「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年04月28日 23時29分 ~ 2013年04月30日 23時09分 の過去ログ
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フィオナ♀人間 | > | 敏感だからこそ撫でているだけどね……って、ターミルさん?(瞬く間に下半身の服を脱がされ、薬を塗りつけられる。その早業に全く抵抗できず、クレノの肉棒を撫でていた手も離してしまい)んぅぅっ……はぁ、はぁ……んあぁ…ターミルさん、気持ちいい…それ…っ…(硬く勃起した肉棒を備え、それをターミルに刺激されてぷるぷると震えてしまう)はぁ…じゃ、じゃあ…私……(その間も考え込み) (2013/4/28 23:29:54) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ターミルさんと、タケルさんってなんだか…ちょっと似てるところないかな…彼も尻尾をいじってたし……(尻尾名撫でられるごとに毛を逆立てさせて……それに合わせて呼吸をして胸を上下させる)……フィオナー、つんつんつん(自分のいきり立った肉棒でフィオナの肉棒の根元をつつく、すぐ下にはターミルのいじっている割れ目があるが、その上をつつき、玉にも押し付けてぐいぐいやって) (2013/4/28 23:35:34) |
ターミル♂エルフ | > | まあ、彼とは親友【PL同じ】ですからね…思考も嗜好も似てたりしますよ(彼の言葉に苦笑して、尻尾をゆっくりと優しくしごくように2本の指を輪にして撫でて)まあ、フィオナさんがしたいことを僕もしますよ。アナルと膣の2穴でもしますか?僕のアナルか、女に僕がなって膣に入れるとか、クレノくんのアナルを攻めて僕の肉棒を入れて手でこれをせめられるとかの3連結もしますしね。色々出来ますよ。レディーファーストだと思いますし、僕はフィオナさんにお任せしますよ(そういいつつ後ろから、かのじょのTシャツをまくって乳房を舐めつつ、2本の指の輪で肉棒を激しく扱き、その動きで中指が添えられた割れ目が撫でられつづける) (2013/4/28 23:42:05) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ああ、なんかすみませぬ(`・ω・´;)】 (2013/4/28 23:42:33) |
ターミル♂エルフ | > | 【どうかしましたか?おっと、フィオナさんをサンドイッチする案を忘れてましたw】 (2013/4/28 23:43:07) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ちがうちがうwPL同じってわざわざ表記していただいてw】 (2013/4/28 23:43:50) |
ターミル♂エルフ | > | 【たぶんわかると思いましたが、一応明記しておきましたwフィオナさんとはドワーフのタケルとは絡んだことないですけどね(あせあせ】 (2013/4/28 23:44:30) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【了解です(`・ω・´)】 (2013/4/28 23:46:40) |
フィオナ♀人間 | > | …クレノ……ぁ、これ…けっこういい……(ターミルに肉棒をしごかれながらもクレノと肉棒同士をつつきあい、新鮮な気持ちよさに思わず腰を動かしてしまう)…え、えっとですね…じゃあ…クレノに私のおまんこに入れてもらって…ターミルさんのをお尻の穴に頂いても…んっ…いいでしょうか…?(射精してしまいそうになるのを堪えて、二人に艶のある声でおねだりをする) (2013/4/28 23:47:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ふにゅ…だんだん気分がとろけていくのです……(口からよだれをたらし、尻尾が刺激されるように自ら動かしていって)…いいのー?こんなの入れたら、フィオナのおまんこ精液でいっぱいになっちゃうんだけど、もれちゃうよぉ…?(そういいながらも割れ目に押し当て、すでに先端を挿入している。そうしながら、指でティアナのおちんちんの先っぽをぐりぐりいじり) (2013/4/28 23:52:47) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士2さんが入室しました♪ (2013/4/28 23:57:16) |
クレノ♂狼剣士2 | > | 【あうあう、バグなのです】 (2013/4/28 23:57:29) |
ターミル♂エルフ | > | わかりました。ではクレノさんとふたりでフィオナさんをご奉仕しますよ…(そういうと彼の左手を右手でつかみをフィオナさんの右ひざをすくう様にさせるように、自分の左腕で彼女の左足をすくって二人を立たせて、駅弁でサンドイッチにしてから、彼の手を離して、その手の2本の指でワッカをつくり彼女の肉棒の茎からカリまでを優しく扱き、彼女のアナルに肉棒を押し付けて挿入していき、彼女を突き上げるようにしてアナルから肉棒を出し入れする) (2013/4/28 23:57:48) |
ターミル♂エルフ | > | 【了解です。良くばぐりますよね。僕もばぐにこまったときあります。一応、二人で片手でフィオナさんを支えつつ、二人でフィオナさんの肉棒を責めつつ、えきべんで挟むように導いてみました。】 (2013/4/29 00:01:17) |
フィオナ♀人間 | > | はいっ…おねがい、しますっ…んぅ…うあぁ……(二人がかりでしごかれ、さらにターミルの肉棒がアナル深くに挿入され、先走りをあふれさせながらのけ反ってしまい)く、クレノもっ…早く…もっと、おくまでぇっ…っ♪(ターミルに後ろから突かれ、それによってクレノの目の前で胸がはずみ、いやらしい笑みを浮かべながらクレノを挑発するように) (2013/4/29 00:03:02) |
クレノ♂狼剣士2 | > | …っと、この体勢気を付けないと……(フィオナの体を支えているが少しふらついて。何とか体勢を戻すと、目の前で挑発してくるフィオナがいる…)……そーいういやらしすぎる顔とかこえとかしてるとさ……抑えなくて…いいよね…んむっ(体を前進させてフィオナの膣の奥底まで挿入しきり、顔を寄せ唇を奪い、舌を中にねじりこみ、舐り。体を密着させて、乳房を胸板で押しつぶす。乳首同士が重なり合い、こすれ) (2013/4/29 00:08:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレノ♂狼剣士さんが自動退室しました。 (2013/4/29 00:13:22) |
ターミル♂エルフ | > | ふふふ、神輿を担いでるようにフィオナさんの体が揺らされてますね…(二人に挟まれて、突き上げられて、揺れる彼女の様子を楽しみながら、いきり立った彼女の肉棒の血管のプクリとした感触を輪に指で感じつつ、張り出したカリをまで上下に扱き、アナルのきつい締め付けを肉棒で楽しみつつ、右腕で彼女の足を支えつつ、その手を伸ばして彼の尻尾の付け根をまた人差し指と親指でワッカをつけて扱き乍、中指を彼のアナルに押し付けて、揺らす手の動きでその指がアナルに埋まって出し入れされる。自分のアナルはきゅっと締めて、侵入を防いでいる) (2013/4/29 00:13:35) |
フィオナ♀人間 | > | あぁん…っ…ターミルさんのと…クレノのが…私のなかっ…こすれ、りゅ……(二人から突き上げられ、さらには胸や、肉棒まで刺激されてよだれを垂らしながらその快感に身を震わせる)あ゛ーっ…すご…こん、なのぉ…っきもち、よすぎりゅ…っ!(息も絶え絶えになりながらもなんとか言葉を紡ぎだす。既に肉棒からはとめどなく先走りが溢れ、ターミルの指を濡らし、突かれる度に二人の肉棒を強く締めつける) (2013/4/29 00:21:29) |
クレノ♂狼剣士2 | > | んぎゅっ……こら、お尻の穴までは…指入れていって言ってな…(尻尾の先端ターミルの手をぺちぺち音を立てながら叩いてみるもその力は快楽によって弱くなっており)…そ、そんなに…つよく、しめつけたらぁ……いっちゃ…うってばぁ…(足をがくがくとさせながらいってしまう寸前で…呼吸はすでに乱れきり、苦しそうだ。それでも中で肉棒は止まることはなくさらに強く刺激を加える) (2013/4/29 00:27:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ターミル♂エルフさんが自動退室しました。 (2013/4/29 00:33:46) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/4/29 00:33:50) |
ターミル♂エルフ | > | え?クレノさんはお尻と耳が性感体だとタケルから詳しく聞いてますよ…?はぁ…はぁ…(汗を滴らせて、息をすこし荒げながら彼からの尻尾の攻撃も戯れにしか思えず、さらに尻尾を扱く手は速めていき、アナルに挿入した指を九の字に曲げて出し入れするたびに腸壁を摩り続ける。腰を激しく動かし、彼女の腸内の締め付けとつるんとしているが、腸液のぬるっとした感触を楽しみつつ、子宮の裏側を腸壁側から、張り詰めてきた肉棒で突き続けて子宮を揺らす。彼女の肉棒の先から我慢汁が溢れてきて自分の手を濡らし、それを利用して、上下に扱いて、カリを擦り、茎を扱き上げて、裏スジまでもその輪でこすり、彼女の肉棒に刺激を与え続ける) (2013/4/29 00:33:53) |
フィオナ♀人間 | > | はっ…あっ…も、う…だ、めぇ…イく…イっちゃ、うっ…のぉ…っ、んあぁっ、あっ…んあぁぁあああああああっ!!(二人の容赦ない突き上げに一気に絶頂に達し、正面にいるクレノに抱きついて、肉棒からは勢いよく精液が出て、クレノのお腹のあたりを汚していき、膣や尻穴が強烈に締まり、肉棒から精液を搾り取ろうと蠢く)あ゛~…っ…う゛ぁ…っ…!(その余りの快感に白目をむいてしまい、びくんっ、びくんっと震えてはいるが意識がもうろうとしている) (2013/4/29 00:41:08) |
クレノ♂狼剣士2 | > | あんの…ドワーフ…っ……(珍しく怒ったような声を出すがすぐにそれは艶声に変わり。内部でうごめく指を腸がきゅっと締める)………あ、ああっ、いま…いっ、たらあああっ…!!あっっ……(フィオナの絶頂と同時にこちらもイってしまい。子宮にあふれ出すほどの精液を流し込む。フィオナの精液はお腹に垂れて床にこぼれ…)…うああああっ…あーっ……あっ…(一度出しただけでは止まらない、イき続け、膣内からあふれ出した精液がフィオナのと混ざっている) (2013/4/29 00:46:11) |
ターミル♂エルフ | > | うぅ…逝きますよ…みんなで…(二人が逝くのに合わせて、自分も精を放ち、彼女の腸壁を精液で汚す。びゅる…びゅる…と勢い良く出し続けていると、彼女は逝って白目を剥いているようで、彼も逝って力が抜けてきているようなのでゆっくと肉棒を引き抜き、彼女を床へと仰向けに寝かせていく。射精してビクビクと蠢き、慣れてない成果まだ精液を出し続ける彼女の肉棒を咥えて、上下にすこししごくように首を動かして、ちゅぅと吸い付いて、尿道口に残る精液を吸い尽くして、尿道口を舌でちろちろと舐めて刺激を与えつつ綺麗に精液をふき取る。口をとじたまま、彼女の下腹部にかかった精液を舐めてとり、口元に手を当てて、くちゅくちゅと唾液とまぜてから、美味しそうにゴクリと飲み込む) (2013/4/29 00:52:23) |
フィオナ♀人間 | > | あ゛…あ…っ……♪(肉棒がイってしまったところに、さらに刺激を加えられ、垂れ流すように射精しながら横たわる、膣からはクレノが射精した精液が、尻穴からもターミルの精液が溢れだしてしまっている)…はぁ、あ…あ…………(横たわったまま、意識を失ってしまう)【強引ですがすみません、眠気が限界なのでこれで失礼しますです…ありがとうございました……】 (2013/4/29 00:56:09) |
おしらせ | > | フィオナ♀人間さんが退室しました。 (2013/4/29 00:56:17) |
クレノ♂狼剣士2 | > | 【おつかれさまー、確かに時間もアレなのでここら辺で終わっときますね(`・ω・´)】 (2013/4/29 00:56:49) |
ターミル♂エルフ | > | 【遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました。またよろしくおねがいします】 (2013/4/29 00:56:55) |
クレノ♂狼剣士2 | > | 【はぁいー、おつさまですー】 (2013/4/29 00:58:14) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士2さんが退室しました。 (2013/4/29 00:58:19) |
ターミル♂エルフ | > | 【そうですね、丁度切りがいいですし、〆にはちょうどいいですね。お疲れまでした。ありがとうございます】 (2013/4/29 00:58:31) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/4/29 00:58:36) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/4/29 10:28:13) |
ターミル♂エルフ | > | (今日も狩りをして食材を採ってきて、酒に交換してもらい、狩りの疲れを癒すために、温泉に入っている。ゆっくりとと浸かりながら)はぁ…良いお湯ですね…ここはお酒も最高ですが、温泉も最高ですよね…(頬をぬらしたタオルで拭いつつ鼻歌を歌いながら温泉を堪能している) (2013/4/29 10:37:27) |
ターミル♂エルフ | > | (ゆっくりと温泉で疲れを癒してから、脱衣所で体を拭いて、服を着る。キッチンへ向かいワンコに声をかけて冷たい飲み物を美味しそうにごくごくと一気に飲み干して、わんこの頭を優しくなでて)じゃあ、またきますね(ニッコリと微笑み別れの挨拶をして、ゆっくりと宿を出て、鼻歌を歌いながら家路につく) (2013/4/29 11:00:17) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/4/29 11:00:22) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/29 19:18:12) |
ニム♀奴隷 | > | (ターミルが持って来た性転換薬。1回分づつを小瓶に移し替えてキッチンの棚に収納しておく) (2013/4/29 19:19:30) |
ニム♀奴隷 | > | (時々、自分が男性ならよかったのに、と思うことがある。今ニムは、地下道に降りていって遺跡のような場所をもう一度探検してみたいと考えている。そのために男性になってみようか。女性より男性の体の方がそんな時には都合がいいのではないだろうか…ドキドキしながら薬を手に取る。) (2013/4/29 19:26:32) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/4/29 19:27:50) |
ターミル♂エルフ | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (2013/4/29 19:28:13) |
ニム♀奴隷 | > | 【こんばんは~もちろん、お相手お願いします。】 (2013/4/29 19:28:34) |
ニム♀奴隷 | > | 【んっでもあと30分しか居られません】 (2013/4/29 19:29:32) |
ターミル♂エルフ | > | (今日もまた、狩りをしてきて、猪を荷台に、宿屋について、それを肩に下げて宿屋の中に入る)こんにちはーだれかいませんか?(そう声をかけながらキッチンの方へ行く) (2013/4/29 19:30:56) |
ターミル♂エルフ | > | 【了解です、それまで楽しみましょうw】 (2013/4/29 19:31:12) |
ニム♀奴隷 | > | はーい!(慌てて手にした薬の小瓶を棚に戻す。入口の方に顔を出すとターミルが居て) こんばんは、ターミル様。あら、今日はイノシシですか。(イノシシを見ると目を丸くして) (2013/4/29 19:32:54) |
ターミル♂エルフ | > | ええ、そうですよ…おいしそうな猪でしょ(床に猪をどlしっと音を立てて下ろして、彼女の後ろに有る棚をみてそこに近付き)おや、性転換薬でもつめなおしたんですか?なんかそれ見えて考え込んでいたようですが?(彼女に穏やかな笑みで問いかけて、その小瓶を手に取る) (2013/4/29 19:35:01) |
ニム♀奴隷 | > | あ~…はい。(見られていたか、と苦笑して) 飲んでみようかな、って思って……(最近、ターミルを見るのにも慣れて来たような気がする。彼の美貌をみても平常心を保てるようになってきた) (2013/4/29 19:37:18) |
ターミル♂エルフ | > | ああ、それ飲むと一日もどれませんよ。塗ればその部分だけ2時間変わるだけだから最初は塗って慣れたほうが良いですよ?(諭すように言ってから、彼女の前でしゃがみ込み、ワンピースを捲って、ショーツを素早く下げて、クリにその薬を塗りつける) (2013/4/29 19:38:37) |
ニム♀奴隷 | > | きゃーーーー!!!(いきなりのターミルの行動に慌てふためき) (2013/4/29 19:40:29) |
ターミル♂エルフ | > | ほら、クリがチンポに変わったでしょ?(変化していくクリを撫でているとりっぱな肉棒になり、それの首を右手でにぎって、左手の指で尿道口をなでている) (2013/4/29 19:41:27) |
ニム♀奴隷 | > | や!やぁぁ!!やめて下さい!!・・・やぁぁっ!!(敏感な所への刺激に体をビクビクさせて、ターミルを押しのけようとして) (2013/4/29 19:46:52) |
ニム♀奴隷 | > | 【レス遅くなってすみません】 (2013/4/29 19:47:00) |
ターミル♂エルフ | > | おや、ちゃんと男の気持ちよさを教えてあげますよ?(押しのけようとされるも肉棒だけついただけでほかは女性なので踏ん張り、堪えて、茎をにぎりながら、先の割れ目をぺろ…ぺろ…と舐めてから、口にパクリと含みじゅるじゅると音を立てながらシャブリ、首を動かして唇で肉棒をストークして刺激する) (2013/4/29 19:49:02) |
ターミル♂エルフ | > | 【大丈夫ですよ。】 (2013/4/29 19:49:11) |
ニム♀奴隷 | > | ひゃああぁっ・・やめっ・・・やめてっ!やぁぁ!!(初めての感覚に混乱して腰を引き逃げようとして後ずさっていく。ターミルの頭を押さえて離そうとして) (2013/4/29 19:51:20) |
ターミル♂エルフ | > | じゅるる…くちゅくちゅ…ちゅぱちゅぱ…じゅるるる…くちゅくちゅ…(ひきはされようとすると追いかけるように顔を彼女の股間に近づけて、口内で大きくなった肉棒をねぶるようにしゃぶりながら、吸いつき、ストロークしながらも舌をはわせて、カリを舌でなぞり、尿道口や裏スジも舐めて、肉棒を絶頂へと誘おうとする) (2013/4/29 19:53:31) |
ニム♀奴隷 | > | だめっ・・だめだめっ・・いやぁっ・・!ああっ・・あっ!あああんっ!!(腰を引きながらも与えられる刺激に感じてしまって、あっという間に達してしまうと、ターミルの口の中に精液が放たれて) きゃっ!・・・あああっ!…(ビクビクと震わせながら) (2013/4/29 19:57:52) |
ニム♀奴隷 | > | 【そろそろ時間なので早漏気味ですが…(汗】 (2013/4/29 19:58:18) |
ターミル♂エルフ | > | んん…ん…んん…(口内に勢いよく出されて咳き込みそうになるが、堪えて、射精が終わると尿道にのこった精液をちゅーと吸い出して、口内から肉棒を抜き、零れぬように口に手をあててくちゅくちゅと唾液と精液をまぜてから、ごくりと美味しそうに飲んでニッコリと微笑み上目遣いで彼女に微笑み)ニムさんの精通もらいましたよ。(亀頭をぺろぺろ舐めて掃除して、ショーツを上げて、肉棒を直して、彼女の服を調えてる) (2013/4/29 20:00:07) |
ターミル♂エルフ | > | 【すいません、無理やり襲ってしまってw楽しかったですよwありがとうございます。】 (2013/4/29 20:00:49) |
ニム♀奴隷 | > | 精通…???(へなへなとその場に座り込んで茫然として) 【ではまたね~w】 (2013/4/29 20:01:15) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/29 20:01:20) |
ターミル♂エルフ | > | 精通とは初めての射精のことですよ。ごちそうさまでした(にこりとほほえんで、酒をもらってテーブルの方へ向かう) (2013/4/29 20:02:09) |
ターミル♂エルフ | > | 【はい、ありがとうございました。またですー】 (2013/4/29 20:02:30) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/4/29 20:04:33) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/4/29 20:59:45) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、少しお邪魔しますー】 (2013/4/29 20:59:54) |
リール♀吸血鬼 | > | ふああ…(手を口に当て、ふよふよと飛びながら宿に入る少女。ここの所羽は隠してばかりだった。出していたほうが楽なのだろう。ぼすっとソファに座ると、周りを見渡して。誰もいないようだ。起きたばかりの目をごしごしこすりながら、待つ。この宿の温度は心地よく、気を抜けば二度寝してしまいそうなほどに。) (2013/4/29 21:04:22) |
リール♀吸血鬼 | > | …ん!(ふっと顔を上げる。だめだ、ここで寝てしまえばもう今日は起きれなくなる。一人でいるにも暇だ、何かをしようか。そう思い立ち、ソファから立ち上がる。今日は少し肌寒い、温泉でも借りようか。再びどこから取り出したかわからない大きめの黒い傘を持ち、浴場へと足を運ぶ。) (2013/4/29 21:17:50) |
リール♀吸血鬼 | > | よいしょ…っと(脱衣所につくと、ワンピースを脱ぎ始める。いつもはそれと下着を脱ぎ、すぐに入ってしまうのだが、今日は指にはめられら指輪を見て考え込む。お風呂に持っていけば錆びてしまうかもしれない。だが、ここに置けば盗まれて…そんな考えが交差していた。しばらく考え込んだ後、衣服の真ん中に入れておく、という結論に達した。満足げに頷くと、小走りに浴場へと急ぐ。)うー…(急いでかけ湯をし、お湯に入る。ふーっと肩の力を抜き、リラックスして。) (2013/4/29 21:24:06) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/4/29 21:24:21) |
シロノ♂剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔しても宜しいですか。】 (2013/4/29 21:24:38) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、此方こそ宜しくお願い致します】 (2013/4/29 21:24:52) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/4/29 21:24:53) |
リエル♂魔術師 | > | 【こんいづわー。おじゃまします(にゅるり(ぉ】 (2013/4/29 21:25:28) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞ―!】 (2013/4/29 21:26:11) |
リエル♂魔術師 | > | 【ふふ、今日はちょっと遊んでみようかなΦωΦ】 (2013/4/29 21:26:38) |
リール♀吸血鬼 | > | 【そう簡単にはいきませんぜ( 宜しくお願い致します】 (2013/4/29 21:27:09) |
リエル♂魔術師 | > | 【とりあえず入室順でいいのかな?】 (2013/4/29 21:28:00) |
シロノ♂剣士 | > | 【おや、なんだか退散してみたほうが楽しそうかしら(じゅるり/ぇ)。】 (2013/4/29 21:28:08) |
リール♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、襲われてしまうのでいてください(切実】 (2013/4/29 21:28:41) |
リエル♂魔術師 | > | 【ちょ、この場合はシロノさんがいたほうがよさそうなのですけどー(ぇー】 (2013/4/29 21:28:50) |
シロノ♂剣士 | > | 【だったら余計出るしかないじゃないか!(笑) て、いいつつ入室順でロル致しますー。】 (2013/4/29 21:29:21) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ううう、出ないでください―!(泣 再びですがよろしくです】 (2013/4/29 21:30:00) |
リエル♂魔術師 | > | 【エロを期待した画面の前のキミ。ある意味間違ってはいないが斜め上ぐらいをイクゾ☆(ハードル挙げ)んじゃ∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシクですー】 (2013/4/29 21:30:55) |
シロノ♂剣士 | > | (鼻歌交じりで脱衣所へと姿を見せ、簡素な衣服を脱ぐ青年が1人。上機嫌なのは、この温泉のシステム故であろう。故郷ではかつて当然としてあり、すたれていった混浴文化がこの宿にはまだ残るという。そんな事実を知れば、いかな男と言えど風呂の愉しみが増えるというものだ。)この宿、美人多いみたいだしな。(なんて独り言零れる程には、すれ違った者は良い女が多い。とはいえ、温泉自体も好きなのだけど。そうして温泉へと至れば、湯船につかる小さな影が見えた。)…あれは…。(見た覚えがあるシルエット。さて、と思案し。)…リール?(と、まずは声をかけてみようか。湯気に隠れ未だ互いの姿はそうはみえまいが、声は聴こえよう。) (2013/4/29 21:34:05) |
リエル♂魔術師 | > | …んゆ、温泉に人の気配………(脱衣所から出てくると何だか人がいるような雰囲気がして)…たまには遊んでみるのもよさそうだな……いくぞ、トランス・フォーム!!(彼の体が光で包まれたかと思うと、シルエットが変わっていく。線が滑らかに、そして胸が大きく膨らみ…)とおう!!(思いっきりジャンプ、リールと青年の間に立ちふさがる。全裸で) (2013/4/29 21:35:36) |
リール♀吸血鬼 | > | はぁ―…(首を動かしながら、温かいお湯に浸る。体中に纏わりついている血の匂いを、すべて落としてくれる、そのように思える。ふと、名前を呼ばれた。人の気配がする。そしてその声、聞き覚えがある。顔を上げると、傘ごと後ろを向く。湯けむりで見えないが、多分あの人だろう)あー、シロノ兄さん?やっ……(ほー、と言い終わる前に、何やら裸体で飛び出してくる女の姿。顔をゆがめ、彼女を凝視してしまう。)【これは確かに別の意味であれですね】 (2013/4/29 21:42:45) |
シロノ♂剣士 | > | (浴槽につかる傘というのもまた奇抜なものであったが、どうやら声色には拒絶の色はない。ならばそのまま近づこう、と足を向けた直後、飛んできたのは明らかな女性。) ……ええと。こんな場所でそんなに飛んだら、危ないよ? (なんて、開口一番注意。やや苦笑い気味でも、別段照れはないのは女体一つで羞恥するほど小僧ではない故に。とはいえ、ガン見じゃない程度に眼の保養はしつつ自身はかけ湯して、風呂へ入る準備しよう。) (2013/4/29 21:45:57) |
リエル♂魔術師 | > | …ぬ、あんまり反応がそこまでのものじゃあないなぁ(長く伸びた青い髪をたなびかせつつ反応の薄さに不満そうな顔をする)……んー、なかなかうまくいかないものだねぇ(かけ湯を体に浴びせると、そのまま湯船につかっていき。つかったときに巨大な乳房が撃赤びあがってしまったりしているのだが) (2013/4/29 21:51:23) |
リエル♂魔術師 | > | 【うかびあがる、ね。ミスが多いなぁ】 (2013/4/29 21:54:04) |
リール♀吸血鬼 | > | さすが、大人だね兄さん(シロノの方を向き、そう呟いて苦笑いをしてみる。彼女自身も、謎の女性の正体に気付いたようだ。この女性の声は以前、少しだけ聞いたことがあった。)リエルは登場の仕方が駄目なんだよ。それじゃ変質者だよ?…あー、それよりか、相手が悪かったかもねー(リエルとシロノを交互に見てにやっと笑う。) (2013/4/29 21:57:53) |
シロノ♂剣士 | > | うん? (見知らぬ女性の反応はつまんなさげ。それはまだ理解出来たが、問題はその悔しがり方。ひっかかるものを感じたが、それはリールの言葉で氷解し。)…リエル、って。あれ。(確か以前会った傷だらけの魔術師の名ではなかったか。そして魔術師、という事柄でやや合点がいって。)なんだ、折角のハーレムだと思ったのに。(拍子抜けしたように言うも、そこは冗談の類。笑み浮かべつつ湯船につかりながらも。)ま…眼福二つには、変わらないけど。(なんて告げるのは両者に対し。視線はその二つの裸体を這うように――ではなくて、やっぱり傘に向いてしまうのだけど。) (2013/4/29 22:02:11) |
リエル♂魔術師 | > | やせいのちじょが現れたらどんな反応をするかを見たかっただけだよー(リールにすり寄るとその体をちょっと押し付けてみる。女性と化しているせいなのかあんまり恥ずかしがるようなこともなく)……にゅーん、どこを見てるのかな?(シロノの視線を追うと、少々怪しがって、何を考えてるのか探ろうと) (2013/4/29 22:05:08) |
リール♀吸血鬼 | > | そうそう、あの変態魔術師(思い出したかのように告げるシロノに相槌を打つ。いくらか盛っているかもしれないが。)あは、あたしは対象外でしょ?変身できればまだギリギリだとしてさー(自分の胸と、リエルの胸を交互に見て。魔術で変わっただけとはわかっているのだが、あの大きさ。小さく舌打ちをして。)んー、兄さんがいなかったら攻撃してたかも、あたし。(寄ってきたリエルに肘をぶつける。) (2013/4/29 22:10:12) |
シロノ♂剣士 | > | それハニートラップって言わないか?(女の格好に見えて実は男でしたというオチはぞっとしない。胡乱気に視線向けて、傘に向き、また戻る。)いや、傘をね。 どうして風呂場にまで、傘?(なんて最初の疑問をぶつけつつも湯船の上に両手を伸ばしうんと伸び。広々とした風呂はやはり心地いい。そして傘よりリールへと視線を向ければ。)いいや、俺の守備範囲は割と広いよ。…2人きりだったら危なかったかもな?(等と告げるは軽口か、さて。) (2013/4/29 22:12:10) |
リエル♂魔術師 | > | ……えー、あたしそういう才能があるのかな。こまっちゃうー(わざとらしく棒読みで腰をくねらせてポーズをとってみたり)いたた、つつくなつつくな……そこらへん弱いんだからさぁ(いったん身を引くけれども、そしたら今度は後ろから覆いかぶさって。どうやらシロノがいっていることに少し不満を持ち)……リールは渡さないもん(舌を出してべーっとやっている、普段はあまり言わないことなのだが、今は妬いているのだろうか) (2013/4/29 22:19:08) |
リール♀吸血鬼 | > | あー、言わない方がよかったかな?(名前を呼ばなければ、シロノはリエルをずっと女性だと思い接するかもしれない。惜しいものを逃した、という顔をしつつ傘に向けられる彼の視線に気づいて)んー、あたし、太陽とか浴びると死んじゃうから、外に出るときは持ってるの。外に出るときは、大体持ってるかな…まあ夜だけど、用心にこしたことはー…っておい!変態魔術師!(説明の途中にのしかかってきたリエル。胸の感触が伝わる。まったくもって腹立たしい。)あは…まあそんな簡単に襲われるあたしでもないけどね?(にやっと笑い、シロノの方を見て。) (2013/4/29 22:24:33) |
シロノ♂剣士 | > | 吸血鬼だから、か……って…へーぇ?(反応愉しむ言葉であったが、意外な所からの反応に一瞬眼を開き、そして細めて。) 成程、そういう人間関係か。 …でも気をつけなよ、この宿、結構性に奔放そうじゃないか。 (以前みかけた男女のやりとり。一対一であったり複数、はたまた乱交騒ぎも日常の常であろう。そしてそんな奔放さが気に言っている分には、言葉は危険性もはらむ。)そういう奴こそ、魅力的には映るもんさ。…なぁリエル?(とはいえ、今は2人の反応に愉しげに笑うのだけど。) (2013/4/29 22:28:52) |
リエル♂魔術師 | > | …んじゃ、元に戻すか(パチ、と指ぱっちんをすると体が瞬く間に戻る。そうすると青年がリールを抱きかかえてる状態となるのだが)…そーゆーときの、この魔法があるんだけどな(リールの頭に手を乗せると反太陽光の魔法がかかっていく)……ぐっ、それはそうなんだが……リールはガードが固くてね。結構難航してるんだよ(肩をすくめるとやれやれと首を振り)……俺は、もー、本邦になりにくいカモな…。(あたまをやさしくなでて) (2013/4/29 22:36:05) |
リール♀吸血鬼 | > | ん、まあそんなとこ。(覆いかぶさってくるリエルを押しのけつつ、答える。)ん…まあ、襲ってきたりしたらさすがに…手加減はしないかもね(こき、と手の骨を小さくならし、リエルを睨み。シロノに至っては、安心しているのか、何も言わず。)あ、ありがと。…今からなら明日は昼間少し外で手も大丈夫かな(今から一日、うん、余裕だ、と呟きつつ男に戻ったリエルをみて、ふうと息をつく。これ以上変な素振りをしたら、シロノの方にも逃げようか、なんて考えて始める。) (2013/4/29 22:40:18) |
シロノ♂剣士 | > | あっはっは、そこはリールがどうしたいかだしな。 恨みっこ無し、って奴じゃない?(一途さは実に微笑ましく、抱き合う両者を見つつ。リールの手加減しないという発言には、態とらしく肩を竦め。)怖い、怖い。なら機会があれば甘く優しく迫るとしよう。(楽しそう、と付け加える。想像すればそれはそれはとても愉しそうと。言葉はやや不穏でも、視線はただ2人のやりとりを愉しげに眺めるのだった。眼の保養に微笑ましさ、二重に良い。酒でもほしいくらいだ、なんて。) (2013/4/29 22:46:21) |
リエル♂魔術師 | > | ……んー、心配しなくても何もしないぞ。人の見てる前だしな(なんとなしにリールの感情を読み取っている。これもまた彼の一族のなせる技なのだろうか、それとも…とりあえずは体を離して隣に座り)………リールがどうしたいか。かぁ…確かにそれなら俺の気持ちを強制するわけにはいけないけど(頭の上にタオルを乗っけて、雫の落ちる様子をすこし眺めている)………俺は…んー…(何かを言おうとしているが言葉をつっかえている、ちらちらとリールの方を見て) (2013/4/29 22:56:04) |
リール♀吸血鬼 | > | んー…まあリエルは油断できないからねー…(冗談めかしく言うと、離れたリエルに満足気に頷けば、シロノのほうに顔を向けて)はは、機会が有れば、か(多分ないだろうけど、と肩を竦めて。)あたしは別に…そういうのの知識がないから、不安なだけ(そう呟くと、傘を首に預けて両の手で頬を触る。結構長く入っていたせいか、熱くなっていて。)んー…あたし熱いからそろそろ上がるね。(勢いよく湯から体を上げると、視線も気にせず、おいていたタオルを持ち、前だけを隠して。)あたしはこれで帰るねー、まあ男二人だけど…仲良く語ってたらいいんじゃない(ばいばーい、と手を振りながら脱衣所へと急ぐ。今日は少し早く寝て、昼間に狩りに出かけようか。そんなことを考えながら、温泉を後にする。)【すみませんが、時間切れです―…これで私は〆ロルにさせていただきますね。あとはー…お二人でどうぞ(笑 機会があったらまた、遊んでやってください。それでは、失礼します!有難うございました。】 (2013/4/29 23:03:32) |
リール♀吸血鬼 | > | 【すみませんが、失礼致しますですー:有難う御座いました!】 (2013/4/29 23:04:48) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/4/29 23:04:50) |
リエル♂魔術師 | > | 【おつかれさまでしたぁー(`・ω・´)またねー】 (2013/4/29 23:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロノ♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/4/29 23:06:22) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/4/29 23:06:27) |
リエル♂魔術師 | > | 【ありゃ、おつかれさまですー(`・ω・´)あ、おかえりなさい】 (2013/4/29 23:06:42) |
シロノ♂剣士 | > | 【20分を忘れていた、って、はーい、お疲れ様でした。此方もリミット近いですし、そろそろ〆ロル致しますね。】 (2013/4/29 23:07:06) |
リエル♂魔術師 | > | 【りょーかいなのです。リエルはすこしずーつ。恋愛に目覚めていいってる気がする(`・ω・´) (2013/4/29 23:07:58) |
シロノ♂剣士 | > | さあ、どうなるかなんてわからないし。……ていうか、へえ。(知識無い、なんて言葉には意外そうに。魔物というものの、その仕草は年相応の少女のよう。惜しげもなく裸体晒して去ること、以外は。)さて、俺も出よう。 ……悩め悩め。 (何を、とは相変わらず言わないけれど。思案顔の魔術師に愉しげに告げれば、蹴られる前に退散するのであった。) (2013/4/29 23:09:43) |
シロノ♂剣士 | > | 【では此方も失礼致します。おやすみなさいませー。】 (2013/4/29 23:09:57) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/4/29 23:10:00) |
リエル♂魔術師 | > | ……ん、二人ともお疲れ様と言うかなんというか(悩んでいるとあっという間に二人が立ち去っていくのを見て)……そうだなうん……そうだ(何かを決意したかのような表情をすると湯船から出て。リエルも立ち去って行った) (2013/4/29 23:11:24) |
リエル♂魔術師 | > | 【こっちも完了です(`・ω・´)ではでは】 (2013/4/29 23:11:36) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/4/29 23:11:38) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/30 05:16:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニム♀奴隷さんが自動退室しました。 (2013/4/30 06:08:26) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/30 06:09:29) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/30 06:49:42) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/4/30 10:08:10) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/4/30 10:14:46) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます~】 (2013/4/30 10:15:10) |
カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます】 (2013/4/30 10:15:26) |
カレン♀踊り子 | > | 【この間はお部屋を汚してごめんなさい】 (2013/4/30 10:16:02) |
ニム♀奴隷 | > | 【待機文打たないの珍しいですね。私が早朝に来た時はどうせだれも来ないだろうなーと思ってなんですが…】 (2013/4/30 10:16:26) |
ニム♀奴隷 | > | 【あぁ、びっくりしました。人の文章をわかるほどコピペするのはやめましょうね。】 (2013/4/30 10:16:59) |
カレン♀踊り子 | > | 【何かを書こうかとも思ったんですけど、気分がどっちつかずだったので来た人に合うように何も書かないでいました】 (2013/4/30 10:17:18) |
カレン♀踊り子 | > | 【雰囲気を代えたいと思って、でも、やっぱりいつも通りに書いた方が気持ちが入りやすくていいですよね…】 (2013/4/30 10:18:05) |
ニム♀奴隷 | > | 【雰囲気って文章の感じのこと?】 (2013/4/30 10:19:35) |
カレン♀踊り子 | > | 【文章の感じのことです。なんか最近エロルのほうが多くて】 (2013/4/30 10:20:10) |
ニム♀奴隷 | > | 【2の方で話す?】 (2013/4/30 10:20:41) |
カレン♀踊り子 | > | 【今日は回したい気分なのでお願いしてもいいですか?】 (2013/4/30 10:21:49) |
ニム♀奴隷 | > | 【いいよーw】 (2013/4/30 10:22:03) |
カレン♀踊り子 | > | 【何を書いていいのか出てこない…お願いしてもいいですか…】 (2013/4/30 10:23:19) |
ニム♀奴隷 | > | (キッチンでコーヒーを入れているニム。いい香りが部屋にただよい、窓から外に流れていく) (2013/4/30 10:24:06) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/4/30 10:24:08) |
アルマ♂召喚士 | > | 【おはようございますー】 (2013/4/30 10:24:32) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようー】 (2013/4/30 10:24:41) |
カレン♀踊り子 | > | (コーヒーの匂いに引きつけられて、1階のほうに降りていく)あら、ニムさんおはようございます (2013/4/30 10:24:52) |
カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます】 (2013/4/30 10:24:57) |
ニム♀奴隷 | > | おはようございます、カレン様。コーヒーをいかがですか?(カレンを見るとにっこり微笑んで。ニムはすでにテーブルについてコーヒーを啜っている。) (2013/4/30 10:26:13) |
カレン♀踊り子 | > | 頂いていいですか?(席に着くと少し思い出したように)そういえばこの間お部屋に沢山の洋服置いといたけどわかりました? (2013/4/30 10:27:08) |
アルマ♂召喚士 | > | (コーヒーの匂いが眠気を覚ましてくれるように思いながら)おはようございます。朝からいいにおいですね(階段を降りて二人に近づく) (2013/4/30 10:27:15) |
カレン♀踊り子 | > | (ずいぶん久しぶりに会った召喚士の顔を見て)あ、最近会っていませんでしたね?お元気でしたか? (2013/4/30 10:27:58) |
ニム♀奴隷 | > | あ、わかりましたよ~。本当にありがとうございます、あんなにたくさん…(部屋を埋め尽くすほどの服。ニムは一気に衣装持ちになった。一生分の衣服に困らないという気がしている。そのくせいつもと同じ服なのはただの横着) (2013/4/30 10:29:20) |
ニム♀奴隷 | > | 【少し席をはずすので順番飛ばして下さい】 (2013/4/30 10:30:05) |
カレン♀踊り子 | > | それならよかった…もし必要ならもっとたくさんの服を思ってきますけど…他の踊り子の人も衣装とかサイズ合わないの貰っている人多いから (2013/4/30 10:30:22) |
アルマ♂召喚士 | > | 最近は少し研究のために部屋に籠りきりでしたから。ちょっとした引きこもり生活でしたね(苦笑しながらそう言って) (2013/4/30 10:30:31) |
カレン♀踊り子 | > | (アルマさんの方にも珈琲を回して)引きこもりって・・・・そういえばお風呂とかどうされているんですか? (2013/4/30 10:31:45) |
ニム♀奴隷 | > | 【ただいまー】 (2013/4/30 10:35:02) |
カレン♀踊り子 | > | 【お帰りなさい♪】 (2013/4/30 10:35:17) |
アルマ♂召喚士 | > | ここの温泉ではなく、水の精霊あたりに頼んでいました。だからそんなに不潔ではないはずです…(コーヒーを一口含んで) (2013/4/30 10:35:36) |
アルマ♂召喚士 | > | 【おかえりなさいませ】 (2013/4/30 10:36:04) |
ニム♀奴隷 | > | アルマ様おはようございます。(寝起きに見えるアルマに朝食を用意しようと立ち上がって。) まだ服あるんですか?…欲しいかも…(十分足りているが貰えるものを貰わないと損した気分になる貧乏根性) (2013/4/30 10:37:37) |
カレン♀踊り子 | > | つまりお風呂に入ってないんですね…お洋服とかも取り替えられてないみたいですし(思わずジト目をしながらこちらもコーヒーを一口) (2013/4/30 10:37:41) |
カレン♀踊り子 | > | (ニムさんのほうを見て)私のじゃなくていいならあと10人の友達がいるから10倍の服まで持って行けますけど…(あの部屋に入るかなと思いながら) (2013/4/30 10:38:49) |
ニム♀奴隷 | > | 10倍!凄い…(着ない服は継ぎはぎして布団が作れるかもしれない。) 地下にたくさん空間がありそうだからそこにためて置こうかな…(本気で貰うことを考え中) (2013/4/30 10:40:46) |
ニム♀奴隷 | > | 【アルマさんごめんなさい、ぬかしちゃった】 (2013/4/30 10:40:58) |
アルマ♂召喚士 | > | (ニムさんの気遣いに)ああ、朝食は大丈夫ですよ、もう部屋で食べましたから。ここでゆっくりお話ししましょう。(お風呂に入っていないことを指摘されると)いや、水の精霊に身体を清めてもらってますから! (2013/4/30 10:41:16) |
アルマ♂召喚士 | > | 【大丈夫です。打つの遅いですから】 (2013/4/30 10:41:52) |
ニム♀奴隷 | > | 便利なんですね~アルマさんの魔法って。何か、やってみて下さい。役に立つもの!(目をキラキラさせてアルマを見て) (2013/4/30 10:42:32) |
ニム♀奴隷 | > | 【カレンさんを抜かしちゃった(土下座)…ちょっと頭が回転してないかも】 (2013/4/30 10:43:01) |
カレン♀踊り子 | > | 地下?そういえば地下の隠し部屋に妖しい部屋がありましたけどあれ、ニムさんが使っている部屋っですか?(前に探索した時のことを思い出しアルマさんをちらりと見ると)水の精霊さんも大変ですね… (2013/4/30 10:43:31) |
カレン♀踊り子 | > | 【私沢山抜かして…少し打つの遅いかもしれないので…順番守るの私苦手だしw】 (2013/4/30 10:44:21) |
アルマ♂召喚士 | > | じゃあ、ご披露しましょうかね…(軽いいたずら心を出しながら、指をぱちんと鳴らす。すると、カレンとニムの服がどこかに一瞬で消えてしまう) (2013/4/30 10:47:11) |
ニム♀奴隷 | > | カレン様、地下に降りたんですか?!ゾンビ出ませんでした?……きゃーー!!(服が消えてしまうと慌てて胸と股間を隠して)なに、にあに?これは何??(おろおろおろ) (2013/4/30 10:49:44) |
カレン♀踊り子 | > | (裸にされてため息をつきながら)相変わらず変態なんですね(思い出しながら)地下おりましたよ?けど、特に危険なことはなかったですけど… (2013/4/30 10:54:19) |
アルマ♂召喚士 | > | (ニヤニヤしながら、狼狽する姿を見つめていて)僕のちょっとしたジョークですよ…(カレンが狼狽しないことに悔しさを思いつつ、もう一度指をならせばすぐに元通りになって) (2013/4/30 10:57:16) |
おしらせ | > | ミランダ♀盗賊さんが入室しました♪ (2013/4/30 10:59:22) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんにちは】 (2013/4/30 10:59:47) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2013/4/30 10:59:49) |
ニム♀奴隷 | > | はう・・・(服が元通りになると本物の服かどうか確かめたりして) アルマ様!悪戯はやめて下さい……(顔を赤くして) そうですか?私が降りた時にはゾンビが出たんですよ…名前はスミス。(なぜか会話してないのにゾンビの名前を知っている) (2013/4/30 11:00:19) |
ミランダ♀盗賊 | > | ん…(こんな森の中にいったい何だと…そろりと扉を開けて覗き込み)【こんにちわ。初めまして。】 (2013/4/30 11:00:19) |
ニム♀奴隷 | > | 【こんにちは~】 (2013/4/30 11:00:27) |
カレン♀踊り子 | > | ジョークで洋服脱がされるなら(ため息をつきやがて首を左右に振ると気分を切り替えて)私が銀を持っていたからかな?銀は不浄なものに強いというし…あ、二ムさんそういえばこれあげるの忘れていました(胸元から銀の髪飾りを取り出す)はい、これニムさんの(ドワーフの手作りの細かい銀細工を渡すと後ろを見て)あら?そんなところで覗いてないで中に入られたらどうですか? (2013/4/30 11:01:58) |
ミランダ♀盗賊 | > | ん…あぁ。ここは…?(全裸姿の、カレント、ニムを見て…不思議に思ったのか、そう訊ねながら、扉を潜りその室内を注意深く見渡して…) (2013/4/30 11:04:41) |
アルマ♂召喚士 | > | 銀やミスリルは霊体やゾンビのように魂を持たぬ者を退ける効果がありますね(自分の知識を披露しつつ新しい来客に挨拶して)こんにちは。僕はアルマといいます (2013/4/30 11:07:54) |
ニム♀奴隷 | > | ええっ 銀細工??(カレンの差し出した髪飾りを手にとって。)素敵……(ドキドキしながら繊細な細工を指でなぞったりしてしげしげと眺めて)私の?貰っていいんですか?!(半ば怖いような気持ちでカレンに確かめて)(ミランダを見ると立ち上がり、傍に行ってお辞儀をして微笑んで)どうぞ、遠慮なくお入り下さい。無料ですから。 (2013/4/30 11:09:32) |
ミランダ♀盗賊 | > | ん…(声のする方に、身体を向け…)私はミランダだ…よろしくな。(と…アルマに向かって挨拶して) (2013/4/30 11:10:40) |
カレン♀踊り子 | > | ここは温泉宿ですよ?(新しく来た女性に声をかけながら、隣の席を勧めて)珈琲ありますのでもしよかったら飲まれますか?(にっこりとほほ笑むとそのままニムサンのほうを向いて)どうぞいつもお世話になっているので受け取ってください。身体で得たものなので気にしないでくださいね(ニムさんにウインクしながら) (2013/4/30 11:11:39) |
ミランダ♀盗賊 | > | 温泉か…だから裸なのか。(そう言えば、長らく温泉には浸かっていないなと、思いながら…勧められるまま、席に腰を下ろして) (2013/4/30 11:13:14) |
カレン♀踊り子 | > | 【ミランダさん洋服すでに元に戻されてます(笑)】 (2013/4/30 11:14:02) |
ミランダ♀盗賊 | > | 【あ…そうでしたか。】 (2013/4/30 11:14:20) |
カレン♀踊り子 | > | 【いえいえ、気になさらずw】 (2013/4/30 11:16:04) |
アルマ♂召喚士 | > | ふふ、ミランダさんですね、よろしく。いやいや、さっきは僕の悪戯ですから。ここはロビーですし、今は皆さん、服着てますよ?(天然な方なのかな、と思いつつ)ニムさんとカレンさんは仲がいいですね、女の友情ですね (2013/4/30 11:16:13) |
アルマ♂召喚士 | > | 【戻さなくて良かったか(ゲス顔)】 (2013/4/30 11:17:23) |
ニム♀奴隷 | > | ミランダ様ですね。私はここで給仕をしております、ニムと申します。何でもお申し付け下さいね。いえ、裸だったのはさっき悪戯をされたからで、普段からむやみやたらに裸になっているわけではないですよ!(慌ててミランダの言葉を否定する。) 体で得たもの…って…?あぁ、カレン様、肉体労働ですか?申し訳ないです…ありがたく頂きます。(ははーっと髪飾りを捧げ持って頭を下げて) (2013/4/30 11:17:42) |
カレン♀踊り子 | > | 中がいいって…本当に朝から卑猥なんですね(仲と中を勘違いしてアルマさんに変なツッコミを入れながら)肉体労働といえば肉体労働ですけど…あら何のことかわからないの?(思わず笑いながら) (2013/4/30 11:19:15) |
カレン♀踊り子 | > | あ、私はカレンといいます。これでも踊り子なんですよ?ミランダ様【ごめんなさい追加ですw】 (2013/4/30 11:20:04) |
ミランダ♀盗賊 | > | あ…よろしく。(慌ただしく…皆にぺこりと頭を下げるように挨拶を続けて…暫くして、はふっと脚を投げ出すように…)はっ…踊り子なんだ。すごいね…(ふむむと、カレンを眺めて) (2013/4/30 11:20:58) |
アルマ♂召喚士 | > | ええ? 卑猥!?僕、そんなに変態扱いですか?(少ししゅんとしながら)大体、お二人の中に入れたことないから、締まりの良さとか分からないですよ!(真面目に答えてしまう辺りがますます駄目なのだと本人は気づいておらず) (2013/4/30 11:22:50) |
ニム♀奴隷 | > | えっ!(カレンの思わせぶりな言葉を聞くと身体を強張らせて)カレン様っ…あのっ…そのようなことはっ…そのっ…(オロオロして、しかし普段からそのような仕事をしているのだろうか?となんと言っていいのかわからず) えっ…アルマ様、何を言っているのですか?!(アルマの言葉を聞くと顔を赤くして) (2013/4/30 11:24:37) |
カレン♀踊り子 | > | これだから頭でっかちの童貞坊やは(C.Cふうに…【ごめんなさい言いたかっただけです】)あ、ドワーフさんと言えば分りますよね?(ニムさんにそれ以上は酷かなと思いそこで話を区切るとやがて立ち上がりゆったりとそこできれいにターンをする。スカートは短くて、今にも見えてしまいそうなぐらいなのに。すらっと長くのびた脚は太腿のあたりでムッチリとしたカーブを描き、ターンで揺れるスカートの裾からはチラチラと尻肉が見えてしまいそうになりながら)こんな感じなんですが凄いですか?(そのまま再び椅子に座って) (2013/4/30 11:27:47) |
アルマ♂召喚士 | > | 【また懐かしいものを>カレンさん】 (2013/4/30 11:29:49) |
カレン♀踊り子 | > | 【わかってくれる方がいて感謝です…w】 (2013/4/30 11:30:22) |
ミランダ♀盗賊 | > | さすが踊り子だ。同性でも…見とれる感じだな。(スカートをふわっとさせくるりとターンするカレンを眺め…それに脚も綺麗だと恨めしそうに見とれる) (2013/4/30 11:31:39) |
アルマ♂召喚士 | > | ふふ、ミランダさんだって魅力的ではないですか…(足を覗かせるのをちらりと見ながらミランダにそう言って)まあ、できればお二人の中を確かめたいところでもありますが…(段々とスケベ心を隠さないようになってきて) (2013/4/30 11:35:49) |
ニム♀奴隷 | > | ドワーフというとタケル様ですね。もう!タケル様ったら…でもカレン様がそこまでして手に入れて下さったものですから、大切にします…。(そっと自分の髪に刺してみた。でも落とすと嫌なのですぐ外してしまった。) アルマ様…そういうことは、もっとロマンチックに進めて下さい!(顔を赤くして) (2013/4/30 11:37:29) |
ニム♀奴隷 | > | 【ちょっと急ですが落ちますね~ありがとうございました!】 あ、いけない!(風で飛ばされた洗濯物を目にすると慌てて追いかけていった) (2013/4/30 11:38:33) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/4/30 11:38:39) |
カレン♀踊り子 | > | どうもありがとうございます(ミランダさんにお礼を言いながら人に媚びるような上目づかいで妖艶にほほ笑む。やがてアルマさんのほうを見ると)二人の中ですか?ニムさんとミランダさんですよね?(私は含まないでねと拒絶の目線をする)タケルさんですね…あの、よくあれをぶらぶらされる方です…(これだけで、後は振り子のように動くあれを想像してくれるはずと思いながら) (2013/4/30 11:38:49) |
カレン♀踊り子 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/4/30 11:38:58) |
ミランダ♀盗賊 | > | 私の脚か…?そんなことない。傷だらけだしな…(俯くと…スパッツ越しの脚を眺めてはふっとため息を漏らして)中…?私はスカートは履いていないぞ…?(何のことを言っているのかと不思議そうな表情を浮かべて) (2013/4/30 11:39:17) |
ミランダ♀盗賊 | > | 【お疲れ様です】 (2013/4/30 11:39:25) |
アルマ♂召喚士 | > | 【お疲れ様です】 (2013/4/30 11:40:14) |
アルマ♂召喚士 | > | (なんだか一人はめちゃくちゃ冷たいし、もう一人はよく分かってないし、で空回りしてるなあと思いつつ)全くカレンさんも冷たいですよ (2013/4/30 11:42:57) |
カレン♀踊り子 | > | (何となしに足を見ると傷がついていてかわいそうになり)痛くないんですか?もしよければ、今はないんですが傷が消える魔法のお薬がありますけど使われますか?(踊り子で肌の露出が多いため傷が消える魔法の薬を大量に仕入れることがあるため聞きながら深い傷もあるみたいでどこまできくか不安になりながら…)あら、冷たくされるのが好きなんじゃないんですか?(あることを思い出しながらくすくす笑う) (2013/4/30 11:43:54) |
ミランダ♀盗賊 | > | おぉ…そんな便利な薬があるんだな。じゃ…是非。(瞳を大きく見開き…カレンのほうに身体を向け、お願いする)ん…アルマの魔法で服をはぎ取れば見れるんじゃないのか…?(判ってるような判ってないような発言を…) (2013/4/30 11:47:03) |
アルマ♂召喚士 | > | (カレンに昔のことを思い出されようとして、ミランダの提案にヤケになってしまい)ふふん、じゃあ剥ぎ取っちゃいますからね!(指をぱちんと鳴らすと、またミランダとカレンの服が消えてしまう) (2013/4/30 11:50:07) |
カレン♀踊り子 | > | あまりにも深い傷だと聞きませんが(2階に行き薬を取ってくるとまた裸にされたものの、ため息をつきながらとりあえず薬を塗っていく) (2013/4/30 11:51:29) |
カレン♀踊り子 | > | 【どっちに持って行っていいかわからなくて短文にしてしまいました】 (2013/4/30 11:52:44) |
ミランダ♀盗賊 | > | うぉ…本当に服が消えた…!(驚きのあまり、自身の姿をまじまじと見つめて…)ん…ありがとう。小さな切り傷擦り傷がほとんどだ。(裸になれば細かな傷もはっきりとして)こ、これで服の中も…判っただろ。(そう…アルマに向けて言い放って) (2013/4/30 11:53:15) |
アルマ♂召喚士 | > | あれ?なんか僕のおかげで治療しやすくなってたり?(意外に役に立ったのかな、と思いつつ、二人の身体を交互に見つめて股間を硬くしつつ、ミランダの身体に薬を塗るのを手伝っていく) (2013/4/30 11:56:50) |
ミランダ♀盗賊 | > | 治療じゃない…薬を塗ってもらってるだけだ…。(まだ幼さの残る体型を見られ…少々、恥ずかしいものの…無意識に強がって見せて) (2013/4/30 11:58:55) |
カレン♀踊り子 | > | (ミランダさんのスレンダーな体つき,色気に溢れた形のいい胸、お尻、太腿…そして、先ほどまではかれていたであろう下着のラインがうっすらと浮かんでいるのをみて)素敵な身体をされているんですね (2013/4/30 11:59:05) |
ミランダ♀盗賊 | > | うぅ…そんなことはない。カレンと比べると全然…だ。(よく日に焼けた褐色の肌…小ぶり目な乳房を見られていると思うと…次第に頬が赤く染まり) (2013/4/30 12:01:31) |
アルマ♂召喚士 | > | あれ?恥ずかしがってるんですか?(可愛いですね、と言いつつ、薬を塗る振りをして乳首をこりこりと摘まんでいく) (2013/4/30 12:03:18) |
ミランダ♀盗賊 | > | は、恥ずかしいわけが…(動揺しているのか声を詰まらせ答え…)うっ…(乳首を摘ままれれば…びくっと身体を震わせて) (2013/4/30 12:04:46) |
カレン♀踊り子 | > | (薬を付けてねっとりしている指をナメクジのように、脚の付け根のあたりを這い回わらせて)薬を塗っているだけなのでそのように小刻みに振るわれたりしないでください…お薬塗りにくくなってしまいます(際どくギリギリの核に触れないまま何度も繰り返し、半端な感じの嬲りでゆっくりと秘部を責めていく) (2013/4/30 12:05:41) |
ミランダ♀盗賊 | > | あっ…そ、そんなとこにまで、薬を塗る必要が…あるのか…?(背後から、カレンの両手が、脚の付け根に延び…その指先が秘部に薬を塗りこむように…秘裂に沿って指先が這うのを堪えて) (2013/4/30 12:08:55) |
アルマ♂召喚士 | > | そうですよ、お薬を塗っているだけですから、くすぐったくても我慢しましょうね?(真面目な顔でそう言いつつ、乳首を責めていく。ぬめりを帯びた指はよく滑ってなかなか乳首を摘まむことができない。しかしそれが却って焦らしているようなもどかしさを喚起するだろう) (2013/4/30 12:09:05) |
ミランダ♀盗賊 | > | んぁぁ…それは塗ってるつもりなのか…ひ…ぁ。(小さく尖った乳首を摘まもうとするが上手く摘まめないのが余計に刺激に繋がり) (2013/4/30 12:11:19) |
カレン♀踊り子 | > | 柔らかいんですね…すごいつやつやした肌触りです。ふふふっ、それに…少しこの辺りをなぞられると、ピクピクして敏感なんですねミランダ様って…(左右に掻き分けて…)この膨らみの部分がとても痛そうですね…今から優しくお薬を塗りますね(クリトリスに向けて指を触るように) (2013/4/30 12:11:41) |
ミランダ♀盗賊 | > | カ、カレン…そこは…(秘肉を掻き分けられると…紅く充血した肉芽が露わとなり…そこをカレンの指先で弄られると…びくびくっと身体をよじるように震えて) (2013/4/30 12:15:08) |
アルマ♂召喚士 | > | (カレンがミランダの秘部を責め立てているのを見ながら、自分も興奮してきてズボンの中に手を入れて自慰を始めてしまう)はぁっ…ミランダさんも気持ちいいんですね…(もはや薬をつけることなど忘れて唇でミランダの乳首に吸い付く) (2013/4/30 12:17:16) |
カレン♀踊り子 | > | お薬を塗る指の動きとともに、このように腰がビクンビクンとされてどうされたんですか?ミランダ様のもは,既に熱く潤み始めているみたいですけど(瑞々しい唇を開き、そっと熱い息をミランダさんの耳に吹きかけながら焦らすように耳に舌を這わせながら)ほら、ここ触ってほしいんですか? (2013/4/30 12:19:19) |
ミランダ♀盗賊 | > | ち…違う。カレンの指でくすぐったいだけだ…ぁっ。ちょ…アルマ何を…(乳房をアルマに吸われ…驚きのあまり、背中をカレンに預け)うぅ…そ、そこは自分でしか触ったことがない…(カレンの乳房に背中を密着させたまま…濡れそぼった秘部を触れられれば、びくびくと身体を震わす) (2013/4/30 12:22:19) |
アルマ♂召喚士 | > | (乳首を味わい、舌を絡めて刺激していきながら、カレンのいやらしい唇がミランダの耳を犯しているのを見てますます興奮し)僕も脱ぎますね…(指をぱちんと鳴らして自分の服も消し、硬くなった股間をミランダの足に擦り付け始める) (2013/4/30 12:26:56) |
カレン♀踊り子 | > | くすぐったいだけなんですか?(後ろに寄せられた身体を受け止めながら自らの胸でミランダの背中をくすぐるように胸を動かしながら下にあった手をはなして)くすぐったいだけなら私は必要なさそうですね…(顔を後ろに向かせて目と目をあわせながら優しい手つきで、柔らかい頬を触る。しっとりとした視線でみつめながら。そのままゆっくりと顎をすっと持ち上げると、柔らかい唇に、触れるか触れないかの卑猥なタッチで、唇を這わせていく) ミランダ様の唇ってあたたかくて柔らかいですね…吐息も (2013/4/30 12:29:34) |
ミランダ♀盗賊 | > | あ…な、何か内腿に…(いつも間にか脚の間にアルマが居て…開かれた脚の内腿に濡れて光ったアルマの亀頭が擦れているのが視界に入る)ん…カレンの指で気持ちいい…ん…(二人に挟まれるようになり…うっとりとして、背中に感じるカレンの乳房、腰下に感じるカレンの下腹部…そう思うと余計に体が熱くなる) (2013/4/30 12:33:02) |
アルマ♂召喚士 | > | (股間を擦り付けながら、少し欲張ってみる。ミランダの股下に手を伸ばせば、そのままそこを通ってカレンの秘部へ手を伸ばす。カレンの秘部をなぞるように動かせば、その振動が腕に伝わり、ミランダのも刺激するだろう)ちょっと欲張りな態勢ですけど…んっ(くちゅくちゅと音を立てて、彼女の中を確かめていく) (2013/4/30 12:39:29) |
カレン♀踊り子 | > | (後ろから手を伸ばし先ほどまでアルマさんが触られていた胸を触り始める。ミランダさんの柔らかな曲線を愛でるように、胸元から隅々まで指を這わせながら、薄桃色の小さな乳首には決して触れることはないように、何度となくその小さく尖った突起周辺を乳輪までいじりながら,ソコには触れずにまた離れていく・・ 直接的ではなく、その婉曲的な責めでミランダの胸に徐々に落ち着かない淫らな気持ちを湧き上がらせながら、胸の突起に指が近づくにつれ、肌の感度が強くさせていく)あら、きもちいのではなくてくすぐったいんでしょ(意地悪くいいながら、アルマさんの手を感じてゆっくりとその手をどける)【ごめんなさい、そろそろ落ちないとなのでw】 (2013/4/30 12:41:15) |
ミランダ♀盗賊 | > | 【あ…ごめんなさい。友達の電話で、急落ちしちゃいます。また会えましたらよろしくです。】 (2013/4/30 12:43:26) |
おしらせ | > | ミランダ♀盗賊さんが退室しました。 (2013/4/30 12:43:30) |
アルマ♂召喚士 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/4/30 12:44:03) |
カレン♀踊り子 | > | 【ミランダさんお疲れ様でした。またお会いできましたらお話ししてください。】 (2013/4/30 12:44:07) |
カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、私もお昼なので簡単に〆て終わりでいいですか?】 (2013/4/30 12:44:39) |
アルマ♂召喚士 | > | 【僕の扱い悪いですね(笑) ああ、こちらで絞めますから落ちても大丈夫ですよ】 (2013/4/30 12:45:19) |
カレン♀踊り子 | > | 【どうしていいのか正直わからないんですw今度一回2の方で話しましょうw今日は抜けても平気なところで抜けるつもりだったんですけどなかなかタイミングがwそれ以外の他意はないので邪推しないでくださいねw】 (2013/4/30 12:46:50) |
アルマ♂召喚士 | > | (ミランダさんが急用を思い出したらしく逃げてしまって、カレンさんからも用があると拒まれてしまえば)まあ、こういう日もありますよね~(明るくそう言って部屋へ戻る) (2013/4/30 12:48:06) |
アルマ♂召喚士 | > | 【俺が下手にドMキャラをやったのがいけなかったですね(笑) 邪推はしてませんよ、そういうキャラ付けですから(笑)】 (2013/4/30 12:49:43) |
カレン♀踊り子 | > | (部屋に入って行くアルマさんを見て私の服返してよと思いながらしぶしぶと部屋に戻っていく) (2013/4/30 12:50:39) |
カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、そういうことでお昼を食べてきます】 (2013/4/30 12:50:59) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/4/30 12:51:03) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが退室しました。 (2013/4/30 12:53:20) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/4/30 13:52:44) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/4/30 14:00:36) |
タケル♂ドワーフ | > | (親友のエルフから、キッチンにの奥に階段があって時折ゾンビが出ると聞き、どのような所か見てみたくて、動物を狩る時の皮鎧でなくて、魔物狩りの時に使う魔法の鉄鎧を着て、親友と一緒に出かけようとしたが、その前の晩、二人で酒を浴びるほど飲んだので、自分よりお酒が弱いターミルは起こせども起こせども起きないので仕方ないから、一人で出かけることにした。戦斧を杖代わりにして歩くたびにシャンシャンと金属音を立てながら宿屋に向かう) (2013/4/30 14:00:59) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは】 (2013/4/30 14:01:05) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは】 (2013/4/30 14:01:17) |
タケル♂ドワーフ | > | 【どうしましょう?ソロルのつもりでゾンビ退治のロル打っちゃいましたが、戦闘のロルは止めておきましょうか?】 (2013/4/30 14:02:52) |
カレン♀踊り子 | > | (宿屋の前にある森の中に人知れず、瞑想している。近くには立札を書いてただいま瞑想中につき話しかけ無用と書かれたものを置いて。両手を合わせるように身体の前に合わせて目をつむり目隠しをして静かに大木を背に座っている) (2013/4/30 14:03:56) |
カレン♀踊り子 | > | 【戦闘されるなら踊り子は邪魔なのでそのまま落ちますね♪】 (2013/4/30 14:04:34) |
タケル♂ドワーフ | > | 【大丈夫ですよ、暇だから、書いてただけなので、宿屋行く前にカレンさんを見つけて話しかけますね】 (2013/4/30 14:04:59) |
カレン♀踊り子 | > | 【瞑想中につき話しかけ無用w】 (2013/4/30 14:05:30) |
タケル♂ドワーフ | > | (小便したくなり、隠れてしようと思い、茂みを掻き分けて、隠れて小便をすると、ふと気がついたら、その横にカレンさんが瞑想してるようで肉棒もしまわずにぶらぶらとさせながら、彼女の方を向き)こんにちは、カレンさん。なにしてるんじゃ?(立て札は目に入らずに話しかける) (2013/4/30 14:06:52) |
カレン♀踊り子 | > | (瞑想しているけどさすがに声の主で誰か気が付くものの立札を読んでくださるだろうと大木に身体を預けたまま自然と一つになるためにまた心を沈めていく) (2013/4/30 14:08:57) |
タケル♂ドワーフ | > | ふむ、なにしてるんじゃろうな…?(声をかけても目を瞑ったままなので、彼女の正面に立ち、頬を肉棒でぺちぺちと叩いてみる) (2013/4/30 14:10:10) |
カレン♀踊り子 | > | (タケルのものを頬に当てられているのに気が付くが反応しないように抵抗する。白い肌がボゥと妖しく光、艶めかしい色気が漂わせながら。淫らな刺激に身体を震わせる) (2013/4/30 14:12:27) |
タケル♂ドワーフ | > | おお、なにやら光ったぞぃ…どうやら、これで色々な叩けばもっと光るかもしれないのう…(そういうと、首元をさわると、鎧が変化して、通常の服装に戻る。肉棒を頬、首筋、耳など色々な所ぺちぺちと叩いていきながら、ゆっくりと下のほうを叩いていき、乳房をすこしきつめに肉棒で叩く) (2013/4/30 14:14:46) |
カレン♀踊り子 | > | (耳の中に転がり入ってくる言葉を避けようと、顔を振りよじる)・・あぁ・・・(震えるような溜息が、唇から漏れる。 体を自由にされ、ただでさえ羞恥に支配されてしまいそうになるのを何とか堪えている中、身体中をいやらしい男の肉棒でたたかれていることに被虐の火をともしていく…胸をたたかれればその先端は下着の上からでもわかるほど固く尖らせながら) (2013/4/30 14:18:37) |
タケル♂ドワーフ | > | む、ここを叩けというわけじゃな…(乳房の辺りに突起の形を見つけると、なんどか亀頭でそれをぴしぴしと叩き、左手で彼女の肩を上からすこし押さえながら、右手で肉茎をもち、亀頭を乳首にすりすりと擦り付けてからすこし押し付けてぐりぐりと乳房に乳首ごと亀頭をめり込ますよう押し付けて円弧を描くように乳房を肉棒で踊ろさせる) (2013/4/30 14:21:40) |
カレン♀踊り子 | > | (乳首の奥から,ズキンとするような感覚が次々と呼び起こされていく。亀頭の感触に,尖りきった乳首がつままれ快楽の渦に巻き込まれながら 背中をクッと反り返し、わずかに上体が左右に揺らして甘い感覚が体内を奔る、男の熱を込めた男根に存分に受けさせられ 私を追い詰めていく) (2013/4/30 14:29:35) |
タケル♂ドワーフ | > | む、いかん…よごれちまったぞい…(乳房をおおう生地が我慢汁の染みがついてしまい、止めると言う選択肢は頭になく、彼女の上半身を覆う生地を鎖骨の上まで捲り上げて、反対の右の乳房の乳リンを亀頭でゆっくりとなぞり、すこし乳首を亀頭で弾くように叩いてから尿道口の割れ目を乳首に押し付けて、そこにすこし入れてぐりぐりと押し付けて乳房にそれらをめり込ませて右手で肉棒を回すと我慢汁がまた染み出てきてぬるぬると乳首を亀頭で弄ぶように転がす) (2013/4/30 14:33:43) |
カレン♀踊り子 | > | (反り返った胸に屹立した乳首、見る間につんっと勃起していく乳首。白い乳房を這い動く男の赤黒い男根によって、ますますその感度を上げられ淫らな悦びを与えられる。しかし目を瞑りゆっくりと静かに息を吸う。静かに受け容れることが自分を保ち続けることに必要なこと。自分自身に言い聞かせるように胸に呟くとゆっくりと息を吐く。今更拒むことも出来ずに) (2013/4/30 14:42:10) |
タケル♂ドワーフ | > | ふむ…ここだけじゃなく色々な所をこれで摩ってみるか…(合わされた手が邪魔なので、彼女の両腕の2の腕に下から手のひらを添えて上げていき、彼女の手を彼女の頭の上に置かせて、勃起した肉棒で我慢汁を塗りつけるように、亀頭を乳房、脇腹、お腹へと這わせていき、お臍に亀頭を押し付けて、円弧を腰で描きながらぐりぐりとお臍を弄び、両手で乳房を鷲掴みにして優しく揉み続ける) (2013/4/30 14:46:51) |
カレン♀踊り子 | > | ああ…お願いです…瞑想中なので話しかけないで下さい…触らないで下さい…(性感の高まりは,もはや否定しようがなかった。赤黒いヘビが体中を這い回り始めるとイメージが灯り始め官能の炎が一気に勢いを増し身悶えしてしまいそうな思いに囚われてくる。)・・だ,だめ・・・胸を・・両方をされるとっ・・・妙な・・気持ちにっ・・・(ピリピリと痛いほどに疼く乳首には触れてこないのに。熱く火照った身体に戦慄が奔っていく。鮮烈で脳髄にまで突き抜けるほど甘美な痺れが…) (2013/4/30 14:51:30) |
タケル♂ドワーフ | > | む、瞑想中なら話しかけられても、集中しておけばいいのじゃぞ?触られても集中しておかんといかんぞい…(耳元でそう囁き耳に息をふぅ~と吹きかけてから耳の縁をなぞるように舐めていき、手の平で乳首を転がすように両手で乳房を指を柔肌に食い込ませながら揉み続けて、足で彼女の股を大きく開かせて、その間に体を入れて、お臍から下に肉棒をさわせていき、スカートを潜らせてショーツの上から小陰唇の割れ目をなぞる様に上下に擦り付けて、時折上にズルっと滑らせてクリを亀頭で弾き、また、割れ目を押し付けながらなぞっていく) (2013/4/30 14:56:41) |
カレン♀踊り子 | > | (今更抵抗も出来ないでどんどん淫らな恰好にされていくのに身体は…特に私の硬く尖った乳首は異常なほど執拗にこすられ反応させられてそれだけで眉根を寄せて喘いでしまう、そして乳首を刺激されると自然と恥ずかしい処が疼かせてしまい)あぁあぁっ!…ふっ、…ぁぁぅんっん!(甘く痺れている秘肉をなぞられて腰が前後にくねる。 同時に耳に舌が這いツッーッと何度も往復するように舐め上げられて、半開きの唇から熱い息を吐いてしまう) (2013/4/30 15:02:31) |
タケル♂ドワーフ | > | ほらほら…集中するんじゃぞい…目隠しして見えないから余計に触覚が敏感になるじゃろ?(耳元で囁き、耳たぶをアマガミしてから、首筋に舌をはわせていき、ちゅ…ちゅ…ちゅぽんとわざとリップ音をたたせながら、何度もキスして吸い付き、2の指で乳首を摘みクリクリと転がし乍他の指で乳房をゆっくりと揉み、亀頭をショーツの端に引っ掛けて横にずらして、まだとじた小陰唇の割れ目をこじ開けていくように押し付けて乍上下にぬるぬると摩ると徐々に亀頭の先が埋もれていき、尿道口に擦り付けて、ぬるっと下に滑らせて膣口にぐりぐりと擦り付けて、上に滑らし、二つの穴をぬるぬると往復するように何度も亀頭を擦り付けて、膣口に亀頭が引っかかると小刻みに腰を動かしている) (2013/4/30 15:08:53) |
カレン♀踊り子 | > | (耳の中を何度も舐められるたびに私の血着く力淫らな液体をさらけ出していく。まるで舌を舐められているように淫らに愛液をたらす。乳首を弄られれは胸を思いっきりそらして顎を引いて感じてしまう)・・く・・くっ・・くぅ・・んぁぁっ・・・い・・・いけないっ・・感じてはダメ・・っ・・(濡れた秘孔を押し広げ、内部の出入り口を繰り返して動かされると硬く張りつめた男根は強烈な存在感を否応なしに伝えてきて身体は自然と四つん這いの格好をしてしまう) (2013/4/30 15:17:40) |
タケル♂ドワーフ | > | 自分からそのようなカッコをして、何をいまさら言っておるんじゃ?いっぱい感じさせてやるぞい…(4ツンバイになったスカートを捲り上げて、両手で彼女の柔尻の感触を確かめるように撫でてからユックリと揉み、横にずらしたショーツまでぬらすほど淫汁を溢れさす彼女のオマンコの割れ目を擦りすりと亀頭でなぞってから、膣口に亀頭を添えて、ゆっくりと彼女を引き寄せながら、自らも腰を突き出していき、膣内をこじ開けるように肉棒を彼女の中に押し込んでいき、彼女の一番深いところまで亀頭を突きつける) (2013/4/30 15:24:15) |
カレン♀踊り子 | > | んぅっっ!・・つ・っ・・んっ!・・(秘奥が痺れ切っていたところに深々と貫かれ、あっという間に高みに押し上げられる。そして、いったばかりだというのに腰を何度も動かされ、声が絞り出すような高い声が森に響く。1回1回力強く打ち込むタケルの身体を受けとめる度に身体を大きく前に揺れる。引き抜かれては、何度も深々と貫いてくる男根の存在感は圧倒的だった。自分の身体が男に支配され屈服させられようとしていることを理屈ではなく肌を通した直接的な実感として思い知らされていく。気持ちいいという表現では足りない異常な感覚が襲っていく)・・こんなのっ!・・気がっ・・狂いそうっっ!・・・ (2013/4/30 15:29:35) |
タケル♂ドワーフ | > | 狂って良いんじゃぞ…しっかりと見届けてやるからのう…(彼女の膣内を味わうようにつき付けて、逝ったばかりの膣内の蠢く感触を肉棒で堪能しつつ、彼女の子宮を揺らすかの勢いで子宮口を何度も突き続けて、胸板を彼女の背につけて、左手で突くたびに揺れる乳房を鷲掴みにして、2本の指で摘み、手の平で揺れる乳房をの感触を味わいつつ、右手を彼女のお腹から回して、腰の動きに邪魔にならぬようにクリを摘み皮ごと上下に扱いてから、皮を剥いたクリ本体を指の腹で撫でる様に転がす。徐々に自分も興奮高まり、肉棒にさらに血が集まりビクビクとさせながら、手をそのまま添えたまま、彼女の上半身を抱き起こして、上に突き上げるように後ろから彼女の膣内を突き続ける) (2013/4/30 15:36:38) |
カレン♀踊り子 | > | 木の幹に乳首をこすり付けるように快楽をむしり取りながら、今まで見たこともない淫らな自分の姿を想像してつき上げたヒップを男が掴み腰を密着させて羞恥も露わに身体をくねらせると急に悲鳴を上げる。最も敏感なところを探られる刺激にビクンビクンと反応する身体を押さえつけ,なおもタケルの愛撫は続きで逝きつづけながら)くうぅ・・っ! い・・いぃ・・っ・・はぁあああ・・っ! だ、だめっ・・そこは触らないで (2013/4/30 15:43:48) |
タケル♂ドワーフ | > | はぁ…はぁ…そんなこと言っても…ここが良いんじゃろ?(彼女の言葉を逆手にとって弄るように言い、さらに乳首、乳房、クリを弄び乍、彼女の子宮口を何度も激しく張り詰めてきた肉棒で突き続ける。彼女を味わい続けてると、肉棒が限界に達してきて、彼女の両腕を両手で掴み、パンパンパンと激しく音を立てながら柔尻に下腹部を叩きつけ続けて)そろそろ…わしも逝きそうじゃ…出すぞい…(射精のためだけの激しい腰使いで暴発寸前の肉棒を今から子種をぶちまける場所を確かめるように子宮口をノックし続けて、肉棒と膣口の隙間から、淫汁がぐちゅぐちゅと音を立てながらかきだされて地面をその液体で塗らして行く) (2013/4/30 15:49:31) |
カレン♀踊り子 | > | タケルを受け入れた最深部は蕩け、燃えるような熱さに包まれていた。根元まで埋め込んだ男根に意識を集中する。膣内に感じるのはこの体を支配しようとするタケルの男根。狂おしい欲求のままに腰を動かし私は自ら身体を前後に動かしくねらせ、その度に乳房がプルプルと揺れタケルを誘いながら)いいのっ、たける…っ、…んんっ…ああぁっ…もっと、…もっとして…(色気に満ちた溜息が漏れ溢れる。甘く切なげに求める声は森の奥にも熱く響かせ体をくねらせ快感を求める裸体。何度も快感をせがんでは密着してくるお尻の柔らかさ甘美さを伝えながら,鮮烈な快感。甘美な衝撃)奥でっ!…奥で…、一番感じるところに当たって…っぁあぁぁ!ソコ奥まで突いてくださいっ… んううぅんっ… もう… もう、…イッちゃうぅぅっ(堪えきれない快感を振り払うかのように長い赤髪を振り乱して身悶える。ヌルヌルと甘い蜜を溢れさせる秘孔は、突き込まれた怒張を熱く包んで、ビクビクと歓喜の収縮を繰り返した) (2013/4/30 15:57:50) |
タケル♂ドワーフ | > | うぅ…カレンさん…で…でる…ですぞい…(彼女の膣内がきつく閉まると、彼女の両腕をこちらに引き寄せつつ、下腹部を柔尻が大きな波を打つほど強く叩きつけ、亀頭が子宮口を押し潰すようにキスをさせると、濃厚でどろどろな精液をびゅる…びゅる…と彼女にも膣内で感じられるほどの勢いで放ち続ける)はぁ…はぁ…(汗を額に浮かべて、息を整えつつ、彼女の手を離し、彼女の柔尻に手を添えて、こちらにしっかりと引き寄せ乍、腰を突き出し彼女の奥に奥にと精液をどぷ…どぷ…と出し続けて)今日もきもちよかったぞい…(精液を彼女の中に出しつくして、挿入したまま右手で彼女の頭を優しくなでて振り乱された彼女の髪を指の間で梳かす様に撫でていきながら、彼女の頬に左手を添えてこちらに顔だけ向かせてニッコリと微笑みかけてからそっと唇を合わせて、舌を絡めていき、逝った余韻に浸る) (2013/4/30 16:01:08) |
カレン♀踊り子 | > | 【申し訳ございませんこれにて〆ということでこちら失礼します】 (2013/4/30 16:03:34) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/4/30 16:03:40) |
タケル♂ドワーフ | > | 【拙い描写にお付き合いいただいてありがとうございました。またよろしくお願いいたします。お疲れ様でした。】 (2013/4/30 16:04:35) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/4/30 16:04:38) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/4/30 18:54:56) |
ターミル♂エルフ | > | (朝起きて、周りを見渡すとタケルの部屋で寝ていて、散らかった酒瓶を見て、昨日、痛飲して起きれなかったことを知る。衣服を整えて、周りをみると、彼の愛用の戦斧が無いのに気づき、先に宿屋のキッチン下を探索にいったのだと思い、急いで後を追いかけると、森の中から女性の喘ぎ声が聞こえて、そっと覗くと、彼と踊り子が交わってるのを見て)はぁ…あいつ…ゾンビじゃなくて女性と一戦交えてるじゃないか…ああなったら、長いだろうな…(自分のことは横におき、彼の様子を遠めで見て溜息を吐き、今日は一人で行こうと思い、宿屋へとゆっくりとした足取りで向かう) (2013/4/30 19:00:51) |
ターミル♂エルフ | > | (宿屋に着き、ドアを開けて)こんにちは~(明るい声で声をかけると、わんこがやってきて、彼の頭を優しく撫で乍洞窟に通じる場所を聞いて、一応、つるはしを彼に借りてから、キッチンの床を開けると、洞窟に通じる階段が有り)ほぅ…本当に洞窟のようですね…こういうの見ると入りたくなりますよ…(案内してくれたわんこの頭を優しく撫でていると、松明もいるかどうかを聞かれて)ぼくやタケルは暗視が能力があって暗い所でも見えますから大丈夫ですよ…じゃぁ、行ってきますね(ニッコリと微笑んで細剣の柄に手をかけて乍、注意を払いながら階段を降りていく) (2013/4/30 19:12:40) |
ターミル♂エルフ | > | (辺りを注意深く見ながら、進んでいくと、通常の洞窟のように見える。ゆっくりと先から何も来ないかを確かめながらすすんでいると、なにやら、誰かがほったようなおおきな穴があり、そちらにすすむか、とりあえずこちらの洞窟を隅々まで探索するかを迷ったが)誰かいるかもしれないですし、こっちにすすみますかね…(掘られた方の先に進むように進路をとり、注意深く進んでいくと、人工的な通路を進んでいく) (2013/4/30 19:19:50) |
ターミル♂エルフ | > | (通路を進んでいくと、何か有るように見える。よく見ると通路の先にはポツポツと倒れている人型の者はいるようで )なんだろう…あれがゾンビかな…(遠めでそれらを見ていると、そのうちの5つほどが立ち上がり、こちらに向かってのそのそと歩いてきた)うぁ…これは…僕は本来前衛向きじゃないからこの数は辛いかも…(細剣を鞘から引き抜き構えて、まだ距離があり、奴らがくるにはすこし間が有るので)リルズ様…お力を…(信仰する神に祈り、対アンデット用の守備力強化呪文と攻撃力強化呪文を唱えておく) (2013/4/30 19:26:01) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/4/30 19:31:26) |
ルイ♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/4/30 19:31:35) |
ターミル♂エルフ | > | (相手を観察すると、普通のゾンビが5体の様だ。倒せないことはないが数的に後衛気味の自分には辛いかもしれない。敵の攻撃を次々とかわして、一体づつ細剣できりつけるが、力がそこまで強いわけじゃない上に、通常の細剣では中々倒せなくて、何度か敵の攻撃をくらい、周りを囲まれると、辺りにゾンビ以外がいないのを確認してから)リルズ様…お力を…(魔力を集中させながら、祈りを捧げて、呪文を唱え終わると、自分の周りに強烈な衝撃波を起こして、ゾンビをふきとばし、一体を残して粉々にする) (2013/4/30 19:32:17) |
ターミル♂エルフ | > | 【こんばんは】 (2013/4/30 19:32:22) |
ルイ♀剣士 | > | 【地下ダンジョンですか?】 (2013/4/30 19:32:49) |
ターミル♂エルフ | > | 【暇なのでそろるしてました。ドワーフに変えましょうかw?】 (2013/4/30 19:33:15) |
ルイ♀剣士 | > | 【いえ今のままでいいかと地下に顔をだしますよ。】 (2013/4/30 19:33:58) |
ターミル♂エルフ | > | 【了解です。それなら続きをどうぞ】 (2013/4/30 19:34:22) |
ルイ♀剣士 | > | (この前に二ムさんと入った地下ダンジョンが気になり再びやってきました)いや~またきたね~(そう言い奥へと進んでいるとターミルさんがゾンビ相手に戦ってるのが見えてとりあえず声をかけます)こんばんは、ダンジョン探索ですか?ゾンビが多いみたいですね。手助けしましょうか?(まあゾンビ程度で助ける必要はなさそうですが、一応声をかけます) (2013/4/30 19:38:05) |
ルイ♀剣士 | > | 【ダンジョン探索といきますか】 (2013/4/30 19:39:00) |
ターミル♂エルフ | > | 【ぶっちゃけ、したことないんですが、どうやってすればいいですか?】 (2013/4/30 19:39:25) |
ルイ♀剣士 | > | 【うーんとじゃあ宿屋にもどりますか?】 (2013/4/30 19:40:20) |
ルイ♀剣士 | > | 【普通にゾンビを倒しながらすすむとか?】 (2013/4/30 19:40:40) |
ターミル♂エルフ | > | 【そうですね、宿屋に一旦戻りましょうか、大技をつかいましたし、怪我してるのでw】 (2013/4/30 19:41:09) |
ターミル♂エルフ | > | こんばんは、初めまして。ええ、探索に一緒にくるはずの親友がゾンビじゃなくて女性と一戦交えてましてね。仕方ないから一人でもぐってきたんですよ(最後のゾンビに止めをさして、頬から流れる血を手でふき取りながら、反対の手を差し伸べて)僕はターミルといいます…よろしく…(さわやかな笑顔を向けて、彼女に握手を求める) (2013/4/30 19:41:52) |
ルイ♀剣士 | > | 【あれ始めましての設定にもdすんですか?】 (2013/4/30 19:43:12) |
ターミル♂エルフ | > | 【このキャラで合いましたっけ?ああ、会ってますね…初めては無しでおねがいします】 (2013/4/30 19:43:49) |
ターミル♂エルフ | > | 【ちと書き直しますね】 (2013/4/30 19:45:04) |
ルイ♀剣士 | > | 【はい】 (2013/4/30 19:46:26) |
ターミル♂エルフ | > | こんばんは。ええ、探索に一緒にくるはずの親友がゾンビじゃなくて女性と一戦交えてましてね。仕方ないから一人でもぐってきたんですよ(最後のゾンビに止めをさして、頬から流れる血を手でふき取りながら、彼女の方へ近寄り)僕はすこし、魔力使いすぎたから戻りますが、るいさんはどうしますか?(細剣の汚れを手ぬぐいで拭いてから鞘に戻す) (2013/4/30 19:46:47) |
ルイ♀剣士 | > | (一緒にくる友人は師匠の事かなーと思いながら)じゃあ私も一緒にもどりますよ(楽しそうに言います)怪我してるようですが大丈夫ですか? (2013/4/30 19:48:30) |
ターミル♂エルフ | > | ええ、まあ大丈夫ですよ。ひどければ、癒しの呪文も使いますが、これくらいなら舐めておけば大丈夫ですよ(ニッコリと微笑み乍、腕の傷を舐めて)じゃあ、戻りましょうか(来た道に体を向けて、ゆっくりと歩みだす) (2013/4/30 19:50:37) |
ルイ♀剣士 | > | それならいいですが、それじゃあ戻りましょう(元来た道を戻り始めます) (2013/4/30 19:51:32) |
ターミル♂エルフ | > | そいや、ここは何のための洞窟なんでしょうね?なにやら人工的な通路もありましたし…(歩きながら疑問点をといかけ乍小首を傾げる) (2013/4/30 19:54:09) |
ルイ♀剣士 | > | 水晶を取るためと二ムが言っていましたよ。(周りの壁を見て言います) (2013/4/30 19:55:17) |
ターミル♂エルフ | > | ほう、水晶ですか…まあ、僕は興味ないですが、タケルならこれで何か作れるかもしれないですね。(周りを同じように見渡して)ルイさんは水晶を取りにきたんですか?(穏やかに微笑み乍問いかける) (2013/4/30 19:57:18) |
ルイ♀剣士 | > | いえ、私はダンジョン探検です(楽しそうに言います)この最奥がどうなってるのか気になるので (2013/4/30 19:58:20) |
ターミル♂エルフ | > | うーん、タイミングが悪かったですね…ゾンビに会うまでに出会っていれば、ぼくは後衛向きなんでるいさんに前衛任せて、魔力の消費も抑えれてたかもだから、もっと奥に進めたかもしれなかったですが…あんまり剣は得意じゃないんですよ…下のについてる剣ならそこそこ自信有るんですけどね。(明るく笑いながら、冗談も交えて自分ことを話しながら歩いている) (2013/4/30 20:00:49) |
ルイ♀剣士 | > | ほほう。じゃあ今度剣についてならうのはどうでしょう?弓も使えるならオールレンジで戦えるでしょうし(楽しそうに言います) (2013/4/30 20:02:32) |
ターミル♂エルフ | > | そうですね、でも、探索とかするとき、金属鎧だと音がなるから忍び足とか隠れながら進むのは不向きですしね…タケルのように重装甲な鎧がきれないのも不利ですしね…まあ、剣を習うのは良いことですよね。今度教えてくださいね。お礼に下の剣の扱い方でもおしえてますよ。(また、しもねたの冗談を交えてこたえて、階段をあがっていく) (2013/4/30 20:05:30) |
ルイ♀剣士 | > | 【すみませんご飯みたいなので少しりせきします】 (2013/4/30 20:05:41) |
ターミル♂エルフ | > | 【了解です。お疲れ様です。】 (2013/4/30 20:06:03) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが退室しました。 (2013/4/30 20:08:46) |
ターミル♂エルフ | > | (宿に戻り、彼女に挨拶をしてから、宿を出て、自宅に帰っていく) (2013/4/30 20:10:40) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/4/30 20:10:45) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/4/30 20:28:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイ♀剣士さんが自動退室しました。 (2013/4/30 20:48:37) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/4/30 21:58:13) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、少し待機させて頂きますー】 (2013/4/30 21:58:31) |
リール♀吸血鬼 | > | うーん!(満足気な笑みで、少し大きな傘を持ち、宿に入る少女。少女の衣服は、鮮血に染められていた。その血はもう、乾いているようだが。)…っと…いないか…(宿に入り、きょろきょろと周りを見ると、やはり人はいない。ソファに座ってみるものの、何だか空腹だ。彼女は、料理ができない。しなくてもよかったから。とりあえず、ぺろぺろと手の甲についた血でも舐めて、人を待ってみようか。) (2013/4/30 22:04:51) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/4/30 22:11:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんばんは、ニムPLです。少しだけだけどいいですか?】 (2013/4/30 22:11:54) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、了解です、ぜひぜひお願いします】 (2013/4/30 22:12:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | お~とこ~♪お~とこ~♪(歌を歌いながら夜空を飛んで来て窓からキッチンを覗いてリールを見つける。人間じゃないのは気配でわかる。) グッドイブニン!(陽気に笑顔で挨拶して窓から宿に入る) (2013/4/30 22:14:47) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/4/30 22:15:25) |
リエル♂魔術師 | > | 【こんにふわー】 (2013/4/30 22:15:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんばんは~】 (2013/4/30 22:16:24) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんはです】 (2013/4/30 22:16:42) |
リエル♂魔術師 | > | 【おじゃましてもよいですか?(`・ω・´)】 (2013/4/30 22:18:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どうぞ~】 (2013/4/30 22:18:14) |
リール♀吸血鬼 | > | 【はーい、お願いしますー】 (2013/4/30 22:18:23) |
リール♀吸血鬼 | > | んっ?(不意に歌声が聞こえ、そのあとに、窓から入ってくる女サキュバスの姿。手を口の近くに置いたまま、そのいきなりすぎる出会いに少し驚く)あ、ああ…こんばんは(とりあえず、挨拶を返してみようか。) (2013/4/30 22:18:44) |
リエル♂魔術師 | > | ……はふ、いいお湯だった(温泉から出てきて湯気がまだ髪の毛から出ている。白ローブではなく、Tシャツと、ラフな格好でリビングまで出てきて。)んゆ、こんばんはー…リールと、…誰?(見慣れない人がいればそっち方面に目がいき、どうやらはじめましての人のようだが) (2013/4/30 22:20:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (リールの血で汚れた衣服を見ると眉をひそめて) やだな~、何してきたの?服が血だらけじゃん。(と、人間の男が目に入ると、慌てて背中の蝙蝠の羽を隠して。背中が大きく開いたシルクのツーピースはボディラインに沿って綺麗に見せてくれる。) あら、こんばんは。(にっこり微笑んでリエルに挨拶して。) あたしはダチュラ。あなたは? (2013/4/30 22:23:56) |
リール♀吸血鬼 | > | 何って…狩りだけど、それがどうかしたの?(眉をひそめるダチュラに対し、首を傾けて。彼女は、これが日常茶飯事の為、何がおかしいのかが分からなかったのだろうか。ふと名前を呼ばれ、後ろを振り向けば、やはり彼の姿。)ん、やっほー(手をひらひらとふって挨拶だけする) (2013/4/30 22:26:51) |
リエル♂魔術師 | > | ん、俺の名前はリエル、見習い魔術師をやってるんだ。一応(軽く一瞥をして挨拶をすます。相手の派手な服装が目に入るがなぜか今日は意に介さない様子で)うーす、今日は何狩ってきたんだ?(彼にとっては日常茶飯事なのか、リールの服の様子にもあまり気にすることはなく。隣に座る) (2013/4/30 22:29:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | べつに、どーもしない。(リールの返事を聞くと興味なさそうに答えた。ダチュラの感心はすっかりリエルに向いていて)ふ~ん、魔術師なんだ…。(リエルを挟んでリールの反対側のソファに腰を下ろして)あら、二人はお知り合いなのね。(リールの服の血を気持ち悪がらない様子を見てそう判断して) (2013/4/30 22:33:18) |
リール♀吸血鬼 | > | あ、そ…(こちらも、話題がない。それに、興味がない、と言われれば何を話しても興味は示さないだろう。そんなに面白い話を知っている訳では無い彼女は、其れだけ答えると黙ってしまって。)んとー、猪、熊、鹿―…あたりかな?(リエルの問いに、もっといたかも、と呟くとダチュラの言葉に反応して)…うーん、まあね(と言ってみる。) (2013/4/30 22:38:06) |
リエル♂魔術師 | > | あんまり頭はよくねえんだけどな(自分の頭をこつんとたたき、ベロを出して)…おーし、じゃあ今度は肉が食えるんだな(きらきらと目を輝かせる。さながらその様子は子供のようで) (2013/4/30 22:43:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (リールの狩りの内容を聞くと見かけによらずずいぶん大食漢なんだな、なんて思っているが…リエルに怪しまれると困るので口には出さない。)ふふふっ頭の良くない魔術師は早く死んじゃうよ?リエルはお肉が好きなんだね。私もお肉食べたいなぁ。(リエルに身体を寄せて腕などは触れている。彼の太股に手を置いて親しげに撫でて、可愛く言って) (2013/4/30 22:47:35) |
リール♀吸血鬼 | > | あー…肉が残ってたら―…いいね…(少しばつの悪そうな顔をして答える。少し興奮してしまったのだろう。彼女の狩りの対象となった場所は一面血が滴り、大騒ぎになる事だろう。)そもそも持ってきてないし…すっかり忘れてたし…あは…(苦笑いをしながら、彼の方に顔を向けると、ダチュラがリエルに触れている様子が目に映る。少しむっとしたが、言葉にはせず。ふいっと顔をそらして。) (2013/4/30 22:51:12) |
リエル♂魔術師 | > | んぁ……まじか…、まぁ仕方ないなぁ(肉がない、と聞けばがっくりと肩を落とす。最近あまり食べていなかったせいか恋しくなっているのだ)……頭悪い代わりに感覚に優れてるから大丈夫さ(太ももを撫でられると少し緊張してしまう。そもそもあまり人に触れられたことはなく…しかし…)こんな具合にな?(呪文を唱えたかと思うとリエルの体が浮いて、ダチュラから離れる) (2013/4/30 22:58:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん?(リールの視線と、彼女の態度。どうやらリエルに手を出すと彼女と敵対することになりそうだ、と感じる。彼女が自分よりもはるかに強そうな魔物なのは解る。となれば、あっさりとリエルを諦めて立ち上がって) 私もご飯を探しに行ってくる~。じゃーまたね、リール。(リールにウインクして宿から出ていく。普通の出入り口から。) (2013/4/30 22:59:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【眠くなったので落ちますね~】 (2013/4/30 23:00:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【またね~】 (2013/4/30 23:00:16) |
リール♀吸血鬼 | > | 【了解です、ありがとうございました!】 (2013/4/30 23:00:23) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/4/30 23:00:35) |
リエル♂魔術師 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2013/4/30 23:01:59) |
リール♀吸血鬼 | > | 悪いね…次は残すよう努力する…かも(多分、と呟き目を瞑る。自分を制御するのが、彼女にはとても難しい事らしい。)…ん?またねー(なぜか自分にウインクして帰ったダチュラに手を振る。見るからにダチュラはリエルに気がありそうだったのに、何故自分に…なんて考える。ふと難しい顔になってしまう。) (2013/4/30 23:05:01) |
リエル♂魔術師 | > | まぁ、無理はしなくていいんだけどな(リールの頭をやさしくなでる。ちょっと癖になってきているのか顔はうれしそうで)……ん、おつかれさまー(相手の姿を手を振って見送る。少々ダチュラから放たれる妖気も気になったが今回はあまり気にしないことにして) (2013/4/30 23:09:39) |
2013年04月28日 23時29分 ~ 2013年04月30日 23時09分 の過去ログ
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