「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年03月25日 03時44分 ～ 2013年03月27日 15時33分 の過去ログ
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| シズイ♂猫型獣人 | > | あ、あぁぁぁ…はぁ…はぁ…（射精の余韻に浸りながら身体を震わせつつも射精は止まらずにドクドクとワルツの中を溢れさせていき）ワルツ…（そのまま深く抱きしめながら少しトロンとしてるが愛しいものを見る目でワルツを見つめて） (2013/3/25 03:44:36) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | はぁ…はぁーっ…あぁ…中にドクンドクンって…入ってきてるよぉ…////(下腹部がシズイの種汁で膨らんでいく感覚に満たされた表情を浮かべて。）あぁ……シズ…んんっ///(見つめられればギュっと抱きしめながら口元に優しくキスをして。） (2013/3/25 03:46:04) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ん…（キスされるとさらにギュッと抱きしめて…射精も終わり…）ワルツ…俺も好きだからな…（顔を真赤にしながらもしっかりと返事はして） (2013/3/25 03:51:36) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | はぁ…はうぅぅ…一杯出したねぇ……////(背中を撫でながら、彼の額に此方の額をくっつけながら目を閉じて。）……///ムリしちゃって……でも…ありがとねｪ…///(此方も頬を染めながらも、優しく笑って見せて。） (2013/3/25 03:53:27) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | こ、こんなに出るとは俺も予想外だよ…（目をとじるワルツにどぎまぎしながらもワルツを見つめて）…ムリなんかしてねぇっつの…信じてくれ…（さすがに恥ずかしいのか顔をワルツの胸にうめて） (2013/3/25 03:55:34) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | はぁ…はふぅ…くふっ///凄く激しかったから…ねぇ…///(子種のたっぷりと詰まった腹部を大切そうに撫でながら目を閉じて。）…くふふっ…解った…信じるわ…///（にっこりと笑みを浮かべて彼の頭をくしゃっと撫でてあげて。） (2013/3/25 03:58:17) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | んっ…激しくしてって誘惑してきたのはワルツだろ…（興奮した自分が恥ずかしいのでワルツのせいにして）…あぁ、そうしてくれ…にゃぅ…（頭を撫でられるとピクピクと耳が反応して） (2013/3/25 04:01:37) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | まぁ…そうだけどね//でも…素敵だったよ…シズイ///(何時の間にやら彼を名前で呼ぶようになっており。恥ずかしがる相手の耳元でそう囁き。）くふふっ……ん//(愛おしそうになで上げながらぎゅっと抱擁してあげて。） (2013/3/25 04:04:27) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | そう、か…満足させれたなら良かった…（顔を深くうずめたまま反応して…尻尾は嬉しそうに揺れていて感情は現れていて）にゃぅぅぅ…（撫でられると子猫のように呻きながらも身体をワルツにあずけて） (2013/3/25 04:08:02) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | ……んんっそろそろ眠るか…///(優しげな表情で彼を見つめれば此方も尻尾を揺らし絡ませる。）…んっ……おやすみなさい…///(此方は疲れたのかそのまま胸元にシズイを抱いたまま眠ってしまった。）【時間の関係でここら辺で〆でっお疲れ様ですっ】 (2013/3/25 04:11:27) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | んっ、じゃあこのままで…おやすみワルツ（尻尾をキュッとワルツの尻尾に巻きつけて密着して静かに眠りにつく）【了解ですー お疲れ様です！今日もありがとうございました！！】 (2013/3/25 04:12:52) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | 【はーい楽しかったですよっまたよろしくお願いしますね＾＾】 (2013/3/25 04:13:31) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【もちろんですー！こちらも素敵なエロ描写が…いやぁさすがです！ごちそうさまでした！】 (2013/3/25 04:15:59) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | 【いえいえ此方こそ時間をわすれて楽しくできましたっ、では遅くまでお疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】 (2013/3/25 04:18:31) |
| おしらせ | > | ワルツ♀狼獣人さんが退室しました。 (2013/3/25 04:18:35) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【ではまたー！】 (2013/3/25 04:19:23) |
| おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが退室しました。 (2013/3/25 04:19:26) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/3/25 08:44:13) |
| ニム♀奴隷 | > | （脱衣所から温泉への出入り口に腰を下ろして桜の木を眺めている。桜が咲いてからは花を見てぼんやり過ごす時間が多くなった） (2013/3/25 08:51:00) |
| ニム♀奴隷 | > | 【待機します。誰か遊びませんか？】 (2013/3/25 08:52:53) |
| おしらせ | > | インテット♂旅人さんが入室しました♪ (2013/3/25 09:06:27) |
| インテット♂旅人 | > | 【おはようございます。】 (2013/3/25 09:07:02) |
| ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます、来てくれて嬉しいです】 (2013/3/25 09:07:27) |
| インテット♂旅人 | > | 【では、続けますので少しお待ちください。】 (2013/3/25 09:08:53) |
| インテット♂旅人 | > | （どうやら、厨房の中にいたらしい。仄かな匂いを香らせる野菜のスープを掻き混ぜていたが、人の気配を察知したため、火を止めて厨房を出る。）誰だ？（そして、厨房の中から顔を覗かせ、周囲をキョロキョロと見回しながら、呟いた。） (2013/3/25 09:12:40) |
| ニム♀奴隷 | > | えっ（誰だという声が聞こえて、ぼんやりしていたので飛び上がった。自分の事かな、と、慌ててキッチンの方に行き） おはようございます。お初にお目にかかります。奴隷のニムと申します。（インテットを見ると深くお辞儀した。シーツで作った簡素なワンピースを着ている。華やかさはないが美貌である。） (2013/3/25 09:16:45) |
| インテット♂旅人 | > | 初めまして…。俺はインテット。（深々とされるお辞儀に、一瞬目を奪われる。気を取り直せば、服を持ってないのだろうかと思われるような作りのワンピースを眺めつつ、相手が顔を上げるのを待つ。）朝食を作ってたんだ。食わないか？（厨房の中に戻るそぶりを見せつつ、誘うように訊ねた。） (2013/3/25 09:19:31) |
| ニム♀奴隷 | > | ！！（食事を相手に作らせてしまったことに気がつくと恐縮して） お食事なら、次からは言って下されば私が作りますので、どうぞお申し付け下さいね。（誘われると素直に従ってキッチンに入って、インテットを手伝い…というより、彼に仕事をさせないかのように食事の準備を始める） (2013/3/25 09:23:12) |
| インテット♂旅人 | > | 気にするな。お前がここの給仕をしてるかどうかは知らんが…、これは俺が勝手にやってることだ。（人参やタマネギ、キノコやベーコンといった具材が、ふんだんに使われたスープに火をかけて、再び掻き混ぜていく。冷凍庫の中から、以前自分が取ってきた魚を取り出せば、大きめの包丁で三枚におろしていく。） (2013/3/25 09:26:05) |
| ニム♀奴隷 | > | （気にするなと言われても気になってしまう） お上手ですね。 （インテットの料理する様子を眺めて、自分にできることはないかと、周りをうろうろしている） (2013/3/25 09:28:05) |
| インテット♂旅人 | > | 気になるのか？（背後でウロウロしてる女性に、意図がつかみにくい質問を投げかける。主語が抜けた質問を、首を大きく曲げて振り返りながら聞きつつ。フライパンを熱しながら、三枚に下ろした赤い身を持つ魚の１切れを残して、後を冷凍庫にしまう。）これを、溶かしてくれないか？（皿にのせた鮭の切り身を、体ごと振り向いて、女性へと手渡した。） (2013/3/25 09:32:32) |
| ニム♀奴隷 | > | 気になります…（困ったように言って。人に仕事をさせておくというのが居たたまれないのだ。鮭を溶かして欲しいと言われると嬉しそうにそれを受け取った）【電子レンジとかあることにしていいんでしょうか？】 (2013/3/25 09:35:57) |
| インテット♂旅人 | > | 【まぁ、それっぽいもので誤魔化せば(笑)】（背中を向けながら、出来上がったスープを脇にどける。冷めてしまわないように鍋に蓋をして。）大丈夫か？（解凍作業ができるか心配しながら、ニムの方へと振り向いて、問いかけた。） (2013/3/25 09:40:30) |
| ニム♀奴隷 | > | （どうやって溶かしたらいいのだろう…鮭を持ったまま右往左往している。温泉に行ってみたり、キッチンストーブに近づいてみたり） あ、あの、申し訳ありませんが、お任せします…。（声を掛けられると赤面して鮭をインテットに鮭を返した） (2013/3/25 09:42:51) |
| インテット♂旅人 | > | あぁ。すまん。（逆に気を使わせてしまったのかもしれないと、こちらも謝罪をする。切り身を包丁でカットして、表面にお湯を注いでいく。ある程度溶けていくと、熱したフライパンの上にバターをのせた。）それじゃあ、これを焼いてくれ。（塩胡椒で下味をつけた鮭の切り身が４つほど、まな板の上に置かれている。溶けたバターが、熱々のフライパンに馴染み始めていて、青年は脇にどけるように移動し、あとはニムへとやらせようと思っているようだ。） (2013/3/25 09:47:22) |
| ニム♀奴隷 | > | ほぉ・・・（インテットのやり方を見て覚えている。次回からはこうすればいいのか。） はい、かしこまりました！（焼いてくれと言われると嬉しそうにフライパンを受け取った。鮭をフライパンの上に並べて蓋をする。他に仕事はないのだろうか、とインテットの方を見た） (2013/3/25 09:52:01) |
| ニム♀奴隷 | > | 【と、用事が出来てしまったので、そろそろ落ちますね。ありがとうございました！】 (2013/3/25 09:53:51) |
| インテット♂旅人 | > | 【はい。お疲れ様でした。】 (2013/3/25 09:54:59) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/3/25 09:55:12) |
| インテット♂旅人 | > | 【こちらも落ちます。】 (2013/3/25 09:55:55) |
| おしらせ | > | インテット♂旅人さんが退室しました。 (2013/3/25 09:55:58) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/3/25 13:24:20) |
| ニム♀奴隷 | > | （キッチンで一人、インテットが残しておいてくれたスープを食べて） 美味しい。 (2013/3/25 13:27:39) |
| ニム♀奴隷 | > | 【少し待機です。どなたでもどうぞー】 (2013/3/25 13:28:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニム♀奴隷さんが自動退室しました。 (2013/3/25 13:48:37) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/3/25 16:43:50) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/3/25 16:59:46) |
| おしらせ | > | ワルツ♀狼獣人さんが入室しました♪ (2013/3/26 01:06:59) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | 【遅い時間にこんばんわぁー、ちょっと待機です】 (2013/3/26 01:07:35) |
| おしらせ | > | ワルツ♀狼獣人さんが退室しました。 (2013/3/26 01:25:49) |
| おしらせ | > | ワルツ♀狼獣人さんが入室しました♪ (2013/3/26 01:25:53) |
| おしらせ | > | アルク♂エルフさんが入室しました♪ (2013/3/26 01:29:54) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | 海賊服を着てないとなんだか身軽すぎて落ち着かないねｪ…(今日は何時もの真紅の海賊服は身に纏わずに、セーターにロングスカートと随分と落ち着いた服装で。今までは後頭部で縛っていた髪の毛も首元で束ねて方へと流して随分と風変わりしており。）まぁ…これが一般的なのかもしれないわねｪ…（落ち着かないのかソワソワとしながらソファに座っており。） (2013/3/26 01:30:11) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | 【こんばんわぁー】 (2013/3/26 01:30:27) |
| アルク♂エルフ | > | 【こんばんは、どなたかお待ちだったりしました？】 (2013/3/26 01:31:57) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | 【大丈夫ですよーっもしよかったらお相手お願いしますっ】 (2013/3/26 01:32:57) |
| アルク♂エルフ | > | 【はい、よろしくお願いします～】 (2013/3/26 01:33:40) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | 【ではよろしくお願いしますー】 (2013/3/26 01:35:59) |
| アルク♂エルフ | > | (宿に入るとわんこをなでなでして戯れ)わんこ～♪もふもふ～♪ (2013/3/26 01:36:39) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | あら…またみない顔だねｪ……始めまして（柴犬と戯れるアルクを見下ろしたのは彼より二周りほど大きな獣人、海賊服に身を包んでいないといえどその威圧感は少年には少々厳しいかと思いなるべく優しげな声色で声をかける。） (2013/3/26 01:38:14) |
| アルク♂エルフ | > | はじめまして♪(声をかけられ笑顔で振り返ると)わ、狼さん？(ワルツから漂う威圧感に少したじろぎながら) (2013/3/26 01:40:49) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | えぇ…見ての通り狼さ、ま…まぁ…怖がらなくても良いぞ？…別にとって食べたりはしないからねｪ（たじろがれれば苦笑しながら、申し訳なさそうに尻尾をユラリユラリとゆっくりと揺らして。） (2013/3/26 01:43:03) |
| アルク♂エルフ | > | ほんとに？僕ここに来る人に悪い人なんていないって知ってるから大丈夫だよ♪(屈託のない笑顔で応え) (2013/3/26 01:44:56) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | そうかい、それなら良かったよ、こんな身なりのせいで怖がられることばかりだからねｪ（なんて言いながら笑って見せれば自分より背も年齢も大分低いであろう彼の頭をモフっとした手で撫でてあげて。） (2013/3/26 01:46:53) |
| アルク♂エルフ | > | それに僕エルフだから獣人さんとはよく里で会ってお話したりするし♪(もはや警戒感は全くなく)んぅ…♪ (2013/3/26 01:48:51) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | 通りで驚かないワケだねェ…あたしもそのほうがやりやすいし助かるよ…（ニッコリと此方も笑みを浮かべれば椅子にドスっとすわって、警戒心のないアルクの無垢な表情をほほえましげに眺めており。） (2013/3/26 01:50:31) |
| アルク♂エルフ | > | そうだよ～♪でもお姉さん…あ、お名前何ていうの？僕はアルクだよ♪ (2013/3/26 01:52:48) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | アタシはワルツだよ、好きなように呼んでちょうだいなぁ♪…アルクはここら辺の子なのかい？…それとも何処かへ出かけにいく途中かい？(夜遅い時間に出歩くアルクをみるなりふと気になった事を聞いてみて。） (2013/3/26 01:55:06) |
| アルク♂エルフ | > | ワルツお姉さんだね♪ワルツお姉さんって他の獣人さん達よりなんていうのかな…？(首を傾げ考え)オーラ…？がすごかったの。この辺に住んでるんだよ～ (2013/3/26 01:57:12) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | あらそうかい？…今は至って普通の生活をしてるんだけどねェ、ちょっと前まで海賊やってたかしら。（此方も考えるようなそぶりを見せながら思い当たる節を思い出して。）…こんな夜遅くに出歩いて大丈夫なのかい？（少しだけ心配そうに腰を落として。） (2013/3/26 01:59:13) |
| アルク♂エルフ | > | 海賊!?(海賊という言葉に目を輝かせ)すご～い♪かっこいい♪(きらきらした瞳で見つめ)大丈夫だよ～ここに来るってちゃんと言ってるし♪ (2013/3/26 02:02:08) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | あっはは、そんな憧れるような職じゃなかったよ。怖い思いもするし、でもいろいろな場所を探検できるのは一つの楽しみだったなぁ、冒険も沢山したぞ？…アルクは将来なりたいものとか無いのかい？（海賊がいかに残酷な職であり血なまぐさい物かは見るからに子供のアルクには教えられずに、きらきらとした視線を感じれば楽しかった思い出を語ってあげて。）そうかい…それならいいんだけどねｪ、森には魔物も要るし気をつけなくちゃダメだよ？（そう母親のように言い聞かせてみて。） (2013/3/26 02:07:31) |
| アルク♂エルフ | > | すご～い♪(わくわくしながら話を聞いている)僕？んん…里の女王様を守る騎士になりたいなぁ♪(えへへ♪と笑いながら)大丈夫だよ♪ひゃっぱつひゃくちゅうだから♪(弓を射るポーズをして) (2013/3/26 02:11:08) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | ほう…それまた勇敢な夢だねぇ…まだ少年なのに弓を扱えるとは大したもんだ（思わず笑みを浮かべながら関心したように肩を撫で下ろす。）アタシは弓は使えなかったから、お前さんみたいな子は凄く手ごわかったよ（なんて過去の戦いを思い出すように話し。） (2013/3/26 02:15:46) |
| アルク♂エルフ | > | へへ♪僕らエルフは小さい時から弓を扱えるように訓練するんだよ♪大人の人も僕の弓はすごいって言ってくれるの♪(自慢げに話し)そうなの？ワルツお姉さんってなんでもできそうなのにね～ (2013/3/26 02:18:47) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | 今から練習すればいくらでも上手くなれるさ、それなりの腕があるならなおさらねェ（頷きながら優しげにそう言って見せてモフッと尻尾を揺らす）あっはは、出来ないコトばかりよ？勉強も得意じゃないし、この歳になっても野菜は食べれないし、弓なんてもっての他よぉ、遠くにいる相手を攻撃する時は魔法銃を使ってたわ（苦笑しながら頭を掻いて。） (2013/3/26 02:23:58) |
| アルク♂エルフ | > | がんばるよ～♪(揺れる尻尾を見て)そうなの？狼さんだからお野菜は食べなくてもいいんじゃないかな♪そっかぁ、海賊っててっぽーもつかうんだよね～(指で銃をつくり) (2013/3/26 02:26:34) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | くふふっ…大人になって肉ばっかり食べてるとぶくぶく太ってみっともないのよぉ（何て言いながらクスっと悪戯笑みを浮かべて。）そうねｪ、弓の方が発射音がしないから扱いやすいんだけど。派手好きなせいかアタシはずっとライフルを使ってたわねｪ（こちらも人差し指と親指を立てながら頷いて。） (2013/3/26 02:29:53) |
| アルク♂エルフ | > | そうなの？でもワルツお姉さんそんなことないじゃん♪エルフは狩りをするから弓なの。てっぽーもかっこいいけどバーンってうるさいから動物逃げちゃうし。(指を銃の形にしているだけなのに十分様になっているワルツを見て)かっこいい～♪ (2013/3/26 02:33:52) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | あっはは…そうねェ…でもお前さんの言うとおり狩をするには銃よりは弓よねｪ…♪（ニッコリと笑みを浮かべながら優しく笑うものの。）アルクは…騎士になりたいんだよねぇ、騎士になったら動物や魔物意外にも矢を向けなきゃいけなくなるだろうけど…それについては、どう思う？（と子供には少しだけ酷な質問をしてみる。意地悪な質問だが気になるようで、少しだけ真剣な表情で聞いてみる。） (2013/3/26 02:38:13) |
| アルク♂エルフ | > | 狩りなら弓なの♪うん、騎士になりたい。騎士になったら…敵が来たら戦わなきゃいけないんだよね…うぅ…人間とか…獣人さんとかと戦うの…やだけど…女王様を守らなきゃ…(エルフ耳がへなっと倒れ) (2013/3/26 02:42:36) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | ごめんなさいねｪ…意地悪な事聞いちゃって、それだけ優しい気持ちを持ってれば騎士にだってなれるわよ（優しい声で彼の頭を撫でて頷く。）…アタシが現役で海賊をやってれば君と戦うことになってたかもしれないしねｪ、…弓の腕が凄くても撃てなきゃどうしようもないし…どうだろうアタシと一緒に練習しないかい？（耳を倒してしまった彼を見下ろしながらニコッと笑う。）アタシに向けて弓を撃ってみろ、そうすれば少しは慣れるかもしれないしなぁ。当たっても弓の傷くらいは慣れてるし、何より当てられるか（そんな事を笑いながら言えば、腰からサーベルを抜いて。いつでも撃ってきていいよと笑う。） (2013/3/26 02:49:15) |
| アルク♂エルフ | > | ううん、いいの。んん…(撫でられると気が楽になり)僕がんばるよ♪練習？(弓を撃ってみろと言われ)えっ…？やだよ…だめだよ…(戸惑いオロオロとして) (2013/3/26 02:53:09) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | 大丈夫大丈夫♪サーベルで弾くから…これが出来ないと騎士にはなれないわよぉ？（戸惑うアルクを見ながらニッコリと笑って。）でも確かに無抵抗の相手に撃つのは気が引けるわよねェ…じゃあアタシと組み手ってのはどうかしら？実践を想定して、勿論手加減はするから（頷きながらそう提案して） (2013/3/26 02:56:18) |
| アルク♂エルフ | > | 大丈夫じゃないよぉ…うぅ…組み手…？じゃあこれでもいいよね？(矢尻がなく変わりにゴム状のものをつけている殺傷力のない矢を持ち) (2013/3/26 03:00:18) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | うーん…まぁ良いか、その代わり全力で来るのよ？変に力抜いたら怪我するかもしれないしねぇ…（ニッコリと笑みを浮かべれば中庭に移動してアルクと距離をとって。）…ｸﾞﾙﾙ…ｶﾞｩ……（体制を低くすれば距離をとった常態で唸り声を上げながらアルクを睨みつける。先ほどまでとはまるで別人の威圧感を出して今にも襲い掛かってきそうだ。） (2013/3/26 03:04:23) |
| アルク♂エルフ | > | うん…ワルツお姉さんに勝てるなんて思ってないけど…全力でいくよ。(中庭に移動すると距離を取り弓を構えると、先程の笑顔で話していた少年とはまるで別人のような鋭い視線を向け。ワルツの威圧感に一瞬たじろぎそうになるもキッと一点を見つめる) (2013/3/26 03:08:02) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | … (2013/3/26 03:08:43) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | …ｸﾞﾙﾙ…ｶﾞｧｳ!!!(彼の目の色が変わったのを確認すると恐ろしいほどの獣の脚力で彼に飛び掛っていく。一度地面を蹴ったと思ったら勢い欲かれの直目の前まで来ており牙をチラつかせて。） (2013/3/26 03:10:00) |
| アルク♂エルフ | > | っ…！(舞いを舞うかのような動作で身をかわし矢を取り、ギリギリと引き絞り狙いを定める) (2013/3/26 03:11:18) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | ……っ!!（彼が矢に手をかけたと思えば即座に、皮の鞘にサーベルを入れたまま構えてすばやい身のこなしで距離を置く。） (2013/3/26 03:14:38) |
| アルク♂エルフ | > | (距離を置こうと飛び退いた着地の瞬間を狙って)そこぉ！(狙いすまし矢を放つ) (2013/3/26 03:17:40) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | …っく!!!!（鞘をからサーベルの刃を少しだけ出してギリギリの所で風を切りながら飛んでくる矢を切り弾いてみせる。）ちゃんと撃てるじゃないっ…ｯﾊｧ!!!（一瞬で刃を鞘に戻しアルクに切りかかる体制を作ったと思えばサーベルをブーメランのように勢いよく投げつけた。）さぁコレにはどう対処するっ…？（なんども対人線を続けてきたワルツも引かずにいて、サーベルを追いかけるようにワルツ自身もアルクに襲いかかり） (2013/3/26 03:23:29) |
| アルク♂エルフ | > | やっぱダメかぁ…わっ…!?剣投げちゃうの？(二本目の矢を取り、かわすために横に動くわけではなく真っ直ぐ投げられたサーベルに向かい駆け出し、滑り込むようにしてサーベルをかわし再び弓を構える) (2013/3/26 03:28:49) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | これはサーベルに意識を集中させる為の罠だよ（彼が弓を構えたときにはもうアルクの目の前でライフルの銃口を矢の先に向けており。サーベルを投げたのはそちらに意識を逸らせる為の罠だったようで。）…この距離で撃ち合ったら痛いだろうし…ここら辺にしておこうか♪ちゃんと撃てるじゃないの、矢の軌道が正確で正直恐れ入ったわ；（頷きながらライフルを下ろせばニッコリと笑いながら頭を撫でる。） (2013/3/26 03:34:57) |
| アルク♂エルフ | > | (弓を構えるも目の前に銃口を突きつけられ)っ…ふわぁ…降参だよぉ…(弓を下ろすと表情は話していた時の少年らしいものになり)やっぱりワルツお姉さんすごいや♪ひゃっぱつひゃくちゅうって言ったでしょ？あたんなかったけど… (2013/3/26 03:39:05) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | くふふっ…降参ねぇ…それはどうだろう、この状況でアルクが弓を放ってアタシが引き金を引けば銃口に矢が刺さって暴発、アタシの腕がふっとんでたわよｫ；だから止めにしたのよ（最初から撃つ気はなかったものの、実践だったらどうなっていたかわからないともしもの話をして。）アタシじゃなかったら間違えなく当たってたでしょうねｪ…そこはまぁ、実践経験があるから、負けてられないわね（苦笑しながら中腰になって。） (2013/3/26 03:42:50) |
| アルク♂エルフ | > | きっとワルツお姉さんだったら暴発するまえに動いて一撃だったもん(たった少しの組み手だったが集中のためかじっとりと汗をかき) (2013/3/26 03:46:44) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | アタシも久しぶりの戦闘だったしソコまでは頭が回らなかったわよぉ、それに思った以上に動きも早かったし（結構いっぱいいっぱいだったようで、汗が冷えないうちに部屋の中に戻れば、蒸かしたタオルで彼の首や頭を拭いてあげて。） (2013/3/26 03:48:51) |
| アルク♂エルフ | > | 獣人さんの野生の力…？ってやつで(などと話しながら部屋に戻り、タオルで汗を拭いてもらい)ん…♪(うれしそうな顔で) (2013/3/26 03:51:46) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | まぁ脚力や腕力は人一倍かもしれないけど、イザという時すぐ動けなきゃ意味ないからねぇ（ニコッと笑みを浮かべながら、嬉しそうな彼を見てこちらも自然と尻尾を振って。）でもまぁ…苦手を克服できてよかったよ…弓を射るお前さんは男らしくてなかなか素敵だったぞ♪立派な騎士になれるように…頑張りなさいな。（優しげに背中をポンポンと撫でて耳元で囁けばそのまま彼の柔らかい頬に鼻先でキスをしてあげてニッコリと笑みを浮かべて。）【そろそろ時間切れなので次で締めちゃってくれると嬉しいですっ；】 (2013/3/26 03:57:24) |
| アルク♂エルフ | > | うん、ありがとぉワルツお姉さん♪僕頑張って立派な騎士になるからね♪んっ…？(キスをされ顔を真っ赤にして)わわ… (2013/3/26 04:02:01) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | もう少し大人になったら…戦い意外にもっと色んな事教えてあげるわ…（なんて悪い冗談を言いながら笑って。）それじゃぁアタシは寝るわねｪ…おやすみ♪気をつけて帰るのよぉ（そう良いながら自分の部屋へと消えていった) (2013/3/26 04:04:28) |
| ワルツ♀狼獣人 | > | 【では落ちますっ夜遅くまでお疲れ様でしたっ!!】 (2013/3/26 04:04:50) |
| おしらせ | > | ワルツ♀狼獣人さんが退室しました。 (2013/3/26 04:04:54) |
| アルク♂エルフ | > | おやすみなさい♪(手を振り)【ありがとうございましたー】 (2013/3/26 04:05:58) |
| おしらせ | > | アルク♂エルフさんが退室しました。 (2013/3/26 04:06:02) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/3/26 09:13:16) |
| ニム♀奴隷 | > | いい天気♪ （すべての客室の布団を窓にかけて干していく） (2013/3/26 09:15:01) |
| ニム♀奴隷 | > | 【待機します。誰か遊びませんか？】 (2013/3/26 09:15:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニム♀奴隷さんが自動退室しました。 (2013/3/26 09:52:03) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/3/26 09:55:52) |
| おしらせ | > | インテット♂旅人さんが入室しました♪ (2013/3/26 09:58:28) |
| インテット♂旅人 | > | 【おはようございます。】 (2013/3/26 09:58:43) |
| ニム♀奴隷 | > | 【おはよう～インテットさん】 (2013/3/26 09:59:37) |
| インテット♂旅人 | > | （入浴したあとなのだろう。バスローブ姿の青年が、窓に布団をかけている女性へと、声をかけた。） (2013/3/26 10:01:19) |
| インテット♂旅人 | > | おはよう。←最後にこれを、付け足してください。 (2013/3/26 10:01:37) |
| ニム♀奴隷 | > | おはようございます！インテット様。（声をかけられると慌てて振り向いて元気よく挨拶して） 今日はいい天気ですね。あ、お布団勝手に干してしまいましたが…あっ…これからお休みになられるのならすぐに戻しますが…（インテットはいつも昼間に休んでいたことを思い出して） (2013/3/26 10:03:39) |
| インテット♂旅人 | > | いや、大丈夫だ。（無表情のまま、返事を返す。そのまま彼女の元に近寄ると、布団を干すのを手伝っていく。） (2013/3/26 10:04:37) |
| ニム♀奴隷 | > | ありがとうございます。あの、大丈夫ですから…（手伝い始めたインテットを見ると恐縮して） そう言えば、ミザル様とインテット様の部屋の床が、鶯張りになったんですよ？（歩くと床がピヨピヨと音を立てる） 巫女様がやって下さいました…。 (2013/3/26 10:07:36) |
| インテット♂旅人 | > | そうなのか…。（侵入者がきたら分かる。なんてありがたみを感じ取る。しかし、歩くたびに音がなるのを想像すると、少し煩わしい気がする。静けさを好むこの青年は、ありがたいようなありがた迷惑なような改装に、難しい表情を浮かべる。）まぁ、礼を言っておいてくれ。（仕事を奪っているにもかかわらず、慣れた手つきで布団を次々と干していく。） (2013/3/26 10:10:41) |
| ニム♀奴隷 | > | はい、あの…（少し表情を曇らせて） リリー様が標本になったことで、巫女様が怒ってしまいました。リリー様が今朝夢に現れて、謝って欲しいと言われました…。 (2013/3/26 10:14:42) |
| インテット♂旅人 | > | リリーが標本？（よくわからない。と、言った風に、表情を変える。）それは、その巫女にリリーから謝ってほしいってことか？ (2013/3/26 10:15:55) |
| ニム♀奴隷 | > | いいえ、リリー様と巫女様の会話をインテット様が楽しんでいらっしゃったようですので… (2013/3/26 10:17:39) |
| インテット♂旅人 | > | まぁ、退屈はしなかった。それで、どうしてリリーは標本に？ (2013/3/26 10:19:01) |
| ニム♀奴隷 | > | あ…リリー様は恋をしていたようです。恋の痛みと、相手に、もう追いかけないという意思表示のためにあのようになってしまったのではないかと思います。 (2013/3/26 10:24:49) |
| インテット♂旅人 | > | 恋…ね。（難しい表情を浮かべて。）リリーは、戻ってくるのか？ (2013/3/26 10:25:47) |
| ニム♀奴隷 | > | ん・・・それはわかりません。（申し訳なさそうな顔をして） (2013/3/26 10:27:17) |
| インテット♂旅人 | > | お前は、事情を知っているのだろう。（一瞬だけ、青年の瞳が険しい色を宿す。しかし、すぐに瞳を伏せた。）いつでも、戻ってくるといい、あいつも待ってる。 (2013/3/26 10:28:30) |
| ニム♀奴隷 | > | はい、今度リリー様が夢に現れた時に伝えておきます。（顔を伏せて） (2013/3/26 10:29:24) |
| インテット♂旅人 | > | どうして、リリーはその恋とやらを、アキラメタンダ？（顔を伏せるニムを見つめながら、訊ねた。） (2013/3/26 10:30:25) |
| インテット♂旅人 | > | 【アキラメタンダ→諦めたんだ。です】 (2013/3/26 10:30:46) |
| ニム♀奴隷 | > | 【お話してもいいのですが、できればラブルームに移動したいです】 (2013/3/26 10:33:33) |
| インテット♂旅人 | > | 【わかりました。では、ちょっと移動しましょうか。】 (2013/3/26 10:33:58) |
| ニム♀奴隷 | > | 【ちょっと待って下さいね】 (2013/3/26 10:34:29) |
| ニム♀奴隷 | > | 【ぎゃふ 男性になってしまった。待ち合わせに部屋作りました】 (2013/3/26 10:35:38) |
| インテット♂旅人 | > | 【わかりました。では移動しますね。】 (2013/3/26 10:36:03) |
| ニム♀奴隷 | > | 【はい】 (2013/3/26 10:36:13) |
| おしらせ | > | インテット♂旅人さんが退室しました。 (2013/3/26 10:36:13) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/3/26 10:36:55) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/3/26 16:37:08) |
| ニム♀奴隷 | > | （キッチンのテーブルに座り草でカゴを編んでいる） (2013/3/26 16:38:19) |
| おしらせ | > | インテット♂旅人さんが入室しました♪ (2013/3/26 16:43:16) |
| インテット♂旅人 | > | 【こんにちは。先程ぶりです。】 (2013/3/26 16:43:37) |
| ニム♀奴隷 | > | 【あら、こんにちは＾＾】 (2013/3/26 16:43:50) |
| インテット♂旅人 | > | 【また、ラブルにデートしますか？(笑)】 (2013/3/26 16:44:46) |
| ニム♀奴隷 | > | 【何か話したいことありますか？】 (2013/3/26 16:45:14) |
| インテット♂旅人 | > | 【うーん。ぼちぼちですね】 (2013/3/26 16:46:06) |
| ニム♀奴隷 | > | 【ボチボチ？？】 (2013/3/26 16:46:31) |
| ニム♀奴隷 | > | 【部屋作りましょうか？】 (2013/3/26 16:46:41) |
| インテット♂旅人 | > | 【あぁ、お願いします。】 (2013/3/26 16:46:53) |
| ニム♀奴隷 | > | ちょっと待ってね (2013/3/26 16:47:08) |
| ニム♀奴隷 | > | 【はい、できました】 (2013/3/26 16:47:51) |
| インテット♂旅人 | > | 【はい。ではこちらは落ちます。】 (2013/3/26 16:48:49) |
| おしらせ | > | インテット♂旅人さんが退室しました。 (2013/3/26 16:49:03) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/3/26 16:49:44) |
| おしらせ | > | 風さんが入室しました♪ (2013/3/26 17:10:12) |
| 風 | > | 【PL事情をPC行動に反映させるのはあまりに非常識ではないですか？気になりましたので一言だけ申し上げさせていただきました。】 (2013/3/26 17:10:55) |
| おしらせ | > | 風さんが退室しました。 (2013/3/26 17:11:00) |
| おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2013/3/26 22:26:21) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | （暗い森の中静にナイフを握って桜の木から神経を集中しつつ獲物の様子を睨んで）今日こそ…決める…（シズイの視線の先には通常のサイズより大きなイノシシがゆったりと眠っており） (2013/3/26 22:28:18) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ふっ…（イノシシめがけてナイフを構えて飛び乗り際にざっくりと背中をナイフで突き刺し）う、うわぁああ（いきなりの刺激に興奮したイノシシが暴れて森を駆け巡り…ナイフが抜けないシズイはそのままナイフを握りながらイノシシに引っ張られ） (2013/3/26 22:31:04) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | くっ…はっ！（腰のポーチからダガーを取り出すと暴れるイノシシの背中にぶっさし…イノシシを絶命させる）ふぅ…初めて寝てる獲物を見つけれた…宿に持って帰るか…（イノシシの後ろ足にろロープを巻きつけて宿の帰路に着く） (2013/3/26 22:36:52) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | さて…この獲物を持って帰ると初仕事だなぁ、皆で和気あいあいと食いたいもんだ…（ご機嫌にイノシシを引っ張りつつ帰宅して、イノシシは庭の方に置いて）ただいまぁ…（誰も居ないキッチンに入る） (2013/3/26 22:46:31) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | んー、この時間帯だと誰も居ないのかねぇ…（頑張って獲物をしとめた分誰かに見せたいなと思いつつコーヒーを入れて、一人たそがれている） (2013/3/26 22:53:01) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ダメだ…誰も来なさそうなら…寝るかぁ（イノシシを放置して）そのまま自室に眠りに行く (2013/3/26 23:10:15) |
| おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが退室しました。 (2013/3/26 23:10:19) |
| おしらせ | > | シエロ♀学者さんが入室しました♪ (2013/3/27 00:57:58) |
| シエロ♀学者 | > | 【こんばんは。今日もお邪魔させて貰いますね。】 (2013/3/27 00:58:30) |
| シエロ♀学者 | > | (勝手に借りた二階の部屋から、眠たげに欠伸をしながら結んでいない寝癖だらけの頭を掻きつつ現れると)……お風呂お風呂。(覚束無い足取りでフラフラと階段を降りて行くとそのまま脱衣所までゆっくりと歩いて行って) (2013/3/27 01:06:35) |
| シエロ♀学者 | > | …サクラ、咲いてたんですね。(服を脱いだ起伏に乏しい体にタオルを巻きながら露天風呂に姿を出すと、桜の花弁が散る光景をぼんやりと見つめて)ふわ……んにゃ。(危うく立ったまま眠ってしまいそうになった所を何とか堪えて桶を取って、湯船からお湯を汲んで)あっちっちっ！…あつぅ…。(予想より熱いお湯に悶絶してしまって) (2013/3/27 01:13:18) |
| シエロ♀学者 | > | よい…しょ。……ふぅぅ…。(気を取り直して爪先からゆっくり、湯船に身体を浸して行くと寝起きの身体にじんわり温泉の暖かさが染みて)…風流、ですねぇ。(舞い散る桜が湯に落ちて浮かぶ様を見てしみじみと呟き、リラックスしながら縁に身体を預ける) (2013/3/27 01:20:54) |
| おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2013/3/27 01:23:12) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【こんばんわーですーおじゃましてもいいでしょうか？】 (2013/3/27 01:23:24) |
| シエロ♀学者 | > | 【こんばんはー。どうぞ遠慮なく！】 (2013/3/27 01:24:07) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | んぅ…寝れねぇ…（寝に行くもうまく眠れずに目覚め）…仕方ない、温泉で軽く目冷まして色々作業するか…な…（そういうと脱衣所まで行って） (2013/3/27 01:26:30) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【ありがとですーよろしくですよ】 (2013/3/27 01:26:42) |
| シエロ♀学者 | > | …すー…すー…。(温泉の熱さに馴れてその心地好さからつい睡魔に負けてしまって、静かに寝息を立てて) (2013/3/27 01:30:26) |
| シエロ♀学者 | > | 【いえいえこちらこそ、遅めですがよろしくお願いしますっ。】 (2013/3/27 01:30:53) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ふぅ…温泉は苦手なんだけどなぁ…たまにはいいか（腰布を巻いて温泉のドアを開けて）にゃ？…誰か居るのか？（シエロを確認するも後ろ姿だけでは性別がわからないらしく）おーい、俺も入るが大丈夫か？（とりあえずは呼びかけてみて） (2013/3/27 01:32:29) |
| シエロ♀学者 | > | …んっ！？うにゃ！(声を掛けられると浅い眠りから覚めて、変な声を上げながら身を跳ねさせ)わぷっ、うぶ…ぷはぁっ！(そのままぱしゃんと顔から着水して危うく温泉で溺れかけたものの、慌てて起き上がったお陰で助かり)…あ、はい、こんばんはですよ！(顔を左右に振りながらとりあえず挨拶で答える) (2013/3/27 01:36:07) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ちょ、ちょちょ大丈夫か？！（慌てて溺れそうになるので駆けつけようとするが大丈夫そうだったのでホッとして）えっと、こんばんわ…ってあれ？もしかして女？！（声を聞くと女性の声なのでついビクッと反応してしまい） (2013/3/27 01:39:50) |
| シエロ♀学者 | > | だ、大丈夫です！貴方のお陰で助かりましたからっ、ええ。(眠っていた事と勘違いして頷きながら振り返り)生物学的にも間違いなく女ですよー。…おろ？そういう貴方は、猫獣人さん？(しげしげと頭の天辺から爪先まで観察すると指で自分の髪をくるくる巻いて) (2013/3/27 01:44:51) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | い、いや俺は何もしてない・・・けど？（結果的に何もしてないので不思議そうにしながら）そ、そりゃ悪かった…！（女性とわかると慌てて目をそむけて）あ、あぁ…そうだな獣人であってるよ…じ、じろじろ見ないでくれ（目を逸らしながらも視線を感じるのか顔を赤らめつつ困ったように） (2013/3/27 01:47:03) |
| おしらせ | > | ケイ♂銃剣士さんが入室しました♪ (2013/3/27 01:51:38) |
| ケイ♂銃剣士 | > | こんばんは (2013/3/27 01:51:56) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【こんばんわー】 (2013/3/27 01:52:44) |
| シエロ♀学者 | > | え？でも今私、寝てましたし…ああ。(湯煙で寝ているかなんて分からないとやっと気付き納得)う？なんで悪いんでしょうか？(目を背ける姿に首を傾げて)す、すみませんっ。生で見たのは初めてなので、つい。(不躾な視線を向けた事を謝りながらも溢れる好奇心は抑えられないで)顔が赤くなるほど寒いなら、とりあえず一緒にお風呂でもっ。さぁさぁ。(相手の顔の赤さをそう結論付けて手招き) (2013/3/27 01:54:04) |
| シエロ♀学者 | > | 【ケイさんこんばんはですっ。】 (2013/3/27 01:54:22) |
| ケイ♂銃剣士 | > | あれ？猫？？(見つけるなり目をぱちぱちとさせる (2013/3/27 01:54:24) |
| ケイ♂銃剣士 | > | 【皆さん、こんばんは♪】 (2013/3/27 01:54:48) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ふ、風呂で寝てるなよ…（それを聞くと少し呆れたように言うも）い、いやぁほら…女が風呂入ってる時に入るって…ダメだろ？（こちらは当たり前だろと断言しつつわざわざ聞かれた事に不思議そうに）そ、そうか…つっても人間とそんな変わらないだろ？（身長が低く少し肌は人間より黒いも猫耳と猫尻尾がある意外は基本人型であり）い、いやいやいや…さすがに一緒に入るのは…へくしゅ！（慌てつつもまだ春先の気温は涼しいのかくしゃみをしてしまう）＞シエロ (2013/3/27 01:57:44) |
| シエロ♀学者 | > | あ、そこの見知らぬお方も遠慮なくどうぞ！(ケイさんを見つけると湯船に浸かったまま誘って)＞ケイさん (2013/3/27 01:58:34) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ん？猫って俺のことか…？またいきなり現れたな…（目をそらした先に見知らぬ人が居たので一応反応し） (2013/3/27 02:00:01) |
| ケイ♂銃剣士 | > | えええ？俺？！(その姿びっくりし少し固まって)>シエロ (2013/3/27 02:00:54) |
| ケイ♂銃剣士 | > | 休み来たら猫がいた……(猫を見た途端に少し目を輝かせる)おおーっ、すげぇ！(その姿に関心するように言う) (2013/3/27 02:02:57) |
| シエロ♀学者 | > | 寝起きなもので、つい…。(バツが悪そうな笑みを浮かべながら頭を掻いて)そうですが、ここは混浴ですし。別に私も気にしませんよ？…わっ。(余計に不思議そうに首を傾けると倒れそうになったりして)あ、私の故郷には白い肌の人間しか居ませんでしたから獣人さんは珍しいんですよっ。(浅黒い裸に獣人、という組合わせが本当に珍しいようで)ほら、寒いなら無理しちゃダメですよ、ね？(湯に浸かった火照った顔を笑顔に変えながら手を差し伸べる)＞シズイさん (2013/3/27 02:04:35) |
| シエロ♀学者 | > | ええ、その為に温泉に来たんでしょう？…あれ、違いましたか？(シズイさんにご執心な姿を見て首を傾げて)＞ケイさん (2013/3/27 02:06:50) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | あ、あーっと何がすげぇかわからないが…なんだ…俺はシズイだ、よろしくな（いきなりのテンションに呆れながらもとりあえず自己紹介して）＞ケイ (2013/3/27 02:07:51) |
| ケイ♂銃剣士 | > | …入りる！入るよ！(覚悟を決めたようにして服を脱ぎ)ん…(湯船に浸かる) (2013/3/27 02:09:24) |
| ケイ♂銃剣士 | > | おお！シズイと言うんだ…俺はケイだ！よろしく！(しばらく目を輝かせると嬉しく自己紹介して) (2013/3/27 02:10:57) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 寝起きで寝るって…ま、まぁいいや（苦笑しつつもこれ以上言ったところで何もないので）ま、まぁ確かにそうだけどよ…本当にここに来る住人は恥じらいがないよなって大丈夫かおい？（倒れそうになったシエロにあわてて心配そうに声かけ）そ、そうか、まぁそんな珍しいものじゃないけどなぁ（素直に感想を言われるとつい照れてしまい頬をぽりぽりと）むぅ…なら少しお言葉に甘えさせてもらうな…（恥ずかしそうにしながらも風邪を引くわけにもいかないので後シエロがどことなく危ないので湯に浸かる） (2013/3/27 02:11:39) |
| シエロ♀学者 | > | わ、いきなり大胆ですねー。(少し驚きながらやけっぱちに服を脱ぐ様子に笑みを零れさせて)…そういえば貴方、どちら様なんですか？(湯船に浸かるケイさんに今更な質問を投げ掛ける)＞ケイさん (2013/3/27 02:13:16) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | あ、あぁよろしくな…（ガキっぽいなぁと思いつつ苦笑しながら改めてあいさつをかわしつつ頭の中で名前を覚えようと） (2013/3/27 02:14:18) |
| ケイ♂銃剣士 | > | え？俺？(質問に首を傾げ)んーと、傭兵みたいなもんと思って？(体にはそろなりの傷がついている)>シエロ (2013/3/27 02:17:06) |
| シエロ♀学者 | > | あはは…疲れが溜まってたもので。(苦笑いに苦笑いで応えて話題を逸らし)大丈夫ですよぅ。疚しい事を想像し無ければ恥じらいなんて不要なんですっ。(心配してくれるシズイさんの人の良さに少し嬉しそうな調子で喋って)はい、ばんばん甘えちゃって下さい！(勢いオンリーで喋っているせいか、空回り気味な台詞ばかり吐いて笑う)＞シズイさん (2013/3/27 02:18:44) |
| ケイ♂銃剣士 | > | しかし、珍しいなー？猫が立ってるなんて(いまだに興味津々なところは外れず、ずっと、考えるようにすれば、)>シズイ (2013/3/27 02:18:57) |
| シエロ♀学者 | > | 傭兵、ですか。なるほど、だからこんなに…体格がよろしいんですねぇ。(納得しながら頷くと傷の多い身体をじーっと観察)＞ケイさん (2013/3/27 02:21:54) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ん？なんかやってたのか？（何に疲れたのか少し興味をもっては聞いてみて）あんたに疚しい気持ちなくてもこっちにあったらどうするんだよ…いや、別にないけどな？（ついついツッコムも怪しまれると困るのでフォローをいれつつシエロの表情が笑顔ならこちらも自然と柔らかい表情になって）い、いや別にそこまで甘えるような事はないぞ？（テンションの高さについついツッコムような感じで口を挟んでしまう） (2013/3/27 02:22:16) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 別に姿かたちは人間と変わらないだろ…別に猫耳と尻尾なけりゃ人間と変わらないだろ…（なぜそこまで不思議そうにされるのかわからないようすで） (2013/3/27 02:23:18) |
| ケイ♂銃剣士 | > | ちょ、ちょっと、あまり、見つめるなよ？恥ずかしいだろうが？！(じっーと見られる姿にびっくりして傷を隠そうとする)>シエロ (2013/3/27 02:24:45) |
| シエロ♀学者 | > | ええ、この辺りの植物の毒味…もとい、味見をしてて。あ、私学者なので、図鑑に載せる為にしてるんです。(仕事の事を聞かれると喜んで答えて)その時は…悲鳴を上げたり、でしょうか？…何にせよ、無用の心配でしたし！(首を捻りながらツッコミに返すとフォローに元気良く、結果論で締めて)…で、ですよねー…ちょっと、落ち着きます。(ツッコミに少し冷静になると恥ずかしそうにはにかみながら、肩まで温泉に浸かる)＞シズイさん (2013/3/27 02:29:57) |
| シエロ♀学者 | > | あ、失礼しました。こういうものを見るのは初めてで…つい、気になってしまいまして。(てへっと笑って誤魔化しながらもチラチラと盗み見して)＞ケイさん (2013/3/27 02:33:03) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 植物学者なのか…薬草探したりとか食用植物探すみたいなもんか？（ほうほうと頷きつつ次の質問を）そうだな…まぁそう襲ったりはないと思うから心配しなくてもいいおんかもなぁ…でもちょっとは警戒心をだな…（明らかな楽観的な考えに少し説教くさいのかなと思いつつも苦笑しながらそんな事を言って）お、おう…まぁ別にノリいいやつは嫌いじゃないけどな（落ち着いて湯に浸かるシエロにやはりどこか苦笑気味で応えてしまう） (2013/3/27 02:35:11) |
| シエロ♀学者 | > | 動植物学者、ですね。食べても安全とか、毒があるとか、習性だとかを実地調査してるんです。(学者の割にアクティブらしく饒舌に語って)ええ、襲われても別に、気になりませんしね。女の一人旅だとやはり「そういうこと」もあるので…命が危ない時は警戒しますが。(さらりとそんな事を言って顔に貼り付く桜を取って)まぁ、何事もほどほどにですから…申し訳ないです。(漸く人並みに落ち着くと口元まで沈んでぶくぶくと泡を吹いてみせる)＞シズイさん (2013/3/27 02:42:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイ♂銃剣士さんが自動退室しました。 (2013/3/27 02:44:58) |
| シエロ♀学者 | > | 【あら、ケイさんおやすみなさいです。】 (2013/3/27 02:45:57) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ほうほう…結構冒険心がいるな、って毒はまずくないか！？（普通に聞き流しかけたがそこだけは違和感があって）気にならないって…本当に恥じらいがないのか意思が強いのかって感じだな…ん、やっぱり襲われたりとかあったのか…（そう言われるとつい悲しそうな顔になってしまい）いや、気にしないでくれ俺も寝起きでちょっとテンションについていけてないだけだから（シエロの吹く泡をなんとなしに三つ目） (2013/3/27 02:49:23) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【×三つ目 ○ 見つめ】 (2013/3/27 02:49:41) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【ケイさんおやすみですー】 (2013/3/27 02:49:48) |
| シエロ♀学者 | > | それが案外大丈夫なんですっ。慣れてくるといきなりサヨナラ、なんてことはありませんしね。…たまに死にかけたりしますが。(自慢気に体験談を語る姿は何処か誇らしく)これも、慣れですね。大人しくしてれば大抵は解放してくれますから…あ。す、すみませんっ、面白くなかったですねっ！(暗くなりそうな悲しげな顔に気付くと誤魔化すように明るく振る舞って)ん…でももう大丈夫。何時もの冷静な私にチェンジしましたからっ！(ざばっと勢い良く顔を上げると水飛沫を上げてしまって) (2013/3/27 02:57:58) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 危なっかしいやつだな…学者ならもうちょい性質とか調べたりとかするもんじゃないのか…（自慢気に言われれば呆れるしかできなくて…）あんたいつか痛い目見そうで怖いな…別に面白い話しは求めてないからいいけど…それとも俺が解放しないで襲っちまうか？（ついそんな冗談を言ってシエロを見ると水しぶきがモロに顔面にかぶって）ふにゃ？！（ブルブルと顔を振って水滴を落としつつ耳がピコピコ動いて） (2013/3/27 03:03:17) |
| シエロ♀学者 | > | 私にとってやっぱり分かりやすさが大事なんです。蘊蓄や御託を並べるより、簡潔にまとめた方が便利ですし。(そうして自分なりの信条や価値観を話して)あは、面白い冗談ですね？私を舐めてると痛い目に…あ。(自信たっぷりに声を掛けようとして振り向くと濡れ鼠になったシズイさんが居て)……実に興味深いですね。(謝るよりもピコピコ動き回る猫耳に熱い視線を向けてしまう) (2013/3/27 03:09:37) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | そういうもんなのかねぇ…まぁ手っ取り早いのは手っ取り早いけど…（顔を振り終えたら手を猫の手のようにして猫で言う顔を洗うように水滴をとり）ん？別に珍しいものでもないぞ…（耳を意図的にピコピコさせてみたり） (2013/3/27 03:13:54) |
| シエロ♀学者 | > | はい、何事も試すのが一番なんですよ。何事も。(妙に言葉短く応えながら猫のような仕草で水を払う姿をじっと観察して)っ！やはりその耳、気になりますっ！触らせてくださいっ。(意識して動く猫耳に好奇心を抑えられず、喋ると同時にシズイさんにずいっと近づいて耳に手を伸ばす) (2013/3/27 03:18:46) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | それは間違ってはないとは思うが…ふぅ（なんとか顔の水気をとったら一応落ち着いて…）え・・ちょ…にゃう？！（焦りつつも抵抗はせず…） (2013/3/27 03:22:40) |
| シエロ♀学者 | > | 学者は度胸、なんでも試してみるもんさ…って私の先生も言ってましたから！(この冒険心は遺伝性らしかったみたいで)やはり、耳はちゃんと機能を果たしてるんでしょうか？…失礼しますね。(学者の顔で呟きながら一言掛けると猫耳を摘まんでふにふにと揉み)柔らかさ、血行共に良好ですか…しかし癖になりそうな感触かも。(独白しながらしっかり触ろうとより近付くと身体をぴったり着けて、凹凸に乏しい身体を密着させてしまって) (2013/3/27 03:27:37) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | なるほど…上司っていうか教えてくれた人がアグレッシブな人だったんだな…（納得せざるを得ないと思い）ちょ…にゃ、にゃぅ…（耳はしっかりと毛があってまるでぬいぐるみのような柔らかさとふわふわ感がありつつピクピクと反応して）って、お・・・おい…（身体が密着すると慌ててしまい、少しばかり一物が存在感を示しだし） (2013/3/27 03:30:37) |
| シエロ♀学者 | > | はい、ただセクハラが激しかったので…犯罪者予備軍でしたが。(遠い目をしてる辺り、良い思い出は無さそうなようで)ふむ…獣人が愛でられるのにも納得のいく手触りですね。(ちょっとハマってしまったのか手の中でピクピクする耳を指で擦って)んー？…あれれ、心配無用だったんじゃないんですか？(密着していると目敏く反応に気付いて、からかうように笑いながら自身のタオルを脱ぎ捨て)触らせて貰ってるお礼ということで…軽くなら、触っていいですよ？(小さな二つの膨らみを押し当てて反応を伺う) (2013/3/27 03:39:05) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | なんじゃそれ…学者ってのは色んな意味で変態ばっかってことか？（少なからず知ってる学者の知識では全員どこか変だったのでついそんなことを）別にそんなこと…にゃっ、ん…（擦られればビクッと反応してくすぐったそうに）ちょ…いきなり何脱いで…！？そりゃ心配はいらないけど、生理現象だから仕方ないだろ？（慌てて離れようとするも一物は素直に反応して硬度を増して） (2013/3/27 03:43:02) |
| シエロ♀学者 | > | まぁ…そうなりますね、結果的に。(自分もその中に入ってるとは思っておらず不本意そうで)…ふむふむ…なんだかイケナイことに目覚めてしまいそうです。(指でピンと耳を弾くと今度は手を胸板に添えてくすぐって)私もご無沙汰なので、ちょっぴりムラムラしちゃいまして(ぎゅっとしがみついて捕まえると手を下半身に下ろして)ふふ、下の棒は素直だぞ、ってやつですね。(セクハラ発言をしながら一物を軽く握って挑発的に笑い) (2013/3/27 03:51:52) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 認めちまうのか…（少し別の答えがあると思ってたので認められると苦笑い）…にゃ…んぅ…んっ…（耳を弾かれると猫の鳴き声をあげつつピクッピクッと身体を震わせ…）な、あ…おま・・・ここでヤる気か？！ん…（触れられると一物はさらに硬度を増して充分に入れれるレベルになってしまい） (2013/3/27 03:56:12) |
| シエロ♀学者 | > | その位に変わった学者の方が、偉業を成したりするので厄介なんですよ…真面目な学者には辛いです。(苦々しい表情をする自称真面目な学者)…は、はなぢがでそう…。(その猫声にぐっと来て興奮気味に頬を赤く染めて)あ、貴方が悪いんですっ、そんなかわいい反応しちゃうから…ん、っ。(文句を言いながら腰を浮かせて一物を秘裂に添えると、ゆっくり腰を下ろして)…あ…んっー…ここは、ヒトと一緒なんですね。(ずぶずぶとお湯ごと飲み込んでしまうと、対面座位で繋がってしまって) (2013/3/27 04:04:04) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | まぁ、天才とバカは紙一重っていうぐらいだからなぁ…まぁお前さんなら偉業成し遂げられるよ（皮肉の意味を込めて言ってやり）ふにゃ…？！お、おま…いれて…くっ（挿入されれば完全に勃起状態になって…）確かに人と同じかもしれないが…獣人の激しさを知らない訳じゃ…ないだろう？（シエロを見ながら最後の理性を守りながらも見つめ） (2013/3/27 04:07:14) |
| シエロ♀学者 | > | 奇人変人が輝く世界、と言われると…ちょっとそれどういう意味ですかっ。私ほど善良な学者は居ませんよ！(流石に皮肉に気付くと抗議して)確かに、史料では凄まじいと知ってます。…でも、何事も試すのが私ですからね。(にっこり笑いながら力を込めるときゅ、と膣内のそれを柔らかい肉で締め付け)さぁ、私の身体に獣人の…貴方の全て、教えてください。(挑発するように笑いながら、くいっと腰を振って) (2013/3/27 04:14:01) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | でも、結局はそういう奴らは偉人に進化するけどな、別に善良じゃないとは言ってねぇよ…素質があるってだけだ（抗議するシエロに悪戯っぽく笑って）そうかいそうかい…言っておくが俺たち獣人がやるのは性行為とかじゃなくて単純な交尾になるから…雌の事なんか考えられないぞ…（覚悟を決めればシエロの腰をしっかりと掴み…まずはぐいっと子宮口まで深く挿入すると軽々しく持ち上げて突き上げ…秘部に形を覚えさせていく） (2013/3/27 04:21:44) |
| シエロ♀学者 | > | 不条理な世界です、まったく…。…ほ、褒めても毒キノコしかありませんよっ。(何がどうして褒められたと思ったのか喜んで)ほほー、つまりただ種を付ける行為と…参考になります。獣人とヒトの間に子が出来るのかも興味深いですか、ら゛っ！？…ん、ぁ…はぅ、っ…。(ずん、とあっさり子宮口まで貫かれた衝撃に背を仰け反らせて、軽く持ち上げられると息を吐きながら落ち着こうとして)っい、ひっ！やっ、あっ。(形を刷り込むように突き上げられると、シズイさんの首に腕を回して甘い鳴き声を上げてしまい) (2013/3/27 04:30:02) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | たしかにそうだな…毒キノコ以外も出そうだな…お前の場合（喜ばれてるとこちらも少し笑顔になりつつもやはりツッコミポジで）そうだなぁ、妊娠目指して休みなく犯し続けるかもなぁ…（抱きしめられつつも何度も子宮口を叩くように犯しつけていると一物はさらに堅く大きくなって、シエロの秘部を埋めてしまい…腰の振り方に変化をつければ突き上げる場所が変わってまた別の刺激を伝えて） (2013/3/27 04:34:26) |
| シエロ♀学者 | > | マタタビも完備してますよ、旦那様ー？(ツッコミを流しながら冗談っぽく話して)ほんとに、っ…妊娠、させちゃう…はっ、ん…ですか？(一物が更に大きくなるとミチミチと小さめの膣が悲鳴を上げて、こんこんっと子宮口をノックされてそんな事を尋ねながら)良かったら、妊娠させてもっ…いいんです、よ？…私、貴方のこと、気に入りましたし…っあ！(腰の動きが変わって違う所を責められながらもクスリと笑って、余裕を見せながら狭い膣でぎゅうぎゅうときつく締め付け) (2013/3/27 04:43:11) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | マタタビか…あれって効くものなんかな？っていつから旦那になったんだよ！？俺はシズイだ…（実際にシズイはマタタビで酔うときの記憶は全て無いのでどうなるかの自覚はない…冗談にツッコミつつ名乗って無いのを思い出してしっかりと名前を強調して答え）さぁなぁ…それはお前のここ次第じゃないか？（挑発するように子宮口をグリグリと亀頭で擦り）おいおい…モノ好きな奴だな…んにゃ…余裕そうでなによりだ…（そのまま何度か角度を気にしながら突きつつ…シエロの反応のいい場所を探すように膣中をぐりぐりと擦りだす） (2013/3/27 04:48:29) |
| シエロ♀学者 | > | 猫なら効きますよ？キマイラにも効きましたしっ。や、冗談ですよーシズイさん♪…あ、私はシエロとお呼び下さいね。(予想通りにツッコミが入ると上機嫌で名前を呼んで、ついでに名乗り)激しく交尾すれば、排卵するかも…んにゃっ♥(子宮口を刺激されると媚びたような声を漏らして)結構、獣人さん…気に入っちゃいましたからっ…んっ！(子宮の手前、奥の辺りを裏筋で擦られるときゅーっと色好い締まりで反応して)…そ、そこはっ…ダメですっ。(弱い所を責められると少しずつ余裕の面が崩れ始める) (2013/3/27 04:56:56) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | んーいまいちどうなのかってわかんないんだよんぁ…つかキマイラで試すなよ…！シエロか…わかった（いまいちピンとこない感じでマタタビの話を聞きつつ名乗られればしっかりと記憶して…）なら、どうなるかお楽しみってところなのかねぇ…エロい声で誘惑しやがって…んぅ…はぁ…あっ…（突くたびにこちらも興奮して息は荒く何度か呻くような声を漏らしつつ）…今そんな事言ったら弱み握らせるようなもんだよな？（反応したのを良い事にニヤリと悪戯そうに笑うとしっかりと合わせて激しく擦り上げて重点的に責め） (2013/3/27 05:03:23) |
| シエロ♀学者 | > | それはもう、べろんべろんになりますよ？あと、私の好奇心は留まる事を知りませんので！…忘れたら毒キノコですからね。(直感的な生き様を発揮しながら名前を念押しして)あとは…シズイ、さん次第…ですっ…はふ…だって、奥っ…突く、から…。(荒くなる息を隠すように首筋に顔を埋めながら硬くなった尖端ごと、胸を押し付けるように抱いて)ひにゃっ♥あっ！…だ、めって…言って、るの…にぃっ♥(弱点を狙って激しく擦り上げ、突き上げられると発情した雌猫のような声を上げて湯船に波を起こす程に腰を振って、膣内がぐちゅぐちゅと一物に熱く絡み付く) (2013/3/27 05:13:48) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | どうだかねぇ…まぁ変な事になるのも嫌だから遠慮するけどな、本当に好奇心旺盛だなぁ…忘れねぇよ…（想像ができないのは怖いのか苦い表情をしながらもシエロの生き様に呆れを通り越したような感心を抱きつつ）俺次第、ねぇ…なら、もっと荒っぽく行くか…？（抱きしめている状態なので手を腰からお尻にまで持って行って揉んでさらに羞恥を煽り）ほんと、うにだめな…んく…奴は…、そんな風に鳴かねぇ…よ（絡み付けば突くほどに息を荒くしつつ擦るスポードが上がり射精寸前になってきたのを知らせるように一物は膨れだし、シエロの膣中を擦り上げて） (2013/3/27 05:19:42) |
| シエロ♀学者 | > | ん、それは残念ですね…観察しがいがありそうなんですが。好奇心が無いと学者なんてしていられませんからっ。(苦い顔のシズイさんに自信満々な笑顔で応えて、やっぱり誇らしそうで)んーっ…はぁっ…乱暴に、して…ほしい、ですっ。(お尻を揉まれるとちょっと意外で、込み上げる羞恥を誤魔化そうと蕩けた顔でねだって)そんっ、にゃ…ことっ…ありません、よぉっ…！(じゃぶじゃぶと温泉が音を立てるほど交尾が激しくなると、膨らむ一物に合わせて膣圧が増して、絶頂の予兆を伝えながら吐息を首筋に吹き付け) (2013/3/27 05:30:10) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 俺を観察しても意味ないってぇの…まぁ好奇心から研究始めるものなぁ（真面目な事を言うシエロに納得してしまい）乱暴に…ねぇ…（グニグニと形を変えるようにお尻を揉みながらニヤニヤして）どうした？学者なら、分析して、素直な真実を…示してくれるんじゃないのか？…そろそろ射精る…ぞ（ふーふーと我慢しながらも一気にスパートをかけて擦りつつ…温泉の中には我慢汁や愛液などが溶け込みつつも激しく子宮口に亀頭の先端をコツコツと当てて精液を吐き出す準備をして） (2013/3/27 05:35:17) |
| シエロ♀学者 | > | いえいえ、何か新しい発見があるかもしれませんしっ。大事なのは何時も切っ掛けなんですよ？(ふふん、と納得した様子のシズイさんに自慢そうに言い放って)っ…に、にやにやしないで…くりゃはい…。(言ってから余計に赤くなってしまうと、お尻を更に揉み解されて真っ赤になって)く…私の、しきゅ…が…シズイ、さんの、あかちゃん…ほしくて…いき、ます…あっ、ふぁっ。(催促されるままに恥ずかしい事を言ってしまうと締まりとぬめりが増して、子宮を叩かれるときゅんと反応して)なかにっ、なかに…くだひゃいっ♥(涙を溜めながら呂律の回らない舌で射精をねだって) (2013/3/27 05:47:04) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 俺の事で発見されてもなぁ…まぁそこは否定しないけども…（正論なのでツッコム事ができず少し悔しそうに…）ろれつ回ってないなぁ…（ニヤニヤするのはやめずに…）んぅ…素直になれるんじゃないか…たっぷり射精してやるからな！（締め付けられたら一物はビクビクと反応して…激しく子宮を突いて…）…シエロ…射精る！（しっかりと突き上げて子宮にたっぷりと精子を流しこんでいき…） (2013/3/27 05:50:27) |
| シエロ♀学者 | > | もしかしたら猫獣人に革命が起こせるかもしれませんよ？…ふふ(ツッコミをまで封じると完勝した優越感を露にして)りゃっへ…おしり、さわっへ…っ。(羞恥が思いの外、効いてしまっている)んにゃあっ♥…あ、ひぐっ、ん！は、げしっ…ぃっ！(出し入れする度にお湯と愛液がかき混ぜられて、叩かれた子宮がくぱくぱと口を動かし)わらひもっ、いくっ…ぅぅぅ♥(ぎゅーっと抱き締めながら子宮をシズイさんでいっぱいにすると絶頂して膣内もぎゅーっと一物を搾るように締めつけて)ふにゃ…たねつけ、されへるぅ…♥(雌の本能に蕩けた声で甘く囁きながら射精と絶頂の余韻に浸り) (2013/3/27 06:00:59) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | それはない！（さすがに調子のせまいとはっきりと言い切り）なんだ…お尻弱いのか？（撫でるようにしながら身体を震わせて射精しおえて）はぁ…はぁ…シエロ…気持ちよかったか？（優しく名前を呼びながら感想を聞きつつ抱き上げて湯船から出してやり）…シエロ、少し四つん這いになってもらっていいか？（少し息を荒げながらもシエロにそう聞いてみて） (2013/3/27 06:05:17) |
| シエロ♀学者 | > | えぇ……本当に？(じぃっと見つめて)はぁ、ふぅ…ん。(小さく頷くと精液の溜まったお腹を撫でて)とっても、よかった…れふ？(惚けた顔で応えながら抱え上げられて首を傾げると)…ん、っ…ぅ…。(息を荒げながら頼まれると断れなくて、四つん這いになると恥ずかしくて俯いて)…き、きて…くだひゃいっ。(お尻を左右に振って誘うと秘裂から注がれた精子がどろりと垂れ落ちる) (2013/3/27 06:13:25) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | さすがにな…ないよ？（見つめられれば見つめ返してやり）良かったなら良かった…（ニッコリと微笑んで）もちろん…最初に言った通り獣人の交尾は収まり聞かないからな…むしろこの体位が一番やれる…（一回目の射精でむしろ調子ついたかのようで垂れ落ちラ秘裂に大きくなった一物を再度挿れると今度は本当に獣のように先ほどより激しく腰を打ちつけて） (2013/3/27 06:17:07) |
| シエロ♀学者 | > | う…なら、泣く泣く諦めます…。(なんでか恥ずかしくなって目を逸らし)…ひ、久しぶりでしたからっ。(と言い訳してしまって)んっ…ほんとに、凄いんですね…にんしん、しちゃうかも…にゃっ♥(ドキドキしながら待っているとより深く繋がって、激しく打ち付けられる音が響くと)はぁっ、んぅ！…はげしっ、すぎ…ますぅ…っ！(上半身がくてっと倒れて、お尻だけ高々と掲げながら、突かれる度に愛液と精液を散らして) (2013/3/27 06:23:45) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ま、まぁ調べるんじゃなくて普通に接してくれたり聞いてくれたら教えれるものは教えるけどさ…（目をそらされるとこちらも恥ずかしくなってしまい…）…久しぶりじゃなかったら違ったのか？ならもっともっと良くしてやるからな？（がっしりと腰を掴んでは激しく打ち付けて…シエロがどう反応しようが貪るように秘裂の中をかき回しては突いて…）ノッてきた…！シエロが欲しいならこういうこともしてやるがどうする？（調子づいてきては興奮しつつ尻尾をお尻の秘穴にあてがってついそんなことまで聞いてしまい） (2013/3/27 06:27:13) |
| シエロ♀学者 | > | え！な、なら是非とも教えて欲しいですっ。勝手に調べたりしませんからっ。(その言葉に目を輝かせて向き直って)そんなの…わかりませんよぅ…。っひゃ！や、やりすぎ、ですって…ふぁあっ！(まだイったばかりで敏感なのに容赦なく腰を打ち付けられて、お尻を赤く腫らしながら喘いで混ざった体液と襞が一物に絡み付き)っい！…そ、そっちは、きたないので…あまりっ。(羞恥からそうは言いながらも秘穴はくぱぁっと物欲しそうに開いて、こなれた穴をひくひくさせながら尻尾を愛撫する) (2013/3/27 06:36:09) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | も、もちろん構わねぇけど…俺なんて大したことないぞ？（向き直られると凄く顔が近くなり…）何言ってんだ…まだまだヤらせてもらう、ぜ？…あくまで俺の交尾なんだか…らよ！（さらに絡みつかれればこちらもそれに合わせて腰を激しく振って…絡みつくヒダを引っ張ったりカリでGスポットをこすったりと多種多様な場所を刺激しつつ…）心配しなくてもここは温泉だ…だから…ほっ（ズプンと秘穴を押し広げながら尻尾が入っていき…両穴を埋めてしまい…） (2013/3/27 06:39:50) |
| シエロ♀学者 | > | いえ、私にとって初めて話を聞かせて貰える獣人さんですから大丈夫です！(興奮で顔の近さは気にならないで、唇が触れそうな距離でも狼狽えずに)そうです、っ…けどぉっ…ひぅ、っあぅ！(打ち付ける度にぱちゅんと淫水が弾けて、襞が捲れそうになったり雁で抉られる一方的な交尾に背筋を震わせて)なんにも、あんしん…できな、ひっ！いっ…にゃあああっ♥(尻尾がずぶずぶと秘穴を広げて入って行くと秘裂がより強く締め付けて、襞越しに擦れ合う感触にまた雌猫のように煩く鳴いて) (2013/3/27 06:48:17) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ん…それならそれで、よろしく頼むな…（顔を赤くしながらも意識しないようにして…）何回イッても止める気ないから安心して高まってくれよ？（いやらしい音を響かせながらも腰は勢いを増して…再びの射精に備えて…一物をふくらませていき）…完全にシエロは女性じゃなくて雌になってるなぁ…どうだ？２つの穴責められて…参考になってるといい、けどねぇ（あくまでも調査にしてるが尻尾はしっかりと秘穴の中を蠢いては拡げていくように暴れて…）んぅ…すげぇ締め付けて…いい感じだぁ…（締め付けが強くなればなるほど擦る刺激が上がり、パンパンと肉のぶつかる音をが響き渡り） (2013/3/27 06:53:45) |
| シエロ♀学者 | > | はいっ！もちろんですよ…あっ。(約束した所で距離を意識して真っ赤になるおやくそくを果たして)そんなっ…わたひ、しんじゃいっ…ますよぅ…っひあ！(一物が膨らみ始めると尻尾とごりごり擦れる感触が強くなって)そん、にゃあっ…も、わけ、わかんなひっ…れすっ…んっ、ひにゃあっ♥(秘穴で尻尾が暴れる度に鳴き声を上げて、すっかりシズイさんとの交尾に味をしめてしまって)ひぃ、んっ…ま、たっ…いくぅぅっ！…ふにゃああ…♥(二穴責めに耐えきれずまた絶頂してしまうとぶるりと身体を震わせて、小水をお漏らししてしまう) (2013/3/27 07:03:40) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | うむ…（向こうが意識するとこっちも意識を逸らせずに顔を赤くしながらドギマギと…）…だから激しくするって…んぅ、言ったじゃないか…二回目…射精る！！（再び身体をビクッビクッと震わせながらシエロの子宮を満たしていき…その間も尻尾は止まらずに何度も油送を繰り返し）はぁ、はぁ…なんだ漏らしちまったのか？（しっかりと漏らすシエロを見つめながら口に出して聞いて） (2013/3/27 07:07:21) |
| シエロ♀学者 | > | …き、きす、しちゃいます？…なーんちゃって。(冗談めかして意識を逸らそうとするほど、違い瞳や唇が気になって鼻先が触れて)あ、ぃあっ！いき…ながら…だされひぇるぅ…ひっ、し、しっぽっ…りゃめぇっ…。(膣内射精を恍惚とした表情で受け止めていると、より激しく尻尾が抽挿した刺激で、出されたばかりの精液と尿を噴き上げてしまい)ひっ…ほんとに、我慢できなくて…ご、ごめん、なさいっ。(ちょろちょろと水溜まりを作ってしまうと身を竦めて謝ってしまう) (2013/3/27 07:14:45) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ん…チュッ（なーんちゃってと言った後すぐに唇を重ねれば舌を入れて激しく求めて、舌はやはり猫舌なのか少しザラッとしてるが）…はぁ、はぁ…かなり乱れてるなシエロ…（射精を終えたらズプッと秘列から一物を抜いて…）別に気にしねぇよ…ただ、俺がシエロの失禁を見たってことは覚えておくけどな…（ニヤリと悪戯な笑みを見せながら尻尾も抜いて…）後一回は…せっかくならこっちに…（休むまもなく次は拡げた一物を秘穴にあてがって） (2013/3/27 07:20:24) |
| シエロ♀学者 | > | んむっ！～っ…ちゅ…。(最初は茹で蛸みたいに赤くなって目を白黒させていたけれど、徐々に求められるままにざらざらした猫舌と舌を情熱的に絡めて没頭して)んっ…りゃっ、へ…しずい、しゃん…が…。(膣で溢れた子種が、一物が抜けたことで垂れ流しになって水溜まりに落ち)へ？…っ、わ、わひゅれへくらひゃい！(耳まで赤く染めて訴えている間に抜けた尻尾は、腸液で艶やかに濡れていて)ぇ…そ、っちは…やっ、りゃめ、れっ…いっちゃい、ます…からぁっ。(まるで性器みたいに赤く熟れた肉穴へ宛がわれると、いやいやと首を振って) (2013/3/27 07:31:42) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | んっ…チュッ…んん（激しく舌を絡ませつつ唾液を交えて…いやらしく絡めていき）…もう何言ってんだかわからないな…ん、忘れるなんてしないな…（訴えてくるシエロにはっきりとそう言ってから…）おっと、せっかくなら零さないようにしないとな…（腸液で光っている尻尾をシエロの秘裂に埋めて、あふれだすのを止め）…今更何回イっても変わらない…だろ？んゅ…（そういうとそのまま秘穴をさらに拡げて一物を入れていってしまい） (2013/3/27 07:36:23) |
| シエロ♀学者 | > | はむっ…ん、ちゅるっ…。(口蓋や歯を舌でなぞったり、舌の面同士を擦り合わせながら唾液を交わすとこくりと喉を小さく鳴らして)んぐ…わ、忘れないと…どくきのこ…なんれす、からっ。(落ち着いて呂律を整えて、涙目になりながら脅迫して)ひゃいっ、んぅ…！(尻尾の硬さと毛の感触は初めて味わう感覚で、掲げたお尻がふるふると震え)そうですけどっ、そうじゃ…にゃあぁっ♥(ぱちゅっと音を立てて挿入されると、秘裂と違った排泄する動きで一物をキツく締め付けて、繋がって拡がりきった秘穴を晒してしまい) (2013/3/27 07:45:06) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ぷはっ…どうだった？獣人とのファーストキスは？（顔を真赤にしながらも悪戯っぽく聞いて）…その時はそのキノコをシエロに食わせてやるよ…（脅してくるシエロに怯む事なく言い返し、地味に食わせるの部分を強調して）…久しぶりに尻尾使うから…動かしにくいな…（尻尾で愛液と精子をかき混ぜるようにぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら弄ってやり…）んう…こっちもいい締め付けして…はぁ、はぁ…（秘穴もあいも変わらずの腰の振りでシエロを突き上げて） (2013/3/27 07:49:02) |
| シエロ♀学者 | > | んぷ…ふぁ…♥…な、なかなか、刺激的…れふ…。(うっとりした表情に潤んだ瞳を湛えながら小さく答えて)っ…そんなこと言っても、ムダなんれすっ。(食わせるの部分に二穴をきゅっと締め付けながらも反論して)ひっ、やっ！らんぼうに…しちゃ…あぅっ。(乱雑にかき混ぜられる感触と音に羞恥を露にして、秘裂から混ぜられた液を漏らしてしまって)いっ、ひぃっ！にゃっ、にゃあぁっ♥(秘穴を一突きされる度に襞がうねって、何度か突かれると軽い絶頂を覚えてしまって)しんっ、じゃいっ…ます、ぅぅっ♥(快感の余りに泣きそうな声を上げながら喘ぎつつ訴える) (2013/3/27 07:59:24) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | なら良かった（真っ赤にしながらもシエロを抱きしめて）んっ…そろそろきつくなってきたな…よしこれで最後だ…！（一気に上り詰めるように両穴を激しくピストンさせてはあたりにいやらしい音を響かせて…）心配しなくても…人間簡単に死なねぇよ…（泣きそうな声のシエロをさらに追い詰めるように秘穴を擦り上げるように突き上げて） (2013/3/27 08:11:50) |
| シエロ♀学者 | > | …ん、ありがとうございます。(抱き締められるとおずおずと身体を預けて)っ、ひっ、あひっ！はやくっ、はやくぅ！にゃ、ああっ。(抽挿が激しさを増して卑猥な音が更に大きくなると、繋がった部分から体液がぼたぼた零れ)ほんろにっ、りゃめにっ、にゃるんれ、しぅっ！(追い詰めるような突き上げに鳴き声を上げて、秘穴を抉られる快感に悶えて) (2013/3/27 08:18:09) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | んっ…（シエロをしっかりと支えて）よし、じゃあ派手に行くからしっかりと…イっちまってくれよ？（そういうとシエロをしっかりと抱きかかえて持ち上げて背面立位状態になって深く秘穴に押し込むと交互に秘裂と秘穴を思いきり突き上げて…さいごの射精を伝えるように膨らんだ一物が秘穴をえぐっては形を無理やり刷り込んで） (2013/3/27 08:21:40) |
| シエロ♀学者 | > | …これは、お礼ですよっ。(支えた隙を突いて頬に軽いキスをして)ぅ…あぅっ…も、わりゃひ…げんかい…れぇっ！？(無理矢理抱えられ立たされて派手に、なんて言われてもどうしようもなくて、されるがままに一番深く刻み込むように突き上げられると、穴の形が脈打つ一物にぴったりな形へ整形されていって)いっ、ぅ…も…らめ…っ――にゃあぁあっっ♥♥(ずん、と不意に突き上げられた瞬間、我慢出来ずに身体を反らして絶頂すると、潮と残尿を噴いて一番の大きさとはしたなさの雌猫声で鳴く) (2013/3/27 08:30:12) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | んっ（頬にキスをされると目を細めて…顔を赤らめる）んん…んはぁああ…にゃあああああ（高らかに鳴くと一気に腸へと精子が流れていくように注ぎ込まれつつビクビクと脈を打ち…）はぁ…はぁ…つ、疲れた…（射精しながらそのまま地面にぺたりと座りこんで…背面座位のまま一息ついて） (2013/3/27 08:33:07) |
| シエロ♀学者 | > | はふ…慣れないことは、するべきではありませんね。(なんて言いながら嬉しそうで)はぁ、ふにゃあ…♥…ん…。(脈打つ一物から秘穴に注がれて、繋がったまま力無く座り込んで)はひ…ぅ…わ、わらひも、つかれ…はふぅ…。(息も絶え絶えで話ながら、じわりと腸内に精液が染みて馴染むのを感じてきゅっと残りを搾るように秘穴が締まる) (2013/3/27 08:40:28) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ん？なれない事って？（そのまま後ろから抱きついたままシエロに聞いて）…ん、さすがに今日はこんなもんでいいよな…（息を整えようとしつつそのまま締め付けられると抜かずにそのままの感触を楽しむ） (2013/3/27 08:43:14) |
| シエロ♀学者 | > | …私、正真正銘、ファーストキスだったんです。(抱き締められて少しくすぐったそうにはにかんで)ふぅ…これ以上は、もうもちませんよ…ん。(呼吸の度に入れっぱなしにしている一物をきゅ、きゅとリズム良く締め付けて触れ合う熱を堪能して) (2013/3/27 08:48:01) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | え？…あっ…えぇ？！そ、それは…その…すまんかった（まさか初めてと思ってもいなかったので慌てつつ申し訳なさそうに）…そうだろうなあ…どうだった？予想どおりだったか？（締め付けられると逆に落ち着いて…そのまままったりとしてしまう） (2013/3/27 08:50:58) |
| シエロ♀学者 | > | いいんですよ。…お陰で、キスの良さを教えて貰えましたから。(今更申し訳なさそうにする姿に可笑しそうに笑って)まさか…予想以上、ですよ。…尻尾なんて、初めてされちゃいましたし。(余りにぴったり嵌まっているせいで心地好くすら感じながら、のんびりと繋がっていると)…あ、漏れ…っ。(繋がった隙間から精子が漏れそうになると、慌ててぎゅっと締め付けて) (2013/3/27 08:55:08) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | な、なら良いんだけどよ…（真っ赤になりつつ笑顔のシエロにホッとして）…そっか、なら獣人の意地は見せれたのかもな…んっ、（締め付けられると少し声を漏らして）なんだ、そんなに出ちゃうのが嫌なのか？（健気に締めるシエロを見ながら少しからかいの意をこめて） (2013/3/27 08:57:57) |
| シエロ♀学者 | > | …ふふ、変なとこで初な方なんですね。(ホッとした様子のシズイさんを見てからかうように笑ってみせて)やはり、実地調査は大事ですね…ん。…あ、当たり前ですっ。これ以上漏らしたくありませんからっ。(カッとなって言い返すほど、さっきの失態が余程響いていたみたいで)…あ、れ？…きゅう。(頭に血が上ると逆上せて、そのまま意識を飛ばしてしまい、結局漏らしてしまうのでした) (2013/3/27 09:03:40) |
| シエロ♀学者 | > | 【という訳でそろそろお時間なので先に失礼しますっ。長時間お付き合いありがとうございました、楽しかったですっ！】 (2013/3/27 09:04:30) |
| おしらせ | > | シエロ♀学者さんが退室しました。 (2013/3/27 09:06:22) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | わ、悪かったな…（からかわれると赤くなって拗ねるように…）確かに恥ずかしいもんな…ってお、おい？！（シエロが倒れるとびっくりするも気絶したのがとわかるとため息を漏らして…シエロを抱えて自室に戻る）【長々とありがとうございましたぁ！お疲れ様でしたよ！こっちも凄い楽しませてもらいましたｗ】 (2013/3/27 09:07:59) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | （シエロの看病兼後処理を終えたら疲れたままにキッチンに行って）あー、久しぶりに全力でやった気がする…というか俺もここに来てから何かの影響でもかかったのか盛っちまってんなぁ…（ソファに倒れるように寝転んで） (2013/3/27 09:11:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズイ♂猫型獣人さんが自動退室しました。 (2013/3/27 09:31:26) |
| おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2013/3/27 13:40:05) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | すぅーすぅー（疲れでソファに寝転び爆睡して…） (2013/3/27 13:40:54) |
| おしらせ | > | イリヤ♀魔女さんが入室しました♪ (2013/3/27 13:41:04) |
| イリヤ♀魔女 | > | ～♪（何かの鼻唄を歌いつつ、愛用の魔法銃を片手でお手玉しながら宿のドアを開けて…）…ん？（ソファで爆睡する男に気がつき、気になったのかそれにゆっくりと近づいて行って）…おーおー。よく寝てらっしゃる…（と言いながら、彼の頬をつんつんっと悪戯をしてみる）【お待たせです】 (2013/3/27 13:44:02) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | んぅ…ふにゃ…（つつかれると軽く呻くもぐっすりと…少し寝苦しそうにはするが）【いえいえ大丈夫ですよー ごゆるりとよろしくです】 (2013/3/27 13:45:12) |
| イリヤ♀魔女 | > | （この男、どうやら相当疲れていたのだろう。ベッドに行けばいいのに、なんて思ったが。）…。（しばらくはこの悪戯を楽しみたいようで、突っつくだけではなく、頬をくりくりと指を回して顔を歪めて変顔を作ってみる） (2013/3/27 13:48:22) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | にゃ…ふにゅ…（難しい顔をしながら…イリヤの好きなように弄られて…にゃーにゃーうめいてる） (2013/3/27 13:49:55) |
| イリヤ♀魔女 | > | 本当によく寝ているな…。（男の眠りが相当深いことを確認すれば、悪戯を少し激しくしてみる。花を指でそらし、豚鼻を作ってみたりとかその他諸々。） (2013/3/27 13:52:29) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ふにゅ？！（鼻をいじらればビクッとすると寝返りを打って…）んぅ…んっ…（起きそうな気配はあるもののまだ眠っていて） (2013/3/27 13:53:52) |
| おしらせ | > | ロゼ♀人間 錠前士さんが入室しました♪ (2013/3/27 13:57:23) |
| イリヤ♀魔女 | > | （さすがに鼻をつまめば起きてしまうだろう。鼻柱のところを摘み困り顔を作ってみたり、いつ起きるか、そんなチキンレースを楽しんでいた。） (2013/3/27 13:57:25) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | ふいー……ひさびさっすねぇ…（ひさびさにきたなぁと、外から温泉宿を見上げ、中から人の気配がするとドアを開けて）こんにちはーっす……お、イリヤさん【おくれました～（口にトースト】 (2013/3/27 13:58:43) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | にゃっ…んんっ…んにゃぁ～（寝にくいのかうめいてる）【おいっすー…昼飯ですかｗ】 (2013/3/27 13:59:34) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【作ってたお昼をモグモグとたべてきましたｗ】 (2013/3/27 14:01:05) |
| イリヤ♀魔女 | > | …。（ソファの前にしゃがみ込み、悪戯を楽しんでいれば後ろでドアを開ける音がして、振り向けば）あぁ、君は。（確かミザルと一緒にいたときに出逢った人間、ロゼ。だったか。）【お帰りなさいませ～w】 (2013/3/27 14:01:15) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【なるほど…お腹すく時間ですもんね、プリンｍｇｍｇ】 (2013/3/27 14:01:45) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | お久しぶりっすねぇ……あ、シズイくん。寝てるっすか？（近づいていくとシズイをいじっているのも見えて、シズイを二人の間に挟むように座り） (2013/3/27 14:03:09) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【プリンを作った人間は天才だと思う……】 (2013/3/27 14:03:30) |
| イリヤ♀魔女 | > | お久しぶり。…あぁ、私が来た頃にはご覧の通りだ。（と、彼を指差してソファに座る） (2013/3/27 14:05:06) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【黄色の部分が好きですはい (2013/3/27 14:05:17) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | んにゃ…（いじられるのがやめられたらまた静かな寝息をたてて）【美味しかったです（満足顔】 (2013/3/27 14:07:02) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | なるほどっす……うりうり（自分もいたずらごころが働いてか、ほっぺたをムニムニしてみて） (2013/3/27 14:08:08) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | にゃぅぅ…（うりうりされれば逆の方に逃げるように寝返りをうち） (2013/3/27 14:08:48) |
| イリヤ♀魔女 | > | …ふふん。（寝返りを打てば、私の番といわんばかりに頬を同じくむにむに…） (2013/3/27 14:09:53) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ふにゃう…（また逆側に転がる） (2013/3/27 14:10:50) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | にげられないっすよぉ～（こっちに来たらきたで、ムニムニしながら触れるか触れないかの感覚で耳を撫でて） (2013/3/27 14:11:26) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | んにゃ…にゃぅ…にゃ…（耳をいじられるとくすぐったいのか子猫のような声で悶え） (2013/3/27 14:13:01) |
| イリヤ♀魔女 | > | やっぱり猫、だね。（頬をむにむにとされて悶える男を眺めながら、内心吹き出しそうになって） (2013/3/27 14:15:19) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | 猫っすねぇちっちゃいっすし、なかなかかわいいもんす（すっかりニコニコ顔で頭を撫でて愛でていて） (2013/3/27 14:16:06) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | にゃぅ…（頭を撫でられればリラックスしたかのように眠り…尻尾をフリフリとゆるやかに揺らしてる） (2013/3/27 14:17:24) |
| イリヤ♀魔女 | > | 普段とは大違いだな…（と、こちらも微笑みつつ述べて、ゆらゆらと揺れる尻尾が気になったのか、少し触れてみる） (2013/3/27 14:19:30) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | にゃう？！（身体がビクッと反応して尻尾がイリヤから離れるように逃げてしまってロゼの前に尻尾を移動させる） (2013/3/27 14:22:35) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | 尻尾が弱点っすか……ほれほれ、これはどうだぁ？（尻尾が来ると軽く掴んでこしょこしょと手を動かして） (2013/3/27 14:24:22) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ふにゃああ（ビクビクｔと身体をくねらせて…）んにゃ…んっ…にゃ？！（目が覚めると目の前にイリヤが居てびっくりして飛び起き） (2013/3/27 14:25:40) |
| イリヤ♀魔女 | > | おぉっ（いきなり飛び起きた男に驚き思わずのけぞるも）おはよう。よく眠れたかい？（悪戯していたというのに、そんな質問を投げる。） (2013/3/27 14:27:34) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | あ。起きた。おはようっす～（こっちもずいぶん楽しかったのか、ヘラヘラ笑って） (2013/3/27 14:28:44) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | え…あっ、えっと…あ、あぁなんか身体にちょい違和感あるが…おはようイリヤ…？（寝起きで状況がいまいちつかめず…）にゃ？！（いきなりもう片方から声をかけられると振り向き）ロゼも…おはよう？（笑ってるのを不思議そうに見ながら） (2013/3/27 14:29:59) |
| イリヤ♀魔女 | > | …っ！（相手の様子が受けたのか、思わず手で口を隠しそっぽを向いて体を震わせて） (2013/3/27 14:32:30) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | うふふ、気持ちよさそうに寝てたっすねぇ（こっちはにやにやしたまま尻尾をにぎにぎしてみて） (2013/3/27 14:33:12) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | ふにゃあああ！？や、やめんかい！（ビクッとしたら二人から離れて）たく、どういうこったこれ？（不思議そうに二人を見て） (2013/3/27 14:38:08) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | どうもこうも……ねぇ？（おとなしく尻尾を離すも、起きだしたら急に強気なのに笑いが込みあげて、口元を手で抑えながらイリヤを見て） (2013/3/27 14:39:00) |
| イリヤ♀魔女 | > | …あぁ。（ねぇ、と問いかけるロゼに相槌を返し、同じく笑いをこらえて…） (2013/3/27 14:40:10) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | な、なんだよ…その微妙な雰囲気は…顔に落書きとかしてねぇだろうな…（不信に二人を見ながら自分に何か起きてるのか確認しつつ） (2013/3/27 14:40:56) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | そんなことしてないっす、ちょっと愛でてただけっすよねぇ～？（面白そうに笑いながら、イリヤと顔を合わせて首を傾げて同意を求めて） (2013/3/27 14:41:59) |
| イリヤ♀魔女 | > | そのとおり、愛でてただけだよ？（クスクスと笑いながら、同じくロゼと顔を合わせて、ねー。という感じに首をかしげ） (2013/3/27 14:43:53) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | お前らそんな仲良かったのか…つうか俺を愛でてどう得するんだよ…（呆れつつも椅子に座って）というか寝てるのわかってるなら起こしてくれてよかったのに…くそ（寝顔を見られてたと思うと少し頬を染めてそっぽ向いて） (2013/3/27 14:45:34) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | え～、可愛かったっすよ～♪（ほっぺたや耳を触っていた時のすっかり甘ったれた印象がついてしまっていて、背伸びしてカッコつけてるように見えてしまい） (2013/3/27 14:46:39) |
| イリヤ♀魔女 | > | ああ、可愛くて目の保養になったよ？（そんな冗談を投げつつ、子猫のような彼を思い出し笑いしながら）あんなによく寝ていたんだ。起こすの悪いというものだろう？（頬を染めてそっぽを向く彼に起こさなかった理由を述べて） (2013/3/27 14:48:01) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | うぅ～（二人から可愛いと言われてどう反応していいのかわからず…低い唸り声を出しながら二人と睨みつけて…顔が赤いのはきっと気のせいだと思いつつ）ま、まぁゆっくりは眠れてたけどさ…（ふてくされたようにそこは認めて） (2013/3/27 14:49:44) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | うんうん、安眠できたんだから、よかったじゃないっすか（近づいていって、シズイの頭を優しく撫でてやり） (2013/3/27 14:50:36) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | にゃぅ…（撫でられると目を細めて気持ちよさそうに…耳を動かして）って、撫でるな！（恥ずかしそうにロゼを睨んで…） (2013/3/27 14:52:08) |
| イリヤ♀魔女 | > | …ほれみろ。（撫でられて目を細める彼を見て笑いながら指摘しつつ、逆方向から彼をなでてみる） (2013/3/27 14:52:52) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | おとなしく甘えればいいんすよ～？（睨まれてもお構いなしで、イリヤのじゃまにならないように自分も撫で続けて、シズイにやさしい笑みを向けて） (2013/3/27 14:54:19) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | なにがほれみろだ…てか撫でるなぁ…ロゼも…何で俺が甘えるんだよ…（耳がピクピク動きながら、尻尾もゆるやかに揺れて、鬱陶しそうにしてるがそこまで強く拒否してるわけもなく照れ隠しレベルなのだろう） (2013/3/27 14:55:28) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/3/27 14:56:21) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | 甘えろって言って、甘えないのが、ますます猫っすね（撫でながらイリヤに話してみて） (2013/3/27 14:56:39) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【こんにちはぁ～っ、おじゃましてもよろしいでしょうか~っ】 (2013/3/27 14:56:45) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【こんにちは～】 (2013/3/27 14:56:48) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【こんにちはー、私は構いませんよー】 (2013/3/27 14:57:02) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【ウチもシズイくんにまかせますよ～】 (2013/3/27 14:57:16) |
| イリヤ♀魔女 | > | あぁ、プライドの高いところもまさしく猫って感じだ。（同じく撫でながらそう返して） (2013/3/27 14:57:46) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【シズイさんいないかな？】 (2013/3/27 15:04:49) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【ありゃ、おちちゃいました、かね…(´･ω･｀)】 (2013/3/27 15:05:13) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【かな？ 眠いっていってたし、ちょっと気抜きした時に寝落ちとか……】 (2013/3/27 15:05:14) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【とりあえず、あと2分くらい待って、音沙汰なかったらクレノさんと絡みましょうかね？】 (2013/3/27 15:06:34) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【なんだか申し訳ないですー…】 (2013/3/27 15:07:22) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【了解っ】 (2013/3/27 15:07:45) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【まあ、しょうがないですよ～】 (2013/3/27 15:08:06) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【ちなみに、クレノ君の長所？はもこもこの尻尾と耳なのですっ】 (2013/3/27 15:08:45) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【これはモフリストが集まってきますね。それじゃあ、そろそろ始めていきますか】 (2013/3/27 15:09:20) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【了解ですー、書きはじめますねー】 (2013/3/27 15:09:49) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …今日はなんだか気持ちがいいなぁ…暖かくなってきたからかなぁ（少しの間うつらうつらしながら、灰色の尻尾をゆっくりと揺らして宿に入っていく。） (2013/3/27 15:12:06) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん、この子はこのままにしとくっすか……お、始めて見た人が…（撫でているうちに寝てしまったシズイを可愛いなぁと微笑みながら見て、椅子に寝かせてやり、クレノに気がついて） (2013/3/27 15:13:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズイ♂猫型獣人さんが自動退室しました。 (2013/3/27 15:15:34) |
| イリヤ♀魔女 | > | なんだかんだ言って気持ちよさそうに…（抵抗こそしていたが、やはり気持ちよかったのだろう。ぐっすりと寝てしまったシズイを運ぶロゼを見ていれば）…あら、いらっしゃい。（宿に入ってきた剣士に軽く手を振り、初めてみる顔だな。と考えながら） (2013/3/27 15:16:28) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …あ、どうも…ボク、剣士をやっておりますクレノと申します（たどたどしく一礼をすると恥ずかしそうに笑って。緩やかに揺れていた尻尾は緊張からか垂直に立ち）……ここに来るのは初めてなんですけど…風のうわさにいいところだと聞いたものでっ（はにかみながら二人のほうへゆっくりと近づいていく、紅の瞳が赤く輝いて） (2013/3/27 15:19:27) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | クレノくんっすか。ウチはロゼっす。錠前士をやってるっす（こちらも自己紹介するとにこやかに手をとって握手して）ここはいいとこっすよ～ ゆっくりしていくっす (2013/3/27 15:20:54) |
| イリヤ♀魔女 | > | イリヤだ。魔女をやっているよ。（ロゼに続いてソファから自己紹介の言葉を飛ばす。魔女とはやっている。と言っていいものなのだろうか）…そんな有名になったのか。ここ（ここも進歩したなぁ。と管理者でもないのに噛み締めながら） (2013/3/27 15:23:48) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ロゼさんにイリヤさんですねっ…よろしくおねがいしますっ…（握手をすると手をぶんぶんと振って、ロゼさんが少し筋肉質なところがちょっと気になり、少しだけ目をやっていたり）…口コミで広がってるんです、結構大事ですよー、そーいうの（あたりを見回すと自分はどこに座ろうかと考えている） (2013/3/27 15:27:42) |
| ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん……まあ、立ち話もなんすし、どっか座るっす？ 温泉もあるっすけど（自分の腹筋やら腕の筋肉やらに視線を感じるが特に何を言われるわけでもないので気にせず） (2013/3/27 15:32:40) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【すみません、眠気がちょっとキツいので昼寝してきます…お疲れ様でした】 (2013/3/27 15:33:23) |
2013年03月25日 03時44分 ～ 2013年03月27日 15時33分 の過去ログ
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