「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2013年04月10日 23時46分 ~ 2013年04月18日 02時41分 の過去ログ
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来空芽久♀☆研5 | > | 【夢は大きく妄想を広げた方が面白いじゃないですか。やり甲斐もあるし。それに0%じゃないでしょ?】 (2013/4/10 23:46:16) |
橘流華♀★研9 | > | 【確かにw】 (2013/4/10 23:46:28) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【たとえばほら~~。あれよ。ユズとリュウとつかさの三人の話なんて絶対いいと思う~~。それで、最後に真琴が出てくるの。】 (2013/4/10 23:47:01) |
橘流華♀★研9 | > | 【あの話はいいと思う~。ハンカチ必須】 (2013/4/10 23:47:34) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【ファンタジーならせつなと刹那とかなたんのお話が…】 (2013/4/10 23:47:53) |
橘流華♀★研9 | > | 【あう…それも泣けるお話><】 (2013/4/10 23:48:09) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【…どでも同性愛含んでるのがネックだけど…。】 (2013/4/10 23:48:27) |
橘流華♀★研9 | > | 【まあそこはすみれコードを緩くしてもらうか、男女の話に置き換えるかですな^^;】 (2013/4/10 23:49:06) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【303の掟はスミレコードに完全掛かるからNGだろうなあ…。舞台上でまさか「掟を遂行しよう」とか出来ないし。舞台セットにベッドメインはなあ…。】 (2013/4/10 23:49:18) |
橘流華♀★研9 | > | 【爆。でも、最後の夜ならいけそう~】 (2013/4/10 23:49:49) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【↓客は鼻血吹いて喜ぶけどw】 (2013/4/10 23:49:55) |
橘流華♀★研9 | > | 【間違いないw】 (2013/4/10 23:50:08) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【後はあれですよ。ボイスCD(音源)プロデュースですお!】 (2013/4/10 23:50:41) |
橘流華♀★研9 | > | 【それはぜひともやっていただきたいw】 (2013/4/10 23:50:57) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【OGも参加で。甘いデート編と甘い日常編の二枚でひとまず。w】 (2013/4/10 23:51:52) |
橘流華♀★研9 | > | 【ああ…キュン死できる…。】 (2013/4/10 23:52:19) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【デート編】とうこ「(指先でそっと髪を撫でるという設定)綺麗な髪…ずっと思ってたんだ。流華の髪って綺麗だなって。それに…(すぅ、と息を吸う音w)とてもいい香り。ねぇどこのシャンプー使ってるの?(こそこそ、と耳に吐息をかける囁きボイスw)…その香り…そそられて仕方ないんだけど?」…とか (2013/4/10 23:54:04) |
橘流華♀★研9 | > | 【うお…とうこさん…反則】 (2013/4/10 23:54:48) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【甘いデート編の最後は参加者全員でホストになって頂き貴女をお招きして、囲みますwwボイスで♪】 (2013/4/10 23:55:36) |
橘流華♀★研9 | > | 【ハーレム!!萌え~。】 (2013/4/10 23:56:01) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【…絶対売れる。初版限定オリジナルボイス特典つき。先着1000名に予約特典として貴女のお名前入りボイスをひとつプレゼント。どんなボイスかはお楽しみ♪…みたいな】 (2013/4/10 23:57:01) |
橘流華♀★研9 | > | 【初回特典までつけるなんて豪華!絶対売れる~】 (2013/4/10 23:57:31) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【自分の名前を呼んでくれるのだ。ちえさまとか、まとぶんとか、水さまとか、こむさまとか、わたるさまとか、とうこさまとか、タニさまとか…←趣味丸出しw】 (2013/4/10 23:58:11) |
橘流華♀★研9 | > | 【めーちゃまの趣味の大半は私の趣味w】 (2013/4/10 23:58:37) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【(握手w)同士…wわたるさんと一日デートとかしてみたいお。】 (2013/4/10 23:59:11) |
橘流華♀★研9 | > | 【(めーちゃまの両手にぎにぎw)私もしたいお。なんならとうこさんともしてみたいお。】 (2013/4/11 00:00:02) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【…HPの話がヅカで舞台化されればデートは無理でも、挟まれるくらいは出来ますお?にやw】 (2013/4/11 00:00:59) |
橘流華♀★研9 | > | 【は…挟まれ隊】 (2013/4/11 00:01:31) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【もしくは…夢のハーレム…】 (2013/4/11 00:01:42) |
橘流華♀★研9 | > | 【うお…それはもうどうしたらいいかわかりませんな】 (2013/4/11 00:02:04) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【皆燕尾姿。ほんで二人がソファに座ってあれこれ構われるのw】 (2013/4/11 00:02:29) |
橘流華♀★研9 | > | 【いやん~。萌えすぎる。きっと私は挙動不審w】 (2013/4/11 00:03:01) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【うちら二人だけどOG含めて総勢10人とかwwwもう萌え放題ですお。】 (2013/4/11 00:03:11) |
橘流華♀★研9 | > | 【豪華だ…想像だけで萌え】 (2013/4/11 00:03:57) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【私は多分、途中で萌え死しそうでふ…。w】 (2013/4/11 00:04:17) |
橘流華♀★研9 | > | 【ダメよ。ちゃんとしっかり最後まで堪能しないともったいないお><】 (2013/4/11 00:04:46) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【飲めないからきっと駄目ぽww飲めば早く倒れるし、飲まないと萌えで倒れるwww←面倒なやつ】 (2013/4/11 00:05:54) |
橘流華♀★研9 | > | 【て、適度にアルコールを…】 (2013/4/11 00:06:20) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【リアルめーたんになるのが怖い…。「きゃはははは~~わらひ~~○○さんきら~い♪らって~~歌超下手なんらも~~ん♪」とか大爆発発言しそうでふ…。】 (2013/4/11 00:07:20) |
橘流華♀★研9 | > | 【それはだめぽwww言ったらいかんw】 (2013/4/11 00:07:48) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【その○○さん本人がメンバーにいたら気まずい雰囲気になるおw】 (2013/4/11 00:08:07) |
橘流華♀★研9 | > | 【気まずいどころか不穏な空気がwww】 (2013/4/11 00:08:27) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【め「きっと~シダックスで食って飲んでばっかいるタイプ~♪歌うと皆聞いてねーし、ポテトとかお替わりの電話とかされてそ~あはははは。」←みたいな感じですなw酔うと駄目なワタクス」 (2013/4/11 00:09:32) |
橘流華♀★研9 | > | 【本音がダダ漏れwウケるw】 (2013/4/11 00:09:57) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【シダックスのポテトは旨いから~←いや、そこじゃ…ww】 (2013/4/11 00:10:23) |
橘流華♀★研9 | > | 【シダックス最近行ってないからわからんw】 (2013/4/11 00:10:47) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【そういえば、こないだシダ行ったら「Aimer」入ってた。友達とハモらせてもらった。】 (2013/4/11 00:11:08) |
橘流華♀★研9 | > | 【え?うそ~。DAMですか?】 (2013/4/11 00:11:35) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【うん。入ってたお。大阪の割と大きいお店だったですけど。】 (2013/4/11 00:11:59) |
橘流華♀★研9 | > | 【明日店で確認しよう…。←店子の特権w】 (2013/4/11 00:12:35) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【宝塚じゃなくて、「ミュージカル」ってジャンルだった…と思う。ちょっと失念。】 (2013/4/11 00:12:55) |
橘流華♀★研9 | > | 【見てみます~^^】 (2013/4/11 00:13:14) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【て事でどうしましょう。ひとまず途中になってるアレだけさくっと終わらせてしまいますか~?】 (2013/4/11 00:13:53) |
橘流華♀★研9 | > | 【おお。そうだった^^;そうしましょうか。台本…】 (2013/4/11 00:14:21) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【ちょっと台本確認して参ります~】 (2013/4/11 00:14:31) |
橘流華♀★研9 | > | 【発見しました】 (2013/4/11 00:16:29) |
橘流華♀★研9 | > | 【ありがとうございます^^】 (2013/4/11 00:18:02) |
橘流華♀★研9 | > | 【私からですね~。改めてよろしくお願いいたします】 (2013/4/11 00:18:53) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【宜しくお願い致します。超エロなせりふで終わってる(汗)コピりますね】 (2013/4/11 00:19:35) |
来空芽久♀☆研5 | > | も…もうっ…(思わず可愛いく頬を膨らませるとキスでその頬はぺしゃんと空気が抜けた。空気が抜けたからといって丸みのある顔つきは変わらない。ずっと童顔だというのはこの頬の丸みのせいでもある。指先でキスされた頬を思わずふにふに、と押し当てるとなんとも気恥ずかしくなり、ふふ、とはにかんだ笑みが毀れた。その間も蜜と熱が篭る下半身に時折甘い声が上がる。もう我慢できない。欲しくなっちゃう…そう思っているところ…)私も…ほし…欲しいです。流華の…想い全部…。(手のひらを口に当てながらもそもそと瞳を潤ませながら応えた) (2013/4/11 00:19:38) |
橘流華♀★研9 | > | (手のひらを口に当てながら、遠慮がちに告げられる言葉に嬉しくなってしまった。ホントに昔に戻ったみたい。腕の中にいるのは確かに元恋人。その髪をそっと梳いた。)…じゃあもらって?(首筋を舐め上げながら、割れ目を往復させていた指先を蜜口にあてがう。少し力を込めれば蜜壺に沈んでいく自分の指先。その熱さと指を圧迫してくる感覚に目を細めた。恋人同士だった時の事が脳裏に浮かぶ。別れたときのことすら思い出したのは、芽久の好きなものばかりを久しぶりに引っ張り出したからかもしれない。それに輪をかけるように同期が失礼極まりないことを言ったからかもしれない。いずれにせよ切なさが胸を締め付けてきて、何故か涙が出た。悟られまいと顔を芽久の耳元に移した。)…めー…芽久…大好きだよ…。(親指で肉芽をゆるゆると刺激し始めた。) (2013/4/11 00:28:00) |
来空芽久♀☆研5 | > | (目の前にいるのはトップの橘流華でもなく、普段舞台で演じる相手役でもない。昔、当たり前の様に傍で笑っていた橘流華その人だ。様々な事が走馬灯の様に脳裏のスクリーンにダイジェストで映し出されるのはつい先日、今の恋人から信じられない苦言を受けたからだろうか。ダイジェストの最後に今の恋人の声が聞こえた。「…るーと劇団以外で会わないで。」エコーが掛かったように何度もリフレインしたが、その声は耳元で甘く囁く声に遮られ、体を割り入る恋人とは違う指先の感覚で途切れた。)んぁあああっ(始めこそ久しぶり過ぎて若干の痛みを伴うものの、すぐにその指先は体が受け容れるように中へ吸い込まれてゆくのが分かった。熱い指先の熱が全身に伝わってきそうだ…)熱い…きもちいっ…はぁぅんっ(鼻から甘い息が漏れた。水音が耳を掠めると羞恥心も手伝い益々体の熱が煽られる)いゃ…音…だめぇ…。 (2013/4/11 00:35:17) |
橘流華♀★研9 | > | (芽久の甘い喘ぎ声に欲情する。他の誰でもなく、自分の愛撫で熱くなる芽久の身体に快感が駆け抜ける。)ダメじゃない。ちゃんと感じて?あたしは嬉しいんだから…。(思わず芽久の顔を覗き込んだ。涙が浮かぶ自分の瞳の事など忘れていた。ゆっくりと指先を出し入れしながら、胸の突起を舌先で転がす。)可愛い…何も変わんない。(あの頃と何も変わらない。恥ずかしがる顔も、甘すぎてこちらが溶けそうな声も…。舞台の上の恋人同士ではなく、今そこに芽久がいるということが懐かしい。)…忘れちゃいなよ、こうなんて。(低く呟いた言葉に、自分で自分の耳を疑った。まだ、そんな気持ち残ってたんだ。今なら取り戻せるって勘違いした?自嘲気味に笑うと)…なんも考えないで…今だけ忘れちゃえ。(誤魔化すように言葉を紡いで、指先の速度を上げ肉芽を潰しながら転がしていく。) (2013/4/11 00:44:55) |
来空芽久♀☆研5 | > | あっ…だ、だめぇ…ひゃぁあんっ(指先が抜き挿しされ、胸の愛撫まで加わるとまるで子供が泣くような、それでいて甘い声を出してしまう。指先を何度か口元へ持っていこうとするもそれは声に負けてしまいすぐ外れてしまった。)はぁあんっ…流華ぁ…(恋人を忘れてしまえ、と囁かれると思わずその首に小さな腕を回した。もうこのまま何処までもいってしまいたい。リュウが戻る迄でいい…このまま…そんな幻想にも似た思いが掠める。少しの罪悪感はあるものの)今だけ…ならいい…よね…流華…ずっとこうしていたい…(嬌声の合間に途切れながら言葉を呟く。が、刺激が激しくなると思考力すら飛んでしまった)ふぁああっ!流華っ!!流華ぁあっ!!(背中を何度も反らせると首に回した腕に何度も力を入れた。)ぁあっ…!イ…だめぇえええ(大きく湯に反りに背中が曲がるとシーツへ落ちた。ベッドの弾む音と共に朱鷺の声が上げた)…は、激しすぎ…ずるいよぉ…これじゃ…地方公演終わるまで…私…イケナイ子になっちゃう…。(もそもそ力抜ける腕を首から放すと恥ずかしそうに顔を横に向けた) (2013/4/11 00:54:02) |
橘流華♀★研9 | > | (指先が締め付けられる感覚に身体が一気に熱くなるのがわかった。何度も名前を呼ばれてしまえば、その熱は背中から快感となって抜けていく。達した芽久が恥ずかしそうに顔を逸らすのを見て、笑みが零れた。そっと指先を蜜壺から引き抜き、指先にまとわりついた蜜を舐めとる。)…いいじゃん。地方公演終わるまでずっとイケナイ子で。その方があたしは嬉しい。(芽久と無理やり視線を合わせる。それだけなのに心が温かくなる。耐えきれなくなって芽久を強く抱きしめた。激しくしなければ芽久はきっと翔を思い出す。自分もきっと龍斗を思い出す。時間を巻き戻すことはできないけど、ちょっとくらい昔に戻らせてよ。今に後悔はない。ただ、芽久に辛い思いをさせた事だけが、ずっと気がかりだった。多分きょとんとしているだろう芽久の顔は見る事ができない。) (2013/4/11 01:09:52) |
橘流華♀★研9 | > | めーが落ち着くまで…ううん。リュウが帰ってくるまで恋人ごっこに付き合ってくんない?(何故か掠れた声が出た。ああ…泣いてんのか、あたし。馬鹿だな…今更になって気持ちが再燃するなんて。顔を上げると芽久に微笑みかけその髪を何度も梳いた。芽久が眠るまで、ずっとこうしてよう。懐かしさにおぼれていたい。芽久はきっと許してくれる。傍で芽久を見つめているうちにいつの間にか眠ってしまった。)【駄文亀レスしつれいいたしました。めーたんが大人の女になってる~。可愛い!るーたんはそんなめーたんが複雑ですが…w】 (2013/4/11 01:10:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来空芽久♀☆研5さんが自動退室しました。 (2013/4/11 01:14:12) |
おしらせ | > | 来空芽久♀☆研5さんが入室しました♪ (2013/4/11 01:14:59) |
橘流華♀★研9 | > | 【おかえりなさいませ~】 (2013/4/11 01:15:14) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【すみません~~~~ (2013/4/11 01:15:18) |
来空芽久♀☆研5 | > | 舞台じゃ…ないところで?いいの?流華…(いけないと分かっていても今の気持ちには逆らう事など出来ない。ほんの僅かな限られた時間の中で、あの時、突然終わってしまった二人の時間を埋め合わせられるのなら…ずっと自分を責めていた。だから時間が戻せたら、納得できるまで二人で時間を過ごしたいと思っていた。出来ない事だと諦めていた。でも今は…)お願い…あの時、突然終わった時間…この数日間でいいの。お互いに…埋めておきたいの…。貴女が好き…今は、貴女の芽久でいさせて?…(頬の涙を指先で拭うとそっとキスを落とした。)【駄文失礼致しました。るーたんさんに萌え~~~><】 (2013/4/11 01:15:30) |
橘流華♀★研9 | > | 【あう~めーたん><けなげー】 (2013/4/11 01:16:27) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【きっと地方公演まではお稽古もラブラブ度が更に増すことでそw】 (2013/4/11 01:17:01) |
橘流華♀★研9 | > | 【確かにw私生活もラブラブですもんねw】 (2013/4/11 01:17:37) |
来空芽久♀☆研5 | > | (華麗に舞うめーたん♪見詰め合うとうっとりと互いに見つめあい…組子たち「…なんか最近、るーたんさんとめーちゃんって」「らぶいね~」「うん…いや、前からラブいけどあれって演技?」「前のは演技でしょ?」「ええ?でも今は違うってこと?」「じゃない?」(こそこそ)【みたいなw】 (2013/4/11 01:18:48) |
橘流華♀★研9 | > | 【察しのいい組子たちwww】 (2013/4/11 01:19:23) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【で、リュウがメール見て「…最近そっけないなー。やっぱトップって忙しいんかな。」とか思ってるw】 (2013/4/11 01:19:54) |
橘流華♀★研9 | > | 【リュウたんw気づけよw】 (2013/4/11 01:20:24) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【リュウも自分の舞台に必死なので、地方へ行くとほぼ放置状態w>前にもそんな事があったがw】 (2013/4/11 01:20:51) |
橘流華♀★研9 | > | 【あったw前もあってるーたんはご機嫌斜めだったwwwでも今はめーたんがいるから機嫌がいいwたまに電話とかすると】ああ。リュウ久しぶり~。そっちどう?…ふーん。頑張ってね。(「るーたんさんご飯ですよ~」の声に)はいよ~。じゃ、またね。(ぴっ。リュウたんよりめーたんが大事なるーたんwww) (2013/4/11 01:22:53) |
来空芽久♀☆研5 | > | り「え?ちょっ…!何?今のめぐの声じゃね?おいっ!!もしもし?もしっ…(ツーツー)き、切れた。(リダイヤル)w】 (2013/4/11 01:24:11) |
橘流華♀★研9 | > | (かかってきた電話をちらっと見るもご飯中は出たくないwが、勘ぐられるのも面倒なので)…何?(不服www) (2013/4/11 01:25:16) |
来空芽久♀☆研5 | > | り「なあ、今のめぐ?なんでそっちにめぐがいんの?稽古?」 (2013/4/11 01:25:44) |
橘流華♀★研9 | > | え?(稽古っちゃ稽古のような、稽古じゃないような…。うーんと唸ると)ううん。あたしご飯作れないから作ってくれてんの。(嘘は言ってないw) (2013/4/11 01:27:27) |
来空芽久♀☆研5 | > | り「おいおい(情けない声)あんまり同期をコキ使うなよ。それにめぐは親戚なんだからさ…ほどほどにね。疲れやすいし。じゃ、また明日もがんばるわ。(がちゃり)」【だから気付けってwwこいつは】 (2013/4/11 01:28:42) |
橘流華♀★研9 | > | はいはい。スミマセンね。なんたってトップが傷だらけとか怒られること間違いないからさ。けらけら。なんかあったら連絡ちょうだいね?オヤスミ~。(ぴっ。めーたんに向き直ると)こき使うなって言われたよ。違うのにね~。けらけら。(ラブラブしだするーたんなのでしたw) (2013/4/11 01:30:41) |
橘流華♀★研9 | > | 【リュウたん鈍いw】 (2013/4/11 01:30:54) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【これで、れーらさんが電話だと大変だろうな…。よりややこしくなりそうだ…。】ええ~、もうリュウだって散々手抜きするくせに~。ひどぉい。最近、おうどんばかりなんでしょう?一杯食べてね♪(ブロマイド以上の笑顔ww) (2013/4/11 01:32:05) |
橘流華♀★研9 | > | 【れーらはめんどそうw】ありがと。めーのごはん美味しいから沢山食べちゃ(またも着信音。今度はれーらw)はいよ。どした?(「流華って最近めーちゃんと一緒にいるの?」)…それが何?(「なんで?」)は?(「だからぁ、なんで?(姫声w)」)う…なんでだろうね~。(嫌な汗をかいていると「こうが元気ないのよね~。」核心をつくれーらにいたたまれなくなり)いっ今ご飯だから。かけなおす!(ガチャ切りw) (2013/4/11 01:35:46) |
橘流華♀★研9 | > | 【切られたれーらはきっとあれこれ画策し始めるのだwストーカー並にまたるーたんを尾行しそうw】 (2013/4/11 01:36:43) |
来空芽久♀☆研5 | > | (雰囲気を悟ったのか電話中は無言でご飯を食べてるw)…るーたんさん、大変ですねえ~(のんきw)【いやいや、あんたもれーらさんに会ったらあれこれ聞かれるんだお?めぐよw】 (2013/4/11 01:37:18) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【ほんで、ご飯の後はお風呂に入ってうにゃうにゃ、ベッドに入ってうにゃうにゃ、翌日は稽古場まで同伴出勤とwそれが数日続くのねw】 (2013/4/11 01:38:17) |
橘流華♀★研9 | > | 【確かにwれーらは聞きに行くw いやん~ラブラブ♪…でもこうちゃまはどう思ってるんだろうか…w】 (2013/4/11 01:39:01) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【こうさんは東京だから悶々としてそうだ。】こ「なあれーら…最近…るーどうしてる?(めぐからのメールがそっけない。しかも3通出して1通しか返らない日々。画面を見つめながらぼ~としてるww)あぁ…なんであんな事言っちゃったんだろう…(ぼそり)めぐ~」【こいつ…打ちながら苛付くわw】 (2013/4/11 01:40:50) |
橘流華♀★研9 | > | れ「ああ。さっき電話したらめーちゃんと結構一緒に居るみたいよ?(真実をずばっとw思いやりはないのか?w)…さっさとめーちゃんに謝りなさいよ。こうがそんなんだから流華があたしに素っ気ないんじゃない!」【同期に容赦のない女wるーたんが素っ気ないのはめーたんのせいじゃないおwれーらwww】 (2013/4/11 01:43:08) |
来空芽久♀☆研5 | > | こ「え…?(劇団以外で会うなって言っておいたのに!!るーのやつ…)そ、それで?るーは何て?まさか、稽古場以外で会ってるってこと、ないよね? (2013/4/11 01:44:12) |
橘流華♀★研9 | > | れ「知らないわよ。あたしが知りたいっつの。てかねー、こうが流華怒らせるからこうなるんでしょ?なんなの?あんたら親友なんじゃないの?キレるポイントわかってんじゃん。…こうが悪い。絶対悪い。(苛々してるので黒がはみ出るれーら姫w)」 (2013/4/11 01:46:03) |
来空芽久♀☆研5 | > | こ「(わめき散らすれーらさんの声はもはや耳に届いていないwめぐ…どうしてるーなんかと会ってるんだよ…私の事、やっぱり嫌いになったんじゃ…。いや、あんな事言ってしまったからか。いや、でも謝ったし…でも…エンドレスw悶々としながらその場を立ち去るこうさんでしたw】 (2013/4/11 01:47:54) |
橘流華♀★研9 | > | 【爆。こうたん…人の話は聞きましょうw】 (2013/4/11 01:48:37) |
橘流華♀★研9 | > | 【…でも、リュウたんとこうたんが帰ってきたら普通に戻るんですかね?…リュウたんは部屋を見て気づかないんだろうかw】 (2013/4/11 01:49:14) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【ああ、リュウは相手がめぐだと攻めない。というか攻められないですよね~w。弱いから。】 (2013/4/11 01:49:46) |
橘流華♀★研9 | > | 【弱いからwるーたんに悪態はつかないんですか?w】 (2013/4/11 01:50:08) |
来空芽久♀☆研5 | > | り「なあ…私が地方行ってる間に流華の飯の世話をしてくれたらしいけど…」め「うん。(にっこり)うどんじゃないから安心してね♪」り「…お、お前なー」め「うどんじゃないから~^^」り「…そ、そか。それでさー、その…毎日会ってたのか?」め「だってご飯は毎日食べるでしょう?」り「い、いや、うん。そうだな。」みたいなww】 (2013/4/11 01:51:14) |
橘流華♀★研9 | > | 【爆。リュウたんwww】 (2013/4/11 01:51:39) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【次はるーたんさんが食われ役ですが、どんな食われ方がいいですか?そういえば黒夢さんとマミさんが残ってましたが、それ以外で希望があれば。】 (2013/4/11 01:53:24) |
橘流華♀★研9 | > | 【お。そうだった…アレは完結させねばwなんたってマミをトップにしてくれた大事なふと客様w】 (2013/4/11 01:54:28) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【例えば、智美さん再登場とか。特別バージョン?でちえ様を演じてもいいお。…うまくできるかわからんが。特別って事で。】 (2013/4/11 01:54:36) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【わたるさんでもいいのか。>オリジナルに居たしw】 (2013/4/11 01:55:05) |
橘流華♀★研9 | > | 【いやん~。どっちも素敵すぎる…どきどきどき><】 (2013/4/11 01:55:33) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【う、上手く出来るか分かりませんお?幻滅させてしまったらごめんなさい。と今から謝っておきます。。。】 (2013/4/11 01:56:08) |
橘流華♀★研9 | > | 【ああ…キュン死できる…。で、では…智美再登場を…(照)】 (2013/4/11 01:57:19) |
来空芽久♀☆研5 | > | 【では、ちょっとちえさまのデータを確認してから再入室させて頂きますね~^^】 (2013/4/11 01:57:48) |
橘流華♀★研9 | > | 【了解です。先に智美を探してきます…】 (2013/4/11 01:58:16) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2013/4/11 01:58:20) |
おしらせ | > | 来空芽久♀☆研5さんが退室しました。 (2013/4/11 01:58:44) |
おしらせ | > | 高柳智美♀♪さんが入室しました♪ (2013/4/11 02:04:22) |
高柳智美♀♪ | > | 【戻りました~。 高柳智美(たかやなぎともみ)最近宝塚の魅力に取りつかれた初心者ファン。自分も踊りを習っていたりするので引き込まれた。ミュージカルや演劇などが好き。普段はバーで働いている。意外と気弱だが、初対面の人間に怖がられてしまうことが多い。】 (2013/4/11 02:04:47) |
おしらせ | > | 柚貴玲音♀★研13(特)さんが入室しました♪ (2013/4/11 02:05:08) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 【すみません。オリジナルではないので(特)と追記しました。】 (2013/4/11 02:05:23) |
高柳智美♀♪ | > | 【ちえさま~><】 (2013/4/11 02:05:23) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 【柚貴玲音(ゆずき れおん)=愛称:CHIE(ちえ) 大阪生まれ大阪育ちの明るくからりとした性格。11年目にトップ就任。以後、劇団で1、2を争う程の人気を博している。独自のキャラクターに端正な顔立ち、甘い声はファンのみならず女子の心を虜にする。油断をすると関西弁が出てしまうのが難点。】 (2013/4/11 02:08:03) |
高柳智美♀♪ | > | 【うお~ちえさん♪】 (2013/4/11 02:08:49) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 【どんな場面にしましょうかね。舞台に出ていて、星だから智美さんはリュウに会いにきた、って事にして~。特出のちえさんとリュウが入れ替わって会うみたいなのはどおです?】 (2013/4/11 02:10:14) |
高柳智美♀♪ | > | 【おお!すげー。豪華だ~><素敵なシチュありがとうございます】 (2013/4/11 02:10:48) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 【扉はどうしましょう?】 (2013/4/11 02:11:01) |
高柳智美♀♪ | > | 【では、僭越ながら私から…。リュウちゃまに会いにるんるんで劇場に行きたいと思いますw】 (2013/4/11 02:11:39) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 【ありがとうございます^^では宜しくお願い致します~。】 (2013/4/11 02:11:53) |
高柳智美♀♪ | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2013/4/11 02:12:03) |
高柳智美♀♪ | > | (龍斗に会うのは久しぶりだ。直にはなかなか話せないが舞台を見るだけでも十分心は満たされる。濃紺のシフォンワンピースは春先取り…と言ったところだろうか。チェックの春コートもお気に入り。観劇するだけなのに勝負服を着る自分が恥ずかしい気もしたが、それでも毎回一番お気に入りを着て観劇する。久しぶりに見る龍斗はやはり魅力的で、時折目があった気がしなくもない。ふらふらと赤絨毯の上を歩く。ふと目を上げると今回の公演のポスターが貼ってあった。)…リュウさんもカッコよかったけど、特出のちえさんカッコよかったな~。(ぼそりと呟く独り言。前から気にはなっていたがなかなか直接見る機会がなかった。そのダンスのスキルに圧倒された。)あれだけ踊れたら楽しいだろうな。(ポスターに映る玲音と龍斗を時間を忘れて見惚れていた。) (2013/4/11 02:20:11) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 【先にリュウを登場させますね。】 (2013/4/11 02:26:55) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | り「何見てるの?お譲ちゃん♪」(もう客も居なくなったロビー。今日の舞台については予めメールをしておいた。客が居なくなるまで「例の場所」で待っているように、と。「例の場所」…それは下手に客席案内係が目に付かないポスターが大きく貼ってある裏側…丁度豪華なカーテンとポスターのスチールで死角になっているのだ。そこをたまたま探検好きなリュウが見つけて、以来、智美専用の待ち合わせ場所に指定していた。といっても、まだ初めての事だが。)「どうだった?舞台。なかなかイケてただろ?ねえ、この後も時間とってくれてるんだよね?(そっと肩を抱くと係が何か言ってきたが、適当に促すと先に係はロビーの客側扉の鍵を閉めて帰って行く。)今夜、智美と会う為に私も何の予定も入れてないんだ。だから…」 (2013/4/11 02:26:58) |
高柳智美♀♪ | > | (声がかかると心臓が口から飛び出るかと思うほどに驚いた。龍斗の顔を見るだけで頬が緩む。)お久しぶりです。リュウさん、とっても素敵でした。もう顔がおかしなことになっちゃって…。(照れくさそうに笑っていたのも束の間、今夜時間を作ってくれたと言う龍斗に驚きと喜びでいっぱいになる。抱きつきたい気持ちを押さえて、にやにやとしてしまう口元を手で押さえ)勿論です。リュウさんに会いに来たんですから…。お忙しいのに時間作ってくださって、ありがとうございます。(おずおずと頭を下げた。) (2013/4/11 02:32:10) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | (丁寧に挨拶されると今度は此方が照れてしまう。)り「いや…そんなに丁寧に。いえ、ご観劇ありがとうございました。って…うお???(妙な声を上げたのも無理はない。財布を忘れてきた…楽屋のロッカー…じゃない!家に…だ。なんだじゃあ取りに行けば…って、ああああああ~~~!!そうだった~~昨日銀行で下ろそうと思っていたのに時間に間に合わず…ちらりと腕時計を見るも間に合いそうにない。まさか客にご馳走になるなどとんでもない。誰か残ってるかな…誰かに借りよう。)ちょ、ちょっとだけ待っててもらえる?忘れものしちゃてさ。ちょっと待ってて。ごめんね。すぐ戻るから」 (2013/4/11 02:37:27) |
高柳智美♀♪ | > | (妙な声を上げる龍斗にきょとんとしていると告げられる言葉に頷いた。何か都合が悪かったのだろうか…。そんな事を考えるも、おとなしくそこで待つことにした。もし都合が悪くなったとしてもしょうがないこと。彼女は舞台人で、自分は一般人だ。仕事量も練習量も段違いに違いない。ヒールが埋もれる絨毯の感触はいつまでたっても慣れない。そっと視線を上げるとまたポスターに見入っていた。誰もいなくなった劇場は普段であれば、どこか寂しげに映るのだろうが、今は龍斗と会える幸せをかみしめるのにちょうどいい静かさだ。) (2013/4/11 02:43:06) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | (足早に走ると楽屋裏に続く扉を勢いよく抜けて行く。楽屋裏のロッカーで人を探す。いた!誰だろう。いや、誰でもいい。り「お疲れ様です~」と、その影に声を掛ける。くるりと振り向き自分とほぼ背の変わらない高さn気付く。近づく影。り「ち…えさん。お、お疲れ様です。まさかこんなに遅くまで残っておられるとは…」)お疲れリュウ。リュウこそこんなに遅くまでどうしたん?(り「いえ、そのちょっと忘れ物を…」言いながら他の組子達を視線で探るも他には誰も居ないらしい。り「あの…他の者たちは…。」)ああ、もう皆帰ったみたい。私はちょっと演出家の先生に呼ばれててね。どうしたの?(…まさか金が無いから貸して下さい、なんて言えない。いや、明日返せばなんとか。明日なら休演日だし銀行行ってそのまま返せる。り「ち、ちえさん、お願いがあるんですが!」)ん?(り「あの…すみません!昨日銀行へ行けずお金を下ろせなかったんです!それで、今その…ちょっとヤボ用が入ってしまいまして。」)ふうん。いいけどいくら?(リュウが三枚程指先を揃えた)え?そんなでいいの?(財布を探る上級生。だが何を思ったのかその指先を一度収めた)【続】 (2013/4/11 03:02:13) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 【続】ねえ、相手は女の子?それとも男?(り「…女の子、ですが…」にやり、と微笑むのが見えたのは気のせいだろうか。)どんな子?リュウが女の子と会うなんて興味あるな~。劇団外でのデートはご法度って知ってるよね?(慌てて友達です、と言うもこれではらちが明かない。仕方なくスマホの画像を見せた。)ふうん。結構可愛い子やん。なあ、取引しよか?(り「取引?」そう言うと腕を肩に回していたずらっぽい笑みを向けてくる)この子、今日一日私に貸して。(り「え?!」)ええやん。あかん?(り「い、いえ…いやあのっ…」)まあ悪いようにはせんから。ちゃんとエスコートするし、リュウの顔は立ててあげる。(り「しかしですね。今夜は彼女私に会いに…」と言う口元を指先が制した)ご法度…喋ってもええんかな~ああ、私結構口軽いねん。(けらけら笑う声が却って威圧感を感じた。これがオーラか。り「は…いえ。友達ですから。」)なら、ええやんな。リュウが紹介してくれたらええねん。(り「いいですけど…何て言えば…」)うん…そうやな。(何か考える上級生。ふと閃いたように再び顔を向けた)帰れ。【続】 (2013/4/11 03:04:29) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 【続】(り「え?」)普通に楽屋口から出て帰りなさい。そのまま。(り「でも友達が…」)だから、その後は私がなんとかする。で?何処にいるん?その「お友達」は。(…仕方がない。智美も嫌いなタイプではないだろう。舞台中もずっと玲音を目で追っていた場面もあったようだし。楽屋口通路の扉をそっと開けると指先だけで示した。小さく声を立てず頷く上級生。扉を閉めると)分かった。じゃあ、早速楽屋口行こう。そこから二手に分かれる。私は彼女のところへ。リュウはおうちへ。分かった?(り「…了解しました。ちえさん…。お疲れ様でした。」一礼すると満足げに笑う上級生に何処か複雑な気持ちを抱きつつ楽屋を出た。流石に特出の上級生は黄色い声を上げられていたが、此方は下級生順で前を歩くとそのまま肩を抱いて遊んできたのは恐らくファンサービスだろう。益々黄色い声援があがる。のりのいい人なのだろう。そのまま二人は二手に分かれた。)お待たせ致しました。お嬢様(颯爽と彼女の前に立ち止まると先程もらった名前を思い返す。)【続】 (2013/4/11 03:05:34) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 【続】(黒のジャンバーに濃紺のカットソー。サックスと白のスカーフを二重巻きに。黒のパンツという姿。髪を少し整えると少し女性と距離を縮めた。)初めまして。今回特別出演をさせて頂いております、柚貴玲音と申します。本日は、急に涼牙龍斗が体調に不具合を生じてしまい、大した事はないと思ったのですが、明日は休演日ですし大事をとらせて帰しました。申し訳ございません。そういう訳で…代行という訳ではございませんが、貴女を無礼ながらそちらの扉からお見受けし、個人的にお話をさせて頂きたいと思いましてこうして勝手に参った次第…ご迷惑でなければ、この後少しお話しませんか?…智美さん。(涼しい目元を彼女の視線に合わせるように少し下に向けた) (2013/4/11 03:06:39) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 【長文失礼致しました><。。】 (2013/4/11 03:07:02) |
高柳智美♀♪ | > | (お待たせしました、という声は龍斗のそれと全く違う。目の前には先ほど見とれていた柚貴玲音がいる。告げられる言葉はなかなか頭に入ってこない。目の前の素敵過ぎる玲音に見惚れて思考回路すら固まったようだ。どれほど沈黙が続いただろうか。やっと事の次第を理解すると奇妙な声を上げてしまった。)…失礼しました。あのっ…それでリュウさんは大丈夫なんですか?(先ほど会った時はそんなに体調が悪いようには見えなかった。疑問が少々残るものの、タカラジェンヌにお話ししませんかと言われて断れるはずもない。否、断る人間がいるだろうか?)迷惑だなんて!(手を左右に振りながらあわただしく否定する。)柚貴さんがよろしければ是非…。あ、少々失礼いたします。(謝りの言葉を告げてから携帯電話を取り出し、龍斗にメールを打ち始める。) (2013/4/11 03:15:22) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが入室しました♪ (2013/4/11 03:21:49) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | [ (2013/4/11 03:22:07) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 【ありゃ?落とされました?】 (2013/4/11 03:22:19) |
九鬼麗蘭♀☆ | > | 【Windowsが再構築しはじめちゃって…すぐ復活するとは思いますが、ご報告を~>_<】 (2013/4/11 03:23:21) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 【はい~了解です。私もさっき自動更新してましたお。】 (2013/4/11 03:23:47) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが退室しました。 (2013/4/11 03:23:58) |
高柳智美♀♪ | > | 【終わりました~。お騒がせしました^^;】 (2013/4/11 03:24:20) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 【お帰りなさいませ~^^】 (2013/4/11 03:26:18) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | (後ろを向き携帯をいじる智美を黙って眺める。恐らく急に来れなくなった龍斗に連絡でも取り付けているのだろう。濃紺のワンピースは彼女にとても似合っている。さて…この後どうやってエスコートするか。抜け道を出て駐車場へ行ってまずはマンション…になるかな。レストランは予約してないし。女性が携帯をいじっている間に自分もスマホを取り出すとデリバリーの出来るレストランを探った。何かを入力すると小さく安堵の溜息を突いた。イタリアンのお店…まだこの時間ならデリバリーをしてもらえるだろう。いつも同期達と集まると使う店だ。程なくマンションへ着くと、まだ夢心地の女性を優雅にリビングのソファへエスコートした。紅茶を出すと殺早速デリバリーが届き、パスタとサラダ、ピザなどをローテーブルに並べた)ごめんね。デリバリーばかりだけど…此処のはとても美味しいからよかったらどうぞ。もうお腹空いちゃって。(早速皿にサーブして取り分けるとそれを智美の前に差し出し、ワイングラスに赤い液体を注ぐとグラスを掲げた)予定が変更になってしまったけど…どうぞ楽しい夜になりますように。智美さんによき時間を…乾杯。 (2013/4/11 03:26:29) |
高柳智美♀♪ | > | (メールを打った後は怒涛だった。極度の緊張と、現実離れした出来事に思考が追い付かず、気が付けば玲音の部屋のリビングにいる。紅茶に口をつける暇もなく、目の前には豪華な料理が並んだ。)いえ、お気になさらないでください。(彼女が外を出歩いたら大変なことになるであろうことは容易に想像できる。しかも相手が自分なら尚更…。仮に外に出たとして、友達みたいに接してくれと言われても、それを実行できるような度胸はない。ワイングラスを傾ければ高い音が響いた。)ありがとうございます。逆に申し訳ないのはこちらです。お忙しいでしょうに…。柚貴さんにも楽しんでいただけるように…。(照れ笑いを浮かべると一気にワインを飲み干した。シラフでなどいられない。心拍数が上がりすぎて倒れるに違いない。酔ってしまえば、きっと緊張もほぐれるだろう。空になったグラスを幾分強めの力でテーブルに置くと、ごとっという鈍い音。しまった…。恐る恐るグラスを見るも割れてはいない様子。おずおずと玲音を見やり、バツの悪そうな笑みを向ける事しかできない。) (2013/4/11 03:36:53) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | (ごとり、と随分大きな音がしたと思うとさっとその傍らで跪いた。グラスを指先で取りそれを少し離れた場所へ移し綺麗な指先を手に取った。)よかった…怪我は無いみたいですね。ガラスのグラスは指を切ると深くなりますから気をつけて下さい。(そのまま隣に座り空になったワイングラスにそっとワインを注いだ。)今回の舞台は、貴女のお友達であるリュウに随分助けて頂いているのですよ?いえ、特出というのは迎える側より迎えられる側の方が緊張するものなんです。(緊張気味に頬を赤らめる女性の髪をそっと指先で漉く)…それにしてもリュウが羨ましい。こんなに素敵なお嬢さんをお友達に持っているとは。私のみならず男役の子たちはきっと羨ましがる事でしょうね。…実は、リュウに頼んで貴女と会わせてもらったんです。…騙すような事をしてしまい申し訳ございません(そっと立ち上がると丁寧にお辞儀をした。)普通の生徒のように予め約束、という事も出来ませんから…貴女を楽屋口へ通じる扉から拝見して、お話がしたくなりまして…ご迷惑でしたか? (2013/4/11 03:44:30) |
高柳智美♀♪ | > | (グラスよりも自分の手が切れていないか確認してくる玲音に、脈が速くなるのを感じた。綺麗な指先が自分の手を取った時は眩暈がした。隣に座られると、顔も見れずに俯いてしまう。髪を梳いてくるその指先が優しい。羨ましい?んな馬鹿な…。羨ましがられるのはあたしの方だと思うんですけど…。そう言おうとして口を開きかけたのだが、あんぐりと口を開けたまま何も言えなくなってしまった。)騙す…?(残りわずかな思考回路をフル回転させること数秒、立ち上がり丁寧にお辞儀をしてくる玲音にやっと意味を理解した。)うぇぇえ!?(驚きのあまり妙な悲鳴を上げ、せわしなく両手が宙を掻くも落ち着くことはできそうもない。)迷惑だなんてそんな…柚貴さんならいくらでも可愛らしい方とお話できるのに、こっ光栄というか…ああああ。スミマセン。ちょっと…。(ワイングラスを引っ掴むと一口二口喉に流し込む。)…あれ?じゃあリュウさんは体調不良ではないってことですか?(…まさか。まさか過ぎる。おとぎ話でも聞いたことがない。思い上がりもいいところ…。馬鹿な質問をしたと首を振り)いえ、今の忘れてください。失礼いたしました。(早口に謝罪の言葉を述べた。) (2013/4/11 03:56:16) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | (ワインを飲んだグラスをそっと此方の手が取る。そのワインを一口飲み込み再びグラスを智美の前に置いた。問われる質問に申し訳なさそうに、しかし何処か嬉しそうな表情を向けた)ええ。リュウは元気です。先程も楽屋出口まで一緒でした。私の酔狂に付き合ってくれましたから。おかげでいいファンサービスが出来ました。リュウにも、私にも。ですが…(そっとその目を伏目にし、再び視線を智美に合わせると)リュウには残念な事をしてしまいました。貴女にとても会いたがっていましたから。レストランまで予約を入れていたそうです。私の我侭を聞いてもらって…そして貴女にまで驚かせてしまい申し訳ありません。今夜はその代わり…埋め合わせはたっぷりさせて頂くつもり、ですよ?(そっと髪を耳にかけてやると耳元で低く甘い声を落とした)…だから、今だけ「智美」って呼んでもいい?私の事は、「ちえ」って呼んでほしいな…。 (2013/4/11 04:02:14) |
高柳智美♀♪ | > | (龍斗が元気だということに益々混乱した。マジで?いやいやいや…そんなことしなくてもファンはたくさんいるでしょーに。パニックに拍車をかけるように、龍斗がレストランまで予約していたと告げてくる玲音。人生最大のモテ期に違いない。それか夢だ。現実と戦っていたのだが、玲音の甘い声にあっさりと白旗を上げた。)…はい、ちえさん。(俯いて小さく言葉を紡ぐも二の句が継げない。そうだ。せめて、理由をきけば落ち着くかもしれない。ファンの方じゃ騒ぎになりすぎるとか…。腹を決め、玲音に向き直ると)ひとつだけお聞きしていいですか?(やたら真面目な声が出たが気にしている余裕はない。)我儘とおっしゃってましたけど…何かの間違いですよね?ちえさんなら引く手あまたでしょう?(あははと笑ったものの空笑いになってしまった。緊張しているのが見え見えだろう。それでも聞かずにはいられなかった。生唾を飲む音が頭の中で響いた。) (2013/4/11 04:12:00) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 参ったな…まだ信じてもらえない、か(ブラウンの明るい色の髪を指先でバツが悪そうに掻きあげるとふう、と一つ溜息を突いた。そして再び智美に視線を向け、脚を組みかえると肩を抱き、益々距離を縮めた。)先程も言いましたが、「私が」「貴女に」「会いたくて」リュウに頼んだのです。…なんて言葉で言っても分かってもらえない、か。(そっと耳元で囁く)なら、体にも教えてあげたほうがいいのかな?智美は…どうやら言葉より形として残してから後で理解するタイプ、のようだから。くすくす(そっと背中と膝裏に腕を回すと軽々リフトをしながらベッドまで運んだ。シーツの中に智美を静かに下ろすとそのまま大きく跨る。)リュウはこういう事してんのかな。してそうだけど。くすくす…。代行なら…同じように扱ってもいいよね?…リュウから「大切に」扱うように言われてるから。私なりの…やり方でね。(甘い声を落とすと耳に掠める程度のキスを落とした)…智美の体に、私を残しておきたいな。 (2013/4/11 04:19:34) |
高柳智美♀♪ | > | (何度訊ねても同じ回答が返ってくる。間抜けな顔を晒していると耳元で囁かれる言葉に赤面した。)かっ体にって…え?(焦っている間に軽々とリフトされ、ベッドに下ろされてしまった。自分の上に跨る玲音に百面相を繰り広げた。)あの…ちえさん?(龍斗とのことを言われると何も言い返せない。甘い声が理性を奪っていく。正に夢見心地。耳を掠った玲音の唇に肩をすくめた。)…ちえさんがよければ…。(気が付けば口が勝手にそう動いていた。流されているとどこかでわかっている。龍斗のときも遠夜のファンだというのに、その王子様然とした態度にあっさりやられ、今回も玲音の甘い囁きにあっさり撃沈させられた。…死ねる。いや、絶対死ぬ前兆だろ。こんなにいいことが続くわけがない。しかし、それは一切言葉にならず、こちらを見下ろす玲音をうっとりと見つめる事しかできなかった。) (2013/4/11 04:29:36) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | (そっと頬を撫でると目を細める。が、相手はまだ夢心地で恐らくこの現実をどう受け留めていいのか戸惑っているのだろう。指先をそのまま唇へ移すとゆっくりその形をなぞった。)綺麗だね…智美(そっと唇を重ねると体の全ての動きが止まったように智美の体が固まるのを感じた。一度唇を離すと)…緊張してるの?すぐにほどいてあげる…(再び唇を重ねるとゆっくり舌先を咥内へと滑らせる。滑らかなまるでベルベッドのような舌を丁寧に愛撫を重ねると体から力抜けてゆくのが分かった。頬の内側や舌先を絡める。熱が一気にあがるのを感じた。)…やっと落ち着いてくれたね。よかった…(髪を指先で撫でると額へキスを落とした)【と、このあたりでそろそろタイムリミットでしょうか】 (2013/4/11 04:35:28) |
高柳智美♀♪ | > | 【はい~><めっちゃいいところなのに…あう。キュン死…勝手にアテレコしてキュン死…。】 (2013/4/11 04:36:13) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 【では、また次回に続きをば~。長い時間お付き合いありがとうございました。駄文失礼致します~。】 (2013/4/11 04:36:51) |
高柳智美♀♪ | > | 【こちらこそありがとうございまいた。おやすみなさいませ~^^はぐちゅ☆】 (2013/4/11 04:37:25) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 【では、おやすみなさいませ^^^ちゅ♪】 (2013/4/11 04:37:33) |
おしらせ | > | 柚貴玲音♀★研13(特)さんが退室しました。 (2013/4/11 04:37:37) |
高柳智美♀♪ | > | 【失礼いたします。】 (2013/4/11 04:37:47) |
おしらせ | > | 高柳智美♀♪さんが退室しました。 (2013/4/11 04:37:51) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研9さんが入室しました♪ (2013/4/12 22:53:21) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【こんばんわ~^^ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称:くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。 しばし作業しながら待機させていただきます。】 (2013/4/12 22:54:45) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【しばしソロルでも~】 (2013/4/13 00:05:24) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 「心の底から泣かずにはおられない いま この情景が私に恋の別れをまたしても思い出させる おまえと別れるさだめ だった まもなくおまえの死ぬことがわかっていた 私は去りゆく夏であり おまえは枯れゆく森だった」(ふと空を見上げると西に傾いた太陽が雲の隙間から淡く地上を照らしている。)いいタイミングでまあ…。(天使のはしごか…。ロマンティックになる要素が自分にはひとかけらもないのに周りが勝手にそれを演出してくれることは多々ある。トップ娘役になって一年が経過した。) (2013/4/13 00:14:36) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | (劇団一のカップル。カリスマと呼ばれて久しい。椿咲に指名される前から作りこんできた姫の顔は、今更崩れる事はない。娘役からは羨望の眼差しを向けられ、男役からは女王のように扱われている。ふと脳裏に過るのはこれでよかったのだろうか、という不安だ。何もかもが作りこまれた自分の宝塚人生など無駄ではないだろうか?周りをだまし続けて得るものとは一体どういうものなのだろうか?答えは出ない。)…あいり…大丈夫だよね?(想い人の名を口にするのは久しぶり。自嘲気味に笑ったのは彼女の言葉を思い出したからだ。「退団するまで貴女は九鬼麗蘭でいなきゃいけないのよ」)…そうだった。(開いていたハイネの詩集を閉じた。どんなに似合わなかろうがこれが自分のイメージだろう。どこか儚げで、それでいて時折見せる女王のような威厳はカリスマと呼ばれるにふさわしい。まだイケる。否、これからかもしれない。のし上がってやる。ここまで来たんだ。決意を新たにすれば少しだけ心が落ち着いた。) (2013/4/13 00:23:36) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【一旦失礼いたします。】 (2013/4/13 00:23:46) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研9さんが退室しました。 (2013/4/13 00:23:51) |
おしらせ | > | 純白羽香♀○本科生さんが入室しました♪ (2013/4/15 23:35:25) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【こんばんわ~^^純白羽香(ましろわか)愛称:アンジェ、ショウ。元子役。大きくなって売れなくなり、宝塚を知りその世界に溺れていき受験。幅広い演技力の持ち主。特にその歌声は劇団のみならず、外からも高い評価を得ている。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^】 (2013/4/15 23:38:10) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【しばしソロルでも~】 (2013/4/15 23:38:42) |
純白羽香♀○本科生 | > | それでは発表いたします。(直立不動で声を張り上げると、緊張に包まれる受験生たち。後ろでは同期が受験番号の書かれた板を開きにかかっている事だろう。刹那、目の前の受験生の歓喜と落胆の声が混ざった悲鳴が耳を劈く。受験番号が書かれていた受験生が、二列に並んだ本科生の間を泣き笑いの表情で通過していく。「あ!良かったね~」と同期と抱き合う受験生は、知り合いだろうか。この後、鬼のような入学式の練習が待っているなどと想像できている人間は、ほんの一握りだろう。)そこ、違う!もう一度やり直し!(講堂で声を張り上げれば「申し訳ありませんでした!」と頭を下げる新入生。) (2013/4/15 23:47:46) |
純白羽香♀○本科生 | > | (隣でまいかが「アンジェ…そんなに怒鳴らなくても…。」情けない声を上げている。わかってる。わかってはいる。ただ、失恋したての自分には新入生の嬉しそうな顔は凶器に他ならない。悲しみが倍増する。これから寮に入る人間もいるだろう。自分の部屋にくる下級生は誰だろう?まるで品定めでもするように見てしまうのだ。なるべく優しく…そして掟を伝えるときは恋仲にはならないようにしようと決めていた。…あんな辛い思いをするのは自分だけで十分だ。それにまだ世都那のことを吹っ切れていない。やっと練習が終わってとぼとぼと寮に帰った。今日がひとりで過ごす最後の日。明日は入寮日だ。)…せつなちゃん。(ジュエリーボックスから世都那にもらったリングを取り出すと薬指にはめた。このリングと、芸名と、愛称だけがせつなちゃんとあたしを繋ぐもの。ゆっくりと立ち上がると、お決まりの階段の踊り場に足を向けた。あそこに行けば気持ちもどうにか落ち着くかもしれない。) (2013/4/15 23:56:21) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【こんなところで…。しばしROMです】 (2013/4/15 23:56:39) |
おしらせ | > | 壮馬錬♀★研10さんが入室しました♪ (2013/4/16 00:26:26) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【こんばんわ~^^】 (2013/4/16 00:26:47) |
壮馬錬♀★研10 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2013/4/16 00:26:55) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【ご無沙汰してます~。】 (2013/4/16 00:27:16) |
壮馬錬♀★研10 | > | 【お久しぶり。ああROMならどうぞお気遣いなく。作業を優先して下さいね。】 (2013/4/16 00:27:54) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【大丈夫です^^動画見ていただけなのでw】 (2013/4/16 00:28:15) |
壮馬錬♀★研10 | > | 【元気な本科生ですねw】 (2013/4/16 00:28:35) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【爆。元気というか…黒い?w】 (2013/4/16 00:29:01) |
壮馬錬♀★研10 | > | 【いじってみたくなるじゃないですかw】 (2013/4/16 00:29:37) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【いじってってw顔が麗蘭とうり二つですお?w性格は違いますがwww】 (2013/4/16 00:30:12) |
壮馬錬♀★研10 | > | 【ほう。では少々お待ちを。】 (2013/4/16 00:30:35) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【了解です】 (2013/4/16 00:30:52) |
壮馬錬♀★研10 | > | (音楽学校の入学式。入学式の祝辞を団員代表として述べる事になった。否、本来自分ではなく星組の橘流華が担当する予定だったが舞台との兼ね合いが上手くいかずに自分に当たったのだ。こういうのは緊張するが嫌いではない。入学式もきちんと見た事はなかった。裏手から見れば声をやたら飛ばす気の強そうな娘役の姿。)本科か…予科から解放されて随分張り切ってるな(暫く見ているが講師に「彼女、学年の首席なのよ。」と耳元で言われる。)部屋は…何号室ですか?(講師はにこりと答えた…「303だったかしら。」)…303か。(なら遠慮はいらないな、と講師が止めるのを知らぬ顔で関係者扉から堂々と式場へ入った。件の生徒の背後に立てば急に直立不動が更に固まる新入生。背後でにこりと微笑むと硬く一礼を一斉に落とされた。)ご入学おめでとうございます。そして…貴女も予科からの解放オメデトウ。 (2013/4/16 00:37:31) |
壮馬錬♀★研10 | > | 【あ。斜め読みしてしまった。階段の踊り場って事は寮ですね…ううむ、打ち直したほうがいいかしら。】 (2013/4/16 00:39:54) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【大丈夫ですよ~^^練習中に…と言う風に書いてます。お待ちください~】 (2013/4/16 00:40:44) |
壮馬錬♀★研10 | > | 【失礼しました。ではお待ちしてます。】 (2013/4/16 00:42:35) |
純白羽香♀○本科生 | > | (入退場の動きの確認と口上の練習をさせている途中で、新入生がぎょっとした表情を浮かべたまま固まった。どうしたの?と、口を開く間もなく背後から声がかかり、勢いよく振り返れば上級生の姿。)お疲れ様です、壮馬さん。わざわざ見にいらしてくださったんですね。(にっこりと微笑む顔は天使の笑みと呼ばれて久しい。麗蘭の笑い方によく似ているとも言われるが、カリスマトップ娘役に似ていると言われると悪い気はしない。)予科からの解放だなんて…そんなこと考えもしておりません。これからは引っ張っていく立場ですから、新入生に頑張ってもらいたいだけです。(嫌味にもとれる錬の言葉に、本心で返した。何も憎らしいだけでやるのではない。一部私情が挟まっていることについては言い逃れはしないが…。) (2013/4/16 00:46:28) |
壮馬錬♀★研10 | > | いえ。元気があるのは結構な事ですよ。今回祝辞に呼ばれました花組の壮馬錬です。本当は星組のトップ橘流華が参るところでしたが花のトップになってしまいました。るーなら面白いお話が聞けたかもしれませんが…私はあまり面白いお話は出来ないと思います。何せ…真面目な生徒でしたから。(けらけらと笑ったのは、音楽学校の寮時代、掟以来コロコロと飼い犬如く可愛いく懐いてきた流華を思い出したからだろう。同期の天龍響輝は彼女を随分注意していたが…流華は新入生の頃から大きな声だったな。ああ、そういえば…)面白いお話といえば…橘流華は私と寮が同室だったのですよ。(と、新入生と羽香の前で可笑しそうに話し始める)るーの事、聞きたい子いますか? (2013/4/16 00:52:29) |
純白羽香♀○本科生 | > | (劇団のトップ…新入生にとっても、自分たちにとっても雲の上の人が目の前にいるのだ。誰が来ようと緊張しない者などいるはずはない。謙遜する錬に、そんなことありませんと短く答えていると、面白い話…というのに身体が固まった。上級生の前で緊張していたのは自分も変わりないのだが、培われてきた精神力でそれを隠していた。だが…自分の記憶が確かならば、錬も303の元住人。ふと新入生を見やると、おずおずと手があがる。)…面白いお話ならやっぱり聞きたいわよね。壮馬さん、よろしければお聞かせください。(にこやかに告げた後、宜しくお願いしますと言う代わりに頭を下げた。303なんて…今思い出したくないのに…。この上級生はしっているのだろうか?自分が掟の継承者となったことを…。嫌な汗が背中を伝った。顔を上げれば新入生の期待に満ちた視線が、錬に集中している。) (2013/4/16 01:00:12) |
壮馬錬♀★研10 | > | (おずおず手が上がるのは上級生に遠慮してなのだろうか。緊張感を振り払うようになんとなく促して)るーは私が本科の時に同室だった子です。彼女、今はもう大分制御が出来る様になってきましたが新入生の頃から声の大きな元気な子でしてね。皆さんのように静かではありませんでした。いえ、他の子達は皆さんと同じ感じなのですが…(と、少し間を空けていきなり当時の流華を真似始めるw)「ええ~~!ありえない!なんなの?まじでっ!ちゃんとやってるじゃん!」と、そこに私の同期の、現宙組トップのマインが…ああ、天龍響輝が目をこんなにして(と大げさに吊り上げさせて)「今の誰!」とまあ当然こうなります。私は後ろで全体指揮をとっているのですが、何せこの声の大きな子が目立つのですよ。成績は予科の一学期が散々でした。そうですね…おこぼれ組にも入っていましたよ。ダンスは当時から抜群に上手いのですが歌が…ほら、声が大きい分音ずれが目立ってしまうんです(新入生の爆笑を買うとやはり普段、トークなどで慣れているせいかつい面白可笑しく話してしまう。流華のネタなら式の時間では足らないくらい持っているが…祝辞ではあまり話さない方がいいかな) (2013/4/16 01:08:15) |
純白羽香♀○本科生 | > | (流華の話をどこか嬉しそうに話す錬に見入った。いいな…私はこうは言って貰えない。笑い声が上がる度に、予科生時代を思い出し、そして突き放された卒業前を思い出して切なくなった。心底錬と流華を羨ましく思った。どういう関係性かは知る由もないが、劇団に入って尚思い出話ができることが…。自分は劇団に入ったとしても世都那と出会えるかすらわからないというのに…。錬の話が面白ければ面白い分、胸が締め付けられていく。)橘さんと仲良しだったんですね。素敵なお話ありがとうございました。きっと新入生のみんなも学校生活が楽しみになったことと思います。 (2013/4/16 01:15:05) |
壮馬錬♀★研10 | > | …という事で、トップは何も成績だけという事ではありませんからチャンスを上手く掴みつつ、楽しんで充実した学生生活を送って下さいね。(と一礼落とす。入学式も滞りなく終わると首席と呼ばれる少女に再び歩み寄る。誰も居なくなった式場の舞台裏で呼び止めた。)純白さん…呼び止めて申し訳ありません。ちょっとお話をしたかったものですから。(すい、と一礼落とすとこの後は恐らく本科に予定は無かっただろうと想定し)貴女、顔が暗いですよ?どうかしましたか?ずっと表情を繕っている様ですが…此処が劇団ではなく学校である事が幸いしましたね。 (2013/4/16 01:20:21) |
純白羽香♀○本科生 | > | (入学式が済み、誰もいない舞台の裏で呼び止められれば、深くお辞儀をした。)いえ、とんでもない。お話したかったなんておっしゃっていただいて光栄です。(にっこりと微笑んでいた顔が、次の錬の言葉で固まった。相手は自分より上級生の現役の舞台人。見破られない方がおかしいか。)申し訳ございません。(勢いよく一礼すると)暗い顔などご法度ですよね…存じてます。(一気にまくし立てた。誰もいないなら言ってしまおうか…。いや、上級生に失礼にはならないとも限らない。どうしたものかと思案していたが)実は…私、303なんです。(結局口をついて出てしまった。できるだけ暗くならないように力なく微笑む。これさえ言えばわかってくれるだろう。掟の継承者となったことへの不安も、303ならではの別れの辛さも…) (2013/4/16 01:28:17) |
壮馬錬♀★研10 | > | 303なのは存じています。だから辛い別れもあったのかもしれませんが顔に出していては次の下級生に対してきちんと掟が遂行できますか?(此処に来て初めて少し厳しい口調を使った。劇団でしか使わない口調は彼女にとって少々きつく映っただろうか。ひとつ小さく溜息を突くとふ、と穏やかな表情を向けた。)貴女と同じ表情を…私は橘流華にもさせてしまったのでしょうね。貴女を見てそう思いました。(壁に背中をつけてもたれると何処か宙へ視線を向けた)ですが、私とてそれは同じ。卒業式前夜、彼女が一人で泣くであろうと想定して音楽学校の教室で一夜を過ごしました。翌日は卒業式で彼女は暗い顔を残しながらも明るく見送ってくれましたが、貴女もそうだったのでしょうね。卒業式の後は初舞台のお稽古がありました。劇団では暗い顔をすれば全体責任になりますから、首席だった私は同期達の足を引っ張る訳にはいかず、泣いたのは教室で過ごした一夜だけでした。そう決めたのです。貴女は…此処からもう暗い顔をするのはやめなさい。線引きをしないといつまでも引きずる事になりますよ? (2013/4/16 01:37:03) |
純白羽香♀○本科生 | > | (上級生の口調になる錬に身が引き締まった。)いいえ。私の力不足です。(トップの威厳に気圧されながらも、どうにか言葉を紡いだ。頭を下げようとしたところで穏やかな表情になる錬に目を見開いた。…何を言ってるの?疑問はすぐに解消された。彼女たちにも別れがあったことだろうと想像はしていた。流華が自分と同じように落胆していたのは容易に想像がつく。しかし、錬自身の話を聞いてふと思った。せつなちゃんも、壮馬さんと同じように辛かった?ちょっとは私を好きでいてくれた?憶測でしかないが、それならば救われる。涙が零れてしまい、急いでそれを腕で乱暴に拭った。)貴重なお話ありがとうございました!心を切り替えて、精一杯下級生と向き合います。何から何まで本当に…申し訳ございませんでした!(最後の方は涙声になってしまっただろうか。それでも大きな声ではきはきと礼を述べ、深々と頭を下げた。) (2013/4/16 01:45:57) |
壮馬錬♀★研10 | > | 貴女を残した上級生は…どれ程心を強くあらねばならなかったのか、それを思うと掟というものを最初に作った先輩を恨めしく思います。(そっと抱き寄せると背中を何度か撫でながら)私は貴女を想いながら去った上級生のような包容力はありませんが、せめて貴女が此処で振り切るお手伝いが出来れば…私も、本当は彼女にこうして抱きしめてあげたかったのですが…とうとう最後の思いも伝えずに去ってしまいました。そうするしか出来なかった…(胸が詰まる。あの夜、投げつけられた枕を投げつけて返さなかったのは却って不安を与えてしまった事だろう。自分も同じ気持ちだとせめて言えばよかったのかもしれないが…この本科生の同室者もそうだったのだろう。)303の本科は時に不器用でなければ残しては去れない、そういうものかもしれませんね。1年後に新たな気持ちで再会できますように…(そっと額に掠める程度のキスを落として再び優しく抱きしめた。まるで流華にそうするように…自分もまた出来なかった事をこの生徒にしているのかもしれない。) (2013/4/16 01:54:58) |
純白羽香♀○本科生 | > | (その通りだ。あの掟を何度恨んだことだろう。抱き寄せられ狼狽していると穏やかな声が耳元でゆっくりと語りかけてくる。橘さんは幸せ者だな…。そう再確認していると不器用になるしかないという言葉に幾分心が軽くなった気がした。頬にキスを落とされ、照れくさそうに笑った。)…はい。一年後また是非壮馬さんとお会いしたいです。精進いたします。初舞台生になったら上級生の方々からいろんなものを吸収したいです。それまでは303の住人として、精一杯役目を果たします。本日はありがとうございました。(一歩後ろに下がると再び頭を下げた。頬に受けたキスは流華へのキスだったのだろうか。自分も錬に世都那をかさねてしまったのだから、お互い様といえばお互い様。お疲れと去っていく上級生にの気配が遠くなったのを感じてそっと頭を上げた。錬の後姿に強さを感じ、深呼吸すると今度こそ頭を切り替えた) (2013/4/16 02:04:41) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【駄文亀レス失礼いたしました><ショウたんかっこいい!!うー泣けるお~><】 (2013/4/16 02:05:14) |
壮馬錬♀★研10 | > | 【此方こそ駄文失礼しました。ううむ、なんか…怖い上級生ぶりでしたねw】 (2013/4/16 02:06:17) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【怖くないですよ。めっちゃいい上級生。正に先輩は語る…ですなw】 (2013/4/16 02:06:52) |
壮馬錬♀★研10 | > | 【自分の思いを果たせなかったから腹いせ?みたいですしw劇団では告白したもののあっさり振られてしまいますしねw】 (2013/4/16 02:07:55) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【うお…タイミングが合わないって怖いwるーたんちゃんと待っとけよ。】 (2013/4/16 02:08:49) |
壮馬錬♀★研10 | > | 【モテモテですからね~流華さんは。お弁当はちゃっかり狙うくせにw】 (2013/4/16 02:09:46) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【モテているんだろうか…あれはwwwただの気の多い女w】 (2013/4/16 02:10:27) |
壮馬錬♀★研10 | > | 【さて、そろそろいい時間なので失礼します。またお邪魔しますね。】 (2013/4/16 02:11:06) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【お相手ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。お疲れさまでした。】 (2013/4/16 02:11:39) |
壮馬錬♀★研10 | > | 【お疲れ様でした。ではよき宵を。】 (2013/4/16 02:11:52) |
おしらせ | > | 壮馬錬♀★研10さんが退室しました。 (2013/4/16 02:11:55) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【それでは私もそろそろお暇させていただきます。失礼いたします。】 (2013/4/16 02:12:17) |
おしらせ | > | 純白羽香♀○本科生さんが退室しました。 (2013/4/16 02:12:21) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研1さんが入室しました♪ (2013/4/17 22:14:57) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【こんばんは~お邪魔します。涼牙龍斗(りょうが りゅうと)=愛称:リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。同期の中では首席。歌唱力はあるが声が出ないのが弱点。広く浅いオタク派。】 (2013/4/17 22:17:23) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【雑談(なりきり、PL)、プレイ無の場合は男女不問。有の場合は同性でお願いします。受け、攻めは不問ですが基本的には責め寄りです。】 (2013/4/17 22:18:46) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【恒例の祖ロルでも~w ※シチュとは無関係です。】 (2013/4/17 22:19:18) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | (「そこ!声が出てないって何度言ったら分かるの?あなた首席でしょう?首席が声出せないでどうするの!」初舞台生の稽古が始まった。稽古を付けてくれるのは初舞台を踏む星組の4学年上級生に当たる橘流華。自分は全く声が出ないが彼女の声はやたら大きい。少し何か言えば皆緊張で竦んでしまう程だ。)はいっ!申し訳ございません!(何度めの「申し訳ございません」だろう。オウムじゃあるまいし何度も何度も繰り返す駄目だし。だが向こうにとっても同じなのだろう。業を煮やしたのかつかつかと近付くとにこりと微笑み、「貴女、一人で歌ってみなさい。」と肩を叩いてきた。…ちっ。面倒だな。)はいっ!(再び返事をした後歌い始める。歌は得意だ。音のズレひとつない。が…「折角音がとれてるのに何?その声は。こう歌うもんだよ。」そう言い歌い始める上級生。思わず耳を塞ぎたくなる位の声量。…うるせー!それに音ズレまくってるじゃん!こいつ…あほか?)…ぷ。(思わず噴出してしまったがそれを目ざとく見つけたのは親戚で同期の来空芽久だけで、上級生は勿論同期の誰も気付いてはいない。成績が二番目の芽久は首席の隣に並ぶ。隣だから気付いたのだろう。)【続】 (2013/4/17 22:39:58) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | (見えない角度で睨み付けてくる。)…んだよ…(こそりと声を出すと…「目が…従ってないの。」)あん?(「…目が…。」と芽久からよく分からない忠告を受けたと同時に上級生の歌が終わり同期が拍手を送った。此方も慌てて手を打つ。「分かった?今の貴女の声では二階席の端まで届かない。」…毎日の様に同じ事を繰り返し注意を受ける。そんな中数日経過したある日、突然トップに呼び出しを食らった。一礼落とし緊張気味に挨拶を交わすと隣には腰巾着の如く橘流華が控えていた。…ボスの側近ってか。…トップの弧月渉瑠が近付き「ごめんね。」と一言添えるといきなり鳩尾に拳を当ててきた。当てるだけで殴られた訳ではない。)…?(何をしているのか戸惑っていれば突如ねじを巻くように捻じ込んで来る。)…っ!(振り払おうとすれば肩を流華に掴まれ抵抗も出来ない。「この拳を振り払える位、声を出してみな。出来ない筈ない。」…こいつ…新手の新人いじめか?)…ックショウ…(唸るような声しか出せず、だが視線だけはトップといえど睨み付けていた。「ほら、目だけではなくて声も出してみな。」なんとか絞るように声を出そうとすれば組長の声に助けられた。)【続】 (2013/4/17 22:41:33) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【続】…ありがとうございました(口先だけだとばれるであろう口調で挨拶をすると1年の群れに戻る。腹の中が煮えたぎるようだ。それから数日間、地獄のトップと流華による「声を出す」特訓が始まった。) (2013/4/17 22:42:05) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【では~失礼します~^^】 (2013/4/17 22:57:15) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研1さんが退室しました。 (2013/4/17 22:57:18) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研5さんが入室しました♪ (2013/4/17 23:53:23) |
橘流華♀★研5 | > | 【こんばんわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが難点。ダンスに抜群の定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思います。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/4/17 23:55:35) |
橘流華♀★研5 | > | 【リュウちゃまのソロルに続いてソロルでも~】 (2013/4/17 23:56:08) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研1さんが入室しました♪ (2013/4/18 00:00:02) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【こんばんは~。あ、どうぞそのまま~~】 (2013/4/18 00:00:24) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【ちょっと飲み物用意してきます~~】 (2013/4/18 00:00:47) |
橘流華♀★研5 | > | (はあ、と盛大にため息をつけば傍にいた同期たちが、怪訝な顔を向けてくる。「どうしたの?」面倒見のいい翔が心配そうにこちらを見てくると、それを合図とばかりに紫苑と麗蘭がぐるっと円を作るように並んだ。)…ごめん。大丈夫。(にっこり笑ったつもりだったが「やめなさいよ。その顔じゃ嘘だってモロバレよ?」麗蘭がこちらの頬をつついてきた。そう言われてしまうと言うしかない。しゅんとしょげ返った姿は、よく例えられる大型犬にでも見えているのだろうか。…耳としっぽが垂れている…と。)なんか…(言葉を濁すと業を煮やした紫苑が「何?早く言っちゃいなよ。」まくしたててきた。)あたし、下級生にモノ教えるの下手なのかも…。(意を決して振り絞り出した言葉は大きくなかったと思う。しかし、一様に同期たちの目が点になっているのだけはわかった。)何その顔。(むくれた瞬間に三人が一斉に笑い出した。「何言いだすかと思えばそんなこと?わかったぁ。アレでしょ?研1軍団のリュウちゃんでしょ~?」豪快にけらけらと笑う妹が視線だけで龍斗を指した。) (2013/4/18 00:05:55) |
橘流華♀★研5 | > | 【こんばんわ~^^きりがいいので、このへんで~♪】 (2013/4/18 00:06:24) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【カルピス到着~~(*^)_▽るーたんさんもどうぞ~♪】 (2013/4/18 00:08:33) |
橘流華♀★研5 | > | 【あら、ありがとうございます^^】 (2013/4/18 00:08:49) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【んぐんぐ…(*^)◇q いや~暖かくなってきましたね。あ!そういえば関東で地震があったみたいですけど大丈夫でした~?】 (2013/4/18 00:09:55) |
橘流華♀★研5 | > | 【確かに。今日汗かきそうでした~。…お?強風は吹き荒れてましたが地震は気づかなかった^^;淡路のほうじゃなかったでしたっけ?】 (2013/4/18 00:11:07) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【三宅島?だったか震度5強のが来たってニュースでやってたから~。】 (2013/4/18 00:11:50) |
橘流華♀★研5 | > | 【おう…そうだったのか。私がっつり寝てましたw】 (2013/4/18 00:12:13) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【でも被害が無くてよかったです^^あ。今夜はどうしますか~?このまま研1リュウとのコントしますか?wそれとも…ムフフのCHIE様と※※※(pi-)なお話の続きをしますか~?w】 (2013/4/18 00:13:38) |
橘流華♀★研5 | > | 【きゃあ><ぴーの前にリュウたんとコントをw】 (2013/4/18 00:14:12) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【お時間大丈夫ですか?】 (2013/4/18 00:14:23) |
橘流華♀★研5 | > | 【大丈夫です^^】 (2013/4/18 00:14:34) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【ありがとうございます~。では、地獄の特訓でぐちぐち言うリュウたんとか…やってみます?w】 (2013/4/18 00:15:25) |
橘流華♀★研5 | > | 【爆。地獄w是非お願いいたします^^】 (2013/4/18 00:15:59) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【まずはこうさんが…】こ「…でもさー、あれはちょっと。いくらなんてもスパルタだって。まだ研1なのに。可哀想だよ。それもわたるさんとなんて…あの人も厳しいし。」 (2013/4/18 00:17:02) |
橘流華♀★研5 | > | 【こうたんw正論。】 (2013/4/18 00:17:25) |
橘流華♀★研5 | > | だって…声が出てないもんは出てないし…。(もそもそw) (2013/4/18 00:17:46) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | しおん「え?何しとん?」こ「ああ、わたるさん方式でね、拳をさ…(とシオンの鳩尾に当てて)これをぐりぐり~~っと(ぐりぐり…)」し「うぐうう…やめやめやめっ!!く、苦しいがな。」こ「ってな。」し「そりゃあかんわ。可哀想や。」(なんとなく気の毒そうにリュウを見つめる二人w) (2013/4/18 00:18:52) |
橘流華♀★研5 | > | だって!わたるさんがその方がいいって言ってたんだもん!(大声になるるーたんに焦るれーらwるーたんの口を手でふさぐとあたりを見回しつつ「ちょっと…声大きすぎ。まあ、でもあたしはいいと思うけどな~。甘やかしてたら育たないじゃない?(←下級生思いでもなんでもなくリュウたんが鼻につくのでいじめたいだけw)」) (2013/4/18 00:21:12) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | こ「なんでれーらはそんなにリュウって子意識してんの?まだ研1だし、ましてや男役じゃん。」し「うちはあの子マークしてるで。おもろそうや。」こ「…君の価値判断は分かったよシオン。うお…(流華の声が聞こえたのか此方を見るわたるさんwにびびるw)ちょ、ちょっと私用事が…じゃ。」し「う、うちも。し~らん♪ほな。」 (2013/4/18 00:23:27) |
橘流華♀★研5 | > | れ「…思いやり。(きっぱりにっこりw…流華をわたるさんとリュウに取られてたまるか!面倒見だすと止まらないんだから…まったく…あたしの流華が…。ぶつぶつと心の中は出さず)じゃ、あたしもちょっと台本見てくる~。(←わたるさんの視線に逃げたw)」え…ちょっとみんな?(おろおろするもひとり残るるーたん。わたるさんの視線に気づきすがるような目を向けたw) (2013/4/18 00:26:34) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | (橘流華の声が大きい。思わず同期達の視線がトップと流華に向けられる。)…ったく、人の事言うならもっと静かに言えばいいのに…あてつけか?←…w(め「ねえ…さきちゃん、もうちょっと大人しくした方がいいと思う~。上級生に従わないと…怖いもん。」)んだよ。ちゃんとやってるじゃん。あいつ見てみろよ。あいつみたいになったらそっちの方が問題なんだよ。トップの悪口とかさ~けけけ。あーにはなりたくねーな。(め「…でも、声出せないと本当に舞台に乗ると届かないから…」)いちいちうるせーよ。それよりさ…あいつ、橘流華は気をつけておいた方が…(め「え?橘さん?」)ちょ!お前も声高いわ!大きくないけど通るからっ!ほ、ほら、ばれた!(思わず目が合ってしまった。)…向こう行ってな。話つけるなら丁度いい(め「ちょ…っとぉ…やめてよ。喧嘩しないでよ?」)分かってるって。ほらこっち来るよ。あっち行ってな。(芽久を後ろに下げると上級生に一礼を落とす体制をとった) (2013/4/18 00:30:26) |
橘流華♀★研5 | > | (名前を呼ばれた気がして振り返るとばっちりと龍斗と目があった。なんだろ?何かしたかな?あ!聞きたい事でもあるのかな?いつもの如く的外れな事を考えながら、龍斗に近づいた。)お疲れ様。(一礼をしてくる龍斗に、にかっと笑みを向けつつ挨拶を述べた。)さっき呼ばれた気がしたんだけど…どうかした?(面倒見がいい流華のちょっとした親心なのだが、龍斗にはどう映っているだろうか。) (2013/4/18 00:34:40) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | (上級生に一礼落とすと何食わぬ顔を向けた。いつもの事だ。「もっと大人しくした方が…」芽久の言葉を思い出し少し神妙な顔つきにしてみようか。)いえ。同期の者がいつもご指導下さる橘さんを慕っているものですから…うっかりお名前を出してしまったのだと思います。お心遣いありがとうございます。そういう訳で、何もございませんので…(と、後ろに引っ込めた芽久が後ろで一礼落とした後袖を引っ張ってきた)…ん?(め「…私、何も話してないよ~?」)ちょ…おまっ…!黙ってろ。つかあっち行ってろって言ったじゃん(こそこそ後ろで言いながらも怪訝な顔を向ける上級生に愛想笑い。)あ、いえいえ。申し訳ございません。ちょっとその…(と、芽久が何を思ったのか…め「いつもリュウがご迷惑をおかけして申し訳ございません。」ぺこり、と頭を下げた後、にこりと微笑み…め「至らぬところは遠慮なくしごいてあげて下さいね^^と~~~~っても丈夫にできておりますから♪では、失礼致します~」ちょこんとお辞儀をして親友の真海蒼と話をする為に後ろに去って行った。…余計な事を…)あの、あまり気になさらないで下さい。時々…妙な事を言うのが癖でして…。 (2013/4/18 00:41:41) |
橘流華♀★研5 | > | (いつになく神妙な顔つきの龍斗にやっと自分の熱意が伝わったのだろうと嬉しくなったのも束の間、芽久の言葉に顔をしかめた。コントを繰り広げ始めた芽久に目を細める。可愛いな…。そう思った次の瞬間、しごけという言葉を残して芽久が去り、慌てだす龍斗に思わずけらけらと笑い出した。)…めー面白いね。いや~いいわ。(ひとしきり笑うと、怖くならないように細心の注意を払いながら龍斗の肩に手を置いた。)…多分今ちょっと…じゃないか。めっちゃ辛いと思うんだけど、でも絶対リュウのためになるよ?声が出ればもっとよくなると思うし、わたるさん直々にそんなこと言われてる子初めて見た。(うんうんと一人で納得して何度も頷く流華。←こやつもわたるさんから直接指導を受けた生徒なのだが、本人は鈍いのでわかってないw)だから、根性出して頑張ろうね!(ガッツポーズをしながらやけにやる気満々の顔を向けた。どれほどお節介をいっているのかも知らずに、ただ龍斗の成長を願っての掛け値なしの言葉だ。) (2013/4/18 00:50:51) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | そうですね。勿論ご指導は有難く頂きたいと思います。自分も弧月さんのように素敵な舞台人になりたいと思いますので…。(と、ついにやり、と笑ってしまったのはあの大声で堂々と音のズレが歌を披露した上級生の姿を思い出したからだろうか。にやり、の後思わず噴出してしまった…上級生の前だというのに…)…ぷ。 (2013/4/18 00:54:10) |
橘流華♀★研5 | > | (龍斗のやる気のある発言に満足そうに笑っていたのだが、突然噴き出した彼女のせいでそれは怪訝な顔に変わった。)…どした?なんかおかしいこと言ったかな?(それでも上級生らしくしようとおずおずと口を開いた。それは流華にとっては通常の声なのだが、他の生徒の大声をと変わらないそれに視線が二人に集中する。それにも気づかずに)なんかあるなら言って?言ってくれないとわかんないから。(次々言葉を紡ぐ。渉瑠すらこちらを腕組みしながら見ていることにも流華は気づいていない。) (2013/4/18 00:58:31) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | (げ…こいつ声でけーよ。皆見てるじゃん。)いえ…先程の同期があまりにも突拍子な事を言い出してしまったのを思い出してしまいまして…失礼致しました。決して橘さんの事ではありません。ご気分を害されてしまったのでしたら申し訳ございません(周りの視線を意識しながらも自然な雰囲気が出るように、反省を込めて頭を下げると周りから安堵の溜息が漏れるのが聞こえる。が、その程度で削がれる意識ではないだろう。そうだ…!こないだの礼にちょっと思い知らせてやろう。けけけ)あの…不躾ついでに申し訳ないのですが、宜しければもう一度、橘さんの声量をどの程度か自身に把握させておきたいので…もう一度歌って頂いても宜しいでしょうか。あ。先に自分が歌わせて頂きます…(と、最初のキーを無伴奏でとると綺麗な旋律をアカペラで歌い始める。が、自分では普通に出しているつもりだがやはり声量は出ない。もし静まり返った稽古場でなければ端まで届かないだろう。)~♪(けけけ。音がとれるならとってみろ。同期達ははらはらと見ている。が、渉瑠は二人をなんとなく眺め…) (2013/4/18 01:05:30) |
橘流華♀★研5 | > | (素直に謝る龍斗にほっと胸をなでおろした。何か悪いことでも言ったのかとハラハラしていたのだ。しかし、龍斗の提案によって心臓がまた煩く脈打ち始める。綺麗な旋律を奏でる龍斗の歌声に益々緊張してきた。…歌が下手と言われ続けて早5年。音校時代も含めれば7年か。歌い終わった龍斗に拍手を送り)やっぱもったいない。ちゃんと音取れてるのに声がちっさい!(息巻くと、歌が苦手なのも忘れて歌いだした。教室中に響き渡る歌声は声量が十分すぎるほどあり、たまに外す音に同期のみならず生徒全員がびくっと身体を震わせた。歌っている最中に無理やり龍斗の手を取り、自分のみぞおちあたりに当てた。筋肉が使われているのが手を通して龍斗にも伝わることだろう。)…っと、まあ…こんな感じで。このくらい出せるようになれるといいね。(屈託のない笑顔を龍斗に向けた瞬間、後ろで物音が聞こえ振り返ると紫苑がずっこけている。…なんだ?シオンつまづいたのかな?小首を傾げるもあまり気に留めないwww) (2013/4/18 01:15:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼牙龍斗♀★研1さんが自動退室しました。 (2013/4/18 01:25:47) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研1さんが入室しました♪ (2013/4/18 01:26:13) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【すみません~~】 (2013/4/18 01:26:19) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | (歌い終わると同時に最初の音を見事に外した上級生の歌声。自分より遥かに大きな声量。本人は気付いていないのか時折音を外せば遠慮気味に笑う者、堂々とこそこそ笑う者…流華と同期でいつも隅に居る大河内ルイまで珍しく皆の中に入って爆笑していた。…あいつ…流華が嫌いなのか?それともマジで可笑しいのか?と溝尾の辺りに手を導く流華。そんな事今更されなくても分かってる…と、渉瑠だけは笑わずに此方に注視している。流華が歌い終わるとトップがつかつかと此方に向かってきた。と、いきなり鳩尾に拳をぶつけてきた)…ぐっ(思わず前屈みになるがそれを流華が察知したのか後ろから支えてきた。わ「…人の事を笑う前に自分の事を恥じなさい。」…こいつ、分かってたのか…)う…ぁ(わ「歌になってない。呻いてないで音程とってみな。」)む…りで…(程なく拳は解放されたがきつく睨むトップ。わ「見てなさい。」皆が注視する中、後ろで支えていた流華の鳩尾に同じように拳をぶつけるトップに思わず小さな悲鳴が回りから上がった。が、此方は目が釘付けになる。わ「るー、今の歌ってみな。」…こいつ、まさか…。心臓が不安な鼓動を響かせた) (2013/4/18 01:26:22) |
橘流華♀★研5 | > | 【おかえりなさいませ~^^】 (2013/4/18 01:26:34) |
橘流華♀★研5 | > | (笑われているのすら気にならない。歌はこれでもマシになった方だ。勿論日々の精進を怠ってなどいない。努力は続けているがこれが今は精一杯。笑われようが気にはならなかったのだが、渉瑠が近づいて来たのを視界の端に留め会釈を落とした。しかし、無言のまま龍斗の鳩尾に拳をめり込ませる渉瑠。ぎょっとしたのはこちらの方だ。前かがみになる龍斗の身体を慌てて後ろから支えた。渉瑠の一言はまったく自分には意味が分からない。龍斗は笑っていなかったはずだ。狼狽しながらふたりのやり取りを見ていたのだが)ぅっ…。(鳩尾に渉瑠の拳がめり込んで呻いたのは一瞬だけ。すぐに腹筋と背筋に力を入れ体制を立て直す。渉瑠に促され、こくんと頷きを返し先ほどと同じように歌い始める。音程はやはりずれている。しかし、拳がそこにあるというだけでいつもより意識がそこに集中し、先ほどよりも数段大きな声が出ていた。) (2013/4/18 01:34:01) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | …。(呆気にとられたのは組子達ばかりではない。ただし驚きで呆気にとられたのではない。腹の底から得体の知れぬ熱いものがこみ上げてくるのが分かった。トップが此方に視線を向けた。拳は相変わらず上級生の鳩尾にあてがわれたままだ。思わずその光景に後ずさる。言葉が出ない。このトップは此方の心中など簡単に見破っていたのだろう。否、それよりこの上級生は…)ありがとうございましたっ!お疲れ様でしたっ!(鳩尾に拳をあてたまま一曲歌いきった上級生に心から頭を下げた。負けたのは当然だ。昨日、今日入ったばかりの新人とは違う。自分とは器も経験も違うのだ。いつかこの上級生に追いついてやる…。そう思った瞬間だった)【るーたんさん格好いいです~~><。なりきりありがとうございました~^^】 (2013/4/18 01:40:38) |
橘流華♀★研5 | > | 【リュウたんが可愛いwしごかれて可哀想…。こちらこそありがとうございました~^^】 (2013/4/18 01:41:52) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【研1から生意気なやつだ…リュウはwそりゃ睨まれるわw】 (2013/4/18 01:42:26) |
橘流華♀★研5 | > | 【爆。るーたんは声が出るようになってほしいだけなんですけどねwれーらとルイはアレですがwww】 (2013/4/18 01:43:06) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【んじゃ、早速ちえ様を召還しましょうか~。】 (2013/4/18 01:43:46) |
橘流華♀★研5 | > | 【いやん><…お、お願いします(照)】 (2013/4/18 01:44:09) |
涼牙龍斗♀★研1 | > | 【では~ちょっと呼びます~。出でよ!】 (2013/4/18 01:44:35) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研1さんが退室しました。 (2013/4/18 01:44:40) |
橘流華♀★研5 | > | 【わ、私も~(こそこそ)】 (2013/4/18 01:44:50) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研5さんが退室しました。 (2013/4/18 01:44:53) |
おしらせ | > | 高柳智美♀♪さんが入室しました♪ (2013/4/18 01:45:40) |
おしらせ | > | 柚貴玲音♀★研13(特)さんが入室しました♪ (2013/4/18 01:45:54) |
高柳智美♀♪ | > | 【戻りました~^^ 柳智美(たかやなぎともみ)最近宝塚の魅力に取りつかれた初心者ファン。自分も踊りを習っていたりするので引き込まれた。ミュージカルや演劇などが好き。普段はバーで働いている。意外と気弱だが、初対面の人間に怖がられてしまうことが多い。】 (2013/4/18 01:46:05) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | 【柚貴玲音(ゆずき れおん)=愛称:CHIE 大阪生まれ大阪育ちの明るくからりとした性格。11年目にトップ就任。以後、劇団で1、2を争う程の人気を博している。独自のキャラクターに端正な顔立ち、甘い声はファンのみならず女子の心を虜にする。油断をすると関西弁が出てしまうのが難点。】 (2013/4/18 01:46:34) |
高柳智美♀♪ | > | 【ちえさま~><今日ゆーくんと呼ばれてるのを初めてTVで見た…萌え。】 (2013/4/18 01:47:13) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | ね~皆好き勝手に呼ぶねん(えへへ、と照れ笑い) (2013/4/18 01:47:48) |
高柳智美♀♪ | > | (かっ可愛い。)そう…なんですか。(恥ずかしいので直視はしないw) (2013/4/18 01:48:32) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | あ。そうそう…夏にはそっちでロミジュリするから観に来てな?智美ちゃんが来てくれたらめちゃ頑張れるわ~。絶対観にきてな?な?(念押しw) (2013/4/18 01:50:02) |
高柳智美♀♪ | > | (しばし見とれ無言wはっと我に返り)はいっ!勿論観に行かせていただきますっ。 (2013/4/18 01:50:53) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | えーと(ソファに座ると脚を組み台本をぱらぱら~)あっ、私の台詞で終わってるから…(そっと智美さんを抱き寄せて…)いい場面で終わっちゃったけど、今夜の為にとっておいた、って思えばラッキーかな。【てことでコピペ張ります】では、宜しくお願いします (2013/4/18 01:52:49) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | …智美(と、ここは耳元) (2013/4/18 01:53:09) |
高柳智美♀♪ | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします…うお…キュン死できる…はう…。】 (2013/4/18 01:53:29) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | (そっと頬を撫でると目を細める。が、相手はまだ夢心地で恐らくこの現実をどう受け留めていいのか戸惑っているのだろう。指先をそのまま唇へ移すとゆっくりその形をなぞった。)綺麗だね…智美(そっと唇を重ねると体の全ての動きが止まったように智美の体が固まるのを感じた。一度唇を離すと)…緊張してるの?すぐにほどいてあげる…(再び唇を重ねるとゆっくり舌先を咥内へと滑らせる。滑らかなまるでベルベッドのような舌を丁寧に愛撫を重ねると体から力抜けてゆくのが分かった。頬の内側や舌先を絡める。熱が一気にあがるのを感じた。)…やっと落ち着いてくれたね。よかった…(髪を指先で撫でると額へキスを落とした)【 (2013/4/18 01:53:55) |
高柳智美♀♪ | > | (細い指先が唇をなぞると何故か踊っていた時の玲音の姿が連想された。あの綺麗な指が今自分に触れている。唇が重なると緊張で身体が強張った。)…えっと…あの…(緊張しない方がおかしくないですか?その言葉は唇を重ねられたことによって、口から出ることはなかった。舌先が咥内を愛撫してくると、その感覚に身体が溶けてしまいそうだ。甘すぎる口づけに頭の芯がぼうっとする。)…は…ぃ…。お手数おかけしました…。(髪を撫でられ額にキスをされても、玲音を直視することはできずに視線を泳がせ、もそもそと呟きながらそっとそのシャツの肘のあたりを掴んだ。) (2013/4/18 02:00:15) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | そっぽ向かれると寂しいな…私を見て智美(甘い声を落とすと頬に指先を掛け此方に顔を導いた。視線を合わせると何度も外しそうになる智美の瞳を追いながら着衣を少しずつ指先で解いてゆく。完全に肌蹴させると指先が体のラインをなぞるように妖しい動きで舐めるようになぞり始めた)綺麗な体…それに程よく筋肉が付いてて…何かやってるの?(言いながらも胸の下着を器用に解き、その膨らみをなおもなぞりながら、首筋から胸元へキスを落とした) (2013/4/18 02:04:53) |
高柳智美♀♪ | > | (顎に指先がかけられ目が一瞬合った。それだけなのに恥ずかしくて何度も視線を無理やり玲音から離す。それでも絡まってくる彼女の視線にとうとう観念して、遠慮気味に見つめ返した。常人とは違うオーラが見え隠れする彼女から目が離せなくなっている自分がいる。)…ぁ…ッ…(指先で身体のラインをなぞられると反射的に声が漏れてしまうのを止められない。やだ…めっちゃはしたない子みたいじゃん。自分に悪態をつくも、漏れる声は止める事が出来ない。)…あのっ…えっと…(ダンスをやってますなど、この踊りの上手い人間に言えるはずもなく、言い淀んでいるうちに)んぁ…ゃ…(下着を取られ、胸の膨らみをなぞられ身体が数センチベッドから浮いた。首筋から胸元へと唇が這うのを感じれば、益々煽られる。)…ちえさんみたいに踊れないですけど…踊りが好きで…(息も絶え絶えに言葉を紡いだのは、どこか接点が玲音とあればいいと思ってしまったからかもしれない。弛緩していたはずの筋肉が幾度となく緊張するのを感じ、その度に身体が震えた。) (2013/4/18 02:15:37) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | そう。私も踊るの好きだよ。同じだね…(穏やかな笑みを向けると再び胸に唇を寄せた。突起を優しく舌先で転がしながら指先で片方の突起をゆるく摘んだ)ダンスは上手い下手じゃなくて…感性だと思うよ。そう…今の私達と同じ…コレも感性が無いと出来ない…(舌先の動きと指先の動きが少しずつ速度が上がってゆく。)可愛い声…もっと聞きたい。智美のその声…とても好きだよ。 (2013/4/18 02:19:43) |
高柳智美♀♪ | > | (穏やかな笑みに心拍数が一気に上がる。突起を舌先で転がされ、もう片方が指先で摘まれると、腹筋に力が入る。身体がベッドに沈んでいくのがわかる。)…ちえさ…ぁっ…(もう玲音の声を聞く余裕もない。否、どこかで聞こえているのだろう。甘い言葉に身体が火照ってしょうがない。)やだ…待っ…ちえさん…お願っ…(早くなる舌先と指先の動きに耐えきれず)…ッ――!(声も上げられず絶頂に達した。筋肉が弛緩した直後に羞恥が呼び起こされた。胸だけでイくなんて…。頬がやたら熱い。朱に染まっているであろうことは容易に想像できた。羞恥と色香の混じった瞳をおずおずと玲音に向けた。)その…ごめんなさい。 (2013/4/18 02:27:29) |
柚貴玲音♀★研13(特) | > | どうして謝るの?私でそんなに感じてくれて嬉しいのに…。ねえ…もっと気持ちよくなりたい?(そっと頬を撫でながら甘い声を落とすと返事を待たずに唇を重ねた)…私はもっと智美の可愛いところを見たいな。だから…いいよね?(指先を下腹部から内腿へ滑らせると妖しくなで上げた。再び胸の突起に舌先を這わせるときつく吸い上げ片方の指先できつくそれをつまみ上げた。空いた手のひらは内腿を何度も優しくなで上げ、下着の上から割れた目に指先を這わせた) (2013/4/18 02:31:03) |
高柳智美♀♪ | > | (頬を撫でる滑らかな指先。唇が再び重なると息が止まりそうだ。いいよね?その言葉におずおずと頷く。下腹部から内腿へ指先が滑ったかと思えば、妖しく撫で上げてくるそれに内腿の筋肉に力が入る。突起が先ほどよりもきつく吸い上げられ、指先すらきつめにそこを摘みあげられてしまい)…ひゃぅ…ゃ…ん…ちえさ…許しっ(艶のある喘ぎを漏らしながら、身を捩った。内腿を撫でていた手のひらが、下着の上から割れ目に這う感覚に腰が浮く。触られたらわかってしまう。どんなに感じているか…。玲音が下着越しにそれを感じたであろう瞬間に)ぁああっ!(それを想像して勝手に煽られまたも絶頂に達した。とてつもない背徳感に見舞われ、益々下腹部から甘い痺れを感じる。ちえさんに一番恥ずかしいところを触られた。何故か視界がぼやけた。涙のせいだと気付くのにそれほど時間はかからなかったが…。) (2013/4/18 02:41:11) |
2013年04月10日 23時46分 ~ 2013年04月18日 02時41分 の過去ログ
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