チャット ルブル

「描写好きさんの避難所。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 待ち合わせ  描写つきロル  ソロル・練習  中文・短文  お題


2013年03月10日 09時19分 ~ 2013年03月18日 19時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

朱鷺夜    (2013/3/10 09:19:06)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:10)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:12)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:14)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:16)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:17)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:19)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:29)

朱鷺夜       (2013/3/10 09:19:34)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:35)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:37)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:39)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:41)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:43)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:44)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:46)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:48)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:50)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:52)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:54)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:56)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:57)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:19:59)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:01)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:02)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:04)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:05)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:07)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:09)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:10)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:12)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:14)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:16)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:17)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:19)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:21)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:23)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:25)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:27)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:29)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:30)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:32)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:34)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:36)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:37)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:39)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:41)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:42)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:44)

朱鷺夜  (2013/3/10 09:20:46)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:48)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:49)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:51)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:53)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:54)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:56)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:57)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:20:59)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:01)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:03)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:05)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:06)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:08)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:10)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:12)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:13)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:15)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:17)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:18)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:20)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:21)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:23)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:25)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:27)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:29)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:31)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:32)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:34)

朱鷺夜     (2013/3/10 09:21:37)

おしらせ朱鷺夜さんが退室しました。  (2013/3/10 09:21:41)

おしらせ瀬名さんが入室しました♪  (2013/3/10 14:24:25)

瀬名【今日は。少々ソロル練習にて 乱入も歓迎致します故に】   (2013/3/10 14:25:31)

瀬名....、凍える、なぁ(春は近し。と言えども未だ空気は冷たく張り詰め 白足袋に包まれた足先をチクリと刺す。袂に両腕納め、高下駄踏み鳴らし乍雪上歩く姿は 言わずとも季節外れに滑稽で。独りぽつりと呟けば、朱色の短髪を振った   (2013/3/10 14:29:05)

瀬名(嗚呼、なぜ俺はこんな所に居るのだろう。投げかける問い答えが出るでもなく −−−自ら家を飛び出し散歩に出たのだから当然だ−−− 閑散とした商店街の一本径を歩調そのまま、歩き続ける。無駄に長く、様々な店が並ぶ此処は 自分に取って絶好の散歩コースになっていた。) 前述に、特に意味はないのだ。....唯少し虚しくなっただけ   (2013/3/10 14:34:07)

瀬名....,簪 (ふと横目に見た先、古びた簪屋が有るらしい。何かに惹かれるよう方向転換、店先へ脚を運んでみようか。無論女装趣味等、有るはずも無いが 暇潰し程度にはなるだろう) 『いらっしゃい、お兄ちゃん 彼女にでも贈るのかい?』(洒落た老婆の茶々は隻手上げ制し 大小様々な硝子の煌めきを見遣る   (2013/3/10 14:39:29)

瀬名(その中の一つ 控えめに彩られた紅梅が目を引いた。軸は漆に塗られ 地味ながら多大な存在感を発揮している。 紅、といえば自身の最も好む色で有る。恐らく女性に手渡しでもしたら   (2013/3/10 14:42:44)

瀬名(所有印の代わりにもなるだろうか。手にとって、舐めるような視線を送る)   (2013/3/10 14:43:40)

瀬名....婆さん、これを貰う (穴が開きそうな視線に不審な表情浮かべていた店主も、上記には顔を綻ばせた。意気揚々と更紙に包み 手渡して来る) 『そうだ、久しぶりのお客様だし 此れも付けてやろう。お代は要らないから』(そう言って此方が反論、−−と言えば語弊が有るか−−する間も無く 一枝紅梅の蕾握らされ、追い出す様にと背中を押された。せっかちな婆だ お陰で折角の商品を取り落とす所では無かったか)   (2013/3/10 14:49:58)

瀬名(これ見よがし嘆息付いて、仕方なく来た道を戻る。袂に簪、隻手に蕾 からりと音立てる高下駄と相まって、一昔前の花魁になったような心地がした。花魁と言うよりは影間か、なんて自虐脳内で反芻し乍 足取りは何処か軽かった。何時から   (2013/3/10 14:53:33)

瀬名(こんな格好をしだしたか、もう記憶には残っていない。近いうち、こんな己を好いてくれる女子が現れればと 密かにほくそ笑んだ)   (2013/3/10 14:55:03)

瀬名【世界観迷子の上、途中送信のオンパレードでした。申し訳なく..一先ずスペース感謝に。お暇致します】   (2013/3/10 14:56:08)

おしらせ瀬名さんが退室しました。  (2013/3/10 14:56:13)

おしらせ弓原 朱鷺夜♂28さんが入室しました♪  (2013/3/10 18:05:13)

弓原 朱鷺夜♂28待ち合わせです。   (2013/3/10 18:05:50)

おしらせ東雲 満月♀18さんが入室しました♪  (2013/3/10 18:06:35)

東雲 満月♀18お邪魔します。   (2013/3/10 18:07:03)

弓原 朱鷺夜♂28よろしくお願いします   (2013/3/10 18:07:45)

東雲 満月♀18こちらこそです!   (2013/3/10 18:08:04)

弓原 朱鷺夜♂28書くので少しお待ちを。   (2013/3/10 18:10:16)

弓原 朱鷺夜♂28(放課後の図書室。3階まで続くそれは図書室というより小さな図書館といってもいいかもしれない。私立のせいか何気に設備投資が充実しているため蔵書のカバー範囲も大学ほどとはいえないがそれなりに満足できるレベルになっている。コツコツと靴の音が響くのはその古典の蔵書を集めた一角。少し童顔とも見える教師が途方に暮れた顔で、見るともなく本の背表紙を眼で追っている)……うーん、今日中に小テストの採点やんなきゃいけなかったのですけどね…。(小さく呟く声は誰に向けたものでもないのだろう。今頃生徒を連れ込んでにやけた顔をしているだろう、同僚の顔を思い浮かべては、また深い溜息をひとつ)   (2013/3/10 18:17:01)

東雲 満月♀18(古い蔵書を含め、収められた本たちが持つ、独特の古書の匂い。背の高い書架が林立し、その中をぬうように足音が響く。どこか、聞き覚えのある声が、聞こえた気がした。脚を何とはなしにそちらに向ければスカートが僅かに翻り、膝上を擽った。ジャンル別、古典文学を扱う一角に、見えたのは教師の姿。気づいてしまえば挨拶しないわけにもいかない)ぁ、先生……(ぺこり、小さく頭を下げれば、黒い髪がさらさら、揺れ。肩口から零れ)   (2013/3/10 18:33:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弓原 朱鷺夜♂28さんが自動退室しました。  (2013/3/10 18:37:11)

おしらせ弓原 朱鷺夜♂28さんが入室しました♪  (2013/3/10 18:38:08)

弓原 朱鷺夜♂28あー…、東雲さん?(書架の影から顔を覗かせる生徒は、去年受け持っていたうちの一人。今年はクラスわけの関係上受け持ってはいないが、まじめなおとなしい生徒という印象は残っている。肩口を滑る黒髪は、古典の物語にでてくる姫君をふと連想させた。)……どうしたの?なにか探しものかい?(やわらかかく微笑むと、暇なこともあってか生徒の方に足を向ける。いらぬお世話だろうとは思いつつ、ふと興味をいだいて、女生徒の前まで進めば、問うようにすこし小首を傾げた)   (2013/3/10 18:43:02)

東雲 満月♀18ぁ、いえ……(距離が縮めば自然見上げるように顔を僅かに上向ける。問われればふるふると頭を振り)何か、声が聞こえた気がして……もし、お邪魔してしまっていたら、すみません。(小さく頭を下げ、書架を見上げれば、其処は眼の前の教師の担当教科。)先生は、何か資料を、お探しでしたか?(逆に問うように首を傾げる。見やる背表紙は見覚えのあるタイトルから、そうでなはい専門書まで。ただ、やはり蔵書は膨大で天井に近い位置から床近くまで隙間なく書架は埋まっており)   (2013/3/10 18:48:01)

弓原 朱鷺夜♂28いや。暇だったか来てみたんだ。ここ以外に思いつかなかったし。(同僚が教化センターに生徒を連れ込んでるから、戻れないとは口が裂けても言えない。なんとなくごまかす言葉を探して、やはり目にとまるのはその黒髪。)東雲さんの髪ってキレイだよね。物語に出てくるお姫様みたいだ。(伸ばした手、その手のうちを滑る髪の感触はやわらかく、思わず口元が綻んだ。その手を引っ込めながらにっこり笑うと、有無を言わせぬ体で女生徒に告げる。)…少し、暇つぶしに付き合ってくれる?   (2013/3/10 18:53:06)

東雲 満月♀18(相手の言葉に思わず目を細めて笑みがこぼれてしまう。「そうなんですか」と言葉を添えながら、伸ばされる手が視界に入り、胸にかかる程度の黒髪、薄い明かりの中で僅かに光を弾き)ありがとうございます。子供のころから、短くしたことがなくて……。(相手の手の内から髪が放されればさらさらと流れ首筋を襟元を、鎖骨を擽る。)暇つぶし、ですか?(問う様な語尾。小さく頷きながらも、さて、資料探しの手伝いでもなければ、さて、それは何に付き合えばいいのだろうか、と不思議そうに小首を傾げ)   (2013/3/10 18:58:17)

弓原 朱鷺夜♂28黒髪はいいよね。なんだろ、清楚って感じが乱したくなる感じで。(にっこりそう告げる言葉は、わりと教師としてはいかがなものか。本人はさほど気にもしていないのかどこ吹く風で、渋い顔で話題を投げる)ちょっとね、今待ち時間で、退屈だったんだよね。このへんの本は学生時代にあらかた読んでしまったし…。話し相手にでもなってくれたら、購買で何か買ってあげるよ。(図書室にいるんだからどうせ相手も暇をしていたのだろうと決めつけて、相手の都合も聞かず、いたずらっぽく微笑んでみる。コロコロ変わる表情は三十路手前というのに邪気がない。)   (2013/3/10 19:07:38)

東雲 満月♀18ぇ……?(少しだけ違和感のある言葉に、ぴくりと反応はしたものの、あまりに教師の反応が何時もと変わらないから。きっと、深い意味は無く、きっと、気のせいだったのだろう。そう解釈し)それに、染めたら、校則違反、ですよね?(悪戯っぽく云い添えながら、続いた言葉にぱちりと眼を瞬かせた)待ち時間、ですか……えぇ、構いません。じゃぁ、後で、あったかい、ミルクティ、ほしいです。(待ち時間というのは、何かの来客だろうか、と。そう思いながら不審な思いなど微塵もないまま、頷いて。視界に入る書架にずらり、並ぶ本に「すごいですね、あらかた、読んじゃったなんて。」と云い添えて)   (2013/3/10 19:12:41)

弓原 朱鷺夜♂28ミルクティ好きなの?じゃ、ペットボトルなんて味気ないものじゃなく後で教化センターでおいしいお茶でも淹れてあげるよ。(紅茶と聞けば、とたん機嫌を良くしたのかそんな提案をもちかけるが、すぐに同僚のいつ終わるともしれない情事を思い出し苦笑を漏らす。)思ふには忍ぶることぞ負けにける…ってことかなぁ。理解に苦しむ所だけどね。(呟く言葉は古い歌の一節で、独りごちるように自分だけ納得したようにうんうんと頷く)ねぇ、東雲さんは禁忌の恋ってどう思う?   (2013/3/10 19:19:18)

弓原 朱鷺夜♂28(ごめん、ちょっとまって欲しいです・・・)   (2013/3/10 19:20:39)

東雲 満月♀18【大丈夫ですよぅ、私もさっき初っ端ちょっと電話だあって遅くなっちゃってすみません、お待ちしてますので。】   (2013/3/10 19:21:22)

弓原 朱鷺夜♂28(呟く言葉は古い歌の一節で、独りごちるように自分だけ納得したようにうんうんと頷く。ふと目の前の少女に目を留めればその黒髪に手を伸ばし唇を寄せ、上目遣いに問いかける。)…ねぇ、東雲さんは禁忌の恋ってどう思う?   (2013/3/10 19:21:47)

弓原 朱鷺夜♂28【いえいえ、リアル優先で。問題なしですよ>電話】   (2013/3/10 19:22:22)

東雲 満月♀18はい、ミルクティ、好きです。珈琲が、苦くて飲めないもので……。ぇ、本当ですか?それじゃ、後でご相伴に、あずかっちゃおう、かな。(唇に笑みを載せ頷くも、相手が僅かに苦笑じみた笑みを思い出したように見せればことんと僅かに眉を持ち上げつつも、深くは追わず)ぇ、……先生、それは、誰の……(問うては不勉強だと叱られてしまうだろうか。そう思ったのは問うて後。伸ばされた手が髪を掬い、唇を寄せればどきりと鼓動が速まる)え、あの……禁忌の恋、ですか?(返す言葉は鸚鵡のよう。古くは同じ血が流れたもの同士の婚姻さえあったと聞く。どういう、意味ですか?と、言葉にはせずとも、瞠った眼はきょとりとしその意を露わにし)   (2013/3/10 19:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弓原 朱鷺夜♂28さんが自動退室しました。  (2013/3/10 19:42:26)

おしらせ弓原 朱鷺夜♂28さんが入室しました♪  (2013/3/10 19:42:32)

弓原 朱鷺夜♂28ああ、思ふには忍ぶることぞ負けにける逢ふにしかへばさもあらばあれ、かな?あまり授業では習わない句だね。在原業平の短歌だよ。わりと好きなんだよね。知らないかな、東下りの主人公って言われてる人だよ。あと、有名な歌だと世の中に、絶えて桜のなかりせば、春の心はのどけからまし。とかいう桜の歌も有名かな…。この世に桜がなければどれほど人の心は平穏だろうっていう歌を読んだ人。(問われれば、そこは教師故か周辺の試験に出そうな項目を中心に答える。しかし、最初に引用した句はどう答えたものか少し、きょとりと考え瞠った眼を見て少し首を傾げながら説明する)   (2013/3/10 19:44:13)

弓原 朱鷺夜♂28身分違いの恋ってさ、現代ではなかなかないものだよね。そうだなぁ。生徒と教師の恋という人目をはばかる恋は、堂々と会うことも許されない。それでも逢いたい気持ちが抑えられずに、その恋しい人に会うためならどうなっても構わない…みたいな感じかな?(同僚はそれほどまでにその生徒に心を奪われているのだろうか。視線を目の前の女生徒に移せば、ニッコリと微笑んでその耳朶に唇を寄せ、内緒話をするように囁いた)それほどまでの恋というものは、どんな心地がするのだろうね?東雲さんも気にならない…?   (2013/3/10 19:44:23)

東雲 満月♀18在原業平……、は知っています……。あぁ、そちらの、歌でしたら、聞いたことが、ありますね……。(二首目小さく頷いて。桜という言葉には、あぁ、もう少ししたら、その句の似合う時期になるだろう、と、そんな事を云い添えて。再度歌が紡がれれば、一首目の片鱗がなんとなく頭の中に残る。)えぇと……表には出してはいけない、思い、なんですね……。   (2013/3/10 20:00:21)

東雲 満月♀18(今の自分の中での一番近い秘さねばならぬ思いで分かるのは、片思い、くらい。けれど、身分といえるほどの差は現代では明確には無いから。相手の続いた言葉に頷いて)そうですね、身分違いっていうのはあまり実感は湧かないかもしれませんね。……生徒と、教師、ですか……(ふぃ、と見ればまさに眼の前には教師がいるのだから、思わず一瞬考えてしまうのは仕方のない事で。伏せられた面が寄せられ耳元に寄れば、微かに耳朶を呼気が擽る)そ、そうですね……身を焦がすような、って云いますけど、きっと心が、焦がれているんでしょうね……私も、未だそんな感情は分かりませんが……。(胸の奥焦がれきつく締め付けられるほどの、恋。けれど、今はこの距離感に鼓動が速まってしまう。此れ以上に、胸が早鐘を打つことなど、あるのだろうか、と思う程。耳の奥で自分の鼓動が響いているような錯覚さえ覚え)   (2013/3/10 20:00:32)

弓原 朱鷺夜♂28心焦がれて…か、古典でよく出る表現だよねぇ。残念ながら僕も、物語で読むことはあってもそういう気持ちになったことはないなぁ。(途切れがちな返事に相手が緊張をしていることは確かで。それでも拒否をするような素振りはないのだから少しくらい、調子に乗っても大丈夫かな?と、マイペースな男は勝手にそう判断する)……東雲さん、僕のこときらい?(そう呟けば、そっと唇を押し当てて相手の腰を引き寄せてみる。さらさらと背中に流れる黒髪が腰に回したてを撫でた。相手の反応を伺うように、その目を見つめ甘く囁く)ね、唇開いて…?(古典では夜這いと称して男が女を追いかけ奪うのはよくある話。こんな場所で犯すつもりはないが、それでもどこか高揚するところがあるのは、やはり自分も男だからか。相手に拒否をされれば、身の破滅にもなりかねない悪戯を仕掛けてみたり。)   (2013/3/10 20:12:25)

東雲 満月♀18先生でも、ですか?(大人になれば、皆焦がれるような恋をするのだと。何故だろう、漠然とそう思っていた少女は驚いたように眼を瞠った。それが、少しだけ、気が抜けてしまったきっかけだったのかもしれない。気づけば引き寄せられ、唇が触れ、腰には相手の手が回されていた)ぇ、あの……いえ、あ、嫌い、では……。(促される唇。何か、云わなければ。それが拒否なのか、場を取り繕う言葉なのか。全く思いつきもせず、意図せずとも、唇は言葉は紡がずとも開かれてしまい。身体を抱き寄せられ、触れ合った場所から温度が伝わる。空調はきいているとはいえ、一応なりとも節電の心算なのだろう。全てが行き届いているわけでもなく、奥まったこの場所。伝わる温度は心地よいものなのだけれど、今のこの現状で、そんな事を感じている余裕もなく、頬が、耳元が朱に染まり、一時に体温が高まっていく錯覚)   (2013/3/10 20:19:31)

弓原 朱鷺夜♂28(薄く開かれた唇、甘い蜜を探るようにそこに舌先を伸ばす。耳の奥に項中の水音がくぐもって響いた。深い口吻。乱れた相手の呼吸を整うのを待つ合間に、まるで授業をするかの口ぶりで言葉を紡ぐ。)知ってるかな…?古典の世界の女性はいきなり夜押し入ってきた見も知らぬ男に奪われてしまったそうだよ。それでも心焦がれるような恋ができるのかなぁ?女性の心って難しいね…?(ゆっくりと太ももをなぞる指。なだめるように少女の唇を何度かついばんだ。)こうしてるとなんだか、恋してるような気持ちになってくるね。すごくドキドキする…。東雲さんは…?   (2013/3/10 20:30:13)

東雲 満月♀18ん、ぅ…………(重ねられた唇を避けることも出来なかった。しようと思えば、身を捩って逃れることも、声をあげて抵抗することも出来るのだろうに。口内を乱され、呼吸を言葉をそのまま奪われながらも、その背中に思わず手を伸ばしてしまったのは本能なのか好意なのか。)そ、それは……全て、の人が、では……なぃ、と……。っぁ……(太腿を滑る指先。煽るように焦らすように、先を予感させるように動く指先に身を僅かに震わせて。呼気を乱し、戸惑いがちな微かな声音を紡ぐ唇を掠めるように幾度か掠められ、自然に呼吸することすら忘れた身体は瞳に薄い涙の膜をはる)どきどき、します……先生、どうして……(どうして、こんなことをするのか、と問おうとする唇は啄ばまれ、唇はぷくりと色づいて濡れて)   (2013/3/10 20:37:45)

弓原 朱鷺夜♂28すべての人がそうではない…けど、東雲さんは…?(潤んだ瞳に唇を押し付ければ、こんな悪戯にも抵抗をしない少女へと問いかけた)なんでだろう…。焦がれる恋がしてみたいなって思ったから…かな?ちょうどその時その歌にぴったりな東雲さんが目の前にいた。(逃げられないように、書架に押し付けるように体を傾けて抱きしめる。まっすぐに相手の目を見つめて口を開く。紡ぐ言葉は、言い訳の戯言か本気なのか…。)こういうのを偶然というか、運命というかで感性がわかれるところだと思うけど。……ねぇ、東雲さんはどっちだと思う?(呟きとともにそっと手のひらを、少女の胸に当ててクスリと笑う)ほんとだ。すごいドキドキしてるね   (2013/3/10 20:47:38)

東雲 満月♀18っ……それは……(答えられるはずもない。多分答えられる程であれば、この腕から、この唇から、逃れているはずだと云うのに。それが分かっていながら尋ねるのだとすれば、何て意地悪なんだろう、と唇を僅かに噛み)先生は……先生は、どちらだと、思われますか?運命なのか、偶然、なのか……(聞けば偶々と評される状況。けれど、そうは思いたくはなかった。一欠片でも、教師を心動かす自分の何か。それがなければ、悲しすぎる、悔しすぎる。だから、噛みしめ、僅かに朱を増した唇がそう問いかけた)っ、せん、せ……(さらりと胸の上に手を載せられれば、決してそれは煽るようなつもりはないのかもしれないが、それでも、される側としては余計に刻む鼓動を否応なく意識してしまう。その上、その手は今は添えられる零度だけれど、それがどう動くのか。思わず書架に背を預け、身が僅かに強張ってしまう)   (2013/3/10 20:54:58)

弓原 朱鷺夜♂28ん…。そうだなぁ、運命って思いたいけどね?(ちゅっちゅとわざと音を立てて、唇を啄む)ねぇ…ここに今誰か来たらどう思うかな?僕が強姦してるように見えるのかな?それとも恋人たちの逢瀬って見えるのかな?(胸元においたてをやさしく揉みしだく。空いた手は腰に回されたまま自分の体に少女の体を引き寄せるようにした。)なんか、こうしてると、いたいけな少女をたらし込む悪い大人みたいだ。…みたいじゃなくてそうなんだよね。(クスクスと笑いながら口吻を深くしながら足を少女の太ももに割り入れ、下着越しにそこを刺激するように擦り上げる)ね…、東雲さんからもキスしてほしいな?   (2013/3/10 21:12:39)

東雲 満月♀18っ、私も、そう、思いたいです……。(運命であると、そう信じたいと云われれば、胸の奥がきゅぅと、きつく痛む。先ほど云われた言葉を思い返し、この痛みなのか、あるいはもっと激しいものが「焦がれる想い」なのだろうかと頭をよぎる。静かな室内せまい書架の合間で唇を重ねる音が思いの外大きく、聞こえてしまい、一層気恥ずかしい)それは……後者の方がいい、と思います……。(ただ、そうなればただでは勿論すまない事は互いによくよく分かっていること、だろうけれど。   (2013/3/10 21:26:30)

東雲 満月♀18悪戯めいた口調で続けられた言葉に思わずく、と苦笑に似たものが喉を鳴らす。)そうですよ、先生は、「先生」なんですから。(本来であれば、生徒の模範であり、指導するべき立場であり。それが今、自分を乱し、昂らせている。一瞬、これは夢なのではないかと思うほど。書架に押しつけた背中は金属の書架と体温を分け合い、何時しかその冷たさもなくなる頃。脚の間に割りいれられた相手の脚に、一層脚を開かされ、付け根を擦られれば、恥かしさに頬を染めた面でじとりと恨めしげな面持ち。)……先生、が、こんなに意地悪だなんて、私、知りませんでした。(強請られる言葉、一瞬戸惑いながら、肩口に指先を滑らせ、そのまま首筋へ支えを得るようまわし爪先立ってみるものの、躊躇い、視線が恥かしげに彷徨い、再度絡めれば、困った時の子供のように眉を垂れ。漸く、意を決したのか、引き寄せるよう、僅かに首筋に回した腕を強め、掠め、触れるばかりの柔らかな口付)   (2013/3/10 21:26:41)

弓原 朱鷺夜♂28(恨めしげな視線をさらりと流すと、ためらいがちに触れる口吻に深く舌を絡めるそれで返す。)意地悪、してるつもりはないんだけどなぁ…?(まだ口吻になれない少女の息が上がってしまう前に唇を離せば、赤く上気した頬を舌先を伸ばして舐めてみる)……。なんか小説とか文学とかだとこういう時甘いとかいうのに、実際は甘くはないんだね?それとも、もっと東雲さんが甘く溶けちゃうくらいに感じてくれたら、違うのかな?(クスクスと楽しそうに笑うと、少女のスカートに手を伸ばしてその薄い下着越しに割れ目をなぞる)……服脱がせちゃうと、まずいからこのままね…?   (2013/3/10 21:36:20)

東雲 満月♀18ぅ、……ふ……っ(重ねた唇。紅唇を割って乱す舌に呼気を乱され爪先立った足元はぐらりと不安定。それを補うように首筋に回した手を強め)意地悪だと、気づいていらっしゃらないなら、それは結構、問題だと、思います。っぅ…(やや頬を膨らませ、そう云ったところに、擽るように舌先が頬を掠め息を詰まらせ)そ、そいうことで、甘くなるものでは、ないと、思いますっ、心情的な……っひ、ぁ……(唇が離れればすとんと踵を下したものの。薄いショーツ越し、指先が秘裂をなぞれば微かな声が上がってしまう。その瞬間、薄い生地が肌に張り付いた感触を実感し、とろりと溢れてしまった蜜を感じ、紅く染まった頬を隠すように視線を反らせ)   (2013/3/10 21:42:44)

弓原 朱鷺夜♂28(いじわるだという言葉にいたずらっこのように微笑んで返すと)心情的…かぁ。もっと僕が東雲さんを好きになればいいってこと?じゃぁ、もっとしののめさんが可愛く乱れてくれないと困るなぁ。(勝手に自分の理屈で困るとのたまってみたり。指先に伝わる下着越しの湿り、下着の横からそっと中指を差し込むとくちゅくちゅとわざと卑猥な音を立てた)……恥ずかしい音。   (2013/3/10 21:49:38)

東雲 満月♀18(相手の事を好きになれば、そればかりではない気もしたが、続く言葉と、その後に続けられた行為。眼を瞠って唇が戦慄き)ぁ、ふ……んんっセンセィ……駄目、です……そこ……音、させな、ぃで……(縋るように首筋に回していた腕が肩口へと添えられる。囁かれた微かな言葉に、ふるふると頭を振れば黒髪が乱れ、揺れ。)そんな、事、云わないで、ください……。(音が響くほど濡れてしまっている自分、否応なく感じれば恥かしさに涙が目尻に滲み)   (2013/3/10 21:54:57)

弓原 朱鷺夜♂28(涙を浮かべてしまう様子に、あわてて両手で抱きしめる)…あれ?思ったことを言っただけなんだけど……。なんかごめんね?(涙をついばむように唇ですくうと、なだめるように抱きしめてその背を優しく撫でる。困ったようにちょっと思案すれば、何を思いついたかにっこり笑って少女に向かって提案する)じゃぁ、お詫びに口で気持よくしてあげるよ。そしたら…機嫌なおしてくれる?(そういって、当たり前のように少女の下着に手をかける…)   (2013/3/10 22:03:15)

東雲 満月♀18(急にその手が離れ、やんわり抱きしめられれば腕の中で相手を見上げ。目尻に滲む涙を掬われ、微かに乱れた呼気のまま瞼を伏せてされるまま。紡がれた言葉にふるふる、と頭を振るも、続いた提案に目を瞠る。幾度か瞬いて一瞬考えるも、続いて慌てて唇を開き)ぇ、あの、先生、それは、お詫びじゃ……(するする、ショーツが肌を滑り、足首まで落とされてしまう。)あ、あの、機嫌、悪くなんて、私、ないです、から……。(唯でさえ明かりのある中で乱され恥かしいところを、その上……そう考えると顔から火が出そうな心持で)   (2013/3/10 22:10:08)

弓原 朱鷺夜♂28(するすると下着を少女の足元まで落とす。わたわたと、慌てる様に小首を傾げ)そう…?でも、気持ちいいと思うよ?(そういうと少女の前に膝をつき、スカートを押さえるようにして片方の太ももを持ち上げ、舌先を伸ばした。舌先で秘芽を擽ると、ついで舌を絡めるように蜜を舐めとる)……こういうこと、されたりするのはじめて…?(息を吹きかけるようにしながらそこに舌をはわせると、ピチャピチャと先程よりよほど卑猥な音が辺に響く。もちろん、自分の立場やこの場所がどこかはわかっている。上目に少女を見つめると、さして困ったようには見えないほほ笑みを浮かべ他人ごとのようにつぶやいた)見つかったら、大変だねぇ…   (2013/3/10 22:20:23)

東雲 満月♀18(悪びれもせず、大したことでもないように相手は答えるが、こちらはそう簡単に応えられるはずもなく)気持ちいい、とかそういう、問題じゃ……っぃぁっ……(云う間にも太腿を持ち上げられ濡れた秘所を空気が触れひんやりとした感覚。其処に、秘芽を舌が擽り、秘裂に沈めば身を捩るようにして背筋を撓らせ)は、はじめて、ですから……センセ、そこで、喋っちゃ、駄目です……(明かりの中で其処を舐め上げられ、その姿を目にすれば否応なく昂ってしまう。片方の手は口元を押さえ、零れそうな嬌声を口内に留め、もう片方の指は自分の下肢に伏せられた相手の髪に沈め。)そ、です、センセ、見つかったら……ゃ、ぁ……(そこで相手が離せば呼気が擽り、いやいや、と恥かしさに頭を振り)   (2013/3/10 22:27:09)

弓原 朱鷺夜♂28初めてかぁ…。じゃぁもっと風情のある感じがよかったね?(ちゅっと、秘芽に吸い付くと軽く歯を当てて徐々にその舌を、蜜をこぼすそこに滑らせていく)…でも、このまま終わり、だと中途半端すぎて申し訳ないかなぁ、と。さすがにゴム持ち歩いてないしなぁ…。(少女相手にどこまでもデリカシーのない言葉を放っても、本人はまるで悪気がない。何をそんなに困っているのかと首を傾げながらも、素直に快感を待ち望むように震える花弁に舌を這わせる。舌の動く度にひくひくと蜜をこぼすそこは、愛しいという気持ちさえ湧いてくる。そっとその内側を探るようにぬめったその感触が潜り込んでいく)   (2013/3/10 22:37:34)

東雲 満月♀18風情とか、そういう、こと、じゃ……ぁっや……そこ、吸わない、でっ……ん、ぅ……(紅く膨らんだ秘芽を吸われれば駆け上がる刺激に背筋を撓らせ震え。ぬるりとして温度を持った舌先が中へと沈められていけば切なげに柳眉を顰め。汗がにじむ肌、無駄れた黒髪が幾筋か張り付いて。緊張感もなく愉しげに言葉を紡ぐ相手の余裕が酷く悔しいきもするが、こちらはそれどころではなく。腰のあたりを書架に預け、片方の脚は与えられる快楽で震えてしまいそうで)   (2013/3/10 22:43:57)

弓原 朱鷺夜♂28…ン…ッ。(きつい締めつけは舌をもぎゅうぎゅうと締め上げるほどで。唇をそこに押し付けるとじゅるっと思ったよりも卑猥な音がたってしまい、さすがに辺の物音を伺う。その間も、差し込んだ舌を奥まで差し込みナカを舐めとるように動かしていたりするわけで…。口が塞がっているため、鼻なら漏れる吐息は、少女の固く立ち上がった秘芽をなぞるように薄い恥毛を揺らした)…っ、フぅ…んっ(少し苦し気な吐息をついて、ナカをくつろげるように舌をスライドさせていく)   (2013/3/10 22:54:36)

東雲 満月♀18ん、ぅ……センセ……、だ、だめ……動かさないで……(響いた水音がひと際大きく。息を詰め、口元にあてた手が余計に強まる。一瞬辺りをうかがうも、人の気配もなければ、荒い呼気が再開され。中を探るように蠢く舌に切なげに身を捩らせるも逃れることは無く。蜜を溢れさせる其処は舌に嬲られ悦んでひくついてしまう。)センセィ……は、ぁ、ゃ…立って、られな、ぃ……。(震える脚、書架に頼って身体は支えれいるけれど、相手の髪に埋めた指先は中を舌で撫でられるたび指がぴくりと震え)   (2013/3/10 23:01:50)

弓原 朱鷺夜♂28(立ってられないと言われれば、顔をあげて口元をシャツの袖で拭う。)……そっかぁ。それは困ったね…?(口元に当てた手に気がつくと、そっと引き寄せて唇を押し当てる)当ててもいいけど、噛んじゃったりしたらだめだよ…?ね?(やさしく諭すように呟くと、抱きしめてその目を見つめる)…どうする?このまま終わりにしちゃう?それとも後ろ抱っこで素股でもしてあげようか?……(気持ちいいと思うよ、と言おうとしてそれはさっき否定されたなぁと一瞬言葉を探す。ようやく納得した言葉が見つかったのか、微笑みながらその額に口付けると口を開く)…AVみたいで楽しいかもよ?   (2013/3/10 23:11:12)

東雲 満月♀18(口にあてがっていた手を引き寄せられ、口付が降れば優しげな言葉。こくこくと頷きながら腕の中に捕らわれ、乱れた呼吸を整え上がってしまう肩が徐々に戻り)……素股って……?(何だろうか、と首を僅かに傾げる。その後に続けられた言葉に目を瞠って)……それは、すごーく、えっちな事、っていう意味、ですよね?(今でも十分乱されてはいるのだけれど。例えの言葉は余計羞恥心を煽り、額に寄せられた額、じんわりと余韻の熱を感じ。)   (2013/3/10 23:17:48)

弓原 朱鷺夜♂28そうだね。擬似性交ともいわれるね。太ももに男性器をはさんで、女性器と男性器をこするようにして快感を得る感じだね。イメージしづらい?(問われればもちろん答えるわけで、教師然として答える内容は、古典教師と言うには情緒が抜け落ちている。後ろから抱えるようにして抱きしめると、片手でスカートを捲るように、先程まで顔を埋めていたところに伸ばす。)……こんなに濡れちゃってて、つらくない?(舌でいくらかはくつろげられたのだろうか。中指を一本そろそろと差し込みながら、入り口のすぐ上のほうざらざらとしたところを指の腹で何度も擦り上げた)   (2013/3/10 23:28:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲 満月♀18さんが自動退室しました。  (2013/3/10 23:38:54)

おしらせ東雲 満月♀18さんが入室しました♪  (2013/3/10 23:52:54)

弓原 朱鷺夜♂28【おかえり。大丈夫?】   (2013/3/10 23:53:57)

東雲 満月♀18【だいじょーぶです~気づいたらのびたくん状態でした(よろ)うう、ホント申し訳なく】   (2013/3/10 23:55:10)

弓原 朱鷺夜♂28【長時間だしなぁ…;今日はこのへんで一旦終わりにしとく?】   (2013/3/10 23:56:10)

東雲 満月♀18【んー、うにゃー一段落するまで続けちゃダメ?出来れば一区切りさせたいのだけども~】   (2013/3/10 23:57:59)

弓原 朱鷺夜♂28ソレは大丈夫だけど、寝る準備終わってから再開でもいいよ?】   (2013/3/10 23:58:41)

東雲 満月♀18【んと、ありがとー、自分の眠気は一寸別として、明日も仕事は夕方からなので、結構私は余裕があったりするのー】   (2013/3/11 00:01:50)

弓原 朱鷺夜♂28【このまま続行ならロルでどうぞー、仕切りなおしならPLでお返事を。】   (2013/3/11 00:02:48)

東雲 満月♀18ぁ、あの、わ、わかりました、分かりました、から……(はっきりといいあらわされてしまうと、あまりの言葉に途中で言葉を遮るかのよう。抱きしめられればそのまま引き寄せられ、身体に腕をまわされるまま体温を感じ)あ、あの、私、先生、にも気持ちよく、なって、ほしくて……その、先生も、一緒に、気持ちよくなって、くれ、ますか……?っぅ……んぅううう、先生、中撫で、ないで……(埋められた指、ひくひくとひくつきながら、指が蠢けば卑猥に響く水音)   (2013/3/11 00:05:00)

弓原 朱鷺夜♂28(ひくひくと指に絡みつくようにうごめく中を、楽しむように何度か指を抜き差しして)……僕も?(そうねだられれば、最後までを望んでいるのか、そうでないのか…)東雲さんがお口でしてくれるの?それとも、…そういうこと期待してる?(ズボンから自身の固く猛ったものを取り出すと、少女の手に握らせるようにして、困ったように首を傾げる)…、痛いかもしれないし、このまま流されるようにして僕としちゃうとあとから後悔するとも限らないし…(そこまでいうと、言葉を切ってやさしくその頬に口付ける。少女を見つめると、あまり素直ではない言い方で自分の気持を伝える)最後までするなら、ちゃんと僕のものになってくれるんじゃないと嫌だよ?   (2013/3/11 00:16:32)

東雲 満月♀18(問い返されれば、少し気恥ずかしい。口で、と云われれば、はたと思いだされる行為。知らぬわけではないけれど、其処は想定していなかったようで、染まった頬で慌てて頭を振り)口で、は、考えて、なかった、ですけど……、私だけ、じゃ……(自分だけ、昂り、乱れる。それは何か違う気がして。手を引かれ、握らされた屹立に思わず手を引きそうになってしまったものの、そのまま、堪え)先生、逆、かもしれませんよ。私、此処までされたのは、先生のものに、なっても構わないって、なりたいって、そう感じたから、かも、しれないじゃないですか。(最初から全てを望んでいたのかといわれれば、答えに窮するものの、今のこの状況で、「後悔なんてしないと思います」と小さく、云い添えて)   (2013/3/11 00:27:12)

弓原 朱鷺夜♂28ん…。そっか。(彼女の言葉に、愛しいと思う気持ちも、雄としての本能もどうしようもない昂ぶりを感じる。このままこの場所でガツガツと後ろから犯してしまってもいいのかもしれない。きっと彼女は受け入れてくれるだろう。それでも、どこか煮え切らない気持ちで、熱い吐息をはき、彼女の手から自身のものを離すとズボンの中にしまう。)………。ありがとう。東雲…何さんだっけ?(彼女の下の名前すら知らないことに困った笑いでごまかしつつも、ぎゅうっと抱きしめてその耳元に甘く囁いた。)図書館は、卒業エッチのお楽しみに残しておこうか。続きは僕のマンションで、とろとろにとけて甘くなっちゃうくらいしよう。…、ほら暇つぶしのお礼のミルクティも、おいしいやつ淹れてあげる。(ようよう、事の発端を思い出したのか、お情け程度にそうつけたすと、力いっぱい抱きしめる)…なんか結構心焦がれてる…かもしれない。(それでもあまりの気恥ずかしさに、偶然じゃなかったみたいだねという言葉を飲み込む代わりに甘い口づけを、唇にひとつ。)   (2013/3/11 00:47:32)

東雲 満月♀18(今さらながら名を問われ、少し拍子抜けしたように眼をしばらかせると思わずくすくすと苦笑が零れてしまう。)東雲、満月、です。(抱きしめられながら、そういえば。自分とて教師の名は名字しか覚えていないことに思い至る。)ぇっ、ぁっ、は、はい……(マンションで、といわれると何だか急に気恥ずかしい印象。気恥ずかしさを隠すように、「ミルクティは甘めにして、くださいね」などとリクエスト。)……胸がきゅぅって、しましたか?……私もね…(抱きしめられ、応じるように背中に腕をまわし力を強めながら、「昔の女の人の気持ち、一寸分かった気が、します」なんて、嘯く言葉も途中で口付に乱されて)   (2013/3/11 00:57:12)

弓原 朱鷺夜♂28【強引にオチつけてごめんー。〆でおけ?】   (2013/3/11 00:59:06)

東雲 満月♀18【ん、おけです~ありがとぉ~】   (2013/3/11 00:59:39)

弓原 朱鷺夜♂28【お疲れ様です。ありがとうございました】   (2013/3/11 01:01:14)

東雲 満月♀18【こちらこそ、いろいろご迷惑おかけしましたー。お付き合いいただいてありがとうございました!】   (2013/3/11 01:01:45)

弓原 朱鷺夜♂28【えっとどうしようか。1.解散2.雑談3.中初】   (2013/3/11 01:03:14)

東雲 満月♀18【ぇと、3は何ぞ??】   (2013/3/11 01:03:55)

弓原 朱鷺夜♂28【いつもいる部屋?正式名称入れるの少しためらった(笑】   (2013/3/11 01:04:24)

東雲 満月♀18【ぁ承知です(笑)んと、んと、とりあえずお風呂入ってこよかなーと思ったり。多分その後戻ってくると思うのだけれど。】   (2013/3/11 01:05:27)

弓原 朱鷺夜♂28【うっし、了解。じゃ、一旦解散でー。また時間が合えば】   (2013/3/11 01:06:09)

東雲 満月♀18【ぁぃです~、多分戻れたらば、3のとこにいると思いまする(笑)もし眠れなさげならお話しませぅ~】   (2013/3/11 01:06:56)

弓原 朱鷺夜♂28【了解~。おやすみ。(なでなでー)】   (2013/3/11 01:08:08)

東雲 満月♀18【ん、ありがとぉ~(ぎゅぎゅ)ではとりあえず、おやすみなさいませ~】   (2013/3/11 01:08:34)

おしらせ東雲 満月♀18さんが退室しました。  (2013/3/11 01:08:47)

おしらせ弓原 朱鷺夜♂28さんが退室しました。  (2013/3/11 01:08:51)

おしらせ九重九十九さんが入室しました♪  (2013/3/11 01:27:33)

九重九十九……おう、一年ぶりやなあ?お前さんとこにくんのも……(愉しげな色を含む声音で語り掛けるのは、闇に溶けるような黒い着物を着流す男。腰には瓢箪をぶら下げて、一撫で、二撫でと、膚を撫でては愛でていく)相も変わらずに、美人さんで安心したわ。息災そうで何より。……ん?俺か?俺もまあ、のらりくらり、過ごせてるなぁ……っと、スマンそろそろ飲んでもええか?(くつくつ、と喉を弾ませてしまうのは、旧知の仲故か。気の置けないモノとの逢瀬を愉しむ為に持参した瓢箪を腰からとれば、徐に口元に運ぶ。ゴクリ、と喉に流し込めば、ぽっと胸の奥から熱がこみ上げ、芳醇な香りが咥内に拡がって)   (2013/3/11 01:27:44)

九重九十九最近は、随分あったこうなって過ごしやすいもんよなぁ?お前さんもそう思わんか…?(一度、二度と瓢箪を煽ると、弛む口元。夜の帳に包まれた静寂の中に、陽気な声を響かせていく。そういえば、もう随分と長い付き合いになったものだと、ふと思い出し。はて、どんな出逢いだったかと、頭を捻れば思い起こす一幕)……嗚呼、あんときはお前さんを吃驚させたかもしれんなあ……いやはや、スマンかったなぁ……あん時の傷はもう大丈夫か?(堪忍な、と頭を垂れては、傷跡を指の腹で撫で、窺う視線を投げかけて)……うん?大丈夫…か。それならええんやけど……(窺う視線の先、笑んだような表情を見れば、唇は孤を描き、双眸に浮かべる安心の揺らぎ)   (2013/3/11 01:27:54)

九重九十九……っと、そろそろ、お暇せんと……と、また迷惑かけてまうかもしれんなぁ……あんまし、無粋な事はしとうないし、な……(やれやれ、と頭を振れば溜息一つ。ナニカの気配を察し、短い逢瀬の幕引きを思う。さて、どうしたものかと思案しては)嗚呼……そういえば、お前さんの顔、今日はちゃんと見とらんだな……拝謁させてもらうかね……?(言葉じり、手遊びでもするように宙に腕を振るえば、ぽつ、ぽつと、其れの周りを取り囲む狐火。紅に照り返す男の双眸は、また紅く、瞳孔は縦に細く。仰ぎ見る相手の表情)うん……やっぱり、美人さんで、安心…安心……(瞳を細め愉しげに囁き、もう一度腕を振るうと、火は消え、戻る、夜の帳。ほな、また。と小さく告げた別れの言葉。雲間より月明かりが差し込むと、男の姿は既になく、ひらひらと、宙薄桃色の花弁が一つ、二つ。月の光にその身を躍らせて―――)   (2013/3/11 01:28:05)

九重九十九【と、貼るだけ貼って、逃走するのデス。お目汚し失礼(礼)】   (2013/3/11 01:28:48)

おしらせ九重九十九さんが退室しました。  (2013/3/11 01:28:52)

おしらせ花梨さんが入室しました♪  (2013/3/11 01:28:52)

おしらせ花梨さんが退室しました。  (2013/3/11 01:29:10)

おしらせ悠良さんが入室しました♪  (2013/3/11 23:46:46)

おしらせ梅香さんが入室しました♪  (2013/3/11 23:46:58)

悠良(腕時計で現在時刻を確認する――花見が始まるまで、まだまだ時間がある。その現実を知ってか、今度は溜息が口から漏れた――所に、聞き覚えのある声が聞こえて来て、視線を少し上げた。偉そうな口調の彼女を見上げる様な形で。)…やかましい。んなこたぁ、わかっ…っくしょい!(彼女に悪態をつく事もままならない。人差し指の背を鼻に当ててずず、と垂れて来そうな鼻水を啜った。彼女が帰ってきても、胡坐の姿勢はそのままにティッシュをまた一枚、ボックスから抜き取りつつ。)おかえり。なんか美味しそうなもん、ある?(興味を示すのは、戻ってきた彼女では無く手にぶら下げられたビニール袋の中。ちーん、と鼻をかみながら膝立ちになって彼女に近づきつつ袋の中を覗きこもうとした。――美味しそうなものがあれば、つまみ食いでもしようと。)   (2013/3/11 23:56:18)

梅香(呆れた。こんなところまで来てくしゃみなんかしなくてもいいのに。非花粉症には判らないその苦労、眉を顰めてくしゃみのタイミングに合わせて顔を背けた。)きったなー…ちょっとちょっとレディの前ではもうちょっと謹んでくださらないこと?(ありえない、と更に眉間のシワを濃くしてシートに足を踏み入れる。ガサガサと音を立てながら袋を揺らせばそれらを彼の目の前へ置いて)ただいま。んー、あるよ。するめでしょー、よっちゃんでしょー、あとフライのイカ。ついでにアイス。(一つ目の袋はひどいチョイス。もちろんこれは暇を持て余しているだろう同僚へのツッコミ待ちラインナップなのだが。ちなみにお勧めは爽(ノーマルバニラ味)。)   (2013/3/12 00:03:49)

悠良(鼻水塗れになったティッシュはゴミ袋の中に。透明な袋の中には彼が使用したであろうティッシュのゴミがこれでもかというぐらい入っていた。)うっさいな…しょうがないだろ、一種の生理現象だもん。(顔を背ける彼女にはちょっとズレた言い訳の言葉を返した。目の前に置かれた袋を手にとって、その中身を覗き見て。)…お、いいね。食べちゃっていいの?これ。(問いかけながらも、袋から其れを取り出して食べる気満々。木製のスプーンもついでに取りだして、答えも聞かぬままべりっとアイスの蓋を開けてやった。)   (2013/3/12 00:11:46)

梅香(ちらりと視線を移してその先に彼が残した白いちり紙の山を見つけてげんなり。ここまでか。ここまでなのか花粉症ってヤツは。)生理現象じゃないでしょー、私はそんなに鼻かまないもん。これそっちやって。(下手したら酔っ払った誰かが間違えて手を突っ込みそう。人差し指の先でちょいちょいとそれを指してから顎でもくいくいと示してやった。)え、う、うん…いーけど…。なんだよ!つっこめよ!(つっこまれる気満々だったのにスルーされればさみしんぼの私は逆上してしまうのです。怒りに任せて木製スプーンを取り上げ、光の速さで蓋があいたばかりのアイスのど真ん中をほじくって自分の口へ運んでやった。)う…ンまー!   (2013/3/12 00:18:10)

悠良…なんで花粉症じゃないワケ?なんで?なんでなの?(この春の陽気を心地よく感じている彼女を恨めしげに見つめながら問いかけた。しぶしぶと、ティッシュゴミ袋はブルーシートの隅へとやって大人しく彼女の言葉に従った。)…あ?ああ…なんでやねん!はい、これでい――って、あー!(彼女のおふざけは何時もの事で、其れに慣れてしまったのかツッコム言葉は何とも適当。――その酬いなのか、一口目は彼女の口の中へ。またも恨めしげに彼女を見つめる形となった。アイスの美味さに頬を緩める彼女が羨ましいのか、「あー」と口を開けて。)一口欲しいなー?(と、甘えてみたり。)   (2013/3/12 00:35:55)

梅香なんで花粉症なの?なんで?ねぇ、なんで?(春の陽気を全身に浴びてサボれるなんて素敵な会社に入社したもんだ。恨めしげな視線にはにやりと口角あげながら同じように返して。素直に従う様子を見ればよろしい、と満足そうに頷いて見せた。)うわ、すっげ適当。ダメだよーキミ、そんなんじゃ大志抱けないヨー?(予想通りだけど面白くない。アイスをしっかりもぐもぐしてから木製スプーンをぷらぷらと揺らしてどこかの外人タレントよろしくカタコトで。)可愛くねーキモイ、ありえない。(真顔でそんな言葉を吐き出してからスプーンでアイスをもう一掬い。それを舌の上に乗せてやるのはせめてもの優しさ。)   (2013/3/12 00:41:29)

悠良…なんでかって?それは…俺が花粉に愛されちまってるから…さ…。(彼女の問い掛けには少しニヒルな感じで答えてやった。ぱちん、と最後にウインク☆も忘れないのは彼なりの遊び心、たぶん。)この歳になって大志なんか抱くか。そんなんもん抱くんなら女抱く方がマシだっつーの…あ、梅香はお断りだけどな。(彼女の外人風味の片言には呆れたように溜息を吐きだした。最後の一言を述べた後に、フッと鼻で小馬鹿にしたように笑ってやり。)…えー、俺なりに可愛く甘えたのにな。(アイスを舌に乗せられると、冷たく甘い風味が口いっぱいに広がる。満足げに笑みを浮かべるもまだ物足りないのか、再び口を開けて彼女にアイコンタクト。「もう一口よこせ」と。)   (2013/3/12 00:59:07)

梅香…ヘー、ソウデスカ。いつまでも花粉に抱かれて塗れてついでにチリ紙に埋もれちまえ。(ニヒルな答えはこの際目を瞑ろう。いや、瞑れなかった。悪態吐きまくってから誰かさんが積み上げたチリ紙の山を指差した。鼻水にも塗れてしまえばいい。)いやいや、夢はずっと持ち続けてた方が良いんだってよ?何だとー、そんなもんこっちから願い下げじゃー!悠良に抱かれるくらいならいっそ花粉に抱かれたい。(何かの本で読んだそんな知識を披露しつつ、やはり売り言葉には買い言葉。かわいくない態度は一生治りそうにありません。小馬鹿にしたような笑いにはあっかんべを返す辺りまだまだ中身が年齢についていってない。)年上の先輩辺りにやれば効果的かもよ?(一通り吠え終わると小さくため息を吐き出して座り直し。喧嘩?ばかりしていては桜も元気を失ってしまいそう。季節外れのアイスを同僚の口に運びながら8分咲きの桜を見上げる。ほっとしたのも束の間、ひらりと舞い落ちた花びらで盛大にくしゃみをして同僚に更に小馬鹿にされたのはまた別のお話。)   (2013/3/12 01:07:58)

梅香【上手くない!けして上手くない〆!でもどや顔で落としておきます。ありがとうございました。】   (2013/3/12 01:08:28)

悠良【素敵すぎる!素敵すぎる〆!ニヤニヤしている俺がいる!ありがとうございました、亀レス申し訳ございませんでした(汗)】   (2013/3/12 01:09:33)

梅香【いえいえーこちらこそお付き合いいただきありがとうございました!楽しかったですー。】   (2013/3/12 01:10:12)

悠良【僕もめっちゃ楽しかったです。またよければ遊んでくださーい♪では、引き留めてもあれなので…落ちましょうか。おやすみなさいませー!】   (2013/3/12 01:11:36)

梅香【はーい、お休みなさいませー。お見送りしますー。】   (2013/3/12 01:11:54)

悠良【Σありがとうございます!では、お言葉に甘えまして…失礼します、おやすみなさーい。】   (2013/3/12 01:12:47)

おしらせ悠良さんが退室しました。  (2013/3/12 01:12:52)

おしらせ梅香さんが退室しました。  (2013/3/12 01:13:16)

おしらせ白石 圭介さんが入室しました♪  (2013/3/13 00:37:06)

おしらせ綾瀬 月乃さんが入室しました♪  (2013/3/13 00:37:47)

白石 圭介【うむ、名前を考えるのに手こずったです。適当すぎたかも…(笑)】   (2013/3/13 00:38:09)

綾瀬 月乃【うにゃ、私名前何時も通りよぅ、違う方が良かったかしら(笑)】   (2013/3/13 00:38:36)

白石 圭介【いやいや、前のお部屋でお相手してもらったときの名前がPL部屋の名前だった気がするから変えただけですよー(笑)そのままで大丈夫。べったべたしたいんですな?(ぎゅー】   (2013/3/13 00:39:46)

綾瀬 月乃【じゃぁ名前そのままで~。べったべたしたいっていうか多分、する(笑)】   (2013/3/13 00:41:53)

白石 圭介【ん、了解(笑)何か希望の設定あります?そのため年齢とか伏せておいたけどもー。まぁ苛めるか否かは雰囲気次第ということで(笑)】   (2013/3/13 00:42:56)

綾瀬 月乃【今そういうスイッチ入ってるから(笑)うにゃうにゃ、特には希望の設定はないにゃー。別に年齢とか聞いても大丈夫だったけども(笑)】   (2013/3/13 00:44:42)

白石 圭介【じゃー遠慮なく可愛がらせてもらうー。心の叫びに反応できたから?(笑)んー、そうか。どうしようかなー、女教師する?甘えん坊でだめだめな(笑)】   (2013/3/13 00:46:26)

綾瀬 月乃【ぁああああああ、そう!!ホント、心の叫びに答えてくれてありがとぉ(ほろろ)私の日本語っておかしい?私って天然?(めそめそ)ん、折角さっき思いついたしそれでいきましょか(笑)】   (2013/3/13 00:48:25)

白石 圭介【いや、俺が天然でないなら、全くもって普通だったと思う(笑)繋がらなかったもの…(よしよし)んじゃー、普段は普通に先生やけど、俺の前じゃ甘えん坊でべったべたな恋人ってとこかなー。何やら癒してやりたいから慰める感じでしようか(笑))   (2013/3/13 00:50:43)

綾瀬 月乃【何かいろいろ茫然として途方に暮れてたからありがとぉ、ほんと、嬉しい(ほろり)ん、そんな感じで承知なのです~(笑)】   (2013/3/13 00:52:26)

白石 圭介【んや、俺がいるときはそうゆう役は任せといてー(わしゃわしゃ)どーしよ、一人暮らしの俺の家に転がり込んでこよーか(笑)最初こっちからするけど、かーなり雑になったらごめんよ(あわわ 】   (2013/3/13 00:54:26)

綾瀬 月乃【何か連日こんな調子で、私なんか変なもの出してるかなぁ(めそ)じゃあ、しょんぼりしながら私転がり込むー(笑)全然大丈夫~、私今、めっちゃテンションおかしいから変なことしたらごめんね?(ぉ)】   (2013/3/13 00:56:40)

白石 圭介【いやいや、ほんと真面やから気にしたあかんで?(ぎゅ) うむ、ちゃっと始めるためにおぞましい確定になるけどお許しを!ううん、好きにしてくれていいよ?甘やかすからー。じゃあ少し待っててねー!】   (2013/3/13 00:58:07)

綾瀬 月乃【昨日も今日もいろんな人に助けてもらって、迷惑かけたなぁ=って。ごめー。(ぎゅぅ)おぞましい確定って……(笑)待ってるーわぅ。】   (2013/3/13 00:59:27)

白石 圭介ふぅ…疲れた。(バスケの推薦で一人実家から離れて暮らす彼は高校3年生になると部活でも中心人物となり、毎日遅くまで練習に熱が入る。帰宅した頃にはもう8時を回っていて、ブレザーを脱ぎ捨てカッターシャツを腕まくりしてベッドへと突っ伏す。練習のためか、恋人ともゆるりと過ごせぬまま、はや二週間。何やら浮かぬ表情をしていた恋人を心配しつつ、『今日うち来る?』とメールをいれておく。)せんせ、来てくれるやろか…会いたいなぁ。(寝返りをうって天井を眺めながら、メールが先か直接来るが先か、恋人の反応を待ち侘びて)   (2013/3/13 01:04:28)

白石 圭介【はいはい、甘えて忘れ?(撫) 一応こんな感じー。のんびり楽しもうー、何かあったら言ってね。】   (2013/3/13 01:06:19)

綾瀬 月乃【ぅぃ~ありがとー。んじゃ続けるです~】   (2013/3/13 01:07:00)

綾瀬 月乃(携帯の液晶を眺めながら、刻まれる足音は足早で。一言くらい、メールの返信をするべきなんだろうな、とは思っていたけれど。それに費やす時間も惜しい。勤務帰りの姿は白いブラウスにグレーのタイトな膝丈スカート、同色のジャケットに薄紅のストールをまとえば、歩くたび、端がひらひらと揺れる。目的のマンションの一室の前で足が止まれば手を伸ばし、チャイムが鳴る。ドアの向こうから聞こえる無為に明るいその音が、逆に少し何だか憎らしいくらい。)   (2013/3/13 01:10:08)

白石 圭介(ベッドで返事を待つ少年は疲れていたのだろう、いつの間にやら眠っていたようで。どのくらい眠ったかは分からないが、甲高いチャイムの音で現実へと引き戻される。欠伸を一つ、呑気に誰が来たのか考えること数十秒。頭に過ったのは愛しい恋人。咄嗟に走りだし、勢いよく扉を開けば満面の笑みで)せーんせ、来てくれたんや。ありがとうな?ほら、入って入って…(彼女の手を握り、中へと導く。通い慣れてはいるだろう部屋のため、彼女を置いてリビングへと戻り、簡単にお茶でも用意しようか。)   (2013/3/13 01:15:07)

綾瀬 月乃(扉が開き、明るい声音とともに相手の姿を認めればほっとしたように僅かに相好が緩んでしまう。手を引かれ、パンプスを脱ぎ捨て、リビングの端に鞄を置いて。手を離され、キッチンへと向かおうとする相手の背中を追って、ぎゅぅと腕をまわし。背中に頬を寄せれば)……此処にいて?(押しあてた頬、先ほどまで外気に晒されていたせいもあって、伝わる温度は余計に温かく)   (2013/3/13 01:20:34)

白石 圭介(リビングへと向かう足がふと止まる。心なしか弱々しく聞こえる彼女の声に心配していた気持ちが戻ってきたようで。振り返り、向き合って抱き締める。背中へ回して手で宥めるように軽く叩きながら、まだ寒さの残る廊下に互いの温度はとても心地よく)ん…好きなだけこうしてたる…今は邪魔もないんや、何も考えんと甘えてええんよ?(彼女の頭に自らの頬を当てて、そっと抱き締めた腕に力を込める。久しぶりの二人きり、認められない関係を忘れることのできる自由な時間。自分のものなんだと確認するように愛おしむ)   (2013/3/13 01:26:15)

綾瀬 月乃(引きとめた背中。向かい合って、腕をまわされれば制服のシャツに頬をあてる。囁かれた言葉に胸に埋めた顔を少し上げて。)ん、ありがと。でも、好きなだけ、このままなんて、いいの?(首を僅かに傾げ、背中に回した手、指先がなぞるように背中を滑る。此処以外の場所で、甘えることなんて、こうしていることなんて、きっと出来ないから。少しでも、その温度を離さないとでもいうように、身体はぴたりと寄せて)   (2013/3/13 01:34:46)

白石 圭介(普段はしっかりと『先生』をしている彼女。二人になればとても小さく感じるその身体を包み込むように打きながら、向けられる視線に自分の視線を合わせ見つめる)せんせ…月乃が望むんやったら俺はそれに応えたる。月乃は俺とこのまんまやったら嫌なん?(彼女よ指先に擽ったそうに背中を震わせ、其れでも離れず彼女の温もりを感じて。このままじゃ冷えるから…と、リビングへ連れて、ソファへと腰掛ける。おいで?と横をぽんぽん叩いて誘ってみて。彼女を見つめる瞳はとても優しく、緩んだ頬は笑みとなって向けられて。二人で紡ぐ時間を余さず楽しんでいるように)   (2013/3/13 01:41:09)

綾瀬 月乃(問われた言葉に少しだけ首を傾げる。少しだけ思案しているのか間をおいて、ふるふると頭を振れば、仕事中と違い解いた髪がふわりと揺れる)……一寸違う意味で、厭。(連れられるまま彼の隣、ソファにぽすんと身を預け、羽織ったストールは無造作にくしゅりとその脇に。けれど、隣の彼の顔。見上げれば、身じろぎして、何をするのかと思えば、彼の膝の上を陣取る。向かい合うようにして、肩口から首筋に腕をまわし)あのままぎゅってしてたら、こんなこと、出来ないもん。(なんて呟いて。隙間を埋めるかのようにきゅうと身を寄せ抱きしめて)   (2013/3/13 01:48:22)

白石 圭介(何故だろうか、女性の髪の匂いはとても良く常に男を刺激するようで。シャンプーの匂いだとしても、もはや彼女の匂いで。膝の上へとのぼり、甘える彼女に目を細めて微笑み)今日はえらい甘えん坊やな。何か色々あったんやろ…ええよ、忘れさせたるわな?(より近付く顔に軽く頬を染め、にこりと見つめながら腰に手を回して引き寄せて。)じゃあ…こんなこと、もしたいん?(すぐにでも触れそうな距離で唇を尖らせて見せる。彼女の唇に人差し指を当て、其れを自らの唇へと当てる。間接キスだよ…と。)   (2013/3/13 01:55:19)

綾瀬 月乃(肩口から腕をまわしたまま。問われる言葉に僅かに眉を一瞬垂れながらもふるふる、と頭をふる。何もないという意図なのだけれど真実かどうか、そして伝わるかどうかは曖昧なもので。)…大丈夫、ありがと、ね?(続けて問われた言葉と引き寄せられる腰。曲線はより優美に弧を描いて。)……意地悪。(焦らすつもりなんて無いのかもしれないけれど。自分にとっては焦らされているとしか思えなくて。肩口から滑り降りる指先。肩から肘手首を辿って先ほど唇に触れた指先を捕らえると、逆にこちらに引き寄せて。僅かに開いた唇、覗いた舌が指先をなぞり)   (2013/3/13 02:02:49)

白石 圭介ん、大丈夫なんやったらええわ。二人の時間たのしもか…(何かあったに違いはないだろうが、其れでも何もないと言うならば此れ以上聞くこともない。其れよりも今の二人の大切な時間で少しでも癒してあげることができたら…と、頭を撫でて。意地悪と言われれば、小首を傾げて何のこと…と目を向ける。勿論、その通りではあるが。ただ、焦れた彼女の行動は少年にも予想外であったようで、指先をなぞる舌にぞくりと背筋を何かが通る。手を引き、顔を寄せ、彼女の唇を奪う。何も言わず、何の反応もさせぬままに口付け、彼女の唇を割ろうと舌先でちろちろと唇に這わせて)   (2013/3/13 02:09:09)

綾瀬 月乃(相手の言葉にただただ頷いて。唇を開いて、愚痴であったり泣きごとであったり。そんな事を零すのは厭だったから。こんなことをしていながらも、一応なりともそれくらいは、自分の立場を弁えたいそんな気持ちもあるのかもしれないが。)ん、ふ、ぁ……(引き寄せた手が逆に引き寄せられ、身体を寄せ、唇が重ねられれば、焦がれたように首筋に腕をまわして、開いた唇から舌先が割入ってくれば絡め、なぞり、擽って。そのたび響く水音も卑猥に響き)   (2013/3/13 02:14:25)

白石 圭介(彼女の事を心配するのはいつものこと。自分のせいで彼女には何か重いものを背負わせてしまっているのかもしれない。其れでも離れることなど出来ないのだから、自分が少しでも負担を減らしてあげないと…と心に決めたのはもう遠の昔。その覚悟に嘘偽りなく、今でも変わらず)月乃…もっと、して欲しいんやろ?どうされたいんか言うてみ…(積極的に絡んでくる彼女の舌に此方からも絡め、舌裏をなぞり。響く水音が脳裏に響き、更に求める気持ちが強くなる。一度口を離せば伝う透明の糸。にこりと微笑み彼女に尋ねたものは…いつもの通りに意地悪なもの。)   (2013/3/13 02:21:14)

綾瀬 月乃(問われて、促されれば、今さらながら急速にとくりと胸の奥が締め付けられるよう。重ねた唇が解放され、はふりと小さく乱れかかった呼気を押し出し)……・えっち、したい…。圭介君に、沢山、触って、ほしいの。(流石に視線を合わせて云うのは恥かしい。視線は逸らして首筋に回した腕で引き寄せるようにして唇を耳元にあて、触れさせるようにしながらそう微かな声音で囁いて強請り)   (2013/3/13 02:27:51)

白石 圭介(彼女の返事は耳元で囁くもの。その言葉も、その声も、見えないながらにその表情も全てが自分を昂らせてきて。何も言わずに一つ頷き、そっと手を彼女の膨らみへと添えて持ち上げる。服越しにも伝わるその豊かな重みを楽しむように)また…大きくなったんちゃう?月乃の身体めっちゃえっちに育つよな…(にやりと笑みを浮かべ、彼女のブラウスのボタンを一つずつ、明らかにゆっくりと外していく。もうすぐ見えるよ…と、ちらちら表情を確認しながら)   (2013/3/13 02:32:43)

綾瀬 月乃(ぷつりぷつりとブラウスのボタンが外されていく。白いブラウスの合間から覗いていくのは白い素肌と柔らかな胸の膨らみを押し包むベージュと白のストライプの下着)そんなこと、無いと思うけど……この年になって今さら育たないもん。(けれど、はたりと気がつけば、唇は相手の耳元へ。「だとしたら、圭介君がいっぱい、弄ってるっから、だよ。」と云い添えて)   (2013/3/13 02:38:08)

白石 圭介(ブラウスの前をはだけさせると、背中へと手を回し、ホックを外す。少し浮いたブラの隙間へと手を差し込み、直に膨らみを掌で包む。収まり切らない膨らみは、ふにっと効果音が鳴りそうなほどに柔らかく)じゃあ此れからもっと育つかもしらんな…(あえて服を脱がさないのは少年の趣味だろうか。脱がさなければ先生という意識も高まるというもの。先生らしい格好の彼女をはだけさせ、自分のものへとしたいのだろう。寧ろ裸よりも淫らに見える彼女の姿に欲望を抑えることは出来ず、膨らみを少し強く揉み始める)   (2013/3/13 02:43:03)

綾瀬 月乃(ブラウスの内側を指が移れば撓るように背筋を逸らす。背後のホックが外れれば、圧迫感のなくなった状況にほうと息をつき。)何、そ、れ……んゃ……(柔らかな胸の膨らみが相手の指の形に合わせ形を変えられていく。その様は煌々とした明りの下では気恥ずかしい。ぷくり、と紅く色づいた先端が、次第に硬さを、色濃さを増してしまうのが見て取れるのは恥かしく「明かり、少し、消して。と、控えめなおねだりを)   (2013/3/13 02:50:02)

白石 圭介(柔らかな膨らみをゆるゆると掌で捏ねるように刺激していると、掌の中心にその柔らさと対象的に硬くぷっくり主張しているものが。下から持ち上げるようにして手を添えれば、その先端は可愛く尖っていて)何で?月乃の可愛いとこちゃんと見たいやん…ってか消さんて分かってて聞いてるやろ?ほら、よく見てみ…(その大きさからか、持ち上げれば彼女の顔近くにまで先端は寄って行き、見せつけるように彼女の目の前で口に含む。彼女の瞳を見つめながら、口の中で先端を掘り起こすように舌先で舐め上げて。)   (2013/3/13 02:55:58)

綾瀬 月乃…………分かってるけど、お願いしたら、消してくれるかなって、一寸淡い期待を持っただけ。っ……ゃ……、ぁっ(明るい中、敢えて誇張するようにして口内へ含まれれば微かに零れてしまう声。撫でるように相手の髪に指先を埋め梳きながらも、その指先は時折ピクリと震えてしまう。)っ、ぁ、圭介、君……(名を紡ぎ、止めてほしいと乞うのか、もっとと強請るのか、きっと相手は十分分かっているのだろうけれど。もどかしげに顰められた眉は眉間に僅か皺を刻み)   (2013/3/13 03:02:17)

白石 圭介そんなこと言うて、月乃は俺に見られんのも好きやん…ほら、やらしくなった…(口を離せば先端は唾液によってぬらぬらと光り、淫らな雰囲気が更にます。きゅうと指で摘まんで膨らみごと持ち上げるよう引っ張り、まだ刺激を与えていない方へは舌をだしてちろちろと控えめに這わせる。両の先端を彼女に見えるよう刺激し、彼女が自分の名前を呼ぶのを聞けば、にこっと微笑み、摘まむ指に力を込め、傍では舌を当てたまま甘噛みして)   (2013/3/13 03:07:50)

綾瀬 月乃みられるの、は……っぅ(好きじゃない、と、紡ごうとした唇が、きゅうと先端を引っ張られれば嬌声に消え、今さらそう答えたところで信憑性のかけらもないほど。ぷくりと色づき張りつめた先端に歯を立てられ、摘ままれればふるりと身じろぎし、そのたび柔らかな胸の膨らみは揺れる。執拗は程に其処ばかりを嬲られれば、耐えきれぬように相手の頬へと手を添えて。)そこ、だけじゃ、なくて……。もっと、触って……?(そう恥かしげなおねだりを)   (2013/3/13 03:15:33)

白石 圭介好き…?(恥ずかしげに見せる表情は此方を掻き立て興奮させていて。身体が素直に反応し、感じている様をみれば尚のこと。)今日はおねだりが上手やな?身体、熱なってるわ…(無論、そうさせてるのは自分なのだろうが。『そんなに我慢できんかった?』なんて耳元で囁き、そのまま舌を差し出してなぞり始める。くちゅと水音を直に響かせ。そっと手を降ろしてスカートの中へと侵入すれば、望まれるままに刺激を与えるわけもなく、内腿を撫で回して)   (2013/3/13 03:23:26)

綾瀬 月乃……否定は、しない、です。(結局否定しないということは、肯定であるのだけれど。分かっていながらも、それを認めてしまうのは恥かしいもので。)だって……久し振り、だから……、ふ、ぁ、や、ぁんんっ……((囁かれる言葉に耳朶を擽られ、僅かに首を竦める。耳朶を嬲る舌、掠める呼気に切なげに声を上げ、スカートの内側薄いストッキング越しに太腿を指が這えば)…意地悪、されたら、私も、意地悪、しちゃう、よ?   (2013/3/13 03:30:21)

白石 圭介じゃあちゃんと月乃のこと見せて貰うわな…(熱を帯びた身体は面白い程に反応を示してくれる。それが嬉しいのか、耳朶をも甘噛みして、唇ではむはむしてみたりと。何処よりも熱を帯びているのが其処だと分かる程に内腿を撫でる手に熱気が伝わる。ゆるゆると撫でる手は際どく触れるも刺激を与えることはなく。直に…とストッキングを脱がせ、擽るように撫でる。)   (2013/3/13 03:34:27)

綾瀬 月乃そんなこと、宣言、しなくて、も……(思わず上げてしまう非難の声、それも語尾は嬌声の余韻の喘ぎに消え言葉は続かず。耳朶に舌が触れ、歯を立てられるたび、間近な息づかい、水音にぞくりと肌が粟立ってしまう。ストッキングは脱がされながらも、ブラと同色のショーツは其の侭。相手の膝の上で身じろぎし、身を震わせるたび、開いた脚の所為でスカートはたくし上がり、白い太腿が露わになり。)ね、ぇ、意地悪、しないで……其処、触って、ほし、よ……(もどかしさに滲んでしまう涙。どうしたら、触れてもらえるのか、分からなくて、触れる温度を増すように指先が、掌が相手の身体を撫で)   (2013/3/13 03:41:25)

白石 圭介月乃に意地悪する余裕なんか与えへんから…な?(にやりと微笑むその顔は本気そのもので。少しの刺激にも身体全体で感じている彼女をもっと好きにしたいと欲望が溢れる。可愛いおねだりも、もっと意地悪を強請られているように聞こえ)じゃあ触ったる…触ったるから、良く見えるように何処を触って欲しいんか教えて?せんせ…(膝の上から降ろし、ソファへと座らせればその前でしゃがんで。彼女の足をソファへと上げさせ、大きく開かせる。ショーツを眼前に眺めながら、ふうっと息を吹きかけて。にこりと見上げる少年は、触って欲しいんだろう?とでも言いた気で。ショーツに手をかけて脱がせにかかると)ほら、早く…先生なんやから生徒の質問には答えんとあかんやろ?(と、立場を利用しつつ耐えれなさそうに涙を浮かべる彼女へ最後の試練だろうか)   (2013/3/13 03:49:52)

綾瀬 月乃…次は、するもん。(と、持てる最後の余裕で戦線布告。膝から下されてしまい、情欲でぼんやりと溶けてしまった思考で彼の言葉を聞けば数秒の後にさぁ、と頬は赤らんで)っ、ぁ、ぅ…………言わなきゃ、駄目?(ソファの上に脚を載せ、濡れてしまったショーツがきっと見えてしまっている。相手の指先がショーツの縁にかかれば腰を僅かに浮かせてそれを手伝う様子。ショーツが脚から抜きとられれば、その合間、銀の糸が僅かに渡る)っ、……圭介、君、……此処、圭介君に、触って、ほし……の…(濡れて色づく様は果実にも似て。それが相手の視線にさらされるかと思うと身を捩って逃れたいと思ってしまうほど。けれど、そう思うほどに身体の奥からとろり、と溢れる感触を感じ)   (2013/3/13 04:00:22)

白石 圭介はいはい、楽しみにしてるから。今は月乃が意地悪される番やで…(頭をくしゃっと撫でる様は何方が年上なのか分からなくなるようで。彼女の行動を目で追い、目で犯す。視線は少し滲んだショーツに連なる銀の糸。にやりと彼女を見て)何でこんな濡れてんの?えらいこっちゃ…ショーツにまで染みつくって悪いせんせ…(おねだりをする秘部は奥から奥から溢れてくるように蜜を垂れ流し。見ているだけでそそるその光景に自分も我慢できず『お仕置きやな?』と顔を近付け、上目に彼女を見つめながら舌を伸ばして秘部へと触れる。溢れる蜜を舌で丁寧に舐めとり、こくっと喉を鳴らせて味わって。もっと…とはっきり音を立てながら吸いたてる)   (2013/3/13 04:07:10)

綾瀬 月乃ぅ~、信じて、ない、でしょ。(少し不満そうに唇をとがらせながら、続けられた言葉には言葉を詰まらせ)っ、それは、圭介君が、いっぱい、触って……、ぇ、お仕置き、て……やぁ、あ、んんっ(視線を合わせながらそのまま、それは彼の意とする意地悪なのだろうと理解できたのだけれど。秘裂をなぞる舌の感触、敏感な秘芽を掠める快楽と。溢れる蜜を舐め上げられ、卑猥な水音が辺りに響けば、だらしなく、しどけなく、年上で教師であるにも関わらず、痴態を晒してしまう浅ましい様、見つめられるほどに疼いてしまう。震える指先は下肢に伏せられる髪に埋められ、撫でるように僅かに蠢く。)   (2013/3/13 04:14:50)

白石 圭介うん、信じてない。月乃きもちいか?どこ舐められてるか言ってみ…(不満そうにする彼女へはっきり肯定の意を示す。口の周りが彼女の溢れさせた蜜でまみれてしまっているのを見てどう思うだろうか。再び顔を寄せれば、撫でられる心地よさにうっとりして)もっとして欲しい…ってことやな?(頭を撫でる、を寧ろ秘部へと押さえつける…と解釈して。秘芽に息を吹きかけて、舌先を硬くしてぐりぐりと押し込む。更に溢れてきそうな蜜を啜り。指で秘裂をなぞり、その内部へと差し込んで。かき混ぜる用動かしながら秘芽の裏側を擦り。同時に秘芽を口に含んで舌で転がし刺激する。その間も彼女から目を逸らすことなく。)   (2013/3/13 04:24:09)

綾瀬 月乃んぅ、莫迦ぁ、絶対、意地悪、する、ンだか、ら……ぅ、ぁっ……気持ち、ぃ……(問われた言葉にはやけに素直に。寧ろ思わず腰をくねらせてしまうほど。けれど、促すような言葉には、困ったように羞恥に染まった頬のまま眉を垂れ)ぁぅ、ん……っそれ、云うの、恥ずかし、から、や、ぁ……(言えない、と視線を相手へと向ければ、溢れされた蜜で濡れた口元のまま、じと見上げる彼の視線。淫らな様を見透かされるようで視線を背け)や、ちが、ぅのっあ、く……っね、圭介、く、それ駄目、両方は、ダメ……っねぇ、ィちゃ、ぅから、おねが、ぃっ(舌が中を蠢き、水音を響かせ。胎内へ指が埋められればきゅぅきゅうと吸いつくように締め付けてしまう。中を撫で上げられながら紅くぷくりと充血した秘芽を嬲られれば、いやいやするように頭を振る、黒い髪が汗ばんだ胸元に、首筋に幾筋か張り付いて)   (2013/3/13 04:34:38)

白石 圭介その意地悪にも興奮してんの月乃やん…意地悪な俺は嫌い?(とまぁ質問まで狡く。素直に気持ちを言葉にする彼女はどうやら単語を言わされるのとに酷く照れているようで)言われへんの?まぁいいか…(と、いつもなら無理にでも言わせそうな所を大人しく引き下がる。何か企んでいるのかどうかは彼のみぞ知る。)ん…だって月乃の身体はもっとっておねだりしてるやん…こんな溢れさせて今更ダメっておかしない?いきたいくせに…ちゃんと顔見せや?(そう伝えると、やはり彼女の淫らに感じるとろけた表情を見上げながら、クリへ音を立てて吸い付き、指はざらざらとした感触を楽しみ続ける。大きくなる水音に、強くなる締め付け。嬉しそうにひくつく秘部ににやけた顔が収まらず。頭を振る様子に、乱れた彼女をもっと乱れさせたい…と、秘芽へ歯を立てて。同時に指を奥へと入れて卑猥な音と共に出し入れし始める)   (2013/3/13 04:44:33)

綾瀬 月乃……嫌いじゃ、ない(結局、そう答えることはきっと彼にも分かっていることなのだろうけれど。言えない言葉にすぐに引き下がった彼に少しだけ怪訝な面持はしたけれど、快楽に流されてしまえば、そんな一瞬の疑問も押し流され)っ、ぁ……けーすけ、くん……は、ぅ、中、だ、め、吸っちゃ……っあ、ィく、ィ、っちゃ、うう……(胎内をかき乱され、秘芽を嬲られ縋るものもないまま手をきつく握りしめ、ひく、ひくと痙攣すれば昇り詰める予兆。其処に秘芽に歯を立てられれば、鼻にかかった甘い嬌声とともに背筋を撓らせ昇りつめてしまい)   (2013/3/13 04:51:59)

白石 圭介俺は月乃が好きだよ…(激しく乱れた彼女に嬉しそうな視線を送る。いく姿や表情を逃すことなくしっかり見つめ、自分で達してくれた彼女へと、素直でない彼女へと、自分の気持ちを伝える。それすらも狡いことなのかもしれないが。達すると同時に溢れだす蜜を指に絡め、達したばかりの秘芽へと塗りつけて悪戯しつつ)気持ち良かったんやな…めっちゃえっちな顔してたで?月乃ほんま可愛いわ…(秘芽を弄りながら、にまっと笑顔を見せる少年は、達した彼女に満足そうに。)   (2013/3/13 04:56:50)

綾瀬 月乃っ…其れ、ズルイ……(こんなに意地悪をされて、こんなに乱れた姿を晒しているのに。そう云われてしまえば、どうしたって嬉しくなってしまう。昇りつめたばかりの身体には些細な悪戯でも十分刺激で、秘芽を撫でられるだけでびくびくと小さく震え)ふ、ぁ……気持ち、よくて、ィっちゃ、た……。でも、……(少しだけ、身を起して。視線を絡めて内緒話のよう。腕を伸ばして耳元へ唇を。)圭介君と、一緒に気持ちよくなりたかったの。   (2013/3/13 05:01:59)

白石 圭介本間のことやもん…俺、月乃のことめっちゃ好きやし…(彼女への刺激を一度やめると、彼女からの言葉に嬉しそうに微笑む。隣へと腰を掛け、頭を抱いて自分の肩へと寄せて)まだ遅くないと思うけど?今から一緒に気持ちよくなろや…俺も月乃が欲しい。(彼女の手を自分のズボンへと導いて『脱がせて?』と。遠の前から愛しい人の乱れた姿によって硬く腫らしたものが彼女を求めて震える。『脱がせて上においで?』と付け加えてみようか)   (2013/3/13 05:08:13)

綾瀬 月乃……私も、圭介君、好き。(それは今までとは違ってふんわりと嬉しげに笑んで答え。続いた言葉にじ、と、見やり。)圭介君は若いから、良いだろうけど、私は……ぅ…(「欲しい」と云われてしまえばそれまでで。引き寄せられた手のまま、ベルトをはずすのももどかしい。ベルトの金具を外し、ホックを、ファスナーと外して寛げれば、中にそろりと手を忍ばせ、硬くなったモノを撫でながら空気に晒し。もう片方の手ではズボンの縁へ指先を掛け、其れを脱がせる手助けを。それが済めば最初のよう。定位置のように彼の膝の上へと。ソファーに膝をつき、腰は僅かに上げたまま)   (2013/3/13 05:15:35)

白石 圭介嬉しい…もっと月乃の気持ちちょうだい?月乃…(彼女が触れるだけでぴくりと反応を示す其れを秘部に当てがったまま、彼女へと口付けを施す。意地悪から一転、甘く唾液にまみれそうな蕩けるようなキスで口内をまさぐり)何言ってんの…月乃めっちゃ若いやん、其れに月乃のここはまだ欲しそう…繋がろう?(そう言うと腰に手を当ててゆっくり腰を降ろさせる。と共に自分からも腰を突き上げて彼女の体内へと侵入していく   (2013/3/13 05:21:16)

綾瀬 月乃(入り口にあてがわれただけでざわざわと肌が粟立って身体が期待してしまう。唇を重ね舌を絡め、流し込まれる唾液をこくりと嚥下し)はぅ、んんっ、未だ、さっきぃった、ばっかりだから、ゆっくり、ね?(腰を引き寄せられれば濡れた秘裂はてうこうもなく、くぷりとその先端から呑みこんでいく。突き上げられてしまうと思わず身体が跳ね、半端に肌を晒した乳房がたぷりと揺れる)   (2013/3/13 05:27:05)

白石 圭介んっ…月乃の中が…(すっかり出来上がった秘部に吸われるように締め付けられれば、その快感に顔をしかめ。目の前に揺れる豊かな胸を両手で楽しみながら交互に先端へと吸い付いて。)本間に月乃は…えっちな胸してるな…可愛いで?(ゆっくりと言われようが、月乃に与えられる快感からか自然と腰は動いて。ゆさゆさと身体を揺すりながら上壁へと擦り付け奥を目指し。)   (2013/3/13 05:32:21)

綾瀬 月乃ん、ぁあ、動いちゃ、だめ(硬く熱を帯びた屹立が突き上げられるたび、内壁を撫で上げ突き上げる。少しだけ悔しくて、揺さぶられながらも相手のシャツ、ボタンを幾つか外していけが、あいた隙間から手を差し入れ、胸の飾りを指先で嬲る。)んん、ぁ、また、其処……、(胸の先端を吸い上げられ、舐め上げられればきゅぅと中に埋められた屹立を締め付けてしまう。腰の角度を変え、より深く、秘芽がその付け根にあたるようにすればふるると身を震わせ)っ、く……は、んん、駄目、こす、れて、また、ぃ、ちゃぃ、そぉ……(震える指先で相手の頬、撫でるようにして)   (2013/3/13 05:40:11)

白石 圭介月乃のダメはもっと…ってことやんな…(動くなと言われようが好きな人と交われている中で其れが出来ないことなど百も承知だろう。彼女の綺麗な手が身体を這い、仕返しとばかりに触れられれば、びくっと反応し)月乃の胸が好きやからな…それに自分からも擦り付けてるようやし…(彼女の腰の動きに合わせて上下よりも寧ろ前後に揺すり始める。秘芽が擦れることで快感を倍増させる彼女に、さらに密着して。背中へと腕を回して抱き締めながら、強くなる締め付けに同じく限界を感じて)月乃…一緒にいこう?俺もいきそうやから…(とろけた瞳で見つめてもう少し我慢してと強請る   (2013/3/13 05:46:40)

綾瀬 月乃ぅ、そ、れはっ……(勿論否定など出来よう筈もなく。恥ずかしげに視線を彷徨わせるばかり。胸の飾りに戯れれば、ぴくりと反応する身体。爪の先で軽く掠め、軽く摘まみ)んぅう、だって、うごいちゃぅ……ん、一緒、ぃく……圭介、くん……一緒に、いこ?(頷けば自然乱れてしまう髪。抱き寄せられる身体をさらに密着させるよう首筋に腕をまわし、上肢をぴたりと寄せあえば互いの身体の合間で卑猥に乳房が形を変え。蜜で濡れた屹立に突き上げられるたび、それによって秘芽が擦られて。ひくひく、小刻みな痙攣は二度目の昇り詰める予兆。)け、すけ、君、ィ、く……ね、私、ィちゃ、ぅ……一緒、に、ねぇ……っ(きゅぅとひと際きつく締め付けてしまう身体。その瞬間に思考も消えてなくなってしまう程に一時に昇りつめてしまい)   (2013/3/13 05:55:44)

白石 圭介んっ…今日の月乃ほんまに…(普段ならされるがままに意地悪されている彼女の積極的な一面が沢山見れたことは満足だが、少しばかり彼女の指で大きく感じてしまったことに複雑な気持ちに。そんな思考も二人の甘く密なひと時の前では維持することは容易では無く。彼女からの言葉に何度も頷き、そして密着された身体の温もりを感じながら、少しばかり聞こえる鼓動をも捉えて。胸元に当たるふにゃりと柔らかな感触をも、時折擦れる互いの胸の先端からの快感を求めつつ楽しみ)月乃っ…俺も…やば、い…月乃は…っ…(少しばかり先に達したのか、搾り取るようにキツく締め付けられる。既に快感に身を任せていたためか、その刺激に耐えられる筈も無く、少し遅れて達してしまう。彼女の中へと数週間溜まった熱いものが吐き出され、零さぬよう栓をしたまま見つめて。言葉を発することも無く吸い込まれるように彼女へとキスをする)   (2013/3/13 06:04:39)

綾瀬 月乃(胎内に吐き出された白濁に灼かれるような錯覚。びくり、びくり、と幾度か余韻の小刻みな痙攣を繰り返し、漸くそれが収まれば昇りつめて力を失った身体は彼の腕の中でくたりと自重を預ける。繋がったまま、重ねられた唇に、瞼を伏せて。舌を絡ませ、ちゅぷと水音を響かせながら、ちゅる、と唇が離れれば細く銀糸の橋が渡る。)……こら、中にぃ、出した。(むぅと頬を膨らませるフリ。繋がったまま、密着したままで彼を見つめれば、彼はどう答えるのだろうと、内心はそちらに興味があり)   (2013/3/13 06:11:45)

白石 圭介(全てを彼女の中へと注ぎ込めたことで気持ちが満たされ、脱力する彼女を受け止め更にふわりと幸せ気分。重なる唇に絡まる舌…余韻に浸りながらも水音を響かせるキスはとても心地よく、彼女のお口を味わって)んー、出来たやろか…何か問題あった?(仮に出来たとしても少年はとても喜ぶだろう。彼女のお腹を撫でる手は優しく。早く大人になって彼女に見合う男にならないと…なんて考えながら。)   (2013/3/13 06:16:58)

綾瀬 月乃(しれっと答えられてしまうと返すすべもなく。逆に悔しげにむむ、と頬膨らませ)……ない。(お腹を撫でられれば何もいないよーと何だか逆に恥かしく。手を伸ばして、首筋に腕をまわし、耳元へと唇、寄せて。)あとがと、ね。今日も仕事、頑張れる気が、する。(なんて、耳元で囁いて)   (2013/3/13 06:20:46)

白石 圭介ちゃんと考えてるから…月乃となら嬉しいと思ってん。(彼女を受け止め、背中を撫でながら言葉を受けて満面の笑みで)良かった…また辛くなったらいつでも来るんやで?ここは月乃の家でもあるんやから…。ちゃんと側におるで。(同じようにして彼女の耳元へと寄り、囁いた。毎日でも来てくれたら嬉しいのだろうが。)   (2013/3/13 06:24:39)

綾瀬 月乃【んじゃここで〆!(唐突】   (2013/3/13 06:25:53)

白石 圭介【了解!(笑)すごーく長いこと付き合ってくれてありがとなのよー(ぎゅ 】   (2013/3/13 06:26:29)

綾瀬 月乃【やや、こっちこそ、長時間ありがとぉ~(ぎゅぅ)もう時間の長さもよくわかんないけど(笑)】   (2013/3/13 06:27:48)

白石 圭介【あはは、確かにそうだろうね(笑)また青い子も食べさせてねー(笑)変なテンションなったり仕事疲れの時はいつでも呼んでくださいな!】   (2013/3/13 06:29:19)

綾瀬 月乃【きゃ、浮気者っ月乃さんがもう遊ばないって言うかもよ(笑)多分暫くこの曜日はこの調子のテンションだと思うのよ(笑)】   (2013/3/13 06:31:01)

白石 圭介【あはは、月乃さんとは意地悪なしで甘々してみたいと今日思った(笑)でも青い子も欲しいんだ!ふむー、色々あるんですね?じゃあロルでエネルギー吸収してくださいな(笑)】   (2013/3/13 06:33:25)

綾瀬 月乃【あら、月乃さんの甘あまですか(笑)雪乃んは責めるよ!最後は鳴かされるけど!(笑)ん、ありがとぉ~、是非是非また吸収させていただくですよ(笑)】   (2013/3/13 06:35:53)

白石 圭介【月乃さんの甘々も雪乃さんの責めも美味しく頂きますよー(笑)はーい、またと思って貰えたなら幸い!是非お相手させてくださいな。じゃあ仕事に向けてゆっくり休んでくださいねー?(ちゅー 】   (2013/3/13 06:37:28)

綾瀬 月乃【私も再度と願っていただけるなら幸い~(笑)、どっちの子でもね(笑)そね、そろそろ寝ようかな。今日は映画観に行くし。(ぎゅぅ】   (2013/3/13 06:39:15)

白石 圭介【勿論思ってますよーう。うんうん、じゃあお休みしましょうか。お仕事頑張ってくださいねー(なでなで 】   (2013/3/13 06:40:33)

綾瀬 月乃【んでは、またなのです~。おやすみなさい(ぎゅ】   (2013/3/13 06:41:30)

おしらせ綾瀬 月乃さんが退室しました。  (2013/3/13 06:41:37)

白石 圭介【おやすみなさいませー(ふりふり 】   (2013/3/13 06:42:02)

おしらせ白石 圭介さんが退室しました。  (2013/3/13 06:42:12)

おしらせ祐介さんが入室しました♪  (2013/3/14 01:03:38)

おしらせ祐介さんが退室しました。  (2013/3/14 01:03:51)

おしらせ月夜野 更さんが入室しました♪  (2013/3/17 16:49:07)

月夜野 更溺れる予感ヒシヒシなので、とりあえずソロルを落としにお邪魔いたします。   (2013/3/17 16:49:44)

月夜野 更(春休みともなれば、図書館など利用するのは物好きか。或いはよほどの勉強家だろうか。カウンターから並ぶ書架へと足を進めながら抱えた本の一冊を手にとって題名を眺める。書架につけられたジャンルを確認しながら書架の合間へと入っていけば、夕暮れの奥まった図書館の一角というのは存外薄暗いもの。)   (2013/3/17 16:52:25)

月夜野 更(本を一冊づつ、書架へと戻していきながらも、遭遇する人影というのは殆どない。見れば、設えられた机に向かっている人の数が僅かに居るばかりで、全体の人口密度自体、きっと少ないのだろう。だからこそ、歩く足音はよく響いてしまうのだけれど。)   (2013/3/17 16:55:18)

月夜野 更(ちらちらと、書架の合間を歩むたび、その机の方へ視線を向けてしまう。『眼は口ほどに物を云う』というけれど、きっとそれは間違いない事実だろう、と思ってしまう。歩むたび、書架の合間から見える彼女を視線が追ってしまうのだから。すとん、と一冊、本を書架へと戻せば溜息が零れてしまった)……何を、してるんだか……。(頼まれた仕事に集中できない自分の愚かさが厭でたまらない。振り切るように頭を振れば、少し長めの髪、毛先が頬を掠める。足を踏み出し、書架の合間をすりぬけ……。その時に見えた、夕日に透ける、彼女の髪。)   (2013/3/17 17:07:23)

月夜野 更あぁ、もぅ……(唇を僅かに噛みしめると、残り一冊となった返却の本を手にして。そのまま、机へ。)……先輩、そろそろ、課題は終わりそうですか?(残り一冊、それはきっとすぐに戻すことは出来るものだし、それを頼んだ司書は席を立って久しい。暫くは戻ることは無いだろう。手を止め、此方を見上げる彼女にふわりと微笑みかけられ、息苦しささえ感じる胸の奥の痛みを押し込めて、歩み寄って言葉を紡いだ)   (2013/3/17 17:12:43)

月夜野 更というわけでとりあえず終了。お邪魔しました。   (2013/3/17 17:13:09)

おしらせ月夜野 更さんが退室しました。  (2013/3/17 17:13:12)

おしらせ柊 雪乃さんが入室しました♪  (2013/3/18 19:04:33)

柊 雪乃こんばんは。悩みに悩んで結局思いつかず此処に落ちてくるというありがちな結果。   (2013/3/18 19:05:17)

おしらせ時雨 零さんが入室しました♪  (2013/3/18 19:05:53)

時雨 零ご飯を済ませて戻りーの。お相手よろし?   (2013/3/18 19:06:15)

柊 雪乃およどもどもです~、て、私の想像しているアナタで背後さんはあってるのかしら?(笑)   (2013/3/18 19:06:56)

時雨 零勿論、青い子を頂に参りました(笑)   (2013/3/18 19:07:36)

柊 雪乃ぁぃ、了解しましたー(笑)でもノープランなので場所を何も考えてなかとですー。とりあえず学生さんの予定で入りましたが(笑)   (2013/3/18 19:09:11)

時雨 零悪いね、お相手頼むよー。俺も特に見つからなく彷徨ってたから(笑) 学生さんか、何か此方に希望はありますかい?   (2013/3/18 19:10:07)

柊 雪乃いえいえ、こっちこそ宜しくでーす。んー、特には希望無いけども、この子で先生と絡んだことはないなって思っていたトコロ。   (2013/3/18 19:11:27)

時雨 零ふむ、じゃあ先生かー。了解した。先生なら標準語のがよろし?   (2013/3/18 19:12:26)

柊 雪乃別に強制じゃないので先生じゃなくてもヨイのよぅ。んー、いや、関西弁でいて下さい(ギュ(笑)   (2013/3/18 19:14:12)

時雨 零んや、その子を先生でーって面白そうだの。誘惑してなかされるキャラやっけ?(笑)あいあい、関西弁任された(なでなで   (2013/3/18 19:15:23)

柊 雪乃そそ、センセにどう誘惑するかなーって。でも多分最終的には喘ぐのだな(笑)わぁぃ、かんさいべーん(笑)   (2013/3/18 19:16:39)

時雨 零ふむー、楽しそう。二人の関係はどーする?今の気分は甘々な雰囲気? 本間に関西弁の割増がでかいなぁ(笑)   (2013/3/18 19:17:56)

柊 雪乃どうしようかなー。過去に関係を持っていれば最初からべたべたするし、そうでなければ様子見ながら誘惑するかなーっていう雰囲気。私としてはどちらでもー。この子のキャラだと、恋人っていう感じではないと思うし。関西弁はね七難隠すって言うでしょう?(言わない   (2013/3/18 19:21:09)

時雨 零そうよね、恋人ではないのよね。ログでしか見てないけども。んじゃ過去に関係もってて時々寂しさを紛らわす程度に…な関係?まぁ先生から誘うことはないのだろうが。 勝手に新たな言葉を作るな(笑)   (2013/3/18 19:23:10)

柊 雪乃そうなのー、恋人はねーいないのー。でもね、好きな人は本当は居るって言う内緒の設定が(笑)時々どころか!って感じだけども、漠然と寂しくて、埋めるために関係を持ってる感じかなー。お相手様には悪いなと思いつつ(笑)へてぺろ☆   (2013/3/18 19:25:50)

時雨 零隠し設定あったのね(笑)まぁ先生に気持ちが向いてるのか完全に割り切ってるのかよく分からん小悪魔ちっくな感じかな。時々やなしに頻繁に関係持ってるのね(笑)まぁ先生としては、寂しさ埋めてあげつつ、特に恋愛感情いだくこともなく可愛がってるってところ?   (2013/3/18 19:28:31)

柊 雪乃そそ、なので、そのうちいつか好きな人とのロルというのはしてみたいなと思っていたり(笑)割り切ってるけど、嫌いじゃないって言う気持ちかな。ぁ、ゴメ、頻繁にっていうのはいろんな人とっていう悪い子イメージで(汗)   (2013/3/18 19:32:21)

時雨 零ほほー、好きな人との時に燃えそうなパターンだな(笑)それもまた楽しそうだ。 なるほど、寂しければ誰とでも…な感じの悪い子ね、把握(笑)高校生やんね?場所どーしようかな。屋上とか屋上に続く階段のてっぺんとか?   (2013/3/18 19:34:53)

柊 雪乃でも、なっかなかね、そう思える状況にならない(笑)そそ、なので先生とは過去に関係があるのか無いのか、どしよ。場所ねー、屋上は……寒いな……(笑)屋上に続く階段の踊り場ってコトかな?   (2013/3/18 19:36:56)

時雨 零あぁ、本間にそのキャラとして好きになる人が居たらな感じか(笑) 関係なしならー、こっちは結構割り切っててさばさばオッケーしちゃう感じかな。 踊り場それ!教室だとばれそーやし、理科室とかでもいいけどね?   (2013/3/18 19:39:11)

柊 雪乃んーあと、私も気持ちも其処までになる人がいないし、そもそも背後さんと設定しないと多分出来ない(笑)そのうち、家の子の好きな人になってみます?(笑)おお、以外。じゃぁ関係持ったことがある体でいくとどうなるん?踊り場いいけど、声響くなぁ(笑)其れはそれでありか(笑)じゃ、封鎖されている屋上に繋がる階段の踊り場、でどうでしょ?   (2013/3/18 19:42:01)

2013年03月10日 09時19分 ~ 2013年03月18日 19時42分 の過去ログ
描写好きさんの避難所。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>