「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ
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2012年03月08日 13時52分 ～ 2013年03月26日 12時49分 の過去ログ
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| フェルム♀薬師 | > | ―――ふぁ…、ん…っ（唇を触れさせあい、衣服をたくしあげられる。露わになった胸元は柔らかく呼吸に跳ねて、揺れ）ふ、ふ…っ、じゃあ、おてやわらか、に…（甘く触れるだけの刺激に、体を震わせて、だからまだ言葉はしゃべることができる。そのうちにチュニックを剥ぎ取られて―――）……っ（羞恥に呼吸が詰まる。顎先から下る温もりに、ぴく、と体が跳ねて）う、ん…っ、――…（男の掌を受け止める胸元は、柔らかい弾力でそれを迎え、形を撓めて）…ッア、ん…っ（先端に触れる唇の刺激に、強く体が撓った。もどかしげに指がシーツを掻いて）…ふ、あ、あ…ッ（か細くこぼれ始める声は酷く甘い色を帯び始めていた） (2012/3/8 13:52:52) |
| ジーノ♂剣士 | > | / (2012/3/8 13:57:36) |
| ジーノ♂剣士 | > | (愛撫が始まると途端に唇から甘い声色を洩らし、敏感な反応を見せる仕草には愉しげに笑みを湛えて相手の表情を見上げ。徐々に固さを増すように膨らむ突起を、舌で絡め取るように舐め回しながら。もう片方も指先で繰り返し弾くように嬲り)やっぱり一日してないと、反応良くなるのかもな。もうこんなになってるぜ？(わざとらしく、桜色の乳首を弾きながらそう指摘し。絶えず舌先を纏わり付かせる執拗な愛撫で責め立てながら、柔らかい胸元の双丘を揉みしだき。スッと、片手をスカートの裾へ滑らせ)……こっちはどんな感じかな？(呟きつつ、その手を潜り込ませると、太股を指先でなぞりながら徐々に股間へと近付け。漸く、その中心に指が触れると秘処の形に沿って指を食い込ませながら上下に擦り始め) (2012/3/8 13:59:46) |
| フェルム♀薬師 | > | ん、く…っ、…っ（舌がざらりと自分の肌を這うたびに肩が震えた。じくりと、痺れたような刺激が胸先に奔るのを自覚する。けれどそれを相手から示されると恥ずかしそうに目を反らした。からかいに、ふる、と首を振って拒絶するものの、尖った先端を弾かれると、びくんと強く体が震えた）…あう…っ（揉み込まれる乳房は柔らかくその都度形を変えて。無遠慮にスカートの中に手がもぐりこめば、一瞬体を強張らせた。薄い下着に包まれた場所を、擦る指に声がこぼれ）や、ジー、ノ、…く…っ（快楽を素直に露わす体躯は如実な反応を見せ）…っ、は、や、アツ、い…っ（羞恥を覗かせつつ言葉を紡ぐ。二人分の体重を受けた寝台がかすかに軋む音を上げ）…っ（もぞ、と膝をあわせるのは、与えられる刺激に確かに快楽を得ているから） (2012/3/8 14:09:46) |
| ジーノ♂剣士 | > | (若干、年齢は此方が上な筈だがともすれば歳上にも思える、普段の理知的な態度。それが徐々に、淫らな色へ変化する様を愉快そうな眼差しで見つめ、わざとらしく胸元の突起を貪る音を鳴らし。見せ付けるように舌先で転がしながら)へへっ、相変わらずいやらしい身体だぜ、フェルム……これならやっぱり薬は必要無いよな(くすりと冗談めかして囁き。股間をまさぐる指は薄手の布地、クロッチの部分をぐいっと押し上げ食い込ませ。秘裂の形にじんわりと濡れ始めた其処を、絶え間無く擦り上げていき。)……しっかり解しとかないとな。ホントに壊れたら大変だし(そんな事を言いつつ、クロッチをずらすと。直接、触れた指先を膣の入口へ宛がい、節繰れた指を二本膣内へ捩じ込んで。中の濡れ具合を確かめながら抜き差しを始め、膣壁を掻き回していき。同時に親指はその上で僅かに膨らむ肉芽を捉え、小刻みな振動を与えていき) (2012/3/8 14:17:31) |
| フェルム♀薬師 | > | アッ、んん…ッ（乱れ、乱され始める思考。自らの体がどんな風に変化していくのかを見せ付けられる羞恥に弱く首を横に振る。しゅる、とシーツの擦れる音が響いて。悪戯めいた囁きに、羞恥と快楽で潤んだ視線を向けた）ば、ばか…っ、ぁ…っ、ゃ、ん…ッ（己の返事と同時に、下着が引き上げられ、強引に食い込んだ。その羞恥に喉奥が鳴り）…っあ…！（羞恥と快楽に蕩ける顔。指が解れ始めた膣にもぐりこむのに、腰を震わせ）……、は…ンン…っ（濡れ始めたそこは、迎えた指先をねっとりと包み込むよう。胎内を擦り始める指先に、徐々に蜜の量はまして）あ、っ、は…っ、――ひゃ、…っ（何も、考えられなくなってくる。唾液の塗りこまれた乳房は、淫らなてかりを帯びて。指を受け入れる秘所は、その抜き差しによって、蜜を増し、淫らな水音を奏で初めて。そのどれもに思考を乱され、まともな思考を紡げずに――）ん、ん、きもち、い…ッ (2012/3/8 14:27:37) |
| ジーノ♂剣士 | > | (既に火照る身体を抑える様子は無く、快楽に身を委ね乱れ始めた相手の姿に満足気な表情を浮かべ。唾液を絡めた胸元の突起は舌先での愛撫により固く尖り、時折甘噛みして異なる刺激を与え。その唇が確かに快感を洩らすのを聞き逃さず)そうか、気持ち良いなら良かったぜ……んじゃ、もうちょい激しくしてみるかっ(そう嘯くと、股間を弄る指の動きを早めていき。卑猥な水音を二人きりの大部屋に響かせては、荒々しい指使いで秘肉を掻き混ぜ愛液を飛び散らせ。其れに伴い、肉芽へ宛がう親指も振動を小刻みに伝え、断続的な刺激を与えていき。)そろそろ、解れてきたかな？(そう呟きつつ、膣内腹部側の壁を指先でぐいっと押し上げると。細かく其処を擦り上げ、淫らな音を高らかに奏でて追い込んでいき) (2012/3/8 14:35:40) |
| フェルム♀薬師 | > | ―――きゃ、ぅ、…っ、んっ！（甘く尖りを噛まれると声が跳ねた。囁きと共に、指の動きが早くなれば濡れた双眸を瞠り。声を上げ。爪先がシーツを蹴立てた。大きくなる水音が、己の下肢から溢れていることへの羞恥に、呼吸を喘がせ）っあ、や、だ、だめ…っ、そんなふ…っ（押し上げられる、指。く、と呼吸がつまり――）ふぁ、ああ、あ―――ッ（追い込まれるまま、体は絶頂を迎える。びくびくと強く体が戦慄いて、男の指に溢れた蜜が伝い、掌に溜りを作るほど。それが流れてスカートに、シーツに染みを描き）あ…っ、う…っ…（一瞬の緊張と、弛緩。その後で、震える体を起こそうと、もがいて、体を捩り）わ、わたし、ばっか、り…ジ、ジーノ、君に、も…（震える声音で、与えられた快楽を返そうと告げて） (2012/3/8 14:43:00) |
| ジーノ♂剣士 | > | (刹那、その身体が大きく撓り弾けて。直接、小刻みな震えと声にならない喘ぎに絶頂を覚ると、立て続けに快感を送り込んでいた指を漸く秘処から抜き取り。胸元からも口を離すと、相手が落ち着くまでジッとその表情を見つめて。)へへっ、フェルムがしてくれるなら嬉しいけどな。でも、結構体力消耗してるだろ？(支援がメインなせいもあってか、流石に前衛の自分と比べ体力的には劣るだろう。そうなれば、一旦休息を取るか──このまま、失神するまで責めるか。答えは直ぐに浮かび、それを示すように相手のスカートと下着に手を掛けると。)俺としちゃあ、フェルムと一緒に気持ち良くなった方が良いしなっ(そう言ってニンマリと笑ってみせ。そのまま脱がせてしまうと、自らの衣服も手早く脱ぎ去り──未だに余韻残る相手の目の前に、既に固く反り返る肉棒を露にすると。其れをそっと、フェルムの細い指に握らせ『どうしたい？』とでも訊ねるように小首を傾げてみせ) (2012/3/8 14:52:03) |
| フェルム♀薬師 | > | …、…、―――（呼吸を僅かなりとも整える間。それをみられていることを感じながら、瞼を震わせる。衣服を剥ぎ取られて、快楽を示す体が余す事無く晒されて）……ん…（握らされた熱に僅かに息を呑み）…く、くち、で、するのは、また今度、で…（か細い声で次の約束を告げながら、握らされた熱を導くの、は）…っんん…、みんなが戻ってくる、前に、もっと、気を失うくらい…ね…？（恥ずかしげに強請る。自らの手で、蕩けた秘書の中へと挿入させて、雄を受け入れながら）んっ、う、…ぁ…！（粘った音を立てながら、彼を己の中に受け入れて）―――…っ（きゅ、と男の筋肉質な体を抱き寄せ、抱きしめる。僅かに苦しげに眉を寄せつつも。そして重なった体躯が描く律動は、淫らな音を更に生み―――）【すみません、此方がそろそろリミットですのでこれにて〆させていただきます。お付き合いありがとうございました…！】 (2012/3/8 15:05:01) |
| ジーノ♂剣士 | > | 【いえいえ、素敵な〆ありがとうございましたっ。また機会が有りましたら是非とも、です。此方こそ長時間お付き合いいただきありがとうございました。】 (2012/3/8 15:06:21) |
| フェルム♀薬師 | > | 【はい、ありがとうございました。此方こそ、またご縁があれば宜しくお願いしますー】 (2012/3/8 15:06:57) |
| おしらせ | > | フェルム♀薬師さんが退室しました。 (2012/3/8 15:07:03) |
| ジーノ♂剣士 | > | 【ではでは、失礼致しますっ】 (2012/3/8 15:07:16) |
| おしらせ | > | ジーノ♂剣士さんが退室しました。 (2012/3/8 15:07:26) |
| おしらせ | > | アスラン♂聖剣士さんが入室しました♪ (2012/3/9 01:28:26) |
| アスラン♂聖剣士 | > | [こんばんは。設定1で待機します。よろしければご参加を] (2012/3/9 01:29:21) |
| おしらせ | > | 地雷さんこんちわーさんが入室しました♪ (2012/3/9 01:37:34) |
| おしらせ | > | 地雷さんこんちわーさんが退室しました。 (2012/3/9 01:37:41) |
| アスラン♂聖剣士 | > | (片目眼帯の青年は、やたらと筋肉質でない体に、刺繍がかたどられた鎖帷子を着ていた。クエストの帰りなのか、やたらと血塗れに片目は魔物にやられ、右目からは光が失っていた。それでも依頼を優先したかったのだろう。やっとの事で依頼主に報告をすませれば青年一人は、酒場に向かい中に入っていく)今日は疲れたよ・・麦酒か葡萄酒どっちかくれるかい？(酒場のマスターには、疲れを見せなずに、元気な表情で注文する青年がいた) (2012/3/9 01:37:56) |
| おしらせ | > | アスラン♂聖剣士さんが退室しました。 (2012/3/9 01:50:33) |
| おしらせ | > | リュリュ♀さんが入室しました♪ (2012/3/21 01:41:05) |
| おしらせ | > | リュリュ♀さんが退室しました。 (2012/3/21 01:41:26) |
| おしらせ | > | リュリュ♀剣士さんが入室しました♪ (2012/3/21 01:41:43) |
| リュリュ♀剣士 | > | (いけないいけない打ち忘れた(汗)お邪魔致しますw設定は1の酒場にしたいと思います。自信家なのに実は打たれ弱い雇われ剣士かも(笑)今から打ちますが相性が合うかもしれないという方はお付き合い宜しくお願いしますw) (2012/3/21 01:44:58) |
| リュリュ♀剣士 | > | (酒と博打に浸る男。適当な女見繕うべく口説きにかかる男。既に人目憚らず乱交三昧な男女が居る酒場の扉潜ったのはあたし、リュリュ。愛称はリュー。一応傭兵団に居た頃から整った顔立ちに女らしい体型の女神のような女が居ると評判みたいだったようだ。コレは両親に感謝しないといった所か。其んな自分が酒場に現れようが皆各々お相手が既に居るようで…どうした事か…高く結い上げた長い金髪揺らしながら不満気に中へと進んでみる)――…ちょっと。あたしにお声が掛からないとかどういう訳? (2012/3/21 01:52:30) |
| おしらせ | > | エリン♀氷霊魔術士さんが入室しました♪ (2012/3/21 01:59:20) |
| エリン♀氷霊魔術士 | > | [こんばんは。ごさんかいいでしょうか？] (2012/3/21 02:00:34) |
| リュリュ♀剣士 | > | (うよ。いらっしゃいませーw折角いらして頂いたのに大変心苦しいのですが、当方ちょい同性のプレイは苦手としていまして…!) (2012/3/21 02:03:41) |
| エリン♀氷霊魔術士 | > | (あ、わかりました退室します) (2012/3/21 02:04:36) |
| おしらせ | > | エリン♀氷霊魔術士さんが退室しました。 (2012/3/21 02:04:57) |
| リュリュ♀剣士 | > | (本当に申し訳ないー!(汗)また別に機会がありましたらば是非w) (2012/3/21 02:06:39) |
| リュリュ♀剣士 | > | !(不意に壁づたいに甘ったるい快楽に浸る男女に目が止まった。突かれ喘ぐ、見慣れた光景だが目が止まったのは男の顔に思い当たる節があったからだ。あ。あいつぅ…昨日はあたしの事しか見られない見たくない。惚れただ好いただ口説きに来なかったっけ?サイテー。と思いつつ別段興味は無く直ぐ様目線外し適当に周囲に視線泳がせる。)…んー。誰か居ないかしら、疼いちゃってる人。どうせお願いするなら美青年かな、うーん。 (2012/3/21 02:13:57) |
| リュリュ♀剣士 | > | (―と。いけない軽く寝落ちてしまったという失態…!すみません、歯切れが悪いのですが、このまま退室させて頂きます。お邪魔しましたーw) (2012/3/21 02:27:06) |
| おしらせ | > | リュリュ♀剣士さんが退室しました。 (2012/3/21 02:27:26) |
| おしらせ | > | ユキア♀盗賊さんが入室しました♪ (2012/3/25 22:22:46) |
| ユキア♀盗賊 | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/3/25 22:23:00) |
| ユキア♀盗賊 | > | 【こんばんは。では1の設定をお借りします。】 (2012/3/25 22:23:33) |
| ユキア♀盗賊 | > | (真雪のように白い肌、宝石のように赤い瞳。上着にウサギの耳を模したフードが付いているのも相まって、雪ウサギを連想させる容姿であった。小さな背も小動物を彷彿とさせるのかもしれない。別に寂しくて死んだりはしないけれど。そんな盗賊少女はキョロキョロと視線を動かして席を探す。愚痴を聞いて貰いたいけれど、生憎マスターと話せるカウンター席は埋まっているらしい。仕方ない、とテーブル席に腰掛けた。ショートパンツから伸びた脚を組み、店員さんに「オレンジ系のカクテルとお菓子の詰め合わせっ!」と元気よく注文をする。注文した品が来るまで、後ろを向いてソファーに膝立ちになり、背凭れに肘を置くと酒場の様子を眺める。騒がしい事には変わり無いけれど、この喧騒が嫌いじゃなかった。誰か暇潰しの相手になってくれないだろうか。ソファーに膝立ちしているせいか、店員さんから嫌な顔をされたけれど、気にしないでおく) (2012/3/25 22:33:56) |
| ユキア♀盗賊 | > | (後ろを見るのを止め、とりあえず今は食事にありつこうと思う。と、言ってもお菓子とアルコール度数の薄いカクテルの事だが。チョコレートを摘まみ、口内に放り込めば、広がるのは甘い香りと味。苦味より甘味の方が強い其れを幸せそうに味わえば今度はカクテルを口にした。目の前の皿に盛られたのは勿論チョコレートだけではない。クッキー、一口サイズのケーキ、東洋の菓子など、見てる方が胃もたれしてきそうな甘味の数々を積み上げたその皿を盗賊娘は平然と眺めていた。ゆったりとしたペースで味わいながら皿の上のお菓子の数を減らしていく。喉が渇けばカクテルを流し込んだ。少しだけ喉が熱くなる感覚。爽やかな柑橘系の味。グラスをテーブルに置けば、濡れた唇を舌先で舐めとった) (2012/3/25 22:51:48) |
| ユキア♀盗賊 | > | 【落ちます。失礼しました。】 (2012/3/25 23:11:04) |
| おしらせ | > | ユキア♀盗賊さんが退室しました。 (2012/3/25 23:11:11) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/4/5 22:07:22) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】【この手のお部屋では言われるまでもなく当然の事とは思いますが、プロフ付のキャラで中文以上のロールが出来る方を希望しています】 (2012/4/5 22:09:05) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ……んー。いまいち、どうもな…。（ランスは冒険や戦場へと出る時、以前の冒険で獲得したもので、防護の魔力が付与されている「白ドレス風鎧」を装備しており、一見、ウェディング・ドレスを彷彿とさせる魔法鎧をランスは気に入っていたのだが、この鎧は何しろ普段の手入れや着用時が面倒で、火急の時などに咄嗟に着用できる鎧を探しに、街の防具屋を訪れ、下着姿のまま、あれこれと色々な鎧や防具を試着しており）…これこそは、というものが今一つ、見つからぬものであるな。 (2012/4/5 22:20:14) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/4/5 22:37:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/4/5 22:57:33) |
| おしらせ | > | ラムザ♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/5/3 09:53:17) |
| ラムザ♂魔道士 | > | 【設定３番です】（とある任務の途中、休憩場所として訪れた温泉。皆、久しぶりの湯につかり身体をほぐしている。湯けむりの向こうでは男の戦士と女の戦士が交わりを始めた・・・湯の中で揉みしだかれる乳房。半ばこちらに見せつけるようにまさぐられている。女戦士が我慢できなくなったのか、湯の中で男の上にまたがると腰を振り始め、快楽を楽しみ始める） (2012/5/3 09:55:58) |
| おしらせ | > | リディア ♀薬師さんが入室しました♪ (2012/5/3 10:02:28) |
| リディア ♀薬師 | > | 【おはようございます。お相手よろしいでしょうか？】 (2012/5/3 10:02:53) |
| ラムザ♂魔道士 | > | 【こんにちは。よろしくお願いしますね。以前、一度お相手していただいたことがあると思いますが・・・】 (2012/5/3 10:03:27) |
| リディア ♀薬師 | > | 【……ごめんなさい。あまり記憶に……ですが、どうぞよろしくお願いします。続きから書き始めればよろしいですかね？】 (2012/5/3 10:04:46) |
| ラムザ♂魔道士 | > | （はい。続きからでお願いします。） (2012/5/3 10:05:54) |
| リディア ♀薬師 | > | 【少々お待ち下さいませ…】 (2012/5/3 10:06:24) |
| リディア ♀薬師 | > | んー…(伸びあがりながら身体を隠すことなく露天風呂へと入ってくると、にっこりと笑みを作り、一人寂しく入っているラムザを見つけると何も言わずにそのまま湯へと入り隣に座る)珍しく…ひとり？(湯煙りの奥で甘い声を上げる女性の声もばしゃばしゃと揺れる湯の音を聞きながら肩が凝っているのかゆっくりと自身の手で肩を揉みながら心地よい湯にうっとりとした表情を見せる) (2012/5/3 10:11:17) |
| ラムザ♂魔道士 | > | ああ、リディアか。お疲れ様（湯の中に入ってくる、均整のとれたリディアの美しい身体を眺めて微笑む。湯の中で気持ちよさそうにうっとりする横顔を眺め、肩に手を回して）・・・残念ながら一人、さ。他の連中はとっととベッドに行くか、ああやって始めているよ。・・・休憩だってのに。（快楽の声を上げながら、湯の中で腰を揺らす女戦士の背中を眺めて。指先がリディアの肩を軽くなぞり、滑らかな肌の感触を楽しんで） (2012/5/3 10:15:40) |
| リディア ♀薬師 | > | あら、だって…休憩…って……その為の休憩でしょう？(くすくすと笑い、肩に回された手が肌を滑る感覚に時折ピクリと反応する)…で、あぶれた者同士がここにいるってことかな？(そっとラムザの顔を覗きこんで、見せつけている女戦士を見つめる視線を遮る)ちゃんとした休憩をする？……そ・れ・と・も…(にこりと妖艶な笑みを浮かべながら湯に浮かぶ自身の髪を掻きあげながら豊かな乳房が見える程度に身体を少しだけあげる) (2012/5/3 10:22:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムザ♂魔道士さんが自動退室しました。 (2012/5/3 10:35:43) |
| リディア ♀薬師 | > | 【あら…少々待ってみます】 (2012/5/3 10:37:43) |
| リディア ♀薬師 | > | 【戻られないようですので、こちらもこれで失礼しますね。お目汚しいたしました…】 (2012/5/3 10:44:05) |
| おしらせ | > | リディア ♀薬師さんが退室しました。 (2012/5/3 10:44:14) |
| おしらせ | > | ラムザ♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/5/3 11:03:48) |
| おしらせ | > | ラムザ♂魔道士さんが退室しました。 (2012/5/3 11:04:11) |
| おしらせ | > | ソフィア♀拳闘士さんが入室しました♪ (2012/5/4 11:26:57) |
| ソフィア♀拳闘士 | > | 【お邪魔します。基本の酒場設定でソロルを進めさせていただきます。乱入歓迎です（w】 (2012/5/4 11:27:31) |
| ソフィア♀拳闘士 | > | (少し寂れた酒場の扉を両手で軽く押して開けると、ほんのり柔らかい明かりが入ってきた人影を照らす)いやぁ、そんなに客が入ってないなぁと思って覗いてみれば、なんだい、客は私だけか（あっはっはと豪快に笑い飛ばしながらカウンターの空席に近寄ると、枠に背負ってきたカバンを起き、椅子にどかっと腰掛けた） (2012/5/4 11:30:33) |
| ソフィア♀拳闘士 | > | マスター、とりあえず一番きっつい奴頂戴（小銭をカウンターにじゃらりと広げ、カウンターの席で足を組む。ホットパンツから伸びる足は鍛えられ、それなりの見栄えと色気を醸し出している）しっかしあれだねぇ、もうちょっと客の入りはどうにかならんもんかね。（小銭の対価に際し出された酒を口に含むと、むせ返るようなアルコールの香りに一瞬顔をしかめた） (2012/5/4 11:34:55) |
| おしらせ | > | ソフィア♀拳闘士さんが退室しました。 (2012/5/4 11:37:29) |
| おしらせ | > | フレイア♀女剣士さんが入室しました♪ (2012/5/24 21:43:18) |
| フレイア♀女剣士 | > | (今晩は、酒場設定からちょっとお邪魔致しますw尚、お付き合い頂ける方は此方、中、長文派な為同等な男らしい方でお願い致しますw) (2012/5/24 21:47:05) |
| フレイア♀女剣士 | > | (キイ…。不意にとある酒場の扉が開く。外から現れたのは腰迄届く長い黄金髪靡かせながら僅かに吊った翡翠の瞳をした美人が一人。時折｢アレー?フレイアが酒場に来るとは珍しいな。どうだい、一杯｣｢相変わらずイーイ女だなフレイア。ちょっと来いよ｣と声が掛かるがいまいち惹かれないのか適当に｢悪いが、今は興味が沸かない。他に当たれ｣と涼しくあしらいながら手近な机に着座した刹那自分に電流が走った様な衝撃を受ける)――…!!…コ…コレは…!(衝撃を受けた理由は机に無造作に置かれたコスプレ用の猫耳カチューシャ。如何せん凛とした姿とは裏腹に可愛いモノに目がない自分。キョロキョロと忙しなく周囲見渡すが必要は無かった様だ。何せ周囲に居る大半の人間は自分に構う事無く皆各々がお楽しみ中の様子だからだ。全く自分に関心が注がれないのも些か寂しいが、徐に頭に被せた後懐から出した愛用の鏡に猫耳がついた自分の姿が映せば一つ咳払い。ドキドキ胸高鳴らせながら恥じらいつつ｢ニャア…｣と可愛く鳴いてみせ) (2012/5/24 22:03:38) |
| フレイア♀女剣士 | > | ――…―――っ!!(普段ならば｢あたしは悪くない。あたしの美貌に惚れる男達が悪いのだ｣と言う自信家な自分の意外な一面に男は引くだろうか。はたまた猫耳カチューシャという可愛いアイテムを身に付けた自分が甘ったるく鳴きながら腰を揺らめかせれば男の欲を充分に煽るだろうか。然し、今更ながらに羞恥心が下から沸き上がるように芽生え始め、カアアアア、と顔が火照る。自分は一体何をやっているのかと思わず両手を上へカチューシャを外そうとした刹那、バチリと一人の男と目が合い)――…あ。 (2012/5/24 22:21:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイア♀女剣士さんが自動退室しました。 (2012/5/24 22:42:30) |
| おしらせ | > | ヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪ (2012/6/23 18:53:31) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 【お邪魔します。設定４・自由設定にて暫し待機させて頂きます。】 (2012/6/23 18:54:18) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | (…――紫煙棚引く紙巻煙草を燻らせながら、硬皮鎧越しに肩を拳槌で叩きつつ視線を上に向ければ、漆黒色の闇に螺鈿細工が如く――…眩い銀河が煌く様が見える。…だが、此処は地上ではなく…――実の処は、既に下り階段や縄梯子を十は降ったであろう洞窟の常闇。自然が幾星霜の時を重ねて生み出した迷宮 (2012/6/23 18:57:54) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 、最近になって発見された新たな『冒険者達の飯の種』を探索すべく訪れた冒険者ギルドの一員、既に四十路の坂も終盤という歳になった盗賊には聊か過酷な道程だった。仲間達は幾つかの天幕に別れ、既に休憩や仮眠に入っているが…――敵の襲撃、その可能性が皆無とも限らない。生来臆病な向きのある盗賊は、咥え煙草をふかしながら洞窟の天井に広がる幻想的な情景を眺めている――） …光苔の類か、それとも古代王国期の魔導士のきまぐれか知らねェが…――良い目の保養にはるのは違いないな。真逆、洞窟の奥深くで星空を拝めるたァ思わなかった。 (2012/6/23 19:01:32) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | (長年盗賊稼業の第一線で働いてきた緋色の瞳が節穴に堕していないなら…――この洞窟は大自然の摂理以外に、強大な力を持った（あるいは"持っていた"）何かによって手が加えられていることは間違いない。今しがた"光苔の類"と独白したが、今洞窟の闇空に輝いている星の瞬きはそのいずれもが一定の時間を置き、寸分違わず規則的に瞬いている。自然のものであればこんなことはない） …―他の連中も聡いのが揃ってるし、判ってるとは思うが…。 …ま、あれが若いってこったろうなァ…こんなところでも平常運転出来るってのは、ある意味羨ましいが。（そういって視線を向けた天幕の一つは、なにやら不規則に揺れて…時折、甘く蕩けた女の嬌声すら漏れてくる。多分、中ではくんずほぐれつの乱痴気騒ぎが始まっているのだろう。羨望まじりの失笑を漏らすと、また盗賊は咥え煙草の紫煙を肺腑に吸った） (2012/6/23 19:11:02) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | (不意に、遠く微かに聞こえていた筈の甘い嬌声が洞窟の岩壁に大きく反響して木霊した。天幕の中での情事に狭苦しさを感じた仲間が、懇ろになった伽相手を洞窟内に連れ出して『地下での青姦』としゃれ込んだのだろう。その蕩けきった声音に驚いたのか、洞窟の天井に止まっていたらしい大蝙蝠がギャアギャアと喚きたて…そのうちの一匹が混乱でもしたのか、盗賊の頭めがけて急降下してくる） ……――ッ。 った、っとっ…ッ!! …莫迦野郎、洞窟ン中で青姦したら響くに決まってるだろうがっ!! （…ここは大声で苦情を言ってやりたいところだが、その怒鳴り声で蝙蝠を恐慌させては下手な芝居の三枚目である。腰から引き抜いたダガーを飛来した蝙蝠に鋭い手つきで投げつけ身を伏せると、盗賊は遺憾の言葉を至極小さく、自分以外の誰にも聞こえないような声量で呟いた。） (2012/6/23 19:21:06) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | …――っ!? …ありゃあ火球の魔法だな。…青姦するのに邪魔だからぶっぱなしやがったンだな…。（音の奇襲は尚も続く。今度は、やや距離を置いた洞窟の奥で何かが爆ぜるような音がし…ほぼ同時に、岩壁が眩い光に照らされ闇に一瞬だけ浮かび上がり…そしてまた暗闇に消える。…蝙蝠による被害が自分だけのものではなかったことにはやや溜飲も下がったが、かと言ってこの鬱屈とした状況が解消されるわけではない。回避行動によって思わず落としてしまった咥え煙草が岩肌むき出しの地面に落ち、燈した火が消えてしまったことがそれをさらに助長する。…――それが、最後の一本だったが故に） …――突。 勿体ねぇ…こんな長丁場になるンなら、あと二箱ばかし予備を買っておきゃあ良かったか。 (軽く頭を振ると、盗賊の視線は再び洞窟の天井へ。相変わらず、謎の光は夜空に輝く星の様に瞬きを繰り返している――） (2012/6/23 19:33:34) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | …――ったく、無駄に慌てた所為か… 疲れた。（最後の煙草も味わい損ねた上に、洞窟は仲間達が欲情のままに戯れあう嬌声が輪唱する木霊を響かせる卑猥な領域になってしまった。軽く歯噛みしながら苦笑の表情を浮かべると…盗賊は蝙蝠の骸に突き刺さっていたダガーを抜き、鞘に仕舞う。そして、今宵の塒にと設置しておいた一人用の天幕に靴先を向け、静かに歩きはじめた。洞窟から出るのが明日になるのか明後日になるのかは定かではないが…それが一刻も早くなることを願うばかり。天幕内にたどり着けば、今日一日の疲労を癒す微睡に意識を手離し…長い洞窟探検の一日が幕を向かえたのだった） (2012/6/23 19:51:07) |
| おしらせ | > | ヴァイス♂盗賊さんが退室しました。 (2012/6/23 19:51:12) |
| おしらせ | > | フェイ―シュ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/6/24 17:19:59) |
| おしらせ | > | アレックス♂冒険家さんが入室しました♪ (2012/6/24 17:21:14) |
| アレックス♂冒険家 | > | 【こんにちわ】 (2012/6/24 17:21:25) |
| フェイ―シュ♀吸血鬼 | > | 【こんにちは。少し部屋の意向とは多少ことなるかもしれないですが、宜しくお願いします。】 (2012/6/24 17:21:44) |
| フェイ―シュ♀吸血鬼 | > | 【こんにちは】 (2012/6/24 17:21:52) |
| アレックス♂冒険家 | > | 【先にロルお願いしてもいいですか？】 (2012/6/24 17:23:18) |
| フェイ―シュ♀吸血鬼 | > | 【はい。酒場に行くという流れでチャットしようかと思うのですがいいですか？】 (2012/6/24 17:24:09) |
| アレックス♂冒険家 | > | 【はい】 (2012/6/24 17:24:37) |
| フェイ―シュ♀吸血鬼 | > | 【では少しまっててください。】 (2012/6/24 17:24:49) |
| フェイ―シュ♀吸血鬼 | > | （夕闇に沈みゆく街の中を歩く一つの影があった。背丈は少女ではあるけれど、その瞳は紅くまるで血のようであった。ショールを目深にかぶり弱くなっていく太陽の光なのにそれすらも避けるように歩いていた。ある酒場の前に歩みを止める。ショールごしに入口をちらりと見ると足を進めて行く。） (2012/6/24 17:31:15) |
| フェイ―シュ♀吸血鬼 | > | 【全然ダメですね…ごめんなさい】 (2012/6/24 17:33:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレックス♂冒険家さんが自動退室しました。 (2012/6/24 17:44:46) |
| おしらせ | > | フェイ―シュ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/6/24 17:45:24) |
| おしらせ | > | フェイーシュ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/6/24 17:47:08) |
| おしらせ | > | フェイーシュ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/6/24 17:47:34) |
| おしらせ | > | ディクシス♂戦士さんが入室しました♪ (2012/6/24 19:48:11) |
| ディクシス♂戦士 | > | 【こんばんは。平日前という事で長くは在室できませんが、暫しお部屋お借りします。】 (2012/6/24 19:49:26) |
| ディクシス♂戦士 | > | 1ｄ4 → (1) = 1 (2012/6/24 19:49:38) |
| ディクシス♂戦士 | > | 【それでは１の酒場が舞台という事で―。】 (2012/6/24 19:52:10) |
| ディクシス♂戦士 | > | （ギルドが経営する酒場の一角。僅かに奥まったテーブル席で顔を突き合わせていた仕事帰りと思しき数人のギルド員がリーダーを務めていたと思しき年配の戦士が仕事の終わりを告げる号令を発すれば、仕事に参加していた面子はそれぞれ思い思いの夜を過ごすべく腰掛けていた椅子から立ち上がり立ち去っていく。号令を発した戦士と彼とは対照的な若い戦士が最後まで席に残されたのだが…。最後まで残った若い戦士に向けて短くアドバイスの声をかければ年長者は彼を残して立ち去っていった。）…うはぁぁ…、やっぱ緊張するわぁ…。（一般客が利用するホールから申し訳程度に隔離されたその場所で、机の上に崩れ落ちるようにつっぷしてしまうと、そのままの姿勢で大きな溜息を吐き出して。） (2012/6/24 20:08:33) |
| ディクシス♂戦士 | > | （テーブルの上に残された自らの分の報酬が収められた皮袋。机に寝そべるように上半身を預けた状態。視界の殆どを埋めるそれをぼんやりと眺めながら、ギルドでも一ニの力量と噂される戦士と同じ仕事に就く事ができた幸運と、知らず知らずのうちに彼と自分自身とを比べてしまう事で痛感させられた己の未熟さ。混ぜこぜになる様々な感情を整理してみる。）…まあ… 実力ってのは一朝一夕で身につくもんじゃねぇからな…。身の丈にあった仕事をやって、ゆっくり焦らず急いで確実に自分のもんにしていくしかないんだろうな？（そう呟けば、蓄積した疲労を癒すかのように微かに瞼を閉じてみせ…。） (2012/6/24 20:31:11) |
| おしらせ | > | ディクシス♂戦士さんが退室しました。 (2012/6/24 20:38:52) |
| おしらせ | > | ルカ♀エルフさんが入室しました♪ (2012/7/1 10:01:22) |
| ルカ♀エルフ | > | 【こんにちは。】 (2012/7/1 10:06:04) |
| ルカ♀エルフ | > | 【少し電話がはいってきましたので、少し席をはずします】 (2012/7/1 10:06:28) |
| ルカ♀エルフ | > | 【戻ってきました。文章作ります。】 (2012/7/1 10:21:01) |
| ルカ♀エルフ | > | 【設定１で文章を作ります。】 (2012/7/1 10:21:51) |
| ルカ♀エルフ | > | （馴染みの酒場の窓際の席に座り、街のにぎわいを見ている。今日はあいにくと雨が降っているけれど、それはそれで趣のあるもので時々紅茶をすすりながら街を行き交う人達を見ていた。）…今日の運勢は…失せ物注意…？（テーブルに並べたタロットを手に退屈しのぎに占いをしていてその結果に、微妙な苦笑いを浮かべて） (2012/7/1 10:28:02) |
| おしらせ | > | ノイル♂戦士さんが入室しました♪ (2012/7/1 10:30:43) |
| ノイル♂戦士 | > | 【おはようございますー。お邪魔してもよろしいですか？】 (2012/7/1 10:31:15) |
| ルカ♀エルフ | > | 【お願いしますね。】 (2012/7/1 10:31:25) |
| ノイル♂戦士 | > | 【では、下に続きます。暫しおまちをー。】 (2012/7/1 10:32:03) |
| ノイル♂戦士 | > | (いつもの如く、向かうは毎晩と言っても良いほど通っている酒場。昨日の疲れも残っているらしい。雨に打たれながらも、酒場に辿り着いた。)ーー雨ひどいな…。今日は…、おとなしくしとくか。(酒場に入れば、ふるふると首を振り、辺りを確認。一人タロット占いをしている彼女を見つければスタスタと歩み寄った。)…ルカじゃん。朝から、何やってんの？(今日は狩り、にも行く予定はないので、いつもの重装備ではなく軽装備。その軽々しい身を彼女の横の席に放り投げるようにして座った。) (2012/7/1 10:39:11) |
| ルカ♀エルフ | > | なんだ…お前か…。（いきなり隣りに座りこんできた男にちらりと目線を向けて再び紅茶に口をつける）街を見ていたのだ…ここはわたしの故郷と違って何かと騒々しい。だけど、それが趣深くもある…（男が座った拍子にはねてショールについた雨粒を軽く払い、エルフ族の特徴である長い耳に癖のない金髪をかけて整える。【忘れてましたね。服装はショールにﾜﾝﾋﾟｰｽという格好でお願いします】） (2012/7/1 10:44:38) |
| ノイル♂戦士 | > | 雨で濡れてるけど…ごめんね？(同じく、雨粒を払いながら。飲み物…はさておき。この濡れた服をどうにかしたいものだ。)あぁ…ルカってエルフ族だっけ？此処は、毎日人で賑わってるからなぁ…。此処の雰囲気、慣れた？(彼女がショールを払う仕草を見せれば、悪い悪い。何て謝って。)此処は此処で、中々いいとこだろ…？俺みたいに優しい戦士もいるしな。(得意の冗談。にこっと口元を緩ませ、笑みをつくったか。) (2012/7/1 10:51:38) |
| ルカ♀エルフ | > | 人間の時間とは比べ物にならないほど命を保っていられのが我々だ。皆、生き続けるのに飽きてしまっている節がいなめない…。だけど、外の世界は違う。皆が生き生きとして毎日を過ごしている。お前たちにはそれが普通にしか思えないのだろうが、わたしはひどくそれを気に行っている（タロットをまた一枚めくると、悪魔のカードが。よくないことの暗示ではあるけれど、日常の刺激を求めている一族には吉兆の暗示とも取れる。）…。優しいかどうかはお前が判断することではないだろう？他人がその人物を見て判断するのが普通ではないのか…（やれやれとあきれ顔で男をちらりと見る） (2012/7/1 10:58:27) |
| ノイル♂戦士 | > | 人間なんて、言ってしまえばエルフ族から見たら蝉、みたいなもんだよなー…。でも、逆にそこまで長く生きてても…やることあるか？俺だと、退屈しちゃうかもな。まぁ、可愛い彼女がいれば別だけどな…。(彼女が悪魔のカードを引けば、あーあ。と一言。ぽんぽん、と彼女の頭を撫でてみた。)今日は静かにしてたほうがいいんじゃないか…？って、ばーか。これが、冗談ってやつだよ。冗談。(呆れ顔で見られれば、冗談の通じないやつだなー。と同じく呆れ顔を見せたか。) (2012/7/1 11:04:36) |
| ルカ♀エルフ | > | いかに外の世界が興味深いと言っても、この雨の中でも何か精力的に動こうとは思わない…それに興味深い本がまだ読みかけなのでな…それを部屋で読むのもいいかもしれないな。（ぽんぽんと叩かれた手を優雅に払い落して、残り少なくなった紅茶をカップの中でくるりと回して口に含む。）…それにあまりじょうだんばかり言っていると、大事な時に信じてもらいないぞ…。（この男がこういう正確なのは知ってはいたけれど、あまり良くない傾向だと思い、ちくりと一釘刺すように忠告する） (2012/7/1 11:11:02) |
| ノイル♂戦士 | > | うんうん、風邪ひいたりしても大変だからな。そして本かよ…。本なんて、晴れだろうが雨だろうが読めるわ…。興味深い本、ねぇ…。こういうことは、興味ないの…？(そう告げれば、ゆっくりと彼女の肩に手を伸ばし、抱き寄せる様にすれば、紅茶をこぼさないように、カップをテーブルの上においた。)そりゃ、大事な時は俺も表情が変わるよ…。信じて。ってな。(これでも本人の中では反省しているよう。苦笑を浮かべれば、気をつけるよ。と囁いて。) (2012/7/1 11:16:52) |
| ルカ♀エルフ | > | 貴様はまたっ…昼間からっ…！（抱き寄せる二人の身体の間に腕を入れて密着しないようにして）…人間の好奇心旺盛な所も、精力旺盛な所も嫌いではないがっ…公衆の面前だぞ。少しは恥というものはないのか、貴様らにはっ（あわてた様子で胸板をどんどんと押す。それほど身長的には変わらないけれど、どんどん叩くとよくわかる、この男がいかに日々鍛え込んでいるかを。胸板は分厚く岩のように硬かった。）み、店の中には、人がいるのだぞ？店の者も…っ、時と場所を少しは考えたらどうだっ (2012/7/1 11:23:30) |
| ノイル♂戦士 | > | っ…、へぇ…可愛いとこあんじゃん。真面目なやつかと思ってたよ…。(どんどんと突き放そうとされようが、そこは男女の力の差。びくともせずに。彼女の必死さを見れば、思わず苦笑。まぁまぁ、落ち着けって。っと、なだめるように。)ははっ…。嫌なら無理強いはしねぇよ…。でも、そうやって恥ずかしがりなところ、俺は好きだぜ？(この言葉を告げた表情は、いつもの冗談顔ではなく、彼女には見せたことのない、真剣な表情だっただろうか。肩から手を離せば、悪かったな。と呟いて。) (2012/7/1 11:30:44) |
| ルカ♀エルフ | > | そんなものは常識の範疇だっ。昼日中から、恋愛関係にない者同士が肌を寄せ合うなど、破廉恥の極みだっ（上気した様子で、衣服を整える。その間くどくどと文句を言うことは忘れない。）恥ずかしがるとか、そういうことは問題ではないっ。お前のその態度がよくわからない。冗談なのか、本気なのか、お前は一体どっちなのだ？（真剣な表情をしているけれど、真意が読めなくて鼻さきに人差し指を突き付けて、きっとにらむ） (2012/7/1 11:36:05) |
| ノイル♂戦士 | > | 昼日中からって…。ほら、人肌恋しくなる、ってことば、知らない？無性に誰かと肌を寄せ合いたくなるっていうか…。(さらりと消えた冗談顔は、いつしか、真剣な表情へと変わっていた。衣服を整える彼女をみながら。)俺は…いつでも本気だぜ…？冗談で言うかこんなこと…。そんな怖い顔しないの。せっかくの可愛い顔が、台無しだよ…？(鼻先に指を突きつけられれば、その指を掴んで。) (2012/7/1 11:41:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♀エルフさんが自動退室しました。 (2012/7/1 11:56:07) |
| おしらせ | > | ルカ♀エルフさんが入室しました♪ (2012/7/1 11:56:22) |
| ルカ♀エルフ | > | 【ごめんなさい、ちょっと電話がはいってきて、急ぎででないといけなくなりました。ごめんなさい】 (2012/7/1 11:56:57) |
| ルカ♀エルフ | > | 【すみません。しつれいしました。】 (2012/7/1 11:57:16) |
| おしらせ | > | ルカ♀エルフさんが退室しました。 (2012/7/1 11:57:21) |
| ノイル♂戦士 | > | 【いえいえ、了解しましたー。またお相手してやってくださいー。お疲れ様でしたー。】 (2012/7/1 11:57:33) |
| ノイル♂戦士 | > | 【さて、同じく自分も落ちますねー。お部屋ありがとうございました。ノシ】 (2012/7/1 11:58:20) |
| おしらせ | > | ノイル♂戦士さんが退室しました。 (2012/7/1 11:58:23) |
| おしらせ | > | 鈴鹿♀猫獣人さんが入室しました♪ (2012/7/18 21:20:40) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【こんばんはー】 (2012/7/18 21:20:49) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【設定は酒場、そこでバイトしてるという設定で待機しますね。】 (2012/7/18 21:21:23) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | はぁーいそがし、いそがし。（一番酒場に人が集まる時間帯で、案内、片付けと慌ただしく酒場内をうごきまわっている）…はいー、こちらですどうぞ～はい、ありがとうございました～♪（疲れを少しも外に見せずミニスカートから尻尾をふりふり、元気よく対応している。） (2012/7/18 21:24:11) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | （狭い客席の間を通る時に、するっとスカートから伸びる白い脚に触れてくる客に、もうやめてくださいよーと軽くあしらいながら、皿の山を店奥に運び、戻ってくるときには両手に料理の皿を持って出てきて）はぁ、さすがにちょっと疲れるにゃぁ、でももう少しガンバ、ガンバっと（自分に言い聞かせて、また店の扉が開くのを見て料理の皿を注文のテーブルに運ぶとすぐにドアにむかっていって） (2012/7/18 21:31:48) |
| おしらせ | > | アギト♂剣士さんが入室しました♪ (2012/7/18 21:36:13) |
| アギト♂剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔します！】 (2012/7/18 21:36:40) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | （新しいお客をテーブルに案内して奥に入ると水を口にして） (2012/7/18 21:36:45) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【こんばんはー】 (2012/7/18 21:36:50) |
| アギト♂剣士 | > | 【お相手お願いできますか？//】 (2012/7/18 21:37:24) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【はい、どうぞー】 (2012/7/18 21:37:37) |
| アギト♂剣士 | > | 【よろしくお願いします//設定は・・どうしましょうか？】 (2012/7/18 21:38:22) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【設定ですか？とりあえずわたしは酒場でバイトしてるので絡んでいただければ】 (2012/7/18 21:39:07) |
| アギト♂剣士 | > | 【了解です。それじゃ・・ロル回しますね。】 (2012/7/18 21:39:57) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【お願いします。】 (2012/7/18 21:40:10) |
| おしらせ | > | ２窓禁止ださんが入室しました♪ (2012/7/18 21:40:33) |
| おしらせ | > | ２窓禁止ださんが退室しました。 (2012/7/18 21:40:49) |
| アギト♂剣士 | > | はぁ・・疲れた・・疲れた・・()()() (2012/7/18 21:41:44) |
| アギト♂剣士 | > | 【ごめんなさい、失礼しました。】 (2012/7/18 21:42:23) |
| おしらせ | > | アギト♂剣士さんが退室しました。 (2012/7/18 21:42:30) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/7/18 21:42:50) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【やっぱり２窓はして欲しくないですよね…すごく片手間に相手されてるみたいで…とひとことだけ書いておきます】 (2012/7/18 21:44:29) |
| おしらせ | > | アキト♂剣士さんが入室しました♪ (2012/7/18 21:48:10) |
| アキト♂剣士 | > | 【さきほどは本当に無礼な行為をしてしまいました。申し訳ありません。】 (2012/7/18 21:49:08) |
| おしらせ | > | ユウ♂拳闘士さんが入室しました♪ (2012/7/18 21:49:44) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | （店の奥に入り込むと水を一口含む。店長の顔色をうかがうと、休憩はもう少し後にしてと書いてあっるのが見て取れる。）ふぅぅ～…頑張ってくればいいんでしょ？もう～（店の中で少しだけぷーっと膨れると店に出て行く。その時には人懐っこい笑顔をになっている。） (2012/7/18 21:49:45) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 【こんばんは、よろしいですか？ (2012/7/18 21:49:53) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【はい、どうぞー】 (2012/7/18 21:50:05) |
| おしらせ | > | アキト♂剣士さんが退室しました。 (2012/7/18 21:50:14) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 鈴鹿ちゃーん、俺にもビールと適当に肉ちょうだーい!!(酒場にやってきたユウは適当な椅子に腰掛けて店内の鈴鹿に声をかける) (2012/7/18 21:51:51) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | はぃっ！はーい（誰の声か分からずにテーブルに向かうと同じギルドの拳闘士さんの姿がそこにあって。）なんだ、ユウさんだったんだ。ビールとお肉？今日はいいお肉が入ってるけど、お魚もおおいしいよ？他にはなかったのかにゃ？ (2012/7/18 21:54:31) |
| ユウ♂拳闘士 | > | まぁ、今日は魚の気分じゃないし・・・もうガンガン肉がいいな(豪快に笑いながら机をバンバンと叩いていると、ニンマリわらって鈴鹿のお尻を撫でる)こっちのお肉も食べたいな～ (2012/7/18 21:56:30) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | やぁん、もう。そっちのサービスは高いんだよ？じゃ、お肉たくさん、ちょっと待っててねー（にこにこと笑いながら軽く手を払いのけると、店の奥に入っていき、一番早くビールが出せるのですぐに準備してジョッキをテーブルまで持って行って）はい、ビール。お肉はもうちょっと待ってて欲しいな (2012/7/18 21:59:46) |
| ユウ♂拳闘士 | > | へいへい・・・(お尻から手を離して去っていく鈴鹿を見送る)別に、それなりの高額依頼が終わったから、そのサービスも出来るっちゃできるんだけどね・・・ (2012/7/18 22:02:29) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | じゃぁ、頑張らないとだね？（にっこり笑いながら、見せつけるみたいにミニスカートの裾をちらちらとめくって見せる。白い脚にニーストッキングが艶めかしく見えるようにして）でも、ユウさんって結構頑張ってるんじゃない？だったら (2012/7/18 22:05:21) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 、もうすぐなのかもね (2012/7/18 22:05:33) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 何がもうすぐなのかはわからんけど、とりあえず頑張ってはいるさ。色々とすることが山積みなんでね・・・(グッと拳を握りしめて少し影のある顔で見つめる) (2012/7/18 22:06:33) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | あらら？なんだか色々あるみたいね？なんだったら、おねーさんが聞いてあげようかな？（とんと胸を叩いて見せて、幼い容姿なのにお姉さんぶってみせる）お金はわたせないけどねん、お話するならタダだから～♪ (2012/7/18 22:08:27) |
| ユウ♂拳闘士 | > | じゃあ聞いてもらおうか、できることなら、ベッドの枕元で情事の後でさ(さきほどのことなどこりることなく露骨すぎるアプローチをしかける) (2012/7/18 22:10:28) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 減点１～もうっ、そんなだったら聞いてあげないぞ？（ぷうっとふくれた顔を見せる）せっかくたまには真面目なお話かとおもったら、すぐこれなんだもん。ベットは遠くに行っちゃうよ？（指をまるくお金の形にして、にこっと笑って見せる。あくまでお金が大事というのをアピールして） (2012/7/18 22:14:11) |
| ユウ♂拳闘士 | > | へいへい、でもさ。お金さえ払えば抱かせてあげるって、そんな娼婦みてぇな真似してると、いつか襲われちまうぞ(両手をあげて脅すように笑って続ける) (2012/7/18 22:16:43) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | んっと…それも、そかな？…（ちょっと痛いところを突かれたという顔になって。ここにくるまでに身体を売る事も人を殺すことも何も感じず、ただただ明日生きるお金を得る為にやるというすさんだ生活を送っていて。）んっ…と、ユウさんにはこれまでにもお世話になってるし、これからもお世話になっちゃうかもだから特別だよ…？（ユウさんの前に跪くとやわやわと股間を撫で始める）はい、元気になぁれ～♪ (2012/7/18 22:20:58) |
| ユウ♂拳闘士 | > | なんつーか・・・そうやって甘えると、半端なく可愛いのは猫人の専売特許だよな～・・・(可愛らしいオーラをふりまく鈴鹿の頭や顎を撫でながら、だんだんと股間が元気になってズボンの下から主張を開始する) (2012/7/18 22:23:25) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | ほらほら、元気になった～♪（ズボンの下が形を変わり始めているのがわかるとゆっくりとズボンをずらしていくと、控えめに天井をむいている肉棒が現れる）んーっと…まだもうちょっと元気がないみたいだからお口でしてあげるねぇ（ぱくっと亀頭を咥え、猫系特有のざらざらとした舌で亀頭をねぶって） (2012/7/18 22:26:31) |
| ユウ♂拳闘士 | > | んっ・・・・・・くぅ～、やっぱり猫人にされるフェラはいいね～、このザラザラ、癖になっちまうよ・・・(鈴鹿のフェラを堪能しながら、ブーツのつま先で鈴鹿のスカートの中をつつく) (2012/7/18 22:27:54) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | もぅ…せっかちさんなんだから、せっかくサービスなの、有料にしちゃうよぉ？（口ではそういうけどそんなに嫌そうでもない表情で。ぱくっと咥えなおすと喉の奥まで飲み込んで、自分で喉奥にこんこんと亀頭を当てて）んっ、あ、んんんっ…おっきい…ちょっとくるしいかも？ (2012/7/18 22:30:27) |
| ユウ♂拳闘士 | > | おいおい、お口だけのサービスかよ・・・まぁいいか・・・(口をはさまれて一瞬悪態つくが、まぁ気持ちいいからこれでよしと思っておとなしくなる) (2012/7/18 22:31:23) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | んっ、あんっ、ちゅっ、ちゅぅっ～…お口だけのサービスならそれでもいいよぉ…（口の中で十分に堅くなるのを感じると、立ちあがって、ミニスカートのすそをめくって下着を見せる。白い下着だけれど、女性の大事な部分をほんの少しだけしか隠していない際どいデザインの下着で）…ね、ユウさんはどうしたいの…（少し紅潮した顔でユウさんを見つめて） (2012/7/18 22:34:56) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 勿論、鈴鹿の膣内にこいつをぶちこんで、俺のザーメンでバンバンぶっぱなしたいな(ニヤッとワイルドというか凶暴じみた野獣のような笑みを浮かべて、鈴鹿の下着の上から股間を撫でる) (2012/7/18 22:36:35) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | や、あぁっ…ん、ユウの指、ゴツゴツしてて気持ちいいよぉ…（下着を撫でる指に合わせて腰を揺らすようにして）そんな怖い顔じゃいやだなぁ。もっと笑ってて欲しいよぉ…もっと優しい笑顔で、ユウさんの入れてほしいな…（ユウさんの頬に両手で触れて、ぷにぷにと動かして。） (2012/7/18 22:40:14) |
| ユウ♂拳闘士 | > | へいへい、まったく甘え上手な猫ちゃんですね・・・(鈴鹿を抱き寄せて片足を持ち上げると、なでていた手が下着の中へと入っていく) (2012/7/18 22:41:54) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | や、んっ…直接だと、すごく感じちゃうっ、んっ…はぁ…欲しくなっちゃうよぉ…こんな場所なのに…（直接女性の部分に指が触れると、とろとろとした粘液が指に絡んでいって。いつの間にかお客さんは減って来ていたけど、やっぱり見られるかもと思うと恥ずかしさを感じて）にゃー…ん、猫さんはえっちなのも大好きなんだもん…んっ… (2012/7/18 22:45:10) |
| ユウ♂拳闘士 | > | えっちなのは好きなら、このままエッチな姿を見てもらうのも良くないか？(膣内へと指をいれてかきまわし、再び抜けば透明なドロリとした液体が付着している)こんなにトロトロなんだしよ(その液体をグロスのように鈴鹿の唇に塗りつける) (2012/7/18 22:47:07) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | にゃ、やぁ、そんなの恥ずかしいよぉ…（指が中をかき回す感触にうっとりして初めていたのに、抜かれて何をされると思っていたら、自分の粘液を口に塗りつけられて当然恥ずかしそうにして。でも、その塗りつけられた粘液をゆっくりと舌でなめとって）いじわるだよぉ…ユウさん…。そんな恥ずかしいことされたら…もっとして欲しくなっちゃうよ…。（ユウさんの天井に向いている肉棒を早く入れてってアピールするみたいにぎゅっとにぎって） (2012/7/18 22:54:23) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【おそくなりました、ごめんなさい】 (2012/7/18 22:54:35) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 【全然いいですよ (2012/7/18 22:55:08) |
| ユウ♂拳闘士 | > | もっとして欲しかったら、それ相応のおねだり、ってものがあるんじゃないかな？(蕩けたような表情の鈴鹿とは違い、まだまだ平静な顔で再び膣内へと指をいれるかきまわすユウ、それこそ鈴鹿の足が宙に浮くほど激しく力強い) (2012/7/18 22:56:41) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | あっ、あんんっ、はげしいよ、指よりも熱いの欲しくなるぅ～…意地悪っ、意地悪ぅ～…！（涙目になりながらユウさんの指の動きに身体をあつくさせていく。ぽたぽたと粘液がお店の床にこぼれおちて行って。）ね、欲しいの、おちんちん、おちんちんなのぉ～！（ぎゅっと握った状態で手を上下に激しく動かして） (2012/7/18 23:00:05) |
| ユウ♂拳闘士 | > | オッケー、こんなに濡ればもういいっしょ、どうぞ(ニヤニヤ笑いながら、少し足を開いて待ち構える) (2012/7/18 23:01:17) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | あぅ、もうっっ！意地悪なユウさん、きらいになっちゃうよっ？（自分から進んで堅い肉棒を体内にねじ込んでいく。ぐぐぐっ、と自分の身体の奥が広がり始めていっく感触に、全身がふるえて）んにゃぁ…ん、こっちのユウさんは…でもこっちのユウさんも意地悪だよぉ…こんなに熱くて気持ちよくしてくれるんだもん… (2012/7/18 23:04:42) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 熱くて気持ちよければいいんじゃないか？たまにはさ・・・(もう片方の足も抱き上げ、鈴鹿がユウにだきついていないと床に落下してしまう体位になると、鈴鹿の軽い体を上下に揺らしながら腰を撃ち込むようについていく) (2012/7/18 23:09:43) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | こんなっ、こんな体勢、気持ちよく、気持ちよくなっちゃぅよぉっ！（二人のつながった部分からとろとろ粘液がこぼれ出て、ユウさんのズボン、お店の床を濡らしていって）ごんっ、ごんっって、奥に、奥にきちゃう、きちゃぅの、気持ちいいよぉっ！ (2012/7/18 23:13:18) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 俺も気持ちいいぜ・・・・・・鈴鹿の中、暖かくてヌルヌルして、そんでもって心地いい締め付けだ・・・こりゃ、激しくいかないと俺が先にイッちまうな・・・・・・(飛び散った液体が床やズボンを汚すこと等お構いなしに突き続ける) (2012/7/18 23:17:01) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | あぅんんっ、奥に、太いのきちゃったらぁ、わたし、わたしもすぐいっちゃうから、いっちゃうからぁ…っ！（ユウさんの首にしがみつくように腕を巻くと、ユウさんの肉棒におかしくされちゃってるのをすがるみたいに言葉にして）んにゃぁ！太いのが、太いのすき、ユウさんのおちんちんっ！大好きぃぃっ（奥の一番弱いところにあたってくる肉棒をぎゅぎゅっと締めつけて、自分の身体がもっと快感を欲しがっているのを伝えて） (2012/7/18 23:20:44) |
| ユウ♂拳闘士 | > | よしよし、可愛い猫ちゃんだ・・・(手がとどかないのでお尻を撫で回して愛撫しながらも、自分の逸物に限界が近づいていることを察する)鈴鹿、そろそろイクぞ・・・・・・このままいくからなっ!!(一定のリズムが力強く、そして激しく高速で突き乱れる) (2012/7/18 23:22:54) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | ああぁぁん、出してっ！ユウさんの白いのっ！奥に、奥に欲しいよぉっ！いっぱいだして、いっぱいぃ欲しいよぉ！（快楽に耐えるみたいに、ユウさんの首筋に軽く噛みついて。白くなってく意識のなかで身体の中で動く肉棒だけが強く感じられて） (2012/7/18 23:26:20) |
| ユウ♂拳闘士 | > | よしよしよしよしよしっ・・・・・・・・・・うううっ・・・!!!!(激しい動きから強張る体、そして開放感とともに逸物が爆ぜて精液が鈴鹿の膣内にまきちらかれる) (2012/7/18 23:28:17) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | ああっ！あぁぁんっ！にゃっ、くぅぅっん！（びっくんっと身体の中ではじけたような感触の後、身体の奥に熱いほとばしるのをかんじて、わたしも逝ってしまってユウさんの首に強くしがみついて）あ、あっ…ん！たくさんっ…たくさんだされちゃったよぉ… (2012/7/18 23:31:36) |
| ユウ♂拳闘士 | > | はぁはぁはぁ・・・・・・・・・すげぇよかったよ・・・ (2012/7/18 23:32:08) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | にゃう…ん、いっぱい、出されちゃった…もぅ…ユウさんって、えっちなんだからぁ…（首にしがみついたまま、耳をぴくぴく動かし、尻尾をユウさんの足に絡ませて甘えるような声をだして） (2012/7/18 23:34:12) |
| ユウ♂拳闘士 | > | さて・・・・・・そろそろ俺はいかないとな・・・(膣内から逸物を引き抜いてタオルで綺麗にふきとると、ズボンにしまって歩き出した)またな、鈴鹿ちゃん (2012/7/18 23:35:12) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 【ここで〆にしましょうか。エッチな鈴鹿との絡みは楽しかったですよ (2012/7/18 23:37:35) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | あぅぅっ…んっ、うんっ…わたしも仕事…しなきゃぁ…（体内から肉棒を抜かれるとよろよろとなって、床に座り込む。さっきまで入っていた部分からはどろどろっとユウさんの体液がまた床にこぼれて） (2012/7/18 23:38:12) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【はいーありがとうございました。わたしも楽しかったですよー】 (2012/7/18 23:38:26) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 【お疲れさまでした (2012/7/18 23:38:33) |
| おしらせ | > | ユウ♂拳闘士さんが退室しました。 (2012/7/18 23:38:34) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2012/7/18 23:38:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴鹿♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2012/7/18 23:59:01) |
| おしらせ | > | 鈴鹿♀猫獣人さんが入室しました♪ (2012/7/19 09:37:34) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【こんにちはー】 (2012/7/19 09:37:46) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【酒場の設定で待機文作りますねー】 (2012/7/19 09:39:16) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | （昼夜問わず営業しているので、昨日の夜に引き続きお店にバイトをしに来ている）…猫は朝が苦手なのに、こんな朝早くからバイトさせるなんて店長は鬼だにゃぁ…（カウンターの陰に隠れてふぁぁと大きな欠伸をしながら、眠い目をこすって） (2012/7/19 09:44:10) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | （この時間はお客の数もすくなくて、もっぱら紅茶とかの注文が多いのだから、夜のてんてこまいという状況ではなくてのんびりした時間がお店の中を流れる。）…ふにゃぁぁ…こういそがしくないと、ちょっと退屈で…眠いんだにゃぁ…（うーーーんとのびをして涙が出るほど、大きな欠伸をして） (2012/7/19 09:50:36) |
| おしらせ | > | 鈴鹿♀猫獣人さんが退室しました。 (2012/7/19 09:50:58) |
| おしらせ | > | 鈴鹿♀猫獣人さんが入室しました♪ (2012/7/19 09:51:00) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【用事ができちゃったんでぬけますねーまたです。】 (2012/7/19 09:56:25) |
| おしらせ | > | 鈴鹿♀猫獣人さんが退室しました。 (2012/7/19 09:56:31) |
| おしらせ | > | 鈴鹿♀猫獣人さんが入室しました♪ (2012/7/19 21:53:28) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【こんばんはー】 (2012/7/19 21:53:35) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【酒場の設定で文章作りますねー】 (2012/7/19 21:54:35) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | （今日も熱かったから…と思ったら、やっぱり酒場が大忙しで、みんなが注文するのはもっぱらビールばかり、となると店の中は大忙しの大盛り上がりになっている）はいはいはいっ！もー、こんなに忙しいと目が回るにゃーっ！（カウンターの奥からビールを持って出ると空瓶を回収して、またビールをとくるくるとうごきまわっている） (2012/7/19 21:59:42) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | （狭い場所を通る時のボディタッチもいつも以上で、中にはメイド服を引っ張ってくる客もいて）もー、はいはいっ。お願いだから引っ張るのはやめてねー破れちゃうから。（いつもなら軽くあしらって営業スマイルでも見せるところだけど、今日はそれどころじゃなく、引っ張ってくる方向に注意の言葉を飛ばすのが精いっぱいで） (2012/7/19 22:04:33) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | （カウンターの奥に引っ込むと大分前に過ぎてしまった休憩時間を取ろうとして店長の様子を見る。どうしてもこっちに視線を合わそうとしてくれない。ちらっちらっと目配せすると休みをくれるのか、こっちに近づいてくる。と思ったら何事もなかったように通り過ぎる…と思ったらよく冷えた柑橘系のジュースを置いて厨房の奥に入っていく。これを飲んで頑張れ、とでも言いたいみたいで。）んにゃー、もうっ、やればいいんでしょーやればぁっ（地団駄を踏んで、ジュースを一気に飲むとまた店の中に戻っていって） (2012/7/19 22:14:06) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【そろそろひとりがつらくなってきたけど頑張ってみます＾＾；】 (2012/7/19 22:22:30) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | （店長っ、ジュースくらいでごまかせると思うと痛い目にあうにゃっ、とカウンターを出る直前にちらっと店長を見る。ケーキにチョコに、えーっとえーっと…と色々欲しい物を頭の中で浮かべながら、ビールジョッキの回収をして）あそこのタルトもいいにゃぁ…新しいお店のイチゴのケーキも、今度絶対、絶対おごってもらうにゃぁっ (2012/7/19 22:26:58) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【もう少したいきしますねー】 (2012/7/19 22:32:24) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【そろそろ出ようかな】 (2012/7/19 22:39:44) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【でますーお邪魔しましたー】 (2012/7/19 22:42:38) |
| おしらせ | > | 鈴鹿♀猫獣人さんが退室しました。 (2012/7/19 22:42:43) |
| おしらせ | > | 鈴鹿さんが入室しました♪ (2012/7/20 23:08:38) |
| 鈴鹿 | > | 【こんばんはー】 (2012/7/20 23:08:54) |
| 鈴鹿 | > | 【色々考えたんですけど、やっぱり酒場設定で＾＾；】 (2012/7/20 23:12:33) |
| 鈴鹿 | > | 【ちょっとでます】 (2012/7/20 23:13:53) |
| おしらせ | > | 鈴鹿さんが退室しました。 (2012/7/20 23:13:57) |
| おしらせ | > | 鈴鹿♀猫獣人さんが入室しました♪ (2012/7/20 23:14:02) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【種族が飛んでましたね＾＾；】 (2012/7/20 23:14:29) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 雨、よくふるにゃ…（しばらく降ってなかったのに、この時間になって急に降り始めた上に勢いも強くて。ゴロゴロ…と音が響いているのが聞こえる、今にも雷が落ちてきそうな雰囲気だった。）まぁ…このところ忙しかったから、たまにはこういうのがないとね…（店長の眼を盗んで、かすめ取ったオレンジをカウンターの陰に隠れてかじって） (2012/7/20 23:22:08) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【抜けますね。しつれいしました。】 (2012/7/20 23:31:39) |
| おしらせ | > | 鈴鹿♀猫獣人さんが退室しました。 (2012/7/20 23:31:42) |
| おしらせ | > | バッカス♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/7/20 23:49:52) |
| バッカス♂傭兵 | > | 【ちょっとだけおじゃましてみます。酒場設定希望かな】 (2012/7/20 23:50:32) |
| バッカス♂傭兵 | > | ぶはぁ… どうにかならねぇかなぁ、この蒸し暑さはよぅ… (大岩のような虎男は樽ジョッキに並々注がれたビールを一気に飲み干すと、馴れない夏の暑さに悪態をつく (2012/7/20 23:57:08) |
| バッカス♂傭兵 | > | ったく、こう長雨が続くとろくな仕事もねーし、体がなまっちまうぜ… (橙色と黒の縞模様に覆われた巨体を持て余すように震わせる (2012/7/21 00:06:37) |
| おしらせ | > | ベルンハルト♂侍さんが入室しました♪ (2012/7/21 00:09:29) |
| ベルンハルト♂侍 | > | 【こんばんは。】 (2012/7/21 00:10:54) |
| バッカス♂傭兵 | > | 【こんばんはー】 (2012/7/21 00:11:07) |
| ベルンハルト♂侍 | > | 【男なんで入るのどうかと思ったんですが、とりあえず入っちゃいました。】 (2012/7/21 00:13:25) |
| バッカス♂傭兵 | > | 【はは、まぁココ乱交もあり、なんですよね？】 (2012/7/21 00:14:00) |
| ベルンハルト♂侍 | > | 【ですね。ただまぁ、女性が来られないことには……。】 (2012/7/21 00:15:43) |
| バッカス♂傭兵 | > | 【ですね】 (2012/7/21 00:16:22) |
| バッカス♂傭兵 | > | 【とりあえず雑談で流すのもなんですから、適当にロールまわします？ 】 (2012/7/21 00:18:03) |
| ベルンハルト♂侍 | > | 【そうしましょうか。】 (2012/7/21 00:19:11) |
| おしらせ | > | アリス♀白魔導師さんが入室しました♪ (2012/7/21 00:22:21) |
| アリス♀白魔導師 | > | 【こんばんは～】 (2012/7/21 00:22:44) |
| バッカス♂傭兵 | > | 【っと、こんばんは】 (2012/7/21 00:23:03) |
| アリス♀白魔導師 | > | 【はじめまして。宜しくお願いします】 (2012/7/21 00:23:48) |
| ベルンハルト♂侍 | > | 【こんばんは。】 (2012/7/21 00:23:59) |
| バッカス♂傭兵 | > | 【えーと、どうしましょうか？ ３Pで始めちゃっても？】 (2012/7/21 00:25:30) |
| ベルンハルト♂侍 | > | 【難しければこちらが抜けますよ～】 (2012/7/21 00:27:24) |
| アリス♀白魔導師 | > | 【男性方にお任せします～】 (2012/7/21 00:27:42) |
| ベルンハルト♂侍 | > | 【待ってたのはバッカスさんが先ですし。】 (2012/7/21 00:27:43) |
| バッカス♂傭兵 | > | 【自分は別にかまいませんよ、３P】 (2012/7/21 00:28:05) |
| ベルンハルト♂侍 | > | 【う～む……上手く動かせないかもなので、今日は抜けて見学してます。】 (2012/7/21 00:30:47) |
| ベルンハルト♂侍 | > | 【また、機会があったらお願いします～】 (2012/7/21 00:31:09) |
| バッカス♂傭兵 | > | 【ありゃ、了解です、それじゃアリスさん手合わせお願いしますー】 (2012/7/21 00:32:10) |
| バッカス♂傭兵 | > | 【え、えーと… 】 (2012/7/21 00:37:09) |
| バッカス♂傭兵 | > | 【反応帰ってこないので退出します】 (2012/7/21 00:40:15) |
| おしらせ | > | バッカス♂傭兵さんが退室しました。 (2012/7/21 00:40:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀白魔導師さんが自動退室しました。 (2012/7/21 00:47:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルンハルト♂侍さんが自動退室しました。 (2012/7/21 00:51:25) |
| おしらせ | > | アリス♀白魔導師さんが入室しました♪ (2012/7/21 07:33:49) |
| アリス♀白魔導師 | > | 【おもいっきし寝落ちしました……ごめんなさい】 (2012/7/21 07:34:33) |
| おしらせ | > | アリス♀白魔導師さんが退室しました。 (2012/7/21 07:34:39) |
| おしらせ | > | ユウ♂拳闘士さんが入室しました♪ (2012/7/21 20:08:56) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 【設定１の酒場のつもりです】 (2012/7/21 20:09:28) |
| ユウ♂拳闘士 | > | ふぅ…ジメったくてやんなるぜ…(盛大な音をたてて降り続ける雨を窓から見つつ、骨付き肉にかぶりついてビールを飲んでいる) (2012/7/21 20:11:29) |
| ユウ♂拳闘士 | > | さすがに、皆は雨に濡れてまで酒をのみにくることはないよなぁ(いつもに比べれば閑古鳥が鳴いているレベルの店内を見ながら呟く) (2012/7/21 20:15:37) |
| おしらせ | > | 鈴鹿♀猫獣人さんが入室しました♪ (2012/7/21 20:18:07) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2012/7/21 20:18:24) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 【こんばんは】 (2012/7/21 20:18:37) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【ユウさんの酒場設定に合わせて文章組みますねー】 (2012/7/21 20:19:32) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 【お願いします】 (2012/7/21 20:20:14) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | (昨日から引き続きの雨で元気がなさそうにしてる。でも仕事は仕事、ちゃんとしてないとっと思いながら店に出る)あ、ユウさん、いらっしゃーい。たくさん食べていってねーっ(食事している姿を見て軽く挨拶して) (2012/7/21 20:22:40) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 言われんでもガツガツ食べてるよ～♪(片手に肉、もう片手にビールを持って笑う)鈴鹿も一緒にどうだい？今日は誰もこなさそうだすよ(ビールのおかわりを頼みつつ食事に誘う) (2012/7/21 20:25:15) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | そうできたら、いいんだけどねー、さっき食べたばかりだからもう少し後ならねー(ちらりと店長の様子を見る。こちらの会話に気がついているのか妙に鋭い視線を飛ばしているような気がする…)ん…っと、まぁ、やっぱりもうちょっと後かな？ビールのおかわりもって来るねー(空ジョッキを受け取り、カウンターに戻るとすぐにおかわりを持ってきて) (2012/7/21 20:28:40) |
| ユウ♂拳闘士 | > | お願いね～(鈴鹿に手をふって見送り、こちらを見ているマスターを見る)マスター、誰もこなさそうだし、少し鈴鹿を休ませてやったらどうだい？ (2012/7/21 20:31:47) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | (依然として店長の目線は鋭いままで)んにゃー…ちゃんと仕事してるんだから、たまには休ませてくれてもいいのに…(ビールをわたすと店長とゼスチャー合戦をしてみるけど) (2012/7/21 20:34:08) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | (仕事しろっとの様子で) (2012/7/21 20:34:36) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 厳しいな～(新しいビールを飲みながら、端からみてて中々に面白い二人のジェスチャー合戦を見ている) (2012/7/21 20:36:18) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | (はぁ…とため息をついて諦めムードを漂わせて。カチューシャの間から出ている耳も力なくペタンと)毎日、真面目にやってるんだけどにゃあ…オニにゃっ、あの店長。(店長に見えないように首をかききるポーズを見せて) (2012/7/21 20:39:37) |
| ユウ♂拳闘士 | > | まぁまぁ、元気出そうね(鈴鹿を励ますユウ、肩ではなくお尻をポンポンと叩く)マスターにある程度お金払ったら、鈴鹿をレンタル出来るのかな(スカートの中に手を滑らせながら考える) (2012/7/21 20:42:54) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | にゃっ！ユウさん、レンタルはノーだよ。直払いよ？(指で円の形にして、店の看板娘としての笑顔じゃなくて、すごく意地の悪い笑顔を浮かべて、手を払う)マネー、お金、これ大事よ。(どこか怪しくでたどたどしい話し方になって)お金ないのに、女の子さわるの、ノーねー (2012/7/21 20:47:07) |
| ユウ♂拳闘士 | > | その場合、お金は鈴鹿とマスターのどっちに払えばいいのかな…？(バッグから金貨がたくさん入っている袋をテーブルの上に出して鈴鹿に問い掛ける) (2012/7/21 20:51:15) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【ちょっとごめんなさい。呼ばれたからいったんでますね】 (2012/7/21 20:52:00) |
| おしらせ | > | 鈴鹿♀猫獣人さんが退室しました。 (2012/7/21 20:52:06) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 【それなりに待ってますね】 (2012/7/21 20:52:55) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 【時間落ち回避】 (2012/7/21 21:06:41) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 【鈴鹿以外の女性もどうぞぉ】 (2012/7/21 21:17:55) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 【10時くらい戻ってきます】 (2012/7/21 21:35:20) |
| おしらせ | > | ユウ♂拳闘士さんが退室しました。 (2012/7/21 21:35:27) |
| おしらせ | > | ユウ♂拳闘士さんが入室しました♪ (2012/7/21 22:00:37) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 【設定リセット云々は次に来た人と相談します】 (2012/7/21 22:01:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ♂拳闘士さんが自動退室しました。 (2012/7/21 22:21:31) |
| おしらせ | > | ユウ♂拳闘士さんが入室しました♪ (2012/7/22 12:11:56) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 【設定1で待機してます (2012/7/22 12:12:05) |
| ユウ♂拳闘士 | > | 今日は仕事が夜からねぇから、今のうち今のうち・・・(などとほざきつつ、いつものようにビールをジョッキでグビグビと飲んでいる) (2012/7/22 12:15:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ♂拳闘士さんが自動退室しました。 (2012/7/22 12:35:50) |
| おしらせ | > | バッカス♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/7/26 22:07:27) |
| バッカス♂傭兵 | > | 【設定1からの、女の子とSEX対決みたいな流れ期待してます…】 (2012/7/26 22:11:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バッカス♂傭兵さんが自動退室しました。 (2012/7/26 22:31:25) |
| おしらせ | > | 鈴鹿♀猫獣人さんが入室しました♪ (2012/7/28 15:14:47) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【こんにちはー】 (2012/7/28 15:15:08) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【設定1で待機文章作りますねー】 (2012/7/28 15:15:52) |
| 鈴鹿♀猫獣人 | > | 【いきなり、ごめんなさい。でますね】 (2012/7/28 15:18:10) |
| おしらせ | > | 鈴鹿♀猫獣人さんが退室しました。 (2012/7/28 15:18:15) |
| おしらせ | > | バリィ♂魔女術師さんが入室しました♪ (2012/7/30 01:45:21) |
| バリィ♂魔女術師 | > | 【とりあえず入ってみまして…設定１かなぁ、とりあえず誰かくるか２時くらいまで待機してみる心算で。】 (2012/7/30 01:46:14) |
| バリィ♂魔女術師 | > | 【う～ん、流石に時間がまずいかなぁ…落下。】 (2012/7/30 02:01:23) |
| おしらせ | > | バリィ♂魔女術師さんが退室しました。 (2012/7/30 02:01:27) |
| おしらせ | > | フォズラッド♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/11/25 16:31:08) |
| フォズラッド♂魔術師 | > | 【こんにちは。少々待機してみようかな。と思います。簡単な打ち合わせ等して、遊んで下さる方お待ちします。出来れば複数歓迎。】 (2012/11/25 16:33:28) |
| フォズラッド♂魔術師 | > | 1d4 → (1) = 1 (2012/11/25 16:33:42) |
| おしらせ | > | ボリス♀獣人さんが入室しました♪ (2012/11/25 16:41:38) |
| ボリス♀獣人 | > | 【こんにちはですー】 (2012/11/25 16:41:54) |
| フォズラッド♂魔術師 | > | 【あ。どうもっ。こんにちはです。よろしくっ】 (2012/11/25 16:42:33) |
| ボリス♀獣人 | > | 【こちらこそよろしくです（｀・ω・´）】 (2012/11/25 16:43:02) |
| ボリス♀獣人 | > | 【設定はどうしましょうか】 (2012/11/25 16:43:36) |
| ボリス♀獣人 | > | 【私は雑談でもなんでもおＫですよ（＠｀・ω・´）】 (2012/11/25 16:44:53) |
| フォズラッド♂魔術師 | > | 【来て頂いてありがとうございます♪一応看板通り夜の酒場で…と考えています。やや遅レスですが大丈夫でしょうか？】 (2012/11/25 16:45:39) |
| ボリス♀獣人 | > | 【大丈夫ですb流れはどうしましょう】 (2012/11/25 16:46:15) |
| ボリス♀獣人 | > | 【こっちはおまかせでいいですよー】 (2012/11/25 16:47:51) |
| フォズラッド♂魔術師 | > | 【まぁ、えっちぃくなる感じで迫ろうかなー等と思っていますが、そこからは流れ次第で…と思っていますが…いかがでしょう？】 (2012/11/25 16:47:54) |
| ボリス♀獣人 | > | 【わかりました！ではでは最初にロルお願いできますか】 (2012/11/25 16:48:37) |
| フォズラッド♂魔術師 | > | 【はい、よろしくお願いしますっｍ（＿＿）ｍ 楽しんで頂ければ幸いですっ♪】 (2012/11/25 16:49:35) |
| ボリス♀獣人 | > | 【はいっよろしくですーﾍﾟｺﾘ(o_ _)ｏ))】 (2012/11/25 16:50:30) |
| フォズラッド♂魔術師 | > | (街に夜の帳が降り、昼とはまた違う賑やかさに包まれていく。大通りで店を構えた行商人達は姿を消し、灯りを点けた店々の前に芳しい香りが漂い、その店の前を客引きと思わしき店員達が声をかけていく。夜の街の営みを象徴する灯りを拒む様な漆黒のローブを身に纏い、悠然と街中を闊歩していく男が一人。雰囲気は随分と年長を思わせるものの、よくよく見ると、まだ青年の域を出ない顔立ちをしていた。―明日の仕事の前の景気付けに何処か店でも入るか…―長い長髪に手を通してすっと梳くと手近な店へとその足を向けて進む。アーチ状の入り口をくぐり開き、先客で賑わう店内へと進んで行った。…ぎぃ…きぃ…と木製の扉の軋む音が店内の喧騒の中に溶け込み消えていく。ランプの照明が仄かにカウンターとテーブルを照らしている。落ち着いた雰囲気の店内に戦士達や魔術師等、何処かで見た顔の者も含め、数人の客がグラスを傾けていた)………。(静かに店内を一瞥し終え、ゆっくりとカウンター席の真ん中に陣取りマスターに注文を告げる)やぁマスター。景気付けに一本頼むよ、明日は少々デカイ山でね(柔らかに微笑みを浮かべマスターに注文を取り付ける。背凭れにその背中を預けた) (2012/11/25 16:56:42) |
| ボリス♀獣人 | > | 【申し訳ありません；入室してきたばかりなのに少し用事ができてしまいました；；申し訳ありません。またの機会によろしくお願いします】 (2012/11/25 17:00:25) |
| おしらせ | > | ボリス♀獣人さんが退室しました。 (2012/11/25 17:00:29) |
| フォズラッド♂魔術師 | > | 【いえいえ。お疲れ様でした。少々時間がかかり過ぎてましたしね、申し訳ありませんでした。簡単にどなたかお相手くださる方をのんびりとお待ちしておきます、ありがとうございましたーっ】 (2012/11/25 17:01:54) |
| フォズラッド♂魔術師 | > | (僅かな間、虚空をぼーっと眺めていた。店内ではそれぞれの者が思い思いのひと時を過ごしている。ふと気付くと注文した酒とグラスを手に、ニコニコと穏やかな笑みを浮かべカウンター席の前に注文した品を置く「お待たせしました。…？…どうされましたか？少し元気が無い様ですが」…少し、ぼーっとし過ぎていた様だ。こちらを気にかけたマスターに気遣われる。僅かに胸の内に気恥ずかしさが沸き起こる。苦笑しながらグラスを寄せ)はは。すまないね。柄にもなく緊張してしまっているのかも知れないな。少し張り詰めてしまっているのか…落ち着きたくてね。ここに来たんだ(苦笑しながら応えると、蓋の開いた酒瓶の中をグラスへと注ぐ。琥珀色の液体がグラスの中を満たしていく。十二分に注ぐとゆっくりと口へと運び、グラスを傾けた。―こくり。ごくり―。喉の中をアルコールで焼け付かせながら、飲み干していく)…ぷふ…ぅ…。美味い…。心配をかけて済まないね。このままのんびりと寛がせてもらうよ(穏やかな笑顔を互いに交わしながら、―ありがとう―と告げると空のグラスに再び酒を注ぐ) (2012/11/25 17:15:59) |
| フォズラッド♂魔術師 | > | 【このままのんびりと待機させてもらいます。良ければお相手お願いしますね。基本長文傾向ですが、ある程度合わせていこうと思いますので、気楽にどうぞです】 (2012/11/25 17:18:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォズラッド♂魔術師さんが自動退室しました。 (2012/11/25 17:39:01) |
| おしらせ | > | エルガー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/3/5 00:40:51) |
| エルガー♂剣士 | > | 【こんばんは。少しリハビリ感覚で失礼致します。設定は基本の1で。】 (2013/3/5 00:41:26) |
| エルガー♂剣士 | > | （夜も更けギルドに属する者たちは大半が酒場を離れてしまった頃合。あまり注目を集めないようにとドアを静かに開けたつもりでも、カウベルがそれを許さない。誰かが出入りした事を店の者だけでなくその場で飲み、居眠りしていた者たちの目を引いてしまう。此方へと向けられる視線に気まずそうに咳をして誤魔化しつつ隅の方のスツールへ腰掛け、注文を取りに来た給仕には水だけを頼み。）…………この国にはあまりいないらしいナ……。（溜息混じりに呟く言葉は未だにこの国の言語に慣れていない事が良く分かる。祖国は遥か遠く。修行の折に立ち寄り自身の拠点としたこのギルドには同じ国出身の者はいないらしい。入ってそう短くはないのだけれども、それでも未だ時折向けられる好奇の目が自身に向くのを感じてしまう。） (2013/3/5 00:50:09) |
| エルガー♂剣士 | > | （勿論向けられる視線の中には自身に、ではなく自身の持つ剣に対してである事も少なくはない。どうやらこの国の剣とは随分な違いがあるらしく、欲しがる者もいるが論外。譲る気はさらさらない訳で、こうして若干刺々しく辛気臭い雰囲気を作っていなければ面倒極まりないのだ。）あ、ありがトウ。（給仕の持ってきた水の入った器を受け取ると一気にその中身を喉の奥へと流し込み、飲み込む。瞬間、中に溜めていた物を全て吐き出す様に息を吐き。）怖い顔してて悪かったネ、オネーサン。（表情を柔らかく、微かに微笑みを浮かべつつ空になった器を給仕へと手渡す。好奇の目で見られるのが嫌なだけであり、決して人と触れ合うのは嫌いな訳ではないのだ。） (2013/3/5 01:01:23) |
| エルガー♂剣士 | > | そうダ。この前出してくれた……なんていったカナ、肉と野菜を牛乳で煮込んだヤツ。あれが食べたい。（しっかりと覚えきれていないのだけれど、確かシなんとかみたいな、そんな感じの名前の料理。給仕にそれを伝えようとするけども、曖昧すぎるその表現に首を傾げられてしまうのは当然の事。しかしながら察して貰えたのだろうか、「シチューの事ですか？」と聞き返してくれた故にその名前と料理が一致し。）ソウ、それだよ。シチューだシチュー。（気を効かせてくれた給仕には感謝せざるを得ない。注文を受けて戻って行く給仕の背中を見送り、ふと酒場全体を見回して見る。残っている物は少なく、その殆どは酒で酔い潰れてしまっているらしい。まだ意識が残っている者が起こそうと揺り動かしている様子が見える。） (2013/3/5 01:14:46) |
| おしらせ | > | サクヤ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2013/3/5 01:17:59) |
| サクヤ♀猫獣人 | > | 【失礼します】 (2013/3/5 01:18:25) |
| エルガー♂剣士 | > | 【こんばんは、どうぞ。】 (2013/3/5 01:18:41) |
| サクヤ♀猫獣人 | > | 【お邪魔します…リハビリとの事ですがこちらも久しぶりに…お手柔らかにお願いしますねー】 (2013/3/5 01:19:35) |
| サクヤ♀猫獣人 | > | （そんな夜の酒場に、更なる来訪者が…ドアが威勢よく開けられ、カウベルが鳴り響いたかと思うと、フードをかぶった一人の少女が入店してくる）…にゃー…こんばんはマスター…なぁんかいい匂い（くんくん、と鼻を鳴らしながら夜の酒場…と言った雰囲気にそぐわない、呑気気な幼い少女の声が酒場に響く…） (2013/3/5 01:27:25) |
| エルガー♂剣士 | > | （酒場に鳴り響くカウベルの音。誰が入って来たのであろうか、入口の方へと視線を向ける。視界に入ったのは小柄な、そして猫の耳と尻尾を生やした女性の姿。見覚えのあるようなないような、その者の名前を思い出そうと。）うーン……と、あの娘の名前は確か…………そうダ、サクヤ。サクヤじゃないか？（名前を覚えるのは大変だけれども、せめて同じギルドに所属するメンバーの名前くらいは覚えていた。名前を呼びはしないけれど、自身の方へと手招きしてこっちへ来るように誘いをかけてみて。） (2013/3/5 01:32:19) |
| サクヤ♀猫獣人 | > | …にゃっ？（声を掛けられてきょとん、とそちらを振り向く…そのはずみでフードが外れ、活発そうなショートの黒髪と、同じく黒い耳…人間のそれではなく猫の形をした耳が覗く）…にゃ…エルガーお兄ちゃんだ（声の主が同じギルドのメンバーであることに気付き、何の警戒心もなく無邪気にとてて、と駆け寄っていき…そして何かに怪躓いたのかバランスを崩し、つんのめったのも手伝い勢いよくと飛び込んでくる） (2013/3/5 01:37:14) |
| エルガー♂剣士 | > | （どうやらこちらに気がついたらしく、自身の方へと駆け寄って来る。その姿は何処かまだ幼さを感じられるのだが、獣人ははたして人と同じ年齢で考えて良いのだろうか。……もしかすると自身より年上なのでは、と考えるとそれはまた複雑な気分ではある。）っとっと……コラ、酒場で走ったら危ないダロ？（突然。何処かに脚を引っ掛けたのか、勢い良く此方の方へ飛んでくるサクヤ。スツールに腰掛けたままその小柄な体をしっかりと抱き止めると両肩を竦め。頭を撫でながら軽くしかりつけ。） (2013/3/5 01:45:28) |
| サクヤ♀猫獣人 | > | にゃっ…（激突する、と思った瞬間ふわりとエルガーに抱き止められ）…にゃ、エルガーお兄ちゃん有難う…（えへへ、とばつの悪そうにはにかんだような苦笑いを浮かべペロリと舌を出しつつ）えっとね…ついエルガーお兄ちゃんの姿が見えたからつい…うにゃ（頭を撫でられて、まるで本当の猫のように目を細めつつ） (2013/3/5 01:51:40) |
| サクヤ♀猫獣人 | > | 【そう言えば年頃記載し忘れてました…という訳で遅まきながら】 (2013/3/5 01:52:33) |
| エルガー♂剣士 | > | （抱きとめたその身体は見た目通りの軽さで、そこまで力持ちではない自身でも軽々と受け止める事が出来た。何にせよサクヤに怪我がなく安堵の息を吐き。）そう言ってくれるのは嬉しいケド、今度からは酒場の中で走らないようにナ？兄ちゃんとの約束ダ。（とは言え、一応説教はしておく、何かあってからでは遅いし一応年上の責務だ。小言はそこまでにして頭を再び撫でながらメニューの書かれた冊子をサクヤへと見せる様に差し出して。）ほらサクヤ、お前も何か食エ。今日は兄チャンの奢りダ。（そうこうしてる間に頼んでいたシチューが出来ていたらしい。給仕が持ってきたのを見て小さく礼を告げるとスプーンを手にし、食べようとしたその手を止めて、再びサクヤの方へ見向き。）なんならサクヤもシチュー食べるカ？シチュー。 (2013/3/5 02:02:29) |
| サクヤ♀猫獣人 | > | はぁい…にゃあ（しゅん、と肩を落として反省する仕草を見せる…が、メニューを見せられるとぱぁっと顔がほころんで）…にゃっ♪ おごりっ？ …じゃあえっと…えっと（目でメニューを追うも、運ばれたばかりのシチューの香りに鼻が反応し…）じゃあサクヤもシチュー…いい？（上目づかい気味にエルガーの方を見て） (2013/3/5 02:07:17) |
| エルガー♂剣士 | > | （気の変わる早さといい、仕草の一つ一つといいやはり猫らしさを非常に感じられる。もっと猫にする様に愛でてみたくも感じるけども、流石に酒場でやるには少し気が引ける。……流石に酒場のテーブルの上でお腹を撫でられながら、伸びをしながら転がる女の子を見たら誰もが土肝を抜かれるだろう。）ああ、いいゾ。っと待てよ、サクヤは猫舌だからちゃんと冷ましてやらないとナ。ほらサクヤ、あーん。（スプーンで掬ったシチューをそのままサクヤの方へ持って行こうとして、思い出したように自身の口許へと運び吐息を吹きかけて熱を冷ましてから、再び彼女の方へと運び。） (2013/3/5 02:13:33) |
| サクヤ♀猫獣人 | > | （エルガーが考えてる事もつゆ知らず、彼がスプーンでスープを掬うさまを待ち遠しそうに見やり）ん、あーん（口を開け、スプーンに乗ったシチューをパクリと、次いで咥えたままシチューは喉を通り、目を細め）…にゃぁ~（幸せそうな表情でしばしシチューの美味しさを噛みしめるようにしていたが）…エルガーお兄ちゃんこれ美味しい…（と、言いつつスプーンを自分でも持って、ひと掬いし）…エルガーおにいちゃんも、あーん、あーん…（言いつつ口元にシチューを持っていこうとし） (2013/3/5 02:22:09) |
| エルガー♂剣士 | > | （彼女の口許へと運んだスプーン、掬ったシチューが無くなっているのを確かめると皿へと置いて。）どうだ、うまいダロ？この国に来て初めて食べたのがコレだったんダ。ほら、もっと食べていいゾ。（幸せそうな表情を浮かべる様子に、自分が作った訳でもないのだけれども自慢げな表情を浮かべて。スプーンを手に取った彼女を見て食べていいと薦めた筈だったのだが、彼女の持ったスプーンの行く先はサクヤの口ではなく、何故か自身の方へと向いていて。）オ？いいのか？それじゃお言葉に甘えて……。（何だか気恥ずかしいけれどもこの際気にしない。掬われたシチューを口に含むと満足そうに頷いて見せ。）ウン、美味イ。やっぱりシチューはいいナ。（更に食を進めようとしたその時、肩を叩く手に振り返ると小さな紙を手渡され。その紙に書かれた文字を見ると困ったように髪を掻いて。）参ったナ……サクヤ、それ君が食べておいてクレ。用事が出来てしまったようダ。（紙を届けに来た者に一言二言耳打ちした後、申し訳なさげにサクヤの方を向き、頭を撫でてやり。暫く撫で続けた後にぽんぽん、と頭の上を軽く叩くと酒場から去って行くのでした。） (2013/3/5 02:34:04) |
| エルガー♂剣士 | > | 【っとすみません、眠気が来てしまいました……今夜はこれにて失礼させて頂きます。お相手有難うございました。】 (2013/3/5 02:34:11) |
| サクヤ♀猫獣人 | > | 【と、了解です…エロまでもって行けなくて申し訳ないです】 (2013/3/5 02:34:35) |
| エルガー♂剣士 | > | 【いえ、時間的に難しかったでしょうし仕方ありません、それではおやすみなさいまし。】 (2013/3/5 02:34:57) |
| おしらせ | > | エルガー♂剣士さんが退室しました。 (2013/3/5 02:35:03) |
| サクヤ♀猫獣人 | > | 【お疲れ様ですー】 (2013/3/5 02:35:20) |
| おしらせ | > | サクヤ♀猫獣人さんが退室しました。 (2013/3/5 02:35:34) |
| おしらせ | > | ヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/3/26 12:49:51) |
2012年03月08日 13時52分 ～ 2013年03月26日 12時49分 の過去ログ
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