「ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女」の過去ログ
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2012年12月18日 01時51分 ~ 2013年03月26日 11時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
セシル♀19騎士 | > | んっ!?っ!!!あっ・・・!(男の体重が全身にかかり、目の前には男のペニスがある。男に秘部を舐められると、思考が一気に飛んでしまう。)あっ・・・ああっ!!んっ!!あっ!!す、すごっ・・・!ああ!!(押し寄せる快楽に身をゆだね、それだけでは足りぬと言わんばかりに、目の前のペニスにしゃぶりつく。)んっ、じゅぷ、じゅぱっ!じゅるる!!(ペニスから先ほどの精液の味が再び伝わってきて、その味が自分を更におかしくさせた。)ふぁ!ああ!お、おい・・ひい・・・じゅる、じゅぱっ!ちゅぱっ!! (2012/12/18 01:51:28) |
ジャムチ♂42盗賊 | > | (セシルから身体を離し、膝立ちで相対する。股間のペニスはさらに隆起を増している。手を広げて、嫌らしくセシルをみながら)さ、 (2012/12/18 01:52:22) |
ジャムチ♂42盗賊 | > | セシル、どうしたい? (2012/12/18 01:52:30) |
セシル♀19騎士 | > | ふぁ・・・くらはい・・・挿れて・・・くださいぃ・・・!!(もはや理性は残っておらず、ただただ快楽を求めるだけの人形となってしまう。もう頭の中には婚約者のことなど浮かんではこなかった。) (2012/12/18 01:53:58) |
ジャムチ♂42盗賊 | > | いれてください、っつうのもな…(ナイフでセシルの足を縛るロープを切り、仰向けで寝転がる)俺は寝てるから、自分でいれてみろよ (2012/12/18 01:56:39) |
セシル♀19騎士 | > | あっ・・・は、はひぃ・・・(そのまま男の上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていく。ペニスの先端が自分の中に入ってくると、すでにいつでも絶頂に達するくらいに敏感になっていたので軽くイってしまう。)あっ・・・ああ・・・!!は、はいってくる・・・!ああ・・・!!(結局、最初は必死に拒んでいたにもかかわらず、最終的には自分自ら挿れてしまった。)あっ・・・ああ・・・き、きもちいぃ・・・ (2012/12/18 01:59:07) |
ジャムチ♂42盗賊 | > | (ペニスをやわらかな襞が幾重にも絡んで優しく包む。それでいてヴァギナは鍛えられた足腰により、ペニスを銜えて離さない)くうっ!こ、こりゃあすげえ…(自然と腰が突き上がる。軽くセシルがいっているため子宮が降りていて、亀頭にあたり、快感がつきぬける)う、た、たまらん(はげしさが増す) (2012/12/18 02:03:03) |
セシル♀19騎士 | > | あっ!ああっ!(そのまま快楽に従い腰を振る。何度も何度もイキ続け、身体はおろか心まで完全に快楽に支配されてしまった。)あっ!ああっ!!んんっ!!【そろそろ〆の方向でよろしいでしょうか>< 睡魔がっ】 (2012/12/18 02:04:59) |
ジャムチ♂42盗賊 | > | (了解です)おらっ!孕んじまえええぇぇぇ!!(坐位に移行し、セシルを羽交い締めにし、大量の精子をセシルの中に解き放つ)はぁ、はぁ、はぁ…(やべえ、ぶっ込んじまった。ガキ孕んだら売れねえぞ…) (2012/12/18 02:08:17) |
セシル♀19騎士 | > | あっ、ああ!!な、なか!!せーし!!たくさん入ってくるぅう!!!(元の凛々しい表情からは一変、だらしなく口を半開きにして、狂ったような目つきをしている。)はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・(幸か不幸か、この状況で媚薬の効果が切れる。)はぁ・・・はぁ・・・わ、わた・・・しは・・・(一気に心の中に流れ込んでくる罪悪感。喪失感。理性は取り戻しても、快楽に溺れた身体は元には戻らず、自我を持った心体に、快楽の余韻が流れ込む。)あっ・・・んんっ・・・ぁ・・・わ、私の・・・身体・・・どうなって・・・ひゃぁ・・・【あ、でももう少しは大丈夫ですからね^^ 続けたかったら続けてください!】 (2012/12/18 02:13:25) |
ジャムチ♂42盗賊 | > | (放心状態のセシルをみて考える。…まぁ、こいつなら俺が飼ってもいいか)おい!セシル!ペニスの後始末をしろよ。付いている精子を口で綺麗にするんだよ。それと…俺のことは「ご主人様」って呼べよ! (2012/12/18 02:14:23) |
ジャムチ♂42盗賊 | > | 【私も翌朝早いので助かります。〆でお願いします】 (2012/12/18 02:15:13) |
ジャムチ♂42盗賊 | > | 嫌なら…出てっていいぞ(顔が赤らむ) (2012/12/18 02:16:07) |
セシル♀19騎士 | > | そっ・・・そんな・・・くう・・・(媚薬が切れたとはいえ、乱れていたときの記憶はうっすらと残っている。)くっ・・・わ、わかり・・・ました・・・ご、ご主人・・・様・・・(薬無しでも快楽を求めてしまう自分がいた。そのまま、彼女は永遠に城には戻らなかった。) (2012/12/18 02:17:17) |
セシル♀19騎士 | > | 【こんな〆でよろしかったでしょうか><】 (2012/12/18 02:17:29) |
ジャムチ♂42盗賊 | > | 【ありがとうございます。十分です。】 (2012/12/18 02:18:01) |
ジャムチ♂42盗賊 | > | 【夜遅くまでお付き合い、ありがとうございましたm(_ _)m】 (2012/12/18 02:18:33) |
セシル♀19騎士 | > | 【ではでは、楽しい時間をありがとうございました!私は性格上というか好み上というか、元がクールなキャラしかできませんが、また機会があればよろしくおねがいします!】 (2012/12/18 02:18:53) |
ジャムチ♂42盗賊 | > | 【でもエッチの時は十分可愛かったですよ(*^o^*)こちらこそよろしくお願いしますm(_ _)m】 (2012/12/18 02:20:01) |
ジャムチ♂42盗賊 | > | 【ではまた(^_^)ノ】 (2012/12/18 02:20:29) |
セシル♀19騎士 | > | 【て、照れます・・・w ではまたお願いしますっ!ではでは!】 (2012/12/18 02:20:32) |
おしらせ | > | セシル♀19騎士さんが退室しました。 (2012/12/18 02:20:38) |
おしらせ | > | ジャムチ♂42盗賊さんが退室しました。 (2012/12/18 02:20:50) |
おしらせ | > | セシル♀19騎士さんが入室しました♪ (2012/12/18 21:25:11) |
セシル♀19騎士 | > | 【こんばんは。今夜も待機させていただきます~】 (2012/12/18 21:26:21) |
おしらせ | > | ガギル♂さんが入室しました♪ (2012/12/18 21:31:38) |
ガギル♂ | > | 【こんばんわ!人待ちですか?】 (2012/12/18 21:32:07) |
セシル♀19騎士 | > | 【こんばんは~。いえ、特定の人を待っていたりはないですよ~】 (2012/12/18 21:32:32) |
ガギル♂ | > | 【そうですか!お相手お願いできますか?】 (2012/12/18 21:33:24) |
セシル♀19騎士 | > | 【はい、大丈夫ですが、希望のシチュエーションなどありますか?? あと職業やキャラの特徴が知りたいです^^】 (2012/12/18 21:34:23) |
ガギル♂ | > | 【キャラクターはオークなどでも大丈夫ですか?希望のシチュは捕まえて陵辱する感じがいいなと思っています!大丈夫でしょうか?】 (2012/12/18 21:36:40) |
セシル♀19騎士 | > | 【はい、大丈夫ですよ~】 (2012/12/18 21:36:56) |
ガギル♂ | > | 【ありがとうございます!5分ほど待っていただけますか?】 (2012/12/18 21:39:19) |
セシル♀19騎士 | > | 【了解しました~】 (2012/12/18 21:39:36) |
ガギル♂ | > | 【すいません♪】 (2012/12/18 21:41:12) |
ガギル♂ | > | 【お待たせしました!】 (2012/12/18 21:44:44) |
セシル♀19騎士 | > | 【はーい】 (2012/12/18 21:44:54) |
ガギル♂ | > | 【お願いがあるのですがよろしいでしょうか?】 (2012/12/18 21:46:05) |
セシル♀19騎士 | > | 【なんでしょうか??】 (2012/12/18 21:46:15) |
ガギル♂ | > | 【できたらお部屋移動したいなと思って!(笑っ)自分がいつも使ってる部屋でチャットしたいのですが!!】 (2012/12/18 21:47:47) |
セシル♀19騎士 | > | 【ええと、な、なぜでしょうか?】 (2012/12/18 21:48:12) |
ガギル♂ | > | 【特に深い意味はないのですが(笑っ)いつもの場所が慣れてるから!同じルブルだし!ダメならここでもいいですよん!】 (2012/12/18 21:50:00) |
セシル♀19騎士 | > | 【できればここがいいですね^^;】 (2012/12/18 21:50:35) |
ガギル♂ | > | 【わかりましたぁ!すいませんね!わがまま言っちゃって!】 (2012/12/18 21:51:33) |
セシル♀19騎士 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。】 (2012/12/18 21:51:50) |
おしらせ | > | ガギル♂オークさんが入室しました♪ (2012/12/18 21:53:10) |
おしらせ | > | ガギル♂さんが退室しました。 (2012/12/18 21:53:15) |
ガギル♂オーク | > | 【NGや希望のプレーがありますか?】 (2012/12/18 21:53:43) |
セシル♀19騎士 | > | 【とくにありませんよー】 (2012/12/18 21:54:19) |
ガギル♂オーク | > | 【書き出しはどうしましょうか?捕まえたところからでもよろしいですか?】 (2012/12/18 21:55:09) |
セシル♀19騎士 | > | 【はいっ、それでおねがいします~】 (2012/12/18 21:55:19) |
ガギル♂オーク | > | 【では私から書き出ししてもよろしいでしょうか?】 (2012/12/18 21:56:09) |
セシル♀19騎士 | > | 【はいー】 (2012/12/18 21:56:39) |
ガギル♂オーク | > | 【じゃぁちょっと待ってくださいね☆】 (2012/12/18 21:57:30) |
ガギル♂オーク | > | (敵国をついに破り、若くして強さと美しさを兼ね備えた女騎士として名高いセシルを捕らえたとの情報が部下から入ってくると、戦場で見たその姿を思い出しながら、我が物にしてやろうと牢獄へと向かうオークの隊長)ご機嫌いかがかな…その牢屋の寝心地はどうだ?つながれた鎖もなかなか似合ってるじゃないか…(首に鎖をつながれた姿を見ると下衆な笑いを顔に浮かべながら嫌味を言いながら近づき…) (2012/12/18 21:58:41) |
セシル♀19騎士 | > | ふん・・・ご機嫌いかが、だと・・・?この程度の鎖で私を拘束し、低脳な貴様たちは一体私からなにを聞き出すつもりなんだ?(ニィ、と口角を上げて余裕の笑みを見せる。そう強がってみたものの、頭のなかで打開策は浮かばない。その焦りもあり、額から一滴の汗が零れる。) (2012/12/18 22:02:07) |
ガギル♂オーク | > | 威勢のいいことで…!いつまでその強気を保っていられるかな?(さっそくといわんばかりにセシルの破れかけた布の上から胸を弄り始める)ぐはははっ!今まで散々痛い目にあわされてきたからなっ!ちょっとは貴様にも仕返しをしてやらないとな! (2012/12/18 22:04:18) |
セシル♀19騎士 | > | くっ・・・さ、触るな。汚らわしい。(その遠慮もないオークの愛撫に嫌悪感を覚える。)仕返し、だと?散々人間の村や町を荒らしている貴様達が悪いのだろう?? (2012/12/18 22:08:40) |
ガギル♂オーク | > | 簡単に堕ちてくれるなよ!その方が犯し甲斐があるからな!くくくっ…(少しずつ胸を触る手に力を入れていき…時折鷲掴みにしたり、わざと先端を擦るようにいじったりしてセシルの反応を楽しむ)なんと言われようと知ったことじゃぁない!げははっ! (2012/12/18 22:11:13) |
セシル♀19騎士 | > | んっ、くっ、卑劣な。(どうにかしてこの状況を打開しなければ、と考えるが、繋がれている鎖のせいで行動をおこすこともできない。)こんなことを、して・・・何の意味があるというのだ・・・ッ! (2012/12/18 22:17:17) |
ガギル♂オーク | > | 意味?王国の姫でもある貴様をたっぷり犯してその淫乱な姿を王国に晒してやんねぇとな!お前の体をしっかり堪能させていただくよ!ぐへへへっ!ンっ?(セシルの胸を守る唯一守る布をめくりあげると…)おいおいっ!ずいぶん敏感な乳首だな!もうおっ立っているじゃないか!(セシルの乳首を摘まみあげ…)もうビンビンだな!舐めてくださいって言ってみろよ? (2012/12/18 22:20:31) |
セシル♀19騎士 | > | なん、だとッ・・・!き、貴様っ!!んっ、や、やめっ・・・あっ・・・そ、そんなこと、言うはずないだろッ・・・!!わ、私の身体に、触れるなっ・・・!!(オークという下等な魔物にいいようにされている自分を情けなく思いつつも、だんだんと余裕がなくなってくる。) (2012/12/18 22:23:41) |
ガギル♂オーク | > | こんなに硬くなっちまって!貴様が頼まなくても、乳首の方がもう舐めてくださいって言ってるな!ぶはははっ!(下品に笑いながら躊躇することなくセシルの固く勃起した乳首にしゃぶりつく)じゅるっ!ちゅるっ!ちゅぱっ!どうだぁ? あっ? (2012/12/18 22:26:28) |
セシル♀19騎士 | > | うっ・・・!あっ・・・(オークのざらざらとした舌が、普段絶対に感じることのない感覚を伝えてくる。)や、やめろっ・・・!は、離れろぉ・・・!!! (2012/12/18 22:27:47) |
ガギル♂オーク | > | ぐははははっ!いい声がでてきやがったな!淫乱の素質があるんじゃないのか?(一旦唇から乳首を放しセシルの表情を見つめながら侮辱するように言う)さぁて、王国の姫騎士様の乳首が思ったより変態だったってわかったとこで、こっちの方は…(脇腹をつたって右手が下半身へと伸びる) (2012/12/18 22:32:22) |
セシル♀19騎士 | > | くっ・・・!!(悔しそうにオークを睨みつけるが、オークの手が自分の下半身に伸びてくると、いよいよ焦りを隠せなくなる。)なっ、や、やめろっ!!! (2012/12/18 22:34:11) |
ガギル♂オーク | > | 騎士だかなんだか知らねぇが乳首こんなにして何言ったって全く説得力ないぞっ!ぶへへへへっ! ぐははははっ!思った通りぐっしょりだなっ!(まるで異常だと言わんばかりにわざと大げさに言って秘部を布の上から擦り始める)気持ちよくなってきてんのかぁ? (2012/12/18 22:36:41) |
セシル♀19騎士 | > | んっ!くあっ・・・!!だ、だま・・・れ!外道め・・・!!(様々な考えが脳裏をよぎるが、得策と思えるものは何一つなかった。それにより、更に焦ってしまう。)き、貴様の愛撫などで、気持ちよくなどなるものか!! (2012/12/18 22:38:56) |
ガギル♂オーク | > | 勝手に言ってろよっ!(何を言われても主導権を完全に握っているガギルに焦りはない…)おいおい!下着をこんなにシミだらけにしあがってっ!汚ねぇ王国の姫騎士だなっっ!(それどころかセシルに余計なことを考えるヒマを与えずシミができたあたりを重点的に擦り上げはじめ)おい!腰ビクつかせてどうした!感じてんのか? (2012/12/18 22:42:49) |
セシル♀19騎士 | > | ふぁっ、あっ、あふん・・・ん・・・んぁ・・・!くっ・・・くそ・・・ああ!!か、感じて、など!!(思考が飛びそうになる。必死に策を練ろうとするも、集中することができず、結局何も思い浮かばない。) (2012/12/18 22:45:05) |
ガギル♂オーク | > | っっちっ!相変わらず生意気な女だぜ!ぐへへへっ!こんなイヤらしい音させて何粋がってやがる!(わざと液体の音を響かせながら…)このイヤらしい雌汁の音が聞こえねぇのか?さっさと気持ちよくなっちまえよ!(2本の指でセシルの感じやすい部分擦りあげる) (2012/12/18 22:47:06) |
セシル♀19騎士 | > | んぃ!ぁあ!あっ、くっ!あっ、あふっ、んぁ、あ、だめっ・・・あ、ぁあ!!イッ!!ぁあ!あっ!!!(ビクンビクン、と腰を震わすと、絶頂を迎えてしまい、秘部から更に愛液が溢れ出る。) (2012/12/18 22:50:05) |
ガギル♂オーク | > | おいおい!なんだ?もう逝っちまったのか?あぁ?まだ下着の上から指で擦っただけだろ?(長く美しい髪の毛を掴むと自分の方を向かせ得意気にオークがセシルに問いただす)なんとか言ってみろよ? (2012/12/18 22:53:11) |
セシル♀19騎士 | > | はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うっ、ううっ・・・く、くそ・・・ぉ・・・(一度絶頂をむかえてしまったことで、セシルの身体は完全に出来上がってしまう。全身が火照りだし、オークを睨むその眼差しも、鋭さをかすかに失っていく。) (2012/12/18 22:55:38) |
ガギル♂オーク | > | そうだよなっ!この程度で騎士様が逝っちまったら王国の女はみんなどれだけ淫乱だってことになっちまうっ!ぐへへへっ!せいぜい壊されないように早いうちに『もう一度逝かせてください』っておねだりするんだな!(そういうとイボのついた指で布をズラして直接秘部を愛撫する) (2012/12/18 22:57:51) |
セシル♀19騎士 | > | ひっ!!ぐっ!んぁ、ああっ!!や、ら、らめ・・・!んぁあ!あっ!!(直接触れられると、その部分が腫れたように熱くなり、我を忘れてしまいそうになる。)んっ!くっ!さ、さわ、るなぁっ!!あっ!あッ!! (2012/12/18 23:02:57) |
ガギル♂オーク | > | イヤらしい雌汁の音こんなにさせてよぉ!次逝くときにはきちんと言いやがれよ!(2本の指でクリを激しく刺激し始める)きちんと言えなかったら全身にとんでもない媚薬を塗ってやるからなっ!(恐ろしいことを口走りながらガギルが指をうねらせ秘部を刺激する) (2012/12/18 23:05:39) |
セシル♀19騎士 | > | ひっ!あっ、まっ!んぁ!!ああ!っ!!(また絶頂を迎えそうになり、恥ずかしさに顔を真っ赤にさせる。しかし、死んでもオークに絶頂を宣言することはしたくなかった。)んっ!くうっ・・・!!んんんんんんっ!!(歯を食いしばって、絶頂を迎える。オークに絶頂を迎えたことをバレないように、必死に漏れそうになる声を抑える。) (2012/12/18 23:10:33) |
ガギル♂オーク | > | 待たねぇよ?彼氏にもこんなに弄られたことねぇだろっ!貴様はもとから変態雌豚の素質をもってんだよっ!ぶひひっ!(屈辱的な言葉を浴びせながら…セシルの最も感じやすいクリトリスに人差し指と中指を添える)何けな気に歯ぁ喰いしばってんだよっ?また逝きたいだろ?さっさと逝っちまえよ! (2012/12/18 23:14:21) |
セシル♀19騎士 | > | ん、んひ、ぁあああああ!!!(ついに耐え切れなくなり、ビクンビクンと全身が震える。)あ・・・だ、だめ・・・見ないで・・・!!!(絶頂を迎えたことで、下半身の力が抜けてしまい、そのまま排尿してしまう。)あ、やだっ・・・やだぁ・・・!!! (2012/12/18 23:16:10) |
ガギル♂オーク | > | ぐへへっ!なんとも節操のない姫騎士だなっ!潮噴きながら逝っちまうとはよっぽどの淫乱だなっ!王国の騎士様は実はドMかよっ!はははっ!!(勝ち誇っように言い放つと絶頂してしまい雌の臭いをかもし出しているセシルの秘部に顔を近づけていき…)くんくんっ!ぐへへっ! (2012/12/18 23:17:42) |
セシル♀19騎士 | > | ち、違う・・・わ、私・・・は・・・ぅう・・・(恥ずかしさのあまり、目から涙を零し、その場に座り込もうにも、鎖によって座り込むことすらできずにいる。) (2012/12/18 23:21:47) |
ガギル♂オーク | > | 臭せっ!ションベン垂らしたマンコは強烈な臭いがしやがるな?(わざとイボのついた舌を出したり引っ込めたりしてセシルの羞恥心を煽るとともに感情を高ぶらさせ) じゃぁにっくきセシル様のマンコをきれいししてやんねぇとな!(躊躇することなく一気に舐めあげる) (2012/12/18 23:23:19) |
セシル♀19騎士 | > | ひっ!あ、だめっ!!ぁあ!!あっ!!あん!!(今まで経験したことのないような感覚が襲ってくる。既に快楽に抗う理性はわずかしか残っていなかった。)あ、やだっ!やめっ!!ああ!んぁ!ああ!! (2012/12/18 23:29:54) |
ガギル♂オーク | > | ずちゃっ!じゅるぅ!ちゅばっ!んじゅぶぅぅぅ!腰突き出してどうした?(全く舌の動きを緩めず責め続け…)すげぇ濡れ方だな!人間の男とは比べ物になんねぇだろ?(セシル反応を見ながら感度がよさそうな部分を徹底的にイボのついた舌で刺激する) (2012/12/18 23:32:18) |
セシル♀19騎士 | > | あっ、あっ!!こ、こんなのっ!!あっ!だめ、もおだめっ!ああっ!許して!あっ!ぁあ!!もお許してぇえ!!(このままでは自ら快楽を求めてしまいそうで、ただひたすらに許しを乞う。) (2012/12/18 23:33:42) |
ガギル♂オーク | > | そんな顔しても許すさねぇぞ!こっちは今まで散々痛い目合わされたんだ!ははははっ!なんだこれはぁ!イヤらしい汁出しまくりだな!んじゅ、ぅっ!!んじゅっ!!じゅる、じゅ、るうぅっ… 逝っちまえよっ! (2012/12/18 23:35:58) |
セシル♀19騎士 | > | ひっ!あっ!だめ!だめだめ!!ぁああ!!また!!またイっちゃう!!ぁああ!!!!(何度目かわからぬ絶頂を迎える。かろうじて理性は残ってはいるが、すでに精神は崩壊寸前だった。) (2012/12/18 23:37:54) |
ガギル♂オーク | > | 【すいません!明日の朝が早いので今日はここまでにさせていただいてもよろしいでしょうか?よろしければぜひ続きをしていきたいのですが?】 (2012/12/18 23:38:53) |
セシル♀19騎士 | > | 【はーい、ありがとうございましたー!】 (2012/12/18 23:42:18) |
ガギル♂オーク | > | 【勝手に〆てしまってすいません!明日は会えますか?】 (2012/12/18 23:43:20) |
セシル♀19騎士 | > | 【明日のことはわかりかねます^^;】 (2012/12/18 23:45:43) |
ガギル♂オーク | > | 【では同じ時間にいちお覗いてみますね(笑)セシルさんも楽しんでいただけましたか?】 (2012/12/18 23:46:25) |
セシル♀19騎士 | > | 【はい、楽しかったですよ~!】 (2012/12/18 23:46:40) |
ガギル♂オーク | > | 【よかった!ではまた会えることを楽しみにしていますね!おやすみなさい☆】 (2012/12/18 23:47:35) |
セシル♀19騎士 | > | 【はい、おやすみなさいー】 (2012/12/18 23:49:53) |
おしらせ | > | ガギル♂オークさんが退室しました。 (2012/12/18 23:50:18) |
おしらせ | > | ルイーゼ♀18弓兵さんが入室しました♪ (2012/12/18 23:54:23) |
ルイーゼ♀18弓兵 | > | 【こんばんは!とりあえずノリで入ってみました】 (2012/12/18 23:54:59) |
セシル♀19騎士 | > | 【こんばんはー。ノリ??ですか?】 (2012/12/18 23:55:17) |
ルイーゼ♀18弓兵 | > | 【相手を凌辱するようなキャラじゃないです故←】 (2012/12/18 23:56:41) |
セシル♀19騎士 | > | 【ああ、なるほどw】 (2012/12/18 23:57:31) |
ルイーゼ♀18弓兵 | > | 【ロルを見てたら『セシルがガギルに捕まる数日前、絶体絶命の危機から何とか脱したセシルとルイーゼが満身創痍ながらも甘々にレズプレイ』なんてシチュを思い付いてしまったとです←】 (2012/12/19 00:01:28) |
セシル♀19騎士 | > | 【あはは。私は大丈夫ですが、このお部屋でやると趣旨が変わってしまいますね^^; 】 (2012/12/19 00:03:05) |
ルイーゼ♀18弓兵 | > | 【そうなんですよねー^_^;】 (2012/12/19 00:03:28) |
セシル♀19騎士 | > | 【どこか移動しますか?】 (2012/12/19 00:05:44) |
ルイーゼ♀18弓兵 | > | 【良いですね^^】 (2012/12/19 00:06:08) |
セシル♀19騎士 | > | 【どこがいいでしょうかw F系ならなにやってもよさそうなところ探してきますね】 (2012/12/19 00:06:46) |
ルイーゼ♀18弓兵 | > | 【お願いしますm(_ _)m】 (2012/12/19 00:07:05) |
おしらせ | > | リサーナ♀フェアリーさんが入室しました♪ (2012/12/19 00:11:18) |
リサーナ♀フェアリー | > | コンバンワー (2012/12/19 00:12:35) |
ルイーゼ♀18弓兵 | > | 【リサーナさんこんばんは】 (2012/12/19 00:12:39) |
リサーナ♀フェアリー | > | 【男サン居ないんですね^^(汗)】 (2012/12/19 00:14:29) |
セシル♀19騎士 | > | 【あ、こんばんはー】 (2012/12/19 00:14:33) |
おしらせ | > | リサーナ♀フェアリーさんが退室しました。 (2012/12/19 00:14:39) |
ルイーゼ♀18弓兵 | > | 【リサーナさんお疲れ様でしたー】 (2012/12/19 00:15:18) |
セシル♀19騎士 | > | 【あ、お疲れ様でしたー】 (2012/12/19 00:16:06) |
セシル♀19騎士 | > | 【できたばかりっぽい?ところがあったので、そこへ移動しませんか】 (2012/12/19 00:17:20) |
ルイーゼ♀18弓兵 | > | 【良いですね^^】 (2012/12/19 00:18:03) |
セシル♀19騎士 | > | 【ではタグはファンタジーででてくると思いますので、私が入室したらきてください^^】 (2012/12/19 00:18:31) |
おしらせ | > | セシル♀19騎士さんが退室しました。 (2012/12/19 00:18:33) |
おしらせ | > | ルーク♂黒騎士さんが入室しました♪ (2012/12/19 00:18:38) |
ルイーゼ♀18弓兵 | > | 【了解しました!】 (2012/12/19 00:18:54) |
おしらせ | > | ルーク♂黒騎士さんが退室しました。 (2012/12/19 00:18:59) |
おしらせ | > | ルイーゼ♀18弓兵さんが退室しました。 (2012/12/19 00:19:00) |
おしらせ | > | ガギル♂さんが入室しました♪ (2012/12/19 20:23:01) |
ガギル♂ | > | 【こんばんわ!今日も会えるかなぁ?】 (2012/12/19 20:23:32) |
おしらせ | > | セシル♀19騎士さんが入室しました♪ (2012/12/19 20:35:41) |
セシル♀19騎士 | > | 【こんばんはー。スマホから失礼します。今日は24時くらいからじゃなきゃできませんです(-_-;)】 (2012/12/19 20:36:57) |
セシル♀19騎士 | > | 【では失礼しますねー】 (2012/12/19 20:38:10) |
おしらせ | > | セシル♀19騎士さんが退室しました。 (2012/12/19 20:38:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガギル♂さんが自動退室しました。 (2012/12/19 20:45:01) |
おしらせ | > | ガギル♂さんが入室しました♪ (2012/12/19 23:54:20) |
ガギル♂ | > | 【こんばんわ!いちお待機してみます】 (2012/12/19 23:54:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガギル♂さんが自動退室しました。 (2012/12/20 00:15:14) |
おしらせ | > | イリア♀20旅人さんが入室しました♪ (2012/12/20 00:17:17) |
イリア♀20旅人 | > | 【もう少し待機してみます!】 (2012/12/20 00:31:16) |
おしらせ | > | ガガーン♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/12/20 00:38:24) |
ガガーン♂魔法使い | > | 【こんばんは】 (2012/12/20 00:38:36) |
イリア♀20旅人 | > | 【こんばんはー】 (2012/12/20 00:41:32) |
ガガーン♂魔法使い | > | 【よろしくお願いします】 (2012/12/20 00:42:15) |
イリア♀20旅人 | > | 【よろしくです!どんなシチュエーションが希望ですかー??】 (2012/12/20 00:43:34) |
ガガーン♂魔法使い | > | 【ダンジョンで旅人を罠にはめて、そのまま快楽漬けにするみたいな感じです】 (2012/12/20 00:45:44) |
イリア♀20旅人 | > | 【はーい、わかりました。では先にお願いしてよろしいですか?】 (2012/12/20 00:48:18) |
ガガーン♂魔法使い | > | 【了解しました。こちらに合わせていただいて申し訳ないです】 (2012/12/20 00:48:48) |
イリア♀20旅人 | > | 【いえいえ!!】 (2012/12/20 00:50:08) |
ガガーン♂魔法使い | > | (暗い洞窟の奥で、一人の魔導師が杖の先に灯った光を見つめている。そこに映るのはたった今洞窟に入ってきた冒険者であった)ふふ、今日も女が入ってきたぞ……(男はこの洞窟には宝がある、という噂を流し、罠を張って獲物の到来を待っているのだった) (2012/12/20 00:51:54) |
イリア♀20旅人 | > | ふむ。ここが噂の洞窟か。なんとしでてもここに眠る宝とやらを手に入れなければ・・・(世界各地を旅しているイリアは、とあるモノを探していた。宝と呼ばれるものならばなんでも求めた。それが、自分の探しているモノである可能性があるからだ。)さて、気を引き締めていくか。(片手には剣を握り、もう片手には松明を持って、先へと進む。) (2012/12/20 00:58:11) |
ガガーン♂魔法使い | > | (確実に罠にかけるため、男はあえて冒険者に巧みに近付くのを常套手段としていた。今日とてそれは変わらない。先へ進もうとするイリアの前に突然現れ)これはこれは、奇遇ですな(自然に挨拶をする)あなたも宝を探しに来たのでしょう? もしよろしければご一緒しませんか?(慇懃な態度で彼女に近づいていく) (2012/12/20 01:04:33) |
イリア♀20旅人 | > | む・・・。(突然現れた男に警戒する。)ああ、貴方も宝を・・・しかし、二人で行って宝を手に入れたところで、その宝はどうするつもりなのだ?? (2012/12/20 01:11:29) |
ガガーン♂魔法使い | > | 山分け出来るものなら、二人で分けましょう。山分けできないものなら、またその時考えればいいですよ(適当なことを言ってごまかし、杖を構える)そうだ、加護の魔法をかけてあげますよ(そう言いつつ、杖を振り、対象を淫らに変えていく呪文をかける) (2012/12/20 01:16:46) |
イリア♀20旅人 | > | む?な、なんだ、勝手に人に魔法をかけるなよ・・・!(突然の行動に驚き、相手を少し警戒する。)加護の魔法?一体どんな効果が・・・。 (2012/12/20 01:17:57) |
ガガーン♂魔法使い | > | 少しばかり興奮しますが、腕力が上がるようになるんですよ。息が荒くなるかもしれませんが、微々たる副作用ですから……(実際は媚薬のように身体を疼かせる効果の呪文だが、適当に答えておく。そろそろ効果も表れるはずだろう) (2012/12/20 01:22:02) |
イリア♀20旅人 | > | ぬ・・・う・・・そ、そう、か??なんだが逆に力が・・・抜けた、ような・・・ハァ、ハァ・・・(だんだんと息が荒くなり、身体も火照り出す。)な、なんだ、これは・・・ (2012/12/20 01:24:02) |
ガガーン♂魔法使い | > | ふふ……大丈夫ですか?(心配を装って背中を軽くさすってみる。普通なら安心するだろうが、今の状況では敏感な身体への刺激にしかならない) (2012/12/20 01:26:08) |
イリア♀20旅人 | > | ひゃっ・・・お、おま、え・・・本当は、なにを・・・した?(身体が異常であることはすぐに気づいた。) (2012/12/20 01:26:46) |
ガガーン♂魔法使い | > | ふふ……これからするんですよ……?(ニヤリと笑いながら、再び杖を振る。かけるのは同じ呪文。重ねてかけることでさらに身体に快楽を与えていく)ここを触られるだけでも……(首筋にそっと指を這わせる) (2012/12/20 01:32:03) |
ガガーン♂魔法使い | > | 【いらっしゃいますか?】 (2012/12/20 01:45:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリア♀20旅人さんが自動退室しました。 (2012/12/20 01:47:36) |
おしらせ | > | ガガーン♂魔法使いさんが退室しました。 (2012/12/20 01:48:01) |
おしらせ | > | ガギル♂さんが入室しました♪ (2012/12/20 20:22:47) |
ガギル♂ | > | 【こんばんわ!今日はセシルさんに会えるだろうか?】 (2012/12/20 20:23:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガギル♂さんが自動退室しました。 (2012/12/20 20:45:29) |
おしらせ | > | ガギル♂さんが入室しました♪ (2012/12/20 21:01:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガギル♂さんが自動退室しました。 (2012/12/20 21:23:01) |
おしらせ | > | ガギル♂さんが入室しました♪ (2012/12/20 21:35:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガギル♂さんが自動退室しました。 (2012/12/20 21:56:07) |
おしらせ | > | ガギル♂さんが入室しました♪ (2012/12/20 23:54:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガギル♂さんが自動退室しました。 (2012/12/21 00:14:39) |
おしらせ | > | ゲドールさんが入室しました♪ (2012/12/22 03:10:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲドールさんが自動退室しました。 (2012/12/22 03:43:24) |
おしらせ | > | ガギル♂さんが入室しました♪ (2012/12/22 22:09:02) |
ガギル♂ | > | 【こんばんわ!今日はセシルさんのような姫騎士や女剣士に会えるだろうか?】 (2012/12/22 22:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガギル♂さんが自動退室しました。 (2012/12/22 23:02:02) |
おしらせ | > | セシル♀19騎士さんが入室しました♪ (2012/12/24 20:26:47) |
セシル♀19騎士 | > | 【こんばんは。待機しまーす】 (2012/12/24 20:35:30) |
おしらせ | > | ガギル♂さんが入室しました♪ (2012/12/24 20:38:55) |
ガギル♂ | > | 【こんばんわ!お久しぶりです!】 (2012/12/24 20:39:11) |
セシル♀19騎士 | > | 【こんばんは~!】 (2012/12/24 20:45:37) |
セシル♀19騎士 | > | 【すみません少しボーっとしてました^^;】 (2012/12/24 20:45:54) |
ガギル♂ | > | 【あっ!いないかと思いました!よかった!覚えていただけますか?】 (2012/12/24 20:46:08) |
セシル♀19騎士 | > | 【覚えてますよー】 (2012/12/24 20:47:24) |
ガギル♂ | > | 【この前はあの後の別ルームのログも拝見させていただきました!興奮しました!(笑)】 (2012/12/24 20:48:55) |
セシル♀19騎士 | > | 【あはは、見られちゃいましたか】 (2012/12/24 20:50:18) |
ガギル♂ | > | 【今日もお相手していただけますか?】 (2012/12/24 20:51:04) |
セシル♀19騎士 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2012/12/24 20:53:45) |
ガギル♂ | > | 【どうしますか?前回の続きからでもよろしいでしょうか?】 (2012/12/24 20:54:23) |
セシル♀19騎士 | > | 【うーん、自分としてはいきなりあの場面からはちょっと気分的に厳しいです^^;】 (2012/12/24 20:56:30) |
ガギル♂ | > | 【そうですね!どうしましょうか?】 (2012/12/24 20:57:37) |
セシル♀19騎士 | > | 【うーん、また新しいシチュエーションでやりたいですね】 (2012/12/24 20:58:44) |
ガギル♂ | > | 【わかりました!良ければ自分がいつも使っているルブルの部屋に移動しませんか?無理ならここでもいいですが?】 (2012/12/24 20:59:46) |
セシル♀19騎士 | > | 【どこですか?】 (2012/12/24 21:00:45) |
ガギル♂ | > | 【自分が移動するので見つけてください!すぐにわかると思います!もしわからなかったらファンタジーで検索してみたください!】 (2012/12/24 21:02:17) |
セシル♀19騎士 | > | 【わかりました】 (2012/12/24 21:02:33) |
ガギル♂ | > | 【みつかりましたか?】 (2012/12/24 21:03:39) |
セシル♀19騎士 | > | 【はい。】 (2012/12/24 21:04:27) |
ガギル♂ | > | 【はいってくれました?】 (2012/12/24 21:05:04) |
セシル♀19騎士 | > | 【いえ、抜けてから入ろうかなと。】 (2012/12/24 21:05:47) |
ガギル♂ | > | 【では抜けますね!】 (2012/12/24 21:06:02) |
おしらせ | > | ガギル♂さんが退室しました。 (2012/12/24 21:06:04) |
セシル♀19騎士 | > | 【了解しました】 (2012/12/24 21:06:34) |
おしらせ | > | セシル♀19騎士さんが退室しました。 (2012/12/24 21:06:37) |
おしらせ | > | セシル♀19将軍さんが入室しました♪ (2012/12/30 02:34:31) |
セシル♀19将軍 | > | 【こんばんは。10分ほど待機して誰も来なかったら落ちます~。】 (2012/12/30 02:35:10) |
セシル♀19将軍 | > | 【汚い系以外でしたらNGはありませんー。中文くらいでサクサク回したいなーと思います!】 (2012/12/30 02:36:45) |
セシル♀19将軍 | > | 【50分まで待機して誰も来なかったら落ちますね^^】 (2012/12/30 02:44:08) |
おしらせ | > | ヒロシ@ぶとうかさんが入室しました♪ (2012/12/30 02:47:34) |
ヒロシ@ぶとうか | > | こんばんは。 (2012/12/30 02:47:58) |
セシル♀19将軍 | > | 【こんばんはー。】 (2012/12/30 02:48:25) |
セシル♀19将軍 | > | 【いますか?】 (2012/12/30 02:54:36) |
セシル♀19将軍 | > | 【いないようなので落ちますね。】 (2012/12/30 02:58:20) |
おしらせ | > | セシル♀19将軍さんが退室しました。 (2012/12/30 02:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒロシ@ぶとうかさんが自動退室しました。 (2012/12/30 03:31:24) |
おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2012/12/30 21:00:47) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【活用されているようで何より!さて、暫し待機します。嗜好はルーム内容通り。堕ちて途中から甘目になる事と、巨乳細腰が好みというくらいでしょうか】 (2012/12/30 21:02:05) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【では、これにて!】 (2012/12/30 21:20:00) |
おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが退室しました。 (2012/12/30 21:20:03) |
おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/1/3 21:14:45) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【改めましてしばし待機を。希望は下記の通りです】 (2013/1/3 21:15:09) |
おしらせ | > | マリス♀姫将軍さんが入室しました♪ (2013/1/3 21:33:37) |
マリス♀姫将軍 | > | 【こんばんは】 (2013/1/3 21:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルト♂傭兵将38さんが自動退室しました。 (2013/1/3 21:35:12) |
おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/1/3 21:35:46) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【こんばんは。気づかずに落ちてしまって恐縮です。ようこそいらっしゃいました】 (2013/1/3 21:36:09) |
マリス♀姫将軍 | > | 【どうもです。親の七光りはあるけれどそれなりに腕の立つ武人って感じでよろしいでしょうか】 (2013/1/3 21:36:51) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【はい、もちろん結構です。シチュエーションのご希望は如何でしょう。抵抗強め、堕ちかけ、いかようにも】 (2013/1/3 21:37:36) |
マリス♀姫将軍 | > | 【一度は力尽くで奪われたいですね。で、後半は快楽堕ちみたいな感じでどうでしょう】 (2013/1/3 21:39:49) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【いいですね。ではその最初は、掴まった後か、もしくは落城寸前の城の中で闘いの後か…どちらがよろしいですか】 (2013/1/3 21:41:17) |
マリス♀姫将軍 | > | 【そうですね・・・捕まった後にギルベルトから小娘扱いされてカッときて刃向かってみたいなところからお願いしたいです】 (2013/1/3 21:44:16) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【かしこまりました。では、シチュエーションはそれで行きましょう。こちらからはとりあえず以上で、あとは遊んでみてというところです。他にご希望や、NG等あればどうぞご遠慮なく】 (2013/1/3 21:45:18) |
マリス♀姫将軍 | > | 【NGは汚いことです。あとそちらのご希望もあればうかがっておきます】 (2013/1/3 21:46:06) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【そうですね…嬲る材料になりそうなものは歓迎です。歳の割に下が無毛だったりとか、淫語に反応したり、堕ちた後に自ら口にして興奮してしまうとか。 他はまずはロールの相性を見てからで。どうぞまずはご自由に! (2013/1/3 21:51:07) |
マリス♀姫将軍 | > | 【はい。よろしくお願いします。始めお願いして良いですか】 (2013/1/3 21:51:55) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【かしこまりました。それではお待ちを】 (2013/1/3 21:52:05) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (平和だった王国は半年の戦争でその姿を大きく変え、とうとう城は落ちた。 国王は自刃したと噂され、娘にして将軍であったマリスもまた後を追ったと伝えられ…。 だが、しかし。 かつての王国貴族の豪邸を占拠している傭兵団の団長の隣室には、一人の姫将軍が囚われていた。 逃げれぬように鎖と、そしてかつての部下の命を盾に取られた彼女の処遇について、彼女を打倒し、監禁している傭兵将の胸一つ。その彼が、二日ぶりにその屋敷へ戻る。 彼の手配で、彼女の身の回りはいまだ整えられていた。 大きなベッドと、形だけの手錠をはめられた彼女の元に、男は訪れる) さて。 ずっと放置していた、わがままお嬢ちゃんの処遇を決めなくてはな。 (2013/1/3 21:57:37) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (最初なので長くなりましたが、後は適宜そちら様に合わせて…) (2013/1/3 21:57:55) |
マリス♀姫将軍 | > | (その男は強かった。まるで歯が立たなかったと言っていい。国を守り切れなかった将軍として、ここで死んでもいいと覚悟を決めた瞬間もあった。が、部下たちが退路を開き、彼女は半ば強引に退却させられる。しかしそれも時間の問題で、最終的には囚われの身に)・・・ここでは何もわからなぬ。ジョットは深手を負っていた。ギラーは逃げ延びたのか・・・何故あの男は私をここに放っておくのだ。敗軍の将としてとっととこの首を取ればよいものを・・・(イライラと部屋の中を歩き回り続ける) (2013/1/3 22:04:45) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (ノックもなくその扉は開かれた。現れた男は、戦時に比べれば軽装とは言え、礼装用のマントの下に鎧を着こんでいる。それが、今の彼女と、男の差を痛感させるだろう) 邪魔をするぞ。 (こちらを見る彼女に対して、男は、興味深そうに目を細める) …お前の国の連中も大概しつこいものだ。 残党狩りの部隊が随分手を焼いているようだが… まぁ、そろそろ目処が立つ。 やはり、王と姫が死んだという情報は、効いているようだ。 (2013/1/3 22:10:37) |
マリス♀姫将軍 | > | 貴様っ、父が死んだだとっ、それは真か・・・いや、真実であればその遺体を国民の目の前に晒さぬはずがあるまい。この卑怯者め・・・そんな嘘で国中をだませるとでも思っているのか(怒りにまかせて男に詰め寄ろうとするが、手錠とベッドとをつなぐ鎖に阻まれ、一歩届かずに立ち止まる) (2013/1/3 22:14:16) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (彼女の言葉に、男の眼が険を増す) … お前が父の今の姿が見たいなら、見せてやらんでもないが、な。 (声は低い。 それは、父親はまだ死んでないはずだと言う言葉で、自分の願いを語る彼女をいっそ𠮟るような厳しさだ) … もっとも、自分が今こうして生きているのだから、父親もそうだろうと願いたい気持ちは、わからんでもない。 (2013/1/3 22:16:35) |
マリス♀姫将軍 | > | ほざくな。貴様の事は聞いたぞ。金さえ積まれればどの戦にも首を突っ込む外道だとな。無礼だぞ。敗戦国とはいえ一国の姫の前では跪かぬか(男の穏やかな口調に一層怒りを募らせて)この外道めが、そなたにも武人としてのプライドがあるならば、もう一度私と勝負しろ。私が死ぬか、そなたが死ぬか、それで決着をつけようぞ。 (2013/1/3 22:23:04) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | たわけろ小娘っ!!(部屋中が震えるような一喝が飛ぶ。 それと同時に、男の手が彼女に宛がわれた比較的簡素な女物の礼服の胸ぐらを掴む) 戦場で敗れておいて、二度目の機会を、敵より与えられて当然と思うその根性、甘えぶり、虫唾が走るわ!! (そのまま (2013/1/3 22:27:41) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 男は彼女をベッドへと押し戻し、腕を取って強引にベッドに押さえつける) どうやら、はっきりとその身に教えてやらねばならんな。 敗れると言う事がどういう事か。 …元よりそのつもりだったがな。 (彼の手は、びりっ!と丈夫な記事で誂えられたはずの礼装を引き裂き、胸元を肌蹴させる) (2013/1/3 22:29:25) |
マリス♀姫将軍 | > | くっ、お、おのれっ・・・(王女である彼女にこんな暴力をふるう者などいなかった。戦いの中での緊迫感とは違った恐怖に身が竦み、唇が震えて言葉が出なくなる)ぶ、無礼・・・もの・・・離せ・・・離さぬか・・・(言葉とは裏腹に顔は青ざめ、間近に迫った男の顔をまともに見ることもできない) (2013/1/3 22:33:54) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (彼女と比べて男の全身から出る威圧感は圧倒的な物。大きな手が彼女の肩をベッドに押さえつけ、更に右手が彼女の肌着までも引きちぎる) …無礼? これが、戦場の礼儀だ。 相手の持っている、価値のあるものを奪う事だ。(露わになって晒された彼女の腹部から、胸にかけて。それを、男のざらつく大きな掌が、撫で上げる) (2013/1/3 22:38:54) |
マリス♀姫将軍 | > | だ、誰かっ、誰かおらぬかっ、こ、このようなこと・・・許さぬっ・・・断じて許さぬぞっ(恥ずかしさとおぞましさで総毛立つ。自分がこのような目にあうことが信じられず、必死で男の手から逃れようとただ闇雲に手足をバタバタと動かす)離せぇぇっ (2013/1/3 22:43:31) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (暴れる彼女の身体の上で、その胸が揺れるのを見て、男の大きな手が胸を掴む。片手で乳房を挟むように揉み、親指がその先端の乳首を転がす) 誰か来て欲しいのか? ここに来るのは…お前を犯したいと思っている奴等ばかりだぞ。 (2013/1/3 22:47:31) |
マリス♀姫将軍 | > | ひぅっ・・・(誰にも触れられたことのない肌を這う無骨な指。さらに乳首を刺激されれば、乱暴されているにも関わらず背中を電流が走るようなかつて感じたことのない感覚が走る)・・・下郎が・・・許さぬ・・・このような不埒な真似・・断じて許さぬ・・・(どんなにもがいても逃れることのできない男の力。敗北の二文字が現実となってのしかかって来たように感じて、不意に抵抗をやめて)・・・これは罰だ・・・この国を守り切れなかった私への罰・・・それをこの体で贖えということか・・・ (2013/1/3 22:57:03) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (将軍という肩書に似つかわしくない、柔らかな乳房がふにふにと男の手に弄られ、形を柔軟に変える。 もがくことをやめた彼女を見て、彼のもう片方の手が、膝上丈のスカートを纏った下肢に触れる。腰回りを撫でつつ、留め具を外し、引きずりおろし) 許す許さぬは好きにしろ。 そんな事は関係なく、お前は俺に奪われる。 …(露わになっていくヒップラインを撫でながら、もう片手で転がされる乳首へと、男の顔が近づく。 にや、と笑ってから、彼が、かぷりと乳首回り事そこへ噛みつき、れろりと舌を這わせる) (2013/1/3 23:03:56) |
マリス♀姫将軍 | > | んくっ、うぅ・・・(殺したいほど憎い相手の手が我が物顔で自分の肌を弄る。その屈辱に耐えながら唇を噛みしめ、せめて醜態はさらすまいと必死で声が漏れるのを堪える)・・・耐えるのだ・・・誰がこんな外道に・・・屈したりするものか・・・ (2013/1/3 23:09:06) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (しかし彼の舌はそんな彼女の矜持を嘲笑うかのように、れろれろとその先を舐め回し、大きな手は内腿を撫であげる。 指先だけを触らせるような微妙なタッチで撫で上げたかと思えば、その指が彼女のショーツのクロッチに指をかけ、ずるずると下着までも引きずりおろして) (2013/1/3 23:10:53) |
マリス♀姫将軍 | > | ふぁ・・あぅ・・・・(堪えようとしても堪え切れない喘ぎ声が吐息と共に唇から漏れて。舌で、指で愛撫されるたびに体は正直に反応してヒクヒクと痙攣するように小刻みに揺れてしまう)・・・ひぁぁっ・・あぁ (2013/1/3 23:15:53) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (時折甘く乳首を噛む男の歯。憎らしい事に、愛撫は巧みだ。 れろりと、舌が乳房を下から大きく舐め上げる。小さな呟きは「やわらかい、いやらしい乳をして」と。 更に向き出しになってしまった下肢にまで、男の手が触れる。 内腿のギリギリのラインを撫でていた指先は、唐突に彼女のクリトリスを指で触れ、細かく擦り上げはじめ) (2013/1/3 23:18:42) |
マリス♀姫将軍 | > | ひぃぃぃっっっ・・・(最も敏感な場所に容赦なく刺激を与えられて、ついに堪え切れずにのけぞって喘ぎ声を漏らします)い、いやぁぁっ、やめてっ・・・離してっ・・・(恥ずかしさといよいよ逃れられないという恐怖からついに涙がこぼれおちて)・・・たの・・む・・・どうか・・・これ以上は許して・・くれ・・・・(王女としては精いっぱいの哀願の言葉が切れ切れに赤い唇から発せられる) (2013/1/3 23:23:45) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (泣いて懇願する彼女の身体を、軽い鎧を纏ったままの彼の上半身が、ベッドへと押しつぶす。 強すぎる刺激に悶えても、指は離れてくれない。むしろ、一切容赦もなく擦り上げ続ける。 快楽に慣れた女にでさえ辛い強さで。 そして、彼のもう片方の手は、男の下肢に纏われた礼装をずり下げ、中から、並はずれたサイズの肉棒を取り出した) 何を喚いている…? これからが本番だ。 俺が、お前に…「痛い目」というのを教えてやる。(強制的なクリトリスへの刺激が止んだと思った瞬間。 ずん!と彼女の身体が突き上げられる程の、優しさのない強さで…肉棒が彼女の肉壺をこじ開け、中を押し上げる) (2013/1/3 23:27:28) |
マリス♀姫将軍 | > | うぐっ、ああぁっ・・・(体ごと押さえつけられればそれこそ身動きひとつできず、男が発する獣のような体臭にますます絶望感が募って)・・・助け・・て・・・だれ・・か・・・・(あまりの無力さに将軍としてのプライドも何も粉々にされているところに追い打ちをかけるかのように、肉体にも苦痛が与えられて)ひぃぃっ、いやぁっ、いやああぁぁぁ・・・やめてぇぇぇ(悲鳴を上げ体をよじっても、男の力で押さえつけられればピクリとも動かすこともかなわず、ただされるがままに凌辱を受け入れるしかなく。涙と嗚咽がとどまることなく流れて) (2013/1/3 23:35:04) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (ずず、ずずず、と、容赦もなく、グロテスクに勃起している肉棒が、彼女を貫く。彼女にとっては、もう奥の奥まで貫かれたような絶望感だろう。だが、それでもまだ彼の肉棒は半分ほどしか埋まっていない。 貫いたその杭が、中でびくん!と跳ねる) どうした、マリス将軍。 そんなか細い声を上げて。 … それに比べれば、お前のおまんこは、随分力づくよく締め付けてくる。 …っ…今回の戦場で、一番手ごわい相手だな。(嬲る言葉と共に、男の舌が彼女の首筋を舐め上げて) (2013/1/3 23:39:45) |
マリス♀姫将軍 | > | おね・・・がいだ・・これ以上されたら・・・体が裂けて・・しまいそうだ・・あくぅっ、やめ・・ろ・・・(苦痛に顔を歪ませながら、必死でお願いします。その間にも、体の中と外から刺激を与えられれば、望まなくとも男の肉棒を締めつけることとなってしまい、それがさらなる苦痛をもたらすという悪循環)・・ひぅっ、んぁぁっ、たの・・む・・・離してく・・れ・・・(男を知らない体はまだ快楽は知らず、今はひたすら苦痛に耐えています) (2013/1/3 23:45:54) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (ギチギチという締め付けは、肉棒へは快感というよりも若干の痛みを感じさせる程々の強さ。だが、その反応が、男の愉悦を刺激する。 深く埋めた肉棒。それが、やや浅い位置で、ずりゅ、ずりゅと前後に動き出す。内部を太いカリが前後し、無慈悲に彼女の性器を、肉棒が貪る) っ…もう、裂かれてるんだよ。 そら、解るか。 チンポがお前の中を擦り上げているのが。 なかなか…ん、有望な感触だぞ…?(中で、びくん、と確かに肉棒が跳ねている。しかも、擦る箇所は次第に奥へと) (2013/1/3 23:50:13) |
マリス♀姫将軍 | > | はふぅ、あぁっ・・・やめ・・・ひぁぁぁっ・・・(唯一自由になる首を横に振って、必死で苦痛に耐えます)・・・あぁっ、まだ、はいるの・・・か・・・だめ・・だ・・・・わ・・私を・・・殺す気・・か・・・・(喘げば喘ぐほど膣の奥が痙攣して、男に快楽を与えるなど思いもよらずに。限度を超えた苦痛ですでに意識が遠のき始めています) (2013/1/3 23:56:32) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (男の腰は、その締め付けにも関わらず、リズミカルに動いて彼女の膣奥に触れ始め、遂には、ぐりっ!と彼女の中を一杯に肉の杭で満たす。 はぁ、と満足げな声を男が漏らすのは、彼女の耳に届く) …心配するな。チンポで死んだ女はいない…さぁ…本気で動くぞ?(と、まるで今までのが余興であったかのように。 彼の太い親指がクリに再び押し当てられ、その状態で彼の肉棒が激しく出入りしはじめ。 全ての振動が、クリを押し付ける親指にも伝わり) んっ、くっ… くっ、んっ、んっ、んっ!! (2013/1/4 00:03:58) |
マリス♀姫将軍 | > | ひぁん、あぁん、いやぁぁっ・・・(男の肉棒で体の一番深い部分をえぐられ、遠のきかけた意識が現実に引き戻されます。それと同時に、クリに与えられる刺激が快感となって背筋を貫いて)やめ・・やめてぇぇぇぇっ・・・・おか・・しくなる・・・・い、いやぁぁ・・・ひぁっ、ひぃっ・・ひぃぃ・・・(男に突かれるたびに喘ぎ声が次第に高くなって)・・も、もっと・・・奥・・も・・・してぇぇっ(堪らなくなって両足を男の腰に絡みつけてよがります) (2013/1/4 00:13:11) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | どうした、甘い声を出して…! 犯されて感じだしたか? …(足を絡められると、逆に少し腰を引いて、焦らすように、しかししっかりとGスポット周りを肉棒が擦り上げ) 奥ってのは…マリスのおまんこの奥に、だろう?(にぃ、と笑いながら、彼女の子宮が肉棒の先端で押しつぶされる程深々と、根本まで肉棒を押し込み。 奥でびくびく、と射精が近い肉棒が震え、更にづちゅづちゅづちゅ、と彼女の奥を連続で突き上げる) っ、んんっ… さぁ、そろそろ出してやる。 数日分溜っている濃厚な精液を…!! (2013/1/4 00:17:39) |
マリス♀姫将軍 | > | はぅっ、はふぅっ、あぁん・・・そぉ・・・マリスの・・おまんこの奥を突いて欲しいの・・・(うわ言のように口走ればそれにこたえるかのように一度止まった男の動きが激しさを増して)ひぅん、あぁっ、ひぁぁん・・・あぁ、マリス、壊れるぅぅ(あまりの激しさに絶頂へと押しやられてのけぞります) (2013/1/4 00:23:23) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (快感に堕ちる彼女と、その身体が絶頂へと押し上げられたのを見届けながら、腰を激しく振い立て。子宮を揺さぶり、子宮口に何度も肉棒で口づけながら) そら、イケ、イき続けろ! その姿が一番似合いだ…!イってイって、イキ狂え…!! んっ、んんっ! ~~~~~~っ!! ん、ぐぅっ!!!(そして最も深く肉棒が押し付けられた瞬間。 彼女の腰を男は両手で押さえ、子宮口に亀頭を押し付けながら、どっぷどっぷと精液を注ぎ込む。立て続けに、休みなく) (2013/1/4 00:26:12) |
マリス♀姫将軍 | > | (体中の力が抜け、男の腕の中でぐったりとして)・・・けだもの・・・め・・・一国の姫の体を・・・穢すとは・・・・(屈辱に打ちひしがれつつも、男を見上げる瞳はとろんとしてまだマリスが快感の余韻の中にあることを示していて)・・・これで満足であろう・・・満足したなら下がるがよい・・・・(犯されつつ感じてしまったことを恥じ、これ以上の恥辱を受けないよう、男を拒絶する言葉を口にします) (2013/1/4 00:33:54) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | …(体を起こすと、まだ深々と肉棒を埋めたままの彼女の下腹部を、大きな手で撫でる。軽く肌の上から押して、そこにある存在を教え込むように) ケダモノか。 言いえて妙だな。 …なら、ケダモノはケダモノらしくしてやろうか…? (彼は、彼女の中からまだ出ていきはせず、ベッドに乗ったまま、そして彼女を貫いたまま、身に纏った鎧を外し始める。 そんな身じろぎ全ても彼女は内部感じるハメになり…) (2013/1/4 00:39:39) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【以上で今日はそろそろ〆としたく。眠気が徐々に近づいてきているもので。 また続きがいずれ出来れば幸いと思っております】 (2013/1/4 00:40:10) |
マリス♀姫将軍 | > | 【はい。多分この続きではマリスは快楽堕ちですね。また機会がありましたら是非続きをお願いしたいです】 (2013/1/4 00:41:22) |
おしらせ | > | マリス♀姫将軍さんが退室しました。 (2013/1/4 00:43:20) |
おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが退室しました。 (2013/1/4 00:44:43) |
おしらせ | > | マリス♀姫将軍さんが入室しました♪ (2013/1/5 00:10:08) |
マリス♀姫将軍 | > | 【待機・・できるかどうかわかりませんが来ちゃいました。とりあえず足跡だけでも・・・】 (2013/1/5 00:10:53) |
マリス♀姫将軍 | > | (精根尽き果てて意識が飛ぶ寸前・・・密着した腰から伝わるかすかな振動がマリスの中に残る快楽の残り火を刺激して、彼女を快楽の海への中に引き戻した)んふぅ・・・はぅん・・・か、感じ・・る・・・お前の、ふぅっ、ぁん・・・固い、の・・・が熱くなって・・・(相手にその意思はなくともマリスにとっては焦らされ、お預けをくらっているのも同然で。知らず知らずのうちに両手が胸に降りてきて、男に甘噛みされたときを思い出しながら自らの指で乳首を弄ります) (2013/1/5 00:14:58) |
マリス♀姫将軍 | > | どうした・・・のだ・・・・何故、動かぬの・・だ・・・・下郎・・・(生まれてこの方命じることはあっても命じられたことのない王女の身。もう一度さっきのように激しく突いて欲しいなどとは口が裂けても言えない。それを知ってか知らずか男は鎧を脱ぐ手をことさらのようにゆっくりと動かし) (2013/1/5 00:23:47) |
おしらせ | > | マリス♀姫将軍さんが退室しました。 (2013/1/5 00:24:34) |
おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/1/15 23:37:07) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【足跡のみですが。オフの事情にて後一週間程まるで時間のない日々が続きますが、もしよければその後にでもまた遊んで頂ければ… 失礼します】 (2013/1/15 23:37:44) |
おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが退室しました。 (2013/1/15 23:37:48) |
おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/1/20 00:46:56) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【予定より早く身が空いたので暫し待機をしてみます(礼)】 (2013/1/20 00:47:13) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【別名別設定でのシチュエーションも応相談です(礼)】 (2013/1/20 00:59:08) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【ではこれにて。】 (2013/1/20 01:05:31) |
おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが退室しました。 (2013/1/20 01:05:35) |
おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/2/3 18:44:23) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【暫し待機致します。お相手様募集ですが、名前設定シチュエーション等、色々対応可能です】 (2013/2/3 18:46:21) |
おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが退室しました。 (2013/2/3 18:52:46) |
おしらせ | > | アルヴァ♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/2/26 02:38:26) |
アルヴァ♂淫魔 | > | 【遅い時間ですが待機してみる】 (2013/2/26 02:39:26) |
アルヴァ♂淫魔 | > | 【待機中にソロでも流しとけば良かったか…失敗だったorz】 (2013/2/26 02:56:56) |
おしらせ | > | アルヴァ♂淫魔さんが退室しました。 (2013/2/26 02:59:39) |
おしらせ | > | ウォルト♀騎士27さんが入室しました♪ (2013/3/2 21:08:16) |
おしらせ | > | クロード♂戦士さんが入室しました♪ (2013/3/2 21:15:50) |
クロード♂戦士 | > | 【こんばんは。いらっしゃいますか・】 (2013/3/2 21:16:20) |
ウォルト♀騎士27 | > | こんばんは (2013/3/2 21:16:48) |
クロード♂戦士 | > | 【御相手よろしいですか?】 (2013/3/2 21:17:20) |
ウォルト♀騎士27 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/3/2 21:18:03) |
クロード♂戦士 | > | 【どのようなシチュエーションがご希望でしょうか?】 (2013/3/2 21:19:41) |
ウォルト♀騎士27 | > | 【野営中に仲間に…って感じが希望です。】 (2013/3/2 21:21:46) |
クロード♂戦士 | > | 【なるほど~。だとすると無理やりと言うよりは甘々な感じになるのでしょうか?】】 (2013/3/2 21:23:03) |
ウォルト♀騎士27 | > | 【どっちでもいいですよ】 (2013/3/2 21:24:08) |
クロード♂戦士 | > | 【では、甘々な感じでお願いします】 (2013/3/2 21:24:43) |
クロード♂戦士 | > | 【見た目やNG等教えてもらえますか?】 (2013/3/2 21:26:44) |
ウォルト♀騎士27 | > | 【見た目】Dカップ164㎝黒髪背中に大きい火傷痕あり (2013/3/2 21:30:57) |
ウォルト♀騎士27 | > | 【NGなし】 (2013/3/2 21:31:17) |
クロード♂戦士 | > | 【ありがとうございます。】 (2013/3/2 21:31:44) |
クロード♂戦士 | > | 【媚薬等の使用や処女ということでも大丈夫でしょうか?】 (2013/3/2 21:32:47) |
ウォルト♀騎士27 | > | 【はい】 (2013/3/2 21:33:18) |
クロード♂戦士 | > | 【では、書き出しはどちらからにしましょうか?】 (2013/3/2 21:34:16) |
ウォルト♀騎士27 | > | 【出だしお願いできますか?】 (2013/3/2 21:34:54) |
クロード♂戦士 | > | 【いいですよ。】 (2013/3/2 21:35:17) |
ウォルト♀騎士27 | > | 【お願いします。】 (2013/3/2 21:36:16) |
クロード♂戦士 | > | (とある依頼を受けて様々なメンバーでパーティを組んで街を出たが目的の場所に夜行くのは危険過ぎるとの判断で近くの森の中で野営することになり、抗体で寝ずの番を2人一組ですることとなり、自分とペアになったヲルトへとちらりと視線を向けながら焚き火に薪をくべて)そういや珍しい飲み物売ってたんで手に入れて見たんだがよ、他の奴らには内緒で飲んでみるかい?(最後に立ち寄った街の裏通りにあったスラム街で手に入れた体力回復の効果がある媚薬入りの飲み物を手に入れており、腰に吊るしていたポーチから取り出しながら訪ねてみていて) (2013/3/2 21:43:30) |
ウォルト♀騎士27 | > | えっ…あぁ飲み物…(受け取り匂いをかぎながら)いい匂いだな、いいのか? (2013/3/2 21:47:59) |
クロード♂戦士 | > | ああ、一人分しかないから他の奴らには内緒だぜ?(ニヤリと笑みを浮かべながら答えつつ手渡し、じっと見つめ続けてみていて) (2013/3/2 21:49:24) |
ウォルト♀騎士27 | > | (ぐびぐひ…と飲み干す)あっ…すまない全部飲んでしまった。 (2013/3/2 21:51:30) |
クロード♂戦士 | > | 別にきにしなくていい。もともとそれはお前用に買い求めたものだからな。(疑いもせずに飲み干すウォルトをじっと見つめ続けながら内心どのようになってどんな体をしているのだろうかと楽しみに思いつつゆっくりとそばへ近寄って行き、すぐとなりへと腰を下ろしながらこたえつつそっと方に手をおいてみていて) (2013/3/2 21:56:47) |
ウォルト♀騎士27 | > | んっ?(顔が赤く火照りながら)…すまない…火の当たりすぎたせいか…後たのむ…(立ちたがり小さな湖の方へ進む) (2013/3/2 22:02:17) |
クロード♂戦士 | > | ああ、ゆっくり水浴びでもしてくればいいさ。(ニヤリと笑みを浮かべ続けながら答えつつ湖の方へと向かう後ろ姿を見送り、しばらくしてからこっそりと隠れつつ様子を見に行って見ていて) (2013/3/2 22:04:30) |
ウォルト♀騎士27 | > | (防具衣類を脱ぎ全裸で湖に入っていく)はぁ…んっ…何でだろう…風邪?… (2013/3/2 22:08:41) |
クロード♂戦士 | > | ・・・・(湖のそばへとこっそり隠れながら辿りついてみると丁度防具やその下の内服など全てを脱ぎ湖へと走っていくのが見え、じっとその様子を見つめていて) (2013/3/2 22:15:22) |
ウォルト♀騎士27 | > | …んっん…はぁ…(自然と胸に手を置きも揉み始める)…んっんはぁっ (2013/3/2 22:18:50) |
クロード♂戦士 | > | ・・・手伝おうか・・・・・?(じっとしばらく様子を見つめ続けていると湖の中で胸をも見始めるのが見え、自らも防具を外すとゆっくりと近寄っていきながら声をかけてみて) (2013/3/2 22:24:22) |
ウォルト♀騎士27 | > | なっ!……………(そのまま湖にしゃがみこむ) (2013/3/2 22:28:51) |
クロード♂戦士 | > | ふふふ。別に遠慮しなくてもいいんだぜ?(ニヤニヤ笑いながらじっと見つめ続けつつ内服姿で湖へと入っていき、よっ栗と近づいていきながら告げてみて) (2013/3/2 22:31:24) |
おしらせ | > | ウォルト♀騎士27さんが退室しました。 (2013/3/2 22:32:26) |
おしらせ | > | クロード♂戦士さんが退室しました。 (2013/3/2 22:34:06) |
おしらせ | > | ルナ♀17騎士さんが入室しました♪ (2013/3/9 08:41:08) |
ルナ♀17騎士 | > | 【おはようございます。NGはありません。よろしくお願いします~】 (2013/3/9 08:42:56) |
おしらせ | > | フェイル♂35傭兵さんが入室しました♪ (2013/3/9 08:43:49) |
フェイル♂35傭兵 | > | 【おはようございます。よろしければお相手いただけませんか?】 (2013/3/9 08:44:05) |
ルナ♀17騎士 | > | 【おはようございます!是非よろしくお願いいたします~】 (2013/3/9 08:44:37) |
フェイル♂35傭兵 | > | 【ありがとうございます! ご希望の流れとかありますか?】 (2013/3/9 08:44:52) |
ルナ♀17騎士 | > | 【いえ、特には!あ、でも羞恥系は好きかもしれません……】 (2013/3/9 08:45:35) |
フェイル♂35傭兵 | > | 【おや…羞恥系ですか…私も好きなので嗜好が合いそうですね。 では…部下や家族、恋人を助けるためにその目の前で辱められる…と言う流れはどうでしょう。】 (2013/3/9 08:46:53) |
ルナ♀17騎士 | > | 【はい、大丈夫ですよー!恋人とかがいいかもですっ】 (2013/3/9 08:47:55) |
フェイル♂35傭兵 | > | 【では…恋人が殺されそうになってその目の前で命乞いをして…としましょうか。】 (2013/3/9 08:48:30) |
ルナ♀17騎士 | > | 【了解です!先お願いしてもいいですか……?】 (2013/3/9 08:49:22) |
フェイル♂35傭兵 | > | 【わかりました。他にも何かご希望やNGがあればいつでも言ってくださいね。】 (2013/3/9 08:49:50) |
ルナ♀17騎士 | > | 【了解ですっ】 (2013/3/9 08:50:47) |
フェイル♂35傭兵 | > | (近くで行われた大きな戦争…味方した国が敗北し早々に逃げ出すが敗残兵狩りをしていた二人組の騎士にみつかり抗戦する。鍛えた剣術の腕は男の騎士のそれを上回り…あっけなく男を逆に追い詰めていく…)ちっ…面倒をかけやがって…女…次はお前もすぐに殺してやるから覚悟しておけ… (2013/3/9 08:52:47) |
ルナ♀17騎士 | > | (敗残兵狩りの最中見つけたひとりの男。同じ騎士であり、婚約者である男性たともに立ち向かうが、信じられないことに相手は自分たちの腕を凌駕し、気づけば婚約者は捕らえられ、自分は膝をついていた。このままでは、婚約者が殺されてしまう。)ま、待て!わ、私は構わない!だからっ……だから彼の命は!(自分の発言に対し婚約者はなにか叫んだが、今は彼を助けることしか頭になく、その叫びは届かない) (2013/3/9 08:58:44) |
フェイル♂35傭兵 | > | (男の首筋に大剣の刃を突きつけ…頭を踏みつけると女の方をみてにやっと笑い…)ほぉ…だったら…お前の身体…貰い受けようか…。最近戦い続きでろくに女も抱いてなかったからな(ルナさんの肢体をみながら満足そうに笑い…) (2013/3/9 09:01:31) |
ルナ♀17騎士 | > | なっ!!き、貴様それでも戦士か……!ほ、誇りはないのか!(予想だにしなかった展開に驚くも、婚約者が頭を踏みつけられるのを見ると悔しそうな表情をする。)くっ……くそっ…… (2013/3/9 09:03:57) |
フェイル♂35傭兵 | > | 戦士…?(その言葉に唾を吐き捨てながら…)俺は傭兵なんだね…あいにくお前たちみたいな高尚な戦士や騎士としての心構えは持ってないんだよ。だから…お前たちみたいな騎士がこうやって地に這いつくばるのをみるのが大好きでね(大剣を振りかざして…)さぁ…どうする…! (2013/3/9 09:05:12) |
ルナ♀17騎士 | > | (いよいよ男の大剣が婚約者に向かって振りかざされると、焦りから判断が鈍る)わ、わかった!!…………わかったから……か、彼を……(そう言う少女の身体は、これから待ち受ける恐怖のためか、カタカタと震えている。) (2013/3/9 09:07:37) |
フェイル♂35傭兵 | > | (女の声に剣を止め…)ふん…お前も…その身体で男を救おうとするなど…騎士の矜持ってやつに反するんじゃないのか?本来なら俺を倒して男を救うべきだと思うがね(大笑いしながら男を縛り上げていって)さぁ…こっちへ来い…女…。愛する男の前でたっぷりと可愛がってやるよ。 (2013/3/9 09:10:03) |
ルナ♀17騎士 | > | くっ……(相手の罵倒に下唇を噛みしめ、目の前で婚約者が縛り上げられると、目が合うがすぐに背ける。)なっ、こ、此処でか?!せ、せめて場所を…… (2013/3/9 09:12:08) |
フェイル♂35傭兵 | > | そんなことをお前が指定できる立場なのか?(呆れたようにいいながら…)もちろん…ここでに決まってるだろ?もっとも…気に入ったらそのまま連れて帰って俺の女にしてやるけどな。 (2013/3/9 09:13:07) |
ルナ♀17騎士 | > | く……くそ……(ちら、と婚約者を見るが、彼は物凄い形相で傭兵の男を睨み付けているだけだった。言われた通りに男の目の前まで歩み寄る。顔は悔しそうな表情のまま下を向いている。) (2013/3/9 09:16:47) |
フェイル♂35傭兵 | > | ふん…強気な女も嫌いではない(笑いながらルナさんの顎に指をかけ…そのまま唇を奪っていって)くちゃ…ん…ぴちゃ…ん…(背中にたくましい腕を回すと華奢な体を強く抱き寄せる…) (2013/3/9 09:18:31) |
ルナ♀17騎士 | > | んん!?ん、んっ、んん…(望んでいない口づけに、相手を突き飛ばしてしまいたくなるが、目をぎゅっと閉じて必死に耐える。その閉じた瞼からは一滴の涙がこぼれ落ちる。) (2013/3/9 09:21:01) |
フェイル♂35傭兵 | > | 泣くのなら…自らの力量もわきまえず敗残兵狩りなどをしたお前とその男の浅はかさを恨むんだな(笑いながら涙を舌で舐めとると再び唇を重ね舌を絡めとっていく)ぴちゃ…くちゃ…ん…中々…いい女だな… (2013/3/9 09:22:08) |
ルナ♀17騎士 | > | んっ、ふっんっ……んんっ!(ぞくぞくと背筋が震えて鳥肌がたつ。逆らうことも反論することもできず、されるがままに口内を舌に犯される。) (2013/3/9 09:24:16) |
フェイル♂35傭兵 | > | (されるがままに口内を犯されているルナさんを見て満足そうに笑い…そのまま白い首筋を舐めていって…真っ赤な跡をつけていく…)どうだ…?愛する男に見られながら愛撫され…犯されていく感想は(ルナさんの鎧の留め具を外していって…) (2013/3/9 09:26:18) |
ルナ♀17騎士 | > | くっ……げ、下衆め……!(せめてもの抵抗で大きな瞳で強く睨み付ける。婚約者とはなるべく目を合わせないようにしている。) (2013/3/9 09:28:30) |
フェイル♂35傭兵 | > | 下衆…ねぇ…。敗残兵狩りなんてする騎士もよっぽど下衆だと思うがね(睨み付けるルナさんをみつめながら…鎧下の上からその胸の膨らみを手のひらに包み込み…ゆっくりとやさしい手つきで揉みあげていく…) (2013/3/9 09:29:45) |
ルナ♀17騎士 | > | くっ、んっ、んんっ……(本当なら、触るなと手を払い除けたいところだが、全部婚約者のためと思えば耐えられる。)わ、わたしは……全体屈しないぞ…っ (2013/3/9 09:32:44) |
フェイル♂35傭兵 | > | その強気…いつまで保てるかな…(余裕な笑みを浮かべ…鎧下の上から胸の突起を指で抓みあげ…耳の中に舌を入れていく…)くちゃ…ぴちゃ…あそこで縛り上げられている男より…よっぽど俺の方がお前の中に優秀な遺伝子を残せるとおもうけどな… (2013/3/9 09:34:22) |
ルナ♀17騎士 | > | ひゃ!んっ、なっ、耳っ!!(思わぬ所を責められ、恥ずかしい声をあげてしまう。それ以上に、婚約者の何倍も上手な愛撫がルナに快楽を与える。)だ、誰が!き、貴様のようなクズの遺伝子など……っ!んっ、くっ……! (2013/3/9 09:37:05) |
フェイル♂35傭兵 | > | 耳…感じるだろう…女…?ずいぶんと可愛らしい声が出始めてるぞ(思わず漏れた声を指摘して嘲笑し…)ククク…だったら…無理やりにでもその屑の遺伝子を注ぎ込んでやるよ…。 (2013/3/9 09:38:24) |
ルナ♀17騎士 | > | な、そ、そんなことはない!貴様程度に……か、感じさせられるわけっ!んんっ……(強がってはいるが、今までに感じたことのない快楽の波が彼女の中で広がる。)なっ、貴様っ、まさかそこまでっ!! (2013/3/9 09:41:05) |
フェイル♂35傭兵 | > | そうか…だったら…さっきの声は気のせいだったということかな(そういいながら胸の突起を指先で強弱をつけてつまみあげ…下半身…内またへと手を伸ばしていく…)もちろん…決まってるだろ?嫌だったら…あの男を殺すだけだからいいけどな。 (2013/3/9 09:42:14) |
ルナ♀17騎士 | > | ひっ、あっ!!(まるで自分の性感帯をすべて把握されているようで、不気味さも覚える。が、それ以上の快感に襲われる。)くっ、くそっ!んっ、あっ、ひゃ……っ! (2013/3/9 09:44:09) |
フェイル♂35傭兵 | > | もう立っているのも辛いか?(そう問いかけながら首筋に再び吸い付いて吸い上げ…自らの鎧もはずして鍛えられた身体をさらけ出していって…) (2013/3/9 09:45:44) |
ルナ♀17騎士 | > | ひゃっ!あっ、あぁ……っ!(ガクガクと足が震えて、立っていられなくなり、膝をつく。)はぁ……はぁ…… (2013/3/9 09:47:37) |
フェイル♂35傭兵 | > | (膝をつくルナさんをそのまま地面に押し倒して…覆いかぶさると服を脱がせ…あらわにした胸に吸い付いていく…)くちゃ…ぴちゃ…いい形だ… (2013/3/9 09:48:38) |
ルナ♀17騎士 | > | ひゃ!あっ!んっ、な、舐めちゃっ!くっ、んぁ!(舐められるたびに快楽によって身体が震える。その様子は婚約者にももちろん見える。そして押し倒されると婚約者が視界に入ってしまう。)うっ、あっ……み、見ない…でぇ……(弱々しく、彼にたいしてそう言う) (2013/3/9 09:52:08) |
フェイル♂35傭兵 | > | (白い胸の膨らみ…乳輪の形をなぞるように焦らすように舌先を這わせながら…時折急に突起に吸い付いて吸い上げていく…)舐めちゃ…ダメ…なんてベタなことは言わないよな?気持ちいいんだろ…女騎士さん…(ルナさんの秘部をショーツの上からまさぐっていって…割れ目に沿って指を押し当てる。) (2013/3/9 09:54:08) |
ルナ♀17騎士 | > | んっ、あっ!ひゃぁあ!(緩急をつけられるたびに声をあげてしまう。)き、気持ち、よくなんか……!!んっ、あっ、そ、そこはっ!ひっ、あっ!(一番敏感な部分に触れられると一層強い声をあげる。) (2013/3/9 09:59:30) |
フェイル♂35傭兵 | > | (ルナさんの反応を楽しみながら胸の突起を刺激して…)いい声があがるな…女…(そこは…と言われるとそこにも強弱をつけた指の愛撫を与えていって…)さて…あの男は…必死にこっちを見てるぞ…。もっとお前の淫らな姿がみたいみたいだな… (2013/3/9 10:02:03) |
ルナ♀17騎士 | > | ひっ!んんっ!ひゃ、ああ!(婚約者のことを指摘されると、更に秘部から愛液が溢れでる。)いやっ!見ないで!やだっ!見ちゃだめっ、んっ、ひゃ、ああ! (2013/3/9 10:04:26) |
フェイル♂35傭兵 | > | ククク…見ないで…?見てくださいだろ…他の男に抱かれた感じてしまう淫らな私の姿を…(そういいながら硬くなった肉棒をズボン越にルナさんの白い太ももにこすり付けていって…) (2013/3/9 10:05:42) |
ルナ♀17騎士 | > | なっ!か、感じてなど!!……ひっ!(太ももに固いモノを擦り付けられると背筋が氷る。婚約者のが小さく、しかし彼女はそれしかしらないため、その大きさに驚いた。)っ……!(こ、こんな……ズボン越しでこの大きさ……これが、わ、わたしの中に……?む、無理だ!) (2013/3/9 10:09:56) |
フェイル♂35傭兵 | > | 感じてない…?その割には…(そういうとショーツを秘部に食い込ませて…にじみ出た汁を指ですくいあげながら…)だいぶ濡れているようだがな…(肉棒を擦りつけると驚いた様子をみせるルナさんを見て…)どうした…?あの男のものよりもたくましくて興奮したか? (2013/3/9 10:11:17) |
ルナ♀17騎士 | > | それはちがっ!うっ、ぐ……(男の指をみて、感じてしまった自分に嫌悪感を抱く)そ、そんなことはない!そ、そんな程度 、ど、どおってことない! (2013/3/9 10:16:38) |
フェイル♂35傭兵 | > | そうかそうか…あいつはこれよりも立派なものをもっているのか…。だったら…俺のを受け入れるくらいどうってことはないな(そういうとショーツを剥ぎ取り…ルナさんの脚を肩にかけるとクリトリスを指でこすり秘部を開いていく…)ほぉ…若いだけあってまだまだ未熟な美味しそうな色をしている… (2013/3/9 10:19:02) |
フェイル♂35傭兵 | > | 【ルナさん?】 (2013/3/9 10:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀17騎士さんが自動退室しました。 (2013/3/9 10:36:49) |
フェイル♂35傭兵 | > | 【あら…落ちてしまいましたね。またお相手してください。】 (2013/3/9 10:37:20) |
おしらせ | > | フェイル♂35傭兵さんが退室しました。 (2013/3/9 10:39:33) |
おしらせ | > | ルディーネ♀32さんが入室しました♪ (2013/3/24 23:22:12) |
ルディーネ♀32 | > | 身代金目当てで誘拐した王子に逆に手篭めにされるようなシチュエーションwo。 (2013/3/24 23:22:45) |
ルディーネ♀32 | > | 希望してます。 (2013/3/24 23:22:58) |
ルディーネ♀32 | > | (2013/3/24 23:26:47) |
ルディーネ♀32 | > | (2013/3/24 23:28:51) |
ルディーネ♀32 | > | (2013/3/24 23:32:59) |
おしらせ | > | カイル♂21さんが入室しました♪ (2013/3/24 23:33:05) |
カイル♂21 | > | 【こんばんは、ルディーネ。よろしければお相手お願いします。】 (2013/3/24 23:33:30) |
ルディーネ♀32 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2013/3/24 23:33:56) |
カイル♂21 | > | 【ありがとうございます。こちらに対して希望の性格とか行為、NG等ありますか?】 (2013/3/24 23:34:59) |
ルディーネ♀32 | > | 【普段は真面目な性格だけど、性行為の時はSになる感じでどうですか?NGは特に無いです。】 (2013/3/24 23:37:54) |
カイル♂21 | > | 【ちょうど私もそう言う感じで考えていました。了解です。では捉えられている状態で始めましょうか。雰囲気などルディーネさんの考えに合わせたいので書き出しお願いしてもいいですか?】 (2013/3/24 23:39:03) |
ルディーネ♀32 | > | 【わかりました。では王宮から離れた山中にあるアジトで尋問をするところから始めましょうか?】 (2013/3/24 23:42:02) |
カイル♂21 | > | 【了解です。よろしくお願いします。】 (2013/3/24 23:42:23) |
ルディーネ♀32 | > | 「(数人の手下達に連れられて、カインはルディーネの待つ薄明かりの一室に連れて来られた。身体を縄で拘束されされたままルディーネの正面の席に座らせられる)狭いところで申し訳ないね、私が盗賊団の頭のルディーネだ。まあ楽にしてもらって構わないよ」 (2013/3/24 23:48:31) |
カイル♂21 | > | 楽にって・・・この状態で楽にするのは中々骨が折れるんですが。(王子らしい小奇麗な服をまとった状態で縄で縛られ上半身の身動きがほぼ取れない状態でルディーネの前に座らせられて。)私のことは知ってると思います。何がお望みですか?(毅然とした態度でルディーネに対峙する) (2013/3/24 23:51:13) |
おしらせ | > | エリナ♀見習い魔道士さんが入室しました♪ (2013/3/24 23:52:32) |
ルディーネ♀32 | > | 「(物おじしないカイルを見下ろしながら)なかなか口の達者な王子様だね。あんたを攫った理由は他でもない、あんたの命をダシに国と商談を持ちかける それだけさ(笑」 (2013/3/24 23:54:17) |
ルディーネ♀32 | > | 【こんばんは】 (2013/3/24 23:54:27) |
カイル♂21 | > | まぁ、仮にも一国の主になる可能性があるので。(見下ろすルディーネを見上げながら)商談・・・身代金の要求の間違いじゃないんですか? (2013/3/24 23:55:31) |
ルディーネ♀32 | > | 「ふんっ、私らにとってこれは立派なビジネスなんだよ 坊やにはわからないだろうが、若い王子の使い道なんていくらでもあるのさ(笑」 (2013/3/24 23:58:04) |
カイル♂21 | > | つ・・・使い道・・・?どういう意味ですか?(ルディーネの言葉に多少の同様を見せる。明らかに恐怖の色が浮かんで) (2013/3/24 23:58:50) |
ルディーネ♀32 | > | 「あははっ、強がってもまだまだ子供だねぇ 足が震えてるよ、王宮育ちのお坊ちゃん(笑」 (2013/3/25 00:03:11) |
カイル♂21 | > | くぅ・・・お坊ちゃんかもしれないが、僕は僕なりに王子として振舞う義務があるんですよ。こんな状況で足が震えないやつの方がおかしいです・・・。(頭を下げ、うなだれるようにそう言って) (2013/3/25 00:04:48) |
ルディーネ♀32 | > | 「(うなだれたカインの頭に手を乗せて)ふふっ、素直にあたしらの言うことさえ聞いてれば痛い目をみなくて済むよ」 (2013/3/25 00:08:48) |
カイル♂21 | > | うぅ・・・何をしたらいいですか?(少しの涙を浮かべ、頭を上げてルディーナを見て) (2013/3/25 00:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナ♀見習い魔道士さんが自動退室しました。 (2013/3/25 00:13:08) |
ルディーネ♀32 | > | 「そうだねぇ、じゃあまずはこっちで用意する浪人の女と寝てもらおうか あんたの子を孕めば正当な王家の血筋が産まれてくることになるからねぇ(笑」 (2013/3/25 00:13:12) |
カイル♂21 | > | え・・・そんな・・・・。(想像もしなかったことを聞いて顔色を変える。無意識に上半身をひねり、無駄なもがきを初めてしまう) (2013/3/25 00:14:48) |
ルディーネ♀32 | > | 「別に気にすることないよ、あんただって初めてってわけじゃないんだろう?(笑 国との商談が成立さえすればあんたは自由になれるんだから」 (2013/3/25 00:16:52) |
カイル♂21 | > | そりゃあ、初めてではないけど・・・。(行為が始めれば自分が豹変すること。今まで交わった相手はすべて行為のあと動けないほどになっていたことを思い出す。)あ・・・あなたは興味ないですか?王子の行為がどんなものか・・・。 (2013/3/25 00:18:54) |
ルディーネ♀32 | > | 「・・・は? なんだい、あんたあたしを誘ってるのかい? 臆病な王子様かと思いきや、年上の躰が御所望とはねぇ(笑」 (2013/3/25 00:23:35) |
カイル♂21 | > | そりゃあ・・・あなたみたいな綺麗な人を見て僕くらいの年の男がなにも考えない方がおかしいでしょう?(あからさまに媚を売っている自分を我慢しながら上目遣いにそう言って) (2013/3/25 00:24:47) |
ルディーネ♀32 | > | 「ふん、いい趣味してるじゃないか じゃああたしが相手してあげるよ(手下の男たちを部屋から追い出し、部屋に二人きりになる)」 (2013/3/25 00:27:58) |
カイル♂21 | > | あぁ・・・ありがとう。精一杯がんばります。(手下が引き上げ、思った通りになったことに少し安堵を浮かべて)できたら・・・縄を外してもらえたほうが・・・。 (2013/3/25 00:29:08) |
ルディーネ♀32 | > | 「いいわよ(カイルの縄を解きながら、キスをする)さあ、楽しませてもらおうかしらねぇ」 (2013/3/25 00:34:06) |
カイル♂21 | > | あぁ・・・、がんばります。(縄を解かれるとすぐさまルディーネのキスに答えるように舌を出して。手をルディーネの頭に回して引き寄せて) (2013/3/25 00:35:07) |
ルディーネ♀32 | > | 「(思ったより大胆なカイルに少し驚きながらも、カイルの手を自分の胸に押し当てる)ほぉら、さっきから触りたそうにしてたでしょう?」 (2013/3/25 00:37:56) |
カイル♂21 | > | んん・・・触りたかった。これ・・・。(驚くルディーネに構わず、ルディーネの口に舌を差し入れて絡める。押し当てられた乳房を震わせるように触りながら時折乳首を指でいじめて) (2013/3/25 00:39:45) |
ルディーネ♀32 | > | 「んっ・・・あっ・・・・へぇ・・・なかなかうまいじゃないか・・・。」 (2013/3/25 00:40:58) |
カイル♂21 | > | ありがとう・・・。でも、まだ触っただけだよ?(少し挑発的な笑みを浮かべる。胸を虐めながら空いている手がルディーネの太ももを撫でる) (2013/3/25 00:42:18) |
ルディーネ♀32 | > | 「わ、わかってるわよ・・・はぁ・・・はぁ・・・(責められている方の乳首が早くも徐々に起ってきていることに気付き少し焦りはじめるが、快感には逆らえずもう片方の乳房も無意識にカイルに擦りつけてしまう)」 (2013/3/25 00:45:55) |
カイル♂21 | > | どうしたの・・・?なんか余裕なくなってきてない?(ルディーネの反応に笑を浮かべながら、押し付けられるもう片方の乳房に顔をうづめてしゃぶりつく。その時、自分にかけられていた縄をこちらに引き寄せて) (2013/3/25 00:47:23) |
ルディーネ♀32 | > | 「な、生意気言うんじゃないわよっ・・・・あっ・・・」 (2013/3/25 00:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂21さんが自動退室しました。 (2013/3/25 01:07:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルディーネ♀32さんが自動退室しました。 (2013/3/25 01:08:48) |
おしらせ | > | アリサ♀姫巫女さんが入室しました♪ (2013/3/26 10:37:49) |
おしらせ | > | ジューク♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/3/26 10:41:08) |
アリサ♀姫巫女 | > | (目が覚めると両腕が縛られ上から吊るされているのがわかる。手を動かしてみても鎖のカチャカチャという音がするのみで動かすことが困難なことがわかる。周りを見ようとするが目隠しをされていて周りの様子がわからないが音の反共的に多分牢獄に閉じ込められているのではないかと推測できる) (2013/3/26 10:41:28) |
アリサ♀姫巫女 | > | 【先ほどの方?】 (2013/3/26 10:42:03) |
ジューク♂傭兵 | > | 【そうです。着てしまいました。】 (2013/3/26 10:44:22) |
アリサ♀姫巫女 | > | 【見つけられてしまいました(笑)】 (2013/3/26 10:44:51) |
ジューク♂傭兵 | > | (薄暗い地下の牢獄…。ポタポタと水が垂れ落ちているのが分かるだろうか。天井から吊るし上げ、ぶら下げている巫女…。にやりと口角を吊り上げて、卑猥な笑みを浮かべながらその光景を見つめていた…)よう…。お嬢さん…。有名な巫女だって聞いたからさ。どんな腕利きかと思ったが以外とたいしたことないな…。 (2013/3/26 10:46:13) |
ジューク♂傭兵 | > | 【犯しにきました。(笑)】 (2013/3/26 10:46:26) |
ジューク♂傭兵 | > | 【性格はどんな感じかなぁー。わくわく】 (2013/3/26 10:48:22) |
アリサ♀姫巫女 | > | (いきなり声をかけられてびくっとして鎖の音を牢獄に響かせてしまう)貴方なのですか?このような行いをしているのは(男の人の下品な言葉を聞き眉を寄せて不機嫌そうに睨むが目隠しをしていてどれだけ伝わるかわからない) (2013/3/26 10:48:30) |
アリサ♀姫巫女 | > | 【どんな感じが好きですか?】 (2013/3/26 10:48:50) |
ジューク♂傭兵 | > | 【プライドが高くて姐御肌みたいな感じかな?…】 (2013/3/26 10:49:11) |
ジューク♂傭兵 | > | 【キャラ交換もオッケーだよ。】 (2013/3/26 10:49:24) |
アリサ♀姫巫女 | > | 【こういう雰囲気が好きかなと思って】 (2013/3/26 10:49:51) |
アリサ♀姫巫女 | > | 【と、要望とか言ってもらえれば考えますけど】 (2013/3/26 10:50:04) |
ジューク♂傭兵 | > | 【そうだね。ガンマンとか傭兵…。もしくは賞金稼ぎみたいな感じで…】 (2013/3/26 10:51:18) |
アリサ♀姫巫女 | > | 【私が傭兵ですか?じゃあ、昔の上司と部下みたいな関係?】 (2013/3/26 10:52:19) |
ジューク♂傭兵 | > | 【そうそう…。それもいいね。君が元上司とか…。】 (2013/3/26 10:52:37) |
アリサ♀姫巫女 | > | 【容姿の希望はありますか?】 (2013/3/26 10:53:07) |
ジューク♂傭兵 | > | 【そうだね。スレンダーで…。髪は短め…】 (2013/3/26 10:53:56) |
ジューク♂傭兵 | > | 【もしくは束ねてる感じ…。】 (2013/3/26 10:54:11) |
アリサ♀姫巫女 | > | 【おお、真逆(笑)】 (2013/3/26 10:54:12) |
アリサ♀姫巫女 | > | 【私が正規軍将軍で、傭兵を雇っているみたいな方がいいかな?(経験が多いなら傭兵、少ないなら将軍みたいな)】 (2013/3/26 10:55:13) |
ジューク♂傭兵 | > | 【マ逆ってなんだー?(笑)】 (2013/3/26 10:55:47) |
ジューク♂傭兵 | > | 【そうだね。経験豊富な、エリートが君で…俺は問題児…。(笑)】 (2013/3/26 10:56:22) |
アリサ♀姫巫女 | > | 【あ、私髪長くて、スレンダーとは言えないカラダだったんで(笑)】 (2013/3/26 10:56:24) |
アリサ♀姫巫女 | > | 【じゃあ、傭兵で入りますね。あと打つペースが違いすぎるとお思いますけど平気ですか?私かなり遅いから】 (2013/3/26 10:57:13) |
ジューク♂傭兵 | > | 【あぁ…いいよ。(笑)】 (2013/3/26 10:58:23) |
ジューク♂傭兵 | > | 【ぽっちゃり巫女だったんだ…。(笑)】 (2013/3/26 10:58:35) |
アリサ♀姫巫女 | > | 【すこし、5分ぐらいまってくださいね…ぽっちゃり巫女でした(笑)】 (2013/3/26 10:58:57) |
アリサ♀姫巫女 | > | 【ちょっと、所要片づけるので】 (2013/3/26 10:59:10) |
ジューク♂傭兵 | > | 【了解。汚れてもいいようにしてきてね。】 (2013/3/26 10:59:27) |
アリサ♀姫巫女 | > | 【一回落ちます。書き出しお願いしててもいいですか?汚れてもって…こっち側の人間にも何かさせるつもりですか?(笑)】 (2013/3/26 10:59:59) |
おしらせ | > | アリサ♀姫巫女さんが退室しました。 (2013/3/26 11:00:05) |
ジューク♂傭兵 | > | 【了解です…。】 (2013/3/26 11:05:33) |
おしらせ | > | カレン♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/3/26 11:05:39) |
カレン♀傭兵 | > | 【特に役職なしにしましたが大丈夫ですか?】 (2013/3/26 11:05:58) |
ジューク♂傭兵 | > | 【おかえり。あったほうがいいかもね。】 (2013/3/26 11:06:23) |
おしらせ | > | カレン♀傭兵さんが退室しました。 (2013/3/26 11:06:37) |
ジューク♂傭兵 | > | 【そうだね…。そっちの人間さんも濡れ濡れを期待…(笑)】 (2013/3/26 11:06:44) |
ジューク♂傭兵 | > | (ある傭兵部隊に所属をしていた…。上司の名前はカレン。腕は立つ美貌のクールな傭兵だった…。心の奥底には欲望を抑えながら今日も任務についていた…。そして、先日拝命された潜入の任務。カレンと二人で敵地に潜入し、敵の将校を暗殺しろとの事…。任務の前日、その打ち合わせの為カレンの部屋を訪れる…) (2013/3/26 11:09:12) |
おしらせ | > | カレン♀ギルド幹部さんが入室しました♪ (2013/3/26 11:10:32) |
カレン♀ギルド幹部 | > | (いつも問題を起こすジュークと組んだことは何度かあるが正直好きになれない。しかし戦闘能力においては他と比べることはできないため今回の作戦に入れた。隠密第一でどれだけ彼を抑えられるかがポイントだ)今回の作戦について何か質問があるか?(少し睨むように話をする) (2013/3/26 11:12:45) |
ジューク♂傭兵 | > | あぁ…そうだな…。特にねーが。相手の特長とか分かるのか…。(入るなり、槍を壁に立てて、無造作に椅子に身を放り投げると、煙草を取り出して咥え、先端に火をつけると、不敵な笑みを浮かべながら、カレンを見据えて見せた…)…ま、分からなくても俺とお前なら楽勝だろう…。なぁ?(と身体を寄せると、にやりと笑みを浮かべて耳に唇を寄せ…) (2013/3/26 11:16:13) |
カレン♀ギルド幹部 | > | (全ての行動が予測済みであって特に気にすることもなく。顎の下にナイフを突きつけながらため息をつくように話をする)先ほども話したようにあの将校はこの部屋でいつも一人にいる。そこにいるものは男だろうと女だろうとすべて皆殺しにする。ちなみに作戦の最中はそのタバコを吸うなよ?(そういうとタバコの先をナイフで切ると相手を払いのけて立つ) (2013/3/26 11:19:23) |
カレン♀ギルド幹部 | > | 【姉御肌ならもう少し歩み寄ったほうがいいのかな?】 (2013/3/26 11:21:14) |
ジューク♂傭兵 | > | 【んー。いや逆がいいっす(笑)】 (2013/3/26 11:23:19) |
カレン♀ギルド幹部 | > | 【じゃあ、このままで落とせるものなら落してください(笑)】 (2013/3/26 11:23:43) |
ジューク♂傭兵 | > | (ナイフを落とされた破片を床に落ちたのを見つめながら。払いのけられた手を見つめながら…。顔を寄せたまま…)相変わらず気が強いなぁ…。カレンは…。(話を聞いて頷きながら…。視線はカレンの肉体に注がれている…。) (2013/3/26 11:30:21) |
カレン♀ギルド幹部 | > | (相変わらずの好色である。だが、相手の視線を感じながらもぶしつけの視線を特に気にすることはない)あら?気が強い女が好みなんでしょ?でも、私を狙うことなんてできないのは知っているわね。あんたの替えは効くけど私のかえは効かないのだから(口元をわずかに緩めながら話しかける) (2013/3/26 11:33:35) |
2012年12月18日 01時51分 ~ 2013年03月26日 11時33分 の過去ログ
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