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「異能力OK紫闇学園都市高等学校」の過去ログ

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2013年03月16日 23時13分 ~ 2013年03月28日 13時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

緒方修武♂高2あぁ、金属の部分を少し破壊して熱を持たせたんだ、それで指ではじいて爆竹並みの爆発を起こしったって訳だ(そう言ってから弾いた指を見せた。爪の部分は少し黒ずんでいてひびが入っていた)うん、宜しくね火影さん(そう言ってから彼女に一度頭を下げてから微笑んだ)新入生か…パートナーとか見つかったかな?(そう言ってから微笑みつつ聞いてみた。自分もパートナーは居ない(性格には作らない様にしている)のだが…)   (2013/3/16 23:13:18)

九澄涼♂1年あ?灰色?あぁ、俺か…(灰色と言われ普段そんなに髪のことなんて気にしないので一瞬わからなかったが、自分の髪をクシャっとして名前をこたえる)名前?クズミだ…別に覚えなくてもいい(ぶっきらぼうにそう答えると先輩からの能力の使い方の説明になんとなくうなずく。さっきからちょいちょい新入生だの入学だのという言葉が聞こえればそういえば自分も正確にはまだ入学してないんだったなとか思い)   (2013/3/16 23:16:22)

火影咲耶♀1年(先ほどからへらへら笑ってる彼には少しだけ恐怖心を抱いた、こうやって笑ってる奴ほど裏で何を考えているかわからない。彼を見ながら真顔で考える、パートナー…候補、なら一応居るのだ。候補となる人物が一人。)パートナー候補はいる…予定。まだイベント日ではないし入学もしてない。(なんて答えていると今度は灰色君もといクズミという彼。)わかった…覚える。(なんて彼とは正反対の言葉で返してみせる。どちらも能力者。緒方先輩のほうはイロイロと面倒なようだ。自分の能力の単純さには笑えてくるほどに。)   (2013/3/16 23:18:16)

緒方修武♂高2あははッ、自分がそんなに怖いかね火影さんは?(目を細めてから火影を見つめ、頬を少し上げた)あぁ、久しぶりに闘技場にでも行こうかな…(そう言ってから大きく背伸びをしてた後に二人を見てみる)どうする?見学でもしてゆくかな?(二人を交互に見ながら首を傾げ返事を舞った)   (2013/3/16 23:21:22)

緒方修武♂高2待った。二人の能力を時価で見てみたいと思っての考えでもある)【タイプミス】   (2013/3/16 23:21:58)

九澄涼♂1年覚える…か、まぁ別にいいんだが(めんどくさい奴だなと思う反面少し興味がわいてきたのも事実だった。先輩が闘技場に行くといえばどうせ暇だし行くかと)闘技場ですか、どうせ暇ですし行きますよ。(闘技場の方を見てから、火影の方を見てこいつはどうするんだろうかと少しだけ考える)   (2013/3/16 23:24:50)

九澄涼♂1年【文章短くなってきた…】   (2013/3/16 23:25:10)

緒方修武♂高2【大丈夫です涼さん。俺も同じですからw】   (2013/3/16 23:25:28)

火影咲耶♀1年別に。(正直になるなどもってのほか。正直に言うはずもなくあいまいな答えを彼に伝えた。ほほを上げながら闘技場へと誘う彼を見れば目を細める。自分を闘技場に誘う彼はなんなんだろうか…でも闘技場に行けば彼等の能力値がわかるのだろう。とりあえず自分が能力を使うかどうかはわからないが行って見ることにしよう。)行く…(なんていいながら把握していた闘技場のほうへ歩いていく。彼らの能力がどんなものか楽しみなものだ。)【んー。危ないかなぁ。短すぎると短文部屋へーって感じだかんね。】   (2013/3/16 23:26:45)

九澄涼♂1年【ですよね、頑張ります。部屋移動しますか?もう少し打ってからですか?】   (2013/3/16 23:28:05)

緒方修武♂高2了解、それじゃあ…先に行ってるよ?(そう言ってから手を振りながら闘技場へと歩を進めた)さてさて…久しぶりに楽しめそうだ(誰も居ない夕暮れで赤い道をただただ一人で歩きながら怪しく微笑んだ)さて、吉と出るか凶と出るか…この選択は果たして正解だったかな?(後ろに居る一年生二人を見てから再度正面を向き微笑みながら闘技場へと足を運んで行った)【ういうい、それじゃあ、先に向こうに言ってます】   (2013/3/16 23:30:07)

おしらせ緒方修武♂高2さんが退室しました。  (2013/3/16 23:30:11)

火影咲耶♀1年【では移動-】   (2013/3/16 23:30:25)

おしらせ火影咲耶♀1年さんが退室しました。  (2013/3/16 23:30:29)

九澄涼♂1年【自分もいきますか】   (2013/3/16 23:30:40)

おしらせ九澄涼♂1年さんが退室しました。  (2013/3/16 23:30:44)

おしらせ蘇芳 泰地♂3年さんが入室しました♪  (2013/3/17 17:56:53)

蘇芳 泰地♂3年【俺、参上】   (2013/3/17 17:57:07)

おしらせ時雨璃桜♀3年さんが入室しました♪  (2013/3/17 17:57:40)

時雨璃桜♀3年【こんばんはぁっと。】   (2013/3/17 17:57:50)

蘇芳 泰地♂3年【適当にはじめますかw】   (2013/3/17 18:01:45)

時雨璃桜♀3年【適当に、なw】   (2013/3/17 18:01:56)

蘇芳 泰地♂3年(ふぁぁ、と欠伸を漏らしながら。現れるのは大柄な男。春先の暖かな光を感じながら。のんびりと校内を歩いている。夕暮れをのんびりと見上げてから。静かにほほ笑みを浮かべて、一つ伸びをした。)んー。静か、だな。(笑いながら軽く肩を竦めて。軽く伸びを一つしてから。息をふぅ、と吐きだしてて、て、て、と歩いていく。)しかし。平和だな。   (2013/3/17 18:09:51)

時雨璃桜♀3年ねーね…!乗りたいですの…!(なんとなく暖かいなぁなんて思いながらの登場。歩いているパートナーを見つけた第一声がこれ。軽くジャンプしながら彼を見る。)   (2013/3/17 18:12:59)

時雨璃桜♀3年【ミスw】   (2013/3/17 18:13:04)

時雨璃桜♀3年対ちゃんでかいから乗りたくなりますのー。(なんていいながらのんびりと欠伸をする。甘系ロリータ白×ピンクの甘系ロリータ。茶髪のウェーブの髪は左右にツインテールにしてみた。…そして何故か彼の脛を蹴ってみた。)   (2013/3/17 18:15:18)

時雨璃桜♀3年【あー、変換されたー、ごめー(棒)】   (2013/3/17 18:15:48)

蘇芳 泰地♂3年【棒で謝った、だとw】   (2013/3/17 18:16:06)

時雨璃桜♀3年【ごめwおちww】   (2013/3/17 18:16:27)

おしらせ時雨璃桜♀3年さんが退室しました。  (2013/3/17 18:16:29)

蘇芳 泰地♂3年【おつw】   (2013/3/17 18:16:34)

おしらせ蘇芳 泰地♂3年さんが退室しました。  (2013/3/17 18:16:40)

おしらせ時雨璃桜♀3年さんが入室しました♪  (2013/3/17 18:46:59)

おしらせ蘇芳 泰地♂3年さんが入室しました♪  (2013/3/17 18:47:04)

蘇芳 泰地♂3年【おかえりw】   (2013/3/17 18:47:09)

時雨璃桜♀3年【すいませんでしたー。orz】   (2013/3/17 18:47:15)

蘇芳 泰地♂3年【続けるね~w】   (2013/3/17 18:48:55)

時雨璃桜♀3年【お願いいたしますー】   (2013/3/17 18:51:08)

蘇芳 泰地♂3年(いきなり乗りたい、と言われれば目を白黒させながら近づいてくる彼女を見て。くすくすと笑って。)会うなり男にいきなり「乗りたい」とは随分と大胆な発言だなお嬢様。(脛を蹴られそうになって慌ててしゃがみこみ。ほら、と笑いながら彼女に肩をぐい、と差し出した。)これで乗れる、だろう?   (2013/3/17 18:53:02)

時雨璃桜♀3年――んなっ!?そんな意味じゃないですの…!(なんていいながら恥ずかしげにほほを染めながらも方を差し出されればこくんっとうなずいて彼の肩に乗った。足をばたばたさせて彼にかかとで攻撃したり。)   (2013/3/17 18:55:15)

蘇芳 泰地♂3年(肩によじ登る彼女を見てん、と頷きながら立ち上がりつつのんびりとした足取りで歩いていく。かかとで攻撃してくるパートナーに苦笑を浮かべながら手を伸ばして頭をぽんぽんと軽く叩いていく。)なんだ。今日はご機嫌斜めだな。どうかしたのか?(からかうように笑いながら目を細めながらちろ、と目を向けて。)   (2013/3/17 19:00:00)

時雨璃桜♀3年クラスの女子にけんか売られたからかいましたのー。(なんてのどかにいいながらも頭をたたかれればふふっと微笑んで。のんびりと欠伸をしながらも彼は何をしてたのかな?っと思い問いかけてみる。)たい君は何してたの…?   (2013/3/17 19:02:25)

蘇芳 泰地♂3年喧嘩?(苦笑を浮かべながら軽く頭を撫でつつのんびり歩いていく。告げられる言葉に小さく首をかしげてみせた。何、と言われればのんびりと空を見上げて。)風に吹かれてのんびりと…昼寝?(小さく首をかしげながらそんな言葉を呟いて。静かに吐息を漏らす。ぽふぽふと楽しそうに頭を撫でながら、ゆっくりと歩き出す。)   (2013/3/17 19:06:17)

時雨璃桜♀3年うん、なんか売られましたの。殴ってこようかと思いましたのに…、やめといておきましたの。(なんていいながら昼寝という彼には軽い殺意が芽生えたり。)こっちが大変だったのに…昼寝とか…(不服下にほほを膨らませながらも動いてるのを見ると天気がいいなぁなんて思ったり。)   (2013/3/17 19:08:41)

蘇芳 泰地♂3年まぁ、暴力はよくないな。特に璃桜はお嬢様なんだし。(彼女の言葉に静かに笑いながら手を伸ばしながらぽふぽふと頭を撫で続けている。のんびりと歩いていけばそう言われてもな、と苦笑を浮かべて見せて。)お前が大変かどうかとかこっちには伝わってこないし。アクセサリー使えばそういうのは伝えられるだろ?瞬間転移だってできるんだし。   (2013/3/17 19:12:29)

時雨璃桜♀3年んじゃお嬢様じゃなかったらやっていいですの?(なんていいながら頭をなでられればうれしそうに微笑んで。)えー、だってチートっぽくありませんの?チート使いたくなかったんですの。(なんていいながらも若干矛盾しそうな勢いだったり。お嬢様じゃなかったら女の子殴ってよかったのかぁ、残念だったかなぁ、なんて思う)   (2013/3/17 19:16:02)

蘇芳 泰地♂3年立場とかあるだろ、って話だよ。(嬉しそうに微笑む彼女にそんな言葉を投げかけて静かに笑いながらのんびりと髪を撫でていく。告げられる言葉にクス、と笑って。)チートって。でもまぁ。お前を守るために俺はいるんだから。ちょっとは頼ってくれてもいいんだぜ?(そんな言葉を投げかけつつ。肩に彼女を乗せたまま軽々と道を歩いていく。)   (2013/3/17 19:18:37)

時雨璃桜♀3年まーあるけどさぁ。(なんていいながらも髪をなでられれば微笑んだものの彼の発言には微妙な顔を示した。)ぅ、ぁ…んー、その時はその時、ですの。(なんていいながら道を歩いていくのを見ればいやいや、今何処に向かってんだよ、散歩…?なんて思っていたり。)   (2013/3/17 19:22:26)

時雨璃桜♀3年【まーありますの、だね…あー、口調w口調ww口調wwwwヤバいww】   (2013/3/17 19:25:44)

蘇芳 泰地♂3年まぁ、本当に困ったら頼ってくれる、とは信じてるけどな。我がパートナー様?(くく、と楽しそうに笑いながらそんな言葉をかけて。ふらふらーと歩きながらどうすっかなー、と呟いて。)食堂でも行くか?お茶か。腹減ってるならなんか飯でも。(尋ねながらずん、ずんと歩き出していく。)   (2013/3/17 19:27:32)

時雨璃桜♀3年まぁ本当に、の域がわからないんだけど。(なんていいながらも食堂の言葉にはこくんっとう頷いた。何を食べるかと考えれば少し考えて答えてみた。)イチゴのクレープ、食べたいですの。(なんていいながら楽しみだなぁなんて思ったり。)   (2013/3/17 19:29:31)

時雨璃桜♀3年【わからないんですの。だね、ミスった…ごめ。】   (2013/3/17 19:37:11)

蘇芳 泰地♂3年まぁ、そのへんの判断も、信頼してる、ってことで。(軽く肩をすくめながら答えを返した考えて告げられる言葉には、ん、と頷いてみせた。)いちごのクレープ、な。了解。(静かに笑いながら微笑みつつのんびりとした足取りで歩き始める。そのまま彼女を食堂へ連れていけば、そこでおろしてやる。)ほら、いこうぜ?   (2013/3/17 19:42:22)

時雨璃桜♀3年信頼されるのも困りますの。ま、こちらも信頼してますの。(なんていいながらおろされれれば着地。メニューのほうに駆けて行けばんーっ斗また悩み始めたり。白桃とイチゴ、その他様々あるメニューから何を選ぼうか悩んだり。)どうしましょう、ですの…(なんていいながら白桃と苺を交互に見つめて。)   (2013/3/17 19:45:58)

蘇芳 泰地♂3年まぁ、信頼しあうってのは悪い事じゃないだろ。(笑いながら軽く肩をすくめてみせた。それから、メニューを見て悩んでいる彼女に静かに笑って手を伸ばしてぽふぽふと頭を撫でていく。静かに微笑みながらうんうん、と選ぶのを眺めていて。)…最初いちごって言ってなかったか?(笑いながら二つ頼んで半分こでもするか?と。)   (2013/3/17 19:50:08)

時雨璃桜♀3年まぁ、悪くはないですの。(なんていいながらも頭をなでられれば微笑むのだが)いちごと思ってはいましたの。でも白桃もいいかなっと思ってしまいましたの。(なんていいながら半分こするといわれればこくんっと頷いて。)   (2013/3/17 19:54:07)

蘇芳 泰地♂3年(頭をなでれば微笑む様子にくすくすと笑を漏らして見せて。告げられる言葉に静かに笑いながらうんうん、とただ優しく頷いていた。こちらの提案を受け入れてくれればじゃあそうするか、と頷いて手を伸ばし。小柄な少女なりの小さな手をそっと握ってクレープを二つ買いに。二つ買って適当なベンチに座り、半分こしながら食べてみたりして。)   (2013/3/17 19:55:37)

時雨璃桜♀3年二種類一気に食べるって二人がいるか等の特権って感じですの。   (2013/3/17 19:56:33)

時雨璃桜♀3年【ミスw】   (2013/3/17 19:56:36)

時雨璃桜♀3年(なんていいながら握られた手を見ながらも笑って見せた。いちごを食べれば美味しいな、なんて思ったり。一先ず彼の文のいちごも全部食べてみることに。甘酸っぱさが美味しかった。)   (2013/3/17 19:57:31)

蘇芳 泰地♂3年(うんうん、と頷きながら食べていると一つ全部食べる様子に静かに笑って。まぁいいけどな、と目を細めて。こちらは半分残したそれをん、と差し出して。)食えるなら食ってもいいけど。(笑いながら彼女にクレープを手渡して。一緒に買ってきたお茶をひとくち啜って。)   (2013/3/17 20:03:56)

時雨璃桜♀3年…あ。(食べたのはいいものの1,5人分なんて食べられるわけがない、っということを今気付いた。どうしようか、なんて思いつつ思いついたのは果実だけを食べること。果実を全部食べればクリームだけのクレープを彼のほうに押し付けた。)お茶戴きたいですの。(なんていいながらん、と手を差し伸べて。)   (2013/3/17 20:06:00)

蘇芳 泰地♂3年(果実だけを食べてクレープを押し付けられればため息を漏らしつつはいはい、と受け取りながら彼女が差し伸べる手にお茶を差し出した。)ほら。どうぞ。(笑いながらお茶を手渡して。)満足したかい、お嬢様?(楽しそうに笑いながらお茶を飲んでいる様子を眺めながらクレープの残りを平らげて。)   (2013/3/17 20:09:09)

時雨璃桜♀3年…美味しかったですの(なんていいながらお茶も堪能甘いものを食べた後のお茶は美味しいな、なんておもいながら満足したかの言葉にはこくんっと頷く。)満足しましたの…!美味しかったですの。ありがとうですの。(なんていいながらクリームクレープを食う彼にはスゲーっと思った。)   (2013/3/17 20:11:12)

蘇芳 泰地♂3年うんうん、そりゃよかった。(静かに笑いながら頷く彼女に手を伸ばしてぽふぽふと軽く優しく頭を撫でていく。目を細めながら静かに笑いながら彼女の姿を眺めていた。こちらを見ながら感心している様子になんだよ、と苦笑を浮かべながら手を伸ばして髪をゆっくりと撫でていく。)うんうん。(静かに微笑みながら目を細めて。)   (2013/3/17 20:16:19)

時雨璃桜♀3年だってたいくんクリームクレープ食べたんですの。大関心ですの。(なんていいながらパチパチと拍手。まさか食べてくれるとは思わなかったのだ。ふふっと微笑みながらも器用だなぁーなんて思ったり。)   (2013/3/17 20:18:10)

蘇芳 泰地♂3年食べ物を粗末にするのはよくない、だろ?それに、別にまずいわけじゃないしな。(言いながらなんだか微笑んでいる彼女の様子に苦笑を浮かべつつ。ちょっと考えた。両手を伸ばすとひょい、と彼女を抱き上げて。自分の膝の上へすとん、と座らせる。後ろから腕を回してぎゅっと抱きしめていく。)日も落ちてきて少し寒くなったな。これならあったかい、だろ。   (2013/3/17 20:22:06)

時雨璃桜♀3年よくないとは思いますの。甘ったるいとは思いますの。(なんていいながらもいきなり身体が宙に浮いたと思いきや彼のひざの上に居た。恥ずかしげに微笑みつつも抱きしめられれば暖かいなーなんて思いこくんっと頷く。)暖かいですの…でも恥ずかしいですの。(なんていいながらカオをうつむかせたり。)   (2013/3/17 20:25:40)

蘇芳 泰地♂3年(後ろから膝の上へ座らせて抱きしめれば、顔をうつむかせて照れている様子にくすくすと笑って。)恥ずかしがることねーだろ。これくらい。(笑いながら小柄な少女をすっぽりと包み込んでしまいつつ、優しく頭を優しく撫でながら目を細めて。)……お嬢様を寒さから守ってる、ってことで。(小さく囁きながら。そんな言葉をささやき、楽しそうに微笑む。)   (2013/3/17 20:28:53)

時雨璃桜♀3年…恥ずかしい、ですのー…(なんていいながらも彼の大きさを憎んだ。少し身長を分けてくれればいいのに。なんて思ったり。頭をなでられれば恥ずかしげに声を漏らしたり。)ぅ、ぁ…寒いなんて言ってませんの…。少し寒いですが…(なんていいながらも楽しげな彼には殺意が芽生えたり。)   (2013/3/17 20:32:04)

蘇芳 泰地♂3年恥ずかしがってるお嬢様も素敵だと思ったりしているところだぜ?(笑いながら手を伸ばして頬を指先で擽るようになでて。告げられる言葉に少し寒い、だろ?と笑いながらうんうん、と頷いてなおもギュッと抱きしめていると。なんだか黒いオーラを腕の中の少女から感じて。小さく首をかしげて見せて。)どうしたんだ、そんな顔して?   (2013/3/17 20:34:28)

時雨璃桜♀3年んー、あんたの残念な感性だとそう思ってしま居ますの?何かと残念な刀のですの。(なんていいながらほほをなでられれば恥ずかしそうに言葉を漏らした。)くすぐったい…(なんて言葉を漏らしつつ彼に向かって言葉をまた投げる。)あんたのせいですの。   (2013/3/17 20:36:51)

蘇芳 泰地♂3年そんな残念な俺も愛してくれよー(楽しそうに笑いながらそんな言葉を返して。恥ずかしそうな表情を浮かべて。言葉を漏らす彼女を見てくすくす、と笑って。俺のせい?と首を傾げながら表情を覗き込む。)…俺のせいって、何がだい?   (2013/3/17 20:39:06)

時雨璃桜♀3年えー…(彼の言葉には苦笑いしか浮かべられない。一応苦笑いをして彼を見つつくすくす笑う彼を見ると殺意しか浮かばなくなった、少し真顔になりつつ覗き込まれればほほを染めた。)ぁ、ぇと…とにかくあんたのせい…!(っとこえをあげた。言葉が思い浮かばなかったため回目不明の言葉を漏らしつつ。)   (2013/3/17 20:46:02)

蘇芳 泰地♂3年…酷ぇ。(ひたすら苦笑いを浮かべる彼女に苦笑を浮かべて。軽く肩を竦めて。そのままぎゅっと身体をしっかりと抱き寄せて。息を吐きだしながら、告げられる言葉に目を細めて。)…んー。じゃあ、どうしたら許してもらえるのかな?(目を細めながら頭をよしよし、となでて。)   (2013/3/17 20:48:43)

時雨璃桜♀3年酷くないですの。(なんていいつつ抱き寄せられれば恥ずかしげにほほを染めたままうつむいた、許してもらえるのか、の言葉には小さく答える。顔を真っ赤にしつつ)も、ちょっとだけこのままで居ること、ですの…(恥ずかしすぎて耳まで赤くなっている、が恥ずかしくてしょうがないが本音がポロリ。)   (2013/3/17 20:50:46)

蘇芳 泰地♂3年ちょっとくらい優しい言葉をかけてくれてもいいと思うんだが。(彼女の恥ずかしげな様子に目を細めてぎゅっと抱きしめていた。静かに笑いながら告げられる言葉にりょーかい、と笑いながら静かに笑いながらそっと頬を寄せたまま優しく彼女の頭を撫でながら目を細めて。)ほかにしてほしいことはあるかい?   (2013/3/17 20:55:49)

時雨璃桜♀3年えー、じゃぁ…何時もありがとうですの…?(なんていいながらも抱きしめられていれば恥ずかしさとうれしさが少し混ざっていたり。笑っている彼に殺意を抱くものの恥ずかしさのほうが大きくて。)今のところは特になし、ですの。   (2013/3/17 20:57:43)

蘇芳 泰地♂3年そういう風に言ってもらえるだけで、嬉しいよ。(静かに笑いながら目を細めて見せた。告げられる言葉にそうか、と頷いて。そのままぎゅっと抱きしめている。んー、とのんびり空を見上げて。静かに笑いながら髪に指を這わせて梳くように撫でていく。)   (2013/3/17 21:03:12)

時雨璃桜♀3年えー…(目を細めて笑う彼を見れば微妙な反応を浮かべた。髪に触れる指はくすぐったいなぁなんて思いながらほほを染めた。)少し、暗くなってきましたのね…(なんていいながら空を見上げる。)   (2013/3/17 21:07:06)

蘇芳 泰地♂3年(微妙な反応を浮かべる彼女にまぁいいけどな、と苦笑を浮かべた、頬を染めながら空を見上げる様子にそだな、と頷いて。そっと手を離し、彼女を開放していく。)それじゃ。そろそろ帰りますか、お嬢様?それとも俺の部屋、遊びに来るかい?   (2013/3/17 21:08:54)

時雨璃桜♀3年(開放されれば離れて彼の手をとる。遊びに来るかを問われればこくんっと頷いた。たい君のお部屋へと遊びに行くことになりましたー。)【〆ですなぁ。ありがとうございました(ぺこり】   (2013/3/17 21:11:39)

蘇芳 泰地♂3年【お疲れ様でしたー。】   (2013/3/17 21:12:36)

時雨璃桜♀3年【では落ちますなぁ。またよろしくですー(ぺこり】   (2013/3/17 21:13:01)

おしらせ時雨璃桜♀3年さんが退室しました。  (2013/3/17 21:13:04)

蘇芳 泰地♂3年【こちらこそー】   (2013/3/17 21:13:10)

おしらせ蘇芳 泰地♂3年さんが退室しました。  (2013/3/17 21:13:14)

おしらせAlice♀2年さんが入室しました♪  (2013/3/18 21:31:59)

おしらせAlice♀2年さんが退室しました。  (2013/3/18 21:32:10)

おしらせAlice♀2年さんが入室しました♪  (2013/3/18 21:32:18)

Alice♀2年【失礼致しますー。ソロルでも♪】   (2013/3/18 21:32:30)

おしらせ白風鈴♂2年さんが入室しました♪  (2013/3/18 21:39:55)

Alice♀2年Bonjour,monsieur(学年主任にはそう挨拶した、今宵私はこの学園に入学するべく日本に渡って来た。日本は余りなじみがないのだが楽しもうと思う。だがこの容姿。同じユーラシアとしてもヨーロッパとアジア、珍しいかと思われる。だが日本人は面白い方々が多い、こちらとしてはマナーを忘れずに皆と親しみたいなぁ♪なんて思いつつ額園内を探索。時計塔などなど、様々な建物があるのを見ればるんるんっ♪と歩いていく。中庭に行けば売店を発見。店員の男性に挨拶をしてみた。)Bonjour…!(そう告げた後どんなメニューがあるのかなぁっと覗き込む。)   (2013/3/18 21:40:07)

Alice♀2年【Bonjour よろしくw】   (2013/3/18 21:40:31)

白風鈴♂2年【こんばんは よろしくぜよ 続けますな】   (2013/3/18 21:41:13)

Alice♀2年【うーぃ、続けて続けてー。】   (2013/3/18 21:41:51)

白風鈴♂2年こんなとこにいたか…(売店にいた彼女を見つけて、背後から話しかけてみて) Aliceだったか?…白風鈴2年生だ(会長に面倒をみろよ…拒否権はない(`・ω・´)と言われて面倒を見ることになってしまって彼女を捜していて、ようやく見つけたようで) どうだ?何かあったか?手助けぐらいはしてやれると思うから…これでも一応生徒会だし…(彼女のそう告げて、一応生徒会だから何か言われるのだろうかと思い、そう告げて)   (2013/3/18 21:48:21)

Alice♀2年(狂届いた制服を揺らす。緑色のネクタイには少し不満だがまあ我慢するべきだろう。制服のブレザーには勝手に金のクラウンのバッヂをつけた。まぁ見た目からして留学生とわかるのだろうけれど留学生というしるし、ということで。後ろから話しかければ神を揺らしながら背後を見る。)Bonjour.Comment est-ce que vous allez? (【こんにちは、ご機嫌いかが?(初めまして。)】背後にはなんか男が居た。からかい半分にフランス語でご挨拶。見た目は案外好み。手助けをするという彼には性格面も好みかなぁ、なんて思いつつんーっと考える。)   (2013/3/18 21:52:59)

Alice♀2年【今日です。】   (2013/3/18 21:54:24)

白風鈴♂2年こんにちは…初めまして(風の能力で翻訳したのか挨拶を返して) 面倒見るように…学園案内的な事をするように言われてるから…どこか行きたい場所はあるか?(学園案内的な事をするのだろう、そんなことを告げて彼女の様子を伺って、転倒しそうな人を見かければ能力ですっとばれないように助けて)   (2013/3/18 21:59:48)

Alice♀2年あら、わかるんですか、面白くないですねぇ。(なんて苦笑いを浮かべながらも何処か行きたい場所、を聞かれたので少し悩んだ後満面の笑顔で)あなたのお部屋に行きたいです…!Vent blanc ♪(なんて微笑んでみせる。最後には白い風、っと言葉を添えて。転びそうになっている人を助ける姿に胸をときめかせたらしい。)   (2013/3/18 22:04:04)

白風鈴♂2年悪いな面白くなくて…翻訳したんだよ…能力で(何を求めてたんだ、とか思っていて、悩んだ結果笑顔で答えた彼女の言葉には驚いて) ?!…俺の部屋?…んー(確かに面倒を見ろといわれたが…まさか部屋と言うとは思ってなかったようで) なら行くか…(ここ最近青い知り合いといい妹といい何故か、自分の部屋にきたがるんだと心の中で呟いて、面倒を見ると言った矢先断れずに了承する)   (2013/3/18 22:10:30)

Alice♀2年Oh…(能力で翻訳した彼、驚きを隠しきれずに声を漏らした。あっさり了承する彼を見れば単純?優男?何なんだろう、なんて思いつつ彼の腕に抱きつきながらふふっと微笑んで。)ありがと、ですー。寮の場所、覚えてないんです。(そう伝えながら歩を進めていく。)   (2013/3/18 22:14:02)

白風鈴♂2年そんなに驚くか? どう致しまして… 何で…くっつくんだよ…(驚いた彼女を見れば自分も少し驚き.お礼の言葉には返して、少し離れてくれの言葉には傷つけるかもしれないと思い少し戸惑いながら発言して) 覚えてないならちゃんと教えるから…(彼女を見て微笑んで発言して、何故この学園の女子はくっつきたがるのか…照れるんだよとか少し思いながら、歩を進めていく、風の能力ですぐ行けるのだろうが、それをすれば彼女を抱えなければならなくなり、何か疑惑が浮上するので徒歩にして)   (2013/3/18 22:21:49)

Alice♀2年驚きますよ…(なんていいながらくっつくのかを問われればんーっ?と考えて。)所謂、ボディータッチ…ですかね?(なんて微笑みつつ腕に抱きついたまま微笑んだ。教えてくれるらしいのでうれしいな、なんて思いながらルンルン♪気分で。そういえばこの人の能力は何なんだろう?っ戸思い声をかける。)Vent blanc ♪アナタの能力は?(なんて問いかけてみた。)   (2013/3/18 22:24:43)

白風鈴♂2年まぁ…驚くのかな… ボディータッチって…(彼女の発言に少し苦笑いで答えて、ボディータッチと言えど抱きつかれると少し照れるようで、若干彼女から視線を逸らして) 楽しそうだな…ん?俺の能力?…俺はこんなんだよ(教えてもらえるのが嬉しいのかそんな感じになる彼女を見て呟いては能力について問いかけられては、わかるぐらいの強さで少し強めの風を発生させて) まぁいわゆる風だよ…(歩を進めながら能力について簡単に説明をして)     (2013/3/18 22:32:56)

Alice♀2年【ごめんなさい、又続きしましょー】   (2013/3/18 22:42:21)

おしらせAlice♀2年さんが退室しました。  (2013/3/18 22:42:24)

白風鈴♂2年【うむ またいつか お疲れ様でした】   (2013/3/18 22:43:18)

おしらせ白風鈴♂2年さんが退室しました。  (2013/3/18 22:43:24)

おしらせ芹沢華鈴♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/20 20:01:54)

おしらせ九澄涼♂1年さんが入室しました♪  (2013/3/20 20:01:57)

芹沢華鈴♀1年【こんばんは、ではまわさせていただきます。】   (2013/3/20 20:02:05)

九澄涼♂1年【よろしくお願いします】   (2013/3/20 20:02:19)

九澄涼♂1年【挨拶忘れてた、こんばんは】   (2013/3/20 20:02:36)

芹沢華鈴♀1年ふぅ…そろそろ入学ですね…(なんて呟きながらも学園の門をくぐる朝。総長ながらもはやおきな為亀が冷めて部屋に居られなかった少女の姿、のんびりと背伸びをしながらも中庭へと足を運んだ、中庭の中には静けさが保たれていた何時も居る店員段も仕入れの時間なのかまだ居ない、誰も居ない空間でゆっくりする、前までなら考えられないことだ、それを楽しめる今の奇跡の喜びながらも花の花壇を眺めつつベンチに腰を下ろした。花の花壇にはバラなど様々なはなが植えてあったり。一人でできること、一人でしかできないこと。それを考えれば空気を一気に吸い込み外に出した。)今年こそプールに行きたい――――っ!(御嬢様らしくない言葉を使いながらも声を上げた。自分の本音を大声で言ってみたのだ。すっきりしたように微笑みながらベンチにおとなしく腰を下ろした。)   (2013/3/20 20:06:40)

芹沢華鈴♀1年(総長早起きなため目が覚めて)【ごめんなさい、誤字が多いもので…(苦笑)】   (2013/3/20 20:08:43)

芹沢華鈴♀1年【おぉぅ。早朝ですな。何度もごめんなさいー、わかる限り自己解釈御願いいたします。】   (2013/3/20 20:09:31)

九澄涼♂1年ふぁあぁ…やっぱ疲れが取れてないな、もう一睡してもよかったか(疲れの割に朝早く目が覚めてしまい、なんかもう一度寝るのももったいない気がしたためフラフラと歩きながらも気が付けば足は学校の方に向かっており、すでに校内だった。別にほかの場所に行ったところでやることもないが学校に来たところでそれは変わらなかった。)ん?プール?(ボーっと中にはを歩いていれば女性のものと思われる大声が聞こえた。声の主を確かめようと聞こえた方に向くとベンチに座った女子生徒の姿。遠目なので確かではないがネクタイは赤に見える。他にやることもないのでとりあえず女子生徒の方へ歩み寄ってみることにした。)   (2013/3/20 20:16:11)

芹沢華鈴♀1年…ふぅ、はしたない真似を…(唇に手を添えながら一息、そしたら後ろから聞こえた足音に耳を傾けた、のんびり域をつきながらも後ろを見れば男子生徒の姿。まだこの学園にきてかかわった人といえば先生と売店のお兄さん、ただ一人。っということで誰でも良いからいろんな人とかかわりたい…!ということからにこりと微笑みながら手を振ってみた。)あら、早起きですね、おはようございます。(なんて長い髪を揺らす、くりっとした二重の大きな瞳。其の瞳が彼を見つめた、こちらの制服から令嬢、っということはわかるだろう。あちらの制服は能力者。どんなものだろう、なんて思っていたのでわくわく、だ。)   (2013/3/20 20:19:39)

九澄涼♂1年【すいません、ちょっとROMります】   (2013/3/20 20:19:42)

芹沢華鈴♀1年【いってらっしゃいませー。)   (2013/3/20 20:20:10)

九澄涼♂1年(時折あくびをしながら女子生徒の方へ歩いているとこちらに気付いたのか手を振ってきた。一瞬振り返そうか迷ったものの少し控え目ではあるものの手を振り返した。「おはよう」と挨拶されれば手を振ったのに挨拶しないというのも変なので普通に返すことにした。)ああ、おはよう。目が覚めちまってな…疲れてんのに、ふぁあ~…なんでかな?(近づいてみてもやっぱり1年生のようなので、敬語はいらないかなとおもい普通に話してみる。口調と制服を見た感じではどこぞのお嬢様かと今回は能力云々はしなくていいかと少し安心する。)   (2013/3/20 20:32:13)

芹沢華鈴♀1年ふふっ、お疲れですか?(なんて大丈夫かな?なんて心配しつつ彼を見つめてみた。初めて会う男の子。上手くしゃべることができずに居るが苦笑いを浮かべながらも笑おうと頑張った。)ぇ、えっと…御名前は?(そう問いかけつつこちらの名前を名乗らないと無礼だな、なんて重いあったったためか思い出すように声を。)ぁ、私は芹沢…っと申します。芹沢華鈴です。(なんていいながら軽く会釈をした。   (2013/3/20 20:37:22)

九澄涼♂1年疲れてるね、絶対疲れてる。けど心配されるほどじゃない。一応寝たしな(確かに疲れてはいるのだがそれで心配されても気をつかわせるだけだなと思い、心配はいらないよと付け足す。そういえばまだ能力者以外にはあったことがなかったなと改めて思い出す。)あ、名前な。クズミ…九澄涼だ。よろしく(名前を聞かれれば特に気にすることもなく答えた。が、言ってからこの学園に来てから一度もフルネームで名乗ったことはなかったなと、無意識に能力者には警戒していたのかと気が付く。)芹沢…初めて能力者以外にあったよ、名前は覚えていられそうだ。(この学園に来てからは結構人の名前が憶えられている気がする。それだけ興味深い人間が多いということなのだろう。この女子生徒の名前も初めての令嬢ということもあり覚えていられるだろう。)   (2013/3/20 20:49:06)

芹沢華鈴♀1年そうですか、無理は駄目、ですよ?(なんてクスクスと彼の言葉には小さく笑って見せた、心配しなくても良いとは言っているが一応は心配してしまう、名前をフルネームで言われればどう呼ぶのが普通なのかわからない、っといまさらなこと、彼に向かって微笑みながら)涼くんですね、私は初めて同年代の男性としゃべりました。(なんて割れながらおかしいことをくすくすと笑いながら伝えて。名前を覚えてくれるという彼には微笑んだ、初めて店員さん以外の人物とかかわったなぁなんて思いつつ彼の名前を脳内にインプット。涼、九澄涼。覚えようと必死になっていたり。)   (2013/3/20 20:53:08)

九澄涼♂1年ああ、無理はしないよ。大丈夫だ。(能力の使い過ぎでぶっ倒れたなんて言ったら心配されるに決まっていると、心の中に留めておく。下の名前で呼ばれたことには少し違和感を覚えるが、少しうれしくもあったりするが自分は名字で呼ぶことしかできないななんて思ってみたり。相手は初めて同年代と喋ったと聞けば、まだ授業も始めっていないしそんなものなのかな、などと勝手に納得する。)そういや、さっきのプールってなんだ?(さっきの大声のことについてずっと気になってはいたのだが、一通りの挨拶も終わったし聞くならここかななどと質問をぶつけてみる。)   (2013/3/20 21:02:39)

芹沢華鈴♀1年そうですか、よかったです。(なんて苦笑いを浮かべながら本当に大丈夫かな…?なんて思ってしまったり、これから彼やいろんな人とかかわれば自分の世界が増えるのではないだろうか、なんて思ったり。そして彼のプールの言葉顔を真っ赤にしながら彼をまじまじと見つめた。)プ、プー…ル、き、聞いてたんですかぁあっ!?(なんて叫びながら彼の肩に手を添えて顔を近づけ反応をうかがった、自分が何をしているか気付いてないようで。)   (2013/3/20 21:06:00)

九澄涼♂1年ち、近い!(いきなり詰め寄られると、さすがにそんな状況でノーリアクションでいられるほど心臓は強くないようで、お互いの顔の間に手のひらを入れるがあんまり乱暴にもできないとこれ以上のことはできないでいる。)そりゃあ、あんだけ大声出してりゃ聞こえるだろ(心拍数は結構高くなっているのだが、それを顔には出さないようにする。相手の焦り方からして聞かない方がよかったかななどと少し後悔したり。)   (2013/3/20 21:14:06)

芹沢華鈴♀1年【あぁっ…!御風呂の時間なのです。また続きを…!失礼致します。】   (2013/3/20 21:15:18)

おしらせ芹沢華鈴♀1年さんが退室しました。  (2013/3/20 21:15:21)

九澄涼♂1年【お疲れ様でした~楽しかったです   (2013/3/20 21:15:42)

九澄涼♂1年【自分はPLの方で待機してます】   (2013/3/20 21:16:01)

おしらせ九澄涼♂1年さんが退室しました。  (2013/3/20 21:16:05)

おしらせ火影咲耶♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/21 19:53:51)

おしらせ風末 桃真♂2年さんが入室しました♪  (2013/3/21 19:53:54)

火影咲耶♀1年【よろしくですな。】   (2013/3/21 19:54:11)

風末 桃真♂2年【よろしくなんだぜ】   (2013/3/21 19:54:32)

風末 桃真♂2年すげー桜(時期は3月も末。季節は春。辺り一面春の陽気が漂う、こんな麗らかな陽気の中、ジっとしていることができなくて、さして用事もないのにやってきた学園。令息用の制服姿で学園内をふらふらりと歩いてやってきたのは、学園の隅っこにある桜並木。ベンチなどが所々に置かれていて、ここでお花見と洒落込むやからも多い様だ。軽食販売店や売店なども数件構えており、中中に充実した時間を過ごせそうだと、たこ焼き屋の屋台に向かう)   (2013/3/21 19:59:36)

火影咲耶♀1年…模擬戦闘とかやる必要あるのだろうか。(模擬戦闘上という場所の説明を昨日聞いたのだ、どういったところかわからないが自動人形で遊ぶ会場ということだけはわかった、それで遊んで何が楽しいんだろうか、なんてほかの能力者への疑問が浮かびまくっている中何故か桜並木にきてしまった。売店が増えているのに気づけばんーっと少し考える。従兄のやっている売店。どれだろう、と周囲をうかがいつつたこ焼きがあるのに気付けばそちらに歩いていった、だが先客のようだ。無駄に背の高い先客様には苛立ちながらも言葉を並べた。)邪魔、其処の大きいの。(なんていいながら店員である従兄にはたこ焼き一つ…!あんたのおごり!   (2013/3/21 20:03:43)

風末 桃真♂2年(売店に並んで、たこ焼き20個入りを購入していると後ろから甲高い声に呼びかけられた。一体誰だと感じて、くるり振り向けば視界の隅に赤い人影。こいつには見覚えがある様なとか思いながら、購入しおわったので退けば、どうやら屋台の店主とは知り合いの様子。無理やりおごりを強要している。その姿に思わずクスクス笑い声をあげてしまって。)たくさん食えば、背も伸びるだろう(女子にしては背の高い彼女。けれど彼にしてみれば背の小さな可愛らしい少女に見える様で、若干ニヤけながら売店でたこ焼きを購入する少女を眺めて)   (2013/3/21 20:07:05)

火影咲耶♀1年(店主とは軽く口論になりつつたこ焼き8個を注文、結局おごりは去れずに自腹で払っていると後ろからの笑い声、軽く苛立ちながら振り返ると先ほどの無駄に大きな男。背も伸びる、イコール自分が小さいといわれている、それに気付けばお金を店主に押し付けて彼をにらみつけながら言葉を並べていった。)私そんなに小さくないんだけど?其処の馬鹿みたいに大きい先輩様?(なんて言葉を漏らして彼を見つめていた。制服はブレザーのボタンを閉めずに全開。スカートは膝上4cm。黒のストッキングを着用、長い赤い髪を揺らしながら反抗を試みる。)   (2013/3/21 20:10:47)

風末 桃真♂2年ふむ・・・・おまえ能力者だよな。(大きな先輩様とか言われれば、それは確かに事実だなとか思ったのか自嘲気味に喉奥で低く笑いながら、たこ焼きを奢ってもらえずに不服そうに自腹で支払っている少女を眺める。容姿も自分ごのみだし、何より彼女は能力者だろう。先日教師らに見せられた新入生名簿の中に、彼女の名前を発見したのだ。レベルは未定だが今年はレベル5を見込める生徒が豊富にいると。目の前の少女もレベル5を期待されている人物だと言う。パートナー制度なる厄介なものもあることだし、自分もそろそろ選ばなければいけない。いい相手に巡り会えなくて早1年が経過している。目の前の少女は能力者で新入生という事はパートナーは決まっていないのではと思って、確認を取る様に問いかけてみた)   (2013/3/21 20:17:51)

火影咲耶♀1年能力者…だな、じゃないと此処にいねーよ。火影咲耶。(先ほどから笑っている彼を見れば不服下にしながらも無礼にも目の前でたこ焼きを食べ始める。この学校のパートナー制。自分にとってはどうでもいいこと。何が好きで金持ちなんかと日々いっしょにすごさなくてはいけないのだろうか。周りの奴等の解釈はよくわからない。パートナーが居れば報酬がもらえるとか。別に金に困ってるわけでもないので自分には必要ないんだろうな、と思う。だが学年主任となる女性からはレベル5なんだから絶対よ!手黄な粉とを先日言われた、だがまだ入学前だからといって逃げたのだ、だがもうすぐで入学。そのときにはどう言い訳するかを考えている。面倒なことはごめんだよ、なんて思いつつ熱々のたこ焼きに食いついた。)あっつ…!(なんていいながら買っておいたお茶のペットボトルを取り出しながら口に含みたこ焼きを流し込んだ。目の前に男が   (2013/3/21 20:23:11)

火影咲耶♀1年(目の前に男がいようが関係ないよう。)【途中原稿でした。】   (2013/3/21 20:23:32)

風末 桃真♂2年俺は風末桃真、2年な つう事で、俺と組まないか?(改めて名前を名乗られれば、そういえば自己紹介もまだだった事に気づく。自分とした事がうかつだったと思いながら、苦笑を浮かべて。遅まきながらの自己紹介。能力者なわけではないので、名乗るのは名前だけではあるが、彼女の名前を聞けば矢張りレベル5候補のひとりだった。彼女をパートナーにすれば日々楽しくなりそうだと、ついついにやにやしてしまう。彼女的にはどうやら、パートナー制度には乗り気ではない様だ。この学園に来る連中は金持ちか能力者のどちらかだが、能力者であっても決して金に困っているわけではない。中には研究対象となり支援金をもらっているやからもいるのだから、目の前にいる少女も金銭には興味ないのだろう。)俺とパートナーになったら良いことあるぜ?(金に欲がない彼女けれど、食欲は隠しきれない様子。それならとニヤリ微笑んで)   (2013/3/21 20:28:32)

火影咲耶♀1年え、嫌よ。(組まないかといわれれば思考を読まれたのかと思いつつ嫌という言葉を漏らす。別に私は男と組んで報酬をもらう、なんてことはしたくないのだ、パートナー、其の響きは面倒そうな木がするのだ、それは自分の勝手な思考。目の前の先輩にたいしては面白そう、という気になりつついいこと、については気になったため聞き返した。)良いこと、ってなに?(はふはふとたこ焼きを口の中に入れながらもなんだろう?と首をかしげる。ニヤニヤと笑っている彼を見れば不思議そうに彼を見つめる、頭の中はたこ焼きだらけになりつつある。)   (2013/3/21 20:34:22)

風末 桃真♂2年お前が学園に所属している間、学園内・都市部どんな場所であろうと食費無料(拒絶の意思を即答されてしまった。まぁ、これは想定の範囲内だ。こういう手の少女が乗り気で答えてくれるなど思ってもいない。もので釣る様で若干気が引けてしまうけれど、これも戦略の一つだ仕方ないと思えば。良いことに食いついてきた少女には、にやり微笑んで。都市部の全レストラン・食堂・全飲食店、どんなに食べても料金のかからない権限をくれてやると提案してみる。イチかバチかの賭けではあるけれど、相手は乗ってくるだろうか?)   (2013/3/21 20:37:37)

火影咲耶♀1年…なる、パートナーなる。(彼に向かって何度もうなずいた、此処で生活していく中食費はどんどん重なっていくのだ、そのため無料となれば食いつくのにも問題ない。美味しいものに目がないのは普通の人間。…もうちょっと遅くたこ焼きを買っておけばよかった。たこやきをはふはふと口の中に入れつつ了承してしまったことを後々公開しませんように…と祈っていたり。)   (2013/3/21 20:40:59)

風末 桃真♂2年ま、パートナーにすぐなれるわけじゃないけどな。申請書類出して、おまえのレベル査定受けて、どんなアクセサリーかにもよるだろうしな、そのアクセを俺もつけることになるわけだ。おっさんトコ行かないとな(新入生の入学式まえにパートナー申請をして通ってしまうという、ある意味で異例ではあるけれど、自分としてはラッキーだった。あとで事務員のおっさんのところにいってパートナー手続きをしたりといろいろしなければいけない、彼女のレベルは5で確定だろうけれど一応能力査定まで焦ることはないだろう。彼女のつけるアクセとお揃いのアクセを自分もつけることになるのだから、そのアクセによって自分たちは晴れてパートナーとなり、情報交換・共有ができる様になる。自分は在学しているので、詳しく知ってはいるが、そのへんの知識などは目の前の少女は持ち合わせていないのではないだろうか)   (2013/3/21 20:45:01)

火影咲耶♀1年てかパートナーは食事の為だけだから、その他あんたにはかかわらない、以上。(利用するだけ利用する、という思考にいたったらしい、軽いコミ症だったりする彼女にとってこんな目立つ男といっしょに居るなんて最高に不利な立場、しかもおそろいのアクセサリー、聞いた話だとテレポート、テレパシー能力が会ったりするらしい、そんなもの要らないだろう、なんて思ったりしつつおっさんとかかわるのも面倒だなぁなんて思ってしまったり。面倒だなぁっと思ってしまうのは仕方ないこと、手続きなんて死照られるか、って感じ。まぁ食費が無料なら私にとって有利だからいいなあなんて思っていたり。ま、利用するだけ利用☆でいいんじゃないかなぁなんて。っということで無料になったので追加注文。たこ焼き8個を追加した。)美味ぇ…(なんて呟きながら次々と食っていく。)   (2013/3/21 20:50:27)

風末 桃真♂2年わかりやすいやつ(パートナー同士に与えられるテレパシー能力けれど、今目の前にいる彼女は顔色や表情がころころ変わるのでテレパシーなんてなくても、なにを考えているか一目瞭然だった。どうも面倒くさがりの気があるらしい少女。至った結論は多分利用するだけしてしまおうという仕事上の関係の様なものだろう。それなら、それで構わないが自分は、そんな端的な関係で終わらせるつもりはなくて)テレポート能力があれば、おまえが何処にいようとワープできるんだよな、風呂とか覗けるな(マイペースにたこ焼きを再注文して食べ始める少女を見て、にやにやしながら危険発言)   (2013/3/21 20:53:51)

火影咲耶♀1年わかりやすくない。(わかりやすいといわれれば不服下に唇を尖らせながらたこ焼きを堪能した、出来立ての新しいものをもらえば熱すぎるためかおちゃを口に流し込んだ、流し込んでいる時にいわれた風末からの言葉。咳き込みながら彼をにらみつけた。)な、何言ってんの…!ふ、風呂とか…!(なんて声を上げつつ喉元をさすったり。恥ずかしげに頬を染めながら落ち着こうとしていたり。驚きすぎたためお茶を少しこぼしてしまった。それに勿体ねぇ…なんて思いつつ目の前の男に何かしてやろうか、なんて考えていたり。)   (2013/3/21 20:57:41)

風末 桃真♂2年【うむ、いどーするかーおつかれーしょーん、パートナーゲットだぜ( ̄▽ ̄)】   (2013/3/21 21:02:47)

おしらせ風末 桃真♂2年さんが退室しました。  (2013/3/21 21:02:57)

火影咲耶♀1年【だなー、いどーだぁー】   (2013/3/21 21:03:04)

おしらせ火影咲耶♀1年さんが退室しました。  (2013/3/21 21:03:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/3/21 21:24:21)


修学旅行のきちがいどもになんかいいたい人はどうぞ   (2013/3/21 21:27:43)

調子に乗ってどこでもジャックしてんじゃねーよ、TPOを弁えろ   (2013/3/21 21:29:43)

自分のことばが無いのに、人の語彙借りて叩いてる気分に浸るな、自分でやれ自分で   (2013/3/21 21:31:17)

お前のジャックには知性が感じられない、だから人を引き寄せることも出来ないんだよ   (2013/3/21 21:32:54)

まともにジャックもできねーんだから、恥晒して無言落ちしてろ   (2013/3/21 21:34:10)

調子に乗ってどこでもジャックしてんじゃねーよ、TPOを弁えろ (キリッ   (2013/3/21 21:34:31)

お前のジャックには知性が感じられない、だから人を引き寄せることも出来ないんだよ (キリッ   (2013/3/21 21:34:44)

まともにジャックもできねーんだから、恥晒して無言落ちしてろ (キリッ   (2013/3/21 21:34:53)

まともにジャックもできねーんだから、恥晒して無言落ちしてろ (キリッ   (2013/3/21 21:35:01)

そんなご高説垂れに来るんならジャックじゃなくて名前ではいればいいんじゃないですかね(正論   (2013/3/21 21:35:47)

まいいんじゃね、こうしてジャックの寿命のばしてくれてるんだし   (2013/3/21 21:37:46)

おいこの部屋のバカども、わざわざ他の部屋くんじゃねえよここで勝手に固まってろ   (2013/3/21 21:39:34)

TPO(笑   (2013/3/21 21:46:22)

関係者だろうなどうせ   (2013/3/21 21:46:42)

ま、パートナーにすぐなれるわけじゃないけどな。申請書類出して、おまえのレベル査定受けて、どんなアクセサリーかにもよるだろうしな、そのアクセを俺もつけることになるわけだ。おっさんトコ行かないとな(新入生の入学式まえにパートナー申請をして通ってしまうという、ある意味で異例ではあるけれど、自分としてはラッキーだった。あとで事務員のおっさんのところにいってパートナー手続きをしたりといろいろしなければいけない、彼女のレベルは5で確定だろうけれど一応能力査定まで焦ることはないだろう。彼女のつけるアクセとお揃いのアクセを自分もつけることになるのだから、そのアクセによって自分たちは晴れてパートナーとなり、情報交換・共有ができる様になる。自分は在学しているので、詳しく知ってはいるが、そのへんの知識などは目の前の少女は持ち合わせていないのではないだろうか)   (2013/3/21 21:49:30)

きもい   (2013/3/21 21:49:33)

タグ 中~長文ロル ってあるけどこういうのなの・・?   (2013/3/21 21:50:31)

自分で中~長文ロル()に酔ってそう   (2013/3/21 21:51:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2013/3/21 22:11:48)

おしらせ涼瀬水凪♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/22 19:15:12)

おしらせ火影咲耶♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/22 19:15:15)

おしらせ蘇芳 泰地♂3年さんが入室しました♪  (2013/3/22 19:15:20)

おしらせ白風鈴♂2年さんが入室しました♪  (2013/3/22 19:15:36)

涼瀬水凪♀1年【やっほーなのですー ロルするんだぜー】   (2013/3/22 19:15:51)

火影咲耶♀1年【あぁ、やろうか。】   (2013/3/22 19:16:03)

蘇芳 泰地♂3年【晩上好~】   (2013/3/22 19:16:09)

白風鈴♂2年【了解した】   (2013/3/22 19:16:27)

涼瀬水凪♀1年ん~(今日もやってきた紫闇学園。来月からここに入学するらしい。レベル査定やらイベントやらテストやらと忙しくなりそう。自分としてはのんびり、ゆったり。気ままに過ごせればいいのだけれど、取り敢えずはする事もないので中庭にやってきた。今日は登校日の様で、在校生の姿がチラホラと。私服の自分は目立ってしまう。春色シフォンワンピにスキニージーンズとキャスケット。そんな格好で中庭をふらふら~)   (2013/3/22 19:19:39)

火影咲耶♀1年(ふわぁっと欠伸を漏らす今日この頃。もうすぐ入学だ。そして何故かパートナーを作ってしまった。失敗したなぁなんて思いつつふらふらと学園内をうろうろする毎日。新しくきた制服を着用しつつ売店の馬鹿の店で何か食べようかなぁなんて思いつつ中庭に来た。中庭に来るとん…?っと首をかしげた。水色の少女が居るのに気付いたが話しかけようか後ろで悩んだり。)   (2013/3/22 19:21:02)

蘇芳 泰地♂3年(大きなあくびを漏らしながら、紙袋を抱えて現れる大柄な男。やれやれ、と吐息を漏らしつつあたりを見渡す。今日は登校日、なんだか学校中、ざわざわと賑やかな校内の感覚に、静かな微笑みを浮かべて。へぇ、と小さく笑いながらポケットに両手を入れて。くぁぁ、と欠伸を漏らして。)…賑やかだねぇ。   (2013/3/22 19:24:44)

白風鈴♂2年ふむ…たくさんいるな…まぁ登校日だし…ん?(本日は登校日、屋上から景色を眺めていれば、水色の少女とその背後に赤髪の少女がいて) ほっ…(屋上から飛び降りて、飛翔して、中庭へ着地して) 何してんだ?…(赤髪少女の背後から、赤髪少女と水色少女とに話しかけて)   (2013/3/22 19:30:23)

涼瀬水凪♀1年鈴・・・・・・(売店付近をふらふらしていると不意に気配を察知。くるり振り向けば、そこには先日出会った赤色少女。なんだか無言で此方を見ている、なんだろう?声をかけた方がいいのだろうかと考えていると、更にその後ろには巨大な壁が。アレは一体人間なんだろうか?それにしてもでかい、ここからでもハッキリ姿が見えるし、ここからでも見上げてしまうほどだった。登るか・・・なんて思っていれば、もうひとり登場。最近よく遊んでいる先輩だった。取り敢えず緑の人に抱きついてから、黄色い人に近寄って)登りたい(ジっと見上げて)   (2013/3/22 19:33:29)

火影咲耶♀1年――ぁ、でっかいの。肉まんの。(そう呟きながら黄色の人を見た。大きな肉まんの先輩、名前は忘れたのだけれど。じーっと見ていたり。後ろから話しかける白風。そちらのほうを見れば)誰だっけ?(と呟いてみたり。面白い水色の方をジーっ斗観察しながら…一応声をかけてみたり。)ねぇねぇ、其処の水色…、誰…?(しょっぱなから失礼な言葉で問いかけていたり。)   (2013/3/22 19:35:34)

蘇芳 泰地♂3年(いきなり近寄ってくる水色少女。見上げながら登りたい、と言われれば苦笑を浮かべながら。軽く肩を竦めて見せた。それから、告げられる言葉にん?と呟いて。)登りたいなら別にいいが。なんだ、楽しいのか?(笑いながら、小さく肩をすくめてみせた。それからもうひとりの少女の言葉によぉ、と笑って。)また中華街行こうな、肉まんおごってやるし。(そんな風に歯をむきだして笑っていると。風使いらしき少年がふわりと地面に降り立つ。へぇ、と目を細めてのんびりとそちらを向いた。)   (2013/3/22 19:39:47)

白風鈴♂2年水凪はここで何して…?!…抱きつくなよ…(問いかけようとしたら抱きつかれて驚いて、少し顔を赤くして呟いて) 誰だっけって…まぁ覚えてなくても無理はないが…白風鈴だ…前あっただろ?ってまぁ飯は奢ってやれなかったけどな…(そんな事を火影さんに言いながら再び名乗っていればこちらを見ているでかぶつが…それを見れば頭に?を浮かべて)   (2013/3/22 19:45:40)

涼瀬水凪♀1年鈴・・・・・先輩で・・・パシリ(赤色少女に聞かれれば、二人には面識がなかったのだったか?よくわからないけれど、面識がないのなら教えた方がいいのだろうか。教えるといっても自分も何か知っているわけではないけれど、取り敢えずは名前だけでも教えておこう。抱きついた途端に抱きつくなと言われてしまい、振り向いて)なんで?(なんて不思議そうに尋ねてしまう。)多分・・・楽しい・・・乗ってみないとわからない(イイけれどなんて許可を貰えば無表情で分かりにくいなりの笑顔を作って、登ろうと思うが・・・足を引っ掛ける取っ掛りが見つからない・・・腕を巻き付けようと思うが肩にも届かないどうしよう・・・)   (2013/3/22 19:49:10)

火影咲耶♀1年肉まん食べる。(なんて国利とうなずきながら彼に向かって笑いかけた。白風のほうを見ればんー…?と考える。)ねーねー、Белый ветер .今度ゲーセン奢れ。(彼女の言葉を耳に挟んで彼に向かってそういった言葉をかけたり。二人の制服のネクタイの色。それを見ればあぁ、ホントに先輩だった。なんて思ったり。)   (2013/3/22 19:51:19)

蘇芳 泰地♂3年(頭に?を浮かべている少年の姿をちらりと目を向けて。軽く手を挙げてよぉ、と笑う。)彼女の言葉にふむ、と呟いて。登りやすいように水色少女の足元の大地をいきなり隆起させる。男の腰くらいの高さの土台になった。これで登れるだろ、とか声をかけて。)まぁ、食いたいものがあったら適当に決めて考えといていいぞ。(笑いながらそんな言葉を返して。)   (2013/3/22 19:55:22)

白風鈴♂2年パシリじゃない… 何でって…何でもだ…(水色少女が自分の事をパシリと言えば否定して、抱きついてはいけない理由に関してはこんな周りに人がいる状況ではダメだとか思いながら、周りに人がいなくても断るのだが) ん?…白い風…あながち間違っちゃいないけど…ゲーセンねぇ…いつかな(あながち間違っちゃいない呼び方は否定しずに、ゲーセンを奢れとか言われれば、奢るかはわからないが多分いつか奢るかもしれないので先延ばしにして) ああ…(こちらを見て手を振るでかぶつの男には手を振り替えして)   (2013/3/22 20:03:05)

涼瀬水凪♀1年ん(イキナリ足元の岩が隆起したのに気づいて、若干驚くけれどおかげで登りやすくなった。嬉しげに頷いて見せて、腰元までの高さの岩を利用して背伸びして黄色い人の肩に掴まって、飛び上がって肩までよじ登る)まぁ・・・抱きつくけど(理由を説明してくれないので、それでも抱きついてやるけどなんて宣言をしては、黄色い人の肩まで登って肩車状態。暫し、そのまま景色を楽しむ)   (2013/3/22 20:07:19)

火影咲耶♀1年あぁ、肉まん、餡饅。いっぱい奢ってもらう。(なんて呟きながら欠伸を漏らしている。いつか、奢ってくれるようである彼にはうなずき何を奢らせようか考えたり。黄色いのに上っている水色の少女。自分の中で一番の変人は彼女だろう。)   (2013/3/22 20:08:49)

蘇芳 泰地♂3年(手を振り返してくる少年の姿をちらりと目を向けつつ。それからよじ登る彼女の姿にふう、と息を吐きだして静かにあたりを見渡していた。)うんうん、了解。(告げられる言葉に静かに目を向ければ。手を伸ばして赤髪の髪をくしゃくしゃと軽く撫でていく。)   (2013/3/22 20:11:49)

白風鈴♂2年結局抱きつくのかよ…(少し苦笑いを浮かべて、その時で断ればいいかとか思っていて) 何するか…(何をすることがないのか、能力でそよ風程度の涼しい風を発生させてみて、3人のほうをに目を向けて)   (2013/3/22 20:16:59)

白風鈴♂2年何か買うか…(立ち上がって、売店的なほうへ足を運んで、たぶん他の3人も何かいるのだろうとは思い、悩みはじめて、ふと他の3人のほうを向いて、イメージ的に選ぼうとしていて、)   (2013/3/22 20:19:23)

涼瀬水凪♀1年お腹すいた・・・・ジュース・・・・クレープ(今まで見たことのない高い視点で景色を眺めたことに満足したのか、ぴょんと飛び降りては、売店そばにいる鈴に駆け寄って。オレンジジュースとクレープとサンドイッチ食べたいとリクエスト。此方を見たのもあるし、奢ってくれるのだろうと)奢ってくれるって・・・・(ほかの二人にも、そんな事を告げて)   (2013/3/22 20:23:18)

火影咲耶♀1年たこ焼き。(自分も彼に向かってそれを呟いた。奢ってくれるなら即答でそう答えるのだ。ふっと頭の上の手を見ながら唇を尖らせて)髪が荒れるっての、ばーか。(暴言を吐きつつおとなしくしていたり。)   (2013/3/22 20:24:51)

蘇芳 泰地♂3年(ふぁぁ、と欠伸を漏らしながらポケットに両手を浮かべた。ぴょんと飛び降りる彼女の姿を静かに笑って見せながら。くくく、と笑いながら。静かに様子を眺めていた。おとなしくしている彼女の姿を楽しそうに見つめながら。赤髪少女の身体をひょい、と抱き上げて肩にのっけた。そのまま静かに他の二人のそばへ近づいていく。)   (2013/3/22 20:31:31)

白風鈴♂2年奢るなんて誰も言ってないんだが…てか奢るにしても遠慮しないのかよ…(ふと見れば近づいて色々こちらに注文してきて、他の二人に自分(鈴)が奢ると発言していて、それに答えるように赤髪少女が呟いて) 何で俺が奢るみたいになってんだよ…(目の前?にいる水色少女に語りかけてみて、こうやって言えば多分諦めるのだろうかと思っていて、水色少女の身体を能力でフワフワ浮かしてみて)   (2013/3/22 20:36:53)

涼瀬水凪♀1年鈴は・・・・水凪のパシリだから・・・・当然(諦め悪く未だにブツブツいっているので、これではいつまでも注文出来ないとか思ってか、背伸びしてお店の人に)アーモンドレインボーチョコバナナとオレンジミックスジュース(と勝手に注文する、他の2名を見れば赤い子を肩車している先輩に気づいて)ロリコン?(ネクタイが2年色なので来年は3年なのだろう、自分らはまだ入学していないので中3という事になる、高2が中3に手を出しているという事で)   (2013/3/22 20:41:11)

火影咲耶♀1年Желтый …!?(いきなりのことで驚きながら赤面。恥ずかしそうに足をじたばたしつつしだいにおとなしくなっていたり。何を奢ってもらおうか考えつつ言葉を続ける。)メロンソーダ。たこ焼き8つ。以上。(店主である彼にそう伝えつつ次は何を注文しようか、なんて考えたり。)   (2013/3/22 20:43:52)

蘇芳 泰地♂3年おー。俺は別に奢らなくていいぞ、一応先輩だし。(言いながら自分は適当に焼きそばパンを手にとった。それから、続いて告げられる言葉に苦笑を浮かべて。)ロリコンってなんだロリコンって。こっちのほうが早いと思っただけだよ。(笑いながらジタバタして真っ赤になる少女を楽しそうに見上げつつ二人のそばについても少女を下ろす様子はなく。)   (2013/3/22 20:48:24)

白風鈴♂2年いつから俺はお前のパシリになったんだ…パシリじゃねぇよ…当然じゃない(否定していれば、色々たくさん頼み始めて店主に伝えては赤髪少女も頼み始めて、すれば自分も頼んでないとか思いながらたい焼?ならぬ物を頼み) そうですか…(でかぶつ先輩の言葉にはそうですかと納得?して答えて、奢るのを拒否るのを諦めて注文したものが来るのを待って)   (2013/3/22 20:55:09)

白風鈴♂2年【たい焼↓にしていおいてくださいwすいません】   (2013/3/22 20:57:17)

涼瀬水凪♀1年ん♪(みんなそれぞれに注文が終われば、店員さんはひとりしかいないのに手馴れた素早い動きで、それぞれの品を用意しはじめる、飲み物などもほぼ同時に入れ終わった様で、最初に出来上がったクレープを受け取って、次にたこ焼き・たい焼きと準々に渡されていく、クレープとオレンジジュースを受け取ってどうしようかと考えれば、そのまま鈴の元に向かって。何故か寄り添う様に)一口食べる?(まだ口をつけてないクレープを鈴の口元に持っていき。店員さんが、黄色い人が注文していないのに気づいて何かサービスで差し出している)   (2013/3/22 21:00:49)

火影咲耶♀1年 うぅ、離れろ其処の黄色いの…(なんてぶつぶつ呟きつつ恥ずかしそうに頬を染めていた、馬鹿からのサービスを見れbはぁっとため息。たこ焼きを受け取って食べ始める。)熱ぃ…。(なんて呟きながらメロンソーダを流し込む。   (2013/3/22 21:03:03)

蘇芳 泰地♂3年なんだったら半分位出してやってもいいぞ?(後輩にそんな風に声をかけてやりつつ、焼きそばパンにかじりつく。もっしゃもっしゃと焼きそばパンを食べつつ。青い少女の姿を楽しむように見つめながらまぁいいじゃねぇか、と赤い少女を肩に乗せたままたこ焼きを食べている様子にいいな、と笑い。)一個くれよ。(あーん、とか大きく口を開けて見せつつ。)   (2013/3/22 21:06:09)

白風鈴♂2年ん?…自分で食べるからいいよ…(水凪にクレープを口元に近づられて、少し頬を赤くして、自分で食べるからと水凪のクレープを自分で持とうとして、赤髪少女から熱ぃと呟いたのを聞けば能力で風をふかせて、多分バレないだろうと思って少しちょうどいいぐらいの熱さに冷まして) ああ…いいですよ…俺がだしますから…(でかぶつ先輩の言葉には自分が払うとして、遠慮して)   (2013/3/22 21:12:29)

涼瀬水凪♀1年ダメ・・・・食べるか口移し(取ろうとするのでダメと首を振って、このまま食べてと言い張って。食べてくれないなら、口移しするとよくわからない脅し文句を吐いて)なに・・・・?(なんだか見られている様に感じて、見ているのは黄色い人?それとも赤い人?けれど赤い人は食べるのに夢中な様なので、だったら黄色い人だろうと思って不思議そうに声をかける)   (2013/3/22 21:15:42)

火影咲耶♀1年たこ焼きうま…(なんて呟きながらたこ焼きを堪能していたところ彼からの言葉に少しばかり唖然。その後一番熱いであろうものを彼の口に突っ込んでみた。)   (2013/3/22 21:17:39)

火影咲耶♀1年【ミスだね。】   (2013/3/22 21:17:46)

火影咲耶♀1年(突っ込んでみるのはいいもののあちらの方々はいちゃついているようだ、人目を気にしろ、人目を、なんて重いながらメロンソーダを口の中に流し込んだ。)   (2013/3/22 21:18:58)

蘇芳 泰地♂3年まぁ、そういうならそれでいいけどな。(笑いながら軽く肩をすくめてみせた。こちらの視線に気付いて話を振ってくる少女になんでもないよ、と軽く手を振ってみせた。それからたこ焼きを口の中へ突っ込まれればそれでも気にした風もなくたこ焼きを食べていく。)ん、ありがとう。   (2013/3/22 21:25:02)

白風鈴♂2年えぇぇ…ああ…わかったよ…(変な脅しをかけられれば…断りきれずに、答えて水凪から差し出されたクレープを周りを気にしながら1口食べて) じゃあ…食うか?…(別に何か意味があるわけではないがクレープをくれたのでお礼のつもりで水凪にたい焼を差し出してみる、なお、たい焼の頭は自分が1口かじったので、反対向けて尾のほうを水凪の口元に持って行って) はい…それでいいです…(苦笑いしながら、でかぶつ先輩に答えて)   (2013/3/22 21:32:06)

涼瀬水凪♀1年ん・・・・頭がいい(諦めてクレープを食べてくれたので満足そうに頷けば、食べる様子を眺めて。今度はお礼のつもりなのか、食べかけのたい焼きを差し出す緑の先輩。気を使っているのかカジっていないしっぽの方を向けるけれど、自分としては頭から食べたいのか頭側を向けてくれないかと催促)食べる・・・?(なんでもないと黄色い人に言われるが、どうも気になるのか。ひょっとしてクレープを食べたいのかなと、鈴が口をつけたクレープを黄色い人に差し出す)   (2013/3/22 21:34:49)

火影咲耶♀1年ふぁ、眠ぃ…(食べたら眠くなる、典型的な展開だが本気で眠いよう。彼の頭に手を添えてうとうと。まぁ寝たらねたで別にかまわないんだが。なんて思いつつ彼の頭の上で熟睡。)   (2013/3/22 21:39:15)

火影咲耶♀1年【落ちる、眠ぃ。】   (2013/3/22 21:39:25)

おしらせ火影咲耶♀1年さんが退室しました。  (2013/3/22 21:39:27)

白風鈴♂2年【お疲れ様でした】   (2013/3/22 21:39:45)

涼瀬水凪♀1年【お疲れ様~】   (2013/3/22 21:40:09)

蘇芳 泰地♂3年(不意になる携帯。メールを見て。苦笑を浮かべる。軽く肩を竦めてみせた。)俺も帰ろうかな。我侭なお嬢様がお待ちかねなんでね。(そんな言葉を呟いて。軽く肩を竦めて。それから自分の肩で眠る少女の姿を見てくす、と笑って。)保健室寄ってからいくわ。それじゃな(軽く手を振って。悠然とその場を立ち去っていく。)   (2013/3/22 21:42:04)

おしらせ蘇芳 泰地♂3年さんが退室しました。  (2013/3/22 21:42:11)

涼瀬水凪♀1年【お疲れ様~】   (2013/3/22 21:43:08)

白風鈴♂2年ん?…頭って…俺がかじったほうだぞ?…しっぽで我慢できないか?(たい焼きの自分がかじった頭の方を食べれば、何かあれだとか頭に浮かんで尾のほうで我慢できないかと水色少女に促して、まだ尾のほうを向けていて) お疲れ様…(去っていくでかぶつ先輩を手を振りながら見送って)   (2013/3/22 21:45:28)

涼瀬水凪♀1年んーーー(しっぽで我慢しろとかワケのわからない事を言われて不服気な声を発すれば、彼の手を取ってたい焼きを反転させて、たい焼きを頭側に向ければ、そのままパクっと食べれば間接ちゅーだとかは全く気にしないで美味しそうに咀嚼。オレンジジュースで流し込んでから)飲む?(自分が飲んだあとだけれど、たい焼きをもらったのでお礼のつもりなのだろう)ばいばい・・・・(肩に少女を乗せたままで、どこかに向かう黄色い人。当然ながらに周囲の視線を集めている・・・・)   (2013/3/22 21:48:33)

白風鈴♂2年何だよ…?!…おい…(水色少女が小さな不服そうな声を発していていれば、疑問を抱いて、たい焼きを取られて頭のほうをかじられて…間接(ryだと思い彼女から顔を逸らして…気にしないんだなとか思っていて、オレンジジュースを差し出されれば、そういや飲み物を頼んでなかったと思うが、彼女が飲んだのを見てから差し出されて) 後で買うからいいよ…飲み物は(とまぁ間接なんたらなので遠慮して)   (2013/3/22 21:55:29)

涼瀬水凪♀1年口移し・・・・・?(たい焼きももらったしジュースも飲んだので、漸く自分のクレープを食べ始める。チョコバナナにアーマンドスライスが入っていてアクセントになっている。中々に美味だと思えば、上機嫌にパクパク食べ進めていく。すると口の周りに生クリームがついてしまうが、それに気づいていないのか、そのままクレープを完食してしまう。ジュースはあとで買うからいいとか、遠慮されたのがわかって不思議そうに)   (2013/3/22 21:58:04)

白風鈴♂2年口移しって…わかったよ…(口移しは遠慮して、差し出されたオレンジジュースを飲んで) ついてるぞ?…(水色少女の口の周りに生クリームがついているのに気づいて、呟いて彼女の口の周りについている生クリームを拭って…口移しも気にしないから…これぐらいは何も言われないのだろうと思い、拭ってとった自身の指についた生クリームを口に運んで、少し周りの目を気にしていて)   (2013/3/22 22:04:03)

涼瀬水凪♀1年スケベ・・・・・(どうやら口の周りに生クリームがついていた様で、それを指で拭い取られれば不思議そうにして。緑の先輩を眺めていれば、クリームのついた自分の指を舐めているではないか。今日は登校日で時間も昼過ぎ、生徒は溢れかえるほどいるというのに、なんて恥ずかしいことをしてしまうんだと思ったのか。先程まで散々、口移しだとか宣言したり間接ちゅーも気にしなかったりの少女だったクセに。指を舐める姿を見れば、恥ずかしかった様で青白いほどに色白な肌を朱色に染めて、俯いてしまう)   (2013/3/22 22:06:49)

白風鈴♂2年うっ…スケベじゃない…悪かったな…こんな事して(スケベと言われれば何かかんに触ったのか、何か悪い事したと思って謝って、ふと水色少女を見れば恥ずかしそうにして俯いていて、口移しとか間接キスも何も気にしなかったのに何で俯いているんだろうとか思って、顔は水色少女のほうを向けずに頭に手を置いて…)悪かった…(再度謝罪しながら呟いて)   (2013/3/22 22:11:47)

涼瀬水凪♀1年ぅぅん・・・・大丈夫・・・・大丈夫だけど・・・・責任取って(恥ずかしそうに俯いていれば、何故か謝る緑の先輩。謝ることなんてしていないだろうにとは思うけれど、恥ずかしさで顔を上げることは出来ないでうつむいたままでいる。すると、不図頭の上に重みを感じて、不思議そうに顔をあげれば、そっぽを向いた緑の先輩が自分の頭を撫でていた。それが嬉しかったのか、人目も憚らず、ぎゅっと抱きつきながら、恥ずかしそうに小さな声で)   (2013/3/22 22:14:03)

白風鈴♂2年大丈夫か…ならいいんだが… ?!…責任って…(大丈夫と言われれば安心して、彼女の口から責任をとれという言葉には何の責任をとればいいんだとか思っていて、抱きつかれれば) おい…少し離れ(恥ずかしそうに抱きつく彼女には、人目を気にしてないので、少し離れてと促して、自分は周りの人の目を気にしていて)ったく…何の責任だよ…(多分離れないのだろうとは思って、責任については何の責任なのかわからず呟いて聞いてみて)   (2013/3/22 22:19:02)

涼瀬水凪♀1年お嫁さんにしては・・・・無理だろうから・・・・・暫く泊めて(なんの責任と言われれば、んーと考えて。責任云々よりは、なにをさせるのかに思考が偏って周囲のざわめきや、視線など気にならないのか。抱きついたままで、首を左右に傾げながら思いついた事を次次に述べていく)   (2013/3/22 22:24:08)

白風鈴♂2年お嫁さんにしては…な…(少し苦笑いで答えて) しばらく泊めて…か…(少しの間考えて…) うーん…変な事するなよ?…(多分この水色の人物は断っても勝手におしかけてくるだろうとか思いながら心の中でため息をついて渋々了承する) ちゃんと自分のとこにも帰れよ?…(たまには自分のとこに戻れと促してみて、彼女の頭を撫でるというよりはポンっと手を置いて) それと少し離れてくれないか?…(人目を気にしてないのか抱きつく少女には、顔は向けずそう呟いて)   (2013/3/22 22:33:02)

涼瀬水凪♀1年たまにね・・・・たまに(入寮は済んでいるけれど、部屋の内装を確認しただけで、それ以来帰宅していない様でずっと緑の先輩の家に居座っていたりして。帰る様に何度促されても、帰宅する気にはなれないらしい。泊めてくれるらしい承諾を貰って、嬉しそうにするけれど、お決まりである様にたまには帰宅する様に促された。けれど、自分的には何故帰宅しなければいけないのかわからないので、帰宅するつもりなんてあるわけもなく。たまにはねなんて、曖昧な言葉を漏らす。更に離れてくれとかいわれて)なんで・・・?(周囲の視線などは気にならない様で、抱きついたまま不思議そう)   (2013/3/22 22:37:03)

白風鈴♂2年たまにな…(目の前の水色の人物は納得したのだろうかと思いながら呟いて) 何でって…その…人目を気にしてください…(また変な噂を流されてはたまらないので、離れるように促して、人目を気にしながら彼女にも気にしてくれと呟いて、今までの行動から多分人目はまったく気にしないんじゃないかと思いながらも言ってみて、顔が少し赤くなっているのは彼女に顔を向けずバレないようにして)   (2013/3/22 22:42:26)

涼瀬水凪♀1年人目・・・・・(人目を気にする様に言われたので周囲に漸く目を向ける。すれば此方をおもしろがる様に眺める人・見ない様にしながらも見つめる人・クスクス笑いながら通り過ぎる人などなど、割と多くの人目というものがあった。けれど、何故それを気にして自分が彼から離れなければいけないのか、矢張りわからない様で不思議そうにしながら緑の先輩を見上げれば、先輩が赤くなっているのに気づいて)どうしたの?(熱でもあるのかな?なんで赤いんだろう、心配そうに背伸びをして彼のおでこに手をあてがう)   (2013/3/22 22:46:07)

白風鈴♂2年まぁいいや…ん?どうもしてない…(おでこに手をあてられて、少し照れてるだけで何でもなかったのでそう呟いて、不思議そうにしている彼女には、まぁ多分これが彼女の普通なのだろうと思いながら彼女のほうをチラっと見て、周りを見てはクスクス笑う人や色々な人の視線を感じて…風の能力で人々の視線を逸らしたいがために少し大事にならない程度に風で他の生徒の持っている物をとばして周りの視線をそっちへ誘導して、ごめん…と心の中で自分に物を飛ばされた人物に謝って、自分のこの後にする行動のためにゆっくり選んでる暇はないので、りんごジュースとカルピスを買って) 行くぞ…(視線がこちらに戻る前に場所を少し変えるために水色の少女の手をとって引っ張り、能力で飛翔すればかえって目立ってしまうので走って移動して、とりあえず学園のたくさんの人混みからは抜けだしていって) ここまでくれば…ほれ(先ほど買ったりんごorカルピスを差し出してどっちがいい?とか顔で語りかけて、彼女には何故場所移動したのかはわからないだろうけど…自分にとっては色々あるからで)   (2013/3/22 23:01:19)

白風鈴♂2年【長すぎました すいません…】   (2013/3/22 23:01:41)

涼瀬水凪♀1年ぁ・・・・・・(なんでもないと言いながら顔を逸したままの少年。すると周囲の人たちは、ちょっとだけ騒がしくなった。飛ばされた本や衣装の一部などを追いかけて、それぞれが席を立ち上がったり走り去ったり。突如として巻き起こった風により、いろんなものがいろんな方向に飛んだらしい。今自分がいる場所には、風など起こっていないから、きっと彼の仕業なのだろう。そんなに見られるのが嫌だったのだろうか?なにを、そんなに見られたくないのだろうか?一体何が恥ずかしいのだろう。人目を気にしろと言ったり、人目をそらしたり)何か困るの・・・?ひょっとして彼女とかいるの?(先日から人目を気にしていた彼。自分が気にしなさすぎるのだとは思うけれど、抱きついたら離れと言ったり何故か距離を置きたがっていた。思い当たる節は一つだけ、好きな人がいるか彼女がいるか、そのどちらかではないだろうか。そうでなければ・・・・シャイボーイ?なんて思ったりして、何故か自分の腕を引っ張って駆け出した人物に尋ねる。ん?なんで今走っているのだろう?)こんな場所に連れ込んで・・・・優しくしてね?(気がつけば、なんだか人気のない場所まで来ていた。)   (2013/3/22 23:09:24)

涼瀬水凪♀1年(人気のない物陰・・・ひょっとしてと思ったのか、頬を赤らめながら。そんな事を告げてカルピスを受け取る)   (2013/3/22 23:09:35)

涼瀬水凪♀1年【ごめんよ。】   (2013/3/22 23:09:46)

白風鈴♂2年【いいよ このぐらいで謝る必要は…ないのだよ】   (2013/3/22 23:10:36)

涼瀬水凪♀1年【ういういー続きどぞ】   (2013/3/22 23:10:46)

白風鈴♂2年【了解したぜ】   (2013/3/22 23:11:35)

白風鈴♂2年困るっていうかな…色々あるんだよ… 好きな人はともかく、彼女はいない…こんななりと性格でできるほうがおかしいだろ…(色々走りながら水色少女に説明していって、余ったりんごジュースのほうを口に運んでいれば) うっ…(彼女の言葉には驚いて一気にジュースが喉に流されて入っていき、むせそうにはなるが堪えて) どういう意味だよ…俺そんなことしないから…(夢中で彼女の手を引っ張りながら走っていて気づいたら人気のない場所まで来ていて、彼女の言葉は言いたいことはわかるが、そういうことはする目的でここまで来たわけではなく) 悪いな…こんなとこまで連れてきて(勝手に腕を引っ張って連れてきたことへ一応は謝罪をして) 前から聞きたかったんだが…俺の部屋と水凪の部屋って…何か違うのか?(女子寮へは当然は入ったことはなくて、毎回自室へ来たがる少女にはどこが自分の部屋を違うのか気になったのか問いかけてみて)   (2013/3/22 23:22:02)

涼瀬水凪♀1年ともかく・・・・・・好きな人いるの?(慌ててごまかす様な言い方に気づいたのか、含みのある様な遠まわしな避ける様な言い方が気になって、見た目云々は、みんな派手派手なのだから気にすることはないし。性格は優しすぎるのが難点だけれど、そこも魅力的なのにと思うだけで決して言わない様にして、人気のない場所まで連れ込まれたことに謝罪され、そんな事しないと言われてしまって)して欲しかったのに・・・・(なんて本気なんだか、そうでないんだかわからないセリフをあからさまにがっかりした様に告げる。がっかりしながら言うから、本当にされたいのではと思えてしまう。すると、唐突な質問が聞こえた。何故今更そんな事を聞くのだろう、むしろそんな事もわからないのかとカルピスを飲みながら)何って・・・・先輩が居ない(こんなに簡単な事なのにと割と真剣な顔で)   (2013/3/22 23:27:23)

白風鈴♂2年んー…どうだろうな…よくわからないんだよ…まだな…ごめんな(少し悲しげにもそれを隠すように無理して笑った表情を見せて) して欲しかったってなぁ…(何を言い出すんだこの人はと思いながら呟いて) 俺がいないって…何だパシリがいないといけないか?パシリじゃないけど…(パシリ云々は別に本音ではなく、言いたいことはなんとなくは理解できてるつもりでいて…) あー…(数分考えた結果、水凪の身体を抱き寄せ、抱きしめて) 悪いな…今はこれぐらいしかしてやれない…(して欲しかった要望が本音かどうかはわからないが、そういうことはまだできないと遠まわしに、自分から今ここでしてやれるのはこれぐらいと呟いて、キスぐらいはできたのだろうが、恋心を抱いていない場合は彼女を傷つける行為になりかねないと思ったのかそれはしずに、せめて抱きしめるぐらいならと思っていて)   (2013/3/22 23:44:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼瀬水凪♀1年さんが自動退室しました。  (2013/3/22 23:47:45)

おしらせ涼瀬水凪♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/22 23:48:01)

涼瀬水凪♀1年【落ちたァ;しばし、待たれよ;】   (2013/3/22 23:48:14)

白風鈴♂2年【時間かけすぎた ごめん あと言うの忘れてごめん(気づいてなかったけど】   (2013/3/22 23:48:58)

涼瀬水凪♀1年そう・・・・・・出来た時に・・・・水凪を選んでくれればいい・・・・今は・・・・色んな人に慕われてるみたいだから(居ないと言いながらも何故か謝罪する緑の先輩。なにも謝ることなんてないのにとか思いながら、気づけばカルピスを飲み干してしまって。水分が足りないなとか思えば、隅の方に自販機を発見。)パシリとかじゃない・・・・・鈍いの?わざと?(パシリなんて関係なくて、自分が今一番なついている人が、そばにいないから帰りたくないという意味で言ったのに、彼はそれに気づいているのかいないのかパシリ云々とか言い始める始末。鈍いのかな?なんなんだろうと思いながら見上げていると)はぅ・・・・・嬉しい・・・・ありがと(不意に抱きしめられてしまった。背が低い所為ですっぽり包み込まれてしまう。大きな胸、大きな体。風使いだけれど体温は暖かいんだなんてこと思いながら、幸せそうに彼の胸に深く顔を埋めて)そろそろ帰る?(まるで自宅であるかの様に、同棲でもしているかの様に問いかける)   (2013/3/22 23:51:47)

白風鈴♂2年出来た時にはな…選ぶから… まぁ…慕われてるのかわかんないけどな…生徒会だからってのもあるかもしれないから…(選んでくれればいいの言葉には素直に答えて、慕われてるの言葉には苦笑いしながら答えて) パシリって言ってたけどな…さぁな…鈍いとかわざととか思うのはそっち次第だな…(パシリの言葉にはさっき言ってたしなと少しからかうような笑顔で答えて、鈍いとかわざとと問われれば、しっかり答えずに軽く流して、言いたいことはなんとなくは理解はしていて、)  嬉しいのか…それはよかった…(抱きしめながら微笑んでいて) ん?帰るって…まったく…自分の寮じゃないだろ?…いいけど…(少し微笑んで小突きたくなったのか少しおでこを小突いて、自販機へ目を向けていたのを思い出し、適当に好きそうな物を買って能力でフワっと浮きあげてパスして) 帰るか(笑顔で彼女に言って)   (2013/3/23 00:09:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼瀬水凪♀1年さんが自動退室しました。  (2013/3/23 00:12:06)

おしらせ涼瀬水凪♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/23 00:12:26)

涼瀬水凪♀1年【さーせんorzしばしお待ちくだされ;;】   (2013/3/23 00:12:44)

白風鈴♂2年【いやいや…俺のせいだから気にする必要はないから… それと長くする必要はないぜよ…流れるとこは流れたわけだし…】   (2013/3/23 00:14:27)

白風鈴♂2年【俺の変なロル流してくれればそれでいいのだよ…orz】   (2013/3/23 00:15:33)

涼瀬水凪♀1年水凪に留学生に妹さんに先生だっけ?まだまだモテそう(何故知っているかと言えば、先日目的もなく校内を散策していたら新聞らしき紙を拾ったのだ。どうやら、それは学園の校内新聞だった様で、彼の女性事情が事細かに掲載されていたのだ。気遣いなのか女性たちの名前は書かれていなかったけれど、想像に難しくない書き方をされていた。アレを読めば大体の人はわかるだろう。まだ入学していない自分だってわかったのだから、在校生には100%バレているのではないだろうか、なんて思いながら楽しそうに見上げて)これからも・・・ぎゅってしてね?(抱きしめてもらえるなんて思っていなかったから嬉しいのか、今回だけではなくて継続的に抱きしめてくれるなら嬉しいなと無駄と分かりつつも、リクエストしてしまう)どこか寄ってく?(時間的には夕方も差し迫った時間。皆思い思いに帰宅して繁華街に繰り出す時間。帰宅して何か作ってもイイし、繁華街で軽く何か食べても良いし、ジュースを受け取ってお礼をいって、歩き始めながら)   (2013/3/23 00:20:29)

白風鈴♂2年何でそれを…ってかそんなにモテてるわけじゃないと思うんだが…(知っている事に驚いて、聞いたのか、あるいは新聞を拾ったぐらいしか知る方法はなくて、水凪はまだ入学をしてないのでどうやら後者だと思い、それをする人物は一人しか浮かばず、兄として叱る必要があるなとか思っていて、モテてるというよりはそれぞれお礼とか理由があって色々部屋に入れたりはしているわけなので、まぁそんな事を言っても言い訳にしかならないから言わないのだが) ん?これからもって…あれはただ…何もしなかったら悪いなとか…思っただけだからな…いつかするかもな…(彼女の額を軽く小突きながら、しないと言えば悲しい表情をしかねないので…そう答えて) 任せるよ…それとも俺が決めるのか?それか水凪が作ってくれるのか?(色々あるのだが…行きたいところはないのか、彼女になげかけてみて、彼女が料理をできるかはわからないが多分断られるが一応は言ってみて)   (2013/3/23 00:32:58)

涼瀬水凪♀1年人生に数回しか来ないモテ期・・・・・・モテ期ってホントにあるんだね(噂にしか聞いたことないし、見たことも経験したこともないので、実在するなんて知らなかったから、目の前に現にモテ期真っ只中の人を見れば、あぁ・・・本当にあるんだなとまるで都市伝説か何かを目撃しかの様な内心的衝撃を受ける。彼が誰を選ぶのかは知らないし、それが彼にしかわからない。ひょっとしたら誰も選ばないのかもしれない。自分を選んでくれれば良いと思うけれど、それは彼の自由で縛る権利はないから・・・選んでもらえる努力はしようかと思った)いつか・・・・期待してる(するともしないともハッキリしない物言い。それでも今までだったら、しないとか真っ赤になるとかだったはず。いつかという言葉を引き出せただけ上出来と言ったところかもしれない。)作れるけど・・・・パスタ料理しか出来ない・・・食べたいの?(作ってくれるのか?みたいなことを言われてしまえば、んーと考える仕草。料理なんて滅多にしないけれど、簡単なものならばできる。それでよければと頷いて、都市部に向かって歩き始める)   (2013/3/23 00:42:10)

涼瀬水凪♀1年【これで〆になるかな?】   (2013/3/23 00:42:21)

白風鈴♂2年【これでいいかな…俺の〆でもいいけど パスタ食べたいのか聞かれたし まぁいいけど…】   (2013/3/23 00:44:09)

涼瀬水凪♀1年【じゃ、書いてー待ってる~】   (2013/3/23 00:44:59)

白風鈴♂2年さぁな…モテ期なんてあるのかな…(彼女の言葉には自分はモテ期なのか?多分違うのだろう…周りに女子が集まるのがただの偶然とかただパシリに使いたいだけとか思っていて) ん?ああ…いつかな…しないかもしれないけどな…(少しからかってみて、いつもなら顔が赤くなるのだが、というのもそうなるのを隠してただけで…耐え切れなくなって顔を逸らして呟いて) ん?まぁ…出来るなら凄い事だと思うが…食べてみたい…まぁ気が向いたらでいいから…(食べてみたいと聞かれれば、素直な本音を微笑んで答えて、都市部に向かって歩きだして)   (2013/3/23 00:53:31)

白風鈴♂2年【これでいいかな…わからないが…】   (2013/3/23 00:54:07)

涼瀬水凪♀1年【OK~ありがとぉ、気づけば5時間ですなぁ、相変わらずの長時間ありがとぉ、また遊んでね?お疲れ様~お先に失礼~】   (2013/3/23 00:54:46)

おしらせ涼瀬水凪♀1年さんが退室しました。  (2013/3/23 00:54:54)

白風鈴♂2年【こちらこそありがとう そんなにしてたのか… こちらこそ長時間ありがとう またよろしく お疲れ様 うむ】   (2013/3/23 00:56:19)

おしらせ白風鈴♂2年さんが退室しました。  (2013/3/23 00:56:25)

おしらせ芹沢華鈴♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/23 19:32:14)

芹沢華鈴♀1年【こんばんは。】   (2013/3/23 19:32:27)

芹沢華鈴♀1年【んー、ソロルネタがない。やめよう。】   (2013/3/23 19:33:47)

おしらせ芹沢華鈴♀1年さんが退室しました。  (2013/3/23 19:33:49)

おしらせ九龍 修平♂2年さんが入室しました♪  (2013/3/23 19:43:22)

九龍 修平♂2年(カツン、カツン、と音を鳴らしながら現れる。銀縁の眼鏡をくい、と押し上げて、ふむ、と小さく呟いた。風紀委員、の腕章をつけたまますたすたと歩いてくる。)今日も静かですね。(ふふ、と静かに笑いながら目を細めて。昼下がりの学校を静かに歩く。風紀委員会としての見回り業務だった。)   (2013/3/23 19:47:53)

九龍 修平♂2年(静かに笑みを漏らしながら辺りを見渡す。学校の空気を楽しみながら、息を吐きだしつつ目を細めて。すたすたと歩いていく。少し歩き疲れたのか。ベンチに近づいていく。すとん、とベンチに腰を下ろす。良い天気ですね、とほのぼのとした表情を浮かべながら。ひとり静かにのんびりと時間を過ごしている。)   (2013/3/23 19:56:10)

九龍 修平♂2年【…(´・ω・`)】   (2013/3/23 19:58:29)

おしらせ九龍 修平♂2年さんが退室しました。  (2013/3/23 19:58:32)

おしらせ林廼美咲♀2年さんが入室しました♪  (2013/3/27 18:49:11)

林廼美咲♀2年(春。出会いと別れの季節…っとか何とか言ってる人が居るけれど私はそう思わない。なんでわざわざ出会いとか別れとか言葉に回すの?なんて思いながらも実家から帰省の今日この頃。のんびりと息を吐きながら入学式に間に合ったことにホっとしていたり。いくらなんでも入学式くらいは一応出なくては、まだ少しだけ早いんだけど…、なんて思いつつ学園の門を潜っていく。何処にいこうか、なんて思いながら中庭へ。中庭の売店のおにーさん。あの人の料理は美味い。今日は何を食おうかなんて思いながら売店のほうへ歩いていく。)   (2013/3/27 18:59:39)

おしらせ林廼美咲♀2年さんが退室しました。  (2013/3/27 19:05:22)

おしらせ北条 奈央♀2年さんが入室しました♪  (2013/3/28 12:42:49)

北条 奈央♀2年【お邪魔しますっ。誰かと遊べるかなーとの期待を込めて、少し待機してみます。初キャラですのでRPや設定がブレる事もあるかもしれませんが、了承くださいませ】   (2013/3/28 12:43:36)

おしらせ水留惟月♂1年さんが入室しました♪  (2013/3/28 12:54:18)

水留惟月♂1年【こんにちわ~お相手お願いできますか?】   (2013/3/28 12:54:38)

北条 奈央♀2年【こんにちはー。こちらこそ、よろしくお願いします。待機ロルを書いている最中ですので、暫し待って頂ければありがたいですっ】   (2013/3/28 12:55:28)

水留惟月♂1年【わかりました】   (2013/3/28 12:55:44)

北条 奈央♀2年(なんかよく分からないけど逃げる事になりました。校庭を横切り、連絡通路を突っ走り、教室棟を猛ダッシュして、屋上へと逃げ込んだ)はぁ、はぁ、はぁっ、はぁっ……ま、撒けた……?(ようやく追手がいなくなった。力が抜けて、ぐてーっとうつ伏せにぶっ倒れて呼吸を整える)ま、まったく、どうして私が追いかけられなくちゃいけないのよ。私は誰も損をしない完璧な解決方法を提示しただけじゃない。何が気に入らないって言うのよ……(ぶつぶつ)   (2013/3/28 12:59:05)

水留惟月♂1年ん~今日は何を食べようかな~♪(天気がよかったので屋上でお弁当を食べながら午後から何を食べようか考えていた。卵焼きを口に入れたところで後ろの方で屋上のドアが開かれた音がしたため箸を咥えたままそちらへ振り向くとネクタイからして2年生と思われる女子生徒の姿が。何やら息を切らしているようだが、卵焼きをもぐもぐしながら不思議そうに見つめている)   (2013/3/28 13:05:23)

北条 奈央♀2年……ハッ(呼吸が整ってきたところで、ようやく屋上の先客に気がつく)――んっ、んっ。げふんげふん(照れ隠しのワザとらしい咳払いと共に素早く立ち上がり、制服の埃を払い、衣服の乱れを整えて、大きく大きく深呼吸。そして我ながら実にフレンドリーな笑顔を浮かべ、下級生らしき男の元に歩み寄る)やぁやぁ、今日は良い天気だね。絶好の屋上メシ日和。良かったら、隣に座っても良いかな?(と言ったときには、既に隣に座っている。そして――)――それでっ? こんな所に一人ぼっちだなんて何かあったんでしょ? さぁ、先輩に遠慮無く相談しなさいっ?(目をキラキラさせながら、相手の顔を覗き込むっ)   (2013/3/28 13:14:44)

2013年03月16日 23時13分 ~ 2013年03月28日 13時14分 の過去ログ
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