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「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ

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2012年09月18日 16時14分 ~ 2013年02月24日 17時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セシル♂第二王子(公の場では無い為か胸元にフリルの様に潤沢にドレープをあしらったゆったりとした白いシャツに白いパンツ、と何ともラフなスタイル。荘厳を求め格式張った様式を嫌う彼にとっては今のこの城の状況の方が心地良かった。肩に触れそうな金の髪を靡かせて向かう先は何処だろうか。気に入っていた娘が激しく背後から突き上げられているのを発見すれば軽く肩を竦め立ち去り、以前相手をさせたメイドが悦びを湛えて衛兵の逸物を咥え込んでいる様に遭遇すれば軽く吐息を零す。)……宛が外れたかなぁ?(歳の頃は未だ10代前半と言った感じの、僅かに幼ささえ残す風貌の彼はどうしたものか、と軽く壁に肩を寄りかからせて。)   (2012/9/18 16:14:14)

おしらせミリア♀第三王女さんが入室しました♪  (2012/9/18 16:48:04)

ミリア♀第三王女【こんにちは】   (2012/9/18 16:48:26)

ミリア♀第三王女【いらっしゃるでしょうか?】   (2012/9/18 16:50:02)

ミリア♀第三王女【あぅ…お返事がないと勝手に書き出して良いものか…】   (2012/9/18 16:52:39)

ミリア♀第三王女【一応十分程待ちましたがお返事がないということで、失礼しますね】   (2012/9/18 17:04:16)

おしらせミリア♀第三王女さんが退室しました。  (2012/9/18 17:04:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♂第二王子さんが自動退室しました。  (2012/9/18 17:07:50)

おしらせセシル♂第二王子さんが入室しました♪  (2012/9/18 19:20:06)

セシル♂第二王子【所用で窓落ちでした、ミリアさん済みませんでした。と下を待機として暫くお邪魔します。】   (2012/9/18 19:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♂第二王子さんが自動退室しました。  (2012/9/18 21:42:29)

おしらせセシル♂第二王子さんが入室しました♪  (2012/9/19 01:51:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♂第二王子さんが自動退室しました。  (2012/9/19 02:23:32)

おしらせセシル♂第二王子さんが入室しました♪  (2012/9/20 01:14:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♂第二王子さんが自動退室しました。  (2012/9/20 03:54:45)

おしらせセシル♂第二王子さんが入室しました♪  (2012/9/21 02:04:24)

セシル♂第二王子【下を待機として暫くお邪魔しますー。】   (2012/9/21 02:20:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♂第二王子さんが自動退室しました。  (2012/9/21 03:32:19)

おしらせセシル♂第二王子さんが入室しました♪  (2012/9/21 22:55:25)

セシル♂第二王子(すっかり夜も耽って仕舞った城内だが、そこかしこから聞こえる甘い声や獣の雄叫びの様な声は止む事はない。事実城内の篝火や洋燈の明かりにも重なりくねり踊る様な人影が周囲に淫靡なシルエットとなって映り込んでいた。欲望の侭に重なり合う者達に視線を向け、時には近付き触れながらも其れには参加する事無く、足取り軽やかに城内を歩き回る王子。年の頃は10代前半と言った所だが余り幼さは残って居らず、既に端正な顔立ちを見せていた。肩まで伸びた金の髪を揺らし、目元を愉しそうに歪ませた青年は、今夜も己の伽の相手と成りそうな手空きの女性を捜して、何処に向かおうかと考えながら歩を進めて居た。)   (2012/9/21 23:05:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♂第二王子さんが自動退室しました。  (2012/9/22 00:56:43)

おしらせセシル♂第二王子さんが入室しました♪  (2012/9/24 21:54:41)

セシル♂第二王子【下を待機として暫くお邪魔しますー。】   (2012/9/24 21:56:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♂第二王子さんが自動退室しました。  (2012/9/24 22:56:28)

おしらせセシル♂第二王子さんが入室しました♪  (2012/9/25 20:03:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♂第二王子さんが自動退室しました。  (2012/9/25 20:58:30)

おしらせセシル♂第二王子さんが入室しました♪  (2012/9/27 01:12:17)

セシル♂第二王子――……今夜こそ誰か見付けないと……僕の破裂しちゃうかもね。(与えられた自室を抜け、今宵も独り寝静まる事を知らない城内を散策する王子。なかなか目当てとなる相手も見付からず、此処数日発散して居ない王子は既に白いパンツに己の剛直を形が判る程に浮き上がらせている。絶頂を極め気を失って居る者、失神し白目を剥いて泡を吹き無造作に寝ころんで居る者。身体のあらゆる場所を牡の白濁に染められ打ち棄てられた者。それらに覆い被さり自身の欲望を達しても良いのだろう。然し、それらに向けられる視線は一瞬で元へと戻されて仕舞う。)……何処に向かうかな。(先ずはダンスホールにでも向かってみようか。気の向く侭に王子はその脚を目的の場所へと向けた。)   (2012/9/27 01:37:11)

セシル♂第二王子【一応性癖について。唾液交換の絡む接吻、オーラルプレイ、手足の自由を奪う程度の軽い拘束、近親に関しては姉、母、叔母辺り。他はお相手様の嗜好と合いそうならば、と言う感じです。暴力や強姦は好みませんのでそう言った嗜好の方とは合わないかも知れません。】   (2012/9/27 01:49:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♂第二王子さんが自動退室しました。  (2012/9/27 02:09:28)

おしらせセシル♂第二王子さんが入室しました♪  (2012/9/27 02:09:37)

おしらせセシル♂第二王子さんが退室しました。  (2012/9/27 02:56:40)

おしらせセシル♂第二王子さんが入室しました♪  (2012/10/2 00:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♂第二王子さんが自動退室しました。  (2012/10/2 01:41:10)

おしらせグライブ♂戦士さんが入室しました♪  (2012/10/4 23:27:16)

グライブ♂戦士……へえ、此処がかの有名な呪われた城って訳か。(戦場から戦場へと渡り歩く傭兵の様な生活をする男は、移動の途中で耳にしたある城の噂を頼りに彼の城へと脚を運んだ。かなりの上背と隆起する筋肉、そして無数に存在する手足の傷が特徴的な男は、城に一歩踏み出した所で感じる違和感に気付いた。成る程、噂は本当らしい。何もせずとも腹の奥底から湧き上がる様な何かを感じる。そして城内に歩みを進め、そこかしこで行われる痴態を目にすれば、その違和感の正体にも気付いた。どうしようも無く、疼く性衝動だ。徐々に目を好色に歪めながら、己も組み敷き犯せそうな女が居ないか、と視線を走らせながら男は身体を覆って居た重々しいハーフプレートの結束を解きながら宛も無く城内を歩き始めた。)   (2012/10/4 23:48:21)

おしらせイルミナ♀王族さんが入室しました♪  (2012/10/5 00:16:36)

イルミナ♀王族【失礼します】   (2012/10/5 00:16:50)

グライブ♂戦士【今晩は。】   (2012/10/5 00:18:45)

イルミナ♀王族【こんばんは】   (2012/10/5 00:18:54)

グライブ♂戦士【此方は城を徘徊してますので、何処かに居るなり、声を掛けるなりでスタートして頂きたく思います。NG等々御座いましたら事前に。】   (2012/10/5 00:21:04)

イルミナ♀王族【魔術の才能があり、それ故に呪いにある程度抵抗しているが…みたいな感じで考えています…組み伏せられたら今まで耐えていたのが一気に…といった風を想定していますがどうでしょうか?】   (2012/10/5 00:22:44)

グライブ♂戦士【はい、男の思わぬ行動に精神統一が乱れて城の呪いの影響を受ける、とか秘めて居た物が噴き出す、とか良いと思います。】   (2012/10/5 00:24:00)

イルミナ♀王族【ああ、丁度そんな感じですね…自室で何とか凌辱劇から難を逃れつつ、魔女の呪いに対してどうすればいいだろうか…と対策を考えていたところに…という感じでしょうか】   (2012/10/5 00:26:49)

グライブ♂戦士【了解しました。呪いの影響なり、秘めた物なりの度合い等は其方にお任せします。】   (2012/10/5 00:30:10)

イルミナ♀王族【はい、宜しくお願いしますね】   (2012/10/5 00:30:42)

イルミナ♀王族【と、NGは排泄系や余りにグロなのじゃなければ大体はそちらの意に添うようにしたいと思います、他「これはちょっと」というのがあればその都度という事で】   (2012/10/5 00:32:47)

グライブ♂戦士【判りました。まあ……組み伏せて色々調教云々する筈も無く、ですので少々荒々しい程度です。宜しくお願いいたします。】   (2012/10/5 00:33:49)

イルミナ♀王族【んー、こちらから始めて、そちらが部屋に入ってくる、という形式で大丈夫ですかね】   (2012/10/5 00:35:26)

グライブ♂戦士【そうですね、其方が自室でどういう状況か、が判れば入りやすいと思います。】   (2012/10/5 00:36:19)

イルミナ♀王族【了解ですではロール打ちますね】   (2012/10/5 00:36:59)

イルミナ♀王族(城内に溢れかえる快楽の呪い…淫らな喘ぎ声や獣じみた雄と雌の嬌声…貴賎問わず繰り広げられる終わらない宴の中、そのような空気から隔離されたかの如く静謐に満ちた部屋があった…そこにたたずむは炎のように赤い髪と瞳を持つ、知的な女性…魔術師風の風貌をしているが、その衣服は上等な仕立の何処か高貴さを秘めたものであり、只の宮廷魔術師の類ではない、王族の気品を何処か漂わせている)ん…(何かを堪えるように少し甘さの混じった吐息を一つ…しかしすぐに気を取り直すかのように胸襟を正すと、手にした宝石に力を込める)…流石は魔女の呪いね…私もいつまでこうしていられるか…   (2012/10/5 00:46:09)

グライブ♂戦士(良く磨かれた大理石の廊下に重々しい金属の鎧が派手な音を立てて脱ぎ捨てられる。本来ならばこんな場所に打ち棄てる事も出来ないが、この状況である。拝借して行く様な人間も居ない筈。其れが証拠に、様々な場所に男の物も女の物も、脱ぎ捨てられたり引き裂かれた衣装、装備が転がっていた。男は色々と徘徊する内に、王室に連なる者が使うであろう部屋が並ぶ一角へと脚を向けていた。城内自体もなかなかに絢爛な様子であったが、其処は更に贅を極めた様な場所。一つ一つ扉を開いて行くが、もぬけの殻か若しくはまぐわう男女を目撃する事になる。そうして確認をする様に扉を開いて行く内に、一つの扉の前で脚を留める。)……よぉ、お嬢さん。独りかい?(其処だけ虜のされた様に静寂を保っていた空間に其れの終わりを告げる扉の音と男の声が響いた。城の呪いの影響をしっかり受けて居るのか、簡素な肌着に下衣だけの筋肉を浮かび上がらせた男は目を血走らせ、部屋の主……赤い髪の女を獣の如く射抜く様に睨め付けながら声を掛けた。一歩、脚を踏み出し、部屋へと身を翻しながら扉を閉め、後ろ手に鍵を閉める周到さも忘れずに。)   (2012/10/5 00:50:49)

グライブ♂戦士【虜のされた→取り残された です。申し訳無く(汗】   (2012/10/5 00:52:13)

イルミナ♀王族(嘆息しつつ窓の外を見やる…恐らくこの外では父が、母が、腹違いの兄弟たちが…顔見知りの兵士やメイドまでもが呪いの影響を受け獣のように絡み合っているのだろう…或いは自分と同じような魔術の心得のある宮廷魔術師や聖職者達は同じように耐え、状況を打開する機会をうかがっているのだろうか…或いはもはや城内で正気を保っているのは自分だけなのかもしれない…ともすればそんな弱気な思考すら頭をもたげてくるが…首を振り、それを否定する)…いずれにせよ、どうにかしないとね…(悲観的な方向へ行く思考を一度止め、ふと我に返る…すると部屋の入り口には一人の男の姿があった…見た所城内の物ではないらしい…少し警戒はしつつそちらに向き直り、モノクル越しに男を見つめ) …あなたは…? 見た所この城の者ではないようだけど…この城は危険よ、このままじゃあなたも呪いに囚われてしまう…悪い事は言わないからここから…(ここまで言いかけて男の射抜くような視線にふと気づき、思わず表情をこわばらせる)…あなた…まさか既に…(思わず一歩後ずさる)   (2012/10/5 00:58:17)

イルミナ♀王族【わあ、なんか凄い長く…見にくかったら申し訳ありませんー】   (2012/10/5 01:00:14)

グライブ♂戦士……俺か?この城下に流れ着いたしがない傭兵崩れって所かね。でも、そんな事はどうでも良いさ。(此まで城内を歩き回る内に目にして来たどの女とも雰囲気の違う相手。身に付けた衣装や片眼のモノクルからすら上品な気品させ漂わせている。然し、男の放った言葉通りどうでも良いのだ。……ただ己の底から湧き上がる獣欲を満たせる女でさえあれば。)……確かに危険みたいだな。噂通り、呪いに囚われるらしい……さっきから女を犯したくて堪らなくてね。(女の強ばった表情を見遣れば、その真逆に男はにぃと口端を吊り上げる。睨め付ける様な視線は、女の足元から顔に迄まるで品定めをする様に向けられていた。)……そのまさか、だろうな。……観念して俺に犯されてくれよ。(戦場で鍛え上げられた脚は一歩踏み込むごとに床を揺らす様だ。逃げる事の敵わない状況の中、男は女を追い詰める様にその距離を詰めて行った。)   (2012/10/5 01:05:38)

グライブ♂戦士【いえいえ。全然大丈夫……寧ろしっかり描写して頂けて有り難いです。】   (2012/10/5 01:06:01)

イルミナ♀王族…っ…やめなさい…私は犯される訳には…っ(目の前の男の欲望のまま組み伏せられてしまっては…恐らく持たない…城内で正気を保っている者が何人残っているかすらも分からない現状、自分がここで「堕ちて」しまったらこの城は…犯されるのは勿論だがそれを思うとより一層の恐怖が身を襲う)…んっ(だがそういった負の感情は心の隙を生み、呪いは容赦なくそこを蝕んでくる…一瞬こみあげる雌としての本能にハッとなり慌てて気を持ち直すが、その白い肌にはじっとりと汗が浮き出て…そして気づけば、いつの間にか壁際に追い詰められる形となってしまっていた)   (2012/10/5 01:16:03)

グライブ♂戦士……へへ、そう言うなよお嬢さん。しっかり愉しもうぜ?(壁際に追い込んだ女の片手を掴み……どん、と派手な音を立てて女の顔の横を通り壁に打ち付けられる太い腕。丁度片手を持ち上げられ、壁に押さえ付けられる格好だろうか。屈強な男の力である、まともな抵抗も敵わないであろう。身長差から見下ろす様な格好で女の反応を伺いつつ、その中に火照りの兆候をしっかり見出して居た。片手で顎を掴むと上を向かせ、首筋に浮かぶ汗ににやついた笑みを浮かべながら男は上肢を折る様にしてその逸らされた首筋へと顔を寄せ、舌を這わせ始める。)……何だ、期待して身体熱くさせてたのか?(城内に居る者に貴賎の差無く降り掛かる呪いの効果。其れの効果を僅かながらに受け始めた女に、身勝手な囁きを向けながら這い回る舌先。空いた手は女の腰に回され、男の逞しく浮き上がった筋肉に押し付けられる様に密着させられて。)   (2012/10/5 01:23:39)

イルミナ♀王族や…やぁ…んっ!?(拒もうとするも壁際に追い詰められ、避ける事もままならず腕を掴まれる…それだけで魔法の力で薄皮一枚ギリギリで耐えていた精神の近郊は崩され、声を上げてしまい)や…だめぇ…やぁ…ん…んんっ…や(堰を切ったかのように体中が呪いに浸食されていくような感覚が体を襲い)ダメ…駄目っ…これ以上触られたら…んんっ…や…ちが…うぅん(首筋に這う舌の感覚に、それだけでまるで腰が抜けたかのようにへなへなと崩れ落ちるかのように…男の手が腰に回され、されるがまま男に体を預ける形となってしまい)   (2012/10/5 01:32:08)

グライブ♂戦士へぇ……呪いの影響を受けない堅物かと思ったが……良い声出すじゃねえか。(女の視界の外、首筋から男の下卑た声が響く。ぴちゃ、と音を立てて舐め回す首筋は男の唾液に濡れ、舌の滑りを良くする程に濡らされれば雫が首筋を伝い胸元へと滴って筋を作って行った。上肢を折り、腰を抱く格好は男の腰を突き出させ、女の腹へと押し付ける格好。既に簡素な肌着と下衣だけと言う格好の男の股間はいきり立って居り、女の腹に否応なく牡の欲望を感じさせるだろう。互いの腹で潰れながらも硬さと熱を誇示し、脈動する様に震える様は今此から、其れに寄って凌辱されて仕舞うと言う確かな予告の様でも在った。)   (2012/10/5 01:41:30)

グライブ♂戦士……あ?何が駄目なんだ?此以上触れられたらどうなるんだ?(腰に回った手が形の良いヒップラインをなぞりながら仕立ての良い衣服に皺を作る様に撫で回される。首筋に這った舌は顎のラインをなぞる様に押し付けながらゆっくりと女の耳へと近付けば男の口腔で、舌先の蠢きで生まれる卑猥な音を大きく女の耳に運ばせて。愛撫とは呼べない身勝手な行いを続けつつ、持ち上げた片手を更に吊り上げながら男は女を押し付けた壁際から離し、身体を預ける女をその侭床へと押し倒して上に覆い被さる様に組み敷いて行った。)   (2012/10/5 01:41:44)

イルミナ♀王族ん…ダメ…のろいが…私の魔法が効かな…んぁ…(自分の内に形成していた魔力による結界がまるで肉食獣に貪られるかの如くに消えていくのを感じ…それすらも快感に変わっていくのに恐怖を覚えつつ首筋は這いずり回る男の舌による唾液と、自らの汗が混じり合い)…や…触れられたら…ひゃんっ…やっ…あつっ(腹に当たる感触…布越しにとはいえ何故だか暑さが伝わってくるような錯覚を覚え…知らず下腹部がじゅん、と熱くなったような感覚が体を襲う)   (2012/10/5 01:51:35)

イルミナ♀王族…や、ダメ…だめなのにぃ…んぁんっ(今まで耐えてきた反動もあったのだろう、先程までの理性的な表情が、ただヒップラインをなぞられただけでまるで全身の性感帯を責められたかのような蕩けた嬌声が漏れ出し)や…やん…んぁぁ…(男の愛撫にされるがまま身を震わせ、そのままされるがままに組み敷かれてしまう)   (2012/10/5 01:54:37)

グライブ♂戦士ハハ、何だ?呪いに抵抗する為の魔法でも使ってたって訳か?……だがもう呪いが効いてるみたいだぜ?お前の股、濡れてるからな。(女が発した言葉にしっかりと否定を向ける男。無駄だ、と……そしてもう逃げられはしないと組み敷いた女の股間に手を滑り入れ、柔らかな下腹を指先が這い回り、しっかりと牡を受け入れる準備を始めた其処を下着の上から刺激して行く。)……クク、堪らねぇな。直ぐにでもぶち込んでやるぜ。(不意に男の手が女の上品な衣装、上着に掛かる。次の瞬間派手な破裂の様な音を立てて引き裂かれて仕舞う。無惨な光景を晒すその奥……女の程良く肉の付いた乳房を暴けば其処に貪る様に顔を押し付けて行く男。先端に見える肉の突起をいきなり口に含み、舐めしゃぶり……吸い立てながら自らの下衣を脱ぎ、牡の器官を解放させて行く。散々に弄り回した女の下肢にまとわりつく様な薄い布を掴んで横にずらせば解放させた欲望の先端をその中心へと押し付けながら擦り立てて。)   (2012/10/5 02:00:17)

イルミナ♀王族ん…や…そんな…んぁっ…ダメ…私が諦めたら…皆…や…やんっ(男の言葉を否定するかのように肩で息をし、甘い吐息を漏らしながらもいやいやと首を振って否定しようと)…や…んぁ…んっ…んんっ…んぁ……やぁっ!?(下着越しの愛撫に体はもどかしさを感じるかのように反応してしまい…やがて衣服の引き裂かれる音に悲鳴を上げ)…や…やぁ…ダメ…らめ…もう…わたし…わたし…ぃ(先端を舐られ、更に熱い肉棒が宛がわれる感触に、自分の中の何かが弾けそうになるのを感じ)   (2012/10/5 02:10:17)

グライブ♂戦士他の連中がどうなってるのか……考えると辛いだろう?お前だけ耐えてどうなるんだ?諦めろよ……受け入れろよ、現実と俺とを……なっ!!(男の手は荒々しく無造作に女の乳房を鷲掴んで肉に指先を沈めると、其処を揺さ振る様に刺激する。唇の間で先端の肉突起を挟み、其処に囁く様に響く低い声。その語尾を強めるのと同時に男は腰を前に突き出した。女が拒絶しようとも構わない、ただ己の欲を満たす為だけに。だが、女の中で燻って居た何か、を崩壊させ堕として仕舞うには充分だろうか。巨体と其れを覆う筋肉の鎧と言う身体。其れに似合ったサイズを持つ肉の槍が女の柔肉を押し広げながら埋没して行けば、いっきに奥迄をも征服して仕舞う。女はどんな反応を示すだろうか。そんな興味も手伝って、乳房から女の顔へと頭を移動させながら、前後に振り立てる抽挿を始める男。)   (2012/10/5 02:17:36)

イルミナ♀王族ん…ぁ…んぁ…ん…あっ、あうんっ…ふぁ、んぁっ! (乳房を揉まれ、先端を舐られるごとにまるで男の言葉を一つ一つ頷き、受け入れていくかのようにその嬌声が強くなっていき)…あ…ん…んぁっ(自分の秘部に迫る肉棒を、もはや抵抗すらせずとろんとした目でみやり)…んぁ…っ(少しずつ埋没していく肉棒、その柔肉はまるで別の生き物のように男のモノを受け入れるかの如く蠢き…)   (2012/10/5 02:28:02)

グライブ♂戦士(もうまともな言葉さえ返せないのだろうか。それ程にこの城の呪いは強力なのであろう。女のあげる声に嬌声を上げ、その音色が強く成って行くのを感じる男は獣の如く女を見下ろしながら苛烈に腰を使い始める。太く逞しく張り切ったエラが何度も女の蠢く膣襞を掻き分け、すり潰す様にしながら擦り立ててストロークさせて行く。次第にその腰使いを早めて行きながら、女の押さえ込んで居た物を引き出す様に更に奥へと突き上げ、突き回して行く。既に必要が無いのであろうが、そうする事で昂奮するのか、男は片手を乳房に伸ばし荒々しく揉み込みながら、もう一方は肩を押さえ込んで身体を固定させる。組み敷いた男の身体にはその運動量に見合った汗が浮かび上がり、雫と成って女に滴って行く。汗まみれの顔を、女の徐々に近付けながら、女の胎内ではち切れんばかりに膨らませる肉槍は弾む様に中を蹂躙して行って。)   (2012/10/5 02:36:24)

イルミナ♀王族ぁ…うぁんっ…はいって…ん…すごぉ…んっ(初めての男の肉棒であるにもかかわらず、挿入に身を震わせ、肉棒が自分を貫いていく感触を感じつつ…呪いの力は破瓜の痛みさえ快楽に変える程なのだろう)…あ…んぁ…んんっ…これ凄い…何…これぇ…はぁ…んっ(男の腰使いに体を任せつつ、その知的な美貌は見る影もなく、男の肉棒が動くごとに嬌声を上げ、口はだらしなく開き)   (2012/10/5 02:42:30)

グライブ♂戦士嗚呼、しっかり入ってるぜ。男のペニスが……お前の腹の中に、なっ!!(まるで腰同士をぶつける様な鋭い突き込みで女の腹の中を突き上げる肉棒。肉同士のぶつかる音と、肉に粘液が絡み卑猥に泡立つ水音を響かせ、女の嬌声と男の荒々しく吐き出される吐息とが混じり合ってこの上質な部屋を下品な交わりの光景で塗り替えて行く。)……へへ、そうだろ。今迄耐えて来たのが莫迦らしくならねぇか?こうやって男にっ……組み敷かれて犯されるのっ……堪んねえだろ!!(呼吸の合間に途切れる男の言葉、そしてそのタイミングで奥を突き上げる肉の槍。無様に蕩け乱れた女の顔を見下ろす男は殊更愉悦と顔を歪めながらだらしなく開かれた唇へと己の唇を押し付けて。)   (2012/10/5 02:48:40)

イルミナ♀王族ん…あっ…ペニス…あ…ふぁん…私の中…いっぱいに…んっ…あぐうっ!?(刹那激しい突き上げに体をのけぞらせ)あ…やっ…ぐちゅぐちゅって…すご…もっと…もっと…(うわごとのように自分の中で暴れる男のペニスに身も心も委ね切り)うん…私ばかでした…こんなのがまんして…あんっ…んぁっおちんちん…もっとぉ…(男の言葉全てを盲目的に受け入れ、自分から卑猥な言葉を何のためらいもなく口に…いつしか男の腰の動きに併せ、自分も拙いながら本能の赴くまま快楽を求めて腰を使い始めつつ、男の口づけを受け入れる)   (2012/10/5 02:59:13)

グライブ♂戦士へへ、俺に目一杯広げられてる癖に絡み付かせやがって……そうだ、お前は犯されて悦ぶ莫迦なんだよっ。(一度離れた唇が女の此迄の努力も王族としての尊厳も削り堕として仕舞う。男に組み敷かれ牝に堕とされた女は最早男の逸物を擦り刺激する為だけに存在する生き物だ、とでも言う様に高圧的な言葉だ。然し、今の女は其れすらも嬉々と受け入れるだろうか。もっと、と求める言葉を発し、自らも腰を使い始める女に遠慮など要らない。男はラストスパートとばかりに腰を突き入れ、女の胎内を余すところ無く凌辱し尽くして行った。)……長旅で溜まってるんだ。朝迄お前を犯し抜いてやるからな?チンポが無いと駄目な牝に墜ちる迄なっ!!(そんな絶望的とも、呼べる言葉を口にした男は再度女の唇へと己の唇を被せ、伸ばした舌で女の舌を絡め取りながら一際強い突き上げを見舞う。その瞬間男の肉は激しく震える様に弾けて、濃厚な牡液を女の胎内の一番奥へと打ち付ける様に吐き出した。)   (2012/10/5 03:08:43)

イルミナ♀王族は…ふぁい…んぁっ…わらし…わたしはっ…犯されてペニス突っ込まれて…ひぃひぃ言う…っ…何もできない馬鹿ですうっ…だから…下さ…おちんちんずぼずぼって…わたしにぃ…っ(もはやだれに憚る事無く隠語を連呼し、まるで全てを忘れてしまおうとするかの如くペニスを求め溺れていく)…はひ…ふぁ…んっ(男の唇を再度受け入れ…下の侵入を受け入れこちらからも貪るように舌を絡め返しながら)…ん…んんっんんっ…んんーっ(下半身にまるで灼熱のようなほとばしりを感じ、まるでそれに頭の中を焼かれるかのように自分の意識も一瞬真っ白になり絶頂…まるで男の精液をすべて搾り取るかのように…肉棒を膣内でギュッと強く締め付けていく)   (2012/10/5 03:19:05)

グライブ♂戦士ふぅ……んふ……うぅ……。(唇を重ね、口腔を味わい尽くす様に蠢く舌はその侭に、男は己の欲の侭に女の胎内で何度も剛直を戦慄かせて全てを吐き出して行った。多分の女の膣肉の蠢きと締め付けも手伝ったのだろう、繋がった侭であっても収まり切らない程の白濁は目一杯広げられた女の膣口から滲み出す様に溢れ出る程だ。しかし男の逸物は一度出しただけでは収まる様子も無かった。その侭再度グラインドを見せる腰。其れから何度も女の膣を犯し、尻を犯し、口腔を汚し全身男の濃い匂いが染み付く迄犯され続けて行く女。王族、では無くただの牝として使われる女は呪いを受けた男が満足しても解放される事は無い。その男と同様に女を求めて城を徘徊する男など掃いて捨てる程いるのだから――)   (2012/10/5 03:25:07)

グライブ♂戦士【と、良い時間ですので、此方からは此で〆とさせて頂きます。】   (2012/10/5 03:25:31)

イルミナ♀王族ぁ…ぅぁ…ぅ…(虚ろな目で、射精の感覚にぐったりとなり)…ぁ…んぁ…ん…んぁっ…(しかしそのまま体中をなおも蹂躙していく男、しかしぐったりしつつもその一つ一つに反応し、時には自分から求め…もはや王族でも魔術の使い手でも城の行く末を憂える理性的な賢者でもなく、ただの雌となり下がった女は、その後も蹂躙され、時には自分から求める事となるのだ)   (2012/10/5 03:29:42)

イルミナ♀王族【はい、お疲れ様です…満足いくロールができたかどうかわかりませんが長々とお付き合いいただきありがとうございましたー】   (2012/10/5 03:30:35)

グライブ♂戦士【いえ、とても満足させて頂きました。此方こそお付き合い戴き有り難う御座いました。】   (2012/10/5 03:32:53)

イルミナ♀王族【そう言って頂けると何より…またどこかで機会があればよろしくお願いしますね】   (2012/10/5 03:33:30)

イルミナ♀王族【では、重ねてお相手ありがとうでした、お疲れ様ですー】   (2012/10/5 03:34:24)

グライブ♂戦士【はい、此方こそ、又機会が御座いましたら宜しくお願いします。】   (2012/10/5 03:34:40)

おしらせイルミナ♀王族さんが退室しました。  (2012/10/5 03:34:44)

グライブ♂戦士【お疲れ様でした、お休みなさいませ。】   (2012/10/5 03:34:54)

おしらせグライブ♂戦士さんが退室しました。  (2012/10/5 03:35:14)

おしらせグライブ♂戦士さんが入室しました♪  (2012/10/6 23:52:10)

グライブ♂戦士……へえ、此処がかの有名な呪われた城って訳か。(戦場から戦場へと渡り歩く傭兵の様な生活をする男は、移動の途中で耳にしたある城の噂を頼りに彼の城へと脚を運んだ。かなりの上背と隆起する筋肉、そして無数に存在する手足の傷が特徴的な男は、城に一歩踏み出した所で感じる違和感に気付いた。成る程、噂は本当らしい。何もせずとも腹の奥底から湧き上がる様な何かを感じる。そして城内に歩みを進め、そこかしこで行われる痴態を目にすれば、その違和感の正体にも気付いた。どうしようも無く、疼く性衝動だ。徐々に目を好色に歪めながら、己も組み敷き犯せそうな女が居ないか、と視線を走らせながら男は身体を覆って居た重々しいハーフプレートの結束を解きながら宛も無く城内を歩き始めた。)【コピペですが待機文と言う事に。此方は城を徘徊してますので、何処かに居るなり、声を掛けるなりでスタートして頂きたく思います。若しくは設定をご相談の上で。NG等々御座いましたら事前に。】   (2012/10/6 23:57:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グライブ♂戦士さんが自動退室しました。  (2012/10/7 01:13:15)

おしらせグライブ♂戦士さんが入室しました♪  (2012/10/8 00:45:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グライブ♂戦士さんが自動退室しました。  (2012/10/8 01:41:01)

おしらせグライブ♂戦士さんが入室しました♪  (2012/10/8 23:56:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グライブ♂戦士さんが自動退室しました。  (2012/10/9 01:59:27)

おしらせグライブ♂戦士さんが入室しました♪  (2012/10/28 23:10:01)

グライブ♂戦士(只流れ着いただけ……其の筈だった男は、城に満ちる悪意に扇動される様に城内の女を味わい過ごす事ですっかり此の城の住人と成り下がって仕舞った様だ。登城時に身に付けて居たハーフプレートも、手にして居たハンドアックスも既に手元には無く、寧ろ其れを気にした事も無い程に、此の城に毒されて仕舞っている。幾らかの睡眠を取り、食事にありつき……其れ以外の時間は女を求めて城内を徘徊する始末。今宵も、腹の底から込み上げる様な欲望を発散させようと、其の双眸を異様に爛々とぎらつかせて盛り上がる股間を隠そうともせずに徘徊を開始する。)   (2012/10/28 23:22:46)

おしらせクラリッサ ♀ メイドさんが入室しました♪  (2012/10/29 00:37:03)

クラリッサ ♀ メイド【失礼します】   (2012/10/29 00:38:03)

グライブ♂戦士【今晩は。】   (2012/10/29 00:40:33)

クラリッサ ♀ メイド【こんばんはー】   (2012/10/29 00:41:09)

グライブ♂戦士【メイドさんですと厨房や食堂に居る所を、が自然ですかね?】   (2012/10/29 00:43:57)

クラリッサ ♀ メイド【はい、『幾らかの睡眠を取り、食事にありつき……』というくだりがあるのを見たので、食事後にそのまま…という流れでいいのではないかな、などとも思います】   (2012/10/29 00:44:57)

グライブ♂戦士【では、其の流れを使わせて貰います。ご希望やNG何かが御座いましたらお教え下さい。】   (2012/10/29 00:51:02)

クラリッサ ♀ メイド【あ、NGは汚い系や極端な暴力系でしょうか…城の呪いにはすっかりやられてしまっていると思うので、そちらに食事を提供しつつその股間をちらちらと期待するように…いざ行為に及ぶまでは余り淫乱な様子は表に出さない感じで進めていきたいかな、と考えてます】   (2012/10/29 00:53:13)

グライブ♂戦士【了解しました。食堂にて食事を開始した辺りから始めさせて頂きます。途中何かありましたらご遠慮なく。】   (2012/10/29 00:57:33)

クラリッサ ♀ メイド【了解です…それでは改めてロしくお願いしますね】   (2012/10/29 00:58:28)

グライブ♂戦士(一体どれぐらい眠って居たのだろうか。男は広間で覚醒すると上肢を起こし立ち上がろうとする……が眠る前に抱いて居た女の身体で阻まれて仕舞う。女も眠って居るのか気を失って居るのか定かでは無いが、男は其の女の身体を退ける様にして立ち上がった。床に転がった女を抱き、散々吐き出したと言うのに身体の中心から湧き上がる様な欲望は消える気配は無い様だ。そして、感じる空腹。催した時に女を抱き、腹が空けば食事を採る……そんな城内の様式に肖って男は食堂へと脚を運んだ。)腹が減った。何か寄越せ。(己の欲だけを伝える言葉を給仕に向けると、運ばれたパンやスープの類に手を付ける男……然し、此の体躯である。直ぐに差し出された食事を平らげ次を催促する。其処で目に付いた女……メイドへと声を掛けて。)……もう一杯貰えねぇか?嬢ちゃん。(メイドにも色々と手を出しては来たが始めて見る人物だ。口元を腕で拭いながら其の目はメイドへと向けられ、其の躯を上から下へと値踏みするが如く向けられて居た。)   (2012/10/29 01:07:29)

クラリッサ ♀ メイド【ああ、一応複数乱入は大丈夫です、とだけ宣言するだけ宣言しておきますね…クライブさん次第にもなるかと思いますが】   (2012/10/29 01:08:38)

グライブ♂戦士【此方も大丈夫です。】   (2012/10/29 01:09:22)

クラリッサ ♀ メイド(男に呼ばれ、メイド服に身を包んだ黒髪の女性がスープを運んでくる…クライブがそうであるかのように衣服すら斬るのも煩わしい、と胸や股間すら晒したままの者すらもはや珍しくないこの城において露出度の少ない清楚なロングスカートタイプのメイド服に身を包んだその姿はまるでこの城とは一見無縁のようにすら思えてくる)はい…承りました…他に何かあるようでしたらどうぞご随意に…(クライブの傍らに立ち、軽く会釈しながら給仕をこなしていく…近くで見るとその頬はほんのりと紅潮している用に見て取れるがやはりこの城の呪いの影響を受けているのだろう――尤もまともな状態の女性なら今のクライブの姿を見れば誰でも羞恥に顔を赤らめるのだろうが――)   (2012/10/29 01:17:49)

グライブ♂戦士何か……か。そうだな……嬢ちゃん、隣に座って俺に喰わせてくれよ。(此の城に居る女……いや人間にしては理性を失う事無く、給仕に勤しんで見える女。其の彼女が向けた言葉に暫し考えを巡らせ、そして何か思い付いた様に提案を向ける男。そんな事迄は彼女の仕事では無いのだろうが……男の口調は有無を言わせないとばかりに静かに低く響き渡った。露出の少ないロング丈のメイド服、其の服の中やスカートの中に一体どんな肢体を隠して居るのか……。男はそんな不埒な考えを浮かべ、視線に顕しながら彼女に空に成った皿を差し出して。隆起が激しい盛り上がった筋肉を容易に思い浮かべる事の出来る薄い衣装、其の下はまるで下着姿の様でもあり、男の股間は明らかな膨らみを見せ、其の膨らみの先端には既に滲ませた体液を吸い込んだ布地の色を一段深くさせている。)   (2012/10/29 01:27:11)

クラリッサ ♀ メイド…隣に…ですか…(少し戸惑った様子を見せつつも男の言葉に従うようにそっと傍に座り…変わらず一見平静に見えるものの、近付くとその清楚げな横顔に熱を帯びているのはより顕著に見て取れる…その視線をは男の股間辺りをちらちらと盗み見ているようでもあり…こくり、とそのか細い喉が鳴る音がして)…その…スプーンで食べさせればいいのでしょうか…?   (2012/10/29 01:36:39)

グライブ♂戦士……スプーンで。ははは、良いねぇ。だが……アンタの其の唇でさ……。(彼女が隣へと腰を降ろせば男は尻を浮かせて彼女との距離を詰める。背後からまるで彼女の腰を掻き抱く様に其の太い腕を絡めて引き寄せれば、太腿同士が当たる距離感だ。彼女の腰程も太さのある太腿を押し付ければ彼女が盗み見る箇所ももっと良く視界に移るだろう。男の身体から微かに立ち上る男臭い汗の香りと……牡と牝が重なり合った独特の臭いと共に。男は顔を彼女の長く伸びた黒髪が掛かる耳元に唇を寄せると微かに紅潮を帯びた頬を眺めて言葉を続ける。)……直接喰わせてくれよ。   (2012/10/29 01:44:50)

クラリッサ ♀ メイド…んっ…(むせ返るような男の臭いに、僅かに色を帯びた吐息交じりの声が漏れる…声を荒げるようなことはないものの、ともすればその臭いで崩れ落ちそうになりつつ)…直接…ですか…(もじもじ、と頬を赤らめつつより視界に入る男の股間をちらちら、と見つつ…己の太腿同士を擦り合わせてもじもじとしているのを密着した太腿越しの感触に感じるだろう…やがて少し潤んだような熱を帯びた視線で横目に彼の顔を流し見つつ)…分かりました…では失礼を(スープをスプーンでその口に運びクライブの方を向き)…んっ…ちゅっ…んっ…(その唇をクライブのそれに重ね合わせる)   (2012/10/29 01:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グライブ♂戦士さんが自動退室しました。  (2012/10/29 02:05:24)

クラリッサ ♀ メイド【おや…?】   (2012/10/29 02:05:55)

おしらせグライブ♂戦士さんが入室しました♪  (2012/10/29 02:05:57)

グライブ♂戦士【失礼しました。】   (2012/10/29 02:06:21)

クラリッサ ♀ メイド【いえ、何事もないようなら何よりです】   (2012/10/29 02:07:01)

グライブ♂戦士嗚呼、直接だ。……アンタの味も味合わせて貰うがな。(腰に回した腕は其の細く括れたラインを、そしてメイド服に包まれた尻を。空いた手は身体を捻り、彼女の方へと向きながら微かに擦り合わされる太股へと伸びて、大きな肉刺の浮かんだ掌で其の肉の感触を確かめる様にスカートの上から撫でさする。自然に擦り合わせ動く、彼女の動きに合わせて其れは太腿の上で這い回る。)……ん。(身長差もある為に少し身体を屈めながらの唇の重なり。下から受ける様にすれば彼女の唇の合間から流し込まれるスープを受け止め、其れを一気に嚥下させると開かれた唇を吸い、舌を割り込ませて彼女の口腔に残るスープまでをも味わう様に舌先を踊らせて。)   (2012/10/29 02:07:40)

クラリッサ ♀ メイドん…ちゅぱっ…じゅるっ…(スープを口移しに吸われ、同時に絡まる舌にこちらからも舌を絡めていき…それはスープが完全に飲み下され口の中がお互いの唾液となった後も続行され)…ん…ちゅっ…れろっ…ちゅぱっ(スカート越しに腰から尻のラインを弄られ)…ん…んぱっ…   (2012/10/29 02:17:46)

クラリッサ ♀ メイド【と、ちょっと途切れたので続けていかせて貰います】   (2012/10/29 02:18:34)

クラリッサ ♀ メイド(なだれ込む用に行為に及ぶかと思われた刹那、唇を離し)…ん、ぷはっ…その…私をお召し上がりになるのは…構いませんが…んっ…折角ですので宜しければ私から…ご奉仕させて頂いても…っ…(はぁはぁ、と吐息を漏らしつつ)   (2012/10/29 02:22:35)

グライブ♂戦士んっ……ふぅ……っ。(口腔へ、そして舌へと一方的な口虐のつもりであったが、彼女が舌を絡めて来れば遠慮する事は無い。混ざり合った唾液を啜り、飲み下し……そして新たな唾液を彼女の口腔へと運びながら肉厚の舌は彼女の唇の裏側、歯根までをも舐めしゃぶって舌を絡ませ合い、粘膜の摩擦を愉しんで行く。そんな深い唇の舌の重なりを続け、太腿に置いた手が其の内側へと滑り込んだ矢先に離れて仕舞う唇。)……んあ?奉仕だ?……さっきからちらちら見ててしゃぶりたくなったってか?(行為を中断され、僅かに憤りを見せる男であったが、彼女の提案には訝しさを見せるのは一瞬だけだった。彼女が盗み見る様に視線を走らせて居た事を指摘すると、下卑た言葉と共に嗤いを浮かべ、掻き抱く様にした手を僅かに緩める。)……メイドの本業って奴だからな。俺を悦ばせてくれるんだろ?   (2012/10/29 02:29:23)

クラリッサ ♀ メイド……んっ(男の下卑た視線に僅かばかり視線を逸らすが、沈黙を持って肯定とし)…ありがとうございます…それでは…(緩んだ手の隙間からおずおずと離れ…男の足元に膝をつく形となり)改めましてご奉仕を…   (2012/10/29 02:35:25)

グライブ♂戦士……脱がす所からやってくれるんだよな?(彼女の口上を見下ろす形で聞く男。膝を突き、男に対面する彼女の目の前には雄々しく膨らみを見せる男の股間が眼前に広がって居るだろうか。奉仕、と銘打つ以上暫くは彼女のお手並みを拝見して良いかも知れない、と男は言葉を向け腰を突き出すのみで彼女の行動を見下ろしている。ぴったりと腰を覆う様な男の下着は彼女の言う奉仕、をする為にはしっかりと引き下ろさないと難しいだろうか。下着の上から触れれば其の侭に、脱がしに掛かるのなら軽く腰を浮かせて其の動きを手伝うだろう。)   (2012/10/29 02:41:52)

クラリッサ ♀ メイドはい……それでは失礼をば…(上目遣いの熱っぽい視線で男を見てその言葉に応えた後、男の下着に手を掛けつつ…男が浮かせたのも手伝って慣れた手つきで脱がせると、その剛直を露わにさせる…それにそっと軽く撫で上げるように手を添わせ)その…宜しいでしょうか…?(その剛直を心なしかうっとりとしたような視線で見つめつつも、お預けを喰らった飼い犬が飼い主を見つめるかのような視線で上目遣いに男を見上げ)   (2012/10/29 02:48:29)

グライブ♂戦士(其の服装や立ち居振る舞いから硬さを感じていたものの。いざこうやって男の足元に膝を突き、熱っぽい男に媚びる様な上目遣いで見上げる彼女はなかなかに男の劣情を誘う色っぽい物だ。下着が彼女の手によって脱がされれば、其処から弾かれる様に露わになる男の逸物がぺちんと腹を打って天を向いて反り返った。大きく傘の開いた先端からはじくじくと濃厚な牡の臭いを伴う先走りを滴らせ、赤黒く光り張り詰める肉。其れを押し上げる様な幹は荒々しく血管を浮き上がらせ、撫で上げる彼女の掌にごりごりと擦れる感触すら与えるだろう。)……そうだな、チンポしゃぶらせて下さいって言えば……しゃぶらせてやるぞ?(彼女からの提案であった筈の奉仕行為。しかし男は彼女の目に宿る一種独特な光に薄く笑みを作ると行為だけで無く卑猥なお強請り迄要求して、其の頬を軽く撫でた。)   (2012/10/29 02:56:39)

クラリッサ ♀ メイド…ん…(男の言葉に戸惑ったような表情を一瞬見せつつも)…承りました……その…あなたのチンポを…しゃぶらせてくださいませ…(上目遣いの表情のまま、反り返った男の逸物に軽く指を這わせ)   (2012/10/29 03:01:33)

グライブ♂戦士へへっ……仕方ねぇな。しっかりしゃぶれよ。(戸惑いの表情から生まれる彼女の言葉に一層にやついた笑みと股間に聳える肉塊の硬さを増させながら、男は腰を突き出す様に其れを彼女の眼前へと突き出した。這わされる指には男の脈動や熱、硬さもしっかりと伝わるだろうか。頬に触れさせた手を軽く流し、耳元の黒髪を撫で上げると耳を露出させて、其れを揉み込む様に指先で弄り、指先を感じる股間から湧き上がる感覚に軽く吐息を吐いて。)   (2012/10/29 03:07:56)

クラリッサ ♀ メイドん…それでは失礼して…ちゅっ…(男の言葉と共に、そっとその顔を逸物に肉薄し、その先端に軽く触れるようなキスを)…ん…れろっ…んっ(そのまま舌をちろりと出し、先端から根元を添うようになぞり…更に折り返して舐め上げてから)…ひゃむっ(逸物の先端から銜え込む)   (2012/10/29 03:13:17)

グライブ♂戦士んん……。へぇ……扱い慣れてる感じじゃねぇな、アンタ。其れとも作法でもあんのか?メイドのよぉ。(先端に唇が触れれば否応なく、其の鈴口から滲み溢れる様な男の先走りにも触れる事になるだろう。まるで余所余所しい其の刺激に男は微かに声を漏らしながらも軽口を叩いて。舌が伸び、天を突く様な全容を往復する様に這えば其の刺激に其処が悦びを示すかの様にびくりと上下に震え、先端が彼女の唇を叩く。重々しく垂れ下がる陰嚢が内部で動く姿を晒しながら先端が彼女の唇の間へと滑り込むと其の口腔へ向かい新たな粘液がどろりと溢れ出して。)   (2012/10/29 03:21:57)

クラリッサ ♀ メイド…ん…はむっ…ぺろっ…ちゅるっ…(咥え込んだまま咥内で舌を絡め、あふれ出てきた粘液を掬い取るように舐め…次いで唇を窄めるようにしつつ、雁首の辺りまで首を動かし扱き上げるように…同時に這わせた指先を竿の根元…玉の方に持っていき優しく弄っていく)   (2012/10/29 03:27:44)

グライブ♂戦士ほう……気持ち良い……が、其れだけだな。……もっと唾液塗れで音立てて舐めろよ。(雁首に唇が引っ掛かり、擦り上げられる動きは確かに快楽を生むものの……一日と空けずに女を抱き、犯して来た男にとっては少し物足りないものでもあった。頭を掴み、無理矢理振り立てて喉を犯して仕舞っても良いのだが、彼女の言う奉仕が何処迄の物なのか見てみたくもある。指先が触れる陰嚢は其の刺激を受ける度にびくりと震わせはするものの、だんだん焦れた感覚も受ける男は、悪戯に彼女の脚の間……スカートの裾を捲り上げる様に脚を使って膝上迄肌を暴いて其の白い肌を目で愉しみ、そして脚の指で太腿をそっと撫で付けながら這い上がらせて。)   (2012/10/29 03:37:08)

クラリッサ ♀ メイドん…ぷはっ…ふぁ…ふぁふぃっ(男の言葉に応じるかのように、一度口を離した後…男の粘液と自分の唾液とで少し舌足らずのような返事を短く上げた後)……んっ…ペロッ…ちゅっ…ぺちゃっ(今度は竿の根元から舌を絡ませていき、先走りと唾液を全体…竿から亀頭、先端から竿、裏筋へとまんべんなく塗りたくるように舌を絡め、水音がわざと立つように舐め上げていき…)ひゃむっ…ぺろっ…はむはむ…んっ(袋を弄る指先もさらに動きを強くし、玉をぐにぐにっと攻めつつ…逸物を奥深くまで咥え込み舌を絡ませていく)   (2012/10/29 03:50:28)

グライブ♂戦士はは、良い顔してんぜアンタ。可愛い顔が台無しだ。(可愛く呂律が回らない様な不明瞭な返事をする彼女、そして舌と唇を使い逸物に唾液を塗り付ける様にして奉仕する様を見下ろす男は軽く喉奥で嗤いを押し殺して声を発する。次第に卑猥な水音が大きくなって来れば、彼女が懸命に奉仕を続ける逸物も漸く欲した快感を得た、とばかりにビクビクと震えてクラリッサの舌をひたひたと叩く。)……そうだ、下品な音を立てて吸い上げろ。その方が興奮すんだろ?(太腿を撫でて這い上がった脚指はやがてクラリッサの股間へと先端が触れる。ショーツに包まれた其処を柔らかく、時に少し強く小突きながら喉奥へと逸物を飲み込んだ彼女に向かい、再度指示を出しながら軽く腰を揺すって彼女の喉粘膜を先端で擦り立てて。)   (2012/10/29 03:59:25)

クラリッサ ♀ メイド…んっ…ちゅるっ…ちゅっ…んんっ…(咥内で震える肉棒の感触に翻弄されつつも、男の言葉通りに吸い上げるようにしつつ唇で扱くように)…ん…んんっ…(不意に足元を登っていく足の感触に身を震わせるが奉仕をやめる訳にもいかずされるがままに…やがて先端が股間に届くが…そこに感じる筈の秘部を包むショーツの感触はなく…くちゅっ、と僅かな淫靡な水音と湿り気を帯びた肉の感触が直接伝わってくる)   (2012/10/29 04:05:39)

グライブ♂戦士くっ……其の侭吸い上げながら舌を使ってろよ。(彼女の口腔の吸引、そして舌の蠢きと唇による圧迫……吸い付く様に頬肉が絡み、喉粘膜で擦れる。其の全てで彼女の咥内を愉しむ男は、徐々に迫り上がってくる様な射精衝動も感じ始めている。だからこその継続の指示。ひくひく、と断続的に彼女の舌の上で逸物を震わせながら、其の間隔を狭めて行く男の反応は彼女に其の瞬間が近付いて居る事を暗に示しているだろうか。)……ほう、穿いてねぇってか。直ぐに挿れられる様に、かぁ?(男を咥え込む彼女が返事をするとも思えないが……男は其れを揶揄する様な言葉を向けて彼女を辱める。……尤も辱めだと感じるのかは別だが。脚の指先に感じる潤みを帯びた肉の襞を器用に掻き分けると其の源泉へと触れさせるかの様に脚指が蠢き、其の入り口を擽る様に撫で付けた。)   (2012/10/29 04:14:25)

クラリッサ ♀ メイドんっ…んんっ…んぱぁ…ん…ちゅるっ…んぐぅ…(従順に変わらず…それ以上に吸い上げ、舌を絡めて奉仕を続ける…穿いてない事を指摘されると流石に顔が一瞬こわばり恥ずかしそうに――今迄のどこか演技めいたそれとはまた違ったように――目を伏せ)ん…んんっ…(入口に指が触れると既にぬめった液体にまみれた秘部は男を誘うようにひくついているのが見て取れ…奉仕を続けつつも熱を帯びた切なげな上目遣いで男を見るメイドの視線を感じる)   (2012/10/29 04:22:16)

グライブ♂戦士はっ、あ……此の侭アンタの口に出してやっても良いが……アンタも欲しいだろ?(脚の指先に肉の煽動を感じれば、男は堪らず彼女の唇から逸物を引き抜いた。彼女の目に前にヒクヒクと震える其れを見せ付けながら言葉を向けると彼女の腕を取って立ち上がらせる。食堂の長椅子に座った侭彼女の片足を取り、椅子の上に乗せると丁度男の目の前で脚を開いた様な状態にさせ、腰を引き寄せながらメイド服を捲り上げると濡れそぼった入り口に怒張の先端を宛がって更に腰の密着を深めて行く。)……其れとも口が良かったか?ええ?(もう片方の脚さえ椅子に乗せられて仕舞えば男に向き合った格好で目の前で脚をM字に開かされる様な姿勢を取らされる。そんな姿勢にも彼女は羞恥を感じるだろうか。……そんな反応さえ確かめる事も無く、男は濡れた秘肉を掻き分け押し開く様に逸物を彼女の中へと埋没させて行った。)   (2012/10/29 04:33:47)

クラリッサ ♀ メイド…んふぁっ…(突然咥えていた肉棒を引き抜かれ)…ん…あ…はい…んっ…(男の言葉にこくり、と頷き、あれよあれよという間に座らされていき)…その…私の中に…貴方のそれを…んっ…んぁ…(自分からロングスカートをまくり上げ、開脚させられた状態のままで男の挿入を待ち)…んっ…ぁ…入って…(既に男の侵入を待ちかまえていたかのようなその皮肉は、あてがった逸物を誘うように、嫌らしい音を立てつつ奥深くへと侵入を許していき)   (2012/10/29 04:43:45)

グライブ♂戦士上は成っちゃいねぇが、こっちは流石ってか?ほら、こっちでも奉仕だ。しっかりケツ振れよっ。(まるで秘肉が、そして溢れ出した淫液が絡み付いて来る様な彼女の中の感触に歪な笑みを浮かべる男。彼女の口唇奉仕によってすっかり腫れ上がった其処は彼女の襞をごりっと抉る様に押し広げ、そして最奥を突き上げる。彼女の腕を取り、男の首へと巻き付かせる様に状態の安定を図ると彼女自身がスカートを捲り上げる事で露わに成った白い臀部……尻朶をぴしゃりと叩く事で腰を振り、男に奉仕する事を強要する。無論男も只座って居るだけでは無く下からの突き上げで彼女を乱そうと振り始めて。)メイドのアンタはどっちでの奉仕が好きなんだ?え?言ってみろ。(もう一度ぴしゃっと尻を叩けば尻肉を両手で揉み込み、其の奥で窄まっているであろう尻孔さえも暴きながら腰を振り立てる。其の光景を遠巻きながらに窺う他のメイドへと見せ付ける様に。)   (2012/10/29 04:52:49)

クラリッサ ♀ メイドん……んん…っ…ふぁ…ふぁひっ…んっ…んぁんっ(突き上げを喰らいつつ、男の言う通りに腰を使い意識して締め付けを強くしていきながら)…ん…あぅ…はぁん…どっちも…んぁっ…どっちもで…すぅ…ひゃんっ…(尻を叩かれるごとに、更に締め付けがきつくなり…他のメイドから見られる事さえ性的興奮へと変わっていくのか、その表情はだらしなく恍惚の表情を浮かべつつ)もっと…もっとくださいぃ…   (2012/10/29 04:59:20)

グライブ♂戦士どっちも好きか……淫乱な女だ。此処で色んな男に奉仕して来たんだな。こうやってケツ振り立てて、絞るみたいに締め付けてよっ。(彼女が腰を振る事によって中で擦れる粘膜の面積と勢いが増して行く。まるで彼女の溢れさせる淫液を掻き混ぜ泡立てる様な腰遣いは荒々しくもあり、ねっとりと執拗でもあった。彼女の強い膣壁の締め付けを感じながらも、其れを物ともしない逸物は締め上げる壁をこじ開ける様に出入りし、我が物顔で彼女の胎内を支配していた。)……へへ、もっと厭らしく男に奉仕出来る立派なメイドになれる様に暫く使って仕込んでやるから感謝しろよっ。(溢れ出る淫液にぬらつく男の逸物が彼女の中を出入りする光景すら視界に入れる他のメイド達も物欲しそうに此方を見詰め、中には自分で弄り出す者も。そんな中独り男と交わるクラリッサへは羨望に似た色の視線さえ向けられている。)   (2012/10/29 05:08:12)

クラリッサ ♀ メイドはひぃ…っ…んんっ…皆さんにっご奉仕させていただ…んぁっ…頂いて…んんっ(『奉仕』の一環なのだろうか…男の問いかけに喘ぎ交じりに応えつつも締め付けをこじ開けていくように突き入れられる肉棒に苦悶、或いは歓喜の声を押し殺しきれず)…んぁ…ふぁ…ありがとうございま…んはんぁっ…他のメイド共ども…あんっ…私の穴というあなをすきにおつかいくださいぁうんっ!?(男の言葉に感謝の言葉を返すもののメイドたちの羨望の視線と男の逸物に思わず達しそうになり)   (2012/10/29 05:15:40)

グライブ♂戦士嗚呼、俺が飯喰いに来たら真っ先にチンポしゃぶりに来い。給仕は他のメイドに任せて……アンタは俺に奉仕するんだっ。(両脚で長椅子に踏ん張っている分幾らかは吸収されて仕舞う物の、下からの突き上げが徐々に熱を帯び苛烈に成って行けばクラリッサの身体は男の腰の上で面白い様に跳ね上げられて行く。膣襞を擦り立てる逸物は突き上げの度に擦れる位置が変わり、彼女の性感をしっかりと引き出す様に暴れ回る。口唇奉仕から続く、彼女からの刺激に男も次第に息を荒げて、先程口腔の中で見せた予兆とも言うべき小刻みな脈動を膣壁に、彼女に伝えて。)……へへ、使い倒してやるよ。奉仕を言い訳に男に抱かれる事が悦びの淫乱女になる迄なっ!!(ごん、と音が響きそうな程に強く最奥を、子宮口を抉る様な強い突き上げを見舞うと男は其処で腰の動きを止めて、彼女を強く強く掻き抱いて其の瞬間を伝えて。)   (2012/10/29 05:25:52)

クラリッサ ♀ メイド…んぁっ…んっ…ふぁっ…ふぁひっ(いいように男の腰の上で突き上げられながらがくがく、と頷き)…や…んぁ…あり…んぁ…ひぃあんんっ…わたし…や…きちゃ…うんぁぁっ!(ありがとうございます、と恐らく返そうとしたのだろうがもはや男の突き上げに返事すら言葉にならず…突き上げの連続に徐々に声が強くなり…そして人際強い突き上げにそれは最高潮を迎えビクンと体をのけぞらせたまま人際強い締め付けが男の肉棒を襲う)   (2012/10/29 05:33:04)

グライブ♂戦士くっ……っ……。上と下の口で奉仕したメイドへのご褒美だっ……たっぷり腹で受け取れっ!!(彼女の仰け反りと強い膣壁の締め付けが彼女の歓喜の絶頂を感じ取れば、男も声を荒げ、一段高くさせて其の瞬間を宣言する。まるで吐精を強請る柔肉の蠕動に促される様に最奥に、子宮口に密着させた逸物から灼熱の欲望の塊……精を彼女の子宮へと吹き掛け浴びせ掛ける様に迸らせる。何度も何度も脈打ち、しゃくり上げる度に胎内ではびゅるびゅると音が感じられそうな程の勢いで彼女の腹を満たして行く。そんな光景すらも既に盗み見ると言う範疇から外れ、うっとりと見詰めるメイド達。)……くっ……はぁぁぁ。ご褒美を貰ったら、お礼の言葉とお掃除だ。……おい、お前達、お前達も手伝え。しゃぶらせてやるぞ?一番旨く出来た奴に今度はぶち込んでやる。(そんなメイド達に声を掛ければ、重なり合う二人を取り囲む様に集まって来るメイド達。クラリッサが身体を離す前に、股座に潜り込んだ一人のメイドが泡立った混合された白い粘液を滴らせるクラリッサの性器、そして男の逸物へと音を立てて舌を這わせ始めた。)   (2012/10/29 05:42:14)

クラリッサ ♀ メイドうぁ…あ…あぁぁぁぁ…あつ…あつぃ…んぁっ(絶頂で一瞬真っ白になった意識にどくどくと膣内に放たれる迸りを感じ膣内一杯に…収まり切らずに入口からせいが零れ落ちるのを感じながら虚ろな表情のままで)…ふぁ…ふぁひ…ありがとうございま…んっ…んぁっ…(半ば惚けた様に礼の言葉を紡ぎ…しかし体はすぐに動かずそれでもよろよろと体を起こそうとするがそこにメイドが群がり)はふぁ…んぁ…んんっ   (2012/10/29 05:50:09)

グライブ♂戦士へへ、一発で満足か?あ?……ちんたらしてると他のメイドにチンポぶち込むぞ?良いのか?(絶頂と男の精を受け止めた刺激で覚束ない身体と惚けた表情のクラリッサ。お礼、迄は達成した物の男が告げた掃除、と言う点では群がったメイドに一歩出遅れて仕舞って居た。あまつさえ、そんな他のメイドの舌遣いに迄甘い声を上げて仕舞えば……きっと男の言葉通り、次の行為は他のメイドへと向けられるだろう。其れで良いのか、とにたにたと嗤いながら、未だ萎える事の無い逸物で彼女の中を軽く小突いている男が満足するのはきっとまだまだ先なのだろう。食堂で始まった行為はメイドに給仕と言う仕事を忘れさせ、男に卑猥な奉仕をする事が悦びの淫乱な牝へと変えさせて行った。――)【と言う事で、此方からは此で〆にします。】   (2012/10/29 05:57:22)

クラリッサ ♀ メイドぁ…んぁ…ふぁひっ…んっ(男の言葉に慌てて無理やりに覚醒させ、男の逸物を銜え込むかのように、他のメイドたちに争うように奉仕をはじめる…淫らな宴は未だ終わらないようだ…)【って感じでこちらも〆でしょうか】   (2012/10/29 06:01:18)

グライブ♂戦士【はい、長時間のお付き合い有り難う御座いました。愉しませて頂きました。】   (2012/10/29 06:02:14)

クラリッサ ♀ メイド【という訳でお疲れ様です…こちらこそ長時間お付き合いいただき…色々至らない部分もあったかもしれませんがありがとうございました】   (2012/10/29 06:03:20)

グライブ♂戦士【お疲れ様です。いえいえ、又宜しければお付き合い下さいませ。】   (2012/10/29 06:03:58)

クラリッサ ♀ メイド【はい、では失礼いたします…また機会があればー】   (2012/10/29 06:04:27)

おしらせクラリッサ ♀ メイドさんが退室しました。  (2012/10/29 06:04:39)

グライブ♂戦士【では此方も。失礼致します。】   (2012/10/29 06:05:00)

おしらせグライブ♂戦士さんが退室しました。  (2012/10/29 06:05:27)

おしらせコンスタンス♀王女さんが入室しました♪  (2012/12/10 23:39:32)

コンスタンス♀王女【しばらく待機します。王女と言っても他国に嫁いで夫のいる身、里帰り中にお城が呪われてしまった…と言う設定で。呪いのせいか秘かに抱いていた欲望か近親者に欲情してしまい、そんな自分を恥じて他の手段で紛らわせ……と、こんな感じのシチュエーションで。】   (2012/12/10 23:42:30)

おしらせカイ ♂ プリンスさんが入室しました♪  (2012/12/10 23:44:07)

カイ ♂ プリンス【こんばんわ!】   (2012/12/10 23:45:50)

コンスタンス♀王女【こんばんは】   (2012/12/10 23:46:02)

カイ ♂ プリンス【コンスタンスさんの希望通りのプレイで相手が王子というのはどうですか?】   (2012/12/10 23:47:38)

コンスタンス♀王女【OKですよー。弟と姉ですね?】   (2012/12/10 23:49:42)

カイ ♂ プリンス【はい、そうです!私はSな女王様を希望してますが、どうでしょうか?】   (2012/12/10 23:52:00)

コンスタンス♀王女【ああ、それだとご希望に添えるのは難しいです、ごめんなさい。「おっとりした人妻なお姉さん」のつもりでしたので…】   (2012/12/10 23:52:51)

カイ ♂ プリンス【そうですか。残念です、出ますね…】   (2012/12/10 23:54:32)

コンスタンス♀王女【お時間取らせてごめんなさい】   (2012/12/10 23:54:41)

おしらせカイ ♂ プリンスさんが退室しました。  (2012/12/10 23:54:48)

おしらせコンスタンス♀王女さんが退室しました。  (2012/12/10 23:54:59)

おしらせアル♂召使さんが入室しました♪  (2013/1/10 19:50:32)

アル♂召使ふぅ…どうしてこうなったんですかね…(深いため息をついて中庭に面した廊下を掃除する一人の召使、いつもどこかしらからあえぎ声の聞こえる呪われた城では珍しく仕事に励んでいるのは以前からの習性ゆえか)   (2013/1/10 19:53:31)

アル♂召使一応掃除してますけど、どうせまたすぐに汚れるんだろうなぁ(性交の後に残されるのが精液や愛液だけならまだいい、時には血や排せつ物が残されているのは気が滅入る…しかしこの城で暮らす人のために行動するのが召使である。誰かに見つかれば自らも性交の相手とされてしまうために見つからないように周りを時々見渡しながら掃除している)   (2013/1/10 19:58:41)

アル♂召使これでここは綺麗になりましたね(掃除をした廊下を振りかえり確認すると、そそくさと掃除道具をもって次の掃除場へと向かっていく)   (2013/1/10 20:10:00)

おしらせアル♂召使さんが退室しました。  (2013/1/10 20:11:11)

おしらせアル♂召使さんが入室しました♪  (2013/1/22 23:48:39)

アル♂召使【消極的なショタキャラですが…相談からしませんか】   (2013/1/23 00:01:03)

アル♂召使(掃除道具などをしまっておく倉庫に半ば逃げ込むように転がり込んで)……ふぅ…なんとか一人になれました…(乱交現場を見つけて何人かに見つかりそれから逃げ出してここまで来たのだった。一息ついて適当な木箱に座り呼吸を整える…が呪いのためか心拍と勃起はおさまらない)   (2013/1/23 00:11:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アル♂召使さんが自動退室しました。  (2013/1/23 00:31:25)

おしらせシェーラ♀メイド16さんが入室しました♪  (2013/1/28 16:16:58)

シェーラ♀メイド16【こんにちは。まずは相談からお願いします。希望相手は王国の姫様や王様。敵国の王達への寝取られ系、あとは私の父親や兄妹とのエッチです……】   (2013/1/28 16:17:59)

シェーラ♀メイド16うっ……(魔王にかけられたのろいにより、城はすっかりと淫らな城となり毎日のように淫らな行為が始まる。そのため私は毎日そういう場から先輩メイドの言葉もあり何とか処女は保っていたがその先輩メイドももう堕ち始めている)せ、先輩……(その先輩も心がもう堕ちているのか、魔物にすら簡単に身を捧げる様になってしまっている)   (2013/1/28 16:43:06)

おしらせアルフォンス♂22敵国皇太子さんが入室しました♪  (2013/1/28 17:03:47)

アルフォンス♂22敵国皇太子【こんにちは】   (2013/1/28 17:04:57)

シェーラ♀メイド16【こんにちは。始めまして】   (2013/1/28 17:05:05)

アルフォンス♂22敵国皇太子【はじめまして。よければお相手お願いしたいです】   (2013/1/28 17:06:05)

シェーラ♀メイド16【希望等NGありましたらお願いしますー】   (2013/1/28 17:06:27)

アルフォンス♂22敵国皇太子【メイドであるシェーラさんを捕まえ、凌辱や調教をしたいです。NGは複数と攻守逆転、露出、大スカ、猟奇です】   (2013/1/28 17:08:40)

シェーラ♀メイド16【それですと今居る王国から寝取ろうとするんでしょうか。こちらは着衣ずらし挿入系 NGはスカグロとSMです】   (2013/1/28 17:09:26)

アルフォンス♂22敵国皇太子【そういう感じになります。服を脱がせてからの挿入はOKですか?】   (2013/1/28 17:11:12)

シェーラ♀メイド16【出来れば着たままを希望です】   (2013/1/28 17:11:37)

アルフォンス♂22敵国皇太子【着たまま下着だけ脱がせて挿入ということですか?また胸をはだけさせてというのもNGですか?】   (2013/1/28 17:12:59)

シェーラ♀メイド16【半脱ぎ程度ならOKです】   (2013/1/28 17:13:40)

アルフォンス♂22敵国皇太子【了解です。では胸をはだけさせて下着をはぎ取って挿入。みたいな感じで大丈夫ですかね?】   (2013/1/28 17:15:07)

シェーラ♀メイド16【出来たら下着はそのままか、膝掛け希望です。しつこくてすいません】   (2013/1/28 17:15:43)

アルフォンス♂22敵国皇太子【わかりました。下着をずらして挿入する形ですね】   (2013/1/28 17:16:40)

アルフォンス♂22敵国皇太子【理解が遅れてしまって申し訳ありません】   (2013/1/28 17:17:24)

シェーラ♀メイド16【では、そちらからでいいですか?】   (2013/1/28 17:22:39)

アルフォンス♂22敵国皇太子【かまいませんが、場所などのリクエストはありますか?】   (2013/1/28 17:25:08)

シェーラ♀メイド16【特にはありません。】   (2013/1/28 17:25:31)

アルフォンス♂22敵国皇太子(敵国の皇太子として、この国の王との謁見に来ていたのだが、今となっては邪神の呪いを強く受けてしまい、女性との淫らな行為を求めて息を荒げていた。そして同じ呪いに苦しむメイドを見つけ、彼はにっと口角を吊り上げた)   (2013/1/28 17:29:30)

アルフォンス♂22敵国皇太子【こんな感じで大丈夫でしょうか?】   (2013/1/28 17:29:55)

シェーラ♀メイド16【背後事情で失礼します。】   (2013/1/28 17:30:31)

おしらせシェーラ♀メイド16さんが退室しました。  (2013/1/28 17:30:34)

おしらせアルフォンス♂22敵国皇太子さんが退室しました。  (2013/1/28 17:32:51)

おしらせシェーラ♀メイド16さんが入室しました♪  (2013/1/28 18:09:58)

シェーラ♀メイド16【希望等は以下かにあるとおりです】   (2013/1/28 18:18:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェーラ♀メイド16さんが自動退室しました。  (2013/1/28 18:38:58)

おしらせシェーラ♀メイド16さんが入室しました♪  (2013/1/28 19:10:57)

シェーラ♀メイド16[   (2013/1/28 19:19:38)

シェーラ♀メイド16【まずは相談からお願いしますね。】   (2013/1/28 19:19:50)

シェーラ♀メイド16【強というのは強姦の事です。】   (2013/1/28 19:39:15)

おしらせシェーラ♀メイド16さんが退室しました。  (2013/1/28 19:57:42)

おしらせシェーラ♀メイド16さんが入室しました♪  (2013/1/29 21:35:58)

シェーラ♀メイド16【まずは相談からお願いします】   (2013/1/29 21:40:35)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/1/29 21:42:31)

未定【こんばんわ。まず相談ということなので、ちょっと未定で入ったんですけども】   (2013/1/29 21:43:19)

シェーラ♀メイド16【はい。こんばんは。始めまして】   (2013/1/29 21:44:07)

未定【始めまして。私はできれば兄役で、強姦シチュを希望したいんですが、どうですか…?】   (2013/1/29 21:47:18)

シェーラ♀メイド16【勿論OKですー。】   (2013/1/29 21:48:21)

未定【ありがとうございます。それで流れとしては、魔物に怯えているシェーラさんを慰めてる途中に洗脳されて強姦というのはどうですかね?】   (2013/1/29 21:52:23)

シェーラ♀メイド16【すいません。レスの速度が合わなさそうなので失礼します】   (2013/1/29 21:52:28)

おしらせシェーラ♀メイド16さんが退室しました。  (2013/1/29 21:52:32)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2013/1/29 21:53:09)

おしらせ王妃クローディアさんが入室しました♪  (2013/1/30 11:12:24)

おしらせアルト♂旅の騎士さんが入室しました♪  (2013/1/30 11:18:57)

王妃クローディア【この呪われた城に嫁がされた他国の王女。清楚な少女だったが、今ではすっかり邪神の影響を受け・・・本日は謁見の間にて椅子に縛りつけられています】   (2013/1/30 11:19:10)

王妃クローディア【こんにちわ】   (2013/1/30 11:19:19)

アルト♂旅の騎士【こんにちは】   (2013/1/30 11:21:46)

アルト♂旅の騎士【椅子に縛られてる王妃を犯す感じでいいですか?】   (2013/1/30 11:23:01)

王妃クローディア【はい。よろしくお願いします】   (2013/1/30 11:23:23)

アルト♂旅の騎士【こちらこそ。では早速いいですか?】   (2013/1/30 11:24:13)

王妃クローディア【はい】   (2013/1/30 11:25:10)

アルト♂旅の騎士はあはあ(城に入ったとたんに呪いの影響で息を荒げながら、謁見の間に行くと縛られてる王妃を見つけ、駆け寄ると脚と胸に手を伸ばして)   (2013/1/30 11:26:26)

王妃クローディア(大きく足を開かされ、椅子に縛りつけられた状態で気を失っていたが、近寄って来た気配に気づいて顔を上げる)あなたは・・・?   (2013/1/30 11:27:40)

アルト♂旅の騎士僕はアルト…旅の騎士です…(そう言いつつも、開かれた脚の内股を撫でていって。顔を近付けると、内股に舌を這わせる)   (2013/1/30 11:29:48)

王妃クローディアあっ はぁっ!(大きく開かされた足の間に頭を埋めるアルトを感じ興奮が高まる)   (2013/1/30 11:36:59)

アルト♂旅の騎士ああ、はあはあ(興奮が押さえられず、下着の上から割れ目に舌を這わせる)   (2013/1/30 11:38:17)

王妃クローディアあんんん!(布越しでも舌の動きを敏感に感じ、既にぐっしょりと濡れていた下着を更に濡らす)   (2013/1/30 11:41:52)

アルト♂旅の騎士もうこんなに濡らして…いけない王妃様だ…(しばらく舌を這わせてから下着を引き契ると、自身の固いモノを擦り付ける)   (2013/1/30 11:43:25)

王妃クローディアきゃあ!(下着をひきちぎられ、濡れた股間を晒されると欲情した目を向け) ああ・・・・固い・・・・   (2013/1/30 11:52:03)

アルト♂旅の騎士これが欲しいんでしょ?(固いモノで割れ目を焦らしていじめながら、欲情した瞳を見つめて胸をもむ)   (2013/1/30 11:54:47)

王妃クローディアんあっ ああっ (割れ目に固いモノを擦りつけられ、ねだるように腰を揺らしながら) ああ・・・・早く・・・・   (2013/1/30 11:56:09)

アルト♂旅の騎士早くなんですか?(固いモノを擦り付け、胸を荒々しくもんで)   (2013/1/30 11:59:14)

王妃クローディアくっ・・・うう・・・・(唇をかみしめ、耐えていたが、荒々しく胸をもまれるうちに) あっ・・・・ああ・・・・い・・・・入れて・・・・   (2013/1/30 12:11:43)

アルト♂旅の騎士どこになにをですか?(愉しそうに笑うと、胸のあたりの服を下着ごと引き契り、乳首をつねる)   (2013/1/30 12:14:22)

王妃クローディア(服を引きちぎられ、露出させられた胸の先をつねられ) いあっ! (ビクンとはね、弱弱しく) そ、それを・・・・・・・わたくしの中に・・・   (2013/1/30 12:17:15)

アルト♂旅の騎士それ?ってなんです?どこから中に入れるんですか?(乳首をつねり、左右に引っ張りまわす)   (2013/1/30 12:20:02)

王妃クローディアあううう~!(乳首をひっぱりまわされ、眉を寄せ、体を震わせながら) ま・・・・・まんこ・・・・わたくしのおまんこに・・・いひぃっ・・・そ、その固いちんぽをっ・・ああっ   (2013/1/30 12:22:13)

アルト♂旅の騎士くくく、いいですよ淫乱王妃様…(乳首に歯を立てると、固いモノをあそこに突き立て、一気に奥まで突き刺す)   (2013/1/30 12:24:58)

王妃クローディアあひぃっ!! (乳首を噛まれながらの挿入にビクン!と締め付け)   (2013/1/30 12:27:51)

アルト♂旅の騎士く、すごい締め付けですね。もういきそうなんですか?(がしがしと腰をふって)   (2013/1/30 12:28:48)

王妃クローディアああん!あああ~!(ガシガシと突かれ、大きな声をあげながら絶頂に達する)   (2013/1/30 12:33:36)

アルト♂旅の騎士もう逝ったのか変態王妃!(絶頂に震える膣を容赦なく攻め立て、乳首をつねる)   (2013/1/30 12:34:51)

王妃クローディア(絶頂に達してなお容赦なく責め立てられ) ひあああっ!やめっやっあっあああ~!(乳首をつねられながら、ビクンビクンと震え)   (2013/1/30 12:37:18)

アルト♂旅の騎士やめて?もっとしてだろ!(胸をわしづかみにし、子宮に何度も何度も重たい突きをくらわせる)   (2013/1/30 12:42:11)

王妃クローディアひっ!ひいっ!!(胸をわしづかみにされながらの重たい突きの連続による激しい快感の波に襲われ) あひいいいいいい~!!!! (ビクビクと膣を痙攣させながら連続イキ)   (2013/1/30 12:46:22)

アルト♂旅の騎士くくく、さすが変態王妃!すごいいきっぷりだな(連続絶頂で締め付ける膣を楽しみながら腰をゆらし、王妃の舌を引っ張る)   (2013/1/30 12:49:07)

王妃クローディア(腰を揺らし続ける刺激に朦朧となりながらも膣は痙攣し) あひっあっ (舌をひっぱられ) あぐっ?!   (2013/1/30 13:00:46)

アルト♂旅の騎士くくく(舌を引っ張ったまま、子宮口を乱打していく。)   (2013/1/30 13:02:53)

王妃クローディアあぐっ!あぐっ!(舌を引っ張られたまま呻きながら)   (2013/1/30 13:04:28)

アルト♂旅の騎士らっらっ!そろそろ一回出すぞ!(腰の動きがさらに早まっていく)   (2013/1/30 13:07:44)

王妃クローディアあががぁぁぁ~!!(早まる動きにガタガタと揺れる椅子の上で体を突っ張らせイキまくる)   (2013/1/30 13:10:15)

アルト♂旅の騎士くっ出る!(子宮口に先端を押しつけて精液を流し込んでいく)   (2013/1/30 13:11:03)

王妃クローディア(子宮に流し込まれる精液を感じ、更に絶頂を極めながら) んあああ~あっあうぅ!!   (2013/1/30 13:12:10)

アルト♂旅の騎士はあはあはあ(腰を小刻みにふり、次から次に精液を注いで)   (2013/1/30 13:18:17)

王妃クローディア(ドクンドクンと流し込まれる精液が子宮をいっぱいにし) あうっ ううっ (苦しげに首をふり、引っ張られた舌をふりほどこうともがく)   (2013/1/30 13:24:26)

アルト♂旅の騎士くうう(さらに強く舌を引っ張りながら先端をさらに子宮に押しつけて)   (2013/1/30 13:26:59)

王妃クローディアあがっ ああっ (苦しさから涙をこぼし、大きく開いた足をつっぱらせる)   (2013/1/30 13:30:26)

アルト♂旅の騎士くくく(舌を引っ張ったまま、またゆるゆると腰を動かしはじめ)   (2013/1/30 13:31:25)

王妃クローディアあはぁっ あがぁぁ~ (舌をひっぱられたままの口から唾液がだらしなく流れ落ちる)   (2013/1/30 13:33:10)

アルト♂旅の騎士だらしない王妃様だな(舌を引っ張ったまま抜ける寸前まで抜くと、一気に奥まで突き入れた)   (2013/1/30 13:35:45)

王妃クローディアあああ~!!(一気に奥まで突きいれられた衝撃に目を見開き、叫ぶ)   (2013/1/30 13:39:14)

アルト♂旅の騎士あはは(再びゆるゆると引き抜くと、おもいっきり腰を突き出して)   (2013/1/30 13:41:20)

王妃クローディア(衝撃で王妃を縛り付けた椅子がガタン!と揺れる) あぐぁっ! (突かれた子宮から出された精液が吹き出して) ぶちゅっ!   (2013/1/30 13:44:22)

アルト♂旅の騎士あはははは(何度も何度も椅子をがたがたと揺らしながら王妃を犯して)   (2013/1/30 13:48:32)

王妃クローディア(ぐちゅぐちゅといやらしい音で精液で充満する子宮を犯され、突き出させられた舌も思うようにできず、呻きながらイキ続ける)   (2013/1/30 13:50:41)

アルト♂旅の騎士はっはっはっ(子宮口に狙いを定めて突き続け、少しずつ少しずつ先端をめり込ませて)   (2013/1/30 13:54:43)

王妃クローディアあがっ?!(ありえない場所にめりこんで来たのを感じ、髪を振り乱しながら涙をこぼし、首をふる) あああ!あうああ!!   (2013/1/30 13:57:29)

アルト♂旅の騎士泣いちゃって、かわいいですね王妃様(涙をぺろりと嘗めると、子宮口に先端をめり込ませたまま押し込むように腰を振って)   (2013/1/30 14:04:29)

王妃クローディアあぐがぁぁぁぁ~っ!(子宮口にめりこんだ先端が押し込まれる恐怖に半狂乱になり、必死になって暴れはじめる)   (2013/1/30 14:06:45)

アルト♂旅の騎士ははははは(暴れる王妃の抵抗が楽しく、笑いながらどんどんと押し込んでいき)   (2013/1/30 14:09:55)

王妃クローディア(体が引き裂かれるような痛みに涙を流しながら目を見開き、絶叫する) あがあああああああああああ~!!!   (2013/1/30 14:12:50)

アルト♂旅の騎士ほら!もうすぐ全部入るぞ!(絶叫する王妃の様子を楽しみながら、ペニスのカリ部分が子宮に埋まり)   (2013/1/30 14:15:13)

王妃クローディアあがあああああああああああ~!!!(ビクンビクンと全身を痙攣させ、がっくりと首を落とす)   (2013/1/30 14:18:14)

アルト♂旅の騎士おいおい、なにをなてるんです、か!(子宮口にめり込ませたまま勢いをつけて腰をふり、一気に子宮全てを凌辱する)   (2013/1/30 14:20:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、王妃クローディアさんが自動退室しました。  (2013/1/30 14:39:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルト♂旅の騎士さんが自動退室しました。  (2013/1/30 14:41:29)

おしらせ王妃クローディアさんが入室しました♪  (2013/1/30 15:53:56)

王妃クローディア【旅の騎士に犯されぬいた謁見の間で目を覚まし、解かれた手足をさすりながら体を起こす】   (2013/1/30 15:57:59)

王妃クローディアああ・・・・・また、わたくしは・・・(ドロリと流れ出る精液を見て、悲しげな顔で引きちぎられたドレスをまとった重たい体でよろよろと立ち上がる)   (2013/1/30 16:03:38)

王妃クローディア【私室にて、シャワーを浴び、待機です】   (2013/1/30 16:06:15)

おしらせウルキオラ♂旅人さんが入室しました♪  (2013/1/30 16:10:38)

ウルキオラ♂旅人【こんにちは】   (2013/1/30 16:11:01)

王妃クローディア【こんにちわ】   (2013/1/30 16:12:03)

ウルキオラ♂旅人【初めまして、よろしくです】   (2013/1/30 16:13:44)

王妃クローディア【はじめまして。よろしくおねがいします】   (2013/1/30 16:14:28)

ウルキオラ♂旅人【どのタイミングで入ればいいですかね?】   (2013/1/30 16:15:55)

ウルキオラ♂旅人【・・・】   (2013/1/30 16:18:13)

王妃クローディア【えー・・・お好きなタイミングでどうぞ】   (2013/1/30 16:18:24)

王妃クローディア(私室に戻り、用をなさなくなったドレスを脱ぐと、シャワーを浴び始める)   (2013/1/30 16:19:02)

ウルキオラ♂旅人【了解】   (2013/1/30 16:19:04)

王妃クローディア(身体を洗い、膣に指を入れると、出されてしまった大量の精液をかきだして) あ・・・・はぁっ・・・・・   (2013/1/30 16:20:37)

ウルキオラ♂旅人王妃の部屋の前にきてドアをノックする)クローディア様いますか!?   (2013/1/30 16:22:30)

王妃クローディアえっ?!(中に入れていた指をあわてて抜き出し、シャワーを止めて) だ、誰ですか?!   (2013/1/30 16:23:17)

ウルキオラ♂旅人変な声がするなぁ・・?)   (2013/1/30 16:23:52)

ウルキオラ♂旅人僕です、ウルキオラです入りますよ!?(ドアノブに手をかける   (2013/1/30 16:25:12)

王妃クローディア(濡れた裸の身体にタオルをまきつけ)ウ、ウルキオラ?!   (2013/1/30 16:25:32)

ウルキオラ♂旅人【予想外の事態に困惑する】えっ、まさか、えーっ、、、すいません   (2013/1/30 16:27:20)

王妃クローディアいきなり入ってくるなんて、なんと不敬な・・・(タオルを押さえながら)   (2013/1/30 16:28:34)

ウルキオラ♂旅人王妃の股から白い液体が流れている)クローディア様、股から垂れているそれは、なんですか?・・・   (2013/1/30 16:30:17)

王妃クローディアえっ?!(太ももを伝う白い液体に気づき) な・・・なんでもないわ・・・   (2013/1/30 16:32:22)

王妃クローディア用が無いなら、出て行きなさい (頬を染めて、シャワールームへ戻ろうとする)   (2013/1/30 16:33:20)

ウルキオラ♂旅人・・・もしかしてやっていたんですか?(王妃に近寄りながら)もし、本当にやっていたなら、・・・もう一人増えても、かわらないですよね・・・?   (2013/1/30 16:35:41)

王妃クローディアな、何を言っているの・・・? (明らかに動揺して) わたくしはシャワーを浴びていただけよ   (2013/1/30 16:36:47)

ウルキオラ♂旅人だってあそこに男ものの下着がありますよ?(誘導尋問してみる   (2013/1/30 16:38:45)

王妃クローディアあるわけないでしょう   (2013/1/30 16:39:07)

王妃クローディア【何だかちょっと合わなそうなので、失礼しますね】   (2013/1/30 16:39:54)

おしらせ王妃クローディアさんが退室しました。  (2013/1/30 16:39:58)

ウルキオラ♂旅人本当ですか(王妃に近寄り)ほら、あそこにあるじゃないですか   (2013/1/30 16:40:52)

おしらせウルキオラ♂旅人さんが退室しました。  (2013/1/30 16:40:59)

おしらせアル♂召使さんが入室しました♪  (2013/2/1 18:08:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アル♂召使さんが自動退室しました。  (2013/2/1 18:29:59)

おしらせジグムント♂鍛冶職人さんが入室しました♪  (2013/2/24 15:14:20)

ジグムント♂鍛冶職人【こんにちは、久々にファンタジー部屋にお邪魔します。よろしくお願いします】   (2013/2/24 15:14:47)

ジグムント♂鍛冶職人う…はあ…(大きな城ではちょっとした工房を備えている場合がある。鎧や剣のこまごました修理やジョイントの付け替え、刃こぼれの応急処置などを行うためだ。大規模なオーダーは城下の大工房に依頼するが、日常的なものは城内でやってしまう。それだけに城内住込みの職人は、選び抜かれた腕の持ち主であることがほとんどだ。若手ではあるが、親方の推薦でここに来ていた)ああ…なんでこんなに股間が…   (2013/2/24 15:22:19)

ジグムント♂鍛冶職人【一応待機ロルを。王族や神官などのハイレベル系の女性にお相手頂きたいです】   (2013/2/24 15:22:45)

ジグムント♂鍛冶職人【どなたかいらっしゃらないでしょうか…?大体三行程度で回せる方希望です】   (2013/2/24 15:42:23)

おしらせジグムント♂鍛冶職人さんが退室しました。  (2013/2/24 15:51:12)

おしらせジグムント♂鍛冶職人さんが入室しました♪  (2013/2/24 15:51:15)

おしらせジグムント♂鍛冶職人さんが退室しました。  (2013/2/24 15:58:19)

おしらせジグムント♂鍛冶職人さんが入室しました♪  (2013/2/24 16:23:07)

ジグムント♂鍛冶職人【再度御邪魔致します。どなたかお相手くださいませ】   (2013/2/24 16:23:40)

おしらせクレス♀僧侶さんが入室しました♪  (2013/2/24 16:29:19)

クレス♀僧侶【こんにちは、お邪魔してもよろしいですか?】   (2013/2/24 16:29:44)

ジグムント♂鍛冶職人【こんにちは、はい、是非是非よろしくお願いします】   (2013/2/24 16:30:11)

クレス♀僧侶【ありがとうございます。では下のロルに続けさせていただきます。その間にNG等あればお願いします。当方、汚い、痛い系はNGです。】   (2013/2/24 16:32:29)

ジグムント♂鍛冶職人【こちらのNGも同様です。では、お願いいたします】   (2013/2/24 16:32:53)

クレス♀僧侶(呪いのかかったこの城には、未だ年端のいかぬ王女や王子も住んでいる。その為王は、時折僧侶や神官などを城に呼び、神の教えを教育してもらうことがある。クレスも、まさにその用で登城していた──のだが、今回はまた別件も神官から仰せ付けられていた。城の中心地から少し離れた工房。僧侶には似合わぬ其処に、クレスは足を踏み入れた。)すみません、どなたかいらっしゃいますか?(工房の扉の前、軽くノックして声をかけてみる。)   (2013/2/24 16:40:10)

ジグムント♂鍛冶職人あ、はい…(悶々としていたところに響くノックの音。どうしたのだろうと思ってドアに近づくと、可憐な声がして驚いた。女騎士もいるにはいるが、どことなく凛とした彼女たちの声とは違う柔らかい声音)あ、これはシスター様…どう、なさったので?(どくん、と心臓が跳ねる。普段であれば恋かと思う所だが、今は違うものだと感じられて)こんなむさ苦しいところに足をお運びになるなんて…礼拝堂で、何かありましたか?   (2013/2/24 16:44:21)

クレス♀僧侶突然、申し訳ありません。えっと、こちらの杖の修理をお願いしたいのですが、よろしいですか?(そう言って、金属製の杖を見せる。先端には宝石があしらわれているのだが、その宝石を支える鉄の端が、何かにぶつけたように欠けていた。)不注意で、壊してしまって……貴重な物ですし、腕の良い鍛冶職人さんに修理していただこうと。あ、もちろんお城からは許可をいただいてますので!(言うその顔はへにゃりとした笑顔。きっとドジでもして壊したのだろうとよく分かる。また、呪いなのだが──僧侶という耐性のある役職に付いているためか、普通に)   (2013/2/24 16:50:39)

クレス♀僧侶(過ごす分には平気らしい。もちろん、〝普通に過ごす分には〟だが。性的に刺激を受ければむしろ、抑えている分が溢れ出てしまうだろうが。/すみません、切れちゃいました。)   (2013/2/24 16:52:03)

ジグムント♂鍛冶職人ああ、分かりました…。これならそんなに時間もかからないでしょう。じゃあ、直してしまいましょうか(どうやらまともな頼みごとらしい。さすがはシスターだな…と感心しながら彼女に何気なく向けた視線は、シスター服の胸元を押し上げるふくらみに気付いてしまった。柔らかそうなふくらみは、どれだけ指を沈ませることができるのか。その頂点はどんな弾力を持っているのか―。むらむらとこみ上げてくるものを押さえながら、仕事はきちんとしようと工房内に足を向ける。炉の火の温度を確認しつつ)それでは、中でお待ちください。少し暑いかもしれませんが…【いえいえ、沢山ありがとうございます】   (2013/2/24 16:56:04)

クレス♀僧侶ありがとうございます。では、お邪魔します。(にぱっ、と笑顔を見せて礼を告げると、お言葉に甘えて……と、工房の中へと足を踏み入れる。ムワッとした暑さと、若干の汗の臭いに面食らいながらも、炉から少し離れた所にある椅子に腰掛けた。周りには僧侶ならば当然見慣れないものばかりで、興味深そうにキョロキョロと辺りを眺めていて。)   (2013/2/24 17:00:54)

ジグムント♂鍛冶職人では、これを…こうして…よっと(燃えては困る宝石を外して台座だけにし、軽く火で柔らかくするために、杖を炉の中にくべていく。革の分厚い手袋を握って、数十秒間じっとしている。それだけで汗が噴き出してくるが、鍛冶職人にはいつものことだ。赤くなっていく鉄を見ながら、程よいところで引き上げる。同じように入れておいた小さな鉄の端材をくっつけて、小さめのハンマーでがんがんと叩いて接合していく。それを何度か繰り返すことで、形や大きさを整えていく)それにしても、こんなもの早々欠けないでしょうに。どうされたんです?   (2013/2/24 17:05:29)

クレス♀僧侶あ、それは、えっと、その……(質問を受けると、急に慌てたようにしどろもどろになる。言葉もなにか言い訳を探すようなものだが──しばらくして何も思い付かなかったのか、諦めたようにため息を吐いた。)えっと、ですね……。私が剣士さんの真似をして振り回してたら……すっぽ抜けたと言いますか……。(顔を赤らめて告白し、良い大人が恥ずかしいですよねっ、と加えて照れ笑いした。大人と言っても、まだ若い。成人した直後くらい──未成年だと言えば信じられるほどに、若々しくて。室温と照れから体が火照ったのか、首元のボタンを一つ外して)   (2013/2/24 17:11:53)

ジグムント♂鍛冶職人大事なものなんでしょうに…(意外と子供っぽい人だ、などと思いつつ、作業も終盤にさしかかっていた。結局細い鉄の棒なので、必要とされる熱量も多いわけではないからだった。かんかんかん、と仕上げに叩いて、冷やすために水をかける。ジュっと音がするものの、剣や槍のように焼きを入れる必要はない。軽く布で水をぬぐい、最後にペンチで宝石を嵌めなおせば…)はい、出来ましたよ。これで大丈夫なはずです(そう言ってクレスに渡そうとした瞬間―見えてしまう首筋の肌。思わず杖を、彼女のシスター服の股間に…ぐに、と当ててしまう)   (2013/2/24 17:16:05)

クレス♀僧侶あはは……すみません、以後気を付けます。(大事なものなのは自覚しているのだが、小さな頃には女騎士というものに憧れていたためか、時々そんな子供みたいなことをしてしまう。自分の運動神経の無さを知って、諦めた夢だが。)あっ、ありがとうございま……きゃっ!?(杖を受け取ろうと立ち上がりかけた体が、ビクッと跳ねた。それもそうだろう、耐性があるとは言え、呪いを無効化しているわけではないのだから。)あの……何を?   (2013/2/24 17:22:41)

ジグムント♂鍛冶職人いえね…(言葉を濁しつつ、彼女が立ち上げるのを押さえるように、腰の中央に杖を押し当てて。力を入れ過ぎないようにしながらも、くにくにと押し付けるのは止めなかった。こちらを見上げる喉元が、ボタンの間から白く浮かんで見えている。その細さにごくりと喉を鳴らしながら、ゆっくりと近づいていった)シスター…駄目なんですよ。あの『声』が聞こえた日から…必死で我慢してきたけど、もう無理なんです   (2013/2/24 17:26:06)

クレス♀僧侶くぅ……ん……(杖が押し付けられる度に、小さく切なげな声を漏らして。立ち上がれないと分かれば、怯えたように後退る。それも椅子の背に支えられ防がれた、数センチの抵抗。)こ、声……ですか?何のことですか……っ?や、やめましょう鍛冶士さん……っ。呪いに流されてはいけませんっ(潤んだ瞳で、距離を詰める目の前の鍛冶職人を見つめる。)   (2013/2/24 17:31:03)

ジグムント♂鍛冶職人我慢できないんですよ…シスターだって、体が時々疼くでしょう?もしかしたら城の中を見たんじゃないですか?あの、光景を…(こちらを見上げるクレスの瞳が、熱と戸惑いに潤んでいるのを見た瞬間―彼の脳髄が真っ赤に焼ける。椅子に座ったクレスの体に手を這わせ、清らかなはずのシスター服を撫で回していった。杖を床に突き立て、椅子に座った彼女の足の間になるよう押し付けてやる。丈の長いシスター服では、そこから逃げるのは難しいだろう)ああ…柔らかい…   (2013/2/24 17:37:24)

クレス♀僧侶っ……。あれは、呪いに堕ちた不浄な行いですっ。ああいったことは、愛し合う二人が誓いの果てに行うことで……くぅ…っ(身体中を撫で回されると、何かを堪えるような声が溢れる。ああ神よ、どうか迷える子羊を救い給え。そんな一文の神の救済を待つしか、今のクレスにできることはない。)や、やめてください……!今ならまだ、引き返せますっ。呪いに負けないでください……っ!   (2013/2/24 17:43:22)

ジグムント♂鍛冶職人負けたっていいじゃないですか…気持ち良くなれるなら…(どくどくと耳の後ろが鼓動のたびにひどく五月蠅い音を立てる。シスターの体を抱き寄せて、普段なら触れることも許されない、神にささげたはずの体をまさぐっていく。青年の分厚い手が、クレスの尻や腰を捕え、離さず、唇が頭巾に包まれた頬に寄せられて)ああ…なんていい匂いなんだ…ン、ふう…(その禁欲的な格好ですら、今の彼には肉欲を煽り立てるスパイスでしかなかった)   (2013/2/24 17:48:42)

クレス♀僧侶そんな……。ダメです、鍛冶士さん……っ。神は、我々の淫らな行いを認めてくださいません……っ(腰や尻を這い回る度に反応する体は、力が抜けたように鍛冶職人に寄り掛かって。鍛冶職人と同じように、クレスの鼻は鍛冶職人の汗に塗れた体臭を吸い込む。もちろん普通の人からすれば汗の臭いなどは不快だろう。だが、ここは淫らな呪いのかけられた城。よってその臭いすらも、女性を発情させる媚薬のようなもので。)   (2013/2/24 17:54:35)

2012年09月18日 16時14分 ~ 2013年02月24日 17時54分 の過去ログ
【F系】快楽に堕ちた城
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