「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年03月27日 15時33分 ~ 2013年03月29日 03時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
クレノ♂狼剣士 | > | 【あ、わかりましたぁーっ。おつかれさまですーっ】 (2013/3/27 15:33:59) |
おしらせ | > | イリヤ♀魔女さんが退室しました。 (2013/3/27 15:34:20) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【イリヤさんおつです~】 (2013/3/27 15:37:24) |
クレノ♂狼剣士 | > | 温泉も行きたいのですが、せっかく人がいるので座ってゆっくり話でもしたいです。温泉入ると一人きりになっちゃいますし(というと、空きのソファーを見つけて座ろうとして) (2013/3/27 15:37:30) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん、ここの温泉、混浴っすよ~?(隣に座ってそうか、初めてだからわからないかと説明して) (2013/3/27 15:38:23) |
クレノ♂狼剣士 | > | …あ…でもっ…そしたら…(はっと気づくものの、恥ずかしくなりうつむいて…尻尾は垂直に激しく立ち) (2013/3/27 15:40:25) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん、なんすか~、恥ずかしがっちゃって(意外に初見で女の子扱いしてくれたのが嬉しく、ほっぺをツンツンして) (2013/3/27 15:41:29) |
クレノ♂狼剣士 | > | 一緒に入ったら、いろいろとみえちゃったりするんですよ?って…ほっぺたあんまりつつかないでよぅ……(顔を真っ赤にして、顔を遠ざけようとする。いつの間にか敬語がはずれており) (2013/3/27 15:43:23) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | タオルで隠してるから大丈夫っすよ。まあ、無理にとは言わないっす(頬を突くのをやめると、両腕を頭の後ろで組んで、ソファに背中を預け) (2013/3/27 15:44:42) |
クレノ♂狼剣士 | > | あ、なんだぁ……それなら…まぁ、なんとか……(安堵と残念さが混ざったような妙な顔をして、じっとロゼさんを見ている)いきます、か? (2013/3/27 15:46:01) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん、じゃあ行くっすか(最初の頃は男と入るのすらドキドキしていたが、さすがに最近は慣れてきたようで、バッグから着替えとタオルを取り出して温泉まで歩いて行き) (2013/3/27 15:47:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | …うんっ………(一方こちらは女性には慣れていないようで、脱衣所で服を脱ぎすてると腰にしっかりとタオルを巻く。そしてまずは自分の体にお湯をしっかりかけて準備を) (2013/3/27 15:50:16) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | っしょっと(一応見えないように仕切りで隠しながら服を脱いで、体にバスタオルを巻き付け)あんまりジロジロみちゃだめっすよ~?(タオルを巻いたまま浴場にいくと、かけ湯をして軽く髪と体を洗い始めて) (2013/3/27 15:51:52) |
クレノ♂狼剣士 | > | あ、はひっ…ごめんなさいっ……(じっと体を見ていたところにそんなことを言われ。ドキドキしながら背を向けて…)ん……あったかぃなぁ…(尻尾や耳を洗いながら背後の様子が気になっていて、ちらちらと目をやっている) (2013/3/27 15:53:57) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ふ~……(とりあえず体が綺麗になるとタオルを巻き直して湯船に浸かって一息漏らし、視線には少し気がついていて、やっぱり気になるものかなぁと、自分の体にも自信が出て) (2013/3/27 15:55:07) |
クレノ♂狼剣士 | > | あ…ボクも……(続けて湯船に入っていく、濡れた髪がしっとりと顔についていたり、尻尾が一部湯船に浮かび上がっていて) (2013/3/27 15:57:33) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | クレノくん、剣士なんすよね? ずっと一人で戦って暮らしてたんス?(隣に来たクレノに視線をよこしながら聞いてみて) (2013/3/27 15:58:57) |
クレノ♂狼剣士 | > | あ、えっと…というより冒険者みたいな感じなんです。旅をしながら各地を回って、時には依頼を受けたりしてお金を稼いだりとかしてたんです……(すっと、立ち上がる。すると線の細い身体によくよく見ると筋肉がついており)……まぁ、そのせいで傷もありますが(背中には一つの大きな傷がついている) (2013/3/27 16:02:34) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ほぉー、大変なんスねぇ……まあ、ココらへんの人は、穏やかっすし、農家の魔物退治とかしてほそぼそ稼いでいくのがいいっすよ~(中々筋肉がついている体を見ると鍛えてるんだなぁと印象を受け、背中の傷を見るも、背中というのは逃げるか何かをかばったかしてついたということで、あまり深くは聞かないようにして) (2013/3/27 16:04:40) |
クレノ♂狼剣士 | > | …なら、ここにいっそのこと居ついてしまいましょうかね、美人さんにも会えたことですし(慣れてきたのかそんな冗談を言いつつ、湯船につかりなおして)…はふ、きもちいですぅ… (2013/3/27 16:06:49) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | びじ……そ、そっすかぁ~?美人っすかぁ~?//////(美人と言われると片手を上げて頭を掻き、デレデレに照れてしまい) (2013/3/27 16:07:31) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……あ、えと、そこまで照れられると、なんというか…////でも、本当にきれいというか…筋肉のついたからだも…ほら、魅力的だと…おもい、ますし…(湯船に顔の下半分を沈めて…泡を立てながらごにょごにょとつぶやく) (2013/3/27 16:10:03) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んふふ、ほめられて悪い気はしないっす////(恥ずかしがっている相手に対し、こっちはすっかりご機嫌気分で自分の腕やら見ていて) (2013/3/27 16:11:17) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……も、もう出ますねっ…(恥ずかしさのあまり温泉から急に飛び出そうとする…しかし濡れたタオルが、ぴっちりと張り付いていて浮かび上がらせていて)ちが…これっ///// (2013/3/27 16:13:48) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | あらら……元気になっちゃったっすか?///(相手の股間を見ると笑いながら言って、自分も半身を上がらせるとタオルがぴったりと体にくっついてボディラインがくっきり出ていて) (2013/3/27 16:14:56) |
クレノ♂狼剣士 | > | うああああ////……ちょっとたちあがらないでくださいっ////(相手のくっきりしたボディラインにさらに興奮したのか思いっきり隆起してしまって) (2013/3/27 16:16:35) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ふふふ……//////(ちゃぽんとまた戻るとこっちに寄るようにと手招きして) (2013/3/27 16:17:53) |
クレノ♂狼剣士 | > | あ、えと…どうしたんですか…?(おずおずと近づいていく、近づいてところで隠そうと湯船に再度つかろうとしたが) (2013/3/27 16:18:52) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ここじゃ恥ずかしいだろうから、お部屋借りないっすか?/// 綺麗って言ってくれたし、クレノくん、良い人っぽいから、ウチはいいっすよ?///(こしょこしょと耳打ちして微笑んで) (2013/3/27 16:19:53) |
クレノ♂狼剣士 | > | おへやって…あっ/////…え、えと…その、そういうことですよね…(一瞬戸惑った後、ゆっくりと首を縦にふる、心臓の鼓動がさっきよりも早くなり…)…そ、それじゃあ、お風呂…先、あがりますねっ…(再度立ち上がると、テントのように張ったタオルを手で隠しt、そそくさと脱衣所へとお戻っていって) (2013/3/27 16:23:04) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ふふ……う、ウチ、結構大胆っすよね……まあ。悪い子じゃないだろうし、いいか///(落ち着いて考えてみると、自分はかなりエッチなことしてるんじゃないかと今更ながら思い出しつつも、間をあけて湯船から上がり) (2013/3/27 16:24:38) |
クレノ♂狼剣士 | > | ………いま、ボク、とんでもないことになってるんじゃないだろうか(早く着替えて、部屋を借りてその中に入っていく…)……でも、ロゼさん…きれいなひとだしなぁ……////(頬を上気させつつ、なぜか布団の上で正座している。耳はへたり込んでいて (2013/3/27 16:27:39) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | (服を着込んでカウンターの人にクレノの借りた部屋を聞くと、とことこと歩いて行き)おまたせしたっす~♪(と、まさかこれからくんずほぐれつするとは思えないような軽い声で入ってきて) (2013/3/27 16:28:45) |
クレノ♂狼剣士 | > | …んっ…うんっ/////お待ちして、おりましたっ……(緊張しているせいなのかせたっ足らずになりながら声を返して)……よ、よろしくおねがいします(息をあらくしたまま頭を下げて) (2013/3/27 16:30:51) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん……そ、そーんな固く難なくっていいっすよぉ~♪//// お姉さんが、優しくしてあげるっす///(自分からリードしてあげる事に興奮を覚えながら荷物や上着をおろし、ぴっちりしたインナースーツとホットパンツ姿になると、隣に言って軽く抱きしめて) (2013/3/27 16:32:24) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ひゃあああ///ちょ、いろんなところがあたってますって…/////(抱き着かれれば体中のあちこちがこすれ合う。もちろん隆起した部分も相手の太ももの部分に当たり) (2013/3/27 16:34:16) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | あててるっす//// それに、こういうことするんだから、あたりまえっすよ?///(わざとらしく擦り付けたりはしないが、太ももを少し動かしてやり、包むように抱いたまま頭を撫でて) (2013/3/27 16:35:35) |
クレノ♂狼剣士 | > | …それはそうだけどっ////んぅ…んっ///(とろけた顔になりつつも必死に体を動かして、頭を相手と同じ高さに持っていく、そういうすると軽く唇を重ね)せめて……キスぐらいは………さきにしましょうよ//// (2013/3/27 16:37:35) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん、そうっすね……んむ…ちゅ…//////(キスをされるときょとんとするも、そうだったなとはにかんで、こちらも体を熱くしながら軽く唇が触れるだけのキスをして) (2013/3/27 16:38:36) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ちゅ、んんむ////…はふぅっ…//// ロゼさんっ…(しばらく続けると唇を離して相手をもっと抱きしめて…)………んっ、…たくさん、っ…その、おかしてくださぃ、ねっ////(精一杯の、小さな声で耳元にささやく) (2013/3/27 16:41:06) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んんっ……////// ふふ、わかったっす////// うちに任せて、たくさん甘えるといいっすよ//////(耳元の小さな声に母性本能をくすぐられ、片手で頭をなで、もう片方の手で服の上から隆起したモノを擦り) (2013/3/27 16:42:21) |
クレノ♂狼剣士 | > | …うんっ////たくさん、ロゼさんにあまえるねっ////(頭を撫でられながら、胸に顔を押し付ける。柔らかな尻尾で相手の腰を包み込み)んっ……////はぁっ…もっと//// (2013/3/27 16:44:18) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | よしよし……甘えん坊さん//////(乳首が徐々に硬くなってインナースーツの上から分かるようになってきて、ズボンを脱がせると直接すりはじめ) (2013/3/27 16:45:29) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ん、ちゅうっ///(インナースーツの上から乳首をすって)……あっ////ううっ……////(こすられるたびに声を漏らす、手にこすられながら相手の股間へと押し付けるようになっていき) (2013/3/27 16:47:30) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んぁ…ふ……ん……////// まだだめっすよぉ//////(まだ本番には早いと、押し付けられたものを太ももで挟んで両側から刺激し、乳首を座れると更にぷっくりと、乳輪まで分かるほど膨らみ) (2013/3/27 16:48:45) |
クレノ♂狼剣士 | > | …んっ///んんっ////ふぁっ…////あ…ここも刺激しないとって思ったから…/////(腰を動かして。相手の膣口を刺激していく、膨らんだ乳首は軽く噛んでみて) (2013/3/27 16:50:21) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んん…んっ…//// そんなの考えないで、大丈夫っす…////// クレノくんはただ、ウチに気持よくされてるといいんすよ//////(こっちも気持ちよくしようとしてくれる相手の心遣いが嬉しく、頭を撫でながら大丈夫だよと言って、乳首を噛まれてビクリと震えると、太ももに力が入ってしめつけるような感じになり) (2013/3/27 16:51:53) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ふあぁ////うんっ……でも、ロゼさんも気持ちよくなってね/////(強く、それでも優しく抱きしめて。すでに制御する心は溶けてしまったのかだらしない顔をしながら下で乳首をなめとっている。ふとももに挟まれたペニスはさらに肥大化をしていて) (2013/3/27 16:54:30) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | もう、きもちいいっすよ////// 口で、するっすね…//////(更に大きくなったのを感じると、もう擦るだけでは刺激が足りないなと判断して、少し離れて) (2013/3/27 16:55:46) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……あ、え///わかった…ちょっとまっててね…(相手の体が離れると少し物寂しそうにする。上半身をすこし起こすと完全に下を脱ぎ去って開脚し、相手を向かいれるような体勢をとって) (2013/3/27 16:58:27) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【5時半すぎにちょっと出かけなければならない用事が出来てしまいました。できるところまでやってまた続きはお願いできますでしょうか?】 (2013/3/27 16:59:30) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ふふ、ウチでこんなになってくれて、嬉しいっす……んむ…ちゅっ…れる…//////(怒張したモノを見ると嬉しそうに笑って舐め始めて)【了解しました~ 全く同じところからとはいかずとも、また絡ませていただければ♪】 (2013/3/27 17:00:09) |
クレノ♂狼剣士 | > | だって、ロゼさんが、素敵で、エッチくって/////(声を出しながら、腰を思わずくねらせる。相手をじっと見つめて…) (2013/3/27 17:01:43) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 嬉しいこと、言ってくれるじゃないっすか……んむ、じゅばっ…じゅるるっ//////(じゅんっ、とオマンコが濡れるのを感じながら、サービスとばかりにわざと音を立てて舐めしゃぶってみせて) (2013/3/27 17:02:40) |
クレノ♂狼剣士 | > | …あっ、あっああああああああああっ///////(腰をがくがくと震わせながら、恥ずかしそうに顔を覆う。ペニスは先から汁をたくさん垂れ流し) (2013/3/27 17:04:07) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | あむ…じゅばっ…ジュル…じゅぼっじゅぼっ…ひもひ、よはほうっふねぇ//////(口の中に広がる汁の味を堪能しながら咥えたまま喋り) (2013/3/27 17:05:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……やだぁ////あんまひいわにゃいでっ////(口の端からよだれがボトボトと落ち。あまりの快楽に目には涙を浮かべていて) (2013/3/27 17:06:24) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んふふ……ジュルルル…じゅっぱ……そろそろ、ここ、いれたいっすか?//////(最後におもいっきり音を立てて擦ってから話すと、ズボンのシャックを外し、ハイレグで汁で濡れたインナースーツの秘部を魅せつけて) (2013/3/27 17:08:23) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ほ、へっ////……あっ////(頭がぼんやりしててうまく働かない…それでも相手のおまんこに目をむけて)…いれ、たぃ…////ロゼさんのまんこで、ボクのおちんちんを…おもいっきり…ずぶずぶ…してくださぃっ…///// (2013/3/27 17:10:11) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | しょうがないこっすねぇ…//////(インナー一枚になると、クレノをベッドに仰向けに寝かせて向けに寝かせ、その上からまたいで秘部に先っぽを添えて)いくっすよ……んぁ……はっ…//////(ジュブぶっと音を立てながらだが、すっかり出来上がった秘部で奥まで咥え込み) (2013/3/27 17:12:00) |
クレノ♂狼剣士 | > | ああああ/////はいってくっ……////…ボクの…初めてが食べられちゃったあ//////(奥まで飲みこまれたペニスは、中でで大きくうねり)はぁっ//// (2013/3/27 17:13:56) |
クレノ♂狼剣士 | > | んぁっ…ふああああっ…・///// (2013/3/27 17:14:14) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んぁぁ、は…んっ…は、はじめてだったんすね……//////(覆いかぶさるように抱きしめると、耳元に口を持って行き)おめでとう、もう、すきなように、めちゃくちゃに、やっていいっすよ////// (2013/3/27 17:14:48) |
クレノ♂狼剣士 | > | うんっ、はじめてっ……//////(言われたとおり、自らも腰を突き上げ始めて。尻尾で相手の頭をさすり、ぎゅっと抱きしめ)あはっ。んあっ…ロゼさんの中…すっごく暖かくて…きもちよくって…/////(足を絡め、何度も何度も腰を振る、相手の中をペニスが縦横無尽に暴れまくり) (2013/3/27 17:17:17) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んんっ、ふぁ、はっ、んぐぅっ…////// く、クレノくんの、もっ、きもち、いいっすよ//////(相手の頭を抱きしめて胸に埋めさせ、荒々しい腰使いにビクビクしながら感じていて) (2013/3/27 17:18:43) |
クレノ♂狼剣士 | > | はあんっ////もっとぉ、もっとぉ…ロゼさんっ、ロゼさんを感じていたいっ…(再度乳首にしゃぶりつくと、獣のように貪っていく) (2013/3/27 17:20:00) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んぐぁ、うっ、ふぅぅっ、ぁぁっ!//////(こっちも我慢が出来なくってがくがくしながらも腰を激しく動かして絞りとり) (2013/3/27 17:20:46) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ロゼさんっ、ロゼさんっ。ボク…もぉっ……/////(さんざんいじられていたのも含めて、すでに限界ガキがきはじめていて、思いっきり精液を出そうとふくらみ…) (2013/3/27 17:22:29) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | だして、クレノくん、ほし、ほしぃっす…//////(こっちもいきそうになっていて一緒に行こう?と聞きながら容赦なく腰を打ち付けて) (2013/3/27 17:23:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | うんっ…いくっ……ロゼさんの中に…っ。たくさんだすっ…//////うああああああああああんっ/////(自分の物の形が変わるくらいに奥に押し付けるとそのまま果ててしまった) (2013/3/27 17:24:13) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んんっ、ぁああっ!//////(こっちも奥に大量の精液を感じて派手に行ってしまい) (2013/3/27 17:25:52) |
クレノ♂狼剣士 | > | はひっ…ロゼ……さんっ…tyu (2013/3/27 17:26:15) |
クレノ♂狼剣士 | > | ちゅ…////(精液をまだ出しながらも、あたまをとびださせ、キスをして9 (2013/3/27 17:26:47) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んむ……ちゅる…//////(精液を受けながら、こちらもキスを返して) (2013/3/27 17:27:10) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ありがと…なの、れ、すっ…ちゅっ…////(そういうと意識が飛び始めてしまい…) (2013/3/27 17:27:44) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ふふ、どういたしましてっす……//////(唇を話すと微笑んで言って) (2013/3/27 17:28:13) |
クレノ♂狼剣士 | > | …えへへっ……はぁっ…あふ…/////(差し込んだまま眠りに落ちてしまった…) (2013/3/27 17:28:46) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【と、ここで〆ますっ。最後までお付き合いいただきありがとうでした♪】 (2013/3/27 17:29:16) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん……ふふ♪(起こさないように離れると布団をかけてやり、自分は服を着て温泉で体を洗って) (2013/3/27 17:29:34) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【はい、おつかれさまでした~♪ またよろです~】 (2013/3/27 17:29:44) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【またよろですっ…////それではこれでいったんおさらばしますっ】 (2013/3/27 17:30:21) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【はーい、いってらっしゃーい】 (2013/3/27 17:30:41) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ではおつかれさまでしたぁっ】 (2013/3/27 17:31:05) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/3/27 17:31:07) |
おしらせ | > | ロゼ♀人間 錠前士さんが退室しました。 (2013/3/27 17:31:12) |
おしらせ | > | イリヤ♀魔女さんが入室しました♪ (2013/3/27 22:55:18) |
イリヤ♀魔女 | > | (星が見え、月が綺麗に浮かぶ夜、明かりの吐いた宿の扉の前に、使い魔を用いた羽を生やした魔女が降り立ち、いつものようにドアを開けて)こんばんは…って、居ないか。(中を覗き、羽を消していつも座っている大きめのソファへと腰掛ける。そういえば猫の子は部屋に戻ったのだろうか。) (2013/3/27 22:59:07) |
おしらせ | > | ミザル♂道化師さんが入室しました♪ (2013/3/27 23:00:37) |
ミザル♂道化師 | > | 【こんばんは。】 (2013/3/27 23:00:55) |
イリヤ♀魔女 | > | 【あら、お兄ちゃんこんばんは(殴】 (2013/3/27 23:01:10) |
ミザル♂道化師 | > | 【お兄様のおなーりー。お相手してもらえます?(笑)】 (2013/3/27 23:02:58) |
イリヤ♀魔女 | > | 【おにーさまー!ええ、勿論ですっ】 (2013/3/27 23:03:27) |
ミザル♂道化師 | > | 【では、少々お待ちをー】 (2013/3/27 23:03:51) |
ミザル♂道化師 | > | (ひょっこりと、二階の階段から、顔を覗かせる道化師。)よぉ。久しぶりだな。(ひらひらと、少しだけ懐かしい顔に、手を振った。) (2013/3/27 23:06:05) |
イリヤ♀魔女 | > | (腕を組み、ぼーっとしていたが、見知った顔。それもよく甘える相手の顔を見つければ)ミザル…っ(目を輝かせ、会いたかったという目をしていて…) (2013/3/27 23:08:26) |
ミザル♂道化師 | > | (少女が見せる表情に、思わず表情を綻ばせる。道化服の青年が、音を立てて階段を降りて行き、少女の目の前まで移動した。)イリヤ、久しぶりだな。(腰に手を回し、抱き寄せつつ、頭を撫でて、少女の顔を見つめた。) (2013/3/27 23:10:54) |
イリヤ♀魔女 | > | ミザルっ…!(切なげな声で、相手の胸に顔を埋めてそう囁く。)やっと会えた…。(うずめていた顔をあげ、彼の顔を見上げてそれは嬉しそうな顔で) (2013/3/27 23:14:55) |
ミザル♂道化師 | > | 孤高の魔女のイリヤさんは、どこにいったんだ?(からかうような口調だが、やはりこの少女と会えて嬉しいようだ。口元が作る笑みは、どこまでも優しい色が帯びている。緑色の髪を撫でながら、天井の灯りを反射し、光沢を帯びた青い双眸を見つめた。)寂しかったか?(野暮ったいことを聞きながら、挨拶のように唇を軽く塞ぐ。触れ合わせるだけの口付けはすぐに離れて、吐息が少女の首筋を撫でた。) (2013/3/27 23:19:33) |
イリヤ♀魔女 | > | (普段の不敵な態度とは打って変わり、見た目相応の少女らしい反応を見せる。孤高の魔女も心はガラスのようで)当たり前よ…っ(当然、寂しくないはずもなく、そう返す。久しぶりに唇を触れ合わせ、離れていく相手の唇をどこか寂しそうに見つめながら) (2013/3/27 23:25:29) |
ミザル♂道化師 | > | そいつは、すまなかった。(申し訳ない。とは思うが…。彼女の表情を見ると、その愛らしさに苦笑いを零してしまう。名残惜しそうに唇に視線を向ける少女に、再び微笑みかけた。)俺も、結構寂しかった。(余計な一言がついた言葉を紡いで、少女の体を抱いたまま、ソファーへと腰を落とす。自分の隣に座らせて、背中に溢れた緑の髪の毛を、掌で梳いていった。) (2013/3/27 23:29:00) |
イリヤ♀魔女 | > | 結構、なのか。私はすごく寂しかったぞ…。(ちょっと不満そうに抗議してみる。過去の事もあり、普通より敏感な寂しがり屋なのだろう。彼に抱かれたまま、隣に腰を下ろし、相手の手をぎゅっと握り…) (2013/3/27 23:34:40) |
ミザル♂道化師 | > | (手を握られ、不満そうな表情を向けられると、苦笑いを浮かべた。)そんなの、俺もお前と、同じだ。(握られた手の柔らかさを確かめるように、自分も握り返す。暖かい体温が心地よくて、名残惜しそうにその手を離すが…。すぐに、肩を抱くように、両腕を少女に回し、その身体を抱きしめた。ふと、背中に掌を回せば、身体に刻まれた傷のことを思い出した。) (2013/3/27 23:37:44) |
イリヤ♀魔女 | > | …あぁ、よかった。(彼も自分と同じくらい寂しかった。そう聞かされれば何故か安堵する。相手に肩を抱かれ、両腕を背中に回されれば同じく細い腕で彼を抱きしめる。背中の傷は痛むわけではない。ただ肌に大きな跡が残っているだけ。それだけでも女としては致命的なのかもしれないが) (2013/3/27 23:41:47) |
ミザル♂道化師 | > | 何安心してんだ。そういえば、ここに来ない間、なにしてたんだ?(ふと、気になったことを訊ねてみる。何かに巻き込まれたりしたのだろうかと、柄にもなく心配してしまうようだ。耳元で囁くように訊ねた質問のあと、悪戯するように、舌先で耳朶を舐め上げた。) (2013/3/27 23:45:15) |
イリヤ♀魔女 | > | だって、寂しくないって言われたら、寂しくて堪らない私が馬鹿みたいじゃないか…(なんて、安心した理由を述べてみる。)…あぁ、少し、遠出だ。…妹のお墓参りとか、使い魔に色々食べさせたり、ね。道中魔女狩りの騎士の連中に追い回されこそしたけど、五体満足さ。(どうやら使い魔の腹を満たしたり、墓参りに出かけていたようだ。ここまで久しぶりだと、中々遠い地のようで)…ひあっ!?(胸に抱かれ、目を細めて心地よさそうにしていたら、いきなり耳朶を舐め上げられ、体をびくっとさせる) (2013/3/27 23:52:24) |
ミザル♂道化師 | > | 勝手にほっつき歩いてた、お仕置きだ。今のは。(自分が彼女の表情を伺えないので、恐らく彼女から自分の顔が見えることはないだろう。しかし、意地の悪いものを浮かべているに違いない。)妹は、なんて言ってた?(抱きしめた身体を話して、そんなことを訊ねる。頭頂部から髪の毛を梳くように頭を撫でて、その青い瞳を見つめながら。) (2013/3/27 23:56:51) |
イリヤ♀魔女 | > | …まったくもうっ(ぷうっっと膨れて、相手の表情も予想が付き…)…来てくれてありがとう。ってさ(死者に口なし。何を言っていたかはわからない…が、彼女にはそう聞こえたようだ) (2013/3/27 23:59:52) |
ミザル♂道化師 | > | そいつは良かったな。(膨らんだ頬にキスを落として、ゆっくりと立ち上がった。ちゃっかりと、少女の手を握っていて、一緒に立ち上がるように引っ張る。)長旅で疲れてるかもしれないが、ちょっと散歩でもしようぜ。(そういって、繋いだ指を絡ませていく。) (2013/3/28 00:02:45) |
イリヤ♀魔女 | > | …んっ。(頬にキスをされれば、まぁいっか。なんて気分になり彼の散歩の提案に断る理由も無く)…あぁ、行こう。(久しぶりの二人の散歩の提案に乗る。指を同じく絡ませながら) (2013/3/28 00:07:30) |
ミザル♂道化師 | > | 今日は、星と月が綺麗なんだ。(恐らく、彼女も知っているだろう。宿の扉を開いて、外へと出て行く。春の香りを運ぶ風が、夜の空の下でも、二人の顔を撫でた。そこらへんの芝生へと寝っ転がると、期待したような瞳をイリヤに向けて、片手を横に伸ばした。) (2013/3/28 00:09:58) |
イリヤ♀魔女 | > | …あぁ、とても綺麗だ。(ドアを開ければ空を見上げ、月の神秘的な光が二人を照らす。片手を横に伸ばした彼を見れば、おそらく腕枕ということだろう。その腕に自らの頭を乗せ、横に寝転がる。) (2013/3/28 00:12:56) |
ミザル♂道化師 | > | 旅の最中は、ちゃんと眠れたか?(一度だけベッドで一緒に寝たが、もしかしたら…。不安要素があると眠れない少女かもしれない。そんな考えが脳裏を過ぎると、気がつけば訊ねていた。腕に顔を乗せた少女の身体を寄せて、月明かりに照らされた白い表情を、見つめ直した。) (2013/3/28 00:14:55) |
イリヤ♀魔女 | > | …お世辞にも、よく眠れたって事はなかったね。途中、どうしても動けなくて寝たけど…。(相手の察し通り、不安要素があれば眠れないようで。月の光に照らされれば、彼女の目の下にうっすらとクマがあり…) (2013/3/28 00:17:59) |
ミザル♂道化師 | > | ま、そうだよな。眠るのは怖い。…と言うよりも、目を閉じたままなのが、怖いな。(追われる身ってのは、そういうものだろうと、この青年は思っているようだ。安心させるように、空いた手で背中を撫でる。)今からちょっくら時間が経つと、目立つ三角系が出来上がるんだ。(星を見上げて、あてもなく指を指した場所に、三角系を描いた。) (2013/3/28 00:22:03) |
イリヤ♀魔女 | > | …どこから来るか、わからないしね。(一度経験したから慣れたもの、というわけでもないだろう。試合ではなく相手は殺しにかかってくるのだから。彼の手が、意図してか傷跡のある背中をゆっくりと撫でてくる。そのおかげで、幾分気が楽になる。ここにいる以上。その騎士達は管轄外であるので追ってこようがないだろうが。)…へぇ、なんだっけか…冬の…なんだっけ。(星、といっても彼女は星にそこまで詳しくはなかった。月と魔女は縁が深いというのに。) (2013/3/28 00:26:47) |
ミザル♂道化師 | > | いや、もう冬は過ぎただろう。夏の第三角系。(枕にした腕を寄せて、自分の肩あたりに、少女の頭を乗せる。そうすると、その手が腰を抱き、骨盤を掴む。)東方のお釈迦話に、一年に一度だけ会える男女の話ってのが、あるらしい。(たまたま、手に入れた巻物に書いてあったこと。夏に浮かぶ三角系のうちの二つが、その男女らしい。) (2013/3/28 00:29:52) |
イリヤ♀魔女 | > | …よくわからん。(投げた。あっさりと。相手の手が腰を抱き、体が密着する。)…一度だけ、か。その二人は寂しくないのかな?(そのお釈迦話に純粋に思った感想を述べて) (2013/3/28 00:33:24) |
ミザル♂道化師 | > | まぁ、俺はごめんかな。俺はお前を、隣に置いて起きたいから。(ねだるように唇を寄せると、後頭部に掌を回して、唐突に、奪うように唇を塞いだ。)ん…。(舌を差し入れて、久しぶりのイリヤの口内を、味わっていく。歯列の味を確かめるようになぞり、舌を絡ませ、唾液を掬い出していった。) (2013/3/28 00:36:50) |
イリヤ♀魔女 | > | 私も同意見だ。一緒がいい…んんっ(唐突に唇を奪われ少し驚くもすぐに適応し、久しぶりに侵入してくる相手の舌を喜んで受け入れながら、舌を絡ませ、唾液が相手の口へ…) (2013/3/28 00:42:22) |
ミザル♂道化師 | > | (静かな夜空に、キスの水音は似合わない。そんなことを感じた。少女の唾液を飲み込み、荒くなった吐息を感じて、絡ませ合っていた舌を解いた。)誰にも作り出すことのできないものを、作ることができたら、何を望む?(唐突な質問。唇が離れて、銀の糸が契れたとき、口にした。) (2013/3/28 00:46:30) |
イリヤ♀魔女 | > | …思いつかないから、作り出せない。なんて思うよ(いきなりなんだ、と思いながらしばし考えるも、そんな答えを返す。…早い話思いつかなかったのだろう) (2013/3/28 00:50:41) |
ミザル♂道化師 | > | もう一度、会いたい人に会いたいと、思うか?(くすくすと笑い、顎をぺろりとなで上げた。相変わらずな調子を見せる少女に、どことなく嬉しさを感じたようだ。) (2013/3/28 00:51:57) |
イリヤ♀魔女 | > | …どういう意味?(顎をぺろりと舐めあげられれば、相手の言葉の意味に疑問を抱き首を傾げる) (2013/3/28 00:54:56) |
ミザル♂道化師 | > | そのまんま。さ。世の中には、時間を操る魔法とかがあるが、それを手にしたいとか、思うか?(微妙に真面目な顔をしたまま、少女の瞳を見つめて、問いかけた。) (2013/3/28 00:55:39) |
イリヤ♀魔女 | > | …確かにね、あの子に会えるなら、覚えるかもね。(彼女も魔法を使うものだ。時を操る魔法、もしくは死者を蘇らせ使役させる魔法も知っていただろう。なのにそれを使わなかった。彼女自身も、仕方なかったとは言え殺した相手、しかもそれが妹となれば、怖いのだろう。会うのが。こちらを見つめる彼の顔から、彼女は目を伏せて) (2013/3/28 00:58:59) |
ミザル♂道化師 | > | もし、お前が使おうとか思って、それを習得しようとするなら、完成御披露目会を台無しにしてやるから。(少しだけ、怒ったような笑顔。少女を押し倒すように覆いかぶさると、顔を近づけた。)歩ける足があるなら、俺のもとにおいで。(そう囁くと、耳朶を甘く噛み、耳孔に舌を這わせていく。) (2013/3/28 01:02:09) |
イリヤ♀魔女 | > | …あぁ、わかってる。(会いたいのは確かだ。だがそれはならぬこと。それを目の前に覆いかぶさった男がそれを私に教えている。)…ひぅ…ふぁ…!(耳元で囁かれ、すぐに耳朶を噛まれれば、体をすこし震わせながら反応する。言われなくても。と思いながら) (2013/3/28 01:06:00) |
ミザル♂道化師 | > | ふふ。ごめんな、なんか騙すような真似をして。(乳房を掬い上げるように触れながら、耳から首筋にキスする箇所を変えた。甲高い声と、体の震えが可愛らしくて、首筋に寄せた唇が、赤い花弁を散りばめていった。複雑な魔女服の上から、豊かな乳房の柔らかさを楽しむように、触れながら。) (2013/3/28 01:08:26) |
イリヤ♀魔女 | > | 別に、慣れたものだよ。…んんっ、はぅ…(妹の事については割り切っている。別に怒ることでもない。彼の手が自らの乳房に触れれば、少し声を漏らしつつ首筋に唇が触れれば、切なげな喘ぎ声をあげる。) (2013/3/28 01:16:05) |
ミザル♂道化師 | > | もう、前につけた痕は消えてるか。(少し肌寒いかもしれないが、月明かりに照らされた少女の服を、少しずつ脱がせていく。その過程で、上半身を肌蹴させたあたりで、首筋に二つ目の花弁を散りばめた。) (2013/3/28 01:18:00) |
イリヤ♀魔女 | > | さすがに、ね。よかったら残るように魔法でも掛けようか?(自らの衣服を脱がしていく彼の手を受け入れながら、おどけながら述べて)…ぁん…(首筋に唇が触れれば、敏感な彼女は小さく声をあげる) (2013/3/28 01:21:04) |
ミザル♂道化師 | > | 消えるのも、また醍醐味なんじゃないか?(下着の中に手を差し込み、乳房を直に揉み上げていく。壊してしまわないように、優しく。)久しぶりだと、もっと敏感になったりするのかい?(おどけたように聞きながら、そっと先端の突起を指で弄び、摘まみ上げた。) (2013/3/28 01:28:00) |
イリヤ♀魔女 | > | …ん、そうかい。…はぅ…ぁあ…っ(久しぶりに感じる彼の手つきに心地よさを感じながら、喘ぎ声を漏らし)…わかんない。(おそらく、待ってました。と体が求めるため、結果的には敏感になるのだろう。突起が彼の手で弄られ、摘みあげられれば…)んあっ…!…はぁんっ…! (2013/3/28 01:31:46) |
ミザル♂道化師 | > | そうか(わからないと答えられれば、おどけたように首を傾げて笑う。指先の突起が硬さをましてくると、嬉しそうに転がしながら、さらに固く育つように、刺激を与えた。)気持ちいいか?イリヤ (2013/3/28 01:36:57) |
イリヤ♀魔女 | > | んんっ…ひぅ…あぁ…くはぁっ…(彼の突起に対する愛撫に、体を震わせ、頬を上気させながら喘ぎ声をあげる。)…ぅんっ、きもち、いぃ…っ(快感を感じながら、たどたどしい口調でそう答える) (2013/3/28 01:39:42) |
ミザル♂道化師 | > | やらしいな、お前さんは(胸の下着を外し、服の隙間から、下半身へと手を差し込んだ。割れ目を布地越しになぞり、筋を沿うように、上下に指を擦らせる。空いた手では、乳首を転がしたまま。) (2013/3/28 01:43:44) |
イリヤ♀魔女 | > | あぅ…(やらしい。と言われてしまえば、頬を赤くして恥ずかしそうに目を伏せる。特になにも言い返さずに。)…はぁんっ…!…はぅ…くはぁっ…!(彼の手が自ら秘部をこすれば、往復するたびに喘ぎ声をあげる。乳首の愛撫にも体を震わせながら) (2013/3/28 01:46:24) |
ミザル♂道化師 | > | イリヤ、寒くないか?(頬を染めて、身体を火照らせた少女の体に、自分の体を寄せる。僅かに感じる湿り気が、秘部をなぞる指先が感じた。)寒いなら、ベッドにいこうか (2013/3/28 01:49:25) |
イリヤ♀魔女 | > | …うん、ちょっと、寒い。(さすがに寒いのか、彼にそう告げる。彼女の黒い下着は、快感に濡れ始めて (2013/3/28 01:51:49) |
イリヤ♀魔女 | > | ) (2013/3/28 01:51:51) |
ミザル♂道化師 | > | なら、ベッドにいこうか。(こういう場所でするには、少し季節外れだなと、改めて感じた。横抱きに、少女の体を抱き上げると、散歩してきた道を戻り始める。服は肌蹴たまま、誰かに見つからないように。) (2013/3/28 01:54:25) |
イリヤ♀魔女 | > | …うんっ(彼に抱き上げられれば、大人しく、彼の首に腕をかけて体を委ねる。前の彼女なら、抱かれるだけで顔を真っ赤にして恥ずかしがったものだが、今は逆に嬉しそうにしていて) (2013/3/28 01:56:35) |
ミザル♂道化師 | > | (首に手を回されると、嬉しそうな笑みを向けた。華奢な体を安安と持ち上げ、二階の客間へとたどり着く。自分の使っている部屋の、セミダブルへとイリヤを押し倒し、寒さで脱がしきれなかった彼女の服を、改めて脱がしていく。) (2013/3/28 01:58:20) |
イリヤ♀魔女 | > | (抱かれている間、微笑みを向けて彼と見つめ合う。それはそれは幸せそうに。)…んっ。(ベッドに押し倒されれば、下半身を脱がす手を受け入れる。今度は寒くない。) (2013/3/28 02:01:35) |
ミザル♂道化師 | > | 少し、冷たいな。(舌先で露になった胸の温度を確かめるように、乳首を転がした。黒いショーツが見えると、再びそこにも手を伸ばす。ここは、やはり熱い。) (2013/3/28 02:03:40) |
イリヤ♀魔女 | > | そりゃ、外に居たんだし……ふあぁ…はぅ…っ(舌のざらつく感触が、乳首を弄れば、体をびくっと跳ねて感じる)…んんっ(彼の手がショーツ、秘部に触れれば、もうすでに下着越しでもわかるほど濡れていた。それほど彼女は彼の手を求めているようで、刹那げな表情を浮かべて) (2013/3/28 02:07:43) |
ミザル♂道化師 | > | ん。わかってるさ。(先ほど触れた秘部の湿り気で、切なそうな表情のおねだりを、ちゃんと理解した。ショーツの中に手を差し込んで、花弁を開くように、肉芽を探る。すぐに見つけ出してしまうと、それを指先で優しく擦り、刺激していった。) (2013/3/28 02:09:30) |
イリヤ♀魔女 | > | (彼の手がショーツの中へ潜り込み、肉芽を探り出し、刺激されれば)んああぁっ…!…はぅ、あぁんっ…!(体をビクビクっと反応させつつ、喘ぎ声を大きくあげて) (2013/3/28 02:12:18) |
ミザル♂道化師 | > | 可愛い声だな…。ここ、好きか?(二つの指先が肉芽を挟んで、蜜を絡めて擦っていく。蕩けてしまいそうな声を聞き届けながら、挟んだ指先を、優しく押しつぶし始めた。) (2013/3/28 02:14:23) |
イリヤ♀魔女 | > | んぅっ、あんっ…ひゃぁっ、ふあぁ…!!(指か肉芽を擦り、優しく押しつぶされれば、快感に体を仰け反らせ、相手の問に声は出せないが、伝えようと何回も頷く) (2013/3/28 02:16:22) |
ミザル♂道化師 | > | だんだん固くなってきた。気持ちいいんだな、イリヤ。(可愛いよ。と、耳元で囁きながら、緩急をつけて肉芽を刺激する。少しだけ強めに摘むと、今度は優しく擦る。どんどんと大きさを増していく芽に、反発するように指先が、転がしては押し潰す。部屋に響いてしまってる声は、水音をかき消すまでは至らずとも、目の前の青年の耳には、よく届いていることだろう。) (2013/3/28 02:21:14) |
イリヤ♀魔女 | > | はぅ、くはぁあっ…!(可愛い、そう囁かれれば体をぴくっと反応させる。嬉しいんだか恥ずかしいんだか。彼の緩急をつけた愛撫に喘ぎ声は止むことはなく) (2013/3/28 02:25:51) |
ミザル♂道化師 | > | ふふ。使えなくなっちゃうかもな、これ。(愛撫する手を止めると、月明かりを反射しててらてらと光るショーツを、下ろしていく。少女の体を全裸にしてしまうと、自分も衣服を脱ぎ捨てた。)いくぞ。(蜜が溢れる膣へと、あてがった肉棒を、ゆっくり挿入していく。) (2013/3/28 02:28:09) |
イリヤ♀魔女 | > | …はぅっ(ショーツを脱がす際、ふともも彼の手が軽く触れれば、切なげな声を漏らす。そして、魔女狩りで、幾多の辱めを受けたものの、未だ綺麗な状態を保っている体を彼の前にさらけ出す。これで何度めだろうか。未だ彼女は慣れないのか、少し恥ずかしそうにしており)…ん。……あぁああっ…!!(いくぞ。という声に返すように頷き、ゆっくりと彼の肉棒が中に入り始めれば、体を仰け反らせ) (2013/3/28 02:33:25) |
ミザル♂道化師 | > | んっ。狭いな…。(奥までたどり着けば、絡みつく膣壁と蜜の感覚に、思わずそんな言葉を漏らした。鞘に収まったような状態のまま、背中に手を這わせて、傷を探った。見つけたそれを、優しく指先で撫でる。愛しそうに表情を綻ばせると、そのままイリヤの唇を塞いで、舌を差し込んでいった。) (2013/3/28 02:36:55) |
イリヤ♀魔女 | > | はぁんっ、あん、くはぁあっ…!(彼の肉棒が奥までたどり着けば、中の膣壁が彼の肉棒に絡みつくようで。背中に手が這えば、どこかくすぐったく感じて。)…ん、は…ちゅ…っ (2013/3/28 02:40:24) |
ミザル♂道化師 | > | んっ…。ちゅっ。(結合部が、ときたま気泡が立てるような音を響かせる。透明な液体が零れおち、シーツを汚してしまうが、それも構わず、彼女の口内を激しく撫で回していった。絡みつけ、引きずり出した舌先を甘噛みすると、腰が律動を開始した。すぐにリズムがはやまっていき、少女の濡れた膣を、激しく擦っては貫いた。) (2013/3/28 02:43:24) |
イリヤ♀魔女 | > | …んぅ…ちゅ…れろっ…んんっ…!(彼の舌が自らの口内を撫で回し、舌先を甘噛みされれば、それも体を反応させる。)…あっ、はぁっ、うあ、あぁんっ!(彼の腰が動き出せば、自分の華奢な体でそれを受け止める。腰が打ち付けるたびに胸が揺れ、喘ぎ声をあげて) (2013/3/28 02:46:41) |
ミザル♂道化師 | > | ん…。む。(揺れる乳房に舌を這わせる。突き上げが緩やかになりながら、口内で大きくなる突起をも、甘噛みしていった。こりこりに尖る乳首の先端の筋に、舌先をねじ込むように突きいれた。しかし、膣のしまりに触発された肉棒は、再びイリヤの膣内を) (2013/3/28 02:50:28) |
ミザル♂道化師 | > | 激しく荒らしていた。 これを最後に加えてください。 (2013/3/28 02:50:58) |
イリヤ♀魔女 | > | はぅ、くはぁっ…んぁ、あんっ…!(突き上げが穏やかになり、喘ぎ声も少し穏やかになるも、乳房に舌が這えば、体をびくっと震わせ、ふたたび感じ始める。突起を甘噛み、舌先を突き入れられれ、喘ぎ声を上げ続け…再び激しく動く肉棒に悶えながら)はぁんっ!あぅ、くはっ、んああっ!! (2013/3/28 02:53:31) |
ミザル♂道化師 | > | ふぅ…。そろそろ、一緒にいこうか。(荒い吐息を吐き出し、亀頭から透明な雫を滲ませ、膣内をかき混ぜる道化師が、耳元で囁いた。腰のストロークが激しさを増して、腰と背中を支える両手が、しっかりと彼女の体を抱き寄せた。深くねじ込まれる肉棒が、受ける快感をそのままに、激しく痙攣を始めた。) (2013/3/28 02:57:11) |
イリヤ♀魔女 | > | んぅっ、ああぁっ、はぁん!…っ。(喘ぎながら、相手の囁きに応じるように頷き、彼の動きが激しさを増し、自分をぎゅっと抱き、彼の肉棒が激しく痙攣し、彼女の中へ…)はぅ、くはぁあっ!、あんっ、んぁあぁあ!! (2013/3/28 03:04:16) |
ミザル♂道化師 | > | んっ…。逝くぞ…?(詰まるような吐息と共に、結合部が卑猥な音を奏でて、最奥までねじ込まれる。子宮を揺さぶり、頸部の突起に亀頭を擦りつけたとたん。震える肉棒から白濁の液体が吐き出されてしまう。)あぁ…。出てる…な。(確かめるように、そう囁く。熱い液体が混ざり合って、濁った雫が、一雫零れおちた。) (2013/3/28 03:07:57) |
イリヤ♀魔女 | > | はぅ、くはぁぁっ…!(相手の言葉に絶頂が近いことを悟り、彼の肉棒が彼女の最奥までねじ込まれれば)はぅ!くうぅっ…!(体を仰け反らせ、奥まで到達したことが彼女でも分かり、そのまま中へ液体が勢いよく流れ込むと)ふあぁあっ!!(大きな喘ぎ声と共に彼女も絶頂を迎え、体をくたっとさせて、余韻に浸る) (2013/3/28 03:13:22) |
ミザル♂道化師 | > | …イリヤ。(横たわったまま、少女の体を抱く。胸に頭を抱いて、ゆっくりと撫でながら、名前を囁いた。) (2013/3/28 03:14:39) |
イリヤ♀魔女 | > | …ん…ミザル…(彼の声に答えるように、彼の胸の中で名前を囁く) (2013/3/28 03:17:11) |
ミザル♂道化師 | > | (気だるさが心地よい、情事後の余韻。そっと目を閉じると、少女の身体を抱いたまま、瞳を閉じる。)このまま、一緒に寝よう。 (2013/3/28 03:19:54) |
イリヤ♀魔女 | > | …うん。おやすみ。(瞳を閉じる彼を見て、その提案を受け入れる。彼女も後に続くようにゆっくりと青い瞳を閉じる) (2013/3/28 03:22:10) |
ミザル♂道化師 | > | 【では、こんな感じで〆で。】 (2013/3/28 03:23:02) |
イリヤ♀魔女 | > | 【はいな、お疲れ様でした~】 (2013/3/28 03:24:03) |
ミザル♂道化師 | > | 【お疲れ様です。なんか急ぎ足になってしまいました】 (2013/3/28 03:24:44) |
イリヤ♀魔女 | > | 【いえいえ、楽しかったですよ~】 (2013/3/28 03:25:45) |
ミザル♂道化師 | > | 【ありがとうございます。また遊んでくださいね~】 (2013/3/28 03:26:34) |
イリヤ♀魔女 | > | 【ええ、こちらこそよろしくお願いしますっ】 (2013/3/28 03:26:51) |
ミザル♂道化師 | > | 【お仕事、頑張ってくださいよ(笑)】 (2013/3/28 03:27:30) |
イリヤ♀魔女 | > | 【ええ、頑張ってきますw】 (2013/3/28 03:28:25) |
ミザル♂道化師 | > | 【では、お疲れ様でした。】 (2013/3/28 03:29:26) |
おしらせ | > | ミザル♂道化師さんが退室しました。 (2013/3/28 03:29:38) |
イリヤ♀魔女 | > | 【お疲れ様でした~】 (2013/3/28 03:29:45) |
おしらせ | > | イリヤ♀魔女さんが退室しました。 (2013/3/28 03:29:49) |
おしらせ | > | ワルツ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2013/3/28 04:12:27) |
ワルツ♂狼獣人 | > | 【こんな時間ですが待機してみますねっ】 (2013/3/28 04:12:51) |
おしらせ | > | アイリス♀魔女さんが入室しました♪ (2013/3/28 04:23:05) |
アイリス♀魔女 | > | 【こんばんは】 (2013/3/28 04:23:25) |
ワルツ♂狼獣人 | > | 【こんばんわぁ~よろしくお願いしますー】 (2013/3/28 04:23:45) |
アイリス♀魔女 | > | 【ぁ、よろしくお願いしますっ】 (2013/3/28 04:23:58) |
ワルツ♂狼獣人 | > | ふぅー…この時間の風呂は誰もいなくて気持ちよかったわぁ(長く腰まで伸びた髪の毛をタオルで拭きながらダイニングへと戻る、まだ湿っている尻尾をわざと振って乾かしながら冷蔵庫から冷たい飲み物を取って。)…ふぅー…(ドスッとソファに腰掛けて葉巻に火をつける。) (2013/3/28 04:26:11) |
アイリス♀魔女 | > | はぁ...また怒られちゃった...(ズーンと石の上に座って (2013/3/28 04:26:40) |
アイリス♀魔女 | > | みす (2013/3/28 04:26:44) |
アイリス♀魔女 | > | はぁ...また怒られちゃった..(ズーンと落ち込みながら風呂がある方へと向かう)....誰かいるのかな...?(不安なのかその場でオドオドとして) (2013/3/28 04:28:37) |
ワルツ♂狼獣人 | > | あら…初めて見る顔だねェ、どうしたんだい?…辛気臭い顔して(ふとアイリスに気が付くなり声をかけてみる、落ち込んでいる様子を見ていたのか耳をピンと立てながら首をかしげて。) (2013/3/28 04:30:32) |
アイリス♀魔女 | > | うわぁっ...びっくりした...(目の前にいる知らない人に驚きを隠せず)ぇと...魔法が使えなくて怒られちゃったの...(ヘヘッと笑って見せて) (2013/3/28 04:32:00) |
ワルツ♂狼獣人 | > | 魔法が使えなくて…ねェ…お前さんは見習いの魔法使いか何かなのかい?(笑みを浮かべる彼女を目の前に腕を組んでキョトンとした表情で聞いてみて)っと…いきなり話かけて悪かったねぇ…アタシはワルツ、最近此処に来た者だ、よろしく頼むよ(驚く彼女をみて少し申し訳なさそうに笑えば、尻尾を振ったまま挨拶をして。) (2013/3/28 04:35:52) |
アイリス♀魔女 | > | ワルツ...いい名前だね(クスッと笑い)あたしは見習い魔女のアイリス!ここにはね、綺麗だから気分転換に見に来たの。でも、先客がいたみたいだね(ヘラヘラと笑いながらいい) (2013/3/28 04:38:37) |
ワルツ♂狼獣人 | > | こんな身形だから名前に合わないなんて良く言われるけどねェ…(こちらは苦笑して返すものの嬉しいのか尻尾を二度ほど振って見せて。)アイリスか…お前さんも清楚で綺麗な名前だねェ♪…くふふっ…此処は皆の宿だしゆっくりしていくと良いさ、自然に囲まれてるし良い気分転換になると思うぞ(モフっとした飾り毛を揺らしながら頷いて、口元から葉巻の白い煙を漏らす。) (2013/3/28 04:42:45) |
アイリス♀魔女 | > | わぁ...すごいっ、ねぇ、ワルツ、これ魔法?(はしゃぎながら首をかしげ)ここはいいところだねっ、すっごく気持ちがいい...(眠たいのかウトウトしてて) (2013/3/28 04:45:16) |
ワルツ♂狼獣人 | > | 残念ながらアタシは魔法は使えないんだ、だからお前さんみたいな魔法使いには憧れるなぁ…(苦笑しながらアイリスを見下ろして頷く。)…あぁ、アタシも暫くはここにいようと思うよ……くふっ眠たそうだな…(眠そうな彼女を見ればこちらもゆったりとソファにすわって。) (2013/3/28 04:48:33) |
ワルツ♂狼獣人 | > | 【すいません背後の事情により落ちますっお疲れ様でしたっ;】 (2013/3/28 04:49:25) |
おしらせ | > | ワルツ♂狼獣人さんが退室しました。 (2013/3/28 04:49:28) |
アイリス♀魔女 | > | 【おやすみなさい】 (2013/3/28 04:49:47) |
おしらせ | > | アイリス♀魔女さんが退室しました。 (2013/3/28 04:49:52) |
おしらせ | > | ジュード♂Dエルフさんが入室しました♪ (2013/3/28 04:52:41) |
おしらせ | > | アイリス♀魔女さんが入室しました♪ (2013/3/28 05:10:44) |
アイリス♀魔女 | > | 【こんばんわ...うむ?おはよう...かな?】 (2013/3/28 05:11:16) |
ジュード♂Dエルフ | > | 【こん…おはよー 笑】 (2013/3/28 05:11:38) |
アイリス♀魔女 | > | 【わ、笑わないでくださいっ//】 (2013/3/28 05:12:02) |
ジュード♂Dエルフ | > | 【しつれー…よろしく♪】 (2013/3/28 05:12:28) |
アイリス♀魔女 | > | 【よろしくです】 (2013/3/28 05:13:02) |
ジュード♂Dエルフ | > | 【ではてきとーに回しますね】 (2013/3/28 05:13:51) |
アイリス♀魔女 | > | 【頼みます】 (2013/3/28 05:14:01) |
ジュード♂Dエルフ | > | (脱衣所でパッパッとマントと服を脱ぐと、全裸で露天の温泉に向かい)…おー…なかなか大きいな…(露天の温泉にしばし感動し、勢いよく飛び込んで)…ふはー…気持ちいい……(ゆっくりと座ると、体を温めながら景色を眺め) (2013/3/28 05:16:57) |
アイリス♀魔女 | > | ハァァ...お風呂はぃぃわー(のーんびりお風呂につかっていると誰かが入ってくる気配を感じ岩の裏に隠れる)だ、誰だろ....(慌ててタオルを体に巻きあたりを見回す) (2013/3/28 05:18:33) |
ジュード♂Dエルフ | > | (銀色の髪に赤い瞳、肌の色は浅黒く、細身だけど引き締まっていて。尖耳が髪から覗き)…熱くなくてサイコーだな…前に入ったとこは焼け死ぬかと思ったもんな…(独り言を呟きながら目を閉じてると、右の方で気配を感じ)…ん?先客がいるのか… (2013/3/28 05:20:36) |
アイリス♀魔女 | > | うぐぅ....変な人だったらどぅしよ...(呪文もまともに使えない身で黄色の目をあたりに輝かし)ぁぅ...どーしよぅ...(慌てて顔をお風呂で沈め) (2013/3/28 05:23:08) |
ジュード♂Dエルフ | > | …んー…駄目だ、ぜんぜん分かんねーな…(鼻の効くダークエルフでもここでは温泉の香りが強すぎて気配の主を特定できず)…よっと…(ザブンと温泉に潜ると、お湯の中を泳いで気配のした方へ向かい) (2013/3/28 05:25:54) |
アイリス♀魔女 | > | と、というか、相手はどこにいるんだろ....後ろとかにいたら泣くよぉぉぉ...(←ビビリ)ぉ、落ち着いけ、落ち着け、こんな広いお風呂だもん。相手はきっとわからないはず...(深呼吸をして呪文で辺りの湯気を消して)さぁ、どこにいるんだろっ... (2013/3/28 05:28:31) |
ジュード♂Dエルフ | > | ぷはぁっ……(お湯から顔を出すと湯気が消えていて、目の前に少女を見つけて)…うわ…女か……人間?……よ、よぉ♪(ぎこちない笑顔で手を上げてみせ) (2013/3/28 05:30:28) |
アイリス♀魔女 | > | ふぇ...?(声をかけられた方を向けば見たことのない人がいて)わ、わ、わわわぁぁ.....(驚き後ずさりして)ぇと、ぇと、よ、よぉ...?(慌てて身構えながら挨拶をして) (2013/3/28 05:33:09) |
ジュード♂Dエルフ | > | 混浴だし…まぁ…しょーがねーよな……(笑って少し距離を置いて岩に背を持たれかけさせ)……人間か?(身構えながら手を上げるアイリスに話し掛け) (2013/3/28 05:35:05) |
アイリス♀魔女 | > | ぁ、ご、ごめんなさいっごめんなさいっ(とりあえずあやまる)ぇと、私は人間...だけど見習い魔女のアイリス...見習いだから!まだ、何にもできないから殺さないでぇぇ...(岩に隠れながらいい) (2013/3/28 05:37:09) |
ジュード♂Dエルフ | > | いや…え?まぁ、落ち着けって…何でオレがオマエを殺すんだよ!人を殺人鬼みたいに言うな!(岩に隠れるアイリスに憤慨して、座ったままお湯をパシャパシャ叩いて) (2013/3/28 05:38:44) |
アイリス♀魔女 | > | ぇ...悪い奴じゃないの...?(岩から顔だけだし首をかしげ)そ、そっかぁ....よかったぁ...ぇと、疑ってごめんなさい(ペコリとあやまり)で、どちら様ですか...?(ヘラヘラと笑いながらいい) (2013/3/28 05:41:08) |
ジュード♂Dエルフ | > | 悪い奴じゃねーよ…別にいい奴でも無いけど(首を傾げるアイリスを睨み付けて)…ダークエルフのジュードって言うんだ…まぁ、よろしくな (2013/3/28 05:43:05) |
アイリス♀魔女 | > | そっか,ジュードね!よろしくね~(相変わらずのヘラヘラぶりで)ジュードってここへよく来るの?あたしは初めて来たんだけど...(相変わらず岩からは首しか出さず) (2013/3/28 05:44:54) |
ジュード♂Dエルフ | > | …風引くぞ…(岩から顔だけ出してるアイリスに呆れたように言って)…2回目かな…近くに来たからついでに寄ったんだ。(頭の後ろで手を組んで気持ち良さそうに目を閉じ) (2013/3/28 05:47:16) |
アイリス♀魔女 | > | .....心配してくれるの?(目を輝かせて)ジュードって優しいんだっ(いつの間にか岩の裏からジュードの隣にいて笑っている) (2013/3/28 05:48:50) |
ジュード♂Dエルフ | > | いや、心配っつーか…うん、まぁ…(素早く隣に寄ってきたアイリスに苦笑しながら)…そういえば魔女って言ってたな?そうは見えないけど…(アイリスを頭から足先までジロジロ眺めて) (2013/3/28 05:50:35) |
アイリス♀魔女 | > | 魔女だけど....何よぅ....(むぅっとジュードを見つめ)皆いうよ、魔女じゃなくて村の子みたいだーって、ひどいよねっ(共感を求めてきて) (2013/3/28 05:52:28) |
ジュード♂Dエルフ | > | どっからどーみても、立派な村の子だな…(アイリスの言葉に楽しそうに笑い) (2013/3/28 05:53:12) |
アイリス♀魔女 | > | もぅ...さいてー(むぅっと怒り出し)これでも魔女なんだからーっ(胸を張っていい) (2013/3/28 05:54:41) |
ジュード♂Dエルフ | > | まぁ、魔女かどうかと見た目は関係無いもんな……んで、魔法使えるの?(胸を張ってるアイリスにクスクス笑いながら聞いてみる) (2013/3/28 05:56:32) |
ジュード♂Dエルフ | > | おいおい、こんなところで寝たら溺れ死ぬぞ…(ウトウトしはじめた相手に呆れたように言うとサッと立ち上がって股間だけ手で隠し)…のぼせそうだから行くよ。じゃな…(素早く脱衣所の方へ消えていく…) (2013/3/28 06:07:01) |
ジュード♂Dエルフ | > | 【お相手ありがとーございました。またです~♪】 (2013/3/28 06:07:19) |
おしらせ | > | ジュード♂Dエルフさんが退室しました。 (2013/3/28 06:07:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリス♀魔女さんが自動退室しました。 (2013/3/28 06:14:50) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2013/3/28 06:20:03) |
シズイ♂猫型獣人 | > | んっ…はっ!(ソファから飛び起きて)お、俺としたことが…イリヤとロゼにからかわれるままに眠ってしまってた…ふぁぁぁ(欠伸を一つしながら自分の不甲斐なさにしょんぼりとしつつ)さて…今は…太陽登ってるって事は朝か?!…(時間を確かめようと窓を開けて)寝過ぎだろ…これが三連発の疲れか…(一人ぶつぶつ言いながら苦笑して) (2013/3/28 06:22:19) |
シズイ♂猫型獣人 | > | まぁ過ぎちまったことは仕方ない…とりあえず朝食、だな(キッチンに行って軽くハムを焼いたりトーストを焼いたりと朝食作りを初めて) (2013/3/28 06:23:24) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【暇なので待機してますねー どなたでもお待ちしてますよ】 (2013/3/28 06:23:58) |
シズイ♂猫型獣人 | > | ふぅ…朝は静かなもんだな…(ハムエッグトースト的なものを作り終えて一人キッチンでモグモグと)…今日はどうするかなぁ (2013/3/28 06:43:20) |
シズイ♂猫型獣人 | > | よし、軽く散歩でも行ってくるか…リリーの元気な姿早く戻ってくるといいけど…(一人静かに食事を終えると片付けつつ、ふと視線を標本に向けて)、さて…そんなことよりちょっくら行ってくるか(少し悲しそうに標本を見るもすぐに表情を戻して食器を片付けたら宿を出る) (2013/3/28 06:53:50) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが退室しました。 (2013/3/28 06:53:55) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/3/28 10:27:16) |
ニム♀奴隷 | > | ……(いつになく多くの客が出入りしたようだ。温泉やキッチンを見まわりながらそう思うと少し嬉しくなって) お掃除のし甲斐があります…。(笑みを浮かべて箒をもち、掃除を始める) (2013/3/28 10:31:17) |
おしらせ | > | ありさ♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/28 10:37:42) |
ありさ♀巫女 | > | 【向こうに行きます】 (2013/3/28 10:37:54) |
おしらせ | > | ありさ♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/28 10:38:00) |
ニム♀奴隷 | > | 【向こう?2のことかな】 (2013/3/28 10:38:31) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/3/28 10:38:40) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/3/28 19:01:31) |
ニム♀奴隷 | > | (食糧をたくさん抱えて宿に帰ってきて) う~…疲れました… (キッチンの保存棚にそれらをしまうと、床に座り壁に凭れて) (2013/3/28 19:06:01) |
ニム♀奴隷 | > | 【待機します、どなたでもどうぞ】 (2013/3/28 19:06:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニム♀奴隷さんが自動退室しました。 (2013/3/28 19:26:33) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/3/28 19:37:46) |
おしらせ | > | 焔♂忍者さんが入室しました♪ (2013/3/28 19:44:48) |
焔♂忍者 | > | 【こんばんは^^よろしく】 (2013/3/28 19:45:06) |
ニム♀奴隷 | > | 【こんばんはー】 (2013/3/28 19:45:20) |
焔♂忍者 | > | トントン(後ろから肩をたたく) (2013/3/28 19:46:09) |
ニム♀奴隷 | > | きゃ!(いきなり肩を叩かれてびっくりして飛び上がる) (2013/3/28 19:46:55) |
焔♂忍者 | > | この前は野野菜鳥・・今日は?キッチンで・・・ (2013/3/28 19:47:40) |
ニム♀奴隷 | > | あ?あ、この前の方?(よく見ると以前に森の端で会った男性だと思いだして) あ、以前にお名前をお聞きしたでしょうか?私はニムと申します。(深くお辞儀して) (2013/3/28 19:49:59) |
焔♂忍者 | > | お~~・・ここの・・お嬢様の・・召使なんだっけか~~ (2013/3/28 19:51:47) |
ニム♀奴隷 | > | はい、そうです、…と、いけない、もうこんな時間っ(壁の時計を見ると慌てて) (2013/3/28 19:52:56) |
ニム♀奴隷 | > | お話できなくて申し訳ありません。いかなくてはなりませんので、これで失礼します。(頭を下げると二階に嗅げ上がっていった)【ごめんなさい、時間なので落ちますね~】 (2013/3/28 19:54:11) |
焔♂忍者 | > | ・・・なにいわれたたんだ~~・・・あっ津・・首に虫がいるっ・・とってあげよ~~・・・(首の辺りをもそもそ触り始め)・・あっ・・背中にはいった~~・・よっしょっ(背中をゆっくりと触り始める・・ス~~~//// (2013/3/28 19:55:10) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/3/28 19:55:34) |
おしらせ | > | 焔♂忍者さんが退室しました。 (2013/3/28 19:56:16) |
おしらせ | > | シーガル♂芸術家さんが入室しました♪ (2013/3/28 21:24:29) |
シーガル♂芸術家 | > | ‥(ぱちり、と双眼を開き己にしては珍しく目覚めが良い‥と感じた刹那、見た事も無い空間に置かれて居る事に気が付き何故此処に居るのか、昨日の記憶が無い等無数の疑問が脳内を駆け巡るも過去を振り返る事が億劫に成り思考を停止させ、ベッド上に横たわる己の重たい上体を起こしては浅い溜息を吐いて。) (2013/3/28 21:31:17) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/3/28 21:43:09) |
シーガル♂芸術家 | > | ‥(起き上がったは良いが、何やら固い物を尻に敷いて居る様な感覚がし疑問符を頭上に浮かべるも取り出して見れば納得、己の有り触れた色の絵の具のチューブであった。其れらをポケットに放り込みふと床に目を遣れば己の命とも云えるスケッチブックが放置されて居り、拾い上げ埃が付いて居るか確認もせず何と無く指先で汚れを払う様な動作をし。) (2013/3/28 21:43:15) |
ニム♀奴隷 | > | (使われていないと思っていた客室から物音がするのに気がつくと、怪しく思ってそっとドアをノックする) トントン (2013/3/28 21:44:50) |
シーガル♂芸術家 | > | ‥(扉を叩く音に振り返っては返事をする事も出来ないので仕方ないとスケッチブックを片手に扉前迄行き、静かにドアノブを捻り数センチだけ開けては首を傾げ。) (2013/3/28 21:48:29) |
ニム♀奴隷 | > | (ドアが開いて中から男性が覗くと) あっ 使っていたのですね、失礼しました。えっと…なにか、ご用はございませんか?(ドアまで来させてしまったのだから、ついでに何か必要なものや用はないか聞いてみようと思って) (2013/3/28 21:52:28) |
シーガル♂芸術家 | > | ‥(相手の発言から嗚呼、彼女は此処の使用人なんだな、と解釈し何やらサラサラとスケッチブックに文字を並べて行き[御免なさい。知らぬ間に此処に行き着いて仕舞った様で‥迷惑に成らないのなら、暫く置いて貰えませんか?]と一先ず驚かせて仕舞った事への謝罪と客室の借用を依頼する意を示す文を連ねて。) (2013/3/28 22:00:54) |
ニム♀奴隷 | > | ・・・(男性の書いた文字を読む。この方は言葉が喋れないのだと理解して) はい、お部屋を使うことはもちろん構いません。何かご不便なことや御用がありましたら私になんなりとお申し付けくださいませ。私は奴隷のニムと申します。(男性に深くお辞儀をして) (2013/3/28 22:04:21) |
シーガル♂芸術家 | > | ‥(べらべら、とスケッチブックの頁を捲り再び鉛筆を走らせ[有難う御座います。申し遅れました、僕はシーガルと云います。御世話に成ります。]と掲げては此方も頭を下げ。) (2013/3/28 22:09:51) |
ニム♀奴隷 | > | はい、シーガル様ですね。(にっこりと笑顔を見せて) では、ご用がなければ、私はこれで失礼します。(深く頭を下げて) 【挨拶のみですが、これで落ちますね、ありがとうございました~】 (2013/3/28 22:12:35) |
シーガル♂芸術家 | > | ‥(此方も相手に合わせる様にぎこちなく頭を下げれば扉を閉め再び部屋全体を眺め、此処に居る間、此の部屋を僕のアトリエにしよう、と考えては僅かに口角を緩めもう一眠りしようかとベッドへと躯を沈ませて。)【御疲れ様です。御相手感謝致します。】 (2013/3/28 22:16:55) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/3/28 22:17:12) |
おしらせ | > | シーガル♂芸術家さんが退室しました。 (2013/3/28 22:18:44) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2013/3/28 23:00:23) |
シズイ♂猫型獣人 | > | ふぅ…だいぶここらへんの地形もわかってきたな…(散歩から帰宅してキッチンに行き、コーヒーを入れてソファで一休み中) (2013/3/28 23:01:16) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【少しだけ待機してみますー どなたでも歓迎】 (2013/3/28 23:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズイ♂猫型獣人さんが自動退室しました。 (2013/3/28 23:21:42) |
おしらせ | > | ロゼ♀人間 錠前士さんが入室しました♪ (2013/3/29 00:44:50) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【こんばんは~、ちょっと待機させてもらいます~】 (2013/3/29 00:45:07) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2013/3/29 00:45:48) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ふー、疲れた疲れた……(今日の仕事を終えて宿までやってくると、チェックインせずに温泉へ直行して、服を脱ぐと湯船に浸かり) (2013/3/29 00:45:53) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【こんばんわーこの前は寝落ちごめんなさいー相手いいですか?】 (2013/3/29 00:46:07) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【こばんは~いえいえ、仕方ないですよ】 (2013/3/29 00:46:53) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【だいじょうぶですよ~】 (2013/3/29 00:46:59) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【ではロル回しますねー】 (2013/3/29 00:47:15) |
シズイ♂猫型獣人 | > | (ソファで休んだ後は部屋でまったりと作業してて)ん…そろそろ風呂入っとくか…今の時間帯なら誰も居ないだろ(そのまま脱衣所に行って) (2013/3/29 00:48:40) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | はぁー……(こちらも一人だと思ったため、タオルなどもまかずに桜の木や突きを見上げながらゆったりと温泉に浸かっていて) (2013/3/29 00:49:51) |
シズイ♂猫型獣人 | > | (ガラッとドアを開けて)んー…今日はゆっくりしてたなぁ…よっと(ロゼがいるのに気づかずに湯船に飛び込む) (2013/3/29 00:51:04) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ……っ! 誰っすか!(両手で胸を隠すようにして、音のしたほうから離れていき) (2013/3/29 00:52:46) |
シズイ♂猫型獣人 | > | ふぃー…にゃ?わ、わりぃ先客がいたか?!(反応されれば申し訳なさそうに誤り) (2013/3/29 00:53:29) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | へ……そ、その声は…シズイくんっすか?(もやの先から聞こえてきた声で判断して) (2013/3/29 00:54:30) |
シズイ♂猫型獣人 | > | ん?あぁーそうだけど…その喋り方はロゼ…か、(こちらもすぐに判断できるも、ロゼとわかるとこの前のからかいの事もあるのか少し嫌そうに確認して) (2013/3/29 00:56:00) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ああ、そうっす……ちょ、ちょっと、壁のほう、見ててもらってもいいすか? 誰も居ないと思って、タオル巻いてなくて…///(さすがにこの格好でシズイの前に出て行くのははばかられるのか、もやで見えないところからお願いして) (2013/3/29 00:57:52) |
おしらせ | > | クレノ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2013/3/29 00:58:39) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【そっと、こんばんはぁっー】 (2013/3/29 00:59:06) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【こんばんは~】 (2013/3/29 01:00:02) |
シズイ♂猫型獣人 | > | え、あ、あぁ…別にかまわないけど…巻いてないで入るって…まぁ、めんどくさいよな(そういいつつロゼとは逆方向を向くが…ふとこの前のからかいの仕返しをやりたくなり…やっぱりロゼの方を向いて観察しようと目を凝らして) (2013/3/29 01:00:08) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【こんばんわー】 (2013/3/29 01:00:12) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【お邪魔してよろしいでしょうか~?】 (2013/3/29 01:00:41) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | あ、ありがとうっす~……(シズイがこちらを向いているとは知らず、片手で胸を抑えながらしゃばしゃばとお湯をかき分けて進んできて) (2013/3/29 01:00:55) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【俺はまぁかまわないですよー】 (2013/3/29 01:00:59) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【こっちはだいじょうぶですよ~】 (2013/3/29 01:01:10) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【ありがとうございますっ、では続きに書き出していきますねー】 (2013/3/29 01:01:53) |
シズイ♂猫型獣人 | > | いやいや、どういたしましてぇ…(少し棒読みになりつつではあるが返事をしつつ)って、あれ?なんか近寄ってきてねぇか?(実際は見えてるが音で判断つくだろうと思って) (2013/3/29 01:02:01) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | だ、だって、しょうがないじゃないっすか!(奥にいる以上、近づかなければ出口にはいけないので、やがてシズイから見えるか見えないかの位置まで近づいてきて、入口の方へと曲がり) (2013/3/29 01:04:02) |
クレノ♂狼獣人 | > | …んーっ、お風呂、お風呂っ(そんな状況とはつゆ知らず、ドアを開けて入ってくる存在が一人…)あれ?ロゼさんと…エート、他の獣人さん?…他にも人がいたんですねぇ (2013/3/29 01:04:39) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ぎゃーっ!く、クレノくん!(予想外に入り口にも障害が現れ、片手で胸を、もう片方の手で股間を隠したまま動けなくなってしまい) (2013/3/29 01:06:13) |
クレノ♂狼獣人 | > | (声と、そして獣人特有の鼻で誰がいるかを判断する)【とぎれた…】 (2013/3/29 01:06:16) |
シズイ♂猫型獣人 | > | あー、なるほど…(意外といい身体してるなぁと素直に思ってしまいつつ)…ん?ワルツ…じゃないな…初めましてか?(入ってきた獣人の種族的に知り合いだと思ったが違うとわかれば、とりあえず挨拶をして) (2013/3/29 01:06:52) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2013/3/29 01:07:19) |
クレノ♂狼獣人 | > | …あ、どもどもこんにちは、初めましてこちらクレノと申しますっ(初見の獣人に頭をしっかりと下げて挨拶をすると、ロゼさんの現状がどのようにあるかをきづいて)……えーと、これは…なんというか…と、とりあえず(一瞬戸惑ってから、脱衣所にあるバスタオルを手に取るとロゼさんに投げて) (2013/3/29 01:09:43) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ……!(投げられたバスタオルを手に取ると、もやの向こうに逃げてそそくさと体にタオルを巻き)ふぅー……クレノくん、ありがとうっす…///(恥ずかしかったからか頬を染めながら戻ってきて) (2013/3/29 01:11:09) |
シズイ♂猫型獣人 | > | あーやめてくれそんな丁寧なの…苦手なんだわ、俺はシズイ…まぁよろしくな(クレノとは違いこちらはかなりラフな挨拶をしつつ)…ど、どんまいロゼ…そしてクレノはラッキースケベの称号をだな(二人の光景を見つつもそんな冗談を言って) (2013/3/29 01:11:26) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【すいません 少し背後事情で一旦離席しますー 申し訳ない】 (2013/3/29 01:14:11) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【あ、はーい。了解です~】 (2013/3/29 01:14:23) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【了解でーす、いってらっしゃいませー】 (2013/3/29 01:14:27) |
クレノ♂狼獣人 | > | …でも、あいさつって重要な物ですよ?(シズイさんにニッコリと笑いかけて)どういたしましてー……そもそも何があったかボクは知らないのですけども…というかラッキースケベって…それどころじゃないような(戻ってきたロゼさんから視線を微妙に外しながらもちらちらとまたみている) (2013/3/29 01:15:10) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | むぅ……////(チラチラと視線を感じると、シズイとこの間したこともあってか照れ隠しにそっぽを向いて湯船に使って) (2013/3/29 01:16:47) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【ん、失礼ですけどももしかして名前を間違えてらっしゃるとか?(´・ω・`)じゃないですよねぇ】 (2013/3/29 01:18:30) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【あ……ごめんなさいぃ; シズイ→クレノです;】 (2013/3/29 01:19:01) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【申し訳ない;】 (2013/3/29 01:19:07) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【大丈夫です、ちょっと気になっただけですしw】 (2013/3/29 01:19:55) |
クレノ♂狼獣人 | > | ……どうしたんですか?(ロゼさんに少しなついていて、かけ湯をすると距離をすこしとりながらも隣に身体をつけていく) (2013/3/29 01:21:22) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ちょ、ちょっと恥ずかしかっただけっす//////(つけられるとまだ恥ずかしがっていて、近くの満開の桜に目を向けて)ほら、桜。綺麗っすねぇ~ (2013/3/29 01:22:30) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【ぐえっw体を湯につけるはずが、くっつけてる状態に…w】 (2013/3/29 01:23:18) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【だいじょうぶ! 少し距離を取りながらってあるし!(】 (2013/3/29 01:23:55) |
クレノ♂狼獣人 | > | …あ、桜。確かにきれいですね(落ちてきた花びらがクレノの髪や尻尾に乗っかっていく)えへへ…桜まみれになっちゃいますねぇ(肌色の部分にも桜が張り付いていって、かすかにぬれていく) (2013/3/29 01:25:42) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ウチ、花って好きっすねぇ~……見ていて和むし、良い香りがするし…(髪をかきあげながら桜吹雪と桜の香りを楽しんで鼻を鳴らし)お風呂の中だと、桜まみれは大変っすけどね (2013/3/29 01:27:04) |
クレノ♂狼獣人 | > | …ロゼさん、女の子らしくって素敵ですね…って口の中にはいってきたっ(せっかくいいこと言っている最中だったのに台無し、と肩をすくめて)…でも、これもまたしばらくしたらみえなくなっちゃうんですよね… (2013/3/29 01:29:32) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん……女の子らしいなんて、そうでもないっすよ…(言われて嬉しいが、それよりも失態に思わず笑ってしまい、慰めるようにポンポンと頭を叩いて)桜はそれがいいんすよ~? 永遠に咲いていたら、とたんに魅力がなくなるんすから (2013/3/29 01:31:05) |
シズイ♂猫型獣人 | > | お、おう…二人の会話見てたらいいムードになってきてた…さすがこの宿の効果ってすげぇな(距離的に二人の事を見守っていたらついついていけなくなっていて)【ただいま戻りましたぁ~、『まだ』ロゼさんとはヤってないですよシズイ君】 (2013/3/29 01:32:42) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【おかえりです~♪ シズイくんも、可愛がってあげますよ~(】 (2013/3/29 01:33:30) |
クレノ♂狼獣人 | > | …ああ……やっぱおいしくないですね…桜の花びら(耳をぴこぴこと反応させながら嬉しそうに笑って)たしかにそうですねー……それに季節の移り変わりによっての景色の変わりようも素敵ですし (2013/3/29 01:33:37) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【おかえりなさぁーいっ…あらら、ちょっとボク、嫉妬ですっ(笑】 (2013/3/29 01:34:05) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ほらほら、シズイくんも、こっちきて一緒に桜見ようっす~(振り返ってシズイを呼び、クレノとは逆の自分の隣を指さして誘って) (2013/3/29 01:34:39) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【PL的には嬉しいけれど…シズイ君可愛がられても…あ、喜ぶか…(苦笑) 嫉妬ってロゼさんとにゃんにゃんしてるほうが嫉妬しますわぁ…後ロルが少し強引になってしまって申し訳ない】 (2013/3/29 01:35:00) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【いえいえ、問題ないですよ~。ウチのために争いは(ry】 (2013/3/29 01:35:42) |
シズイ♂猫型獣人 | > | タオル巻いたら余裕なんだな…なんなら酒でも持ってきて花見温泉酒とでも洒落こむか?(誘われればロゼの方に行こうとするもふとそんな提案をして) (2013/3/29 01:36:04) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【大丈夫ですよぅ~、別にクレノ君をかわいがってくれても…って冗談ですがー】 (2013/3/29 01:36:18) |
クレノ♂狼獣人 | > | お酒ですか…ちょっと興味あります…実はあんまり強くないのですが…(とは言いつつも顔はしっかりとにやけていて) (2013/3/29 01:37:43) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | お酒なんて、二人共飲める年じゃないじゃないっすか~(身長で判断し、せいぜい14.5だろうと踏んでいてケラケラと笑いとばして) (2013/3/29 01:39:02) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【まあまあ、お二人が問題なければ、二人共々……】 (2013/3/29 01:39:28) |
シズイ♂猫型獣人 | > | ん、ならちょっくら取ってくるわ(にやけてるクレノに軽く返事しつつ)>クレノ ん?何言ってんだロゼ…一応人間換算すりゃ20台半ばあたりだと思うぞ…?(笑ってるロゼを訝しげに見ながら、年齢ははっきり覚えてないのかだいたいの予想で答えて)>ロゼ (2013/3/29 01:40:47) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【ロゼさんが肉食やでぇ…】 (2013/3/29 01:40:56) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【にしし】 (2013/3/29 01:42:00) |
クレノ♂狼獣人 | > | うへへへ…お酒ーっ、お酒っ(にこにこしながらもお酒を待ちわびている)>シズイさん ボクだって今22歳ですよ…うちの種族はちっこいのが大半なんです、進化の過程で小型化が進んだとかなんかそんな感じらしくて(隣にいるロゼさんに紅の瞳をむけて、その瞳にはロゼさんの顔がはっきりうつっている) (2013/3/29 01:43:39) |
クレノ♂狼獣人 | > | >ロゼさん (2013/3/29 01:43:45) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【そもそも、ボク肉食だと(ry)】 (2013/3/29 01:44:22) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | へ……ああ、そうなんスかぁ……(やっぱ人間とは違うんだなぁと再確認しつつ、だったら何も問題ないかと思い直し)じゃあ、気兼ねなく三人で花見酒っすねぇ~(久々の、しかも落ち着いて酒が飲めるということにホクホク顔で) (2013/3/29 01:45:14) |
シズイ♂猫型獣人 | > | (確認が取れればさっさとと思って身軽な身体を活かして焼酎を取りにいけば…徳利とおちょこを器用にお盆と尻尾で持ってきて)…お待ちどー様(湯船にお盆ごと酒を浮かせて)たまにはまったりと飲み比べと洒落込もうじゃないか(ニコッと笑って二人におちょこを渡す) (2013/3/29 01:47:08) |
クレノ♂狼獣人 | > | 花見酒、しかも隣にはロゼさんときたもんですからねぇ…(お酒がまわっているせいなのか意味深なことを言いつつお酒をすすっていく)飲み比べですかぁ…まぁ、あんまし強くないですけど(といいつつも、すでにお代わりを追加しており) (2013/3/29 01:50:11) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ありがとうっす~(シズイからおちょこを受け取るとぐいぐいと早速飲み干して)ん、む……ふはぁ……いいっすねぇ、まーたうまいこといって(ばしっとクレノの背中を叩き、徳利から二杯目を注いで) (2013/3/29 01:52:03) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 二人は乾杯もなけりゃ…遠慮も無しですか…(すぐにガブガブ飲みだす二人に呆れつつ…)飲み比べとは言ったが…そのペースで行くと酒がすぐに切れるぞ…準備してるわけじゃないし…(一人冷静に酒を軽く煽りつつ、自分の飲み分なさそぉだなぁと嫌な予感を感じ) (2013/3/29 01:54:13) |
クレノ♂狼獣人 | > | いたっ、にひひっ、だって本当の事じゃあないですかぁ……ひっく(じーっと、ロゼさんのほうを見つつ酒をぐびぐびと飲み干していく)んぅー?だったら、追加注文すればいいんれすよぅ…?お金ならちーとばかしありますよぅ?(にーっと笑いながら今度はシズイさんのほうに顔を向ける、すでに出来上がっていて) (2013/3/29 01:57:03) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | まあまあ、固いこと言わない……ウチも今日は収入があったし、お酒なら持ってるっすよ~。だからほら、ぐいっと(一度おちょこを置くとお酌でもしようと徳利を取って、注ぎ口と少し呆けた笑顔をシズイの方に向けてみせて) (2013/3/29 01:58:22) |
シズイ♂猫型獣人 | > | さっきまでの態度から一変して一気に親父くさくなったなぁ…お金とかの問題じゃなくてこの宿に持ち合わせはない…クレノもここの周辺がどんなとこかはわかってるだろ?(完全に酔っ払ってるクレノに苦笑しつつも、少し真面目なツッコミを入れてしまう…シズイは顔も赤くなければ酒には慣れているようで)>クレノ こっちも出来上がってるのかよ…ありがとな(呆けてた表情を見るとついツッコんでしまいつつタオル一枚の女性にお酌されるとなると少し照れつつも嬉しそうに受け取り)>ロゼ (2013/3/29 02:01:10) |
クレノ♂狼獣人 | > | んぅーっ、お酒ないのですかぁ。それは弱りましたねぇ……今度どうしたらお酒が手に入るかを考えないとぉ(酒がない、ということだけを認識したのか、そこに強く反応をしている。)あーっ…ロゼさん、ボクにもお酌くださいよぅっ(ほおを膨らましてすこし不満の声を漏らしている。ただお酒がほしいだけなのか、それとも嫉妬の心なのか) (2013/3/29 02:05:22) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | まあ、このへんは田舎っすからねぇ~(とととっと言いながら酒をつぎつつ、でもそれがいいんだよなぁとつぶやき)ああ、はいはい。わかったっすよ~(クレノのほうにも柔らかい笑顔を向け、とくとくと溢れない程度にお酌をし、最後に自分のおちょこにも注いで)んむっ……ふぅー……(舐めるように一口飲むと、ホンワカ気分で桜を見上げていて) (2013/3/29 02:07:43) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 気軽に色々揃ってるといいけど、まじで辺境の地だからなぁ…(あたりの桜を見つつまぁそういうとこだから落ち着くけどなぁと思いつつ)わりぃな忙しくしちまって…(ロゼにお酌してもらうのに気を使いつつ徳利をどんどん空にしていって) (2013/3/29 02:09:58) |
クレノ♂狼獣人 | > | いっそのこと、いろいろと仕入れていく仕事でもしますかね…。まだ、ここでのお仕事決まってないのでそれでもいいかも(ふと、落ちてくる花びらを目で追っている、徐々にお酒の手が止まり)……ここにとどまる理由もできちゃったからなぁ(顔を赤くしたまま顔半分を湯船につけていく) (2013/3/29 02:13:13) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | いやいや、だいじょうぶっすよぉ…んむっ……んむっ…ぷはぁ(気遣うシズイにお構いなくと手を振って、自分も猪口を空にしてグイグイ飲んでいき)いいんじゃあ、ないっすか? そういうのも、よろこばれるとおもうっすよ?//(ほんのり頬を赤くして、クレノの方を見ていい)ふぅ~……夜風が気持ちィィっす…(ふわっと通ってくる風に髪をなびかせて) (2013/3/29 02:16:10) |
シズイ♂猫型獣人 | > | おぉーそれは期待してるよクレノ…食糧不足らしいからなぁ…(クレノの提案に感心したように笑い)ん?とどまる理由?(一応聞いてみる)…>クレノ でもまぁ、女性のお酌ってのはやっぱいいもんだねぇ…(少しだけ顔を赤らめつつ、やっと本調子になってきたのか軽口がでてきて) (2013/3/29 02:18:33) |
クレノ♂狼獣人 | > | もし、万が一、獣とか出てきても一応は戦えますしね……(浮上すると、再び猪口を空にしていく)…ええ、なんというか、その……すこし、きになる…というより、かなり気になってしまっている人が出来てしまいまして…(都合の悪そうに耳を掻いている。視線はロゼさんのたなびいている髪を見ていて) (2013/3/29 02:22:35) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん~、なんすか、なんすかぁ~、うちのおしゃくでよければ、いくらでもぉ、するっすよぉ~(機嫌を良くしてふやけた笑顔で言うと、徳利を持って二人の前に行き、それぞれに酒を注いで、両腕を寄せるからか風呂の中も相まって胸が強調され) (2013/3/29 02:24:08) |
シズイ♂猫型獣人 | > | ココらへんは結構危険な奴も出るっぽいから気をつけろよ?(クレノの実力を疑う訳じゃないが一応忠告しておいて)あー、はいはい…お盛んですねぇ…(クレノのあからさまな態度に呆れつつ…茶化すように言って)>クレノ そうだなぁ、ロゼなら充分いいお酒を注いでくれるよ(こちらも機嫌は良くなる一方で…)また大胆だなぁ…ロゼは(強調される胸に少し意識は行ってしまうも…気にしないようにして) (2013/3/29 02:27:23) |
クレノ♂狼獣人 | > | ……あ、ありがとうございますっ、ロゼさんっ(シズイさんとは対照的に、扇情的に映る胸には予想以上に反応してしまって)…うう…やっぱすごいなぁ…(じーっと見つめたまま目が離れない)>ロゼさん まぁ、戦場で戦ったときよりはすごいのはでないとおもってますから……(背中の大きな傷に桜の花びらがいくらかくっついている)……ばればれですか?(恥ずかしそうにお酒をすすっており)>シズイさん (2013/3/29 02:31:33) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んん……ああ~……(酔ってはいても視線は感じるようで、クレノに注ぎ終えた所で自分の胸をみてみると、寄せられて強調されてることがわかり)二人とも~、ちょっとちょっと~…… (2013/3/29 02:33:08) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 戦場ねぇ…昔は戦場出る獣人だったのか…ふーん(自分の職業がら、あまり戦場については触れる気にはおきず軽く流しては)バレバレ以前に、むしろ隠す気無いだろ…(呆れつつクレノをみては軽くため息をついて)>クレノ ん?なんだロゼ、俺は別に何もやってないぞ…ロゼのサービスって奴じゃないのか?(気づいたのならと少し悪戯そうに笑いつつ煽ってみて) (2013/3/29 02:36:08) |
クレノ♂狼獣人 | > | 傭兵みたいなもんなんでしたけどねー。冒険者のついでというものですよ(再び空になると、ふぅ、といきをつく)…でも本人の前ではっきりいうのは…恥ずかしいじゃないですか(眼を細めてシズイさんの顔をじーっとみていたが…)>シズイさん ひゃ、ひゃいっ…えと、その…ロゼさんのおっぱいがとても魅力的だったのでついついみちゃったましたぁ(ばれたとたんに甲高い声をあげて…身を縮こまらせながらも視線を胸に向けている)>ロゼさん (2013/3/29 02:40:23) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【あ…そういえば今更なのですけど…。クレノがロゼさんに好意を向けててもよろしいものなのでしょうかー…(もじもじ】 (2013/3/29 02:41:43) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んふふ…………//(しかし自制するだけの理性は残っておらず、舌をちろりと出して舌なめずりをすると徳利を傾け、片手で胸を寄せ、とくとくと谷間に酒を注いで)ほら……ここにお酒、あるっすよ?飲まないんすか?(ニタァっと誘うように笑っていて) (2013/3/29 02:42:01) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【別に好意向けるぐらいいいんじゃない?ただいくらくっついても寝取る気味にいきますけどね…(黒笑】 (2013/3/29 02:42:33) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【ん、かまいやしませんけど、クレノくんだけのものってわけにはいきませんねぇ~(残念っ!】 (2013/3/29 02:42:35) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【す、すごい手ごわい勢いだああ…ww】 (2013/3/29 02:43:00) |
おしらせ | > | イリヤ♀魔女さんが入室しました♪ (2013/3/29 02:43:21) |
イリヤ♀魔女 | > | 【|д゚)ジー】 (2013/3/29 02:43:35) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【あ、こんばんはぁーっ】 (2013/3/29 02:43:44) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【お、魔女さん登場、こんばんは~】 (2013/3/29 02:43:47) |
イリヤ♀魔女 | > | 【こんばんはー、混ぜていただいてもよろしいです?】 (2013/3/29 02:44:10) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【ボクは大丈夫ですよー】 (2013/3/29 02:44:44) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【だいじょぶですよ~ これからいいとこですっ】 (2013/3/29 02:44:51) |
シズイ♂猫型獣人 | > | なるほどね、クレノも結構色々経験してんだなぁ(やはり獣人と喋るのは楽しいと思いつつ酒を飲み)とか言いながら本人目の前にいるよな…(恥ずかしそうに見つめてくるクレノを楽しそうに見て)>クレノ こりゃまた大胆な…まぁここはせっかくならクレノに飲ませてやれば?(一応は応援はいれるのかにやけながら提案してやり) (2013/3/29 02:44:52) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【ロル打ってたー 全然だいじょうぶですよー!そしてこんばんわー】 (2013/3/29 02:45:06) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【んじゃあ、ここで止めておくので。入り込んじゃってきてくださいーっ】 (2013/3/29 02:45:57) |
イリヤ♀魔女 | > | 【はいな~、どうもです!】 (2013/3/29 02:46:10) |
イリヤ♀魔女 | > | ~♪、っと(客室のベッドで目覚め、ひとっ風呂浴びようか。と思い立ち鼻唄を歌いながら温泉のドアを開ければ、先日撫で回した猫獣人とこの前出逢った狼、そして何やら谷間に酒を貯めている錠前士を見つけ…)…お邪魔だったかな?(なんて微笑みながら茶化すように言ってみる) (2013/3/29 02:49:38) |
おしらせ | > | ワルツ♀狼獣人さんが入室しました♪ (2013/3/29 02:49:50) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【なにやらお祭り騒ぎのようで…w】 (2013/3/29 02:50:09) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【こんばんはぁっ】 (2013/3/29 02:50:17) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【おやおや、こんばんは~、はじめまして~】 (2013/3/29 02:50:23) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【おーお祭り騒ぎに乗じて…狼獣人が二匹目じゃないかぁーこんばんわー】 (2013/3/29 02:50:31) |
イリヤ♀魔女 | > | 【こんばんはー、お初ですっ】 (2013/3/29 02:50:33) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【始めましての人は始めましてですー私も混ぜてくださいなぁ…】 (2013/3/29 02:51:15) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【もちろんですともー!それじゃ、イリヤさんに続いてロル回してもらったらいいかな?】 (2013/3/29 02:51:48) |
イリヤ♀魔女 | > | 【どうぞ~】 (2013/3/29 02:51:57) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【どぞどぞ、混ざってってくださいな~ みんなで貪っちゃいましょうぞ……】 (2013/3/29 02:52:03) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【どうぞどうぞー】 (2013/3/29 02:52:06) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【…むさぼるってwって人数的には男女比がまけているっ】 (2013/3/29 02:52:31) |
イリヤ♀魔女 | > | 【私が肉食系と申すか…!】 (2013/3/29 02:52:54) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【この宿に来る人皆肉食ですよ…(目をそむけて】 (2013/3/29 02:53:33) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【わぁい、どんどん食べていってくださいねぇ(おま】 (2013/3/29 02:54:33) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 随分と風呂場が賑やかだねェ…何時にも増して…と言った所かしらねぇ…(苦笑しながら風呂場に入ってきたのは雌の狼獣人で、尻尾を振って湯気を払いながらみんなの要る下へと近づいていって。)…初めてみる顔ばかりだねぇ、まともに知ってるのはシズイくらいか、お…同じ種族の奴もいるのねぇ(シズイを一度流し目で見た跡に同じ狼獣人であるクレノに目をやって。)…そしてこれまた艶やかな女性陣が二人も…くふふっ眼福だねェ(なんて親父のような事を言いながらイリヤとロゼを眺めて一度会釈して。) (2013/3/29 02:56:13) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【私は肉食じゃないでっせ(←】 (2013/3/29 02:56:34) |
イリヤ♀魔女 | > | 【私も!(】 (2013/3/29 02:57:35) |
クレノ♂狼獣人 | > | ……まぁ、人生はまだまだ長いのですけどね(苦笑しながら、猪口をうかんでいる盆の上に乗せておく)…ぷちっ(理性の切れる音がした、シズイさんのGOサインとも取れる台詞を聞くと、そのままロゼさんに突撃していって)…ふあああ…ろぜさああん…(胸に吸い付き、ロゼさんの顔をその状態から見上げて、そして思いっきすすっていく)…ロゼさんっ…おしゃけおいしぃ、よぅっ…おいし…ぁ(というところで入ってきた二人の女性の姿に気づいて吸い付きながらも動きが止まる) (2013/3/29 02:57:38) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【ワルツは肉食です(断言) ロルの順番どうしましょう?さっきまでの感じなら次ロゼさんですが】 (2013/3/29 02:57:38) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【次行きますよ~ 後は順当、 シズイ→イリヤ→ワルツ でいいんじゃないですかね?】 (2013/3/29 02:58:20) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【了解しました!全員に返事打つんでロル長くなりますが頑張りましょう!】 (2013/3/29 02:58:41) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【イリヤさんの次って覚えておきますーw】 (2013/3/29 02:59:07) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んふふ……たくさんのむといいっすよぉ~(とろーんとした顔でクレノを見ると、視線を追って新しく来た二人を見て)ああ、イリヤさん、こんばわ~…えーっと、そっちのー、かっこいいひと? はじめましてっす~、ろぜっていうっす~(へなへなした口調で挨拶すると徳利を傾けてまた酒を注ぎ) (2013/3/29 02:59:48) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【じゃあ、ボクはワルツさんの次ですね。って…理性とんじゃってますがなw】 (2013/3/29 03:00:18) |
イリヤ♀魔女 | > | 【し、シズイさーん?】 (2013/3/29 03:08:39) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【時間がかかってる、そうとだけ思いたいorz】 (2013/3/29 03:08:59) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【きっと、頑張って書いているはず!】 (2013/3/29 03:09:03) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【あ、俺だったのか…順番を把握してなかった】 (2013/3/29 03:09:11) |
クレノ♂狼獣人 | > | () (2013/3/29 03:09:16) |
イリヤ♀魔女 | > | 【( ´゚д゚`)】 (2013/3/29 03:09:23) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【10分で描き切ります!!!】 (2013/3/29 03:09:24) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【oh】 (2013/3/29 03:09:44) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【((((((((((っ・ω・)っ ハイパーソニックズサササササ-】 (2013/3/29 03:10:04) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【順番どうなってるか誰かまとめてください…w】 (2013/3/29 03:10:37) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【おまかせっ クレノ→ロゼ→シズイ→イリヤ→ワルツ→クレノ……です】 (2013/3/29 03:11:07) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【おぉっありがとですー!!】 (2013/3/29 03:11:29) |
クレノ♂狼獣人 | > | 【わぁ、ありがたぁいっ……さっすがすてき//////】 (2013/3/29 03:11:51) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【ドヤ】 (2013/3/29 03:12:06) |
シズイ♂猫型獣人 | > | おうおう…一気にいっちまったなぁ…(貪るようにロゼを襲う姿にやれやれと思いつつロゼとクレノが挨拶したのを目で追うと)>クレノ おーイリヤじゃないか全然邪魔じゃないぜ?むしろ今俺が空いた感じだ、イリヤも飲むよな?(入ってきたイリヤを歓迎しつつ徳利を見せて呑んでる事をアピールして)>イリヤ と、ワルツまできたのか…獣人が新しく増えたみたいだぜ(見知った方の獣人を見るとなんだか少し嬉しくもなる感情を持ちつつ)ワルツも一杯やっていこうぜ?(こちらにもお酒を薦めて)【申し訳なかったです!!】 (2013/3/29 03:12:44) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【気にせず気にせず~】 (2013/3/29 03:13:41) |
イリヤ♀魔女 | > | これはこれは、お褒めに預かり光栄で。(初めて見る獣人に会釈を返しながら) >ワルツ …ヒュー♪(谷間の酒を啜るクレノと目が合えば、しばらくの沈黙のあと、口笛を吹いて)あぁ、こんばんは。随分と懐いてるね。(クレノに突撃されている様子を見ながら軽く手を振り) >ロゼ ならいいのだが。お暑い様子だし。…あぁ、頼むよ。(若干苦笑しながら、徳利を見れば、自分も呑む。と) (2013/3/29 03:16:10) |
ワルツ♀狼獣人 | > | おぉ…お楽しみのところ悪いな狼の…♪気にせずに楽しんでくれて結構だぞ?(同種が盛る姿を此方はニヤニヤと悪戯笑みを浮かべながら挨拶をしてみて。)>クレノ あぁ、ワルツだ…最近此処に来た狼の獣人だ…(へらっと笑みを浮かべて此方に会釈するロゼに一度尻尾を振りながら此方も挨拶を返して。)>ロゼ 美女揃いで鼻の下伸ばしてだらしないねェ…まぁそれでこそ雄らしくて良いんだろうけどねェ(湯船にゆっくりと腰を落とせば一息ついてシズイの隣でそう告げる、相変わらずの豊満な胸元と銀色の髪の毛を温泉に浮かべながら会釈して。)ほう?…同じ狼獣人とは珍しいなぁ…(何て良いながらシズイからロゼとお楽しみ中のクレノの方に目をやって苦笑する。注がれた酒を一口飲んでゆったりと湯船に浸かり。)>シズイ くふふっ…中々こういう機会ってないから目の保養になるよ(冗談めかしくそう伝えれば会釈を尻尾で振って返して、)…はぁー…こうして皆で賑やかにやるのも中々悪くないねぇ(人口密度の高い温泉でモフっと少しだけイリヤの方に押し寄るような形になりながら一口猪口を飲み干す。)>イリヤ (2013/3/29 03:26:14) |
2013年03月27日 15時33分 ~ 2013年03月29日 03時26分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>