「ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女」の過去ログ
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2013年03月26日 11時39分 ~ 2013年04月23日 01時22分 の過去ログ
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ジューク♂傭兵 | > | へぇ…。たく…。たまらないな…だが、そんなカレンを落すのがこの上ないね…。(そう不敵な笑みを浮かべながら、煙草の匂いの混ざる吐息を噴きかけながら…。)俺の好みまでご存知とは恐れ入ったよ…。(小さなナイフを扉に突き立てると外から入れないように栓をして…。)さてと…明日から任務成功を祈ってスキンシップをしないとな…。 (2013/3/26 11:39:11) |
カレン♀ギルド幹部 | > | (相手の吐息を感じ不愉快そうに相手を睨みつける)一応仕事のパートナーについては調べ上げないとね。スキンシップ?(その言葉に眉を吊り上げて前回そのスキンシップで結局作戦に参加しなかったことを思い出す)お楽しみは仕事が終わってからにしてもらわないとな(少し残忍な笑みを浮かべてナイフで相手の髭をそげ落す)それに、手入れもしてない男は嫌いなのでな(にっこりと相手の首筋に再びナイフを当てる) (2013/3/26 11:43:25) |
カレン♀ギルド幹部 | > | 【拒否ってよかったんですよね?(汗)】 (2013/3/26 11:44:14) |
ジューク♂傭兵 | > | ふん…。前にお前の姿…可愛かったぜ…(そぎ落とされた髭。そしてナイフ…。その刃先に自らの指先を添えた。そしてゆっくりと握り締めると鮮血が滴り始める…表情一つ変えずに、ナイフをゆっくりと下ろすと…。右手が徐に尻肉に添えて、ピシッと一発叩いた後、指を埋め込んで撫で回し…。顔を寄せたと思うと…。唇を奪ってみせる…)ン…くちゅ…ン…ふふ…悪い我慢できないみたいだ…。(とそのままナイフを床に落とすと、両手を後ろに回し、捻りあげ…) (2013/3/26 11:46:51) |
ジューク♂傭兵 | > | 【いいよ。無理やり穴犯すから。】 (2013/3/26 11:47:06) |
カレン♀ギルド幹部 | > | (相手に触られているもののとくに表情を変えずに相手の顔に唾液を吐きかける)ふっ、そんなことされてもお前の物にはならないぞ(尻を叩かれ一瞬顔を曇らせる)そんなにたまっているのならこの口で奉仕でもしてやろうか?(口の中にカミソリを仕込んでいて相手の物を切り落とすつもりでいる) (2013/3/26 11:50:24) |
カレン♀ギルド幹部 | > | 【キスされている描写抜かしちゃってごめんなさい…】 (2013/3/26 11:51:33) |
ジューク♂傭兵 | > | 【待ってるよ。】 (2013/3/26 11:51:42) |
ジューク♂傭兵 | > | お得意の剃刀はご遠慮こうむりたいね…。カレン…。(舌の先に剃刀が当たる寸前で止め…尻肉の上の指先をゆっくりと谷間に滑り込ませ…吹きかけられた唾液を舌を伸ばすと、美味しそうに舐め取って…)へへ…カレンの唾液かいつも美味いな…。(そして中指が尻肉の谷間に滑り込み…。アナルの辺りを押し込んでみせる…)このまま…縛って泣かせてやろっか…?カレン…。 (2013/3/26 11:54:23) |
カレン♀ギルド幹部 | > | (唇に舌が入ってきたらその舌を噛み切るようにするため自ら舌を入れて相手の舌を求めるように相手の唇をなめながらキスを受け入れる)【さっきのでこれからさらに書きます】 (2013/3/26 11:54:46) |
カレン♀ギルド幹部 | > | 貴方も私のことをよく御存じで(口からカミソリを吐き出すと相手の唇を味わうようにゆっくりと今度は官能的なキスをする)ははは、縛った女じゃないと怖くてそんなことしかできないのか?(ここはたくさんの仕掛けがあるが手を縛られたら抵抗が出来なくなるために拒絶する。あいての手の動きは腹が立つがそれを受けいているが何故かいつもより敏感に反応してしまう身体に驚く) (2013/3/26 11:58:02) |
ジューク♂傭兵 | > | ン…くちゅ…ン…いや…いつも澄ましてるあんたが縛り上げられるとどんな顔をするのかと思ってな…。そういうアンタも縛られるのが怖いのか…。(指先を下着の上から今度は肌にじかに触れさせた。そして指先がアナルに直接触れ…。皺を伸ばす様にゆっくりと解し始める…。差し込んだ舌先。チロチロと歯の裏を舐めてから、ねっとりと舌を絡ませて…)ン…くちゅ…ン…どうする?顔の赤いカレンさんよ…。 (2013/3/26 12:02:31) |
ジューク♂傭兵 | > | 【エロイ顔だな…。】 (2013/3/26 12:02:55) |
カレン♀ギルド幹部 | > | ん…ちゅぅ…(顔が赤らんだことを言われて一瞬身体を硬直させてしまう。相手の指が合なるに直接触られ今度こそ顔をゆがませる)お前はそんなところが好きな変態だとは聞いていなかったぞ…それにお前手に何か塗っているな?(いつもより敏感な肌と後ろを直接触られて時の濡れている指で何かに気が付く) (2013/3/26 12:05:49) |
ジューク♂傭兵 | > | ン…くちゅ…ン…くちゅ…そうか…?なら今から知ればいいさ…。カレン…。塗ってないさ…。これはオマエの恥かしい汁ならついているけどな…。(アナルを解しながら、指先で小さな円を描く様に愛撫した…。そして金属のガチャという音…。手首をついに拘束した…)ほら…そこの床に四つん這いにしてやるからな…カレン…今から一枚ずつ脱がして…まてよ…服を着たまま抱くのも一興か… (2013/3/26 12:08:27) |
カレン♀ギルド幹部 | > | (相手は塗っていないかもしれないがこっちは塗らせてもらっている相手が愛液だと思っているのは男性にだけ効き目のある媚薬である。それも最後の一滴まで絞り出されて死んでしまう媚薬。後は相手が終わるまでこっちが絶えればいいだけである)う…お前何をする(手首を拘束され、無理やり四つんばいの恰好にされてしまう) (2013/3/26 12:13:05) |
ジューク♂傭兵 | > | ふむ…媚薬を塗ってくれたみたいだが…。俺は絶倫だぞ…。(短くそう答えながら…。ナイフを取り出せば、カレンの尻肉を恥かしいぐらいに持ち上げて見せ…。その部分だけが見えるようにゆっくりと刃先でくり貫き始める…。アナルだけが外気に触れる羞恥の格好…。それをにやにやと見つめながら、唾液をゆっくりと垂らし始めて…)どっちの穴から入れてやろうかな…カレン… (2013/3/26 12:19:24) |
カレン♀ギルド幹部 | > | (今回の真の目的はジュークの暗殺。しかも言い逃れができない状況で殺してギルドの汚名がかからないようにすることそのため犯されるであろうことも予測しながらのことだった)どうせお前とするならすぐに種の尽きてしまわぬように媚薬を塗るのは当然であろう。私は100計のカレンだぞ?(相手を挑発しながら、お尻の穴だけを晒してしまう羞恥に耐えている)きゃあぁぁ…お前何をするんだ(唾液を出されて思わず”女”の声を出してしまう) (2013/3/26 12:22:24) |
ジューク♂傭兵 | > | 【俺を殺すのかっ(笑)】 (2013/3/26 12:23:31) |
カレン♀ギルド幹部 | > | 【殺さない予定です(笑)落とされて、正直に解毒のありかを言う予定(笑)】 (2013/3/26 12:24:16) |
カレン♀ギルド幹部 | > | 【だから死ぬ気で攻めてください(笑)もし嫌なら、あらかじめ解毒を飲んでいて絶倫になっただけで私が時間を気にしながら一生懸命耐えるでも】 (2013/3/26 12:25:39) |
ジューク♂傭兵 | > | ふふ…今はじめて聞いた声を出したな…。(はじめて聞いた女の声。その声の原因を確める様に、再び唾液を垂らしてみせる…。トロトロっと流し落としながら…。顔をゆっくりと寄せると、アナルの匂いをかいで見せて…くんくん…ン…カレン…顔は綺麗だが流石にここは臭うな…。綺麗にしてやるよ…(舌を添えるとねっとりと皺を伸ばして…。にゅるっと舌を差し込んで見せる…。舌先でアナルを解すようにしながら…。)ン…解毒剤見つけた…カレン…(舌先にかかった感触。吸い上げるとカプセルがコロンと落ちた…) (2013/3/26 12:26:51) |
カレン♀ギルド幹部 | > | そんなところをかぐのではない(思わず大きな声を上げてしまうが慌てて他の物が来てこんな姿をさらされないように歯を食いしばって舐められるのに耐えていく)っく…解毒剤何のことだ(相手が解毒剤を見つけてしまって慌ててしまうが、恥ずかしくて震えただけという動作をし相手にばれないようにする)ああ…こらそんなところをなめるな(ふりだけでなく実際にそこをなめられて恥ずかしく首を左右に振る) (2013/3/26 12:30:31) |
カレン♀ギルド幹部 | > | 【猟奇、痛いのとか苦手なので、適当に罠を仕掛けても気にせず切り抜けてください…堕ちないようにするのって初めてでわからないところが多々ありますので、行き過ぎたら突っ込んでください…】 (2013/3/26 12:32:19) |
ジューク♂傭兵 | > | 【いいよ…。感じていいからね…。】 (2013/3/26 12:33:39) |
カレン♀ギルド幹部 | > | 【抵抗は続けなきゃダメなんでしょ?…あとお尻したことないので難しい】 (2013/3/26 12:34:35) |
ジューク♂傭兵 | > | 【感じたかったら感じていいさ。カレン…ギャップのある女は好きだからね…】 (2013/3/26 12:35:10) |
ジューク♂傭兵 | > | (ゆっくりとアナルを舐めながら床に落ちたカプセルはあえて飲もうとはしない…。変わりにぷっくりと膨れたクリトリスを指の間に挟みこみ、前後に強弱をつけながら擦ってみせる…。くりゅくりゅと擦りながら時折指先で弾き飛ばし…)カレンも恥ずかしがるんだな…。可愛いじゃないか…。なぁ…?いきなりケツに入れないから心配するな…。 (2013/3/26 12:36:59) |
カレン♀ギルド幹部 | > | 【何かのせいにしたいから媚薬でも塗ってくだされば…流されるのに】 (2013/3/26 12:37:10) |
カレン♀ギルド幹部 | > | (カプセルが堕ちたのを気にしていないので演技が通じたのだと信じ込む)あ…クリトリスなんて弄らないでください(相手にこっちに集中してもらうために少し媚びたように演技する…実際頭がピンクの靄にかかってきてそれが演技なのかわからない)ジューク・・・そんな意地悪なことばかり言わないでよ(可愛いと言われて恥ずかしそうにしてしまう) (2013/3/26 12:39:56) |
ジューク♂傭兵 | > | ふふ…。カレン…前のミッションの時手に入れた媚薬だ…。これをケツアナとマンコに塗ってやるよ…。(ゆっくりと媚薬をアナルとクリトリスに塗り始めると…。縁起なのは歴然で…。その顔を覗き込むと…朱に染まった顔を見つめながら…。クリトリスを指で挟んでこね回し始めて…) (2013/3/26 12:42:16) |
カレン♀ギルド幹部 | > | 嫌…お願い…そんなの塗らないで…(言っても無駄なのを知ってはいるが言わずに入れない・・・実際に塗られていくと今まで耐えていたものがすこしずつ崩れていくのがわかる。お尻の穴もクリトリスもジンジンと熱くほってて行くのがわかる…まさかそれがただのローションで媚薬でないことなんかないとは知らずに思わずお尻を振ってしまいそうになる自分を必死で押さえて女の快楽を押さえつけるように歯を食いしばる) (2013/3/26 12:46:19) |
ジューク♂傭兵 | > | おやおや…随分とかわいくなってきたじゃないか…?本性はやっぱりマゾだったのか…。(ゆっくりと言葉で攻め立てながら…。滴り始めた愛液。それを指で掬い…カレンに見せ付ける様にしながら…。尻肉を一発ピシッと叩きつけた…。そして、注ぎ込む唾液を卑猥な音を立てて吸い上げてみせる…)じゅるっ…じゅるるうっっ…。 (2013/3/26 12:53:50) |
カレン♀ギルド幹部 | > | (媚薬であると信じきった身体は徐々に身体を火照らせて汗を服に吸い込ませながらどんどん体に張り付いて厭らしい身体をジュークにさらしていってしまう。愛液を見せつけられて顔を赤らめてそむけてしまう)はぁ…お願い叩かないで(叩かれて今まで耐えていたのにこらえきれなくなりお尻を振って催促をするように動いてしまう)ああああ・・・そんなぁ・・・吸い込んじゃだめです(口では否定するもののお尻をジュークのほうに押し付けてしまう) (2013/3/26 12:56:23) |
ジューク♂傭兵 | > | おいおい…どうした…吸い上げるだけでヒクヒクして…。ケツアナも開いて…(尻肉を捲れ上がるほど吸い上げると…。ゆっくりとファスナーを下ろして肉棒を晒して見せた…。同時尿道口を指で開き…。そこを擽る様に愛撫を始める…。尻肉は赤くなるほど叩きながら…)どうsた? (2013/3/26 13:02:26) |
ジューク♂傭兵 | > | 【随分とマゾメスたっぷりだね…。】 (2013/3/26 13:04:29) |
カレン♀ギルド幹部 | > | ああ…どうしもしてないです(お尻を叩かれ何度も噴出してししまった汗を床にたらしながら叩かれるたびにお尻を振ってしまう) (2013/3/26 13:08:54) |
カレン♀ギルド幹部 | > | 【ごめんなさい…背後でこれ以上無理になっちゃいました…これからなのに・・・】 (2013/3/26 13:09:49) |
ジューク♂傭兵 | > | 【いいよ。今度は苛め抜いてやるからな。】 (2013/3/26 13:10:06) |
カレン♀ギルド幹部 | > | 【最初ていこうって難しい・・・とごめんなさい、これで失礼しますまたよろしくお願いします】 (2013/3/26 13:10:34) |
おしらせ | > | カレン♀ギルド幹部さんが退室しました。 (2013/3/26 13:11:02) |
おしらせ | > | ジューク♂傭兵さんが退室しました。 (2013/3/26 13:11:35) |
おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/3/26 20:08:40) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【久々に失礼致します。暫し待機致します。】 (2013/3/26 20:09:41) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【お客様をお待ちしております。ご要望があれば、看板と微妙に違う設定などにも応相談で。 こちらは、凛々しい女性を快楽責めにして、やがて淫語混じりに責めて乱れさせて等が好きです】 (2013/3/26 20:11:54) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【活発で快活やボーイッシュなんていうのも大変好みです。では、もう暫く待機致します。年齢差、体格差なども(なんでも?)】 (2013/3/26 20:14:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルト♂傭兵将38さんが自動退室しました。 (2013/3/26 20:34:55) |
おしらせ | > | ヴェイロン♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/4/5 00:31:44) |
ヴェイロン♂盗賊 | > | 【こんばんは、お相手お待ちしてみます】 (2013/4/5 00:31:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェイロン♂盗賊さんが自動退室しました。 (2013/4/5 00:51:59) |
おしらせ | > | ウィスト♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/4/7 01:26:03) |
ウィスト♀魔法使い | > | 【こんばんは。待機しますー。NGはグロ系と汚い系です。】 (2013/4/7 01:29:56) |
おしらせ | > | ウィスト♀魔法使いさんが退室しました。 (2013/4/7 01:44:14) |
おしらせ | > | バロウ♂呪術師さんが入室しました♪ (2013/4/7 01:45:03) |
バロウ♂呪術師 | > | 【戻ってきませんかね…】 (2013/4/7 01:45:40) |
おしらせ | > | バロウ♂呪術師さんが退室しました。 (2013/4/7 01:45:58) |
おしらせ | > | バロウ♂呪術師さんが入室しました♪ (2013/4/7 01:46:25) |
バロウ♂呪術師 | > | 【誰もいらっしゃらないようですね。失礼いたしました】 (2013/4/7 01:50:28) |
おしらせ | > | バロウ♂呪術師さんが退室しました。 (2013/4/7 01:50:34) |
おしらせ | > | ルナ♀騎士さんが入室しました♪ (2013/4/7 01:51:01) |
ルナ♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2013/4/7 01:51:15) |
ルナ♀騎士 | > | 【魔物がいるっていう情報は嘘だったのかしら】 (2013/4/7 01:53:31) |
ルナ♀騎士 | > | 【もう少し周りを見てみようかしら】 (2013/4/7 01:57:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀騎士さんが自動退室しました。 (2013/4/7 02:18:48) |
おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/4/7 11:31:57) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【お客様をお待ちしております。ご要望があれば、看板と微妙に違う設定などにも応相談で。 こちらは、凛々しい女性を快楽責めにして、やがて淫語混じりに責めて乱れさせて等が好きです】 (2013/4/7 11:32:01) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【他、単純に甘甘というのも。仕事仲間、または剛毅な将軍から預かった無鉄砲な姫騎士等…色々やってみたいですね】 (2013/4/7 11:45:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルト♂傭兵将38さんが自動退室しました。 (2013/4/7 12:06:17) |
おしらせ | > | ユイ♀魔法拳士さんが入室しました♪ (2013/4/7 16:22:53) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【いつも傭兵さんをみて、おいしそうだと想う今日この頃。中々会えないのがちょっと寂しい。。】 (2013/4/7 16:23:29) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【という訳で、傭兵将さん、次会ったらぜひ。。】 (2013/4/7 16:24:36) |
おしらせ | > | ユイ♀魔法拳士さんが退室しました。 (2013/4/7 16:24:39) |
おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/4/7 17:47:59) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【需要は尽きたかに思っていたところにメッセージを拝見して元気が湧いて来た今日この頃。お客様はどなたでも歓迎なので20分程待機致します】 (2013/4/7 17:51:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルト♂傭兵将38さんが自動退室しました。 (2013/4/7 18:12:26) |
おしらせ | > | ユイ♀魔法拳士さんが入室しました♪ (2013/4/7 19:21:35) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【そしてすれちがーう(笑】 (2013/4/7 19:21:46) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【いや、どう考えてもいい男なんです!過去ログ見てて、どう考えてもいい男なのですっ!】 (2013/4/7 19:22:54) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【貴方とちょっとほろ苦なあまあまをしてみたいっ。っと。とりあえず、しばらく待機させて頂きます。別の人でも構いませぬ。】 (2013/4/7 19:26:47) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【シチュエーションとしては、元仕事仲間。今、敵。って感じのほんのりあまあまだと嬉しいのです。】 (2013/4/7 19:33:29) |
ユイ♀魔法拳士 | > | (冷たい地下牢。水音で目を覚ます。外がやけに静かなところを考えてみれば、戦争は終わったのかと女は少し安堵をする。正直負け戦だった。終止相手に翻弄され続けた戦。それでも元傭兵だった自分を拾ってくれた人間が護りたかった国であれば、その願いを叶えない訳にはいかない。だから女は戦場に立ち続けた。それでも、彼女がどれほど戦果を挙げたとしても、それは戦場の一場面でしかなくて。だんだんと押されるがままにこの国は息の根を止められた) (2013/4/7 19:39:05) |
ユイ♀魔法拳士 | > | (赤い髪の女は鎖い両手首を繋がれたまま、鉄格子の向こうの空を見る。月の光と水滴の音だけがここに落ちてくる静かな夜。笑うという感情だけしか表現できぬ欠けた女を見初めた男はもう既に故人で。女はただ、その男と交わした約束だけにしがみついてこの国を護ってきた。たとえ王が自分を虐げても。たとえどんなに不遇な扱いをされても。女はいつだって笑っていた。それしかできないというに。) (2013/4/7 19:42:44) |
おしらせ | > | アルバート♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/4/7 19:45:46) |
ユイ♀魔法拳士 | > | ねえ、誰かいないのかい?(真夜中だからか、声を上げても何も帰ってこない)困ったもんだね。あいつら、無事かなぁ。(部下の事だけが気にかかる。落ちる前、直属の部下達は逃がした。この国に義理はない奴らばかりだったし、虐げられる自分に突いてきてくれたある意味「不器用もの」ばかりだったから。この国と命運をともにする必要はないと想った) (2013/4/7 19:45:48) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【こんばんは!!】 (2013/4/7 19:46:01) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/4/7 19:46:05) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【よろしければお相手をお願いします】 (2013/4/7 19:46:19) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 【分かりました…こちらこそよろしくお願いします…】 (2013/4/7 19:46:41) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【シチュエーションは以下でかまいませんか?】 (2013/4/7 19:46:55) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/4/7 19:47:21) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【それではロールをお願い致します!】 (2013/4/7 19:47:30) |
アルバート♂魔法剣士 | > | ふぅ……(椅子に座り脚を組んで寛いでいると部下がユイの様子を見にいくと言うではないか)…待て…俺が見に行く…元仕事仲間だからな…(ニヤリと笑い椅子から立ち上がりブルーのマントを揺らしブーツの音をさせながら鎖で繋がれているユイの所に向かう)…誰もいるわけないだろ…今は俺とお前だけだ…(そう言って部屋のドアも鍵もすべて閉め) (2013/4/7 19:51:03) |
ユイ♀魔法拳士 | > | アル。(喜怒哀楽の喜びだけしか表現できない女は柔らかな微笑みを浮かべる)あんた、この戦場にやっぱり来てたんだね。視界の端にあんたがいたけど、戦場でできるだけ会いたくなかったからね。声をかけられなかった。少しかっこ良くなったんじゃないかい?(懐かしいものを見るかの様な瞳。女の年齢は30少し。視野化かな肉食獣を想わせるその肉体には、いくつかの傷がある。一応手当はされているものの、ショートパンツとタンクトップからは戦場でついた傷が覗く。)久しいね。何年ぶりだい? (2013/4/7 19:56:38) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【う、しなやかですね(汗】 (2013/4/7 19:57:21) |
アルバート♂魔法剣士 | > | あぁ…俺も会いたくはなかった…俺も思ったさ…やはり来ていたんだな…(そう言ってユイの近くに近づき笑みを浮かべ)…だが…2人とも生きていたんだいいじゃないか…死なないだけマシだ…(ユイにかっこよくなったんじゃないかと聞かれクスッと笑い)…それは嬉しいよ…あれから何回…いや…女を抱いてきたのだ…まぁ満足はせんかったがな…ユイも綺麗な女性になったんじゃないのか?…(ユイの体を舐めるように見て傷がついてる腕をゆっくりと撫で)…何年ぶりだろうな…だが…今は敵同士… (2013/4/7 20:02:13) |
ユイ♀魔法拳士 | > | あたしはこの国の将軍だった男に見初められたからね。たくさんの想いをもらったし、大事にしてもらったよ。もう、少し前に死んだけどね。(何かを思い出す様に女は目を伏せる。悲しい顔ができない女は再び男に視線を向けて小首を傾げた)あんたのこと、嫌いじゃないけど、体はあげられないよ。あたしはあの人のもんだからね。(何度も愛し合った男が目の前にいる。けれど、女は悲しそうに笑って首を横に振った。自分はもう、お前のものではないよと線引きをして) (2013/4/7 20:05:12) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 噂では聞いていたが…本当だったとはな…(一瞬悲しい顔をしてユイの頬をゆっくりと優しく撫で)…いや…貰うさ…お前は…今は何も出来ない…弱い立場なんだ…手も鎖で繋がれているんだからな…(そう言いながらタンクトップの上からウエストを撫で)…俺は…まだお前の事を…… (2013/4/7 20:08:17) |
アルバート♂魔法剣士 | > | (愛してると言いかけ口を閉じ)……死んだやつなんか忘れれば良い…一つ良い事を教えてやろうか…俺の耳にはもう一つの噂が入ってきていた…(そう言ってクスッと笑いユイに言い) (2013/4/7 20:10:00) |
ユイ♀魔法拳士 | > | アル。いい子だから。(抱き寄せる形となり視線を交わす。ゆるゆると疲れたような笑みを浮かべながら)こういう形で抱かれたくはないよ。あんたとの思い出はすごく綺麗で。あたしに取っては宝物なんだから。あの人との思い出と同じくらいに。(抵抗はしない。おそらく抵抗しても無駄だという事は知っている。それに、男の言葉の先が気になったから) (2013/4/7 20:10:55) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 教えてやる…その国将軍は…ユイ以外の女を愛していた…子供さえ出来ていた…(ユイの目を真っ直ぐに見ながら言い頬を撫で)…それでも…その将軍の事を愛してると言えるのか?…俺の方が…お前を愛している…俺と一緒に来ないか?…俺はお前を幸せにしてやれる…俺にとっても宝物だ…(そう言ってブルーのマントの中からユイからもらったネックレスを出して言い) (2013/4/7 20:15:32) |
ユイ♀魔法拳士 | > | それでも変わらないよ。あたしには過ぎた人だったさ。(ちくりと胸が痛む。庶子がいることもどこかで判っていたし。年齢も年齢だった人だった。それでも、子供の様に愛してくれて、笑う事しかできない自分にも一生懸命、愛を注いでくれた)一人だけ愛してなんて、おこがましいだろう?(男のその後の言葉には首を左右に振って、もう一度あの日と同じ様に笑う)アル。いい子だから。あたしはあんたと一緒にいけないんだ。わかってくれるね?(きっと手が自由であったなら、あの日と同じ様に男の顔を何故ていただろう。愛しい人の頬を撫でるように) (2013/4/7 20:18:38) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 俺は…お前だけを愛してる…わからない…一緒に過ごそう…穏やかな誰もいない場所で2人で…(ニコリと微笑みながらユイに言い)…素直になってくれ…ユイ…目を覚ましてくれ…(そう言って両手でユイの頬を挟みユイの柔らかい唇にキスをする)…んんぅ…ちゅっ…んっ…(そっと唇を離しユイの目を見て)俺を求めて欲しい…… (2013/4/7 20:22:33) |
ユイ♀魔法拳士 | > | アル。無理だ。(笑わない。女は拒絶の言葉を紡ぐ。彼女が表現できない感情を抱くとき、彼女はいつだってこの表情になった。透明で、何も見えない表情)愛してくれてありがとう。でも、無理だ。もう、あたしとあんたは終わった恋なんだよ。いい子だから。アル。(届かぬその手を精一杯伸ばして、男の髪に触れた。あの日と変わらぬ優しい手で) (2013/4/7 20:25:29) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 分かったよ…こんな事は…したくないけど…ユイに俺を求めて欲しいから…(苦しく笑うとマントの中から綺麗なブルーの小瓶を出してその中の媚薬の液体をユイに飲まし)……ごめんよ…ユイ…だが…もう一度俺を愛して欲しいんだ…(そう言ってユイから離れ岩の壁にもたれてユイの様子を眺める)…… (2013/4/7 20:28:56) |
ユイ♀魔法拳士 | > | アルっ!!(顎をもたれ、無理矢理、呑まされる青の毒。)どうして?(無表情のまま、男にそう問いかける。その答えはもう、男は口にしていたけれど。しなやかなその四肢に毒が回ってくるにはそれほど時間がかからない。余程強力なものなのだろう)あ”、あ”。なに、これ。アル、これ。何。(熱い。体の中が焼けてしまいそうなくらいに熱くて、夜風に体をさすられるだけで意識が飛びそうだった) (2013/4/7 20:32:26) |
アルバート♂魔法剣士 | > | どうして?…それは…ユイを愛してるからだよ…(もたれていた壁から離れユイの近くに行き腰に挿していた短剣でタンクトップもショートパンツもすべて切り刻み生まれたての姿にする)…やはり…綺麗だな…ユイの体は…ここのピンク色の乳首も綺麗だ…(そう言って指で軽く乳首を弾いてみる)……もうすぐしたら俺を求めるようになるさ…… (2013/4/7 20:36:03) |
ユイ♀魔法拳士 | > | (切り刻まれたショートパンツから。鎖が切れてしまったネックレスが大事そうに包まれた小袋が出てくる。女も嫌いだった訳ではないのだ、きっと。一糸まとわぬ姿になった女は、久しぶりに体に触れられ、白い喉を見せていやいやをした)や、アル、いい子だから。やめて。ぁぁ、おかしくなる。触れないで。あたしに、触れないで。。 (2013/4/7 20:38:23) |
アルバート♂魔法剣士 | > | ……っ!……ユイ…(小袋に包まれたお揃いのネックレスが出てきて目を見開きユイを見て)……それは出来ない…俺は…お前が欲しい…(そう言って小袋を広いマントの内ポケットに直しユイにキスをしていきなり舌を絡める)…んんっ…ちゅっ…んぅ…んんっ…レロッ…んぅ…レロッ…ユイ…んはぁ…んぅ… (2013/4/7 20:40:54) |
ユイ♀魔法拳士 | > | ぁん、ぁぁ(熱っぽく求められて、流される様に口づけを返す。アイスブルーの瞳は欲情に揺れて、溶けてしまいそうな切なさを浮かべる)ぁぁ、アル。だめ。いやだ。こんなの、いやだ。あたし、あたし。片手だけでも、自由にして。(抱きしめたいのか、女は左手だけでもいいから自由にしてくれと願う。)ん、ぅう。(激しい口づけを受けながら) (2013/4/7 20:42:55) |
アルバート♂魔法剣士 | > | んはぁ…んぅ…ちゅっ…んんっ…(片手だけ鎖を外して欲しいと言われ手を伸ばし片手だけ鎖を外す)…んぅ…レロッ…んんっ…分かった…片手だけ…んはぁ…(激しいくちづけをしながらガチャンと鎖を外し)… (2013/4/7 20:45:31) |
ユイ♀魔法拳士 | > | アル。体がおかしいよ、アル。アル。(何度も何度も、女は口づけをされているだけなのに頭の奥まで犯される様な感覚に辛さを感じるのか、自由にしてもらった左手を尾t個の背中に回し、感じ入る。)ぁぁ。っぅぅぁぁ。お願い、お願い。おかしくなっちまう。アル、あたし、あたし。あたし。 (2013/4/7 20:47:34) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 俺が欲しいのか?…ユイ…(ニヤリと笑いユイに聞き片方の手で胸全体を揉みながら聞き)…ほらっ…気持ちいいのだろ?…… (2013/4/7 20:50:03) |
ユイ♀魔法拳士 | > | あっぁっ!やっ(敏感になった胸を楽しまれればもう後は溶けてしまうだけで)あぁぁ。ぁぁ、アル。アル。アル。そこ、いい。アルの愛撫、好きだ。あたし、好き。 (2013/4/7 20:51:28) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 俺も好きだ…ユイの事がな…(そう言い終わると乳首にしゃぶりつき卑猥な音をさせながら吸い付き)レロッ…レロッ…んんっ…ちゅぅ…んはぁ…んんっ…ちゅぅ…んんっ…レロッ…レロッ… (2013/4/7 20:53:02) |
ユイ♀魔法拳士 | > | ぁぁ、アル。だめ!!(左手でマントに縋り付く様に掴まる。時折、快楽に耐えきれなくなって。立てられる爪。胸元だけの責めなのにもう内股はべっとりと女の愛液で濡れている。そして、一度目の果て。)あぁあああああぁぁぁ(わずかな量の潮を噴き出して、胸だけで果てる。あの日、ただ、愛し合った時の様に)アル。。アル。。あぁ、壊れてしまう。 (2013/4/7 20:55:02) |
アルバート♂魔法剣士 | > | んんっ…んんぅ…レロッ…んぅ…ちゅっ…レロッレロッ…(胸だけでいってしまったユイを見て口を離し)…次はどこを触ってほしい?…ユイの口から聞きたいものだ…(そう言うと秘部のクリを優しく撫でる) (2013/4/7 20:57:20) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 中。アル、中。もう、我慢できないんだ。お願いだから、焦らさないでおくれっ(肉芽に触れられただけで、鎖をならして仰け反る。吹いた潮は男の手と衣服を汚すだろう)アル、ごめん。ごめん。ごめんなさい。ぁぁ、やだ、こんなのあたしの体じゃない。 (2013/4/7 21:00:32) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 何故謝る?…俺は嬉しいぞ…俺を求めてくれて…(そう言うとユイの脚をM字に開けて丸見えにする)…ユイのマンコ丸見えだよ…ふぅー…(息を秘部に吹きかけてヒクヒクするのを見ている)…… (2013/4/7 21:02:46) |
ユイ♀魔法拳士 | > | や、や、あぁああああああ!!(息を吹きかけられただけで果てる。とろとろに溶けた秘部とアイスブルーは男を求めて)お願いだから、アル。お願いだから。焦らさないで。おかしくなっちまう。お願い、抱いて。(切なげな笑顔で男の髪に触れながら女は求める。男の熱を) (2013/4/7 21:04:22) |
アルバート♂魔法剣士 | > | その前に私は喉が乾いた…潤わさないとな……(そう言うとジュルジュルと音をさせながら愛蜜をすすって行く)んんぅ…レロッ…んぅ…レロッレロッ…おいひぃぞ…ユイ…んんぅ…レロッ…ジュル…ジュル…ジュル… (2013/4/7 21:06:45) |
ユイ♀魔法拳士 | > | ひぅ、ぁぁぁ!!(勢いよく吹き出される潮はきっと、男の喉と心を満たすだろう。唇の端から透明な涎を女はたらして)アル。あぁ、よすぎる。アル。アル。あぁぁ、好き、好きぃ。(すっかり蕩けた女は元米良得るがままに腰を揺らして男を誘う。太陽の様な女の普段からしてみれば、それは、大変な乱れようだ) (2013/4/7 21:08:29) |
アルバート♂魔法剣士 | > | んんぅ…レロッ…レロッ…んんぅ…ちゅぅ…んぅ…んはぁ…美味しかったよ…ユイ…これを入れてからまた味わおうかな…(クスリと笑い真っ白なズボンから肉棒を出し亀頭をユイの秘部に擦り付けるとくちゅくちゅと音が鳴り)……いれて欲しいのか?… (2013/4/7 21:11:06) |
ユイ♀魔法拳士 | > | (蕩けた笑顔で欲しいと願う。自分から腰を突き出して。彼女を娶った男にもこんな痴態を見せたのだろうか)あぁ、アル。入れて、入れてほしい。ぁぁ、あたしのなかに、アルを頂戴。アルのちんぽ欲しい。(淫猥な言葉をうっとりとした表情で口にする女は完全に蕩けていて) (2013/4/7 21:13:39) |
アルバート♂魔法剣士 | > | わかった…入れてやるよ…(そう言うとぐちゅぐちゅと音をさせながらいれて行く)ほらっ…んぅ…っはぁ…んんっ…(腰をパンパンと音をさせながらいれて行き) (2013/4/7 21:15:40) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 好き。好き。好き。好き。(何度も何度も同じ言葉w繰り返す。結合部から甘い愛液と潮が混じったものを吹き出して。背中に腕を回しつつ。むつみあう様に女は蕩けていく。アルバートの体に) (2013/4/7 21:17:01) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 俺は…愛してる…ユイ…愛してる…(腰を無我夢中に動かしユイの頭を撫で)…気持ちいいか?ユイ…んんっ…はあっ…んぅ…っ…はあっ… (2013/4/7 21:20:02) |
ユイ♀魔法拳士 | > | アル。よすぎる。よすぎる。出して。中に。出して。。(甘えた声。別れる前に何度も何度もむつみあったあの日と同じ様に。女は蕩け、好きだと繰り返す)愛してる。だから、出して。孕ませて。。アル。。 (2013/4/7 21:21:09) |
アルバート♂魔法剣士 | > | んんっ…はあっ…んはぁ…わかった…出すよ…っ…(ラストスパートをかけるように腰に動かし)…ユイっ!…出るっ!…んんっ!…はあっ!…(勢いよくどぴゅどぴゅとユイの中に吐き出す) (2013/4/7 21:24:04) |
ユイ♀魔法拳士 | > | (男に愛され、女は花が綻ぶ様な笑顔を見せた。中に出され、その笑顔のまま、ぐったりと力をなくす)アル。アル。中、いっぱい。あたし。アルの事、好き。でも、忘れるのには、時間がかかるよ。アルの時も、そうだった様に。 (2013/4/7 21:25:47) |
アルバート♂魔法剣士 | > | ハァハァ……ハァハァ…(息をゆっくりと整えているとユイに話しかけられ)…分かっている…それは百も承知だ……(もう片方の鎖も外し自分のマントを床に引きその上にユイを座らせ)……ちょっと待っていてくれ…ユイの着替えを持ってくる…(ユイの頭を撫でて言い) (2013/4/7 21:28:02) |
ユイ♀魔法拳士 | > | アル、ありがとう。(まだ震える体。溜まらなくまだ、欲しいと想う自分を男は朝まで愛するだろう。きっと。赤い楽に落ちていき。元々ない忠誠も。薄れていく愛もいつか手放してしまうと想うのだけれど。女は切なさを表現できず、笑うしかなかった) (2013/4/7 21:30:09) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【ありがとうございましたーーー】 (2013/4/7 21:30:14) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 【どうでしたかね?…下手でしたよね……】 (2013/4/7 21:30:54) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【いえいえいえいえいいえいえいえ!!!】 (2013/4/7 21:31:15) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【アル君ちょー可愛い。ちょー可愛い(すりすりすり】 (2013/4/7 21:31:30) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 【あぁ…//…ユイさんに気に入って貰えて良かったです…】 (2013/4/7 21:32:18) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【いえ、すごくよかったです(ほほちぅ】 (2013/4/7 21:33:01) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【私こそ、ドキドキして頂けたでしょうか?<誤字ごめんなさい。。】 (2013/4/7 21:33:23) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 【それなら嬉しいです…(頬ちゅぅ…)…はい…とてもドキドキしましたよ…//…】 (2013/4/7 21:34:04) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【うふふ、また、遊んで下さいますか?(うるる)】 (2013/4/7 21:34:24) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 【はい…僕なんかで良ければ…//…】 (2013/4/7 21:34:50) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【きゃーーー。大体、違う姿で最近はお散歩してますが。。】 (2013/4/7 21:35:55) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 【僕もそうですね…結構いろんな姿でお散歩してますので…】 (2013/4/7 21:36:53) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【よければ、軽く個室で、どこの部屋にイルカだけ交換しません?(にこ】 (2013/4/7 21:37:54) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【おおっと。もうこんな時間(汗)】 (2013/4/7 21:42:49) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 【すいません…離席してました…】 (2013/4/7 21:44:54) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【あ、大丈夫です?(笑】 (2013/4/7 21:45:08) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【いつも歌姫とかで闊歩してますので、見つけたら捕まえて下さい★】 (2013/4/7 21:45:24) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【それでは、また。アルくん、遊んで下さいませ★】 (2013/4/7 21:45:48) |
アルバート♂魔法剣士 | > | 【分かりました…では失礼しますね】 (2013/4/7 21:46:06) |
おしらせ | > | アルバート♂魔法剣士さんが退室しました。 (2013/4/7 21:46:57) |
おしらせ | > | ユイ♀魔法拳士さんが退室しました。 (2013/4/7 21:47:08) |
おしらせ | > | マリス♀将軍さんが入室しました♪ (2013/4/12 21:33:47) |
マリス♀将軍 | > | (聖君の誉れ高い先王が急死し、即位したのは年端もいかない少年。これを機に国の実権を掌中に収めようと画策する大臣たちの手によって、先代に重用された有能な軍人は都を遠ざけられた。マリスもその一人。辺境に追いやられたばかりでなく、気心の知れた側近も引き離され、王国の弱体化を見て攻め込んできた隣国との最前線。王国で5本の指に入ると言われたマリスもなす術もなく砦は陥落した) (2013/4/12 21:35:51) |
マリス♀将軍 | > | 【基本看板にある怜悧な女将軍ってやつをイメージしてます。場所は地下牢とか、占領された砦の広間とか…あとはご相談よろしくです】 (2013/4/12 21:39:10) |
おしらせ | > | レイン♂宰相さんが入室しました♪ (2013/4/12 21:46:04) |
レイン♂宰相 | > | 【こんばんは。】 (2013/4/12 21:46:25) |
レイン♂宰相 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/4/12 21:46:36) |
マリス♀将軍 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。えっと、同じ国の宰相さんでよろしいんでしょうか】 (2013/4/12 21:47:45) |
レイン♂宰相 | > | 【隣国の宰相でも、同じ国の宰相でもどちらでも構いませんよ。】 (2013/4/12 21:49:29) |
レイン♂宰相 | > | 【下のロルに合わせるなら隣国の宰相かな?と思ったのですが。】 (2013/4/12 21:49:56) |
マリス♀将軍 | > | 【私も隣国の方が…宰相が最前線まで出てくるのかなと思ったので一応確認でした】 (2013/4/12 21:50:48) |
マリス♀将軍 | > | 【レインさんは何かご希望とかありますか】 (2013/4/12 21:51:01) |
レイン♂宰相 | > | 【すいません、分かり難かったですね…。】 (2013/4/12 21:51:36) |
レイン♂宰相 | > | 【その前にNGを教えていただいてもよろしいでしょうか?それに合わせて希望を言わせていただきます。】 (2013/4/12 21:52:58) |
マリス♀将軍 | > | 【NGは汚いことくらいで。あとは好きなだけ辱めていただければ】 (2013/4/12 21:55:11) |
レイン♂宰相 | > | 【了解しました。此方の希望としては、緊縛やアナル、剃毛などを考えているのですが、大丈夫でしょうか?】 (2013/4/12 21:56:43) |
マリス♀将軍 | > | 【はい。オッケーです】 (2013/4/12 21:58:13) |
レイン♂宰相 | > | 【ありがとうございます。マリスさんは何か希望はございますか?】 (2013/4/12 21:58:40) |
マリス♀将軍 | > | 【いえ。最初、こちらから始めてもよろしいですか】 (2013/4/12 22:00:57) |
レイン♂宰相 | > | 【はい、お願いします。】 (2013/4/12 22:01:50) |
マリス♀将軍 | > | (砦の中にまで攻め込まれると、自軍は一気に瓦解した。乱戦状態の中、将軍の姿に気づいた敵兵が次から次へと襲いかかり、さすがのマリスもはねのけることができず、戦鉾を胸に受けた衝撃で気を失ってしまう。気づけば賓客用の寝室のベッドに両手を繋がれて寝かされていた。辺りは静かで、どうやら戦いは終わったらしいとわかる)……くっ、誰か…誰か生き残った者はいないのか……(自由になる首をめぐらして、そばに誰かいないのかを探ってみるが、今は一人のようだ) (2013/4/12 22:10:46) |
マリス♀将軍 | > | 【すみません。ちょっと考えちゃったので】 (2013/4/12 22:11:01) |
レイン♂宰相 | > | 【いえいえ。此方も少々考えてしまう癖があるので気になさらず。】 (2013/4/12 22:12:11) |
レイン♂宰相 | > | (長らく続く戦国時代。どの国も自身の領土をさらに広げようと、他国との戦争を繰り返していた。そんな時代に産まれたレインは幼い頃に両親をなくしてしまう。その悲しさからレインはこの国の宰相となり軍の主権を握り、一刻も早く戦争を終わらせることを決意する。しかし、軍の中で過ごしていくに連れて、戦争の残酷さ、軍内部の腐った惨状を目の当たりにすると、次第に心が廃れていき、いつしか小さい頃に決意した志も忘れてしまっていた。そんな中、ある知らせがレインの耳に入った。戦士としても世界有数の実力を持ち、尚且つ優れた美貌を持ち合わせる隣国のマリス将軍が此方の軍に捕まったらしい。前々から興味があったレインはすぐさまその城へと向かい、彼女を自身の部屋へと監禁した。)そろそろ目覚める頃か…。(戦いの中で記憶を失った彼女を、レインは部屋にあるベッドに身動きが取れないように縛ってある。その部屋へ向かいドアを開けると、案の定彼女は目を覚ましていた。)お目覚めかな?マリス将軍殿。 (2013/4/12 22:23:44) |
マリス♀将軍 | > | (どれだけ時間が経っただろうか。何の前触れもなく扉が開き、見たことのない男がはいってくる。「マリス将軍」と呼びかけられ、それが自分のことであることに気づくまでには多少の間があったようだ。ひどく頭が痛む)…誰、だ? 貴様は私を知っているのか……(何とかして束縛から逃れようと手足を動かしても、ただ鎖が軋むだけで身動きが取れない) (2013/4/12 22:30:59) |
レイン♂宰相 | > | (レインは中へ入ると、ベッドのそばまでいくと、彼女を上から見下すように見つめる。)もちろんですとも。貴方の武勇伝は当然のことながら、とんでもなく美しい方だと伺っておりましたが、まさかここまでとは…。(その言葉に嘘はなかった。彼女の顔は綺麗に整っており、上品さと精悍さとを兼ね揃えていた。そして、そのプロポーションは、日頃の鍛錬の賜物であろう、引き締まっており、だがしかし出る所はしっかりと出ていた。レインは、彼女の太ももに手を載せるとゆっくりと撫でて行く。) (2013/4/12 22:37:04) |
マリス♀将軍 | > | な、何をするっ(見知らぬ男に触れられれば、全身の肌が粟立つような嫌悪感が背筋を駆け登った)貴様、隣国の者だな。私一人を捕えてどうするつもりだ。あいにくだが、私は王に疎まれている。人質にはならないぞ。 (2013/4/12 22:41:32) |
レイン♂宰相 | > | 【すいません…。背後事情で落ちます。急に本当にすみません!また機会があればお相手してください。】 (2013/4/12 22:44:34) |
おしらせ | > | レイン♂宰相さんが退室しました。 (2013/4/12 22:44:38) |
おしらせ | > | マリス♀将軍さんが退室しました。 (2013/4/12 22:45:25) |
おしらせ | > | ユイ♀魔法拳士さんが入室しました♪ (2013/4/13 10:57:37) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【こんにちは〜。待機させて頂きます。シチュエーションは合わせさせて頂きます】 (2013/4/13 10:59:25) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【とりあえず、待機ロールを書かせて頂きますねー<変更可能ですー】 (2013/4/13 11:03:29) |
ユイ♀魔法拳士 | > | (あっという間だった。同盟国に攻め入った敵国が同盟国を蹂躙したのは。圧倒的な武力と魔力。人の身に許されない魔の力を持った軍隊が自国に求めたのは服従と王家の処刑。到底受け入れられるものではないと想ったが、蹂躙された同盟国の参上を見て、大臣や軍部は王家に反旗を翻した。心優しい王は自刃し、王子は公開処刑までの間、塔に幽閉されている。女はその王子の近衛だった。同じ塔に幽閉されているもののどの部屋かは判らない。随分と痛めつけられた女はぐったりしたように壁に身を預けている) (2013/4/13 11:10:49) |
ユイ♀魔法拳士 | > | (汚されても、奪われても。自分に行われるものなら、女にとってはそれほど辛い事ではない。時々、遠くから聞こえてくる自分の護りたかった人の悲痛な声が、それだけが女の心を締め付ける。魔法さえ行使できれば、この壁を壊す事ができるのに。四肢に付けられた鎖が彼女の魔力を奪っている)王子。。何故、こんな事に。 (2013/4/13 11:17:08) |
ユイ♀魔法拳士 | > | (真夜中。塔の外から月明かりが石畳の部屋に入ってくる。もう、日付も判らない。今日が処刑日なのか、明日が処刑日なのか。王子が処刑されて、自分だけが残るはめになるのかそうでないのか。ただ、女は執行人の足音を酷く恐れていた。日が高くなるまでに来なければその日は生き延びられる。明日も月明かりを見る事ができるだろうか。不意に遠くの方からくぐもった男の声が聞こえる。それは敬愛する王子の声。誰かに抱かれているのか、悩ましい声を上げて快楽を訴えている。相手は男なのだろうか、女なのだろうか。出させてほしいと訴える声からして、相当、精神的に疲弊してしてしまっているのだろう) (2013/4/13 11:25:52) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【一旦時間ずらしてきますねー】 (2013/4/13 11:29:47) |
おしらせ | > | ユイ♀魔法拳士さんが退室しました。 (2013/4/13 11:29:50) |
おしらせ | > | マリス♀将軍さんが入室しました♪ (2013/4/20 21:03:29) |
マリス♀将軍 | > | 【ちょびっと待機させていただきます。前回のを改変して待機したいと思います】 (2013/4/20 21:04:21) |
マリス♀将軍 | > | (親善大使として友邦を訪ねた皇女一行は、悪天候のため崩落した街道を避けて予定外の行程を取ることに。ようやく辺境伯の領地にはいって安堵したのも束の間、城は突如敵襲を受けてしまう。皇女の護衛として使節団に加わっていたマリスは、皇女の服を着て囮となり、何とか姫が脱出する時間を稼ぐことに成功するが、自身は追い詰められ、囚われの身となった) (2013/4/20 21:07:07) |
マリス♀将軍 | > | (捕えられたときにしたたかに打ちのめされて、気を失っていたようだ。気がつくと、マリスは後ろ手に縛られて、狭い部屋に転がされていた。普段着ることのない金糸・銀糸で刺繍の施された豪奢なガウンは、埃まみれとなり、あちこちにかぎ裂きもできている)……静かになったな。この城はもう完全に落ちたということか…… (2013/4/20 21:12:26) |
マリス♀将軍 | > | 【お邪魔しました。】 (2013/4/20 21:22:57) |
おしらせ | > | マリス♀将軍さんが退室しました。 (2013/4/20 21:23:01) |
おしらせ | > | ユイ♀魔法拳士さんが入室しました♪ (2013/4/21 22:34:38) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【お邪魔しますー☆】 (2013/4/21 22:35:08) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【ちょっと下の方のロールで待機しておりますが、変更可能です。必要でしたら声をかけて下さいねー】 (2013/4/21 22:35:39) |
おしらせ | > | ヴァルヴァット♂未定さんが入室しました♪ (2013/4/21 22:36:05) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【鼻血っ】 (2013/4/21 22:36:11) |
ヴァルヴァット♂未定 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2013/4/21 22:36:54) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【こんばんは、どうぞー。<今日は待機時間が1分しかなかった。。はやい。。】 (2013/4/21 22:37:11) |
ヴァルヴァット♂未定 | > | 【おや?いかがなされましたか?】 (2013/4/21 22:37:12) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【こちらこそよろしくお願い致します】 (2013/4/21 22:38:12) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【下記の設定で待機しておりますが、問題ありませんでしょうか?<必要でしたら合わせますよー】 (2013/4/21 22:38:52) |
ヴァルヴァット♂未定 | > | 【ん、こちらこそ。このロルだと敵国の王子や執行官などいくつも役がありますが…ユイさんはどんなのが好みですか?】 (2013/4/21 22:40:13) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【酷くして頂けるなら、ヴァル様がやりやすいもので構わないですよ。(にこ】 (2013/4/21 22:41:23) |
ヴァルヴァット♂未定 | > | 【快楽ですから…。ユイさんのキャラの年齢を聞かせてくれますか?】 (2013/4/21 22:43:23) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【27くらいですね(にこ】 (2013/4/21 22:44:11) |
ヴァルヴァット♂未定 | > | 【分かりました。では執行官でいきましょうか。よろしいですか?】 (2013/4/21 22:47:49) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【はい。お待ちしております(にこ】 (2013/4/21 22:48:03) |
おしらせ | > | ヴァルヴァット♂未定さんが退室しました。 (2013/4/21 22:48:16) |
おしらせ | > | シーヴァ♂執行官さんが入室しました♪ (2013/4/21 22:48:57) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【それでは、ロールお願いします!】 (2013/4/21 22:49:48) |
シーヴァ♂執行官 | > | 【はい。↓続けていいのかな?】 (2013/4/21 22:50:25) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【はい!】 (2013/4/21 22:50:51) |
シーヴァ♂執行官 | > | (かつんかつんっと石畳が木霊する、塔内。彼はその石畳を足早に駆け上がってゆく。胸が高鳴る、頬が上気して赤くなるのがわかる。彼にとってそれは致し方のない事。彼は戦場の最中王子のために死をも恐れず立ち向かうその女に見惚れた。抱きたいと、犯したいと、咽び泣せたいとそしてその手で女の物語にエピローグを書き加えたいと、何度祈り妄想にふけっただろうか。そして今、彼はそれを実現する事ができるのだ。この歓喜、生まれてこの方知らない程の肉欲が根元の興奮。彼が胸を高鳴らすのも当然だった。部屋の前に着くとあくまで、冷静に平静を保ちながら扉を開く。今宵これから始まる淫欲の宴のために。) (2013/4/21 23:04:58) |
ユイ♀魔法拳士 | > | (乾いた血にまみれた黒の短い髪。真っ赤な血を想わせる赤い瞳。男の軍服にある徽章をみて、「執行人」であることを知る。ついに来たのだ、死神が。)そちらさんの執行官っていうのは顔で選んでるのかい?色男。(血の混じった唾を吐き捨てる様にする。近衛の女は相当気が立っているらしく、激しい闘志を露にして男を睨みつけた)この鎖さえなければ、あんたに生きている事を後悔させるほど殴ってやるのに、残念でならないよ!(じゃらりと鎖がなる。きっと自分は殺されるのだろう。王子とともに。) (2013/4/21 23:07:17) |
シーヴァ♂執行官 | > | 【キャラがやや固まってないので固めながらなのでちょっと曖昧だったりします、ごめんなさい(汗)】 (2013/4/21 23:08:27) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【大丈夫ですよー。<こちらは強気な子ですが、苦手なら言って下さい(笑】 (2013/4/21 23:08:52) |
シーヴァ♂執行官 | > | 【それが苦手ならここにはこれないんじゃ…(笑)】 (2013/4/21 23:10:18) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【確かに(笑 ありがとうございますー】 (2013/4/21 23:10:33) |
シーヴァ♂執行官 | > | 『馬鹿な護衛共が俺の前へとせりでて「貴様」だの「無礼者」だのふざけた事を抜かす。そんなに怒る事ではないというのに、このような下衆には理解出来ぬらしい。』かちゃんっ、腰のサーベルが彼の手によって引き抜かれ光の軌跡を僅かに描くと護衛は沈黙した。)はじめまして、ユイ様?私は貴方の執行官を務めさせていただきます、名はシーヴァと申します。以後お見知り置きを…(いや、護衛は沈黙したわけではない。ごろりと女の前に【球状のもの】が転がり落ちる。それは二つとも目を見開き、口を開け怒気を顔に巡らせている。しばらくして護衛達から真紅の噴水が噴き出す。『彼女が褒めてくれたんだ、こんなに嬉しい事はない。さて彼女は気にいるだろうか、この薔薇の噴水と月光に照らされた静寂が』差し込む月光が、真紅の噴水と彼の深くおられた姿勢を少女に伝えるに時間はかからなかったろう。) (2013/4/21 23:26:33) |
ユイ♀魔法拳士 | > | (赤。赤の向こう側にいるのは整った顔をした狂人だ。女は返り血を浴びながら、その狂人を広がっていく赤の向こう側で見つめる。迎えにきた男は「味方」ではない。)あたしが、こんなもので喜ぶと想ってるのかい!冗談じゃない!(一瞬、言葉を失った。しかし、ここで気合い負けしてなるものかと女は語尾を強く発音しながら執行官に食らいつく)執行官。あんた、味方殺してどういうつもりなんだ?大体、処刑するなら、昼間だろ?殺人はあんたの趣味かい?この狂人がっ!(理解できない、理解したくない。この男は自分の理解の範疇を超えている。そう思った女は吠えるしかなかった) (2013/4/21 23:31:26) |
シーヴァ♂執行官 | > | (ピクリと眉が動く、そして彼はそのまま彼女へと歩み寄ってゆく。『ああ、どうやら彼女は薔薇は嫌いだったらしい。残念だ…』)おやおや、これは申し訳ない事を…ユイ様は薔薇がお嫌いでしたか。至らず申し訳ありません。(そういいながら自身の鼻緒についている金具をくいっと持ち上げ下がっていた眼鏡を定位置へと戻す。その様子はいたって冷静、その手で二人も味方を殺したとは到底思えない。彼の瞳が不意に彼女の頬をとらえる。『ああ、彼女の頬が濡れてしまっている…。弁明も兼ねて拭かねば…。』彼はそっと膝をつき彼女の頬についた【薔薇の雫】を舐め上げてゆく。そして彼女の耳元に唇を寄せる。)とはいえ、趣味があわなかったからとはいえ狂人とは酷いではないですか?(そして更に声を低くしてこう続けるのだ)高々薔薇の首を落としただけ…人など殺しておりませんよ?(そういって唇を首筋に落とすのだった。) (2013/4/21 23:44:28) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 私はあんたを知らない!(殴り掛かろうとするも、男に触れる直前で鎖が拳を止める。男が自分に触れる度に背中に嫌悪感を含んだぞわぞわした感覚が走る)あたしに触れるんじゃないよ!!聞こえてるのかい!(聞こえていないはずはない。紺んに近くで、自分の肌に触れているのだから)あれらはあんたの味方だろう。人だろう!そんな事も判らないあんたは、狂人さ。(首元を嘗め上げられれば、体をびくんと跳ね上げさせる。恐怖と悦楽を与え慣れたその舌先に、女は緩く首を振った)あたしから離れろ。執行官! (2013/4/21 23:49:46) |
シーヴァ♂執行官 | > | ん…ちゅっ(彼女の声が響く、それは当選彼の耳にも聞こえている事だろう。されどその舌は止まる事を知らずその胸元へと動きチュッとキスマークを刻みつける。『なにやら声が聞こえる、下の階の女は相当気が強いらしい。やれやれ、興が削がれるから他でやって欲しいものだ…。まぁ、俺とユイさまほど"仲良く"とはいかないまでもさ』)ほら、これでユイ様の身体は私のもの…このシーヴァのものです。(そういって彼は彼女の唇へと唇を重ねてその舌を乱暴に奥までねじりこむ。『ああ、俺がユイ様とキスをしている。こんなにも体を重ね体液を共有を出来るなど正に夢のようだ。』) (2013/4/22 00:02:31) |
ユイ♀魔法拳士 | > | (反論をしようと唇を開いた瞬間の口づけ。噛み付いてやろうと想ったけれど、あまりにも深い口づけに驚いた方が先だった。胸元に口づけされれば、所有の印である赤い跡が残る。唇を離された瞬間にこぼれた男の言葉にいぶかしげな顔をして。)冗談じゃない。あんたのことをなにもしらないあたしが、どうしてあんたのものにならなきゃならない。あたしの忠誠は王子のもんだ。あんたになんてくれてやらないねっ!!(再びの口づけは拒んで。女は唇の端をつり上げて笑った) (2013/4/22 00:06:44) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【王子、死にフラグがw】 (2013/4/22 00:06:50) |
シーヴァ♂執行官 | > | 【ふむ…王子の使ってもいいですか?(はーと)】 (2013/4/22 00:09:17) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【どうぞ(にこぉ。。】 (2013/4/22 00:09:39) |
シーヴァ♂執行官 | > | ん…?王子?(彼女の口元が釣り上がると彼はその言葉を聞き彼女を少し可笑しそうにみる。『ああ、彼女は混乱しているみたいだ。無理もないこんなとこに監禁されているのだから』)ん、分かりました。ではその"王子様"を今、ここにお連れいたしますね?(『混乱で思い出せないのだな、あの国に王子など居なく姫しかいなかったことに…』彼はつまづきを返すと扉を開け部屋を出てゆく。) (2013/4/22 00:17:31) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 貴様ぁあああああああああああ!!シーヴァぁあああああああああ!!(獣の咆哮の様な叫び。自分の護るべき者のことを引き合いに出され。これから起こる悲劇を押さえつけようと叫んだ。)あたしなら、好きな様にしていい!でも、あの人だけには手を出さないでおくれ!!後生だから!酷い事をしないで!!1 (2013/4/22 00:20:57) |
シーヴァ♂執行官 | > | ん、安心してください。連れてくるだけですよ?ユイ様。私は貴女が悲しむようなことはしませんよ。ではしばしお待ちください、半刻もすれば戻ってまいりますから(そういって扉を閉じる前に礼をする。胸元につけられたネクタイが垂れ下がり彼が紳士な態度で接するのがわかる。彼はそのまま扉を閉めると足音を立てて歩き出してしまう。) (2013/4/22 00:29:09) |
ユイ♀魔法拳士 | > | あんたは信頼できない!連れてくる理由がどこにあるんだ!!(遠ざかる靴音。予想される最悪の事態。明らかに判断ミスをしてしまった自分の唇を女は噛むばかりだ) (2013/4/22 00:30:58) |
シーヴァ♂執行官 | > | (しばらくしてまた足音がくる。今度は二つ、片方は肌が石畳に触れる音なのが聞いているうちにわかるだろう。彼は扉に手をかけるとギイという音ともに開く。そこにはさっきまで居た、シーヴァと白いレースのような服をきた男とも女ともつかない中性的な顔立ちをした人物が一人。そう彼女が忠誠を誓った人物そのものだ。)さ、お連れしましたよ?ユイ様(そういって彼はまた頭を下げる。王子の瞳は光を失ってはいないものの彼女を視界に捉えてもなんの反応もしめさない。) (2013/4/22 00:38:12) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 貴様、何をした。。。(女性しか産まれなかった王家を存続させるために、姫は王子と偽って育てられた。本人も判っていて。可愛らしいドレスをみてため息をついていた可愛い人。その人の形をしているけれど、その人の目ではない。完全に精神耗弱状態だ)何をした!あたしの主に、何をした!!これ以上、この人を傷つけないで! (2013/4/22 00:41:09) |
シーヴァ♂執行官 | > | 【あら、女の子でなくても良かったのに】 (2013/4/22 00:44:49) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【どっちでもいいですよー☆】 (2013/4/22 00:45:13) |
シーヴァ♂執行官 | > | 【まぁ、手間が省けますのでそのままいきますね?】 (2013/4/22 00:46:47) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【どうぞー!】 (2013/4/22 00:46:59) |
シーヴァ♂執行官 | > | おやおや、人劇の悪いことを…とはいえ、疑うのは仕方がありませんね。では王子様からユイ様に説明してあげてくださいますか?(彼はそのまま頭を下げると、王子様だったものは歩き出し彼女の前までくると突然その服の裾をめくりあげ臀部をさらす。そこには黒ずみ大きく広がる花とヒクヒクと何かを誘うように蠢く穴が一つあった。)「えっとね、ユイ?私はね、ご主人様に前も後ろも犯されて…私の小さな身体をおしつぶすみたいに乱暴に使われてやっと気づいたの。これが本当の私だって、どんなに男の人を気取って剣をとっても…結局はこんな風に負けて気持ちよくされちゃうって…」(そういいながらも王子様だったそれは花弁と穴を大量の液体で輝かせながら告白する。その顔は高揚の色を隠さず受け入れてより快楽を得ようとゆっくりとだが腰をかくん、かくんとふっていた。) (2013/4/22 00:59:33) |
ユイ♀魔法拳士 | > | なんて。。(可哀想にと心の中で呟く。きっともう、戻る事はできないだろう。自分が護れなかったばかりに辛い想いをさせて。その中で壊れてしまった花に触れるために手を伸ばす。触れる直前で鎖がその指先を邪魔して)シーヴァ。王子を。いや、彼女をどうするつもりだ。処刑、するのか?(この状態では、生きている方が幸せなのか。死んでしまった方が幸せなのかは判らない。護るべき者を失った彼女は艶を失った声でこの先どうなるかを尋ねる。)答えてくれ、シーヴァ。 (2013/4/22 01:04:51) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【うぅ、萌えです(笑)<あ、あと30分くらいしかいられませんが、残りは別の日でも大丈夫ですか?(うずうず】 (2013/4/22 01:05:41) |
シーヴァ♂執行官 | > | 【良かったです。分かりましたよ?…?どうかなさりました?】 (2013/4/22 01:07:08) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【ん。。。いえ。。ん。。(うず】 (2013/4/22 01:07:25) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【ドキドキしちゃいまして(笑】 (2013/4/22 01:07:48) |
シーヴァ♂執行官 | > | さぁ?この件は私の一任とされていますからね…王子様はどちらがいいですか?(そういうと彼は王子の顎を持ち上げ唇を奪いヒクヒクと蠢く後ろの穴へと指を埋もれさせる。同時に王子は潮をふき、その小さな身体を痙攣させてゆく。その姿を彼女はむざむざと見せつけられることになるばかりか、飛沫が彼女の顔へと飛ぶ。不意に唇を話すと王子は嬉々とした様子で)「生かしてください!生かして、国にかえしてください!!」 (2013/4/22 01:15:13) |
シーヴァ♂執行官 | > | 【楽しんでいただけて嬉しいです(笑】 (2013/4/22 01:15:38) |
ユイ♀魔法拳士 | > | ならば、あたしは殺して。彼女は生かしてやってくれ。(顔にかかる飛沫。それを拭う事もしない。ただ、艶を失ったアルトで女は願う。もう、そんな彼女を見ていられなかった。また、もう護ってやる事もできないだろう。ならば、生きていることに何の価値があるというのだ)なんで、こんなことになっちまったんだ。あんた達さえこなければ、この国は幸せでいられたんだ。あたしだって。。(今まで押さえ込んできた涙が溢れ出す。隠そうにも自分の手が顔に届く事はない) (2013/4/22 01:20:11) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【あとお互いに1レスくらいですね(にこ)<いつもはどのくらいのお時間にいらっしゃいますか?】 (2013/4/22 01:20:32) |
シーヴァ♂執行官 | > | 「だめだよ!ユイ、ユイはこれからご主人様のフィアンセにならなきゃいけないんだからね?」(穢れなき時ときと同じ声は彼女へと向かう。王子だったそれは身体をくねらせつんっと天を向く乳首を指先で慰めながら近衛へと顔を寄せる。)「私がいくらねだってもご主人様は、私をご主人様専用の奴隷にしてくれなかったんだから…。」(王子はぷくりっと可愛らしく頬を膨らませながら怒ったようなそぶりを彼女に向ける。しかしそんな表情もすぐに笑顔に変わって優しく近衛に微笑みかける。)「けどね、その相手がユイちゃんだって聞いた時に安心したの…ユイちゃんにならご主人様を任せられるって。」(純粋で優しい瞳で彼女を眺めるその姿はかつて挫けかけた戦友を支えたそれに他ならない…そうほかならないのだが…。) (2013/4/22 01:30:17) |
シーヴァ♂執行官 | > | 【えっと、9時くらいからいますかね。仕事で遅くならなければですが……】 (2013/4/22 01:31:10) |
ユイ♀魔法拳士 | > | その願いは聴けませんよ。王子。あたしは。。。(優しい瞳。だからこそ、この人を護りたいと想った。それなのに汚れた体のまま、天使の様な微笑みを零す。そういう風に仕込んだんだろう。目の前の男が。)あんた、あたしがこの人を盾にされたらどうにもできない事を知ってて、先に手をつけたんだね。執行官。。(この状態から逃れる術を持たない女は。首を力なく左右に振った)鎖を外してくれ。この状態で逆らったりはしない。。どちらにせよ、自分だけ逃げる事なんて、近衛ができるはずないだろう? (2013/4/22 01:35:34) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【わかりましたー。じゃ、私も戻り次第こちらに顔を出しますね(にこ】 (2013/4/22 01:35:48) |
シーヴァ♂執行官 | > | 【ええ、早いと7時にはいたりしますので。】 (2013/4/22 01:37:36) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【了解しました(にこ】 (2013/4/22 01:38:11) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【きょ、きょうは、抱いて頂き、ありがとうございました(ぺこり】 (2013/4/22 01:38:31) |
シーヴァ♂執行官 | > | 【いえいえ、こちらこそ。楽しかったですよ?お嬢さん】 (2013/4/22 01:39:09) |
ユイ♀魔法拳士 | > | 【それでは、おやすみなさいませ(にこ】 (2013/4/22 01:39:25) |
おしらせ | > | ユイ♀魔法拳士さんが退室しました。 (2013/4/22 01:39:28) |
おしらせ | > | シーヴァ♂執行官さんが退室しました。 (2013/4/22 01:40:12) |
おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/4/22 21:31:13) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【暫し待機させて頂きたく。リミットは25時半程です】 (2013/4/22 21:31:31) |
おしらせ | > | グローリア♀銃使いさんが入室しました♪ (2013/4/22 21:36:35) |
グローリア♀銃使い | > | 【あいたかったーーーーーーーー!!傭兵様ーー】 (2013/4/22 21:36:46) |
おしらせ | > | ルナ♀魔法剣士16さんが入室しました♪ (2013/4/22 21:37:27) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【ようこそおいでくださいました(ふかぶかと) あ、お名前が違うので気づきませんでしたが、魔法拳士の方ですね(ふかぶかー)】 (2013/4/22 21:37:28) |
ルナ♀魔法剣士16 | > | 【こんばんは初めまして】 (2013/4/22 21:37:49) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【どうして今日に限って素敵なお客様が同時に二人も!】 (2013/4/22 21:37:55) |
グローリア♀銃使い | > | 【こんばんは、ルナさん(にこ)】 (2013/4/22 21:37:59) |
グローリア♀銃使い | > | 【もてもてじゃねーの。傭兵(にこ】 (2013/4/22 21:38:10) |
ルナ♀魔法剣士16 | > | 【約束とかでしたら出ますよ】 (2013/4/22 21:39:05) |
グローリア♀銃使い | > | 【ああ、約束って訳じゃないですよ(笑)<会いたいって前、メッセージを残していたのですよ。】 (2013/4/22 21:39:27) |
ルナ♀魔法剣士16 | > | 【そうでしたか】 (2013/4/22 21:39:58) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【約束があったというわけではないのですが、二人同時となるとキャパ的に足りないかもしれないので、今日のところは先入室でしたグローリアさんを優先して頂きたいのです…(ふるふると勿体無さに震えつつ)】>ルナさん (2013/4/22 21:39:59) |
グローリア♀銃使い | > | 【もったいないな。。。(ふるふる】 (2013/4/22 21:40:19) |
ルナ♀魔法剣士16 | > | 【分かりました。では失礼しますね】 (2013/4/22 21:41:32) |
おしらせ | > | ルナ♀魔法剣士16さんが退室しました。 (2013/4/22 21:41:35) |
グローリア♀銃使い | > | 【すみません。そして、ありがとうございます(ぺこり】 (2013/4/22 21:41:43) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【またの機会に! よい夜を!】 (2013/4/22 21:42:08) |
グローリア♀銃使い | > | 【で、どうします?傭兵様(にこ】 (2013/4/22 21:42:15) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【さて、グローリアさん改めましてこんばんは。今宵はお付き合い願えますか?】 (2013/4/22 21:42:27) |
グローリア♀銃使い | > | 【喜んで(にこ】 (2013/4/22 21:43:12) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【では何かご希望の持ち込みシチュエーションなど御座いますか?もしくは、お好みの流れのタイプであるとか、プレイのタイプであるとか】 (2013/4/22 21:44:30) |
グローリア♀銃使い | > | 【お任せしますよ。切なくて、僅かに甘いと好み的に嬉しいですが(笑】 (2013/4/22 21:45:13) |
グローリア♀銃使い | > | 【私は貴方のロールを見て、それだけで惚れてますから(にこ】 (2013/4/22 21:45:31) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【じゃあ、まず順々に。グローリアさんの年齢のイメージはどれくらいでしょう】 (2013/4/22 21:45:48) |
グローリア♀銃使い | > | 【28位ですね。誇り高いというよりはタカビーなイメージです(笑)】 (2013/4/22 21:46:54) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【…こういうのはどうでしょう。昔まだグローリアが少女といっていい年齢だったころに、彼と同じ傭兵団か、もしくは同じ雇われ兵だったのがギルベルト。…何なら、グローリアの初めての男というのもいいでしょう】 (2013/4/22 21:49:15) |
グローリア♀銃使い | > | 【では、初めての人で(にこ)こちらはその後、正規兵になったという感じでよいでしょうか?】 (2013/4/22 21:50:11) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【時が流れ、傭兵の常で、二人とも流れに流れ。再会したときには、彼女と彼は敵対する軍の、それぞれの主力の一人。 しかも、グローリアなどは雇っている国の将軍などと良い仲だったとしてもいいでしょうし、未だフリーでもよいでしょう】 (2013/4/22 21:50:52) |
グローリア♀銃使い | > | 【了解しました。あこがれの人とできるのですから、気合い入れますね(にこ】 (2013/4/22 21:51:43) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【囚われたグローリアは、好きモノの正規の将軍の命令である「めざとい女は全て献上すべし」という振いわけに十分ひっかかる美貌だが、ギルベルトは彼女だけは手放さず、自分の占拠した館に彼女を隠し、とかなんとか的な】 (2013/4/22 21:53:31) |
グローリア♀銃使い | > | 【じゅる。(笑)それでは、ロールよろしくお願い致します(にこ】 (2013/4/22 21:54:16) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | では、始めましょう。あ、身長やスタイルとかのイメージも→のプロフに入れて頂けると幸いです!では参ります】 (2013/4/22 21:54:53) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (丘の上に立つ洋館は、かつてはこの国の公爵が使っていた由緒ある館だ。しかし、今そこは、その国を踏みにじったとある帝国の為に働く兵士達によって占拠されていた。かつてこの国を分かつ内戦が有った際に重要な拠点となったというこの館は、城攻めの要所の一つとされ、そこには駐留軍の中でも5指に入る豪将と言われる傭兵将が詰めている。 その彼が、未だ続く首都攻略の最中、後詰として何時でも動けるように行っている兵站と軍事偵察から戻ってくる。 館の主人の部屋には、隠し扉があり…その奥にはしっかりとした設備の部屋が一つ。そこには、彼にとって旧知の女が一人囚われていた。 彼の側近のごく一部のもの以外、その存在はいまだ知られていない。 その部屋の扉を開く隠しハンドルを彼が回しはじめると、大きな書棚は動きだし…彼女の囚われる部屋への道が開く) (2013/4/22 22:01:29) |
グローリア♀銃使い | > | (音が響く。ドアが開く音だ。きっと、あの男が今日も来るのだろう。捕虜にしてはいい待遇をしてもらっていると想う。毎日、腹を空かせる事もない。毎日、暖かい湯を浴びさせてくれる。服もまともな服を与えてくれている。外に出してもらえない事と窓がないこの部屋だけが不満だが。開いた背中を隠す黒髪。同色の瞳の女は心のうちを見透かされまいとする怜悧な表情で男を迎える)いい加減、ここから出してもらえませんか。将軍。(昔の様に名前は呼ばない。あくまで自分と彼は「敵」なのだから。自分を女にしたのは目の前の男だとしても、敵である事実は変わらない。) (2013/4/22 22:07:44) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | …。 そう死に急ぐ事もあるまい。 出た先は法廷無しの刑場だ。(低く告げるその言葉が虚偽か真実かを測る術は彼女にはない。 だが、苛烈な帝国軍の噂は十分耳に届いているだろう。 部屋へと入った彼は、同じように中についているハンドルを回し、外界との窓口である入り口を閉じる。彼がいないときには、外のハンドルは固くロックされ、中からは開ける事は敵わない。もしかなったとしても、ただちに彼女は囚われるだろう。今の彼女は丸腰で、そしてこの屋敷には常に彼の子飼いの兵が詰めている) お前には価値がある。 今しばらく状況が定まるまでは、ここに居てもらう。 (それには議論の余地はないように。 有事、非常時の彼は、常にはっきりと決断を下す。それはずっと変わらない) (2013/4/22 22:15:02) |
グローリア♀銃使い | > | 貴方は私を理解しているでしょうに。(与えられた服は決して豪奢ではない。けれど、女の体のサイズにあわせた服。大方、戦利品を誂え直させたのだろう)私の生きる場所は硝煙の香りがするところで、私の忠誠はたった一人に注がれている。この鳥籠は狭いよ。将軍。(胸に刺さる僅かな痛み。それはきっと、自分がまだ少女だった頃の事。一回り弱、年上のこの男に憧れて戦場を駆け巡った。初陣からしばらくして、幾多の人間を殺し幾多の仲間が死んだ戦の後、震えが止まらない自分を男は安心させる様に抱いた。それを思い出したから。女は決して、ここに囚われてから男の顔を見る事はなかった。ただ、背中を向けたまま言葉を投げるのみだ)貴方の立場も危うくなるでしょう。だから。 (2013/4/22 22:19:57) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 嵐が去るまでは大樹の下で羽を畳むことくらい、渡り鳥なら知っている事だ。 聞き分けろ。 (有無を言わさぬ事ばと共に、彼はまだ身に着けたままであった鎧の肩当てを外し、中に着こんでいた軍服姿へと変わっていく) …俺の立場を気遣うのであれば、そう頑なになるな。 何時まで俺は、この外行きの面構えをお前に見せなければならん? (彫りの深い顔の奥で光る眼光が微かに和らぎ) お前にとっては今のこの偽りの安寧が苦痛であるのは解る。 だが、だからといって、俺は死に急ぐ事をお前に教えた覚えはないぞ。 (この部屋には水道も備え付けられている。 身軽になった男は洗面用の小さな台に近づくと、水を流し、それで顔をざっと洗う) …俺の元に来い。 そうすれば、どうとでも出来る。 (顔と前髪を濡らした男は、彼女を見ながらそう告げる) (2013/4/22 22:25:59) |
グローリア♀銃使い | > | 何度も行ったはずだわ。断ると。それをしてしまったら、私は会わせる顔がなくなってしまう。(きっとそれは彼女が仕える主のことを指しているのだろう。一回りと少しほど年上の将軍。彼女を寵愛し、彼女を右腕にしていた男の事を指しているのだろう。)貴方には感謝をしている。けれど、あの人を護る事が私の。。(横目で男を見やる。けれど、自分の切なげな表情を隠すために、また背を向ける。正面から見つめたら、自分の言葉を自分自身が護ることができる自信がなかった。)生きていたとしても、死んでしまったとしても。この想いは、護らねばならないわ。(最後の言葉は自分に言い聞かせるための者。祈る様に女は指先を絡めて瞳を閉じた)そこを、開けて。あとはいけるわ。 (2013/4/22 22:31:50) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | …(その頑なな意思は、「立派になった」と褒めてやっても良い事なのかもしれない。 だが、それが彼女の命を縮める事になる。 それに…男は、彼女が心の底から、自らの命を賭す事を切望しているようには感じていなかった。 彼女は、自らの律するあるべき自分を、為すべき自分をなぞっているように見える) 背負い過ぎたな、グローリア。 随分、がんじがらめになったものだ…(他人の事は言えぬな、と内心自嘲した彼は…決意する。 目を閉ざした彼女に近づくと…彼女の肩を掴み、そのまま彼女が腰掛けていたベッドへと体を押倒す) …俺が、解くしかないな。 …(「剥き出しにしてやる」。そう告げた彼の手は、細過ぎる程に細い彼女の腰を強く抱いて、唐突にその唇を唇で塞ぐ) (2013/4/22 22:37:38) |
グローリア♀銃使い | > | 縛られる事は悪い事ではないわ。護る存在があるという事は誰よりも幸せだってことっぁ。(唐突な口づけ。強い抱擁。初めての時はあやす様に抱いたその手。今は、そうではない。あの頃より自分の背丈も伸びたし、多少は女らしい体にもなっただろう。だからという訳ではないけれど、本気の腕。口づけが終われば、その双眸を女は覗き込む形になる。一度視線を切って。)これで貴方は、満足か?これで満たされるのか?答えて下さい、ギルベルト。(何年ぶりだろう。名前を呼ぶ。にこやかに笑っていたあの頃とは違う表情で)私を籠から出して下さい。 (2013/4/22 22:42:23) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (女を覗き込みながら、その顔を覗き) …満足かと問われれば、まったく足りん。 だが…悪い感触だったかと問われれば、悪くない。(女に反して、男は軽く笑って見せる。彼の腕が、散らばった彼女の黒髪を撫でる) ……ならば、俺を満たしてみろ。お前の覚悟を見せてみろ? 俺がお前への悔いが何も残らぬ程にそれが出来たなら、お前を解き放ってやる。(その言葉の意味を教えるように、男の掌が彼女の衣服の上から腰骨を、脇腹を (2013/4/22 22:47:54) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 、そして、胸元を撫でる) (2013/4/22 22:48:02) |
グローリア♀銃使い | > | (顔を覗かれればそれは捉えられたと同じ事だ。硝煙の香りが色濃く残る指先。それを男の頬に伸ばす。その瞬間、自分の体を確かめる様にさまよう男の指先に目を細めて)大体、私は貴方に勝てるはずはない。(最後の言葉にのせられるのは僅かに上がる吐息と甘い響き。)貴方は、相変わらず、ずるい。(女はそう言った後、再度口づけを強請る様に瞳を閉じて) (2013/4/22 22:53:27) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | …思いつく手段は、自分が受け入れられる手段だ。だから、手段は選ぶな。…そう教えたろう。…俺は選ばんぞ?(衣服越しだというのに、彼の手は、その無骨さ、大きさに反して、まるで擽るように彼女の肌を刺激する) ……(目を閉じた彼女に顔を寄せ、唇が触れる間際「滅茶苦茶にするぞ?」と告げてから…再び唇を触れ合せる。今度は、すり合わせ、そして啜るように。ちゅぱ、という吸い付く音が響き出し、男の手が彼女の衣服を肌蹴させはじめ) (2013/4/22 23:04:41) |
グローリア♀銃使い | > | (言葉は漏らさない。自分が半分、誘った様なものだ。瞳を閉じて自分の視覚を奪う。その分、鋭敏になる触覚と嗅覚。男の手が自分の肌をまさぐる度に、自分のアルトの声が漏れる。短い、そして甘い喘ぎ。どこかそれを人ごとの様に聴いている自分がいる)ぁ、、。ん。。(もう一度口づけを繰り返す。舌をゆっくりと絡めて切なげに吐息を漏らした)どうせなら、壊して。(そうすればいい訳ができるという様に) (2013/4/22 23:10:03) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (ブラウスは前のボタンが肌蹴け、胸元は既に外気に晒されている。下肢を隠す長くタイトなスカートも、男の手が既にホックを外している。 焦らすようにまだ衣服の上から撫でながら、男の舌が彼女の舌へと纏わりついて、彼女の咥内を舐め回す)んっ…… ああ。 そうしてやる。 だが、知っているか? …自分に、そういう「素養」があるって事を(軽く男が目だけで笑うと、顔を彼女の首筋に埋めて、その太く厚い舌でれろりとうなじ付近を舐め上げ、そして彼の手が彼女のスカートを下ろして、太ももを撫で回しだす) (2013/4/22 23:14:43) |
グローリア♀銃使い | > | そ、、よう?(首元に唇を、舌を落されれば甘い声が上がる。それを無意識に噛み殺しながら女は男の首に腕を回す。昔していた様に。この距離なら、男が与えた僅かにスパイシーな香水の香りが男の鼻孔に届くだろうか。まるで、ビロードを試すかの様な指先に女は震える。今回は自分を少女として扱っているのではない。男は女として自分を抱こうとしている。それは嬉しくもあり、背徳の味がする果実で) (2013/4/22 23:19:01) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | …お前を色に落とし過ぎ無いよう、あの時は随分「手加減」したが…。(ちゅぅ、ちゅっ、と首筋に男が軽く吸い付く。 露わになった太ももの外側も、そして内側も、ややザラつく男の掌が撫で) …今日は徹底的に、可愛がってやる。(ぐっと彼女の脚を開かせ、身体をその間に埋めた彼は、まだ衣服をまとったままだが、足の間に男に入り込まれる感触を。 股間に近い場所に逞しい男の腰を押し付けられる感覚を味あわせ。 そして彼女の両腕を、彼女の頭上でクロスさせて片手で押さえると、露わになったその胸を、大きな手で乳首も乳房も、まとまて撫でて) (2013/4/22 23:24:00) |
グローリア♀銃使い | > | 【少々お待ちを】 (2013/4/22 23:25:59) |
グローリア♀銃使い | > | 【オッケーです。<電話来てましたが、解決しました(笑】 (2013/4/22 23:28:16) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【np <no problemです】 (2013/4/22 23:28:30) |
グローリア♀銃使い | > | (抵抗はしない。ただ、片目だけ開け、男に願う)一人で脱ぐのは、嫌なのだけれど。(男の傷だらけの体が好きだった。いつか恋いこがれた。それでも、届く事なんてなくて。いつしか敵同士になっていた。戦場で見かけた時、心臓が止まるかと想った。銃口を向けたとき、久しぶりに指先が震えた。それらを思い出しながら女は男の愛撫に身を委ねていく。手首を纏めたその手のぬくもりを感じながら)ぁ、、ん。熱い。手も。。 (2013/4/22 23:31:34) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (彼女を真似るように男は、片目を閉じる。そして、少し悪戯な表情を浮かべただけで、親指で、ぴんっ、と弾くように彼女の乳房の頂点の、乳首を撫でて) そういう時は、「一緒に脱いで」と素直に言うのだな。 (くくっ、と軽く喉を鳴らしてから、男は上着を脱ぎ捨てる。 実戦で鍛えられた古傷だらけの肉体が晒される) …この身体で…(頭上で交差させた彼女の腕を今度は彼女の身体の下、背後で交差させると、引き締まってはいても細身なその身体を、男の分厚い肉体がベッドに押し付ける。 彼女の乳房をその胸板で押しつぶしながら、ふたたび彼女の唇をキスで塞いで、舌でねっとりと上顎の裏を舐め上げる) (2013/4/22 23:36:33) |
グローリア♀銃使い | > | ひぅ!(胸の頂きを刺激されれば、びくんと体を跳ね上げさせる。けれど、それは男に押しつぶされて男に心地よい密着感を与えるだろう)私が素直でない事は、しっている、、はず。(そこまで言葉を紡いだ瞬間、雨の様に降ってくる優しい口づけに溶かされていく。野性味に溢れているけれど、優しく甘い口づけ)ぁ、とけてしまうわ。ギル。 (2013/4/22 23:40:34) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (彼の舌が、彼女の唇も舐め、身を捩れば雄の肉体が、彼女の身体に擦り付けられる) …なら、俺が「ああ、そうか」とあっさり引き下がらないのも知っているだろう。 …さぁ、て、溶かしてやるか。(にや、と彼が笑うと、男は一度彼女の身体を解放してから、彼女の両膝を掴む。 ぐっとその腰を引きずり上げるように持ち上げると、ショーツに包まれた股間を、男の方へと晒すような姿を取らせて) 溶けるというのは…こういう事も言うんだ。(彼はそのまま顔を彼女の股間へ近づけ…ショーツのクロッチごしに、舌をねっとりと彼女の割れ目へと押し付け、舐めあげ始める) (2013/4/22 23:46:14) |
グローリア♀銃使い | > | (雄の熱さを教えられれば、蕩ける様な表情で男の方を見る。潤んだ双眸は男の言葉に絡めとられていく。交わした視線の後、体を開かれれば恥ずかしそうに隠そうと身をよじる。それでも男の方が一枚上手で、自分の体を貪られる事になるのだが)ダメっ(羞恥と快楽。まったく手加減のない甘い甘い、指先。)ぁぁ、そんなところ。だめ。汚いから。(嘗め上げられて、緩やかに腰を揺らす。快楽を持ってほしいとでも言わんばかりに) (2013/4/22 23:50:57) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (布越しだからこそ、男の舌は遠慮も無用に随分な強さで彼女の秘所に押し付けられる。顔を押し付ける事も、彼女にとっては羞恥でしかないであろう、すん、と鼻を鳴らす事も全く厭わない。 男は彼女の腰の裏に手を添え、彼女の腰が完全に頭よりも上に来るまで掲げさせると、そのままショーツを下ろし、秘所も、そして尻も…後孔も、彼に全て晒させる) …んっ…こっちについてなら、汚いといって嫌がるのもわかってやるけどな?(そう笑った彼は、彼女の後穴を指で撫でつつ、露わにされた秘所へと再び顔を寄せ、今度はクリトリスの位置を舌先で押しつぶし) (2013/4/22 23:56:39) |
グローリア♀銃使い | > | や。。。はずかしい。。だめっ。ギル。聞いて!(適度な力で愛撫されれば、いくつも恋をした女の体は、以前とは違い甘い牝の香りを漂わせて愛撫に酔いしれる。羞恥に耳まで赤くしながらも、物欲しそうに秘部も菊座も蠢いては男を誘うだろう。あの頃とは違う牝の体)や。。。ぁぁぁ!(肉芽を貪られれば、唇を両手で覆って自分の声を抑える。そうでもしなければ、嬌声をあげてしまいそうだったから)や、、手加減、して、、ください。。 (2013/4/23 00:01:01) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (ちろちろ、と舌は意外な程器用に蠢き、彼女の淫核を転がし、指は稚児の頭を撫でるように優しく彼女の後穴を擽る) そんな言葉ではわからんな? んっ…(次第に牝の匂いを強める彼女の秘裂に、クリに垂らした唾液を纏った男の指先が触れ…その太く長い指先が、つぷ、つぷっと彼女の中へと埋まり、浅い天井側を擦り出す) (2013/4/23 00:05:58) |
グローリア♀銃使い | > | んんっ!!(自分の両手で唇を押さえて、必死に快楽の声を噛み殺す。女を抱き慣れた男の指先と舌先が彼女を責め立てれば、快楽の頂きに上り詰めるのは簡単な事だ。)ぁぁ、果てっる!(身を固くして、必死に唇を押さえる。敏感な体は男を感じつつ、果てると軽く潮を噴いて)ぁぁ、ごめん、、なさっ。汚して。。ごめっ(必死の表情で男にぐずぐずにとけてしまいそうな表情で謝罪をした) (2013/4/23 00:11:10) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | んっ (飛沫は彼の顔にも飛んだが、男は唇に付いたそれを、舌で拭ってから、場に似合わぬ程…彼の風貌に似合わぬ程、穏やかな眼をする) 気にするな。 (しかしその指は、果てた直後の彼女の中に埋めた指を、ぬちゅぬちゅと蠢かせ、肉襞に満ちた敏感な個所を立て続けに擦り上げる) まだまだ始めたばかりなのだからな?(更にもう片方の手はクリトリスも同時に擦り出す) (2013/4/23 00:15:24) |
グローリア♀銃使い | > | やっ!!ぁ。溶ける、おかしくなっ(シーツを掴んで必死に果てをやり過ごそうとする。ごめんなさい、ごめんなさいと何度も口にする姿は戦場の怜悧な女ではない。)そん、な。。もたない。。こんなのって!!(最初は探るようだった指先はもう感じる部分を知り尽くしたかのように、女を煽っていく)また、果てるっギル。だめ。こんなっ。持たないっ!また、よごしちゃっ (2013/4/23 00:19:05) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (彼女の言葉には「ん、そうかそうか」と男は相槌を打ちつつも、指の動きな容赦ない。動き続け、擦り続け、時折ポイントを変えてはあげるものの、それは再び刺激をリフレッシュさせる為で、すぐにまた敏感な個所を擦り上げ。時折不意打ちにやや深く指を入れても、すぐに指は手前へ引いて、また浅い所だけを擦り続ける) ああ、そうか。 じゃあ、またグローリアは、この敏感なおまんこをびくびくさせて、イってしまうんだな?(わざと卑猥に告げつつ、男は彼自身の興奮も伝える為、逆さに転がされている彼女の背中に、軍服越しに、ぐんと力を帯びている肉棒の感触を押し付けて) (2013/4/23 00:25:02) |
グローリア♀銃使い | > | や。。。許してっいくぅっぅ!!(甘い声。男の指をきゅんと締め付けて、唇から涎を垂らしながら完全に溶けた顔をさらす。緩められた指先に我に返った女は唇を拭って、首を左右に振った)ちがう、ぁぁ。だって、だって、ギルが、ギルだから。また、はて、、も。我慢できないの。(焦らされ続けた女はもう限界だと訴える。お願い、と願うのはきっと抱いてくれとのサイン)お願い、ギル。も、、だめ。おかしくなる。。緩して。。 (2013/4/23 00:29:06) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (中の反応が明らかに良くなっていく。許して、お願い、ごめんなさい。幾ら言っても男は中を、それも浅い場所を責め続ける。やがて腰は下ろしてくれたが、それはより不可の無い、快感を感じやすい体位に変わっただけ。Gスポットはどんどん彼の指先に馴染み、そして彼はベルトを外して、自らのズボンの前を寛げ…長身の彼女を持ってしても受け入れるのは決して楽では無さそうな、体格通りの肉棒を晒す) …ん、か細く甘い可愛い声だ。 …(秘所にはまだ指が埋まり。 固い、憤る肉棒の先が、その指の下側から、ぐっと膣口付近に押し当てられ) 欲しいものははっきり、欲しいと言わねばな…? (2013/4/23 00:36:39) |
グローリア♀銃使い | > | だってっ!(視界の端に自分を女にした肉棒がうつる。あの時は余裕がなくて見つめる事もできなかったが、今はじっとそれを見つめた後、男の双眸を見つめる。欲しいものは伝えるべきだと言う言葉に一瞬戸惑いを覚えるも。口元を隠し。意を決して男に願う)お願い。ギルの、ギルの、おチンポ。私に差し込んで。中で出して、ください。。(甘い甘い声。蕩けきってしまった声で女は願う、抱いてくれと) (2013/4/23 00:40:19) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (男は目を細めて、彼女の強請りをしっかりと、その見つめる。声の響き、顔の赤み、震える身体、全て。 そして、一拍の間の後…指は引き抜かれ、代わりに太く太く、そして熱く固い肉の杭が、ずぷぷぷっ!と一気に彼女の膣内を目いっぱいに押し広げながら押し入っていく。 良い子には、ご褒美を。) んんっ…!! んぅ…この、まま……奥まで…っ!(焦らしに焦らした内部を、ぬちちっ、と押して拡げて…大きく膨らんだカリ先が、彼女の膣奥をぐりんっ、と圧迫するまで押し込み) (2013/4/23 00:45:03) |
グローリア♀銃使い | > | ぁぁっ!!(一瞬意識が完全に蕩けてしまう様な快感。その後、鈍い痛みとともに最奥を突かれれば、男の縋り付く様に背中に手を回す。圧倒的な快感と物量に形のよい眉はひそめられ、快楽に小刻みに震える)ぁ、、動かないで。。おかしく、、な、る。意識、やけちゃう。。ぁぁ。うごいちゃ、、、や。。(声がうわずる。まるで、牝が寵愛を乞うような声だとどこか自分を冷静に分析している自分もいて)ぁぁ、ギル。。ダメっ! (2013/4/23 00:49:19) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (彼女の中が、雄でいっぱいに満たされる。牝がどうやっても本能的に感じてしまう、強い雄に満たされる充足感を、否応なしに味わわせながら、男は更に腰をぐっと押し付け、彼女の奥を、その先にある子宮を揺さぶる) …その言葉はな、グローリア。…おチンポでぐちゃぐちゃに犯してと言うのと、同じだ。(そして、ベッドがきしみ出す。彼女の足も付け根を掴み、男がづぢゅ、づぢゅ、づぢゅ、づぢゅ!と太い肉棒を出し入れし、彼女の中をかき回し出す) (2013/4/23 00:54:21) |
グローリア♀銃使い | > | ぁ、、ぁ、、ぁっだって、ぁ(酷く突き上げられれば、しなやかな体は男の下で喘ぐしかなくなる。突き上げられる快楽にただ、快楽の涙を一筋零して)いくの。。だめ。。ぃぃの。。(軋むベッド。その音と共に自分の中身が入れ替えられていく様な気がして)ぁぁ、ギル。。好き。。ギル。。好き。。だから、中で(切なげな表情をして、そっと男に指先を伸ばす。手をつないでくれと言わんばかりに) (2013/4/23 00:58:32) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (さんざ焦らした末に、突き入れた男の肉棒は、技術どうこうではなく、ひたすらに彼女の中を突き上げる。雄が雌を求める欲求を体現するように。 余裕に見える彼も、呼吸は荒い。それは鼓動が早いからだ。肉棒から込み上げる快感で、今にも達しそうな程だから) …ああ。グローリア。 …俺も…お前を…(告げずとも、指を絡めて彼女の両手に両手を重ね。 そのまま、細かく、かつ激しく。連続で彼女の奥をノックし、突き上げ) んっ、んっ、んっ、んんんんっ!! (2013/4/23 01:03:18) |
グローリア♀銃使い | > | ひ、、ぁ。。(もう何度突き上げられた絶頂しただろう。指先が震えた後、シーツが愛液と潮で汚れる。男にも適度な締め付けを与えていることだろう)ぁ、、出して。。お願い。。ギル。も。。私。(漆黒の瞳がさまよう様に男に視線を向ける。乱れた黒髪と相まって、それは男の劣情を刺激するだろう。)あぁ、ギル。。幸せ。。ぁぁ。すき。。 (2013/4/23 01:06:34) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (顔を寄せ、ぺろりと舐めるように彼女の唇にキスをしてから、男は彼女の身体を抱き起す。胡坐をかいた自分の腰の上に彼女を乗せ、身体ごと抱きしめながら、奥をぐにぐにと突いて、突いて) 溢れる程注ぎ込んでやる。…っ、んっ、んんっ…!(彼女の、好き、幸せ、にしっかりと彼の肉棒は反応し、やがて中で細かい痙攣が増して) …っ、ん、…さぁ、出すぞ? ……っ、んんっ んんんん! っ!! ぐっっ、んんんっ!!(ぶわ、と中で膨らんだ肉棒から一気に溢れるのは、濃厚で熱を帯びた大量の精液。それがびゅるるる、と彼女の子宮まで満たそうと連続して叩きつけられて) (2013/4/23 01:11:40) |
グローリア♀銃使い | > | (背中に手を回して。ぐったりと男の胸元に顔を押し付ける。幸せなひととき。男の上がった鼓動と自分の上がった鼓動が重なり合う瞬間。)出てる。。ギルの、精液。でてる。。(自分の中に広がっていく感覚に身を委ねる。こぽっと言う音と共に、精液が膣からこぼれて。それを指で拭って唇に運んだ)満足、できた? (2013/4/23 01:14:22) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | (どくん、どくんと何度も何度も注ぎこんでいた肉棒は、だいぶ経ってようやく脈動を終えた。 と思ったものが…溢れた精を自らの唇に運ぶその仕草を見て、正直にも中でびくんと跳ねて) …堪能はしたし、満足もしているが、飽きたりてはいないのは…これで、わかるだろう。(腰を揺らし、中でまだ十分に大きい肉棒で膣内を擦り) (2013/4/23 01:17:01) |
グローリア♀銃使い | > | 今日は。ここで一緒に眠って欲しい。(自分の中。まだ、萎えていない肉棒にゆっくりと微笑んで。切なげな表情で胸元に身を預けた。きゅんと膣がまた締まる) (2013/4/23 01:19:26) |
ギルベルト♂傭兵将38 | > | …それなら、俺が出て行かぬよう、しっかり締め付けておけ?(大きな手が彼女の頭を撫で、ゆっくりと彼女の身体を抱えたままベッドへと沈む。 もっとも眠りに落ちるまでに、もう一度か二度…行為は繰り返されるのだろう。 彼女の意識が蕩けるまで。 そして、約束の通りに…翌朝、彼女は、10年以上ぶりにもなる、彼の寝顔を見る事が叶うだろう……】 (2013/4/23 01:22:09) |
2013年03月26日 11時39分 ~ 2013年04月23日 01時22分 の過去ログ
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