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「巷説百鬼夜行物語」の過去ログ

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2013年03月08日 23時39分 ~ 2013年03月22日 01時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

こんな所で商売してるんですかい…?ここには都から隠れて住む妖怪しかいないぜ…?(突然笑い出す相手を不思議に思いながらも話し続ける。)   (2013/3/8 23:39:48)

朽縄あ?そうなん?……って事は兄さん、妖怪なん? あー、そう言えば兄さん角があるのう。てっきり都の新しい流行かと思うたわ。   (2013/3/8 23:40:58)

朽縄そうかぁ……妖怪しかおらんのなら、道理で引っ掛からんわけやな。……あ、今のは独り言な。気にせんといて。   (2013/3/8 23:42:57)

そう、俺は妖怪だぜぃ。半分は人間だが鬼の母親と住んでてな。都は妖怪には住みにくい…。変な目で見られるだけだ…。(男の独り言が気になるも流し、話す。少し打ち解けてきたのか今は相手の顔を見ながら。)   (2013/3/8 23:44:17)

朽縄ほー。半分は人間、か。……ところで半妖の兄さん。ワシに声をかけてきたっちゅー事は、もしかしてワシを襲って身包みを剥ぐ心算だったん?それとも、殺して肉喰らうとか?   (2013/3/8 23:45:31)

朽縄(ニコニコと陽気な態度を崩さずにいるも、口から出てきたのは物騒な台詞で。まるで相手が自分を襲うつもりだったのなら楽しいとばかりに喉を鳴らしている)   (2013/3/8 23:47:03)

はぁ…やっぱりそういう眼で見られるのか妖怪は。別にそんなんじゃ無ぇぜ。ただ俺は久々に知らない顔がここに来たから少し気になっただけだ(残念そうに下を向いて話すが、ふと男の顔を見ると未だに不審な笑みを浮かべていて少し恐く感じる)   (2013/3/8 23:49:00)

朽縄いやいや。別に兄さんが妖怪だろうと人間だろうと、ワシにはどうでもエエ事や。まあ、人間やったんなら嬉しかったんやけどな、ホンマは。   (2013/3/8 23:50:42)

ふん・・・そうか。そうだな…ここらへん一角は妖怪しかいねぇぞ。ここらへんの奴はみんな貧乏だから薬なんて買えねぇし…。   (2013/3/8 23:53:39)

朽縄いやな。今日はこの辺で商売しとったんやけど、すっかり当てが外れてもうてのぅ。なんや、この辺りに辻斬りやら夜盗やらが出没するって話聞いたんで、わざわざ足を運んだちゅうのに、襲ってきたのはたったの3人やった。期待外れもええとこや。   (2013/3/8 23:54:56)

(男の話を聞き下げていた目線をまた上げて聞き返す)…?3人に襲われて…期待はずれ??…どういう事だ…?   (2013/3/8 23:56:51)

朽縄ああ、そういう輩がいなくなったところで然して騒ぎにはならんやろ?……ああ、そう言えば兄さん、鬼やったな。ワシはもう喰う気が失せてしもうたから犬でもくれてやろうかと思ったんやが、兄さん、良ければ持ってくかの?   (2013/3/8 23:58:41)

朽縄(そう言いながら徐に背中に背負っていた大きな箱を下ろし、無造作に蓋を開けて相手へと見せる。――――……ゴロン、と。重い音を立てて箱の中から「何か」が転がり落ちた)   (2013/3/9 00:00:06)

(相手の言葉を理解し)薬売りの兄さん…見た目と違って強いんだな。人間にしては意外だ。(相手が何かをくれるようで少し期待しながらじっと見つめている)…なんだ…これ…   (2013/3/9 00:02:46)

朽縄(箱の中に押し込まれていたのは、人間だった「モノ」 辛うじて頭部と分かる塊が砂地へと転がり落ち、辺りに腐臭と血の臭いが拡がる) ――――……自分、「人間」なんて一言も言うとらんけど?(ニコニコと、先程と変わらぬ笑顔で相手の方を見て、「笑った」)   (2013/3/9 00:06:00)

(それが頭部だと気づき目を見開き恐怖に襲われるも眩まずに余裕ぶりながら)そうか、やっぱりか。俺がこんなに人間を気になるなんて珍しいと思ってたら…同族だったのか。(相手の不吉な笑みに返すように此方も引きつった笑みを返す)   (2013/3/9 00:09:30)

朽縄ハハ、ワシは鬼やのうて「蛇」やけどな。んー、その様子だと兄さんは人間喰わんみたいやな。……まあ、半分人間なら共食いになってしまうのう。   (2013/3/9 00:11:02)

蛇…か。ほうほう…それで不吉な雰囲気がするのか。(納得したように言う)ああ、俺は人間は食わないぜぃ。…基本的にはな。   (2013/3/9 00:13:02)

朽縄(そう言うと、地面に視線を落す事なく、足元に転がる首を無造作に道の端へと蹴り飛ばし、細い眼を更に細めながら相手の方へと歩み寄っていく。先程の下駄の音はもう聞こえない)   (2013/3/9 00:13:26)

朽縄はぁ……やっぱりそういう眼で見られるんやな、蛇って。……ま、当たっとるけど。(先程の相手の台詞を真似ておどけつつ、べろりと唇の端を舐める。その舌先はよく見れば二つに割れていた)   (2013/3/9 00:15:07)

あー…すまんな。しかし兄さんは色々不吉でぃ…(近づいてくる男に怯えつつも気張り後ずさりしないように堪える。その時唇を舌で舐められびくんと驚く)…!?な、何を…   (2013/3/9 00:17:27)

朽縄そう言えばさっき兄さん、言うとったなぁ。――――……自分、「半分は人間」って。(囁くように相手の耳元で告げながら、その口端が裂けるように吊り上がる)   (2013/3/9 00:22:05)

朽縄「半分」でも、夜盗の首に比べたら遥かに美味そうやのぅ…… 自分、半分は妖怪やから、知らん人間に声かけても大丈夫とでも思うたん?   (2013/3/9 00:23:12)

ああ、そうでぃ。俺は人間だ…(笑いながらしっかりと言うものの顔からは冷や汗が噴出し)…まぁ…ただの商人だとしか思ってなかったぜぃ。…まさかこんなんだとは思わなかった…   (2013/3/9 00:25:10)

朽縄「逢う魔が時」に、魔に遭遇するのが必ずしも人間だけとは限らんやろ? 「逢う魔が時」に正体の知れぬモノに声をかける、その声に応える……半分妖怪なのに、やったらアカン事が分からんかったん?   (2013/3/9 00:27:53)

朽縄(ケラケラと。相手の耳元で笑うその時、ずるりと湿った音と共に相手の両足首にぬるりとした感触が巻きつく。それは二匹の蛇だった。相手と目が合った瞬間、その牙が一瞬の中に剥き出しになり、毒を含んだ鋭い牙を相手の足首に突き立てようと狙う)   (2013/3/9 00:29:37)

ああ、そうだったな。すっかり忘れてたぜぃ…此処には妖怪しかいねぇからな…。(その時足に蛇が巻きついた感触を感じる。下を見ると鋭い牙を此方に向けているのが見え恐怖に襲われる)…俺なんてさっさと殺して食っちまえよ…   (2013/3/9 00:31:33)

朽縄まあ、ワシは流れモンやけど。ここの妖怪は大人しいのう。だから夜盗が我が物顔してウロつくようになるんや。   (2013/3/9 00:32:45)

朽縄はて? (聞き間違いか、殺して食っちまえと聞こえたような気がしたと、一寸首を傾げつつ相手の顔を覗き込む中、攻撃態勢に入った二匹の蛇は構わず相手の足首にがぶりと噛み付き、傷口から相手の身体に毒を流し込んでいく)   (2013/3/9 00:34:18)

そうだな、此処は人間達に恐れた妖怪が集まる処だからな…うっ…(蛇に噛み付かれ毒を流し込まれる感覚が全身に伝わってくる)うっ…うううっ…んあっ…(呼吸が荒くなりばたんと倒れこむ)   (2013/3/9 00:36:18)

朽縄ハァ……色々な意味で場違いやのう、ワシ。(呻き声と共にその場に崩れ落ちていく相手を見遣った後、ボリボリと頭を掻いて辺りを軽く見渡す)……んー、あそこでエエか。(住む者のいなくなった荒ら屋を見つけると、地面に倒れた相手の襟首を片手で掴み、ズルズルと引き摺っていく)   (2013/3/9 00:39:51)

はぁ…うっ…はぁ…はぁっ…(虚ろな意識の中でもがいていると引き摺られ、何処かへ連れて行かれるのが解った。解体でもされるのだろうと覚悟をしていた。)   (2013/3/9 00:42:09)

朽縄(人も妖怪も住む事を放棄した家屋は、腐った藁葺屋根が辛うじて柱の上に乗っかっている程度の粗末な造りで、小屋と言っても差し支えない家屋の中に入ると、相手の身体を近くの藁の上へと放り投げる)   (2013/3/9 00:44:34)

朽縄まあ、兄さんは人を見る目がなかったっちゅー事やな。……ああ、「人」やのうて、「妖」やったな。(ケラケラと、また笑い声を上げる朽縄の装束からズルリ…と何匹もの蛇が伸びて相手の身体に巻き付いていく)   (2013/3/9 00:46:48)

はぁ…ううっ…気持悪…んっ…(じわじわと身体を蝕む蛇の毒。ゆっくりゆっくりと身体を壊していくのが解る。ぬめぬめとしか感触が巻きつくのが伝わりぞわっとする)   (2013/3/9 00:48:26)

朽縄ああ、ワシな。一息に丸呑みするより、獲物を嬲りながら少しずつ味わって喰らう方がエエんや。(聞かれてもいないのにそんな台詞を口にしつつ、無数の蛇を自分の手足のように操り、相手の身に着けていた服を剥ぎ取っていく)   (2013/3/9 00:50:35)

さっさと…殺してくれよっ…うっ…うう…(涙目になりながら震え声で言う。蛇により着ていたところどころがボロボロの着物が剥がされ、褌も剥がされ産まれたままの姿になる)   (2013/3/9 00:52:45)

朽縄ハハ。仮に、魚が人間に「さっさと喰ってくれ」言うたら、それに人間が応えると思うん?死ぬ前に一回だけ味わえる極楽や、じっくり堪能しぃや。(身動きが取れない相手を見下ろしながら狡猾な笑みを浮かべる中、胸元を這いずっていた蛇が濡れた舌先で相手の乳首を舐め、また別の蛇がずるりと相手の股座に潜り込み、萎えた逸物を擦り上げていく)   (2013/3/9 00:57:22)

まぁ…な、言ったところで…どうにもなんねー…よな……ひゃっ…!!!(乳首、そして竿を舐められ甚振られ、くすぐったいような感覚に喘ぎ声が漏れる)   (2013/3/9 00:59:53)

朽縄なんや、見た目若いのに諦め早いのう。戦国の世ならまだしも、そう死に急ぐような年でもないやろ。   (2013/3/9 01:02:55)

朽縄(そんな戯言と共に蛇が冷たい牙で乳首を撫ぜたと思えば、くわっと開いた赤い口で飲み込むように乳首をしゃぶりだす)   (2013/3/9 01:04:46)

あぁっ…んぁっ…あっ…(蛇による快楽の刺激と毒による鈍痛が混ざり意識がどんどん朦朧とする。竿も硬くなり上を向く)どうせっ・・・俺なんて生きてても何もねぇし…っ…ああっ…   (2013/3/9 01:05:29)

はぁっ…あん…そこっ…ああっ…!(乳首を蛇にしゃぶられ、身体をよじりながら悶える)   (2013/3/9 01:06:12)

朽縄ハァ。若いのに悲観しとるのう。なんや、自分が半妖やから、人間にも妖怪にも相手にされんと思うとるのか?   (2013/3/9 01:07:48)

朽縄まあ、ワシに此処で喰われたらワシの一部になるから無駄にはならんで?(ロクでもない台詞を口にしつつ、蛇で甚振るだけでは物足りなくなってきたのか、相手の上に覆い被さるように圧し掛かっていく)   (2013/3/9 01:09:36)

俺なんて…都に出ればっ…変な目で見られるだけだしよぉ…っはぁっ…こっちにいたところで何も出来ねえしっ…ああんっ…お兄さんに喰われた方が世の為かもなっ…あぁん!!!(悶えながら途切れ途切れに言う。次の瞬間男が圧し掛かる感触が伝わる)   (2013/3/9 01:12:18)

朽縄ワシに喰われたところで世の為にはならんがのぅ。…せやから陰でコソコソ、襲うでもなく何するでもなく、道行く人間の後ろ姿を眺めてるだけなん?つまらんのぅ。   (2013/3/9 01:14:56)

朽縄まあ、殺してくれ喰ってくれっちゅーんなら、こっちとしては願ったり叶ったりやけど。(「丁度腹減っとったし」等と言いつつ、舌舐め擦りしながら相手の逸物を握り締め、わざと先端に爪を立てて強く引っ掻く)   (2013/3/9 01:16:32)

煩ぇな…仕方ねぇだろっ…俺は弱えーしっ…んんんっ…あぁ…いっ…痛っ…ああっ…(涙を零しながら悶え続ける。竿を引っかかれ、痛みで高い声が漏れる)   (2013/3/9 01:18:30)

朽縄……兄さん一つ勘違いしてへん?(相変わらず笑みを浮かべたままの口元。だが、細められた眼は笑っていない)……命を投げ出そうが何しようが、兄さんの勝手やけど。自分、楽に死ねると思うとるん?   (2013/3/9 01:21:26)

朽縄弱っちい半妖の兄さんには、これがお似合いやね。(その言葉と共に、相手の逸物にズルリと巻きついた蛇が鎌首を擡げ、細い舌先をつぷん、と。先端の小さな孔に無理矢理捻じ込んでいく)   (2013/3/9 01:24:04)

はぁっ…あぁん…(図星だった鎖はああそうかというように少しショックを受けたようなそぶりを見せる)んあ…ああっ…あぁっ!!!やぁっ…そこはっ…!!(未だ何も入れられたことの無い其の小さな穴に下を捻じ込まれ激痛に泣く)   (2013/3/9 01:26:19)

朽縄(相手が泣こうがもがこうが、蛇は舌の動きを止める事なく尿道内を舐め回し、遂には根元まで舌を差し込んで完全に栓をしてしまう) 死ぬ時くらい、エエ気持ちにさせたろと思うとったが、よくよく考えたら、甘い考えの兄さんにそんな美味しい思いさせるのも癪やしなぁ。   (2013/3/9 01:30:54)

朽縄別にエエやろ?どうせ兄さん、ワシに喰われて死ぬんやし。散々嬲られてから死ぬのと、丸呑みにされて一息に死ぬの。結局死ぬんやからどっちでもエエやろ?大して変わらん変わらん。   (2013/3/9 01:32:59)

あああっ…ああっ・・・!!痛えっ…痛ぇっ…やめっ…あああっ…!!(どんどんと押し込まれる細い舌からもたらされる止まらない激痛に泣きじゃくり反応する。)嫌だっ…もう嫌だっ…こんなのっ…あああっ…早くっ…してくれっ…あっ…ああっ…   (2013/3/9 01:33:45)

朽縄何言うとんのや、「さっさと殺せ」とかほざいとったクセに。まだたった「一本」、先っぽの孔から入れただけやで?……ああ、全身の孔っちゅー孔から蛇突っ込んで、身体ン中滅茶苦茶に掻き回して兄さんがどれだけ長く生きてられるか計るのも面白そうやな。   (2013/3/9 01:36:24)

朽縄(冗談か本気か分からぬ言葉を、変わらぬ笑みと共に口にしつつ、体内で密かに毒を生成し、蛇の舌を通じて相手の股間から媚薬を含んだ新たな毒を注ぎ込んでいく)   (2013/3/9 01:38:00)

まだ…「一本」…!?(その言葉に唖然とし震えて更に恐怖に襲われる)嫌だあぁっ…!!そんなのっ…ああっ…ああぁぁぁっ…あぁんっ…!!(蛇の舌から分泌された毒によりどんどん身体が火照り、顔も赤らんでくる。恐ろしいと思っているのに何故か身体は興奮している)   (2013/3/9 01:40:21)

朽縄は?壊れるまで数増やすに決まっとるやろ? 「弱いから」「仕方ない」言うて早々に諦めんかったら、助かったかもしれんのになぁ。あー、可哀想。   (2013/3/9 01:43:10)

朽縄(ケラケラと。狂気の混じる笑い声を上げながら、相手が逃げられないよう、蛇を使って相手の身体を拘束し、更に両足に絡ませた蛇が凄まじい力で相手の足を無理矢理割り開かせ、陰部を剥き出しの状態にさせていく)   (2013/3/9 01:44:42)

ううっ…あぁっ…うううっ…(自分の言葉にひどく後悔しつつも身体を巡る不思議な刺激に悶え続ける)   (2013/3/9 01:44:44)

(竿は蛇の舌が刺さったままでびくびくと動きながら硬く大きく上を向いている)   (2013/3/9 01:45:34)

朽縄恨むんなら、弱い、どうせ何も出来んと、さっさと諦めた自分を恨むんやな。(そう言うと徐に下穿きの前を寛げ、相手の身体に圧し掛かるように身体を密着させ、まだ何も慣らしていない秘所に固く勃起した性器を宛がっていく)   (2013/3/9 01:47:20)

くそっ…あっ…ああっ…あぁ…(ビクビク震えながら虚ろな目で相手を見つめる。まだ弄ったことも無い恥部に性器を宛がわれ、身構える)   (2013/3/9 01:50:27)

朽縄ホレ。ホンマの死っちゅーのがどういうモンか、心の臓に覚えこませとき。ガキ鬼が。(その言葉と共にぐっと腰を前に押し出し、固く閉ざされた秘所を無理矢理抉じ開け、肉を割り裂くように先端を捻じ込み、そのまま体重をかけて強引に押し込もうとする)   (2013/3/9 01:51:42)

(慣らさずに性器を挿入され後ろからも激痛が走る)ううっ…ああっー…!!あっ…あぁっ…!!(嫌で恐い筈なのに、何故か心の底は興奮している自分がいてもどかしい)   (2013/3/9 01:54:57)

朽縄(痛みに声を上げる相手の身体を上から抑え付けながら、体重をかけて根元まで突き入れ、相手に息を吐かせる間も与えず、同じように勢いをつけて引き抜いていく。グチュッ、という生々しい音と共に、先走りに混じって分泌された毒が挿入の度に相手の尻から身体の中へと注ぎ込まれる)   (2013/3/9 01:57:49)

いっ…あああっ…あぁっ…(何度も突かれ抜かれ、呼吸が荒れに荒れる。またも毒を増やされ快楽物質が身体を巡る)ああぁんっ…あぁっ…   (2013/3/9 02:00:19)

朽縄ハハッ、前も後ろも孔に突っ込まれとるのに、そんなにエエん?兄さんの魔羅、さっきっからビクビクしっぱなしやのぅ。舌抜いたらさっさとイくとちゃう?   (2013/3/9 02:02:08)

んんぁ…何でっ…気持いいっ…あっ…(痛いはずなのにもの凄い快感が身体を巡る。舌で封をされた竿も抜かれれば即射精してしまう程溜まっている)   (2013/3/9 02:04:30)

朽縄さあ?兄さんが淫乱だからとちゃうん?(意地悪く耳元で囁きつつ、何とはなしに伸ばした手で相手の白髪の間から覗く角を軽く撫ぜていく)   (2013/3/9 02:05:45)

朽縄(強引な挿入で粘膜に傷が生じる事で、そこから毒が染み込み、既に致死量を超えた毒を注がれながらもまだ生きていられるのは、毒と一緒にそれを解毒する効果のある別の毒を注いでいるからなのだが、それは敢えて口にせず、ただ腰を荒々しく打ち付けて奥を突き上げる)   (2013/3/9 02:08:09)

違うっ…そんなことっ…無いっ…あぁっ…あっあっあっ…(違うと思いながらも自信が無く弱弱しく反論する。腰を打ち付けられる度に喘ぎ快楽に溺れていく)   (2013/3/9 02:08:53)

朽縄ククッ、これだけ毒注がれながら、まだしぶとく生きてるだけやのうて、逆に毒喰らってアンアン喘いどるっちゅーんやから恐れ入るのぅ。   (2013/3/9 02:12:12)

朽縄……っ、…は……ホレ、兄さん…ッ……、……とっておきの毒、兄さんの腹にたっぷり呑ませたる……しっかり味わい…ッ……、……く……ッ……!……――――   (2013/3/9 02:13:24)

はぁっ…あぁっ…あっ…ああっ…(確かに毒を注がれ続けても気持よがる自分に疑問を感じていたが、アンアン喘ぎ続けている)   (2013/3/9 02:14:43)

朽縄(その言葉と共に、尿道を塞いでいた蛇の舌がニュポンと抜き取られ、直後、相手の腹の中に毒と共に大量の精液が注ぎ込まれ、相手の体内を熱く満たしていく)   (2013/3/9 02:14:50)

あっ…あぁぁぁ…!!!(中に熱い毒と精液が出され中に何かが注ぎ込まれる感覚に悶える)   (2013/3/9 02:15:21)

ああああああっ!!!!(竿を封していた蛇の舌が抜かれ、ビュルッと勢いよく大量の精液が飛び出す)   (2013/3/9 02:18:53)

朽縄……んー……やっぱりこのまま喰いたいのう。……抱くと喰いたくなるのはワシの悪いクセやな。   (2013/3/9 02:19:54)

朽縄(相手の中に精液を出し切った後、最後に透明な解毒液を注ぎ込むと、名残惜しそうにベロリと割れた舌で相手の頬を舐めていく)   (2013/3/9 02:20:44)

朽縄……ホンマ、しぶとい兄さんや。あれだけ毒喰らっても死なんのやから、まあ、暫くはしぶとく生き続けるとちゃうん?   (2013/3/9 02:21:28)

んんんっ…俺…どうなるん…だ…??   (2013/3/9 02:22:05)

朽縄(暫くというのは数時間数日という意味ではなく、誰かに襲われて簡単に餌食になるような存在ではないだろうと諭すように言う)   (2013/3/9 02:22:35)

朽縄ハァ……毒で死なんのならしゃーない。今日のところは諦めたる。(最初から相手を食い殺すつもりはなかったのか、体液で濡れた相手の秘所から「んっ」と逸物を引き抜き、手早く乱れた装束を整えていく)   (2013/3/9 02:24:19)

喰わないのか…?俺生き延びられるのか…???なぁ…(不安そうな顔で男を見つめる)   (2013/3/9 02:25:22)

朽縄蛇の毒は安静にしてたら半日程度で消えるやろ。……まあ、ワシの種は暫く腹に残るかもしれんがのぅ。……生き延びるかどうかは兄さんが決めぇ。ワシは「今日は諦める」と、そう言ったはずやが?   (2013/3/9 02:26:19)

朽縄あ、そや。これ、くれたる。(そう言って呆然としている相手の頭の上にポンと、何やら小さな壷らしきものを置いて渡す朽縄。中には自身が調合した薬が入っている)   (2013/3/9 02:27:24)

そうか…解ったぜ…。(疲れきった顔で眼を閉じると、瓶を頭に置かれ)薬…?   (2013/3/9 02:28:42)

朽縄自分で使うも良し、売って金にするも良し。兄さんの好きにせぇ。エエ事させてくれて礼代わりや。(貧乏だから薬が買えないという相手の言葉を覚えていたのか、自身が作った傷薬を相手に一つ譲る)   (2013/3/9 02:28:56)

朽縄ああ、そうそう。その薬、傷にはよう効くが、馬鹿には効かんから。また自分弱いだの、何も出来んだのつまらん事ほざくんなら、今度こそ丸呑みにして喰ろうたる。……ほな、そういう事で。   (2013/3/9 02:31:09)

…ありがとう。何か…色々学んだぜぃ… あ…じゃあ…さよなら…(薬を受け取り手に握る。じっと帰っていく後姿を見つめた)   (2013/3/9 02:32:50)

【こんなもんですかね?】   (2013/3/9 02:34:57)

朽縄蛇から学ぶ事なんかロクでもないと思うがのぅ。(ケラケラと。最初に顔を合わせた時と同じ笑い声を洩らし。外に出ていた蛇達を箱の中へと戻すと、相手を残して家屋を後にし、またふらふらと何処かへ立ち去っていった)   (2013/3/9 02:35:19)

朽縄【お疲れさまでしたー】   (2013/3/9 02:35:25)

【お疲れ様です!興奮しました!】   (2013/3/9 02:35:46)

朽縄【あまり上手く回せなかったですが、楽しませていただきました】   (2013/3/9 02:36:30)

朽縄【遅い時間までお付き合い頂きまして有り難うございました】   (2013/3/9 02:37:05)

【此方こそ拙いロル失礼しました。こちらこそどうもです!】   (2013/3/9 02:37:14)

【では落ちますね。おやすみなさいー】   (2013/3/9 02:37:27)

おしらせさんが退室しました。  (2013/3/9 02:37:30)

朽縄【はい。また機会がありましたら。おやすみなさいませ】   (2013/3/9 02:37:48)

おしらせ朽縄さんが退室しました。  (2013/3/9 02:37:51)

おしらせ出雲さんが入室しました♪  (2013/3/10 00:06:00)

出雲【こんばんは。少し待機させていただきます。】   (2013/3/10 00:08:32)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2013/3/10 00:25:10)

???(周囲を山々に囲まれた村の市場にて、獣の毛皮を纏った若い男が道行く人々に何事か尋ねて回っている)   (2013/3/10 00:25:16)

出雲【こんばんはー】   (2013/3/10 00:26:37)

???【こんばんわ。短い時間になりますがお相手お願い出来ますでしょうか?】   (2013/3/10 00:26:56)

出雲【はい、こちらこそお相手よろしくお願いします。】   (2013/3/10 00:27:23)

???(朱色の布を額に巻き、獣の毛皮を頭から被った若い男が市場を周り、道行く人を掴まえては何かを尋ねている。どうやら人を探しているようだった)   (2013/3/10 00:29:48)

出雲【どのようなシチュエーションにしましょうか?】   (2013/3/10 00:31:59)

???【そうですね。特に希望のシチュというのはないんですが、まあ、流れのままに話を進められたらなあとw】   (2013/3/10 00:32:45)

出雲【了解ですwではこちらも書き出しますね】   (2013/3/10 00:33:17)

出雲(村の市場をご機嫌に歩いているのは赤い着物を着た一人の女性。両手には食材を持っている。実はその正体、近くの山に住み着いている狐である。女性の姿で買い物をするとおまけしてもらえるので買い出しはこの姿で行っているようだ)   (2013/3/10 00:36:09)

???(随分長い事、道行く人々に話を聞き回っているものの成果はあまりないのか、幾分落胆した様子で市場を一人歩く中、少し離れた先を歩く赤い着物の女性に気付いたのか、一寸目を瞬かせる) ……この辺りでは珍しい着物だな。   (2013/3/10 00:39:23)

???…………… (少し思案した後、小走りで相手の傍に近付くと背後から声を掛ける) あの、すみません。少々宜しいでしょうか?   (2013/3/10 00:41:05)

出雲やっぱ女って得だなぁ・・・いっぱいおまけしてもらっちゃた(ご機嫌そうに歩いていると後ろから声をかけられる。見ると頭に布を巻き、獣の毛皮を被っている男が立っていた)?・・・・はい、どうかしましたか?(今は女性の姿のため口調なども女のそれに変える)   (2013/3/10 00:43:23)

???突然声などかけてすみません。……あの、この辺りで「狼牙」という背の高い御仁を見掛けませんでしたでしょうか。(礼儀正しく相手に向かって一礼した後、探している人物の名前を口にする)   (2013/3/10 00:45:18)

出雲狼牙・・・・?・・・あ(そういえば以前そんな名前の男から金と食料を奪おうとしたことがあったことを思い出すが、その後殺すこと無く帰したのでその後は知らない。)たしか一度この辺りでお会いしたことがありますが・・その後どうされたかまでは・・・   (2013/3/10 00:48:22)

???……ッ、本当ですか! (他の人間と同じように「知らない」という答えしか返ってこないだろうと半ば諦めていたものの、返って来た言葉を耳にするとガバッと勢い良く顔を上げて目を輝かせる)……やはりこの近くにいらしたのか。良かった………   (2013/3/10 00:50:25)

出雲?(知り合いなのかと少し気になったがぐぅ〜・・・と突然腹の虫が鳴く。)あ・・・・・・・えっと・・・・俺っじゃなくて、私そろそろ食事の用意があるので・・・!(聞かれたのが恥ずかしかったのか緊張しつい一人称を間違えてしまうがなんとか言い直し別れようとする   (2013/3/10 00:54:34)

???あ……申し訳ありません。一人浮かれてしまい…… (一寸我に返ると相手に向かって再度頭を下げるも、不意にその鼻先がひくりと動く) ……………… (そして何かに気付いたように目を細めた後、穏やかな笑みを浮かべて相手に向かって口を開いた) ……ここでお会いしたのも何かの縁。もし良ければそこの茶屋で話でも如何でしょうか。   (2013/3/10 00:55:25)

???(「そこの茶屋、稲荷寿司がとても美味しいんです」と、一言加えるのを忘れずに。大通りに面した茶屋の一軒を指差してにこりと微笑む)   (2013/3/10 00:56:48)

出雲!えっと・・・でも・・・!(相手のこちらを見る目に何か違和感を感じ早く別れようと思うが好物の名前と相手の穏やかな笑みについ首を立てにふってしまう)・・・・そうですね・・・ではちょっとだけ・・・   (2013/3/10 01:00:07)

???(見ず知らずの男から突然声を掛けられたら不審に思うのは当然の事と自覚した上で、出来るだけ相手を緊張させぬよう、そこそこ人の入りがある茶屋へと入っていく。周りに少なからず人がいる場所で善からぬ真似をする輩はいないという意味を込めて、相手と共に茶屋に入ると早速稲荷寿司を注文し、自分は草団子を頼む)   (2013/3/10 01:04:15)

おしらせ???さんが退室しました。  (2013/3/10 01:05:27)

おしらせ狒々火畏さんが入室しました♪  (2013/3/10 01:05:34)

狒々火畏ああ、まだ名を名乗っておりませんでした。俺は「火畏」と申します。ここから少し離れた先の村で医者をやっております。……まあ、医者というより薬師と言った方が近いでしょうが。   (2013/3/10 01:08:02)

出雲(相手の行動に少し警戒しながらも久々のいなり寿司にご機嫌は上々。とりあえずここは大人しく女に化けているしかないと考える。)薬師の火畏・・・さんですか。私は「八雲」と申します(しれっとした顔で念のために偽名を使う)   (2013/3/10 01:10:29)

狒々火畏八雲さん……ですか。(相手の名前を耳にするとまた何事か考えるように目を細め、運ばれてきた稲荷寿司の皿を相手の方へと差し出しつつ、自分は草団子を手にしていく)八雲さん……貴方、「狐」ですよね?(草団子を頬張りながら唐突に一言、問いかける)   (2013/3/10 01:13:42)

出雲(いなり寿司を差し出されるとこちらも好物をもぐもぐと食べ始めるが)・・・・・え・・・・何のことですか・・?(相手の言葉に食べるのを止め動揺した様子を見せる)   (2013/3/10 01:17:11)

狒々火畏そう警戒しないでください。俺、少し「鼻」が利くもので匂いで分かってしまうんです。あと、男性ですよね?……いや、人間に扮した狐様に会うのは初めてですが、匂いがなければ気付けなかった。   (2013/3/10 01:19:11)

出雲っ・・・!(まさか性別まで気づかれてしまうとは思わなかったため唖然とする。)・・・・・・ふーん・・・結構うまく化けてたと思ったんだけど・・・臭いねぇ・・・(もう隠しても仕方がないため口調を男のそれに戻す。その変わりっぷりは先ほどまでとは大違いである)   (2013/3/10 01:25:05)

狒々火畏男性と女性とでは匂いが全然違いますから。犬には気をつけた方が良いですよ。(相手が狐と分かっていたから稲荷寿司のある茶屋を選んだのか、穏やかな笑みを浮かべつつ早くも空になった皿を見て、おかわりを注文する) 匂いというのはなかなか誤魔化すのが難しいですから。どんなに上手く人間に化けても、鼻が利く動物等にはすぐにバレてしまう。かくいう俺も、こうして獣の毛皮を被って隠していますから。   (2013/3/10 01:28:14)

出雲へぇ・・・ああ、この辺の犬は俺の正体知ってるから平気だよ。(そういって笑うが相手の言葉の意味に気づき相手を見る)・・・・へぇ・・・つまりアンタも人間じゃないってことか・・・?   (2013/3/10 01:33:23)

狒々火畏ハハ。こうして間近で見ると本当に美しい女性ですね。……ええ。俺は「狒々」と呼ばれる一族の者です。父は人間、母……いや、母と言っていいのか……まあ、半妖のようなものです。   (2013/3/10 01:36:09)

狒々火畏(母親の話になると何故か言葉を濁して苦笑交じりに頭を掻き、運ばれてきた二皿目の草団子に手をつける。好物の和菓子のようだ) 八雲殿は買い物でこの市を訪れていたのですか?   (2013/3/10 01:38:09)

出雲・・・何?口説いてんの?(相手の言葉に一瞬きょとんとするがすぐにけらけらと笑う。相手の言葉にやぱり妖かと考えながら相手の話を聞く)狒々ねぇ・・・。(相手が話をそらしたのには気づくが別に離したくないのならと   (2013/3/10 01:41:23)

出雲(話したくないのならと問うことはせず。)ん?ああ、食うのには困ってないけど、さすがに山のもんだけじゃなと思ってな。   (2013/3/10 01:42:41)

狒々火畏そんな恐れ多い事は出来ませんよ。……しかし、何故女性に?人間の女性の姿では夜盗などに狙われて危のうございますよ。(目の前の相手と同じく人間に扮しているものの、狒々は元々人間に近い物ノ怪なのか、格好も立ち振る舞いも人間と何ら変わらぬものだった) ハハッ。確かに人間の扱うものは奇抜というか何と言うか、食物も美味しいものが多いですしね。   (2013/3/10 01:46:35)

出雲ん?ああ、女の姿で買い出しするとおまけしてもらえるんだよ。(そういうと少し悪戯っぽい笑みを浮かべる)たしかに夜盗に目をつけられやすいけどそのときは逆に金目のもの巻き上げてるし。(相手の仕草からは物の怪らしさは感じられない。)それに、たまには山からでねぇと暇で仕方ないし(そういうと残っていたいなり寿司を手にしもぐもぐとたいらげる)   (2013/3/10 01:55:07)

狒々火畏ああ、なるほど。ハハッ、美人に弱いのは人間も妖怪も同じですから。俺も今日、市場を歩いていたら菓子やら野菜やらいっぱい頂きました。(若い女性ではなく、中年女性にモテるらしく、腰元にぶらさげた小物袋の中には飴だの芋だのといったものでギュウギュウになっている) 匂いだけでは強さまでは分かりませぬが、不届き者を返り討ちにする八雲殿はきっとお強いのでしょう。   (2013/3/10 02:01:37)

狒々火畏ですが、そんな八雲殿でも時には怪我をする事もありましょう。……もし、怪我をしたら、俺のところに来てくだされば薬を調合しますよ。――――……っと、長く引き留めてしまってすみません。俺はそろそろこの辺で失礼します。……あ、すみません。土産用の稲荷寿司を一箱お願いします。   (2013/3/10 02:03:44)

出雲まぁな。ふーん・・・アンタも罪なやつだなぁ。(そう言い笑うと最後の一口をぱくっとたいらげる)怪我・・・ねぇ・・・まぁその時は頼むわ。?アンタもいなり寿司好きなのか?(お土産を頼む相手に相手も稲荷が好きなのかと思い尋ねる)   (2013/3/10 02:08:38)

狒々火畏あ、いえ。これは八雲殿に。美味しそうに召し上がっていたので……お時間を頂いてしまった詫びです。(そう言って二人分の勘定を済ませた後、土産の箱を相手へと手渡す) それと……もし、また狼牙殿を見かける事があったら、教えて頂けませんか。   (2013/3/10 02:11:52)

出雲へ・・・いいのか?ありがとな(いなり寿司の箱を渡され本当にいいのかと確認するが相手の言葉にお礼を言う)狼牙?ああ・・・わかった、見かけたら教えるわ   (2013/3/10 02:15:45)

出雲あ、あとさっきの偽名。本当は出雲ってんだ(そう言うとにっと笑う)   (2013/3/10 02:17:09)

狒々火畏(いいのかという問いかけには勿論だと言わんばかりに笑みを返す) ……有り難うございます。それでは、俺はここで。またいつかお会いしましょう、出雲殿。(相手の口から本名を聞くと一寸目を瞬かせるも、表情を緩ませると頷き返し、礼儀正しく一礼して一足先に茶屋から立ち去っていく)   (2013/3/10 02:18:14)

出雲ああ、またな(軽く手を振りながら相手が立ち去っていくのを見送る)さてと・・・俺も山に帰るか(そう言うと同じく茶屋を後にした)   (2013/3/10 02:21:39)

狒々火畏【お疲れさまでした。遅い時間までお付き合いいただき有り難うございます】   (2013/3/10 02:21:58)

出雲【お疲れさまでした!いえいえこちらこそありがとうございました。ちょくちょく覗かせていただいているのでもしまた見かけましたら相手してやってくださると嬉しいです。】   (2013/3/10 02:23:32)

狒々火畏【はい、こちらこそ。また機会がありましたら宜しくお願いします】   (2013/3/10 02:23:57)

出雲【それではお疲れさまでした、失礼いたします】   (2013/3/10 02:24:02)

おしらせ出雲さんが退室しました。  (2013/3/10 02:24:06)

狒々火畏【それではまた。本日は有り難うございました。おやすみなさいませ】   (2013/3/10 02:24:10)

おしらせ狒々火畏さんが退室しました。  (2013/3/10 02:24:12)

おしらせ出雲さんが入室しました♪  (2013/3/11 01:18:27)

出雲【こんばんは、すこしだけ待機させていただきます】   (2013/3/11 01:18:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、出雲さんが自動退室しました。  (2013/3/11 01:38:49)

おしらせ狒々火畏さんが入室しました♪  (2013/3/11 23:27:26)

狒々火畏(賑やかな市街地から離れたとある村にて、粗末な小屋を診療所代わりにして負傷した村人達の治療を行う一人の青年がいた)   (2013/3/11 23:41:11)

狒々火畏(山で採取してきた薬草などを調合して薬を作り、村を回って病に臥せっている者を看病し、怪我人や病人がいなくなるといつの間にか村から姿を消してしまう)   (2013/3/11 23:55:31)

おしらせ狒々火畏さんが退室しました。  (2013/3/12 00:14:32)

おしらせ狒々火畏さんが入室しました♪  (2013/3/12 22:11:27)

おしらせ狼牙さんが入室しました♪  (2013/3/12 22:16:06)

狼牙【こんばんは~。】   (2013/3/12 22:16:29)

狒々火畏【こんばんわー】   (2013/3/12 22:16:31)

狒々火畏【お久しぶりです】   (2013/3/12 22:16:48)

狼牙【お久しぶりです~。なかなか仕事で時間が取れなくて~。】   (2013/3/12 22:17:27)

狒々火畏【いや、普段は午前か、深夜にお時間空いてらっしゃるとの事だったので】   (2013/3/12 22:17:50)

狒々火畏【難しいかなーと思いつつ、のんびり待機しておりましたw 今晩はお時間如何でしょうか?】   (2013/3/12 22:18:23)

狼牙【最近は深夜すらも忙しくて……くっ!?】   (2013/3/12 22:18:25)

狼牙【今日は休みなので大丈夫です!】   (2013/3/12 22:18:52)

狒々火畏【ありゃ、遅くまでお疲れ様です】   (2013/3/12 22:19:06)

狒々火畏【こちらは0時くらいまでになりますが、短い時間でも良ければ】   (2013/3/12 22:19:35)

狒々火畏【また宜しくお願いします】   (2013/3/12 22:19:44)

狼牙【了解です。それでは宜しくお願いします。】   (2013/3/12 22:20:13)

狒々火畏(キャラが変わっていますが大丈夫でしょうか?)   (2013/3/12 22:21:14)

狼牙【大丈夫ですよ~。】   (2013/3/12 22:22:37)

狒々火畏【有り難うございます。では適当に始めていきますね】   (2013/3/12 22:23:03)

狼牙【はい、お願いします。】   (2013/3/12 22:24:17)

狒々火畏(市街地から幾分離れた寒村の外れにて、粗末な小屋を塒にして薬の調合を行い、医師のように村人達の病や怪我を見て回る一人の若い青年がいた)   (2013/3/12 22:25:06)

狒々火畏(その日も山で採ってきた薬草を日干しにし、村の病人達に薬を配った後、塒に戻って新たな薬の調合を行っていた)   (2013/3/12 22:26:15)

狼牙【ところで、キャラの関係どうしましょう?初対面にします?知ってることにします?】   (2013/3/12 22:26:26)

狒々火畏【一応、以前やった話の数年後という感じでどうでしょうか?此方のキャラは成長しているので、見覚えがあるでも、忘れているという事でもどちらでも】   (2013/3/12 22:27:19)

狼牙【了解です。では、見覚えはあるけど、はっきりとは覚えてないということでいきますね。】   (2013/3/12 22:28:26)

狒々火畏【お願いします】   (2013/3/12 22:28:37)

狒々火畏この村も怪我人が多いな。また、近くで戦が始まったのか…… (一人小屋に篭もり、山で集めてきた葉や、乾燥させた根を磨り潰して傷に効く薬を調合しながら、ぽつりと憂うように洩らす)   (2013/3/12 22:31:39)

狼牙うぅっ……もうこれ以上は……くそっ……。(全身に傷を負い、血を流しながら歩き続けていた狼牙。だが、流石に限界が来てしまったのか、とある小屋の近くまで来たところで倒れてしまう。)   (2013/3/12 22:32:47)

狒々火畏(出来上がった薬を保存用の壷の中に入れ、今日はもう明かりを落として寝床に入るかと考えていた時、不意に血臭が鼻先に届いて微かに眉を寄せる)   (2013/3/12 22:34:35)

狒々火畏これは……血の匂い?こんな夜分に怪我人が…… (狒々は鋭い嗅覚を持っており、小屋の外から風と共に運ばれてきた血臭に不穏なものを感じ取り、匂いを追って小屋の外へと出て行く)   (2013/3/12 22:37:35)

狼牙俺は……ここで死ぬ……のか……?だめ……だ……。俺はまだ……死ぬわけには……。(意識が朦朧とする中、頭に浮かぶのは、肉体を重ねたとある妖怪こ事であった。)   (2013/3/12 22:38:36)

狒々火畏……!……あれは……… (黒い眼を一瞬金色に染め、闇で閉ざされた周囲を鋭く見据える中、小屋から少し離れた場所にある岩場の近くに倒れている人影を見つけ、其方に向かって駆け出していく)   (2013/3/12 22:40:43)

おしらせ雷獣さんが入室しました♪  (2013/3/12 22:40:54)

雷獣はじめまして。参加してもよろしいでしょうか?   (2013/3/12 22:41:29)

狒々火畏【自分の方は大丈夫ですよ】   (2013/3/12 22:41:59)

狼牙【僕も大丈夫ですよ~】   (2013/3/12 22:42:16)

雷獣ありがとうございます!   (2013/3/12 22:43:53)

狼牙【では、どんな感じで入ります?】   (2013/3/12 22:45:19)

雷獣ちょっと悪い奴っぽい感じで・・・敵みたいな感じで入りたいなと   (2013/3/12 22:46:51)

狒々火畏【ああ、バトルも良いですね。ダイス機能もありますし】   (2013/3/12 22:47:23)

狼牙【お二人はバトルで、僕は普通にロールという感じですかね?】   (2013/3/12 22:48:19)

狼牙【それとも、3人でバトルします?】   (2013/3/12 22:48:57)

狒々火畏【負傷してしまっていますからねw でも回避したり、どちらかに加勢するってのも有りだと思います】   (2013/3/12 22:49:26)

雷獣いきなり入ってきてすいません(汗   (2013/3/12 22:49:31)

狒々火畏【いえいえ、お気になさらずに。途中合流もPBCの醍醐味ですよ】   (2013/3/12 22:50:01)

狼牙【いえいえ、お気になさらず~。こういう展開も楽しいですしw】   (2013/3/12 22:50:10)

狼牙【じゃあ、一旦加勢しますね。多分すぐにリタイアだろうけどw】   (2013/3/12 22:50:59)

雷獣ありがとうございます!入ってもいいのかドキドキしていたもので・・・   (2013/3/12 22:51:12)

狒々火畏【ダイスバトルにしますか?それともロールバトルで?】   (2013/3/12 22:51:20)

狼牙【普通の人間だから妖怪には強くないという……w】   (2013/3/12 22:51:28)

狒々火畏【ははw色々なキャラが参加した方が話が広がって面白いですよ】   (2013/3/12 22:51:39)

雷獣じゃあ続きを・・・中断させてもうしわけない   (2013/3/12 22:51:56)

狼牙【ですよねw決まった人だけだと閉鎖的になっちゃいますし。】   (2013/3/12 22:52:14)

雷獣じゃあ続きを・・・中断させてもうしわけない   (2013/3/12 22:52:18)

狒々火畏【ちなみにダイスの振り方は分かりますか?分からなければロールバトルにしましょう】   (2013/3/12 22:52:50)

狼牙【僕はわかりますので、どちらでもOKですよ。】   (2013/3/12 22:53:24)

雷獣バトル等はお二人がきめてくだされば・・・!   (2013/3/12 22:53:30)

雷獣ダイス・・・すいません、やったことなくて   (2013/3/12 22:54:04)

狒々火畏【ではロールバトルにしましょう。無敵とかでなければいけますので】   (2013/3/12 22:54:32)

狼牙【となると、ロールバトルになりますかね?】   (2013/3/12 22:54:34)

雷獣親切にありがとうございます!   (2013/3/12 22:55:43)

狒々火畏【いえいえw】   (2013/3/12 22:56:09)

狼牙【それでは、続きから行きましょうか。】   (2013/3/12 22:56:28)

雷獣機を見計らって登場したいと思います   (2013/3/12 22:56:43)

狒々火畏【了解です】   (2013/3/12 22:56:56)

狒々火畏【あ、誰から始めましょうか?w】   (2013/3/12 23:01:55)

狼牙【じゃあ、怪我してた僕を火畏さんが応急処置したところで雷獣さん登場→バトルつて流れでどうでしょう?】   (2013/3/12 23:03:14)

雷獣わかりました   (2013/3/12 23:03:40)

狒々火畏【ふむ。じゃあ自分がもう1ロール回した方が良いですね。了解です】   (2013/3/12 23:03:53)

狒々火畏(金色に染めていた眼を黒へと戻し、人間と何ら変わらぬ姿で岩場に倒れ込む人影へと駆け寄り、血塗れの身体を抱き上げていく)   (2013/3/12 23:04:47)

狼牙うっ……ううっ……。お、お前……は……?(自らを抱き上げる人物にどこか見覚えを感じた狼牙は、思わず尋ねようとするも言葉が続かない。苦しそうに荒く呼吸を繰り返すのみであった。)   (2013/3/12 23:06:53)

狒々火畏喋らないでください!すぐに手当てをしますから、少し辛抱してください。 (岩場に広がる血の量を目にして、男が深手を負っている事を知り、男の身元を聞くより先に治療をしなければと男の身体を背中に担ぎ上げていこうとする)   (2013/3/12 23:09:14)

雷獣んー・・・あいつらでいっか。(二人の背後にそっと忍び寄る影が・・・)   (2013/3/12 23:11:46)

狼牙す、すまな……い……。(相手の言葉に、短く礼を言う狼牙。)   (2013/3/12 23:12:28)

狒々火畏大丈夫ですよ。気をしっかり持って下さい。すぐに薬を――――、ッ…つ……! (怪力を誇る狒々の血を受け継ぐだけあり、自分より背のある相手を軽々担いで小屋まで戻ろうとした矢先、背後から知らぬ匂いが近付いてきている事に気付いてハッと目を見開く)   (2013/3/12 23:15:10)

雷獣なぁおまえら今日の遊び相手になってくれよ。(ニヤニヤと笑いながら二人に雷を浴びせる。)   (2013/3/12 23:17:57)

狼牙あっ……ぐぁぁぁぁぁっ!?(満身創痍の状態の狼牙にその雷を避ける術など無かった。まともに雷が直撃し、呻き声を上げる狼牙。)   (2013/3/12 23:19:58)

狒々火畏く――――、ッ……いきなり何を!(背後から嫌な気配を感じて振り返ると同時に閃光が走り、狼牙と共に雷撃を喰らって片膝を着く)――――ッ、ぐぅううう!   (2013/3/12 23:21:20)

雷獣二人とも良い声で鳴いてくれるじゃねえか。アハハ!こりゃ当たりだなぁ!?ってか・・・どっちか妖怪・・・?ああ!おまえだろ!なんかめずらしー色してるし!(残酷に笑うと狼牙を妖怪だと勘違いする)   (2013/3/12 23:26:05)

狼牙あっ……ぐぅっ……!?お、俺……は……人間……だ!?(異人との混血である狼牙は、普通の倭人とは違う髪と瞳の色をしているため、化け物扱いされる事も多かった。その時の記憶が蘇り思わず声を荒げようとするも、体に走る激痛に呻くしかなかった。)   (2013/3/12 23:29:04)

狒々火畏……ぐ、ッ……あれは……雷獣……何故このような場所に……… (高い霊力が籠められた祖先の毛皮を纏っていたお陰で、雷撃のダメージを幾分和らげる事が出来たのか、痛みに呻きながらも立ち上がって雷獣を見据えていく) ……後ろから不意打ちとは随分な真似をされますね。   (2013/3/12 23:32:25)

雷獣え・・・?なんだお前人間なのか・・・?まぁでもいいや。お前の色、結構好きだし。ってことはそっちのにーちゃんが妖怪ってことか?(狼牙のことが気に入った様子。)   (2013/3/12 23:38:40)

狼牙な、何を言って……!?ぐぅぅぅっ!?(今まで気味悪がられることはあっても、好きだなどと言われたことはないため、思わず相手の言葉に驚く狼牙。だが、体には未だに激痛が走り呻き声をあげてしまう。)   (2013/3/12 23:41:56)

狒々火畏どちらが人間か妖怪か、そんな事は関係ない!背後から怪我人を襲うような輩であれば、此方も手加減するつもりはない!(血の所為で狼牙の匂いにはまだ気付いていないのか、深手を負っている狼牙を背後から襲撃した雷獣にはっきりと怒りの意思を表す)   (2013/3/12 23:45:08)

雷獣ふーん・・・。気が強い奴も嫌いじゃねぇ。うん、今日は本当に大当たりだ。決めた!!お前等二人とも俺の屋敷に連れ帰る!!(そういうと再び二人に雷を浴びせようと手から放電し始める)   (2013/3/12 23:49:33)

雷獣すいません名前赤のかたの名前なんて打てば変換できますかね?今使ってる端末が文字コピーとかできなくて(汗  あとちゃんと読み方わかってなくて・・・   (2013/3/12 23:52:57)

狒々火畏【あ、すみません。火(ひ)に畏(い)と書いて、「カイ」と読みます】   (2013/3/12 23:54:01)

狼牙連れ帰る……だと!?お前の勝手になど……!?(相手の言葉に警戒し、刀を支えにしながら立ち上がる狼牙。)   (2013/3/12 23:54:05)

雷獣ありがとうございます。わざわざすいません   (2013/3/12 23:55:04)

狒々火畏お断りさせていただきます。怪我をしている人間を襲うような方の招待は受けたくありません。(雷撃から狼牙を守る為に、自身が纏っていた狒々の毛皮を狼牙の身体に被せていく)……貴方はそれ以上動いてはいけない。俺が何とかします。(狼牙を庇うように前に出ると、ざわりと全身をざわめかせて本来の「物ノ怪」の姿へと戻っていく)   (2013/3/12 23:56:03)

雷獣ホントに気がつえぇにーちゃんだな。でもそういう方が自分のものにしたときたまんなく嬉しいんだよなぁ。よし、受けてたってやるよ。(手の中の雷を長刀の形に変え戦闘体制に入る。)   (2013/3/13 00:00:23)

狼牙くっ……すまない……!?気をつけろ……よ……!?(火畏の言葉に大人しく従う狼牙。今の自分では足手纏いにしかならないことを理解していたからだ。)   (2013/3/13 00:04:18)

狒々火畏(眼の色が黒から金へと変わり、漆黒の毛が背中や腕を覆っていき、獣の耳と長く太い尻尾が露になる) 戦う事は不本意ですが、そうも言ってられません、ね――――ッ!(そう言うと同時に、先程まで足場にしていた一枚岩を両手で掴んで一息に掘り返し、相手に向かって勢い良く巨大な岩の塊を投げつける!)   (2013/3/13 00:09:14)

雷獣うそだろ!?ちっ・・・いってぇ・・・でもいいな、こういうの久しぶりだ。もっと俺を楽しませてくれ!!(突然飛んできた岩を避けきれず右足が岩をまともに受ける。しかし、すぐに体制を立て直すと雷の長刀を火畏の肩めがけて突き出す。)    (2013/3/13 00:14:39)

狼牙【よし、しばらく傍観モードですw】   (2013/3/13 00:16:27)

雷獣うそだろ!?ちっ・・・いってぇ・・・でもいいな、こういうの久しぶりだ。もっと俺を楽しませてくれ!!(突然飛んできた岩を避けきれず右足が岩をまともに受ける。しかし、すぐに体制を立て直すと雷の長刀を火畏の肩めがけて突き出す。)    (2013/3/13 00:17:16)

狒々火畏"力"には少し自信があるので。お望みなら、この辺りの岩全てを投げつけてもいいですよ。(接近してきた雷獣を真正面から見据えつつ、雷で形成された長刀を素手で受け止めるのは不可能と素早く判断し、横に飛びのいて一撃を回避すると、腰元に幾つも下げている竹筒を幾つか手に取って蓋を開けていく)   (2013/3/13 00:18:19)

雷獣【狼牙さんヒロインw】   (2013/3/13 00:18:56)

狒々火畏【同感ですw】   (2013/3/13 00:19:07)

雷獣にーちゃん以外と嗜虐趣味あるんだな。まぁ別に問題ねぇし、むしろ大歓迎だけど奇妙なことされるのは困るなぁ!?(長刀を素早くふり竹筒をねらう)    (2013/3/13 00:22:31)

狼牙【だって、怪我してて雷撃まで喰らって動ける人間いませんもんw】   (2013/3/13 00:23:06)

狼牙【ここはいっそ、やめろ!俺のために争うな!とでも言うべきかもしれませんがw】   (2013/3/13 00:23:46)

雷獣【確かにwwしかし二人ともヒロインのため争う】   (2013/3/13 00:25:42)

狒々火畏【多分、火畏は止めないですよw狼牙の正体に気付いていたら激怒しているかとw】   (2013/3/13 00:26:44)

狒々火畏それは貴方の方じゃないですか?このまま立ち去って頂けると此方としてはありがたいんですけど、ね!(薬の入った竹筒を狙うのであれば却って好都合だと、わざと手にした竹筒を雷獣に向かって放り投げる。竹筒が長刀によって破壊されれば、中から黒い粉が飛び出して辺り一面に散乱するだろう)   (2013/3/13 00:26:45)

狼牙【正にヒロインポジションだ狼牙w】   (2013/3/13 00:27:56)

雷獣誰が超好みの奴二人残して立ち去るかよ!!っ・・・?な・・・なんだこれ!?(勢いよく竹筒を破壊したものの中からでてきた粉に動揺し思わず動きを止める)   (2013/3/13 00:30:36)

狒々火畏(黒い粉が飛び散り、至近距離にいた雷獣と火畏、双方の身体に降りかかるも特に目立った影響は見られない。炭に似た臭いが辺りに広がる)……名乗るのが遅れました。俺の名は火畏。薬師をしている狒々です。(そう言いながら今度は別の竹筒を取り出して蓋を開けていく)   (2013/3/13 00:33:36)

雷獣火畏・・・いい名前じゃねえか。俺の名前は・・・まだ雷獣でいいか。ところで火畏のにーちゃんよ、いったいなにをたくらんでやがる?(意味深に言うと、長刀で火畏の足を払おうとする)   (2013/3/13 00:37:34)

狒々火畏――――…ッ、ぐ……、……企みはバラしてしまったら企みではなくなりますからね。(足払いを回避しようと上に跳ぶも、完全には避け切れず、右足に雷が触れて鋭い痛みと共に火傷が生じる) 一つ忠告するなら……貴方が武器にしている「雷」、それ以上放たない事をお勧めします。(同じく意味深な言葉を口にしつつ、先程と同じ要領で二本目の竹筒を再び相手へと放り投げる。投げられた竹筒は罠か、それとも……)   (2013/3/13 00:41:49)

狼牙くっ……これが妖怪同士の戦い……?!俺ではとても太刀打ちできそうにないな……。(目の前で繰り広げられる激しい攻防に驚愕し、改めて人間と妖怪の差を思い知らされる。)   (2013/3/13 00:42:32)

雷獣ぐっ・・・ちくしょう頭使うのって苦手なんだよな・・・しょうがねぇ!!(いらだった表情で雷を消し蹴りで竹筒を破壊する)   (2013/3/13 00:45:30)

雷獣ぐっ・・・ちくしょう頭使うのって苦手なんだよな・・・しょうがねぇ!!(いらだった表情で雷を消し蹴りで竹筒を破壊する)   (2013/3/13 00:47:39)

狒々火畏(破壊された二本目の竹筒。今度は黒い液体が飛び散り、同じく互いの身体へと降りかかる。それを避ける素振りを見せず、体勢を立て直して真っ直ぐ相手を見詰めていく) ……先程の黒い粉と今の液体、混ざると一種の爆薬になります。このままの状態なら何も起こりませんが、火種となるものが与えられた瞬間、爆発を起こします。   (2013/3/13 00:50:37)

狼牙【二人のバトルの行き先にドキドキw】   (2013/3/13 00:51:07)

狒々火畏先程のように放電したり、雷を武器に変えようとすればその瞬間に爆発します。……まあ、その場合は間違いなく俺も一緒に吹き飛ぶでしょうけどね。   (2013/3/13 00:52:20)

雷獣なっ・・・!?爆発・・・?火・・・!? やだ・・・いやだっ・・・(明らかに今までと様子が変わりおびえた表情を見せる。そのまま頭を抱え込みうずくまる。)    (2013/3/13 00:55:49)

雷獣なっ・・・!?爆発・・・?火・・・!? やだ・・・いやだっ・・・(明らかに今までと様子が変わりおびえた表情を見せる。そのまま頭を抱え込みうずくまる。)    (2013/3/13 00:58:01)

狒々火畏…………… (狼牙を庇う為に雷獣と共に吹き飛ぶ覚悟でいたものの、自身の言葉に突如怯えたようにその場に蹲ってしまった雷獣の姿を目にすると一寸目を見開き、昂ぶらせていた霊気を少しずつ鎮めていく)   (2013/3/13 00:58:10)

狼牙むっ……なにやら様子がおかしいな……。(突然頭を抱えてうずくまった雷獣の様子に少し心配になってしまう狼牙。)   (2013/3/13 00:58:24)

雷獣やだ・・・もう悪いことはしないから・・・!!言うこともちゃんと聞くから・・・!!だから焼くのだけはやめてくれ・・・!(いきなり人が変わったようにあやまり始める。しかしそれは明らかに火畏に向けられたものではない)   (2013/3/13 01:01:51)

狼牙……大丈夫だ。怖がらなくていい……そんなことをする者は、ここにはいないのだから。(雷獣に近寄ると、そっと抱きしめながら優しく言葉をかける狼牙。)   (2013/3/13 01:06:02)

狒々火畏………… (自分の行動と言動が雷獣の戦意を削ぐと同時に、雷獣の「傷」を深く抉ってしまったのだと理解すれば、漲らせていた霊気を解いて再び人間の姿へと戻っていく) ………… 薬は水で洗い流せば落ちます。貴方が恐れるような事にはなりません。   (2013/3/13 01:07:16)

雷獣うう・・・優しいんだな、お前・・・なぁ、一緒にきてくれるだろ?(素早く狼牙を抱き抱え立ち上がる。しかしその顔には未だにおびえた表情が浮かんでいる)   (2013/3/13 01:09:58)

狼牙なっ……お前!?いや、その……。(いきなり抱きかかえられて慌てる狼牙。思い切り突き放そうとするも、おびえた表情を浮かべた顔を見てしまうと、その気すら無くなってしまう。)   (2013/3/13 01:12:01)

狼牙【火畏さん、そろそろ限界でしたっけ?】   (2013/3/13 01:13:59)

狒々火畏……その方は深手を負っている。今、無闇に動かすような事をすれば命に関わる。薬師として、そのような真似を見過ごす訳にはいかない。(怯えながらも狼牙を連れて行こうとする雷獣を見据えながら静かに告げる火畏。だが、その口調とは裏腹に全身から凄まじい霊気を放出していく) ……もう一つ、忠告します。貴方がその方を強引に連れて行くような行動を取るのであれば、俺はもう、怒りの感情を抑え込む事が出来なくなる。その時は、貴方が最も怖れる手段を使う事も厭いません。   (2013/3/13 01:17:48)

狒々火畏【んー。もう少しなら大丈夫です】   (2013/3/13 01:17:57)

狼牙【了解です。長々とつきあってくださってありがとうございます。】   (2013/3/13 01:19:24)

狒々火畏【いえいえ、こちらこそ。お二人ともありがとうございます】   (2013/3/13 01:19:55)

雷獣うぐ・・・でも・・・もう・・・あの広い屋敷にひとりぼっちは嫌なんだよ・・・頼むから・・・!(すっかりほとぼりが冷めて甘えた子供のようなことを言い出す。狼牙のことは抱き抱えたまま。)   (2013/3/13 01:22:06)

雷獣【お二人とも突然乱入した私を迎え入れてくれてありがとうございます!今とても楽しいです・・・!】   (2013/3/13 01:24:14)

狼牙う~む……ならこうするのはどうだろう?お前も一緒に来ればいい。それならお前も一緒にいられるし、火畏も俺の治療が出来るから問題ないだろう。……だめだろうか?(自分を甘える子供のように抱きかかえる雷獣の姿に、ほっとけない気持ちが生まれる狼牙。申し訳なさそうに火畏へと尋ねる。)   (2013/3/13 01:25:33)

狒々火畏俺は貴方の治療が出来るのであれば構いません。(そう言いながらも胸の辺りがムカムカするのは何故なのかと、内心首を傾げつつ、雷獣が一緒にいる事は構わないと応える)   (2013/3/13 01:28:41)

狼牙【これ、あれだ。2人ともに好かれちゃうハーレムルートみたいだw 】   (2013/3/13 01:30:26)

狒々火畏貴方も、そちらの方をこれ以上傷付けたり、手荒な真似をしなければ此方から手出しをするつもりはありません。……まあ、もし治療中にまた雷を放つような真似をされたら、どうなるか……分かってますよね?(そう言ってにこりと、「穏やかに」雷獣に向かって微笑みかける火畏。嗜虐的というのはあながち外れではなかったようだ)   (2013/3/13 01:31:00)

雷獣一緒に・・・いてもいいのか・・・?お前たちと・・・?(狼牙を地面におろし、きょとんとした顔で言う。)   (2013/3/13 01:31:31)

雷獣わっわかった!!もう雷は出さないっ!!(びくりと肩をふるわせ火畏に従う)   (2013/3/13 01:33:02)

雷獣【ハーレムルートwおいしいポジだ】   (2013/3/13 01:34:11)

狼牙よかったな。まぁ、流石にあんな激しい雷を食らわされたら俺の体が保たんしな……ぐっ!?(二人の様子を笑いながら眺めていた狼牙。だが、次の瞬間、痛みに呻き目眩を起こしてその場に膝を付いてしまう。)   (2013/3/13 01:35:32)

狼牙【でも、受けというw正にヒロインなおっさんにw】   (2013/3/13 01:36:27)

狒々火畏【オッサン良いですねぇw此方はチビの時から大好きという設定ですし】   (2013/3/13 01:37:02)

雷獣あ・・・!!(優しい二人を見ているうちにだんだんと罪悪感に捕らわれ始める)   (2013/3/13 01:38:03)

雷獣【雷獣は片思いで終わりそうだw】   (2013/3/13 01:39:36)

狼牙【あれから数年後なら、年齢足しとかないとw忘れてたw】   (2013/3/13 01:39:37)

狒々火畏……っ、!兎に角、手当てをしないと…… (もう物ノ怪である事を隠してもしょうがないと、大柄な狼牙の身体を背中に担ぎ上げていく) お二人のお名前は後で聞かせてもらうとして、取り敢えず俺小屋で治療しましょう。……ああ、あと薬を洗い流さないと。   (2013/3/13 01:39:43)

狼牙そこで狼牙が二人とも受け入れてやるとか言っちゃうんですよw】   (2013/3/13 01:40:04)

狒々火畏【ちなみに火畏はまだ10歳未満ですw狒々は成長が早いので身体や精神は20前後くらいですが】   (2013/3/13 01:40:18)

雷獣ごめん・・・なさい・・・(だれにも聞こえてないような声でいう)   (2013/3/13 01:41:47)

雷獣【雷獣は何歳だろうか・・・22くらい・・・?】   (2013/3/13 01:43:26)

狼牙あぁ、すまない。お前のせいじゃない。元々傷があったからな。お前を責めるような言い方になってしまったな。(申し訳無さそうな表情で、微かな声で謝る雷獣の様子に、安心させるように言葉をかける狼牙。)   (2013/3/13 01:45:23)

狼牙【自分の半分くらいの妖怪に抱かれる筋肉質な厳ついおっさんw】   (2013/3/13 01:46:19)

雷獣【若いけど結構力はあるw】   (2013/3/13 01:47:22)

狒々火畏流石にこれ程の傷を治療するには一人では厳しいので。良ければ手伝ってください。(狼牙の治療を雷獣に手伝わせる事で謝罪とさせるつもりか、微かな笑みを浮かべつつ、少しは慣れた先に建つ小屋に向かって歩き出す)   (2013/3/13 01:48:34)

雷獣わっわかった!!お前も・・・火畏もごめん・・・あのな、治療が終わったら・・・俺の話聞いてくれるか・・・?(すっかり最初の荒々しい口調が消え去っている。こっちの口調が素。)   (2013/3/13 01:51:57)

狼牙あぁ……。お前が話したいというのならば喜んで聞くぞ?(雷獣の言葉に弱々しくも答える狼牙。)   (2013/3/13 01:54:53)

狒々火畏ええ、話していただけるのであれば。俺で良ければ聞きますよ。(出来るだけ狼牙の身体に振動を与えぬよう、細心の注意を払いつつ背中に担いで歩いていく中、聞こえてきた雷獣の声には先程とは異なる、芯から温かい笑みを返していく) 落ち着いたら、後でお二人の名を聞かせてください。   (2013/3/13 01:55:23)

雷獣うん・・・(心のそこから嬉しそうに少年のように笑う。しかしその直後少し不安そうな表情を浮かべる)   (2013/3/13 01:57:49)

狼牙そういえば。まだ自己紹介をしていなかったな……すまない。少しだけ眠らせてもらう……。(火畏の言葉に、まだ自分が名乗っていなかったことを思い出した狼牙。だが、直後に、眠気に襲われてしまい、ゆっくりと目を閉じていく。)   (2013/3/13 02:02:44)

狒々火畏ええ。今は無理に話さない方がいい。少なくとも血が止まるまでは安静にして休んでください。(小屋まで辿り着くと担いでいた狼牙の身体を自分の寝床へと寝かせていき、眠りに落ちた狼牙の身体に布団を被せていく)……? どうかしましたか? (早速傷の手当をしようと棚から薬を用意していく中、雷獣の表情に陰が落ちたのを見て問いかける)……もし、名乗りたくないのであればそれでも構いません。妖怪の中には自身の真名を名乗る事を厭う方もおられますから。   (2013/3/13 02:05:55)

雷獣ちがうんだ・・・俺・・・名前がないんだ・・・捨てられちゃった。(手をくんだり解いたりしながらうつむいて言う。その表情は今にも泣きだしそうだった。)   (2013/3/13 02:09:11)

狒々火畏(調合した薬とこれまでに身に着けてきた医術を持って、狼牙の傷の手当てを行っていき、ある程度状態が落ち着いたところで、今度は水桶と手拭いを持って雷獣の前までやってくる) ……では、其方の方の傷が癒えたら、三人でどんな名前が良いか考えましょうか。   (2013/3/13 02:12:35)

狼牙(時折痛みに顔をしかめ、呻きながらも、穏やかな寝息をたてて眠る狼牙。はだけられた着流しから、鍛え抜かれた逞しい肉体が現れる。40歳という年齢でありながら、その肉体は衰えるどころかより一層鍛えられていた。)   (2013/3/13 02:14:14)

雷獣新しい・・・名前をくれるのか・・・?(ばっと目を見開き思わず火畏につめよる。)   (2013/3/13 02:14:18)

狒々火畏ええ。名はとても大事なものだと、俺の父上も申しておりました。(そう言ってにこりと笑むと、雷獣の頭をくしゃりと軽く撫ぜていき、先程の戦闘で自分が振りかけた爆薬を濡れた布で丁寧に拭き取っていく) 夜も更けていますし、今日はもう寝ましょう。   (2013/3/13 02:15:23)

雷獣ん・・・ありがとう。起きたら・・・起きたらちゃんと全部話す・・・全部。(そういうと体力をつかいすぎたせいか火畏に見を預けるようにして眠りについた。)   (2013/3/13 02:18:28)

狒々火畏ええ……おやすみなさい。御二人とも。(自分に身を預けたまま眠ってしまった雷獣を見て小さく笑い、狒々の毛皮を毛布代わりにして雷獣の身体へとかけて狼牙の隣に寝させ。自身はそのまま夜が明けるまで火の番を続けていた……)   (2013/3/13 02:21:01)

狒々火畏【お疲れさまでした!】   (2013/3/13 02:21:09)

雷獣すいません身を預けるでした(汗   (2013/3/13 02:21:26)

狼牙【お疲れ様です~。】   (2013/3/13 02:21:38)

狼牙【ドンマイですw】   (2013/3/13 02:21:50)

雷獣【こちらこそお疲れさまでした!】   (2013/3/13 02:22:10)

狒々火畏【誤字は仕方ないですよw】   (2013/3/13 02:22:16)

雷獣【つぎはいつ頃にしましょうか?】   (2013/3/13 02:22:58)

狼牙【スマホだと、更に激しくなりますけどねw】   (2013/3/13 02:23:02)

狒々火畏【お二人とも遅くまでお相手いただきまして有り難うございました】   (2013/3/13 02:23:04)

狼牙【僕が出来るのが何時になるかですよね~。】   (2013/3/13 02:23:32)

狒々火畏【そうですね。確約は出来ないのですが、自分の方は大体21時以降に此方のルームをチラチラ覗いてたりしますので】   (2013/3/13 02:23:43)

雷獣【誤字や誤作動すいません!】    (2013/3/13 02:23:44)

狒々火畏【まあ無理のない範囲で。見かけたら声かけって感じが良いですかね】   (2013/3/13 02:24:19)

雷獣【そうですね。私も夜にうろついてるとおもいます】   (2013/3/13 02:25:56)

狼牙【よくあるよくあるw】   (2013/3/13 02:26:11)

狼牙【僕は。休みの日なら夜も来れるのですが……。】   (2013/3/13 02:26:37)

狒々火畏【まあ、一度発言したら修正出来ないですしね】   (2013/3/13 02:26:46)

狼牙【休みの日がわかったら、ここに書き込んどきましょうかねら、】   (2013/3/13 02:27:07)

狒々火畏【自分は今週いっぱいは21~24時くらいまでってとこです】   (2013/3/13 02:27:18)

狒々火畏【そうですね。まあ、待機ロール回しつつ、次は何時いつに現れるかとかさりげなく残しておくとかw】   (2013/3/13 02:27:49)

雷獣【修正できないってつらい・・・また3人集まれたときに続きをやりますか?】   (2013/3/13 02:28:13)

狒々火畏【そうですね。ジャストのタイミングで3人集まるってのは難しいかもですが、まあ見かけたら声かけるって事でw】   (2013/3/13 02:29:25)

雷獣【私はたぶん夜ならいつでもいると思います】   (2013/3/13 02:29:45)

雷獣【わかりました!】   (2013/3/13 02:30:07)

狒々火畏【それでは今夜はこの辺で。遅くまで有り難うございました。お先に失礼致します】   (2013/3/13 02:30:52)

おしらせ狒々火畏さんが退室しました。  (2013/3/13 02:30:58)

雷獣【今日は本当にありがとうございます!この物語のマンガかきたい!】   (2013/3/13 02:31:31)

雷獣【お休みなさい!】   (2013/3/13 02:31:54)

おしらせ雷獣さんが退室しました。  (2013/3/13 02:32:46)

狼牙【お疲れ様でした~!!】   (2013/3/13 02:41:20)

おしらせ狼牙さんが退室しました。  (2013/3/13 02:45:52)

おしらせ雷獣さんが入室しました♪  (2013/3/13 06:55:21)

おしらせ雷獣さんが退室しました。  (2013/3/13 06:55:35)

おしらせ雷獣さんが入室しました♪  (2013/3/13 14:30:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雷獣さんが自動退室しました。  (2013/3/13 14:51:34)

おしらせ雷獣さんが入室しました♪  (2013/3/13 15:20:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雷獣さんが自動退室しました。  (2013/3/13 16:10:56)

おしらせ曉永遠§人間さんが入室しました♪  (2013/3/13 20:22:25)

曉永遠§人間はぁあ…道に迷ってしまったな…   (2013/3/13 20:25:32)

曉永遠§人間この辺りに妖怪がでるというがまさかな…   (2013/3/13 20:37:18)

曉永遠§人間歩き疲れたな…あの小屋で休むか…(小屋へとぼとぼと歩き出す)   (2013/3/13 20:38:31)

曉永遠§人間)   (2013/3/13 20:40:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、曉永遠§人間さんが自動退室しました。  (2013/3/13 21:01:10)

おしらせ雷獣さんが入室しました♪  (2013/3/13 22:41:44)

雷獣待機中   (2013/3/13 22:42:09)

おしらせ狒々火畏さんが入室しました♪  (2013/3/13 22:43:29)

狒々火畏【こんばんわ。昨夜は遅くまでありがとうございました】   (2013/3/13 22:43:48)

狒々火畏【離席中でしょうか?また時間があったら覗いてみます】   (2013/3/13 22:54:17)

おしらせ狒々火畏さんが退室しました。  (2013/3/13 22:54:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雷獣さんが自動退室しました。  (2013/3/13 23:02:16)

おしらせ雷獣さんが入室しました♪  (2013/3/13 23:02:36)

雷獣こんばんは   (2013/3/13 23:02:46)

おしらせ出雲さんが入室しました♪  (2013/3/13 23:07:01)

出雲【こんばんは】   (2013/3/13 23:08:37)

雷獣こんばんわ   (2013/3/13 23:08:56)

出雲【よろしければお相手よろしいでしょうか?人待ちなどでしたらお邪魔しては悪いので出ますが・・】   (2013/3/13 23:11:09)

雷獣ごめんなさい、今人待ちで・・・でも別の機会に是非お相手させていただけると嬉しいです。別の設定とかも考えておきますので!   (2013/3/13 23:14:59)

出雲【そうですか・・・ではまたの機会によろしくお願いいたします。それではお邪魔しました。失礼致します。】   (2013/3/13 23:17:57)

おしらせ出雲さんが退室しました。  (2013/3/13 23:18:14)

雷獣火畏さん、狼牙さん待ち   (2013/3/13 23:19:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雷獣さんが自動退室しました。  (2013/3/13 23:43:51)

おしらせ雷獣さんが入室しました♪  (2013/3/13 23:46:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雷獣さんが自動退室しました。  (2013/3/14 00:22:44)

おしらせ出雲さんが入室しました♪  (2013/3/14 00:45:54)

出雲【こんばんは。待機させていただきます。】   (2013/3/14 00:47:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、出雲さんが自動退室しました。  (2013/3/14 01:19:14)

おしらせ雷獣さんが入室しました♪  (2013/3/14 03:14:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雷獣さんが自動退室しました。  (2013/3/14 03:35:46)

おしらせ雷獣さんが入室しました♪  (2013/3/14 23:02:23)

おしらせ雷獣さんが退室しました。  (2013/3/14 23:21:40)

おしらせ翡翠鏡さんが入室しました♪  (2013/3/14 23:23:37)

翡翠鏡絡んでくれる方待ってます。   (2013/3/14 23:24:14)

おしらせ出雲さんが入室しました♪  (2013/3/14 23:31:43)

出雲【こんばんは】   (2013/3/14 23:33:20)

翡翠鏡こんばんは~   (2013/3/14 23:33:54)

出雲【えっと・・・昨夜と同じ方ですよね?宜しければお相手お願いしたいのですが、人待ちでしょうか?】   (2013/3/14 23:35:19)

翡翠鏡今日は是非お相手させていただきます。昨日はすいません   (2013/3/14 23:36:23)

出雲【ありがとうございます。いえ、気にしないでください。】   (2013/3/14 23:37:08)

翡翠鏡どういうところからはじめましょうか?   (2013/3/14 23:37:47)

出雲【うーん・・・そうですね・・・翡翠鏡さん何か希望とかありますか?】   (2013/3/14 23:38:30)

翡翠鏡じゃあ、モブにさらわれそうになってる翡翠鏡を出雲さんがかっこよく助け出すとかw   (2013/3/14 23:40:46)

出雲【ではそれでいきましょうかw】   (2013/3/14 23:41:54)

翡翠鏡ありがとうございます!じゃあ私から   (2013/3/14 23:42:30)

出雲【はい、お願いします!】   (2013/3/14 23:43:35)

翡翠鏡いやっ!離してください!!(数人の屈強そうな男たちに後ろ手に捕まえられさらわれそうになっている)   (2013/3/14 23:44:28)

翡翠鏡多分森の中あたりで   (2013/3/14 23:45:02)

出雲(薄暗い森の中、木の上で昼寝をしていると、数人の気配を感じ取る。見てみると数人の男達が誰かを捕まえている)・・・・めんどくさいことにはあんまし関わりたくないけど、しゃぁないか。(そう言うと木の上から降り、とりあえず赤い着物の女性へと化ける)すみません・・・そこの方々・・・(そう言うと男達に近づいていく))   (2013/3/14 23:51:40)

翡翠鏡あ・・・(思わず女性に化けた出雲にみとれる。) モブ男1「うおっ!てってめーいつからいた!?」 モブ男2「怪我したくなきゃさっさとかえんな!」(出雲の肩をつかむ)   (2013/3/14 23:55:29)

出雲(優しそうな笑みを浮かべていたが肩を掴まれると逆に相手の腕を掴み捻り上げる)怪我ねぇ・・・(そう言うと辺りの草木がざわざわと音をたて始め辺りの雰囲気を一変させる)手を出すってことは、そっちもそれなりの覚悟が出来てるんだよな?もちろん(そう言って少し凶悪面で笑うと捻り上げていた男をそのまま地面へと叩き付ける)   (2013/3/15 00:02:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翡翠鏡さんが自動退室しました。  (2013/3/15 00:15:31)

出雲【寝ちゃったかな・・・?お疲れさまです】   (2013/3/15 00:17:16)

出雲【少し待機させていただきます】   (2013/3/15 00:17:28)

出雲【失礼しました】   (2013/3/15 00:32:39)

おしらせ出雲さんが退室しました。  (2013/3/15 00:32:41)

おしらせ翡翠鏡さんが入室しました♪  (2013/3/15 00:52:31)

おしらせ出雲さんが入室しました♪  (2013/3/15 01:03:36)

出雲【すみません;覗いたらいらっしゃったので;】   (2013/3/15 01:03:56)

出雲【すみません、失礼しました】   (2013/3/15 01:12:19)

おしらせ出雲さんが退室しました。  (2013/3/15 01:12:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翡翠鏡さんが自動退室しました。  (2013/3/15 01:12:53)

おしらせ翡翠鏡さんが入室しました♪  (2013/3/15 03:58:28)

翡翠鏡出雲さんいらっしゃいますか?   (2013/3/15 03:58:59)

翡翠鏡ごめんなさい、寝落ちしてしまいました・・・   (2013/3/15 03:59:38)

おしらせ翡翠鏡、さんが入室しました♪  (2013/3/15 04:16:01)

おしらせ翡翠鏡、さんが退室しました。  (2013/3/15 04:16:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翡翠鏡さんが自動退室しました。  (2013/3/15 04:19:39)

おしらせ翡翠鏡、さんが入室しました♪  (2013/3/16 00:16:03)

おしらせ翡翠鏡、さんが退室しました。  (2013/3/16 00:27:23)

おしらせ出雲さんが入室しました♪  (2013/3/16 00:37:18)

出雲【こんばんは、少し待機させていただきます】   (2013/3/16 00:37:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、出雲さんが自動退室しました。  (2013/3/16 01:10:19)

おしらせ翡翠鏡さんが入室しました♪  (2013/3/16 07:59:14)

翡翠鏡誰かいませんか?   (2013/3/16 07:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翡翠鏡さんが自動退室しました。  (2013/3/16 08:39:02)

おしらせ木枯さんが入室しました♪  (2013/3/16 09:09:45)

木枯ぁーぁー…こんなに寂れちまって…月日は、惨いねぇ(カランカランと下駄を鳴らし人の姿で馴染みのある神の祀っていた社へ顔を出すが既に寂れ朽ち果てており顔をしかめ、久し振りに語り合おうと持参した酒壺がより重く感じ手に力が入り握り直し)   (2013/3/16 09:14:40)

おしらせ狼牙さんが入室しました♪  (2013/3/16 09:18:28)

狼牙【おはようございます。】   (2013/3/16 09:18:43)

木枯【おはようございます】   (2013/3/16 09:21:00)

狼牙【良ければお相手よろしいですか?】   (2013/3/16 09:21:48)

木枯【はいっ是非お願いします】   (2013/3/16 09:22:16)

狼牙【では。すこしだけお待ちいただけますか?用事を済ませますので~】   (2013/3/16 09:23:05)

木枯【わかりました】   (2013/3/16 09:24:39)

木枯   (2013/3/16 09:28:51)

狼牙【戻りました~。】   (2013/3/16 09:33:01)

木枯【お帰りなさい~】   (2013/3/16 09:33:54)

狼牙【さて、それではどうしましょうか?】   (2013/3/16 09:34:38)

木枯【どんな感じで~とか希望ありますか?】   (2013/3/16 09:35:55)

狼牙【う~む、実はノープランなんですよねぇ……。】   (2013/3/16 09:36:20)

狼牙【木枯さんは好きなシチュエーションとか雰囲気とかあります?】   (2013/3/16 09:36:46)

木枯【ヤリ~雑談までなんでもござれですかね。殺伐よりはほんわかした空気とか好きです】   (2013/3/16 09:38:18)

狼牙【ふむふむ……では、ほんわかな感じでヤリでいきます?】   (2013/3/16 09:39:28)

木枯【ちなみにヤリだと此方受けになってしまいますが大丈夫ですか?】   (2013/3/16 09:40:55)

狼牙【あら、そうなんですか?でも、偶には攻めてみるのも楽しいかもなのでOKですよ~。】   (2013/3/16 09:41:58)

狼牙【上手くできるかはわからないですが。】   (2013/3/16 09:44:45)

木枯【す、すみませんっありがとうございます】   (2013/3/16 09:46:09)

木枯【始まりはどうしますか?下記の続きからでも仕切り直しても】   (2013/3/16 09:46:54)

狼牙では、どんなシチュエーションにするか考えないとですね。】   (2013/3/16 09:47:10)

狼牙【下の続きから行ってみます?】   (2013/3/16 09:48:08)

木枯【お願いします】   (2013/3/16 09:50:07)

狼牙やれやれ……どうやら道に迷ってしまったようだ……。早く本来の道に戻らなければ……。(ひとりの男が、社の近くを通りかかる。その様子を見ると、どうやら道に迷ってしまったようだ。)   (2013/3/16 09:54:05)

木枯……やぁやぁ、そこの男。いかがした?(社の欠片でも持ち帰ろうと手を伸ばすと足音に振り返り辺りを見渡し困っている相手に気付き声をかけ)   (2013/3/16 09:55:56)

狼牙あぁ、すまん。実は道に迷ってしまってな。元来た道へと帰ろうと思ったのだが、わからなくなってしまい途方に暮れていたのだ。(声をかけられ、少し驚きながらも正直に答える狼牙。どうやらだいぶ歩いて来たらしく、着流しははだけ、荒く呼吸をしていた。)   (2013/3/16 09:58:47)

木枯…男、変わっているな?異国か?(見慣れぬ髪色や瞳の色に興味津々に指差し、男らしく乱れた姿に供物にもなるだろうかと舌舐めずり)   (2013/3/16 10:03:08)

狼牙……あぁ。俺は母親が異国の人間だったのでな。どうやらそちらの血を濃く受け継いだらしい。(相手の言葉に、一瞬顔を強ばらせるも、何事もなかったかのように答える狼牙。)   (2013/3/16 10:04:53)

木枯ほぉー…でそんな見た目では道を尋ねても気味悪がられたろうな(ケラケラ楽しげに笑い酒壺を揺らしながら近付き)   (2013/3/16 10:08:22)

狼牙……その通りだ。体格のせいもあってか、皆怖がってしまい道が聞けずじまいでな。結果こんな所にまで迷い込んでしまったというわけだ。(男の言葉に、若干の不快感を感じつつも、素直に答える狼牙。誰一人として狼牙に道を教えてはくれなかったのである。)   (2013/3/16 10:11:55)

木枯だが俺は違うぞ。教えてやる。が一杯付き合え(愚かなと肩を震わせ笑い瓶を、持ち上げ揺らし)   (2013/3/16 10:15:06)

狼牙うむ……。教えてもらえるのならば有り難い。それくらいでよければ付き合おう。(相手の申し出を快く承諾する狼牙。酒を飲むのに付き合うだけで道を教えてもらえるのであれば安いものであった。)   (2013/3/16 10:18:22)

木枯ほれ。(社へ続く崩れかけた段差へと戻ると腰掛け酒壺を差し出し)   (2013/3/16 10:21:06)

狼牙あぁ、すまない。それでは有り難く頂こう。(差し出された壺を受け取ると、中に入っている液体を一気に飲み干す狼牙。)   (2013/3/16 10:24:11)

狼牙【大丈夫ですか~?】   (2013/3/16 10:35:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木枯さんが自動退室しました。  (2013/3/16 10:41:34)

狼牙【何か気に障ることしてしまったかな……】   (2013/3/16 10:42:38)

狼牙【失礼しました。】   (2013/3/16 10:42:56)

おしらせ狼牙さんが退室しました。  (2013/3/16 10:43:00)

おしらせ雷獣さんが入室しました♪  (2013/3/17 00:07:41)

雷獣だれかいらっしゃいますか?   (2013/3/17 00:08:02)

おしらせ出雲さんが入室しました♪  (2013/3/17 00:15:08)

出雲【こんばんはー】   (2013/3/17 00:15:37)

雷獣こんばんわ!   (2013/3/17 00:18:45)

雷獣この前は寝落ちすいません!   (2013/3/17 00:19:11)

出雲【いえいえ、気にしないでください。】   (2013/3/17 00:19:43)

雷獣この前の続きをやりたいのですがよろしいでしょうか?   (2013/3/17 00:21:10)

出雲【大丈夫ですよ。助けてからはどうしましょうか?】   (2013/3/17 00:22:21)

雷獣とりあえずこの前の設定で入り直しますね   (2013/3/17 00:23:08)

おしらせ雷獣さんが退室しました。  (2013/3/17 00:23:18)

おしらせ翡翠鏡さんが入室しました♪  (2013/3/17 00:24:26)

翡翠鏡助けてからは・・・お互いの身のうえ話からのほのぼのイチャつきとかw   (2013/3/17 00:26:01)

出雲【じゃぁそうしましょうかw】   (2013/3/17 00:27:15)

翡翠鏡ありがとうございます・・・!   (2013/3/17 00:29:19)

出雲【では前回の続きから書き出してもらってもよろしいでしょうか?】   (2013/3/17 00:31:11)

翡翠鏡ありがとうございます・・・!   (2013/3/17 00:31:14)

翡翠鏡はい   (2013/3/17 00:31:26)

翡翠鏡うそっ・・・!(鮮やかに敵を倒していく出雲にただただみとれている) モブ男 このっ・・・調子にのるなよ!!!(懐から短刀を取り出し出雲めがけて突き出す)    (2013/3/17 00:34:06)

出雲(すでに変化を解き、今は狐の耳と九つの尾をはやした青年の姿になっている。)!(くるっと身を翻し短刀を突き出してきた腕を掴みそのまま木へと叩き付ける。)はぁ・・・まだやる気?(そう言うとしっぽをゆらっと揺らしながら睨みつける)   (2013/3/17 00:40:31)

翡翠鏡あの人も・・・妖怪!!(すでに全員気絶しているモブ男をほったらかし出雲のもとへ駆け寄る)あのっ!助けてくれてありがとうございます!私は翡翠鏡。鏡のつくもがみです。あなたは・・・もしかしてあの・・・(美しい九本のしっぽに目を奪われている)   (2013/3/17 00:44:51)

出雲・・・なんだ全員気絶したのか。(そう言うと詰まらなさそうにため息をつく)ん?俺のこと知ってるのか?(相手のあの・・・と言う言葉に聞き返す)   (2013/3/17 00:52:21)

翡翠鏡あ・・・あの、九尾の狐・・・なんですか?(まるであこがれの人に会えたかのように興奮した様子できく。)   (2013/3/17 00:54:29)

出雲ん?あぁ、そうだけど?(妙に興奮している様子の相手を不思議そうな表情で見る)   (2013/3/17 00:55:51)

翡翠鏡こんなところで会えるなんて・・・どうか・・・どうか私をあなたのものにしてください!(満面の笑みから、なにやら怪しい言葉が放たれる。)あなたにこそ・・・私の力を捧げたいんです。   (2013/3/17 01:01:10)

出雲・・・・・・・・・・・・は?(相手の言葉が理解できなかったのか素っ頓狂な声が出る。)お前の力?   (2013/3/17 01:05:30)

翡翠鏡私には少し特殊な力があるんです。他の者を強くする・・・力を与える能力が。(出雲にだけ聞こえるようにそっと耳打ちする。)   (2013/3/17 01:11:37)

出雲そうなのか・・・けど俺は別に・・・。それにどうして俺なんだ?   (2013/3/17 01:19:13)

翡翠鏡この力のせいで私は先ほどのように襲われることが昔から多かったんです。人も妖怪も力がほしいですから。でもなにもかもイヤになっていたある日、書物で九尾の狐を見たんです。その神々しさといったら・・・あの日から私は九尾の狐のために力を与えようと思いました。    (2013/3/17 01:24:36)

出雲そうなのか・・・。でも、俺はお前が思ってるような奴じゃないぞ。(そう言うと頭をぽんぽんと撫でてから背を向けて歩き出す)   (2013/3/17 01:28:42)

翡翠鏡まっまってください!!あなたは私をたすけてくれました!それだけでもう充分です!むりやり力を得ようともしない・・・私はっ・・・あなたのような人を待っていたんです!!(あわてて出雲を追いかけ袖をつかみ必死に説得する。)   (2013/3/17 01:32:42)

出雲〜・・・・・。(なんとも言えない顔で振り返る)力なんてありすぎても苦労するだけだろ。だから俺は遠慮するわ。(そうは言うが自分を思って言ってくれていることなので無理矢理振り払ったりなどとはしない。)   (2013/3/17 01:37:50)

翡翠鏡じゃあ・・・せめて私をそばにおいてくださいっ!何でもしますから・・・私はあなたのものになりたいんです!(袖をつかむ手に力が入る)   (2013/3/17 01:41:00)

出雲・・・・・・・。(呆れたような表情をし少し考える。おそらく何を言っても自分からは慣れようとはしないのでここは大人しく相手の要求をのむことにする)勝手にしろ(言葉は素っ気ないが変わらず相手を無理谷地突き放す素振りはまったくない。)   (2013/3/17 01:43:46)

翡翠鏡・・・!ありがとうございます!!(目を輝かせ出雲に抱きつく)えっと・・・なんと呼べば・・・?   (2013/3/17 01:48:14)

出雲わっ!びっくりした・・・出雲でいいよ。(突然の抱擁に驚き耳と尻尾がぴんとなる)   (2013/3/17 01:51:16)

翡翠鏡出雲さん・・・しっぽ・・・もふもふ・・・もう我慢できない!!(いきなりしっぽをモフり始める)手触りがさいこうです~!   (2013/3/17 01:54:27)

出雲へ?・・・っっ!!?(相手の我慢できない発言に何事かと思うが尻尾に触れられると体がびくっと跳ねる。)ちょっおま・・・いきなり何して・・!(なんとか止めさせようと相手の手を掴み)   (2013/3/17 01:56:54)

翡翠鏡おわっ・・・(いきなり手をつかまれてびっくり)   (2013/3/17 02:13:12)

翡翠鏡すいません今日はここまでで。ありがとうございました!   (2013/3/17 02:14:12)

おしらせ翡翠鏡さんが退室しました。  (2013/3/17 02:14:17)

出雲【こちらこそありがとうございました。お疲れさまでした】   (2013/3/17 02:14:49)

おしらせ出雲さんが退室しました。  (2013/3/17 02:14:52)

おしらせ出雲さんが入室しました♪  (2013/3/20 00:53:26)

出雲【こんばんは、すこし待機させていただきます】   (2013/3/20 00:53:42)

出雲【失礼しました】   (2013/3/20 01:04:04)

おしらせ出雲さんが退室しました。  (2013/3/20 01:04:05)

おしらせ狒々火畏さんが入室しました♪  (2013/3/21 20:48:20)

狒々火畏【待機です】   (2013/3/21 21:04:41)

おしらせ狒々火畏さんが退室しました。  (2013/3/21 21:19:55)

おしらせ雷獣さんが入室しました♪  (2013/3/22 00:08:23)

雷獣火畏さんいますか?   (2013/3/22 00:08:52)

おしらせ狼牙さんが入室しました♪  (2013/3/22 00:21:28)

狼牙【こんばんは~。】   (2013/3/22 00:21:43)

雷獣こんばんわ   (2013/3/22 00:29:00)

雷獣お久しぶりです!   (2013/3/22 00:29:21)

狼牙【お久しぶりです~。】   (2013/3/22 00:30:31)

狼牙【今日はお時間大丈夫ですか?】   (2013/3/22 00:31:30)

雷獣だいじょうぶですよ!   (2013/3/22 00:33:12)

狼牙【では、シチュエーション決めちゃいましょうか?】   (2013/3/22 00:34:06)

雷獣はい!   (2013/3/22 00:35:34)

狼牙【火畏さんが居られないので、続きが出来ないのが残念ですけどね(笑)   (2013/3/22 00:36:52)

狼牙【雷獣さんは、エロ大丈夫ですか?それともエロはNG?】   (2013/3/22 00:37:40)

雷獣そうですね~じゃあ一緒に暮らすようになった後あたりでどうでしょう?   (2013/3/22 00:38:30)

雷獣エロ大丈夫ですよ!   (2013/3/22 00:38:56)

狼牙【ふむふむ、そうしましょうか。では、エロ有りで行きましょう。】   (2013/3/22 00:39:42)

雷獣描写にちょっと自信がないけど^^;   (2013/3/22 00:39:48)

狼牙【…大丈夫です。僕もあまり上手じゃないので!!(笑)】   (2013/3/22 00:40:33)

雷獣がんばってみます!どっちが受けでしょうか?   (2013/3/22 00:41:16)

狼牙【う~ん、狼牙か受けかなぁ……。雷獣って、自分を受け止めてくれる人求めてる感じだし。】   (2013/3/22 00:42:28)

雷獣わかりました!攻め描写するの初めて・・・!受け止めてやってください!   (2013/3/22 00:44:05)

狼牙【いっそのことリバでいくというのも(笑)】   (2013/3/22 00:46:03)

狼牙【は~い、頑張って受け止めます!】   (2013/3/22 00:46:29)

雷獣うぉぉ!攻めな狼牙さんが想像できんw気になる!   (2013/3/22 00:47:24)

狼牙【あっはっは、ですよね~。】   (2013/3/22 00:50:39)

雷獣どきどき!どういう場面からはじめましょうか?   (2013/3/22 00:51:49)

狼牙【そうですね~。あまり長々としちゃうと、良いところで止まる可能性ありますし……。】   (2013/3/22 00:52:34)

狼牙【ここで、まさかの新たな参加者が!!という展開も面白いのに(笑)】   (2013/3/22 00:53:31)

雷獣ww   (2013/3/22 00:54:26)

狼牙【う~む、一気に夜の場面から始めちゃいます?】   (2013/3/22 00:55:30)

雷獣そうですね。狼牙の布団にいきなり潜り込む雷獣とかw   (2013/3/22 00:56:47)

おしらせ出雲さんが入室しました♪  (2013/3/22 00:57:50)

出雲【こんばんは〜・・・まさかの、ということで入室させていただいたのですが・・・w】   (2013/3/22 00:58:18)

狼牙【おぉ、出雲さん、こんばんは~!   (2013/3/22 00:58:26)

雷獣こんばんわ~   (2013/3/22 00:58:39)

出雲【もしお邪魔でしたらまたの機会にさせていただきます;】   (2013/3/22 00:58:41)

狼牙【いえいえ、邪魔なんてことないですよ~】   (2013/3/22 00:59:49)

雷獣どうします?三人で新たなる物語の扉をあけちゃいますか??   (2013/3/22 00:59:57)

狼牙【きっと、そうしろという天の思し召しですね!】   (2013/3/22 01:00:36)

出雲【ありがとうございます!】   (2013/3/22 01:00:56)

2013年03月08日 23時39分 ~ 2013年03月22日 01時00分 の過去ログ
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