「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年04月13日 17時51分 ~ 2013年04月14日 21時06分 の過去ログ
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クレノ♂狼剣士 | > | …よっこらしょっと(そんな穴にはまったフィオナさんを引っこ抜くと担ぎ上げる) (2013/4/13 17:51:42) |
フィオナ♀冒険者 | > | あっ…(クレノに担ぎあげられ、少しびっくりする)…ど、どうしましょう…これ…(そのままクレノの上で困惑して) (2013/4/13 17:54:31) |
天津♂九尾之狐 | > | フィオナさんは一撃筆頭型か・・・(棒キレを置いて外に出て板と大工道具を持ってきて踏み抜いたところを修理し) (2013/4/13 17:54:46) |
クレノ♂狼剣士 | > | まぁ、何とかなるみたいだよー?(尻尾で顔をえんりょなくもふもふり) (2013/4/13 17:55:27) |
天津♂九尾之狐 | > | ふぅ・・・これで大丈夫っと(微笑みながらフィオナさんをみて) (2013/4/13 17:57:17) |
フィオナ♀冒険者 | > | そ、そうなるのでしょうか……?あ、ありがとうございます(担ぎあげられながら、修理してくれたことに対して礼を述べる)みたい、ですねぇ…はふぅ……(空中でもふられるという新しい感覚にとろんとして) (2013/4/13 17:58:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | そもそも部屋の中でやること自体がアレなのだけども(二人を寺鳥とした目で見る)フィオナさんは後でお仕置きねー…(もふもふというよりごしごしと尻尾を押し付けはじめる) (2013/4/13 17:59:45) |
クレノ♂狼剣士 | > | 寺鳥 じとりw (2013/4/13 18:02:05) |
天津♂九尾之狐 | > | まぁそうですよね(苦笑いし)まず、君は魔力が一撃に集中しすぎてるそれが力入らなくなる(微笑み (2013/4/13 18:02:20) |
フィオナ♀冒険者 | > | ご、ごめんなさい!すみませんでした!い、痛いちょっと痛いです!(少し涙目になりながらごしごしとされ続ける)……は、はぁ…なるほど・・・…(ゴシられながら天津の言葉を聞いており) (2013/4/13 18:04:22) |
クレノ♂狼剣士 | > | も…ていうか、足にけがはない?木片がささったりしなかった?(少し怒ったような口調で、尻尾のもふりは少し抑える) (2013/4/13 18:06:22) |
フィオナ♀冒険者 | > | あ、その辺は大丈夫ですよ。身体強化、かかってましたし。心配してくれてありがとうございます(しゅんとしながらも心配してくれたことに対し礼を述べる) (2013/4/13 18:08:29) |
天津♂九尾之狐 | > | 本物の獲物だったら・・・うん。(苦笑いし (2013/4/13 18:09:34) |
クレノ♂狼剣士 | > | …にゅー……(担ぎ上げていたのを下ろす。何か考えてるようで>フィオナさん (2013/4/13 18:11:20) |
フィオナ♀冒険者 | > | ほ、本物だったら……何なのでしょうか……?(おそるおそる尋ねる)……クレノ……えっと…何考えてるんだろう……?(考え込むクレノをじっと観察している) (2013/4/13 18:12:24) |
クレノ♂狼剣士 | > | …罰としてボクに対する敬語禁止(びしっとおでこを指でつつく (2013/4/13 18:13:40) |
天津♂九尾之狐 | > | いや、なんでもない(そういい微笑み尻尾で頭撫でてやり (2013/4/13 18:14:32) |
フィオナ♀冒険者 | > | んえっ!?(つつかれたおでこを手で押さえ)うぅ~…わかりま………わかった、わ……クレノ…(ほぼすべての人に対し敬語でしゃべっていた故か、敬語じゃないしゃべり方に慣れておらず、妙にとぎれとぎれに)いや、私の生死にかかわるかもなことなので聴かせてください…!?(尻尾でなでられ抜けそうになる気合をなんとか入れつつ) (2013/4/13 18:16:52) |
クレノ♂狼剣士 | > | ふふふ、しばらくなれずにとまどうがよいーっ(なんか子悪党みたいな笑いを浮かべつつ尻尾で顔をもふもふり) (2013/4/13 18:18:11) |
天津♂九尾之狐 | > | うーん、生きては帰れないってことだよ・・・(苦笑いして)今は力抜いていいよ(微笑み見つめ9 (2013/4/13 18:19:40) |
フィオナ♀冒険者 | > | ほ、ほんとに慣れない…!ん…はふ…クレノ…っ…!(顔をもふられ力が抜ける)……うーん……(いろいろと考え込んでいるようだ) (2013/4/13 18:21:14) |
クレノ♂狼剣士 | > | とはいっても、あんまりとろけられすぎて襲われるのもなぁ…(尻尾を離し) (2013/4/13 18:23:07) |
天津♂九尾之狐 | > | 今は平和だからそんなに剣を使うことはないよ(そう言ってその場に座り込み) (2013/4/13 18:24:26) |
フィオナ♀冒険者 | > | わ、私だって、時と場合は…選ぶよ!たぶん、きっと……(今までを省みて段々と自信がくなり、声の大きさが小さくなって)……いやでも、天津さん、私も、これでも冒険者ですし、自衛の力を高めとくに越したことはないと思いまして…… (2013/4/13 18:25:57) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ん、わかったってば…ごめん、いじめすぎたかも(頭をよしよし、となでで。少しばつの悪そうな顔をしており) (2013/4/13 18:27:17) |
フィオナ♀冒険者 | > | あ、いや、そこまでいじめられたー、とか、思ってないよ?ほんとだよ?(なでられながらもしゅんとしたクレノを見て、必死にフォローして) (2013/4/13 18:28:14) |
天津♂九尾之狐 | > | それじゃ、今度は力の使い方をうまくしないとね?(そう言うと微笑み尻尾を頬に当て (2013/4/13 18:28:36) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【うみゅ、そろそろご飯なのです】 (2013/4/13 18:29:29) |
フィオナ♀冒険者 | > | は、はい……(さっきの大体3分の力くらいだったの…言わない方がいいだろうなぁ、とか考えながら頬にあてられた尻尾の感覚を楽しむ) (2013/4/13 18:30:46) |
クレノ♂狼剣士 | > | …うーん、それならいいけど。あ、ちょっといってこなくちゃっ…(そそくさと立ち去るようにその場を離れていこうと)…そういうことでまたあとでねっ (2013/4/13 18:31:00) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ちょっといってきますわあ(´・ω・`)】 (2013/4/13 18:31:17) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【はい、おつかれさまでしたー】 (2013/4/13 18:31:23) |
天津♂九尾之狐 | > | 【おつかれさまです(´・ω・`)】 (2013/4/13 18:32:03) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【私もそろそろいったん落ちましょうか……】 (2013/4/13 18:32:20) |
天津♂九尾之狐 | > | 【了解です】 (2013/4/13 18:32:46) |
フィオナ♀冒険者 | > | あ、クレノ……(クレノが行ってしまって少しさびしそうにするも、外を見るともう日が傾いていて)あ、もうこんな時間なんですね……いろいろありがとうございました天津さん。私は、これで失礼します(立ち上がり、一礼すると階段を上って自室に戻っていく) (2013/4/13 18:33:59) |
天津♂九尾之狐 | > | 力使わなくてあれくらいはできないとね(微笑み尻尾で頭撫で)今度はもっと強くなりなよ (2013/4/13 18:34:12) |
天津♂九尾之狐 | > | 【おつかれさまです(´・ω・`)】 (2013/4/13 18:34:30) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが退室しました。 (2013/4/13 18:34:36) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが退室しました。 (2013/4/13 18:34:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレノ♂狼剣士さんが自動退室しました。 (2013/4/13 18:51:24) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが入室しました♪ (2013/4/13 19:33:01) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【こんばんわー】 (2013/4/13 19:33:22) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/13 19:36:24) |
ニム♀奴隷 | > | 【こんばんは】 (2013/4/13 19:36:41) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【こんばんわー おじゃましてます】 (2013/4/13 19:36:59) |
ニム♀奴隷 | > | 【ロルどちらからにしますか?】 (2013/4/13 19:37:34) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【お願いしてもいいですか?】 (2013/4/13 19:38:01) |
ニム♀奴隷 | > | 【はい】 (2013/4/13 19:38:15) |
ニム♀奴隷 | > | (宿の外。暗くなった空を見上げてUFOを探している。テレパシーを送ればUFOが来てくれると信じて夜空に向かって 来い 来い と念じている。) (2013/4/13 19:40:30) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ・・・・・・・何をしてるとですか?こげに暗いところで・・・・(いつの間にか後ろに立って袖のたもとに腕を入れて組み声をかける) (2013/4/13 19:42:01) |
ニム♀奴隷 | > | ひゃー!!(集中してテレパシーを送っていたので声をかけられると飛びあがって驚いて。) あ、ゲンサイ様、今、UFOを呼んでいたんです!一緒に呼びませんか?テレパシーが二人分なら来てくれるかも… (2013/4/13 19:43:57) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 驚かしてもうたみたいですな 申し訳なか(苦笑して)・・ゆぅほぉ?・・・(聞いたことのない単語に首をかしげ)ムジナかモノノケのようなもんですかい?(呼ぶといわれて思いつくものを上げる) (2013/4/13 19:46:47) |
ニム♀奴隷 | > | いいえ、この星の外に住んでいる何者かなんです!私、今日、宇宙人に会ったんですよ!(昼間宇宙人に会ったことで興奮気味で) (2013/4/13 19:48:45) |
ゲンサイ♂浪人 | > | うちゅぅじん?・・・(宇宙という概念がなくさらに頭を悩ませ)異人みたいなもんとですか?・・・攘夷派だった手前複雑なんじゃが・・・(実は異世界から飛ばされてきた存在なので宇宙人に近い存在であることを忘れながら) (2013/4/13 19:51:52) |
ニム♀奴隷 | > | わからなくてもいいんです!一緒に空に向かって念じて下されば!(ゲンサイの手を握ってその手を高く空に突き出すようにさせる) 来い! って念じて下さい!(嬉々として) (2013/4/13 19:54:02) |
ゲンサイ♂浪人 | > | こ・・こうですかい?・・・(手を握られて照れながら気圧されたように手を突き出し)こいっ!・・・というかおそらくあっからきたと思うんじゃが・・・とりあえず来いっ! (2013/4/13 19:55:35) |
ニム♀奴隷 | > | ありがとうございます!(嬉しそうにゲンサイの隣に並んで) 来い! 【誰か止めてーw】 (2013/4/13 19:56:52) |
ゲンサイ♂浪人 | > | こ・・・へぶしっ!(くしゃみをし)冷えてきよったので今宵はこの辺にして中に入らんとですか?(寒さに軽く身震いし)それに来た身としては・・・前準備がないといろいろ困るとです・・・例えば帰り方とか・・・【w;】 (2013/4/13 19:59:11) |
ニム♀奴隷 | > | う・・・言われてみれば私も…(ぶるっと身震いした) 帰りましょうか……(空を見ながら残念そうに呟いて) 宇宙人はチキュウに来れるんですから、帰り方もわかってますよ…(ゲンサイが異世界から来たことはよくわかっていなくて) (2013/4/13 20:01:56) |
ゲンサイ♂浪人 | > | いや・・あの・・帰られんからここにおるとですが・・・(苦笑し自分を指差してつぶやき)まぁ別に帰れんでもよかですがね・・・(本名:河上彦斎 通称:人斬り彦斎) (2013/4/13 20:05:16) |
ニム♀奴隷 | > | え?ゲンサイ様って宇宙人なのですか?霊長類 ヒト に見えますが……(宿に帰りながらゲンサイの顔を身体をジロジロ見て) (2013/4/13 20:07:04) |
ゲンサイ♂浪人 | > | うちゅぅ・・・というのはよくわからんとですが・・・「来る」とき確かに星の海ば渡ったのは覚えとります・・・(何故か照れくさく笑いながら草鞋を脱ぎ玄関から上がる) (2013/4/13 20:09:13) |
ニム♀奴隷 | > | 星の海…?立ちくらみとか、寝ぼけていたのではないですか?ヘンなものを食べたとか…(異世界から来るという発想はないようで) 温かいお茶をいれますね。(キッチンに入るとお湯を沸かして) (2013/4/13 20:11:55) |
ゲンサイ♂浪人 | > | えぇー・・・・(あっけにとられながら)・・・(ある日に穴に吸い込まれ攘夷派の敵である異人どころか亜人だらけの世界に送り込まれもうどうしていいかわからないのに病気のようなもの扱いされ)か・・かたじけなか・・・・(とりあえずお茶をもらうためについていく) (2013/4/13 20:14:35) |
ニム♀奴隷 | > | そうそう、ヘンなものを見るといえば幻覚を見られるキノコがあるのです。(黒い戸棚の前に行くと棚から乾燥したキノコを取り出して。この棚には森から収穫できる危険なものがしまわれている) (2013/4/13 20:17:28) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ほぉ・・・(指で軽くつまみ上げ)そげに危ういもんをなぜにこげな乾燥させとるんですか?・・・なにかにつこうとるとか?・・・ (2013/4/13 20:19:06) |
ニム♀奴隷 | > | さぁ…なぜこの棚に入っているものの事を私が知っているのか、記憶がなくて……でも知っているのです。(不思議そうに首を傾げて) 試してみます?(キノコを持ち上げてゲンサイを見た) (2013/4/13 20:21:33) |
ゲンサイ♂浪人 | > | え・・遠慮しもうす・・・(苦笑しジト汗で手で押す)けっして夕餉に混ぜたりせんでくださいね・・・・ (2013/4/13 20:23:05) |
ニム♀奴隷 | > | あら、そうですか…(残念そうにキノコを棚に戻した) さて、何をしましょうか?ゲンサイ様 (1日の家事が終わり、ニムの自由になる時間なのだが) (2013/4/13 20:25:32) |
ゲンサイ♂浪人 | > | それは・・・(ほほをぽりぽりかいて)ニムにしたいことをすればよかと思いますが・・・・(そんなこと聞かれるとは思わず) (2013/4/13 20:26:59) |
ニム♀奴隷 | > | そうですね~(温かいお茶を入れてゲンサイに出す。自分の分も用意して) ゲンサイさま、ヒゲは剃らないのですか?(ゲンサイが来た日よりはずっと清潔になったな、と思いながら彼の顔を眺めて) (2013/4/13 20:30:32) |
ゲンサイ♂浪人 | > | んぅ?・・・あぁ・・・(言われて思い出し顎をなで)そういわれれば・・・・(一重に白い肌 薄い唇の女顔であることを気にしていてヒゲがあってもいいなと思い始めてる) (2013/4/13 20:32:16) |
ニム♀奴隷 | > | ヒゲソリもありますよ。・・・・・・(ゲンサイを見れば女性のような顔をしているのに気がついて) あぁ、ゲンサイ様って…ヒゲを反ったら美人になりそうですね。(微笑んで) (2013/4/13 20:35:02) |
ゲンサイ♂浪人 | > | うぇ・・・おいは男とです・・・(さんざん今までからかわれたので)そ・・それより・・・(見つめられてれて慌てて目線を外す) (2013/4/13 20:36:57) |
ニム♀奴隷 | > | 男性なのはわかっていますけど。(微笑んで) それより…?なんですか?あ!そうそう、白いドレスがあるんです!髭を剃って、着てみませんか?髪の毛も綺麗にして…(楽しそう!と目を輝かせて) (2013/4/13 20:39:16) |
ゲンサイ♂浪人 | > | お・・・おいはそげな格好せんとですっ!(真っ赤になり自分を抱くように腕を出し絡めるが腕も細くその姿も「それ」っぽく見える) (2013/4/13 20:41:09) |
ニム♀奴隷 | > | 似合うと思うのですが…(残念、と首を傾げて) (2013/4/13 20:42:55) |
ゲンサイ♂浪人 | > | におうてもあかんですっ!・・・薩摩隼人の名折れですっ・・・(もう!と言わんばかりに頬を膨らませる) (2013/4/13 20:44:06) |
ニム♀奴隷 | > | 怒らないで下さい。もう言いません。ゲンサイ様は男性です。(ちょっとからかい過ぎたかなと、微笑んで) (2013/4/13 20:47:18) |
ゲンサイ♂浪人 | > | むぅ・・・(ぷんすか)・・・まぁ言われ慣れとるんで今更ですんで・・・(機嫌を戻しお茶をすする) (2013/4/13 20:48:27) |
ニム♀奴隷 | > | ふふふっ では私はそろそろ自分の部屋に戻って休みますね。(というと立ち上がって2階に上がっていく) (2013/4/13 20:50:16) |
ニム♀奴隷 | > | 【落ちますね~ありがとうございました】 (2013/4/13 20:50:23) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【はーい お付き合いありがとうございました】 (2013/4/13 20:50:48) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/13 20:50:55) |
ゲンサイ♂浪人 | > | せば おいもこれを飲んだら休ませてもらおうか・・・(お茶を飲み干して) (2013/4/13 20:51:17) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが退室しました。 (2013/4/13 20:51:28) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが入室しました♪ (2013/4/13 20:56:57) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【ただいまです】 (2013/4/13 20:57:11) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【入った瞬間落ちるって言われればね・・・(マテ)】 (2013/4/13 20:58:12) |
ゲンサイ♂浪人 | > | さてどうしたもんか・・・・(風呂場から声が聞こえたので入れず廊下を歩きながらじょりじょりと顎をさする) (2013/4/13 20:59:39) |
おしらせ | > | ヒース♀魔女さんが入室しました♪ (2013/4/13 21:01:10) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【!? こんばんわ・・・?おかえりなさい?】 (2013/4/13 21:01:43) |
ヒース♀魔女 | > | 【ゲンサイさん、ニムPLですが…今のPL発言は、ちょうど入れ替わりに落ちるようになった人の気分が良くないと思うのです。悪意はないのでしょうが…】 (2013/4/13 21:02:41) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【すいません・・】 (2013/4/13 21:03:18) |
ヒース♀魔女 | > | 【はい、ログは残ってしまいますし…私も言葉には気をつけますので、皆が気持ちよく過ごせるようになるべく考えましょうね。お願いします。】 (2013/4/13 21:04:40) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【わかりました・・・とりあえず反省してきます 申し訳ありませんでした】 (2013/4/13 21:05:22) |
ヒース♀魔女 | > | 【ではロルしますね】 (2013/4/13 21:05:22) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【いえ失礼します さようなら】 (2013/4/13 21:05:57) |
ヒース♀魔女 | > | 【あら?怒ってないのに…】 (2013/4/13 21:06:18) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【ただ 自分にも思うことがあったのでああいう発言したのですがこの部屋とは違うことを含めているのでこの部屋ではする発言ではありませんでした 誠にすいませんでした】 (2013/4/13 21:07:41) |
ヒース♀魔女 | > | 【そうなのですか?余所の部屋での色々があったのですね。それは知りませんでした。】 (2013/4/13 21:08:50) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【それでは失礼します ほかの部屋での遺恨を持ち出し申し訳ありました さようなら】 (2013/4/13 21:09:38) |
ヒース♀魔女 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2013/4/13 21:10:04) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが退室しました。 (2013/4/13 21:10:09) |
おしらせ | > | ヒース♀魔女さんが退室しました。 (2013/4/13 21:10:22) |
おしらせ | > | 葛葉♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/4/13 21:46:57) |
葛葉♀妖狐 | > | 【こんばんは。】 (2013/4/13 21:48:24) |
葛葉♀妖狐 | > | 【過去ログとか見てなかったですね、妖狐設定で入られてる方がおられましたね。うーん、どうしようかな】 (2013/4/13 21:51:17) |
葛葉♀妖狐 | > | 【その時はその時で考えましょうか、文章考えながらどなたか来られるのまちますね】 (2013/4/13 21:53:05) |
葛葉♀妖狐 | > | ふうー、極楽極楽とはこのことじゃ…生き返るようじゃ…(首まで湯につかり、温かさを堪能していた。都で悪さを繰り返して、追捕の手が迫ってきたので逃げに逃げてやってきたのがこの小さな宿だった。声はかけたのだが主は不在らしく、後であいさつをしようと思いながらも、疲れ切った体をまず休めたく思い、この温泉につかっているのだった。岩に頭を寄せて全身を湯の中で伸ばしていると、体の芯まで温まっていくのが感じられていた。) (2013/4/13 22:00:35) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが入室しました♪ (2013/4/13 22:02:38) |
葛葉♀妖狐 | > | 【こんばんは。】 (2013/4/13 22:03:13) |
天津♂九尾之狐 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/4/13 22:03:16) |
葛葉♀妖狐 | > | 【設定かぶっていますが、よろしかったでしょうか?】 (2013/4/13 22:03:43) |
天津♂九尾之狐 | > | 【何と狐かぶり∑】 (2013/4/13 22:03:56) |
葛葉♀妖狐 | > | 【そうなんですよ】 (2013/4/13 22:04:11) |
天津♂九尾之狐 | > | 【まぁ、大丈夫でしょう。妖狐と九尾じゃ別物ですからね(´・ω・`)】 (2013/4/13 22:04:48) |
天津♂九尾之狐 | > | 【種族は一緒なだけ(*´ω`*)】 (2013/4/13 22:05:15) |
葛葉♀妖狐 | > | 【わたしのが後で作ったキャラなのに気を使っていただいて申し訳ないです。】 (2013/4/13 22:05:33) |
天津♂九尾之狐 | > | 【うんにゃ、気にすることないお?】 (2013/4/13 22:06:08) |
天津♂九尾之狐 | > | 【楽しめたらそれでおk(・∀・)オッケー!】 (2013/4/13 22:06:22) |
葛葉♀妖狐 | > | 【感謝の極みです。】 (2013/4/13 22:06:30) |
天津♂九尾之狐 | > | 【それでどうします?ロル回します?】 (2013/4/13 22:06:55) |
葛葉♀妖狐 | > | 【そうですね。そうしていただけると助かります。】 (2013/4/13 22:07:23) |
天津♂九尾之狐 | > | 【了解です。深いところまでいっちゃいますか?】 (2013/4/13 22:08:28) |
葛葉♀妖狐 | > | 【そういう方向の希望です。汚い系と乱暴なのを除いていただけましたら、大体OKですので】 (2013/4/13 22:09:29) |
天津♂九尾之狐 | > | 【了解です。では行きますねぇ】 (2013/4/13 22:10:03) |
葛葉♀妖狐 | > | 【お願いします。】 (2013/4/13 22:11:19) |
天津♂九尾之狐 | > | いやはや、今日のあの子の剣術には驚いたなだが、まだまだ甘い(そう独り言をぼやきながらそのまま温泉のある風呂場へと向かい) (2013/4/13 22:12:31) |
天津♂九尾之狐 | > | (服を脱ぎ丁寧にたたみ籠の中に自分の服と小刀をいれ、局部をタオルで隠しそのまま温泉に浸かろうとした時にあなたを見かけ顔赤くし) (2013/4/13 22:15:59) |
葛葉♀妖狐 | > | (耳をピンッと立てる。誰かが近くにやってくる足音を聞いたからだった。しかもこの臭い…)同族…?何か違うのぅ…(鼻をひくひくと動かして細かな違いまで感知しようとするけれど、その違和感を解消するに至らず、風呂の中の岩の陰に身を隠す) (2013/4/13 22:16:29) |
天津♂九尾之狐 | > | そこに・・・誰かおられるのか・・・な・・・匂いは女の方のようにおもえるが・・・(顔を赤くしたまま気配のある岩場の方へと向かいそっと覗き込み) (2013/4/13 22:19:03) |
葛葉♀妖狐 | > | (隠れても無駄だなと思い、岩から姿を現しながら、銀の長髪を結いまとめながら手拭いで湯につからないようにする)混浴であったとは知らず、申し訳ございませぬ…。殿方が入浴されるのにわたしが邪魔なようでしたら、すぐ、ここを離れます…(この湯とここから見える庭園の風景が気に入っていたので正直もう少し入っていたかったので、控えめに申し上げる) (2013/4/13 22:23:34) |
天津♂九尾之狐 | > | 一緒に入りませぬか?せっかくなので貴女がよければ私は構いませぬよ?(少し照れながらも貴女に微笑みかけ手を取り (2013/4/13 22:25:42) |
天津♂九尾之狐 | > | そういえば、名を言っておりませんでしたね?私は九尾の天津(アマツ)と申します。以後よろしくお願いしますね?(そう言うと優しく微笑みかける) (2013/4/13 22:30:16) |
葛葉♀妖狐 | > | 左様でございますか、では、わたしももうしばらくここにいさせていただきますね…。(こちらも笑顔で返して。一応の警戒はして為にと岩を背にくつろいでいる様子を見せながらも、すぐに逃げられるようにもしている) (2013/4/13 22:30:17) |
葛葉♀妖狐 | > | 【遅くなりました。ごめんなさい。】 (2013/4/13 22:30:35) |
天津♂九尾之狐 | > | 【大丈夫ですよ(*´ω`*)ゆっくりでおkです(*´ω`*)】 (2013/4/13 22:31:53) |
天津♂九尾之狐 | > | そう警戒しなくても大丈夫ですよ。私はあなたをとって食べようなどと思っていませんからね(そう言うとあなたの隣にそっと近づき。) (2013/4/13 22:34:11) |
葛葉♀妖狐 | > | 天津殿で、ございますか…わたしは葛葉(くずは)と申します。都でさる貴族の方の侍女をしておりまして、少々お暇をいただけましたので、湯治にとこちらの宿に来させていただいておりました。(ふぅーっと大きく息を吐き出して、気持ちよさそうな表情を浮かべる。湯の中でもそれとすぐ分かってしまう豊満な胸元は右腕でそっと隠している)殿方と湯を共にしておりましたら…それはそれは気を配らなくてはならないんじゃありませんか…?(近寄ってきた天津さんに困ったような表情をうかべて) (2013/4/13 22:36:16) |
天津♂九尾之狐 | > | そんな嘘をつかなくてもいいですよ?(優しく微笑みもう貴女が妖狐であることを見破っている)それにこうやって温泉に入ってこう話せるのも何かの縁ですし(あなたの頭を優しく撫でてやり (2013/4/13 22:41:07) |
葛葉♀妖狐 | > | 同族同士、こんな鄙びた温泉宿で身を寄せ合うとは至極奇怪。そなたはどうしてここに?(やれやれという表情を浮かべながら、頭をなでる手を離す。口調も普段の口調に戻してリラックスしたように話を始める)昨今、都で噂の妖狐、それがわらわの正体じゃ。追捕がそろそろ面倒になってきたのでな、こうして身を潜めているところなのじゃ。 (2013/4/13 22:45:51) |
天津♂九尾之狐 | > | 私はここのすぐそばにある森の平穏と秩序を守護するためにいるのですよ。妖怪なのですけどね。(そう言うと微笑みかけゆっくり肩までつかりリラックスし) (2013/4/13 22:50:43) |
天津♂九尾之狐 | > | それに追捕はどうせは陰陽道の連中ばかりですよね?それではここに入ることなど出来やしない。(そう言うとあなたの方向いて笑い見つめさらに近づき) (2013/4/13 22:53:45) |
葛葉♀妖狐 | > | なんと、つまらぬ生活を。それでは野におる狐と変わらぬではないか。妖力を得、人なぞよりよほど優れた存在になり得たのにも関わらずか。(不思議そうに天津を見る。人の世を引っ掻き回して楽しんでいる自分には理解の外にある考え方だったからである。)はいることはできぬとは、いやに強気な。何か策がある、というわけじゃな。(口許を皮肉に歪める。いざとなれば追捕のものなど皆殺しにすることも容易ではあるけれど、この男の策に乗ってみようと思い始める。)さて…そなたはわらわに近づいて何をのぞむのかの…? (2013/4/13 22:57:04) |
天津♂九尾之狐 | > | つまらない・・・ですか?私はそうは思いませぬな?私はこの森と人が好きなのでな。森と戯れ人と話し妖怪と人間が共存できることを証明したいのですよ。誰からも恐れられることなく。(そういとニコッと笑み溢し貴女に語りかけ。)ここには森を抜けなければたどり着けない。そしてその森には結界が張ってあります。陰陽師は入れない結界がね(侮っていると痛い目見ますよと言わんばかりの妖笑を浮かべあなた見つめ)私には何も望むものはありませんよ?強いて言うなら貴女は何を望みますか?(微笑み (2013/4/13 23:04:47) |
葛葉♀妖狐 | > | なんとも気の長い話。人と物の怪は相容れぬもの。それを相共存を望むとはそなたは余程のうつけか、天才かのどちらかじゃな。わらわは人の喜びの表情も絶望の表情も愉快で堪らないのじゃ。短い生でよくもまぁ色々と考え、行動する人間というものが愉快なのじゃ。(結界とは器用なと呟き、髪をほどく。銀の長髪が湯に流れ、ピンっと狐の耳が姿を見せる。) (2013/4/13 23:11:25) |
天津♂九尾之狐 | > | まぁ・・・あなたにとってはそうかもしれませんが、私は真面目なんですよ(微笑み貴女に顔近づけ見つめ、その眼は灰の狼のような瞳の色をしておりどこか切なそうな表情で)短い命だからこそ愛おしいのですよ・・・(そう言うとそっと口付けを交わし (2013/4/13 23:18:55) |
葛葉♀妖狐 | > | まぁ…同族にも、そなたのような変わり者が居ることを頭のどこかにでもしまっておいて…わらわはわらわの今を楽しむことにしようか…の…(重ねられた唇に、わたしからも押し付けるように口づけを交わす。舌先で天津の唇をつんつんとつついたり、唾液をなじませたりするとどこか子供っぽい笑みを浮かべ、舌を唇から口内へと侵入させ、貪るように天津の下を求める)ちゅ…んっ…っ…ぁ… (2013/4/13 23:24:03) |
天津♂九尾之狐 | > | そのようにしておいてください・・・(微笑み貴女の舌を絡めうけ互の唾液をなじませあなたに送り、卑猥な水音を立てながらあなたの口内を徐々にお菓子貪るように味わいながら、空いている手は腰に回し密着させ) (2013/4/13 23:27:51) |
天津♂九尾之狐 | > | 【誤字お菓子→犯し】 (2013/4/13 23:29:28) |
葛葉♀妖狐 | > | ん…熱い…舌じゃ…人間では、こうは、いかぬ…(首に手をまいて、頭を抱えるようにして唇を更に貪る。腰を密着させられると自然、天津の胸板にわたしの胸元が押し付けられるようになり、唇を貪りながらも、身体を少しずつ揺らして、胸元にも刺激が伝わるようにして…)ひとりで森に住むわりには…手馴れておる…そなたはひとりで何をしておるのやら…(くすりと妖艶な笑みを浮かべながら、天津の胸板を指先でなぞり、乳首をこねこねといじくりはじめる) (2013/4/13 23:33:13) |
天津♂九尾之狐 | > | 私にも若かりし時はありましたゆえ・・・(胸元に刺激が来て少しピクリと躰が反応し、乳首をいじられているせいか少し吐息荒くなりもするが微笑み、手を太ももから、脇腹、胸元へとなぞるように這わせ、乳輪をなでるようにし刺激を与え)それは秘密ですよ葛葉さん(そう言うと角度を変え深く激しく貴女の口内を犯し続け) (2013/4/13 23:40:44) |
葛葉♀妖狐 | > | んっ…そうか…?人里離れた山中で…誰にも見られぬ場所で、言葉にもできぬ、おぞましいことを…っ…ふふ…ぁ…ん、んっ…(身体をゆるゆると天津の手が這ってくると敏感に体を震わせる。湯の暖かさで桃色に染まる乳首や乳輪に触れられると喉の奥で、快楽の声を押し殺したように上げ始める)…ほぉれ…久々のおなごの味はどうじゃ…天津殿…(下腹部に手を伸ばし、雄の証である部分に触れ、幹の根元の部分をぎゅっと握る) (2013/4/13 23:46:10) |
天津♂九尾之狐 | > | はぁ・・・んっ・・・(少し息荒げ、湯のせいか血流が良く竿が次第に膨らみ始め)あなたこそ・・・本当は快楽の鳴き声を我慢していらっしゃるんでしょ?(強気、だが体は正直に敏感に感じ始めるが、あなたの乳首を指で弄び、さらには強弱をつけて摘み乳首を勃起させ)まだまだ味わいきれてませんよ?(そう言うと葛葉さんの秘部に手を当て少しこすり始め (2013/4/13 23:52:26) |
葛葉♀妖狐 | > | ふふ…わらわはただ…あなごと久方ぶりに睦みあう哀れな同族に、都で磨いた…術をっ、おっ!あ、…そこ、そこをいじって…もっと溢れさせておくれ…(乳首をいじられ、その反応を隠せなくなると、自分から指先を乳首を押し込むように揺らめかせ、胸元を妖しく揺らす。秘部に触れられた手はすぐに自分の体内からあふれ出る粘液で濡れていくのを感じる)…強気なことをくちにするわりには、天津、殿とて…雄の肉棒を硬くしておるではないか…(硬くなり始めた肉棒を白魚を思わせる整った指でしごき上げていく) (2013/4/13 23:59:06) |
天津♂九尾之狐 | > | それは・・・はぁっ・・貴女が誘っているからではありますまいか・・・(堪えきれなくなり、竿がびくんとなり。手は秘部に指をいれそのまま出し入れし始める。)あなたとてそろそろ欲しいのではありませんか(そう言うと出し入れを激しくし潮を吹かせる) (2013/4/14 00:06:50) |
天津♂九尾之狐 | > | 【すいません。そろそろ眠気が来はじめてしまいました(´・ω・`)】 (2013/4/14 00:08:08) |
葛葉♀妖狐 | > | 【あらら、残念です。】 (2013/4/14 00:08:30) |
天津♂九尾之狐 | > | 【また、お相手できる時を楽しみにしてます(´・ω・`)】 (2013/4/14 00:10:31) |
葛葉♀妖狐 | > | 【はい、またよろしくお願いします。】 (2013/4/14 00:10:49) |
天津♂九尾之狐 | > | 【ロルの方どうでしたか?ここ直してほしいなってところありました(´・ω・`)?】 (2013/4/14 00:12:11) |
葛葉♀妖狐 | > | 【特にはないですが、私の方はどうでしたか?】 (2013/4/14 00:13:47) |
天津♂九尾之狐 | > | 【ありませんよ?ありがとうございました(*´ω`*)ではまたの機会に早く出会えたら激しくしてあげますね?では失礼します。】 (2013/4/14 00:15:08) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが退室しました。 (2013/4/14 00:15:20) |
おしらせ | > | 永久♂鬼さんが入室しました♪ (2013/4/14 00:26:07) |
永久♂鬼 | > | 【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】 (2013/4/14 00:26:21) |
永久♂鬼 | > | 【失礼しました。】 (2013/4/14 00:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛葉♀妖狐さんが自動退室しました。 (2013/4/14 00:33:50) |
おしらせ | > | 永久♂鬼さんが退室しました。 (2013/4/14 00:33:53) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2013/4/14 02:15:21) |
シズイ♂猫型獣人 | > | うぅ…昼間に寝てたから変な時間に目覚めるし…なんかすげぇ盛り上がってる声聞こえてくるし寝れなくなっちまったじゃないか!!(一人ガバッとベットで起きればそんな悪態をついて(悪気はない))仕方ない…少し夜風に当たりに行くか…(ベットから出れば窓を開けて、身軽な身体で少しお気に入りの場所である屋根の上に登って寝転んで…空を見上げてみた) (2013/4/14 02:17:56) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 仕方ない…ちょっくら洞窟の中でも入ってくるか…(そう言うと屋根から飛び降りて、暗い森の中に入って姿を消した…) (2013/4/14 02:29:09) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが退室しました。 (2013/4/14 02:29:13) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2013/4/14 09:10:28) |
フィオナ♀冒険者 | > | んん……ふぁぁ……(眠い目をこすり、階段を降りる。昨夜は遅くまで起きていたせいか、今一つすっきりとした調子ではなかった)……お風呂、いきましょうか……(独り言を漏らしながら1階に降り、そのままお風呂に足を向ける) (2013/4/14 09:13:35) |
おしらせ | > | ディラン♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/4/14 09:13:49) |
ディラン♂傭兵 | > | 【おはようございます。】 (2013/4/14 09:14:09) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【おはようございますー】 (2013/4/14 09:14:17) |
ディラン♂傭兵 | > | (ゆっくりとお店の中に入ってくると、目を赤くした女性を見て)昨日は何かされていたんですか? (2013/4/14 09:16:20) |
フィオナ♀冒険者 | > | ふえ…?あ、おはようございます……そう、ですね…まぁ…その…いろいろと……(未だに頭が起きてないのか、間延びした口調で挨拶する。昨夜の内容……を事細かに説明するわけにもいかず、しどろもどろに) (2013/4/14 09:18:24) |
ディラン♂傭兵 | > | 【ディランとフィオナさんってあったことありましたよね?】 (2013/4/14 09:18:32) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【ありますねー。何度も顔を合わせてはいないですが…】 (2013/4/14 09:19:02) |
ディラン♂傭兵 | > | (しどろもどろのフィオナを見て)ずいぶん汗をかかれているみたいで寝苦しかったみたいですね(心配そうに顔色をうかがう) (2013/4/14 09:20:59) |
フィオナ♀冒険者 | > | え、あぅ…あの…はい…な、なのでこれからお風呂に行こうかなと思いまして……(ばれてはいまいかと内心はらはらしながら受け答えする。覗きこむディランの視線に顔をそらしてしまう) (2013/4/14 09:23:41) |
ディラン♂傭兵 | > | お風呂ですか?(そのほうがよさそうだなと思いつつ付いて行くのは悪そうなので)じゃあ、これを飲んでからにしたほうがいいですよ。汗をかいた後にお風呂に入るとのぼせてしまうので(竹ずつに水を入れたものを渡す【媚薬入ってないですよw】)そういえば、前もこうやって話しましたよね (2013/4/14 09:27:46) |
フィオナ♀冒険者 | > | あ、ありがとうございます…(竹筒に入った水を受け取るとそれがきっかけで初めて会った時のことを思い出す)そうですね…あれは初めてこの宿に来た時でしたか…その節はお世話になりました(改めまして、とお礼を述べる) (2013/4/14 09:30:08) |
ディラン♂傭兵 | > | (こちらも思い出しながら)最近は行き倒れていませんけど、うまくいっているんですか?(そういえば、さっきから、なんだか女性特有の香りがするなと思いながら) (2013/4/14 09:33:24) |
フィオナ♀冒険者 | > | ふふ…最近はここを拠点にあたりを回ってますので、そうそう行き倒れたりはしませんよ(苦笑しながらディランの問いに答える。微妙に感づかれたかな、とも思うが話の切り上げるタイミングが見つからない) (2013/4/14 09:36:17) |
ディラン♂傭兵 | > | 拠点があるということはいいことですね。おっと長話をしてしまってすみません(あまり女性を引き留めるのも悪いと思って…結構盛んにされたのかな?大体理解して)ごゆっくりお風呂に入ってくださいね。肌の手入れも大変だと思うので (2013/4/14 09:38:58) |
フィオナ♀冒険者 | > | い、いえいえ…ご心配してくださって、ありがとうございます。それでは……(ディランに気づかれた、ということに気づきながらも、なんとかそれを表に出さず、一礼して脱衣所の方にそそくさと退散してしまう) (2013/4/14 09:41:03) |
ディラン♂傭兵 | > | (手をひらひらしてフィオナさんと離れて) (2013/4/14 09:41:39) |
ディラン♂傭兵 | > | 【うーん、離れてしまったので落ちようかなw】 (2013/4/14 09:42:04) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こ、こんな流れでごめんなさい…orz】 (2013/4/14 09:42:18) |
ディラン♂傭兵 | > | 【ディラン紳士設定にする予定で、最近お風呂に入るとサルになってしまってw】 (2013/4/14 09:43:01) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【ディランさんってお歳結構召してる設定でしたっけ…?(´・ω・`)】 (2013/4/14 09:43:59) |
ディラン♂傭兵 | > | 【初老の設定です】 (2013/4/14 09:44:19) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【なるほどー…】 (2013/4/14 09:44:54) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが入室しました♪ (2013/4/14 09:44:58) |
天津♂九尾之狐 | > | 【おはようございます(´・ω・`)】 (2013/4/14 09:45:18) |
ディラン♂傭兵 | > | 【天津様が来られたので、これで落ちますね♪】 (2013/4/14 09:45:24) |
天津♂九尾之狐 | > | 【落なくてもいいのに∑】 (2013/4/14 09:45:46) |
ディラン♂傭兵 | > | 【おはようございます、後お願いしますね…温泉入らないので、他の人が絡みにくくなってしまうのでw】 (2013/4/14 09:46:15) |
ディラン♂傭兵 | > | 【設定に溺れてしまったのでお許しください・・】 (2013/4/14 09:46:42) |
おしらせ | > | ディラン♂傭兵さんが退室しました。 (2013/4/14 09:47:00) |
天津♂九尾之狐 | > | 【あ・・・はい、お疲れ様です(´・ω・`)】 (2013/4/14 09:47:18) |
天津♂九尾之狐 | > | (森での稽古が終わりそのままこちらの宿に戻って来て)はぁ…本気で稽古をつけたほうが良いのかな・・・(そう悩みながら風呂場に行き) (2013/4/14 09:50:09) |
天津♂九尾之狐 | > | 【これって混浴でしょうか(´・ω・`)?男湯女湯分かれてますか?(´・ω・`)】 (2013/4/14 09:50:51) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【おはようございます。天津さん。ごめんなさい、私も少し離席しなければなのでまたあとで…本当にごめんなさい…orz】 (2013/4/14 09:53:11) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが退室しました。 (2013/4/14 09:53:20) |
天津♂九尾之狐 | > | 【お疲れです(´・ω・`)】 (2013/4/14 09:53:52) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが退室しました。 (2013/4/14 09:53:57) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2013/4/14 09:58:04) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【予想外に早く終わってしまった…ほんとうにすみません】 (2013/4/14 09:58:28) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/4/14 09:58:28) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おはよう…いまめがさめた(つω-)】 (2013/4/14 09:58:54) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【おはようございますー】 (2013/4/14 09:59:04) |
フィオナ♀冒険者 | > | さて、今度こそお風呂に……(そう言いながら脱衣所に入り、服を脱いでいく…)…少しきつくなったかな…?(手早く服を脱ぎ、タオル片手に浴場に入る) (2013/4/14 10:02:20) |
クレノ♂狼剣士 | > | …んー…おふろー…(寝ぼけ眼をこすりながらフィオナの後から脱衣所に赴き服を脱ぐとタオルも忘れて)……んぅー…(そしてそのまま浴場に入り込む…) (2013/4/14 10:04:17) |
フィオナ♀冒険者 | > | はふぅ…あったか…ん?(かけ湯してるところで何者かが浴場に入ってきたのに気づき顔を向ける)あ、クレノ…おはよ…って!?クレノ!タオルは?(入ってきたのは素っ裸のクレノ。手に何も持っていないということに、うろたえながらもクレノに声をかける) (2013/4/14 10:06:39) |
クレノ♂狼剣士 | > | あ、ねぼけててわすれてた…でも大丈夫だよー(尻尾で前を隠していきなんとかする)…んー…あっつ…(同じくおかけ湯をして眠気をすこしずつ覚ます) (2013/4/14 10:08:51) |
フィオナ♀冒険者 | > | そ、それで大丈夫なの…?(微妙に珍妙な光景に苦笑する)…クレノは今起きたとこなの?(湯船に入りながらクレノに尋ねる) (2013/4/14 10:09:54) |
クレノ♂狼剣士 | > | 一応前からはみえないっ(脱衣所まで行きタオルを取ってくると戻ってきて)…ん、あのまま寝ちゃったよ(あたまにタオルを乗っけると隣につかって) (2013/4/14 10:12:13) |
フィオナ♀冒険者 | > | まぁ、確かに…(笑みを漏らしながらクレノがタオルを取ってくるのを見守る)私も……っていうか、なんで昨日はあんなことが……(昨夜のことを思い出して理由を尋ねる) (2013/4/14 10:15:05) |
クレノ♂狼剣士 | > | うゆ、考えられる可能性としては、マジックアイテムが変な効果をおよぼした…(一つ指を立てて解説、マジックアイテムとはタロットの事なのだが)……あとは、興奮状態において、相手を孕ませてしまうために身体の形状が変化をおよぼした…かな?(顔をすこし赤くしながら2本目の指を立てる) (2013/4/14 10:19:07) |
フィオナ♀冒険者 | > | マジックアイテム……あんな効果のあるマジックアイテム…いや、ありそうね…世の中広いし……(まだ見ぬ未知のアイテムなどいくらでもあるだろう、と考える)……は、孕ませ…って…狼人ってそんな性質があるの…?うーむ……(つられてこっちも赤くなってしまいながら考え込む) (2013/4/14 10:22:16) |
クレノ♂狼剣士 | > | いま研究中のアイテムが手元にあるんだよ…効果もたくさんありすぎてよくわからないものなんだ(タオルで顔をぬぐう、しっとりしてて気持ちいい)…昨日尻尾と同時に…あそこいじってたからリミッターが外れちゃったからだったりして(くくく、と意地悪そうにわらって) (2013/4/14 10:24:52) |
フィオナ♀冒険者 | > | はぁ~…クレオってそういうのにも知識があるのですねぇ…今度見せてもらってもいいですか?(感心し、興味深そうにクレノに尋ねる)…あぁ、あれ……気持ちよくなるかなぁと、思ってやっただけなんだけど…(あはは…と苦笑して) (2013/4/14 10:27:27) |
クレノ♂狼剣士 | > | 知識はないけど…まぁ、使えるかと思って研究中なんだ(少々危険な部分もあるからきをつけてね、と念を押す)……びゅーびゅーしながら、狂いそうだったよ…しかもそのあとなめとっちゃうし(字と、っとした目でみつつ) (2013/4/14 10:29:38) |
フィオナ♀冒険者 | > | なるほど…私も刀以外使えないし…何か別の手段とかあった方がいいよねぇ…(胸の下で腕を組んで考え込む)…いや、ほんと今思うとなんであんな発想が出たのか分からないのだけれど…あはは(苦笑しながらごめんなさいね、と付け加える) (2013/4/14 10:33:52) |
クレノ♂狼剣士 | > | とりあえず今判明してるのがイカヅチの効果を持っているものと、カードで起きる現象を抑えるカード(強調される胸をちらちらとみていたり)……けっこうえっちだよね、フィオナって…(ぷか、と体を少し浮かせている) (2013/4/14 10:36:49) |
フィオナ♀冒険者 | > | 雷って…なんかかっこいいわね…(少し目を輝かせる)……そう、かなぁ…?意識したことはないけど……今まで言われたこともないし……(きょとん、とする。どうやら無意識の行動のようだ) (2013/4/14 10:38:43) |
クレノ♂狼剣士 | > | いまのところは手にまとうくらいのことしかできないみたいだけどね(下手すると片手使えなくなるし、とため息をつく)……ん、まぁ…じっさいにしたひとしかわからないでしょ…おっぱいもでかいし(ちらちら見るのをやめて、、しっかりとみてしまったり) (2013/4/14 10:42:51) |
フィオナ♀冒険者 | > | んー…むずかしそう……(扱いが難しそうで私が使うとしても…などと考えている)……確かにそうですけど……そしてなぜまっすぐ私の胸をみてるんです…?(怖い笑みを浮かべながら頭を撫でる) (2013/4/14 10:46:00) |
クレノ♂狼剣士 | > | 一時は、他の人の持ち物だったんだけど、危険なあまり回収したしね…それ(代わりに新品のタロットカードを渡したのだが、うまく扱ってくれているだろうかと考え)…あ、いや、なんでもないよ…ふにゅ…(頭を撫でられると気分が解けていく、胸を見るのもやめて) (2013/4/14 10:48:14) |
フィオナ♀冒険者 | > | …あら、そうだったんですね……ふむ……(しばしぼーっとしながらクレノの頭を撫で続ける)……そろそろ上がりましょうか? (2013/4/14 10:50:40) |
クレノ♂狼剣士 | > | ん、あがろっか……(ざぱっ…っとお湯から上がる。尻尾で前は隠しつつ)……んゆ、これからどうする? (2013/4/14 10:52:24) |
フィオナ♀冒険者 | > | そうですね…昨日言ってた、手合わせをしてもらえないかなぁ…って思ってるんだけど…(こっちも湯船から立ち上がり、前をタオルで隠す) (2013/4/14 10:54:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | …あー、あれか……うん、わかった(脱衣所で体をふきつつ、服を着替えて)じゃあ、外の広いところで待ち合わせね。宿には迷惑かけれないし (2013/4/14 10:55:43) |
フィオナ♀冒険者 | > | (こちらも身体を拭いて、服を着替える)ん、わかった。なんか無理言ってるようでごめんね?(ばつの悪そうにしながら自室に戻って、準備をする) (2013/4/14 10:57:14) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ん。かまわないけど…(自室に戻って準備をする。特殊繊維の服に着替えて。今日は真剣は置いておく。練習用の木刀を携えて)………(そして開けた場所にて森林に目を向けながらまつ) (2013/4/14 10:59:04) |
フィオナ♀冒険者 | > | (自室に戻り、愛用の軽鎧を着こみ、木刀を携えてクレノの待つ場所へ向かう)お待たせ…少し待たせちゃったかな?(口調こそいつものものだが、昨日のあれを目の当たりにしたせいか既に体が臨戦態勢になっている) (2013/4/14 11:01:49) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ああ、大丈夫。すこし精神を集中させてたところなんだ(振り返るといつものクレノ。装備が変わって少し雰囲気が違うことをのぞけば、だが)…なんか、相図決めないといけないかな?それとも、もうはじめる?(木刀を構えている。片手持ちの状態で) (2013/4/14 11:04:43) |
フィオナ♀冒険者 | > | それじゃあ……(適当にそのあたりにあった石を拾い上げ)…これが地に落ちた時、ということでどう?(そういいながら二人の間に落ちるよう石をほおり投げ、両手もちで木刀を構える) (2013/4/14 11:07:46) |
おしらせ | > | ディラン♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/4/14 11:09:44) |
ディラン♂傭兵 | > | 【こんにちは、おじゃまします】 (2013/4/14 11:10:14) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんにちわ。さきほどはすみません…orz】 (2013/4/14 11:11:01) |
ディラン♂傭兵 | > | 【い~え、私もディランが言うこと聞かないでごめんなさいw】 (2013/4/14 11:11:35) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ん…ちょうど…いいなぁ。それじゃあいくよーっ(石が落ちていく、その様子を赤い瞳で見つめていて、そして石はすぐにも地面に到達する)……っ(と、同時に全身の筋肉をばねのように使いフィオナに向かい飛んでいく。狙うところはあご、鎧ではおおわれてないその部分をつつこうと) (2013/4/14 11:12:28) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【】 (2013/4/14 11:12:30) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんぬづわー】 (2013/4/14 11:12:37) |
ディラン♂傭兵 | > | 【こんぬづわー】 (2013/4/14 11:13:15) |
ディラン♂傭兵 | > | (木の上からのんびりと二人のやり取りを見ていく。若い二人だけ張ってお互い気迫があっていいなとと思いながら酒のつまみにしている) (2013/4/14 11:14:10) |
フィオナ♀冒険者 | > | …はいっ…!(石が落ちると同時に矢のように飛んでくるクレノをしっかりと視認し)………はぁっ!(顎への攻撃を体をひねってかわし、すれ違いざまに回転を利用して後頭部を攻撃する) (2013/4/14 11:16:21) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……せっ!(後頭部に対しての剣は自分の木刀で止める。同時に足払いを仕掛けて相手を転ばせようとする。) (2013/4/14 11:20:10) |
おしらせ | > | カロラ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2013/4/14 11:21:33) |
カロラ♀錬金術師 | > | 【こんにちはっと、お邪魔して大丈夫かな?】 (2013/4/14 11:21:56) |
ディラン♂傭兵 | > | 【こんにちは、カロラさん】 (2013/4/14 11:21:56) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんにちはー、観客が増えていくおw】 (2013/4/14 11:22:02) |
ディラン♂傭兵 | > | 【終わるまでロビーで雑談でもしますか?外で観戦してます?】 (2013/4/14 11:23:24) |
フィオナ♀冒険者 | > | …っ!(足払いに対して2,3メートル飛び上がってかわす)これは…少しミスりましたかね……っ!!(そう言いながら落下を始めると、地面にいるクレノに乱撃をしようと木刀をふるい、同時に脚に魔力を込め始める) (2013/4/14 11:24:44) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんにちは、カロラさん】 (2013/4/14 11:25:12) |
カロラ♀錬金術師 | > | 口は出すけど金ださなーい、ならば素材をおいていけー(陰気な声で妙な歌を歌いながら外に出てくる) え?喧嘩?(そのまま開けたドアを閉めて帰ろうとする) (2013/4/14 11:26:09) |
カロラ♀錬金術師 | > | 【こんにちはー>all 観戦しながら雑談とかがベストかな?ただ邪魔になりそうならロビーや温泉でも笑】 (2013/4/14 11:27:33) |
ディラン♂傭兵 | > | (カロラさんの陽気な歌を聴いて、二人の邪魔をしてはいけないとカロラさんの後ろに立ち、いきなり口に手を置き)静かに、いま二人で練習しているところなんですよ?(二人の邪魔をしないように気配を殺していたためカロラさんにも気が付かれないように背後に立って) (2013/4/14 11:27:56) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(´・ω・`)じゃまにはなりません】 (2013/4/14 11:27:58) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【大丈夫ですよーヾ(´ω`=´ω`)ノ】 (2013/4/14 11:28:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……せっ!(後頭部に対しての剣は自分の木刀で止める。同時に足払いを仕掛けて相手を転ばせようとする。) (2013/4/14 11:28:52) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【そしてミス(´・ω・`)】 (2013/4/14 11:28:59) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……にぃ(口角をつりあがさせると笑みを浮かべ相手を見やる。受け止めるでもなくよけるでもなく、彼がとったのは、地面の砂を蹴り上げて相手にかけるということだった)……いただくぞ?(そして続けて木刀の投てき。躊躇なく相手の顔面を狙い) (2013/4/14 11:29:06) |
フィオナ♀冒険者 | > | わぶっ!?(予想外の砂による眼つぶし、なすすべもなくそれを受けてしまい木刀をふるう手がとまる)…っ!!!(目をつむってしまったところで感じた顔面への殺気にとっさに背をのけぞらせ、なんとか木刀をかわす)なるほど、それがクレノの戦術なんだね…!(にやり、と笑みを浮かべ、着地と同時にその場からかき消えるほどの速度で、クレノをかく乱しにかかる) (2013/4/14 11:33:12) |
カロラ♀錬金術師 | > | !?(突然後ろから口を塞がれ、襲われたと勘違いし、手投げ弾に手を伸ばす) ふぁんだ、ぶぃはんふぁんか(なんだ、ディランさんか、とつぶやくと手投げ弾と護身用の練成陣を解除する) (2013/4/14 11:34:06) |
ディラン♂傭兵 | > | おやおや、相変わらず物騒な御嬢さんだ(カロラさんの手を見てため息をつきながら両手を下ろす)とりあえず、お話しするのに素材が必要なのかな?(先ほどの歌を思い出し揶揄すると、火竜の爪を渡す)これあげるからもう少し見ててごらん。多分もうすぐ終わるから (2013/4/14 11:36:43) |
クレノ♂狼剣士 | > | …あらら、木刀もかわされちゃったか(武器を失いながらその場に立ち止まる。下手に動くことはせず。その場に立ち止まって。相手の出方をうかがう…耳を反応させ、においを嗅ぎ。目で追うこともせず唯立ち尽くして)……さて、どう来るかが見ものだな(遠くに木刀が落ちている。それに目を向けることも忘れず) (2013/4/14 11:36:51) |
フィオナ♀冒険者 | > | ………っ!(円を描くように高速でクレノの周りをまわっていたフィオナ。意を決して彼の左斜め後ろから、今持てる最高の速度でクレノに接近。渾身の一撃を叩き込もうとする) (2013/4/14 11:40:27) |
カロラ♀錬金術師 | > | うっ、仕方ないじゃないですか、いきなり後ろから口を塞がれたら驚きますわ(コホンと咳払いしながら) いえ、少し依頼を受けたのですが、後付けで要望を追加してくるので、困ったものですわ(やれやれ、と言った感じで) いえ、そこまでがめつくはないですよ?お話するのに代価はいりません(内心欲しいが、プライドもあるようで) (2013/4/14 11:40:53) |
ディラン♂傭兵 | > | (先ほど手に唇が触れていた部分を舐めながら)いきなり歌いながらだからこっちがあわてましたよ…(二人の剣舞を見ながら)がめついというか…例の薬?呪いは出来上がりましたか?(子供っぽい目をしながら笑いかける) (2013/4/14 11:43:50) |
クレノ♂狼剣士 | > | …っ、打ち込んだな?(微妙に体をそらしながらもよけるのではなく、最小限のダメージの状態で相手の剣撃を受ける。そして相手の木刀をつかみ、懐にまで急接近して。頭突きをかます) (2013/4/14 11:44:30) |
フィオナ♀冒険者 | > | っ、見切られ…っ!!(頭突きをまともに食ってしまい、動きが止まってしまう。片手で頭を押さえながら、次のクレノの動きに注意を配り) (2013/4/14 11:47:19) |
ディラン♂傭兵 | > | (二人の様子を見て、これ以上は怪我しそうだな…真ん中にナイフを投げて)ごめんごめん…カロラさんの服を切り刻もうとしたらナイフが飛んでいっちゃった(へらへらとして二人に辞めるように言う) (2013/4/14 11:47:52) |
カロラ♀錬金術師 | > | っつ!仕方ないじゃありませんか、私はあまり気配とか察知できるわけじゃありませんから(見えないのにわかるはずがない、と) まだご期待には添えないかと、また手投げ弾の材料ならできましたが…(目を逸らす) ディランさんはわかります?私はさっぱりですわ(ふたりの戦いを見ながら、何があってるのかわからないと) (2013/4/14 11:48:22) |
クレノ♂狼剣士 | > | どんな攻撃でも打ち込まれる瞬間に身体をそらせば…ダメージは (2013/4/14 11:49:12) |
クレノ♂狼剣士 | > | どんな方向の攻撃でも打ち込まれる瞬間に身体をそらせば…ダメージは、(とそこで飛んできたナイフをつかむと、飛んできた方向に飛び跳ねて)これは…何のつもりかね?(赤き瞳がナイフを飛ばしてきた相手を指す様に睨みつける) (2013/4/14 11:50:46) |
ディラン♂傭兵 | > | 直感を信じればいいんですよ(にやりと笑って)気配を読むより不自然をさがす感じのほうが錬金術師様にはいいんじゃないですか?…(二人のほうを見て)それが見てても全然わからないんです、今もカロラさんの服を着るつもりのナイフがあんなところまで(にやにやしながら) (2013/4/14 11:50:56) |
ディラン♂傭兵 | > | 手が滑ってしまってすまないな(クレノさんに改めて謝罪して)すまないが改めて開始をしてくれないか?(特に気にした様子もなく) (2013/4/14 11:53:20) |
カロラ♀錬金術師 | > | 不自然をさがす、ですか?(しばらく考え込んだあと、よくわからないと力を抜く) やめてください!私はあまり着替えはない…じゃなくてそもそもなんで私の服を切る必要があるのですか!(やや声を荒げて) (2013/4/14 11:54:41) |
フィオナ♀冒険者 | > | あなた…実剣でもこんなことしてるの…?(どういう度胸してるのか、と感心しているとナイフが飛んできたのでこちらは身をよじり、飛んできた方を睨みつけて)…観戦は結構ですが、横槍は……(気が立ってるのか殺気に近いプレッシャーをディランと、近くにいたカロラにも叩きつける) (2013/4/14 11:54:51) |
ディラン♂傭兵 | > | 綺麗な人を見れば脱がしくなるのが男でしょう(あまり言い訳にならない言い訳をカロラさんに言って)【勝負がついたと思って…ごめんなさい本気で邪魔しちゃいました?】 (2013/4/14 11:56:48) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……カロラさん。ちょっとあんまり本気にしないほうがいいと思うよ?(隣にいる人には心配そうに眼を向ける。戦いに巻き込まれてはならないと、手を引っ張ると木の陰へと案内して) (2013/4/14 11:56:57) |
クレノ♂狼剣士 | > | ん……すまないな。またせてしまって…ん、装備もきちんとしてるからダメージさえ大きくなければあんな戦法もとってる(落ちていた木刀を拾い上げながらティオナの元に戻っていく) (2013/4/14 11:59:03) |
カロラ♀錬金術師 | > | ああ、失礼しましたわ(内心動揺しながらローブのなかの煙幕に手を伸ばす) そ、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ?(ディランにフィオナに言い訳するように目配せ). クレノくんありがと、私は離れてるわね?(礼をいう) (2013/4/14 11:59:57) |
フィオナ♀冒険者 | > | …私はそんな上等な装備持ってないから、クレノがうらやましい……(そう軽口を言いながら近づいてくるクレノを見る)…それで、どうする?続けます…?(木刀を構えながら尋ねる) (2013/4/14 12:01:47) |
クレノ♂狼剣士 | > | こんど見繕ってあげようか?(顔は笑いながらも、目は笑っていない。まだ臨戦態勢のようだ)……そうだねぇ…まだ勝負はついてないし、ねっ!(そういうとその場でぐるぐると走り始める、砂埃を巻き起こし。周りを砂で覆い隠す) (2013/4/14 12:04:55) |
ディラン♂傭兵 | > | 本気で邪魔をしてしまったみたいだね…(二人を見てため息をつくと、カロラさんのほうを見て(君にまで怖い思いをさせてしまってごめんね (2013/4/14 12:05:58) |
フィオナ♀冒険者 | > | それは…楽しみです…(こちらも集中を切らさずに笑みを返す)…っ煙幕…!(視覚は役に立たないと、気配の察知に集中して) (2013/4/14 12:07:04) |
カロラ♀錬金術師 | > | 全くですね、どうなるかと思いましたわ(ジト目でディランを見ながら) あ、邪魔はしませんので、おかまいなく(距離をとると両手を出して敵意はないと) (2013/4/14 12:08:10) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あ、ごはんだけ急いで行ってきます(´・ω・`)】 (2013/4/14 12:08:52) |
ディラン♂傭兵 | > | (少しかわいた笑いをすると)近くにいても目障りになるかもしれないのでこちらは先に失礼するよ(そのまま、その場所を離れる) (2013/4/14 12:09:17) |
ディラン♂傭兵 | > | 【クレノさん、フィオナさん申し訳ありませんでした】 (2013/4/14 12:09:44) |
おしらせ | > | ディラン♂傭兵さんが退室しました。 (2013/4/14 12:09:54) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【お気になさらず、すみません、おつかれさまでした。ディランさん】 (2013/4/14 12:10:57) |
カロラ♀錬金術師 | > | 【あらら、ディランさん、またの機会に。クレノくんも行ってらっしゃい】 (2013/4/14 12:11:36) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ただいま&おつかれさまー】 (2013/4/14 12:15:44) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【おかえりなさいー】 (2013/4/14 12:15:55) |
カロラ♀錬金術師 | > | 【おかえりー】 (2013/4/14 12:16:10) |
クレノ♂狼剣士 | > | …くん、くん(相手の匂いを嗅ぎ。どこにいるかを察知する)……(跳躍して上からの強襲、先ほどフィオナがやったように。乱撃の構えを取る) (2013/4/14 12:17:29) |
カロラ♀錬金術師 | > | 【私も食事に行ってきますねー】 (2013/4/14 12:17:35) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2013/4/14 12:17:46) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【いってらっしゃいーっ】 (2013/4/14 12:17:53) |
カロラ♀錬金術師 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/4/14 12:17:54) |
おしらせ | > | カロラ♀錬金術師さんが退室しました。 (2013/4/14 12:17:58) |
フィオナ♀冒険者 | > | …上っ!(気配を察知して、乱撃を斬り払いながらその場を飛びのく。着地際を攻撃しようと、狙いを定めて木刀を振りおろす) (2013/4/14 12:20:11) |
クレノ♂狼剣士 | > | …カッ…ガリッ……ガリ……(その木刀を、歯でで受け止める。犬歯が木刀に食い込んでいく)ふーか、まーえたっ!!(そして、木刀を持つ手を打とうとする) (2013/4/14 12:23:19) |
フィオナ♀冒険者 | > | っは!?あぁ!?(余りにすっとんきょうな受け止め方に、思わず声を上げて、動きが止まって)あづっ!ふ、不覚……!(腕を攻撃され、木刀を持った手を離してしまう) (2013/4/14 12:25:30) |
クレノ♂狼剣士 | > | …おっと、いらだきますっ、と(手から離れた木刀を回収すると二刀流の様な状態になり)…んで、どうする?武器を奪いに来てみる?(尻尾を振りつつ相手を見定めている) (2013/4/14 12:28:11) |
フィオナ♀冒険者 | > | ……いえ、降参よ…(両手を上げてひらひらとして)いやはや…本当にそんな闘い方でいつか大怪我しそうなんだけど…(苦笑しながら先ほどの受け方について少し言及してみる) (2013/4/14 12:31:16) |
クレノ♂狼剣士 | > | むしろこういった方法でもとらないとまともに戦ってこれなかったんだけどね…傭兵の時(木刀を相手に返すと自分のを腰に下げる)……あー、さすがに久々だよ…ここまでの相手とやるの(気が抜けたのか座りこんで) (2013/4/14 12:33:47) |
フィオナ♀冒険者 | > | うーん…そういうものなのねぇ…傭兵って…私の知らない世界ね……(木刀を受け取ってクレノの隣に座る)……そうなの…?なんか、足元にも及ばなかった気がするのだけど… (2013/4/14 12:37:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | …いろんな種族もいてさー…戦ってるうちにいかに臨機応変に戦えるかが、重要になってて…だから、剣術というより違うものへとかわったの(そのまま寝転がって空を見ている)にゅ、でも一つミスってればボクもやられてたよ? (2013/4/14 12:39:59) |
フィオナ♀冒険者 | > | なるほどねぇ……確かに、戦場ともなれば、「剣術」より「戦術」が重要になるのは当然……(つられて寝っ転がって空を眺める)……まぁ、あんな闘い方しかできない、というのはあるわね……イチバチというか、斬れれば倒せるというか……(そのままごろごろしていると眠気が…) (2013/4/14 12:44:13) |
クレノ♂狼剣士 | > | まここに来てからは戦う機会そのものが減ったわけだけど。仕入れの仕事のときは魔物との戦いばっかりだし(コロコロころ、ところがってくっつきそうな位置までやってきて)みゅー、新しい戦い方でも開発する?(うつぶせになって体をぐいーとのばし) (2013/4/14 12:47:28) |
フィオナ♀冒険者 | > | 私は…モンスターとの戦いが多かったから…先手必勝!って感じであんな闘い方になったなぁ……(ころん、と横を向くとクレノの顔が近く似合って驚く)いえ、まだこの闘い方に限界が見えたわけでもないし、もっと速く、もっと強くを目指して修練しようと思うの…ありがと(にこっとほほ笑む) (2013/4/14 12:50:52) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ふむふむ。じゃあ、やっぱり鎧に変わる服が必要だねー(こんこん、とフィオナの来ている鎧を軽くたたいてみる)…軽くすればいろいろと動きも早くなるし、手も動きやすくなるだろうし(尻尾で頭を包んでやる) (2013/4/14 12:54:09) |
フィオナ♀冒険者 | > | そう…かも……ですね……がんばら、ないと……ふあぁ…(頭を撫でられると気が緩んだのか大きく欠伸をして)……そろそろ、もどりましょうか……(少し名残惜しいが、いつまでもこのまま、というのもと体を起こす) (2013/4/14 12:56:05) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ん…そだね…そろそろかえろっか(起き上がると宿に戻っていく)……でも、ソファーでごろごろりーするかも(リビングに到着すると着替えようかどうか迷っていて) (2013/4/14 12:58:55) |
フィオナ♀冒険者 | > | 私も…ひと眠り…しないと…さすがに…ねむ…(大きく欠伸をしながら宿に入って)というわけで…部屋に戻るね…(既に鎧を外し始めながら) (2013/4/14 13:00:16) |
クレノ♂狼剣士 | > | あんまりねてなかったのかな…。あ、うん…それじゃあボクも着替えてくるーっ(手を振って別れると自分の部屋へ行って着替えている) (2013/4/14 13:01:21) |
フィオナ♀冒険者 | > | そりゃ…あれだけねぇ…ん、またあとで…(にこっとほほ笑んで手を振ると自室に戻って)……あれ、私なんでこんなに疲れて…は、ふぅ…(鎧を外して床に転がすと、そのままベッドに倒れ込み、眠りに落ちてしまう) (2013/4/14 13:03:25) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【ちょっと強引かもですが離脱するます。お疲れ様でしたー…!】 (2013/4/14 13:03:51) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おつかれさまでしたーっ。クレノ君はどうしよう(´・ω・)】 (2013/4/14 13:04:15) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【う、うーむ……(´・ω・`)】 (2013/4/14 13:05:25) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あ、いやwこれからどう行動するかを考えてただけだからw(´・ω・`)ごめんよ、きにしないでr】 (2013/4/14 13:06:05) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【あら、そうでしたか…wと、それでは、失礼しますね】 (2013/4/14 13:06:27) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが退室しました。 (2013/4/14 13:06:30) |
クレノ♂狼剣士 | > | …というわけで予定通りごろごろするのですよっ(着替え終わるとさっそくそふぁーでごろごろ、ごろごろ。ごろごろーっ) (2013/4/14 13:08:22) |
おしらせ | > | ブゥ♀灰色熊さんが入室しました♪ (2013/4/14 13:19:19) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんにちはーって…@@】 (2013/4/14 13:20:53) |
ブゥ♀灰色熊 | > | (昆虫も植物も少なくてお腹をすかせた灰色熊がエサを求めて森から姿を現した。嗅ぎまわりながらキッチンの窓から宿に侵入しようとしている) ふんふんふん・・・ (2013/4/14 13:21:22) |
ブゥ♀灰色熊 | > | 【狩られキャラです】 (2013/4/14 13:22:02) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ごろごろー…ぉ?(窓から侵入してくる何か、そのほうに目がいくと目が点になり) (2013/4/14 13:22:35) |
ブゥ♀灰色熊 | > | ふんふん…(窓枠に足をかけてぐうっと身体を持ち上げて。クレノと目が合ったが弱そうなのでそのまま侵入を試みる。一応クレノを睨みつけたまま) (2013/4/14 13:25:09) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……こ、これは。どうするべきなのです。撃退をするべきなのか。ていうか食べ物を漁られたら困るのですけども。なんかお腹を空かせてるみたいだし…(とか言いつつも全く気にせずに相手に近づいてみたり。一応様子を見ているようだが) (2013/4/14 13:27:03) |
ブゥ♀灰色熊 | > | がぅ!(クレノが近づいて来るのを目にすると唸り声をあげて威嚇。どすっと窓から飛び降りてキッチンの床に着地した。) (2013/4/14 13:29:05) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……こ、こうなれば……(さっと構えを取る、ポケットから何かを取り出して)…クッキーをあげるのですよ (2013/4/14 13:30:09) |
ブゥ♀灰色熊 | > | (クレノがクッキーを出すのが見えたが、魔法の食糧庫からはもっといい匂いがしてくる。人間の手から食べ物を取るのも嫌なので、プイっと顔を背けて魔法の食糧庫に向かいふんふん嗅ぎまわる) (2013/4/14 13:32:13) |
クレノ♂狼剣士 | > | あーちょっと、そっちはだめなのですよぅっ…(近づいて後ろから引っ付く、ちょうど背中に乗っかるような形になり) (2013/4/14 13:33:26) |
ブゥ♀灰色熊 | > | がぁう!(クレノが背中に近づくと吠えながら向き直って太い腕を振りあげて一撃を喰らわそうとした) (2013/4/14 13:36:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……おそいのですよぅ(その攻撃をかわすと懐までもぐりこんで、どてっぱらに掌底をぶち込む) (2013/4/14 13:37:34) |
ブゥ♀灰色熊 | > | がぁう!(腹に掌底が当たるとよろよろっと後退り、すぐ後ろにあった魔法の食糧庫が170キロの体重で潰された。魔法の食糧庫が壊れてしまった。) がうう!(怒った灰色熊がクレノに向かって飛びかかった。牙でクレノの首を狙っている) (2013/4/14 13:41:22) |
クレノ♂狼剣士 | > | ぐわあああ…これは…後で修理業者に依頼しないとダメなのです…むしろ食料を漁られた方が何倍もましだったのかもしれないっ…(相手が襲い掛かってきている事よりも、壊れたことの方が大きくて)……はぁ、早急に片付けさせてもらおう…修理のために(ため息をつくと今度は襲い掛かる腕に拳を叩き込む。とりあえずは攻撃をそらすと、そそくさに後ろに回り込み、後ろからのかかり太い首を絞め落そうと) (2013/4/14 13:45:59) |
ブゥ♀灰色熊 | > | がうう!!(クレノが首にしがみ付くと、首を大きくぶるんっと振ってクレノの身体を振り回し床に叩きつけた) (2013/4/14 13:48:05) |
ブゥ♀灰色熊 | > | (熊とクレノの身体がテーブルと椅子を跳ね飛ばし、ひとつの椅子から足が一本外れて飛んでいった) (2013/4/14 13:50:25) |
クレノ♂狼剣士 | > | っと、パワーだけは…とんでもないな…できるだけ穏便に済ませようと思ったのだが(体をバウンドさせて体勢を立て直す……)仕方ない……こぉぉぉぉ……(ああ、また壊れた…と目をやる。呆れかえった状態で。今度は何か構えを取り始める。武器がなくなったときのための戦いをどうにかするために、気を練っている) (2013/4/14 13:52:35) |
ブゥ♀灰色熊 | > | (クレノが身体から離れ、何やら気を感じとると、身を翻して窓に上り外に逃げて行った。そのひょうしに窓のガラスが割れ、壁がミシミシっと不吉な音を立てた。) (2013/4/14 13:56:06) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……うん、やったねこれ…(みしみしと立つ音でなんかもう、いろいろと駄目かもしれないと悟る。ていうかこの状況どうしようもないかと思いっ切りいやな汗をかき) (2013/4/14 13:59:28) |
ブゥ♀灰色熊 | > | ふんふん…(宿を襲うのは諦めて森に帰って行った) (2013/4/14 14:00:27) |
おしらせ | > | ブゥ♀灰色熊さんが退室しました。 (2013/4/14 14:00:33) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2013/4/14 14:01:00) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【改めましてこんにちわー…】 (2013/4/14 14:01:25) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【お疲れ様ですー(´・ω・`)つい、○ョジョとか北斗の○ふうにやtってしもうた】 (2013/4/14 14:01:48) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんぬづわー、ちょっと反省中のクレノ君なのです(´・ω・`)ショァーン】 (2013/4/14 14:02:46) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/14 14:04:03) |
フィオナ♀冒険者 | > | はふ…なんか少し寝ちゃった……それにちょっとうるさかったような…(階段を下りると1階の惨状に眠気が吹き飛ぶ)こ、これは…!?(状況を把握するため、その場で様子を探るとクレノを発見する) (2013/4/14 14:04:31) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんにちは、ニムさんー】 (2013/4/14 14:04:40) |
ニム♀奴隷 | > | 【殺して熊鍋にしちゃってもよかったんですよ~?(笑】 (2013/4/14 14:04:43) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(´・ω・`)あぅ…(´;ω;`)ぐっす…】 (2013/4/14 14:05:38) |
ニム♀奴隷 | > | (森から山菜を取って帰って来る。キッチンに入ると…目を丸くして) 何事ですか?! (2013/4/14 14:05:41) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【ど、どんまいです…】 (2013/4/14 14:06:19) |
クレノ♂狼剣士 | > | …えっと、熊と…戦っておりましたです。はい……こーんな、でかいのっ…(かわいた笑い声で少々卑ひくつりながら) (2013/4/14 14:07:00) |
ニム♀奴隷 | > | ああああっ…食糧庫がっ!!(悲痛な叫びをあげながら食糧庫に走り寄り) (2013/4/14 14:09:06) |
フィオナ♀冒険者 | > | クレノに、ニムさんえ、ええっと…お二人とも、けがはないですか…?(二人を気遣いながら、クレノのところに歩み寄り)…しょ、食糧庫…が…え、と…他のところは…?(食糧庫が潰れているという事実にクラッときながらも他の被害状況はどうか、確かめている) (2013/4/14 14:10:21) |
クレノ♂狼剣士 | > | ………怪我は、そこまでないけど。…ん…どうしようもないことが……(床にへたり込みそのまま魂が抜けたような感じになって)…失態だ、格闘戦いなんて挑むべきじゃあなかったんだ……ぁぁ、ごめんなさいっ… (2013/4/14 14:12:16) |
ニム♀奴隷 | > | ・・・(クレノを見ると責める気にもならなくて) あ、いいんです、クレノ様、熊だったのでしょう?熊じゃあ仕方ないですよ。しばらくは雑草のスープで我慢しましょう。 (2013/4/14 14:14:26) |
フィオナ♀冒険者 | > | とりあえず……二人にそこまで怪我がなくてよかったです…(ほっと胸をなでおろすと、ニムの方を向いて)ええっと……ニムさん、このあたりって食料になりそうな動物って、どれくらいいますか?(一応このあたりの生態を尋ねる。近場で狩りをおこなう気のようだ) (2013/4/14 14:16:20) |
クレノ♂狼剣士 | > | あ、ありがと。……熊、そういえばここら辺。人がいるところに動物が現れるくらいに野生動物の食糧事情はひっ迫してきてるのかな(立ち上がるとふと疑問に思ったことを考えてみる。こんなにも木々は生い茂ってるというのに) (2013/4/14 14:18:25) |
ニム♀奴隷 | > | 動物ですか?たくさんいますよ。ねずみ、キジに兎に、たぬきにフクロウにイタチ、…熊。食糧なら魚もいいですよ。(ガラスの破片を片づけながら) (2013/4/14 14:21:41) |
フィオナ♀冒険者 | > | ふむ……それでは、ちょっと狩りといきましょうか…うん、当座の食料確保はしないと……(そう言いながら準備をしようと、2階のの自室に戻り始める) (2013/4/14 14:25:32) |
クレノ♂狼剣士 | > | ボクも、いくー……(満身創痍になりながらもついていこうとする) (2013/4/14 14:26:36) |
ニム♀奴隷 | > | はい、お願いします~(テーブルなどを直しながら) クレノ様、無理なさらないで下さいね?あぁ・・・椅子がっ・・ (2013/4/14 14:28:56) |
ニム♀奴隷 | > | 【と、これで落ちますね~ありがとうございました。】 (2013/4/14 14:29:22) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2013/4/14 14:29:36) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おつかれさまでしたぁ、うまく戦えないでごめんなさいね(´・ω・`)】 (2013/4/14 14:29:48) |
ニム♀奴隷 | > | 【いえいえ、強引に戦闘に巻き込んでしまってごめんなさい、ヒマかな~と思ったので遊んでみようかなと思っただけなので】 (2013/4/14 14:30:31) |
フィオナ♀冒険者 | > | ちょ、ボロボロなら休んでた方がいいんじゃないの?クレノ…?(満身創痍でも付いてこようとするクレノを心配する) (2013/4/14 14:30:34) |
ニム♀奴隷 | > | 【次回からはお相手に確認してからにしたいと思います。】 (2013/4/14 14:31:07) |
クレノ♂狼剣士 | > | 身体は大丈夫なのです…ただ、自分の失態が大きかったので……(手にはあの剣を携えて) (2013/4/14 14:31:26) |
ニム♀奴隷 | > | 【クレノさん、お付き合いありがとうございました。またねー】 (2013/4/14 14:31:27) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/14 14:31:34) |
フィオナ♀冒険者 | > | …むぅ…わかったけど…無理はしないようにね…?(そう言いながら自室に戻り、装備の準備をする) (2013/4/14 14:32:27) |
クレノ♂狼剣士 | > | _【おつかれさまでしたー(´・ω・`)ノまたねー】 (2013/4/14 14:32:37) |
クレノ♂狼剣士 | > | ………(準備を終えるとずいぶんと散らかってしまった宿を出て、外で待機している)……がんばんないと、だめだよね(両ほほをぱちんと叩くと意識をはっきりとさせて) (2013/4/14 14:34:13) |
フィオナ♀冒険者 | > | ふぅ……おまたせ、クレノ(先ほど着ていた軽鎧と腰には日本刀をぶら下げ、宿屋から出てくる)では…行きますか(クレノの様子をうかがいながら出発する) (2013/4/14 14:36:34) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……あ、うん。いこっ…(微笑むと、森に向かって歩いていく)…んー、やっぱ野生動物相手に容赦はしちゃいけないのかな……食べたりとか身を守るとき以外はできるだけ傷つけないようにしてんだけど(首をかしげている。) (2013/4/14 14:39:18) |
フィオナ♀冒険者 | > | 時と場合による…と思います……今回であれば私たちの住処に害をなす「外敵」として容赦せずいっても、よかったと思う……(そう言いながらもあたりへの注意を払い、森を歩いていく) (2013/4/14 14:42:16) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……今度からは気をつけよう。生存競争だものね。さて、何を取る予定なんだい?(フィオナの顔を見上げる) (2013/4/14 14:44:59) |
フィオナ♀冒険者 | > | んー…正直現在の私たちは晩の食料にすら困ってる状況なわけで……とりあえず食料になりそうなものをなんでも獲っていかないと…… (2013/4/14 14:48:53) |
クレノ♂狼剣士 | > | …食料になりそうなもの。あ、タマゴダケ…(赤色で少し毒々しい色をした茸を見つける)……これ一応食べれるんだよ (2013/4/14 14:50:06) |
フィオナ♀冒険者 | > | おぉ…すごいですね…ん…!(遠くに兎を見つける)…見つけました…!(言うが早いか刀を抜き、その兎に投擲する) (2013/4/14 14:52:29) |
クレノ♂狼剣士 | > | 茸は扱いに気を付けないと大変なことになるからね…あ、ととと、ウサギ…とれたの?(フィアナの隣まで行くと様子を確認する手にはいくらかの茸をもっていて) (2013/4/14 14:53:48) |
フィオナ♀冒険者 | > | …な、なんとか…(結果を確認するとなんとかしとめられていたということに安堵する)うーん…弓の技術があればよかったのですが… (2013/4/14 14:55:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | 弓というよりフィオナさんはナイフをいくらか携帯しといたほうがいいと思う(投げる技術はあるわけだし、と付け足して)…ボクも弓は扱えないよー?(というと地面を掘り始める) (2013/4/14 14:56:54) |
フィオナ♀冒険者 | > | あー…なるほど……今度触ってみよう……(ひそかに決意を固めながら)……そうなんですね……?クレノ?(クレノの行動に目が止まり) (2013/4/14 14:59:25) |
クレノ♂狼剣士 | > | 刀は一本しかないんだし…って人の事言えないけど(すさまじい勢いで掘っていく、ずどどどどどどと音が聞こえてきそうで)……ちょっとしたお芋を発見したのです(やや小ぶりではあるものの芋をいくらか収穫している) (2013/4/14 15:01:59) |
フィオナ♀冒険者 | > | さすがに狩りの時でもないとこんなことしませんよ…って良く見つけましたね……(感心しながらまた兎を発見したのでまた刀を投擲) (2013/4/14 15:04:08) |
クレノ♂狼剣士 | > | こういう時の鼻なの…ってトリュフを探す豚みたいだけども…(木に登り木の実を取りに行っている。こういう時は身軽で助かる) (2013/4/14 15:05:19) |
フィオナ♀冒険者 | > | 鼻がきく、というのはいいことだと思いますけどね…っとよし、獲れてた…(2羽目の兎を確保して)おぉ…軽業師みたいですねぇ…(軽やかなクレノの動きに感動している) (2013/4/14 15:07:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | この調子でいけば今日の夜はしのげそうですねぇ…(木の上からにっかりとわらいつつ)…んでも、実はちょっと高いところ苦手だったり、とか(落ちたときのことを想像するとなんだか身震いがするらしい) (2013/4/14 15:08:46) |
フィオナ♀冒険者 | > | そうですね…そろそろ戻ります?(にこりと微笑み返す)…クレノくらい軽やかなら華麗に着地決められそうなものだけど…(あはは…と苦笑している) (2013/4/14 15:10:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | これくらいあれば大丈夫かなっ…よっと(木を伝ってゆっくり降りてくる)……足を滑らせて一回強打してから……、きちんと降りようとすれば問題ないけどさ、やっぱ…足がすくむというか(剣はあまり持ってくる必要なかったかな、と軽くさすって) (2013/4/14 15:12:27) |
フィオナ♀冒険者 | > | 一度トラウマになると払拭は大変だからね……では、行きますか…!(クレノの頭を軽く撫で、獲物をもって宿へ帰っていく) (2013/4/14 15:14:39) |
クレノ♂狼剣士 | > | んぅ……。今日はうさぎナベかな…あ、でものこりとか干しにくとかにしたほうがよさそうかも(あたまを撫でられると気をとろけさせ、たわいない話をしながらフィオナの後をついていく) (2013/4/14 15:16:33) |
フィオナ♀冒険者 | > | そうね……明日もまた出るとかしないと……(談笑しながら宿に戻ってきて)…ふぅ…とりあえず、食糧をどこかに置かないと… (2013/4/14 15:17:51) |
クレノ♂狼剣士 | > | …んー。お仕事に出るときにいろいろと食料も運んでくるから大丈夫だよ。保存のきくものを積んでくるから。あ、あのボックスがいいんじゃないかな?(リビングの隅に何やらからの箱が置いてあり) (2013/4/14 15:19:49) |
フィオナ♀冒険者 | > | じゃあその時はよろしくお願いしますね……確かに、これにしましょうか…(獲ってきたものを最低限の処理をして、箱の中に) (2013/4/14 15:21:06) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……壊した分の家具とかそこらへんのものも持ってこなきゃ。修理業者って近くの街にいたかなぁ?(クルミなどの木のみは砕いてお皿に乗っける。誰でもつまめるようにして) (2013/4/14 15:23:47) |
フィオナ♀冒険者 | > | 私は旅人の身だからこのへんの町に何があるのかまではちょっと…(申し訳なさそうにして)…っと、こんな感じかな、お疲れ様、クレノ。そういえば、傷は大丈夫?(作業が落ち付いたところでクレノがそういえば汚していたのを思い出す) (2013/4/14 15:25:34) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【汚して→ケガして ごめんなさい…orz】 (2013/4/14 15:25:57) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【泥だらけにはなってるけどね@@】 (2013/4/14 15:26:19) |
クレノ♂狼剣士 | > | ま、役所にでもあたってみるよ…怪我?大したことないけど……(頬にちょっとした擦り傷が出来ている程度。あとはあざが体にできている程度で) (2013/4/14 15:27:25) |
フィオナ♀冒険者 | > | そっか、なら良かった(にこっとほほ笑んで)お風呂とか、どうする?(何気なしにお風呂に誘ってみて) (2013/4/14 15:28:27) |
クレノ♂狼剣士 | > | ん…入りたいけど……にゅ、またあとでいいかな?(戸惑ったが、申し訳なさそうにしながことわりを入れる【もうすぐちょっと出かけないといけないので(´・ω・`)】 (2013/4/14 15:29:52) |
フィオナ♀冒険者 | > | ん、はぁい…んじゃあ、またあとで(ちょっとしょんぼりとするもすぐに気を取り直し手を振って)【はいー。おつかれさまです】 (2013/4/14 15:31:43) |
クレノ♂狼剣士 | > | うん、またねっ……(手を振ると2階に駆け上がっていく) (2013/4/14 15:32:54) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(´・ω・)うむむぅ、背中の流し合いっことかできなく…】 (2013/4/14 15:33:19) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【まぁ、また今度でも…(・∀・)】 (2013/4/14 15:34:36) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(´・ω・`)くう、限定解除め…AT】 (2013/4/14 15:34:59) |
フィオナ♀冒険者 | > | はぁい…さて……お風呂に…の前に装備の整備しなくちゃ…刀なんて久々だったし(そう言いながらフィオナも2階に消えていった) (2013/4/14 15:36:34) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【免許関係でしたか…】 (2013/4/14 15:37:10) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【頑張ってきます(`・ω・´)ノシではでは】 (2013/4/14 15:37:51) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【いってらっしゃいませー…私も離脱しましょうか】 (2013/4/14 15:38:17) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/4/14 15:38:39) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが退室しました。 (2013/4/14 15:38:45) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが入室しました♪ (2013/4/14 17:24:09) |
天津♂九尾之狐 | > | 【(」・ω・)こんにちは。といっても誰もいないのが現状っと。】 (2013/4/14 17:24:52) |
天津♂九尾之狐 | > | 【しばらく待ってみましょうか。】 (2013/4/14 17:25:13) |
天津♂九尾之狐 | > | ふぅ…(ため息をつきのほほんとして (2013/4/14 17:38:19) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが退室しました。 (2013/4/14 17:47:14) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/14 18:37:23) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが入室しました♪ (2013/4/14 18:37:36) |
ニム♀奴隷 | > | あれ ちょー早技?】 (2013/4/14 18:37:54) |
天津♂九尾之狐 | > | 【ずっとロムってましたからね。】 (2013/4/14 18:38:25) |
ニム♀奴隷 | > | 【10秒ちょっとの差★】 (2013/4/14 18:38:37) |
天津♂九尾之狐 | > | 【でしたね(*´ω`*)】 (2013/4/14 18:39:10) |
ニム♀奴隷 | > | 【ニムさんどこに居ましょうか】 (2013/4/14 18:39:57) |
天津♂九尾之狐 | > | 【どこでもいいですよ?それに合わせますから(*´ω`*)】 (2013/4/14 18:40:26) |
ニム♀奴隷 | > | (今日も暗くなった空を見てUFOを探している。探しながらテレパシーを送って”UFO来い!” 月が綺麗に光っている) (2013/4/14 18:42:37) |
ニム♀奴隷 | > | (宿の外です) (2013/4/14 18:42:54) |
天津♂九尾之狐 | > | (森から調達してきた魚や山菜などを持ち帰り、ニムさんが何やらおかしげなことをしているのを見て)あの・・・何していらっしゃるので?(と問いかけ) (2013/4/14 18:45:42) |
ニム♀奴隷 | > | ひゃ!(集中して念じていたので声をかけられると飛び上がって驚いて、アマツの方を振り向くと) 今日はアマツ様ですか…(ドキドキする胸を押さえて) UFOを呼んでいるんです。(空を見ながら) (2013/4/14 18:48:21) |
ニム♀奴隷 | > | 【ニムさん、ほとんどアマツさんと一緒してないと思うんです。名前知ってることにしちゃいましたが】 (2013/4/14 18:49:07) |
天津♂九尾之狐 | > | 【一度挨拶した時にちゃんと名前は覚えているという設定でお願いします】 (2013/4/14 18:50:14) |
ニム♀奴隷 | > | 【挨拶したっけ?ごめんなさい…まだニムさん、アマツさんを怖い人だと思ってていいですか?カロラさんの影響で】 (2013/4/14 18:52:27) |
天津♂九尾之狐 | > | UFO・・・?なんですかそれは?(興味はないが一応ニムさんが信じているようなのでそれに合わせるようにして)早々、勝手に食材倉庫を覗き食糧不足という事態が分かりましたので、これどうぞ(微笑み魚や山菜を渡し) (2013/4/14 18:53:07) |
天津♂九尾之狐 | > | 【全然大丈夫ですよ?カロラさんと話していくうちにだんだん設定かたまりましたので(*´ω`*)】 (2013/4/14 18:54:03) |
ニム♀奴隷 | > | この前、宇宙人が来たんです!観光に!この宿に!(忘れられない出来事で。嬉しそうに目を輝かせて) あ、食材!ありがとうございます!魔法の食糧庫(冷蔵庫)がクマに壊されてしまったんですね…(食材を受け取って困った顔) (2013/4/14 18:55:40) |
天津♂九尾之狐 | > | そ、そうなんですか…(少し困った顔をし微笑み)確かに、この傷は熊のあとですね・・・ (2013/4/14 19:02:14) |
ニム♀奴隷 | > | はい…でも、このお魚は今すぐ料理してしまいましょう!(キッチンに入るとクマの暴れたあとは片づけられていてテーブルも置いてある。鍋に油を温めて魚はフライにしてしまおう。テキパキと仕事をすすめていって) (2013/4/14 19:05:48) |
天津♂九尾之狐 | > | 川魚は生臭いからちゃんと洗わないと・・・(そう言いかけ全部言う前に料理し始めてしまい。)これはひどい…な…(冷蔵庫を見るとうーんと悩み始める。) (2013/4/14 19:09:15) |
ニム♀奴隷 | > | アマツ様はお食事をするのですか?(見た目が生き物動物のようには思えないので聞いてみる。) えっと…妖精とか、幽霊とかは、食べなくてもいいみたいなので…(ヘンな質問だったかなと思って。ニムさんはお料理が上手なのでキチンと下ごしらえしてくれます。) (2013/4/14 19:13:46) |
天津♂九尾之狐 | > | 一応は食事もしますよ(苦笑いし)私は妖怪ですから食べ物も食べますよ(微笑み。料理をしている姿を見つめ) (2013/4/14 19:19:29) |
ニム♀奴隷 | > | 妖怪ですか…よくわかりませんが、食べるということで、承知致しました。(食事の準備の数に入れるのかが気になっただけなのだ。) お魚、今召し上がりますか?出来たてですよ~。(魚のフライが出来上がった) (2013/4/14 19:22:08) |
ニム♀奴隷 | > | 【19時30分で落ちます~】 (2013/4/14 19:22:28) |
天津♂九尾之狐 | > | 【了解です】 (2013/4/14 19:22:48) |
天津♂九尾之狐 | > | まだ怖いですか(そう言うとフライを一口食べ美味しいと微笑み見つめ) (2013/4/14 19:24:14) |
ニム♀奴隷 | > | え?アマツ様のことですか?お魚をもらった時から怖くなくなりました。(にっこりと笑い返して。アマツに野菜のスープとパンも用意する) (2013/4/14 19:26:22) |
天津♂九尾之狐 | > | よかった、美味しいですよ(ニコッと笑み溢し)ありがとね(微笑み)【そろそろ時間ですね?】 (2013/4/14 19:28:26) |
ニム♀奴隷 | > | いいえ、こちらこそ、ありがとうございました。おかげで皆さんのご飯が出来ました。(深くお辞儀して)【では落ちますねーありがとうございました~またね~】 (2013/4/14 19:29:33) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/14 19:29:38) |
天津♂九尾之狐 | > | 【それじゃ落ちます(´・ω・`) (2013/4/14 19:33:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津♂九尾之狐さんが自動退室しました。 (2013/4/14 19:58:19) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2013/4/14 20:31:08) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんばんわー】 (2013/4/14 20:33:13) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/4/14 20:33:59) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ばわー(´・ω・`)教習追加―…凹み気味】 (2013/4/14 20:34:35) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんばんわー…あらあら…(´・ω・`)】 (2013/4/14 20:34:57) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(´・ω・`)まぁ。仕方ないのでなんとかするぉ…さて、ロル投下してきます】 (2013/4/14 20:36:14) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【了解です】 (2013/4/14 20:36:37) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……そういえば、ボクは何度お風呂に入っているのだろう(泥だらけの体を洗うために、温泉に来ていた。手持ちの石鹸に、洗うためのタオルを持ち込んでいて、少し今はかけ湯をしている) (2013/4/14 20:38:36) |
フィオナ♀冒険者 | > | …はぁ~…(いつも通り、タオルで前を隠し、浴場に着たフィオナ。浮かない顔をして、ため息をついている)あ、クレノ……(クレノに気づき軽く会釈をする) (2013/4/14 20:40:50) |
クレノ♂狼剣士 | > | ん、フィオナ…どうしたのさ、そんな顔して(ため息をついているのを見ると、それが気になって聞いてみる。何かあったのだろうかと、心配して)……まぁ、温泉で嫌なことも洗い流していけばいいんだけども(頭からお湯をかぶり、その後顔を拭う) (2013/4/14 20:42:54) |
フィオナ♀冒険者 | > | あー…んー…そうですね…今日の朝のことでちょっと……(見るからに沈み込んだまま、湯をかぶり、湯船につかる) (2013/4/14 20:44:53) |
クレノ♂狼剣士 | > | …朝のことねぇ……まぁ…ボクも今日いろいろと失敗してたし…行先不安なことはあるし(泡を立てると全身を洗っている。泡を立てすぎて全身が泡まみれになっているのだが) (2013/4/14 20:47:08) |
フィオナ♀冒険者 | > | うーん……難しいですね……(いろいろと考えてしまいながらクレノの方を見ると、全身泡だらけになっているのを見つける)クレノ…あなた…(くすっと笑みを漏らしながらクレノの様子を見守って) (2013/4/14 20:50:06) |
クレノ♂狼剣士 | > | す、すこし泡を立てすぎたね…これー…(顔以外の部分が泡に覆われているなんか、妙な生物みたいだ)……汚れ落としたらすぐに落とすよー(泡の中で恐らく体の汚れを音ぢているのだろう。そのせいぶつがうごめいている) (2013/4/14 20:52:55) |
フィオナ♀冒険者 | > | まぁ、そこまで泡立てて洗ったら…綺麗になる…のかな(クレノの様子を微笑ましく思いながら見守る。少し熱くなってきたのか湯船から上がり、その縁に座って) (2013/4/14 20:54:53) |
クレノ♂狼剣士 | > | すこし傷に染みるけどね……んしょ、わー…っ!?(桶にお湯を注ぐと頭からかぶるも、その際泡が目に入ってしまい)……はふ…、痛かった…(しっかりと洗い流したものの白めの部分まで少し赤くなっている) (2013/4/14 20:57:54) |
フィオナ♀冒険者 | > | あらら……大丈夫…?(少し心配してクレノの方に近づく) (2013/4/14 21:01:01) |
クレノ♂狼剣士 | > | 大丈夫ー……てか近づくと色々と見えそうだよフィオナ(尻尾で自分の目を覆っている) (2013/4/14 21:02:06) |
フィオナ♀冒険者 | > | え?(改めて自分の状態を確かめると、微妙に際どいことになってしまっていることに気づく)うー…ご、ごめんなさい…(大丈夫そうなので赤面しながら湯船に戻り、肩まで湯につかる) (2013/4/14 21:03:36) |
クレノ♂狼剣士 | > | …まあ、なんか隠しあうのも今更な気もしてくるけども(残っている泡をすべて流していく)……ふはぁ、あったかぃ……(隣に足をつけてそのまま入っていく) (2013/4/14 21:06:42) |
2013年04月13日 17時51分 ~ 2013年04月14日 21時06分 の過去ログ
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