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「描写好きさんの避難所。」の過去ログ

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2013年02月24日 23時53分 ~ 2013年03月02日 19時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(36.52.***.54)  (2013/2/24 23:53:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/2/24 23:54:16)

おしらせ綾瀬月乃さんが入室しました♪  (2013/2/24 23:59:28)

綾瀬月乃ひょこり。優柔不断な感じですみませぬ~。   (2013/2/24 23:59:48)

こんばんわ。いらっしゃいませ。   (2013/2/24 23:59:49)

おしらせ仮2さんが入室しました♪  (2013/2/25 00:00:11)

名字こなかったー(笑   (2013/2/25 00:00:24)

仮2よいしょっと!お邪魔します   (2013/2/25 00:00:25)

仮2どうしようかなーとか考えながら取り敢えず仮でお邪魔した次第です。   (2013/2/25 00:00:45)

綾瀬月乃私も借りにすればよかったかしらと(笑)   (2013/2/25 00:01:33)

綾瀬月乃って仮だったー!!   (2013/2/25 00:01:42)

仮2ちょっと、名前を変えてみましょうっと。   (2013/2/25 00:02:57)

おしらせ仮2さんが退室しました。  (2013/2/25 00:03:00)

いらっしゃいませ。旦那様。本日は、なかなか上物のJKなど入荷しております、オーダーは兄か弟とお選びいただけますがいかがなさいますか?(いらっしゃった旦那様に、うやうやしく頭を下げると、奥でわたわたとしているかわいらしい少女を指し示す)   (2013/2/25 00:03:10)

いってらっしゃいませー   (2013/2/25 00:03:15)

月乃ちゃんは、先輩と後輩だったらどっちがいい?先輩って決めちゃったけどよかった?   (2013/2/25 00:04:09)

綾瀬月乃はいっ、後輩で良かったです~!年上さんと遊んでいただけて嬉しいです~!   (2013/2/25 00:05:11)

お嬢様は甘えたさんなのですね?(にっこりと微笑みながら、月乃様の元気なお返事にいたずらっぽくこくびをかしげてみせる)   (2013/2/25 00:06:39)

おしらせ青海 空さんが入室しました♪  (2013/2/25 00:07:43)

ぬーん。ちょっと、まともにロルやるの久々すぎて、ロルもどきを投下しまくってますが、準備運動と苦笑いで流してくださいませ(笑   (2013/2/25 00:07:53)

綾瀬月乃ぅ~…甘えたなのかもしれないんです、けど……その……(何だか少し気恥ずかしくもなり、視線をそわそわと彷徨わせほんのりよ頬が赤く染まり)   (2013/2/25 00:08:00)

青海 空思いつかなかったので、超適当な名前にしてしまったのですっ。   (2013/2/25 00:08:07)

了解しました。入り直します   (2013/2/25 00:08:17)

おしらせさんが退室しました。  (2013/2/25 00:08:20)

おしらせ青海 翔さんが入室しました♪  (2013/2/25 00:08:36)

綾瀬月乃はわっおかえりなさいませです!そしていってらっしゃいませです!   (2013/2/25 00:08:38)

青海 翔兄弟なら、こんな感じでしょうか?   (2013/2/25 00:08:49)

青海 空お帰りなさいませ~   (2013/2/25 00:08:51)

綾瀬月乃おかえりなさいませ~!   (2013/2/25 00:08:58)

青海 空私のネーミングセンス(苦笑)   (2013/2/25 00:09:07)

青海 翔お嬢様はとてもかわいらしいですね。本日お側に召していただけまして、光栄です。(頬を赤らめるお嬢様を見つめて、くすりと笑いをこぼす   (2013/2/25 00:10:51)

綾瀬月乃奇麗なお名前だと思いますよぅ~!読み方はあおうみさん?   (2013/2/25 00:11:02)

青海 翔てなわけで、空さんは殿と、下克上どっち狙いますか?(笑   (2013/2/25 00:11:40)

青海 空あおみ ですねー。 青でイメージしてみましたー。   (2013/2/25 00:11:42)

青海 空うーん、此処は殿、を選択してみましょうかな―。   (2013/2/25 00:12:20)

綾瀬月乃あ、あのっ、そ、そんな風に、云われると…私……(そんな扱いを受けることもない日常、くすぐったいような、恥かしいような、更に俯きがちになり)   (2013/2/25 00:12:27)

綾瀬月乃承知しましたー!あおみさん!お名前はお二人ともそら さんと、しょう さんでしょうか?うちの子は必要ないかもしれませんがあやせつきの さんでございます(ぺこ)   (2013/2/25 00:14:01)

青海 翔了解。弟行きます。姫、兄or弟に何かオーダーとかあります?なければ空さんとかぶらない感じで何かキャラ考えますが。   (2013/2/25 00:14:02)

綾瀬月乃ややや、ないですないです!!ホント、お相手いただけるだけでもぅもぅ!   (2013/2/25 00:15:27)

青海 翔優しいんだけどどっかSな知的なお兄さん、俺様っぽいちょっと強引なお兄さん、ひょうひょうとしたどっか掴みどころのないお兄さん、チャラいんだけど姫が本命パターンあたりのどっかいこうかと。空さんどんなの演る予定ですか?   (2013/2/25 00:17:07)

青海 翔ノープランで突っ込むのもアリ…?(笑   (2013/2/25 00:17:56)

青海 翔名前、しょうでOKですよー。>姫   (2013/2/25 00:18:30)

青海 空そら で 大丈夫です。(ニッコリ)   (2013/2/25 00:18:48)

青海 空うーん、普段は色んなことに無関心だけど、姫に関しては色々と心配して着を回すような、そんなお兄さんでもいいかも。弟が自然としっかりものになるはず(笑)   (2013/2/25 00:20:10)

青海 翔了解。野獣でいきます(笑←選択肢のドレだよ   (2013/2/25 00:21:07)

綾瀬月乃お名前、お二人とも了解です~!呼び方、どうしようかしら……何かご希望の呼び方などあれば教えてくださいませ~。   (2013/2/25 00:21:33)

綾瀬月乃どうしよう、何かこの逆ハーレム状態にどきどきしてきた(笑)   (2013/2/25 00:21:59)

青海 翔えっと、姫修正するなら今だけど、野獣でいいのですか?(笑   (2013/2/25 00:22:21)

青海 空私は普通にツキノー。みたいな感じで呼ぼうかなーとか思います。ちょっと子供っぽい感じのお兄さんになりそうだ…orz   (2013/2/25 00:22:57)

綾瀬月乃野獣でいいですよぅ(笑)肉食系万歳です(笑)   (2013/2/25 00:23:23)

青海 翔呼び捨てでも、くんづけでも、幼馴染っぽくちゃんづけでも構いませんよ~。こちらも年下の幼馴染ということで呼び捨てさせてください。   (2013/2/25 00:23:30)

青海 翔(こっそり中文にXついてるか再度確認に言ったのは内緒の話(笑)   (2013/2/25 00:24:19)

綾瀬月乃じゃぁ、一寸近い距離間で「君」にしたいと思います~!   (2013/2/25 00:24:36)

青海 翔空さん、肉食同盟で肉食のつもりでいきますが、キャラ的にもしかして草食だったりします?(確認   (2013/2/25 00:27:47)

青海 空iya,   (2013/2/25 00:28:01)

青海 翔了解しましたー。順番か、入り乱れか空さんと姫にあわせますー(中文初心者なので…orz   (2013/2/25 00:28:23)

青海 空いや、普通に襲います(笑) 食べる時はとことん食べるようなキャラです(笑) ただ、弟くんの応援をするのがメインになるかもですね―。   (2013/2/25 00:28:37)

青海 翔お。姫の感じからして、本命兄っぽい気がして、下克上なつもりでしたが、なにやら複雑な人間模様な予感ですね(笑   (2013/2/25 00:29:46)

綾瀬月乃入り乱れで多分大丈夫かな、と思いまする~。関係性的にどっちも幼馴染で大事で踏み込めないし選べない…最悪だな、うちの子!って感じになるのかしら、と(笑)   (2013/2/25 00:30:54)

青海 空兄は兄で、弟のために身を引いておくという…(こそり) 二人共好きだから多分やるんでしょうな。うん。   (2013/2/25 00:31:40)

青海 翔学校の教室、図書室の人気のない二階、部室、空さんの教科の準備室あたりで放課後な感じが自然でしょうか?せっかくなので学校でですよね。   (2013/2/25 00:32:00)

綾瀬月乃わぁああせつなー!!   (2013/2/25 00:32:14)

青海 翔空さんへの呼び方は、一発目の空さんのロルみてから決めさせてください(笑   (2013/2/25 00:32:51)

綾瀬月乃そですね、学校シチュでいきましょ~   (2013/2/25 00:33:37)

青海 空うーん、じゃあうちの子の準備室とかで、二人を呼び出す…うーん、それでいいかな。   (2013/2/25 00:33:57)

青海 翔弟は弟で、姫の本命が兄だと思い込んでて、でも姫とられるのがいやで二人がいるとこに邪魔しにいってしまう…的な。   (2013/2/25 00:34:03)

綾瀬月乃はぃ~準備室でおけです!!   (2013/2/25 00:34:41)

青海 翔了解。じゃ、空さんが準備室にいるところからで、姫はいって、俺入る感じでOKですか?   (2013/2/25 00:35:05)

綾瀬月乃承知しましたー!   (2013/2/25 00:35:48)

青海 空うん、まあそんな感じでー。じゃあ私から始めますねー?   (2013/2/25 00:35:56)

青海 翔お願いします。殿。(ぺこり   (2013/2/25 00:36:13)

綾瀬月乃お願いします~ぺこ   (2013/2/25 00:36:41)

青海 空(放課後の社会科準備室。歴史を担当する自分が此処で明日の授業をどう組んでいくのか、黙々とノートに書き連ねていく。ノンノンと音を立てる石油ストーブの音。これから部活動に勤しむ学生たちの活気ある声。幼馴染と、自分の弟は、来年にも卒業をする。)……俺、らしくもないな。(『――ショウ、相談に乗るぞ。それと、ツキノも呼べ。お前ら二人の方が良いだろう。放課後、俺のところに来い。』 半ば、無理やりだったのかもしれない。だが、こうでもしておかないと、学校内でまともに三人、話す都合なんて、ろくに考えられない。)………。(ノートを取るペンの手を止めて、外を見遣る。眩しい冬の日差しが地面を差し、木枯らしのびゅうと鳴る音が、準備室の旧い窓を強かに叩く。さて、約束の相手はまだだろうか。)【なんか、勝手に色々設定を付けちゃってすみませんっ(汗) では次お願いします!】   (2013/2/25 00:45:15)

綾瀬月乃(伝え聞いた伝言。「相談って、何だろう……」わずかに小首を傾げながら廊下を歩く。ガラス窓の向こうの生徒たちの声は耳慣れたものだがこれももう暫くすれば日常ではなくなる。そう思うと胸の奥が少し苦しい。今までは三人そろって毎日のように顔を合わせていたものが、それもかなわなくなってしまう。僅かに顔を曇らせながら脚をとめたのは呼び出した主のいるであろう教科準備室。スカートの裾が、ふわりと膝裏を擽った。コンコン、と硬いノックの音を二度ほど響かせて。中から返答があればその身を中へと滑り込ませるのだろう。)   (2013/2/25 00:50:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青海 翔さんが自動退室しました。  (2013/2/25 00:56:17)

おしらせ青海 翔さんが入室しました♪  (2013/2/25 00:56:25)

青海 翔(廊下の角を曲がる見慣れた少女の後ろを追うように、慣れた道のりを、声をかけるでも、急ぐでもなく歩いて行く。西日が近くの木の影を歪つに写して、なんとなくさみしげに見えてしまう。重たい足を、目的の教室へと進めながら、少しでもあの二人のだけの時間をと考えるようになったのはいつからか、幼馴染と兄の3人でいる空間が、最近少し息苦しい)…。相談にのるって、何の相談だよ。…わざわざ学校で呼ばなくてもいいんじゃね。(誰にいうでもなく、自分に言い聞かせるようにそうつぶやけば、視界の端で教科室へ滑り込む少女の姿にさらに、足取りを重くした。)   (2013/2/25 00:57:30)

青海 翔【申し訳ないです。更新忘れてました。後は入り乱れ、ですっけ。がんばりまーす。】   (2013/2/25 00:58:07)

青海 空おう、ツキノ。ショウは、まだ着てないのか?(コンコン、ノックの重い音に現実に引き戻され、どうぞ、の一言。そして入ってきた少女に尋ねてみる。石油ストーブ特有の室内の温かさと、準備室の教材の旧い匂いに囲まれ)まあ、相談って言っても…その、なんだ。お前ら将来どういう進路にする、とか決まってるのか?(自分は担任を持っているわけでもない。故に風の噂でしか色々と話しを聞かない。)まあ、取り敢えず座りな。…というか、ほんとにショウと一緒じゃなかったのか?お前らいつも二人で一つだったろ。   (2013/2/25 01:08:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬月乃さんが自動退室しました。  (2013/2/25 01:10:49)

おしらせ綾瀬月乃さんが入室しました♪  (2013/2/25 01:13:00)

綾瀬月乃失礼します……あの、空君、相談、した方がいい事って、私、思い当たらなくて……。(申し訳なさそうに、困ったようにデスクに向かう相手に問う。手伝い程度に入ることはある教科準備室。本来であれば生徒たる自分が長居する様な場所でもなく、居場所を探すように視線を彷徨わせる。促されるまま座る備え付けられた椅子。ふわりとしたクッションが僅かに沈む。)えと…進学、するつもり。出来れば、家から通えるようにって思ってる。(出来れば誰とも離れぬように。その言葉は流石に子供じみていて、口には出せなかったけれど。)翔君は、後から来るって、云って……。(何だかそれも少し寂しい、とは感じていたものの、それを口にするのは少し切なくもあり唇を噛み)   (2013/2/25 01:13:29)

綾瀬月乃【こ、更新てどうしたらいいのー?(汗)私時間で跳ねられちゃう……。】   (2013/2/25 01:14:19)

青海 翔(たらたらと歩いた所で、視界の届く距離なんて、すぐに距離を縮めてしまう。何かを振り切るように、長めの前髪をうっとおしげにかきあげる間にも目的の場所にたどり着く。なんだかんだで弟に過保護な兄は、意外に鋭い。弟なりに、気を回すのもつかれるなと、自嘲的に笑みをこぼし、ため息をひとつ。)兄貴ー。何の用だよ。相談とかいって、またなんか教材の準備手伝わせんじゃないだろうな?(軽口を叩きながら、つとめていつもの口調で重い扉を開くと、そこに二人の姿を見て、なんとなく心のなかで苦虫を噛む。そんな気持ちを押し殺すように、ちょっとふざけた様子で軽口を続ける。)なんだ、なんか今日は真面目な感じ?   (2013/2/25 01:14:37)

青海 空【自分の名前をクリックして、スペース空けたりすると、更新されますぞー。】   (2013/2/25 01:15:01)

青海 翔【一言プロフを更新すると、いけるよー。姫】   (2013/2/25 01:15:12)

綾瀬月乃【ふわぁ、二人ともありがとぉ(めそめそ)】   (2013/2/25 01:15:29)

青海 空――おう、来たかショウ。遅いぞお前。なにツキノを待たせてんだ。(早く座れ、とばかりに彼女の横の椅子をビシっと指差す。着用していた眼鏡を外し、メガネ拭きで汚れを拭き取りながら、目頭を解すように指先でマッサージ。)そうだな…ツキノは今の成績のままなら、問題なく大学に通えるな。俺が保証してやる。(この付近の大学のレベルは、結構難関が揃っていることで有名ではあるものの、今の彼女の偏差値ならば十分に狙える範囲である。先ず心配はない。)教材なら、既に片しておいたから心配する必要はないぞショウ。――お前、将来どういう進路に進むんだ?俺は何も聴いてないぞ?(いつもならば、和やかに『お前はこれを持っていけ』と言いながら色々重たいものをもたせたりとかしていたが、その鋭い突き刺す瞳は、ふざける隙すらも与えないはず。)   (2013/2/25 01:22:05)

青海 翔(扉の向こうからでももれ聞こえた二人の声で本日の議題は把握した。後手に扉をしめながら、兄のほうを見遣りめんどくさそうに首をかしげる。突き刺す視線を、ひらひらと手を振りながらかわすと)進路…ねぇ。自分の希望っていうか、成績と相談って感じかな?さすがに高卒っていう選択肢はないなぁ。(当たり前のように月乃の隣のイスに手をかけ、背もたれを反転させると、あごをのせるように腰掛ける。月乃の前でなければ、真剣な兄を逆なでするような態度はとらなかったかもしれないな、と心の片隅で思う。月乃の前では咄嗟にかっこつける自分が、子供じみてなんとも面映い。)   (2013/2/25 01:26:31)

綾瀬月乃ぁ、翔君……さっきはありがと…。(入ってきた翔に伝言を伝えてくれたことに礼を伝えて。自分同様、「相談」の趣旨をはかりかねていた相手を見上げ)あのね、進路とか…先の事とか……。(そう伝えながら、何時になく厳しい口調の空の様子に僅かに眼を瞠る。翔が掛けやすいよう、僅かに椅子の位置をずらし)あの、空君。翔君だって、ちゃんと、考えてるよ。ね?(視線は二人の間を行き来して。何時もならばもっと、ずっと軽い空気、軽口でのやり取りな筈なのに。何だかこの慣れない空気に身が縮む思いで心細げに柳眉を垂れ)   (2013/2/25 01:27:14)

青海 空………そうか。(彼女の隣に腰を掛ける弟の姿を見やり、そうして目を伏せる。彼の成績も、月乃程ではないにせよ、そう悪い成績ではないはず。少なくとも歴史に関しては、兄である自分がみっちりと教えているので補習させるなんていう恥ずかしい真似も、ない。)………ショウ、お前は知ってると思うが、俺はあんまり説教の類は得意じゃない。(ペンを机の上に置き、すく、と立ち上がる。蒼色のセーターが、少しほつれ始めている。)だから、お前がどんな道に進もうとも、俺は兄貴としてお前を応援してやる。(ぐき、ぐき。首の関節を鳴らしながらそろそろ切れるだろう石油ストーブに、燃料を追加しようと予備の缶を探す。)…応援はしてやるが、月乃だけは、お前だけは絶対にツキノを泣かすな。お前がこいつを守ってやれ。(その瞳の色にふざけている色など、一切見られないはず。)   (2013/2/25 01:37:36)

青海 翔(礼をいう月乃に、へらっと笑うと。緊張した様子に、ぽんぽんっと頭を撫でる。)月乃は近くにいくんだ?まぁ、月乃ならどこでもいけるよなぁ。(続く兄の言葉に、少しだけ顔を改める。月乃は俺のことなんかなんとも思ってない、とまではもちろん思わないが、俺が月乃を、という兄の言葉は如何なものかと顔をしかめる。一瞬だけ不安げな月乃にちらっと視線を向け、もう一度兄に向き直る。)んー。俺もそんな遠くに行くつもりはないけど、一人暮らしもちょっとしてみたいかな。あんまギリギリのとこにいっても余裕が無さそうだし、そこそこのとこで、いろんなバイトとかしながら、将来どの業界にいきたいのか、考えてみたいと思ってる。(最近の様子で、月乃や兄が自分の進路を気にしていたのは知っている。ナニも考えてないわけじゃないよと、二人に笑ってみせる)   (2013/2/25 01:42:10)

綾瀬月乃ぇっ……それ、どういう、こと?(二人の様子に何か喧嘩でも……そんな心配をしていたところに出てきたのは自分の名前。あまりにも想像していなかった言葉に眼を瞬かせる。空の言葉はまるで彼が離れていくかのよう。二人の顔に交互に視線を向け。そこに、聞こえたのは翔の言葉)ぇ……翔君、一人暮らし……ぇっぇっ……家から、出ちゃう、の?(傍に二人が居ないことなど想像しなかった。だからこそ自宅から通えるように。そう考えていたのに。泣き出しそうに眉を垂れながら、手を伸ばすのは翔の制服の裾。皺がつかぬ程度にきゅ、と縋るようにして)私、翔君がそんなこと考えてるなんて、知らなかった……ずっと、一緒だって、思ってたよ……?(責めるように聞こえてしまったら申し訳ないと思う。けれど、一緒に居たいと願っているこの気持ちが少しでも伝われば、そんな思いで小さく掠れた声音で言葉を紡ぎ)   (2013/2/25 01:47:21)

青海 空…………そうか。(そうしてまた、静かに目を伏せた。石油の匂いが、鼻腔を擽る。ノンノンと響くストーブの赤々と燃える炎が、己のその表情を判然と映すだろう。)…それがショウの本当の考えなら、俺から止めるつもりはない。――だが、ツキノはどうなる?(今の彼女の表情を自身はとてもじゃないが、見ることは出来ない。目を少し、教科書に背けたまま、腕を組んで弟に尋ねる。)お前は、自分の気持に嘘をついていないのか?   (2013/2/25 01:55:07)

青海 翔んー。嘘はないよ。(自分と兄をみやり、おいていかれた子供のような仕草をする月乃をみて、兄との対決はまた今度、と気持ちを入れ替える。)あー。大学生の一人暮らしは一時的。でも社会人になっての、一人暮らしはわりと長いからさ。俺もどっかでは一回、家から出てみたいし。そんな遠くにはいかないつもり。そんな顔すんな?(心細そうな月乃に、やさしく諭すように声をかける。困ったように制服の裾を掴む月乃の手を引いて、自分の膝の上に頭を乗せると、頭をなでてみる。子供じみているなと、心のなかで笑いながらも、月乃が落ち着けばと、彼女が落ち着くまでその髪をゆっくりとすくように撫でた)別にずっとじゃないよ。兄貴もいるし、俺も戻ってくる。   (2013/2/25 01:57:39)

綾瀬月乃(ずっとずっと。現状が続くとは現実的には思っていなかった。けれど、明確に未来図を出されてしまうと、今まであまりに居心地が良くこの時間が続くものだと無邪気に信じていた自分に今さらながら気づく。)でも……ずっと、毎日会えるわけじゃなくなっちゃう……。(次から次へと出てくる言葉は本当に子供じみたものばかりで、その上髪を翔に撫でられ、安心するような情けないような。この温度もいつか離れてしまうと思うと一層胸が苦しい程)空君、嘘、って……?(不思議そうにきょとりとする。翔は嘘ではないと答えたけれど、空の険しい眼差しを見れば、言葉通りには受け取れず)   (2013/2/25 02:02:38)

青海 空…俺は、お前らの事が好きだ。(弟を、幼馴染を見やりながら言葉を紡ぐ。その瞳の色は、鋭さは薄れてきて、本来の色が戻ってきつつある。)ツキノ、お前のことが好きだ。そしてショウ、お前のことも好きだ。俺はこの気持に嘘はない。――お前は、どうなんだ?ショウ、お前はツキノのことを、どう思っているんだ?(自分の願望は、好きな人が幸せになってさえくれれば、それでいい。それだけでいい。この手間の掛かる年下二人の世話をする自分が、何より好きなのかもしれない。――そんな想いは、当人たちに伝わらないように、わずかに口の端を上げて語りかける。)   (2013/2/25 02:11:25)

青海 翔まぁ、家から通えるところにいってもいいけど、やっぱこのまんまってのもね…。(最近くせになりつつある、ため息をひとつ。不器用な兄の背中と、自分の膝の上に伏せた少女の背中を交互に見つめて、やはり違和感というか息苦しさを感じてしまう。静寂を着るように、口火を切った兄の気持ちもわかるつもりではいるが、この息の詰まる状況をどうにかしたいと思うのは本音で。自分が離れることで二人がくっつくのならば、それもよし。新しい場所で自分の生き方を考えてみるのもいいかと、やや後ろ向きな考えではあるが、一応自分なりにはきちんと考えた結果だ。)好きだよ?もちろん兄貴もね。でもさ月乃は、今のままでもいいの?俺は嫌だけどね。このままだと、おままごとみたいじゃないか。(いまのままが幸せと思っている月乃はショックを受けるかもしれない、そう思いながら、それでも月乃を優しく撫でる手から、何かこの気持の片鱗でも伝わればと思う。)俺は、月乃が俺だけを見てくれないと、嫌だ。   (2013/2/25 02:17:19)

綾瀬月乃私も、二人の事、すごくすごく、好き。(教師たる幼馴染が告げる好きがどう分類される「好き」かは分からない。唯、確かに自分も同じように「好き」という感情を抱いているのも事実。)空君とも、翔君とも……離れたくないって、思うくらい、二人の事、大事だよ。(今さっき、一人暮らしをするのだと、答えた翔には重い言葉かもしれないと心のどこかで思いながら。けれど、彼がこの言葉で、少しでも思いとどまってくれれば。そんな狡猾な事を思っている自分も何処かにいて。応援しなければいけないと分かっている自分とせめぎ合って苦しいほど。告げられた言葉にはっと視線を彼へ向け)私が……翔君、だけ…………?(強い口調に困惑したように瞳を揺らし。空の膝の上に載せた手、温かさが伝わってその温度は一層胸の奥を締め付ける。)……そんなの、出来ないよ……(我儘だと分かっている。分かっているけれど、この温度から、離れることなんてできないと、そう思ってしまう。だから身を起して。髪を撫でるその手をきゅ、とつなぐ。我儘だと分かっていながら、「離れないから」そんな意志を示すよう)   (2013/2/25 02:24:11)

青海 翔だと思った。まぁ、月乃はずっと兄貴のことばっか見てるもんな。(ひがみっぽいかもしれない。そんなことを思いつつ、兄に見せつけるように、月乃とつないだ手に口付けを落とす。抵抗はないものの一瞬体をこわばらせる月乃をじっと見つめる)俺に少しでも勝ち目はあんの?俺がこのまま家に残ったとしても、今まで通りは、どっちにしろ無理だぞ。(そして兄のほうを見遣り、冷めた視線でライバルでもある相手を見据える)てか兄貴は、俺と月乃がくっついても、本当にいいと思ってるわけ?それこそ嘘じゃね?   (2013/2/25 02:33:24)

青海 空……やっと、言ったな。(月乃が俺だけを見てくれないと嫌だ。その言葉ににっ、と自然に笑顔を向ける自分が居た。)安心しろ。俺は地元から出る気はさらさら無いからな。(生まれも育ちも、この地元で育った三人。一足早く大学へ通った時も、この付近でもかなりの難関大を現役合格。そのまま教職へと就くほどで。)…今年はお前らが3年だ。今すぐ答えを出す必要なんか無いさ。――だが、お前らから久々に正直な事を聞けて、俺は嬉しかった。(彼女の手が、小さな手が、己の膝に乗る。その手を取る自身の手もまた温かく、彼女の手を包み込むはず。)   (2013/2/25 02:34:02)

青海 空(口付けを落とす手の甲に、一瞬たじろいでしまった自分がいる。――二人の幸せを願う自分も本当だ。この気持に偽りが在るはず無い。しかし、同時に何かが胸をちくりと突き刺す。それは裁縫針のような、細かいものかもしれないが、それが支えて微妙な気分になっていく。)……あ、ああ。それが、俺の望みだからな…。お前らが幸せであれば、俺はそれで構わない。(その瞳が揺らぐ。それを見られたくなくて、思わず逸らす瞳。月乃の小さく、か弱い手を、思わずぎゅっと握り締めてしまったかもしれない。)   (2013/2/25 02:41:16)

青海 空【連投失礼。】   (2013/2/25 02:41:33)

青海 翔なんかさ、そういう兄貴ヅラを恋愛に持ち込むのはどうかと思うけどね?俺は。(正直な気持ち、といいながら大人な態度を崩さない兄に、同性の、同じ男として対等に見られていないことに、もどかしさを感じる。社会人と学生、兄と弟、当たり前の立ち位置なのだが、こと月乃が関わる所でそういう態度をとられるのは、どうしても納得出来ないと、大人になりきれない自分が駄々をこねる。挑戦的な言葉と態度を連ねながら、正直な自分とやらを兄にぶつける)そうやって、大人ぶってると、月乃が余計困るだろ。子供だとか思ってないで、俺たちの目線まで降りてきて、ちゃんと自分の気持いったらどーだよ。俺は、兄貴は好きだけど、そういう恋愛まで自分の気持をうやむやにして、兄貴ヅラする態度は好きじゃない。   (2013/2/25 02:42:19)

綾瀬月乃そ、そんなこと、ないよ……勝つとか、負けるとか、そんなの……(繋いだ手、落とされた翔の唇。驚いたように眼を一瞬瞠りながら、すぐさまかぁ、と頬に赤みがさしていく。今までであれば此処まで赤くはならなかったかもしればい。けれど、今彼の心情を聞いてからでは動じずに居ることはできず。)私、どっちかなんて、無理だよ……。だって、ずっと、一緒に居たんだもん……。(両方と繋いだ手。離すことなんてできはしないと。何て狡猾で我儘で常識はずれな事を云っているんだろうという自覚は自分にだってあるのだけれど。)私……二人の、ものだよ?それじゃ駄目……?   (2013/2/25 02:43:12)

青海 空…兄貴ヅラを持ち込んでいるわけじゃない。俺は本当に思った事を言ったまでだ。お前のことが好きなのも、ツキノの事が愛おしい…愛していることも。(兄は兄なりに、弟を一人の人間として、ちゃんと見ているつもりだ。だから、ツキノに対する正直な自分の想いも、本人と、弟の目の前で吐露することが出来た。)…子供だと、思っているつもりはない事は言っておく。だが、どうしても…な…。(幼い頃から、自分が一番上で、二人の色んな面倒を見てきた。だからこそ、無意識の内に何処か子供を見る目だと、弟にまさか看破されるとは、思ってもおらず。)…ツキノ、後悔は、しないんだな?(翔が、手の甲に落とすなら、自分は―――彼女の唇に、口付けを落とした。そう、弟に魅せつけるように。)   (2013/2/25 02:51:43)

青海 翔二人のものって…?(そおういうつもりで言ったわけじゃないことくらい、月の兎の長い付き合いでわかっている。しかし、兄との言い合いで気持ちが昂っているのか、ひどくずるい態度をあえてとる。唇を奪う勇気はさすがにない。でも、もうここまで来たら、何か結論がほしい。そう思って月乃の首筋に顔を埋め、甘い香りのするそこにおそるおそる唇を押し当てた)二人になら、こうされてもいいってこと?(兄は起こるかもしれないな、心の片隅で別の自分が呟くが、心こがれた月乃の肌の感触に、月乃を求める気持ちが抑えられなくなってしまう)   (2013/2/25 02:53:03)

青海 翔…っ。(予想していなかった兄の行為に、一瞬戸惑いを隠せない。唇を奪うことをためらった自分と、それをなんなくやってみせる兄。自分が子供であることを態度で示されたようで、くやしい気持ちと、ようやく兄が自分と同じ位置まで降りてくる気になったことが嬉しくてフクザツな気分になる。)月乃…いいの?(重ねて問うのは、二人から襲われるような形になってしまった月乃の気持ち。欲しい気持ちはもちろんあるが、兄が自分の気持を口にした以上、月乃が兄の手をとってしまうのではと、不安がよぎり、強引にこれ以上踏み込むことができなくなってしまう。)   (2013/2/25 03:00:08)

綾瀬月乃ぁっ……!?(「愛してる」なんて言葉は夢にも思わなくて。見る間に頬から耳まで朱に染まっていく。陸に上がった魚のように唇が言葉を紡ぐわけでもなくぱくぱくと開閉する。そして頤を持ち上げられ、重ねられた唇に瞼を伏せることもできず。唯何が起こったか分からないと云わんばかりに目を瞬かせる。それが離れ問われた翔の言葉。)っ翔、君……(首筋に押し当てられた唇背中の中ほどまでかかる黒髪がさらと揺れる。翔が問いかけた言葉は意地悪な言葉なのかもしれない。けれど、自分の態度の方が、もっと残酷で意地悪だ。それは自分自身が一番よくわかっているのだから)…違うよ、二人にしか、こういうこと、してほしくない、の。(精一杯の強がりと、するい自分の出す答えに対する精一杯の償い。二人の事を離さない、そう告げるように、繋いだ手を更に強めて、いいのか、と問いかける翔に小さく笑んで、こくりと頷き)   (2013/2/25 03:01:41)

青海 空…俺は、お前を、お前のことを愛している。この気持は、ショウにも負けないつもりだ。(やっと、これで弟と対等の立場に立てたと思う。さらさら、と流れる黒髪を己の指が梳く。舌先をすこし出して、彼女の甘い香りを感じながら、耳朶を舐り、彼女の制服越しから、胸や腹、上半身を弄るように、大きな手が這って行く。)…つまり、こういう事をしても良い、わけだな?   (2013/2/25 03:07:39)

青海 翔怖くなったら、言えよ…。(月乃を後ろから抱きしめると、その肩越しに正面にいる兄を睨む。挑戦的な視線を向けながら月乃の髪をすくいあげるようにして、兄がなぶった耳元とは反対の首元に唇を落としゆるく歯をたてる。)月乃…。ずっと欲しかった。(濡れた首筋に吐息をふきかけるように呟きながら、月乃の胸元のリボンをゆるめボタンをひとつ、ふたつと外し、十分、抵抗ができるだけの余地は残し様子をうかがう。)   (2013/2/25 03:14:22)

綾瀬月乃空、く、……んんっ(耳朶に触れる舌先。晒すように白い喉元を露わにし。制服の上から広い男性特有の骨ばった指が身体を這えば制服が乱れ)っぁ……そ、だけど…………(問いかけられ、了承する。それは自分がその行為を望んでいるとも取れ、そう考えると問い掛けに答えることも気恥ずかしく)あまり、訊かないで……?(乞うように空に囁いて。背中に感じる翔の温度。視線を向け眼を細め)ありがと……。(今日も含め、何度こうしてありがとう、といったろう。それほどに優しく守られていたのだと実感する硬い歯の感触を首筋に受け、びくり、と背中が震え)翔、君……。(熱を帯びたような彼の言葉に胸の奥が締め付けられるよう。制服の白いブラウスは彼の手により外されていけば白い胸の膨らみが白地にベージュのストライプの下着に包まれた様がちらりとのぞき)   (2013/2/25 03:19:10)

青海 空ん…っ…。どうした、ツキノ。怖いか?(耳朶を舐っては、甘く弱く歯を立てて、身体をまさぐる。)……邪魔、だな。(セーターを脱ぎ捨てて、ネクタイを緩める。その際にボタンを1つ2つ、と外していき、眼鏡までも外してしまう。)――俺を本気にさせたんだからな?(愉しげに耳元で呟いてから、再び唇に口付けを落とす。今度は軽いものではなく、舌と舌を絡め合わせて、吸っていく、大人のキス。手付きはYシャツの中へと確実に入り、彼女の臍の部分を優しく撫でながら、下着に触れようと手を延ばす。)   (2013/2/25 03:26:23)

青海 翔(抵抗の様子がないことを確かめると、後は急くこころのままに、残るボタンを外していく。兄の目からは正面、あらわになっていく月乃の肌。肩から落とすように、月乃の上着をぬきとると、先程まで自分が腰掛けていた椅子の背にかける)…月乃、すげぇ、キレイ。(あらためて見る白い肢体。その色香に、誘われるようにうなじに唇を落とすと、服に隠れるギリギリのところに跡を残す。ゆっくりと腰から背筋を辿って指をすべらせると、震えるその背になだめるようにいくつもの口付けを落とす)   (2013/2/25 03:27:27)

綾瀬月乃(ふるふる、と頭を振る。乱れた髪が翔にかからぬようごくわずか。)ん、ぅ………(奪われた唇は蠢く舌を絡ませ、吸い上げられ。唯翻弄されるばかりでは、と、吸い上げられた舌先は、歯列をなぞり、たどたどしく舌裏を擽る。素肌に指先が触れれば温度の違う指先にぴく、と肩口が跳ね撓った背筋は胸の膨らみを露わにするようで)翔、君……恥かしい、から……(云わないで、と言いたいところだけれど。逆にきっと何も言葉がなければ身体が硬くなってしまいそう。上半身は下着のみになれば余計に触れる温度には敏感で。腰から背中を辿る指にぴく、ぴくと小刻みに震え。手探りで翔の膝にそっと指を這わせ触れ)   (2013/2/25 03:34:08)

青海 空(舌を吸い上げては、自身の唾液を送り込み、歯列をなぞり、口内を舌が蹂躙していく。鼻息がかかるかもしれない。けれど、興奮してしまった自分には関係のない話である。)……ツキノ、お前はやっぱり可愛いな。俺達には勿体無いくらいに、カワイイな。(ぴくん、と震える彼女の身体がしっとりと肌に吸い付き、それがたまらなくなり、つーっと指先を素肌に触れてから、こちらも上半身の衣服を脱ぎ捨て、ベルトを外す。すると、細くとも、学生時代に鍛えたであろうその身体が露になり)……ツキノ、脱がすぞ…(彼女の下着のホックに手を掛ければ、カチッとそれを取り外してしまい)   (2013/2/25 03:42:45)

青海 翔(兄の口づけに甘い声を漏らす月乃。どうしようもない荒ぶった自分の気持ちを、膝に触れるぬくもりが踏みとどまらせる。それでも、抑えきれない気持ちを言葉にのせて月乃に伝える)恥ずかしいって、言われると、もっと辱めたくなる…。(そう呟きながら、うなじから耳朶へと舌先をすべらせる。ゆるく食むように唇で耳朶をはさむと、わざと音を立てるように舐めてみせる。ここで、焦って余裕をなくすのは、兄に負けるようで、余裕の無さを隠すように、手のひらを月乃の肌に這わせて、耳元でくすりと笑ってみせる)   (2013/2/25 03:45:49)

綾瀬月乃んぅ……(口内に流し込まれた唾液をこくりと嚥下すれば白い喉が動き。唇が離れる間際、渡る銀の糸で唇は濡れ。薄くなった酸素に僅かぼんやりとしながら)空、君、明るくて、はずかし、の……(困ったようにそう告げる。夕暮れ時の明かりは橙の色を濃くしながらも、白い肌を晒す自分の姿を隠しはしない。同じように衣服を脱ぎ、肌を晒す空の様子にほんの僅か、恥かしさが薄らいで、露わになった腹部に手を伸ばし、指先で触れ。問われた言葉に頷くのは気恥ずかしいけれど。下着のホックがぷつりと外れれば押さえられていた胸の膨らみが露わになり)ぁ、ぅ……翔、く、ん……意地悪……。っぁ……(ぽそり、呟いた言葉。耳朶を這う舌の奏でる音は酷く大きく聞こえ、ぞくりと背筋が震える。けれど、彼の肌の温度は愛おしく、自分の肌を這う翔の手に、自分の手を重ね)   (2013/2/25 03:51:55)

青海 空…そうか?俺には、今のお前の姿が、すごく綺麗に映るんだけどな。(夕陽の明かりを受けて、彼女の白い肌は益々主張するようで。そしてそれを隠す様子のない彼女は己の身体に触れる。己の身体は彼女のもち肌と違い、ゴツゴツ、とした固さが目立つかもしれない。けれど、そんな愛撫さえ、愛おしい。)…おお、ツキノの此処、随分と成長したもんだな…。(たわわに実った果実を両手で優しく揉み解しながら、まじまじと見つめる。子供の頃は、一緒にお風呂に入ったものだったが、あの頃はまだ子供で、膨らんでさえいなかった。だがこうして目の前でさらされると、彼女も一人の女になったのだ、と改めて思う。――だから、彼女の乳房に吸い付き、先端を舌でゆっくりと優しく撫でるように舐め上げる)   (2013/2/25 03:59:28)

青海 翔(月乃の顎に手を伸ばすと、少し強引に自分の方を向かせて、唇を奪う。一度触れ合うだけで唇を離すと、伏し目がちなまぶた、額、頬にもくちづけを落として、もう一度ゆっくりと唇を合わせる。)…。月乃、好きだよ。(くちづけの合間に何度も月乃の名前を呼び、安心させるようにその髪を撫でる。歯列を割って舌先を滑りこませると、舌を絡めて月乃を味わうように吸い上げる。)   (2013/2/25 04:01:50)

綾瀬月乃綺麗、なんか、じゃ……っ、空君、それ、何かオジサン、みたいな……ひ、ん……(胸の膨らみを揉みしだかれ、手の内で卑猥に形を変えられていけば先端は更に色づいて。その上に舌先が這い舐め上げられれば濡れて空気に晒されたその感触。一層卑猥な感覚を自覚させられ、気恥ずかしさに視線をふぃと逸らし。その視界に入る翔の指先。まじまじと見ることなどなかったは広く、骨ばった指はやはり男性特有のもの。引き寄せられるまま仰向くようにして唇を重ね。伏せた瞼似濃い影ができる。額に頬に唇が触れればくすぐったいような感覚に思わす口元がほころび)私も、好き。翔君。(膝の上に載せた手。撫でるように擽るように這わせながら舌を絡ませ、吸い上げられた舌先で口内を擽り)   (2013/2/25 04:08:19)

青海 翔(舌を絡ませ、煽るようにひざに手を這わせる月乃の仕草が、嬉しくもあり、その余裕が恨めしくもある。ひどく意地悪な気持ちになって、月乃の顎を掴んだままその名を呼び、目を開けるよう促す)…月乃…?ほら、兄貴が今なにしてるかわかる?そんな甘ったるい声…(そこで、一息つくと、最後の言葉は煽るように、耳元に唇をよせ、密やかに囁く)…恥ずかしいね?月乃。   (2013/2/25 04:17:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青海 空さんが自動退室しました。  (2013/2/25 04:19:58)

綾瀬月乃(唯、触れる温度を増やしたくて。感じる快楽を同じように返したくて。そんな気持ちで這わせた膝の上の指先はその意図は伝わって居ないのかも知れない。重ねた唇の合間に呼ばれた名。眼をうっすらと開ければ胸元に伏せられた空の面。舌先が紅色に染まった胸の先端を嬲る様。耳元で囁かれた言葉にかぁ、と耳まで朱に染まり、紅くなった頬は温度が上がったことを自覚させ)翔、君、意地悪……。(明るい中での行為は一層の羞恥心を呼び起こす。意地悪、と抗議するように膝に這わせた手が痛みを伴わない程度にたんわりと膝を叩き)   (2013/2/25 04:23:27)

青海 翔(膝を叩く月乃に意地悪く、微笑むともう一度そのやわらかな唇を奪う。やさしく、月乃には努めて優しくしてきたつもりだ。その裏で、何度こうやって抱きしめ、辱める妄想を重ねただろうか。兄が夢中で月乃の肌を貪る様子を視界の端にとめながらも、月乃をさらに言葉で追い立てる)俺と、兄貴、どっちのキスが好き…?(二人と…、その決断は月乃の優しさだとわかってはいても、どうしようもない気持ちが、月乃を責める言葉となってしまう。しかし、口にした瞬間、既に後悔をしてしまい、自分の唇を噛むとゆるく首を振り、その唇が何も紡げぬよう塞いでしまう)…やっぱ、答えなくていい…。月乃、好きだよ。誰よりも…   (2013/2/25 04:28:21)

綾瀬月乃んっぅ……(唇に触れる感触は柔らかい。決して乱暴な奪うような激しさではない。濡れた唇が離れ問われた言葉。困ったようにぴくり、と眉が垂れる。どう答えようか。逡巡するよう唇を開く間に、否定し、唇を塞がれる。こうして困らせてしまう道を選ばせたのは自分だと分かっているから膝に載せた手が、手探りで翔の手を探し、きゅ、と繋ぎ)翔君。大好き。ずっと、ずっと、傍で、一緒、だよ?(なんてずるい鎖だろうかと、そう思わずには居られないけれど。それ以上に離すことなど出来ないのだから。離れた唇、今度は自分から、重ねて、舌先で相手の唇を擽るようになぞる)   (2013/2/25 04:35:03)

青海 翔(兄がなぶるのとは反対の乳房へと、手を伸ばす。先端の飾りをやさしくひっかけるようにつめ先ではじくと、月乃が伸ばした舌を誘い込むように口中に含み、その先端をゆるく食む。)月乃…。くすぐったくない…?(やわやわとその乳房を、敏感なところをわざとはずすようになでると、目をのぞきこむように見つめる)   (2013/2/25 04:39:17)

綾瀬月乃(胸の膨らみに指が埋まり、色づいた先端を弄ばれ、口付の合間に零れる呼気。這わせた舌先が優しく食まれそれが緩めばちゅ、と微かな水音を響かせ解放され)……くすぐったくは、ない、けど……(じっと見つめる瞳に、多分焦らして、いるのだと。そう察するも、強請る言葉を紡ぐのには少し勇気がいって)翔君、ホントに、意地悪……。(ぽつと呟くような言葉。相手の視線から逃れたいとでもするかのように視線を一瞬惑わせるも、視線を合わせ。唇を開き、躊躇うように暫し言葉もなく開閉し)……もっと、翔君に、触って、ほしい。(それが精一杯のおねだりで)   (2013/2/25 04:46:04)

青海 翔【プロフの文字制限に阻まれる(笑)姫、いかがいたしますか?殿が御寝あそばされたので、NPC(笑)になってもらうか、次回しきりなおすか…。姫の御心のままに。】   (2013/2/25 04:46:16)

綾瀬月乃【そですね……殿のタイミングが合えば仕切り直しもありかなと思うのですが……私としては殿には申し訳ないながら、きりのいいとこまでしてみたいような。ぁ、でもご負担になりそうでしたら仕切り直しでOKですので!】   (2013/2/25 04:48:10)

青海 翔【了解。打ち込みますので少しお待ちを。】   (2013/2/25 04:49:14)

おしらせ青海 空さんが入室しました♪  (2013/2/25 04:51:21)

青海 翔【おかえりなさいませー。殿】   (2013/2/25 04:51:45)

綾瀬月乃【殿おかえりなさいませー!!】   (2013/2/25 04:52:08)

青海 空【只今戻りましたが…すんません、ちょっと、眠気があれなので、兄様NGになってしまいます…   (2013/2/25 04:52:15)

青海 翔【風邪引かないように、お布団でおやすみなさいしてくださいませ。ちょっと安心】   (2013/2/25 04:52:47)

綾瀬月乃【いえいえ、すみません、こんな時間までお付き合いいただいてありがとうございます~。ゆっくりお休みになってくださいませ!】   (2013/2/25 04:53:20)

青海 空【眠気が解消されればもっと意地悪するのに…(ぐっ) では、失礼しますー…。   (2013/2/25 04:53:56)

おしらせ青海 空さんが退室しました。  (2013/2/25 04:54:01)

青海 翔【お疲れ様でした。また遊んでくださいませ】   (2013/2/25 04:54:14)

綾瀬月乃【またですよー!!ぶんぶん】   (2013/2/25 04:54:37)

青海 翔もちろん、俺も月乃に触れたい…。(月乃の口から、こぼれたその言葉に、体の温度が高くなっていくのを感じる。熱くしまった吐息を漏らすと、自分の高まりをどうにかこらえて、やさしく月乃の頬に唇をよせる。指先は、そのやわらかな感触を楽しむように、何度かはずみをつけるようにはじいてて、先端の飾りを親指で嬲る)   (2013/2/25 04:55:40)

綾瀬月乃(彼の答えに嬉しげに眼を細めて。頬に触れる唇、先端が指先で捏ねるように刺激されれば切なげな刺激に身を上肢を引いてしまいそうになる。けれど、その腕に手を添えて睫毛を伏せれば、次第に温度を増し、汗ばむ肌が彼と触れ合った密着度を増させ)っ……翔、君……っ、すき……。(触れるほどに傍にいてくれている事を実感する。赤らんだ目元、じわりと滲む涙の膜で視界が揺れてしまう)   (2013/2/25 05:01:35)

青海 翔(スカートをずらすように、兄が月乃の太ももを撫で上げる。ピシャリと兄が胸を舐める濡れた音と、三人の吐息だけが静かな教室の中ではひどく淫猥な印象を落とす)月乃…。もっと言って?俺の事好き…?(月乃の肩を引き、自分の胸にもたせかけるように体勢をとる。少しでも月乃が楽になればと、とった行動だが、逆に月乃の腰に自分の昂ったものを押し付ける形になってしまい、一瞬の戸惑いを覚える。が、すぐに開き直るように、さらに腰を押し付け月乃に自分の好きがどういうものか伝えるように、更に問重ねた)月乃、好きだよ。俺の事好き…?   (2013/2/25 05:07:49)

綾瀬月乃(太腿を撫で上げられ、ふるりと身を震わせる。這いあがってくる手の感触、スカートの脇のホックが外されていく感触。ウエスト部分が緩むのを感じれば腰を浮かせればすぐスカートも床に落ちてしまうほど)んぅ…?好き…。(問われた言葉。引き寄せられるまま身体を彼の身体に預ければ、腰のあたりに感じる温度と感覚。一瞬、どきりと鼓動は早まるけれど、昂って乱れているのは自分とて同じ事。)翔君、好き……全部何もかも。私を上げるから。私に、翔君をくれる?(問う言葉は上ずっていて。この先の行為も、この先の時間も含めた問い掛け。「私、ずるくて、ごめんね。」小さな、小さな声音で云い添えて)   (2013/2/25 05:16:00)

青海 翔(好き…。その言葉が嬉しくてもう一度、唇を深く合わせる。あらわになっていく月乃の肌に、無意識のうちにつばを飲む。)俺は、ずっと、最初から月乃のものだから…。(いまさらだろ‥。という言葉は合わせた唇に消えていく。そんな睦言を繰り返す、おままごとのような二人に、兄はくすりと笑いをこぼす。弟の腕から月乃を促すように引き取ると、近くの椅子を引き抱えるように、月乃を後ろ抱きにする。月乃の首元にその顔を埋めれば、何事かを耳元に囁いたのか、月乃の頬に朱がさす。)…兄貴はいつでも余裕だな…。(それでも目の前の、月乃の肢体に耐えられようはずもなく、ゆっくりとその胸元に唇をよせた)   (2013/2/25 05:19:22)

綾瀬月乃(空に引き寄せられ、腰を上げれば落ちるスカート。伸びた白い脚、靴と靴下を脱ぎながらショーツだけになれば、暖房が利いている中でも気恥ずかしい所為かふるりと身を震わせる。)……翔、君……、ごめんね、私、ずるくて……(優しい言葉に涙が出そうで。その想いに返せるものが、同じだけのものが返せないのが切なくて。涙の膜は目尻にたまり、腕を伸ばせば胸元に伏せられた翔の頭をやんわりと抱きしめる。腕に感じる長めの髪、くすぐったさも覚えながら、指先を髪に埋め)   (2013/2/25 05:26:20)

青海 翔(視界の端、潤んだ瞳の月乃を引き寄せその目元に口付けを落とす兄の様子が目に映る)月乃はずるくないから…。そういう月乃のやさしいとことか、全部好きだから。(気持ちをどう伝えていいかわからず、薄く色づいた胸の飾りギリギリに唇を寄せる。舌をのばしてその境目をたどるように濡れた感触を残して舌先を滑らせて、最後にきつく唇を押し当ててその白い肌にうっ血の跡をつけた。弟のそんな様子に笑いをこぼす兄がもう片方の乳房に兄が手を伸ばし、その敏感な突起を指先で潰せば、それに習って、自分もそのしこりを口に含み舌を絡めてきつく吸い上げる)   (2013/2/25 05:31:57)

綾瀬月乃(空の唇が目尻に触れ、眼を睫毛を伏せれば滲んでいた涙が睫毛を重くする。)優しくないよ、私……我儘で、子供で……でもね、翔君に誰も触れてほしくない、触れさせたくないって思うくらい、翔君のこと、好き、だから。(とても自分に都合のいい話だと分かっているけれど、望む気持ちは止められない。そして同じように望んでくれる相手の気持ちが嬉しくて。視線を向ければ微かな刺激の後に、白い肌に残る花弁のような赤。眼を細めたのはそれが所有の証のようだから。胸の先端は片方は指先で嬲られ、もう片方は温かな口内で蹂躙され。切なさに洩らす声音とともにぴくんと背中を撓らせる)   (2013/2/25 05:38:38)

青海 翔(背を反らせ、兄に体を預ける様子に、漏れる吐息に、どうしようもなく煽られて行く自分を感じる。それでも、月乃に余裕のないところは見せたくなくて、わざと焦らすような行動をとってしまう。)月乃…、どうしてほしい…?(いじわるだと、また月乃になじられるだろうか。片手で乳房を下からすくい上げるように支えて、舌先をとがらせるようにして、わざとくすぐるようなゆるい刺激で乳首を嬲る。強い刺激にさらされた後の緩慢な刺激に月乃はどう反応するのか…。上目に月乃を見つめる。その間も手のひらを腰から沿わせて一度太ももまで撫で下ろすと、内腿へと指先を沿わせて下着にその手が触れると動きを止めた)ねぇ、月乃、おねだりしてよ…。   (2013/2/25 05:43:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬月乃さんが自動退室しました。  (2013/2/25 05:59:16)

おしらせ綾瀬月乃さんが入室しました♪  (2013/2/25 06:00:22)

青海 翔【おおっと。姫も限界だったのですね…汗。長時間付きあわせてしまって申し訳ない…】   (2013/2/25 06:00:37)

青海 翔【と、お帰りなさいませー。姫】   (2013/2/25 06:00:46)

綾瀬月乃【スミマセヌ、一瞬一瞬目を離したら(とほ】   (2013/2/25 06:01:18)

青海 翔【そろそろおやすみなさい致しましょうか?俺ならいつでもお付き合いいたしますよ】   (2013/2/25 06:01:28)

青海 翔【お話はまた今度、風邪を召しては次が楽しめませんし。】   (2013/2/25 06:02:47)

綾瀬月乃【うにゃー、あともう少しだと思うんですけども!!でも、変に焦るより次回にしましょうか】   (2013/2/25 06:03:16)

青海 翔【寝落ちはかまいませんが、その場合、姫が寝る準備を済ませて、お布団の中からが条件ですね~】   (2013/2/25 06:04:13)

綾瀬月乃【やや、既に私ずっと布団の中でして(笑)】   (2013/2/25 06:04:54)

青海 翔【おー。なら風邪を引く心配はなしなのかな?寝る瞬間までは雑談でも、お話の続きでもお相手ならいたしますよ。目をつむって寝れそうなら、なおよし(笑】   (2013/2/25 06:06:42)

綾瀬月乃【ぁぃ、風邪は大丈夫です、アリガトゴザイマス~。物凄く途中なのでそれが名残惜しいですが、多分すごくいい夢が見られそうな気がしております(笑)】   (2013/2/25 06:08:56)

青海 翔【了解。ではおやすみなさいですね。またお時間あるときに、お相手ください。】   (2013/2/25 06:09:56)

綾瀬月乃【はい、すみません、変な処で離脱してしまって。こちらこそ、またお時間合う際に遊んでくださいませ!ではでは、おやすみなさいませなのです。良い夢をですよー!(ぶんぶん)】   (2013/2/25 06:11:19)

青海 翔【よい夢をー。おやすみなさいませ】   (2013/2/25 06:11:48)

おしらせ綾瀬月乃さんが退室しました。  (2013/2/25 06:11:55)

青海 翔【PCから離脱します】   (2013/2/25 06:12:10)

おしらせ青海 翔さんが退室しました。  (2013/2/25 06:12:17)

おしらせ望月さんが入室しました♪  (2013/2/25 06:13:28)

望月ただいまです。と。   (2013/2/25 06:13:41)

望月向こうのお部屋に戻るのもなぁ。どうするかな…。   (2013/2/25 06:15:12)

望月んー。入れそうな部屋がない…。   (2013/2/25 06:22:14)

望月ROMさん、よければお話しませんか?出勤前なので、中文ロル回すほどの時間はないですが。   (2013/2/25 06:25:27)

望月男女問わずウェルカムとかいったところで、落下はないかな…。   (2013/2/25 06:32:31)

望月んー、おねだり聞きそびれたのが心残りだけど、仕事の準備でもするかなー。   (2013/2/25 06:38:39)

望月部屋名変えるかな…。   (2013/2/25 06:41:22)

望月勝手に関連部屋っぽい名前つけるのもなぁとか思ったけど、中文て単語ぬくともはや意味がわからん部屋だな。   (2013/2/25 06:47:04)

望月求)落下 出)雑談   (2013/2/25 06:48:37)

望月うし。お暇します。   (2013/2/25 06:51:49)

おしらせ望月さんが退室しました。  (2013/2/25 06:52:04)

おしらせ望月さんが入室しました♪  (2013/2/27 02:15:54)

望月ちと、お風呂あがるので、しばしスマホから。   (2013/2/27 02:16:35)

おしらせ月乃さんが入室しました♪  (2013/2/27 02:16:54)

月乃ほゎ、寧ろいろいろ無茶付き合わせてすみませんっ(あせ)ありがとーございます~   (2013/2/27 02:17:32)

望月こんばんわー。   (2013/2/27 02:17:58)

月乃こんばんはですー。   (2013/2/27 02:18:42)

望月こちらこそ、わりと強引な感じですみません。誰か動くかなぁと見守ってはいたのですが、背後が肉食すぎて耐えれませんでした笑   (2013/2/27 02:18:46)

月乃いえいえ、とんでもないです、プロフでお誘いいただいたときに凄い迷ってて…こっちからお願いすればよかったのですが(ほろり   (2013/2/27 02:19:50)

望月兄じゃもいたし、いちゃいちゃなら兄じゃとかのほーかよいかなーと笑   (2013/2/27 02:20:31)

望月入れ替え   (2013/2/27 02:20:40)

おしらせ望月さんが退室しました。  (2013/2/27 02:20:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/2/27 02:20:45)

ただいまです。   (2013/2/27 02:20:53)

月乃おかえりなさいませ~!   (2013/2/27 02:21:05)

特定されちゃったようですよ(笑   (2013/2/27 02:21:36)

見せつけてしまいますかー?(姫の頭をなでなで   (2013/2/27 02:22:17)

月乃はわっばれたっ(笑)   (2013/2/27 02:23:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/2/27 02:23:37)

全裸で待機してますからね!   (2013/2/27 02:23:45)

おしらせさんが退室しました。  (2013/2/27 02:23:47)

月乃ぅ~、何だか見られていると思うととても恥かしいような……(袖をきゅ)   (2013/2/27 02:24:03)

どーしたんだろう。殿…笑   (2013/2/27 02:24:10)

月乃ちょ!!!!(爆笑)   (2013/2/27 02:24:24)

全裸ときましたね。さすが殿。天晴すぎる(笑   (2013/2/27 02:25:03)

月乃待機してどうするんだろう、殿……(笑)   (2013/2/27 02:25:40)

裸で待機…。姫のあんあん待ち?(クスクス笑いながら姫を抱き上げて膝の上にのせ   (2013/2/27 02:26:32)

ナニしちゃうんですよ、かわいい姫みて(前髪のところをゆっくり撫でてつむじに唇を落とす。   (2013/2/27 02:27:55)

月乃ちょっ、あんあんって……(かぁっと頬を染め、引き寄せられるまま膝の上。)わ、わかんないです、そゆの……(触れた指先にぴくんと肩を震わせて)   (2013/2/27 02:28:46)

んー。姫の望まないことはしませんので、ご安心を(笑いながら額と頬に口づけて、背中に手を回して安心させるように抱きしめる)エロじゃなくていちゃいちゃをお望みっぽいし(笑   (2013/2/27 02:30:18)

月乃ん……ありがとーございます……(唇の触れる感触に恥かしげに視線を彷徨わせ)んー、エロといちゃいちゃの区別があんまりついてないんです、私…(あせ   (2013/2/27 02:31:56)

エロいほうがい?(目をのぞきこむようにいたずらっぽく笑うと、腰に手を滑らせてそういう意図を匂わせるように、つっと滑らす)   (2013/2/27 02:32:58)

月乃っ……それを答えるのは、結構、恥かしい、んです、けど……?(腰に指先が滑ると背筋を微かに撓らせて。否定はせずにこつ、と肩口に額をあて)   (2013/2/27 02:34:44)

PLが微妙に混ざってるから、余計に恥ずかしい…?(肩口に落ちてきた姫の頭を手のひらで包むようにやさしくなでて、親指で耳朶をくすぐる)…でもそういう恥ずかしい感じの姫がかわいいから、わざとこういう風なPLまじりを選んだ確信犯です(笑   (2013/2/27 02:37:18)

月乃そう、すっごくすっごく恥かしい……キャラの口調にすればよかったよぅと今地団駄踏んでるトコです(頭を撫でる掌に瞼をうっすらと伏せ、耳朶に触れる指先にぴく、と肩を震わせ)名前と色が違うもん、と、一寸負け惜しみ的な事を云ってみたり(笑)   (2013/2/27 02:40:25)

うん。まぁ、俺もそうだし、イメだと思って甘えてほしいかな。月乃っていう女の子ってことで(背中をぽんぽんっとなでて、耳朶に這わせた指をくすぐるように何度か動かすと、その反応を上から楽しそうに眺める   (2013/2/27 02:43:07)

月乃ん、そうさせていただきます……。(肩口に額を押しあてた状態から視線を上げてちら、と見上げて。相変わらず、恥ずかしさは消えないもので、腕を相手の背中へと回してきゅと抱きしめるようにして)   (2013/2/27 02:46:30)

ん。月乃、今日は寝る準備は終わった?(ようやく顔を上げた、恥ずかしがり屋な彼女の顎にてをかけると覗きこむように唇を寄せる)月乃が眠りにつくまで、一緒にいていい?(唇をあわせる間際、それだけつぶやくと返事を待たずに、そのやわらかい唇を奪う   (2013/2/27 02:49:17)

月乃ん、だいじょーぶ、です。(髪も乾いたし、と。長い黒髪をひと房摘まめばさらさら、と零れ。続けられた言葉に『もちろん』と、答えようとするその前に重ねられた唇に。奪われた言葉の代わりに背中に回した手。より引き寄せるようにきゅ、と強めるのがその答え)   (2013/2/27 02:52:10)

(舌先で唇を割り開くと、月乃の舌に自分の舌をからめる。口中をさぐるように舌を彷徨わせながら、上顎のあたりをくすぐる。背中に手を回された感触に、頬を少し緩めると自分も腕の中のすっぽりおさまった月乃を少し強めに抱きしめる)…月乃、お話しながらのいちゃいちゃがすき?それとも、今日はからかわれてたい…?   (2013/2/27 02:57:02)

月乃(唇の合間から舌先が入り込めばそろりと唇を開き。睫毛を伏せながら口蓋をなぞられると切なげに唇の合間から零れる呼気。自分の身体に回された腕が少し強められ、気恥ずかしさで更に頬は赤くなってしまうけれど)この間、優しかったから、今日はからかう、アナタが見てみたいなって、思うの。……駄目?(少しだけ心配そうに、僅か小首を傾げて)   (2013/2/27 03:01:38)

後悔しないようにね…?(クスクス笑うも、もちろんと囁きを落としながらその耳朶に唇を寄せる。耳元に落ちた幾筋かの絹のような黒髪をその耳にかけながらもその輪郭を辿るように、触れるか触れないかの感触で中指を滑らせた)わりと、いたずらっこだよ?俺…(囁きと吐息を月乃の耳朶におくりながら、やわらかい耳朶に甘く歯を立てる)   (2013/2/27 03:07:11)

月乃後悔、しないもの。(むむっと少し頬を膨らませ。唇が耳朶を擽る感触はくすぐったくもあり、疼かせるものでもあり。指先が辿るたび、伝わる温度が熱を灯すようでもあり)それはなんとなーく、わかってる、かも(少しだけ、眼を細めて小さく笑う。けれど、耳朶に当たる甘く硬い感触。微かな苦笑も消えて息を詰め)   (2013/2/27 03:14:12)

だと、いいけどね?(頬をふくらませた月乃につい微笑んでしまう。かわいいな、という気持ちのまま月乃をそっと押し倒せば、上から覗きこんでその鼻の頭に唇を落とす)でもまぁ、なんていうか、気恥ずかしいのはお互い様で。俺もなんだか、いつもどおりにできなくてもどかしいとこ(自嘲的に笑って、月乃の上着に手をかけるとそのボタンを一つ一つゆっくりと外す)   (2013/2/27 03:17:35)

月乃崇サンの方が、後悔しちゃうかも、よ?(ぽすんとベッドに倒れこめば、鼻先に触れる唇に少しだけ笑んで)ホント?十分今も、肉食に、見えるけど。(ぷつぷつと外れるボタンに晒されていく素肌。やはり気恥ずかしくてそっと手を伸ばして指先で触れるは相手の髪。指先が届けば少しくすぐったく)   (2013/2/27 03:22:35)

かわいいからなぁ。どうしてもやさしくしたいし、月乃が望むことしたい。まぁ、俺も単純なりに考えることはあるってことで…(軽口を叩くように茶化しながら、ボタンを外す手をゆるめることはなく、顕になっていく肌に順にちゅっちゅと、音を立てながらくちづけていく。)なんかイイにおいがするね…。なにかつけてる?ボディーソープとか石鹸なのかな…   (2013/2/27 03:26:22)

月乃んぅ……そゆ、優しいこと云われるとすごーく、嬉しくなっちゃう。(肌を辿る唇。露わになっていく素肌の胸の膨らみに気恥ずかしさは増し、伏せられた相手の髪にやんわりと指先を埋め)ぅん?そう、かも。石鹸なら薔薇、かな。もしかしたら、シャンプーの香り、とか。(長い髪は香りを纏いやすいのかもしれないと、そんなことをふと考えて)   (2013/2/27 03:30:58)

嬉しくなって?なんか今日は俺も、いじわるよりはあまあまなのかも…(上着のボタンをすべてはずしてしまうと、素肌の月乃を抱きしめるようにして月乃を覆う邪魔な布を取り去ってしまう。上着を抜き取ってしまうと、薄い肩口に唇をよせて、首筋、耳朶、まぶた、額、頬、鎖骨のくぼみにと、目に付くすべてにくちづけを落としていく)キス、しすぎ…?(月乃のすべてを、唇で感じたくて、何度もその肌に唇を押し付ける)   (2013/2/27 03:37:03)

月乃あまあまなのも、すごーく、好き。嬉しいし、いいなって、思うの。(眼を細め、少しだけ緊張とも気恥ずかしさとも思えるものが薄らいで。けれど、上肢が覆うものがない状態、というのも何とも心もとなく、其処に唇が寄せられれば、否応なく晒した素肌を実感していく)んーん、しすぎじゃない、と思う。いっぱい、触れて、痕、残して?崇サンが触れてくれた、痕。(押しつけられた唇は柔らかく、痛みや刺激を伴うものではないけれど。奥からじわじわ、引き出されていく熱は白い肌を微かに薄紅に染め)   (2013/2/27 03:43:15)

あと、つけられたいとかかわいいね…?ほんと、今日のほうが小悪魔だなぁ…(かわいいという言葉だけで自分の気持が伝わる気もしなくて、腕の中の月乃を、きつくきつくだきしめる。困らせるつもりはないのだろうけど、実際参っている状態なのは、もう相手にもバレバレで、くやしまぎれに首筋の目立つところに唇を押し当ててきつく吸う)…ちょっとは、月乃も困るといいよ?(クスクスといたずらっぽく笑うと、寒さからか、期待からか、きゅっと硬くなった胸の膨らみの中央、赤く色づいたそれに舌をからめて、舌先でくすぐるように刺激する。)   (2013/2/27 03:47:05)

月乃小悪魔な心算は無いんだけど……朝になって、痕を見つけて、思い出して、きっとまたどきどきしちゃう。(勿論困らせているつもりも困らせるつもりもないのだけれど。だから逆に報復めいて唇のあてられた首筋。痛くは無いけれど、吸い上げられる感覚に、ぁ、と小さく声を上げ)ちょ……見つかっちゃうよ……。(人目に触れるその一は自分が見て思い出す以上に、見る相手に想像を抱かせるもの。恥かしさに柳眉を垂れるも、胸の膨らみ、その先端を舌で擽られぴく、と露わな肩が跳ね)   (2013/2/27 03:53:31)

朝からドキドキしたいなんて、思ってたより月乃は恥ずかしい子なのかな…?(舌を押し返す硬くなったそれに舌先を押し当てる。濡れたそこに吐息をかけると、そのままちろちろとくすぐるように刺激を与えながら、もう一方の先端を親指と人差指で少し強めに押し潰し、すぐになぐさめるように指先でやさしく擽った)見つかってもいいよ?俺が側にいない時も、それがあれば、俺のってわかるでしょ?(独占欲をほのめかすような言葉を投げかけながら、一瞬体をのばしてその頬に自分の頬をあてる)今だけ、この跡が消えるまでは、月乃のこと、俺のものだって思っててもいい‥?   (2013/2/27 04:01:39)

月乃っ……そ、それは…………そう、云われると……(もごもごと唇が言葉を紡ごうとするけれど、否定するには根拠がなく、肯定するのも気恥ずかしい。答えを探す間に舌先で、指先で色づいた先端を嬲られ、ぴくりと背中が撓る。唾液に濡れた其処に呼気を感じれば、いっそうその感覚は強く刻まれ)っ……そういうこと、云うのはズルイ。(独占じみた言葉。けれど、裏を返せばそれ程に、欲してもらえているのだとすればそれは嬉しい事に違いなく。そう感じてしまう自分を隠すように視線を惑わせ)……ホントに、ズルイ。いいに、決まってるのに……訊くなんて、ズルイ。崇サンのモノだから、此処でこうして居るの……。(この状況を望んだのも自分で、こうされたいと思ったのも自分で。それを自覚して、言葉にする。それは恥かしい事だけれど。頬を寄せられ、耳朶に近づいた唇。恥かしげな掠れた声音でそう答え。)   (2013/2/27 04:11:10)

いいに、決まってるの…?ほら、でもやっぱり月乃の口から聞かないと。……、(そこで言葉を区切るとクスクスと笑って、月乃の目をのぞきこむ)…恥ずかしがる月乃がやっぱ見たいし?(十分、月乃の反応を楽しめば、だんだんといたずらをしかけたくて仕方なく。辱めるような言葉を重ねていく)ねぇ、乳首、たってきてるよ?月乃、なめられるの、好き…?それとも…、もうこっちも欲しくなってきた…?(こっちも…と囁きながら、それまであえて触らなかった内腿に手を添えるとゆっくりとその付け根に向かって撫であげる)   (2013/2/27 04:17:14)

月乃……確信犯。(むぅと視線を合わせられれば思わずぽつりと紡ぐ言葉。多少非難めいた音が含まれていても、それは仕方がないと赦してほしいもので)っ……そんなこと……っ……(答えられないと云わんばかりに見る間に頬から耳まで赤く染まり。唇が言葉を紡ごうと開閉するも音にはならず。太腿の内側を撫で上げられればざわりと肌が粟立って。視線を向け唇が蠢く。云わなきゃ、駄目?と云わんばかりに恥かしげに柳眉が顰められ)……舐められるの、スキ……。そっち、は……。(ようよう、紡ぐことの出来た言葉は其処までで。けれどそれすら、阻む羞恥心で途切れがち)   (2013/2/27 04:24:10)

() そっちは…?(続く言葉のないことに残念そうに、肩をすくめると月乃の手を取りその華奢な指先に唇を寄せて、舌をからめる。わざと唾液を絡ませ、月乃に見つけるように人差し指、中指と唇でその形をなぞり、舌先で指の付け根をくすぐる。)…、ね。月乃、今オレが何考えてるか、わかる…?(いたずらっぽく片眉をあげてみせると、その手を月乃の内腿へと引っ張る)…俺、乳首舐めてあげるので忙しいから…。ね?こっちは、月乃が慰めて、俺の目を楽しませて…?(そこまでいうと、楽しげに喉をならして笑いをひとつ。有言実行とばかりに、自分はかわいらしく主張する唾液に濡れた赤いそれに舌を絡め、きつく吸う)…ほら?月乃頑張って…?俺を喜ばせたいって、月乃も思ってるでしょ?   (2013/2/27 04:29:07)

月乃……ホントに、狡猾ぃ。(とられるまま手を預け、ぬるりとした舌の感触に指先が嬲られる。反射的に手を引きそうになってしまうのは、其れだけで身体の奥が甘く痺れてしまうから。)ぇっ、ぇっ……(よもやその手がひかれ、自分の内腿へと這わされるとは夢にも思わず、眼をしばたかせ。けれど、彼の意図することは十分すぎるほど理解でき。言葉も紡げず陸に上がった魚のよう唇をぱくぱくと開閉させ)っ、そんな、こと………っぁ……ぅ(胸の先端を吸い上げられ、甘く鼻にかかった嬌声が零れ。情欲で赤らんだ目元で恨めしげに相手を見やりながら、太腿の付け根、薄いショーツ越しに指を這わせ始め)   (2013/2/27 04:38:21)

ごめん、やりすぎた…?(胸元から顔をあげると、ぎゅうっと、月乃を抱きしめる。ごめんねと、重ねて頭を撫でながら唇を赤らんだ目元に押し当てれば、口元を緩ませ月乃を見つめる)でも、すげー興奮した。ね、月乃…俺、たまんないかも。(唇を寄せて、月乃の手にそっと自分の手を重ねると、薄い布越しに敏感な月乃の割れ目を指でなぞる)自分のため…、だったら絶対、こんなこと、しないよね…?恥ずかしいのに、俺のために受け入れてくれたのが、ものすごくかわいくて、愛しいよ…(ちゅっと音を立てて、唇を合わせると、下着の隙間から指をさしこみ、直接割れ目に指を沈める)   (2013/2/27 04:45:39)

月乃んーん、違う。大丈夫、だよ?(想定外であったことは確かで。けれど、それが厭だったわけではないから。ぎゅ、と抱きしめ返すように相手の背中に腕をまわす。)私、も……すっごい、どきどき、した……すごい、恥かしかった、けど……ぞくぞく、した。(赤らんだ目元は情欲で瞳に薄い涙の膜がはる。ショーツの隙間から埋められた指先はとろとろと濡れて溶けた其処に埋められ、それだけでもふるりと震えてしまう。背中に這わせていた手は肩口に添え。秘裂を探るように蠢く指の与える快楽を堪えるように指先の力が僅かに籠る)   (2013/2/27 04:53:41)

ぞくぞくしちゃったんだ。月乃は、恥ずかしいこと、好きなんだね。(指にまとわりつく粘液質な感触に、わざと音を立てるように、くちゅくちゅとひくつくそこを指先で嬲る)俺のこと、もっと欲しがって…?全部月乃にあげるから。(ゆっくりと体勢を下にずらしていくと、薄いショーツに手をかけ、ゆっくりと引き下げ片足から抜きとる。薄い茂みに唇を寄せると潤んだそこのギリギリのところに姫君にするような恭しいキスをおくる)…月乃のここ、恥ずかしいことになってるね…?(ここ、といいながら舌を秘裂に沿ってゆっくりと滑らせると、ちゅぷっと立ち上がった秘芯に吐息を吹きかけるように辱めの言葉を紡ぐ)   (2013/2/27 05:03:58)

月乃っぁ、、ぅ……そ、の……っ……音、駄目……(溶けた秘裂を嬲られながら、囁かれた言葉に応えられる訳もなく。今さらながら自分の言葉にかぁと耳まで赤く染まる。)崇、さ、んっ……(濡れたショーツが引き剥がされやんわりと脚を割り開かれ。)ぁっ、く……そこ、ゃ、ぁ……((唯でさえ、そんな場所を舌で辿られるのも恥かしいのに。その上、ぷくりとした秘芽に呼気を感じれば濡れた秘裂を否応なく実感し)んぅ……ね、もっと、触って、ほし……いろんな、とこ、触れて……崇さんの、温度、私に、教えて、ほし、ぃ……。(恥かしさで戦慄く唇は唾液に濡れながら、掠れた声音でそう強請り)   (2013/2/27 05:16:38)

全部触ってあげるよ。えっちな月乃はかわいいよ。もっと、乱れたらいいのに…(ちゅっちゅと、何度も秘芯に唇をあてて、舌先でつつくように刺激する。指はとろとろと蜜をこぼす花弁の縁をたどるようにすべらせる。少し力を入れるだけでずぶずぶと飲み込まれていきそうなほど、そこはほどけていて。でも決してその内側には、触れずにただ何度も月乃を煽るように同じ刺激を繰り返した)上手におねだりできたら、なんでもしてあげる。月乃が望むこと、なんでも…、ね?焦らされて、泣いちゃうまでこのままにしようか…。それともクリトリスだけで逝きたい?(クスっと笑いを零して、月乃の震える腰を片手で支えながら、ひどく淫猥な音をたてて、溢れすぎた蜜を啜るように、舌を絡めて秘芯をきつく吸い上げた)それとも…、もっと別のとこがいい…?   (2013/2/27 05:18:30)

月乃もっと、なんて……恥ずかし、くて、無理……(此れ以上、どう乱れるのか皆目見当もつかないと、云わんばかりに頭を振れば黒い髪が乱れ。舌先で擽られ、唇で撫でられ、背筋がびくりびくりと撓ってしまうけれど、それ以上の強い刺激ではないのがまたもどかしく、切なげに柳眉を顰め。かといって秘裂をなぞりながらも奥までは埋められない物足りなさ、苦しい程でじんわりと目尻に涙が溜まり)っ……このままは、ャ……んぁ、そこ、吸っちゃ、ぃ、ちゃぅ………(卑猥に響く水音に耳から音ですら犯されているような感覚。下肢に伏せられた頭、その髪に指先を埋め、背筋を這う快楽のたび、びくん、と指先が震え)……挿れて、ほし、の……おねがぃ……(髪から、耳朶、触れる指先が頼りなく揺れてしまう。かすれて震えてしまう声音、指先で触れるその耳に、届けばいいと願いながら)   (2013/2/27 05:27:32)

…何を、入れて欲しいの…?指でいいのかな…?(触れる花弁からさらに蜜が溢れだしたのを、指先から根本まで伝う濡れた感触で感じる。辱めに感じているのか、秘芯への刺激に感じているのか、それさえもたぶん、もう本人ですらわからなくなっているのだろうと、月乃の乱れる様に、満足気にほくそえむ)指…1本くらいじゃ、もう足りなさそうだね…?(わざといじわるな言葉を選び、月乃を煽り立てる。宣言通りに中指と薬指をあわせると、ゆっくりと指をキツくからんでくるナカを探るように埋めていった。)逝っていいよ…?月乃、見てるから…。(苦しげな月乃の様子に、おねだりの一つ目のご褒美、と、秘芯の内側、ナカのザラザラとしたところを指の腹で何度も、くすぐり強めに押し付ける。秘芯に押し当てた舌先は薄皮をめくるようにきつく嬲り、唇で器用におさえこむとつよく、つよく、深い口付けを与えるように、蜜を啜った)   (2013/2/27 05:40:43)

月乃っ、~~そ、それ、は……(言葉にするのは酷く恥ずかしくて、躊躇う唇が戦慄いて。とろとろと溶けた其処に指を埋められ、中をかき乱されるたび空気のまざる卑猥な音。)ぅく……中、動かさ、ない、で、音、ゃ………見ちゃ、っっ、ゃ、駄目……ぁっ、ぃ、っ、ィくっ……其処、駄目っ……っっ!!(噛みしめた唇、瞠るように眼をしばたかせ、背筋が弓なりに撓る。埋められた二本の指、きつくきつく、きゅぅきゅうと締め付けながら白い太腿が痙攣し。荒い呼気で上肢を震わせるたび胸が上下し、嬲られ色づいた先端が心もとなげにふるりと揺れて。くた、と力を失ったかのように身体はベッドに沈み)   (2013/2/27 05:50:30)

月乃…。(震える体、ベッドに沈み込む月乃の体を優しく抱きとめる。唾液と蜜でベタベタな口元を自分の肩口で拭うと、まだ呼吸の整わない、月乃を胸元に引き寄せて愛しげにその背を撫でる)ゆっくり、息して…。すげー、かわいかった。(ぽんぽんと背中をあやすようになで、そのつむじに唇を落とす。体をずらして、月乃の顔をのぞきこむようにすると、先ほどまでのいじわるなものから、やさしいものへを声音を変える。)月乃、好きだよ。月乃は俺のこと、ちょっとでも好き…?   (2013/2/27 05:59:12)

月乃(くたり、力を失った身体に抱き寄せられた身体。少し汗ばんだ肌は吸いつくようで。云われるままゆっくり、数度呼吸を繰り返し)……すき……崇さん、好き。じゃなきゃ、こんなこと、しないもん。(誰でもいいわけじゃないんだと言いたげに。覗きこむ表に仕返しとばかり、ちゅと不意打ちでそっと唇を重ねて。優しげな声音が耳に心地よく、瞼を僅かに伏せれば表に微かに伏せた睫毛の影が落ちる)   (2013/2/27 06:07:13)

ん。俺も、誰にでもここまでしたりはしないよ?(ぎゅうっと、抱き寄せる腕に力を込めて、いたずらに触れた唇にお返しのキスをする。瞼を閉じる月乃の様子に、微笑むとゆっくりとその黒髪をすくように撫でる。使っている石鹸はバラだといっていたが、鼻孔をくすぐるこの甘い香りはシャンプーのものなのかな、とその髪に顔を埋める)月乃だから、愛しいと思うんだと思うよ…?   (2013/2/27 06:13:52)

月乃~~っそう、いう事、さらっと云われると………(赤い頬、色はひかずに唇がぱくぱくと抗議なのか何なのか、言葉を紡ごうとするも、結局何も紡ぐべき言葉が見つけられず)私も崇さんだから、してほしいって、思ったの、きっと……。(髪を撫でる手、瞼を持ち上げ、それを視線を持ち上げ見上げるようにすれば、眼を細めふんわりとした笑みの形になり)   (2013/2/27 06:19:25)

まぁ、…わりとさらっと月乃もそんなこというしね?(くすくすと笑って、自分を喜ばすような言葉をぽんぽん口にする月乃に自覚がないのかなぁと言い返す。)今日は、すっかり付きあわせちゃったなぁ…。月乃が体壊さないか心配だな。あんまり寝ないと、頻繁にお誘いできなくなっちゃうし、無理しすぎないでほどほどに寝てくれると、嬉しいな?(月乃の体をすっぽり包むように抱きしめると、あやすようなくちづけを額に、頬に、ほほ笑むまぶたに落とす)   (2013/2/27 06:26:29)

月乃だって、して、ほしかったんだもん。(むむ、とそんな事を頬を膨らませ気味に囁いて。続く言葉にふるふる、頭を振って。)んーん、こっちが、付き合ってもらっちゃったの。だから、ありがと。じゃぁ、今日は此処までで、そろそろ寝る?(その言葉がふさわしい時間とも言い難いけれど、ことんと僅かに小首を傾げ腕の中もぞもぞ、と眠るのにちょうどいい位置を探すように身じろぎして収まって。額に唇を受けると擽ったそうに眼を細め、寄せられた身体に腕をまわし)   (2013/2/27 06:30:40)

俺も、したかったんだけどね。こちらこそありがとう。(うでの中でもぞもぞと体勢を整える月乃の様子についぷっと吹き出してしまう。)なんかなー。冬ごもりのリスみたい。(クスクスとなおも笑うと、その耳朶に唇を寄せて囁く)続きは、次回…かな?今日は眠り姫の寝顔でも見て満足しとくよ。   (2013/2/27 06:35:46)

月乃(望んでもらえればそれ以上嬉しい事は無く。腕の中で眼を細め。零れるような笑い声、聞こえればむむ、と視線を上げ)そんな小動物的な可愛さはないと思うのよ?(面が伏せられ、耳朶に寄り、僅かに思い出してかぁと朱が戻り)ぁ、ぅ……ん…続きは、ぅん……また……して、くれる?(問いかけながら腕の中。頭を預け痺れないようにと心配しつつ。「あんまり、寝顔見られると恥かしいんだよ?」などと嘯きつつ、瞼はゆるゆる、伏せていき。)   (2013/2/27 06:41:27)

そうかなぁ。俺の中ではそんなイメージだけどね。(ぽんぽんっと頭をゆるく撫でる)…、今度は恥ずかしすぎて泣いちゃうかもよ…?(いじわるく笑ってみせると、瞼の閉じていく月乃の頭の位置を自分の胸元にのせなおし、その寝顔を見ながら、自分もゆっくりと瞼を閉じる)   (2013/2/27 06:45:01)

月乃ぅ~ん……今日は此処で冬眠させてもらうから、納得、します。(撫でられながらはふりと小さく欠伸、もはたと眼を瞠り)……覚悟、しておきます。(そんなことを答え。おやすみなさい、なんて囁きながら、うつら、うつら……。)   (2013/2/27 06:48:23)

お疲れ様でした。〆ありがとうございます。   (2013/2/27 06:49:16)

入れ替え   (2013/2/27 06:49:22)

おしらせさんが退室しました。  (2013/2/27 06:49:28)

おしらせ望月さんが入室しました♪  (2013/2/27 06:49:31)

望月お相手ありがとうございました。   (2013/2/27 06:50:31)

月乃いえいえ、こちらこそ、我儘言って長々お付き合いいただいてほんとにありがとうございましたっ   (2013/2/27 06:51:01)

望月わがままだとは思ってないけどなぁ。これがわがままならば、いくらでもどうぞ(笑   (2013/2/27 06:51:50)

月乃えぇぃ、そんなことを仰ると振りまわしちゃうぞ、ぶんぶんっと(笑)   (2013/2/27 06:52:34)

望月ちなみに、いちゃいちゃとエロエロの境目は、だっことキスまでが、いちゃいちゃ。それ以上だとエロって、イメージです(今更   (2013/2/27 06:52:49)

望月振り回されるのは、すきなので、いくらでもどうぞ?(笑   (2013/2/27 06:53:25)

月乃なるほど、その境目は明確で分かりやすいですね(笑)   (2013/2/27 06:53:38)

望月ですねー。ぐだぐだと、その日あったこととか、ききながら、だっこと   (2013/2/27 06:54:08)

望月キスで、あまやかしながら寝かしつけるみたいなのが、いちゃいちゃだとおおいですかね。   (2013/2/27 06:54:37)

月乃うう、もっと振りまわせる小悪魔女子の修行をしてきますっ(きりっ   (2013/2/27 06:54:48)

月乃そしてそれ以上を望むとこんな感じになるんですね(笑)   (2013/2/27 06:55:17)

望月小悪魔修行てすかー。楽しみだなぁ笑   (2013/2/27 06:55:35)

月乃キャラでなら小悪魔っぽい事も出来ようモンですが、半ば背後職が強すぎて今日はぁああああ!って悶えてましたが(笑)   (2013/2/27 06:56:38)

月乃あわ、職ではなく色ですなあせあせ   (2013/2/27 06:57:03)

望月そーですね。エロにはいると長いので、大抵途中で寝られます。笑 短文三分おきログでも四時間とか…(汗   (2013/2/27 06:57:07)

望月いやー。キャラ通して背後を辱しめるのはたまりません(笑   (2013/2/27 06:57:53)

月乃三分で返せたら良かったんですけどね、なっかなか短くできなくて引き延ばす要因に。しょぼん。   (2013/2/27 06:58:47)

月乃くわっどSだっ!!(笑)   (2013/2/27 06:59:15)

望月毎回どっか一ヶ所仕掛けるんですが、今日はうまくいったようで(?)よかったよかった。   (2013/2/27 06:59:29)

月乃仕掛けは予想外のあれですか?(笑)   (2013/2/27 07:00:41)

望月いやいや、無理はせず、姫のやりやすいよーにで…ね?(あたまぽんぽん   (2013/2/27 07:00:49)

望月あれですねー。何回かせめて、この辺だろうなーと、自分で思った所でもっかいアウトラインギリギリをせめてみる…みたいな(笑   (2013/2/27 07:01:58)

月乃ホント、前回と云い今回と云い、凄くレスしやすいですしやりやすいのですよぅ、ホントに感謝感謝なのです(ほゎ)   (2013/2/27 07:03:22)

月乃もうもう、ベッドの中でじたじたしましたもの、私(笑)   (2013/2/27 07:04:14)

望月まだ、中文は模索中なのがんばらないとなんですけどね。唾液って単語つかっていいの?とか、触る行為自体ももすこしぼかすか?とか   (2013/2/27 07:05:09)

望月おー。じたばたしてもらえたなら、よかったです。ちなみに、仕掛けるのはいたずらとかいじわるじゃなく、あまあまにキザな方向にふりきることもあるので、エロいやつばかりではないのですよー(笑   (2013/2/27 07:06:43)

月乃十分中文だと思うんですが(笑)唾液はOKなんじゃないですかね。あんまりぼかし過ぎると、伝わらなくてやり取り難しくなっても微妙ですし……。   (2013/2/27 07:06:55)

月乃あまあまに振り切ってもきっと私ベッドでじたじたする自信があります(笑)もう、じたじたしすぎてベッド壊れたらどうしよう(ぇえ?   (2013/2/27 07:08:08)

望月そうなんですが、いやー、うん。わりと生々しい表現に振り切ってやってきたので、雰囲気とか考えてかくの、ドキドキです(笑   (2013/2/27 07:08:19)

望月ベッドこわしたら、いちゃいちゃできないですねー。押さえ込んでだきしめて、動けなくしてキスしときます(笑   (2013/2/27 07:10:26)

月乃あぁ、確かに途中から急に生っぽい表現だったかも……でも肉食な感じならあれくらいで寧ろちょうどいい様な。私は其処までの野郎キャラができる自信がありませぬ(笑)   (2013/2/27 07:10:47)

月乃にぎゃ、背後さんにえっちぃことされるー!!(笑)   (2013/2/27 07:11:38)

望月生っぽい表現避けて、進めようとして、途中で挫折したのです(恥)ブランクあけなので、いじわるしようにも、背後がじたばたしてまして、最終的にいいや!いったれ!みたいな(笑)でも普段はもっと下品ですよ、俺   (2013/2/27 07:13:34)

月乃もっとだなんてめっちゃ気になるじゃないですか(笑)うちの子泣きながらおねだりしちゃうですよ、きっと(笑)   (2013/2/27 07:14:50)

望月えっちくないよー?だっことキスはまだセーフ?なはず(笑   (2013/2/27 07:15:02)

月乃確かにいちゃいちゃのラインですが何だろう、雰囲気えろ?(笑)   (2013/2/27 07:15:58)

望月比喩表現あきらめて、頭に浮かんだものまんま打ち込むので、かなり下品で、即物的な感じっすよ(笑   (2013/2/27 07:16:20)

望月それ、姫の願望?(微笑   (2013/2/27 07:17:29)

月乃それが出来ない私にはちと羨ましくなります、いつでも比喩を探す私…(笑)   (2013/2/27 07:18:00)

月乃ちょっやめてーっ、はずかしーからいわないでー!!   (2013/2/27 07:18:26)

望月あはは。かわいーなー(だっこして頭なでなで   (2013/2/27 07:19:06)

月乃うう、しんぞーに悪いです、どきどきしっぱなしなのですよぅ(ぎゅぅ)   (2013/2/27 07:20:08)

望月比喩は、やはり使いたいんですけどね。それもあっていまさら中文デビューなのです笑   (2013/2/27 07:20:46)

月乃官能小説とか読めば語彙増えるのかなとも思いますが、其処にそういう理由で手を出すのもなーって悩みます。でも十分な中文っぷりだと思うのですよ(笑)   (2013/2/27 07:22:09)

望月ドキドキしてくれてるの?(顔をのぞきこんでいじわるく笑う   (2013/2/27 07:22:39)

月乃してますっ!してるから、あんまり確信犯な事、しちゃダメ。(むぅっと頬膨らませながらもぎゅっと抱きしめ)   (2013/2/27 07:24:19)

望月官能かぁ。語彙は辞書とかよみなおそうかなぁとか。仕事柄、文章はわりと書くので、量をふやすだけならいけるんですが、雰囲気とか表現がネックですね。   (2013/2/27 07:24:44)

月乃辞書を読むって発想が無かったので今吃驚(笑)私は頭回らなくなってくると量自体も減ったり見落としが起こるんで申し訳なく……雰囲気のあるロルとかできたらいいですねぇ。   (2013/2/27 07:27:20)

望月しちゃだめっていわれちゃった(笑)うーん、これはしてほしいの裏返しか、それとも照れ隠しなのか…(意味一緒   (2013/2/27 07:27:45)

月乃分かってるのにきーかーなーいーでーーーーっ(照   (2013/2/27 07:28:46)

望月語彙増やすならイチバン早いですよ(辞書)見落としとか、拾いそこねは悩みますね。全部拾おうとするとレスが遅くなるし…展開進まなくなるし…   (2013/2/27 07:30:11)

月乃そもそも家にはアクセント辞典とフランス語の辞書しかないという謎(笑)そうなんですよねどっかでまとめてとかいろいろ考えたりもしますが、その分レスが遅くなる…ジレンマです。   (2013/2/27 07:32:01)

望月あはは。PL属性が、どうしても好みの女の子みると、ついついこう…(笑   (2013/2/27 07:32:52)

月乃うう、今日物凄く学びました望月さんはSだと……(そんな   (2013/2/27 07:34:24)

望月すごい組み合わせですね。しゃべるお仕事ですか?ジレンマは、みなさんもってるんですねー。よかったオレだけじゃなかった!笑   (2013/2/27 07:34:41)

月乃そですね、喋る仕事ですね。でもフランス語は学生の時の物なので今は活用されていませんが(笑)多分そのジレンマはある程度の長さの文章を書く皆の悩みかなと(笑)   (2013/2/27 07:36:11)

望月♂だとsで、♀だとmですねー。いつか、年下ツンデレ君楽しみにしてます   (2013/2/27 07:36:23)

月乃はい、ツンデレ少年でいちゃいちゃしましょう~、Sにはなれない気がしますが、ほら、若さ故に堪えられないっていうかね!(←……)   (2013/2/27 07:37:49)

望月と、楽しくておひきとめしちゃってますが、用意は大丈夫?パソコンにはりついてたら、用意すすまないのでは?   (2013/2/27 07:38:06)

望月(こちらは、九時くらいからはじめれば間に合うので、のんびりしすぎてました。申し訳ないです   (2013/2/27 07:39:08)

月乃ほぼ支度は出来ているんですが、そろそろ身支度もせねば……もぅ、女子って化粧とか髪とか面倒が多いですよねぇ(とほ)   (2013/2/27 07:39:17)

望月デレがたのしみです(笑   (2013/2/27 07:39:49)

望月化粧と髪はなぁ。特にかみながいと大変ですよね。   (2013/2/27 07:40:26)

月乃私もニヨニヨしながら妄想予行演習しときます(笑)   (2013/2/27 07:41:12)

望月また、お相手お願い致します。楽しみにしておきますね   (2013/2/27 07:41:27)

月乃えぇ、もう、髪が腰くらいまで伸びてしまって大変で……よれよれ。では、そろそろ苦界に行くために身支度してきますねぇ(ぇえ!?)   (2013/2/27 07:42:11)

望月姫、お支度がんばってくださいませ。   (2013/2/27 07:42:28)

月乃ありがとうございます~私今日も頑張れる気がするっ(きりっ)ではでは、ホントに今日ありがとうございます。また是非お相手いただけたら嬉しいです!   (2013/2/27 07:43:21)

望月長いなぁ、腰までかぁ。お互い苦界でがんばりましょう。いってらっしゃい。姫(顔をかたむけて、頬にキスする   (2013/2/27 07:44:22)

月乃ではでは、お互いお仕事がんばりましょー!!いってきまぁす!(ぶんぶん)ってちゅぅされたぁ!!(照)私からも、お仕事、頑張ってね?(爪先立って頬にそっと、ちゅ)   (2013/2/27 07:45:26)

おしらせ月乃さんが退室しました。  (2013/2/27 07:45:35)

望月ありがとう。がんばりますー。   (2013/2/27 07:46:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、望月さんが自動退室しました。  (2013/2/27 08:06:35)

おしらせ望月さんが入室しました♪  (2013/2/28 19:41:22)

望月こん。   (2013/2/28 19:41:28)

望月何かやりたいロルとかがあるわけではないので、部屋を探すのもわりと悩みますね。   (2013/2/28 19:42:40)

望月こういうのがやりたいっていうのが特にないんだよなぁ。   (2013/2/28 19:43:37)

望月雑談相手を、お待ちしてもなかなか難しいのかな。   (2013/2/28 19:44:47)

望月よし、現実逃避してもしゅーないので、仕事片付けてきます   (2013/2/28 19:48:27)

望月しゃーないだな。   (2013/2/28 19:48:39)

望月誤字の多さはどうにかならないものかな…   (2013/2/28 19:48:57)

望月他部署の上がりまちで、ぽかっとあいた時間は、前倒しで仕事するいい機会だとはおもいつつ。なんか気がすすまない   (2013/2/28 19:51:00)

望月ネトゲでもしてくるかな…久々に   (2013/2/28 19:51:45)

望月お疲れ様でした。   (2013/2/28 19:51:53)

おしらせ望月さんが退室しました。  (2013/2/28 19:52:01)

おしらせ花梨さんが入室しました♪  (2013/3/2 19:08:11)

花梨こんばんわー。ソロル投下なのです。   (2013/3/2 19:08:35)

花梨(傾きはじめた夕日の色。放課後の教室に落ちる影は長く、細く…、暖かな色合いに包まれていてもどこか物悲しさが漂う。)…ごめん。優也くん…。(別れよう、とはどうしても言葉が出ず俯いてしまう。それだけで意図を察してくれる彼に甘えてしまう自分は、大人なのにひどく…ずるい。下げた視線、いつも見慣れた濃紺のブレザーが目に入る。それは自分からは背徳の象徴のようで、視界から逃すように顔を背けた。)ごめんね…。私やっぱり…。(絞りだすような声でそれだけを言うのがやっとだった。沈黙が刺さるように自分を苛む)   (2013/3/2 19:08:43)

花梨(責められると思っていた。むしろ責められたほうがましだった。卒業まで待ってくれ…と呟く彼は、どこまでも甘く、無理に笑おうとする様は痛々しくさえある。まだ、子供でいても許される彼を、無理に背伸びさせているのは自分だ。その優しさが嬉しくもあり、切なくもある。)優也くん…。(続けて零れた好きという彼の言葉に、思わずその胸元に身を寄せ涙をこぼす自分はなんと卑怯な女だろう。それでも俺のことを好きなまま待っていろという、その言葉に甘えてしまう自分を止めれない)…好きで、いてもいいの…?待ってて…、いいの…?   (2013/3/2 19:08:50)

花梨(抱きとめてくれる腕に体を預け、今だけだから…と自分に言い訳をする。生徒と教師の関係に戻る。それはどんなにつらいことだろう。大人といっても気持ちまで大人になれるわけではなく、感じる思いはきっと同じだ。それを表に出さぬ術を学んできた年数が、彼より少し多いというだけ。)後、一年…。(噛み締めるように呟けば、心配しないで、泣かないでと続ける彼に甘えるように、涙は溢れ続けた)ありがとう…。優也くん(その優しさに答えることは、今はできない。それでも見つめる視線、卒業祝いにと口づけをねだる彼に精一杯の微笑みをおくる。濡れた目元を彼の指が触れ、ついでぽんぽんと頭を優しくなでられれば、この優しい時間の終わりを告げられたようで、心がつきりと傷んだ。じゃぁ、と去っていく彼の足取りに迷いはなく、見守る自分は待っていると言うよりはおいてけぼりにされた子供のようだった。)また…ね。優也くん。   (2013/3/2 19:08:56)

花梨(先程まであたたかい夕日の色に染まっていた教室は、既に夜の藍色の影を落とし始めていた。明かりも灯らない教室は静寂と暗闇が広がるだけ。くぐもった嗚咽が、耳に響く。大人になりきれない子供な自分。きっと彼は笑うだろう。でもやさしく抱きしめてくれるだろう。濃紺のブレザーを脱いで、二度目の桜が咲く頃、きっと彼が迎えに来る。手近な椅子に座ると、気持ちを落ち着けるように吐息を一つ。)…どっちが、大人なんだか…。(すねたように呟く声は、誰の耳に届くことはなく。体を机にうつ伏せると、ひんやりとした感触に気持ちも落ち着いた)早く…、迎えに来てね…。(甘えられる腕はもうない。自分から手放してしまった。それでも、前を向いて立ち続けなければならない。優しい彼の腕に抱きしめられるその瞬間まで、誰にも甘えず、待ち続けよう。それが自分にできる精一杯だから)優也くん…。(続く言葉は、心のなかにひっそりとしまう。満開の桜の下、彼の腕の中で囁くその日まで…)   (2013/3/2 19:09:02)

2013年02月24日 23時53分 ~ 2013年03月02日 19時09分 の過去ログ
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