「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年03月06日 09時41分 ~ 2013年03月08日 19時00分 の過去ログ
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リリー♀妖精 | > | 私はありさは相当寛大だと思って見てるよ~?(ミザルの服の中から声) (2013/3/6 09:41:16) |
ありさ♀巫女 | > | そうかな?(ただ臆病なだけかもと心ではいつも思っている)リリー様を見ているといつも羨ましいなって(少し微笑みながら) (2013/3/6 09:42:30) |
ミザル♂道化師 | > | もっと、がっついたりしても、誰も怒らないと思うけどな。(手に顎をのせる。) (2013/3/6 09:43:32) |
リリー♀妖精 | > | 何がうらやましいの?(ミザルの服の中から…) (2013/3/6 09:43:47) |
ありさ♀巫女 | > | 元気なところとか、受け持攻めも変幻自在とかなんだったらキャラも(にこやかに)奴隷さんが来た時はどうしていいかわからなかったし(心底不安だった) (2013/3/6 09:45:11) |
リリー♀妖精 | > | 【不安にさせてゴメン><】 (2013/3/6 09:45:53) |
ミザル♂道化師 | > | 【ここって、別キャラ動かすのは厳禁ですか?】 (2013/3/6 09:46:45) |
ありさ♀巫女 | > | 【初めてみたいだし楽しくしてあげなきゃと男性来て喜んで離れてみた(本音…笑)】 (2013/3/6 09:46:53) |
ありさ♀巫女 | > | 【いいと思いますよ】 (2013/3/6 09:47:10) |
リリー♀妖精 | > | 【即エロでものんびり相手を選んでエロでも エロしたくなくてもその辺は利用者にお任せのつもりです】 (2013/3/6 09:47:54) |
リリー♀妖精 | > | 【別キャラもいいですよ】 (2013/3/6 09:48:16) |
ミザル♂道化師 | > | 【不安は誰にもあることですし。無理はしないでくださいねー。】 (2013/3/6 09:49:53) |
ありさ♀巫女 | > | 【了解です。ごめんなさいなんか相談会にしちゃって】 (2013/3/6 09:50:31) |
リリー♀妖精 | > | 【相手を見て判断するのってストーリーの決まったお部屋よりコミュニケーションが難しいかもしれないけどね。でもそれくらいの探り合いは自分でやってくれ、って思う。】 (2013/3/6 09:52:13) |
ありさ♀巫女 | > | 【アルマさんの時は問答無用で持っていかれたので合わせられたけど、逃げられるスペースがあるとつい逃げちゃうんですよね…】 (2013/3/6 09:54:08) |
リリー♀妖精 | > | 【逃げてもいいよ。私が許す。】 (2013/3/6 09:54:36) |
ありさ♀巫女 | > | 【ありがとうございます】 (2013/3/6 09:55:05) |
ミザル♂道化師 | > | 【具体的に、自分がしたいことを提示するのがいいかもですね。】 (2013/3/6 09:55:06) |
ありさ♀巫女 | > | 【今迷ってて、エロルもしてみたいけど、逃げ出したいみたいな。PLの指示とかに慣れてて妄想とまだ切り離せないときが…】 (2013/3/6 09:56:23) |
リリー♀妖精 | > | 【PLの指示~以下の文の意味が良くわからない・・・w】 (2013/3/6 09:57:31) |
ありさ♀巫女 | > | 【命令形のチャットとかをしててファンタジーは最近始めたんです。なので胸を触ってとか書かれるとつい自分の…ってこれでわかります?】 (2013/3/6 09:59:05) |
ミザル♂道化師 | > | 【イメチャに慣れてないってことですかね。】 (2013/3/6 09:59:50) |
ありさ♀巫女 | > | 【はい!】 (2013/3/6 10:00:00) |
ミザル♂道化師 | > | 【何事も経験ですね(笑)】 (2013/3/6 10:01:58) |
ありさ♀巫女 | > | 【一応、ソロルとかで切り離してみたり、色々試しているんですけどまだ抜けきらなくて】 (2013/3/6 10:03:28) |
ミザル♂道化師 | > | 【イメチャ中に気持ちよくなるのも、人の自由だと思いますし。好きにやってみてはー?】 (2013/3/6 10:03:31) |
リリー♀妖精 | > | 【イメチャで胸を触られるとPLも触っちゃうってことかな、それを暴露したら群がってくる♂が多そうな気がするよw】 (2013/3/6 10:04:10) |
ありさ♀巫女 | > | 【う…それは嫌かも…リリーさんとされてるぐらいなら平気なのでそれぐらいで逃げたり】 (2013/3/6 10:05:47) |
リリー♀妖精 | > | 【ごめん、ありささん、私毎度表現が露骨で…】 (2013/3/6 10:06:00) |
ありさ♀巫女 | > | 【大丈夫です。私の発言のほうが露骨なので】 (2013/3/6 10:06:22) |
リリー♀妖精 | > | 【最後まで進む前に逃げたいのですね。それを毎回繰り返していると男性に遊んでもらえなくなりそうですが…】 (2013/3/6 10:07:58) |
ありさ♀巫女 | > | 【そこなんです。だから、このままここにいたらまずいかなって】 (2013/3/6 10:08:29) |
ミザル♂道化師 | > | 【つまらなくなるから、途中でやめたくなるんですか?】 (2013/3/6 10:09:11) |
ありさ♀巫女 | > | 【打つのが何故か遅くなったりして待たせるのが悪くなったり、気分的に時間的に切り上げたくなったり、色々?】 (2013/3/6 10:10:42) |
リリー♀妖精 | > | 【アルマさんはありさをエロに持って行けたってことは凄かったんですね…(ヘンに感心】 (2013/3/6 10:10:59) |
リリー♀妖精 | > | 【私も酔い痴れてレス遅くなるし描写薄くなる~恥ずかしいキャー】 (2013/3/6 10:11:51) |
ミザル♂道化師 | > | 【時間に関しては、やはり流れを読んで断るべきでしょうかね。】 (2013/3/6 10:12:02) |
ありさ♀巫女 | > | 【人を介したのはアルマさんが初かな?イメチャだけの相手】 (2013/3/6 10:12:14) |
ありさ♀巫女 | > | 【そうそう、文字によって遅くなったりしちゃいますよね(笑)昨日は時間的にだったんですけど、それとなくまとめたつもりが無言で落ちられたので…このままではまずいかなって】 (2013/3/6 10:13:41) |
リリー♀妖精 | > | 【昨日って狐侍のことかな?】 (2013/3/6 10:14:06) |
ミザル♂道化師 | > | 【レスが遅くなるとかは結構どうしようもないので、仕方ないんじゃないかなぁ。】 (2013/3/6 10:14:07) |
ありさ♀巫女 | > | 【そうそう、って知ってました?】 (2013/3/6 10:14:23) |
リリー♀妖精 | > | 【ログ見たけどね。私だったらあの人とは雑談も付き合わない】 (2013/3/6 10:15:56) |
ミザル♂道化師 | > | 【あまり、大っぴらにそういうことを言うものじゃないですよ。】 (2013/3/6 10:17:12) |
ありさ♀巫女 | > | 【え…付き合わないんですか?そんな裏ワザ…出来ない】 (2013/3/6 10:17:26) |
リリー♀妖精 | > | 【失礼しました、ミザルさん】 (2013/3/6 10:17:57) |
ありさ♀巫女 | > | 【一回逃げられないように罠を自分ではまる設定をしたときもあったんですけど】 (2013/3/6 10:18:33) |
ミザル♂道化師 | > | 【いえいえ。好き嫌いとかを我慢する場所でもないですしね。合わないと思うなら切るのが正解だと思いますし。】 (2013/3/6 10:19:44) |
ありさ♀巫女 | > | 【助けられてほっとしたような振出しに戻ったような…相手を見てしないといけないということだけはわかりました】 (2013/3/6 10:20:11) |
リリー♀妖精 | > | 【そうそう、合わない相手は断っていいんですよ。】 (2013/3/6 10:20:36) |
ありさ♀巫女 | > | 【今度からそうしてみます…なるべく…】 (2013/3/6 10:21:17) |
ミザル♂道化師 | > | 【お互いに楽しくなるように考えられるなら。楽しいものになれると思います。】 (2013/3/6 10:22:38) |
ありさ♀巫女 | > | 【楽しくさせるすべを覚えないと…覚えるなら攻めるのと受けるのどっちが覚えやすいですか?】 (2013/3/6 10:23:06) |
ミザル♂道化師 | > | 【明らかに、俺はありささんは受けに見えます。】 (2013/3/6 10:24:35) |
ありさ♀巫女 | > | 【それは間違いないんですけどね(笑)】 (2013/3/6 10:25:12) |
リリー♀妖精 | > | 【恋のレッスンABC みたい…】 (2013/3/6 10:25:22) |
ありさ♀巫女 | > | 【キャー――】 (2013/3/6 10:25:42) |
ミザル♂道化師 | > | 【道化の説教レシピAですね。】 (2013/3/6 10:26:01) |
ありさ♀巫女 | > | 【元通りに戻りましょう、このままだと恥ずかしい性癖までばれてしまいそうなので】 (2013/3/6 10:26:42) |
リリー♀妖精 | > | 【この流れだとミザルがありさにレッスンするのかな…・><】 (2013/3/6 10:26:49) |
ミザル♂道化師 | > | 【恋のレッスンですか?(笑)】 (2013/3/6 10:27:39) |
ありさ♀巫女 | > | 【いっそ、二人係に攻められて(笑)】 (2013/3/6 10:27:41) |
リリー♀妖精 | > | 【何度も言うけど私は異性愛なんです!】 (2013/3/6 10:28:38) |
ありさ♀巫女 | > | 【私もそうですよ(笑)単純に女性のほうが断りやすいので】 (2013/3/6 10:29:33) |
ミザル♂道化師 | > | 【ありささんは、女性に攻められるのが好きそう。】 (2013/3/6 10:29:43) |
リリー♀妖精 | > | 【私もそう思う。女性に責められるの好きそう】 (2013/3/6 10:30:28) |
ありさ♀巫女 | > | 【うーん、こればかりはしたこともされたこともないので…興味はありますよ、でもリアルは嫌だけど…】 (2013/3/6 10:30:58) |
ありさ♀巫女 | > | 【女性のほうが非現実的で入りやすいかなとは思っていたので、そこかな?】 (2013/3/6 10:32:19) |
リリー♀妖精 | > | 【なるほど~】 (2013/3/6 10:32:39) |
ミザル♂道化師 | > | 【ファンタジーですしね。】 (2013/3/6 10:33:02) |
ありさ♀巫女 | > | 【でも、同性好き?は改善しないと】 (2013/3/6 10:33:21) |
リリー♀妖精 | > | 【改善しなくていいのでは?プロフにレズって書けばいいんじゃない?】 (2013/3/6 10:34:02) |
ありさ♀巫女 | > | 【それはそれで嫌(笑)男の人としたい!】 (2013/3/6 10:34:36) |
ありさ♀巫女 | > | 【なんか墓穴掘った・・・】 (2013/3/6 10:34:55) |
リリー♀妖精 | > | 【実に複雑な乙女心ですね】 (2013/3/6 10:35:12) |
ありさ♀巫女 | > | 【PLでもいじめられるとは思わなかった…】 (2013/3/6 10:35:43) |
ミザル♂道化師 | > | 【まぁ、男性にいじめられたい気持ちは伝わってきました(笑)】 (2013/3/6 10:36:50) |
ありさ♀巫女 | > | 【救ってくれてありがとうです…】 (2013/3/6 10:37:14) |
ミザル♂道化師 | > | 【リリーさんは、女性に攻められるのは好きではないので?(笑)】 (2013/3/6 10:39:04) |
リリー♀妖精 | > | 【へ?う~~ん、レスは出来ると思いますけど、中の人は無反応かもしれない。】 (2013/3/6 10:40:40) |
リリー♀妖精 | > | 【好むシチュではないですね】 (2013/3/6 10:42:01) |
ミザル♂道化師 | > | 【なんか、圧力を感じる…(笑)】 (2013/3/6 10:42:18) |
ありさ♀巫女 | > | 【リリーさん女性二人で男性を責めるのは?】 (2013/3/6 10:42:52) |
リリー♀妖精 | > | 【どんな圧力?】 (2013/3/6 10:43:01) |
ミザル♂道化師 | > | 【いえ、なんでもないです(笑)】 (2013/3/6 10:43:26) |
リリー♀妖精 | > | 【女性二人で男性を責めるのは出来ます。】 (2013/3/6 10:44:00) |
ありさ♀巫女 | > | 【レッスンAお願いできる時間ありますか?】 (2013/3/6 10:44:58) |
リリー♀妖精 | > | 【w】 (2013/3/6 10:45:13) |
ミザル♂道化師 | > | 【レッスンA?】 (2013/3/6 10:45:34) |
ありさ♀巫女 | > | 【一人だと緊張しちゃうからw】 (2013/3/6 10:45:38) |
リリー♀妖精 | > | 【後1時間くらいなら大丈夫ですよ】 (2013/3/6 10:46:05) |
ミザル♂道化師 | > | 【】 (2013/3/6 10:46:27) |
ミザル♂道化師 | > | 【失礼。俺は、せめられる趣味は(笑)】 (2013/3/6 10:46:59) |
ありさ♀巫女 | > | 【駄目?】 (2013/3/6 10:47:27) |
ありさ♀巫女 | > | 【冗談です(笑)そろそろ、元の空間に戻していいですか?】 (2013/3/6 10:48:22) |
リリー♀妖精 | > | 【責められ好きの人にお願いしましょう】 (2013/3/6 10:48:33) |
リリー♀妖精 | > | 【解決したのかな ありさの悩みはw】 (2013/3/6 10:49:11) |
ありさ♀巫女 | > | 【とりあえず、練習あるのみ♪気持ちは話をしてすっきりできました】 (2013/3/6 10:49:43) |
リリー♀妖精 | > | 【それなら良かった。】 (2013/3/6 10:50:19) |
ありさ♀巫女 | > | 【長時間しばりつけちゃってごめんなさい】 (2013/3/6 10:50:37) |
ミザル♂道化師 | > | 【二人を攻めるなら、まぁ(笑)】 (2013/3/6 10:50:44) |
ありさ♀巫女 | > | (床を磨き終える。普段より力を込めて磨いたせいか時間をかけて磨いたせいか床は鏡のように摩擦がなくなり滑るようにして歩くことしかできなくなった)これぐらい綺麗にすれば(はーはー…かなり息が上がっている。掃除がすんで心もきれいになる) (2013/3/6 10:53:19) |
リリー♀妖精 | > | 【ミザルとやってみる?ありさ】 (2013/3/6 10:53:22) |
ありさ♀巫女 | > | 【どれぐらい時間あります?】 (2013/3/6 10:53:48) |
ミザル♂道化師 | > | 【昼食があるので、あまりないですねー。】 (2013/3/6 10:54:37) |
リリー♀妖精 | > | 【45分くらい。その場合ニムに変わります】 (2013/3/6 10:54:59) |
ありさ♀巫女 | > | 【でも、それぐらいのほうがのんびりできていいかも】 (2013/3/6 10:55:07) |
ありさ♀巫女 | > | 【ミザルさんのお部屋に移動でいいですか?】 (2013/3/6 10:55:25) |
ミザル♂道化師 | > | 【俺のお部屋は、ないですよー。】 (2013/3/6 10:56:11) |
リリー♀妖精 | > | 【この場でいいよ】 (2013/3/6 10:57:18) |
ありさ♀巫女 | > | 【書き出しお願いできるなら合わせてみます】 (2013/3/6 10:57:24) |
リリー♀妖精 | > | 【ミザルさん、付き合ってもらえますか?】 (2013/3/6 10:57:47) |
リリー♀妖精 | > | 【責めないから。】 (2013/3/6 10:58:04) |
ミザル♂道化師 | > | 【では、まったり進行で。】 (2013/3/6 10:58:38) |
リリー♀妖精 | > | 【キャラ変えます】 (2013/3/6 10:58:54) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが退室しました。 (2013/3/6 10:58:58) |
ありさ♀巫女 | > | 【ごめんなさい、お付き合いさせてしまって】 (2013/3/6 10:58:59) |
ミザル♂道化師 | > | 大丈夫か?(掃除に精を出しすぎてる巫女を見下ろして、心配そうに訊ねた。) (2013/3/6 10:59:30) |
おしらせ | > | ニム♀人間奴隷さんが入室しました♪ (2013/3/6 10:59:36) |
ありさ♀巫女 | > | 【そういえば、リリーさん私に合わせて奴隷キャラにしてくれてたの?】 (2013/3/6 10:59:37) |
ニム♀人間奴隷 | > | 【いいえ、中の人の気分です>奴隷キャラ】 (2013/3/6 10:59:59) |
ニム♀人間奴隷 | > | ふぅ・・・・(トイレから戻ってきた。腹痛は治ったようだ。) (2013/3/6 11:00:35) |
ありさ♀巫女 | > | 大丈夫です(息が上がっているが答える。そのまま滑りながら自分の椅子に座ろうとするがミザルさんのほうまで滑って行ってしまう) (2013/3/6 11:00:40) |
ミザル♂道化師 | > | 【おかえりなさい。俺も最近、別キャラ出しましたよー。】 (2013/3/6 11:00:53) |
ニム♀人間奴隷 | > | 【なんとなく、わかります(笑】 (2013/3/6 11:01:26) |
ありさ♀巫女 | > | 【全然わからない】 (2013/3/6 11:01:41) |
ミザル♂道化師 | > | お、おい。流石に歩きにくくするのは違うだろ。(滑ってくるありさの身体を支えるように腕を広げた。) (2013/3/6 11:01:53) |
ありさ♀巫女 | > | (支えられて少しドキッとしてしまう)でも、ほら鏡のように床がきれいになったので(息を一生懸命整えようとする) (2013/3/6 11:02:44) |
ニム♀人間奴隷 | > | (ありさと道化師を眺めている) (2013/3/6 11:03:20) |
ニム♀人間奴隷 | > | 【ミザルさん、私のことは放置気味で構いませんよ】 (2013/3/6 11:04:25) |
ミザル♂道化師 | > | 床が滑って止まらない宿なんて、聞いたことがないぞ。(あまり、足を踏み出す気にならなくて、身体を支えたまま棒立ちする。)() (2013/3/6 11:04:30) |
ありさ♀巫女 | > | (今の姿を二ムさんに見られてドキドキしてしまう)あ、そうですよね…少しやりすぎてしまったみたいです(身体が汗ばんでいるせいで恥ずかしそうに離れようとする) (2013/3/6 11:05:34) |
ミザル♂道化師 | > | ん?誰かいるぞ?(見たことのない顔を見かけると、手摺によりかかりながら覗きこんだ。) (2013/3/6 11:05:51) |
ニム♀人間奴隷 | > | (することがないので床に正座して) あ、お初にお目にかかります、(ミザルを見ると手を付き頭を下げて土下座した) (2013/3/6 11:06:42) |
ミザル♂道化師 | > | 初めまして。そんなかしごらなくても、取って食ったりしないぞ。(ありさの身体を支えながら、慎重に一階へと降りていく。) (2013/3/6 11:08:36) |
ありさ♀巫女 | > | (ゆっくりと離れてそのまま滑って二ムさんの近くにすべり込んでしまう)あ・・・ごめんなさい(掃除しすぎちゃったみたいで二ムさんに話しかける) (2013/3/6 11:09:49) |
ニム♀人間奴隷 | > | え、大丈夫ですよ。(謝られると驚いて)お掃除ありがとうございます。(ありさにも深くお辞儀) (2013/3/6 11:10:46) |
おしらせ | > | 鋼♂侍さんが入室しました♪ (2013/3/6 11:10:49) |
鋼♂侍 | > | 【お邪魔でしょうか?>皆さん」 (2013/3/6 11:11:08) |
ミザル♂道化師 | > | 【こんにちは。どうぞー。】 (2013/3/6 11:11:34) |
ありさ♀巫女 | > | 【こんにちは、時間合あまりなくても大丈夫ならお願いします♪】 (2013/3/6 11:11:45) |
ニム♀人間奴隷 | > | 【こんにちは、どうそ~】 (2013/3/6 11:11:54) |
鋼♂侍 | > | 【ありがとうございます、お邪魔します】 (2013/3/6 11:12:49) |
ミザル♂道化師 | > | おー。まるで鏡じゃん。(床に写った自分の蝶を見て、呟いて。) (2013/3/6 11:13:06) |
鋼♂侍 | > | 「御免!」(扉を開けて室内へ、滑りやすい床も難なく歩んで) (2013/3/6 11:13:51) |
ありさ♀巫女 | > | (凄い嬉しそうに)2時間普段より力を込めて磨いたので(そういうと木なのになぜかすべて鏡のようになっている) (2013/3/6 11:14:16) |
ニム♀人間奴隷 | > | (入ってきた侍に気が付くと、また深く頭を下げる) (2013/3/6 11:14:49) |
ありさ♀巫女 | > | こんにちは、はじめまして(滑る床をものともせず歩いている侍様にびっくりしながら挨拶をする) (2013/3/6 11:15:17) |
鋼♂侍 | > | (ぺこりと挨拶してきた女性に気付くと、軽く会釈するように頭を傾けると)「此処に風呂が在ると聞いてきた、ひとっ風呂浴びたいのだが、構わぬか?」(ありさに問いかける) (2013/3/6 11:17:25) |
ミザル♂道化師 | > | お、また新しい顔だな。お初にお目にかかる。俺は、道化のミザル。よろしく。(一瞬呆気にとられたが、振り返りながら自己紹介を済ませた。) (2013/3/6 11:18:25) |
ありさ♀巫女 | > | (ニコリとほほ笑んで)こちらのほうにありますよ?(そういうと自分も汗をかいているためお風呂に入りたいなと思いながら)足元滑りますのでお気を付け下さい(そういうと滑りながら温泉のほうまで案内をしていく) (2013/3/6 11:19:07) |
ニム♀人間奴隷 | > | (いろんな人が利用する場所なのだな、と考えている。正座したまま) (2013/3/6 11:19:09) |
鋼♂侍 | > | (振り返った男の面相に一瞬驚くが)「拙者、鋼と申す、見知りお気を」(ミザルに挨拶すると)「案内済まぬ」(ありさの誘導で風呂へと向かい歩く) (2013/3/6 11:20:49) |
ミザル♂道化師 | > | (折角なので、奴隷のような服装の少女の隣で、自分も正座をした。) (2013/3/6 11:21:16) |
ニム♀人間奴隷 | > | (隣で正座してしまった道化師を見て驚いて) あの、どうかされましたか…? (2013/3/6 11:22:08) |
ありさ♀巫女 | > | (ゆっくりとお風呂のほうまで案内を終えると)それではこちらがお風呂になりますので(着替えを邪魔してはいけないと思い) (2013/3/6 11:22:49) |
ミザル♂道化師 | > | いや、特に意味はない。(ニムに視線を合わせて。) (2013/3/6 11:23:20) |
ニム♀人間奴隷 | > | (二人並んで座っているのが可笑しくて、クスクスわらってしまう) 道化師様は、椅子に座ってくださいませ。(立ち上がると道化師に立ちあがるように促した) (2013/3/6 11:24:54) |
鋼♂侍 | > | 「うむ、忝い」(ありさに一礼すると、羽織・袴を脱いで、褌一丁の姿で桶を手に取ると)「間違っていたら、申し訳ない、そなた湯女ならば、背中を流してほしいのだが?」(ありさの巫女服姿にも係らず問いかけてみる) (2013/3/6 11:25:31) |
ミザル♂道化師 | > | 俺は別に座らなくて平気さ。それり、二人も風呂に行ったらどうだ?(立ち上がりながら、二人の少女を交互に見つつ。) (2013/3/6 11:26:12) |
ありさ♀巫女 | > | あ、いえ湯女ではないので(湯女と勘違いされてびっくりする)私もここに遊びに来ているだけで(やっぱり汗が気になるので服を脱ぐ)一緒にお風呂よろしいですか?(ニコリとほほ笑む) (2013/3/6 11:27:18) |
ニム♀人間奴隷 | > | 巫女様、わたくしでよろしければ、お侍様のお背中を流してまいります。(ありさに許可をもらおうとして) (2013/3/6 11:28:36) |
鋼♂侍 | > | (己の間違いに)「いやいや、勘違いなどして済まぬ、申し訳ない・・・」(巫女服を脱ぎ始めたありさに対し)「拙者と構わなければ、喜んで」(ニコリとほほ笑む) (2013/3/6 11:28:44) |
ありさ♀巫女 | > | (服を脱ぎ終え、ゆっくりと湯本に行き汗を流しお風呂の中に先に入ってします)お湯少しぬるいかもしれませんので(気遣うように声をかける) (2013/3/6 11:30:05) |
ありさ♀巫女 | > | 二ム様お願いできますか?(二ムに声をかける) (2013/3/6 11:30:37) |
ニム♀人間奴隷 | > | はい、かしこまりました。(ありさにお辞儀をして。脱衣所で服を脱ぎ、温泉に行くと) お侍さま、お背中を流します。(侍に声をかけて) (2013/3/6 11:31:52) |
ミザル♂道化師 | > | そんじゃ、俺もお邪魔するかな。(脱衣所にいき、道化服を脱ぎ、白いタオルで長い赤い髪を纏めていく。) (2013/3/6 11:31:57) |
鋼♂侍 | > | 「拙者、長湯が好きな故、温い方が結構」(桶で湯を取り掛け湯をすると、背後からの申し出に)「先ほどのおなごか、済まぬな頼む」(床に胡坐をかくと、ニムに背中を預ける) (2013/3/6 11:32:33) |
ありさ♀巫女 | > | (ゆったりと温泉につかる)ふぅ…(先ほどから掃除をし過ぎて腕が痛くなり軽くもんでいる) (2013/3/6 11:35:30) |
ミザル♂道化師 | > | 大丈夫かありさ。(背後に急に現れ。湯船の浸からず、ありさに声をかけた。) (2013/3/6 11:37:08) |
ニム♀人間奴隷 | > | (濡れた手拭いで侍の背中を拭っていく) 他にもお役に立てることがありましたらなんなりとお申し付け下さいませ。(侍に行って) (2013/3/6 11:37:13) |
ありさ♀巫女 | > | 大丈夫ですよ(ミザル様に声をかけてゆっくりと身体をほぐしていく) (2013/3/6 11:38:30) |
鋼♂侍 | > | (湯船に浸かっているありさに)「どうなされた?・・・え・・・えーと」(名前を知らない為)「腕が痛むのか?」(ありさに声をかけつつ、ニムに対し)「済まぬな」 (2013/3/6 11:38:32) |
ありさ♀巫女 | > | 少し掃除をし過ぎてしまって(自己紹介をしてないことを気が付き)ありさと言います(にこやかに声をかける) (2013/3/6 11:39:52) |
ミザル♂道化師 | > | はしゃぎすぎたな。こいよ、解してやる。(ありさの手を取り、湯船から上がらせようとする。) (2013/3/6 11:41:37) |
ニム♀人間奴隷 | > | (侍の背中を洗い終わると後ろに下がって隅っこで正座して目を伏せた) (2013/3/6 11:41:56) |
ありさ♀巫女 | > | ありがとうございます(そういうと素直に湯船から上がる) (2013/3/6 11:43:17) |
鋼♂侍 | > | 「さようか、掃除のし過ぎか、それで先程の廊下があの様に綺麗になっていたか、綺麗好きですな、ありさ殿は」 (2013/3/6 11:45:16) |
ミザル♂道化師 | > | あまり、無茶すんなよ。(桶に座らせ。洗剤を染み込ませたスポンジを使い、ありさの腕を揉みほぐしていく。) (2013/3/6 11:45:22) |
ニム♀人間奴隷 | > | (正座している) (2013/3/6 11:45:37) |
ありさ♀巫女 | > | ありがとうございます。そういってくれるとうれしいです(侍様のほうに返事をするが男性に身体をあらわれて恥ずかしそうにうつむいてしまう)あの…大丈夫ですよ?自分で洗えますから(目をつむってしまう) (2013/3/6 11:47:10) |
鋼♂侍 | > | (隅っこで正座しているニムに顔を向けると)「そなたも、そんな端っこでちじこまってないで、こちらに来たらどうだ?そうだ、背中を流してくれた例だ、そなたの背中も流してしんぜよう、こちらにこられい」(ニムに声をかける) (2013/3/6 11:47:24) |
ニム♀人間奴隷 | > | えっ(背中を流してやると言われると困ってしまう。そんなことをしてもらってよいのだろうか…。でも、断ることもできず、戸惑いながら侍の傍に行く。) (2013/3/6 11:49:17) |
ミザル♂道化師 | > | 働き者のありさに、俺からのご褒美ってやつか。(ありさの言葉に構うことなく、片方の腕を横に伸ばさせ、洗剤を塗すように、スポンジを擦らせる。肩から脇の下。指先まで、じっくりと。) (2013/3/6 11:49:25) |
ありさ♀巫女 | > | (身体をあらわれて特に腕を横に伸ばされてしまって腋がどうしても気になってしまう)ありがとうございます…でも、恥ずかしいです(それだけ言うと恥ずかしくて又口を閉ざしてしまう) (2013/3/6 11:50:51) |
鋼♂侍 | > | 「うむ」(手拭いに石鹸を存分に染み込ませると、ニムの背中を優しく流し始める)「そなた、何か、びくびくしてる所があるようだな?拙者の勘違いなら申し訳ないのだが」(背中を流しながらニムに語りかける) (2013/3/6 11:52:12) |
ニム♀人間奴隷 | > | (背中を洗ってもらうととても気持ち良い) あ…このようなことには慣れておりませんので…(侍に返事をして) (2013/3/6 11:53:16) |
ミザル♂道化師 | > | まだ、腕だけだろうに。(裸でいるにも関わらず、どこかずれたような発言をする巫女に、苦笑いを浮かべた。)よっこらせ…、と。(自分の方に背中を凭れさせるように、腹部に手を回して抱き寄せる。そのまま、泡立てた腕に、指先を埋めるように指圧していき。) (2013/3/6 11:53:33) |
ニム♀人間奴隷 | > | 【そろそろ落ちます~皆さんごゆっくり】 (2013/3/6 11:54:44) |
ありさ♀巫女 | > | (腕だけと言われて困惑してしまう。腕だけでこれだけ恥かしいのにこれ以上洗われたらと思うと耳まで真っ赤にしてしまう)あの…現れるの慣れてなくて(それだけをやっと口にする) (2013/3/6 11:55:32) |
ありさ♀巫女 | > | 【ありがとうございました♪今日は本当に】 (2013/3/6 11:55:45) |
鋼♂侍 | > | 「そうか、どの様な身の上かは存じぬが・・」(背中を洗い流すと)「どれ、今度は拙者の方を向いて座られよ」(相手が女性、己が男など、気にもせずにずけずけと言い放つ) (2013/3/6 11:55:56) |
ミザル♂道化師 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/3/6 11:56:11) |
ニム♀人間奴隷 | > | 【鋼さん、また今度あそんで下さい。またねー】 (2013/3/6 11:56:36) |
おしらせ | > | ニム♀人間奴隷さんが退室しました。 (2013/3/6 11:56:40) |
鋼♂侍 | > | 【お疲れ様でした>ニムさん】 (2013/3/6 11:56:42) |
ミザル♂道化師 | > | 洗うのは慣れてるのか?(なんて聞きつつ、もう片方の腕も、同じ工程で洗っていって。) (2013/3/6 11:57:16) |
ありさ♀巫女 | > | いえ、そんなことないです(うつむいたまま一生懸命顔を左右に振って否定をする) (2013/3/6 11:58:05) |
鋼♂侍 | > | 【さて、どうしたもんか?】 (2013/3/6 11:58:09) |
ありさ♀巫女 | > | 【慣れてないですけど、入ってもらって大丈夫ですよ♪】 (2013/3/6 11:58:54) |
鋼♂侍 | > | 【了解です>ありささん】 (2013/3/6 11:59:21) |
ありさ♀巫女 | > | 【時間そこまでないですけど(・_・;)】 (2013/3/6 11:59:32) |
ミザル♂道化師 | > | 混浴だし、こんなんで恥ずかしがってたら大変だぞ。(次は背中にスポンジを滑らせ、丁寧に泡立てていく。) (2013/3/6 12:00:16) |
ありさ♀巫女 | > | いえ、お風呂に入るだけなら湯気に隠れますし(そういって今の状況を思い出しさらに硬直してしまう)あの、身体洗われると近くにいるわけだし(自分で言っててますます恥ずかしくなってしまう) (2013/3/6 12:01:38) |
鋼♂侍 | > | 【暫し、観察してます>お二人】 (2013/3/6 12:01:55) |
ミザル♂道化師 | > | もう、袋のネズミってやつだどな。(くすりと笑い、ふくよかな乳房へと、両腕を伸ばした。そして、そのままくるりと方向を変えて。)こいよお侍さん。一緒に可愛がってあげようぜ。(侍の方へと、ありさを向き直らせながら、アンダーバストを掬い上げるように触れた。) (2013/3/6 12:04:24) |
ありさ♀巫女 | > | あ、そんな(恥ずかしがりながら長い髪で顔を隠すように下を向く)んん・・・(背中からじっくりと性感が高まり胸を触られていきなり恥ずかしい声を出してしまう) (2013/3/6 12:06:08) |
鋼♂侍 | > | (男性の声掛けに)「うう、そうか、では遠慮せずに」(二人へと近づく)【参加させて貰います>お二人】 (2013/3/6 12:06:31) |
ミザル♂道化師 | > | リリーが言ってたぞ。ありさは淫乱だって。(濡れた耳に吐息を吹きかけながら、徐々に指先が上へと移動し、尖端の突起へと触れる。指の腹で転がすように触れていった。) (2013/3/6 12:07:27) |
ありさ♀巫女 | > | そんなことないです(リリー様を思い出し色々なことを思い出す耳に息をかけられながらで思わず背筋を伸ばしてしまう)あ・・・駄目です(胸を突き出すようにしてしまいそこに淫らにとがらせてしまった部分を触られ声が甘くなっていってしまう) (2013/3/6 12:09:10) |
鋼♂侍 | > | 「間近でみると、なんとも可愛らしい女子ではないか、・・どれ」(右手をありさの下半身に手を伸ばすと)「此処の具合はいかほどのものかな?」(日歩を優しく指でいじり始める) (2013/3/6 12:10:24) |
ありさ♀巫女 | > | (前にも侍様が来られていたのはわかっていたが目を閉じているためいきなり触られ腰を引くようにするが後ろにミザル様がいるため動けない)あ。。。そんなところまで駄目なんです(一生懸命神を左右に振って一生懸命濡れていることを否定しようとする) (2013/3/6 12:12:12) |
ミザル♂道化師 | > | そうだ、お前は可愛らしい子だ。(耳を咥えて、脳裏に直接声をかけるように囁く。舌を差し込み、ねっとりと舐め回しながら。屹立してきた乳首を、指先が優しく摘んだ。)本当、だめな乳首だな、淫乱で、な。(すぐに尖ってしまういやらしい突起を、指先で挟んだまま、転がしていく。) (2013/3/6 12:13:32) |
鋼♂侍 | > | 「ふむ、此処まで来て、恥じらう必要はなかろう、所詮は男と女、快楽に身委ねるのもわるくなかろう」(秘部の割れ目を外側から指でなぞり続けると)「ほれ、これを見てみい、そなたの蜜壷も反応しておるぞ」(指先にはありさの秘所から流れた愛液が) (2013/3/6 12:15:29) |
ありさ♀巫女 | > | (耳をなめられ妖しい声を囁かれそれだけで身体がびくびくjしてしまう)ひゃぁ…(耳の中に下を入れられ声を上げてしまう)んんん・・・ふぁああ(乳首が弱いことを改めて指摘されて否定するように引こうとするが意志とは裏腹に胸をさらに突き出してしまう) (2013/3/6 12:15:35) |
ありさ♀巫女 | > | ああ…そんなこと言われましても(腰が指の動きに合わせてびくんびくんと動かしてしまう)見るなんてそんな(どのような状態になっているかわかるためとても見ることが出来なくてされるがままになってしまう) (2013/3/6 12:17:07) |
ありさ♀巫女 | > | 【一応処女で、それだけ守りたいのでご了解を】 (2013/3/6 12:17:28) |
鋼♂侍 | > | 【処女保守は了解です>ありささん】 (2013/3/6 12:18:22) |
ミザル♂道化師 | > | 神に仕える巫女さんは、禁欲のしすぎなんじゃないか?(敏感に反応する耳と乳首に、満足そうな笑みを浮かべた。固く尖った乳首から指を離すと、焦らすように乳輪に触れた、濡れた指先が、その形を確かめるように乳輪をなぞって、時折指を埋める。欲しがるように揺れる乳首を視界に収めれば、指先で屹立の先端を押さえ、円を描いて、丸めるように転がしていく。) (2013/3/6 12:19:55) |
鋼♂侍 | > | 「ふ、恥じらいが未だ勝るか、快楽に正直になるには時間が掛かりそうだな」(愛液でぬれた指で亜里沙の左胸の乳房をもみ砕く) (2013/3/6 12:20:03) |
ありさ♀巫女 | > | 禁欲のし過ぎだなんて(甘い刺激を伝えてきた乳首の刺激がなくなり周りを触られ焦らされるとその指に合わせて胸を動かしてしまう)快楽に正直なんて(すでに流されていて上と下を両方触られ胸は指を追いかけて動かし腰は淫らに動いてしまう自分を抑えることができない) (2013/3/6 12:22:36) |
ミザル♂道化師 | > | でも、淫乱ってのは否定できないな。(片手を下に伸ばすと、そっと秘唇に触れる。形を確かめるように周りをなぞり、花弁の隙間を縫うように、陰核へと指先が触れた。)ここ、好きか?(じわりと、優しい手つきで、肉芽を擦りながら聞いた。) (2013/3/6 12:24:50) |
鋼♂侍 | > | 「素直になれ、その方が楽な場合もあるぞ」(双丘の中心にツンと尖がった乳首を指でこねくり回しながら乳房をもみ続ける) (2013/3/6 12:26:50) |
ありさ♀巫女 | > | 淫乱なんかじゃ…(普段異性に触られてないうえに二人がかりで攻められて身体はどんどん小刻みに動き出してしまう)くぅぅぅ(敏感な乳首をいじられ、下のもっとも敏感なところを触られてしまって子宮から締め付ける身体の反応にびくんと大きく体を震わせて)ひゃああああ(そのまま激しく身体を動かしていってしまう) (2013/3/6 12:27:49) |
ミザル♂道化師 | > | あは。お前さんもやっぱ、可愛いやつだな。(達してしまったありさの上半身に両腕を回すと、そっと抱きしめて囁いた。) (2013/3/6 12:29:00) |
鋼♂侍 | > | 「ふ、逝ったか」(ありさから身を離す) (2013/3/6 12:29:36) |
ありさ♀巫女 | > | (身体がまだびくんとは寝てしまっているところを抱きしめられてその手に腕を回して抱きしめてしまう)知らないです(それだけ言うが手は握ったまま)侍様(そういうともう片方の手で今まで愛してくれた侍様の指を取り口で吸うように舐めあげる) (2013/3/6 12:31:07) |
ミザル♂道化師 | > | でも、素直ではないな。(そっと、首筋にキスを落とすと。握り返される掌を、優しく解いた。)じゃあ、俺はそろそろいくよ。またな。(髪の毛に巻いたタオルをとり、それをありさの肩に羽織らせる。そのまま、手を振りながら浴場から退出していった。) (2013/3/6 12:32:50) |
鋼♂侍 | > | (ありさの仕草をただ、黙って受け止める)「気持ち良かったであろ?娘?」 (2013/3/6 12:33:06) |
ミザル♂道化師 | > | 【では、こちらは落ちますー。お疲れ様でした。】 (2013/3/6 12:33:27) |
おしらせ | > | ミザル♂道化師さんが退室しました。 (2013/3/6 12:33:33) |
ありさ♀巫女 | > | (少し拗ねたようにミザル様を見て手を振る)【お疲れ様】 (2013/3/6 12:33:43) |
鋼♂侍 | > | 【お疲れ様>ミゼルさん】 (2013/3/6 12:34:08) |
ありさ♀巫女 | > | (恥かしいことを言われて思い出しまた赤面をしてしまう)知らない(恥ずかしくてとても言えないのでつい顔を隠してしまう) (2013/3/6 12:34:41) |
ありさ♀巫女 | > | 【ごめんなさい慣れてないうえに二人だったのでどうしていいかわからなくて…私もそろそろ時間がないのでいいですか?】 (2013/3/6 12:35:11) |
鋼♂侍 | > | 「ふ、可愛い所もあるではないか」(右手で亜里沙の頭を撫でる)【了解です、そろそろ、〆にしましょうか?】 (2013/3/6 12:35:47) |
ありさ♀巫女 | > | (頭をなでられ心地よさそうにしてしまう。ただこれ以上流されないように、少しづつ巫女の顔に戻っていくが顔が赤いのだけは直すことができない)【お願いします】 (2013/3/6 12:36:59) |
鋼♂侍 | > | 「それでは、拙者もこれで風呂から上がらせて貰おう、おぬしも湯冷めせぬようにな」(そおいうと風呂場から立ち去っていく) (2013/3/6 12:37:55) |
ありさ♀巫女 | > | ありがとうございます(人がいなくなり息を整え、そのまま普段の正装に戻っていく) (2013/3/6 12:39:02) |
ありさ♀巫女 | > | 【あまり時間がなくてごめんなさい。未熟者ですがまたよろしくお願いします】 (2013/3/6 12:39:32) |
鋼♂侍 | > | 【いえ、こちらこそ、ありがとうございました】 (2013/3/6 12:39:49) |
ありさ♀巫女 | > | 【それでは失礼します。ありがとうございました】 (2013/3/6 12:40:10) |
おしらせ | > | ありさ♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/6 12:40:25) |
おしらせ | > | 鋼♂侍さんが退室しました。 (2013/3/6 12:40:36) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが入室しました♪ (2013/3/7 04:14:47) |
リリー♀妖精 | > | おはよーわんこ(少し早く目が覚めた。わんこはまだ眠っているが構わず起こすことにする。) (2013/3/7 04:24:37) |
おしらせ | > | 美羽♀魔法使い見習いさんが入室しました♪ (2013/3/7 04:36:57) |
リリー♀妖精 | > | 【おはようございます~】 (2013/3/7 04:39:09) |
リリー♀妖精 | > | ♪春の宵 花に酔い 春の宵 花匂い♪ (キッチンの窓枠に座って歌いながら外を眺めている) (2013/3/7 04:40:46) |
美羽♀魔法使い見習い | > | おはようございます♪ (2013/3/7 04:46:23) |
美羽♀魔法使い見習い | > | (リリー突如後ろから抱きつく) (2013/3/7 04:47:06) |
リリー♀妖精 | > | あ、誰?(声のした方を振りむいて) (2013/3/7 04:47:10) |
リリー♀妖精 | > | ワッ【リリーは手のひらサイズで小さい妖精です】 (2013/3/7 04:48:02) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 【あっ!!ごめんなさい…汗】 (2013/3/7 04:49:04) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 妖精さん早起きだね♪ (2013/3/7 04:49:34) |
リリー♀妖精 | > | 【大丈夫ですよー掴まれたことにしましょうか】 (2013/3/7 04:50:01) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 【はい!!そうしていただきたいです!!】 (2013/3/7 04:50:50) |
リリー♀妖精 | > | わーっ 放せー!(美羽の手の中でじたばた暴れて) (2013/3/7 04:51:05) |
美羽♀魔法使い見習い | > | はい☆(離したよ~) (2013/3/7 04:52:00) |
リリー♀妖精 | > | もーなんなの~?(怖い顔で掴んできた魔法使いを見る リリーは白ストレートロングヘアに白い肌、白いワンピース、緑のトンボの羽をもった小さい妖精) (2013/3/7 04:53:35) |
美羽♀魔法使い見習い | > | ん~ちょっと迷子なってたの~笑(美羽ゎ水色のアホ毛のある癖っ毛の髪にに水色のふわふわワンピースの魔法使い見習い) (2013/3/7 04:58:25) |
リリー♀妖精 | > | 迷子?【子供な感じですか?】 おうちはどこなの?(ちょっとめんどくさいと思いながら美羽の前に浮かんでいる) (2013/3/7 05:00:59) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 【子どもっと言うより天然バカな感じをイメージしてます・ω・】ん~わかんない♪温泉目指して来たんだけどわかんなくなったんだぁー笑 (2013/3/7 05:03:53) |
リリー♀妖精 | > | 温泉ならここだよ。到着おめでとう。(こいつはアホなんだな、と理解して窓から見える露天温泉を指差して) (2013/3/7 05:06:00) |
美羽♀魔法使い見習い | > | ほんとだ~♪ありがとー妖精さん♪ (2013/3/7 05:07:44) |
リリー♀妖精 | > | どういたしまして。今度から妖精は掴んじゃダメなんだからね!(再び窓枠に座って美羽を眺める) (2013/3/7 05:10:23) |
美羽♀魔法使い見習い | > | はぁーい♪温泉温泉♪いってきまぁす♪ (2013/3/7 05:12:23) |
リリー♀妖精 | > | はい、いってらっしゃい。(温泉に向かう美羽に手を振って) (2013/3/7 05:13:09) |
美羽♀魔法使い見習い | > | ふっふっふーん♪(鼻歌歌いながら服脱ぐ) (2013/3/7 05:18:29) |
リリー♀妖精 | > | (わんこと宿の外に出て森の端を散策) 春の植物が芽を出してきてるね (満足げ) (2013/3/7 05:20:23) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 温泉なのに一人だからやっぱり寂しいな…(しゅん…) (2013/3/7 05:23:41) |
リリー♀妖精 | > | (わんこが土を掘り起こしたところに花の種を撒いている) (2013/3/7 05:25:09) |
美羽♀魔法使い見習い | > | (しょんぼりしてる) (2013/3/7 05:28:20) |
リリー♀妖精 | > | 【自分から人にネタを振るようにして下さいね】 (わんこは花の種をまいた所におしっこをかけてくれた) わんこえらーい (わんこの頭を撫で撫で) (2013/3/7 05:31:49) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 妖精さーん!!(めっちゃおおきい声で叫ぶ) (2013/3/7 05:35:45) |
リリー♀妖精 | > | (温泉でさっきのアホが呼んでいるのが聞こえる) ・・・・なに?(めんどくさく思いながらも美羽の傍まで飛んで行って) (2013/3/7 05:37:21) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 暇だから助けて♪ (2013/3/7 05:37:59) |
リリー♀妖精 | > | ・・・・(呆れてものも言えない) アホ。 (小石をひろって美羽の顔に投げてやる) (2013/3/7 05:39:42) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 痛い!!何すんのさぁ!!(ほっぺたを膨らます) (2013/3/7 05:44:33) |
リリー♀妖精 | > | あんた、暇なら脳トレした方がいいよ。(小石を拾って投げる。妖精の手に入る小石は人間にとっては砂粒といってもいいくらい小さいだろう。) (2013/3/7 05:46:09) |
美羽♀魔法使い見習い | > | そんな怒んなくてもいいじゃん♪私の胸がおおきいからって妬くなって♪笑()にこやかに言う (2013/3/7 05:48:45) |
リリー♀妖精 | > | ・・・・つまんない。(美羽の顔を見ながらうんざりした表情で言って) ばいばーい。(空に舞い上がると見えなくなった。) (2013/3/7 05:50:57) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが退室しました。 (2013/3/7 05:51:02) |
おしらせ | > | シズイ♂ケットシーさんが入室しました♪ (2013/3/7 06:07:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美羽♀魔法使い見習いさんが自動退室しました。 (2013/3/7 06:09:02) |
シズイ♂ケットシー | > | はぁ…はぁ…ここは?(旅の荷物を担いで疲労困憊の少年が宿近くにつく)【突然でしたが混ぜてもらって大丈夫でしょうか?後名前の色の変え方がわかりませんでした、すいません】 (2013/3/7 06:09:44) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが入室しました♪ (2013/3/7 06:10:34) |
リリー♀妖精 | > | 【おはようございます~】 (2013/3/7 06:10:52) |
リリー♀妖精 | > | 【名前の色は文字入力欄のとなりの自分の名前をクリックすれば変えられます】 (2013/3/7 06:11:30) |
シズイ♂ケットシー | > | 【おはようございます、このサイト自体初めてで至らぬ所だらけですが大丈夫でしょうか?】 (2013/3/7 06:12:00) |
シズイ♂ケットシー | > | 【すいません携帯からのインなのでクリック場所が…】 (2013/3/7 06:12:38) |
リリー♀妖精 | > | 【部屋説明を読んで入って下ったようですし、大丈夫だと思いますよ。携帯でここ使ったことないので、携帯の場合はわかりません、ごめんなさい。】 (2013/3/7 06:13:20) |
リリー♀妖精 | > | 【それと、ケットシーってどんなものでしたっけ?長靴をはいた猫だっけ?あまりファンタジーに詳しくなかったりします。ファンタジー部屋の管理人のくせにw】 (2013/3/7 06:14:43) |
シズイ♂ケットシー | > | 【一応分かりやすく書いて下さっていたので理解できるところは頑張ります。何かあれば即時対応します。では申し訳ありませんが色はこのままではダメですかね?】 (2013/3/7 06:15:11) |
リリー♀妖精 | > | 【色そのままでもいいですよ】 (2013/3/7 06:15:36) |
シズイ♂ケットシー | > | 【ケットシーは単純に猫妖精です。猫耳生やした獣人だと思ってください基本的には人間と大差ないです長靴を履いた猫は多分昔話か何かですw】 (2013/3/7 06:16:59) |
シズイ♂ケットシー | > | 【ありがとうございます!精一杯皆さまと仲良くさせてもらえたらなと思います】 (2013/3/7 06:17:42) |
リリー♀妖精 | > | 【わかりました~】 (2013/3/7 06:17:44) |
リリー♀妖精 | > | ワンワン!(わんこが吠えて宿の外に出ていく戻ってわんこの頭の上でくつろいでいた妖精も、何事かと外に出た) あ、おはようー。 (猫耳の少年を見ると声をかけて) (2013/3/7 06:19:52) |
シズイ♂ケットシー | > | え!?犬が喋った!?(少年はかなり大きなリュック(登山用)を持ちかなりの距離を歩いたらしく疲弊が明らかにみてとれた、そしてリリーさんには気づいていない) (2013/3/7 06:21:36) |
リリー♀妖精 | > | 【1回のレスの文字数は特に決めていないのですが、短文~中文の人が多いです。ルブルには他にもファンタジー部屋がありますからお好みの文字数の所を探してみて下さいね】 (2013/3/7 06:22:06) |
リリー♀妖精 | > | ここだよー。(大きく手を振りながら少年の顔の前に浮かぶ。 白いストレートロングヘアに白い肌、白いワンピースに 緑のトンボの羽のついた小さな妖精) (2013/3/7 06:23:29) |
シズイ♂ケットシー | > | 【わかりました、文章力はあまり自信がないので長文は難しいかもですが精一杯やらせてもらいたいなと思います。他の前にここが楽しそうだったのでぜひここの仲間に入りたいっていうのが本音ですw】 (2013/3/7 06:24:07) |
リリー♀妖精 | > | 【ありがとうございます^^】 (2013/3/7 06:24:26) |
シズイ♂ケットシー | > | わっ!?(いきなりでびっくりしてしまい後ろにしりもちをつける)なんだ妖精か… (2013/3/7 06:25:53) |
リリー♀妖精 | > | なんだかとっても疲れてるみたいだね。(少年の顔を見ながら言って) 猫耳発見!! (少年の頭の猫耳に飛びつく) (2013/3/7 06:28:09) |
シズイ♂ケットシー | > | にゃ!?(ビクッとなり後ずさろうとするが荷物のせいで身動きがとれず…)あ、あぁ…ちょっと長旅でな最近は誰もカモが居ないから食料もなくてな…なぁ妖精さんよ 命が惜しかったなら食料を渡せ!(身動きがとれないまま威勢はよくかなりの盗賊業を生業にしてるようだ) (2013/3/7 06:32:15) |
リリー♀妖精 | > | へ?(少年の頭の上で、少年から発せられた言葉に耳を疑った。ぜんぜん怖くない。お芝居?しばし固まる) あたしを殺すの~??(頭を離れると少年の前に浮かんでしげしげと顔を眺めた) (2013/3/7 06:35:37) |
シズイ♂ケットシー | > | 当たり前だ…俺が妖精一匹殺せないような奴に見えるか?(ゆっくり時間をかけてなんとか荷物から脱出) (2013/3/7 06:38:40) |
リリー♀妖精 | > | 見える。ちょー弱そう (2013/3/7 06:39:06) |
リリー♀妖精 | > | 【ミスです 続きます】 (2013/3/7 06:39:17) |
シズイ♂ケットシー | > | な!…てめえ!(妖精を掴みにかかる) (2013/3/7 06:39:43) |
リリー♀妖精 | > | 見える。ちょー弱そう。ボロボロでヨロヨロで臭いし。(さっき頭の上に乗ったので臭かったのを知ってる。) (2013/3/7 06:40:19) |
シズイ♂ケットシー | > | 【あ、了解です。では今の自分の発言もお預けで】 (2013/3/7 06:40:28) |
シズイ♂ケットシー | > | な!てめえ…こっちだって好きでこんな事してんじゃねえよ!(怒りで妖精に掴みかかる) (2013/3/7 06:41:34) |
リリー♀妖精 | > | へへーーんだ。(あっかんべーをしながらトンボの速さで少年のまわりを飛び回って) ワウ!ワウ!(少年が妖精に掴みかかるのを見たワンコは少年の服に噛みついて少年の動きを邪魔する) (2013/3/7 06:43:19) |
リリー♀妖精 | > | 【あ、そろそろ時間切れです】 (2013/3/7 06:43:41) |
リリー♀妖精 | > | そこに温泉宿あるから、勝手に使っていいよ~(根っからの意地悪でもない妖精は、そう言い残すと空に舞い上がって見えなくなった) (2013/3/7 06:45:58) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが退室しました。 (2013/3/7 06:46:08) |
シズイ♂ケットシー | > | くっそう!チッ、今はちょっと疲労が溜まってるだけだ…ちょっとずらからせて貰うか…次会ったらお前は殺すからな!(荷物をかかえてボロボロの少年はすぐに近くの森の茂みに入ってしまった)【了解です。これから良ければ自分もどんどん参加できたらなと思いますのでよろしくです】 (2013/3/7 06:48:15) |
シズイ♂ケットシー | > | って温泉だぁ?関係ないね…はぁ、腹減ったし喉はかわいたし クソッ、次会ったらただじゃすまさねぇ…温泉か…最近入ってないな(茂みの中で一人ぶつぶつ) (2013/3/7 06:51:04) |
おしらせ | > | シズイ♂ケットシーさんが退室しました。 (2013/3/7 06:54:03) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが入室しました♪ (2013/3/7 08:26:12) |
リリー♀妖精 | > | ・・・・・(温泉の岩場の小さな水溜りに魔法をかけた。見たいと思うものを見せてくれる水鏡を覗いて ・・・・悲しい気持ちになる。しょんぼりしている妖精を気遣うようにわんこが傍にいる) (2013/3/7 08:29:34) |
リリー♀妖精 | > | ・・・・・・(次に妖精が水鏡に移したのはひとつの猿の群れの様子だった。猿社会の様子を見ているとなぜか気持ちが楽になる。) (2013/3/7 08:36:45) |
リリー♀妖精 | > | ・・・(次に妖精が水鏡に映したのは一組の男女の絡み合う姿だった。(アダルトビデオ…?)妖精は興奮して鼻息が荒い。) (2013/3/7 08:45:15) |
リリー♀妖精 | > | (水鏡の魔法を解くと、水溜りはただの水溜りに戻った。) わんこー!(妖精は犬と追いかけっこを始めた) (2013/3/7 08:58:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♀妖精さんが自動退室しました。 (2013/3/7 09:18:25) |
おしらせ | > | ありさ♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/7 13:36:48) |
ありさ♀巫女 | > | () (2013/3/7 13:36:57) |
ありさ♀巫女 | > | (いつものようにお店の方に向かっていく)今日は忙しくてあまり来れなかった(ぶつぶつ言いながら掃除道具を服の中から取り出す) (2013/3/7 13:37:49) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが入室しました♪ (2013/3/7 13:39:17) |
ありさ♀巫女 | > | 昨日は鏡のように綺麗にしたのに(汚れていてビックリする) (2013/3/7 13:39:44) |
ありさ♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2013/3/7 13:40:02) |
リリー♀妖精 | > | おはよーありさ(空から降りてきてありさの頭にとまった) (2013/3/7 13:40:13) |
おしらせ | > | 鋼♂侍さんが入室しました♪ (2013/3/7 13:40:17) |
鋼♂侍 | > | 【お邪魔します】 (2013/3/7 13:40:25) |
ありさ♀巫女 | > | おはようございます(頭に乗られていて顔が見えないけど声でリリーさんを判断する) (2013/3/7 13:40:49) |
リリー♀妖精 | > | 【侍さん、こんにちはー】 (2013/3/7 13:40:52) |
ありさ♀巫女 | > | 【昨日はありがとうございます】 (2013/3/7 13:41:09) |
鋼♂侍 | > | 【こんにちは>リリーさん】 (2013/3/7 13:41:19) |
鋼♂侍 | > | 【こちらこそ>ありささん】 (2013/3/7 13:41:28) |
ありさ♀巫女 | > | (頭に乗せたまま掃除を始める)何で一日でこんなに汚れるんだろう?(心底不思議そうに頭を傾ける) (2013/3/7 13:43:05) |
リリー♀妖精 | > | わんこが泥の足で出たり入ったりするからじゃない?(ありさの頭の上で揺られている) (2013/3/7 13:44:04) |
ありさ♀巫女 | > | (少し髪を引っ張られていたい)泥の足で入らないように教育とかできないですか?(少し恨むように話しかける) (2013/3/7 13:44:56) |
鋼♂侍 | > | (扉のドアを開け)「御免!」(室内へと入り込む) (2013/3/7 13:45:27) |
リリー♀妖精 | > | できないよ、犬だもん。(あっさりと諦める) (2013/3/7 13:45:54) |
ありさ♀巫女 | > | こんにちは(にっこりとほほ笑む)そうですよね…犬ですもんね…(生き物だし仕方ないと諦めるようにため息をつく) (2013/3/7 13:46:44) |
リリー♀妖精 | > | こんにちは。(初めて見る侍。羽織はかまが珍しくてありさの頭の上から無遠慮にじろじろ眺める) (2013/3/7 13:48:18) |
鋼♂侍 | > | 「これは、ありさ殿」(軽く会釈すると室内を見回し)「以前、訪ねた時とは違い、えらい汚れ様でござるな」(泥にまみれた廊下を見てつぶやく) (2013/3/7 13:48:31) |
鋼♂侍 | > | (ありさの頭上のリリーに気付くと)「これは、失礼した」(リリーに軽く会釈する) (2013/3/7 13:49:18) |
ありさ♀巫女 | > | いつもここから綺麗にするんですけどね(いつものことながら汚いなと思いながら侍さんの足も十分泥だらけなので少し眉を動かす) (2013/3/7 13:50:03) |
リリー♀妖精 | > | はじめまして。妖精のリリーです。(侍の顔の前に飛んで行く。白いストレートロングヘアに、白い肌、白いワンピースの小さな妖精。背中のトンボのような羽だけが緑色。) (2013/3/7 13:50:39) |
ありさ♀巫女 | > | えっと、ここの主人のリリー様です(微笑みながら紹介をする) (2013/3/7 13:51:20) |
鋼♂侍 | > | (ありさの表情をみ、その目線の先に、己も汚れの原因と解り)「あ・いや、これは面目ない・・では、拙者もありさ殿の手伝いをさせてもらおうかな」(眼前に飛んできたリリーに)「そうでござるか、せっしゃ、鋼と申す」 (2013/3/7 13:52:42) |
ありさ♀巫女 | > | 大丈夫ですよ好きでやらせていただいているので(にっこりとお断りをして、掃除の続きをする) (2013/3/7 13:53:52) |
リリー♀妖精 | > | 鋼さん。(覚えた)どーも。 (ありさの頭の上に戻って) (2013/3/7 13:54:41) |
鋼♂侍 | > | 「そうで、御座るか、では拙者は、汚れた足でも綺麗にしてくるで御座る・・リリー殿、これにて」(ありさとリリーにペコリと頭を下げると、風呂場へ洗いに赴く) (2013/3/7 13:55:18) |
ありさ♀巫女 | > | (急に頭にのられて邪な波動を受けると背中から羽が出てくる) (2013/3/7 13:55:55) |
リリー♀妖精 | > | ありさ、・・・・ぇーー(話しかけようとしたらありさの背中に変化があって驚き) (2013/3/7 13:56:53) |
ありさ♀巫女 | > | (お風呂場に向かう侍さんを見送って、何事もないように掃除を行う)はい?どうされました?(ニコリとほほ笑む (2013/3/7 13:57:17) |
リリー♀妖精 | > | 羽生えてきてるけど?【どんな羽?】 (2013/3/7 13:57:53) |
鋼♂侍 | > | (リリーの声に驚き、振り返る)「リリー殿、どうなされた?・・・ありさ殿、そ・その羽は一体?」 (2013/3/7 13:58:10) |
ありさ♀巫女 | > | あ、これですか?昨日封印に失敗しちゃって身体に入っているみたいなの(と悪魔の羽を少し動かして見せる) (2013/3/7 13:58:54) |
リリー♀妖精 | > | 蝙蝠の翼かな~~(翼の皮膜を撫でて) (2013/3/7 14:00:17) |
鋼♂侍 | > | 「封印とは・・」(ありさがこともなげに話すのに驚き)「ありさ殿は特殊な力をお持ちなようですな」 (2013/3/7 14:01:09) |
ありさ♀巫女 | > | 楽しくて昨日飛んでみようとしたらいきなり息が出来ない高いところに行ったり、下にはすごい勢いで落ちるし上から下へ今日のお昼ぐらいまでしてました。蝙蝠ですか?まだあんまり見てなくて(何事もないように笑う) (2013/3/7 14:01:18) |
ありさ♀巫女 | > | 一応巫女ですから(にこりと微笑む) (2013/3/7 14:01:54) |
鋼♂侍 | > | 「いや、そうでしたな・・はは」(頭を掻きながら)「では、拙者はこれにて風呂を頂きまする故、御免」(頭を下げると風呂場に向かう) (2013/3/7 14:02:58) |
リリー♀妖精 | > | そうなんだ~飛べるようになってよかったねぇ。あ、じゃあ空飛びながら追いかけっことか出来るね。 (2013/3/7 14:03:15) |
リリー♀妖精 | > | 私は侍さんの裸みてこようかな。(侍を追って温泉に行く) (2013/3/7 14:04:03) |
ありさ♀巫女 | > | それができればいいんですけど加減が出来ないしいつなくなるのやら(高いところから昨日さんざん堕ちたので冷や汗が出る) (2013/3/7 14:04:16) |
ありさ♀巫女 | > | あ、裸って(昨日のことを思い出し少し赤面する)とりあえずきれいにしとかないと(モップなので床を綺麗にしていく) (2013/3/7 14:05:17) |
鋼♂侍 | > | (風呂場の脱衣所にて、羽織・袴を脱ぎながら)「ありさ殿・・ああ見えて、かなり危険な責務を負われてるようだな、まだ若いというのに」(昨日、風呂場にてありさと邂逅した時を思い出しながら) (2013/3/7 14:06:43) |
リリー♀妖精 | > | 侍の刀あるの?(照れる風もなく当たり前のように服を脱ぐ鋼の隣に浮かんでいる) (2013/3/7 14:07:42) |
ありさ♀巫女 | > | (窓を拭き始めると善行をしたせいか羽が徐々になくなって封印が強くなっていくがあまり気にしてない。服の背中がきれいに穴が開いている) (2013/3/7 14:08:52) |
リリー♀妖精 | > | わう?(わんこがありさの背中を不思議そうに眺めていた) (2013/3/7 14:09:35) |
鋼♂侍 | > | 「これは、リリー殿、そなたも風呂でござるか?」(リリーの問いに)「うむ、持っているでござるよ、これでござる」(棚に置いていた日本刀の柄を握りしめ刀をゆっくりとさやから抜き出す)「危ないから、触らない方がよろしいでござるよ」 (2013/3/7 14:11:22) |
ありさ♀巫女 | > | (犬の声に反応して、にっこりとほほ笑みながら近づく)こんなところにいたんですね?(犬を優しく抱きかかえる)あら、こんなに足を汚して(優しく微笑む)洗って欲しいでしょ?(有無を言わさない笑顔で連れて行く) (2013/3/7 14:11:41) |
リリー♀妖精 | > | おお!かっこいいー!!(鋼が見せる刀に感嘆の声)(自分のポケットからナイフを出してチャンバラの真似を始める)キーンキンキンキン!またつまらぬものを斬ってしまった… (2013/3/7 14:13:36) |
ありさ♀巫女 | > | (無言で犬を洗い始める、ついでに虫除けをして隅々まであらう。犬は逃げ出そうとするが、笑顔になるということを聞いてくれるためにこにこしながら) (2013/3/7 14:14:43) |
鋼♂侍 | > | 「ふはは、リリー殿は愉快な方でござるな」(刀をブンと一振りさせ一回転させると切っ先からゆっくりとさやの中に刀を収めていく) (2013/3/7 14:15:04) |
リリー♀妖精 | > | その刀で人を斬ったことあるの~?(鋼が刀をしまうところを見てる) (2013/3/7 14:16:14) |
ありさ♀巫女 | > | (お湯できれいに洗い流し、乾かすために元の部屋に戻っていく) (2013/3/7 14:16:55) |
リリー♀妖精 | > | わうわう・・・(わんこは生まれて初めて身体を洗ってもらった。) (2013/3/7 14:16:56) |
鋼♂侍 | > | (リリーの問いに、一瞬表情が強張るが)「う・うむ、有り申す」(間をおいて)「拙者は侍でござるからな、敵ならば斬らねばこちらが斬られるでござる」 (2013/3/7 14:19:15) |
リリー♀妖精 | > | ふ~~ん・・・(鋼の顔と刀を交互に見ている ついでに身体も見ている) (2013/3/7 14:20:17) |
鋼♂侍 | > | (リリーの視線に)「うん?どうかしたでござるか?リリー殿」 (2013/3/7 14:21:01) |
リリー♀妖精 | > | 見てるだけだよ。鋼。(鋼の傍に浮かんでいる) (2013/3/7 14:21:53) |
鋼♂侍 | > | 「そうでござるか・・では」(湯船に近付き、桶で湯をすくうと体に掛ける)「そおいえば、ありさ殿は、掃除は終わったのでござろうか?」(リリーに問いかける) (2013/3/7 14:24:16) |
リリー♀妖精 | > | ありさを見に行こうかな。(侍の裸は堪能した。静かになったありさとわんこの様子を見に宿に戻って) (2013/3/7 14:25:47) |
リリー♀妖精 | > | (わんこがピカピカになっている)ワンワン!(嬉しそうに吠えて走り回り、床に足跡を付けている) (2013/3/7 14:28:56) |
リリー♀妖精 | > | ありさは寝たみたいだね。(キッチンの床に倒れているありさを確認して) (2013/3/7 14:29:54) |
リリー♀妖精 | > | 顔に落書きしておこう…(油性ペンを持ってきてありさの閉じた瞼におめめ、鼻の下に鼻毛を描きこんだ。) (2013/3/7 14:31:28) |
リリー♀妖精 | > | ありさ寝てたよー。(温泉に戻って鋼に報告) (2013/3/7 14:32:23) |
鋼♂侍 | > | (リリーの報告と同時位に、体を綺麗に洗い流し終え)「そうでござるか、疲れているのであろう、ねかせておいてやるでござる」(湯船から上がると)「どれ、拙者もそろそろ」 (2013/3/7 14:34:30) |
リリー♀妖精 | > | 寝る?(鋼の裸を見ながら) (2013/3/7 14:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ありさ♀巫女さんが自動退室しました。 (2013/3/7 14:37:05) |
鋼♂侍 | > | 【お疲れ様>ありささん】 (2013/3/7 14:37:53) |
鋼♂侍 | > | 「そうで、ござるな、拙者も暫し、休ませて貰おうかな?」 (2013/3/7 14:38:24) |
リリー♀妖精 | > | 2階に部屋あるよ。(わんこの首にのって一緒に走り回りながら侍に声をかける) (2013/3/7 14:39:32) |
鋼♂侍 | > | 「そうか」(羽織・袴を羽織ると)「では、案内して頂こうかな?よろしくでござる、リリー殿」 (2013/3/7 14:40:57) |
リリー♀妖精 | > | 案内?別に迷うような所でもないのに…(頼まれるとめんどくさそうにわんこの背から飛び立って) ちぇ・・・・こっちだよー。 (飛んで階段を上がり2階へ。シンプルに廊下と、扉がいくつかある。) (2013/3/7 14:43:03) |
鋼♂侍 | > | (リリーの案内で2階へと上がると)「ではここの部屋を使わせて貰おうかな」(ドアノブを回し、室内に入ると)「ほぉ、これは (2013/3/7 14:44:55) |
おしらせ | > | ありさ♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/7 14:46:23) |
リリー♀妖精 | > | 鋼なら、和室にしてもいいかもね。(魔法のステッキを取り出してひと振りすると、瞬く間に畳のある和室になった) (2013/3/7 14:46:38) |
リリー♀妖精 | > | 【】 (2013/3/7 14:46:57) |
リリー♀妖精 | > | 【おかえりー】 (2013/3/7 14:47:01) |
ありさ♀巫女 | > | 【ただいま♪】 (2013/3/7 14:47:32) |
鋼♂侍 | > | 【おかえり>ありささん】 (2013/3/7 14:48:00) |
鋼♂侍 | > | 「おお、これは忝い、和室の方が性にあってるでござるよ」 (2013/3/7 14:48:34) |
ありさ♀巫女 | > | (目を覚ます)私ねむちゃっていたみたい(のんびりとした声で起きる、瞼におめめ、鼻の下に鼻毛を描きこまれたのに気が付いていない) (2013/3/7 14:48:57) |
リリー♀妖精 | > | わふっ・・わふっ・・(わんこがありさの顔をみて笑っている) (2013/3/7 14:49:58) |
ありさ♀巫女 | > | (わんこが近寄ってきて顔をなめる)あ、こら、駄目でしょ(少し嬉しそうに声を出しながら瞼におめめ、鼻の下に鼻毛を書かれたままにこやかに笑っている) (2013/3/7 14:50:41) |
リリー♀妖精 | > | じゃー私はこれで。(2階の窓から飛び立って空に消えた)【落ちますーまたね】 (2013/3/7 14:51:19) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが退室しました。 (2013/3/7 14:51:28) |
ありさ♀巫女 | > | 【はーい】 (2013/3/7 14:51:35) |
鋼♂侍 | > | 【お疲れでした>リリーさん】 (2013/3/7 14:52:05) |
鋼♂侍 | > | (階下から、声が聞こえる)「うん?ありさ殿、起きられたかな?」(階段を下り、ありさの元へと) (2013/3/7 14:52:54) |
ありさ♀巫女 | > | (顔をなめられて、少し顔を洗うために洗面台のほうに向かう。)はう(自分の顔を見てビックリする) (2013/3/7 14:53:08) |
ありさ♀巫女 | > | 【ちょっと流れ的に、さすがに瞼におめめ、鼻の下に鼻毛を描きこまれていると長く話せないので適当に逃げます】 (2013/3/7 14:54:25) |
鋼♂侍 | > | 「どうされた、ありさ殿?」(洗面台に立つありさの顔を見て)「ぷっつ、どうされた、その顔」 (2013/3/7 14:55:44) |
ありさ♀巫女 | > | (とても見せられなく目を閉じるしかし瞼のおめめ、鼻の下の鼻毛が際立つ)見ないでください(それだけ叫ぶように言うと泣きながら外のほうに走って逃げていく) (2013/3/7 14:57:06) |
おしらせ | > | ありさ♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/7 14:57:36) |
鋼♂侍 | > | 「またれい、ありさ殿」【お疲れでした、では私もこれにて】 (2013/3/7 14:58:13) |
おしらせ | > | 鋼♂侍さんが退室しました。 (2013/3/7 14:58:16) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが入室しました♪ (2013/3/7 17:25:26) |
リリー♀妖精 | > | (宿の外。わんこのおやつを持ってわんこの頭上を飛び回り焦らして遊んでいる) (2013/3/7 17:27:44) |
リリー♀妖精 | > | (2013/3/7 17:42:34) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが退室しました。 (2013/3/7 17:49:14) |
おしらせ | > | シズイ♂ケットシーさんが入室しました♪ (2013/3/7 21:50:10) |
シズイ♂ケットシー | > | ふぁぁ…ダメだぁ、腹は減ったし水もそろそろ亡くなってきた…(温泉宿近くの茂みの中にシートを敷いて寝ながら妖精(リリーさん)をこらしめる方法を考えていた) (2013/3/7 21:53:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズイ♂ケットシーさんが自動退室しました。 (2013/3/7 22:13:12) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが入室しました♪ (2013/3/8 03:24:51) |
リリー♀妖精 | > | 【ミザル待ち…】 (2013/3/8 03:27:11) |
リリー♀妖精 | > | (2013/3/8 03:45:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♀妖精さんが自動退室しました。 (2013/3/8 04:05:30) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/3/8 09:26:19) |
ニム♀奴隷 | > | (お湯で髪と身体を丁寧に洗う。今日は暖かいので汚れた衣服も洗うことにした。) (2013/3/8 09:28:49) |
おしらせ | > | ガイ・バトラー♂魔法騎士さんが入室しました♪ (2013/3/8 09:35:43) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます~】 (2013/3/8 09:36:13) |
ニム♀奴隷 | > | (人の気配を感じて慌ててお湯を出ると身体をタオルで巻いて隠す。服は丁寧に水気を切って森の端の枝に干した) (2013/3/8 09:37:36) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | (初めて来た温泉宿に疲れた身体を癒すため早速温泉に入るため脱衣場で服を脱いで中に入る)なかなか良さそうな温泉だな。 (2013/3/8 09:39:48) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | (おはようございます。) (2013/3/8 09:40:28) |
ニム♀奴隷 | > | (温泉に入ってきそうな人の様子を察すると岩場のすみっこに正座してその人を待つことにした。) (2013/3/8 09:42:05) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | (中に入ると綺麗な女性がタオルを巻いて入っていた)あ、ごめん。ここは女性のお風呂場ですか?(女性をなるべく見ないように尋ね) (2013/3/8 09:44:58) |
ニム♀奴隷 | > | おはようございます。(男性の姿を見ると手をついて深くお辞儀をした) いいえ、ここはおそらく、混浴なのです。わたしくしがお邪魔でしたら、ここを離れます。(男性を見ないように下を向いたまま答えて) (2013/3/8 09:47:52) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | なら良かった。俺はガイ。君の名前は?(丁寧に挨拶をする女性に尋ねた) (2013/3/8 09:51:08) |
ニム♀奴隷 | > | ガイ様。わたくしはニムと申します。(下を向いたまま答えて) (2013/3/8 09:51:47) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | ニムかいい名前だな。ガイ様はやめてくれ。(何で様と呼ぶか判らず)ニム一緒にお風呂に入らないか? (2013/3/8 09:55:28) |
ニム♀奴隷 | > | では…なんとお呼びしたらよろしいですか?(少し困ってガイを見て) はい、かしこまりました。(お湯に誘われれば立ちあがってガイの前で巻いていたタオルを外して裸になり) (2013/3/8 09:57:38) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | 普通にガイでいいよ。(ニムがタオルを外すとグラマーな綺麗な身体が見えた。驚き見ているとチンポが硬く反り返った) (2013/3/8 10:01:31) |
ニム♀奴隷 | > | あ・・・では・・・ガイ・・・(戸惑いながらガイと呼び捨てにするが、この呼び方には当分慣れそうにない。) あ… (ガイの股間が硬く反りかえってしまったのを見るとどうしたものか、と少し考えるが…)こちらにどうぞ、ガイさ…ガイ。(とりあえずお湯の方に促した) (2013/3/8 10:05:30) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | (ニムに導かれお風呂に入るとニムの綺麗な身体が気になってチラリ見てしまう。チンポが硬く反り返ったままつらそうになる。) (2013/3/8 10:09:38) |
ニム♀奴隷 | > | (ガイを椅子に座るように促し、お湯を汲んでガイの身体にかける) お背中を流しましょうか?ガイ (2013/3/8 10:11:57) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | ありがとうニム(椅子に座り前を見ていると木の枝に服と下着が掛けてある) (2013/3/8 10:14:42) |
ニム♀奴隷 | > | (ガイの背中を布で丁寧に擦って、ガイが枝に干してある自分の服を見ているのに気が付くと) あれはわたくしの衣服です。あのような目立つ場所にかけてしまい、失礼いたしました。 (2013/3/8 10:17:16) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | ニム、気にしないでいいよ。(ニムの下着にくぎずけになりながらニムはあんな下着を着けているのを妄想してしまう) (2013/3/8 10:21:06) |
ニム♀奴隷 | > | (背中をひととおり流し終える。ガイが自分で身体を洗う様子がないので一応聞いてみる) 前も洗いましょうか?ガイさま・・ガイ。 (2013/3/8 10:23:12) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | (ニムの言葉に驚きながらも)ニムいいかな。(ニムの方に座り直すとニムの綺麗な身体が見える) (2013/3/8 10:26:33) |
ニム♀奴隷 | > | はい。(ガイの膝の間に跪くと顔を見ないようにしながら胸、脇、腕などにお湯をかけながら洗い) (2013/3/8 10:28:19) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | (ニムが身体を洗っているとニムの綺麗な胸が揺れているのを見て反り返ったチンポから我慢汁が出てきた)ニム、下も頼んでいいかい? (2013/3/8 10:32:14) |
ニム♀奴隷 | > | はい、ガイさ・・ガイ。(つい、ガイ様と呼びそうになり、言いなおす。下腹、太ももからペニスをお湯をかけながら丁寧に洗っていく。硬くなってしまっているペニスに少し照れながら窪みを指で擦る) (2013/3/8 10:35:41) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | いい気持ちだよニム、(無意識にニムの胸に手を伸ばし乳首をつまみ転がして愛撫した) (2013/3/8 10:37:59) |
ニム♀奴隷 | > | (睾丸やその裏も丁寧に洗っているとガイに乳首を摘ままれて手が止まる) あ、あの・・・ガイさま…(困ったようにガイを見て) (2013/3/8 10:40:39) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | ごめん、ニム。我慢できない。(ニムを抱きしめてニムの唇に自分の唇を重ねて舌を絡ませて胸の愛撫を激しくする) (2013/3/8 10:44:54) |
ニム♀奴隷 | > | ん・・(抱き寄せられ唇を塞がれると驚いて身体を固くするが、すぐに身体の力を抜き愛撫に身を任せる。すぐに下半身が疼きだす) (2013/3/8 10:47:31) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | ニム、(唇を重ねたまま胸を愛撫して片方の手でニムのクリトリスを愛撫する) (2013/3/8 10:49:58) |
ニム♀奴隷 | > | ううっ・・・(クリトリスに指が伸びるとうめき声をあげた。割れ目はぬるぬるに濡れて熱い) (2013/3/8 10:51:35) |
ニム♀奴隷 | > | 【少し席を外します】 (2013/3/8 10:53:47) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | ニムのアソコが濡れてきたよ。乳首もこんなに硬く尖ってニム気持ちいいだろ?(愛撫する手を激しくする) (2013/3/8 10:54:48) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | 【わかりました】 (2013/3/8 10:55:15) |
ニム♀奴隷 | > | 【ただいま】 (2013/3/8 11:05:24) |
ニム♀奴隷 | > | はぁっ・・はぁっ・・・んんっ…気持ち、いい、です・・っ(荒い呼吸の合間合間に言葉を紡いで。ガイの愛撫に反応して身体を震わせて) (2013/3/8 11:06:41) |
ニム♀奴隷 | > | 【居ないかな?】 (2013/3/8 11:13:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイ・バトラー♂魔法騎士さんが自動退室しました。 (2013/3/8 11:15:37) |
おしらせ | > | ガイ・バトラー♂魔法騎士さんが入室しました♪ (2013/3/8 11:17:31) |
ニム♀奴隷 | > | あら、おかえりなさい】 (2013/3/8 11:17:52) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | 【ごめんね】 (2013/3/8 11:18:12) |
ニム♀奴隷 | > | 【大丈夫ですよ、12時前には終わりたいのでサクサク展開でお願いします。】 (2013/3/8 11:18:48) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | (感じるニムの手を取り硬く反り返ったチンポを握らせた)ニムの感じる姿は可愛いよ (2013/3/8 11:19:29) |
ニム♀奴隷 | > | はぁはぁ・・・・(手にガイのペニスを握らされると上下に扱いて) (2013/3/8 11:20:31) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | ハァハァ(ニムの手のリズミカルな動きに感じながらニムのアソコに指を差し入れリズミカルに動かす) (2013/3/8 11:22:51) |
ニム♀奴隷 | > | あっ・・あ、あ、あ、・・・・(指を入れられると足が震えてへなへなと床に崩れてしまう) (2013/3/8 11:24:12) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | (床に崩れるニムを抱き上げて膝元に足を開き座らせるとニムのアソコにチンポが当たりニムのアソコから出た愛液を指先ですくい舐める)ニムの愛液は美味しいよ (2013/3/8 11:29:12) |
ニム♀奴隷 | > | はぁっ・・はぁっ・・(蕩けた顔で自分の体液を舐めるガイを見ている。汚いと思わないのだろうか…) (2013/3/8 11:30:51) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | ニム、自分でチンポを入れてくれないか?(ニムを優しく見つめる) (2013/3/8 11:32:42) |
ニム♀奴隷 | > | 【騎乗位ですか?】 はい、んっ・・んんああっ・・・っ(ペニスに手を添えて腰を落とし挿入していく。快感に震えて) (2013/3/8 11:35:06) |
ニム♀奴隷 | > | 【ごめんなさい、時間切れでここまでです】 (2013/3/8 11:37:59) |
ニム♀奴隷 | > | 【また遊んで下さいね~】 (2013/3/8 11:38:10) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/3/8 11:38:14) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | 【はい】(ニムのアソコにチンポがゆっくりのみ込まれていくとニムのアソコの締まりに今まで感じた事のない快楽を感じる)ニム、ニム凄く気持ちいいよハァハァハァ (2013/3/8 11:39:01) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | 【ニムさんありがとうございました。またお願いします。】 (2013/3/8 11:40:08) |
ガイ・バトラー♂魔法騎士 | > | (突然、消えたニム、服を残しいなくなった。また会えると信じ魔法でニムの忘れた服を綺麗なドレスに変えた) (2013/3/8 11:43:05) |
おしらせ | > | ガイ・バトラー♂魔法騎士さんが退室しました。 (2013/3/8 11:43:19) |
おしらせ | > | 鋼♂侍さんが入室しました♪ (2013/3/8 13:16:12) |
おしらせ | > | 鋼♂侍さんが退室しました。 (2013/3/8 13:26:05) |
おしらせ | > | シズイ♂ケットシーさんが入室しました♪ (2013/3/8 15:32:58) |
シズイ♂ケットシー | > | 誰も居ない…か…(空腹の限界でキッチンに忍び込み…)まさかこんな所に温泉宿があるとはな…さて飯はどこかな (2013/3/8 15:35:40) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが入室しました♪ (2013/3/8 15:47:12) |
リリー♀妖精 | > | (森で遊んでいた妖精、赤い木の実のついた枝を抱えて戻って来た。キッチンの窓から中に入ると…食べ物を探しているシズイの姿が) あーー!(叫ぶ) (2013/3/8 15:49:03) |
シズイ♂ケットシー | > | げ!バレた!?まだ食料見つけてないってのに!(窓から逃げれないのでドアに向かう) (2013/3/8 15:52:06) |
リリー♀妖精 | > | ・・・・って、よく考えたら誰でも無料に使っていいんだからドロボーとか関係ないか・・・。(叫んでしまった自分を反省) おーい、いいんだよ~?食べ物あるよ~?(逃げ出したシズイに呼び掛ける) (2013/3/8 15:54:07) |
シズイ♂ケットシー | > | えっ?そりゃ食べ物はあるだろうが…俺は何もないぞ…(ドアノブを持ちながら警戒してる) (2013/3/8 15:56:42) |
リリー♀妖精 | > | お金取ってないの。無料なの。何があるかはわからないけど…少なくともハチミツはある。(枝をテーブルの上に置くと食べ物を探してうろうろ飛び回る) (2013/3/8 15:58:19) |
おしらせ | > | 美羽♀魔法使い見習いさんが入室しました♪ (2013/3/8 16:00:03) |
シズイ♂ケットシー | > | ま、マジか!?さ、詐欺とかじゃないよな!?(かなり腹がすいてるのか耳をぴんとたて目を輝かせてる) (2013/3/8 16:00:28) |
美羽♀魔法使い見習い | > | あっ!!妖精さんみーっけ♪ガシッ!!(掴む) (2013/3/8 16:01:59) |
リリー♀妖精 | > | へへへ~♪(目を輝かせたシズイを見ると嬉しくなった。なかなか可愛いじゃないか。) 詐欺じゃないけど、いつかお金に余裕ができた時にここに食糧持ってきて置いてってね。 (2013/3/8 16:02:25) |
リリー♀妖精 | > | きゃー!(突然掴まれて悲鳴を上げて) (2013/3/8 16:02:56) |
美羽♀魔法使い見習い | > | やっほー♪またあそびにきたよ♪ (2013/3/8 16:03:32) |
おしらせ | > | ミザル♂道化師さんが入室しました♪ (2013/3/8 16:05:00) |
シズイ♂ケットシー | > | お、おう!ありがとうだ!それで何かあるか食い物!!って捕まれてる!?(赤い木の実の枝を見ながら) (2013/3/8 16:05:42) |
ミザル♂道化師 | > | ごきげんよう。(あくびをしながら、客室から出てくる道化。)【こんにちは。】 (2013/3/8 16:05:51) |
リリー♀妖精 | > | ミザルー!助けてー!(美羽の手の中で暴れて) (2013/3/8 16:06:36) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 失礼だなぁ ̄З ̄前にもあったのに ̄З ̄ポイッ (2013/3/8 16:07:33) |
ミザル♂道化師 | > | 今日は、すぐでちゃうけどな。なんか伝言があったから、ちょいと挨拶に来たんだ。(助けを求める妖精を、愉しげに見下ろしながら。) (2013/3/8 16:08:14) |
シズイ♂ケットシー | > | お?おはよう…です(新しく来た人を警戒しつつ) (2013/3/8 16:08:47) |
リリー♀妖精 | > | ミザルに相談とか愚痴とか話したいなって思ったんだよ…でももう、どうでもいいかな・・・(ミザルの服の中に入り込んで) (2013/3/8 16:10:02) |
ミザル♂道化師 | > | あと、お二人は初めましてかな。よろしく頼む。(潜り込む妖精を指でつつきながら、二人を二階から見下ろして告げる。) (2013/3/8 16:11:41) |
ミザル♂道化師 | > | ま、元気が出たならいいんじゃないか?(妖精の頬を撫でて、くすぐったそうに表情を綻ばせる。) (2013/3/8 16:13:06) |
シズイ♂ケットシー | > | おう、よろしくな!(ミザルにグッジョブポーズをして)って妖精俺の飯はぁ~? (2013/3/8 16:13:53) |
美羽♀魔法使い見習い | > | よろしくです ̄З ̄プンプン (2013/3/8 16:14:31) |
リリー♀妖精 | > | ミザル、あのネコ少年にご飯用意できる?(それにエッチもしたかったんだよ…とミザルの耳元でコソっと言った) (2013/3/8 16:15:11) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 美羽誰にも相手してもらえない…´З` (2013/3/8 16:16:09) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 見習いだからってバカにしちゃダメなんだからなぁ~?えい!!(カレーを出す) (2013/3/8 16:17:27) |
ミザル♂道化師 | > | 飯?俺の手元にはなんもないぞ。(囁かれた言葉に苦笑いを浮かべて、魔法使いがカレーを出した光景に瞳を丸くした。) (2013/3/8 16:18:30) |
美羽♀魔法使い見習い | > | ほら!!シズイ食べたいなら食べなよ`З´ (2013/3/8 16:19:30) |
リリー♀妖精 | > | あ、カレー出た。よかったねー猫少年(美羽の魔法にびっくりして) (2013/3/8 16:19:48) |
シズイ♂ケットシー | > | !?すげぇ!これ食って大丈夫なのか!?(カレーに興味津々) (2013/3/8 16:19:55) |
美羽♀魔法使い見習い | > | イラッ`Д´私が信じれないのか!! (2013/3/8 16:20:34) |
ミザル♂道化師 | > | 味は大丈夫なんだろうか…。(心配そうにカレーを見る。) (2013/3/8 16:21:20) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 絶対美味しいもん!!あっでも私に会わせた味だからからいかも? (2013/3/8 16:22:09) |
シズイ♂ケットシー | > | いや、ありがとな!(満面の笑みで)あ、そういやバタバタしてて名乗ってもなかったか…俺はシズイ盗賊やってるケットシーだ よろ…ハグハグ…(挨拶を適当にカレーをがっつぐ) (2013/3/8 16:22:37) |
ミザル♂道化師 | > | これならあった。リリー、食うか?(懐からビスケットを取りだし、妖精の頬に押し付ける。) (2013/3/8 16:23:14) |
リリー♀妖精 | > | シズイ…(名前を覚える) 私もミザルの仕事に一緒に行きたい…ビスケット、いらない…(といいつつひとかけらだけ食べた) (2013/3/8 16:23:47) |
ミザル♂道化師 | > | ん?それはなんでだ?(不思議そうに妖精を見て。) (2013/3/8 16:24:28) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 美味しい? (2013/3/8 16:24:36) |
リリー♀妖精 | > | ミザルと一緒に居たいから…。(照れてミザルの首に顔を押しつけながら言った) (2013/3/8 16:25:22) |
シズイ♂ケットシー | > | んぐ…ぐ…う、うまいけど…うにゃああああああ(辛さと熱さでのたうちまわる) (2013/3/8 16:25:59) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 今さらだけど美羽ゎ美羽で魔法使いだよん(*^3^)/~☆ (2013/3/8 16:26:45) |
美羽♀魔法使い見習い | > | ぢゃぁ…えい!!(牛乳を出す) (2013/3/8 16:27:28) |
ミザル♂道化師 | > | そうか。機会があれば…、な?(妖精の頭を指先で撫でて、笑みを浮かべた。) (2013/3/8 16:27:35) |
リリー♀妖精 | > | 美羽、か。(名前を覚えた) (2013/3/8 16:27:45) |
リリー♀妖精 | > | うん。(デレデレしてミザルに撫でられる) (2013/3/8 16:28:16) |
シズイ♂ケットシー | > | うくっ…うくっ…(牛乳を飲む) (2013/3/8 16:28:41) |
ミザル♂道化師 | > | 俺はミザル、よろしくな。(美羽と名乗った少女に、自分も名前を言う。) (2013/3/8 16:29:00) |
美羽♀魔法使い見習い | > | そうだ!!温泉に入りたかったんだった♪えい!!() (2013/3/8 16:29:05) |
ミザル♂道化師 | > | まだ、なんか引きずってるのか?(甘えてくる妖精に、訊ねた。) (2013/3/8 16:29:40) |
美羽♀魔法使い見習い | > | (服を消してバスタオルをだしまく) (2013/3/8 16:29:57) |
リリー♀妖精 | > | 引きずるって何のこと?【そろそろ落ちます~】 (2013/3/8 16:30:21) |
美羽♀魔法使い見習い | > | シズイのこと心配だから食べ終わるの見届けよ♪ (2013/3/8 16:31:38) |
ミザル♂道化師 | > | いや、やなことでもあったんじゃはいか?(そう言うと、外に出る支度をして。) (2013/3/8 16:31:50) |
シズイ♂ケットシー | > | 【お疲れリリーさん】ふぅ、ありがとな美羽!っていきなりなんて格好して!?(腹を満たして落ちてる) (2013/3/8 16:32:13) |
リリー♀妖精 | > | うん、あったの。また今度聞いてもらうね。邪な神が私を呼んでる!(窓から飛び出して空に消えた) (2013/3/8 16:32:59) |
シズイ♂ケットシー | > | (落ちてる…落ち着いてるの誤字です) (2013/3/8 16:33:03) |
ミザル♂道化師 | > | 【俺も仕事に戻ります。お相手ありがとうございました。】 (2013/3/8 16:33:05) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが退室しました。 (2013/3/8 16:33:05) |
おしらせ | > | ミザル♂道化師さんが退室しました。 (2013/3/8 16:33:19) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 温泉いきたくてね♪一緒にいく? (2013/3/8 16:34:15) |
シズイ♂ケットシー | > | は、はぁ!?俺はオスだぞ?何言って…(顔を赤く目をそらしてる) (2013/3/8 16:36:07) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 混浴だもん♪へーきへーき♪ (2013/3/8 16:37:58) |
シズイ♂ケットシー | > | ぅ…ん~…わかった湯には浸からないからな!軽くシャワー浴びて汚れとるだけだからな!(謎の言い訳と猫妖精なのであまり温泉は乗り気じゃない) (2013/3/8 16:40:39) |
美羽♀魔法使い見習い | > | ぢゃぁいこ♪ (2013/3/8 16:41:29) |
シズイ♂ケットシー | > | お、おう 荷物外の茂みだから準備して後で行く…(つぶやき窓からでていく) (2013/3/8 16:42:55) |
美羽♀魔法使い見習い | > | うん♪てけてけ…(温泉のとこに走っていく) (2013/3/8 16:43:47) |
美羽♀魔法使い見習い | > | (おっぱいが揺れてるのがわかる) (2013/3/8 16:44:19) |
美羽♀魔法使い見習い | > | シャワーでさきに体洗っとこ♪(温泉についてバスタオルをはずし体を洗う) (2013/3/8 16:46:37) |
シズイ♂ケットシー | > | (茂みに入りガサゴソ準備) (2013/3/8 16:46:50) |
シズイ♂ケットシー | > | よし行くか…温泉かぁ…苦手なんだよなぁ(しっかりとした布を腰に巻いて) (2013/3/8 16:50:16) |
美羽♀魔法使い見習い | > | シャンプーしよ♪(出入口におしりを向けるような形で立ったままシャンプーの液をとる) (2013/3/8 16:50:30) |
シズイ♂ケットシー | > | えっと…ここだな風呂の入り口は…(多少初めてだったので迷いながらドアをあけ…)…へ?(もろに美羽の裸を見て固まる) (2013/3/8 16:53:51) |
美羽♀魔法使い見習い | > | ん?どーしたの? (2013/3/8 16:55:34) |
シズイ♂ケットシー | > | な、なななにゃんで裸!?(真っ赤になりあわて…) (2013/3/8 16:56:30) |
美羽♀魔法使い見習い | > | だって体洗うのにバスタオルぢゃまだもん♪ (2013/3/8 16:57:17) |
シズイ♂ケットシー | > | いや、確かにそうだけど…あぁもう気にしないようにすれば良いんだよな…(なんとか開き直り) (2013/3/8 16:58:27) |
美羽♀魔法使い見習い | > | (頭も体も洗い終わって)シズイってさっきから思ってたけどやっぱり可愛い♪(抱きついておっぱいがおもいっきり顔に当たる) (2013/3/8 17:00:00) |
シズイ♂ケットシー | > | にゃん!?な、何して…(じたばた) (2013/3/8 17:03:31) |
美羽♀魔法使い見習い | > | だって可愛いんだもん♪ところでいつまでタオルつけてるの? (2013/3/8 17:04:20) |
シズイ♂ケットシー | > | にゃ…いつまでって…これは昔仕入れた濡れても大丈夫な奴だからずっとだぞ?(なんとか胸から顔をだし) (2013/3/8 17:07:42) |
美羽♀魔法使い見習い | > | へぇ~そーなんだ~取らないなんてつまんないなぁ~´З` (2013/3/8 17:13:21) |
シズイ♂ケットシー | > | にゃんで取る必要が…てか汚れとりにきたんだった!ちょっと洗うな(身体や頭を洗う為にシャワーの方に) (2013/3/8 17:15:37) |
美羽♀魔法使い見習い | > | ぢゃぁお湯つかったまま観察してるね♪ (2013/3/8 17:19:07) |
シズイ♂ケットシー | > | あ、あんまり見たって面白くないぞ?(シャワーをだし…)にゃ!?(いきなりのお湯にびっくりしながらおそるおそる洗う、かなりぎこちなくお風呂が苦手なのがよくわかる) (2013/3/8 17:22:08) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 可愛い…ヤバい…抱きつきたい…´Д` (2013/3/8 17:23:09) |
シズイ♂ケットシー | > | ぐぅ…やっぱり身体が濡れるのは苦手だ…(ちらっと美羽を見て)…ぁ…ん~(何か言いたそうだが唸ってる) (2013/3/8 17:28:21) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/3/8 17:39:50) |
ニム♀奴隷 | > | (目が覚めると2階の部屋のベッドに居た。移動した覚えはないのだが…妖精の魔法だろうか?裸だった。服を温泉の木の枝に干しっぱなしだったことを思い出した。タオルを体に巻いて、服を取りに温泉に向かうと、誰かいるようだ。) (2013/3/8 17:41:45) |
美羽♀魔法使い見習い | > | あうー (2013/3/8 17:42:43) |
シズイ♂ケットシー | > | 美羽…寝ちゃったか…?風邪ひいたらどうするつもりなのやら…(洗うのを一時中断して)湯にタオルつけるのは悪いよなぁ…まぁずっと温かいよな…温泉だし (2013/3/8 17:43:03) |
美羽♀魔法使い見習い | > | シズイにはぐ♪ (2013/3/8 17:43:26) |
シズイ♂ケットシー | > | あ、起きてた…(美羽を見てると反応があったので洗うのに戻る) (2013/3/8 17:43:54) |
美羽♀魔法使い見習い | > | シズイ♪シズイ♪ (2013/3/8 17:44:53) |
ニム♀奴隷 | > | お邪魔してもよろしいでしょうか?(扉を少しだけ開けて温泉に居る人に声をかける) (2013/3/8 17:45:08) |
シズイ♂ケットシー | > | ビクッ!?い、いきなり何して…(またあわてて)あ、ほら美羽新しい誰か来てるから… (2013/3/8 17:46:05) |
美羽♀魔法使い見習い | > | いいですよー♪ (2013/3/8 17:47:01) |
シズイ♂ケットシー | > | あ、俺達も勝手に使わしてもらってるから…(また女が…!?内心嬉しさ半分困惑半分のシズイ) (2013/3/8 17:47:20) |
美羽♀魔法使い見習い | > | シズイゎ美羽だけ見たらいいの♪ほらほら体洗ってあげる♪ (2013/3/8 17:48:14) |
美羽♀魔法使い見習い | > | ねぇそこの方?♪ (2013/3/8 17:48:43) |
シズイ♂ケットシー | > | な…別に見てるわけじゃ…洗ってくれるのは助かる…けど (2013/3/8 17:49:58) |
ニム♀奴隷 | > | ありがとうございます。(温泉を使っている人をあまり見ないようにしながら衣服を干してある枝の所まで行った。)あら?これ…私の服ではない…。(今まで来ていた服と違うドレスになっている。色は似ているが…素材も上質、デザインもエレガントな服がそこにかけられていて) どうして?(困ってしまう) (2013/3/8 17:50:41) |
シズイ♂ケットシー | > | (洗ってもらう為に仕方なく大人しくなってる) (2013/3/8 17:50:43) |
シズイ♂ケットシー | > | んにゃ?どうかしたのか?(感覚が鋭いのか見ていないのに困ってるのを察知) (2013/3/8 17:51:56) |
美羽♀魔法使い見習い | > | (背中をおっぱいで洗う) (2013/3/8 17:51:58) |
美羽♀魔法使い見習い | > | そこのおねぇさん? (2013/3/8 17:52:49) |
ニム♀奴隷 | > | (シンプルだった下着まで、レースがふんだんに使われたものに変わっている。) 私の服…どこに行ってしまったんだろう…(一組しかない下着と服がなくなってとても困ってしまう) はい?(美羽に声をかけられてそちらを向いて返事をした) (2013/3/8 17:53:19) |
シズイ♂ケットシー | > | あれ?タオルでも出したのか?(背中を柔らかいもので洗ってもらってるとしか思ってない) (2013/3/8 17:53:48) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 時間あるなら一緒におふろしよ? (2013/3/8 17:54:04) |
美羽♀魔法使い見習い | > | さぁ…どうでしょう…(徐々に乳首がたってくる) (2013/3/8 17:55:09) |
ニム♀奴隷 | > | あ…ご一緒したい所なのですが…急用がありますので…失礼いたします。(慌てて、タオルのまま宿に戻っていった。) (2013/3/8 17:56:59) |
ニム♀奴隷 | > | 【落ちます、ありがとうございました】 (2013/3/8 17:57:20) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/3/8 17:57:24) |
シズイ♂ケットシー | > | まぁいいか…不快じゃないし、むしろ柔らかくていいや♪(安心してる) (2013/3/8 17:57:50) |
シズイ♂ケットシー | > | 【お疲れ様です、また時間あるときによろしくですよ】 (2013/3/8 17:58:29) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 【お疲れさまです】 (2013/3/8 17:58:44) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 気持ちい?ハァハァ (2013/3/8 17:59:10) |
美羽♀魔法使い見習い | > | シズイ? (2013/3/8 18:02:55) |
シズイ♂ケットシー | > | ん…うん…(照れてるせいかおとなしくしてる) (2013/3/8 18:05:05) |
美羽♀魔法使い見習い | > | (後ろから抱きつく) (2013/3/8 18:06:51) |
シズイ♂ケットシー | > | ふにゃ…洗ってる途中に抱きつくなよ(もじもじしながらビクッと) (2013/3/8 18:09:06) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 我慢…辛いの/// (2013/3/8 18:15:57) |
シズイ♂ケットシー | > | 我慢…?何か我慢してるのか? (2013/3/8 18:19:02) |
シズイ♂ケットシー | > | (抱きつかれるのにちょっと慣れたのか暴れなくなってきた) (2013/3/8 18:19:40) |
美羽♀魔法使い見習い | > | 後ろ見たらわかるよ/// (2013/3/8 18:20:27) |
シズイ♂ケットシー | > | ふぇ?(後ろを振り向く) (2013/3/8 18:24:30) |
美羽♀魔法使い見習い | > | (タオルもなにもないままいる) (2013/3/8 18:31:09) |
シズイ♂ケットシー | > | えっと…もしかして…そういう事?(赤くなりながらどぎまぎ) (2013/3/8 18:32:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美羽♀魔法使い見習いさんが自動退室しました。 (2013/3/8 18:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズイ♂ケットシーさんが自動退室しました。 (2013/3/8 18:52:34) |
おしらせ | > | 美羽♀魔法使い見習いさんが入室しました♪ (2013/3/8 19:00:47) |
2013年03月06日 09時41分 ~ 2013年03月08日 19時00分 の過去ログ
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