「辺境 蘇る孤島」の過去ログ
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2013年04月18日 18時17分 ~ 2013年05月03日 12時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/4/18 18:17:51) |
モス♀妖精 | > | 【あ、ごめんなさい、急用でおちますね~ありがとうございました!】 (2013/4/18 18:17:55) |
モス♀妖精 | > | 【リントさん、入れ替わり失礼します。またねー】 (2013/4/18 18:18:08) |
凛兎♀魔術師 | > | 【こんにちは】 (2013/4/18 18:18:08) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが退室しました。 (2013/4/18 18:18:13) |
凛兎♀魔術師 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2013/4/18 18:18:31) |
ナルシア♀魔法使い | > | 【モスさん、ありがとうございました。 凛兎さん、こんにちわ~~】 (2013/4/18 18:18:53) |
ナルシア♀魔法使い | > | 【3分離席させてください。すみません。】 (2013/4/18 18:19:34) |
凛兎♀魔術師 | > | 【わかりました、いってらっしゃい】 (2013/4/18 18:20:01) |
ナルシア♀魔法使い | > | 【あ、だいじょぶでした。】 (2013/4/18 18:20:05) |
凛兎♀魔術師 | > | 【そうですか】 (2013/4/18 18:20:18) |
ナルシア♀魔法使い | > | 【えっと、お邪魔してましたけど…お部屋主さんですか??】 (2013/4/18 18:20:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、JESSICAGOLDENさんが自動退室しました。 (2013/4/18 18:21:23) |
凛兎♀魔術師 | > | 【いえ、部屋主はオウガさんです】 (2013/4/18 18:21:27) |
ナルシア♀魔法使い | > | 【そうなのですね。 しばらくチャット離れてたのでルブル、久々で…ロルも久々で勝手もわからず、楽しそうなお部屋だなって思って、お邪魔しちゃいました。】 (2013/4/18 18:22:31) |
凛兎♀魔術師 | > | 【そうなんですか、これからも来ていただければ部屋主のオウガさんも自分も喜びますよ】 (2013/4/18 18:23:41) |
ナルシア♀魔法使い | > | 【温かいお言葉、ありがとうございます。】 (2013/4/18 18:24:11) |
凛兎♀魔術師 | > | 【いえいえ、因みにですが凛兎は大魔道師という設定です。まさか同じような設定の方と会えるとは思いませんでしたwww】 (2013/4/18 18:25:34) |
ナルシア♀魔法使い | > | 【あ~~、なんとなく…先客様が妖精さんだから…魔法使いなんていいかなって思って、ホントに思いつきで入ってみただけなのですがww】 (2013/4/18 18:27:11) |
ナルシア♀魔法使い | > | 【凛兎さん…白いドレスに白髪赤目ってことは、うさぎさんがモチーフとかですか??】 (2013/4/18 18:28:27) |
凛兎♀魔術師 | > | 【なんとなくですかwwwでも設定としてはおもしろいと思いますよ!!凛兎との関係も築きやすいですしwww凛兎はガッツリうさぎさんモチーフです】 (2013/4/18 18:30:09) |
ナルシア♀魔法使い | > | 【うさぎさんモチーフの魔術師さん、可愛らしいキャラを妄想しますねっ。 あ、今日は…ホントに通りすがり的にポンって飛び込んじゃった感じで…リアの状況的にチャットはそんなに頻繁に来れるかどうかわからないのですか、また…機会があったら、是非お邪魔させていただきたいです。】 (2013/4/18 18:33:56) |
ナルシア♀魔法使い | > | 【用事あるので、このへんでおいとまします。お話、ありがとうございました。】 (2013/4/18 18:35:56) |
ナルシア♀魔法使い | > | 【凛兎さん、素敵な宵を。 お部屋主さん、お邪魔しました。】 (2013/4/18 18:37:38) |
おしらせ | > | ナルシア♀魔法使いさんが退室しました。 (2013/4/18 18:37:43) |
凛兎♀魔術師 | > | 【自分の中では凛兎は凛々しくかっこいい女性イメージですwww分かりました、まだ時間があるのでしたら絡んでみたいのですがどうですか?】 (2013/4/18 18:37:47) |
凛兎♀魔術師 | > | 【っと、お疲れさまでした】 (2013/4/18 18:38:17) |
凛兎♀魔術師 | > | さて、どうするかな……(家の中でイスに座ったまま呟き) (2013/4/18 18:45:46) |
凛兎♀魔術師 | > | 暇だし模様替えでもしようか……いや、オウガの家に行くのもいいか……(イスをガタガタと揺らしながら考え) (2013/4/18 18:52:44) |
凛兎♀魔術師 | > | うーん……というか暇なのどうにかならないか……(ブツブツ一人で呟き続け) (2013/4/18 19:04:49) |
凛兎♀魔術師 | > | もういいか、適当に歩こう(と言うと立ち上がって家から出ていき) (2013/4/18 19:12:17) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/4/18 19:12:28) |
おしらせ | > | あいりさんが入室しました♪ (2013/4/18 21:16:11) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/18 21:24:32) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【あいりさん、こんばんは。ナルシアさん凛兎さん御訪問ありがとうございます】 (2013/4/18 21:25:32) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【放置しておられるようなので失礼しますね。また機会があれば遊んで下さい】 (2013/4/18 21:28:29) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/18 21:28:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あいりさんが自動退室しました。 (2013/4/18 21:36:35) |
おしらせ | > | ピエトロさんが入室しました♪ (2013/4/18 22:04:29) |
おしらせ | > | ピエトロさんが退室しました。 (2013/4/18 22:04:40) |
おしらせ | > | ピエトロ♂王子さんが入室しました♪ (2013/4/18 22:04:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピエトロ♂王子さんが自動退室しました。 (2013/4/18 22:39:35) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/19 05:45:59) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【ピエトロさん訪問ありがとうございます。ソロルなさったらフォローしますので遠慮なくどうぞ】 (2013/4/19 05:46:59) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/19 05:47:04) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/20 14:44:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | (線路拡張作業中に大雨に見舞われ、慌ててトロッコ運転席の中で雨宿りする赤鬼)……凄い雨だぜ…南国の…スコール、で良いのかい?……ふぅ……(笑いながら静かに雨の音に耳を澄ませて目を閉じれば) (2013/4/20 14:47:10) |
オウガ♂赤鬼 | > | (誰かの気配を感じて曇り空で先行き不透明な森の奥をジッと見つめながら声をかけて)…誰か居るのかい?……雨宿りするなら遠慮しないでこっちに来いよな…… (2013/4/20 14:50:52) |
オウガ♂赤鬼 | > | (小さなトロッコ操縦席の中に大きな躯の赤鬼が窮屈に身を屈めながらもその表情は生き生きと、まだ姿を見せない気配との出会いを期待している)…恥ずかしがらないで良いんだぜ……へへへ…… (2013/4/20 14:52:55) |
オウガ♂赤鬼 | > | さて、雨も落ち着いてきたようだ……そろそろ行くぜ……(雨に当てられて濡れた動力棒を握り締めて力任せに漕ぎ始めた赤鬼は大きく息を吐きながら充実した表情で、山岳地帯の方向へと消えて行くのであった) (2013/4/20 15:06:34) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/20 15:06:38) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/4/20 15:33:00) |
凛兎♀魔術師 | > | ふぁぁ……今日は雨か……(欠伸して呟くとため息をついて傘を取り出し)なんでこんな日に外から強い気配を感じるかな……(外にでるとひとまず気配のする山岳地帯へ向かい) (2013/4/20 15:35:45) |
凛兎♀魔術師 | > | この辺は来たことないな……(とだけ呟くといきなり立ち止まって振り向く。すると何者かに傘を斬られ) (2013/4/20 15:40:13) |
凛兎♀魔術師 | > | っ!?(反射的に後ろに下がると魔法陣みたいなものを踏んでしまい)なっ!?これ……は……(力つきるかのように倒れてしまい立ち上がろうとするが立ち上がれず) (2013/4/20 15:43:56) |
凛兎♀魔術師 | > | …………(死を覚悟して目を閉じた瞬間謎の人たちはなにかにおびえるかのように立ち去り)なに…か……くる?(と呟けば敵が逃げた方向とは別の方向を見つめ) (2013/4/20 15:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛兎♀魔術師さんが自動退室しました。 (2013/4/20 16:11:28) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/20 16:50:29) |
オウガ♂赤鬼 | > | (山岳地帯で調子の悪くなったトロッコの車軸を修理している赤鬼は、地面に小さな足跡を発見して)…誰か此処で怪我してた、みたいだな……ふむ……(まだ新しい足跡ではあるがその気配は既に消えており) (2013/4/20 16:53:41) |
おしらせ | > | グレイ♂司祭さんが入室しました♪ (2013/4/20 16:55:36) |
グレイ♂司祭 | > | 【こんにちは、お久しぶりです。お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2013/4/20 16:55:52) |
オウガ♂赤鬼 | > | 物騒な気配を感じるぜ…観光斡旋なんかしどころじゃねえのかもな……(小さく溜息をつき、唇を舐めながら暫く考えて)…また見回りしに来るとするかな……(トロッコ操縦席に乗り込んだ赤鬼は大きな気配を感じて)……誰だ?(ジロリと周囲を睨みつける) (2013/4/20 16:57:53) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【勿論です。大歓迎です】 (2013/4/20 16:58:13) |
グレイ♂司祭 | > | (山岳地帯を探索中、妙な物音――硬質な素材を弄っているような、そんな音――を聞き、不意に立ち止まる。)何だこの音……いや、魔物のもの、ではないか。(一定のリズムを刻むそれは明らかに道具を使用しているものだった。つまり、一定の知性を持ったものが存在するに違いない。そう考えて注意深く周囲を見渡しながら歩いた結果、赤い鬼のような者がこちらに声をかけてきたのを発見し。)誰だ、とはお言葉だな。僕にはグレイという名前がある。呼ぶならそちらの方で呼んでくれ。……さて、僕は冒険者だが君は? 君こそこんな所で何をしている? (些か問いかけ方が不躾であったかもしれない。この男は仏頂面が主体なので、尚更。) (2013/4/20 17:00:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【オウガはアドリブ歓迎ですからPL挨拶無しで絡んで貰って全然かまいませんよ。背後事情でログアウトした時はごめんなさい、です】 (2013/4/20 17:00:26) |
グレイ♂司祭 | > | 【了解致しました、覚えておきます。】 (2013/4/20 17:00:50) |
オウガ♂赤鬼 | > | グレイ?……(歴戦の冒険者が醸し出す雰囲気を感じた赤鬼は操縦席から飛び降り、腰を落として油断なく身構えて)…最近この島で感じてた……四つばかりの……親分だな?……俺は…オウガ……(ニヤリと笑いながら)…この島の観光案内人さ…… (2013/4/20 17:06:10) |
グレイ♂司祭 | > | (大柄な相手が着地する瞬間には、多少の地揺れが発生するだろうか? そうであっても、真っすぐに相手を見据える視線は強い意志を持ったまま。)何故それを知っている? 確かに僕のパーティは僕を含めて五人だが……(ヘイズル、アニス、セヴィリァン、エィンシャン……この四人が自分のパーティメンバーだった。だが、ふと首を傾げ)だが、隊長は僕でなくヘイズルという男だ。奴は奔放すぎてリーダーと呼びたくはないがな……まあ、それは良い。観光案内、人? それはつまり、君はシェリルのようなこの島の住人と考えて問題ないんだな? (2013/4/20 17:08:52) |
オウガ♂赤鬼 | > | 残りの三人も…いや、四人か?……此処に来るなら…待っててやるぜ?……(笑いながら唇を舐め)…オンボロトロッコに乗りたいのか……それとも…(油断なくグレイの動きを観察して)……俺の首を取るつもりなら勿論……待たずにこちらから仕掛けるけどな……(グレイの反応を伺うがシェリルの名前に驚いて)…シェリルに会った事があるのかい?(拍子抜けして警戒心を緩め始める)……シェリルは俺の嫁さんさ…… (2013/4/20 17:13:15) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/4/20 17:18:15) |
グレイ♂司祭 | > | そうしたいんだが、今は各自自由行動をとっているんだ。じき来るんじゃないか? ……(相手の反応は、こちらを警戒しているようだ。だが、シェリルの仲間だというのなら話が解る相手の筈。そう思って彼女の名前を出した後はその反応を見て黙っていた。)……まあ。果物を分けて貰った事もあるぞ。ああ、やはり仲間――って。まさか夫婦だったとはな。(何にせよ驚いたが、これで相手の警戒心は解けたようだ。やはり思った通り話が解らない相手ではなかったようで、それには安堵を覚える。)ところで、この辺りで血の匂いがしたんだが。だが君以外には誰もいないように見えるな……あ、いや……僕は神聖呪文が得意だから。怪我人が居るなら回復してやろうかと考えたんだが。 (2013/4/20 17:18:26) |
凛兎♀魔術師 | > | 【どうもー】 (2013/4/20 17:18:33) |
グレイ♂司祭 | > | 【こんにちは、お邪魔しております。】 (2013/4/20 17:18:49) |
オウガ♂赤鬼 | > | ヘイズルだかナッツだか知らねえが…手をあげてリーダーやりたがってるような野郎なんだろ?……(ニヤニヤ笑いながらグレイを見つめて)…あんたが手のひらで操縦してる…まあ、俺には関係ない話だけどな……(暫く考えていると魔術師の気配を感じて振り返り)……よお、凛兎……(ポケットから白いハンカチを取り出してヒラヒラと振り回して)ほら、落し物のパンティーだぜ? (2013/4/20 17:19:49) |
凛兎♀魔術師 | > | ………………(二人の数十m先の木の裏に血まみれで冷たくなった凛兎が寝かされていて) (2013/4/20 17:20:59) |
凛兎♀魔術師 | > | …………(オウガの目の前に現れた凛兎は半透明でなにも喋らず微笑むと凛兎の体がある木の付近に行き) (2013/4/20 17:22:43) |
オウガ♂赤鬼 | > | (気配はしたものの凛兎の姿はなく、グレイを見つめて)…回復呪文?……(ゆっくりと凛兎の気配を辿り歩けば血塗れの姿を発見して)…早速ですが回復呪文をお願いするぜ…… (2013/4/20 17:23:26) |
グレイ♂司祭 | > | それはヘーゼルナッツと聞き間違えているんじゃないか? ……いや、僕が入った時には既にリーダーだったから実はいきさつは知らないんだ。……アニスとセヴィーが押し付けたんじゃないのか……(面倒くさがりのヘイズルが進んでリーダーをやるとも思えないし、女性二人が押し切ったのではないかと考える。エインは自分の後に入ってきたが、アホなのでリーダーを任せられるような奴ではない。)まあ、僕が指揮を握らないといけない場合が多いな。年長だしいっそ僕が引きうけるのm……パッ!? (まずパンティという発言に顔を真っ赤にして目を逸らしたが、その視線の先に少女の姿が映る。彼女はぐったりとしていて動かないようで)お、おい大丈夫か!? (そちらに駆け寄って身体をゆさぶってみようか。半透明であっても、聖職者であり死霊系統の存在に触れる事が出来るグレイなら出来るだろうと) (2013/4/20 17:23:34) |
凛兎♀魔術師 | > | ………………(揺さぶられ返事はなく体温も明らかに下がっている。だが微かに指が動き) (2013/4/20 17:28:29) |
オウガ♂赤鬼 | > | (血塗れの姿を必死で抱き起こしたグレイを完全に信用した赤鬼はグレイの邪魔をしないように反対側に屈んて凛兎を見つめて)…どうした?…おい、しっかりしろ……(兎の耳に声をかけて励ましつつ、反応を観察すれば、指の動きを目に捉えて)……良かった…死んではいないようだな…… (2013/4/20 17:29:21) |
グレイ♂司祭 | > | しっかりしろ……! (一瞬死んでいるのかと思ったが、まだ脈はあるようだ。それに、今しがた指先が動いたのも見て取った。凛兎の身体に手を翳し、目を閉じて呪文の詠唱に入る。)降り注げ癒しの雨よ、死の淵より彼の者を救いたまえ……(詠唱が終われば、光の雨が凛兎の上に降り注ぐだろう。回復呪文の中でも上級のものを使用したつもりだが、相手の肉体は無事に癒されただろうか?) (2013/4/20 17:31:01) |
グレイ♂司祭 | > | まだ死んではいないが……(オウガの言葉に目を伏せる。正直ここまで衰弱した相手を救いだせるか、ハッキリと自信を持つことは出来なかった。)頼む、助かってくれ……! (これが神頼みというのだろう。ただ凛兎を必死に見つめてその反応を松。) (2013/4/20 17:32:13) |
凛兎♀魔術師 | > | ………………(体の傷は癒えるが近くを浮遊する半透明の凛兎は消えず意識も戻らず怪我とは別の封印術がかけられていて) (2013/4/20 17:33:37) |
グレイ♂司祭 | > | これは……呪いの一種か? (解呪は得意だが、それ以外となると専門外になってしまう。呪術である事を願って凛兎にかけられた呪文を読み取っていこう。その上で可能なら呪文を打ち消していくが、それで相手は起きてくれるだろうか? 不可能であったならすぐにグレイはまた目を伏せてしまうだろうし、可能であったのならこちらも消耗し肩で息をしながらも嬉しそうに笑うだろう。) (2013/4/20 17:35:22) |
オウガ♂赤鬼 | > | …見かけは可愛らしい兎だが……攻撃魔法の腕は大魔導師なんだぜ……(傷の癒えていく様子をみて安堵の溜息をつき)…グレイの回復呪文も成功したみたいだな……ん?(呪いという言葉に顔を顰めて)……闇の月の一族……カーラ……(先日の戦いを思い出し舌打ちして) (2013/4/20 17:37:15) |
グレイ♂司祭 | > | ……そう、なのか……カーラ……? (聞いたことの無い名前だ。闇の月の一族とは何なのだろうか。だが、今はそれ以上の注意を払う事が出来ない。目の前の少女を助けるため、そちらに神経を集中せねばならなかった。ただ、頭の片隅でその言葉は不穏なものとして留められていただろう・) (2013/4/20 17:39:28) |
オウガ♂赤鬼 | > | (ふと凛兎の足元に奇妙な魔法陣を発見して)……なあ、グレイ……俺は魔法の事は良く解らないが……この魔法陣から何か気持ちの悪いものを感じるぜ……(大きな指先で指し示す) (2013/4/20 17:39:58) |
凛兎♀魔術師 | > | ………………(封印術は呪術を何重にもかけられ作られた。一つ一つ外していけばいいのだが凛兎の脈が少しずつ弱くなり) (2013/4/20 17:41:24) |
グレイ♂司祭 | > | ……? (ふと、凛兎ではなく足元に目を向ける。確かにオウガの言う通り何か妙な文様が描かれているようだ。)……すまない、そちらには気づかなかった……! (慌てて魔法陣、凛兎の肉体の両方に焦点を当てて解呪を行っていく。だが、触れた身体がどんどん弱っていくのを感じ額に汗を浮かべる。間に合ってくれ、と願いながら何度も何度も重厚な呪いの譜を破壊していく。) (2013/4/20 17:42:48) |
オウガ♂赤鬼 | > | カーラは…それこそ凛兎から昔身体で教わった…精神波攻撃でぶっ飛ばしたんだけど……正体もわかんないし……って済まねえな、頑張ってくれ、グレイ……(額に汗をかくグレイを凛兎の白いハンカチで優しく拭いとる)…凛兎……後はお前さん次第だぜ…… (2013/4/20 17:45:34) |
凛兎♀魔術師 | > | ………………(危機を感じたのか半透明の凛兎が凛兎の体に近づこうとすると弾かれてしまい) (2013/4/20 17:47:51) |
グレイ♂司祭 | > | ありがとう、でも僕の事は良い……お願いだ、目を開けてくれ……! (普段は冷静だが、いざ誰かに目の前で死なれそうになってしまうと脆くなってしまう。精神力を使用する神聖呪文の使い手としてそこが欠けている部分であるのだろうけれども――)……お、おい……凛兎……(次第に声が震え始める。顔からも少し血の気が引いていくだろう。)お、オウガ……や、やっぱり僕には無理なのか……? (しまいには弱音を吐き始め、どんどん冷静さを欠いていく。) (2013/4/20 17:48:38) |
オウガ♂赤鬼 | > | (半透明の凛兎の首根っこを捕まえて)…おら、自分の身体だろうが……気合を入れて取り返せ‼(怪力で二人の凛兎をくっつけようと渾身の力を込める)……グレイ…俺には良く解らないが……お前さんなら出来るさ……(目を細めて笑いながら再び渾身の力を込める) (2013/4/20 17:51:30) |
グレイ♂司祭 | > | ……! オウガ……(弾かれてもなお、凛兎の魂……いや、思念だろうか? それを留めようとオウガは戦っている。それに比べて今の自分のなんと情けない事か。)……そう、だな。今は信じなくては……自分の力、ってやつをな。(彼に感謝するとして、今はじっと神に祈りを捧げる。刃を持ち教義に反した自分でも、目の前の女性を救うだけの力を与えられるのだろうか。ぐっと、細い手に力を込めて凛兎の魂を肉体に縫い留めようとする。) (2013/4/20 17:54:25) |
凛兎♀魔術師 | > | っ!?(オウガの言葉を聞いてオウガの手をすり抜けるとグレイの中に入りグレイに語りかけ)[グレイ、私にあなたの体を貸してもらう。心が折れたあなたより私の方ができる] (2013/4/20 17:55:03) |
グレイ♂司祭 | > | (肉体に他人の意思が入り込んだ瞬間に驚いて瞠目するが、すぐさま語りかける声に頷く。)〔……解った。すまないな、後は頼んだ。〕(私の方が出来る、と言われても未熟者の自分では言い返す気にもならない。素直に自らの身を委ね、意識を沈めていく。じきにその身体は凛兎の思うままになるだろう) (2013/4/20 17:57:03) |
オウガ♂赤鬼 | > | (スッと手の中をすり抜けた凛兎の魂を目で追いかけて)……その意気だぜ……頑張りな、凛兎……【申し訳ないです。背後事情で失礼します。ありがとうございました】 (2013/4/20 17:57:44) |
グレイ♂司祭 | > | 【お疲れ様です。お相手ありがとうございました。】 (2013/4/20 17:58:01) |
オウガ♂赤鬼 | > | (全身の力を出しすぎて赤鬼はその場に気絶して崩れ落ちる) (2013/4/20 17:58:23) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/20 17:58:26) |
凛兎♀魔術師 | > | …………オウガ、精神波攻撃をコントロールできるようにはなったか?(グレイの声でオウガに話しかけながら呪術を驚くべき早さで解呪していき)早く体に戻りたいけどこの魔法陣が邪魔、だから精神波攻撃で魔法陣だけかき消す(解呪を終了させ魔法陣をみながら言うとニヤッと笑い) (2013/4/20 18:01:16) |
凛兎♀魔術師 | > | 【お疲れさまです】 (2013/4/20 18:01:51) |
グレイ♂司祭 | > | (意識が沈んでいても、自らの口が発する言葉は記憶に留めている。そういえば先程も精神波攻撃の話が出たな、とどこかで考えて) (2013/4/20 18:02:13) |
凛兎♀魔術師 | > | っ気絶した……まさに大ピンチ、だけど!!(魔法陣に手を翳しブツブツ呟くと)燃えてくるじゃない!!(と叫べば魔法陣は消え魔法陣の力を変換、すばやく凛兎の魔力に変換させて取り込ませるとグレイの体から出て素早く凛兎の体に入り) (2013/4/20 18:05:31) |
グレイ♂司祭 | > | ……! (意識が自分のものとなり、覚醒する。身体も自由になりまず最初にそちらを確認するだろう。) (2013/4/20 18:06:26) |
グレイ♂司祭 | > | 【っと、すみません私も時間のようです。申し訳ございませんがこれで。お相手ありがとうございました】 (2013/4/20 18:06:42) |
おしらせ | > | グレイ♂司祭さんが退室しました。 (2013/4/20 18:06:46) |
凛兎♀魔術師 | > | 【お疲れさまでした】 (2013/4/20 18:08:28) |
凛兎♀魔術師 | > | 危なかったぁ……まさかカーラが出てくるなんてね……(クスッと笑うと魔力でオウガを運びながら帰宅し) (2013/4/20 18:12:11) |
凛兎♀魔術師 | > | 危なかったぁ……まさかカーラが出てくるなんてね……(クスッと笑うと魔力でオウガを運びながら帰宅し) (2013/4/20 18:13:24) |
凛兎♀魔術師 | > | ひとまずオウガは回復魔法でいいとして、カーラはどうしようか……(悩みながらため息をつくと右腕をみる。右腕の肘から手の先まで黒く染まっていて) (2013/4/20 18:16:11) |
凛兎♀魔術師 | > | これはうまく隠さないとな……(と呟くと白い手袋をし長袖の上着を着てオウガの治療に専念し) (2013/4/20 18:25:04) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/4/20 18:28:46) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/20 20:34:20) |
オウガ♂赤鬼 | > | (うなされる意識を無理矢理奮い起こして目を開ければ知らない小屋の中のベッドに横たえられている事に気がついて)ううう……っ……(壁際に掛けられた白いワンピースに目が止まり)…凛兎の小屋だな……そっか…あいつは助かったんだな(ホッと小さく溜息をついて微笑む)…グレイ…ありがとうよ、お前さんのお陰で少ない島の人口が守られたぜ…… (2013/4/20 20:38:01) |
オウガ♂赤鬼 | > | 凛兎に会って様子を見たいところだが……オウジュを放ったらかしにする訳にいかねえ……(ベッドから身を起こして立ち上がり小さく頭を下げて)ありがとうよ、凛兎……(静かに小屋を出て行くのであった) (2013/4/20 20:40:04) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/20 20:40:13) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/20 20:51:49) |
オウガ♂赤鬼 | > | (ミルクを飲み終わったオウジュが眠る揺りかごをトロッコ荷台に乗せると再び復興作業を再開し始める赤鬼)……さあ、気絶してる場合じゃねえぜ……(海岸線に到着し、歯を喰いしばって重たい砂利を積み込み始める) (2013/4/20 20:55:11) |
オウガ♂赤鬼 | > | (こちらを伺う誰かの気配を美しい砂浜の向こうに感じて、月明かりに照らされる暗闇の向こう側をジッと見据えて)……こんばんは…何か用事かい?(良く通る声で明るく問いかけ相手の反応を伺う) (2013/4/20 20:58:02) |
オウガ♂赤鬼 | > | (砂利を黙々と荷台に積む作業も着々と進む線路拡張を思えば苦にならず、時には拾った砂利をジッと眺めて美しい模様のある小石は嬉しそうに巾着に直し込む遊び心も忘れずに)……この石ころはどことなく……金運を呼ぶような…… (2013/4/20 21:02:30) |
オウガ♂赤鬼 | > | ジャッカル新聞の広告に載ってたパワーストーン……『私はこの石ころでお金持ちになりました‼』……(ニヤリと笑いながら唇を舐め)……確かにそうだろうな…この石ころを売り飛ばしてお金持ちになったんだろうな…… (2013/4/20 21:04:38) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……こんな南の島じゃ…何でも屋のジャッカル新聞は購読できねえだろうな……(美しく輝く石ころを眺めて手のひらの上で軽く転がして)……元気にしてるのかな……このパワーストーンの力でどうにかなんねえかな……(笑いながら再び真面目に砂利の運搬作業を再開するのであった) (2013/4/20 21:09:19) |
オウガ♂赤鬼 | > | (砂利を満載したトロッコ荷台を繋いだ列車を慎重に担ぎ上げて線路の上に載せ始める赤鬼の全身の筋肉は小刻みに震えて)……そのうちこの石ころを線路上に零しちまって……トロッコがひっくり返るドジを踏みそうで怖いぜ…… (2013/4/20 21:16:14) |
オウガ♂赤鬼 | > | (ブルブルと上腕二頭筋を震わせながら車輪を見つめ、慎重に慎重に線路上に載せていき)……何かをぶっ壊してばかりの生活に明け暮れていた俺が………地獄の亡者顔負けのスケジュールでものを作り上げているのも皮肉だが、悪くない気分だぜ…… (2013/4/20 21:25:26) |
オウガ♂赤鬼 | > | (列車と荷台を慎重に繋ぎ合わせると操縦席に乗り込んで動力棒を握り締め)…お待たせ……さあ、出発しようなオウジュ……(肩に力を込めて漕ぎ始めればゆっくりと走り始める、親子で貸切のトロッコ列車であった) (2013/4/20 21:35:04) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/20 21:35:22) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/21 10:10:20) |
オウガ♂赤鬼 | > | (明るい日差しの差し込む渓流の畔で線路の点検を入念に行う赤鬼)……昨日から雨が激しかったから…念のため確認しておかないといけねえぜ…… (2013/4/21 10:12:36) |
オウガ♂赤鬼 | > | (何処までも広がる熱帯雨林の風景を遠くに眺めながら、独り腰を屈めて砂利と線路と枕木を観察していく。地盤の緩かった箇所は特に念入りに足で踏み付ける手間も惜しまない)……よし、何処も壊れてない……雨降って路線固まる、だぜ…… (2013/4/21 10:21:03) |
オウガ♂赤鬼 | > | (何処かで誰かにジッと観察されている気配を感じた赤鬼は大きな背筋を伸ばして周囲を笑いながら観察し始める)……誰だい?……トロッコ列車はまだ準備中だが、何か用かい? (2013/4/21 10:27:26) |
オウガ♂赤鬼 | > | 気のせいか……残念だぜ…(小さく溜息をつくが笑顔のまま渓流の畔に向かってゆっくりと歩き始めて)……ひと休みしてからまた作業再開するとするかな……(渓流のせせらぎを子守唄代わりに耳元で反芻させながら大きな躯をゴロリと横たえて瞬く間に寝息を立てるのであった) (2013/4/21 10:34:34) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/21 10:34:40) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/4/21 14:24:54) |
モス♀妖精 | > | (島で一番高い木の上にとまって周囲を見回す。緑、緑、緑である。) 特別いい眺めとかじゃーなかった。(期待はずれ。つまらなそうに木の葉を叩いている) (2013/4/21 14:29:27) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが退室しました。 (2013/4/21 14:32:08) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/22 08:58:22) |
オウガ♂赤鬼 | > | (果物の森の外れにひっそりと立つ、樹齢数千年の巨木の下に腰掛けて休憩中の赤鬼)……今日も労働労働……(ふと足元の地面に注目すれば黄緑色の粉がうっすらと積もっており)……モスの野郎がこんなところで遊んでたんだな…… (2013/4/22 09:01:39) |
オウガ♂赤鬼 | > | (頭上の巨木を見上げると暫く考え込むが)……この巨木はでかいだけが取り柄で…美味しい果実一つならないと思ったんだが……なんか面白いのかな?(大きな腕と脚で巨木にしがみつくと、スルスルと勢いよく登り始める赤鬼) (2013/4/22 09:04:19) |
オウガ♂赤鬼 | > | (巨木の頂点に到着した赤鬼は期待に目を輝かせて周囲をグルリと観察するが、目の中に入るのは緑、緑、緑……)……ふむふむ……特に何か良い景色って訳じゃないが……(大きな脚で巨木を蹴っても微動だにせず、頂点の若葉はまだその勢いを留める事なく生長し続けている事を確認して嬉しそうに笑い)……トロッコ列車の観光コースにしよう…これだけの大きな巨木をみて…何かを感じる人種も居るだろうよ……この巨木に宿る精霊トレントに駅弁販売して貰うのも面白そうだぜ…… (2013/4/22 09:11:28) |
オウガ♂赤鬼 | > | さて、取り敢えず線路の続きをしよう……(巨木の頂点から躊躇なく飛び降りて、太い丈夫な両脚で大きな地響きを立てて着地し、笑いながら去って行くのであった) (2013/4/22 09:13:30) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/22 09:13:35) |
おしらせ | > | シェリル♀天女さんが入室しました♪ (2013/4/22 09:14:21) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/22 09:14:59) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【おはようございます】 (2013/4/22 09:15:25) |
シェリル♀天女 | > | [おはようございますw] (2013/4/22 09:15:43) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【ログアウトする寸前でした(笑)カーラを色々ネタに使わせて貰ってるよ(笑) (2013/4/22 09:16:54) |
シェリル♀天女 | > | [なるほどw] (2013/4/22 09:17:42) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【先行ロールどうぞよろしくお願いします。合わせます】 (2013/4/22 09:18:36) |
シェリル♀天女 | > | [お先にどうぞw] (2013/4/22 09:20:07) |
オウガ♂赤鬼 | > | (シェリル、オウジュと三人で美しい渓流に鮎釣りにやってきた赤鬼)……この渓流は晴れてても雨でも美しいよな……俺の嫁さんと同じだな……(肩の上に座るシェリルに嬉しそうに笑いかける) (2013/4/22 09:22:06) |
オウガ♂赤鬼 | > | (釣り竿に設置した囮鮎が勢いよく跳ね回るのを見つめるがふと疑問に思う)鮎の囮釣りって……縄張り荒らしに反応する雄鮎が釣れるんだろうけど……卵を抱いた雌鮎の方が甘露煮にした時はやっぱり美味いのかい?……雌はあんまり食べちゃいけないとは解ってるけど…島の観光客には美味いものを御馳走してやりたいしなぁ……(村長としてのシェリルに意見を求める表情で) (2013/4/22 09:28:15) |
シェリル♀天女 | > | 口うまいんだから~今日はとびっきりの弁当だよ?(クスクス笑いながらバスケットの中を見せて) (2013/4/22 09:28:22) |
オウガ♂赤鬼 | > | へへへへ……(バスケットの中を覗き込んで大きな手を伸ばし)……サンドイッチにおむすびに…木苺ジャムのかかったヨーグルトに……(シェリルの笑顔を覗き込んで首を傾けて笑いかける)……まあ、シェリルと一緒に飯が喰えるなら、何を喰っても美味いんだけどな……(釣り竿をしならせて、囮鮎を水面にゆっくりと泳がせ始める) (2013/4/22 09:33:06) |
シェリル♀天女 | > | 卵を抱いた鮎はめちゃウマだよ?あまり獲っちゃダメだよ!(オウジュと水遊びしながら笑いながら言い)今日は甘露煮?(バスケットを覗くオウガを見て嬉しい事言われてにっこり笑って) (2013/4/22 09:34:57) |
オウガ♂赤鬼 | > | (囮鮎を追いかけてきた鮎をたも網で素早くすくいながらシェリルを見つめて)……へーい、村長シェリルの御意向に従うぜ……ああ、そういえばこの前グレイっていう司祭にあったぜ……凛兎の命を救って貰ったぜ……最初は警戒したが、シェリルの名前を野郎が出してきたから誤解が解けたぜ……(二匹目の鮎を釣り上げながら近況報告を行う赤鬼) (2013/4/22 09:39:07) |
オウガ♂赤鬼 | > | (暫く唇を舐めるがシェリルを見つめながらゆっくりと語り始める)……カーラっていう闇の月の一族の女……この前シェリルに黒いセクシードレスをプレゼントしてくれた恩人だが(ニヤリと笑いながら)……手強い野郎だが…シェリルはルナから何か聞いてないかい?……確証はないが恐らくまた何かを仕掛けてくるぜ…… (2013/4/22 09:43:25) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうだな、甘露煮が喰いたいな……シェリルは料理上手だからまあ、何を作っても美味いんだけどな……(辛い話で出産子育てで情緒不安定になりがちのシェリルを気遣い、明るい話題も同時に提供することを心掛ける赤鬼) (2013/4/22 09:45:41) |
シェリル♀天女 | > | 司祭さんが・・・素敵な方でしたよ・・・(司祭を思い出しほんのり頬を赤く染めるとハッとして)カーラ・・・また何か起きなければいいけど・・・( (2013/4/22 09:46:47) |
シェリル♀天女 | > | 不安げに考えながらオウガを見てにっこり笑いなんとかするとばかりに) (2013/4/22 09:48:29) |
オウガ♂赤鬼 | > | グレイの野郎はどうもこの島で消息不明になった冒険者仲間を探しているらしい……俺達も意識して協力してやろうぜ……凛兎の恩人だからな……(不安な顔をしたシェリルを優しく抱き締めて)……済まねえな、嫌な話を思い出させて……俺やオウジュがずっと一緒に居るから心配するな…… (2013/4/22 09:49:57) |
シェリル♀天女 | > | そうみたいだね・・・無事だよきっと・・・(抱きしめられ頬を赤く染めて見つめて)大丈夫・・・今まで色々あったもの! (2013/4/22 09:54:51) |
オウガ♂赤鬼 | > | (三匹目の鮎を釣り上げ、口元にひっついた苔を面白そうに眺めて)……こんな苔ばっかり喰ってるから…爽やかな香りがするのかな?……俺も加齢臭対策に……川底の苔を主食にするかな...(腕の中で微笑むシェリルに優しく接吻しながらニヤリと笑いかける) (2013/4/22 09:56:16) |
シェリル♀天女 | > | 加齢臭ってオウガってそんな年だった?ここの苔はミネラルとか栄養たっぷりだからかな?(クスクス笑いながら) (2013/4/22 10:04:55) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ……地獄を逃げ出してからもうすぐ半年になるのかな……確かに色々な事を経験させて貰ったな……オウジュのおばあちゃんのお陰さ……そしてこの南の孤島で毎日楽しく復興活動できるのは……オウジュのお母さんのお陰さ……(シェリルの背中に腕を回して優しく背中をさすって感謝の意を改めて示して) (2013/4/22 10:05:32) |
オウガ♂赤鬼 | > | 元々は20代の悪鬼だが…赤鬼は30代かな……まあ、この南の島の果物の酵素で若返ってるような気分だが……この苔も瓶詰めして観光客に販売してみてえな……色々考えるだけで楽しいぜ…… (2013/4/22 10:08:32) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/4/22 10:09:39) |
モス♀妖精 | > | (キーン と細い羽音を立てて白黒しましまの妖精がオウガの腕に止まった) (2013/4/22 10:11:04) |
オウガ♂赤鬼 | > | ミネラルか……確かに鉱山がある位この島は地下資源豊富だもんな……(ブーンと近寄ってくる羽音を耳で捉えて)……モスの野郎かな?(周囲を見回して腕を見つめる) (2013/4/22 10:11:29) |
オウガ♂赤鬼 | > | おはよう、モス……巨木で昨日遊んでたみたいだな……元気にしてるのかい? (2013/4/22 10:12:29) |
シェリル♀天女 | > | (ふふと笑って相手の言葉に頷きながら相手の言葉に不思議そうに見つめて)料理とか栄養考えたりちょっと工夫してるだけなんだけどね!モスさん? (2013/4/22 10:13:27) |
おしらせ | > | ツァイト♂神狼さんが入室しました♪ (2013/4/22 10:13:32) |
モス♀妖精 | > | 元気じゃない日もあるさ…。(オウガの腕の上にべたっとうつ伏せにくっついて) (2013/4/22 10:13:50) |
モス♀妖精 | > | 【こんにちは~】 (2013/4/22 10:14:00) |
ツァイト♂神狼 | > | 【おはようございます〜少しだけですが参加いいですか?】 (2013/4/22 10:14:16) |
モス♀妖精 | > | 【どうぞ~ツァイトさん】 (2013/4/22 10:14:33) |
シェリル♀天女 | > | [(*^▽^)ノコンチャ!モスさんツァイトさん] (2013/4/22 10:14:33) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【先日の方ですね。勿論ですよ。仲良くして下さいね。】 (2013/4/22 10:14:46) |
おしらせ | > | クリン♂ネコボルトさんが入室しました♪ (2013/4/22 10:16:58) |
クリン♂ネコボルト | > | 【コニチワー】 (2013/4/22 10:17:13) |
モス♀妖精 | > | 【こんにちは、クリンさん】 (2013/4/22 10:17:48) |
シェリル♀天女 | > | [(*^▽^)ノコンチャ!クリンさん] (2013/4/22 10:17:49) |
ツァイト♂神狼 | > | ん?……(廃墟となった土地に久しく足を踏みいれてみれば何やら騒がしい声) ふむ(一匹の狼は何やら頷いて様子を眺め) (2013/4/22 10:18:02) |
ツァイト♂神狼 | > | 【こんにちは〜】 (2013/4/22 10:18:13) |
オウガ♂赤鬼 | > | (元気のないモスを優しく指先で撫でながらシェリルのバスケットの中から取り出したマンゴーをそっと差し出して)……ほら、これでも喰って落ち着きな、モス……(その時今まで感じたことのない気配を二つ感じて、周囲を観察する)……誰か居るのかい? (2013/4/22 10:18:42) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【クリンさん初めまして、仲良くして下さいね。】 (2013/4/22 10:19:18) |
ツァイト♂神狼 | > | …… (2013/4/22 10:20:24) |
ツァイト♂神狼 | > | 【ミスです!(滝汗】 (2013/4/22 10:20:40) |
モス♀妖精 | > | くんくん・・・(オウガの差し出したマンゴーから顔を背け、新しいオスの香りが混じった二酸化炭素を嗅ぎつけると、パっと身を起して) いい匂いがする! (二酸化炭素の元を探しに飛び立って) (2013/4/22 10:20:46) |
クリン♂ネコボルト | > | ……(渓谷のかなり上流のほうで釣りを楽しんでいたが岩場で足を滑らせ、うつぶせで上流のほうから流れてきていて) (2013/4/22 10:21:02) |
クリン♂ネコボルト | > | 【初めまして・・・・ではないのですよね。一応。>オウガさん】 (2013/4/22 10:21:45) |
シェリル♀天女 | > | 元気ないのモスさん?お肉食べたら元気なるかな?(バスケットからお肉を出そうとしてたらモスさんが飛んでちゃうのを見て元気になって良かったと微笑む) (2013/4/22 10:22:48) |
ツァイト♂神狼 | > | いやすまない…あまりにも楽しそうだったのでついな(赤鬼?らしい人と目が合えばそのまま皆のとこに歩み寄り) ここにも緑が復活したのか(顔には見せないが少し嬉しそうに) (2013/4/22 10:24:26) |
オウガ♂赤鬼 | > | (腕から飛び去るモスの方向にこちらを覗く狼の姿を認めるが、渓流から異音がしたため振り返ればうつ伏せで漂う猫獣人を発見して)……大変だ……(慌てて川に飛び込んで引き揚げる) (2013/4/22 10:24:27) |
モス♀妖精 | > | (き~ん と羽音と共にツァイトの首に止まるモス。毛皮にしがみ付いて匂いを嗅いでいる) (2013/4/22 10:25:57) |
ツァイト♂神狼 | > | 【すみません。ちょっと地下なので反応ワンてんぽおくれます (2013/4/22 10:26:24) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【そうですか。ルイを思い出す色です。再び遊んでくれて嬉しいです。いづれにしてもどなたであろうと仲良くして下さいね。】 (2013/4/22 10:27:16) |
シェリル♀天女 | > | 狼さん?オウガ・・・流れて来てる人大丈夫??気付け薬採って来るから水吐かせて!(引き上げた猫獣人を見てオウジュを籠に寝かせて近くの森へ入る) (2013/4/22 10:29:22) |
クリン♂ネコボルト | > | ・・・・ブハッ・・・・ゲホッ、ゲホゲホッ!!(渓流の流れに乗って流され続けていたが誰かに抱え上げられ、それまでの息苦しさから解放されると一気に空気を吸い込み咽ながらきょろきょろと辺りを見回してみていて) (2013/4/22 10:29:33) |
クリン♂ネコボルト | > | 【その方とは別人ですが・・・・当時の色が思い出せなくてw(笑) ええ、こちらこそよろしくお願いしますね】 (2013/4/22 10:30:49) |
シェリル♀天女 | > | [www] (2013/4/22 10:31:05) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……水は自分で吐いちまった…男に濃厚キスできると思って楽しみにしてたんだけどな……(神狼と猫獣人を交互に見つめて)……俺はこの島の観光案内人のオウガ……森に消えていったのが村長シェリル……そこの可愛い妖精が先住民の姉御モス……よろしく頼むぜ…… (2013/4/22 10:32:44) |
ツァイト♂神狼 | > | …(首にしがみつくモス…だがソレを気にはならないのか、気づかないのか、そのまま座り込み周りの人がどういう人なのかを観察するように目を光らせ、溺れてる?人を助けに入るオウガをチラリと向き) (2013/4/22 10:33:19) |
クリン♂ネコボルト | > | 【っと、ちょっっくらごみ出し&タバコ界に行ってきます><】 (2013/4/22 10:34:28) |
モス♀妖精 | > | (ツァイトの血液を味見してみたいが、毛皮が邪魔で皮膚に牙が届かない。匂いを嗅ぎながら焦れている。でもいい匂いなのでそのまま首に居よう。) (2013/4/22 10:34:52) |
シェリル♀天女 | > | [買い物行くので落ちます(´;ω;`)またよろです><] (2013/4/22 10:37:54) |
ツァイト♂神狼 | > | その溺れた人は大丈夫かい?(水をはき寝そべるクリンの様子をオウガに聞いて) その薬は一応あるんだが…(シェリルを呼び止めようとするが先に向かったかと思い (2013/4/22 10:38:02) |
おしらせ | > | シェリル♀天女さんが退室しました。 (2013/4/22 10:38:07) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【いってらっしゃい、幼狐スー?】(放心した猫獣人をみて安堵の溜息をつきながら)……そう警戒しなくても良いぜ……一緒にサンドイッチでも喰って行くかい?(神狼を見つめてシェリルのバスケットを高々と持ち上げる) (2013/4/22 10:39:10) |
モス♀妖精 | > | (溺れた人やオオカミや鬼の会話を聞きながらツアイトの毛皮の上に寝そべっている) (2013/4/22 10:40:48) |
ツァイト♂神狼 | > | 【すいませ!授業始まる! このまま寝てしまった感じで! 今から走りますw】 (2013/4/22 10:43:46) |
モス♀妖精 | > | 【は~い、またねー】 (2013/4/22 10:44:25) |
オウガ♂赤鬼 | > | シェリルは多分薬草の森に向かってるから追いかけても無駄さ……日頃はおっとりした嫁さんだが…人の命掛かってると凄い速度だからさ……薬を提供してくれてありがとうよ、狼の旦那……(小さく頭を下げて感謝の意を表明して)……ついでにその高潔な血をちょろっとモスにくれると嬉しいんだが(ニヤリと笑いかける) (2013/4/22 10:44:40) |
おしらせ | > | ツァイト♂神狼さんが退室しました。 (2013/4/22 10:45:08) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【お疲れ様でした。すみません電話中でした】 (2013/4/22 10:48:06) |
モス♀妖精 | > | (オオカミが眠ってしまうと、つまらそうにオウガの腕に戻った。)その人どうするの~?(どうでもよいのだが。暇なのでオウガに言ってみた。クリンの事だ) (2013/4/22 10:49:26) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【ごめんなリリー、俺もそろそろ仕事に戻るぜ。遊びに来てくれてありがとう】 (2013/4/22 10:49:28) |
モス♀妖精 | > | 【PLもモスと呼んで下さい。またね~】 (2013/4/22 10:50:08) |
オウガ♂赤鬼 | > | ここに寝かせておけば大丈夫だろう……(モスを見つめて)……俺も済まねえがそろそろ観光協会の打ち合わせが入ってるんだ…… (2013/4/22 10:50:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【そうだな、他の人が訳解らなくなるもんな。モスでお呼びしますね】 (2013/4/22 10:51:35) |
オウガ♂赤鬼 | > | (オウジュの揺りかごを担ぎ上げてモスに手を振りながら渓流地帯から去って行くのであった)……またなモス……そして猫獣人の旦那…… (2013/4/22 10:52:45) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/22 10:52:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリン♂ネコボルトさんが自動退室しました。 (2013/4/22 10:54:29) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが退室しました。 (2013/4/22 10:55:11) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/4/22 10:56:10) |
凛兎♀魔術師 | > | 【こんにちはー】 (2013/4/22 10:56:27) |
凛兎♀魔術師 | > | 【すれ違いとは……】 (2013/4/22 11:02:11) |
凛兎♀魔術師 | > | はぁっ…はぁっ…(右腕を押さえながら森の中をフラフラしていて) (2013/4/22 11:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛兎♀魔術師さんが自動退室しました。 (2013/4/22 11:24:25) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/22 17:31:46) |
オウガ♂赤鬼 | > | (森の中にある一軒家、凛兎宅を訪ねる赤鬼。手には果物の入った籠をぶら下げて)……居るのかい?(ノックするも扉の向こうには反応もなく) (2013/4/22 17:33:27) |
オウガ♂赤鬼 | > | 明日は忙しいから顔を出せないと思うが……また来るぜ……じゃあな凛兎……(籠を扉の前にそっと置いて静かにその場を立ち去るのであった) (2013/4/22 17:35:11) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/22 17:35:23) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/24 08:39:29) |
オウガ♂赤鬼 | > | (雨の降る南の島の小屋の中で静かに寝息を立てる赤鬼)……中々風邪が良くならないぜ……困ったなあ…これじゃあ今日も仕事がはかどらないぜ…… (2013/4/24 08:42:14) |
オウガ♂赤鬼 | > | もう一寝入りしようかな……(大きな躯を再びベッドに横たえると瞬く間に寝息を立てる赤鬼) (2013/4/24 08:45:24) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/24 08:45:28) |
おしらせ | > | 駆さんが入室しました♪ (2013/4/24 11:19:03) |
おしらせ | > | 駆さんが退室しました。 (2013/4/24 11:19:14) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/24 11:19:36) |
オウガ♂赤鬼 | > | よっこらせっと……(ベッドから大きな躯をゆっくりと起こし、枕元の揺りかごを見つめて笑いかける)済まねえな、お腹空いただろ?……すぐミルクを作るからよぉ…… (2013/4/24 11:21:51) |
オウガ♂赤鬼 | > | (やかんに張った水を台所で温めながら哺乳瓶に粉ミルクを計量する赤鬼はふと考え込んで)……家に居るときはウシの乳でも良いのかな?……粉ミルクは貴重品だから……お出かけ用に獲っておくべきかもしれねえぜ… (2013/4/24 11:26:11) |
オウガ♂赤鬼 | > | しかし子育てというものは本当に大変だな……こんな事を毎日欠かさずにやるんだもんな……母親というもんは大したもんだぜ……(ニヤリと笑いながら)……どんな可愛い女の子もそりゃあ……だんだん鬼婆になっちまうのも無理もない話だぜ…… (2013/4/24 11:30:45) |
オウガ♂赤鬼 | > | (ミルクを飲み干したオウジュを寝かしつけてしまうと小さな溜息を漏らして)……さて、もうちょっと俺も寝るべきかな……別に貴重品じゃないが、躯を大事にしないといけねえさ……(ニヤリと笑いながら布団に潜り込むのであった) (2013/4/24 11:37:11) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/24 11:37:15) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/25 09:28:03) |
オウガ♂赤鬼 | > | (風邪で痛めた喉を時々咳込みながら、トロッコ列車の線路拡張工事に従事する赤鬼)……天気が良くて何よりだぜ…(海岸線へ降り注ぐ灼熱の太陽光はエメラルドグリーンとゴールドの調和を醸し出し、見るものの目を魅惑的に捉えて離さない) (2013/4/25 09:31:42) |
オウガ♂赤鬼 | > | 海岸線を美しくしないといけないな……(波打ち際に溜まっている流木と海藻を拾って焚き火に投げ込みながら呟く赤鬼)……この島の玄関だもの……ここが薄汚れてちゃ……来た人はガッカリしちまうぜ…… (2013/4/25 09:34:15) |
オウガ♂赤鬼 | > | さて、こう暑くちゃ敵わねぇ……休憩も大事なスケジュールさ……(木蔭で大きな躯を横たえると瞬く間に眠りにつく赤鬼であった) (2013/4/25 09:35:38) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/25 09:35:42) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/25 10:37:11) |
オウガ♂赤鬼 | > | (青ざめた顔をして木蔭から起き上がる赤鬼)……吸血鬼の美女に襲われる夢を見たぜ……いやはや、夢でもいいからあんな女の子に襲われてみたいぜ……(いつもの嬉しそうな締まりのない顔をして再び木蔭で大きな躯を横たえると眠りに落ちていくのであった) (2013/4/25 10:39:34) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/25 10:39:44) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/26 10:09:42) |
オウガ♂赤鬼 | > | 自殺を止められなかった責任、か……人殺しに明け暮れた俺が言えるような話じゃねえが……(線路拡張工事を行いながらふと、そんな思念が浮かび上がる朝海岸線は美しい波打ち際 (2013/4/26 10:12:42) |
オウガ♂赤鬼 | > | 朝の海岸線は美しい波打ち際による一定のリズムが出来上がり、聴く者の心を落ち着けて)……死んだ人間について考えるというか……生きてる奴が何かを学ぶ事が大事かな、なんて俺は思うぜ…… (2013/4/26 10:15:17) |
オウガ♂赤鬼 | > | お互い生きてたって別れの時は来るんだからよ……死んだ友達が何を教えてくれたのか……ゆっくりと考えてみるのが良いさ……心穏やかになった段階の話だけどさ……(遠く水平線の彼方をボンヤリと眺めながら溜息をつくのであった) (2013/4/26 10:19:48) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/26 10:19:52) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/26 12:26:53) |
オウガ♂赤鬼 | > | さて、今朝は柄にもなく真面目に呟いちまったが……(トロッコ列車に乗り込んでフルーツの森の傍にある製材所へ向かう赤鬼) (2013/4/26 12:28:45) |
オウガ♂赤鬼 | > | (間伐材を叩き割る音は森の奥まで響き渡り、誰も居ない静けさを際立たせる木霊と化していく)……与作は木を切る〜♪……(機嫌良く鼻歌交じりで作業を続ける赤鬼) (2013/4/26 12:32:52) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……ちょっくらトロッコ列車の試運転に取り組まないといけねえんだが…中々イメージが湧かないんだよな…(小さく溜息をついて)……鉄男3…さらば鉄男……なんて巷じゃ流行ってるくらいだもの……(ブツブツと言い訳しながら黙々と作業に従事していく) (2013/4/26 12:39:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オウガ♂赤鬼さんが自動退室しました。 (2013/4/26 12:59:13) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/26 13:04:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | よっこらせっと……(操縦席に乗り込んで動力棒を掴んで大きく息を吸い込み)……ちょっくら運転してみるぜ…… (2013/4/26 13:05:35) |
オウガ♂赤鬼 | > | (赤鬼の全身の筋肉は小刻みに震え、大きな躯に張り付いたシャツの下から巨大な背筋瘤がゆっくりと盛り上がる。そこから生み出されていく怪力は、ジットリと汗ばんだ大きな両手の中に握り締められた動力棒を介して、車軸を回転させる大きな歯車へとへと注がれていく。錆びついた車軸が撓み、軸受と擦れ合う事により発生した甲高い金属音は、まるで出発を知らせる警笛合図の如く心地良く周囲に響き渡る。) (2013/4/26 13:05:56) |
オウガ♂赤鬼 | > | (赤鬼が掴み怪力を注ぎ込んだ動力棒と車軸の歯車の呼吸が徐々に一体化していき、トロッコ列車の加速度は勢いを増していく。車窓から景色を眺める乗客に振舞われる南の島の大自然……春の新しい生命の息吹を象徴する樹々の先端を占める新芽の黄緑を初めとした、赤、黄、橙、紫…色鮮やかな原色の花々が目を楽しませ、飛び散らせる芳醇な蜜が鼻を擽るであろうか……味わうまでもなくその美味しさを保証する完熟した果実の甘い香りは……乗客の空っぽの胃袋を再認識させるであろう) (2013/4/26 13:06:24) |
オウガ♂赤鬼 | > | (山岳地帯を超えて北の鍾乳洞近辺まで到着した赤鬼は笑顔でトロッコ列車を停止して)……今日はこんなもんでいいや……渓流や瀑布の走行を次回は試みるとするかな……(大きな躯を小さく揺らして満足そうに微笑むのであった) (2013/4/26 13:09:41) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/26 13:09:45) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/4/30 15:03:44) |
モス♀妖精 | > | キーーン…(高い羽音を立てて渓流の周りの湿った土地を飛び回っている。) (2013/4/30 15:06:02) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/4/30 15:12:04) |
オウガ♂赤鬼 | > | …元気そうだなモス……(やや蒼い顔をしているものの元気にやってきた赤鬼は大きな声で頭上のモスに呼びかけて) (2013/4/30 15:13:30) |
モス♀妖精 | > | ??(オウガの顔をみると首を傾げて) 顔色悪いよ?どうしたの? (2013/4/30 15:14:42) |
オウガ♂赤鬼 | > | 最近腹の具合がどうもいただけないんだ……うまいものを喰い過ぎたかな……(ニヤリと笑いながらも、久しぶりに会うモスをみて御機嫌の赤鬼である) (2013/4/30 15:16:42) |
オウガ♂赤鬼 | > | 発電所の電気系統も調子が悪くてよ……明々後日まで充電の修理ができないから……満足にここにも姿を出せないような状況なのさ……(小さく溜息をつく) (2013/4/30 15:18:49) |
モス♀妖精 | > | 村人が居ないのは元々だけど、最近はあんたも見かけないから、もうこの島は見捨てられたのかと思ったよ。(不安な気持ちにさせたオウガを責めるように怒った顔で。) (2013/4/30 15:19:50) |
オウガ♂赤鬼 | > | (トロッコ列車の燃料ゲージを眺めて)……残りのエナジーも10%近いぜ……済まねえ、最近駆の野郎がトラブっててな…… (2013/4/30 15:21:27) |
モス♀妖精 | > | あぁ、理解したよ。あたしは平気だから帰ってお腹温めてなよ。 (2013/4/30 15:22:21) |
オウガ♂赤鬼 | > | 俺がこの島を見捨てる訳ねえだろ?……此処しか俺の居場所は無いのに……(怒ったモスに笑いかける)… (2013/4/30 15:22:39) |
オウガ♂赤鬼 | > | 仕事の調べ物も少ない電気でなんとかやってるような状況さ……ってモス……俺の事を気にしてくれてありがとよ…… (2013/4/30 15:24:01) |
オウガ♂赤鬼 | > | 女王様の城に……日曜日誰か来てたぜ……俺は時間なくて挨拶できなかったが……(ニヤリと笑いかけて) (2013/4/30 15:25:23) |
モス♀妖精 | > | 【知ってる。】 (2013/4/30 15:26:02) |
モス♀妖精 | > | オウガ、美容整形手術を受けなさい。(上から見下ろして命令) (2013/4/30 15:27:50) |
オウガ♂赤鬼 | > | (俯くモスを眺めて言葉を選び)……そっか。モス……余計な事を言ってしまったかな。まあ、俺もお節介な鬼だって事さ……済まねえな (2013/4/30 15:27:54) |
モス♀妖精 | > | しかも、全身だな。(上から下までオウガをジロジロ見て。)骨も削らないとな… (2013/4/30 15:28:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | 美容整形?……それはまたどういう意味だい?(いきなりの提案に眼を丸くして) (2013/4/30 15:28:38) |
モス♀妖精 | > | 華奢な長髪男子になるために決まってる。(フンっと顔を背けて) (2013/4/30 15:29:24) |
オウガ♂赤鬼 | > | な……美容整形しても……中身は変わらねえからな……俺が容姿にコンプレックス抱いてれば……明るい好青年になれるが…… (2013/4/30 15:30:10) |
オウガ♂赤鬼 | > | あははは……女王様の城に遊びに行くのか……そうだなモス……お前から頼まれたら……オウジュを遊びに行かせるしかねえだろ? (2013/4/30 15:31:15) |
モス♀妖精 | > | オウガは♀が好きだろうが。(オウガの鼻の頭を踏みつけてグリグリ) (2013/4/30 15:31:30) |
オウガ♂赤鬼 | > | あいつはシェリルに似た美男だから……問題ないさ……(鼻を踏みつけられて顔を顰める) (2013/4/30 15:32:14) |
モス♀妖精 | > | オウジュ?ほーお。そうね、母親似だといいね。(ふむふむと頷いて) (2013/4/30 15:32:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | グリューンの野郎、びっくり仰天だろうな……(鼻の上のモスを見つめて楽しそうに笑う) (2013/4/30 15:33:49) |
モス♀妖精 | > | あの城に居るのはグリューンじゃないし。(憎々しげにオウガを睨みつけて) (2013/4/30 15:34:47) |
モス♀妖精 | > | ふん・・・甘く可愛がってもらえるらしいね。(チラっとオウガを見て。) (2013/4/30 15:35:38) |
オウガ♂赤鬼 | > | ん?……そっか、そいつは済まねえな……モス、まあ何かあったんだろうけど……お前は俺のお気に入りの可愛い女の子さ…… (2013/4/30 15:36:11) |
モス♀妖精 | > | う~ん、でも…女王の城に次に現れるのは今までのパターンからすると男だから…甘く可愛がるのはないかもね。(考えながら) (2013/4/30 15:37:29) |
オウガ♂赤鬼 | > | 長髪美青年オウジュ……若い頃の俺のようだな……素で演じるかな……(ニヤニヤ笑いかけ、同意を求める) (2013/4/30 15:38:26) |
オウガ♂赤鬼 | > | あの旦那が甘く可愛がる訳ねえだろ…… (2013/4/30 15:38:58) |
モス♀妖精 | > | 甘く可愛がった後にハラワタを食べたいって言ってたよ?女王様の城に出た淫魔。 (2013/4/30 15:40:10) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……なんか変なアブノーマルな欲望の芽が伸長したらどうしよっかな……(ハラワタを引きずり出されて泣き叫ぶオウジュを想像して) (2013/4/30 15:42:03) |
モス♀妖精 | > | あはははっ 女王様のしもべになればいいじゃん。 (2013/4/30 15:42:44) |
オウガ♂赤鬼 | > | 俺は素直な性格だからな……前も狂人のロールしてて途中で気分悪くなって中断したことがある(笑いながらモスを見つめて) (2013/4/30 15:44:02) |
モス♀妖精 | > | 気分悪く?電力大丈夫なの? (2013/4/30 15:45:02) |
オウガ♂赤鬼 | > | あ、電気ヤバいので……済まねえな……またな、モス…… (2013/4/30 15:45:41) |
モス♀妖精 | > | うん、またねー。お大事に。 (2013/4/30 15:45:59) |
オウガ♂赤鬼 | > | 遊びに来てくれて嬉しかったぜ……ありがとよ……(優しく抱きしめて唇を奪うと笑いながら去って行く) (2013/4/30 15:46:34) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/4/30 15:46:37) |
モス♀妖精 | > | ぶっ!(キスされると顔をしかめて、慌てて渓流のしぶきで顔を洗って) (2013/4/30 15:47:38) |
モス♀妖精 | > | パチャパチャ…(水溜りに足を入れて泥を掻きまわして遊んで) (2013/4/30 15:53:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モス♀妖精さんが自動退室しました。 (2013/4/30 16:13:33) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/2 10:21:34) |
オウガ♂赤鬼 | > | (美しい海岸線で独り寝転がり微睡む赤鬼である。太陽はまだ空の頂点には到達せずとも熱い南国の日差しは心地良く大きな躯に降り注ぎ)……世の中連休らしいから…たまには仕事をサボらねえとなぁ…… (2013/5/2 10:24:02) |
オウガ♂赤鬼 | > | 誰だい?いつもサボってるだろって呟いたのは……(漂う気配に向かってニヤリと笑いかけながら)……良かったら話し相手になってくれよな…… (2013/5/2 10:25:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | (裸足の大きな毛むくじゃらの親指と人差し指で、焼けた砂をほじくり返せば驚きワサワサと穴から這い出してくる小さなシオマネキをジッと眺めて)…こんな処に住んでたのか旦那……済まねえな……へへへ…貝掘りでもしたくなるな……最近貝掘りしてないもんな……(いつものいやらしい締まりのない顔をして) (2013/5/2 10:34:28) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/5/2 10:36:38) |
オウガ♂赤鬼 | > | (シオマネキが砂の中に潜っていくのを見届けた赤鬼はゆっくりと立ち上がり)……さて、そろそろ仕事、じゃなくて……別の綺麗な処で……ん?(モスの気配を感じて) (2013/5/2 10:37:11) |
オウガ♂赤鬼 | > | おはようモス…今日もキュートだなお前さんは……(大きな声で手を降って呼びかけ) (2013/5/2 10:38:28) |
モス♀妖精 | > | おはよー。電力の問題は解決したの?(妖精サイズの麦わら帽子をかぶって砂浜に現れるモス。オウガの周りにただよいながら) (2013/5/2 10:39:17) |
オウガ♂赤鬼 | > | いいや、解決は明後日の予定だけど……今日は時間のゆとりがあるのさ……世の中連休らしいから(飛び回るモスを楽しそうに眺めて) (2013/5/2 10:40:36) |
モス♀妖精 | > | そっか。(砂浜に降りると足で砂をツンツンつついて)んー…ちょっと、ラブルームに行かない? (2013/5/2 10:42:35) |
オウガ♂赤鬼 | > | 可愛いストローハットを被ってるんだな……丈夫で長持ちするから最高だぜ……クールビューティーのモスも今日からクールビズかい? (2013/5/2 10:42:40) |
オウガ♂赤鬼 | > | ん? (2013/5/2 10:42:52) |
オウガ♂赤鬼 | > | 了解……どこに行けば良いんだい? (2013/5/2 10:43:18) |
モス♀妖精 | > | 待ち合わせに部屋作ったよ。 (2013/5/2 10:44:33) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが退室しました。 (2013/5/2 10:44:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オウガ♂赤鬼さんが自動退室しました。 (2013/5/2 11:03:53) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/2 12:13:52) |
オウガ♂赤鬼 | > | (微睡む赤鬼はうっすらと眼を開ければいつもの南の島、太陽も暑さも頂点に達した海岸線である)…モスとイチャイチャしたのは……夢の中だったみたいだな……(ニヤニヤ笑いながらゆっくりと立ち上がると、大海原の遙か先、黄金の光を放つ水平線の彼方に眼を凝らして) (2013/5/2 12:17:22) |
オウガ♂赤鬼 | > | 気配はすれども……来客は無し、か……(暫く考えるが苦笑いしながら呟き)………都アクアで観光斡旋してるシェリルも恐らく…当分戻って来ないだろう……島の訪問者増員は俺が何とかするしかねえな…… (2013/5/2 12:22:07) |
オウガ♂赤鬼 | > | 楽しいトロッコ列車の旅……とにかく島の一周コースを完成させてから……また方針を考えれば良いさ……進んでる線路に疑問がない訳ではないが……途中下車は許されないのさ……(背筋を伸ばして意気揚々と海岸線から去って行くのであった) (2013/5/2 12:28:00) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/2 12:28:04) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/2 12:49:05) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【マリナさんお待ちしております】 (2013/5/2 12:49:26) |
おしらせ | > | marina♀さんが入室しました♪ (2013/5/2 12:51:38) |
オウガ♂赤鬼 | > | (昼御飯にもぎたての果物を採取しようと森の奥にやってきた赤鬼は近寄る気配を感じて)……誰だい?……(手のひらで蜜滴り落ちるマンゴーを転がしながらジッと眺めれば可愛らしい人間の女の子を発見して) (2013/5/2 12:52:29) |
marina♀ | > | 【駆さん、あの、、、初めてで分からないから、種族とか…あと、一言欄のところとか、、ごめんね】 (2013/5/2 12:52:50) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……こんにちは、人間のお嬢さん……南の島ヘようこそ……(不安な表情の女の子にニッコリ笑いかけ)……遊びに来てくれて嬉しいさ……細かい事は気にするな…… (2013/5/2 12:54:21) |
marina♀ | > | (初めて訪れた南の孤島…見知らぬ出会いに驚いて…)あっ、あの、、、わ、私・・・(言葉につまる) (2013/5/2 12:54:26) |
marina♀ | > | (優しい言葉に、緊張していた心がパッと和らぎ)こ、こんにちは♡はじめまして。marina っていいます。 (2013/5/2 12:55:35) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……俺はこの島の……観光案内人のオウガ…よろしく……(ゆっくり女の子に近寄ってそっと大きな手のひらを差し出して)……そうかい、マリナっていうのかい……可愛らしい名前だぜ…… (2013/5/2 12:56:11) |
オウガ♂赤鬼 | > | (大きな手のひらでマリナの細く可愛らしい白い手のひらをそっと掴んで握手を求める) (2013/5/2 12:56:58) |
marina♀ | > | オウガ…、よろしくお願いします(ぺこりと頭を下げながら、大きな手のひらへそっと触れる) (2013/5/2 12:57:15) |
marina♀ | > | (大きな手のひらに、温かい心を感じ取ったmarina…)なんか、恥ずかしいです。 (2013/5/2 12:58:05) |
オウガ♂赤鬼 | > | さて、久しぶりのお客さんだぜ……(肩の上に素早くマリナを担ぎ上げてしまい)……果物の森に案内するぜ……(笑いかけながらゆっくりと森の奥に向かって歩き始める) (2013/5/2 12:59:13) |
marina♀ | > | 【なんか、うまく、ストーリー展開できなくて、ごめんねm(_ _)m。超、緊張するなぁ(*μ_μ) イヤン♪】 (2013/5/2 12:59:39) |
marina♀ | > | (肩の上にちょこんと座っているmarina …)わぁ~~、たかぁ~い♫ (2013/5/2 13:00:19) |
オウガ♂赤鬼 | > | そんなに緊張しなくて良いんだぜ?……遊びに来てくれただけで嬉しいんだからよ……(嬉しそうに肩の上ではしゃぐマリナを見つめて) (2013/5/2 13:00:55) |
marina♀ | > | (どんどん島の奥へと進んでいく…)オウガって、呼んでもいい? (2013/5/2 13:00:58) |
marina♀ | > | はぁ~い、なんだか、だんだんと、緊張感が消えていくみたい~(言いながら、あたりの景色に心を奪われている) (2013/5/2 13:01:43) |
marina♀ | > | (移りゆく景色を見ながら、心はウキウキ~、果物の森ってどんなんだろうと、ワクワク状態) (2013/5/2 13:03:34) |
marina♀ | > | ここには、果物の森以外にも色々な森があるの? (2013/5/2 13:03:53) |
オウガ♂赤鬼 | > | 勿論さ……呼び捨てで構わないぜ、マリナ……(鬱蒼と茂った大樹の木漏れ日が二人の顔を照らし、スポットライトのように森全体をステージと化して歓迎している) (2013/5/2 13:03:57) |
オウガ♂赤鬼 | > | 薬草の森もあるし……綺麗な渓流と瀑布もあるさ……美しい泉も幾つかあるし…… (2013/5/2 13:04:53) |
marina♀ | > | D(*^v^*)bヤッタネェ♪ じゃ、オウガ…って、呼んじゃおっと(だんだんといつもの明るいmarina へと変わる…) (2013/5/2 13:05:10) |
marina♀ | > | わぁ~、なんだか、桃源郷みたいだね~。私、そういう世界へ旅してみたかったんだ~ (2013/5/2 13:05:41) |
オウガ♂赤鬼 | > | 鉱山地帯を抜ければ……小さな砂漠……島の最北端には鍾乳洞……まあ、一日じゃあ周りきれないさ…… (2013/5/2 13:06:11) |
marina♀ | > | 果物の森まで、あと、どのくらいで着くの? (2013/5/2 13:06:21) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうかい、それは良かったぜ……(目の前にぶら下がるオレンジ色の果実を指差して)ほら、あれが果物の森さ…… (2013/5/2 13:07:11) |
marina♀ | > | そっか~、一日じゃ無理なんだね…。 んじゃ、お泊りしなくっちゃ(満遍の笑顔を浮かべながら、もう、お泊まりする気になっている…) (2013/5/2 13:07:30) |
marina♀ | > | ほ、ほんとだぁ~。 すご~~~い、いっぱい果物があるんだね~ (2013/5/2 13:08:00) |
オウガ♂赤鬼 | > | マンゴー、パパイヤ、バナナ、……ドラゴンフルーツ……(嬉しそうにはしゃぐマリナを見つめて)……お泊まりでも永住でもマリナの好きにして良いさ…… (2013/5/2 13:08:38) |
marina♀ | > | それに、、、オウガの肩って、すごく乗り心地いい~~ヾ(´▽`) (2013/5/2 13:08:38) |
marina♀ | > | じゃ、marina は、オウガと一緒に、お泊りするぅ~~~(…と言って、オウガの肩を軽く両足でリズミカルにポンポンとたたく) (2013/5/2 13:09:36) |
marina♀ | > | ねね、そのフルーツ、食べたもいいの?(…と、早速、大好きなフルーツを食べたくて、オウガに遠慮がちに尋ねる) (2013/5/2 13:10:48) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうかい、そいつは何よりだぜ……(高い位置に実るマンゴーの樹の下にマリナを連れて行き)……ふふふ、こんな可愛らしい女の子がお泊まりか……嬉しい夜になりそうだぜ……(マリナの両足を手で掴んでそっとフルーツの前まで担ぎ上げて)遠慮するな……好きなのを好きなだけ採って喰ってくれ…… (2013/5/2 13:11:45) |
marina♀ | > | わぁ~~い!! ヾ(*´∀`*)ノ (目をキラキラと輝かせながら、まるで幼子のようにはしゃいでいるmarina)どれにしよっかなぁ・・・ (2013/5/2 13:12:55) |
marina♀ | > | マンゴーとパパイヤとバナナは食べたことあるから、ドラゴンフルーツ、食べてみたいなぁ(そういって、オウガの顔をチラッと恥ずかしそうに見る) (2013/5/2 13:13:59) |
オウガ♂赤鬼 | > | 俺は手のひらの中の…甘い可愛らしいフルーツにするかな……夜中に頂くとするかな……(ドラゴンフルーツの樹までマリナをゆっくりと連れて行く)……棘があるから気をつけるんだぜ、マリナ…… (2013/5/2 13:15:00) |
オウガ♂赤鬼 | > | 見た目は中国舞踊のドラゴンみたいに派手な赤色だが、中は真っ白で淡白な味なんだぜ…… (2013/5/2 13:16:11) |
marina♀ | > | はぁ~い…(ん?と、首をかしげてちょっと考える仕草…。夜中にって???と、考えていたが、目の前のドラゴンフルーツに夢中になる) (2013/5/2 13:16:37) |
marina♀ | > | そうなんだっ。 ドキドキしちゃうね。初めて食べるんだもん (2013/5/2 13:17:24) |
marina♀ | > | オウガも果物好き? (2013/5/2 13:17:49) |
marina♀ | > | オウガも一緒に、食べよっ (といって、笑顔を浮かべならがオウガを見つめる) (2013/5/2 13:19:01) |
オウガ♂赤鬼 | > | 果物も好きだけど……果物を嬉しそうにはしゃいで食べる女の子を見るのがもっと好きさ……(マリナをジッと見つめて笑いかけ) (2013/5/2 13:19:08) |
marina♀ | > | えええええええええええ、いやだぁ、オウガって、鬼さんなのに、、、おもしろ~い(すっかり、オウガのことを信用して心を開いているmarina…) (2013/5/2 13:20:15) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうだな、一緒に食べようドラゴンフルーツを……(大きな籠をそっと差し出してマリナの収穫したドラゴンフルーツを受け取る準備をする) (2013/5/2 13:20:17) |
marina♀ | > | (ちっちゃな手で、ドラゴンフルーツを取り、一口かじってみる)…(´~`)モグモグ (2013/5/2 13:21:24) |
marina♀ | > | (オウガへも、そっと、手渡す) (2013/5/2 13:21:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | (無邪気に笑うマリナを見つめて眼を細め)……ありがと、マリナ……(そっと大きな手のひらでドラゴンフルーツを受け取り口の中ヘ放り込む) (2013/5/2 13:22:25) |
marina♀ | > | 【駆さん、ちょっと、お客様がこられたみたいだから、またこさせていただきます。゚.+:。(´∀`)゚.+:。ありがとう。 色々フォローしてくださって、楽しかったよ。また来ます。遊んでくださいね】 (2013/5/2 13:23:22) |
オウガ♂赤鬼 | > | (赤鬼の大きな牙でドラゴンフルーツは瞬く間に咀嚼されて喉へ落ちていき)…今日は可愛いマリナとデートしてるから、いつものドラゴンフルーツより上手いぜ…… (2013/5/2 13:23:40) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【了解しました。ありがとうございました】 (2013/5/2 13:24:05) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【また何時でも遊びに来て下さいね。】 (2013/5/2 13:24:27) |
marina♀ | > | 【皆さんに、よろしくね。❀♡←これ、お礼にどうぞ~】 (2013/5/2 13:24:30) |
marina♀ | > | 【はいっ】 (2013/5/2 13:24:40) |
オウガ♂赤鬼 | > | (果物の森で仲良くドラゴンフルーツを楽しむマリナとオウガであった。南の島は新しい可愛らしい仲間を迎えてその美しさと安らぎを更に強めていくのであった) (2013/5/2 13:26:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【御礼は、勲章なのかな?ありがとう、マリナさん】 (2013/5/2 13:27:20) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【それでは退室しますね。また遊んで下さいね】 (2013/5/2 13:28:19) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/2 13:28:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、marina♀さんが自動退室しました。 (2013/5/2 13:44:49) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/2 22:02:12) |
オウガ♂赤鬼 | > | (浮かんだ落ち葉は沈むこと無く緩やかに、時には岩場にぶつかり激しく水飛沫を散らして流れ続ける美しい渓流地帯にさしかかったトロッコ列車は、水面上に点々と浮かび上がり遊ぶ川魚たちを驚かさないように配慮するかの如く進行していく。大きな車窓から静かにそよぐ風が次々に運んでくるのは……岩場から迸る大きな水飛沫…あるいは乗客の肌を潤していく細かい噴霧……暑い南国、灼熱の太陽に照らされたトロッコ列車内であったが、天然の恵みが齎す冷房効果により快適さを取り戻し始める) (2013/5/2 22:02:15) |
オウガ♂赤鬼 | > | って…もう夜じゃねえか……(渓流地帯にさしかかったトロッコ列車運転席から外を覗けばすっかり日が暮れた南の島である。苦笑いをしながらふもとの小屋を目指して下っていくトロッコ列車)……たまには家に帰ってゆっくりするぜ……世の中連休だもんな…… (2013/5/2 22:04:39) |
オウガ♂赤鬼 | > | (停止用レバーを力任せに引っ張り、小屋の真正面にトロッコ列車を停車させたと同時に運転席から飛び降りた赤鬼は、そのまま列車を背にして小屋の中へと入っていく)…ただいまオウジュ……元気にしてたかい?(黄金の瞳を輝かせてこちらをみつめる赤子に大きな手を振り挨拶して) (2013/5/2 22:07:49) |
オウガ♂赤鬼 | > | ミルクをすぐに作ってやるぜ……(やかんに湯を沸かし、粉ミルクを計量しながら赤子をみつめて笑いかけ)…お前さんがよく寝る、肝の太い野郎で助かるぜ……寂しい思いをさせて済まねえな、すぐに美味しいミルクができるからよ…… (2013/5/2 22:10:30) |
オウガ♂赤鬼 | > | トロッコ列車の観光コース…瀑布…泉…山岳…荒涼地帯の砂漠…そして最北の鍾乳洞……まだまだ先は長いぜ…… (2013/5/2 22:12:49) |
オウガ♂赤鬼 | > | さて、寝るとするかな…おやすみオウジュ……(久しぶりにゆっくりとベッドに横になれば瞬く間に赤鬼を襲う強烈な睡魔。 しかし南の島の夜はまだ、始まったばかりである) (2013/5/2 22:18:54) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/2 22:18:59) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/3 08:24:40) |
オウガ♂赤鬼 | > | おはよう、今日はいい天気だな……(窓から小屋の外を眺めれば澄み渡った青空が赤鬼の眼を和ませ、まだ暑さも厳しくない早朝の南の島) (2013/5/3 08:26:17) |
オウガ♂赤鬼 | > | 今日は滝壺近辺の試運転を行うぜ……誰か遊びに来てくれると嬉しいんだが……(残念そうに笑いながらトロッコ列車に乗り込む) (2013/5/3 08:43:42) |
オウガ♂赤鬼 | > | (トロッコ列車はゆっくりと進行し、果物の森、渓流地帯を通過して目的地の瀑布へと差し掛かる)…いよいよだぜ……(濡れた線路と車輪を交互に眺めて)……まあ、大丈夫そうだな…… (2013/5/3 08:58:01) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/3 08:58:58) |
おしらせ | > | オウガさんが入室しました♪ (2013/5/3 08:59:04) |
おしらせ | > | オウガさんが退室しました。 (2013/5/3 08:59:14) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/3 08:59:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | (竜神が己の住処・隠れ処とするに相応しい神秘的な雰囲気に満ち溢れ、訪れる者の襟を正してしまう大きな滝壺の真横をゆっくりと、ずぶ濡れになった鋼鉄線路の上をトロッコ列車は慎重に通過していく。激しい轟音によりトロッコ列車の車軸、歯車の鳴らす金属音は完全にかき消されてしまう。身体の軽き種族がイタズラ心で車窓から不用意に手を伸ばせば、激しく流れ落ちる水流にあっという間に飲み込まれてしまうであろう。車窓から恐る恐る頭上をふと見上げれば、緻密に建設された天然の陸橋の如く頑丈に覆い被さった岩場… 遥か下を見下ろせば見る者の意識を捕らえ引き込んでしまう滝壺… 全身が濡れることを厭わない、己の体力に自信ある者であるならば誰もが、岩場から滝壺に飛び込む欲望を抑えきれないであろう、絶好の箇所である。滝壷の深さが充分である事は事前確認を怠って飛び降りたトロッコ列車運転士が、赤い顔を蒼くし、大きな身体に冷や汗をかいて確認済である) (2013/5/3 08:59:29) |
オウガ♂赤鬼 | > | 次の観光コースは…山岳地帯か……鉱山と製鉄所と発電所……(動力棒を力強く漕ぎ続けながら、たった今通過し終えた瀑布にも引けをとらない大量の汗を全身から流しながら小さく笑い)……かつて発展したこの島の文明を象徴する箇所だな……どんなコースになることやら、楽しみだぜ…… (2013/5/3 09:03:32) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/5/3 09:12:05) |
オウガ♂赤鬼 | > | …あれ?……どれどれ……(車軸から通常運転時より甲高い異音が発生し始めたのを聞き逃さない地獄耳の赤鬼は慌ててトロッコ列車を停車させて)……水飛沫でグリスが飛んでしまったかな……済まねえな、変なコースを建設してよぉ… (ニヤリとおかしそうに笑いながらトロッコ列車の屋根を大きな手のひらで軽く撫でて)………どうやらお前さんも……大量のお漏らしの後は美味しいミルクを御所望って訳だな……オウジュそっくりだぜ……(軸受にたっぷりと機械油を差しながらも嬉しそうに微笑む赤鬼であった) (2013/5/3 09:12:22) |
凛兎♀魔術師 | > | 【お久しぶりです】 (2013/5/3 09:12:31) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【あ、〆の文章にしてた(笑) おはようございます^^】 (2013/5/3 09:12:47) |
凛兎♀魔術師 | > | 【入室したら超長文が目に入って焦りました(笑)】 (2013/5/3 09:13:48) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【最近は島一周トロッコ観光コースの作成に情熱を傾けています^^ (2013/5/3 09:14:28) |
凛兎♀魔術師 | > | 【凄いです!!凛兎は今腕の治療中です】 (2013/5/3 09:15:22) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【専攻ロールよかったらどうぞ。俺は今滝壷を通過して山岳地帯に差し掛かるところでトロッコ列車を修理しているような状況です】 (2013/5/3 09:15:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【腕の治療…了解です自宅にお見舞いに行きましょう、こっちから回しましょうね】 (2013/5/3 09:16:01) |
凛兎♀魔術師 | > | オウガ、久しぶりだな(愛との目の前に右腕に包帯を巻いた凛兎が目の前に立っていて)トロッコは完成したのか?見たところ修理中か(微笑みながら言うと滝壺を見つめ) (2013/5/3 09:18:35) |
オウガ♂赤鬼 | > | そういえば、最近凛兎の野郎をみかけねえな……たまには見舞いに行ってやろう……って噂をすれば陰がさす、か(出現した凛兎をみて笑いかける赤鬼は腕の包帯をじっと眺めて)…調子が悪そうだな、大丈夫なのか? (2013/5/3 09:19:38) |
凛兎♀魔術師 | > | 【大丈夫ですよ、治療でも動けますし魔力では治らないですから自然に治すしかないんですよ】 (2013/5/3 09:19:51) |
凛兎♀魔術師 | > | これか?これは……大丈夫だ(相手に腕を見せると少し悩みながらごまかすように言い)それよりお前こそ大丈夫か?疲労とか性欲とかな (2013/5/3 09:22:26) |
オウガ♂赤鬼 | > | トロッコはまだまだ島半周ってところかな……先は長いぜ…… よく考えたら、道を整備してお年寄りでも子供でも歩きやすい島にして、観光用の乗り物は大きな馬車みたいなものが実用的で良かったのかねぇ……(苦笑いしながら首をかしげる)……まあでもしょうがねえや…… (2013/5/3 09:22:41) |
オウガ♂赤鬼 | > | ははは、おかげさまで間に合ってるぜ……(ニヤリと笑いながら)…連休中も女の子の予約でスケジュール帳はビッシリさ……(嬉しそうに鼻の下を伸ばして笑ういつもの赤鬼) (2013/5/3 09:23:49) |
凛兎♀魔術師 | > | 課題はたくさんあるな(フフッと笑えば腕を押さえて脂汗を流し)最近……シェリルとは……会っているのか? (2013/5/3 09:25:22) |
オウガ♂赤鬼 | > | シェリルは水の都アクアに…観光斡旋業務で滞在中さ……ただ、最近アクアでも姿を見ないようだぜ……まあ忙しいんだろうよ…(残念そうに笑いかける) (2013/5/3 09:26:37) |
凛兎♀魔術師 | > | そう……か……(返事をしながら呼吸が早くなり)連休中に会えると良いな……(二人の幸せを願いながら言うといきなりフラつき) (2013/5/3 09:28:43) |
オウガ♂赤鬼 | > | おい、大丈夫か?(ふらついた凛兎をそっと大きな手で慌てて支える)…安静にしたほうが良いんじゃねえのか? (2013/5/3 09:29:30) |
凛兎♀魔術師 | > | 大丈夫だ……私は強いからな(すぐに相手の手から離れるとニヤッと笑って言い)お前には話しておく……私はカーラに呪われたままだ(いきなり深刻そうな顔になり) (2013/5/3 09:32:30) |
オウガ♂赤鬼 | > | な…っ!! (凛兎の顔と腕を交互に眺めて)……そうかい、そいつは厄介なことになっちまったぜ……お前さんやグレイが全力で封印を試みていたようだが…凶悪な野郎だったもんな……(ルナの棺が破壊された鍾乳洞の死闘を思い出して顔をしかめる) (2013/5/3 09:35:44) |
凛兎♀魔術師 | > | 呪われただけなら良いのだが……気が緩めば乗っ取られるな……(包帯を外せば真っ黒に染まった腕を見せ)これが少し厄介でな、右腕ごと封印しようかと思う……(と呟くとフフッと力なく笑い) (2013/5/3 09:39:33) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうかい…腕をなくすのは大変なことだが…そんな悠長な状況でもなさそうだな……(ドス黒く染まった腕をじっと眺めて)……斧でぶった切る、とかそういう手助けが必要ならいつでも声かけてくれ…(じっと細い腕の付け根、変色箇所をみつめて切断行為がもたらす凛兎への損傷が少ない箇所について考え始める) (2013/5/3 09:45:29) |
凛兎♀魔術師 | > | あぁ…………正直なきそうだ(微笑んではいるが体は震えていて)切ったら……どうなるんだろうな……(と呟くと顔色が悪くなり) (2013/5/3 09:48:08) |
オウガ♂赤鬼 | > | どうもなりゃしねえさ…義手をつけるのも良いし……(ニヤリと笑いながら)……サイコガンをつけても良いじゃねえか…あれをつけたら強くてモテモテだぜ……(明るい表情で笑いかけ)……魔術師なんかやってるお前さんは…死ぬような運命からは…今までもこれからも逃げられねえんだからよ…… (2013/5/3 09:53:59) |
凛兎♀魔術師 | > | そうだな……(呟くと顔を上げいきなり相手を抱きしめ)励ましてくれてありがとな(と言うと相手から離れて右腕に左手をかざし) (2013/5/3 09:56:47) |
オウガ♂赤鬼 | > | (優しく背中を叩いて抱き締め返して)…何を水臭いことを言ってんだ…柄じゃないぜ……(凛兎の様子をじっと観察しながら道具袋の中の大斧を取り出して構え、何か異変があればそのドス黒い腕をいつでも切断できるよう、真剣な表情で腰を落として身構える) (2013/5/3 09:59:43) |
凛兎♀魔術師 | > | いや、お前に迷惑はかけない……(左手から高威力の魔力を放出すると右腕の肉が溶けていき)最後にお前に会えて良かった……(微笑みながら言うと凛兎を黒い膜のようなものが包み) (2013/5/3 10:03:27) |
オウガ♂赤鬼 | > | (まばゆい閃光をともなう魔力の放出に顔をしかめながらも凛兎の必死の形相をじっと眺め続けて)……最後とは思わんぜ……お前ならまた復活できるさ……(黒い膜の中に包まれていく凛兎に向かって笑いながら親指をぐっと突き出して)………『I'll be back』 っていうんだろ?(その表情は凛兎の力を信じているため全く動じていない) (2013/5/3 10:07:51) |
凛兎♀魔術師 | > | はいただいま(あっという間に黒い膜を破れば元通りに戻った右腕を見せ)右腕溶かして肉を再生、膜を破るのに三秒……まだいけるな……(と呟けば再びオウガに抱きつき) (2013/5/3 10:11:42) |
オウガ♂赤鬼 | > | …何がただいま、だこのヤロウ……もうちょっと引っ張れよ、バカヤロウ……(口は悪いがその表情は嬉しさを抑えきれず、抱きついてきた凛兎を力強く抱きしめ返す)……まあ、ほっとしたぜ……(小さく溜息をついて凛兎をじっとみつめて)…さて、すまねえ、俺はちょっと観光協会の連中と打ち合わせがあるんだ…… (2013/5/3 10:14:59) |
オウガ♂赤鬼 | > | また遊びに来てくれよな、凛兎……(ニヤリと笑いながらトロッコを顎で指し)……是非あのトロッコ列車にも乗せてやりたいぜ……じゃあな……(大きく手を振ると颯爽とした表情で山岳を走って下っていくのであった) (2013/5/3 10:16:27) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【ありがとうございました、ちょっとでかけてきます。後でまた顔を出す予定ですのでまたよかったら遊びにきてくださいね】 (2013/5/3 10:17:13) |
凛兎♀魔術師 | > | フフッ、カーラの呪い程度瞬殺だ(抱きしめたまま言うと微笑み)そうか、いってらっしゃい(少し顔を赤くすると頬にキスし) (2013/5/3 10:17:20) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/3 10:17:31) |
凛兎♀魔術師 | > | 【分かりました、いってらっしゃいです】 (2013/5/3 10:17:59) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/5/3 10:18:12) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/3 12:26:32) |
オウガ♂赤鬼 | > | (観光協会との打ち合わせも一段落し、再びトロッコ列車の試運転を再開した赤鬼は、山岳地帯へとやってくる)……どれどれ、うまく行くかな…… (2013/5/3 12:27:34) |
オウガ♂赤鬼 | > | (トロッコ列車は傾斜の激しさが増してきた山道を安定して登るため、地面とほぼ平行に近い形で張り巡らされた線路の上を重力に正面から逆らう事無くゆっくりと進み、大きく弧を描いてうねる線路を大きく蛇行する形によって車体を少しずつ登山させていく。つい先日まで戦争被害による廃墟の色が濃厚であった鉱山地帯であったが、連日の製鉄精製加工業によるものであろうか、煤けた雰囲気が払拭され本来の姿、この島で最も文明化された姿を取り戻しつつある。かつて大勢の山男が居住していたであろう掘っ立て小屋、埃を被って眠っていた大型重機、自らの電源すらまともに入らなかった発電機、氷のように冷え切っていた溶鉱炉……山岳地帯に建設された全ての施設はトロッコ列車復興活動によって、本来の活力溢れる姿を取り戻し始めている……。そして意気揚々と進むトロッコ列車をメンテナンスするための大型格納庫を横目にして、赤土の埃がやや目立つ山岳地帯をかけあがっていく。春真っ盛りの豊かな新緑は山並みをどこもかしこも美しく飾り立て、機械化された鉱山から脱出したばかりの乗客の目を再び大自然の南の島へと連れ戻し、心地よく楽しませているであろう) (2013/5/3 12:27:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | (山岳地帯を抜けたところでトロッコ列車を停止させた赤鬼は周囲の気配をそっと察知して)……誰か居るのかい? 遊びに来てくれよな……(笑顔は絶やさぬものの、その眼は真剣に油断無く気配に向かって神経を張り巡らせて) (2013/5/3 12:29:41) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/5/3 12:32:14) |
ソー♂雷神 | > | 【お邪魔させていただいてよろしいでしょうか?】 (2013/5/3 12:32:30) |
オウガ♂赤鬼 | > | (油断無く構えた赤鬼の前に、突如金色の髪、鎧を身にまとった屈強な男が目の前に現れて)……こんにちは、ガタイの良さそうな旦那……(ジロリとその眼を見つめて笑いかけるが、油断無く身構えて相手の様子を伺う) (2013/5/3 12:34:48) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【はじめまして、仲良くしてくださいね。】 (2013/5/3 12:35:04) |
ソー♂雷神 | > | (大柄な男が山岳地帯を抜けた場所に座りこんでいた。じっと動かずに空ろな視線でオウガに視線を向ける)だ・・・誰だ? そこに居るのは? ん? 誰? 俺は誰だ? (2013/5/3 12:35:19) |
2013年04月18日 18時17分 ~ 2013年05月03日 12時35分 の過去ログ
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