チャット ルブル

「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  口説き口説かれ  (エロも好き)  初心者歓迎


2013年02月25日 08時44分 ~ 2013年02月27日 15時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(118.152.***.3)  (2013/2/25 08:44:30)

おしらせリリー♀妖精さんが入室しました♪  (2013/2/25 08:50:12)

リリー♀妖精【他のファンタジー部屋紹介をいろいろ見て研究中・・・・】   (2013/2/25 08:58:35)

リリー♀妖精【PL部屋、他シチュの部屋は使用状況に合わせて考えます】   (2013/2/25 09:03:28)

リリー♀妖精バカ犬~~~!!!(蹴りっ蹴りっ蹴りっ(キッチンでバカ犬の顔を蹴りまくる妖精。バカ犬は迷惑そうに逃げ回っている)   (2013/2/25 09:05:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリー♀妖精さんが自動退室しました。  (2013/2/25 09:25:19)

おしらせリリー♀妖精さんが入室しました♪  (2013/2/25 09:26:33)

リリー♀妖精(キッチンで「華奢な長髪男性」という雑誌を読んでいる) ゾクゾクしますね…(感化されたらしい)   (2013/2/25 09:27:52)

おしらせありさ シスターさんが入室しました♪  (2013/2/25 09:32:54)

ありさ シスター【おはようございます】   (2013/2/25 09:33:11)

リリー♀妖精【あ、おはようございます~】   (2013/2/25 09:33:25)

ありさ シスター今日はいろいろ巡回があって、挨拶だけしかできないですけど   (2013/2/25 09:34:00)

リリー♀妖精変態巫女!(心細く待っていた妖精は変態巫女の顔を見てパッと笑顔になった)←感化された文体)   (2013/2/25 09:34:21)

リリー♀妖精はいはい。(めずらしく巫女の言葉を素直に聞いている)   (2013/2/25 09:35:06)

ありさ シスター新しく立てられたんですね。。。変態(やっぱり言われたと思っている)   (2013/2/25 09:35:12)

リリー♀妖精うん、オウガの建築物って何かあった時に削除できないからね。(困った顔)   (2013/2/25 09:35:57)

ありさ シスター明日にでもまた寄らせてくださいね♪   (2013/2/25 09:36:15)

リリー♀妖精わかりましたー、挨拶に来てくれてありがとうー!   (2013/2/25 09:36:32)

ありさ シスターああ。。それは問題ですね。。。   (2013/2/25 09:36:43)

ありさ シスターじゃあ、また今度(そう言って歩いた時に足のところには縄の痕が残っていた)   (2013/2/25 09:38:03)

おしらせありさ シスターさんが退室しました。  (2013/2/25 09:38:21)

リリー♀妖精いってらっしゃ~い…え、あれは何・・?(ありさの足の痕に気がついて怪しむ妖精)   (2013/2/25 09:38:45)

リリー♀妖精変態~♪変態~♪(機嫌良く雑誌「華奢な長髪男性」を読み始める)   (2013/2/25 09:45:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリー♀妖精さんが自動退室しました。  (2013/2/25 10:05:23)

おしらせリリー♀妖精さんが入室しました♪  (2013/2/25 10:08:27)

リリー♀妖精線の細い・・・美系・・・(ぶつぶつ言いながら森の端を飛び回っている)   (2013/2/25 10:10:54)

リリー♀妖精(宿の外でバカ犬と追いかけっこをしている)   (2013/2/25 10:27:17)

リリー♀妖精    (2013/2/25 10:43:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリー♀妖精さんが自動退室しました。  (2013/2/25 11:03:56)

おしらせリリー♀妖精さんが入室しました♪  (2013/2/25 12:31:29)

リリー♀妖精(キッチンの隅っこで寝ているバカ犬。その上寝そべって天井を見上げている。)   (2013/2/25 12:41:15)

リリー♀妖精(バカ犬の毛皮の匂いを嗅ぎながら呼吸の数を数えている・・・)   (2013/2/25 12:53:19)

リリー♀妖精zzz・・・(眠った)   (2013/2/25 13:09:40)

おしらせリリー♀妖精さんが退室しました。  (2013/2/25 13:09:44)

おしらせわんこさんが入室しました♪  (2013/2/25 13:38:50)

わんこ【リリー様、NPCのわんちゃんに「バカ犬」という名前は必須でしょうか?ログに「バカ」「バカ」とあるとあまり気分がよくないのですが……。可愛がっているという意味での「バカ犬」というニュアンスもわからなくはないですが、ご一考いただければ幸いです。】   (2013/2/25 13:39:52)

おしらせわんこさんが退室しました。  (2013/2/25 13:39:58)

おしらせリリー♀妖精さんが入室しました♪  (2013/2/25 14:42:27)

リリー♀妖精【わんこ にしました。お名前頂いてよろしかったでしょうか…^^;】   (2013/2/25 14:43:29)

おしらせリリー♀妖精さんが退室しました。  (2013/2/25 14:43:35)

おしらせリリー♀妖精さんが入室しました♪  (2013/2/25 15:39:01)

おしらせリリー♀妖精さんが退室しました。  (2013/2/25 15:54:51)

おしらせありさ シスターさんが入室しました♪  (2013/2/25 18:38:52)

ありさ シスター(よいしょっと)クロッカスの花が少し早いですが咲いていまた   (2013/2/25 18:39:54)

ありさ シスター皆様がまた楽しく過ごせますように(花言葉は妖精、貴方が戻りますように)   (2013/2/25 18:44:39)

ありさ シスター(花瓶を用意して一階に飾っておく)明日はお昼ご飯でも準備しようかな?(のんびりと部屋を後にする)   (2013/2/25 18:48:14)

おしらせありさ シスターさんが退室しました。  (2013/2/25 18:48:20)

おしらせイリヤ♀魔女さんが入室しました♪  (2013/2/25 20:41:21)

イリヤ♀魔女【ここでよかったのかな・・・?】   (2013/2/25 20:41:43)

おしらせリザドン♂蜥蜴獣人さんが入室しました♪  (2013/2/25 20:44:29)

リザドン♂蜥蜴獣人【こんばんは はじめまして】   (2013/2/25 20:44:46)

リザドン♂蜥蜴獣人【放置でしょうか 失礼しました】   (2013/2/25 20:46:36)

おしらせリザドン♂蜥蜴獣人さんが退室しました。  (2013/2/25 20:46:40)

イリヤ♀魔女【おっと・・・飲み物取ってる間に・・】   (2013/2/25 20:47:45)

イリヤ♀魔女【も、もう見てないかな・・・(´・ω・`)】   (2013/2/25 20:50:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリヤ♀魔女さんが自動退室しました。  (2013/2/25 21:10:24)

おしらせイリヤ♀魔女さんが入室しました♪  (2013/2/25 21:56:55)

おしらせリリー♀妖精さんが入室しました♪  (2013/2/25 21:57:59)

リリー♀妖精【ここ使って下さいね~イリヤさん】   (2013/2/25 22:00:32)

イリヤ♀魔女【こんばんはー】   (2013/2/25 22:00:37)

イリヤ♀魔女【了解ですっ】   (2013/2/25 22:00:45)

リリー♀妖精【また今度あそびましょう】   (2013/2/25 22:00:48)

おしらせリリー♀妖精さんが退室しました。  (2013/2/25 22:00:53)

イリヤ♀魔女【むむぅ】   (2013/2/25 22:20:17)

イリヤ♀魔女【今日は来ないかな・・・】   (2013/2/25 22:39:51)

おしらせリザドン♂蜥蜴獣人さんが入室しました♪  (2013/2/25 22:47:21)

リザドン♂蜥蜴獣人【こんばんは先ほどは失礼しました】   (2013/2/25 22:47:38)

イリヤ♀魔女【こんばんはー。さっきは申し訳ないです・・・○┓ペコリ】   (2013/2/25 22:47:45)

リザドン♂蜥蜴獣人【いえ お独りで待機されてたのでよければ御相手します】   (2013/2/25 22:48:47)

イリヤ♀魔女【ありがとですっ】   (2013/2/25 22:49:10)

リザドン♂蜥蜴獣人うぅ…年寄りにはこの寒さ堪えるわい……冬眠もできやしなぃ……(凍える寒い森の中をヨボヨボと散歩する老人は小さな温泉に到着し)……うほぉ…これはこれは…若いおなごがおるわぃ……ワシがあと10年若ければ…のぉ……(ションボリした顔をしながらゆっくりと近寄ってくる)   (2013/2/25 22:52:20)

イリヤ♀魔女・・・暇だ。(机に突っ伏しながら呻くように)・・・20年か30年の間違いじゃないかしら。いらっしゃい(机に伏せていた顔を横に傾け、相手の顔を見ながらそう言って)   (2013/2/25 22:54:40)

リザドン♂蜥蜴獣人…こんばんは…ワシはリザードマンのリザドンじゃ……寒いのぉ……(大きな舌をペロリと出して笑い)…30年は酷いぞ……(杖を壁際に立てかけてゆっくりと魔女の真正面の椅子に腰掛けて笑う老人)   (2013/2/25 22:57:30)

イリヤ♀魔女あぁ、イリヤだ。・・・まったく同意するよ。いつものドレスなんか着れたもんじゃない。(そう不満げに外を見つめて)まぁ、本人が若いって思ったらいつまでも若いのよって知り合いが言ってたよ。(椅子から立ち上がり、台所へ行き、勝手に使う形になるが暖かいお茶を入れて相手に出しながらそう言って)   (2013/2/25 23:01:38)

リザドン♂蜥蜴獣人おおぉ…かたじけないかたじけない…(嬉しそうに笑う老人はイリヤから温かいお茶を受け取って丹念に吹き冷まし)……そうじゃのぉ…最近の若い者は嬉しいことを言ってくれるのぉ……(美味しそうにお茶を飲みながら)…こんな夜に…イリヤみたいな可愛い女の子を待たせてるのは…どこの色男だぃ?(皺一杯の眼を細め 楽しそうに笑いかける老人)   (2013/2/25 23:05:40)

イリヤ♀魔女待つ、というか行く所がないだけだよ。(相手の正面の椅子に座り苦笑しながら自分用に入れたコーヒーを飲もうとするも)あつっ・・・(猫舌のようで。)・・・2、3人、ここに来る人物の心当たりがあってね。それを待ってるってのもある意味正解と言えるかな。(少し考えた素振りを見せながら)   (2013/2/25 23:11:15)

リザドン♂蜥蜴獣人そうかい……イリヤは…皆に迷惑をかけてしまった赤鬼でも……楽しく一緒に遊んでくれるのかぃ?(お茶を飲みながらジッとイリヤを見つめる老人)   (2013/2/25 23:13:51)

イリヤ♀魔女・・・私はあまり会ったことはないのだが。無論、私はできれば誰かを嫌うなんてしたくないしね。来るならば相手するだけさ。(コーヒーを置いて、見つめ返しながらそう言って)   (2013/2/25 23:19:08)

リザドン♂蜥蜴獣人ありがとう……(お茶を飲みながらニッコリ笑いかける老人はホッと溜息をつき)……ワシもお前さんが大好きだぞ……ありがとう……(お茶をゆっくりと飲み干して静かに溜息をつく老人はニッコリと笑い)…イリヤ殿はしかし…それだけの美貌で…優しくて……行くところは幾らでもありそうじゃが……(不思議な顔をしてみつめる老人)   (2013/2/25 23:24:53)

イリヤ♀魔女・・・君は彼の知り合いか何かかい?(礼を言う相手にすこし疑問を持ち)・・・私は友達を作るのが下手っぴでね。人がいなくても同じところに来たりするのさ。(クスクスと笑いながらそう返して)   (2013/2/25 23:28:36)

リザドン♂蜥蜴獣人(クスクスと笑い返して)…赤鬼にはいつも牛乳…最近は豆乳配達に来て貰ってる老人さ……また牛乳も配達することになるじゃろうが…(恥ずかしそうに笑いながら)…あのバカ鬼は…この温泉宿に間違いなく遊びに来るから……そのときは仲良くしてくれると…嬉しいのじゃ…(皺だらけの眼を潤ませて涙ぐむ老人)   (2013/2/25 23:35:04)

イリヤ♀魔女・・・なるほどね。まぁ深くは聞かないよ。(そう言うとコーヒーを口にし)・・・そうか、了解したよ。今度は怒られないように気をつけるように言っておいてくれ。(すこしおどけてみせて)   (2013/2/25 23:37:48)

リザドン♂蜥蜴獣人見え見えの田舎芝居に付き合ってくれて嬉しいぞよ……(顔をクシャクシャにして泣く老人)…うぅ…っ…うっ……… …この温泉宿をみつけたとき…赤鬼が…どんなに喜ぶか……(ズルズルと鼻をすすりながらもおどけた顔をしたイリヤをみて笑い出す老人)……まったく美人はふざけた顔をしても美人じゃのぉ………ワシは泣き顔をしても老人じゃ……(それでも嬉しそうに笑いかける老人)   (2013/2/25 23:44:56)

イリヤ♀魔女まぁ、彼のことは私にはわからんさ・・・。美人、ね。人は嬉しいと思った時の顔が一番美しく、素晴らしいって誰かが言ってたよ。泣き顔だろうが、嬉しいと感じているならそれは美しいものだよ。(懐からハンカチを取り出し、涙をふきつつそう言い聞かせ)   (2013/2/25 23:49:28)

リザドン♂蜥蜴獣人…そうかい美しいかぃ……(ベソをかいた顔でイリヤをみつめて)……じゃあワシは…泣きながらオナゴを口説くことにするよ……しかし歳を取ると涙腺が緩くて叶わんわぃ……(イリヤのハンカチを宛がわれる老人の目頭は更に熱くなるが少し心に余裕が出たのか)…涙なんて……産卵したとき以来じゃよ……(下らない冗談をいいながらまた笑い始める)   (2013/2/25 23:54:54)

イリヤ♀魔女ん、私を口説くのかい?(冗談のように)・・・君は女性だったか。(産卵という言葉に反応し、クスっと笑って)   (2013/2/25 23:57:46)

リザドン♂蜥蜴獣人ワシは男じゃよ…あと30年若ければ…美しいイリヤ殿を押し倒してるじゃろうよ……しかし…その役目は……老人には残念ながら無理があろうて……しかし……このリザドンが優しくしてもらったこと……(ズビズビと鼻をすすりながら悔しそうに)……あの女好きの赤鬼に伝えておくから……覚悟しておいてくれよな……   (2013/2/26 00:02:11)

イリヤ♀魔女結局30年じゃないか。(苦笑しながら)覚悟、ね。『私は誰にでも優しいお人好し』・・・らしいよ。(誰かに言われたことを思い出しながら)   (2013/2/26 00:04:53)

リザドン♂蜥蜴獣人イリヤ殿のために……秘蔵の若返りの薬を飲むことにするのじゃ…(懐から取り出した瓶をゆっくりと飲み干して)……誰かと口調がそっくりになるが…気にしないでくれたら嬉しいぜ……(ギラギラした眼をしてニヤリと笑いイリヤの背後からゆっくりと近寄る)   (2013/2/26 00:07:43)

イリヤ♀魔女・・・どうやったらトカゲからそうなるのかしらね。(後ろに居る相手に振り向かずにそう言って)   (2013/2/26 00:09:35)

リザドン♂蜥蜴獣人(イリヤの美しいうなじを背後からじっと眺めると)…お前さんの魅力が……軟弱な俺の心をどっかにやっちまったらしいぜ……こいつはお前さんの魅力のせいさ……(ゆっくりと近寄った男は 微動だにせず座ったままのイリヤの首筋に長い舌を押し当てて)……すまねえな…女を抱くのは久しぶりだから…上手に出来なかったら…すまねえぜ……(ペチャオエチャと卑猥な音を立て始める舌先)   (2013/2/26 00:15:56)

イリヤ♀魔女んっ・・・いいのかい。私なんかで。(舐められると少し体を震わせてそう問いかけて)   (2013/2/26 00:19:28)

リザドン♂蜥蜴獣人私なんかで、っていうのはどういう意味だい?…もうお前さんに夢中になってんぜ俺は……判るだろほら?……(更に舌先を熱く熱く押し付けて)…見ろよ俺の燃えるようなこの舌先を……お前さんの優しさで…(首筋に噛み付くような接吻をして更にしつこく舐めあげていく)…優しい女が大好物の俺の血が復活したぜ………(大きな腕を伸ばしてイリヤの乳房を服の上から鷲掴みにすると、優しく揉みしだき始める)……なぁ…イリヤ……ありがとよ……イリヤ……お前さんのお陰で復活できそうだぜ……(ギラギラした眼で嬉しそうに笑う男)   (2013/2/26 00:24:50)

リザドン♂蜥蜴獣人この俺に抱かれてるときに「私なんかでいいの?」なんて二度と言うなよ……お前は俺を復活させてくれた最高の女だぜ……(服の上からイリヤの乳房を揉みしだく男の指先は徐々に激しく勢いを増して)   (2013/2/26 00:27:41)

イリヤ♀魔女ん・・・っ!・・・はぅ・・・く・・・あぁ・・・っ!(胸を揉みしだかれ、顔を赤くし喘ぎだし)・・・まぁ、元気なったならいい、さ。(息を少々荒くしながら)   (2013/2/26 00:29:42)

リザドン♂蜥蜴獣人(イリヤの服の中に大きな手を刺し込んで そっと尖り始めた鋭敏な薄桃色の箇所を乱暴に探り始め)…何を言ったんだ?…まだ始まったばかりだろうが……もっと元気にしてもらうぜ……(探り当てた2つの乳首を親指と人差し指でやや乱暴に摘みあげて)……こんなふうに元気にしてもらうぜ……(前後左右に乳房全体を揺らすように捏ね繰り回す)   (2013/2/26 00:33:29)

イリヤ♀魔女んぅ・・!あぁぅ!くあぁっ・・・!(相手の愛撫に悶え、だんだん喘ぎ声が大きくなり)   (2013/2/26 00:35:38)

リザドン♂蜥蜴獣人…可愛い顔してる癖に…中々大きないやらしい声で喘ぐじゃないかイリヤ……赤鬼の野郎何モタモタしてたんだろうな……こんな美味しい御馳走と何度もすれ違ってたのになぁ……(スカートの中に手を荒々しく突っ込んで下着を掴み)……早朝の豆乳配達のとき………たぬき汁でも御馳走して口説くべきだった、なんて悔しがってたぜ………(毟り取りながら笑う男)   (2013/2/26 00:38:55)

イリヤ♀魔女ふあぁ・・・!んぅっ!(ただ相手のいい様に胸を蹂躙されて、下着を毟り取られれば、恥ずかしいのか内股に)   (2013/2/26 00:44:20)

リザドン♂蜥蜴獣人(真っ赤な顔をしたイリヤの耳元に長い舌をチロチロと這わせて)…どうしたんだいイリヤ… 今からもっと恥ずかしいことになるんだぜ……?(男の太い尻尾の先端が素早くイリヤの股間に前方から差し込まれ左右に暴れまわり 無意識に閉じようとしていた白く細い内股を強引に拡げていき)……どれどれ…(大きなゴツゴツした細長い男の人差し指がゆっくりとイリヤの恥毛を掻き分け 濡れ始めた鋭敏な部分を探るようにゆっくりと差し込まれていく)……イリヤの一番好きなのは…どこかな……   (2013/2/26 00:50:22)

イリヤ♀魔女んぁっ・・・!はうぅっ・・・!うぁ、あぁんっ!(中に入っていくのを感じ、人差し指の愛撫に体を震わせて)   (2013/2/26 00:57:51)

リザドン♂蜥蜴獣人(イリヤの鋭敏な肉芽の根元に宛がわれた男の指先は小刻みに揺れ動き)…まずはここからだな……(連続した振動を与える男の目線はイリヤの股間の奥で喘ぐ肉芽に注がれて)……どれどれ……(いやらしい笑いをしながら)…ほほぉ……綺麗な顔して……中々大きなサイズをしてるんだなイリヤ……(肉芽の先端に指先を押し当ててやや乱暴にキュッとイリヤの体内方向へと押し込むように苛める)   (2013/2/26 00:59:40)

リザドン♂蜥蜴獣人顔真っ赤で…鼻の穴膨らませて……凄い顔してんぜイリヤ……でも…美しさは変わらないぜ………(長い舌先でチロチロとイリヤの顔全体をいとおしそうに舐めまわす男)   (2013/2/26 01:01:07)

イリヤ♀魔女あうぅ!そ、それ・・・だめ・・・んぁあ・・・っ!・・・ん・・・っ(弱点を弄られ始めると、抗議の声をあげるも喘ぎ声と、顔を舐める舌に中断させられ)   (2013/2/26 01:06:50)

リザドン♂蜥蜴獣人…ここが一番好きなのかい?…(親指と人差し指で半勃起したイリヤの肉芽の根元をそっと摘み上げると)…ほら見てみろよ…どんどん大きくなってまるで…男のアレみたいだぜ……(そっと先端に向かって優しくしごき始める)……ほらどんどん大きくなってきたぜ……(指先の往復運動と呼応するように長い舌先も加わり肉芽の先端をチロチロと舐め始め)…弱点は集中的に攻撃せんとな……(更に長い尻尾もイリヤの内腿の間を往復することで身体全体に振動を送り込んで)   (2013/2/26 01:12:42)

リザドン♂蜥蜴獣人なにが、だめ、なものか……どんどん大洪水になってるぜ……(嬉しそうにイリヤをみつめて笑う男)……もっと可愛い顔と声…楽しませてくれよな……   (2013/2/26 01:14:12)

イリヤ♀魔女あ、あぁぁ・・・っ!くぁ・・・ぁっ!(快感で返答する暇もなく、ただ体を震わせながら喘ぎ)   (2013/2/26 01:17:00)

リザドン♂蜥蜴獣人…さて…悪いがもう我慢できないぜ……(腰を落とした男の股間には隆起した大きなものが聳え立ち)…優しく…ゆっくり……だな……(イリヤの背後から白い細い太股を両手で抱えて)…いくぜ……イリヤ…… (既に準備がすっかり出来上がった男と女の箇所同士をゆっくりと結合させていく)……声我慢しなくていいぜ……   (2013/2/26 01:22:43)

イリヤ♀魔女・・・うあぁぁっ!(ゆっくりと入って来るのを感じれば体を仰け反らせて大きく喘ぎ)   (2013/2/26 01:24:34)

リザドン♂蜥蜴獣人(イリヤのドロドロになった狭い穴に侵入していく男の猛り狂ったものは荒々しくザラザラした感触を肉壁全体に押し付けて大きく拡げて)……いつもなら「欲しい」って言わせてからなんだが……お前さんが色っぽくて我慢できなかったぜ……(隙間なく男のモノでミッチリと満たされていくイリヤの膣穴は揺れ動く腰の動きで時々歪んだ刺激を受けて)   (2013/2/26 01:26:23)

イリヤ♀魔女はぁう!うあぁあ!・・・くぁっ!(腰が動くたびに大きな快感が体中を走り口から唾を垂らしつつ喘ぎ)   (2013/2/26 01:32:48)

リザドン♂蜥蜴獣人俺みたいなオイボレじじぃに抱かれるのも…たまにはいいだろう?……(更に腰を深く突きあげれば硬く聳え立つ肉鉾の先端は 痙攣し始めた子宮口まで到達し)……ここがゴールだぜ……(小刻みに腰を震わせていけば 更なる快感がイリヤの首筋目掛けて送り込まれていく)   (2013/2/26 01:38:50)

イリヤ♀魔女んはぁ・・・っ!はぁっ、ふあぁっ!(最深部まで突き上げられ、快感が体を襲えば、絶頂が近いようで)   (2013/2/26 01:41:23)

リザドン♂蜥蜴獣人(イリヤの狭い膣穴が収縮痙攣して締め付ける圧力に男の我慢も限界に達して)……イリヤ殿………っ!! うううぅ…っ!!!(ギュっとイリヤを抱きしめた男のそそり立つものから勢いよく放出された数十年ぶりの大量の白いマグマは瞬く間にイリヤの子宮と膣を満タンにしてもなお収まらず 太股を伝って床まで噴出していく)   (2013/2/26 01:46:55)

イリヤ♀魔女はぁううっ!!(勢いよく出た精液が感度のあがった中を駆け巡り、掻き回されるようでそのまま絶頂しくたーっとなり)   (2013/2/26 01:54:42)

リザドン♂蜥蜴獣人(射精を終えた男は若返り薬効果が同時に切れたのであろうか 瞬く間に元の皺だらけの顔に戻っていく)……ひぃ…ふぅ……ふぅ………(粗い息を吐きながら床にペタンとしゃがみ込み 自分を慰めてくれた美しい女をじっとみつめて嬉しそうに笑いかける老人)……ふふふ…ありがとうございます、じゃ……   (2013/2/26 01:55:24)

イリヤ♀魔女はぁ・・・っ・・・乱暴な奴だな・・・君は。(息を切らせながらそう言って)   (2013/2/26 01:56:06)

リザドン♂蜥蜴獣人イリヤ殿…済まない…まだゆっくりお話をしたいのじゃが…明日も赤鬼の配達を待つ身でのぉ……(残念そうにみつめる老人)   (2013/2/26 01:56:31)

リザドン♂蜥蜴獣人乱暴だったかい?……何しろ30年…いや…40年ぶりだったからのぉ……ついつい興奮してしまったのじゃ……(照れ笑いを浮かべる老人)   (2013/2/26 01:58:15)

イリヤ♀魔女まったく・・・(息を整えて)まぁ、赤鬼を迎えてあげなさいな。(クスクスと笑いながら)   (2013/2/26 02:00:21)

リザドン♂蜥蜴獣人…最後まで……年寄りの田舎芝居につきあってくれて……ありがとうございます、じゃ……(笑いながら杖を持って立ち上がり)……イリヤ殿の優しさは…重々伝えておくので……あのバカ鬼は適当に相手しておいてくれると…嬉しいのじゃ……(ひょこひょこと杖をつきながらゆっくりと森に向かっていくが、途中でゆっくりと振り返り)……ひょっとしたら、また…いつか……突然…現れたときは……また…優しくしてくれると…嬉しいのじゃ……(美しい魔女をみつめながら頭をもう一度下げて嬉しそうに笑いながら去っていくのであった)   (2013/2/26 02:04:02)

リザドン♂蜥蜴獣人【ごめんなさいね明日仕事で運転があるのでどうしても睡眠が必要なのです。今夜は本当にありがとうございました。おやすみなさい】   (2013/2/26 02:04:43)

イリヤ♀魔女あぁ、どういたしまして。(笑顔でその背中を見届け)もちろん、そうさせてもらうよ、(頭を下げる相手に手を振り)【いえいえ、おやすみなさい。お仕事頑張ってくださいね】   (2013/2/26 02:05:40)

おしらせリザドン♂蜥蜴獣人さんが退室しました。  (2013/2/26 02:05:52)

おしらせアルマ♂召喚士さんが入室しました♪  (2013/2/26 02:08:57)

アルマ♂召喚士【こんばんは】   (2013/2/26 02:09:06)

イリヤ♀魔女【こんばんはー】   (2013/2/26 02:09:12)

アルマ♂召喚士【いつの間にかこんな部屋ができてたんですね】   (2013/2/26 02:09:44)

イリヤ♀魔女【ですね、立て直したようです】   (2013/2/26 02:09:57)

アルマ♂召喚士【なるほど。なんかいろいろ揉めてたし、部屋をやっていくのは大変ですね】   (2013/2/26 02:11:08)

おしらせミザル♂道化師さんが入室しました♪  (2013/2/26 02:11:53)

ミザル♂道化師【こんばんは。】   (2013/2/26 02:12:08)

アルマ♂召喚士【こんばんは。お久しぶりですね~】   (2013/2/26 02:12:25)

ミザル♂道化師【お久しぶりです。お部屋運営は、大変ですよね。】   (2013/2/26 02:13:36)

イリヤ♀魔女【こんばんはー】   (2013/2/26 02:13:58)

アルマ♂召喚士【俺から話振っておいてあれですが、雑談ばっかりも難なのでロル回しますね。すみません】   (2013/2/26 02:17:11)

アルマ♂召喚士(小さな森の中を歩きながら、温泉宿に辿り着く。もう夜も大分遅いこともあって、今晩はここに泊って行こうと思い)ごめんください……(そう挨拶して宿の中に入っていく)   (2013/2/26 02:19:36)

イリヤ♀魔女やぁ、君か。(入ってきた相手に軽く手を振り)   (2013/2/26 02:20:54)

アルマ♂召喚士イリヤさん、こんなところで何をしてるんです?(顔見知りの存在に安心しながら、背後から扉の開く音がして)どうやら、もう一人お客さんがやってきたみたいですけど(もう一人の気配を感じながら振り向く)   (2013/2/26 02:22:36)

ミザル♂道化師枯れて、枯れ果てて。咲き乱れるは花の鬱。有様は無様、過ぎ去りし宵の刻。(宿の扉を開くと、血だらけの道化服を身に纏う男の姿が。真っ赤な血糊が、目元や頬を赤く色付かせ、異様な雰囲気を纏っていた。)なんだ?改築したのか?(なんて、外見とは裏腹に、いつの間にか建っていた建物の中を見渡した。)   (2013/2/26 02:23:11)

イリヤ♀魔女何、暇つぶしだ。(入れてあったコーヒーを飲みつつ)・・・まずその見た目をなんとかしたまえ。(血だらけの服を見るとすこし顔をしかめて)   (2013/2/26 02:25:27)

ミザル♂道化師今は一張羅なんだ。代わりはなくてな。(どこからどう見ても、手ぶらの道化師は、両腕をブラブラさせて、着替えの無さをアピールする。しかし、この格好が問題なのは、自分でもわかる。そのまま、奥の脱衣所に引っ込み、軽く禊を試みた。)   (2013/2/26 02:27:54)

アルマ♂召喚士なかなか派手な人が来ましたね……。たしかに赤色は咲き乱れてますよ(苦笑しながら、血まみれの男をみてそう言う。明らかに自分たちとは違うミザルに奇異の視線を向けながら)何か殺してきたんです?   (2013/2/26 02:27:54)

ミザル♂道化師そうだな。努々、忘れぬように、その表情を脳裏に刻んでな。(顔を洗い、バスローブを纏い、脱衣所から戻ってくる。)   (2013/2/26 02:31:05)

アルマ♂召喚士(バスローブを着て戻った彼を見ながら)何の返り血だったんでしょう?(好奇心ゆえに尋ねてみる)   (2013/2/26 02:33:57)

イリヤ♀魔女・・・殺し屋でもやってるのかい?(戻ってきた相手を見て)   (2013/2/26 02:33:59)

ミザル♂道化師道化は乱れ咲く。現の微睡の視線を集めて、悦を散らすんだ。赤い風の音が誘う十六夜、いざ、さらば。(誤魔化すように、そんな言葉を紡ぐ。おどけたように両手を広げて、二人の質問には答えたくないような雰囲気を出すが…。)   (2013/2/26 02:37:40)

イリヤ♀魔女・・・?(うまく伝わらなかったようで首を傾げて)   (2013/2/26 02:38:22)

ミザル♂道化師殺し屋、なんて言われれば。否定はせんよ。(仕方ない。と言ったような表情で、首を傾げる魔女にそう告げた。)   (2013/2/26 02:39:58)

アルマ♂召喚士殺し屋……ですか。それ以上は聞かぬが華というものでしょうね。(イリヤに目配せしてあまり触れない方がいいことを視線でそれとなく伝える)   (2013/2/26 02:41:40)

イリヤ♀魔女ふむ、まぁ深くは聞かないが。(そう言えば再びコーヒーに口を付け)・・・とりあえずこの寒さはなんとかならんのかね。(不満そうにそう呟き)   (2013/2/26 02:42:40)

ミザル♂道化師ま、そうしてくれると嬉しい。(気をきかせてくれる、紫の人に頭を下げた。)ただ、お前さんには世話になってるし、気になるんなら話してもいいけどな。(珈琲を飲む魔女の方を見ると、音を立てて椅子へと座った。)   (2013/2/26 02:44:21)

イリヤ♀魔女まぁ、そこの召喚士にも聞かれていいなら話してみるといいさ。(寒がりなのかマフラーに顔を埋めて)【今更ですが現在の容姿参考までに→ http://upup.bz/j/my54547WGnYtHjxkCMarXAo.jpg  (2013/2/26 02:46:52)

アルマ♂召喚士たしかに寒いですね……(ミザルが座ったのを見ると、自分は立ったまま腕を組んで)聞かれたくないなら僕は、温泉にでもつかりますが(苦笑しながら、ミザルの表情を窺って)   (2013/2/26 02:48:25)

ミザル♂道化師決して咲くことの無い徒花。(中身の伴わない、空虚な左の瞳。見た目こそ一緒だが、右目に溢れる熱意を、左目からは感じない。)舞いし日を思う蝶は、道化という白塗りの能面で誤魔化し、本体は灯りに群がる灯蛾。それが俺だ。(左目に指を突っ込めば、いとも簡単に、作り物の眼球が外れてしまう。空洞になった左の瞳。その目元に、ぼんやりと、鮮やかな蝶の刺青が浮かび上がった。)命の売買とか、なんでもありの裏の世界の、住人さ。   (2013/2/26 02:52:10)

ミザル♂道化師構いやしないさ。ここにいること自体、何かの縁だろう。(席を外すと言われれば、それを止めるように言葉を投げかけた。)   (2013/2/26 02:53:32)

おしらせJESSICA MAYERさんが入室しました♪  (2013/2/26 02:54:36)

削除削除  (2013/2/26 02:54:46)

おしらせJESSICA MAYERさんが部屋から追い出されました。  (2013/2/26 02:54:57)

アルマ♂召喚士義眼というやつですか……(くり抜かれた左の瞳を見ながら驚いたようにそう言って)   (2013/2/26 02:55:25)

イリヤ♀魔女ほう。(興味深そうにその瞳を見つめ)   (2013/2/26 02:55:37)

ミザル♂道化師(まるで、蝶が左目に止まり、その羽で覆い隠すような蝶の模様。眼球があるはずの空洞が、万華鏡のように、錯覚を見せる。)なんてことはない、眩しい闇の匣庭から、出てきた不審人物とでも思っておいてくれ。(ぽいっと、魔女の方に、その作り物の眼球を放り投げる。ただの、自分の右目を模した模造品で、もちろん視力なんてない。)   (2013/2/26 02:58:30)

アルマ♂召喚士【すみません、睡魔が襲ってきたので今日は失礼します。またよろしくお願いします】   (2013/2/26 03:00:31)

おしらせアルマ♂召喚士さんが退室しました。  (2013/2/26 03:00:34)

ミザル♂道化師【お疲れ様でした。おやすみなさい。】   (2013/2/26 03:00:52)

イリヤ♀魔女おっと。(投げられた目玉を潰さないように受け取り)なるほどね、よく出来てる。(義眼を眺め終わると)ほらっ。(貴方に投げ返し)   (2013/2/26 03:01:28)

イリヤ♀魔女【お疲れ様でしたー】   (2013/2/26 03:01:35)

ミザル♂道化師人の目ん玉、粗末に扱うなんて、流石はイリヤさんじゃないか。(意味不明な言葉を投げかけて、義眼を受け止めるが…。それを、掌で握りつぶしてしまう。)こうなってしまったら、しばらくこいつは必要ない。また、時が来たら新しいのを作ってもらうか。(脆いものなので、持っていたらなくすか、壊れるかしてしまうようだ。)   (2013/2/26 03:03:37)

イリヤ♀魔女あ・・・・君も投げたじゃないか。(むすっとして)   (2013/2/26 03:04:40)

ミザル♂道化師冗談だよ。(なんて、むすっとしたのが面白かったのか、笑いを見せないように机に突っ伏した。)   (2013/2/26 03:05:59)

イリヤ♀魔女・・・まったくもうっ(つんっとすると再び彼女にとっては丁度いい冷めたコーヒーに口をつけて)   (2013/2/26 03:07:40)

ミザル♂道化師でも、ちょっと、会いに来るのが遅くなってごめんな。(まだ、僅かに笑いが残った顔を上げると、コーヒーカップに口をつける魔女の姿を、常人より狭い視界に収めた。)   (2013/2/26 03:09:07)

イリヤ♀魔女いつもこんな時間じゃないか。慣れているさ。(何を今更と言った感じで笑って見せて)   (2013/2/26 03:09:59)

ミザル♂道化師魔女だから、夜更かしは得意技か。(椅子から立ち上がると、魔女に背中を向けて、外に置いてきたお土産を取りに行った。)ほれ。これ、好きか?(濃い紫が入った。俗に言うワインと言う名の、世間ではお酒と呼ばれてる飲み物だった。冷え切った外に置かれていたからか、瓶からは僅かに白い煙を立ち昇らせ、表面に霜のようなものを浮かばせていた。)   (2013/2/26 03:13:32)

イリヤ♀魔女おぉ、気が利くじゃないかっ(相手の手にあるワインを見ると目を輝かせて近寄り)   (2013/2/26 03:15:09)

ミザル♂道化師縁起は悪いが、一緒に乾杯でもするか。(近寄る魔女の腰に手を回し、頭を撫でるが。ふと思い出したかのように、勝手に、厨房の中に入っては、グラスを二つ拝借してくる。そして、魔女の隣の席に腰掛け、グラスを手渡した。)   (2013/2/26 03:16:46)

イリヤ♀魔女ん・・・・っ(頭を撫でられると少し子供っぽく心地よさそうな表情をして)魔女相手に乾杯するんだ。縁起もクソもないだろう?(クスクス笑いながらそう述べて)   (2013/2/26 03:19:07)

ミザル♂道化師勝手に、主がいなくなった屋敷から持ってきたもんだ。ヴィンテージっぽい蔵の中のやつだから、お高いもんかもしれないな。(ラベルは貼られてないので、銘柄などはわからない。しかし、コルクを抜けば、芳醇な香りが鼻腔を刺激して、中から白い煙が立ち昇る。二つのグラスに、ワインの中身を注いだ)それじゃあ、乾杯。(グラスを持ち、イリヤの目線の高さまで、持ってきた。)   (2013/2/26 03:24:47)

イリヤ♀魔女ふむ。あぁ、乾杯。(そう言いながら乾杯を済ませ、グラスを口に付けて)   (2013/2/26 03:26:56)

ミザル♂道化師結構まろやかだな。(喉が渇いていたのだろう、一口で半分程飲み干してしまえば、すぐにもう半分も飲み干してしまう。飲料水のような、味わう気の無い飲み方はしないで、一応味わったつもりだ。しかし、喉の渇きには勝てないこともある。)結構うまいな。(二杯目をついで欲しいと、彼女に伝えるかのように、空のグラスの底を持ち、グラスの口を魔女へと向けた。)   (2013/2/26 03:29:02)

イリヤ♀魔女・・・君はもう少し味わったらどうなんだい。(クスクスと笑いながら空のグラスに二杯目を注ぎ)   (2013/2/26 03:30:32)

ミザル♂道化師水みたいに飲んじまうなんて、このワインに謝らないとな。(注いでもらったワインを、一口含み、舌の上で転がして味わう。)酒は、好きなのか?(そんなことを訊ねた。)   (2013/2/26 03:32:19)

イリヤ♀魔女まぁ、熱々のスープよりは好きだね。(苦笑しながらそう言って)   (2013/2/26 03:34:03)

ミザル♂道化師猫舌だからだろ。でも、寒い日はうまいもんだぞ。(さつまいもを頬張る姿を思い出すと、僅かに口元が弛んだ。)なにか、口にするものが欲しいな、勝手に取ってきていいものなのか?(厨房に行こうと、立ち上がってはそう聞いてみて。)   (2013/2/26 03:36:16)

イリヤ♀魔女まぁ、熱い中でもコーンスープだけは好きかな。・・・何を思い出してるのかは聞かないでやろう(少し不満そうな顔をして)あぁ、いいんじゃないか。私も勝手にコーヒー入れたし。(行ってこいっというジェスチャーをして)   (2013/2/26 03:37:45)

ミザル♂道化師コーンスープ…、ね。イリヤもちょっと来いよ。(手を握って、立ち上がらせると、厨房の中まで引っ張っていく。)   (2013/2/26 03:38:43)

イリヤ♀魔女ん、何だ?(手を引っ張られ、厨房まで相手に連れられて行き)   (2013/2/26 03:40:02)

ミザル♂道化師ちょっと、そのリクエスト、受けてやろうと思ってな。(軽いおつまみを探すほか、厨房の中を漁りながら、必要な材料を探していく。)   (2013/2/26 03:43:11)

イリヤ♀魔女ほう、出来るのかい?(感心した表情を見せて、材料を探す貴方を見つめつつ)   (2013/2/26 03:44:13)

ミザル♂道化師(コンソメと、コーンの缶詰、玉ねぎに牛乳を探しだし。それをまな板の上に置いた。)ま、見てろって。小さな鍋で水を適量容れて、火にかけていく。)イリヤは、なんか創作とか、炊事とかしないのか?   (2013/2/26 03:45:38)

イリヤ♀魔女意外とあるものだな。(材料を見つめながら)炊事はある程度出来るよ。創作は・・・うん。(顔をそらして)   (2013/2/26 03:48:23)

ミザル♂道化師創作は、なんだ?(わざわざ、言いたくなさげな方を摘出し、改めて訊ねかける。お湯が沸騰するまでに、玉ねぎをみじん切りにし、沸騰したお湯の中に切り刻んだ玉ねぎを入れた。)   (2013/2/26 03:50:06)

イリヤ♀魔女・・・絵心がない。(ぼそっと言って)・・・手馴れたものだね   (2013/2/26 03:51:31)

ミザル♂道化師残念ながら、それは俺もない。上手になりたいのか?(火を弱めると、コンソメをいれて、コーンもいれて、かき混ぜていく。)   (2013/2/26 03:52:14)

イリヤ♀魔女いや、別に今みたいに文字が書ければいいと思ってるよ。(腕を組みながらそう言って)   (2013/2/26 03:53:38)

ミザル♂道化師(牛乳を注ぎ、かき混ぜながら味見をし、塩胡椒で味を整えていけば、ミキサーにかけてとろみをつけていった。)ちょい手抜きだけどな。もうすぐできる。   (2013/2/26 03:55:31)

イリヤ♀魔女ふむ。(出来上がっていく様を眺めつつ、内心わくわくしている。という目をして)   (2013/2/26 03:57:00)

ミザル♂道化師クルトンもないし、バターもなかったし。ちょい物足りないかもしれないが、できたぞ。(ミキサーにかかったものを元の鍋に戻すと、湯気が立ち昇る鍋の中身を、カップに移して粉パセリを落とした。)ほら、持ってけ。(自分の分と魔女の分を盛りつけ、カップを手渡す。マカダミアナッツを持った皿とともに、厨房から元の広間へと戻っていく。)   (2013/2/26 03:59:39)

イリヤ♀魔女ふむ、(受け取ったカップを零さないように歩き、机に座り)   (2013/2/26 04:03:45)

ミザル♂道化師それじゃ、改めて、飲もうか。(かちんと、飲みかけのグラスを乾杯させて、マカダミアナッツの殻を破り、中身を口に放り込んでいく。)   (2013/2/26 04:05:22)

イリヤ♀魔女・・・・っ!(スープをふーふーと冷ましたものの、やはり熱いのは苦手なようでぴくっとし)   (2013/2/26 04:07:02)

ミザル♂道化師ほら、スープは逃げないから、落ち着いて飲め。(舌を撫でることはできないので、代わりに頭を撫でる。)   (2013/2/26 04:07:41)

イリヤ♀魔女・・・むぅ(少し膨れてグラスのワインを口にして撫でられるのは嬉しいようで)   (2013/2/26 04:10:11)

ミザル♂道化師ここきたら、もっと撫でてやんぞ。(調子の良いことを言いながら、自分の膝の上を指差す。自分もコーンスープを味見し、手抜きだが意外に美味しいその味に、相槌をうった。)   (2013/2/26 04:11:48)

イリヤ♀魔女・・・。(無言で相手の膝の上に座り持ってきたワインに口を付け)   (2013/2/26 04:14:29)

ミザル♂道化師意外に甘えるのが好きなところが、可愛いよな。(誰にいったかわからないような言い方だが、対象は現在一人しかいない。ワインを飲むのを邪魔しないように、優しく緑の頭を撫でた。)ほれ、あーん。(ナッツの殻を破り、取り出した中身を口の前に運ぶ。)   (2013/2/26 04:16:09)

イリヤ♀魔女やかましい。(今まで甘える相手がいなかったのか恥ずかしがりながらそう言って)あーん。(やかましいといった割には素直に口を開けて)   (2013/2/26 04:18:19)

ミザル♂道化師(膝の上の少女の、新たな一面を覗き見るたび、胸を擽られる。口の中にナッツを放り込むと、そのまま腹部に両手を回し、髪に顔を埋めて香りを堪能する。)素直じゃないのも、相変わらずか。   (2013/2/26 04:20:04)

イリヤ♀魔女・・・むぅ。(返す言葉もなく、少し冷めたスープを口にして)   (2013/2/26 04:24:02)

ミザル♂道化師でも、仕方ないよな。あまり、他人は信用できないだろ?(腕の中の少女の人生を考えれば、色んなものに不信な感情を抱いていても不思議ではない。キスをねだるように、頬に唇を寄せ、軽く触れていく。)   (2013/2/26 04:26:23)

イリヤ♀魔女・・・うん。(普段の彼女ならそうだね。とクスクス笑いながら言うのだろうが、普段とは違う言い方で)ん・・・っ(キスをされれば触れるようなキスをし返し)   (2013/2/26 04:28:53)

ミザル♂道化師嫌なもんたくさん見てると、そうなっちまうよな。(触れられる唇に、こそばゆいような…。しかし、嬉しそうな笑顔を浮かべて、角度を変えて、少し深く唇を縫い合わせた。)   (2013/2/26 04:30:26)

イリヤ♀魔女必然って奴かな。んっ(さっきより少し長いキスをして)   (2013/2/26 04:32:12)

ミザル♂道化師でも、そこから変わるのは、自分次第さ。(少し邪魔な帽子を取って、テーブルの上に置く。魔女の唇を撫でるように、伸ばした舌先で唾液をコーティングする。次第に、唇を軽くノックし、中に入れてくれと、意思表示を始めた。)   (2013/2/26 04:35:02)

イリヤ♀魔女まぁ、頑張ってみるよ。(ノックに応じ、どうぞと唇を開け)   (2013/2/26 04:38:10)

ミザル♂道化師でも、この世界は人間も神様も、好き勝手やってるしな。(唇の中に侵入した舌が、魔女の口内をじんわりと、堪能していく。頬の裏側を撫で、遠慮がちな舌を絡めとり、自分のそれを巻きつけるように、奥へと伸ばした。)ん…。   (2013/2/26 04:40:36)

イリヤ♀魔女色々とハチャメチャだしね。(クスっと笑い)ん・・・んっ・・・(口の中の相手の舌が自分の舌を絡め取られ、好きにしろっといった感じで)   (2013/2/26 04:43:48)

ミザル♂道化師トロくさい足並みの人類はいつしか悟った。滅びる前に、好き放題やらかそう。ってな。(濃厚な接吻をしながら、身体の力を抜いた魔女が、どうしようもなく愛おしく感じて。自分の唾液を、舌を受け橋の代わりに、イリヤの口内へと流し込んでいく。)   (2013/2/26 04:46:28)

イリヤ♀魔女はた迷惑な話だ。魔女狩りもついでにやめてほしいね。(少しおどけてみせて、キスを続けるうちに目がとろんとなり自らの手をお腹に回している相手の手の上に置き)   (2013/2/26 04:50:41)

ミザル♂道化師魔女狩りってのは、俺はどういう意図で行われているか、さっぱりわからん。(闇の匣庭の住人でも、魔女との関わりは避けてるのか、わかっていないようだ。キスの合間に質問をしておきながら、すぐに唇を塞いでしまい、相手の返事の邪魔をする。手の甲の上に置かれた掌が暖かく、キスにも熱が篭ってしまう。)   (2013/2/26 04:53:28)

イリヤ♀魔女・・・私にもわからん、んっ(唇を塞がれれ、自分より大きい相手の手をぎゅっとし)   (2013/2/26 05:00:28)

ミザル♂道化師イリヤ…。(掠れたような声で、相手の名前を呼ぶ。握られた手を、少し動かし、指を絡めるように握った。)眠くはないか?   (2013/2/26 05:01:21)

イリヤ♀魔女・・・ミザル。(小さくそう呟き、絡めるように握られれば、自分も握り返し。)大丈夫だよ。   (2013/2/26 05:04:25)

ミザル♂道化師お前からそう言われたの、初めてな気がするな。(今まで、彼女の声で、その発音を聞いた記憶が無かった。自分の記憶違いかもしれないが。無性に嬉しく感じると、耳たぶを唇で挟んでしまう。)抱いてやりたいけど、二回もすると、疲れるし飽きるだろ?(苦笑いを浮かべながら、そんなことを聞いた。)   (2013/2/26 05:06:41)

イリヤ♀魔女そうだっけか?(そう首を傾げて)ひぅっ!?(耳たぶを挟まれ、思わず声が出て)・・・別に構わないけど、時間は大丈夫かい?(そう呟き)   (2013/2/26 05:08:17)

ミザル♂道化師俺の方は大丈夫さ、ひと仕事してきたしな。(戦利品の、ワインのボトルを見つめて。)そういうお前さんは、野暮用とかはないのか?(耳の穴に、舌先を伸ばす。耳孔を犯すように、熱く畝ねる舌が、唾液を絡ませて耳の中に差し込まれていった。)   (2013/2/26 05:10:23)

イリヤ♀魔女ぁ・・あぁっ・・・しばらくは、暇、だね。んっ(耳への舌使いに若干体が震えて)   (2013/2/26 05:12:02)

ミザル♂道化師そうか。(それだけ返すと、耳の穴に差し込んだ舌を、より深く、中に侵入させる。緩急をつけるように抜き差しすると、耳の窪みまで丁寧に、自分の唾液で浸していく。)出会いの季節の春には、少し早いか。でも、お前はどこか…ダンボールの中の捨て猫みたいだったな。   (2013/2/26 05:16:16)

イリヤ♀魔女ひぁっ・・・(耳への愛撫に体を震わせて)・・・それはどう言う意味だい?【ちょっと携帯にチェンジします】   (2013/2/26 05:18:54)

ミザル♂道化師【わかりました。】   (2013/2/26 05:19:30)

おしらせイリヤ♀魔女さんが退室しました。  (2013/2/26 05:19:42)

おしらせイリヤ♀魔女さんが入室しました♪  (2013/2/26 05:19:45)

イリヤ♀魔女[おっけーですっ]   (2013/2/26 05:20:44)

ミザル♂道化師捨て猫みたいな目をした、甘えさせて欲しいと夜泣きをする猫を、拾ったんだ。春風がまだ吹かない、寒い夜。(耳から唇を離すと、膝の上に乗った少女を、横抱きに持ち上げる。お姫様抱っこと言われるその抱き方で、二階の客室へと、運んでいく。)   (2013/2/26 05:23:04)

イリヤ♀魔女・・・前から思っていたが、お前ってロマンチストだよね。(君からお前に変わり、抱き上げられれば今度は恥ずかしがることもなく大人しくして。)   (2013/2/26 05:27:46)

ミザル♂道化師ロマンに溢れてるだろ。んで、ロマンチストは嫌いか?(普通は、女性がロマンを求めるものだと思うが。話していくうちに気になって、訊ねてみることにした。)イリヤは、そういう一面は持ってないのか?(呼び方が代わり、微妙な違和感を感じる。そんなこんなで、おとなしくしていた魔女を、清潔感の溢れる客室へと、運び終えた。)   (2013/2/26 05:30:32)

イリヤ♀魔女いや、ふと思っただけさ。(クスっと笑い)たまに考えるね。   (2013/2/26 05:35:29)

ミザル♂道化師(胸元が肌蹴たバスローブを直そうともせず、複雑な衣装の魔女を、白いシーツの上に寝かせる。そのまま、自分が馬乗りになるように跨った。)際どいところまでは、結構見てるんだけどな…。脱がすのは初めてだ。(手探りで、脱がし方を探るように、胸元から魔女の服を肌蹴させていった。)   (2013/2/26 05:41:21)

イリヤ♀魔女あのドレス、意外と気に入ってるんだよ?(クスっと笑いながら)ん・・・その、なんだ。この空気はいつになっても慣れないな・・・(馬乗りになった貴方を見つめ、顔赤くしながらそう述べて)   (2013/2/26 05:46:31)

ミザル♂道化師なんか、初々しくて可愛いじゃないか。(多少時間はかかるが、器用な手つきで、魔女の服を脱がせていって。次第に、下着だけの姿にしてしまう。)やっぱ、綺麗好きを自称するだけあって、綺麗だ。(余計な一言とともに、薄暗い室内でも解る程、少女の裸体は眩しくて…。黒い羽が、白いシーツによく映えた。ブラジャーに包まれた谷間に唇を寄せ、舌を徐々に上に這わせていく。首筋を舐め上げて、何度も塞いだはずの彼女の唇を、再び塞いで舌を差し込んだ。)   (2013/2/26 05:51:18)

イリヤ♀魔女あぅ・・・(可愛いと言われ、恥ずかしそうに顔を逸らし)む、自称とはなんだ。(不満そうに)んぅ・・・あぁっ・・・(身体を舌が這う感触にぴくっと身体が反応して)   (2013/2/26 05:59:27)

ミザル♂道化師前に言ってたろ。でも、あったばかりの時は、こんなに乙女だとは、思ってなかった。(覆い被さりながら、両手を魔女の頬に添える。口内に差し込んだ舌で、歯茎を撫でた。卑猥な水音をわざと立てて、少女の唾液を掬いとる。そのまま、自分の口内に運んでは嚥下して、その味を堪能した。)ん。(ちゅく。ちゅく。と。舌を絡ませる度、甲高い音が、縫い合わせた唇の隙間から零れ落ちていった。)   (2013/2/26 06:04:58)

イリヤ♀魔女どんな奴だと思ってたんだい・・・?(興味本位で貴方に問い)ん・・・んぅ・・・(キスをしながら、相手の背中に腕を回し、抱き付き)   (2013/2/26 06:13:16)

おしらせイリヤ♀魔女さんが退室しました。  (2013/2/26 06:17:02)

おしらせイリヤ♀魔女さんが入室しました♪  (2013/2/26 06:17:07)

イリヤ♀魔女【PCにチェンジですっ】   (2013/2/26 06:17:24)

ミザル♂道化師もう少し、大人っぽいやつだと思ったてた。(背中に腕を回されれば、求めるように、少女の舌に自分のそれを絡ませる。自分の唾液のおかげで、相手の口内に溜まった唾液が、暴れまわる舌に追いやられて、唇の端から溢れてしまう。それに満足したのか、銀の糸を引きながら、縫い合わせていた唇が離れていった。)触ってもいいか?(わざわざ、紳士ぶっては相手に聞いていく。無論、ダメと言われても、触るつもりだ。二つの手が、薄い布地に包まれた柔らかな乳房へと指を埋めた。)   (2013/2/26 06:19:46)

ミザル♂道化師【おかえりなさいませ。】   (2013/2/26 06:19:51)

イリヤ♀魔女ん・・・やっぱり、自分の素は隠しきれないか。(自分の寂しがりで甘えたがりなのは自覚していたようで)・・・ダメ、といっても触るんだろう・・・んぁっ   (2013/2/26 06:22:31)

ミザル♂道化師でも、そういうのを見せてくれると、嬉しいもんさ。(下着越しに、指先が中央の突起を、探りまわる。)お前の身体、隅々まで調べてやるから。(いやらしい手つきで、双丘の頂上を、指の腹で撫でる。そうすると、徐々に硬くなり、布地を押し上げるものを発見して。焦らすように、ブラ越しに指先で摘む。)   (2013/2/26 06:27:08)

イリヤ♀魔女そうかな・・・んんっ・・・はぅ・・・あぁっ・・・うぁっ・・・(胸の愛撫に喘ぎ声が漏れ始め)   (2013/2/26 06:31:23)

ミザル♂道化師これからもっと、お前の話を聞かせてくれな。(くすりと笑いを零し、布越しに感じる、突起が大きくなる感触を楽しんでいく。)ここ、触られるの好きなのか?(愛らしい声が漏れ出した少女に、意地悪く聞いていく。摘んだ乳首は、布を膨らませて、その形を必死に自己主張しているようで。擦り合わせるように、指先が果実を転がし、更に尖らせてしまおうと、愛撫を続けた。)   (2013/2/26 06:35:05)

イリヤ♀魔女あぁ・・・。はぅ・・・んあぁっ・・・ひゃう・・・んんっ(問いかけてくる相手の顔を直視できず、顔をそらして喘ぎ続け)   (2013/2/26 06:37:29)

ミザル♂道化師ふふ。やっぱ、可愛いな。(羞恥に、顔を逸らす仕草を見せる少女を、弛んだ表情で見つめた。鎖骨に舌を這わせて、下着の中に手を差し込み、解りきった突起の弾力を、直に触れて楽しんでいく。)こうなったら、魔女さんも形無しってやつか。(ブラの中で手が蠢き、乳輪ごと、突起を摘んでは、優しく押し潰す。)   (2013/2/26 06:43:37)

イリヤ♀魔女はうぅっ・・・や、あぁっ・・・んぁ・・・あぁんっ・・・(鎖骨に舌を這わせる際に接近する相手の顔にどきっとし、下着の下で直に触られ始めると、先ほどより反応が大きくなって)   (2013/2/26 06:46:02)

ミザル♂道化師(そろそろ、乳房を直で眺めたくなったらしい。下着の中から片手を引き抜くと、背中に手を回して、ホックを外す。そのまま、ブラを取り払い、ベッドの下に落とした。)やっぱ、綺麗だな。(谷間に顔を寄せて、その中央に、唇を当てた。強めに吸い上げると、小さな赤い花弁が咲く。艷に見えた、仇の花。咲き誇ることなく、消えていくキスマーク。それを刻んだのを確認すると、愛しげに、舌で舐め上げる。)   (2013/2/26 06:49:14)

イリヤ♀魔女・・・あぅ(下着を取り払われ、直に見られると少し恥ずかしそうにし)はぅ・・・んぁ・・・っ・・・   (2013/2/26 06:51:51)

ミザル♂道化師大丈夫だ、綺麗だよ。(谷間を舐めていた舌は、いつしか。硬くなって屹立した突起へと、いやらしい畝ねりで絡みついていた。彼女の肌の体温より、幾分熱く思える柘榴色のそれは、ざらついた表面で、丁寧に、丹念に突起を擦っていく。)ん…。気持ちいいか?(どもった声で、少女に訊ねた。問いかけながらも、片手は脇腹を優しく撫で。もう片方は、親指で乳房の桃色の突起を押さえ、粘土を丸めるような手つきで、転がしていった。)   (2013/2/26 06:57:44)

イリヤ♀魔女・・・ん。(小さく頷き)はぁっ・・・っ・・・はぁっ・・・あぁぅ、くぅあ・・っ(舐められ始めると、さらに反応が大きくなり、舌で舐められると弱い、と言ってるようなもので)・・・うんっ・・・(少し息を早くしながらそう答えて)   (2013/2/26 07:02:42)

ミザル♂道化師いい子だ。素直な子は、好きだぞ。(舌で乳首を撫で上げる度、瑞々しい唇から、艶やかな嬌声が聞こえてくる。唾液にまみれた屹立は、厭らしく光沢を放っていた。それに、吐息を吹き掛けると、口内に含み、熱を与えながら、舌先で転がしていく。詰まったような呼吸で、返事をする少女が、とてもいじらしく感じて…。悪戯心が、芽生えていくようだ。)   (2013/2/26 07:07:28)

イリヤ♀魔女はぁあっ・・・!ん、んんっ・・・!(息を吹きかけられると体がぴくっと反応し、転がされるとシーツを握りながら声を上げて)   (2013/2/26 07:09:08)

ミザル♂道化師(魔女の身体が震えると、それを合図に、歯を立てて、甘く噛みついた。白い歯に挟まれ、桃色の果実が形を変えた。その反応が可愛くて、水音をわざと立てるように、吸い上げたりもした。)こっちは、どうかな。(ショーツの上から、クロッチの部分を、濡れ具合を確かめるように、指先でそっと触れた。)   (2013/2/26 07:13:32)

イリヤ♀魔女はうぅ・・・!(甘噛みをされると、小さく震えるだけだった体が大きく跳ね、吸い上げられる感覚にピクピクと反応し、ショーツの上を触られると、胸の愛撫のおかげで湿り始めており)   (2013/2/26 07:16:16)

ミザル♂道化師ん。まだまだ、いくよ。(彼女の身体を抱き起こし、自分の胸元に凭れさせる。耳元でそう囁くと、腹部の方からショーツに手を差し込み、秘唇の回りを調べるように、指先でなぞった。)   (2013/2/26 07:19:42)

イリヤ♀魔女んあぁっ・・・はぁうっ・・・くうっ・・・!(とろんとした目で相手に凭れ、秘部の辺りを触られ始めると抱きつきいて喘ぎ声をあげ)   (2013/2/26 07:21:34)

ミザル♂道化師ん。良い子だ。(抱きつかれれば、柔らかな彼女の身体の感触を感じる。陰核を覆い隠す花弁を見つけると、そこを二つの指先が、かき分けるように開いた。露出した肉芽を、差し指の先で触れて、軽く上下に動かしていき。)   (2013/2/26 07:23:57)

イリヤ♀魔女そ、そこはっ、はぁんっ!、くぅ・・・あんっ!(露出した肉芽を触られると、弱いのか体を仰け反らせ、抱きつく力が強くなり)   (2013/2/26 07:25:30)

ミザル♂道化師やっぱここ、気持ちいいんだ。(徐々に、硬さを増す陰核。差し指が、円を描くように転がし、デリケートな肉芽へ摩擦を与えていく。)こんなんじゃ、どっかの魔術師とか妖精に、淫乱魔女とか言われちまうぞ。(意地悪な発言とともに、笑いを堪えるような声を漏らした。)   (2013/2/26 07:27:46)

イリヤ♀魔女はぁっ、くうぅ・・・!我慢してもっ、どうしてもっ・・・っ!(抱きつきつつ喘ぎながらそう述べて)   (2013/2/26 07:29:12)

ミザル♂道化師我慢する必要なんてないって。それに、気持ちよくなるように触ってるんだから、気持ちよくなってもらわないと困る。(二つの指先が、陰核を挟んで、軽く揉むように刺激を与える。少し下の膣からは、熱くとろとろの蜜が、下着のみならず、自分の指まで濡らしていくのを感じた。)   (2013/2/26 07:31:46)

イリヤ♀魔女あんっ・・・ふあぁ・・っ!やぁうっ!(いじられ続け抱きつく力がさらに強くなり、絶頂が近いことを知らせて)   (2013/2/26 07:34:18)

ミザル♂道化師イリヤ、いきそうなのか?(強くしがみつかれると、彼女の身体の震えを感じた。何かを訴えるような喘ぎ声も、耳に心地よかった。少しだけ強く、陰核を二つの指先で摘み、ぐにぐにと押しつぶしては、跳ねる少女の身体を抱きしめた。)やっぱ可愛いな。イリヤは。(少しだけ強引に、空いた手でこちらを向かせると、甲高い声を漏らす唇を、塞いだ。)   (2013/2/26 07:37:38)

イリヤ♀魔女・・・っ!・・・っ!(イキそうなのかと問われれば言葉にできずただ頷いて)やあぁぁぁっ・・・・!(陰核を強く刺激されると、大きく長い喘ぎ声を上げつつ絶頂を迎えながら、唇を塞がれ)   (2013/2/26 07:40:26)

ミザル♂道化師んっ。(達した彼女の震えに、何度か歯が当たって痛かったりするが、それも一興なのだろう。どことなく、嬉しそうな表情をした道化師は、少女の身体を再び横たえた。)イリヤ。今ではお前が一番、好きだよ。(歯の浮くような台詞とともに、覆いかぶさって唇を重ねた。)   (2013/2/26 07:43:22)

イリヤ♀魔女ん・・・っ・・・(相手の言葉に微笑みを浮かべれば、キスを受け入れて。)【すみません、また携帯へ】   (2013/2/26 07:45:20)

ミザル♂道化師【はい。無理はなさらず、今日はこれくらいで中断しますか?】   (2013/2/26 07:45:47)

イリヤ♀魔女【いえ、大丈夫ですよ。眠気に関しては大丈夫ですっ】   (2013/2/26 07:46:09)

おしらせイリヤ♀魔女さんが退室しました。  (2013/2/26 07:46:21)

おしらせイリヤ♀魔女さんが入室しました♪  (2013/2/26 07:46:24)

ミザル♂道化師(豊満な彼女の乳房に、自分の胸板を重ねる。片手で身体を支えて、空いた手が、柔らかな身体のどこかしらを触れる。)イリヤは、どうなの?(なんのことを問いかけているかは明言せず、にこにこしながら、啄むようなキスをしながら、問いかけた。)   (2013/2/26 07:52:24)

イリヤ♀魔女んっ・・・。・・・好き。(面向かって言うのは恥ずかしいのか、それでも精一杯の恥ずかしそうな笑顔で自分の思いを述べて)   (2013/2/26 07:56:11)

ミザル♂道化師ありがとう。こんな俺を好きになってくれて。(ふわりと、柔らかく微笑んで、赤い顔の魔女を見つめた。バスローブの帯を解き、裸体を露にする。今日の仕事で負ったのか、温泉の時は見えなかった、小さな傷が肩に見えた。)   (2013/2/26 08:00:02)

イリヤ♀魔女どういたしまして。(微笑み相手の肩の傷に気付くとそっと手を伸ばしながら)私が魔女じゃなくて魔術師だったらそんな傷すぐに治せるのに。(そんなことを呟き)   (2013/2/26 08:08:28)

ミザル♂道化師そうかもな。でも…、お前が魔術師だと、お前の心の傷を、舐められない。(心臓の近く。左の乳房へと、舌を這わせていく。頂の果実を、舌の表面で舐め上げていき、愛撫を再開する。)ん。(先ほどの愛撫で、溢れるような蜜を溜め込んだ膣内へと、二つの指を挿入する。中でばらばらと指を動かし、具合を確かめるように、指先が肉壁を擦っていく。)   (2013/2/26 08:13:09)

イリヤ♀魔女んんっ・・・はぁっ・・・あぁうっ・・・!(乳房を舌が上がっていく感触に悶え、膣内に指が入れば体をビクッと仰け反らせ)   (2013/2/26 08:17:47)

ミザル♂道化師これからここに、俺のが入るからな。(指を引き抜くと、まとわりついた蜜をペロリと舐めた。熱りたつ己の肉棒が、少女が欲しくて堪らないと、聳えるように肥大化していた。両足を肩に担ぐように開かせると、膣の入り口に、亀頭をあてがった。)   (2013/2/26 08:21:46)

イリヤ♀魔女んっ・・・(相手の言葉に頷けば、じっと挿入されるのを待ち)   (2013/2/26 08:24:03)

ミザル♂道化師じゃ、いくぞ。(空気が抜けるようなみず)   (2013/2/26 08:24:44)

ミザル♂道化師【失礼しました。】   (2013/2/26 08:25:01)

ミザル♂道化師じゃ、いくぞ。(空気が抜けるような水音と共に、肉棒が蜜壺へ沈んでいく。すんなりと挿入されていけば、やがては奥の子宮へと、亀頭の割れ目が触れた。)ん。入ったみたいだ。(吐息と共に、言葉を吐き出すと、ゆっくり、律動を開始した。)   (2013/2/26 08:27:16)

イリヤ♀魔女んあぁぁっ・・・!(相手の肉棒が入って来るのを感じれば大きな喘ぎ声をあげて)   (2013/2/26 08:29:14)

ミザル♂道化師絡みついてくるな…。大丈夫か?(口から、断続的に息を吐いて、呼吸を落ち着ける。相手の安否を確かめるように訊ねるが、腰の動きをとめることはせず。雁首が、少女の膣内の壁をまんべんなく擦り、亀頭が子宮を揺さぶっていく。)んっj…。   (2013/2/26 08:31:48)

イリヤ♀魔女あぁっ、ふあっ、んあっ!(突かれるたびに声をあげて、相手の問いに喘ぎ声をあげながら頷いて)   (2013/2/26 08:34:53)

ミザル♂道化師(絡まる蜜に誘われ、腰を打ち付けるリズムが、小刻みに早くなっていく。結合部が水音を散らし、肌がぶつかる音を響かせる。無音の客室に、様々な音が飛び交っていった。行き場を失った愛液が、結合部から飛び散り、零れ落ち、シーツに染みを作った。)俺も、そう長くは持たんっ…。(先走りを滲ませ、きつく締め付けてくる膣内を、大きさが増した肉棒が行き来する。子宮だけではなく、内蔵を揺するように激しく亀頭が奥へとぶつかり、敏感な膣壁を雁首が擦り上げた。かき混ぜられた愛液は、白濁に代わり、隙間から滲んでは落ちる。少女の声のリズムに合わせ、互いの身体が揺れた。)   (2013/2/26 08:39:57)

イリヤ♀魔女うあぁっ!はぁうっ!(腰を打ち付けられるたびに豊満な胸が揺れて、喘ぎ声も勢いを増し)【そろそろ用事があるのでここらへんで〆で】   (2013/2/26 08:44:05)

ミザル♂道化師ん。いく…。はっ。(つまるような吐息と共に、奥へと叩きつけた亀頭から、白濁の精液が注ぎ込まれた。)【では、こんな感じで〆で。】   (2013/2/26 08:46:41)

イリヤ♀魔女ん、はっ・・・(中に注がれれば、さすがに疲れたようでくたっとなり)【長時間ありがとうございましたっ】   (2013/2/26 08:49:38)

ミザル♂道化師【こちらこそありがとうございますー。】   (2013/2/26 08:50:30)

ミザル♂道化師【忙しいなか、わざわざ申し訳ありません。】   (2013/2/26 08:50:50)

イリヤ♀魔女【いえいえ、楽しかったので続けさせてもらいました!ではわたしはこれでっ】   (2013/2/26 08:53:34)

おしらせイリヤ♀魔女さんが退室しました。  (2013/2/26 08:54:02)

ミザル♂道化師【お疲れ様でした。】   (2013/2/26 08:54:11)

おしらせミザル♂道化師さんが退室しました。  (2013/2/26 08:54:16)

おしらせありさ 巫女さんが入室しました♪  (2013/2/26 09:41:26)

ありさ 巫女(ゆっくりと歩いてお店の中に入る)まったく、ここいつも人いないので急に誰か来たら大変じゃない?(そのまま勝手気ままに厨房のほうに入っていく)   (2013/2/26 09:42:46)

ありさ 巫女(調味料などがあるのを確認して)泥棒さんが入ってきたらいけないです(そういって、罠の準備を始める。こちらのほうに縄をセットを始める)これを触ったら両手を上に吊り上げるようにして…   (2013/2/26 09:44:49)

ありさ 巫女これで悪さが出来なくなるのでその間に改心するように色々お話をさせてもらいましょう(といって罠がちゃんと動くか確認をする)   (2013/2/26 09:46:50)

ありさ 巫女(罠を動かす)しっかり作動しますね(自分の両手が上に行ってしっかり作動していることを確認する)   (2013/2/26 09:48:08)

ありさ 巫女(固まる)これどうやって抜け出せばいいの?(後先考えずに罠を作動させて手が上がっているので逃げ出せない)   (2013/2/26 09:50:01)

おしらせ金狐さんが入室しました♪  (2013/2/26 09:51:25)

金狐【失礼しました~】   (2013/2/26 09:51:44)

おしらせ金狐さんが退室しました。  (2013/2/26 09:51:47)

ありさ 巫女【おはようございます】   (2013/2/26 09:51:49)

ありさ 巫女(誰か来た気配を感じて焦るが何もできずにそのまま顔をうつむいてしまう。いなくなった気配を感じほっとするが助けてもらうこともできなく途方に暮れる)   (2013/2/26 09:53:24)

おしらせスー♂妖(幼?)狐さんが入室しました♪  (2013/2/26 09:54:52)

スー♂妖(幼?)狐【おはようございます。】   (2013/2/26 09:55:18)

ありさ 巫女【おはようございます】   (2013/2/26 09:55:33)

スー♂妖(幼?)狐【先ほどは失礼しました】   (2013/2/26 09:55:54)

ありさ 巫女【いえいえ、大丈夫ですよ】   (2013/2/26 09:56:08)

スー♂妖(幼?)狐(ふらふらと森の中をさまよっているとどこからか犬の鳴き声が聞こえ、声のする方へと向かってみるとなぞの建物があり、興味を持ったため中へと表側入り口からではなく裏手のいずこかへと通じている小さな扉からはいっていって)・・・・・お姉さん・・・・ここで何やってお仕置きで吊るされているの?(扉を開けた先は厨房で視線の先には先日狐姿で出会った巫女が両手を頭上に縛られた姿で居り、キョトリと首をかしげながら尋ねてみて)   (2013/2/26 10:01:54)

ありさ 巫女(急に話しかけられてびくっと身体を震わせてしまう。しかし、声は優しかったため誤解を解くように話しかける)これは違うんです。あの、泥棒が来ないように罠をはって、ちゃんと作動するか確認したら抜け出せなくなってしまったんです。(そういうと先ほどまで激しく抜け出そうとしていたためか顔や体に汗が吹き出してしまっている)   (2013/2/26 10:04:54)

スー♂妖(幼?)狐ふーん・・・・(誤解を解こうとするありさに一瞬疑わしげな視線を向け続けながら首を傾げ続け、ふと辺りを見回してみれば罠の設置に使った道具らしきものがあるがあえて気づかない不利をして意地悪げな笑みを浮かべてじっと見つめ続けてみていて)   (2013/2/26 10:09:36)

ありさ 巫女(よくよく声の主を確認すると前回教会であった、幼い妖狐であることに気が付く)教会で勤めているものです。前回もそこで神についてお話をさせてもらいましたよね?お願いです。どうか縄を解いてください(ずっと見つめられて恥ずかしそうに身をよじる)   (2013/2/26 10:11:41)

スー♂妖(幼?)狐う~ん・・・・よくあのときの狐が僕だって判ったね。(人の姿で会うのは初めてだったはずなのに言い当てられ、びっくりしながら尋ね返して)助けてほしいの?(ニコニコと笑みを浮かべ続けながら首を傾げ続けつつ尋ね、ゆっくりと近寄っていきながらじっと見つめ続けてみていて)   (2013/2/26 10:15:39)

ありさ 巫女これでも神につかえるものです。心の炎はどんなものでも一つしかないのです(気が付いてくれてほっとする)お願いします。どうか縄を解いてください(見られながら近寄ってくる妖弧に目を合わせることが出来ずに下を向いてうつむきながら声を出す)   (2013/2/26 10:18:13)

スー♂妖(幼?)狐心の炎??(聞きなれない言葉にキョトンと更に首を傾げながらオウム返しに尋ね返して)うーん・・・・どうしようかなぁ~?(ニコニコ笑みを浮かべ続けながらつぶやきつつそばまで近寄り、俯けられた顔をしゃがみこんでのぞこうとしてみていて)   (2013/2/26 10:22:52)

ありさ 巫女(顔を覗き込まれて恥ずかしそうに目をつむってしまう。ずっと手を挙げていて不自然な体制のため汗が下に妖弧の顔にも落ちてないか気にしてしまう)お願いします(やっとの思いでそれだけを口にして、眉間にしわを寄せて少し苦しそうに息をする)   (2013/2/26 10:25:31)

スー♂妖(幼?)狐うーん・・・・ちゃんとお礼してくれる・・・・?(じっと顔を覗き込み続けながらポツリと尋ね、顔へと落ちてきた汗の滴をシャツの袖でぬぐっていて)えーと・・・・(少し苦しそうにしている様子を見ればとりあえず助けてあげようと辺りを見回し、厨房の中をうろついて包丁を探し始めていて)   (2013/2/26 10:30:14)

おしらせスリンキー♂お化けさんが入室しました♪  (2013/2/26 10:31:28)

スー♂妖(幼?)狐【おや、コンにちは】   (2013/2/26 10:32:01)

スリンキー♂お化け【こんにちは】   (2013/2/26 10:32:08)

ありさ 巫女(助けてくれるのだと思って安心する)はい、もしよろしければお昼ご飯をご馳走させてもらいます(相手の動きを見てさきほど、包丁のありかを説明する)コンロのところの隣に引き出しがありますので、そこに包丁などがあります(そういって額の汗を腕を上げた修道服に拭うようにしながら話しかける)   (2013/2/26 10:33:17)

ありさ 巫女【こんにちは、打ってて挨拶遅くなっちゃいました】   (2013/2/26 10:33:33)

スリンキー♂お化けエヘヘヘヘ(一人で温泉を独占し、水中メガネをはめながら、温泉をスイスイ泳ぐ)今日は誰もいないから、ここはぼくちんのものだぁ~(クルクル回りながら泳ぎ、温泉を支配した気分になる)   (2013/2/26 10:37:33)

スー♂妖(幼?)狐メニューって何?(ちらりと肩越しに振り返りながらポツリと尋ね、教えてもらった場所を見てみるとさまざまな大きさの包丁があり、一番大きな牛刀を取り出すと牛刀を構えながらゆっくりと近寄りつつお昼のメニューはなんだろうかと舌なめずりしてみていて)   (2013/2/26 10:37:39)

ありさ 巫女(刃物を見て少し怯えるように声を出す)あの、言ってもらえれば作らせてもらいます(温泉の方から水の音が聞こえて少し不安になりながら)お稲荷さんなんていかがですか?(狐の姿なので、好みかと思い尋ねる)   (2013/2/26 10:40:06)

スー♂妖(幼?)狐お稲荷!?(ぴくっと耳を震えさせると牛刀を構えたまま残りの距離を一気に詰め、ぴったりと後頭部にくっつけて髪の毛に似せていた尻尾をパタパタとうれしげに振りながら近くのいすを引き寄せてその上に立ち、手を括っているロープはそのままにその上側を切ろうとしていて)な、何?(牛刀でロープを切ろうとしてると突然聞こえてきた声にびくっと体を震えさせ、全身の毛を逆立てながらきょろきょろと辺りを見回してみていて)   (2013/2/26 10:46:26)

スリンキー♂お化けあ~喉かわいたぞ~(温泉を泳いでいたら疲れたのか、大人しく温泉に浸かり)おーい、飲み物ちょうだい(聞こえるか分からないけど宿に向かって大きなで何か飲み物を要求し)   (2013/2/26 10:48:31)

ありさ 巫女(急に大きな声を上げられビックリするが、どうやら好みだとわかってホッとする。でも、相変わらず恥ずかしいので、そのまま下を向いてとかれることを待つ。一瞬切る動作を確認していた)きゃぁ・・・(不意に大きな声が聞こえて思わず声を出してしまう)   (2013/2/26 10:49:49)

スー♂妖(幼?)狐うぅ・・・・飲み物どうする・・・・?(また新たに聞こえてきた大きな声に牛刀を放り投げて目の前のありさに抱きつこうとし、ぴくぴくと耳をせわしなく動かしながら涙目になってじっとありさを見つめつつポツリとつぶやいていて)   (2013/2/26 10:53:52)

ありさ 巫女あ…飲み物…たしか保冷庫の中に牛乳があるはずです(涙目で訴えられ、私のためにごめんなさいと謝りながらお願いする。)   (2013/2/26 10:56:07)

ありさ 巫女【ごめんなさい、背後で落ちちゃいます…石化か何か一回区切りをお願いしていいですか?】   (2013/2/26 10:58:27)

スリンキー♂お化け…イライラするなぁ(温泉からあがり、ポイポイと前もしめずに浴衣に着替え)本当にぼくちんしかいないのか?(宿内を散策し、自分以外に誰かいないか探す)   (2013/2/26 10:59:52)

ありさ 巫女【スーさん、スリンキーさんごめんなさい、文章待たないで落ちます】   (2013/2/26 10:59:59)

おしらせありさ 巫女さんが退室しました。  (2013/2/26 11:00:05)

スー♂妖(幼?)狐う、うん。それじゃ届けてくるね・・・・(一旦ありさから離れると冷蔵庫から牛乳を取り出し、ふと振り返ってみると気絶してしまっているありさに困惑しながら放り投げた牛刀を拾い温泉場のほうへと向かおうとして)   (2013/2/26 11:00:15)

おしらせ【お疲れ様です】さんが入室しました♪  (2013/2/26 11:06:54)

おしらせ【お疲れ様です】さんが退室しました。  (2013/2/26 11:07:10)

スー♂妖(幼?)狐「おつかれさまでした=」   (2013/2/26 11:07:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スリンキー♂お化けさんが自動退室しました。  (2013/2/26 11:20:02)

おしらせスー♂妖(幼?)狐さんが退室しました。  (2013/2/26 11:20:38)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが入室しました♪  (2013/2/26 11:55:54)

オウガ♂赤鬼…リザードマンの爺さんが言ってたのは此処だな……(牛乳瓶と豆乳瓶を持って配達にやって来た赤鬼は面白そうに宿を眺めて)…立派な建物だぜ……(感心して小さな溜息をつく)   (2013/2/26 11:58:22)

オウガ♂赤鬼(舌を出して擦り寄って来る子犬に気がつくと牛乳瓶を一本空けてそっと置き)…初めまして……俺は牛飼いのオウガ………よろしく………(しゃがみ込んで小さな頭を優しく撫でて笑いかける)   (2013/2/26 12:01:39)

オウガ♂赤鬼…寒いから温泉を頂きたいところだが…まだ配達が残ってるからよ…(静かに立ち上がると子犬に手を降りながら)……邪魔したぜ……(口笛を吹きながらゆっくりと森の奥へと消えて行く)   (2013/2/26 12:05:44)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが退室しました。  (2013/2/26 12:05:49)

おしらせリリー♀妖精さんが入室しました♪  (2013/2/26 12:35:58)

リリー♀妖精【オウガさん、PLさんとお話したいので次回会った時にお願いします。】   (2013/2/26 12:36:37)

おしらせありさ 巫女さんが入室しました♪  (2013/2/26 12:49:56)

ありさ 巫女【こんにちは】   (2013/2/26 12:50:12)

リリー♀妖精あ、ありさ(キッチンのテーブルで雑誌「長髪男子」を見ていた妖精。ありさのイノシシ避けの匂いに気がついて顔をあげた)   (2013/2/26 12:51:34)

ありさ 巫女(ゆっくりと目を覚ます。今の状態に気が付き慌てる…服の状態などを確認するが特に異常はなくほっとする)   (2013/2/26 12:51:52)

リリー♀妖精【ありさはまだ罠にかかってるんですか?】   (2013/2/26 12:52:30)

ありさ 巫女【みたいなので、罠にかかっていることで】   (2013/2/26 12:52:49)

リリー♀妖精ありさ、何してるの?(腕を縛り上にあげているアリサに気がつくとジロジロ見ながらまわりを飛び回る)   (2013/2/26 12:54:59)

ありさ 巫女(リリーを見つけて恥ずかしそうに下を向く)泥棒が来ないように罠を作ったんですけど、作動するか確認したらこんな状態になってしまいました(じろじろと見られ恥ずかしそうに答える)   (2013/2/26 12:56:10)

リリー♀妖精ふーん・・・(ポケットからナイフを取り出してアリサの腕の縄を切り始める。小さいので時間がかかるが…ようやく切り終えるとアリサの手の縄はほどけた)【ごめんなさい、今は虐める気分じゃなくて…】   (2013/2/26 12:57:57)

ありさ 巫女リリー様、ありがとうございます(やっと腕の戒めがとれてほっとする)【大丈夫ですよ】   (2013/2/26 12:58:58)

リリー♀妖精どういたしまして。自分を縛るのも程々にしなよ~。(ありさの肩に乗って)   (2013/2/26 13:00:17)

ありさ 巫女自分で縛る…(実際にそうなので否定が出来ない…ゆっくりと腕を回して、身体中の確認をする。)お昼御飯がまだでしたらさっきフレンチトーストを作ったので食べられますか?(にこやかに肩に乗ったリリーに話しかける)   (2013/2/26 13:01:40)

おしらせスー♂妖(幼?)狐さんが入室しました♪  (2013/2/26 13:03:04)

スー♂妖(幼?)狐[tadaima- ]   (2013/2/26 13:03:15)

リリー♀妖精ん、うん・・・もらおうかな。(妖精なので飲食をしなくても存在出来るので、飲食にはあまり興味がないが、付き合いで食べることにして)   (2013/2/26 13:03:20)

ありさ 巫女【さっきはごめんなさい、お帰りなさい】   (2013/2/26 13:03:40)

リリー♀妖精【おかえりなさい】   (2013/2/26 13:03:57)

ありさ 巫女さっき、修道院で作ったんですけど、何故か調味料などがいろいろ飛んで困って、とりあえずバニラビーンズを使い切ろうと、パンナコッタとフレンチトーストを作ったんです(にこやかに言う)   (2013/2/26 13:04:58)

スー♂妖(幼?)狐【いえいえ。ゼンゼンキニシテナイノデダイジョウブデスヨ」   (2013/2/26 13:05:07)

リリー♀妖精へぇぇ~~バニラビーンズ?なんか、本格的…(意外な一面に驚いて感心してありさを見て)   (2013/2/26 13:06:09)

スー♂妖(幼?)狐んーいったい誰だったんだろう・・・・・?((建物中を探し回ったが見つけたのはロビーらしきところで昼寝中のわんこだけで、厨房へと牛刀片手に戻ってきながら不思議そうに首を傾げつつつぶやいてみていて)   (2013/2/26 13:07:21)

ありさ 巫女(急いでテーブルの上に、先ほど作ったものを置くと椅子に座って)普段はフレンチトーストなどに入れないんですけど(ため息をついて)とりあえず簡単に作れるものをと(感心されてうれしそうに答える)   (2013/2/26 13:07:30)

リリー♀妖精うん、ありがとー。美味しそうだよ。(フレンチトーストの匂いを嗅いでいる)   (2013/2/26 13:08:22)

ありさ 巫女よかった(笑うとどこからか出したナイフとフォークで食べ始める)   (2013/2/26 13:09:30)

リリー♀妖精(ありさが食べ始めたのを見て、自分もフレンチトーストをひとかけらちぎり取って食べる。)うん、美味しいね。 (ひとかけらで満足)   (2013/2/26 13:10:58)

スー♂妖(幼?)狐あ、そういえば巫女のお姉さんほったらかしだった・・・・(厨房に自分で仕掛けた罠にはまって気絶したままの有佐をそのままにしていたことを思い出すとパタパタと小走りで厨房へと戻っていき、中に入ろうとするとリリーの姿に気づきぴきっと固まってしまっていて)   (2013/2/26 13:11:45)

ありさ 巫女今度はもっとおいしい物でも作らせてもらえるとうれしいです(にこやかに答えて)リリー様はあまりこういうものは食べられないんですか?(不思議そうに聞く)   (2013/2/26 13:12:17)

リリー♀妖精うん、あんまり食べない。人間と違うから。でも美味しいよ。(スーの姿に気がついて) あ?いつか見た泥棒キツネかな?(不審者を見る目)   (2013/2/26 13:13:57)

ありさ 巫女羨ましい…(ご飯を食べなくて平気の言葉に心底羨ましくなり)私なんか食べ過ぎて(そういってお腹をつまんで溜息)   (2013/2/26 13:14:39)

リリー♀妖精・・・ニタリ・・・(ありさの恥ずかしい腹の肉に気がついてひっそりと笑う)いつかそれをネタに虐めてやろう)   (2013/2/26 13:16:07)

スー♂妖(幼?)狐ひっ!!(莉利に気づかれてしまうと少し焦げてしまった頭頂部の髪と尻尾の先を押さえ、波だめになりつつ見つめてみていて)   (2013/2/26 13:16:33)

ありさ 巫女(リリーの邪悪な笑みに気が付かない)あら、さっきの妖弧様お客様の相手をお願いしてしまってごめんなさい(そういって、にこやかにほほ笑む)   (2013/2/26 13:17:35)

リリー♀妖精別に何にもしないから入っていいよ。(と言いながらポケットからナイフを出し、手の中でナイフをクルクルさせたりする)   (2013/2/26 13:18:43)

ありさ 巫女リリー様?先ほど店番をしてくださったんですよ?(何か起こらないように一応釘をさす…無駄なのはわかっているけど)   (2013/2/26 13:19:42)

スー♂妖(幼?)狐あ、別に誰もいなかったよ? って、もう自由になっちゃってたんだね(ふとあり差の声にそちらへと視線を向けながら答え、リリーの様子に持ったままだった牛刀をしっかりと握りなおしてから入っていって)   (2013/2/26 13:19:46)

リリー♀妖精ウチは店じゃないから、接客とか気にしなくていいんだけどね。パン屋はやめちゃったし。   (2013/2/26 13:21:05)

ありさ 巫女(ちょっと残念そうに言われて戸惑う)そうなんですか?それならご迷惑をかけなくてよかったです(疑わない笑顔で迎える)   (2013/2/26 13:21:11)

ありさ 巫女あ、道理でレジとかないです(少し残念そうに)今度はうちうちで食べれるものを作りますね(にこやかに答える)   (2013/2/26 13:23:53)

スー♂妖(幼?)狐えっ?パン屋つぶれちゃったの?(じっとりリーに視線を向けながら尋ねてみて)   (2013/2/26 13:24:17)

リリー♀妖精パン屋は儲かってたけどやめちゃった。なんとなくね。 ここは完全セルフサービスでお掃除もお料理も自分でやってもらうの。(ナイフを放り投げたりキャッチしたりしている)   (2013/2/26 13:26:02)

リリー♀妖精だって、私は大きい種族のお世話なんてできないしね。ありさやスーがここで商売したいのなら勝手にやってもいいけど。   (2013/2/26 13:26:55)

ありさ 巫女完全セルフサービス(そう言ってまわりを見て)掃除…したことあります?(   (2013/2/26 13:27:04)

ありさ 巫女【打つ途中ごめんなさい】(そう言ってまわりが少し薄汚れているのが気になる)   (2013/2/26 13:27:32)

リリー♀妖精掃除まだしたことない。それに私が虫の卵をすみっこの方にいっぱい撒いておいた。(すみっこの方で虫が成長しているかどうか見に行く)   (2013/2/26 13:28:16)

ありさ 巫女(商売などシスターなのでできない)虫はお外のほうがいいですよ?(卵などを外に置き、ホウキ、モップ雑巾をどこからか取出し掃除を始める。)   (2013/2/26 13:30:04)

スー♂妖(幼?)狐そっかぁ~・・・・パン屋なくなっちゃったんだ・・・・(しょぼんとうなだれて耳も折りたたみながらポツリとつぶやき、掃除をし始める有佐の様子を見つめていて)   (2013/2/26 13:34:35)

リリー♀妖精あ、ゴキが居た~!(嬉しそうにゴキを捕まえるとありさに見せに行く)   (2013/2/26 13:35:45)

ありさ 巫女(いたるところに虫などがいるのを見て、殺さないように外に逃がしながらほこりなどを外に出す。虫が苦手だけどばれると大変なので表情に出さないようにする)もっと早く気が付かなければいけなかった…(独り言をいうように床をせっせと掃除し始める)   (2013/2/26 13:35:47)

ありさ 巫女きょえ~~~~(ゴキブリを持ってこられて腰を抜かす)   (2013/2/26 13:36:14)

スー♂妖(幼?)狐ん?お姉さん虫だめなの?(ゴキを見せられて腰を抜かす有佐にキョトンと首をかしげながら尋ねてみて)   (2013/2/26 13:40:24)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが入室しました♪  (2013/2/26 13:40:51)

オウガ♂赤鬼【リリーさん、お時間あればお話をお願いします】   (2013/2/26 13:41:20)

リリー♀妖精ふん。(腰を抜かすありさを満足気に見て、スーの頭の上にゴキブリを置いて 窓から飛び去る)   (2013/2/26 13:41:54)

スー♂妖(幼?)狐【あ、コンちわー。>オウガさん】   (2013/2/26 13:42:10)

リリー♀妖精【オウガさん、ラブルームの待ち合わせに部屋を作ってもらえますか?】   (2013/2/26 13:42:16)

オウガ♂赤鬼【こんにちは、スーさん。失礼しますね。リリーさん、了解です】   (2013/2/26 13:42:53)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが退室しました。  (2013/2/26 13:43:03)

おしらせリリー♀妖精さんが退室しました。  (2013/2/26 13:43:05)

ありさ 巫女生き物を否定するわけにはいかないけど…(言いかけて口をつぐむスーさんの頭の上のゴキブリを見て)掃除をするので動かないでください(まだ腰が抜けているため、黒い服でゴキブリのように四つんばいになりカサカサ逃げるように、手に雑巾を持って床を掃除をしながら走り回る)   (2013/2/26 13:43:27)

ありさ 巫女【お疲れ様】   (2013/2/26 13:43:42)

スー♂妖(幼?)狐ふえ?(頭上に置かれたゴキにキョトンと首を傾げると飛んでいくリリーの姿を見送り、捕まえようと伸ばした手をすり抜けて腰を抜かしている有佐のほうへとゴキが逃げ出して)   (2013/2/26 13:44:45)

ありさ 巫女(ゴキブリが近づいてきて発狂思想になりながら走って逃げていく)ああ・・・きょうはそういえばが巡回が(そう言いながら店を後にしながらいつの間にかぞうきんなどを締まってやはり四つんばいのまま走って逃げていく)   (2013/2/26 13:48:42)

おしらせありさ 巫女さんが退室しました。  (2013/2/26 13:49:13)

スー♂妖(幼?)狐あ・・・・いっちゃった・・・・(一人ぽつんと厨房に取り残され、どうしたものかと途方にくれながら辺りを見回していて)   (2013/2/26 13:50:06)

おしらせイリヤ♀魔女さんが入室しました♪  (2013/2/26 13:52:15)

スー♂妖(幼?)狐【コンにちは】   (2013/2/26 13:52:50)

イリヤ♀魔女【こんにちはー。お相手よろしいです?】   (2013/2/26 13:53:11)

スー♂妖(幼?)狐【はい。お願いします^^】   (2013/2/26 13:53:39)

イリヤ♀魔女【ひ、ひどいミス・・・】   (2013/2/26 13:54:46)

イリヤ♀魔女邪魔するよ・・・おぉっ!?(ドアを開けて中に入ろうとすると、巫女さんが飛び出して来てすれ違うように)   (2013/2/26 13:57:51)

スー♂妖(幼?)狐【ん?】   (2013/2/26 13:59:26)

スー♂妖(幼?)狐ん?(ぽつんと厨房で一人たたずんでいると人らしき気配が近づいてきたのが感じられ、ピンと耳を立てて様子を伺ってみていて)   (2013/2/26 14:00:57)

イリヤ♀魔女【こっちじゃ3回連続で発言したみたいになってまして・・・】   (2013/2/26 14:00:58)

イリヤ♀魔女な、なんだったんだ・・・(黒い帽子を取りながら呟き、手頃な椅子へ腰掛け)   (2013/2/26 14:02:34)

スー♂妖(幼?)狐【なるほど~。こっちはなんともないですけど】   (2013/2/26 14:03:30)

イリヤ♀魔女【ならよかったですっ】   (2013/2/26 14:05:12)

スー♂妖(幼?)狐い、いらっしゃいませ~(ポンッと人そっくりな姿に化けると引きつった笑みを浮かべながら厨房を飛び出し向かっていって)   (2013/2/26 14:05:32)

イリヤ♀魔女あぁ、どうも。・・・?(軽く手を振って挨拶するも引きつっている顔がきになるようで)   (2013/2/26 14:09:21)

スー♂妖(幼?)狐えーと・・・・おとまりでしょうか・・・?それとも温泉だけのご利用でしょうか・・・・?(緊張で引きつった笑みを浮かべ続けたまま先ほど建物内を見回ったときに気づいた2階の宿泊スペースと1階の入浴すペーストから利用はどちらかだ蝋と推測し尋ねてみていて)   (2013/2/26 14:12:22)

イリヤ♀魔女む、いつも通り紅茶やコーヒーをのみにきたのだけど(頬を書きながら)   (2013/2/26 14:15:33)

スー♂妖(幼?)狐そうでしたか。本日はどちらに?(紅茶やコーヒーなんて入れたことないけど何とかなるだろうと思いながらじっと見つめ続けつつ尋ねてみていて)   (2013/2/26 14:18:48)

イリヤ♀魔女何、少し遠出だよ(微笑みながら)   (2013/2/26 14:23:02)

イリヤ♀魔女【申し訳ない、背後事情で落ちます。また機会があれは   (2013/2/26 14:27:13)

おしらせイリヤ♀魔女さんが退室しました。  (2013/2/26 14:27:25)

スー♂妖(幼?)狐家、そうではなくて・・・・紅茶と珈琲どちらにしますかと。(こちらの質問にまったく聞いていなかった質問の答えが返ってこれば薬と小さく笑ってしまって隠していた耳がぴょこりと飛び出してしまい、それに気づかずに質問の意図を説明してみて)   (2013/2/26 14:27:36)

スー♂妖(幼?)狐【お疲れ様でした】   (2013/2/26 14:27:52)

おしらせスー♂妖(幼?)狐さんが退室しました。  (2013/2/26 14:31:29)

おしらせイリヤ♀魔女さんが入室しました♪  (2013/2/26 22:29:58)

イリヤ♀魔女【ひ、昼間まったく頭が回ってなかった・・・><】   (2013/2/26 22:30:15)

おしらせ恵太さんが入室しました♪  (2013/2/26 22:33:51)

恵太ちわ(*^_^*)   (2013/2/26 22:33:57)

おしらせ恵太さんが退室しました。  (2013/2/26 22:35:28)

おしらせイリヤ♀魔女さんが退室しました。  (2013/2/26 22:44:19)

おしらせありさ♀巫女さんが入室しました♪  (2013/2/27 15:52:14)

ありさ♀巫女(誰もいないことを確認してから入る)こうしていると自分が泥棒みたい(少し笑いながら中のほうに入っていく)   (2013/2/27 15:53:07)

ありさ♀巫女さてと、それじゃあ、この間の続きをしないと(ホウキを持ってあちこちの埃を外に出していく)   (2013/2/27 15:54:03)

ありさ♀巫女(こんなものでいいかな?)今度はこのモップで床を綺麗にします(そういうとうれしそうに鼻歌を歌いながら床磨きを始める)   (2013/2/27 15:56:52)

ありさ♀巫女(くるくると踊りながら綺麗になるのが楽しい)虫さんもさよならして♪(昨日のことを思い出しちょっと眉間にしわを寄せる)   (2013/2/27 15:58:34)

2013年02月25日 08時44分 ~ 2013年02月27日 15時58分 の過去ログ
【F系】森の小さな温泉宿1
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>