「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2013年03月16日 01時04分 ~ 2013年03月30日 16時31分 の過去ログ
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おしらせ | > | イザーク・ジュールさんが退室しました。 (2013/3/16 01:04:45) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2013/3/16 01:08:38) |
巡音ルカ | > | こっちで改めてお邪魔、ね。 (2013/3/16 01:08:55) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/3/16 01:10:19) |
紅美鈴 | > | 今度こそ、こんばんはですっ!! (2013/3/16 01:10:30) |
巡音ルカ | > | ええ、こんばんは。美鈴。この前は……その、楽しかったわ (2013/3/16 01:11:38) |
紅美鈴 | > | ふふっ、私もとても楽しかったですよっ!!久々にルカさんと……ふふふっ (2013/3/16 01:14:55) |
巡音ルカ | > | ……今日は、どうしたいのかしら?(少し恥ずかしげにする。美鈴を見て問いかける)この前は私の希望を聞いてもらったから…… (2013/3/16 01:15:57) |
紅美鈴 | > | 照れてる所も可愛いですっ(恥ずかしそうなルカを笑顔で見つめると、うーんと唸り考え込んで)うむむ……ルカさんの希望があれば、それでと思いましたけど……いんですか!? (2013/3/16 01:17:22) |
巡音ルカ | > | ええ。あなたがしたい事で構わないわよ。無いならそれでもいいけれど……(美鈴の顔を覗き込むように尋ねる) (2013/3/16 01:19:36) |
紅美鈴 | > | ……では!この間と逆の立場で、えと……お付き合い頂ければと、思いまして……(覗き込まれて照れつつ、視線を逸らしてボソッと呟き) (2013/3/16 01:21:06) |
巡音ルカ | > | ええ、もちろん構わないわ(くすっと微笑む。美鈴の頬を掴んで前を向かせる)じゃあ、細かい事は向こうで聞きましょうか…… (2013/3/16 01:25:46) |
紅美鈴 | > | うぐぅ……了解ですぅ……(無理やりに前を向かされて顔を赤くし、いつもの受け身の態度を見せて) (2013/3/16 01:26:43) |
巡音ルカ | > | じゃあ、こちらは落ちるわね。 (2013/3/16 01:29:38) |
紅美鈴 | > | はいっ!! (2013/3/16 01:29:44) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/3/16 01:29:47) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2013/3/16 01:30:07) |
おしらせ | > | イザーク・ジュールさんが入室しました♪ (2013/3/16 15:33:34) |
イザーク・ジュール | > | 【いないかな?】 (2013/3/16 15:39:41) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2013/3/16 15:49:03) |
ミーア・キャンベル | > | 【こんにちは。お久しぶりです。】 (2013/3/16 15:49:13) |
イザーク・ジュール | > | 【お久し振りです。】 (2013/3/16 15:49:52) |
ミーア・キャンベル | > | 【なかなか時間が合わなくてすみません。続き、よろしいでしょうか?】 (2013/3/16 15:50:55) |
イザーク・ジュール | > | 【いえいえ。はい、お願いします。】 (2013/3/16 15:52:19) |
ミーア・キャンベル | > | 【ありがとうございます。では、早速行きますね。】 (2013/3/16 15:52:33) |
ミーア・キャンベル | > | きゃっ!?(逆に投げられてしまい、マットに転がるミーア。受け身は取ったものの、不利な状況に・・・)ふふっ・・・いいですわ。私、イザークの本気が見たかったんですもの・・・ (2013/3/16 15:52:47) |
イザーク・ジュール | > | 本気だと?ふん。軍人の俺が一般人相手に本気など出せるか。ほら、付き合ってやるから、こい。(ミーアの言葉に鼻で笑うように小馬鹿にすれば背中を軽く叩き立ち上がれば余裕の笑みを浮かべていつもの軍服姿のまま立ち尽くし) (2013/3/16 15:58:30) |
イザーク・ジュール | > | 【ミーアの実力を甘くみて、攻めれ、軍服の上着を無理矢理剥ぎ取られやっと本気になるといった展開はどうでしょう。そこからは互角勝負で。】 (2013/3/16 16:00:00) |
ミーア・キャンベル | > | きゃっ!(叩かれた反動で、背筋が伸びる。胸がふるん、と弾み、色気を生み出す・・・)いいですわ・・・ならば、私が本気にさせてあげます!(立ち上がり、イザークと向かい合う。構えを取り、キックを連打!ハイレグからすらりと伸びた足が、鞭のようにしなる。) (2013/3/16 16:01:29) |
ミーア・キャンベル | > | 【分かりました。それでよろしくお願いします。】 (2013/3/16 16:02:09) |
イザーク・ジュール | > | っ!なかなかいい蹴りじゃないか。(しなやかで鞭のような蹴りが迫るれば捌かずにかわす。予想外の鋭さに表情をかえつつも蹴り脚の戻りに合わせて踏み込めば、再び掴み投げようと踏み込んで肩へと手を伸ばし) (2013/3/16 16:05:41) |
ミーア・キャンベル | > | かかりましたわね・・・!(肩を掴もうとしてくるイザークの手を掴み返し、背負い投げ!) (2013/3/16 16:06:59) |
イザーク・ジュール | > | なにっ!?くはぁ!(先程の蹴りは囮だった。それにかかり逆に腕を取られれば勢いよく叩きつけられ天井を見上げ) (2013/3/16 16:08:19) |
ミーア・キャンベル | > | はっ!(倒れたイザークの頭部に両足を絡め、首四の字に入る。少し恥ずかしいが、だからといって締め付けは緩めない。)イザーク、降参なさいますか? (2013/3/16 16:10:16) |
イザーク・ジュール | > | くっ…まさか、この程度。(ミーアのしなやかな脚が首へと巻き付く。決して易しい攻めではないが、それでもまだ余裕は消さない。絡む足へと手を掛ければ力すくで外そうともがき) (2013/3/16 16:13:00) |
ミーア・キャンベル | > | ふふっ。足の力は、腕の3倍ですわよ・・・!(イザークの手が少しくすぐったいが、構わず締め付けを続ける。時折左右への揺さぶりを加え、イザークのスタミナを奪っていく・・・) (2013/3/16 16:15:24) |
イザーク・ジュール | > | な…にぃ…。(完全になめきっていたが、技から逃れられない。徐々に苦しさを隠せなくなっていけば、力での脱出は諦め、体をずらしてロープブレイクを狙い) (2013/3/16 16:17:29) |
ミーア・キャンベル | > | んっ・・・くっ・・・(さすがに移動は防げない。それでもイザークの足がサードロープにかかるまで、技をかけ続けたミーア。)いいですわ。解いてさしあげます。(先に立ち上がると、イザークの起き上がりに合わせて反対側のロープへと走る。)やああっ!(反動をつけて戻っていき、正面から体当たりするショルダータックル・・・いや、バストタックル!) (2013/3/16 16:20:15) |
イザーク・ジュール | > | っ…はぁ!(脚がサードロープへとかかりやっと苦しみから解放される。苦しそうに一口目で大きく息を吸う)ミーア…!っああ!?(少しずつ顔が締まっていき、睨むように立ち上がるも、柔らかなものが顔へと高速で叩きつけられる。胸の弾力かミーアの勢いからか撥ね飛ばされればロープで跳ね戻っていく) (2013/3/16 16:25:06) |
ミーア・キャンベル | > | えいっ!(イザークが戻ってきたところを、お腹めがけて膝蹴り一閃!動きが止まったところを、ベアハッグで捕獲する。)どう?女の子に抱きしめ技かけられて、悔しくないんですの?ふふっ。(挑発も交え、両腕に力を込める。) (2013/3/16 16:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イザーク・ジュールさんが自動退室しました。 (2013/3/16 16:45:14) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2013/3/16 16:46:51) |
おしらせ | > | イザーク・ジュールさんが入室しました♪ (2013/3/16 19:59:34) |
イザーク・ジュール | > | 【闇落ちしてしまいました;せっかくお時間を頂いたのにすみません。】 (2013/3/16 20:00:43) |
おしらせ | > | イザーク・ジュールさんが退室しました。 (2013/3/16 20:12:00) |
おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2013/3/16 23:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無小鳥さんが自動退室しました。 (2013/3/16 23:35:13) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2013/3/17 15:22:13) |
魂魄妖夢 | > | 頑張ります…っ(意を決してリングに上れば、どなたか来られるまでは柔軟体操…) (2013/3/17 15:23:34) |
魂魄妖夢 | > | (ぺたん、リングの上にお尻を付けたまま、上半身からほっぺたまでぴったりくっつける程度には体も柔らかく。 体を起こせば、太股の間に両手を置いて。 そのまま腕に徐々に体重移動、バランス良く体を持上げて行けば倒立の姿勢を取ろうとして――—) みょ、ん……っ!? (べたーん、背中から落ちてちょっとの間呼吸困難に陥る程度の未熟者……) (2013/3/17 15:38:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2013/3/17 15:58:57) |
おしらせ | > | パンサー理沙子さんが入室しました♪ (2013/3/17 16:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パンサー理沙子さんが自動退室しました。 (2013/3/17 17:12:00) |
おしらせ | > | パンサー理沙子さんが入室しました♪ (2013/3/17 17:13:39) |
パンサー理沙子 | > | (2013/3/17 17:29:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パンサー理沙子さんが自動退室しました。 (2013/3/17 17:49:21) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2013/3/17 20:53:44) |
デビロット | > | (てりゃ) (2013/3/17 20:53:59) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/3/17 21:06:57) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!! (2013/3/17 21:07:02) |
デビロット | > | (いきなりヘッドロック) (2013/3/17 21:08:00) |
エミリア・パーシバル | > | いだっ!!(いきなりの技掛けに驚き暴れて)こら……いきなり何すんのよっ (2013/3/17 21:08:49) |
デビロット | > | んーむぅ?(首を締め上げながら首を傾げ)くく、リングの上で会ったのだからのぉ…当然だと思うが?(くつくつと笑いながら、うりゃっと腕を引き (2013/3/17 21:10:09) |
エミリア・パーシバル | > | いや、ちょ、いきなりは予想外……んぎぎぃ……(締められながら必死にあがき、腕を掴めば引き剝がそうとするも)んぐぅ……あわわっ!!?(腕を引かれてよろめき) (2013/3/17 21:11:29) |
デビロット | > | おっと…(バランスを崩したエミリからヒラッと離れ、ドレスに手をかけながらにんまりと笑い)くくく、久しぶりに会う足し (2013/3/17 21:12:44) |
デビロット | > | 会うたし、一勝負と行くか?(ドレスの下のワンピースのリンコスをチラ見させ) (2013/3/17 21:13:22) |
エミリア・パーシバル | > | あうっ、とと……っ!!(四つん這いに倒れ込むと赤くなった顔で睨み上げて)いきなりやってくれるわねぇ~。久々に会えたから話すのもどうかと思ったけど……受けて立つわよ!!(立ち上がればビシッと指差し、勝負を受けて立つ) (2013/3/17 21:15:07) |
デビロット | > | にゃはははは♪(ぶわっとドレスを脱ぎ捨て)良いぞ良いぞぉ♪ 相手をしてやるっ(指を突きつけ、んべーっと舌を見せ) (2013/3/17 21:16:50) |
エミリア・パーシバル | > | むきぃーー!!!(デビロットの煽りに耐えることもなく怒りを胸に、身構えて一層鋭い眼光で睨み付け)今日は泣いても許してあげないからねっ!!覚悟しなさいよ!!(そう言えばジャケットを羽織ったまま、十八番のジャンピングニーを仕掛けに走る)どぉりゃあぁぁっ!!! (2013/3/17 21:20:10) |
デビロット | > | ふぅん――それは、そなたが許されなくとも良いという事じゃなっ!?(エミリアと同時に駆け寄り…ドロップキックの体勢に入ると、自分に向かって迫ってくるエミリアの姿が目に入り…カウンター、と言わずとも相打ちを狙ってドロップキックを繰り出す) (2013/3/17 21:23:28) |
エミリア・パーシバル | > | 違うっての!!……う、ふぐぅっ!!(真正面からの蹴りにカウンターを放たれて、どうにも出来ずに受けてしまうとマットに背を打ち付けてしまう) (2013/3/17 21:25:56) |
デビロット | > | …我が儘じゃなぁ(リングに倒れて立ち上がると、エミリアの髪を掴もうと手を伸ばし)んふぅぅん――照れ隠し…かのぉ?(猫なで声で囁きながら、髪を掴んでブレーンバスターの体勢に抱え上げようと…) (2013/3/17 21:27:48) |
エミリア・パーシバル | > | ふぐぅぅ……違うに決まってるでしょ!(来て早々、ずっとデビロットのペースに乗せられたまま顔を赤くし、否定すれば起き上がろうとして)んんっ!!んぐ、あわ、わわっ!!ちょっと、降ろしなさいっての!(逆さに持ち上げれていき、慌ててジタバタと暴れ抜け出そうと試みて) (2013/3/17 21:30:52) |
デビロット | > | にゃは…遠慮しおって…♪ わ、わっっっ(抱え上げたエミリアに暴れられると体重を支えきれず…滞空させて思いっきり嬲ってやろうという思惑を捨て、広報に投げ落としていく) (2013/3/17 21:32:33) |
エミリア・パーシバル | > | ……あうっ!!(投げ落とされていくと悲鳴を漏らしつつ受け身を取り、痛みに顔を歪ませながら立ち上がろうとしていく)いったぁ~……アンタの方こそ、遠慮しないで…さっさと絞められちゃいなさいよねっ (2013/3/17 21:34:43) |
デビロット | > | 何を…絞め落とすのは、わらわの方じゃ♪(久しぶりの調子の良さに笑みを隠さずにロープへと走り…反動をつけて帰り、エミリアにボディプレスを浴びせようとする) (2013/3/17 21:36:23) |
エミリア・パーシバル | > | 照れなくてもいいわよ……うわっ!!?(デビロットに笑みを零して立ち上がろうとした矢先、ふと見上げれば此方に飛び掛かってきた彼女を捉えて驚き)……んぎゅっ!!!(避ける間も無く敷き潰されてしまって) (2013/3/17 21:38:16) |
デビロット | > | わらわが照れると思うかぁっ?(えいっとエミリアをリングに敷き潰し)くくく…久しく会わぬうちに、ちと弱くなったのではないか?(ぎゅーっと顔を胸で潰しながら、くっくっくっと喉を鳴らす) (2013/3/17 21:40:17) |
エミリア・パーシバル | > | むぐぅ、んむむ……っ!(デビロットの胸で息苦しくなりながら、腕を突っ張り弾き落そうとしつつ口を開き)んぷぅ……余計な、お世話よっ!!(キッと睨み付ければ膝で蹴ろうとして) (2013/3/17 21:42:30) |
デビロット | > | ほれ…ほれっ…くくく(エミリアの顔を胸で敷き潰していきながら、くいくいっと体を擦りつけていき…)んおぶっ!?(下から膝で体を突き上げられ、転がるようにリングに倒れてしまう) (2013/3/17 21:44:45) |
エミリア・パーシバル | > | ふはぁっ!!はぁ、はぁ……うぐっ(退かすことに成功すると天井を仰ぎ息を荒げて、苦しいのを堪えて素早く起き上がると、離れて行ったデビロットを見つめ)ぜぇはぁ、はぁ……お返し、よっ!!(唇を噛み締め疲労を抑え、ヒップドロップを落とそうと飛び上がる) (2013/3/17 21:46:45) |
デビロット | > | んぎゅうっ!?(エミリアのヒップドロップを受けて体をくの字に曲げ…)お、おの、れぇぇぇ(目の前のお腹に向かってパンチを打ち込んでいく) (2013/3/17 21:47:54) |
エミリア・パーシバル | > | やったぁ……んぶっ!!(敷き潰して見下ろし優越感に浸ろうとした所、お腹を殴り付けられて目を見開き、苦しげに息を乱し)げほ、げほぉ!はぁ、く……やってくれたわね!!(大声を上げるとそのまま身体の上で小刻みに飛び跳ねようとして) (2013/3/17 21:51:11) |
デビロット | > | んぎゅ、ぅぅっっっ(エミリアに体の上で飛び跳ねられると呼吸が乱れ)かふっ…んっ、んぁっ…や、止め…っっっ(反則と解っていながら、お腹に落ちてくる股間に向かってローブローを突き上げる) (2013/3/17 21:54:04) |
エミリア・パーシバル | > | 止めるわけないでしょうに……このまま一気にぃ~!ひゃうっ!!!(お尻でお腹を敷き潰してから一気に絞め技へと行こうと目論みを、股間への攻撃に止められ、声を上げると股間を抑えて悶絶しながらデビロットの上よりずり落ちてしまう)あぅぅぅ……うぅ…… (2013/3/17 21:56:34) |
デビロット | > | くはっ…ん、んぅぅぅ…(エミリアの下から抜け出るとお腹を押さえながら四つん這いの格好に起き…)よくもやってくれたのぉ…この借りは、たっぷり返してくれるわっ!!!(エミリアの足を掴んで四の字固めを仕掛けていく) (2013/3/17 21:59:02) |
エミリア・パーシバル | > | ぅぅぅ……うっくぅ……それは、あたしのセリフっ(股間から響く痛みに苦悶の表情で呟くと、動けない間にそのままデビロットに技を極められてしまい)あぐぅぅっ!!?んぁぁ、あぁぁっ!!!(悲痛な声を上げて痛みに震える) (2013/3/17 22:01:17) |
おしらせ | > | デビ ロットさんが入室しました♪ (2013/3/17 22:04:32) |
デビ ロット | > | () (2013/3/17 22:04:46) |
デビ ロット | > | そぉらっ!!!(ギチッと脚を締め上げながら腰を左右に揺らし…)くく、ほれほれ、ギブアップしてしまうが良いわっ!!!(エミリアの苦痛に歪む顔を正面から見つめながら満悦の表情を浮かべる) (2013/3/17 22:06:28) |
エミリア・パーシバル | > | んぎいいいぃぃ~~!!!(デビロットに見つめられながら涙を浮かべ始め、強烈な痛みに悶絶して悲鳴を上げる。足に掛ってくる負荷を必死に歯を食いしばり、耐えようとしながら)あがぁぁっ!!んが、がか……いぎぎぎぃ……こ、のぉ……っ(涙目で睨みながら腕を突っ張り、裏返しの体勢へと持ち込んでいこうとして) (2013/3/17 22:09:25) |
デビ ロット | > | くははははは♪ そらそらぁ♪痛いかぁ? 痛い……んあっ…ああああっっっ!?(バランスを崩した体が上下反転して一転して自分の脚を絞める格好に。顔を痛みに歪めながら、更に体を変えそうと腰を捻るが…) (2013/3/17 22:11:39) |
エミリア・パーシバル | > | はぁ、はぁ、くふぅ…そう簡単には、返させないわよっ!(裏返しの体勢に持ち込むことに成功し攻守逆転になれば腰を左右に振って痛めつけ返し、裏返しに返されないように腕を使ってバランスを取ろうとし) (2013/3/17 22:13:50) |
デビ ロット | > | あっぎ、ぃぁっ…んあああああ!!!(自分の仕掛けた技で自分が責められる格好になってしまい…頭を抱えながら痛みに呻き、ロープに向かってて輪伸ばしていく) (2013/3/17 22:14:48) |
エミリア・パーシバル | > | 自業自得っていうやつよね……こんのぉぉっ!!(逃げようとするデビロットを振り向き言葉を掛ければ、更に激しく腰を揺らめかし足を痛めつけ)……このくらいでっ、と!(ロープに触れる前に技を解き、立ち上がろうとしていく) (2013/3/17 22:16:37) |
デビ ロット | > | ひっ、ひぎぃぃぃぃぃぃ!!!!(裏返しにされた脚がエミリアの動きによって絞られて悲鳴を上げ…)ぁふっ、く、こ、この、ぉぉぉ(技を解かれると痛む脚をさすりながら立ち上がろうとする) (2013/3/17 22:17:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビロットさんが自動退室しました。 (2013/3/17 22:19:27) |
おしらせ | > | デビ ロットさんが退室しました。 (2013/3/17 22:19:37) |
エミリア・パーシバル | > | 相変わらずいい悲鳴ね。もっと聞かせて欲しい、っわ、ねっ!!(立ち上がろうとするデビロットを微笑を携えて見つめ、起き上がりに合わせて駆け寄っていくと試合開始早々に止められたジャンピングニーを、痛みを堪えて放ちに向かう) (2013/3/17 22:19:40) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2013/3/17 22:19:48) |
デビロット | > | く、ううう…この(脚を押さえようとする目の前にエミリアの膝が迫り)んぎぃぃぃっっ!!!(まともに膝を暗い、もんどり打ってリングに倒れてしまう) (2013/3/17 22:20:49) |
エミリア・パーシバル | > | (倒れていくデビロットを視界の端に見つつ着地をすれば切り返して)それじゃあ、お待ちかねのいくわよっ!!(距離を詰め直し、腰を落として首4の字を仕掛けようと手を頭に伸ばしていく) (2013/3/17 22:23:01) |
デビロット | > | く、んぁぁっっ(首にエミリアの脚が絡んでくると嫌々をするように首を振り)ま、待て…それ、は…んぎゅ、ううっっ(太股の感触を味あわされながらの首絞めに、苦しそうな吐息を漏らしてしまう) (2013/3/17 22:24:50) |
エミリア・パーシバル | > | 待・た・な・い♪(デビロットの制止を無視して縞ニーソの太股を絡みつかせると、音を鳴らすようにキツク締め上げていき)……うりうり~ぃ!久々の太股の感触はどうなのよ?(腰を小刻みに突き上げて責め立てていく) (2013/3/17 22:27:34) |
デビロット | > | んっ、ふぎゅうううっっっ!!!!!(太股に首を絞められ、体をのけぞらせ…脚が上下に動くたびに呼吸が苦しくなっていき、苦し紛れに脚を解こうと手をかけていく) (2013/3/17 22:29:57) |
エミリア・パーシバル | > | そうそう、そうやって抵抗しないとつまんないしっ!(次第にスイッチが入っていき、久々に見るデビロットの苦しげな顔に恍惚としながら、腰を振って頭を左右に揺さぶり締め上げ、時折緩めてみたりと嬲っていく)んふふ~♪このままギブアップする? (2013/3/17 22:32:48) |
デビロット | > | てっ、ふぃえ、こう…んぎゅうう!! ん、んぁっ、あっ…あふっっっ!!! ぎ、ギブ、あっひゅ、なりょ…んんん!!!!(両脚を暴れさせ、ロープへと爪先を伸ばそうとしていく) (2013/3/17 22:34:11) |
エミリア・パーシバル | > | ……それは、もっと絞めて欲しいってことよね!!(デビロットの言葉にならない声を卑屈に捕えて笑みを零すと、ロープに触れるまでと腕をマットに突っ張り腰を浮き上げて締め上げていく) (2013/3/17 22:35:49) |
デビロット | > | ひっ、違…ふぎゅうう!!!! ん、んあっ、あぎ…っっふぐ!!!!(エミリアの言葉に青ざめると、スタミナを犠牲にしながらも四肢をばたつかせ、息苦しさに顔色を変えながらロープへと必死ににじり寄っていく) (2013/3/17 22:37:58) |
エミリア・パーシバル | > | んぐぅぅ……しぶといわねぇ~(落ちないデビロットを見下ろし、次第に近づいてきたロープに焦りの色を浮かべると、技を解いて立ち上がる) (2013/3/17 22:39:22) |
デビロット | > | か、かひゅ…ふ、ふぁ…ぇげ、ぇっっっ(ロープ間際で技を解かれると、青息吐息と言った体で肩を喘がせ、半開きになった口から舌を出して息を乱して呼吸を乱す) (2013/3/17 22:42:41) |
エミリア・パーシバル | > | 凄い嗚咽の声ねぇ~、あのまま落ちとけば楽だったと思うけど?(苦しげな声を漏らすデビロットを腕組みして見つめ、微笑を送ると構え直し、距離をゆっくりと詰めていく) (2013/3/17 22:44:02) |
デビロット | > | えぁっ…ふげ、ぇっ…え、っ…ええぇぇっっっ(四つん這いで涙と嗚咽を漏らしながら肩を喘がせ…近づいてくるエミリアに向かって、立ち上がりながらエルボーを振り上げ)こ、こにょ、ぉぉ…っっ(苦し紛れのエルボーを肩口に叩きつけていく) (2013/3/17 22:48:35) |
エミリア・パーシバル | > | ん……くぅぅっ!!(デビロットのエルボーを避けもせずに受け止めると、二歩三歩と後退しながら受けきり、キッと見上げて)お返しあげるわ、よっ!!!(身を低くし、素早く腕を伸ばしてお腹に掌底を狙う) (2013/3/17 22:50:36) |
デビロット | > | ち…(仕留めきれなかったとみると、追撃しようとするが…)ほぐううっっ!!!(ずんんんっとお腹を突かれ、体をくの字に曲げてエミリアに寄りかかるような格好に…) (2013/3/17 22:52:55) |
エミリア・パーシバル | > | 甘えたいの?やっぱ可愛いわね、アンタって♪(寄りかかってきたデビロットを受け止めそんな事を囁きながら、マットを踏み締めて持ち上げていき)でも、優しくしてあげないからっ!!(力を振り絞り、フロントスープレックスで投げ落としてしまおうと目論む) (2013/3/17 22:57:21) |
デビロット | > | ち、違ぅぅぅ…ひ、っっっ(エミリアから離れようとするが、体が浮き上がり…)んぎいい!!!(背中からリングに叩きつけられ、大の字にダウンしてしまう) (2013/3/17 22:59:22) |
エミリア・パーシバル | > | ふぅ……何とか投げられたわね…(相手を投げ落とすのは全く経験がなく、上手く極めることが出来、大の字になっているデビロットを見つめて安堵しながら立ち上がり)……ほいっと!!(デビロットの髪を掴み上体を起こさせると、そのまま身を低くしてスリーパーを極めようとする) (2013/3/17 23:01:39) |
デビロット | > | か、ぁふ…ん、っっ(全身に広がる痛みにのけぞりながら立ち上がれず)ふ、んぎ、ぃぃぃ…っっっ!!!(スリーパーを掛けられると首と腕との間に指を入れて完全に締まるのを阻み、足をばたつかせながらロープへの脱出を試みる) (2013/3/17 23:05:35) |
エミリア・パーシバル | > | 今更ジタバタするなぁ~。ほら、苦しい時間が増すだけだってば♪(抵抗してきたデビロットに囁くと、腕を巻き付けたまま頭を左右に揺さぶり抵抗を止めさせようとし、ロープに向かおうとするのを見ては、食い込ませて中央へと引っ張っていく)うぎぎぎぃ……っ! (2013/3/17 23:07:48) |
デビロット | > | ふぎいぇぇ…えぁっ、へ、げぇぇぇ…えぉぉぉ(エミリアに左右に顔を揺さぶられると、惚けたような表情になり…ばたばたとロープに向かって伸ばす脚の動きが緩慢になっていく。それでも腕を引き剥がそうとする指にはまだ力が入っているが…) (2013/3/17 23:09:35) |
エミリア・パーシバル | > | ふふ~ん♪苦しそ……でも、落ちるまで離してあげないんだからっ(苦しそうな声を上げてもがくデビロットを横から覗き込みつつ、まだ指に力を入れて抵抗しているのを煩わしく思い始め)……ぬちゅ、ちゅぷん……ちゅる……(耳に口を寄せると舌をねじ込み、締め上げと揺さぶりに舐め上げも加えてみる) (2013/3/17 23:12:04) |
デビロット | > | ふぎゅ…ん、んぶ…お、ぉぁ、ぁぁぁ(震える指をロープに伸ばすが)あひ…ん、ぁ、ひ、ぇぁ、ぁぁぁぁぁぁ(耳への刺激にゾクゾクと体を震わせ、耳責めを嫌がるように腕にかけていた手を耳元へと動かし…) (2013/3/17 23:16:05) |
エミリア・パーシバル | > | んっ、ぢゅぷぷぅぅっ!!んぷぷ、んむぅ~~!!(デビロットの耳を執拗に犯しながら邪魔になっていた指が離れたのを見れば)ぷはっ!……にしし、離したわね~♪じゃ、いくわよっ!!(脇を引き締めてにんまりと笑い、一気に腕を食い込ませては上へと引っ張り上げて、首吊りの要領で締め落としにかかる)泣きながらお漏らしして、惨めに負けちゃいなさいな、デビロット♪ (2013/3/17 23:18:49) |
デビロット | > | はみゅっ…ん、んにゃ…げぇ…ん、んふぅぅぅ…ぇっ、えぉぉお…おぼおぐおおおおお!!!!(首を一気に引き上げられると息苦しさに両脚を暴れさせ…それでも逃げられないとなると両目からは涙を、半開きの口からは涎を垂れ流しながらエミリアの腕を激しくタップするが…) (2013/3/17 23:24:11) |
エミリア・パーシバル | > | タップ?…でも言ったよね、泣いても許さないって。だから離さないわよ?(涙に涎を零して足掻くデビロットを微笑み見つめ、その姿にゾクゾクしながら首を絞め吊り上げて)このままお漏らしして、ほらイッちゃいなさいっ!向こうに飛んじゃえ~!! (2013/3/17 23:26:14) |
デビロット | > | ふぇげ…えっ、えぉ…おおっ、おぶおおおおお!!!!!!(タップしてもエミリアが許さないと悟ると絶望の表情を浮かべ)ぇ、えぁ……ぁ…っっっ(ガクガクと痙攣していた体から力が抜け、シャアァァァッという音と共に股間を濡らしながら気を失ってしまう) (2013/3/17 23:29:52) |
エミリア・パーシバル | > | うわっ、すっごい勢いね……(失禁したデビロットの股間を見つめその勢いに驚きつつ、クイックイッと念を押して締め上げた後に解放する)……ふふふ、ヒドイ顔よね……でも可愛くてずっと見ていたくなるわね~♪(しばし仰向けに寝かせたデビロットのオチ顔を観賞して楽しむと、その胸を踏みつけて乱暴に気付けをする) (2013/3/17 23:32:37) |
デビロット | > | ぇぉ…ぁ…ふぎゅ…(エミリアに嬲られるままに声を漏らし、腕を解かれるとそのままリングに崩れ落ち…)んぎ……ぁ(胸を踏みにじられて呼吸を取り戻すと涙に濡れた目でエミリアを見上げ…) (2013/3/17 23:34:37) |
エミリア・パーシバル | > | 起きた?おっはよ~!!(目を覚まして見上げてきたデビロットに、スカートの中を見せつけながら満面の笑みを浮かべて尋ね)ふふ~ん♪凄い勢いで漏らしちゃうほど気持ち良かった?言うまでもなく、今日はあたしの勝ち!! (2013/3/17 23:36:11) |
デビロット | > | ぅ…(目の前にエミリアの下着を見せつけられながら自分の敗北を認識させられ…)し、しかたないのぉ…久しぶりの試合だったしの…(良いわけを呟きながら視線を逸らし…) (2013/3/17 23:37:18) |
エミリア・パーシバル | > | ふふ、そういう事にしといてアゲルっ!!(久々に勝ち星を得たこともあり、心底嬉しそうに両手を腰に当てて無い胸を張り)でも、次もまたあたしが締め落としてあげるから、楽しみにしてなさいなっ (2013/3/17 23:38:48) |
デビロット | > | …そうはいかぬ…次はわらわが絞め落としてくれるわ(悔しそうな表情を浮かべながらも立ち上がれず…) (2013/3/17 23:40:04) |
エミリア・パーシバル | > | わっはっはっは、楽しみにしてるわよっ(オッサンじみた高笑いを仰け反りながら上げると、手を差し伸ばして補助してあげようとして) (2013/3/17 23:41:22) |
デビロット | > | んにゅ…っっ(抱き起こされながら、そのままの勢いで、ぎゅーっと抱きつき) (2013/3/17 23:42:53) |
エミリア・パーシバル | > | うわっと……むむぅ、試合が終わると甘えたがりなんだから…(抱き付かれて驚くも、手を伸ばし頭をナデナデして) (2013/3/17 23:43:49) |
デビロット | > | ふん…負けてしまったからの…ケアするが良い(ぎゅーっと抱きつき、撫でられるのを当然のように受け入れ) (2013/3/17 23:44:36) |
エミリア・パーシバル | > | はいはい、分かったわよ♪(呆れたように言いながらも声色は明るかったりで、背中に片腕を回し引き寄せながら頭をやさしく撫でて)……こうしてればあたしがお姉さんよね~ (2013/3/17 23:45:45) |
デビロット | > | ふーん…年増と言うことか?(撫でられながら、小憎らしい面を浮かべ) (2013/3/17 23:46:43) |
エミリア・パーシバル | > | こんなに可愛い年増、居ないっての!(ムッとしてデビロットの額にデコピンをし) (2013/3/17 23:48:04) |
デビロット | > | んにゃんっっ!!!(きゅーっと目を瞑り)…姉と言ったのは、そなたであろうに…(不満そうに唇を尖らせ) (2013/3/17 23:49:09) |
エミリア・パーシバル | > | アンタの言い方が悪いのよっ(不満そうなデビロットに言い返すと、ぎゅっと抱きしめてナデナデし直し)……今日は久々に会えて、楽しかったわよ (2013/3/17 23:52:04) |
デビロット | > | ふん、わらわもな(首筋に顔を埋めると、痣を残すようなキスを繰り返し) (2013/3/17 23:52:46) |
エミリア・パーシバル | > | んっ……(キスを受けてふるふると震え、お返しにおでこにキスを返して) (2013/3/17 23:53:17) |
デビロット | > | にゃは(きゅーっと目を瞑り)…さて…睦み合っていたいが、そろそろ行かねばな… (2013/3/17 23:53:54) |
エミリア・パーシバル | > | ん、もう日も変わるもんね、了解!(デビロットの言葉を聞けば抱擁を解き)それじゃあ、お疲れ様♪楽しかったし、またねぇっ♪ (2013/3/17 23:54:52) |
デビロット | > | うむ、ではまたな…(エミリアの手から離れると猫のような動きでリングを降り、たたたっと去って行く) (2013/3/17 23:56:43) |
おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2013/3/17 23:56:52) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/3/17 23:59:24) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/3/18 20:16:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2013/3/18 20:37:04) |
おしらせ | > | 関羽雲長さんが入室しました♪ (2013/3/18 21:11:45) |
関羽雲長 | > | ふっ、ここに来るのは久しぶりだな… (2013/3/18 21:21:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関羽雲長さんが自動退室しました。 (2013/3/18 21:41:46) |
おしらせ | > | レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが入室しました♪ (2013/3/19 14:06:15) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | 久々にお邪魔、じゃ♪ (2013/3/19 14:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが自動退室しました。 (2013/3/19 14:26:44) |
おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2013/3/19 15:29:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無小鳥さんが自動退室しました。 (2013/3/19 15:50:15) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/3/20 13:32:10) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/3/20 13:50:28) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2013/3/20 13:58:40) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/3/20 14:06:32) |
紅美鈴 | > | …………むむっ!何方かいらっしゃいますねぇ~(抜け出して来てみれば、ふとポストの所に座っている人影に気が付き) (2013/3/20 14:07:19) |
魂魄妖夢 | > | ………!(慌てて立ち上がろうとしてじーんと痺れる足にちょこっとだけ涙目になりつつ) こんにちは――こんな(真下のリングを指して)所でお会いするなんて奇遇ですね(足の痺れを取り繕いながら微笑んだ) (2013/3/20 14:08:56) |
紅美鈴 | > | 今日はですっ!……けど、足の方は大丈夫ですか?(涙目の妖夢にクスッと笑いを漏らしながら、リングの外から駆け寄り)今はサボ……じゃなくて休憩中なんですよっ。全く奇遇ですねぇ~ (2013/3/20 14:11:12) |
魂魄妖夢 | > | っ……全然、何なら確かめてみますか?(クスりと漏れた笑みにちょこっとだけ挑発的な言葉を投げかけながらロープに凭れかかって人差し指くいくい曲げたりして) (2013/3/20 14:12:14) |
紅美鈴 | > | ふっふっふ、望むところです!折角来たのにお話だけで帰るのも、変ですから!(妖夢の問いかけに快諾すれば服を脱ぎ去りリンコスに変貌し、リングに駆け上がり)【http://p.tl/i/32880225】 (2013/3/20 14:14:15) |
魂魄妖夢 | > | そうですか、じゃあ紅魔館の方々には黙っておいてあげますね?(隙なく足を開き、両腕を肩幅に広げながら左手を前にして構え) ……門番が白目を剥いて負けちゃったなんて知られたら、困るでしょうから♪ (2013/3/20 14:17:36) |
紅美鈴 | > | むむ、これは挑発をされちゃってますね私……(妖夢の物言いにムスッとして)白目を剥いて負けるのは貴方のほうです!覚悟してくださいっ!(そう宣言し返せば同じく片手を伸ばして手を重ねようとしていき) (2013/3/20 14:19:48) |
魂魄妖夢 | > | 大丈夫です、内緒にしておいてあげますから――(にこり、人の良さそうな顔で笑うと重ねようとしてくる相手の手に気付き。 最初は手の甲で受けようかと思ったけれど、力を見ようと指を絡めぐ、ぐ、ぐっと押し込み始めて) (2013/3/20 14:23:31) |
紅美鈴 | > | そんなお気遣いは無用ですっ、勝つのは……私ですからっ!(重ね合せた妖夢の手に力がこもってきたのを感じると、マットを力強く踏みしめて膂力を発揮し、押し返そうと力をこめていき、もう片方の手も伸ばしていこうとし―) (2013/3/20 14:25:41) |
魂魄妖夢 | > | いいえ、私が勝ちます――紅魔館のメイド長には春雪の際の貸しがありますから、この機に先ずは貴方で鬱憤晴らしさせてもらいましょう…!(美鈴の動きに合わせて両手を組み合わせての力比べ、まともな力だけで勝つのは困難。 マットを踏みしめる力と体重をそのまま腕に載せることでどうにか互角――やや、負けている、か? 腕が震える中、少しだけ勝気に微笑んで) 思っていたよりは強いです、けれ、ど…っ!!(不意打ち、右足でわき腹を狙う回し蹴りッ!!) (2013/3/20 14:29:07) |
紅美鈴 | > | 鬱憤晴らしなど、受ける気はないですよ。これでも身体を張ってる門番ですから、力では……っ!!(妖夢の物言いに増々闘志を滾らせて握る手にも力が入っていく。震えている妖夢の腕を見ながら、一気に押し倒そうと目論んでいると)んん……あぐぅぅっ!!?(不意を突かれて回し蹴りをまともに脇腹に受けてしまい、その衝撃に手を離してよろめきながら蹴りが振られた方へと離れていく)…げほっ、ごほっ!! (2013/3/20 14:32:43) |
魂魄妖夢 | > | じゃあ、一番体を張ってる貴方を倒せたら、紅魔館を倒せたということでもいいです、か…っ?(よろめいた美鈴を休ませることなく攻め立てようとタックルをかけて押し倒そうとしてっ) (2013/3/20 14:35:13) |
紅美鈴 | > | うぐぅ、げほ、ごほ……うぐっ!!…きゃっ!!(脇を抉られた衝撃で息を乱し、ほんのりと顔を赤らめながら構え直そうとした矢先、妖夢のタックルを受けてバランスを崩し、押し倒されてしまって)くぅっ、いいですけど…負ける気はないです!(妖夢に答えれば、フロントチョークを狙いに腕を伸ばし、胴を両脚で挟もうとしていき―) (2013/3/20 14:38:23) |
魂魄妖夢 | > | それは、助かりま……くっ、そんな見え透いた手に……ぇっ、ぐ、ぅぅっ!?(フロントチョークを狙いに来た手を己の両手で何とか防ぐも、両足に胴を挟まれ苦しそうな声が毀れてしまって) (2013/3/20 14:40:16) |
紅美鈴 | > | お腹の方はがら空きみたいでしたねっ。このまま、蹴られたお礼をしてあげますよ~っ!(首を絡め取ることは出来なくても尚も隙を伺いつつ、太い太股で妖夢の胴を締め上げめり込ませていく) (2013/3/20 14:42:51) |
魂魄妖夢 | > | ぅ……ぐ、ぅぅっ!? か、は……っ(柔らかい癖にしっかりと力の篭った太股の締め上げ、腹筋に力を入れるも骨そのものを極められているような痛みに声と酸素が漏れ。 苦し紛れ、頭の上、刀を構えるように両手を組んで美鈴の右胸に袈裟懸けに切り付けるように振り下ろしてっ) この、ォ……ッ!! (2013/3/20 14:46:53) |
紅美鈴 | > | さっきまでの威勢は何処に行ったんでしょうかねぇ……んぶっ!?(妖夢の苦しんでいる姿を目の当たりにして少しに調子に乗り始めていると、豊乳に食い込む程の振り落しに息を詰まらせ、締め上げている太股の力が緩んでしまう) (2013/3/20 14:49:25) |
魂魄妖夢 | > | はっ……はァ…っ、はぁっ……まだまだ、これから、です…っ!!(太股の力が緩めば、すばやく体を起こして美鈴の背後に回り。髪を掴んで引き起こしながら、スリーパーを極めようと両腕を首筋に滑らせようとして…) (2013/3/20 14:51:09) |
紅美鈴 | > | ぐぶぅ……ごほ、けほぉ……あぅぅっ!!(また息苦しさに見舞われ苦しそうに咳き込んでしまう。そうしている間に背後に回られてしまい、髪を引かれる痛みに声を漏らし)はぁ、はぁ、げふっ!!んぐぐぅぅ……っ!!(スリーパーを極められてしまい、慌てて腕に掴みかかり引き剥がそうと―) (2013/3/20 14:53:44) |
魂魄妖夢 | > | ほら……やっぱり、ギブアップよりも……白眼で降参が、お好みのようです、ね…っ(腕を掴みにくる美鈴の力は凄まじく、少し気を緩めれば一気に引き剥がされてしまう。 だから全身全霊を持って両腕に力を篭める) ああ、もしギブアップしたくなったら……紅魔館は、白玉楼に、降参しますと付け加えてください、ねっ(ただでさえ力を篭めているのに、スリーパーをかけたまま美鈴の首を持ち上げるように立ち上がり、より一層締め上げようとする。 レオタードじみたリングコスチュームの感触を背中に密着させながらほらっ、ほらぁっ♪と体を揺らし出して) (2013/3/20 14:59:17) |
紅美鈴 | > | ぐぅ……が、かぁ……んぇぇ、ぉぇぇ……(目一杯に力を込めて締め上げてくる妖夢の腕に呼吸を絶たれた上、吊り上げまでも加わり掴む手の力が弱まる。顔を真っ赤にして涎と涙を垂らし、苦しげに呻きつつ)んぶぅ、ぇぅ、ぅぅ……まだ、おわっでない、でずぅ……(腕を握り直すと両脚に力を込めていき、妖夢をおんぶするようにして立ち上がろうとしていこうと―) (2013/3/20 15:02:49) |
魂魄妖夢 | > | ………素敵……♪(涎と涙を垂らしながら苦しげに呻く美鈴にうっとりしかけた瞬間――力なんて欠片も緩めてないのに無理やりに立ち上がられた上に、自分の足が浮いてしまって) ぇっ、えっ、えっ……!?(余りの怪力に眼を白黒させてしまい、思わずスリーパーを極める腕から力が緩み…) (2013/3/20 15:04:43) |
紅美鈴 | > | んぐぅ……ごの、でりゃあぁぁっ!!!(妖夢の腕を掴みながら立ち上がることに成功すると、緩んで少し楽になった喉を震わせて気勢を上げ、勢いよくマットを蹴り付けると、背中に妖夢の温もりを強く感じながら、からマットに倒れ込んでいこうとし、押し潰そうと―) (2013/3/20 15:07:32) |
魂魄妖夢 | > | た、立ち上がれたからといって…スリーパーから抜けられるわけじゃ……し、しまっ!?(ずんっとマットを蹴りつける衝撃と共に感じる浮遊感―― ずだんッ!! 美鈴の体とマットの挟み撃ち。 肺の酸素すべてが無くなったかのように口をぱくぱくさせ、スリーパーを極めていた手を離して美鈴を上からどけて少しでも呼吸をしようとして) ―――こ、ほ…ォっ!? ぉ、ご……け、ほっ、ぇほ…ぉっ!!? (2013/3/20 15:10:51) |
紅美鈴 | > | はっ、はっ、はぁはぁ……ぐふぅ……(叩きつけるとその衝撃で腕が食い込んで息苦しくなるも、妖夢に退けられて転がり離れると赤くなった喉を擦って立ち上がり)はぁ、ふぅ、くぅ……お返し、ですっ!!(汗を煌めかせて飛び散らせながら飛び上がり、妖夢のお腹を巨尻でのヒップドロップで叩き潰そうと―) (2013/3/20 15:14:06) |
魂魄妖夢 | > | うぶ、ぅ…っ!?(ヒップドロップでお腹を叩き潰され、体がくの字に曲がり。 開きっぱなしだった口から唾液と生理的な涙が飛び散って) ぉ…ぇ……げ、は…ァっ!?(リングの上、お腹を押さえながら無様にのたうち回り、それでも少しでも美鈴と距離を置こうとコーナーの方へと転がろうとして) (2013/3/20 15:17:10) |
紅美鈴 | > | あうっ、ととっ……逃がしません!(お腹の上から転がり落ちると離れていく妖夢を見つめて追いかけ、その足を掴んで中央に連行しようと手を伸ばしに行く) (2013/3/20 15:19:15) |
魂魄妖夢 | > | ……ぅ、ぁ……――っ!?(「あ、後少しで…ロープ、掴んで立ち上がれる…」 必死の思いで転がっていくも、片手を伸ばそうとした矢先に足を掴まれ、ずるずるとリング中央へと運ぶ力に捕らわれ。両手両足ばたつかせるも大した抵抗にはならずに) (2013/3/20 15:21:38) |
紅美鈴 | > | うっく、悪あがきはやめてくださいっ!(暴れる妖夢に声を掛けながら、大した抵抗ではないので物ともせずに、うつ伏せにひっくり返して背中に座り込み)…攻守逆転ですねぇ、覚悟してもらいますよ!(そのままさっきのお返しにキャメルスリーパーを極めようと―) (2013/3/20 15:24:30) |
魂魄妖夢 | > | 離せ、は、離せ…ぇっ!!(悪足掻きを繰り返すもほとんど意味はなく、背中に座り込まれて体を反らされてゆき――) あが…ぁっ!? ぎ、ぁ……ぇ、は…ァ、ァっ(完全に極められてしまうキャメルスリーパー。 両手で腕を振りほどこうとするも力が入らず激しく反らされてゆく体、痛みと屈辱に敏感になった胸の先端が痛いほどに尖りコスチュームに浮かび上がってしまう) か…ハっ、ぁ……ヒっ(ついには瞳の焦点が定まらなくなり、舌を突き出しながらヒクヒクと震え始めてしまって) (2013/3/20 15:30:23) |
紅美鈴 | > | 苦しそうですねぇ……う~ん、もしギブアップしたくなったら、白玉桜は紅魔館に従属します、とでも言ってもらいましょうかねぇ~(苦しむ妖夢の顔を覗きこみつつ、腕を食い込ませてと背中を反り返らせて二重の苦しみを与えながら、さっき言われたように話す。。それでも話せるくらいに緩める事はしないで)ほら、ほらっ!もう落ちちゃうんですか~?大口叩いた割には、あっさりかもですよ?(上下に揺さぶりをも加えていき) (2013/3/20 15:33:59) |
魂魄妖夢 | > | ぉ、おれが……い、言う……言うから、ゆ、ゆるめ、れ……っ(ヒクヒクと大粒の涙を浮かべながら、とろんっと蕩けたような舌…そして涎を垂らし、顔を真っ赤に火照らせながら、哀願するような声色を紡ぎ。 両手をだらぁんっと垂らしてしまいながら、屈服の言葉を聞いてもらおうと小さな言葉を呟き始め…) (2013/3/20 15:36:54) |
紅美鈴 | > | んっ、何か言いたいんですか?(妖夢の掠れたような声が聞こえると、その顔を覗きこんで試合開始前と同じように笑いを零し、落ちる前に解放して)…でも何を言ってるのか聞こえませんでした、よ!(背中から退いて立ち上がり、見下ろして声を掛けるとベアハッグを極めるべく、手を伸ばして仰向けにさせようとして―) (2013/3/20 15:39:34) |
魂魄妖夢 | > | ヒ…… が…げ…ほ…っ、ぇほ…ォっ(後一歩で視界が真っ白に染まりそうになる――直前、開放されて両手を首筋に当てながら激しく呼吸。 とめどなく涎が零れ、失禁寸前の感覚に内股に足を閉じ…) は、反撃……するって、言ったん、です……っ!!(体勢からはまともな反撃はできそうになく、相手がベアハッグを極めにくるのなら真っ向から受けて立とうと両手を相手の腰に回そうとしてっ) (2013/3/20 15:45:24) |
紅美鈴 | > | うわっ!!……これが、反撃ですか!?(腕を伸ばしてきた妖夢に目を丸くするも、腕を腰に巻かれただけで吐息を漏らして緊張が解れ)抱き付きたいだけですよね、ふふ、可愛いです!(妖夢にそう言えばそのまま腕を伸ばしていこうとする。腰に腕を巻き付け返して強引に引き剥がし、逆さに持ち上げていこうとの目論み―) (2013/3/20 15:49:19) |
魂魄妖夢 | > | そ、んな……ち、力……嘘……っ(強引に引き剥がされる腕、懸命に抵抗しているのに徐々に持ち上げられていってしまう体。 正義のヒロイン然としたコスチュームにも関わらず、圧倒的な力になすすべもなく持ち上げられてゆき――屈辱的な体勢を取らされ始め) (2013/3/20 15:51:28) |
紅美鈴 | > | これで決めちゃいますよぉ……強烈ですから、死んじゃわないでくださいねっ!(妖夢を持ち上げる事が出来て逆さに吊りながら、大仰に宣言するとそのままパイルドライバーを極め、脳天串刺しにして試合を決めに行こうと―) (2013/3/20 15:53:46) |
魂魄妖夢 | > | ふ、ぁ……ぁ……っ(一生懸命に首を振りたくって…両手をばたつかせるも、既に逆さに吊られた状態からは脱出できず……最後のあがきで足を相手の首に巻きつかせようとするも、後一歩及ばず。 ずぅ……んっ!!とリングを揺らし、極まってしまうパイルドライバー) は……が……ヒっ ひゃ、ぇ……ぉ…ォ…… っ (最初に両手がだらりと崩れ、続いて両足からも力が失われ、じゃ、ぁ、ぁ……っと失禁してしまい、真っ白なコスチュームに黄色の液体が伝わって落ちていって。 両目は完全な白眼、口の端からはぶくぶくと泡すら浮かび果てながら体をビクンっ、びくんっと痙攣させて) (2013/3/20 15:58:51) |
紅美鈴 | > | ……わわっ!!ちょ、ちょっとやり過ぎちゃいました……!?(妖夢の痙攣している身体を抱いたまま様子を覗けば顔を汚して失禁までもしている姿に、やり過ぎたかなと思い焦る。白いコスを汚す黄色い液体の様子にドキドキし、落ち顔に無意識のうちに鼻息を荒立てながら)…起きて下さ~い!(妖夢を仰向けに寝かせて、往復ビンタをして気付けを―) (2013/3/20 16:02:24) |
魂魄妖夢 | > | (往復ビンタをされてもしばらくは瞳の焦点が定まらず、引っ叩かれる度に体をヒクつかせながら腰を跳ね上げさせ。 メロメロになって天井ばかりを見ている瞳、伸びっぱなしの鼻の下、泡と涎を捏ねて垂らすだけの舌…… ようやく光が点るのは頬が真っ赤になったあとくらいで) ぁ、ぅ……ぅ……っ…… (2013/3/20 16:05:51) |
紅美鈴 | > | こ、これはマズイですよぉ~!!(妖夢のこれまでに見たことの無いほどのだらしない顔に焦燥感も募り力も入ってしまう。乾いた音を響かせて叩き続け、ようやく呻き声が聞こえると)起きましたか妖夢さん!!ほら、しっかりしてくださ~い!(妖夢の肩を掴んでゆっさゆっさと揺さぶりを加えて―) (2013/3/20 16:08:11) |
魂魄妖夢 | > | も、もぉ……ら、め……らめ、れす……ぎ、ぎぶ…ぎぶ、します、から…ぁっ、ゆ、許ひ、れ………ふ、ぁ……?(揺さぶられながら大きなまばたきを数度して、ようやくまっとうな表情を取り繕いながらは、ぅ……?と首をかしげて) (2013/3/20 16:10:04) |
紅美鈴 | > | もう試合は終わってますよ!?妖夢さんの、えと、失神KOです~(首を傾げて言葉を紡ぐ妖夢を正座しながら介抱しつつ、言葉をかけて)凄い落ち顔……いえ、落ち姿でしたよ?白いコスチュームも黄色くなっちゃってて…… (2013/3/20 16:12:39) |
魂魄妖夢 | > | ………ぉ、終わった……ぇっ……失神、KO………(自身で信じられないというように掠れた声で呟きつつ、けれどコスチュームの色が、泡だった唾液の残りが真実を告げていて) ………く、悔しい……っ、ぁ、ぁんなに大口……た、叩いた、のに……っ。 (2013/3/20 16:15:19) |
紅美鈴 | > | そうですよね~、とんだビックマウスさんでしたねぇ?(妖夢を煽るように意地悪く言いつつ、優しく頭を撫で撫でして顔を見下ろし)派手にお漏らしもして泡まで噴いちゃって、私この瞳に焼き付けちゃいました! (2013/3/20 16:17:21) |
魂魄妖夢 | > | ぉ、お願い……こ、このことは、内緒に……な、何でもしますから…な、内緒に…(お漏らしして、泡まで噴いた所を見られた屈辱に耳まで赤らめながら、無様と分かっていても頭を撫でる手を震える両手で握り、上目遣いしながら細々と声を吐いて) (2013/3/20 16:19:03) |
紅美鈴 | > | そう言うのでしたら言わないでおきますけど、もう残っちゃってますよ?(ふふ、と笑って試合開始前とは別人のような怯えた妖夢に笑顔を零し)何でも、というのでしたら……今度妖夢さんで遊んじゃいましょうかねぇ~♪(妖夢の言葉にふと考え込んで) (2013/3/20 16:22:12) |
魂魄妖夢 | > | い、いいんです……貴方さえ、知らないと言っておいて下されば、あとは何とでも……は、はぃ……遊びに付き合うくらい、喜んで……っ(ふと考え込む様子に怯えるも、言葉の意味も良く分からぬまま大きくうなずいてしまって) (2013/3/20 16:23:42) |
紅美鈴 | > | な、なんだかとっても可愛いですね……ちょっと以前会った人を思い出します……(可愛らしく怯えた妖夢の姿に、ふと呟き)ではでは、次回は妖夢さんで遊んじゃいますからね?ふふふ……覚悟しておいてくださいっ!(笑顔でそう言うと立ち上がって) (2013/3/20 16:26:03) |
魂魄妖夢 | > | ……ちゃ、茶化さないで下さいっ。 い、言いふらしたら許しませんから、ねっ(何だか恥ずかしさを通り越してちょこっとずつ反骨心が戻り始め) ……分かりました、また次回お会いすることができたときには必ず……次回だけ、は…っ。 (2013/3/20 16:28:01) |
紅美鈴 | > | ふむふむ、許してくれずに怒った妖夢さんも見て見たいですけど、ちゃんと内緒にしておきますよ!(満面の笑みでそう言えば腰に手を当てながら笑顔を向けて)では、この辺で失礼しますよ!!戻らないと咲夜さんにばれちゃいますから……(そう言うと背を向け、足早に去っていく) (2013/3/20 16:29:57) |
魂魄妖夢 | > | ………次回の、次回は……やっつけますからっ、今度こそ、絶対ですっ(満面の笑みを浮かべてから足早にさってゆく相手の背中にそう告げれば――ぺたん、大の字にリングに横たわって) (2013/3/20 16:31:41) |
紅美鈴 | > | 【では、お疲れ様です!!またお会いしましょうね♪】 (2013/3/20 16:32:43) |
魂魄妖夢 | > | 【……はい、必ず……っ】 (2013/3/20 16:33:04) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/3/20 16:33:11) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2013/3/20 16:33:20) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/3/21 14:38:09) |
久寿川ささら | > | 【こんにちは】 (2013/3/21 14:38:41) |
久寿川ささら | > | 【女の人ならHもあり、男の人ならHは無しで、ボクシングや相撲なども可能・・・一方的な受けはNGです】 (2013/3/21 14:38:43) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/3/21 14:50:31) |
紅美鈴 | > | お久しぶりです、ささらさん! (2013/3/21 14:50:42) |
久寿川ささら | > | お久しぶりです、美鈴さん (2013/3/21 14:51:10) |
紅美鈴 | > | お元気でしたか?私のほうはいつも通りですがっ! (2013/3/21 14:51:46) |
久寿川ささら | > | ええ、おかげさまで。美鈴さんも元気そうですね (2013/3/21 14:53:40) |
紅美鈴 | > | 元気でないと門番は務まりませんからね、身体は資本なのです!(いつもの服装に胸を張って、見せつけるように自信たっぷりに) (2013/3/21 14:54:54) |
久寿川ささら | > | ふふ・・・身体は大事、ですね。さて、今日はどうしましょうか? (2013/3/21 14:57:13) |
紅美鈴 | > | その通りです!……折角会えましたし、一戦如何ですか?叩き潰してあげちゃいますよっ (2013/3/21 14:58:02) |
久寿川ささら | > | 叩き潰されるのは美鈴さんの方、だと思いますよ。沢山、辱めてあげますから・・・(いつもの白紐ビキニでリングに上がる) (2013/3/21 15:00:13) |
紅美鈴 | > | 辱めてあげるのは私の方です!(ささらに言い返すと服を脱ぎ捨て、新たなリンコス姿で後を追ってリングに上がり指を差し)…覚悟することです!【http://p.tl/i/32738983】 (2013/3/21 15:02:05) |
久寿川ささら | > | 素敵なコスチュームですね・・・そのコスチュームで恥をかかせてあげますっ(腰を落として構えをしっかりと取る) (2013/3/21 15:03:12) |
紅美鈴 | > | 今日は恥など、かきません!!(拳法のような動きで両腕を動かし、静かに深呼吸をすると一気に駆け出して行き)…はぁぁぁっ!!(ささらに向かってショルダータックルをぶつけようと―) (2013/3/21 15:05:01) |
久寿川ささら | > | ・・・く、んっ!(腰をグッ、と強く落として、タックルを受け止めようとする) (2013/3/21 15:06:18) |
紅美鈴 | > | ……ふぐっ!んん……くぅ…っ!(真正面からのタックルを受け止められて、ささらの力に改めて驚きつつ、ロープの方へと押し込んでいこうと目論み、腕を伸ばして組み付こうとし) (2013/3/21 15:07:53) |
久寿川ささら | > | ん、んっ・・・そうは・・・いきませんっ!(押し込まれ、組み付かれながら、美鈴の頭を抱えて勢いも利用したDDTを狙う) (2013/3/21 15:10:17) |
紅美鈴 | > | ……んあっ!?くふぅ、離して……あがあぁぁっ!!!(ささらの腕が絡み付きハッとしたのもつかの間、抵抗する間も無くDDTを仕掛けられてしまい頭からマットに倒れ込み、衝撃と痛みに肢体を震わせる) (2013/3/21 15:12:19) |
久寿川ささら | > | どう、ですかっ!(倒れこんだ美鈴にすぐに覆いかぶさってスリーパーを仕掛けていく) (2013/3/21 15:13:56) |
紅美鈴 | > | ぅぅぅ、ぁぅ……んぐぅっ!(頭が衝撃にグラグラして視界も歪んで、苦しみの呻き声を漏らしていると首に巻き付いてきた腕に身体をビクンと跳ねさせて)ふぐぅ……んん、ぇぇ……どうっ、てことは…ないです、よぉ……(苦しげに声を呟くと腕に掴みかかり剥がそうとして―) (2013/3/21 15:16:02) |
久寿川ささら | > | それ、ならっ・・・(背中に胸を押し付けながら、身体を反らして、美鈴の腰を反らさせようとしていく) (2013/3/21 15:17:31) |
紅美鈴 | > | ~~~~っ!!!がぁ、ぇぇ、か……はぁ……っ!(反り返りをも加えられると一気に息苦しさと辛さが増し、顔を真っ赤にして脂汗をかいてしまう。腕を掴む手にも力が上手く入らなくなってきてしまい)んぐ……ぐふぅ、ぇ……んっ!(剥がすのを諦めてエルボーでわき腹を抉ろうと目論む) (2013/3/21 15:19:22) |
久寿川ささら | > | あ、ぐっ!(エルボーを喰らって声を漏らし、呻きながら身体を離す) (2013/3/21 15:20:26) |
紅美鈴 | > | ふはぁ!!ぜぇはぁ、はぁ、はっ……っ!!(何とか引き剥がすことに成功すると、息を荒立てながら首を擦り、立ち上がろうとしていく) (2013/3/21 15:21:30) |
久寿川ささら | > | ふぅ・・・流石にこのくらいじゃ決まりませんね(脇腹をさすりながら立ち上がる) (2013/3/21 15:23:34) |
紅美鈴 | > | 当たり前ですよぉ……はぁ、はぁ、くぅ……このくらいで負けてたら、後でお仕置きされちゃいます!(立ち上がって答えると生唾を飲み込み、呼吸を整えようとしながら身構えて、距離を詰め寄りにかかる) (2013/3/21 15:25:09) |
久寿川ささら | > | なら、私がお仕置きしてあげますっ・・・(詰め寄ってきた美鈴の胸めがけてエルボーで突っ込む) (2013/3/21 15:26:55) |
紅美鈴 | > | ……ひゃふぅっ!!くふ、けほ、ぇぅ……(胸へのエルボーを避けずに受け止めると嬌声を上げて後退し、殴られた胸を抑えながら熱い吐息を漏らし)はぁ、はぁ、んっく…お返しです!!(構え直すと離れた距離を詰め、掌底で乳房を狙いに―) (2013/3/21 15:29:30) |
久寿川ささら | > | んんっ!(胸をぷるんと揺らして後ろに下がり)こ、のっ!(お返しに今度はミドルキック) (2013/3/21 15:30:04) |
紅美鈴 | > | …ぐふっ!!(ミドルキックを受けて息が詰まり、表情を曇らせながらよろめくと)ふぐ、んっ……こっちもです!(立ち直ってマットを踏み締め、回し蹴りを放って再び脇腹を狙う) (2013/3/21 15:31:49) |
久寿川ささら | > | う、ぐっ・・・ま、だっ!(脇腹に受けて声を漏らしながら、その脚を掴んで美鈴の軸足太腿へのキックでお返ししようとする) (2013/3/21 15:33:14) |
紅美鈴 | > | しまっ……ん、あぁぁっ!!(脚を掴まれてしまったことに動揺を見せながら、軸足へ蹴りを受けてバランスを崩し、どうにも堪えることも出来ずに背中からマットに倒れ込んでしまう) (2013/3/21 15:35:09) |
久寿川ささら | > | こうですっ!(そのまま掴んだ脚をアキレス腱固めで絞り上げようとしていく) (2013/3/21 15:35:46) |
紅美鈴 | > | さ、させないですよぉ~!!(掴まれた脚に技を仕掛けようとするささらを見上げて、慌てて蹴られた方の脚を振るい蹴り付けようとし) (2013/3/21 15:36:49) |
久寿川ささら | > | うぐっ・・・お、となし、くっ!(お腹にストンピングを落として) (2013/3/21 15:37:15) |
紅美鈴 | > | 嫌で、んぶううぅぅっ!!!(必死に抵抗して抜け出そうとしていれば、お腹に強烈なストンピングを受けて目を剥き、大口を開けてパクパクさせながら逆への字に曲がった四肢を震わせ、蹴りが止まってしまう) (2013/3/21 15:39:00) |
久寿川ささら | > | さあ、これで・・・どうですかっ!(その隙に一気に脚を抱えて、ストレッチマフラーを極めてしまおうとする (2013/3/21 15:43:42) |
紅美鈴 | > | ごぽぉ、げほ、げほおぉっ!!(お腹を踏みつけられた痛みが尾を引き、粘度の高い唾液を噴いて苦しみながら脚を取られ逆さになっていき)んぁうぅぅっ!!あぅ、んぅぅぅっ!!!(ストレッチマフラーを極められてしまい、悲鳴を漏らしだす) (2013/3/21 15:46:00) |
久寿川ささら | > | さあ、どうですかっ・・・ギブアップします、かっ!(美鈴の背中を踏みつけ、脚を大きく開かせて屈服を迫る) (2013/3/21 15:46:30) |
紅美鈴 | > | ぐぅああああっ!!!がぁ、激し……苦し、ぃ…っ(脚を開かされて羞恥に、蹴り付けと極めつけに痛みに身体を震わせて声を上げてしまう。それでも首を横に振って拒否してみせ、抜け出そうともがいて) (2013/3/21 15:48:38) |
久寿川ささら | > | なら・・・(技を極めたままぎゅっ、と股間を掴んで強く揉みつぶすように責める) (2013/3/21 15:49:21) |
紅美鈴 | > | ―――っ!!!がぁ、か、はぁ……っ!!!(もっとも過敏な部位を怪力で握りつぶされて目を見開き、声にならない悲鳴を上げて一層激しく身体を震わせる) (2013/3/21 15:52:01) |
久寿川ささら | > | どうですか・・・ギブアップ、します、か?(しっかりと揉みながら屈服を迫っていく) (2013/3/21 15:52:40) |
紅美鈴 | > | いぎぃぃっ!あぅ、ぁぅ……潰れ、ちゃいますぅ……(揉まれて痛みと快楽に襲われ身体を休む暇なく震わせながら、股間をヒクつかせ始め…どうにもならずに涎が垂れる口を開け)はぁぅぅ……ぅぐ、ぅん、ギブ……ギブアップれひゅ……(ささらに迫られ屈服してしまう) (2013/3/21 15:55:18) |
久寿川ささら | > | はい・・・勝ち、ですね(にっこりと微笑んで美鈴を解放する) (2013/3/21 15:55:42) |
紅美鈴 | > | はぁぅぅ……(解放されるとうつ伏せに倒れ込み、ヒクヒクしながらささらを見上げて屈辱で一杯になる)うぅぅ……また、あっさり負けちゃいました… (2013/3/21 15:56:56) |
久寿川ささら | > | とても、良い揉み心地でしたよ?(美鈴を屈服させた手を見せつける) (2013/3/21 15:58:17) |
紅美鈴 | > | うぅぅ……褒められても、嬉しくないですよぉ!(見せつけらえた手を見つめると、感触が蘇ってビクンと身体を震わせ、涙目で抗議して) (2013/3/21 15:59:54) |
久寿川ささら | > | そうですか?(美鈴の恥じらいの抗議に楽しそうに笑って応え) (2013/3/21 16:00:27) |
紅美鈴 | > | 意地悪です、ささらさん……(涙目で恨めしそうに見つめるも迫力などあるはずもなく、起き上がろうとしていく) (2013/3/21 16:03:00) |
久寿川ささら | > | 意地悪されるの・・・嫌いですか?(起き上がる美鈴に手を貸して) (2013/3/21 16:03:37) |
紅美鈴 | > | ……うぐぅ……そんなに、嫌いじゃないですけど……(ささらの手を握り立ち上がるとボソッと呟き、日々館で弄られる記憶などなどを思い出し) (2013/3/21 16:05:02) |
久寿川ささら | > | それはよかったです・・・ふふ、でもこんなに簡単に負けちゃって。お仕置きされちゃいますね?(美鈴の顔を覗きこんで) (2013/3/21 16:06:05) |
紅美鈴 | > | い、言わないでくださいよぉ……ささらさんも負けず劣らず、意地悪です!(覗き込まれて顔を真っ赤にしながら) (2013/3/21 16:07:55) |
久寿川ささら | > | 私がお仕置きしてあげましょうか?(ぴしゃん、と軽く美鈴のお尻を叩く) (2013/3/21 16:09:29) |
紅美鈴 | > | ひゃんっ!!(いきなりのお尻への叩きつけに甲高い声を漏らし)はぅぅ、ぅぅ……ふぅぁぁ……勝ったのはささらさんですから……好きに… (2013/3/21 16:10:37) |
久寿川ささら | > | じゃあ・・・こうしちゃいますか?(さらに力強くお尻を叩く) (2013/3/21 16:10:58) |
紅美鈴 | > | ひぎゃんっ!!(力強い叩きつけに悲鳴と乾いた音を鳴らし、ブルブルと震えて)あぅぅ……やっぱり、意地悪ですぅ……あぅ、ここだと恥ずかし… (2013/3/21 16:12:01) |
久寿川ささら | > | じゃあ、場所を変えて・・・そこでお仕置き、でしょうか? (2013/3/21 16:12:16) |
紅美鈴 | > | うぅぅ、するならそっちが……いいです(勝ったらささらに意地悪してやろうと思っていたのに、あっさり負けて。更に意地悪な事を聞かれて、顔を真っ赤にしながら呟き) (2013/3/21 16:13:49) |
久寿川ささら | > | では、お部屋を用意したので・・・ (2013/3/21 16:15:03) |
紅美鈴 | > | 了解ですよぉ…… (2013/3/21 16:15:21) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/3/21 16:15:26) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが退室しました。 (2013/3/21 16:15:37) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/3/21 20:23:04) |
十六夜咲夜 | > | ちょっとお邪魔するわね (2013/3/21 20:23:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2013/3/21 20:43:29) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/3/23 22:48:09) |
不知火舞 | > | (2013/3/23 22:59:07) |
おしらせ | > | ロベリア・カルリーニさんが入室しました♪ (2013/3/23 23:02:07) |
ロベリア・カルリーニ | > | 【お久しぶりですー こんばんはー】 (2013/3/23 23:02:52) |
不知火舞 | > | 【こんばんは。はい、お久しぶりです。】 (2013/3/23 23:03:21) |
ロベリア・カルリーニ | > | 【よろしければ続きでもとー 新規でも構いませんが】 (2013/3/23 23:04:35) |
不知火舞 | > | 【そうですね・・・新規でもいいですか?】 (2013/3/23 23:05:26) |
ロベリア・カルリーニ | > | 【まぁ・・・間も空いてしまいましたしね では新規でいきましょう】 (2013/3/23 23:07:50) |
不知火舞 | > | 【すみません。また新たな気持ちでやりましょう。】 (2013/3/23 23:08:14) |
ロベリア・カルリーニ | > | 【ではキャラ考えるので少々お待ちを 格ゲーキャラ辺りからがいいですかね?】 (2013/3/23 23:09:23) |
不知火舞 | > | 【はい。できれば格ゲーキャラがいいです。】 (2013/3/23 23:09:56) |
ロベリア・カルリーニ | > | 【毎度のことではありますが、KOFキャラはあまり把握していないので キャリバー、ランブル辺りからの参戦ですがよろしいでしょうか? 】 (2013/3/23 23:13:21) |
不知火舞 | > | 【あ、そうでした・・・うーん・・・】 (2013/3/23 23:15:21) |
ロベリア・カルリーニ | > | 【キャリバーならカサンドラ、タリム、ティラあたりを ランブルなら割と誰でもって感じでしょうか すみません、未プレイ作だとどうもなりきれなくって(^^;】 (2013/3/23 23:16:55) |
ロベリア・カルリーニ | > | 【合わないようなら久々にオリキャラ対決でもしますか?】 (2013/3/23 23:18:33) |
不知火舞 | > | 【そうですね・・・オリでいくならファンタジー路線かな。】 (2013/3/23 23:20:06) |
ロベリア・カルリーニ | > | 【ファンタジーでも構いませんよー そちら的にはこっちがキャリバーとかのキャラよりはオリキャラの方がやりやすいですか?】 (2013/3/23 23:23:25) |
不知火舞 | > | 【ですね。キャリバーでいくのであれば、舞で待機かけてないですから・・・私もオリにしたいと思います。】 (2013/3/23 23:25:05) |
ロベリア・カルリーニ | > | 【まぁ、ここでは他作品同士の対戦も多いみたいなのでそれはそれで問題ないのでしょうけどね オリならとりあえず場所変えましょう】 (2013/3/23 23:27:45) |
不知火舞 | > | 【はい。移動しますね。】 (2013/3/23 23:28:12) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/3/23 23:28:20) |
おしらせ | > | ロベリア・カルリーニさんが退室しました。 (2013/3/23 23:28:58) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/3/24 20:46:31) |
十六夜咲夜 | > | ちょっとお邪魔するわね (2013/3/24 20:46:42) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/3/24 21:05:26) |
エミリア・パーシバル | > | ……じぃーーー(物陰から様子を窺って) (2013/3/24 21:05:48) |
十六夜咲夜 | > | ――ん?(物陰からの視線に首を傾げ) (2013/3/24 21:06:15) |
エミリア・パーシバル | > | ……じぃ―――(身体を半分だし、見えるようにしながら尚も様子を窺っていて) (2013/3/24 21:07:26) |
十六夜咲夜 | > | そんなところから、何かしら?(ふっと笑みを浮かべ) (2013/3/24 21:07:53) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!!(笑みを見るとようやく飛び出して)今晩はっ!いやぁ、めーりんがすぐにナイフ投げてくるって言ってたから、覗いてたの! (2013/3/24 21:09:21) |
十六夜咲夜 | > | あら、ずいぶんなことを吹き込まれたのね?(優しい笑みを浮かべて)――後で美鈴には、間違いを正しておかないといけないわね (2013/3/24 21:10:26) |
エミリア・パーシバル | > | ひっ!(優しい笑みの中に怖さを感じてたじろぎ)余計な事言っちゃったかも……ふふ~ん、お久しぶりだね咲夜さんっ (2013/3/24 21:11:36) |
十六夜咲夜 | > | いいえ。良いことを教えてくれたわね、エミリア(笑顔のまま手招き)今日は試合をしに来たのかしら? (2013/3/24 21:13:22) |
エミリア・パーシバル | > | あわわ、ごめん…めーりん(笑顔で手招きされながら、ボソッと呟いて近くに寄り)……咲夜さんに会いに、かな? (2013/3/24 21:14:52) |
十六夜咲夜 | > | あらあら、それは嬉しいわね。美鈴のことは気にしなくて良いわ。あの子にとっては…いつものことだから (2013/3/24 21:16:04) |
エミリア・パーシバル | > | そっか…じゃあ、もう気にしないようにする!……折角会えたから?咲夜さんにお任せするね! (2013/3/24 21:17:07) |
十六夜咲夜 | > | (くす)――なら場所を移した方が良いかしら? (2013/3/24 21:18:03) |
エミリア・パーシバル | > | んっ、何処でもオッケー!! (2013/3/24 21:19:04) |
十六夜咲夜 | > | では、待ち合わせの場所に部屋を取ったわ…そこで、ね? (2013/3/24 21:20:02) |
エミリア・パーシバル | > | りょうか~い!ほいっと!! (2013/3/24 21:20:40) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/3/24 21:20:44) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2013/3/24 21:21:20) |
おしらせ | > | 桜姫さんが入室しました♪ (2013/3/25 22:22:27) |
おしらせ | > | 桜姫さんが退室しました。 (2013/3/25 23:24:42) |
おしらせ | > | 桜姫さんが入室しました♪ (2013/3/26 22:47:42) |
おしらせ | > | 桜姫さんが退室しました。 (2013/3/26 23:33:31) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/3/27 21:08:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2013/3/27 21:28:53) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2013/3/28 01:21:31) |
巡音ルカ | > | こんな時間だけど、誰か来るかしら? (2013/3/28 01:21:56) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/3/28 01:31:38) |
紅美鈴 | > | こんばんはです!私が来ちゃいますよ~ (2013/3/28 01:31:53) |
巡音ルカ | > | あら、こんばんは、美鈴。 (2013/3/28 01:32:04) |
紅美鈴 | > | 入るのちょっと躊躇っちゃいましたけど、来てみましたルカさんっ (2013/3/28 01:32:39) |
巡音ルカ | > | あら、躊躇ったの? (2013/3/28 01:33:31) |
紅美鈴 | > | だって毎度毎度私たちとじゃ、ナンだと思いましたので… (2013/3/28 01:34:30) |
巡音ルカ | > | そうね、確かに……まあ、あまり来れない上にこんな時間に来ると、どうしても、ね。 (2013/3/28 01:37:10) |
紅美鈴 | > | この時間帯だと来る人も限られちゃうでしょうけど、ルカさんがお望みでしたらすぐに退室します~っ (2013/3/28 01:38:46) |
巡音ルカ | > | 問題ないわ、遠慮する事はないわよ? (2013/3/28 01:40:13) |
紅美鈴 | > | そうですか?……じゃあ、このまま居ちゃいますっ! (2013/3/28 01:40:46) |
巡音ルカ | > | ええ。あなたとも、早々いつも会える訳ではないし、ね? (2013/3/28 01:41:38) |
紅美鈴 | > | 私も来れない時は来れないですから……はいっ! (2013/3/28 01:42:37) |
巡音ルカ | > | だから、会えて嬉しいわ。今日はどうしましょうか……(美鈴の顔に指を触れる。にこりと微笑みかける) (2013/3/28 01:44:11) |
紅美鈴 | > | はぅっ!(触れてきた手と笑みにビクンと震えて、ルカを見つめると息を呑んで口を開き)ル、ルカさんのお望みで大丈夫ですよ!! (2013/3/28 01:45:28) |
巡音ルカ | > | そう言われると……悩む所では、あるけれど。……とりあえず向こうにいきましょうか(考えながら美鈴を誘う) (2013/3/28 01:48:04) |
紅美鈴 | > | 了解です、お部屋の方はお任せしますねっ(ルカに快諾すると笑みを見せて) (2013/3/28 01:48:56) |
巡音ルカ | > | 用意したわ。じゃあ、あちらで、ね。 (2013/3/28 01:51:51) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2013/3/28 01:52:00) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/3/28 01:52:04) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/3/28 11:34:54) |
松本乱菊 | > | もう少し待機します。 (2013/3/28 11:51:52) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/3/28 11:57:10) |
おしらせ | > | レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが入室しました♪ (2013/3/29 14:15:52) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | 久々にちとお邪魔じゃ♪ (2013/3/29 14:16:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが自動退室しました。 (2013/3/29 14:36:20) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2013/3/29 20:42:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビロットさんが自動退室しました。 (2013/3/29 21:02:33) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2013/3/29 21:04:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビロットさんが自動退室しました。 (2013/3/29 21:24:59) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2013/3/29 21:53:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビロットさんが自動退室しました。 (2013/3/29 22:13:42) |
おしらせ | > | 高槻 七海さんが入室しました♪ (2013/3/29 23:00:34) |
高槻 七海 | > | レオ様っ! お久しぶりですっ♪ (2013/3/29 23:01:12) |
おしらせ | > | 高槻 七海さんが退室しました。 (2013/3/29 23:02:05) |
おしらせ | > | 桜姫さんが入室しました♪ (2013/3/29 23:40:04) |
おしらせ | > | 桜姫さんが退室しました。 (2013/3/30 00:28:15) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2013/3/30 02:55:00) |
魂魄妖夢 | > | こんな時間ですし……どなたとも、逢えないかもしれません、が。 (2013/3/30 02:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2013/3/30 03:19:28) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/3/30 06:53:08) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/3/30 07:08:59) |
おしらせ | > | 桜姫さんが入室しました♪ (2013/3/30 13:20:03) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2013/3/30 13:53:44) |
ミーア・キャンベル | > | 【こんにちは。よろしければお久しぶりに一戦どうでしょうか?】 (2013/3/30 13:54:14) |
桜姫 | > | 【こんにちは!今日はこんなキャラですが、よろしければぜひ。】 (2013/3/30 13:54:50) |
ミーア・キャンベル | > | 【んー、それだと月葉さんに合わせてこっちもロボ子の方がいいですかね?】 (2013/3/30 13:56:01) |
桜姫 | > | 【あ、もしかしてまやさんですか?】 (2013/3/30 13:57:15) |
ミーア・キャンベル | > | 【いえいえ、加納です。お久しぶりですー。】 (2013/3/30 13:57:49) |
桜姫 | > | 【あ、はい!おひさしぶりです。えっと、前回ミーアでしたっけ?】 (2013/3/30 13:58:20) |
桜姫 | > | 【前回の試合を覚えてない・・・orz】 (2013/3/30 13:59:40) |
ミーア・キャンベル | > | 【いえいえ、そういうわけではー。すごく久しぶりだったので言っただけすよー。私も前回覚えてません^^;】 (2013/3/30 14:00:31) |
桜姫 | > | 【では、新たな気持ちでいきましょう。桜姫はロボ娘設定でも、リンドリの女子高生設定でもOKです。】 (2013/3/30 14:01:26) |
ミーア・キャンベル | > | 【了解です。リンドリはあんまり詳しくないのでロボ娘の方がいいですかね。こっちもフェアリオンとかに変えます?】 (2013/3/30 14:03:11) |
桜姫 | > | 【分かりました。フェアリオンでお願いします。】 (2013/3/30 14:04:13) |
ミーア・キャンベル | > | 【了解です。では一旦退室しますね。】 (2013/3/30 14:04:36) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2013/3/30 14:05:02) |
おしらせ | > | フェアリオンさんが入室しました♪ (2013/3/30 14:05:30) |
フェアリオン | > | 【改めましてー。よろしくお願いします。】 (2013/3/30 14:05:49) |
桜姫 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。どちらから書き出しますか?】 (2013/3/30 14:06:45) |
フェアリオン | > | 【お願いしても大丈夫です?】 (2013/3/30 14:07:06) |
桜姫 | > | 【もちろんです。では、いきますね。】 (2013/3/30 14:07:19) |
フェアリオン | > | 【ありがとうございます。】 (2013/3/30 14:07:28) |
桜姫 | > | (プラレス・スクエア・ガーデン。今回は、桜姫とフェアリオンのシングルマッチが組まれている。)よろしくね。いい試合にしましょ。(すでに主役の2人はリングインしており、試合開始のゴングを待つばかり。白のハイレグビキニアーマーに身を包んだプラレス界のヒロイン・桜姫、フェアリオンに向けて右手を差し出し、握手を求める。) (2013/3/30 14:09:33) |
桜姫 | > | 【このようなので、どうでしょうか?】 (2013/3/30 14:09:45) |
フェアリオン | > | 【OKですよー。続き書きますねー。】 (2013/3/30 14:10:16) |
フェアリオン | > | こちらこそよろしくお願いします。(桜姫が差し出した右手に自分も右手を差し出して丁寧に握手していくのは、もう一人の主役であるフェアリオン。紫と白を基調にしたボディからブレードやスカートアーマーを取り払った軽装仕様だが、それが逆にスクール水着を纏っているかのようにも見え、着脱可能なアーマーになっている。) (2013/3/30 14:18:59) |
フェアリオン | > | 【お待たせしました。こんな感じでどうでしょう?】 (2013/3/30 14:19:18) |
桜姫 | > | 【はい!OKなのです。改めてよろしくお願いします。】 (2013/3/30 14:19:36) |
フェアリオン | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2013/3/30 14:20:23) |
桜姫 | > | (距離を取り、構えを取る2人。ゴングが打ち鳴らされ、試合が始まった。)いくわよ・・・!(まずはじっくりと間合いを計りつつ、両手を前に出して力比べを誘う桜姫。) (2013/3/30 14:20:59) |
フェアリオン | > | …受けます。(小柄なボディを活かして機動性や跳躍力で勝負するタイプだが、桜姫の誘いに乗って細い両手を差し出していく。) (2013/3/30 14:23:53) |
桜姫 | > | (手四つで組み合う2人。パワーでは若干桜姫が有利か。)やっ・・・やあっ!(腕に力を込めて少しずつ押しながら、得意の柔道技に入るタイミングをうかがっている。) (2013/3/30 14:25:33) |
桜姫 | > | 【おおー、細身ですね!】 (2013/3/30 14:26:25) |
フェアリオン | > | っ、あう…ぅぅ…!(最初から薄々分かっていたことだが、パワー勝負は不利。徐々に押されていってしまうが…) くぅ、ぅぅ…!(両腕を広げて胸を押し付けるように密着し、身体を摺り寄せようとする。) (2013/3/30 14:29:25) |
フェアリオン | > | 【ですねー。手首のブレードも取り払ってありますー。】 (2013/3/30 14:29:48) |
桜姫 | > | んっ・・・!あん、あ、んっ・・・(胸が密着すると、桜姫の豊かな膨らみがむにっ、と潰れ、少し気持ちいい・・・が、浸っている場合ではない。ここは「崩し」のチャンス。)んん、っ・・・やああっ!(フェアリオンの胸を体で押し、腰を捻って背負い投げにいく!) (2013/3/30 14:31:38) |
フェアリオン | > | ん、んっ…んん…(パワーの不利を桜姫の隙を作って補おうとしたが、それでも触れ合う感触に声を漏らしてしまう。) えっ、きゃああんっ!!(しかし、それも束の間、桜姫が崩しを入れて投げ技を繰り出してくると、対策が出来ていないフェアリオンはマットに叩きつられてしまう。) (2013/3/30 14:38:00) |
桜姫 | > | 【今日は4時30分で外出予定です。】 (2013/3/30 14:38:17) |
フェアリオン | > | 【あ、了解ですー。】 (2013/3/30 14:38:34) |
桜姫 | > | もらったわよ!(続けてフェアリオンの右手を取り、腕ひしぎ逆十字に持ち込もうとする。がっちり極まれば秒殺劇もありうる展開に、会場の空気が引き締まる・・・!) (2013/3/30 14:40:03) |
フェアリオン | > | っ!? だ、だめぇっ!?(柔道技である背負い投げには対応できなかったが、プロレス技である腕ひしぎ逆十字には素早く反応してみせる。腕に力を込めて抵抗し、自由になっているもう片方の腕で桜姫の足首を捻ろうとする。) (2013/3/30 14:43:19) |
桜姫 | > | (フェアリオンの速い抵抗で、腕を伸ばせない。桜姫も力を入れ直そうとするが・・・)きゃっ!?(足首を捻られ、たまらず両手を放してしまう。こうなると、桜姫のほうが体勢不利に・・・) (2013/3/30 14:44:32) |
フェアリオン | > | えぇいっ!(形勢逆転に成功すると、取ったままの足首を活かして小さな身体を目一杯使って大股開きにさせようとする。) (2013/3/30 14:49:18) |
桜姫 | > | ああっ!しまっ・・・あうううううう!(美少女レスラーの大股開きに、観客の視線が集まる。股関節の痛みに、上半身を悩ましくくねらせて喘ぐ桜姫・・・)あっ、ああっ、くぅ・・・あああああ!ロープに・・・(幸いロープは遠くない。両手をマットにつけて上半身を浮かせ、リング端に向かって移動しようとする・・・)んっ、あっ、ああ・・・っ! (2013/3/30 14:51:52) |
フェアリオン | > | 簡単には行かせませんよ?(技を極めたまではいいが、軽量なフェアリオンを伴って移動するのは重責というほどではない。それを理解しているフェアリオンは股間を手で撫でて、動きを少しでも妨げようとする。) (2013/3/30 14:55:18) |
桜姫 | > | も、もう少し、で・・・ひゃあんっ!?(股間撫でに、びくん、と全身を反応させてしまう。「アーマー」とはいっても、特に防御効果があるわけではないのだ。撫でられる感触は、水着のそれとさほど変わらない。)ああ、あああぁん・・・耐え、なきゃ・・・んんっ!あ、あ・・・ロープ!(目をとろんとさせながらも、どうにか右手でサードロープを掴む。) (2013/3/30 14:58:22) |
フェアリオン | > | もっとしてあげてもいいですよ?(気持ちよさそうに反応する桜姫の耳元に囁きながらも、ロープを掴んだ彼女の身体を開放していく。) (2013/3/30 15:01:04) |
桜姫 | > | はぁ、はぁ・・・(技を解かれても、まだ少し頬が赤い。胸と股間は、桜姫の弱点・・・悟られてはなるまいと、首を横に振りながら立ち上がる。)お断り、よっ!(再び柔道技を狙うべく、フェアリオンにショルダータックルで突進する・・・) (2013/3/30 15:04:20) |
フェアリオン | > | 組みつかれるわけにはいきません!(桜姫の弱点は悟っていないが、組みつかれて柔道技を繰り出されるのが危険だというのはよく分かっている。小さなお尻を使ったカウンターのヒップアタックで桜姫の顔を押し返そうとする。) (2013/3/30 15:07:31) |
桜姫 | > | きゃあっ!?(絶妙なカウンターのタイミング。フェアリオンのスピードと綿密な計算能力が可能にする技だ。お尻を受け、よろめく桜姫。ダウンはしなかったものの、数秒間棒立ち状態に・・・) (2013/3/30 15:09:35) |
フェアリオン | > | 追撃です!(棒立ち状態の桜姫に対して、今度は跳躍力を見せつけていくフェアリオン。マットを踏みしめてその場から高く飛び上がると、綺麗に両足を揃えたドロップキックで桜姫の胸を打とうとする。) (2013/3/30 15:12:42) |
桜姫 | > | あああっ!(軽量のフェアリオンとはいえ、加速と重力が加わったドロップキックの威力はかなりのもの。桜姫は胸をぷるん、と揺らしながら吹き飛ばされ、ロープへ・・・)あう、っ・・・!(背中をロープに弾かれ、フェアリオンのところへ戻っていく。) (2013/3/30 15:15:01) |
フェアリオン | > | えぇいっ!!(ロ―プに弾かれて戻ってくる桜姫にタイミングを合わせて再びマットを蹴って飛び上がると、今度は足を大きく広げて胸を狙ったニールキックを繰り出していく。) (2013/3/30 15:19:36) |
桜姫 | > | きゃああぁん!(これも胸に受け、マットに倒されてしまう。受け身を取った反動で、両足が軽く浮き上がった。)ううっ・・・なんてスピードなの?追いきれない・・・ (2013/3/30 15:21:21) |
フェアリオン | > | 機動性が私の真骨頂ですから、ねっ!!(小さなボディや非力を補って有り余るほどの高機動性。超音速の妖精は伊達ではないことを見せつけていくべく、再びマットを蹴っていく。繰り出すのは胸を交差させて重ねるように当てるボディプレス。) (2013/3/30 15:26:23) |
桜姫 | > | 桜姫:(でも、迎撃なら・・・できるっ!)(フェアリオンが落下してくるタイミングで、体を丸めて膝を立てる。剣山ブロックだ!) (2013/3/30 15:28:13) |
フェアリオン | > | きゃふっっ!! かは、ぁ…ぁ、ぁ…(自分の跳躍力と体重が桜姫の剣山ブロックによって柔らかいお腹に全て圧し掛かると、マットに転がったフェアリオンは両手でお腹を押さえながら息苦しさと激痛に悶絶してしまう。) (2013/3/30 15:31:52) |
桜姫 | > | えいっ!(このチャンスに、桜姫はフェアリオンの右足を取って、逆片エビ固めに持ち込む。股裂き効果もあり、先程のお返しにはぴったりだ。) (2013/3/30 15:33:22) |
フェアリオン | > | あううぅ!! あ、やっ…んんっ…あぁぁっ!(お腹の苦痛もあって桜姫の片逆エビ固めに捕らわれてしまうフェアリオン。小さな身体が反り返され、股を裂かれていくとお腹の苦痛や恥ずかしさも相まって艶やかな悲鳴を零してしまう。) (2013/3/30 15:36:42) |
桜姫 | > | 可愛い・・・ギブアップ、する?(自分より体重の軽い相手と当たることが少ない桜姫。思わずフェアリオンに見とれそうになるも、気を引き締めてギブを促す。) (2013/3/30 15:38:38) |
フェアリオン | > | あ、ぅぅぅ…し、しません…ぅあ、ぁぁ…!(ギブアップを促されると拒絶していくが、サイズやパワーの比較から関節技に掴まってしまうとロープに逃げるのは難しく、健気に耐えることしかできない。) (2013/3/30 15:41:43) |
桜姫 | > | (頑張るフェアリオンに、観客からの声援も大きくなってくる。これ以上技を継続しても観客の心は掴めないと判断した桜姫、技を解いて立ち上がる。)立って!(フェアリオンの右手を取り、引き起こそうとする。ここは投げ技のチャンスか。) (2013/3/30 15:45:00) |
フェアリオン | > | ま、まだですっ!(右手を取られて引き起こされていくが、その間に左手を使って再び桜姫の股間を撫でて隙を作ろうとする。) (2013/3/30 15:48:21) |
桜姫 | > | ひゃんっ!?(投げに意識が傾いており、下半身への注意が薄れていた。敏感な部分への刺激に、きゅっ、とお尻が引き締まる。一瞬の硬直・・・だが、フェアリオンが反撃するには十分な間だ。) (2013/3/30 15:49:52) |
フェアリオン | > | もっとしてあげるって言いましたね。(一瞬の硬直を活かしてさらにエッチに責め立てようと、股間に手を当てて今までよりも強めに刺激し、引き締まったお尻にも手を当てて撫でていく。) (2013/3/30 15:53:42) |
桜姫 | > | んんっ!あ、ああ・・・あんっ!(前と後ろを同時に刺激され、気持ち良さを隠せない。指先がぴくぴくし、抵抗しようにも力が入らない・・・)やっ・・・やめ、てっ・・・あああぁ・・・あん! (2013/3/30 15:55:41) |
フェアリオン | > | 止めてあげますよ!(股間とお尻から手を放して腰を抱え上げていく。普段なら持ち上げるのも一苦労だが、力が入らないなら話は別とばかりに桜姫の身体を持ち上げると、アトミックドロップで突き上げようとする。) (2013/3/30 15:59:26) |
桜姫 | > | !?きゃあああん!・・・あ・・・ああ・・・ひゃう!(アトミックドロップ、炸裂。フェアリオンの膝上に乗せられた桜姫の股間が、痺れで硬直する。軽い電気椅子状態に、胸を小さく上下させて悶える美少女プラレスラー・・・)あっ・・・あっ、あっ、あぁ・・・あんんっ! (2013/3/30 16:02:30) |
フェアリオン | > | ギブアップしますか?(アトミックドロップから解放せず、本格的な電気椅子の振動を与えて桜姫の股間を刺激し続ける。それと同時に桜姫の顔を覗き込みながら問いかけていく。) (2013/3/30 16:05:05) |
桜姫 | > | あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ノー・・・ふあぁん!あっ、ああ、止め・・・ああん!あ、あっ、あっ、あっ・・・!(振動に合わせて、小刻みな喘ぎをこぼし、胸を弾ませる。恥ずかしい姿をリング中央で晒され、屈辱を味わう桜姫・・・それでも首を左右に振り、試合続行の意思を示す。) (2013/3/30 16:07:41) |
フェアリオン | > | それなら今度はこうです!(桜姫がアトミックドロップと電気椅子でギブアップを奪えないと分かると、今度は桜姫の身体をコーナーへと振っていく。) やああぁぁっ!!(さらにそこへ小さなお尻に勢いを乗せた串刺し式ヒップアタックを繰り出し、桜姫の顔をスティンクフェイスで捕えようとする。) (2013/3/30 16:12:07) |
桜姫 | > | あ・・・きゃううっ!(背中からコーナーに激突し、一瞬息が詰まる。両腕で体を支えることもできず、ずるずるとお尻がマットに・・・)あむぅ・・・っ!んっ・・・んんん~~~~!(そして、顔をフェアリオンのお尻で塞がれた。息苦しさと屈辱で、桜姫の肌が上気していく・・・) (2013/3/30 16:14:35) |
フェアリオン | > | 降参したくなったらいつでもタップしていいですよ。(桜姫の顔を小さなお尻で塞いだフェアリオンはロープを両手で掴んでさらに密着を強めると、上下に動かして擦りつけて姫の屈辱を煽りながら降参を迫っていく。 (2013/3/30 16:18:07) |
桜姫 | > | 桜姫:(い、いや・・・ギブなんて、しないわ・・・あっ、あぁ、あっ、負けない、わ・・・!)(お尻に口を塞がれ、悲鳴すらあげられない。桜姫は右手でフェアリオンのお尻を押し、どうにかして跳ね除けようとする・・・) (2013/3/30 16:20:23) |
フェアリオン | > | んんっ、お尻でギブアップするのはそんなに嫌ですか?(この状況でも諦めない桜姫の手でお尻を押されると少し甘い声を零してしまうが、それでもギブアップが奪えないと分かると素直に放していく。) じゃあ、こんなのはどうですか!(しかし、素早く向き直ると股間に足を当てて電気アンマで再び責めて屈服を迫ろうとする。) (2013/3/30 16:25:54) |
桜姫 | > | ぷは!ぁ・・・はぁ、はぁ・・・(呼吸路が回復し、口を開けて新鮮な空気を吸い込む。だが、それも束の間・・・)ああっ!だめ、だめぇぇぇぇぇ!あああああぁん!(少しリング中央に引きずられてからの、電気アンマ。桜姫の体が大きく仰け反り、振動とビキニアーマーが食い込む感触が股間をぴくん、ぴくんっとさせる。)あ、あ、あ、ロープ・・・ふああああ!(右手を伸ばすが、僅か数センチ届かない。たまらず頭の後ろで手を組み、懸命にこらえる・・・) (2013/3/30 16:29:58) |
桜姫 | > | 【では、今日はここまでで。】 (2013/3/30 16:30:17) |
フェアリオン | > | 【はいー。ありがとうございましたー。】 (2013/3/30 16:30:32) |
桜姫 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。また続きよろしくです!】 (2013/3/30 16:30:55) |
フェアリオン | > | 【勿論ですともー。お疲れさまです。】 (2013/3/30 16:31:25) |
桜姫 | > | 【はいー。それでは、緊急退室!】 (2013/3/30 16:31:39) |
おしらせ | > | 桜姫さんが退室しました。 (2013/3/30 16:31:44) |
2013年03月16日 01時04分 ~ 2013年03月30日 16時31分 の過去ログ
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