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「騎士育成学園」の過去ログ

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2013年03月17日 13時56分 ~ 2013年03月23日 00時02分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(59.128.***.35)  (2013/3/17 13:56:17)

おしらせヴェスタ♂ソーサラーさんが入室しました♪  (2013/3/17 16:14:29)

ヴェスタ♂ソーサラー【こんにちは、以前部屋主さんの部下キャラとしてお世話になっていた者です。この度は面白そうなお部屋を立てたようで】   (2013/3/17 16:15:24)

ヴェスタ♂ソーサラー【時間がありましたら利用させて頂きます。それでは失礼致しますね。またお会いしたら宜しくお願い致します】   (2013/3/17 16:15:54)

おしらせヴェスタ♂ソーサラーさんが退室しました。  (2013/3/17 16:15:56)

おしらせヴェスタ♂ソーサラーさんが入室しました♪  (2013/3/17 17:05:03)

ヴェスタ♂ソーサラーはぁ……全く。(校舎の傍に立つ大樹に凭れて座り、項垂れる魔術師が居た。その風貌は一件すると女かと思われる程顔立ちも女性的で、身体の線も細いが――発した声の低さから男性であると判断出来るであろう。)今日組んだ戦士の下級生は最悪だったな……何でこう先生の言いつけを無視して勝手に行動するんだろう。隊列が崩れた時に迷惑を被るのは僕ら後衛だって言うのに……(手当ては済んでいるものの、未だ包帯が取れない左の二の腕を撫でて深いため息をひとつ。)   (2013/3/17 17:10:02)

おしらせディラ♂19ウォーリアさんが入室しました♪  (2013/3/17 18:21:55)

ヴェスタ♂ソーサラー【こんにちは、お久しぶりですディラウドさん。】   (2013/3/17 18:22:17)

ディラ♂19ウォーリア【あはは、お久しぶりです。にしてもこんな簡単に見つかるとは・・・w】   (2013/3/17 18:22:47)

ヴェスタ♂ソーサラー【いえあの、湖に入った際の名前で解りましたよ】   (2013/3/17 18:23:06)

ヴェスタ♂ソーサラー【して、そのキャラは「ディラウド」と同じですか? そうでないのなら違うキャラとして接しますが】   (2013/3/17 18:23:35)

ディラ♂19ウォーリア【キャラの特徴や性格はすべて同じです。ただ、パラレルワールドといいますか、他部屋での記憶は一切持ってないものとします】   (2013/3/17 18:24:49)

ヴェスタ♂ソーサラー【了解致しました。それでは私も某部屋とは全く別のキャラ、全く関係の無いキャラでいきますね。】   (2013/3/17 18:25:21)

ヴェスタ♂ソーサラー【というか今まさになっている訳ですが】   (2013/3/17 18:25:29)

ディラ♂19ウォーリア【はい。これからちょっとご飯なので、まず挨拶をと思いましてw】   (2013/3/17 18:26:06)

ヴェスタ♂ソーサラー【了解致しました。それではこちらも食事、入浴を済ませて覗いてみます。】   (2013/3/17 18:27:35)

ディラ♂19ウォーリア【はーい。また後程きますね!ではっ】   (2013/3/17 18:27:48)

ヴェスタ♂ソーサラー【それではまたお会いしましたら宜しくお願い致します。私はこれで失礼いたしますね。】   (2013/3/17 18:27:56)

おしらせディラ♂19ウォーリアさんが退室しました。  (2013/3/17 18:27:58)

おしらせヴェスタ♂ソーサラーさんが退室しました。  (2013/3/17 18:27:59)

おしらせヴェスタ♂ソーサラーさんが入室しました♪  (2013/3/17 19:32:44)

ヴェスタ♂ソーサラー【埋もれて解りにくくなっているので待機ロールを下から一旦コピペしますね】   (2013/3/17 19:33:16)

ヴェスタ♂ソーサラーはぁ……全く。(校舎の傍に立つ大樹に凭れて座り、項垂れる魔術師が居た。その風貌は一件すると女かと思われる程顔立ちも女性的で、身体の線も細いが――発した声の低さから男性であると判断出来るであろう。)今日組んだ戦士の下級生は最悪だったな……何でこう先生の言いつけを無視して勝手に行動するんだろう。隊列が崩れた時に迷惑を被るのは僕ら後衛だって言うのに……(手当ては済んでいるものの、未だ包帯が取れない左の二の腕を撫でて深いため息をひとつ。)   (2013/3/17 19:33:26)

ヴェスタ♂ソーサラー元気なのは結構なんだけどね……何でこう思慮に欠ける輩が多いのか。(肩を竦め、またも小さいため息。ウォーリアやアーチャーの生徒は自分からすれば元気すぎてついていけないという印象は前々から持っていたのだが――今日はそれが一層深まってしまいそうだった。)他の学科を貶めたくはないんだけどね。もう少ししっかりして欲しい……(項垂れていた顔を上げ、空を見上げる。気づけば空はいつの間にか日が落ちていて、辺りは暗くなっていた。……いっそこのまま何も見えなくなってしまえば、独り言を言っていても怪しまれないか、とさえ考える。)って、駄目だよね……独り言ばっか言ってるから……(その先は言葉にしなかったが、「変人扱いされるんだよね」という言葉が入る。他にも要因は幾つかありはするのだが――少なくとも自覚できている部分はそこだけだった。)   (2013/3/17 19:50:37)

おしらせヴェスタ♂ソーサラーさんが退室しました。  (2013/3/17 20:27:04)

おしらせヴェスタ♂24ソーサラーさんが入室しました♪  (2013/3/17 20:27:19)

おしらせカナメ♂18ウォーリアさんが入室しました♪  (2013/3/17 20:29:08)

ヴェスタ♂24ソーサラー【今晩は、お相手お願いしてもよろしいでしょうか。】   (2013/3/17 20:29:27)

カナメ♂18ウォーリア【こんばんは、こちらこそお願いします】   (2013/3/17 20:29:54)

ヴェスタ♂24ソーサラー【特にご希望が無いようでしたら、待機ロールは以下のままで大丈夫ですか?】   (2013/3/17 20:30:29)

カナメ♂18ウォーリア【大丈夫です。では自分の自己紹介もかねて、ロールを書きたいのですがいいですか?】   (2013/3/17 20:31:12)

ヴェスタ♂24ソーサラー【大丈夫ですよ。それではお願い致します】   (2013/3/17 20:31:23)

カナメ♂18ウォーリア…にゃー…(それほど大した事の無い相手ながら、大きさと力強さがやっかいな魔物を撃破した帰り。騎士の中では小柄な体格で校舎の中に入っていく人影があった。体は小さいのだが、より小ささが強調されている原因となっているのは背中の大剣であろう。幅が広く、腹の部分に黒い風をモチーフにしたような模様のはいった剣を背中に担いでいる。剣の大きさはゆうに男性一人分くらいの長さがあった。当然小柄な体格なので地面に細い線を残しながら剣を背負っている)   (2013/3/17 20:37:19)

ヴェスタ♂24ソーサラー……ん? (ふと何者かの声を聞きつけ、校門の辺りを振り返る。近づいてきた小さな人影が纏う制服は自分と同じ赤――だが見知った相手ではない。それに背中の大剣からして恐らくはウォーリアクラスだろうと判断する。)やあお帰り……って。(取りあえずある程度相手が接近してきたら、座ったまま声をかけてみる。だがふと、相手の剣が地面と擦れて妙な音を奏でている事に気づいて怪訝そうな顔をする。)……あのさ、どうやら武器と君の体格が合っていないようなんだけど……(と、思わず思った事がそのまま口に出てしまった。)   (2013/3/17 20:40:43)

おしらせディラ♂19ウォーリアさんが入室しました♪  (2013/3/17 20:42:22)

ディラ♂19ウォーリア【こんばんは!お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2013/3/17 20:42:41)

ヴェスタ♂24ソーサラー【今晩は、またお会いしましたね。勿論私は構いませんよ】   (2013/3/17 20:42:49)

ヴェスタ♂24ソーサラー【順番的に、次のカナメさんのレスが来たらディラさんが続いて頂く形で宜しいですか?  カナメさん→ディラさん→私→カナメさんといった具合に】   (2013/3/17 20:43:30)

カナメ♂18ウォーリア…んにゃ…?(疲れた体で校舎に入ると自分にいきなり接近してきた男が挨拶と質問をしてきた。格好からしておそらくソーサラーかプリーストかとあたりをつけてコテンと首をかしげる。制服からして自分と同じ4年生のようだが、どうやら背中の大剣が気になっているようだ)…コレ…?(なんて事無いように片手でヒョイッと数十キロ以上はありそうな大剣を引き抜く)   (2013/3/17 20:45:02)

ディラ♂19ウォーリア【カナメさんさえよければそれで続こうと思います!】   (2013/3/17 20:46:55)

カナメ♂18ウォーリア【OKです。打つのが遅いかと思いますが、ご勘弁を…】   (2013/3/17 20:47:25)

ディラ♂19ウォーリア(一日の授業を終え、陽も沈んだ頃、最高学年でもある彼は寮には戻らず、校庭へと向かう。その途中、校舎の傍に立つ大樹の下で二人の人影を確認する。制服の色は赤。1つ下の学年の者たちだろう。背中に二本の槍を携えたディラは、発言することもなく、そのまま彼らの横を通り過ぎようとする。)・・・。(彼の二本の槍を使うという戦闘スタイルは珍しく、学園内ではそこそこ有名になっているらしいが、そういうものに無頓着なディラは全く気が付いていない。)   (2013/3/17 20:49:12)

ヴェスタ♂24ソーサラーそうそう、ソレだよソレ。その剣は扱いきれているのか……って……(幾らウォーリアクラスとはいえ、よもや自分より小さい人間が身長と同等程の大剣を軽々と扱ってしまえば圧巻の一言である。暫し呆然として、思わず一歩後ずさった。)き……君を侮っていたようだ。どこからそんな力を出しているんだい……? (もう一歩後ずさろうとした所で、不意に眩暈を覚えた。迂闊にも怪我のせいで貧血気味になっていた事を忘れていたのだ。……さて、確かこの瞬間ディラが傍を通っていた筈だが、ふらついたヴェスタは彼に激突してしまっただろうか。その場合は座りこんでから「すまないね」とだけ告げよう。それとも、意図して避けただろうか?)   (2013/3/17 20:55:10)

カナメ♂18ウォーリアにゃ…?(剣を見せたらいきなり声をかけてきた男が立ち上がり、そのままふら付いて近くを通っていた同じウォーリアの先輩にぶつかった。身長的にも体格的にも勝っていたウォーリアの先輩はなんとも無く、ぶつかった男はその場に座り込んでしまった)…んにゃ?…ディラ先輩…?(あまり面識は無いが独特の戦闘スタイルが有名なので、その手の話に興味の無いカナメでも名前だけは分かった)   (2013/3/17 20:59:54)

ディラ♂19ウォーリアん・・・(通ったところに倒れてきた中性的な男性。倒れたその身体を支える。)大丈夫か・・・?(低い声でそう尋ねる。そして、隣にいたウォーリアの後輩の持つ剣を見る。)重そうな大剣だな。使いこなせるのか?(身長に合ってないその武器を見て、疑問に思ったことをそのまま口にする。)   (2013/3/17 21:04:38)

ヴェスタ♂24ソーサラーう……悪いね、ちょっと眩暈が……って。え……ディラ……? (カナメの言葉で、漸く自分を支えた上級生がディラだという事に気づく。学年も学科も違うので面識はなかった。だがカナメ同様、その独特の戦闘方法で有名になっている彼の事は名前だけ知っていた。)支えてくれてどうも、ちょっと座ってる事にするよ……(先輩だと解った上で敬語を使わず普通にディラと会話しているが、それがこの男の常である。ひとまずいつまでも支えられている訳にはいかないので彼の手を離れ、その場にへたり込んだ。それからカナメの方に向き直り)そうなんだよね。戦い方自体はディラの方が有名みたいだけど、パッと見の豪快さだったら彼の方が目を引くよね……なんというかインパクトがあるというか、体格とのギャップがあるというか。(そこでふと、ポンと手を叩き)そういえば名を名乗っていなかったね。僕はヴェスタ。四年生でソーサラー学科の生徒さ。   (2013/3/17 21:09:31)

カナメ♂18ウォーリアにゃー…カナメ…4年、ウォーリア…(自己紹介をふら付いたヴェスタという男にすると、ディラの方に向き直り)にゃー…楽チン…(片手に持った大剣をためしにブンッ!と振り下ろす。地面に当たる寸前に停止させたが、剣圧だけで周りの草花は風にあおられた様になった。)ついで…にゃにゃっ!(大剣を構えると右へ左へ縦へ横へと、文字通り縦横無尽に振り回す。そのたびに見ている二人の髪は剣圧でオールバックのようになる)…ふぅ、こんなもの…(汗ひとつかかず剣を振り回し終えると、剣を地面に突き刺す。それだけで地面が少し揺れたように感じる)   (2013/3/17 21:14:38)

ディラ♂19ウォーリア何故二人とも俺の名前を??(首をかしげて二人の顔を見る。)まぁ、いい。すでに知っているらしいが、5年生のディラだ。(そう名乗ったあとに、カナメの剣術を見る。)ふむ、なるほど。心配ご無用というわけか。(ニヤリと笑って呟く。)そのうち、授業でパーティを組むことになったら、面白いことになりそうだな。(ニッコリと微笑む。普段からおとなしく、群れを作らない彼は、周囲から勝手にクールだと思われがちだが、実は少年のような心を持っており、年相応の青年なのだ。)   (2013/3/17 21:19:47)

ヴェスタ♂24ソーサラーあのさあ……君、自分が学園内で有名になってる事自覚してないのかい? 刀や剣の二刀流ならまあ見るけど、槍を二本扱うのって中々いないよね。(どうも自分の知名度に頓着がないらしい先輩に一言。少々呆れたように告げておく。)……っ!? (そこでふと、カナメが大剣を振りまわせば風圧に驚いてまたも後ずさる。今度は座ったままなので倒れこそしないが――)ったく、今日組んだ下級生もそうだけどさ……ウォーリアクラスっていうのは野蛮人ばっかりなのかい? (まだバクバクと鳴っている心臓を押さえこみ、カナメとディラを見比べる。その過程でディラがカナメの行動に全く驚いていない事、寧ろ笑顔になっている事に気づけば、何だか自分だけが小心者のような気がして少々悔しさを覚えたけれど。)   (2013/3/17 21:24:18)

おしらせ下級生さんが入室しました♪  (2013/3/17 21:27:48)

下級生あー、あいつ、いじめられっこのディラだよ(傍を通りかかった一年生が、偶然みかけたディラを指差して笑う。周囲から勝手にクールだと思われがちという妄想を勝手に抱いているが、要するに周囲に相手にされていないぼっちなのだ。特にヤリを二本使う馬鹿げた、それでいて成果を得ない戦法など失笑しか得ていない。その評判は、五年生の連中から下級生にも伝わっている。それを証拠づけるかのように、とおりすがりの一年生ですらその評判が耳に入っているのだ。見下したような目線と小さな笑い声を、隠そうともしないまま、その下級生たちはその場を通り過ぎていった。)   (2013/3/17 21:28:28)

おしらせ下級生さんが退室しました。  (2013/3/17 21:28:31)

カナメ♂18ウォーリアにゃー…仕事帰りで眠い…(地面に刺した大剣をヒョイッと引き抜くと、手首の力だけで背中に担ぎなおす。クルッと背を向けると爆睡しようと寮の自分の部屋へ帰っていく)…先輩、お誘いありがとう…。(帰り際にディラ先輩のほうを向き) パーティは気が向いたら…(そのまま寮のほうへ歩いていった)  【すいめせん、ちょっと仕事片付け無くちゃいけないんで今日は落ちます。また相手お願いします】   (2013/3/17 21:28:53)

ヴェスタ♂24ソーサラー【了解しました。お疲れ様ですカナメさん】   (2013/3/17 21:29:30)

ヴェスタ♂24ソーサラー【お相手ありがとうございました。またお会いしたら宜しくお願い致します】   (2013/3/17 21:29:43)

おしらせカナメ♂18ウォーリアさんが退室しました。  (2013/3/17 21:29:47)

ディラ♂19ウォーリア【お疲れ様です。また機会があればよろしくですー】   (2013/3/17 21:29:55)

ディラ♂19ウォーリアたしかに、我々ウォーリアクラスは、少々気性の荒い者が多い。まぁ、故に戦場で活躍することもあれば、それを逆手にとられ、危機に陥ることもある。そのために、あなたたちソーサラーや、プリーストの冷静沈着な援護が必要になる。なかなか相性が合わないかもしれないが、よろしく頼むぞ。(と、ヴェスタの肩に手を置く。)ああ、ゆっくり休むといいさ。(と、寮へ向かう後輩の背中にそう言う。)   (2013/3/17 21:31:35)

ヴェスタ♂24ソーサラーそうそう、今日組んだ一年生と二年生なんてそれはもう困り者でさ……一人は言いつけを聞かないしもう一人は勝手に罠にかかるし。いい加減にして欲しいよ。(何の罪もないディラに愚痴を垂れ流し、不満をぶちまける。だがふと、相手と同じ学科の下級生を悪く言ったにも関わらず優しく肩を叩かれてしまえば、思わず言葉に詰まってしまう。)……随分と人が良いんだね。何だよ、これじゃあ僕だけ嫌な奴みたいじゃないか……(言いすぎたかな、なんて今更の反省を一つ。先程カナメに乱された髪を乱雑に掻き戻しながらそう呟いて)……そう、だね。まあこのくらいカバーしてやらなきゃ後輩にも尊敬されない、か……っと。(ふと、カナメが帰ればそちらに手を振り。)じゃあね。ゆっくり休んでおいで。   (2013/3/17 21:35:31)

ディラ♂19ウォーリアま、困ったやつが多いのも事実だ。そういう連中はなかなか学年が上がらないし、な。(この学園で進級するには試験を受けなければいけない。その試験がなかなか難しいのだ。)   (2013/3/17 21:42:08)

ヴェスタ♂24ソーサラー……あぁ、正直僕には疑問なんだけど、あの試験……ウォーリアやアーチャーみたいな脳筋でも突破出来るのかい? 他のクラスがどういう試験をしているのかなんて知らないけどさ。(まあ、実技重視なのかもね……と呟きつつ背後に倒れ込む。だらしなく仰向けになり小さくため息をついた。)僕も君と同じ学年になるにはさ、あと一回試験を受けないとならない。勿論落ちるかも、なんて不安を覚えるようなタチじゃないけれど……(空に右手を掲げ、金の指輪を月の光に照らす。指輪に刻まれた文様が輝きだし、小さな赤い光を放った。)そういえば君は最上級生だよね。卒業したら騎士になるのかい? それとも教師? ……それとも、何か別のもの?   (2013/3/17 21:46:54)

ディラ♂19ウォーリア下級生のうちは、その、所謂脳筋でも突破はできる。が、上級生になると状況判断もできなくてはいけないからな。(苦笑いしながら説明すると、相手に卒業した後のことを聞かれる。)騎士団に入るには、教師の推薦状があれば楽に入れるからな・・・。教師には向かないだろうし、恐らく、騎士団に入るだろうな。   (2013/3/17 21:50:38)

ヴェスタ♂24ソーサラーまあ、でなきゃ下級生が全員進級出来なくなっちゃうよね。それどころか夢を失って自主退学するかも。……あー、それ凄く心配だね。状況判断なんてまさに彼らが苦手そうな分野じゃないか。必ずしも全員が全員そうじゃないとは解っているけど。……特に、君なんかは優れていそうだ。(寝転がったまま、ディラの顔を指差す。だが腕が疲れるのですぐに大地に降ろして)へぇ、良いじゃないか。騎士団か……お似合いの響きだと思うよ。……それにしても、推薦状か。面倒だねぇ……それって教師に媚びないと書いてもらえなさそうだ。(肩を竦めつつ、告げた言葉通り面倒そうにため息を。)ちなみに、自信の程は?   (2013/3/17 21:54:57)

ディラ♂19ウォーリア俺?はは・・・そうでもないさ。実際、俺は5年生を二回経験している。進級試験でパーティを組んだ仲間がはぐれてな。ソイツを捜索しているうちに、タイムアップさ。(過去の苦い経験を苦笑いしながら言う。)ま、ダメだったら、故郷に戻って、適当に暮らすさ。(自信はないわけではない。故にこのような言葉が出てくるのだ。)   (2013/3/17 21:58:02)

ヴェスタ♂24ソーサラー……へえ、それは意外だ。(進級試験でパーティを組まないといけないのか、と今のうちに先輩達の試験内容を覚えておく事にしておきつつ――何しろ厭味な性格が災いして友人が少ないため、試験について相談できる者が居ないのだ――だが、相手が落第した理由を聞けばふと怪訝そうな面持ちになり)……はぁ? 理解出来ないね。僕ならはぐれた奴が居た所で置いていくよ。何でそれをしなかった? だって、普段の授業じゃないんだよ? 卒業がかかった大事な試験なのにさ……(何で赤の他人にそこまで出来るのか。心底疑問に思って率直にそれをぶつけた。相手が笑っているのも理解が出来ない。もし自分が試験中に足を引っ張られれば、怒り狂うか最悪焼き払うだろう。)……ああ、そうか。これが……(最後まで語らなかった。だが、その続きは「これがお人よしって生き物か。」だった。)まあ、もう一度落第したらさ。君と同じ学年になってみるのも悪くないね?   (2013/3/17 22:02:40)

ディラ♂19ウォーリア実習の進級試験で命を落とすのは別に珍しいことじゃない。進級をとるか、学友の命をとるか・・・それだけの選択だよ。(と言って、ディラは微笑む。)もう落第は勘弁だ。次の試験は、落とさないようにするさ。(いつの間にか暗くなった空に浮かぶ星々を眺めながらそう呟く。)   (2013/3/17 22:06:56)

ヴェスタ♂24ソーサラー……学友、か……さぞ大切なお友達だったんだろうね。(何だか、ディラが眩しいような気さえした。きっとこの人は、その時助けた友人に尊敬なり感謝なり、暖かい感情を向けられているのだろうな……と。心の中で羨ましいと思いかけたが、それは慌てて消し去る。この世で最も大切なのは仲間ではなく力だ。群れるのは弱い者がする事である。重要性の優先順位を間違えてはいけないと自らの心を叱咤し)あーあ、この調子だとまた落ちるね、コレは。まーた友人が迷子になって助けに行って落第するんじゃないの? (気を紛らわすために、冗談めいた口調で意地悪を言って見せる。表情もめいっぱいの毒を含んだ笑みにしたつもりだ。)   (2013/3/17 22:10:30)

ディラ♂19ウォーリア今回はそうなる前に、なんとか対処して見せるさ。(相手の意地悪な発言に、苦笑いしつつも、あり得ない話じゃないかも、と心の中で思う。)ソーサラーの連中は、なかなか個性的で面白いな。いつもいつも。(と、こちらも意地悪な笑みを浮かべて話す。)   (2013/3/17 22:15:12)

ヴェスタ♂24ソーサラーおや、二度ある事は三度あるって言うじゃないか。じゃあ卒業式の日には是非参列してるか見に行きたいものだね? (ここまではこちらのペースで意地悪く会話していたが、ふと相手の表情に違和感を覚えて首を傾げる。)……僕らソーサラーが個性的だって? そりゃあ魔力は個々の才能に直結するし、高等呪文は知性なくしては習得出来ないだろう。低俗な奴らとは違うんだよ……って。何でまた急にそんな話を? (急にソーサラーの話をし出した後のディラの表情。いまいち関連性が掴みづらい。)……って。もしかしてその迷子になったご友人っていうのはソーサラーだったとか?   (2013/3/17 22:18:43)

ディラ♂19ウォーリア5年生の卒業試験は全学部共通。そう、ヴェスタ、君の言うとおり、俺が助けたのはソーサラーの生徒だよ。面白いやつでな?ソーサラーなのにもかかわらず、手柄を取ろうと焦り、崖から落ちて行方不明さ。(今思い出しても面白い、とでも言いそうな勢いで、笑いながら説明する。)それに、別に友人ってわけじゃない。試験当日にパーティが発表されるからな。   (2013/3/17 22:22:39)

ヴェスタ♂24ソーサラー……(別に同じソーサラーだという部分はさして問題でもない。同じ学科とはいえ、アホや落ちこぼれ等は一人二人居ても当然だろう。だが問題なのは次の話だ。)へ、へぇー……そりゃ笑える、ねぇ。(口元は笑っているが目で笑えないのは、まさに話に出てきたソーサラーが自分かと思う程に酷似していたからだ。そう、自分であれば仲間など差し置いて一人で合格しようと考えるだろう。そんな先輩のように間抜けな行動は取らないさ、と思いはするものの……根が小心者なせいか、どうにも自信を持って十割方自分を信じきれない。顔色が悪いのは貧血だけのせいではないだろう。それを誤魔化すように右手の甲を顔の上に置いた。)……は……? だったら尚更置いていけば良かったのに。どうせそんな奴は性根が腐ってる、何度助けたってまた同じ事を繰り返すさ。(自分がそうであるように、とは言わなかったけど。)   (2013/3/17 22:27:34)

ディラ♂19ウォーリア命を落とした仲間を差し置いて、卒業なんかしても夢見が悪いのでな。(と苦笑いしながら語ると、相手の表情を見て首を傾げる。)どうした?なんだか顔色が悪いみたいだが…(と、ヴェスタの顔を覗き込む。その距離はいささか近いようにも感じられるがディラ本人は特に自覚してない。)   (2013/3/17 22:30:33)

ディラ♂19ウォーリア【うあっと…ちょっと他部屋に古い友人見つけたので挨拶だけしてきます・・・またすぐ戻るので少々お待ちくださいな><】   (2013/3/17 22:31:55)

おしらせディラ♂19ウォーリアさんが退室しました。  (2013/3/17 22:32:01)

ヴェスタ♂24ソーサラーえ……あ、いや……ほらまだ血が足りないんじゃない? って、近いよ君……(勿論嫌な想像をして怖気づいたから顔色が悪くなった、等とは口が裂けても言えない。まずは口先で誤魔化しつつ、近いと訴えて相手の顔を遠ざけようとする。)……まあ、自分の意思で助けてやって一緒に落第程度なら良い。けどさ……本当に気を付けなよ?    (2013/3/17 22:37:53)

ヴェスタ♂24ソーサラー(近い、と訴えたその瞬間にこちらは顔を逸らしていたのでそちらに目を向けてはいない。表情は見えていないと思うが、不意に真顔になっていた。)……そのソーサラーはただ間抜けで自己中心的なだけだったからいっそ笑えるけどさ……でも、世の中には君を陥れようと敢えて邪魔をしてくる輩だっている訳だよね。……当然、僕みたいな卑怯者だったら引っ掛かる事なんて無いだろう。でも君は? きっと足元を掬われるだろうね。(口調は酷く暗く、冷めたようなものだった。)正直、あんまりお人良し過ぎるのもどうかと思うんだよね……君が仲間を見捨てて夢見が悪くなるって言うのなら、僕は騙されて消えていく人を見ているのが一番……って、何を言っているんだ僕は。(頭をぐしゃぐしゃと掻いて、慌てて被りを振る。)まあ、君は卑怯者から見たら存分に利用価値があるって事さ。何なら今度僕と一緒にパーティを組んでくれよ。もう盾として扱うからさ。   (2013/3/17 22:37:55)

ヴェスタ♂24ソーサラー【了解致しました。行ってらっしゃいませ。】   (2013/3/17 22:38:09)

おしらせディラ♂19ウォーリアさんが入室しました♪  (2013/3/17 22:39:09)

ディラ♂19ウォーリア【戻りました!】   (2013/3/17 22:39:19)

ヴェスタ♂24ソーサラー【お帰りなさいませ。あのメイドさんもご健在だったとは。】   (2013/3/17 22:39:35)

ヴェスタ♂24ソーサラー【ロールを投下しておきましたので、引き続きお相手お願い致します】   (2013/3/17 22:39:54)

ディラ♂19ウォーリア【いやまぁ、また仲良く遊べたらいいんですがね^^; 了解ですっ】   (2013/3/17 22:40:05)

ディラ♂19ウォーリア俺を陥れる・・・利用・・・か。はは、面白いね、君も。俺だったら、大歓迎だよ。利用できるなら、してくれればいい。ただ、俺もそう簡単には、やられたりしないけどさ。(相手から顔を遠ざけると、微笑みながらそう答える。余裕があるのか、それとも単純に何も考えていないのか。)   (2013/3/17 22:42:06)

ヴェスタ♂24ソーサラー相変わらず御大層な事を言うねぇ。(よっ、と小さく声を出して半身を起こす。もう大分回復したようだ。)勿論言われなくてもそうするつもりさ。いやぁ助かった……もう正直お子様の面倒見るのはゴメンだと思ってたからね。けど君なら彼らより体力もありそうだし聞きわけも良さそうだ。いやぁ良い盾を手に入れたよ。これで落ちついて長い古語呪文もぶっ放せる。(これはまあ本音である。今日はお子様のお守りをしながらだったので落ちつけず、短い呪文を乱発して対処している感じであった。)言葉って言うのは信用に値しないものだよ。本当に君が卑劣な罠に惑わされない者なのか――だったらこの目で見届けてやるってね。(いつまでも座っていては格好がつかない。ゆっくりと立ち上がり、皮肉めいた笑みを向けて見せた。こちらの方が身長が低いようだが、目立って低い方でもない。あからさまに見降ろされるようなことはきっと無いだろうと。)   (2013/3/17 22:46:43)

ディラ♂19ウォーリアああ。俺が盾になってやる。だから、君は強力な術を唱えるといい。パーティーってのは、効率的に戦ったほうがいいからね。(起き上がった彼を見つめつつ、自分も一歩下がる。)その傷は、お子様の面倒を見てできたってワケか。気の毒に。プリースト学科に友人はいなかったのかい??   (2013/3/17 22:49:57)

ヴェスタ♂24ソーサラーおぉ頼もしい。……そう。何故パーティを組むのか。その理由について君はよく理解しているようだ。野蛮人ばかりかと思っていたけど、君は話が解るじゃないか。(決して群れるためではない。仲良くお友達ごっこをする訳でも無い。ただ、互いの行動を効率化するためだけに人数を集める。そういうものだと思っている。)……ああ、コレかい? 居たよ。居たけどさ……(頭を抱えて呻る。)突っ走った馬鹿二人の怪我を回復させるのが優先だろう? 放置しても良かったけど、盾が居なくなったら困るじゃないか。で、そうこうしている間にプリーストの子の精神力が尽きちゃって。全く回復して貰えなかった訳じゃないけど、何と言うか半開きっていうか……(包帯の下など見たくもない。ただひたすら被りを振って忘れようとした。)   (2013/3/17 22:53:52)

ディラ♂19ウォーリア見せてみろ。(勝手にヴェスタの腕をつかみ、包帯をとる。)ひどいな…本当に回復を受けたのか??(術を施したあとが見られない。本当にそのプリーストは治癒術を彼にかけたのだろうか。)仕方ないな…。(ヴェスタの腕の傷口に手を添え、ぶつぶつと唱える。手の平から緑色の光が漏れると、ヴェスタの傷口が塞がる。)プリーストの生徒ほど高度な術は使えないが、傷口を閉ざす程度なら俺にもできる。これでしっかり包帯を巻いておけば、二、三日すれば、完治するだろう。(と、先ほどほどいた包帯をまた腕に巻こうとする。)   (2013/3/17 22:57:58)

ヴェスタ♂24ソーサラー!? ……って、痛い痛いやめてって! (傷が中途半端に開いているため、包帯が取れればさほど多量ではないものの、再び血が流れ出してしまう。)いや、だからほぼ精神力が尽きてたんだって。本当、クソガキのせいで散々だ――(不意に、緑色の光が視界を覆い尽くす。何が起きたのかが解らず、ディラに治療されたと気づくのに数秒かかった。)……君が……回復を……? 神聖呪文が扱えるのか……? (あまりに驚き、礼を言うのを忘れていた。それを思い出したのはまたワンテンポ後。)あっ……と、これくらい平気さ。自分で出来るって。……えーと。どうもありがとう……(包帯を巻こうとするディラの手を制止しようとし、叶ったのならそれを自分で巻き始める。)   (2013/3/17 23:02:34)

ディラ♂19ウォーリア幼い頃に母がな、教えてくれたんだ。魔法を使えるのも、母の血のおかげだろう。(今は亡き母を思い浮かべ、遠くを見つめる。)君みたいな人にお礼を言われるのも、悪くない気分だな。(とからかうように笑う。)   (2013/3/17 23:05:16)

ヴェスタ♂24ソーサラー……神聖呪文、か……やっぱり呪文の扱いは全て才能が左右するんだね。(自分は、ソーサラーとなっただけあり古語呪文の扱いには自信がある。だが、誰かを癒すための神聖呪文の才能についてはからっきしだった。というよりも、発動すら出来ない。その原因は解っていた。そもそも自己愛が強すぎて、他人を大切に思う事が出来ない。神の力を借りるというのに、他人を愛せぬ者に治癒の力など扱えようもないと自分でも解ってはいたけれど。)そりゃまた優秀な親御さんな事で。……って。何だそれ、どういう意味だい? (何だかからかわれたような気がして、少々ムッとしてディラの方を見る。だが、少しして力が抜けたように眉を下げ。)……ふふっ……(小さく笑い声をあげて微笑む。何故か落ちついた気分になり、自然に笑ってしまった。)全く、君は本当に不思議な人だね……   (2013/3/17 23:09:34)

ディラ♂19ウォーリア俺にしてみたら、君のほうが不思議…いや、というより、面白い、かな。(と、口元を押さえて笑う。)母は、王宮の中でも優秀なプリーストだったらしい。俺を生むために引退したらしいけどな。実際のところ、よくわかってない。(と、いつの間にか母を話を他人にした自分に少し驚く。)・・・いや、すまない。こんな話をしても仕方がないな。(フッと笑って、月明かりに照らされた花を見つめる。そういえば、母も花が好きで、故郷の家には、いたるところに花があったな等、思い出しながら。)   (2013/3/17 23:14:21)

ヴェスタ♂24ソーサラーだから何笑って……! (どうして笑われるのか想像もつかないため、こちらとしては気になって仕方が無い。)……ほぉ……王宮の出身者か。なら子である君が騎士を目指すのも当然の話かもね……ん、別に構わないさ。僕としても何でウォーリアの脳筋が神聖呪文を扱えるのか興味があったからね。(相手が笑えば、肩を竦めてこちらも笑い。)ん……? ああ、こんな所に花が咲いていたのか。案外気づかないものだな……(ディラが花を見た事で、何気なく自分もそちらへ目線を向けて花の存在に気づいた。四年もこの学園に通っているのに気づかないとは、余程自分は周りを気にしない性格なのだろう、と。)何だい、花が好きなのかい?随分と穏やかな目をしているように思えるけど。   (2013/3/17 23:18:05)

ディラ♂19ウォーリアはは、そんな好きってワケでもないさ。(花を見るたびに母を思い出す。目の前で殺されてしまった、母を。だから、好きか嫌いかで言うと、もしかしたら後者かもしれない。だからと言って、その花をどうこうしたりはしないのだが。)ただ、戦場では穏やかでいられないからね。今こうして、穏やかな時間を大切にしたいとは思うよ。   (2013/3/17 23:21:20)

ヴェスタ♂24ソーサラーへぇ……てっきりジロジロ見ていたから好きなのかと思ってたけど。……戦場……(確かに心穏やかで居られる筈はない。詩的に戦を謳う者は「戦場に咲く一輪の花」と乙女を花に例えていたりと余裕を見せるけれど。自分には無理な芸当だ。)それもそうだね。朝になればまたきっつい授業が待っているんだからさ。……君もまぁ精々頑張ってよ。僕も頑張るからさ……(校舎の方に向き直り、どこか遠い目でそれを見つめる。当然、暗がりの中に立つそれに人の気配はなかった。)さて……もう遅いしもう寮に戻るかな。だけど、その前に一つ聞いて良いかい? (寮の方に踵を返しかけ、一度だけ何かを思い出したようにそちらを振り返る。)もしも君がさ、例えば騎士になってから。仲間のせいで何もかも失う事になったなら――それでも君は、仲間をまだ仲間と呼べるかい? 手を差し伸べてあげられるかい?   (2013/3/17 23:27:28)

ディラ♂19ウォーリアああ、お疲れ様。(と相手を見送ったと思ったら、その相手がまた引き返してくる。そして、真面目な質問を投げかけられると、こちらも真剣な表情になる。)…その仲間が…。その仲間が、俺を必要としてくれるなら、な。(低い声でそう答える。実際のところ、その状況にならなければわからない。今の質問に、すぐイエスと答えられる自信もない。)少なくとも…もしその仲間が君なら。…俺は手を差し伸べるさ。何度でも。   (2013/3/17 23:30:35)

ヴェスタ♂24ソーサラー……(暫し相手を無表情に見つめ、その反応を探った。だが答えを聞けば元の意地悪な調子に戻り。)何だい、曖昧だね……君なら二つ返事でハイって言うと思ってたけど。(笑いながらもう一度踵を返した。が――次にかけられた言葉に思わず足を止めてしまった。)……ハイハイ。会ったばかりの相手に何を言ってるんだか。(振り返る事はせず、手をひらひらと振ってからまた歩きだす。)精々卒業式まで元気にやっていく事だね。それじゃあお休み、お人よしさん。(言って、寮の方へと姿を消して行った。)   (2013/3/17 23:33:57)

ヴェスタ♂24ソーサラー【お疲れ様です、お相手ありがとうございました。当方はここで退室致します。おやすみなさいませ。】   (2013/3/17 23:34:19)

ディラ♂19ウォーリア【お疲れ様です!ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2013/3/17 23:34:41)

ヴェスタ♂24ソーサラー【次に長く居られるのはまた来週となるでしょうが、もし会えたらまた宜しくお願い致します。】   (2013/3/17 23:34:53)

ヴェスタ♂24ソーサラー【では失礼します。】   (2013/3/17 23:34:57)

おしらせヴェスタ♂24ソーサラーさんが退室しました。  (2013/3/17 23:35:00)

ディラ♂19ウォーリアああ。おやすみ。(去っていくソーサラーの青年の背中を目で追い、姿が見えなくなるのを確認すると、人の気配のしない校庭のほうへ歩いていく。)すっかり遅くなったな…。(校庭で、訓練をしようと考えていたが、あまりに時間が遅くなってしまったために、立ち止まる。)…やっぱり、今日は帰ろうか…。(そう呟くと踵を返し、寮へと向かう。)   (2013/3/17 23:40:17)

ディラ♂19ウォーリア【もう少し待機してみますー】   (2013/3/17 23:55:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディラ♂19ウォーリアさんが自動退室しました。  (2013/3/18 00:15:37)

おしらせディラ♂19ウォーリアさんが入室しました♪  (2013/3/19 14:35:27)

ディラ♂19ウォーリア【こんにちは。待機します】   (2013/3/19 14:37:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディラ♂19ウォーリアさんが自動退室しました。  (2013/3/19 14:57:57)

おしらせヴェスタ♂24ソーサラーさんが入室しました♪  (2013/3/20 12:49:21)

おしらせヴェスタ♂24ソーサラーさんが退室しました。  (2013/3/20 12:49:42)

おしらせヴェスタ♂24ソーサラーさんが入室しました♪  (2013/3/20 12:49:48)

ヴェスタ♂24ソーサラー(学園の食堂では、学生達が好き好きに会話をしながら食事を楽しんでおり、誰も彼も皆楽しそうである。)……全く、食事時くらい静かに出来ないのかなぁ……(恐らくは渋い顔で文句を垂れているのはこの男だけだろう。どうせこの喧騒の中では聞こえやしないのだろうが、この言葉が学生たちの耳に入ったのならそれこそ不快だったに違いない。何せヴェスタは性格が卑屈な上に自己中心的な行動をする男だ、既に四年生の一部では嫌われ者となっていた。現に今も、遠巻きにヴェスタを指差して陰口をたたいている同級生達が居る。)   (2013/3/20 12:56:23)

ヴェスタ♂24ソーサラー古語呪文の扱いに際してみずkarano   (2013/3/20 12:59:47)

ヴェスタ♂24ソーサラー古語呪文の扱いに際して、自らの潜在的な魔力並びに現実に干渉させるための具現化を無駄なく行うための経験――加えて多量の呪文を扱うための知識量も魔術師には必須となる要素であり、ひいては――(周りの雑音から気を逸らすために、教科書の暗唱でもしていようかと思い立つ。そうしていざ実行に移ったのだが、ふとそこで喧騒の音色が楽しげなものから恐怖の色を帯びたそれに変わった事に気がつく。)……? (訝しみつつ周囲を見渡すと、いつの間にか食堂の中心から人々が離れ、一つの空間が出来ていた。人々は少し離れてその場所に立つ二人を見ているようだった。)   (2013/3/20 13:05:41)

ヴェスタ♂24ソーサラー(見遣ればどうやら大柄な黒服――という事は五年生であろう――の不良生徒と思わしき男が、黄色の制服――という事は一年生のそれ――を纏った少女に絡んでいるようなのである。『良いじゃねぇか、今日は俺のパーティに入れよ』と強引に迫る大男に対し、腕を掴まれた少女はそちらを睨んで拒否しながらも、怯えているようでそれ以上の抵抗が出来ずに居た。)……って、ああ。アイツは……(そこで漸くヴェスタも気づいたのだが、少女を無理やりパーティに加入させようと迫るあの大男は確か『サルファー』という名前で、ウォーリアクラスの五年生だ。その屈強な肉体を駆使し力任せの戦い方をするのが特徴だが、それでもその怪力は大勢の子分を引き連れる程には恐れられている。要は脳が筋肉で出来た単細胞だが戦闘能力はあるので、並大抵の不良が戦っても勝てないのである。)こりゃあまた厄介な奴に絡まれたもんだね。あの子も可哀想に。(気の強そうな子なのに道理で怯えている訳だ、と他人事のように呟く。いや、実際他人事なのだが。)   (2013/3/20 13:24:28)

おしらせカナメ♂18ウォーリアさんが入室しました♪  (2013/3/20 13:35:56)

ヴェスタ♂24ソーサラー【先日ぶりですね、こんにちは。以下の待機ロールで大丈夫ですか?】   (2013/3/20 13:36:29)

カナメ♂18ウォーリア【おひさ。大丈夫、下の続き書いてるなら先どうぞ】   (2013/3/20 13:36:45)

ヴェスタ♂24ソーサラー【いえ、今のままがキリが良さそうですので。次はカナメさんのロールが来てから打とうかと思っています。】   (2013/3/20 13:37:20)

ヴェスタ♂24ソーサラー【という訳でレスをお願いしたいのですが宜しいですか?】   (2013/3/20 13:37:33)

カナメ♂18ウォーリア【いいよ。『サルファー』って脳筋はずっとばす方向でいいの?】   (2013/3/20 13:38:22)

ヴェスタ♂24ソーサラー【モブキャラですので遠慮なくブッ飛ばしてください】   (2013/3/20 13:38:40)

カナメ♂18ウォーリア【わかった。じゃ、ちょっと待ってて】   (2013/3/20 13:38:53)

カナメ♂18ウォーリアにゃー…もぐもぐ…(眠気まなこを擦りながらカナメは食堂で食事をとっていた。モグモグと手に持っているパンや肉を交互に口に運んでは租借し飲み込んでいく。昨日も昨日で大型の魔獣退治をやっていたのでそこそこ疲れは溜まっていた。疲れてるからこそ、食べながら眠るというある意味での神業をやっているのだが)…んにゃ…?(何回か租借をして頭が少しはっきりしてきたとき、自分の近くから喧しい声が聞こえてきた。どうも男と女が言い争っているようだが、まぁ関係ないかと租借に戻ろうとしたとき…。『あ゛ぁ゛?いつまでも下手に出てたらこのアマァ!!』という声がしたとたん、男の腕があたりカナメが食べていた肉がポトリと床に落ちた)…………がるる…(うめき声と共にカナメは男の腕を片手で掴む)   (2013/3/20 13:47:46)

ヴェスタ♂24ソーサラー(ボーッと眺めていた不良の大男が突然怒り出せば、巻き添えを食わないうちに逃げるのが得策だろうと考えてコソコソと出口の方に動きだした。だがふと、本当に偶然に――何かを感じて一度振り返ってしまったのだ。そこには――)――って、何やってるんだいカナメ!? (何と、一度会話を交わした知り合いの少年が大男に絡んでいるではないか。)『……あぁ!? テメェ何気安く触ってやがる!?』(案の定、サルファーは不機嫌極まりない態度でカナメを睨みつけているではないか。)カナメ、そいつはマズいって! そいつの噂知らないのかい!? (慌てて飛び出し、カナメを止めようと彼らの目の前に踊り出てしまう。)……しまっ……(しまった、と言うより先に、サルファーはカナメとヴェスタを交互に睨む。)『んだゴラァ……俺は女は好きだが、テメェらみてぇな生意気なオスガキは大嫌いなんだよ……!』 (カナメはこの時点でサルファーの腕を手放しているだろうか。そうなら掴み返してヴェスタの方に向かって彼を投げようと、そうでないなら顔面を狙って拳を突き出し、カナメを殴ろうとしただろう)   (2013/3/20 13:54:49)

カナメ♂18ウォーリアにゃ…おいこっちだ埋立て材…(『はぁ?』とカナメが言っている意味が分からないらしいサルファーは声を漏らすが、カナメはお構い無しにサルファーの腕を引っ張って自分に寄せる。そのまま…)……んにゃっ(短い掛け声を出すとカナメはサルファーの頭を持って、そのまま食堂の床に無理やりめり込ませた。『ぶがぼぉげぇ?!』変な声と鼻血を噴出しながら、サルファーは首だけが食堂の床に生えている格好となる)…にゃー…埋立て工事…完了 (そのまま床から出ているサルファーの頭を踏むと、ボゴォン!という音と共に頭まで床に埋め立てる)   (2013/3/20 14:00:36)

ヴェスタ♂24ソーサラー危ないカナメ、逃げ――えっ。(ほんの、一瞬の出来事だった。カナメの言った通りに大男はあっけなく食堂の床に埋め立てられてしまい――)『た……助けてくれてありがとう。』(カナメに礼を告げる少女もまた少々困惑気味だった。だが、周りに居た生徒たちはワンテンポ遅れて歓声の声を上げる。)『すっげえええ! あのサルファーを一瞬で!』 『凄いです先輩!』(等々、常日頃からサルファーに恨みがあったのだろう生徒たちはカナメをヒーロー扱いして何人も寄ってくる。)……びっくりしたよ、まさかアイツを一瞬で片付けるなんてね……(ヴェスタもまた、感心して思わずカナメに拍手を贈っていた。)   (2013/3/20 14:04:51)

カナメ♂18ウォーリアにゃー…お肉…(一方のカナメは周りの歓声などお構い無しに新しい肉を求めて席を立つ。カナメ自身にとってはガラの悪い不良を倒したというより、食べ物を台無しにした木偶を視界から消したという認識しかない)…にゃ、次はビーフ…(台無しにされた豚の変わりに新しい牛肉を取ってきて、カナメは歓声も気にしないまま食事に戻る)   (2013/3/20 14:08:40)

ヴェスタ♂24ソーサラー……(周囲の人間達もやがて時間が経てば、まるで相手にされないと解り離れていくだろう。必然的にこの場にはヴェスタのみが残った。)……なんていうか、周りに関心が無い事だけは理解したよ。(丁度、自分の頼んだサラダが今しがた食堂の従業員から届けられた。受け取りつつ、元の席に戻ろうかと考えたがなんとなくカナメの隣へ。)やあ君、僕の事覚えているかい? (サルファーの惨状を見た後なので、食べる瞬間に邪魔はせず、彼が肉を咀嚼、嚥下)   (2013/3/20 14:15:12)

ヴェスタ♂24ソーサラー(するまで待ってから声をかけた)   (2013/3/20 14:15:18)

カナメ♂18ウォーリア……にゃ?(自分の隣の席に急に座ってきた男を見てカナメは首をかしげる。どうも会った事がある相手らしいがカナメは人の顔を憶えるのがあまり得意は無い。そこでとりあえず思いついたのはこないだ会ったソーサラーであった)にゃ…こないだの女っぽいソーサラー…?   (2013/3/20 14:18:59)

ヴェスタ♂24ソーサラー(あまり覚えられていないだろうな、というのは一瞬で予想がついた。だが予想がついただけに言われても少々苦笑いが出た程度である。)お、女っぽ……ゴホン。そうそう。この間会ったヴェスタだよ。僕はしっかりカナメの事を覚えているんだけどな。(自分もレタスにフォークを通し、それを食し始める。)さっきは驚いたよ。あのサルファーを一撃で沈没させるなんてね。見た所食事が殆ど肉で構成されてるようだけど――(じっと相手の所持している食品を眺め見たが、牛肉がメインのようだ。)肉ばかり食べても君のようにはなれないだろうね……(食べれば少しは体力がつくのかも知れないが、それ以前の問題で元の力が違うだろうな、と思う。どう考えてもカナメの怪力は肉の力だけじゃなさそうだ。)   (2013/3/20 14:23:00)

カナメ♂18ウォーリアにゃー…肉はいい(ぱくっと牛の骨に残った肉を骨ごとしゃぶり付いて、にゅーと骨を口から引き抜いて綺麗に平らげる)…やっぱり女っぽい…(カナメはヴェスタと名乗った男(?)の食べているサラダを見ながらそう呟く)草食系…男?…女?…(あまり語句のストックの無いカナメはそこで言葉をとめてしまう。こういう中性的な外見をした相手を示す言葉を探せなかったのだろう)   (2013/3/20 14:27:53)

ヴェスタ♂24ソーサラーぐ……誰が女だ草食系だこのガキ……(一瞬、頑張ってスルーしたのに何故また女顔だという事に触れる! と思いボソッと口汚い言葉が飛び出てしまった。)草食系と表現するのは如何なものかと思うけど、確かに野菜は好きだね。君は野菜は食べないのかい? (試しにフォークでピーマンを刺し、そちらに差し出してみる。肉が好きなのは見て解るので置いておいて、好き嫌い無く野菜も食べるのか試してみたかった。)野菜は良いよね、後で胃に凭れないし。何よりみずみすしくて喉越しが良い。肉も嫌いではないんだけどさ、どうにも多量に食べられなくてね……   (2013/3/20 14:31:30)

カナメ♂18ウォーリアうにゃ…(カナメはどうも野菜が苦手らしくそっぽを向いてガジガジと残り一個となった肉を食べ始める)肉のほうがいい…自分で調達できるし…苦くないから…(外見どおりの子供っぽい理屈を述べてガジガジと肉を租借し続ける)   (2013/3/20 14:34:11)

ヴェスタ♂24ソーサラーははっ、野菜は苦手かい。けど健康に悪そうだね……(差し出したピーマンは自分で食し、代わりに小皿に乗っている小さく切られた林檎をフォークで取って差し出してみた。……相手の食事風景がなんとなく動物のそれと似ていて、何だか餌付けしたい気分になっているのだ。)じ、自分で調達って……まあ外は魔物が溢れ返っているからね。食用に出来そうな奴も居るには居るだろうけど。……プッ。(野菜が苦い、と聞けば思わずクスクスと笑ってしまう。)何だそれ。この味の良さが解らないなんてまだまだお子様だね、君も。   (2013/3/20 14:37:31)

カナメ♂18ウォーリア…………そういえばあっちの床にも埋立て材が欲しかったかも…(サルファーを埋め立てた床から少し離れた床を見ながらボソリと呟く)ちょうど人一人…ココみたいに…(ドガドガとサルファーを埋めた床を蹴りながら真面目に言う)   (2013/3/20 14:40:33)

ヴェスタ♂24ソーサラー? 急に何を言い出し……って。(何の脈絡もなく突然床に人を埋めたいと言われれば、一体誰を埋めるんだよと返しかける。だがふと、その直前の会話でまさに自分がカナメを子供扱いして笑った事を思い出し)……ちょ、ちょっと待った。あんまり食堂の床を壊してはいけないよ。ここは皆で使うものだからね。それに人は埋め立て材に使ってはいけないものだから! (暴力反対、とばかりに訴えかけて。)   (2013/3/20 14:42:40)

カナメ♂18ウォーリア…『学問のすすめ』より福沢諭吉は言いました。『天は人の上に人をつくらず』…でも人の下には人はいるものだと思う…(立場的ではなくて物理的に下にいるサルファーの事を示しながら言う)人の上に人は来ないけど…下にはほらこの通り(ボゴォンと埋め立てたサルファーの頭を引っ張り出して)…人(デク)がいる…(ズボッとまた埋め立てた)   (2013/3/20 14:47:20)

ヴェスタ♂24ソーサラー確かその本は東の方にある島国に伝わる本だったと思うけど。……絶対そういう意味で言ってないと思う。(あれだけ嫌っていたサルファーが今はもう何だか不憫にさえ思えてくる。彼が引っ張り出されれば額を押さえて眉を下げた。)解ったからもうそっとしてあげれば良いじゃないか……それだけボコメキにすれば反撃もしてこないだろうし、暫くは悪さも出来ないだろう。……ていうか、死んでないよねソレ。(そこが割と心配であるが、まあ大丈夫だろうと思って)   (2013/3/20 14:50:08)

カナメ♂18ウォーリアにゃー…(肉を綺麗に食べ終えると、ぴかぴかになった骨を捨てに行く)ごちそうさま…(律儀に食べ終えた骨にそれだけ言うとスタスタと帰っていく)  【そろそろ落ちますね。仕事片付けたらまた来ます】   (2013/3/20 14:52:50)

おしらせヴェスタ ♂24ソーサラーさんが入室しました♪  (2013/3/20 15:01:06)

ヴェスタ ♂24ソーサラー【すみません、パソコンの調子が悪くて再起動していました】   (2013/3/20 15:01:38)

ヴェスタ ♂24ソーサラー【丁度カナメさんの落ちられるようですので、〆に入らせて頂きますね】   (2013/3/20 15:02:01)

ヴェスタ ♂24ソーサラーっと、よく食べたねぇ……これから冒険かい? 行ってらっしゃい。(去っていくカナメに手を振って、自分も食事を済ませて席を立つ。自分はこれから授業なので、この後上の階へ登っていく事になるだろう)   (2013/3/20 15:02:57)

おしらせカナメ♂18ウォーリアさんが退室しました。  (2013/3/20 15:03:04)

ヴェスタ ♂24ソーサラー【それでは失礼いたします。お相手ありがとうございました。】   (2013/3/20 15:03:11)

おしらせヴェスタ ♂24ソーサラーさんが退室しました。  (2013/3/20 15:03:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェスタ♂24ソーサラーさんが自動退室しました。  (2013/3/20 15:12:51)

おしらせヴェスタ♂24ソーサラーさんが入室しました♪  (2013/3/20 20:40:10)

ヴェスタ♂24ソーサラー『うーん、女の子が一杯って嬉しいね。先生とっても嬉しくなっちゃうね。イヒヒヒヒヒ』(夜の教室で、不気味な声で笑う男が居た。男の名前はディーマン、普段はとても大人しく謙虚なソーサラーの教師だ。だが、今日はその様子は一変していた。不気味に両の口端を吊り上げ、腹の底から絞り出したような引き攣った笑い声を出している。)『こぉんな時間に学校に来るから捕まっちゃうんだよぉ? イヒヒヒヒ、でも良かったぁ、今日の儀式には女の子が必要なんだ。先生ったら材料を調達する手間が省けちゃったねぇ~』(切断した指で床に魔法陣を描きながら、教室の端で震えて身動きが取れなくなっている女生徒たちを下卑た瞳で眺めまわす。)   (2013/3/20 20:46:30)

ヴェスタ♂24ソーサラー『悪魔召喚悪魔召喚♪ これだけ美味しそうな女の子がいっぱいいれば悪魔さんも喜んじゃうよねぇ~、参った参った。』(どうにもこの教師、夜な夜な一人で隠れて悪魔召喚の儀式に没頭しているという噂はあったが――どうやら嫌な事にその噂は本当だったらしい。女生徒の中に紛れているヴェスタは冷や汗をかきつつも、恐怖で目が離せずにいた。)『でも今日学校に来たパーティさんは皆女の子だって思ったんだけどなぁー、何だか微妙に波動が違う子が一人いるんだよねぇ』(ボタボタと指から血を垂らしながら、ディーマンは首を傾けて六人の生徒を見た。生徒は三年生が四人、四年生が二人の六人。うち、四年生の一人がヴェスタである。)『男を連れてきたなんて知ったら悪魔さんが怒っちゃうなぁ~。これは重罪だ、見つけ次第皆の前で解体ショー開催だ!!! さあ確かめてあげないとね。へへっ、えへへへへぇ』   (2013/3/20 20:51:09)

ヴェスタ♂24ソーサラー(女生徒たちはディーマンの発言と、更に彼が近寄ってきた事による恐怖で泣き叫んでいた。現在ディーマンが狙っているのは女子に紛れているヴェスタだが、彼を殺してもどの道悪魔の生贄にされ生きたまま肉を喰われ白い骨を晒して死ぬ事になる。だが、彼女らはそもそも探索で怪我を負ったためにこの学園に一度入って医務室に向かおうと思っていたのだから――足を怪我して逃げだしたくても出来ない子も居る。)   (2013/3/20 20:54:22)

ヴェスタ♂24ソーサラー(もう教師は至近距離まで接近してきている。それに、魔術系の学科の教師だ。生徒を怯えさせて喜んでいるだけで、本当はとっくに誰が男なのかなんて見抜いているのだろう。だからヴェスタは覚悟を決めた。)……悪魔もやっぱり女の子の方が好きってね。それには僕も同意だな。(怯えて黙りこんでいるだけだろうと踏んでいたのか、ヴェスタが声を発するのが意外だったらしくディーマンは目を丸くした。)『おぉ、思ったより声低いんだね君。今の声はどう聞いても女の子の声じゃないなぁ。醜いなぁ。醜いねぇ。でも君は切り刻めば綺麗になりそうだねぇ。だって喋らないし、邪魔な部分を切り取ってしまえば女の子の置物みたいになれるよねぇ。』(ずら、と腰から剣を引き抜き、ディーマンはその刃身を舐め上げた。自分や背後の女生徒も剣は所持しているが、あくまで魔術師が緊急時に使用する護身用の簡素なものでしかない。こんな大きな獲物は魔術師が持つものじゃないだろ……と脳内で呟いた。)   (2013/3/20 21:03:09)

おしらせカナメ♂18ウォーリアさんが入室しました♪  (2013/3/20 21:03:33)

ヴェスタ♂24ソーサラー【こんばんは、またお会いしましたね。待機ロルは以下の通りで大丈夫ですか?】   (2013/3/20 21:03:58)

ヴェスタ♂24ソーサラー【それとも何か別のものにしましょうか】   (2013/3/20 21:04:07)

カナメ♂18ウォーリア【こんばんは、今のままでいいよ。】   (2013/3/20 21:04:15)

ヴェスタ♂24ソーサラー【ありがとうございます。それでは参加ロールをお願い致します。】   (2013/3/20 21:04:39)

カナメ♂18ウォーリア【こっちは魔獣追いかけてたら儀式場に乱入しちゃったって展開でいい?】   (2013/3/20 21:04:59)

ヴェスタ♂24ソーサラー【大丈夫ですよ。】   (2013/3/20 21:05:08)

カナメ♂18ウォーリアハッハッハッ…(相変わらずの巨大な剣を背中に抱えながらカナメは夜の森を走っていた。理由は今日のターゲットである巨大な魔獣が逃げてしまったからだ。普段なら逃がす前に大怪我を負わせて逃げれなくしたところをズタズタに切るのだが今日の魔獣はデカイ上にすばや過ぎた。ちょっとした大きな民家くらいの獅子の魔獣はしばらく戦った後、急に方向を変えて逃げたのだ。その足がとても速く、追跡しながらの攻撃は無理だった)ハァハァハァ…にゃっ、まずいこの先は…っ(魔獣が逃げていった方向の先にあるものは、魔術科の教室棟だ!!)   (2013/3/20 21:12:11)

ヴェスタ♂24ソーサラー『さぁて……抵抗したら後ろの子が酷い目に遭っちゃうよ? まずは大人しく喉を切り裂かれるんだねぇ、イヒヒ……』(言われた通り、背後の女子生徒が居るため逃げる事が出来ない。首を軽く掴まれて絞められたが、抵抗する事も出来ずにただ震える事しか出来ない。)『どうしたんだいこんなに震えて? そうか、寒いのか。大丈夫だよ、死体になれば寒さなんて全く感じなくなるから。』(首を絞めた状態のまま剣の切っ先をヴェスタの腹に向ける。ヴェスタの最も男性的な部分、声を封じつつ腹を裂いて臓器をぶちまけさせようという考えだったのだろう。……ただその剣でいざ腹を裂こうとした時に妙な物音を聞き、ディーマンはその手を降ろした。)『……んー? 何だこの音は?』 (まさしくそれが、カナメと魔獣が立てている騒音なのだが。それを訝しみ窓の方角を眺め見た。)   (2013/3/20 21:17:13)

カナメ♂18ウォーリアにゃにゃにゃんっ!(ダッ!、とカナメは魔獣が校舎突っ込む前に大ジャンプで魔獣の前に回りこんだ。かなりの報酬の魔獣退治なのにここで校舎の弁償とかいう話を持ち出されたら、責任逃れするのが厄介だからだ。魔獣は前に突然来たカナメに驚きつつも避けようとはしない。今の速度では急には止まれないからカナメごと吹き飛ばそうという考えなのだろう。 カナメは剣で受けようかと思ったが止めた。今の魔獣の速度と勢いでは、剣では遅すぎるし弱すぎるのだ。なので…)すぅ…ふぅ…っ!(鉄の手甲をつけた拳を腰の辺りで構えると…)…必殺!猫殺しっ!!(100kgはありそうな大剣の一撃よりも強い一撃、自分の全力の拳を魔獣に叩き込むっ。 『グガァががァアぁっ!!』と声を上げながら巨大な魔獣は吹き飛ぶ)………………っあ(魔術科の教室棟に向かって吹き飛んだ)   (2013/3/20 21:27:54)

ヴェスタ♂24ソーサラー『……?』 (何やら人の声がしたような気がしたが、その後の音は――何かがこちらに飛んできていないか? それを察知した魔術師たちは、それぞれが防御壁を張って飛来する何者かに備える。この時点でディーマンはヴェスタの喉を放したので、必然的に彼は逃げる事が可能となった。――だが彼も何かを感じて防御壁を発動、直後に窓を叩き割って馬鹿でかい魔物が教室内に突っ込んできた。――まさに危機一髪、である。)『だ、誰ですかねぇ先生の邪魔をするのは! オイタが過ぎると君から解体しちゃうんだよぉ~??』(勿論発狂したディーマンが黙っている筈はなく、横たわった魔物を放置し窓から顔を出す。)『お ま え かぁ ……』(さて、カナメの外見は女性的だろうか男性的だろうか。前者であれば芸術的(あくまでディーマンの主観による表現)な殺し方をしようとするだろうし、後者であればすぐに斧を持った死霊を召喚しカナメの方に向かわせるだろう。カナメはウォーリア、死霊に物理攻撃は通らないため、分が悪い筈だ。それとも何か魔術的な攻撃を施す手段も持ち合わせているのだろうか――?)   (2013/3/20 21:34:13)

カナメ♂18ウォーリア…???(勢いで魔獣に拳を叩き込んだはいいものの、魔術科の教室の1つにダイレクトに当たってしまったのでそっとのぞいてみると…何故か気持ちの悪い顔をした魔術科の先生と女生徒6人がいた)…にゃ?ヴェスタ?(何故か女生徒の中に昼間顔を合わせたヴェスタが女生徒っぽい格好で捕まっていた)…まさか…そんなまさか…(カナメは男にしては可愛らしい顔の両目をクワッ!と開いて、まるでこの世の真実を見たかのような顔をして)…まさかホントに女とは…っ(完全に真面目な声で言った)   (2013/3/20 21:40:01)

ヴェスタ♂24ソーサラーおいちょっと待て、だから女じゃない! (身が竦んでいようがしっかりカナメに突っ込みを入れるヴェスタ。案外、潜在的には突っ込み体質なのかもしれない。)『あぁ、君も可愛らしいなぁ。でも喋ると残念なんだよなぁ。……そうだ! そこのもう一人の声が醜い子と一緒に、首だけになって生まれ変わろうか。あぁ、それが良い、それが良い……!』(勝手に独り言を言った後、中年教師は短く呪文を唱える。それは肉体強化の魔法であり、これを施す事で貧弱な魔術教師もウォーリアクラスの者と同じくらいの素早さ、腕力を手に入れる事が出来る。)くっそ……カナメ、そいつは腐っていても教師だ。僕も今から援護する。だが油断しないでくれ!   (2013/3/20 21:48:21)

ヴェスタ♂24ソーサラー (窓から飛び出し、剣を右横に構えたまま駆け出したディーマン。その後ヴェスタは女生徒に逃げるように伝え、自分も窓の外に飛び出す。)『だから喋るなって言ってるだろうがぁあああ! 僕の世界を壊すなぁあああっ!』(ヴェスタが喋ったことが気に入らないらしく――カナメの声も通常の男性と同じように低ければ彼が喋っても該当するのだろう――ディーマンは顎が外れそうなまでに怒り狂って叫び散らす。)『そうか君はカナメって言うのか、その可愛い首先生に頂戴ねえええ!』(まずはカナメの首を狙い、剣を真横に薙いだ。さて彼はどう動いただろうか)   (2013/3/20 21:48:23)

カナメ♂18ウォーリアんにゃ…?(いきなり何か叫びながら飛び込んできた先生。カナメの野生的な直感から『敵』と判断した。確かに勢いよく飛び込んできた先生だが、見慣れているウォーリアの生徒や魔獣の動きと比べたらまるで遅すぎる。なので…)んー…にゃっ!(特に慌てることも無く、手甲をはめた腕で先生が振ってきた剣ごと先生を吹き飛ばす。ドゴォン!といい音が鳴り、先生は壁にめり込み剣は真っ二つに折れた。魔獣を吹き飛ばした拳である。先生の体に穴が開かないほうが不思議だろう)   (2013/3/20 21:53:33)

ヴェスタ♂24ソーサラー(あれ、これはデジャヴか? 先生が吹き飛ばされた瞬間にヴェスタはそう心の中で呟いていた。寧ろ援護するなどと言った自分が恥ずかしくなる位に呆気なく戦いが終結してしまい、何だか力が抜けてその場にへたりこんでしまった。)……あのさぁ、世の中は広いと言うけれど……僕は君のような強い戦士は見た事がない。何で君が有名にならないのか逆に不思議なくらいだよ。(有名になっていると言えば昼間のサルファーや、二本槍使いのディラ等が挙げられるだろう。だが自分からすればその二人より目の前のカナメの方がよほど異質に見えてきて。)……ひとまず、助かったよ。ありがとう。昼間なんて比べ物にならない位危なかった……   (2013/3/20 21:58:47)

カナメ♂18ウォーリア危ない…?それのこと?(『それ』と言ったところでカナメはヴェスタの後ろを指差す。先ほどまでカナメが追いかけて吹っ飛ばした獅子が起き上がっていた。やはり単純な打撃では致命傷にはならなかったようだ)…よっと…っ(背中の大剣を引き抜くと刃を相手に向けずに、大剣の柄の尻を右手で持って槍投げのようなフォームになると…)ん~…にゃっ!(そのフォームの期待を裏切ることなく100kg近くの大剣を魔獣に向かって槍投げした。ズドォンッ!魔獣は叫び声を上げるまもなく心臓あたりに大剣を喰らって、そのままその場に地響きを上げて倒れた)ふぅ~…報酬いただき…。   (2013/3/20 22:04:04)

ヴェスタ♂24ソーサラーえ、違うよそっちの方角じゃなくて先せ……(何処を指している、と呆れたように振り返った。瞬間、顔が青ざめた。そういえばあの魔物の存在を忘れていたと思い当ったが、それもどうやらカナメが倒してくれそうである。いとも簡単に吹っ飛ばされて動かなくなったディーマンの末路を見ていたため、今回はもう何も手助けをしない。案の定、数秒後には魔物は仕留められていた。)何か……どうして君みたいな子が学生やってるんだろうね。もうそのまま騎士になって良いんじゃないのか……あ、そうか。実力じゃなくて社会適応能力を学べって事なのか。(何か勝手に納得し、一人で頷く。)で、今報酬って言ったけど。今の魔物を倒せって依頼だったのかい? (普通の生徒に頼むにはあまりに大きく強そうだよな、という感想を持っていた。一体そんな無茶な依頼を出したのは誰だと勘ぐって)   (2013/3/20 22:08:14)

カナメ♂18ウォーリア退治って言うよりも…後始末かにゃ?なんかその魔獣、どこぞの魔術師が召喚したのはいいけど、制御できずに暴れまわっていたらしいよ?(魔獣に近寄り心臓に突き刺さった大剣をズボッと抜くと、心臓から血がドクドクと流れ出る。ブォン!と大剣を一振りして血を振り払うと背中に戻す)その魔術師もコイツに喰われて、大型魔獣専門の俺に依頼が来たんだ。   (2013/3/20 22:12:34)

ヴェスタ♂24ソーサラー何だそれ、迷惑な話だね……(制御も出来ないなら召喚するなよ、と少々あきれたように呟く。)ん、お疲れ様。君はその魔術師みたいに食われなくて良かったね。(ひとまずは労いの言葉と拍手を贈るも、ふと大型魔獣専門という言葉を聞いて首を傾げ)へぇ……なら、さ。逆に小さい魔物に攻撃を当てるのは苦手だったりするのかい? そういえば君の剣術は並み外れて大振りな挙動だしね……   (2013/3/20 22:15:42)

カナメ♂18ウォーリアいや?ちっこいのはメンドイから引き受けないだけ。(スタスタと壁に変な顔のままめり込んでいる先生の元まで行くと)ところでこいつ何…?生理的に嫌な感じがしたし、ド素人の動きで切りかかって来たから殴ったけど…。(口からよだれが垂れている先生を少し見て、すぐに顔を背ける)   (2013/3/20 22:19:05)

ヴェスタ♂24ソーサラー……そりゃ凄い。向かう所敵なしじゃないか。……ああ、その先生かい? まあウォーリアクラスの人じゃ知らないか……(頭を軽く掻いた後、自分もディーマンの表情を見てしまい思わず顔をしかめた。)主に召喚魔術、呪術を専門とした教師だね。僕も幾つか彼の授業は受けていたよ。……元は大人しい先生、に見えたんだけど……まあ、今みたいに夜な夜な悪魔を呼び出す儀式を繰り返していたんだろう。女生徒が行方不明になったり男子生徒が変死する事件が前にもあったらしいけど、大方コイツの仕業だろう。……全く、悪魔なんて喚んで何がしたかったんだろうね。(けど、それは本人にしか解らないのだろうと自分の中で結論づける。)   (2013/3/20 22:22:09)

カナメ♂18ウォーリアそっか…それでヴェスタは生贄にされそうになって、その前にコイツに純潔を奪われそうになったってことか…にゃるほど、にゃるほど…(いまだにヴェスタを『女』と決め付けたまま、自分の中で勝手に結論を付けて、うなずいて納得する)良かったね、変体に処女奪われなくて。   (2013/3/20 22:24:43)

ヴェスタ♂24ソーサラーそうそう、生贄……って……(ここでまた無意識に突っ込む体勢に入ってしまう。)男は純ケツ……じゃなかった間違えた! いやそもそも男に処女とか無いし、そいつは変態だけど流石にそんな趣味は無いと思うな!!! あとカナメ、何度言ったら僕が男だって解ってくれるのかな……声で解らないかい? (まあそれで解ってくれるのならそもそも今までに気づいてくれる訳だし、それなら苦労しないな……と。がっくりと項垂れるより他に術はなかった。)まあ、オブジェとしては許容範囲だったみたいだけどね。誰がそんな猟奇的な姿で飾られたいかっての……本当、互いに腸丸出しにされなくて良かったよね。(思わず想像してしまい、小さく呻って顔を押さえた。)それにしても、人間って壊れるとどこまでも行ってしまうものなのか……   (2013/3/20 22:29:38)

おしらせディラ♂19ウォーリアさんが入室しました♪  (2013/3/20 22:31:02)

ディラ♂19ウォーリア【こんばんは。】   (2013/3/20 22:31:15)

カナメ♂18ウォーリア【こんばんは】   (2013/3/20 22:31:30)

ヴェスタ♂24ソーサラー【こんばんは、お邪魔してます。もう敵は倒してしまいましたが……】   (2013/3/20 22:31:44)

ディラ♂19ウォーリア【構いませんよ~。のんびり過去ログ読んできますw】   (2013/3/20 22:32:33)

ヴェスタ♂24ソーサラー【もし宜しければ今続いてる雑談にもご参加くださいませ。】   (2013/3/20 22:33:13)

カナメ♂18ウォーリア壊れるねぇ…(ブォン…と背中から出した大剣を片手で軽く振ってみる)人から見れば十分俺の力もイカレてるって言われるけど…コレの場合は壊れたとかイカレたとかとは違うと思うよ? 単に気色の悪い迷惑な変態行動だよ…(ドゴッと大剣を地面に刺して、はぁ…と息をつきながら)本当に壊れた人は自分の快楽や気分には流されないよ。目的に向かって一直線に突っ走るから壊れてるんだと思うよ? この学園にも壊れたみたいに一直線な生徒がたくさんいるじゃん…。(夜空を見上げながら『何言ってんだろ…』と呟いた)   (2013/3/20 22:36:24)

ヴェスタ♂24ソーサラーああ、それはまあ。(カナメの怪力がイカレているというのは即答。特にヴェスタは腕力も人並み以下なので、尚更。)さあ……それが自分のためなのか悪魔に捧げるためなのかにも因るけどね。(どちらの場合も薄気味悪い事には変わりないのだが。)ほう……って。珍しい事もあるものだね。君から真面目な話が聞けるなんて。(腕を組みつつ、ふむ……と考えこみ。)だけど不思議だね、その一直線な――君が壊れたと形容する子らの方が不思議と輝いて見える。……君も真っすぐだと思っていたけれど、そうでもないのかな? (探るように目の色を伺う。彼の瞳は何を映しているだろう、と。)   (2013/3/20 22:40:50)

カナメ♂18ウォーリアしかし…(ガシッと近くに来たヴェスタを捕まえる。あんまり筋肉質でないヴェスタは捕まえやすかった)ホントに男…?声だけなら低い女だって結構いるけど…(捕まえた手ではないほうの手でヴェスタの体をありこち触っていく)背は俺より高いけど…うん悪魔もコレなら了承したかも…   (2013/3/20 22:44:26)

ディラ♂19ウォーリア【なかなか緊迫した状況だったのですね・・・!】   (2013/3/20 22:46:34)

カナメ♂18ウォーリア【ヴェスタの純潔の危機でした】   (2013/3/20 22:47:12)

ヴェスタ♂24ソーサラー【えええええ!?!?!?】   (2013/3/20 22:47:25)

カナメ♂18ウォーリア【? ヴェスタの貞操の危機でした?】   (2013/3/20 22:47:58)

ディラ♂19ウォーリア【さてどうやって絡みましょうか】   (2013/3/20 22:48:34)

ヴェスタ♂24ソーサラー……? (掴まってしまえば怪訝そうに眉を顰めるが、その後の言葉に思わず表情が引き攣って)……あのさぁ、だったら身長とか……って!? (突然身体に触れられれば驚いてその場から逃げ出してしまう。)いきなり何するんだ君は!? いや何を基準に言ってるんだ!? (本当に相手は何をしでかすか解ったものじゃない。そう頭で認識した。)あー、まあ真面目に返すと。(咳払いをし、自分を落ちつける。怒ったら駄目だ、相手は特殊な人なんだと思い込むようにし)僕がしる悪魔っていうのが求めるのは「魔女」、つまり女性に限定される。両方の性別がいる淫魔ならともかく、僕が知る限り悪魔も男のみ……子孫を人間の体に残したいというのが目的だというのなら、男じゃその役目は果たせない。だからどんな理由があっても男じゃ駄目だと思うな!! (最後の方はもうこれで納得してくれとばかりに力んでいた)   (2013/3/20 22:49:43)

ヴェスタ♂24ソーサラー【モブ先生が表現した以上の変態にされていくという】   (2013/3/20 22:50:14)

カナメ♂18ウォーリア……ならどうしてそんな格好なの?無理やり着せられたワケじゃないみたいだし…(ヴェスタの着ている女っぽい服を引っ張りながら言う)…まさか女装趣味?男に興味があるとか…?(ソコまで言うとヴェスタの腕を放して、トンッと後ろに10mほどジャンプして離れた)   (2013/3/20 22:52:48)

ヴェスタ♂24ソーサラーは? この格好が何か……? (制服の上に赤いマントを羽織ったこの姿に何の問題があるのだろう、と思い自分の格好を見直してみる。得てしてこういう場合は本人が気づかないものなのだが、制服のインナーや靴が桃色をしているのでそれが女っぽい格好と言われそうな一因になっている事も気づきはしない。)誰が女装だ、それに……っておいいいいい!!! 何だこの距離は! 決め付けで人を男色家に仕立て上げた挙句勘違いで逃げるのはやめて貰えないかな!! (何て失礼なクソガキなんだ、と。その言葉はすんでの所で呑みこんだけれど。)こう見えても僕は普通に女性が好きだよ。……それに、恋人が居た事だって……(そこまで言って、口を噤んだ。これは別に言わなくても良かったな、と。)   (2013/3/20 22:56:49)

ヴェスタ♂24ソーサラー【ディラさん、迷っているようでしたら何かネタを振りましょうか。先程の先生がちょっと起きて背後から刺そうとするなり、ヴェスタが偶然通りかかったディラさんを見つけるなり】   (2013/3/20 22:57:40)

ディラ♂19ウォーリア【お、そうしてくれたらありがたいです~】   (2013/3/20 22:58:18)

カナメ♂18ウォーリア【学園側の依頼でさっきの先生を処罰するために回収に来たり?】   (2013/3/20 22:58:23)

ヴェスタ♂24ソーサラー【カナメさんがご提案してくださったようですが、それでよろしいですか?】   (2013/3/20 22:58:43)

ディラ♂19ウォーリア【ではそれでいきますか。】   (2013/3/20 22:58:52)

ヴェスタ♂24ソーサラー【それでは既にカナメさんも返信ロールを打たれていると思われますし、ディラさんの参加はカナメさんの後で大丈夫ですか?   カナメさん→ディラさん→私→カナメさん  といった具合に】   (2013/3/20 22:59:38)

ディラ♂19ウォーリア【了解しました】   (2013/3/20 22:59:49)

カナメ♂18ウォーリア居たことだって…?(そこまで言って不自然に口を閉ざしたヴェスタを見ながら不思議に思って…)…そっか逃げられちゃったのか…かわいそうに…にゃ。 逃げられた原因は『そんな可愛い顔の人とはお付き合いできません!』かな…不憫にゃ…。(懐からいつの間にか出したハンカチを目に当てながらヨヨヨと泣きまねをする)   (2013/3/20 23:00:49)

ディラ♂19ウォーリアまったく。先生も人遣いが荒い。(魔術科の教室棟で、一人の教師が問題を起こしたらしく、深夜にもかかわらず校庭をうろついていたら一人の教師に呼び止められた。内密に、処分してほしいとのことだった。学園側としては、あまり大げさにしたくはないのだろう。)被害者がいる限り、内密にはできないだろうに。…ここか。まだ中に人が…??(人の気配がするので、背中の二本の槍のうち、一本を取り出す。警戒しつつ、その教室に入る。)ヴェスタ…??それに…カナメか。何してるんだ…?いや、そんなことより、ターゲットは…(教室を見渡すと、すぐにターゲットを確認。なるほど、すでに戦闘不能らしい。)   (2013/3/20 23:04:08)

ヴェスタ♂24ソーサラー(ブチッ。カナメの発言の直後、何かが切れる音がした。)だから……人をからかうのもいい加減にしろこのクソガキがあああああああ! そんな理由で断られたら僕は顔面改造を本気で考えるよ畜生!! (夜中だというのにキレて叫び散らし、カナメの両肩を掴んで怒りに任せガクガクと揺らそうとする。先程カナメをクソガキと表現した割に、良い大人とは思えない行動だった。)やあディラ元気かい!? あぁターゲット!? 的当てか何かを御希望ならここに丁度良いクソガキ型の的があるから遠慮なくズタズタにしてやってくれ!!!! (半狂乱に近い状態で喚きつつディラの方を振り返った。)   (2013/3/20 23:07:42)

カナメ♂18ウォーリア…んっ、やっほディラ。(ガクガクガクと肩を揺られて残像を残しながら気楽に挨拶をする)コレは気にしないで、ソコの変態先生に怖い目に合わされて発狂してるだけだから…(サラリと責任のすべてをめり込んだままの変態に押し付ける)   (2013/3/20 23:10:29)

カナメ♂18ウォーリアあっ、ソコの魔獣は俺が倒したんだから横取りしないでね。結構いい額の依頼だったんだから。(血を流し続けている魔獣を指差しながら言う)   (2013/3/20 23:11:49)

ディラ♂19ウォーリアお、おい、どうしたヴェスタ…お、落ち着け。(とは言ったものの、この状況ではどうしようもないと判断し、放っておくことにする。魔獣…?ああ、コイツか。心配しなくてもとったりしないよ。俺のターゲットは、こっちだからね。(そういって、倒れている狂った教師のほうへ歩み寄る。)…処分…か。(そう呟くと、槍を向け、心臓を一突きする。肉を突き刺す鈍い音が響き渡る。)ああ、一応、今ここで起こったこと、見たことは、くれぐれも内密に。だそうだよ。一応伝えたからな。(そういってから懐より札のようなものを取り出し、死体に貼りつける。そして、何かを詠唱すると死体が光に包まれ、消える。正確には消えたのではなく、依頼してきた教師の元へ魔術を用いて転送しただけだが。)これでよし、と。   (2013/3/20 23:16:37)

ヴェスタ♂24ソーサラーお前解って言ってるだろ! 野蛮人の癖に責任転嫁は出来るんだな!? (ギャーギャーという擬音が相応しい程に叫び喚く。相変わらずカナメの肩を掴んだままで。)これが落ち付いていられるかこの野郎! 僕はカナメに勝手にオカマの男色家扱いされたんだぞ! この上ない冒涜だ! (ディラに対しても自分の頭を両手で押さえながら喚き散らす。だが、愉快に発狂していたのもそこまでだ。ディラが教員を刺殺してしまえば、思わずぎょっとして一瞬言葉に詰まってしまう。)……えっ……? 処分って、いきなり殺す事なのか……? (自分はいきなり殺処分になった教員を見た事がないので、戸惑いがちになる。カナメへと視線を移しその反応を見た。寧ろ自分が今まで殺す程の重罪人に遭遇しなかった幸せ者であったなら、カナメもディラ同様落ち付いている筈だと思って)   (2013/3/20 23:22:01)

カナメ♂18ウォーリアんっ、あれ?(取り出した槍で変態を殺したディラを見てカナメは一言だけ…)―――何だ、殺してよかったのか。 (当たり前そうにそれだけ呟くと血を流しながら倒れている自分の獲物である魔獣の死体に近寄り、ペタッとディラが使ったのと似た札を貼り付けて魔獣を転送する。うんうんと魔獣を送れたことに納得すると、ん~…っと背を伸ばして緊張感を取り払う)これでおしまいっと…。ふわぁ~わ…今日は手こずっちゃったな…。(殺された先生など忘れたようにあくびをする)   (2013/3/20 23:27:40)

おしらせ教師さんが入室しました♪  (2013/3/20 23:32:38)

ヴェスタ♂24ソーサラー【こんばんは教師さん。】   (2013/3/20 23:32:57)

教師ふう全く…メンドクサイ生徒がいて困るよ…。(ぼっちで友達も居ない、成績も芳しくない、なのに槍二本など無駄な、役に立たない戦法を主張しては失笑を得、同級ばかりか下級生からもバカにされている、悪い意味の有名人。という評価は教師サイドからみても一緒。そんな生徒でも、いやそんな生徒だからこそ、留年でもされてまた来年も居座られては、教師側からしても頭痛の種でしかない。だからー…あの成績はごみのくせに自尊心と妄想だけは達者なおちこぼれの五年生に、無理やりにでも成果を得させる工作は成功したらしい。わざわざ深夜に呼び出して作り話したり、ああ面倒くさかった、と胸をなでおろす教師。知らぬは深夜に呼び出された本人ばかりか。)   (2013/3/20 23:33:22)

ヴェスタ♂24ソーサラー【もしかして:この間の下級生】   (2013/3/20 23:34:07)

カナメ♂18ウォーリア【ごめん、そろそろ俺は落ちるわ。明日は平日で仕事もあるし。】   (2013/3/20 23:34:38)

ヴェスタ♂24ソーサラー【了解致しました。今日はとても楽しかったです、ありがとうございました。またお会いできましたら宜しくお願い致します】   (2013/3/20 23:35:23)

ヴェスタ♂24ソーサラー【それではカナメさん、お休みなせいませ。】   (2013/3/20 23:35:32)

カナメ♂18ウォーリア【こちらこそ、また来ますので。おやすみなさい。】   (2013/3/20 23:35:41)

おしらせカナメ♂18ウォーリアさんが退室しました。  (2013/3/20 23:35:45)

ディラ♂19ウォーリア【カナメさんお疲れ様ですー!】   (2013/3/20 23:36:34)

ディラ♂19ウォーリアま、仕方ない。(それだけ言うと槍を背中にしまう。)それにしても、どうして君たち二人がもめているのかはなんとなくわかった。それは置いておくとして、どうして君たちは…というかヴェスタはここに?(カナメがここにいる理由はさっきの魔獣を見てなんとなく察した。)   (2013/3/20 23:37:28)

ヴェスタ♂24ソーサラーあー……えーと。(カナメは去ってしまったし、説明するなら自分しか居ないなと思って少々面倒そうに口を開く。)まず、僕と他五人の女子生徒で深夜まで洞窟の探索をしていたんだ。で、その中で怪我を負った子もいるし、一旦学園に戻って落ち付いて回復をしようって事になって――それで、うっかりあの先生とはち合わせって訳さ。本当に、物語みたいなタイミングだったよ。それで全員教室に閉じ込められて、後は悪魔召喚の生贄にされかけてた所をカナメに助けられたのさ。   (2013/3/20 23:39:44)

ディラ♂19ウォーリアなるほど…。とりあえず、もうすぐ調査班が来ていろいろと面倒になるだろうから、ここを離れようか。(本当なら被害者のひとりであるヴェスタは残っていたほうがいいのかもしれないが、彼はそういう面倒なことは嫌がるであろうと考え、そう提案する。)   (2013/3/20 23:41:59)

ヴェスタ♂24ソーサラーそうだね、それが良い……(ディラの考え通り、面倒事はゴメンだ。即決で彼に同意する。)はぁ……それにしてもさ、何で悪魔召喚なんて……(そこまで言いかけて、ふと地面に光るものを見つけた。)……? (拾い上げてみれば、それは金色に輝くロケットペンダントだった。まさか、と思い中を開いてみれば――)『最愛の娘、ジョーヌ』(蓋の裏にそう書かれ、反対側には金髪の少女の肖像画が格納されていた。)――っ……! (ヴェスタは思わずペンダントを強く握ったが、すぐに被りを振って気を取り直し)……いや、考えすぎだよね。先生に子供が居たなんて聞いた事ないし……死者蘇生なんて……ねぇ。(そう小さく呟いたが、ディラに聞こえたかどうか。)さあ、ひとまず離れよう。学生寮の方で良いかな? (訊ねる形だが、既に自分は歩きだしている。)   (2013/3/20 23:46:14)

ディラ♂19ウォーリアああ、構わないよ。(彼に言われた通り、寮に向かって歩き出す。)さっき拾ったペンダント…。もしかして、あの教師のものだったのかい。(言葉こそ聞こえなかったが、彼の行動の一部始終は見ていたようで。)   (2013/3/20 23:49:02)

ヴェスタ♂24ソーサラー……(ペンダントについて問われれば、逡巡するも結局嘘は吐けず)……まあ、ね。娘の肖像画らしき絵が入ってたよ。(何処か寂しげに、懐にしまった金色のペンダントを撫でた。)君らはウォーリアクラスだから、別にこの先生に何も思う所が無いかもしれない。僕だってそんなに授業を受けた訳じゃないし、別に好意的なイメージも無かったんだけど……(こういうものを見てしまうと同情しかける、と。そう付け加えてため息をついた。)魔術の道へ進む者にはそれぞれの理由や信念がある。それは彼も同じだったんだろうね……(どこか遠い目で、夜空を見上げて。)   (2013/3/20 23:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、教師さんが自動退室しました。  (2013/3/20 23:53:23)

ディラ♂19ウォーリアそうかもしれないな。でも、死んだ者を生き返らせるのは…ま、言わずともわかるか。(魔術で人を生き返らせるのは、もちろん禁じられている。…横目でヴェスタを見る。)それにしても、君が同情か。(少しだけ笑ってそう言う。決してバカにした笑いではなく、どこかうれしそうに。)   (2013/3/20 23:59:57)

おしらせイツカ♀プリーストさんが入室しました♪  (2013/3/21 00:03:43)

イツカ♀プリースト【こんばんは、お邪魔します】   (2013/3/21 00:05:03)

ヴェスタ♂24ソーサラー……そうだ、ね。自然の法則に逆らっている。もし仮にそれが可能になったとしたら、世界は混沌に満ち崩壊に向かうだろう。……って、何だい。僕だって同情くらいするさ。……それに、もし仮に彼が娘のために生贄を集めていたのなら、その気持ちは解らないでもないから。(目は、合わせなかった。その目線の先は自分の指輪に対して注がれている。どこか不自然に輝かしい光沢のある、金色の指輪を――)しかし、悪魔召喚にも色々な方法があるんだね。確かに他人、若い女の子を集めて生贄にするのが一番手っ取り早いというのは解る――勿論実行したら人の道から外れるけど。(肩を竦めて自嘲気味に笑い。)けどさ、召喚方法はそれだけじゃあない。その道の術師なら知っている筈だろうにね。先を急ぎ過ぎたのかな……まあ、この話は良いか。今日は疲れたし僕はもう帰って寝るよ。お休みディラ。(言うだけ言って、さっさと踵を返して行く。)……そうさ、どんな手を使っても僕は……ねえ、フェルメール。(寮に辿りついてから、そう小さく指輪に語りかけたのだった。)   (2013/3/21 00:06:04)

ヴェスタ♂24ソーサラー【申し訳ございません、もう時間になってしまったので当方はここで失礼いたしますイツカさん。またお時間が合う時は是非お相手お願い致しますね、それでは失礼します。】   (2013/3/21 00:06:36)

ディラ♂19ウォーリア【こんばんはー!】   (2013/3/21 00:06:57)

ヴェスタ♂24ソーサラー【ディラさんもお疲れ様でした。またお相手お願い致します。ではまたお会いしましょう。】   (2013/3/21 00:06:57)

おしらせヴェスタ♂24ソーサラーさんが退室しました。  (2013/3/21 00:07:00)

イツカ♀プリースト【お疲れ様です】   (2013/3/21 00:07:52)

ディラ♂19ウォーリア…そうかい。お疲れ様。ゆっくり休むといいよ。(彼の背中にそう言うも、届いたかどうかはわからない。)さて、どうしようかな…。(寝るには少し早いか。もうちょっとだけうろついてみようか。そんなことを、彼と別れた場所に立って考えていた。)   (2013/3/21 00:09:29)

ディラ♂19ウォーリア【お疲れ様ですヴェスタさん。またお願いします~】   (2013/3/21 00:09:46)

イツカ♀プリースト【はじめまして】   (2013/3/21 00:10:16)

ディラ♂19ウォーリア【はじめまして。何か希望のシチュエーションなどありましたら合わせますが、何か希望はありますか?】   (2013/3/21 00:10:32)

イツカ♀プリースト【希望は特にありません。ただ、場所がどこなのかログ読んでもわかりづらくて】   (2013/3/21 00:11:14)

ディラ♂19ウォーリア【あ、今は学生寮の中ですね。わかりづらくて申し訳ないです】   (2013/3/21 00:11:42)

イツカ♀プリースト【わかりました】   (2013/3/21 00:11:53)

ディラ♂19ウォーリア【下のロルに続けるでしょうか?】   (2013/3/21 00:12:19)

イツカ♀プリースト【寮にたどり着いた所からはじめますね】   (2013/3/21 00:13:29)

ディラ♂19ウォーリア【はい。ではよろしくおねがいします!】   (2013/3/21 00:14:34)

イツカ♀プリースト(凍てついた冬空の下で、野ざらしになった赤ん坊の夢を見た。周りは雪に覆われて辺り一面真っ白だ。月の光が白い雪に射し込み、月明かりを受けた雪が銀色に輝いている。文字通りの白銀の世界だ。美しいとは思えなかった。ただ、恐ろしく残酷な印象を受けるだけだ。そこで夢が覚めた。ベッドから起き上がり、軽装に着替えると寮をでて日課の訓練をはじめる。体力を養う為に廻りを何度も走る。そうしている内にどこからか男の声が聞こえた。生徒の声か教師の声か気になり、声が聞こえたほうへと歩みを進めた。じっと目を細め、相手の背後を見透かす。長身で背中に二本の槍をさした生徒と思しき姿を視界が捉えた)   (2013/3/21 00:24:45)

ディラ♂19ウォーリア(背後に、何者かの気配を感じる。ここは学生寮の中。危害を加えてくるような者は少ないだろう。ゆっくりと振りかえると、そこには女性の姿が。こちらを見ている。)・・・なにか??(苦笑いしながら尋ねる。)   (2013/3/21 00:29:04)

イツカ♀プリースト(こちらに気づいた相手が振り返り、声をかけてきた。苦笑を浮かべている。こちらの姿が珍しいのか、奇妙に思ったのか。それでもトレーニングは止めなかった。虚空を相手にしながら何度もメイスの素振りを繰り返し、手首を鍛錬する)いや、なんとなく近づいてみただけです。他意はありません。気に障ったなら謝ります。今、丁度訓練をしている最中に声がしたものですから   (2013/3/21 00:35:50)

ディラ♂19ウォーリア訓練…ですか?こんな時間まで…。精が出ますね。(敵意がないことを確認し、少しだけ近づく。)メイスですか…。ええと、失礼ですが、学部は…?(制服と、持っている武器だけでは判断できなかったため、そう尋ねる。)   (2013/3/21 00:41:58)

イツカ♀プリーストこれでもプリーストの末席を座らせてもらっております。もっとも、花が咲くか実になるかはまだわかりかねますが(一歩進んで小手を打ち、一歩引いて突きをいれる)それでは失礼します。   (2013/3/21 00:46:13)

イツカ♀プリースト【今日はもう落ちます。おやすみなさい】   (2013/3/21 00:46:31)

おしらせイツカ♀プリーストさんが退室しました。  (2013/3/21 00:46:36)

ディラ♂19ウォーリア【お疲れ様です】   (2013/3/21 00:46:42)

ディラ♂19ウォーリア【自分も落ちです。】   (2013/3/21 00:46:53)

おしらせディラ♂19ウォーリアさんが退室しました。  (2013/3/21 00:46:55)

おしらせルティ♀19アーチャーさんが入室しました♪  (2013/3/22 23:48:53)

ルティ♀19アーチャー【こんばんは、初めてですけどお邪魔しますね~】   (2013/3/22 23:50:11)

ルティ♀19アーチャーいっちにぃさんし、にぃにっさんしぃ・・・(寮の裏手の広場にて、制服ではなく動きやすい服を着てストレッチをしている少女が一人) ななにぃさんし・・・終わりっと!(身体も十分解れた所で傍らにおいてあった背嚢から木剣を取り出すと、両手でしっかりと握り正眼に構えて)   (2013/3/22 23:56:23)

おしらせヴェスタ♂24ソーサラーさんが入室しました♪  (2013/3/23 00:02:17)

2013年03月17日 13時56分 ~ 2013年03月23日 00時02分 の過去ログ
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