「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年02月27日 15時59分 ~ 2013年03月02日 06時50分 の過去ログ
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ありさ♀巫女 | > | 今度は壁も綺麗にしないとね♪(雑巾を持ってあちこちをふき始める) (2013/2/27 15:59:28) |
ありさ♀巫女 | > | ピカピカになった(満足そうに綺麗になった部屋を眺める) (2013/2/27 16:01:40) |
ありさ♀巫女 | > | さてと…問題は昨日の仕掛けた罠を片付けないと(厨房のほうに入っていく) (2013/2/27 16:02:19) |
ありさ♀巫女 | > | (風呂敷を取りだし、縄などを片付け始める)うん、これで素敵な空間の出来上がり♪ (2013/2/27 16:03:17) |
ありさ♀巫女 | > | (花瓶を用意して沈丁花の花を入れる)よいしょっと、花の香りがいつもするように (2013/2/27 16:05:23) |
ありさ♀巫女 | > | 少し休ませてもらう(ゆっくりとコーヒー豆を準備して挽きはじめる…たまには珈琲でキリマンジャロ。酸味があって好きなんです) (2013/2/27 16:07:21) |
おしらせ | > | 大輔♂エルフさんが入室しました♪ (2013/2/27 16:08:09) |
大輔♂エルフ | > | 【こんにちわ】 (2013/2/27 16:08:19) |
ありさ♀巫女 | > | (コーヒーの香り…っと、お湯を用意してカップに入れる)うーん…いい香り (2013/2/27 16:08:20) |
ありさ♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2013/2/27 16:08:25) |
大輔♂エルフ | > | 【日頃の疲れを癒すために温泉に来た設定でいいですか?】 (2013/2/27 16:09:28) |
ありさ♀巫女 | > | 【絡んでもいいし好きにはいってください。ただ、私あんまり時間ないので雑談しかできない…】 (2013/2/27 16:10:29) |
大輔♂エルフ | > | 【じゃあまた来ます・・・。】 (2013/2/27 16:10:51) |
おしらせ | > | 大輔♂エルフさんが退室しました。 (2013/2/27 16:10:55) |
ありさ♀巫女 | > | (椅子を用意してゆっくりと珈琲を飲む。) (2013/2/27 16:11:50) |
ありさ♀巫女 | > | やっぱり綺麗なところだと珈琲が進みます(のんびりと本を読みながら) (2013/2/27 16:12:56) |
ありさ♀巫女 | > | よいしょっと(カップを持って、立ち上がり厨房の洗い場で洗ってかわかしておく) (2013/2/27 16:17:06) |
ありさ♀巫女 | > | (綺麗になった部屋をもう一度見て、その場所を離れていく) (2013/2/27 16:18:18) |
おしらせ | > | ありさ♀巫女さんが退室しました。 (2013/2/27 16:18:22) |
おしらせ | > | タルテ♂魔狼さんが入室しました♪ (2013/2/27 21:38:57) |
タルテ♂魔狼 | > | 【こんばんはー、お久しぶり?です。お邪魔します。】 (2013/2/27 21:39:24) |
タルテ♂魔狼 | > | がるぅ…(一週間のうちに、大部分の環境が変わってしまい、とぼとぼと森を歩いている)皆、どこにいったのかなぁ…はぅ(きょろきょろと辺りを見ていると、なんだか新しめの建物を見つける)あっ…誰か、いないのかな?(恐る恐るその建物に入って) (2013/2/27 21:44:33) |
おしらせ | > | イリヤ♀魔女さんが入室しました♪ (2013/2/27 21:49:01) |
タルテ♂魔狼 | > | 【お久しぶりです、こんばんはー。】 (2013/2/27 21:49:32) |
イリヤ♀魔女 | > | 【こんばんはー、お久しぶりですっ】 (2013/2/27 21:50:50) |
タルテ♂魔狼 | > | 【パン屋も潰れてしまったんですね…(汗)】 (2013/2/27 21:51:21) |
イリヤ♀魔女 | > | 【みたいですね。殆ど潰れちゃったみたいで】 (2013/2/27 21:52:12) |
タルテ♂魔狼 | > | 【寂しいですね…思わず違うキャラで入ろうかと思いましたw】 (2013/2/27 21:53:49) |
イリヤ♀魔女 | > | 【あららw】 (2013/2/27 21:55:11) |
タルテ♂魔狼 | > | 【イリヤさんが良ければ心機一転で変えたいと思ってもいるんですが、どうでしょう?】 (2013/2/27 21:56:28) |
イリヤ♀魔女 | > | 【私は構いませんけども、部屋変わるにあたって見た目も変えちゃいましたし私】 (2013/2/27 21:57:24) |
タルテ♂魔狼 | > | 【なるほどwそういえばそんなような。といっても、キャラ替えが原因で何かトラブル起こっても大変そうですし、見送りますw】 (2013/2/27 21:59:51) |
イリヤ♀魔女 | > | 【ふむふむ。】 (2013/2/27 22:00:55) |
タルテ♂魔狼 | > | 【ちょっとだけ容姿と中身だけ弄りますので、絡んで頂けませんか?】 (2013/2/27 22:01:48) |
イリヤ♀魔女 | > | 【おっけーです】 (2013/2/27 22:02:10) |
タルテ♂魔狼 | > | 【では僕の待機ロルに会わせて頂きたいですm(__)m】 (2013/2/27 22:02:56) |
タルテ♂魔狼 | > | ……ぁっ!イリヤさんだ、お久しぶりだねっ。(建物の中に入って、きょろきょろと探索していると、寛いでいた見知った顔を見つけて嬉しそうに近づく)良かった、知ってる人いた!って、ここもしかしてイリヤさんのお家か何かかな?(随分きれいだなー、と思っていて)【ありがとうございますm(__)m】 (2013/2/27 22:09:21) |
イリヤ♀魔女 | > | いや、ここを建てたのあの妖精さんだよ。あの体でどうやったかは気になるけどね(苦笑しながらそう言って)さて、立ち話もなんだから座ったらどうだい?何か入れるよ?(そう座るよう促し、台所に入っていって) (2013/2/27 22:16:46) |
タルテ♂魔狼 | > | へ、リリーさん!?(久しぶりに聞く名前にびっくりして)あっ、う、うん、ほんと?じゃあ、お茶がいいかなっ。(リリーさんがいるのかと少しそわそわしてしまいながら、イリヤさんにお願いして) (2013/2/27 22:21:08) |
イリヤ♀魔女 | > | あぁ、そんな名前だったね。(慣れた手つきでお茶を入れながら)・・・まぁ、勝手に使ってるけど、お客にお茶を出すくらいならいいか。(自分の分も入れつつそう呟き) (2013/2/27 22:27:29) |
タルテ♂魔狼 | > | ほんと?わぁ、どこに居るのかな。(いつかまた会えると分かれば嬉しそうに耳をぱたつかせる。)ありがとうイリヤさんっ。…あれ?これって温泉の匂い?(なんだな懐かしい匂いを鼻で感じ取って) (2013/2/27 22:32:31) |
イリヤ♀魔女 | > | まぁ、妖精なんてきまぐれな生き物だからね。(相手の前にお茶を置き)熱いから気をつけなよ?(そう言いながら自分も席に座り) (2013/2/27 22:35:55) |
タルテ♂魔狼 | > | そっかぁ、また会いたいなぁ。(耳をぱたつかせながら期待している)うん、ありがとうだよっ!ずず…(少しふーふーとお茶を冷ましてからお茶を飲んで) (2013/2/27 22:40:04) |
イリヤ♀魔女 | > | 何、すぐに会えるさ(相手の耳をぱたつかせる様子を見て微笑み)・・・ふーふー。(必要以上に冷ましており、猫舌なのか) (2013/2/27 22:44:28) |
タルテ♂魔狼 | > | そっか、良かった。(イリヤさんにつられて微笑みながらお茶を飲んで)あれっ、熱いうちに飲まないの?(タルテはまぁまぁ熱いのは平気らしくて、冷ましているイリヤさんを見て首を傾げる) (2013/2/27 22:46:11) |
イリヤ♀魔女 | > | ん?・・・あ、あぁ・・・あつっ!(相手に言われ、口を付けるもすぐに離してしまい) (2013/2/27 22:52:07) |
タルテ♂魔狼 | > | わっ!?ど、どうしたのっ、熱かった?(イリヤさんの様子を見て慌てたような声をだして心配する) (2013/2/27 22:53:05) |
イリヤ♀魔女 | > | っつつ・・・や、やっぱり少し冷まそう・・・(舌を出して風に当てながらふーふーとし) (2013/2/27 22:55:52) |
タルテ♂魔狼 | > | ご、ごめんだよ?僕がせっかちしたばかりに。(おどおどしながら申し訳なさそうにしていて)やけどした? (2013/2/27 22:58:51) |
イリヤ♀魔女 | > | いや、大丈夫さ。この程度でやけどはしないって(そう笑って見せて) (2013/2/27 23:03:28) |
タルテ♂魔狼 | > | そっか、よかったぁ。(安心して耳を前へと折ればずず、とお茶を飲んで) (2013/2/27 23:06:20) |
イリヤ♀魔女 | > | ふむ。(ひとまずお茶を置き温くなるのを待って) (2013/2/27 23:10:08) |
タルテ♂魔狼 | > | んん、美味しいなぁ。(尻尾を弛く振って落ち着いたように微笑んでいて)ここはリリーさんの家なのかな?何か温泉みたいな良いにおいするけど。 (2013/2/27 23:13:06) |
イリヤ♀魔女 | > | そうなんじゃないかな?まぁここは温泉宿だからね。温泉の匂いがするのは当然さ。(そう言うと、脱衣所への入口を指差し) (2013/2/27 23:15:48) |
タルテ♂魔狼 | > | 温泉宿!温泉好きだからまた入りたいなぁ。(温泉という響きに耳をぱたつかせながら喜んでいて)でも、今度はお金要りそうだなぁ。 (2013/2/27 23:16:52) |
イリヤ♀魔女 | > | お金か。・・・大丈夫じゃないか?(そう考えた素振りをみせて) (2013/2/27 23:18:01) |
タルテ♂魔狼 | > | へっ、要らないのお金?(不思議そうに首を傾げて) (2013/2/27 23:20:19) |
イリヤ♀魔女 | > | 前の温泉だってタダだったしね。・・・仮に必要でも、私が払っておいてあげるよ。(足を組みつつ相手の頭をぽんぽんっとし) (2013/2/27 23:22:10) |
タルテ♂魔狼 | > | そっかぁ、ラズさんどうしてるかなぁ…(前の温泉が無くなったのは知っていたから、ラズさんを心配していて)えっ、それはなんだか悪いっと思うよっ。嬉しいけど… (2013/2/27 23:23:27) |
イリヤ♀魔女 | > | ラズ・・・あぁ、前の温泉の。私は会ったことがないな・・・(腕を組んで)大丈夫さ、何か骨董品でも質屋で売れば金なんて出来るだろう。(そういうと魔法陣を漁り) (2013/2/27 23:25:09) |
タルテ♂魔狼 | > | うん、豆乳とかくれるいいヒトなんだけどねぇ。(懐かしそうに耳をぱたつかせる。)こっとーひん?お金になるの?(その魔方陣を興味津々に見つめて) (2013/2/27 23:32:10) |
イリヤ♀魔女 | > | まぁ、私からしたらゴミもいいところなんだけどね・・・うちのゴミ掃除にもなるからいいか。(すこしぼろっちい花瓶を取り出せばジト目で見つめながらそう言って) (2013/2/27 23:35:11) |
タルテ♂魔狼 | > | そうなんだぁ、どうして魔方陣に入れたのっ?(興味津々にイリヤさんに尋ねていて)わっ、それがこっとーひん?(古びた花瓶を見つめて) (2013/2/27 23:36:44) |
イリヤ♀魔女 | > | いや、この魔法陣は私の家の倉庫に直結しててね。いつものとは別だ。(手をぱんぱんと叩きながら説明し)・・・らしいね。私からすればゴミ同然だけど (2013/2/27 23:39:15) |
タルテ♂魔狼 | > | そうなんだぁ、じゃあこれに入ると倉庫に行けるの?(ただ単に興味があって質問する)そっかぁ、それをどうするの? (2013/2/27 23:40:32) |
イリヤ♀魔女 | > | ・・・まぁ行けないことはないが・・・埃だらけだぞ?(首を傾げつつそう答え)・・・もの好きに売ればお風呂代くらいは稼げるんじゃないか? (2013/2/27 23:42:09) |
タルテ♂魔狼 | > | そっかぁ、埃はちょっとだけ苦手なんだよー。(少し苦笑いを浮かべて)おぉ、それは凄いねっ!(目を輝かせて嬉しそうにしている) (2013/2/27 23:45:47) |
イリヤ♀魔女 | > | まぁあまり片付けてないのもあるのだが・・・(クスっと笑い)まぁそういうことだから安心して入って来るといい。ただならただで儲けものだしね。(目を輝かせる相手を微笑みながら見つめ) (2013/2/27 23:47:38) |
タルテ♂魔狼 | > | 倉庫だもんね、仕方がないんだよっ。(尻尾をゆらゆらさせながら言って)あっ、うん、ありがとう!また後で入るねぇ。(ずず、とお茶を飲みながら微笑んでいて) (2013/2/27 23:50:37) |
イリヤ♀魔女 | > | うむ。・・・そろそろいいかな。(冷めたであろうお茶を口にし、大丈夫だったようで) (2013/2/27 23:53:32) |
タルテ♂魔狼 | > | 美味しいねぇ。(一緒にお茶を飲んでいるイリヤさんを見つめて) (2013/2/27 23:55:45) |
イリヤ♀魔女 | > | 果たして私の腕かお茶葉がよかったのか・・・(苦笑しながら見つめ返し) (2013/2/27 23:56:36) |
タルテ♂魔狼 | > | イリヤさんのいれ方が良かったんだよぉ。(無邪気に微笑んでいて) (2013/2/27 23:59:50) |
イリヤ♀魔女 | > | 魔女がお茶を入れるのが上手とは少し滑稽だがね。(クスクスと笑いながら) (2013/2/28 00:01:19) |
タルテ♂魔狼 | > | そ、そうかなぁ。(つられて笑っていて)んぅ、ごめんイリヤさん、ちょっとだけお腹空いたんだよ… (2013/2/28 00:02:19) |
イリヤ♀魔女 | > | 私はそう思うよ。・・・ふむ、何かあったかな。(椅子から立ち上がり台所へ歩き出し) (2013/2/28 00:04:14) |
タルテ♂魔狼 | > | ごめんねぇ、僕もいくよっ。(立ち上がってイリヤさんに着いていく) (2013/2/28 00:05:03) |
イリヤ♀魔女 | > | ・・・参考までに聞くけど、何か食べたいものとか好きなのはあるかい?(冷蔵庫を覗きながら問いかけて) (2013/2/28 00:07:50) |
タルテ♂魔狼 | > | んーっ、何か食べごたえのあるのがいいなっ。あとは甘いの!(耳をぱたつかせながら笑顔で希望を言って) (2013/2/28 00:09:18) |
イリヤ♀魔女 | > | 食べごたえ・・・甘いの・・・ねぇ。(そう呟きながら冷蔵庫を漁り) (2013/2/28 00:20:06) |
タルテ♂魔狼 | > | うんっ、何かあるかな?無いならいいよっ。(ちょっと期待しつつ耳をぱたつかせる。) (2013/2/28 00:23:41) |
イリヤ♀魔女 | > | 食べごたえはあるかはわからないけど・・・ホットケーキでも食べる?(卵を取り出しながら) (2013/2/28 00:27:40) |
タルテ♂魔狼 | > | ホットケーキ?食べたい!(美味しそうな響きに目を輝かせて何度も頷いて) (2013/2/28 00:29:25) |
イリヤ♀魔女 | > | ほいきた。(そう言いながらボール、卵、牛乳などを机に置いていき) (2013/2/28 00:32:18) |
タルテ♂魔狼 | > | わ、わわぁ。(期待しつつイリヤさんの隣で見ていて) (2013/2/28 00:34:12) |
イリヤ♀魔女 | > | 二人分だからっと。(卵を二つ両手に持ち、片手で割り入れつつ、薄力粉、片栗粉、牛乳、砂糖と一通り入れていき) (2013/2/28 00:39:19) |
タルテ♂魔狼 | > | うんうん…♪(嬉しそうにその料理行程を見ていて) (2013/2/28 00:41:08) |
イリヤ♀魔女 | > | (ボールを抑え、泡立て器でくるくるとかき混ぜ、ほどよく混ざったところにバニラオイルを数滴入れ) (2013/2/28 00:44:26) |
タルテ♂魔狼 | > | わぁ…♪(バニラオイルの匂いに鼻を利かせて嬉しそうにしている) (2013/2/28 00:45:23) |
イリヤ♀魔女 | > | さて、と(フライパンを取り出し、薄くバターを引き熱し、お玉で丸く流しれ) (2013/2/28 00:49:23) |
タルテ♂魔狼 | > | わ…!丸い、月みたいだねぇ。(耳をぱたつかせながら早く出来ないかなと待ちわびていて) (2013/2/28 00:51:18) |
イリヤ♀魔女 | > | 狼男とかにならないでくれよ?(そう冗談を交えつつ、程よく熱すればフライ返しを生地の下に入れ、くるっとひっくり返し) (2013/2/28 00:53:02) |
タルテ♂魔狼 | > | だ、大丈夫だよぉ、もともとそんな感じだからねぇ。(苦笑いを浮かべながら、イリヤさんの手際の良さに尊敬していて) (2013/2/28 00:54:51) |
イリヤ♀魔女 | > | ならよかった。こういうのは魔法使うより自分でやった方が楽しめるというものだ。(そんなことをつぶやきながら、出来上がった生地を皿に乗せ、残り数枚も同じように焼き上げて) (2013/2/28 00:56:44) |
タルテ♂魔狼 | > | そうなんだぁ、僕もこんな美味しそうなの作りたいなぁ。(羨ましそうにイリヤさんを見上げていて) (2013/2/28 00:59:17) |
イリヤ♀魔女 | > | ホットケーキはほかと比べて簡単だから、すぐに出来るさ。ほら。(相手の頭を撫でながら出来上がったホットケーキの乗った皿を渡し)シロップとかはお好みでね。(シロップなども同時に渡し) (2013/2/28 01:01:05) |
タルテ♂魔狼 | > | はふ、わぁ、もうできたのっ!(香ばしいホットケーキの香りに嬉しそうに鼻を近付けて嗅いでいて)しろっぷ!甘いそーすだね?(ホットケーキとシロップを受け取って先程の部屋に向かって)ありかとうイリヤさんっ! (2013/2/28 01:04:35) |
イリヤ♀魔女 | > | どういたしまして。(相手が喜びながら机に向かうのを見て微笑み、自分の分をもってあとを追いかけ) (2013/2/28 01:11:02) |
タルテ♂魔狼 | > | おいしそうー♪(テーブルに置いて、シロップこ好みでかけると、待ちきれなくて)イリヤさんっいただきます!(フォークを使ってホットケーキを食べ始めて) (2013/2/28 01:15:44) |
イリヤ♀魔女 | > | ん、どうぞ。(椅子に座り軽くシロップをかけたあと相手に続くゆっくりと食べ始め)どうだい?お味の方は (2013/2/28 01:17:47) |
タルテ♂魔狼 | > | んぐ、むぐむぐ(甘くて美味しくてついつい急いで食べてしまって)ぁ!うんっ!甘くて凄くおいしいっ!(何度も頷いて嬉しそうに微笑んでいて) (2013/2/28 01:23:40) |
イリヤ♀魔女 | > | そう急いで食べなくても料理は逃げないぞ。(苦笑しながら)ん、そりゃよかった。(自分も食べればうんっと頷き、満足のようで) (2013/2/28 01:26:55) |
タルテ♂魔狼 | > | そ、そうだよねぇ。(つられて苦笑いしながらゆっくり食べることにして)むぐむぐ…ほんとにおいしいっ!ありかとうだよっ (2013/2/28 01:33:03) |
イリヤ♀魔女 | > | ふふっ。(美味しそうに食べる相手を眺めながら自らも食を進め) (2013/2/28 01:35:03) |
タルテ♂魔狼 | > | ん、んむんむっ。(同じく美味しそうにホットケーキを食べていて) (2013/2/28 01:39:53) |
イリヤ♀魔女 | > | ・・・君は甘党なのかな?(食べながらふと思ったことを訪ね) (2013/2/28 01:41:36) |
タルテ♂魔狼 | > | あまとー?それって甘いの?僕甘いの好きだなぁしシロップをまじまじと見ている)これが甘いんだよねぇ? (2013/2/28 01:42:57) |
イリヤ♀魔女 | > | 甘いのが好きかってことだね。私はどっちかっていうと辛いのが好きかな。(クスっと笑いながら) (2013/2/28 01:45:32) |
タルテ♂魔狼 | > | そうなんだぁ、じゃとどんな料理食べてるの?きっと美味しいんだろうねぇ。 (2013/2/28 01:48:01) |
イリヤ♀魔女 | > | むぅ、カレーとかラーメンとか・・・好きかな。別に甘いものが嫌いなわけじゃないけどね (2013/2/28 01:50:44) |
タルテ♂魔狼 | > | カレー好き!うんっ、甘いものはいいんだよぉ、何だか落ちつくからねぇ。(尻尾をゆらゆらと動かしている) (2013/2/28 01:56:23) |
イリヤ♀魔女 | > | ま、カレーを嫌いな子は少ないだろうね。甘いものは疲れた時に欲しいね、やっぱり(頬杖をついて) (2013/2/28 02:01:15) |
タルテ♂魔狼 | > | うんうん!あっ、ごちそうさまだよぉ、凄く美味しかった!(ホットケーキもシロップも跡形もなく食べ終わると皿を返却しようとする) (2013/2/28 02:03:20) |
イリヤ♀魔女 | > | ん、お粗末さまでした。(同じく皿を返却しに台所へ) (2013/2/28 02:05:12) |
タルテ♂魔狼 | > | ありがとうねっ、こんなに甘くておいしいの久しぶりだよぉっ。(尻尾を嬉しそうに降っていて) (2013/2/28 02:08:18) |
イリヤ♀魔女 | > | 喜んでもらえてうれしいよ。私なんかでよければまた作ってあげるさ(ぽんぽんと頭を撫でて) (2013/2/28 02:09:59) |
タルテ♂魔狼 | > | わうっ、ほんと?へへ、嬉しいなぁ♪(目を細めて嬉しそうに撫でられていて) (2013/2/28 02:10:48) |
イリヤ♀魔女 | > | こんな美味しそうに食べてもらったら、作った側もまた作りたいって思っちゃうね(ゆっくりと撫でながら) (2013/2/28 02:12:27) |
タルテ♂魔狼 | > | んふぅ、そうなんだっ?(耳をぱたつかせながら嬉しそうに笑っていて) (2013/2/28 02:14:01) |
イリヤ♀魔女 | > | そんなもんだ。君も誰かに作ってみればわかるよ。(ふふっと笑いながら) (2013/2/28 02:15:15) |
タルテ♂魔狼 | > | そっかぁ、僕も作れるようになりたいなぁ。(何か料理を作りたいという興味があって、何がいいか考えていて) (2013/2/28 02:20:48) |
イリヤ♀魔女 | > | ・・・カレーが好きならカレーでいいんじゃないか?割と簡単だし、それこそ今のホットケーキでも簡単だしね。(腕を組みながら) (2013/2/28 02:21:47) |
タルテ♂魔狼 | > | わあっ、そうなんだっ?(簡単に作れると聞いて嬉しそうな反応をみせる) (2013/2/28 02:22:34) |
イリヤ♀魔女 | > | 言ってしまえばホットケーキは材料混ぜてフライパンで焼いてひっくり返せばそれで出来る。カレーも材料を切って煮てカレールーを入れてまた煮れば出来る。文章にすれば簡単だけどね。(クスっと笑いながら、極論ではあるが述べて) (2013/2/28 02:24:40) |
タルテ♂魔狼 | > | ふむふむ、そうなんだっ、簡単そうだねぇ?(頷きながら、しっかりと聞いていて) (2013/2/28 02:26:04) |
イリヤ♀魔女 | > | まぁ隠し味とかコツとかは置いておいて、美味しく作るのはそう難しくはないよ。この二つはね・・・困ったらその便利な不死鳥さんに聞いてみるといい。(苦笑しながら述べて) (2013/2/28 02:27:46) |
タルテ♂魔狼 | > | うんうん、あっ、フェニ?知ってるのかなぁ?(料理は出来なさそうなと思っていたから、少し意外そその不死鳥、の腕輪をじっと見ている) (2013/2/28 02:32:17) |
イリヤ♀魔女 | > | ふむ。(相手の腕輪を眺めながら) (2013/2/28 02:38:40) |
タルテ♂魔狼 | > | どうなんだろう…って、あれ?(いざ呼び出そうと思ったけど、どうやら腕輪のルーン文字が黒くなっている、これでは呼び出せないらしい)何かあったのかな?さっきまで赤かったのに… (2013/2/28 02:42:59) |
イリヤ♀魔女 | > | ・・・拒否られたようだ。(やれやれといったポーズで) (2013/2/28 02:43:57) |
タルテ♂魔狼 | > | い、イリヤさんを拒否してるわけじゃないと思うよ?(腕輪からイリヤさんに視線を映して苦笑いする) (2013/2/28 02:49:17) |
イリヤ♀魔女 | > | ・・・ふむ、さすがに不死鳥様でも料理は無理か。(作り方はわかるだろうけど、とつぶやきながら) (2013/2/28 02:54:23) |
タルテ♂魔狼 | > | おそらく丸焼きぐらいが得意だよ?(首を傾げつつ、勝手な想像で話していて) (2013/2/28 02:56:32) |
イリヤ♀魔女 | > | 丸焼きどころか跡形もなくなりそうだけど・・・(クスッと笑いながら) (2013/2/28 02:57:26) |
タルテ♂魔狼 | > | あ、そうかもねぇ(思わず笑ってしまい)あっ、そろそろ僕野宿の先探さないと、これ久しぶりだなぁ。(なんだか切ないような気持ちになりながら)じゃあまたねっイリヤさん!ここに来たらあえるかな?(と言って手をふるとその宿を出ていきます)【いきなりですみません、もう睡魔が、。今日はここまでにしますね、夜遅くまで本当にありかとうです!】 (2013/2/28 03:01:21) |
イリヤ♀魔女 | > | ・・・ここは宿だから泊まっていくといいんじゃないかな。宛がないなら仕方ないだろう。(頭を撫でつつ)あぁ、会えるとも。【おやすみなさいー、こちらこそありがとうございましたっ (2013/2/28 03:02:26) |
おしらせ | > | タルテ♂魔狼さんが退室しました。 (2013/2/28 03:02:45) |
おしらせ | > | イリヤ♀魔女さんが退室しました。 (2013/2/28 03:02:53) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが入室しました♪ (2013/2/28 08:17:39) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが退室しました。 (2013/2/28 08:18:48) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが入室しました♪ (2013/2/28 08:36:41) |
リリー♀妖精 | > | おはよー(キッチンに居るわんこの首に抱きついて挨拶)わんこは嬉しそうにしっぽを振っている) (2013/2/28 08:37:59) |
おしらせ | > | ヒロ♂旅人さんが入室しました♪ (2013/2/28 08:38:28) |
ヒロ♂旅人 | > | 【おはようございます。えっちぃ事はたっぷり可能でしょうか?】 (2013/2/28 08:38:58) |
リリー♀妖精 | > | お?人の気配…(わんこが耳をピンと立てている)【9時に一度落ちるかもしれません】 (2013/2/28 08:39:38) |
リリー♀妖精 | > | わんこ、無駄に吠えたらダメだからね。(わんこに言い聞かす)わんこは ワン とないた。) (2013/2/28 08:42:38) |
リリー♀妖精 | > | (わんこと一緒に宿の外に出て旅人の背中を見送る) (2013/2/28 08:48:16) |
リリー♀妖精 | > | わんこ、ちょっと天国に行ってくるね。(わんこの頭を撫でて空に飛び立つと見えなくなる。)わんこは寂しそうに空を見上げた) (2013/2/28 08:55:30) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが退室しました。 (2013/2/28 08:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒロ♂旅人さんが自動退室しました。 (2013/2/28 08:59:47) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが入室しました♪ (2013/2/28 09:22:51) |
リリー♀妖精 | > | ただいま~、あ~天国素敵だった♪(宿の外で待っていたわんこの頭の上に着地) (2013/2/28 09:23:51) |
おしらせ | > | わんこさんが入室しました♪ (2013/2/28 09:24:46) |
わんこ | > | 【 (・(エ)・) どうも熊です】 (2013/2/28 09:25:13) |
リリー♀妖精 | > | 【Σくまさん!わんこはNPCなので使わないで下さい】 (2013/2/28 09:25:38) |
わんこ | > | 【おう、これは失礼入り直すよ!】 (2013/2/28 09:26:13) |
おしらせ | > | わんこさんが退室しました。 (2013/2/28 09:26:17) |
おしらせ | > | 八雲♂のっぺらぼうさんが入室しました♪ (2013/2/28 09:29:14) |
リリー♀妖精 | > | 【おかえりー】 (2013/2/28 09:29:35) |
八雲♂のっぺらぼう | > | 【これでよいかな?】 (2013/2/28 09:29:39) |
リリー♀妖精 | > | 【OKです】 (2013/2/28 09:29:56) |
八雲♂のっぺらぼう | > | 【アザっす!久しぶりに八雲が動かしたくなってさ】 (2013/2/28 09:30:24) |
リリー♀妖精 | > | 【犬の名前を変えて下さいって言ったのってくまさんだったの?】 (2013/2/28 09:30:48) |
八雲♂のっぺらぼう | > | 【あれは俺じゃないよ?知らないひと~♪バカ犬の方がおれはすきだけどね~♪】 (2013/2/28 09:31:38) |
リリー♀妖精 | > | 【そうでしたか、ロルどうぞー】 (2013/2/28 09:32:18) |
八雲♂のっぺらぼう | > | 【あいなー】 (2013/2/28 09:32:33) |
八雲♂のっぺらぼう | > | ~♪~♪(この辺りに新しく温泉宿が出来たと聞いた温泉好きの八雲は軽い足取りで街道を歩いてくると遠くに光るリリーの姿を見つけて不思議そうに首をかしげながら)あらん?あれは何かしら?(遠くに見えるリリーが光の玉にしか見えずじっと目を凝らすようにぐっと首をつきだしてよく見て) (2013/2/28 09:35:51) |
リリー♀妖精 | > | ワンワンワンワン!!(わんこが激しく吠えながら八雲に向かって走っていく) わー!こら、わんこ、どうしたの??(わんこを追いかけて飛んでいく) (2013/2/28 09:37:38) |
八雲♂のっぺらぼう | > | …ん?何あれ?…イヌッ!?えっ!?何で吠えてんの!?何でこっち来るのぉおおおお!?(光の玉をじっと見ていた八雲は同じ方向から何かが近寄ってくるのに気が付くとじっとそれを見つめていたが、それが吠えながら此方に駆けてくる犬だと分かると、なぜ吠えられているのか…そしてなぜ此方に突進してくるのかわからず混乱して全力で叫びながら振り向いて走り出し) (2013/2/28 09:41:48) |
リリー♀妖精 | > | ワンワンワンワン!!(わんこは走り出した八雲を見ると負けじと全速力で走りだす。) コラー!!わんこ!やめなさーーい!!(後ろから叫んでいる妖精にわんこは聞く耳持たず。 仕方ないので魔法で解決することにした) えいー!(魔法のステッキを振ると妖精とわんこの首が光る紐で結ばれた。が、妖精は小さすぎてわんこの抑止力にはならなかった…) (2013/2/28 09:45:55) |
八雲♂のっぺらぼう | > | ひぃいいいいい!なんなのよぉおおおお! (訳もわからず全力で逃げる八雲はちらりと後ろを見ると先程は気が付かなかったが光の玉と犬は何かで繋がっていることに気が付くと)…ハッ!!あれはまさか人魂!? (2013/2/28 09:50:01) |
八雲♂のっぺらぼう | > | 【ごめんまだ続きます!】 (2013/2/28 09:50:22) |
八雲♂のっぺらぼう | > | ハッ!!あれはまさか人魂!?…人魂を引き連れた狂暴な犬…つまりヘルハウンド!?いやぁあああああ!!まだ地獄はいやぁああああ!(ふわふわと浮いて犬についてくるリリーを人魂と勘違いしてわんこのことを地獄の猟犬ヘルハウンドと勘違いして更にわめき散らしながら走る速度をあげていく) (2013/2/28 09:54:16) |
リリー♀妖精 | > | だめだこりゃ~~~(わんこに引きずられながら何とか解決策を考える。)えっと、、えっと、、じゃあ、これだ!(魔法で身長3メートルに巨大化してみた。わんこはリリーの体重に首を引っ張られてぎゃんと言って止まった) あうあう・・・バカ犬~~(光る紐を手繰り寄せてわんこを捕まえる) (2013/2/28 09:57:57) |
八雲♂のっぺらぼう | > | えっ!?今度は何!?(犬がいきなり悲鳴をあげて止まったのを見た八雲は、ゆっくりと止まってくるっと振り向くと大きくなったリリーが犬を捕まえているのを見て) …女神様が助けてくれたわぁん♪(巨大な彼女を女神かなにかだと勘違いしてその場に膝まずいて両手をくみ、祈るような格好でそう言えば) (2013/2/28 10:04:50) |
リリー♀妖精 | > | (わんこが落ちつくまで巨大化していると、八雲に拝まれた。ヘンな奴。) 何してるの?マッチョマーン。(八雲に声をかけ、再び掌サイズに戻り、わんこと一緒に八雲に近づく) (2013/2/28 10:08:14) |
八雲♂のっぺらぼう | > | えっ?…小さく…って貴女はこの間の妖精さん?(彼女が小さくなるのを驚いたように見ていた八雲は彼女が犬を連れて近寄ってくるのを見ればリリーの事を思い出して不思議そうに首をかしげながら立ち上がり) (2013/2/28 10:10:59) |
リリー♀妖精 | > | うん、温泉であったね。妖精のリリーだよ。(にっこり笑って 八雲がどれだけ走れるか見るためにもっとわんこを走らせておいてもよかったかな、なんて考えている。) (2013/2/28 10:12:32) |
八雲♂のっぺらぼう | > | リリーちゃんね♪あ、この前は名乗ってなかったわね♪拙者は八雲よ!(足元の犬をじっと眺めていたがふと彼女の名前を聞くと楽しげにお面を揺らしながらそう言えば) (2013/2/28 10:15:53) |
リリー♀妖精 | > | うん、犬が追いかけてごめんね?(わんこは八雲を見て唸っている) きっとそのお面が嫌いなんだと思う。 この前に八雲が居た温泉はつぶれちゃったから、ウチの温泉に入っていきなよ。 (2013/2/28 10:18:16) |
八雲♂のっぺらぼう | > | このお面がねぇ…(唸っている犬から少し距離をとりながら困ったように首をかしげながらお面を撫でて)え!?つぶれちゃったの!?…残念だわぁ…(更にリリーからお気に入りの温泉が潰れたと聞かされてがっかりしたように項垂れる) (2013/2/28 10:21:23) |
リリー♀妖精 | > | うん・・・残念だよね。(悲しそうな顔をして) でもウチの温泉も気持ちいいよ。私は入ったことないけど。(八雲の服を引っ張って宿の方に向かわせる。走ってだいぶ遠くまで来てしまった) (2013/2/28 10:23:29) |
八雲♂のっぺらぼう | > | …そうね…新しいところも悪くないかもね♪(彼女の言葉を聞いた八雲は顔をあげると明るい声でそう言えば)オットット…じゃあ、一緒にはいる?(彼女に手を引かれて温泉の方へあるきだした八雲は彼女の言葉を聞いて、ふと何気無しにそう提案して) (2013/2/28 10:27:14) |
リリー♀妖精 | > | そうそう、楽しくやろうね!(わんこはリリーが八雲を引っ張っているのを見ると機嫌を直してしっぽを振って付いてくる) 私温泉は嫌いだから、入らないよ。(そっけなく言う) (2013/2/28 10:29:08) |
八雲♂のっぺらぼう | > | あらん?そうなの?あんなに気持ち良いのに~♪(リリーの言葉を聴いて不思議そうに首をかしげながらそう言えばついてきた犬の頭を優しく撫でてやり) (2013/2/28 10:31:30) |
リリー♀妖精 | > | ウチは完全セルフサービスだから~。(そう言って八雲を宿の中に案内して) こっちが脱衣所とお風呂で、こっちがキッチンで、自由に使っていいの。トイレも。 (キッチンには訪れる人が色々な食材を勝手に置いて行くらしい) お風呂に入ってる八雲の身体を見るのは好きだよ♪ (笑って) (2013/2/28 10:35:07) |
八雲♂のっぺらぼう | > | 温泉宿って言うより温泉つきの貸しペンションみたいね~♪(リリーと共に中に入った八雲はそう言えば、キョロキョロと辺りを見渡して)…どれだけ筋肉フェチなのよ貴女は!(彼女の言葉を聞いた八雲は恥ずかしそうにばっと自らの身体を抱き締めて) (2013/2/28 10:38:40) |
おしらせ | > | ありさ♀巫女さんが入室しました♪ (2013/2/28 10:39:25) |
ありさ♀巫女 | > | 【こんにちは、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2013/2/28 10:39:49) |
リリー♀妖精 | > | あ、そうだね、そんな感じ。(貸しペンションと聞いて納得。) 筋肉~~いいよ、筋肉~~♪(八雲もまわりを飛び回って筋肉を見ようとする)【どうぞ~ありささん】 (2013/2/28 10:40:37) |
ありさ♀巫女 | > | あら、温泉の方から話し声が聞こえる(リリーさんと?とりあえず温泉の方みたいだからお邪魔してみようかな、そういって温泉のほうに歩いていく)こんにちは(二人を見つけて挨拶をする…温泉だから服のままだとまずいかなと思っているけど、リリーさんが服を着ているのでそのまま近づく) (2013/2/28 10:43:33) |
八雲♂のっぺらぼう | > | 止めなさい!はしたないわよ!いやーん!!(筋肉を見ようと自らの回りを飛び回る彼女からさっと筋肉を隠しながらそう言えばだっとそとに走っていく)【どうぞ~♪ってすいません…もう仕事いかなきゃ…ありささんまた今度絡みましょう!リリーさんありがとうございました!】 (2013/2/28 10:45:42) |
おしらせ | > | 八雲♂のっぺらぼうさんが退室しました。 (2013/2/28 10:45:59) |
ありさ♀巫女 | > | 【はい、今度会った時お願いしますね。お疲れ様♪】 (2013/2/28 10:46:21) |
リリー♀妖精 | > | あ、行っちゃった…(外に出て行った八雲を見てクスクス笑って) ありさ、こんにちは~(ありさの肩にとまって) (2013/2/28 10:47:09) |
ありさ♀巫女 | > | (お風呂を出る八雲さんに手を振って)はい、こんにちは(笑顔でリリーに話しかける) (2013/2/28 10:47:57) |
リリー♀妖精 | > | ありさ、、、あのね、(ありさの顔の前に浮かんで、真面目な顔で話しかける) あのね、この温泉、オウガは出入り禁止にしちゃった。 (2013/2/28 10:49:20) |
おしらせ | > | ミザル♂道化師さんが入室しました♪ (2013/2/28 10:49:21) |
ミザル♂道化師 | > | 【おはようございます。】 (2013/2/28 10:49:36) |
リリー♀妖精 | > | 【おはようございます~】 (2013/2/28 10:49:48) |
ありさ♀巫女 | > | え…そうなんですか?(顔を曇らせて)私も少しお話が明後日ぐらいから少し旅に出ないといけないので4日間ぐらいここに来れないかもしれないです(少し悲しそうな顔で話しかける)【アルバイトロングで多分来れない】 (2013/2/28 10:50:27) |
ありさ♀巫女 | > | 【おはようございます♪】 (2013/2/28 10:50:39) |
リリー♀妖精 | > | あ、うん、わかりました~。わざわざ教えてくれてありがとう。ありさの来ない間にキッチンに虫がいっぱい湧いてるかもしれない。 (2013/2/28 10:51:53) |
ありさ♀巫女 | > | なので、掃除道具を用意しておきました(にっこり笑って指さす) (2013/2/28 10:52:45) |
ミザル♂道化師 | > | ふぁ…ぁ。(二階の客室から、あくびをしながら降りて来る道化師。)おはよう。(ぼんやりとした瞳で、二人の少女を見た。) (2013/2/28 10:53:31) |
ありさ♀巫女 | > | おはようございます(2階から降りてきた道化師さんに挨拶をする) (2013/2/28 10:54:21) |
リリー♀妖精 | > | ミーザールー!!(掃除用具は無視してミザルの胸に飛びつく) おはようー!(ぎゅーすりすり) (2013/2/28 10:54:24) |
ミザル♂道化師 | > | 宿営業するのも、大変だな。(飛びついてくる妖精の頭を、指先で撫でた。その場の雰囲気に、ぽつりとつぶやく。) (2013/2/28 10:55:33) |
ありさ♀巫女 | > | (無視をされることがわかっていたのでそのままミザルさんのほうを見て)こちらに泊まられているんですか?(にっこりとほほ笑みながら掃除道具を持って近寄る) (2013/2/28 10:56:02) |
リリー♀妖精 | > | 別に大変じゃないよ?(ミザルの匂いを嗅げて嬉しい。放すもんか~。) (2013/2/28 10:57:13) |
ミザル♂道化師 | > | ん。身寄りもないしな、利用させてもらってる。(左目の眼球が、そっくりそのまま無くなっていて。魔力を帯びたような刺青が左目を覆っていた。この状態では、どうやら昼夜のピエロとかは無いようだ。) (2013/2/28 10:57:35) |
ミザル♂道化師 | > | んや、ちょいちょい覗き見させてもらってるから、頑張ってるなと。(リリーの頭を撫でながら、微笑みを浮かべる巫女に、こちらも笑みを返した。) (2013/2/28 10:58:37) |
ありさ♀巫女 | > | (新しい生贄を見つけた時の笑顔で)私しばらく、ここに来れないかもしれないのでお掃除お願いしますね?(にっこり微笑んで)宿泊されてて無料だといろいろ心苦しい時もあると思いますので、これをすることによって心も一緒に洗われるかもしれません(さわやかな笑顔)これは一つの(くどくどと、そのごも笑顔で言い続けてる) (2013/2/28 11:00:19) |
リリー♀妖精 | > | キャー!!ガブ、(喜びの奇声をあげてミザルの胸に噛みついた) ミザル、目、どうしたの?(ミザルの顔を見上げて、いつもと違うことに気がついて) (2013/2/28 11:00:52) |
ミザル♂道化師 | > | 巫女ってのは、仕事を他人に押し付けることに喜びを感じる職業か?(にっこりと笑い、巫女の肩をぽんぽんと叩き、にんまりと笑顔を浮かべてそう訊ねた。)ん?あぁ、こいつか。もともと、俺は隻眼でな。この前、義眼を取ったんだ。(噛み付かれれば、少しだけ痛みに顔を顰める。) (2013/2/28 11:02:32) |
ありさ♀巫女 | > | (肩をたたかれ硬直する…悲しい笑顔でリリーに助けを求めるように目で訴える) (2013/2/28 11:03:46) |
リリー♀妖精 | > | (ミザルの顔の前に浮かんで蝶の刺青を触ろうとしてる。)魔力…? (ミザルに夢中でありさのことは眼中にない) (2013/2/28 11:04:53) |
ありさ♀巫女 | > | しくしく(泣きながら下を向いて何かを作っている) (2013/2/28 11:05:40) |
ミザル♂道化師 | > | 掃除が行き届いてないせいで、皆の楽しい食卓に、虫が侵入しても、構いやしないって言うんだなー?(そのまま、視線を逸らすように妖精を見るありさへと、笑顔を浮かべながらにじり寄る。) (2013/2/28 11:05:50) |
ミザル♂道化師 | > | ん?なんてことはない。ただの、不気味な左目を隠す模様さ。(特に、それ以外の秘密があるわけでもないと、誤魔化すように妖精へと告げる。) (2013/2/28 11:07:03) |
ありさ♀巫女 | > | (泣きながら手元を動かしながら)しばらく旅に出ないといけないので一週間だけお願いしたかったんです(目から涙、鼻から・・・以下略) (2013/2/28 11:07:31) |
リリー♀妖精 | > | (ミザルの瞼や眼窩を触って引っ張ったり押したりして) ミザルのお肌素敵…(瞼に頬ずりすりすり) ありさ、泣かないでよ~(見かねた) (2013/2/28 11:08:23) |
ミザル♂道化師 | > | なんで、そんな俺ばっかり褒めるんだ?こんなに、可愛い巫女がいるだろ。(掃除用具を取り、泣いてしまったありさに、苦笑いを浮かべた。) (2013/2/28 11:09:10) |
リリー♀妖精 | > | 私は♂が好きなんだもん!(言ってミザルから離れて) ありさー?ありさー?泣かないで~?(ありさの顔を覗きながらまわりを飛んで) (2013/2/28 11:10:33) |
ありさ♀巫女 | > | (鼻をかんで泣き止む) (2013/2/28 11:11:31) |
ミザル♂道化師 | > | ま、そりゃわからんでもないけどな。(ふたりのやり取りを、ボケーっと見つめて。) (2013/2/28 11:12:06) |
リリー♀妖精 | > | ありさ、キッチンに虫は湧かせないから~。(ありさの肩にとまって約束する) (2013/2/28 11:12:54) |
ありさ♀巫女 | > | 本当はこういうものを作りたくなかたんですが…自動掃除機ルンバ…ではなくて自動吸引装置です(そういうと涙目で笑顔で答える) (2013/2/28 11:13:21) |
リリー♀妖精 | > | 【ちょっと席外します】 (2013/2/28 11:13:56) |
ありさ♀巫女 | > | 【はーい】 (2013/2/28 11:14:07) |
ミザル♂道化師 | > | 【いってらっしゃいませ。】 (2013/2/28 11:14:07) |
ミザル♂道化師 | > | ありさは、温泉宿の守護霊みたいだな。(椅子に座って、肩肘をついて言う。) (2013/2/28 11:14:45) |
ありさ♀巫女 | > | 守護霊ですか?(そういうと不思議そうに考えるが意味があまりわからない?) (2013/2/28 11:15:23) |
リリー♀妖精 | > | すごーーい!!ありさ、天才??(自動掃除機を見て感動)【ただいまー】 (2013/2/28 11:15:55) |
ミザル♂道化師 | > | あぁ。一人で掃除とか、頑張ってるしな。(じっと、片目で、巫女の姿を見つめながら。) (2013/2/28 11:16:13) |
ありさ♀巫女 | > | 【おかえり♪】本当は掃除することによって心も清めるのが自然ですので(悲しそうに作ったものを見る)リリー様魔力をこの子に入れてもらってもいいですか?(結局人にお願いしないとできないので悲しい) (2013/2/28 11:17:30) |
リリー♀妖精 | > | えー?邪な魔力でいいのかな…?余計に汚くなるんじゃないの?わたしの魔力では。(掃除機を見ながらためらっている) (2013/2/28 11:18:42) |
ありさ♀巫女 | > | だって、綺麗なところのほうが皆様いて楽しいでしょ?(にこやかにミザルさんに話しかける) (2013/2/28 11:18:50) |
ミザル♂道化師 | > | お前さんの魔力は、邪なのか…。(何とも言えない表情を浮かべて、妖精に訊ねるように呟いた。) (2013/2/28 11:19:17) |
ミザル♂道化師 | > | 汚いのは、ちょっとな。でも、風情があるし、古びたとかは嫌いじゃない。(椅子から立ち上がり、ありさにそう言った。) (2013/2/28 11:20:19) |
ありさ♀巫女 | > | あ、大丈夫です。この子は、邪でも正でも勝手に中性にしてくれるので…私みたいな修道院では片方だけですとなかなかうまくいかないので(にこやかに話す) (2013/2/28 11:20:32) |
リリー♀妖精 | > | うん、邪だからね、もっとお掃除向きの人の魔力が良いと思う。タルテとか、アルマかな。(考えて) (2013/2/28 11:20:55) |
リリー♀妖精 | > | そうなの?(ありさを見て) それなら、やってみようか?(妖精のステッキを構えて魔力を掃除機に注入)ギュイーーン (2013/2/28 11:22:16) |
ミザル♂道化師 | > | なら、俺も邪だから、この掃除機に向いてるってことかな。(不思議そうに、掃除機を見つめて。) (2013/2/28 11:22:26) |
ありさ♀巫女 | > | 私が雑種なので、正も邪も認めるので…(ゆっくりと動き出すが少し魔力が足りないので本格的に動かない) (2013/2/28 11:23:47) |
リリー♀妖精 | > | 動かないね・・・(掃除機を見てがっかり) (2013/2/28 11:25:18) |
ミザル♂道化師 | > | ありさが守護霊。となると、リリーはなんだろうな。(ふたりのやり取りを見つめながら、ぼんやりと言う。) (2013/2/28 11:26:11) |
ありさ♀巫女 | > | もう少し入れてもらってもいいですか?大食いなんですこの子…雑食何でどんな魔力でも大丈夫なので、私と一緒で正でも邪でも、何でも食べますので… (2013/2/28 11:26:22) |
リリー♀妖精 | > | えっと、悪霊?(ミザルに返事をして) そんなに魔力を食うなら普通に掃除した方が消耗しない気がするよ。 (文句を言いながら再度魔力を注入する)ギュイーン (2013/2/28 11:28:13) |
ミザル♂道化師 | > | 悪霊かよ。なら、ありさに退治されちまうぞ。(くすくすと笑って、リリーの返事にそう返した。) (2013/2/28 11:28:39) |
ありさ♀巫女 | > | (今度は正常に動くのを確認して)これで一週間は持ちます…でも、リリー様がお掃除をされるならこの子を協会に持っていきますけど(にこやかにリリーに話しかける) (2013/2/28 11:29:56) |
ありさ♀巫女 | > | (ミザルさんのほうを見て)私が退治されたことならありますけど(ぼそりと聞こえないように独り言) (2013/2/28 11:30:51) |
リリー♀妖精 | > | せっかく使えるようにしたのに、持っていかないでよ。(唇を尖らせてありさに言って) 悪霊は巫女が退治するのか・・・うん、納得。(納得) (2013/2/28 11:31:44) |
ミザル♂道化師 | > | どういうタッグだ、お前らは。(笑いをこらえながら、漫才のような二人のやりとりを観察する。)リリーは、そのまんま。妖精なんじゃないか? (2013/2/28 11:32:32) |
おしらせ | > | ヴァン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/2/28 11:32:37) |
ヴァン♂吸血鬼 | > | 【こんにちは】 (2013/2/28 11:33:21) |
ミザル♂道化師 | > | 【こんにちは。】 (2013/2/28 11:33:34) |
リリー♀妖精 | > | そうだよ、妖精だよ♪(ミザルの肩に飛んで首に抱きつく)【こんにちは、はじめまして~】 (2013/2/28 11:33:53) |
ありさ♀巫女 | > | 掃除すると心も晴れやかになりますよ(そうはいいながら、持ってきた掃除道具をあきらめて片付けるが、笑われてどうしていいかわからない顔をする) (2013/2/28 11:34:11) |
ありさ♀巫女 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2013/2/28 11:34:24) |
ミザル♂道化師 | > | 失いたくない居場所が、僕達には存在する。僕は、守るべき君達の、影になろう。(飛んできた妖精に、人差し指を近づけながら、ありさとリリーに笑いかけた。) (2013/2/28 11:35:28) |
リリー♀妖精 | > | ミーザールー!!ポエマー!!(叫びながら差し出された指を抱きしめて) (2013/2/28 11:36:33) |
ありさ♀巫女 | > | (リリーさんを呼んで)道化師さんなんかかっこよくないですか?(少し微笑みながら耳打ちをする) (2013/2/28 11:36:48) |
リリー♀妖精 | > | ミザルはちょーーカッコいいんだよ。当然じゃん。(めんどくさそうにありさに返事をする) (2013/2/28 11:37:20) |
ヴァン♂吸血鬼 | > | ・・・ん?(昼間なのでサングラスと帽子を被り、杖をつきながらスタスタと散歩をしていると、何やら不思議な香りが漂う場所にたどり着き)ここは・・・。 (2013/2/28 11:37:38) |
ミザル♂道化師 | > | ロマンチストらしいからな。でも、俺はそのまま、影みたいなもんさ。(太陽の明かりに照らされてできる、妖精と巫女の影を見つめて、ぼそりとつぶやく。) (2013/2/28 11:38:02) |
ありさ♀巫女 | > | (めんどくさそうにされてまた泣きそうに)そうですよね…(それだけ言うと今度は泣きながらまた次の場所に走って向かった…) (2013/2/28 11:38:40) |
ありさ♀巫女 | > | 【ヴァンさん来てもらったのにごめんなさい、ミザルさん、リリーさん。背後でおちます】 (2013/2/28 11:39:29) |
リリー♀妖精 | > | (傍で寝ていた わんこが立ち上がり、吠えながら温泉宿の外に走って行った)あ、わんこ?(わんこを追いかけて外に出て) (2013/2/28 11:39:41) |
おしらせ | > | ありさ♀巫女さんが退室しました。 (2013/2/28 11:39:42) |
ミザル♂道化師 | > | ほらほら、そう邪険にしないの。(しょんぼりするありさを見かねて、リリーに戒めるように言う。) (2013/2/28 11:39:56) |
ヴァン♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様です】 (2013/2/28 11:39:58) |
リリー♀妖精 | > | 【またね~ありさ】 (2013/2/28 11:40:04) |
ミザル♂道化師 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/2/28 11:40:15) |
ミザル♂道化師 | > | お疲れさん。修道院の掃除とかも、頑張れよ。(去っていく巫女に、手を振って見送って。)ん?(吠えだした犬に、初めて気がついたかのように、店の外に抜け出す二人の後ろ姿を見送って。) (2013/2/28 11:46:35) |
リリー♀妖精 | > | 【私もそろそろ落ちますね】 (2013/2/28 11:46:47) |
ミザル♂道化師 | > | 【はい。では、こちらも昼食の準備をしてきます。】 (2013/2/28 11:47:10) |
リリー♀妖精 | > | 【ヴァンさん、また来て下さいね】 (2013/2/28 11:47:29) |
ヴァン♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様です】 (2013/2/28 11:47:37) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが退室しました。 (2013/2/28 11:47:47) |
ミザル♂道化師 | > | 【では、お疲れ様ですー。】 (2013/2/28 11:48:01) |
おしらせ | > | ミザル♂道化師さんが退室しました。 (2013/2/28 11:48:05) |
おしらせ | > | ヴァン♂吸血鬼さんが退室しました。 (2013/2/28 11:48:21) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが入室しました♪ (2013/3/1 08:11:31) |
リリー♀妖精 | > | わんこ、おはよう~(キッチンでわんこの頭を撫でてやる) (2013/3/1 08:12:29) |
リリー♀妖精 | > | (2013/3/1 08:32:31) |
リリー♀妖精 | > | (2013/3/1 08:50:23) |
おしらせ | > | ありさ♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/1 08:50:32) |
ありさ♀巫女 | > | 【おはようございます】 (2013/3/1 08:50:44) |
リリー♀妖精 | > | 【おはよう~ありさ】 (2013/3/1 08:51:02) |
ありさ♀巫女 | > | (いつもの務めのように掃除道具を持って中に入ってくる)おはようございますリリー様(そういうといつもの笑顔で中に入ってくる) (2013/3/1 08:51:39) |
リリー♀妖精 | > | おはよう~変態巫女(わんこの頭から飛び立つと、入ってきたありさの肩にとまる) (2013/3/1 08:52:37) |
ありさ♀巫女 | > | 変態じゃないです(いつもの挨拶なのですこしっほとしたように掃除道具を置き始める。肩に泊とまったリリーを指で頭をなでる) (2013/3/1 08:53:49) |
リリー♀妖精 | > | いや、変態だよ。(頭を撫でられると、ありさの胸の前に飛んで 服の上から乳首と思しき場所を蹴り上げる) (2013/3/1 08:55:02) |
ありさ♀巫女 | > | くぅ…(急に胸の特に敏感な先端をけられて慌てて隠す)そんな…ことないです(恥ずかしながら顔を真っ赤にする) (2013/3/1 08:56:10) |
リリー♀妖精 | > | ほら、感じちゃって。へんたい。(ありさの顔を観察しながら言うと 飛び去ってわんこの頭の上に着地) (2013/3/1 08:58:09) |
ありさ♀巫女 | > | もう、朝から駄目じゃないですか(はずかしいけど、このままペースに乗せられないように懐からはちみつを出す)これならリリー様も食べれると思って集めてきました(笑顔ではちみつを差し出す) (2013/3/1 08:59:24) |
リリー♀妖精 | > | え~~?(はちみつを見て受け取って) ありがとう~。(なぜいつも世話をしてくれるのか不思議に思いながらありさを見る) (2013/3/1 09:01:13) |
ありさ♀巫女 | > | どういたしまして(見られて、先ほどの反応のことかと思って胸を隠しながら、優しく笑う) (2013/3/1 09:02:28) |
リリー♀妖精 | > | このままじゃ甘過ぎるんだよね…(言いながら、ほんの少しひと塗りだけお皿にとって水を入れて伸ばしたりしている) (2013/3/1 09:04:12) |
ありさ♀巫女 | > | そこまで気が付かなくてごめんなさい(見られなくなって、安心して雑巾で窓の掃除を始めていく。少し動きを止めて)赤鬼さんもいろいろ大変ですね(ぽそりという) (2013/3/1 09:06:02) |
リリー♀妖精 | > | え?赤鬼さん、どうしたの?またなんかした?(薄く伸ばしたハチミツを舐めている) (2013/3/1 09:07:09) |
ありさ♀巫女 | > | 別に何かあったわけではないんですけど、最初お世話になった人ですからね…(少し悲しそうに)でも、私もここまだよくわからないのでいろいろわからないくてね…(そこまで言うと言葉を変えて、リリーの近くに行って)私も一口いいですか?(そういうと口を開けておねだりする) (2013/3/1 09:09:09) |
リリー♀妖精 | > | ケリッ(口を開けているありさの下あごを蹴り上げて) (2013/3/1 09:11:19) |
ありさ♀巫女 | > | あう…(涙目で非難の眼を送る) (2013/3/1 09:11:47) |
リリー♀妖精 | > | なんでそんなにありさは毎日盛ってるの?昨夜はオナニーしなかったの?(意地悪顔で言って はちみつは独り占め) (2013/3/1 09:12:45) |
ありさ♀巫女 | > | 毎日さかってなんかいないです(言いながら顔が赤くなってしまう)昨日はしてないです(さらに顔を真っ赤にしながら否定する) (2013/3/1 09:13:55) |
リリー♀妖精 | > | へえー(笑って) じゃあいつしたの? (2013/3/1 09:14:16) |
ありさ♀巫女 | > | (少し考えてしまって言葉を濁しながら)そうやって人を困らせないでくださいね(少し言葉で逃げるように言う) (2013/3/1 09:16:05) |
リリー♀妖精 | > | 虐めてもらわないと、最後までいけないの?(困っているありさを面白そうに見て) (2013/3/1 09:17:35) |
ありさ♀巫女 | > | (昨日のことを少し思い出して)昨日は胸を少し・・(聞こえないようにぶやく)虐めてもらわなくても出来ます! (2013/3/1 09:18:26) |
ありさ♀巫女 | > | (慌てて言葉を否定する) (2013/3/1 09:19:06) |
リリー♀妖精 | > | あはははは、出来るんだぁ、巫女のくせに、そんなことやってるんだ(笑って) (2013/3/1 09:19:46) |
ありさ♀巫女 | > | (笑われて、自分の言った言葉を思い出しドキドキしてしまう)何のことかわからないですけど(小さい声になってしまう) (2013/3/1 09:20:40) |
リリー♀妖精 | > | わかってるくせに。(少し元気のない声で言って) (2013/3/1 09:21:50) |
ありさ♀巫女 | > | わからないです(自分も声を小さくなっているので、少し気になる)どうかされたんですか?(少し心配そうに声をかける) (2013/3/1 09:22:44) |
リリー♀妖精 | > | 私も今日はムラムラなんだよね・・・・(ありさの胸元に飛んでいって巫女服の中に潜り込む) (2013/3/1 09:23:53) |
ありさ♀巫女 | > | (急に服の中に入ってこられてびっくりする)あの…本当に?(それでも、胸を守るように手を覆ってしまう) (2013/3/1 09:25:13) |
リリー♀妖精 | > | え?うん。(本当) でも私は♂が好きだから~ありさじゃダメだよ。(乳首を目指して肌を引っ張ったり服を引っ張ったりして進もうとしてる) (2013/3/1 09:26:22) |
ありさ♀巫女 | > | あら、いい人が来てくれるといいですね(そうは言いながら引っ張られたりして胸が熱く反応してしまう) (2013/3/1 09:27:53) |
リリー♀妖精 | > | うん。(胸の肌をムニムニムニ揉んで) (2013/3/1 09:28:28) |
ありさ♀巫女 | > | あの、でも。この行動と…先ほどの言葉の関連性が…(胸を揉まれたりしてうまく言葉がつなげられない) (2013/3/1 09:29:01) |
リリー♀妖精 | > | え、これは毎日盛ってるありさへのサービスだってば。ガブ・・・(胸の肌に噛みつく) (2013/3/1 09:29:55) |
ありさ♀巫女 | > | (急に噛まれて唇をかむ)サービスって。。。それに毎日さかっているわけではないです(噛まれたところがじんじんする) (2013/3/1 09:31:12) |
リリー♀妖精 | > | 盛ってない時なんてあったかな?(思い出している。やっぱりなさそうだと思う。) サービスしてるんだから素直に受ければいいのに。(噛んだところを舐めて) (2013/3/1 09:33:15) |
ありさ♀巫女 | > | ああ…(噛まれて敏感になったところをなめられて声が出てしまう。少し手の力を抜いてしまう) (2013/3/1 09:34:44) |
リリー♀妖精 | > | (手の力が抜けた所を進撃~ 這い進んで乳首にしっかり掴まる) 到達!!(山頂に達した登山者の気分) (2013/3/1 09:36:15) |
ありさ♀巫女 | > | あ…駄目です(乳首をつままれて苦悩の顔を浮かべてしまう) (2013/3/1 09:37:25) |
リリー♀妖精 | > | うりゃうりゃうりゃ(乳首に爪をたててガシガシ引っ掻く) (2013/3/1 09:38:08) |
ありさ♀巫女 | > | そんなに…凄い(乳首をつめでされてさらに胸が張っていってしまう)もう駄目です(そういうと胸が張って少しきつくなっているところを服を引っ張り動けないようにリリーを抑え込む) (2013/3/1 09:39:53) |
リリー♀妖精 | > | むぐーー!!(押さえこまれると胸に押し付けられて窒息しそう。じたばた暴れている) (2013/3/1 09:41:04) |
ありさ♀巫女 | > | これ以上は駄目ですよ?(そういうと、服の中からリリーを追い出してしまう) (2013/3/1 09:41:50) |
リリー♀妖精 | > | どうしてダメなの?(不満な顔でありさを見て) (2013/3/1 09:42:18) |
ありさ♀巫女 | > | 【実際に私が盛っているので(笑)】 (2013/3/1 09:42:47) |
ありさ♀巫女 | > | それはないしょ(自分の唇に指を立てて内緒のジェスチャーをする9 (2013/3/1 09:43:26) |
リリー♀妖精 | > | ムカッ (内緒なジェスチャーが気に障った。指を立てた手を蹴った) (2013/3/1 09:45:13) |
ありさ♀巫女 | > | あはは(怒ったリリーを見て少し満足する) (2013/3/1 09:46:14) |
リリー♀妖精 | > | う~~ん、ヘンタイの気持ちはわかりません・・・(頭を横に振りながら飛んでわんこの首に抱きつく) (2013/3/1 09:47:30) |
ありさ♀巫女 | > | あ、聞いて聞いて♪昨日測ったんですけどウエスト2センチ痩せてたの(言い終えると、神に向かってお祈りを始める) (2013/3/1 09:48:09) |
リリー♀妖精 | > | ガーン。それは、凄いじゃん!(凄いけど残念) (2013/3/1 09:48:52) |
おしらせ | > | ルイ♀人間、剣士さんが入室しました♪ (2013/3/1 09:48:55) |
ルイ♀人間、剣士 | > | 【こんにちは】 (2013/3/1 09:49:05) |
ありさ♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2013/3/1 09:49:14) |
リリー♀妖精 | > | 【あ、ルイ、こんにちは~】 (2013/3/1 09:49:25) |
リリー♀妖精 | > | 【おかえり~、ルイ、パン屋、消してもらったの】 (2013/3/1 09:49:48) |
ルイ♀人間、剣士 | > | 【何かあったんですか?幾つか部屋消えてましたが】 (2013/3/1 09:50:06) |
ありさ♀巫女 | > | 特に何もしてなかったのに、神に祈りが通じたみたいです(嬉しそうに続ける) (2013/3/1 09:50:12) |
ルイ♀人間、剣士 | > | 【それはかまいませんが】 (2013/3/1 09:50:25) |
ありさ♀巫女 | > | 【また、遊んでくださいね。一回落ちますね♪】 (2013/3/1 09:50:33) |
リリー♀妖精 | > | 【はい、またねーありさ、ありがとう~】 (2013/3/1 09:50:48) |
おしらせ | > | ありさ♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/1 09:50:53) |
リリー♀妖精 | > | 【何かあった、って言えば、あったんです。ファンタジーで検索して、ファンタジー病棟っていう部屋を見てもらうと、なんとなくわかるかも】 (2013/3/1 09:52:03) |
ルイ♀人間、剣士 | > | 【とりあえずPL部屋で話しませんかここではなんなので】 (2013/3/1 09:52:34) |
リリー♀妖精 | > | 【そうですね、温泉宿のPL部屋に行きます】 (2013/3/1 09:52:59) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが退室しました。 (2013/3/1 09:53:07) |
おしらせ | > | ルイ♀人間、剣士さんが退室しました。 (2013/3/1 09:55:05) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが入室しました♪ (2013/3/1 14:23:13) |
おしらせ | > | ありさ♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/1 14:24:20) |
ありさ♀巫女 | > | 【こんにちは、同じぐらいでしたね♪】 (2013/3/1 14:24:47) |
リリー♀妖精 | > | 【こんにちはー】 (2013/3/1 14:25:00) |
ありさ♀巫女 | > | (さっきできなかった窓拭きの準備をして、ゆっくりと窓ふきを始めていく) (2013/3/1 14:26:25) |
リリー♀妖精 | > | (ありさが窓を拭いた後に水鉄砲で泥水をかけていく) (2013/3/1 14:27:06) |
ありさ♀巫女 | > | (気が付かないで次の窓に取り掛かる…先ほど拭いた方を少し見て…)リリー様?何をされているんですか?(少し怒ったような笑顔で話しかける) (2013/3/1 14:28:06) |
リリー♀妖精 | > | 邪な神の教えに従っています。(ありさの目を見ない) (2013/3/1 14:29:18) |
ありさ♀巫女 | > | (先ほどの場所に戻って、窓の泥水をふく)邪な神もきっと綺麗好きですよ?(私も見ないで拭き始める) (2013/3/1 14:30:14) |
リリー♀妖精 | > | えー、本当?(クスクス笑って) (2013/3/1 14:31:10) |
ありさ♀巫女 | > | 本当ですよ?(ニコリと笑う)貴女も綺麗な方が好きでしょ?(にっこりとほほ笑む) (2013/3/1 14:32:01) |
リリー♀妖精 | > | じゃあ邪じゃない方の神は?ありさの教会の1階に居る方の髪はどうなの?綺麗好き?(ありさが綺麗にした隣の窓にも泥水をかける) (2013/3/1 14:33:32) |
ありさ♀巫女 | > | 綺麗好きですよ(隣のほうに走って拭きに行く)邪な神はこれ以上汚れないようにすべてをなくし、1階の神はすべての物に愛をこめて綺麗にするのです(顔は必死になりながら) (2013/3/1 14:35:25) |
リリー♀妖精 | > | ありさ、てきとーな事言ってるような気がする。 私は邪な神は汚れは好きだと思うよ。 (2013/3/1 14:36:27) |
ありさ♀巫女 | > | 本当ですよ?(そういうと汚れた雑巾でリリーの顔をふく)こうされたら洗いたくなるでしょ?(ニコリとほほ笑む) (2013/3/1 14:37:18) |
リリー♀妖精 | > | ムカ!!(ありさの巫女服の胸のところに泥水をかける) (2013/3/1 14:38:17) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/3/1 14:38:28) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんにちは】 (2013/3/1 14:38:46) |
リリー♀妖精 | > | 【こんにちわ~】 (2013/3/1 14:38:56) |
ありさ♀巫女 | > | きゃ・・ちょっと(非難しながらも、雑巾で今度は身体中リリーを汚す) (2013/3/1 14:39:06) |
ありさ♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2013/3/1 14:39:11) |
アルマ♂召喚士 | > | (宿の中で妖精と巫女がなんだか喧嘩しているのが見えて)女の子ふたりがなんか汚れてる……(勘違いされそうなことを言いながら遠目で見ている) (2013/3/1 14:40:41) |
リリー♀妖精 | > | アルマ!(アルマの匂いに気がつくと宿の外に飛び出して) アルマー!変態巫女にいじめられたよーっ(嘘泣き リリーの白いワンピースは灰色に汚れている。顔も髪も。) (2013/3/1 14:42:12) |
ありさ♀巫女 | > | (逃げるリリーに止めを刺すために雑巾を投げつける…けど、アルマさんの顔に思いっきり当てる)あ…(そのまま急いで中を掃除して場を取り次ぐようにする) (2013/3/1 14:43:37) |
アルマ♂召喚士 | > | リリーさん、それは大変でしたね……(ささっと手から魔法のシャワーを放ってリリーの身体を綺麗にすると)ぐふっ……(ありさから投げられた雑巾が当たって)ありささん……?(ニコニコしながら黒いオーラを背中に出してありさに近寄る) (2013/3/1 14:45:52) |
ありさ♀巫女 | > | あの…これ綺麗なんで使ってくださいね(にこやかな笑顔をしながら少し汗を垂らしながら) (2013/3/1 14:46:54) |
リリー♀妖精 | > | ふふん♪(アルマの肩に止まって意地悪な顔でありさを見て。アルマがアリサに怒ってていい気味だ。) (2013/3/1 14:47:04) |
アルマ♂召喚士 | > | ああ、どうも……(さっと差し出されたものを受け取って)ありささん、胸のあたりが汚れてますね? 綺麗にしてあげましょう(仕返ししてやろうと、受け取ったタオルで胸を揉むように泥を拭きとる) (2013/3/1 14:49:16) |
リリー♀妖精 | > | ?(アルマ性格悪くなったな…と思いながらアルマの行動を見てる。) (2013/3/1 14:50:00) |
ありさ♀巫女 | > | (非難しようかと思ったけど、さすがに先ほどのことがあって黙って耐える・・・)と、とりあえずお風呂に入らせてもらいますね?(ゆっくりと手を放してもらい温泉のほうに行く) (2013/3/1 14:50:41) |
アルマ♂召喚士 | > | ほう、お風呂ですか……(最近研究に詰めていたせいで、変なフラストレーションが溜まっていて)僕も一緒に入ろうかな? リリーさんもついてきますよね?(ニヤリと笑って温泉の方へ) (2013/3/1 14:53:12) |
リリー♀妖精 | > | 私、お湯に入らないけど見に行く。(アルマの肩に乗ったまま) (2013/3/1 14:54:07) |
ありさ♀巫女 | > | (先に洋服を脱ぎ。泥の部分をお湯で流して自分の身体も綺麗にする) (2013/3/1 14:55:02) |
ありさ♀巫女 | > | (先にぽちゃんとお風呂の中に入って…)そういえばここのお風呂に入るの初めてかも(先ほどのことを忘れてゆったりとしている) (2013/3/1 14:58:10) |
アルマ♂召喚士 | > | (脱衣所でローブを脱ぎ、身体をかけ湯で綺麗にして、ありさを追うように温泉に浸かる)失礼しますね……。そういえば、僕も初めてですね(さきほどのことを忘れたように話しかけてみる) (2013/3/1 14:59:24) |
おしらせ | > | ヴァン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/3/1 14:59:44) |
ヴァン♂吸血鬼 | > | 【こんにちは】 (2013/3/1 14:59:57) |
ありさ♀巫女 | > | 【こんにちは、昨日はごめんなさい】 (2013/3/1 15:00:04) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんにちは】 (2013/3/1 15:00:09) |
リリー♀妖精 | > | (脱衣所で服を脱ぐアルマの身体を見てる… もんもんもん…羽ばたきからヘンな音がしだした。アルマがお湯に入ると頭の上に乗ってる) (2013/3/1 15:00:53) |
リリー♀妖精 | > | 【こんにちはー】 (2013/3/1 15:01:06) |
ありさ♀巫女 | > | 気持ちいいですよね…温泉って…(入ってすぐなのに大分体が赤くなっている) (2013/3/1 15:01:34) |
アルマ♂召喚士 | > | 【ヴァンさん、今、みんなで温泉に浸かっていますので、どうぞ】 (2013/3/1 15:02:08) |
ヴァン♂吸血鬼 | > | ・・・。(散歩をしていたら、あたりに漂う硫黄のような香りに釣られて、ツカツカと杖をつきながら匂いのする方向に歩き) (2013/3/1 15:02:51) |
アルマ♂召喚士 | > | (なんだか変な音がしだしたリリーにテレパシーで話しかけて)ありささんの弱点みたいなところないですか?(そんなことを話しつつ、外面では笑いながら)ありささん、もうのぼせたんですか? (2013/3/1 15:04:07) |
ありさ♀巫女 | > | あ、私すぐに身体が熱くなっちゃうんです(タオルで汗を拭きながらほほえむ) (2013/3/1 15:05:14) |
リリー♀妖精 | > | ワンワンワン!(わんこが誰かの気配を感じて宿の外に出た) あ、わんこ、(リリーもアルマの頭を離れてわんこを追いかけた。宿の外に) アルマにテレパシーで返事)ありさの弱点はおっぱい。(アルマを邪な神の信者にしたいと思いながら) (2013/3/1 15:05:20) |
ヴァン♂吸血鬼 | > | ・・・ん?(目が見えないぶん他の感覚が優れており、足元に犬の気配を感じとると、杖で踏みつけないように探りながら歩き) (2013/3/1 15:07:36) |
アルマ♂召喚士 | > | あらあら、リリーさんは向こうに行ったみたいですね……(笑いながら、テレパシーでリリーにありがとうと返事をして)そうなんですか。なら、身体が熱くなりにくくなるマッサージを教えましょうか?(そう言いながら、ありさに近づいて胸を揉み始めて) (2013/3/1 15:08:13) |
ありさ♀巫女 | > | 本当ですか?お願いしてもいいですか?(え…なんで胸をと思いながら)あの…これマッサージなんですか? (2013/3/1 15:09:09) |
リリー♀妖精 | > | 【ヴァンさん、よかったらもう一つの部屋に移動しませんか?】 (2013/3/1 15:09:26) |
ヴァン♂吸血鬼 | > | 【かまいませんよ】 (2013/3/1 15:09:46) |
リリー♀妖精 | > | 【ではそっちで待ってますね】 (2013/3/1 15:09:58) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが退室しました。 (2013/3/1 15:10:03) |
おしらせ | > | ヴァン♂吸血鬼さんが退室しました。 (2013/3/1 15:10:10) |
アルマ♂召喚士 | > | 【お二人ともお気づかい感謝致します】 (2013/3/1 15:10:17) |
ありさ♀巫女 | > | 【あ、私の防御壁がw…16時ぐらいまでしかないですけど大丈夫ですか?】 (2013/3/1 15:11:02) |
アルマ♂召喚士 | > | そうですよ、マッサージですよ……(じんわりと身体の感度を上げる魔力を彼女の胸から送り込む。こんな時のために淫魔と契約しててよかったと思いながら) (2013/3/1 15:11:37) |
アルマ♂召喚士 | > | 【了解しました。できるところまでやってみたいと思ってます】 (2013/3/1 15:12:15) |
ありさ♀巫女 | > | あの…(胸がいつもより感度が上がってしまって口ごもってしまう)なんか、胸が熱くなってきてしまっているんですけど(恥ずかしそうに少しうつむきながら囁く) (2013/3/1 15:12:56) |
アルマ♂召喚士 | > | リリーから聞きましたよ。いつも盛ってて、いやらしいオナニーをしてるんですって?(耳元で囁きながら、彼女の乳首をぎゅっと摘む) (2013/3/1 15:14:31) |
ありさ♀巫女 | > | (お風呂の暑さとは別な汗が身体から吹き出してしまう)そ…そんなことしてないです(耳元でささやかれて微くんと反応してしまう)ああ・・駄目です(乳首もつままれ目をぎゅっと閉じてしまう) (2013/3/1 15:15:55) |
アルマ♂召喚士 | > | 本当にダメですか……?(首筋をペロッと舐めて、舌を這わせていく。腰に手を当ててさするようにしながら)僕も最近溜まってるんですよ。だから気持ちはすごく分かりますよ……(割れ目に手を伸ばしながら、また囁いて) (2013/3/1 15:19:08) |
ありさ♀巫女 | > | 【ここでは、処女設定でいる予定なので最後まではなしで指までとかで】 (2013/3/1 15:19:32) |
アルマ♂召喚士 | > | 【了解しました】 (2013/3/1 15:19:59) |
ありさ♀巫女 | > | (首から舌の動きが動くのに合わせて胸を突き出すようにしてしまう)こんなの駄目なんです(下まで触られて厭らしく濡れている身体がばれないように身をよじる) (2013/3/1 15:21:24) |
アルマ♂召喚士 | > | こんなに淫らに身体を反応させて、何がだめなんです……?(彼女が感じすぎてもう身体に力が入らないのをいいことに、彼女と共に浴槽を出て洗い場でありさの胸を責め立てていく。乳首を吸いついて)こんなに乳首もたたせて…… (2013/3/1 15:25:58) |
ありさ♀巫女 | > | あっ…それ いい(思わず口に出してしまいさらに物干しそうに胸をアルマ様の顔に押し付けるようにしまう)そのような物言いはしては駄目です(口では拒絶するが身体は反応して首を左右に振ってしまう) (2013/3/1 15:28:02) |
アルマ♂召喚士 | > | (片方の乳首には赤子のように吸いつき、もう片方は指でくりくりとこねくり回す。そんなことを交互に繰り返してありさの胸を責め立てる)んっ……ここも欲しそうですね……(秘部に顔を向けると、なんだか縄の跡が見えて)縄で縛って、オナニーしたんですか? (2013/3/1 15:32:00) |
ありさ♀巫女 | > | (沢山胸を触られて…これ以上ないほど乱れてしまっている…落ちそうになっていたら指摘をされて慌てて理性が戻る)あ…そんなことなんかしていません。(何とか取り次ぎながら、アルマ様私が攻めてもいいでしょうか?そういうと唇を舌でなめる) (2013/3/1 15:34:35) |
アルマ♂召喚士 | > | (次は自分が責めたいとごまかしてきた彼女だったが、今日はそれに乗ってあげるとしよう。今度もっと責めるときのネタにしようと思いながら)いいですよ、お願いします……(彼女に身体を少し預けて) (2013/3/1 15:37:53) |
ありさ♀巫女 | > | そこに座っていただけますか?(アルマ様を岩のところに座っていただいて、アルマ様の欲情された肉棒を見て)うふふ…こんなにかんたんに大きくされちゃって、じゃあ、こすったりしたらどうなっちゃうんでしょうねぇ…(口のすぐ前にまで迫るほどの大きさと化した生殖器を目にしてとろけるような笑みを浮かべ、自由になった両手で重量感のある双乳を持ち上げ)ふ、ん、んぅ……こうやってぇ、ごしごしされたら、すぐにでもいっちゃうんじゃないでしょうか、ねえ……♪(ずり、ずり、とパイズリ奉仕を始める。ぬめりは、先ほどまでの責めでかいた汗で事足りると判断しながらも下を伸ばし、すっかり粘度の高くなった唾液を垂らし、淫ら極まりない動きで攻め始めて)んふ……ん、『私も気持ちいいけど、これなら私よりずっと早く果てて下さるはず。』……ん、ちゅ、じゅる……ちゅぅ……(すっかり欲情された思考でそう考えれば、柔らかな肉でこすり上げられる幹の上、先端に舌を伸ばして) (2013/3/1 15:41:54) |
アルマ♂召喚士 | > | あ、はい……(岩の上に座るように促す彼女の表情は淫らな雰囲気に満ちていて、なんだかとんでもない化け物を起こしてしまったのではと思いながら)あっ、そんなに胸でされたら……(胸の柔らかい感触を味わっているところに垂れた唾液は敏感になった先端に刺激を与えられて)先っぽはダメです……(気持ち良さに情けない声をあげながらありさを見つめて) (2013/3/1 15:47:29) |
ありさ♀巫女 | > | 【時間上ラストスパートしていきますね…】 (2013/3/1 15:47:55) |
アルマ♂召喚士 | > | 【了解です】 (2013/3/1 15:48:26) |
ありさ♀巫女 | > | あはっ…きもちいいん、ですよねえ、あ、んぅぅ(淫蕩な笑みを浮かべながら引き続き乳擦り奉仕を続行し、最初よりさらに積極的に両手を動かして激しく擦り、どろどろの唾液が絡む舌で裏筋から先端までを一気になめ上げた。それによって大量のアルマ様の体液(淫夢)を取り込み、戻り道がなくなるほどに体を欲情されていることにも気づくこともない。もともと持っていた素質によるものだろうか)この先っぽが駄目なんですか?…ん、ちゅるあぁ、ぁぁぁぁっ(あいも変わらず淫らな顔でそういうと、一気に吸い上げながらカリ首を挟み込んで擦りあげる。それによりアルマ様が絶頂することを期待して、我慢をしていていたものの。最も敏感な塊である乳首をづっとこすり付けているため、思わず甲高い声を上げて)あああ…ダメ…ご奉仕しながら言ってしまいます…あああ・・・・イクゥゥゥ (2013/3/1 15:54:03) |
アルマ♂召喚士 | > | ああっ……もうダメです……(元々弱かった先端を刺激され続けたことで快感は最高潮に達していた。そこにカリ首への一気呵成の責め立ては自分に絶頂を迎えさせるには充分で)ああっ、ありささん、僕もっ!(ぐぐっとありさの胸の中で肉棒が膨らむと、その中で噴き出すように白濁液を吐きだして、ありさの顔や胸にかけまくっていく)はあ……はあ……(肩で息をしながら、あまりの絶頂にありさの胸に顔を埋めるように気絶してしまった) (2013/3/1 15:59:13) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんな感じで締めました。ありがとうございました】 (2013/3/1 15:59:30) |
ありさ♀巫女 | > | 【ごめんなさい、淫夢じゃなくて淫魔でしたね・・】 (2013/3/1 15:59:34) |
アルマ♂召喚士 | > | 【別に脳内変換してるんで大丈夫ですw】 (2013/3/1 16:00:05) |
ありさ♀巫女 | > | 【いきなり誘われたからびっくりした…私慣れないから大丈夫でした?】 (2013/3/1 16:00:16) |
ありさ♀巫女 | > | (自分の身体がまだボーとしてはいるもののそのままゆっくりと立ち上がり濡れた洋服を着てそのままその場を歩いて消えていく) (2013/3/1 16:01:40) |
アルマ♂召喚士 | > | 【いや、なんか雑巾ぶつけられたんで仕返しにw】 (2013/3/1 16:02:04) |
ありさ♀巫女 | > | 【縄とか一体・・リリー様とどこまではなしをしているの?】 (2013/3/1 16:02:24) |
アルマ♂召喚士 | > | 【ぶっちゃけ、ちょいちょいいろんな部屋を覗いてるので結構ROMしてますよ】 (2013/3/1 16:03:06) |
ありさ♀巫女 | > | 【あ…今日のもばれているのかな?…とりあえず、時間もないですし、あまりPL会話もあれなのでお先に失礼しますね】 (2013/3/1 16:03:41) |
おしらせ | > | ありさ♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/1 16:03:48) |
アルマ♂召喚士 | > | 【まあ、ありささんが嫌がらない限りでいろいろな設定を活かしつつやっていきたいな、と思ってますがw ではお疲れさまでした】 (2013/3/1 16:04:51) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが退室しました。 (2013/3/1 16:04:55) |
おしらせ | > | ありさ♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/1 16:30:28) |
ありさ♀巫女 | > | () (2013/3/1 16:30:32) |
ありさ♀巫女 | > | 【ストーカーみたいw】 (2013/3/1 16:30:50) |
ありさ♀巫女 | > | (荷物をまとめてしばらく旅に行く支度をする…)しばらく来れないですけど元気で(そういうと荷物をまた持ち直して旅に出かける) (2013/3/1 16:31:52) |
おしらせ | > | ありさ♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/1 16:31:59) |
おしらせ | > | ありさ♀シスターさんが入室しました♪ (2013/3/1 17:54:48) |
ありさ♀シスター | > | 【携帯からでシスターにしてます。言葉足らず、だったので嫌というわけでなく、むしろ他の時も気にしてくださってありがとうございます。設定活かせて下さいね♪ごめんなさい本当に】 (2013/3/1 17:57:23) |
おしらせ | > | ありさ♀シスターさんが退室しました。 (2013/3/1 17:57:37) |
おしらせ | > | 御輿♀クダンさんが入室しました♪ (2013/3/1 18:52:59) |
御輿♀クダン | > | 【こんばんわ、足跡をつけさせてもらいます】 (2013/3/1 18:53:37) |
御輿♀クダン | > | 【お邪魔しました】 (2013/3/1 18:53:58) |
御輿♀クダン | > | 【また、みなさんがいるときにあそびにきますね】 (2013/3/1 18:54:32) |
おしらせ | > | 御輿♀クダンさんが退室しました。 (2013/3/1 18:54:39) |
おしらせ | > | イリヤ♀魔女さんが入室しました♪ (2013/3/2 01:17:54) |
イリヤ♀魔女 | > | 【ちらっとな】 (2013/3/2 01:18:00) |
イリヤ♀魔女 | > | 【誰もいない感じかな・・・】 (2013/3/2 01:37:00) |
おしらせ | > | イリヤ♀魔女さんが退室しました。 (2013/3/2 01:52:51) |
おしらせ | > | イリヤ♀魔女さんが入室しました♪ (2013/3/2 02:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリヤ♀魔女さんが自動退室しました。 (2013/3/2 03:12:25) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが入室しました♪ (2013/3/2 04:27:29) |
おしらせ | > | ミザル♂道化師さんが入室しました♪ (2013/3/2 04:32:14) |
ミザル♂道化師 | > | 【おはようございます。】 (2013/3/2 04:32:32) |
リリー♀妖精 | > | 【ミザル、おはようー】 (2013/3/2 04:32:52) |
ミザル♂道化師 | > | 【お早い起床ですね。お相手よろしいですか?】 (2013/3/2 04:34:26) |
リリー♀妖精 | > | 【もちろん、おねがいします】 (2013/3/2 04:34:49) |
ミザル♂道化師 | > | おはよう。(寝ぼけ目で、二階の客室から現れる道化服の青年。手には何故か、竹箒を持っていて、何やら、先日のやりとりで、律儀に掃除を行おうと思ってるらしい。寝ぼけたまま、階段の誇りを払うように、竹箒を動かしていく。) (2013/3/2 04:37:10) |
リリー♀妖精 | > | おはよう、ミザル。(箒をもっているミザルに驚きながら、ミザルの肩に飛んでいく) ミザルに箒って似合わない気がする (2013/3/2 04:38:39) |
ミザル♂道化師 | > | お、リリーか。似合わないのは自覚してるさ。(肩に乗った妖精に目配せしながら、手を動かす。)どーした?いつもの勢いは、どっかいったか?(どことなく、妖精に元気がないような気がして、そんな言葉を投げかけた。) (2013/3/2 04:40:00) |
リリー♀妖精 | > | え?いつもの勢い?(少し考えて あーあのことか、と思いだして) 元気だよ、ミザル (笑いながらミザルの首に噛みつく) (2013/3/2 04:42:12) |
ミザル♂道化師 | > | いてて。元気でも、噛み付くのは良くないぞ。(噛み付かれれば、擽ったいような…、むず痒いような感じがして。身体を捩らせる。微妙に積もった埃が、順調に山を作っていき、階段が綺麗になっていく。) (2013/3/2 04:43:41) |
リリー♀妖精 | > | ミザル、少し、甘えたいかも・・・(ミザルの首を抱きしめ舐めながら) (2013/3/2 04:45:00) |
ミザル♂道化師 | > | ん?やっぱ、元気がないんじゃん。(しょうがない。とでも言うような苦笑いを浮かべて、竹箒を壁に立てかけて、首筋に抱きつく妖精を両手で包み込んだ。) (2013/3/2 04:46:00) |
リリー♀妖精 | > | えへへ♪(ミザルの手に頬を押しつけて笑い瞬く間に160センチ程に大きくなって)ん・・(ミザルの首を引き寄せて唇を重ねて) (2013/3/2 04:48:27) |
ミザル♂道化師 | > | おっと。ん…?(大きくなり、唐突に唇を塞がれると、驚いたような表情を浮かべる。何かを考えるように瞳を閉じると、そのままリリーの両頬に手を当てて、そっと唇を離す。)随分、いきなりなんだな。(苦笑いを浮かべたまま、リリーの背中に手を回して、抱擁した。) (2013/3/2 04:51:36) |
リリー♀妖精 | > | ガツガツしてるからね(笑ってミザルを抱きしめて肩に顔を押しつけて匂いを嗅いで) (2013/3/2 04:52:54) |
ミザル♂道化師 | > | もう少し、雰囲気とかはないのか?(妖精の言葉に、くすくすと、堪えるような笑みを漏らす。甘えるように顔を押し付けてくる小さな背中を、撫でていった。) (2013/3/2 04:54:36) |
リリー♀妖精 | > | 掃除中はダメ?(笑ってミザルの首に手を回して)もっとキスしたい(顔を近づけて) (2013/3/2 04:55:58) |
ミザル♂道化師 | > | んや。しょうがないな、甘えたな妖精さん。(小さな溜息を零して、近づいた妖精の唇に、自分のそれを重ねて。)ん…。 (2013/3/2 04:58:17) |
リリー♀妖精 | > | ん(舌を出してミザルの唇をペロペロ舐めて ミザルの腕を撫でおろして手を取り、自分の胸に押し当てて) (2013/3/2 05:00:05) |
ミザル♂道化師 | > | いつもは、みんなにいたずらばかりしてるのに、今日は可愛がって欲しいの?(導かれるように誘導された手の先の乳房。その柔らかさを、確かめるように、ゆっくりと撫で回す。)でも、こんなところでするの?(なんて、質問を口にすると、相手の返事を待つこともせず、腰に手を回し、元いた客室の一室に、リリーを連れて行く。) (2013/3/2 05:02:07) |
リリー♀妖精 | > | うん?(ミザルの客室に連れて行かれて) こういうのも、いたずらのひとつなのかも…(クスクス笑って) (2013/3/2 05:03:57) |
ミザル♂道化師 | > | どちらかというと、俺がいたずらしてる感じじゃないか。(客室の扉を、後ろ手で閉めると、扉の前で妖精を抱きしめ、唇に舌を差し込んでいく。) (2013/3/2 05:05:32) |
リリー♀妖精 | > | んん・・・(ミザルの首を抱いて舌を絡めてペチャペチャキスをして) どうしてミザルのいたずらなの?(身体をぴったり押しつけながら) (2013/3/2 05:07:15) |
ミザル♂道化師 | > | そりゃあ、リリーの身体に悪戯する感じ。だろ?(ぴたりとくっつく身体の隙間に、両手を差し込んでいく。ふわりと歪んだ乳房に手を当てると、中央の突起を探るように、指先が動いていく。) (2013/3/2 05:09:05) |
リリー♀妖精 | > | ふ、うう・・・(胸を触られると快感に呻いて) ミザルにたくさん、我慢してもらうから… 私のいたずらなの。(ミザルをベッドの方に押して行く) (2013/3/2 05:11:35) |
ミザル♂道化師 | > | 我慢するのは、リリーの方。(ベッドの方に押されていくと、くるりと回転しながら倒れこみ、リリーの身体に覆いかぶさるように、ベッドになだれ込む。)なんか、嫌なことでもあったのか?(じっと、押し倒した妖精の瞳を見つめて、再び乳房に手を触れる。アンダーバストに手を添えて、掬い上げるように揉みしだいた。) (2013/3/2 05:16:19) |
リリー♀妖精 | > | あう(押し倒された) 嫌な事なんて最近は毎日たくさんあるよ…(顔をしかめて) (2013/3/2 05:17:56) |
ミザル♂道化師 | > | でも、そういうのはちゃんと、我慢しないと。どうしても耐えられないなら、どっかで吐き出しちまえ。(衣服の上から、先ほど見つけた突起を、人差し指の先端でなでていく。) (2013/3/2 05:20:32) |
リリー♀妖精 | > | ううう・・・(リリーはワンピースの下に下着はつけてなくてノーブラノーパン。)ミザル~~~、お願い、もう繋がりたいの…(片足をあげてミザルの腰に絡ませて) (2013/3/2 05:24:33) |
ミザル♂道化師 | > | だめ。もう少し、我慢してくれ?(足を絡ませてくるリリーの額に指先を当てると、白いワンピースを脱がせていく。露になった乳房の突起に指を這わせて、優しく転がした。) (2013/3/2 05:26:56) |
リリー♀妖精 | > | ふにゃ・・・甘えさせてくれるんじゃないの・・・?(困った顔でミザルを見て)はう・・・っ(胸を弄られると震えて) (2013/3/2 05:28:24) |
ミザル♂道化師 | > | 少しだけ、意地悪したくなった。(硬くなる乳首の感触に、くすりと笑みを浮かべると。露になった秘唇へと、指先を伸ばす。)リリーは、はしたない子? (2013/3/2 05:32:12) |
リリー♀妖精 | > | え?はしたない・・・?ミザルが判断して?(割れ目はすでに熱く濡れていて) (2013/3/2 05:34:23) |
ミザル♂道化師 | > | こんなんじゃ、ありさのこと、淫乱淫乱って馬鹿にできないな。(なんてことを言いながら、花弁を開いて陰核を外気に晒す。熱い蜜を指に絡ませて、その肉目へと触れていく。) (2013/3/2 05:35:14) |
リリー♀妖精 | > | あうううっ(びくびく身体を震わせて) 馬鹿にしてるんじゃなくて、特徴を述べているだけだよ・・・ (2013/3/2 05:37:20) |
ミザル♂道化師 | > | じゃあ、リリーも、淫乱って呼ばれてしまうんじゃないか?(震える身体を抱きしめて、肉芽を指先で摘み、刺激を断続的に加えていって。) (2013/3/2 05:39:37) |
リリー♀妖精 | > | ああっ・・ああっ・・・・(ぎゅっと抱きしめて震えて) 呼ばれても、、いいよっ・・・ううううっ・・・ (2013/3/2 05:40:47) |
ミザル♂道化師 | > | ふふ、淫乱な妖精さん。ここ、感じるか?(硬さを増す、陰核。蜜が絡んだ指先で弄び、空いた手が、乳首も転がし始める。肉芽の周りをなぞるように指先を滑らせると、中指の先で押し潰す。) (2013/3/2 05:43:45) |
リリー♀妖精 | > | ああんっ・・・ああぁっ・・感じる、よっ・・・っっ(こくこく頷きながらミザルに掴まって震えて) (2013/3/2 05:45:30) |
ミザル♂道化師 | > | じゃ、たくさん気持ちよくしてやるから。(脇腹に舌を這わせて、徐々に上へと這い上がる。指先で転がす乳首に近づくと、尖ったその果実を、口内に含んで吸い上げた。) (2013/3/2 05:48:21) |
リリー♀妖精 | > | あああうっ・・・欲しいよぉ、・・ミザルと繋がりたいの・・・っ(身悶えて) (2013/3/2 05:50:47) |
ミザル♂道化師 | > | ふふ…。りょーかい。(おねだりする妖精の身体を抱きしめると。片足を持ち、股を開かせる。道化服を脱ぎ、露出させた自分の膨張した性器を、妖精の膣へとあてがった。)じゃ、いくよ。(ゆっくりと、腰を進めて、狭い膣内に肉棒が挿入された。) (2013/3/2 05:53:32) |
リリー♀妖精 | > | あああ!!・・・ミザルっ・・・!(高い声をあげて震え・・ミザルの手を探して) (2013/3/2 05:55:21) |
ミザル♂道化師 | > | ん。俺はここにいるよ。(何かをつかもうとする手を、そっと握る。そのまま、ゆっくりと腰を動かし、少女の子宮を揺さぶり始めた。) (2013/3/2 05:56:24) |
リリー♀妖精 | > | んっ・・・あああっ・・・あああうっっ(ミザルの手を取ると自分の口に指を押しこみ) (2013/3/2 05:57:34) |
ミザル♂道化師 | > | (卑猥な水音を、結合部が奏でていく。一定のリズムで膣を突き刺す剛直が、蜜壷の中身をかき混ぜ、溢れさせる。)ん。(その行動に、少しだけ驚いたような声を上げるが…。薄い笑みを浮かべると、腰の動きを早めていった。) (2013/3/2 05:59:47) |
リリー♀妖精 | > | んんんっ・・・んううーっ!(ミザルの指を舐め噛みながら呻いて) んうううう~っ!! (2013/3/2 06:02:34) |
ミザル♂道化師 | > | んっ。そろそろ、俺も出そうだ。(噛まれる痛みに、少しだけ表情を歪める。その痛みに煽られたかのように、激しく腰を律動させ、妖精の子宮口を亀頭が叩いた。) (2013/3/2 06:04:12) |
リリー♀妖精 | > | (こくこく頷いて)ふううううっ・・・ああああっ・・・(自分の胸をぎゅっと掴んで揺すられて) (2013/3/2 06:05:29) |
ミザル♂道化師 | > | んっ。(軽い呻きとともに、蜜が絡みついた肉棒が脈打ち、亀頭から白濁の液が放たれる。荒い吐息を堪えるような息遣いとともに、奥に突き刺したまま、射精する肉棒が震えた。) (2013/3/2 06:07:13) |
リリー♀妖精 | > | あ、あ、あ、あああーーっっ!!(ミザルが膨れ上がり奥を突かれると…身体を固くしてガクガク震えていってしまって) (2013/3/2 06:09:53) |
ミザル♂道化師 | > | あ…。リリー…。(妖精の名前を囁きながら、ゆっくりと、その身体に覆いかぶさるように倒れ込んだ。) (2013/3/2 06:10:40) |
リリー♀妖精 | > | ああっ・・・あっ・・・(ビクビク震えながら力が抜けていく ミザルの手をぎゅっと握ったまま) (2013/3/2 06:12:03) |
ミザル♂道化師 | > | ん。(閉じていた瞳を開くと、握られてない方の手で、リリーの前髪を横に流し、額を出した。そこに唇を落とすと、薄く笑みを浮かべた。) (2013/3/2 06:12:47) |
リリー♀妖精 | > | ん・・・(ミザルの背中を撫で) もう、時間ない? (2013/3/2 06:13:56) |
ミザル♂道化師 | > | ん?そうでもない。お腹でも空いたか?(いたずらするように、右の乳房を揉んでいく。) (2013/3/2 06:15:02) |
リリー♀妖精 | > | ん~ん(首を横に振ってお腹は空いてない) もっとしたい、ミザル・・(ミザルの髪を撫でて頬を撫でて) (2013/3/2 06:16:36) |
ミザル♂道化師 | > | 満足したりない?(訊ねかけておきながら、リリーの身体に密着し、首筋に舌を這わせていく。徐々に下へと下りていくと、乳輪を舌先でなぞった。) (2013/3/2 06:19:20) |
リリー♀妖精 | > | ううん・・・(覆いかぶさるミザルの髪を撫でて) でもずっとミザルとくっついていたいの。 (2013/3/2 06:21:36) |
ミザル♂道化師 | > | そうか。こんな早く起きて、眠くならないか?(リリーの頭に、自分の腕を敷く。そのまま抱き寄せると、そっと髪の毛を撫でた。) (2013/3/2 06:23:44) |
リリー♀妖精 | > | ならない。ミザルは眠い?(ミザルの胸の肌を撫でながら聞いて) (2013/3/2 06:25:22) |
ミザル♂道化師 | > | 今は眠くないかな。これからは、ありさにも、淫乱って言われちまうかもしれないぞ。(胸を触られると、擽ったそうに瞳を細める。おかえしに、自分も彼女の乳房を撫でた。) (2013/3/2 06:26:37) |
リリー♀妖精 | > | 淫乱妖精と淫乱巫女って罵りあう?(クスクス笑って) 私は言われても平気だよ。 (ミザルの背中をベッドに押し付けて胸に覆いかぶさり乳首をぺろぺろ舐めて) (2013/3/2 06:28:35) |
ミザル♂道化師 | > | んっ。(思わぬ刺激に、浮わついた吐息を漏らして。)リリーは、罵られる趣味でもあるのか? (2013/3/2 06:29:56) |
リリー♀妖精 | > | ないよ。(笑って ミザルの胸に頬を押しつけ) (2013/3/2 06:31:03) |
ミザル♂道化師 | > | でも、淫乱妖精は、語呂が悪いな。(甘えてくる妖精の背中に、指をなぞらせる。) (2013/3/2 06:32:35) |
リリー♀妖精 | > | そうでしょ?(クスクス笑って 指でミザルの乳首を転がして) (2013/3/2 06:34:17) |
ミザル♂道化師 | > | こら。やっぱ、悪戯娘だな。(くすぐったそうに身をよじると、リリーの腰に手を添えて、目線が合う位置まで持ってくる。)悪戯妖精は、どうだ?(少しお仕置きと、リリーの二つの乳房の突起を、指先で転がした。) (2013/3/2 06:37:04) |
リリー♀妖精 | > | ううう・・っ(乳首を弄られると呻いて) ああ・・・ミザル、もう一度、入れてもいい…?(ミザルの上に乗って腰を跨いで) (2013/3/2 06:38:55) |
ミザル♂道化師 | > | やっば、我慢できなかったんだな。(摘まんだ乳首を優しく引っ張りながら、リリーの膣に、肉棒を擦らせた。) (2013/3/2 06:40:54) |
リリー♀妖精 | > | んんっ・・・(肉棒に手を添えて腰を落とし…飲み込んでいって)はぁはぁ・・・・気持ちいいよ・・(ミザルの手をぎゅっと胸に押し付けて) (2013/3/2 06:43:11) |
ミザル♂道化師 | > | んっ。ここ、さわってほしい?(手の中で形が変わる乳房。親指で乳首に触れて、丸く捏ねるように転がした。) (2013/3/2 06:44:59) |
リリー♀妖精 | > | うんっ・・・(ミザルの問いに頷いて 腰をゆっくり動かすと背中にゾクゾクが走り反れて 目を閉じ快感に浸り) (2013/3/2 06:47:42) |
ミザル♂道化師 | > | ん…。リリーのなか、絡みついてくる。(熱い蜜が、腰にじわりと広がる感触を覚えて。固く尖った乳首を、二つの指先で挟む。軽く引っ張りながら、突起の横腹を擦り。) (2013/3/2 06:50:19) |
2013年02月27日 15時59分 ~ 2013年03月02日 06時50分 の過去ログ
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