「異能力OK紫闇学園都市高等学校」の過去ログ
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2013年03月04日 22時44分 ~ 2013年03月16日 23時10分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(218.47.***.28) (2013/3/4 22:44:35) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀高1さんが入室しました♪ (2013/3/5 22:19:45) |
火影咲耶♀高1 | > | 【お邪魔致します。オープンキャンパス?的なロルでも。】 (2013/3/5 22:20:02) |
おしらせ | > | 涼瀬水凪♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/5 22:20:06) |
涼瀬水凪♀1年 | > | 【たーっ 一日入学ロルに参戦! お邪魔しまする。】 (2013/3/5 22:20:28) |
火影咲耶♀高1 | > | 【ぉー、こんにちは、宜しくお願い致しますー】 (2013/3/5 22:21:10) |
涼瀬水凪♀1年 | > | 【しまするー。一日入学の説明会後の自由見学時間とかって感じですかね?】 (2013/3/5 22:21:48) |
火影咲耶♀高1 | > | 【ですな、学園内を探索みたいな感じですかね。】 (2013/3/5 22:22:17) |
涼瀬水凪♀1年 | > | 【では、何処かの見学をしていてカフェや何処かで遭遇するみたいな。】 (2013/3/5 22:23:33) |
火影咲耶♀高1 | > | 【ですな。何処がいいでしょー…?中庭的な感じかねー?】 (2013/3/5 22:24:15) |
涼瀬水凪♀1年 | > | 【中庭ですかねー。でっかい噴水のある公園的な中庭。ですかな】 (2013/3/5 22:25:37) |
火影咲耶♀高1 | > | 【ではー、そちらに回るロルでも回しますかぁ。】 (2013/3/5 22:26:13) |
涼瀬水凪♀1年 | > | 【では、わたくしから失敬して】 (2013/3/5 22:26:26) |
火影咲耶♀高1 | > | 【御願い致しますー。】 (2013/3/5 22:26:35) |
涼瀬水凪♀1年 | > | ふぅ・・・・(今日は新しく入学する学校のオープンキャンパスの日。下見もかねて、やってきた。まだ制服も出来てないので私服でやってきた、春色のチュニックワンピースにレギンス。キャスケットにロング丈パーカーを羽織って、長い長い説明会を大講堂で終えて、学校内施設の説明などを受けた。自由に見学して良いと言われたので、好きな場所に行ってみよう、取り敢えずは目の前にある中庭にしよう。大きな噴水を中心とした広大な中庭。金持と風情が漂っている。カフェテラスなどにありそうな椅子やテーブルもところどころに置かれている。きっとここでお茶会なども出来るのだろう、周囲を見渡せば軽食を販売しているのだろう小さな店舗を発見。そちらにふらふら~と向かってみる) (2013/3/5 22:31:20) |
火影咲耶♀高1 | > | ――あぁ、暇。(そんなことを呟きながら数人のこっている廊下を歩いていく。この時間は人が多くていやだ。なんて思いながらはぁっと溜息。来ないでさっさと決めればよかったかななんて公開をしながらの一日入学。私服OKなようなのでショ-トパンツに黒いセーターとゆるく着ていて。中庭に着てみればさすがという言葉しか出ない。ただのお嬢やらなんやらが居る学園だけあって中庭だけでも無駄に豪華だ。そういえば朝から何も食べていないことに気付く、今更ながらお腹すいたなぁなんて思ってしまったので売店のほうへ歩いていく。ふと顔を上げれば水色の少女。ぶつからない様に1歩下がった。) (2013/3/5 22:34:14) |
涼瀬水凪♀1年 | > | ん?(軽食屋に向かって歩いていると、不意に誰かが近づいて来た。危ないと思い彼女とは一歩逆側に退いた。よく見てみれば、その人物はなんと赤い事か真っ赤だ熱い見てるだけで熱い。存在自体が炎だ。周囲に漂っているオーラも赤い。きっと炎の能力者に違いないと思いながら、ジっと眺めてしまう。自分より若干背が高い。どちらかというとボーイッシュな出で立ち、身軽そうなイメージだ。どちらかというと男っぽいのだろうか?なんて思ってしまいながら、凝視していた事に気づいて。)ぁ・・・・ごめんなさい。(そう一言謝った。彼女も、この軽食屋に用があるのだろうか。ワッフルやドーナッツやクレープにホットドッグなど様々売っている様だけれど。) (2013/3/5 22:42:21) |
火影咲耶♀高1 | > | あー。(見た目からして寒い、水色の髪を見てば水の能力者なのだろうか?なんて思いつつ漂ってるオーラが違いすぎる二人の存在には苦笑いしかできない。じっと凝視されてしまわれればどうしたのだろうか…?なんてこちらからは間島氏と見てしまう。こちらとは違う女の子らしい彼女。ワンピースとか絶対着ないななんて思いながら謝られればこちらからも軽く会釈。軽食屋の料理を見ながらどれにするべきか考える。) (2013/3/5 22:46:29) |
涼瀬水凪♀1年 | > | んー・・・・。(軽食屋のメニュー表を眺めている少女。自分も同じ様にメニューを眺めてみる。ツナサラダとか美味しそうだとか思って、ツナサラダクレープを注文する事にした。彼女は何を注文するのだろうと、ちょっとだけ興味津々。自分とは真逆な子だけれど、真逆だからこそ同年代というのもあり気になった。) (2013/3/5 22:52:41) |
火影咲耶♀高1 | > | …(ホットドッグを注文すれば彼女の視線にちょっと苦笑いしたり。ホットドッグのついでにオレンジジュースを追加注文。のんびり欠伸をしながら何処で食べようか。なんて考えながら中庭の外にいこうか何処に行こうか悩んだり。)【明日早いのでおちますねー。ありがとでした。】 (2013/3/5 22:55:15) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀高1さんが退室しました。 (2013/3/5 22:55:20) |
涼瀬水凪♀1年 | > | 【お疲れ様でした~、ご挨拶なので、私も失礼しますね。どうもでした。】 (2013/3/5 22:55:51) |
おしらせ | > | 涼瀬水凪♀1年さんが退室しました。 (2013/3/5 22:55:54) |
おしらせ | > | 東雲要♂1年さんが入室しました♪ (2013/3/5 23:02:07) |
東雲要♂1年 | > | ~♪(鼻歌を歌いながらまだ着慣れていない学ランの着慣らしを含めて、校内を見学する。オープンキャンパスだけあって見学組の人が多く、一人で行動している自分のような人は少ない) (2013/3/5 23:04:52) |
東雲要♂1年 | > | ひ~まひまひま♪ひ~まひま~♪(馬鹿らしいくらい適当に作曲した歌を小声で歌いながら、ぶらぶらと通路を右へ左へと歩き続ける。) ひ~まひまひま~♪…(歌う事にも飽きてきて無心で通路を歩き続ける) (2013/3/5 23:16:01) |
東雲要♂1年 | > | 【人来るまでROMにいるか…】 (2013/3/5 23:40:39) |
おしらせ | > | 東雲要♂1年さんが退室しました。 (2013/3/5 23:40:41) |
おしらせ | > | 東雲要♂1年さんが入室しました♪ (2013/3/6 13:14:13) |
東雲要♂1年 | > | 【開かれたばっかのせいか、人がこねぇな…。 まぁ、部屋の目的が曖昧だしな…】 (2013/3/6 13:16:09) |
東雲要♂1年 | > | 【とりあえず待機~…(続きの歌でも考えるか…)】 (2013/3/6 13:21:33) |
東雲要♂1年 | > | あ~あぁ~…ひまだぁ~ぜぇ~。 ひぃ~まぁ~暇なんだよおぉ~…(演歌風に変えた歌を口ずさみながら、戻る道なんて覚えもせず、ひたすらに建物の中を歩き回る。帰れなくなったら、その時はその時だ。) (2013/3/6 13:38:20) |
おしらせ | > | 東雲要♂1年さんが退室しました。 (2013/3/6 13:39:17) |
おしらせ | > | 東雲要♂1年さんが入室しました♪ (2013/3/6 13:39:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲要♂1年さんが自動退室しました。 (2013/3/6 13:59:21) |
おしらせ | > | 蘇芳 泰地♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/6 21:36:34) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【まいど。】 (2013/3/6 21:36:47) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【色はこれにして。適当にそろるでもしてみます(笑)】 (2013/3/6 21:37:06) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (片手に紙袋、その中に中身いろいろの中華饅を詰め込んで手に取り、がぶり、と一つ齧る。肉汁たっぷりの肉まん。うむうむ、と旨そうに肉まんを齧りながら校内を歩いていく。やがてたどり着いたのは、校内に設置された自動販売機。お茶を買って。肉まんを齧りながらお茶を啜って。うむうむ、と笑みを漏らしながら食事中。) (2013/3/6 21:42:01) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【ぼっちなう】 (2013/3/6 22:29:59) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀高1さんが入室しました♪ (2013/3/6 22:30:59) |
火影咲耶♀高1 | > | 【こんばんはー。】 (2013/3/6 22:31:11) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【こんばんはー。いらっしゃいましw】 (2013/3/6 22:32:36) |
火影咲耶♀高1 | > | 【うむ、ロルでも続けますかねぇ】 (2013/3/6 22:32:55) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【よろしくですー】 (2013/3/6 22:35:36) |
火影咲耶♀高1 | > | (校舎内に進入、中庭に出る物の先生に見つからないかななんて思いながらも私服での登場、デニムのショートパンツに白のセーターニーハイといたってラフで柄とかがない女子力に欠ける方法。何か変な人がいた。ていうか無駄にでかいという兼。なんか黄色い。黄色いなー黄色い…話し掛けようとも思えず中庭の道を微妙なスピードで歩く。)こん、ばんは…?黄色い人。(っという簡単な挨拶。) (2013/3/6 22:36:55) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (二個目の中華饅に手を伸ばして一口齧る。甘くなめらかな食感。これはカスタードクリーム饅か。ご機嫌な様子で烏龍茶を一口すする。いきなり声をかけられればそちらに目を向けて。よぉ、と声をかけた。)なんだ、新入生か?(なんだか楽しそうに笑いながらごそごそと一つ適当に饅頭を取り出して。)食うか? (2013/3/6 22:39:25) |
火影咲耶♀高1 | > | 新入生だったりするかもしれないししないかもしれないし。(なんていいながら差し出された物はしっかりと受け取って。美味しそう、っというように目を少し輝かせれば一口食べてみたり。)…ぁ、美味しい…(なんて呟いてみたり。) (2013/3/6 22:41:05) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【中身1d6 1.角煮 2.餡 3.カレー 4.ほうれん草チーズ 5.回鍋肉 6.たっぷりのケール(青汁の材料)】 (2013/3/6 22:44:32) |
火影咲耶♀高1 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/3/6 22:44:45) |
火影咲耶♀高1 | > | 【美味い物だったw】 (2013/3/6 22:45:04) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/3/6 22:45:09) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (一つ食べている様子にお、と呟いて。あたりだな、と笑って。)良かったじゃねぇか。(にやにやと笑いながら自分ももう一個手に取り。齧る。お、と呟いて。)カレー味か。まぁ、これはこれで美味いな。(なんだか満足そうに頷きながら彼女に目を向ける。)そういや、名前は?こっちは新3年のすおう たいち。よろしく頼む、な。 (2013/3/6 22:47:38) |
火影咲耶♀高1 | > | 角煮…(なんて呟きながらも美味しそうに言葉を漏らす。良かったという彼にはなんナンダロウなんて思いながらカレー味も言いなぁなんて思ったり。)名前…火影。(っとだけ呟いて次の要求)もう一個。(手を差し出して。) (2013/3/6 22:49:19) |
火影咲耶♀高1 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/3/6 22:50:45) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (手を伸ばして真っ赤な髪をくしゃくしゃと撫でながらカレー饅と烏龍茶を楽しんでいた。あ、と呟いて手を離すと立ち上がり、自動販売機へ。)後輩になるかもしれないわけだから、お茶でも奢ってやるよ。(笑いながら手を伸ばして自動販売機にコインを入れて。好きなの選んでいい、と続ける。もういっこを渡せばそれは餡饅だった。) (2013/3/6 22:51:38) |
火影咲耶♀高1 | > | 餡饅…うま。(なんて呟きながら奢ってくれるそうなので勝手にオレンジジュースを購入。のんびり欠伸を漏らしながらその場から逃走☆)【おちますー。お疲れ様でしたー】 (2013/3/6 22:53:18) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀高1さんが退室しました。 (2013/3/6 22:53:23) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (餡饅とオレンジジュースを食しつつ逃走する彼女をのんびり見送って。一度のんびりと空を見上げる。息を吐きだして目を細めて。)静かだねぇ。(のんびりと小さく呟いて。また一つ、饅頭を取り出した。) (2013/3/6 22:54:30) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/3/6 22:54:33) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | …甘い。(餡饅の感触に目を細めて。むぅ、と呟きながらお茶を啜る。まぁ、これはこれでおやつっぽくていいか、と呟いて。静かに吐息を漏らす。目を細めながらそのままベンチの上へゴロンと寝転んでしまう。頭の後ろで手を組んで。ぼんやりと空を見上げて。) (2013/3/6 22:55:31) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | [] (2013/3/6 23:00:29) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【どうしようかw】 (2013/3/6 23:00:34) |
おしらせ | > | 蘇芳 泰地♂3年さんが退室しました。 (2013/3/6 23:00:46) |
おしらせ | > | 東雲要♂1年さんが入室しました♪ (2013/3/7 14:44:12) |
東雲要♂1年 | > | 【投稿完了】 (2013/3/7 15:04:51) |
おしらせ | > | 涼瀬水凪♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/7 15:08:45) |
涼瀬水凪♀1年 | > | 【こんにちわ。はじめまして、登録有難う御座います。 ちょっとお話したいので、PL部屋によろしいですか?】 (2013/3/7 15:09:24) |
東雲要♂1年 | > | 【URL頼んでいい?】 (2013/3/7 15:10:22) |
おしらせ | > | 涼瀬水凪♀1年さんが退室しました。 (2013/3/7 15:11:32) |
おしらせ | > | 東雲要♂1年さんが退室しました。 (2013/3/7 15:11:47) |
おしらせ | > | 九澄涼♂1年さんが入室しました♪ (2013/3/7 17:32:28) |
九澄涼♂1年 | > | 【しつれいします】 (2013/3/7 17:33:13) |
九澄涼♂1年 | > | 【勝手に登録させていただきますので、もしダメでしたら消します。よろしくお願いします】 (2013/3/7 17:37:35) |
おしらせ | > | 九澄涼♂1年さんが退室しました。 (2013/3/7 17:37:39) |
おしらせ | > | 九澄涼♂1年さんが入室しました♪ (2013/3/7 18:21:35) |
九澄涼♂1年 | > | 【キャラ登録しました。問題あれば言っていただければ直します】 (2013/3/7 18:22:21) |
おしらせ | > | 九澄涼♂1年さんが退室しました。 (2013/3/7 18:22:38) |
おしらせ | > | アイシャ=W♀二年さんが入室しました♪ (2013/3/7 19:38:55) |
おしらせ | > | 九澄涼♂1年さんが入室しました♪ (2013/3/7 19:38:57) |
アイシャ=W♀二年 | > | 【お願いします】 (2013/3/7 19:39:49) |
九澄涼♂1年 | > | 【お願いします】 (2013/3/7 19:40:24) |
アイシャ=W♀二年 | > | 【書き出しお願いしてもいいですか?】 (2013/3/7 19:40:46) |
九澄涼♂1年 | > | 【打ちミス多いかもしれませんが、よろしくです。】 (2013/3/7 19:40:53) |
九澄涼♂1年 | > | 【了解です】 (2013/3/7 19:41:08) |
九澄涼♂1年 | > | 【どんな感じで始めましょう?】 (2013/3/7 19:41:36) |
アイシャ=W♀二年 | > | 【おまかせしますよ~】 (2013/3/7 19:41:52) |
九澄涼♂1年 | > | 【頑張ります;】 (2013/3/7 19:42:50) |
アイシャ=W♀二年 | > | 【期待してます】 (2013/3/7 19:43:03) |
九澄涼♂1年 | > | カチャカチャ…(屋上で暇を持て余し、いつも通りお手製の知恵の輪を解いている。が、今回は作りが甘かったらしく、簡単にはずれてしまった。)ん~…ちょっと簡単すぎたな…(ポリポリと頭をかきながら、立ち上がり校庭を見渡す。知恵の輪は能力で適当な球体にし、ズボンのポケットに押し込む。校庭には金髪の先輩が一人 (2013/3/7 19:48:31) |
アイシャ=W♀二年 | > | んっ・・・・・・・・・(校庭の真ん中、どこからか視線を感じて振り返る。屋上へと目を向けると、自分を見ている一人の男子生徒を発見、クスクスと笑いながら振り返って視線をあわせると、ワイシャツのボタンが3つ外れて襟首をつかみ、そのまま見せつけるかのように横へとずらすと、漆黒の下着が露出される) (2013/3/7 19:51:47) |
九澄涼♂1年 | > | なんだ?あの人…確か…(先輩の挑発(?)にもまったく表情を変えず、名前を思い出そうとするが、そもそも名前を知っているかどうかすら覚えていず)えっと…俺はどうすればいいんだ?まぁ、とりあえず、いくか(めんどくさそうに頭を掻くと屋上の手すりに足をかけ、そのままその上に立つ。そして何もない空中へと踏み出すと、足は普通に地面を歩くかのように空中を…正確には空気を踏みしめた。そのまま階段を降りるように屋上から空中を下っていくと、先ほどの先輩のもとへ。)どーも、なんか用ですか?先輩。(ポケットに手を入れたまま、全くの無表情で先輩に話しかける。普段ならこんなこともしないのだろうが、多少なりともこの先輩に興味があったのか。) (2013/3/7 20:00:46) |
アイシャ=W♀二年 | > | 別に用なんかないよ。ただ私を見てたから、ちょっとサービスしただけ(無表情の後輩に面白くなさそうに答えながら胸をしまう。本人的にはもっとガン見したり、それなりにドッキリしてほしかったようだ) (2013/3/7 20:02:24) |
九澄涼♂1年 | > | ふーん…サービス、ですか?それが?(そっちの方には興味がないのか、知識がないのか、おそらく興味がないから知識もないのだろう。用がないならと去ろうとしたが (2013/3/7 20:05:57) |
九澄涼♂1年 | > | 【すいません途中です】 (2013/3/7 20:06:06) |
アイシャ=W♀二年 | > | 【はーい】 (2013/3/7 20:07:20) |
九澄涼♂1年 | > | 去ろうとしたが、ふと名前のことを思い出し)そうだ、先輩、初めましてですか?それともまた会ったなって感じですか?(やる気はまったく感じられない口調で、思ったことをそのまま口にする) (2013/3/7 20:08:30) |
アイシャ=W♀二年 | > | うん?初めてだよ、私はアイシャ。アイシャ=ウォーレンよ(少なくとも自分は見覚えがない、その記憶に従い、アイシャは腰に手をあてて自己紹介する) (2013/3/7 20:09:37) |
九澄涼♂1年 | > | アイシャ…うん、興味があったら覚えておきますわ。ありがとうございました、先輩。(さほど、名前を覚える気もなさそうで、そのまま自分の名も告げずに教室へ帰ろうとする。ポケットから金属球とともに手をだし、ブツブツと呟きながら、それを変形させていく)球は収まりが悪いな…プレート状にしとくか…もっと難しいのに…うーむ… (2013/3/7 20:14:46) |
アイシャ=W♀二年 | > | ちょっと待ちなさいよ・・・(去ろうとする後輩をアイシャが呼び止める)人に名前をきいておいて、自分は名乗らないのって失礼じゃない?私に名前ょきいたんだから、貴方の名前を教えなさいよ(鋭い目つきで指差す) (2013/3/7 20:17:12) |
九澄涼♂1年 | > | ん…?ああ、九澄っすよ、くずみ。満足ですか?そうですか。用がないなら帰ります。んじゃ…(軽く振り返り名を告げたあと、すぐに踵を返し金属のリングを指にかけたままその手をヒラヒラと振りながらその場を去ろうとする) (2013/3/7 20:20:38) |
アイシャ=W♀二年 | > | あ、そう・・・・・・じゃあね~、クズミ~ン♪(手をブンブンふって、去っていく後輩を見送る) (2013/3/7 20:21:38) |
九澄涼♂1年 | > | 【お、終わっちゃいました…;】 (2013/3/7 20:22:15) |
アイシャ=W♀二年 | > | 【うん、終わっちゃうね】 (2013/3/7 20:22:43) |
九澄涼♂1年 | > | 【待てよ→バトル的に考えていたんですが、まぁとりあえず会っただけってことで…】 (2013/3/7 20:24:23) |
アイシャ=W♀二年 | > | 【バトルしたいなら、それなりに食ってかかってもらわないと~・・・】 (2013/3/7 20:25:11) |
九澄涼♂1年 | > | 【そういうキャラじゃないんですよ…難しい…】 (2013/3/7 20:25:33) |
九澄涼♂1年 | > | 【とりあえずPLの方に戻りますか?】 (2013/3/7 20:26:04) |
アイシャ=W♀二年 | > | 【そうですね~】 (2013/3/7 20:26:23) |
おしらせ | > | アイシャ=W♀二年さんが退室しました。 (2013/3/7 20:26:25) |
おしらせ | > | 九澄涼♂1年さんが退室しました。 (2013/3/7 20:26:30) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀高1さんが入室しました♪ (2013/3/7 20:38:43) |
おしらせ | > | 蘇芳 泰地♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/7 20:40:02) |
火影咲耶♀高1 | > | 【よーし、たいくん様ー、宜しくお願い致します】 (2013/3/7 20:40:10) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【よろしく><b先ロルええかな?】 (2013/3/7 20:40:20) |
火影咲耶♀高1 | > | 【あいよー、打ちますぉ】 (2013/3/7 20:40:51) |
火影咲耶♀高1 | > | ――…かったりぃ。(なんて呟きながら歩いていく繁華街。得に買いたいものとかもないのでゲームセンターのある方向へ歩いていく。最近新しくできたらしいので中がどんな風になっているのか楽しみだ。のんびり欠伸をしながら人ごみの中を歩いて行く。ゲームセンターは中華街を通り過ぎないといけない、っということで中華街の中に入っていく。服装は何時もどおり。赤い髪は動きやすいようにポニーテールにしていて。黒いセーターに何個か缶バッチ。デニムのショートパンツにニーハイソックス。到って楽な服装を選ぶ。欠伸をしながら中華街のもとへ行く。) (2013/3/7 20:44:23) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (中華街にいくつか並ぶ露天から、大量の中華饅を購入している大柄な男。楽しそうに笑いながら購入した中華饅を抱えて。それからタピオカドリンクを手に取り、ストローに口をつけてちゅちゅ、と吸い上げたり。しながらのんびり中華街を歩く。この街は活気があって、すみずみまでエネルギーが満ち溢れていて。本当に自分にとって楽しい街だった。街の風景を楽しんでいるような穏やかな表情、浮かべながら歩いていれば。どん、と正面から何かにぶつかる感触。少女の身体に真正面からぶつかっていたらしい。) (2013/3/7 20:49:25) |
火影咲耶♀高1 | > | (何処ナンダロウなんて思いながらうろちょろ、人ごみに上手く動けずに居たところ何か柱にぶつかってしまったようで。痛そうに額を押さえながら苦笑い。誰だよ…なんておもいながら見上げる)柱…?じゃなかった…この前の黄色いの…(なんて呟きながら何でこんなところに居るんだ…なんて、でもどちらかといえば彼の顔ではなく目線はタピオカジュースへ。) (2013/3/7 20:53:41) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (頭を抑えながらこちらを見上げて告げられる言葉に。苦笑を浮かべながら。)どっちもひどい。もうちょっと名前を覚えてくれてもいいと思うんだが。俺は、蘇芳 泰地な。…火影。だよな?能力名、資料で見たよ。(楽しそうに笑いながら頷いて見せていたが。タピオカドリンクに目をやっている彼女に。くす、と笑って。ん、と紙コップを差し出す。)飲むか?ちょっとだぞ? (2013/3/7 20:56:41) |
火影咲耶♀高1 | > | どっちもひどくない、見たまんま。(なんていいながらも名前を覚えろといわれれば顔を左右に振って。)無理。覚えられない。(なんていいながら自分の名前を覚えちゃってしまっている彼を見れば苦笑い)勝手に名前覚えるなよ…、でもこれで許す(紙コップを差し出されたため楽しげに微笑みながら紙コップを受け取る。)遠慮なくー(そういいながら一気飲み。全部飲み干そうとコップを思い切り傾けて。) (2013/3/7 20:59:44) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | まぁ別にいいけどな。好きに呼んでくれれば、な。(笑いながら軽く肩を竦めて。名前を覚えていたことに文句を言われながらタピオカドリンク一気飲みに挑戦している彼女を横目で見ながら別にいいけどな、と新しいタピオカドリンクを購入して。)それはそうと。買い物かい?何かいいものは買えたか?(彼女の方へ目を向けながら小さく首をかしげて。) (2013/3/7 21:02:11) |
火影咲耶♀高1 | > | うん、じゃぁ…柱?(なんて問いかける。首をかしげながらと以下k手見つつ新しいタピオカジュース。そちらも凝視。飲みたいななんて思いながらも彼の声には「ん?」っとなる)…買い物、じゃない…と思う。ゲーセン…的な。(なんていいながらどうしようか考える。彼に奢ってもらおうか…) (2013/3/7 21:04:17) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 柱がいいなら。いいんだけど、な(笑いながら軽く肩を竦めてみせる。新しいタピオカドリンクを凝視する彼女にもう一つ買って差し出してやりつつ歩き出す。)ゲーセン?この辺にゲーセンなんてあったっけ?(苦笑を浮かべながら軽く肩をすくめつつ中華街を歩いていく。なんだか楽しそうな表情で。)じゃ、一緒に行くかい?連れてってくれよ。 (2013/3/7 21:07:20) |
火影咲耶♀高1 | > | んー?んじゃたいくん…?(なんて問いかけながらもタピオカをもらえれば気前のいい先輩だ、なんて思って微笑む。)ん。先輩のおごりね。(なんていいながら彼が歩き始めたようなのでこちらも歩き始めたり。) (2013/3/7 21:10:03) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | まぁ、それでもいいぜ?好きに呼べよ。(がはは、と大口開けて笑いながら肉まんを取り出してかじりつく。)ん、うまい。今日のは全部肉まんだ。食うか?(巨大なそれをもうひとつ取り出しながら差し出して。告げられる言葉にくすくすと笑って。)まぁ、それくらい別にいーけど、な。 (2013/3/7 21:13:16) |
火影咲耶♀高1 | > | …ッチ、おもしろくね(なんて呟きながらはぁぁぁっと溜息。どうしようかなんて考えながら肉まんを食べる先輩にはこの前もそんなことしてなかったかななんて苦笑い。食うかときかれればもちろんたてに首を振る。想いっきり振った後差し出された物を受け取って。 (2013/3/7 21:14:52) |
火影咲耶♀高1 | > | 【ミスッた…途中原稿なう。続けるぉ】 (2013/3/7 21:15:07) |
火影咲耶♀高1 | > | (物を受け取って。どうしようかなんて考えながら別にいいという先輩の発言には目を輝かせて。)では…10万円程度…!(なんていう無茶振りをしてみる。なんなら全機種クリアでもしようかとやる気満々。) (2013/3/7 21:16:58) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (溜息を漏らす少女の反応にがはは、と楽しそうに笑いながら歩いていく。肉まんをはぐはぐと齧りつつ、10万程度、とか不穏な言葉をつぶやく彼女の頭をぽん、と軽く叩いた。)2000円だけ渡すから。それくらいで諦めろ、「お姫様」(彼女の能力名から考えついたそのあだ名を告げて楽しそうに笑い。) (2013/3/7 21:22:13) |
火影咲耶♀高1 | > | なんか楽しそう…(なんて呟きながらも次々と肉まんへ手をつける彼には苦笑い。10万円程度は駄目らしい。2000で何ができるだろう…なんて思いながらお姫様という言葉には聞き返す)お姫…様?(その表情は苦笑いそのものだった。) (2013/3/7 21:23:46) |
火影咲耶♀高1 | > | 【ろm】 (2013/3/7 21:23:52) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【りょうかーい】 (2013/3/7 21:26:18) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | ん?まぁ、この街を歩くのが好きだからな。うまいものを食いながら、ここを歩くってのは楽しいぜ?(笑いながらのんびり歩いている。うんうん、と歩きながら案内されるがままのんびり歩いていく。苦笑いを浮かべる彼女の表情にくくく、と笑って。)『爆炎姫』だろ?だから「お姫様」だろ?(意地悪く笑いながらずんずん歩いていく。) (2013/3/7 21:27:14) |
火影咲耶♀高1 | > | 歩くの好きって…面白い人。(なんて呟きながらも歩くのは楽しいそうで。彼の元を歩いていきながらものんびりなため案外歩きやすかったり。笑っている彼を殴ろうかなんて思ってしまうが二つ名について言われたので彼の脛を軽く蹴ってみる。)なんで知ってんの?てかそれ誰作ったんだよ…(なんていいながらもう1回蹴ってみた。) (2013/3/7 21:59:27) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 中華街面白いぞ?明るいし、楽しいし。賑やかだし。飯は美味いし、音楽はあるし。人生を豊かにしてくれるものが詰まってる。(歯をむきだして豪快に笑っていれば。足を蹴り飛ばされる。)いってっ!?何すんだ、と、おい(もう一発、は足を持ち上げてかわしつつ。問にはそりゃあ、と笑って。)名簿に載ってたしな。作ったのは。ここの研究所の連中だな。 (2013/3/7 22:01:38) |
火影咲耶♀高1 | > | あー、何でも楽しみたいか?そんなに…(なんていいながらも笑っている彼を見れば何か何時も笑ってるイメージが定着し始める。最後の一発。避けられたため不服そうにしながらも笑っている彼を又蹴ろうと…思うがあきらめた。)あー、もう。作った奴ぶっ殺したい。柄じゃない…、姫なんてもう呼ばないでよ。 (2013/3/7 22:03:41) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | そりゃーな。No Fun No LIFEみたいな?(楽しくなければ人生じゃない、なんて楽しそうに軽く肩をすくめて見せて。それからゲームセンターへ近づいてくればくくく、と笑って。)んー?姫、だからいいんじゃないか?あんたが姫、ってのが。ギャップで楽しいんだろ。(へらへらと笑いながら軽く肩を竦めてみせる。それから手を伸ばしてぽんぽん、と頭を撫でていく。) (2013/3/7 22:08:14) |
火影咲耶♀高1 | > | 【疲れましたー…続き又御願い致します。(ぺこり】 (2013/3/7 22:09:30) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀高1さんが退室しました。 (2013/3/7 22:09:36) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【うぃうぃーwじゃあまたw】 (2013/3/7 22:09:39) |
おしらせ | > | 蘇芳 泰地♂3年さんが退室しました。 (2013/3/7 22:09:41) |
おしらせ | > | 東雲要♂1年さんが入室しました♪ (2013/3/7 22:34:19) |
東雲要♂1年 | > | 【半日の間に4人くらい増えたな…。 いいことだ。】 (2013/3/7 22:35:42) |
東雲要♂1年 | > | 【そういえばさっき、初めて御嬢が登録されてたっけな……】 (2013/3/7 22:38:47) |
おしらせ | > | 九澄涼♂1年さんが入室しました♪ (2013/3/7 22:46:37) |
九澄涼♂1年 | > | 【こんばんは】 (2013/3/7 22:46:55) |
東雲要♂1年 | > | 【こんばんは、今書いていた独り言ロル、流していい?】 (2013/3/7 22:47:38) |
九澄涼♂1年 | > | 【どうぞー】 (2013/3/7 22:47:51) |
東雲要♂1年 | > | ……んっ?何だ?(暇なので校内をグルグルしていたら、妙に騒がしい音が耳に届いた) んっと…あっちは…っと(説明会のときに渡された校内地図を広げて、音の鳴っている方向を確認する) えーとっ…中庭?…いや、模擬戦闘技場って…(喧嘩OKな時点で学校としてどうなんだ…と少し呆れる) (2013/3/7 22:47:59) |
九澄涼♂1年 | > | ん?(教室にいても暇なだけで、今回はやたらとブロックの多いルービックキューブを作っていた。そこに聞こえてくる何やら騒がしい音。)あそこは確か…模擬戦闘技場…だったか?…能力が見れるのなら…行くか(興味がわいたようで教室を出て目的地に向かう。ルービックキューブはグニャグニャと形を変え、金属製のリングが左腕につく) (2013/3/7 22:54:50) |
東雲要♂1年 | > | 闘技場ねぇ…めんどくさい事に能力使って、楽しいのかねぇ…(自堕落すぎな価値観を独り言でもらして、騒がしい音に耳を傾ける) んっ…水の音と…衝撃波?…いや、風か。 これだけ騒がしさが届くってことは、結構なレベルって事だろな…(ただ校内を歩き回ってもつまらないので、物見ついでに見学に行こうかな…と思い) …んっ、しょっと…(窓を開けて足をかけて、飛ぼうとする) (2013/3/7 22:55:57) |
九澄涼♂1年 | > | (闘技場に向かう途中でふと目に入った校舎の窓には能力者と思しき男子生徒が。)方角から察するに目的は同じか…面白そうだ…(男子生徒はそのまま窓から飛び出し、闘技場へ向かう。自分もペースは変えずに同じ場所へ。先ほどよりは騒がしくなくなったかとは思うものの、今だ音は聞こえてきている) (2013/3/7 23:02:28) |
東雲要♂1年 | > | こっからならすぐかな…? まさか見学禁止なんて校則……無いといいな…(窓から飛び降りると、すぐに地面に対して斥力を使い、宙に浮く) よっ…と(そのまま今度は壁に斥力を使い、闘技場の方へ一直線へ飛ぶ) …んっ?(下のほうに老けた科学者っぽい頭をした生徒の姿が見えた。どうやら目的地は同じのようだ) ……飛行禁止って校則も…無いよね?(どうでもいいことを思い浮かべながら闘技場へ飛んでいく) (2013/3/7 23:06:26) |
九澄涼♂1年 | > | (闘技場にたどり着くと、水系と風系と思われる生徒の模擬戦が行われていた。)んーもう終わりっぽいな…いくら模擬だからってあれは全然本気じゃないな…参考にはならな…くもないか?(模擬戦を見ながらブツブツと独り言をつぶやく。戦闘にはもちろん迫力があるのだが、どちらも本気とは思えない。) (2013/3/7 23:12:55) |
九澄涼♂1年 | > | 【あ、そっちにそんなとこあったんですね。行ってもいいですよ。こっちで続けてもいいですし、任せます】 (2013/3/7 23:15:22) |
東雲要♂1年 | > | 【ん…ちょっと待ってて、二人に聞いてみるから】 (2013/3/7 23:15:50) |
東雲要♂1年 | > | 【いいってさ。でも戦闘に影響あるようなロルはダメだって。 先行ってるね】 (2013/3/7 23:18:28) |
おしらせ | > | 東雲要♂1年さんが退室しました。 (2013/3/7 23:18:33) |
おしらせ | > | 九澄涼♂1年さんが退室しました。 (2013/3/7 23:19:14) |
おしらせ | > | 高槻紅祢♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/8 02:18:28) |
高槻紅祢♀1年 | > | 【キャラ作らせていただいたので少し挨拶です。もひあったらよろしくお願いします (2013/3/8 02:19:08) |
おしらせ | > | 高槻紅祢♀1年さんが退室しました。 (2013/3/8 02:19:16) |
おしらせ | > | 東雲要♂1年さんが入室しました♪ (2013/3/8 15:44:44) |
おしらせ | > | 小坂慎♂高1さんが入室しました♪ (2013/3/8 15:50:06) |
小坂慎♂高1 | > | 【こんにちは】 (2013/3/8 15:50:20) |
東雲要♂1年 | > | 【こんにちは】 (2013/3/8 15:50:33) |
小坂慎♂高1 | > | 【ようやくキャラが決まったから入ったぞ☆】 (2013/3/8 15:51:10) |
東雲要♂1年 | > | 【キャラ登録はされてない人ですね】 (2013/3/8 15:52:02) |
小坂慎♂高1 | > | 【いま、登録中さねw】 (2013/3/8 15:52:26) |
東雲要♂1年 | > | 【Lv5は許可なしだとダメっぽいですよ?】 (2013/3/8 15:52:49) |
小坂慎♂高1 | > | 【了解ですw】 (2013/3/8 15:53:05) |
東雲要♂1年 | > | 【独り言ロルでも流してるわ】 (2013/3/8 15:54:16) |
小坂慎♂高1 | > | 【りょーかいw暫くしててくれw】 (2013/3/8 15:54:36) |
東雲要♂1年 | > | ~♪~♯~♪(ヘタクソな鼻歌を歌いながら校内を散策する。昨日の模擬戦では少し不覚を取ってしまった)……次あったらとりあえず攻撃しよ…(意外と恨み深い性格の独り言を漏らしながら廊下を歩く) (2013/3/8 15:56:37) |
小坂慎♂高1 | > | 【登録完了しました】 (2013/3/8 16:04:34) |
東雲要♂1年 | > | 【見たよ】 (2013/3/8 16:05:14) |
小坂慎♂高1 | > | (一人で廊下を歩きつつ、読書に励んでいた)…ここをこうすればいいのかな?(そう言ってから左手のひらに結晶を生み出した)うんッ、さすがは父親が教えてくれたものだ(手のひらの結晶を気化させれば微笑みつつ廊下を歩く) (2013/3/8 16:06:33) |
小坂慎♂高1 | > | 【えぇ、有難う御座います。最初は教師役で入ろうと思いましたが何か違和感を覚えたので生徒にしましたw】 (2013/3/8 16:07:02) |
東雲要♂1年 | > | 【教師は今のところ一人しか登録されていませんね】 (2013/3/8 16:07:30) |
小坂慎♂高1 | > | 【まぁ、その教師は俺なんですけどねw…ってか俺分からないりn(ry】 (2013/3/8 16:08:53) |
東雲要♂1年 | > | 【そういえば消えているな…】 (2013/3/8 16:10:10) |
小坂慎♂高1 | > | 【まぁ、とりあえずは一緒にやりましょうかねw】 (2013/3/8 16:11:01) |
小坂慎♂高1 | > | …おや?(目の前を男子が通っていたので本を閉じて脇下に挟んでから立ち止まる)こんにちは、何かあったようですね? (2013/3/8 16:12:55) |
東雲要♂1年 | > | ~♪~~♯(どうやって昨日の若白髪を攻撃するかを考えながら、廊下を歩いていく) …んっ?(廊下に自分以外の生徒が歩いている事に始めて気がついた) (2013/3/8 16:12:59) |
小坂慎♂高1 | > | どうやら、今気づいたようですね(苦笑いを浮かべながら要を見る)初めまして、僕の名前は小坂慎(こさか まこと)と言います。親戚にこの高校を紹介されて入学しました。以後良い尻お気を…(そう言ってから胸に手を当ててから頭を下げる) (2013/3/8 16:15:41) |
東雲要♂1年 | > | ……(白い頭を見ると、昨日の若白髪を思い出してちょっとムカッと来た) ……東雲要(しののめかなめ)…(とりあえず自己紹介を返して相手を見る) …知っておくかどうかは…好きにしていい…。 (2013/3/8 16:17:55) |
小坂慎♂高1 | > | えぇ、僕の好きにさせてもらいます(そう言ってから微笑み、結晶を手のひらに造形してから要をそれ越しで見る)僕を他の方と一緒にするのはどうかと思われますが? (2013/3/8 16:19:16) |
東雲要♂1年 | > | ……(氷ではなく結晶を作り出したのを見て少し考える)…それ、何の結晶…?(氷ではないことは分かっているので、とりあえず聞いた) (2013/3/8 16:21:52) |
小坂慎♂高1 | > | 今、造形したのは相手の能力などを見るものです(そう言ってから結晶を気化させた)はい、要さんのことは十分に把握できました。 (2013/3/8 16:23:02) |
東雲要♂1年 | > | ……??(意味が分からないまま、話が進んでいる) …何それ、物質系じゃなくて精神系ってこと…?(少し不愉快になりながらも質問する) (2013/3/8 16:24:47) |
小坂慎♂高1 | > | まぁ、こういうのもできますけどね?(そう言ってから壁に手をつくとあちらこちらから鋭くとがった結晶が出現した)まぁ、こういうのは基本的には【失われし魔術(ロスト・マジック)】に近いものです。 (2013/3/8 16:26:45) |
東雲要♂1年 | > | ……ふぅん(つまり自分は特別って思っている類の生徒か…と考えをまとめる。そういうのは先輩やLv5の人を何人か見てよく知っている) ずいぶん自信過剰だね……まぁ、珍しくないけど…(トンっと足を踏み鳴らすとあたりの結晶を根こそぎ斥力で吹き飛ばす) (2013/3/8 16:30:21) |
小坂慎♂高1 | > | まぁ、造形なので修正も可能ですけどね?(壁から手を離すと結晶が気化する)無闇に使うと頭痛が怒るのは悩みものです。 (2013/3/8 16:32:38) |
おしらせ | > | 水谷柚依♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/8 16:34:16) |
小坂慎♂高1 | > | 【こんにちは】 (2013/3/8 16:34:26) |
東雲要♂1年 | > | 【こんにちは】 (2013/3/8 16:34:32) |
水谷柚依♀1年 | > | 【こんにちわ。初めましてー】 (2013/3/8 16:34:53) |
小坂慎♂高1 | > | 【はい、初めましてw】 (2013/3/8 16:35:06) |
東雲要♂1年 | > | 【キャラ登録も見ました】 (2013/3/8 16:35:19) |
小坂慎♂高1 | > | 【雪ですか…皆さんは属性系が多いですね?】 (2013/3/8 16:35:54) |
水谷柚依♀1年 | > | 【キャラどうですかね…?】 (2013/3/8 16:36:10) |
東雲要♂1年 | > | 【アイドルっぽい…?】 (2013/3/8 16:36:30) |
小坂慎♂高1 | > | 【大丈夫でしょう】 (2013/3/8 16:36:32) |
水谷柚依♀1年 | > | 【アイドル…!?なぜに…?】 (2013/3/8 16:37:00) |
水谷柚依♀1年 | > | 【小坂さん書き方真似してすみません。】 (2013/3/8 16:37:41) |
東雲要♂1年 | > | 【性格とか、好きなものが『イチゴ』とか体格とか趣味とか令嬢とか】 (2013/3/8 16:38:15) |
小坂慎♂高1 | > | 【いえいえ、分からなければ真似てみるのも一つの勉強です】 (2013/3/8 16:38:18) |
水谷柚依♀1年 | > | 【なんかごめんなさい…。変えてきたほうがいいでしょうか…?】 (2013/3/8 16:39:15) |
水谷柚依♀1年 | > | 【ありがとうございますー。】 (2013/3/8 16:39:28) |
東雲要♂1年 | > | 【いいですよ。そのままで>水谷柚依】 (2013/3/8 16:39:55) |
小坂慎♂高1 | > | 【いえいえ、この部屋はご子息、令嬢はたまた、海外からもって書いてますしねw】 (2013/3/8 16:40:15) |
水谷柚依♀1年 | > | 【分かりましたー。>東雲さん】 (2013/3/8 16:40:40) |
東雲要♂1年 | > | 自信はいいけど…油断はダメだよ…?(ポケットからスっておいた生徒手帳を見せる) (2013/3/8 16:42:10) |
小坂慎♂高1 | > | あははッ、そのようですね?(苦笑いを浮かべながら生徒手帳を取ってから言う)スリはいけないと思いますよ? (2013/3/8 16:43:08) |
東雲要♂1年 | > | 返すから良いんだよ…それをいうなら能力の覗き見も…だよ…(不満そうにしながら言う) (2013/3/8 16:44:07) |
小坂慎♂高1 | > | あははッ、えぇ、自重しておきます(微笑みながら本を開いてから生徒手帳を挟んでから頭を下げる) (2013/3/8 16:44:48) |
水谷柚依♀1年 | > | 【廊下ですかね…?】 (2013/3/8 16:45:20) |
小坂慎♂高1 | > | 【はい、そうです】 (2013/3/8 16:45:47) |
東雲要♂1年 | > | 【はい、ひと悶着って場面です】 (2013/3/8 16:45:49) |
東雲要♂1年 | > | 【参加されるならどうぞ、待っているんで】 (2013/3/8 16:46:05) |
小坂慎♂高1 | > | 【ちょっとROMりますね?】 (2013/3/8 16:46:52) |
水谷柚依♀1年 | > | あ、こんにちわー。(今日はピンクのカーデガンを合わせてきて。近くに同学年がいると挨拶をして)そこで何してるの…? (2013/3/8 16:47:49) |
東雲要♂1年 | > | ……(体格も服も明るい女生徒を見て、一発で苦手な分類だと認識した) ちょっと…談笑してただけ…(とりあえずの嘘を言っておく) (2013/3/8 16:49:38) |
おしらせ | > | 高槻紅祢♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/8 16:51:28) |
高槻紅祢♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/3/8 16:51:48) |
東雲要♂1年 | > | 【こんばんは、参加するならどうぞ~】 (2013/3/8 16:52:02) |
小坂慎♂高1 | > | 【ただいま、戻りました。こんにちは】 (2013/3/8 16:52:03) |
水谷柚依♀1年 | > | そうなんだー。(と言って笑顔で話しており)何組だっけ…? (2013/3/8 16:52:05) |
水谷柚依♀1年 | > | 【こんにちわー】 (2013/3/8 16:52:26) |
水谷柚依♀1年 | > | 【おかえりなさーい】 (2013/3/8 16:52:40) |
小坂慎♂高1 | > | こんにちは(頭を軽く下げてから挨拶をする)僕は2組でう。 (2013/3/8 16:52:41) |
高槻紅祢♀1年 | > | 【levelに関しては少し相談が必要ですが今はこのままでお願いします (2013/3/8 16:53:10) |
東雲要♂1年 | > | …えーと…(完全に忘れているのでなんともいえない) 忘れた……(とりあえず素直に言う) (2013/3/8 16:53:17) |
小坂慎♂高1 | > | 【えぇ、構いませんよ?】 (2013/3/8 16:53:36) |
水谷柚依♀1年 | > | 2組かー、いい担任だねー。(といいなぁーと羨ましそうにして) (2013/3/8 16:53:44) |
小坂慎♂高1 | > | えぇ、僕もそう思います(微笑みながら柚依を見る) (2013/3/8 16:54:26) |
水谷柚依♀1年 | > | あ、そうなんだー(とニコッと微笑んで)でも、もうクラス変わるしねー。 (2013/3/8 16:55:17) |
東雲要♂1年 | > | ……(苦手すぎる人種に囲まれて困惑する。頭の中では『脱出or逃亡』の選択肢が光っている) (2013/3/8 16:55:47) |
高槻紅祢♀1年 | > | (食堂までまっすぐ行こうと廊下を歩いているとなにやら人が集まっていて)…なにしてるの…?(と訪ねる) (2013/3/8 16:56:16) |
水谷柚依♀1年 | > | 早くクラス替えして、その先生がいいなー(とウキウキしながら話して) (2013/3/8 16:56:24) |
小坂慎♂高1 | > | そうですね?ここの教師も皆優秀だと聞いてますよ(微笑みなが柚依を見る)今は雑談中です(微笑みながら声をかけてきた女生徒に言う) (2013/3/8 16:57:37) |
東雲要♂1年 | > | …………(くらくら)(また不明な人が現れて頭の中の選択肢が『脱出or逃亡or逃げる』に変わる) (2013/3/8 16:57:46) |
水谷柚依♀1年 | > | あ、紅祢ちゃーん…!(と何してるのと聞かれれば笑顔で)んー?おしゃべりだよー (2013/3/8 16:58:01) |
小坂慎♂高1 | > | うぅ~んッ、模擬戦ってどんなことをするのでしょうね?(今にでも分からないと思っていたことを聞いてみる) (2013/3/8 16:58:54) |
水谷柚依♀1年 | > | そうだよねー。あんまり悪い先生いないよねー。(とふむふむと首を縦に振って) (2013/3/8 16:59:19) |
東雲要♂1年 | > | …昨日何人かがしていた…よ(くらくらする頭を何とかしっかりしながら答える) >小坂慎 (2013/3/8 17:00:03) |
小坂慎♂高1 | > | えぇ、僕の能力について研究してくれる先生も居ますしね?(微笑みながら言う)そうなのですか?…うぅ~んッ、僕にはちょっとハードルが高いかな?(要を見ながら苦笑いを浮かべる) (2013/3/8 17:00:57) |
高槻紅祢♀1年 | > | おしゃべり…(首を傾げながら)…じゃあ少しここにいる (2013/3/8 17:01:09) |
東雲要♂1年 | > | ………(逃げる逃亡脱出逃げる逃亡脱出逃げる逃亡脱出逃げる逃亡脱出……ぐるぐる…) (2013/3/8 17:01:58) |
小坂慎♂高1 | > | …ちょっと練習してきます(そう言ってから体を気化させてから模擬戦闘技場へと向かった) (2013/3/8 17:03:04) |
水谷柚依♀1年 | > | そうなんだー。(としゃべっていると、携帯電話がなって)あ、ごめん。用事があったんだったー。またねー。(と手を降って歩いていき)【すみません。用事できたので落ちます。失礼します。】 (2013/3/8 17:03:12) |
小坂慎♂高1 | > | 【ちょっと模擬ロル練習してきます】 (2013/3/8 17:03:17) |
おしらせ | > | 小坂慎♂高1さんが退室しました。 (2013/3/8 17:03:21) |
おしらせ | > | 水谷柚依♀1年さんが退室しました。 (2013/3/8 17:03:26) |
高槻紅祢♀1年 | > | 【お疲れさまです】 (2013/3/8 17:03:45) |
東雲要♂1年 | > | ……あんな事も出来るんだ…(気化して飛んでいく彼を見ながら呟く) …要するに…だいぶ適当なんだな…(結論付けて、残った女生徒を見る) (2013/3/8 17:04:28) |
高槻紅祢♀1年 | > | …そう…?でも便利…(ととでいく彼を首でおいながら)…あなたの能力は…?(と首を傾げて訪ねる) (2013/3/8 17:07:08) |
東雲要♂1年 | > | んっ?こういうの…(小銭を出して近くの自動販売機まで飛ばす。 チャリン…) そして…(ピンと小石を飛ばしてボタンを押し、ゴトンとコーヒーを出す。そしてピュンと自分の手元までコーヒーを引き寄せる) こんな感じに斥力と引力が使える…って、ホットにしちゃった…(冷たいのを頼むつもりが間違えてしまった) (2013/3/8 17:11:07) |
高槻紅祢♀1年 | > | …あなたのも便利そう…(器用に小石や小銭を自販機に投擲し、マジシャンのようにコーヒーを手元に寄せるのを見てそうつぶやく)…日常で使える能力は大事…(と表情のない顔で彼をみながら言う) (2013/3/8 17:13:22) |
東雲要♂1年 | > | 君のは使えないの…? あちち…(熱いコーヒーを何とか冷まそうとするが、かなり熱いので四苦八苦している) (2013/3/8 17:14:52) |
おしらせ | > | 小坂慎♂高1さんが入室しました♪ (2013/3/8 17:16:03) |
東雲要♂1年 | > | 【おかえり~、壮絶な一人ロルだったね】 (2013/3/8 17:16:29) |
高槻紅祢♀1年 | > | …私の?私のは…(といって彼からホットのコーヒーをとると急激に温度を下げ、キンキンに冷やした状態で渡す)…こんな感じ…かな【お帰りなさいです】 (2013/3/8 17:17:21) |
東雲要♂1年 | > | んっ、ありがと…って冷たっ?!(予想以上に冷たかったので、熱くなっていた手で受け取るとびっくりした) …氷系の能力なんだ…。 (2013/3/8 17:18:44) |
小坂慎♂高1 | > | 【ただいま、戻りましたwいやいや、表現力のむなしさが目に浮かびます】 (2013/3/8 17:19:16) |
小坂慎♂高1 | > | 【今は、廊下ですよね?混ざります】 (2013/3/8 17:19:40) |
小坂慎♂高1 | > | ただいま、戻りました(気化した状態で戻ってくれば元に戻ってから微笑む)いやはや、模擬と思ってたらかなりハードでした(何て言いながら頭を押さえる) (2013/3/8 17:20:38) |
東雲要♂1年 | > | んっ、おかえり…声援がすごかったね…(いきなり気体で帰ってきたことに少し驚いて言う) (2013/3/8 17:21:32) |
高槻紅祢♀1年 | > | …うん、暑いのは嫌いだから…(と夏服の裾を摘む。その仕草で周りを取り巻く冷気が彼にも振りまかれる)…いつもこんな感じ………あ、帰ってきた(と帰ってきた男子に目を向ける) (2013/3/8 17:21:35) |
小坂慎♂高1 | > | えぇ、ちょっと恥ずかしかったです(何だか照れながら言う)…うわッ、冷たい(頬を擦りながら驚く) (2013/3/8 17:22:40) |
東雲要♂1年 | > | 強い能力も大変だね…ゴクッ…(斥力で冷気を弾きながらのんびりとコーヒーを飲む) (2013/3/8 17:23:34) |
小坂慎♂高1 | > | これでもLv:3ですけどね?(苦笑いを浮かべながら身の回りをうっすい結晶で囲んでゆく)うぅ~ッ、やっぱり寒いのは慣れないな? (2013/3/8 17:24:58) |
高槻紅祢♀1年 | > | …模擬は…しばらくやってない…(と模擬の話をされて思い出したように)…あ、ごめん(と冷気を引っ込めて自分の周りに集める)…私はこうしないと暑くて… (2013/3/8 17:25:59) |
小坂慎♂高1 | > | へぇ~ッ、そうなんですか?(何て言いながら微笑む)僕は、この間転校してきたので良くわからないんです(そう言ってから薄い結晶を気化しながら微笑む) (2013/3/8 17:27:24) |
東雲要♂1年 | > | 大丈夫だよ…これくらい防げるし(斥力を解いて答える) 模擬戦か…そういえば昨日したよ?一年生と (2013/3/8 17:27:48) |
小坂慎♂高1 | > | そのようですね?(周囲に水晶を作ってからそれを見ながら言う) (2013/3/8 17:28:46) |
高槻紅祢♀1年 | > | …どうだった?(興味がありそうに訪ねながら)…相手の能力も気になる(という) (2013/3/8 17:29:12) |
東雲要♂1年 | > | ん~…相手の集中力切れで終わった…(自分のことはとりあえず黙っておく) 原子操作の能力だったから…集中が切れやすいみたい…。 (2013/3/8 17:30:25) |
小坂慎♂高1 | > | 原子かですか…僕の結晶も空気中の二酸化炭素を分解して構成してますよ?(そう言ってから水晶を手の取ってから微笑む) (2013/3/8 17:31:29) |
東雲要♂1年 | > | そろそろ帰るわ、また…ね?(背を向けて、斥力で体にあたっていた光をすべて弾き返し、眼に見えなくなる) 【そろそろ落ちるね。10時くらいにまた来るわ。】 (2013/3/8 17:36:53) |
高槻紅祢♀1年 | > | 【私も夜にまた来ます】 (2013/3/8 17:37:23) |
おしらせ | > | 高槻紅祢♀1年さんが退室しました。 (2013/3/8 17:37:32) |
おしらせ | > | 東雲要♂1年さんが退室しました。 (2013/3/8 17:37:35) |
小坂慎♂高1 | > | はい、お疲れ様でした(そう言ってから自分も気化してから廊下を去ってゆく)【お疲れ様です】 (2013/3/8 17:38:15) |
おしらせ | > | 小坂慎♂高1さんが退室しました。 (2013/3/8 17:38:19) |
おしらせ | > | 東雲要♂1年さんが入室しました♪ (2013/3/8 22:16:04) |
東雲要♂1年 | > | 【来てみたけど、まだ他の人は来てないか…】 (2013/3/8 22:17:59) |
東雲要♂1年 | > | 【模擬戦闘技場にでも行こうかな…】 (2013/3/8 22:20:39) |
おしらせ | > | 高槻紅祢♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/8 22:30:21) |
東雲要♂1年 | > | 【こんばんは】 (2013/3/8 22:30:35) |
高槻紅祢♀1年 | > | 【こんばんは、戻りました】 (2013/3/8 22:30:43) |
東雲要♂1年 | > | 【この部屋のほかに『模擬戦闘技場』や『都市部』っていう関連部屋があるのは知っていますか?】 (2013/3/8 22:33:04) |
高槻紅祢♀1年 | > | 【はい、しってます。少しのぞきました】 (2013/3/8 22:33:24) |
東雲要♂1年 | > | 【どっちかに行きませんか?】 (2013/3/8 22:34:32) |
高槻紅祢♀1年 | > | 【全然OKです。どっち行きますか?】 (2013/3/8 22:34:53) |
東雲要♂1年 | > | 【ん…じゃ『都市部』行ってみる? 誰も入った事が無いみたいだし】 (2013/3/8 22:35:37) |
高槻紅祢♀1年 | > | 【了解です、ではあっちで】 (2013/3/8 22:36:20) |
おしらせ | > | 高槻紅祢♀1年さんが退室しました。 (2013/3/8 22:36:27) |
おしらせ | > | 東雲要♂1年さんが退室しました。 (2013/3/8 22:36:33) |
おしらせ | > | 芹沢華鈴♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/9 18:52:57) |
芹沢華鈴♀1年 | > | 【こんばんは。成り済まし防止のために(あまり意味無いけれど。)ソロル打ちます。) (2013/3/9 18:53:34) |
芹沢華鈴♀1年 | > | ―此処、かぁ…(始めてくる学園歳という存在、以前までは有名難関私立中学に居たのだが母親と父親が卒業した学園。紫闇学園都市高等学校…、その校門の前に立てば言葉を漏らす。思ったより大きい学校。そして始めての自立。初めての親離れ。何もかもが初めての今回。楽しみと不安が五分五分の中、1ヶ月後の入学室のために体験入学へと足を踏み入れた。足を踏み入れればどうだろうか。御嬢様学校というだけあって綺麗なものだった。周りを見渡しながら歩く、母や父の前でこのようなことはできなかったがもう離れた身。この学校で様々なことをしていきたい。そう思うようになっていた。学園の中を探索するにつれて中庭へと足を踏み入れた。中庭に見える大きな噴水。ちらほらと見える売店。其処に財閥の社長など…大人の姿が見えないのにはほっとしてしまう。この学校では依然できなかった「のびのびとした自由」ができる。そう確信がついたように笑顔を漏らす。そしてこれから待っている学園生活への楽しみ。3年間どのように過ごせるのか楽しみである、この学園で出会った両親のように私も運命の相手と…ないな、なんて思いながらベンチに座りパンフレットをめくっていく。) (2013/3/9 19:06:07) |
芹沢華鈴♀1年 | > | (中には校内の地図がありどんな物があるか楽しげに中身を見る。次は何処に行こうかな。どんな出会いがあるのかな、なんておもいながら自分では余りしたことの無い買い食いをするべく売店のほうへ脚を進める。脚を進め手売店のメニューを見ると興味深いものばかり、楽しげに頬を緩ませながらメニューに食いつくように見ていて。そしたら楽しげな店員の声。クスクス笑いながら私を見ていた。それに気付くと唇を尖らせながら)何ですか…(なんていうと彼は笑いながら答えてくれた。まとめるとこういうことらしい。毎年此処に来る真面目な御嬢様は大抵売店に食いついてメニューを見て興味深そうにする。最近…、今シーズンは御嬢様の入場が少ないため私が珍しく見えたらしい。彼は少し失礼だったけれどとてもやさしそうに見えた。彼のオススメらしいタピオカジュースとサンドウィッチ。どちらも少し友達からもらったり作ってもらったりしていたのだ。ただこういった売店で食べることは無いため楽しそうに頬を緩ませながらベンチに座る。) (2013/3/9 19:16:19) |
芹沢華鈴♀1年 | > | 美味しそう…(脳裏に浮かぶのはやはり学園生活のこと。友達はできるのか…、友達ができたら毎日こうやってみんなと食事するのか…、以前の学校では皆友達など作らず馴れ合いなどせずに勉強ばかりだったのだ、初めての親友を作るには調度いい世界。初めてがいっぱいで不安が多いもののもう注意する両親は居ない。楽しもうと思い妄想を膨らませる。普通にみんなと授業を受けて。授業中お手紙交換したり。皆と一緒に休み時間お話したり。食事の歳は中庭や屋上などにいったり。前の中学は女子高だったため恋などしたこと無い…、恋愛のれ野路も無いのだが私にもこの学園生活で恋愛という物ができるのだろうか。本では何回か読んだが男女間に恋愛感情以外のものは無いらしい。男女間に友情という物は芽生えないとか…。その言葉に興味深く思う物の周りの男といったら召使と父親のみ。だからこういった世界に入ってその人々以外の男を見るのは初めてとなる。先ほどの店員が第一号。なんか不服泣きもするけれど…楽しいからいいのではないか。なんて思いながらタピオカジュースに口をつける。) (2013/3/9 19:23:42) |
おしらせ | > | 剣崎 有実♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/9 19:37:21) |
剣崎 有実♂2年 | > | 【こんばんわー、】 (2013/3/9 19:37:37) |
芹沢華鈴♀1年 | > | 【ソロル中ですので御相手できません。ごめんなさい。】 (2013/3/9 19:38:09) |
芹沢華鈴♀1年 | > | 【登録をなさってからロルを御願い致します。】 (2013/3/9 19:38:21) |
芹沢華鈴♀1年 | > | おいし…(なんて呟く。美味しいのは解る。今まで飲んだことは無いのだが…美味しくて、新しいモノ。新しい感触。新しい…出会い、何もかもが楽しみでしょうがない。いざスタートラインにたつと不安にもなるのだが…楽しみたい…ッ!そう思うとベンチから立ち上がり次は何処に行こうか悩んでしまう。地図を見ると部室棟にでも行こうか…なんて思いながらまだ残っているサンドウィッチは紙袋の中に入れて部室棟のほうへ歩いていく。部室棟は案外広い。色んな部屋がある。廊下を歩きながら周りを見渡す。楽しげに周りを見て、生徒会の存在を知ったり、どんな部活があるか知ったり。いろいろな知識を手に入れていく。今は私服。茶髪の髪を軽く巻きながら私服はミルクティー色の膝丈ワンピース。ワンピースの上に灰色のニットカーディガン。茶色のショートブーツ、胸元には金色の王冠ネックレス。入学したら委員会は何に行こうかな。部活も遣ってみようかな、なんて思いながら思わずにやけてしまう自分の頬を押さえてうっとり。) (2013/3/9 19:39:56) |
剣崎 有実♂2年 | > | 【一応登録してから入ってきましたがそれではまずかったでしょうか?】 (2013/3/9 19:40:16) |
芹沢華鈴♀1年 | > | 【すみません。【こんばんは。成り済まし防止のために(あまり意味無いけれど。)ソロル打ちます。) っというように現在はソロル中なのですですから貴方と今現在お相手できません。申し訳ございません。】 (2013/3/9 19:41:25) |
剣崎 有実♂2年 | > | 【すみません・・・では出直します。】 (2013/3/9 19:42:18) |
おしらせ | > | 剣崎 有実♂2年さんが退室しました。 (2013/3/9 19:42:24) |
芹沢華鈴♀1年 | > | (前の学校には部活が無かった。委員会も無かった。言うならば籠の中の鳥生活。凄く息苦しくて何度も倒れそうになった。そんな生活から開放されて。そして自由になって、本当か信じられないけれど…今日はこれから入寮手続きがちゃんとできたか確認。そして自分の部屋を確認。何もかも初めてで何もかもが楽しみだ。自立の際新しく買ったスマートフォン、其処からは「そろそろ寮のほうに行ってみたら?」っという母親の声。嬉しいようでちょっと寂しい。前まではウザく感じてうっとおしく感じていた母親の言葉も離れてみれば凄く大きなもので凄く大切なものだった。寂しいわけじゃない。会いたいわけじゃない。なんて思いながら、言い聞かせながら寮のほうへ歩いていく。涙ぐんだ瞳を押さえつけながら) よし…頑張ろう。(なんて呟いて。寮のほうに歩いていく。寮に荷物を持ち込んで、そして新しい制服に身を包むことになる。楽しみでしょうがない…微笑みながら都市部へと歩いていく) (2013/3/9 19:45:58) |
芹沢華鈴♀1年 | > | 【では移動させていただきます。】 (2013/3/9 19:46:13) |
おしらせ | > | 芹沢華鈴♀1年さんが退室しました。 (2013/3/9 19:46:17) |
おしらせ | > | 小坂慎♂高1さんが入室しました♪ (2013/3/10 13:44:12) |
小坂慎♂高1 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2013/3/10 13:44:24) |
小坂慎♂高1 | > | (今日は休日なので誰一人生徒と会うことなく美術部の部室に行った。そして、今はその帰りで時間を潰そうと図書室に向かっていた)今日は、良い絵ができなかった…(肩をすくめ大きくため息を漏らしてからそのまま中庭に向かい自動販売機でお茶を買った後、その場にある花壇に体操座りの状態で座った。買ったお茶のふたを開けてから一口飲んでから一息漏らす)ふぅ~ッ、やっぱり誰も居ないのかな?(周囲を見渡しながら誰か通らないか見ているが体育館から運動部の生徒たちが自動販売機でスポーツドリンクを買ったりしているのしか見ることは無かった)どうしようかな?このまま買い物でもしようか…もう一度模擬闘技場に行こうかな?(そう言ってからお茶を飲んで、手のひらに赤い結晶を生み出したりしながら時間を潰し始めた) (2013/3/10 13:51:01) |
小坂慎♂高1 | > | うん、一回都市部にでも行こう(そう言って立ち上がってから制服のズボンについた埃を払った後、そのまま空となったお茶の容器を専用のゴミ箱に捨ててから大きく背伸びをする)うぅ~んッ、やっぱり誰も来ないかな?(周囲に居る生徒を尻目に校舎に入ってはそのまま学校を出た。それから、もう一度大きく背伸びをした後に、体を気化させてから男子寮へと帰って行った) (2013/3/10 13:55:07) |
小坂慎♂高1 | > | 【誰も来ないようなので移動します】 (2013/3/10 13:55:22) |
おしらせ | > | 小坂慎♂高1さんが退室しました。 (2013/3/10 13:55:25) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/10 17:37:34) |
おしらせ | > | 白風鈴♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/10 17:39:36) |
火影咲耶♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2013/3/10 17:40:26) |
白風鈴♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/3/10 17:45:45) |
火影咲耶♀1年 | > | 【出会いロルしようぜ☆】 (2013/3/10 17:48:00) |
白風鈴♂2年 | > | 【了解したのだよw】 (2013/3/10 17:48:33) |
火影咲耶♀1年 | > | 【屋上ステージで。】 (2013/3/10 17:49:38) |
白風鈴♂2年 | > | 【了解したw】 (2013/3/10 17:50:26) |
火影咲耶♀1年 | > | (ふわぁっと欠伸をしながら屋上に入っていく。重い足取りで屋上を見渡すと案外思っていたよりも高い屋上。気に入った。今は教室棟…の屋上。眠気から逃げるように入ってきた子の屋上には小さな風が吹いていた、赤い髪がなびく中。眠いので自販機で珈琲を買うとベンチに座った。この学園に着てから会った人といえば売店の店員、警備員、教師…生徒はやはり水色の娘だけだった。ほかにどんな人が居るのかは楽しみである。制服はまだ入学していないので着てはいない、なのでまだ私服である。黒のセーターにいくつかの缶バッチ。それにプラスデニムのショートパンツにニーハイソックス、あまり何時もと変わらない服装) (2013/3/10 17:54:31) |
白風鈴♂2年 | > | どこがいいか…(寝る場所を探して学園内や学園外をうろつき、ふと見上げれば屋上が頭に浮かんで、数秒上のほうは見上げてはあそこがいいかとか思いながら、能力でふわっと浮き屋上目指して飛んで行き、1・2・3階の窓を過ぎて屋上にまで一直線に飛び、着くとベンチに座って珈琲を飲んでいる、赤髪の少女が見えて、屋上にフワっと着地しては赤髪の少女を見て、知らない顔だな思いながらあたりをキョロキョロし、寝る場所を捜しながら歩き、ベンチに座っている彼女が気になるが…自分の苦手なタイプっぽいとか思い、少し距離をとりながら移動してからフェンス的なとこにもたれかかって目を瞑り始める) (2013/3/10 18:11:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火影咲耶♀1年さんが自動退室しました。 (2013/3/10 18:14:39) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/10 18:14:56) |
火影咲耶♀1年 | > | 【ちょい落ちw】 (2013/3/10 18:15:03) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀1年さんが退室しました。 (2013/3/10 18:15:05) |
白風鈴♂2年 | > | 【了解した】 (2013/3/10 18:22:01) |
白風鈴♂2年 | > | 【俺も落ち お疲れ様でした】 (2013/3/10 18:24:21) |
おしらせ | > | 白風鈴♂2年さんが退室しました。 (2013/3/10 18:24:39) |
おしらせ | > | 小坂慎♂高1さんが入室しました♪ (2013/3/10 20:26:48) |
小坂慎♂高1 | > | 【こんばんは】 (2013/3/10 20:26:56) |
小坂慎♂高1 | > | 【誰か来るまでロルしてます】 (2013/3/10 20:30:10) |
小坂慎♂高1 | > | (寮を出てから一人で図書室で立ったままで本を読んでいる。この時間帯までは図書室は開いていて勉強するには丁度いいので間食にポテトチップスとオレンジジュースを持ち込んでいる。司書さんからは「本を汚さなければ問題ない」と言われているのでここで勉強をさせて貰っていたりする)うんッ、やっぱり乗っていないのかな?…どこにあるんだろう?(勉強もとい自分の能力でもある【造形結晶能力(クリスタル・メイカー)】についてである。この能力はちょっと特殊らしいのだと担任に言われた)…やっぱり、探すしかないのかな? (2013/3/10 20:37:25) |
小坂慎♂高1 | > | 【誰も来そうにないようなので落ちます】 (2013/3/10 20:38:05) |
おしらせ | > | 小坂慎♂高1さんが退室しました。 (2013/3/10 20:38:09) |
おしらせ | > | 芹沢華鈴♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/10 21:50:27) |
おしらせ | > | 蘇芳 泰地♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/10 21:50:55) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【移動完了。】 (2013/3/10 21:51:01) |
芹沢華鈴♀1年 | > | 【先ロル御願いしますー】 (2013/3/10 21:51:18) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (昼下がりの茶室。ぽかぽかと暖かくなり始めた日差しを感じながら、ししおどしや庭を流れるせせらぎの音を聞きつつ。お茶をずず、と啜る。もともと賑やかな方がどちらかといえば好きなタイプだが、ここの雰囲気だけは「特別」だった。これはこれで。「人生を豊かにしてくれる経験」だな、等と考えつつ。抹茶とお茶菓子を静かに楽しむ。他の茶道部員の姿は今のところない。新歓は流石にまだ始まっていないが。校内見学のためのイベント企画の話し合いやら。そういう細々したことをしているのだろう。) (2013/3/10 21:55:03) |
芹沢華鈴♀1年 | > | (穏やかな天気に見回れてのんびり徒歩を進めたのは茶室。この前の売店の店員さんからの助言のおかげ、一通り回ってみると言いといわれたからだ。まだ体験入学なのだから何処にいっても問題ないのだろう、そう思いながら茶室へと足を踏み入れる。目の前には大きく髪型的には茶道というより運動部と思われる彼。一応勝手に入ってしまった身。深々と会釈し顔を上げると)初めまして、こちら…茶道部ですか?(なんて聞いてみる。彼が茶道部だとは思えない、っというところから一応この場は茶道部なのかを聞いてみたのだ。) (2013/3/10 22:11:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇芳 泰地♂3年さんが自動退室しました。 (2013/3/10 22:15:13) |
おしらせ | > | 蘇芳 泰地♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/10 22:15:23) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【失礼(´・ω・`)】 (2013/3/10 22:15:33) |
芹沢華鈴♀1年 | > | 【すいませんっすいませんっ・・・!romっててすいませんっ】 (2013/3/10 22:15:48) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (茶室の扉が開く音に。ことん、と茶碗を置いた。そちらに目を向ければ。こちらを覗き込んでいる。茶髪ウェーブのお嬢様然とした少女。尋ねられる言葉は質問と。どこか訝しげな色が含まれていた。苦笑を浮かべながら軽く肩を竦めて。)まぁ、信じられないかもしれねぇが茶道部で間違ってないぜ。新入生か?俺は…新3年生の蘇芳 泰地だ。よろしくな。あんたは?(名前を訪ねながら、座布団を出して彼女が座れるようにスペースを作ってやり。) (2013/3/10 22:16:38) |
芹沢華鈴♀1年 | > | 失礼します…(そう伝えれば彼が作ってくれた座る場所へと移動して。正座すればにこりと微笑み彼を見る。)新入生となる芹沢華鈴と申します。(なんていいながら茶道部には似ても似つかぬ彼の容姿、凝視してしまう。)貴方…が、茶道部…ですか。(なんて呟いてしまう。その口を慌ててふさぎながら手を口元へ。)失礼…。 (2013/3/10 22:20:28) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (正座して座る彼女の表情を見ていれば。告げられる言葉と態度に思わず苦笑を浮かべていや別に、と笑って。)いいけどな。言いたいことはわかるし。確かにまぁ、あんまり茶道部員っぽくはないもんなぁ、俺。(軽く肩をすくめて見せつつ静かに微笑んで見せて。)茶でも点てようか?それなりにやれるけど。まぁ、そんなにすげぇ上手、ってわけじゃねぇけどな。 (2013/3/10 22:27:37) |
芹沢華鈴♀1年 | > | あら、じゃぁ戴こうかな…(なんていいながら彼の言葉に微笑む。お茶をたててくれるようだ。制服からすると能力者のはず、御令息などではないようなのだが…見た目の割には器用なんだななんて思いながら。)確かに茶道部員のようには見えませんね…あ、ごめんなさい。(なんていいながら口元を押さえる。苦笑いを浮かべながら彼がお茶を入れるのを待ってみたり。) (2013/3/10 22:30:35) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 自分で飲むようにしか入れないから、ほとんど人に入れたことねーんだけど。(そんな言葉を投げかけながらも慣れた様子でお茶を点てていく。茶碗をそっと彼女の前へ差し出して。となりにはお茶菓子を添えてある。)どうぞ。まぁ、ゆっくりしていくといいぜ。(そんな言葉を投げかけつつ。先程まで飲んでいた茶碗をもう一度手に取る。)学院は見て回ったりしたのかい? (2013/3/10 22:33:27) |
芹沢華鈴♀1年 | > | へぇ…、そうなんですか…(なんて呟きながら彼の顔をまじまじ見つめて。お茶が差し出されたのを見れば頬を緩ませる、隣の和菓子まで…本当に茶道部みたい。)お点前ちょうだいいたします…(そう告げれば右手で左手のひらにのせて。)えぇ、色々なところを回っている最中で。何部に入ろうか考えていたんです。 (2013/3/10 22:38:37) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | うん、そうなんだよ。(うんうん、と頷きながら目を細める。お茶碗を手に取るようすを見ながらさすがだな、と呟いて。)なんていうか。優雅、って感じだ。俺みたいな付け焼刃とは違うね。(感心したようにそんな言葉を投げかけながら自分の分の茶菓子を口に運び。)ふーん、そっか。まぁ、別に兼部もありみたいだし。ゆっくり選べば良いんじゃないか?やりたい事、興味のあること。それがたくさんあるってのは。いいことだからな。 (2013/3/10 22:47:03) |
芹沢華鈴♀1年 | > | そうですか…?余り嬉しくないですけどありがとうございます。(なんていいながら軽く会釈。茶菓子に手をつけながらも彼の言葉には微笑みながら答えて)はい…、そうですね。一つ一つ体験して行きたいと思ってます。今のところ候補は此処ですかね。(なんていいながら茶碗をおくと深々と会釈。)結構なお味で…本日は此処で失礼させていただきます。(なんて伝え顔を上げると微笑みもと来た道を帰っていった。)【そろそろ時間なので落ちます。有難う御座いました。】 (2013/3/10 22:50:52) |
おしらせ | > | 芹沢華鈴♀1年さんが退室しました。 (2013/3/10 22:50:55) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【お疲れ様でしたーと。】 (2013/3/10 22:51:33) |
おしらせ | > | 蘇芳 泰地♂3年さんが退室しました。 (2013/3/10 22:51:36) |
おしらせ | > | 緒方修武♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/13 12:46:01) |
緒方修武♂高2 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2013/3/13 12:46:16) |
緒方修武♂高2 | > | 【誰も来ないようなので落ちます】 (2013/3/13 12:57:47) |
おしらせ | > | 緒方修武♂高2さんが退室しました。 (2013/3/13 12:57:51) |
おしらせ | > | 白風 鈴那♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/15 20:12:16) |
おしらせ | > | 白風鈴♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/15 20:14:43) |
白風 鈴那♀1年 | > | ふふふ~♪♪(今日も出来上がった学園新聞。学校の屋上の一番高い部分にあがって、いざ!という感じで新聞を配布し始める少女の名は白風鈴那。学園の1年生で新聞部。ついさっきまで今週配布する新聞制作に取り掛かっていた少女は漸く刷り終わった新聞を持って屋上に。学園の掲示板にも貼り付けるけれど、このほうが間違いなくみんなが見てくれるから。見てくれなくても散らばっているのを拾ったりすれば誰かの目に留まって、それが伝播するから、それでいいのだーと言う事で、バッサばっさバラまいてる) (2013/3/15 20:21:57) |
白風 鈴那♀1年 | > | 【今1年で来期、来年学期2年ですぉ、 鈴君の双子って事で。】 (2013/3/15 20:32:41) |
白風鈴♂2年 | > | 久しぶりに生徒会に顔をだしてみるか…(最近サボり気味ででないと何されるかわからないので、一応はちょくちょく顔をだすようにはしていて、そして今日も顔をだそうとしている) ?!…何だ?(校外を歩いていると顔にパサっと紙らし物がはりつく) ん?……(顔にとんできたのは、新聞でどこからきたかは風能力者なので流れやらなんやらでわかり、屋上の方向を見上げて飛翔していく) 何やってんだ、りな…(屋上に着地すると、新聞をバッサバッサばらまいている、人物に新聞を能力で顔に飛ばして) (2013/3/15 20:44:33) |
白風 鈴那♀1年 | > | ふにゃ?ぁ、兄チャマ♪何って、リナのお仕事よ♪(新聞をバッサバッサバラまいて達成感を味わいつつ、かいてもいない汗を拭う仕草をしては、さっ繁華街にでも繰り出そうかなんて踵を返せば眼前には愛する兄上様の御姿。おーバレるの早かったな、なんて思いながらも、にっこり笑顔で鈴那なにかした?なんて言いたげにキョトンと首を傾げたりする。此方に向かって飛んでくる新聞はシッカリ風の壁で防いで綺麗に整えていって。) (2013/3/15 20:50:11) |
白風鈴♂2年 | > | 兄チャマは…ここではやめろって…仕事はいいけど…(何かおかしな事した?とかそんな事をいいたげな顔で首を傾げて、あっさり飛ばした新聞を能力で防いでしまった妹に向かって家庭内と学園内での呼び方を注意しながら、屋上へくる前にさっと拾ってきたバラまかれた新聞を手裏剣の如く、能力で飛ばしていって、これぐらいなら防げるだろう程度の力で飛ばして) 仕事をすることはいい事だ…だけど俺の噂を流すのやめろよ…(仕事をちょいちょいサボっている自分に言われるのはどうなんだろうなとか思いつつも、多分やめてくれないだろうけど…やめたとしても一時的にだなと思いながら、自分の噂を流すのをやめるように促して) でだ…今回は流してるのはどんな噂だ?(暗黒な笑顔で妹と距離を詰めようと近づいていって) (2013/3/15 21:11:14) |
白風 鈴那♀1年 | > | いいじゃない、もう。ケチくさいなぁ(兄チャマのほうが呼びなれているし呼びやすいのに、何故ダメなのだろうとか不思議そうに首を傾げる。兄チャマと呼ばれるのが恥ずかしいのだろうか?今更恥ずかしがる事でもないだろうに、なんだろうなぁとか思いながらいると、手裏剣の様な鋭さで新聞が飛んできた周囲の風を操って手裏剣の軌道を逸らして力を軽減させパシっとキャッチ)兄チャマが最近、女の子をお部屋に連れ込んでるって♪(自分の能力で集めた情報。ここ2~3日、兄は自室に女子生徒を泊めていると。自分だって滅多に泊まれない兄の部屋に知らない女性が泊まっているのは中々にショッキングで、むぅと頬を膨らませながら) (2013/3/15 21:24:20) |
白風鈴♂2年 | > | せめてその呼び方は俺の前だけにしろよ…(しかたなく、せめて自分の前だけにしないと周囲になにかしら言われるか、笑いの風が巻き起こりそうなので呼び時の状況だけは何とか変えさせようとして) 誰が連れ込んでない…水凪が勝手に押しかけてきているだけだ… そんな拗ねるなよ…なら俺の部屋くるか?(噂の事をいろいろ説明しつつ、少し微笑みながら額を小突いてみせて、押しかけてきている少女は下の名前しか知らされていないので呼び方は下の名前になってしまっていて、妹なら部屋に来ようと宿泊しようと妹なので説明すれば問題はないわけで) (2013/3/15 21:44:34) |
白風 鈴那♀1年 | > | は~い♪兄チャマ♪(許可を貰えば嬉しそうに、にこっと微笑んでみせて。軽くではあるけれど小突かれてしまい大げさに、ひゃぅ♪なんて声をあげながら小突かれた場所を痛いなぁなんてさすってみせては、既に名前で呼んでいる様で大げさに反応しそうになるが、事情を聞けば。なんだぁとかがっかりしてみせて。続け様に部屋に誘われたのに気づいて)ホントに?兄チャマ♪だぁいすき♪(嬉しかったのか満面の笑みを浮かべて、さした距離でもないのにすぐさま兄の元に向かいたかった様で能力を使って飛んでは兄の目の前に着地、ぎゅっと抱きついて擦り寄って) (2013/3/15 21:55:51) |
白風鈴♂2年 | > | はぁ…ったく 軽く小突いただけだろ?…(大袈裟に声をあげる妹に少し微笑みながらそんな声あげなくてもいいだろとか思いつつ) ホントだよ…ちょっ…りな (あたりを見回して誰かいないか確認しながら驚き、妹と言えど一人の女の子なので妹とわからない人から見れば何を言われ・思われ・疑われるかはわからないので周りを確認してから妹の頭を軽く撫でて) (2013/3/15 22:12:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白風 鈴那♀1年さんが自動退室しました。 (2013/3/15 22:15:58) |
おしらせ | > | 白風 鈴那♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/15 22:17:24) |
白風 鈴那♀1年 | > | 【あぅぅ;打ち直しー】 (2013/3/15 22:17:32) |
白風鈴♂2年 | > | 【ふむ どんまいなのだよ】 (2013/3/15 22:18:04) |
白風 鈴那♀1年 | > | だってぇ入学してから構ってくれないんだもん、寂しかったんだよ?(悦びから兄に抱きついた所、頭を撫でられてしまった。それが心地よくて嬉しいのかにこにこして、心地よさそうな至福の表情を浮かべてから兄を見上げて、中学の頃なら兄妹のスキンシップを取っていたのに高校に入学してからパタっと途絶えてしまった。自分から接近したりすれば、それなりに答えてくれるけれど、やっぱりお兄ちゃん不足だったりするのだ。だからなのか寂しそうに潤んだ眼差しでお兄ちゃんによりぎゅっと抱きついたりする。その所為か豊満すぎるバストが兄の胸板から腹部にかけて押し付けられてしまうが、気にした様子もなく。抱きついたままで) (2013/3/15 22:21:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白風 鈴那♀1年さんが自動退室しました。 (2013/3/15 22:41:33) |
おしらせ | > | 白風 鈴那♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/15 22:43:25) |
白風 鈴那♀1年 | > | 【また落ちたぁ;兄チャマのレスまちぃ】 (2013/3/15 22:45:55) |
白風鈴♂2年 | > | 構ってくれないって… お前はもうそんな歳でもないだろ?… それにりな、好きな人ぐらいいるだろ?(もう高校生だから恋をしてもおかしくない歳だろとか思いながら答えて、中学時代でしていたものが高校になりパッタり途絶えて寂しかったのか涙目になって抱きついてきては) ちょっ…りな、あんまり学園内で…抱(やはり誰かに見られてしまうと学園内、お金持ちが集まる学園都市なだけにそれ以外にも変な噂が広まりそうで、それに妹言えど普通の女の子なので胸が当たるのは、照れてるのか分からないが、顔が赤くなって) はぁ…まったく…(それでもしっかり抱きとめて、頭をなでながら、少し微笑んで、しょうがないなお前は的な気持ちでいて気がすむまでこのままでいるかとか思って) (2013/3/15 22:47:48) |
白風 鈴那♀1年 | > | 好きな人?いないよぉ、鈴那が好きなのは兄チャマだもん(好きな人位いるのではと聞かれれば、それが当然であるかの様にキョトンとしながら告げたりする。兄が言いたいのは付き合いたい人などはいないのかという意味だったのだろうが、彼女としてはそんな相手よりも兄のそばにいたいという思いが強いのか、兄以外の異性は興味ないなぁなんてガチで思っているのか、不思議そうに首を傾げながら、そんな事を告げたりしていると諦めた様に撫でてくれているので嬉しそうな笑みを浮かべながら擦り寄っているのだけれど傍目にはカップルの様にも見えるけれど残念ながら兄妹だったりして。けれど、兄とイチャつく事に何の疑問も抱いていない彼女は何処までも幸せそうで) (2013/3/15 23:01:25) |
白風鈴♂2年 | > | まだいないのか… ありがとう りな (好きと言われれば嬉しい思いで、首を傾げる妹にお礼を言いいながらも妹の頭を撫でて、昔の事がふと頭に浮かんでは、そういえば昔から妹はそうだったなとかそんなことを思いながら微笑んで) さてと…どうするか…(当初の新聞の噂流しを止めにきたことは頭からなくなっていて、またされれば思い出すのだろうけど…これから何するかを屋上から下を眺めながら、考えていて) (2013/3/15 23:16:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白風 鈴那♀1年さんが自動退室しました。 (2013/3/15 23:22:02) |
おしらせ | > | 白風 鈴那♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/15 23:22:46) |
白風 鈴那♀1年 | > | 【ぎゃーまたおチターごめんー;;】 (2013/3/15 23:23:02) |
白風鈴♂2年 | > | 【ん?いいよ 何回落ちても 無言退室謝罪戻無しよりはましなのだよ】 (2013/3/15 23:24:54) |
白風 鈴那♀1年 | > | 兄チャマが一番♪♪(お礼を言われてしまえば驚いた様に面食らって大きな緑目を見開いて、どちらかといえばお礼を言いたいのは自分の方だったりする。毎度毎度自分が起こす騒動を優しく受け止めては注意に赴いてくれる兄、もっと怒ってもいいはずなのにさっきの様に小突いたりする程度で、今もこうやって甘えさせてくれているのだから)ぅぅん、鈴那こそ、ありがとだよ♪(今を逃したらいつ言えるかわからないと思ってか、にこっと笑みを浮かべて、よりぎゅっと抱きついて幸せそうに擦り寄って)兄チャマのお部屋いきたい(なんて告げるが何故か恥ずかしそうで) (2013/3/15 23:28:16) |
白風鈴♂2年 | > | ありがとな (驚いた様子な妹を見て、何で驚くのかと思っていたりして) 俺は別に何もしてないけど…(お礼を言われる理由が分からないが、何かしたからお礼を言われたのだろうから、その言葉を受取って) あんまりくっつくなよ…(理由は言わずもがな胸が当たって、照れるのか恥ずかしいのかそんな気持ちの事だろう) 行くか 行っても何かあるわけでもないけどな…何で恥ずかしそうにしてんだよ…妹なんだから兄の部屋来るのにそうなる必要はないだろ?…(何故恥ずかしがっているのか分からないが、軽く微笑んで額を小突いて) (2013/3/15 23:40:32) |
白風 鈴那♀1年 | > | 【どうするーこのまま移動するー?移動したら、きっとイチャイチャするよぉ】 (2013/3/15 23:44:21) |
白風鈴♂2年 | > | 【なん…だと?! イチャイチャするのか… きっと妹の方からしてくるんでしょうね… どうするか…他にすること何かあるかな?…】 (2013/3/15 23:48:00) |
白風 鈴那♀1年 | > | 【ないけどーイチャイチャしたーい、でも実はねむーい】 (2013/3/15 23:49:33) |
白風鈴♂2年 | > | 【寝るなら寝てもいいけど? イチャイチャするならしてもいいけど (と言っても兄からはしないと思うけど】 (2013/3/15 23:51:57) |
白風 鈴那♀1年 | > | 【ねようかなぁ、いつも半端でごめんねぇ。おやすみ♪また遊んでね兄チャマ♪】 (2013/3/15 23:55:09) |
おしらせ | > | 白風 鈴那♀1年さんが退室しました。 (2013/3/15 23:55:16) |
白風鈴♂2年 | > | 【いいよ 半端でも お疲れ様 ありがとう】 (2013/3/15 23:56:16) |
おしらせ | > | 白風鈴♂2年さんが退室しました。 (2013/3/15 23:56:19) |
おしらせ | > | 九澄涼♂1年さんが入室しました♪ (2013/3/16 22:19:41) |
九澄涼♂1年 | > | 【こんばんは、誰か来るまで適当にロルします】 (2013/3/16 22:21:11) |
おしらせ | > | 緒方修武♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/16 22:31:07) |
九澄涼♂1年 | > | 暇だ…暇だぁ!(誰もいない校庭の時計台の裏で暇を持て余し、空を見上げながら知恵の輪を解いていた。正確には解く気も特にないのでカチャカチャと音を鳴らしているだけかもしれないが。)何かもっと刺激的な、興味をそそられるようなことはないのか!(暇すぎてテンションがおかしくなってきているのか何故か知恵の輪を真上にぶん投げた。) (2013/3/16 22:31:16) |
緒方修武♂高2 | > | 【こんばんは、先日ぶりですw】 (2013/3/16 22:31:33) |
九澄涼♂1年 | > | 【こんばんは、またよろしくお願いします】 (2013/3/16 22:31:50) |
緒方修武♂高2 | > | 【えぇ、それじゃあ、混ざらしてもらいますw】 (2013/3/16 22:32:03) |
九澄涼♂1年 | > | 【お願いします】 (2013/3/16 22:32:46) |
緒方修武♂高2 | > | …おぉ、涼じゃないかな?(校舎に入ってみればこの間知り合った後輩が居たので挨拶をした)おいおい、何かテンションが可笑しい方向に言っていないか?(落ちてきた知恵の輪を指で涼に向けて弾き飛ばした。弾かれた知恵の輪は弾丸と同じ速度で飛んでゆき涼の隣を通り過ぎ、時計塔の柱にめり込んだ) (2013/3/16 22:34:20) |
緒方修武♂高2 | > | 危ないものを投げるなよ?(微笑みながら涼に一歩一歩近寄る)【すみません、タイプミスしました】 (2013/3/16 22:35:01) |
緒方修武♂高2 | > | 【おっとッ、涼さん居ますか?】 (2013/3/16 22:41:57) |
九澄涼♂1年 | > | 【大丈夫です】 (2013/3/16 22:42:27) |
緒方修武♂高2 | > | 【すみません、ロルを打っておいてください。ちょっとROMります】 (2013/3/16 22:42:51) |
九澄涼♂1年 | > | あぁ、この前はどうも(知恵の輪を投げたとともに挨拶をしてきた先輩に見覚えがあったのでとりあえず挨拶をする。が、名前はどうしても思い出せずにいた。知恵の輪が落ちてきたと思ったら先輩の手というか指によってこちらへ弾き飛ばされた。壁にめり込んだ知恵の輪を取り出すのかと思うと面倒なことをしてくれたと頭を掻く。)危ないのはあんたでしょ。あと、テンションはほっといてください。(時計塔から知恵の輪を取り出そうと少し引っ張ってみるも取れそうになく、能力で金属を引っ張っても手で引くのとそんなに力は変わらないので時計塔の材質を探ろうとする)コンクリートは確か…ダメだ複雑すぎる(どうしてくれるんだといったような目で先輩を睨んで見る。自分で動かせる物質で取り出すことも考え付いてはいるが集中力が尋常じゃなく必要なので結局睨むに至る) (2013/3/16 22:50:08) |
九澄涼♂1年 | > | 【了解でーす】 (2013/3/16 22:50:39) |
緒方修武♂高2 | > | あぁ、すまないね?(そう言ってから微笑みつつ知恵の輪の周りを指でなぞると、そこに新たなクレーターが発生し、それと同時に知恵の輪が外れたのを確認後、時計塔を再生してから知恵の輪を拾い差し出した)まぁ、こんな能力を持ったものを危険視するのは正解だろう…ほいッ(そう言ってから知恵の輪を拾ってから差し出す)俺の名前を忘れたようだね?「おがたしゅうむ」だ (2013/3/16 22:53:18) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/16 22:54:10) |
緒方修武♂高2 | > | 次は忘れるなよ?(そう言ってから優しく微笑んだ。その手には少し変形した知恵の輪を再生してから音のカタチに戻した)これで、二日分の寿命が消費したかな?(苦笑いを浮かべつつ涼に言った)【すみません、ただいま戻りました】 (2013/3/16 22:54:27) |
緒方修武♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/3/16 22:54:33) |
九澄涼♂1年 | > | 【こんばんは】 (2013/3/16 22:54:35) |
火影咲耶♀1年 | > | 【KYだと思うが入室。暇なんだ…暇なんだ…こんばんは(ぺこり】 (2013/3/16 22:54:46) |
緒方修武♂高2 | > | 【いやいや、KYじゃないと思えるがね?入っておいでな♪】 (2013/3/16 22:55:09) |
九澄涼♂1年 | > | 【自分は待ったもんだないです。むしろ歓迎です】 (2013/3/16 22:55:20) |
九澄涼♂1年 | > | 【全く問題ないです…はい】 (2013/3/16 22:55:44) |
火影咲耶♀1年 | > | 【おー、では綱でさせていただきますね、夜なので短文になりがちだと思いますが。】 (2013/3/16 22:55:48) |
火影咲耶♀1年 | > | 【つなげ。ですな】 (2013/3/16 22:55:55) |
火影咲耶♀1年 | > | 【設定時刻はー…何時でしょう?】 (2013/3/16 22:56:59) |
九澄涼♂1年 | > | 【全く気にしてませんでしたね、何時ですか?>緒方さん】 (2013/3/16 22:57:36) |
緒方修武♂高2 | > | 【決めてなかった…夕方頃で良いかな?】 (2013/3/16 22:57:48) |
緒方修武♂高2 | > | 【大体五時頃ってことで(・ω・】 (2013/3/16 22:58:08) |
九澄涼♂1年 | > | 【了解です】 (2013/3/16 22:58:21) |
火影咲耶♀1年 | > | (ふわぁっと欠伸がもたらす時刻。のんびりと息をつきながら新しく来た制服を身に着けての登場。赤系で決まっているのでうれしさからちょっと浮かれていた。赤い長い髪を左右に揺らしながら歩き始める、まだこの学校では数名としかかかわっていない。学校内を探索…もう何度もしたのだが探索することにしよう。肯定の元を歩いた時に見たのはどちらも白っぽい男性人。どちらも無駄に身長が高いので近くに来るまで気付かなかった、顔を見上げながら)こん、ばんは…?(一応挨拶、ぶつかりかけた二人に挨拶をせず消えていくのはマナー違反だと思ったのだ。二人を交互に見ながらそうつぶやくものの顔は無愛想に真顔。少し小さいほうであり少し白身が高いほうは制服を着ている模様。能力者と知れば少し探索心がわいた。) (2013/3/16 23:03:12) |
緒方修武♂高2 | > | おやッ、こんばんは…新顔のようだね?(こちらに挨拶をしてきた女子を見ながら微笑みつつ挨拶をした)初めまして、二年のおがたしゅうむって名前だ。以後よろしく頼むね(何て言いながら手を差し伸べた)…白髪がそんなに珍しいかな?(微笑みながら首を傾げて女子を見る)名前を窺っても良いかね?(微笑みながら女子を見つつ聞いてみた) (2013/3/16 23:06:19) |
九澄涼♂1年 | > | ホントに危険ですよ…ってかその能力でどうやったらあんなはじき方できるんですか…(半分愚痴のような感じで呟きながら再生された知恵の輪を受け取る。名前を教えられれば何故気づかれたと思いながらも「覚えときます」とだけ返事をする。知恵の輪に気をとられて危うくぶつかりかけた少女に挨拶されればネクタイから1年かと思いとりあえず挨拶を返す)ん?こんばんは…(先輩の方は少女に話しかけたようだったので、寿命のことについては突っ込むのをやめ、知恵の輪をリングにして左手首につける) (2013/3/16 23:08:00) |
火影咲耶♀1年 | > | 新顔って言うか…時期入学者。(そっけなく答えながらもいきなり語り始める彼には唖然となった。何もまだ聞いてないはずなのだが一人ベラベラしゃべる彼。簡単に個人情報を流出する世界になっていたようだ。他人とよくかかわらないからわからない。白髪が珍しいかといわれれば首を左右に振った、白髪とか正直なんでもいい。ただ能力者にあうとどんなのか知りたくなってしまったのだ。今度は大きいほうが答えてくれた。こっちは名乗らなかったのでこちらから聞いてみるとしよう。)灰色…くん、名前…(あやうく灰色、と呼んでしまうところだったがくんをつけたから問題ないのだろう。まぁこちらは赤なんだが…一応小さいほう…いや、緒方先輩、から名前を聞かれたので単語で答えておく。)火影…(そうつぶやけばまだ名前を知らない灰色君、のほうを見つめてみた。) (2013/3/16 23:10:19) |
2013年03月04日 22時44分 ~ 2013年03月16日 23時10分 の過去ログ
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