「描写好きさんの避難所。」の過去ログ
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2013年03月18日 19時46分 ~ 2013年04月30日 07時19分 の過去ログ
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時雨 零 | > | まぁ一見さんなら無理だわなー。そうやね、それはそれで希望聞いてキャラ作ってみてもいいかも(笑) 関係もってたら、また来たんか…てな感じであやしつつ遠慮なく頂く?かな。して欲しい感じありゃ、合わせるけども。 まぁたまには教室系から離れてみたいかなーと。そうねーそれでいこう。 (2013/3/18 19:46:11) |
柊 雪乃 | > | そなのよー、でもだからこその厭世的な子なので叶わなくてもいいんだけどね(笑)気が向いたらこしょっと教えて下され(笑)そうか、そういうぱたーんか。んじゃ、過去の関係は未だ無い感じにしますかね。 (2013/3/18 19:48:41) |
時雨 零 | > | まぁ確かにそれはそうだな。んじゃタイミング合えばそれでも遊んでくだされ。 了解。何となくやってみるからイメージちゃうかったら言っておくれ。んで、今日の就寝時間はどのくらいでしょ? (2013/3/18 19:51:30) |
柊 雪乃 | > | はぁぃ、承知でーす。さっきまで寝てたから何時でも大丈夫明日の朝位まででも大丈夫なくらいー。 (2013/3/18 19:52:34) |
時雨 零 | > | ほほー、更に長丁場で遊べそうだな(笑)じゃー、どの場面からいこ…誘われるなら、授業終わりとか?それとも静まったぐらいの職員室でかなー。 (2013/3/18 19:53:54) |
柊 雪乃 | > | そなのー、また数日明日から仕事だかねー(フフフ)んー、そしたら、家の子が踊り場に居る体から始めます?そしたら私から書き出しますよん。 (2013/3/18 19:55:20) |
柊 雪乃 | > | んで、センセイ注意しに来る体でもいいし、呼びだされた体でもいいし。 (2013/3/18 19:55:43) |
時雨 零 | > | あー、そうか、じゃあ力蓄えてもらえるよう頑張りま(笑)んー、了解した。じゃあ注意で行くー。先行お願いしてごめんね。任せた! (2013/3/18 19:57:00) |
柊 雪乃 | > | 明日は昼から仕事なんだー(めそ)じゃ、書き出すんでちょいとお待ちをー! (2013/3/18 19:58:06) |
時雨 零 | > | おー、じゃあそれに向けてがっつり楽しもうー。はーい、ごゆるりと。 (2013/3/18 19:58:37) |
柊 雪乃 | > | (見上げれば、屋上へと続く階段が続く。扉についた小さな硝子窓は暫く掃除もされていないことを物語り、内側は埃で、外は雨露で曇っている。それでも、その向こうの夕暮れの日差しを遮ることは無く、その階段を橙に染めている。階段をひたりひたりと上がれば場所特有だろうか。小さいはずの足音もよく響く。踊り場に辿りつき、扉のドアノブを見ると頑丈そうな南京錠。ふ、と、思わずため息ににた音が辺りに響く)……はやり、開いていないのね……つまらない。(安全上だとか、何だとか。大人は理由を並べるのだろうけれど、そんな事は興味は無かった。金属の扉にひた、と指先を添え、曇った硝子から外を覗けば広い屋上と、縁どる金属の手すり、それらが橙の夕日に染まって見える) (2013/3/18 20:03:41) |
柊 雪乃 | > | 【ぎや、初っ端から書きすぎた……ゴメ……。】 (2013/3/18 20:04:06) |
時雨 零 | > | (普段通りに何事もなく授業にHRを済ませ、辺りの生徒に帰宅を促しながら廊下を進む。やる気があるのか無いのか分からない…と、よく言われる。規則にも然程厳しくもなく、そつなく何事もこなすが、とりわけて特出する点はなし。通り過ぎる生徒と挨拶を交わしながら職員室へと向かう途中、階段を降りようとすれば、使われていない屋上への階段から足音が。少々面倒だと無視をしようとも思ったが何気なく踵を翻し、白衣を靡かせながら階段を登る。と、そこに居た少女。名前は確か…)柊雪乃、そこで何をしている?(業務用とでもいうような授業中と寸分変わらぬ態度で声を掛ける (2013/3/18 20:09:32) |
時雨 零 | > | 【だいじょーぶ!遅レスはいつも通りそっと見守っておくれ…(謝 】 (2013/3/18 20:10:10) |
柊 雪乃 | > | あら……(見下ろした視線の先。見覚えのある教師の姿。ことり、と小首を傾げれば、黒い髪がさらさら、と肩口を滑る)何も……いえ、此処が開かないのが、残念だな、と、思って。(一歩扉を離れて階段の方へ。見上げる相手からは逆光になってしまうだろうか。短いとは言わないまでも、膝より少し上の丈のスカートの裾がゆらりと揺れ)覗いては、駄目ですよ?(と、悪戯っぽく眼を細めたものの、それは相手に確認できたかは定かではないが) (2013/3/18 20:14:16) |
時雨 零 | > | ここは閉鎖されたと伝えたはずだが…?まぁいい、早く帰りなさい。(全体朝礼で伝えられた屋上閉鎖。理由に関して詳細を言及することはなかったが、周知の事実で。それを知っての上でのこの反応。余り関わり合いにならない方が良いのかもしれないと流して)お生憎様、子供の下着を覗くほどお相手に困っては居ないのでね。(普段とは少し違う反応だろうか、私生活を垣間見せることのない教師の発言を彼女はどう捉えただろう、そう伝えて階段へと手を指して)じゃあ気を付けて帰るんだぞ。 (2013/3/18 20:20:10) |
柊 雪乃 | > | どうしてですか?未だ外では皆部活の最中ですし……私一人、学校に多少残ったところで、大した差は無いでしょう?(肩を竦めゆるゆる、頭をふる。子供の、といわれれば、く、と小さく喉を鳴らすように微笑んで)あら、センセは人気者でいらっしゃるんですね。(確かに、そうなのかもしれない。そんな話を同級生がしていたような気もするが。さしてその漣のような噂話に興味は持てず、定かではなかったが。)でもセンセ、屋上から見る夕日は、とても綺麗そう、ですよ?(金属の扉、切り取られた窓。強い風が吹けば時折がたがたと、その扉が鳴る) (2013/3/18 20:25:26) |
時雨 零 | > | 此処にいることが問題なんだ…余り手間を掛けさせないでくれないか?(呆れたような表情で少女を眺めて階段を登りきり、少女の隣へ)さぁ、どうだろうな。夕日が見たいのか?見せてやろうと思えば出来なくはないが。(白衣のポケットから取り出される鍵束。ジャラジャラと音を鳴らせて鍵ならもっているとアピール。)夕日を見たら直ぐに帰ると言うならば見せてやってもいい。さ、どうする?(簡単に交換条件に出すところ、閉鎖になった理由は重くはないのだろうか。単にこの教師が適当なだけなのか。其れは分からないが、規則を破ることに大した抵抗はないらしい) (2013/3/18 20:32:06) |
柊 雪乃 | > | 冷たい云い様。そんな風に云ったら、女の子は泣いてしまいますよ?(くと、喉を鳴らしながら微笑む風情は他人事のよう。その「女の子」の中には自分自身は含まれていないのは明白で。)センセが、そんな簡単に規則を破るものではありませんよ?(取り出された鍵束が響かせた金属音は思いの外よく響く。静寂に遠慮なく言葉を紡ぐ教師の声音もまたよく響き。)もっと、面白そうなことを見つけましたから、その選択はもう不要です。(細めた眼はまるで猫の如く。眇め、視線は相手の面へ。伸ばした手は白衣の襟。引き寄せるように伸ばしたその手が幾分乱暴で)センセ、私は、子供、でしょうか? (2013/3/18 20:39:14) |
時雨 零 | > | 君はらそういうタイプではないと思ったのでね。で、嘘泣きでも見せてくれるのかい?(その手のあしらいには慣れた様子。いちいち構っていたらキリがないと身につけたもの。軽く額を突いて悪態をつく。)何でも他人事なのだな…そう言うなら君も規則を…守ってもらいたいものだ。(と、やはり呆れた様子。鍵を白衣にしまい、ポケットへと両手を入れて)やれやれ…やっぱり面倒事に関わるんとちゃうかったわ…で、何が目的なんや?(自らの頭をくしゃっとかき、この少女をあしらうことを諦めた彼は業務用ではなくプライベートな一面を見せる。少女の質問に答えることはなく、ただ質問で返すのみ) (2013/3/18 20:45:37) |
柊 雪乃 | > | いえ、嘘泣きなんて、そんな面倒なこと、しません。(ふるふると頭をふる。額をつつかれれば子供扱いかと幾分片方の眉を上げ)私は、未だ破ってはいません。踊り場に来てはいけない、なんて、だぁれも、仰らなかったでしょう?(ふわりと唇に刷いた笑み。紅の唇は夕日に染まり、更に赤みを増し艶めいて)面倒なんて酷い事。それに、目的なんて、何も。敢えて云うならば。(伸ばした手は払われない。ならば引き寄せて、更に距離を詰め)センセが悪いんです。子供なんて、仰るから。子供は、子供と云われるのが嫌いなのは、大人はご存じではないんですか? (2013/3/18 20:51:09) |
時雨 零 | > | ほう、其れは確かにそうだな。頭いいじゃないか。(確かに屋上は閉鎖。だが、踊り場への規則は設けられていない。そんなところで感心したのか、只の子供扱いを続けているのかは表情からは分からないだろう。興味がないようなので)目的もなしにこれか…よっぽど寂しいんやろな?雪乃…(近付いた少女の顎に人差し指を添えて顔を持ち上げる。其の儘見つめて)俺も子供な時はあったんや、それぐらい分かっとる。それでも子供なことに変わりあらへんやろ?(にこっと微笑めば少女の行動を意に介さず解放し、頭を撫でて) (2013/3/18 20:57:02) |
柊 雪乃 | > | 寂しい?……さぁ、そうなのかも、しれませんけれど、私にも、それはよく分かりません……。(肩を竦め、顎に添えられた指先に促されるまま、眇めた瞳で教師を見上げ)確かに、変わりは無いのかもしれませんね。けれど。(頭を撫でられた手、心地よいと思ったのか、僅かに首を巡らせ。)では、子供の我儘に付き合って下さいませんか?大人ですもの、子供の我儘に付き合って下さるくらいの余裕は、お持ちでしょう?(囁きは挑発的。その上、引き寄せた手は其の侭教師を引き寄せ、耳元へ。唇を触れさせ) (2013/3/18 21:06:41) |
時雨 零 | > | へぇ、寂しくもあらへんのに…まぁええわ。そこら辺の生徒よりかは大人っぽいみたいやけど…考えることは子供やな。(頭を撫でる手が髪を掻き分ける。引き寄せられようとも動じることはなく。触れた唇に、にこりと笑顔を崩さぬままに)これが子供の我儘ねぇ、間違っとらんな。大人っぽく背伸びした子供の我儘…聞いたってもええけど、高こつくで?(挑戦的な少女へ含みのある笑みで応じる。普段は絶対に見せないであろう表情を向けて、覚悟は出来てるのか…と。) (2013/3/18 21:13:37) |
柊 雪乃 | > | 寂しいのか、寂しくないのか……それすら、もう忘れてしまったの。(困ったように肩を竦め、頭を振る。視線はゆるり、辺りを彷徨い、続けられた言葉にことり、小首を傾げ)それならば、そのセンセの大人の余裕、見せてください。高いと思うかは、それは私の認識でしょう?(柔らかな音の口調に変わった教師。その変化は、自分を「大人」と認識しないまでも、生徒としての扱いとは違う、ということを伝えている。その事に唇は弧を描き、嬉しげに微笑み) (2013/3/18 21:19:00) |
時雨 零 | > | 何があっんか知らんけどな、その年でそれは勿体ないなぁ…寂しい気持ちは思い出せんでも寂しくない気持ちなら分からせたるわ。雪乃が求めたことやからな。で、何を求めてんのか教えてもらおか?(軽く感情を閉ざしたかの発言。少しばかり理解してしまうその言葉に何かを感じる。それが何かは彼自身も分かってはいない。密着した少女の背へと手を回し、軽く抱き上げるようにして顔を近付ける)その通り、じゃあ雪乃に鑑定してもらおか。大人の余裕なんかどう示してやればええんか分からんけどな。(抱き上げようが、少女の言葉を肯定しようが、それ以上の行為に進むこともなく、ただその表情を眺めて楽しんでいた。何を考えているのか読み取れない少女に少し興味を示すように) (2013/3/18 21:25:55) |
柊 雪乃 | > | 何も、何もないわ。何もないから、忘れてしまった。そう、ね……(問われればぼんやりと。ただ、視線は惑い、再度視線を教師へと向ける。)……私の隙間を、埋めて下さい。(少し思案して、唇は弧を描き、ふわ、と微笑んでそう言葉を紡ぐ。背中に手をまわされ、くっと引き寄せられればそれに抗うことは無く、肩口に白い指を添え)ええ、確かめさせていただきます。何を持って、大人と云うのか。私と、大人の、違いを。(もう片方の手、指先が教師の唇を辿る) (2013/3/18 21:31:53) |
時雨 零 | > | 隙間があると思てるならそれは寂しいゆうことや。雪乃が人肌恋しくなるのもな。隙間が埋まった時にその意味は分かるんちゃうか…(果たして本当にそう思っているのか、少女の感情に些か疑問は残る。が、それを否定した所で何も変わらないのだからそう信じた。)あんまりプレッシャー与えんといてくれるか。俺は深く考えてないだけや。雪乃の答えになるとは思えんけど…隙間は埋めたってもええ。(唇を辿る指を…手を掴み持ち上げる。微かに優しく向けた笑み、其の儘少女の唇を奪い。)隙間はこんなもんで埋まる…わけないわな? (2013/3/18 21:38:21) |
柊 雪乃 | > | そう、かもしれませんね……私の中の、隙間埋まる時がくれば、ね?(自嘲的にも見える笑み。柔らかく、何かを諦めるように。答え自体が自分にも、よく分からないから。)センセ、駄目ですよ、そんなプレッシャーに負けては。それが、大人の余裕、でしょう?っ……(触れた唇、重ねられ、掴まれた手首は痛みは無いが酷く熱を感じた。錯覚だと分かっていながらも、肩口に載せた掌が首筋にまわり)えぇ……もっと、埋めて、下さるでしょう? (2013/3/18 21:46:02) |
時雨 零 | > | そおやな…来ればええな。(半ば他人事のように。少女の空気感に飲み込まれることを防ぐよう)あぁ、大人の余裕ってやつが雪乃の心の隙間を埋め切れるかは分からんが…今は楽しめ。(少女の身体を屋上への扉に押し付けるようにして迫り、両手首を片手に纏めて掴んで頭の上へ。其の儘扉へと手を押し付け、再び顔を寄せる。空いた手で少女の頬をなぞり、首を降り肩へと向かう。目を逸らさないままに手は方で留まり、ふっと触れた唇はすぐに離れ、舌先が少女の唇をなぞり始める) (2013/3/18 21:55:11) |
柊 雪乃 | > | (くっと喉を鳴らして漏れる笑みに似た音。楽しめ、と云われれば小さく頷き)でも、センセが、悪い大人、になってしまいます、ね?(道徳的に考えても、社会的に考えても。その上、場所が場所だけに。悪戯っぽく微笑む少女は少し意地悪な問い掛け。手首をまとめ上げられ、金属の扉に押しつけられれば、静寂の中に存外大きな音が響く。外気と直接接している所為か、伝わる冷気が背中、押し当てられた手に伝わっていく。舌先が唇をなぞれば唇は僅かに開き)センセ、捕まえなくても、私、逃げたり、しないわ……。 (2013/3/18 22:01:03) |
時雨 零 | > | 良い大人ってのを見てみたいもんや…反面教師ってやつや、こうゆう大人になったらあかんねんで?(悪戯な笑みには悪戯な笑みで返す。動じることのない教師は少女に手を出すことに何ら違和感がないように。今や只の一人の男。目の前の少女に手を下す男の顔に)雪乃がにげへんのは分かってる…けど、こうゆうん好きちゃうの?(開いた唇を割って入る舌が少女の舌を捉えてなぞり、絡める。纏った唾液で静かな踊り場に似つかない水音が響き (2013/3/18 22:10:20) |
柊 雪乃 | > | センセがそんな事仰って、いいのかしら?(本来であれば模範になるべき立場であろうに。苦笑交じりにそう答えると、問われた言葉に視線をまどわせ)そうね、どうかしら、状況にもよるのかしら。嫌いではない、けれどね?(唇の合間、隙間から忍び込む舌に絡め、なぞり、舌裏を擽って。水音と呼気が混ざり合い、階段という場所柄なのか、余計に音が響き、それが一層身体を昂らせていく) (2013/3/18 22:15:13) |
時雨 零 | > | 今はええんや、気にするな。雪乃にも大層余裕があるようやな?(生徒とて教師との行為には動じることもあるはず。その様子の全く見えない少女には妖艶さも醸し出ているようで)状況ね…まだ生徒の残る学校で教師と…って状況は雪乃には贅沢なんとちゃうか?(微かに聞こえる足音。確かにある人の気配。どれだけ時間が経ったかは分からないが人が居ないわけではない。背徳の状況は何か背中にぞくりと感じるものがある。少女の反応に自然と頬は緩み、浸るようにその口付けを堪能して。遠慮もなく口内を弄っていく) (2013/3/18 22:21:43) |
柊 雪乃 | > | 余裕?でも、それを失くしてくださるでしょう?(教師の手で、乱して、余裕など奪ってくれるのだろうと。弧を描く唇が紡ぐのは挑発の言葉。)ん、そぅ、ね……贅沢、というより、ぞくぞく、する。(くと、喉が鳴る。外では未だ生徒たちが部活に勤しみ、教師たちも職員室で残る仕事を片付けていることだろう。その中での、この行為。金属の扉に体重を預けるたび、軋む音が響き、人の気配を報せてしまう。唇を奪われ、呼気を奪われ、生理的にとろりと潤んでしまう瞳。はふ、と、口付の合間に熱を帯びた吐息が零れる) (2013/3/18 22:29:48) |
時雨 零 | > | 面白い…よくもまぁそこまで挑発するわ。そんなにめちゃくちゃにされたいんか?(少女の言葉は全てが煽るもの。それは素直ではない…というわけではなさそうだが、明らかに誘っている。彼も止めるつもりなど更々無いのだろうが、煽られれば大人しくそれに乗っかった)もっと二人でぞくぞくしようや…な?(未だ離すことのない少女の手。抵抗などし無いだろうが、それでも其の儘にスカーフをするりと解き、制服を乱し始める。目を見つめながら表情を楽しむことを忘れずに。軽く捲り上げた制服から零れる下着を眺め、微笑めば、その制服の裾を少女の口元へ。自分で抑えてろと。)さぁ、楽しもか…人残る学内で禁断の関係を… (2013/3/18 22:36:55) |
柊 雪乃 | > | めちゃくちゃに?……愉しみ、ですね?(ふ、と零す笑みは相手の言葉をまさに肯定するもので。年相応の少女らしさは見受けられないやもしれないが。)…っ、その言葉、いいですね。凄く、響く。(呼気を奪われた名残だろうか、僅かに赤みを差した頬、笑みでゆがむ。赤いスカーフが解かれ、裾が捲れ、白い腹部が覗く。薄い紫のレースの下着が白い胸を包んでいる様が覗き、促されるまま唇が紺の制服の裾を咥える。それにより、言葉は奪われてしまったから。スカートから覗く白い脚、それを相手の脚にすり寄せて見せる) (2013/3/18 22:44:14) |
時雨 零 | > | 雪乃の余裕が無くなるほど…狂おしい程にな。(何処までも従順な態度に昂ぶるものを感じる。この余裕を奪って悶えさせてやりたい…と。)ぞくぞくすんのはええけど、あんまり声だしたらバレんで?見られたいなら構わんけどな…(露わとなる腹部を指先でなぞる。スカートの境目からお臍を通り下着へと。年相応でないのは態度だけでなく下着もだろうか。指先を肌と下着の間へと滑りこませ、更に持ち上げようと)可愛い下着つけとるやないか…でも、もっと可愛いもん見せてもらおうか…(と、支えきれなくなった乳房が重力に従って落ち、下着が捲られた) (2013/3/18 22:50:51) |
柊 雪乃 | > | そんなに、生徒を煽ってはいけませんよ?(先生なんですから、と。殊更にその社会的な立場の背徳感をあおる。それによって自分自身も煽られるのは計算の上かは分からないが)…そうしたら、センセが唇で、言葉を奪ってください。私、露出の趣味はないの。(可愛らしくもないおねだりをして。指先が肌を辿ればふる、と身を震わせてしまう。扉に接した身体。また扉が軋んで金属音が響いてしまう。下着を捲り上げられ)ん、ぅ……(ふるんとまろび出た白い乳房。逆光で更に陰影は濃く胸の谷間に影が落ちる) (2013/3/18 22:57:09) |
時雨 零 | > | 教師を誘惑する悪い生徒がよぉそんな事を…(少女が背徳感に煽りをつけている。ならば同じく背徳感を醸し出し煽ってやろうか。この状況に背筋に感じる何かがとどまる事はなく。)露出の趣味はないかもしらんけど…そのスリルは楽しいやろう?もっと悶えてもらおか…(少女の要求に答えることはなく。ネクタイを緩め、そのまま外し、少女の手を縛ってしまい。現れた乳房を手中に収めながら、その感触を楽しむように形を変えさせていく) (2013/3/18 23:02:30) |
柊 雪乃 | > | (手首が戒められかければ唇から衣服が離れ)センセ、こういうのが、お好み?構わないけれど、縛るなら後ろ手にして?(上では、肩が痛くなってしまうから。と云い添えて。制服を押し上げていた乳房が露わにされ、それが教師の手の中でふにふに、と形を変えられ。唇から離れてしまった制服の中で蠢けば、視界には入らないからこそ、卑猥さが増すもの。)悪い生徒は、お嫌い?それとも、お仕置きでもされてしまうのかしら?(云い添えた言葉は挑発なのか、欲望なのか。自分自身でも判断はできないけれど。) (2013/3/18 23:08:40) |
時雨 零 | > | 後ろ手ねぇ…これなら疲れないだろう?(少女を扉へと向き直らせ、前へと倒す。手を扉へ付かせ、後ろから抱き寄って。再び制服の中へと侵入する二本の手が少女の乳房へと向かい、ふにふにと緩く揉み込んで。二本の指がそれぞれの先端を捉え、左右に振りながら刺激を与えてみようか)いいや、雪乃には興味湧いたわ…お仕置き、ね。(制服をくるくると巻き上げて胸の先端がぎりぎりに隠れる程で止める。中途半端に覗くその乳房がいやらしく) (2013/3/18 23:15:29) |
柊 雪乃 | > | (前で戒められ、扉へ向かえば自然教師は背後へ。振り返るように相手を見上げ)ええ、そうね。これなら。(頷きながら戒められた手を見やり、目を細める。胸の先端を捕らえられられれば僅かに背筋に快楽が走り)っ、ん……ぁ、センセ、……痛い、お仕置きは、嫌いよ……?(刺激された胸の先端はぷくと膨らみ硬さを増し。色づいた様は果実にも似て) (2013/3/18 23:22:06) |
時雨 零 | > | 本間に誰に手懐けられたんやら…(慣れた様子に苦笑いしつつも、その振り返り見上げる姿は少女のものとは思えない。痛いの言葉ににやっと微笑めば、先端を摘まんでくにっと捏ねてみる)痛い…ね。お仕置きちゃうよ、雪乃が望んだことや…そろそろ残ってる生徒も帰る頃やろ…すぐ下通ってくるんちゃうか?(指を一度口へと含み、唾液を纏ったそれで再び先端を撫で始める。割れ物でも扱うかのようにゆっくりと、緩く。) (2013/3/18 23:28:35) |
柊 雪乃 | > | 人聞きが悪いわ、センセ。(失礼ね、と付け加えながらも、別段気分を害した風もなく、寧ろ愉しげで。言葉を否定しないのは少なくとも恥じらう様な経験の少なさではないが故だろうが)っぁ、んんっ……や、ね……見つかったら、センセだって、困る、でしょぅ?(問いかけながら唾液で濡れ一瞬ひやりとした指先が先端を捏ねれば切なげに眉根を寄せる。上がってしまう体温を下げるように金属の扉に頬を押しあてる。) (2013/3/18 23:33:46) |
時雨 零 | > | その態度が俺を煽ってるんやろ…まぁ分かっててやってるんやろうけどな…(少女の乳房から手を外し、腰を後ろへ引いてお尻を突き出させ。スカートを軽く捲って、子供と称したその元凶を晒そうか)そう思たらぞくぞくするやろ?スリル楽しもうや…たっぷりな。(微かに溢れる少女の声を指摘することもせず、にやにや微笑む彼は、何処まで本気なのだろうか。晒した下着の上からお尻をゆるりと撫で回し始めた) (2013/3/18 23:39:41) |
柊 雪乃 | > | (問いかけには答えぬものの、嫣然とした笑み。腰を引き寄せられ、スカートの裾から掌が忍び、ブラとそろいのショーツの上を撫で始めれば、くと背中をそらし)は、ンン……、厭な、趣味、ね、センセ?(そう答えながら、相手の言葉通り、昂ってしまうのは性なのか。身体の奥は蕩け始め、溢れる蜜がじとりとそのショーツへと滲んでしまう) (2013/3/18 23:44:58) |
時雨 零 | > | 嫌な趣味ね…褒め言葉としてもろとくわ。ほな、もう少しその嫌な趣味に付きおーてもらおか?(ネクタイを解き、腕を解放すれば少女を率いて階段の淵の壁へと押し付ける。振り向けば下に生徒も目視出来るやもしれない。その場で下着の上から秘部へと指を這わせ、顔を耳元へ、舌を差し込み水音と熱くなった吐息を交えてなぞり)雪乃にこぉゆう趣味はないんか?(そう囁いて唾液と下着越しに感じる蜜の卑猥な音が交錯して響き (2013/3/18 23:49:48) |
柊 雪乃 | > | (腕をひかれるまま、壁へ身体を押しつけ、薄いショーツの上から指が刺激されると息を詰め)……あり、ません……、よ。見られたら、困るのは、お互い、でしょうに。(耳をなぞるように舌が這い、呼気がかかる。唾液で濡れた其処が外気に触れると一層卑猥な心地で身を震わせ。既にショーツ越しにも滲んだ蜜で指がくぐもった微かな音を立てればもどかしさに身をよじり) (2013/3/18 23:55:53) |
時雨 零 | > | (一頻り耳をなぞり終えれば、舌が首筋を降り、鎖骨を擽る。制服を飛び越し軽く覗く下乳にキスを落とし、鼻で服を上げて先端を口に含んだ。ちゅっと音を立てて吸い付けば舌先がその先端を擽って)俺は今を楽しんでんねん…後の事は後で考えるわ。(そう伝えて再び先端を愛撫しながら、なぞる指がショーツの脇から侵入し、その蜜を絡め取る。直接感じる溢れ具合ににやっと少女を見上げて) (2013/3/19 00:00:16) |
柊 雪乃 | > | (制服がめくり上げられ、先端を口内に含まれれば眼下には相手の面が伏せられているのが見える。)ん、ぁ、そこ、で……喋らない、で……。(唾液で濡れた胸の先端に呼気がかかれば其れだけで刺激。ショーツの内側に指先が埋められれば、とろりと溶けた其処は指を包むよう。くちゅ、と微かな響く音。その音で、一層下肢が疼いてしまう。) (2013/3/19 00:05:15) |
時雨 零 | > | ん?これが気持ちええんか?(ダメと言われればしたくなるもの。口に含んだまま話せば吐息だけでなく歯も軽く触れるだろうか。その表情にそそられ、舌で掘り出すように舐め上げて。ショーツへ仕込んだ指が少し押し込めばぬるりと自然と吸い込まれるように。円を描くように壁をなぞりながら、わざと音を響かせて。少しずつ大きくなる音に、淫靡な空気が広がり下階まで包んでしまいそう) (2013/3/19 00:10:18) |
柊 雪乃 | > | っ…センセ、その聞き方は、いやらしいオジサンみたい、ですよ?(弱みを隠すつもりか、そんな言葉を紡いで。硬い歯の感触。滑る舌。敏感な先端に当たれば身をよじりたくもなるもの)っ、く……、せん、せ……中、動かさない、で……(くちゅくちゅ、響く音。中を蠢く指を咥えた其処はひくひくとひくついて悦んでいるものの、震えてしまいそうな脚、堪えるために壁に背中を押し当て、自重を分散させる。) (2013/3/19 00:15:58) |
時雨 零 | > | そのおじさんで感じてるん誰や言うてみ?(先端から口を離し、少女の唇へとキスを一つ。その表情は何かを企むようで。)んじゃ指はやめよか…指は。(少女の膝を抱えて持ち上げ、その下へと跪き。下着を口でずらし、蜜を舐め取り始め。溢れるものを零さず舐め取り、肉芽を吸い…好き勝手に舌での愛撫を始めた) (2013/3/19 00:21:13) |
柊 雪乃 | > | っ、厭なことを、…お聞きになるんですね。(ちゅ、と触れただけの唇。離れた温度が名残惜しく視線が追い)は、ぁっ……ぃや、センセ……、立って、いられなく、なる……・(鼻にかかった甘い声。抗議のようでもありもどかしげに、切なげに。紺のハイソックスで包まれた脚が震えてしまう。震える指先が相手の髪に埋まりながら震え) (2013/3/19 00:26:02) |
時雨 零 | > | まぁええよ…身体に聞いたるから…(触れるだけのキスに少し不満を残した表情。くすっと含み笑いを零して)その声もっと聞かせてくれるか?もっと啼いてみ…(軽く舌を出し入れしつつ、溢れる蜜を音を立てて啜る。肉芽には指を添え直し、そっと親指で転がして。震える身体を嬉しそうに感じながら、一層顔を押し付け秘部を堪能し) (2013/3/19 00:30:20) |
柊 雪乃 | > | …それも、オジサンの、発言。(苦笑が零せるのは未だ幾分の余裕があるのか。けれど、響く水音にぴくりと身体を震わせ)い、ゃ、ぁ……、あ、駄目、なの……其処、ゃ……っ…ぁ…(敏感な秘芽は充血しぷくりとし、それを指先で転がされれば背筋が撓ってしまう。身を捩って逃れようとしてしまうのは昇りつめてしまいそうで。舌先が蠢くたびこえば零れそうで。手の甲を唇にあて声を殺そうと。) (2013/3/19 00:36:37) |
時雨 零 | > | さよか…雪乃はもっと子供らしくしたらどないや?(下から少女を見上げ、舌を抜いて入口をなぞる。見せつけるように大袈裟にうねうね動き回り)ん…ここ?もっとやな…(意地悪っ気もなくにこりと少女を見つめ、舌が這い上がり肉芽を捉える。と同時に再び中へと侵入する指が水音を奏でて煽り) (2013/3/19 00:41:08) |
柊 雪乃 | > | 欲望に、忠実なのは、子供だから……かも、知れませんよ?(戯言なのか、本気なのか。子供扱いから卒業出来ないのであれば、と開き直りでもしたのかもしれない。)ち、が……せん、せ……、ィ、ちゃう、か、ら……。(汗ばむ肌、いやいやと頭を振れば、黒髪が肌に張り付く。階段特有、響いてしまう声音をおさえようと唇を押さえ、埋められた指をきゅぅきゅぅと締め付けて今にも昇りつめてしまいそうだと言外にも訴え) (2013/3/19 00:48:13) |
時雨 零 | > | (少女の言葉に指の動きを早める。肉芽の裏側、ざらざらした部分をなぞりながら何度も動かして)欲望に忠実なら…素直にいってまい。せやろ…?雪乃のいくとこ俺にみせてんか?(いやいや頭を振る様は子供らしく可愛くて。口角を上げながら指の動きに合わせて肉芽を舌で押しこみ。強くなる締め付けに、その後を期待しつつ、今はただ少女の中を指で貪った) (2013/3/19 00:52:58) |
柊 雪乃 | > | は、ぁ……云わ、ないで……ぃ、や…………ん、ぅうっ……っ!(甲高く、鼻にかかる声。反響し、より大きく聞こえてしまう声。制服の襟元、白い首筋さえ薄紅に染まりかけ。唇に押しつけた掌で声を押さえようとするも、荒い呼気に混ざって高く短い嬌声。撓る背筋を壁に押しつけ、埋まる指を襞が包みきゅぅとひと際きつく締め付けながら昇りつめてしまい (2013/3/19 00:59:53) |
時雨 零 | > | さて、誰にもバレてへんかったら良いけどな?これで満足したやろ…誘惑するのも程々にな?(最初からこのつもりだったのか、焦らしているのか定かでないが、引き抜いた指を少女の前で口に含む。もう片方の手で頭を撫でてお終いの合図。髪を撫で下ろし頬へと添えて、逆さから頬へ口付ける。啄ばむように、少し頬を唇で挟み、ちゅっと離れて) (2013/3/19 01:04:28) |
柊 雪乃 | > | (やや悔しげに眉間に皺を刻みながら、壁に背中を押しつけ肩を上下させ。呼気を落ちつけさせて、壁から背中を離し。)……あら、センセ、大人の余裕も、見せて下さるっていうお話、でしたよね?(問いかけながら、上気した頬で嫣然と微笑み。白衣の襟をぐと引き寄せれば踊り場へ引き戻し。)ねぇ、センセ、センセの余裕がどれ程か、私に教えて下さいますよね?(問えば白い指先が、相手の下肢へと這う。されてばかりというのは勿論、この少女の性に合うはずもない) (2013/3/19 01:13:02) |
時雨 零 | > | はぁ…本間かなわんわ。あんなけ恥ずかしい姿晒しといてしれっと…(最終余裕を奪ったつもりだった少女も、すぐに元の調子に。額に手を当て頭を振って、やれやれ…と困惑気味。引き寄せられれば抵抗することはなく、少女の指が這えば頭に手を置いて)あー、ほな俺をその気にさせてくれ。(その言葉通り、下腹部は未だ反応していないよう。彼自身も冷静さを取り戻したからか、最初からこうなのか…少女の目を見つめながらそう告げた) (2013/3/19 01:18:11) |
柊 雪乃 | > | それとこれとは、話は別、というもので(くっと喉を鳴らして小さく笑うと、頭に載せられた手に促されるよう、教師を見上げ)勿論、そのつもりですよ?センセも覚悟、してくださったんでしょう?(問いかけながら指先はベルトの金具を緩め、ファスナーを緩め、釦を外し。衣服の上からゆるゆる、包むように未だ反応を見せない屹立を撫で上げる。その合間、少し背伸びをし、シャツの襟から覗く首筋、唇を寄せてなぞり) (2013/3/19 01:25:33) |
時雨 零 | > | そうかい、まぁええわ。もう少し楽しませてもらおか(仕方ないと諦めたように撫でた手を下ろして背中へ回し、引き寄せる)覚悟…?雪乃はそんな自信あるんやな?さすが経験豊富なだけあるわ…(割り切ってるからこそ言えるのだろう、そんな事を言ってのけて。薄い布越しに撫でられれば嫌でも少しずつ反応は見せる。それは生徒に…という背徳が殆どではあるが) (2013/3/19 01:29:42) |
柊 雪乃 | > | もう少しだけなんて、……見くびられているのかしら。(苦笑交じり引き寄せられるまま、身体を押しつけると白い乳房が身体の間でふにゃりとゆがむ)経験豊富なんて、人聞きが悪い。(そう答えながらゆるゆる、薄布越しに少しづつ、硬さを増していく屹立。身体を離せば冷たい階段に膝をつき。自然、上目遣いに見上げ)センセの、大人の余裕、愉しみです。(そう囁くと、下着の中にするりと指先を沈め、下着の縁を押し下げ、硬さを増し始めた屹立を空気に触れさせる。踊り場へと引き寄せたのも、全ては下階の人目を避けるため。( (2013/3/19 01:42:09) |
時雨 零 | > | 語弊や許せ。まぁ…二人で楽しもうや(すまん、と軽く口付ける。身体の間で潰れる胸はとても柔らかく心地よいもので。その柔らかさを感じながら少女の手の中で確かな熱を帯びていく。自らの下へ降りる少女を目で追い、見上げられれば視線が交わる。にやりと微笑むその表情は未だ少女をなめているようにもとれ)ふっ、俺も楽しみやわ。頼むで?(熱を帯びた其れは空気に晒されようが冷めることはなく。少女の頭に手を置き、そっと撫でながらその行為を見守った (2013/3/19 01:47:58) |
柊 雪乃 | > | (久にhは冷たく硬い感触。一度昂った身体には心地よく。するりと空気に晒した屹立の付け根から掌を添えて。)私も……センセがどんな顔をなさるのか、愉しみ…。(そう囁くと、屹立の先端、窪んだ場所へ中、と軽く唇を触れさせる。視線は見上げ、その面に向けられ。唇から覗かせた舌がその窪みを這い始め) (2013/3/19 02:00:07) |
時雨 零 | > | (硬さを増す其れは少女の手に触れられピクリと反応する。震えるようにして反応を示し、完全に起き上がり)恥ずかしがらんとよぉやるわ…まぁ嬉しいけどな…(唇が触れ、舌が這えばその少女の慣れた動きに嫌でも快感は巡り。もっとよく見ろとばかりに頬へ手を伸ばし少女の目を見つめた。見られながらの行為は中々に彼を興奮に導き、その反応も自身では見せるも、表情には出さずに) (2013/3/19 02:06:20) |
柊 雪乃 | > | 恥かしくは、無いですね……だって、悦んで下さるでしょう?(上目遣いに見上げながら、僅かに唇を離してそう囁いて。先端の窪みを舌先で擽るように撫で、唾液で濡らし。其の侭唇は開き、覗いた舌は裏側、付け根から先端へとゆっくりと舐め上げていく。視線の先の相手の面は変化はないものの、舌がなぞる屹立は熱を増し、硬さを増し、正直に快楽を伝えてくれる。ふ、と思わず眼が嬉しげに細められ) (2013/3/19 02:11:49) |
時雨 零 | > | あぁ、嬉しいよ…それに気持ちいい。うまいな…(ぼそりと呟く言葉は本音そのもの。綺麗な顔立ちで見上げられながら、自身へ舌を這わすその少女は制服を着ていなければ生徒と思えない程大人びて見え。ぞくりと背筋を快感とともに背徳感がのぼりつめる。頬へと置いた手を頭へと乗せ、そっと引き寄せる…自然と出た行動は少女を求めたからか)雪乃、咥えてくれ…(そう強請る表情に余裕はあるものの、快感に少しばかり頬が緩んでいて) (2013/3/19 02:17:36) |
柊 雪乃 | > | 生徒にこんなことをさせて、悪い先生。(そう微かな意地悪を込めて囁くと促されるまま口内へくぷりと屹立を咥えていく。唾液で幾分既に濡れた其れを咥え、唇はすぼめて。張り出したその窪んだ部分をすぼめた唇が扱いていけば、塗れた唾液で卑猥に水音が響く。付け根の陰嚢に細い指先を這わせればやわやわと揉みしだき、扱く唇は吸い上げるようにして) (2013/3/19 02:24:59) |
時雨 零 | > | うっ…自分から求めといてよぉ言うわ…雪乃も嫌いじゃないやろう?(促すままに咥えてくれる少女。自らの生徒へ自らの意思で自身を咥えさせる…更には少女の煽る言葉。ふつふつと湧き上がる感情を抑えながら、少女の口淫に声を漏らし始め。吸い上げられ袋にまで及ぶ刺激にゆらゆらと腰は動き、少女の頭を抑えて自らも快楽を得ようと。) (2013/3/19 02:31:13) |
柊 雪乃 | > | えぇ、嫌いじゃないです。だって、反応してくださるのが、よく分かるから。(ひと時唇を離しそう答え。ついでとばかりに覗かせた舌、かり首をぐるりと舌でなぞる。腰が蠢く様に眼を細めながらも、付け根に添えた指先は輪を作り、ほんの僅か、力を含める。それは勿論、相手が昇りつめてしまわぬように。再び其れを咥え吸い上げながら、空気を含んだ水音が辺りに響いて。時折口内で跳ねる屹立をまるでなだめるように根元を戒めた指先が時折裏側から先端へ向かって撫で上げ) (2013/3/19 02:37:59) |
時雨 零 | > | だから…か。そんなけ目見てしてくれんのは。で…楽しいか?(その言葉は達せないよう根元を締め付ける指に向けられたもの。口から離れてカリ首をなぞられれば、少女の顔の前で大きく跳ねる。再び咥えられ、辺りに響く水音にスリルも合間って煽られて。腰を揺すろうが毅然と口淫を続け、その対応にも慣れた様は流石といえよう。大人びた、手慣れた行為を自らの生徒である少女がしている光景だけでも十分昂ぶるものがある。が、少女の指に制され達することは許されぬよう。憎らしいその責めに少々圧倒されてきそうなものだ) (2013/3/19 02:44:25) |
柊 雪乃 | > | 愉しんでくださって無ければ、意味がなくなってしまいますから。(愉しいか、と問われれば、眼を眇めて肯定の答え。付け根に僅かな圧をかける指は其の侭に。付け根から舐め上げるたび、跳ねる屹立は逃げるよう。其の先端を唇で捉え、先端の窪みから滲む雫を掬うように舌先で舐めとる。)センセ、は?愉しい?(見上げ細めた瞳。見せつけ、音を聞かせるように、ちゅぷ、と音をたて吸い上げながら亀頭を唇から解放し問いかける) (2013/3/19 02:51:58) |
時雨 零 | > | あぁ、そうやな。俺は愉しくないわ。雪乃の仕返しくろとるからな?(少女の口淫によりその気にさせられた自身。反応すらしていなかったのが嘘のようにびくびくと震え、何かが詰まったように跳ね上がる。細かく丁寧な舌使いに腰まで震わせて。)あぁ…余裕なくなったわ。雪乃を今直ぐにでも犯しとぉてうずうずしとる…(そう告げる彼は少女の口を秘部に見せかけ、自身を押し込み動き始める) (2013/3/19 02:58:02) |
柊 雪乃 | > | 意地悪な事ばかり仰るから。ね、センセ。私は、子供、かしら?(付け根に圧を咥える指先は変わらない。咥内に屹立を埋め、腰を揺らめかせ始める教師ではあれども、この圧を加えたままでは果てることは難しいだろう)センセ、子供を犯すなんて、悪い事でしょう?(ちゅる、唾液に塗れた屹立を時折解放しながら問いかける言葉。そのたび、敏感な先端に舌を這わせ、吸い上げ、跳ねる様を愛おしげに見やり) (2013/3/19 03:04:51) |
時雨 零 | > | そぉ来るか…あぁ、子供やないな。堪忍、気持ちいいで…?(強引に口内を犯そうが枷が外れることはなく、むず痒いものを感じる。腰を動かせば動かすほどに追い込まれていくような)ほな子供やない雪乃を犯すことに問題はないてことやろ?我慢できんわ、入れてええか?(快楽の渦から解放されたかと思えば、その度に新たな刺激が浴びせられ。枷を外すことなく限界の中与えられ続ける快楽に折れたように少女を求める言葉を発する。今にも達せそうなものを抑えられているのだから、少女の中を貪ればどうなるかは目に見えている。ぎらぎらと雄の本能を醸し出す) (2013/3/19 03:11:41) |
柊 雪乃 | > | よく、できました。(漸く聞けた言葉に満足そうで。弧を描いた唇はそれは満足そう。)未だ、駄目。だって、センセ、私に沢山、意地悪、したでしょう?(ことんと小首を傾げる様は愉しげでふるり、晒された白い乳房を両手で寄せて。)ね、指離しますけど、出しては、駄目、ですからね?(そう囁いて。ふにゅ。白い乳房に屹立を押しつける。赤く獰猛な色をしたその先端が、白い肌の合間から覗き、屹立の形に乳房が歪む。唾液で濡れた其れを乳房がゆるゆる、扱き) (2013/3/19 03:17:44) |
時雨 零 | > | 生意気なやつ…おとなしく意地悪されてたらええもんを…(嬉しそうに微笑むその表情は、寧ろ彼には悔しさを与えるもので。その上未だ焦らし続けようとする少女。それに対して意地になってしまうのが悪いのかもしれないが)あぁ、大人の余裕やから…な、っ…雪乃…(思っても見なかったその行為に顔を顰める。枷が無くなったことは逆に辛いのか、必死に快楽に耐える表情は少女を喜ばせてしまうだろう。眼前に広がる光景は男を掻き立てるためのもので。乳房の間で暴れる自身は悶える様) (2013/3/19 03:23:43) |
柊 雪乃 | > | 子供を見くびったらいけない、っていうことですよ。(くすくすと笑むと、覗く先端に舌を這わせ、溢れる雫を舌先で掬い)びくびく、してる。センセ、今、凄く、可愛い、ですよ?(多分それは教師にとっては不服な言葉であろうとは分かりながら。敢えてその言葉を選ぶ少女の狡猾さ。屹立を解放するも、屹立の先端を白い乳房の先端にあてがうと、ふにゅりと赤黒い屹立は乳房の先端を押しこむように沈む。ぴくん、と恍惚としたように眼を細め濡れた唇から零れる微かな喘ぐような呼気。) (2013/3/19 03:30:29) |
時雨 零 | > | そうやな、まぁこんな子供は雪乃ぐらいやろけど…(結局は自分で子供と認めるのか…と、突っ込みたくなる気持ちを抑える。これ以上に少女を煽るべきではないとの判断からで)可愛い…ねぇ、雪乃もめっちゃ可愛いで?惚れてまいそうやわ…(本気なのか持ち上げてるのか…少女はそれぐらい理解しているだろう。否定する気はないが、否定出来るわけもなく。びくびくと震えている事実、少女にいい様にされている事実に変わりはなかった。挟んでいた膨らみから解放されれば、先端へこりこりした感触。押し付けられれば膨らみに埋れ、柔らかな感触に包まれつつも先端への確かな刺激。喉を晒して快感に耐える姿は目の前の少女によるもので。悔しさよりも限界が勝っているようだ) (2013/3/19 03:37:10) |
柊 雪乃 | > | ありがとうございます、可愛い、は誉め言葉として有り難く頂戴します。(情事の誉め言葉は社交辞令。その判別は付いているから。くすくすと肩を震わせれば白い乳房が合わせてぷるりと揺れる。漸く、屹立を解放すると、先端へ舌を這わせ、誘うよう。跳ねる其れを愛おしげにゆるゆる、白い掌が扱き)意地悪も此れ以上すると、後が怖い、ですからね。(手を伸ばすのは相手へと。立たせようとするか、合わせて膝をつくのかは相手次第)ね、センセ、此れで私の隙間、埋めて下さい?(跳ねる屹立の先端に、ちゅ、と音を立てて口付て) (2013/3/19 03:45:08) |
時雨 零 | > | 可愛い…より、綺麗のほぉが似合うな。雪乃には。(褒め言葉には嘘はない。自身を挟み込めるほどの乳房。軽く肩を震わせるだけで揺れるそれは想像を掻き立てる。再び手と舌で責められる中、快楽に落とされた表情で耐える彼。理性は何とか保ちながらお返しの機を待ちわびる。)分かってるんやったら最初からせんとって欲しかったけどな?(最後の口付けにまで見事に反応を見せつつ、腰を下ろし、少女の手を引いて)跨って自分で入れろ…出来るな? (2013/3/19 03:52:46) |
柊 雪乃 | > | その言葉は、嬉しい。(イメージではあるけれど、やはり「可愛い」は子供じみたイメージがついて回る。不服そうな教師の言葉に肩を竦め)あら、怖い。非道いことは、なさらないで、ね?(そう云い添えながら、スカートの中に指先を忍ばせて。するり。ショーツが膝に落ちる。そこから脚を抜き出し脇へ置くと、相手の膝の上。屹立に手を添えると、自らの入り口に宛がう)ねぇ、センセ、私、先生に意地悪していたけれど、私も、我慢、していたんです、よ?(くぷ。蜜で塗れた其処に先端が埋まっただけで小さく身震いしてしまう。先端を咥え込んだ其処はひくひくと蠢きひくついて) (2013/3/19 03:59:06) |
時雨 零 | > | 今日は雪乃の魅力見せてもろたからな…(素直に喜ぶ少女を初めて見たような気もする。頭を撫でて愛でながら)非道いことはせんけど、激しいことはするんとちゃうか?たっぷり焦らされたからな…雪乃も我慢してたなら言うてたとおり…ぞくぞくしよな?(膝の上へと跨る少女に最後のみ耳元で囁く。少女の中は我慢していたとその言葉通りに先端を包み込み中へと誘い。それだけでも焦らされたこともあり、すぐにでも達しそう。先端だけでは足りないと、その秘部全てを感じるために下から突き上げて。少女の中へと彼の自身が全て包まれる。少女の耳元へ当てた唇から、男の快楽に悶える吐息が直接発せられ、くちゅ、と舌が耳を這い始める) (2013/3/19 04:05:35) |
柊 雪乃 | > | (髪を撫でられれば擽ったそうに眼を細め)激しくされるのは嫌いではないけれど、声が出そうになったら唇で塞いでくださいね?もう、十分、ぞくぞく、してる、んですけど、ね?……ぁ、ぅ、んんっ(ぐっと下から突き上げられれば全てが埋まり。スカートから覗く太腿が教師の腰を挟み込むような形。自重も相まって深く、深く繋がるその姿勢だけでも背筋を震わせ。耳朶へ舌が這えば逃れようと身を捩らせるも、下肢を穿たれ繋がっては逃れることは叶わない。身じろぎのたび乱された上衣から覗く白い乳房が降るりと揺れる) (2013/3/19 04:11:11) |
時雨 零 | > | 声出んでも塞いだるわ…よぉさん気持ちよぉしてもろたお礼や。ぞくぞくはまだ足らんやろ、もっと乱れよな?(言いたい事を伝え切れば返事を待たずに早々にその唇を塞ぐ。これ以上の声はさすがに不味い…など考える訳もなく、ただ快楽を貪るように。少女の舌を求め、捉えては離さず絡みつく。ねろりと味わい唾液を交換しながら下からはずん、ずんとリズムよく突き上げる。少女の軽い身体を浮かせるように。突き上げる度に揺れる乳房は先程の比ではなく、吸い込まれるように片手が伸びれば鷲掴みに。少し強く握りながら、もう片方の手は背中へ添えてしっかり少女の身体を支えている) (2013/3/19 04:16:07) |
柊 雪乃 | > | (返す間もなく唇を重ねられれば言葉は奪われる。舌を絡ませ、呼気を絡め。混ざる唾液を喉を鳴らして嚥下しながらも、重ねられた唇は解放されることは無く。)ん、ぅう、っふ……(乱れた呼気が、突き上げられるたび、乳房をきつく揉みしだかれる度、喘ぐ代わりに漏れ出でる。体勢の為もあり、自重もあってより深く繋がっては今にも昇りつめそうで。奥まで突き上げられる感覚は息苦しい錯覚を覚えさせる程。腰の角度を変え、屹立が内壁を撫でるようにとすれば一層蜜は溢れ、突き上げられる程に響く卑猥な水音) (2013/3/19 04:28:26) |
時雨 零 | > | んぅ…っ…雪乃…はぁっ…ぞくぞくしとるか…?(唇を解放させ問いかける質問。その答えは聞かずとも分かる事で、やはりすぐにまた塞いでしまう。舌裏を丁寧になぞり、絡ませ、少女の舌を自らの口内へ引き込み吸いたてて。少女が体制を少し変えた。其れに合わせて同じく少し動きを変え、少女の中の性感帯を拾うように上壁をなぞりながら突き上げる。くしゃりと掌で潰れる乳房を楽しみつつ背中へ添えた手が動きを見せる。五本の指先を当て、乳房を揉むかのようにふわりふわりと軽く当てた指先でなぞる。ぞくぞく…を一番感じるであろう場所を緩く責め、突き上げるストロークは大きくなり) (2013/3/19 04:35:14) |
柊 雪乃 | > | (唇はもちろん塞がれてはいるものの、繋がり合う水音も、互いの荒い息づかいも。階段という場所柄大きくこだましている。それが一層非現実的で気持ちを、身体を昂らせていく)ふ……ぅ……っ、んっ……(口内をなぞられ、ぞくりと震え。内壁を撫で上げられ、ぶつかり合うたび、秘芽が擦れ甲高い声音が鼻から抜ける。突き上げる速度は緩いものの、大きく突き上げられるたび、身体が揺さぶられてしまう。肩口に手を添え、支えを求めしがみつくような姿勢。ふるる、と身を細かく痙攣させ、唇を重ねながらも伏せた瞼を持ち上げ、泣き出しそうな顔。それが言葉には出来ないものの、限界を訴えるものであり) (2013/3/19 04:42:59) |
時雨 零 | > | (身体がぶつかり合う音が響き渡る。その反響と水音に煽られ、校内である事すら忘れて目の前の少女、いや女を夢中で抱く。唇を交えたままに、雪乃…と呂律の回らない分かりにくい囁きを残し、こくりと一つ頷いて見せる。自分も昇りつめそうだと。焦らされ続け、彼女の達するのを待ちながらの行為は苦痛なほどに快楽に満ち満ちていて。ストロークを短くし、動きを早めながら小刻みに奥へと先端をぶつけるように。乳房から手を離し、彼女の身体を両手でしっかりと抱き締める。唇を離し、その潤んだ瞳を見つめながらにこり。)いくで…、雪乃…(そう発すれば焦らされたせいか彼女の膣へと勢いよく噴き出す白濁。肩で息をしながら彼女の中で搾り取られようか。) (2013/3/19 04:51:42) |
柊 雪乃 | > | (汗ばんだ肌、溢れた蜜、滲んだ滴が混ざり合い、水音を奏で。名を呼ばれれば眼を細める。少なくとも今は生徒ではない存在として認識されているのだから。身体を引き寄せられ、より密着し、身体の合間でひしゃげる乳房は突き上げられるたび、教師の衣服に擦れ、それすらも刺激で。離れた唇、紡がれた言葉。)セン、セ……私、も、一緒……っ、くう、んんっ(きゅぅと首筋に絡めた腕を強め、肩口に唇をあてる。声を殺し、鼻から抜け甲高い嬌声。撓る背筋を反らせ震わせ、きゅぅ、と白濁を絞り取るかのようにきつく締め付ける胎内も絶頂を相手へ知らせ。ひく、ひく。そのひくつきが緩慢になる頃に、漸く弛緩した身体の重みを教師へ預け) (2013/3/19 05:01:10) |
時雨 零 | > | (大きく一息つく。長らく溜め込んだものを一気に搾り取られる快感、開放感。溜まったもの全てを搾り取られるように締め上げられ、出し切ったように満足そうな表情で。一足先に息を整えれば、預けられる彼女の身体を支え、額に絡む髪をかきあげて)隙間は…埋まったか?(問いかけると、額へちろ…と舌を当て、啄ばむように口付ける。少しばかり焦らすように微笑めば、再度唇を奪い、余韻に浸るように穏やかな優しいキスを。ねっとり交わる舌を解放し、唇を離せば伝う透明の糸。にこりと微笑んで)雪乃とできて良かったわ… (2013/3/19 05:06:48) |
柊 雪乃 | > | (髪をかき上げられ、とろりとした表情で見上げれば額をなぞる濡れた感触。問われた言葉に一瞬目をしばたかせ、すぐにふわりと眼を眇め)はい、埋まりました。センセが沢山、注いでくださいましたから。重ねられた唇、情欲を誘うものではなく、温度を分け合う様な口付に言葉を奪われ、唇が離れれば、伝う銀糸が唇を濡らしそれを舐めとり)えぇ、私も。先生が、こんなに悪い先生だとは、知らなかったもので(と意地悪な言葉を悪戯な猫のように眼を細め囁いて) (2013/3/19 05:13:01) |
時雨 零 | > | (彼女の言葉に安堵の表情を浮かべ、見つめ返すも一瞬。すぐに自らの胸へと抱き締めて)また隙間できたら言いや。いつでも埋めたるさかいな。(頭を撫でながら頬に頬を重ね、触れる温もりすら余韻となり心地よく。)あぁ、すまんな。最後は雪乃を女としてしか見れんかった。注いだら…あかんかったか?(繋がったままに耳元へ囁く言葉は当初とは真逆で。存分に愉しめた…と案に伝え) (2013/3/19 05:17:42) |
柊 雪乃 | > | (抱き寄せられれば胸元に頬を寄せ)そんな事仰って、校内で見つかったら大変ですよ?…でも、ありがとうございます。(顔を上げ頬を寄せ、穏やかに眼を細めて小さく頷き)いえ、……構いません。女として見ていただけたのは、嬉しい事、ですしね?(身じろぎや僅かに擦れるだけでも、繋がったままではひくりと締め付けてしまいそう。一応子供は脱却できたらしい。それを知れば、背中に腕をまわし同じ意を伝えるようにきゅぅと僅かに力を込め) (2013/3/19 05:23:49) |
時雨 零 | > | 見つからんよ。雪乃の隙間を埋めるためには多少のリスクは必要そうやしな(くすりと笑い、彼女を甘やかすよう撫でる手は止まる事なく)そぉやな。なめてた痛い目みるわ。(そんな事を言いながら、少しの振動で蠢きそうな秘部に、そのとろりとした暖かい感触に、少しずつ込み上げるものが)ん、雪乃…もっかいええか?(との言葉と同時に少しずつ動き出す身体。彼女の身体を十分に抱き締め再び始まる行為にもはや背徳な感情は無くなり純粋に求めていて。変わらずスリルはあるものの、少し二人の世界へと誘おうか。) (2013/3/19 05:30:08) |
時雨 零 | > | 【お疲れ様ですー。大変長らくお付き合い感謝で頭が上がりませぬ。またお付き合い遊ばせー。好きな人役ででも。】 (2013/3/19 05:31:46) |
柊 雪乃 | > | 【おお、二回戦的な〆なのね(笑)こっちこそありがとー!!愉しかったー!是非是非またなのー!】 (2013/3/19 05:34:05) |
時雨 零 | > | 【そりゃー勿論(笑)またゆきのんのログ増やそうねー。楽しみにしてる!】 (2013/3/19 05:34:54) |
柊 雪乃 | > | 【ゆきのん今日はやたらと責め責めだったけど、毎回こうなわけじゃないのよぅ(笑)つきのんともども遊んで下され(笑)】 (2013/3/19 05:36:34) |
時雨 零 | > | 【うむ、そうやろね(笑)ゆきのんの好きな人役とつきのんは…甘々?とりまお誘いしまする。10時間ぶっ通したの久々過ぎる…やり切って気持ちよく眠れるわ(笑)】 (2013/3/19 05:37:33) |
柊 雪乃 | > | 【何時もはもうちょっと淡泊なんだけどおかしいな(笑)そね、何かつきのんの意地悪じゃないのって云ってたから甘あまな感じかな?あら、そんなに遊んでたかしら、ワタシ(苦笑】 (2013/3/19 05:39:21) |
時雨 零 | > | 【ごめんね、狂わせて(笑)んだねー、つきのんとはべったりしてみよう。うむ、そんなに(笑)だから感謝しまくりなのです。また次回も長丁場かも知れんけど宜しく頼むですー。】 (2013/3/19 05:41:01) |
柊 雪乃 | > | 【子供扱いするから苛めちゃうだぉー(笑)でも私の語彙そんなに多くないから飽きられないか心配ヨー!!(おろおろ)おおお、そうか、そんなにしてたか(笑)ぁぃ~、おやすみのときとか時間あるときなら大丈夫ー(ぐぐ】 (2013/3/19 05:43:06) |
時雨 零 | > | 【まぁそこは先生やもん、仕方ない。ただ、苛めすぎ(笑)いや、其れ言ってしまったら俺もうお誘いできないほどに語彙不足(しゅん)時間たつの早かったねー、また時間あるときはこそーり教えてくだされ。お昼からお仕事がんばてねー?(ぎゅー 】 (2013/3/19 05:45:37) |
柊 雪乃 | > | 【えへへ、苛められるの、ヤ?(ぎゅぅ)背後さん同じだからゆきのんもつきのんも結局一緒かなぁって自分反省するです(とほ)ほら、センセは関西弁ぱわぁで大丈夫!(ぉ)いやぁ、今日は私の所為で多分時間食った気がする(笑)ん、がむばるー、多分日付変わるギリ位に帰ってくるのだー(ぎゅぅ)】 (2013/3/19 05:48:52) |
時雨 零 | > | 【んー、愉しかったからいいかなー?(なでなで)いやいや、かなり違うよ(笑)最初俺も同じかなってなめてたから、ちょいセンセ見失って黒歴史になりかけた(笑)関西弁出てるか不安やけど大丈夫ならよかた。苛めなかったら2回戦いってたから同じよ?(笑)おー、大変だなー。おーえんしとる(ちゅー 】 (2013/3/19 05:51:59) |
柊 雪乃 | > | 【次は程ほどにする(笑)そかな?違う子になってればよかです~(笑)センセ黒歴史に葬られたらいやー(笑)関西弁でした、えぇ、によによしてた(笑)そか、て二回戦て(笑)んー、がむばるよぅ、ありがとぉ~(ちぅ】 (2013/3/19 05:55:15) |
時雨 零 | > | 【やりやすいように愉しいように出来たらそれで良いのさー(笑)まぁ愉しんで貰えたなら黒歴史じゃないや、また関西弁でによによしてー(なで)じゃー、お話してんのも愉しぃてがっつり引き止めお仕事に支障出たらあかんからお休みしよーか(ぎゅぎゅ 】 (2013/3/19 05:57:39) |
柊 雪乃 | > | 【ん、じゃぁ、また苛める(ぉ)愉しかったよぅ、センセイ好き(ぎゅ)ん、そだね、そろそろ寝るぉー、おやすみなさい~(ぎゅぅ】 (2013/3/19 05:59:20) |
時雨 零 | > | 【苛め合いやな(笑)ん、ありがとーゆきのんも愉しかった(ぎゅー)ほな、また一緒にぞくぞくしよ、な?お休みー(ちゅ 】 (2013/3/19 06:00:26) |
柊 雪乃 | > | 【にゃぁっ、最後にそゆこと云うっ(笑)おやすみなさい~またね~(ぎゅぅ】 (2013/3/19 06:01:51) |
時雨 零 | > | 【おろ、お見送りするー(ふりふり)】 (2013/3/19 06:01:57) |
おしらせ | > | 柊 雪乃さんが退室しました。 (2013/3/19 06:01:58) |
おしらせ | > | 時雨 零さんが退室しました。 (2013/3/19 06:02:11) |
おしらせ | > | 月夜野 更さんが入室しました♪ (2013/4/13 00:41:48) |
月夜野 更 | > | 【お邪魔いたします】 (2013/4/13 00:42:36) |
月夜野 更 | > | 【一寸今テンションが上がって、思わず、男子を投入してっみたものの、然したる計画は無く……とりあえず、男子を馴らしに参りました。】 (2013/4/13 00:43:43) |
月夜野 更 | > | (窓の外は、屋根を叩く雨音が響いている。窓にかけられた薄いレースのカーテン越しには其れは見えないけれど、室内の僅かな湿度がそれを教える。レースのカーテンの上に掛けられたピンクのカーテンは、片側に寄せられ、くしゅくしゅと寄った襞が僅かに色濃い影となる。白い壁には暖色の花々のウォールステッカーが一角を彩り、白い枠のベッドには、暖色でまとめられた寝具とベッドカバー。勉強机とは別に、ローテーブルの脇に置かれた暖色系のクッションが幾つか。見回す程に思わず身が硬くなってしまうのも無理はないと思ってほしいもの)……先輩、お茶を淹れるって云ってたけど……。(「お茶を淹れてくるから、待っててね?」そう云い添えて部屋を出て行ったこの部屋の主は一向に戻る気配はない。慣れない部屋、硬くなってしまう身から、ほぅと小さく溜息が零れる) (2013/4/13 00:52:04) |
月夜野 更 | > | (宿題が終わらなくて……としばしば泣きごとを洩らす彼女だから。二人であれば、少しは片づける気になるかもしれないそう云いだしたのは彼女だった筈。自分の部屋だったら、やる気になるかもだとか何だとか、云われて彼女の部屋を訪れてみたものの、聞けば家族は皆外出中だというし、いかにも女の子と云わんばかりの色彩の部屋の中に取り残される、この居場所の無さ。)……あの人は、警戒心も、まるでない……。(そういう対象だと思われていないということなのか。だとしたらそれは自分にとって不名誉過ぎる。まぁ、彼女と僅かばかりしか身長が違わないというのが自分自身気になっているのだから、思い当たらぬ訳でもないが。) (2013/4/13 01:05:42) |
月夜野 更 | > | (しかし、もしも、少なからず、そういった対象として、見られているのだとしたら。……僅か思いを巡らせたのか一瞬視線を彷徨わせるも、瞬く間に耳まで赤く染まり頭を振り)いや、それは、きっと、いや、多分、ない…………(その独り言はどちらかといえば云い聞かせるような音に似ている。一応は其れなりの年頃なのだから、考えない訳ではない。けれども、其処まで距離を詰める勇気も自信も未だ無いのだから。ローテーブルを前にして、下に敷いたクッションに座り直す。クッションが悪いわけではなかろうが、やはり居心地は悪く、座り直せどもしっくりくる場所は無い。) (2013/4/13 01:21:02) |
月夜野 更 | > | (相変わらず、廊下に響く足音すらない室内。静寂の所為、或いは自分の無意味な程の緊張のせいだろうか、空気すら重く感じ)あぁ、もぅ……(小さく呟くとローテーブルに手をついて立ち上がった。頬にかかる髪が僅かに揺れて擽る。恐らくはキッチンの場所は推測できるから、部屋の扉を開けると廊下へと向かう。彼女を見つけたら、「手伝いますよ」と言えばいだけの事。けれど、今の今まで妙なことを考えていた所為もあるのだから。何かの拍子、指先でも触れようものなら動きやら会話やら、ぎこちなくなってしまうのも赦してほしいというもので……。) (2013/4/13 01:36:08) |
月夜野 更 | > | 【とりあえず、お部屋訪問、終了。お邪魔いたしました】 (2013/4/13 01:36:38) |
おしらせ | > | 月夜野 更さんが退室しました。 (2013/4/13 01:36:44) |
おしらせ | > | 蓮宮 櫻月さんが入室しました♪ (2013/4/20 01:44:22) |
蓮宮 櫻月 | > | 【少しだけ、お邪魔します。】 (2013/4/20 01:44:52) |
蓮宮 櫻月 | > | (学習机の上には数冊の参考書。その上には教科書。そしてその上には腕を載せるようにして、それに突っ伏した少女。寝るには少々居心地は悪い高さのような気もするのだけど、少なくともその気はないようで瞼は伏せながらもしっかりと開いている。自室へ帰ってきたながら、制服から着替えればいいものを、未だ学校から帰ったそのまま、制服姿で机の前に座っている。否、実際には『座らされている』という方が正確なのだろうけれど。) (2013/4/20 01:48:28) |
蓮宮 櫻月 | > | ……新しいセンセ、ね……。(突っ伏していた顔を少しだけ上げて、先ほど、帰るなり早々言われた母の言葉を思い出した。『今日から、新しい家庭教師の先生を頼んだから』と。今日初めて知らされた自分としては迷惑なばかりだけれど、今さらどうこうできるような話ではないのも確かだろう。その結果が先ほどの不貞寝のふり、になるわけだけれども。) (2013/4/20 01:55:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮宮 櫻月さんが自動退室しました。 (2013/4/20 02:15:36) |
おしらせ | > | 蓮宮 櫻月さんが入室しました♪ (2013/4/20 18:31:35) |
蓮宮 櫻月 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2013/4/20 18:31:55) |
蓮宮 櫻月 | > | 【昨日すごく中途半端な感じだったのでとりあえず続きを書きに参りました……。】 (2013/4/20 18:33:07) |
蓮宮 櫻月 | > | (とりあえず、制服のブレザーはあまりにも堅苦しい。袖を抜いて脱ぐと、椅子を引き、腰を上げるとクローゼットの中へとハンガーで掛ける。椅子に戻ろうか、とも考えたけれども、視線は扉へと向け、少しだけドアノブを捻って隙間を開ける。広くもない家、扉を開けると、話の内容までは分からないまでも、訊きなれた母親の声と訊きなれない若い男の声。)ふーん……。(「男の人、なんだ。」と小さく呟いた唇は僅かに弧を描いていて。扉をそのまま後ろ手に閉めると扉に体重を預ける。此のまま「開けてあげない」なんて、子供の様な事をしたら、怒られるのかなー、そんな事を考えると、自然と笑みが深くなった。) (2013/4/20 18:42:19) |
蓮宮 櫻月 | > | (椅子に戻る足取りは少しだけ軽くなった気がした。其の侭椅子を引いて腰掛けると、積まれた参考書を手にとった。ぱらぱらとめくってはみたものの、直ぐに其れをぱたりと閉じる。)やっぱり……(『こっちには興味持てない……。」唇の中でだけそう呟いて。膝より少しだけ上、スカートの裾を直した。はたして、あの声の主、というのはどんな人なのだろうか、とぼんやりと考えながら) (2013/4/20 18:59:04) |
蓮宮 櫻月 | > | (不意に母親の声が近づく気配。それとともに低音の、声音。足音が聞こえる。直ぐに扉が開かれるであろうことは容易に想像がついた。ドアノブが金属音を響かせた。さて、どういう人なのか、と、腰を上げると視線は母とともに入ってきた姿に眼をとめた。猫のように眼を細め、)初めまして、宜しくお願いします。(ぺこりと頭を下げると、僅かに茶色の髪が揺れ、胸にかかる。さて、どんな風に接すれば面白いだろう。そう考えながら、部屋から出ていく母を見送って、椅子へと戻り……。) (2013/4/20 19:14:15) |
蓮宮 櫻月 | > | 【うん、まぁ、こんな感じでソロ〆はいいかな。では、お邪魔いたしました。】 (2013/4/20 19:15:11) |
おしらせ | > | 蓮宮 櫻月さんが退室しました。 (2013/4/20 19:15:16) |
おしらせ | > | 雪月さんが入室しました♪ (2013/4/24 21:46:05) |
雪月 | > | 【こんばんは。サンプル的なもの、おとさせていただきに参りました。】 (2013/4/24 21:46:43) |
雪月 | > | (ふ、と瞼を開ければ部屋の中は暗い。見上げるように金属製のベッド越しに窓を見れば、カーテンの隙間から覗く空は暗い。もぞ、と寝がえりを打てば素肌に感じる毛布の感触。そして隣には温かな体温。)……そのまま、寝ちゃった……。(ぽつ、と呟いて隣で寝息を立てる相手の身体にそっと腕をまわす。) (2013/4/24 21:49:49) |
雪月 | > | 無理、しないでね?(暗い中でも夜目に慣れた瞳には輪郭、髪のシルエットが分かる。指先でその髪を梳けば、指先をさらさら、擽るような感触。肩口の肌に頬を押し当てると、そっと瞼を閉じる。聞こえる呼吸に眼を細め、そのリズムにまた夢の中に引き込まれてしまいそう。) (2013/4/24 21:52:37) |
雪月 | > | (暗い夜の空の色を見れば、夜明けは暫く先なのだろう、と考えて。閉じた瞼は重く、重く。そのまま、聞こえる呼吸に、自分の呼吸のリズムが重なって。小さく、小さく欠伸を噛み殺して、いつしか、また手放した意識は夢の中。) (2013/4/24 21:54:49) |
雪月 | > | 【というかんじで。途中でお相手さんが起きてもシチュ的には面白いのかもしれませんが(笑)今日はこのあたりで失礼します。】 (2013/4/24 21:55:37) |
おしらせ | > | 雪月さんが退室しました。 (2013/4/24 21:55:42) |
おしらせ | > | 月夜野 更さんが入室しました♪ (2013/4/24 22:59:53) |
月夜野 更 | > | 【お邪魔しますー】 (2013/4/24 23:00:10) |
おしらせ | > | 鈴木 彩那さんが入室しました♪ (2013/4/24 23:01:21) |
月夜野 更 | > | 【ぁ、先にCの名前にしちゃった。】 (2013/4/24 23:01:28) |
鈴木 彩那 | > | 【お邪魔しますねー。多分あってるはずっ!w】 (2013/4/24 23:01:39) |
月夜野 更 | > | 【合ってます、どもどもです、お手数おかけしてすみません~(ぺこぺこ)】 (2013/4/24 23:02:16) |
月夜野 更 | > | 【そしてこんなにプレッシャーを感じながらこの子を動かすのが始めてで動揺してます(よろり)】 (2013/4/24 23:02:45) |
鈴木 彩那 | > | 【あはは、腰が低いw場所を用意して貰ってるんですからこちらがお礼を言わなきゃくらいですよ?】 (2013/4/24 23:02:51) |
鈴木 彩那 | > | 【あははははっ、気楽に・・・ね?こーはいくん。】 (2013/4/24 23:03:11) |
月夜野 更 | > | 【いえいえ、お相手いただくだけでもう、ねぇ?って感じですよ、えぇ(よろり)】 (2013/4/24 23:03:33) |
鈴木 彩那 | > | 【貧血ばっかり起こさないのwんと、確認なんだけど学校の先輩?それとも会社とか何か?】 (2013/4/24 23:04:05) |
月夜野 更 | > | 【胃が痛いくらいですよ……(遠い目)えーと、学校の先輩ですねー下にそれこそこの子のソロルが残ってるので分かりやすいかなーって思って此処にしてみたのです(笑)】 (2013/4/24 23:04:56) |
鈴木 彩那 | > | 【気楽にーだよー?それじゃ、ソロル読んでるから好きなシチュですすめておいてねー♪】 (2013/4/24 23:05:59) |
月夜野 更 | > | 【わぁああ、が、頑張るですー!!】 (2013/4/24 23:06:54) |
鈴木 彩那 | > | 【頑張りすぎはだめだからねー?w】 (2013/4/24 23:07:15) |
月夜野 更 | > | 【とほ、見破られてる感(ほろり)ありがとございます、とりあえず書いてみます~】 (2013/4/24 23:07:49) |
鈴木 彩那 | > | 【お好きなシチュで大丈夫だからねー?あと、そこまで長くは付き合えないかもだから先に言っておきますね。】 (2013/4/24 23:09:05) |
月夜野 更 | > | (授業中から、窓の外の雲は徐々に暗い色に染まり、其の内にぽつりぽつり、窓硝子を水滴が叩き始める。確かに天気予報は雨だと予想していたから、鞄の中には折り畳み傘。自分は用意をしていたものの、果たして相手は持ってきているだろうか、と一抹の不安を抱えながら、校舎の入り口でぼんやりと空を見上げていた。腕時計を見ればそろそろ相手のHRが終わる時間。それまで、待っていてくれる?と問われた声が、一瞬脳裏に甦る) (2013/4/24 23:11:37) |
月夜野 更 | > | 【てな感じでとりあえず書いてみたです……私もこの子長くもたなさげなので12時くらいをめどにしましょうかね。】 (2013/4/24 23:12:34) |
鈴木 彩那 | > | (いつも通りに振舞っていたはずなのだけれど、教室を出た途端"今日は何か良い事でもあったの?"なんて友達にからかわれた所からすると・・・やっぱり表情に出ちゃってるのかなぁ?私がつく嘘がどうしてすぐにバレちゃうのかが少しだけわかった気がした。)・・・うん、それじゃまた明日。バイバ~イ。(部活に向かう友達に挨拶を告げてから少し駆け足気味に・・・ッハと我に返って後ろを振り返ると指を刺しをクスクスと笑う友人の姿が・・・物凄く恥ずかしい・・・でも大丈夫。だってすぐ・・・)あっ!ホントに待っててくれたんだ?ありがとーっ。(大好きな可愛い人と一緒に居られるのだもの。それだけで十二分に幸せ。)結構待たせちゃった?(右腕を遠慮なくむぎゅっと抱き寄せると、少し上目遣いをして尋ねた) (2013/4/24 23:18:49) |
鈴木 彩那 | > | 【女の子するの久しぶりすぎて時間かかっちゃいました・・・申し訳ない・・・(しょんぼり)】 (2013/4/24 23:19:18) |
月夜野 更 | > | (足音が響く。その音だけで誰の足音なのか分かってしまう。それが何だか気恥ずかしくもあり、気づかない振りをしていると、無邪気に掛けられた言葉。視線をそちらへと向ければ僅かに頭を振る。僅かに伸びた髪が揺れて襟足を擽った)だって、先輩がそう仰ったでしょう?(そう答えながらも伸ばされた手。ぎょっとしたように眼を瞠り視線は辺りを彷徨い)せ、先輩、そんなに、待っていません、から……その、視線が……(向けられる他の生徒の視線がこそばゆいような。そんな心持。取り繕うように視線は空へと向け)先輩、傘、持ってきました?(こほん、とひとつ咳払いをして、問いかけたものの抱き寄せられた腕に感じた身体の柔らかさ、僅かに頬が染まってしまう。) (2013/4/24 23:24:56) |
月夜野 更 | > | 【いえいえ、此方もわりと時間かかってますし……お気になさらずなのです……(よろよろ)】 (2013/4/24 23:25:44) |
鈴木 彩那 | > | うん。私がお願いしたけど、それを守るかどうかは更くん次第でしょ?(不思議そうに首を傾げ、周りの視線を気にする彼に不満そうに頬を少し膨らませ、眉を吊り下げてじっと顔を見つめ)私が彼女だと思われるのが嫌なら最初から待たなきゃいいのに・・・(頬をふくらませたまま、ぎゅっと握り締めていた腕をぽいっと払いのけると、1人でそそくさと校門へと歩き始めた。)・・・傘ならちゃんとあるよー?ホラ。(後ろの彼を振り向くことなく、鞄から取り出した紺色の折り畳み傘を広げるとパチャリと水音を鳴らしながら歩みを進め)・・・おーい、せっかく待ってたのにこのままじゃ置いてかれちゃうぞー?(くるりと回って後ろを振り向き、悪戯気な笑顔と同時に言葉を漏らすと、すぐにまたピチャピチャと雨音の中を進み始めた) (2013/4/24 23:32:09) |
鈴木 彩那 | > | 【こ、このままじゃホントに倒れてしまいそうだ・・・w】 (2013/4/24 23:33:07) |
月夜野 更 | > | 其れは、そうですけど……。(前々から思ってはいたけれど、多分、きっと、此の人には勝てない、と、内心思いながら。続いた言葉に頭を振り)そ、そんな事はいっていませんっ唯……(好奇の視線というのはやはり居心地が悪いものなのだ。其れを感じてしまうのは、年下だという引け目かもしれない。一人歩き出す彼女を追いながら、鞄の中から傘を取り出す。黒地にグレーのチェック模様の傘をさしながら、足早に彼女の後を追う。)……先輩。(手を伸ばしたのは、彼女の手を取る為。自分より小さく、華奢な手指。)先輩。先輩は、僕の彼女です、それは誰に知られたって、構わないんですよ? (2013/4/24 23:38:43) |
月夜野 更 | > | 【えぇ、先輩と帰りながら野垂れ死んだらゴメンナサイ(遠い目)】 (2013/4/24 23:39:57) |
鈴木 彩那 | > | ・・・?どうしたの、そんな当たり前の事を急に?(きょとんとした様子で不思議そうに自分の手を取る自分とも、友達の女の子とも違う大きな男の子の手・・・そんな手に思わず笑みを零していた。)・・・あ、それとも秘密にしておきたいタイプだった?私別に言いふらすタイプじゃないからまだ誰にも言ってないけど黙ってたほうがいいかな?(男の子って周りの目を気にする子が多いらしいもんねっ!っと頭の中で1人で頷いて) (2013/4/24 23:43:13) |
鈴木 彩那 | > | 【あはは、それも面白いかもしれないから死亡フラグ(エロル導入)立ててみる?w】 (2013/4/24 23:44:39) |
月夜野 更 | > | ……いえ、そうじゃないです……他の人に仰っていただいても、構いませんよ。(何だか、多分この自分が感じているものは伝わっていないようだ。それは多分間違いない。そして説明しても多分分かってもらえるかも怪しいような気がする。だから、唯そう答えた声音はやや疲れたようにトーンがやや落ちる。繋いだ手を握り直し、指を絡め。斜めにかけた鞄、空いている手を差し出して。)先輩、鞄持ちましょうか?(せめて一緒に居る間だけでも、時間はわずかではあるとは分かりながらそう問いかける)今日は、何か宿題、出たんですか?(そう問いかけながら首を傾げる。僅かに自分の方が少し高い、と言える程度の身長差だから視線の位置はあまり変わらず) (2013/4/24 23:49:45) |
月夜野 更 | > | 【やーめーてーーーー!!私しんじゃうーーーーーー!!(じたじt9】 (2013/4/24 23:50:06) |
鈴木 彩那 | > | んー・・・なんだかよくわかんないけど、とりあえず気にしないで、今のままでいいって事だよね?(本当に全く理解が出来なかったので、とりあえず笑顔でごまかすことにした。)あはは、男の子ってよく女子の鞄持ちたがるよね?(にっこり微笑んで”大丈夫。”っと一言だけ告げた。)今日は宿題なかったよー?それよりさ・・・・・・更はいつになったら敬語取れるの?(先程までの笑顔が嘘のように、疑わしい視線をじとぉっと彼に浴びせたままピタリと立ち止まった) (2013/4/24 23:54:37) |
鈴木 彩那 | > | 【いいんだよ?乱暴しても・・・///】 (2013/4/24 23:54:53) |
月夜野 更 | > | ………そう、ですね。(人目のあるところであまりスキンシップは…といっても多分「何で?」の一言でかえされそうな、そんな気がして唯、こくりと頷いて)そういうもの、でしょう?「彼女」なんですから。………は?(立ち止まった彼女。脈絡のない言葉に一瞬何を云われたのかよく分からないといわんばかり眼をしばたかせ。)何時、と、云われても……。(元々が先輩と後輩という関係であれば、なかなか今までの話し方と変える、というのは難しい。「其の内に、じゃないですか?」と、確約できない答えを返し。) (2013/4/25 00:00:42) |
月夜野 更 | > | 【どんな展開!!!しかも道の真ん中で(笑)】 (2013/4/25 00:01:05) |
鈴木 彩那 | > | でたーっ!必殺そのうちにっ!(いつまで待っても”そのうち”なんてものは来ないんだっ!と、独自の理論による結論から、更くんの顔にビシッと指差し眉を吊り上げ頬を膨らませた。)敬語を使われるのってさ、すっごく他人行儀みたいで私は嫌なの。先輩後輩年の差は関係ない・・・そういうものでしょう?「彼女」なんだから。(先程言われた彼の言葉を拝借し、言い終わればニコリと笑顔に戻っていた。) (2013/4/25 00:06:45) |
鈴木 彩那 | > | 【雨に濡れて服が透けちゃってっていうベタなやつですよ!】 (2013/4/25 00:07:13) |
月夜野 更 | > | 仕方がないでしょう、そう簡単になおるものじゃないと思いませんか?…勿論、努力はします、けどね?(そう続けて。やっぱりきっと、此の人に勝つなんて難しいんだろうな、などと思いつつ。繋いだ手を少しだけ引き寄せて。)だから暫く、我慢してくれませんか?(なだめる様繋いだ手、指先がその手の甲を撫でた。笑顔ではあるし、本気で根に持っている訳ではないとは思いながらも、少し困ったように眉を垂れて) (2013/4/25 00:14:12) |
月夜野 更 | > | 【そういうえっちな事はお家に帰ってからさせてください(苦笑)】 (2013/4/25 00:14:47) |
鈴木 彩那 | > | 【んーっと、とりあえず12時過ぎてるけど、どーしますかー?w】 (2013/4/25 00:14:52) |
鈴木 彩那 | > | 【じゃあ、お家に帰ってします・・・?】 (2013/4/25 00:15:07) |
月夜野 更 | > | 【そそ、どうしましょー、私は未だ大丈夫っちゃ大丈夫なんですが、先輩お時間は?】 (2013/4/25 00:15:44) |
月夜野 更 | > | 【しないよ!!そこまでハードル上げないで!!!(ひぃっ)】 (2013/4/25 00:16:01) |
鈴木 彩那 | > | 【深夜に入るとえろスイッチ入りそうだから・・・更くん次第w】 (2013/4/25 00:16:32) |
月夜野 更 | > | 【いやぁぁ、エロは未だ無理よぉおおお!!女子なら出来るのに(よろり)】 (2013/4/25 00:17:43) |
鈴木 彩那 | > | 【んーじゃ、今日はこれくらいでお疲れ様ですかね。】 (2013/4/25 00:18:53) |
月夜野 更 | > | 【そですね……とりあえず、男子……大変……て実感しました……(よろろ)】 (2013/4/25 00:19:35) |
鈴木 彩那 | > | 【あはは、それはお疲れ様でしたw】 (2013/4/25 00:20:04) |
鈴木 彩那 | > | 【でも少しは慣れたはずっ!】 (2013/4/25 00:20:27) |
月夜野 更 | > | 【すみません、案の定ヘタレ男子で(よろり)お付き合いいただいてありがとうございますなのです~!】 (2013/4/25 00:20:46) |
月夜野 更 | > | 【慣れてればいいなぁ(ほろり)】 (2013/4/25 00:20:59) |
鈴木 彩那 | > | 【安定のヘタレ男子と呼ばれそうですねw】 (2013/4/25 00:21:08) |
鈴木 彩那 | > | 【っと、いい具合に眠気が来たのでこのまま寝ちゃいますね。お疲れ様でしたですよー】 (2013/4/25 00:21:26) |
鈴木 彩那 | > | 【また遊びにきますねん♪それでわっ!】 (2013/4/25 00:21:41) |
月夜野 更 | > | 【くぅっ、もっとツンデレの予定だったのに!!】 (2013/4/25 00:21:44) |
おしらせ | > | 鈴木 彩那さんが退室しました。 (2013/4/25 00:21:46) |
月夜野 更 | > | 【はいですー!!女子でならエロお付き合いできますので!!(何)(ぶんぶん)】 (2013/4/25 00:22:10) |
月夜野 更 | > | 【一人反省会、しようかなって……しょぼしょぼしてる次第(ぐったり)】 (2013/4/25 00:22:44) |
月夜野 更 | > | 【とりあえず、お邪魔しましたなのですー!】 (2013/4/25 00:23:05) |
おしらせ | > | 月夜野 更さんが退室しました。 (2013/4/25 00:23:11) |
おしらせ | > | 花梨さんが入室しました♪ (2013/4/30 01:15:06) |
花梨 | > | ソロルが流れないのをお気にしてたみたいなので、なんとなく流してみたり笑 (2013/4/30 01:19:08) |
花梨 | > | 特にやばいこととかものとかないのです。 (2013/4/30 01:19:54) |
花梨 | > | ルーム情報修正済みっと(笑 (2013/4/30 01:21:30) |
花梨 | > | 適当にソロルでもしながらお相手様でも募集してみるのです。 (2013/4/30 01:22:59) |
花梨 | > | なんか…、ネタを思いついて入室すればよかったかな…とか思ってみたり。 (2013/4/30 01:24:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花梨さんが自動退室しました。 (2013/4/30 01:44:42) |
おしらせ | > | 花梨さんが入室しました♪ (2013/4/30 01:50:41) |
花梨 | > | ネタさがすつもりで電子書籍みてたら、ガッツリ読んじゃった照 (2013/4/30 01:51:11) |
花梨 | > | ただいまです (2013/4/30 01:51:22) |
おしらせ | > | しんじろーさんが入室しました♪ (2013/4/30 01:52:59) |
しんじろー | > | こん!です (2013/4/30 01:53:11) |
花梨 | > | こんです。残念ながらS女ではなかったり。はじめましてー (2013/4/30 01:53:47) |
しんじろー | > | はじめましてです〜 (2013/4/30 01:54:11) |
花梨 | > | プロフが個性的ですねー (2013/4/30 01:54:55) |
しんじろー | > | Sじゃなくても、自分の欲望で使っていただける方を探しております (2013/4/30 01:55:07) |
しんじろー | > | 決して受け身でなく能動的なご奉仕です〜笑 (2013/4/30 01:56:12) |
花梨 | > | |ω・`)よ、よくぼう?えっとどんな流れかちょっと、オロオロしてしまいますけども。 (2013/4/30 01:56:27) |
しんじろー | > | 自分探しの旅でありんす! (2013/4/30 01:56:57) |
花梨 | > | |ω・`)お、おにいさん、ここ、ロル?ぽいお部屋だけど、雰囲気聞くとなにやら、違うなにかを感じたり感じたり、むしろ感じるのよ?笑 (2013/4/30 01:57:51) |
しんじろー | > | 花梨様は普段どんなチャットですか⁇ (2013/4/30 01:58:29) |
花梨 | > | いやいや、まず様ってなんだろうとかおもってみたりだね。えと (2013/4/30 01:58:52) |
花梨 | > | さぁ、しんじろーさん落ち着こうか(私もな!笑 (2013/4/30 01:59:18) |
しんじろー | > | 僕は女性が上で男が下だと思うとります、ハイ。 (2013/4/30 01:59:48) |
しんじろー | > | Mって精神的なものだと思うんです。 (2013/4/30 02:00:46) |
花梨 | > | |ω・`)!!話が噛み合ってないのは、私の言語能力が足りないからかな?ふふり。えーっと、まずね、ここごっこ遊びするお部屋なの。中身のひとの性癖を満足させるのは、別のお部屋とかに求めるのがよいと思うの。うんうん。 (2013/4/30 02:01:39) |
しんじろー | > | 女性様の事を一番に考えて行動する、それだけです^_^ (2013/4/30 02:01:42) |
しんじろー | > | ここごっこ?って? (2013/4/30 02:02:15) |
花梨 | > | このお部屋はね、ごっこ遊びでイメチャして遊びましょってお部屋なのです。ルーム情報読んだかな? (2013/4/30 02:02:54) |
しんじろー | > | 理解できていませんでしたm(_ _)mで直します (2013/4/30 02:03:26) |
おしらせ | > | しんじろーさんが退室しました。 (2013/4/30 02:03:31) |
花梨 | > | おつかれさまでした。 (2013/4/30 02:03:46) |
花梨 | > | えと、撤退します (2013/4/30 02:04:20) |
おしらせ | > | 花梨さんが退室しました。 (2013/4/30 02:04:27) |
おしらせ | > | 花梨さんが入室しました♪ (2013/4/30 05:41:21) |
花梨 | > | こういうとき、ぐだぐだする雑談部屋ほしいのに、さっき閉じちゃったっていうね。笑 (2013/4/30 05:43:23) |
花梨 | > | いちゃあまーな感じのロルのお相手様募集です。短文程度希望。タイムリミットは九時前後くらい。 (2013/4/30 05:45:07) |
花梨 | > | (夢見が悪かったのだろうか、ふと目が覚めてしまいベッド脇の時計に目を向ける。まだ起き上がるには少し…早い。)…喉乾いたな…(サイドテーブルの上においたペットボトルに手を伸ばせば、緩慢な動きでふたを開け、口許に運ぶ。夢の内容はおぼえていないのだけど、ひどくいやな気分だけが残っていた。ゆっくり目に深呼吸をひとつくと、隣で幸せそうに微睡む恋人に体を寄せてぬくもりに強ばった体の力を抜く。そっと手を重ねれば無意識なのだろうか、こたえるように絡まる指。きっと今度は幸せな夢が見れるだろう。繋いだ指に口づけを落とすと、ゆっくりとまぶたを閉じた)…おやすみなさい。朝まで一緒にいてね…?大好き…。 (2013/4/30 05:57:20) |
花梨 | > | むむ、途中で書き直したところが文の繋ぎ目怪しいのれす。 (2013/4/30 05:58:18) |
花梨 | > | やはり、直うちはよくないですね。うんうん。 (2013/4/30 05:58:48) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2013/4/30 06:00:46) |
花梨 | > | おはよーございます? (2013/4/30 06:01:02) |
アキラ | > | おはようございます 花梨さん多窓はまさしさんに悪いですよ (2013/4/30 06:01:47) |
花梨 | > | すみませんが、それどこのへやですか… (2013/4/30 06:02:10) |
アキラ | > | 同じ名前だったのでそうかと (2013/4/30 06:02:27) |
アキラ | > | サイコロでいこう (2013/4/30 06:02:50) |
花梨 | > | あー、名前がかぶってるんですね。。なるほど。。 (2013/4/30 06:03:13) |
アキラ | > | 別人なんですね (2013/4/30 06:03:18) |
アキラ | > | 失礼しました (2013/4/30 06:03:31) |
花梨 | > | いえ、大丈夫ですよー。 (2013/4/30 06:03:57) |
花梨 | > | おつかれさまです。 (2013/4/30 06:04:02) |
アキラ | > | まさしさん知り合いなんで (2013/4/30 06:04:08) |
アキラ | > | お疲れ様でした (2013/4/30 06:04:13) |
アキラ | > | では失礼します (2013/4/30 06:04:37) |
おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2013/4/30 06:04:43) |
花梨 | > | んー…。 (2013/4/30 06:05:33) |
花梨 | > | 雑談部屋どっかさがすかなぁ。ロルって気分でもなくなってきたし…。 (2013/4/30 06:06:17) |
花梨 | > | イヤーな気分を打開しよーと、ロルにまわったらコレってことは、今日はもうおとなしく会社いけってことですかね。 (2013/4/30 06:10:08) |
花梨 | > | かぶらない名前でも考える…のは、恐らく無理だよなぁ。当て字みたいなの苦手だし。 (2013/4/30 06:11:40) |
花梨 | > | んー、ぐだぐたいいそうなので、お暇します。 (2013/4/30 06:15:23) |
花梨 | > | 明け方はなんだか、憂鬱なのです。 (2013/4/30 06:15:53) |
花梨 | > | おやすみなさーい。 (2013/4/30 06:16:43) |
おしらせ | > | 花梨さんが退室しました。 (2013/4/30 06:16:47) |
おしらせ | > | 花梨さんが入室しました♪ (2013/4/30 06:20:25) |
花梨 | > | ちょ、間違われてた部屋がっつり、スカトロやん! (2013/4/30 06:20:49) |
花梨 | > | なにそれ。それはないでそ。ちょっと。 (2013/4/30 06:21:28) |
花梨 | > | なんだろう、この複雑な気分!!笑 (2013/4/30 06:22:34) |
花梨 | > | アキラさん、さすがに文句いいたい気分ですががが!(`・ω・´)クワッ (2013/4/30 06:24:48) |
花梨 | > | SMのひとなのか…。お会いすることはなさそうだ… (2013/4/30 06:27:54) |
花梨 | > | むー。誰かにすごく八つ当たりしたい気分。 (2013/4/30 06:28:55) |
花梨 | > | ソロルでもかいて、ひまつぶすか… (2013/4/30 06:30:51) |
花梨 | > | (爪を噛むのがくせになったのはいつからだろう。指の形が悪くなるからやめなさいと、言ったのは誰だったか。あやふやな遠い過去記憶の中ですら、指を噛む癖があったようだ…と、とりとめもないことを思考の裏で考える。とても気持ちが不安定で思考が定まらない。)…くやしい、って思うことは悪くない…よね。ようはコレをバネにどう活かすか…。(ゆっくりと、言葉に出して、自分に言い聞かせる。大丈夫、問題ない、平気。何度か口に出して呟くと、少し気持ちがないでくるような気がする。手元には無数の紙束。お役所的機関へ提出するために作られた申請書であるそれは、転用することは不可能で二度と陽の目を見ることはない。大量な頁数を誇るその白い固まりは、六本にも及ぶ)………。調整ミスってどういうことよ…。作る前にいえよ…。徹夜何回やったとおもってんのよ。(ひとの良さそうな営業さんに、当たることはできない。でも、このいいしれない複雑な気分はどこにもってゆけばいいのだろうか。歯噛みしてしまう自分に落ち着け、と、何度も言い聞かせる。) (2013/4/30 06:48:14) |
花梨 | > | くそ…。火つけちゃうぞ?ほんとにもう。(もうすぐ三十路を迎えるというのに、ひどく子供っぽいことを口にしてしまう。イライラしても仕方がないことなのに。経営的判断による取引停止なんて、まぁまぁ、あったりなかったり…、いや…そんなにないと思う。むしろよりによって、大型案件でぶつかるなんて、自分の不運さがうらめしくなる)……、せめて、誰か読んでよ…コレ。(ことんっと、頭を白い紙束の上に落とすと、むぅっと唇をつきだせば、完全にだだっこモードでひとりごちる。机のした、椅子から投げたされた足はぷらぷらとお行儀悪く揺れている) (2013/4/30 06:57:03) |
おしらせ | > | あきさんが入室しました♪ (2013/4/30 07:09:13) |
おしらせ | > | 燐♂空狐さんが入室しました♪ (2013/4/30 07:09:14) |
花梨 | > | ぉぉ? (2013/4/30 07:09:32) |
あき | > | おはよー (2013/4/30 07:09:37) |
花梨 | > | こんばんわ?おはようございます? (2013/4/30 07:09:45) |
燐♂空狐 | > | 【おはようございますー...ってあら、日常系でしたか】 (2013/4/30 07:10:01) |
燐♂空狐 | > | 【思いっきりファンタジーなプロフで来てしまった...この場違い臭...っ!】 (2013/4/30 07:10:50) |
花梨 | > | あ、ひまつぶしにソロルしてただけなので、なんでもありーのお部屋ですが (2013/4/30 07:11:08) |
花梨 | > | ちなみに、ロル中以外は【】なしでどぞなのです (2013/4/30 07:11:40) |
燐♂空狐 | > | てっきりソロルから雑談に繋げるスタイルで進んでるのかと思ってしまいました、とりあえず一安心 (2013/4/30 07:12:39) |
燐♂空狐 | > | 違う、ソロルからロールに繋げるんだ、雑談に繋げてどうする...! (2013/4/30 07:13:16) |
花梨 | > | まぁ。雑談につなげるいま!という感じですね!笑 (2013/4/30 07:13:42) |
花梨 | > | あきさん、おひさしぶりーなのよーぅ。 (2013/4/30 07:14:27) |
あき | > | そうやなー (2013/4/30 07:15:03) |
燐♂空狐 | > | まぁ確かに雑談に繋がってますけども!w 最近はいい感じのファンタジーものが減ってて寂しい限りです。あ、遅ればせながらお二方、初めましてですよ (2013/4/30 07:15:11) |
あき | > | 久々に顔出すわ笑 (2013/4/30 07:15:31) |
花梨 | > | 燐さんはじめましてーなのです。 (2013/4/30 07:15:43) |
あき | > | どもども。初めまして。です。 (2013/4/30 07:16:14) |
花梨 | > | ほんと、久々すぎやわ、自分笑。もっと、かまってあまやかしてやー(似非関西弁 (2013/4/30 07:16:19) |
花梨 | > | ファンタジーは、あまりかいたことないですねー。ソロルで一本前に和ものかいたくらいっす) (2013/4/30 07:17:05) |
あき | > | 甘やかし希望?よろこんでー笑 (2013/4/30 07:17:16) |
燐♂空狐 | > | 名古屋弁と関西弁が混じった俺ですよ...なんて中途半端! (2013/4/30 07:17:25) |
花梨 | > | (風の鳴る音さえ響く静かな夜に、散りゆく花はただ切なげで…。薄紅の袷にひとつ、またひとつと、花びらが降り積もる。)…誰れぞ、あるか…?(呼び掛ける声は闇夜に吸い込まれ、後には静寂が広がるばかり。いいしれぬ心もとなさに、おもわず袂の裾をきゅっと握りしめる。)…誰ぞ、おらぬか…?(二度目の呼び掛けは不安に震え、頬を伝う濡れた感触を掌でぬぐう。目が覚めた時、既にここにいた。誰もいない、この場所に。まるで打ち捨てられるように、ただ一人…。)…誰ぞ…(三度目のよびかけはつぶやきのように小さく。ただ、孤独を噛み締める。見上げる空は暗闇で、真っ白な桜が月の明かりを映して、輝くように見えた。) (2013/4/30 07:18:06) |
燐♂空狐 | > | おぉ、結構心情描写多めの、シリアスなロールですな (2013/4/30 07:19:04) |
花梨 | > | 神隠しかきたくて、結局迷子の子になったオチ。書き直すとほぼ全面やり直しと言うか、もう一文字も残らないので、開き直りかけ。 (2013/4/30 07:19:09) |
2013年03月18日 19時46分 ~ 2013年04月30日 07時19分 の過去ログ
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