チャット ルブル

「【レイプ】官能的幻想世界【短文】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 短文  ファンタジー  レイプ  ロール


2012年09月16日 13時40分 ~ 2013年03月18日 23時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリス♀白魔導師【同じくです。白魔導師ですが、簡単な黒魔も使える感じで、希望は着衣形ずらしエッチとNGはスカグロSMです】   (2012/9/16 13:40:52)

ケルベロス♂【了解しました。それでは始めましょう。初めのシチュは下にあるのでいいですかね?】   (2012/9/16 13:42:58)

アリス♀白魔導師【はい。】   (2012/9/16 13:43:07)

ケルベロス♂【それでは下の続きでこちらから書き始めます。よろしくお願いします。】   (2012/9/16 13:44:07)

ケルベロス♂グゥゥゥ・・・・(三頭のケルベロスが魔界を走り回っている。三頭とも舌を出してヨダレを垂らしながら何かを探すように。一頭が何かに気づきそちらに向けて一直線に走りだす。それはアリスのいる湖の方向)   (2012/9/16 13:45:22)

アリス♀白魔導師っ!?(突如感じた危険。それを感じれば急いで服を着て、自身にブースとの支援をかけて何とか逃げ始める。湖の奥に会った森へと……)   (2012/9/16 13:46:14)

ケルベロス♂・・・・(湖につく。逃げたメスの香を追って森へと入っていく。ブーストをかけたとはいえその脚力ではあっという間にケルベロスに追いつかれてしまう。逃げるアリスの目の前にケルベロスが姿を現した)   (2012/9/16 13:47:51)

アリス♀白魔導師な…・・どうしてこんな所に地獄の門番が……(目の前に現れたケルベロス。それに対し戦おうとしたが一人で勝てるわけも無い。といっても仲間が全員居ても勝てるか怪しいが)   (2012/9/16 13:49:02)

ケルベロス♂人間のメスか・・・まぁいい、俺から逃げれそうにないのは理解できるか?(そうアリスに声をかけるとフッと目の前から消える。同時に背後からアリスの上に乗りかかりうつ伏せに組み伏してしまう)   (2012/9/16 13:51:26)

アリス♀白魔導師ひっ……何処にっ……!?(前に居なくなったと思えば背後から覆いかぶされうつ伏せ状態で倒れこんだ。)なっなにをぉっ!?   (2012/9/16 13:52:38)

ケルベロス♂俺のしゃべってることはわかるな。変な気を起さなければ殺さないでやるよ。(アリスを地面に押しつけたままアリスに語りかける。アリスの髪、ドレスがケルベロスのヨダレでドロドロと濡らされていく。四肢でアリスの体を押さえつけ、尻尾がアリスのスカートの中に入っていく)   (2012/9/16 13:56:29)

アリス♀白魔導師ひやっ……汚い……(涎により、髪トドレスが汚れ始める中、尻尾がスカートの中に入った事に気づけば顔色がなくなってきて……)やっまさかっいやっ……(何とか前に逃げようとしたのか……。手を動かそうとしていた)   (2012/9/16 13:58:43)

ケルベロス♂いったろ・・・?変な気を起さなければ・・・・と。(動いた手に左右の頭が牙を立てる。噛みつく直前でその動作を止めて)人間は万年発情中だったよな?ならばこれくらいからならせばしぬことはないだろう。(そういうや否や蛇の頭がアリスの割れ目に強引にねじ込まれてしまう)   (2012/9/16 14:01:23)

アリス♀白魔導師発情期何てっ……そんな事はないっんひっ!?(ショーツ越しに割れ目に蛇が入ってくる感触を感じれば身動き1つ取れなくなってしまう。)   (2012/9/16 14:03:27)

ケルベロス♂そうだったか?まぁ、どうでもいい。お前がしななければな。(真ん中の頭がアリスの頬を舌でなめ始める。左右の頭はハァハァとヨダレを垂らし続けて。中に入り込んだ蛇の頭はその中を肢広げるようにその頭をうごめかし、その蛇の頭から出てくる舌はさらに奥を広げようと子宮口をそれで押しひろげるようにうごめく)   (2012/9/16 14:06:14)

アリス♀白魔導師【えっと……ショーツずらしてないですがどうやっておくにはいったのでしょう……w】   (2012/9/16 14:06:51)

ケルベロス♂【すいません、蛇の頭なんでショーツの隙間から強引にねじ込んだイメージです。なんで入ってしまったあとはショーツがずれた状態です。】   (2012/9/16 14:09:18)

アリス♀白魔導師ひっうう……!?(処女膜を破られさらに頭が子宮口にまで入ってきて思わず苦しみにて声が出せなくなってしまう)   (2012/9/16 14:09:57)

ケルベロス♂えらく中が狭いな。まぁ、締め付けてくるから充分楽しめそうだが・・・俺のを突っ込んでも裂けてくれるなよ?(すでに逃げる気力を失ったような反応のアリスにそういいながら、中で動き回る蛇の動きは一段と強引に中を広げるようなものになっていく)   (2012/9/16 14:11:55)

アリス♀白魔導師んひっなぁつやっんっ!?くるしっひうう!(必死に声を上げながら苦しみから耐えようとしている。強引に中を広げられながら蛇が動き回れば静かに感じ始めて……)   (2012/9/16 14:12:43)

ケルベロス♂もう少しか・・・俺の性器は人間のものとは比べ物にならんからな。壊れないようにしておかないと・・・(組み伏したアリスの背中に発情してビクビクと脈打ち汁を垂らしている肉棒が。蛇の動きは奥を集中的に押し広げるような形になり、その頭は子宮に押し入ろうと入り口にグリグリと押しつけられる)   (2012/9/16 14:15:47)

アリス♀白魔導師ひっあ……もっむりっくるしいっ……(子宮口をこじ開けるように動く蛇に体全体で苦しみを覚え、さらに背中に何か物凄い熱いものの感触もあり、今から何をされるのか不安でしょうがなかった。そのときフードがボフッと外れれば猫耳が現れて)   (2012/9/16 14:18:07)

ケルベロス♂お前、魔導師だろ?回復だとか、そういう類の魔法なら使用を許可してやる。自分が死なないようにコントロールしろよ?(そういうと蛇の頭がグボっと子宮の中に入ってしまう。その中をで舌が這いまわり準備を促すように。)ん・・・猫・・・か・・・?(アリスの猫耳を見た途端ケルベロスの様子が変わる。三頭が同時にその耳を奪いあうように舌をはわし始めて)   (2012/9/16 14:22:29)

アリス♀白魔導師っんっあああああ!?(無茶を言ってる……。こんな感覚初めてなんだから魔法を唱える暇も無い。辛い。苦しい……。するといきなり性感帯だった耳にしたが這い始めれば…・・・)んひいいい!?あっんっうう!?   (2012/9/16 14:24:15)

ケルベロス♂グルゥゥゥ・・・・(言葉を忘れたかのように言葉を発さずに舌がアリスの耳を蹂躙し続ける。耳に触れられない頭の舌がぐっと伸びるとそれがドレスの隙間からなかに入り体のいたるところを這いまわり始めて。中に入った蛇もワレを忘れたかのようにグボグボと中を犯すように出入りし始めて)   (2012/9/16 14:27:13)

アリス♀白魔導師【背後で失礼します……】   (2012/9/16 14:32:28)

おしらせアリス♀白魔導師さんが退室しました。  (2012/9/16 14:32:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケルベロス♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 14:53:16)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2012/9/26 00:05:26)

ソニア♀占い師【お相手は人間でもそれ以外でも。スカトロ妊娠出産はNGですが産卵は可です。気の強い姐さんの全身の穴を問答無用でどろんどろんになるまで犯してください…】   (2012/9/26 00:07:39)

ソニア♀占い師はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。(息を弾ませ、夜の森を駆けて行く女が一人。靴は失い既に裸足で、襟ぐりの大きめな白のブラウスに赤い巻きスカートは木の枝に引っかかったか、あるいは何者かに引き裂かれたか、所々裂けている。ブラウスの片袖が千切れ、破れ目から褐色の滑らかな肩がのぞいていたがそれを隠す余裕もない。珠のような汗を滲ませ、黒髪をたなびかせ、必死になって走る。足下は暗く、何かにつまづき)あうっ!(どさっと地面に倒れてしまう。木の根にでも足を取られたか。荒い呼吸に盛り上がった胸を上下させ、声を殺しながら半身を起こし、周囲を伺った)   (2012/9/26 00:11:29)

おしらせヴォルティス♂人狼さんが入室しました♪  (2012/9/26 00:15:14)

ヴォルティス♂人狼【お邪魔します。お相手願えますか?】   (2012/9/26 00:15:43)

ソニア♀占い師【はい、よろしくお願いします】   (2012/9/26 00:15:53)

ヴォルティス♂人狼【人狼と書いてますが顔の部分は人としての形が強いというのでもいいでしょうか?】   (2012/9/26 00:16:18)

ソニア♀占い師【はい、OKです】   (2012/9/26 00:16:55)

ヴォルティス♂人狼(一つの大きく黒い影が森の中を駆け抜けていく。その影は赤い瞳を好奇に細め口元を大きく歪める。影ー男の前には一人の褐色の女性が必死に逃げようとかけていく。その体は種族が違えどよだれが滴りそうなほどに肉欲的であった。)くっくっくっ・・・久々の狩りが面白いことになったな。簡単には終わらせねぇぞ?(女性が何かにつまづいたのか倒れ込むのを見ると足を緩めゆっくりと近づいていく。月明かりに照らされ女性の前に人間とは風貌の異なる男が姿を現す。肌は露出せず毛が生え耳は尖り牙を見せる。)よぉ、追いかけっこはもうおしまいか?今度はこっちの遊びに付き合ってくれよ・・・(そう言いながらソニアの腕を取り無理矢理に抱き寄せ頬をざらついた舌で舐めていく。)   (2012/9/26 00:23:28)

ソニア♀占い師っくっ。(人間とは明らかに違う体が触れる。ぞわっと鳥肌がたった。『これは獣だ』『二本足で歩く獣』生暖かい舌が肌を舐め回す。人間の男による行為とはまるで違う感触。きっと睨みつけた)っは、一休みしていただけよ、狼さん。それともわんこと呼んだ方がよろしくって?(額に汗を滲ませながらも口角を釣り上げてにいっと笑い、髪に挿したピンを秘かに抜き取れば男の顔目がけて突き立てようとする)   (2012/9/26 00:27:13)

ヴォルティス♂人狼震えてるな?怖いか?くっくっくっ、その気丈な態度がまたたまんねぇな・・・(女性にきっと睨まれても臆することどころか楽しげに舌なめずりする。視線を落とすと黒くなめらかな肌、ふくよかな乳房と思わず手が伸び乱暴に揉みしだいていく。)いいぜ?わんこでもなんでもよぉ。だが、すぐさまお前さんの方が俺をご主人様って呼ぶようになるかもしれないぜ?(口と口が触れ合いそうなほどに顔を近づけ獣臭い息を吐きかける。と、そこに振り上げられた腕をすぐさま抑え押し倒す。男の力は強く強く握ると女性の腕が痺れるようにひねり上げられる。)その元気どこまで続くかな?(唇を強引に奪い舌を侵入させる。やさしさの欠片もなく舌を絡ませ吸い立てる。残されたブラウスは爪によって切り裂かれぼろ布へと姿を変えていく。)   (2012/9/26 00:36:13)

ソニア♀占い師そりゃ震えもするさ、こうも獣くっさい息吹きかけられたらね……誰がご主人様とか呼ぶか阿呆!うぬぼれるなっ!(振り上げた手はあっさり掴まれ捻られる)う、ぐ、くっ!(ものすごい力だ。必死に抗ったが指から徐々に力が抜けて行き、ついにぽろりとヘアピンが落ちる)このぉ……うぐっ!(唇を容赦なく奪われ、顔をしかめる。せめて自分の舌で侵入する肉厚の獣の舌を押し返そうと試みた所で虚しく、かえってちろちろとくすぐるような動きになってしまう。衣服を引き裂かれ、丸く盛り上がった乳房がぷるんっと月明かりの下にこぼれ落ちる。確かな重量を伴い、年齢相応の柔らかさと張りがあった)うぐ、んん、んふぅんっ!(口の端から混じり合う涎をこぼし、不自由な体を捻って逃れようと試みるもかえって裾が乱れ、すらりと長い引き締まった足があらわになるばかり)   (2012/9/26 00:44:26)

ヴォルティス♂人狼んん、ちゅく・・・・・・じゅ、んん・・・はぁ、悪いなぁ・・・おたくら人間のように風呂ってのものは俺らにはないんでねぇ・・・(口元を離すと銀の糸が月明かりできらきらと光を返す。震えこぼれおちた乳房を両手で掴み指が食い込むほどに揉み指の間に乳首を挟み毛がくすぐるように先端を刺激する。体を密着させるほどに男の全身の毛が女性をこすりくすぐり弱い刺激を与え続ける。ズボンの下では大きなテントが張られたぎる熱を美味しそうな太ももに伝える。)んぉ?こすりつけてるだけだってのにいい感じじゃねぇか?この太ももは・・・(そのまま腰を押し付けずりずりと前後に揺り動かし、スカートも爪で少しずつ切れ目を入れていく。)逃げたいか?逃げてもいいんだぜ?俺に追いつかれないと思うんだったらなぁ。   (2012/9/26 00:53:24)

ソニア♀占い師けほっこほっ、は、ふ、う、く、ふぅ、はぁあ……(ようやく舌が引き抜かれれば咳き込み、空気を貪るように咽を鳴らす。乳房を隠す暇もなくもみしだかれ、人狼の毛皮に肌をくすぐられ)ひ、んん、やだ、なんなの、これっ、っくぅっ!(緊張し、感覚の鋭くなった肌をなでる毛先の刺激は、焦らしにも似てやわやわと肌身を苛む。太ももにこすり付けられる巨大な一物。その輪郭と太さ、大きさにさーっと青ざめる)冗談じゃ、ない、そんなもん入れられたらあっ。あ、あ、やめ、何こすってるのっ!(獣じみた動き。だがそれは紛れも無い雄の動きだ。恐ろしいと思う反面、自分の中の女が確実に反応している。乱暴に揉まれる乳房が内側からぱんっと張りつめ、乳首が尖って痛いくらいだ。だがまだわずかに理性が残っている)こ……のぉっ!(死に物狂いでもがいてちぎれかけたスカートを脱ぎ捨てる。下半身を覆うは小さな下穿きのみ。ぼろぼろのブラウスの名残を羽織っただけの姿でよろよろと歩くが、手足に力が入らず)う……くうう。(息を切らし、立ち木に手をつきながら必死で前に出るその姿は人狼の嗜虐心をそそるだけでしかない)   (2012/9/26 01:00:16)

ヴォルティス♂人狼俺は周りのやつよりは毛並みがよくってな・・・よく人間の女を食ってるからかねぇ・・・(口の片側を持ち上げ牙を見せる。男の肉竿に血の気を引かせた女性が必死に体をひねり男の下から這い出ていく姿をわざとすぐさま追いかけようとはせずゆっくりと立ち上がる。どうせ逃げられるはずがないと余裕の様子で。)どうしたんだ?せっかく俺から離れたのにもう休憩か?それとも硬くなった乳首を弄りながらその姿で入れて欲しいのかな?(ニヤニヤといやらしい邪悪な笑みを浮かべ木に手をかけて動けないでいる女性を背後から襲い肉竿を取り出すとわずかに残った下着を引きちぎり秘壷にねじ込もうと女性の体を押え木に押し付けていく。)それっ!とくと味わいなっ!(男が大きな肉竿をねじ込み一気に根元までねじ込む血管の浮き上がったものさえ女性の膣内に脈動とともにその存在を焼き付ける。)   (2012/9/26 01:11:17)

ソニア♀占い師喰われて、たま、る、かっ(人狼の嘲りの声を聞きながら、よろよろと歩く。もう少し、離れれば、そんな僅かな希望はあっさりと打ち砕かれる。背後から獣の体がのしかかり、否応なく立ち木に押し付けられ、最後に残った下穿きまではぎ取られた。無防備にさらけだされる裸体にぞっと身震い)あ……やめ……ひ、うぐ、ん、あ、無理無理、そんな、入らなっ(限界までこじ開けられた秘口がぎちぎちと伸び切る。先端がめりめりとめり込んで行く)いぎぃっ、ぐ、あ、がっ(見開かれた目から涙が流れる。ほとんど濡れないまま引き伸ばされた肉壁は必死で元に戻ろうとして、ぎちぃっとねじ込まれる人狼の男根を締めつける。太さや長さはもとより、自分を犯す異物のわずかな凹凸までくっきりと脳内に描き出されて)あ、あ、あ……やめてぇっ!(悲鳴も虚しくずるっと根元まで押し込まれる男根の先端がごずっと腑を押し上げ)ひぃっ!(内側から衝撃を受け、下腹が外から見てもそれとわかるほど膨らみ、波打った)あ……くぁ……(ぴくぴくと手足を痙攣させ、呻く)   (2012/9/26 01:18:14)

ヴォルティス♂人狼お、なかなか食付きのいいじゃないか。ぎちぎちにくわえ込んで離さないぞ?くっくっくっ、そら、入らないことなんてないぞ?ちゃんと根元まで入ったんだからなぁ・・・ほら、今度は動くぞ?しっかり楽しませてくれよ。じゃないと、いつまで経ってもこの森から出られねぇからな?(男は無遠慮に腰を振り肉竿を突き上げ始める。膣内が濡れていないため背後から女性を抱きしめ無理矢理に腰を引き叩きつけると、比較的ゆっくりとした動きとなる。大きく広がったカリが女性の膣のヒダをひっかきめくれるほどに刺激していく。背後から抱きしめ腕を交差させ豊かな乳房に軽く爪を立てながらその柔らかさを楽しみ揉み始める。)んんっ、そろそろちょっと加速すっかな。(そういうと女性の片足を掴み腰を強く突き出し始める。)   (2012/9/26 01:24:47)

ソニア♀占い師う、いぎっあう、こ、こすれて、やぁ、ひっかいてぇっ(息も絶え絶えと言った風情で弱々しく首を振るが、練り上げられた体は中に打ち込まれた剛直の意志や意識などお構いなし。遅ればせながら濡れ、溶け、答え始める)んひぃう、お腹ひっくり返っちゃう、あ、はぁっ!(乳房に詰めが当たるたびに、ぴくっ、ぴくっと中も脈動して獣の男根をしゃぶっている。片や本人は命の危機さえ感じるほどの異様な交わりに恐怖し、がたがた震えて肩越しに振り向こうとした所をぎちっと抱えられ)ひっ、まさか、あ、だめ、動いちゃだめえっ(恐怖に顔をひきつらせて逃れようともがくが、秘壷の奥からどっくんっと大量の淫蜜があふれ出した)ふぇ、あ、な、なんで、こんなぁっ。あ、あ、あ、あーっ、いやっ、や、め、てっ、おごっ、ほごぉっ!(獣の交わり。獣の動き。有り得ない位置まで突き込まれた男根が、子宮の入り口をごずっ、ごずっと突き上げる。異様な快楽が次第に理性を鈍らせ、狂わせる)おほぉうっ、う、お、あ、ひっ!(恐怖と苦痛に歪んでいた顔がへらっと緩む。快楽を感じるメスの匂いが人狼の嗅覚をくすぐる)   (2012/9/26 01:32:11)

ヴォルティス♂人狼わぉぉぉぉぉぉぉぉん!!こりゃ、いいおもちゃ、見つけたぜ。当分、んっ遊ばせてもらうかなっと。(片足を持ち上げ更に深く抉り腰を突き出すたびに女性の腹部が盛り上がっているように見える。膣内から溢れ出す愛液に滑りがよくなり更に男は速度を上げていく。乱暴な腰使いは上下左右と角度を変え膣内をえぐっていく。快楽に歪む女性の表情に気をよくし、足を抱える手でクリトリスを摘み腰の振動に合わせこすり合わせていく、指の隙間から毛がちろちろと擦れ微妙な強弱が付けられる。月明かりに照らされ異種族の男女の交わる音が夜の森に響き渡る。)はっ、はっ、・・・・・・んくっ・・・さぁてと、どこに出すかなぁ・・・   (2012/9/26 01:41:49)

ソニア♀占い師ひゅぐぅっ、ひ、あ、そ、そこ、いじっちゃ、ら、めっ(毛の生えた指でクリトリスを弄られ、びくうっ、びくうんっと足が浮き、不規則に痙攣する。巨大な男根に縫い止められたまま体が固定され、それが更に体内を抉る。たまらず白目をむき、狂ったように髪を振り乱す)あひぃっ、い、う、お、おぉう、やめ、やめ、て、もうこわれちゃう、こわれちゃうっ! あぁんっ!(乱暴な動きとふさふさした毛皮が肌をくすぐる愛撫。相反する刺激を脳が処理しきれず、もはや呂律が回らない。だが体は正直だ)んはぁう、おっぱい、きもち、い、あ、クリがきゅんきゅんしてりゅうっ、あ、あひぁ、ひーっ、し、しきゅうがあづいのせつないのぉっ(もう恥もプライドもかなぐりすてて一匹の雌と化し、人狼の欲望のままに貫かれてがっくん、がっくんと揺すられる。あろうことか中に注ぐのをねだるような事を口走っているが、快楽に惚けて自分の言った言葉の意味を悟るには至らず)はっひぃん、中、中きもち、いいっ、あはぁう。   (2012/9/26 01:48:17)

ヴォルティス♂人狼そうかそうか・・・なら一番奥のところに出してやるよっ!んくっ!(女性の両足を抱え力強く突き上げていく。がくがくと女性の体が揺さぶられていく。男の息は荒く首筋にかかり唇を押し付けていく。と、がつんと肉竿を女性の一番奥にねじ込んだ瞬間肉竿が一回り大きく膨らんだかと思うと次の瞬間大量の白濁とした体液を女性の膣内へと流し込んでいく。一回の射精の感覚が長く性器同士の隙間から一筋精液が溢れていくる。)はぁはぁはぁ・・・・・・んく、んはぁ・・・くっくっくっ、さぁてと次を楽しもうかなっと(男は萎えない肉竿を再びゆすり女性に刺激を贈ろうとする。)【お時間大丈夫でしょうか?】   (2012/9/26 01:56:35)

ソニア♀占い師【そろそろ、タイムアップが近づいて来まして……残念ですが、この1ラウンドで終了とさせてくださいませ】   (2012/9/26 01:58:06)

ヴォルティス♂人狼【了解しました。拙く亀レスで申し訳ありませんでした。】   (2012/9/26 01:58:58)

ソニア♀占い師【とんでもない、素敵でしたよ! 次のレスでこちら〆といたしますね】   (2012/9/26 01:59:40)

ソニア♀占い師ひっ、ち、が、っ!(慌てて首を横に振るが既に遅かった)う、ああ、おっきくなって、るっ、ん、あおう、ぐ、お、あ!(膨れ上がる男根に子宮が圧迫され、咽をそらせ、舌までひらめかせて喘ぐ。首筋に押し当てられた唇がとどめを刺した)あ、あ、あ……あ!(引き締まった弓のように背筋を反らせ、がくん、がくんっと全身を痙攣させる。それは体内も例外ではなく、膨らむ男根を内壁はおろか子宮口までもがうねってくわえ込み、カリの先端がずぶ、と中にめり込む)あひぃーっっ!(注ぎ込まれる大量の精液に意識を飛ばし、虚ろに見開かれた目からすーっと涙が流れる。汗ばむ下腹がぼこんっと膨らみ、意識とは関係なしに膣が蠢き、最後の一滴まで人狼の精液を啜りとろうとしていた)あ……あぁあ……。(褐色の太ももを、汗に混じり濃い白濁が汚す。獣に犯され、胎内に精を注がれた事を理解するのは快楽に惚けた頭ではまだ無理だろう。だが正気を取り戻した時は……そんな事があればだが……思うかもしれない。『いっそ獣になってしまえばよかった』と)   (2012/9/26 02:04:30)

ヴォルティス♂人狼さてと、これは持ち帰って・・・他のやつに使わせるのはもったいない。しばらく俺だけのにしとくか・・・これからまた楽しみだな。(肉竿を引き抜き地面に己の精液が垂れ流しにされるのを見て適当に女性の衣服で処理をしてやると抱きかかえ森の奥深くへと消えていった。その後その女性がどうなったかは別のおはなし。)   (2012/9/26 02:12:04)

ソニア♀占い師【お疲れ様でした、遅い時間におつきあいいただき、ありがとうございました】   (2012/9/26 02:13:04)

ヴォルティス♂人狼【すいません、先ほどのレスで完全に終わった気でいたので文章が思いつきませんでした。】   (2012/9/26 02:13:19)

ヴォルティス♂人狼【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。】   (2012/9/26 02:13:36)

ソニア♀占い師【あう、〆までお願いしちゃってすみません。こちらも楽しかったです、ありがとうございました】   (2012/9/26 02:14:35)

ソニア♀占い師【お名残惜しいのですが、さすがに意識が危ないので、おいとましますね。おやすみなさい。またご縁がありましたらよろしくお願いします】   (2012/9/26 02:15:16)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2012/9/26 02:15:42)

ヴォルティス♂人狼【おやすみなさい。では、こちらもお暇させていただきます。】   (2012/9/26 02:15:44)

おしらせヴォルティス♂人狼さんが退室しました。  (2012/9/26 02:15:50)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2012/10/5 23:53:30)

ソニア♀占い師【お相手は人間でも獣でも触手でも。NGはスカグロ、二穴責め三穴責め産卵搾乳可です】   (2012/10/5 23:55:13)

ソニア♀占い師(人里離れた空き家の一室。人が住まなくなって久しくなって荒れ放題、だがかろうじて壁と屋根と扉はある。部屋の隅にうずくまってじっと息を潜めている。息を弾ませ、汗で濡れた黒髪が浅黒い頬に   (2012/10/5 23:57:30)

ソニア♀占い師首筋にまとわりつく。追っ手はもう振り切れただろうか?それともまだ近くにいるのだろうか?精一杯息を殺して耳をすませる。どうか、どうか逃げ切れますように……そう祈りながら)   (2012/10/5 23:58:12)

おしらせヴォルバ♂盗賊さんが入室しました♪  (2012/10/6 00:01:49)

ヴォルバ♂盗賊【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/10/6 00:02:07)

ソニア♀占い師【こんばんは、どうぞ】   (2012/10/6 00:02:19)

ヴォルバ♂盗賊たっく・・・どこに隠れやがった?(ひとりの男が険しい顔をしながら辺りを見回し徘徊する。探し物は女で先程見つけたのだが中々犯しがいのあるいい体をしていた。)今晩はあの体で楽しもうと思ってたのによ・・・(そうこうしていると一つの廃墟とかした家屋を見つける。にやりと男は笑みを浮かべ音を殺しながら近づく。きぃぃっと小さく扉が音を立てて開くと男が現れる。女を見つけると堪えきれない笑みを浮かべずかずかと歩み寄る。)よぉ、鬼ごっこは終わりかぁ?   (2012/10/6 00:07:15)

ソニア♀占い師(足音が近づいてくる。きゅっと自分の肩を抱いて縮こまる。まだ見つかったとは限らない。遠ざかって……だめだ。小屋の扉が開く。とっさに床に転がっていたイスを拾って振り上げたが)このっ! 舐めるなっ!(イスはあまりに古く、半ば腐って脆かった。振り上げた衝撃でばらりと分解し、床にこぼれ落ちる。手に残った木くずは腐って湿ってカビだらけ)ひっ?(ぞっとして払い落とす間、男からわずかに目線が逸れ……激しい動きに合わせて、襟ぐりの大きな白いブラウスに包まれた胸がたっぷんっと揺れた)   (2012/10/6 00:12:21)

ヴォルバ♂盗賊こいつぁ、いい・・・誘ってんのか?そんなに胸揺らしてよぉ。(腐敗した椅子のカスがぱらぱらとこちらにも届くが気にも止めず豊かな胸が揺れその四肢に視線を注ぐ。これからどうやって味わおうかと。)もう諦めちまえよ・・・その体だ、どうせ、今までにだって何人もの男をくわえこんで来たんだろ?なら、俺のも気持ちよくしてくれよ(イヤラしい表情でわざとゆっくりと近づき木屑を払う片手を手に取り顔を近づける。唇に息がかかるほど近づき重ねる。唇を舌で舐め、ねじ込むようにして侵入させる。相手のことなどお構いなしにしゃぶり絡ませ唾液を流し込む。)   (2012/10/6 00:18:41)

ソニア♀占い師おあいにくさま、好きで抱かれるのと無理やりやられるのとじゃ天と地ほども違うってのよ、あ、こら何するっ!(アーモンド型の瞳できっと男をにらみ付ける。掴まれた手首を振りほどこうにもかなうはずはなく。暴れるほど汗ばんだ身体からは熟れた女特有のにおい立つような香気が立ち上る。緊張し、本能的な危機感から滲む汗や体調の変化、髪や肌のまとう香りが混じり合って男の鼻腔をくすぐる。)んっくぅっ!(眉をしかめて、歯を食いしばる。侵入を拒むつもりが、かえって無体な舌に歯茎や唇のすぐ内側を明け渡す事となり)っふ、ん、んんぅうっ!(ぞわっとして思わず声を上げた刹那、口内への侵入を許してしまう)んくぅっ!(息苦しさから流し込まれた唾液を飲み下す。含みきれない分が唇から滴り咽を汚す)   (2012/10/6 00:25:28)

ヴォルバ♂盗賊んじゅ、る・・・んん、くちゅ・・・どんだけ違うってんだよ。どっちも股開いてあんあん喘ぐんだろぉ?(無理やりなくちづけを拒みきれていない女をニタニタと笑い、ブラウスの上からたわわに実った乳房を鷲掴みにして指が食い込むほど強く揉み親指で乳首があると思しき箇所をぐりぐりと弄り回す。)まずは一人で楽しませてもらおうかねぇ・・・(男はそう言いながら女の手を掴んだまま、古ぼけたベッドまで追い込む。そのあいだにも自らの体を女の体に押し付けその柔らかさを楽しみ女の表情を眺める。)なぁ、嫌なら抵抗してみろよ?もしかしたら逃げられるかもしれないぜ?   (2012/10/6 00:31:36)

ソニア♀占い師ぷっ、はぁっ。あ、こら何、揉んでっ、や、痛いっ、やめてっ!(容赦なくもみしだかれ、丸く盛り上がった乳房は男の指がぐにゅりとめり込み形を変える。指を包み込むほどの柔らかさがある癖に、すこしでも力を抜くとぷるっと押し返し。皮肉にも自らの弾力があだとなり、ぽろりとブラウスの襟ぐりからこぼれ落ちる。弄られ、中央にぽつっと尖った乳首を隆起させて)う、あ、寄るな、触るなっ(細かな模様の織り込まれた長いスカートが体にまとわり付き、きゅっとくびれた腰、丸い尻のラインを伺わせる。ベッドに押し倒され、一瞬怯えた表情を浮かべるものの)馬鹿にしてぇっ(白い歯を食いしばるや、がりっと、自分を押さえ込む男の右腕に噛みつこうとする)   (2012/10/6 00:38:20)

ヴォルバ♂盗賊うぉ、こんなきもちい体初めてだぜぇ・・・こりゃいい拾いもんしたな、くっくっくっ(男は襟ぐりからこぼれおちた乳房に手が離れず不乱に揉みながらベットへ押し倒す。ぼふっと別途に倒れこんだ瞬間ホコリが舞う。怯え、これから犯される女の表情を見せられ加虐の楽しみをくすぐられ更に股間に熱が集まるのを感じる。腕を噛まれ顔を歪めるがその程度の痛みで離す訳もなく)いてっ!・・・ったく、これでおあいこにしてやるよ?(そういいながらこぼれおちた乳房にしゃぶりつき乳首をがりっと歯で噛み音を立てて吸い立てる。舌で何度も弾き乳輪を舐める。)   (2012/10/6 00:45:07)

ソニア♀占い師(ダメだ!今の自分にできる精一杯の抵抗だったのにこの男は気にも止めていない! さっきより深い絶望が胸の奥を塗りつぶす。くしゃっと顔が歪む)うあ、あ、やあっ、やめてぇっ、痛い、痛いっ!(さんざんいじり回され、ぴんと固く尖った乳首はわずかな刺激でもすくみあがりそうなくらいに強烈だ。そこを噛まれてはかなわない)あぁっ(咽をそらせ、見開いた目から涙が滲む。最初の激痛が引く間もなく舌で嬲られて)い、いやっ、あ、あ、も、やめっ、許してっ、あ、やあ、やぁあっ。(男の見立ては正しかった。練られた体がじきに順応し、荒々しい舌からの刺激を快楽として読み取って行く。悲鳴にわずかに甘さが混じり、押さえ込まれた体がぴくっと痛み以外の刺激に震えた)おねがい、やめて……。   (2012/10/6 00:51:47)

ヴォルバ♂盗賊なんだ?随分と色のある声が出るようになったじゃないか?好きでもないやつに抱かれても気持ちよくないんじゃなかったのか?(意地悪な言い方をしながらわざと優しい手つきで乳房をゆるい刺激を与える。)泣いても助けなんて来ないぞ?いや、泣き叫んだ方が俺が楽しいか。くっくっくっ・・・(優しくしていたのはここまで再び荒々しく女の足を掴むと無理やり開かせ秘壷を晒させる。下着越しに太く節くれだった指でぐいぐいと押し込むように秘唇をこすり刺激していく。)ん~?なんか様子がおかしいなぁ?   (2012/10/6 00:57:41)

ソニア♀占い師っ!(悔しさが込み上げる。キリっと唇を噛んだ。乱れた黒髪が一筋、食いしばった歯に噛みしめられる)う、ん、んぅうっ……(声をこらえた分、乳房への刺激はより強く体内に染み入り、とっくんっと。すらりと伸びた褐色の太ももの間、そのさらに奥で脈打つ物があった)うっ?(自らの反応に戸惑い、はっと目を見開く。強引に足を押し広げられ、咽奥からくぐもった悲鳴が迸るも)ん、ふ、んんんっ!(刺激された秘唇がねじれて開き、とろりと濃い淫蜜を滴らせる。下着ごしにその熱さとねっとりした感触を男の指に伝えるほどに)あ。(ぴくっと身震い。噛みしめた黒髪がはらりと落ちた)見る……なっ!   (2012/10/6 01:05:13)

ヴォルバ♂盗賊ぁあ?もう準備は万端ですってか?体はえらく正直だなぁ。(男は濡れた指を見て女の口元へと運びしゃぶらせようとする。片手でズボンを器用に下ろし、剛直な肉竿が姿を現す。)さぁてと、散々っぱら気持ちよくなったろ?今度は俺だよな?いい声で鳴いてくれよ。(下着を指でずらすと秘唇に亀頭をあてがい腰を突き出す。女の腰を抱き一気に根元までねじ込む。膣内の暖かさに頬を緩め、まずは体をゆすりぬちゃぬちゃとかき回す。そして、腰を大きく引き激しく付きおろし始める。)   (2012/10/6 01:11:24)

ソニア♀占い師ちがうっ、これはちがうっ!(上ずった声でただちがう、と訴えるのが精一杯。体内から込み上げる熱さや甘さでもうまともな理を組み立てることが難しい。口元に突きつけられた指から顔を背けても、結局はしゃぶらされてしまい)んんぅう。(自らの体液と男の汗、肌の味が混じり、味覚を犯す。秘唇が何かを待ちわびるように蠢いて)うくぅ、ん、んふぅ、うぁ、あ、あーっ!(貫かれた瞬間、咽をそらせて絶叫。小屋の外までも響く高くにごりのない声で)あ、あ、いやだ、やめてぇっ、ん、あぅ、や、あ、あんっ、あっく、そ、そこは、あひっ!(くちゅ、ぬちゅっといやらしい音を響かせて、練り上げられた肉壁が、疼いてぷっくり充血した淫唇が男の肉棒をしゃぶり上げる。じわじわと入り口から奥にかけて締めつけがよりきつくなり、亀頭のあたりになると弾力のある肉が絡みつてぎゅうぎゅうと絞り上げる)ひゅぐっ、あう奥、だめぇっ!   (2012/10/6 01:17:13)

ヴォルバ♂盗賊【すいません、睡魔でそろそろ限界のようです。盛り上がってきたところで申し訳ありませんが落させてもらってもよろしいでしょうか?】   (2012/10/6 01:19:02)

ソニア♀占い師【あ、はい、了解しました、今回もおつきあいいただきありがとうございます】   (2012/10/6 01:19:33)

ヴォルバ♂盗賊【似たような展開ですいません。お疲れ様でした。】   (2012/10/6 01:19:58)

おしらせヴォルバ♂盗賊さんが退室しました。  (2012/10/6 01:20:04)

ソニア♀占い師【いえ、楽しませていただきました。お疲れ様です、おやすみなさい】   (2012/10/6 01:20:18)

ソニア♀占い師【もうしばらく待機してみます】   (2012/10/6 01:23:21)

ソニア♀占い師(それからしばらくの間、空き家の薄い壁を通して女の愉悦の鳴き声が響いていた。やがて欲望を吐き出した男が立ち去った後は、無残にも犯され、性器からも口からも白濁をこぼし、ぐったりと半裸で横たわる女の姿があった)   (2012/10/6 01:23:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソニア♀占い師さんが自動退室しました。  (2012/10/6 01:43:40)

おしらせアニス♀巫女さんが入室しました♪  (2012/10/7 17:52:53)

アニス♀巫女【しばらく待機します。汚れを知らない巫女を全身白濁まみれになるまで犯してください。NGはスカグロ、二穴三穴責めとボテ腹と産卵OKです】   (2012/10/7 17:55:19)

アニス♀巫女【詳しい状況はどなたかいらしてから相談にて決めたく思います。キャラが違いますが、背後は下の占い師と同じです】   (2012/10/7 17:57:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アニス♀巫女さんが自動退室しました。  (2012/10/7 18:17:31)

おしらせリーシャ♀猫耳魔導師さんが入室しました♪  (2012/10/21 10:44:01)

リーシャ♀猫耳魔導師【まずは相談からおねがいしますー。】   (2012/10/21 10:44:10)

リーシャ♀猫耳魔導師はぁっはぁっ……はぁっ(ガサガサガサと言う音を立ててとある魔物から逃げ回っている。今逃げているのは私達の種族が希少種となった原因となった魔物だ。彼に捕まってしまえばもはや逃げられない。自身にブーストを掛けながら何とか逃げていた。)   (2012/10/21 10:59:10)

おしらせアザゼルさんが入室しました♪  (2012/10/21 11:02:01)

アザゼル【こんにちわ】   (2012/10/21 11:03:04)

リーシャ♀猫耳魔導師【こんにちはー】   (2012/10/21 11:03:12)

リーシャ♀猫耳魔導師【そちらの形状&スタイル等聞いてもいいですか?】   (2012/10/21 11:04:22)

アザゼル【触手が生えた、とてつもない大きさの怪物です。】   (2012/10/21 11:05:54)

リーシャ♀猫耳魔導師【こちらに希望ありますか?】   (2012/10/21 11:08:39)

アザゼル【お尻の穴と、搾乳 をメインで攻めたいです。】   (2012/10/21 11:09:11)

リーシャ♀猫耳魔導師【搾乳はちょっとNGですね。お尻も軽めならOKです】   (2012/10/21 11:10:17)

アザゼル【分かりました。】   (2012/10/21 11:10:47)

リーシャ♀猫耳魔導師【あと、着衣系+ずらしエッチ希望です。人語等どうしますか?】   (2012/10/21 11:12:02)

アザゼル【話します。】   (2012/10/21 11:13:49)

リーシャ♀猫耳魔導師【語尾のにゃっはつけますか?】   (2012/10/21 11:14:16)

アザゼル【ぜひ! 猫ちゃんを陵辱するのは楽しそうです。】   (2012/10/21 11:16:46)

リーシャ♀猫耳魔導師【了解です。では↓の続きでいいです?過去私を逃がしてしまった感じで】   (2012/10/21 11:19:07)

アザゼル【はい。】   (2012/10/21 11:19:20)

アザゼルグルオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!(逃げるリーシャの目の前にアザゼルが現れる)   (2012/10/21 11:20:25)

アザゼル【翼あるんです・・。追記。】   (2012/10/21 11:20:40)

リーシャ♀猫耳魔導師hiltu!?()   (2012/10/21 11:21:00)

リーシャ♀猫耳魔導師ひっ!?そ、そんにゃ……(必死に逃げてきたのに目の前に現れればその場で立ち尽くし、少しずつ後ずさりをすることしか出来ない。その中何とか魔法を唱えようと口をパクパクしていた。)   (2012/10/21 11:21:45)

アザゼル(余裕なのかリーシャの攻撃を待っている・・。)   (2012/10/21 11:23:01)

リーシャ♀猫耳魔導師[ ]   (2012/10/21 11:24:06)

リーシャ♀猫耳魔導師【すいません。ちょっとロルの長さが合わないかもしれません】   (2012/10/21 11:24:20)

アザゼル【そうですか、もうちょい長くします。】   (2012/10/21 11:25:32)

リーシャ♀猫耳魔導師【ためしに↓の続き打ってみてください】   (2012/10/21 11:25:48)

アザゼル(余裕なのかリーシャの攻撃を待っている・・。まるでリーシャの攻撃など全く効かない というような顔で )    (2012/10/21 11:27:32)

リーシャ♀猫耳魔導師【すいません。別の方をお待ちします。】   (2012/10/21 11:27:59)

おしらせアザゼルさんが退室しました。  (2012/10/21 11:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシャ♀猫耳魔導師さんが自動退室しました。  (2012/10/21 11:48:24)

おしらせリーシャ♀猫耳魔導師さんが入室しました♪  (2012/10/25 21:37:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシャ♀猫耳魔導師さんが自動退室しました。  (2012/10/25 22:14:23)

おしらせアリス♀シスターさんが入室しました♪  (2012/10/28 11:39:17)

おしらせ暴れ馬さんが入室しました♪  (2012/10/28 11:41:39)

暴れ馬【こんにちは】   (2012/10/28 11:42:15)

アリス♀シスター【あっ!こんにちは~】   (2012/10/28 11:42:30)

暴れ馬【宜しくお願いします】   (2012/10/28 11:43:32)

アリス♀シスター【はい、よろしくです^^ プロフ通りでお願いします~】   (2012/10/28 11:44:03)

暴れ馬【ちなみにカップは?】   (2012/10/28 11:44:34)

アリス♀シスター【Cですねー】   (2012/10/28 11:44:57)

暴れ馬【了解です では書き出しをお願いします】   (2012/10/28 11:45:45)

アリス♀シスターあれが、噂の・・・・・・(教会でシスターとして働いているアリスは、村人から「郊外の森に暴れ馬がいるので、鎮めてくれ」と頼まれる。)さて、どうしようかしら。   (2012/10/28 11:47:46)

暴れ馬(人間の言葉を理解して話せるので)さて,今日はどの女を犯そうかね(町にまで降りてくる)   (2012/10/28 11:49:12)

アリス♀シスターあれ、なんでここまで降りてきて・・・・・・(訝しげに暴れ馬を見つめる。すると目があったので、ここぞとばかりに話しかける)貴方が暴れているっていう馬?なんでそんな事をするの?   (2012/10/28 11:50:52)

暴れ馬おっと,誰だコイツ? まあ,それはお前の体に教えてやるよ(シスターにつっこんでくる)   (2012/10/28 11:52:10)

アリス♀シスターきゃっ!(突然突っ込まれ、地面に倒れ込んでしまう。倒れた先は牧場らしく、遠くで牛が鳴いている。)な、なにを・・・・・・?   (2012/10/28 11:53:56)

暴れ馬俺さぁ,器用にひづめを扱えるんだぜ(と言ってひづめで服を裂く)   (2012/10/28 11:56:01)

アリス♀シスターや、やめなさい!姦淫は罪ですよ!(突然服を裂かれ、手で胸を隠しながら頬を赤らめて裂ける。裂けた服からは丁度良い胸がふっくらと見えていた。)   (2012/10/28 11:57:13)

暴れ馬悪いが,俺は馬だから法律には引っ掛からない(胸を舐める)   (2012/10/28 11:58:06)

アリス♀シスター【ごめんなさい、相性が悪いようです】   (2012/10/28 11:59:52)

おしらせアリス♀シスターさんが退室しました。  (2012/10/28 11:59:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暴れ馬さんが自動退室しました。  (2012/10/28 12:18:45)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2012/10/28 22:52:01)

アニス♀神官【しばらく待機します。NGはスカグロ、罵倒、過度の出血。相談によっては同性のお相手もOKです。】   (2012/10/28 22:53:48)

アニス♀神官(昼尚暗い裏通りの酒場。その奥まった一室には、特別な部屋がある。常連だろうと初見の客だろうと誰でも、何人でも、金を払えばその部屋に入り特別な余興を楽しむ事ができた。今夜は女が一人、部屋の中央の台にうつ伏せに拘束されている。額には神職の印である銀の輪をいだき、首と手足を固定され、自ら動く事はほとんどできない。身に着けている清楚な白い衣は拘束具のため不自然によじれ、体に食い込んでいた。台の傍らにこんな張り紙がしてある)『いやらしい雌犬です。どなたもご自由にお使いください』   (2012/10/28 23:01:34)

アニス♀神官(びちゃ、びちゃり。閉ざされた部屋にねばつく水音が響く。先刻から黒い大きな犬が一匹、女の股間に顔を突っ込んで舐めているのだ。獣の唾液で薄い下着は濡れそぼり、赤く充血した裂け目の色が透けて見える)ん、あぁ、や、やぁ、お願いです、もう、や……め……(女が息も絶え絶えに喘ぐ。周囲の暗がりから人の気配はするものの動く様子はない。ただ息を飲み、じっとこちらを凝視する視線を感じるのみ)   (2012/10/28 23:12:07)

アニス♀神官は、はぁ、あ、あうっ。お願い、お願いだからやめさせてぇっ。(女の声に興奮したのか。犬はぐいぐいと鼻を押し付け押し上げる)く、う、あ、はぁんっ!(それがとどめとなった。びくっ。びくっと手足を不規則に痙攣させる)   (2012/10/28 23:16:17)

アニス♀神官や、あ、あー…っ!(拘束されたまま、背中を弓なりに逸らせて女が叫ぶ。かくかくっと交尾する犬のように腰がくねり、揺れる。充血した花弁の間から大量の愛蜜がほとばしり、滴り落ちた。犬は鼻を鳴らして執拗に舐めとって行く。昇りつめたまま戻ることも許されず、女は言葉にならない悲鳴を挙げながら悶えた)   (2012/10/28 23:20:35)

アニス♀神官(交尾の準備は整った…犬は本能で悟ったのかそれとも人間の女に反応するように訓練されているのか。股間の一物がいきり立ち、ぐるりと裏返って肉の色も生々しく膨れ上がる。前足でがりがりと引っ掻いてぬれそぼつ下着を払いのけ、今にも女に覆いかぶさろうとしたが)いやぁっ!(首輪にはめられた鎖ががっちりと犬の動きを食い止め、引き戻す。犬は不満げに唸り、暴れた。この調子でさっきから何度もお預けを食らっているのだ)   (2012/10/28 23:25:22)

おしらせヴォルバ♂盗賊さんが入室しました♪  (2012/10/28 23:40:01)

ヴォルバ♂盗賊【お邪魔してもよろしいですか?】   (2012/10/28 23:40:28)

アニス♀神官【どうぞ、いらっしゃいませ】   (2012/10/28 23:40:37)

ヴォルバ♂盗賊(酒場からの喧騒から隔離された一室怪しげなマスターに誘われ入った部屋にはひとりの女が繋がれていた。幼子のような容姿に似合わず成熟した体がそそるものを感じる。先程まで犬に辱められていたのか上気した頬を眺めやり口元を歪める。)なんだ?人間様を相手にするって聞いてたがただのわんことのお遊びを眺めるのか?ここはよぉ・・・(そういいながら女に近づき顎を持ち上げ体を起こす。こちらに唸り声を上げる犬を蹴り飛ばし、女を抱き体ごと立たせる。)よぉ、まだ意識はあるよなぁ?   (2012/10/28 23:45:40)

アニス♀神官(犬はぎゃんっと悲鳴を挙げる。どこかで誰かが操作しているものか。ずるずると鎖が引かれ、壁際にがっちりと繋がれた)ふぇ……え?(人間の声、人間の腕だ。助かった……安堵に顔をほころばせ、女がまばたきする。黒目が大きく、目尻の下がった青い瞳がゆっくりと男の顔に焦点を結んだ)誰?(むっちりした肢体が。たわわな乳房が男の腕に、体に密着する)   (2012/10/28 23:49:23)

ヴォルバ♂盗賊誰って客だよ、客・・・これからあんたが相手するな。(男はそう言いながら無遠慮に女の体を撫でふくよかな乳房を鷲掴みにしてゆっくりとねちっこく揉み始める。女の表情を眺め安堵の表情から如何に変えていくかを楽しむように目を細める。)そんな体してて初めてなんてことないよなぁ?今夜はしっかりと楽しませてくれよ?結構な額ふっかけられたんだからその分はとりかえさねぇとなぁ?(衣服の上からごつごつとした節くれだった手で撫で回し先程まで犬が舐めたいた太ももの内側にすべり込ませる。)んん?さっきの犬っころのがそんなによかったのか?結構な好き者だな、こりゃ・・・   (2012/10/28 23:55:05)

アニス♀神官(客。その一言を聞かされた瞬間。安堵の表情はそのまま凍りつき、血の気が引いて行く。蒼白に青ざめ、細かく震え出した)うそ……いや……いや……。(弱々しく首を左右に振る。男の乳房がぷるんっと張った乳房を掴む。もみしだかれ、めりこんだ指を押し返す弾力が災いして乱れた衣服からこぼれ落ち、ピンと立った小さめの乳首を。すっかり汗ばみ、赤みのさした肌をさらけ出す。くしゃり、と顔が歪む。まるで少女が泣き出すような表情にも見えた)あ、や、やめてーっ!(もっちりした太ももの内側はしとどに濡れそぼり、零れる体液が男の指に絡みつく)ひ、ち、ちがっ!   (2012/10/29 00:03:56)

アニス♀神官【訂正:男の乳房が→男の手が、です、すいません!】   (2012/10/29 00:09:09)

ヴォルバ♂盗賊そうそう、その表情いいねぇ・・・これから一晩その表情を続けられるかな?(こぼれた乳房に顔を寄せ谷間に顔を埋めて舌を突き出す。散々いじられ玉のような汗を流している女の塩味のきいた谷間の汗を舐め柔肌に吸い付く。)ほぉ、これはもう入れちまっても問題なさそうだなぁ?くっくっくっ・・・(太ももの間にねじ込んだ手は女の愛液で濡れている。ズボンチャックをおろし男は異様なほどにいきり立った肉竿を取り出し女の股に挟み込ませる。)おぉ?太もももムッチリとしてていい感じじゃねぇか。どこまで楽しめるかね。(拘束された手を天井から吊り下がっていた引っ掛けに繋げ両手を上げさせる。そして、無理やり女の唇を奪い貪り喰らう。)   (2012/10/29 00:13:01)

アニス♀神官やあっ、そ、そこ、舐めないでぇっ!(胸、ともおっぱいとも口にするのもはばかられるのか。乳房を、谷間を舐められ、びくびくと小刻みに震える。それは先刻の恐怖におののく反応とは明らかに違っていた。男の舌を喜んでいた。待ちわびていた。少なくとも体は)あ、何するんですか、やめてっ!(両腕がつり下げられ、乳房を隠すこともできず羞恥に顔を歪める。犬とは比べ物にならない一物に目を留め、ごくっと咽を鳴らしたのは恐怖故か期待故か)やめて、何を、やっ!(ぬるぬるに濡れそぼった太ももは、乳房同様、子供のようにきめ細かく張りがある。足の間の男根はあまりに熱く、哮り狂う血の流れまで感じ取れるようで)っ!(唇をむさぼられ、目を見開く。舌を口の奥に縮め、少しでも逃れようとした)   (2012/10/29 00:22:09)

ヴォルバ♂盗賊何言ってやがる。ここはヒクヒクしてもっとして欲しいって言ってんじゃねぇかよ!(太ももに挟んだ肉竿を前後に擦りつけ素股の状態で割れ目を肉竿で刺激し始める。熱く熱を持った肉竿は女の愛液によって太ももの間に当てもスムーズに挿入と排出を行う。)んん、ちゅる・・・んじゅ・・・(舌を無理やりねじ込み歯茎、口内の上部分、歯の裏側と舌先でつつき舐めていく。女の舌にたどり着くと執拗に舐め絡めようとする。醜悪な顔が快楽に染まった目で女を見やりさらに体を密着させ、豊満な乳房を押しつぶして己の体に押し付ける。)   (2012/10/29 00:30:01)

アニス♀神官んぐぅ、ふぅ、うううっ(口内を蹂躙され、男の言葉を否定しようと目が左右に泳ぐ。だがぬるぬるとすりつけられる男根の熱さと固さに、次第に息が荒くなり、火照った性器がくちゃ、ぬちゃ、といやらしい音を立てる)うぁ、うぐうっ!(上あごをなめられて思わず漏らしかけた甘い声。だが舌の力が緩み、男の舌が絡みつくのを許してしまう)うーっ、う、う、うーっ(ぐにゃりと歪んだ乳房は男の体にこすれ、性交への期待と快楽をいやおうにも煽りたてる)う、うくっ!(いやだ、いやだ、やめて、おねがい。心の中で叫びながら、知らず知らずかくっと腰が動き…太ももにはさんだ男根をしごいてしまった)   (2012/10/29 00:37:52)

ヴォルバ♂盗賊んにゅる・・・んぉ、今の締め付けはよかったぜ。(女の唇から顔を話すとにやにやといやらしい笑みを浮かべて男は総いい放つ。肉竿を一旦太ももから抜き女の片足を抱え持ち上げる。むわっとする女の匂いを嗅ぎながらいきり立つ肉竿を女の秘部に宛てがい腰を押し進める。始め膣が小さいのか進みづらかったが中は出来上がっており無理やり腰を突き出しねじ込む。)んくっ!・・・おぉ・・・こりゃいいぜ。痴女みたいに濡れてやがるが締め付けは中々。いい調教されてんなぁ(女の耳元でそう呟きながら腰を突き上げ始める。こぼれおちた乳房は空いた手で包み親指で乳首を転がし弄ぶ。)   (2012/10/29 00:45:13)

アニス♀神官ひぃっ!(小柄な躯は男のモノを受け入れるにはあまりに小さく、狭い。恐怖で体が縮み上がり、硬直し、未通さながらのしめつけが男根の侵入を阻む)うぁ、やめ、き、れ、る、裂けるぅっ、あ、あ……ち、が、痴女なんかじゃっ(男の囁く言葉にぼう然とし、一瞬力が抜ける。溢れる体液が心を裏切り、滑りを助ける)ひーーーーーーーーーーーーーーーーっ!(甲高い悲鳴とともに、ずるぅりっと男根が突き抜け、狭い膣内を押し広げる。片足を上げた姿勢のせいで奥底まで突き通り、ごつっとざらつく天井を擦った)あぎぃ、う、うぐ、やあ、抜いてっ、お願い抜いてぇっ!(見開いた目から涙をこぼし、矢に貫かれた小鳥のようにひくひくと痙攣するも、乳房を揉まれて『あ』と小さく声が漏れる)   (2012/10/29 00:50:33)

ヴォルバ♂盗賊くっくっくっ、これだけ具合がよければあのマスターが言ってたのも悪くなかったな・・・ほらほら、まだ入れただけだぞ?こっからが楽しい本番じゃねぇか。(男は女の悲鳴を気にも止めず力強く腰を突き上げ女の体を揺すっていく。そんな中乳房をいじる手つきだけは優しくゆっくりと指を食い込ませる。乳首は指と指の間に挟まれ腰を突き上げるたびに関節にこすり上げられこりこりと刺激を与えられる。)ぁあ?なんだおっぱいをいじられんのがそんなに好きか?そりゃ、これだけ育つまでにどんだけ揉んでもらったんだ?彼氏か?それともここの客か?(下世話なことをいいつつ女の首筋に舌を突き出し時折舐め唇を押し付ける。)   (2012/10/29 00:56:59)

アニス♀神官ひぎぃお、お、おぐ、お、あ、お、あっ(容赦なく突き上げられて口を開け、体内を圧迫する質量から逃れようと咽を鳴らして息を吸い込む)あ、んぎっ、い、あおっ、あっ、あっ!(吊るされた小さな体は男の揺さぶるまま、人形のようにがくがく揺れる。抗おうとする動きはあまりに弱々しく、かえって男根の出入りを微妙な振動で刺激してしまう。首をなめられ、乳房を揉まれて飛びかけた意識が戻ったのか)ち、がいますっ、彼氏なんて、そんなっ。あ、あんな獣はっ!(きりっと白い歯を食いしばり首を左右に打ち振る。黒髪が乱れて広がった)   (2012/10/29 01:03:05)

ヴォルバ♂盗賊(男は持ち上げた足をくぐり女の背後に回るようにする。手枷に支えられた女はお尻を突き出す形となり、男は腰を掴んでさらに腰を打ち付ける。体を女の背中に預け重ねると背後から乳房を揉んだり乳首を摘み下に引っ張る。その際にわざと腰の動きをゆっくりにして腰は円を描くように回していく。)はは、俺のは人間のことをいったんだが、犬っころとしかしたことがなかったのか?くっくっくっ、なら俺が彼氏になってやろうか?毎晩このチンポを好きなだけ味わえるぞ?(手は乳房から脇、脇腹と撫でて体を起こすと再び腰を力強く打ち付ける。今度は上下左右膣壁をえぐるようにして突きを繰り返す。)   (2012/10/29 01:12:23)

アニス♀神官んぐぁうっ!(貫かれたまま男が背後に回る。体内を不自然な角度で抉られ、白目を剥き口から舌を突き出す。引き絞られた秘部が反射的に縮みあがり、男根をすすりあげるような動きをした)はひっ、や、う、後ろからはっ、あ、うう、ん、あふぅ、ああぁんっ。(後ろから犬のように犯されると途端に甘い声を漏らし、お尻を振り始める。自分から性器をこすり付け、男のモノをより深く、より強くくわえこもうと動く)ひっ、こ、これが、人間の、男ぉ。あぁん、こんな奥まで、はひぃ、いい、いいんっ。(鼻にかかった声で喘ぐ)はぐっ、う、おぐっ、あ、あっ、あっ、いい、も、もっと抉ってぇ、ついてぇ。(蕩けそうな表情で本能剥き出しの声を上げていた)   (2012/10/29 01:18:24)

ヴォルバ♂盗賊なんだ、本当に人間としたことがなかったのか?ぁあ?そりゃかわいそうなこった、こんだけいい体してんのに男を知らなかったってか?こりゃ、調教のしがいがあるな。(男はにやりと笑い、腰から片手を離し淫豆に指を伸ばす。皮をかぶったまま摘み軽くひねる。そのまま腰が突く振動に合わせて上下左右に引っ張っていく。)ああ、もっと抉ってやるし、もっと気持ちよくさせてや、る・・・よっ。んん、(男の腰はさらに荒々しさを増し大きく奥まで突く。がしゃがしゃと手枷が音を立て女の乳房が大きく揺れる。男の表情がなにか耐える表情を浮かべ次の瞬間女の膣内に精液が流し込まれる。よほど溜まっていたのかしばらく放出が続く。)んく、ぉお・・・こりゃ大量に出しちまったな。   (2012/10/29 01:27:15)

アニス♀神官あ……ああ。ああっ!(男の言葉が。にやりと笑う気配が胸をかきむしる。あろうことか自分からねだってしまった。快楽をむさぼってしまった!あどけなさの残る顔が絶望に凍りつく)ひ、う、あ、や……やーっ!(さらに激しい動きで攻め立てられ、淫豆を弄られて。犬との性交では満たされなかったくすぶりが一気に燃え上がり、解放される。身を引き裂かれるほどの絶望と共に)ひーいいいい、あ、あふぅ、やーああああ、ああ、あ、あひぃん、ひぃん、や、やだ、はげしっ、うぐっ、おご、あふぅっ、やめてやめてやめてぇ。イっちゃう。おかされて、いぐ、いっちゃう、あひっ、あひぃっ、人間のぉ、ペニスでぇ、いっちゃうの、あ、あ、こんなの始めて、あーっ出てる出てる、人間のせーえきどぶどぶでてる、あひゅぃいいっ!(完全に意識を飛ばしたか。孕み女のように下腹を膨らませ、それでも勢い余って接合部からぶしゅっぶしゅっと精液を迸らせながら絶頂に達し……ぽろり、と一滴、透き通った涙をこぼした)   (2012/10/29 01:31:49)

ヴォルバ♂盗賊あーあ、こいつ意識飛んじまったか?まだ掃除も終わってねぇってのによ。(そう言いながら手枷につながっていた部分を外し女を下ろす。ぺちぺちと頬を叩き萎えきっていない肉竿を女の唇に押し付け精液をこすりつける。)ほらほら、お前さんを気持ちよくしてもらったものに対して誠意ってものを見せてもらえないのかねぇ   (2012/10/29 01:35:07)

アニス♀神官んあぁ……(力なくくたん、と床に倒れていたが、頬をたたかれ、四つんばいの姿勢で顔をあげる。目の前に突きつけられたペニスを光を失った瞳が見つめる)あふぅん。(鼻を鳴らすと舌を出し、根元から先端へとぺちょぺちょと舐め挙げる。頬をすり寄せ、滴る体液で顔を汚しながら先端をくわえ、尿道に残る精液を丁寧にすすり上げる)んふぅ、んく、ふぅ、んふぅ。おいひぃ。人間のおちんぽおいひぃ……。(んぐっと、精液と愛液、唾液の混じる液を飲み込み、ちょろっと口の端からこぼしながらほほ笑んだ)【こちらこれで〆ますね。遅くまでおつき合い頂きありがとうございました!】   (2012/10/29 01:39:21)

ヴォルバ♂盗賊【こちらこそお付き合い頂きありがとうございました。】   (2012/10/29 01:40:25)

アニス♀神官【たっぷり攻められて思ってもいなかったリアクションまで書いてしまいました…楽しかったです。お疲れ様です】   (2012/10/29 01:41:25)

おしらせヴォルバ♂盗賊さんが退室しました。  (2012/10/29 01:41:54)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2012/10/29 01:42:19)

おしらせアリス♀猫耳魔導師さんが入室しました♪  (2012/11/3 14:04:25)

アリス♀猫耳魔導師【こんにちは、待機させていただきます。NGはスカグロとSMで、希望は服着たままクロッチずらし挿入です。】   (2012/11/3 14:07:59)

アリス♀猫耳魔導師はぁっはぁっ……はぁっ(ガサガサガサと言う音を立ててとある魔物から逃げ回っている。今逃げているのは私達の種族が希少種となった原因となった魔物だ。彼に捕まってしまえばもはや逃げられない。自身にブーストを掛けながら何とか逃げていた。) こ、今度こそ敵討ちできると思ったのに……。   (2012/11/3 14:19:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀猫耳魔導師さんが自動退室しました。  (2012/11/3 14:57:20)

おしらせアリス♀猫耳魔導師さんが入室しました♪  (2012/11/3 14:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀猫耳魔導師さんが自動退室しました。  (2012/11/3 15:18:04)

おしらせアリス♀猫耳魔導師さんが入室しました♪  (2012/11/3 22:27:28)

アリス♀猫耳魔導師【こんばんは。待機です】   (2012/11/3 22:35:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀猫耳魔導師さんが自動退室しました。  (2012/11/3 22:55:53)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2012/11/18 00:42:29)

アニス♀神官【少しだけ待機します。NGはスカトロとグロ、出血、暴力系。二穴攻め三穴攻め可です】   (2012/11/18 00:44:10)

アニス♀神官……誰?(人里離れた森にぽっかりと開いた空き地で深夜、灯火の明かりを頼りに静かに祈りを捧げていた。共に旅する仲間たちの眠りを邪魔しないように、野営地から少しだけ離れたつもりだった。夜の森は感覚を狂わせる。思ったより遠く離れてしまったのではないか。そんな不安が胸をよぎったその時、視線を感じたような気がした)   (2012/11/18 00:50:50)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2012/11/18 00:57:40)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2012/11/18 21:06:03)

アニス♀神官【少しだけ待機します。NGと待機ロルはすぐ下に残っているのでそのまま。ご希望があれば仕切り直しもOKです】   (2012/11/18 21:06:45)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2012/11/18 21:21:21)

おしらせあやめさんが入室しました♪  (2012/11/26 00:36:46)

おしらせあやめさんが退室しました。  (2012/11/26 00:37:11)

おしらせ香月♀18さんが入室しました♪  (2012/12/16 23:23:08)

香月♀18【こんばんわ、待機です。お尻と苦痛はNGでお願いします】   (2012/12/16 23:24:11)

香月♀18もう、こんな時間……(巫女服に身を包んだ小柄な女性が、祈祷の手を止めて空を見上げる。空はもう黒く染まっていて、月が浮かんでいる。香月はもう寝床につこうと森から出て屋敷へ戻ろうとするが……)   (2012/12/16 23:26:04)

おしらせ香月♀18さんが退室しました。  (2012/12/16 23:30:44)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2013/1/13 01:10:46)

アニス♀神官(暗い部屋の中、後ろでに縛られて転がされている。さるぐつわで声を封じられ、呻きながら必死で縄をほどこうとしていた白い法衣の上から縄が食い込み、布が引き伸ばされて幼い顔立ちとは不釣り合いなむっちりした肢体を浮かび上がらせる。どこからか攫われてきたのか、それとも騙され捕らえられたのか、あるいは生け贄なのか…確かなのは、相手がだれであろうと、何をされようと逃げられない事)   (2013/1/13 01:15:52)

アニス♀神官んっくっ……(もがいている間に手首を戒める縄にほんの少し緩みができた。小さな希望。手首にこすれる縄の痛みも忘れ、さらに強く引っ張る。腕さえ自由になれば、逃げ出せると信じて)ん、ん、んっ!(不自然な姿勢で顔を赤らめ、床の上で身悶える。衣服が乱れるのも構わずに)   (2013/1/13 01:27:56)

アニス♀神官ん、んん、んーっ!(背筋を逸らせ、力まかせに腕を引く。ちぎれそうな痛みと引き換えに手首が引き抜かれる。反動でがくっと床に崩れ落ち、荒い息を吐いた)はーっ、はあ、はあ……。(目には涙が浮かび、顔が赤い。震える手で猿ぐつわをむしりとろうとした。が、縄からの脱出で力を出し切ったせいかなかなか外せない。もどかしげに首を左右に振る。つややかな黒髪が乱れて広がるのもかまわずに)   (2013/1/13 01:32:32)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2013/1/13 01:39:28)

おしらせサフィア♀人間さんが入室しました♪  (2013/2/4 09:42:43)

おしらせサフィア♀人間さんが退室しました。  (2013/2/4 09:53:51)

おしらせグレイル♂戦士さんが入室しました♪  (2013/2/5 22:37:28)

グレイル♂戦士【待機してみます】   (2013/2/5 22:39:35)

おしらせグレイル♂戦士さんが退室しました。  (2013/2/5 22:45:24)

おしらせイーディス♀エルフさんが入室しました♪  (2013/2/5 23:14:38)

イーディス♀エルフ【ちょっとだけ大気します】   (2013/2/5 23:14:48)

イーディス♀エルフ【空気になっちゃった…恥ずかしい。待機です、待機!】   (2013/2/5 23:17:50)

イーディス♀エルフ(意識を取り戻した時は暗い、閉ざされた部屋に居た。咄嗟に武器を手にとろうとしたが弓矢はおろか短剣も手元にはない。何が起きたのか。今、自分がどこに居るのか。確かめようとゆっくりと立ち上がる)あ。(じゃりっと足元で金属の鳴る音がする。両方の足首に頑丈な鉄の足かせがはめられ、長く伸びた鎖が柱にがっちりと固定されていた。へたっと力が抜けて床に座り込む)何。これ。どうして?   (2013/2/5 23:29:24)

イーディス♀エルフ(身に着けた丈の短い上着とスカートはいずれも森に紛れる緑の色。繊細に織り上げられた布地の所々が裂けて汚れている。無意識のうちに破れ目に手を当てて隠そうとしたけれど、到底、二つの手では覆い切れない。次第に記憶が蘇る)そうだ……わたし……わたしはっ(優しげな茶色の瞳が恐怖に見開かれる)   (2013/2/5 23:37:46)

おしらせガルガ♂触手モンスターさんが入室しました♪  (2013/2/5 23:48:28)

ガルガ♂触手モンスター【こんばんわ♪お相手させてもらっても良いですか?】   (2013/2/5 23:49:11)

イーディス♀エルフ【えーっと…せっかく来ていただいたのにすみません、以前別キャラでご辞退申し上げているのですが…】   (2013/2/5 23:51:00)

イーディス♀エルフ【お部屋占拠するのも申し訳ないので出ますね。失礼します】   (2013/2/5 23:51:32)

おしらせイーディス♀エルフさんが退室しました。  (2013/2/5 23:51:36)

ガルガ♂触手モンスター【ありゃそうでしたか…失礼しました】   (2013/2/5 23:51:46)

おしらせガルガ♂触手モンスターさんが退室しました。  (2013/2/5 23:51:57)

おしらせグレイル♂戦士さんが入室しました♪  (2013/2/6 22:42:46)

おしらせサラ♀狐妖さんが入室しました♪  (2013/2/6 22:45:47)

サラ♀狐妖【こんばんわ】   (2013/2/6 22:46:14)

サラ♀狐妖【いませんか?】   (2013/2/6 22:47:59)

グレイル♂戦士(キャラバンの護衛を終え、たんまりもらった報酬を手に行きつけの酒場で一人酒盛をしていた。キャラバンの護衛は砂漠を横断する過酷なものだったが、道中トラブルに遭遇することなく無事に完遂でき、とても気分が良かった。ほろ酔い気分でカウンター席の端に陣取りながらゆるり周りを見渡せば、酌の相手がほしくなったのか、女を物色し始める。酔ってるため、羽目を外したい気分でもあった)   (2013/2/6 22:49:57)

グレイル♂戦士【こんばんは】   (2013/2/6 22:50:16)

サラ♀狐妖【よかった、いらっしゃいました...お相手よろしいでしょうか?】   (2013/2/6 22:51:19)

グレイル♂戦士【ええどうぞ】   (2013/2/6 22:51:58)

サラ♀狐妖【ありがとうございます】   (2013/2/6 22:53:43)

グレイル♂戦士【出だし勝手に設定しまいましたが、差し支えなければお好きなようにからんでいだければありがたいかなと】   (2013/2/6 22:55:13)

サラ♀狐妖(いつもの酒場に行こうと赤い着物を着て耳や尻尾を隠し、完璧な人間の姿に化けると人にはあり得ないほどの綺麗な金髪を隠すように布を深く頭に被せ酒場に向かい、いつもと同じようにガヤガヤと騒いでいる酒場に入り、奥の隅のお気に入りの席に座るといつものお酒を一杯だけ頼み少しづつ飲みながらぼーっとしていて)   (2013/2/6 22:59:10)

グレイル♂戦士ん?(酒を飲みながらちらちらと店内の客の様相を伺っていた時だった。新たに入ってきた頭に布を被った着物姿の女の姿に視線が釘付けになる。顔がとても気になり、思わず席を立ってその女の隣に断りもなく座り)ようねぇちゃん、見慣れない風情だな、東洋のモンかい?良かったら一杯つきあってくれや(馴れ馴れしく肩に腕を回そうとする)   (2013/2/6 23:04:31)

グレイル♂戦士【はて】   (2013/2/6 23:14:28)

グレイル♂戦士【反応がなくなりましたか】   (2013/2/6 23:16:16)

グレイル♂戦士【窓落ちと】   (2013/2/6 23:19:02)

おしらせグレイル♂戦士さんが退室しました。  (2013/2/6 23:27:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サラ♀狐妖さんが自動退室しました。  (2013/2/6 23:33:52)

おしらせグレイル♂戦士さんが入室しました♪  (2013/2/8 22:17:06)

グレイル♂戦士(キャラバンの護衛を終え、たんまりもらった報酬を手に行きつけの酒場で一人酒盛をしていた。キャラバンの護衛は砂漠を横断する過酷なものだったが、道中トラブルに遭遇することなく無事に完遂でき、とても気分が良かった。ほろ酔い気分でカウンター席の端に陣取りながらゆるり周りを見渡せば、酌の相手がほしくなったのか、女を物色し始める。酔ってるため、羽目を外したい気分でもあった)   (2013/2/8 22:17:52)

グレイル♂戦士【しばらく待機】   (2013/2/8 22:19:16)

グレイル♂戦士【ふむ】   (2013/2/8 22:25:20)

グレイル♂戦士【誰も来ませんね】   (2013/2/8 22:30:33)

おしらせグレイル♂戦士さんが退室しました。  (2013/2/8 22:31:04)

おしらせグレイル♂戦士さんが入室しました♪  (2013/2/25 11:46:48)

グレイル♂戦士(キャラバンの護衛を終え、たんまりもらった報酬を手に行きつけの酒場で一人酒盛をしていた。キャラバンの護衛は砂漠を横断する過酷なものだったが、道中トラブルに遭遇することなく無事に完遂でき、とても気分が良かった。ほろ酔い気分でカウンター席の端に陣取りながらゆるり周りを見渡せば、酌の相手がほしくなったのか、女を物色し始める。酔ってるため、羽目を外したい気分でもあった)   (2013/2/25 11:48:14)

グレイル♂戦士(さて店内にめぼしいタマがいなければ、外に出てうろつくばかりだ。仕事をやり終えればもはや自由の身、しかも元金もあるとくれば、どんな遊びをするにも困りはしないだろう。いい感じに酒は体を巡り、男の赤銅の地肌をますます朱に染め上げていた。)   (2013/2/25 11:54:20)

おしらせグレイル♂戦士さんが退室しました。  (2013/2/25 12:04:15)

おしらせグレイル♂戦士さんが入室しました♪  (2013/2/25 12:09:18)

グレイル♂戦士【待機】   (2013/2/25 12:11:42)

グレイル♂戦士【騎士だろうと司祭だろうと手当たり次第襲ってやろう】   (2013/2/25 12:13:28)

グレイル♂戦士【ターゲットは根無し草の女冒険者】   (2013/2/25 12:15:24)

グレイル♂戦士【と言うわけで募集かけながら待機】   (2013/2/25 12:19:55)

おしらせグレイル♂戦士さんが退室しました。  (2013/2/25 12:23:26)

おしらせグレイル♂戦士さんが入室しました♪  (2013/3/9 13:56:05)

グレイル♂戦士【待機】   (2013/3/9 13:59:59)

おしらせグレイル♂戦士さんが退室しました。  (2013/3/9 14:00:48)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2013/3/16 00:53:40)

アニス♀神官【こんな時間ですがちょっとだけ待機してみます】   (2013/3/16 00:54:12)

おしらせシン♂ケルベロスさんが入室しました♪  (2013/3/16 00:57:57)

シン♂ケルベロス【こんばんは、アニス。人語を操るケルベロスです。趣向に合うようでしたらお相手お願いします。】   (2013/3/16 00:58:58)

アニス♀神官【こんばんは、入室ありがとうございます。はい、OKです】   (2013/3/16 01:00:10)

シン♂ケルベロス【ありがとうございます。考えていたシュチュエーション等ありますか?】   (2013/3/16 01:00:52)

アニス♀神官【待機文考えてる途中でした。NGはスカトロとグロ、過度の罵倒もちょっと苦手です。こちら後入り入室の方歓迎で複数の攻め役可のつもりでしたが、その点よろしいでしょうか?】   (2013/3/16 01:02:25)

シン♂ケルベロス【了解です。では、待機文を待ってそこに合わせます。】   (2013/3/16 01:03:17)

アニス♀神官【ありがとうございます。では改めましてよろしくお願いします】   (2013/3/16 01:03:46)

シン♂ケルベロス【こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2013/3/16 01:04:01)

アニス♀神官(仲間たちとの旅の途中、深い深い森の中で野営する事になった。辺りには危険な生き物はいないだろう。そう判断しての事だ。だから安心して、野営地から少し離れた場所にある泉まで一人でやって来た。ここまで来る間に聖なる力を使いきっていたのだ。清浄な水を浴びて、力を回復させなければ、戦う力の無い自分は何の役にも立たない。白い柔らかなローブの上から丈の短い青いマントを羽織り、黒い髪には神官の印である銀の輪飾りがはめ込まれている。さやさやと湧き出す水の傍らに膝をつき、両手ですくいとろうとした。小振りながらも丸い、形の良い尻が後ろにつき出され、マントの裾からちらりとのぞく。ローブの布にくっきりと丸みが押し付けられて浮かび出ている)   (2013/3/16 01:09:12)

シン♂ケルベロスハァ・・・ハァ・・・・(息を荒げ、森を徘徊するケルベロス。一件安心と思われるこの森に身を潜め人間を食らっているのか、とてもこの地にに使わない高相で危険な魔物。発情してしまっており何か交尾ができるメスを探していたところにアニスの匂いを嗅ぎつける。いっきに飛び上がるとあっという間にアニスのいる泉に降り立つ)   (2013/3/16 01:12:54)

アニス♀神官きゃっ!(突然巻き起こった旋風に、巻き込まれた水が飛び散る。とっさに目を閉じ、再び開くとそこには禍々しい魔獣が居た)三つの頭に蛇の尾、まさか、ケルベロス?何で、こんな所にっ!(とっさに首にかけた聖印をつきつけ、祈りの言葉を唱えて身を守ろうとする。が、力を使い果たした神官の祈りはあまりに弱く、魔獣にとっては小石をぶつけられたほどにも感じないだろう)   (2013/3/16 01:16:04)

シン♂ケルベロスなんだ・・・力を使い果たした神官か・・・。ちょうどいい。(見た目とは裏腹の落ち着いた口調で真ん中の頭がしゃべりだす。同時に尻尾に当たる無数の蛇が一斉にアニスに襲いかかる。四肢に巻きつくとズルズルとシンのもとへアニスを引っ張りはじめる。)   (2013/3/16 01:19:32)

アニス♀神官喋った?そんな高位の魔物が…(ぞっとした瞬間、隙が生じる。無数の蛇が手足にまきつく、ぬるぬるした感覚に鳥肌が立った)やめてっ、離してっ!(必死になってもがくが弱々しい振動を伝えるばかり。抵抗も空しく引きずり寄せられてしまった)く…っ!(青ざめながらも唇を噛み、涙の滲んだ目でにらみ付ける。食べられる。本能的な恐怖に身を震わせた)   (2013/3/16 01:23:07)

シン♂ケルベロスこんなところにいるはずない・・と?考えが甘いんじゃないか?(無数の蛇はどんどんとアニスの体に絡みつく。それはローブの中にまで入り込みアニスの胸や割れ目をその滑りを帯びた表面で擦るように這い回る。)で・・・お前はこれからどうなると思う?(アニスの体は引きづられ、シンの真ん中の顔の目の前に。両脇の顔は今にも喰いかからんばかりに舌を出し、ヨダレを垂らしている)   (2013/3/16 01:26:12)

アニス♀神官ひぃっ!(ふっくらした恥丘の合間に潜む割れ目をなぞられ、びくんっとすくみあがった。たわわな二つの膨らみを這いずる蛇尾に顔をしかめる)わ……わたしを食べるつもりなのでしょう?(精一杯気丈に言い返すが、今にも膝から力が抜けそうだ)大人しく食べられたりしませんからっ。最後の最後まで、大暴れしてやるんだから……か、覚悟なさいっ!(抑えきれない恐怖に、ぽろっと青い瞳から涙が一粒こぼれる)   (2013/3/16 01:29:33)

シン♂ケルベロスはは・・・対した威勢だな。では言葉の通り食ってしまうか・・・(正面の頭がそう言うと、蛇尾がアニスの体を持ち上げる。X字の状態で宙ずりのアニスのカラダはローブの下で蛇尾にまさぐられ続けている。乳房を締め付けるように絡まり、乳首をこすり上げられて。宙に浮いた体のその目の前に右の頭があり大きく口を開けた)   (2013/3/16 01:32:51)

アニス♀神官あっ、く、ううっ、こ、このような辱めなどっ(釣り上げられながらも身悶えした。蛇の尾に締めつけられ、なぶられる白い乳房にくっきりと、赤い縄目に似た痕が浮かぶ。乳首をこすられ、切り付けるほどの刺激に唇を噛む)さっさと食ってしまえばいいのだわ!(悲鳴に近い叫びを上げ、迫ってくる牙を直視できず目を閉じる)神様……。   (2013/3/16 01:36:13)

シン♂ケルベロス恐怖で気持ちがコントロールできていないようだな。それで神官が務まるのか?(真ん中の頭が嘲るように笑う。)すぐに喰うつもりはないんだよ。その代わり・・・俺を楽しませてみろ。(そういうと、蛇尾の頭が一斉に舌を出しアニスの体を愛撫し始めた。先程までの強い刺激とは変わり、一層滑りを帯びた蛇の舌がアニスの乳首、乳房、割れ目、尻穴まで這い回る)   (2013/3/16 01:40:02)

アニス♀神官怖いに決まってるでしょう、あなたみたいな怪物にっ!(わき起こった反抗心。青い瞳に強い光りが宿り、真ん中の頭をにらみ付ける。が、突然始まった舌の愛撫に戸惑いながらも、緩慢な刺激に身をよじらせる。)ひゃあっ、あ、あ、あ、何、して、んっ!(乳首が固くなり、ぴんっと立ち上がる。服の上からもはっきりとわかるほど)はうっ、う、楽しませるって……まさか……(どう言う意味なのか。信じたくない、わかりたくない)嘘、いや、そんなの絶対に、いや!(首を左右に打ち振った)   (2013/3/16 01:44:50)

シン♂ケルベロスいい反応だ・・・どこまでそうやって反抗し続けられるかな?(体をまさぐる蛇たちが一斉に引いていく。四肢を絡め取るモノはそのまま。)ほら・・・たっぷり弄んでやる。(四匹の蛇尾がゆっくりと近づきアニスのローブの中に入り込む。二匹は乳房に絡まり固くなった乳首を頭が咥える。もう二匹はアニスの足に絡まりながら、割れ目と尻穴に舌を這わせ始める)   (2013/3/16 01:48:55)

アニス♀神官あっ(思わず上げてしまった矯正に、くしゃっと顔が歪む。ふっくらした桜色の唇を強く噛みしめた。それでも与えられる刺激に手足の指がぴくっ、ぴくっと不規則に震える。白い肌がうっすらと汗ばみ、紅がさし、弄ばれる割れ目はひくりひくりと収縮を繰り返す。やがてとろっと粘つく透明の液が滴り、蛇の尾を濡らした)んんっ、ん、んーっ!(乱れた黒髪を一筋噛みしめ、強く首を左右に振る。魔獣の愛撫に反応している自分が悔しくてたまらないのだろう)や……だぁ……。   (2013/3/16 01:53:16)

シン♂ケルベロスどうだ・・・蛇の愛撫は気持ちいいだろう?まだまだ、いろいろなことをしてくれるぞ?楽しみだろう・・・。(突然、右の頭が舌を出してアニスを舐め上げる。ヌルヌルとした感触と共に大量の唾液がアニスにまとわりつく。その匂いは強烈な獣の匂いだが、なにかアニスの頭をぼーっとさせる。乳首を加える蛇は軽く噛み付くような刺激を与えながら時折小刻みに震える。割れ目を弄ぶ蛇がその透明の液に触れたとたん、その割れ目に頭をこすりつけなかに入ろうとし初めて)   (2013/3/16 01:57:37)

アニス♀神官うっ、あぷっ(獣の顔に舐められて、雄の臭いにむせ返りそうになる。だが反面、頬や目の回り、うなじがうっすらと赤く上気し、悲鳴をあげたはずの唇から悩ましげな吐息が漏れた)はぁああっ、やだあ、おっぱい噛まない、で、んっ、んんっ!(乳首の中味を絞り出されそうな錯覚。蛇が秘部に入り込もうとしてるのに気付き)いやあっ、だめ、そこ入っちゃ、だめぇっ、ん、あっ!(ひくっと濡れそぼった秘部が、進入しようとしてる尾を中に誘い込むように収縮した)嘘っ、どうしてっ!   (2013/3/16 02:01:16)

シン♂ケルベロス獣の匂いはお気に入りのようだな?(右の頭の舌が何度もアニスの顔を舐め始める。その唾液は当然のようにアニスの口に入り飲み込ませて。)あらゆるところが反応してしまっているなぁ・・・(乳首への刺激はアニスの反応に合わせてどんどんと激しくなる。)すでに受け入れる準備が出来ているみたいだな?(真ん中の頭がそういうと、飲み込まれるように蛇の頭が割れ目に突き立てられる。蛇はさらに奥に入ろうとカラダをくねらせて突き進む)   (2013/3/16 02:04:41)

アニス♀神官んくぅっ(こくっと咽が上下して、注ぎ込まれた獣の唾液を飲み下す)うっく、雄、くさぁ……(眉をしかめてはいるが、瞳は恐怖や苦痛以外の涙で潤んでいた)や、も、やめてっ、ちくび、とれちゃうっ、ん、あっ、あ、あぁっ!(縛られた体を反らして大きくびくぅっと痙攣。執拗に繰り返された乳房への攻めだけで軽く達してしまったようだ)ひっ……!(大量の愛液が吐き出された秘部にずるぅりっと蛇が侵入してきた)あ、ああ、はいって、る、ひ、んぐ、ん、ひぃいいっ!(目を見開いたまま咽をそらせ、必死で息をしようと口をぱくぱくとさせる)あがっ、ぐ、やめ、て、来ない、でぇっ!(声とは裏腹に、ぬるつく柔らかな肉がぎゅうぎゅうと蛇の尾にまとわりつき、くねる度にびくっと疼いて中に飲み込もうとしていた)っはあっ、だ、めぇ…   (2013/3/16 02:10:39)

シン♂ケルベロスどうした・・・さっきまでの威勢が見えないようだが?(アニスが快楽に流され始めたのを眺めながら楽しそうに言葉を続けるケルベロス。相変わらず右の頭の大きな舌での愛撫は続きアニスのカラダは唾液でボトボトになっている。その上蛇の頭が乳房の上で体を蠢かさねがら乳首を咥えながら刺激を与えて。どんどんと吸い込まれる蛇の頭はアニスの奥の壁にぶつかる。その壁の小さな穴にまで潜り込もうと激しく動き始める)   (2013/3/16 02:16:33)

アニス♀神官う、んうぅっ(半ば虚ろになった青い瞳が、あざける魔獣の顔に焦点を結ぶ。きりっと歯を食いしばるその姿は獣の唾液にしとどに濡れて、白い布が体にべっとりと張り付き、蛇尾に嬲られる裸体を透けさせて、なまじ裸でいるよりもいやらしい眺めだ。乳房を嬲られるたびに膣の内壁が蠢き、蛇の尾をより深くくわえ込もうとする。かろうじて振り絞った意志の力は子宮口を抉られると脆くも崩れた。)ふ、ぇ、あ、そこ、らめっ、い、いやぁ、入っちゃだめ、だめぇええっ!いや、いやぁっ!(身悶えするその動きが余計に締め上げる尾を食い込ませ、むっちりとした乳房を、尻を不自然にくびれさせる)は、ひ、い、や、あぁ……。(舌を出して喘いだ。つすーっと口から涎が。目から涙が零れる)   (2013/3/16 02:22:13)

シン♂ケルベロスはは・・・いい顔だ。このままオークの巣にでほりこめば凄いことになりそうだな。(危機的な状態のなか、快楽に溺れそうな異常な状態で悶える神官を楽しそうに弄ぶ。幾本かの蛇がベッタリと体に張り付いたローブの上から乳房や尻を這い回り始める。なかに飲み込まれ、奥の壁を刺激し始めた蛇はゴツ・・・ゴツと小さな穴に入ろうと頭を突き立てる動きをし始めて))   (2013/3/16 02:27:35)

アニス♀神官いっ!(オークの巣!わき起こる嫌悪感の恐怖にすくみあがり、すがりつくような目で魔獣を見上げ、ふるふると首を左右に振る)そ、それだけは、あ、ぎ、いぎぃいっ!(蛇尾の攻めに耐えかねたか。とうとう固く締まっていた子宮口がこじ開けられ、先端の侵入を許してしまう)あひぃっ、や、やめ、て、こわれちゃう、んっ、お願い、抜いてぇえ…。   (2013/3/16 02:30:04)

シン♂ケルベロスなんだ・・・オークに犯されたことでもあるのか?(アニスの反応にシンが反応する。左の頭が何かボソボソとつぶやくと魔法陣が現れ、そこから無数のオークの手が伸び始める)壊れないように耐えるんだ・・・神官だろ?(アニスの理性を無理やり起こすような言葉をかけて弄ぶ。子宮口を腰あけた蛇が抜いてもらえるわけもなく頭はそのままグリグリとさらに奥に突き進む)   (2013/3/16 02:34:00)

アニス♀神官ひーっっ、いや、いや、いやぁあああっ(子供のように鳴き叫び、オークの手から逃れようと身悶えする)いやですっ、お願い、あいつらに渡さないでっ!何でもするから、それだけはぁっ!(暴れたせいで子宮口にくわえ込まれた蛇がよじれ、こみ上げる痛みとも快楽とも区別できない刺激に声にならない絶叫を上げる。開いた口から舌が押し出されてひらひらと踊った)   (2013/3/16 02:36:41)

シン♂ケルベロスいい反応だ・・・よっぽどひどい目に合わされたのか?(アニスの反応に笑い声を上げながら楽しげに質問する。左の頭は詠唱を続けていると、乳首に噛み付いていた蛇尾は引き下がり無数のオークの手がヌルヌルとした唾液をまとったアニスの太ももや乳房に触れる。   (2013/3/16 02:42:01)

シン♂ケルベロス(突然の激しい動きに、子宮口に入っていた蛇が乱暴に引き下がる。アニスの愛液に濡れた蛇尾はそのままアニスの尻をまさぐる様に這い回って)   (2013/3/16 02:43:35)

アニス♀神官ああ、あっ、あ、やだぁあ。(ぼろぼろと涙を流しながらオークの手に触れられる。その顔に激しい嫌悪と恐怖を浮かべて)ひぎぃいっ!(乱暴に引き抜かれ、逆なでされた膣の内壁がひきつり、苦痛に顔を歪める)おしり……さわらないでぇ……(オークの手に体をいじり回されたせいなのか。菊座がすっかり赤く充血し、何かを待ち望むように蠢いていた)おしりは、だめぇ、だめなのぉ。(はぁっと悩ましげにつぶやき、ぽとっと口から涎が滴った)   (2013/3/16 02:45:31)

シン♂ケルベロスなんだ・・・尻を犯されたいのか?(アニスの言葉からそう察すると尻を撫で回っていた蛇尾がゆっくりとその穴に向かい、頭を押し込み始める。同時にアニスの体を這い回るオークの手がアニスの体を魔法陣に引き寄せる。アニスの体はオークの無数の手に撫で回され、唾液で濡れた体がグチュグチュと音を立てる。ポッカリと空いた口に、突然左の頭の細い舌が突きこまれた)   (2013/3/16 02:50:11)

アニス♀神官ひぁっ、あ、あ、あ、や、ぁあんっ、あんっ!(オークの無骨な手で執拗に撫で回され、ぬるぬるに汚されて、あろうことか快楽に蕩けた声が零れる。その口に舌がさしこまれ)うぐっ、ん、んぐぅうんっ!(息苦しさにもがき、吐き出そうとする。反射的に息をしようと吸ったせいで舌を自ら吸い上げるような形になってしまう)んぶぅ……   (2013/3/16 02:52:42)

シン♂ケルベロスおや・・・こいつの唾液を飲んでしまったか・・・。(左の頭の唾液は麻薬の効果を持っている。思考は低下し刺激に対して敏感になるもので、人間にはかなり強烈なもの。)まぁ、壊れようが壊れまいが楽しめそうだな・・・。(吸い上げられる舌はその麻薬ににた唾液をアニスに注ぎ続けている。オークの無数のうではアニスの脚を大きく広げさせ、割れ目を魔法陣の方に引き寄せる)   (2013/3/16 02:58:04)

アニス♀神官おぷっ、ん、んふぅ、んんんっ(注ぎ込まれる唾液を飲み干さないと溺れて息ができない。こくん、こくんっと必死になって飲んだ。吸った。秘部を広げられ、魔方陣に引き寄せられるのが既に開放的で気持ちいいとさえ思っている。とろとろとこぼれ出す淫蜜が太ももを伝い落ちる)はふっ、ん、くぅんん。(甘えるように鼻まで鳴らし始めた)   (2013/3/16 03:02:20)

シン♂ケルベロスさて・・・そろそろ壊れてもらうかな。(左の頭の舌がアニスの口を犯すようにジュボジュボと出入りをはじめる。魔法陣に引っ張られるアニスのカラダは下半身が魔法陣の中に引き込まれてしまう。アニスの頭は魔法陣の外なので見えないがおそらく今からオークの肉棒が突き立てられる。)   (2013/3/16 03:06:13)

アニス♀神官うぶっ、んふぅ、んくぅんんっ(青い瞳はもはや虚ろに宙をさまよい、うっとりと口内を犯す魔獣の舌を吸ったり、舐めたり、しゃぶったり。溢れる唾液が口の端しから滴りあどけなさの残る顔を滴り汚す。犯される事を待ち望むように秘部は赤く熟れてぱっくりと開いていた)んん、んふぅん。   (2013/3/16 03:08:19)

シン♂ケルベロスぅお・・・舌を吸い始めたな。(シンにとって快感になるのか、アニスの口の動きに体を震わせる。口の中を犯すように蠢く舌はどんどんと膨張し、唾液を溢れさせる。見えない下半身には無数の手と肉棒がこすりつけられる感触がある。)   (2013/3/16 03:10:44)

シン♂ケルベロス(と、当然のように太く硬いオークの肉棒がアニスの割れ目に突き立てられる。子宮口が開いてしまっているそれは簡単にオークのものを受け入れてしまい荒々しい肉棒の動きがアニスの中で感じられる。同時に尻穴にも同じようなものがあてがわれると、それまで一気に突き立てられる)   (2013/3/16 03:12:06)

アニス♀神官ふ、ふぇ、あふぅ、ぉぅんんんぅ。(ちゅくちゅくと舌を吸い、こくっと飲み込む。人間離れした極太の肉棒に尻穴と秘部を同時に犯され、子宮まで抉られてはたまらず)んぎぃいいいいいいいっ!おぐぅ、うぐ、ふぐ、んくぅふうんんっ!(白目を向いて、全身が痙攣する。苦痛にゆがみながらも頬は赤らみ快楽に悶え狂い、尻穴も、秘部も、口も、ねじこまれたモノに絡みついてより深くくわえ込もうとうねった。しゃぶった)んぐ、う、うふぅ、ん、ん、んっ!(理性も感情も消し飛び、犯されるだけの肉穴と成り果てて。少しでも舌が抜かれると、へらっと口を歪めて呻くだろう)んはふぅん、いい、いいの、きもち、いっ。しきゅーもぉ、おしりもぉ、もっとえぐってえ、ずぼずぼしてえ。あっつぅいせいえきどぼどぼいれて、お尻もしきゅーも妊娠させてぇええ!   (2013/3/16 03:15:45)

シン♂ケルベロスなるほど・・・こうなることがわかってたんだな、お前は。だからオークを恐れたわけだ・・・。(全身を痙攣させながら魔物に犯される快楽を貪り始めた神官を眺めながらそう言って。アニスの口を犯していた舌が抜き出されるとそれがびくっと震えて射精のような大量の白濁をアニスの顔にぶちまける。魔法陣に引き釣り込まれた下半身が突き上げられればローブの張り付いた乳房は淫らに動き回る。アニスの中を蹂躙する肉棒がビクビクと痙攣し暑い精液をぶちまける。すぐさま代わりの新しい、固く太い肉棒が付きこまれる)   (2013/3/16 03:20:17)

アニス♀神官あぎぃいっ!また、入ってるぅうう。おっきなオークのおちんぽがああっ。中に、ずぶって、ずぶって、あああああっ(体の中も外もどろどろに白濁にまみれながら乳房を揺らし、自ら腰を揺すりはじめる。口からだらりと舌を垂らし、虚ろな目から愉悦の涙を流して)ひゃああ、はひっ、あぎゅっ、あ、ひぎっ、んぐぅっ、あはぁあん、いいの、いいの、もっとずぼずぼしてえええ、あああ、いっちゃう、またいっちゃうぅうっ(次々ぶちこまれる肉棒を、尻穴も秘部も憂いそうにくわえ込み、ぎゅいぎゅいと締め上げる。イキっぱなしの頭ではもう、性交の快楽以外何も考えられなくなっていた。大量の精液を注ぎ込まれ、魔方陣の下ではぷっくりと腹が膨らんでることだろう)あ、あ、あ、も、らめぇ、こわれりゅうう…(悲鳴とは裏腹に、体はなおも魔物の精と肉棒を求め続けていた)【お名残惜しいのですがそろそろ時間となりました、こちらこれで締めとさせてください】   (2013/3/16 03:25:22)

シン♂ケルベロス【了解です。長時間ありがとうございました。ほかの方が参加してこなかったのでアニスさんのご希望に叶えたかどうか。】   (2013/3/16 03:27:15)

アニス♀神官【蛇尾やオークまで召喚して全身くまなく犯されて、夢中になってしまいました。よかったです。ありがとうございました】   (2013/3/16 03:28:05)

シン♂ケルベロス【私もとても楽しませていただきました。また機会ありましたら是非、お相手お願いします。】   (2013/3/16 03:28:56)

アニス♀神官【はい、こちらこそ、是非にまたお相手お願いします。それではおやすみなさいませ】   (2013/3/16 03:29:35)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2013/3/16 03:29:43)

おしらせシン♂ケルベロスさんが退室しました。  (2013/3/16 03:30:01)

おしらせシン♂ケルベロスさんが入室しました♪  (2013/3/18 01:01:15)

シン♂ケルベロス【待機しています。趣向はログを見ていただくのが一番伝わるかと思います。獣の姿でも人型でも対応可能です。】   (2013/3/18 01:01:50)

おしらせシン♂ケルベロスさんが退室しました。  (2013/3/18 01:10:05)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2013/3/18 23:29:21)

アニス♀神官【ちょっとだけ待機してみます。プロフ欄の趣向は「ここまでOK」と言う目安です】   (2013/3/18 23:30:40)

アニス♀神官【細かいシチュエーションはどなたかいらしてから相談させてください】   (2013/3/18 23:34:13)

アニス♀神官(人里離れた森の中の神殿。時刻は夜。厳かに暗闇を照すかがり火と、焚きしめられた香の香りの中をしずしずと女が一人歩いてくる。ゆったりした白と緑のローブをまとい、額には銀の輪飾りを乗せ、手にはみずみずしい花で編まれた花輪を掲げて。柔らかな布は一足ごとに揺れて体にまといつく。布越しにうかがえる胸元と尻回りは豊かに盛り上がり、どこかあどけなさの残る顔立ちとはいささかつり合わない)   (2013/3/18 23:49:40)

2012年09月16日 13時40分 ~ 2013年03月18日 23時49分 の過去ログ
【レイプ】官能的幻想世界【短文】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>