「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年05月01日 23時40分 ~ 2013年05月03日 21時48分 の過去ログ
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リール♀吸血鬼 | > | うーん?(二人の行動を見つめつつも、意味は分かっていないよう。眠そうな、とろんとした目をして)ん…だいじょうぶ…帰れる…(よろよろとソファから立つと、何度か転びそうになりながらも、羽を使って転ばずにリビングの端まで来て。)じゃあねー、タケルーリエルー(ぶんぶんと手を振ると、そのまま宿を出る。明日になると、もうしばらく酒は飲みたくない、と後悔するのだろうか…)【眠気がやばいので、こんな感じで〆ロルにさせてください】 (2013/5/1 23:40:48) |
タケル♂ドワーフ | > | まあ、勝負するなら、早めの方がいいかもしれんぞい…いつ、こういう状況がまた来るかわからんからのう…ははは(自分では励ましているつもりだが、相手にどう伝わっているかはべつにどうでも良くて、きょうも楽しいお酒がのめたなあと思いつつ、片付けて終えて、出口を見ると、彼女が手を振っていたのでこちらも振り替えして)きをつけてかえるんじゃぞぉ(ニッコリと微笑んで彼女を見送り、自分も帰り支度をする)【了解です。お疲れ様でした。】 (2013/5/1 23:45:38) |
リエル♂魔術師 | > | ……覚悟はもう決めてるんだけどな…機会に恵まれないというか(少々はにかみつつ、ドワーフが理解のある人物だとわかったようで、少し安堵しながら)……ほ、ほんとに大丈夫だろうな(リールを追いかけていこうとも思ったが彼女の怒る様子が容易に想像できる。だから素直に見送り。自分も少し片づけをしてから二階に上がっていった) (2013/5/1 23:47:54) |
リエル♂魔術師 | > | 【っと、は。アリガトでしたよー】 (2013/5/1 23:48:02) |
リール♀吸血鬼 | > | 【お二人とも、有難う御座いました!】 (2013/5/1 23:48:27) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こちらこそありがとうございました。二人の関係がよくわからないから、変な絡み方してすいませんでした】 (2013/5/1 23:49:01) |
リール♀吸血鬼 | > | 【二人の関係は、私でもよく分からないです笑 また機会があれば遊んでやってください。 では、すみませんが、お先に失礼させて頂きますー】 (2013/5/1 23:49:44) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/5/1 23:49:48) |
リエル♂魔術師 | > | 【うにゅ、リエル君としては先に関係を進めたいけど…みたいな感じですよw はぁい、おつです(`・ω・´)】 (2013/5/1 23:50:13) |
タケル♂ドワーフ | > | 【お疲れ様です。まあ、こういう純愛系はしたことないので、セクハラキャラでは絡み方がいまいちわからなくて、うまいこと回せなくて、すこし反省です】 (2013/5/1 23:51:46) |
リエル♂魔術師 | > | 【こちらこそなんだかがちがちに固めててすみませぬ…、ただやっぱり…リエルは純愛で一直線なのでねェ】 (2013/5/1 23:52:38) |
タケル♂ドワーフ | > | 【なるほどー、まあ、がちがちは良くわからないので、僕のキャラでは荷が重そうですw】 (2013/5/1 23:54:32) |
リエル♂魔術師 | > | 【がちむちではないですよ?w(ぇー じゃあおつかれさまです(`・ω・´)ノ】 (2013/5/1 23:56:10) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/5/1 23:56:14) |
タケル♂ドワーフ | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2013/5/1 23:56:46) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/1 23:56:52) |
おしらせ | > | ジゼル♀戦士さんが入室しました♪ (2013/5/2 00:54:05) |
ジゼル♀戦士 | > | 【こんばんは~、今日は別キャラで募集かけてみます~】 (2013/5/2 00:54:27) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/2 00:56:42) |
おしらせ | > | ユーリ♂勇者さんが入室しました♪ (2013/5/2 00:57:04) |
ジゼル♀戦士 | > | 【こんばんは~】 (2013/5/2 00:57:10) |
ユーリ♂勇者 | > | 【こんばんは~。お邪魔しちゃいますよ】 (2013/5/2 00:57:21) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんばんは】 (2013/5/2 00:57:35) |
ジゼル♀戦士 | > | 【こちら、戦闘経験豊富だけど、エロいこと全般とその手の知識とモラルは皆無の馬鹿です~。無知シチュを楽しんでいただけたら幸いです】 (2013/5/2 00:58:42) |
ジゼル♀戦士 | > | 【タケルさんは、おひさですね。ロゼの中のひとです】 (2013/5/2 00:59:08) |
ジゼル♀戦士 | > | 【ユーリさんははじめましてですね】 (2013/5/2 00:59:26) |
ユーリ♂勇者 | > | 【にゃはは、初めましてですー】 (2013/5/2 00:59:34) |
ジゼル♀戦士 | > | 【さて、私も回していくかな~】 (2013/5/2 00:59:58) |
タケル♂ドワーフ | > | 【おっと、ロゼさんでしたか、お久しぶりです。ゆーりさん、ココの部屋はたしか勇者は駄目だったと思います…過去ログ読んだら魔王と甲斐ない世界みたいだからとかかいてたような記憶がありますよ…】 (2013/5/2 01:00:19) |
ジゼル♀戦士 | > | 【ああ、そういえば。確かに。剣士とかに転職お願い出来ますか~?>ユーリさん】 (2013/5/2 01:01:24) |
タケル♂ドワーフ | > | 【他の職ならいけると思いますから、プレイ中に他の方から突っ込み入る前に変えていただいたほうがいいかも?】 (2013/5/2 01:02:06) |
おしらせ | > | ユーリ♂勇者さんが退室しました。 (2013/5/2 01:02:11) |
ジゼル♀戦士 | > | あぁーっと、このあたりのはずなんだがな~……ったく、邪魔!(地図を片手に苛つきながら、斧をヴンッと振って細い木をなぎ倒し)だぁーったく、邪魔くせえ木が多くて仕方がねぇ、間引きしとけっての……お、ようやくついた(鬼のような顔で木や枝、邪魔な石を退かしながら進んでいき、目当ての温泉宿の前につくと顔をほころばせて近づいて) (2013/5/2 01:03:51) |
タケル♂ドワーフ | > | 【あれ?戻ってこないのかな?ただ職業を変えたら良いだけでしたのに…】 (2013/5/2 01:03:53) |
ジゼル♀戦士 | > | 【う~ん……まあ、しかたがないですねぇ。気にしない、気にしない】 (2013/5/2 01:04:24) |
タケル♂ドワーフ | > | (今日も最近よく来る宿屋へ、食料と酒を交換してもらうために、荷台にジャイアントスッポンを乗せて、やって来て、宿の前に人影がみえると、明るい声で)こんにちは(とおくから、手を振り、ゆっくりと宿屋の前まで歩いていく) (2013/5/2 01:06:06) |
ジゼル♀戦士 | > | ん……ドワーフか。お~う、ここのやつかぁ~?(目を凝らして相手の容姿を確認すると好感を抱いて笑顔で手を大きく振り返して) (2013/5/2 01:07:45) |
タケル♂ドワーフ | > | ああ、べつにココのものでもないがのう…ほれ、これ見てみ?でかいじゃろ…こういう食材とここの美味しいお酒を交換してもらいに着てるだけじゃよ…ははは(手を振りかえされたのが嬉しくて、近くまで来ると荷台を指差してにっかりと笑い)わしはタケルじゃ…鍛冶屋をしつつ、たまに狩りをする、神官戦士じゃ…よろしくな(右手を差し出して握手を求める) (2013/5/2 01:09:50) |
ジゼル♀戦士 | > | はぁ、なるほどなぁ~。ジャイアントスッポン、あたしも好きだぜ、美味いし、良い酒と変えてくれるだろ(どでかいスッポンを見て舌なめずりをすると、差し出された手をみて笑顔で握り返し)アタシはジゼル。まあ、見ての通り戦士だ。魔物退治とかやってる。ドワーフにはこいつを作ってもらった恩があるんだ。仲良くしようぜ(そう言って自分の背負う両手斧を親指で示して) (2013/5/2 01:13:22) |
タケル♂ドワーフ | > | おうおう、良い斧じゃのう…なかなか良い鍛冶師につくってもらったんじゃな…(手を握り返しながら、斧をじっくりと見てから、笑顔を向けて)そうかそうか、こいつの肉も血(血には即効性の媚薬効果有り)も美味しいからのう…ここは基本自炊見たいじゃから、さっそくわしが調理してやるから、一緒に食べるとしようぞ…ははは…じゃがわしはこのとうり体が小さいからのう、すまんが、運ぶのを手伝ってくれんか?(陽気に笑いながら誘い、彼女に生血のはいった大きな瓶を持つように頼んで、自分ではスッポンを背負いながらキッチンへ向かう) (2013/5/2 01:18:21) |
ジゼル♀戦士 | > | お、血もうめえのか? それは知らなかった……悪いな、タケル、じゃあゴチになんぜ(自分はいつもしっかり血抜きしてから食べていたため意外そうにしていて、食わせてくれると鳴るとからからと笑い)おう、そんぐらい任せろ(ビンを軽々と持ち上げると一緒にキッチンに向かって) (2013/5/2 01:20:48) |
ジゼル♀戦士 | > | (鳴ると→なると) (2013/5/2 01:20:57) |
タケル♂ドワーフ | > | そうかそうか、知らなかったのなら、試してみるがいいぞい…元気になるからのう…ははは(キッチンでスッポンを捌きつつ、どういう元気が出るかは言うのを省いてしまい、捌いた肉と血を半分ワンコに渡して、大きな瓶に入った酒と交換してもらい)焼いた肉が好きジャから、それでりょうりさせてもらうぞい(肉を焼きだして、塩と胡椒で味付けをして、手際よくポテトのフライを作り、それらをさらに盛り付けて、生血は酒で割ってグラスに注ぎ、酒の瓶とそれをいれるグラスと共にそれらを食堂に運んでくる) (2013/5/2 01:25:01) |
ジゼル♀戦士 | > | おお、任せるわ(犬を見るとよしよしと撫でてやりつつ、運ばれてきた料理に目を丸くして)うおっ、すっげぇ、ドワーフは手先が器用とか聞くが、タケルは料理もうまいのなぁ~(自分で作るときなど、串に刺して焼くぐらいしかできないため、感心した様子で肉とポテトフライを見ていて) (2013/5/2 01:27:38) |
タケル♂ドワーフ | > | まあ、一人暮らしじゃから、こういうのもできないと飢え死にしてしまうからのう…ははは(褒められるとすこし照れながら笑い、席に座ると、柄杓で酒を掬い、彼女に差し出して、自分の分も用意して)じゃあ、食べようぞ…(自分のジョッキを彼女の前に差し出してから、それを美味しそうにごくごくとのみ)ふぅ…美味い…やはりココの酒は一番じゃ…(満足そうに吐息を吐き出して肉をフォークで指して美味しそうに食べる) (2013/5/2 01:30:45) |
ジゼル♀戦士 | > | おう!(ジョッキを受け取ると、ぐびぐびと喉を鳴らしてあっという間に飲み干してしまい)ぶはぁーっ、ああーうめぇ!さ、飯だ飯だ!(ナイフとフォークを掴むとガツガツとスッポン肉を口に入れていき) (2013/5/2 01:32:28) |
タケル♂ドワーフ | > | うむうむ、良い食べっぷりじゃ…見てて気持ち良いのう…作ったかいがあるぞい…(嬉しそうに彼女を見つめつつ、自分も肉を食べていき、生血の酒割を美味しそうに飲み)ふぅ…このすっぽんは甲羅と爪と内臓の一部以外は美味しく食べれるから、最高じゃな…ははは(生血を飲み干すと、酒をもって、それをあおるように飲む) (2013/5/2 01:34:48) |
ジゼル♀戦士 | > | おう、タケル、料理ウメェな……どれも……めちゃくちゃうまい(口をいっぱいにしてあちこちフォークを動かして胃袋に入れていき、脂で汚れた口元を腕で拭うとタケルの飲んでいる生き血の酒割りを見て)んっ……血もうめぇんだろ? アタシにもくれよ、それさ!(ポテトをかじりながら自分にもくれとせがんで) (2013/5/2 01:37:27) |
タケル♂ドワーフ | > | おうおう、すまんすまん、こっちに二つとも、置いてしまってたのう…ほれ、お主の分じゃ(にっこりと微笑み乍、彼女のグラスを彼女に手渡してから、また酒を飲み)ふぅ…今日は楽しい酒が飲めて最高じゃぞい…ははは(柄杓で瓶から彼女のグラスに酒を注いで、自分の分も注ぎ、またグビグビと飲んでいる) (2013/5/2 01:39:48) |
ジゼル♀戦士 | > | 気にすんなって、んなこと。サンキューなぁ(こっちも歯を見せて笑うと、グラスを受け取って酒をのみ)ん、たしかにウメェ……おう、アタシもあんたみてえなドワーフと知りあえてよかったぜ、美味い飯ももらえるしなぁ(同じくぐびぐびと酒を飲み進めていって頭皮や腕がざわつくのを感じて入るが、性的快感などとは思っておらず) (2013/5/2 01:42:41) |
タケル♂ドワーフ | > | ははは…そう言ってもらえてうれしいぞい…ほれほれ、もっと飲め…(彼女の酒が無くなると、つぎつぎと注ぎ、自分の分もなくなれば、注いで飲み、じゃんじゃん飲んでいき、肉を最後の一切れを残して食べ終えて)ほれ、それ、おぬしが食って良いぞい…(笑顔で勧めてから、酒をぐびぐびと美味しそうに飲んでいる) (2013/5/2 01:45:15) |
ジゼル♀戦士 | > | おう、悪いな……アタシだけ酌されてたんじゃあ悪いや、ほれほれ(自分もできるだけタケルに酌をするように努めて、もとより酒に強いということもあるからか、じゃんじゃん飲んでもろれつが回らなくなるということはなく、頬を染めていて)おう、さんきゅ。いただきまーす(最後の肉を美味そうに貪り、酒で流し込んで)あー、食った食った (2013/5/2 01:47:20) |
タケル♂ドワーフ | > | うむうむ、美味しそうに食べられて、すっぽんも満足してるじゃろ…さて、片付けてから、わしは風呂に入るが、お主はどうする?(立ち上がり、皿をよせて、彼女の肩をぽんと叩いてから、皿をキッチンへ運び出す) (2013/5/2 01:48:40) |
ジゼル♀戦士 | > | おう、風呂だろ。アタシもいくよ。それが目当てだしな(男女が一緒に風呂にはいることに抵抗はなく、自分も皿を運ぶのを手伝い、あらかた運び終えると鞄から水を取り出して酔い覚ましに少々飲んで) (2013/5/2 01:50:17) |
タケル♂ドワーフ | > | おう、そうか、なら一緒に入るとするかのう、背中をながしてやるぞい…ははは(皿を洗いながら、そう笑顔で言って、洗い終えると、彼女の横に来て、行こうと促すように腰をさわさわと撫でてからぽんと叩いて)さて行くとしょうぞ(にっこりと見上げてながら誘いかけて、脱衣所に歩いていく) (2013/5/2 01:52:40) |
ジゼル♀戦士 | > | おう、アタシもあらってや、ひぁぁっ!////(笑顔で答えるも、腰を触られた瞬間に変な声が出てしまい、口を手で抑えて驚きつつ)さ、さあ、風呂だ風呂!////(今の感覚がわからなかったが、それよりも照れ隠しに声を大きくして脱衣所に向かって) (2013/5/2 01:54:22) |
タケル♂ドワーフ | > | (脱衣所にくると、首元の鎧に指を添えて合言葉を唱えると、黒いチョーカーに鎧が収束されていき、服を恥ずかしげも脱いでいき、筋肉隆々の肉体を隠さずに、肩にタオルをかけて、肉棒をぶらぶらとさせ乍、彼女の横に来てまた、腰をなでて乍)ここのお風呂は最高じゃ、早速はいるとするかのう(彼女に無邪気に微笑み欲情に向かおうとする) (2013/5/2 01:57:33) |
ジゼル♀戦士 | > | うお、タケル、それすげえなぁ(チョーカーに鎧が収納されるようすに驚き、こちらも恥ずかしげもなく全裸になっていき、筋肉質ではあるが、むっちりとした胸や尻が露になり、股間や脇など陰毛はなく)ふああっ!////(また撫でられると甘い気の抜けた声が出てしまい)……だあ、変な撫で方済んなよなぁ!変な子でんだろ!(タケルの後を追って隣を歩きながら文句を言って) (2013/5/2 01:59:57) |
ジゼル♀戦士 | > | (変な子→変な声) (2013/5/2 02:00:14) |
タケル♂ドワーフ | > | ん?なんじゃ?気持ちよくて変な気分にでもなったのかのう…ははは(彼女の文句に楽しげに笑いながら応えて、かけ湯をしてから、湯船に足をつけて)変な声じゃなくて、可愛い声がでておったのう…ははは(無邪気に笑いかけながら、ゆっくりと湯船に腰を下ろして、ふぅ…と気持ちよさそうな吐息を吐き出す) (2013/5/2 02:02:29) |
ジゼル♀戦士 | > | 変な気分? なんか、触られた時に体はふわっとしたけどよ(隣で同じようにかけ湯をして湯船に浸かり)可愛いかぁ?気のぬけた弱っちい声だったけどなぁ(むぅと唸りながら首を傾げ、よくわからんと腕を組む)ま、いっか。ふぃ~……(せっかく温泉に来たのだから着かれるようなことはせずに湯船に体を浮かせてリラックスし、股間や胸を隠すような真似はせず) (2013/5/2 02:04:54) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ?あの声は可愛かったぞい?お主も可愛い女性だと言うことの明かしじゃぞい…ははは(彼女の体をじっくりと見ながらそう言って)なかなか鍛えているのう…なかなかの腕と見えるのう…まぁ…わしも鍛えておるがな…ははは(立ち上がり、肉棒をぶらぶらとさせながら、彼女にもみえやすようにと、近寄り、ふんと力を込めて胸と腕の筋肉を膨らませて、にやりとする) (2013/5/2 02:08:50) |
ジゼル♀戦士 | > | あっははははは、変わりもんだなぁ、タケルは。お、負けねえぞ(自分もふんっと力を入れて腕や腹の筋肉を見せつけ、それにともなって胸なども否応なくみせつけることとなり) (2013/5/2 02:10:48) |
ジゼル♀戦士 | > | まあでも、ドワーフにはかなわねえよなぁ、種族としてのパワーが違うし(見せられた筋肉に手を触れて、腹やら腕やらももやら、ぺたぺたと触っていき) (2013/5/2 02:11:50) |
タケル♂ドワーフ | > | まあ、わしらはそういう種族ジャからな…ははは(筋肉を褒められると嬉しくなって照れて)お主も良い筋肉をしてるのう…どれどれ…(筋肉のつき具合を確かめるために最初は彼女の両腕をなでていき、脇腹に手を添えて上下にゆっくりとなでていき、お腹を円弧を描きくように手のひらで優しくなでていく) (2013/5/2 02:14:16) |
ジゼル♀戦士 | > | ふぁ…あ、あぁっ…ちょ、待て……アァ…うぁ////////(当然、スッポンの血が効いていないわけではないので、撫でられると敏感に反応し、変な声が出ないように口を抑えようにも体から力が抜けてうまくできず、浴槽の底にぺたんと座り込んで体を震わせるほど快感を覚えるも、それがなんなのかはわかっておらず) (2013/5/2 02:17:21) |
タケル♂ドワーフ | > | ん?どうかしたのかのう?(心配そうに見ているが、なでる手を止めないでいて、右手で腹を撫で乍指を腹筋の割れ目の溝をゆっくりと撫でていき)鍛えてるから筋肉の間の溝もすごいのう…(左手で彼女を支えるように腰に添えて、優しく撫で乍、ゆっくりと手を上に撫で乍這わせていき、乳房を優しく撫でてから、鷲掴みにして手のひらで乳首を転がすように揉み始める) (2013/5/2 02:19:59) |
ジゼル♀戦士 | > | ァ、ぁ、ばか、やめ…ふぁ…あ、や、くうぅ…///////(相手を跳ね飛ばすこともできず、されるがままでいてよくわからないが心地いい気分が頭を襲ってきており、しかして恥ずかしい声を止めたいのもおなじで)ふぁぁっ!////ふえ!?////(乳首を転がされるとびっくりして、なんでこんな感覚がするのかわからないようで、目を丸くしてタケルを見て) (2013/5/2 02:22:38) |
タケル♂ドワーフ | > | ん?どうしたのじゃ、そんな不思議な顔をして?可愛い声もでてきてるんじゃし感じてきてるということじゃぞ?(そう言いながら、右手の人差し指で乳りんをゆっくりとなぞるように撫でていき、親指と人差し指できゅぅっと乳首を摘みくりくりと乳首を転がし、左手で背中を大きく撫でていき)なんじゃこういうのは初めてなのかのう?(やさしく微笑み乍、手のひらを下乳に添えて上に持ち上げるように乳房を揉みつつ親指を乳首に押し付けてコロコロと転がす。左手で彼女の背骨のラインをなぞるように上下に何度もなでている) (2013/5/2 02:26:50) |
ジゼル♀戦士 | > | 感じ……てる…ぁぁ、ふ、ぁ//// ど、いう…ひっうっ////////ああぁぁぁああ、や、あ、むね、がぁぁあ、ふぁああ////////(説明されてもどういうことかわからず、首を傾げているとぷっくりと乳輪が浮き上がり、乳首も大きく隆起してきて親指くらいには勃起し)こ、ういう? わ、かんねえ、よ//// はぁう//// ひ、いいん////(ほほ笑みに悪いことをしているんじゃないと感じるも、相手の愛撫に感じすぎていてがくがくと揺れていて今にもいきそうになり) (2013/5/2 02:29:55) |
タケル♂ドワーフ | > | そうか…わからんなら…わしがちゃんと教えてやるから脳…(首筋にちゅ…ちゅ…と優しくキスを何度もし乍、彼女の左横に座っているので、胸板で右の乳房をすこし押しつぶすように左手を抱き寄せながら、優しく背中をなでて、乳房を鷲掴みにしてその柔らかさを確かめるようにゆっくりと揉み)べつに悪いことじゃないんじゃからな?これが女の幸せの一つじゃぞ…(女性のシンボルである乳房をゆっくりと右手で揉み続けながら鎖骨に舌を這わせていき、その手で乳房を先端に絞るように揉み乍、舌で乳首をぺろ…ぺろ…と優しく舐めてから、乳首をすこし強めにアマガミする) (2013/5/2 02:34:14) |
ジゼル♀戦士 | > | ぁっ、ぁぁっ、ふぁぁ////(キスをされる度に小さく喘いで相手に身を任せると、すっかり表情はとろけていて、だらしなくよだれもたらしており、筋肉だらけの体は良い感じにほぐれてひきしまっていながら柔らかく)そ、なのかぁ……ふぁぁ、あ、こ、この…びくってなる感じ、幸せ、なのかぁ?////////(内股を無意識で相手に擦りつけながら、脳と神経を襲う快感に抵抗しなくなってきて、喘ぎは自然と出てくるようになり) (2013/5/2 02:38:28) |
タケル♂ドワーフ | > | そうじゃぞ?男よりも女のほうがこの快楽は何倍も強いと文献にもかいてあるからのう…それを知らないのは不幸じゃろ?(ぴちゃぴちゃと音を立て乳首を舐めてながら上目使いで微笑んで言い、右手で乳房をふにふにと揉み続けて、左腕で彼女の背を支えつつその手で彼女のあたまを優しく撫でて)何も考えずにその快感に身をまかせてみ?こんだけ感じてるならきっといけるじゃろ…(舌を乳房に這わせて、反対の乳房へと舌を這わせていき、ぷくりとしている乳りんに舌先をゆっくりと這わせてから舌先で乳首をつんつんと突付き、ぱくっと乳房を咥えてちゅぅぅと音を立てながら吸いつつ舌先を乳首の先に添えてころころと転がしていく) (2013/5/2 02:43:43) |
ジゼル♀戦士 | > | そ、そうなのかぁ……たしかに…なんかぁはぁぁっ//// き、きもちいいっ、かも、しんねぇぁ////////(喘ぎながらトロ顔で愛撫を受け入れていって、頭を撫でられると嬉しそうに擦り付いて)おお、わかったぁ……はぁ、ふぁぁ、ぉおあああ////あっ、あっ、ああああああああああああっ!////////////(考えないのは得意なので、少々漏れそうな感覚があるがそれも気にしてはいけないんだろうと放っておいて、迫り来る快楽を受け入れ、しまいに乳首を舐めしゃぶられると大きく声を上げて愛液を噴射し、腰をびくつかせて) (2013/5/2 02:47:32) |
タケル♂ドワーフ | > | どうじゃ…気持ちいいじゃろ?(ニッコリと微笑んでから左手で彼女の背を支えつつ、彼女の唇を舌先でなぞり、ゆっくりと唇を重ねていき、顔の角度を変えながらゆっくりと彼女の唇の柔らかさを堪能して、右手でお腹を摩りつつ、下に這わせていき)くちゅ…くちゅ…くちゅ…(舌先で彼女の唇の隙間をなぞり、隙間が大きくなると舌を滑り込ませて、彼女の舌を舌先が探し出すとゆっくりと舌を唾液の水音を立て乍絡めていき、右手の人差し指がくりの感触をみつけると親指をそれに添えて、まだ閉じた小陰唇の割れ目に人差し指を添えて、ぬるぬると縦筋をなでていき、すこし押し付けながら何度も撫でていると割れ目に指が埋もれていき、さらに溝をなでつづけるとゆっくりと小陰唇が開いていく) (2013/5/2 02:52:47) |
ジゼル♀戦士 | > | ふぁ…ひ、ひもひぃ……んむ////(いった後でろれつが回っておらず、聞かれたことに素直に答え、唇をなめられると痺れるような感触にウットリとして、何の嫌悪も感じずにキスを受け入れて)んちゅ…ちゅぷ……////(差し込まれた舌に触れるとさらにびりっとした快感がきて、貪るように舌を合わせて)ふぁぁっ…あ、いまの、すげえ……きもちいい////(クリが触られると思わず声を上げてしまい、抵抗感はなくもっともっととせがむように求めて、指の動きに悶えて) (2013/5/2 02:55:30) |
タケル♂ドワーフ | > | 気に入ったようじゃな…もっと気持ちよくしてやるからのう…(彼女の言葉に穏やかに微笑んで、左手で頭を優しくなでて、右手の親指の先を皮の端につけてすこし上にずらしてクリの皮を剥きその指の腹で露になったくり本体を転がすように撫で乍尿道口に人差し指を添えてぬるぬると優しくなでて)ここを触られるのは初めてなのかのう?(大きく口を開けてぱくっと首筋を唇で啄ばみ乍ちゅぱちゅぱとシャブリ、ちゅーと音を立てながら吸いつつ、舌先を当ててぐりぐりと舐めて、右手の親指をクリに添えたまま、人差し指をぬると下に滑らせて、2つの穴を往復するようにぬるぬるとなで続けて、膣口に指が引っかかると、膣口を解すようにすこし指を押し付けて穴を外に広げるように撫でていき、指先に膜が当たるかを確かめるように、すこしだけ指を膣内にいれて、膣壁を外に広げるようになで続ける) (2013/5/2 03:02:57) |
ジゼル♀戦士 | > | あぁー、うっ、あぁぁはぁぁ……//// ぁっ、ひっぁぁ、きもちぃ、きもちいい////(クリを触られるとビクンと震えて、その上本体まで転がされると)ふぁぁっっ、あっ、ひゃあああ、ぎぃいい////(刺激が強すぎたからか歯を食いしばってしまい、ブルブルと震えて)ああっ、ふぁ、あぁぁ?ぁ、うあああ、あっ、ふ、ふぅうぅぅ、ぃいいひいい////////(さらに指まで入れられて、首筋もなめられてもうこれ以上無いと言わんばかりに感じてしまい、かるく白目をむきかけ、再び足を縮こまらせ、膣内をギュッと締め付けてイッてしまい)ふぁぁ……はぁぁぁ////(しばらく中はびくついており、柔軟に広がる膣内に膜はなく) (2013/5/2 03:09:29) |
タケル♂ドワーフ | > | おや、大丈夫かのう?(白目を剥きびくつく彼女を心配そうに見つめながら、逝った余韻に浸らせるように左手で彼女の背をささえて、右手で優しく小陰唇の唇を人差し指でなぞるように撫でて)これからが本番なんじゃがな…このままじゃ湯船に顔を沈めてしまいそうじゃな…(苦笑しながら、左手をそのままに、右手で彼女の両足をすくいお姫様抱っこをして、彼女の湯船から上げて、外の床に仰向けにゆっくりと寝かせていき、両手を彼女の膝に添えてゆっくりとM字に広げさせていき乍、自分の体をその中にいれて)これからが本番じゃぞ?(肉茎に右手を添えて、左の2本の指で小陰唇をくぱぁと広げて、割れ目に亀頭をゆっくりと擦り付けてから、膣口に肉棒をあてがう) (2013/5/2 03:15:09) |
ジゼル♀戦士 | > | はぁ……はぁ……////(秘部を撫でられると肩を震わせ、姫抱きされても相手に体を任せてなすがままになっていて)ほん……ばん……?//////// それ、入れるのか?////////(M字に広げられた向こうに見える、勃起した自身を見ても特に驚かず、どうして硬くなっているんだろう程度に思っていて、それよりも秘部が待ち遠しそうにひくついて) (2013/5/2 03:19:26) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、これを入れるための準備を今していたに過ぎないからのう…最初は痛いかもしれないが、スッポンの血はこういう時の感度をあげる効果もある見たいじゃからな…まぁ…我慢できなければ言うんじゃぞ?(優しく微笑み乍、左手で彼女の前髪をかきあげるように額を撫でて、右手で頬を撫で乍その手の人差し指を滑らせて耳の後ろすりすりと撫で、反対の頬にキスをしてから、ゆっくりと腰を前に突き出していき、ブチっと言う音と共に膜が破れて、抵抗感がなくなり、ぬるるるぅと一気に奥まで肉棒を埋めていく) (2013/5/2 03:23:36) |
ジゼル♀戦士 | > | そ、そうなのか……お、おうわかった……////(痛いといわれるが、たいていの痛みは慣れているつもりであるので、気持ちいいのが早くやってくれないかと、思ったほどワクワクして待っていて)んっ…ふふ……あぐっ…! (2013/5/2 03:25:36) |
ジゼル♀戦士 | > | あっ、んぉおおおおおっ!////(すぐに膜が破られて痛いと感じるが、一気に奥まで行ったことで、すっぽんの媚薬成分もあって痛みよりも快感が勝り、ギュッと抱きついて腰を押し付け) (2013/5/2 03:26:40) |
タケル♂ドワーフ | > | どうじゃ?大丈夫かのう?大きさに中が慣れるまですこし待つからのう…(心配そうな声で、優しく微笑み、肉棒を抜き差しせずにすこし横に揺らして、亀頭で膣奥を探るようにすこしすりつけ、左手で彼女の頭を抱えるようにして優しくなでて、右手で、2人の体の間に割り込ませて、人差し指でくりをゆっくりと転がす)すこしは気持ちよさでまぎれるじゃろ?(耳元で甘く囁き、耳の形をなぞるように舌で舐めていく) (2013/5/2 03:29:28) |
ジゼル♀戦士 | > | おぉ…おおぉぉ//// な、んだこれぇ……ちんこがぁ////またに入る、の////////きもちぃい////(心配とは裏腹に、痛みはとっくに消え失せていて快感を貪っていて、息は荒く、口元は嬉しさから笑っていて)ふぅっ、ひぃぁ…//// きもちいい、きもちいいぃ//////// (2013/5/2 03:31:43) |
タケル♂ドワーフ | > | そうか…それなら動いて良さそうじゃな…じゃあ、動くぞい…(彼女の様子でもう大丈夫と判断して、ゆっくりと肉棒を引き抜いていき、膣壁をカリで摩り、カリが出そうになると、ゆっくりと膣奥に埋めていく。開通したての硬い膣内をほぐすようにゆっくりとした腰使いで彼女の膣内を味わい)ぅう…流石に初めての中はきついのう…鍛えておるじゃろうから余計に締め付けがきついぞい…(彼女の膣内の気持ちよさに吐息を溢れさせながら浸り、浅く何度か突いて、カリでGスポットをさすり、奥を一突きして、子宮口をついて子宮を揺らして、また浅く何度かつき、奥をついてリズムよく彼女の膣内を肉棒で犯していく) (2013/5/2 03:36:21) |
ジゼル♀戦士 | > | へ、動く? んぁぁっ!////(この行為すらまともにわかっていないため、動くことすら初耳で、中の肉棒が動き始めると声を上げて)ふぁっ、ぁ、い、いいっ、ひっかか、る////ああ、くぅっ、はぁ、おおっ、おっ、おっ、おおぉっ////////(中の動きに恥ずかしげもなく喘ぎ、時には色気もない獣みたいな喘ぎ声も出したりして)んぉおぉっ、そ、それ、おくぅううっ!//// い、いいぞ、きもち、いいっ!//////// んほぉおお////(子宮が突かれるとさらに快感を得てぎゅうぎゅう締め付けながら感じて) (2013/5/2 03:40:09) |
タケル♂ドワーフ | > | どうやら、気に言ってくれたようじゃな…わしのちんぽの味も…もっと突いてやるからのう…(彼女の感じ方に興奮して、にやりと笑いながら、自分の上半身を起こしていき、突くたびに揺れる乳房を見ながら陰毛をクリにこすり付けるように腰を振り続けて)ここも気持ち良いとおどってるようじゃのう…(突くたびにたぷたぷとやらしく揺れる乳房を両手で鷲掴みにして、親指で乳首をぬるぬると先ほどの唾液を利用して撫で転がしてから、2本の指で摘み上下にぬるぬると扱く。愛液をかき出す様に大きなストロークにして、膣壁をカリでそぎ落とすように擦り付けながら肉棒を出し入れしていくと、ぬちゃぬちゃと愛液が音を立ててかきだされて、肉棒と膣口の間から純潔の証の赤い血がつっ~と流れていく) (2013/5/2 03:45:34) |
ジゼル♀戦士 | > | ちんぽぉ…ちんぽいいっ、もっと、もっと、んぁぁっ、ついてっ、くれぇ////////(起き上がった上半身をすっかりメスの顔になって見つめると、クリの感触にもビリリっと感じて震えて)ああっ、き、もち、いいぃ、タケル、これ、いい////////んはぁ、ほぉぉ、はぁ、ふぁぁぁぁ////////(途切れ途切れに喋って伝え、胸が乱暴に摑まれても両乳首が震えてじんじんし、扱かれるとチンポのように震え)んほぉおお、ち、ちくびぃい、あっ、あぁぁ、しごかれると、びりびり、するぅうう////////(ぬちゃぬちゃと辺りに響き渡る音にも興奮して、両目にはピンク色でハートが浮かぶほど夢中になっていて) (2013/5/2 03:50:59) |
タケル♂ドワーフ | > | うむうむ…もっとじゃな…もっと奥をついてやるぞい…(彼女が夢中になってきた様子を見て、額に汗を浮かべながら満足そうに微笑み、彼女の右足の下に左手を差し込んで、自分の左肩にその足を抱えて左腕でその太ももをだき、右足を彼女の左の足を跨いで松葉崩しにして、膣奥を先ほどよりも深く突き)どうじゃ色々な体勢があるじゃろ?これならさっきより奥をつけるぞい…(すこし体を倒して、彼女の右足を彼女の乳房につくほど倒して、奥を奥を突くように肉棒を突き出しつづけると、愛液が彼女の太ももをつたって濡らしていき、その上にお尻をすこし乗せて、ぬるぬるとお尻で太ももをなでる様にして腰を徐々に早く動かしていき、右手で揺れる乳房を揉み続ける) (2013/5/2 03:57:08) |
ジゼル♀戦士 | > | ぁっ、ふぁっ、ぉ、ぉおおおっ、ひぃい、これ、これいいい//// おく、奥までちんぽ、ちんぽぉおお////////(接合部に目を向け、口からはとめどなくよだれを垂らして自分に出入りする肉棒を嬉しそうに見て)ひぎっ、ぎゅっ、ンひいい////ふぁ、ふぁああ//// もっと、もとぉ、もっとちんぽぉお////////(だんだんたがが外れておかしくなってきたのか、舌を垂らしたまま目を見開いて快楽を貪り、膣内はニュルニュル動きまわって) (2013/5/2 04:02:05) |
タケル♂ドワーフ | > | はぁ…はぁ…もっとじゃな…じゃあ、これはどうじゃ…?(息を荒げて、汗を時折彼女の体にぽた…ぽた…と滴らせ乍、右足を彼女の左足から跨いで、その彼女の左足を右手で掬って右肩に乗せて、彼女の両足で自分の顔を挟ませながら、彼女の両足を両方の乳房につくくらいまでぐいっと上半身を倒して彼女の腰を少し上げさせて)どうじゃ…このほうが強くつけるじゃろ?(斜め上から彼女を地面にめり込ませるかのように強く下腹部を打ち下ろして、ぱんぱんぱんと肉のぶつかり合う音をさせながら、亀頭で子宮口を突き続ける) (2013/5/2 04:09:16) |
ジゼル♀戦士 | > | はぁぁ……はぁぁ…////////(こんどは、どんな気持いい事をしてくれるんだろうと期待に満ちた目でタケルを見ていて、ドキドキが止まらず、足が乳首につくと長い乳首が潰れてそれに小さく声を上げ、中をギュッと締め付けて)ぁっ、ぁぁ、ぉ、おおお、んぉおおお、い、いいいっ!つよいい、つよいのいいぃ////あひっ、ちんぽ、つよいちんぽ、きもちい////ちんぽぉっ、ンひイィイイ!////////(強い腰使いに頭を反らせて、両腕でタケルを抱きしめて、強い快楽に簡単に白目をむき) (2013/5/2 04:12:47) |
タケル♂ドワーフ | > | はぁ…はぁ…気持ちいいぞい…ジゼル…(抱きつかれると、こちらからも足越しに抱きつ返して、キスをし乍肉棒を激しく突き続けて、口を離して、彼女の両足首を掴み横に広げて足を大きくV字に広げさせて)はぁ…はぁ…そろそろ…わしも…逝きそうじゃ…たっぷりと出してやるからのう…(ギュッと足首をつかみつつ、快感によってパンパンに張り詰めてきた肉棒でこれから種付けする彼女の子宮口を激しく突いて子宮を揺らし続けると、じゅぷじゅぷと音を立てて愛液が飛び散り、互いの下腹部を淫汁で濡らし、床もその液体で小さな水溜りを幾つか作っている) (2013/5/2 04:19:23) |
ジゼル♀戦士 | > | んはぁぁ、ぉおおぉおお、んちゅ、れるちゅ、じゅぱぁんぁぁぁ////////(舌が出しっぱなしになってアヘりながらその言葉を聞いていて)いくぅううう、あたし、いくうう、ちんぽ、ちんぽいくううう////んぉおおほぉおおおお////ちんぽっ、ちんぽちんぽ、ちんぽぉおおおおお////////////(もう自分が行くのか相手が行くのか判別ができておらずひたすらに肉棒と快楽を求めて肉体は動き、中も絞り上げるように締め付けて) (2013/5/2 04:23:29) |
タケル♂ドワーフ | > | はぁ…はぁ…だすぞ…だすぞ…うぅ…ぁあ…(息を荒げてそう告げていると、彼女の膣内がギュッと締め付け蠢くと限界に達して、彼女の足首をギュッと握り締めて股を大きく開かせながら今までで一番強く下腹部を彼女に叩きつけて、肉棒が子宮口にキスをすると、白濁とした濃いどろっとした精液をびゅる…びゅる…と彼女が膣内でもそれを感じるほど激しい勢いでぶちまける)はぁ…はぁ…(息を整えながら、汗を何滴も落とし乍、彼女のオマンコに下腹部をすりつけつつ、子宮に精液を全て送りこもうとするかの如く蠢く膣内のヒダを肉棒で味わい、びくっ…びくっと肉棒を跳ねさせながら、どぷ…どぷ…と大量の精液を子宮へ向けて吐き出し続ける) (2013/5/2 04:30:19) |
ジゼル♀戦士 | > | いっくううううううううううううううっ!////////(いっそう強く押し付けられるとそれを拍子に一度息が止まり、同時に押し寄せた快感に思考を奪われて白目をむいて絶頂してしまい、そのあとは中で脈打っている自身を感じながらぐったりと身悶えて)はぁ……はぁ……(腰がガクガク震えて、両腕はだらりと力なく投げ出されて、呆けた表情で快感に浸っていて) (2013/5/2 04:33:12) |
タケル♂ドワーフ | > | はぁ…はぁ…気持ちよかったぞい…(ゆっくりと彼女の足を床に降ろしていき、左手で振り乱された彼女の髪を直すように指の間で梳くように撫でていき、右手で彼女の頬を優しく撫でて、にっこりと微笑んでから、唇を重ねて)どうじゃ、この気持ちよさをしらないと不幸と言えるじゃろ?(優しく微笑んで、彼女の髪をなで梳かし続ける) (2013/5/2 04:36:28) |
ジゼル♀戦士 | > | はぁ……はぁ……んむ…(呆けた表情で息をしながらタケルの挙動をぼーっと眺めていると、キスをされ、夜風が頬を撫でて徐々に意識がはっきりしてき)ん……そうだな。おかしくなるくらいだ(なですかされていると恥ずかしいからか逃げて、体を起き上がらせようとするもうまく立てず)う……たてねぇ (2013/5/2 04:38:41) |
タケル♂ドワーフ | > | そりゃ、初めてじゃったのに、こんなに逝かされたら腰もたたんじゃろう(優しイ声色で穏やかに微笑み)ベットまでつれて行ってやるぞい…遠慮はせんでいいんじゃぞ(ニッコリと微笑み乍、彼女が立てないことを良いことにまた、お姫様抱っこをして、脱衣所のほうへゆっくりと歩き出す) (2013/5/2 04:41:43) |
ジゼル♀戦士 | > | うぁ…ちょ、ちょっと降ろせ!やめろばか!(姫抱きに恥ずかしがって暴れようとはするのだが、いった余韻がまだ続いていてまったく力が入らず、なぐっても手首がヘナっと曲がってしまい) (2013/5/2 04:43:23) |
タケル♂ドワーフ | > | ははは…遠慮はすることないじゃろ?たっぷりと楽しんだ仲なんじゃからな(陽気に笑いながら、脱衣所にきて、そのまま食堂を歩いていき、ワンコに2階の一部屋を借りるといって、そちらの部屋へと歩いていく) (2013/5/2 04:45:27) |
ジゼル♀戦士 | > | やめろ、歩けるっつーの!だぁー、くそぉー!(夜中にギャーギャー騒ぎながら結局運び込まれていって) (2013/5/2 04:46:30) |
タケル♂ドワーフ | > | ははは…まあ…遠慮することないぞい…今夜はまだたのしませてもらうからのう…(楽しそうに言いながら部屋に連れ込みベットの上に寝かせてせて、ゆっくりと覆い被さっていく。それから、長時間彼女の嬌声とベットのきしむ音が鳴り響き続ける) (2013/5/2 04:48:27) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんな締めでどうでしょうか?】 (2013/5/2 04:48:43) |
ジゼル♀戦士 | > | 【ふふ、いいですねぇ。どうでしたか?】 (2013/5/2 04:48:54) |
タケル♂ドワーフ | > | 【とても楽しかったですよ。ありがとうございました。ジゼルサンこそどうでしたか?】 (2013/5/2 04:49:21) |
ジゼル♀戦士 | > | 【うむ、テクニシャンでしたなぁ、楽しかったです。まあ、これからも馬鹿筋肉をよろしくです】 (2013/5/2 04:50:21) |
タケル♂ドワーフ | > | 【そう言ってもらえたらうれしいですよ。こちらもまたよそしくお願いします。たまにエフルで入ってるときもありますので、その時もよろしくですw】 (2013/5/2 04:51:25) |
ジゼル♀戦士 | > | 【まあ、その時は背骨を折られないように気をつけてくださいねw】 (2013/5/2 04:51:46) |
タケル♂ドワーフ | > | 【結構頑丈なエフルなんで大丈夫だと思いますw口調が全然違いますがねw】 (2013/5/2 04:52:34) |
ジゼル♀戦士 | > | 【そうですか、よかったよかった。んでは、今日はこのへんで。おつでした】 (2013/5/2 04:53:03) |
タケル♂ドワーフ | > | 【エルフでしたw打ち間違えました…ええ、お疲れ様です。長時間拙い描写にお付き合いいただいてありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2013/5/2 04:53:41) |
おしらせ | > | ジゼル♀戦士さんが退室しました。 (2013/5/2 04:54:09) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/2 04:54:15) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/2 11:23:52) |
タケル♂ドワーフ | > | (森で狩りをしていたらでかい蛙がまた襲ってきた。大きさから前襲ってきたのとは違う個体であるのは明らかだから、戦斧で一閃して、首を跳ねる。血抜きをして、肩に担いで持ち、宿屋へと歩いてやってきて、その前の潰された仕掛けを見て)はぁ…あいつが逃げ出してもう何日もたつが、もう戻って込んだろうのう…これだけ日にちがたっているんじゃからな…(すこし残念そうな表情でそれを見つめて宿屋へと入っていく) (2013/5/2 11:37:57) |
タケル♂ドワーフ | > | (宿の中にはいり、キッチンでカエルの肉を捌きつつ、ワンコにその肉をお酒に変えてくれるように頼み、それを捌き終えると、用意してくれた酒を貰って、満足そうにわんこの頭を撫でてから、酒瓶をもって宿をでて、荷台を引いて家路につく) (2013/5/2 11:44:45) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/2 11:44:50) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/5/2 14:00:47) |
ターミル♂エルフ | > | (以前手に入れた本を読み進めていくと、またもや興味深い記述があった。最近タケルがもってきてくれたジャイアントスッポンを使うものらしく、また、町に大きなツボと、その他の材料を荷車を引いて買いに行き、それを買い求めてから、家にかえってきて、準備をして、必要なものをツボの中に入れて、大きなしゃもじでかき混ぜていく)ネルネルネルネハネェ~ネレバネルホドオイシクナッテ~(妖しい呪文を唱えながらかき混ぜていき)ネルネルネルネハネェ~ネレバネルホドオイシクナッテ~(同じ呪文を何度も唱えていると次第に赤い色からだんだんとピンク色になってきて)ネルネルネルネハネェ~ネレバネルホドオイシクナッテ~ウマイ!!(最後の呪文を唱えると、ぴかっとその液体が光り、白濁として生臭いすこし栗の花の香がする、ドロッとした液体になる)できた…汁男君DX…(満足そうに微笑み乍、左腕で額のあせを拭い、右手の人差し指でそれを掬いひと舐めする) (2013/5/2 14:12:43) |
ターミル♂エルフ | > | (舐めると、頭の中でテレッテテ~♪と言う音が聞こえたと思うと、早速効果が現れたようで、肉棒が熱くなりだして、肉棒を扱き出し、何度も扱いて射精感がわくと我慢せずに一気に射精するが、まだ全然衰えずにいて)すごい…効果抜群だな…(何度も何度も射精して気がつけば10回以上射精してたようで)ふぅ…すごすぎるな…ひとなめしたら、どんなに精力が弱い人でも、何連射もできるとようになるとは…効果は半日か…(ムラムラはするが、暴走するほどでもなく、やろうと思えば何連射でもできるようになるという夢のような精力薬を酒に変えてもらおうと思い、ツボを荷台に乗せて先ほどの呪文を鼻歌にのせて、宿屋の方へと出かける) (2013/5/2 14:18:56) |
ターミル♂エルフ | > | (宿屋につくと、荷台を入り口の近くの邪魔にならないところに置いておき、入り口から入っていき)こんにちは…(周りをきょろきょろと見渡すと誰もいなくて、キッチンの方を覗くとワンコがいてたので、頭を撫で乍挨拶をして、薬のことを話して、そのツボを取りに荷台に一緒にいくと、鼻の良いワンコが「凄い匂いですね…密封しとかないとお店に匂いがこもりそうですよ」苦笑しながら言ってきたので確かにそうだなあと思い、近くの森の中から、適当な木をがしてきて、それを加工してそのツボを密封できるように蓋を作り、きっちんへ運んでから、お酒の瓶とお酒の入ったジョッキを貰って、その場で美味しそうにジョッキのお酒をぐびぐびと飲んでいく) (2013/5/2 14:27:26) |
ターミル♂エルフ | > | (お酒を飲むと満足して、ジョッキをあらって元の棚に戻して、ワンコの頭を優しく撫でて、ニッコリと微笑んで別れの挨拶をしてから、荷車に酒の瓶をつんで、ゆっくりと自宅へと帰っていく) (2013/5/2 14:29:28) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/5/2 14:29:31) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/5/2 17:16:39) |
ニム♀奴隷 | > | (花盛りの森を散策して歩いている。手にしたカゴに山菜を摘んで、キッチンに飾る花も摘んで。) (2013/5/2 17:22:30) |
ニム♀奴隷 | > | 【どなたでもどうぞー】 (2013/5/2 17:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニム♀奴隷さんが自動退室しました。 (2013/5/2 18:01:53) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/5/2 20:43:42) |
リエル♂魔術師 | > | 【にゅるり、久々だなぁ(`・ω・´)こうやって待機してみるの】 (2013/5/2 20:44:05) |
リエル♂魔術師 | > | ……(宿の中で浮遊している人影がある。浮遊といっても羽根があるわけでもなく、ましてや糸で釣っているということもない。ただし少し不安定なのか時々ふらふらとしている所が見受けられる)……っと、おー……ぐるぐるまわる、血がのぼるー(何度も回転したり、頭が上になったりしたになったり、どうやら浮遊の術の練習をしているようで) (2013/5/2 20:47:45) |
リエル♂魔術師 | > | …がふっ、お…うふ……ぅ(地面に落下すると妙な声を上げてそのままへたり込む。頭から落ちたようだが特に問題はなく)………むずいー…むずいよー(ごろごろころがりながら不貞腐れる。周りに誰もいないのだから何も遠慮はせず練習していたのだが上達の気配がみられなくて) (2013/5/2 20:55:37) |
リエル♂魔術師 | > | …こんなんじゃだめってのは分かってるんだけどな(手を天井にかざしてみる。特に意味はないのだがなんとなくやってみると、天井の灯りが手のひらを照らして) (2013/5/2 21:32:55) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/2 21:33:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんばんは~…エロルしてもいいですか】 (2013/5/2 21:34:49) |
リエル♂魔術師 | > | 【こんばんはー…ええと、リエル君だと】 (2013/5/2 21:36:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【チンコペチペチ起き上がり人形にして遊びたい気分です】 (2013/5/2 21:37:18) |
リエル♂魔術師 | > | 【ちょ、マニアックですねww…キャラ代えてきてもいいのであれば、ですが】 (2013/5/2 21:38:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【エロ前提な別の部屋に…】 (2013/5/2 21:39:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ちょっと考え中】 (2013/5/2 21:40:27) |
リエル♂魔術師 | > | 【ふにゅ、まちますよー】 (2013/5/2 21:41:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【まぁ、ここでいいか。ショタではない受け男性キャラお願いします】 (2013/5/2 21:42:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【M男でもよし】 (2013/5/2 21:43:01) |
リエル♂魔術師 | > | 【ほむ、ショタキャラではない、か。ちょっと考えてきますな】 (2013/5/2 21:43:32) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/5/2 21:43:36) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/5/2 21:43:41) |
ルイ♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/5/2 21:43:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ルイ、こんばんはー】 (2013/5/2 21:43:57) |
ルイ♀剣士 | > | 【蛙逃がしちゃった】 (2013/5/2 21:44:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【別にいいよw また捕まえてくる】 (2013/5/2 21:44:55) |
ルイ♀剣士 | > | 【まじですか?w】 (2013/5/2 21:45:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【うーん、わかんないw】 (2013/5/2 21:45:28) |
ルイ♀剣士 | > | 【新しいペットでも飼いますか?】 (2013/5/2 21:45:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【わんこ居るから大丈夫w】 (2013/5/2 21:46:25) |
おしらせ | > | リヒティ♂狩人さんが入室しました♪ (2013/5/2 21:46:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ペットなら♂キャラがいい…とか言ってみる】 (2013/5/2 21:46:48) |
リヒティ♂狩人 | > | 【ども、こんばんはー&ただまーです】 (2013/5/2 21:46:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【クレノさんかな?おかえりーマイペット】 (2013/5/2 21:47:11) |
リヒティ♂狩人 | > | 【いつの間にペットにされてるんですかw】 (2013/5/2 21:47:32) |
ルイ♀剣士 | > | 【狩人?】 (2013/5/2 21:48:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【じゃあ森で狩りしてた所をダチュラに攫われて手足縛られて宿のベッドに投げ出された所から…】 (2013/5/2 21:48:32) |
ルイ♀剣士 | > | 【クレノさん?】 (2013/5/2 21:48:41) |
リヒティ♂狩人 | > | 【まぁ、ハンターみたいなもんですよ。うん、クレノですよー、中身】 (2013/5/2 21:48:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ルイも一緒にリヒティ責めますか?】 (2013/5/2 21:49:15) |
ルイ♀剣士 | > | 【うーん私は退散したほうがよさそyですかね】 (2013/5/2 21:49:17) |
リヒティ♂狩人 | > | 【おうふ、展開早いですなwまぁ大丈夫ですおー】 (2013/5/2 21:49:22) |
ルイ♀剣士 | > | 【一緒でもいいんですか?】 (2013/5/2 21:49:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【私を責めなければいいですよ】 (2013/5/2 21:49:53) |
ルイ♀剣士 | > | 【まあといっても見て楽しむ感じですかね】 (2013/5/2 21:51:25) |
ルイ♀剣士 | > | 【キャラの設定としては】 (2013/5/2 21:52:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【わかりました。ルイの部屋のベッドをダチュラが勝手に使ったことにしましょう】 (2013/5/2 21:52:11) |
リヒティ♂狩人 | > | 【…んじゃ誰から書いてきますかー?】 (2013/5/2 21:53:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はじめていいかな、じゃ私書きますね】 (2013/5/2 21:53:35) |
リヒティ♂狩人 | > | 【了解です】 (2013/5/2 21:55:16) |
ルイ♀剣士 | > | 【はい】 (2013/5/2 21:55:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (人間の♂を森で捕獲してきたダチュラ。暴れると運びにくいのでアケビのツルで手足をグルグル巻きにしてきた。ついでに口にも木の葉をぎゅうぎゅう詰めにしてうるさくないようにしてきた。男性を軽々と抱き抱えて窓らか宿の一室に入る。そこはルイの部屋だが、その時に誰も居なかった。後でルイが帰って来るかもしれないが。男をベッドに投げだすと、口に詰めていた葉っぱを出してやって) ふふふ。男捕まえちゃった。(自分の獲物を見て満足げに笑って) (2013/5/2 21:59:21) |
ルイ♀剣士 | > | 【ダチュラさんとは知り合いの設定ですか?】 (2013/5/2 22:00:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どっちでもいいですよ~】 (2013/5/2 22:01:47) |
リヒティ♂狩人 | > | ……ぶはっ…ぺっ……。な…こんなところに連れ込んで何をするつもりだ!!(いつも通り森で狩りをしていたら何故か妙な姿をした女につかまりそのまま手足を縛られて運び込まれるという事態に会い混乱している。口の中から草を取り除かれると咳をしながら怒鳴り、目の前の女をにらみつけている) (2013/5/2 22:03:12) |
ルイ♀剣士 | > | 【私の部屋を使っているなら知り合いという事にしましょうか】 (2013/5/2 22:04:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【わかりましたー】 (2013/5/2 22:04:50) |
ルイ♀剣士 | > | あ~気持ちよかった(温泉から自分の部屋へと戻ってきます)・・・あれダチュラさんこんばんは(ダチュラさんに手を挨拶してもう一人手足を縛られている男がいることに気づき)ダチュラさんまたですか?今度の人はどこで捕まえたんですか?(ソファーに座りながらいいます) (2013/5/2 22:07:25) |
ルイ♀剣士 | > | 【うーん】 (2013/5/2 22:13:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 何をするつもり…って (リヒティの上に覆いかぶさると彼の頬から顎を撫でてやり、その手を胸に下ろして彼の服を脱がしにかかる) どうしようかな? (バックの紐は切ってしまい背中から外すとぽいっと投げて、帽子も同じ。胸の肌が見えると優しく撫でてやる。) ルイ、バックの中にいいもの入ってるかもしれないよ。 (2013/5/2 22:13:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【遅くなってごめんなさい】 (2013/5/2 22:13:26) |
ルイ♀剣士 | > | 【いえいえ】 (2013/5/2 22:13:55) |
リヒティ♂狩人 | > | …こら!!勝手に脱がすな…!!このっ……(じたばたして相手の行動を防ごうとするが抵抗むなしく服をはがされていって)……くっ、何を考えているか知らないが……そう簡単には……屈しはしないぞ…(唇をかみしめて表情をさらに険しくさせる) (2013/5/2 22:18:27) |
ルイ♀剣士 | > | まあ・・いつもの光景だけどね。それでいい物って何が入ってるの?(呑気な事をいいながらバックをあけます) (2013/5/2 22:20:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 屈しないのいいよ。屈しないの男素敵。(リヒティの胸のあたりで膝立ちになると自分のスカートをたくし上げる。リヒティの目の前で黒いレースのショーツを見せつけて。) どうかなぁ…?これも、縫いじゃった方がいい?(ショーツの縁を指でなぞりながらリヒティの顔を見てニヤニヤ笑って) 何が入ってるかな?お金入ってない?(ルイに言って) (2013/5/2 22:23:40) |
ルイ♀剣士 | > | (財布を取り出して)そういえば結構入ってるよ~(財布の中身を見ていいます) (2013/5/2 22:25:00) |
リヒティ♂狩人 | > | ……んごく……って、まてまて……ただの痴女か、お前はっ!!!(一瞬生唾を飲む。しかし首を振ると相手のショーツを見ないようにして顔だけを見て)……はぁ?金でどーするっていうんだ?そんなので俺は動かんぞ(金の入った財布が取り出されても訳が分からないと首をひねる) (2013/5/2 22:27:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 結構入ってる?ラッキー。貰っちゃえ。(ルイに軽く返事をして) ただの痴女だよ?嬉しい?(自分の割れ目をショーツの上から指でなぞり少しづつ食い込ませていって) でも 見せてあげない。 (ショーツを元に戻すと彼と頭の位置が上下逆になるように頭を跨いで、ダチュラはリヒティの股間に向き直る。ベルトを外して下腹を優しく撫でてやる)) (2013/5/2 22:32:35) |
ルイ♀剣士 | > | ん~でもそれって泥棒なんじゃ?(もらっちゃえというダチュラさんに苦笑いで言います)この人がくれるというならもらいますが(男の人を見ていいます) (2013/5/2 22:34:26) |
リヒティ♂狩人 | > | ……って、だからって簡単に金をもってくなっ。ほら、そっちの人も言ってるだろ!!(狩人といえどお金を全部持ってかれるとなると苦しいようで)……こんな迫られ方してうれしいわけがっ……が(さすがにショーツが食い込んだり、下半身が目の前に来ると言葉を止めてしまい見入って) (2013/5/2 22:38:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 泥棒でいいの。ルイ。(何か平和的な事を言っているルイに呆れて) ふふふっ…狩人クンのここはどうなっているかな~?(リヒティの股間を撫でさすりペニスを揉みながらズボンを下ろしてゆく。彼のそれはどうなっているだろう?) (2013/5/2 22:41:25) |
ルイ♀剣士 | > | いやさすがに泥棒はいけないよ。ちゃんとくれるといわれてからじゃないと。(呆れてるダチュラさんに苦笑いしながら男に頂戴と言う感じに手を出します) (2013/5/2 22:43:29) |
リヒティ♂狩人 | > | ……金を渡すから助けてくれるということはないのか?(ルイの方を見ながらそう言ってみるが望みは薄そうだ)……ちょ、そこは…だめだ…つう……のああっ…(ズボンが脱げると雄々しく反り立つペニスが脈をうっている。しかもまだ大きく、硬くなりそうな状態で) (2013/5/2 22:45:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふふっ素敵…食べちゃいたい…(リヒティのペニスを見るとにっこり笑い指先でその先端をつんつんと突いて) ルイは助けてくれないよ。諦めなさい。(根元を握って硬さを確かめるようにゆっくり手を動かして) (2013/5/2 22:49:43) |
ルイ♀剣士 | > | まあ助けてあげたいのはやまやまなんですが、私もダチュラさん相手ではさすがに助けられないのでお金はお返ししますよ。そのかわり私を恨まないでくださいね(楽しそうにいいます)ダチュラさんベッドをあまり汚さないでくださいよ。二ムが大変だから (2013/5/2 22:52:48) |
リヒティ♂狩人 | > | ……そ、そんな…(言葉とは裏腹に楽しそうに見ているルイに対して恨めしそうな目つきをして)……この変態っ!!色情狂っ!!…すけ…ぁあ……(罵倒の言葉を並べようとするが、自分のモノがいじられていくとその声が別のものへと変わって) (2013/5/2 22:55:14) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ベッド汚したい…あの子なら心配しなくていいの。仕事が増えたら喜ぶような子でしょ?(ルイに言って。) ふふふっ (ベッドサイドから油性ペンを取るとリヒティの亀頭に顔を書いた。にっこりスマイル。) ほら、可愛い。あはははっ (ちんこ人形をつんつん突いて) (2013/5/2 22:59:06) |
ルイ♀剣士 | > | まあ命まではとられないので安心してください(そう言い何事もないように本を読み出します)私が寝るにも困るんですけど(苦笑いしながらダチュラ産に言います) (2013/5/2 23:00:53) |
リヒティ♂狩人 | > | 命取られなくても何だか大切なものを失う気がする…(他人事のようになっていくルイに対してはため息をつくようになり)がっ、お前っ!!それ…取れないやつだろっ!!…どうすんだこれっ!!(自分のペニスがいいようにされているのを見ると恥ずかしさでまたもペニスが膨れ上がる。) (2013/5/2 23:03:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふふふっ ルイ見て~!勃起ちんこクン。(根元を持って起こしてやってルイに見せる。彼のアナルに指を伸ばして、そこを優しく撫でてやると、ちんこ君がピクピク動く) ふふふっ ルイ、チンコ君の頭撫で撫でしてあげて? (2013/5/2 23:07:53) |
ルイ♀剣士 | > | 【すみませんそろそろ時間なので落ちますね】 (2013/5/2 23:09:50) |
リヒティ♂狩人 | > | 【了解です。おつかれさまでした(`・ω・´)また機会があれば】 (2013/5/2 23:10:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【は~い、またね~】 (2013/5/2 23:10:52) |
ルイ♀剣士 | > | ふぁ~私は眠いので一回のロビーのソファーで寝ますね。まあゆっくり楽しんでください(微笑んで一階のロビーへと移動します) (2013/5/2 23:11:16) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが退室しました。 (2013/5/2 23:11:20) |
リヒティ♂狩人 | > | 勝手に、名前を付けるな……っ(勃起したペニスは汁を垂らし始めて。それでも抵抗はできなくて…それがとても悔しく)……くぅ…(苦悶の声をもらし、なすがままにされている自分のを見つめている) (2013/5/2 23:13:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ちんこ君は我慢しております。(先走りの汁を指でちんこ君の顔に塗りつけてあげて) ねぇ、狩人さん、私も眠くなっちゃった…(縛られているリヒティの隣に寝そべる。手は彼のペニスを握ったまま。そして彼の肩に顔を擦りつける。) どうしよっかな…このまま私が眠ったら狩人さん逃げちゃうかもしれないし…(ぶつぶつ呟いて) (2013/5/2 23:18:44) |
リヒティ♂狩人 | > | …誰が…ちんこ君だよ(亀頭がまんべんなく濡れていく。びくびくして)……そ、そうだな…寝ればいいんじゃないか?(占めた、これで逃げられると思いそれを進めて)……逃げないから、その……(というところで言葉が止まる。顔をこすりつけられるとドキドキして) (2013/5/2 23:21:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 逃げないなんて、信用しない。(苦笑してリヒティを見ると、首筋に噛みついて毒を打ちこんだ。次にダチュラが起こすまで眠り続ける毒を。たちまちリヒティは意識を失う。ダチュラは下半身を出してぐったりしたリヒティをそのまま、ルイのベッドの下の収納に押し込んで、蓋を閉めた。) (2013/5/2 23:25:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【確定ロルすみません。寝ます~、ありがとうございました~】 (2013/5/2 23:26:43) |
リヒティ♂狩人 | > | 【ちょ、次回まで取っとくということですかw】 (2013/5/2 23:26:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【うんw もしくはそのまま干からびて死ぬ】 (2013/5/2 23:27:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【てきとーに逃げ出してうろついててもいいけどw】 (2013/5/2 23:27:54) |
リヒティ♂狩人 | > | 【酷いwまぁ、むりはせんといて、おやすみなさいw】 (2013/5/2 23:28:19) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【うん、お付き合いありがとうございました~】 (2013/5/2 23:28:43) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/2 23:28:52) |
リヒティ♂狩人 | > | 【さぁて、収納されたことだし退散しますかw】 (2013/5/2 23:29:21) |
おしらせ | > | リヒティ♂狩人さんが退室しました。 (2013/5/2 23:29:24) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/2 23:40:57) |
タケル♂ドワーフ | > | (湖から帰ってきた何日か後に、袋に干し肉を入れてそれを肩に担いで、戦斧を杖代わりにして、宿屋に出かけていき、宿屋に着くと、入り口を開けて)こんにちは~だれかおらんかのう?(きょろきょろと宿内を見渡す) (2013/5/2 23:43:46) |
タケル♂ドワーフ | > | (キッチンを覗くと、わんこがいてるのを見つけて、頭を優しく撫で乍にっこりと微笑んで、袋の中の干し肉を渡して)前捕まえてきたのに、逃げていったかえるが湖で偶然つれてのう…勢い余って木にぶつけてしまって殺してしまったから、以前、どうせ食べるなら美味しく食べてと言ってたからその場で食べてやったんだが、さすがに食いきれなくてのう…余った肉は干し肉にしたから、これでいつもどうり酒と交換して欲しいのう(すこし寂しそうな目でワンコを見つめて、頭を撫で続けると、ワンコも悲しそうにうなづき、肉を受け取り、酒を持ってきて手渡してくれた) (2013/5/2 23:48:43) |
タケル♂ドワーフ | > | (一人と一匹でその干し肉を食べながら、今交換したばかりのお酒を半分ほど飲み、お腹が膨れてきて、眠くなると、ワンコの頭を優しく撫でて別れの挨拶をして、家へと帰っていく) (2013/5/2 23:59:48) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/2 23:59:52) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/3 00:02:05) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【今度はこっちの姿でお邪魔しますっ(`・ω・´)】 (2013/5/3 00:02:33) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……わふ、何だかここも久々な気がするのです(軽く欠伸をしながら荷台に荷物を多く乗っけて、獣人の少年?はいつもの宿にたどり着く。前来た時より時間が少し経っていて。それでもここは少しも変わらず相変わらずの様子) (2013/5/3 00:04:47) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……よいしょっと、頼まれていた分の物と…それと、後は自分の分と。プレゼント用、と(荷物をせっせと分けていく。こういう時人手があればいいのだが、今はあいにく一人でこの仕事をやっているため全部自分でやらなくてはならない)……おわりっと…はふ…(終った頃にはお腹もすいており、何か食べようと宿の中に入って) (2013/5/3 00:10:22) |
クレノ♂狼剣士 | > | もくもく……(宿の中に入り、とりあえずトーストとコーヒのセットをいただいている。静かな空間も悪くはないのだが。帰ってきて早々にこの状態だと何だかさびしくなり)……わんこー(まだ眠ってない柴犬をモフモフとしている、自分の尻尾も相手の頭に乗せて撫でて) (2013/5/3 00:22:26) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/3 00:23:04) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー お邪魔しても宜しいですか?】 (2013/5/3 00:23:26) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【オウフ、だいじょうぶですよー】 (2013/5/3 00:27:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【というかリエル君でなくて大丈夫です?(`・ω・´)】 (2013/5/3 00:27:45) |
リール♀吸血鬼 | > | 【んー、私はどちらでも構わないのですー… 】 (2013/5/3 00:28:45) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【じゃあちょっと後退してきますねー…んと、ちょっと今日はリエル君がんばりますw】 (2013/5/3 00:29:19) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/5/3 00:29:24) |
リール♀吸血鬼 | > | 【了解ですw】 (2013/5/3 00:29:30) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/5/3 00:30:11) |
リエル♂魔術師 | > | 【お待たせでーす】 (2013/5/3 00:30:46) |
リール♀吸血鬼 | > | 【お帰りなさいませ!では、どちらから始めます? 】 (2013/5/3 00:31:13) |
リエル♂魔術師 | > | 【ではこちらから始めさせていただきます(`・ω・´)フフフ】 (2013/5/3 00:31:35) |
リール♀吸血鬼 | > | 【了解です!…何やら企んでいる様子ですね…リールをおとせるかなw 宜しくお願いします】 (2013/5/3 00:32:43) |
リエル♂魔術師 | > | ……っと。ちゃーんと…届けてくれたみたいだな(獣人の運び屋からとあるもの、が届いていることを確認する。よし、と決意を固めて)……あとは、そう…まつだけ(z分お部屋から降りてソファーに座り、背にそれを隠してから、じっと待って) (2013/5/3 00:33:23) |
リエル♂魔術師 | > | 【よろしくお願いいたしますですよw】 (2013/5/3 00:33:31) |
リール♀吸血鬼 | > | うーん…(昨日の深酒が効いたのか、少しふらふらとした様子で宿へ入る少女。それでも、ちゃんと歩けているのだから、酒にはまあ強いほうなのかもしれない。)こんばーんはー…っと…いたのか…(軽い足取りで入っていくと、彼の姿。やっほー、と声をかけると、彼の隣に座る。) (2013/5/3 00:36:31) |
リエル♂魔術師 | > | あ、リール…こんばんは…っ(対象が部屋に入ってくると一層緊張して。手に力は入り、汗をすこし垂らして心臓を強く打ち鳴らしている)………その様子だと昨日の酒がまだ抜けてないみたいだな(とりあえずはたわいない話題から始める。少しずつ緊張をほぐし) (2013/5/3 00:39:00) |
リール♀吸血鬼 | > | …うん?(いつもと様子が違う彼に、違和感を感じながらも問いに答える。)あー…うん…なんか起きたら頭痛かった…起きたのも遅かったし…まー、だーいぶ治ったんだけどねー(んーっと手を伸ばしながら答える。それと同時に、彼に気付かれないように警戒して。) (2013/5/3 00:42:47) |
リエル♂魔術師 | > | だから飲みすぎるなっていっただろー?全くもー…(緊張がほぐれると自然な話し方になってくる。落ち着いてくるとあることを思いつき)そだ、だったら気つけに血でも飲んでくか?(そういうと手招きをして、あれは隠したままである) (2013/5/3 00:45:18) |
リール♀吸血鬼 | > | …だって、美味しかった…(酒がうまかったのは本当の事。機会があればまた飲んでみたい、などと考えながら頷く。)…うーん…そうだね、貰うー(そう言いつつ、彼の膝の上へ乗る。手を肩に置いて、もう片方の手を彼の首筋に置く。何かあったら、すぐ爪でひっかいてやろう。) (2013/5/3 00:48:13) |
リエル♂魔術師 | > | …ん、はぅ…(そのまま噛むのを受け入れていく、吸われているのを感じて。少しだけ顔をとろけさせて)………(と、そこで赤いバラの花束をわざと目に入るようにしておく、背中においてあるそれはリールにも見えて。しかもリールへ、と書かれた紙までご丁寧に刺さっている) (2013/5/3 00:51:06) |
リール♀吸血鬼 | > | んー…ん?(目を開くと、視界に入るは真っ赤な薔薇の花束。首筋から顔を離し、ぺろっと口周りについた血を舐め、手の甲で拭う。次に、彼とその薔薇を交互に見やる。自分以外の誰かに渡すもの、と考えていたが、薔薇の中に混ざっている紙から、自分のだとわかると、リエルを見つめて) (2013/5/3 00:55:34) |
リエル♂魔術師 | > | ……ん、どした?(相手に見られたことに気づいていないふり。じっとリールの顔を見つめる)…なにかあったか?べつに血が苦くなったとかじゃないよな?(首をかしげる、少々わざとらしいかもしれないが) (2013/5/3 00:57:30) |
リール♀吸血鬼 | > | …そうだねぇ…(じっと彼を見つめる。首を傾げる彼はとてもわざとらしい。それにいらっとしたのか、彼女は拳を作り、胸座を軽くつかむと、何時でも殴れるぞ、という事を無言で伝えて。)はい、ごー。よーん。さーん…(何らかのカウントダウンを始める。この拳が飛ぶまでのカウントだろうか) (2013/5/3 01:01:30) |
リエル♂魔術師 | > | …何でもかんでも暴力に訴えるなっての(さすがに殴られる手前になればあわててバラの花束をリールの前に晒す)……ん、プレゼント(恥ずかしそうにしながらちょっと強く押し付けて) (2013/5/3 01:03:03) |
リール♀吸血鬼 | > | ふん、こういう生き方しかしてなかったんだもん、仕方ないじゃない。それに…お前の態度が…(癪に障った、という前に薔薇を押し付けられる。薔薇の匂いが匂ってくる。嫌いな匂いでは、ない、が好きな匂いでもない。)…なんでまた…こんなもの? (2013/5/3 01:07:27) |
リエル♂魔術師 | > | ……だからか、いろいろと知らないのは。…えと、花にはな言葉ってのがあってな……(とそこで少し魔術を使い風を起こす、いくらかの薔薇が散ってリールの周りに花びらが、舞う)……赤い薔薇にもそれはあるんだが…情熱的な愛…なんだよ(中に刺さっていたカードがさらに露わになる。続きが存在していて…そこには…)「愛してます」 (2013/5/3 01:11:30) |
リール♀吸血鬼 | > | 大体、こうするとペラペラ喋りだすか、黙って殺されるかなんだけどねーっと(ぱっと胸倉をつかむ手を離す。一応、黙って彼の説明を聞こうとする。)…へぇ……へぇ?(それだけいうと、彼の膝から降りる。彼の隣に座ると、薔薇を膝の上へ置く。髪を結んでいた紐をとると、髪の毛で顔を隠し、さらに手で顔を覆うと、下を向いてしまう。彼女のその見えない顔は、真っ赤になっているのだが、気付くはずもないだろう) (2013/5/3 01:19:29) |
リエル♂魔術師 | > | ……人それを拷問とよびます。大体…(と言いかけたところで彼女の様子が可笑しいことに気づく。何だか今までにない反応で、恥ずかしがっているようなもっとそれよりすごいことの様な…)……ありのままを伝えただけだからな(そして相手の状況を把握するとこちらも真っ赤になる。…そうしながらも体をくっつけて、相手の言葉を待つ) (2013/5/3 01:22:52) |
リール♀吸血鬼 | > | うー…(しばらく黙っていたが、唐突に低い声で唸りだす。しかし、その声も直ぐに止み、体を近づけてくる彼に対し、肘で強くつつきながら口を開く。)……近寄んな……あっちいけよもぅ……(その声もだんだんと小さく、消え入りそうな声に変わる。彼女なりの照れ隠しなのだろう。不器用な彼女、うまく言葉で表せられない) (2013/5/3 01:27:36) |
リエル♂魔術師 | > | ……んん、なーに?(膝でつつかれるとくすぐったそうに反応する。しばらくじっとつついている様子を見ていたが…)…本当に離れていいの?(ゆっくりと体を離していく、本当にゆっくりで引き留めようとするならできそうなほどの速度で) (2013/5/3 01:29:43) |
リール♀吸血鬼 | > | (離れていいの、と聞かれては少し迷う。手を出すわけにはいかないし、かといってあまり離れて欲しくないと思う自分もいる。)…っと?(ぽふっ、と彼の方に倒れる。いつの間にか、彼の方に体を傾けていたのだろうか。彼の膝に頭を乗せている状態、俗に言う、膝枕である。)…(少し赤いその顔で、何が起こったかを理解できない彼女。赤いバラを握り締める。はっ、と我に返ると、状態を起こし再び顔を隠そうとするが、彼はどう対応するだろうか)【なんか長くなった―、すみません:】 (2013/5/3 01:34:53) |
リエル♂魔術師 | > | …っと(彼女が倒れこんでくる。それをやさしく受け止めると膝に乗ってきて。少々髪の毛がくすぐったく感じるものの、何だかその態度がうれしくて仕方なくなり)……んっ…(顔を隠そうとした彼女の唇を自分の口で塞ぐ、やんわりとしたキスでそれ以上激しくすることはなく)……ふふ(唇を離すと顔を赤くしながらにっこりと笑って。いとしくて仕方ないのかずーっと目を見つめ)【大丈夫でーす】 (2013/5/3 01:38:55) |
リール♀吸血鬼 | > | (上体を起こそうとした途端、自然な流れでキスをされる。でも、これだと、自分の方からキスをねだったみたいだ、と考え、唇が離されると同時に、顔を真っ赤にさせて。しばらくボーっとしていたが、彼が自分を見つめていることに気付くと、再び膝の上に頭を落として、顔を覆う。)…見んな…眼…潰す………っ (2013/5/3 01:44:37) |
リエル♂魔術師 | > | ……じゃあ、見ない(振り返って背を向けるようにする。リールがどう行動してくるかなのを様子見ると同時に自分の心を落ち着かせるためにであり。先ほどのキスの感触が残っている。ふと、自分の唇に指を当てて) (2013/5/3 01:48:15) |
リール♀吸血鬼 | > | (視線をはずした彼、ふぅ、と小さくため息をつく。頬に手を触れる、顔がすごく熱い。顔をそらし、彼の体の方に後頭部を置く。体の向きを変えると、やはり顔を隠して。)ぁ…りが…と…(今までで一番小さく弱弱しい声。聞き取れるかわからないほどの声に彼は反応するだろうか。) (2013/5/3 01:53:32) |
リエル♂魔術師 | > | ……こちらこそ(体に少々かかるおもみ、そして小さな聞こえにくいはずの声。それでもなぜか今日はしっかりと聞こえて…。それに答えるとまた振り返り、彼女をしっかり抱きしめる)……んぎゅ…ぎゅーっ(体が熱い、今すぐにでも彼女にまた再び口づけをしたいのだが、それを必死に抑えている) (2013/5/3 01:57:14) |
リール♀吸血鬼 | > | …っ調子のらないでね…!別に…好きじゃないし…(真っ赤な顔で言っても、そう説得力はないのだろうが。抱きしめてくる彼から逃げるようにすると、今度こそ体を起こし、彼と少し距離を取るように座る。こほん、と咳払いをしてみる。) (2013/5/3 02:01:34) |
リエル♂魔術師 | > | …あ…(彼女が離れていくと寂しそうな顔をする。距離を取られるとしょんぼりとした様子になり、肩を落として)…振られちゃったのか?(次第に顔つきが変わりそうになってくる、それでもこらえて自分を保とうとして) (2013/5/3 02:04:03) |
リール♀吸血鬼 | > | 振ら……それ…聞くわけ…?(しょんぼりしている彼を見ると、ばつの悪そうな顔をして、ふいっと目をそらす。)き…らいでは、ない…(それだけ言うと、やはり恥ずかしいのか声にならない叫びをあげ、下を向いて。) (2013/5/3 02:08:49) |
リエル♂魔術師 | > | ……あ、うん(嫌われてはいないことを知ると顔を明るくする、それと同時に相手が自分のことを好いてくれている可能性が大きく出てきて。それに心臓を大きく鳴らして)………あのな、俺…リールのことが好き。さっきもそれを示したけど…もっかい言う、な(両手を広げてたくさんの気持ちを表し、そして相手を抱きしめたいということを表して)……大好き (2013/5/3 02:12:08) |
リール♀吸血鬼 | > | (彼の言葉、行動を見聞きして、考える素振りをする。そして、静かに口を開く。)……私は、まだ…わからない……それだけ言っておく…から…(そういうと、花束を持ち、ソファから立ち上がる。玄関から帰るのも面倒くさい、窓を開けると、そのまま暗い闇に飛び出した)【うむー、眠気がひどいので〆ロルにさせてくださいー】 (2013/5/3 02:18:12) |
リエル♂魔術師 | > | 【了解なのです(`・ω・)…うゆ、がんばってみたのですけど】 (2013/5/3 02:19:10) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ちょっとどころじゃないじゃないですかー…! あと少しと言ったところでしょうか(】 (2013/5/3 02:20:16) |
リエル♂魔術師 | > | 【…なんか、ほかの人に持ってかれそうなのをなんどもひやひやしてると思いますw】 (2013/5/3 02:21:07) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ロックオンされてますねw 他の人と話しててもリエルさん飛んでくるので、何時も入室時に笑ってました】 (2013/5/3 02:22:17) |
リエル♂魔術師 | > | 【…なんつか、ゴメンナサイorz】 (2013/5/3 02:23:20) |
リール♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、楽しいのでw まだリールさんはエロはないかなー…?と思ってます】 (2013/5/3 02:25:32) |
リエル♂魔術師 | > | 【…自分に正直すぎるのが悪いところ。ここだとあっさり持ってかれちゃうことも多いので…(自分があほかと思ってしまう) むう…むうw(ぇー (2013/5/3 02:27:05) |
リール♀吸血鬼 | > | 【成程成程…まあ、そんな早くは発展しないと思うので、大丈夫かなーと エロは…っエロは…苦手なんですよ(( では、そろそろ失礼しますね。 お相手ありがとうございました!お休みなさいませー】 (2013/5/3 02:29:15) |
リエル♂魔術師 | > | 【了解ですー。安心したような残念なよーなw お疲れ様でしたっ】 (2013/5/3 02:30:11) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/5/3 02:30:14) |
リール♀吸血鬼 | > | 【では…お部屋も有難う御座いました、失礼致します】 (2013/5/3 02:30:36) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/5/3 02:30:39) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/3 16:42:11) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんにちは、ほのぼのとお話がしたい…(切実) お相手様を募集しつつ、少し待機させてください】 (2013/5/3 16:42:59) |
リール♀吸血鬼 | > | こーんにーちはぁー…(大きめの傘をたたみながら、宿に入る。パチンと指を鳴らすと、大きな傘は姿を消した。とことこと歩いて、リビングへと入る。)やーっぱこの時間はいないかー…(仕方ないね、と肩を下しつつ、ソファに座る。ふぅ、と息をつけば、何をしようかと頭をまわして。) (2013/5/3 16:46:54) |
リール♀吸血鬼 | > | 【やはりこの時間は駄目ですかね…背後で用事が出来たので失礼致します。お部屋有難う御座いました】 (2013/5/3 16:58:02) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/5/3 16:58:06) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/3 16:58:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あら?】 (2013/5/3 16:58:42) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/3 16:59:09) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/3 18:27:28) |
リール♀吸血鬼 | > | 【あー、すれ違い…!すみません… 背後片付いたので少しだけ待機です、ロルは下でお願いいたします】 (2013/5/3 18:28:10) |
おしらせ | > | ユーリ♂ウルフさんが入室しました♪ (2013/5/3 18:37:15) |
おしらせ | > | ユーリ♂ウルフさんが退室しました。 (2013/5/3 18:37:29) |
リール♀吸血鬼 | > | 【あれ? 入室間違いですかね…?】 (2013/5/3 18:38:05) |
リール♀吸血鬼 | > | 【夕飯らしいのでお暇しますね。 また時間があれば失礼します。 お部屋有難う御座いました。】 (2013/5/3 18:42:52) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/5/3 18:42:56) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/3 19:09:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (針葉樹の上に止まり夜空を飛び回るコウモリの超音波に耳を傾けている。下には小さな宿の窓の明かりが見える。) (2013/5/3 19:12:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どなたでもどうぞ】 (2013/5/3 19:12:39) |
おしらせ | > | 悠里♂21 魔道士さんが入室しました♪ (2013/5/3 19:19:47) |
悠里♂21 魔道士 | > | (こんにちわ) (2013/5/3 19:19:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/5/3 19:21:37) |
悠里♂21 魔道士 | > | (設定とかどうします?) (2013/5/3 19:22:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ここは初対面から始める人が多いですけど、設定を決めてもいいですよ。希望ありますか?】 (2013/5/3 19:23:36) |
悠里♂21 魔道士 | > | (では、温泉につかり、二階の客間で寝ていると、サキュバスのダチュラがつまみ食いをするつもりがおいしすぎてたくさんしてしまうってかんじえどうかな) (2013/5/3 19:25:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【美味しいかどうかはこちらで判断させてもらいますよ~(笑)食指をそそるかどうかも。】 (2013/5/3 19:26:29) |
悠里♂21 魔道士 | > | (じゃあ、俺が寝てるとこからスタートでー) (2013/5/3 19:28:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ダチュラは外の木の上に止まってますから、悠里さん、てきとーに登場して下さいますか?】 (2013/5/3 19:30:01) |
悠里♂21 魔道士 | > | 了解) (2013/5/3 19:30:29) |
悠里♂21 魔道士 | > | ああ、風呂だぁー風呂。。ふぅ、、久しぶりの温泉だぁー(深く深呼吸する)はぁー。。ん?(だんだんむらむらしてくる) (2013/5/3 19:31:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (木の上から温泉に男が入るのが見える。蝙蝠の翼を羽ばたかせて舞い降りると、彼からは見えない所で翼は隠して、こちらがサキュバスだと悟られない様にしよう。人間の客を装って温泉宿に入り、脱衣所で服を脱ぎ、温泉に入っていく) あら、こんばんは。(悠里に顔を見せるとにっこり微笑んで。魅惑的な体を隠そうともしない。) (2013/5/3 19:36:48) |
悠里♂21 魔道士 | > | ええーここ、混浴だったのかぁー(魅力的な体に一気に勃起してダチュラに背を向ける)ああ、こんにちわ、、あの、ここにはよく来るんですか?(風呂に入ってごまかす) (2013/5/3 19:39:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ここは混浴、脱衣所も男女一緒。うん、よく来るよ。(お湯に入ると背中を向けた悠里のすぐ隣に行って) はずかしいの? (面白そうに笑いながら) (2013/5/3 19:41:17) |
悠里♂21 魔道士 | > | へぇ、そうなんですかぁー(ここ、こんなすごいプロポーションで近づいたら)え、、女の人から近づかれたことないから(この、風呂せいか?勃起が収まらない) (2013/5/3 19:43:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 女性に近づかれたことがない……童貞?(背中を向けている彼に触れそうな程体を寄せて囁いているのは、お湯の動きでわかるだろう) (2013/5/3 19:45:48) |
悠里♂21 魔道士 | > | そ、それは、、(躊躇ない言葉にちんこも反応して)え、、ええ、、そうですが、、(ち、、ちかいよう、、んん、、おっぱいが、、触れそう、、) (2013/5/3 19:47:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | こっちを向いて顔を見せて。(少し体を離して彼を安心させてやる) (2013/5/3 19:48:52) |
悠里♂21 魔道士 | > | え、、うん(片目を隠すように片目を閉じて)、、わぁ、(むくと予想道理の絶景の美女が目の前にいて)こ、、こんにちわ(舞い上がって) (2013/5/3 19:50:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | なぜ片目を隠してるの?(怪訝な表情で悠里を見る。今更だが挨拶されると笑って) こんにちは。私はダチュラよ。あなたは?(ダチュラが首を傾げるとサラサラの髪が揺れて一筋お湯に落ちた) (2013/5/3 19:53:31) |
悠里♂21 魔道士 | > | だって、、この目は変に思われるから、いつも隠しているから(濡れた髪が少しエロさを感じる)俺は、悠里です。(ダチュラと一緒にいるとさっきよりむらむらしてくるよ。。どうなってるんだぁー?) (2013/5/3 19:56:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 目を見せて?(悠里の顔をしげしげと見ながら、彼が目を開けるのを待っている) (2013/5/3 19:57:45) |
悠里♂21 魔道士 | > | わかったよ。(変に思われるだろうと期待せず翠の瞳を開ける)んん、どう?変でしょ (2013/5/3 19:59:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (悠里の目をじっと見て) まぁ、ヘンだけど。でも悪くないよ?隠さなくてもいいと思うけど。(身体を動かすとお湯がぱちゃっと揺れる) (2013/5/3 20:00:54) |
悠里♂21 魔道士 | > | そうかな、、でも悪くないかな(にっこり笑う)ダチュラさんはやさしいね(おっぱいがちろちろ当てってダチュラの太ももにあたる) (2013/5/3 20:02:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ごめんなさい、時間切れです、落ちますね、またね~~】 (2013/5/3 20:03:34) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/3 20:03:39) |
おしらせ | > | 悠里♂21 魔道士さんが退室しました。 (2013/5/3 20:03:45) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/3 20:09:53) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、少しお邪魔しますねー 】 (2013/5/3 20:10:45) |
リール♀吸血鬼 | > | …ふに…(ふと目を開けて、時間を見れば、先刻より、一時間は進んでいた。どうやら寝入ってしまったのだろう。ふぅ、と軽く息をつくと眼をこすり再び何かしようかと考え始める。足元にいたわんこを抱きかかえると、撫でながら考えて。しっかり玄関に、目線を在りつつ。) (2013/5/3 20:12:57) |
おしらせ | > | 悠里♂21 魔道士さんが入室しました♪ (2013/5/3 20:15:03) |
悠里♂21 魔道士 | > | () (2013/5/3 20:15:07) |
悠里♂21 魔道士 | > | (こんにちわー) (2013/5/3 20:15:17) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、このキャラはエロはあまり出来ないのですが大丈夫ですか?】 (2013/5/3 20:15:31) |
悠里♂21 魔道士 | > | うーん。↓の感じで少々ムラムラ (2013/5/3 20:16:13) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ええ、それを見たので少しどうかなーと思い… どうします?】 (2013/5/3 20:17:02) |
悠里♂21 魔道士 | > | またこんどにします (2013/5/3 20:17:39) |
おしらせ | > | 悠里♂21 魔道士さんが退室しました。 (2013/5/3 20:17:42) |
リール♀吸血鬼 | > | 【了解しました、お相手できなくて申し訳ありません。 お疲れ様でした】 (2013/5/3 20:18:06) |
リール♀吸血鬼 | > | うーぬ…(春と言っても、夜は冷える。温泉にでも行こうかと思い立ち、ソファにわんこを置くと、ふらふらと脱衣所を目指す。)しょ…(脱衣所につくと、早速服を脱ぎ始める。あの指輪も、ちゃんと隠して。裸体になった彼女、前だけをタオルで隠すと、再びパチッと指を鳴らす。横に出現した傘を開くと、外に出る。小走りに温泉へ向かうと、足を湯につける。はたから見れば、大きな傘が浴場に浸っているように見えるだろうか。) (2013/5/3 20:22:07) |
おしらせ | > | みかん♀メイドさんが入室しました♪ (2013/5/3 20:28:54) |
みかん♀メイド | > | 【こんばんは~】 (2013/5/3 20:29:07) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/3 20:29:59) |
リール♀吸血鬼 | > | 【お相手を御願いできますか?】 (2013/5/3 20:32:47) |
みかん♀メイド | > | 【お初よろしくお願いしますねwえーと、リールsが入ってるところに私が入って、エロ少なめの雑談~って感じですかね?】 (2013/5/3 20:32:47) |
みかん♀メイド | > | 【もちろんですよ~w】 (2013/5/3 20:33:35) |
リール♀吸血鬼 | > | 【そうですね、提供有難う御座います! では、下で待機しているのでそれに続いていただけますか? 未熟者ですが、宜しくお願い致します!】 (2013/5/3 20:33:50) |
みかん♀メイド | > | 【いえいえ、私こそ下手ですけど、よろしくお願いしますね、でわ、いきますね】 (2013/5/3 20:34:53) |
みかん♀メイド | > | ん~っ、今日も疲れたなぁ~。あ!そうだ、温泉にでも入って疲れをとりましょうかね~♪んんっ?誰か居ますね…傘?まぁいいや~お邪魔しま~す♪(体にタオルを巻き、お湯を浴びてから湯につかる) (2013/5/3 20:38:11) |
リール♀吸血鬼 | > | んぅ?(戸の開く音、足音が聞こえる。湯に入ってきた人物は、見慣れない人物で。)あー…えっと……(早速、彼女の人見知りが発揮される。声をかけようにも、同声をかけていいかわからず。)えと……こ、こんばんは…? (とりあえず、挨拶をして相手の反応を見る。羽は出したままで。) (2013/5/3 20:40:53) |
みかん♀メイド | > | こんばんは~、いい湯ですね~♪(人見知りはなく、明るく話しかける)あれれ、羽…?(少し不思議そうに見つめる) (2013/5/3 20:44:09) |
リール♀吸血鬼 | > | ぁ…うん…そうだね…(度々つっかかるも、言葉を返す。その顔は、少し緊張しているようだ。)あー、えっとね、あたし、リールっていって、吸血鬼なの(自分の名前、種族を伝えてみる。吸血鬼と言われれば、どんな反応をするだろう。) (2013/5/3 20:46:04) |
みかん♀メイド | > | きゅ、吸血鬼ですか…吸血鬼って怖いイメージがありましたけど、こんなにかわいい吸血鬼もいるんですねw(少し驚きながら、けれど臆することはなく、自己紹介を始める)あ、私はみかんっていいます、まだまだ未熟者ですけど、メイドやってますよ! (2013/5/3 20:51:09) |
リール♀吸血鬼 | > | あはは、まあ、私はそんなふうに、この姿だからって油断して近寄ってくる人の血を飲むんだけどね?(冗談を言ってみる。かなり力が抜けてきたようだ。)みかん…うん、覚えた(何回か復唱すると、頷いて。)メイドかあ…メイドってどんな事するの?(彼女の答えに興味を持ったようだ、首を傾げて聞いてみる。) (2013/5/3 20:53:44) |
みかん♀メイド | > | わ、流石吸血鬼・・・w(「かわいい吸血鬼になら吸われてもいいかな・・・」と思いつつ)あ、メイドの仕事ですか?ん~そうですねぇ、私の主な仕事はお嬢様のお世話をすることですねw (2013/5/3 20:58:50) |
リール♀吸血鬼 | > | ま、冗談だけどねー…この姿だからって襲ってくる奴もいるけど、大抵殺しちゃうし(肩を竦めると、彼女を見て微笑んで。)ふーん…メイドって大変?面白い?(間髪入れず質問をしてみる。) (2013/5/3 21:01:27) |
みかん♀メイド | > | お、襲われたりするんですか…大変ですね、メイドの仕事ですか?楽しいですよ~w雑用のときは辛いですけどね…だからたまにはこうやって温泉へ来たりしてますよ~ (2013/5/3 21:04:55) |
リール♀吸血鬼 | > | べっつに、みんな弱いしね(それほど大変でもないよ、とでも言いたげに笑う。)へぇ…そうなんだ…あたしは、とてもじゃ無いけどそう言う仕事はやりたくないなぁ…(苦笑いしながら、お湯につきそうな自身の髪を拾い上げて。) (2013/5/3 21:07:30) |
みかん♀メイド | > | 護衛要らず、って感じですか~(「すごいな~私も大切な人くらい守れるように強くなりたいな~」と思いながら)ん~確かにリールは使えたりするより、使っている感じだね~wあ、綺麗な髪…(ふと目に入ったリールの髪に目を奪われる (2013/5/3 21:14:09) |
リール♀吸血鬼 | > | そだねー、護衛なんてついたことないから、あんまりわかんないけど!(自分を狙いにやってきた護衛共は腐るほどいるけどね、と付け足して)もう、人の言う事素直に聞いて、頭を下げるなんて、あたしにはできないなー(彼女の言う事に大きく頷いて。)ん?綺麗かなあ…(ふと気づいて、髪を触ったりして) (2013/5/3 21:18:07) |
みかん♀メイド | > | そうですよね~(日頃先輩達に怒られて、頭を下げていることを思いだしながら)凄い綺麗ですよ!(自分の髪と見比べながら) (2013/5/3 21:24:16) |
リール♀吸血鬼 | > | ミカンも言った通り、あたしは頭を下げさせる立場の方がしっくりくるしね(楽しそうに、羽をパタパタと動かして。)うむぅ…ミカンのほうが綺麗だと思うけどなあ…(いつも当たり前のように目にしている髪だからこそ、彼女のほうが綺麗だと思うのか。髪をいじりながら言って。) (2013/5/3 21:27:58) |
みかん♀メイド | > | 私は下げるほうだな~・・・w悪くはないけど…【あ、髪の設定書いてなかった(・ω・;;)ショートヘアーですw】絶対リールの方が綺麗ですよ~、私は今日みたくゆっくり湯船に浸かることは少ないですし…いつも10~15分で済ませてますから、手入れなんてあまり…w (2013/5/3 21:34:34) |
リール♀吸血鬼 | > | 【了解です、ついでに髪の色とか、目の色とか教えていただけると嬉しいですー】何それ、反射的に下げちゃうってこと?(くすっと笑いつつ、それを指摘する。)あたしだって、あまり水は浴びないし…ただ、ざっと濡らすだけだから、ぼさぼさだもん…(流れる水が恐い吸血鬼は、シャワーなんてもっての外。精々温泉につかるのが精一杯で。) (2013/5/3 21:37:59) |
みかん♀メイド | > | 【髪の色は薄めの茶髪で、目の色は黒です、色々抜けててすみません> < 】「こらっ!」など言われたら反射的に下げちゃいますね…w手入れしてないんですか!?特有の綺麗さって感じなんでしょうね…w(少し羨ましそうに) (2013/5/3 21:42:58) |
リール♀吸血鬼 | > | 【おお、有難う御座います!書こう書こうと思っていても抜けてしまいますよねw】へぇー…自分は悪くないって思ったら、頭下げなくてもいいのにー…(彼女の話を聞いて、うーんと考える素振りをして答える。)うーん、まあねー…そうかなー…(彼女の髪と、自分の髪を交互に見やって。)ただ黄色いだけだもん…特別綺麗なわけでもないよー(普段見慣れていないものを見ると、綺麗とか思ってしまうことがある。多分そんな感じなのだろうと考えて。) (2013/5/3 21:48:26) |
2013年05月01日 23時40分 ~ 2013年05月03日 21時48分 の過去ログ
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