「101回目のソロロール」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2011年12月31日 00時26分 ~ 2013年03月26日 11時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
journey. | > | やっべほんとに涙とまんねぇ。どうしよ。 こういうのハマった年末、来年も良い年を!今年も良い年越しを! (2011/12/31 00:26:20) |
おしらせ | > | journey.さんが退室しました。 (2011/12/31 00:26:27) |
おしらせ | > | アメさんが入室しました♪ (2012/1/4 22:42:59) |
おしらせ | > | 南天さんが入室しました♪ (2012/1/4 22:43:07) |
南天 | > | こんばんはー再び。 (2012/1/4 22:43:23) |
アメ | > | あ、そのまま入ってきちゃった。まあいいや笑 (2012/1/4 22:43:24) |
アメ | > | 再び― (2012/1/4 22:43:33) |
アメ | > | サイコロは何個振りますか? (2012/1/4 22:44:16) |
南天 | > | すでにエロルってハードルがあるので、3つ引いて 好きなのを使う感じにしよ?ここのお題難しそうなんだもん。 (2012/1/4 22:44:17) |
アメ | > | そっか。うん、それがいいねー(´ω`)そうしよう。 (2012/1/4 22:44:43) |
南天 | > | じゃ、3d100でいいか。 (2012/1/4 22:44:53) |
アメ | > | うん。南天ちゃんが振ったので書こう。 (2012/1/4 22:45:18) |
南天 | > | よーしまっててね。 (2012/1/4 22:45:24) |
南天 | > | 3d100 → (45 + 47 + 26) = 118 (2012/1/4 22:45:30) |
南天 | > | 45面長 47学園 26満足 (2012/1/4 22:46:23) |
南天 | > | なんか チャンスボールか? (2012/1/4 22:46:42) |
アメ | > | 了解っ。なんかいいよね?これ、良過ぎて逆に悩むね?笑 (2012/1/4 22:47:06) |
南天 | > | うん。なんか…どうしよう?普通すぎっぽくね? (2012/1/4 22:47:22) |
アメ | > | すんごい時間かかっても、見捨てないでね?(うるる (2012/1/4 22:47:41) |
南天 | > | うん。とりあえず2人で試行錯誤しよう^^。でははじめー (2012/1/4 22:48:08) |
アメ | > | はじめーっ♪ (2012/1/4 22:48:21) |
南天 | > | できたー エロクないけど落とすー (2012/1/4 22:59:00) |
アメ | > | あうー。みる―。そしてあたしはもうちょっと待って― (2012/1/4 22:59:42) |
南天 | > | (鼻が大きいとアレも大きいとか、いや違う肩幅が広い方がとか女子ばっかりの学園ではシモねたの話題になっても喧しい。幼稚園から大学までの「学園」という柔らかい檻の中にいる女子としては、それを確認するすべさえもないのだけれど)…で、面長だったら…どうなんだったっけ?(小さく呟く独り言。めでたくできた彼氏とのデートも重ね幾月か。父親以外の男性がこんな近くにいるなんて、ふと見上げると面長眼鏡のその髭さえも珍しくて。「いつもどうしてまじまじと見るんだろう」なんて呟きが聞こえては来るけれど)ん?こんなに近くにいれるなんて…うれしくて(ゆっくりと降りてゆく指先は彼の胸元を擽り降りて、下腹部の茂みへとたどり着く)よく考えれば…どうこう言えるほど他のしらないんだった。(彼の髪へと唇を埋め、聞こえぬように呟いて)…でも…気持ちよくしてくれるから…それでいい…(疑問は解決しないけれど、満足げに彼の体を受け止めて) (2012/1/4 22:59:44) |
南天 | > | 苦し紛れとはこのことですねっ♪ (2012/1/4 23:01:55) |
アメ | > | (短い爪の指先が撫でるホルマリン漬けの輪郭をみていた。放課後の理科準備室にあるのは静寂と、浅い呼吸と、くつとだけ鳴る笑い声。白衣の腕、指が薄桃色の蟲から私へと動く。むき出しの膝を隠そうとするように、ぎゅっと掴まえたスカートの裾。視線は緩慢に教師の指の行方を追い、ひくりと動く白い喉は、掠れた声を絞り出す)……先生…あの…(薄いレンズ越しの視線を直視する事なんてできない。──伏せた睫毛。見失った指先は、戦慄く唇の輪郭をなぞる。其れは柔い幼虫を愛でる仕草。揺れる膝、震える肩。満足げに笑む面長に掛る黒い髪を、見上げる視線は、濡れて、濡れて) (2012/1/4 23:04:13) |
アメ | > | できたけどこんな時間かかってこんな…こんなっ…orz (2012/1/4 23:04:38) |
アメ | > | 味わいが全然違って面白いっw (2012/1/4 23:05:19) |
南天 | > | 理科室ですね。 (2012/1/4 23:05:46) |
アメ | > | うん。人体模型の肝臓握りしめてイクんだ。(ワクワク (2012/1/4 23:06:41) |
南天 | > | ウーパールーパも見てるですねキット。 (2012/1/4 23:07:04) |
アメ | > | ヤーン。みちゃいやっ(*ノωノ) (2012/1/4 23:07:41) |
南天 | > | なんなら プラナリアもみてるですよ。 (2012/1/4 23:08:02) |
アメ | > | よし、もういっちょいくですか?今度はあたしがサイコロでー (2012/1/4 23:08:28) |
南天 | > | 私のはSSってなるのかもですね。もうちょっとロールを勉強せねば (2012/1/4 23:08:29) |
南天 | > | んと、どうしよう。頭がうごかなくなってきたです。 (2012/1/4 23:08:48) |
アメ | > | ソロルってどうしてもそうなりがちだよね。線引きはすごく難しい気がする。 (2012/1/4 23:09:12) |
アメ | > | そかー。がんばったもんね?あたしたち。ひしっ (2012/1/4 23:09:32) |
アメ | > | じゃあ、戻るですか?それもとねんね?(´ω`) (2012/1/4 23:09:53) |
南天 | > | 動きと情景描写と台詞だよね。うん。がんばった。2人ともがんばったさ。 (2012/1/4 23:09:53) |
南天 | > | イヒ 上空旋回^^ (2012/1/4 23:10:07) |
南天 | > | あちこち見て回るデスー (2012/1/4 23:10:25) |
アメ | > | くは笑じゃあ、ここで健闘を祈りますw (2012/1/4 23:10:28) |
アメ | > | 楽しかったー♪また遊んでねー? (2012/1/4 23:10:46) |
南天 | > | うん。ではでは。(縄梯子につかまって、どこからか現れたヘリでびゅーんと)いってきまーす。…さむーい。 (2012/1/4 23:11:08) |
南天 | > | うん。(*・ω・)ノ))ブンブン!!またね~ (2012/1/4 23:11:17) |
アメ | > | フリフリ ヾ(・д・。)マタネー♪ (2012/1/4 23:11:30) |
おしらせ | > | 南天さんが退室しました。 (2012/1/4 23:11:39) |
アメ | > | よし、じゃああたしも上昇気流に乗ろう! (2012/1/4 23:11:57) |
アメ | > | お部屋ありがとうございましたー。失礼します♪ (2012/1/4 23:12:20) |
おしらせ | > | アメさんが退室しました。 (2012/1/4 23:12:25) |
おしらせ | > | 海燕さんが入室しました♪ (2012/1/6 13:43:59) |
海燕 | > | 3d100 → (96 + 67 + 97) = 260 (2012/1/6 13:44:38) |
海燕 | > | 96明日もこの部屋強制参加 67昆布〆 97稽古場 (2012/1/6 13:45:37) |
海燕 | > | ……ここは?俺は一体……(道場の稽古場にて目が覚めた青年。来月から始まる高校選抜に向けて猛特訓が続けられるなか、あっさりと対戦相手の同級生に三角絞めで落とされたのだ。そのため意識が混濁し、記憶が判然としない。「昆布を絞めるよりも簡単だった」とは勝者の弁。)…くそ、俺だって!…(吠えてみたところで、寝技が苦手な事は変わらない。立ち技ならばそこそこ自信があるのだが……顧問の先生が鬼の形相で睨んでいる。「お前は明日もこの部屋強制参加な!」…汗と苦悩にまみれた青春が、輝かしいものとなるかは彼の努力次第である) (2012/1/6 13:57:52) |
海燕 | > | 短くいけないものかと粘ってみたけど…無理ね(笑) (2012/1/6 13:59:02) |
海燕 | > | 3d100 → (17 + 61 + 5) = 83 (2012/1/6 14:00:31) |
海燕 | > | 17疎外感 61ニルバーシュ 5ピザ (2012/1/6 14:01:26) |
海燕 | > | (長い長い授業を退屈そうに受ける青年。やっと授業終了の鐘が鳴っても騒ぐ様子もない。彼はこの冬に越してきた転校性であり、まだ仲間からは疎外感を感じているのだ。)……ニルバーシュって、何だろう。(ニルバーナなら知っているのにと思いつつ、隠し持っていたピザ味のポテチを頬張る。そんな寂しいある冬の一コマ) (2012/1/6 14:08:25) |
海燕 | > | お、これくらいならまぁ、短文といえなくもない? (2012/1/6 14:09:23) |
海燕 | > | ではでは、お邪魔しました(礼) (2012/1/6 14:09:58) |
おしらせ | > | 海燕さんが退室しました。 (2012/1/6 14:10:05) |
おしらせ | > | journey.さんが入室しました♪ (2012/1/6 23:15:29) |
journey. | > | べん、じゃみんばとん。 (2012/1/6 23:16:00) |
journey. | > | 5d100 → (89 + 91 + 17 + 6 + 61) = 264 (2012/1/6 23:16:15) |
journey. | > | 6:荒野 17:疎外感 61:ニルバーシュ 89:チェリー 91:淵 (2012/1/6 23:19:27) |
journey. | > | リ…トライだ…。リトライだぁああ!!(じっとり濡れた両手を一枚抜いたティッシュで乾かして、親が運んで来た昼食のサクランボを舌先で転がしつつリトライ。画面に映る荒野には有名処のロボットが勢揃い、一対無数の疎外感MAXな中で色彩豊かな線を幾重も此方へ差し向ける。宙を滑走するお気に入りのニルバーシュが墜落するまで数分、リトライを繰り返す事数時間、返却時間まで残り―――。)…やっべぇ。全クリできねぇ、俺がけっぷちじゃん…。賭けとかするんじゃなかったぁぁあああ!! (2012/1/6 23:29:41) |
journey. | > | 3d100 → (83 + 60 + 67) = 210 (2012/1/6 23:30:17) |
journey. | > | 60:変態!! 67:昆布〆 83:起承転結 (2012/1/6 23:36:12) |
journey. | > | (物事の始まりは家主が女湯を覗いた事だ。私が茹っている間に「変態!!」の声が家に響いた。彼の妹とか云う居候の声。其の後には嬌声が上がり、最後には抱き合いながら風呂から姿を現した2人に、私はぶくぶくと不満を洩らすのだ。そう、私は昆布。名前はまだ無い。) (2012/1/6 23:36:36) |
journey. | > | た・ん・ぶ・ん・★ 24秒でロルしたわけじゃないんだ、良い子のみんなの夢が壊れたなら謝っときたい、ごめんな。 懲りずに評議院のやつらまたニルヴァーn(ry 寝ます御邪魔したぁあ! (2012/1/6 23:41:17) |
おしらせ | > | journey.さんが退室しました。 (2012/1/6 23:41:31) |
おしらせ | > | 海燕さんが入室しました♪ (2012/1/7 13:35:49) |
海燕 | > | 昨日のお題に従い、2日連続の登場なのですよ(礼) (2012/1/7 13:36:29) |
海燕 | > | 3d100 → (24 + 57 + 60) = 141 (2012/1/7 13:36:42) |
海燕 | > | 24消したい 57女郎 60変態!! (2012/1/7 13:37:38) |
海燕 | > | なんだい、騒がしい!(見目麗しい容姿と、それに似合わぬはすっぱな物言いが印象的な女性が声を上げる。女手一つで立ち上げた小さな会社も軌道に乗り、従業員も増え始めた。何も問題はないように見えるのに声を荒らげたのは、部下の発した「変態!!」の一言を聞いたせいだった)…アタイ…私の前でもうその言葉を使うんじゃないよ!(かつては女を武器に金持ちに媚を売り、多額の資金を得た。遊女や女郎のような扱いも、歯を食いしばって耐えてきた。そうした消したい過去を、その言葉は思い出させるのだ。……女社長のあまりの豹変ぶりに唖然とする部下を残して、女性はその場を後にした) (2012/1/7 13:49:17) |
海燕 | > | 女郎花の方を使おうか随分迷ったけど、こっちの方がしっくりくる。 (2012/1/7 13:50:16) |
海燕 | > | 3d100 → (45 + 22 + 8) = 75 (2012/1/7 13:51:07) |
海燕 | > | 45頬骨 22項 8day (2012/1/7 13:51:56) |
海燕 | > | (痩せこけて頬骨の張った、いわゆるガリ勉風の男が大学で講義を受けている)…この項目は大事だな。(講師の説明を一言も聞き逃すまいと熱心に講義を受ける姿は真剣そのもの。そう、彼は将来医者になるべく必死で勉強を続けているのだ。何度か失敗を繰り返して遠回りはしたものの、やっとの思いでここまで来たのだ。Xdayまで後僅かである) (2012/1/7 14:00:30) |
海燕 | > | えーん、ダメだ… (2012/1/7 14:01:31) |
海燕 | > | お邪魔しました♪ (2012/1/7 14:01:42) |
おしらせ | > | 海燕さんが退室しました。 (2012/1/7 14:01:46) |
おしらせ | > | 金目銀目さんが入室しました♪ (2012/1/7 15:37:07) |
金目銀目 | > | こんにちは。ひさしぶりなので手慣らしから。 (2012/1/7 15:37:48) |
金目銀目 | > | 2d100 → (70 + 69) = 139 (2012/1/7 15:38:02) |
金目銀目 | > | 70檸檬 69誤変換 (2012/1/7 15:39:09) |
金目銀目 | > | (御茶ノ水の駅を出て、石造りの橋を足早に歩いている途中でバッグの中の携帯がけたたましく鳴り響いた。留守番役に残してきた若い子からトラブルを知らせる電話。足をとめ、人波に背をむけるよう石造りの欄干に身を預けながら、手短に指示を返していく。橋の下に広がるのは細かなゴミが浮かぶ濁った苔緑色の水面。そういえば、某歌手が檸檬を投げた、と歌ったのはこの橋ではなかったか。いまの気分から言うと、この携帯を投げ捨てたい気分だけれど)ん? ああ、うん、聞いてるわよ。うん。そうね。ん、うん、じゃあ、携帯にそのメール転送して? こっちからも連絡しておくから(安堵した声の向こうから聞こえるキーを叩く音。ほどなく鳴り響いたメールの着信音に、電話を切って見てみれば、転送メールに添えられたひと言に紛れたらしくない誤変換が、その慌てぶりを知らせて)……どーしろっていうのよ、これ(予想以上の惨状が伝わるメールに、思わず溜息) (2012/1/7 16:10:33) |
金目銀目 | > | 時間かかりすぎですね_| ̄|○ (2012/1/7 16:11:11) |
金目銀目 | > | 手慣らしのはずが力尽きてしまったので撤退っ。近日中にまた頑張ってみます(>_<) ではー (2012/1/7 16:12:47) |
おしらせ | > | 金目銀目さんが退室しました。 (2012/1/7 16:13:14) |
おしらせ | > | 問責決議案さんが入室しました♪ (2012/1/7 21:47:57) |
問責決議案 | > | 3d100 → (1 + 68 + 67) = 136 (2012/1/7 21:48:31) |
問責決議案 | > | 1:花 68:かさ 67:地球 (2012/1/7 21:50:40) |
問責決議案 | > | 【かさ…傘?かさかさ?笠?嵩?どれでもいいのでのでしょうか?】 (2012/1/7 21:51:55) |
問責決議案 | > | 【取り敢えず、目指せ20分内ロール】 (2012/1/7 21:52:27) |
問責決議案 | > | (『地球は青かった』と今は昔に誰かが言った)早く春にならないかなー…(呟く先に映るのは白――――――真っ白な…雪の花。『銀花』とか『雪花』とか雪を例える言葉には花が多い。ひらひら・ふわふわ…ゆっくり真っ直ぐ降る雪は綺麗だ…綺麗なうちはいい)だぁあああ!傘がっ…、かさがぁあああッッ!!!!!!(ドアが開け放たれた音をかき消し兄の絶叫が我が家にこだまする。暴風雪波浪警報発令中の北国には、そんな浪漫はなかった…青い地球も今は白く見える場所があるかもしれない―――かも、しれない) (2012/1/7 21:59:20) |
問責決議案 | > | 【地球…無駄に無謀なワードだ。ご都合主義万歳!お邪魔しましたー…】 (2012/1/7 22:01:20) |
おしらせ | > | 問責決議案さんが退室しました。 (2012/1/7 22:01:31) |
おしらせ | > | journey.さんが入室しました♪ (2012/1/8 12:24:59) |
journey. | > | 5d100 → (67 + 60 + 43 + 25 + 99) = 294 (2012/1/8 12:25:21) |
journey. | > | 25:五分で投下 43:理科室 60:たわけ者! 67:地球 99:語り掛け口調 (2012/1/8 12:32:45) |
journey. | > | 100引けなかった…(がくり。) 五分なんてたわけ者ぉ! (2012/1/8 12:33:35) |
journey. | > | (―――地球は丸い、誰もがそう思ってる。其れは太陽が沈めば月が浮かぶ事と同じ程度には周知されて、馬鹿な奴も、賢い奴なら尚更、例外無く信じ切ってる。君もそうだろう?)でもさぁー、地球が本当に丸いか確かめたやつってほんのちょっとしかいないんじゃないかなぁ。(此の理科室の何処に顕微鏡が並べられてるか、オレはちゃんと把握してる。南側の入り口から進入して左を向いた先に在る棚、此の理科室を知らない君には其の棚の一番下の引き戸の先に顕微鏡が眠ってるなんて知らない筈だ。差し込んで来る夕日に教えて貰いました、ってオレなら言うけど先ず間違いなく「たわけ者!んなわけあるかぁ!」って先生には一蹴されちゃうよね。)んー、つまりさ。知ったかぶりは駄目だって事だよ、何事でもねー。 (2012/1/8 12:39:16) |
journey. | > | 終わらない歌を歌おー。6分以内なら5分判定だよねー(にへら。) 御疲れー。 (2012/1/8 12:42:22) |
おしらせ | > | journey.さんが退室しました。 (2012/1/8 12:42:29) |
おしらせ | > | 海燕さんが入室しました♪ (2012/1/21 17:08:52) |
海燕 | > | お邪魔します(礼) (2012/1/21 17:09:13) |
海燕 | > | 3d100 → (71 + 76 + 49) = 196 (2012/1/21 17:09:18) |
海燕 | > | 71学者 76盲腸 49柵 (2012/1/21 17:10:11) |
海燕 | > | ここは?…(目の前には見慣れぬ天井。ベッドの柵には自分のネームプレートが貼られ、看護師が忙しく働いている。どうやら病院であるらしい。……夜中にキリキリと腹が痛み、救急車を呼んだところまでは覚えているが、その先の記憶が無かった。痛みが過ぎると過度のストレスとなり、その時の記憶を失う事もあると、どこかの学者が本に書いていた事を思い出すも、今はそんなことはどうでも良い。とりあえず自分は、こことは別の病院の医者なのだ。医者が病気で倒れ、別の病院に運ばれるなど笑い話にしかならない)……あ、ちょっと…(とは言え自分の病名を知らないでは、出ていくわけにもいかなかった。手近な看護師に声をかけ、その病名を知ると、看護師が止めるのも聞かずに慌てて部屋を飛び出していった) (2012/1/21 17:18:48) |
海燕 | > | あー、ダメダメ。なんかダメ。 (2012/1/21 17:19:07) |
海燕 | > | 5d100 → (23 + 39 + 34 + 37 + 84) = 217 (2012/1/21 17:20:00) |
海燕 | > | 23科白は喘ぎ声のみ 39カルピス 34山 37シミーズ 84初雪 (2012/1/21 17:21:08) |
海燕 | > | はぁ…はぁ…(黙々と作業を続ける人々。丁度初雪がちらついた山奥で、身元の知れない遺体が見つかったのだ。切り裂かれたシミーズが木の枝に引っ掛かっていたことから、女性のものであろうことは想像できたがそれ以上は何一つ手掛かりがなかった。今は遺体の周囲を掘り返している最中である)……ん、んく……(陰鬱な気配が支配する中、喉を潤すために用意したカルピスがやけに酸っぱく感じた) (2012/1/21 17:25:43) |
海燕 | > | 短くならないねー (2012/1/21 17:26:11) |
海燕 | > | 2行位に収まらぬか… (2012/1/21 17:26:26) |
海燕 | > | 3d100 → (57 + 41 + 11) = 109 (2012/1/21 17:27:12) |
海燕 | > | 57花魁 41椿 11されど (2012/1/21 17:28:31) |
海燕 | > | ちょっと離席しますー (2012/1/21 17:28:53) |
海燕 | > | 戻りましたー(ぜぇぜぇ)…ちょっとじゃなかった… (2012/1/21 17:43:25) |
海燕 | > | されど、今回の事は流石に不味うございまする…(戦国時代も終わりを告げ、太平の世のになった頃。とある大名家に家老として仕えていた老臣が奥の間で声を上げる)…そもそも遊郭は治外法権の場。いかに殿といえども勝手は許されませぬ!(目の前には若き君主。理知に優れた大殿が亡くなり代わりに主となったが、明らかに治世者の器ではなかった。残忍で身勝手な性格から様々な問題を起こし、幕府からも目をつけられているのだ)…殿、どうかここは、ご自身で釈明の場を作られ、謝罪するのがよろしいかと…(君臣の立場の違いこそあれ、若き頃から傅役を務めてきたとの自負があるからこその強気な発言でもあった。その心には、大殿から引き継いだ領土を守りたいという家臣としての想いと、身勝手な主君によって椿のように手折られた花魁への想いが渦巻いている……黙考を続ける若き君主がどのような決断を下したかは、定かではない) (2012/1/21 17:55:39) |
海燕 | > | 治外法権って言うか、独立自治区? (2012/1/21 17:56:46) |
海燕 | > | お邪魔しました。平にご容赦を(土下座) (2012/1/21 17:57:11) |
おしらせ | > | 海燕さんが退室しました。 (2012/1/21 17:57:15) |
おしらせ | > | 大和猫さんが入室しました♪ (2012/1/22 01:10:54) |
大和猫 | > | (|| ゜Д゜)…落ちた? (2012/1/22 01:12:49) |
大和猫 | > | 帰っていいかな?てか、勝手が分からなさすぎだ…スマホ…使いづらいったら (2012/1/22 01:16:30) |
大和猫 | > | そんな理由で、何もしないままフェ~ドアウト (2012/1/22 01:17:50) |
大和猫 | > | 失礼を致しました。 (2012/1/22 01:18:25) |
おしらせ | > | 大和猫さんが退室しました。 (2012/1/22 01:18:34) |
おしらせ | > | lichenさんが入室しました♪ (2012/1/30 22:09:17) |
lichen | > | お邪魔します。少し久しぶりで、サイコロの振り方を忘れているかもしれません。 (2012/1/30 22:10:53) |
lichen | > | 1d100 → (58) = 58 (2012/1/30 22:10:59) |
lichen | > | お言葉に甘えてサイコロひとつで。 58陽炎 (2012/1/30 22:11:46) |
lichen | > | (夏。太陽が真上にある。強烈な日差しと、熱気。アスファルトの地面から照り返す熱が痛い。都内某所、「プラス・ゼミナール」と看板のかかるビルの入り口。沢山の若者が出てくる。その中のひとりの少女が、出入り口で立ち止まる。黒い薄手のカーディガンの袖をさすりながら立っている。騒ぐ人の声、車の騒音、蝉の声が混じるあって聞こえる。眩しそうに目を細め額の汗を拭う、少女) あ……(会釈する。背の高い男が入り口から出てくる。白いYシャツに、よれよれの黒いチノパン。白墨をはたいた後で、太ももの部分が汚れている。男はサンダルを引きずるように歩いて、少女の前を通り過ぎる。後姿を目で追う、少女。男の背中が揺らめいている) (2012/1/30 22:28:21) |
lichen | > | うぬぬー。 とりあえず、入れ替えお題。使う使わないはご自由で、気象現象なんかを。つ【蜃気楼】【環八雲】 前にあったかもしれませんが。 (2012/1/30 22:34:18) |
lichen | > | 失礼しました(へこり)。 (2012/1/30 22:35:58) |
おしらせ | > | lichenさんが退室しました。 (2012/1/30 22:36:01) |
おしらせ | > | BABさんが入室しました♪ (2012/2/1 23:14:14) |
BAB | > | すんげぇひさびさーーーーー!!(両腕ぶん回しながら空間にアピール) (2012/2/1 23:14:38) |
BAB | > | それでは復帰&新年1発目ぇぇぇーーーーーー!!(テンション任せで1m立方のサイコロを全力で空に) (2012/2/1 23:15:26) |
BAB | > | 3d100 → (63 + 18 + 88) = 169 (2012/2/1 23:15:33) |
BAB | > | 63 ベリーニ 18 ドラフト 88 鉄壁 (2012/2/1 23:16:42) |
BAB | > | 野球は意地でも回避してやるっっ……! (2012/2/1 23:20:23) |
BAB | > | これで…完成だぁぁぁっ!!(高く放り上げたシェーカーが遥か空中で割り開き、白桃のピューレが白ワインと一体になってグラスに落ちてくる。一滴残らずグラスに収まり、いつの間に投げ上げていたチェリーが最後にグラスの端に着地、そのままテーブルに着いていた女の右手側へ差し出される。)これで文句は無ぇだろ?ここは俺の店だ、お前らみたいな奴らの好きには……っなッッ?!(女は口角を片方引き上げ鼻で笑う。左手側には、彼女とともに来店した、ピンクの空手着にオールバックのアゴ割れ男の作ったカクテルが。道着男は険しい顔を崩さず店長を見つめ返す。)これは……ドラフトビールに納豆…だとぉ?!!(一度しか見たことのないレシピ。店長は悟った。そうか、こいつは『奴』に会っていたのか、と。)……そうかい、お前が『奴』の牙城を崩すってぇのかい。そのキャミソール、要らねぇ覚悟はあるんだな?(道着男が力強くうなずく。)わかった、ついてきな。その代わり、鼻毛と髭の見分けがつかなくなっても知らねぇぜ。 (2012/2/1 23:36:42) |
BAB | > | んー(== いろいろ中途半端な感じ。 (2012/2/1 23:36:55) |
BAB | > | 今度は短くと自分に縛りをかけて ノ'')ノ そりゃ (2012/2/1 23:38:08) |
BAB | > | 3d100 → (93 + 43 + 73) = 209 (2012/2/1 23:38:11) |
BAB | > | 93 交差点 43 図工 73 コンセント (2012/2/1 23:38:44) |
BAB | > | あっぶね!あっぶね!72とか引いた日にゃ!!Σ(''; (2012/2/1 23:39:09) |
BAB | > | おじちゃん、だれだ?(交差点で知らない男に声をかけられた少年)うん、ちょっとだけ道がわかんなくなったんだ……。あ、これ?へへーん!すげぇだろ!コンクールで金しょう取ったんだぜ!おれ大きくなったら絵かきになるんだ!うん!おれがんばる!おじちゃんは何してんだ?……でんき、こーじし?つまり家のでんき直せんのか?!そしたらおれん家のでんき直してよ!……おれが直すの?むりだよー、やりかたわかんねぇもん。高校?高校にいったらでんき勉強すんのか?こーぎょー高校?おれ絵かきになるんだぜ?そのうちわかる?おじちゃんの言ってること、わかんねぇぞー??(男が少年の頭を軽く撫でる)わぷ…なんだよぅやめ……あれ?(いつの間にか姿を消した男。交差点も、見たことのある風景に変わっていた)……なんだったんだ今の?(首をかしげ、家路へ向かう少年。20年後、彼自身が過去の自分と出会うという不思議な体験をするのだが、それは別の話) (2012/2/1 23:49:18) |
BAB | > | 結局ながいΣ(==; しかもまとまりきってるのかどーか (2012/2/1 23:49:36) |
おしらせ | > | 功刀さんが入室しました♪ (2012/2/1 23:53:52) |
功刀 | > | オジャマシマスネ。 オジャマデナケレバヘヤノカタスミでソロロールマワシテテモイイデスカ? (2012/2/1 23:54:19) |
BAB | > | うおぅ見つめられておるΣ(''; どもども (2012/2/1 23:54:20) |
BAB | > | ぜひぜひー (2012/2/1 23:54:26) |
功刀 | > | アリガトウゴザイマス<●>ω<●> (2012/2/1 23:54:44) |
BAB | > | 生暖かい目で見守らせていただきます(=ω=* (2012/2/1 23:54:45) |
功刀 | > | ハジメテナノデ、サイショハダイスヒトツデユルシテクダサイネ。 (2012/2/1 23:55:08) |
BAB | > | ……えと、今目があったΣ(==;嫁が涙目で後ろに (2012/2/1 23:55:38) |
功刀 | > | 1d100 → (68) = 68 (2012/2/1 23:55:39) |
功刀 | > | ユメノユメニデロ!<●>皿<●> (2012/2/1 23:56:15) |
BAB | > | どぞどぞ(・w・ ダイスの個数も、お題の解釈も自由だそーなので (2012/2/1 23:56:42) |
BAB | > | 68 鎖 ですなΣ(;w;` ひぃぃぃぃ (2012/2/1 23:56:55) |
BAB | > | (嫁が本気で怖いと泣き叫びながら乳首こりこりしてきます痛いです (2012/2/1 23:57:15) |
功刀 | > | 「鎖」デスカ。<●>ω<●> ムネガハジケトンデキュウキュウシャヨベ。 (2012/2/1 23:57:42) |
功刀 | > | デハ、ネコシンキングタイム。 ロールウチハジメルマエニナニカアイズシマス。 (2012/2/1 23:58:14) |
BAB | > | 猫だったのかΣ(;w;` がっつり見られてるぅぅぅ (2012/2/1 23:58:42) |
BAB | > | どぞどぞごゆっくりー(・w・* (2012/2/1 23:59:04) |
功刀 | > | ア、サキニイッテオキマスガ、ネコノロールハトテモトテモヒトサマニミセラレルモノデモナイノデ、ゴリョウショウクダサイ ニャン。 (2012/2/1 23:59:56) |
BAB | > | だいじょぶです、お気になさらず(・w・ ここの部屋主さんも、荒らさない限り好き勝手しても生暖かく見守ってくれますよって (2012/2/2 00:00:44) |
功刀 | > | デハ、ネコローリングスタート ニャン。 <●>ω<●> (2012/2/2 00:00:56) |
BAB | > | たぶん(=w=; ←嫁とはしゃぎすぎた過去アリ (2012/2/2 00:01:09) |
BAB | > | いってらー ノシ (2012/2/2 00:01:14) |
功刀 | > | ( 乾く 乾く 何 ガ 乾ク ? 最初に目ガ醒めたノは 喉 ノ 方 ?? ヒリ ヒリ 焼け付く よゥな 喉 ガ とても トテモ 痛くて痛くて痛くて痛くて堪らナイ カ ラ "ワタシ" ハ そ の 喉 ヲ ? 掻き 毟って ? しまオう ト ? ) ( だ けれド じゃらり っ て この鎖は 重い ン だモノ ) ハ ハ ハハ ハハハハ ッ ア ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ッ ッ !! ( 莫迦ね ホントに 莫迦 ね ? "こんなモノ" ? "これだけ" ? ワタシの 腕 に 何重も 何重も 何重も 何重も 束にして厚ぅく巻かれたヒトの鎖で止められる、なんて ? ) ( ぐちり ぶちり 音が鳴ッているのは ワタシ の ドコ? 真っ赤でぬるぬるした モノ を ワタシの肩の先 (?) から 滴り落とし て さぁ て ? やぁっとココから抜け出せたのなら 一歩目は 何処 に 向かウ ? ) (2012/2/2 00:07:46) |
功刀 | > | ウン。 チョットタノシイ。 <●>ω<●> (2012/2/2 00:08:45) |
BAB | > | うををぅΣ(..; これはまた濃い重い暗い描写 (2012/2/2 00:09:07) |
BAB | > | くせになる楽しさですよね(・w・* ごちそーさまです (2012/2/2 00:09:24) |
功刀 | > | ナニカオコラレソウナキガシマスガ オソマツサマデシタ ニャン。 <●>ω<●> (2012/2/2 00:10:00) |
BAB | > | いえいえー、新鮮で楽しかったですー ノシ ではでは私も落ちます、おつでしたー (2012/2/2 00:10:41) |
おしらせ | > | BABさんが退室しました。 (2012/2/2 00:10:47) |
功刀 | > | ハイ、オツキアイアリガトウゴザイマシタ ニャン。 <●>ω<●> (2012/2/2 00:11:08) |
功刀 | > | 1d100 → (43) = 43 (2012/2/2 00:11:29) |
功刀 | > | 「図工」デスカ。 ソレデハネコシンキングタイム。 (2012/2/2 00:12:28) |
功刀 | > | (それは、たぶん(?)小難しい本でもないはずなのに、少女の顔と、目と、視線の先は手元に広げた小さな冊子に釘付けの様。 その隣に、何分か十何分か前に広げっぱなしの白黒の折り紙はまるで少女から忘れ去られてしまったか―― と、それだけの時間が経って、漸く、小さな少女の手は動きを見せた。 ――もっとも、十何分か前に、一度、その折り紙はくしゃくしゃにされて、今回(?)何度目(?)――またもただの屑紙同然に成り下がる運命を…… 辿らせない、と、少女は(何度も)決めているのだ、が) … … … … … … ん? … … … … ん♪ (広くはない部屋に聞こえるのは少女の小さな小さな息遣い。 短いスパンで、それを、何度も ――時折そのリズムは途絶え、自然と首を傾げる時にだけ息を飲んで…… てき ぱき てき ぱき 何度か沿わせた折り目から 数順目かの折り目を今度は斜めに折ってみれば…… 黒い眼をしたパンダの) (2012/2/2 00:22:26) |
功刀 | > | ……ん? ……あ。 (目の部位は、黒く 口元の部位は、白く ……?? ここは少女は大きく息を飲んでから) ………… 間違えた…… (くしゃ、くしゃ ぽいっ…… と、放り投げはしない、けれど その代わり、に) あああぁぁぁぁぁッッ!! もぉぉぉぉぉッッ!! (大声を上げながら、再び、皺だらけの折り紙を真っ直ぐに伸ばすと、さ。) (2012/2/2 00:25:01) |
功刀 | > | ネコハオリガミナンテマッタクデキマセン。 コンナカンジデヨカッタノデショウカ? <●>ω<●> (2012/2/2 00:26:58) |
功刀 | > | ソロソロヘンナオダイヲヒイテシマイソウナノデネコハオフトンニカエリマス。 ニャーン。 <●>ω<●> (2012/2/2 00:31:00) |
おしらせ | > | 功刀さんが退室しました。 (2012/2/2 00:31:03) |
おしらせ | > | schemeさんが入室しました♪ (2012/2/5 15:35:07) |
scheme | > | よっこいしょーいち。ということでせーい。 (2012/2/5 15:35:47) |
scheme | > | 2d100 → (43 + 18) = 61 (2012/2/5 15:35:49) |
scheme | > | 43:油絵 18:しめい (2012/2/5 15:36:17) |
scheme | > | 絵心など微塵もない。ざぶーん。 (2012/2/5 15:36:37) |
scheme | > | (僕が指名した彼女の氏名は、紫明と名乗った。差し出された名刺は薄紫の長方形。縦書き明朝体。右隅に淡桃色の蝶の描かれた如何にも、な、つるんとしたカード。何時間かかるのであろうか、まるでそれが自身の使命であることを信じて疑わないとばかりに盛られたヘアースタイルは、実はあんまり好きじゃない。背中が大きく開いた、これまた如何にも、なドレスも、好みとは言えない。僕が差し出した名刺に書かれていたのは、とある誌名と僕の氏名。申し訳程度に一回り小さな字で書かれたイラストレーターという肩書。つまりは雑誌のお抱え、という状況。芸術家としては些か不本意ではあるが、それはまぁ、いい。)油絵風に仕上げるのもありですかね。(出来るだけ人当りのよさそうな笑みを浮かべた僕の視線。紫明は一瞥をくれると退屈そうに欠伸をした。) (2012/2/5 15:45:07) |
scheme | > | Σ 出だしから日本語がメタメタだった。 (2012/2/5 15:45:41) |
scheme | > | 6分くらいで書いたつもりだったのに。もしや時空が歪んだのか……! (2012/2/5 15:46:50) |
scheme | > | 2d100 → (88 + 53) = 141 (2012/2/5 15:46:54) |
scheme | > | 88桃鉄 53ハロン湾 (2012/2/5 15:47:16) |
scheme | > | もったいないなー。 (2012/2/5 15:47:35) |
scheme | > | (騒がしい喧噪が辺りを包んでいた。白、黒、黄色、それから茶色。英語、フランス語、ベトナム語、それから日本語。目に見える顔はそんな色。聞こえる声はそんな言葉。不安そうに空を見上げる表情だけが、その場の統一感。)雨のハロン湾も、神秘的でいいと思うよ?(聞こえる声には無視を決め込んで、忌々し気に隣の男を見やる。…雨男。小さく呟いた。この男と出かけると、いつも決まって雨、雨、雨だ。久しぶりの旅行なのに?世界遺産なのに?ずっと憧れていた場所なのに?曇る表情は今にも泣き出しそうな空と同じ鈍色。眉を垂らして申し訳なさそうに肩を竦める男に、苛立ちが加速する。)…だから、家で桃鉄でもやってればよかったんだよ。(溜息混じりで零した男の左頬が乾いた音を響かせたと同時、彼女の頬が濡れる。ついに降り出した雨か、漸く零れた涙か、は。知らない。) (2012/2/5 15:57:18) |
scheme | > | おかしい。実に。(またしても6分のつもりだったようです。 (2012/2/5 15:58:06) |
scheme | > | 3d100 → (12 + 72 + 86) = 170 (2012/2/5 16:00:15) |
scheme | > | 12笛 72賽子十個で振直し 86薔薇の花束を抱えて (2012/2/5 16:00:44) |
scheme | > | Σぎゃひー (2012/2/5 16:00:51) |
scheme | > | 10d100 → (29 + 35 + 86 + 42 + 38 + 96 + 50 + 51 + 94 + 4) = 525 (2012/2/5 16:00:57) |
scheme | > | 29エアコン 35PM4:00 86薔薇の花束を抱えて 42長文ロール 38問責決議案 96から傘お化け 50寄 51Why? 94鮫 4肩書 (2012/2/5 16:02:40) |
scheme | > | ナンデスカコレハ。(唖然。 (2012/2/5 16:02:55) |
scheme | > | うーあーかーけーなーいー (2012/2/5 16:34:04) |
scheme | > | 大体長文って何文字からなのか! (2012/2/5 16:41:12) |
scheme | > | (厳か且つ格式ばった空気。そんなものがあるわけがない。男は些か効き過ぎたエアコンに汗をかいていた。白いワイシャツが背中に張り付き、その下の無骨な肌を透けさせている。適度に締まった腹筋の下の内臓がキュウキュウと痛む。目の下の隈は濃く、既にそれは生まれた時から存在したのだ、とばかりに我物顔で、そこに居座り続けている。彼が追い詰められているのは誰の目にも明らかで、悲壮感に呑み込まれてしまったようにさえ見えた。午前9時から昼休憩を挟んで7時間。ミネラルウォーターだけが減っていき、それでも潤した喉から声が零れることはなかった。黙秘。それだけが男に許された最後の権利。侮蔑の混じった表情と揶揄する声に、周囲の人間が全員化け物に見える。ほんの数か月前までの態度はまるで嘘だ。あいつはのっぺらぼう、そいつは化け猫、こいつはから傘お化け、いいや、こいつらは全員、人食い鮫だ。腹の奥に含んだ意識は、虚ろな視線にのみ溶け出して、邪悪の塊が広がり、その底、もっと底、一番深い所で、とりあえず、倒れることにした。 (2012/2/5 16:45:50) |
scheme | > | ……――消毒液の匂いがする。覆う白に目が眩む。天井の浸みを数えようとしてみるも、豪奢な個室にそんな不潔なものは一つもないから諦める。不意に鼓膜に震わせた音にビクリと身体を震わせた。足音でその人物を判断し、小さく手を挙げた。消毒液の匂いが消えて、甘い香りが肺を満たしていく。緩く視線を預けた相手の口角が微かに歪んだ。彼はその人物に、挙げた儘の手を伸ばした。寄り添って、柔らかく握り返されることを確信して。そして漸くその重い唇を開いた。)………。(突如振り払われた手。来たときと同じ足音が今度は遠のいて、消えていく。肩書なんて、くそくらえ、だ。) (2012/2/5 16:46:01) |
scheme | > | すんすん。 (2012/2/5 16:46:06) |
scheme | > | ロールじゃねぇよ、ばかー! (2012/2/5 16:46:18) |
scheme | > | (とぼとぼ。 (2012/2/5 16:46:43) |
おしらせ | > | schemeさんが退室しました。 (2012/2/5 16:46:46) |
おしらせ | > | 海燕さんが入室しました♪ (2012/2/13 00:48:19) |
海燕 | > | 3d100 → (74 + 74 + 94) = 242 (2012/2/13 00:48:38) |
海燕 | > | 74 ATM 74ATM 94鯱 (2012/2/13 00:50:09) |
海燕 | > | ATMが2回!?Σ (゚Д゚;) (2012/2/13 00:50:27) |
海燕 | > | (コンビニのATMの前で佇む男が一人。行ったり来たりと迷う様子は明らかに不審者であり、店員も油断なく様子を見守っている。…が、男はひたすら悩んでいた。親にせがまれて家をリフォームすることになったのだが、両親が、予定にない金の鯱を屋根に取り付けると言って聞かないからだ)……どうすべ……(訛りの強い言葉で独りごちた後、意を決してATMを操作し始める。決して安い金額ではないが、偶には親孝行も必要であろうから。……男は懐かしの鉄腕ATMの書かれた通用を、思いきって挿入口に差し込んだ。……当分はカップ麺やカ○リーメイトで過ごす日々が続く予感に怯えながら) (2012/2/13 00:57:55) |
海燕 | > | 通用→通帳 ですね。ネム… (2012/2/13 00:59:02) |
海燕 | > | そして2つ目のATMは、ア○ムですよ?(注釈を入れなければならない時点で失格っぽい) (2012/2/13 00:59:57) |
海燕 | > | お邪魔しましたん♪(ぺこりんこ) (2012/2/13 01:00:17) |
おしらせ | > | 海燕さんが退室しました。 (2012/2/13 01:00:26) |
おしらせ | > | 海燕さんが入室しました♪ (2012/3/4 15:14:26) |
海燕 | > | 3d100 → (77 + 64 + 30) = 171 (2012/3/4 15:14:35) |
海燕 | > | 77少佐 64欠伸 30師走 (2012/3/4 15:15:19) |
海燕 | > | 少佐と言うと、例の方しか思い浮かばない!(笑) (2012/3/4 15:15:49) |
海燕 | > | やっばい、多方面からの批判を押してでも例の方で行くべきなんだろうか…(悩) (2012/3/4 15:16:54) |
海燕 | > | (「調子はどうか?」…マシンのメンテナンスが終わり、欠伸している背後から声を掛けられたパイロットスーツの男が慌てて振り向くと、そこには真っ赤なスーツに身を包み、マスクをした上官が浮かんでいた。ここは宇宙船の中。無重力であるから姿勢を保つのも難しいはずだが、難なくこなしているその姿だけでも憧れに値する)…は、大丈夫であります、少佐。わざわざのご配慮、恐縮にございます!(緊張から言葉が変なのは気づいていたがどうしようもない。慌てて敬礼した勢いでバランスを崩し、流されないように慌ててコクピットの扉を掴む。「ん?お前の調子など聞いていない、マシンの調子はどうかと聞いているのだがな。」仮面の下には冷笑のようなものが浮かぶが、その冷たさも上官の魅力の一つである。刃を首筋に当てられるような言葉の中にも、部下への配慮も伺えた。苦笑いを浮かべる新米パイロットに、なおも上官は言葉を続ける。「年が改まる時の事を、旧世紀では師走と言ったらしいが…どうやら本格的な作戦行動はその師走になるようだ。お前も準備を怠らない事だ」)…は!祖国のためにも、この命を捧げる所存にございます!…(力む部下の肩(長文省略 半角1000文字) (2012/3/4 15:41:11) |
海燕 | > | (力む部下の肩に上官は軽く手を掛けると、こう諭す。「覚悟は立派だが、勇敢と無謀は吐きちがえるなよ。新米は足を引っ張らない程度に臆病な方が、役に立つものだ」…そう言い残して去る上官を見つめるパイロットの目には、深い感謝と覚悟が浮かんでいた。後に待ちうける自分の運命を、そして人類の災禍を彼はまだ知らない) (2012/3/4 15:41:43) |
海燕 | > | ながっ!? (2012/3/4 15:41:59) |
海燕 | > | 批判は受け付けておりませぬ(開き直り) ではではー (2012/3/4 15:42:21) |
おしらせ | > | 海燕さんが退室しました。 (2012/3/4 15:42:28) |
おしらせ | > | BABさんが入室しました♪ (2012/3/10 01:36:11) |
BAB | > | おひさしぶりです!(><* 忙しくってIN久々ざんす (2012/3/10 01:36:42) |
BAB | > | とりあえず、偶数ならシリアス、奇数なら全力で (2012/3/10 01:38:39) |
BAB | > | 3d100 → (70 + 7 + 14) = 91 (2012/3/10 01:38:44) |
BAB | > | 奇数だーwww (2012/3/10 01:38:51) |
BAB | > | 70 羽 7 匙 14 狐 (2012/3/10 01:39:19) |
BAB | > | ぬ…こゆときに限ってシリアスのが楽そうなお題か(==;ま、やってみましょ (2012/3/10 01:39:48) |
BAB | > | やーーってられっかーーーーっっ!!(がっしゃーん!机をひっくり返す少女。頭の上には黄色い耳が、お尻のあたりからはもっふもふの尻尾が生えている)なんでこんなことしなきゃならねぇんだよーっ!(元はといえば、少女が家主に仕掛けた悪戯のお仕置きである。延々と続けていたお仕置きも、しかし少女の忍耐の限界を超えていた。)コレはあたしだけの問題じゃない…!我々獣人は自然の代弁者として!驕り高き人類に警笛うぉいってーーーーッッッ!!(後ろから座布団が亜光速でぶちこまれる。「それを遺言に鍋になるか、それとも課題を片付けるか。選べ」人間が本来持っていない、異常なまでの気勢が狐娘にぶつけられる。)ぅ……ぅぅ………やるよー…やればいいんだろー……(えぐえぐと泣きながら机を元に戻し、布団をたぐりよせる。与えられた課題は、『羽毛布団の羽の枚数を数えよ』。がんばれ狐娘。夜はこれからだ。) (2012/3/10 01:50:03) |
BAB | > | んー、10分の壁は破れないのである(--; とりあえず久々なのでお目汚しってことで。 (2012/3/10 01:50:26) |
BAB | > | AMEMIYAレベルの話題転換を狙ったのですが、うまくいかんね('' (2012/3/10 01:51:28) |
BAB | > | リハビリなので1本投下で(ぺこり (2012/3/10 01:53:08) |
おしらせ | > | BABさんが退室しました。 (2012/3/10 01:53:13) |
おしらせ | > | lichenさんが入室しました♪ (2012/3/12 17:37:31) |
lichen | > | 久しぶりに。あ。これはなかなか面白そうな。<偶数:シリアス、奇数:全力 (2012/3/12 17:38:48) |
lichen | > | リハビリなので、ごく軽く。 (2012/3/12 17:39:10) |
lichen | > | 1d100 → (84) = 84 (2012/3/12 17:39:18) |
lichen | > | 84梅雨 あ、案外、お題が少ないほうが、話題をしぼれなくてキツイ罠∑ (2012/3/12 17:40:17) |
lichen | > | ち。3つにしておけばよかった。致し方ない。ついでに偶数だからシリアスで。 (2012/3/12 17:40:49) |
lichen | > | (都内某所。築15年の6畳のワンルーム部屋に置かれたコタツの上は、ゴミで散らかっている。缶ビールにチューハイ、ジュースのペットボトル、コンビニ弁当のパッケージ、割り箸。) う……っつー……。んだよ、も、昼……、夕方、か(何か忘れている。昨夜は友人の店で飲んで、その後の記憶が、ない。大あくびをひとつして、目を擦る。目やにがぱりぱりと目のふちから剥がれ落ちて、床に散らかしたコンビニ袋に落ちて、微かな音をさせる。髪は寝癖でボサボサ、昨日のままの服は、Tシャツの襟首が寄れている。半身を起こして体を支えた手がついた床の先、指先に牛丼屋の弁当の蓋があたり、捲れる。蓋の下から白い指先が現われる。) うおおっ……(ぎょっとして跳ねる。心臓が鼓動を早くして、背筋にびりびりと悪寒が走る。指は手の甲を床に、指先はだらりと軽く内に握りこまれている。)【続】 (2012/3/12 18:12:18) |
lichen | > | 【続】なぁんだ、やめてくれよ。脅かすのー……(彼女の体を覆っているビニールシートを緩める。じめじめした季節だから、なるべく早く冷蔵庫に入れるつもりだったのに、不覚にも飲みすぎて出しっぱなしにして寝てしまったらしい。)あ、そうだ。マニキュア買い忘れた(彼女の丸く握った指の間に、人差し指を通す。ひんやり、冷たい。指先を撫でながら、壁にかかった時計を見ると、17時過ぎ。外は日が暮れかけている。) (2012/3/12 18:12:44) |
lichen | > | orz (2012/3/12 18:13:17) |
lichen | > | リベンジ。今度はちゃんとロール! (2012/3/12 18:13:49) |
lichen | > | 1d100 → (23) = 23 (2012/3/12 18:14:10) |
lichen | > | 23科白なし (2012/3/12 18:14:29) |
lichen | > | (頷き、彼の目を見る。彼の目が、ふ、と細まり、黒目がちの目が潤んで見える。彼の手をとり、自分の頬に触れさせる。柔らかく温かな掌が、私の頬で留まり、手を返し、甲、指先の順に、ゆっくりと頬を撫でて行く。私は息を吸い込み、呼吸を止める。彼は、私の頬から手を下ろして、目を閉じる。) ……(私は一気に、布を引き剥がした。部屋中に響き渡る、彼の雄叫び。雪国育ちの彼の白い胸には、赤々とテープの形が残る。露出の増えるこの時期、毛深いことを気にする彼に頼まれて、恒例になっている手前みそのブラジリアンワックス。) (2012/3/12 18:30:42) |
lichen | > | 煮るなり焼くなり入れ替えお題・・)つ【彼岸】【独り言】 (2012/3/12 18:32:03) |
lichen | > | (ぺこり) (2012/3/12 18:32:56) |
おしらせ | > | lichenさんが退室しました。 (2012/3/12 18:33:04) |
おしらせ | > | BABさんが入室しました♪ (2012/3/12 22:45:42) |
BAB | > | 今回はコイントスから('' んーっと。表(1)っ (2012/3/12 22:46:08) |
BAB | > | 1d2 → (1) = 1 (2012/3/12 22:46:11) |
BAB | > | ネタですか(・w・* (2012/3/12 22:46:20) |
BAB | > | 3d100 → (67 + 60 + 11) = 138 (2012/3/12 22:46:23) |
BAB | > | 67 宇宙船 60 このボンクラめ! 11 いわば (2012/3/12 22:47:08) |
BAB | > | ミッションは、佳境に入った。サンプルを、小惑星トヨハシから回収するのが、このミッションの当初の目的だった。だが、無人サンプリング船は、先ほどの衝突で、破損。母船のアームも、もう使い物にならない。万事休す。誰もが、このミッションの失敗を、覚悟した。「僕がいきます。」キャプテンの渡瀬が、声をあげた。偉大な父への想いが、男を動かした。居ても立っても、いられなかった。こいつのサンプルは、僕が地球に持ち帰る。命綱を腰につなぎ、船から飛び出した。緊張で、息が詰まる。直後、船の最年長者、道谷がつぶやいた。「何を考えているんだ。自殺行為だ。」船に張り付いた渡瀬は、ヘルメットも、酸素ボンベも、身につけて、いなかった…。(エーックス) (2012/3/12 22:58:37) |
BAB | > | みっしょんは、しっぱいに、おわった('' へーっどらーい、てーるらーい (2012/3/12 22:59:59) |
BAB | > | わたせの つまは、「あほ」とだけ、いいすてた('' たーびはーまだ、おわらーないー (2012/3/12 23:00:40) |
BAB | > | (((((((=ω=* ニゲッ (2012/3/12 23:01:06) |
おしらせ | > | BABさんが退室しました。 (2012/3/12 23:01:13) |
おしらせ | > | BABさんが入室しました♪ (2012/3/12 23:03:03) |
BAB | > | 万事「窮す」とのツッコミが、入った。 (2012/3/12 23:03:25) |
BAB | > | カキコ主は、あわてた。訂正をしなくては。慌てて、ログインしなおした。 (2012/3/12 23:04:05) |
BAB | > | 直後、背後から、妻が、ささやいた。 (2012/3/12 23:04:15) |
BAB | > | 『「休す」で合ってるよ。』 (2012/3/12 23:04:35) |
BAB | > | カキコ主の、赤っ恥が、確定した、瞬間だっ…た……(;ω;` (エーックス) (2012/3/12 23:05:04) |
おしらせ | > | BABさんが退室しました。 (2012/3/12 23:05:09) |
おしらせ | > | Q-boyさんが入室しました♪ (2012/3/16 01:10:48) |
Q-boy | > | 暇なので久しぶりに参加ー (2012/3/16 01:10:59) |
Q-boy | > | しばらくソロルでもさせてもらいます (2012/3/16 01:11:08) |
Q-boy | > | 3d100 → (26 + 77 + 23) = 126 (2012/3/16 01:11:47) |
Q-boy | > | 孕む+専務+科白なし (2012/3/16 01:12:55) |
Q-boy | > | 難し…w 頑張ってみるか… (2012/3/16 01:13:07) |
Q-boy | > | 駄目だ、無理w (2012/3/16 01:14:42) |
Q-boy | > | 3d100 → (67 + 82 + 40) = 189 (2012/3/16 01:14:45) |
Q-boy | > | 宇宙船+菊+おじゃが池 (2012/3/16 01:15:39) |
Q-boy | > | 『船長、疲れた顔をなさっていますよ? 後はAIに任せて少しお部屋で休んではいかがですか?』(司令官席にて、現在の座標を表示するコンソールをぼーっと眺めているとクルーからふとそんな声が掛かってきてしまう。ここ最近ずっと無理をしているせいで疲れがたまっているのだろう、とニナは考えクルーの意見に潔く従うことにした。 火星探査も残り数日となる、無理をしてはいけない。) ふぅ……あら、懐かしいわね…? 誰が置いていってくれたのかしら?(船長室に戻れば、誰が置いていってくれたのか自分の好きだった黄色い菊の花がデスクの上に置かれていた。 生まれ育ちは日本のニナにとって、これほど懐かしいものはない。 ふとふるさとを懐かしく思って、父とよくブラックバスを釣りに行った雄蛇ヶ池を思い出した。ブヨブヨとしたオオマリコケムシとかいう訳の分からない生物が大量発生したときは驚いたものだ…ふと、そんな事を思い出しつつあれは地球外生物なのではないか、なんて考え窓の外を眺めるのだった。) (2012/3/16 01:24:36) |
Q-boy | > | …無茶苦茶ですねw (2012/3/16 01:25:06) |
Q-boy | > | 3d100 → (81 + 25 + 49) = 155 (2012/3/16 01:25:38) |
Q-boy | > | OB+5分で透過+策 (2012/3/16 01:26:47) |
Q-boy | > | やっぱ無しw 落ちます (2012/3/16 01:28:11) |
おしらせ | > | Q-boyさんが退室しました。 (2012/3/16 01:28:15) |
おしらせ | > | lichenさんが入室しました♪ (2012/3/18 17:26:45) |
lichen | > | こんにちは、と。ころりん。 (2012/3/18 17:27:57) |
lichen | > | 2d100 → (88 + 43) = 131 (2012/3/18 17:28:09) |
lichen | > | 88uno + 43揚物 (2012/3/18 17:29:20) |
lichen | > | (日曜の午前10時。コンフォート208号室。遅い朝飯を女に用意させている間、洗面所で髪を整える。鏡の前、整髪料を髪に馴染ませる。短く切りそろえた髪のトップをぎゅっと握り、ドライヤーの温風を当てて待つこと8秒。冷風を当てて、冷やし固める。数回繰り返して、前のめり、後ろに退いて、全体のバランスを確かめる。) ま、こんなもんか(洗面所を出ると、油の匂いが廊下まで漂ってくる。細い廊下を抜けリビングに入ると、パチンパチンと軽やかな音が聞こえる。いい匂いだ。簡単につまめるもの、と頼んだら、カウンターの上、20センチの丸いプレート皿に――アスパラガス、にんじん、かぼちゃ、舞茸、れんこん――放射状にぐるりと彩のよい野菜の数々が、黄金色の衣をまとって盛られている。その横、市松模様のそばちょこからは、かつおだしの香のきいた、あつあつのめんつゆが湯気を立てている。)【続く】 (2012/3/18 17:58:53) |
lichen | > | 【続き】 あー、ねー、天ぷらは江戸時代のファーストフードだよねー。つか、おい、こんなに揚げて、どーすんだよ。これから出かけるっつたろ(完璧だが、完璧にタイミングを誤っている、この量。怒鳴りながら、れんこんを、ひとつつまむ。さくさくという音。) ……うめぇなぁ、レンコン、さくさくでモチモチじゃねぇかよ (2012/3/18 17:59:14) |
lichen | > | 入れ替えお題などに。 つ【モノポリー、味噌カツ】 (2012/3/18 18:00:58) |
lichen | > | (へこり) (2012/3/18 18:01:09) |
おしらせ | > | lichenさんが退室しました。 (2012/3/18 18:01:15) |
おしらせ | > | BABさんが入室しました♪ (2012/3/20 22:16:56) |
BAB | > | おっしゃー('' んーと、半! (2012/3/20 22:17:26) |
BAB | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2012/3/20 22:17:32) |
BAB | > | 二六の丁はまたネタですかw (2012/3/20 22:17:59) |
BAB | > | ではでは行きます('' 個人的には100を引き当てたい (2012/3/20 22:20:20) |
BAB | > | 3d100 → (100 + 36 + 84) = 220 (2012/3/20 22:20:23) |
BAB | > | おおおおお!!! (2012/3/20 22:20:27) |
BAB | > | 100 終わらない歌 36 短文ロル 84 彼岸 (2012/3/20 22:21:00) |
BAB | > | いける(''* (2012/3/20 22:21:06) |
BAB | > | ……しまったー、ネタロールだっけかー(==;せっかくのブルーハーツフラグが (2012/3/20 22:23:28) |
BAB | > | (今日この時間、ステージもクライマックス。オーディエンスのボルテージも最高潮に達していた。ボーカルがマイクを握り締めて叫ぶ。)おっしゃお前らー!これで最後だ!魂の続く限り叫ぶぜ!お前の!お前らの!俺たちのご先祖さんに!聞かせてやろうぜーーー!!!(『おおおおお!』オーディエンスが応える。)いくぜーーーーー!!『こぶたぬきつねこ』!!!!(ノイズ全開でギターが叫ぶ。ドラムが16ビートを叩き、ベースが唸る。俺たちの卒園式は、まだ終わらない。) (2012/3/20 22:27:23) |
BAB | > | …ちょっと長いかも('';ごめんなさい (2012/3/20 22:27:32) |
BAB | > | ノシ (2012/3/20 22:27:40) |
おしらせ | > | BABさんが退室しました。 (2012/3/20 22:27:44) |
おしらせ | > | lichenさんが入室しました♪ (2012/3/20 23:57:56) |
lichen | > | ちょっとした待ち時間に。 (2012/3/20 23:58:46) |
lichen | > | 3d100 → (24 + 11 + 21) = 56 (2012/3/20 23:59:01) |
lichen | > | 24待ち草臥れて + 11とりわけ + 21間髪 (2012/3/21 00:00:24) |
lichen | > | 副詞縛り∑(== 条件がバラけてない (2012/3/21 00:01:09) |
lichen | > | (女は一番手前のドレスに目をつけ、レンタルが出来るのか尋ねてくる。) あー……、こちらですか。ハイ、ああ、ええと……こちらはチョットお高いんですよね……(ブライダルフェアを明後日からに控えた衣装部屋は、新作のドレスが到着順に手前手前と掛けるのが精一杯の状態だった。問題のドレスは、人気芸能人のデザイン、フェアの目玉と言ってよく、大事な客寄せパンダだから、フェア前にまだ着られたくなかったが、見えるところに掛けっぱなしにしていたのは、自分のミスだった。飛び込み同然で、3日前に予約を入れた客の女ふたりは、姑と嫁の新婦、それから男ひとりは新郎らしい。はしゃぐのは姑のみ、新婦の女は着せ替え人形同然、新郎の男は疲労感を漂わせている。) (2012/3/21 00:11:54) |
lichen | > | 見直しなし、推敲なし、入れ替えお題案なしで、こんなもんです。お夜食呼ばれた('' (2012/3/21 00:13:13) |
lichen | > | (へこり) (2012/3/21 00:13:29) |
おしらせ | > | lichenさんが退室しました。 (2012/3/21 00:13:36) |
おしらせ | > | つぐみさんが入室しました♪ (2012/3/28 05:42:57) |
つぐみ | > | 3d100 → (11 + 40 + 73) = 124 (2012/3/28 05:43:43) |
つぐみ | > | というのは、代々木、燐 (2012/3/28 05:44:47) |
つぐみ | > | 下調べが要りそうなので、しばらく無言。 (2012/3/28 05:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つぐみさんが自動退室しました。 (2012/3/28 06:06:05) |
おしらせ | > | つぐみさんが入室しました♪ (2012/3/28 06:07:01) |
つぐみ | > | (駅でいえば新宿の方が近い。早期予約割引とか、フェアーとか、このホテルの施設とサービスの良さを考えるとかなりお得なのはわかっている。今日このまま仮契約までは済ませてしまわないといけないんだろう。嫌とは言えない空気を義母――になる人から濃厚に感じる。鬱とした気分はでも、新作ドレスに袖を通したとたん華やいだ。我ながら現金なものだ、と喜色に綻ぶ唇を無理やり引き締めて鏡越しに彼を見遣る。)…どう、かな?(尋ねてから口角を上げ首を傾けた。言葉も仕草も努めて自然にしたつもり、だけど。いいとも、悪いとも返事をくれない彼がこのところ働き詰めなのも知っている。笑って欲しくて巡らす考えは纏まらないまま、担当者の作り笑いまでもがプレッシャー。)――あ、っア、デノシンチャン・リン・シャン…!(言った後、次のドレスに着替えるまでに涙を奥に押し込んで) (2012/3/28 06:22:14) |
つぐみ | > | いや、まて。というのは、が抜けておる! (2012/3/28 06:24:18) |
つぐみ | > | ごめんなさい。 lichenさんのに繋がるように、なんて色気を出したのがいけなかったんです。次の3d100に「というのは」をプラスしましょう。(嗚呼、忘れそう) (2012/3/28 06:26:45) |
つぐみ | > | 3d100 → (17 + 27 + 15) = 59 (2012/3/28 06:27:34) |
つぐみ | > | ユダ、聖、高架下、というのは (2012/3/28 06:28:36) |
つぐみ | > | (バスは3台連なって、夜の高速道路を東へ進んでいる。まんまと事故渋滞にハマった一行は、旅のしおりに書かれた帰校時間をゆうに2時間は超えて、ようやく見慣れた景色のある地域まで辿り着いた。窓に額をくっつけて外を見ると、高架下で交差する一般道も、赤い光の列が遠くまで続いている。)…、…先生?(委員長の貧乏くじで最前列。隣のシートでは担任が眠りこけている。試しに呼びかけても反応は無い。スカートのプリーツを直す振りで立ち上がり、網棚の土産袋を静かに膝の上まで下ろした。己が買ったものではない、担任のもの。聖の包装紙を爪の先で丁寧に剥がし箱を開けると、透明なフィルム越しに黄な粉の良い匂いがした。もぐ、と噛めば疲れを癒す仄甘い求肥と餡が次の1個を誘う。2個、3個…――4個。躊躇う指先が摘まんだ5個目を口に入れてから、未開封と見紛う様に包み直して箱を仕舞う。みぞおち辺りからせり上がる笑気を抑えながら初めて知った。悪戯というのは、相手にばれるまでの緊張を楽しむものなのだ。) (2012/3/28 07:02:49) |
つぐみ | > | 説明臭くていやんな感じ。ユダは悪戯を働いたわけではないですね、すいません。 (2012/3/28 07:06:07) |
つぐみ | > | 3d100 → (99 + 4 + 65) = 168 (2012/3/28 07:06:39) |
つぐみ | > | 物憂げな夕暮れ、肩たたき券、奪う (2012/3/28 07:07:58) |
つぐみ | > | (五時を回ればそれぞれに迎えの声が掛って、子供らは公園を出て行く。サイズの合わない踏み台にスーツの腰をねじ込んで、揺らすともなく身動ぎながら、冷たい鎖を握り込む。右掌の中には皺の寄った紙の切れ端。昼間呼び出された小会議室で、担当の後輩社員から渡されたものだ。)…明日から来なくていいとか、いきなり過ぎんだろクッソ…!(頭を振り上げて呻くと小さなブランコが軋んだ。肩書きも収入も、未来も夢も気概も…彼女も。全てを奪う力がこんな紙切れに本当にあるのか、『ドッキリ』なんて期待が頭の隅を掠めていく。)つーかそれを言うなら肩たたかれ券だろ馬鹿にすんじゃねぇー!! (2012/3/28 07:41:30) |
つぐみ | > | つーか時間かかり過ぎだろ。 (2012/3/28 07:42:35) |
つぐみ | > | んふ。でもちょっと満足。ありがとうございました。 (2012/3/28 07:44:20) |
おしらせ | > | つぐみさんが退室しました。 (2012/3/28 07:44:29) |
おしらせ | > | つぐみさんが入室しました♪ (2012/3/29 13:54:24) |
つぐみ | > | 盛り上がってきたー (2012/3/29 13:54:39) |
つぐみ | > | 3d100 → (73 + 40 + 50) = 163 (2012/3/29 13:54:45) |
つぐみ | > | 燐、代々木、デジタル……なんか被ってるなー。 (2012/3/29 13:56:28) |
つぐみ | > | (警備員に鍵を借りたのは無駄になってしまった。残業禁止のオフィスに忘れ物を取りに来た終電一時間前。ローヒールが床を蹴る音さえ妙に神経に障る暗い廊下には、非常口の緑色の案内板と、エレベーターホールから流れ出る乳白色の光のみ。ガラスの扉は軽く押しただけで音も無く開いた。)―…せっ、ぱ…。(先輩。と、口をついて出そうになった声は、大きく脈打った鼓動に飲み込まれて扉付近で立ち往生。意識か無意識か、コートの内側のシャツまで皺を整える両手が汗ばみ始める。自分の場所と斜向かいのデスクに居るその人の横顔は、ひたすらにモニタと睨めっこしているんだろう。消灯した室内で、まるで彼自身が発光しているみたいに見えた。――話したい。急激に頭を擡げる欲求を、窓の外へ逃がすよう視線を外す。代ゼミのネオンを繰り返し、繰り返し読んで。) (2012/3/29 14:20:49) |
つぐみ | > | 3d100 → (17 + 22 + 55) = 94 (2012/3/29 14:22:02) |
つぐみ | > | ユダ、餅、ドライバー……だから被ってるってばよ。 (2012/3/29 14:23:15) |
つぐみ | > | (襖を開け放った座敷は二十畳か、三十畳か。栄華を極めた地主の家は、廃れたとはいえ未だその名残を十二分に保っていた。正月二日。集められた分家筋の者どもは、上座の当主の一挙一動を窺いながら、椀に盛られた雑煮の餅をちみりちみりと噛んでいる。)――。(廊下に控えている弁護士へ、静かにしかし居丈高に声をかけたのは、後継ぎと信じて疑わない長男のその嫁。それに無言で頷いた男は女の運転手も兼ねる。頭脳も身体も使って屋敷の内部に入り込んでいた。これからつまびらかにされるのは、大方の期待を裏切る遺言書。当主以外に、内容を知る者は未だこの弁護士一人である。) (2012/3/29 14:48:39) |
つぐみ | > | 気に入らん。 (2012/3/29 14:49:41) |
つぐみ | > | 3d100 → (100 + 87 + 46) = 233 (2012/3/29 14:49:49) |
つぐみ | > | ノストラダムス、蝕、産地直送 (2012/3/29 14:51:14) |
つぐみ | > | (春が空気を満たす午後。うらうらとした窓辺でうたた寝をしていた女はインターホンで起こされた。長袖Tシャツにホットパンツ。寝癖とシャツの裾を撫でつけて、受取証にサインをする。思い当たる節の無い小包は、丸ゴシックで『産地直送~地鶏の卵』と不細工な鶏の絵が印刷された段ボールだ。)まーたお母さん、余計なモノ送ってきたー?卵なんて保存利かないじゃん、一週間オムレツ三昧ー……ん、赤玉?…、…ひ!(玄関脇の板の間に、しゃがんで文句を垂れる緩んだ笑みが凍りつく。緩衝材をのけた粒ぞろいの卵の列で、端っこに一つ。ぽかりと目を開けた赤玉がこちらを見上げて――笑った。配達伝票の差出人欄は母でなく、ノスフェラトゥーゾッドとある。) (2012/3/29 15:14:57) |
つぐみ | > | こまけぇことはいいんだよ。 (2012/3/29 15:15:10) |
つぐみ | > | もいっちょ。 (2012/3/29 15:16:38) |
つぐみ | > | 3d100 → (91 + 13 + 72) = 176 (2012/3/29 15:16:42) |
つぐみ | > | 毛並、沼、賽子十個で振直し (2012/3/29 15:18:26) |
つぐみ | > | 10d100 → (94 + 78 + 36 + 18 + 51 + 44 + 71 + 46 + 56 + 30) = 524 (2012/3/29 15:18:59) |
つぐみ | > | 朝、水、短文ロル、個々、Why?、天城越え、貴様、産地直送、午後一、花見 (2012/3/29 15:21:30) |
つぐみ | > | (朝の水遣りは日課。漸く温んだ陽気に誘われ、産地直送で取り寄せた椿の色も濃くなった。同じ木に咲く花の色が、個々に異なるのが面白い。午後一で友人が我が家で花見をするそうだ。桜じゃなくとも良いのだろう。)上野発のやこ…あ、ちがった、貴様をぉー殺してぇーいいですかぁー?…?なんか違うけど、ま、いっか。やまがぁー、燃えるーぅう(心が浮き立つのは、春の所為ばかりでもないようで) (2012/3/29 15:36:49) |
つぐみ | > | 185文字。アウトか、アウトなのか。 (2012/3/29 15:38:12) |
つぐみ | > | もう一回振りたいが一人で消費し過ぎだろうか、ぬぬう。入れ替えお題、参考程度に。 (2012/3/29 15:41:38) |
つぐみ | > | 残月、痛車、鑑賞用、王子サーブ、発声練習、義理、カプセル、四字熟語、君と歌えば、好きなんだから (2012/3/29 15:47:00) |
つぐみ | > | 既出だったらごめん。ではありがとうございました。 (2012/3/29 15:47:42) |
おしらせ | > | つぐみさんが退室しました。 (2012/3/29 15:47:47) |
おしらせ | > | 海燕さんが入室しました♪ (2012/4/22 15:42:48) |
海燕 | > | 久々らしい… (2012/4/22 15:43:30) |
海燕 | > | 3d100 → (23 + 67 + 96) = 186 (2012/4/22 15:43:35) |
海燕 | > | 23科白なし 67火星人 96河童 (2012/4/22 15:44:36) |
海燕 | > | (一体これをどうしろと言うのか、彼は迷っていた。人有らざる外見…というよりその身体は蛸のような、多足で頭でっかちな姿をした「彼」は、目の前の生物を見つめたまま数刻もの間身じろぎすらしない。彼は困り果てていた)……ー?……、……、……(それは彼の国の言葉なのだろうか。彼と同じ星に住む生物…そう、火星に住む者なら理解できるのであろうか?目の前の生物に数本ある足のうちの2本を向け、何事かの音を発するが、思った通り会話にはならなかった。……火星人である彼に目の前の生物が理解できようはずがない。そう、それは地球の、とある極東の島国に伝えられた伝説の生物。頭に湿った皿を持ち、肌は爬虫類を想わせる緑色で、鳥のような嘴をもつ河童と呼ばれる生物なのだから。…彼らが何故まみえる事になったかは、定かではない) (2012/4/22 15:53:04) |
海燕 | > | 3d100 → (37 + 94 + 53) = 184 (2012/4/22 15:55:03) |
海燕 | > | 37しょっつる 94銀色の夕日 53カッパドキア (2012/4/22 15:55:50) |
海燕 | > | 調子に乗って振らなきゃよかった… (2012/4/22 15:56:48) |
海燕 | > | まるで、カッパドキアの夕日のようだね。(得意満面の男が展望台で女性と並び、そう声を上げた。眼下に広がる街並みは夕日に染まっているが、近頃のビルは外観が凝ったものが多い。以前のようなコンクリートジャングルではなく、ガラスで装飾されたような建物は光を赤ではなく、銀色に反射させて沈みゆく太陽を称賛するかのように照り輝いている。その様子を形容して持ち出したものであるが、隣の女性はまるで訳が分からないと言う風に首を傾げて見返してきた)……カッパドキアというのは、アンカラの南東にある高原の火山によってできた大地の事で、端折っつるぅと…(「端折って言うと」と言おうとしたのだが、噛んだ。…ご自慢の蘊蓄が不発に終わった男を、女性は声も高らかに笑い飛ばして興味無下げに視線を街並みに戻した。しょげる男の肩に女性の手が触れ、一言「その方が良いよ」との呟きが耳に入る。……これから夜を迎える二人に余計な言葉は不用であろう、と。男は期待に胸が高鳴るのを、抑える事が出来なかった) (2012/4/22 16:11:54) |
海燕 | > | あら、意外なほど綺麗に纏まった(笑) (2012/4/22 16:13:09) |
海燕 | > | では、お邪魔しましたー♪ (2012/4/22 16:13:18) |
おしらせ | > | 海燕さんが退室しました。 (2012/4/22 16:13:23) |
おしらせ | > | 大和猫さんが入室しました♪ (2012/5/6 00:28:53) |
おしらせ | > | 大和猫さんが退室しました。 (2012/5/6 00:29:26) |
おしらせ | > | 海燕さんが入室しました♪ (2012/5/15 21:22:23) |
海燕 | > | 3d100 → (21 + 15 + 92) = 128 (2012/5/15 21:22:38) |
海燕 | > | 21赤マムシドリンク 15線路沿い 92赤道 (2012/5/15 21:23:39) |
海燕 | > | 捻りが無いのしか思いつかない…赤蝮ドリンクのせいか(笑) (2012/5/15 21:25:29) |
海燕 | > | (「ねぇ、もっと激しく…」鼻にかかった女の甘える声を聞きながら、男はベッドで激しく腰を振っていた。赤道直下のクルーザーの中で睦み合う一組の男女…炎天下もなんのその、冷房を効かせても汗だくになるようなベッドルームで、線路沿いのボロアパートもかくやという勢いで激しく交わっている。…が、実を言うと男は、かなり無理をしている。まだうら若い女に比べ男は、随分と歳をとっていたからだ。女の機嫌を取るために奮発して旅行に連れ出したは良いものの、まだ旅路の途中で既に疲れ果てていたのだ。しかし、折角の旅行で盛り上がった女の気持ちを折りたくもない)…ああ、もっとだ…もっと…(なおも激しく女を責め立てる男の背中に、女の爪が強く立てられていく。本来なら喜ぶべき男の頭は、荷物の中にひっそりと隠した赤蝮ドリンクの本数を考える事で精一杯であった) (2012/5/15 21:37:05) |
海燕 | > | 3d100 → (16 + 52 + 98) = 166 (2012/5/15 21:39:04) |
海燕 | > | 16リロード 52病 98今夜は眠れない (2012/5/15 21:39:50) |
海燕 | > | (閑静な住宅街にけたたましい発砲音が響く…それも一発や二発ではない、立て続けに数十発も。サブマシンガンを手にした男が、何者かに向けて発砲を続けているからだ。にもかかわらず不思議と住民も、そして最も敏感に反応すべき警察の姿も無かった。まるで悪夢の中のように、倒すべき敵の姿も霧が掛かったようにはっきりとは見えない)…畜生、どうなってやがる!?…(毒づく男の叫びは、はたして相手に聞こえただろうか?マガジンを入れ替え(リロード)ながらここに来るまでの経緯を思い出そうとするが、それすらできない自分に愕然とする。何故自分が戦っているのか、その理由すら明らかでないのだ。これは悪夢なのか?それとも悪い病にでも蝕まれているのだろうか?そうする間にも、嫌悪すべき敵の気配が近づいてくる)……いくらでもやってやらぁ!今夜は誰も眠らせないぜ!!…(いつの間にか手にした獲物がサブマシンガンから、対戦車ロケットに入れ替わっていた。激しい噴煙と眩いばかりの閃光を残して、ロケット弾が敵に打ち込まれていく……そんなある蒸し暑い夜の夢の一コマ) (2012/5/15 21:52:52) |
海燕 | > | 眠れないとくれば、夢落ちしかないでしょう?(天邪鬼病) (2012/5/15 21:53:41) |
海燕 | > | ではでは、お邪魔しました♪ (2012/5/15 21:53:52) |
おしらせ | > | 海燕さんが退室しました。 (2012/5/15 21:53:59) |
おしらせ | > | アンゴラさんが入室しました♪ (2012/5/21 15:59:19) |
アンゴラ | > | ぴょんっ。 (2012/5/21 16:00:05) |
アンゴラ | > | 兎なんだよ。 (2012/5/21 16:00:15) |
おしらせ | > | ろっぷさんが入室しました♪ (2012/5/21 16:00:27) |
アンゴラ | > | お邪魔しまー。 (2012/5/21 16:00:33) |
ろっぷ | > | どっしん。お邪魔ー。 (2012/5/21 16:01:01) |
アンゴラ | > | 重いのか…。 (2012/5/21 16:01:30) |
ろっぷ | > | チョイでぶこそ、美! (2012/5/21 16:01:51) |
アンゴラ | > | 順番決めろー。 (2012/5/21 16:02:07) |
アンゴラ | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/5/21 16:02:17) |
ろっぷ | > | もう君から行けよ…(肩ポン (2012/5/21 16:02:37) |
ろっぷ | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/5/21 16:02:48) |
ろっぷ | > | (ほらね?の顔。) (2012/5/21 16:02:58) |
アンゴラ | > | すまんかったなぁー。 (2012/5/21 16:02:59) |
アンゴラ | > | 3d100 → (59 + 15 + 37) = 111 (2012/5/21 16:03:20) |
アンゴラ | > | 青春 線路沿い チェスト チェストってチェスト? 自己解釈ー。 (2012/5/21 16:05:05) |
アンゴラ | > | ほなら、しばし巣穴に。待っておくら…。 (2012/5/21 16:05:54) |
ろっぷ | > | 二つあるチェスト。なんか羨ましいー。 (2012/5/21 16:05:55) |
ろっぷ | > | まっとくら。 (2012/5/21 16:06:03) |
アンゴラ | > | な、アンゴラの凄さ、見た見た? (2012/5/21 16:07:05) |
ろっぷ | > | アンゴラの凄さ?なにさ。 (2012/5/21 16:07:34) |
アンゴラ | > | 知っとる癖に。意地悪ぅ(うふっ (2012/5/21 16:08:03) |
ろっぷ | > | (ぞっく)1111っすか?わかったわかった。スゴイネー (2012/5/21 16:08:33) |
アンゴラ | > | 棒読みね、ウンウン (2012/5/21 16:08:46) |
ろっぷ | > | ハヨカケ (2012/5/21 16:08:53) |
アンゴラ | > | その言葉待ってたんもん (2012/5/21 16:09:05) |
ろっぷ | > | のし…。 (2012/5/21 16:21:29) |
アンゴラ | > | ぴょん (2012/5/21 16:22:00) |
アンゴラ | > | (都電××線の沿線に僕は住んでいる。下宿のすぐ脇を通る路面電車。某大学の大学生や某女子高の女子高生達で朝の時間はいつも満員。7時10分に決まって下宿の前を走り去る都電に乗っている彼女。髪型と制服からすると某女子高の生徒であった。清楚な顔立ちは如何にもお嬢様然としていて、僕の小さな胸はトキメイタ。とはいえ、毎朝、走り去る都電の窓にほんの数秒間映るだけの彼女。このときめく胸の思いを伝える術を僕は知らなかった。ある朝、僕はお尻の冷たい感触に目を覚ます。やばい、ひさしぶりにやってしまったオネショ。母親にこっぴどく叱られた後で、物干し竿に翻るシーツを見て、これだと思った。幼稚園で覚えたてのひらがなでそのシーツにマジックで大書した。――きみがすきだ!!。五歳の青春。そのシーツは今も尚、一人暮らしをするこの部屋の整理箪笥に仕舞われている。――青春。BGM Stand by Me) (2012/5/21 16:24:49) |
ろっぷ | > | BGM懐かしいなーw (2012/5/21 16:26:08) |
ろっぷ | > | まさかの五歳にヤラレタ(ムフフ (2012/5/21 16:26:57) |
アンゴラ | > | ひさしぶりやん、耳が震えたん (2012/5/21 16:27:36) |
ろっぷ | > | 震える耳無し…ろっぷプルプル。 (2012/5/21 16:28:13) |
アンゴラ | > | 長い毛がさ、暑いんよ…。 (2012/5/21 16:28:29) |
ろっぷ | > | これから夏ダゼェ?丸刈りして、毛売ったら?(小銭儲け) (2012/5/21 16:29:06) |
ろっぷ | > | して、ろっぷの番っ! (2012/5/21 16:29:32) |
ろっぷ | > | 3d100 → (7 + 15 + 90) = 112 (2012/5/21 16:30:04) |
アンゴラ | > | おしいないw (2012/5/21 16:30:16) |
ろっぷ | > | くっそぅ。 (2012/5/21 16:30:34) |
ろっぷ | > | 7.衣 15線路沿い 90傘 (2012/5/21 16:31:33) |
アンゴラ | > | ずるくね? (2012/5/21 16:31:42) |
ろっぷ | > | 全く浮かばないというね。ぶくぶくっ。ケケケ (2012/5/21 16:31:51) |
アンゴラ | > | 衣といえばほれ、衣やし。線路沿いといえば、まあ線路沿いだし、傘といえばもう、傘だもの。いいないw (2012/5/21 16:32:47) |
アンゴラ | > | バリカン? (2012/5/21 16:36:07) |
アンゴラ | > | やっぱバリカンで刈るん? (2012/5/21 16:36:23) |
ろっぷ | > | いいマフラー出来そうだ。バリバリ刈るゼェ? (2012/5/21 16:39:56) |
アンゴラ | > | アンゴラってそのアンゴラなんだネ (2012/5/21 16:40:43) |
アンゴラ | > | どうりで暑いわけなのよ…。 (2012/5/21 16:41:19) |
アンゴラ | > | えー、金冠日食と掛けまして、最近帰ってこない旦那と解く。その心は… (2012/5/21 16:42:31) |
ろっぷ | > | うーはぁっ! (2012/5/21 16:48:45) |
アンゴラ | > | 息しろー。 (2012/5/21 16:49:43) |
ろっぷ | > | (電車を降りた途端の雨にずぶ濡れになった帰り道、線路沿いの商店街に駆け込むと一軒の本屋に立ち寄った。滴る雫を拭いながら、濡れて張り付くブラウスを引っ張り、レジ前を通過するのは作戦。チラリと視線を送って書棚の奥に歩いてゆく。これも作戦。濡れた制服から香る雨の匂いと薄い肉付きの肩を震わせていれば、寄って来る黒い影…――…来た。差し出される傘の枝に書かれた名前に目を細める)…明日、返しに来ても良いですか?〇〇さん。(実はといえばこの人に恋してる。名前も知らず、年齢も知らず。ただ…困ってる人をほっとけない人だという事は分かっていた。しれっと名前を呼んでみる、濡れた睫毛を震わせて精一杯いたいけな女子高生を意識する。ついでに言えば、傘を持ってこなかったのも作戦。明日お礼に持って来る物も準備済み…彼を絶対落としてみせる。――恋せよ乙女大作戦。〆。) (2012/5/21 16:59:18) |
ろっぷ | > | すっごい、時間かかったくせに。全然だったりした。 (2012/5/21 17:00:12) |
ろっぷ | > | その心は…の続きが気になって、書けなくなったんだかんなー。(嘘) (2012/5/21 17:00:36) |
アンゴラ | > | 名前を呼ぶー、よいのだ(ブルン (2012/5/21 17:01:32) |
ろっぷ | > | 何だ、武者震い?(ブルル (2012/5/21 17:02:02) |
アンゴラ | > | お礼に持ってくる物ってあれ? (2012/5/21 17:02:30) |
ろっぷ | > | アレだよ、アレ。お礼と言えば勿論…のアレ。 (2012/5/21 17:02:55) |
アンゴラ | > | やっぱりなん。それじゃ、この辺で失礼しますのよ?なんかね、リベンジに萌えるの。 (2012/5/21 17:04:14) |
ろっぷ | > | その心はっ!!! (2012/5/21 17:04:34) |
ろっぷ | > | 気になって眠れないじゃないか。 (2012/5/21 17:04:47) |
アンゴラ | > | ノシ…(文字通り、脱兎。お後がよろしいようで。 (2012/5/21 17:05:06) |
ろっぷ | > | わっかんねぇぇっ!(ズドドドド (2012/5/21 17:05:30) |
ろっぷ | > | お礼は菓子折りです(礼)お目汚し失礼しました。 (2012/5/21 17:06:03) |
おしらせ | > | ろっぷさんが退室しました。 (2012/5/21 17:06:25) |
おしらせ | > | アンゴラさんが退室しました。 (2012/5/21 17:06:36) |
おしらせ | > | 海燕さんが入室しました♪ (2012/6/30 17:42:23) |
海燕 | > | 3d100 → (66 + 47 + 2) = 115 (2012/6/30 17:42:32) |
海燕 | > | 66さもなくば 47ソース 2RNAi (2012/6/30 17:43:22) |
海燕 | > | RNAi!? (2012/6/30 17:44:11) |
海燕 | > | (中睦まじい一組の男女の姿がとあるマンションの一室にあった。単なるカップルというよりも夫婦、さもなくば同棲してもう随分になるのだろう。お互いを知りつくしてなお相手を思い遣れる、不思議な温かさを感じる空間を作り出している)…あ、そこのソース取って?…(男は言うが今は別に食事中でも何でもなかった。にも関わらす女性はまるで当然のように、戸棚からソースを取り出すと男が居る部屋へと持って来た。「これで良いの?」…軽く首を傾げて見せる女性に笑顔で男は応じると、持ってきてもらったソースを手に取る)…これってどこの奴だっけ?(勿論それはメーカーの話をしているのだ。どうやら男は、化学調味料を扱う仕事しているようだった。「何言ってるの、R○nnaiでしょう?」……そう、これはリ○ナイガス器具が調味料すら作る企業となった頃のお話。落ちは無い。) (2012/6/30 17:53:38) |
海燕 | > | 言い訳はしません(土下座) (2012/6/30 17:54:16) |
おしらせ | > | 海燕さんが退室しました。 (2012/6/30 17:54:20) |
おしらせ | > | journey.さんが入室しました♪ (2012/7/1 00:55:35) |
journey. | > | 1d100 → (87) = 87 (2012/7/1 00:55:55) |
journey. | > | 【87:雨に歌えば】 (2012/7/1 01:03:32) |
journey. | > | (左を遣うのは、やや、少し、苦手。右で摘んで先端を吸えば、宵風に煽られて咽る必要なんて無いのに、何時も最初は左で摘んでしまう。盛大にFMを鳴らした車に追い抜かれながら、強面のお兄さんを横目で見ては絡まれない様に何食わぬ顔をする夜更けの一場面。御隣の狐が嫁に出たらしい、残った雨溜まりに穴開きスニーカーを突っ込んでは、自分の間抜けさにまた煙とは一味違った白い吐息が足元に転がった。)…あっちぃ、なぁ…。(湿った肌に絡み憑く空気が重い。俺の落とした二酸化炭素が、誰かの落とした何かと交ざり合って、堕ちて、還って来る。石造りの身体は何かに繰られて、何処かへ歩く。額を伝う涙が、雨に流れない。異国語で雨を表す詩を歌えば、涙も水滴に変わるのか。辿り着いた行き止まり、住処へ引き返す間に、佇む星空へ声を捧げよう。遥かな三つ星を想って、雨に歌えば、きっと。) (2012/7/1 01:16:48) |
おしらせ | > | journey.さんが退室しました。 (2012/7/1 01:19:34) |
おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2012/10/3 22:49:09) |
ゆう | > | 1d100 → (93) = 93 (2012/10/3 22:49:31) |
ゆう | > | ポイ って金魚すくいのアレですかね (2012/10/3 22:51:44) |
ゆう | > | あ・・・だめだ。まったく浮かばんorz 向いてないんだなぁ (2012/10/3 23:03:32) |
ゆう | > | ゴミ箱に「ポイ」ってことでオソマツでした (2012/10/3 23:04:53) |
おしらせ | > | ゆうさんが退室しました。 (2012/10/3 23:04:59) |
おしらせ | > | レイさんが入室しました♪ (2012/10/3 23:12:52) |
レイ | > | 1d100 → (23) = 23 (2012/10/3 23:13:03) |
おしらせ | > | レイさんが退室しました。 (2012/10/3 23:13:41) |
おしらせ | > | レイさんが入室しました♪ (2012/10/3 23:14:01) |
レイ | > | 外は雨。まるで五月雨のごとし。中は嵐。怒る妹と抵抗する姉、いつものごとく。原因は冷蔵庫のケーキ。食べた食べないのいい争い。それからエキサイトして掴みあい。そして今殴り合いへと変化した。それを横目に冷蔵庫から出した―気を食う俺。俺が嵐に巻き込まれるのはそう遠い未来ではないようだ。 (2012/10/3 23:16:37) |
おしらせ | > | レイさんが退室しました。 (2012/10/3 23:16:50) |
おしらせ | > | ワンさんが入室しました♪ (2012/10/4 05:21:06) |
ワン | > | 3d100 → (1 + 28 + 54) = 83 (2012/10/4 05:21:26) |
おしらせ | > | ワンさんが退室しました。 (2012/10/4 05:31:15) |
おしらせ | > | サティさんが入室しました♪ (2012/10/6 13:19:32) |
サティ | > | 1d100 → (6) = 6 (2012/10/6 13:19:36) |
サティ | > | 6千鳥格子 ですねぇ (2012/10/6 13:19:54) |
サティ | > | (誕生日、と聞いたこの日。ただの職場の先輩だから、あまり高いものはプレゼントしにくいし、かといってつまらないものは避けたいところ)うーん…先輩の欲しそうなもの、とかなんだろう(無難にデパートの地下のお菓子の詰め合わせ、は多分ほかの部署の女の子がしそうだし、とメンズ用雑誌を何度も読み返す手が、一箇所で止まる)…これ、かなぁ(細身の紺色と白の千鳥格子柄のネクタイ。背が高いからきっと似合いそう。それに)…繋ぎ留める首輪みたい、って言ったら怒られるかなぁ(口の中で少しだけつぶやいて。雑誌の下に掲載されているショップ名を手帳に書き込んで。少しでも気に入ってくれればいいけれど、恋の争奪戦はまだまだこれから…) (2012/10/6 13:25:20) |
サティ | > | まぁネクタイって首輪みたい、って話です(何 軽く引いただけでうっかり締まるのは困りものですけどね。ということで場所お借りしました。ありがとうございました(礼 (2012/10/6 13:26:15) |
おしらせ | > | サティさんが退室しました。 (2012/10/6 13:26:20) |
おしらせ | > | Dさんが入室しました♪ (2012/10/9 21:52:24) |
D | > | 3d100 → (69 + 60 + 58) = 187 (2012/10/9 21:52:47) |
D | > | 58環八雲 60ちねー☆ 69筋 (2012/10/9 21:55:24) |
おしらせ | > | Dさんが退室しました。 (2012/10/9 22:00:18) |
おしらせ | > | はげさんが入室しました♪ (2013/3/26 11:10:10) |
2011年12月31日 00時26分 ~ 2013年03月26日 11時10分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>