「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年04月20日 15時09分 ~ 2013年04月22日 01時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【ぷるるんっぷるるんっw いえいえ、大丈夫ですよ~w】 (2013/4/20 15:09:22) |
クレノ♂狼剣士 | > | …お尻の貞操の危機を感じるのですよ。これは守っていかないと…。(ささっと手でお尻の割れ目のあたりを覆う。防御のためのマジックアイテムでも買おうかと半分真面目に考えつつ)………むぅ、ロゼさんまで可愛いっていう…むしろ可愛さを売りにしたほうがいいのかな…わふっ(ためしに鳴きまねをしてみる。くーん…とか、わんわん、といってみて) (2013/4/20 15:11:58) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ほんとにされそうないきおいなのです・・・w】 (2013/4/20 15:12:14) |
タケル♂ドワーフ | > | なかなか良いのりじゃな、ろぜさんは…やっぱ酒の席はこういう話題もいいものじゃ、ははは(喘ぐ振りをするろぜさんに愉快そうに笑い、乳房をむにゅむにゅと揉むような手つきをしながらまた、酒をあおる)まあ、一度掘られてみたら、人生観がかわるかもしれんぞい、ははは(おしりを隠す様子のくれのさんをみて、冗談をいいながら大きな声で笑いかけて)男をその気にさせるなら、料理をつくれなくても、ダンスをして腰をふればその気にさせれるかもしれんぞい、ははは(カレンさんの言葉を聞いて笑いながら明るく言って、また酒をあおる) (2013/4/20 15:14:30) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【でも、クレノくんは普通に受けキャラだと思う(】 (2013/4/20 15:14:46) |
タケル♂ドワーフ | > | 【3にんで、クレノさんを襲いますかw】 (2013/4/20 15:15:46) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【…!?】 (2013/4/20 15:16:22) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んんっ、ぁぁ~、んぅ~…(乗りがいいと言われて調子づいたのか、体をくねらせて胸で感じているような素振りを見せて)なはは、ロゼでいいっすよぉ~タケルさんのほうが、としうえっぽいし(酒を飲みつつクレノに目を向け)そーそー、おしりにはまった男の人ってけっこういるらしいっすよ(ケラケラ笑って細い腰つきをまとわりつくような視線で見つめて) (2013/4/20 15:17:29) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【さて、ミルク絞るか~】 (2013/4/20 15:17:54) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【…ロゼさんまで……・w】 (2013/4/20 15:19:00) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【やあ、クレノくん可愛いから、攻め外があるというか】 (2013/4/20 15:20:22) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……男の人に掘られたくはないのですよ(お尻を抑えたまま視線をそらす。自分もお酒をあおってごまかそうとか考えていて)……そっちの初めても奪う気ですか、ロゼさんはぁ(真っ赤になって少し飛び退く。見られている体を手でまもるようにして) (2013/4/20 15:21:55) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【…しょうがにゃいにゃあ…パターンなのか…これ】 (2013/4/20 15:22:18) |
タケル♂ドワーフ | > | なら、わしも、タケルでいいぞい…本当にのりの良い子じゃわい…ははは(人差し指と中指を添えて、膣口から指を出し入れするように上下に空で動かしながら、料理を摘んで美味しそうに食べて笑顔を浮かべて)やっぱり、そうなのか?わしはまだ男とはしたことないが、文献でははまる人は凄くはまるとみたことあるぞい、ははは(クレノサンをやらしい目つきで見ているロゼさんを楽しそうに見ながら酒を飲む)はははわしはふられたようじゃのう、あれでろぜさんが、クレノサンのお尻をつらぬくのがいいのかなのう?(彼の言葉に愉快そうにわらいながら、戦斧の柄の部分を親指でくいくいと指差して、また酒を飲む) (2013/4/20 15:23:46) |
タケル♂ドワーフ | > | 【まあ、いまなら、二人のミルクを絞れますよwそれか、ろぜさんのミルクがでるか試しましょうかw?】 (2013/4/20 15:24:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カレン♀踊り子さんが自動退室しました。 (2013/4/20 15:25:07) |
タケル♂ドワーフ | > | 【あれ?おつかれさまです?】 (2013/4/20 15:25:28) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おつかれさまでした?(`・ω・´)】 (2013/4/20 15:25:40) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | カッカッカ、まあ無理矢理奪うのは趣味じゃねえっすから、しないっすよ(ぽんぽんとクレノを撫でるとタケルの指使いに気がついて)んふふ……んん~…ふっ、あっ……(腰を振って二人にみせつけるようにあえぐふりを続けて酒瓶を煽るともうなくなってしまい)酒、なくなっちゃったすねぇ~……(じろ~っと意味深げに二人を交互にみて) (2013/4/20 15:26:23) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【おつかれでした~】 (2013/4/20 15:26:31) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【じゃあ、二人のミルク絞りとしゃれこみますかねぇニヤニヤ】 (2013/4/20 15:26:52) |
クレノ♂狼剣士 | > | それ、すごくいたそうですよ?(戦斧の柄で貫かれることを想像すると背筋が凍りつく、それにもっと細いものでないとまずそうで)……しょうが、なぃなぁ……(はぁ、とため息をつく。ころん、と寝転がりロゼさんに対して手招きをする) (2013/4/20 15:28:50) |
タケル♂ドワーフ | > | お、もう無くなったのか?なかなかペースの速い子じゃな、良い飲みっぷりで気持良いわい、ははは(陽気にそう言いながら笑っていると意味深な目線にきづき)おや、なんじゃ、酒じゃなくて、他のものが飲みたいのかのう?(こちらもにやりと笑いかけて、手で肉棒を扱くような、すこし手を空でにぎりながら、上下にふる) (2013/4/20 15:29:15) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | うふふ……二人共乗りがいいすねぇ……(クレノくんに誘われると嬉しそうに近づいてタケルの手つきを見るとニヤついて)飯も食ったことっすし……温泉行くっすか?それとも、部屋借りるっす?/////(口調こそ変わらないが、いつの間に覚えたのか目はすっかり男根を求める雌らしい半目になって) (2013/4/20 15:31:16) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、食後の腹ごなしといこうではないか…ははは(立ち上がると、肉棒を右手で摩りながら、腰をゆっくりと円を描くように回して)クレノさんを責めるならこれをつかうか、ロゼ?(カバンをがさごそとあさり、オマンコのところに穴が開いたペニスパンドを取り出して彼女に見せ付けて、二人の方を交互にみて笑いかけて)場所はわしはどこでもいいぞい…なんならここでやってもな、ははは(豪快に二人に笑いかける) (2013/4/20 15:34:53) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……なんども食われていますのでね。ある意味慣れたというかなんというか…ボクはお任せするのですよ?(そういえば会うのも久しぶりであればこうするのも久しぶり。だけど3人でするのは初めて少々戸惑っている)へっ、ど何処から取り出したんですかそんなものっ(ドワーフが取り出したものに対して絶句。そんなものがいきなり入れば避けてしまうのではないかと不安になり) (2013/4/20 15:37:38) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んん~、いい、もの、もってるじゃないっすかぁ~……でも、今日は普通にするっす♪よかったら、あとでくださいっす♪(腰の動きと出してきた卑猥なアイテムを見て嬉しそうにしながら、今日のところは断って)じゃあ、温泉、いこうっす♪(クレノくんに軽くキスすると二人を誘うように手招きして温泉に向かい) (2013/4/20 15:41:13) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【んふふ、細くて可愛い男の子とゴツくてたくましいオッサン、これはいい……】 (2013/4/20 15:42:01) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【……な、なんか。すごい勢いでやられてしまいそうなのです】 (2013/4/20 15:43:30) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、温泉じゃな、そいや、まだ、汗を流しておらんしのう…ちょうど良いワイ…ははは(手招きされると、先ほど断れた品物をカバンに直して、汚れた服をかばんになおしてから、後についていき、脱衣所につくと、かばんをおいて、恥ずかしげもなく、ずぼんとパンツを脱ぎ去り、肉棒を揺らしながら二人の方を見て、二人の体つきをじっくりと視姦するように見る) (2013/4/20 15:44:10) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【最初はエッチすらしたことなかったのに、いつの間にやらこんなにがっつく肉食系女子にw】 (2013/4/20 15:44:17) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/4/20 15:44:48) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【クレノ君の初めてを奪ったのは忘れない(キリ)】 (2013/4/20 15:45:00) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おかえりーっ】 (2013/4/20 15:45:06) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【ん、おかえりです~】 (2013/4/20 15:45:09) |
タケル♂ドワーフ | > | 【3Pはしたことあるけど、慣れてないから、上手く絡めなかったらごめんなさい。おかえりなさい、カレンさん】 (2013/4/20 15:45:12) |
カレン♀踊り子 | > | 【さっき落ちちゃってごめんなさい、そのまま背後落ちするので皆あま頑張ってクレノさんを責めてください】 (2013/4/20 15:45:22) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【嬉しかったくせに~ツンツン】 (2013/4/20 15:45:26) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【合点承知、オツカレです~】 (2013/4/20 15:45:46) |
カレン♀踊り子 | > | 【いっそ、すっぽん鍋だけ置いていきましょうか?w】 (2013/4/20 15:45:58) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【まあ、大丈夫ですよ~♪>タケルさん】 (2013/4/20 15:46:10) |
カレン♀踊り子 | > | 【などといいつつロゼさん期待してますからね♪男だけの絡みも見たいかも…w】 (2013/4/20 15:46:31) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【キッチンに置いておいていただけると、ハーフタイムに精力回復かも】 (2013/4/20 15:46:32) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/4/20 15:46:36) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解っす、それは、もう食べたら、元気になりすぎて肉棒が張れつするっすよwおつかれさまです】 (2013/4/20 15:46:45) |
クレノ♂狼剣士 | > | もしかして…そのもらったのを使ってまた何かするわけじゃあないでしょうね~?んっ……(おでこにキスをされるととろけてきて。そのまま手を引かれて温泉にまで連れ定価てしまう)……はぁ、そんなふうに見ないで下さいよ(シャツに手をかけて上からゆっくりと脱いでいく。徐々に上半身の筋肉がかるく付きながらも、白くやわらかな肌がさらされる。下に手をかけるとゆっくりとズボンとパンツを下げる。先端がかわいらしいピンク色をしているものの、結構な大きさを保もった肉棒が見えて、毛も生えておらず。隠すものは何もない。尻肉もぷりぷりしており…それを尻尾が羞恥により覆っている。) (2013/4/20 15:51:08) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【長いorz】 (2013/4/20 15:51:26) |
タケル♂ドワーフ | > | 【長く書くのは僕はぜんぜんOKですよw僕も長くかきましょうか?】 (2013/4/20 15:51:57) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【いや、えっちぃ表現をしたかっただけなのです(`・ω・;)】 (2013/4/20 15:52:43) |
タケル♂ドワーフ | > | 【エロルだし、思う存分えっちい表現をつかわないとw僕もみならわなきゃw】 (2013/4/20 15:53:22) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ぐぬぬ、ウチよりいい肌……(じぶんもホットパンツやレオタードタイプおアンダーアーマーを脱ぎ捨てると、全身に筋肉の筋が立った引き締まった体が現れ、こちらも隠すことなくピンク色の乳首や髪と同色の陰毛をさらけ出し)ふふ、うちは結構、汗臭いの好きっすよ……///// 可愛いのももちろん/////(ニ本の肉棒をウットリと見るとさっそく秘部がわずかに濡れ、乳首がきゅっと硬くなり) (2013/4/20 15:54:20) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【ウチも長いのは構わないっすよ~それに答えるのは難しいっすけどw】 (2013/4/20 15:54:40) |
タケル♂ドワーフ | > | (二人の裸体をじっくりと上から下まで見て、感嘆の息を吐く)ふたりとも良いからだじゃな。ロゼは引き締って少々きつく抱いても大丈夫そうだし、抱きがいがありそうじゃ…クレノさんは、なかなか可愛らしい体つきじゃな…男を見て、こんな感想持ったのははじめてじゃわい…ははは(二人の体を見ながら嬉しそうに笑いかけて、見ているうちに肉棒に血液が集りだして、まだしぼんでいた肉棒は見る見るうちに大きくなり、血管が浮き出て天に向かうようにそそるように立ち)まあ、じっくりと中で楽しもうではないか…ははは(タオルを肩にかけて、指を温泉に向けてさしにっこりとわらいながら、温泉のほうへ行こうとする) (2013/4/20 15:59:10) |
タケル♂ドワーフ | > | 【まあ、3人が楽しめたらそれで良いと思うすよ。細かいこと気にせずに気楽に楽しみましょうw】 (2013/4/20 15:59:53) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……んぐ、なんか…前よりもセクシーになってませんか?(ロゼの裸体をじっと見つめる。上から下まで、まんべんなく見ていると一気に肉棒が天を突くぐらいに持ちあがる。二つの玉は生き物のようにうごめいていて、刺激されるのを今か今かと待ちわびているようだ)……襲わないでくださいよ?(タケルのほうへ顔をすこし向けながら小さな声でいう。恐れているのか羞恥のためか。温泉に歩いていくと湯船に足を付けてかけ湯をする。そして中に入り込む。そうするとしっとりと尻尾や耳、肌がぬれていて。艶やかな姿をうつしだし) (2013/4/20 16:04:05) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ふふ、こっちも、タケルだったらぐっと抱きしめたって問題無さそうっすねぇ…/////(相手の筋肉隆々の体つきを見れば四肢を使って抱きしめたとしても耐え切れそうだと判断し)ん、たくさんもらったっすからねえ~……/////(セクシーになったといわれるとクレノの肉棒をつんとつついて、その指を舐めて見せ)……ふぅ~……ほら、二人共/////(軽くかけ湯をして中に入ると、二人から離れたところに行って、人差し指でくいくいっと誘って) (2013/4/20 16:06:44) |
タケル♂ドワーフ | > | ぬ?そんなに警戒せんでも大丈夫じゃわい…怖がって力を入れてたら、せっかくロゼが気持ちよくしてくれるのを存分に楽しめんぞ?(警戒する彼に、穏やかに微笑みつつ)うむ、存分に抱きしめるがいいぞ?ちょっとやそっとじゃ壊れんからな、体も、肉棒もな…ははは(彼女の言葉に肉棒を右手でもちすこし上下に扱きながら明るい声で応えて、体にかけ湯をしていると彼女がせかす声が聞こえて、そんなに慌てんでも、温泉もわしらも逃げはせんぞい…ははは(苦笑をしてから、大きく笑いながら、ゆっくりとした足取りで歩くと、歩く振動で固く勃起した肉棒が上下に揺れて)そんなにまちきれんかったのか…ロゼ?(ゆっくりと足を湯船につけていき、彼女の右横にたち、彼女の目の前に肉棒を近づけて見せ付けてながら、彼女を見下ろし右手で彼女の頭をなでながら微笑む) (2013/4/20 16:11:42) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ひゃ……んぅ……もぉ……そういうものなのでしょうか?(肉棒がロゼにつつかれて左右に揺れる。割れ目の部分はひくついていて、多少の湿り気を持ち)……わかりました、しんじてますからね(タケルの瞳を赤い眼でじっと見つめる、その後ようやく穏やかにほほ笑むようになり)……あ、もぉ……遠くに行きすぎですよー(タケルの後を追いながら湯船を移動する。少し走るだけで体の様々な部分が揺れ動き)………はいっ、ロゼさん……好きにしちゃっていいですからね。……おちんちん。(タケルとは逆側から肉棒を目の前にさらけ出す。尻尾でロゼの頬をこする、多少濡れてしまったせいでふわふわの感触はないが) (2013/4/20 16:18:32) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んふふ、仕事の疲れを癒すのはァ……(目の前に出された二本を掴むと鼻筋を近づけてその匂いを嗅ぎ)これっすからねぇ……/////(甘ったるい声を出すと思い切り匂いを鼻から入れてゆっくりと扱きはじめ、時折かわりばんこにさきっぽをちろちろ舐めてみせて) (2013/4/20 16:20:55) |
タケル♂ドワーフ | > | まあ、こういうときは、のりが大事じゃわい…クレノさんがして欲しそうにしたら、わしもするかもしれんがのう…まあ、無理やりはせんと思うから、今は安心しておけ…ははは(微笑む彼に、にっこりと微笑み返して、彼女が肉棒を嗅ぎだすと)良い匂いじゃろ?女性にとってはこれが一番良いにおいのはずじゃ、ははは(彼女の様子をみて、すこし擽ったそうにしながら、彼女のバラ色の髪を右手で梳かす様に撫でて、陽気に笑い)お、なかなか上手いではないか…その舌使い…戦闘は苦手と言ってたが、こっちの戦闘は得意そうじゃな…(尿道口を舌で舐められると、肉棒をすこしピクりとさせて体をふるわす。その割れ目からは刺激により、透明ですこしねばつく液体が染み出してきている) (2013/4/20 16:24:42) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……にぃっ、ロゼしゃ…ん……(刺激の強さに、腰を突き出してしまう。口からは吐息とあまーい声があふれてくる。喘ぎ声があたりに響いて)はぁ…はぁ……ぁっ、嗅がれてるっ…、ちろちろされてりゅ……ロゼしゃんに………(自分の肉棒がしごかれている様子をじっと注目している。だんだんと息が荒くなり、肉棒は息に合わせて何度も震える。) (2013/4/20 16:29:26) |
クレノ♂狼剣士 | > | …わふ?(とろけきった顔で、タケルの方を見やる。目もなんだか虚ろになっておりぼんやりしていて。見られているはずなのにお構いなしに痴態を晒している。自分がどんな顔をしているかもわからずに…) (2013/4/20 16:31:26) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んっふふ、ここには好きものがおおいっすからねぇ~ふっかひ、きはへらへはっふ…/////(ねばつく液体が出てくると嬉しそうにして先端を口に含み、舐め回して味わって)ぷはっ……ん~、どうしたっすかぁ、クレノくん、きもちぃの?きもちぃんだぁ……/////(たっぷりとトロ顔と甘声をさらすクレノに、子どもをあやすような口調で言うと、こっちも先端を口に含んでタップリと舐め回して味わい) (2013/4/20 16:32:16) |
タケル♂ドワーフ | > | たしかに、ロゼがすきそうな固い肉棒が2本もあるしのう…(我慢汁を舐め取られると、さらに染み出してきて、舐められても舐められても、彼女の舌にその味を与えており)しかし、わしらばかり気持ちよくしてもらうのは気が引けるのう…どれ…(肉棒をなめなれながらも、左手で彼女の耳を人差し指でなぞるように撫でて、親指で耳たぶをやさしくぷにぷにと押さえてから撫でだして、右手で彼女の鎖骨を人差し指でなでてから、手のひらでそのしたをゆっくりと撫でて、這わせるように下におろしていき、やらわかな乳房の感触が指先にふれると、それを鷲掴みにして手のひらで乳首を転がすように円弧を描くようにゆっくりと柔らかさを確かめるように乳房を揉み始める)クレノくんは可愛い反応しておるのう、責めがいがあるじゃろ?(彼の感じるさまを見て、囁くように彼女にといかける) (2013/4/20 16:38:19) |
クレノ♂狼剣士 | > | あひぃ…きもちいいのでしゅよぅ……、もっと、もーっとじゅぼじゅぼしてほしいのです…ロゼしゃぁん……(その姿は完全に理性を失った甘ったるい雄。情けないような声と共にロゼの名前を叫び)ロゼ……ぁ…んっ……(タケルがロゼの乳房をいじり始めたのを見ると、涎を大量にたらしながらしゃがんでもう片側の乳首へとしゃぶりつく。何かを考えているわけではなく本能がそうさせていて。時折先端を舌で舐めつくしたり、歯でかみついたり。体を密着させると彼女の下腹部に肉棒をぎゅうぎゅうと押し付けている)……にゅ?ボクのこと、なのです?(うー、うー声を出しながらタケルとロゼの顔を交互に見ている) (2013/4/20 16:43:18) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んんっ…ふぁ…んぅ~……/////(タケルの愛撫にくすぐったそうに身を捩るも、顔は心地よさそうにうっとりとしていて、クレノがむねにしゃぶりついてくると頭を撫でてやり)ふふ、そっすか、そっすか…たーくさん、ちゅうちゅうしていいっすからねぇ///// あむ…じゅぷ、んぶ。ぐぷ/////(胸をしゃぶられつつ、こっちはタケルの肉棒にさも美味そうにしゃぶりついて、片手で玉をいじり) (2013/4/20 16:46:10) |
タケル♂ドワーフ | > | ん、凄く上手じゃのう…口内がからみついてくるようじゃわい…(彼女の口内に亀頭が包みこまれると、その温かさと、咥えながら、彼が与えてくる快感に喘ぐ口の動きで肉棒が刺激されて、口内でさらに血液があつまり、固く張り詰めていく。右手の手のひらで乳房を上下に跳ねさせながら人差し指と親指で摘み、きゅっと強く摘んでから、きゅっきゅっと強弱をつけて摘み指の腹でコロコロところがす。左手彼女の背中を背骨をなぞるようになでてから、がっつく彼の頭をなでて)うむ、お前さんのことじゃ、すごくかわいい感じる顔じゃったぞ…こんなことをすればわしにもその顔をむけてくれるんかのう?(というと、みみの縁をなぞるように撫でてから、指先で、耳を遊ぶように優しくぴんぴんと跳ねさせて、耳の内側を親指で優しく撫でる) (2013/4/20 16:52:20) |
クレノ♂狼剣士 | > | …んぅ♪…ん、んぅ…じゅる、るっ…じゅぼぼぼっ……ぼぼっ…じゅるっるるるっ(ロゼの乳房にむしゃぶりつき、音を出しながら吸引していく。空いた両手は腰、そして尻へと回って。尻の方は指が食い込むほどに力が入っている。そうしながら口先が軽く変形するほど吸いながらロゼの顔を見ていた、が耳をいじられるとその口を離して)…んに、タケル…しゃん……?くすぐったぃ…(口ではそう言っているが別に不快な思いをしているわけではなく、顔をタケルの方にきちんと向ける。口の端からは涎が垂れていて) (2013/4/20 16:58:18) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んぶっ、んぶっ、んんっ、じゅぶ……ぷぁ…れる……んじゅぶ/////(両胸、背骨、尻から与えられる快感に体をびくつかせながら口の形を帰るほどバキュームをしてがっつき、一度口を離すと裏筋を舐めてうっとりと匂いをかぎ)うまいっすぅ……あむ、じゅるうるぷはぁ…雄の、あじぃ…///// (2013/4/20 17:01:10) |
タケル♂ドワーフ | > | お、気持よさそうな顔じゃな…耳が気持良いんじゃな?(上半身をかがめて、すこしきつい体勢だが、彼女のに肉棒をしゃぶられながら、彼の右の耳を左手の親指ですこし中を撫でてから、ゆっくりしと舌で舐めていく。ぴちゃ…ぴちゃ…と唾液の音を立てながら、彼の耳の中をゆっくりと舐めながら、耳の外側を指でゆっくりとなぞるように撫でている)ん…んぁ…そんなに美味いのか?ろぜ…かえる食べていた時のようにがっついているぞい…(一旦耳から舌をはなして苦笑しながら彼女に微笑みかけながら、やさしく囁きかけて、また彼の耳を舐め始める。裏スジを舐められると、びくんびくんと肉棒が彼女の口内で跳ねて、はげしく吸われると体をすこし震わせながら快感に浸り、右手で乳房を鷲掴みにして、すこし乱暴にこねるように揉みつつ、手のひらでこりこりと乳首の感触を楽しみ見つつそれを転がすようにもみ続ける) (2013/4/20 17:06:38) |
クレノ♂狼剣士 | > | あ…みみ、と尻尾は…ちょっと触られるとよわいの、ですよっ……(触れられると耳がぴくぴくとはね始める。同時に身体も小刻みに震えて。)…なめ…ぁ………ひゃ…っ…(声にならないような声が漏れている、吸うのをやめて口を片手でふさぎ。声が出ないよう)……こっち…の、おくちも…ほしく…ない……かな?(先ほどまで下腹部に充てていた肉棒をなぞるようにしてロゼの秘所に重ねる。耳の刺激に耐えながら先端をすこしだけのみこませて) (2013/4/20 17:11:58) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | おいし…ずっと……うまいっすぅ…じゅぶじゅぶ、じゅる、んじゅ、じゅるる、ンうっ……/////(夢中になって肉棒にシャブリついていると、秘部に少しだけ入ってきたのが分かり、クレノを見ると嬉しそうに笑って腰を湯船からだし、左右にくねくねと振って)きてぇ、ほしいっすぅ…///// ウチのここ、クレノくんでぇ…ぶっさしてほしいっすぅ///// (2013/4/20 17:14:37) |
タケル♂ドワーフ | > | ん?尻尾が弱いのか?(弱点を聞くと、左手を伸ばして、まだ湯船に遣っている彼の尻尾を引き寄せて包み込むように優しく握り、ふにふにとにぎり、上下に摩る。彼女が肉棒から、口を離すと、体勢が楽になり、一旦体を彼女から離して、二人の横に立ちつつ、尻尾を右手に持ちかけて、ゆっくりと指と手のひらの間でさすりつづけて、左手で彼女の乳房に回して、また鷲掴みにして、優しく揉み、すこしずらして、指と指の間に乳首を挟んで、すこし強めに円弧を描きながら揉み続けてふたりの気持よさそうな顔を満足そうな笑顔を浮かべて交互に見えている) (2013/4/20 17:21:08) |
クレノ♂狼剣士 | > | …うん、じゃあ…ぶっさしてあげ…りゅっ、このおちんちんでロゼさんのおまんこのなかぁ…あっ…ああああっーっ!(尻尾を握られ、肉棒のようにこすりあげらると体を滑らせて、膣内の奥深くまで一気に挿入してしまう。中をみっちりと満たしたそれは、思いきり内部をこすりあげ、あまりの刺激に一度行きそうになる)ぁっ……尻尾、もっと、ゆっくり…触るならゆっくりにしてぇっ!!(ロゼの体にしがみつきながら、舌をだらしなくだし、何度も何度も喘ぎ声をあげる。)あ゛―っ…ぁーっ…うあぁーっ…///// (2013/4/20 17:25:28) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ああ……うふふ。ほし…ほしぃ…ちょうだぁい…んぐっ!/////(目の前から肉棒が離れていくと残念そうな顔をするが、すぐにうしろからクレノのが入ってくるとわかるとピクピクしながら待って、一気に置くまで突かれ)んぁ、ふぅ、んぉぉおお/////(軽くイッて腰を震わせるも、胸の刺激で脳みそはずっと甘い気分になっていて、全然刺激が足らないのか)もっとぉ、ほらぁ/////(自分から腰を振って抱きついているクレノを動かして) (2013/4/20 17:28:16) |
タケル♂ドワーフ | > | 気持ちよさそうじゃのう…ろぜ…すごくかわいい喘ぎ声じゃ…乱れ方もかわいいのう…(嬌声を上げて、彼に突かれる彼女をニヤニヤとしながら見てながら、左手で突かれるたびに揺れる乳房を左手で揉み続ける)ん?すまんすまん、初めてさわるものじゃし、加減がわからんからのう…(尻尾の根元の方まで親指と人差し指で作った輪を尻尾を包みながら下げていき、小指を彼のアナルに添えて支店にして、ゆっくりと尻尾を上下に擦る。擦る度に小指がアナルに擦り付けられて、何度も尻尾を上下に擦り続けると、その力で小指がゆっくりとアナルに押し付けられてすこし沈みこむ (2013/4/20 17:32:53) |
クレノ♂狼剣士 | > | か…はっ、はねてるっ、、おみゃんこ…なかっ…しゅっごい…はねてりゅ…、うぎゅっ…んぎっ…はぁっ…んふっ……んぁ…ぃっ……///////(肉の棒を、形が変わるくらいに、押し付け、絡め、中を蹂躙し…精液を少しずつもらしながら、絶頂の時が来るまで。ひたすらロゼの膣内を獣のように貪る)そこ…おしりの、あな……ぁ……ぁぁぁっ…(小指が入り込んでくる、それと同時に尻尾への刺激。)……はっ、はっ…ぁ……あんまりいれちゃや、ですよ?(振り返り、気弱そうな眼を向ける、息も絶え絶えだが) (2013/4/20 17:39:07) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | んぁぁ、ぐぅうう……ひぃいい、ち、ちんぽぉ…ちんぽいい…んぎっ、ふぅううううっ/////(盛った雌猫のように食いしばった歯の間からすっかり恥もなにもかなぐり捨てた喘ぎ声を上げてひたすらに肉棒を膣で絞り上げて) (2013/4/20 17:41:43) |
タケル♂ドワーフ | > | あんまり?それじゃあ、すこしは入れて欲しいということじゃな…うむうむ…仕方ない…そう言われたらいなきゃだめじゃな…(右手の小指を抜き、その指に唾液をたっぷりとつけてから、彼の言葉に意地悪そうな表情と声で応えて、また尻尾を掴み、すこしほぐれたアナルに小指を添えてまた尻尾をゆっくりと撫でていく。撫でるたびにまた小指が埋まっていき、第二関節まで入ると、小指をゆっくりと出し入れしながら尻尾を他の指で撫で続けている。彼の息遣いに合わせて、呼吸が荒くなるにつれて、指を出し入れする速度をはやくしていく)ロゼももう、かなり気持ちよそうになってるな、もう、クレノサンのちんぽのとりこのようじゃな…(そう言葉で弄るようなことをいいつつ、左手の指に唾液をつけてその2本指で彼女の乳首を摘み、きつくぎゅっとつまみながら、唾液を利用して、つまみながら、上下にたった乳首を扱き続ける) (2013/4/20 17:45:27) |
クレノ♂狼剣士 | > | ひ…ぎぃ…っ…。っ……なん、でっ…それ、ち…がっ…(一瞬抜かれて、安心したと思っていたら再度差し込まれて声を漏らす)……ら、めっ…ぁ……刺激、つよすぎて…ぁ…、いぐっ……おちんぽ、いっじ…じゃ…ぁ…ぁぁぁぁぁあぁぁああああああああああああっ///////(ロゼの中に入った肉棒が限界を迎えそうになっている。暴発寸前のそれは大きく膨れ、中で暴れ、白い液体をもらし) (2013/4/20 17:50:26) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | あぐぅ、うっ、んぁあ、ふぅぅ、ぎっ……あっ、あぁ…い……っぐっ!/////(限界を迎えた肉棒が中にタップリと種を注ぐとその熱にふるえて腰をびくつかせ、扱かれた勃起乳首もまるで肉棒のようにビクンビクンと脈打って) (2013/4/20 17:53:57) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【そろそろ、ご飯の準備をセねばならない時間に……(´・ω・`)】 (2013/4/20 17:54:22) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【了解です(´・ω・`)】 (2013/4/20 17:55:01) |
タケル♂ドワーフ | > | うむうむ、二人とも、可愛い逝き声じゃったぞ…(小指を一旦根元までいれて、ぐりぐりとしてから、引き抜き、ほぐれたアナルに人差し指をいれて、ぐりぐりとして、前立腺をさがして、それを押すように撫でて、最後の一滴まで精液を出すように導く。逝った彼女の乳首を人差し指の腹でやさしく撫でている) (2013/4/20 17:56:13) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。拙い描写にお付き合いいただいてありがとうございました、お二方】 (2013/4/20 17:56:42) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こちらこそありがとうでした(`・ω・´)そして、徐々に開発されていくおしり・・・・・】 (2013/4/20 17:57:06) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | はぁぁはあ……(すっかりイッて脱力してしまったのか、湯船に倒れこみ、ぷかぷかと仰向けで浮いて) (2013/4/20 17:57:25) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【すみませんです(´・ω・`) タケルさんは、今度また御相手させて頂きますぞ!】 (2013/4/20 17:57:50) |
タケル♂ドワーフ | > | 【すいません、流れ的にいいかなぁと思って、すこしアナルを責めてみましたwご不快な思いさせたのならすいません。】 (2013/4/20 17:58:01) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【では、このへんでノシシ】 (2013/4/20 17:58:05) |
タケル♂ドワーフ | > | 【はい、その日を楽しみにしてますね。ろぜさん、お疲れ様です】 (2013/4/20 17:58:20) |
おしらせ | > | ロゼ♀人間 錠前士さんが退室しました。 (2013/4/20 17:58:26) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【お疲れ様でしたー(`・ω・´)ノ いや、大丈夫ですよ…ていうか。クレノ君はマジでねらわれてますが おしり】 (2013/4/20 17:58:54) |
タケル♂ドワーフ | > | 【うーん、どっちかというと責めなんで、受けが二人もいると、二人を責めてしまいますねw今日初めてきづきましたw】 (2013/4/20 17:59:51) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ほうほう、ΦωΦまぁキャラがどちらかというと攻めですものね】 (2013/4/20 18:01:00) |
タケル♂ドワーフ | > | 【そうですね、このキャラは受けをするのは想像できませんねwまあ、ほかのシチュでもほぼ責めしかしてませんね。受けを望まれればしますけどw】 (2013/4/20 18:01:53) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【かなり肉食の方かなあ@@するとすれば。では自分も落ちさせていただきます】 (2013/4/20 18:02:41) |
タケル♂ドワーフ | > | 【そうかもしれませんね。あんまり無理やりはしませんがwはい、長時間お付き合いいただいてありがとうございました】 (2013/4/20 18:03:21) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【】 (2013/4/20 18:03:29) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おつかれさまでーす(`・ω・´)ノ】 (2013/4/20 18:03:37) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/4/20 18:03:41) |
タケル♂ドワーフ | > | 【おつかれさまです、お二方、では、失礼します】 (2013/4/20 18:03:55) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/4/20 18:03:58) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/21 08:11:33) |
ニム♀奴隷 | > | おはよん、わんこ。今日は寒いね…(キッチンでわんこに水とご飯をあげて。) (2013/4/21 08:14:05) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/21 08:25:07) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/21 08:58:04) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2013/4/21 09:10:05) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【おはようございますー】 (2013/4/21 09:10:14) |
ニム♀奴隷 | > | (おはようございます~^^) (2013/4/21 09:10:30) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【これニムさんはキッチンにいらっしゃるということで回したらいいのでしょうか…?(´・ω・`)】 (2013/4/21 09:11:51) |
ニム♀奴隷 | > | 【はい、そこからでもいいし、フィオナさんが別の場所に居ても適当に絡みにいきますよー】 (2013/4/21 09:12:34) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【了解ですー】 (2013/4/21 09:13:05) |
フィオナ♀冒険者 | > | うぅ……今日はなんでこんなに寒いのかしら……(目を覚ましたのはいいのだが、異様な冷え込みですっかり身体を冷やしてしまった。暖まるために、あたたかいものか温泉にでも、と震えながら階段を降りていく) (2013/4/21 09:15:22) |
ニム♀奴隷 | > | は・・は・・くしゅん!(温かいシチューをかき混ぜながら、くしゃみが出てしまった。何か服を重ねたい…がニムは服を持っていない。階段からフィオナが来るのを見ると) おはようございます、フィオナ様。(フィオナもやはり寒そう) 温かシチューを作りましたよ。 (2013/4/21 09:17:50) |
フィオナ♀冒険者 | > | あ~…おはよう~ニムさんー…今日はなんでこんなに寒いんでしょうねぇ……(自分よりもさらに薄着なニムを見て少し驚きを見せる)シチューかぁ……ありがとうございます…ニムさんも一緒に食べましょう(寒そうなニムを見て、自分も手伝って一緒に食べようとキッチンの方へ) (2013/4/21 09:23:06) |
ニム♀奴隷 | > | はい、ご一緒します。(フィオナに食事を誘われると嬉しそうに笑って二人分の朝食をテーブルに出して行く。湯気のたつシチューが出されて。) 後でお風呂に入りたいです。 (2013/4/21 09:26:08) |
フィオナ♀冒険者 | > | …よし、これで準備は大丈夫かな(一緒に食事を出して、準備を終えたところで席に座って)お風呂…いいですねぇ…じっくり暖まりましょう。それでは……いただきます(両手を目の前に合わせて礼をする) (2013/4/21 09:29:40) |
ニム♀奴隷 | > | あら、ありがとうございます。(用意を手伝ってくれたフィオナににっこりして) 頂きます。(フィオナと同じように礼をしてシチューを食べ始めて) 朝食のレパートリーも増やさないといけませんねぇ。(いつもおなじ スープとパンなので、飽きないかな?と思って) (2013/4/21 09:34:26) |
フィオナ♀冒険者 | > | いえいえ、これくらい(こちらも微笑み返して)……うん、今日もおいしいです。それに、暖まります…(一口食べるとそのおいしさと温かさに幸せそうにする)おいしいですからそこまで気になりませんけど…やっぱり、あるにこしたことはないですからねぇ……(うなずきながらも食事を続ける) (2013/4/21 09:38:35) |
ニム♀奴隷 | > | 蜘蛛のから揚げ…イモリの黒焼き…目玉のシチュー…(シチューをすすりながらイメージトレーニングを始めた。今日のシチューは普通にジャガイモの入ったクリームシチューだが) フィオナ様はどんなメニューが好きですか? (2013/4/21 09:41:49) |
フィオナ♀冒険者 | > | なんでそんな物騒な食材が入るんですか……(怪しげな食材を呟くニムに対し突っ込みを入れる)私?私は…そうですね、特にこれといった好みは…あ、でも東の方でいただいた「コメ」というのはとてもおいしかったですよ。あとは……イノシシの丸焼とか……鳥の照り焼きとか……(旅先で食べた物を思い出してその中でも気に入ったものをいくつかあげる…がどうも肉物に偏っている) (2013/4/21 09:47:27) |
ニム♀奴隷 | > | お肉ですか、クレノ様と一緒ですねぇ…まさに肉食、なのですね。新鮮なお肉が食べたい人は獣を狩って下さいね~。(狩りは自分の仕事ではないと思っている。魔法の食糧庫から都合良く出すつもりもないようで。) そういえば、森の端に野菜の種をまいておいたの、あれ、どうなっているかな…(最近見に行ってなかった畑?の事を思い出した) (2013/4/21 09:52:13) |
フィオナ♀冒険者 | > | あ、クレノもお肉が好みなんですね…ふむ…って、その肉食……どういう…(微妙に引っかかりを覚えながら)でも、そうですね、また狩りでも行って、今度は大物狩りたいものです(冒険してた時は狩りは日常だったのでそこまで疑問にも思わず)野菜……ですか……あれってそれなりに手入れとか必要そうですけど、どうなんですかねぇ……(一般的な野菜を思い浮かべながら相槌を返す) (2013/4/21 09:55:49) |
ニム♀奴隷 | > | 【灰色熊と死闘しますか~?(笑)】 (2013/4/21 09:56:49) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【やってみたいといえばみたいですけど、戦闘描写できるかなぁ…】 (2013/4/21 09:58:06) |
ニム♀奴隷 | > | 【じゃー灰色熊出してみますね。てきとーに表現して下さいw】 (2013/4/21 10:00:33) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/21 10:00:42) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【りょ、了解です…】 (2013/4/21 10:00:54) |
おしらせ | > | ブゥ♀灰色熊さんが入室しました♪ (2013/4/21 10:01:24) |
ブゥ♀灰色熊 | > | (いつの間にか窓からキッチンを覗いているクマ。寒い日だったのでニムは窓を開けていなかった。窓枠をふんふん嗅いでシチューの匂いを感じている。) (2013/4/21 10:03:49) |
ブゥ♀灰色熊 | > | 【殺しちて食べちゃっていいですよ~】 (2013/4/21 10:04:52) |
フィオナ♀冒険者 | > | はふ……ごちそうさまでした……(食べ終わったところで両手を合わせ、一息入れる。ふと見るとキッチンの向こう側の窓に、なにやら不穏な影が……)……ニムさん、とりあえず食器を洗うのは後で、キッチンから離れててもらえますか…私は刀を……(それがクマだと分かると、ニムに少しの間だけその場を任せ、急いで自室に戻り、刀をひっつかんで舞い戻ってくる) (2013/4/21 10:06:38) |
ブゥ♀灰色熊 | > | (ニム:「キャー!クマ?!」(怖がっているようだが本当は面白がっている。フィオナの指示に) (2013/4/21 10:08:51) |
ブゥ♀灰色熊 | > | (従おうと思ったがどこに逃げたら安全なのだろう?とりあえず地下道に潜った。)【続きます】 (2013/4/21 10:10:00) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【なんかニムの行動までしてもらってすみません…orz】 (2013/4/21 10:10:25) |
ブゥ♀灰色熊 | > | (ガシャーン…クマが前足でガラスを割ってキッチンに侵入してきた。フィオナの居ない間にニムの食べかけのシチューに鼻を突っ込んでいる) (2013/4/21 10:11:23) |
ブゥ♀灰色熊 | > | 【いいえー面白いですよw】 (2013/4/21 10:11:55) |
フィオナ♀冒険者 | > | お待たせしまし…っ!人の食べ物に何してるんですか!(刀片手に階段を駆け下り、キッチンに飛び込むと、ニムのシチューを食べている熊を発見して、駆け込んだ勢いのまま刀を抜き、灰色熊に斬りかかる)……ここで暴れるのは…!こっちです、この莫迦熊!(斬りつけたら注意がこっちに向くだろうと考え挑発しながら熊を宿の外におびき出そうとする) (2013/4/21 10:15:43) |
ブゥ♀灰色熊 | > | ガァウ!(フィオナの攻撃で脇腹の皮膚が切れた。怒ったぞー!)ガァウ!!(吠えながらフィオナを追って外に駆けてゆく) (2013/4/21 10:18:40) |
フィオナ♀冒険者 | > | よし……怒らせちゃったけど…これで宿は気にしなくても大丈夫…!(目論見通りに宿の外の少し広いところまでおびき出すことに成功した。ここからが本番と、気を入れ直す)多分あれはこの間も襲ってきた熊……宿のためにも、これ以上の被害は出させません…!(集中を高め、体内の魔力を操り、自身の運動能力を飛躍的に高めるのがフィオナの戦闘スタイル。鎧を着てないこともあり、1撃でも受けたらまずいので、かく乱を目的に、高速で熊の周りを回って隙を窺う) (2013/4/21 10:24:10) |
ブゥ♀灰色熊 | > | ぐるるる…(自分の周りを素早く回るフィオナ。そちらを向き直り、向き直り、するのだが、相手はすぐに移動してしまう。熊は目が回ってきた。)ガアアアァ!!(イラついて吠えた) (2013/4/21 10:26:26) |
フィオナ♀冒険者 | > | …よし、はぁぁっ!(熊がいらついてきたところで背後から再び斬りかかる。先ほどとは違い身体強化を乗せた斬撃を背中に放ち、再び離れる。ヒットアンドアウェイでじわじわと削っていく作戦のようだ) (2013/4/21 10:29:08) |
ブゥ♀灰色熊 | > | グアアァ!!(背中に衝撃を受けるとすぐに振り向いて相手をなぎ倒そうとした。が、フィオナの身体はすでにクマの手に届かない場所にあり、クマの前足は宙を掻いた。)ガァァ!!(フィオナの姿が視界に入ると走り出し、牙をむき出して追いかけ始めた) (2013/4/21 10:32:19) |
フィオナ♀冒険者 | > | っくぅ……鎧着てないし…さすがに怖いですね……(空振りとはいえ熊の一撃は強力で内心ひやひやしながら、熊がこちらに向かってくるのを確認すると)…タフさもかなりのもの……なら…っ!!(ぎりぎりまで引きつけ、思い切りジャンプ。身体強化を行ったそれは、熊の真上約3メートル。そのまま刀を下に構え、脳天を突き刺そうと) (2013/4/21 10:37:05) |
ブゥ♀灰色熊 | > | (フィオナに向かって突進するクマ。もう少しで追いつけそうだと思った瞬間、目の前からフィオナの身体が消えてしまった。走る勢いを止められずそのまま前進する。クマには何が起こっているのかわかっていない) (2013/4/21 10:39:50) |
フィオナ♀冒険者 | > | はぁぁああっ!!!(気合とともに頭の真上から刀を深々と突き刺す。すぐに引き抜き、熊の背中を蹴って地面に降り立ち、熊を注意深く見つめる) (2013/4/21 10:42:03) |
ブゥ♀灰色熊 | > | グアアア!!・・・・・・(頭を貫かれたクマは一瞬で意識を失った。動きがとまり、身体がぐたっと崩れ落ちた。冷たい空気の中にクマのまだ温かい身体から流れる血が湯気をたてている) (2013/4/21 10:47:20) |
ブゥ♀灰色熊 | > | 【死にました。チーン】 (2013/4/21 10:47:42) |
フィオナ♀冒険者 | > | ……はぁ~…(絶命したのを確認して大きく息を吐く。刀についた血のりを拭き、鞘に戻すと、熊のそばに近寄って)とりあえず持って帰って……今夜は熊鍋にできるかな……?(身体強化をかけたまま、なんとか熊を引きずって、宿の方へ帰るのだった) (2013/4/21 10:50:26) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんな感じでしょうか】 (2013/4/21 10:50:38) |
ブゥ♀灰色熊 | > | 【お疲れ様でした~w キリがいいのでここで落ちますね、ありがとうございました~】 (2013/4/21 10:51:15) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【おつかれさまでした。こちらこそありがとうございました】 (2013/4/21 10:51:32) |
ブゥ♀灰色熊 | > | 【またね~】 (2013/4/21 10:51:42) |
おしらせ | > | ブゥ♀灰色熊さんが退室しました。 (2013/4/21 10:51:46) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/21 10:55:25) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【おかえりなさいませ?】 (2013/4/21 10:55:40) |
ニム♀奴隷 | > | 【次はどんな敵になろうかなーとか考えちゃったw】 (2013/4/21 10:56:14) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【闘いは続く…!?】 (2013/4/21 10:56:28) |
ニム♀奴隷 | > | 【フィオナさんはクマの帽子被るんですよね!】 (2013/4/21 10:57:17) |
ニム♀奴隷 | > | 【と、落ちますね~またね~】 (2013/4/21 10:57:32) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/21 10:57:36) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【おつかれさまでしたー。か、かぶるんです・・・?(・∀・)】 (2013/4/21 10:58:05) |
フィオナ♀冒険者 | > | よい、しょ、と……戻りました~(玄関までようやく熊を引きずり)とりあえず捌いて血抜きして……(誰もいないのを確認し、再び宿の外に熊を持ちだす。刀を抜き収納しやすいように熊を斬っていく) (2013/4/21 10:59:34) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/4/21 11:08:57) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【おはようございます】 (2013/4/21 11:09:25) |
アルマ♂召喚士 | > | 【おはようございます。よろしくお願いいたします】 (2013/4/21 11:09:49) |
フィオナ♀冒険者 | > | これで…よし……かな……?(適当な大きさに斬って、食糧庫に保存する。すべて終わったところで、一息ついて) (2013/4/21 11:10:31) |
アルマ♂召喚士 | > | (あらされたロビーを歩きながら、それとなく外からの血の臭いを感じている。何か戦いがあったのだろうかと思いつつ、低級な精霊を何匹か呼び出して掃除をさせている)何があったのでしょうか… (2013/4/21 11:14:24) |
フィオナ♀冒険者 | > | あ、アルマさん、おはようございます(ロビーに戻るとアルマを見つけ一礼する。掃除してもらっているのに気づいて)あ、すみません、ありがとうございます……(礼を述べてアルマのほうに歩いていく、左手には鞘にしまってある刀。そして、服には少々帰り血が付いている) (2013/4/21 11:16:27) |
アルマ♂召喚士 | > | (返り血を見れば己の推測はすぐに正しかったのだとわかる。しかし、彼女がこうして帰ってきてくれたことはありがたいと思う)何か戦いがあったようですが、無事で何よりでした、フィオナさん(精霊たちのおかげでロビーもキッチンもすっかり元通りに。) (2013/4/21 11:22:56) |
フィオナ♀冒険者 | > | ありがとうございます…多分近々熊鍋ができると思いますよ(にこっとほほ笑み返して、ふと自分を見ると、服にいくつか返り血があるのに気づいて)……これは洗わないとだめでしょうか……(少し落胆の色を見せる) (2013/4/21 11:25:27) |
アルマ♂召喚士 | > | 熊鍋ですか。楽しみにしておきましょう(そう言うとフィオナの服を見ながら)そうですね、服なら僕の魔法で清めることもできますが、身体についた血の臭いは風呂場で洗い流した方がよいのでは?(冷静にそう提案して) (2013/4/21 11:30:23) |
フィオナ♀冒険者 | > | あ、じゃあお願いしてもいいでしょうか…?これ、お気に入りなんです(おずおずとアルマにお願いをする)そのやっぱり匂いついてますか……では、その間、私はお風呂をいただいてもいいでしょうか…? (2013/4/21 11:33:03) |
アルマ♂召喚士 | > | ここで服を脱ぐのも難でしょうから、脱衣場へ行きましょうか。それで良かったら、一緒にお風呂に入りませんか? (2013/4/21 11:38:25) |
アルマ♂召喚士 | > | 【途中送信です。すみません、続きます】 (2013/4/21 11:38:55) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【いえいえおきになさらず】 (2013/4/21 11:39:04) |
アルマ♂召喚士 | > | お風呂なら、水の精霊の力を借りて身体も清められますし(そう言って、先に脱衣場へと歩いていく) (2013/4/21 11:40:56) |
フィオナ♀冒険者 | > | あ、いいですね…よろしくおねがいします(そういいながら後から脱衣場にはいり、服を脱ぎ始める) (2013/4/21 11:41:40) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/4/21 11:48:05) |
アルマ♂召喚士 | > | (彼女の服を預かり、小さな水の精霊を呼び出すと服を綺麗にしていく)さて、精霊さんが頑張ってくれてる間に、フィオナさんの身体を綺麗にしましょうか(自分も裸になり恥ずかしさで股間を固くしながらも、真面目な口調で風呂場に足を踏み入れる) (2013/4/21 11:48:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おはようございます(目をごしごし】 (2013/4/21 11:48:26) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんにちわー】 (2013/4/21 11:48:34) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんにちは、今、お風呂場です】 (2013/4/21 11:49:02) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(`・ω・´)おじゃましていいですかぁ?】 (2013/4/21 11:49:23) |
フィオナ♀冒険者 | > | よっと……誰もいないのかな…?(湯船には入らず、体を洗いはじめる)なかなか落ちないなぁ……(ぼやきながらも体を擦っていく) (2013/4/21 11:50:19) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【どうぞー】 (2013/4/21 11:50:22) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……でーでん、でーでん、でーでんんでーでんでーでんでーでん。(温泉から泡が出てきたとおもうと何だか妙に恐ろしげな感じのする鼻歌?が流れてきて、見覚えのあるような尻尾が湯船の中を移動して縁に近づいている) (2013/4/21 11:53:09) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【脳内BGMはジョー○(`・ω・´)(ぇ】 (2013/4/21 11:55:15) |
アルマ♂召喚士 | > | (お風呂のお湯を媒介に精霊を呼び出そうと思えば、いきなり尻尾が見えて)あれ、僕、いつの間にか召喚しちゃいました?(驚きながら、フィオナを手招きして) (2013/4/21 11:55:57) |
フィオナ♀冒険者 | > | …いや、あの見覚えのある尻尾は……(アルマそ傍に行きながらも目はしっかり湯船の謎の尻尾に) (2013/4/21 11:57:21) |
クレノ♂狼剣士 | > | ざぱあああん…がおおおおおおおおおっ…(やっぱりあらわれたのはなじみの顔、そのまま両手を上げた状態で二人を見つめていて)…………が、がぉ…がぉー…(ノリでやったせいなのか後をどうしてわからず小さな声で声をうならすだけ。じりじりとちかづいてはいるが) (2013/4/21 12:00:02) |
アルマ♂召喚士 | > | (フィオナの言葉を聞いていたせいか別段驚くこともせずに礼をして)こんにちは、クレノさん。これからフィオナさんの身体を清めてあげようと思うんですが、手伝ってくれますか? (2013/4/21 12:05:46) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ふぇ?…てつだうというと…何すればいいのです?(fィオナの体の汚れに気が付いて首をひねる) (2013/4/21 12:06:58) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ちょっと離席すぐに戻ります(`・ω・´)】 (2013/4/21 12:07:08) |
フィオナ♀冒険者 | > | あはは……こんにちは、クレノ(苦笑しながらあえてスルーして)え、えっとアルマさん……そ、それって……(なぜか少し赤くなって) (2013/4/21 12:07:20) |
アルマ♂召喚士 | > | (フィオナの苦笑を見ながら、温泉に向かって呪文を唱え始める。すると、クレノとアルマの体が水色のオーラに包まれていく)これで準備はよし、と…(このままフィオナの身体に触れ続けることで身体は清められるのだと説明して) (2013/4/21 12:14:33) |
フィオナ♀冒険者 | > | 触る……二人に…触られる……(うわごとのように呟きながら顔が真っ赤になってしまう)……ええっと、はい…わかり、ました…… (2013/4/21 12:18:14) |
クレノ♂狼剣士 | > | つまり、ぼくたちはある意味今スポンジ状態と(遠慮なしに尻尾をフィオナにこすりつける)ごわごわだよーっ… (2013/4/21 12:19:57) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ただいまです(`・ω・´)ノ】 (2013/4/21 12:20:29) |
アルマ♂召喚士 | > | 【おかえりなさいませ】 (2013/4/21 12:20:52) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【おかえりですー】 (2013/4/21 12:21:03) |
アルマ♂召喚士 | > | そう、まさにスポンジ状態ですね…(フィオナの背後に回って背中から尻へと手を這わせていく。こっそり感じやすくなる魔力も送り込みながら) (2013/4/21 12:23:16) |
フィオナ♀冒険者 | > | んぅ……っ…はぁ、ぁん…っ、うそぉ…こ、これっ…(尻尾と魔力で内と外からとろとろに溶かされ始め、ぶるぶると震えはじめる。早くも乳首は硬く勃起をしてしまい、割れ目からもとろとろと蜜を溢れさせ始めている) (2013/4/21 12:26:29) |
クレノ♂狼剣士 | > | ………なんというか、これ。綺麗になるというより別の意味で汚れてしまいそうじゃあない?(とか言いつつもアルマが後ろの方からならこちらは前からを担当自分の体を使ってフィオナの体の前面、胸や腹、さらには顔をこすりあげる。股間には尻尾を配置して) (2013/4/21 12:29:03) |
アルマ♂召喚士 | > | (クレノの言葉にふふっと笑って)身体に染み込んだ悪いものを出してあげるんですよ(そう言って自分も彼に負けじとフィオナの尻に自分の股間を挟ませるようにして擦っていく) (2013/4/21 12:34:18) |
フィオナ♀冒険者 | > | あぁ……ひぁ……っあぁぁああんっ///(敏感になってしまった肉体に、前と後ろから、全身余すところなく刺激されてしまい、艶のある声を上げて、がくっがくっ、と震えてしまう。既に立っていられない程感じてしまっているのだが、前後を挟まれ、すわりこむこともできない) (2013/4/21 12:37:23) |
クレノ♂狼剣士 | > | アルマさんってなかなかやり手だよねー…参考にしようかな?(フィオナのあごをちろちろなめた後、唇に吸いついて舌をねじりこむ)……ふふ、もーにげられないよー?(尻肉をつかんでこねくりまわし、アルマさんのものにも刺激がいくようにしつつ。自分の葉前面からこすり) (2013/4/21 12:40:46) |
アルマ♂召喚士 | > | 僕がやり手なのは常々いやらしいことばかり考えているから…ってそんなことないですよ!(しなくてもいい暴露をしつつ、お尻からの刺激には愉悦の声を漏らし、ぬるぬるした先走りの汁がフィオナのアナルにしみこんでいく) (2013/4/21 12:45:56) |
フィオナ♀冒険者 | > | っはぁ…熱くて、きもち、いぃい…っ、あ、ぅあ、くひぃっ…んあぁあ……////(余りにも感じすぎてしまい、絶えずあえぎ声を漏らし、目からはすでに正気が失われているように見える) (2013/4/21 12:49:54) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【すみません少し離席しますです】 (2013/4/21 12:50:06) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【了解です(`・ω・´)b】 (2013/4/21 12:50:18) |
アルマ♂召喚士 | > | 【了解しました、いない間クレノさんとBL?(冗談)】 (2013/4/21 12:52:30) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あ、いや。後ろの穴はちょっとささげるかもしんない人が・w・男性じゃないけど】 (2013/4/21 12:53:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | …しかし、どーしましょかねぇ。このまま前と後ろで同時攻めにしときます?(なんなら位置を入れ替えてみようかと提案する。彼女の胸に自分の体をうずめつつ。肉棒はこれでもかと言うほど張っていて) (2013/4/21 12:55:03) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【もどりましたー…クレノさんのおしり…ふむ…】 (2013/4/21 13:01:20) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おかえりなさーい。…フィオナさんが…うばいます?なんやあれこれしてw】 (2013/4/21 13:02:09) |
アルマ♂召喚士 | > | (クレノの提案を面白いと思いながらも)クレノさん、おっぱい好きそうだからこのままでいいですよ… (2013/4/21 13:03:42) |
アルマ♂召喚士 | > | 【僕の魔法で生やしてあげてもいいですけど?w】 (2013/4/21 13:04:26) |
フィオナ♀冒険者 | > | はひ…ぃ…ぁ、入れてくれるんですかぁ……?(二人の会話を聞いて、2本挿入されるのかな、と思い、嬉しそうに前後の肉棒をやわやわと撫でる)【楽しそうですけど、またの機会ということで…w】 (2013/4/21 13:06:15) |
クレノ♂狼剣士 | > | りょうかいっー……って、ほんととろけちゃってるなぁ…。よしよし、いまあげるからねーっ……んぅっ…(フィオナの秘所を掻き分けて肉棒がすんなりと入っていく。)…んーっ…やっぱりきつい (2013/4/21 13:08:24) |
アルマ♂召喚士 | > | (クレノが入れたのを見るとすぐに自分もお尻の穴から挿入しようとする)キツくてなかなか…(ゆっくりと押し広げるように肉棒を入れていく) (2013/4/21 13:13:14) |
アルマ♂召喚士 | > | 【すみません、背後事情で落ちます。あとはお二人でお楽しみくださいませ】 (2013/4/21 13:16:22) |
フィオナ♀冒険者 | > | あぐ……あ、あぁぁあぁああぁっ!!!(前と後ろ、2本同時に挿入されるという初めての経験。全身を突き抜けるような快感に身をのけぞらし、早くも絶頂に達してしまう。思わず前にいるクレノを抱きしめて、なおもぶるぶると震えてしまい)あ、…っはぁっ…うあ、あぁああぁ… (2013/4/21 13:16:25) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが退室しました。 (2013/4/21 13:16:27) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ありゃ、おつかれさまでしたー(´・ω・`)】 (2013/4/21 13:16:45) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【あらら、おつかれさまです】 (2013/4/21 13:16:57) |
クレノ♂狼剣士 | > | んぎぃぃぃ…っ、ちょ、いきなりいったら…あふうううっ……(相手がイき、しまりがきつくなるとその中に子種を流し込んでしまう。それでもまだかたく、ゆっくりと中を移動させて)……ふにゅ、こっちつかう……(尻尾をお尻の穴に添えると詰め込んで) (2013/4/21 13:18:57) |
フィオナ♀冒険者 | > | んぃ、ひぎぃぃっ……クレノの、熱いのがぁ…っ……ひぅぅっ、お、おしりぃぃっ……(中で射精をし、それでも動き続ける肉棒を敏感に感じ取り、それが前後するたびに体をのけぞらせたり、丸めたりして、必死に快感を堪えている)ひあぁあっ!く、クレノォォ……///(お尻に尻尾が突っ込まれるとさらに声を大きく上げ、肉棒と尻尾をぎゅぎゅっと締めつけてしまう) (2013/4/21 13:24:08) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……フィオナぁ…んっ…しゅご……おまんっまんっ…、ぎゅううってして(相手に抱き着き、肩に食らいつくと甘噛みをする)あはぁ……はぁ……じゅっぶじゅぶぅしてるのぉ……(肉棒は右往左往をしながら膣内を荒らし、尻尾は穴の中で膨らんだり縮んだりを繰り返す) (2013/4/21 13:27:25) |
フィオナ♀冒険者 | > | んうぅぅっ…クレノ、が…噛み付いて…りゅ…っ(甘噛するクレノの頭を撫でて)んぅっ……おしり、がぁぁ…ふくれ、りゅっ…っ!んあぁう…ひ、ぃぃいいっ……(ただでさえ慣れないお尻への刺激、膣内の肉棒の感触、肩への甘噛みも快感に変わり、フィオナを責め立てていく) (2013/4/21 13:32:39) |
クレノ♂狼剣士 | > | …………はっ、はっ…はぁっ………んっ!!!!(突如奥底までつくと再び子種を噴出させる。遠慮なしに流し込んで)…ここ、も、おちんちんいれようか?(腰を動かしつつ、指で尻尾の才こまれてる方をゆびさして。膣内のものはひきぬこうと) (2013/4/21 13:36:21) |
フィオナ♀冒険者 | > | あぁっ…んひぃっ!?あ…あぁ、ぁ……(いきなり最奥に突き込まれ、精液を注ぎ込まれ、再び絶頂に達してしまい、なかの肉棒を遠慮なく締めつける)…だ、だめぇ…っ…クレノ、の精液…は、全部、私の膣に、ください…っ(離れていくクレノの腰を、両脚で無理やりこっちに引き寄せ、体も抱きしめて、耳元で囁く) (2013/4/21 13:39:14) |
クレノ♂狼剣士 | > | ふにゃっ……ぁ…ぁぁぅっ…んくっ…これじゃあ…はなれられない…(引き寄せられた腰が再び打ち付けられる。快楽で頭が一杯になっている、とろけて、どろどろで。)……わふっ…・んぎゅーっ…わかった(ギュッと抱きしめ返すと、耐性を逆の位置にして下になる、すると相手の体重で肉棒が食い込んで) (2013/4/21 13:44:30) |
フィオナ♀冒険者 | > | かっ、はぁぁぁぁっ……!!(上下が入れ替わり、自重で肉棒が深く突き刺さる。その感覚に大きく息を吐いて、程なく腰を上下に動かし始める)んっ、あっ、あっひぃぅ…クレノぉ…っ…(クレノと手をつなぎ腰を上下に動かし続ける。クレノの視覚を楽しませるかのように目の前ではフィオナの胸が上下に揺れている) (2013/4/21 13:48:12) |
クレノ♂狼剣士 | > | わふぅっ…フィオナの腰つかい…しゅごいよぅ……(一方こっちも何もしないわけではなく、下から腰を動かしつきあげている、いやらしい音がその場に何度も響いて)おっぱい、ぷるんぷるんしてていやらしいっ…・んっー(手を伸ばしてその乳房をつかんだりする、こねくり回しながら下の刺激を楽しみ) (2013/4/21 13:51:53) |
フィオナ♀冒険者 | > | っはぁ、え、へへ…勉強、してるからぁ……!(クレノが腰を振っているのに気付き、それに合わせるような腰使いにシフトして、より快感を得ようとする)…んあぁうんっ…むねぇ、もんじゃぁ…あ、くあぁっ…!(だが、揺れる胸を掴まれてしまうとその快感で動きがぎこちなくなってしまう) (2013/4/21 13:54:52) |
クレノ♂狼剣士 | > | むりはしにゃいでよぅ……うにゅ…んんっ…(両手を使って両方の塊をこねくり回す、二つをぶつけ合わせたり、遠ざけたり)……あはっ……もっともっとぉ……(お構いなしに腰の動きを早くしていく。リズムなんてものは存在せず) (2013/4/21 13:57:27) |
フィオナ♀冒険者 | > | むりはっ、してないよっ…クレノに、きもちよく、なってほしくてぇ…!(胸を弄られ体を震わせながらもクレノを見て、優しくほほ笑む)…っはぁっ!クレノ、はげ、しぃぃっ…っ!(遂に自分から腰を動かせなくなり、クレノに下から突き上げられ続ける) (2013/4/21 14:00:00) |
クレノ♂狼剣士 | > | そっか…ありが、とっ……んぎゅっ……はぁっ、もぉっ、限界…っ(腰の動きが、かなりぎこちなくなる。出そうとしているのを耐えきれてないようで。)ふぃおなぁ……らして…いい?(下から甘いこえでおねだりをする。紅の瞳は呆け、フィオナの顔をみつめていて) (2013/4/21 14:03:40) |
フィオナ♀冒険者 | > | う、うんっ…私も、いっしょに……イくね…っ…んひあぁ…あっ…(もう腰は動かせないので膣の締め付けをぎゅうっと強くして、精液を搾り取ろうとする)…うん、出してぇ…ぜん、ぶ…私に…っ…!(まっすぐにクレノを見つめ返して) (2013/4/21 14:06:48) |
クレノ♂狼剣士 | > | ひああああああああああっ、いくうううううっ……あっ、あっ…っ!!(絶頂を)迎えると、熱さをもった精液が膣内に流れ込む。だらしないいき顔をさらして、何度も何度もひくつき) (2013/4/21 14:08:46) |
フィオナ♀冒険者 | > | んあぁぁぁああぁっ!っ!!あぁんっ!!ひぅぅっ!(クレノと同時に絶頂してしまい不規則に身体が大きく震える。クレノのとろけた顔を見てはいるのだがこちらも同じようにだらしのない顔になっている) (2013/4/21 14:15:17) |
クレノ♂狼剣士 | > | あー……ぅ…ん…ふぃおにゃあ……(相手の体を引き寄せて、ぺろぺろと舌で唇をなめる。理性なんてものはかけらもなくて) (2013/4/21 14:17:19) |
フィオナ♀冒険者 | > | ん…んむ…くれのぉ…っ…(唇を舐めてくる舌を反射的に口に含み、自分の舌を絡めながら口付けをする。こちらも当初の目的は忘れてしまっている) (2013/4/21 14:18:59) |
クレノ♂狼剣士 | > | わふ、わふ…ちゅっちゅ…んっ…(ゆっくりと時間をかけて相手の口を味わう。抱きしめあっていて) (2013/4/21 14:22:33) |
フィオナ♀冒険者 | > | んふ…んちゅ…はむ…じゅる…っ…(抱き合ったまま、しばらく唇の感触を楽しみ続ける) (2013/4/21 14:24:27) |
クレノ♂狼剣士 | > | にゅっ…じゅるじゅるじゅるっ…あむっ…ちゅうううっ……(相手の口の中に唾液を送り込む。頭をなでて、青色の髪を手でわしゃわしゃとして) (2013/4/21 14:26:00) |
フィオナ♀冒険者 | > | んく…んく……んんぅぅ……っ…(クレノの唾液を飲みこみ、おかえしに自分の唾液をクレノに送り込む。頭を撫でられると嬉しそうに目を細める) (2013/4/21 14:27:16) |
クレノ♂狼剣士 | > | ん、ごくっ…ぷふっ…(お返しを受け取ると口を離す。吐息がフィオナの頬にかかり)…………(じっと、様子を見ている。相手がどんな出方をするのか) (2013/4/21 14:29:37) |
フィオナ♀冒険者 | > | んむ…ぷは………(口を離すと、しばらくクレノと見つめ合う。合っていたのだが……)……ぁれ……(熊と戦闘して、ここでクレノと交わって体力が限界に達したのか、いきなりクレノにのしかかる形で意識を失ってしまった) (2013/4/21 14:34:24) |
クレノ♂狼剣士 | > | って、フィオナっ………(倒れてきた相手を抱きとめると顔を覗き込む。どうやら命に別状はないらしく、ほっとするが…)…とりあえず……後始末して。服着せて運んでかないと…(いろいろ汚れていた物を洗い流したりすると彼女を脱衣所まで運んでいき。体をふいたら服を着せて…途中胸にくぎ付けになってしまうこともあったが…。そして抱きかかえつつ運んでいく) (2013/4/21 14:37:38) |
フィオナ♀冒険者 | > | ……あれ…ここは……(クレノの腕の中で意識を取り戻す。微妙に状況が把握できておらず、目の前のクレノの顔をぼーっと見ている……) (2013/4/21 14:40:31) |
クレノ♂狼剣士 | > | ん…、ちょっと気絶してただけだよ…っとと(彼女を抱えつつ階段を上がっている。フィオナの部屋の前まで来るとおろそうとして) (2013/4/21 14:42:05) |
フィオナ♀冒険者 | > | …!あ、ご、ごめんね!迷惑かけちゃって…!(慌てて降りるとクレノに深々と礼をする) (2013/4/21 14:42:54) |
クレノ♂狼剣士 | > | んー…大丈夫だよ。あんまり迷惑かかってないし……今日はなんか大変そうだったみたいだし(尻尾で相手の頭をなでてやる。よくがんばったねぇ、と) (2013/4/21 14:44:27) |
フィオナ♀冒険者 | > | はふ……ありがと……うぅ…私、もう少し部屋で寝てるね…(しばらく尻尾に撫でられてうれしそうだったが、まだ疲れが残っているのを自覚し、申し訳なさそうに離れる) (2013/4/21 14:45:31) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ん、わかった。でも、尻尾がほしくなったらいつでもいいからね(にっこりと笑うとフィオナを部屋に見送り)おやすみなさいっ (2013/4/21 14:47:11) |
フィオナ♀冒険者 | > | nn (2013/4/21 14:47:25) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【みすorz】 (2013/4/21 14:47:31) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(´・ω・`)b】 (2013/4/21 14:47:41) |
フィオナ♀冒険者 | > | うん…ありがと…(笑顔で返し、部屋の前に立つと一礼する)おやすみなさぁい…(そう言って自室に消えていった) (2013/4/21 14:48:27) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【そしてお疲れ様でした、どうもありがとうです】 (2013/4/21 14:48:43) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(`・ω・´)こちらこそありがとうでした。 次回はおしりか…(ぇ】 (2013/4/21 14:49:10) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【ですかね…ときにクレノさんってふたなりとかいけます?】 (2013/4/21 14:49:43) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【にゅ、まぁだいじょうぶですけど?】 (2013/4/21 14:50:00) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【じゃあ次はそうしちゃおうかなぁ…wともあれ、失礼します0】 (2013/4/21 14:50:34) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが退室しました。 (2013/4/21 14:50:43) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【はぁいー、ではではー】 (2013/4/21 14:50:46) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/4/21 14:50:49) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/4/21 16:39:20) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (鼻歌を歌いながら宿の周りを飛び回っている。2階の窓を一つ一つ覗いて中に男性が居ないか探している。好みの男性がいれば襲うつもりなのだ。) (2013/4/21 16:41:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【お相手どなたでもどーぞ。】 (2013/4/21 16:42:45) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/4/21 16:58:48) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/4/21 19:34:51) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/4/21 19:35:43) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんばんは】 (2013/4/21 19:35:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (こんばんは~) (2013/4/21 19:36:10) |
タケル♂ドワーフ | > | 【さきほどは上手く絡めなくてすいませんでした(ぺこり】 (2013/4/21 19:36:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【さっきはすみませんでした。え?いいえ、】 (2013/4/21 19:37:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【人を追いかけて部屋を無視して行くのはよくなかったと反省しています。】 (2013/4/21 19:37:42) |
タケル♂ドワーフ | > | 【最近良くお邪魔させてもらってますが、あんな感じでロル回してますがよろしいですか?うん?べつに部屋を無視してないとは思いますよ?】 (2013/4/21 19:38:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【実は3人目の人が来た時から、退室のタイミングをうかがっていたんですよ…(土下座】 (2013/4/21 19:38:39) |
タケル♂ドワーフ | > | 【おっとそうだったんですか?複数が苦手なんですか?】 (2013/4/21 19:39:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい。苦手っていうか、エロ前提の部屋が好きじゃないっていうか。】 (2013/4/21 19:40:15) |
タケル♂ドワーフ | > | 【あそこ、エロ前提の部屋ですしねwまあ、誰も来なければ、部屋移動をさそってくれたら、雑談できたかもしれませんけどねw】 (2013/4/21 19:40:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【部屋移動を誘うのもマナー悪いと思って……】 (2013/4/21 19:41:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【まぁ、いろいろダメダメでしたw】 (2013/4/21 19:41:44) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【タケルさんの部屋に行ってもいいですか?】 (2013/4/21 19:42:37) |
タケル♂ドワーフ | > | 【今からですか?かまいませんよ?】 (2013/4/21 19:42:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ではお願いします。】 (2013/4/21 19:43:08) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/4/21 19:43:13) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/4/21 19:43:27) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/4/21 20:46:54) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/4/21 20:46:59) |
カレン♀踊り子 | > | 【はじめましてごめんなさい。起きログのつもりでした】 (2013/4/21 20:47:49) |
ターミル♂エルフ | > | 【こんばんは、初めましての挨拶のほうがいいんですかね?】 (2013/4/21 20:48:19) |
カレン♀踊り子 | > | 【またお会いできましたらお願いします】 (2013/4/21 20:48:20) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/4/21 20:48:41) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/21 20:48:47) |
ターミル♂エルフ | > | 【おつかれさまです】 (2013/4/21 20:48:50) |
ニム♀奴隷 | > | 【う~~~ごめんなさい、 (2013/4/21 20:49:12) |
ターミル♂エルフ | > | 【どうかされたんですか?】 (2013/4/21 20:49:33) |
ニム♀奴隷 | > | 【時間を見たらもう時間切れでした】 (2013/4/21 20:49:35) |
ターミル♂エルフ | > | 【そうでしたかwそいや、伽羅変えたら、リアル発言も初めてとして挨拶した方がいいのですか?】 (2013/4/21 20:50:18) |
ニム♀奴隷 | > | 【残念です~~><そして早く気がつかなくてバカバカです】 (2013/4/21 20:50:18) |
ターミル♂エルフ | > | 【みてきたなら、この部屋の今でも見れるログをみたらわかりますよw】 (2013/4/21 20:50:50) |
ニム♀奴隷 | > | 【私は知ってる相手には中の人同じことを告げています。気がつかない人もいるから】 (2013/4/21 20:51:11) |
ターミル♂エルフ | > | 【なるほどw同じIPがならんでるのに、初めましてとカレンさんにいわれましたw】 (2013/4/21 20:51:51) |
ニム♀奴隷 | > | 【うん、カレンさんはIP気にしない人なんです】 (2013/4/21 20:52:24) |
ターミル♂エルフ | > | 【なるほどw、おなじIPが並んでるのに初めましてと言われたからとまどいましたw】 (2013/4/21 20:53:07) |
ターミル♂エルフ | > | 【じゃ、時間なら、僕は帰りますね。お話し相手してくださってありがとうございました(ぺこり】 (2013/4/21 20:54:00) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/4/21 20:54:10) |
ニム♀奴隷 | > | 【はい、ごめんなさい、ありがとうございましたー】 (2013/4/21 20:54:29) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/21 20:54:46) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/4/21 21:42:59) |
タケル♂ドワーフ | > | (今日も森に狩りに出た。すこし獲物を探していると、何かが動く気配がしたので、そちらの方に気配を隠しながらいき、そっと木のに隠れて覗き込むと、ジャイアントラビットが食事をしている最中だった。愛用の戦斧を構えて、一気に飛び出して、上段から振り下ろすと、背中にざっくりと刺さったので、引き抜きもう一度振り上げて、一気に首を落とす)ふぅ…いい肉が入ったものじゃ…(顔に浴びた返り血を腕で拭い、その場で血抜きしてから戦斧にそれをくくりつけて、家に帰り、服を着替えて、カバンを背負って最近よく行く宿屋へ鼻歌を混じりに出かけていく) (2013/4/21 21:50:47) |
タケル♂ドワーフ | > | (鼻歌を歌いながら、宿を目指して歩いてくが、道中、腹が減り、酒も飲みたくなるが宿屋についてから飲 (2013/4/21 21:53:34) |
タケル♂ドワーフ | > | 飲んだほうが我慢した分美味しいだろうと思い、腹の音を時折ならしながら歩いていき、ようやく宿屋に着くと、勢いよくドアを開けて)こんにちわ。だれかおらんか?(杖代わりにしてる戦斧の先にくくりつけてあるジャイアントラビットを得意げに揺らしながら、御店をきょろきょろとみわたすと、柴犬のわんこがやってきて「いらっしゃいませ、お酒と交換です?いつものお酒で良いですか?」何度かきたことあるので、わんこもなれた口調で聞いてきて)うむ、いつものやつじゃたのむぞい。ほら、うまそうなウサギじゃろ?(明るい声で得意げに話して、キッチンまで一緒に行き、ジャイアントラビットを床に置いて、酒瓶を渡して酒をいれてもらう) (2013/4/21 21:58:15) |
タケル♂ドワーフ | > | (食堂に移り、酒と肉をたらふく食って)ふぅ…まんぞくしたわい…それじゃ、またな(わんこに声をかけて、また、鼻歌を歌いながら家を目指して歩いていく) (2013/4/21 22:00:50) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/4/21 22:00:53) |
おしらせ | > | ロゼ♀人間 錠前士さんが入室しました♪ (2013/4/21 22:58:22) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【こんばんは~、ちょっと待機です~】 (2013/4/21 22:58:58) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/4/21 23:02:26) |
リエル♂魔術師 | > | 【こんばんはぁ、ちょいと別キャラで行動中です~】 (2013/4/21 23:02:58) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【ん、こんばんは~。どなたですか~?】 (2013/4/21 23:03:20) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【お、クレノくんですか】 (2013/4/21 23:03:41) |
リエル♂魔術師 | > | 【わふーっ、 これでわかりますでしょうかー ってばれた(´・ω・`)】 (2013/4/21 23:03:55) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【ふふ、じゃあ、ちょいと絡みますか♪】 (2013/4/21 23:04:15) |
リエル♂魔術師 | > | 【あ、いつものクレノ君と。 俺口調だけどまだうぶなこの子。よければえらべますよー】 (2013/4/21 23:05:18) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【ふむ、君はどっちがいいかな?】 (2013/4/21 23:05:43) |
リエル♂魔術師 | > | 【クレノくんは御疲れの様子なので。このこかな】 (2013/4/21 23:06:14) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【ふむふむ、じゃあ、俺口調な魔術師くんとイチャコラしますかね】 (2013/4/21 23:06:57) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【ではでは、打っていきま~す】 (2013/4/21 23:07:10) |
リエル♂魔術師 | > | 【いちゃこらw はーいじゃあよろしくですよ】 (2013/4/21 23:07:33) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん~……は……(昨日風呂場で濃厚に絡んだ後、意識を失ってから目覚めてみると宿の部屋で、アンダーアーマーだけの自分の体と部屋を見回して、運んでくれたのだろうかと考えつつ)服……服……(鞄を見つけて新しい服と下着を出し、至って普通のブラとパンティ、タイトめのジーンズとシャツに着替え、シャツは胸元で縛ってみて)これでよし、と (2013/4/21 23:09:16) |
リエル♂魔術師 | > | ……さーて、今日も無事終了っと。って…あれ?あかない?おかしいな…(ロゼの部屋の鍵を回している男が一人。というか間違えているのだが…白のローブに樫の杖といかにもな姿をしている彼の名はリエル。まだなりたての魔術師である)……んぇ、こわれてんのか?(扉をトントンと樫の杖で叩き始める。場所が違うことにはまだ気づいていない) (2013/4/21 23:14:34) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/4/21 23:17:02) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん……はいはーい、誰っすかぁー(知り合いの誰かかな?と考えて返事をしながらドアを開けると、外には見慣れない少年がいて)あー……どなた……っすか? ウチになんか用っすか? 魔法使いさん(外見から見るにおそらく魔法使いのたぐいだろうと考えて) (2013/4/21 23:17:02) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/4/21 23:17:28) |
リエル♂魔術師 | > | 【こんばんはぁーっ。さきほどぶりですな(´・ω・)】 (2013/4/21 23:17:38) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【こんばんは~、あんまり時間かかると途中落ちするかもですが、それでもよければ~】 (2013/4/21 23:17:59) |
アルマ♂召喚士 | > | 【さきほどは途中で落ちてしまって申し訳ありませんでした】 (2013/4/21 23:18:04) |
リエル♂魔術師 | > | 【こちらとしては大丈夫ですよ(´・ω・`)ノ】 (2013/4/21 23:18:45) |
アルマ♂召喚士 | > | 【そう言っていただけると助かります。では下に続けますね】 (2013/4/21 23:19:19) |
アルマ♂召喚士 | > | (部屋の机の前でじっと魔導書を読んでいる。独り言を呟きながら)ここは、やはりこのルーン文字を使えばいいんですね……ふむふむ(しかし、外から話し声がして少し騒がしいので気になってしまい廊下に出てみる) (2013/4/21 23:21:49) |
リエル♂魔術師 | > | ……だ、だれだ?俺は…こんな知り合いなんか…って背高っ!?(自分よりもはるかに頭が上にある人物が出てくると多少混乱している。)……あ、いや…なんというか…この部屋に入りたいわけで…って……なんか、いろいろとちがう…よー…な?(内装を見ると自分の部屋に似てはいるが。置いてあるものとかが違っていて…)……その。まちがえた…というか(騒ぎを聞きつけてやってきた人がいる。その視線を感じるとうつむいて…) (2013/4/21 23:23:24) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | ん……? ああ、部屋を間違えたっすね。よし、じゃあ姉ちゃんといっしょに探しに行こうっす。鍵とか、持ってるっすか?(その様子からすぐに部屋を間違えたんだろうと気づくと、背が低いことから悪気はないのだが子供扱いして部屋の鍵を見せるように言って) (2013/4/21 23:25:27) |
アルマ♂召喚士 | > | こんばんは、お二人さん……(少し不機嫌そうに赤い瞳を揺らしながら、二人の下に現れた紫のローブの青年。二人のうち一人は知り合いだが、もう一人とは初対面で)こんばんは、僕はアルマといいますがあなたは? こんな時間にどうしたんです?(研究を邪魔されたせいか少し詰問するようになっていて) (2013/4/21 23:28:56) |
リエル♂魔術師 | > | …ああ、えと……そんなに、たぶん時間はかからないと思う…うっかりしてただけだし…あの、ありがとなっ……。ていうか…ずいぶんと幼く思われてる気がするんだが(事実ローブのフードをめくれば、童顔であり。とりあえずは鍵を取り出して目の前の女性に見せる)んおっ、またびっくりしたぁっ…。あー、俺はリエル。一応魔術師みたいなのをやってて。…えーと、何と言うか。部屋をちょっと間違えただけだからさ…うるさくしたのはあやまる、ごめん…(頭を下げて謝罪する。と同時にフードが頭をすっぽり覆って。それをまたはがしたりと少しドジを踏んでいる) (2013/4/21 23:33:31) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | まあまあ、見せてみるっすよえーっと……これなら、一階上っすね。うん。ん、実は結構年いってるっすか?(鍵の番号を見つつ、部屋の場所を言い、相手の顔を見るとやはり幼く感じて)お、アルマさん、なんか、邪魔しちゃったっすか?(アルマに気づくと不機嫌そうな顔を見て苦笑し) (2013/4/21 23:37:07) |
アルマ♂召喚士 | > | (二人がどちらもそれぞれで不安そうな表情を浮かべたので、さすがに機嫌を直して)いえいえ、大したことではないですから。いきなり怒ってしまってすみませんね。魔術師の方ならお詫びの印に私の魔法でもお教えしましょう……。どうでしょう、ロゼさんも一緒に私のお部屋に来ませんか?(リエルとロゼに笑顔を向けて提案してみる) (2013/4/21 23:42:23) |
リエル♂魔術師 | > | 一階上…ああ、それで間違えてたんだな。いや、まだ若い…はず。一階上…ああ、それで間違えてたんだな。ただ、年齢の割には背も低いだろ?(ぐっと背伸びしても相手に目線を合わせるのが大変だ。顔を近づけてみるものの少し転びそうになったり)んー、俺さ。あんまり教えてもらうとかで習得するの苦手なんだけど……。ばーっときて、どーんてきて、がーんって感じで覚えるから(ぽっと、手に火の玉が浮いていたり、それを上から降ってきた水が消したり。雷に変化したり) (2013/4/21 23:45:04) |
リエル♂魔術師 | > | 【修正、後ろの一階上~はいらないw どうしたこうなったー(`・ω・´)】 (2013/4/21 23:45:41) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 若いっつうか……子どもっすね、子ども。うん(背伸びしてきたのをぽんぽんと頭を軽く叩いて引っ込めさせて)んー、ウチはちょっと遠慮するっす、明日から仕事だし (2013/4/21 23:49:02) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【もうしわけない、そろそろ限界です~;】 (2013/4/21 23:49:15) |
リエル♂魔術師 | > | 【(`・ω・´)了解ですっ。またの機会を探りたい(ぇ】 (2013/4/21 23:49:50) |
アルマ♂召喚士 | > | 【了解です、お疲れさまでした】 (2013/4/21 23:50:15) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | じゃあ、うちはそろそろ寝るっす~、おやすみ~(二人に軽く手を振って部屋に引っ込んで) (2013/4/21 23:50:46) |
ロゼ♀人間 錠前士 | > | 【あい、おつかれさました~】 (2013/4/21 23:50:53) |
おしらせ | > | ロゼ♀人間 錠前士さんが退室しました。 (2013/4/21 23:50:56) |
リエル♂魔術師 | > | 【おつかれさまでしたーっ】 (2013/4/21 23:51:07) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/4/21 23:52:16) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんはっ お相手お願いできませんか?】 (2013/4/21 23:52:29) |
リエル♂魔術師 | > | 【おろ、リールさんこんばんはっ。前振りです(`・ω・´)】 (2013/4/21 23:52:37) |
アルマ♂召喚士 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/4/21 23:52:48) |
リール♀吸血鬼 | > | 【お二人ともこんばんは、宜しくお願い致します!】 (2013/4/21 23:53:27) |
リエル♂魔術師 | > | 【よろしくお願いします~】 (2013/4/21 23:53:59) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ええと、どんな感じで入ればいいですかね・・】 (2013/4/21 23:54:18) |
リエル♂魔術師 | > | 【ん、じゃあとりあえず。こっちが投下してきますのでそれに合わせる感じで大丈夫ですかな。リビングに行きたいかと思います】 (2013/4/21 23:55:29) |
リール♀吸血鬼 | > | 【はい、お願いします;】 (2013/4/21 23:55:42) |
アルマ♂召喚士 | > | 【それがいいですね】 (2013/4/21 23:56:18) |
リエル♂魔術師 | > | ……んー、部屋も無事わかったし、とりあえず俺は一回下に戻るよ(眠りにいったロゼを見送ると、そのまま階段を下りてリビングに向かう)……さて、コーヒー…いれよっと(カップを戸棚から出すと熱いコーヒーを入れ出して。魔法を使い熱湯を出しつつ砂糖とミルクももちろん忘れないように準備している) (2013/4/21 23:59:32) |
アルマ♂召喚士 | > | (断られてしまった手前、このまま部屋に戻ると妙に寂しい気分になってしまうのが悲しく、とりあえずリエルについていく。ソファーに座り、コーヒーを入れる彼に話しかけて)しかし、君はなかなか天才肌のようですね。どこか師匠の下についたりはしなかったのですか?(そう尋ねつつも、何か別の存在の雰囲気を感じ取っている) (2013/4/22 00:02:38) |
リール♀吸血鬼 | > | …お邪魔しますよーっと…(小声でぼそぼそと言い、あたりをきょろきょろと見渡しながら、宿に入る。道中見たが、部屋に明かりがついていた、誰かいるのだろうか。いたとしたら、遊んでもらいたい。そんなことを考えつつ、ひたひたとリビングへ向かうと ドアをほんの少し開けて中の様子をのぞいてみる。男が2人いるようだ。) (2013/4/22 00:05:58) |
リエル♂魔術師 | > | 天才肌っつーより、なんというか…純粋種とは言われたことあるな。代わりに勉強とかそんなのは全然出来ねーけど。あ、センセが一人いるけど……どっちかと言うと魔法より人生の先生?みたいな(コーヒーに対して砂糖の量をかなり多く入れてしまっている。これでは通常の人にはあますぎるくらいなのだが)…あれ、リール。今日もなんかからかいに来たのか?ほれほれ(コーヒーを運んでいると一回あったことのある顔が見えて。テーブルにいったん置くと傍までいって頬をゆびでつつく) (2013/4/22 00:09:29) |
アルマ♂召喚士 | > | 純粋種……。エルフの血が残っている方なのかもしれませんね、私にはなんとも判断が付き難いですが(驚きと関心を持った目でリエルを観察する。外見からはエルフと近いところはまったく見えない。そう考えながら、新たな客に目をやって)初めましての方ですかね……? 私はアルマと言いますが (2013/4/22 00:15:08) |
リール♀吸血鬼 | > | そうだね、遊んでもらおうと思って来たの。お前で遊ぶことにするね!(近くにやってきたリエルを見上げて、ニヤッと笑うと、彼をすり抜けて中に入る。見慣れない顔がある、とりあえず自己紹介をしよう。)あるま?ふぅん…あたしはリール。この通り、吸血鬼やってるの(背中の羽をパタパタと動かす。)よろしくね (2013/4/22 00:19:35) |
リエル♂魔術師 | > | んー、エルフとかは関係ないんじゃないかな。センセが言うところには自然と調和した民族とか……。よくわからないんだよなぁ(捨て子だったし、なんてことを簡単に言ってのける。あんまり気にしてないようで)そのわりにはスルーとはちょっとひどいんじゃないか?(吸血鬼の後ろまで来ると脇腹をつかみ抱え上げて) (2013/4/22 00:23:00) |
アルマ♂召喚士 | > | (複雑な事情の方だと思い、余計な詮索は止めにして、リエルに抱えあげられたリールに目を向けて苦笑する)リエルさんのお友達なんですね、とっても仲がよろしいようで……(背中の羽を観察して、そういえば吸血鬼を見るのは初めてだなと思う) (2013/4/22 00:26:56) |
リール♀吸血鬼 | > | あっ、おい、やめろっ!調子のるな おろせー!えっと…なんて言うんだっけ…ろりこん?(この前覚えたばかりの言葉を使ってみて。もちろん、意味は知らない。しばらくリエルに捕まれて暴れていたが、疲れたのかおとなしくなり。ぷらーんと普通に持ち上げられる状態に。)そう見える?だとしたらなんか複雑…(冗談めかしく言って)えと、あんたも魔術師?(リエルの服装とアルマの服装が似ているから、とりあえず聞いてみて。) (2013/4/22 00:32:33) |
リエル♂魔術師 | > | ……いや、この子とは前に一回あったことがある程度なんだけどな。(おとなしくなったリルを抱え上げると何故か高―い高いみたいにしていて)おいおい、前も言っただろ?俺はボーインとしたのが好きだって。それにロリって年齢じゃないでしょうが、君は(そのままおろすと頭をわしゃわしゃと撫で上げる) (2013/4/22 00:35:36) |
アルマ♂召喚士 | > | そうですね、私は召喚士。あなたのような人間より大きな力を持つ方からその力を借りるのです。尤も吸血鬼を呼び出した経験はないですが……(リールの質問に答えつつ、リエルがわしゃわしゃと彼女の頭を撫でるのを微笑ましく見て、くすくすと笑い)ボイーンが好きなんですか? (2013/4/22 00:39:55) |
リール♀吸血鬼 | > | へぇ…召喚士…なんかあったら呼んでいいよ、気が向いたら助太刀してあげる!(興味深そうに話を聞いて、けらけらと笑いながら言う。)おい、やめろって!…(頭を撫でられ、乱れた髪を結びなおそうとゴムをとりながら)それとも、今ここで返信してほしいのかねえ…(にやにやと笑うようにしてリエルを見て) (2013/4/22 00:45:12) |
リール♀吸血鬼 | > | 【うわあ、返信→変身です;】 (2013/4/22 00:45:31) |
おしらせ | > | ネロ♂猫人間?さんが入室しました♪ (2013/4/22 00:46:49) |
ネロ♂猫人間? | > | 【こんばんは】 (2013/4/22 00:47:18) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/22 00:47:26) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんばんは】 (2013/4/22 00:47:33) |
ネロ♂猫人間? | > | 【ちょっと落ちます。すぐ戻ります。】 (2013/4/22 00:47:46) |
おしらせ | > | ネロ♂猫人間?さんが退室しました。 (2013/4/22 00:47:54) |
リエル♂魔術師 | > | ん、まあ。アンタも嫌いじゃないだろ?(自分の胸の前で二つの膨らみがあるようなジェスチャーをアルマに向かってする)…わわ、止めろって…そういうのは…二人きりの時に…な?(こっそりとリールに向かって耳打ちをする、顔は少し赤くなっており) (2013/4/22 00:47:55) |
リール♀吸血鬼 | > | 【了解です】 (2013/4/22 00:47:56) |
おしらせ | > | ネロ♂猫人間?さんが入室しました♪ (2013/4/22 00:48:09) |
リエル♂魔術師 | > | 【あららー、いってらっしゃい】 (2013/4/22 00:48:09) |
ネロ♂猫人間? | > | 【誰の後に書けばいいですかね?】 (2013/4/22 00:52:04) |
アルマ♂召喚士 | > | (リエルの胸のジェスチャーにニヤリと笑いつつ、変身、という言葉を聞き逃さずに)あれ、もしかしてもっとボイーンな姿に変身出来ちゃったりするんですかね?(自分の予想は当たっているかな、にやにやと笑って返事を待っている) (2013/4/22 00:52:59) |
リール♀吸血鬼 | > | 【入った順でやるなら私の後になりますね…】 (2013/4/22 00:53:19) |
リエル♂魔術師 | > | 【まぁそうですなぁ(`・ω・´)】 (2013/4/22 00:53:26) |
ネロ♂猫人間? | > | 【了解です】 (2013/4/22 00:54:26) |
リール♀吸血鬼 | > | うん、できるよ♪見たい?(アルマのほうを向いて、とびきりの笑顔をして問いかければ、リエルのほうに顔を向けて)えへー、どうしようかなー…さっき好き放題やってくれたしねえ…あれから少し修行したし、30分くらいならいけるけどねー?(にやにやと意地悪く笑い、その反応を楽しんで) (2013/4/22 00:55:59) |
ネロ♂猫人間? | > | ・・・分かってるって。え? ・・・うるさいなぁ、寝てろ!!(鎖で繋がれた真っ黒い箱をズルズルと引きずりながら、一人でブツブツと話して宿へと向かう人物。彼の名はネロ、フランダースの犬とは全くの無関係である。なので黒い箱もパトラッシュではない。) (2013/4/22 01:01:52) |
アルマ♂召喚士 | > | (なんだか外から叫ぶ声が聞こえたような気がして、扉の向こうが気になりつつもリールを見て)是非見たいですね~(30分だけなのが残念ですが、というのを押しとどめて笑顔で、変身を期待している) (2013/4/22 01:05:38) |
リエル♂魔術師 | > | あーもー……わかった、あやまるから…ごめんっ………いうこときくから(観念した様子でリールに対して頭を思いっきり下げる)…はぁ、アルマさんもやめてくれよ、もー……(ガックリと肩を落として恨めしそうな目でアルマを見る。)……ん?何だか騒がしいな(遠くから何か妙な音と声が聞こえてくる、それが気になると声のする方へ頭をむけて) (2013/4/22 01:08:52) |
リール♀吸血鬼 | > | でもほらー、アルマは見たいって言ってるしー…少しだけーっ(くるっと一回転すると、其処にはリエルと同じくらいの背丈の彼女が立っており)どう?今こうしてても、大分苦しくなくなったの、修行のおかげかね(リエルとアルマを交互に見て。ふと顔を上げると、耳を澄ます)…誰だろ…(声のするほうに神経を集中させて。) (2013/4/22 01:13:11) |
ネロ♂猫人間? | > | はぁ・・・やっと着いたぁ。(大きな溜め息をつき)助けてもらっておいて、こんな事言うのも何だけどね。お前が居ると苦労するよ・・・イテッ(またブツブツと一人で話していると、先ほどまで重々しくズッシリとしていた黒い箱がフワリと浮かび上がり、男の腰あたりにゴンッとぶつかる) (2013/4/22 01:18:30) |
アルマ♂召喚士 | > | (リールの姿を見て、目が釘付けになり)おお、これはまた絶景ですね……いいものが見れましたので、今宵は失礼するとしましょう(そう言いながら階段を上っていって部屋に帰ってしまう) (2013/4/22 01:24:23) |
アルマ♂召喚士 | > | 【すみません、そろそろ失礼します。ネロさん絡めなくてごめんなさい。それではまた】 (2013/4/22 01:25:20) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが退室しました。 (2013/4/22 01:25:23) |
リール♀吸血鬼 | > | [] (2013/4/22 01:25:37) |
リエル♂魔術師 | > | 【お疲れ様でしたー(`・ω・´)】 (2013/4/22 01:25:46) |
2013年04月20日 15時09分 ~ 2013年04月22日 01時25分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>