「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年04月22日 01時26分 ~ 2013年04月22日 23時24分 の過去ログ
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リール♀吸血鬼 | > | 【下はミスです; お疲れ様でした!機会があったらまた遊んでやってください!】 (2013/4/22 01:26:05) |
リエル♂魔術師 | > | ……やっぱ、美人だよなぁ…はぁ……。(変身を見れたことと自分の願いか聞き入れなかったことで複雑な感じになり…。少しため息をつきながらもリールの姿を見つめている)ん、おつかれさまー…研究頑張りなよー(手を軽く振って見送る。しかし少しだけ声に元気がない)…今度は、なんかまた鈍い音が…(大きな音が鳴ったので少し杖をもって構えてみる) (2013/4/22 01:28:13) |
ネロ♂猫人間? | > | 【お疲れ様です】 (2013/4/22 01:28:38) |
リール♀吸血鬼 | > | ふふ、どうも有り難う。お休みなさい。(喋り方も大人っぽくしてみて、部屋に帰ったアルマを見送る。)ほら、もう一回抱っこしてもいいのよ?(彼のほうに駆け寄ると、いたずらっぽく笑って。ででも、玄関のほうに意識をして、何が起きてもすぐ対処できるように、魔力をためておく。) (2013/4/22 01:31:23) |
ネロ♂猫人間? | > | 怒りっぽいなぁ、カルシウム足りてる? …む!?(宿内から何やら強い力を感じ取り、箱に繋がれた鎖を掴み)ごめんくださーい(何が来ても大丈夫なように扉の前で構え) (2013/4/22 01:36:39) |
リエル♂魔術師 | > | ……む、そんなこというならこーだ……(ギュッと抱きかかえ、体を密着させつつ頰に口づけをする。とはいってもそれだけでなく片手で魔術の準備はできていたのだが)……ん、ひと?はいはーい、あいてますよー?(人の声がすると警戒したまま答える。その状態で手の構えは解かずに) (2013/4/22 01:39:24) |
リール♀吸血鬼 | > | …っ!馬鹿者が!(全くの不意打ち。少し顔を赤くしながら後ろに下がる。一発殴ってやろうかと考え始めた時に、人の声が聞こえる。)…どうぞー…って私が言っていいのかしら…(自分で突っ込みを入れつつ、少し警戒を緩める。) (2013/4/22 01:42:30) |
ネロ♂猫人間? | > | ・・・。(おそるおそる扉を開き、中に入ると、どんな奴が待ちかまえてるかと思ってたのに、そこには何ぞやしてバカップルがいて)何をちちくりあってんねん!!(思わず関西弁で怒ってしまい) (2013/4/22 01:46:55) |
リエル♂魔術師 | > | そっちがあまりにもからかうからこうなるんだよ(べっとベロを出して)……少しだけ、気持ち込めたんだけど。不評だったかかな(最後にポそりとつぶやく)……聞きなれない言語だな。どこの人だろ?(ちちくりあっている、ということよりも。何だか妙な鉛のほうが気になっていて) (2013/4/22 01:49:31) |
リール♀吸血鬼 | > | っそぉ…(今にも飛び出しそうなこの右手を必死に抑えて、真っ赤になって。)え、なに。なんか言った?(最後の言葉は聞き取れなかったようで。)ちちく…?何?どこの人?それ何なの?(言葉そのものを理解できないようだ。連続で質問をする) (2013/4/22 01:52:07) |
ネロ♂猫人間? | > | あっ、いや、失礼しました。僕はてっきり悪者が…そりゃ、イチャイチャしたくもなりますよね。スイマセン、スイマセン(ペコペコと何度も頭を下げ、でも目の前でイチャイチャされた事は、やはり腹立たしい。僕にも素敵な女性がいればいいのに) (2013/4/22 01:55:58) |
リエル♂魔術師 | > | …んー…次は口でしてみるか、ってことさ(肩をすくめるとため息を吐いて。首を軽く振る、青い髪が微妙にしんなりしていて)ここいらにはわるもんなんてほとんどいないし落ち着いてるけどなー(テーブルに座ると頬杖をついて謝るさまをみて。) (2013/4/22 01:59:42) |
リール♀吸血鬼 | > | く、ち?…っとぉ…(首を傾げて、リエルを見た直後、体を白い煙が包み、元の姿へと戻ってしまった。)あー…これでも長くできたほうか…(時計を見て、何分変身できたかを確認する、それから、ネロのほうを見て。)いちゃいちゃ?まあ謝んないでいいよ、えっとね、私はリール(とりあえず、名前を名乗ってみよう。急に小さくなった私を見てどう思うかなーとか考えてみて。) (2013/4/22 02:03:00) |
ネロ♂猫人間? | > | ・・・手品?(女性が少女になってしまい。何だか先ほどからイチャイチャしてるところ見られたわりに冷静な2人「く、くそーっ、何か分からんけどムカつく」このキャンセルして帰ろうかな?なんて思ってしまい) (2013/4/22 02:08:11) |
リエル♂魔術師 | > | …まぁ、その時をまってなさい(とか言いつつ小さくなってるリールをまた抱え上げていたり)手品と言うより魔術と言ったほうが正しいだろ、この場合(ぶーん、とか口ずさみつつリールを飛ばしている) (2013/4/22 02:10:28) |
リール♀吸血鬼 | > | ん、あたし吸血鬼なんだー どっちかというと、魔術よりかな…(軽くそう伝え、羽を見せると、こっちおいでよ、と手招きをするとリエルに捕まって)おい、本当に怒るぞ(リエルを軽く睨みつけ、足をふらふらさせていつでも蹴れるぞ、という事を見せて。) (2013/4/22 02:13:49) |
ネロ♂猫人間? | > | いやいや、どっかにさっきの女が隠れてんでしょ?(お言葉に甘えて2人の方に歩み寄り、ズルズルと黒い箱を引きずり) (2013/4/22 02:16:22) |
リエル♂魔術師 | > | …ああー、わかったから…よいしょっと(ゆっくりと、そしてちゃっかり自分の隣のソファーの席へおろし、頭をなでる)そう思うんなら一晩中探してみては…みつからないとおもうけどな(苦笑しながら、脱衣所やらキッチンやらいろんなところを指さす) (2013/4/22 02:18:17) |
リール♀吸血鬼 | > | そんなに信じられないかなー…もう少し回復すればできるけど(置いてあったカップ2つにコーヒーを注いで、まだ疑っている彼とのほうに押して、自分もコーヒーを口にする。時間はたっているとはいえ、少し熱い。)とりあえず、名前は?ほら、お前も自己紹介しろよ(まだ名前も知らなかった彼に尋ねて、なぜか髪の毛を弄っているリエルにも言って。) (2013/4/22 02:22:28) |
ネロ♂猫人間? | > | ・・・。(「さっきからこのカップル達、人をバカにしやがって」と思ってたら、黒い箱の鍵穴から黒い煙が漏れだし)あっ!? ちょっ・・・(鍵穴をおさえて)え? えぇっとネロ、ネロです(箱を抱え込みながら、移動して自分の部屋を探しにいく) (2013/4/22 02:27:32) |
リエル♂魔術師 | > | 俺の自己紹介ねぇ…あんまりおもしろいもんでもねぇけど。まぁ、とりあえずやっとくか。俺は魔術師のリエル。まだ一人前には程遠いくらいのやつだけどな…って、なんだそれ?(煙が出ているのを見れば何が起きるのだろうか、と気になったが。手を出すわけにもいかないので彼を見ているだけにする) (2013/4/22 02:31:41) |
リール♀吸血鬼 | > | ふぅん、ネロね―…(やはり何度か復唱し、大きく頷くとコーヒーを再び口に含んで。)やっぱ気になるなあ、それ…なんなの?(ネロの持っている箱を指さして聞く。リエルも同じことを思っていたようで) (2013/4/22 02:34:35) |
ネロ♂猫人間? | > | それじゃ、これで・・・(箱を抱えたまま、自分の部屋に入っていき、扉から顔だけ出して)何かは、また今度(バタンと扉閉めて)【そろそろ寝ます。さよなら。】 (2013/4/22 02:37:54) |
おしらせ | > | ネロ♂猫人間?さんが退室しました。 (2013/4/22 02:38:47) |
リエル♂魔術師 | > | …なんだ、結局見せてもらえなかったな…(気になっていただけに少し残念そうな表情をする。見送るとすっかり冷めてしまった自分のコーヒーをすすり) (2013/4/22 02:39:08) |
リエル♂魔術師 | > | 【おつかれさまー】 (2013/4/22 02:39:15) |
リール♀吸血鬼 | > | ふむ…またねー ばいばい(あとでちゃんと証明しなきゃ、とつぶやいて手を振って見送る。リエルが冷めたコーヒーを飲んでいることに気付くと、ポットをリエルの側に押してやって)【お疲れ様でした!】 (2013/4/22 02:41:52) |
リエル♂魔術師 | > | ん、ありがと……、さっきはなんかごめんな…やけになってたみたいで(ポットに気づき、自分の頬をすこし掻きつつ、少々赤くなりすまなさそうにして) (2013/4/22 02:43:27) |
リール♀吸血鬼 | > | ?何が?(頭の上にハテナを浮かべつつ、テーブルの上に乗りだして、砂糖を取るとコーヒーに入れる。やはり、少し苦かったのだろうか。) (2013/4/22 02:46:03) |
リエル♂魔術師 | > | えーっと、頬にキスしたこと(コーヒーを入れなおすと、また砂糖を大量に投入していく。甘すぎないのだろうか) (2013/4/22 02:47:27) |
リール♀吸血鬼 | > | ああ…でも、あれって今考えると、この国の挨拶みたいなものなんじゃないの?(誰かに聞いた気がする、と付け足して。砂糖を大量に入れるリエルを見て)…なにそれ…甘ったるくない? (2013/4/22 02:49:18) |
リエル♂魔術師 | > | そういう国もあるけどさ、ここでは少なくともないというか…(やはり少し熱かったせいか、息でコーヒーを覚まし始める)……ん、俺の場合ちょっと何だか魔術使う時エネルギー使うみたいでさ、それの補充に甘いものをよく使うんだけど (2013/4/22 02:51:00) |
リール♀吸血鬼 | > | そうなの?じゃあ、どういうキスだったの?(単に好奇心からということなのだが、核心を突くような質問をして)へぇ……美味しい?(彼の顔を見つめて) (2013/4/22 02:53:28) |
リエル♂魔術師 | > | ……少し、好意をよせた、みたいな感じかなぁー(自分でもよくわからなくなっているのだがそんな気がして。天井を見つめながらぼーっとして)…んー、俺の舌にはそうだけど…リールに合うかどうかは分からない(コーヒカップを相手にさしだししてみる) (2013/4/22 02:55:36) |
リール♀吸血鬼 | > | よせた?…意味わかんないー(足を少しバタバタと動かすと自分のカップをおいて。)…(カップをもらい 何も考えず彼が口をつけた部分に口をつけ、少し飲んでみる。甘ったるい味が口の中に広がるが、嫌いというわけではなく。)…うーん…可もなく不可もなく、ってところかなあ…(ありがと、とつぶやいて彼に返して。) (2013/4/22 02:59:25) |
リエル♂魔術師 | > | 好きってことさ(ソファーにもたれかかりだらけている様子で、緑色の目はどこか遠くを見つめている)……まぁ、あんまり一般受けするものではないだろーな(コーヒーカップを受け取ると、そのままゆっくり飲んで)……もっとおいしい入れ方があるけどそれは寝る前のものでもないからなぁ (2013/4/22 03:02:02) |
リール♀吸血鬼 | > | …少し、好きってこと?(微妙に理解できていないようだ。聞き返し、首を傾げて)まあ嫌いではないよ。…飲めなくはない(コーヒーの感想を言って、自分のコーヒーを飲む。)…さっきから何考えてるの?(反応が薄い彼に、尋ねるようにして) (2013/4/22 03:07:28) |
リエル♂魔術師 | > | 【流石に眠くなってきました(つωー)】 (2013/4/22 03:08:23) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ですね…そろそろ〆に向かいましょうか】 (2013/4/22 03:08:49) |
リエル♂魔術師 | > | ……んー……んぎゅ(急にリールに寄りかかる、ちょうど少し覆いかぶさるような形になり…)ぐっぅぅ………(そのまま寝てしまっている、どうやら少し疲れていたようで、やすらかな表情を浮かべて胃rう) (2013/4/22 03:10:24) |
リール♀吸血鬼 | > | …っと?おい、リエル?(突然覆いかぶさられてしまい、何とかカップはテーブルに置けたが、大の大人覆いかぶされたのだ、吸血鬼とはいえ少し面倒臭い。気持ちよく眠っているみたいだし、とりあえずこのままでいいか、と自分も目を閉じる。あとで起きた時に、倍返しさせてもらえばいい。そんなことを考えながら、うとうとしてしまい…)【私も眠いので…これで〆にさせてもらいますー】 (2013/4/22 03:13:12) |
リエル♂魔術師 | > | 【ありがとでしたー、なんか強引なところが多くて済みませぬ(`・ω・´)】 (2013/4/22 03:13:48) |
リール♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、こちらこそです。また機会がありましたら、遊んでやってください…では失礼します、おやすみなさいー】 (2013/4/22 03:14:23) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/4/22 03:14:28) |
リエル♂魔術師 | > | 【おやすみなさーぃ】 (2013/4/22 03:14:39) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/4/22 03:14:41) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが入室しました♪ (2013/4/22 08:06:48) |
天津♂九尾之狐 | > | 【おはようございます】 (2013/4/22 08:07:09) |
天津♂九尾之狐 | > | 【しばし待機しましょうか…】 (2013/4/22 08:07:55) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/4/22 08:27:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おはようございます】 (2013/4/22 08:28:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津♂九尾之狐さんが自動退室しました。 (2013/4/22 08:28:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (宿の屋根に座って温泉から立ち上る湯気を見ている。)【お相手どなたでもどうぞ~】 (2013/4/22 08:30:28) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが入室しました♪ (2013/4/22 08:34:15) |
天津♂九尾之狐 | > | 【おはようございます】 (2013/4/22 08:34:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おかえり~】 (2013/4/22 08:35:18) |
天津♂九尾之狐 | > | 【半分寝てましたww】 (2013/4/22 08:35:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ダチュラさんで良いですか?あ、寝るんですか?】 (2013/4/22 08:36:01) |
天津♂九尾之狐 | > | 【構いませんよ?うたた寝なのでもんだいないです。別の意味で寝ます?】 (2013/4/22 08:37:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あはは、ダチュラさんはガツガツしてるから相手が男性ならエロに行くのは簡単ですよ。】 (2013/4/22 08:38:50) |
天津♂九尾之狐 | > | 【まぁ、PLはニムさんなので僕は受け身の形でww】 (2013/4/22 08:41:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【屋根にいるので、ロルどうぞ~】 (2013/4/22 08:42:21) |
天津♂九尾之狐 | > | 【了解です】 (2013/4/22 08:43:11) |
天津♂九尾之狐 | > | (温泉に入ろうと今日も宿に行き、空見あげると女性が一人屋根に。そして天津も一飛びで屋根へ)こんなところで何してるんです?(微笑み) (2013/4/22 08:48:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | おはよ~、あまつ。(アマツが飛び上がって来るのを見ると、にっこりして首を傾げた) 美味しい男が来るの待ってたの。(アマツの手を引いて自分の隣に座らせて) (2013/4/22 08:49:57) |
天津♂九尾之狐 | > | まぁ、あやかし者は人とか関係なく生気喰らうからな(呆れるも微笑み隣に座り) (2013/4/22 08:52:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あやかし・・・?って何?(アマツの腕に絡みついて肩に頭をもたせ掛けて) (2013/4/22 08:53:34) |
天津♂九尾之狐 | > | 貴女や私、悪魔、妖怪。それを総称してあやかし者と言うのです。(貴女のあたまをそっと撫でて微笑み) (2013/4/22 08:56:19) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふ~ん、そうなの…食われたい?(撫でてもらうと気持ちよさそうに目を閉じて) (2013/4/22 08:57:57) |
天津♂九尾之狐 | > | この前さんざん食べたでしょ?(そう言うとそっとキスを唾液を送り飲ませ) (2013/4/22 09:00:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん?(キスさせると唾液をペチャペチャさせて) うん。食べたけど?(不思議そうにアマツの顔を見て) (2013/4/22 09:01:57) |
天津♂九尾之狐 | > | 今日は食べさせてくださいね?(そう言うと舌を絡め (2013/4/22 09:03:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うん、いいよ。(キスを受けながら口の端を吊り上げて) (2013/4/22 09:04:49) |
天津♂九尾之狐 | > | 少しむずむずしませんか?(そう言うと貴女の秘部を触り膣内に気付かせ) (2013/4/22 09:08:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふふっむずむずしてるかも(笑って) (2013/4/22 09:09:48) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが退室しました。 (2013/4/22 09:10:04) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが入室しました♪ (2013/4/22 09:10:06) |
天津♂九尾之狐 | > | 【PCに移ります。】 (2013/4/22 09:10:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ちょっと席離れます】 (2013/4/22 09:11:27) |
天津♂九尾之狐 | > | 【了解です。】 (2013/4/22 09:11:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ただいまー】 (2013/4/22 09:14:23) |
天津♂九尾之狐 | > | そうですか・・・(そう言うと妖笑浮かべ、まだ処女に戻っていることに気づいていないのだな、そう思い徐々に激しく舌を絡め口内犯しあなたの味を楽しみながら、空いている手で胸を触り) (2013/4/22 09:14:33) |
天津♂九尾之狐 | > | 【お帰りなさい(´・ω・`)】 (2013/4/22 09:14:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【処女てなに?】 (2013/4/22 09:15:45) |
天津♂九尾之狐 | > | 【その件なしで^^;】 (2013/4/22 09:16:17) |
天津♂九尾之狐 | > | 【膜の再生って意味ですけど、ちょっと酷なのでなしにしましょう。】 (2013/4/22 09:16:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【うん、なしでお願いします】 (2013/4/22 09:16:53) |
天津♂九尾之狐 | > | 【媚薬効果でいいですかね・】 (2013/4/22 09:17:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【何が媚薬効果なんですか?】 (2013/4/22 09:17:50) |
天津♂九尾之狐 | > | 【普通にしましょう^^;】 (2013/4/22 09:18:20) |
天津♂九尾之狐 | > | 【ちょいと書きなおししますので少々待ってください。】 (2013/4/22 09:18:53) |
天津♂九尾之狐 | > | そうですか・・・(そう言うと妖笑浮かべ、徐々に激しく舌を絡め口内犯しあなたの味を楽しみながら、空いている手で胸を触り秘部に手をかけなでるように触れる) (2013/4/22 09:20:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んっ・・んん・・(身体を触られる刺激にキスの合間から甘い呻きをもらして) (2013/4/22 09:21:42) |
天津♂九尾之狐 | > | もう感じちゃってるんですか?(そう言うと口離し、指を口へと持っていき加えさせて、秘部を撫で続け密壺からは徐々に蜜が流れ出し)こんなにも濡れてますよ?どうしたいんですか?(そう言うと甘い声で耳元でささやき妖笑し9 (2013/4/22 09:25:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん~…(アマツの指を舐め吸って軽く噛んで離さない) んっんっん・・・(腰をくねらせて更に刺激を求めて) (2013/4/22 09:27:59) |
天津♂九尾之狐 | > | 可愛いですよ・・・ダチュラ・・・(焦らしながら秘部を撫で口内では指をしたに絡ませながら) (2013/4/22 09:31:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はぁはぁっ・・んっ・・・んっ・・・(アマツの指を根元まで咥えてもっと欲しそうに舌を伸ばして) (2013/4/22 09:33:46) |
天津♂九尾之狐 | > | 発情した、メスの子猫のようです(微笑みながらそう言うと指2本加えさせ口内で出し入れさせて)どうです本物欲しいですか?(そういう秘部に2本指を入れて (2013/4/22 09:36:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あふっ・・あっ・・あんっ・・んっ・・(指2本を咥えてじゅるじゅる吸い、腰を揺らしながら快感で顔をゆがめ、欲しいかと言われればコクコク頷いて) (2013/4/22 09:38:27) |
天津♂九尾之狐 | > | 欲しいですか・・・どちらのお口に先に欲しいですか?(そう言うと両方手をのけて、反り勃ったものを目の前に見せ微笑み) (2013/4/22 09:40:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | アマツの好きな方使っていいよ…(ニヤリと頬笑み返して、舌をチロチロと出して見せ、足を開いて濡れた割れ目を開いてみせる) (2013/4/22 09:42:26) |
天津♂九尾之狐 | > | それじゃ先に上の口の方を使おうかな?(そう言うとものを貴女の口に近づけ)咥えてください?(そう微笑み) (2013/4/22 09:43:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はむ…ん…(差し出されたものを咥えて舌を這わせる) (2013/4/22 09:44:58) |
天津♂九尾之狐 | > | 口の中、暖かい・・・(自然と腰を振り)どうですか?美味しい?(微笑みかけ) (2013/4/22 09:46:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (じゅるじゅるとアマツの物をすすりながら、美味しいかとの問いにコクコクと頷いてみせて) (2013/4/22 09:47:15) |
天津♂九尾之狐 | > | (ジュルジュルと音立ててしゃぶられるいるのに少し息荒げ、頬を赤く染め貴女の口に夢中になり、頭をてで固定し腰を激しく振り、その際に尻尾を貴女の秘部にいれ、激しくピストンさせ快楽にひたり。) (2013/4/22 09:50:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んぐっ・・んんーー!!んんー!!(腰を振られると苦しく涙が出てしまう。膣を犯されると快感に呻いて) (2013/4/22 09:53:46) |
天津♂九尾之狐 | > | 気持ち・・・いいでよ・・・そろそろ逝きそう・・・(腰振る早さが激しくなり絶頂に達すまで腰振り続け、喘ぎ声を出せば達したのか、あなたの口内に濃い精液を口いっぱいに喉奥にまで絡ませるほど大量に出し、膣内の方は奥にまで尻尾を突きたて激しく出し入れを繰り返し快楽と絶頂まで追いやり) (2013/4/22 09:58:30) |
天津♂九尾之狐 | > | 【すいません。そろそろ抜けます><締めよろしくお願いします><】 (2013/4/22 10:01:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んんっっんーーっっ…んーっっ!!(口の中でアマツが射精を始めると、無防備な彼の妖気を吸いとってゆく) (2013/4/22 10:02:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、おつかれさま~】 (2013/4/22 10:02:12) |
天津♂九尾之狐 | > | 【稚拙な文で申し訳ないです(´・ω・`)お相手ありがとうございました。あと妖気はあまり吸い取らないでね(´;ω;`)】 (2013/4/22 10:02:56) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが退室しました。 (2013/4/22 10:03:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ちゅっ…と彼のペニスから口を離すと精液を咀嚼して飲み込んだ) ふふっ・・・美味しかった (立ち上がり身体を伸ばすと、温泉に降り立って服を脱ぎ、木の枝に駆けて、お湯に身体を沈めて清めてゆく) (2013/4/22 10:05:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【引き続き待機します、どなたでもどうぞ~】 (2013/4/22 10:06:13) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/4/22 10:09:07) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/4/22 10:48:21) |
アルマ♂召喚士 | > | 【待機いたします。どなたでもどうぞ。】 (2013/4/22 10:53:24) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/4/22 10:56:12) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんにちは】 (2013/4/22 10:57:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (熱いお湯って苦手…足だけお湯に入れて岩場に座っているダチュラ)【こんにちは~】 (2013/4/22 10:57:43) |
アルマ♂召喚士 | > | (服を脱いで風呂場に入ると、岩場に美しい女性が座っていて)ああ、あれはサキュバス…!(少し警戒しながらも好奇心から裸のまま、近づいていって) (2013/4/22 11:01:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん? (物音がしたので振り返ってみるとアルマが裸で来るのが見えて) おとこ…(にっこりとアルマに笑いかけて。) (2013/4/22 11:03:04) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが入室しました♪ (2013/4/22 11:05:37) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【こんにちは お邪魔してもいいですか?】 (2013/4/22 11:05:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どうぞ~げんさいさん】 (2013/4/22 11:06:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ちょっと席を離れまsう】 (2013/4/22 11:06:22) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【あらら 流石に無粋でしたね 失礼しました】 (2013/4/22 11:06:49) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが退室しました。 (2013/4/22 11:06:54) |
アルマ♂召喚士 | > | 【大丈夫ですよ、ゲンサイさん。】 (2013/4/22 11:07:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ただいま】 (2013/4/22 11:10:43) |
アルマ♂召喚士 | > | 【お帰りなさいませ】 (2013/4/22 11:11:21) |
アルマ♂召喚士 | > | (少し緊張しながら、その魅力的な身体を見つめていて)僕、アルマっていいます…(股間をピクピクさせながら、サキュバスに釘付けになっていて) (2013/4/22 11:12:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あたしは、ダチュラ。よろしくね。(可笑しそうにアルマの股間を見て、アルマの顔を見た) (2013/4/22 11:13:21) |
アルマ♂召喚士 | > | ダチュラさん、ですか…よろしくお願いいたします。あ、あの、私、食べられちゃうんですよね?(まるで期待しているかのように嬉しそうに尋ねて) (2013/4/22 11:15:44) |
ダチュラ♀サキュバス | > | そうね。食べられちゃうよ?(立ち上がると、身体を隠すこともなくアルマに近づいてゆく。笑いかけながらアルマに身体を寄せて頬を撫で、裸の胸を撫でて) お風呂に入る前の方が、好きだな…(アルマの首筋に顔を埋めて匂いを嗅いで) (2013/4/22 11:18:03) |
アルマ♂召喚士 | > | (首筋からの匂いを嗅がれれば、吐息が首を撫でてそれだけでぺニスは硬くなってしまう。情けない声をあげながらも、抵抗らしい抵抗はしないで)私の、からだ、汗くさくないんですか、はぁっ…(快感に身体を震わせている) (2013/4/22 11:22:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 汗臭いのが好きなの。(アルマの身体を押していくと背中が宿の壁にあたる。追い詰めてからアルマの股間に手を伸ばし、ペニスを握りながら首筋をべろっと舐め上げて) 美味しそうなおちんちん…ふふふっ (硬さ、形を確かめるように指を這わせて刺激して) (2013/4/22 11:26:21) |
アルマ♂召喚士 | > | (宿の壁に追い詰められれば、もはや逃げる術もなく、ただただダチュラの責めに従うしかなかった。洗っていないぺニスを平気で舐める彼女に底無しの性欲を感じとりながら)はぁん…うぅ…くぁっ…(情けない声をあげ、我慢汁をたくさん漏らしていく) (2013/4/22 11:32:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ガバっとアルマの膝裏をすくい上げると彼をお姫様だっこしてしまう。見た目よりずっと腕力があるようだ。隠していた蝙蝠の翼が背中に大きく広がって、アルマを抱えて飛び上がると、2階の客室に窓から入り、彼をベッドに投げだした。そのまま彼の肩を押さえてペニスを押さえるように腰に馬乗りになる) (2013/4/22 11:38:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【12時で時間切れなんですが…】 (2013/4/22 11:39:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【なんかアルマさんをネチネチと苛めたい気分・・・】 (2013/4/22 11:40:57) |
アルマ♂召喚士 | > | 【嬉しい提案です。ねちねちいじめるには若干時間が足りないですがw】 (2013/4/22 11:42:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そうなんですよ。午後来れますか?】 (2013/4/22 11:42:44) |
アルマ♂召喚士 | > | 【来れますよ。大学休みなんで】 (2013/4/22 11:43:25) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【じゃあ午後にしましょうかね】 (2013/4/22 11:43:53) |
アルマ♂召喚士 | > | 【わかりました。何時くらいです?】 (2013/4/22 11:44:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【12時半~1時頃には来れると思います】 (2013/4/22 11:44:44) |
アルマ♂召喚士 | > | 【了解しました。では、ここは一旦退室しますね】 (2013/4/22 11:45:19) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい。またね~】 (2013/4/22 11:45:33) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが退室しました。 (2013/4/22 11:45:46) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/4/22 11:46:02) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/4/22 12:39:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【アルマさん待ちです】 (2013/4/22 12:39:20) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが入室しました♪ (2013/4/22 12:58:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/4/22 12:59:16) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【待ちですね すいません(´・ω・`)】 (2013/4/22 12:59:18) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが退室しました。 (2013/4/22 12:59:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【???】 (2013/4/22 13:00:03) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが入室しました♪ (2013/4/22 13:00:12) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【アルマさん待ちと書いていたので また機会があって気分が乗ればお相手お願いします】 (2013/4/22 13:01:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ゲンサイさんって入室しないとログが見れないとか?】 (2013/4/22 13:01:33) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【いえ 読み込み遅くて先に入室ボタン押してしまっただけです 気分を害させて申し訳ありません】 (2013/4/22 13:02:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【なるほど、、怒ってないですよ~ いろんな端末から皆さん来るから】 (2013/4/22 13:03:03) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/4/22 13:03:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そういう人も居るのかな~って思っただけ】 (2013/4/22 13:03:23) |
アルマ♂召喚士 | > | 【遅くなりましてごめんなさい。】 (2013/4/22 13:03:34) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【もう邪魔しませんので それでは大変失礼いたしました】 (2013/4/22 13:03:39) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが退室しました。 (2013/4/22 13:03:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい~またね、いらっしゃい~】 (2013/4/22 13:03:51) |
アルマ♂召喚士 | > | 【ゲンサイさんには本当に申し訳ないですね、またいつかよろしくお願いいたします】 (2013/4/22 13:04:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【アルマさん、何回も出せる?】 (2013/4/22 13:05:48) |
アルマ♂召喚士 | > | 【射精のことなら何回でも。魔法で精力強くしたりとか前もやりましたし】 (2013/4/22 13:06:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【了解です】 (2013/4/22 13:07:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ではでは~始めますね】 (2013/4/22 13:07:43) |
アルマ♂召喚士 | > | 【わかりました】 (2013/4/22 13:08:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ア ル マ 君 ・・・あなたは私に恋してる… (彼の目に自分の姿を映しながら魅了の魔法をかける。上手くいけばアルマは自分に強い恋心を抱くだろう。) ・・・・どうかな? (ベッドでダチュラは彼の上に跨っている。首を傾げてにっこりして、彼が魔法にかかったかどうか確かめてみる) (2013/4/22 13:11:31) |
アルマ♂召喚士 | > | (ダチュラの瞳に吸い込まれるように心まで魅了されていく。召喚士故に耐性があるのか、身体をくねらせて抵抗してみるが、やがて大人しくなると)だ、ダチュラさん…(顔を真っ赤にしてうっとりした表情でダチュラを見つめている。身体も火照り、すっかり目の前の彼女に夢中で) (2013/4/22 13:19:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (彼が魔法にかかり、自分に夢中になった様子なのを見ると満足して) ・・・優しく抱いて?(身体を重ね囁くと唇を重ねて) (2013/4/22 13:21:28) |
アルマ♂召喚士 | > | (唇を重ねられれば、そのまま欲望の赴くままに舌を絡ませていく。今はダチュラのことしか考えられないし、彼女のことを考えているだけで脳が蕩けてしまいそうだった)あふぅ…んぅっ…(深い接吻を交わしながら、彼女の背中に手を回して優しく抱き締める) (2013/4/22 13:25:44) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふふっ・・・(キスの合間に笑い声を洩らしながら彼と舌を重ねて、髪を優しく撫でてやり、その手を下に下ろして彼のペニスを撫で擦って) (2013/4/22 13:28:50) |
アルマ♂召喚士 | > | (ぺニスを撫でられると、それだけで先走りの汁を垂らして彼女の手を汚してしまう。謝ろうとするけど、キスをしてるのと気持ちよさで言葉が紡げず、ただただ情けない声を漏らしている)うぅ…はふぅん… (2013/4/22 13:32:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | アルマ、入れて欲しい…(アルマが上になるように導いて方足を上げ (2013/4/22 13:34:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【続きます】 (2013/4/22 13:34:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (方足を上げて彼の腰に絡みつかせて) (2013/4/22 13:35:27) |
アルマ♂召喚士 | > | (もう欲しいのかな、とおねだりを聞けばダチュラの動きにしたがって彼女の上に覆い被さって)ダチュラさん、入れます…(彼女と身体を密着させて中にぺニスを侵入させていく)よ (2013/4/22 13:38:54) |
アルマ♂召喚士 | > | 【最後の一文字は無視してください】 (2013/4/22 13:39:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ…ん…(アルマの侵入を受ければ可愛く鳴いて、彼の首を引き寄せて唇を舐めてキスをねだって) (2013/4/22 13:40:50) |
アルマ♂召喚士 | > | (自分のぺニスで可愛く喘ぐ彼女をこの上なくいとおしく思いつつ、キスをする。唇を重ね、舌を絡めて、下の口にもぺニスを絡ませて)んんっ、だ、ちゅ、らぁん… (2013/4/22 13:46:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んっあっ・・あんっ・・んんっ・・(舌を重ねながら腰をくねらせてアルマを射精に導いて行く。ダチュラの膣は熱くうねりアルマのペニスを締めつけ、吸い上げて) (2013/4/22 13:48:11) |
アルマ♂召喚士 | > | (ダチュラの腰使いにぺニスを蕩けさせれば、あっという間に熱い精を彼女の中に吐き出してしまう。出しても締め付けをやめない膣口は尿道にまだのこっている精子すら絞り出して)はぁ…はぁ…ダチュラさんの中、よかったです…(これで終わりとばかりに安心しきって) (2013/4/22 13:55:14) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ・・・ああっ…(アルマの射精を感じると彼の腰の奥にある人間の精気生命力を吸い上げた。アルマの寿命が少し縮み、ダチュラの寿命がその分伸びる。彼をまだ解放するつもりはないので少しだけだ。) もっとしたい、アルマ…(安心したような彼に可愛くおねだりをする。腰をうごめかせてまだ体内にある彼を刺激する。) (2013/4/22 13:58:36) |
アルマ♂召喚士 | > | (可愛くねだられ、腰の刺激も相まってぺニスは再び硬さを取り戻して、腰を振り始める。好きな人とこうして何度も繋がれるのは幸せだと思いつつ)ダチュラの中、気持ちよくて、またすぐ出ちゃうよ… (2013/4/22 14:04:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あぁんっ…あっ…きもちいっ…いっぱい出して…アルマの精子欲しいっ…ああぁっ…(アルマの頬を、胸を撫でながら腰をくねらせて再び彼を頂点に導いてゆく) (2013/4/22 14:06:42) |
アルマ♂召喚士 | > | (ダチュラに身体を撫でられる度に凄まじい快楽が襲ってくる。抗いがたいその快感に身を委ねると、気がつけば先程以上の精を吐き出していた)だ、だちゅらぁ…(射精したぺニスを入れたまま、蕩けた顔で彼女を見つめている) (2013/4/22 14:10:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああんっ・・・あぁぁっ…ふぅぅっ…アルマっ…射精気持ちいいよぉ…っもっとしてぇ…もっと欲しいっ…(アルマが射精するとダチュラの身体に彼の生命力が流れ込む。今回も少しだけ。だが少しづつが積み重なれば彼の生命力も枯れてしまう。 両足を彼の腰に絡め、身体を離せないようにしながら、腰をうごめかせて更に彼のペニスを刺激する) (2013/4/22 14:14:25) |
アルマ♂召喚士 | > | (もうそろそろ限界だと思っていたのに、少しも終わりの気配はなく、仕方なく腰を降り始める。疲れてきたせいか腰の動きは緩慢で)はぁはぁ…(荒い息を立ててゆっくりと) (2013/4/22 14:20:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いやっ…アルマっ…もっとしてぇ…あたしもいかせてくれなきゃ イヤっ…(アルマの下で腰を振りぐちゅぐちゅ擦りつける。) あっあっあっ・・・きもちいいっ・・・ああんっ…もっとっ…(ダチュラの膣がきつくアルマのペニスを咥え込み奥に吸い込み責め立てる) (2013/4/22 14:24:05) |
アルマ♂召喚士 | > | (ダチュラのおねだりでなんとか頑張って腰を強く打ち付けていく。そしてきつい中の感触を味わいながら再び果ててしまう)だ、ダチュラ…くあ…(何故か毎回増えていく精子の量、身体は疲れているのに硬いままのぺニスを段々と恐ろしく思い始め) (2013/4/22 14:30:47) |
おしらせ | > | イオ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/4/22 14:33:32) |
イオ♂剣士 | > | (こんにちわ) (2013/4/22 14:34:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああああぁぁっ…きもち・・・いいっ!!ああんっ!!(アルマの射精を受けて身体を震わせる。性的快感と、エネルギーが満ちてゆく快感。…ぐったりとしてきたアルマの様子に気づけば、繋がったまま体の位置を入れ替えてアルマを下に、ダチュラはアルマの腰を跨いで馬乗りになり、なお腰を振りアルマのペニスを離さない) もっと、お願い、アルマ… (2013/4/22 14:35:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/4/22 14:35:18) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんにちは】 (2013/4/22 14:35:53) |
イオ♂剣士 | > | (脱衣所で前装備を外して全裸でドアを開けると)なっ(先客はいるのはいいのだがあまりにいやらしい空気に自分の股間もフル勃起してしまう) (2013/4/22 14:39:16) |
アルマ♂召喚士 | > | (くったりと疲れた様子でダチュラを見上げれば、ぺニスはまだまだ硬さがあって)ダチュラ…もうむりぃ…こし、うごかないからぁ…(弱々しい声でダチュラに行為をやめるようにねだって) (2013/4/22 14:40:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【すみません、イオさん、今は2階の客室だし、アルマさんに集中したいので、また今度お相手してもらえますか?】 (2013/4/22 14:40:15) |
イオ♂剣士 | > | うんわかった。。じゃあ、後でサキュバス タチュラさんとしたいな。 (2013/4/22 14:41:04) |
イオ♂剣士 | > | では、これにて失礼するよ。 (2013/4/22 14:41:19) |
おしらせ | > | イオ♂剣士さんが退室しました。 (2013/4/22 14:41:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あんっ…あっあっあっ・・・んっ…きもちっいいっああんっ…(アルマの言葉は無視して彼の身体の上でぐちゅぐちゅ腰を振り、彼の手を取って自分の胸に押し付けて) してぇ…もっと、アルマッ…あああっ…(身体を震わせ腰がうねりアルマの性感を高めてゆく) (2013/4/22 14:44:37) |
アルマ♂召喚士 | > | (快感が高まっていくのを感じ、段々と頭の中から疲れが吹き飛んでいく)はぅ、やめて、やめないと頭の中、とろとろになっちゃう…(女のような声で啼きながら、ダチュラから顔を背けてあえぎを我慢している) (2013/4/22 14:50:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああ…もっと…鳴いて?アルマ…(笑みを浮かべて体を前に倒すと彼の顔を正面に向かせ口に手の指を入れて咥えさせる。そして再び腰を振りだして) ほらっ…鳴いて?気持ちいいっ… (2013/4/22 14:53:46) |
アルマ♂召喚士 | > | (彼女の指をぴちゃぴちゃといやらしく舐めながら)だちゅら、ゆび、おいしいのぉ…あはぁっ(段々と理性を失い、ぺニスから再び精を吐き出していく。射精しながらも指はしゃぶり続けていて) (2013/4/22 15:00:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ…あああっ!!いいよっ…気持ちいっ…あああっ!!(アルマの射精を受けながら自分の胸を掴み体を反らせ震えて) もっと、もっと欲しいのっ…アルマっ…精子欲しいよっ…(アルマの両乳首をつねりぐちゅぐちゅ腰を振り立てる) 【そろそろ時間なので終わりたいと思います】 (2013/4/22 15:03:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【アルマさんは80歳くらいまで生命力とられちゃった感じがいいな(笑】 (2013/4/22 15:05:49) |
アルマ♂召喚士 | > | (乳首をつねられ、腰を振り立てられればまたもや射精の絶頂を迎える。大量のこぼれるほどの精子が飛び出し、ダチュラの奥底まで注ぎ込まれる。そしてそのまま意識を失ってしまい、ベッドで眠りにつく)ふあぁ…(起き上がり、自らの身体を見ると痩せこけた腕に干からびた肌、そして頭を掻けば、白髪がどんどん抜けてくる。老人となった彼はそのまま倒れ、天へと旅立ったのであった) (2013/4/22 15:12:10) |
アルマ♂召喚士 | > | 【アルマ、死亡確認…!(笑)】 (2013/4/22 15:12:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ええーー死ななくていいのに~~っ】 (2013/4/22 15:13:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【死んじゃヤダよ~っ】 (2013/4/22 15:13:20) |
アルマ♂召喚士 | > | 【サキュバスがそういう夢を見せたってことでいかがですか?】 (2013/4/22 15:15:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (…アルマが再び目を覚ますと、そこは温泉宿、ベッドの上で、ダチュラの姿はなかった…。彼の腕は元の若いままだった。)【・・・と。】 (2013/4/22 15:18:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【じゃー落ちます~またね~】 (2013/4/22 15:18:39) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/4/22 15:18:46) |
アルマ♂召喚士 | > | 【ありがとうございました】 (2013/4/22 15:19:50) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが退室しました。 (2013/4/22 15:19:59) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/4/22 15:27:49) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんにちはー、少しお邪魔致します!】 (2013/4/22 15:28:04) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/4/22 15:31:11) |
リエル♂魔術師 | > | 【こんにちはぁー】 (2013/4/22 15:31:23) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんにちはー!まさかいらっしゃるとは…笑】 (2013/4/22 15:31:40) |
おしらせ | > | スー♂妖(幼?)狐さんが入室しました♪ (2013/4/22 15:32:03) |
リエル♂魔術師 | > | 【5時までになりますけどねん(`・ω・´)】 (2013/4/22 15:32:03) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【コンにちわ。】 (2013/4/22 15:32:48) |
リール♀吸血鬼 | > | 【了解でーす!結構遊べますね】 (2013/4/22 15:33:06) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんにちはー】 (2013/4/22 15:33:15) |
リエル♂魔術師 | > | 【こんにちはー】 (2013/4/22 15:33:40) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【ご一緒しても?】 (2013/4/22 15:34:15) |
リール♀吸血鬼 | > | 【私は大丈夫ですよ!】 (2013/4/22 15:34:32) |
リエル♂魔術師 | > | 【(`・ω・´)ぁい】 (2013/4/22 15:34:41) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【もしかしたらすぐ落ちる羽目になるかもですがw(笑)】 (2013/4/22 15:35:15) |
リエル♂魔術師 | > | 【了解ディス(๑・౩・๑)】 (2013/4/22 15:35:27) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【どのようなしちゅで回します?>お二人様】 (2013/4/22 15:36:01) |
リエル♂魔術師 | > | 【とりあえずごろごろしてますかねリビングで】 (2013/4/22 15:37:06) |
リール♀吸血鬼 | > | 【把握しました! シチュは…リビングで談笑する感じでどうですか?いろいろ方向転換もききそうですし】 (2013/4/22 15:37:55) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【了解です。】 (2013/4/22 15:38:19) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ロル順は入った順でよろしいですか?】 (2013/4/22 15:39:54) |
リエル♂魔術師 | > | 【はぁい、それでよろしくお願いします(`・ω・´)】 (2013/4/22 15:40:32) |
リール♀吸血鬼 | > | ん…肩痛い……(どうやら昨日はあの体制で寝てしまったようだ。起きた時には彼はいなく、毛布がかけてあったが。)…(外は日が昇ってしまっている。吸血鬼は、日の光に当たると消滅してしまうため、屋内で過ごさなければならない。夜になるまで此処に居なければいけないということになる。とりあえず、コーヒーでも入れて誰かを待ってみようか。)【宜しくお願いしますー】 (2013/4/22 15:41:38) |
おしらせ | > | イオ♂敵作戦隊長さんが入室しました♪ (2013/4/22 15:44:24) |
イオ♂敵作戦隊長 | > | こんにちわ (2013/4/22 15:44:30) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんにちはー】 (2013/4/22 15:44:48) |
リエル♂魔術師 | > | ……あら、今起きたのか(階段から下に降りてくる人物が一人。彼女に毛布を掛けた後はどうやら部屋で何かしていたらしく、少し疲れた様子で)おはよーさんっと……(すぐそばまで行くと、隣の場所に早速陣取っている。手に持っていたビスケットの袋をテーブルの上に置き) (2013/4/22 15:44:54) |
リエル♂魔術師 | > | 【(`・ω・)ノ こんにちは】 (2013/4/22 15:45:03) |
イオ♂敵作戦隊長 | > | (参加してもいいかな) (2013/4/22 15:45:04) |
リエル♂魔術師 | > | 【敵ってなんだろう(`・ω・´)ぽわわわー】 (2013/4/22 15:45:48) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | (2階にある空き部屋だった1室に寝泊まりすることになり、普段部屋の中では妖力の消費を抑えるために本来の姿の2本の尻尾を生やした狐姿か12・3歳くらいの少年の姿に化け隠しきれない尻尾はピンッと垂直に立てて髪の毛として誤魔化していて)・・・・あづい・・・(中々冬毛から夏毛への生え変わりの時が訪れず、ベットでぐったりとしていたが水風呂にでも入って体を冷やそうかと思い立ち少年姿のまま着替えとお風呂セットを手にリビングへと降りてきて) (2013/4/22 15:46:19) |
リール♀吸血鬼 | > | 【私は大丈夫ですよー>イオさん】 (2013/4/22 15:46:26) |
リエル♂魔術師 | > | 【うちもなんとかー(`・ω・´)】 (2013/4/22 15:46:35) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【んー私も別にかまいませんよ】 (2013/4/22 15:47:07) |
リール♀吸血鬼 | > | 【では、スーさんの後に書いていただく形になりますね】 (2013/4/22 15:47:37) |
イオ♂敵作戦隊長 | > | ふぅわわー(寝起きだったか魔力が抑えられてないうのか物が浮いて)おはよぅぅ、、(ねぼけて階段から下りてくる)そういえば、今日のごはんなあぁに~ (2013/4/22 15:49:13) |
リール♀吸血鬼 | > | 馬鹿者、お前のせいで帰れないんだこっちは…(ふう、と息をつき隣に座ったリエルを少し睨むと 小さい声で ありがとう とお礼を言うと毛布を渡して。すると、階段から見慣れない顔が二人。どう対応していいかわからず、焦ってしまう)…お、はよう?かな?(とりあえず挨拶をしてみようか。) (2013/4/22 15:53:07) |
リエル♂魔術師 | > | そりゃ、すまなかったな…。ま、今度そういうのの埋め合わせはさせてくれ(毛布を受け取るとくるくると巻き取り腰に抱える。呟いた声を聴くとちょっとうれしくなり、リールの頭を撫でてみたり)…んー、確かに見慣れない人だな…最近着たばっかりのひとか?(やってきた二人に顔を向けると頭を軽くあげて挨拶) (2013/4/22 15:56:18) |
イオ♂敵作戦隊長 | > | あれぇ?(細めでリールのほうを見て)あれぇ、どちら様ぁ~見慣れない顔だね(だんだん頭がさえてきて魔力を抑えると物が一斉に落ちる)はぁ~またやっちゃったよ~(何度か首を振って)はじめまして。。イオだ。。よろしくな。 (2013/4/22 15:56:35) |
リエル♂魔術師 | > | 【じゅんんばんががががあ(`・ω・´)】 (2013/4/22 15:57:40) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | ここはセルフ・・・ジブbンで作るかしないと何もないよ。((暑いなあと思いながら廊下へと出てみると寝ぼけながら階段を降りていくイオの姿を見つけ、そのつぶやきに答えてみながら自分をゆっくりと階段を降りていくが暑さに一瞬ふらふらとし階段から落っこちそうになっていて)んっとと、。おはようです。(ふらふらと落ちそうになるのを階段の手すりをつかんで体勢を立て直し、聞こえてきた声に視線を階下へと向けながら答えつつ初めて見かける顔にピクリと尻尾を震えさせて)あ、少し前にここについたスーって言いますよろしくです。(ぺこりと頭を下げるとそのまま頭から階下へと落っこち始めて) (2013/4/22 15:57:55) |
イオ♂敵作戦隊長 | > | (あああごめん。。まちがえちゃったよぅ) (2013/4/22 15:58:13) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【4人だと順番道理じゃ無言落ちの人でそう・・・・】 (2013/4/22 15:58:37) |
リール♀吸血鬼 | > | 【まあそんな深刻な事でもないので、お気になさらず!】 (2013/4/22 15:58:45) |
リエル♂魔術師 | > | 【右のリストの自分の説明をクリックで回避】 (2013/4/22 15:59:10) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【あ、全員PC だったね】 (2013/4/22 16:00:11) |
リール♀吸血鬼 | > | 【】本当にもう…お前のせいで肩も痛いし…(なんて肩をぐるぐると回してみて。頭を撫でられていることは何も言わず)…キャラが変わったな…(物が落ちていく様子を観察し、イオとスーを交互に見て、とりあえず自己紹介をする)…私はリール。よろしくね (2013/4/22 16:04:06) |
リエル♂魔術師 | > | あはは、俺も腰がちょっと痛かったりな……、もうあんなことはないようにするよ(ぐっと背伸びをしてみるけど辛そうで。相手が拒否しないのが分かると頭をずーっと撫でている)俺は、半人前の魔術師のリエル。どうもよろしくな?(多少自虐的なことを言いつつ振り返って二人にあいさつ。ビスケットの袋を差し出して) (2013/4/22 16:07:29) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | (1階のリビングに顔面着地をしそうになるもくるりと空中で体制を変えて着地を決め、ほっと一安心しながらにっこりと笑みを浮かべて)イオさんにリールさんにリエルさんですね。こちらこそよろしくお願いします。 (2013/4/22 16:10:44) |
イオ♂敵作戦隊長 | > | ああ、よろしくね。。(なんだかリールからいいにおいがする)リエルさんとリールさん、、昨日どこで寝てたの?(不思議そうに二人を見て)疲れを癒すために、、この近くにある温泉みんなで行かない?親睦を深めるためにもっさ(にんまり笑って)そのまえに、、ごはんごはん~(キッチンのほうに歩いて行って) (2013/4/22 16:11:36) |
リール♀吸血鬼 | > | あそこで、やっぱり力づくでもお前を動かせばよかったよ…(なんて口では言うのだが、そんな考えは全然しなかったが。黙って頭を撫でられる)おー、大丈夫?(綺麗に着地をしたスーをみながら、聞いてみて。イオのほうに顔を向けると、何のためらいもなく質問に答えて)え?ここだけど?(ソファをばほばほ叩いて)む、温泉か…大丈夫かな(日光が当たらないか心配なようだ。傘でも持って入ろうかと考えて) (2013/4/22 16:16:33) |
リエル♂魔術師 | > | 手厳しいなぁ、リールは…(苦笑しながら撫でていた手を離そうとする。相手がいっていることが冗談だとわかっているため、あんまり気落ちしていない)ん、ここで寝てたよ?(イオの質問にリールと同時にこたえる。そのため同じ瞬間に同じ場所を叩いており)お、100点満点ですな(軽く拍手をする。にーっと笑い、その顔をスーに見せて)男三人が幼女(見た目)を温泉でかこうのはずいぶんとすごい光景になりそうだな (2013/4/22 16:20:35) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 温泉・・・・?(パタパタと服をはたきながらポツリとつぶやくように答えつつキョトリと首を傾げ、どうしようか悩みつつもちらりと視線はリールへと向けてみていて)うん。ちゃんと着地できたから大丈夫。(ニコリと笑みを浮かべ続けながら答えつつ拍手の音に視線を利エルへと向けて)そうかな?オリンピックで金メダル取れそう?(くすくす笑いながら冗談交じりで尋ねてみていて) (2013/4/22 16:22:20) |
イオ♂敵作戦隊長 | > | ん、、あああそうだったね、、いやぁーまだねてるな。。俺。(開き直って)うんうん、、いこういこうー(リールのほうを見て)大丈夫。温泉の周り結界方陣で、、紫外線はと売らないようにしてるから、、だいじょうぶだぜ(親指を立てて) (2013/4/22 16:24:51) |
リール♀吸血鬼 | > | ふん…(ぷいっとそっぽを向く。頭から離れたリエルの手を見つめると、スーのほうに顔を向け)よかった。人が転びそうなところを見るって、割とひやひやするものね(そう感想を言いつつ、こちらも笑顔で返して。)むむ…ま、一応持ってくね。(どこから取り出したのかはわからないが、黒い傘を持ち、ソファから立って) (2013/4/22 16:28:45) |
リエル♂魔術師 | > | ……ていうか、リール。吸血鬼って対策用の魔法とか作ってくもんじゃないのか?(ふと思ったことを口にしてみる。そもそも太陽の光を通さないようにする魔法もあるはずだが、と。再び頭を撫でて)……おりんぴっく?(聞きなれない言葉を聞くと首を傾げて、どこの国の言葉だろう?)………(じーっとイオの方を見ている。何か少し、考えているようで)…はふ、俺も一応ついてくか(着替えの入った袋を用意するとついていく) (2013/4/22 16:35:19) |
リエル♂魔術師 | > | ……ていうか、リール。吸血鬼って対策用の魔法とか作ってくもんじゃないのか?(ふと思ったことを口にしてみる。そもそも太陽の光を通さないようにする魔法もあるはずだが、と。再び頭を撫でて)……おりんぴっく?(聞きなれない言葉を聞くと首を傾げて、どこの国の言葉だろう?)………(じーっとイオの方を見ている。何か少し、考えているようで)…はふ、俺も一応ついてくか(着替えの入った袋を用意するとついていく) (2013/4/22 16:41:06) |
リエル♂魔術師 | > | 【あ、間違えた(`・ω・´) (2013/4/22 16:41:18) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | (なんだか行く気満々ない鬼内心苦笑を浮かべながらのぼせて招待さらさないように気負つけなきゃと思ったりもしていて)アハハ、確かに見ていてひやひやするよね。当事者にとってはひやひやじゃすまないけども。(ニコリと笑みを浮かべ続けながら答えつつ急に黒い傘を取り出したリールに驚いてしまい隠れていた狐耳を出してしまっていて)・・・・ううん。何でもない~(キョトリと首を傾げられるとふっと微笑を浮かべ続けたまま首を振りつつ答え、落下時に散らばったお風呂セットを拾い集めていて) (2013/4/22 16:42:50) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【ドンマイです】 (2013/4/22 16:42:59) |
おしらせ | > | イオ♂敵作戦隊長さんが退室しました。 (2013/4/22 16:43:04) |
リール♀吸血鬼 | > | 【お気になさらず!】 (2013/4/22 16:43:29) |
リール♀吸血鬼 | > | 【イオさんお時間ですかね…?】 (2013/4/22 16:44:13) |
リエル♂魔術師 | > | 【ですかねぇ(´・ω・`;)解散になるのかな・】 (2013/4/22 16:44:40) |
リール♀吸血鬼 | > | 【どうします?】 (2013/4/22 16:48:12) |
リエル♂魔術師 | > | 【時間もそろそろアレなので(´・ω・`)解散の流れかな…】 (2013/4/22 16:49:01) |
リール♀吸血鬼 | > | 【そうですね…私はもう少し待機しようかな。 スーさんはどうなされます?】 (2013/4/22 16:49:30) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【私はもう少し入れますが・・・・】 (2013/4/22 16:50:36) |
リエル♂魔術師 | > | 【んじゃ、ギリギリいっぱいまでやってそれから退散しますわ(´・ω・`)付き合いたかったんだけど申し訳ない】 (2013/4/22 16:51:18) |
リール♀吸血鬼 | > | え、知らない。基本昼間は出歩かないし…魔術だって誰に倣ったわけでもないし(めんどくさいし、と付け加えて微笑んで。)運動神経がいい人はいいね、貴男みたいにすぐ立て直すし。逆にそういうのを見るとほっとするね…って今なんか(耳が見えたような気がする、と思い、スーを見つめるが、もう隠れてしまったようで。帰ってしまったイオに手を振りながら温泉へ向かおうとして)【了解です】 (2013/4/22 16:53:28) |
リエル♂魔術師 | > | ならったわけではない、か…昔の俺みたいだな。センセにもそこまで習ったわけではないけど……でも、あればあるで助かるぜ?感覚だけでもつかめるように今度その魔法みてみるか?(立ち去って行ったイオを見送ると、手に光をまとわせる、これがどうやら術の元らしい。)……まぁ、いいか。それがなんか気になったけどさ、オリンピック、おりんぴっくねぇ…(もしかしてこの人の国の特有の祭りとかなのだろうか、そんなことを思い浮かべてみるがどうもわからない)…あ、やっべ、ちょいと。用事が入ったかも……温泉はまたの機会にしとくわ……(小さな精霊のようなものがリエルのそばにやってくる。何かを伝えているようでそれを認識すると、用意したものを置いて)……かぁ、このタイミングでか…(ちらり、とリエルを見るとその眼をスーにも移し)とりあえず、日光にさらされて消滅なんてしないようにな…きぃつけろよ?(ぐしぐし、とリールの頭を撫でて)…スーさんもすまないな……そいじゃ!!(フードをかぶりなおすとそそくさと立ち去っていく) (2013/4/22 17:03:26) |
リエル♂魔術師 | > | 【なげぇ(ぉ】 (2013/4/22 17:03:39) |
リール♀吸血鬼 | > | 【お疲れ様でした、時間が過ぎ去ってしまうのは速いですね…(残念】 (2013/4/22 17:04:45) |
リエル♂魔術師 | > | 【その代り、時間ができたときはたーっぷりにさせてもらう(ぇー】 (2013/4/22 17:05:25) |
リール♀吸血鬼 | > | 【お手柔らかにです 笑】 (2013/4/22 17:06:49) |
リエル♂魔術師 | > | 【なかなか、なびいてくれないがね(´・ω・`)】 (2013/4/22 17:07:26) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | (中々リビングから動こうとしないメンバーにしびれを切らしたのか無言のままイオが立ち去り、その背にひらひらと手wp振って見送って)んー僕も真央会着地出来る訳じゃないんだけどね。(ぴょこっと一瞬だけ耳が現れていたが慌てて畳むことで何とか隠し、ニコリと微笑を浮かべながら答えつつじーっと見つめ続けてみていて)ん~説明がちょっと難しいんだけどね。って、あ。またね~(じっと見つめ続けているとどこかへと立ち去っていく利エルに答え、ひらひらと手を振りながら見送ってみていて) (2013/4/22 17:07:42) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/4/22 17:07:55) |
リール♀吸血鬼 | > | 【そこは力強く粘っていただいて(笑 それでは、またの機会を楽しみにしております】 (2013/4/22 17:08:28) |
リエル♂魔術師 | > | 【にひ、じゃあがんばるわあ(何) おつかれさんでしたっ】 (2013/4/22 17:09:05) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/4/22 17:09:23) |
リール♀吸血鬼 | > | 此処に来ることになったら、そういう魔法も必要になるかぁ…(むー、と難しい顔をして。)うん、じゃあ今度ね(うんうんと頷いて、帰り支度をする彼を見る。少し残念そうな顔をして、手を振って見送る。見送った後に、彼のほうを向いて)綺麗だったよー(にっこりと笑うと、傘、タオルなどを手にして)じゃあ行く?(彼のほうに駆け寄って温泉のほうへ歩いて) (2013/4/22 17:10:27) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | うん。行こうか。(ニコリと笑みを浮かべ続けながら答えつつ隣に並んで歩いて温泉のほうへと向かっていって) (2013/4/22 17:12:18) |
リール♀吸血鬼 | > | (とてとてと彼と並んで歩く。確か此処の温泉はこんよくだったっけ、そんなことを考えているとすぐについて。さすがに、脱衣所は分かれている)じゃあ、あとでねー(軽く手を振って脱衣所に入る。白いワンピースと下着という軽装なので、すぐに準備はできて。) (2013/4/22 17:14:29) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | うん。またあとで~(トコトコと並んで歩き続け脱衣所の前で別れるとひらひらと手を振りながら答えつつ脱衣所へと入って行って)♪~♪~調子外れな鼻歌を歌いながら着物とその下につけていた下着も脱ぎ棄てて脱衣加護に着替えと一緒に入れ、全裸姿になると腰にタオルだけをまいた姿で露天風呂のほうに向かって言って) (2013/4/22 17:19:30) |
リール♀吸血鬼 | > | し、おっけー(タオルをとりあえず体に巻いて、黒い傘を差し、外に出る。心配そうに外に出つつも、とりあえずは消滅しないようだ。ほっと息をつきながら 少し先を歩いていたスーに気付くと、手を振りながら近づいて。) (2013/4/22 17:22:52) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | あ、来た来た。(露天風呂のほうに行ってみるとてっきり先に来ているものだと思っていたのにその姿がなく、キョトリと首を傾げていると黒い傘をさした姿で現れ、手を振りながらこちらへとくるのが見えると手を振り返して) (2013/4/22 17:25:43) |
リール♀吸血鬼 | > | (彼も私に気付いたのか、手を振りかえしてくれた。彼を待たせてはいけないと、少し小走りになりながら進むが、石畳に躓いて転びそうになる。が、其処は吸血鬼。羽根を動かし、体勢を立て直すと地面に足をつけ、再び羽根を小さく、傘にはまるようにすると、今度は少しゆっくりと歩いていく。)危ない危ない、転びそうになっちゃった(苦笑いしながら彼の横に立って。) (2013/4/22 17:30:01) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | わっ・・・!大丈夫?(じっと見つめ続けながら手を振っていると石鹸に躓いて転びそうになっているのに気付き、慌てて助けようと近くに駆け寄るも背中の羽で体勢を立て直すのが見えればほっと一安心しながら見つめつつ尋ねてみていて) (2013/4/22 17:33:17) |
リール♀吸血鬼 | > | うん、大丈夫―(にこっと笑いつつ、彼の問いに答える。それにしても危なかった。あの時傘を離していれば、消滅していたかもしれない。)じゃあ入る?(春だとはいえ、今の季節、まだ少し肌寒い。あったかそうな温泉を前に、少し震えて) (2013/4/22 17:35:09) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | う、うん・・・。(ちらりとリールに視線を向けながらポツリと答え、恐る恐る湯につま先をつけてみていて)あ、もしかして寒いの?(ふとリールの様子を見つめて見ると震えているのがわかり、キョトリと首を傾げながら尋ねてみていて) (2013/4/22 17:38:53) |
リール♀吸血鬼 | > | うん、ちょっと寒いかな(苦笑いをして、タオルをはずして勢いよく温泉に入る。羞恥心とか、そういうのは一切無いようで。)…ふぁー、あったかー…スーも早く入りなよ!(まだつま先をお湯につけているだけの彼を見て、催促するようにして。) (2013/4/22 17:42:29) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | っつ!!(何のためらいもなくタオルをはずして湯の中へと入っていくリールに驚きながらも男として見られていないのかなとショックを受け、一気に真っ赤になるとくるりと背を向けて)う、うん。(じっと見るわけにもいかずにタオルを巻いた姿のままムーンウォークで湯船へと入ろうとし、段差があることを忘れて背中から湯の中に入り驚きに変化の術が解け本来の狐の姿に戻ってしまって) (2013/4/22 17:48:11) |
リール♀吸血鬼 | > | わ、ちょ、大丈夫!?(水に落ちる音が大きく響き、驚いて彼のほうに進んでいく。しかし、其処にいたのは今まで見てきた彼ではなく、狐で)…スー?(だが、特に驚く様子もなく、おぼれそうになっている彼を拾ってやる。傘を首で固定して、胸の所で抱き上げて、とりあえず落ち着かせよう。)【狐に戻るという事は、動物の狐に戻るっていうことですか?そっちで書いてしまったのですけど;】 (2013/4/22 17:52:48) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【そういうことですよ】 (2013/4/22 17:53:22) |
リール♀吸血鬼 | > | 【了解です、回答有難うございます;】 (2013/4/22 17:53:48) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | ん~?(バタバタと溺れまいともがいていると傘の柄で首を固定され抱き上げられればほっとしつつもすぐそばにある胸から視線をそらそうと上を向き、名前を呼ばれればじっと視線を向けてみながら返事をしてみていて) (2013/4/22 17:56:10) |
リール♀吸血鬼 | > | 大丈夫?苦しくない?(彼を覗き込むような形で聞いてみる。落ち着いたようだ。赤子を持つような感じで彼を持つと、心配そうにして。) (2013/4/22 17:59:00) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | うん。何とか大丈夫。(動物の狐そっくりだが唯一の違いは尻尾が二本ある姿で抱きかかえられ続けながら答え続け、ちらちらと視線はやはり気になるのか胸へと向けられ続けていて)あ、あっちのほうに降ろしてくれるとありがたいんだけど・・・・(ちらちらと視線を向けなつづけながら尻尾で浴槽の外側を指示しつつ告げてみていて) (2013/4/22 18:04:17) |
リール♀吸血鬼 | > | そっか、それならよかった。(ほっとした様子で微笑むと、彼の指示に従って。)うん、わかった(じゃぶじゃぶと水をかき分けながら、彼を浴槽の外側へ。再び傘を持って肩までつかりながら、彼がどう行動するのかを興味深く観察して。) (2013/4/22 18:07:20) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | ん。ありがとう。(浴槽の外側に卸してもらえばポツリと礼を述べ、興味深げにこちらを観察してくるリールにふっと笑みを向け、犬のオスワリのポーズをするとピンッと尻尾を立てて集中し口の中で狐真言を唱え元の姿(?)の少年の姿に戻って) (2013/4/22 18:11:26) |
リール♀吸血鬼 | > | うーん…なかなかね…(もう一回人間に変身した彼に向けて、感想を述べて。すっと横に動くと、彼が湯に入れるスペースを作る。)さっきの狐も可愛かったけど、やっぱりこのスーかな(にっと笑って彼の顔を見つめて) (2013/4/22 18:14:45) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 全然びっくりしないのですね。(ふっと笑みを浮かべながら立ち上がり、タオルで前を隠しながら開けてもらったスペースで肩まで湯につかりつつ呟くように尋ねてみていて) (2013/4/22 18:17:27) |
リール♀吸血鬼 | > | なんか、人間じゃない感じはしてたしねー…私もこれだから、日常茶飯事?みたいな?(少し意味合いが違うかなーと呟きつつ、彼の問いに答えて。種族は違えども、同じ人間じゃない者同士。何か思うところがあるのか。) (2013/4/22 18:20:28) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | そっか~。そういうリールさんは何なの?(ふっと微笑を浮かべ続けながら答えつつじっと見つめ続け、ちらりと背中の羽へと視線を向けながら尋ねてみていて) (2013/4/22 18:28:08) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/4/22 18:29:00) |
リエル♂魔術師 | > | 【ただいま戻りましたー(´・ω・`)わふ…つかれた】 (2013/4/22 18:29:40) |
リール♀吸血鬼 | > | んん、言ってなかったっけ?あたしはね、吸血鬼やってるんだー(背中の羽を少し動かすと、にっと笑って。)あんまり血は吸わないんだけどねー…(美味しいけど、と付け足して)【おかえりなさいまし!お疲れ様です】 (2013/4/22 18:30:34) |
リエル♂魔術師 | > | 【とおもったら、ごはんに(´・ω・`)うぼぁ…ちょっといってきますわ】 (2013/4/22 18:30:50) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/4/22 18:30:56) |
リール♀吸血鬼 | > | 【あれれ…忙しいですね、行ってらっしゃいまし!】 (2013/4/22 18:31:25) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | き、吸血鬼?(吸血鬼と聞きびっくりして離れようとするもあまり地は吸わないということにほっと安心しそのままじっと見つめ続け、さらにぴったりとくっつこうとしてみて) (2013/4/22 18:35:09) |
リール♀吸血鬼 | > | うーん…やっぱり怖い?(傘を肩にかけ、髪の毛をお団子にして、湯船に入らないようにする。)えへ、温かいね(くっつこうとしている彼を見て、にこにこと笑いながら自分からくっついてみて) (2013/4/22 18:37:31) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | う~ん少しだけ怖いかな(ふっと笑みを浮かべながら答えつつじっと見つめ続け、リールのほうからくっつかれるとさらにくっつくために抱き付こうと両手を伸ばしてみていて)うん、温かいよね。 (2013/4/22 18:41:44) |
リール♀吸血鬼 | > | むーやっぱりか~…別に殺そうなんて思ってないし、何かしようと思ってるわけでもないけどさー…皆怖いっていうんだよねー(苦笑いをしながら。彼女なりにも思うことがあるのだろうか。)…どうしたの、甘えんぼになって(くすくすと笑いつつ、自分より少し背が高いくらいの彼を軽く抱きしめて) (2013/4/22 18:45:02) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 吸血鬼=すぐ血を吸い取るっていうイメージがあるしね。(ふっと微笑を浮かべ続けながら答えつつじっと見つめ続け、抱きしめられるとぎゅっと抱き付いてみていて)ん、なんとなくくっついてみたかったし、それに・・・・(抱き付きながら答えつつちらりと視線を下へと向けながら途中でいったん言葉をきってみていて) (2013/4/22 18:49:52) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/4/22 18:49:58) |
リエル♂魔術師 | > | 【踊ってきてみました(´・ω・`)はっいてよろしいかしら?】 (2013/4/22 18:50:34) |
リエル♂魔術師 | > | 【踊って←戻って (´;ω;`)ダンシングしないw】 (2013/4/22 18:51:02) |
リール♀吸血鬼 | > | 【正直笑いました… 私は大丈夫ですよー】 (2013/4/22 18:51:21) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【大丈夫ですよ~お帰りなさい】 (2013/4/22 18:52:32) |
リール♀吸血鬼 | > | 全部が全部そんなんじゃないんだけどねぇ…そういう一部の吸血鬼のせいで大変な目に合うの…(ふう、とため息をついて目を深くつぶって。)んん?(きゅっと彼を抱きしめて彼の途切れた言葉の続きを待ってみようか。) (2013/4/22 18:53:32) |
リエル♂魔術師 | > | へ(´∀`へ)ヨイヨイ♪(ノ´∀`)ノヨイヨイ♪ じゃあ後に続きます(´・ω・`)】 (2013/4/22 18:53:41) |
リエル♂魔術師 | > | だあああ、つかれたぁぁぁっ!って…まだ入ってたのか。(突如脱衣所の扉があいて中に飛び込んでくる。誰もいないと思ってたのか何も身に着けずタオルを頭に乗っけたままで)……ん、なんだか……雰囲気的に…アレなのか?(こっそりと岩に隠れる。そぉーっと様子を見て) (2013/4/22 18:56:48) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | あーそういうのってあるよね。(思い当たる節があるのかぎゅっと抱き付き続けながら頷きつつ答え、きょろきょろと辺りを見回してからじっとリールを見つめて)それに・・・・お互い裸だし・・・・(ぎゅっと抱き付き続けながらじっと見つめ続けつつ答えていたが脱衣所の開く音とそのあとに聞こえた声に驚き、またしても狐の姿になるとバタバタと駆け出しそのまま森のほうに消えていって) 【すみません晩御飯に呼ばれてしまいましたのでここで失礼させていただきますね。 お相手ありがとうございました】 (2013/4/22 19:00:06) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【またお会いした時はよろしくお願いしますね】 (2013/4/22 19:01:17) |
おしらせ | > | スー♂妖(幼?)狐さんが退室しました。 (2013/4/22 19:01:24) |
リエル♂魔術師 | > | 【ありがとうございました(´・ω・`)ノまたよろしくねー。途中で出かけたりとか戻ったりとかドタバタしてて申し訳ございませぬ】 (2013/4/22 19:02:26) |
リール♀吸血鬼 | > | わかってくれる?(目を開けてくすくすと笑う。やはり同じ魔物同士、何か通じるところがあるのだろう。)わ、っと…(狐の姿になり駆け出した彼を驚いた眼で見つめてから軽く手を振って見送る。再び湯につかると、ふーと息を吐いて。)【お疲れ様でした!また機会がありましたら遊んでやってください!】 (2013/4/22 19:03:02) |
リエル♂魔術師 | > | ……えーと……あれだ、驚かせちゃったか…えっと、今の、スーさんだよな?(目の前に広がった光景に目を丸くしながら岩から出てくる)……その、なんだかすまん(頭のタオルで前を隠しつつ、湯船にゆっくりと近づき) (2013/4/22 19:06:01) |
リール♀吸血鬼 | > | わ、何だ、いたの?(くるっと振り向くと、見慣れた彼の姿。)うん、スー…なんかすっごい焦って出てったね(思い出し笑いをすると、彼のほうを見つめて)え?なんであやまんの?(謝られた意味が分からないらしく、首を傾けて聞いて) (2013/4/22 19:08:39) |
リエル♂魔術師 | > | 今来たところ、用事がきちんと終わったもんでさ(かけ湯をして髪の毛や体を濡らしている、顔を拭って。水を飛ばし)正体は狐だったのか…どおりで…(ふと、あった時のくるりと回転していたことを思い出す)……んー、心当たりないんならそれでいい(湯船につかっていく、うまいことみえないようにしてタオルを外して頭に乗せる) (2013/4/22 19:11:36) |
リール♀吸血鬼 | > | ん、そっかそっか…お疲れ様―(湯をかけている彼を見て、一応言ってやろう。)でも、一応内緒ね?そういうのばれると困る人もいるから…(私は気にしないけど、と呟いて。)うん?そお?(多分意味は分かってないのだが…。彼のほうに水をかいて近づいて) (2013/4/22 19:15:04) |
リエル♂魔術師 | > | ん、アリガトなー…(リールが近づいてくる。それに目を向けつつ湯船にどっぷりと浸かって)…あー…そこんとこ大丈夫。あーいう知り合い俺にもいるしな(猫とか、熊とか馬とか。指折りしつつ何人かいたことを数えていく)……やっぱ、ここの温泉はいいなぁ…疲れが一気にとれるわぁ(すぐそばまで来るのを確認するとなるべく顔だけを見るようにする) (2013/4/22 19:18:39) |
リール♀吸血鬼 | > | ふん…(礼を言われて、まんざらでもない表情になりながら彼の横に座って。)む、よろしい。ま、お前はそんなこと言う人間じゃないっていうのは分かるけどー(満足気にうんうんと頷いて。足をばしゃばしゃと動かすと水飛沫が飛んできて)なかなかだよねー…眺め良いし(首を上に曲げて空を見たり、周りの自然を見たりして) (2013/4/22 19:24:09) |
リエル♂魔術師 | > | センセならどうするかわからないけどな。あの人珍しいの好きだし…まぁでも「自分ひとりだけ」で独占するだろうなぁ(飛んできた水しぶきを手でふせいで)少し前には確か桜の木が咲いてたんだってさ…宿の人に聞いたんだけどよ(それを肴に一杯するのも悪くないかななんて考えて) (2013/4/22 19:27:57) |
リール♀吸血鬼 | > | …やっぱりとんでもない人だね…そいつには私のこと内緒にして貰おうかな…(少し困ったような顔で彼を見上げて。)サクラ?ああ、東洋のほうの?あれは綺麗だよね、少ししか見たことないけど(これだけ長く生きていると、情報も耳に入ってくるらしく。) (2013/4/22 19:31:17) |
リエル♂魔術師 | > | 教えないさ、リールのことは。俺も教えたくないし(頭の上のタオルでお手玉をして遊んでいる)あー…そっちの方は一回も行った事ないんだよな、いつか行ってみたいもんだが(ふと手を伸ばして相手の髪を撫でてみる) (2013/4/22 19:33:19) |
リール♀吸血鬼 | > | 話を聞いてるだけでも、怖そうというか…うん…(どう伝えればいいのかわからず、言葉が途切れてしまう。)ふふ、連れてってあげるよ。やっぱり、上空で落とすけどね!(冗談めかしく笑うと、頭を撫でられてることに気付き)…なんでお前は私の頭を撫でるの?やっぱり…ろりこんなの? (2013/4/22 19:37:17) |
リエル♂魔術師 | > | 見た目が優しそうなだけにまじで怖いときは怖い(何か思い出したのか背を縮めてガタガタ震える)…その時までには空飛ぶ魔法でも習得しとくわ(肩をすくめてやれやれという表情をする。若干本気らしい)んー、ロリコンじゃねーよ。第一リールは100歳以上だろっ(ひょいと抱え上げてみる、なんかいろいろと見えそうなものだが顔だけに注目して) (2013/4/22 19:40:48) |
リール♀吸血鬼 | > | ふん…そういうのに限って裏があるからね…(厄介なんだよね と呟いて。)ふふー、どうかなー…(意地悪く笑って。持ち上げられては、特に反応するわけでもなく。)…私は滅多に歳を言わないもの、ほら、今だってはたから見ればお前は立派なろりこんだ!(片方で傘を押さえ、片方でびしっと彼を指さす。)というか、傘が落っこちちゃえば死んじゃうんだから、危ないことはしないでよ (2013/4/22 19:45:04) |
リエル♂魔術師 | > | ……悪い顔しちゃってまぁ(そういえば傘で日光を塞いでるんだったな。とつぶやくと多少の魔力を込めて)じゃあ、俺もうロリコンでいいや…ほらーよっと(多少危険なことを呟きつつ、相手を下すとリールの胸に手を置いて)……アンチ・サンライズミニバージョン(呪文を呟くと黒い光がリールの体に広がっていく) (2013/4/22 19:49:10) |
リール♀吸血鬼 | > | ん、なんか言ったかね?(飛び切りの笑顔で彼を見つめて。)あらら、みとめちゃったね…っと…(ぽちゃ、と湯に再び体をつけて温まる。ふと顔を上げて、胸に手が置かれているのを察知したときには、体に黒い光が広がっていて。)?リエル、これ何?(悪意はないとわかっているのだが、一応警戒してみようか。) (2013/4/22 19:53:54) |
リエル♂魔術師 | > | なんもねーよっ…。ふー…(ため息をつきながらリールの顔を見ている。なかなか手ごわいものだ)…あんまりリールがいうからさ。あ、今のはちょっと日光を遮断する魔法の軽めにしたやつ。本来は暗闇に相手を閉じ込めたりとか、悪性の植物を時間をかけてからしていくとかそういうのに使うんだが(ぴとり、とくっつけていた手を離す。同時に傘をどかしてみな、といって) (2013/4/22 19:58:23) |
リール♀吸血鬼 | > | …日光を遮断?前言ってたやつか…(へぇ、と頷くようにして体を見てみるが、特に変わった様子はない。)…(傘をどかして、という言葉には、少し緊張した表情になる。やはり、怖いものは怖いのだ。目を瞑りながら、そーっと傘をどかしてみる)……消えない。(けっか、彼女は消えなかった。が、すぐに傘を戻してしまう。それでも嬉しそうにして、彼を見つめる。) (2013/4/22 20:04:25) |
リエル♂魔術師 | > | ……お肌を気にするあなたに、なんていうキャッチフレーズの元に魔道書が存在してるくらいなんだけどな。この魔法(消えずにいる彼女を見ると、こちらもうれしそうに微笑んで)……効力は結構長い間もつ。けど一応一日に一回はしとかないと何が起こるかわからないからきをつけないといけないんだけどな(手を伸ばしまた再びなでてやる) (2013/4/22 20:08:27) |
リール♀吸血鬼 | > | …何それ…(そんな適当なのでいいのか、と内心思いながら苦笑する。そろそろと傘をはずして日光を浴びて、また傘をさして、…を繰り返している。余程うれしいようだ。)結構持つんだなー…なるほど。(興味深そうにその話を聞いて。)ふん、今なら撫でてもいいよ(ついに傘をたたみ、浴場の外へ置いておくと、彼にくっついて。) (2013/4/22 20:13:12) |
リエル♂魔術師 | > | 使えるものは使うって精神と、商売魂が混ざってるんだよな。魔術師だって金がなければ食っていけないわけだし、そういうことに力を入れるのも当然出てくるってわけだ。(相手がくっついてくるとさすがに緊張してくる。ただでさえお互いが裸同士だというのに)まぁ、サルでもわかるっつー本が売ってるしそれを買えばなんとかなる、ような気がする(じーっと見つめながら、そういえばこの子も感覚で覚えてたということを思い出し少しだけふあんに)………ろりこんにそれでいいのだろうか(わしわしと頭をなでながら抱きかかえて) (2013/4/22 20:18:01) |
リール♀吸血鬼 | > | ふーん…でもなんか胡散臭いなあ…魔術界も大変だね(率直な感想を言って。)サルでも…それは読者を馬鹿にしているの?いくらなんでもサルはないだろ!まるで自分が猿だって言われてるみたいじゃない。(ぶつぶつと呟いて、 サル という言葉が使われていることに腹が立ったらしい。)ふん、今回だけは許してあげてもいいかな(彼に抱っこされると)、自分も腕をまわして彼に抱きつく体制に) (2013/4/22 20:25:37) |
リエル♂魔術師 | > | でも、それだけ人と魔術の付き合いが増えてきたってのはいいことかもしれないけどな。理解もされるようになってきたってことだし(彼女の言葉に首を振る。ただ、近くなりすぎても困るのだが、いろいろと)まぁ、最初にこの言葉を考えた人は……なんだろうな(本人もここまで広がるとは考えてなかったんだろうな、と苦笑して)…あー、そうか(相手との距離が0。さらに抱えていると体が密着しあい、それぞれの凹凸がくっついている) (2013/4/22 20:30:04) |
リール♀吸血鬼 | > | よくわかんないなー…難しい…(頭の上にはてなをだして、首を傾げる。)っとに…すごく失礼ね…潰しに行こうかな(冗談か本気かわからない言葉を言って)…何がそうなの?(不思議そうな顔をして、彼から離れる。長時間入っていたせいか頬は赤くなっていて。)ね、上がらない?少し暑い… (2013/4/22 20:37:22) |
リエル♂魔術師 | > | ……もう、故人だと思うぜ?さすがに(さすがに死人を殺すのは無理だろう、と首をふる)ん、そっか…じゃああがるかー、って…その後どうしようか?(ざぱっと、湯船から上がると体を晒し) (2013/4/22 20:40:13) |
リール♀吸血鬼 | > | あ、そうなの?んー…じゃあ…墓場を荒らしたり、しようかな?(にこっと笑って告げると、タオルと傘を手に取って湯から出る。もう一度、屋内に入る前に光を浴びてみて。)え、どうしようって?なんかやるの?(と聞き返して。) (2013/4/22 20:43:11) |
リエル♂魔術師 | > | ゾンビでも出てきたらどうするんだ…?(ガオーと両腕を上げて脅かしてみるも迫力がない)んんー……よし、えっちいことにしよう(ぐっと拳を握るとそんなことを言ってのけて) (2013/4/22 20:45:22) |
リール♀吸血鬼 | > | え、倒すにきまってるじゃない(ガオーと襲う格好をした彼の顔の目の前直前まで、ひゅっとこぶしを突き出して。)馬鹿かお前は。(彼の言葉を聞くなり、一蹴して、タオルを体に巻いて脱衣所に向かって進む) (2013/4/22 20:47:53) |
リエル♂魔術師 | > | わー、、やっぱりそうくるかー…(するこちらはやられた振り、とりあえずはタオルを腰に巻いて脱衣所へ)…手厳しいな、やっぱり(うなだれつつも体を拭いて着替えている) (2013/4/22 20:49:45) |
リール♀吸血鬼 | > | …(無言で黙々と体をふく。体のラインに沿って水が滴り落ちる。さっさと着替えを終えると、濡れた髪の毛を下して、タオルを持ち、脱衣所を出る。約束したわけではないが、とりあえず待ってやるかと近くにあった椅子に座って。) (2013/4/22 20:52:58) |
リエル♂魔術師 | > | ん、おまたせー。はやかったなぁ…(彼女が椅子に座っているのを見ると待っていてくれたことを察して。ちょっとだけにやにやとしてしまう) (2013/4/22 20:54:21) |
リール♀吸血鬼 | > | 私は特にこれと言って、着るものもないしねー(髪の毛をタオルで押さえて、水分を吸い取りながら話しかけて。)とりあえずリビングへいって、コーヒーでも飲む?(椅子から立ち上がると、彼の横に立って。) (2013/4/22 20:55:53) |
リエル♂魔術師 | > | …あーなるほど、でも俺もこの白ローブ以外あんまりないからなぁ(裾をパタパタとさせている、髪の毛は少々湿っていて)そうだな、コーヒーでもいただきに行くか(彼女の言葉通りリビングまで行くとコーヒーを淹れようと準備をしていく) (2013/4/22 20:58:06) |
リール♀吸血鬼 | > | 上からかぶるだけだもんねー。(くすくすと笑いながらリビングへ到着。ソファに座って彼が入れてくれるコーヒーを待つ。自分がやるよりも、彼が入れるほうがずっとおいしそうだ。) (2013/4/22 21:00:12) |
リエル♂魔術師 | > | そそ、暑いところだと大変なんだがなぁ……これ、ローブ以外にもなんか服買うか(とりあえずは豆を砕いてコーヒーを作っていく。芳醇な香りがあたりに広がり注ぎ終えるとブラックのまま、お盆に乗せて) (2013/4/22 21:02:46) |
リール♀吸血鬼 | > | だろうねぇ…(彼をじいっと見つめて、頷いて)え、なんか新しいの買うの?…近頃の服ってどんなのがあるの?(興味津々、といった様子で彼を見て。あたりがコーヒーの匂いに染まると、心地よさそうにして) (2013/4/22 21:07:27) |
リエル♂魔術師 | > | その時はローブの袖を切って半袖にしてたっけ…今もとってあるけど(今は腕まくりをしているせいか、ちょっとだけローブが奇妙にも映っている)そうだな……最近ではなんか通気性の良いドレスやローブも出てきてるみたいだぜ。結構値は張るけど(コーヒーを運んでくるとテーブルに置いていく) (2013/4/22 21:11:01) |
リール♀吸血鬼 | > | 一応努力はしてたんだ…(彼の話を聞き苦笑いすると、自分も思い出したかのようにして)私もこれしか持ってないからさあ…冬苦労したな、逆に(半袖の薄いワンピースを見て。)いいなー…値が下がったら盗…じゃなくて買いたいねー…あちっ…(にこっと笑いながらカップを手にする。一口口に入れると、とても熱く、でも濃厚な味と香りが口の中に広がる。) (2013/4/22 21:15:27) |
リエル♂魔術師 | > | …おかげで冬は地獄だったけどな…新しいの買うまで(その時のことを思い出してると軽くくしゃみが出そうになるが押さえて)……なんか収入を得る方法を探して方がいいと思うぞ(ぬすむという言葉に目をとがらせて横を見る。コーヒーを飲んでいる彼女を見ると怒る気も失くしてしまうが) (2013/4/22 21:18:44) |
リール♀吸血鬼 | > | だろうねぇ…寒そう…(こちらも想像して、身震いしてしまう)へへ、仕事はできないよ。まあ 少し我慢すりゃいいことだしね(肩をすくめて苦笑いしながら。身を乗り出して砂糖を取ると、1つ自分のカップに入れて。彼のほうに砂糖を押してやる。) (2013/4/22 21:24:18) |
リエル♂魔術師 | > | 暖をとれる魔法の取得まで…ほんっと…(片手をちょいと動かすと軽く火が起こるが、すぐに消してしまう)……あー…、まぁ…なんとかなる、よな?(砂糖の瓶からこれまた大量に砂糖を取り出すとコーヒーに入れていき) (2013/4/22 21:26:18) |
リール♀吸血鬼 | > | よかったね、魔法使えるようになって…(微笑みながら彼の顔を覗き込んで。)なる、んじゃない?ならないと困るかも…(苦笑いをして、コーヒーを一口。まだ少し熱いようで、ぴくっと肩が上がったりしている。) (2013/4/22 21:29:10) |
リエル♂魔術師 | > | そもそも魔術師になると思わなければこういう服着てないんだがな…(顔の覗き込み返してみる、ちょっと恥ずかしいが)もしものときは…まぁ、服と飯ぐらいならおごってやる…(と言うと、自分の入れたコーヒーをゆっくりすする) (2013/4/22 21:31:22) |
リール♀吸血鬼 | > | まあそうだけど…ってなに?そんなじろじろ見て…(先に彼を見たのは自分だが、返ってくると何か調子が狂う。)はは、ありがと…ご飯は血をくれればいいよ(吸う気はないのだが、冗談のように言ってみて。) (2013/4/22 21:35:48) |
リエル♂魔術師 | > | いや、綺麗だなー、と思って…目が(綺麗な色をした眼を覗き込んでいる。まあ、さっきまでは顔自体を見ていたのだが)……ん、じゃあほら(と言って片手を簡単に差し出してみる) (2013/4/22 21:37:58) |
リール♀吸血鬼 | > | 眼?そんなん見て楽しいの?(自分のまぶたに手を触れてみて)……(黙って腕を掴むと、片方の手を肩において、腕ではなく首筋に牙をさして。しばらくその状態でいると、口を離して、手の甲で拭うとペロッと舌舐めずりをして)…私首筋のほうが好きなの。(赤い目をぼうっと光らせて、元通りソファに座って何事もなかったかのように) (2013/4/22 21:43:33) |
リエル♂魔術師 | > | いや、綺麗なだけ…んっ…(首筋を噛まれると少しだけ驚いている。それでも身を預けたままで)……はふ、なんというか……初めての経験だったな(噛まれたところを微妙に抑えている。どれくらいの間吸われていたのだろうか)…んで、おいしかった?(ちょっと気になったのか。これでも食生活には気を使っている方で) (2013/4/22 21:46:39) |
リール♀吸血鬼 | > | うん、美味しかったよ?私好みの味だった(余程おいしかったのか、満面の笑みになって。)あ、そんな気にしなくても大丈夫だよ、傷跡もすぐに消えるから(自分の首筋をちょん、とさして彼の首筋を指さす。)これだったら毎回飲んでもいいかな… (2013/4/22 21:51:51) |
リエル♂魔術師 | > | それならよかったけどなぁ……。とと…(あまり痛くもなかったしどちらかと言うと心地よかったのだが。彼女のなせる技だろうか)…あ、そういえばあんまり血がついてないな(手を離すと自分の指を見てみる、少しだけしかついておらず)……その分俺が貧血になったりしないよな? (2013/4/22 21:54:03) |
リール♀吸血鬼 | > | ちょっと甘いような感じ。これのおかげかな(砂糖がたっぷり入ったコーヒーを指さして笑うと、彼のほうに体を寄せて。)でしょ?…あー…貧血の類は…あるかもしれないから気を付けて、としか言えないなー…(少し困った顔をしながら) (2013/4/22 21:58:16) |
リエル♂魔術師 | > | …うっ…つまりは糖分のとりすぎということか(妙に顔がひきつっている、と言うのもあんまりとりすぎるとちょっと健康面的にはアウトなのだ)……いや、その分食べればいいのかもしれない、って…どした?(近づいてくるのを見ると少しその様子をみていて) (2013/4/22 22:00:19) |
リール♀吸血鬼 | > | 視点を変えるとそうなるかもしれないね…でも私は甘いの好きだからいいんだけどっ!(彼の考えていることなんて気にもせず。無言で彼の近くに近寄ると、体を彼のほうに倒してよりかかる形になって)別にー… (2013/4/22 22:06:24) |
リエル♂魔術師 | > | その分魔術に全力を注げばいいか……ん…(寄りかかってきた彼女を抱き留める。そのまましばらくじっとしていて)…… (2013/4/22 22:08:52) |
リール♀吸血鬼 | > | うーん…眠い…(血を飲んで満腹になったからか眠くなってしまったようで。眼はとろんと半分しまっている)今日の仕返しをしてやろうか…(さすがに彼には覆いかぶされないが、彼の膝に頭を乗せて)どうだー、これで動けないだろうー (2013/4/22 22:12:37) |
リエル♂魔術師 | > | …んー、ホントに眠そうだな(頭をわしわしと撫でてやる。膝に乗っかられても大して嫌な反応もせずに)でも上半身は動くぞー?(とか言いつつ、おでこに軽く口づけをしてやる) (2013/4/22 22:14:27) |
リール♀吸血鬼 | > | む…ならばこれでどうだー(もそもそと動いて彼の膝に乗っかると、上半身に顔をうずめて、手を彼の腰に回す。)これで動けまいー!ふーふーふー(もう半分寝ているのか、性格が幼児化しているようだ。) (2013/4/22 22:17:45) |
リエル♂魔術師 | > | ……んぁ。ちょ…なんというか危ない体勢だな、倫理的に(身体をそこまで密着させられるとさすがに反応する)……まったくもう(ぎゅーっと優しく抱きしめてやり) (2013/4/22 22:19:35) |
リール♀吸血鬼 | > | んー?何か言ったー?(顔を上にあげて、彼を見上げる体制になりながら訊く。)うー…(抱きしめられると、満足げな表情になりこちらも力を入れる。) (2013/4/22 22:24:02) |
リエル♂魔術師 | > | その…だな……ほら、少し……ちんちんがあたってるというか…(彼女の顔から目をそらして…)うぎゅー…(どうしようもなく抱き返すだけ、力が入っており) (2013/4/22 22:26:03) |
リール♀吸血鬼 | > | うんー?どういう意味ー?(言葉の意味その物を理解できなかったようで、聞き返して。目線はそのまま彼の顔。)むきゅー…(こちらもさらに力を入れてしまって。) (2013/4/22 22:29:54) |
リエル♂魔術師 | > | ……下、みてみ?(指さした先にはローブが少し盛り上がっていて)……ああ、もう…(頭を撫でまわしたり、頬を撫でたり色々としてみるが…) (2013/4/22 22:31:32) |
リール♀吸血鬼 | > | ん?…、どうしたの?(言われた通りに下を見てみるが、そういう知識がない彼女はどういう事なのかが分からない。)ふふー…(今度は上に上がって言って、ソファに膝で立ち、彼の肩に顔をかけるような感じで) (2013/4/22 22:35:26) |
リエル♂魔術師 | > | ……らちがあかない(全く何の反応もない彼女に少しだけ絶望を覚えて)…んー、こうなればやけだ…えいっ(相手の尻をつかんでこねくり回してみる、殴られること必至である) (2013/4/22 22:37:55) |
リール♀吸血鬼 | > | ふぁっ!?な、何すんだ!(パァン、と、肉をたたいた音がリビングに響く。彼女が、彼の顔を平手で思い切りたたいた音。)…っ何してんの!?(今ので全て目が覚めたようだ) (2013/4/22 22:42:38) |
リエル♂魔術師 | > | …がっ…あー…目が覚めたみたいでよかった(殴られたばしょを手で覆いながら、彼女の様子をじっと見て)ねぼけてて、いろいろとするもんだから…こっちもえっちぃ気分になってた… (2013/4/22 22:44:23) |
リール♀吸血鬼 | > | 寝ぼけ…?(覚えていないらしく、あたりをきょろきょろと見渡せば、状況を確認したようで。彼の膝から降りると、隣に座って。)えっと…私なにした?(申し訳なさそうな顔をしながら彼を見上げて) (2013/4/22 22:49:03) |
リエル♂魔術師 | > | 頭に膝を乗っけてこちらの動きを封じた後は、体を摺り寄せてくっいたりなんだりしてて…だな…(色々と吹き込んでみるのもありだとも思ったのだがそれもかわいそうなのできちんと説明をする)……思いっきりあまえてきてたぞ? (2013/4/22 22:51:02) |
リール♀吸血鬼 | > | …あー……(手で顔を覆って恥ずかしそうにして。)…ごめん……(覆ったまま小さい声でぼそぼそと謝ってみて)…忘れて。(やっと手を離したはいいが、ばつの悪そうな顔をして。) (2013/4/22 22:54:32) |
リエル♂魔術師 | > | ……うれしかったけどな(恥ずかしそうにしている彼女に向かってそう言い)…気にしないの、こっちは……よかったし(頭をやさしくなでてやり、苦笑して)そんな顔してるとせっかくの顔がだいなしだぞ (2013/4/22 22:57:12) |
リール♀吸血鬼 | > | うー…わ、わかった…1つだけお前の言うこと聞こうじゃないか…!それで忘れてくれ…(唐突に言い出す。多分彼女は深く考えていないのだろう。だが、その瞳は本気で。) (2013/4/22 23:02:23) |
リエル♂魔術師 | > | ……いっこ…かぁ…なやむなぁ…。…じゃあ、そうだな。キス…かな…それ以上は何というか…あれだろうし(しばらく考えていたが、目を細めると意を決し) (2013/4/22 23:04:25) |
リール♀吸血鬼 | > | ん、キス…?…どこにすればいいの?(ふーっと深く息をつくと、意を決したかのように聞いて。)あと…私からするの?(少し恥ずかしそうにして。) (2013/4/22 23:07:38) |
リエル♂魔術師 | > | ……それは…こっちが…決めるから大丈夫(と言うとそのままやさしく相手の口にキスをする)んっ……ちゅ…(そのまましばらく止まり…) (2013/4/22 23:08:44) |
リール♀吸血鬼 | > | ん…は…っん…ぁ…っ(口にするのは初めてで、少し顔を赤くしながらそのままにして。彼に身を任せて。) (2013/4/22 23:15:15) |
リエル♂魔術師 | > | …んじゅ…れろ…んむ…(抱きかかえて深く深く、キスをし続ける。舌も入れて口内をなめまわし) (2013/4/22 23:16:10) |
リール♀吸血鬼 | > | んぅ…リエ…っま…っ…て…(深く目を瞑って彼の背中を軽くたたく。慣れないキスで度したらいいか分からなくなっていて。) (2013/4/22 23:20:42) |
リエル♂魔術師 | > | …はふ…ん……どうした?(口を離すと顔がとろけており、そのまま顔を見つめている) (2013/4/22 23:21:49) |
リール♀吸血鬼 | > | …な、んか…変で…っ(少し息を荒くしながら、彼を見上げて。その表情は気持ちよさそうな、はたまた戸惑っているような表情で。) (2013/4/22 23:24:09) |
2013年04月22日 01時26分 ~ 2013年04月22日 23時24分 の過去ログ
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