「屋上の空」の過去ログ
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2012年12月22日 18時28分 ~ 2013年04月29日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
藤門 零♀高2 | > | [長時間ソロル、お邪魔しました。] (2012/12/22 18:28:34) |
おしらせ | > | 藤門 零♀高2さんが退室しました。 (2012/12/22 18:28:59) |
おしらせ | > | 三日月朱音♀2年さんが入室しました♪ (2012/12/26 10:06:09) |
三日月朱音♀2年 | > | 【こんにちは^^】 (2012/12/26 10:06:20) |
三日月朱音♀2年 | > | 相変わらず屋上は寒い・・・(ゆっくりと扉を開けて、空を見上げて)今日も雪降るのかなぁ・・・(青い空を眺めてため息まじりの白い息が出て)降り始めたら屋上にいられなくなっちゃうし・・・(苦笑いしてベンチに腰かけて) (2012/12/26 10:10:19) |
おしらせ | > | 赤島良太♂3年さんが入室しました♪ (2012/12/26 10:11:06) |
三日月朱音♀2年 | > | 【こんにちは^^はじめまして】 (2012/12/26 10:11:22) |
赤島良太♂3年 | > | あれ?朱音さん!(階段をダッシュで上がって来た割には息が全く切れていなくて)こんなところにいたら風邪ひくよ(近づいて、朱音の肩に手を置き) (2012/12/26 10:14:34) |
赤島良太♂3年 | > | 【こんにちは、はじめまして(*^_^*)】 (2012/12/26 10:14:54) |
三日月朱音♀2年 | > | え?・・・誰?・・・(いきなり現れて肩を触られて)な、何???・・・(きょとんとしたまま目の前の男子を見て) (2012/12/26 10:15:53) |
赤島良太♂3年 | > | 俺、3年秋組の赤島。あのね…これ…(水色と青のグラデーションの封筒を朱音に渡して)僕が、階段を降りたら読んで。 (2012/12/26 10:19:54) |
三日月朱音♀2年 | > | え?・・・(いきなりの展開についていけず、封筒を受け取って)ちょっと待って!・・・(屋上から出ていくのを止めようとしたが、間に合わず)こ、これって・・・(ゆっくりと封筒を開けて) (2012/12/26 10:21:46) |
赤島良太♂3年 | > | (中は、青の万年筆で丁寧な文字書かれたラブレター。『貴女が好きです。付き合って下さい。』朱音さん、とのみ書かれている。赤島は階段を降りて…校庭を走りながら朱音に向かって)好きだよ~! (2012/12/26 10:25:29) |
三日月朱音♀2年 | > | ちょっと待って・・・初対面なのに・・・(戸惑いを隠せず、フェンスから校庭を見ると、さっきの男子がいて)や、やめてよ!・・・誰かに見られたらどうするのよ。。。(顔を赤らめて返事して) (2012/12/26 10:29:08) |
赤島良太♂3年 | > | 返事待ってるよ!朱音さん!(手を大きく振ったかと思うと、赤島は門を走って出て行ってしまう。)【どないせいっちゅうんじゃ、という感想をお持ちでしょうが、私は落ちます。また会いましょう。文章にところどころミスがあってすみません。】 (2012/12/26 10:30:52) |
三日月朱音♀2年 | > | 【あっ、お、お疲れ様でした^^;】 (2012/12/26 10:31:46) |
赤島良太♂3年 | > | 返事待ってるよ!朱音さん!(手を大きく振ったかと思うと、赤島は門を走って出て行ってしまう。)【どないせいっちゅうんじゃ、という感想をお持ちでしょうが、私は落ちます。また会いましょう。文章にところどころミスがあってすみません。】 (2012/12/26 10:32:18) |
赤島良太♂3年 | > | 【では、また】 (2012/12/26 10:32:34) |
おしらせ | > | 赤島良太♂3年さんが退室しました。 (2012/12/26 10:32:59) |
三日月朱音♀2年 | > | 初対面にいきなりこんなの渡されてOKするわけないじゃない・・・(困り果てて、とりあえず封筒に手紙を入れて) (2012/12/26 10:34:21) |
おしらせ | > | 斎藤優♂三年生さんが入室しました♪ (2012/12/26 10:43:23) |
三日月朱音♀2年 | > | 【こんにちは、はじめまして^^】 (2012/12/26 10:43:44) |
斎藤優♂三年生 | > | また遅刻しちゃったよ...ぁ、こんにちは~ (2012/12/26 10:44:05) |
三日月朱音♀2年 | > | 【描写できない人はごめんなさい><】 (2012/12/26 10:45:28) |
斎藤優♂三年生 | > | (ん、二年生かな...?知らない人とはきまずい...) (2012/12/26 10:45:37) |
斎藤優♂三年生 | > | (キョロキョロ辺りを見る) (2012/12/26 10:45:59) |
斎藤優♂三年生 | > | あのー、二年生ですか?(目を見て遠慮がちに... (2012/12/26 10:46:50) |
おしらせ | > | 浅草 綾華♀ 2年さんが入室しました♪ (2012/12/26 10:46:57) |
三日月朱音♀2年 | > | 【ごめんなさい><合わないみたいなので・・・】 (2012/12/26 10:47:06) |
浅草 綾華♀ 2年 | > | 【こんにちわ。私も入って良いですか?】 (2012/12/26 10:47:21) |
三日月朱音♀2年 | > | 【こんにちは、はじめまして^^】 (2012/12/26 10:47:32) |
三日月朱音♀2年 | > | 【大丈夫ですよ^^】 (2012/12/26 10:47:54) |
おしらせ | > | 斎藤優♂三年生さんが退室しました。 (2012/12/26 10:48:08) |
浅草 綾華♀ 2年 | > | 【女子しか居ないですねw】 (2012/12/26 10:50:13) |
三日月朱音♀2年 | > | 【適当にロル回しとく?^^;】 (2012/12/26 10:50:46) |
浅草 綾華♀ 2年 | > | 【あ、お出掛けするので、失礼しますw】 (2012/12/26 10:51:36) |
三日月朱音♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/12/26 10:51:54) |
三日月朱音♀2年 | > | 【あれ?いるの?w】 (2012/12/26 10:57:14) |
おしらせ | > | 三日月朱音♀2年さんが退室しました。 (2012/12/26 11:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅草 綾華♀ 2年さんが自動退室しました。 (2012/12/26 11:11:39) |
おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが入室しました♪ (2012/12/26 14:39:25) |
古賀太一♂高2 | > | [こんにちは」 (2012/12/26 14:40:02) |
古賀太一♂高2 | > | ( (2012/12/26 14:40:08) |
古賀太一♂高2 | > | (屋上の扉をガタンと開け、走ってでてくる)あーっ、また先輩ボール蹴りあげたよ・・・。自分でとりにこいよ・・・なんで、いっつもおれ、ボール取りに来る係なんだ・・・・。(ボールを捜している) (2012/12/26 14:43:17) |
古賀太一♂高2 | > | (ボール捜しながら)ないなあー。一人でみつかるもんかよ・・・ぶつぶつ・・ (2012/12/26 14:50:16) |
古賀太一♂高2 | > | ここかな?ここかな?(捜すが全く出てくる気配ない・・・)あっー。もうどうでもいいや!(あきらめた様に、寝転ぶ) (2012/12/26 14:56:56) |
古賀太一♂高2 | > | しかし、この屋上来て人と話した記憶がない・・・ぶつぶつ・・・(寝転んだまま、つぶやく) (2012/12/26 15:01:20) |
おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが退室しました。 (2012/12/26 15:07:01) |
おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが入室しました♪ (2012/12/26 15:07:04) |
おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが退室しました。 (2012/12/26 15:12:07) |
おしらせ | > | 赤島良太♂3年さんが入室しました♪ (2012/12/27 10:50:12) |
赤島良太♂3年 | > | 朱音さん…今日はいないな…(制服のポケットに手を突っ込みながら、目を細めてしばらく屋上の寒空を眺めていたが、思い立ったようにポツリと)また、来るよ、会いたいから。 (2012/12/27 10:55:35) |
赤島良太♂3年 | > | 朱音さん…今日はいないな…(制服のポケットに手を突っ込みながら、目を細めてしばらく屋上の寒空を眺めていたが、思い立ったようにポツリと)また、来るよ、会いたいから。 (2012/12/27 10:57:28) |
おしらせ | > | 赤島良太♂3年さんが退室しました。 (2012/12/27 10:57:36) |
おしらせ | > | 三日月朱音♀2年さんが入室しました♪ (2012/12/28 12:33:41) |
三日月朱音♀2年 | > | 【こんにちは♪】 (2012/12/28 12:33:52) |
三日月朱音♀2年 | > | ふぁぁぁ・・・眠たい・・・(目を擦りながら屋上のの扉を開けて)今日は天気悪いかも・・・(どんよりと曇って空を見上げて、ぽつりとつぶやいて)意外とここって人来ないよね・・・(閑散とした屋上を見渡して) (2012/12/28 12:37:31) |
三日月朱音♀2年 | > | 【誰か来てくださいw】 (2012/12/28 12:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月朱音♀2年さんが自動退室しました。 (2012/12/28 13:11:23) |
おしらせ | > | 馨さんが入室しました♪ (2012/12/28 13:11:41) |
馨 | > | こんにちは(*^_^*) (2012/12/28 13:11:55) |
おしらせ | > | 馨さんが退室しました。 (2012/12/28 13:15:08) |
おしらせ | > | 村瀬ゆず♀2年さんが入室しました♪ (2012/12/28 15:50:00) |
村瀬ゆず♀2年 | > | 【こんにちは。どなたか話し相手になってくださる方待ってます(*^^*)】 (2012/12/28 15:50:36) |
村瀬ゆず♀2年 | > | (屋上の扉を開けて、屋上に出ると青空が広がってて)わぁ、すっごいいい天気♪(ベンチに腰掛けるとポケットから携帯を取り出しいじり始める。) (2012/12/28 15:52:32) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2012/12/28 15:52:36) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2012/12/28 15:53:36) |
村瀬ゆず♀2年 | > | 【こんにちは】 (2012/12/28 15:53:51) |
村瀬ゆず♀2年 | > | 【うーんと、名前下の補足欄のとこ見るとM男さんって書いてありますが、ゆずはSにはなれませんのでご了承を(^^;;笑】 (2012/12/28 15:55:41) |
国峰亮太♂1年 | > | (屋上に出る) (2012/12/28 15:55:56) |
国峰亮太♂1年 | > | そうですか (2012/12/28 15:56:07) |
村瀬ゆず♀2年 | > | 【期待に添えないかもしれないです、ごめんなさい(>_<)】 (2012/12/28 15:56:33) |
国峰亮太♂1年 | > | はい (2012/12/28 15:57:04) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2012/12/28 15:57:25) |
村瀬ゆず♀2年 | > | 【ごめんなさい(;_;)会話を楽しめる方で、お願いしたいです】 (2012/12/28 15:59:44) |
村瀬ゆず♀2年 | > | カチカチ…(友達にメールを返し終わると携帯をすぐ横に置いて、大きく息を吐く。)ふぅ~…誰も来ないのかなぁ。こんなに天気いいから誰かはいると思ったのにな。(おかしいな~と思いながらも再び携帯を手に取り画面を見つめる) (2012/12/28 16:10:48) |
村瀬ゆず♀2年 | > | 【うーん、失礼します。】 (2012/12/28 16:18:55) |
おしらせ | > | 村瀬ゆず♀2年さんが退室しました。 (2012/12/28 16:18:58) |
おしらせ | > | 三日月朱音♀2年さんが入室しました♪ (2012/12/30 20:38:13) |
三日月朱音♀2年 | > | 【こんばんは♪】 (2012/12/30 20:38:34) |
三日月朱音♀2年 | > | ふぅ・・・もう今年もおしまいかぁ・・・(夜の屋上で白い息を吐きながら、呟いて)誰か来ないかなぁ・・・(少し寂しそうな表情で夜空を見上げて) (2012/12/30 20:40:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月朱音♀2年さんが自動退室しました。 (2012/12/30 21:00:58) |
おしらせ | > | 三日月朱音♀2年さんが入室しました♪ (2013/1/1 21:38:53) |
三日月朱音♀2年 | > | 【こんばんは♪あけましておめでとうございます^^】 (2013/1/1 21:39:17) |
三日月朱音♀2年 | > | (年も明けて、屋上へと続く、鉄製の扉をゆっくりと押しあけて夜の屋上へと姿を現した。屋上には街灯の光が差し込んでいて、思ったほどは暗くなく扉を閉めれば自販機へと向かい)夜はちょっと寒いかも・・・(迷わずにあったかいココアに手を伸ばして) (2013/1/1 21:43:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月朱音♀2年さんが自動退室しました。 (2013/1/1 22:03:58) |
おしらせ | > | 椎名梨愛♀2年さんが入室しました♪ (2013/1/3 23:12:55) |
椎名梨愛♀2年 | > | (夜の学校に星をみにきた。 辺りはもうすっかり暗くなりかなり寒く感じる。) … 相変わらず寒いなぁ。早く暖かくならないかな… (そう呟きながら、階段をゆっくりと上がり屋上の扉を開ける。) あー…やっぱり寒いや、星をちょっと見てから帰ろう (2013/1/3 23:16:06) |
椎名梨愛♀2年 | > | (近くにあるベンチへ歩いていって腰かける。手には来る前に買っておいたホットココア。それを一口飲む) …あっつい、温くなるまで星みてよー…。 (温くなっていると思って飲むと以外と熱かった。) それにしても綺麗だなー…こんどは誰かと見たいな… (なんてねっ、と小さく呟き温くなったココアを飲み干すと立ち上がり) …さて、そろそろ帰ろうかな。 (そういって階段を降りて行くのでした。) (2013/1/3 23:21:24) |
椎名梨愛♀2年 | > | 【ありがとうございました、失礼します。】 (2013/1/3 23:21:58) |
おしらせ | > | 椎名梨愛♀2年さんが退室しました。 (2013/1/3 23:22:03) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂専1さんが入室しました♪ (2013/1/6 01:20:09) |
立浪 雪人♂専1 | > | (階段を勢いよく登る音が夜中の屋上に久しぶりに響く。勢いよく屋上のドアを開け、外に出ると)あけおめ~&ことよろ~・・・・って誰も居ないか・・・そりゃそうだわな・・・・人の気配しなかったし・・・(入ってきてハイテンションからのこの下がりようはもはや恒例と言える。その下がったテンションのままベンチにフラフラと向かい、途中で足を止め)そういえば・・・・サボテン全然更新してなかった・・・・ (2013/1/6 01:24:15) |
立浪 雪人♂専1 | > | (来た道を戻り何時ものサボテンの場所へ到着。メモは少しかすれているが何とか読み)ふ~ん・・・大切にね~・・・まぁいいか(手紙を疑った目で見ながらポケットへ仕舞い、ペンと紙を用意して返事を書き始める『あけおめ&ことよろ 正月だからってあんまりのんびりすんなよ。あと大切にするって何か怪しいんだけど、変なことには使うなよ?』とかき新しく貼り付ける) (2013/1/6 01:34:00) |
立浪 雪人♂専1 | > | (貼り付けるとまた屋上へ戻りふと何かに気づく。さっき自分で書いたことを思い出し)そうだ・・・・今正月だ・・・・そりゃ学校休みだわ・・・誰もいないわけだよ・・・(そのことに気づくと急に恥ずかしくなったのか急いで鞄を持ち屋上から逃げるように去っていく) (2013/1/6 01:37:06) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂専1さんが退室しました。 (2013/1/6 01:37:13) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大4さんが入室しました♪ (2013/1/6 01:37:31) |
木下 芹菜♀大4 | > | ……ありゃ……今の、ユキちゃんか?(厚手のコートに両手を突っ込んで、気だるげな表情。なんだか懐かしい顔を見送ったような気がする。ここへくるのも久しぶり。屋上の扉を開いて外へと出て、冷たい空気を吸って) (2013/1/6 01:40:02) |
木下 芹菜♀大4 | > | ちょっとお話でもできれば良かったんだがぅ……(ひょいっと肩を竦める。自分がここに通っていたのは高校生の時。卒業してからも度々ここへ来ていたが、いつの頃からか足を運ばなくなって久しい。おそらくもう見知った顔は居ないだろうと思っていた矢先だった為、ガッカリしつつもベンチへと腰かけて)……ん?(視線を別の場所へと動かせば目に入ったのは「サボテン」) (2013/1/6 01:45:07) |
木下 芹菜♀大4 | > | ……お前さんは変わらずそこにいるんだね(ふと頬が緩む。自分が学生時代にある一定のメンバーとのやり取りをする為、ネタ的に用意したメモを挿す為のサボテンだ。おそらく当時のサボテンではないのだろうが、こんなものを一般的にメモ置きに使う人はあまりいないだろうから、当時のメンバーのうちの誰かがまだ使っているのかもしれない) (2013/1/6 01:48:42) |
木下 芹菜♀大4 | > | 久々に、何か書いて残しとくかぅ……(ポケットを探ればミニボールペンと、小さな手帳。手帳から一枚ページを破って「セリリンです。とっても元気です。今でも北川くんとはチョーラブラブしてるよー。いえーい」と、適当な事を書き込んで、サボテンの邪魔にならない場所へこっそり挿して置く)まぁ、また暫くは来れないかもしんないけど、生存報告~ってねぃ。 (2013/1/6 01:55:06) |
木下 芹菜♀大4 | > | さてと、んじゃまぁ、来たばっかだけどもそろそろ家に帰りますかなぅ~(再びコートのポケットに両手をつっこむ。寒そうに首を引っ込めながらもそっと誰もいない屋上を後にした) (2013/1/6 01:57:36) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大4さんが退室しました。 (2013/1/6 01:57:43) |
おしらせ | > | 藤川芽衣♀1年さんが入室しました♪ (2013/1/7 00:17:56) |
藤川芽衣♀1年 | > | (冬休みもそろそろ終わり。私服の黒いワンピースの上にコートを着た少女は、普段のへらへらした笑みも浮かべることなく、どこか物憂げな表情で屋上の扉を開いた)―――…さむ。(吐く息も白く、ニーハイブーツを履いているとはいえ微妙に露出した脚が震えた。特に目的があって来た訳でもないので、何の気なしにフェンスの方へと足を進めぼんやりと空を眺める)ろまんちっくー……でもないね。そんなに。(月も星も、一人で見ても特に何も感じないから、苦笑混じりに言った後かすかな溜息が零れる) (2013/1/7 00:25:12) |
藤川芽衣♀1年 | > | (時々車の走る音なんかが聞こえてくる。けれど、時間が時間なだけにそれ以外は特に聞こえてこない、ような気がする。それにしても寒い。自らを抱きしめるように腕を交差させる。あっためて、ってお願いしたら、喜んで叶えてくれそうなひとなら何人かいるけれど、この時間だと家帰らないの、だとかなんとか聞かれそうでちょっと面倒くさい。真っ白なコートのポケットに納まっているスマホがメールの着信を知らせると、取り出して適当に指を動かす。『今どこ?』それだけ書かれた本文に眉根を寄せて)ど、こ、でも、いいでしょー、っと。(かわいくない文面にきらきらしたハート絵文字なんてつけ返信完了) (2013/1/7 00:43:51) |
藤川芽衣♀1年 | > | (複数回。メールのやり取りをする度、俯きがちな表情がスマホの薄明かりに照らされ、平素のそれとは違う冷ややかな眼差しと笑みのない顔が浮かぶ。メールの文面に苛立っているのか、はたまた他の出来事が要因だったのか、暗鬱な様子の彼女の唇からは溜息しか出てこない)なぁんか……――ばっかみたい、だね。(きっと、他のだれかじゃなく、自分に向けた科白。くしゃみをひとつし、肩を震わせた後。本格的に風邪を引いては不味いので、ここを出て暖まりに行こうと扉を引いた。校門をくぐる頃にはいつもの笑みが戻っており―――) (2013/1/7 01:03:16) |
おしらせ | > | 藤川芽衣♀1年さんが退室しました。 (2013/1/7 01:03:22) |
おしらせ | > | 藤門 零♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/7 01:54:33) |
藤門 零♀高2 | > | [こんばんは、お邪魔します。] (2013/1/7 01:54:57) |
藤門 零♀高2 | > | (冬休みも、あと数日で明ける。別に学校に来る必要もないのだがどうしてもここに来てしまう。いつもよりも静かに階段を上り、ギィ、とドアを開けて外の空気を吸い込み)んー…、あけまして、おめでとう。そだ、サボちゃんも。サボちゃん、あけおめ。(屋上に挨拶。ここ一年、私はだいぶお世話になったしこれくらいは当然。そして忘れてはならないサボテンのサボちゃん。挨拶を済ませたさぼちゃんのトゲには、もう見慣れてしまった文字で文章が綴られたメモ…と、見慣れない文字で文章が綴られたメモ。) (2013/1/7 01:59:24) |
藤門 零♀高2 | > | こ、っちは先輩だ。確実に。んで、こっちは…?(とりあえず、刺さっていた二枚のメモを両方共はがして開いてみる。見慣れた文字のメモはもちろん例の先輩から。怪しいなんて失敬な、なんて思いつつもう一つのメモに視線を移す。)セリリン、さん。あと、北川さん?うーむ。これは(これは、きっと先輩宛だな。と声に出さずに呟く。何事もなかったかのようにそっとセリリン先輩からのメモを刺し直す。そういえば、前にも似たようなことがあったような気がするな――)―なんだ、先輩友達いたんだ。く、っはははっ…(これは傑作。笑えるじゃないか。先輩と愉快な(?)仲間たち。) (2013/1/7 02:07:43) |
藤門 零♀高2 | > | (ひとしきり笑ったあと、あ、笑ってる場合じゃないと笑いながら思い出す。制服のポケットからメモとペンを取り出して、手の震えを押さえ込みながら文字を綴る。「明けましておめでとう御座います。今年も宜しくお願いします。正月だからってのんびりしてませんよ。年が暮れても年が明けても帰ってこない兄貴を探し回ってましたからね。あんなの探さなくても良いのに。…いや、ヤーモリは大切にしてますよ、普通に。ケータイにちゃっかりぶら下がってます。むしろ変なことってなんですか?黒ミサですか?」)く、黒ミサか…いや、トカゲのヤーモリのストラップで悪魔を召喚とか面白そうだなー(書き終えて、やっと収まった笑いをまた彷彿させる発想を脳内に抱きながら、メモをサボテンに貼り付ける。) (2013/1/7 02:18:05) |
藤門 零♀高2 | > | (そのサボテンをそっと暖かい場所に戻して、さて私も帰るか。と改めて屋上のドアノブを捻る――前に、今年の運試しと行こう。飲み物一つ分の小銭を片手に小走りで自販機へ。)今年の運勢、いっきまーす(ちゃりんちゃりんと小気味良い音を立てて小銭が落ちてゆき、ボタンが光る。狙うは二つ、ホットココアかホットミルクティか。両手の人差し指を同時に2つのボタンへと…)…ああ、ざんねーん。(出てきたのは、ホットココアただ一つ。成功すれば2つとも出てくるのに。失敗したことなかったのに。)敗因は、心の揺れですかねー(なんて、柄にもないことを呟きつつ缶を開け、ぐい、と一口飲んでから屋上から出る為に階段へ向かった。運試しは、良い結果とは言えなかったが。当たるも八卦当たらぬも八卦―――) (2013/1/7 02:28:14) |
藤門 零♀高2 | > | [お邪魔しました。今年も宜しくお願いします。] (2013/1/7 02:29:03) |
おしらせ | > | 藤門 零♀高2さんが退室しました。 (2013/1/7 02:29:06) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂専1さんが入室しました♪ (2013/1/24 00:55:13) |
立浪 雪人♂専1 | > | (久しぶり来たせいかいつも以上に階段を駆け上る音が早く激しく鳴り響く。入り口の前にあったサボテンを持ち、ドアを開ける)お久しぶりで~す!!・・・・はい何時も通りね・・・・まぁ良いや、メモメモ~~(ベンチまで歩いていくとサボテンに貼り付けてある2枚のメモをはがし) (2013/1/24 01:00:53) |
立浪 雪人♂専1 | > | こっちは何時も通り後輩からか・・・・これは・・・セリ・・さん・・・?(はがしたメモを眺め懐かしい名前が書いてあるほうに目がいってしまう)なつかしいぁ・・・・そっか・・・元気でやってるんだ・・・・あれ・・・たしかいつきくんはラブラブとかかいてなかったような・・・・まぁそういう人か・・・・(昔を懐かしむようにほっとため息をつくと今度は何時もの後輩の方に目を読み始め)兄貴どんだけ逃げるんだよ・・・・・なんかに縛り付けときゃいいんじゃね・・・・ (2013/1/24 01:07:17) |
立浪 雪人♂専1 | > | (鞄をあさり紙とペンを出す。いつもと違い今日は紙を2枚だし先輩の方から先に書き始め『セリさんへ、元気そうで何よりです。たまには何時きくんつれてきてねby後輩』と書き貼り付け)ん~なんかもう少しひねりがあってもいいような~・・・・実験素材・・・ねたはもういいか・・・・(もう片方にもすらすらと『そんなに兄さん逃げるなら柱にでも縛り付けておきなさい。ぶら下げてるのか、なんか以外だな。普通にその辺に投げてそうなのに』とかいて貼り付け) (2013/1/24 01:13:07) |
立浪 雪人♂専1 | > | 誰もいねー視仕事は終わったし・・・・・帰るかね~・・・・・おっとその前に(さっきの後輩宛のメモに『そうそう、黒ミサとか儀式とか』と最後につけたしサボテンを元々合った場所に戻して去っていく)んじゃおつかれっした~・・・・ (2013/1/24 01:17:05) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂専1さんが退室しました。 (2013/1/24 01:17:13) |
おしらせ | > | 南 莉沙♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/26 21:12:30) |
南 莉沙♀高2 | > | 【こんばんは、お邪魔します(^^)】 (2013/1/26 21:13:27) |
南 莉沙♀高2 | > | (初めて来た屋上。重々しい古びたドアを身体全体で開けると白い息を吐き出す)やっぱ、寒い…(自販機に近寄ると小銭を取り出す)う…ん、レモンティーにしよ、(そう言うとガコンッと音をたてて出てきた) (2013/1/26 21:20:22) |
南 莉沙♀高2 | > | (ベンチにゴロンと寝転ぶと星を見つめる)…キレイ…(ほわんっと微笑むとムクッと起き上がる)、って…独り言ばっかりで危ない人みたい(寂しそうに呟くとまた寝転び、目を閉じた) (2013/1/26 21:27:44) |
南 莉沙♀高2 | > | 【お邪魔しました‼】 (2013/1/26 21:37:03) |
おしらせ | > | 南 莉沙♀高2さんが退室しました。 (2013/1/26 21:37:07) |
おしらせ | > | 南方剣斗♂教員さんが入室しました♪ (2013/1/27 06:55:46) |
南方剣斗♂教員 | > | 【久しぶりにお邪魔します】 (2013/1/27 06:56:16) |
南方剣斗♂教員 | > | (ここ数日間風邪にやられて、学校を休んでいたが、回復してきたので屋上へ久々に来てみた)おぉ。なかなか寒いなぁ。(コートの前をしっかりととじ自販機へ向かう)何を飲もうかな。(自販機の前で色々と物色している) (2013/1/27 07:00:33) |
南方剣斗♂教員 | > | よし、これで(コーンポタージュを押し出てきた缶を取り出す)おっ。思ったより熱いな(右手、左手と交互にパスをするように缶を持ちながらベンチに座る) (2013/1/27 07:03:58) |
南方剣斗♂教員 | > | (缶の蓋を開け一口飲み)ふぅ・・・あったけぇな。(ベンチに座りながら上を見上げ)まさに、天気のいい寒空だよな。久々に来てみたけど、やっぱりここは落ち着くよな(誰に語りかけるわけでもなく、自分の素直な気持ちを言葉にしているだけで) (2013/1/27 07:08:09) |
南方剣斗♂教員 | > | (かなりの寒さだがベンチに座りながら、少しウトウトしてきて)ん?あぁ (2013/1/27 07:10:01) |
南方剣斗♂教員 | > | 危ない危ない。凍死するよな、ここで寝ちゃ(苦笑いを浮かべ) (2013/1/27 07:11:18) |
南方剣斗♂教員 | > | (ベンチから立ち上がりゆっくりと大きく背伸びをして)ん~っと。行くかな(コーンポタージュを飲み干し、屋上の出口に向かう途中で空き缶を捨てる) (2013/1/27 07:13:50) |
南方剣斗♂教員 | > | 【お邪魔いたしました。】 (2013/1/27 07:14:36) |
おしらせ | > | 南方剣斗♂教員さんが退室しました。 (2013/1/27 07:14:41) |
おしらせ | > | 東雲達也♂高3さんが入室しました♪ (2013/3/5 21:54:35) |
東雲達也♂高3 | > | (久しぶりに帰ってきた学校……まだ白い息を時折口から漏らしながらも暗い階段を上がり相変わらず重く固いドアノブを握りドアを開ける)あっーっ…さぶっ(周りを見渡すも誰もいるはずもなく、小さく溜め息を漏らし口許を緩めてベンチに腰掛けて行く) (2013/3/5 22:01:35) |
東雲達也♂高3 | > | (春先の夜空を見つめながら考えるのは黙って日本を飛び出してしまったあの日の事……愛する恋人はどうしているだろうか?そーーっとポケットから携帯端末を取り出せば、少し猫背気味になり画面を指先でなぞって彼女の番号を出して見つめてみる。…シーンと静まりかえる屋上。あと発信を指先でタッチすれば彼女に繋がるだろう。その指先が前にすすまない。胸が痛い……指先が震える) (2013/3/5 22:12:15) |
東雲達也♂高3 | > | (何分……携帯の画面を見つめていただろうか?冷たくなってきた左手の指先、画面が暗くなり再び携帯を元のポケットにしまいこみ、相変わらず雲ひとつない夜空を見上げ彼女のあの小さな笑窪をつくった笑顔を思い浮かべるのであった―――もう…会えないものか?この手で君を抱きしめたい。抱きしめたら君の柔らかい唇を奪い…今一度強く…強く抱きしめたい。―――しかし、それは…自分勝手な事なのは十分過ぎるくらいわかっているつもりだ。満天の夜空を見つめ自分の愚かさを悔やんだ) (2013/3/5 22:27:02) |
東雲達也♂高3 | > | あはっ…俺ってそんなキャラじゃねーしな。(いい加減冷えてきた身体、振り向けば自動販売機があるがポケットから出てくる小銭は25セント…間抜けもいいところ肩でみたび溜め息を付き周りを見渡す)誰か来ね-かな? (2013/3/5 22:35:38) |
東雲達也♂高3 | > | (人間諦めが肝心、革ジャンパーから煙草の箱を取り出し軽快に指先で…トントン…と叩き1、2本飛び出した所を唇でキャッチする。愛用のジッポで火を付けると煙草を口にくわえたままベンチから立ち上がる……また日を改めて来るか……。帰ってきたばかりだしな…。ゆっくりとした足取りで入ってきた方向に歩き、煙草を吹かしながら…片手を夜空に向けて)Iwill back!! (2013/3/5 22:51:00) |
東雲達也♂高3 | > | 【長々とお邪魔しました。お部屋拝借ありがとうございます。】 (2013/3/5 22:52:04) |
東雲達也♂高3 | > | 【長々とお邪魔しました。お部屋拝借ありがとうございます。】 (2013/3/5 22:53:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂高3さんが自動退室しました。 (2013/3/5 23:13:05) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/8 07:47:49) |
東雲達也♂3年 | > | 【good morning】 (2013/3/8 07:48:43) |
東雲達也♂3年 | > | (…卒業式もいよいよ間近に近づいた今日たが…俺は途中、母国に諸々の事情があり戻ってしまったばかり‘単位’が足りず卒業が出来なくなってしまった。気の合う親友達はそれぞれの道に歩いて行くだろう。少々の寂しさと不安が頭に浮かべながら誰もいない屋上で煙草をベンチに腰掛けて吹かしていた。) (2013/3/8 07:55:53) |
東雲達也♂3年 | > | (しかし、今の俺とって今は不安ばかりでもなかった。やっと帰って来た’彼女からのお帰り’の短いメール、この一通のメールだけでも心が踊っている。) (2013/3/8 08:07:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2013/3/8 08:28:55) |
おしらせ | > | 長崎雪亜♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/23 23:14:11) |
おしらせ | > | 長崎雪亜♀2年さんが退室しました。 (2013/3/23 23:14:18) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/24 07:13:31) |
東雲達也♂3年 | > | (…春の陽気に誘われまだ肌寒い屋上に来てみた。両手をスラックスに突っ込み少し猫背気味に屋上のベンチの方へと歩いていった)「また…一年やり直しかぁ……。しまらないな…。」(暖かい陽射しにめを細め満開に咲き誇る校庭の桜を見つめている) (2013/3/24 07:20:01) |
東雲達也♂3年 | > | (…時に‘時間’と’距離‘と言うのは残酷なものだろうといつもおもう。逢いたい…逢いたいと思っても会えない時…。そんな事を考えるとつい憂鬱になってしまう。そんなキャラクターじゃないんだがね…。――暖かい春風がウェーブが掛かった前髪を揺らせばジャケットの内ポケットから煙草を一本取り出し口に加えて) (2013/3/24 07:30:36) |
東雲達也♂3年 | > | (愛用のジッポで火を点けると煙草を吸い込み、薄紫色の煙を唇を少し尖らせ吐き出していく。―この場所へくれば何かと気が紛れる。まぁ…煙草がバレるのもまずいけどな!?――ニヤリと微笑しつつも煙草を吹かしつつ―別段、隠れて煙草を飲んでる訳でもない。かといって認めて貰う訳でもない。日本の法律で二十歳まで吸ったらいけないのはこんな俺でも知ってる事だから……。再び微笑しながらチビテ来た煙草を吸って) (2013/3/24 07:47:14) |
東雲達也♂3年 | > | (…チビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込むと、両手を拡げ深呼吸をしながらベンチからゆっくりと立ち上がる。)「…さて、さて…ぶらつく…かな?天気もいいしな。」(一言呟くと入ってきた校舎へとスラックスに再び両手を突っ込み向かって行った。) (2013/3/24 07:59:31) |
東雲達也♂3年 | > | 【お部屋お邪魔しました。SEE you】 (2013/3/24 08:00:46) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/3/24 08:01:17) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/4/3 18:40:37) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2013/4/3 18:42:00) |
東雲達也♂3年 | > | (久しぶりに夜の学校に忍び込もうと裏門にバイクを止めると、バイクから降りて軽やかに裏門を飛び越えた。急ぎ足で屋上に続く非常階段に向かえば…此処までくれば警備員や当直の先生には見つからないはず……。ゆっくりと階段をあがり屋上のベンチへて向かっていった。) (2013/4/3 18:46:25) |
東雲達也♂3年 | > | (もうすぐ新学期、俺はかなり憂鬱だった…。訳を話すと長くなってしまうが……早く言えば俺は「ダブった」つまり留年してしまった。仲の良い友達は全て進学や就職してしまったし何よりバツが悪い。ベンチへと腰掛けると両脚をだらしなく伸ばして夜空を見上げた。) (2013/4/3 18:57:39) |
東雲達也♂3年 | > | (さっき迄の大雨が嘘の様だ…徐々に雲は切れいつもの様に星ぼしが耀き始めた。とにかく腐っていても何も始まらない。留年してしまったのは、休学してロスに帰ってしまった自分が悪い事、新たに気持ちを入れ換えるしかない。夜空を見つめつつ一言呟いた。)「あはっ…またナンパ出来るし一年遊べると思えばもうけもんか~まぁ…いいか…。」 (2013/4/3 19:08:48) |
東雲達也♂3年 | > | (新学期になればまたこの屋上も賑わう事になるだろう…暫し孤独を楽しむのも悪くはない。羽織ってきた革ジャンの内ポケットから煙草を一本取り出しては唇に挟み愛用のジッポで火を点けては薄紫色の煙を夜空に向かって少し唇を尖らせ吐き出していった。) (2013/4/3 19:16:11) |
東雲達也♂3年 | > | 「…さてさて…まだまだ寒いしそろそろ帰るかな~」(シーン…と静まり帰った屋上…この満天の星空を独り占めにするのも悪くはないが流石にまだまだ冷え込むこの季節…ベンチからゆっくりと煙草をくわえたまま立ち上がるとゆっくりと上がってきた非常階段へと向かっていった。) (2013/4/3 19:22:15) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔しました~】 (2013/4/3 19:22:38) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/4/3 19:22:49) |
おしらせ | > | 蔵垣 冷人♂17さんが入室しました♪ (2013/4/4 00:35:38) |
蔵垣 冷人♂17 | > | あ、いろ! (2013/4/4 00:36:01) |
おしらせ | > | 蔵垣 冷人♂17さんが退室しました。 (2013/4/4 00:36:03) |
おしらせ | > | 蔵垣 冷人♂17さんが入室しました♪ (2013/4/4 00:36:29) |
おしらせ | > | 蔵垣 冷人♂高3さんが入室しました♪ (2013/4/4 00:36:49) |
蔵垣 冷人♂高3 | > | 【ひさしぶりすぎて忘れてた!】 (2013/4/4 00:37:36) |
蔵垣 冷人♂高3 | > | ひさしぶりやなぁ(懐かしい日々を思い出しては、ガチャン)やっぱりこれ!(オレンジジュースをかってベンチへ (2013/4/4 00:38:52) |
蔵垣 冷人♂高3 | > | なんか変わったなぁ…前はもっと賑やかやったのに(独り言を喋りながらもゴクゴクとオレンジジュースをのんで、タバコをだしては火をつけ)ふぅ~ (2013/4/4 00:40:54) |
蔵垣 冷人♂高3 | > | 寒いなぁ!(春の夜風はまだ少し冷たくて)ふぅ~、誰もこうへんなぁ。星が綺麗や(と、空を見上げて言うと) (2013/4/4 00:43:09) |
蔵垣 冷人♂高3 | > | くしゅん!(くしゃみをして)ほんまさむい!ヤバいヤバい。 (2013/4/4 00:44:27) |
蔵垣 冷人♂高3 | > | 暖かいオレンジジュースとかないんかよ。(と、誰がいるわけでもないのに冗談をいい、ただ寒いだけの屋上に一人でいて) (2013/4/4 00:47:14) |
蔵垣 冷人♂高3 | > | 誰もこなさそうやし、また今度くるか!(手に空き缶をもって)くしゅん!(風邪をひいたかのようにさぶそうに、扉をあけては屋上をあとにした) (2013/4/4 00:49:16) |
蔵垣 冷人♂高3 | > | 【またきます!ありがとうございました!あと、余計なの放りっぱなしですみませんw】 (2013/4/4 00:49:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蔵垣 冷人♂17さんが自動退室しました。 (2013/4/4 00:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蔵垣 冷人♂高3さんが自動退室しました。 (2013/4/4 01:11:04) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/4/8 23:54:51) |
東雲達也♂3年 | > | (…今日に限って何故か眠れない。無理に目を閉じても眠りに就く事が出来なかった。あと数時間もすれば朝が来て新しいクラスメートとも顔を合わす事で興奮しているから…?いや…むしろ、顔を合わすのが嫌なのかも知れない。――そんな事を考えていたらますます寝られなくなった。いつの間にか俺は学園の屋上に足を運んでいるのであった。左手にはまだ温かいミルクティー時折口に運んでは白い息を吐きながら)「あ~ぁ~全然眠くならねー。どうしたものか…。」 (2013/4/9 00:05:40) |
東雲達也♂3年 | > | (辺りを見渡しても誰もいるはずもなくただ…屋上に置かれている自販機の周りだけが明るくなっていた。俺は自販機を通りすぎフェンスの近くのベンチに腰掛けた。だらしなく両脚を伸ばして空を恨めしそうに見つめていた。) (2013/4/9 00:17:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2013/4/9 00:37:46) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/4/14 23:51:06) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…久々に来るな…。(屋上に姿を現して、手摺に近づけばグラウンドを見下ろして…んーっと伸びをして) (2013/4/14 23:51:58) |
おしらせ | > | 桐谷祐介高2さんが入室しました♪ (2013/4/14 23:58:33) |
桐谷祐介高2 | > | 【こんばんは】 (2013/4/14 23:59:44) |
藤井真琴♀2年 | > | 【申し訳ないです…背後事情で一度落ちです。】 (2013/4/15 00:02:34) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2013/4/15 00:02:38) |
おしらせ | > | 桐谷祐介高2さんが退室しました。 (2013/4/15 00:02:42) |
おしらせ | > | 杜 影月♂1年さんが入室しました♪ (2013/4/17 11:58:05) |
杜 影月♂1年 | > | (カツカツと暗い階段を登っていき、明るい窓を目にする、)あぁ、晴れなんだ~(パン片手に屋上にあるだろう静かな空間目的でやってきた、一人になりたいそんな気分である) (2013/4/17 12:00:12) |
杜 影月♂1年 | > | (この学園は色んな考えをもったものが集まる場所気分良い事だけでは無い、それを吐き出しにフェンスに近寄り、外をボーと眺める)はぁ~最近良い事無いな~(などと思わず呟いていまう) (2013/4/17 12:03:11) |
杜 影月♂1年 | > | (ホント、色んな人がいる、思わず虐めたくなる子それを求めているのだが現実は・・・。な感じである。自分の本性を隠して生きるそれが処世術。フェンスから自販機に近寄りコーヒーを買う)ガラン~ガラン。プシュ~(缶を開け一口飲み込む) (2013/4/17 12:06:54) |
杜 影月♂1年 | > | (フェンスに近寄り望遠鏡片手にパンを加える。)は~ぁ、いい事ないな~(ネガティブな面をあらわすが、)あっ、詩が出来そう~(メモ帳取り出し、ペンをはわせる。愛だ恋だと・・・。) (2013/4/17 12:12:36) |
杜 影月♂1年 | > | 【失礼しました】 (2013/4/17 12:12:50) |
おしらせ | > | 杜 影月♂1年さんが退室しました。 (2013/4/17 12:12:56) |
おしらせ | > | 東宮花尚さんが入室しました♪ (2013/4/20 19:10:59) |
東宮花尚 | > | …っと、(ブルーのグラデーションが濃紺から黒に落ちる中間点。屋上に出るとまだ幾分、風が冷たい。産休の保健医に代わりこの学園に来て――、)2ヶ月…かぁ。(呟く音は宵闇に溶け込んでいく) (2013/4/20 19:14:59) |
東宮花尚 | > | (見上げれば空が近い。色を濃くした天上には光の強い星が瞬いて存在を示すように。)んー、アレとアレと…それから、ああ…あそこの星で、(空を見上げた姿勢のまま右手を伸ばし指差す先は春の星座を結ぶ軌跡) (2013/4/20 19:19:00) |
東宮花尚 | > | もっと昔は沢山、見えていたんだろーな。(フサリ…右手を下ろして、そのまま白衣のポケットに手を入れた。指先に触れたのは…)ああ、昼休みに貰ったの忘れてた(ヒョイとポケットから取り出したのはノド飴。昼食を保健室で取る生徒からもらい受けたもの――緩く唇の輪郭が笑みを象った)…早く、教室で食べられるようになればいいけど…ねぇ?(小さなパッケージを開けて、その丸い桜色の飴を口の中へと押し込めば…ふわりと広がるのは甘酸っぱいサンランボの風味)……と、帰ろかなー。(呟く言葉には返答もない。足早に向かうのは彼女の待つ部屋) (2013/4/20 19:27:59) |
おしらせ | > | 東宮花尚さんが退室しました。 (2013/4/20 19:28:10) |
おしらせ | > | 国木栞♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/21 02:37:24) |
国木栞♀高2 | > | (んーしょっ。と、やや重い扉を身体ごと押して屋上に姿を現したのは、パーカーにショーパン、ポニーテールをシュシュで飾った小柄な少女。閉まる扉の音を背中に数歩踏み出し、両腕で自分を抱いて見上げている空には、まっしろな月がはんぶんこ。にじむ事もなくぽかりと浮かんでいた)…き、れー。(ぽかんと開いた口から続く言葉はない。パーカーの袖を撫でながら、暫くはそのまま夜の空を眺めていて) (2013/4/21 02:40:16) |
国木栞♀高2 | > | (そんな風に空を眺めている事暫し。ん、と思い出したように口を閉じ、パーカーのポケットを探り始め。――目当てのものが見つからないのか、いつまでもがさがさごそ。)…あれー? おっかし―なぁ…。(いくら探っても空っぽのポケット。傾げた首に合わせて、ポニテのしっぽがぶん、と揺れる) (2013/4/21 02:43:17) |
国木栞♀高2 | > | 絶対、さっきは…って、あ。(パーカーを探り終え、無造作に手を突っ込んだショーパンのポケット。指の先に触ったコイン数枚の感触)…あったーーー。(にへへと思わず緩む頬) (2013/4/21 02:47:04) |
国木栞♀高2 | > | (やや厚めのスニーカーの底を鳴らして、自販機まではちょっと小走り。あったかいココアを買ったら、そばのベンチまではゆっくりと)…ぼっちってのがちょっとアレだけど。(まー、いいか。なんてすとんと腰を落ち着けて。カキンとプルタブを起したら、ふわりと甘いカカオの香り) (2013/4/21 02:52:36) |
国木栞♀高2 | > | (夜の風に冷える指の先をココアの缶で温めて、呆けて見上げる半分の月。散らばった星がチカチカと瞬くのは、夕方までの雨のせいかも。はふ、と息を吐いたのは、まだ熱いココアを冷ますため。ぽんと投げだした踵でとんとんとコンクリートを鳴らしながら、ウォークマンから流れる曲をハミング)―――♪ (2013/4/21 03:02:29) |
国木栞♀高2 | > | (時々は、甘いココアを含みながら、動いた事にも気づかない速度で移動している夜の空を眺め。耳に柔らかいバラードを口ずさんだら、泣きそうな自分に気がついたりも、する)――あぁぁぁーーーーっ! ばかっ! こんなの、スキップスキップっ!!(慌てて握るウォークマン。涙腺決壊させるには、ちと寂しすぎるシチュだもの) (2013/4/21 03:18:39) |
おしらせ | > | 唐木田芽依♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/21 03:20:38) |
唐木田芽依♀高2 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。私でいいですかー?男性ガ良ければキャラ変えしますー (2013/4/21 03:21:51) |
国木栞♀高2 | > | 【全然おっけいですよー。よろしくおねがいしますー】 (2013/4/21 03:22:20) |
唐木田芽依♀高2 | > | 【ありがとーございます。続けてみますね?よろしくですー。 (2013/4/21 03:23:15) |
国木栞♀高2 | > | 【はーい。お待ちしますー】 (2013/4/21 03:23:49) |
唐木田芽依♀高2 | > | 【あ、あの。時間帯的にどのくらいでしょうか……夕方くらい? (2013/4/21 03:25:28) |
国木栞♀高2 | > | 【時間は午前3時です。月も星もまだ出てますー】 (2013/4/21 03:26:31) |
唐木田芽依♀高2 | > | 【あ、夜…ですね。わかりましたー。すみません。 (2013/4/21 03:27:07) |
唐木田芽依♀高2 | > | ふぁ……ねっむ…。(大きな月が照らす夜のこと。友達の男の子に突然携帯で起こされた。何がってわけじゃないのに、相談でも無く酔っ払ってかけてきたみたいで、直ぐに切られた。早くから寝てしまっていたので眼冴え、 (2013/4/21 03:30:02) |
おしらせ | > | 中島弘樹♂2年さんが入室しました♪ (2013/4/21 03:31:09) |
唐木田芽依♀高2 | > | ジャージの上下でぼーっとしながら家を出た。少しばかり寒さが身にしみるが、やることも無いので家のそばの毎日通う高校へと向かった。)【合流に時間かかりそでーす汗 (2013/4/21 03:31:50) |
中島弘樹♂2年 | > | 【こんばんは。深夜ですが、参加してさせてもらってもいいですか?】 (2013/4/21 03:32:41) |
国木栞♀高2 | > | 【こんばんはー。どうぞー>中島さん じゃあ、一人でぼんやりしてますねー>唐木田さん】 (2013/4/21 03:33:08) |
唐木田芽依♀高2 | > | 【此方はO.K.ですよー。 (2013/4/21 03:33:32) |
国木栞♀高2 | > | (慌てたついでに立ち上がり、ココアをごくんと一口煽った。きょろきょろとあたりを見回したのは気恥かしさのせいだけど――幸か不幸か一人きりの屋上。苦笑いに揺れた頭に合わせて、力なく揺れるしっぽ)【こちらもどうぞですよー>中島さん】 (2013/4/21 03:35:20) |
中島弘樹♂2年 | > | (ときおり、だれもいない場所にひとりでいたくなる。そんなときは、学校の屋上に行くことにしている。春なのにずいぶん冷えるが、星がきれいなので、もっと高いところで見たくなったのだ。校門の前にある自動販売機でコーヒーを買って、誰もいない校舎に入り、階段を上っていく) (2013/4/21 03:36:55) |
唐木田芽依♀高2 | > | (肩までの黒髪を軽く風に靡かせながらジャージのポケットに手を突っ込んで歩く。寒さに身を震わせながら、校門横を滑るようにして入り込むと月明かりの空を見上げる。紺色の深い空。白く霞む雲。ぽっかりと口を開けた月。微妙なコントラストとバランスに微笑み、ゆっくりと屋上へと向かって歩く) (2013/4/21 03:40:34) |
国木栞♀高2 | > | …それにしても、さむっ…(屑かごに空き缶を放り、きゅ、とパーカーのポケットに手を差し込んだ。――と、そこに響いたのはカランコロンと盛大な音。ナイスシュートとはいかなかった空き缶は、硬い音を立ててコンクリートの上を転がっていく。んもう、と鼻を鳴らして缶を拾い上げて――今度はぽい、と小さな放物線を描いて確実に)――よしっ。 (2013/4/21 03:42:34) |
中島弘樹♂2年 | > | 急に寒くなったな……(ジーンズのポケットに手を突っ込み、自販機のコーヒー缶で温まりながら、屋上へ急ぐ。ドアを開けてみると、人影を見つけた。こんな時間にと思ったら、空き缶がコンクリートの床を転がっていくカラカラと言う音が聞こえた) (2013/4/21 03:46:13) |
唐木田芽依♀高2 | > | んー…っ。ふぅ…ほんと、なんだったんだろーなぁ……。あいつ。(夜中に電話を掛けてきた友達を思い出し、携帯を見ながら階段を上がる。暗い校舎の中に響く足音が耳を震わせる。背筋をふるりとさせつつも、目指す屋上へと歩を進ませる。──カラーーン。と、缶の音が屋上の方から暗闇に溶けていく。若干実を潜めながらも、屋上ドアまでくると、目の前に男の子らしき人影が、見えた)ん……誰だろ。 (2013/4/21 03:48:01) |
国木栞♀高2 | > | (冷えはじめた指先をポケットで温めながら、くるりと踵を返してドアへと向かい――そこで、初めて気づいた人影に、びくっと肩を震わせた)…ッあ!!!びっくりしたあぁぁっ……!!!(思わず上げた素っ頓狂な声。イヤホンを外しながら、恐る恐るのポーズで目を眇め、前傾姿勢。自販機の明かりを頼りに誰かを確かめようとして)……ぁ、もしかして、中島…くん、だっけ? (2013/4/21 03:51:55) |
中島弘樹♂2年 | > | うわっ……(まさか、こんな時間に誰かいるなんて、予想もしなかったので、びっくりして)……う、うん。国木さんこそ、こんな時間に学校で何やってるの? びっくりしたぁ……(私服姿は初めて見たが、月明かりでも、パーカーにポニーテールがよく似合ってるように見える) (2013/4/21 03:55:45) |
唐木田芽依♀高2 | > | (屋上のドアの外より聞こえる女の子の声。どこかで聞き覚えがある。ピン、とくると、思わずタタタタッと、目の前の男の子を交わして駆け寄る)……っわー! 栞っ?!え、あ、こんな時間になにやってるのー……っ?(手を伸ばしながら近寄り、中島…の、声に反応して軽く後ろを向いて確かめみた) (2013/4/21 03:57:15) |
国木栞♀高2 | > | 何やってるって―…ぉ、お月見?…てか、うぁ!(男子生徒の質問に答えかけたところで、閃光のように現れた顔見知りのテンションに思わずのけぞりそうになる。さっきまでの静けさは一体何だったんだ。これは夢?幻?…てか、この二人は…同伴??)…って、まさか、あんた達って…(明け方の屋上に突如現れた二人に、人差指の矛先を彷徨わせてみたり。――へぇ、そゆこと。なんて、勝手に納得してにんまりの笑み)…て、もしかしても、もしかしなくてもさ…あたしってば、なんかおじゃまっぽくない?(後ろを振り返る友人の姿も、なんか演技っぽく見えなくもない。ごめんごめん、なんて目配せをしつつ、屋上の扉の向こう側へ。こつこつと階段を降りる音が、なんとなく弾んだ調子なのはいうまでもなく――) (2013/4/21 04:03:09) |
国木栞♀高2 | > | 【お付き合い、ありがとうございました。私はここで抜けますね。楽しかったです。おやすみなさいー】 (2013/4/21 04:03:40) |
おしらせ | > | 国木栞♀高2さんが退室しました。 (2013/4/21 04:03:46) |
唐木田芽依♀高2 | > | 【あれ…あの。お疲れさまでした…遅い時間にありがとうござおました。 (2013/4/21 04:04:30) |
中島弘樹♂2年 | > | 【ぜんぜんおじゃまじゃないのに……話に入れてくださり、ありがとうございました。お疲れさまです】 (2013/4/21 04:05:11) |
中島弘樹♂2年 | > | (偶然現れた唐木田さんを見るなり、国木さんがにんまり微笑むので、きっと誤解されたのではないかと思いつつ)……お月見って……こんな時間にひとりで?(風流な女の子は嫌いじゃないし、もっと話していたいのに、早合点して、そそくさとボニーテールを揺らしながら行ってしまう。後ろから大きな声をかける)……気を付けて帰るんだよ。 (2013/4/21 04:08:34) |
唐木田芽依♀高2 | > | (誰に何を問い掛けをすれば良いのだろう?逢えて嬉しくも笑顔を向けた彼女は、何かを勘違いしたのか、手を合わせることなくふわりと柔らかい尻尾を揺らしながら行ってしまった。少しばかりシュンとうなだれつつも)栞の馬鹿ぁ……。 (2013/4/21 04:11:37) |
中島弘樹♂2年 | > | 【国木さんは行ってしまいましたが、続けますか? お月さまを眺めながらの雑談でもいいし、ふたりきりの高校2年生のドキドキの展開でもいいです】 (2013/4/21 04:13:19) |
唐木田芽依♀高2 | > | 【んー。私はどちらでも良いですよ。時間によっては落ちてしまうかもしれませんが… (2013/4/21 04:14:18) |
唐木田芽依♀高2 | > | 【あ、の、突然すみません。睡魔の方々が突如として…… (2013/4/21 04:15:55) |
中島弘樹♂2年 | > | (自分の背後に唐木田さんが立っているのを見つけて)国木さん……なんか勘違いしたみたいだよ。行っちゃった……(月影でよく見えないジャージ姿の唐木田さんに目をこらして)……ところで、唐木田さんこそ、こんな時間に何しに来たの?(風が吹き抜け、とても寒い) (2013/4/21 04:16:18) |
中島弘樹♂2年 | > | 【あ、はい。では、次で〆にしましょう】 (2013/4/21 04:16:32) |
唐木田芽依♀高2 | > | うーん……何となく?お月様が綺麗だったから、少しでも近くで見てみたかった……かな?(言われてみればこんな夜遅くに男の子と同じ時間に来るのは怪しげで、勘違いされても可笑しくは、ない。か、と、肩をすくめて目の前の男子、中島くんへ視線を向け)中島くん、こそ、どうしたの? (2013/4/21 04:19:16) |
唐木田芽依♀高2 | > | 【ごめんなさい…です。 (2013/4/21 04:22:41) |
中島弘樹♂2年 | > | あはっ。笑われるかもしれないけど、やっぱり高いところでお月さんを眺めてみたかった。それにしても、こんな時間に、屋上に国木さんと唐木田さんがいるとは夢にも思わなかったよ。(夜空を見上げながら、思わぬ出会いに感謝して)さて、今夜はずいぶん冷えるから、そろそろ家に帰るとするか。いちおう、家まで送っていくね。(思いがけない深夜のお月見を楽しんで、家路へと向かうのであった)〆 (2013/4/21 04:22:56) |
中島弘樹♂2年 | > | 【またお会いできたら、お相手をお願いします。どうもありがとうございました】 (2013/4/21 04:23:23) |
中島弘樹♂2年 | > | 【国木さんの目が潤んでいたのは寒さのため? それとも何かあったのかな。今度ココアを差し入れしてみようっと】 (2013/4/21 04:25:06) |
唐木田芽依♀高2 | > | なーんだ…っ。みんな、考えることは一緒…なんだね?(見上げるようにして中島くんを見つめると、優しげな声で送ってくれると、伝えられる。断る理由も特に浮かばないため、コクリと頷く。)じゃよろしくね……?なんだか、ありがと。(月明かりに照らされながら、黒髪が映える。月見は、また今度ゆっくりしようと心に刻み)〆 (2013/4/21 04:26:52) |
唐木田芽依♀高2 | > | 【ありがとうございました。ども、ごめんなさいでしたー。おやすみなさいませー (2013/4/21 04:27:25) |
おしらせ | > | 唐木田芽依♀高2さんが退室しました。 (2013/4/21 04:28:05) |
おしらせ | > | 中島弘樹♂2年さんが退室しました。 (2013/4/21 04:31:17) |
おしらせ | > | 東宮花尚♂臨時保健医さんが入室しました♪ (2013/4/21 13:25:40) |
東宮花尚♂臨時保健医 | > | 【サクランボがサンランボになっていた悲劇的な変換ミス発見&訂正+役職不明記謝罪】 (2013/4/21 13:27:44) |
東宮花尚♂臨時保健医 | > | (休日の学校――連休を前に保健のセンセーもそれなりに忙しかったりする。前日の夜とは違い春らしい穏やかな陽気で陽射しが仄かに眠気を誘う…と言うデメリットを除けば残務整理にはうってつけかもしれない屋上のスペース。眼下には中庭にあるテニスコート、反対側のグラウンドと奥に儲けられている弓道部の射的道場も確認できた。北側校舎は三年生の教室と職員室がある場所で――)……連休明けたら、修学旅行かぁ…懐かしー (2013/4/21 13:33:48) |
東宮花尚♂臨時保健医 | > | ベンチに座って身体を真横に向け、ベンチの空いているスペースに修学旅行日程表を置いて、さらに修学旅行対照学年である二年生のメディカルファイルの束を乗せサクサクとチェックをしていく、その手にはコンビニの和風ツナが存在していた)っ、と。Bクラス…オッケー! (2013/4/21 13:38:17) |
東宮花尚♂臨時保健医 | > | んー…と、次はこのファイル…、(3クラス目のファイルに手を伸ばそうとした刹那、パーカーのポケットから振動と共に暢気なチャイムベルの音が響いた。白衣の裾を捲ってパーカーのポケットから未だ不馴れなスマホを取り出せば、着信ディスプレイ画面に記された名前だけの表示。僅かに目を細め、口許がフワリと緩んでいくのが判る。) (2013/4/21 13:44:49) |
東宮花尚♂臨時保健医 | > | 残り1/3になった和風ツナおにぎりをパクリ、口のなかに押し込んでからメールフォルダーを開いた。モグモグ咀嚼していた頬と口の動きがピタリ停止して目を見張る。メールの画面には―――『お仕事お疲れさまー。ちゃんとご飯食べてる?コンビニの和風ツナおにぎりとかだけじゃなく野菜とかたべるんだよ!』)………野菜とか食べてないけど、これ買ったよ?(文面を繰り返し目で追いながら手には紫の野菜ジュース ) (2013/4/21 13:50:38) |
東宮花尚♂臨時保健医 | > | んー…、と。(最近何とか普通の速度で打てるようになったメールを打ち込みながら、ふと空を見上げてみた。柔らかな太陽の乱反射がプリズムを弾いて落ちてくる。フルル…と光に視界が粒子を纏えば目を閉じて頭を振った。それから画面に視線を戻して――『野菜ちゃんと“飲んだ”から大丈夫。君こそスカートにご飯こぼさんようにね?お疲れさま。帰りは気を付けて』そう打ち込んで確認した後に『送信』ボタンを押し、モソモソとスマホをポケットへ戻すと残りのファイルに取りかかる) (2013/4/21 13:58:51) |
東宮花尚♂臨時保健医 | > | 遠く近く――休日返上で部活の生徒達の声が風に運ばれて拡散して渡る。それは最近、心地よい…と感じるようになった自分の聴覚を捉えてくるだろうか。)…よし、と。あとは、この再検査の生徒に問診票を渡して…かな?(ベンチにトントン、と。ファイルの束をたてて打ち付けたあと抱えるようにして持ち立ち上がる。腕時計に視線を落とせばそろそろ午後を過ぎて眠気が襲う時間帯――)あとは、明日!(呟き言い聞かせるようにして屋上を後にする) (2013/4/21 14:06:36) |
おしらせ | > | 東宮花尚♂臨時保健医さんが退室しました。 (2013/4/21 14:06:43) |
おしらせ | > | 木苺 結女♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/22 02:00:57) |
木苺 結女♀高2 | > | 【 遅い時間にお邪魔します。】 (2013/4/22 02:01:15) |
おしらせ | > | 中島弘樹♂2年さんが入室しました♪ (2013/4/22 02:02:31) |
中島弘樹♂2年 | > | 【こんばんは。同じく遅い時間ですが、入ってもいいですか?】 (2013/4/22 02:03:17) |
木苺 結女♀高2 | > | 【 こんばんは。ええ、どうぞ。】 (2013/4/22 02:03:48) |
木苺 結女♀高2 | > | ふぅ、なんだか寝付けないな…。( 身体は疲れているはずなのになかなか寝付けず、寮の自室から忍び足で屋上へとやってきた少女。屋上へ踏み入り柵へと近寄れば寄りかかって星がたくさん輝く夜空を見上げてみたり。) わあ、今日もお星さまたくさん出てるー。( なんてぽつりと小さく独り言を洩らしては自然と口許は緩んだ。この時間帯では人がくる可能性は低いが、その低い可能性を信じちらりと自分が入ってきた扉を見詰めてみたり。) (2013/4/22 02:06:23) |
木苺 結女♀高2 | > | 【 すみません…。あまり長くはありませんが 】 (2013/4/22 02:07:33) |
中島弘樹♂2年 | > | (昨晩につづいて、変な時間に目覚めてしまい、夜空を見上げると、月がとってもきれいなので、部屋でぼんやりしているのがもったいなく、思わずいつもの屋上へ来てしまう)昨日の夜は、女子がふたりもいたけど、まさか今夜はね……(そうひとりごとを言いながらも、だれかいたらいいなと、少しだけ期待を寄せる)……それにしても、昨晩から、ずいぶん冷えるな…… (2013/4/22 02:09:43) |
中島弘樹♂2年 | > | 【了解です。短いあいだですが、お付き合いください。よろしくお願いします】 (2013/4/22 02:10:09) |
木苺 結女♀高2 | > | 【 こちらこそ】 (2013/4/22 02:10:35) |
木苺 結女♀高2 | > | もう四月下旬なのになんだか、最近は肌寒いよね… ( 柵に寄りかかり夜空を見上げていては時折小さく吹く風に身を少し震わせる。辺りを見渡し近くにあったベンチへ腰を掛けては、ブランケットを持ってこなかったことに今更後悔を感じながら自身の腕を摩り摩擦で温めようと。すると扉の開く音に反射的に其方へと振り向いてみようか。) (2013/4/22 02:14:38) |
中島弘樹♂2年 | > | (屋上への階段を昇り、扉を開くと、ベンチに人影が見える。眼を凝らしてみると、長い髪の女性のようだ)……えっと……こんばんは……(こんな時間にどうして屋上にいるのかわからないが、昨晩のことで、深夜に星を見にくる女の子がいることは知った)……いったい、だれだろう……(ベンチの上に座る女性のほうを、じっと見つめる。向こうも、こちらを見ているようだ) (2013/4/22 02:20:20) |
木苺 結女♀高2 | > | ( 視線を向けた先には何方かというと背丈の高い男の子が立っていた。光と言えば月の光しかない屋外は暗く、その彼の顔をはっきりと確認することは難しい。) こ、こんばんは…… ( 挨拶をされると少し驚いたように肩を震わせながらも此方も小さな声で挨拶を返してみた。どうやらお化けではなさそうだ。それがわかると安心したように胸を撫で下ろし、顔のわからない彼へ手招きをしこちらへくるよう促してみたり。) (2013/4/22 02:24:54) |
中島弘樹♂2年 | > | (小さな声で、こんばんはという挨拶が返ってきた。知ってる女子だろうか。でも、この時間に夜空をひとりで見上げてるんだから、きっとロマンチックな女の子にちがいない。よく見ると、手招きしてるようにも見える。おすすめに従って、近くまで寄ってみると)……あっ、木苺さんだったんだ……びっくりした……こんな時間にどうしたの?(自分のことは棚にあげて、思わず訊ねてみる) (2013/4/22 02:28:25) |
木苺 結女♀高2 | > | ( 特に意味はない手招き。知り合いかもしれない、と思っては自然とそうしていた。此方へ寄ってきた彼の顔と発言でその正体は明らかに。) あ、中島くん…。えと、それがなんだか寝付けなくて……… ( それは隣のクラスの男の子。顔見知りではあるが話したことも少なく、互いを苗字にくん、さん付で呼ぶ仲だ。困ったように眉を下げては後頭部を手で抑え、ゆるりと笑みをこぼし彼の問いかけにそう返した。) (2013/4/22 02:34:45) |
中島弘樹♂2年 | > | ……昨晩は、国木さんと唐木田さんに会ったよ……(月明かりのせいか、私服の木苺さんを見ると、とても大人っぽく見える。いつも自然に笑顔になる女の子だと思っていたが、今夜はやけに色っぽい)……昼寝でもしたの? おれは、昼からずっと寝すぎてしまい、こんな時間に目が醒めた…… (2013/4/22 02:42:19) |
木苺 結女♀高2 | > | あ、そうなんだ… ( 彼の言葉に緩く微笑みそう返答しては視線を再度夜空へと向けて。) 私と同じだ…。( 彼がここへきた理由を聞いてみるとまさかの自分と同じ。口許に手を当ててはクスッと小さく笑い目を細めた。そのまま小さなあくびを一つ洩らし大きな瞳にうっすらと雫を溜め、眠そうなトロンとした目つきで綺麗な月を見上げて。) (2013/4/22 02:48:42) |
中島弘樹♂2年 | > | え? 木苺さんも昼寝してたの?(意外な返答に、なんだかおかしくなり、声をあげて笑ってしまう。木苺さんも、笑ってるけど、育ちを感じさせるような上品な笑いかただ)……屋上できれいなお月さんを眺めるっていいよね……ここにお茶とお団子があったら最高だけど……(屋上に設置してある自動販売機の方を見て)……缶ココアでも飲む?(すこし温まりたくなったので、訊いてみる) (2013/4/22 02:53:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木苺 結女♀高2さんが自動退室しました。 (2013/4/22 03:09:05) |
中島弘樹♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2013/4/22 03:12:53) |
中島弘樹♂2年 | > | (缶ココアを自販機で買って、ベンチへ戻るまでの短い時間に、木苺さんの姿は消えていた。もしかしたら、幻を見たのかもしれない。それにしても、口許に手を当てて笑うようすは、とてもかわいらしかったなと思う。幻でも、あんなふうに笑うしぐさが見られてよかったと思った。缶ココアのプルリングを引き上げて、グビリとひと口飲む。もう一個の缶ココアを見て)一個余ってしまったが、これは暖をとる用にしよう。(と、ポケットに入れて、屋上をあとにした)〆 (2013/4/22 03:17:21) |
中島弘樹♂2年 | > | 【木苺さん、お疲れさまでした。(肩の上から、そっとホームスパンをかけて)寒いので、風邪をひかないように……おやすみなさい】 (2013/4/22 03:18:24) |
おしらせ | > | 中島弘樹♂2年さんが退室しました。 (2013/4/22 03:18:29) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/4/22 22:01:27) |
藤井真琴♀2年 | > | ふ…(休憩に上がってきたのか、屋上に出れば…手摺のほうに移動して、グラウンドを見下ろすように眺めて…) (2013/4/22 22:02:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/4/22 22:22:44) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/4/23 22:12:25) |
おしらせ | > | 紀室貴俊♂2年さんが入室しました♪ (2013/4/23 22:15:27) |
紀室貴俊♂2年 | > | 【こんばんは】 (2013/4/23 22:16:15) |
藤井真琴♀2年 | > | 【こんばんわ。】 (2013/4/23 22:16:41) |
紀室貴俊♂2年 | > | 【雑談ですか、イメですか?】 (2013/4/23 22:18:00) |
藤井真琴♀2年 | > | 【ごめんなさい。一度落ちますね。】 (2013/4/23 22:19:29) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2013/4/23 22:19:33) |
おしらせ | > | 紀室貴俊♂2年さんが退室しました。 (2013/4/23 22:19:40) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/4/25 23:23:22) |
藤井真琴♀2年 | > | (部活途中で何時もの如く…休憩と、屋上に姿を現して…9 (2013/4/25 23:28:43) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが入室しました♪ (2013/4/25 23:32:27) |
佐藤正也♂二年 | > | 【こんばんは】 (2013/4/25 23:32:41) |
藤井真琴♀2年 | > | 【こんばんわ。】 (2013/4/25 23:32:49) |
藤井真琴♀2年 | > | なんだ…また、写真部の撮影なのか?(佐藤が屋上に現れたことに気づき…不思議そうにそう問いかける) (2013/4/25 23:33:49) |
佐藤正也♂二年 | > | (撮影のために屋上に上がると休憩中らしい真琴が先にいて)ん、まあ部活半分、趣味半分って所かな。どのみちこの近くで風景を撮ろうと思ったらここが一番楽だしね (2013/4/25 23:36:18) |
藤井真琴♀2年 | > | 風景か…屋上は野球部の練習とかがよく見えるぞ…(ほらと、首筋の汗をタオルで拭きつつも…グラウンドを見下ろすように眺めて) (2013/4/25 23:37:43) |
佐藤正也♂二年 | > | もちろん、そっちもここは特等席だね。躍動感とかそういうのはやっぱり近くでないと出せないけど、俺の腕じゃ(笑いながら同じように見下ろして)しかし、こうやって何度も見てると普段やらなくても少しはわかるようになるもんだね、色々と (2013/4/25 23:41:27) |
藤井真琴♀2年 | > | そうだな。野球の練習メニューとかさ、頭に入っちゃうよな。(くすくすと笑いながらも…バスケのユニホーム姿で柵に肘をつき眺めていて、此方も練習の途中だったため、風が吹けば汗の香りが身体から漂って) (2013/4/25 23:43:51) |
佐藤正也♂二年 | > | 後はほら、ちょっとポジションが動いたら、あ、あれはこういう狙いかな、とか。そうだ、せっかくだから一枚いいかな?(柵に肘をついている真琴にカメラを見せて) (2013/4/25 23:47:57) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…?あぁ、いいぞ。(佐藤とは中学時代からの知り合いなため、特に気にすることもなく…くるっと身体を佐藤の方に向け…微笑んで見せて) (2013/4/25 23:50:07) |
佐藤正也♂二年 | > | ん、それじゃあ…(柵の向こうに見える風景もある程度一緒に納められるような位置取りを探して)よし、じゃあいくよー(シャッターを切り、真琴の方へ) (2013/4/25 23:55:42) |
佐藤正也♂二年 | > | 【設定が生えた!】 (2013/4/25 23:55:56) |
藤井真琴♀2年 | > | 照れくさいもんだな。写真撮られることあまりないからな…(ユニホーム姿で佐藤の前に立つと汗をかいていたため、薄い生地が肌に張り付き…締まった体の輪郭が浮かぶ)【あはは。】 (2013/4/25 23:57:49) |
佐藤正也♂二年 | > | ふーん…でもそれなりに大きい大会だと見てる人だって多いしカメラ持ってる観客もいるだろうに。そういうのはまた違うもんかな?(少し照れくさそうな様子をやや不思議そうに見ながら) (2013/4/26 00:02:49) |
藤井真琴♀2年 | > | そりゃ…大会だと試合に集中しているからな、撮られて手も気づかないだろ…?(照れくさそうにしながらも…柵にもたれ掛ったまま、小さ目な胸を張るような仕草を時折見せたり…) (2013/4/26 00:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤正也♂二年さんが自動退室しました。 (2013/4/26 00:23:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/4/26 00:25:48) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/4/26 21:17:25) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…(連休前でから七日少しグラウンドも静かだなと…柵に肘をつき、眺めている…) (2013/4/26 21:25:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/4/26 21:45:46) |
おしらせ | > | 国木栞♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/26 23:51:28) |
国木栞♀高2 | > | ぅ…ッ――。(重い扉を開けた隙間から一気に吹きこんできた風に、足を止めて息を詰め。あちこちに乱れる前髪を片手で押さえながら、自販機の光が届く範囲に人影を探してみたりして。――ふむ、と肩を聳やかし、息を吐く)…ま、この時間だし、ね。 (2013/4/26 23:54:03) |
国木栞♀高2 | > | (とりあえず、と自販機で買ったホットココアをパーカーのポケットに。前髪を揺らす夜風は冷たいわけではないけれど、温もりを探って確かめながら、近くのベンチに腰掛けて。背もたれに身体を預けたら自然に上を向いた顔。まるく滲んだ月が夜の空に浮いていた)あーー。今日は、丸顔。(ぽにてのしっぽが背中をなでる) (2013/4/26 23:58:39) |
国木栞♀高2 | > | …そーだ。(退屈と空腹は似てると思う。ごそごそとポケットの中を探る両手。ココアのほかに入ってたのはさくさくサクマのいちごみるくがみっつ。ひとつ取り出して口に放り込み、奥歯でかりりと噛み砕いた。この歯触りが好きなんだけど、あっという間に溶けちゃうのが難点。――とは、思うだけ。イチゴの柄の包み紙を、細く細く折りたたんだり) (2013/4/27 00:04:18) |
国木栞♀高2 | > | ……(くるりと結び目を作ってみたり。) (2013/4/27 00:15:02) |
国木栞♀高2 | > | (黙って座っているには、まだちと寒い夜。冷えた手をちいさなリボンごと、パーカーのポケットに押し込めて、とんと跳ねるようにベンチから立ち上がり。)――おにぎり、買ってくればよかった。(少したわむフェンスに背中を凭せ掛け、ひとりごと。ぐぅ) (2013/4/27 00:24:11) |
おしらせ | > | 田端鉄次郎♂3年さんが入室しました♪ (2013/4/27 00:28:10) |
田端鉄次郎♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2013/4/27 00:28:34) |
国木栞♀高2 | > | 【こんばんは。】 (2013/4/27 00:28:51) |
田端鉄次郎♂3年 | > | ふぁ・・誰?(俺はあくびをしながら起き上り周りを見渡すと一人の女子生徒がいるのに気づく)えっと・・・誰だっけな・・・(俺は寝ぼけ眼で頭をかきむしりながら誰だったのか思い出そうとする) (2013/4/27 00:30:08) |
国木栞♀高2 | > | …ッひ!!(暗がりから突然の声に、意味もなく気をつけのまま硬直する身体。対照的に呑気な様子の相手が、知り合いなのか、生徒なのか、先生なのか、まさかの幽霊なのか…ぐるぐると混乱する思考を落ちつかせるには、そう。深呼吸、大事です)――…はーーーー。……ぁ…あの、いつから…ってか、あの、だっ…おばっ…けっ…(無理。もう一回深呼吸。顔面蒼白) (2013/4/27 00:35:49) |
田端鉄次郎♂3年 | > | おばけって失礼だな?俺は3年の田端鉄次郎だよ(俺はあたふたしている国木さんに近づきニコッと笑って片膝をついて手を取り手の甲にキスをする)よろしくね (2013/4/27 00:37:29) |
国木栞♀高2 | > | ……!!!(まったく状況がつかめないまま、にっこりほほ笑む田端鉄次郎氏が目の前で片膝をつく。え?え?ソレはナンの儀式ですか?霊界で流行ってるんですか??)……あ、え?あ?……って、うあぁぁぁぁっ!!(手の甲に触れた唇の感触も、ちょっとつめたい気がしたのはもちろん気のせいだけれども――混乱を極めた女子高生は、全力疾走で屋上を後にしましたとさ) (2013/4/27 00:42:36) |
国木栞♀高2 | > | 【失礼します。ありがとうございました】 (2013/4/27 00:42:49) |
おしらせ | > | 国木栞♀高2さんが退室しました。 (2013/4/27 00:42:54) |
田端鉄次郎♂3年 | > | あら・・・どっか行っちゃった・・・なんかあわただしい子だな(走って行ってしまった国木を見てヤレヤレとため息をつきながら見送り、再びその場に横になる) (2013/4/27 00:44:22) |
田端鉄次郎♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2013/4/27 00:44:30) |
田端鉄次郎♂3年 | > | (そのまま寝ようとしたが、あまりにも寒く俺は起き上り、近くにあったカバンを手に取りその場をあとにする) (2013/4/27 00:47:40) |
おしらせ | > | 田端鉄次郎♂3年さんが退室しました。 (2013/4/27 00:47:44) |
おしらせ | > | 篠村 柑菜 ♀ 高2さんが入室しました♪ (2013/4/29 00:52:14) |
篠村 柑菜 ♀ 高2 | > | 【 こんばんわ。お邪魔します。】 (2013/4/29 00:53:34) |
おしらせ | > | 柏崎龍哉♂2年さんが入室しました♪ (2013/4/29 01:00:59) |
柏崎龍哉♂2年 | > | 【こんばんは】 (2013/4/29 01:01:56) |
篠村 柑菜 ♀ 高2 | > | んー、今日はあまり寒くないかも…。( 屋上の扉を開け足を踏み入れるなり程よい外の気温に、心地よさそうに目を瞑る少女。目を開き柵の近くにあるベンチへ腰をかけた。背凭れに凭れると大きな夜空に散る星たちを見据え、無意識に口許を緩めるのだった。最近は何かと忙しく、ゆっくり夜空を見ることもできずにいたためか、彼女にとっては今のこの時間はとても癒されるようで。) ふわぁ、星がたくさん…。月も綺麗に光ってるっ ( 目を細めにっこりと微笑んでは其の儘再度瞼を閉じた。こんな時間だからか人がくる気配もなく、少し心細い気もするが一人は一人でまた楽しい時を過ごせると思えば、それでも平気な気がした。) (2013/4/29 01:02:39) |
篠村 柑菜 ♀ 高2 | > | 【 こんばんわ。】 (2013/4/29 01:02:49) |
篠村 柑菜 ♀ 高2 | > | 【 あまり長居はできませんが、もしよければ下に続けて下さい。】 (2013/4/29 01:05:58) |
柏崎龍哉♂2年 | > | はぁ…今日も屋上にでも行くとするか…暇だし!(階段をゆっくりと歩いていていき屋上の入り口のドアを開けると人影が見えて)よっ!柑菜今日も遅くに星でも見てるのか?まぁ確かに此処は星が綺麗に見えるもんな(柑菜さんの顔に自分の顔を近づけたあと柑菜さんの隣に座る) (2013/4/29 01:08:01) |
篠村 柑菜 ♀ 高2 | > | ん? あ、龍くん ( 扉の開く音に出入り口へ視線を向けると其処には知り合いの男子生徒の姿。いきなり顔を近づけられては少し驚いたように身を後ろへ引き、ぱちぱちと数回瞬きをした。) その通り。此処は星が綺麗に見えるし、癒されるんよね。( 隣へ腰をかけた彼から夜空へ視線を戻すと穏和に笑みを浮かべまったりとした口調でそんなことを述べてみたり。) (2013/4/29 01:13:49) |
柏崎龍哉♂2年 | > | まぁ確かにな今日は雲もないし最高の星日和だよ…(ハハッと苦笑いをすれば二人で気まずい中で空を見上げていて)ってそれよりさぁ星も良いけど、その俺を呼ぶときに龍くんって言うのやめないか?この間クラス中で俺と柑菜が付き合ってるみたいな噂流れてたし…(自分の頭をポリポリ掻きながら困った様な感じで言い) (2013/4/29 01:20:06) |
篠村 柑菜 ♀ 高2 | > | うん、そうだね。( 穏やかな表情で星を見上げていると彼の話を聞いては不思議そうな表情に変わり、こてりとこくりと小首を傾げた。) なんで? 今更柏崎くん、なんて呼べっていうの? そんなこといったら、私を名前で呼んでる龍くんも変えるべきだよー。( 自身の中では彼を『 龍くん 』と呼ぶのを気に入っていたのか、頬を膨らませ唇を尖らせると困っているような彼を気にすることもなくそんな子供のような返答をして。) (2013/4/29 01:26:49) |
篠村 柑菜 ♀ 高2 | > | 【 あ、ミス発見しました。こてりとこくり→こてりと…です。すいません 】 (2013/4/29 01:31:02) |
柏崎龍哉♂2年 | > | んじゃ、もうこのままの龍くんで良いよ…なんかいきなり変えるのもなんかあれだし…(頬を膨らませている柑菜さんを笑いながら見て)って付き合ってる事に関しては全く否定しないんだな、柑菜 (2013/4/29 01:31:04) |
柏崎龍哉♂2年 | > | 【よくありますよ、】 (2013/4/29 01:32:50) |
篠村 柑菜 ♀ 高2 | > | よし、うし、わあいっ ( 彼の返答を聞くと不貞腐れた表情は一気に消え、にっこりと笑顔に変わった。両手をあげ嬉しそうに微笑んでは隣に座る彼の方へ顔を向けて。) え? だって噂も何も、事実じゃないんだしほっとけばいいよ、うん。( 笑みを浮かべたままこくこくと頷きたくさんの星が散る夜空へ視線を戻して。) (2013/4/29 01:36:01) |
柏崎龍哉♂2年 | > | 全く柑菜はいつも嬉しいと子供みたいになるよな…(笑顔に戻る柑菜さんの頭を優しく撫でて)まぁそれもそうだけどさ、出来れば柑菜と付き合えれば嬉しいけど…(再び夜空を見上げながらボソッと言って) (2013/4/29 01:40:52) |
篠村 柑菜 ♀ 高2 | > | 子供って… ( その単語にむっと唇を尖らせる。しかし、頭を撫でられていることは嬉しく、口許が緩みそうで。きっと今の彼女の表情は複雑なものだろう。) ん?龍くんなんか言った? ( 何か小さく聞こえた気がしては小首を傾げて彼の方をちらりと見据え問いかけて。) (2013/4/29 01:44:31) |
柏崎龍哉♂2年 | > | 悪口じゃなくて褒めただけだよ、柑菜ちゃん!(ニヤッと微笑みながら頭を撫で続ける)いや、だからさ俺、柑菜の事小学校から好きだったしだから付き合えたら嬉しいって言っただけだよ、(夜空を見上げながら少し顔を赤くして) (2013/4/29 01:49:09) |
篠村 柑菜 ♀ 高2 | > | う、ちゃん付するなあ!( 小さい時のように『 ちゃん 』付けで名前を呼ばれては頬をパンパンに膨らませて。その後の彼からの言葉に頬は自然と萎み、みるみるうちに赤くなっていく。キョトンとした表情で驚きを隠せないというかのようにぽかんと口を開け目をパチパチとさせて。) え、あ、いや、その… ( いきなりの告白にきょろきょろと目を泳がせた。) そろそろ眠くなったから、私、戻るね ( ベンチから立ち上がると頬を赤く染めたまま彼と目を合わすこともできずに逃げるように屋上をあとにした。) (2013/4/29 01:54:29) |
篠村 柑菜 ♀ 高2 | > | 【 いいところですが、そろそろ睡魔さんが限界なので今回はこれで失礼しますね。また機会があればよろしくお願いします。】 (2013/4/29 01:55:03) |
篠村 柑菜 ♀ 高2 | > | 【 では、おやすみなさい。お相手感謝します。】 (2013/4/29 01:55:26) |
おしらせ | > | 篠村 柑菜 ♀ 高2さんが退室しました。 (2013/4/29 01:55:31) |
柏崎龍哉♂2年 | > | 【わかりました、もしよかったら僕の部屋あるんで来てください、部屋の名前は~柏崎龍哉~です】 (2013/4/29 01:58:07) |
おしらせ | > | 柏崎龍哉♂2年さんが退室しました。 (2013/4/29 01:58:36) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/4/29 17:16:27) |
藤井真琴♀2年 | > | ん~疲れた。(連休にもかかわらず…練習にがあり、暫し休憩とばかりに屋上に姿を現して…) (2013/4/29 17:17:25) |
藤井真琴♀2年 | > | (柵のほうに近づいて、グラウンドを見下ろしながらも…腰をに練ったり、片脚を振上げたりして身体を解して) (2013/4/29 17:25:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/4/29 17:45:54) |
おしらせ | > | 三門かなめ♂高二さんが入室しました♪ (2013/4/29 22:33:54) |
三門かなめ♂高二 | > | 【こんばんは。暫しお部屋お借りします。日中の設定です】 (2013/4/29 22:35:21) |
三門かなめ♂高二 | > | (気温が高く、少し暑く感じられる日の朝のこと。休日ではあるもののあまりにもすることがなかったので、図書室に借りた本を返しに来ていた。そのついでに屋上までこうしてやってきたけれど、やっぱりというか、だれもいやしない。みんな、連休を大いに満喫しているみたいだった。ただ例外もあるようで、屋上から見下ろす校庭では、ゼッケンを着た男子生徒がサッカーボールを追いかけている)なんというか、ご苦労様です(校舎の壁を昇ってくる風に吹かれながら、無感動に呟いた) (2013/4/29 22:40:34) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大4さんが入室しました♪ (2013/4/29 22:46:15) |
木下 芹菜♀大4 | > | (休日、卒業して大分経つ学校へと再びこっそりとやってきた。この後バイトなども入っていてハードスケジュールの為さほど長居はできないのだが以前のメモの返事なども残っているかどうか確認していない為気になったのもある。扉を開いてこっそり顔を出してみれば以前とまったく変わらない光景がそこに広がっていて)ん~…懐かしい。……お。(変わらない風景の中、ひとつ変わっているといえば休日なのにこんな場所にいる生徒らしき人間だろうか) (2013/4/29 22:50:36) |
三門かなめ♂高二 | > | (ひゅお、と風が狭いところを通る音が聞こえた。屋上をぐるりと囲う金網に背を向けて出入り口のある階段室の方を振り返ると、自分と同じような、休日の学校のそれも屋上にまでわざわざ足を運ぶような、物好きなだれかがちょうど扉を閉めるところだった。私服だ。それに、なんだか垢抜けている。高等部のひとには見えなかった)……あ、えと。おはようございます(とりあえず、ぺこ、と頭を軽く下げて挨拶をしてみる。気のせいか、デジャブを感じた) (2013/4/29 22:55:44) |
木下 芹菜♀大4 | > | (こちらの存在に気がついたのか、挨拶をされて小さく微笑みを返す。風に煽られて乱れそうになる髪を片手で押さえながらも此方も軽く会釈をし)こんにちは。休日なのに部活?(運動部……という風には失礼ながらどう見ても見えない。まぁ自分が高校時代は何はなくとも、それこそ休日だろうが深夜だろうがここに来ていたのだから理由なく来ていたとしても何も言えないわけだが) (2013/4/29 23:00:03) |
三門かなめ♂高二 | > | (仕草のひとつひとつに、なんだか大人びた余裕を感じる。同年代の女の子にはない雰囲気に尻込みしながらも、質問にどもりながら答える)いえ、あの……家にいてもすることがなかったので、図書室まで借りた本を返しに来たついでに、寄ってみただけです。……お姉さんは?("お姉さんは?"の一言に、いろんな意味を込めて訊き返す。だれ? なんでここに? 何年生ですか……でも、それらを上手く言葉にできなくて、"お姉さんは?"とだけしか口に出せなかった) (2013/4/29 23:05:19) |
木下 芹菜♀大4 | > | (『お姉さん』なんて呼ばれた事、実の妹くらいにしかない。内心なんだかくすぐったいものを感じてくすくすと含み笑いを漏らしながらも近くのベンチへ。埃を軽く手で払ってからそっと座って)私もよく、何もすることなくって以前はよくここに来てたの。高校生じゃあないけど、元ここの卒業生なのよ?今は大学で、もう1年弱で学生でもなくなっちゃうんだけど……。今日はなんだか昔馴染みに会えるんじゃないかって、そんな予感がして此処に寄ってみちゃった。 (2013/4/29 23:09:51) |
三門かなめ♂高二 | > | へえ……(ベンチに腰掛けながら経緯を説明してくれる女性に相槌を打ちながらも、彼女の風体をそっと観察する。不思議なひとだった。初めて会うのに、なんだかどこかで会ったことのあるような気がする。でもそんなナンパの手口にありそうなことはとても言えなくて、だから、胸の内に閉まっておいた)昔馴染み、ですか。同級生のひととか……あ、横、座ってもいいですか? (2013/4/29 23:15:08) |
木下 芹菜♀大4 | > | 勿論。先に来てたのは君なんだし、現在通ってる在校生なんだから遠慮なんかいらないと思わない?(隣に座る事に許可を得ようとする少年に、どこか悪戯っぽい笑みを向けて)同級生もいるし……ああ、でもどちらかというと後輩の方が多かったかな。彼氏が出来てからあんまり此処に来なくなっちゃったの。他の男の子と仲良くしてたら彼に悪いじゃない?(何故か問いかけるような口調で) (2013/4/29 23:19:52) |
三門かなめ♂高二 | > | あ、じゃあ、失礼します(どきっとするような笑みを浮かべて快諾してくれた女性の隣にちょこんと腰掛けて、ふと一瞬遅れてから自分の行動を疑った。正直女のひとに対する免疫はあんまりない。そんな自分が、こんなナチュラルに女のひとの隣に座るだなんて。しかも年上の。……ますます、不思議なひとだ)なるほど、一途なんですね。……って、それじゃこうして隣に座ってるのってまずいんじゃっ……(慌てて立ち上がり、"スイマセンゴメンナサイ"と早口に謝りながら後ずさる) (2013/4/29 23:25:55) |
木下 芹菜♀大4 | > | ……なんてね、嘘。私の彼はそういうヤキモチ焼くような人じゃないのよ。彼が出来てここにあまり来なくなったのは私がその彼にゾッコンだからなの。だから隣に座るくらい気にしなくても大丈夫だよ(慌てて立ち上がる彼を見て、堪えきれないように思わず笑い出した。ひとしきり笑った後、急に真顔になって)……君、ゾッコンって言葉知ってる?もしかしてこれって死語? (2013/4/29 23:28:45) |
三門かなめ♂高二 | > | ~~っ……そ、そうですか(いいように手玉に取られているのがよくわかった。なのに、悪い気はこれっぽっちもしない。むしろこのやりとりを楽しく……懐かしくも感じている自分がいる。なんだろう。不思議なことだらけだ。あからさまにほっとした様子でベンチ……一応、端の方に腰を下ろす)わかりますよ。なんか古い言い方らしいですけど、知り合いのひとがよく使ってるんで。あ、そのひともここの卒業生なんですけど……。 (2013/4/29 23:34:59) |
木下 芹菜♀大4 | > | あら、気を使わせてしまってごめんね?(座りなおしてくれたのはいいが、随分と端の方に座っている。律儀な子だなぁ……なんて思いながらも自分の発した単語は理解してくれていたようで一安心。「古い言い方」なのは自覚しているので問題はない)なんか親近感が沸いちゃう知り合いさんだね。卒業生ってどのくらい前の?私も知ってる人だったりして。 (2013/4/29 23:38:38) |
三門かなめ♂高二 | > | い、いえいえ(照れたように手をパタパタさせて、身をしゃきっと伸ばす。それから、えーと、と空を仰ぎながら指折り数える)たしか、卒業してから今年で三年目って言ってました。たぶん、お姉さんよりひとつ下の学年……かも……(自信なさげな態度で、自信なさげに答える)そのひともお姉さんみたいに凄い一途で、今お付き合いしてるひとにゾッコンらしいです。直接言えば?っていうと、"言えるわけねーだろバカ!"って照れるんです…………あ、ごめんなさい。喋りすぎちゃいましたかね?(聞かれてもないことをぺらぺらと喋ってしまったことを恥じるように、苦笑を滲ませた) (2013/4/29 23:46:22) |
木下 芹菜♀大4 | > | 1つ下の後輩かぁ……(彼と同じ学年だなぁ…、と内心思いながらも数度頷いて)なんだか純情なお知り合いだね。でも女心がわかってないなぁ。簡単に好き好き言う男は軽くって嫌だけど、たま~には言ってくれないと女の子は不安になっちゃうのにね。……君自身はどうなの?好きになったらちゃんと彼女に気持ち伝えられる??(そんな事を問いかけながら、ポケットにしまったメモ帳を取り出し)あ、ちょっと伝言返事書いてたりするけど気にしないでね。 (2013/4/29 23:52:15) |
木下 芹菜♀大4 | > | (さらさらとメモにミニボールペンで走り書き。『ユキちゃんへ、卒業しちゃうとなかなか顔出しにくいんだよね~。でも忘れた頃にやってくるからヨロシク!北川くんにも会った時来るように伝えとくよぅ~ セリリンより』『もしも来てたら北川くんへ いつもの場所で後で待ってるぜ…!駄目なら何時もの曜日、いつもの時間にとりあえず待つから都合よかったら来てね! パンダより』書き終えればメモを切り取って、ある場所にまだ置いてあるサボテンの棘にぶっさした) (2013/4/29 23:55:49) |
三門かなめ♂高二 | > | ほうほう、為になりますね(大学四年生の女性が口にする"おんなごころ"には、クラスメイトたちがよくしている"こいばな"がくだらなく思えてしまうほどの説得力があった。今度、××くんにも教えてあげよう。と、そこでこちらに矛先が向けられた。予想外の攻撃にしどろもどろになりつつ)い、いや、そんな。ぼく、付き合ったことないんで……でも、もしその時が来たら、今日のことを参考にさせてもらいますね(なんとか答えながら、女性の行動を目で追う。サボテンに、メモをはっつけている。なんだ、これ) (2013/4/29 23:59:25) |
2012年12月22日 18時28分 ~ 2013年04月29日 23時59分 の過去ログ
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