「【SAO】蒼空・夕闇・星影」の過去ログ
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2013年02月28日 00時42分 ～ 2013年03月11日 23時49分 の過去ログ
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| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【ゴメン、ユウ、掴みはあかんらしいよorz】 (2013/2/28 00:42:10) |
| ユウ♂剣士 | > | 【原作にあった気がしたんだけど汗】 (2013/2/28 00:42:45) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【掴む、っていう確定ロルになるらしい。 以前に自分も指摘を受けて、ね(；´∀｀)】 (2013/2/28 00:43:27) |
| ユウ♂剣士 | > | 【そういうことか・・・・斬られたのつかんだらだめな感じ？】 (2013/2/28 00:44:00) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【そういうこと、らしいｗ】 (2013/2/28 00:44:39) |
| ユウ♂剣士 | > | 【了解・・・ちょっと変えるの考えるから待って汗】 (2013/2/28 00:45:07) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【大丈夫♪ 普通に３時頃まで元気だし♪】 (2013/2/28 00:45:28) |
| ユウ♂剣士 | > | 【したのを少し変更で斬られる間に大剣離すのと片手剣に手を添える感じでノ】 (2013/2/28 00:46:17) |
| ユウ♂剣士 | > | 【それからその続きあるからもう少しまってノ】 (2013/2/28 00:47:09) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【続きがあるなら、変更したのを先に投稿してくれれば、ありがたい♪ｗ】 (2013/2/28 00:47:15) |
| ユウ♂剣士 | > | しまっ（投擲の手裏剣の投擲後コーリーのもう片腕と剣の存在が脳裏を浮かぶ。そして同時に迫りくる剣撃。かわす手段としてはほばないだろう。倒れこむ中。左腕は大剣を持って真上に・・・時期重力で落下するだろう。右腕は投擲後、明らかに間に合わない。となれば仕方がないと諦める。）ぐっ！（当たると同時に押し込まれる感覚。その感覚に逆らうように踏みとどまる。しかしソードスキルではない。スキルや数字の世界であるSAOが救いだったかHPバーは5分の2ほど削られただけでとどまった。そして斬られてる一瞬の時間があれば投擲後の右腕を片手剣に添えることができ・・・もう片方の手は真上に上がっている大剣を離すこともできる。大剣は支えを失ったことで重力に任せてユウに向かって落下してくる。）【続】 (2013/2/28 00:50:12) |
| ユウ♂剣士 | > | 【ちょっと直してみた】 (2013/2/28 00:50:24) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【サンキュ☆】 (2013/2/28 00:51:04) |
| ユウ♂剣士 | > | はっ！（これはコーリーをとれる絶好のチャンスだろう。そう判断するとソードスキル無月を発動させる・・・居合いを極めた上に限界重力拡張のスキルを被せたスキル。コーリー用に隠しとっておいたスキルだ。一度振りぬいた剣はそのまままず自分の前に構えなおすのが基本だ。振りぬいた先から剣をもう一度振ることはできないだろう。抜刀大きく踏込みコーリーの横をすれ違い剣を納める。その瞬時の速度を瞬きの間に終わらせてしまう。斬る狙いは腹部を真っ二つといった感じだろうか。） (2013/2/28 00:56:30) |
| ユウ♂剣士 | > | 【よくある居合いの技ノ】 (2013/2/28 00:57:09) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【ちなみに、装備はいつの間に大剣から片手剣に変更？？？ 前にアイシャさんとのデュエルでも指摘されていた記憶がー…】 (2013/2/28 00:59:03) |
| ユウ♂剣士 | > | 【背に大剣 腰に片手剣って設定だよノ 入った時からずっと♪ ちなみに許可済み】 (2013/2/28 00:59:59) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【オッケー♪】 (2013/2/28 01:00:18) |
| ユウ♂剣士 | > | 【許可したのコーリーだったりｗ 酒場で】 (2013/2/28 01:00:42) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【そこらへんの記憶は、消しゴムがー……（ぉぃ】 (2013/2/28 01:01:08) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | ち……ッ（ほぼ同時に繰り出された互いの攻撃が命中。 至近距離での投擲武器での攻撃であったこともあり、ダメージは一割強程度に落ち着く。 ――が、その直後、斬りつけた右腕が、鈍角に負けずに動き、そのまま腰に携えていた片手剣へと伸ばされる。 この距離での居合いでの攻撃を受ければ、さすがに致命傷。 ――されど、追撃が来ることは読めてはいる。 そして、運が良いのか悪いのか、その追撃はソードスキル――）はぁぁ……ッ！（踏み込ませた右足を、さらに滑りこませる。 体はユウから見て、さらに左へと逃がし、それと同時に膝の力をフッ――と抜き、体を屈伸させて、ユウの胸の高さほどに頭を下げる。 ソードスキル発動の光のエフェクトの発動をその目に捉えて、辛うじて体を逃すも、その凄まじい抜刀が、こちらの左腕をスパンッ――と一瞬に斬り飛ばし、大量の鮮血エフェクトがフィールドに散る）くぅ……ッ！！ (2013/2/28 01:29:24) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | （HPバーは大きく削られ、残り２割弱といったところだが――それでいい。肉を切らせて骨を絶とうか。 最初、ユウの左寄りの斜めから飛び込み、そのまま、右へ２回、足を入れ替えながら体を回転させるようにして、自分が今立つ場所は、夕日を背にしている。 ――つまり、ユウから見れば逆光である）……結構眩しいだろ？（これまでは、自分がユウよりも高い位置で戦っていたことを思えば、ユウの目線は間違いなく真っ直ぐよりも上である。 相手が、この瞬間まで、互いの立ち位置での光を計算して戦っている様子は伺えない――。そして、膝抜きによって、ソードスキル発動の瞬間までは、光を遮らせる壁となっていた自分が消えれば、その目に夕日が急に差し込めば、誰であろうと一瞬は目がくらむ。 このフィールドに現れた時の、自分がそうであったように――） (2013/2/28 01:29:33) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | （その一瞬の隙と、ソードスキル発動後の硬直の両方の時間を考えれば、こちらがソードスキルを放つには十分過ぎる。 そして、その目が光でくらめば、こちらのソードスキル発動の光も捉えるのが遅れる――）はぁぁ……ッ！（左足を踏み込み、右手に握った剣を素早く右下段から斜め上へ、次いで左下段から右上段へ、さらにその交差点を貫く、三連撃ソードスキル「インフィニット・ブランディング」を放つ。 この瞬間での居合いでの抜刀が追いついた所で、一撃目を防げばマシなほうであろう――） (2013/2/28 01:29:45) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【まさか、30分弱もかけてしまうとは……。 申し訳ない】 (2013/2/28 01:30:11) |
| ユウ♂剣士 | > | 【量がｗｗ 読むから待ってノ】 (2013/2/28 01:30:32) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【せっかくいいフィールドを用意してくれたから、利用させてもらったよ♪】 (2013/2/28 01:30:56) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【自分、85%→20%弱って、左腕一本で食らい過ぎ感が出てきたｗ（ｲﾏｻﾗｶﾖ】 (2013/2/28 01:37:56) |
| ユウ♂剣士 | > | 【三連撃の間隔って短い？】 (2013/2/28 01:40:29) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【片手剣でのソードスキルだから、それなりに速いだろうね。 アニメとかで、キリトが斬ってるくらいの感じだと、感覚は0.3～0.5秒くらいかな？】 (2013/2/28 01:42:39) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【間隔、ね】 (2013/2/28 01:42:49) |
| ユウ♂剣士 | > | 【了解ノ】 (2013/2/28 01:42:57) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【あと、左腕一本で65%くらいのダメージを受けてる感じになってるけど、それでもいかな？ 全体のバランス崩れるようなら、訂正するけど？？】 (2013/2/28 01:44:08) |
| ユウ♂剣士 | > | 【特にきにしてないから大丈夫だよノ ただバランスが悪いってことで間隔を0.7にしてもいい？】 (2013/2/28 01:45:14) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【あ、ゴメンゴメン、言葉が足りなかったｗ バランス、っていのうは、デュエルでのダメージバランスってことね？？】 (2013/2/28 01:46:50) |
| ユウ♂剣士 | > | 【それなら大丈夫ノ】 (2013/2/28 01:47:13) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【りょうかいー】 (2013/2/28 01:47:31) |
| おしらせ | > | アルゴ♀情報屋さんが入室しました♪ (2013/2/28 01:50:26) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【こんばんは。 アルゴさん、すいませんが、現在デュエル中なので、悪しからず…】 (2013/2/28 01:51:01) |
| アルゴ♀情報屋 | > | 【こんばんわ】 (2013/2/28 01:51:02) |
| アルゴ♀情報屋 | > | 【了解です、宿屋で待機しています】 (2013/2/28 01:51:29) |
| おしらせ | > | アルゴ♀情報屋さんが退室しました。 (2013/2/28 01:51:39) |
| ユウ♂剣士 | > | 【こんばんはｗ】 (2013/2/28 01:52:48) |
| ユウ♂剣士 | > | 【もう一つ質問ノ】 (2013/2/28 01:52:57) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【はい？】 (2013/2/28 01:53:07) |
| ユウ♂剣士 | > | 【初撃って右上からの攻撃じゃない？ ｗｗ】 (2013/2/28 01:53:25) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【ううん、右下段からの斬り上げノ】 (2013/2/28 01:54:01) |
| ユウ♂剣士 | > | 【いやミスでした汗】 (2013/2/28 01:54:07) |
| ユウ♂剣士 | > | （攻撃後コーリーへのダメージには予想以上にうまくいった。片腕を切り取った。それで今の攻撃はかなりと上出来だった。しかしその後に訪れるコーリーの策。自分も今まで肉を切らせて攻撃していたんだ。次の反撃が山場になるだろう。コーリーのとった動きは背後に西日で目をくらませ ソードスキルの攻撃・・・・ ようやく・・・やっとこのステージでの理由。コーリーがこの西日を利用してのトドメのソードスキル。デュエル慣れしてるコーリーのことだ。自分が使ったところで難なく返される。だから逆のパターンをずっと狙っていた。しかし西日を受けると目が一瞬くらみソードスキルの初撃が襲いかかる。目がかすんで初撃の太刀筋はほとんどわからなかった。できることは半歩・・・・いや靴一足分だけ後ろに下がり攻撃を軽減することだ。初撃はまず下がって軽減したとしても胸元を浅くも深くもない一撃・・・ (2013/2/28 02:19:22) |
| ユウ♂剣士 | > | この時点で残り二割まで減ってしまっただろう。この時点での太刀筋だと次に来るのは右下からの切り上げだろう（こちらから見て）そう決めつけると居合いでの片手剣を抜きその太刀筋へと片手で防ぐ。それもただ防ぐだけじゃない。受けた瞬間に大きく背後にジャンプ・・・するとコーリーのソードスキルの力も加わり背後へと距離を開ける。） (2013/2/28 02:19:33) |
| ユウ♂剣士 | > | （そしてソードスキルは発動すれば最後まで太刀筋をキャンセルできない。振り終わると同時に着地。片手で点さん特製の手裏剣改をコーリーへとはなつ・・・ここで次のラストの月攻撃までの間隔・・・ちょうど陰になっており透明で見にくい手裏剣がコーリーのラストの突きとほぼ同時に分裂、左右に分かれた。同時に陰からでた手裏剣は反射しコーリーの目を襲うだろう。一瞬その二枚の手裏剣に驚き目がいけばそのまま視力を奪えるだろう。二枚の手裏剣は両肩へと飛んでいく・・・しかしそれは囮 二枚に割れた手裏剣の中にさらに見にくくなるように一本の透明のピックを仕込んであった。影を通っていくピックは両肩に迫る手裏剣の光のせいでほぼ見えない状況を作り出しているだろう。これがコーリーの喉元へと迫る。） (2013/2/28 02:19:46) |
| ユウ♂剣士 | > | （だがそれも囮。それで決まればいいんだがなんせコーリーだ。手裏剣が分裂する直前からコーリーへと駆け出していた。片腕もない、ソードスキル使用後大きく回避もできない。練りに練り上げていた策。駆け出すと同時にソードスキル無月。手裏剣とピックの攻撃後約0.5秒ほどで剣撃が命中するだろう・・・・だが太刀筋は先ほど出し物ではなくトドメ用の胸元への突き、前から差し 背後から刺す二回攻撃だ） (2013/2/28 02:19:59) |
| ユウ♂剣士 | > | 【遅くなってすいません！】 (2013/2/28 02:20:11) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【どれくらい跳んだの？】 (2013/2/28 02:24:20) |
| ユウ♂剣士 | > | 【約4.5歩ぐらいノ】 (2013/2/28 02:25:09) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【4.5歩を0.5秒で跳んだのか？（汗】 (2013/2/28 02:25:58) |
| ユウ♂剣士 | > | 【1秒ぐらいかかるかな汗】 (2013/2/28 02:26:37) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【この行動だと、跳ぶ時に万全の体勢でもないし、着地する頃には、こちらのソードスキル、それと発動後の硬直すら解けてそうだけど（汗】 (2013/2/28 02:27:49) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【跳躍スキルはなかったよね？ 確かｗ】 (2013/2/28 02:29:01) |
| ユウ♂剣士 | > | 【ちょっと危険区域だけど2.3の剣が届かない位置に直していい？】 (2013/2/28 02:29:28) |
| ユウ♂剣士 | > | 【軽業あるよノ】 (2013/2/28 02:29:38) |
| ユウ♂剣士 | > | 【着地で】 (2013/2/28 02:29:46) |
| ユウ♂剣士 | > | 【限界重量拡張もノ】 (2013/2/28 02:30:20) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【限界重量拡張は、持てる装備重量の上限が高くなるけど、それが反応と敏捷性に反映されるのかどうかが曖昧だけどね（汗） 了解、それくらいの距離からの攻撃ね？ …って、今全部読んだけど、2回攻撃してるくないかｗｗ（ピック攻撃＆ソードスキル）】 (2013/2/28 02:32:46) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【ま、いっか。 ちょっと待っててねー？】 (2013/2/28 02:33:36) |
| ユウ♂剣士 | > | 【ありがとーーー！ orz】 (2013/2/28 02:33:56) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【ちなみに、どっちの手で手裏剣投げてる？ 右手で剣を抜刀してるってことは、左手でいいのかな？？】 (2013/2/28 02:39:38) |
| ユウ♂剣士 | > | 【そだよノ】 (2013/2/28 02:40:09) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【なるほどー………、OK♪】 (2013/2/28 02:40:36) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | （ソードスキルの一撃目の命中の直後、片手剣の抜刀により、二撃目を防がれる。 直後、後方へ跳び下がった頃には、三撃目は放たれ、目の前ではユウが左手で武器を取る。 恐らく、先ほど同様の物だとすれば、一直線に立つこの状況では、回避は困難であろう。 しかし――）乾いた土……、か（手裏剣が投擲され、分裂した瞬間に一瞬遅れて体が解放されれば、繰り出した右手を引きつつ、前に出ていた左足を、右方向へとその場で滑らせながら、上体を真横に捻りこむようにして向けながら左横に倒す。 目が眩んだことによる、一瞬の方向感覚の揺らぎと、その対移動により、体は左に傾き、その自分の背中を手裏剣が掠めていくが、ハードジャケットの上からでは、ダメージはごくごくわずか。 そして、胸の前を光る何かが通りすぎるのを見つつ、更に体がグっと後ろへと倒れこむ。 ――だが、このままでは、既にソードスキルを発動させていたユウの連続攻撃の餌食となるであろう） (2013/2/28 03:08:26) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | くぅ……ッ！！（――、運良く、ソードスキルは胸元を狙って繰り出されていた突き。 手裏剣を投げた直後の、わずかに0.5秒の間隔で放たれていたその技は、今更軌道修正はできない。 そして、空を切るユウの刃を見つめながら、背中から着地―――させない）はぁぁ……ッ！！（その瞬間、残っていた右足を、滑らせて浮かせた左足の真下に、こちらも滑りこませるように動かす。 最初のひねり込みの勢いのまま、体は倒れ込みながらも回転し、再びユウのほうへと向く。 そして、体が地に完全に着く前に、右手の剣を回転の勢いのまま、ソードスキル発動後の硬直しているであろうユウの前足へと切り払う。 居合いにおいて、軸足となる前足は、その攻撃の際には一番の動力となり、軸となり、――仇となる。 体勢が万全ではないとはいえ、左腕を失って、重心がわずかに右腕に傾いた状態での、遠心力のついたその回転の勢いを持った斬り払いは、残り2割を切ったユウのHPを奪うには、足りる――） (2013/2/28 03:08:28) |
| ユウ♂剣士 | > | 【居合いはで二回斬りにかかってるよノ 前から放った後背後からの一撃・・・これだと前からの攻撃は空振りで 二撃目で攻撃仕掛けれるから相打ち？】 (2013/2/28 03:14:00) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【2回斬りって、どういう動き？】 (2013/2/28 03:14:24) |
| ユウ♂剣士 | > | 【簡単に言うと 前からの突きと後ろからの突き 前で差してその流れで抜刀 ・・・だったかなノ】 (2013/2/28 03:16:03) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【どちらにせよ、胸元とその背中を狙ったソードスキルを放ってる時点で、ユウの動きは自ら確定させちゃってるから、ソードスキルの対象がその照準位置から逃れている時点で、空振りにはなるよノ】 (2013/2/28 03:18:19) |
| ユウ♂剣士 | > | 【かわされたのを軌道修正はなし？】 (2013/2/28 03:19:14) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【背後へと回り込んでいるとすれば、自分が体を無理矢理に回転させなくても、前足は斬れたか……】 (2013/2/28 03:19:18) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【自分が回避するよりも先にソードスキルを発動しているのなら、軌道修正は難しいと思うけどなぁ？(´・ω・｀) 一応、ユウがソードスキルを発動させたのを容認・考慮した上での行動だしノ】 (2013/2/28 03:20:49) |
| ユウ♂剣士 | > | 【了解orz】 (2013/2/28 03:21:13) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【普通の居合い斬りだったとしたら、修正はできたかもしれないけれど、それだと背後からのニ撃目を放つ前に、こちらの攻撃が先にヒットしてるから(´・ω・｀)】 (2013/2/28 03:22:02) |
| ユウ♂剣士 | > | 【うんノ】 (2013/2/28 03:22:48) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【デュエルって、本当に難しいよねorz】 (2013/2/28 03:23:05) |
| ユウ♂剣士 | > | 【ちょっとまっててノ】 (2013/2/28 03:23:25) |
| ユウ♂剣士 | > | （流れる攻撃の後・・・コーリーは全て受け流していた。まさか手裏剣を防いだ後の無月まで回避される。ソードスキルの後、硬直した身体。目だけでコーリーの行動を追う。コーリーはそのまま回転させると突き出してあった前足に向けて剣をで切りかかっていた。）・・・詰めが甘かった・・・（悔しそうにつぶやくと前足を切断。そのままバランスを崩して倒れこむ。大の字になって天を見上げる。やるだけのことはやった。そんな満足した顔をしていた。HPバーが赤ゲージ・・・そしてなくなってしまうと） 負けたよノ （負けを認め片手を上げる。そしてその場で光ったと思うとパリンっという効果音とともにユウのアバターは砕け散った） (2013/2/28 03:30:57) |
| ユウ♂剣士 | > | 【ほんとラストの詰めが甘かったorz】 (2013/2/28 03:31:16) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | （こちらの最後の一撃が繰り出され、それが命中したのをその目に捉えれば、体が地に落ち、砂埃が舞う――）はぁ、はぁ、はぁ……（そして、同時に軸足を奪われて倒れたユウを、首を起こして見つめれば、HPバーが空になり、消える直前に手を挙げて挨拶を述べる姿を見つめ、――見送る）…、めちゃくちゃ…強かったよ……。 …、おかげで、自分がまだまだ…、甘いのが、わかったよ……（HPバーが一割弱で点滅しているのをチラリと見ながら、しばらく、このまま体が自然に回復するのを待つとしよう。 ――前回のアンジェ、そして今回のユウ、――後輩たちの凄まじさに、逆に自分が情けなく感じてくる）…、せっかく、手にした白星、無駄にはしないよ。 …ありがとう (2013/2/28 03:35:12) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【いや、最後はこっちも結構無理矢理だったから、すまぬorz】 (2013/2/28 03:35:33) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【あと、…めちゃくちゃ楽しかったｗｗ】 (2013/2/28 03:35:43) |
| ユウ♂剣士 | > | 【俺もめっちゃたのしかったノノ】 (2013/2/28 03:35:57) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【アンジェのときとはまた違うハラハラ感があったよ♪】 (2013/2/28 03:36:13) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【今度は、ユウとアンジェでデュエルだな♪♪】 (2013/2/28 03:36:24) |
| ユウ♂剣士 | > | 【最後に西日利用したときにきたーー！ってなったｗｗ】 (2013/2/28 03:36:36) |
| ユウ♂剣士 | > | 【マジでｗｗｗ 】 (2013/2/28 03:36:48) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【いや、せっかくなんだから、利用しないとただの砂の上でのデュエルになるしｗ 障害物とかは、自分は投擲ないから使えないからー】 (2013/2/28 03:37:20) |
| ユウ♂剣士 | > | 【他に大岩や崖の利用はしなかったｗｗ 今回は逆転狙いの策が多かったかな】 (2013/2/28 03:38:40) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【一発目のソードスキルの使うタイミングは良かったよ、すごく♪ 二発目は、…先に発動しちゃってるから仕方ないね(´・ω・｀)】 (2013/2/28 03:38:40) |
| ユウ♂剣士 | > | 【ありがとー！ホントは最後のとっておきだったんだけど焦っちゃった汗】 (2013/2/28 03:39:33) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【ユウのステ振りとスキル選びは、デュエルにおいて有利だね。 …居合いがEXで、その取得条件が敏捷性必要だったら、哀しいｗ】 (2013/2/28 03:39:55) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【今までに、居合い斬りってデュエルとかクエストとかで使ったことは？？】 (2013/2/28 03:40:21) |
| ユウ♂剣士 | > | 【そ・・・それだけは汗 あくまで奥の手としてとってあったからね～】 (2013/2/28 03:40:32) |
| ユウ♂剣士 | > | 【アイシャさんとケイとのデュエルと後ソロで少しだけあるよノ】 (2013/2/28 03:40:56) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【居合いをコンプリートしているのなら、武器変更したほうがいい気もするけどなぁーｗ】 (2013/2/28 03:41:26) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【それと、ユウが筋力値重視のステ振りなら、投擲は本当に撹乱にしか使えないから、難しいねぇ( ･ั﹏･ั)】 (2013/2/28 03:42:21) |
| ユウ♂剣士 | > | 【あくまで奥の手ノ 大剣での戦闘の隙をついての居合いが理想って思ってるよノ】 (2013/2/28 03:42:26) |
| ユウ♂剣士 | > | 【アイデアをもう少し出さないとね・・・】 (2013/2/28 03:43:01) |
| ユウ♂剣士 | > | 【こんな長文書いたの初めてだｗ】 (2013/2/28 03:43:27) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【両手剣持ってると、わざわざ攻撃解除しないと投擲できないというリスク付きｗ】 (2013/2/28 03:43:35) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【だねｗ 長文書けるんだ？って思ったｗ 別に自分に合わせなくてもよかったんだけど…（汗】 (2013/2/28 03:43:57) |
| ユウ♂剣士 | > | 【確かに・・・今回使わなかったけど大剣投げあるよノ エリス姉からきいたでしょ？】 (2013/2/28 03:44:34) |
| ユウ♂剣士 | > | 【長文の方が楽しいことに今日気づいたｗ】 (2013/2/28 03:44:51) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【大剣投げって、一番リスク高くないかｗｗ】 (2013/2/28 03:44:54) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【自分も中文派だけど、デュエルだと細かい描写が必要になってくるから、どーしても長文になってしまう…】 (2013/2/28 03:45:30) |
| ユウ♂剣士 | > | 【だから最近使ったことないｗｗ 片手剣次第かな・・・】 (2013/2/28 03:45:39) |
| ユウ♂剣士 | > | 【ただ相手を待たしてるって思ったらつい短文になるんだよね(-_-;)】 (2013/2/28 03:46:17) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【ユウとかアンジェとか、アイシャさんとかはステータスやスキルが特化してるものが多いから、個性があっていいよねー♪】 (2013/2/28 03:46:39) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【自分はバランス型の近接戦闘のみだから、意外とパターンが少ない…】 (2013/2/28 03:47:07) |
| ユウ♂剣士 | > | 【武器防御をどうやって崩すかが悩んだｗ】 (2013/2/28 03:47:36) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【本当に、武術教えてて、体の軸移動とか重心移動とかが分かってるから、多少は得してるけど…】 (2013/2/28 03:47:56) |
| ユウ♂剣士 | > | 【あの二人に対抗するには居合いしか(-_-;)】 (2013/2/28 03:48:02) |
| ユウ♂剣士 | > | 【すべての武術独学してるよノ】 (2013/2/28 03:48:20) |
| ユウ♂剣士 | > | 【すべてじゃないけど気になったやつｗ】 (2013/2/28 03:48:55) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【敏捷性重視に居合は、抜刀直後の隙とか突かれたら危険だし、左手で鞘を押さえる必要があったりするから、難しいところだね～～】 (2013/2/28 03:49:19) |
| ユウ♂剣士 | > | 【最初に倒れこんで大剣で肘をかちあげた体捌きは酔拳の一種だよノ (2013/2/28 03:49:47) |
| ユウ♂剣士 | > | 【ある意味天敵なのかも 敏捷高め汗】 (2013/2/28 03:50:39) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【さて、六時間も戦ったことだし、…寝よう！！】 (2013/2/28 03:50:53) |
| ユウ♂剣士 | > | 【そんなに戦ったんだ！？ ありがとうございましたノ】 (2013/2/28 03:51:18) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【あと、透明の手裏剣は、光にかざさない方が使い勝手は良さそう♪ せっかく見えづらいのに、見えちゃうしｗ】 (2013/2/28 03:51:47) |
| ユウ♂剣士 | > | 【見えにくい＝透明＝光を反射するって意味で今日だけ使用したんだよノ】 (2013/2/28 03:52:30) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【んじゃ、遅くまでありがとね♪ お疲れーしょん…☆】 (2013/2/28 03:52:56) |
| ユウ♂剣士 | > | 【おつかれーしょんノ】 (2013/2/28 03:53:16) |
| おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士 ◆9rH43AiG2sさんが退室しました。 (2013/2/28 03:53:22) |
| ユウ♂剣士 | > | 【残った策は改良して次のデュエルに♪（考えすぎたｗ】 (2013/2/28 03:54:56) |
| おしらせ | > | ユウ♂剣士さんが退室しました。 (2013/2/28 03:55:03) |
| おしらせ | > | ユウ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/2/28 03:55:24) |
| ユウ♂剣士 | > | 【それとずっとROMしてくれてた人ありがとうノ また感想教えてほしいです♪】 (2013/2/28 03:56:02) |
| おしらせ | > | ユウ♂剣士さんが退室しました。 (2013/2/28 03:56:09) |
| おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士 ◆9rH43AiG2sさんが入室しました♪ (2013/3/4 23:01:13) |
| おしらせ | > | ゲットウ♂刀使い ◆WTfH3549Z6さんが入室しました♪ (2013/3/4 23:01:17) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【こんばんわ 遅い時間なのに ありがとうございます】 (2013/3/4 23:02:08) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【いや、大丈夫だよ♪ とりあえず、書き出し落とすわ～】 (2013/3/4 23:03:04) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | ――第一層 始まりの街 すぐそばの草原―― （アトリにゲットウへのデュエルの約束の伝言を頼み、その返事を受ければ、自分がバトルフィールドに選んだ場所へと一足先に訪れる）この辺り…だったかな？ 懐かしいなー…♪（やって来たのは、その対戦相手がまだ始めて間もない頃に、狩りをしているのを見学し、先輩ぶってアドバイスなんかをした第一層の草原。 少し離れた場所では、その頃の自分たちのように、イノシシ相手に奮闘しているビギナーたちの姿がチラホラと――）さて、あとは相手が来るのを待つかな…♪ (2013/3/4 23:03:07) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | この辺りかなぁー（久し振りのフルダイブ 妹から伝言を聞き 懐かしささえ感じる大１層 始まりの街近くの草原にやって来た）ふぅ （蒼イノシシと格闘しているいかにもニュ−ビーなプレイヤーを見ながら）ブランクあるから 俺も彼らとまだそんなにレベルかわんないんだよなぁ たぶん（と…） (2013/3/4 23:07:09) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | …、ん！？（対戦者が現れれば、その久しぶりの再会に感極まり、疾走で近づいてハグする）おー！ ゲットウ！！ 久しぶりっ、会いたかったぞー！！ 何だよー、最近全然顔も見せないで、何してたんだーっ？（頭をクシャクシャを撫でながら、再会の喜びを行動で表現すれば、腕をほどいて一歩離れる）懐かしいだろう、ここ？ 自分が、ゲットウとアンジェがイノシシ狩りしてるのを、高みの見物していたときの場所だよ。 …、あれから半年、ようやくデュエルできるな？（ニコっと微笑みかければ、そのまま右手をかざしてメニューを開く。 そして、目の前の後輩に向けて、デュエル申請。 ――「完全決着」で） (2013/3/4 23:10:03) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | （前方に懐かしい姿を見つけると近くまで駆けてくる…がぁ！！）うぅぅぅーーーわぁぁぁーーー こ、こんばんわ！（もみ無茶にされがくがく！でもおかげで余計な緊張も振り払ってもらえた気が！）あぅぅ ありがとうぅございまふ…んと ！はぃ 懐かしいですね！（そういいながらもう一度当たりを見渡す姿は以前の黒ゴスと違う 今日は特別にーーー丈夫な布で出来た黒の道衣と袴 道衣の中には柔らかな革で出来た胸当て 同じ革製で指無しの肘まである長手袋の様な篭手 履き慣れて身体の一部のように感じるブーツ 疾走にさしさわらない軽量素材でつま先と脛部分に強化…丁度コーリアスさんから送られて来たデュエル申請…それを受けるための備え…）あっ はい！（思わず口に出してこくんと頷き 承諾！） (2013/3/4 23:15:45) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | （相手からのデュエル承認が確認されれば、カウントを示す数字が表示される）じゃあ、久しぶりの感動の再会を記念して、楽しくデュエルしようか♪（そう言って、いつものように優しく微笑みかければ、その場で準備運動を始める。 バトルフィールドは、多少なだらかな傾斜はあるものの、有利不利に関係するほどでもなく、純粋に戦いやすい草原になっている。 強いて言えば、夜の狩場なので少し暗くも感じるが、障害物も近くには特に見当たらず、デュエル場所には持って来いであろう）じゃあ、暫くの間、口数減るから……よろしくねっ？（そう言う頃には、優しい言葉とは裏腹に、目は既にギラついており、普段の戦場で見せる戦闘モードと化していた。 デュエルの時には、ここから更にもう一段、上の状態になるのだが――） (2013/3/4 23:23:31) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【ゲットウから先攻でいいよ♪ 次のロルから仕掛けてくれてもいいから♪】 (2013/3/4 23:24:06) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 楽しくですね！はい！楽しまないとですもんね！（…と言葉では受けて頷くけど本当は膝が抜けそうな程緊張している…でもカウントが始まってしまえば闘うしかないのである！ーーー俺も同じように手首足首を回し夜行性はあんまり関係ないかもだけど 返って安心する夜の気配に息を合せて）ふぅぅ ！（カウントダウンのなかゆっくり普通にコーリアスさんの前2m半ぐらいの所まで歩いてくる そして０が表示されると）では！まいりますっ！！（左手で烈火ノ太刀を抜刀！正面に構え刃先をコーリアスさんの目の前に！挑発するように向けると一度身体を後ろに引き後ろに引いた右足で弾みつけ左足で飛び込むように上段から振りかぶりコーリアスさんの眉間に向けて振りおろそぅと！） (2013/3/4 23:32:41) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【HP200 １d250】 (2013/3/4 23:37:33) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【HPとか、いるか？ｗｗ】 (2013/3/4 23:38:05) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【どちらかと言えば、プロフなくなってたみたいだから、所持スキルとか教えてほしいね♪】 (2013/3/4 23:38:30) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【わかんないですけど 何となく~(・・？）） 所持スキルは 片手曲刀 片手用短剣 二刀流 カタナ 疾走 軽業 索敵】 (2013/3/4 23:38:59) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【オッケー♪（ローラ風】 (2013/3/4 23:39:19) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | （カウントが残り10になれば、大きく深呼吸をして、体を脱力させる。 そして、やや俯き気味に少しの間ジっとすれば、四肢と五感に神経を張り巡らせ、第二戦闘モードに移行。 カウント残り３で、顔をゆっくりと上げれば、ただただ静かに、喜怒哀楽のどれにも当たらない顔つきで、仁王立ちで対戦者を見つめる）…、…いくぞ（敵との距離は2m半ほどか。 その距離で、刀を抜刀してこちらの鼻先へと切っ先を向ければ、一歩後退した後に剣を振りかぶる――）………近いっ（この間合いで、剣を振りかぶるのは隙が大きい。 振り上げられた左手と、その刀は振り下ろす、もしくは腰を回して回転をつけながらの斬り上げくらいしか、有効に攻撃はできないであろう。 そして、お互いのリーチを考えれば、この間合いでの攻撃の初動を見せるのは、彼には不利であろう。 ――彼のほうがリーチが長い） (2013/3/4 23:53:17) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | （左腕が振り上げられた瞬間に、右の前腕を額のやや上の辺りに構えつつ、右足を一歩大きく踏み込み、距離を一気に1mにまで縮める。 そのまま、振り上げられた相手の腕の振り下ろす角度の真下へと入り込めば、振り下ろす刀の斬撃は、こちらを捉えられない。 彼の身長が自分よりわずかに高いのであれば、当然リーチは長い。 身長170cm後半の身長の彼の腕の長さは、およそ70cm。 刀を鍔元ギリギリまで握っていたとしても、こちらに振りかかるのは刀の剣の根本の辺り。 その部分の刃での斬撃の威力と切れ味は、最も落ちる。 それを右前腕を頭の位置のやや前辺りで構えさせることで、振り切らせる前に防ごう）…、空いたな（踏み込み際に、左手は腰に携えた剣の柄を逆手に握り、右足が踏み込まれると同時に左手で引き抜く。 だが、この間合いで長剣は完全に抜刀はできない。 攻撃するのは剣の「刃」ではなく、「柄頭」。 そのままやや斜め右へと真っ直ぐに剣を抜きつつ、柄頭をゲットウの左の脇腹にむけて叩きこもうと――） (2013/3/4 23:53:19) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【ゴメン、10分ほど待ってて】 (2013/3/5 00:00:29) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【あ、ロルは投下していいからｗ】 (2013/3/5 00:00:37) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【はい】 (2013/3/5 00:00:53) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | よしっ！！（思わず口角が上がる思いーー自身の額の前当たりで防御するように構えた右手首に鍔に近い当たりの太刀を当てて行き そのまま向こう側に押込むようにーーー更に視界の端にはいった左手での柄頭 俺の左脇への突きには 突込もうとする方向に身体を引き受け流すようにして痛手を最小限に止め 更左半身を引く事で強い力で押込めていた太刀も軽く俺の方に引き戻せばーーー）お返し！です！（…と右手で左腰に装着していた脇差しを逆手に抜き放つ！ーー右足からコーリアスさんの左側を滑るように駆け抜け 抜き放った勢いもつけ腹めがけて一気にカッサバキにいこうと！）たぁっーーー！！ (2013/3/5 00:15:12) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【すみません 修正します】 (2013/3/5 00:20:16) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | よしっ！！（思わず口角が上がる思いーー自身の額の前当たりで防御するように構えた右手首に鍔に近い当たりの太刀を当てて行き そのまま向こう側に押込むようにーーー更に視界の端にはいった左手での柄頭 俺の左脇への突きには 突込もうとする方向に身体を引き受け流すようにして痛手を最小限に止め 更左半身を引く事で強い力で押込めていた太刀も軽く俺の方に引き戻せばーーー）お返し！です！（…と太刀をもう一度コーリアスさんの右腕に当てて行きながら弾来飛ばすようにしに間合開けさせ すかさす右手で左腰に装着していた脇差しを逆手に抜き放つ！ーー右足からコーリアスさんの左側を滑るように駆け抜け 抜き放った勢いもつけ腹めがけて一気にカッサバキにいこうと！）たぁっーーー！！ (2013/3/5 00:20:19) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【おいっす～～】 (2013/3/5 00:21:37) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【おかえりなさい】 (2013/3/5 00:22:00) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【メシ食ってきて充電したし、一気にいくぜぇ～？ ワイルドだろぉ～？（違】 (2013/3/5 00:22:26) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【あぅぅぅ すみません 飯まだだったんですねーー】 (2013/3/5 00:23:03) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | お……（紙一重で、こちらの攻撃を受け流されれば、自分の右側に入り込みながら、左腰の脇差に手をやる――。 軽快な動きを至近距離で見せられれば、純粋に嬉しく思う。 ――だが、容赦はしない。 こちらの右腕から、一瞬刀を引いた瞬間に、額の前に構えていた右腕の肘の角度を大きくして、再び押し込む時には、篭手の表面を刃を滑らせるようにして、受け流す。 引いてからの勢いがついたその刃は、当の本人の想像以上に体重を持っていかれるであろう）はぁぁ……ッ（そして、左半身を引いて受け流してくれたことで、剣の柄を握っていた左手、そして左腕がやや前に流れる。 ――この瞬間に、自然の流れで剣は完全に抜刀される。 左腕が流されるのに体を従わせ、そのまま腰を右に捻り込む。 彼が脇差を手に掛け、こちらへとその剣を突き刺す頃には、抜かれたこっちの剣の刃が、ゲットウの腹を真横に斬り裂くであろう。 肉を斬らせて骨を絶とうか―――） (2013/3/5 00:32:46) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | くわぁっ！（勢いをつけて当てに行った烈火ノ太刀をお返しのように滑らされ受けながされてしまえば踏み込んだ体勢を思い切り崩してしまぅ！ 更に夜目でさえ視覚の端にコーリアスさんの剣が完全に抜刀された事が一瞬のきらめきでわかっても 脇差しを抜刀した勢いは止まらず！）えぇぃ！思いっきり切られてやるよ！（半ばやけくそに叫びつつ！そのかわり俺の右手の脇差しにも渾身の込めすれ違い様コーリアスさんの腹に確実にーー当て突くのではなくシャァァーーっと切り裂きに！）くぅ！はぁぁーー！（駆け抜け 勢いが止まらない！腹から紅いエフェクトをまき散らしながら転がり漸く止まる！ ダメージはかなりだけれど 間合を取る事ができた）まだまだっ！（よろりとたり上がりながらコーリアスさんをにらみつけるようにして） (2013/3/5 00:54:09) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【反撃ナシでいいのか？？】 (2013/3/5 00:55:29) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【HP200→ HP130 反撃していいならしたいです】 (2013/3/5 00:57:16) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【デュエルは、回避・防御ロルと、反撃ロルを１セットとして、それを交互に行うからね♪ いいよー♪】 (2013/3/5 00:58:21) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【はい じゃ 少し待ってください】 (2013/3/5 00:58:59) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【んで、HP表記しないほうがいいかも？ ステータス完全重視にしちゃうと、ゲットウの1.8倍ある時点で、間違いなく負けない設定になっちゃうしｗｗ】 (2013/3/5 00:59:10) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【わかりました じゃぁ HPわすれてください！！】 (2013/3/5 00:59:51) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【オッケー♪ ゲットウ、一応ステ振り的には敏捷性重視タイプと判断していいのかな？？】 (2013/3/5 01:00:25) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【はい 敏捷】 (2013/3/5 01:02:44) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【すみません さっきのは相打ちにはならないのですか？】 (2013/3/5 01:06:48) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【どういうこと？？】 (2013/3/5 01:07:08) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【こっちもコーリアスさんの腹カッサバキにいってます】 (2013/3/5 01:07:45) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【ゲットウは敏捷性重視で、脇差で攻撃を繰り出していて、こっちはバランス重視でメインの剣で攻撃を繰り出しているから、両方共腹部にダメージはあるだろうけど………、そこらへんの判断は任せるよ？ SAOに痛覚はないから、追撃や反撃は普通に可能だし、デュエルでは待ちのほうが防御・回避ロルがやりやすい分有利になるケースも多いから♪】 (2013/3/5 01:10:20) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【わかりました じゃぁ 反撃なしでいいです】 (2013/3/5 01:11:52) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【じゃあ、さっきのロルの続きから再開するねーっ】 (2013/3/5 01:12:27) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【はい おねがいします】 (2013/3/5 01:12:44) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | （彼が選んだのは、肉断骨砕の選択肢だった――。 こちらの剣が、その腹を真横に斬り裂くのとほぼ同時に、その脇差が同じように斬り裂きながら抜けていく）く……ッ（お互いに鮮血エフェクトを散らせるも、ステ振りや武器の性能を考えれば、向こうのほうがダメージが大きいであろう。 それでも、こちらも3割ほどのHPを持っていかれている。 そのまま、自分の横を抜けていき、体を転がした対戦者を、逃すわけにはいかない――）………ッ！（右に捻りこんだ腰の動きを継続させれば、そのまま体が抜けていくゲットウを追いかけていくように方向転換。 直ぐ様草っ原を蹴り出して追えば、転がっていった彼が暫く止まるのを見れば、それは決定的な隙以外の何でもない――） (2013/3/5 01:24:51) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | …、はぁ…ッ！（左手に逆手に握った聖剣を後ろ手に構えながら飛び込めば、よろりと立ち上がる彼の首元へと、そのまま左腕を振り出す。 ――しかし、その手には剣は握られていない。 振り出す瞬間に右手を後ろへと下げ、その瞬間に剣を持ち替えての、貫手での攻撃。 真っ直ぐに飛び込んでおり、角度や彼の立ち上がりの状況的に、その持ち替えの瞬間を捉えているかどうかは、この薄暗い夜の草原では微妙なところであろう。 そして、左の貫手がゲットウの喉へと真っ直ぐに突き出され、右手も剣を逆手に握り、追撃の準備も整っている。 ――デュエルはまだまだこれからだ） (2013/3/5 01:24:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲットウ♂刀使い ◆WTfH3549Z6さんが自動退室しました。 (2013/3/5 01:33:14) |
| おしらせ | > | ゲットウ♂刀使い ◆WTfH3549Z6さんが入室しました♪ (2013/3/5 01:33:24) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | ふぅぅ（間合を取ればひとまず落ち着こうと呼吸を整えつつ腰を落とし 相手の反撃をいち早く目視！でも予想に反して突込まれたのは貫手！でも貫手であろうと剣であろうと向かってくるものは払いのけ叩ききるに限る！咄嗟の敏捷で左手烈火ノ太刀を向かってくコーリアスさんの左二の腕に向け 左下から右上へ竹をスパン！と切り払うイメージで薙ぎ払おうと！！） (2013/3/5 01:38:34) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | （更に返す刀でなくなっていた剣の行く先を読めば地に落ちていない限りは右手！と予測をたて追撃の機会を狙っているであろう右手の元ーー肩に向けて俺から見て左上から右下に向けて斬切をお見舞いするべく太刀を振りかぶる！！） (2013/3/5 01:45:51) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 腕の一本くらい、安いもんだよ……（左腕のエンブレイサーにも似た貫手へと刀を振り上げられるも、特に動じることもなく相手を見続ける。 立ち上がり際に振り上げられた刀の一撃は腰の入り、狙い、そしてお互いの間合いを考えれば、その斬撃では腕を斬り落とすには十分ではない。 それでも切り落とそうなら、それなりに大振りになるであろう――。 ならば、この左腕くらい、斬らせてやろうか）……ちッ（彼の刀が振り上げられ、左腕は宙に舞う。 ――デュエルで腕を飛ばされるのは、これで何度目になるだろうか？ HPバーもググっと減り、残り４割ほどになる。 だが、こちらの勢いを殺さずに飛び込んで入る時点で、間合いはかなり狭くなっている。 そのまま入り込めば、振り上げられたゲットウの左腕が返らぬように、左腕の二の腕の辺りへと頭をスッと差し出す） (2013/3/5 02:04:59) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 悪い、…もらうぞ？（お互いの距離を、わずかに50cmほどにまで縮めれば、逆手に剣を構えた右手を、そのお互いの空間に向けて、斜め左へと突き出すかのように振り出す。 狙うのは、先ほどと同じ腹部。 ゲットウが左腕を斬り上げた時点で、左の脇腹はガラ空きになる。 そして、こちらが至近距離に飛び込み、左の二の腕の外側辺りに頭を置いたことで、刀での二撃目を繰り出させるのを阻止。 更に、左腕を振り出させたことで、右手での反撃もしづらくさせる。 そのまま腰を左へと捻りこませて放った右手の剣が、彼の腹を再び切り裂けば、真横に真っ二つになるであろう――。 攻撃直後のこちらの追撃、足だけで避けれるものなら避けてみろ―――） (2013/3/5 02:05:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲットウ♂刀使い ◆WTfH3549Z6さんが自動退室しました。 (2013/3/5 02:05:52) |
| おしらせ | > | ゲットウ♂刀使い ◆WTfH3549Z6さんが入室しました♪ (2013/3/5 02:05:57) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【一応、さっきのゲットウの攻撃ロルの後半で、ゲットウは太刀をもう一度振りかぶろうとしているということをお忘れなく…♪】 (2013/3/5 02:12:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲットウ♂刀使い ◆WTfH3549Z6さんが自動退室しました。 (2013/3/5 02:33:38) |
| おしらせ | > | ゲットウ♂刀使い ◆WTfH3549Z6さんが入室しました♪ (2013/3/5 02:34:27) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | ぐぅぅっ…っと！（十分な体勢では無かった！でも気迫だけで無理無理押し込んだ形で斬り上げたコーリアスさんの左腕は気前よく宙に舞う！しかし更に追撃と振りかぶったはずの右肩への攻撃はコーリアスさんに二の腕の下に入り込まれ阻止される それだけに留まらず動きを抑制され 右脇差しも降り出せない状況に追い込まれてしまった！！最悪な事に腹はがら空きーー）くっつそぉぉ！！（振り上げたまま動きを止められた左腕越しに見下ろした俺の腹には逆手に握られた剣が右から左へと流されて行くだろぅ！二の腕を身体の内側から押さえ込まれていては剣の向かう方向には避けようが無い！！）ならばっ！ (2013/3/5 02:38:52) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | （コーリアスさんの俺の二の腕に添えられた頭を巻き込むようにそこを支点にし左足を軸に身体を時計回りに回転させる！！同時に実際の痛みは感じなくとも感覚で胴に剣が食い込みまっ二つにされる勢いで切り裂かれて行くのがわかる！が まだ完全に切り裂かれる前に左足折屈伸の力で飛び跳ね！右足でステップ身体を更に時計回りにひねるとコーリアスさんの背後へと！！ーー飛び降りて行き様左手烈火ノ太刀を俺の右上から左下に向け俺とは反対回りで剣を振り切って此方に向き直りかけているコーリアスさんの左肩に大きく袈裟懸けに！！…ほんの数秒のタイムラグがあれば…ほとんどhpを０にし…崩壊寸前の俺が最後に反撃をお見舞いするだろうか！） (2013/3/5 02:40:01) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【ちょっとだけ整理してもいい？（汗】 (2013/3/5 02:43:15) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【はぃ すみません 遅い上にわかりにくくて（汗）】 (2013/3/5 02:43:42) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【左足を軸に時計回りに回っているのなら、こちらが突き出すように振り出した剣は、ゲットウの腹・脇腹・背中のどのあたりを斬っている感じになってる？？】 (2013/3/5 02:45:29) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【左脇腹から入って腹の方に切りに行くかんじかなと？？】 (2013/3/5 02:47:00) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【長剣だから、刃渡り90cmあることをお忘れなくｗ 体を大きく回避させない限りは回避できないだろうし、剣が食い込んでいる状態で飛ぶにしても、その腹部から下の下半身抉り取られると思うけど、大丈夫か？？】 (2013/3/5 02:50:27) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 抉り←なんて読みますか？ (2013/3/5 02:52:44) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【あぁ、えぐる、ね？？ それと、自分の右側からこちらの背後に向かうように、時計回りに回ってきているのなら、自らクルっと斬られにきてる感じだけどｗｗ】 (2013/3/5 02:54:00) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【逆手に持っているから90㎝有ってもコーリアスさんの手から肘に添うようになってて俺の腹を突き抜けて二枚おろしにするんじゃなくて裂いて行く感じかなとおもいました それと 自分から切られて行ってますけど 最後の力でコーリアスさんもhpも削ろうとしてます】 (2013/3/5 02:56:34) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | コーリアスさんのhpも削ろうとしてます】 (2013/3/5 02:57:12) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【逆手に握ってるから、右手に対して外側に垂直に伸びているよｗ】 (2013/3/5 02:58:11) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【ぅ…】 (2013/3/5 03:00:25) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【えっと、ダイの大冒険ってマンガの、アバンストラッシュの動きをイメージしてるんだけど、知らないよねー、多分（汗】 (2013/3/5 03:01:05) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【知らないです ごめんなさぃ】 (2013/3/5 03:01:51) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【そかそか、描写不足で申し訳ないっっ…orz】 (2013/3/5 03:02:30) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【検索したらたくさんできました いえ 此方が理解不足でした】 (2013/3/5 03:04:28) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【どうする？ 下半身ぶっ飛びながらも攻撃してる感じにする？？ｗ（ぉぃ】 (2013/3/5 03:05:09) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【下半身ぶっ飛びながら攻撃ししたけど そこで力つきた事にしてもいいですか】 (2013/3/5 03:06:27) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【そこらへんはゲットウに任せるよ？ 書き直すならそれでもいいし、解釈しているのなら、その上でこちらが書くし】 (2013/3/5 03:07:08) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【書き直さないので 続きおねがいします】 (2013/3/5 03:07:48) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | （こちらが腹を真横に斬り裂きながらも、不屈の闘志で体を反転させながら、こちらの背後へとその体を運ばせれば、そのまま左肩から袈裟斬りを仕掛けてくる。 その行動に、無表情だった顔に、小さく笑みが浮かぶ）………、お前は、やっぱりすごいよ（右腕を突き出した瞬間に、体重が乗っかっていた左足を軸に、その腰のひねりの動きに合わせて体をさらに時計回りに回しつつ、上体を少し屈ませる。 そして、次の瞬間、その軸足となっていた左足の力をフッ――と抜く。 瞬時に大きく屈伸する「膝抜き」を行えば、そのまま胸から地面へと倒れこむかのように大振りに回避する。 彼の最後の一振りは、素早くしゃがんだ際に振られた、自分の金髪を掠める程度に終わり、振りぬかれていくだろう。 普通のデュエルなら、ここまでの回避をすれば、次の動きまでの大きな隙にもなるが、このタイミングなら、問題はないであろう。 ――今の対戦相手に、追撃の余力はないであろうから） (2013/3/5 03:16:11) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 渾身の力を振り絞ってあわよくば道ずれにしようと振りかぶった最後の一振りはまだ充分にhpのあったコーリアスさんには 簡単に回避出来るものであった…）くぅっそぉ！（悔しまぐれに毒をはきつつも…まぁ そんな事に気つけもしなかった俺がまだまだなんだなぁーと ふっと笑えて来た コーリアスさんの綺麗な金髪を翳めるだけにおわった空振りでそのまま前のめりに転がり込めばそこで力が尽き…）コーリアスさん リベンジできるよね？デスじゃなくなってるから俺がもっと鍛錬積んだら… いつも今日を頑張らないと次は無いって思うようにしてるけど …コーリアスさん 次に控えてるデュエルで自分のリベンジ果たして それからずっと受注しているクエストの仕上げも受けたら …なんか またどっか修行の旅に出てしまうんじゃないかって思って…だから 負け惜しみじゃ無いけど 俺もコーリアスさんが あの人に再戦を申し込んだみたいにお願いしたいです！！（どうしても伝えたいことちゃんと言うと蒼い崩壊エフェクトに包まれてキラキラと舞う小さな破片に…明日また暫く妹にこの場を独占されそうな予感とともにセーブポイントへ） (2013/3/5 03:26:46) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | （草原に突っ伏すような状態のまま、ゲットウからの気持ちを聞けば、戦闘モードを解いて、いつものコーリアスに戻る）…心配しなくても、ちゃんと、約束は守るよ。 その代わり、妹に負けないように、ちゃんとゲットウもログインしてこいよー？ また、一緒に狩りに出たり、クエスト受注したりして、楽しもう？ お前は、初めてできた自分の後輩なんだから、…な？（微笑みながらそう返すも、その言葉がどこまで聞き取れたかは分からぬまま、彼の体は青く光り、四散――）…、ありがとう。 ちゃんと、ゲットウの気持ちに答えれるよう、必ず…リベンジ成功させるよ！ …そっちからのリベンジも、待ってるからね？（そう言いながら、片腕で不器用ながらに立ち上がれば、始まりの街へと戻っていく―――） (2013/3/5 03:31:46) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【最後、ちょっとグダつかせてしまってゴメン！ でも、デュエルができて本当に良かった！】 (2013/3/5 03:32:08) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【妹ばかりじゃなくて、兄貴もマメに来てもらえれば個人的には嬉しいよｗ】 (2013/3/5 03:32:30) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【はぃ！凄く嬉しかったです！ほんとに！ えっと 考えときます兄貴もマメ（笑）】 (2013/3/5 03:33:33) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【えっと、ユウと自分とのデュエル、読んでくれたんだよね？？】 (2013/3/5 03:34:04) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【はぃ！！読ませていただきました】 (2013/3/5 03:34:32) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【その時にユウにも伝えたんだけど、２回攻撃しようとすると、その分隙もできちゃうし、本当にここぞ！というときに使ったほうがいいよ？ だから、最後の振りかぶったのは、こちら側からすれば絶好の隙になるから♪ｗ】 (2013/3/5 03:35:52) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【例えば、振りかぶらないままに、最初のロルだけで止めておけば、こちらの攻撃が来た時に、体を回転させながら攻撃を受け流して、その遠心力を利用して切り払ったりできたと思うし♪】 (2013/3/5 03:37:07) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【今気がつきました ２回攻撃になってるんですね 最初のは防御だと思ってたのかな…】 (2013/3/5 03:38:54) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【頭で考えて作を】 (2013/3/5 03:41:22) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【斬りにいってるからね、こっちの左腕をｗ 払うだけなら、刃じゃなくて峰（逆側）で払いあげたりすれば、そのまま相手の体を流せたりもできるから、刀も工夫次第でかなりの防御力を誇るからね♪】 (2013/3/5 03:41:23) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【さて、もうちょっと話したかったけど、一応明日仕事だし、続きはまた今度、ここか意見交流ででも話そうか♪ 今日は本当にありがとね♪】 (2013/3/5 03:42:17) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【そうですね 斬りにいってたら攻撃ですね 】 (2013/3/5 03:42:23) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【はい 遅くまでありがとうございました 】 (2013/3/5 03:42:48) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【絶対またおねがいします おやすみなさぃ】 (2013/3/5 03:43:15) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【アンジェとユウとゲットウと、三人の可愛い後輩とのデュエルを力に、頑張るよ♪】 (2013/3/5 03:43:22) |
| おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士 ◆9rH43AiG2sさんが退室しました。 (2013/3/5 03:43:27) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【じゃー自分はコーリアスさんとのデュエルを力にばんばります 〜☆】 (2013/3/5 03:44:53) |
| おしらせ | > | ゲットウ♂刀使い ◆WTfH3549Z6さんが退室しました。 (2013/3/5 03:44:58) |
| おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士 ◆jPjrJy6MWACeさんが入室しました♪ (2013/3/6 21:03:33) |
| おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士 ◆9rH43AiG2sさんが入室しました♪ (2013/3/6 21:05:50) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | （無人のコロッセオ。ついぞ先日盛大な見世物としてのデュエルが行われたその場所は、今は観客席に人影のない静寂に包まれている。 だが、そこに一度人が入れば煌々と照らされる照明が降り注ぐ。観衆と野次馬が現れる可能性も否定できぬまま、武舞台というのは飾りのない、野ざらし砂地の戦場にその朱の将は佇んで。） (2013/3/6 21:06:18) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | ――75層 コリニア コロッセオ―― （慕いしギルマスを追いかけて、遅れること僅か数十秒――。 数日前に後輩と、その前には別ギルドのマスターや、同じギルドの最強の盾とのデュエルを行った闘技場。 そのバトルフィールドの砂地をゆっくりと踏み締めながら、中央辺りで待つ対戦者の元へと駆けていく）これだけここで何度もデュエルしてると、ここの支配人とか警備員に、顔覚えられそうなくらいですねー…（――無論、そんな野郎は存在しない） (2013/3/6 21:09:15) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | ＮＰＣも、擬似的にだが生きているからな。…モンスターもだ。 なんて、感傷に浸るのは可笑しいと思うか？ （首から下を覆うようコートは、世界観が違えば魔術師の其れにも見えるだろう。軽装ともとれる銀色の胸部鎧は鈍く光り、その存在感を醸し出している。――だが、今日もその背にはかの「斬馬」は存在しない。重量が機動力に響く、対人に向かないといわれればそれで納得するだろうが。それは、彼の半身なくして戦場にいるようなものか。） では、始めようか。……形式は任せる。武器は、そうだな。（動き出した右手は、手馴れた動きでストレージを操作している。ほぼブラインドでの操作だというのに呼び出したのは、昨日のデュエルで重装騎士の瞳を食いつぶした鎖鎌だ。 鎖は長く、撒きつければ鎧としても機能しそうなそれは、コロッセオの照明にも光沢を見せることはない。錘の反対側の鎌は、比較的小型の農具のまま、その刃は禍々しくもギザギザが映える―――何か仕込むには打って付けといった風体だ。） (2013/3/6 21:18:16) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | さてと…、ここで初激決着とかにしたら、出オチになってしまうかな？（そんな茶目っ気をチラつかせながら、右手でメニューをかざして、デュエル申請。 「時間無制限」「完全決着」――）じゃあ、お互いに燃え尽きるまで、ガッツリ戦いましょうか♪ ハイになって、灰になりましょう…（最後にククク…と怪しげに笑いながら、その返事を待つこともなく、屈伸して準備運動を始める） (2013/3/6 21:20:40) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 最高にハイってやつか？（冗談に対してネタで返す程度のボキャブラリーは有しているようで、互いの間合いを取るよう数歩の後退と共に今度は間違いなくその鎖鎌を装備欄へと落としたのが見えた。 間合いは２０歩。投擲ならば見切るに容易だが十分に射程内という距離で、未だに直立のままの主君は絡めた鎖で重たげな左腕で鎌を携えながらその屈伸運動を見据えている。） (2013/3/6 21:24:30) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【前回は、こちらが先攻だったので、今回はミュゼさんからお願いしてもいいですか？？】 (2013/3/6 21:25:53) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 【えー、飛び込んでこいよー。最初に佇んでたところ踏んでくれよー← 冗談冗談、了解。】 (2013/3/6 21:27:39) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【一応、１つだけロル投下しますので、その後からでお願いします♪】 (2013/3/6 21:28:20) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | …、はい♪（くだらない返事を返せば、腕や肩を回したりしながら、カウントが減っていくのを、そして対戦者の様子を交互に見つめる。 思っていたよりも距離を取ったことに、一度だけ首をかしげるも、この人にとっては間合いも場所も関係ないのであろう――）さて………、一応、スイッチ入れておこうかな…（そう小声で呟けば、仁王立ちになって大きく深呼吸。 息を吐き切った時に、少し俯き気味になりながらも、その時に体の力をダランと抜き、無力になる。 そして、その体の力や感覚の無駄を省いた状態で、五感・四肢・全身のありとあらゆる箇所に意識を集中させて、ゆっくりと顔を上げる）…、いつでも、どうぞ…♪（――普段のデュエル時と違うのは、その顔には微笑みがあったこと） (2013/3/6 21:31:58) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | （申請にノータイムで「○」を選択するのは、時間など無意味としているから。一撃だろうがなんだろうが、決まれば終わるという安易さからか………否、この男がそんな程度の筈はなかろう。 互いの中央、コロッセオの中心部に表示されたカウントが刻まれる。１０―― 無機質な無機物がしな垂れ落ちる。左の手中に錘の根元と共に柄を握られたその鎖鎌は、ゆうに主君の足元までその鎖が落ち余りあるのは、その射程が身長分では足りぬことを意味しており。） なら、早速。 （５――半を切ったそのカウントと同時に主君は右手を掲げた。空の右手。そこにはピックも無ければ剣も無い。真に無手。 ３． ２―― １…… ０） パチン―― （弾けた音は指の鳴る音。それはまるで何者かへの合図だろうか。それと同時に駆け出した体躯は大きく傾く前傾姿勢、引きずり砂塵を巻き上げる鎖を置き去りに、遠距離の間合いは既に中距離まで縮まった。静寂に響く地響きのような突撃の靴音、それに紛れるように四方から反射した小さな弾く音を、コリアスは聞き取るだろうか。） (2013/3/6 21:37:55) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【…、続きますよね？（汗】 (2013/3/6 21:49:03) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 【残念、続かない。GOGO.】 (2013/3/6 21:49:17) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【突っ込んできただけかｗｗ 了解です、すいません】 (2013/3/6 21:49:38) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【ただ、直接的な攻撃されていないと、先攻譲った感がないなー…ｗ】 (2013/3/6 21:51:32) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 【心理戦が仕掛けられるのも先攻の特権ぜよ。 用意にカウンター狙おうとか甘いぞ？】 (2013/3/6 21:52:16) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【あいよ、大将ッ！】 (2013/3/6 21:52:36) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | （カウントがゼロになれば、筋肉質な右腕が上に伸ばされ、指を鳴らす動きが見えた。 ――何かの前触れか？ そして、その重い武器を左手に纏わせた体が、ゆっくりと傾けば、そのままに突進。 小細工が通用せぬ相手に、全ての戦闘補助スキルを応用しつつ、その動きを見据えようか。 こちらとて、以前のような若輩者ではなくなり、今では前線の戦場の地を踏む攻略組の端くれ。 頭が働かない分は、感覚で補うのみ――）はぁ……ッ！！（両腕の前腕を顔の横に構え、こちらもやや前傾姿勢になれば、それはボクシングのピーカブースタイルのように。 その構えのままに真っ直ぐに飛び出す。 このまま正面から素直に攻めてくるか？ ――その可能性は高くないであろう。 投擲か、その類が来ようものなら、そちらよりも勝る敏捷性と武器防御スキルで凌ごう。 互いの距離は、5mほどにまで―――） (2013/3/6 22:00:45) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【今日は、ジャッキー・チェン戦法で行くしかないなーｗ 心理戦で戦おうだなんて無謀だｗｗ】 (2013/3/6 22:02:28) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | （弾いた指には意味は無い――思考の片隅でも占領できれば上々、あわよくば視線を向けようものなら手痛い洗礼がその首を刈り取っていただろう。） フッ―― （吐き出したのは笑みか、それとも一拍の呼吸だろうか。 迫る防御姿勢の若人に繰り出されたのは、急ブレーキから慣性と腕力によって後方から引き寄せ破壊力を増して横殴りにくる鋼の分銅。 それを導き打ち出す左腕が右から左に流れると、厚みのある体躯もそのまま回転を繰り出す。巻き上がる砂塵は煙幕には遠いだろう。だが、薄い砂塵のカーテンと体の影に隠れた右手はかの手品師の如きソレである。 ――またしてもの、心理攻撃。 視線誘導の右手からピックか、新たに武器を呼び出すかというタイミングで迫る視野外からの鋼の殴打は、的確にその頭部を、ビーカブーの防御外の側頭目掛けて打ち出された。） (2013/3/6 22:11:23) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | （互いに接近する中、相手が止まる――。 ならば、こちらは更に駆け出そうか。 真正面から互いに接近している以上、その速度感覚を掴むのは、意外と難しい。こちらが「全力」でか、「それなり」でか、どちらの速度で接近していたかまで、把握されていたなら、さすがだと讃えよう。 次の瞬間、疾走スキルが発動され、更に大地を強く蹴りこむように駆け出し、5mあった間合いを一気に縮めよう）はぁぁ……ッ！！（こちらの敏捷性、疾走スキルのレベルを考慮すれば、その距離は１秒もあれば密着できるほどであろう。 そして、目の前で砂塵を薄く巻き上げながら、左腕を振り出されれば、迫り来るのは自分の右側からの鋼の塊。 ――しかし、こちらが急接近した以上、触れるは先端部の其れではなく、其れと左腕を結ぶ鎖であろう。 ――臆することもない (2013/3/6 22:26:04) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | （駆け抜ける中、さらに体勢を低くすれば、軌道から見て側頭部を狙っていた鋼、それを繋げる鎖を掻い潜ろうか。 右腕で受けようものなら、巻き取られる可能性も考えられる。 そして、こちらの体勢をさらに低くすることで、その砂塵をあえて逆に利用し、敵との間に作られたカーテンにこちらからも身を隠すように。 距離を2mほどまで縮めた所で、抜刀。 砂塵のカーテンから、それを目視はできないはず。 右手に握られた剣を、敵の腰の位置まで頭を下げた状態からの飛び込みから、右手に握られた剣で、その右外腿部を狙う切り上げを仕掛ける――） (2013/3/6 22:26:12) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【右手に握られた剣って２回言ってる…orz】 (2013/3/6 22:28:18) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | （視線誘導には乗らない――それはつまり右手への注意がお留守ということ。迫る二択はまさに格ゲーのそれだろう、半身になったことで前面に出た左足は、先に構えたボクシングのスタンダードなスタンスそのものである。） …お前が見えてるカーテンが、俺から見えない理屈があるのか？（元からただの微効果すら狙わない薄幕である。身を隠すにも、動作を隠すにも不十分なその砂塵からの切り上げは、容易にその瞳が捉えていた。 ガギンッ 鈍く響く金属音。正体であれば右足を狙っていた斬撃を抑えるのは、先程振りぬいた左手が握ったままの小型鎌だ。只のナイフであれば、その残撃の重さを手首が押さえきれずに切り抜けただろう。 だが、内刃に曲がったその形状は、切ることと同等に抑えることに特化していた形状で 続） (2013/3/6 22:37:00) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | ―――。 （無言―。 わざわざ教えることはないということだろう。近接で視界から消え、初手での二択からも消えた右手には既に袖から落とされたピックが握られていた。右足が僅かに後退すれば、僅かに背を向ける面積が増えただろうか。 ―その刹那である。 僅かに空いた股下から下がる頭部と胸部に放たれるのは暗器であるピック。それは確実に視界の外から、未だに力むその動きの停止した若人の中枢たる状態にむけて３本、それぞれが麻痺毒を塗布され放たれた。刺されば、その時点で決着同然の暗殺毒である。） (2013/3/6 22:43:02) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 【×中枢たる状態 ○中枢（弱点部位だらけ）のある上体】 (2013/3/6 22:44:12) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【毒仕込みかｗｗｗ】 (2013/3/6 22:44:35) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 【NINNJA ではない、忍だな。 ナルトでもない。】 (2013/3/6 22:45:20) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【いや、毒アリですか？？？（ガイドライン確認中】 (2013/3/6 22:47:53) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 【原作である以上はアリでよかろう？】 (2013/3/6 22:48:16) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【うっしゃー、やったろーじゃないかー！！】 (2013/3/6 22:49:10) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 【…まあ禁じはしないけど、明らかに全うな武器に毒とかそんなのは美しくないが。】 (2013/3/6 22:49:50) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | え？ 何か言いましたか？（剣を鎌にて押さえこまれ、体を半身に流され、さらに右腕は何かをしでかそうかとまだ構えられている状態。 さすが、リズム感のある殺し方だと、改めてその戦闘センスに驚かされる。 この間合いでなら、右手の位置から考えれば、殴るよりも投げる方が当たるであろう。 自分の直感を信じれば、剣の刃が押さえられた瞬間に、右手の中で剣を柄を時計回りに素早くねじり込み、その鎌を一瞬弾く。 ――押さえを外すだけなら、一瞬でいい。 そのまま、右腕を真っ直ぐ前に突き出すようにしながら、その鎌の刃の内側を篭手の外側の装甲部位を擦らせるようににして捻りこみながら、一瞬目の前で光った何かを、その右腕の勢いのままに剣の刃で弾く。 敏捷性での付加がない対戦者の、自分の顔、そして胸目掛けて放たれた近距離の投擲を、武器防御スキルを徹底的に底上げした自分の反応と防御力補正にて紙一重にて弾き落とす。 床にたたき落としたそれが、ジュワ――と溶かすような音を立たせれば、血の気が引きそうになる） (2013/3/6 23:10:16) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【続】 (2013/3/6 23:10:30) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | （だが、まだ不利。 相手の右腕がフリーになった以上、追撃の危険性は未知数。 剣を振り払った直後、右前脚を強く踏み込んで軸とし、体を起こしつつ腰の時計回りの回転をつければ、右腕を再び振り抜く。 ――だが、その手は空。 腰をひねる瞬間に、剣を右手から左手へと持ち替えれば、右腕の鉄甲にて相手の左腕からの攻撃をカバーしつつ、左手に握り替えた剣で、その腹へとやや下段めから斬り込む。 筋力値で劣るとは言え、素手相手には負けぬくらいのスキルレベルとステータスはある。 その手にピックなどの刃物が握られていようとも、相殺はできるであろう――） (2013/3/6 23:12:42) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | いーや。…勘頼りってのは獣みたいだな、とな。 （それはほめ言葉だろうか。少なくとも、理詰めでの将棋のような戦法を好みながらも、暴風を二つ名に挙げられるこの男も十二分に獣……否、反射と思考の融合だろう。 一度状況を戻してからの再攻撃だろうか、仕切りなおすようにして一度僅かに空いた間と剣に、再度の初手に合わせた鎌は見事に空を切った。） チッ―― （それは、この戦いで初めて漏らした明確な焦り現す舌打ち。被せるように押さえる気だった内刃の鎌は、即座にバックステップでの回避運動も間に合わず、狙われた腹部の代償に弾かれていった。 後退。 だが、ただ後退すると思っただろうか―― 避けた後、存在を忘却していたものがあるとすれば、それは既に致命打へと繋がるプロローグとなろう。空いた右手が拾い上げるは――そう、最初に放った分銅。）巣ッ轍鮒 (2013/3/6 23:25:00) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 【ラストミス、 続】 (2013/3/6 23:25:14) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | （緊急回避の後退と共に予測位置通りに落着していた分銅を握れば、それを全力でもって引き寄せた。 それは弾かれた鎌を呼び戻す為の動作。空いた間合いと射程から、踵を返す鎌は一拍と置かずにその対象へと鞭のような予測困難な軌道で首筋を狙い切りかかる。） (2013/3/6 23:28:41) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | （ようやく、敵に傷をつけた喜びを噛み締めるまもなく、気持ちは次の相手の出方に。 後ろに退いたその瞬間に、その右手の動きを捉えれば、第六感が危険信号を灯す。 自分の傍から風切る音を立てながら迫り来る鎌の刃に気づくのはやや遅く、回避は困難。 この瞬間に考えるは、何を代価にそれを和らげるか――。 空いた右手しかない）く……ッ！（素早く右腕を振り上げれば、首を刈ろうと迫っていた刃を受けるも、その外腕部には赤い鮮血のようなものを散らせる切り傷が刻まれる。 ――それだけで終わらせない。 距離を取られれば、再び投擲や鎌の餌食となりかねないし、隙を与えれば装備変更でも武器召喚でもされるであろう。 斬られた直後には既に疾走スキルを発動させ、鎌が戻るよりも早く、速く、相手の懐へと飛び込もう。 相手の右腕が自由に動く前に、その左腕の付け根にあたり肩口へと、鮮血を散らせる右腕が振るい、放つは体術ソードスキル「エンブレイサー」にも似た、鋭い貫手。 軽鎧が守られていないその箇所へと狙いを定め、放つ。 ダメージよりも、四肢の１つを防ぐことを選ぶ――） (2013/3/6 23:45:57) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | （良い判断だ。狙うは即死というケースでの対処としては上々。更には鎖鎌の引いたことによる弛みから、連撃での鎌の攻撃が無いと判断しての突撃である。 上策だ。――だが、もう一の手隠しがあることを忘却している。 ） ところがギッチョン！！ （ グラリ まるで陽炎のように揺らいだのはマスターの体だ。それは引いた右腕の勢いままに、スウェーバックの用に打点をずらす回避技術。無論、そこまで器用ではないのか身体はそのままグラリと倒れていく……僅かに掠めるように避けた抜き手がコートを摩擦するほどの至近距離で、防御に使っていた鎌が弾かれたことで、今度は左手がフリー。其処に滑り落とされていたのは、先の投擲と同じ毒塗りのピック。それを、ただ、突き出し伸びきった腕に、視野ギリギリか、あるいは外から刺すように腕を振るうだけ。 その成否に関わらず、その大柄な身体は黄砂の闘技場に仰向けに倒れこむだろう。） (2013/3/6 23:59:06) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | いいですね、そのセリフ。 …自分もスキです！！（突き伸ばされた右腕が虚しくも避けられれば、その体は後ろへと倒れ始める。 ――普通に倒れるか？ この百戦錬磨の大剣士が？ 倒れこみながら、相手の左腕が動けば、その角度が自分の右腕に伸ばされたのをチラリと捉えれば、左手の剣を強くグっと握り締める。 そして、右腕に対戦者が刺し込みに来たピックが刺さるかどうかの瞬間に、腰を思い切りに右回りに回転させつつ、右腕を引く。 そして、動かしたことによって照準をわずかに先端側にずらせば、右手首にそのピックが刺さる。 ――それとほぼ同時に、握られた剣で、自分の右肘へと剣を思い切りに突き貫き、斬り落とす。 毒を受けぬための、荒っぽい回避方法だが、HPの減り幅もなかなかに荒い。 そして、そのまま突き出された剣の刃は、仰向けに倒れ込もうとしているミューゼアムへと真っ直ぐに進んでいく。 狙うは、鎧に守られていない腹部、左の脇腹――。 倒れこみながら、腰の位置を動かせるとは、思いたくもない―――） (2013/3/7 00:17:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミューゼアム♂大剣士 ◆jPjrJy6MWACeさんが自動退室しました。 (2013/3/7 00:19:11) |
| おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士 ◆jPjrJy6MWACeさんが入室しました♪ (2013/3/7 00:20:00) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 【おおっと】 (2013/3/7 00:20:13) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | ――思い切りがいいね。 （毒が回るという判定はSAOには存在しない、HIT＝異常。それを防ぐのにあらゆるコマンド操作を司る右腕を落とすなど、常軌を逸してすばらしい。 半ば泥沼の隣接で先に地に着くのは、無論マスター。切断から切り返し突き出すまでの時間はゆらりグラリとした転等でもそれには充分――だが、その突きも速かった。手に伝わるのは、それはあまりに生々しささえ感じるような擬似的な感触。筋力値とローブ類による防御判定を容易く貫いたその刃が深々と腹部に突き立てられれば、一撃でイエローに達するゲージの減少――吹き上がる鮮血のごときエフェクトが二人の視野を埋め尽くした。 そこに付け入らないマスターではなかった。） ガッ――アアアッ！！ （それは苦悶の悲鳴すらジャミングに用いる老獪さ。緩和されるはずの擬似的な痛みに握り締める錘すら、わざと音を響かせ鎖を鳴らし――三重の阻害と共に繰り出したのは、倒れこむ勢いを丸めた背で有効に生かしての垂直の蹴り上げ。狙いは、迫り慌てて開かれた、コーリアスの股間部。筋力特化のその蹴りが、自然な倒れこむ動きに交じり蹴り出されれば―――その成果は、推して知るべし。） (2013/3/7 00:34:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミューゼアム♂大剣士 ◆jPjrJy6MWACeさんが自動退室しました。 (2013/3/7 00:54:26) |
| おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士 ◆jPjrJy6MWACeさんが入室しました♪ (2013/3/7 00:55:37) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | （既に傷を追っていた右腕を犠牲にしての斬撃は命中。 倒れこむ筋骨隆々のマスターの腹を斬りつければ、そのHPバーも一気に減る。 お互いに残りはわずかであろうか――。 そして、目の前を鮮血エフェクトが散り、その相手の姿を見る目が一瞬遮られれば、鎖鎌を擦らせる音が聞こえれば、その音が断頭台の刃を釣り上げる音にすら聞こえた。 もはや、判断よりも先に、体が反射的に「追撃」しようと動く。 右足を軸として、捻り込んだ腰の回転を継続させれば、そのまま体を素早く一回転させようかと振り動く。 左腕の剣も、追撃をしようと素早く引きこむ――が、直後、見えない視界、捉えられぬ風切る音を武器として放たれたのは、こちらの金的を狙った蹴り上げ。 ――体を更に捻りこんだことは、幸か不幸か、直撃ではなく、自分の左大腿部に直撃。 その凄まじい蹴り上げは、左足にもう一箇所駆動関節を作ったかのように、くの字に変形させる） (2013/3/7 01:00:23) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | く、ぁぁ……ッッ！！（HPが一気に減っていく。 ――だが、止まらない。そして、止められない。 右足を軸に回転しながらも、対戦者と同じ方向にうつ伏せるように倒れていく中、その仰向けに倒れているであろうギルマスへと、真っ直ぐに剣を突き出す。 回転の遠心力と、腰のひねり、倒れこむ際の体重の付加があれば、その体に刃を突き刺すには問題はない。 ならば狙うは一点、急所のみ）はぁぁ……ッッ！！（両腕のガードが追いつこうが、意地でも貫いてみせよう。 ――だが、次の瞬間、左手が開かれて、遠心力だけを帯びた剣が、真っ直ぐ胸部へと落ちていく。 左手は、金色の光を帯び、その手に突剣以上の鋭さを付加させる。 今度こそ、ソードスキル「エンブレイサー」が、勢いと共に向かっていく剣に並行するかのように、相手の腹部へと倒れこみながら放たれる―――） (2013/3/7 01:00:51) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | ……往生際ッ！！悪いんだよッ！！！（吐き散らしたのは半ば罵倒同然の咆哮。視界のブレは僅か、その双眸は迫る二つの脅威を捕らえることまでは、難しくは無いだろう。 その先、半ば放る、否落ちる程度の剣先は、未だ健在な軽鎧が鈍い金属音と共に僅かな衝撃ダメージだけで、ずれて肌を切傷する程度で事なきを得る。 真に防ぐのならば―― エンブレイザーだ。 即座の防御は予想道理に間にあうもの、だが、それは腕を交差させるのではない、重ねて守るのでもない。 全てを掴むような掌は、まるで祈るかのようにその迫る貫手を挟み込んだ。貫通力に特化したエンブレイザーの一撃に最悪の形での防御法「白刃取り」。突き貫くその攻撃性の高い先端には触れず、再度からの圧迫は見事にその一撃を留めて見せた。その後、体重の付加と共に落ちる身体による押し込みまでは防げない…が、先の動作から崩れればソードスキルは解除される。これで、止まらぬ一撃となったゲージが切れれば、勝利だ。） (2013/3/7 01:15:48) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | …、ダメ、だったか……ッ………（左手の最後に放った一撃が挟み込まれれば、その体を貫く寸前で、指先だけが腹部に触れる。 そして、仰向けになったギルマスの隣に、うつ伏せに倒れこむ。 HPバーがレッドに達すれば、もはや覚悟を決めていたが―――１ドット残して止まってしまう。 動くこともできなくなった体で、散ることすら出来なかったのは、１人の戦士として、虚しくて仕方はない。 しかし、やれるだけのことはやってみた。 ――悔いなどなく、その口尻には微笑みが浮かんでいた）…、すいません、トドメだけさしてもらえませんか？ 中途半端とか、一番イヤなので、スカっとするような殺し方で……♪ (2013/3/7 01:23:44) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | ゼッ……ハッ……あーん…？（それは、最後の一撃が本当に実はギリギリの選択であったことを意味する大袈裟にも見える過酷級。その最後に半ば緩んだドスの利いた声で返すのは、満足げに見える悔いなさげな笑みで口走る、トドメへの無価値さを感じるが故のもので。） 右手がなくて、一言発すリャ終わりの時点で降参は言わんと。………それで、俺にお前の、例を挙げるなら首を跳ねろと。 ………。全力で断るわ。（ゆらり。上体、続いて身を起こし立ち上がれば、その願いを即刻却下。まるで財布のなかの小銭でも探り当てるようにコートからピックを取り出すと、それをコリアスの面の直上へと狙いを定め。） 素直に降参って言わないなら、自然落下するピックでお陀仏にしてくれるわ。 (2013/3/7 01:31:45) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | ったく、厳しいですねー、ミュゼさん…（辛うじて動く左腕と右足、そして胴体だけを動かして、仰向けに寝転び直せば、開放された天井から見える星空を見上げつつ、再び微笑む）…、敗けましたよ。 結局、まーた届かなかったなー…。 あいつらに合わせる顔がないや……（そんな言葉を吐きながらも、なぜか笑えてしまうのは、その緊張感から解放された反作用か、はたまた当人の持っている天然の要素が出てきたのかは定かではない） (2013/3/7 01:36:08) |
| ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 逆を言わせれば、俺が早々負けてたら皆に合わせる顔が無いわ。………いや、実に最近の勝率でいうなら負けも増えてはいるのだがな。（例を上げるのならば、昨日の雌獅子である。この男が勝ちを放棄するというのはどういうことか、それを理解した者だけが勝ちえるのだと、青年が気づくのはいつだろうか。）……寝る。あと数分で腕も治るし、遅くならんうちにお前も寝てしまえ。 以前とくらべりゃ、大分、強かったぜ。コリアス。 またな。 (2013/3/7 01:41:29) |
| おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士 ◆jPjrJy6MWACeさんが退室しました。 (2013/3/7 01:41:35) |
| コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 相変わらずですねー…、まぁ、逆に普段通りで良かったですけどね♪（そう言いながら、暫くその状態のままで、右腕が蘇生して、メニューを操作できるようになるのを待つことにした――） (2013/3/7 01:43:19) |
| おしらせ | > | 謎の白のローブの男さんが入室しました♪ (2013/3/7 01:45:29) |
| 謎の白のローブの男 | > | （――その時だった。 彼のすぐ傍らに現れた何者かが、その彼の体に向けて、一本の剣をズブリ――、鋭く突き刺し、貫く）コーリアス、ご苦労だった。 お前のそのアバター、そしてその思考は、私が使ってやろう。 …全てを始める為にな（そのまま、コーリアスの体は、青く光――らずに、ただのポリゴン片と化して、その体を貫いた剣に、まるで吸い込まれるかのように消えていく）デュエル、ご苦労だったな。 待っていたよ、私の最強の手足となる、最高の逸材が手に入る瞬間を。 楽しみにしていてくれ、近々、SAOは再びデスゲームの地獄を見ることになるであろうから………（その言葉だけを残し、白のローブに身を包んだ男は、結晶も使わずにその場から消え去っていく―――） (2013/3/7 01:45:43) |
| おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士 ◆9rH43AiG2sさんが退室しました。 (2013/3/7 01:45:59) |
| おしらせ | > | 謎の白のローブの男さんが退室しました。 (2013/3/7 01:46:25) |
| おしらせ | > | アンジェ♀ウォリアさんが入室しました♪ (2013/3/11 21:58:40) |
| おしらせ | > | ゲットウ♂刀使い ◆WTfH3549Z6さんが入室しました♪ (2013/3/11 22:04:55) |
| アンジェ♀ウォリア | > | （第一層 はじまりの街 アインクラッドは、先細りの構造を持つ為、当然ながら最下部の第一層が、一番広い。広さは浮遊城アインクラッド基部フロアの約2割（東京都の小さな区、1つ程の大きさ）を占めている。プレイヤーがログインして、一番初めに訪れる始まりの街。――その広さゆえか常に多くのプレイヤーで賑わいをみせ、街には数多くの店や、飲食店、あらゆる施設が立ち並び、点在する。――その一角に『純和風な剣道道場』があっても不思議では無い。道場入口に掲げられた木製の看板には、《神○○心流 ○谷道場》と書かれている。道場の広さは、約30㎡の正方形、板張りの床、正面には神棚と掛け軸。三方壁面近くには、稽古用の木刀が数本、木製の刀掛けにかけられている。そして片隅の木製棚には、稽古用の胴当てや籠手が幾つか置かれている。（そのどれもが破壊不能オブジェクトであり） (2013/3/11 22:05:14) |
| アンジェ♀ウォリア | > | 【こんばんわ~☆】 (2013/3/11 22:05:38) |
| アンジェ♀ウォリア | > | 【もう少しお待ちくださいませ。ロール落としますので】 (2013/3/11 22:06:13) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【こんばんは おそくなりました よろしくー】 (2013/3/11 22:06:27) |
| アンジェ♀ウォリア | > | 【はーい、よろしくです～】 (2013/3/11 22:06:55) |
| アンジェ♀ウォリア | > | （現実世界と対峙している、この世界の時刻も夜。道場の小さな格子窓からは、大きな満月の光が注ぎ、場内にひとつしかない薄暗い照明を補うかのように照らしている。――約束の時間より、一足先に道場に着けば、入口に背を向け、正面掛け軸を静かに見つめて精神統一するかのように、対戦相手を待っている) (2013/3/11 22:11:36) |
| アンジェ♀ウォリア | > | 【お願いします～】 (2013/3/11 22:12:00) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | ここかぁ？？（今朝ポストに投函されていた手紙と地図を片手に もう片方左手には得物の烈火ノ太刀を持ち己の左肩に鞘に納めた太刀を担ぐようにしながら…純和風な剣道道場などそう沢山有る訳でもないから 漢字が３個読めなくてもここだろぅと当たりをつけ道場入り口をくぐる）こんばんわぁーーー ごめんくださぁーーーい！（結構な大声で屋内に向けて叫ぶ） (2013/3/11 22:19:11) |
| アンジェ♀ウォリア | > | （今の衣装は道着と袴、黒髪ショートヘアには、今日のラッキーアイテム、桜の花の大きな髪留。――しばらく顔も合わせることのなかった今日のデュエルの対戦相手。相手が、どう思っているかは解らないが、アンジェにとっては「幼馴染」のような相手だ。ビギナーズチュートリアルクエを一緒に受け、先輩達から、ほとんど一緒に色々な事を教わりながら遊んできた。こうして再会して、もう一度一緒に遊ぶことを、ずっと楽しみにしてきた。それがデュエルだとしても。――その対戦相手の大きな声が、道場まで響き、ドキドキしながらも冷静を振る舞い、それに応え）こっちよー。（これだけで場所はわかるだろう） (2013/3/11 22:25:55) |
| アンジェ♀ウォリア | > | 【今回アンジェはゲットウ君から、デュエルに誘われた立場なので、ゲットウ君から申請送ってもらってもいい？】 (2013/3/11 22:30:22) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【えっと 誘ってもらったのは俺だけど？？】 (2013/3/11 22:31:07) |
| アンジェ♀ウォリア | > | 【意見交流部屋だったけど･･･最初のお誘いはゲットウ君じゃなかったっけ？ｗ私から誘ったっけ？汗】 (2013/3/11 22:32:01) |
| アンジェ♀ウォリア | > | 【ほら、先輩が来るまでに、やろうかってやつｗ】 (2013/3/11 22:32:51) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【俺から誘わないと思う】 (2013/3/11 22:33:48) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | こっちよーってかぁぁ？（かれこれ４ヶ月半ぶりに顔を合せる相手…それでも声は忘れていない…で迎えにきてくれないとかよぉ（とぶつくさ言いながらブーツを脱ぎ）んじゃぁ おじゃまします！（と道場の方へ…道場入り口に立つと アンジェさんの背中が見えた…彼女が見詰めている正面に向けて俺も頭をさげると中に入り…アンジェさんの背後５m程間をあけたあたりで 袴をシュ！っとさばくと床に正座で座り左手で持っていた烈火ノ太刀を左サイドに置く） (2013/3/11 22:34:46) |
| アンジェ♀ウォリア | > | 【コーリーとの木刀での約束が、流れてどうしようかなって意見部屋に書いた時、それなら自分とデュエルする？って･･･ＰＣでは、どちらからも誘ってないしね･･･どうしよっか】 (2013/3/11 22:35:24) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【あぁーー あれかぁ ごめんすっかり忘れてた！！コーリアスさん戦おわってから雑談した時に誘ってもらったのが印象にのこってたから…じゃぁ申請します】 (2013/3/11 22:38:26) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | （今日の出で立ちも先週のコーリアスさん戦と同様丈夫な布で出来た黒の道衣と黒袴 道衣の中には柔らかな革で出来た胸当て 同じ革製で指無しの肘まである長手袋の様な篭手 履き慣れて身体の一部のように感じるブーツ 更に今日は場所が道場と聞いていたのでブーツを脱いだときのために篭手と同じ素材のすね当ても 武器は点蔵さん作の烈火ノ太刀 刃渡り約90㎝全長約120c㎝ 左腰には脇差し全長約40㎝ 配布物だけれど強化済み…） (2013/3/11 22:39:37) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | （背後からアンジェさんに）ひさしぶりです！デュエル受けてくれてありがと ４ヶ月半ぶりぐらいだなー 俺あれからずっと単独行動だからさー アンジェさんとすげーレベル差ついてんだろぅなぁーって今日はがくぶるもんなんだぜ…（などと話しかけながらメニューを開き 『時間無制限』『完全決着』でデュエル申請をアンジェさんに送信！） (2013/3/11 22:43:23) |
| アンジェ♀ウォリア | > | ずいぶん久しぶりね？今まで、何処で何してたのよ？世界100周旅行でもしてた？（ゲットウ君を見つめる黒い大きな瞳に挑戦的な光を輝かせ、ニヤリと笑う。）今日は、全力で勝負なんだからね!?途中りザインは無しよ？（幼馴染と思うと何でも言えてしまうが、相手にはどうだろうか。少しは挑発出来てるだろうか。――対戦相手の目の前での装備交換。装備を交換するには、一度下着姿に、ならなければいけないが、そんなことはへっちゃらとばかりに、道着、袴をはずせば、今日の戦闘服「闘うメイド服ﾐﾆ」に着替え、いつものベルジュと黒曜石の小盾（真ん中にピラミッド型のスパイクのついたもの）を構える。手には革グローブ、足には巻脚絆、腰には盾とチャクラムをかける為のベルト。ミニスカートの下には、ガーターベルト）（ゲットウ君からデュエル申請を受けると、慣れない手つきで受託する。――同時に始まるカウントダウン）君が休んでた間に身に着けた力、全部見せてあげるわ!! (2013/3/11 22:46:04) |
| アンジェ♀ウォリア | > | （小盾を前に、ベルジュを持つ手は後ろに半身の構えで、カウントが0になるのを待ち） (2013/3/11 22:48:21) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | おぉおーーこえぇーー！（少しおどけたような声で大げさに言う でも確かにアンジェさんの言う通りだろぅ）おっけー んじゃ今日は挑戦者のつもりでぶっかってくよぉ！…（左脇に置いていた烈火ノ太刀を右腰に装着ーーーカウントダウンを聞き呼吸を整えるーーー３・２・１ーーー０！）では まいります！（静かな声でそう告げてゆっくり立ち上がると右手で脇差しを抜刀！背後に持つ 左半身を前に すり足のような静かな動きでアンジェさんの0,７mほど前まですっと近づきーー脇差しをアンジェさんおベルジェに向けて振り降ろそうと） (2013/3/11 22:58:18) |
| アンジェ♀ウォリア | > | （太刀を振り上げてくるだろうと思えば、右手で脇差しを抜いたようだ。すり足のように近づいてきたと思えば、アンジェのベルジュに向けて振り下ろそうとする――半身の構えで後ろに構えたベルジュを脇差しで狙いに来れば、相手も右腕を突き出した形の半身にならざるを得ない。その腕ぎりぎりを少し胸を逸らし滑るようにゲットウ君の右横斜め後ろへとワンステップ――小盾の中央のピラミッド型の突起物をゲットウ君の伸ばされた右腕の下、右胸の脇へと思い切りぶち当てよう。）はあっ！ (2013/3/11 23:11:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲットウ♂刀使い ◆WTfH3549Z6さんが自動退室しました。 (2013/3/11 23:18:19) |
| アンジェ♀ウォリア | > | 【Σ】 (2013/3/11 23:18:40) |
| おしらせ | > | ゲットウ♂刀使い ◆WTfH3549Z6さんが入室しました♪ (2013/3/11 23:18:55) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | （俺の正面からをぎりぎり少し胸を逸らし滑るように身を躱しさらにワンステップで俺の右横斜め後ろに移動する そのうごきに合せ 向かいあわせになった状態を維持しようと俺も右腕を突き出した形の半身のまま左足を軸にして時計回りに身体を攀じる 俺の伸ばした右腕の下…右胸の脇へと繰り出される小楯の突起へは時計回りの回転でふり切った脇差しの鍔を当てて埋め止め固定する そのまま己の方に引くようにし小楯の下側縁に左手をかけると脇差しの鍔を支点にして軽い力で小楯をすくいあげ引っ繰り返そうとーー護身術の要領で小楯を持つ手首に無理な方向からの力をかけ簡単に手から離させるのがねらい！） (2013/3/11 23:22:12) |
| アンジェ♀ウォリア | > | 【左手でアンジェの盾の淵を掴んだのかな？】 (2013/3/11 23:26:24) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【はい 左手で楯の下縁を掴んで上に上げて脇差しの鍔でを支点に梃の原理でひっくり返そうとしています】 (2013/3/11 23:27:44) |
| アンジェ♀ウォリア | > | 【掴むのは無しらしいです～】 (2013/3/11 23:28:09) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【なんで？】 (2013/3/11 23:28:30) |
| アンジェ♀ウォリア | > | 【掴むっていう行為も確定になるらしいよ？コーリー対ユウの時に言ってたよ。】 (2013/3/11 23:29:13) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【じゃぁー 手を添えて 】 (2013/3/11 23:29:51) |
| アンジェ♀ウォリア | > | 【ｗｗわかった－】 (2013/3/11 23:30:06) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【指摘ありがと】 (2013/3/11 23:30:24) |
| アンジェ♀ウォリア | > | 【添えて････しようと？って感じになるね】 (2013/3/11 23:30:36) |
| ゲットウ♂刀使い ◆ | > | 【下のロルままで 左手をかけると〜引っ繰り返そうと ですね】 (2013/3/11 23:32:27) |
| アンジェ♀ウォリア | > | （小盾でゲットウ君の脇を狙いに行こうとすれば、ゲットウ君は時計回りに、その身を回転させアンジェの盾を掴もうとする。その行動をまっすぐな瞳で捉えるも無理な力でひっくり返された小盾を持つ左手は、盾を放さざるを得ない）･･･ッ･･（盾は手放そう･･･そして小さな盾を振り飛ばされると、その刹那もうワンステップ最高速度で左脇へ移動した瞬時、ベルジュがゲットウ君の腰を狙う。両手で小盾を振り払ったならば、その瞬間お腹から下は、がら空きだ。ベルジュは、がら空のお腹よりもう少しした右横からゲットウ君の腰左脇から薙ぎ切ろうと、向かっていく。） (2013/3/11 23:49:08) |
2013年02月28日 00時42分 ～ 2013年03月11日 23時49分 の過去ログ
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