「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2013年03月01日 01時41分 ~ 2013年03月16日 00時47分 の過去ログ
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アストルフォ | > | あぅっ、いたっ……くぅっ! (さ、流石にこのパワーで叩かれると技は緩んじゃうよ……) (2013/3/1 01:41:17) |
諸星きらり | > | うに、ギブアップだにぃ(技が緩んでも、不思議そうな顔で。タップのつもりだったが、どう考えても立派な打撃。そもそも手が簡単に届く時点で手足の長さはずば抜けている) (2013/3/1 01:42:22) |
アストルフォ | > | ……ええっ!? (てっきり攻撃だと思ったんで……その、ええと……わ、技を解くね) (2013/3/1 01:44:24) |
諸星きらり | > | あいちち…もぉ、ギブアップしたのに攻撃しちゃめー(股間を押さえつつ、片足もちょっち痛いので、座り込んだまま。それでもまだ余裕はありそうではある) (2013/3/1 01:45:23) |
アストルフォ | > | あ~、うん、ええと、ごめん。 (とりあえず頭を下げるよ) (2013/3/1 01:46:24) |
諸星きらり | > | うきゅぅ、でも、負けちゃったにぃ…(負けたという割には妙にサバサバした態度で、それこそ何で負けを認めたのやらと。あれ以上やってもジリ貧だったから、粘っても逆転できたかは怪しかったとは言え力はまだまだ健在だった)ふっふ~ん、でもでもぉ、きらりんぱわー☆ まだまだこんなもんじゃないからにぃ…次こそ、きゃわわーなアスちゃんをなでなでぎゅってしちゃうにぃ (2013/3/1 01:49:27) |
アストルフォ | > | なんだか楽しい子だね、キミ。 (明るいのは良い事だよね。あんまり勝った気がしないけど) (2013/3/1 01:50:39) |
諸星きらり | > | きらりんは、いっつも元気だからにぃ♪(立ち上がろうとすると、そこでふらついて、これでも結構攻撃を受け続けたダメージは、確実に残っているようで)けどねー、もっともぉっと本気のきらりんぱわー出していいなら、今度きらりんに勝ったら、ちょっと特別なさーびす、してあげぅ☆ (2013/3/1 01:53:11) |
アストルフォ | > | うん、じゃあ次は本気のきらりんに勝つ事にするよ。 (頷いて、ふらついたきらりんを支えてあげるよ) それで特別なサービス、してもらおうかな (2013/3/1 01:54:06) |
諸星きらり | > | うにゅ、きょーはちょっち、パワー切れだにぃ…うにゅ…(疲れもあって、目をしぱしぱと、元気だがその分燃費は悪そうで、ちょっと体重をかけつつ) (2013/3/1 01:55:42) |
アストルフォ | > | 大丈夫? (重いけど、一応支えてあげるよ。まあボクも筋力のステータスは低いけど英霊だしね、このくらいは) じゃあ、ボクが送っていくよ (2013/3/1 01:57:46) |
諸星きらり | > | じゃ、こぉしてぇ…うにゅっ、次、しっかりお返ししちゃうからにぃ…(支えられると、ぎゅっと抱きついて。動きづらそうだが、ぞんざいに扱われても問題ないとばかりに支えられつつリングを降りていく) (2013/3/1 01:59:06) |
アストルフォ | > | っとと……次もボクが勝ってサービスしてもらうからね。代わりにボクに勝ったらご褒美あげるよ。 (なんとか支えて……重いけど、まあなんとかね) (2013/3/1 02:01:15) |
諸星きらり | > | ごほぉびぃ? んにゅっ、がんばるぅ(ぎゅーっと抱きつきながら、次は勝つからというか、それならもっと頑張ると) (2013/3/1 02:02:46) |
アストルフォ | > | うん、じゃあ…… (ちょっと苦しいけど、まあそこは我慢して、リングを降りるね) また、よろしくね? (2013/3/1 02:03:55) |
諸星きらり | > | うにぃ、またね~☆ (2013/3/1 02:04:15) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2013/3/1 02:05:19) |
諸星きらり | > | にょわぁ、おつぁさーしゃー♪ (2013/3/1 02:05:27) |
おしらせ | > | 諸星きらりさんが退室しました。 (2013/3/1 02:05:33) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2013/3/2 15:50:17) |
綾波レイ | > | 【今日は5時30分までで。】 (2013/3/2 15:54:52) |
綾波レイ | > | (2013/3/2 16:06:11) |
綾波レイ | > | (2013/3/2 16:18:58) |
おしらせ | > | 日向ヒナタさんが入室しました♪ (2013/3/2 16:29:18) |
綾波レイ | > | 【こんにちは。】 (2013/3/2 16:29:56) |
日向ヒナタ | > | 【こんにちは】 (2013/3/2 16:31:09) |
綾波レイ | > | 【今日は短めですが、よろしくお願いします。】 (2013/3/2 16:31:28) |
日向ヒナタ | > | 【こちらこそ、初心者ですがよろしくお願いします】 (2013/3/2 16:34:07) |
綾波レイ | > | 【分かりました。とりあえず、始めてみましょう。どちらから書き出しますか?】 (2013/3/2 16:35:00) |
日向ヒナタ | > | 【そちらからよろしくお願いします】 (2013/3/2 16:37:34) |
綾波レイ | > | 【分かりました。早速いきますね。】 (2013/3/2 16:38:03) |
日向ヒナタ | > | 【はい】 (2013/3/2 16:38:48) |
綾波レイ | > | よろしく、お願いします。(リングの上で向かい合う2人。プラグスーツのような白ハイレグワンピース水着に身を包んだレイが、試合前の握手をしようとヒナタに向けて右手を差し出す。) (2013/3/2 16:39:13) |
日向ヒナタ | > | あっ…よ、よろしくお願いします…(手を軽く握り、少し視線を泳がせてモジモジしながら) (2013/3/2 16:40:54) |
綾波レイ | > | (レフェリーが両者をコーナーに分け、試合開始のゴングを要求。)・・・(まずは間合いを計りつつ、じっくりとリングを右回りに歩くレイ。) (2013/3/2 16:42:10) |
日向ヒナタ | > | え、えっと…【自分で選んだから仕方ないけど、紺色のワンピース水着に似たコスチュームが恥ずかしくて、ひとまず胸元手でおおう】 (2013/3/2 16:44:52) |
綾波レイ | > | 上半身をかばってる・・・やあっ!(それを見て、ヒナタに接近。彼女の腰を狙ってミドルキックを放つ。) (2013/3/2 16:46:01) |
日向ヒナタ | > | きゃっ…【油断してその場に倒れてしまい、ゆっくり体勢を起こそうとする】 (2013/3/2 16:47:51) |
綾波レイ | > | 遅い・・・!(素早くヒナタのバックに回り、頭部に両腕を絡めてスリーパーを仕掛けにいく。) (2013/3/2 16:48:56) |
日向ヒナタ | > | うっ…【なんとか逃れようとしてもしっかり技が決まっていて、苦しそうに身体をゆらす】 (2013/3/2 16:51:10) |
綾波レイ | > | ギブアップ?それとも、もう少し頑張る?(じわじわとヒナタのスタミナを奪いつつ、観客に彼女の体が見えやすいようにポジション取りをする。) (2013/3/2 16:52:45) |
おしらせ | > | 日向ヒナタさんが退室しました。 (2013/3/2 16:53:33) |
おしらせ | > | 日向ヒナタさんが入室しました♪ (2013/3/2 16:53:37) |
日向ヒナタ | > | ま、負けたくない…【なんとか身体ゆらして脱出しようとしても体力を消耗するだけで、観客の視線が気になり、顔赤らめて】 (2013/3/2 16:55:47) |
綾波レイ | > | レイ:(技の外し方を知らないのかも・・・だったら・・・)(あえて自ら技を解くレイ。ヒナタを背後から引き起こし、両腕で彼女の腰をフックしにいく。 (2013/3/2 16:57:02) |
日向ヒナタ | > | あっ…(体力奪われて咄嗟に体勢を治そうとしても、流れるような動きの前ではなすすべもなくて) (2013/3/2 17:00:21) |
綾波レイ | > | やあああっ!(一気にぶっこ抜き、ジャーマンスープレックス!ヒナタ、受け身は取れたのか?エビ固め状態で、カウントが数えられる・・・) (2013/3/2 17:01:14) |
日向ヒナタ | > | きゃっ…あ………ううっ!【うすれゆく意識のなか、なんとかカウント2でホールドをとく。ただ、意識はもうろうとして汗だくでリングに寝てしまう】 (2013/3/2 17:04:29) |
綾波レイ | > | まだ、発展途上なのね・・・プロレスの厳しさ、しっかり味わって。(レイは体勢を立て直すと、倒れているヒナタの両足を取り、逆エビ固めに持ち込もうとする。) (2013/3/2 17:06:09) |
日向ヒナタ | > | うっ…ギ、ギブアッ…【もう勝ち目がないと思い、涙目になりながら敗けを認めようとする/これは、負けてしまうとどうなるんですか?】 (2013/3/2 17:09:48) |
綾波レイ | > | ・・・まだ、言ってないわね?(レフェリーに確認を取り、ヒナタがギブを言い切っていないと判断。逆エビの角度を、さらにきつくしていく。) (2013/3/2 17:11:16) |
綾波レイ | > | 【負けても特にペナルティがあるわけではないですよ。負ければ悔しいし、応援してたファンも悔しい・・・それだけです。】 (2013/3/2 17:11:56) |
日向ヒナタ | > | きゃっ…!ん、んん…!【痛みで我に返り、いいかけた言葉をしまいこんで、呼吸を荒くしながら技に耐える】 (2013/3/2 17:14:05) |
綾波レイ | > | 頑張るのね・・・でも、私も頑張るから!(ヒナタの片足を解放し、逆片エビ固めに移行。股関節をぐっ、と開かせる。)ギブアップ!? (2013/3/2 17:15:30) |
日向ヒナタ | > | ひゃんっ!ギ、ギブアップ…【涙目になりながら我慢限界に達し、思わず飲み込んでいた言葉をだしてしまう】 (2013/3/2 17:19:41) |
綾波レイ | > | カンカンカン!(ゴングが打ち鳴らされ、レイが技を解く。立ち上がって観客に両手を振り、歓声に応える。)みんな、ありがとう・・・! (2013/3/2 17:20:41) |
日向ヒナタ | > | はぁ…はぁ…【体力限界まで我慢していたため、仰向けになったまま汗だくで、起き上がることもできずに】 (2013/3/2 17:22:10) |
綾波レイ | > | 【ここまでですね。ありがとうございました!】 (2013/3/2 17:22:34) |
日向ヒナタ | > | 【はい。こちらこそ】 (2013/3/2 17:23:43) |
綾波レイ | > | 【これから試合を積み重ねていけば、ヒナタさんは強くなりますよ。頑張ってください!】 (2013/3/2 17:24:22) |
日向ヒナタ | > | 【はい。ありがとうございます】 (2013/3/2 17:26:13) |
おしらせ | > | 日向ヒナタさんが退室しました。 (2013/3/2 17:26:24) |
綾波レイ | > | 【では、今日はこれで失礼しますね。】 (2013/3/2 17:26:32) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2013/3/2 17:26:37) |
おしらせ | > | 姫小路由樹さんが入室しました♪ (2013/3/4 14:43:42) |
姫小路由樹 | > | こちらにお邪魔するのも、久しぶりですが…… (2013/3/4 14:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫小路由樹さんが自動退室しました。 (2013/3/4 15:03:59) |
おしらせ | > | 姫小路由樹さんが入室しました♪ (2013/3/5 13:37:24) |
姫小路由樹 | > | 今日もお邪魔してみますね。 (2013/3/5 13:37:34) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/3/5 13:39:50) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと、こんにちは!! (2013/3/5 13:40:02) |
姫小路由樹 | > | あら、こんにちは。随分とご無沙汰していました。 (2013/3/5 13:41:13) |
エミリア・パーシバル | > | 久しぶりだね、姫小路さん。あたしは元気だったけど、元気だった~? (2013/3/5 13:41:55) |
姫小路由樹 | > | ええ、幸い怪我も病気もなく。元気にやっていますよ。 (2013/3/5 13:43:32) |
エミリア・パーシバル | > | にひひ、良かったっ!(笑みを浮かべるとサササッと近づいて)お暇だったら、あたしで良ければ相手になるよっ! (2013/3/5 13:44:32) |
姫小路由樹 | > | ええ。それでは是非、魂を曝け出して頂きましょうか。今日もきっと、とても良い音色を奏でてくれるのでしょうね……(恍惚とした表情でエミリアを見つめる) (2013/3/5 13:47:48) |
エミリア・パーシバル | > | うみゅ……そ、そんな音なんて奏でないわよ!音色を奏でるのは、姫小路さんのほうっ!(見つめてくる表情にたじろぎながら、言い返して見せて) (2013/3/5 13:49:10) |
姫小路由樹 | > | ふふ、それも素敵ですね。魂の底から織り成す眩いばかりの輝き。互いにさらけ出し合うその時こそ、生きていると言う実感が沸くのです……是非、堪能させてくださいね(くすくすくすと楽しそうに微笑んで) (2013/3/5 13:52:56) |
エミリア・パーシバル | > | まぁ、確かに一生懸命戦ってると気持ちいいし、言われてみれば生きてるって実感もあるかなぁ……よし、堪能させてあげるわよっ!(かけられた言葉を腕組みし頷き、納得するとビシッと指差して) (2013/3/5 13:56:14) |
姫小路由樹 | > | では、参りましょう。魂と魂の邂逅する、命がけの試合を……(白を基調とし黒を交えた、ゴシック調のコスチュームでリングに上がる。白い肌は興奮にほんのりと朱色を灯して) (2013/3/5 13:59:15) |
姫小路由樹 | > | あなたの魂で至高の芸術を織り成しましょう……(ふわりとコスチュームの裾を翻す。ゴングと同時に前に出ていって) (2013/3/5 14:02:22) |
エミリア・パーシバル | > | 芸術?うむむ、やっぱり良く分かんないけど、勝つのはあたしだからねっ!!(前に出てきた姫小路に答えると腰を落として突っ込み、タックルで押し倒そうと狙いに行く) (2013/3/5 14:04:20) |
姫小路由樹 | > | ええ、芸術です。至上の音楽、至上の彫刻、至上の物語……(腰を落としてタックルを受け止める)それは皆、人の魂から生まれるものなのですからっ! (2013/3/5 14:07:35) |
エミリア・パーシバル | > | あたしのじゃなく姫小路さんの魂でぇ……作らせてあげる、わよっ!!(受け止めた姫小路の腰に組み付いたまま、腕に力を込めてマットを強う踏み締め、押し倒そうとしていく)んぎぎぎ……っ! (2013/3/5 14:10:20) |
姫小路由樹 | > | 小柄なのにパワーがありますね。しかし、前に出るだけでは、このように!(身体を引きながらエミリアの頭をずらし、脇に抱えるフロントチョークを狙う)さあ、その苦悶の顔こそ至上の彫刻となるのです……私に見せてくださいな! (2013/3/5 14:12:17) |
エミリア・パーシバル | > | うぐぅぅ……ふぎぃっ!!?(精一杯に力を振り絞り、倒して優位な体勢に持ち込もうとする願いも叶わず、首に巻き付いてきた腕に目を見開き)あがぁっ!がぁ、ぐぎぎぃ………(苦しみの声を上げて、動きが鈍くなる) (2013/3/5 14:14:04) |
姫小路由樹 | > | そして至上の音楽……漏れ出る苦悶の声を聞かせてくださいっ!(しっかりと絞めたまま、膝でエミリアの胸元を突き上げる) (2013/3/5 14:15:37) |
エミリア・パーシバル | > | んぐぐぅぅ、ぐぷぅ……んぶっ!!(腕を剥がそうと掴みつつ声を漏らしていると、胸元への一撃に唾液を飛ばして身体が浮き上がる)んぐ、げほ、ごほぉ……はぁ、はぁ……このっ!!(息苦しさに顔を赤くしていきながら、腕を引くとお返しとばかりに姫小路のお腹を掌底で打ち抜こうとして) (2013/3/5 14:17:44) |
姫小路由樹 | > | うぐぅっ!(お腹を撃ちぬく掌底に、技を解いて後ろに下がる)は、ぁ……それでこそ……ああ、素敵です、必死の抵抗が生み出す輝き…… (2013/3/5 14:18:27) |
エミリア・パーシバル | > | ふはぁぁっ!!!はっ、はぁ、はぁ……(技を解かれると喉元を抑えながら息を荒げ、汗の雫を下に落としていきながら姫小路を見つめ)はぁはぁ、こんなもの…どうってこと、ないわよっ!(そう言えば生唾を飲み込み身構えて、距離を詰めにかかっていく) (2013/3/5 14:20:15) |
姫小路由樹 | > | ええ、そうですわね。もっともっと、わたくしに輝きを見せてくださいましっ!(距離を詰めてきたエミリアめがけて鋭いローキック) (2013/3/5 14:21:13) |
エミリア・パーシバル | > | んっ!…姫小路さんのほうこそ、醜態を晒す姿を見せてもらうわよっ!!(ローキックを太股に受け止め言葉を返すと、素早く右脚を振り上げ脇腹にミドルキックを狙おうとし) (2013/3/5 14:22:53) |
姫小路由樹 | > | んぐっ……そう簡単にはいきませんわっ(ミドルキックを受けながらドラゴンスクリューを狙う) (2013/3/5 14:24:16) |
エミリア・パーシバル | > | うわっ!!わわっ、ふぐうぅっ!!!(蹴り足を受け抱えられてしまい、次の手を考える間も無く技を極められてしまい、マットの上に倒れて声を上げてしまう) (2013/3/5 14:25:53) |
姫小路由樹 | > | 極限でこそ魂の輝きが迸るのです。簡単に譲ってしまっては、輝きは鈍ってしまいます……(エミリアの足をそのまま絡めとって、股裂き気味の膝十字固め) (2013/3/5 14:28:08) |
エミリア・パーシバル | > | うぅ、ぅぅ……あ、うっ!!んっあああっ!!!(股裂き気味で股間を開かされてスカートの下の下着が丸見えになりながら、痛みと恥ずかしさに悲鳴を上げて、顔を真っ赤にしてしまう)あ、ぎぃぃ……いぐ、痛っ……ぃぃっ!!! (2013/3/5 14:30:24) |
姫小路由樹 | > | ああ、良い悲鳴、そして良い表情。苦痛に恥じらいが重なり、さらに玄妙な……ああ、もっと聞かせてくださいなっ!(さらに足を裂き、膝を捻っていく) (2013/3/5 14:31:12) |
エミリア・パーシバル | > | ~~~~っ!!!(更なる痛みに襲われて涙を零して歯を食いしばり、折れそうな感覚に震えて痛みに耐えて)んぎ、ぎぎぃぃぃ、あぅ……んっ、はなじでぇ……っ!!(痛みに泣きながら必死になって上体を起こすと、姫小路の身体に腕を振り落そうとして) (2013/3/5 14:34:04) |
姫小路由樹 | > | ああ、素敵なお顔……ぁんっ!(見惚れている間にエミリアの反撃を受けて技が緩んでしまう) (2013/3/5 14:34:51) |
エミリア・パーシバル | > | み、見ないでよ…ぉっ!!(緩んだ技の感覚に少し楽になると、一気に畳み掛けようと真っ赤な顔で見つめながら二度、三度と落としていこうとして) (2013/3/5 14:36:20) |
姫小路由樹 | > | うぐっ、んっ……そんな、それは出来ない相談です……んっ……!(何度も叩かれ、技が解けてしまうと一旦身体を離して)そのような美しい姿を見ないなんて……私にはできません (2013/3/5 14:38:49) |
エミリア・パーシバル | > | うっぐぅ、んんん……っ(身体を離されると一旦距離を取ろうとして転がり離れていき、肩で荒く息をしながら足腰を震わせて四つん這いの体勢になり)いったぁ……はぁ、はぁ、あたしもした時は見ちゃうけど……でも見られるのはイヤッ!(子供じみたことを言って立ち上がろうとし) (2013/3/5 14:41:54) |
姫小路由樹 | > | ええ、嫌がるのは構いません。むしろその抵抗が、より素敵な魂を生み出すのです……(こちらも立ち上がってエミリアに近づいていく)抵抗し、足掻きもがくその意志を手折る……想像しただけで、ああっ……! (2013/3/5 14:44:05) |
エミリア・パーシバル | > | 素敵な魂って、今のままでもあたしは十分素敵だってばっ(息を整えて一気に立ち上がり、再び構え直して)興奮してるの……?分からなくはないけど、今度は…こっちの番っ!(近づいてくる姫小路の様子を注視しながら、痛みを堪えて距離を詰めていく) (2013/3/5 14:46:18) |
姫小路由樹 | > | ええ、あなたなら分かるでしょう。魂は追い詰められ必死となった時もっとも輝くと!(距離を詰めてきたエミリアに組み付きにいく) (2013/3/5 14:47:25) |
エミリア・パーシバル | > | 良く分かるけど……うぐぅっ!!(組み付きながら痛みの少し残る足腰に力を入れて踏ん張りながら見つめて)もう、見せるつもりはないからねっ!! (2013/3/5 14:49:34) |
姫小路由樹 | > | いいえ、見せてもらいますっ!(踏ん張るエミリアの痛めた足に足を絡め、バランスを崩そうとする) (2013/3/5 14:52:41) |
エミリア・パーシバル | > | あうっ!!(痛んでいる足を攻められて声を漏らすとバランスを崩してしまいそうになり、耐えられそうにない事を悟ると)んぐぅ、こんのぉっ!!(自分からマットに倒れ込んでいき、巴投げの要領で投げ飛ばしてしまおうと目論む) (2013/3/5 14:55:40) |
姫小路由樹 | > | きゃあっ!?(思わぬ反撃に体勢が崩れ、エミリアにお腹を蹴り上げられるようにして投げ飛ばされる)く……やります、わね……っ! (2013/3/5 14:56:19) |
エミリア・パーシバル | > | だから、もう見せないって…言ったでしょっ!!(投げ飛ばせばすぐに起き上がり、姫小路が倒れている間にと首四の字を仕掛けるべく、頭上に向かっていく) (2013/3/5 14:57:53) |
姫小路由樹 | > | うぐぅっ……!(エミリアの首四の字が極まり、興奮ではなく苦しさに顔が赤く。逃れようと足をばたつかせる) (2013/3/5 14:58:42) |
エミリア・パーシバル | > | さてと~♪たっぷりと苦しむ顔、見せてもらうからねっ!(もがく姫小路を見下ろしながら喉元に縞ニーソに包まれた太股を食い込ませ、上体を起こしてジィーと頭上から見つめる) (2013/3/5 15:00:09) |
姫小路由樹 | > | んぐぅっ……んっ、ぁっ……くる、し……(顔が紅潮し、苦しさに目が潤む。恍惚の混じった苦痛に呻いて逃れようと激しくもがく) (2013/3/5 15:02:29) |
エミリア・パーシバル | > | えいっ!(苦しむ姫小路の顔を堪能しながら、小悪魔チックに笑みを零せば手を伸ばして姫小路の鼻を摘まんだりして弄り)もっとキツクしちゃうからね、覚悟しなさいよぉ、それっ!!(手を離すと両手を後ろのマットにつけ、腰を突き上げてより深く食い込ませに掛る) (2013/3/5 15:04:29) |
姫小路由樹 | > | んぁぁっ……ぐっ……んっ!(顔を弄られると恥辱がさらにその上から混じって)ん~っ……んっ、ぐっ!(エミリアの傷んでいる方の足に負担をかけようと暴れる) (2013/3/5 15:06:59) |
エミリア・パーシバル | > | 暴れ、ないでよね……いぎっ!?(暴れてもがく姫小路を制そうと腰に捻りを加えようとした矢先、痛んだ脚に負担を掛けられてズキズキと痛みだし、このまま決められそうになさそうで、技を解いてしまう) (2013/3/5 15:08:42) |
姫小路由樹 | > | ふぅ……言ったはずです、必死の抵抗こそが魂の輝きをより光らせるのだと……(首をさすりながら立ち上がる)今のは素敵でした…… (2013/3/5 15:10:16) |
エミリア・パーシバル | > | うぅぅ……素敵だと思うんなら、ずっと絞められてればいいのにぃ……(此方も痛む足を擦りながら立ち上がって、姫小路を見つめる)苦しそうな顔、可愛かったんだから~っ (2013/3/5 15:11:41) |
姫小路由樹 | > | それはそれは。堪能していただいたなら、次は堪能させて頂かなくては……なりませんね?(素早く間合いを詰めていく)) (2013/3/5 15:13:46) |
エミリア・パーシバル | > | うぐぅ……み、見せないってば!!(姫小路の言葉に心臓の鼓動を速めてしまいながら、素早く詰め寄ってくる彼女から逃げる様に後退していく)うぅぅ……うぐ、痛っ…… (2013/3/5 15:16:07) |
姫小路由樹 | > | さあ、逃がしませんよっ!(後退するエミリアを徐々にコーナーへと追い詰めていく) (2013/3/5 15:16:55) |
エミリア・パーシバル | > | ……あうっ!(痛みのぶり返した足で後退していくも、とうとうコーナーに背をぶつけて追い詰められてしまい)うぐぐ……このぉっ!!(逃げ場を失い、焦りにかられて一歩踏み込んで掌底を放ちお腹を狙おうとして) (2013/3/5 15:18:29) |
姫小路由樹 | > | 焦りましたね?(その掌底を受け止めて腕を引き、チキンウィングスリーパーへ持ち込んでいく) (2013/3/5 15:19:58) |
エミリア・パーシバル | > | 違うっ……え、あ、きゃっ!(否定して見せるも誰の目にも明らかな嘘。焦りの汗を滲ませながら腕を引かれると、そのまま技を極められてしまって)んんん~~!!!んぐぅ、ん、んんっ!!!(呻き声を漏らして抵抗する) (2013/3/5 15:22:12) |
姫小路由樹 | > | はぁ……素敵です、とても。もっと呻き、喘ぎ、そして苦しんで、顔を歪め……瑞々しい、魂の苦痛を響かせてくださいなっ!(さらに腕を食い込ませ、ねじり上げていく) (2013/3/5 15:23:50) |
エミリア・パーシバル | > | ぐ、きゅぅぅっ……んぐ、は、はぁっ、んぐぅぅっ!!!(捻り上げられる腕の痛みと食い込んでくる息苦しさにみるみる顔を真っ赤に染めて、熱い吐息を吐きながら身をくねらせて暴れ抜け出そうと試みて) (2013/3/5 15:26:48) |
姫小路由樹 | > | ああ、そう……それでこそ。苦しみながら必死に逃れようともがくその姿、そして……!(9cmの身長差を生かし、身体をグッと反らして、足を浮かせ宙吊りにしようとする)その必死の抵抗が無為に終わるその瞬間の絶望……それこそがわたくしの求める魂……! (2013/3/5 15:29:06) |
エミリア・パーシバル | > | ぐ、あぐっ……あがっ、あ、んんんっ!!!(後ろから引っ張られて足が宙に浮くと、目を剥いて足をバタバタさせて苦しげな声と表情をしていき) は……はな……せ、えへぇ……か…は……はひっ、んぇぇぇ……(涎を口の端から零し、頬を伝う涙と合わせて雫を落としていく) (2013/3/5 15:32:54) |
姫小路由樹 | > | 素敵ですわね……まさに魂の雫。極上の甘露のよう……(うっとりと見下ろしながら締め付けは緩めない)構いませんよ、このまま、落ちて…… (2013/3/5 15:34:42) |
エミリア・パーシバル | > | ぐっ……んっ!ふぁ……あ゛ぁっ!(姫小路とは対照的に悲痛な声を上げて苦しみに悶え、震えていると段々と力が抜けていく感覚に襲われて) ぱな……せぇへ……は……な……なへ……へ……(足がバタつかなくなって代わりに四肢が痙攣を起こし始め、ぼんやりとした潤んだ瞳で前を見つめながら、落ちそうになっていき失禁してしまい) (2013/3/5 15:38:08) |
おしらせ | > | 神崎すみれさんが入室しました♪ (2013/3/5 15:38:11) |
おしらせ | > | 神崎すみれさんが退室しました。 (2013/3/5 15:38:56) |
姫小路由樹 | > | あらあら、こちらの方からも滴らせてしまって……(水音を聞くと背筋を伝う興奮にゾクゾクッと震えながらエミリアの顔を覗き込む)ギブアップですか、それともKOがお望みですか? (2013/3/5 15:39:03) |
おしらせ | > | 神崎すみれさんが入室しました♪ (2013/3/5 15:39:46) |
神崎すみれ | > | こんにちは (2013/3/5 15:40:13) |
エミリア・パーシバル | > | か……ふっ……こ……ぽっ……(覗き込んでくる姫小路の顔もぼやけて見え、抵抗する力も無くして泡交じりの唾液を噴きながら)あぅ……はな、せぇ……(口では抵抗しようという意思を見せ、ギブアップを拒否して) (2013/3/5 15:40:54) |
おしらせ | > | 神崎すみれさんが退室しました。 (2013/3/5 15:41:26) |
姫小路由樹 | > | まだ抵抗を……ああ、なんて、素敵……(エミリアの必死の意地がさらなる興奮を煽ってくる。技を一度外しながら引き倒し、股裂きスリーパーで完全に呼吸を断ってしまおうと倒れこみに行く (2013/3/5 15:43:06) |
エミリア・パーシバル | > | あぅぅ……んみゅ……(技を解かれて息が楽になるも、何で決めないの?という不安も込み上がってきて身震いしていると)ぅぅぅ……うぎ……が、はぁっ!(股裂きスリーパーで漏らしている股間を晒されて羞恥の極みに震えながら、また息苦しさに苦しんでいって) (2013/3/5 15:45:48) |
姫小路由樹 | > | さあ、終わりにしましょう、エミリアさん。あなたの必死の抵抗、必死の意地、それらが無為に帰り、むき出しの魂が無防備な姿を晒すその瞬間。どうかわたくしに、見せてくださいましっ!(足を絡めて股関節を裂きながら、腕で呼吸を完全に断つ) (2013/3/5 15:47:38) |
エミリア・パーシバル | > | ひ……くっ!?うぎ……かっ!……あ、ああっ!かはあぁっ!(後ろから姫小路の声が聞こえてブルッ、ブルッと震えた直後、股と首に強烈な負荷が襲いかかってきて、目と口を大きく開けて) うぎぎ……が……はひ、か……ひ……ひぅ……(口をパクパクさせながら小刻みに震えて、白目を剥き…落ちてしまった) (2013/3/5 15:50:21) |
姫小路由樹 | > | ああっ……はぁぁぁっ……(エミリアのその落ち顔を見た事で軽く達した由樹。技を解いて、エミリアの顔を間近で見つめる)なんて……素敵 (2013/3/5 15:51:21) |
エミリア・パーシバル | > | ぅぅ……ぁぅ……ぅ……(真っ赤な顔に白目の縁から涙を流し、涎塗れの口から小さく呻きを漏らした身体を見つめられても気が付かず、失禁した股間を震わせていて) (2013/3/5 15:53:17) |
姫小路由樹 | > | さあ……起きてください、エミリアさん(ずっと見ていたい欲求を振りきって、その身体を揺すり起こす) (2013/3/5 15:54:20) |
エミリア・パーシバル | > | ……ぅ、ぅ……ぅみゅ……(揺さぶられて黒目に戻るとぼんやりとしたままの視界で周囲を見回し、姫小路を見つめて)う、ぅぅん……ん、落ち、た……の…? (2013/3/5 15:55:37) |
姫小路由樹 | > | ええ。とても素敵な落ち姿でしたよ……(思い出してまたうっとりと頬を抑える) (2013/3/5 15:59:46) |
エミリア・パーシバル | > | うぐぅ、また見られちゃった……(恍惚とした姫小路に肩をすくませて、恨めしそうに見上げて股間を隠す) (2013/3/5 16:00:53) |
姫小路由樹 | > | 苦痛と苦悶に羞恥が混じって落ちる姿……ああ、なんて素敵な魂の輝きでしょう。偽りなき心の奥底からの醜態……素晴らしく素敵でした (2013/3/5 16:03:37) |
エミリア・パーシバル | > | 素敵な魂の輝きはいいけど、醜態とか言うなー!(素敵と言われて複雑な気分でいると、醜態という言葉に反応して声を上げて上体を起こす) (2013/3/5 16:04:57) |
姫小路由樹 | > | あら、わたくしの醜態を見たいと先に口にしたのはエミリアさんの方ですが……(顎に指を当て首を傾け)でも、とても可愛らしい醜態でしたよ? (2013/3/5 16:07:07) |
エミリア・パーシバル | > | うぐぅ……確かに言ったのはあたしの方だけど……うぅぅ…(痛いトコロを指摘されて口籠ると、むぅー、と唸りながら見つめて)……そう言ってくれるなら、いいのかな…… (2013/3/5 16:08:29) |
姫小路由樹 | > | うふふ、とても……ええ、本当にとても……また、是非見せていただきたいものです(深い恍惚の、熱い吐息を漏らす) (2013/3/5 16:11:33) |
エミリア・パーシバル | > | うみゅ、いつも褒めてくれるけど……そんなに言うなら、ま、また相手をしてもいいけどっ!(吐息を漏らしている姫小路にゾクゾクしながら、照れくさそうにそっぽを向いて呟き) (2013/3/5 16:12:47) |
姫小路由樹 | > | ええ、楽しみにしています。また落として……いいえ、次はギブアップを叫ばせるのも良いでしょうか……(名残惜しげに立ち上がりながら悩む素振り) (2013/3/5 16:14:46) |
エミリア・パーシバル | > | んなっ!!?(姫小路の言葉に驚くと想像してしまいながら顔を赤くして)つ、次は姫小路さんが負けて醜態を晒す番だからね!負けんないわよっ!! (2013/3/5 16:16:01) |
姫小路由樹 | > | そうですね、全力で挑んできてください。それでこそ……楽しみにしていますね(コスチュームの裾をつまんで)それでは、今日はありがとうございました(優雅に一礼してみせる) (2013/3/5 16:18:48) |
エミリア・パーシバル | > | 言われなくても!!(姫小路に答えて起き上がると礼を受けて)こっちこそありがとうね!!またよろしくねっ♪(ペコリとお辞儀をして応えると、リングを後にしていく) (2013/3/5 16:20:02) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/3/5 16:20:05) |
おしらせ | > | 姫小路由樹さんが退室しました。 (2013/3/5 16:20:15) |
おしらせ | > | 関羽雲長さんが入室しました♪ (2013/3/5 20:46:07) |
おしらせ | > | 張遼†霞さんが入室しました♪ (2013/3/5 20:53:27) |
張遼†霞 | > | 【こんばんは、お相手大丈夫ですか?】 (2013/3/5 20:54:47) |
関羽雲長 | > | む?初めましてだな…かまわないぞ (2013/3/5 20:56:28) |
張遼†霞 | > | どうも🎶(飄々として挨拶をする) (2013/3/5 20:57:10) |
関羽雲長 | > | ふっ…貴様も相手を間違えたな(薄く笑いリングに上がる) (2013/3/5 20:58:54) |
張遼†霞 | > | こっちの関羽がどれほど強いか‥試したる! (2013/3/5 20:59:48) |
張遼†霞 | > | 美しいで‥関羽‥!!(右手で関羽の左腕を捕らえるように動く) (2013/3/5 21:03:42) |
関羽雲長 | > | ん…?ふんっ…(掴みにきた腕を払い胸元に裳底をはなつ) (2013/3/5 21:06:12) |
張遼†霞 | > | ぐっ!?(よろめいたあとに体勢を立て直す) (2013/3/5 21:07:23) |
関羽雲長 | > | 遅い…!!はっ(体勢を立て直す瞬間に腹部へ膝蹴りをいれようとする) (2013/3/5 21:09:51) |
おしらせ | > | 関羽雲長、さんが入室しました♪ (2013/3/5 21:14:00) |
張遼†霞 | > | かかったな‥!!(体勢を崩したまま関羽の膝頭を跳ね除ける) (2013/3/5 21:14:08) |
関羽雲長、 | > | 「すまない、少しトラブルがあってな…」 (2013/3/5 21:15:41) |
張遼†霞 | > | (大丈夫ですよー💦) (2013/3/5 21:16:55) |
関羽雲長、 | > | なに…!?だが…(膝蹴りを止められたがその場に飛び上がり空中で回転し張遼の側頭部を蹴ろうとする) (2013/3/5 21:19:23) |
張遼†霞 | > | あまいで‥(マットに倒れこむようによけたあと、垂直に蹴りを見舞う) (2013/3/5 21:20:45) |
関羽雲長、 | > | なっ!?がふっ…(垂直蹴りで顎を蹴り上げられ吹っ飛ばされ)う…ぐぉ…(膝蹴りを止められさらに回転蹴りまでかわされ歯ぎしりを立てる) (2013/3/5 21:25:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関羽雲長さんが自動退室しました。 (2013/3/5 21:30:24) |
関羽雲長、 | > | くっ…なめるなよ…(ゆっくりと立ち上がり静かに言い放ち拳をかまえる) (2013/3/5 21:31:28) |
張遼†霞 | > | はああああ!!!(右手を突き出す) (2013/3/5 21:33:39) |
関羽雲長、 | > | くっ…(なんとかかわし後ろに下がっていく) (2013/3/5 21:35:17) |
張遼†霞 | > | もろたで!!(足下を払う) (2013/3/5 21:36:04) |
関羽雲長、 | > | なっ…!?(足を払われこけそうになるが爆転で転倒を回避する)ちっ… (2013/3/5 21:38:30) |
張遼†霞 | > | せい!(抱きつくような形で技を決めにかかる) (2013/3/5 21:40:19) |
関羽雲長、 | > | はぁぁ…はっ!!(抱きつきにきた張遼の腹部へ強烈な横蹴りを放つ) (2013/3/5 21:42:55) |
張遼†霞 | > | がはっ!!!(倒れて気絶してしまう) (2013/3/5 21:43:36) |
関羽雲長、 | > | む…?もぅ終わりか?あっけないな…(張遼に近づき顔を覗き込む) (2013/3/5 21:45:14) |
張遼†霞 | > | へへ‥限界やあ‥(胸を抑えて) (2013/3/5 21:46:04) |
張遼†霞 | > | (用事ができたので、落ちます💦明日もよろしければ再戦させてください🎶) (2013/3/5 21:48:02) |
おしらせ | > | 張遼†霞さんが退室しました。 (2013/3/5 21:48:07) |
関羽雲長、 | > | 時間があればな…ではな… (2013/3/5 21:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関羽雲長、さんが自動退室しました。 (2013/3/5 22:09:52) |
おしらせ | > | 孫華鈴さんが入室しました♪ (2013/3/6 22:23:39) |
おしらせ | > | 孫華鈴さんが退室しました。 (2013/3/6 23:06:41) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2013/3/7 00:23:09) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/3/7 00:57:46) |
アル・アジフ | > | ん、邪魔するぞ。久しいな、小娘。 (2013/3/7 00:58:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2013/3/7 01:01:15) |
アル・アジフ | > | む。もうおらぬか。 (2013/3/7 01:01:58) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2013/3/7 01:03:03) |
ミーア・キャンベル | > | 気づくのが遅れて申し訳ないわ。久しぶりね。 (2013/3/7 01:03:40) |
アル・アジフ | > | ん、戻ってきたか。何、気にするな。あらためて久しいな。 (2013/3/7 01:04:01) |
ミーア・キャンベル | > | えぇ、本当に。それでまた喘がされに来たのかしら? (2013/3/7 01:05:50) |
アル・アジフ | > | はっ、今宵は汝が泣き喚く番に決まっておろうがっ! (2013/3/7 01:07:04) |
ミーア・キャンベル | > | それならリングでやってみればわかることだわ。 (2013/3/7 01:08:43) |
アル・アジフ | > | 良かろう。叩き潰してくれるわ(たっぷんたっぷんと乳房を揺らし、見せつけながらリングに上がる) (2013/3/7 01:09:57) |
ミーア・キャンベル | > | あら、そうやって自信たっぷりで負けたのよね。(勝者の自信を溢れさせながら勝るとも劣らない身体でリングに上がっていく。) (2013/3/7 01:12:26) |
アル・アジフ | > | はっ、それがまぐれだったと……教えてやるっ!(リングに上がってきたミーアを睨むと、ゴングと同時に駆け寄る)そぉらっ!(狙いは豪腕による胸へのラリアット) (2013/3/7 01:14:27) |
ミーア・キャンベル | > | だったらもう一度勝って刻み込んであげるわ!(相変わらず胸を狙ってくるアルに対して、お腹への前蹴りでカウンターを叩き付けようとする。) (2013/3/7 01:17:00) |
アル・アジフ | > | うぐぅっ!?(強烈なカウンターの前蹴りに身体を折り曲げる)あ、ぐ……こんのっ…… (2013/3/7 01:17:43) |
ミーア・キャンベル | > | ふんっ!!(折れ曲がった身体の首を救い上げるように強烈なラリアットを振り上げていく。) (2013/3/7 01:19:27) |
アル・アジフ | > | はぐっ!(強烈な二発の打撃でいきなりダウンを奪われる)く、ぅ……やる、ではない、かっ…… (2013/3/7 01:20:10) |
ミーア・キャンベル | > | また勝ちたいって思ってるもの!(流れを掴んでいるうちにあるをもっと追い詰めようと、お腹めがけてヒップドロップを落とそうとする。) (2013/3/7 01:22:05) |
アル・アジフ | > | おぐぅっ!(自分に負けず劣らずのミーアの巨尻にお腹を潰され、身体をくの字に折り曲げる) (2013/3/7 01:22:54) |
ミーア・キャンベル | > | だから情けや甘えなんてありえないわ!(攻める時は徹底的に攻める姿勢を見せ、お腹でお尻を押し潰したまま大きな乳房にエルボーを落とそうとする。) (2013/3/7 01:26:46) |
アル・アジフ | > | うぐぅっ……い、いい加減にっ……(胸元にエルボーを喰らいながらミーアに手を伸ばし、グイッと引き寄せようとする) (2013/3/7 01:28:27) |
ミーア・キャンベル | > | えっ、きゃっ!?(突き飛ばされるかと思いきや、逆に引き寄せられるとバランスを崩してアルの元に。) (2013/3/7 01:29:33) |
アル・アジフ | > | そらっ!(そのままミーアの顔を乳房の谷間に挟み、激しく身体を振っての乳ビンタを食らわせようとする) (2013/3/7 01:31:29) |
ミーア・キャンベル | > | むぐぅ!? んん、んんぅぅっ!!(大きな乳房に顔を包まれたまま頭を激しく揺さぶられると、徐々に力が抜けていってしまう。) (2013/3/7 01:33:10) |
アル・アジフ | > | くははっ、どうだ。妾の乳ビンタは強烈であろう?(力の抜けたミーアを抱えて上下を逆転し、今度は谷間で呼吸を奪うバストスリーパー) (2013/3/7 01:34:05) |
ミーア・キャンベル | > | んんんんっ!!(上下を逆転されて呼吸まで奪われると抵抗したいが、力が抜けているせいで上手くいかないまま苦悶してしまう。) (2013/3/7 01:36:18) |
アル・アジフ | > | そぉら、苦しかろう?(グイグイと乳房を押し付ける)いたぶる前にたっぷりと体力を奪ってくれるわ! (2013/3/7 01:36:47) |
ミーア・キャンベル | > | んぅぅ、んん~っ!!?(一層圧迫感が強くなっていくと流石にこれ以上削られるのは拙いと、咄嗟に脇腹に手を当てて擽ろうとする。) (2013/3/7 01:39:39) |
アル・アジフ | > | ひはははっ!?(思わぬ予想にしない反撃にミーアの上から転げ落ちる) (2013/3/7 01:40:21) |
ミーア・キャンベル | > | ぷはぁっ! はぁ…はぁ…(脱出に成功したミーアは反対側に転がり、呼吸を整えていく。) (2013/3/7 01:42:57) |
アル・アジフ | > | お、おにょれ、こしゃくな真似を……(脇を抑えてミーアをにらみながら立ち上がる) (2013/3/7 01:44:20) |
ミーア・キャンベル | > | いつまでも、攻められると思ったら、大間違いよ…(受けたダメージは小さくないが、それでも立ち上がって構えていく。) (2013/3/7 01:45:41) |
アル・アジフ | > | ふんっ、ならば次はっ……!(駆け寄り、後ろを振り向いて意表をつこうとするヒップアタック) (2013/3/7 01:46:36) |
ミーア・キャンベル | > | むぐぅっ!!(ヒップアタックに不意を突かれて受けてしまうが…) まだっ!(アルの腰に両腕を回してスープレックスでマットに叩き付けようとする。) (2013/3/7 01:48:41) |
アル・アジフ | > | ぬぉぉっ!?(ヒップアタックを耐えられての投げにマットに叩きつけられる)かはぁっ…… (2013/3/7 01:49:54) |
ミーア・キャンベル | > | 一発で終わりじゃないわよ!(ブリッジから身体を跳ね上げて一回転させると、再びスープレックスを繰り出していく。) (2013/3/7 01:51:14) |
アル・アジフ | > | なっ……うぐぅっ!(強烈な連続スープレックス。悶絶して尻を突き上げ呻きを漏らす)く、はぁ…… (2013/3/7 01:51:49) |
ミーア・キャンベル | > | まだまだ!(悶絶しているアルをブリッジから解放すると、両足を掴んで四の字固めを極めようとする。) (2013/3/7 01:54:57) |
アル・アジフ | > | あ……あぅぅっ!?(四の字を極められ苦悶の表情)くぅぅぅっ、ええい、このぉっ……! (2013/3/7 01:55:38) |
ミーア・キャンベル | > | 今更ただの関節技で済むとは思わないことね!(アルの股間に足を添えて四の字を極めたまま電気アンマの振動を加えようとする。) (2013/3/7 01:57:07) |
アル・アジフ | > | んぉぉぉぉっ!?(ひっくり返して裏四の字を極めようとしていた所に電気アンマを喰らい動きを止めてしまう) (2013/3/7 01:57:50) |
ミーア・キャンベル | > | 前回、どういう風に負けたのか思い出したかしら?(暗に腰砕けにさせてもいいと言いながら振動を強めていく。) (2013/3/7 01:58:50) |
アル・アジフ | > | はぅっ、あぅぅぅっっ……さ、させる、かぁっ……(刺激に耐えてあらためてひっくり返そうとしていく) (2013/3/7 01:59:42) |
ミーア・キャンベル | > | 残念だけど、それは嫌よ。(自分から不利になるつもりはないのか、粘るアルに構わず技を外していく。) (2013/3/7 02:01:34) |
アル・アジフ | > | っ、はぁ、はぁ……(足と股間に受けた刺激に声を漏らす) (2013/3/7 02:02:15) |
ミーア・キャンベル | > | ほら、立ちなさい?(背後からアルを立たせようとするが、その際に尻を撫で回して刺激していく。) (2013/3/7 02:06:18) |
アル・アジフ | > | ひゃうっ、あっ、このっ!?(激しい刺激もキツいが、撫でるような刺激もまた微妙なものを感じてしまう)ええい、痴漢かこのっ…… (2013/3/7 02:07:41) |
ミーア・キャンベル | > | あら、やっぱり激しいのが好みかしら!(反撃封じも兼ねていた尻撫でから一転するように、立ったまま片腕でスリーパーを極めつつ、尻穴に人差し指を突き立てようとする。) (2013/3/7 02:10:11) |
アル・アジフ | > | ひゃうぅっ!?(アナルを貫かれる刺激に悶絶した所にスリーパー。苦悶と刺激にあえぐ)や、やめぬかぁっ! (2013/3/7 02:11:07) |
ミーア・キャンベル | > | 嫌よ。たっぷり可愛がってあげるわ。(スリーパーに力を込めて適度に呼吸を圧迫するのは勿論、尻を貫いた指も容赦なく上下に動かして掻き回していく。) (2013/3/7 02:13:29) |
アル・アジフ | > | あぅっ、ひゃっ……んんっ、い、いい加減、にぃっ……!(肘を突き出しミーアの横乳を狙う)せんかぁっ! (2013/3/7 02:15:12) |
ミーア・キャンベル | > | あぐぅっ!!(予想以上の反撃の痛みに技を外して間合いを開けてしまう。) (2013/3/7 02:16:25) |
アル・アジフ | > | お返しだっ!(振り向きざまにミーアの股間を思いっきり全力で蹴り上げようとする) (2013/3/7 02:16:59) |
ミーア・キャンベル | > | はぐぅぅぅっ!! んん、あ…(すぐに追撃してくるとは思ってなかったのか、まともに股間を蹴りあげられてしまい、両手で股間を抑えて尻を突き出すようにうずくまってしまう。) (2013/3/7 02:20:12) |
アル・アジフ | > | くはは、良い格好ではないか。ん、お返しが欲しいのだな?(突き出された尻めがけて強烈なローキックを、連打でぶちこもうとする) (2013/3/7 02:21:39) |
ミーア・キャンベル | > | ち、違…はうぅっ! ひぃぃんっ! あひぃっ!(否定するが、すぐにローキックの衝撃への悲鳴にかき消されてしまい、大きなお尻が官能的に揺れる。) (2013/3/7 02:23:35) |
アル・アジフ | > | そら、そら、そらっ!(さらに強烈な連打。徹底的にミーアの尻を蹴って赤く腫らそうとする) (2013/3/7 02:24:21) |
ミーア・キャンベル | > | ふぎぃっ! ひぎぃっ! あおぉぉっ!!(執拗に尻を蹴り続けられる苦痛に悶絶し、大きなお尻を真っ赤にして一段と大きく腫れ上がっていく。) (2013/3/7 02:26:41) |
アル・アジフ | > | くはは、良い良い。なかなか見れる尻になったではないか?(ミーアの尻を先ほどのお返しとばかりに撫でながら立たせていく) (2013/3/7 02:27:31) |
ミーア・キャンベル | > | ひぃぃんっ!?(苦痛を発しているお尻を撫で回されると、悲鳴をあげながら立たされてしまう。) (2013/3/7 02:29:17) |
アル・アジフ | > | 良い反応よな。今日は徹底的に……その尻、イジメ抜いてくれるわっ!(そのまま一気に抱え上げてアトミックドロップ狙い) (2013/3/7 02:29:49) |
ミーア・キャンベル | > | さ、させないわよっ!(これ以上尻を狙われたら溜まったものではない。とばかりに肘を振って、アルの乳房を打ち抜こうとする。) (2013/3/7 02:32:27) |
アル・アジフ | > | はぅっ!(乳房に食らって声を漏らし後ろに探す)え、ええい、こしゃくな…… (2013/3/7 02:33:45) |
ミーア・キャンベル | > | このぉぉっ!!(たっぷり蹴られたお返しとばかりに、間髪入れずに後ろを振り向きながらソバットを繰り出し、股間を打ち抜こうとする。) (2013/3/7 02:35:26) |
アル・アジフ | > | はぅあっ!?(強烈なソバットが股間に突き刺さり、さきほどのミーアのように股間を押さえてうずくまる) (2013/3/7 02:35:53) |
ミーア・キャンベル | > | たっぷりと苛めてあげるわ!(うずくまったアルを高く抱え上げて、逆に自分がハイアングルのアトミックドロップを叩き付けようとする。) (2013/3/7 02:39:14) |
アル・アジフ | > | あ、あっ……ひゃあああんっ!?(強烈な一撃で尻を突き上げられて悶絶)は、ぐっ……こ、この……っ! (2013/3/7 02:39:37) |
ミーア・キャンベル | > | ふふっ、これからどうなるのかよく知ってるわよね!(悶絶しているアルの両肩を力づくで押さえつけ、上下から押し付けられる膝から強烈な振動を送り付けていく。) (2013/3/7 02:42:41) |
アル・アジフ | > | あああああああっ……あ、あぐっ……お、同じ技に、二度……(仕留められるものか、と背後めがけて必死のエルボー) (2013/3/7 02:43:17) |
ミーア・キャンベル | > | ぐぅっ!? 同じ…とは心外ね! その程度じゃ済まさないわ!(エルボーの衝撃に顔を歪めて呻くが、それでも離さずに両手に力を込めてアイアンクローの要領でアルの肩を握りしめ、股間に押し付けている膝もぐりぐりと円を描きながら振動を送っていく。) (2013/3/7 02:46:39) |
アル・アジフ | > | うあっ、ひぐっ……あっ……あぉぉぉっ……(ミーアの強烈過ぎる電気椅子責めにガクガクと身体を奮わせあえぐ)ひ、ぐっ……や、やめろ、ぉ……んんっ!(涙目になりながらさらにエルボー連打) (2013/3/7 02:48:13) |
ミーア・キャンベル | > | ぐっ、うぅっ、しつこいわよ!(喘ぎながらも抵抗を続けるアルの背中を突き飛ばして技から解放するが、その背中めがけてニードロップを放っていく。) (2013/3/7 02:50:27) |
アル・アジフ | > | うぐぅっ……!(背中を抑えてマットを転がり、とにかく一旦間合いを取ろうとする) (2013/3/7 02:51:48) |
ミーア・キャンベル | > | 逃がさないわよっ!(電気椅子が効いている今が責め時だと判断して追撃の手を緩めず、転がるアルに飛び掛かってフットスタンプを繰り出していく。) (2013/3/7 02:53:53) |
アル・アジフ | > | いぐぅっ!(お腹を踏み潰されて悶絶する)か、はぁ……ど、どけぇ…… (2013/3/7 02:55:10) |
ミーア・キャンベル | > | 嫌に決まってるでしょ! お尻のお返し、お腹でさせてもらうわ!(悶絶しているアルのお腹を何度も踏み潰してしまおうとする。) (2013/3/7 02:56:44) |
アル・アジフ | > | おぐっ、うげぇ……んっ……い、いいがげん、にぃっ……(曇った声で悶絶しながらミーアの足を掴んで引き倒そうとする) (2013/3/7 02:57:51) |
ミーア・キャンベル | > | いい気味よ! きゃっ!(曇った声で悶絶するアルを見ながら愉悦に浸るが、足を掴まれて引き倒されてしまう。) (2013/3/7 02:59:59) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……よく、もっ!(その足を抱えると、お返しとばかりにミーアの股間に足を伸ばす。言うまでもなく狙いは電気アンマ) (2013/3/7 03:00:41) |
ミーア・キャンベル | > | さ、させないわよっ!(電気アンマを極められる前に身体を思いっきり捻じって脱出しようとする。) (2013/3/7 03:03:02) |
アル・アジフ | > | っ……それならこうよっ!(一旦足を離し、うつ伏せに逃した所で尻を踏みつける裏電気アンマを極めようとする) (2013/3/7 03:03:49) |
ミーア・キャンベル | > | ひぐぅん!! んひぃぃぃぃぃ~~~っ!!(赤く腫れたお尻に足を乗せられると思わず動きを止めてしまい、強烈な振動に悶絶させられてしまう) (2013/3/7 03:05:44) |
アル・アジフ | > | くはははっ、良い声ではないか……そらそら、喰らえ喰らえっ!(尻への強烈な振動責め。電気椅子のお返しとばかりに激しく責め嬲る) (2013/3/7 03:06:15) |
ミーア・キャンベル | > | あおぉぉぉぉぉ~~っっっ!!!(お尻が腫れ上がっているせいで一段と強烈になる電気アンマの振動に舌を突き出し、涎や唾液でマットを濡らしながら悶絶させられてしまう。) (2013/3/7 03:08:42) |
アル・アジフ | > | そら、降参するか?(ミーアに屈服を迫りながら、足を尻の割れ目に食い込ませて振動を強める)くはは、良い声ではないか、もっと上げろ、そしてギブアップと叫び妾に命乞いせよ! (2013/3/7 03:09:32) |
ミーア・キャンベル | > | ひぎぃっ!? おほぉ、おおおおあぁぁぁぁ~~~ (2013/3/7 03:11:34) |
ミーア・キャンベル | > | (ごめんなさい。続くわ。) (2013/3/7 03:11:54) |
ミーア・キャンベル | > | ひぎぃっ!? おほぉ、おおおおあぁぁぁぁ~~~ っっ!!!(お尻の割れ目に足が食い込んでさらに振動が激しくなると、ひくつく股間から大量の愛液を溢れさせて悶絶していく。) も、もう、ギブアップ!! くひぃぃっ、わ、私の負けだから、ゆるひてぇぇぇっ!!(そしてついに音を上げてギブアップを宣告してしまう。) (2013/3/7 03:14:57) |
アル・アジフ | > | くははははっ、妾の勝ちだなっ!(満足気に足を離して)くくく、今回は汝が素直になったなぁ?(その顔を覗きこむ) (2013/3/7 03:15:39) |
ミーア・キャンベル | > | はひぃ、はひぃ……ま、まだ、イーブンなんだから…(舌を突き出して荒い息を吐きながらも、澱んだ目で言い返していく。) (2013/3/7 03:17:23) |
アル・アジフ | > | うむ、そうだな。次で完全決着だな、くくっ(言いつつもミーアの尻をぺちんと軽く叩いて) (2013/3/7 03:18:01) |
ミーア・キャンベル | > | ひぐんっ!!(過敏になっているお尻を叩かれると、身体を仰け反らせてマットに倒れてしまう。) (2013/3/7 03:19:27) |
アル・アジフ | > | おやおや、軽く叩いただけなのだがなぁ?(ニヤニヤと笑みを浮かべる) (2013/3/7 03:20:28) |
ミーア・キャンベル | > | う、うるさいわよ! そっちだって、前は腰砕けだったくせに…(その笑みに思わず突っかかってしまう。) (2013/3/7 03:22:10) |
アル・アジフ | > | ふん、そうだったな?(だからこそやり返しているのだが、と尻を爪先で小突く。あまり本格的に攻撃する気はないが、意地悪嫌がらせ程度に) (2013/3/7 03:22:59) |
ミーア・キャンベル | > | ひぅんっ! こ、この…(嫌がらせだと分かっているが、それでも怒りがたまっていく。) (2013/3/7 03:24:36) |
アル・アジフ | > | くく、まあこの辺にしておいてやるか(ミーアの様子を見るとくつくつと笑う)悔しければ次も挑んでくる事だな。汝を完全に敗北させ……その時の罰はこの程度では済まぬと思え? (2013/3/7 03:25:58) |
ミーア・キャンベル | > | ふんっ、そっちこそ泣いて謝ったって許してあげないんだからっ!(当然、負ける気のないミーアは自信満々で言い返していく。) (2013/3/7 03:27:36) |
アル・アジフ | > | うむ、楽しみにしておるぞ?(絶対勝つとばかり自信満々に胸を張る) (2013/3/7 03:28:57) |
ミーア・キャンベル | > | 私だってどうなるのか楽しみだわ。(こういうのは嫌いではないのか、素直に返していく。) (2013/3/7 03:29:54) |
アル・アジフ | > | うむ、では今日はこの辺りで、だな。楽しかったぞ。 (2013/3/7 03:30:27) |
ミーア・キャンベル | > | えぇ、お疲れさま。次の機会もよろしくね。 (2013/3/7 03:31:11) |
アル・アジフ | > | うむ、ではまた、な。 (2013/3/7 03:32:11) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2013/3/7 03:32:26) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2013/3/7 03:32:42) |
おしらせ | > | 孫華鈴さんが入室しました♪ (2013/3/9 22:37:18) |
おしらせ | > | 孫華鈴さんが退室しました。 (2013/3/9 22:37:33) |
おしらせ | > | かすみさんが入室しました♪ (2013/3/10 22:44:08) |
かすみ | > | (2013/3/10 22:57:58) |
おしらせ | > | イザーク・ジュールさんが入室しました♪ (2013/3/10 23:09:34) |
イザーク・ジュール | > | 【まだいらっしゃいますか?】 (2013/3/10 23:11:17) |
かすみ | > | 【こんばんは。はい、おります。】 (2013/3/10 23:11:52) |
イザーク・ジュール | > | 【男性でも大丈夫ですか?】 (2013/3/10 23:12:38) |
かすみ | > | 【はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】 (2013/3/10 23:13:06) |
イザーク・ジュール | > | 【よろしくお願いします。此方は対応できる限りCC応じようと思いますが、希望はありますか?】 (2013/3/10 23:15:09) |
かすみ | > | 【CC・・・キャラチェンジかな。でしたら、できればどちらかの作品に合わせたいですね。】 (2013/3/10 23:16:46) |
イザーク・ジュール | > | 【はい、キャラチェンジですね。DOAだとちょっと此方は難しいですね。すみません。】 (2013/3/10 23:20:22) |
かすみ | > | 【では、こちらがキャラを変えましょう。ミーアでしたらできますので。】 (2013/3/10 23:21:09) |
イザーク・ジュール | > | 【ありがとうございます。では、お願いします。】 (2013/3/10 23:22:00) |
かすみ | > | 【はい。】 (2013/3/10 23:22:31) |
おしらせ | > | かすみさんが退室しました。 (2013/3/10 23:22:35) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2013/3/10 23:23:05) |
ミーア・キャンベル | > | 【改めまして。】 (2013/3/10 23:23:16) |
イザーク・ジュール | > | 【ありがとうございます。どんな感じでやりましょうか?】 (2013/3/10 23:23:55) |
ミーア・キャンベル | > | 【私としては、互角か受けでやりたいです。】 (2013/3/10 23:24:29) |
イザーク・ジュール | > | 【では、互角でいきましょう。イメージでは、イザークがミーアに振り回されて試合になるといった感じでしょうか?】 (2013/3/10 23:25:54) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい。シチュはそれでいきましょう。ちなみにこちら、NGはグロ、スカです。】 (2013/3/10 23:26:43) |
イザーク・ジュール | > | 【此方のNGはそちらと同じです。因みに此方はミーアをラクスと思い込んでる状態でしょうか?】 (2013/3/10 23:28:38) |
ミーア・キャンベル | > | 【いえ、ミーアと思って接していただいたほうが、やりやすいです。】 (2013/3/10 23:29:34) |
イザーク・ジュール | > | 【わかりました。では、ミーアと知らされているといった状態でいきます】 (2013/3/10 23:31:18) |
ミーア・キャンベル | > | 【ありがとうございます。では、始めましょう。書き出しお願いしてもいいですか?】 (2013/3/10 23:31:59) |
イザーク・ジュール | > | 【わかりました。少々お待ちを。】 (2013/3/10 23:32:35) |
イザーク・ジュール | > | 全く…こんな人気のない所へと呼び出してどういうつもりだ。この不安定な状態で狙われでもしたらどうするんだ。(プラントのミーアのプライベートエリア。殆ど出入りを制限されている場所ではあるが今は有事。何があるかわからない。突然連絡が入り、一人で来るよう指定されれば少しイラつきながら指定された場所へと踏み込めば扉を閉める】 (2013/3/10 23:36:49) |
ミーア・キャンベル | > | (そこには、部屋の中央に置かれたリングと、その上にいるミーアの姿が。)お待ちしておりましたわ、イザーク。今日はあなたと、プロレスで戦ってみたくてお呼びしたのです。(捻りもなく、単刀直入に切り出すミーア。紫と白のハイレグワンピース水着姿で、イザークを誘う。) (2013/3/10 23:41:35) |
イザーク・ジュール | > | はぁ?…冗談はやめて、さっさと帰るぞ。俺も忙しいんだ。(相手の発言に呆気にとられ、半ば呆れ顔を浮かべればずかずかと歩みより、リングに踏み込めば腕を掴み) (2013/3/10 23:44:28) |
ミーア・キャンベル | > | (イザークがリングに入った、その時・・・)隙あり、ですわ!(突如ミーアが突進!オートレフェリーがゴングを鳴らし、急に試合開始。ミーアはイザークめがけてラリアートを繰り出す。) (2013/3/10 23:46:57) |
イザーク・ジュール | > | なっ…危ないじゃないか!いい加減にしろ!(ゴングが鳴るのに反応したミーア。そのラリアットが迫れば紙一重でかわし向かい合う体勢になりミーアへと吠える)だいたい、俺とじゃ勝負になるわけもないだろうが!!(怒りに思考が支配され、つい好戦的な発言をしてしまえば、しまったと顔を背け) (2013/3/10 23:50:14) |
ミーア・キャンベル | > | 言いましたわね・・・(ミーアの表情が、きっ、と引き締まる。)勝負になるかどうか、やってみなくては分かりませんわ!(再びイザークに接近し、正面から彼の腰をフック、フロントスープレックスに行こうとする。) (2013/3/10 23:54:03) |
イザーク・ジュール | > | くっ…!この!(接近するミーアが組み付きにる。そのほ本気の表情にこちらも反応すれば掴みにきた腕をとり、アームホイップで投げ、切り返そうとする) (2013/3/10 23:56:09) |
ミーア・キャンベル | > | 【すみません、今日はここまでで中断してもいいでしょうか?落ちそうなのです・・・】 (2013/3/10 23:56:43) |
イザーク・ジュール | > | 【わかりました。なかなか進展せずすみません。次から本格的に入ろうと思います。また、機会が合えば続きからでもお願いします。】 (2013/3/10 23:58:14) |
ミーア・キャンベル | > | 【いえいえ。こちらこそぜひ続きお願いします。それでは、おやすみなさい。】 (2013/3/10 23:59:01) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2013/3/10 23:59:06) |
イザーク・ジュール | > | 【おやすみなさい。】 (2013/3/10 23:59:29) |
おしらせ | > | イザーク・ジュールさんが退室しました。 (2013/3/10 23:59:33) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2013/3/11 01:11:14) |
巡音ルカ | > | 随分ご無沙汰しちゃったわね…… (2013/3/11 01:13:02) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/3/11 01:15:28) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!!お師匠、こんばんはっ!! (2013/3/11 01:15:46) |
巡音ルカ | > | こんばんは、エミリア。久しぶりね。 (2013/3/11 01:17:19) |
エミリア・パーシバル | > | お久しぶりぃ~♪にしし……(にんまりと笑ってペコリと一礼して) (2013/3/11 01:18:04) |
巡音ルカ | > | 相変わらず元気そうね、何よりだわ。(エミリアの頭を撫でる) (2013/3/11 01:19:02) |
エミリア・パーシバル | > | うん、あたしは相変わらずでいつも通りっ!師匠も変わりなさそうで良かった~(久しぶりに撫でられて気持ちよさそうに見上げて) (2013/3/11 01:20:07) |
巡音ルカ | > | ええ。なるべく来ようとは思ってもなかなかタイミングが、ね。 (2013/3/11 01:20:42) |
エミリア・パーシバル | > | そういうのは仕方ないし、今日会えたからオッケーっ!! (2013/3/11 01:22:03) |
巡音ルカ | > | そうね、会えて嬉しいわ。今日はどうしましょうか……したい事、ある? (2013/3/11 01:22:26) |
エミリア・パーシバル | > | したい事……師匠は何かあるの??(じぃーと見つめて聞き返して) (2013/3/11 01:23:09) |
巡音ルカ | > | そう、ね……(じっと見つめられると頬を赤くする。微妙に視線をそらす)あなたの好きな事で、構わないわよ…… (2013/3/11 01:25:22) |
エミリア・パーシバル | > | ……じゃあ、向こうで!!前回はココで稽古をつけてもらったし……(満面の笑みで答えると、可愛らしい笑顔を向けたままでいて) (2013/3/11 01:26:33) |
巡音ルカ | > | ええ。じゃあ部屋はお願いできる? (2013/3/11 01:26:52) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと、出来たよ~ (2013/3/11 01:27:28) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/3/11 01:32:57) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2013/3/11 01:33:11) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/3/11 13:28:59) |
久寿川ささら | > | 【こんにちは】 (2013/3/11 13:31:16) |
久寿川ささら | > | 【女の人ならHもあり、男の人ならHは無しで、ボクシングや相撲なども可能・・・一方的な受けはNGです】 (2013/3/11 13:31:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久寿川ささらさんが自動退室しました。 (2013/3/11 13:52:00) |
おしらせ | > | イザーク・ジュールさんが入室しました♪ (2013/3/11 22:53:45) |
イザーク・ジュール | > | 【昨日のミーアさん待ちです。】 (2013/3/11 22:54:10) |
イザーク・ジュール | > | 【今日は来ないかな?】 (2013/3/11 23:09:48) |
おしらせ | > | イザーク・ジュールさんが退室しました。 (2013/3/11 23:20:26) |
おしらせ | > | かすみさんが入室しました♪ (2013/3/13 22:35:55) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2013/3/13 22:38:13) |
ティナ | > | こんばんは、はじめまして。 (2013/3/13 22:38:39) |
かすみ | > | 【こんばんは。はい、はじめまして。】 (2013/3/13 22:39:00) |
ティナ | > | よろしければ、試合しませんか? (2013/3/13 22:39:24) |
かすみ | > | 【はい、よろしくお願いします。こちら受け希望ですが、よろしいでしょうか?】 (2013/3/13 22:40:09) |
ティナ | > | はい、大丈夫です。一方的な試合がいいんでしょうか?NGとか教えていただけますか? (2013/3/13 22:41:50) |
かすみ | > | 【いえ、一方的でなくても構いません。互角までなら可能です。NGはグロ、スカです。】 (2013/3/13 22:42:57) |
ティナ | > | 【わかりました。じゃあ途中までは互角でどうですか?ローブローとかは平気でしょうか?】 (2013/3/13 22:45:57) |
ティナ | > | 【落ちてしまいましたかね…】 (2013/3/13 22:50:17) |
かすみ | > | 【 (2013/3/13 22:50:41) |
かすみ | > | 【すみません、席を外してました。】 (2013/3/13 22:51:06) |
ティナ | > | 【そうでしたか。】 (2013/3/13 22:51:41) |
かすみ | > | 【ご心配おかけしました。互角、ローブロー、OKですよ。】 (2013/3/13 22:52:15) |
ティナ | > | 【いえいえ。はい、わかりました。私もNGはグロ、スカです。宜しくお願いします。】 (2013/3/13 22:53:30) |
かすみ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。どちらから書き出しますか?】 (2013/3/13 22:54:28) |
ティナ | > | 【そうですね~お願いしちゃってもいいですか?】 (2013/3/13 22:55:29) |
かすみ | > | 【了解です。少々お時間いただきますね。】 (2013/3/13 22:55:52) |
ティナ | > | 【すみません。お願いします。】 (2013/3/13 22:56:37) |
かすみ | > | (ティナの主催するプロレス団体に、数か月前から新戦力が加わった。その少女の名前は、かすみ。DOAでティナと戦い、僅差で敗れた彼女は、プロレスの強さを学ぶべく入門したのである。もともと身体能力の高いかすみは、すぐにプロレスの技と心を吸収し、いよいよティナの持つベルトに挑戦することに。)ティナさん・・・よろしくお願いします。(白の忍装束でリングに上がったかすみ。目の前に立つティナに深々とお辞儀する。) (2013/3/13 22:57:03) |
かすみ | > | 【このようなので、どうでしょうか?】 (2013/3/13 22:57:17) |
ティナ | > | 【いいですね。ありがとうございます。】 (2013/3/13 22:58:04) |
かすみ | > | 【よかったです。では、続きお願いします。】 (2013/3/13 22:58:25) |
ティナ | > | (DOAで、かすみと戦い僅差で下したティナの団体にかすみが入門して数ヶ月…目覚ましい成長を遂げたかすみとタイトルマッチを行う事になったティナ)だいぶ成長したみたいね…かすみ。でもね…私のベルトは渡さない。(深々とお辞儀をするかすみに言い放つ) (2013/3/13 23:02:55) |
ティナ | > | 【こんな感じでどうでしょうか?】 (2013/3/13 23:03:15) |
かすみ | > | 【はい!OKなのです。】 (2013/3/13 23:03:46) |
かすみ | > | 私も、簡単に退くつもりはありません・・・いきます!(かすみが構えを取ると同時に、ゴングが鳴らされた。)やっ、やっ、やあっ!(まずはかすみのほうから距離を詰め、ドロップキックを連続で放っていく。) (2013/3/13 23:05:22) |
ティナ | > | くっ…この…(ゴングと同時に連続でドロップキックを放って来るかすみガードをかいくぐりに二発、三発と胸元に命中する)かはっ…流石の身体能力ね…(倒れはしないもののジリジリと後退する) (2013/3/13 23:10:12) |
かすみ | > | (ティナをロープ際に追い詰めると、彼女の右手を取って反対側のロープに振る。忍びの動きには無い、プロレスならではのムーブだ。)ええいっ!(ティナが戻ってくるタイミングに合わせ、ネックブリーカードロップを合わせにいく。くノ一の跳躍力を活かしたプロレス技だ。) (2013/3/13 23:12:54) |
ティナ | > | くうっ…(ロープ際まで追い詰められ右手をかすみに取られると反対側のロープに振られる)あっ…(ロープでリバウンドして戻ってきた所に跳躍力を生かしたかすみのネックブリーカーが迫り首にかすみの腕が絡みつき勢いよく後頭部をマットに叩きつけられる)かはっ…(後頭部を抑えマットに横たわる) (2013/3/13 23:19:10) |
かすみ | > | やった・・・!(相手を倒せば、関節技の出番。ティナの右足を取り、アキレス腱固めを極めようとする。) (2013/3/13 23:20:48) |
ティナ | > | (倒れた所をかすみが右足を取りアキレス腱固めを極めに来る所を左足を鳩尾に叩き込もうと)くっ…させるかぁ~!! (2013/3/13 23:24:13) |
かすみ | > | !?きゃあ!っ・・・あ・・・(反撃のキックを受け、右手でお腹を押さえて2、3歩後退・・・咄嗟にポイントをずらして急所は外したものの、かすみの動きが止まった。) (2013/3/13 23:25:51) |
ティナ | > | このぉ…(お腹を押さえて動きの止まったかすみを見て素早く立ち上がると自らロープに走り反動をつけて走り込むと喉元めがけラリアットを叩き込もうとする)うおぉぉぉ! (2013/3/13 23:29:22) |
かすみ | > | きゃああっ!(ティナのラリアートが、かすみの首元に!無理に避けようとせず、受け身を取ってダメージを軽減するかすみ。これもプロレスで学んだ技術だ。) (2013/3/13 23:31:08) |
ティナ | > | 立てぇー!!(受け身を取り倒れたかすみの髪を掴んで引き起こそうと引っ張っていく) (2013/3/13 23:33:36) |
かすみ | > | あっ、い、痛いです・・・ああ・・・!(髪の毛を掴まれると、さすがに抵抗できない。痛みを感じつつ、引き起こされる・・・) (2013/3/13 23:34:54) |
ティナ | > | (かすみを引き起こすとバックに回り込みコブラツイストを極めようと手足を絡ませていく)休ませないよ…かすみっ!! (2013/3/13 23:38:26) |
かすみ | > | ああっ!あっ、う、動けない・・・あああぁぁ・・・ああ!(あっという間に体を絡ませられ、蛇にぐるぐる巻きにされたような苦しみを味わう。美少女くノ一が関節技という拷問に耐える姿が、リングを華やかに彩る・・・)あっ、あっ、ああぁ・・・あううう! (2013/3/13 23:41:28) |
ティナ | > | もうお終いか?かすみ!ギブアップ?(コブラツイストで締め上げるとそこから更にかすみの頭を下に押し下げて拷問コブラに移行しようとする) (2013/3/13 23:43:57) |
かすみ | > | ああっ、ノー、ノー・・・私、まだ戦えます・・・あああんっ!(首を左右に振り、胸をふるっと揺らしながら懸命に耐える。が、技は拷問コブラに変化、ますます締め付けはきつくなる・・・)あああ、あっ、きゃああぁ・・・んっ!あっ、ああ、苦しい・・・あん、あぁん・・・!(足を少しずつ開かされ、腰布の隙間からは白のハイレグパンツがチラチラと・・・) (2013/3/13 23:46:59) |
ティナ | > | おらぁ!ギブしろギブぅ!!(拷問コブラで締め上げながらかすみの脇腹に肘を落としグリグリとえぐっていく) (2013/3/13 23:50:18) |
かすみ | > | あああ、あっ、ああっ!そこは・・・あううう!(脇腹は、女の子にとって敏感な部分の一つ。そこをぐりぐりされ、悩ましい表情を浮かべて悶えるかすみ・・・だが、ギブはしない。上半身を前に傾け、腰投げで切り返すタイミングを計る・・・) (2013/3/13 23:52:52) |
ティナ | > | ほらほら…どうした、かすみっ!!(悩ましい表情を浮かべて悶えるかすみの顔を覗き込むように徐々に前かがみになっていくティナ) (2013/3/13 23:55:34) |
かすみ | > | あんっ、あん、あん、っあああぁ・・・えいっ!(ティナの体重が前に来た今がチャンス。体を捻り、腰投げでティナの体を前に転がすと、彼女の背中にドロップキック!) (2013/3/13 23:57:15) |
ティナ | > | 【すみません眠気が来てしまいまして、今日はここまででいいでしょうか?】 (2013/3/13 23:58:52) |
かすみ | > | 【分かりました。今日はありがとうございました。また続きよろしくお願いします!】 (2013/3/13 23:59:28) |
ティナ | > | 【はい。申し訳ないです…また後日続き宜しくお願いします。】 (2013/3/14 00:00:44) |
ティナ | > | 【今日はありがとうございました。失礼します。】 (2013/3/14 00:01:13) |
おしらせ | > | ティナさんが退室しました。 (2013/3/14 00:01:21) |
かすみ | > | 【はい。こちらこそ^^】 (2013/3/14 00:01:21) |
おしらせ | > | かすみさんが退室しました。 (2013/3/14 00:08:29) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/3/14 14:49:06) |
久寿川ささら | > | 【こんにちは】 (2013/3/14 14:49:29) |
久寿川ささら | > | 【女の人ならHもあり、男の人ならHは無しで、ボクシングや相撲なども可能・・・一方的な受けはNGです】 (2013/3/14 14:49:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久寿川ささらさんが自動退室しました。 (2013/3/14 15:10:12) |
おしらせ | > | イザーク・ジュールさんが入室しました♪ (2013/3/14 21:47:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イザーク・ジュールさんが自動退室しました。 (2013/3/14 22:08:06) |
おしらせ | > | かすみさんが入室しました♪ (2013/3/14 22:18:26) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2013/3/14 22:21:50) |
ティナ | > | 【こんばんは~昨日は、すいませんでした。】 (2013/3/14 22:22:39) |
かすみ | > | 【こんばんは!いえいえ、お気になさらず。】 (2013/3/14 22:22:59) |
ティナ | > | 【良かったら続きどうですか?】 (2013/3/14 22:23:51) |
かすみ | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2013/3/14 22:24:17) |
ティナ | > | 【わたしからですね。少々お待ち下さいね。】 (2013/3/14 22:25:28) |
ティナ | > | (悶えるかすみの顔を覗き込み体重が前に掛かった瞬間をかすみは見逃さずに腰投げで前に転がされてしまう)しまっ…あうっ!(お尻からマットに落ち座り込む形になった所に背中にドロップキックを打ち込まれ吹き飛ぶとうつ伏せにマットに横たわる)あっ…ああ… (2013/3/14 22:31:31) |
かすみ | > | 取った・・・!(うつ伏せ状態のティナの両足をクロスさせ、リバースインディアンデスロックの形に持ち込む。)ティナさん、降参しますか?(受け身を取る前に、ギブを促してみる。彼女が首を横に振ると、後ろ受け身で足に衝撃を送り込む・・・!) (2013/3/14 22:34:53) |
ティナ | > | あうっ…(かすみに素早くリバースインディアンデスロックに捕らえられ足に衝撃が送り込まれる)あっ…ああ…のぉ~!!(必死にロープに手を伸ばしていく) (2013/3/14 22:39:00) |
かすみ | > | (ティナにとっては幸い、ロープまでの距離はさほど遠くない。が、かすみもエスケープされるまでは、連続で後ろ受け身を取り続ける。)やっ!・・・やあっ! (2013/3/14 22:40:25) |
ティナ | > | うあぁ…(かすみが連続で後ろ受け身をとる度に足に衝撃が走る)ああっ…きゃあぁ…(なんとかロープを掴む)ロ…ロープ! (2013/3/14 22:44:46) |
かすみ | > | (それを見ると、すぐに技を解いて立ち上がる。反対側のロープに向かって走り・・・)はっ!(反動をつけて戻っていくと、倒れているティナめがけてスライディングキック!場外に落とそうとする。) (2013/3/14 22:47:29) |
ティナ | > | (なんとかロープブレイクし解放されるが足の痛みですぐに立ち上がれず倒れている所をかすみのスライディングキックで場外に落とされてしまう)きゃあぁ~ (2013/3/14 22:50:09) |
かすみ | > | ティナさん・・・いきます!(場外でティナが起き上がるのを確認し、かすみがふわり、と跳ぶ!ノータッチでトップロープを跳び越え、場外へとプランチャー!) (2013/3/14 22:51:35) |
ティナ | > | いた…た…(頭を押さえて立ち上がり声のする方を振り向くとかすみのプランチャーが迫る)なっ!…(咄嗟に回避しようとするが…)間に合うか? (2013/3/14 22:54:40) |
かすみ | > | (バシィッ!かすみの体が、ティナに命中!お互いの胸の弾力が、少しだけ心地よい・・・)立ってください・・・!(空中技をバッチリ決め、ティナをリングに戻そうと彼女の右手を取りにいく。) (2013/3/14 22:59:01) |
ティナ | > | (咄嗟に回避しようとしたものの間に合わずプランチャーをモロに受けてしまい押し潰される)きゃあぁ~!!(鈍い音と共に床に倒れる)うあぁ…(右手を取りに来るかすみの股間を左手でかち上げようと拳を振り上げていく)調子に乗るなぁぁ~!! (2013/3/14 23:06:15) |
かすみ | > | きゃああん!☆?!あ、あぁ、ん・・・(警戒していなかった、股間への攻撃。腰布の奥がジュン、と熱くなり、へなへなとその場に崩れ落ちてしまうかすみ・・・) (2013/3/14 23:07:55) |
ティナ | > | ほら!立ちな!!(崩れ落ちたかすみの髪を掴んで引き起こそうとする) (2013/3/14 23:10:20) |
かすみ | > | あっ・・・(右手で股間を押さえたまま、引き起こされる。ローブロー一発で形勢は逆転、このあたりがティナの上手さか。) (2013/3/14 23:11:34) |
ティナ | > | (かすみを引き起こすと髪を掴んだまま連続でニーリフトを鳩尾に叩き込もうとする)いっくぞぉぉ~!! (2013/3/14 23:16:23) |
かすみ | > | あっ!あっ!ああっ!ぁ・・・けほ、けほっ・・・(重い膝蹴りを連続で受け、くの字に曲がるくノ一の体。胸がふるん、ふるんと揺れ、ピンチの中にも色気を演出する・・・) (2013/3/14 23:20:03) |
ティナ | > | (髪を引っ張りかすみをエプロンサイドまで連れて行くとリングに押し上げようと)ほらっ!さっさとあがりなさいよ!! (2013/3/14 23:23:15) |
かすみ | > | ああっ・・・!(リングに転がし入れられる、かすみの体。両手でお尻をかばい、腰布の乱れを抑えるのが精一杯だ。) (2013/3/14 23:25:00) |
ティナ | > | (腰布の乱れを抑えるかすみを見て)ふん…そんな事じゃプロレスなんて出来ないよ!(かすみとは対照的にハイレグコスチュームのティナが言い放ちながらリングに上がると右手を掴んで引き起こしロープに振ろうと)いっけえぇ~!! (2013/3/14 23:28:50) |
かすみ | > | わ、分かってます。けど・・・きゃっ!(反射的に振り返そうとしたが、ティナのパワーはそれを許してくれない。ロープに振られ、背中で反動をつけて戻っていく・・・) (2013/3/14 23:30:21) |
ティナ | > | (ロープから戻って来るかすみに向かって走り込むと豊かな胸元目掛けドロップキックをお見舞いしていく)くらえぇ~っ!! (2013/3/14 23:32:27) |
かすみ | > | きゃあああっ!(かすみのドロップキックよりもはるかに重いティナの一撃が、胸にヒット。たまらず倒れるかすみ・・・)ああ、っ・・・やっぱり、強い・・・(受け身を取っても、膨らみが大きく弾み、腰布が大きく浮き上がった。両腕が痺れ、しばらく起き上がれない・・・) (2013/3/14 23:34:29) |
ティナ | > | (倒れたかすみの両足を掴むと一気にステップオーバーして逆エビの体勢に入ろうと、かすみの体を捻っていく)たっぷり味わわせてあげる。 (2013/3/14 23:37:41) |
かすみ | > | あっ、逆エビ・・・あああああぁん!(かすみが初めて逆エビをかけられた相手、それがティナだった。あの時もパンツを晒され、恥ずかしさの中タップしていた・・・)レフェリー:ギブアップ? かすみ:あああ、あっ、ああ、あっ、ノー!降参なんて、しません・・・ぁあああああ!(だが、今はギブしない。あれから何度も逆エビをかけられ、耐え方も逃れ方も身につけた。かすみは両腕を交互に前に出し、ロープを目指して進む。マットで胸が擦れ、くすぐったさを生み出す・・・)あぁぁ・・・あん、あっ、あん・・・あああぁ・・・ (2013/3/14 23:42:51) |
ティナ | > | (必死にロープににじり寄っていくかすみを逃がすまいと)逃がすかぁぁ~!!(逆エビを更に反り返し絞り上げシャチホコ状態にしようと) (2013/3/14 23:46:55) |
かすみ | > | あああああああ・・・っ!あっ、あ、く、苦しい・・・こんな角度、初めて・・・きゃあああ!あ、あん、あっ、あん・・・ああんっ!(あまりの角度に、かすみのパンツが軽く痙攣する。大人と子供の境界線の色気が存分に表現され、向けられるフラッシュが白布の内側を熱くする・・・)ああ、あっ、あっ、あっ、あああぁ・・・もう、少し・・・!(右手を伸ばす。指先がサードロープに触れそう・・・) (2013/3/14 23:49:47) |
ティナ | > | (かすみの手がもう少しでサードロープに届きそうになったタイミングでシャチホコ状態のかすみの両足を思いきり開脚させていこうと)プロレスはショー的な部分もあるのよ!かすみ!! (2013/3/14 23:54:59) |
かすみ | > | えっ・・・あ、ああああんっ!足、を・・・ふあっ!あ、あああーーーーー!(ロープ手前で、さらに厳しい開脚逆エビに移行。ハイレグの白布が軽く食い込み、悩ましい表情を浮かべてしまう美少女くノ一・・・胸の谷間に流れる汗が、忍装束をしっとりと濡らす。)あん、あんっ、あん、あん、あぁぁ・・・負け、ません・・・っ!(長時間の逆エビ拷問。かすみは、健気に耐え続ける。白布をぴくぴくさせながら、再びロープに手を伸ばす・・・) (2013/3/14 23:59:47) |
ティナ | > | (ここでかすみの手がサードロープに掛かる)ち…しぶといわね…(かすみに長時間逆エビを決めスタミナを削ったと思い、かすみの髪を掴んで正面に立ち頭を引き起こしていく)あら…もうお終いなの? (2013/3/15 00:03:29) |
かすみ | > | はぁ、はぁ、はぁ・・・(会場からの温かい拍手が、かすみの体を包み込む。だからといってすぐに回復するはずもなく・・・)ぁ・・・あ、っ・・・(ティナにされるがまま、引き起こされてしまう。近くで見る彼女の顔が、いつもより大きく見えた。) (2013/3/15 00:05:28) |
ティナ | > | (かすみの息が上がっているのを見て一気に畳み掛けようと、かすみの頭を股の下に押し込み腰に手を回すとパワーボムの体勢に入り、かすみを振り上げていく)いくわよ!かすみ!! (2013/3/15 00:09:03) |
かすみ | > | きゃっ!だ、だめです・・・こんな格好・・・ああっ!(哀願の時間は、ほんの僅かだった。あっという間にパワーボムで持ち上げられ・・・落下。)きゃああああ!ぁ・・・あぁ、ぁ・・・(エビ固めにされるかすみの体。パンツを高い位置で晒されたまま、カウントが聞こえてくる・・・)・・・だめえぇっ!(なんとかカウント2.5で返すものの、苦しい状況は続く。) (2013/3/15 00:12:11) |
ティナ | > | 恥ずかしがり屋なのね…(なんとかフォールを返したかすみを再びパワーボムで叩きつけエビ固めでかすみのパンツを観客に晒そうと振り上げて一呼吸おくと、振り下ろしていく)もう一発っ!! (2013/3/15 00:15:51) |
かすみ | > | はぁ、はぁ・・・二度は、受けません・・・!(ダメージを受けながらも、ティナのパワーボムのタイミングは記憶していた。振り下ろされるタイミングに合わせて体を捻り、ウラカンラナで切り返しにいく!) (2013/3/15 00:17:49) |
かすみ | > | 【さて、今日はここまでで中断してもよろしいでしょうか?】 (2013/3/15 00:24:24) |
ティナ | > | なっ…(一気に振り下ろしていった力を利用され、かすみにウラカンラナで切り返されてしまい頭からマットに突き刺さる)あぐっ…(かすみのムッチリとした太ももに頭を挟み込まれ、見方によってはフェイスシットにも見えるような体勢で股間を晒すよう形でエビ固めに丸められてしまう)あっ…ああ… (2013/3/15 00:24:25) |
かすみ | > | フォールです!(そのままティナの上に座り込み、カウントを要求。レフェリーがマットを叩き始める・・・) (2013/3/15 00:27:12) |
ティナ | > | んんっ…いやっ!…(カウント2.8で足を跳ね上げかすみを跳ね飛ばしフォールを返すものの頭部のダメージで何が起きているか理解出来ない状態で横たわる) (2013/3/15 00:32:06) |
かすみ | > | 【さて、今日はここまでで中断してもよろしいでしょうか?】 (2013/3/15 00:32:42) |
ティナ | > | 【わかりましたー】 (2013/3/15 00:34:51) |
かすみ | > | 【だいぶ進んできましたね。また次回、続きよろしくお願いします。】 (2013/3/15 00:35:17) |
ティナ | > | 【楽しんで貰えてますでしょうか?】 (2013/3/15 00:35:21) |
かすみ | > | 【はい、とても楽しいです。次が待ち遠しいです。それでは、おやすみなさいー。】 (2013/3/15 00:36:06) |
ティナ | > | 【良かったです。見かけたら声掛けさせてもらいますね。お疲れ様でした。】 (2013/3/15 00:37:01) |
おしらせ | > | かすみさんが退室しました。 (2013/3/15 00:37:22) |
おしらせ | > | ティナさんが退室しました。 (2013/3/15 00:37:28) |
おしらせ | > | イザーク・ジュールさんが入室しました♪ (2013/3/15 21:32:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イザーク・ジュールさんが自動退室しました。 (2013/3/15 21:52:22) |
おしらせ | > | かすみさんが入室しました♪ (2013/3/15 23:02:26) |
かすみ | > | (2013/3/15 23:15:49) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2013/3/15 23:16:40) |
ティナ | > | 【こんばんは。】 (2013/3/15 23:16:55) |
かすみ | > | 【こんばんは。昨日はありがとうございました。】 (2013/3/15 23:17:25) |
ティナ | > | 【こちらこそ楽しませてもらってます(^0^)】 (2013/3/15 23:18:32) |
かすみ | > | 【早速、続きよろしいでしょうか?】 (2013/3/15 23:19:04) |
ティナ | > | 【はい。お願いします。】 (2013/3/15 23:19:38) |
かすみ | > | 【ありがとうございます。では、いきますね。】 (2013/3/15 23:20:30) |
かすみ | > | きゃっ!(跳ね飛ばされ、マットを転がるかすみ。一発逆転とはいかなかったものの、ここはチャンスだ。)はぁ、はぁ・・・皆さん、見ててください・・・!(立ち上がってエプロンサイドに出ると、トップロープに両手をかける。ティナが起き上がるタイミングに合わせてトップロープに飛び乗り、スワンダイブのフライングクロスチョップを放つ!) (2013/3/15 23:22:54) |
ティナ | > | ハァ…ハァ…(なんとかフォールを返しフラフラと立ち上がるティナかすみを見失い、かすみを見つけた時にはフライングクロスチョップが迫る)なっ…(トップロープを利用した高い打点のフライングクロスチョップを胸元に受け豊満な乳房がブルンと揺れ吹き飛ぶ)きゃあ…(かすみに背を向け両腕をロープに絡ませてロープダウンする) (2013/3/15 23:31:16) |
かすみ | > | やっ!・・・やっ、やあっ!(背中を向けているティナのお尻に、ミドルキックを連続で叩き込むかすみ。厳密にいえばロープに触れている相手への攻撃は反則だが、今はそうも言っていられない。) (2013/3/15 23:34:31) |
ティナ | > | (ロープダウンしている所をお尻にミドルキックを連続で叩き込まれ)うっ…あっ…あうっ…(ミドルキックが叩き込まれる度に上体を仰け反らせ乳房が激しく揺れる) (2013/3/15 23:37:34) |
かすみ | > | レフェリー:かすみ、反則! かすみ:は、はい。ごめんなさい。(レフェリーがある程度かすみの攻撃を傍観した後、2人の間に入る。このあたりがプロレスの呼吸だ。かすみも素直に攻撃を止め、一旦反対側のロープまで後退し、ティナの復帰を待つ。) (2013/3/15 23:39:39) |
ティナ | > | (レフリーが割って入りブレイクとなりロープにもたれたまま呼吸を整えるティナ)ハァ…ハァ…やってくれるじゃない…(復帰すると反対側まで後退したかすみを睨みつけ距離を詰めていく) (2013/3/15 23:43:16) |
かすみ | > | はぁ、はぁ・・・ティナさんも・・・えいっ!(かすみも少し前進すると、近づいてきたティナの胸にエルボーを打ち込む!) (2013/3/15 23:44:53) |
ティナ | > | きゃあ…(胸にエルボーを打ち込まれ上体を仰け反らせるが負けじとエルボーをかすみの胸元に打ち込んでいく)このぉっ!! (2013/3/15 23:47:24) |
かすみ | > | きゃあん!(むにっ、と大きく潰れる女の子の膨らみ。やはり一撃のパワーが違う。が、かすみも倒れない。)っ・・・やっ、やあっ!(今度は2連続のエルボー!威力でかなわないのなら、手数で勝負だ。) (2013/3/15 23:49:14) |
ティナ | > | うあっ…(かすみの二連続のエルボーを喰らい大きく上体が仰け反る)ハァ…ハァ…なめるなぁ~(今度は狙いを胸元から、かすみの顎に狙いを変え下から打ち上げるようなエルボーを打ち込んでいく) (2013/3/15 23:53:37) |
かすみ | > | きゃあ!っ・・・ぁ・・・(顎に一撃を受け、脳がぐらっ、と揺れた。たまらずマットに両膝をつき、しばし脱力・・・) (2013/3/15 23:55:34) |
ティナ | > | (マットに両膝をつき脱力するかすみの背後に回り込み両脚の上に乗ると両腕を掴み首元でクロスさせると一気に後ろに倒れ込みクロスアームカベルナリアを極めにいく)さあ…いくわよ!! (2013/3/16 00:00:10) |
かすみ | > | ぁ・・・えっ、この技は・・・ああっ!あ、あああああぁぁ・・・ん!(それは、かすみにとって初めて受ける技だった。腰が反らされ、胸が天井を向き、自分の腕が首を絞めつけてくる。未知の苦しみに、喘ぎ、悶える美少女くノ一・・・)あっ、あっ、あ、あ・・・あんんっ!ふ、あ・・・あああああ! (2013/3/16 00:03:34) |
ティナ | > | ほらっギブかギブぅ!!(かすみの腰に両膝を突き立て両腕をきつく絞りながらグイグイと引っ張り反らしていく) (2013/3/16 00:05:52) |
かすみ | > | あっ、ああっ!ノー・・・ノーギブ・・・ぁあああっ!あん、あん、あん、あんっ・・・あん!(脱出方法すら分からない技を、乙女の意地だけで耐える。ティナがグイグイと腕を引っ張ると、胸がふるん、ふるんと揺れ、首に食い込む腕が呼吸路を狭める。)かすみ:(あぁぁ・・・だ、め・・・落とされ、る・・・) (2013/3/16 00:08:57) |
ティナ | > | ほらほらっ!ギブアップ?それとも無様に失神したい?(かすみが落ちそうなのを見ると技を少し緩め、今度は緩急をつけて責め立てる) (2013/3/16 00:12:14) |
かすみ | > | 【ここで決着にしてもいいですか?何かフィニッシュ技を考えているのであれば、そちらでもOKです。】 (2013/3/16 00:13:05) |
ティナ | > | 【大丈夫ですよ~。】 (2013/3/16 00:14:00) |
かすみ | > | あ・・・あんっ!あん、あっ、揺らされ・・・あぁん!(首への締め付けは緩和されたものの、緩急をつけられることで胸の揺れは大きくなり、苦痛と屈辱は倍増。そしてついに・・・)あん、あん、あっ、あぁぁぁぁ・・・ギブアップ・・・私の、負けです・・・(最後は腰布がはためき、パンツが見えるぐらい揺らされる中、ギブを宣言。) (2013/3/16 00:17:34) |
ティナ | > | 【すぐ解放がいいですか?】 (2013/3/16 00:18:39) |
かすみ | > | 【そうですね。今回はクリーンに終わりたいので、すぐ解放がいいです。】 (2013/3/16 00:19:37) |
ティナ | > | (かすみがギブアップを宣言すると技を解き立ち上がるとレフリーに腕を上げられ勝ち名乗りを上げる)まだまだだね…かすみ! (2013/3/16 00:22:04) |
かすみ | > | はぁ・・・はぁ・・・(マットにうつ伏せに倒れ、しばらく動くことができない。いつの間にか腰布がめくれ、お尻の白ハイレグが丸見えになっていたが、今はそれを直す力すら残っていなかった。)はい・・・私、もっと頑張ります・・・ (2013/3/16 00:23:59) |
ティナ | > | (うつ伏せのかすみに肩を貸し立ち上がらせると)でも…なかなかやるようになったよ…途中ちょっと危なかったし…(苦笑いのティナ) (2013/3/16 00:26:32) |
かすみ | > | あ・・・ありがとう、ございます・・・(2人の胸が急接近する。戦いの汗で濡れたコスチュームが、4つの丸みラインを浮き立たせていた。観客からの温かい拍手を受け、リングを降りる。かすみのレスラーとしての戦いは、また続くだろう。) (2013/3/16 00:28:42) |
かすみ | > | 【こちらはこれで終了です。】 (2013/3/16 00:29:01) |
ティナ | > | また挑戦待ってるよ。(かすみに肩を貸し二人でリングを降りていく) (2013/3/16 00:30:26) |
ティナ | > | 【こちらも以上です。ありがとうございました。<(_ _)>】 (2013/3/16 00:30:58) |
かすみ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったですよー^^】 (2013/3/16 00:31:19) |
ティナ | > | 【そう言って貰えると嬉しいですよ~】 (2013/3/16 00:32:12) |
かすみ | > | 【また時間があるときにはここに来ますので、お相手してくれれば嬉しいです。】 (2013/3/16 00:33:14) |
ティナ | > | 【私で宜しければ、喜んで(^_^)b】 (2013/3/16 00:33:52) |
かすみ | > | 【では、今日はこのあたりで。おやすみなさいー^^】 (2013/3/16 00:34:30) |
ティナ | > | 【はい。おやすみなさい(^^)】 (2013/3/16 00:35:00) |
おしらせ | > | かすみさんが退室しました。 (2013/3/16 00:35:09) |
おしらせ | > | ティナさんが退室しました。 (2013/3/16 00:35:21) |
おしらせ | > | イザーク・ジュールさんが入室しました♪ (2013/3/16 00:43:14) |
イザーク・ジュール | > | 【以前お会いしたミーアさん待ちです。】 (2013/3/16 00:47:13) |
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