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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2013年04月05日 02時58分 ~ 2013年05月03日 03時19分 の過去ログ
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ハクええ、とっても。いいこだね、みどりは。ボクだーいすきだよっ?緑のこと。だからとっても触手で気持ちよくしてあげる。あ、私はみどりのアクメ顔がみたいなーって。(甘えるように乳首を触る彼女を愛玩動物のように見ながら、彼女の膣ないに指を二本いれ、明確にGスポットを責めていく。残りの指でくりを囲うようにいじってやり。   (2013/4/5 02:58:47)

ガイアガルーダふあ、ぁ、んぅっ、ラミはぁ、わ、たしが、だいすきでぇ、わ、たしはぁ、ラミにぞっこんぅ…、んぅっ、ふあっ、触手が、きてぇっ、ら、ラミの触手で、ぇっ、ひっ!? あ、ぁんぅっ!?ふあ、ぁっ?!(当然、初めての経験。しかし、思考をビッチに変えられ、性経験が豊富と思い込まされている以上、ハクの指がこれ以上なく快楽を生み出し、クリトリスも弄られれば、あっという間に、身体を震わせて) ひ、ぁ、ぁんぅっ!? あ、クるうぅっ!! イくっ!! び、ビッチなおまんこでぇっ、しょ、触手責めされてぇっ、あ、アクメ極めちゃうのおおぉぉぉぉぉぉっ!!!!(びくびくぅっ!と激しい痙攣。 指をきつく締め付けながら絶頂を迎えてしまい、ハクにだらしのないアクメ顔をさらしてしまう。 それこそ、正義の戦士の顔ではなく、ビッチの表情で)   (2013/4/5 03:03:21)

ハクええ、大好きよ?ペットとして。誓うなら・・・もっときもちよくさせてあげる。アクメもたくさんあじあわせてあげる。だから、誓ってみない?(こちらの与える快感が凄まじいのか、乳首を攻める手がやんで。ちょっと名残惜しみながら、アクメに到達した彼女を休ませることなく、Gスポットとクリをいまだ責めている。   (2013/4/5 03:08:21)

ガイアガルーダあひ、ぃっ!? ひ、んぅっ!? んふあ、ぁっ、は、ふ、ぅんっ…!(未だに継続して責められれば、抵抗の仕様もない。何度も何度もアクメを迎えさせられながら、こくこく、と首を縦に頷かせて) な、な、りゅぅ…、び、ビッチで、ぺ、ペット、なりゅぅっ…、ら、ラミのそば、い、いるぅっ、ラミにぃき、気持ちよく、さ、せて、もら、うぅぅっ!!(その表情からは以前の理性ややさしさなどは完全に吹っ飛びかけていて)   (2013/4/5 03:12:41)

ハクそういってくれるとボクは信じてたよ。じゃあつぎは・・・尿道アクメ教えてあげるね?あ、ペットになったんならペットらしくしないとね。?まあお利口なみどりならすぐできるよね。(最後に指の動きにスパートを加えると、膣からあいえきにまみれた指を抜き取り、尿道へ指をぐりぐりと押し付けて。   (2013/4/5 03:19:32)

ガイアガルーダはふ、ぅんっ!? はひ、ぃっ?!(指を引き抜かれ、尿道に指を押し付けられれば、びくびく、と身体を震わせる。ペットらしく、といわれればインナースーツもついに装着を解除してしまう。 全裸、まさしく愛玩動物の正装といった様相になり、自分からも足を広げ、主人に触れられやすい体勢をとれば) はひ、ぃんっ!? は、はふ、ぅんっ! わふぅっ! わ、わふううぅんっ!!(尿道アクメを教え込まれれば、更に瞳から理性の色が蕩け落ちる。 舌を差し出し、無様なアクメ顔を晒しながら、腰をかくかく、と揺らす様は牝犬そのもので)   (2013/4/5 03:23:46)

ハク【こんな感じで洗脳完了、でいいですか?】   (2013/4/5 03:25:55)

ガイアガルーダ【そうですね、では、これで。】   (2013/4/5 03:26:27)

ハク【時間があればいろんなことをしたかったです。不味いロルですみませんでした】   (2013/4/5 03:27:52)

ガイアガルーダ【いえ、長時間お付き合いいただきありがとうございました。 それでは失礼いたします】   (2013/4/5 03:28:17)

おしらせガイアガルーダさんが退室しました。  (2013/4/5 03:29:52)

ハクおやすみなさい。   (2013/4/5 03:31:18)

おしらせハクさんが退室しました。  (2013/4/5 03:31:26)

おしらせガイアガルーダさんが入室しました♪  (2013/4/6 01:55:38)

ガイアガルーダ 【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの一人です。 ガンスリンガータイプで銃をメインウェポンとしています。性格はやさし過ぎて、怪人や戦闘員を戦闘不能にするのが手一杯な子、になります。 こんな子を、洗脳・悪堕ちさせてくださる幹部様、総帥様お待ちしております】   (2013/4/6 01:55:50)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/4/6 02:01:53)

ガイアガルーダ【こんばんは】   (2013/4/6 02:02:04)

未定♀【こんばんはー、今日もまたお相手いいですか?】   (2013/4/6 02:02:18)

ガイアガルーダ【はい、私でよろしければ是非にー】   (2013/4/6 02:02:30)

未定♀【ありがとうございます。……そうですね、悪堕ちした元仲間でなんてどうでしょうか?】   (2013/4/6 02:05:17)

ガイアガルーダ【いい展開ですね。 良いと思いますー】   (2013/4/6 02:05:32)

未定♀【せっかくですから……もしそちらがOKなら以前にロールした時にこっちが堕としてそちらが演じていたキャラで…とか考えてますがどうでしょうか?】   (2013/4/6 02:08:38)

ガイアガルーダ【かまいませんよー。えいみ(元ガイアシャドウ)でしたら、お好きなように是非に】   (2013/4/6 02:09:11)

未定♀【ありがとうございます、では一旦入り直してきますね】   (2013/4/6 02:11:28)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/4/6 02:11:32)

ガイアガルーダ【はい、よろしくお願いしますー】   (2013/4/6 02:11:52)

おしらせガイアシャドウさんが入室しました♪  (2013/4/6 02:12:33)

ガイアシャドウ【当初はまだ仲間のままのフリしてだまし討ちなんかで考えてますので今の所はガイアシャドウで。 なにかそっちからの要望とかありますか?】   (2013/4/6 02:13:25)

ガイアガルーダ【了解しました。 特にはないですけれど、関係としては、先輩としても戦士としても、みどりはえいみさんを尊敬してる形でいこうか、と。 みどりの事は、好きにかえてくださってかまいません】   (2013/4/6 02:14:53)

ガイアシャドウ【了解です……では、戦闘終了直後、ちょうど2人きりになってるあたりから始めましょうか。書き出しこっちがやりましょうか?】   (2013/4/6 02:19:04)

ガイアガルーダ【壮ですね、お願いできれば、と思います。 よろしくお願いいたします】   (2013/4/6 02:19:22)

ガイアシャドウ(幾本もの光条が異形の怪物や機械兵を貫く、体勢を崩されスキの出来たその後に間髪いれずに飛び込むように接近し、有無を言わせずに手負いの相手をブレードで切り捨てた……これで一帯の敵は全て沈黙、今回の戦闘は終了という事になるはずだった) ふぅ……残存反応なし、これで終了、といった所か…(辺りを見回しつつセンサーで確認、やはり反応は無い) みどりの援護のお陰で今日は楽に片付けられた。……腕を上げたな(後方の彼女の元に歩み寄って、ぽんと手を肩に乗せる)【ではこんな感じでお願いします】   (2013/4/6 02:30:47)

ガイアガルーダ(ビームリボルバーを使っての援護射撃。 戦場でも相変わらず誰かを殺す事ができない自分。 それでも、誰かと一緒であれば何とか戦える。 その中で、今日のパートナーは)よか、った。えいみさんの足をひっぱる事がなくて…。(状況が修了すれば、安心したように息を吐き出して) あの、えいみさんこそお疲れ様でした。 少しでもえいみさんのお役に立てれば、それが嬉しいかなって思って。(戦闘後の緊張で、少し表情が強張りながらも、えいみを見上げる。 肩に手を置かれれば少しくすぐったそうにして) それにしても、最近は敵の襲撃が多いですね。 この間の散発攻撃もそうだったけれど…スキュラは何が目的なんでしょうね…。   (2013/4/6 02:34:40)

ガイアシャドウちょっと前までは不安な所も時々あったけれど……みどりももうすっかり一人前のガイアセイバーズだな(バイザーを解放して、怜悧な顔には珍しい優しげな微笑を浮かべて見つける) この所の連中の活動規模と頻度…いよいよスキュラも本腰を入れてきたのかもしれない、そうなってきたらイヤでもみどりの事も頼りにしないといけないからな(と、ここでいつもよりずっと馴れ馴れしく肩を寄せて抱き寄せるように…、それはガイアシャドウに似つかわしくないなれなれしい仕草だった)   (2013/4/6 02:43:57)

ガイアガルーダでも、まだまだ厳しいです…。模擬戦のスコアだけなら、前線のみんなに追いつきましたけど、でも、実戦だとみんながいないと、わたしは…(実際、戦場ではトドメをさせない。という致命的な弱点がある。 それだけはどうしても不安だ、という中で、バイザーを解除し、一度、ゆっくりと髪を手で払いながら) はい…。わたしも、頑張ります。地球を守るのはわたし達の役目ですし、いつまでも、えいみさん達に頼ってばかりもいられませんから…って、きゃっ?!(肩を抱き寄せられれば、少し表情を赤くして) ど、どうしたんですか、えいみさん…?わ、わたし、何か、悪い事とか…しましたっけ…?(ひょっとして怒られるのではないか、という不安そうな顔を一度浮かべて)   (2013/4/6 02:47:19)

ガイアシャドウ悪いこと……?違うな、その逆だよ(今度は真っ直ぐに向かい合ってぎゅっと抱きしめる) みどりの成長がとっても嬉しくてね(知的で優しげ笑みはいつの間にかどこか蕩けて何かに溺れている様な…そんな表情に変わっていた) だって、漸く「こっち側」に引き入れつのに十分な素材に…なれたんだからさぁっ!(そして…抱きしめた状態で、ブラスターを非殺傷のショックモードにして零距離でガイアガルーダの体に何度も撃ちこんだ)   (2013/4/6 02:52:57)

ガイアガルーダで、でも、普段のえいみさんなら…(優しい笑みは120点の時か、逆鱗に触れた時の二つに一つ。 今日の闘い方で120点はない。 そう考えれば、後は逆鱗か、と思ったのだが―――)えいみさん、どうか、したんですか? あの、顔が、ちょっと、こわくて…(珍しい。 黒崎えいみのこんな表情を見たことがない。 首を小さくかしげ、額に手を伸ばした瞬間、突然の言葉に)え? こっち側って、なんの…っ?!(抱きしめられたまま、零距離。 銃口が密着した感覚、その瞬間)ひぐっ!? は、ぎっ!?うぐっ!? あっ、は、っぐうぅっんっ!?(苦悶の声が漏れ、零距離で何度も身体を痙攣させてしまう。当然、非殺傷モード、生命に別状はないが、激しい衝撃に立っているだけの力も喪われていき)え、えい、み、さん…?(信じられない。そんな表情で見上げて)   (2013/4/6 02:57:05)

ガイアシャドウくすくすっ……可愛いよ、みどり……そんな顔されたら、こっちに引き込む前に苛めたくなっちゃうじゃないか!(そのままえいみの体を突き倒し、そしておもむろに踏みつける。しかもその足は股間や胸の膨らみ…女性にとって象徴的な部位を狙い打つように踏みにじっていて、浮かんだ表情は完全に放蕩に塗れていた)   (2013/4/6 03:01:23)

ガイアガルーダ(えいみによって突き飛ばされた身体。もちろん、ショックモードの連射を受けた身体が立っていられるはずもなく、力なく倒れこんでしまう。 その上で)え、えいみ、さん、な、何を…あ、うぅっ!? いっ…た、いっ、や、やめ、てっ、やめて、くださいっ、え、えいみ、さんっ!(突然の表現。しかも、このような攻撃。 動けない自分を、まるで制圧するように踏みつけてくるえいみを、怯えた目で見上げて)わ、わた、し…わ、悪い事、し、しました、か…?え、えいみさんに、き、嫌われる、ことぉっ…(身体を守るように、身体を丸める。 しかし、その表情を見て、困惑した表情を浮かべて)え、えいみ、さん…な、んで、そんな顔を、してるんです、か…?何か、あ、ったんです、か…?   (2013/4/6 03:04:58)

ガイアシャドウ腕の方は上がったようだけど…みどりもまだまだ鈍いな、ふふっ……(踏みつけながらどこか扇情的な笑顔で言う、少なくともそれはとても怒ってるようには見えないだろう) つまりね…(開いていたバイザーが閉じたかと思えばそのバイザーは漆黒の色に染まっていた)  んぅっ、んはぁぁっ、あおぉぉ……気持ち…いいぅんっ、ぎもぢいいぜぇぇっ! ほぉっ!……ガイアシャドウのスーツでガングロケバメイクすんのはなんべんやっても気持ちよすぎてくるっちまうよなっ♪さいこーっだぜっ♪(その中でみるみるうちに私の声は甲高く下品な色を帯びていく……みどりに見えないその中では、実はクレストによって内部を改造されたスーツの隠されていた機能が作動してて…)   (2013/4/6 03:13:16)

ガイアガルーダぅっく、くあ、あああああぁぁっ!!(身体を踏みつけられれば悲鳴が響き渡る。 勿論、黒崎えいみが怒っていない、それは解る、が、言動の不一致。それに戸惑いは隠せないままで)え…? バイザーが…変貌、して、る…? 何が、おきてる、の? そ、それに、えいみさん、えいみさん、です、よね…? な、なんです?ど、どうしたんですか!死、しっかりしてくださいえいみさんっ!(突然の変調、声の変貌に、驚きを隠せず、必死に身体を起こそうとして)   (2013/4/6 03:16:29)

ガイアシャドウおおぉぉぉ、おほぉっ♪ うへ…へへへ(一際高く嬌声が上がって、背筋をビクビクとのけぞらせた後に一時的に声は止み、見かけ上は収まったかのように思える光景)  みどり…まだ分からないの?(それは元の黒崎えいみとしての声だった、けれど…みどりを一度安心してから突き落とすためにそう装ってるに過ぎない)  つまり…こういう事なんだよっ!(ロックの解除されたメットごと脱ぎ捨てる。その下には…顔面を真っ黒に染めてその上からけばけばしく、毒々しいメイクが乗せられた顔が露になって)  てめぇの尊敬してる黒崎えいみさんはとっくにクレストの手に落ちてたって事なんだヨ! けど安心しな、オメーもすぐに洗脳してやっぜ(そのまま覆いかぶさって体中をまさぐり始める)   (2013/4/6 03:25:42)

ガイアガルーダえ、えいみさんっ!えいみさんっ!しっかりしてくださいっ!(声を上げるものの、身体のダメージは全く抜けていない。身体の動きも遅い中、ようやく収まった謎の動き。 えいみが声を上げれば)ま、まだって、何が、です? い、今、本当に、何が起きて…っ?!(いるのか。その不安よりも早く露にされたその顔。 そこには全く見たことのない別人、そんな顔の人物がいて)な、なん、で?え、えいみさん、ど、どうして、何が起きてるんですか、一体っ!?(真っ黒に染まった顔、そして、けばけばしいメイク。セイバーズの皆は勿論、あの黒崎えいみが、こんなメイクをしているなど想像もつかなくて)ク、レスト…? ま、さか…、あの、攻撃隊長、の…?し、しっかりしてください、えいみさんっ! えいみさんは、だまされてるだけで…きゃ、ぁっ!?(身体を弄られ始めれば、まともな抵抗はできずにいて)   (2013/4/6 03:31:55)

ガイアシャドウ騙されてるぅ? ほんとうはずっと前からアタシはクレストに魂売っててめーらとも戦ってたんだぜぇ? そうら、「えいみさん」からのベロチューだぜ、受け取りな!ん、べろ…れろぉ、ちゅぅ…(体を弄りながら舌を伸ばし、強引にこじ入れつつ口付けて)(同時に、スーツの上からだけれど性感帯を弄る手付きは荒々しいものへと変化し、さらに…舌と唾液を通してみどりの口に注ぎ込んだのは強度の強い催淫液で) ンな事も知らずにてめーらの間抜けっ面ってば無かったぜぇ!ぎゃははは!(口を離して立ち上がり…スーツを解除すればその下の素肌も同じく真っ黒で全身に何らかの紋様を象ったタトゥーが入っている。極め付けに秘部からは洪水のように愛液が垂れ流されていて) みどりよぉ…これでてめーも現実を認めっだろぉ?(輝くようだった黒髪から変貌した鈍い金髪を振り乱しながら新たなコスチュームに包まれていく。トゲ付きの首輪が、胸は露出させて胴回りを覆うボンデージ状のスーツとベルトで繋がれている。前は開帳させられ肩口と背中のみを覆うジャケットの肩部分には鋭い鋲が備えられ   (2013/4/6 03:45:25)

ガイアシャドウボンデージを思わせるグローブやブーツにも各部に攻撃的・鋭角的な意匠と髑髏をあしらった装飾が見られる…まぎれもないクレストの攻撃隊長ヘルジャドウの姿だった )   (2013/4/6 03:45:28)

おしらせガイアシャドウさんが退室しました。  (2013/4/6 03:45:32)

おしらせヘルジャドウさんが入室しました♪  (2013/4/6 03:45:41)

ガイアガルーダえ、えいみ、さん、な、何をいってる…んぷっ…、んくっ、ん、ぅぅっ!?(突然の舌の挿入。 その挿入に驚きを隠せないものの、舌を差し入れられれば逃れる事はできない。 自分の想像とはお呼びもつかない形で強引に口付けをされてしまい)で、でも、え、えいみ、さんが、そ、そんな、事ぉ…、す、スキュラの悪行だって許せないって言ってたし…、こ、この間だって、クレストを一人で…(一人で?そこで、ふっと思い返して)ま、まさか、あ、あの時に何かをされて…(卑猥、かつ淫猥。 そんな、黒崎えいみの姿を信じられない、と見つめながらも、そのコスチュームを見れば、顔色が徐々に蒼白になっていき) …へ、ヘル…ジャドウ…?(今までに何度か交戦してきた突撃隊長。 その物言いと、非道さが、自分の中でも恐怖の対象になっている…が、今、は)あ、な、なに、これ…、か、身体が、急に、あ、つく…(身体を襲ってくる高熱に戸惑うような声を上げ、呼吸が速くなり始める)   (2013/4/6 03:52:06)

ヘルジャドウぎゃははははっ! ゆるせねー?むしろゆるせーねーのはそういうくだらねー事言ってた前のアタシだっての。スキュラに入って思うままに暴れるようになってから今までどんだけつまんねー場所でつまんねー事してたかよくわかったわ(みどりの好きだった「えいみさん」の人格そのものを罵倒しながら、挑発的な顔で見下し) 今までてめーらと戦ったときもよぉ、みどりをいたぶんのは特に気持ちよかったぜぇ……黒崎えいみに戻った後でそれをネタにしてオナってそっからみどりと会って「クールで厳しい先輩」してたんだよぉっ♪(話しながらそれを思い出し、股間に挿入された張り型を動かして自慰…愛液が溢れ垂れ堕ちてて) だからみどりん事もそんな世界にイかせてやるわ(そして…ショーツの外側に、浅黒くそそり立ち、脈打つ男性器が出現し、それを見せ付ける)   (2013/4/6 04:03:30)

ガイアガルーダな、何をいってるんです、かっ…、わ、わたしにとって…えいみさんは、憧れなんです…。 えいみさんは、どんな時も、凛々しくて、どんな時も諦めなくて、自分に厳しい人なんです…っ、だ、だから…、わたしだって、えいみさんみたいに、なりたいって、ずっと思って…っ(身体を何度も起こそうとする、が、当然、身体は動くはずもない。 しかも、自分を痛めつけていた相手の様子を思い返せば、身体が一瞬、恐怖に支配されて)そ、んな…、え、いみさんが…そんな、こと、わたしの、こ、と…っ(羞恥心で赤面すらしてしまうほど。 身体は動かず、熱に襲われている状態。 その中で、えいみの見せ付けている男性器に、眼を見張って)え、えいみ、さん…?だ、だめです…、や、やっぱり、スキュラにおかしくされてるだけ、なんですよ…。 お、お願いです、から、しょ、正気に、いつものえいみさんに、戻って、くださいっ…!(後ずさりしようとする、が、当然、動けるはずもない)   (2013/4/6 04:08:33)

ヘルジャドウおいコラみどりよぉ…何知った風な口聞いちゃってんの?(身体は動いてないようだけど、動かそうとする気配はあったのをけん制するように腰に下げた鞭を手にとって鋭い音と共に浴びせかける) てめーらからそういう風に思われて勝手な期待受けてんのが重圧だったってのサ!(そういう気持ちが全くなかったわけではないけれど、それ以上にやりがいも感じていた。けれど…ほんの僅かな重圧や負担に付け込まれて思考を変質させられたのが今の有様) どぉよ、立派なチンポだろ?んで「黒崎えいみ」としてみどりと会った後にはよ、今のアタシに変身して、壁一枚隔てた部屋でみどりん事考えながらこのチンポでシコってたんだぜ?こうやってよぉ(みどりの純粋な気持ちを踏みにじる様な下劣な欲望の発露を語りながら、張り詰めた擬似ペニスを擦っていく) あたしみたいになりたいっつってたから…ちゃぁんとアタシみたいにしてやんよ!感謝しな!(いきり立ったそれをそのままみどりの口の中に突っ込む)   (2013/4/6 04:18:53)

ガイアガルーダひゃ、うぅっ!?(叩きつけられた鞭。 アーマーはあるものの、当然、ヘルジャドウの鞭。アーマーが一撃で亀裂を淹れられるほど、強烈な一撃に悲鳴が漏れ、身体を震わせながら) で、も…そ、れでも…えいみさんは、いつも…厳しいけど、や、さしく、してくれま、した…。 いつか、戦いを終わらせようって、い、一緒にいってくれて…っ、だから、わたし、訓練生から、必死に戦闘部隊に入れるようにがんばって、きて…、それ、なのにっ…(スキュラ、それに属するクレスト。 何度か、ヘルジャドウとの二人組で見かけたことがある人物。 その人物が原因という事は明らかで) …な、んで、そんなものがあるんです、か…? だって、えいみさんは女の人、なのに…っ、それ、なのに、それをおかしいって思わない、なんて…(施設での部屋は隣室。それこそ、何かあった時に相談できる場所。 だが、その純粋な想いが、ペニスを扱いていくたびに打ち壊されていきそうで)ち、ちがいます…わ、わたしは、今のえいみさんには…んぷっ!?(咥内に突っ込まれた擬似ペニス。当然、咥内いっぱいに押し込まれてしまい)   (2013/4/6 04:24:21)

ヘルジャドウはぉ、おぉぅ……おぉぉぉ……(あくまで純粋で気高いみどりのその思いを、汚して踏みにじること自体に性感を感じる程その精神も品性も堕落しきっていて、それを示すようにみどりの口の中で擬似ペニスは太さと硬さを増していく)  へへっ…どうよ?クレストから貰った特性チンポの味わよぉ? 今はまだ計画の初期段階だけどこれでどんどんメスどもを犯して洗脳して攻撃部隊の怪人や戦闘員にすんだ、だからよ…これが済んだら望み通りに一緒にいてやんぜ?戦闘部隊にもまたいれる……クレストの、だけどな。あーひゃっひゃっひゃっ(その擬似器官は、本物と同じように男性の感じる感覚を直接与えていく。歪んだ愛情の対象、みどりの口に入れているという事実とその感触によって歪んだ欲求と狂気はさらに増大する…この擬似ペニスは他者に対する洗脳装置であると同時に「黒崎えいみ」自身をもより堕落させる洗脳装置だった)   (2013/4/6 04:36:09)

ヘルジャドウほらよ……みどりン口の中にたっぷり出してやるぜ!受け取りな!(前触れもなく言うや否や、濁った白濁を注いでいく。先ほど注入したのとは比べ物にならない強度の催淫液と…深層下でクレストへの従属を植えつけるそれが咥内に浸透していき…)   (2013/4/6 04:38:03)

ガイアガルーダんぷっ、んぷっ、んうぅっ、んぶぅっ…(咥内に突きこまれたペニス。 勿論、先までとは比較にならない硬さに、口を思うように閉じれないほどの大きさ。 それに加え、黒崎えいみの声で離れる言葉と、卑猥な言葉。それだけではなく、えいみがクレストに傾倒しているような言葉を話すたびに、徐々に顔が赤く染まっていく。当然、従うつもりはないが、どうすれば、正気にもどせるのか、そんな事を考えてしまう。 このままでは、助ける事もできない、と思っていた瞬間) んっぐぅうんぅぅんっ!? んくっ、んっく、うぅんっ…?!(咥内に吐き出された白濁。 その白濁が、咥内に、更に喉から胃に下りていけば、徐々に瞳が蕩け始め、インナースーツ越しでもわかるほど、乳首が勃ちはじめてきて)ひ、あ、ぁっ、んぷうぅ…(ちゅぷちゅぷ、と、ペニスの先端を吸い始める)   (2013/4/6 04:42:08)

ヘルジャドウおふっ、おぅぅ…お゛お゛っ!(下品な声で擬似精液を放ち続け…とうとうみどりが自らそれを吸い込んできたのを感じて、腰を震わせながら追加とばかりにさらに放って…抜き取る) さっきまであんなに正義の味方ぶってんのにもう感じ始めてるじゃねーか…くくっ(突き立った乳首をスーツ越しにペニスの先端で突きながら今度は手で自慰して)  おお゛っお゛うっ!(濁った声を出しながら今度は全身に浴びせかける)   (2013/4/6 04:49:52)

ガイアガルーダんちゅぷ…、ん、ふぅっ…、ちゅぷ、ちゅぱ、ぁ。ちゅる、ぅ…(ちゅうちゅう、と擬似精液を吸いだし始めてしまう。自分でもいけない事、と解っていても、擬似精液のもたらす催淫効果によって、理性が徐々に麻痺し始めてしまい) んあ、ぁっ…は、ぁっぷ…(咥内から抜き取られ、呆けた声があがってしまう。 それだけでも、ぶる理、と身体を震わせて)ひ、ぁ、だ、だめぇ、だ、だめなの、にぃ…、え、えいみ、さんのぉ、おちんぽからぁ、ざ、ザーメン、ちゅうちゅう、すっちゃ、ったぁ…。 く、口の中、ぁ、あ、っつい、ひぃ…そ、それ、にぃ…、ひうぅっ?!(乳首をペニスの先端で刺激され、甘い声を上げてしまいつつ) ひあ、あふぅっ!? あ、あひいいぃっ?!(擬似精液を全身にかけられたことで、絶頂寸前に追い込まれてしまい)ひ、いいぃっ、あ、あついぃっ、あ、あつひ、いいぃぃっ?!え、えいみさんのザーメン、あっつくてぇっ、あ、あたまぁ、とろとろになって、きひゃううぅっ?!   (2013/4/6 04:54:34)

ヘルジャドウくひひっ……すっかり出来上がっちまってよぉ……ンなにエロいみどりン事見てたらまた勃ってきちまう……へへっ、もっと気持ち良い所につれてってなんべんもアクメ顔キメさせてやんよ(言葉の通り、みどりのその姿を見ていれば、それだけで快感のあまり体の中が爆発しそうだった。衝動のままに従い、みどりを強引に四つんばいにさせて……スーツの股間部、秘所のあるあたりに後ろからいっきにそれを突き入れた。擬似ペニスはスーツを突き破りはせずにそのまま伸張させて、張り付くようにしながらそのままみどりの膣を犯し……)   (2013/4/6 05:02:07)

ガイアガルーダひあ、ぁっ、ら、らめぇっ、す、スキュラやぁ、ク、レストはぁ、だ、めぇ、ら、め、なのにぃ…で、でもぉ、ななんで、だめかわか、んなひぃっ…、だ、ってぇっ、え、えいみ、さんがぁ、い、言う事聞いてる、のにぃ、わ、わた、ひも、い、言う事、きかなひゃひっ?!(身体を強引に四つんばいにされてしまえば、逆らう事もできない。四つんばいのまま、後方から一気にペニスを突き入れられれば)ひっぐううぅんんああぁぁぁふぅっ?!(当然、初めての経験。しかし、痛みよりも、奇妙な感覚だけが襲い掛かってきて)ひっはぁっ?!はひ、ぃん、え、え、いみ、さんがぁっ、え、いみさんがぁっ、わ、たしぃ、お、犯してるぅっ!!?  え、えいみさんとぉ、せ、セックスしてるうぅっ!!(憧れの人に犯されてる。それを意識した瞬間、自分からも腰を振り出して)   (2013/4/6 05:06:57)

ヘルジャドウそーら、気持ちいいだろ?気持ちいいよなぁ……?(変貌したその姿や精神と同様に、やはり激しく荒々しい突き入れでみどりを責め立て) アタシもよ、すっげぇ気持ちいいぜ…みどりのまんこが締めてくんの、もうアタシ専用のオナホールだよな…チンポはもうガチガチでよぉ……(腰を振りながら、口元からは涎を、目尻からは涙が出てくるくらいに気持ちが良くて)  さぁて、もう一押しいってみっか…(擬似精液を受け、ペニスで引き伸ばされ密着しているえいみの強化スーツは既にこちらの管理下にあった…まずはえいみの精神を悪に落す為に…解除されて素顔を晒してる頭部の装備を強制的に再装着、みどりの素顔を隠し、汚されたガイアガルーダの姿…そして彼女の前方に人間くらいのサイズの投影スクリーンを出現させ…そこには私…スキュラ攻撃隊長に犯されるガイアガルーダの姿がみどりの目の前に晒されていた)   (2013/4/6 05:18:05)

ヘルジャドウガイアセイバーズって惨めだよなぁ……つまんなくてダさいよなぁ? クレストに入ってスキュラとあたしの下につきゃぁこれをやる側になれるんだぜ?(今の有様を様々と見せ付けつつ、傾けかけているその心に一気に働きかけ)  だから……ね?私達のところに来て、また一緒にいよう、みどり。(そして…憧れの人に侵されてるのに付け込むように「えいみさん」の声で囁く。それも普段のクールで厳しいときじゃなくて、稀に見せる優しく気遣うときの声で…)   (2013/4/6 05:21:23)

ガイアガルーダふへぇっ?!はひぃ、んぅっ!?ス、ご、ひぃっ!?こ、こりぇ、しゅごひぃっ!?(荒々しい突き入れによって、無理やり性感を開発されていく。それでも、苦痛はなくあるのは快楽ばかりで、腰を揺らされればこちらも腰を揺らして答えてしまうほど。 表情は蕩け始めており、口の端から唾液がだらしなくこぼれながら)は、ぅんっ!? は、えぇ…?!(何をされるのか。そんな事も解らないまま、目の前にヘルジャドウによって犯されている自分の姿がさらされていて)ひ、ぁッ、こ、これぇっ、こ、こんなのぉ、う、うつさ、なぃ、でぇっ…?!(首を懸命にいやいや、と振るがどうしてもその画面に見入ってしまって) ひっ、あ、ひぃっ!?つ、つま、んなく、て、だ、さいぃ…?! ひっ、あ、ふぁ、んっ!? あ、あふぅっ!?(何度も犯される。その上で、耳元で、優しい声で囁かれれば、更に気勢がそがれてしまい)え、えい、みさ、ぁん…、え、えいみ、しゃん、えいみ…しゃんのいう、とぉ、りぃ…はひ、ぃんっ?! え、えいみ、しゃんが、ま、まちがってるはずないいいぃぃっ!!   (2013/4/6 05:23:57)

ヘルジャドウそう……私達といればみどりの事ずっと気持ちよくしてあげる……それにまた一緒に戦える。だから……来てくれる?(それに追い討ちをかけるかのように言葉を続けて…いつの間にか口調と同様にやさしい腰でゆるゆるとみどりの膣内を味わい、みどりに味わわせ) ずっとみどりの事、愛してあげるよ……(そして…顔面を覆ったメイクが溶けて、黒く染めていたモノも剥がれていく。言葉や声色だけではなく以前の黒崎えいみそのものの顔をしてみどりを誘っている様は、みどりの目の前の映像にもありありと映され)   (2013/4/6 05:30:40)

ガイアガルーダず、っと、き、きもち、よくぅ…?!(その言葉をかけられれば嬉しそうに顔を緩ませて)い、いっしょに、い、られるぅっ…、た、たた、か、えるぅ…、え、えいみ、さんとぉ…(先までの荒々しい腰使いではなく、それこそ気遣うような腰の動き、そして、気遣うような声。 それを、以前までの、自分の知っている黒崎えいみ、の顔で、声で言われれば、嬉しそうに顔をほころばせて)あ、ふあ、ぁっ、は、いぃっ…、え、えいみ、さんぅっ…!い、一緒ぉっ、一緒にいきますぅっ!いきますからぁっ…!!(こくこく、と首を嬉しそうに何度も頷かせる。 もちろん、バイザーで隠れているものの、表情は完全に蕩けきっていて)   (2013/4/6 05:33:57)

ヘルジャドウありがとう…大好きだよ、みどり。(愛情に蕩けた顔で、甘さを含んだ声で愛を囁いでから腰遣いは一気に激しくなる) さあ誓って、ガイアガルーダ・風祭みどりはガイアセイバーズを辞めて体も心もスキュラに捧げるって…そしたら、みどりはクレストではなく私に直属の部下にしてあげる。だから私…攻撃隊長ヘルジャドウに仕えて、人類という愚か者どもを下僕にすること、刃向かうガイアセイバーズどもを始末する事にその力を使いますって…(今度は真面目な表情になって、かつて先輩戦士としてみどりを指導してあげてた時のような声で、そして……)  オラッ!さっさと誓いな!んで何もかもアタシの下僕になっちまいなよぉぉぉ!(そして暴れるように腰を振りたくって……最奥まで突きこんだところで一気に洗脳催淫精液を注ぎこんだ)   (2013/4/6 05:42:04)

ガイアガルーダえ、えいみ…さん、えいみ、さぁ…あふぅんっ!?(憧れの人に声をかけてもらえる。それに嬉しそうな声を上げるものの、腰使いが激しくなれば、嬌声があがる。当然、身体をガクガクと震わせて)ひ、っ!?ぁ、ひぃっ!? ち、誓うぅっ!ち、誓いますぅっ…!! あひっ!?ふへ、ぇっ、わ、わた、しぃ、が、ガイア・ガル、ゥダぁ…、か、かざま、つり、みどりはぁ、が、ガイアセイバーズをや、めてぇっ、す、スキュラにぃっ、み、身も、こ、心も、さ、ささげますうぅっ!? あひっ!? へ、ヘルジャドウにぃ、つ、仕えてぇっ、じ、人類をぉ、下僕にしてぇっ、が、ガイアセイバーズをぉ、し、始末する為にぃ、ち、ちからを、つかひまぁっ!? あひっ!? ひあぁっ!?あふあふぅんっ!? はひ、ぃんっ?! ひひゃああぁああぁぁぁあぁあああんんぅぅぅっ!? んんああああぁぁぁぁぁふうぅんっ!?(甲高い絶叫と共に精液を注ぎ込まれれば、完全にアクメ顔を晒してしまって)   (2013/4/6 05:47:16)

ヘルジャドウんっ……ぅんんっ!あんっ…みどり…みどりぃぃっ♪(ヘルジャドウとしてではなく、黒崎えいみとしての顔と声でみどりの名前を呼びながら絶頂を迎える、当然みどりのその誓いの声はさらなる快楽をもたらし…洗脳液を注ぎ込んでいく) あ……んっ♪(ようやく抜き放つ頃にはこっち側も肩で息をするくらいに疲れていた模様で、その素顔には汗がびっしょりとうかんでいる。)  さて…始まったようだね(みどりの、宣言による完全な精神の屈服と体内に、そしてスーツにも注がれ浴びせられた擬似精液の作用でカイアセイバーズの強化スーツが変異を始める……ピッチリと体に張り付いていたそれが蠢き、よりきつくみどりの体を締め付けながら性感を与えつつ部分的に膨張を始め…)   (2013/4/6 06:00:36)

ガイアガルーダひ、ぃんっ、あぅふんっ…え、えいみさ、んぅっ…、あ、あは、ぁ、ひ、ぃっ!?あ、っひぃん…?!(洗脳液をたっぷりと注ぎ込まれてしまえば、洗脳も完了していく。 もちろん、かつての優しい風祭みどり、としての性格は完全に洗脳されきってしまい、ヘルジャドウの部下に相応しいものに作り変えられていき)あっひっ!? んっふあ、あぁ、あお、おほ、ぉんっ!? んふえ、ぇっ!?す、スーツぅっ!?スーツか、わってぐ、ううぅっ!?あ、わ、たひぃっ、あ、たひも、かわ、ってぐうぅっ!?(びくびく、と全身を痙攣させながら変貌するスーツの感覚によっていて))   (2013/4/6 06:04:30)

ヘルジャドウ(変貌していくスーツと共に、みどりの精神の内には、ヘルジャドウに近しく下劣で歪んだ欲求…性欲を貪る事が至福である堕落したビッチとしての性質が植えつけられていく…とは言え都合によって元の風祭みどりとして振舞えるように、完全に変身するまではまだ表層レベルまでは思考の変貌がするわけではなく、ただただ歪んだ欲望にみどりはその性感を焼かれるだけだった)(首から下を覆い変異しているそのスーツ、背中からは蝙蝠の様な真っ黒な翼が生える。膜を張って鋭角的で……腕と足は獣のように体毛状の何かが生えて…スーツ自体が擬似的な筋肉として膨張する。股間からは今彼女を犯したものと同等の逞しい男性器が形成されていく。成長途上の胸、そして胴部も獣人のような胸板で覆われ蛇の尾が後ろから生える) 今日からみどりの真の姿は……スキュラの攻撃部隊怪人ヘルキマイラだよ(にっこりと微笑む。その傍らで…みどりの首から下への変異が完了して)   (2013/4/6 06:20:10)

ガイアガルーダ【ご、ごめんなさい。ちょっと眠気の限界が…】   (2013/4/6 06:24:53)

ヘルジャドウ【わかりました、もうこんな時間ですからね】   (2013/4/6 06:26:28)

ガイアガルーダ【今日も長時間ありがとうございました。とても楽しかったです】   (2013/4/6 06:27:26)

ヘルジャドウ【ええ、こちらもですよ  じっくりと濃い事ができて非常に楽しかったです、ありがとうございました。 機会があればまたお願いしますね…もし良ければ今度は久々に堕ちた後のあなたとHな事したいかもとか思ってみたりです】   (2013/4/6 06:29:55)

ガイアガルーダ【そういっていただけますと幸いです。 また機会ありましたら是非に。 では、本日はこれにて。お付き合いありがとうございました】   (2013/4/6 06:30:49)

おしらせガイアガルーダさんが退室しました。  (2013/4/6 06:30:59)

ヘルジャドウ【はーい、お疲れ様でした】   (2013/4/6 06:31:47)

おしらせヘルジャドウさんが退室しました。  (2013/4/6 06:31:50)

おしらせウィングレッド♂さんが入室しました♪  (2013/4/6 15:04:43)

ウィングレッド♂こんにちは。待機させてもらいます。希望としては、エロ系で、囚われの身となり同じく捕まった一般人などを助けるためや、仲間が来るまでと必死に敵の拷問や快楽調教に耐えようとしていきますが、じわじわと相手の女幹部の姿を見るだけで体が反応するようになったり、変態Mやフェチ性癖に目覚めてしまい植え付けられた欲求に耐え切れず堕ちてしまうなどを考えていました。その他の内容やシチュなど可能ですのでまずはご相談しましょう。   (2013/4/6 15:07:23)

おしらせウィングピンク♀さんが入室しました♪  (2013/4/6 15:16:38)

ウィングレッド♂こんにちは。   (2013/4/6 15:17:28)

ウィングピンク♀こんにちは 宜しくお願いします   (2013/4/6 15:17:47)

ウィングレッド♂はい。同じ戦隊の仲間と言った感じですね。ご希望などあれば相談して行きたいと思いますが・・・   (2013/4/6 15:19:06)

ウィングピンク♀そんな感じで宜しければお相手お願いします   (2013/4/6 15:19:31)

ウィングレッド♂はい。一応此方が受けと言った形であれば対応は可能ですので。   (2013/4/6 15:20:05)

ウィングピンク♀受け手なんですね   (2013/4/6 15:20:34)

ウィングレッド♂はい。此方受けでの希望でしたので、その範囲で相談であれば可能です(汗) ピンクさんは責め希望でしたか?   (2013/4/6 15:21:21)

ウィングピンク♀どんな設定だといいですか?   (2013/4/6 15:21:51)

ウィングレッド♂そうですね。思いつく形であれば、悪堕ちした仲間や仲間に化けた的にとかそんな感じですね(汗)   (2013/4/6 15:23:36)

ウィングピンク♀洗脳された2人が貪りあうようなのはどうですか?   (2013/4/6 15:24:17)

ウィングレッド♂そうですね。お互いに洗脳されてと言った感じですね。。。ごめんなさい。やっぱりやめておきます。   (2013/4/6 15:27:38)

おしらせウィングレッド♂さんが退室しました。  (2013/4/6 15:27:48)

おしらせウィングピンク♀さんが退室しました。  (2013/4/6 15:27:55)

おしらせレイシアさんが入室しました♪  (2013/4/8 00:42:29)

レイシア【抵抗するヒロインに洗脳バイブを埋め込んだり洗脳スーツを装着させて悪の奴隷とするプレイを希望します】   (2013/4/8 00:43:44)

レイシア【強気、プライドが高い、ボクっ娘やオレっ娘などの気性の荒いタイプが好みです】   (2013/4/8 00:44:55)

レイシア【洗脳スーツの形状は基本ビキニやハイレグレオタードにサイバーチックなアーマーを装着させたものとします】   (2013/4/8 00:46:27)

レイシア【NGはスカ、グロ、ふたなりとさせていただきます】   (2013/4/8 00:47:05)

レイシア【それでは失礼します】   (2013/4/8 02:00:34)

おしらせレイシアさんが退室しました。  (2013/4/8 02:00:36)

おしらせレイシアさんが入室しました♪  (2013/4/10 16:00:07)

レイシア【下記の内容で募集させていただきます】   (2013/4/10 16:00:20)

レイシア【それでは失礼します】   (2013/4/10 16:22:03)

おしらせレイシアさんが退室しました。  (2013/4/10 16:22:07)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2013/4/10 22:04:39)

西堀さくら【中文以上、携帯NGでお相手願える方募集します】   (2013/4/10 22:05:02)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2013/4/10 23:07:44)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2013/4/12 22:09:12)

西堀さくら【中文以上、携帯NGでお相手願える方募集します】   (2013/4/12 22:09:17)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2013/4/12 22:36:32)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2013/4/14 00:42:06)

ガイアフェニックス悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの一人です。 熱血突撃系の性格で白兵戦専門の子になります。現状はリーダーで、他の面々をひっぱるタイプとなります。 こんな子を、洗脳・悪堕ちさせてくださる幹部様、総帥様お待ちしております】   (2013/4/14 00:44:51)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/4/14 00:48:22)

おしらせリジェネレイトさんが入室しました♪  (2013/4/14 00:48:25)

リジェネレイト【ほぼ同時になってしまったようですね。…一瞬こちらが遅くなってしまいましたが】   (2013/4/14 00:49:12)

ガイアフェニックス【こんばんはって、同時にお二人も?!】   (2013/4/14 00:50:00)

未定♀【そうですね…こちらは以前に何度かご相手いただいてますから……今回はこっちが下がりましょうか?】   (2013/4/14 00:50:03)

リジェネレイト【いえ、こちらが遅かった訳ですし】   (2013/4/14 00:50:35)

ガイアフェニックス【えぇっと、どちらの方にもせっかくご入室いただいたのは嬉しいのですけれど、流石にお相手できるのはお一人が限界なので…】   (2013/4/14 00:51:49)

リジェネレイト【では、またの機会にお相手いただければ幸いです。失礼いたしました】   (2013/4/14 00:52:28)

おしらせリジェネレイトさんが退室しました。  (2013/4/14 00:52:33)

ガイアフェニックス【わかりました。 お疲れ様でございます】   (2013/4/14 00:52:48)

未定♀【すみません、ありがとうございます】<リジェネレイトさん   (2013/4/14 00:52:56)

ガイアフェニックス【では、あらためまして…、こんばんは(礼)】   (2013/4/14 00:54:12)

未定♀【はい、今日もよろしくお願いします。気分的に希望とかってありますか?】   (2013/4/14 00:54:40)

ガイアフェニックス【展開としては、クレストさん本人か、あるいは、また新たな敵か、というのを。 クレストさんの場合は、えいみやみどりを力ずくで救出した、っていう感じで…。】   (2013/4/14 00:56:27)

未定♀【そうですね……では別系統の敵でやってみましょうか、ぱっと考えましたので入り直してきますね】   (2013/4/14 01:00:23)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/4/14 01:00:39)

ガイアフェニックス【はい、お待ちしております】   (2013/4/14 01:00:59)

おしらせアンメイガスさんが入室しました♪  (2013/4/14 01:03:34)

アンメイガス【魔法使い系の女幹部? で露出の少ない黒ローブ系装備…というイメージです】   (2013/4/14 01:05:14)

ガイアフェニックス【了解しました。 宇宙からはスキュラ、地下からは地下帝国。 この地球は大変なことになりそうです。 こちらはボーイッシュで、普段はタンクトップとジーンズ、ショートカットの僕っ娘という感じで。 変身時は赤基調のアーマーになります】   (2013/4/14 01:06:47)

アンメイガス【了解です、ボーイッシュだったり男装な子って特に堕とす時には好みだったりするんですよね。……いっその事今回の時間軸ではスキュラには壊滅してもらってまた新たな敵が!というシチュでも面白いかもしれないです】   (2013/4/14 01:09:30)

ガイアフェニックス【では、今回はガイアセイバーズ2nd、とか、ガイアセイバーズ ディスティニー とか、そんな感じで】   (2013/4/14 01:10:30)

アンメイガス【ですねw 未知の敵という事なら、こっちが勝って堕とす分にも進めやすいと思いますし。では今回は書き出し任せてもらっていいですか?】   (2013/4/14 01:13:39)

ガイアフェニックス【了解しました。 それでは、書き出しをお待ちしております。】   (2013/4/14 01:14:18)

アンメイガス(地球外からの侵略者スキュラが壊滅してからはや数ヶ月、世界はつかの間の平和を取り戻していて……そんな世界からは消えたはずの光景、異形のモンスターに蹂躙される人々、破壊される建造物、撒き散らされる破壊…それはかつての悪夢よりさらに凄惨な光景だった。先端部に闇を湛えた長杖を携えて怪物を操る、この一団の統率者らしき女……全身をすっぽりと黒のローブで覆っている)  他愛ないものね…先には空の彼方からの侵攻さえ跳ね除けた、と情報があったのだけれど…(あまりの無抵抗にほくそ笑む)【ではこんな感じでお願いします。こんかいも戦闘の方はぱーっと済ましますね】   (2013/4/14 01:22:43)

ガイアフェニックス(最大最強の敵、スキュラの総帥を倒し、ようやく自分達も普通の生活を取り戻していた。 えいみやみどりも、一時期は洗脳の後遺症に苦しんだが、今は通常の生活に復帰している中…新たな侵略者の登場に、ガイアセイバーズは再結集され、そして―――) フレア・ストリィィィムッ!!(怪物たちを灼熱の熱風が包み込む。 その行く先に立つ人間から放たれた超高温の炎の風で) まさか、また地球が狙われるなんてね。 嬉しくない話だけど、でも、もう一度、地球を守れるのは、僕にとって嬉しい事かも…。(やる気を見せながら、怪物たちの行く道をさえぎるように一人、立つ)   (2013/4/14 01:26:56)

アンメイガス(炎や爆発、熱風に包まれ流されるようにして怪物の身体は焼け落ち、千切れ…溶けるものすらあって…それは圧倒的な力の違いかに見えた)  なるほど、ね…あれがガイアセイバーズ……地上の守り手と言った所かしら。私は地底帝国の魔導師スキュラ…さて、初めて顔を合わせたところだけれど残念だわ(十分な距離をとりつつもその戦士の前に対峙しつつ、わざとらしい動作を取ってその注意をひきつけて……) その程度の力ではもうどうにもならないのよ……ねっ!(そして印を結ぶように手を翻し、指で文字を描く)(すると…先ほどあっけなく形を失った低級の怪物の肉体が魔力によってその場に再構成され……無数のそれが不意を持ってガイアフェニックスに雪崩れかかる)   (2013/4/14 01:38:06)

ガイアフェニックス(ぶん、と腕を振り払う。 焼け落ちていく怪物たちの姿、そして、その奥にいた人物を見据えて)あいつが…指揮官。 だとすれば、ここで叩いておかなきゃね…っ!(両足に力をこめながら) 地底…帝国、って、地底?!(え?と驚いた様子で一度、地面を見つめる…が、すぐに意識を取り戻して) なるほどね。 ってか、何を考えて地上にでてきたかしんないけど、人に迷惑かけるってんなら、僕たちガイアセイバーズが相手に…って、どうにもならないって、何を…って、え?!(再構成された無数の魔物。 唇を噛み締め) くっ、ブレイズ・ウィング!(咄嗟に炎の翼を広げるが、アンメイカスに隙だらけの背中を見せてしまい)   (2013/4/14 01:42:30)

アンメイガスあなたが直情的で警戒心の薄い性格で助かったわ……少なくとも仲間の一人でも連れてくるべきだったわね(言っている間にも魔物たちは敢え無く炎に焼かれて姿を失う、けれど……再び放出された私の魔力が辺りに走れば、一瞬でその躯はまたもや再構成されてとうとう組み付き……)  "こいつら"は構成するのに秒もかからない低級の魔物たちよ、攻撃する順番を間違えたわね……(がら空きになった背中に向けて手を伸ばし……そこから奔流の様な闇が放たれる……それは目標に到達すれば一気に力を奪って…)   (2013/4/14 01:54:49)

ガイアフェニックスあはっ、ほめてもらって…って、ほめられてるのっかな、僕…。(やや不安になる中で、炎の翼が怪物を飲み込んでいく。 地面に着地し、呼吸を整える中、またしても感じたいやな感覚に) …ま、さか、こいつらの補充方法って、普通に再生してるんじゃなくって…っ!?(後ろに顔を向けようとする、が、遅い。 全身をローブで覆った謎の女。 その女から生み出された闇が背に触れた瞬間、まともに立つことも、組み合っている魔物を投げ飛ばすだけの力も奪われていき) …っ…く、あ、…う、ぅっ、な、なん、だこれ…? い、今まで受けた…どの攻撃とも、違う、性質で…、立って、らん、ない…?(どうなっているのか、と自分の腕を見つめるが、そのままバランスを崩してしまう)   (2013/4/14 02:00:14)

アンメイガスなるほどね、物理的な防御や破壊力は目を見張るけれど魔力を用いた攻撃に対しては今の所は無力、と……対策を取られる前に一人潰せたのも幸運だったわ(その背にぶつかった闇の奔流は、やがて侵食するように強化スーツを通り抜けて彼女の体内に侵入していく。同時に……押さえつけていた魔物の形が崩れ出し、半液体状となって全身に纏わりつく) これからたっぷり愉しませてあげるわ…くすっ(体勢を崩す彼女の元にゆっくりと歩み寄り)   (2013/4/14 02:08:29)

ガイアフェニックスま、りょく…?(余りに突然の言葉、それに眼を白黒させて)まさか、魔力って…魔法…? そんな非科学的なものが、この世界に存在するわけないだろっ!?(ありえない、と否定しながらも) っ、でも、戦闘データは…リアルタイムで…ベースに送られてる、もん、ねっ…。 ぼ、く一人、どうこうしたくらいで…って、うわっ?!(全身にまとわりついてきた魔物だったもの、更に、スーツ内にしみこんでくる嫌な感覚に、険しい表情を浮かべて) 楽しませるって…何するつもりだよ、こんな状態、で…っ!(険しい表情でよってくる魔女を睨んで)   (2013/4/14 02:11:42)

アンメイガス信じようと信じまいとこれが現実、それに……もう遅いのよ? だってこの戦闘で我々は強大な戦力を補充できるのだから…ねっ!(纏わりついた魔物はスーツと癒着し、内に染みこんだ闇は性感を刺激する) どのように愉しむか…すぐにわからせてあげるわ(こちらの方を向かせ、軽く胸の上を撫で付ければ…スーツの裏地に無数の繊毛が生成されて浅く、けれど何度も撫でるようにその素肌を這い回り刺激する)   (2013/4/14 02:18:54)

ガイアフェニックス一回喰らったもの…をっ、否定なんてしないっけど…、戦術だって、わかった…んだ。 簡単に負けたりなんか、する、もんかっ…!(ふる、と首を振る。 絶対に諦めない。そんな様子を見せる中、スーツの内部にしみこんでくる違和感に、ぞく、と背筋を震わせて)な、んだ…こ、いつら…さっきから、スーツの中に、入り込んで、る…? どう、して…(少しずつ熱を帯びる身体に、焦りの表情を浮かべつつ) お前なんかに、解らせてもらうことなんてなん、にも…っ…くっ、んぅあっ?!(スーツ内に生まれた無数の繊毛。それが全身を刺激すれば、地面に張り付いた身体が、軽く跳ねるように震えて)な、ひゃうっ、こ、こら、や、やめっ、ふ、ふざ、けるなぁっ…!(怒るような声を上げるが、性感が上昇している今、快楽が襲い掛かってきていて)   (2013/4/14 02:22:51)

アンメイガスせいぜいそうやっていきがってなさい、直に私の言葉の意味をよく理解かるようになるから……(胸を掴み、股間部に手を這わせ押し込むように…それに呼応して、内側では胸の膨らみが揉みくちゃにされ、乳首が執拗にせめられて……そして秘部に挿入されるように塊が形成されていく)   (2013/4/14 02:27:57)

ガイアフェニックスだ、れが…っ!こうやって、いきなり侵略してくる奴等の言葉の意味なんて、わ、かりたく…ひ、っくぅっ!? ん、くあ、ふあ、ああううぅんっ!?(胸をつかまれ、激しく乳房が刺激される。 全身が、乳首が激しく責められ、スーツ内で乳首が硬く勃っている状態。 更には、秘部に違和感を感じて) な、んでっ、す、スーツの中に、へ、へんな、感触が…ぼ、くのっ、あそこに、あたって…るぅっ…!?   (2013/4/14 02:30:42)

アンメイガス早速気持ちよくなってるじゃないの…可愛いわよ。(そのまま押し倒して、指でも全身を弄り回すように這い回らせる。そればかりでは飽き足らずにスーツの上から舌を這わせ、舐めるようにしつつ……まるで素肌に触られてそうされたかのような感触を彼女に与える)(一方内側では、股間部に形成されたそれが彼女の膣を占拠し…抽送が始まり)   (2013/4/14 02:38:02)

ガイアフェニックスうる、っさぃっ…て、敵に、可愛い、とか、そ、そんなこと、言われたく、なんかん、っくぅっ!? ひゃ、う、あ、ぅっ…ぅっ(指で弄り回され、更には舌が這い回る。 素肌にじかにされているような感覚に、じんわり、と汗が浮かんできてしまうだけではなく、更に内部では)…ぅ、っくぅっ!?ん、う、ぁっ、な、んでっ、す、スーツの中、でぇっ、ぼ、僕、犯され、てるぅっ…!? んっぐ、ぅっ、や、だ、僕、つ、つつま、れて、へ、変な感覚に、包まれ、てっ、おか、しく、されて、る…ぅっ…!?(膣を侵食される感覚に、戸惑いは隠せず、唇を噛んでこらえるものの、呼吸も鼓動も速くなっていて)   (2013/4/14 02:42:01)

アンメイガス敵……敵って誰の事かしら? 今の貴女はただ気持ちいいことをしているだけ、私は気持ちよくさせているだけ……敵ではないのよ?(性感に浮かされているのに乗じて耳元で言葉を囁き、刷り込んでいく) (彼女の興奮の度合いに応じて、先ほど侵食させた闇…それは再び勢いを増してより強く性感を煽りつつもっとそれを求めさせるような麻薬のような作用として働き) さぁ、おかしくなってしまいなさいっ!(指を激しくさせるのにしたがって内に形成された張り型は激しく上下に動いて暴れまわって振動しながらそこを蹂躙する)   (2013/4/14 02:47:48)

ガイアフェニックスて、きって…ほ、他に、だ、れが、いる…んっ…(否定しようとする、が、性感に浮かされ、感じている現状、アンメイガスの言葉を即座に否定できるだけの体力は残っておらず) き、きも、ちいいことを、して…、きもち、よく、させられ、てる…だ、け…?(おかしい、何かがおかしいのだが、何がおかしいのか、それも朦朧としてきて)ぅっくぅっ!? ひ、あっ…、あ、んくぅっ…!? あ、うっ、か、身体が、ぁっ、き、きも、ち、いぃ…? ひ、んっ、こ、この、変な感覚が、あぁ、キ、気持ち、いぃよぉっ…(徐々に闇による侵食、性感を煽られ、呼吸が荒くなってしまい) んあ、あぁっ、き、きもち、いいぃっ…!? ひ、あっ、こ、これぇっ、きもち、いいぃっ…!! い、今ぁ、さ、されてることぉ、と、ってもぉ、きもち…いいよおおぉぉぉっ!(闇を引き剥がすのではなく、アンメイガスの手に沿わせるように自分の手を触れさせてしまう)   (2013/4/14 02:52:42)

アンメイガスそう、敵ではない…私は貴女を気持ちよくさせてあげる味方よ…(刷り込む言葉は次第に指向性を増してこちら側に誘導するようになってくる)  さぁ、その心のままにおかしくなって…イってしまいなさい!(沿わされた彼女の手を取って、自らの手で弄らせるようにしつつ…内に入れられたそれはトドメの一突きとなって抉りこまれた)  どうだった……とっても気持ちよくなれたかしら?(ローブのフードを下ろせば、真っ黒な髪とどことなく幼げな顔が露になって……) どれだけ気持ちよかったか…その顔を見せてくれないかしら?   (2013/4/14 02:59:41)

ガイアフェニックスき、きもち、よ、く、する、ぅっ…?み、みか、た、ぁっ…ひ、んあはぁっ!?ひゃ、ぁんっ!? あ、あぁんっ!? は、ひ、ぃっ!?み、かた、ぁっ…、みかた…ああぁっ!?(ぞくぞくと身体を震わせながら、激しい快楽に襲われてしまう。 更には手を取られ、自慰の形で絶頂を味合わされて)ひっくあ、ああぁんっ!?ひ、ぃぃぃっ、イッくうううううぅぅぅぅぅぅぅっ!?(全身を一度、大きく跳ねさせながら、ヘルメット部分だけが一度、解除される。 そうなると、白目をむきかけ顔を真っ赤にし、汗だくになっている顔が露になって)   (2013/4/14 03:03:15)

アンメイガスんっ…ぅ…ちゅぅっ…あむんっ…(そして露になった素顔、興奮と性感に染まっている顔を見て自らもうっとりとしながら…口付け、舌を絡める) そう、味方……貴女は我々と同じ側の人…我々の敵は貴女の敵……(いつの間にか、魔物たちの癒着した正義の戦士のスーツはすっかり色がくすんで、所々に有機的な隆起も見られ、外見でも原形をとどめないようなものになっていた) もっと気持ちよくさせてあげるわ。おかしくなって壊れてしまうくらい…あなたがほしい快楽を全て与えて、詰め込んで……(その興奮を反映するかのように、スーツ股間部の外側に逞しい擬似ペニスが形成される…逞しくビクビクと脈打って…)   (2013/4/14 03:12:36)

ガイアフェニックスはむ…ぅ、んぅ…ん、ふ、ぅ…(口付けされ、舌を絡められれば、ぞくぞくと身体を振るわせつつ、その口付けも舌も受け入れる。 意識が蕩けかけている中での感触は、不思議なくらいに自分の中に焼きついていって) み、かたぁ…、お、なじ…側ぁ…、て、きはぁ、敵…ぃ…(赤のスーツは色がくすみ、所々見える有機的な隆起に加え、奇妙な脈動も見えるよう。 頭部以外はそれこそ異形のよう。 更に、擬似ペニスまで形成されれば、更に表情が蕩けて)んふ…、あ、ふあ、ぁっ…、ぼ、ぼくぅ…、ぼ、くぅ、お、かしく、なっひゃうぅっ…、こ、こわ、され、ひゃう…よお…ぉ…(必死にガイアセイバーズとしての意識を手繰り寄せるが、それでも、快楽の檻から抜け出せない状態。 ペニスは硬く勃起し、脈打っている状態を続けていて)   (2013/4/14 03:17:21)

アンメイガスほら、御覧なさい……これがあなた自身の欲望、これを使って犯し、壊し、捻じ伏せ…自身の性欲を満たすのが貴女の本当の望み。だから……こわしちゃっていいのよ、今までの貴女という邪魔なものは、ね(その手を取ったまま男性器に向かって導く。そして相手の意識がおぼつかないのをいい事に握らせ…自らの手で擦らせる)   (2013/4/14 03:23:46)

ガイアフェニックスこ、これが、ぁ、ぼ、僕の…よ、欲望ぉ…? ち、ちが、う、ぅっ、ぼ、僕、こ、こんな、もの、望んでぇっ…(何とか快楽が落ち着き、一瞬、自分の理性を取り戻しかける、が)や、やめっ、さ、触らせない…で…ぇっ…(力の残っていない手。 その手を取られ、男性器に触れさせられる。 更には) ひっ!? ひ、いぃっ!?(自分の手で擦らされれば、戻りかけてきた理性が更に蕩け始めて) ひ、い、ぃっ…い、あ、あうぅっ…!? よ、よ、くぼおぉっ…、欲望ぉ、き、きも、ち、いぃ…ぃっ、あ、はぁ、こ、壊れるぅ、こわ、すぅっ、い、今までのぉ、僕ぅっ…(あくまで、アンメイガスの誘導で扱いていた動きは、徐々に、自分の意思で動かすようになっていき) ああぁっ、こ、こうするのぉ、きもち、いいぃっ…!! 僕を壊してくのぉ、きもぢいいぃぃっ!!(表情からは優しさなどが解け落ち、徐々に欲望などに取り付かれていて)   (2013/4/14 03:29:26)

アンメイガスくすっ……そのチンポ、気に入ってもらえたようで良かったわ。これなら私がリードしてあげる必要もないわね…(最初のうちは手を取って擦らせるように導いていたけれど、彼女の手自らが動くようになってるのを察して手を離して……自ら扱かせる) そう、気持ちいい……チンポが気持ちいい、自分を壊すのは気持ちいい、チンポで気持ちよくなりたい、もっと壊して汚して犯したい、欲望のままに行動するのが自分の姿……(そして崩壊寸前の自我に向かって魔力を持った言葉を耳元で囁いて暗示をより強く擦りこみながら)  さぁ、イってしまいなさい…   (2013/4/14 03:37:19)

ガイアフェニックス(自分の手で扱かされ始めれば、より、その気持ちよさに没頭をしてしまう。当然、洗脳などに対する訓練はつんでいたが、対スキュラの方法のみで、魔力を用いての方法など、まったく訓練できていない状態。 そんな中、自分から勃起しているペニスを激しく扱いて見せて) んあ、あっ…ひ、いぃっ…、きも、ちいぃ…、ちんぽ、きもち…いぃ…。 僕を壊すのぉ、き、きもち、いいぃ…、チンポでぇきもちよく、なりたいいぃっ…、もっとぉ、もっとぉ、一杯壊して、汚してぇ、犯したいいいぃぃっ…!! 欲望ぉっ!欲望のままに行動するのがぁっ、いちばんきもちいぃ僕うううぅぅぅぅっ!?(耳元で囁かれ、激しく扱きあげながら、絶頂を許された瞬間) んほあああぁぁぁっ!!? チ、チンポで、ぇっ、チンポで、イっくうううぅぅぅぅぅぅぅっ!?(ぶしゅぅっ、と白濁を思い切り吐き出し、絶頂を迎えてしまう。 その瞬間、完全に理性まで溶け落ちてしまい) んは、ぁっ、ひ、ぃん…、ち、ちんぽぉ…、ちんぽぉ、いいよ、ぉ…。(完全に快楽中毒者にされ、自我を崩壊させられてしまう。 もう、どの色に染めるのも、それどころか、記憶すらも染めてしまうのは簡単な状態で)   (2013/4/14 03:44:32)

アンメイガス(彼女が自らそれを望んで、生やした男性器を擦り上げてその快楽に没頭するたびにさらにスーツはその形状を変化させていく。絶頂を果たした頃にはどことなく、あの魔物たちと似た様な雰囲気の、外見上では強化スーツというより魔物の肉体といった出で立ちになっていて)  たくさん気持ちよくなれたようね…(撒き散らされた白濁を指ですくいとって、快楽に蕩けた彼女の口元に運んで飲ませる)これが貴女の欲望の味…チンポから出したザーメンの味よ(人間の男のものとは違って甘い味と中毒・催淫作用をもったそれでさらに思考を焦がしつつ)  これで仕上げね……命令よ、目の前の相手を犯しなさい。そうすれば完全に、新しい貴女として生まれ変われるわ(指を走らせるようにして人型の傀儡を形成する……それはつい先ほどまでの彼女自身、ガイアフェニックスを模したものだった。もっとも本物の様な力も戦力も性格もなくただ指示通りに動くだけの、外見だけそっくりなハリボテのようなもの…けど、その内の肉体自体は精巧に彼女自身を模した物で…棒立ちの"それ"を指して指示を送る)   (2013/4/14 03:58:00)

ガイアフェニックス(自分の外見がどうなっているか、という事も今は意識にない状態。 白濁を指で飲まされれば、それをゆっくりと嚥下して) 欲望ぉ…ちんぽぉ…ザーメンぅ…(こくこく、とアンメイガスの言葉に頷く。 自我も崩壊した以上、もはや彼女の言葉に逆らうはずもなく、のそのそ、と身体を動かし、目の前にいる人間に向かっていく。 もちろん、先までの自分というだけの意識もない中、ガイアフェニックスを押し倒し、アーマーを剥ぎ取り、股間を露にして) あ、お、おぉっ…、犯すぅっ…、ちんぽで、ぇ、お、かすうぅっ…えへ、ぇ…へへ、ふぅっ…(理性の欠片もない下卑た笑みを浮かべながら、いきり立ったペニスを、人形の膣に一気に挿入して) ん、くふ…うぅんっ…!! お、おぉ、んぅっ…、ち、ちんぽぉ、きゅっと、さ、れてぇっ、い、いぃっ、これ、ぇっ…!! これぇっ、犯すぅっ!! こう、するぅっ!!(言うが速いか、腰を激しく動かし、ガイアフェニックスを犯していく)   (2013/4/14 04:04:01)

アンメイガス(内から侵食し、外から包み込むスーツによって、彼女自身の肉体の、いわばスキャンは完全だった。本物と同様にその膣内はペニスを締め付け、擦り絡み付いてていく) これが「犯す」感覚よ…欲望のままに従うことは気持ちいいかしら?(そして、その人形は、やはり彼女自身の声と同じ声で喘ぎ、反応し、すぐに性感の虜に…服従したかのように自分からも小さく腰を振っていく)  くすくす、本当に浅ましいメスだわ、ああいった動物は犯して欲望のはけ口に使うことくらいしか使い道がないの…そうよね?(質問の様にいいつつも実際はそう誘導しているわけであって……そしてその人形も結合部からははしたなく愛液を漏らす。メットで彼女そっくりの素顔を隠していつつも、既に犯されて感じている素振りを見せているのは明らかで)   (2013/4/14 04:12:02)

ガイアフェニックスんぅっ…! は、ぁっ…んぅっ! あ、うぅっ…、犯すぅ…!こ、れが、ぁ、「犯す」…ぅっ…!! 欲望のまま、ぁ、き、きもち、いいぃ…(こくこく、とアンメイガスの言葉に頷く。 それこそ、アンメイガスの言葉には忠実なまでに頷いていて) んっ…、んくぅっ…!! ん、浅ましい、メスぅ。犯してぇっ、欲望のはけ口ぃ…。 使い道は、ぁ、それ、だけぇっ…! んっくぅっ!だ、からぁっ、おか、すぅっ!! そんなぁ、生き物は犯してぇっ、欲望のはけ口にするだけぇっ…。 ちんぽぶちこんでぇっザーメンぶちまけるだけの存在ぃ…? こ、ぉしてぇっ…、あへあへ、あんあん、いわせ、るぅ…?(嬌声を上げている張りぼて。 その姿をアンメイガスにみせ、こうすればいいのか、と尋ねて)   (2013/4/14 04:17:46)

アンメイガスええ、とっても上手よ…目の前のメスも浅ましく鳴いてすっかりあなたの、チンポの奴隷になっているわ…そうやって腰を振ってチンポぶちこんで気持ちよくなって……たっぷり精液を中に注いでしまいなさい(耳元で囁くと同時に一際強く人形の膣がペニスを締め付け、上がる嬌声が強くなって)   (2013/4/14 04:22:58)

ガイアフェニックスじょぉ、ずぅ…? え、えへへぇ、僕、ぅ、じょぉ、ずぅ…んっ!! んっくぅんっ!!(腰を激しく揺り動かし、自分の膣を生やされたペニスで犯しつくす。 何度も何度も腰を激しく動かしながら、締め付けが強くなれば) んっくぅっ!!? で、るうぅぅっ!! ザーメン、で、るうぅぅぅっ!! メスの中に、ぃっ、ぶち、まけるうううぅぅぅぅぅぅっ!!(強い締め付け、数回、腰を激しく動かした後、子宮にまで先端を捻じ込み、次の瞬間、大量に射精をしてしまう) んっふ、ううぅっ、ふは、ああぁ…あ、はぁ…(蕩けた表情で、犯すことの快楽も焼き付けられていく)   (2013/4/14 04:26:36)

アンメイガス(射精を受けるその瞬間、人形の膣肉は、まるで逃がさないとでも言いたげに肉棒をさらに強く、食い込むように締め付けて搾り取っていき、それは注ぎ込まれながら下品なくらいの嬌声を叫びまくった。そしてメットが解除され…彼女自身とそっくりの顔、けど犯される事に悦びきったアヘ顔が彼女の目の前に晒されて)  貴女はこういうメスを犯しつくすことがとてもすき……そして私に仕えて無力でひ弱な地上の者共を蹂躙して支配するのが使命……邪魔する者共がいたら……目の前のメスのように犯してやればいい……そうよね、地底帝国の魔戦士…デスフェンリル?(そして絶頂直後の余韻に付け込むかのごとく捏造した使命、記憶を刷り込み…生まれ変わった名前を与える。と同時にその第二の肉体からは獣の様な体毛が生えて、彼女の顔は狼を象った様な恐ろしい形相のマスクに覆われる)   (2013/4/14 04:40:05)

ガイアフェニックス【ごめんなさい。 いいところなのですが、ちょっと眠気の限界が…】   (2013/4/14 04:44:50)

アンメイガス【わかりました。今回も長時間ありがとうございます…とってもいい乱れっぷりでしたよ?】   (2013/4/14 04:45:58)

ガイアフェニックス【こちらこそありがとうございます。 今回も丁寧に落としていただき、感謝の言葉もございません。 次はデスフェンリル状態で、アンメイガス様に甘えたりしてみたい、とか思いました。 機会がありましたら、また是非に。】   (2013/4/14 04:47:06)

アンメイガス【いえいえ、こちらこそ楽しかったです。 ……はい、その時は是非よろしくお願いします。ではお休みなさーい】   (2013/4/14 04:48:00)

ガイアフェニックス【はい、お休みなさいませ】   (2013/4/14 04:48:19)

おしらせガイアフェニックスさんが退室しました。  (2013/4/14 04:48:25)

おしらせアンメイガスさんが退室しました。  (2013/4/14 04:48:55)

おしらせレイシアさんが入室しました♪  (2013/4/18 01:17:42)

レイシア抵抗するヒロインに洗脳バイブを埋め込んだり洗脳スーツを装着させて悪の奴隷とするプレイを希望します】   (2013/4/18 01:17:48)

レイシア【強気、プライドが高い、ボクっ娘やオレっ娘などの気性の荒いタイプが好みです】   (2013/4/18 01:18:25)

レイシア【洗脳スーツの形状は基本ビキニやハイレグレオタードにサイバーチックなアーマーを装着させたものとします。NGはスカ、グロ、ふたなりです】   (2013/4/18 01:19:20)

レイシア【それでは失礼します】   (2013/4/18 01:34:55)

おしらせレイシアさんが退室しました。  (2013/4/18 01:34:58)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2013/4/20 01:34:09)

ガイアフェニックス悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの一人です。 熱血突撃系の性格で白兵戦専門の子になります。現状はリーダーで、他の面々をひっぱるタイプとなります。 こんな子を、洗脳・悪堕ちさせてくださる幹部様、総帥様お待ちしております】   (2013/4/20 01:36:55)

おしらせリジェネレイトさんが入室しました♪  (2013/4/20 01:38:20)

リジェネレイト【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】   (2013/4/20 01:38:42)

ガイアフェニックス[ ]   (2013/4/20 01:38:49)

ガイアフェニックス【こんばんは。はい、私でよろしければ】   (2013/4/20 01:39:00)

リジェネレイト【よろしくお願いします。こちらはフェニックスさんのスーツを侵蝕・改変・内側は触手まみれとかにして最終的には中身も洗脳、という感じを考えています。】   (2013/4/20 01:40:48)

ガイアフェニックス【はい、その方向で問題ございません。】   (2013/4/20 01:42:20)

リジェネレイト【場面としては捕まったところからでよろしいでしょうか?どちらからロールを始めましょう?】   (2013/4/20 01:43:55)

ガイアフェニックス【場面としてはそちらさまのアジトかどこかなどで、そちら様から開始していただいてよろしいでしょうか?】   (2013/4/20 01:44:52)

リジェネレイト【了解です。しばしお待ちください。】   (2013/4/20 01:45:15)

ガイアフェニックス【よろしくお願いいたします】   (2013/4/20 01:46:39)

リジェネレイト噂のガイアセイバーズも捕まえてみればこんなものか。小娘風情が何をどう勘違いして、我らに楯突こうなどと考えたのだ?(暗く閉ざされた円筒形の部屋。出口も入り口も見当たらない閉ざされた空間に二つの人影があった。片方は鎖に両手両足を縛められた赤の少女。もう片方は悪魔じみた凶相の黒い鎧とマントの男。その肌は緑色で絶えず蠢いており、一見して彼が人間ではない事がわかる。巨大な悪に抵抗を続けていたガイアセイバーズのリーダー、彼女を捕らえたのがこの男、リジェネレイトだった)さて、このまま縊り殺すのは簡単だが、我々は慈悲深くてな。お前に新たな生きる目的を、使命を、与えてやろうと、そう考えている。(リジェネレイトが一歩足を前に踏み出す。同時に彼の鎧が、マントが肉体に侵蝕、同化される。その効果は部屋の床に及び、ゆっくりと広がる侵蝕はやがてガイアフェニックスを縛る鎖を、そして繋がれた足のアーマーまでも侵し始める)   (2013/4/20 01:52:35)

ガイアフェニックスく、ぅ…(激しい戦闘の末、リジェネレイトの前に破れたガイアセイバーズ。 だが、咄嗟に他の仲間は撤退させ、自分だけが囚われてしまった。 そんな中、自信を捉えた強敵の言葉に、僅かながらに怒りを増幅させて)ふんっ…、地球に迷惑を賭けるような奴に、好き勝手なんかさせられないんだよ!(あくまで強気を崩すことなく、真っ向から睨み返しつつ、突如の言葉に)な、い、一体、何を言ってる、んだ…? 僕に何をするつもりだよっ!(そのまま身体が踏み出され、様々なものに同化していく様子、驚いたように眼を見開く)   (2013/4/20 01:56:02)

リジェネレイト染め上げるのだよ。愚かな反逆者をわれらの色に。(ゆっくりとかざした手のひらでガイアフェニックスの胸元に触れる。途端に始まる侵蝕に、アーマーは果敢に抵抗するのだが徐々にその範囲は拡大し、胸アーマーは濁った赤に、形状もまるで刃物を思わせる刺々しく鋭いものへと変えられてしまう。そして、その内部、インナースーツの内側で蠢き始める無数の触手。胸全体を覆い尽くすアーマーの内側で触手がのたうち、ガイアフェニックスの乳房を好き勝手に弄び、こね回し、さらにその侵蝕能力をもって神経に干渉、無理矢理に性感をこじ開けていく。)怖い顔だ。怒り。敵意。決意。勇気。どれだけの感情が込められているのだろうな。そして、それらが全て溶けて消える時、どんな表情を見せてくれる?(身動きの取れないガイアフェニックスの華奢な体を、リジェネレイトは強引に抱き寄せる。途端に接触面から侵蝕が開始される。背中に回された腕から、バイザーから、下半身から、ゆっくりと、しかし着実に始まっていく侵蝕…)   (2013/4/20 02:04:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフェニックスさんが自動退室しました。  (2013/4/20 02:16:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リジェネレイトさんが自動退室しました。  (2013/4/20 02:24:14)

おしらせリジェネレイトさんが入室しました♪  (2013/4/20 02:24:27)

おしらせリジェネレイトさんが退室しました。  (2013/4/20 02:34:42)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2013/4/20 02:39:49)

おしらせガイアフェニックスさんが退室しました。  (2013/4/20 02:42:19)

おしらせジュダ♂さんが入室しました♪  (2013/4/20 03:31:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュダ♂さんが自動退室しました。  (2013/4/20 03:51:55)

おしらせゴセイイエロー(モネ)さんが入室しました♪  (2013/4/20 23:14:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴセイイエロー(モネ)さんが自動退室しました。  (2013/4/20 23:34:43)

おしらせジュダ♂さんが入室しました♪  (2013/4/21 00:33:13)

おしらせジュダ♂さんが退室しました。  (2013/4/21 00:43:07)

おしらせボウケンピンクさんが入室しました♪  (2013/4/22 20:34:06)

おしらせボウケンピンクさんが退室しました。  (2013/4/22 20:34:13)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2013/4/22 20:34:23)

西堀さくら【中文以上、携帯NGでお相手願える方募集します】   (2013/4/22 20:37:17)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2013/4/22 20:56:35)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2013/4/23 19:29:05)

西堀さくら 【中文以上、携帯NGでお相手願える方募集します】   (2013/4/23 19:29:12)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2013/4/23 20:04:14)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2013/4/23 21:49:52)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2013/4/23 21:59:15)

おしらせブレイブウィングさんが入室しました♪  (2013/4/29 15:32:34)

ブレイブウィング【こんにちは、お邪魔いたします。 悪の組織と戦っている戦隊チームの少年ヒーローです。 できれば、女性怪人、幹部の方に搾精洗脳などされて、忠実な戦闘員化、悪の戦士化したいです。 よろしくお願いします】   (2013/4/29 15:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブレイブウィングさんが自動退室しました。  (2013/4/29 15:53:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/5/2 02:00:27)

【少年ヒーロー相手の洗脳調教ってすごくそそられそうなシチュで、うまく会えた時は是非それでお相手して欲しいなーなんて思ったり】   (2013/5/2 02:00:32)

おしらせさんが退室しました。  (2013/5/2 02:00:53)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/5/2 02:28:54)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2013/5/2 02:29:06)

おしらせブレイブウィングさんが入室しました♪  (2013/5/3 01:24:47)

ブレイブウィング【こんばんは、お邪魔いたします。 悪の組織と戦っている戦隊チームの少年ヒーローです。 できれば、女性怪人、幹部の方に搾精洗脳などされて、忠実な戦闘員化、悪の戦士化したいです。 よろしくお願いします】   (2013/5/3 01:25:00)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/5/3 01:29:24)

未定♀【こんばんはー、お相手いいですか?】   (2013/5/3 01:29:53)

ブレイブウィング【こんばんは。 はい、是非お願いいたします】   (2013/5/3 01:30:04)

未定♀【ありがとうございます。 大体のシチュ自体は入室の時の文や前の(女の子でやってらした時の)感じだと思いますけど男の子の場合のNGとかってありますか?】   (2013/5/3 01:31:56)

ブレイブウィング【そうですね、シチュエーションはガイアセイバーズなどのときとほぼ同じです。 男子の場合でも、NGなどは特にかわりません。】   (2013/5/3 01:32:39)

未定♀【了解です、逆アナルとか(一時的になるかもしれないですけど)女装とか…も大丈夫ですか?】   (2013/5/3 01:34:36)

ブレイブウィング【問題ありません。 それこそ、身体ごと作り変えてしまっても構いませんので。 あと、プレイ内容はお任せしようと思っておりますが、お相手の設定については因縁のある相手や、縁の深い人物ですと嬉しいな、と思っております。】   (2013/5/3 01:35:57)

未定♀【わかりましたー。 実は身体ごと大幅に作り変えちゃうのはあまり考えてなかったりします  はい、そこは周知してます<因縁のある相手や、縁の深い人物】   (2013/5/3 01:39:42)

ブレイブウィング【了解しました。 料理の方法はお任せしたいと思っておりますので、逆アナルも女装も、何でもござれです。 いつもいつもリクエスト応えてくださりありがとうございます】   (2013/5/3 01:40:48)

未定♀【いえいえ、こっちの好みでもありますから……という事で入り直してきますね】   (2013/5/3 01:41:35)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/5/3 01:41:41)

おしらせミスティローチさんが入室しました♪  (2013/5/3 01:45:21)

ブレイブウィング【おかえりなさいませ】   (2013/5/3 01:45:35)

ミスティローチ【前進は行方不明になったそちらのチームの仲間(非戦闘系の例えばオペレーターとか技術系とか)のお姉さんで、良い仲だったりゆうき君に憧れられてた…みたいなのを考えてます】   (2013/5/3 01:48:00)

ブレイブウィング【なるほど。いいですね。 慕ってた女性だと思います。相談事などもしていた形でいければ、と】   (2013/5/3 01:48:50)

ミスティローチ【ええ、そういう形でイメージしてました。 導入は…どうしましょう、何かそちらの希望とかありますか?】   (2013/5/3 01:51:34)

ブレイブウィング【そうですね…。時間も時間ですし、戦闘は終了して、その場か、あるいは、ミスティローチさんのアジトに拉致されて、といった展開でいかがでしょうか?】   (2013/5/3 01:52:26)

ミスティローチ【では、(そちらの手の内も知ってることもあり)戦闘はこっちが実質勝ったような状況でブレイブウィングさんをそのまま拉致……という感じでいきましょうか。書き出しはこっちがしてみますね】   (2013/5/3 01:54:49)

ブレイブウィング【はい、そのような形で。 よろしくお願いいたします】   (2013/5/3 01:55:22)

ミスティローチ(人々の平和に牙を向き暴虐を繰り広げる悪の組織、これまではその尖兵たる怪人や戦闘員による破壊行為あるいは侵略のための作戦は人類を守る正義の戦隊によって阻止されていたのだが……)  ククク……さんざん我々を手こずらせてくれたようだがそれは今まで無様に敗北してきた連中が無能だっただけの事、いざ本腰を入れれば……この通りだ(四肢を拘束されて台の上に寝かされたヒーロー……そしてその傍らで佇む虫の様な獣のような、生物的な外観の怪人の姿があった。つい先日の戦いは今までが嘘のように正義の戦隊は圧倒され…壊滅こそ免れたがそのうちの一人がこうして捕縛され拉致される結果となった)【こちらこそよろしくです】【言い忘れてたのですけどまだこっちの正体はバレてない方向でお願いします】   (2013/5/3 02:04:51)

ブレイブウィング(悪の組織との戦いは熾烈さを増していた。 敵組織への打撃は勿論だが、こちらも犠牲者は何人も出ていた。 それゆえに、当然負けることは許されない闘い。 そんな中、攻めてきた新たな怪人。その怪人の前に、圧倒的不利に立たされやむなく散開。全滅を避ける為、囮となって、その結果は…)ん…ぅ…、ぅっく…(身体の奥底から響くような鈍痛。 バイザーの奥の瞳を開きながら、視界を見渡せば)っ…、ミスティローチ!?(つい先ほど、自分を圧倒した怪人。そして、今の自分の状況に気づいて)随分と、面白い真似をするんですね…。 此処までつれてきて、一体、何をたくらんでいるんですか?(視線はそらさずに、真っ直ぐに目的を尋ねる。 勿論、警戒の色をあらわにして)   (2013/5/3 02:09:06)

ミスティローチさぁ、どうしようかねぇ……(くっくっ…と肩を慣らして答える。外見から性別が判別できないような異形の怪人ではあるが、その口調は性格の捻じ曲がった悪女を連想させるものだった) とりあえず上の方は散々煮え湯を飲まされたお前達の無様な末路がご所望らしい……まずはいたぶらせて貰おうか……っ!(胴の辺りから伸びた副椀とも触手ともつかないそれで、彼の身体を打ちサディスティックな哄笑の声を上げる) 【今のコスチュームはどんな形でしょうか? スーツ系とかアーマー系とか、】   (2013/5/3 02:15:13)

ブレイブウィングもっとも…つれてきたところで、ただの時間の無駄にしかなりませんけど、ね…。 それに、貴方の戦闘方法の解析だって…きっと皆が上手くやってくれます。一度で壊滅させられないなら、もう、貴方に勝ち目は…っぅぐっ!? ぐあ、っ、う、あ、あああぁっ!?(全身を拘束されていれば、防御姿勢すらとることはできない。 無防備な身体を打ち据えられれば、アーマーから火花が舞い散る。 そして、無防備の状態では、所々、打ち据えられるたびに破損をしていき、アーマー下の黒いアンダースーツが露になっていく。)【コスチュームはアーマー系になります。 彼の基本カラーは青、という形で。 戦闘直後で破損も多くしている、という形で。】   (2013/5/3 02:18:40)

ミスティローチすぐにそんな減らず口も叩けなくしてやるよ…そーらもっと鳴きなっ! 苦しみなよ! あはははは!(金切り声さえ上げながらやたらめったらに打ちおろして、嗜虐行為そのものを楽しみつつ)   ふぅん……解析、ね……そう簡単に事が運ぶと思っているような間抜けぞろいならこちらの想像以上にお前達の壊滅作戦は簡単に進みそうね。……解析の要の一人だったオペレーターが消失した事を掴んでないとでも思っていたのか?(嘲笑いながら、露出したアンダー、その股間部分に集中的に打ち付けていって)【了解です、ありがとうございます】   (2013/5/3 02:25:57)

ブレイブウィングぐっ…、だ、まれ…っ、貴方たちの…思い通りになんか、絶対に…っ、く、あ、っぐうぅっ!?(アーマーがなければとっくにショック死しているほどの激痛。 アーマーの耐久力も徐々に削られている中、続いた言葉に、一瞬言葉が止まる。敵の襲撃によって消息不明になったオペレーター。 そのことを出されれば) それが…、そんなことが、どうした…っ!一人欠けても、僕たちは負けない!負けるわけにはいかない…! 瀬菜さんのためにも…ッ、思い通りになんか、させたりは…っ、しない…。 瀬菜さんの分だって、皆がきっと…っ、あっぐっ!? うぐあ、あああぁぁっ!?(アンダー越しとはいえ、股間を集中的に打たれれば、その激痛にのた打ち回りそうになる。 が、拘束されていては、身体を動かす事もできず、その激痛にもだえ、アンダーも破れ始めてしまう)   (2013/5/3 02:31:28)

ミスティローチそう…一人欠けても、かっ!……(何故か一瞬神妙な口ぶりになって、けれど次の瞬間には怒気を孕んだかのように彼の股間をぐりぐりと踏みつけ) 今言ったはずだ、「すぐにそんな減らず口を叩けなくしてやる」とな(アンダーの上からそこをさんざんに踏みにじった後に屈みこんで、鋭い爪の生えた指で股間部……彼の性器を隠しているアンダーを完全に破りさる)   (2013/5/3 02:38:17)

ブレイブウィングそうじゃなきゃ…今まで、貴方たちに奪われていった人たちに、申し訳が立たない…ん、ですから…っ、うぐっ!?(踏みつけられれば今までとは違う鈍い痛みが走って) で、できるもの、なら、してみれば、いい、でしょうっ…! ぜ、絶対に、諦め、ないっ、僕は脱出して…みせ、る…っぐっ、うっぐ、ぅっっ!?(踏みにじられれば、意識せずとも硬さを増してしまう股間。 だが、爪が股間部に触れれば)い、一体、何をするつもりで…っ、ま、さかっ!?(そのまさか。 アンダーを破り去られれば、硬くなった肉棒が露になってしまって) ………っ!?(バイザーの下で赤面しながら、顔を一瞬背けて)   (2013/5/3 02:41:56)

ミスティローチ貴様…さっきまであれだけ正義の味方ぶった言葉を吐いておきながら"これ"はどういう事だ?(目を逸らそうとする彼の頭をつかんで、露になったものを正視させたり)  ここをいたぶられて感じていたのか?それとも、我々の手に落ちたこと自体に興奮していたのか?  くくっ……救い難い変態坊やだ…(毒々しい色ながら柔らかい指の腹でそれを握り締めて軽く擦って)   (2013/5/3 02:49:25)

ブレイブウィングどういうことも、何もあるものかっ…!アレだけ攻撃しておいて…、身体的な反応が何もないことのほうがおかしいでしょう…っ!(無理やりに正視をさせられれば、少し慌てたような声色になる。 呼吸は少しだけ荒いものの、まだ、冷静さを保っていて) 感じてもいないし、興奮もしていない…っ!勝手な憶測だけで言いたい事をずけずけというなんて、流石は怪人は言う事がムチャクチャで…っ、ぅっ!?(突然の指の動き。 怪人とはいえ、他人に擦られるなど初めてのことで)な、何をしてるんですか、いきなりっ!!   (2013/5/3 02:52:15)

ミスティローチ何をしてるだって? 今の言葉が本当かどうか確かめさせてもらうのさ、変態坊や……(弾んだ様な声で言いながら握る強さも擦る早さも少しづつ強めていって……けれど途中で止めてしまう)  んっ、あんぅ…むん……(そして頭を彼の股間に寄せて、横方向にも牙を備えた恐ろしそうな口を開いて肉棒を飲み込んでいく。口を閉じればその牙を立てるようなことはなくフェラを開始…怪人の口とは思えない様な柔らかで絡み付く様な唇で締めながら擦って)   (2013/5/3 02:57:26)

ブレイブウィング確かめる事なんて何もありはしないっ…、そ、れに…、本当も何も…っ、怪人にされて興奮することなんて、どこに…っ、んっく、っ…、それに、変態なんていう呼び方、やめてくださいっ…っ!(相手の言葉に怒りを感じ、声を張るものの、ミスティローチの指が徐々に刺激を強めてくれば、それに応じて肉棒はより硬くなってしまう。それどころか) …ッ、アタマを寄せて、何を…っ!? なっ、何を考えて、やめっ…んっ!?んっく、ぅっ!?(拳を握り締め、その柔らかいフェラの感覚に耐えようとする。 しかし、それでも、唇で刺激され、舌で刺激されれば、少しずつ呼吸が速くなり、更には先走りを咥内にこぼし始めてしまって)   (2013/5/3 03:01:09)

ミスティローチんっむんんん……じゅるっ、…あんっ(口の中でより硬くなっていく彼の性欲の象徴、そしてとうとう流れ始めた先走りに興奮は急速に加速されて……這わせた舌で先端を刺激するのみならず尿道口さえ擽って、唾液で滑らせながら柔らかく包みつつ勢いよく頭をピストンさせて擦り上げて、激しく攻め立てて)【とりあえず聞いておきたいですが、ゆうきくんのおちんちんってサイズとか皮とか指定や希望あります? なければこちらでやっちゃいますけど…】   (2013/5/3 03:07:08)

ブレイブウィングんっくっ…、は、なせっ…!か、怪人が、こんな、ことをするなんて、聞いた事もないし…っ、こ、こんな、ことで、興奮なんて、ぜ、ったいに…ぅ、っくぅっ! は、ぁっ、うっ!?(徐々に攻め立てられ、呼吸が徐々に速くなっていく。 拘束されたままだが、徐々に感度が増してきてしまい、身体が震えていて)【余り希望はないので、その辺りは弄りたいようにしていただいて構いません。 この後の展開にやりやすい方向で是非】   (2013/5/3 03:09:18)

ミスティローチんぁ、ぅぅ…んんぅぅっ!(責めたてるように、それでいて心の通じた女が男にするようにフェラを続けつつ、拘束台を操作して彼を解放する)  んっんっ…じゅぱ、じゅる…んっーーー!(そのまま下半身を抱きしめるようにつかんだ後にスパートをかける。全力と言った具合に頭を振りたくって、舌先はより複雑に動いて…先端近く、雁首を覆う包皮を舌で剥いて、直に刺激して)【わかりました。ありがとうございます】   (2013/5/3 03:15:04)

ブレイブウィングぅあ、あっくぅっ!? な、なん、で、こ、んな、こと…ぉっ…うっ、は、なれ、ろっ!は、なれて…ぇっ…!(拘束具が離れ、自由になる。その気になれば突き飛ばせるものの、突き飛ばす事はできず、ミスティローチの頭に両手を添えるだけで何も抵抗らしい抵抗ができず、次の瞬間) ぅっ!? …――――っ!? ん、っく、うっ!?(直に触れられた舌先。その直後、白濁をミスティローチの咥内に吐き出してしまう。 身体を数度、びくびく、と震わせながら、声にならない悲鳴を上げているようで)あ、あ、ぁっ…ぼ、僕…、な、なんで、こ、こんな、こと…ぉっ…!?   (2013/5/3 03:19:26)

2013年04月05日 02時58分 ~ 2013年05月03日 03時19分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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