「描写好きさんの避難所。」の過去ログ
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2013年03月02日 19時10分 ~ 2013年03月10日 09時19分 の過去ログ
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花梨 | > | よそのソロルの続きなので、若干流れが怪しいのですが…(汗 (2013/3/2 19:10:55) |
花梨 | > | ふぬー。 (2013/3/2 19:17:47) |
花梨 | > | よし。スマホにちぇんじー (2013/3/2 19:23:06) |
おしらせ | > | 花梨さんが退室しました。 (2013/3/2 19:23:11) |
おしらせ | > | 花梨さんが入室しました♪ (2013/3/2 19:23:22) |
花梨 | > | うーん、女の子ロル久々でちょっとどきどき。 (2013/3/2 19:24:24) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2013/3/2 19:25:17) |
花梨 | > | こんばんわー。 (2013/3/2 19:25:42) |
雅樹 | > | 【お邪魔します】 (2013/3/2 19:25:43) |
雅樹 | > | こんばんは…↓の切ないですねえ (2013/3/2 19:26:10) |
花梨 | > | あ、ロルはじまるまでは、【】不要なのですよーぅ。はじめましてー (2013/3/2 19:26:39) |
雅樹 | > | 分かりましたー (2013/3/2 19:27:00) |
雅樹 | > | はじめましてです…花梨さん (2013/3/2 19:27:43) |
花梨 | > | 切ない…のでしょうか。そしたら、最初にかいたひとが流れを作るのがうまかったのかもです(笑)知り合いのソロルのお返事と言うか… (2013/3/2 19:28:30) |
雅樹 | > | ふむふむ、でも、なかなか描写されていて…光景が浮かびましたよ (2013/3/2 19:29:38) |
花梨 | > | ありがとうございますー。先生と生徒って言葉を使わずに、一個目のロルでどうやってその関係におわすかで悩みました…笑 (2013/3/2 19:30:56) |
雅樹 | > | ほうほう、敢えて単語は使わずに…なるほどー、難しいかもしれませんねー (2013/3/2 19:32:05) |
雅樹 | > | 最近は、エロルばかりなので、少し小説を読んでいる気持ちになりましたー (2013/3/2 19:33:07) |
花梨 | > | おへやにぼーっといてもだれもあそんでくれなくて…さみしかったし、ひまだたのです笑 (2013/3/2 19:33:13) |
花梨 | > | 同じくエロルばかりですよーぅ笑 (2013/3/2 19:33:48) |
雅樹 | > | あはは、同じでしたか…先程も温泉に浸かって来たところです笑 (2013/3/2 19:35:30) |
花梨 | > | おお。温泉いいですねー。混浴ですか?笑 (2013/3/2 19:36:32) |
雅樹 | > | ええ、混浴OKな露天ですよ笑 (2013/3/2 19:37:08) |
花梨 | > | きゅー。えちぃですね?笑 (2013/3/2 19:37:46) |
花梨 | > | きゅーてなんだ、きゃーですね汗 (2013/3/2 19:38:37) |
雅樹 | > | エロいですから笑。それにある方から、自分のロルにはエロスがあるとか言われたので笑 (2013/3/2 19:39:17) |
雅樹 | > | ご愛嬌ですな笑 (2013/3/2 19:39:43) |
花梨 | > | エロスですかー、ふだんはどんなイメされてるのですか? (2013/3/2 19:40:28) |
雅樹 | > | 普段は、バーマスターやったり、痴漢したり、実は、ファンタジーにも挑戦したいのですが…敷居が高いように感じておりまして…苦笑 (2013/3/2 19:42:17) |
雅樹 | > | バーマスターってなに?笑。バーのマスターですな (2013/3/2 19:42:48) |
花梨 | > | 痴漢…おお。どきどきですねー (2013/3/2 19:43:56) |
雅樹 | > | 集団……に出没しとります笑 (2013/3/2 19:44:36) |
花梨 | > | バーは、もしかしたらお話ししたことあるかもなのですよーぅ (2013/3/2 19:44:55) |
花梨 | > | 痴漢は、なかなかこう勇気がでなくて、あまり入ったことがないのです…(照 (2013/3/2 19:45:28) |
雅樹 | > | ほうほう、でも、バーも幾つかありますからな…笑 (2013/3/2 19:45:46) |
花梨 | > | 二つか、三つははいったことがあるんですが、どうなんでしょうね。秋くらいの話なので最近は全然なのですが (2013/3/2 19:46:30) |
雅樹 | > | ほう?興味はあるのですな?<痴漢 (2013/3/2 19:46:44) |
花梨 | > | 興味はありますよー。知り合いとのイメプレでは、やることありますー。(男キャラで、ですが汗 (2013/3/2 19:47:33) |
雅樹 | > | 秋くらいですか…自分は最近ですので、無いかもですね…苦笑 (2013/3/2 19:47:47) |
雅樹 | > | ほう、男のキャラですか… (2013/3/2 19:49:03) |
花梨 | > | そうなのですかー。わりとだらだら雑談がすきなので、いずれお邪魔することがあるかもですね (2013/3/2 19:49:08) |
花梨 | > | 8割くらいは男かもです…笑 (2013/3/2 19:49:29) |
雅樹 | > | あはは…その時はよろしくです…笑 (2013/3/2 19:49:52) |
雅樹 | > | 女キャラではされない? (2013/3/2 19:50:31) |
花梨 | > | たまにやりますが、女の子やると、どうもこう寝落ちぐせが…笑 (2013/3/2 19:50:59) |
雅樹 | > | 寝落ち……笑。それは困った癖ですな (2013/3/2 19:51:40) |
花梨 | > | はい。こう、特にきもちよくなっちゃったりしたら、すぐにもう…照 (2013/3/2 19:52:09) |
雅樹 | > | では、自分としたら、寝落ち確定かも…苦笑 (2013/3/2 19:53:01) |
花梨 | > | 雅樹さんえろえろっぽいですものねー(笑 (2013/3/2 19:54:26) |
雅樹 | > | 遅い時間にエロルを回していると、ほとんどの確率で寝落ちされるので…苦笑 (2013/3/2 19:54:31) |
雅樹 | > | あはは…エロスたっぷりのエロエロです…笑 (2013/3/2 19:55:29) |
花梨 | > | 私もすぐねてしまって…汗。最近は知り合いとも時間が合わず男ばかりやってますー笑 (2013/3/2 19:56:34) |
雅樹 | > | 先程の混浴OKの……を覗かれると分かるかも…ロルが残っとりますので…笑 (2013/3/2 19:56:52) |
雅樹 | > | ほうほう、たまには女もやりたいのでは? (2013/3/2 19:57:25) |
花梨 | > | もうみましたですよー?笑 (2013/3/2 19:58:10) |
雅樹 | > | チェック済みでしたか…笑 (2013/3/2 19:58:37) |
花梨 | > | そうですねー。わりと、いつもあまえたなので、たまにというかわりといつもかもですが笑 (2013/3/2 19:58:40) |
花梨 | > | いつもが、だぶり…てへ。 (2013/3/2 19:58:55) |
雅樹 | > | よいよい…ご愛嬌…ですよ…笑 (2013/3/2 19:59:46) |
花梨 | > | あはは。ありがとうございまーす。 (2013/3/2 20:01:24) |
雅樹 | > | 機会があったら、花梨さんをエロエロにしてみたいですねえ…笑 (2013/3/2 20:02:11) |
花梨 | > | すぐねちゃいますよ?(笑 (2013/3/2 20:03:21) |
雅樹 | > | あはは…どんな風になるかは、興味津々なのですよ…笑 (2013/3/2 20:04:14) |
花梨 | > | うーん。まともにロルもかけなくなって、描写がなくなり、ひらがなで、文字数が少なくなって、応答がなくなる…(笑 (2013/3/2 20:06:53) |
雅樹 | > | なるほどー……ほとんどの方とほぼ同じリアクションですねー (2013/3/2 20:08:05) |
雅樹 | > | エロルに関しては、それぞれ好みも有りますからねー (2013/3/2 20:09:17) |
花梨 | > | まぁ、斬新な寝落ちのしかたを研究してみます笑 (2013/3/2 20:09:57) |
雅樹 | > | そういう研究は、いかがなものかと…苦笑…相手に気付かれずに寝落ち……無理か…苦笑 (2013/3/2 20:11:22) |
花梨 | > | ぐー。ぐー。すぴー。とかロルうってアピール?(マテ (2013/3/2 20:12:08) |
雅樹 | > | ファンタジー等はされるんですか? (2013/3/2 20:12:09) |
雅樹 | > | あはは…それは既に寝てますから…笑 (2013/3/2 20:12:46) |
花梨 | > | ファンタジーですか、時代物とか、和風なかんじはきになります… (2013/3/2 20:13:12) |
花梨 | > | (風の鳴る音さえ響く静かな夜に、散りゆく花はただ切なげで…。薄紅の袷にひとつ、またひとつと、花びらが降り積もる。)…誰れぞ、あるか…?(呼び掛ける声は闇夜に吸い込まれ、後には静寂が広がるばかり。いいしれぬ心もとなさに、おもわず袂の裾をきゅっと握りしめる。)…誰ぞ、おらぬか…?(二度目の呼び掛けは不安に震え、頬を伝う濡れた感触を掌でぬぐう。目が覚めた時、既にここにいた。誰もいない、この場所に。まるで打ち捨てられるように、ただ一人…。)…誰ぞ…(三度目のよびかけはつぶやきのように小さく。ただ、孤独を噛み締める。見上げる空は暗闇で、真っ白な桜が月の明かりを映して、輝くように見えた。) (2013/3/2 20:13:41) |
雅樹 | > | 和風……気になりますよねえ……実は自分も…笑 (2013/3/2 20:14:08) |
花梨 | > | 神隠しじゃなく、たんなる迷子の子になってますが、多少書き方かえてるつもりだったり… (2013/3/2 20:14:22) |
花梨 | > | 桜がかきたくて、昨日からもだもだ、お相手さがしたり、ソロルかいたりしてます…笑 (2013/3/2 20:15:48) |
雅樹 | > | 素晴らしい……ここまで描くとは……自分はギリギリ中文なので、これだけ描けると尊敬しちゃいます…笑 (2013/3/2 20:16:10) |
花梨 | > | 文字数は、制限のないソロルなので、、お相手のいるロルだと、わりと文字数あやしいですよ… (2013/3/2 20:17:27) |
花梨 | > | 時間制限のない (2013/3/2 20:17:40) |
雅樹 | > | ふむふむ、そうかもしれませぬな…時間制限あると、焦ります…苦笑 (2013/3/2 20:18:37) |
花梨 | > | 焦りますよね…誤字とかはできるだけ気を付けてるのですが、だめだめなのです。汗 (2013/3/2 20:19:22) |
花梨 | > | 雅樹さんは、どんなシチュにぐっときますか? (2013/3/2 20:22:00) |
雅樹 | > | (大きなドラゴンの前に立ち尽くすと、手かざしてゆっくりと呪文の詠唱に入れば「黄昏よりも……」と唱える呪文は、ドラグスレイブ、町を一つ吹き飛ばしたあの呪文…周りのパーティーの連中は慌てふためき、ワタワタと俺の周りをまわってて) (2013/3/2 20:23:03) |
花梨 | > | スレイヤーズですね笑 (2013/3/2 20:23:41) |
雅樹 | > | 誤字脱字は脳内変換して頂いてます…苦笑 (2013/3/2 20:23:47) |
花梨 | > | なつかしーい。温泉で、40代のかたをされてたので、てっきりそれくらいの方かと… (2013/3/2 20:24:38) |
雅樹 | > | どうも、スレイヤーズのイメージになってしまうので…苦笑 (2013/3/2 20:24:39) |
雅樹 | > | エロルに関しては、先程の混浴とか、痴漢ですな……それ以外なら、ファンタジー系とガンダム系にグラグラです…笑 (2013/3/2 20:26:30) |
花梨 | > | 40代くらいのかただと、ロードス島とか、指輪物語とか、クリスタニア?とかあのあたりの正統派ファンタジーかと。 (2013/3/2 20:26:51) |
花梨 | > | ガンダムー。メカ系はよわくて…涙。横文字難しいです笑 (2013/3/2 20:27:45) |
雅樹 | > | 確かに、ロードスは正統派ですな……スレイヤーズはおちゃらけですので…笑 (2013/3/2 20:27:53) |
花梨 | > | 魔道士ファンタジー全盛期ですよね。オーフェンとかもすきでした。リウイとか、、笑 (2013/3/2 20:28:41) |
雅樹 | > | FFの世界でも、再現した部屋でも有ればとふと思うものです…笑 (2013/3/2 20:29:03) |
花梨 | > | FFいくつのですかーん (2013/3/2 20:29:34) |
花梨 | > | ? (2013/3/2 20:29:39) |
雅樹 | > | そうですね、今から比べると多かったかも… (2013/3/2 20:29:53) |
雅樹 | > | セフィーロス……うーんと、7ですかねい (2013/3/2 20:30:34) |
雅樹 | > | セフィーロスって…笑。セフィロスだ…苦笑 (2013/3/2 20:31:09) |
花梨 | > | おー。流行りましたよねー。蜂蜜の館??辺りで脱落しましたが… (2013/3/2 20:32:49) |
花梨 | > | 蜜蜂の館ですっけ? (2013/3/2 20:32:58) |
花梨 | > | FF系ロルもたのしそうですよね。個人的にはロマサガ2が大好きでした (2013/3/2 20:33:53) |
雅樹 | > | 蜜蜂の館?かな?…記憶が曖昧ですが、流行りましたね…携帯ゲームにもなりましたな… (2013/3/2 20:33:56) |
雅樹 | > | そうそう、ロマサガは登場人物が豊富なので、楽しいですよ…笑 (2013/3/2 20:34:45) |
花梨 | > | 8はクリアしたんですけどね。。FFだとエドガーらぶです (2013/3/2 20:35:07) |
雅樹 | > | ほう、そうでしたか、8は同じくクリアしました… (2013/3/2 20:36:01) |
雅樹 | > | シリーズが多いので、当たり外れも多かったかも…苦笑 (2013/3/2 20:37:24) |
雅樹 | > | ロープレには目がないもので…ゲーム話に…苦笑 (2013/3/2 20:38:51) |
花梨 | > | 9以降はやったことないのですー。というか、678だけなのです笑 (2013/3/2 20:38:58) |
雅樹 | > | そうでしたか、ユウナだったかな?…この当たりから…CGのレベルが上がったような…笑 (2013/3/2 20:40:58) |
花梨 | > | と、ごめんなさいー。そろそろごはんおちの時間なのですー。。 (2013/3/2 20:41:09) |
花梨 | > | 8はすごくきれいでした! (2013/3/2 20:41:36) |
雅樹 | > | いえいえ、お付き合いありがとうございました…笑 (2013/3/2 20:41:38) |
花梨 | > | おはなしできてたのしかったですー。またおはなしさせてくださいね♪(ぎゅー (2013/3/2 20:42:25) |
雅樹 | > | あはは…ありがとうございます…(抱き返して) (2013/3/2 20:43:05) |
花梨 | > | ではではしつれいしまーす。 (2013/3/2 20:43:25) |
おしらせ | > | 花梨さんが退室しました。 (2013/3/2 20:43:29) |
雅樹 | > | はいはい…お疲れ様でしたー (2013/3/2 20:43:42) |
雅樹 | > | (大きなドラゴンの前に立ち尽くすと、手かざしてゆっくりと呪文の詠唱に入れば…「黄昏よりも、暗きもの、血の流れより赤きもの…」と唱える呪文は……俺を破壊者として有名にしてしまった、あの呪文…そういや、町を一つ吹き飛ばしたっけ…そんなことも今では過去の事…俺の詠唱に気付いたパーティーの連中は慌てふためき…「それは、まずい!…近くの町に当たるぞ!」と騒ぎ喚いているが…気にせずに詠唱を続けてく「我と汝が力持て…等しく滅びを与えんことを」とすべての詠唱が終わると、掌から光を放つとその光は大きくなり、ドラゴンの方へと放たれる…「ドラグスレイブ!!」…大きな光の球体はドラゴンを直撃して、その後ろの町を飲み込む……あちゃ、やっちまった……と気付いたところで後の祭り…「それ、言ったことか!」とパーティーの一人の言葉が突き刺さる) (2013/3/2 20:54:10) |
雅樹 | > | こんな感じだったかな…笑 (2013/3/2 20:56:06) |
雅樹 | > | では、失礼しました…笑 (2013/3/2 20:56:55) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2013/3/2 20:56:59) |
おしらせ | > | 花梨♀さんが入室しました♪ (2013/3/3 12:56:56) |
花梨♀ | > | おはようございます。 (2013/3/3 12:57:05) |
花梨♀ | > | お相手募集します。 (2013/3/3 12:57:14) |
花梨♀ | > | (カーテンの隙間から差し込む日差しに目をほそめる。優しく頭を撫でられて、むずがるようにだだをこねる)…ゃあ…、あと五分…。(早く起きて用意をしないと、今日も一日中ベッドの中から出してもらえなくなってしまう…。わかってはいても昨夜の名残で甘く疼くような体が、いうことをきかない。『期待してるの…?』いじわるに耳元でそう囁かれれば、いやいやをするように首をふる)…もぉ、昨日あんなにしたのにぃ…(避難めいた言葉を返すも、その声音は甘えを含んだようで。抱き寄せられる肩。絡み付いてくる彼の腕。唇に柔らかい感触が触れる。)…ぁ、…だめ…(寝起きのまどろみは一転して、情事のあまやかな色に塗り替えられた…。きっと今日もお出掛けは、かなわない…。) (2013/3/3 12:58:02) |
花梨♀ | > | 文字数とか、雰囲気はある程度あわせます。 (2013/3/3 12:59:20) |
花梨♀ | > | 設定とかは、少し相談させてください。 (2013/3/3 12:59:39) |
花梨♀ | > | いちゃあま系が好きですが、あまければ、行きずりとか背徳な感じのものでも割りと好きです (2013/3/3 13:06:23) |
花梨♀ | > | 。゚(゚´Д`゚)゚。 (2013/3/3 13:06:57) |
花梨♀ | > | 最近、ロルまわしてないのです…。 (2013/3/3 13:10:54) |
花梨♀ | > | 遊びたいですー。涙。あきらめてお相手を探しにいくほうがいいのかなぁ。 (2013/3/3 13:11:53) |
花梨♀ | > | ぼっちで待つのはさみしいけど、人がいるところに落下する勇気がないんですよね… (2013/3/3 13:13:07) |
花梨♀ | > | 移動しますー (2013/3/3 13:14:45) |
おしらせ | > | 花梨♀さんが退室しました。 (2013/3/3 13:15:05) |
おしらせ | > | 雅樹♂さんが入室しました♪ (2013/3/3 21:40:06) |
雅樹♂ | > | こんばんは (2013/3/3 21:40:15) |
雅樹♂ | > | ここを知ってから二回目の入室でっす (2013/3/3 21:40:53) |
雅樹♂ | > | よく考えたら、↓のドラグスレイブの詠唱呪文って結構長かったんだよな…途中はしょった事も有りましたねえい (2013/3/3 21:43:15) |
雅樹♂ | > | 最後の方で、完全版を唱えるでしたよね…独り言…はは (2013/3/3 21:46:07) |
雅樹♂ | > | ドラグスレイブではなくて、ギカスレイブでしたな…はは (2013/3/3 21:50:27) |
雅樹♂ | > | 黄昏よりも暗き存在、血の流れより紅き存在、時の流れに埋もれし偉大なる汝の名において、我今ここに闇に誓わん、我等の前に立ち塞がりし全ての愚かなるものに我と汝の力もて、等しく滅びを与えんことを (2013/3/3 21:51:25) |
雅樹♂ | > | これがドラグスレイブですねい (2013/3/3 21:53:22) |
雅樹♂ | > | なんて、スレイヤーズの話をしとりますが…本当は、エロルを回したかったりして… (2013/3/3 21:55:15) |
雅樹♂ | > | ロルを回していたりするところに入っていくほど …勇気は出ないんですよね…かといって一人待つのも辛いですし…ははっ…うまくいきませぬな (2013/3/3 21:59:36) |
雅樹♂ | > | さて、誰も来そうにないので、失礼します… (2013/3/3 22:06:50) |
おしらせ | > | 雅樹♂さんが退室しました。 (2013/3/3 22:07:14) |
おしらせ | > | 崇♂28さんが入室しました♪ (2013/3/3 22:42:14) |
崇♂28 | > | こんばんわーと、待ち合わせです。 (2013/3/3 22:42:50) |
おしらせ | > | 遥♀18さんが入室しました♪ (2013/3/3 22:43:07) |
遥♀18 | > | 【お邪魔します…(こそこそ。)】 (2013/3/3 22:43:22) |
崇♂28 | > | 【んーっと、じゃぁ夜、遥ちゃんが部屋でダラダラしてるとこに、乱入って感じでいい?】 (2013/3/3 22:44:16) |
遥♀18 | > | 【はーい、わかりました。どちらから始めましょうか?】 (2013/3/3 22:45:35) |
崇♂28 | > | 【先いけるなら、感じ掴みたいから見てるけど、いっちゃうの…?笑】 (2013/3/3 22:46:07) |
遥♀18 | > | 【まぁ、できればそら…いって欲しいですけど…笑】 (2013/3/3 22:47:02) |
崇♂28 | > | (終電にはまだ少し早い時間。明日の会議に必要の資料をまとめるため出社していたため、休日だというのにスーツにネクタイといういでたちで。家に帰り着いて、まっすぐに冷蔵庫からビールを取り出すと、着替えもせずに階段を登って扉を叩く)遥ー。いるかー?(叩いた扉は向かいの自分の部屋ではなく妹の部屋。返事も待たずに年頃の妹の部屋に、入り込む) (2013/3/3 22:50:12) |
崇♂28 | > | 【いきましたよーっと。笑】 (2013/3/3 22:51:01) |
遥♀18 | > | (高校も無事に卒業し、今は春休み。毎日休みとなれば曜日の感覚は麻痺し始めている。風呂上がり、髪はまだ若干湿ったままでボーっとしながらテレビを眺めていた。――所に、ノックの音。振り返り、返事をしようとしたがお構いなしに兄が入ってくれば溜息を吐きだして。)…もー、返事してから入ってきてよ。(無駄とは判りつつ、一応注意。スーツ姿の兄を眺めれば首を傾げた。「あれ、今日何曜日だっけ」と。)…今日って平日だったっけ?(部屋にはカレンダーがかかっておらず、携帯も充電中で手元にはない。あはは、と頬を掻きながら苦笑いを浮かべて兄に問いかけ。) (2013/3/3 22:56:33) |
遥♀18 | > | 【はい、ありがとうございます(笑)】 (2013/3/3 22:56:46) |
崇♂28 | > | 日曜日にサービス出勤なお兄さまってやつだよ。ほい。これ(お土産と、差し出すのは小さな箱。どうみてもアクセサリーの箱だと一瞥してわかるそれの中には真珠のピアスが入っている)ひな祭りだしなー。というか卒業祝い?まぁ、なんだかんだで冠婚葬祭っていうのに顔出すこともあるだろうし。(営業職故か、実用的なものに意識がいきがちなのだろうか。それでも女の子の日にアクセをと、ギリギリのラインで) (2013/3/3 23:00:24) |
崇♂28 | > | (妥協してみる) (2013/3/3 23:00:31) |
遥♀18 | > | …そっか、お疲れ様。(兄のサービス出勤はよくある事。其れには特に気にせず、労いの言葉を掛けたが後から小さな声で「今日って日曜日だったんだ」と呟いた。テレビの音にかき消される事を信じて。――お土産を差し出されれば素直に受け取り、開けてみればピアス。予想外のプレゼントに表情は驚きのものへと変わり。)わ…ほんとに?ありがとー♪(ピアスを一つ、摘まんで持ち上げて眺めてみる。真珠を持つのはもちろん初めてで、早速兄の目の前で其れをつけて。)…どう、似合う?(髪を掻きあげて耳を見せながら、兄に問いかけて。) (2013/3/3 23:06:32) |
崇♂28 | > | (完全に曜日の概念をなくしている妹に苦笑しながら、ぽんぽんっと頭を撫でる。遥の隣に座り込むと、ピアスをつけて問いかけてくる妹を、当たり前のように手を伸ばして抱き寄せる。)似合う似合う。ていうか、遥はいつでもかわいいよ。(小さな頃からの戯れが、それだけで済まなくなったのはいつのころからか。額に唇を当てるとさらさらとした黒髪に手を通すようにすいてみる)んー。誕生石のピアスとかも買ってやろうか…?(喜ぶ妹の姿には、弱いというか、基本的に甘い。ピアスをつけた耳朶のすぐしたの辺り、皮膚の薄い場所に舌をのばす) (2013/3/3 23:12:35) |
遥♀18 | > | えへへー。(似合うと言われれば照れくさそうに笑みを浮かべていたが、不意に抱き寄せられればその表情は一変する。かぁ、と顔を赤くさせて兄を見上げる様に見詰めて。)お、お兄ちゃん…ちょ、ちょっと…。(抱き寄せられた兄の身体はちょっぴり汗臭いが、嫌いな匂いでは無い。額にキスをされるだけでびくんと彼の腕の中で身体は跳ねた。)…い、いいよ。そんなに買ってもらっちゃ悪…ひゃ、ん…っ!(緩く首を振って否定したが、直ぐその後に甘い声をあげた。突然の事に逃げる様に、身を捩じらせて。) (2013/3/3 23:17:02) |
崇♂28 | > | いいよ。遥の好きなもの買ってやるよ。すぐに、入学祝いっていうのもあるし…?(逃げるように身を捩らせる遥を押し倒して、首筋に唇を押し当てる。倒れこむ遥の頭をそっと手で支えてみせたりしながらも、パジャマの上着の裾から手を差し入れて、胸の膨らみを包むように手で触れる)かわいい声だなぁ。なんかほしいものある?(突然の兄の暴挙に驚いた声をあげる妹の顔の横に手をつくと、唇が触れるぎりぎりまで顔を近づけていじわるく笑う)とりあえず、俺は今遥が欲しいかな? (2013/3/3 23:22:37) |
遥♀18 | > | だ、だから、いいって…きゃ…ッ…!(力では到底かなうはずも無い。押し倒されて、首筋や胸を責められれば抵抗の力は徐々に弱まり、声も甘いものへと変わっていく。)…や、やだ。あげない…。(ギリギリまで顔が近付いてくれば、ふいと顔を逸らして兄を拒む様な言葉を返す。息が荒く、胸の鼓動も高まっているのに其れを必死に隠す様にして。) (2013/3/3 23:26:01) |
崇♂28 | > | そんなこといったって、最後はいつも気持ちよくなっちゃうくせに。(クスクスと笑いながら、頬を赤らめる遥をからかうと、遥を跨ぐように膝立ちの体勢を取ると頬に優しく口付ける。唇へのキスを避けられた所で気にする風もなく、遥のパジャマの上着を脱がしていくと、顕になった胸元にもくちづけを落とした)んー。胸、ドキドキしてるっぽいけど?俺の気のせいかなぁ?(吐息を押し殺すような仕草の妹を見れば答えなど聞かぬまでもなく、ニヤニヤと笑みをこぼしながら、胸を覆う下着の肩紐に手を伸ばす) (2013/3/3 23:30:04) |
遥♀18 | > | な、なってないじゃんっ…!(兄の言葉から過去の事を思い出して、頬はより赤く染まる。頬にキスをされればムキになった様な表情で彼を見上げた。――が、胸元にキスをされれば其れもすぐに崩れ落ち。)し、してないって言ってるでしょ…っ!んもー、バカー!(兄の言う事に言い返せなくなってきたのだろう。最後にはテレビにも負けぬ音量で言い返すも、状況は変わらない。下着を外されれば、両腕で其処を隠して恥じらい。) (2013/3/3 23:35:18) |
崇♂28 | > | なってないのかぁ。それは残念。(肩をすくめてさして残念そうでもない様子で呟くと、肩から抜き取った下着を横に置く)じゃぁ、今日はがんばって気持ちよくなってもらえるように、お兄さん頑張っちゃうかなぁ。(両手で胸を隠すように逃げる妹のその手に舌先を伸ばすと、指の根元を擽るように嬲る)どうした?気持ちよくなりたいんだよな?ほら手、外そうか。(ゆるく指先を甘咬むと、手を伸ばして遥の腕を解くように促す。上目に遥を見やると口元を緩めて喉元を鳴らすように笑ってみせる)今日は、遥が満足するまでしようか…?気持ちいいって、遥が泣いてよがって、おかしくなるまで (2013/3/3 23:43:00) |
遥♀18 | > | が、頑張らなくていい…ん、ぅ……あ、ん…ッ…!(舐められる其処は何とも擽ったくて、胸を隠す腕の力は自然と弱弱しくなる。自分の意志とは反して、乱暴でも何でもない手つきなのに胸元からは腕が退いてしまう。腕の下からは程よく膨らんだ乳房が露わになり、兄を見上げる瞳は少し潤んでいた。)や、や…だ…。(その声は少し震えていた。怯えているのか、それとも快感を待ちきれないのか――どう察するのかは兄次第で。) (2013/3/3 23:50:16) |
崇♂28 | > | (顕になった胸元。潤んだ目元に口付けると、抱きよせて唇を割るように舌先を忍ばせ、遥の唇を奪う)ん…。遥、ほんとにイヤなの?(抱き寄せた手の一方を残したまま、片手でその膨らみの飾りを指先で引っ掛けるように刺激する。ちゅっちゅと、音を立てながら、唇をついばみながらその目を覗きこむ)ねぇ、遥、ほんとに…イヤ? (2013/3/3 23:56:44) |
遥♀18 | > | ん、ぅ…ぁ、は……。(小さな体は軽々と抱き寄せられて、唇を奪われてもこれといった抵抗はない。寧ろ、此方から舌を絡めて唇が離れればだらしな唇を半分ほど開いて、虚ろな瞳で兄を見つめ。)ん…あ…んぁ…っ。(問いかけられると未だ戸惑いの表情を見せた。それでも、耳や唇を刺激される度にその戸惑いの表情は消えて行き。)嫌じゃ…ない…。(応える声はとても小さい。それでも、これだけ距離が近ければ恐らく兄には伝わるだろう。) (2013/3/4 00:02:11) |
崇♂28 | > | いいこだね?遥は…(優しく頭を撫でて、耳元に唇を寄せてそう呟くと、舌先を伸ばしてその耳のくぼみにそわせ滑らせる。素直になったご褒美に、硬くなってきはじめた胸の飾りを指先で押し潰したりこねるようにしていじりながら、濡れた耳朶に息を吹きかけるようにして、甘く囁く)…どこ触って欲しい…?触って欲しいとこ、全部してやるから… (2013/3/4 00:10:06) |
遥♀18 | > | ふ、ぁ…!あ、ん…お兄ちゃ…ん、っ…あ…!(押しつぶされるような痛い刺激も快感に変わりつつある。兄の身体の下で身体は快感に揺れて、下腹部もきゅんと熱を帯びているのが自分で判り、内股気味に脚を擦り合わせて。)…その…あの…お兄ちゃんの…おちんちんが…欲、しい…。(兄の甘い責めや言葉にすっかりと虜。その証拠に兄の質問には小さい声ではあるがぼそぼそと応えて。) (2013/3/4 00:18:13) |
崇♂28 | > | …もう、欲しいの…?…遥は淫乱さんになっちゃったねー?(そうさせたのは自分だという、自覚はある。すっかり、快感に焦れた妹を見下ろすとクスリと笑いをひとつこぼして)…でもまだ、あげない。(体をずらしてそれまで指でいじっていた、赤く充血したそれを口に含んでやさしくなめる。舌先を絡ませ、押し潰すようにして時折ゆるく歯を立てる。手は胸から滑り落ち、パジャマのズボンの中に潜り込む。下着の上から、割れ目を何度も繰り返しなぞって徐々に指を深く埋めていく…。)…もう我慢できそうにない…?(下着越しにもその潤んだそこは湿り気を伝えてきていて、下着の際から指を差し込み直接敏感なその秘芽を嬲った) (2013/3/4 00:26:38) |
遥♀18 | > | だ、だって…。(言い訳しようにも言葉が見つからない。言い返す言葉を探している合間に、先ほどとは違った感触を胸越しに感じればまた甘い声をあげた。)あ、ん…んっ!噛んじゃ、や…あぁ…!(絶妙な力加減に、嫌とは言っても身体が反応してしまう。兄の頭を抱える様にして、腕を廻して抱きしめた。指で弄られる其処は彼が触れれば触れるほど湿り気を帯びて来て、やがては卑猥な水音を部屋に響かせるだろう。)…んぅ…お兄ちゃん、ばっかり…ズル、い…っ…。(兄の質問には答えずに、そう呟けば脚を僅かに上げて兄の股間をスーツの上から膝で押す様にして刺激を与えた。痛くない様に、ぐりぐりと膝の頭を押し付けてやり。) (2013/3/4 00:32:59) |
崇♂28 | > | はは。いじってくれんの?(抵抗なのか負けず嫌いなのか、膝を使う妹の手を自分のズボンの合わせへと導くと体勢を直してお互いが触れるような体勢で抱き合う)…ほら、俺のもうすげぇ硬くなってる。遥、触って?遥がほしいっていってたのだよ?(スラックスのベルトをゆるめ、ズボンのあわせをくつろげると、妹の手をそこに押し付ける)…俺は遥のここいじってあげるから…(ここといいながらまた手をパジャマの中へ差し込んでくちゅくちゅと卑猥な音を立てながら手のひらで秘芽を潰すようにして刺激しながら、指をひくひくとひくつくそこに沈めていく)…ナカ、すっげぇ濡れてる。俺の手びちゃびちゃ… (2013/3/4 00:42:14) |
遥♀18 | > | は、ぁ…お兄ちゃん、の…大きくて、熱い…。(距離が近くなった兄の其れを下着越しとは言え、触れれば熱く脈を打って居るのが判る。其れを、音惜しげに細く長い指先で何度も何度も、裏の筋を刺激する様に撫でまわす。空いた片手は邪魔なスラックスを退かすようにズラして。)ひゃ、あ…!ああん…も、っと…もっと…ぉ…!(秘所への刺激はまさしく自分が求めていたもの。その中でも一番敏感な芽を指先で摘ままれれば全身に電流が走った様な刺激が走る。更に刺激を求めるかのように、自ら腰を浮かせて兄の指に自分の秘所を押し付けて、腰を僅かに動かして。) (2013/3/4 00:51:53) |
崇♂28 | > | 遥…、それ好き?欲しい…?…くっ。(妹の手が、的確に自分の脆いところを攻めてくれば、漏れる息を押し殺すのも一苦労で、息があがるのをごまかすように唇を寄せてその舌に自分の下を絡め唾液をからめるように口中を嬲る)ん…。遥…、(卑猥な水音が部屋に響き、遥の蜜で手首までべたべたに濡れてしまう。腰を浮かせて快感をねだる妹に内心ほくそえむと、秘所を触る手をそのままずらしてパジャマを脱がせる)…ほら遥、欲しいっておねだりして…?(正面から目を合わせて、そう呟くも、答えを待つ余裕もなく自分の熱くなったものを遥のそこへ押し当て、貫いていく) (2013/3/4 01:00:38) |
遥♀18 | > | …ん、ぁ…欲し、ん…っ!んぁ、ん、んん……ッ!(応える間もなく、唇を奪われてしまえば息苦しそうな声を漏らした。兄の其処を弄る手は離れてしまい、唇の端からは互いのが混じり合った唾液が垂れて顎下へと伝っていった。)は、ぁ…はっ、…はぁ…お兄ちゃ…ッ…。(乱れた呼吸を整えようと小さな肩を上下に揺らしながら、兄を見つめる。パジャマも下着も脱がされればひんやりとした空気が下半身には伝わってくる。)…お、兄ちゃん…の、欲し――っ!ん、ああ!ああ、ん…!(またも不意打ち。さすがにこれには溜まらず大きな声を上げる。身体を弓なりに反らせて、貫く兄の其れはきゅん、と絞めつけてしまい。) (2013/3/4 01:07:27) |
崇♂28 | > | かわいいよ…。遥…。(一度最奥までつきあげると、そのまま慣らすように、動きを止めて額に、頬に、まぶたに唇を落とす)…動くよ?(十分、ナカが慣れたのを確認してから腰を揺らしはじめる。徐々にグラインドを大きくしながら、妹の様子をうかがうように、奥と入り口の上の方…。特に妹が乱れるところばかりを狙って腰を動かす)…やべ…。遥、今日すげぇ、えろいな…。なんかいつもとは違って積極的だし…?(クスクスと、遥の揺れる腰をなじるように揶揄するも、煽られているのは自分も同じで、そんな淫らな妹にクラクラするほど興奮する)…も、あんま長く持たないかも…(ぐちゅぐちゅと、最奥を突くように腰を揺らしながら、吐息混じりにそうつぶやいて唇を寄せた…) (2013/3/4 01:14:46) |
遥♀18 | > | ひ、ぁ…すごっ…熱、熱い…っ!(快感に震えてしまいそうな身体を少しでも沈めようと、両腕を兄の背中に回してしっかりと抱きしめた。兄の動きに合わせる様に自らも腰を動かして、お互いが絶頂へとたどり着けるように導いていく。)お兄ちゃん、のも…今日は、すごく…熱くて、おっきく、てぇ…っ!(絶頂が近づけは近づくほどに、膣はきゅんきゅんと締まって行き、兄の其れを責め立てる。)わたし、も…もぉ…っ!だ、めぇ…っ!(脚も兄の身体に絡みつけて、一足お先に絶頂へと導かれたのか、抱きしめる腕と脚に力が籠り、膣もきゅううと絞めつけた。) (2013/3/4 01:21:24) |
崇♂28 | > | 遥…。…んっっ、、(ラストスパートをかけるように少し乱暴に腰を引き寄せ、腰を打ち付けるように最奥を責める。きゅうっとナカが引き絞られるにまかせて再奥に飛沫を迸らせる)…遥…。すげぇ、かわいい…。(何度か腰を浅く揺らして、すべて遥のナカへと出しきると、つながったままその腰を引き寄せ抱きしめる)好きだよ…(耳元に甘くささやきを落としてから、正面から見つめて唇を合わせる。時折思い出したように、ひくんっと遥のそこがしめつけてくるのを楽しみながら、やさしくその黒髪を撫でた) (2013/3/4 01:29:20) |
遥♀18 | > | んく…っ、んん…!(奥深くで、暴発する其れを受け止める。――長いように感じた絶頂が終わりを告げれば、脚も腕も解いてくたりとその場に崩れてしまう。)…ん、もう……あたしたち、兄妹…なのに…。(全てが終わってようやく少しだけ冷静になったらしい。自分と兄に呆れたように溜息を吐きだしてしまうも、抱き寄せられれば兄の胸にこつんと頭を乗せて。)…はいはい。あたしも好き…だから、早くベットまで運んで…。(照れくさそうに雑に言葉を返しつつ、兄の腕をペシペシと叩いた。兄が素直にベットに運んでくれればこのまま朝までお眠り。兄が物足りない様なら、第二ラウンドが始まる事だろう――。) (2013/3/4 01:33:29) |
遥♀18 | > | 【と、長時間ありがとうございました…上手く出来たかは判りませんが(汗)】 (2013/3/4 01:35:27) |
崇♂28 | > | 【ありがとうございましたー!】 (2013/3/4 01:35:42) |
崇♂28 | > | 【いやぁ、すみません。途中背後を疑うくらい、すてきでしたよー笑】 (2013/3/4 01:36:13) |
遥♀18 | > | 【い、移動しましょうか。顔から火が出るほど恥ずかしい…笑】 (2013/3/4 01:36:19) |
崇♂28 | > | 【中文初心者とかどうでせう…(公開処刑するきはないのよ?笑】 (2013/3/4 01:37:10) |
遥♀18 | > | 【はい、僕もそちらがいいと思います…(笑)では、移動しまーす。お目汚し失礼しました。】 (2013/3/4 01:37:49) |
おしらせ | > | 遥♀18さんが退室しました。 (2013/3/4 01:38:01) |
崇♂28 | > | 【ありがとうございました。移動します】 (2013/3/4 01:38:18) |
おしらせ | > | 崇♂28さんが退室しました。 (2013/3/4 01:38:22) |
おしらせ | > | 蒼空♂AEX!さんが入室しました♪ (2013/3/4 03:40:45) |
蒼空♂AEX! | > | 【しまったあああ…あ?入り直しですたい。】 (2013/3/4 03:41:14) |
おしらせ | > | 蒼空♂AEX!さんが退室しました。 (2013/3/4 03:41:18) |
おしらせ | > | 如月優也さんが入室しました♪ (2013/3/4 03:41:55) |
如月優也 | > | 【こそーり、ばればれにお邪魔しまする。そろーる投下で逃亡しますが悪しからず。】 (2013/3/4 03:42:26) |
如月優也 | > | んーっ…元気にしとったやろか。顔合わせるの辛いとおもてたけど、全く会われへんのも考えもんやな。まぁ決めたことやし、頑張るしかないっちゅう話やな。(とても良く晴れ、青空の広がる中、とある少年が学び舎へと歩を進めていた。覚悟を決めた日から約一ヶ月。当初は顔合わせることに不安を覚えていたが、春休みに入り顔すら見れない日が続く。お忍びで会うことも勿論出来ず、不安は常について回る。それでも前向きな気持ちで、春休みはバイトに明け暮れた少年。時間を持て余すのが嫌なのか、何か欲しいものがあるのか、はたまたその両者か。そして日は進み、新学期を迎えた今日、桜並木を花びらたちの出迎えと共に歩む少年の顔はすっきりとした表情だった。) (2013/3/4 03:43:02) |
如月優也 | > | おはよーっす。悪い悪い…バイトで忙しかってん…もう終わったからまた誘ってくれな?(通学路でばったり出会った友人。詳しくは話してはいないが少年の心境の変化を察してか休みの間に頻繁に連絡をくれた良き親友だった。) 相変わらず朝っぱらからテンション高いねん…でも元気そうで何よりや。(その親友の元気な姿に自然と顔が綻ぶ。何より元気づけようとしてか、何度も遊びに誘ってくれたものの、その殆どをバイトで断ってしまった。それでもこうして仲良く側に居ることが本当に嬉しかった。バイトの話や、彼の話で盛り上がりながら、学び舎に着けば、先生達の出迎え。元気よく挨拶をしながら、最後に見えた彼女の笑顔。ふと目が合えば彼女によって逸らされてしまう。それでも彼女に笑顔を向けた。俺は元気でやってるよ…そう伝えたかった。言葉を交わすことはなかったが。) (2013/3/4 03:43:44) |
如月優也 | > | あー、心臓飛び出るかと思ったわ…でも先生も大丈夫そうやな。いや、寂しがりやし大丈夫やないやろうけど…んや、大丈夫や。(下駄箱で靴を履き替え、クラスの違う親友と別れて一人教室へと向かう廊下で一人でぶつぶつ呟いていた。根拠などない。彼女がどれだけ辛い想いをしてるかなど計り知れない。元々寂しがりで甘えたで…二人きりのときはいつもそうだった。それを思えば心配で心が押しつぶされそうになる。だが、それでも教師として振る舞う彼女を見れば大丈夫なんだと思えた。言い聞かせた…と言った方が正しいかもしれないが。担任では無かった所が幸いだろう。動揺で何をしでかすか分かったものではない。始業ベルがなり、一日が始まると普段通りの生活。ひとつ違うのは彼女と交わす言葉が無かったということ。廊下ですれ違おうとも軽く会釈をするのみ。涙が出そうになることも屡々。それでもお互いに頑張ってるんだと思えたから我慢できた。) (2013/3/4 03:44:03) |
如月優也 | > | すまん、今日は一人で帰るわ。いつもありがとうな、相棒よ!(普段は言わない「相棒」という言葉。親友に向けての最大級の感謝の気持ち…のつもりのようだ。今更面と向かって感謝の言葉を言うことに照れがあったのだろう。一人で帰ることを選択した少年は、例の教室へと向かった。一ヶ月前は空き教室だった部屋も今では新入生の教室となっていた。新学期を迎えた当日ということもあり、彼がそこにいても何ら不自然だと感じるものは居なかった。あの日のあの場所…そこで立ち止まり、今はもういない彼女を頭の中に描いて微笑む少年は何を思ったのだろうか。少しの間、その場で立ちすくみ、満足したのか帰路へと着く。再び迎えてくれる桜の木々。舞い散る花びらに手をかざして見上げる。) (2013/3/4 03:44:24) |
如月優也 | > | お前らも寂しいんか?一緒やな…でもな、また来年も会いにくるからな。そん時は俺の彼女紹介するから今よりもっと綺麗に成長しててくれな。(片手にカバンをしょいながら、道をピンクに染める程に散りゆく桜を見つめて語りかけた。来年桜が咲く頃には彼は彼女を迎えにいく。それはまだ見ぬ未来のことではあるが、既に事実と化して彼の中にあった。教師と生徒の垣根を越えて築いた信頼関係を胸に早くも将来を見据えた少年は歩き出した。此れから始まる高校最後の年に悔いを残さぬよう、そしてその先にある幸せを掴むために。ふと木々を揺らす風によって、はらはらと舞い散る花びらは彼を応援するようだった。) (2013/3/4 03:44:37) |
如月優也 | > | 【添削?してぬ。疲れたーのですよ。お目汚し失礼しやした。】 (2013/3/4 03:45:28) |
おしらせ | > | 如月優也さんが退室しました。 (2013/3/4 03:45:33) |
おしらせ | > | 月夜野 更さんが入室しました♪ (2013/3/5 00:44:31) |
月夜野 更 | > | 人様もすなるそろるというものを我もしてみんとてするなり。 (2013/3/5 00:45:02) |
月夜野 更 | > | というわけで今晩は、一寸お邪魔します。 (2013/3/5 00:45:35) |
月夜野 更 | > | しかし、人待ち以外のそろるというものをしたことがないので、本当にサンプルのようなものでございます。 (2013/3/5 00:51:47) |
月夜野 更 | > | え、あぁ…はぁ……そうですか……分かりました……。(図書館の書庫の扉を開けながら、少年が背後の教師の声にこたえる。幾分声のトーンが落ちてしまうのも、いたしかたないと赦してほしい。毎回の事ではあるけれど、書庫の整理と称した、司書の雑用係。そういった委員であるというのもあるし、読みたい本を購入してもらっているという便宜をはかってもらっているのだから、文句もそうそう言えた立場ではない、というのは分かっている、が。)まったく、あの人は仕事をしなさすぎる……(恐らく、自分がその書庫の整理をしている間に、どこぞで息抜きにでも煙草を吸いに行くのだろう、ということは想像が出来たから。それなりに貴重な自分の時間を奪わないでほしいものだ、と思ってしまう) (2013/3/5 00:52:15) |
月夜野 更 | > | (書庫の中にはそれなりに希少な本であったり、或いは修理が必要であったり。そういった本が収められているのだから、其処に入らせてもらえる、というのはありがたい事なのだろう。しかし、何とも運が悪かった、としか言いようがない。)課題を終わらせに来たはずなのに……。(と思わず愚痴が零れてしまう。否、実際には出された宿題が終えられるかどうか、という問題ではない。それを誰と一緒にしていたか、ということの方が問題で。)……先輩、ちゃんと集中してやってるのかな……。(自分より一つ年上だというのに、眼を離せばすぐに気を散らせてしまう。それで後日、「課題が間に合わない」と半泣きで嘆くのだから困ったもので。兎に角、早く押しつけられた本の整理だけはしなければ、と。幾冊か抱えた本の埃を軽く払う。) (2013/3/5 01:00:09) |
月夜野 更 | > | (古い書籍特有の紙の匂い、微かな埃の気配。明りが入らぬよう、窓は設えてはいない。その中に書架がいくつも並んでいると、妙に圧迫感を感じるもの。その上、まだ此れから伸びるだろうとは思われるものの、然程身長は高くは無い。件の……その扉の向こうで恐らくは必死で課題に向かっている筈の彼女より多少高い程度の自分には高い書架は余計に高く見えてしまうもので。書架を見上げ、本の背表紙を見やってそれを書架へ、或いは箱の中へ、と収めていく。けれど、ふ、と、もしかしたら此れで良かったのかも知れない、とも思う。彼女は相変わらず、自分が隣に座っても気にする風情はないけれど、自分は違う。一応なりとも近い関係になった上で、隣に彼女が居ると思うと否応なく意識してしまうのだから。制服の袖から覗く細い手首も、たおやかな白い首の線も、女性特有の細さ。触れたら壊れてしまいそうだ、と。……「触れたら」などと考えてしまう自分に少々嫌悪に似た感情さえ抱いてしまう。) (2013/3/5 01:18:33) |
月夜野 更 | > | ……人の気も、知らないで……(思わず愚痴なのか、非難めいた音とともに溜息が零れてしまう。「ねぇ、此れってどういう意味かなぁ、分かる?」なんて云いながら、無防備に身を寄せられれば、ふわりと甘い柔らかな香りがするのも、きっと彼女は知らない。勿論学年も違うのだし、訊く相手を間違えている、と思わないところもないけれど、かと言って、他の誰かに同じことを無防備に彼女がしてしまうことを想像すれば、胸の奥がきゅぅと締め付けられる。再度、ふ、と溜息をつき)早く、終わらせよう。(そして、早く、彼女の隣に戻ろうと。そう思いながら、更に書庫の奥へと入っていき……。) (2013/3/5 01:27:00) |
月夜野 更 | > | 【という中途半端な感じで終了。思いの他嫉妬深い子になりそうだ…】 (2013/3/5 01:27:49) |
おしらせ | > | 月夜野 更さんが退室しました。 (2013/3/5 01:27:55) |
おしらせ | > | 雅樹♂さんが入室しました♪ (2013/3/9 15:51:55) |
雅樹♂ | > | 【こちらに暫しの間お邪魔します】 (2013/3/9 15:52:21) |
雅樹♂ | > | (体の前で両手を握り締めて重ねれば、静かに詠唱を始め……悪夢の王の一欠けよ、天空(そ ら)の戒めとき離れたし凍れる 黒き虚ろの刃よ 、 我が力我が身となりて、共に滅び の道を歩まん、神々の魂すらも打 ち砕き ……詠唱が終わると天空を切り裂かんばかりの黒き刃が目の前に現れ暴れる……これが、ラグナブレードか……と冷静な眼差しを向けて呟くと「なんだあれは?」と (2013/3/9 15:57:37) |
雅樹♂ | > | 後ろの方から声がして)切れますた……(笑 (2013/3/9 15:58:18) |
雅樹♂ | > | 【ラグナブレードはこんなとこでしょうか】 (2013/3/9 15:59:50) |
雅樹♂ | > | (手を開き両手を前に突き出せば、詠唱を始め……全ての力の源よ、輝き燃える赤き 炎よ、我が手に集いて力となれ ……と詠唱が終わると掌に赤く燃え盛る炎の玉が出来れば、相手に向けて解き放つ……ファイヤーボール!!……見事に相手に当たれば火だるまになってその場より逃げ去る……ふん、相手にならんな……と言葉を吐き捨てて) (2013/3/9 16:04:49) |
雅樹♂ | > | 【ファイヤーボールはこんなものかな?】 (2013/3/9 16:05:51) |
雅樹♂ | > | 【この時代は、詠唱魔法なんですねえ…実際には詠唱するのはたまにで、ほとんどはしょるか、詠唱無しなんですけどね……(笑】 (2013/3/9 16:08:03) |
雅樹♂ | > | (首より下げたタリスマンに向かって、詠唱を始め……四界の闇を統べる王、汝ら欠片 の縁に従い、汝ら全ての力持て、我に更なる力を与えん、怪しくタリスマンが光始めて……これなら行けるか……と呟くと再び詠唱を始め……闇よりもなお暗きもの、夜よりもなお深きもの、混沌の海よ、たゆたいしもの、金色なりし闇の王。我ここに汝に願う、我ここに汝に誓う、我が前に立ち塞がりし全ての愚かなる者に、我と汝の力もて等しく滅びを与えんことを……詠唱が終わると、敵に向けて解き放つ……いっけぇぇぇぇ、ギカスレイブ!!…) (2013/3/9 16:16:12) |
雅樹♂ | > | 【タリスマンを使って見ました】 (2013/3/9 16:17:33) |
雅樹♂ | > | 【お目汚し失礼致しました。では、此にて失礼します…】 (2013/3/9 16:18:10) |
おしらせ | > | 雅樹♂さんが退室しました。 (2013/3/9 16:18:15) |
おしらせ | > | 雅樹♂さんが入室しました♪ (2013/3/9 22:44:10) |
雅樹♂ | > | 夕方ぶりの登場……笑 (2013/3/9 22:44:42) |
雅樹♂ | > | 【少しだけ練習を…】 (2013/3/9 22:45:28) |
雅樹♂ | > | (完全に窮地に立たされて、唱えられる魔法はあと一つだけになってしまって… (2013/3/9 22:46:36) |
雅樹♂ | > | (完全に窮地に立たされて、唱えられる魔法はあと一つだけになってしまって…ヤバイなぁ、あと一つかよ…あれしかないかな…と心の中で呟くと脚を大きく開くと覚悟を決めた……やるしかないだろ……と自分に言い聞かせ、周りに倒れて動けなくなっている仲間たちに目を向ければ唇を噛み締めて…頼む、力を貸してくれ……と首から下がるタリスマンを手で握り締めれば、詠唱を始め……四界の闇を統べる王、汝ら欠片の縁に従い、汝ら全ての力持て、我にさらなる力を与えん……と唱え終わればタリスマンが光を放つ……これなら…と心の中で呟くと……再び詠唱を始める、天に向かって手を開くと翳して……闇よりもなお暗きもの、夜よりもなお深きもの、混沌の海よ、たゆたいしもの、金色なりし闇の王…我ここに汝に願う、我ここに汝に誓う、我が前に立ち塞がりし全ての愚かなる者に、我と汝の力もて等しく滅びを与えんことを…俺はこれでも命がなくなってもいい!…仲間だけは…助ける!!……いくぜ!!……手を敵に向けて解き放つ……ギカスレイブ!!!……) (2013/3/9 23:01:19) |
雅樹♂ | > | 【ちょっと長くなりましたねえ……笑】 (2013/3/9 23:03:23) |
雅樹♂ | > | 【書いてみると、何故はしょったのかわかる気がしてきた……笑。とにかく長い……爆】 (2013/3/9 23:05:53) |
雅樹♂ | > | 【見てるんですかねい?…笑。それでは此にてお暇を…(ペコリ】 (2013/3/9 23:08:04) |
おしらせ | > | 雅樹♂さんが退室しました。 (2013/3/9 23:08:09) |
おしらせ | > | 崇さんが入室しました♪ (2013/3/10 00:52:07) |
おしらせ | > | 月乃さんが入室しました♪ (2013/3/10 00:52:48) |
崇 | > | おかえりー。 (2013/3/10 00:53:24) |
月乃 | > | ただいまなのですー(ぎゅぎゅ (2013/3/10 00:53:39) |
月乃 | > | ぁ、私、何処に行くべきか分かんなくて、もう一個のとこにログ残しちゃってました(あせあせ (2013/3/10 00:54:03) |
崇 | > | と、ごめん、雑談の方にいてたのか… (2013/3/10 00:54:13) |
崇 | > | 戻ってくるならあそこかなぁと、待ち伏せしてた笑。 (2013/3/10 00:54:42) |
崇 | > | んー、気がつかなくてごめんな?(抱き寄せて頭をなでなで) (2013/3/10 00:55:43) |
月乃 | > | 昼間があったから一寸迷ってしまって、ログ残しちゃってごめんなさい~(ぺこ)人が居たらか入ろうかうずうずしてたけども(笑) (2013/3/10 00:56:04) |
崇 | > | いやいや、この部屋もあっちも誰でもお好きにーな部屋だしまったく問題ないよ? (2013/3/10 00:57:09) |
月乃 | > | んーん、大丈夫ー。時間もらえて、遊んでもらえるだけで、嬉しいのです(抱き寄せられるまま頭を預け、少し瞼を伏せて) (2013/3/10 00:57:17) |
崇 | > | 姫のお願いならいつでも時間は割くけどね。仕事の時間以外なら笑。 (2013/3/10 00:58:07) |
崇 | > | 今日はなにして遊ぼうか?どんな気分? (2013/3/10 00:58:48) |
月乃 | > | 勿論ーっ、仕事、大事です、生きる術です!来週無理はせずにー(ほろり) (2013/3/10 00:59:05) |
崇 | > | うん。来週は修羅場予定笑。 (2013/3/10 00:59:54) |
月乃 | > | うーにゃー、遊んでもらえればホントに何でも嬉しいのだけれどもっ(あせあせ)甘やかされたい、よーな、気分、かな、と…… (2013/3/10 01:00:02) |
月乃 | > | ってね、ロムさんが居てね、何かはずかしー……(あせあせ)ログも残るんだから、大したことないじゃん!て感じかもだけれども!! (2013/3/10 01:00:43) |
崇 | > | まーひさびさだしなー。じゃ、このままがいい?(ぎゅっと、抱き締める) (2013/3/10 01:00:52) |
月乃 | > | うう、ホント、来週に備えて寝てね?って云いたいけどジレンマ。 (2013/3/10 01:01:23) |
月乃 | > | ん、このままでも、普通に嬉しいのー。崇さんは何か、したいこと、ある(ぎゅってしながら視線を上げてちらりと見上げ) (2013/3/10 01:02:21) |
崇 | > | んー、そか、そういうの苦手?俺、その日の相手には、基本的に特別扱いしまくるから、さっき居づらかったかな?(抱き締めたまま髪に顔を埋めるようにして…) (2013/3/10 01:02:25) |
崇 | > | 俺も基本的に、相手に萌えるタイプだからわりとなんでもよかったりはする笑。 (2013/3/10 01:03:05) |
崇 | > | 睡眠は、夕方からがっつりとったから平気だよ?(見上げる雪さんにやさしく口付ける) (2013/3/10 01:04:56) |
月乃 | > | んーん、そんな事ない、居づらくなんて、なかったから。寧ろ嬉しい、のです。(頭に感じる鼻先に視線は僅かに上げて探すよう。)あのね、私もホントに、怒ったりしてたわけじゃないからね?それを一寸だけ心配、してたり。 (2013/3/10 01:05:55) |
おしらせ | > | 空さんが入室しました♪ (2013/3/10 01:07:51) |
崇 | > | うん。まぁ、月乃が他の人としちゃやだーっていったら、それはそれで嬉しいかもだけどね?笑 (2013/3/10 01:08:03) |
空 | > | (がらがら)…あ。入る部屋、間違えた! どうぞ、ごゆっくり!(どやっ。) (2013/3/10 01:08:17) |
崇 | > | おー。殿かな? (2013/3/10 01:08:19) |
おしらせ | > | 空さんが退室しました。 (2013/3/10 01:08:20) |
月乃 | > | じゃぁ、このまま、いちゃいちゃ、遊びましょ?眠れなさそうだったから、一寸それも、心配だったの。(その言葉に一寸ほっとしたのか眼を細め、ちゅ、と軽く唇が触れると不意打ちで眼を瞠って瞬かせ。ほゎと、頬が染まって) (2013/3/10 01:08:29) |
月乃 | > | えぇええええええ!?わざとー!!!?わざとなのー!!? (2013/3/10 01:08:54) |
月乃 | > | 殿は毎回私を吃驚させるよぅ……。 (2013/3/10 01:09:19) |
崇 | > | わざとだと思うよ?笑。公開羞恥プレイ?笑 (2013/3/10 01:09:27) |
月乃 | > | わぁぁぁん、そんなこといわないでー!!余計恥ずかしくなるからー!!<公開羞恥ぷれい (2013/3/10 01:11:12) |
崇 | > | ビックリさせられちゃったねぇ(頭をなでなでしながら膝の上に乗せる (2013/3/10 01:11:14) |
崇 | > | まー。ほら知ってる人も見てるだろうし?(クスクスと笑いながら髪を撫でて)まぁ、気にしない、気にしない。 (2013/3/10 01:12:16) |
月乃 | > | 吃驚したし……ぅう、そだよね、知ってる人、チラ見してそぉ……見たって面白くなんてないだからーっ(じたじた) (2013/3/10 01:13:04) |
崇 | > | どうだろ、俺も最近わりとのぞく派だしなぁw (2013/3/10 01:13:44) |
月乃 | > | うう、そして嫉妬的なネガティブなことはアレなので、遊んで愉しいって思ってもらえるメンツに入ってたら嬉しいなって思っては、いたり、するかも。 (2013/3/10 01:14:34) |
月乃 | > | 覗けない……何か見ていて恥かしくなって申し訳なくなって覗けない……(笑) (2013/3/10 01:15:42) |
崇 | > | ははは。もちろん。じゃないとこんな誘ったりしないから(笑 (2013/3/10 01:15:50) |
崇 | > | 過去ログなら平気だけどリアルタイムは見られるのも見るのも恥ずかしい?(笑 (2013/3/10 01:16:47) |
月乃 | > | …それがすごく、うれしーです。(ぎゅぅ) (2013/3/10 01:17:07) |
月乃 | > | ん、そう。リアルタイムは、その人の心が今動いてるのが分かるのが恥かしい……。 (2013/3/10 01:17:33) |
崇 | > | こちらこそ、お相手いただけてすごく嬉しいです。(胸元に引き寄せるように抱きしめる (2013/3/10 01:17:55) |
崇 | > | 俺の裏側は常に必死(笑 (2013/3/10 01:19:39) |
崇 | > | さて、だいぶROMも落ち着いてきたし、どうしようかロルベースと雑談ベース今日はどっちな気分? (2013/3/10 01:20:08) |
月乃 | > | (にじにじ、身を寄せて触れ合う面積を増やすようにぎゅっっとして)ん、ろるべーす、かなぁ……雑談ベースは背後的すぎて、心臓に悪い……(笑) (2013/3/10 01:21:03) |
月乃 | > | 私も最中はぐるぐる必死ですよぅ。(笑) (2013/3/10 01:21:34) |
崇 | > | ははは。このままでいちゃいちゃロルしますか。お風呂でローションだっけ?(笑 (2013/3/10 01:22:04) |
月乃 | > | お風呂でローションは崇さんが云ってただけでー!!(あわあわ) (2013/3/10 01:23:15) |
崇 | > | あれー?そうだっけ(すらっとぼけたりしてみたり。)何かやりたい事ないの?…恥ずかしくて言えない? (2013/3/10 01:24:24) |
月乃 | > | いいましたーっ(身体に腕をまわしてぎゅぅとしながら)後者に近いかも……何か希望を云うって云うこと自体が、されたいっていう意味で恥かしい… (2013/3/10 01:26:32) |
崇 | > | んー。でも聞きたいけどなぁ?(ちゅっとなだめるようにキスをして見つめる)どんなこと、されてみたい? (2013/3/10 01:28:53) |
月乃 | > | ぅ~……(触れた唇、唇を開くも、なかなか言葉が紡げずに)えと……あの、ローションは、別としても、ね?お風呂は、いい、かも、って思ったり。 (2013/3/10 01:32:05) |
崇 | > | お風呂ね。了解。じゃぁ、兄、弟、執事、先輩、後輩、彼氏、ホスト、教師、あたりだったらどのへんがいい?(唇を舌先でなぞりながら、時折その割れ目を舌先で擽る) (2013/3/10 01:34:11) |
月乃 | > | えぇええ!?何か選択肢が……えーと、えーと、じゃぁ、執事……とか。(唇を擽る濡れた感触。誘われるように唇が、そろり、開く。誘っているような、誘われているような。そんな様子が気恥ずかしくて微かに眉根を寄せ) (2013/3/10 01:36:34) |
崇 | > | (ちゅっと音を立てて唇を合わせると、舌を絡めて引き寄せその舌先をゆるく噛む)……崇はねー。よく使ってる名前だし、んー固定さんいないときは基本既存キャラ使い回しが多いんだけど、なんか月乃だけのキャラでも作ろうかな…?と。 (2013/3/10 01:39:12) |
崇 | > | まぁ、毎回月乃の希望でいろんなキャラ使い倒してもいいんだけどね?(笑 (2013/3/10 01:42:05) |
月乃 | > | えぇええ!?そしたら、私も、崇さんだけの、名前、作る……。(絡めた舌先の水音が途切れれば、その言葉を聞いて、ぽつ、と。きゅぅ、と、身体に回した腕を強めて、「凄く、嬉しい、って、今、思っちゃった。と、小さく言葉を紡いで) (2013/3/10 01:42:06) |
崇 | > | それは俺も嬉しいかもなぁ…。(クスクスと笑いながら、もう一度ついばむように口付けて)…誰にでもするわけじゃないからね? (2013/3/10 01:43:25) |
崇 | > | 普段は、この名前でいちゃついててもいいし、月乃だけのキャラのときはそれこそ続き物でも、なんでもいいしね?(なでなで (2013/3/10 01:44:41) |
月乃 | > | ……あんまり、そゆこと、云っちゃダメ。ホントにホントに嬉しくて、今凄く、どきどき、してるんだから。(降る唇がくすぐったくて、眼を眇めて小さく笑んで) (2013/3/10 01:45:23) |
崇 | > | まぁ、ドキドキさせれたらいいなぁって言ってはいるからなぁ。(眇めた瞳にもやさしく唇を押し付ける)まぁ、時間はわりと合うほうだから、いろいろ試してみてから…ってのでもいいよ?今日は執事、明日は先生…みたいに (2013/3/10 01:47:22) |
月乃 | > | ん、私は何となく背後の名前の方で遊んでもらってることが多いし、続きものでも、空いている時に遊んでもらえる時には別な名前、かな? (2013/3/10 01:48:13) |
崇 | > | そうだねー。なんか、こう可愛くてついつい、雑談からでもいじっちゃうからなぁ (2013/3/10 01:51:10) |
月乃 | > | もうっ、いつも、すごく、どきどきしてますーっ(薄い瞼に唇が降れば、瞼の裏に差す影。開ければ視界に相手の面が移り、ふわり、眼を細め)先生……それ、ちょっとどきどきしそう……試すとかじゃなくてもね、ホントに、フツーに、遊んでもらえたら嬉しいー。 (2013/3/10 01:51:45) |
月乃 | > | もうね、背後さん的にはね、そんな弄られキャラじゃない心算なんだよ?(笑) (2013/3/10 01:52:28) |
崇 | > | いろんなシチュのほうが楽しめるかもね?(笑)さてどうしようかなぁ。お姫様がどうしたら一番喜ぶのか、さすがに悩んでる(笑 (2013/3/10 01:54:12) |
崇 | > | あー。それよくいわれるわぁ。なんか、俺弄っちゃうんだよね。ツンツンな女の子でもS執事でも(笑 (2013/3/10 01:54:53) |
月乃 | > | そうかも(笑)そんな悩むほどの存在じゃないよぅ(あせあせ)それに今までロルとか、お話とかしてて、何か思ってたら此処で遊んでないもん。なので、どう遊んでもらっても喜ぶのです。 (2013/3/10 01:57:07) |
月乃 | > | 背後さんはね、背後さんで現実で弄られ慣れてないから、弄られるとどきどきしちゃうの(笑) (2013/3/10 01:57:47) |
崇 | > | では、とりあえず今宵は執事になって、お嬢様のお体を隅々まで洗って差し上げると致しましょうか…。そのあと、とけちゃくらいとろとろに汚してしまわれるのでしょうけど?(微笑みながら月乃様を抱き上げて、どうします?とほほ笑んで見せる (2013/3/10 01:59:24) |
崇 | > | じゃ、相性がいいのかもね?飽きられないようにSッ気に磨きをかけないとだ(ニヤニヤ (2013/3/10 02:00:21) |
月乃 | > | ぅう~、意地悪~っ!!(抱き上げられ、意地悪な台詞を聞けば頬を染めながら肩口から首筋へと腕をまわし。けれど、耳元に唇を寄せれば)でも、一緒にお風呂入るのは、……嬉しいの。(と、ようよう聞こえる程度で囁いて) (2013/3/10 02:02:11) |
月乃 | > | いやいやいやいや、磨きは、かけなくても、ね?ほら、ホントに、どきどきしてね、止まらないのよぅ(おろおろ) (2013/3/10 02:02:54) |
崇 | > | そうですか…。明るいバスルームで私に視姦されながら、体中触って欲しいのでしょうかね?お嬢様っは、恥ずかしいことを仰りますね…(腕を回す月乃様の顔はすぐ近く、クスリとあえて邪気のない笑みを浮かべてみせると)今日も、後悔しませぬよう…ね? (2013/3/10 02:05:28) |
崇 | > | しかし、ロル何するか決まってからこっちに来たほうが良かったかもね…?みんなに見られちゃうなぁ…。またあっちでからかわれちゃうね?(月乃が恥ずかしいね?とわざと恥ずかしがるようなことを口にして意地悪く笑ってみせる) (2013/3/10 02:07:08) |
月乃 | > | そ、そんなっ何で、そういう言葉を選ぶの~っ(悪びれもせずそんな事を云われれば思わずじたばたとしたいところ、だけれど、抱き上げられた状態では大人しくするしかなく。むむっと、悔しげに頬を膨らませるにとどめ) (2013/3/10 02:08:11) |
月乃 | > | 見てる人なんてきっといないもんーっ!!何がしたいかとか、答えを見られるのが、恥かしい……(ぅう、と頬を染めて視線を彷徨わせ、「意地悪ー」と思わず抗議めいた言葉) (2013/3/10 02:10:05) |
崇 | > | (深夜の屋敷はしんと静まりかえっており…。廊下を歩く音は殊更気をつけてはいるもののそれでも響く。主の居室の前控えめにノックをすれば、返事をまつでもなくそっとその扉のうちに体を滑り込ませる)…月乃様。まだ起きていらっしゃるのですか…?おやすみだからといって夜更かしは…(やや小言っぽい言葉を投げる先には、自分のお仕えするかわいらしい主、お嬢様がこの夜更けだというのに眠る気配すらなくソファで寛いでいる)…お風呂でももう一度いかがですか?体が温まれば、また眠気もやってくるかと思いますが。 (2013/3/10 02:12:04) |
崇 | > | 【もじもじしてるとこに、勝手にレス投下してみたり…。固定キャラできゃっきゃの辺が一番狙いどころ(ぁ】 (2013/3/10 02:13:07) |
月乃 | > | (響く足音が止まったのは自室の前、ノックの音の後身を滑り込ませた相手に視線を向け。僅かに上向くように視線を上げれば、薄桃色のワンピースの部屋着にさらりと黒髪が流れる)夜更かしがいけないのは分かっているのだけれど……お風呂……(提案された言葉に思案するよう視線を巡らせる。既に湯浴みから時間は経ち、確かに芯から温まれば眠気も訪れるかもしれない、と、その提案にこくりと頷き)そう、ね……そう、しましょうか。(腰をソファから上げればスプリングのよくきいたソファは微かな軋む音。) (2013/3/10 02:18:49) |
月乃 | > | 【書き出しありがとうございます~そして、いつもと違う雰囲気になりそうな予感がヒシヒシ(笑)】 (2013/3/10 02:20:37) |
崇 | > | (一度部屋のバスルームに向かうと、しばらくして髪を結わえる髪留めなどお持ちしながらお嬢様の元へ。)今日は、リラックスを…ということでジャスミン、ラベンダー、ローズ、スミレ、カミーレあたりのバスアロマでご用意致しましたが、なにかご希望が無ければジャスミンなどいかがでしょう?ストレスなどの心のお疲れや、乾燥する冬の肌にはよいそうです…(当たり前のようにお嬢様の髪に手を伸ばせば、邪魔にならぬようまとめた髪をアップする。黒髪によく映える赤い硝子のビーズの飾りは、密かに執事の趣味だったりもする) (2013/3/10 02:21:25) |
崇 | > | 【どうでしょう…。ぶっちゃけ中文意識してからのエロルは月乃としかしたことないから未開拓地域が多すぎる(笑】 (2013/3/10 02:22:22) |
崇 | > | 【あ、やべ、悠良さんのこと忘れてたあったあった。(男PL雑に扱いすぎ/汗】 (2013/3/10 02:23:11) |
月乃 | > | (結われるまま、項が露わになれば空気に晒されひやりとした感覚)えぇ、アナタの選んだものですもの、きっと間違いは無いわ?(ふわり、唇に笑みをのせ、結いあげられれば見上げるようにして、ありがとう、と云い添えて。部屋の硝子にぼんやりと映る姿に髪飾りの赤が時折光に反射し「綺麗ね」と眼を細め。脚をバスルームに向け踏み出せば部屋着の裾がひらひらと揺れ素肌の膝を擽るよう) (2013/3/10 02:27:19) |
月乃 | > | 【私は前回の月乃さんじゃなくなってしまいそうな予感です(笑)きゃぁ、私が初めてなんて……って、そですよ、妹さんが(笑)】 (2013/3/10 02:28:22) |
崇 | > | (バスルームに続くパウダールーム。お嬢様の趣味、というよりは屋敷の意匠からやや抑えめな色使いとなっている。洗面台やテーブルはくすんだピンクの人工大理石となっていて…。お嬢様の後ろからパウダールームへと足を運ぶと、そのままバスルームへと消える。しばらくしてあたためられたお湯で、ジャスミンの香りがパウダールームへも漂い始める)…お嬢様、失礼致します。(そう声をかけながら、パウダールームへ戻ればにっこり微笑んで、月乃様の羽織る薄いカーディガンを肩から抜き取り、軽くたたむ)もう時間も遅うございますが、メイドをお呼びになりますか…? (2013/3/10 02:33:58) |
崇 | > | 【ざっくり話を進めようとしすぎて、わりかし飛ばし気味進行なのはご容赦を…(そんなにエロルが好きか!yes!!!笑】 (2013/3/10 02:36:36) |
月乃 | > | (バスルームから続く其処には、ジャスミンの香りと湯気の気配。その湯気の気配が肌を撫でるよう。羽織るカーディガンを促されるまま脱ぎながら、問われた言葉には振るふると頭を振り)いえ、こんな遅い時間だもの、呼ぶのは申し訳ないわ。あとは、大丈夫よ、望月。こんな時間に支度をしてくれてありがとう。(自分の部屋着の襟元に手を伸ばそうとしたまま、柔らかく微笑んでそうねぎらって) (2013/3/10 02:39:31) |
月乃 | > | 【大丈夫ですよぅ、飛ばしてもらって全然構わないです~多分根本は変わらないので相変わらず奥手な子なので)】 (2013/3/10 02:40:23) |
崇 | > | では、お手伝いを…(そっとお嬢様のお召し物に手をかける。普段はこのようなことはメイドが行うため、自らが行うことはない。ゆっくりお嬢様の手に自分の手を添えると、服のボタンに手をかければ、一旦様子をうかがうように1つ、2つとゆっくりとボタンを外す)私は、執事ですのでお気になさらず。いつものメイドだと思って下さいますよう…。(年頃の月乃様がそれくらいの言葉で引くとは思えないものの、ゆったりと笑って諭すように呟く)……私は月乃様の執事ですので、これくらいのことはさせて頂けますよね? (2013/3/10 02:43:27) |
月乃 | > | ぇっ(屈んだにしろ頭一つは高い相手が手を伸ばし、襟元からボタンをはずしていく。一度は湯浴みをした後での事。ボタンが外されていけば白い素肌、胸の膨らみが覗いてく)ちょっと、望月っ、こんな、ことは……(しなくても……と続けようとした唇。けれど、さも当然と云わんばかり。あまり強くも云う事が出来ず)そ、それは……(それが執事の分、というものであっただろうか、と。一瞬云われるままに喉元まで飲み込めば、ボタンをはずしていく相手の手を止めることもできず) (2013/3/10 02:48:51) |
崇 | > | (そっとバスローブを着せかけてから、後ろからワンピースのボタンを外していくとそっと床に落とす。顕になった肌を隠すようにバスローブの紐を腰のあたりでゆるく結ぶ。ついで足元に膝をついて落としたワンピースを拾うとこちらも軽くたたんで先ほどのカーディガンと合わせて脱衣籠にそっと置く)……お嬢様下着はどう致します?さすがに恥ずかしいようであれば、ご自分で… (2013/3/10 02:52:03) |
月乃 | > | (一瞬身体を硬くしたものの、バスローブを掛けられ、流石に肌が露わになることは無く、ほぅと小さく息をついて緊張が緩んだ。続けて問いかけられた言葉に頬を染め慌てたように眼を瞠り)だ、大丈夫、だから。下着は、自分で、脱げる、から……(相手に背を向けるようにして、腰の辺りからするする、とショーツを滑らせる。白地にベージュのストライプの小さな小さな布、相手の視線から隠そうと、脱衣籠へと手を伸ばし) (2013/3/10 02:56:56) |
崇 | > | では、私は先にいっておりますね。(脱ぐところを見ていては恥ずかしかろうと、ジャケットだけ脱いで、下着を脱ごうとするお嬢様をそのままに、先にバスルームへと向かう。既に一度、入浴は済ませている。明るい室内では落ち着かないだろうと、ピンクのジェルの中に花を閉じ込めた硝子のカップに入ったキャンドルを幾つか棚から取り出すとそれに明かりを灯し、照明は消してしまう。暗くなったバスルームの中では、余計香りを感じるのだろうか、甘い香りの湯の温度を確かめると、ジャスミンの入浴剤を少し足す。)お嬢様…、どうぞ?(つとめてやさしい声音でお嬢様をお呼びする) (2013/3/10 02:59:51) |
月乃 | > | えっ……?(先導するように先にバスルームに入っていく相手の背中。それを眼をしばたかせ思わず見送ってしまい。そうなってしまうと、逆に後から自分が入っていくことの方が恥かしいもの。まごまごと、バスローブの紐を手にして視線をそわそわと彷徨わせていると、曇りガラス越し、籠った声音で呼ばれてしまい、余計に気持は動転するもの)ぇっ、ぁっ、わ、わかりました、から……(おずおずとローブを肌から滑らせ籠に入れ。扉の隙間を開ければ漂う香りもより強く。薄い明かりなのがせめてもの幸い。そろり、と浴室に足を踏み入れれば、タイルのつるりとした感触が足の裏に伝わる) (2013/3/10 03:05:41) |
崇 | > | 足元にはお気をつけくださいね…?(一瞬、ローブを身に着けていないお嬢様にたじろぐも、その様子はおくびにも出さず、つとめていつも通りの態度で、お嬢様の手を取るとバスタブの手前までご案内をする。)…照明は落としておりますのでご安心を。ゆっくり浸かってくださいませ…(そう言いながら、取った手はそのまま、その手を支えにしてお嬢様がバスタブに入ればそっと引くつもりで…) (2013/3/10 03:10:16) |
月乃 | > | (薄明かりの中、とられた手の温度は酷く明確に感じられて。掛けられる声音も、浴室の中では酷く反響し。バスタブまで辿りつけば、ちゃぷり、と湯の中へ身を沈める。香る甘い香り。薄明かりの中で、湯の中に浸かっていれば、僅かに緊張していた身体も緩み。緊張が途切れたせいだろうか。ふと湧いたのは悪戯心。誘う手は離れようとしたところ。その指先をそのまま絡め取り、離れぬように、と) (2013/3/10 03:15:40) |
崇 | > | (キャンドルの揺らぐ灯りに照らされた月乃様の白い肢体が、乳白色の湯のなかに消えていく。月乃様から手を引こうとすればそれを、遮るように引かれておや?とそちらに視線を向ける)どうなさいました…?暗いところが、落ち着かないのでしょうか…。(膝をつき、空いた片手でキャンドルのひとつを引き寄せれば、いたずらっ子のように微笑む月乃様の様子に苦笑をひとつ。)……肩でもおもみいたしましょうか? (2013/3/10 03:19:53) |
月乃 | > | (薄暗がりの中、揺れる明かりは温かな橙色で見つめていれば眠気も誘ってくれそうな様子。その中で常より響く声音に問いかけられれば僅かに小首を傾げる)そう、かもしれない……(そう答えながらより指を絡め指先を這わせた手の甲を指先が撫でる)貴方に触れていると、安心できるような、気がして……(それは誉め言葉なのかは定かではないが、本人としては誉めているつもりで)そんな、肩がこるほどの年ではない心算よ? (2013/3/10 03:24:59) |
崇 | > | では、私も月乃様に触れたいのかもしれません…。 (恥ずかしがりやなのか、大胆なのか…。たまに、こちらの肝を冷やすようなことを、平然となさる主から目が離せない。手の甲をくすぐられ、くすりと笑うと逆にその手を引き寄せ唇を押し付けた)でも、あまり大人をからかうのはいけませんよ?もちろん、何か期待をされていると言うことであれば別ですが…(少し、脅しになればいいかと、月乃様の指先を口に含みゆるく歯を立てる) (2013/3/10 03:31:13) |
月乃 | > | (手が引き寄せられ、上がった肘から淡い白色の雫が滴り落ちる。手の甲に寄せられた唇と、続けられた言葉に、むっと、僅かに頬を膨らませ)私、子供じゃぁないわ。(口内に含まれた指先、食まれ、ぬるりとした感触に微かに背筋が震える。単なる対抗心だったのかもしれない。浸かっていた身体、バスタブの底に膝をつき、腰より上が薄明かりの中、水にぬれて。)ねぇ、子供じゃ、ない、でしょう?(白い肌、水滴が身体の、胸の曲線を辿って、バスタブの中に落ちていく) (2013/3/10 03:38:21) |
崇 | > | (脅すつもりが、煽られてしまったのは自分の方で。月乃様の反応に鼓動が早まる。滴り落ちる白く濁った滴が卑猥だなどと思う自分の気持ちを、執事としてのプライドでねじふせる。)困ったお嬢様でございますね…。子供ではない淑女はそのようなことはなさらないのですよ…?(優しく、諭すようにそう呟くと、月乃様から目をそらしごまかすように子供扱いをする。)それでは、お体を洗って差し上げましょうか…?(月乃様の気に入っているバラの香油を混ぜたソープを手に取ると、泡立てていく。これでも意地をはるようならば、流れに身を任せるのも一興だろうか)……ジャスミンは、そういえば誘淫効果があるとも言われていましたね…。どうします?お体に触れても…? (2013/3/10 03:47:37) |
月乃 | > | (云われてみればそうなのかもしれない、とも思いながら。けれど、晒してしまった手前また隠れる、というのも、それもまたおかしな話で。)私は、望月を困らせる、悪い主、かしらね。(そう問いかけながら、確かに自分は子供で、悪い主人かもしれない。そう思いながらも、引くに引けず。ふわりと混ざり始める薔薇の香り。)では、洗って、頂戴?(繋いだ手で支えを得るようにして、バスタブから濡れた身体があがり)っ……誘淫、て……。(その言葉は酷く卑猥に聞こえ、かぁと頬は染まるも、薄明かりの中では判別は付きにくいやもしれないが) (2013/3/10 03:55:47) |
崇 | > | (バスタブから出るお嬢様をその手で支える。赤らんだ頬に気がつけば、音をあげるのもすぐだろうとため息をひとつつくと、お嬢様の耳朶に甘く囁いた。)やめて差し上げれるのは、最初のうちだけですよ…?(ゆっくりと泡を広げるようにお嬢様の背に手をすべらせると、自分の服が濡れるのも構わずその体を引き寄せる)月乃様の肌は触り心地がよさそうですね…(わざとその先を匂わせるようなことを呟くと、背筋をなぞるように指を撫で上げる。)こういうことを期待していなかったといえば嘘になりますが、いささか狐ぬ包まれた心地ですね…。(風呂を薦めたのも、ジャスミンを薦めたのも自分。意識していなかったと言えば嘘になるが、いざこうなってみれば戸惑いも生まれてくる) (2013/3/10 04:00:04) |
月乃 | > | (耳朶に触れる呼気にぞくりと震えた。囁かれれば見上げるように視線を上げ)今、止めて、って言ったら、止めるの?(晒した背中に石鹸の気配のする掌が滑る。と同時に引き寄せられ、背中には衣類の気配。濡れてしまうと視線を向ければ)っ……何で、今、そんな事を、云うの……。(誘われてしまったのは自分なのか、或いはこうして肌を晒して、誘ってしまったのは自分なのか。もう自分では判断がつかない。ただ、僅かでも、「期待」されていた、と。そう思うと身体の奥底が疼いてしまう。) (2013/3/10 04:08:04) |
崇 | > | 月乃様が嫌がることを私がするわけはないでしょう?(体を洗う…という名目上、唇を寄せることはかなわない。その首筋に片手を伸ばし指先で擽るようにしながら、もう片方の手は丸く形の良い臀部へと伸ばされる。心の中の片鱗を伝えたことに、月乃様から何故と戸惑うように問われれば、もやもやとした自分の気持ちを説明することもできるわけがなく。)どうしてでしょうね。私にもわかりません。……、それよりも、月乃様は誰かにこのように触られたことや、肌を許したりしたことはあるのですか…?(屋敷内での月乃様のことはもちろん自分がいちばん知っている。それでも一旦外に出ればそれはあずかり知らぬこと。抱えの運転手の車から降りた後は、月乃様の自由。自分のお嬢様というのはやはり特別で、その特別が恋なのか忠誠心からなのかはわからないが、自分以外の誰かがこの肌に触っていたらと思うと嫉妬めいた気持ちが隠せない) (2013/3/10 04:13:08) |
月乃 | > | (確かに、嫌がることはするまい、と思う。思うけれども、指先が臀部へと触れていけば、ぴくり、と肩が跳ねる)そんな、誰かに、なんて、そんなこと、ある筈、ない、でしょう……?それとも、そんな風に……(そんな風に、誰かに簡単に肌を赦すように、そう見えてしまったのだろうか、とも思う。薄明かりの中でなくとも、相手の心中をはかるのは酷く難しいもの。視線をふぃと上げて相手の面を確かめるよう、見上げる) (2013/3/10 04:35:32) |
崇 | > | でも、いつかは月乃様もどなたかのものになってしまうのですよね…(いつかはという自分の言葉に、執事として体を洗うという名目は既に形だけのものとなり、嫉妬混じりの雄の気持ちのまま月乃様に触れていく。気持ちを抑えることができずに、そっと唇を寄せていく。一瞬触れた唇に煽られるように、月乃様を後ろ抱きに引き寄せる。水滴をまとう月乃様の体に手を這わせれば、最初に手にとった泡などすぐに消えてしまい、触る手の感触はすぐに生々しいものとなっていく…。そっと背後から手を伸ばし胸の膨らみに手を添えると下からその丸みに沿わせるように手のひらを滑らせる)怖くは、ございませんか…?(胸の内側へと滑った指先と、脇の方から手の滑るままにつられて動いた親指で親指の付け根の辺が胸の突起に引っかかる。きゅっと挟みこむようにそこを刺激すれば、お嬢様の様子をうかがう) (2013/3/10 04:40:25) |
月乃 | > | 望月は、……それを望むの?(口ぶりからして、そうではないと思ったけれど。それは自分の願望かもしれないとも、思ってしまう。もしかしたら、引きとめてほしいと願う自分が見せる夢なのかも、しれないと。後ろからまわされた手が旨の膨らみに沿って、這う。囁かれた言葉にはこくり、と小さく頷いて。)怖くは、ない、です……唯……少し、緊張、して……いるかも、しれません……っん……っ(きゅぅとその胸の膨らみの先端を刺激されれば、思わず息を詰めてしまう。そのあとに洩らす呼気は艶を帯び、バスルームの中で反響して余計大きく聞こえてしまう。) (2013/3/10 04:47:46) |
崇 | > | 望むことはないでしょうね…(執事としては、口にしてはならない言葉だろう。それでもその肌に触れ自分を偽ることができなくなっている。体を震わせるように息を詰める月乃様をどうしても欲しいと強く思ってしまう。)お体が冷えてしまいそうですね…(触れる肌の感触をもっと感じたくなって、言い訳のようにそんなことを呟くと月乃様をバスタブにお入れしてから、足元に一つ明かりを残して他のキャンドルをすべて消してしまう。暗いところが落ち着かないと頷いたお嬢様に安心させるようにまぶたに口付けると衣服を脱いで続きの間に放り込む。一瞬了解を得るべきかとも思ったが今更そんなことを聞くのも無粋な気がして月の様を一度抱え上げると、自分の上に抱きかかえるような体勢で自分もバスタブに身を沈めた。ちゃぷちゃぷと、湯がバスタブにはねる音が浴室に響く…。合わせた肌は湯に浸かっていたからか自分より少しあたたかい。恋人のように優しく抱き寄せながら耳元に囁いた)お寒くはございませんか…? (2013/3/10 04:55:40) |
月乃 | > | だったら、私は、誰のものにも、ならないわ。だから、望月、貴方も、ずっと、私の傍に、いて?(希うその言葉が意味することを理解できぬほど幼くは無い。そう願うことが悪い事かもしれないということも、心のどこかで分かりながら、それでも願い、そう囁いて。明りが一つ、二つと、一つを残し消されていけば、その一点だけがほのか明るい。深くなる暗さの中で、瞼に寄せられた唇に瞼を閉じる。その中で素肌を晒し、同じバスタブの中に浸かれば、湯は音を立てて室内に響き)温かい、です。ありがとう。(云い添えて。何時もの穏やかな様子、背中に感じる彼の温度にほぅ、と安堵にも似た息を零し) (2013/3/10 05:06:19) |
崇 | > | 私はいつまでもお嬢様のお側に…。(叶わぬとは知りつつも、誰のものにもならないという言葉に心が満たされていくのを感じる。どうしてこのお嬢様はこれほど自分の心を煽るのだろうかと、月乃様の腰のあたり、猛った自分のものを押し付けるようにする。触れることもかなわないと思っていた故か、罪悪感が湧き上がり、それにすら興奮を覚えてしまう自分にもはや苦笑するしかない)初めてでしたら、今日は、触れるだけ…に致しましょうね…(そう言うと、月乃様の内腿に手を伸ばしゆっくりと付け根に向かってやわやわと指先でくすぐるように手を撫で上げた) (2013/3/10 05:11:18) |
月乃 | > | 約束ね?(そう囁いて、自分の身体の上を滑る彼の指先、小指にそっと触れて。)っ、……ぁ……(その指先が辿る下肢。白い太腿は見えないけれど、だからこそ、指先の辿る感触が鋭敏に感じられ。這うように擽るように、徐々にその付け根へと近寄るその感覚に焦らされ、煽られ。湯の温度の為だけではなく、身体の奥底に熱が灯る。その熱が内側から身体を溶かし、とろり、と溢れ始めた蜜は湯の中でさえとろりとした感触を伝えるのだろう。腰のあたりに感じるもの、気がつきはしたものの、どうしたらいいのか。唯、逆に相手の太腿へと指先をそろりと滑らせ) (2013/3/10 05:20:35) |
崇 | > | (月乃様には快楽だけを与えたい…。少しの痛みもないように、というのは無理かもしれないが、それでも時間をかけてゆっくり少しづつ自分を受け入れてほしい。もし、これが一夜の過ちで今後チャンスがないのだとしても、今無理に奪うことはどうしても自分にはできない。)…月乃様…、この肌に触れる今だけ…私のものでいてくださいますか?(自分の太股に月乃様の指が触れる。それに後押しされるように、耳朶を食み舌を絡めながら、ゆっくりと月乃様のそこへ指を這わせる。湯の感触とはあきらかに違うぬめる感触に思わず口元がほころんでしまう。ゆるゆるとそのぬめりを指先にからませるように、花芽にやさしく触れる)…月乃様…ここを自分で慰められたことはございますか…? (2013/3/10 05:27:21) |
月乃 | > | 今だけ、なんて、云わないで……?私、貴方の、ものよ?(勿論、今宵は成り行きであったと云われても仕方がないけれど。けれど、誰にでも、ではなく、彼だからこそ、だというこが分かってほしかった。指先を這わせた太腿は自分のものとは違い、硬い感触。その付け根まで、滑るのは何度もするも躊躇われてしまうもの)そこ、ぁ、ぅ……(とろとろと溶けた秘裂に指先が触れれば、包むようにぬるりと滑ってしまう。それが気恥ずかしい上に問われた言葉に一層頬を赤らめ)そ、それは……そ、の……。(否定はしない。それこそが勿論肯定で。罪悪感にも似た感情がさわりと胸を騒がせる。) (2013/3/10 05:36:14) |
崇 | > | (問いかけばかりを紡いでいたのは、不安からだったのだろうか。月乃様の言葉に自信を得て、自分の心のうちを吐き出す…) 私はわりと嫉妬深い男のようです…。貴方をこの手に抱き締めて誰にも渡したくはない…というか、渡すつもりがない…。私のものです…。(月乃様の花芽に触れる手はそのままに、やさしくゆるゆると弄りながら、もう片方の手もそこへと伸ばす。淫らにほどけた花弁を探れば、そこはとろとろと蜜をこぼし、ゆっくりと中指を差し込んでいく…。柔らかいひだをくつろげるように無理はせず、ゆっくり、ゆっくり…と)痛くはないですか…?…いつかここに私のものを受け入れてください。それまで毎日でも、可愛がって差し上げます…。自分で慰めるより、私に触れさせてください。 (2013/3/10 05:45:54) |
月乃 | > | (自分のものだと、云われれば、とくりと大きく鼓動が刻まれた気がした。執着されるのが嬉しいと思うのは、愚かなことなのかもしれないが、今この時、その腕の中で感じたのは、唯嬉しい、ということばかりで。)…嬉しい。ね、今私がどれくらい、嬉しいのか、どうしたら、貴方に伝わるのかしらね。(上手く言葉が紡げずに、下手をしたら泣き出してしまいそうで。ただ、泣きそうになるのを堪え。下肢に這う指は熟れて熟した果実のように赤みを増した其処へと埋められ、その感覚に、くっと微かに背中が撓る。)大丈夫……痛くは、ない、から……(続けられた言葉に下腹部が疼くよう。自然、埋められた指を締め付けてしまう。)っ、そんな、はず、かし……。 (2013/3/10 05:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崇さんが自動退室しました。 (2013/3/10 06:06:09) |
月乃 | > | 【多分ねむねむな感じ、かしら。】 (2013/3/10 06:22:29) |
月乃 | > | 【良い夢をご覧になられることを祈りつつ、おやすみなさいませ。】 (2013/3/10 06:23:48) |
おしらせ | > | 月乃さんが退室しました。 (2013/3/10 06:23:53) |
おしらせ | > | 崇さんが入室しました♪ (2013/3/10 06:37:44) |
崇 | > | 【……お詫びの言葉もなく…本当に……】 (2013/3/10 06:40:13) |
おしらせ | > | 月乃さんが入室しました♪ (2013/3/10 06:43:41) |
月乃 | > | 【ひょこー!気にしなくて大丈夫ですよぅ!!って戻ってきました(笑)】 (2013/3/10 06:44:23) |
崇 | > | 【お帰り。ほんとにごめんっ(ぎゅう……)】 (2013/3/10 06:44:27) |
月乃 | > | 【大丈夫ー、気にしないで、ホントにー。寧ろ私レス遅かったし、時間とらせてごめんね?(ぎゅぅ)】 (2013/3/10 06:45:18) |
崇 | > | 【いやいや、二日続けてって…。戻ってきてくれてありがとう。】 (2013/3/10 06:46:50) |
月乃 | > | 【大丈夫大丈夫~(なでなで)ホントに、全然気にしないで~。また時間取れたら、遊んでもらえれば私はうれしーのです。ちょうど未だうろうろしてたらか良かった~(笑)一人反省会をしようかと迷っていたところで(笑)】 (2013/3/10 06:48:24) |
崇 | > | 【月乃が反省会なら、おれ処刑会だから……汗。いや、うん。…なにかお詫びにできることも思い付かない……。何か俺にできることあるかなぁ?】 (2013/3/10 06:51:24) |
月乃 | > | 【だって今日のウチの子ぜんぜん可愛いとこないんだもん!!!(しょぼん)あのねじゃぁ、名前、リクエスト、したいの、駄目?私が恐らく、「月」を入れて名前つけようかなーって考えてたから、なんとなーく空とか星とか、そういうの意識してもらえたら嬉しいなーって。】 (2013/3/10 06:53:56) |
崇 | > | 【わりかし不眠症ぎみだから、月乃と話してて寝れるのは安心するっていうのもあるし、幸せっぽい感じだからだと思うよ。すげーかわいいし。空とか星ね…。了解。】 (2013/3/10 06:56:55) |
月乃 | > | 【何か、もちょっと可愛い子になりたかったので、一寸今度反省してくるの(とほ)それはとても私にとっても嬉しい事だし、大丈夫よぅ、私も寝落ちすること、あるし!!お互い様だし気にしないのだー。名前もね、なんとなーくで、良いので、ちょっと意識してもらえたら嬉しいなって云う、程度、なのでがちがち考えなくて大丈夫よぅ?】 (2013/3/10 06:59:37) |
崇 | > | 【そうかなぁ。んー、俺今日みたいな感じわりとぐっとくるけどなぁ。】 (2013/3/10 07:00:53) |
月乃 | > | 【ホント?私が名前の色の子に性格こだわり過ぎてるのかも。あれでも良ければまた遊んで…やや、違う子でも遊んでくださいな(ぎゅぅ)てか、私引きとめちゃってるかしら?また、眠れそう?】 (2013/3/10 07:02:39) |
崇 | > | 【月なら、夜って言葉でもいいかなとか…。星だと、最初から月に負けてる感じがして悔しいし(マテ】 (2013/3/10 07:03:20) |
月乃 | > | 【夜、いいと思います~(笑)負けてるっていう観点が一寸面白い(笑)】 (2013/3/10 07:04:09) |
崇 | > | 【月乃は眠れそう?ほら、こう俺の女だーっていいながら、がんばってる年下男子を微笑みながら見守る年上女子的なイメージがね…(くぅ】 (2013/3/10 07:05:44) |
月乃 | > | ん、私は何時でも寝られる人なの、実は(笑)眠くなくても眼閉じてると寝られる(笑)ああ、なるほど、じゃぁ、逆の陽とかなら、逆に月に光を与える側、とかかも。 (2013/3/10 07:07:52) |
崇 | > | まぁ、まだなにも決まってないキャラだから、名前から連想ゲームでそうなってるだけで、星でもいいとは思うんだけどね。どんなキャラがいいのかなぁ。悩むね笑。希望は聞いても月乃も困りそうだし (2013/3/10 07:09:50) |
月乃 | > | ん、なんとなーくでいいの。決まったら教えてほしいなーって、楽しみにしてるので(笑)多分シチュによってもキャラの性格って変わっちゃうと思うし、ぼんやりで良いんじゃないかな、って。私だって今日あのタイプになると思わなかったー…(えぐえぐ) (2013/3/10 07:11:37) |
崇 | > | シチュでたしかにかわるかもなぁ。俺ももっといつもっぽく、いきなりキャラかわったように責めるつもりでいたし……笑。今日の予定は大丈夫?7時過ぎちゃったし、引き留めてるのは俺の方だなぁ。ごめんね?(抱き寄せてそっと目元に口付ける) (2013/3/10 07:13:21) |
月乃 | > | ん、私レス遅かったし、そういう状況になるまで時間かかっちゃったからかもよ?(笑)だいじょーぶ!今日は一日お休みなんだー!!!(ぱぁっ)だからぜーんぜん、平気なの(抱き寄せられるまま、ぎゅぅっと身体に腕をまわして、目元に唇寄せられればくすぐったげに眼を細め (2013/3/10 07:16:12) |
崇 | > | 弓原朱鷺夜とかは?赤文字イメージ。普段緑とか青、黒みたいな色の名前しかつかわないから。 (2013/3/10 07:17:19) |
月乃 | > | おおお、もう決定したの!?綺麗な名前ー、素敵だと思うです! (2013/3/10 07:19:06) |
崇 | > | おやすみとはいえ夜更かしがもうこんな時間に……。私もお嬢様のからだが心配にならないわけではないのですよ…?でも、離したくないとも思ってしまうずるい気持ちはあるわけで。難しいですね。困ってしまいます笑 (2013/3/10 07:22:13) |
月乃 | > | 私も、一緒にいたいなって、思ってしまって。でも、そういう独占欲みたいなものって厭かなぁって心配になっちゃう。それに私も、身体心配だし、寝ないで大丈夫かなって思っちゃって……入るの一寸迷ったの(笑) (2013/3/10 07:24:36) |
崇 | > | あー、弓張り月とか、月に例えられる弓を名字にもってこようかなみたいな。下の名前はいろいろロルしながら、考えてはいたんだ実は笑。朱鷺とか、惶己とか、環とか。 (2013/3/10 07:24:51) |
月乃 | > | 私も名前の方は候補が2つあるけど、名字決めかねちぅ。(笑)三つともよい名前ね♪ (2013/3/10 07:26:34) |
崇 | > | とかいいつつ、文字色赤は落ち着かないなぁ笑。独占欲かぁ。キャラのスタンスもわりとあると思うわほんと笑。崇名前でエロルは背後=だから気持ちがのめり込みすぎて困る…笑。 (2013/3/10 07:28:39) |
月乃 | > | 黒でも構わんですよぅ(笑)私も多分ピンク系の文字色にしようかなって(笑)じゃぁ、崇さんのこと、いっぱい、誘惑しないと?(笑) (2013/3/10 07:30:24) |
崇 | > | 俺はわりと、気持ちを伝えすぎちゃうほうだからなぁ。独占欲隠すどころか、蒼空くんに牽制球平気でみんなの前で放り込むくらいだし笑。 (2013/3/10 07:31:47) |
月乃 | > | でもでも、それは今日遊ぶって決めてたし、ぜーんぜん、問題ないかな、と。私はそうじゃないトコでもべたべたしてる風に見えるかなって。周りの人が厭かなって一寸心配してみたり(笑) (2013/3/10 07:33:31) |
崇 | > | 十分いつも誘惑されてるから、大丈夫笑。てか、そんまんま、月乃が好きだよ。そうだっけ?姫ってよんだり、わりと俺のほーが……って、なんだこのバカップルのりは…笑。 (2013/3/10 07:34:50) |
崇 | > | 雑談に移動しようか?こっちの過去ログは、ソロルとか、ロルの続きする人もいるから、消せないけど、雑談なら過去ログ非表示しても問題無さそうだし笑 (2013/3/10 07:36:28) |
月乃 | > | そうかなぁ、誘惑とか、お誘いとか、自分からなかなかできなくて、云ってもらえるとうれしーの(笑)うう、背後さん的な会話で云われると恥かしー(照 (2013/3/10 07:37:19) |
月乃 | > | ん、じゃぁ移動しましょか!(こくこく) (2013/3/10 07:38:10) |
崇 | > | 朔月って、一時的に名前変えてる (2013/3/10 07:38:39) |
崇 | > | 移動します。 (2013/3/10 07:39:06) |
おしらせ | > | 崇さんが退室しました。 (2013/3/10 07:39:11) |
月乃 | > | 承知なのでーす、私はまぁ、何時も通りな(笑) (2013/3/10 07:39:52) |
おしらせ | > | 月乃さんが退室しました。 (2013/3/10 07:39:52) |
おしらせ | > | 朱鷺夜さんが入室しました♪ (2013/3/10 09:17:57) |
朱鷺夜 | > | (2013/3/10 09:18:11) |
朱鷺夜 | > | (2013/3/10 09:18:46) |
朱鷺夜 | > | (2013/3/10 09:18:48) |
朱鷺夜 | > | (2013/3/10 09:18:50) |
朱鷺夜 | > | (2013/3/10 09:18:52) |
朱鷺夜 | > | (2013/3/10 09:18:53) |
朱鷺夜 | > | (2013/3/10 09:18:55) |
朱鷺夜 | > | (2013/3/10 09:18:58) |
朱鷺夜 | > | (2013/3/10 09:19:00) |
朱鷺夜 | > | (2013/3/10 09:19:01) |
朱鷺夜 | > | (2013/3/10 09:19:04) |
2013年03月02日 19時10分 ~ 2013年03月10日 09時19分 の過去ログ
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