「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年05月03日 21時54分 ～ 2013年05月05日 05時35分 の過去ログ
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| みかん♀メイド | > | 【ですよねw忘れちゃいますよねw(((((】悪くなくても強めになにかいられるとつい怒られ慣れすぎて…えへへ…wん～見慣れてなくても純粋に綺麗だと思いますよwあ、逆にリールが見慣れすぎて綺麗じゃないって思ってるのかも!w (2013/5/3 21:54:18) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【わかりますｗ あ、ちょっと外に行かなくてはいけなくなったので、自分はこれで〆とさせていただきます；】うーん…大変なんだね（かけてやる言葉が見つからず、苦笑する）そうかな…あたしはみかんの髪のほうが好きだけどなー…（そろそろ帰ろうか、と湯船から身を起こす。傘を手に、前だけ隠すと、振り返って。）そろそろ行くね、じゃあね！（軽く手を振ると、脱衣所の方へ向かっていく。いい出会いをしたなあと考えながら） (2013/5/3 21:58:18) |
| みかん♀メイド | > | 【おつかれさまでした～、打つのが遅かったりすみません> <お相手ありがとうございました!!】 (2013/5/3 21:59:23) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、此方こそです。またお会いできましたら、遊んでやってくださいｗ では、一旦失礼致しますね。有難う御座いました!】 (2013/5/3 21:59:56) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/5/3 22:00:00) |
| みかん♀メイド | > | あ、こうしましょう、どちらの髪も個性があって綺麗！ということで！wそうですね、そろそろ上がりましょう(かわいいこだったな～♪と思いながら) (2013/5/3 22:00:57) |
| みかん♀メイド | > | 【お疲れさまです～でわ、私もおちますね～】 (2013/5/3 22:01:22) |
| おしらせ | > | みかん♀メイドさんが退室しました。 (2013/5/3 22:01:28) |
| おしらせ | > | ロゼ♀錠前士さんが入室しました♪ (2013/5/4 02:45:41) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【こんばんはー。ちと待機】 (2013/5/4 02:46:03) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/4 02:46:14) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【こっそり参上なのです…（｀・ω・´）】 (2013/5/4 02:46:51) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【おお、クレノくん。お久しぶりー】 (2013/5/4 02:48:20) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【深夜に見かけて入ってしまったのですよー…なんだか、別キャラのを見てると色々とむらっときてしまって（苦笑】 (2013/5/4 02:48:55) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【ふむふむ、では、いつものロゼさんで、ムラムラを解消して行きます？///】 (2013/5/4 02:49:48) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【今日はそうしますね。またこんどちょっとおねがいしたいことがｗ】 (2013/5/4 02:50:29) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【ん、今でもいいですよ？】 (2013/5/4 02:51:30) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【あ、んじゃあ…新しいキャラさんで…】 (2013/5/4 02:52:43) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【あらあら、じゃあ、入り直して来ますね〜】 (2013/5/4 02:53:49) |
| おしらせ | > | ロゼ♀錠前士さんが退室しました。 (2013/5/4 02:53:52) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【ありがとうございますっ】 (2013/5/4 02:54:08) |
| おしらせ | > | ジゼル♀戦士さんが入室しました♪ (2013/5/4 02:55:10) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【よっと。筋肉娘がお好きですか？】 (2013/5/4 02:55:34) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【おかえりなさいｗすっごくなんだかからみたくてｗ…先を越されたのがちょっとくやしいですけどｗ】 (2013/5/4 02:55:52) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【なんだか最近、そっちの方向にも目覚めてるというか/////おはずかしいｗ】 (2013/5/4 02:56:32) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【なるほどなるほど、じゃあ、馬鹿娘でたっぷり抜いてくださいね♩】 (2013/5/4 02:57:10) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【はい/////先お願いしていいですか？】 (2013/5/4 02:57:50) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【ええ、わかりました♩ 性に関しては恥を知らないというか、頼まれればなんだってしますからね♩】 (2013/5/4 02:58:32) |
| ジゼル♀戦士 | > | すっかり、この辺が拠点になっちまったなぁ……(この近くの村が居心地がいいのか、しばらく魔物退治などで生計を立てているようで、今日も愛用の斧を背負って一日の汗を流しにやってきて) (2013/5/4 03:00:10) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……んしょっ……はふ……今日は遅くなっちゃったなぁ………。しかもこーんなものまで運送させられて……辛いのですよ、いろいろと（汗水を垂らしながら、荷車を引いてやってくる。その上には様々な物が乗っているのだが。中には変なからくりや。怪しい匂いを放つ媚薬などもあり、その匂いに少しやられてむらむらと来ている） (2013/5/4 03:04:28) |
| ジゼル♀戦士 | > | ん、おーい、小僧。平気か？手伝ってやるよ(近くにクレノがよって来ると、小さい人間が重い荷物を運んでいるとわかり、ほっておけないのか、露出度の多い鎧姿で駆け寄って) (2013/5/4 03:07:20) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ふぇあ！？ちょ、いろいろとおっきい人がこちらに向かってくるのです！！（大きな女性が向かってくるとびっくりして腰を抜かしてしまう。）あ、あんまり近寄ったらだめなのですよー！！嗅いだらきついものがあるのです！！（当然それは媚薬のことなのだが、詳しくは言えず。こけている際に、ズボンがしっかりと膨らんでいて） (2013/5/4 03:10:15) |
| ジゼル♀戦士 | > | いーからいーから、気にすんな。大丈夫だって。(よくわかっていないのか、あるいは聞いていないのか、クレノの忠告も無視して、クレノを拾い上げて荷物に腰掛けさせると)ふんっ！(ハンドルを握ってガシガシと道を歩いて行き) (2013/5/4 03:12:56) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …わちょっと…って、すごっ…（あっという間に抱え上げられて、おとなしく座らされてしまい）……んっ、すぐ近くにこんな……、あ、ありがとうございます（一応礼を言うが、すぐ近くの媚薬の匂いにやられてしまいそうになる、ぐったりとした様子になりながら荷物の上で揺れていて） (2013/5/4 03:15:31) |
| ジゼル♀戦士 | > | これ、近くの宿屋まで運べばいいのかぁ？(腰布の下、大きめの尻を左右に振りながら前を向いたまま聞いて) (2013/5/4 03:18:09) |
| クレノ♂狼剣士 | > | はいっ……近くの宿に着いたら…そこでおろしてくれれば…後は、勝手にっ（揺れる大きなお尻、あそこを撫でまわしたい、そして突っ込んでしまいたい。我慢できなくなってくると荷台から飛び降りて体を引っ付け）…あ、あの……宿屋についたら…その、ちょっと……（理性はとろけ物事の判断もつかなくなってきている） (2013/5/4 03:21:03) |
| ジゼル♀戦士 | > | ん？なんだ？セックスしてーのか？(運ぶことは了承したが、体をくっつけられると股間の膨らみがわかり、本人はそれの意味するところがわかってないため恥ずかしげもなく聞いて) (2013/5/4 03:24:20) |
| クレノ♂狼剣士 | > | せっく…っ！？…は、はいっ…その…したいのです……（あまりにもあっけなく答えられたので驚くが、相手が拒否してないことに気づけば無意識のうちに首を縦に振って） (2013/5/4 03:26:26) |
| ジゼル♀戦士 | > | おう、じゃあすっか！部屋でするのがいいか？(おそらく本人の認識は、軽いスポーツくらいに考えているらしく、宿の前に荷物を運んで、荷紐を解こうとしながら聞いて) (2013/5/4 03:30:06) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……は、はひっ……。え、ええ。こういうのは人がいないところで、やるものですし。あ、荷物は僕も運んでいくのですよ（少々相手のさっぱりした態度に違和感を感じる。軽いものとしかとらえていないのだろうか。荷物をさっさと運んでいく、その途中で。少し媚薬の入った瓶を懐に入れて） (2013/5/4 03:33:09) |
| ジゼル♀戦士 | > | ん、そっか。お前の仕事だもんな。じゃあ、アタシは先に部屋とっとくよ！ アタシはジゼル、戦士のジゼルだ。じゃあ、忘れないできてくれよ(呆れるほど明るい笑顔を向けて言うも、肉体だけはやはり扇情的で、背中を向けて歩いていく尻は左右に揺れてわことあるごとに胸は揺れて) (2013/5/4 03:37:08) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …わかりましたっ…じゃあ……ちょっと、まっててくださいっ。ボクはクレノ。剣士のクレノです…（ジゼルのその扇情的な後姿を見ながら、股間を自分の手で隠している。完全に中のものはいきり立っていて。これはさっさと済ませないとまずいなと思い、手早く荷物を宿に運び込んでいった）……ええと……ここかな？ここかな？（そしてリゼルがとっているであろう部屋の付近をもじもじしながらうろうろしている） (2013/5/4 03:41:44) |
| ジゼル♀戦士 | > | おお、クレノだな。わかった！(後ろ手を挙げて返事をすると部屋を取り、中で鎧と武器を全て取り去り、最終的に乳首と腰回り、股間を覆う生地の薄い布のみになり、部屋の外に気配を感じて)お、来たなクレノ。そんなとこにいないで、入って来いよ(その格好のままドアを開けて手招きして) (2013/5/4 03:46:23) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【どうです？ ジゼルちゃんは興奮しますか？】 (2013/5/4 03:47:13) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……はにゃっ、すっご……じゃなかった…うん、いきます…っ（部屋に入り込んでいく。相手の胸、尻…そしてそれ以外の部位すべてが刺激的で。ズボンの膨らみはもうすでに手で押さえても隠しきれないどころか、汁をにじませている） (2013/5/4 03:49:49) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【さっきから…おっきくなったのがとまらないんですけど////】 (2013/5/4 03:50:04) |
| ジゼル♀戦士 | > | ふふ、クレノのも大っきくなってるな。気持ちよくしてやるよ///(恥ずかしさ、というよりは発情して頬を赤らめ、股間を嬉しそうにみると跪いてズボンを降ろそうとし) (2013/5/4 03:52:32) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【よかったら、中身だけ2ショット行きます？♩ (2013/5/4 03:52:59) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ふぁ……うん…･おねがいしますっ……/////(ズボンがおろされていき、熱く熱をもったものが露わになる、毛の生えてないそれは上にまっすぐと起ち。) (2013/5/4 03:55:18) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【……（こく】 (2013/5/4 03:55:38) |
| ジゼル♀戦士 | > | お、元気がいいなぁ……//// なんだ、アタシでエロい気分になったのか？///(そういいながらゴツゴツした手で包み、上下にこすり始め) (2013/5/4 03:56:33) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【では、待ち合わせに♪】 (2013/5/4 03:56:49) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……だって、そんな…カッコでしかも姿も…えっちぃ…し////（手で包まれたちんぽがどくどくと脈をうって、すぐさま腰を抜かしそうになっている彼も必死に耐えていて） (2013/5/4 03:59:03) |
| ジゼル♀戦士 | > | ははは、そういうもんか/// ほーれ、しこしこ気持ちいいだろ？/// 男はこうされると嬉しいんだよな？////(無邪気に笑いながら蒸れた匂いを放ちつつ、見つめながらしごき続けて) (2013/5/4 04:00:28) |
| クレノ♂狼剣士 | > | こうされると…というより…女性に……おちんちんを刺激してもらうにょがよいの…////はぁ…ぁぁ…/////（ぼとぼと、涎をめいいっぱいこぼしながらしごかれる様子を見ている。でも手だけでは満足できず、相手の体のいやらしいところを一杯眺めて） (2013/5/4 04:04:13) |
| ジゼル♀戦士 | > | あははは、クレノー、なんか可愛いじゃねえか////(相手の呂律が回っていないところや、喘ぎ声に刺激されたのか、胸を寄せるとその間に唾液を垂らし)ほーら、胸でチンポしごきしてやるぜぇー//////(ゆっくりと近づけて行き、先端からぬぷぷと挿入していって) (2013/5/4 04:06:34) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 可愛いなんていっちゃだめなのですぅ…/////(言葉とは裏腹に顔はとろけて、声も猫なで声になっていき)…んあぁぁ////おっぱいしゅごいよぉ……/////(筋肉だらけだというのにここは柔らかく、しっかりと包み込まれて、自ら腰を動かして刺激を強くしようと) (2013/5/4 04:09:48) |
| ジゼル♀戦士 | > | おお、これは確かに可愛いな///(アタシもこんなんだったのかぁとしみじみ感じつつ)ほら、気持ちいいだろ？遠慮しないで、たくさんチンポミルク出していいからな//////(前後左右に動かしつつ、感じて来たのか乳輪が浮かんで来て) (2013/5/4 04:12:24) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ひぐぅっ……/////ちょ、ま、でちゃああああ//////(縦横無尽に動かされると早速一発目の精液を噴出させる。その際ジゼルの顔にたくさんかかってしまいそうになり) (2013/5/4 04:16:10) |
| ジゼル♀戦士 | > | おっ、出た出た♩んっ/////(嬉しそうにいうと顔にかかったぶんもしっかり受け止めて、クレノを解放しても大股開きで蹲踞した状態でザーメンを舐めており) (2013/5/4 04:18:09) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……ふみゃ////はぁ…はぁ……んんぁ/////（地面にへたり込む。下半身丸出しのまま、しかもちんぽはおさまることなく、また大きくなっていて、次の刺激をまだかまだかと待っている）…ひゃあ…////全然、ちいさくなんない…////(恍惚の表情を浮かべて、誘うように腰を振っている。ちんぽはゆらゆらと揺れて) (2013/5/4 04:22:33) |
| ジゼル♀戦士 | > | おお、まだまだ元気だなぁ/////こんどは、こういうのはどうだ？////はむ、じゅるるる、じゅびゅ、ぐじゅる////(四つん這いで近づいて来ると誘われた虫のように近寄っていって、チンポを咥えて) (2013/5/4 04:25:30) |
| クレノ♂狼剣士 | > | えへへ////すごいきもちっ、いいよぉ…////よーし、よぉぉし////(ちんぽをなめしゃぶるジゼルの頭をやさしくなでて。お尻をゆっくりと動かして口の中の物をぐりぐりと押し付けたり) (2013/5/4 04:28:02) |
| ジゼル♀戦士 | > | んふぶぶ、じゅぶ、れる、じゅぱぁ//////(多少押し付けられても全然平気で、さも美味しそうに舐めしゃぶり、上目遣いで見つめて笑い) (2013/5/4 04:29:29) |
| クレノ♂狼剣士 | > | いやらしいかぉ…、吸いすぎてバキュームしてるみたいになってるよぉ？////(相手の頬を触り、自分のちんぽが浮き出ているのも確かめる。もっと舐めて、もっとしゃぶって…催促するかのように腰を動かし続け) (2013/5/4 04:31:43) |
| ジゼル♀戦士 | > | んふふふ、じゅぼっじゅぼぼぼぼ、れろれろぉ/////(無論その顔も隠すはずもなく、むしろさらにバキュームで顔を崩して見せて) (2013/5/4 04:33:53) |
| クレノ♂狼剣士 | > | んは…////またおちんちんのみるくがでちゃうよぅ/////……んぁっ…はっ(休む間もなく刺激させると再びザーメンを口の中に出して。濃厚で熱くそしてゼリー状のものがどんどんと流れ込む) (2013/5/4 04:36:45) |
| ジゼル♀戦士 | > | ぐぶっ、じゅぶ……ごきゅっ、ごきゅっ！ぷはぁ、これ、美味いよなぁチンポミルク？/////癖になりそうだぜ//////(言いながらねっとりとした目を向けて、乳首も親指くらいに勃起して、誘うように腰を振りながらベッドに向かって) (2013/5/4 04:39:28) |
| クレノ♂狼剣士 | > | おちんぽミルクをおいしいだなんて、とんだ淫乱さんだよぅ……/////…あ、まって先に行かないで/////(懐に入れておいた媚薬を口に含み一気に飲み干す。するとまた股間が膨らんでこれまでにないほど大きくなり)……ここからは、えっと……おねだりしていい？/////(べっとに飛び込むと手を伸ばし、熱い視線を浴びせて。口元はだらしなくゆがみ)……いーっぱい、犯して///// (2013/5/4 04:44:32) |
| ジゼル♀戦士 | > | んっ…………おう、任せとけ////////(上目遣いと甘えられるのに弱いのか、それにきゅうんっと来ちゃうと、そのまま抱え上げて抱きしめながらキスをし始め)ちゅ、ちゅる、ちゅ、ぬちゅ、くちゅ////// (2013/5/4 04:47:17) |
| クレノ♂狼剣士 | > | んちゅ…んぁ…れろ…/////(暖かい、相手に包まれているようで不安があったのがほとんどどこかへと消えていく。でも、ちんぽはまだ刺激が足りないようで相手の下腹部にぐいぐいと押し付けられている) (2013/5/4 04:49:02) |
| ジゼル♀戦士 | > | んちゅ、ちゅぷ/////アタシのマンコでくわれたいんだな/////(体を離すとニヤリと笑って先っぽをくっつけて)はぁ…/// んん、ぁあん//// ふぁん////(ズブズブと遠慮ない音を立てながら甘く鳴いて) (2013/5/4 04:51:13) |
| クレノ♂狼剣士 | > | たべて、くりゃさぃ/////ぜんぶ…おちんちんっ////(飲み込まれていく光景をずっと見て、それでも刺激に負けるとのけぞり)ふああああつ////ああああっ…/////んぅ///////(体をひねりながら幼いような声を漏らす。姿に見合ったような少し背徳感を感じる幼い声) (2013/5/4 04:53:14) |
| ジゼル♀戦士 | > | はぁぁっ//////おい、本当に/////女みたいになくじゃねぇか//////へへへへ、くっちまうぜぇ//////んんっ、あっ///////(クレノの頭の左右に手をついて覆いかぶさるような姿勢になると、そのままタパンタパンと肉音を響かせながら刺激して) (2013/5/4 04:57:06) |
| クレノ♂狼剣士 | > | やんっ///あんっ…ひぐっ…/////あああっ…/////（口を塞いで声を抑えようとしている。女性みたいな声と言われたことがかなり恥ずかしいようで。しかし、腰が打ち付けられるほどに声はもれて。） (2013/5/4 05:00:15) |
| ジゼル♀戦士 | > | おらおらおらぁ/////チンポ犯されて、よがってんだろっ/////もっともっと、絞って、やっ、から、なぁん！////////(目を見開いて、接合部を見ながら乳を揺らし、夢中で腰を叩きつけて) (2013/5/4 05:02:16) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …ま…て…とめっ……てっ/////だめえっ、こわれっ…とんじゃうっ、どっか…とんでちゃううううう/////////(肉食動物に狩られる獲物といった所だろうか。すでに膣内でちんぽは貪りつくされて、腰ははガクガクとゆれて。目は見ひらき自分が犯されているのを相手の体の動きを通してみている) (2013/5/4 05:05:54) |
| ジゼル♀戦士 | > | ははははは！どこにもいかねぇよ！もっと、もっともっと、もっともっともっともっと、セックスしようぜぇっ///////あはぁん、んは、チンポ、チンポいいっ！まんこ、チンポいっぱいぃ////////(見開いた目で見下しながらも、本人はただただ無邪気に、夢中に快楽をむさぼって) (2013/5/4 05:08:07) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……ああぃぃぃぃぃ//////いって、る、いってるからああああっ///////（限界が来て精液を出していっているはずなのだがそれでも相手の腰は止まらなそうだ）……んんぐうぐぐっ、うっ！！（力を振り絞って、突き上げて相手の子宮口を思いっきり刺激する） (2013/5/4 05:11:11) |
| ジゼル♀戦士 | > | あっはぁ！/////チンポミルク中出しぃ/////チンポ、チンポチンポチンポぉぉ！/////もっと、もっとまんこ、ぐじゅぐじゅマンコつけぇ////////(子宮が持ち上げられるとびぐんっと大きく震えて行くが (2013/5/4 05:14:32) |
| ジゼル♀戦士 | > | 媚薬の成分なのか、それが効きすぎなのか、まだ快楽を求めようとしていて) (2013/5/4 05:15:05) |
| クレノ♂狼剣士 | > | んあっ…//////んっ…まだ、まだっ////このまま…つき続けて、動けなくしてやるっ/////(相手のぶら下がった乳房の先端にある突起を両方とも指でつまむと刺激しながら、ちんぽをさらに強く突き上げて) (2013/5/4 05:19:04) |
| ジゼル♀戦士 | > | んあはぁぁぁぉ/////おっ、おおおお、ちくびぃ、ちくびちんぽとまんこじゅぼじゅぼぉぉ//////これ、これやばいぃぃ//////んひっ、んひっ、あへぇぇぇ/////(すっかりアヘ顔を晒して腰をめちゃくちゃに動かして絶頂を迎えそうで) (2013/5/4 05:21:07) |
| クレノ♂狼剣士 | > | あへっ/////うひいいっ…////いっちゃっていいよぉ/////ボクのおちんちんで、ジゼルしゃんのおまんこ、どろどろにしてあげりゅか、らあああああああああ//////////////(がっちりとホールドして体を密着させるとそれと同時に絶頂を迎える。だらしない、アへ顔を晒しながらどぴゅどぴゅと、中に流し込み。いっぱいの種をつけて) (2013/5/4 05:23:43) |
| ジゼル♀戦士 | > | おっほっおおおおおおあああ///////////(ほとんど雄叫びのような嬌声をあげると、ミルクを乳首から噴射しながら盛大にいって、となりに倒れこみ) (2013/5/4 05:25:11) |
| クレノ♂狼剣士 | > | あふ……んっ、あ…ミルク…ちゅぅ/////(倒れこんだジゼルに身体を寄せると乳首に吸い付いてミルクを舐め) (2013/5/4 05:26:21) |
| ジゼル♀戦士 | > | うひっ、ほ、ほひひっ////(完全にいかれたような顔をしながらも、やさしくクレノを抱きしめてミルクを与えて) (2013/5/4 05:28:29) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……（じっとその顔を見てると、口を話し。ジゼルの頬を両手で抱えると優しくキスをして） (2013/5/4 05:29:45) |
| ジゼル♀戦士 | > | んっむ……//////(キスをされると目を閉じてじょじょに正気を取り戻し) (2013/5/4 05:31:30) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …今日はこのまま、おやすみなさい（挿入を続けたまま、後頭部をなでてやり、それから自分も目を閉じて） (2013/5/4 05:33:00) |
| ジゼル♀戦士 | > | ん……また、起きたら……な(ぎゅっと離さないよう抱きしめて眠り (2013/5/4 05:34:23) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……ふふ、うん。、わかった（背中をポンポンしながら意識をうしなっていった） (2013/5/4 05:35:03) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【こんなところかなー、〆ですよっと】 (2013/5/4 05:36:00) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【ですねぇー///】 (2013/5/4 05:36:33) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【ありでしたぁ、とりあえず落ちますねぇ///】 (2013/5/4 05:36:57) |
| おしらせ | > | ジゼル♀戦士さんが退室しました。 (2013/5/4 05:37:01) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【外が明るいしｗはいよーおつかれさま】 (2013/5/4 05:37:14) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/5/4 05:37:19) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/4 10:56:02) |
| カレン♀踊り子 | > | 【少しだけお邪魔します】 (2013/5/4 10:56:30) |
| カレン♀踊り子 | > | （今まで踊りを披露していた帰りのためか、いつもよりしなやかな足取りでお店の中に入ってくる。小さい服であるみたいで女性特有の肉体を浮かび上がらせて。長い髪をアップに束ねて、少しぽってりした唇は、肉感的な弾力でふっくらとしており、ピンクの口紅が暖かい光沢を放っている。常にうっすらと笑みを浮かべ、舞台用の濃い化粧が妖しい雰囲気をたたえながら） (2013/5/4 11:03:31) |
| おしらせ | > | ルイ♀さんが入室しました♪ (2013/5/4 11:07:27) |
| カレン♀踊り子 | > | ふわ～疲れた（お店の中に入るとそれまでの緊張を解くように一気に顔を弛緩させるそのまま厨房のほうに入って行くと、飲み物を用意して何か食べようかと冷蔵庫を見てみると生卵があったためゆで卵でも作ろうと準備を始めていく。座ってしまうとそのまま足が張り付くのは予想がついたため塩などの調味料をテーブルに並べていきビールを持っていく。そのうち出来たゆで卵を持って席に着くととりあえずビールを口の中に入れて飲み始める） (2013/5/4 11:07:35) |
| おしらせ | > | ルイ♀さんが退室しました。 (2013/5/4 11:07:37) |
| カレン♀踊り子 | > | 【あ、おはようございます】 (2013/5/4 11:07:47) |
| おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/5/4 11:08:15) |
| ルイ♀剣士 | > | 【おはようございます】 (2013/5/4 11:08:29) |
| ルイ♀剣士 | > | 【場所は酒場ですか？】 (2013/5/4 11:09:44) |
| カレン♀踊り子 | > | 【酒場でお願いしてもいいですか？】 (2013/5/4 11:11:10) |
| ルイ♀剣士 | > | 【了解です】 (2013/5/4 11:12:09) |
| カレン♀踊り子 | > | 【間違って画面消して…反応遅れてしまいました】 (2013/5/4 11:12:32) |
| ルイ♀剣士 | > | （喉が渇いて一階にある酒場にやってきます）うう喉が渇いた～ (2013/5/4 11:13:44) |
| カレン♀踊り子 | > | （新しく来た女性に手を振って）あら、ルイさんもしよければこっちで一緒に飲みませんか？ (2013/5/4 11:14:53) |
| ルイ♀剣士 | > | （声をかけられて、声を掛けてきた人をみると）あ、カレンさんこんにちは。ぜひご一緒させてください。（小走りでカレンさんに近づいて言います） (2013/5/4 11:16:47) |
| カレン♀踊り子 | > | （にっこりとほほ笑みながら）ごめんなさいね、誰もいないと思って先に頂いちゃってます（そういうとビールを掲げて一口飲む）今日はどうされたんですか？ (2013/5/4 11:18:33) |
| ルイ♀剣士 | > | （カレンさんの隣に座りコーヒーを頼んで）喉が渇いて飲み物を飲みに酒場に来たんですよ。（微笑んでいいます）酒場は久しぶりでなんかいいですね (2013/5/4 11:21:24) |
| カレン♀踊り子 | > | 私は仕事帰りとかで結構寄ったりしているんです（ちらりとルイさんを見て）ルイさんも飲めるんですか？あまり飲まれそうにないと思っていたんですけど（ちょっと不思議そうに） (2013/5/4 11:22:41) |
| ルイ♀剣士 | > | 私はお酒は飲めませんね。だからコーヒーです（苦笑いして言います）カレンさんは踊り子なんですから、踊んなくてはいいんですか？（踊り子は酒場で踊るもの思っているので） (2013/5/4 11:25:25) |
| カレン♀踊り子 | > | さっきまで送ってきた帰りなの（ふうとため息をついて）だから今はプライベートタイム…こんな格好ですけどね（舞台用の化粧を指、指しながら離し足を上げてアピールすると）それに太もももこんなに張っているの (2013/5/4 11:27:36) |
| カレン♀踊り子 | > | 【送ってきた→踊ってきた】 (2013/5/4 11:27:59) |
| ルイ♀剣士 | > | 踊るのも体力をつかいそうですからね。（コーヒーが届きそのコーヒーを飲みながら言います）まあ私には無理そうですね。（カレンさん踊り子衣装を見て苦笑いします） (2013/5/4 11:30:22) |
| カレン♀踊り子 | > | 結構使うんですよ…（苦笑いするとまたビールを飲んで）私は戦ったりする方がよっぽど無理です。血を見たらその瞬間に倒れる自信ありますから (2013/5/4 11:33:42) |
| ルイ♀剣士 | > | う～んそれにしてもビール飲んでる姿が想像できなかったので不思議ですね（カレンをまじまじと見ます）倒れたら殺されちゃいますね（苦笑いして言います） (2013/5/4 11:35:52) |
| カレン♀踊り子 | > | あら、そう？（不思議そうに空になったジョッキを置くと新しくビールを頼んで）私お酒ならなんでも大好きですよ…それにこういうことしていると付き合いとかで強くなっちゃうの（笑いながら）じゃあ、殺されないように守ってくださいね（ウインクしてお願いをするとからのコップを手持ちぶたに持ちながら） (2013/5/4 11:38:15) |
| ルイ♀剣士 | > | でも・・まあここならそうそう襲われるような事はないでしょうけどね（楽しそうに言います）まあお酒はほどほｄにね (2013/5/4 11:40:17) |
| カレン♀踊り子 | > | 襲われるとしたら男性にぐらいだろうけど（苦笑いしながら）来てくれたのが女性で助かりました…今日は本当に身体が疲れててそんな元気がなかったので（新しく来たジョッキを受け取ると一口飲む） (2013/5/4 11:41:55) |
| ルイ♀剣士 | > | にゃはは（苦笑いして）さてとじゃあ私はそろそろ部屋にもどりますね（そう言い席を立ち御代を置いて酒場を後にします） (2013/5/4 11:45:21) |
| ルイ♀剣士 | > | 【すみませんご飯なので言ってきます】 (2013/5/4 11:45:37) |
| おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが退室しました。 (2013/5/4 11:45:39) |
| カレン♀踊り子 | > | お付き合いいただいてありがとうございます（にっこりと立ち去るルイさんに手を振ってビールを飲んでやがてその場を離れていく） (2013/5/4 11:46:31) |
| カレン♀踊り子 | > | 【私もお昼までの予定でしたのでちょうどいい時間でした。ありがとうございました】 (2013/5/4 11:47:08) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/4 11:47:12) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/4 13:00:32) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （宿のキッチンを借りて、アイスクリームを仕込んでいる。背中の蝙蝠の翼は隠してエプロンを付けて） (2013/5/4 13:02:06) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （どなたでもどうぞ～） (2013/5/4 13:02:14) |
| おしらせ | > | インテット♂旅人さんが入室しました♪ (2013/5/4 13:03:57) |
| インテット♂旅人 | > | 【こんにちは。】 (2013/5/4 13:04:14) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【きゃーー！こんにちは】 (2013/5/4 13:04:26) |
| インテット♂旅人 | > | 【お久しぶりです(笑)】 (2013/5/4 13:04:44) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【お久しぶりですー！ニムに変わりましょうか】 (2013/5/4 13:05:00) |
| インテット♂旅人 | > | 【お好きなキャラでどうぞ。】 (2013/5/4 13:05:52) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【じゃーニムさんでっ】 (2013/5/4 13:06:33) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/4 13:06:37) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/5/4 13:06:59) |
| インテット♂旅人 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2013/5/4 13:08:07) |
| ニム♀奴隷 | > | （宿の花壇の手入れをしている。咲き終わった花を摘んだり雑草をとったり） (2013/5/4 13:08:19) |
| ニム♀奴隷 | > | 【ただいま～ニムさん喜びます】 (2013/5/4 13:08:42) |
| インテット♂旅人 | > | （少し乱れた黒髪を直しながら、気怠い表情を隠さず、朝日を部屋に導くためにカーテンを開く。差し込んでくる風と光に瞳を細め、庭の様子を観察した。）ん…。（眠そうな声とともに、管理人の姿を見つける。自分のほうに気がついていないその背中を、じっと見つめた。） (2013/5/4 13:12:00) |
| ニム♀奴隷 | > | （ジョウロに水を汲むために立ちあがって振り返ると、２階の窓にインテットが見えて） あ！インテット様！ （帰って来ていたんだ、と思うと嬉しくてパッと笑顔になる。軍手をはめた手を彼に向けて振って） (2013/5/4 13:15:02) |
| インテット♂旅人 | > | （最初に会った頃と比べて、妙に明るくなった気がする。そんな彼女の変化を考えながら、元気に手を振る姿に、少しだけ表情を綻ばせる。重苦しい黒いローブは纏っておらず、黒い軽装のようなインナー姿で、窓から飛び降りた。）毎朝、ご苦労様。（管理人としては当然かもしれないが、労いの言葉を忘れずにかけて。） (2013/5/4 13:18:41) |
| ニム♀奴隷 | > | ひゃっ！！（彼が２階から飛び降りるのを見ると恐怖と驚きで一瞬身が竦んでしまうが、綺麗に着地し、何事もなかったように声をかけられるとふにゃっと笑顔になって） もう～！危ないことはしないで下さい。（彼に近寄って軍手を外すと胸にぎゅっと抱きついて） (2013/5/4 13:23:10) |
| インテット♂旅人 | > | む…。（叱られたことと、抱きつかれたことに戸惑うような声をあげた。少しの間、宙を彷徨っていた両手を、おずおずと彼女の背中に回す。）心配するな。（そして、出てきた言葉はこれだけ。白い服に包まれた背中をなでて、より密着させるように、強めに抱き寄せた。） (2013/5/4 13:27:00) |
| ニム♀奴隷 | > | 【ムラムラしちゃう～～～＞＜ くぅ】 (2013/5/4 13:29:12) |
| インテット♂旅人 | > | 【いつもムラムラですね(笑)】 (2013/5/4 13:30:20) |
| ニム♀奴隷 | > | インテット様、今起きた所ですか？朝ご飯、お召し上がりになりますか？（抱きしめられると嬉しくて離れたくないのだが…やっと体を話すと彼の顔を見上げて言って） (2013/5/4 13:31:56) |
| インテット♂旅人 | > | いや、腹は空いてない。（腕の中で見上げてくる表情を見下ろし、瞳を見つめる。ふわふわの茶色の髪に、背中から外れた片手を伸ばすと、耳にかけるように横に流した。）お前はいつも、早起きだな。 (2013/5/4 13:36:31) |
| ニム♀奴隷 | > | （髪に優しく触れる彼の手に、手を添えると頬を押しつけて目を閉じて、ずっと触れていたいと思う） はい。皆さんの朝ご飯を作りますからね。インテット様は、今日のご予定は？ （目を開けると、彼が忙しくないといいな、なんて思いながら） (2013/5/4 13:43:13) |
| ニム♀奴隷 | > | 【レス遅くてすみません…土下座】 (2013/5/4 13:44:47) |
| インテット♂旅人 | > | 残念ながら、そんな多くの時間を取れるわけではないな…。（口ではそう言いつつ、何かを思いついたような表情を浮かべた。眠そうにあまり開いてない瞳を開くと、両手を彼女の肩の上に乗せた。）また、変な気分になったのか？【いえいえ。大丈夫ですよ。】 (2013/5/4 13:46:22) |
| ニム♀奴隷 | > | え！？（ヘンな気分と言われると顔を赤くして） ヘンな気分になって…いませんよ！そんな、まだこんなに明るいしっ…（目をウロウロとさまよわせている） (2013/5/4 13:48:29) |
| おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/5/4 13:49:40) |
| ルイ♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2013/5/4 13:50:11) |
| ニム♀奴隷 | > | 【こんにちは～ルイ】 (2013/5/4 13:50:21) |
| インテット♂旅人 | > | 明るいから、暗い場所に連れてって欲しいと？（からかいがいのある反応に、目元を緩ませながら、肩に置いた両手を離した。）冗談だ。（淡々と、冗談には聞こえない口調で、彼女にそう告げた。） (2013/5/4 13:51:03) |
| ルイ♀剣士 | > | 【ご飯食べて少しお昼寝をしたら、寝不足なのが少しすっきりしました】 (2013/5/4 13:51:10) |
| インテット♂旅人 | > | 【こんにちは。初めまして。】 (2013/5/4 13:51:13) |
| ルイ♀剣士 | > | 【場所はどこですか？】 (2013/5/4 13:51:25) |
| ルイ♀剣士 | > | 【始めまして旅人さん】 (2013/5/4 13:51:36) |
| ニム♀奴隷 | > | 【宿の外ですね～】 (2013/5/4 13:51:37) |
| ルイ♀剣士 | > | 【庭ですかね？】 (2013/5/4 13:52:14) |
| インテット♂旅人 | > | 【外の庭でしょうか。】 (2013/5/4 13:53:27) |
| ニム♀奴隷 | > | そんな、ことは、言ってませんっ！（恥ずかしくて顔をしかめながら、インテットの手が肩から外れると、その手を握って。ニムの手は土いじりをしていたので埃っぽいが。） (2013/5/4 13:53:59) |
| ルイ♀剣士 | > | （昼寝から目が覚めて、外の空気でもと思い庭にやってきます）ふぁ～よく寝た～。それにしても外は気持ちがいいですね (2013/5/4 13:55:13) |
| インテット♂旅人 | > | （埃っぽい腕とか、白いワンピースについた土汚れなどは、特に気にした様子もなく。肩から離した手を握られると、少し驚いたように瞳を丸くさせる。）ん？（欠伸に似た声を聞き取ると、手を握られながら、音の方角へと顔を向けた。） (2013/5/4 13:57:20) |
| ニム♀奴隷 | > | ルイ様？おはようございます！あっ…ルイ。（ルイの声が聞こえると慌ててインテットの手を離して。クセで間違えた呼び方を言い直して。） お昼ですけど・・・ね。（寝ていたようなのでおはようと言ったが我ながらヘンかも、と思い） (2013/5/4 13:59:37) |
| ルイ♀剣士 | > | ん？（声をかけられて振り向くと二ムさんが知らない男の人といるのが見えて、とりあえず二ムさんに抱きつきます）ニ～ムおはよう～。そこの男の人は、お客さん？ (2013/5/4 14:02:10) |
| インテット♂旅人 | > | いや、俺はおはようだから、別におかしくはないだろ。（離された腕を見ると、不思議そうにニムを見る。）でも、さっき自分で朝食って言ったな。お昼なのに。（目ざとく覚えている彼女の発言を繰り返し、お客と言われた、新しく現れた少女を見た。） (2013/5/4 14:05:22) |
| ニム♀奴隷 | > | わわっっ（抱きつかれると慌ててルイを受け止めて） この人は、お客様、大切な、お客様です…（大切な、というと頬を赤らめて） あ、だって、インテット様も起きたばかりのようだったから…お昼ですが、朝食かなって…（ニムなりに考えて選んだ言葉だったのだがヘンだったのかな、よくわからなくなってくる） (2013/5/4 14:07:27) |
| ルイ♀剣士 | > | （大事なお客様ですと言い顔を赤らめる二ムさんを見て、面白いことを頬摺りしながら考えます）どうも始めまして、お客さんは二ムのこれですか（そう言い小指を立てていいます） (2013/5/4 14:09:58) |
| インテット♂旅人 | > | （今思うと、随分強引にこの宿のお客になった気がする。しかし、どうでもいいことのようで、すぐに頭から抜け落ちていった。）朝食で間違いないんじゃないか？（そこら辺の定義は、人それぞれ違うようなものな気がして…。適当に流すように返事を返した。）これ？（立てられた小指を不思議そうに見つめると、その意味を理解する。それも間違った方向に。差し出されるように立てられた小指を掌で握ってしまう。） (2013/5/4 14:12:43) |
| ニム♀奴隷 | > | あわわわ、ルイっ…（押され気味に頬ずりされるニム。やんわりと押し返そうとしているが…） 小指は、違う、違います！（どう見ても彼は男性でしょ？と思って） ええっ？！？どういう意味なの？？（ルイの小指を握ったインテットを見ると 混乱する） (2013/5/4 14:14:00) |
| ルイ♀剣士 | > | （二ムさんに頬擦りしながら拳を握られた自分の小指を見て）これどういうみなんですｓか？（と二人に尋ねます） (2013/5/4 14:16:42) |
| インテット♂旅人 | > | 遅れたが、初めましてだな。よろしく頼む。（宿に居ないことが多いが。初対面の名前も知らない、ルイと呼ばれている少女の指を握ったまま、挨拶を済ませる。） さぁ。差し出されたら握りたくならないか？（どうやら、ただの脊髄反射のようだ。） (2013/5/4 14:19:05) |
| ニム♀奴隷 | > | ルイ！いつまでくっついてるんですか！（頬から離れないルイを少し強引に押し返して） (2013/5/4 14:20:29) |
| ルイ♀剣士 | > | （二ムさんに押し返されて少しよろめきながら離れます）うういいじゃんニム。友人同士のスキンシップってやつじゃん（少し不満そうに言います）こちらこそ。初めまして。それとそろそろ手を離してください。じゃないと二ムから怒られますよ。（苦笑いしながら言います） (2013/5/4 14:23:37) |
| インテット♂旅人 | > | いま、ニムは発情してるらしいからな…。触られてたら大変なんだろう、色々と。（なんてことを言いながら、ルイの小指を離す。怒られるのは勘弁願いたい。しかし、そんな思考とは裏腹に、口に出している言葉は素直なもので。） (2013/5/4 14:26:32) |
| ニム♀奴隷 | > | 友人のスキンシップはありがたいですが…ルイの場合は……ってっ…インテット様っ！？発情してません！！（ルイを押し離しながら顔を赤くして） (2013/5/4 14:28:19) |
| ルイ♀剣士 | > | ん？私の場合って？（不思議そうにたずねます）そうか二ムは今発情中なんだ。だから触られたくないんだ～（楽しそうにいいます） (2013/5/4 14:31:07) |
| インテット♂旅人 | > | 嘘はいけない。俺にはわかる。（真面目なのか冗談なのか、あまり判別がつかない変わらない口調。淡々と話すその表情にも、あまり変化はなくて。ただ、じっとニムの瞳を見つめながら近寄っていった。）俺がいると、ムラムラするらしい。（前に言われた気がするような台詞を、今ここで思い出したかのように言った。） (2013/5/4 14:34:14) |
| ニム♀奴隷 | > | ルイはちょっと……（ルイは○○、と言いかけるが、さすがに失礼だろうと思い止まる。） いえ、何でもないんです。ルイ。それに、発情してませんってば！あう・・・（インテットに見つめられると視線を逸らして） (2013/5/4 14:36:02) |
| インテット♂旅人 | > | ルイはちょっと…？（どうやら気になったようで、続きを催促するような声色で呟いた。） (2013/5/4 14:37:09) |
| ルイ♀剣士 | > | あれれ二ムちゃん、旅人さんに見つめられて顔真っ赤だよ（楽しそうにいいます） (2013/5/4 14:37:19) |
| ニム♀奴隷 | > | あうあう…ルイってちょっと変態……（目を泳がせながら小さな声で言って） もう！インテット様！やめて下さい～～っ！（困って顔を隠して） (2013/5/4 14:39:43) |
| インテット♂旅人 | > | 変態…。それは、別に彼女に限った話ではないような。（そもそも、お前も人のことを言えるのかと、気になったが言わないことにした。） (2013/5/4 14:40:48) |
| ルイ♀剣士 | > | ・・・変態って誰が・・変態・・ですか（笑顔だが、目は笑っていない顔で二ムさんに詰め寄ります） (2013/5/4 14:41:13) |
| ニム♀奴隷 | > | はわわ…っっ失礼をお許し下さい！ルイ様～っ！（ルイに詰め寄られると後退り、地面に土下座して額を擦りつけた。久しぶりに発揮されたニムの奴隷根性） (2013/5/4 14:43:27) |
| ルイ♀剣士 | > | ゆるしてほしいですか？（土下座する二ムさんを見下ろしながら微笑んでたずねます） (2013/5/4 14:44:37) |
| ニム♀奴隷 | > | はい、お許し下さい～～（土下座したまま額を擦りつけている） (2013/5/4 14:48:06) |
| インテット♂旅人 | > | 花壇の手入れで汚れたならまだしも、謝罪で顔に泥を付着させるのは…、なんだか複雑だな。（腕を組んでやりとりを見つめる。） (2013/5/4 14:50:06) |
| ルイ♀剣士 | > | あ～喉が渇いたな～一番高くておいしいコーヒーが飲みたいな～（ちらりと二ムさんを見ていいます） (2013/5/4 14:50:36) |
| ニム♀奴隷 | > | 一番高いコーヒーですね、かしこまりました！（あたふたと立ち上がって額に付いた土を払う。インテットをチラっとみると気不味く笑って） コーヒーを入れますのでインテット様もよろしければどうぞ。（慌ててキッチンに駆けこんでコーヒーを作り始める） (2013/5/4 14:53:05) |
| インテット♂旅人 | > | お言葉に甘えて、いただくとする。（宿の中に入ると、素足についた泥が作り出した足跡を、モップを使って消していく。） (2013/5/4 14:55:23) |
| ルイ♀剣士 | > | さてじゃあ食堂にいきますか（二人に続いて食堂にいどうします） (2013/5/4 14:56:09) |
| ニム♀奴隷 | > | ひゃ～～っインテット様！掃除は私がやりますので～っ（インテットが掃除し始めたのを見ると慌てて彼のモップを奪ってしまう。）（ニムがコーヒーを作るといい香りが宿中にただよって、３人分のカップにコーヒーを注いで） (2013/5/4 14:57:58) |
| ルイ♀剣士 | > | （食堂の椅子に座り）二ム～ケーキもお願い～（そう二ムさんにいいます） (2013/5/4 14:59:08) |
| インテット♂旅人 | > | （モップを奪われると、しぶしぶ席に座ってコーヒーを待つ。とりあえず、今度靴を買ってきてやろうか？（ガラスの靴ではないが、素足だといろいろと不便だと思い、提案を持ちかけた。）） (2013/5/4 15:01:53) |
| ニム♀奴隷 | > | はい、ケーキですね、かしこまりました！ （テーブルの上にコーヒーを２つ置く。ルイとインテットの分。床にひとつ、カップを置く。自分の分。そして、魔法の食糧庫からレアチーズケーキを取り出してルイの前に置く。） え、靴を…？（インテットの提案に目を輝かせて） 嬉しいです…インテット様から貰えるものならなんでも…。（頬を赤らめて） (2013/5/4 15:03:53) |
| ルイ♀剣士 | > | ・・・・・（やっぱり二ムと旅人さんはそういう関係なんじゃないかと思いながらコーヒーをのみまうｓ）うんおいしい。じゃあ私は服を買ってあげようか（そう微笑んでいいます） (2013/5/4 15:05:59) |
| インテット♂旅人 | > | いただこう。（香りを楽しみながら、コーヒーを口に含む。程よい苦味が、寝起きの頭を掃除してくれるようで。溜め込んだ息を吐いた。）自分の趣味かなんかで、素足にしてると思ったんだが…。違うのか？（ここまで喜ばれると思ってなかったようで、少し表情を弛めて、ニムを見た。） (2013/5/4 15:07:47) |
| ニム♀奴隷 | > | （ルイの提案を聞くと一瞬返事につまって目を逸らした） …ルイの選ぶ服は…あの…その…（おっぱい丸出し超ミニのメイド服を以前に渡された事を思いだしている） えっと…裸足は、趣味半分、貧乏半分、な感じでしょうか……（床、わんこのエサ入れの隣に正座するとありがたくコーヒーを頂いて。） (2013/5/4 15:10:33) |
| インテット♂旅人 | > | 俺も、似たような靴を買ってくるかもしれないがな。（普通の、女性らしい可愛げのあるものを持ってくるとは限らないと、意地悪く告げる。） (2013/5/4 15:13:10) |
| ルイ♀剣士 | > | え・・と今度の普通の、ニムが欲しい服をプレゼントする感じだから（二ムさんの反応からきっと前のことを根にもってるなーと思いながらそう答えます） (2013/5/4 15:13:34) |
| ニム♀奴隷 | > | インテット様が私のために選んで下さったものなら、なんでも！（信頼しているらしい。） ルイ様…（ルイの言葉を聞くと疑って悪かったなと反省する。） えっと、服はカレン様からたくさん貰って十分に足りているんです。お気持ちだけ頂きますね。ありがとうございます。（笑顔で） (2013/5/4 15:18:12) |
| ニム♀奴隷 | > | 【そろそろ落ちます～】 (2013/5/4 15:19:05) |
| インテット♂旅人 | > | 【お疲れ様でした。こちらもそろそろ落ちです。】 (2013/5/4 15:19:26) |
| ルイ♀剣士 | > | それなら、いいけど。あ、それと（二ムさんの耳元でささやきます）前はごめｍんあんさい (2013/5/4 15:19:41) |
| ルイ♀剣士 | > | 【同じく落ちますね】 (2013/5/4 15:19:52) |
| インテット♂旅人 | > | 【お疲れ様でした。ニムさんはエロしてあげられなくてごめんね(笑)】 (2013/5/4 15:20:38) |
| ニム♀奴隷 | > | 大丈夫ですよ、ルイ様。（ルイに囁かれるとにっこりして答えて）【ではまたね～ありがとうございました！】 (2013/5/4 15:20:42) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/5/4 15:20:48) |
| インテット♂旅人 | > | 【では、ルイさんもお疲れ様です。】 (2013/5/4 15:21:03) |
| おしらせ | > | インテット♂旅人さんが退室しました。 (2013/5/4 15:21:20) |
| ルイ♀剣士 | > | さてじゃあ私は散歩に行ってきますね。（そう言い散歩に出かけます） (2013/5/4 15:21:25) |
| おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが退室しました。 (2013/5/4 15:21:28) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/4 19:18:21) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、少し待機させて頂きます】 (2013/5/4 19:18:42) |
| リール♀吸血鬼 | > | ふにゅーん（変な言葉を呟きつつ、宿に入る。しかしその表情は、相変わらず眠そうだ。）こんばーんはー…むにゅー（ふらふらと歩きつつ、ばたっと、ソファに倒れこむ。起きてすぐ来たのか、寝ぼけている様子。体勢を直し、ソファの端っこに座ると、背もたれに体を預け、人が来ないかを待ってみる。） (2013/5/4 19:23:41) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/4 19:28:19) |
| カレン♀踊り子 | > | 【お邪魔させてもらってもいいですか？】 (2013/5/4 19:28:45) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、是非是非願いします】 (2013/5/4 19:28:56) |
| おしらせ | > | アリス♀獣人さんが入室しました♪ (2013/5/4 19:30:35) |
| カレン♀踊り子 | > | （２階からとぼとぼとこちらも眠そうに降りてくる。あまりにもフロアが静かでリールにいることに気がつかないまま飲み物を持ってゆっくりとリールの上に座ると人がいるのに気がついて慌てて）ご…ごめんなさい…あの・・・大丈夫でしたkじゃ？ (2013/5/4 19:30:50) |
| アリス♀獣人 | > | 【こんばんわ】 (2013/5/4 19:30:54) |
| カレン♀踊り子 | > | 【こんばんは】 (2013/5/4 19:31:24) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/4 19:31:31) |
| アリス♀獣人 | > | 【はいってよかったかな？】 (2013/5/4 19:31:48) |
| カレン♀踊り子 | > | 【リールさんそしてアリスさん、はじめまして（今更ｗ）】 (2013/5/4 19:31:54) |
| アリス♀獣人 | > | 【はじめまして】 (2013/5/4 19:32:10) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【私は大丈夫ですよ＞アリスさん 初めましてｗ＞カレンさん】 (2013/5/4 19:32:23) |
| カレン♀踊り子 | > | 【私もよろしくお願いします、もしかしたら背後で落ちるかもしれませんがそれまでよろしくお願いします】 (2013/5/4 19:32:57) |
| アリス♀獣人 | > | 【宜しくお願いします】 (2013/5/4 19:33:09) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【宜しくお願いします。 ロル順は入室順でよろしいですか？】 (2013/5/4 19:33:28) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はーい】 (2013/5/4 19:33:43) |
| アリス♀獣人 | > | 【じゃあ次私だよね？】 (2013/5/4 19:33:44) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【そうですね、アリスさんお願いします】 (2013/5/4 19:34:03) |
| アリス♀獣人 | > | 【下手だけどよろしくね】 (2013/5/4 19:34:14) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【此方こそですー】 (2013/5/4 19:34:36) |
| カレン♀踊り子 | > | 【私も初心者なので…（まだ１カ月ぐらい…）】 (2013/5/4 19:34:41) |
| アリス♀獣人 | > | ふにゃー温泉にゃー。(いつの間にか入っていたアリス猫の獣人なのに水が苦手ではないみたい。)はじめましてにゃー。(カレンとリールに気付きあいさつをしとく) (2013/5/4 19:36:13) |
| アリス♀獣人 | > | 【短文になっちゃった…】 (2013/5/4 19:36:24) |
| リール♀吸血鬼 | > | ふぁー?あ、大丈夫…（自分も寝ぼけていて、人の気配に気づかず。女性の声が聞こえ、眼をこすりながらその女性を見て。すると、玄関の方からも人の気配。どちらの方も初めましての人だろう。軽く会釈すると、小さく挨拶をする）…初めまして…【いや、ここは中文推奨部屋ではないですし、短文でも平気だと思いますよ!】 (2013/5/4 19:38:25) |
| カレン♀踊り子 | > | は…はじめまして（新しく来た猫型の獣人と吸血鬼に驚きながら挨拶するものの再び二人を見て）えっと…私ここで泊らせてもらっている踊り子のカレンです（慌てて入るもののすぐに気を取り直すとくるりと踊り子らしく回って自己紹介をする） (2013/5/4 19:40:25) |
| カレン♀踊り子 | > | 【慌てて入るものの→慌ててはいるものの です さっきから誤字の嵐失礼です。あと一応色変えました】 (2013/5/4 19:41:37) |
| アリス♀獣人 | > | 私はさっきたまたま見つけてきたアリスっていいますにゃ。(後ろ向けに浮きながら)よろしくにゃー(目をとろんとさせながら今にも眠りそうな声で) (2013/5/4 19:42:22) |
| おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2013/5/4 19:44:07) |
| おしらせ | > | アリス♀獣人さんが退室しました。 (2013/5/4 19:44:19) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【なんか仲間が居たから入ってみた！おじゃましていい…あれ？】 (2013/5/4 19:44:33) |
| カレン♀踊り子 | > | 【シズイ久しぶりなの♪】 (2013/5/4 19:44:43) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【邪魔しちゃったかな…】 (2013/5/4 19:44:55) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【アリスさんはお時間かな…?一応お疲れ様でした】 (2013/5/4 19:45:05) |
| カレン♀踊り子 | > | 【えっと、アリスさんお疲れ様…】 (2013/5/4 19:45:22) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【カレンさんは久しぶりです、そしてリールさんは一応初めまして…入っちゃまずい雰囲気だったかな？】 (2013/5/4 19:45:45) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【シズイさん、初めまして。 いいえ、全然大丈夫です、まだ自己紹介しかしてなかったですし】 (2013/5/4 19:46:22) |
| カレン♀踊り子 | > | 【私は全然、でも私もあまり時間ないのでいてくれる方がうれしいかも】 (2013/5/4 19:46:31) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【なら久しぶりにおじゃましますかね…ロルはどうすれば？】 (2013/5/4 19:47:05) |
| カレン♀踊り子 | > | 【リールさんが書きかけだと思うのでリールさんシズイ私？】 (2013/5/4 19:48:22) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【そうですね、それがいいと思います。すぐ書き上げますので】 (2013/5/4 19:49:23) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【了解しましたぁー】 (2013/5/4 19:49:35) |
| カレン♀踊り子 | > | 【お願いしまーす】 (2013/5/4 19:50:06) |
| リール♀吸血鬼 | > | ふぅん…あ、あたしはリール、吸血鬼、やってる、一応…（段々と小さくなるが、一応自己紹介はできたようだ。小さく頷くと、満足気にして。慌てて出て行ったアリスに手を振ると、再び人の気配がして。）【よろしくお願いします】 (2013/5/4 19:51:00) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | よっと…ただいま、ととカレンじゃないか…久しぶりだな…後はまたちっこい女の子が、初めましてかな？（窓からフロアの中にひょこんと入ってきては見知った顔と初めてあう少女に軽く挨拶をする、ちっこいとはいうが身長は同じぐらいではあるが） (2013/5/4 19:53:23) |
| カレン♀踊り子 | > | シズイ久しぶり…まさかずっと浮気していたの？…と…ごめんなさい、とりあえず飲み物をお持ちしますね（もう何日も泊まっているためどこに何があるかわかるためとりあえず眠気覚ましの意味も含んで全員のコーヒーと紅茶それにどこからかポテトチップスのようなスナック菓子を用意して持ってくる）勝手に用意しちゃいましたけど大丈夫ですか？（とりあえずどっちでも取れるようにテーブルの真ん中において） (2013/5/4 19:56:02) |
| リール♀吸血鬼 | > | ん、（後ろから、小さい女の子と言われれば振り返ってその声の主を探す。だが、そこにいたのは自分と同じくらいの男性で。）初めましてだけど…あなたも小さいじゃない…私はリール、見ての通り吸血鬼。（率直に言い、自己紹介すると、テーブルに置かれたコーヒーに手を伸ばす。）…っと、ありがと（カレンにお礼を言う） (2013/5/4 20:00:34) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | いきなり浮気って…俺はここ最近は特に何もしてなかったが、むしろカレンの方が色んな匂いついてないか？と、悪いなわざわざ用意してもらって（カレンを疑わしそうに見れば、一応獣の嗅覚なのか気になる所があるようで、まぁ喧嘩越しになる気はないのであくまで軽く聞いてる感じで、紅茶を貰えばスナック菓子に早速手を伸ばしてパリッと一口）ん？あーすまんすまん俺はシズイ、こっちも見てわかる通り獣人だよ…身長低いのも種族の特徴ってとこかな？というか吸血鬼がこの時間に活動してるとはまた珍しいな？（少し興味深そうにリールをジロジロみて吸血鬼っぽい所を探そうかと） (2013/5/4 20:02:40) |
| カレン♀踊り子 | > | いえいえ、どういたしまして（改めてマジマジとリールさんの顔を覗き込んで）吸血鬼さんなんですか？まさか本当に人間の血を吸ったりするんですか？（何となく踊りに組み込めないか興味を持って訪ねる）私の場合は浮ついた心ではなく、ちゃんとその時その時を横臥しているだけだから安心してください（特に悪ビた様子もなくさらりと言葉でかわすも少しほほを染めて）でも、久しぶりにシズイに会えてうれしい… (2013/5/4 20:04:37) |
| カレン♀踊り子 | > | 【リールさん補足説明、一応シズイと私同居人ですｗ】 (2013/5/4 20:06:11) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【了解です！わざわざ有難う御座います】 (2013/5/4 20:06:30) |
| カレン♀踊り子 | > | 【いつでも、食べてあげてくださいｗ】 (2013/5/4 20:07:19) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【まぁ同居してるってだけで特に二人の世界があるわけじゃないから気にせずに絡んでくれりゃいいんだけどね、ん？俺食われるの？！】 (2013/5/4 20:07:56) |
| カレン♀踊り子 | > | 【シズイから行くところ想像つかないｗ… と、じゃあ集中集中】 (2013/5/4 20:09:05) |
| リール♀吸血鬼 | > | （2人の言葉を聞いていれば、それなりに関係があるらしい。コーヒーを啜って、落ち着いたような二人の質問に答える。）シズイ…よろしく（うんうんと頷き、言葉を返す）うん、もうだいぶ暗いしね。さっき起きたばかりで、暇だったの。（誰も、何もない洞窟にただ居るだけでは、彼女も彼女で寂しいのだろう。先程からじろじろ見てくる彼に、鋭くとがった牙と、羽を見せて。）うん、吸うよー?でもあたしの場合、別に人間の血じゃなくてもいいから…襲って吸ったりはしないから。（当たり前のように答える。吸血鬼というと普通は人間の血を吸うのだが、彼女は体質が違うのか、獣等でもいいようだ。）【長くなったー、すみません；；】 (2013/5/4 20:11:05) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | そういうもんなのかねぇ…まぁ、別にカレンの好きなように暮らしてくれりゃそれでいいけどよ（言葉では気にしてないようだが、頬を染めてるのを見れば少しだけ不服そうな表情が見て取れるかも）確かに会うのは久しぶりだな？＞カレン まぁ確かにそうだけど、これから活動時間ってとこか、暇なら俺で良けりゃいくらでも相手になるさ（なるほど…とまだ見ぬ種族の情報に納得しつつ）確かに吸血鬼って感じだなぁイメージ的にはマント羽織った背の高い男って感じはあったんだが、まぁそこは個性によるか…ん？つまり俺の血でもいいって事になるのか？いや、血はやらんけども（少し言葉にひっかかるが、こんなおとなしそうな女の子がまさか自分の血を吸うなんて想像できなくて楽観的に考えてしまっている）【長くても短くても気にしない！てかこっちも長い！】 (2013/5/4 20:14:48) |
| カレン♀踊り子 | > | ふーんじゃあ、私の血とかも吸うのかな？でも、吸われて吸血鬼になったりするのは嫌だから、お腹すいたらナイフで傷をつけるからそこからなめてね（誘っているわけではなく食事なら少しは提供してもいいかなと思いながら１日２００CCぐらいなら平気かな？と想像している。とりあえず、今いるのが女の人と同居人ということで特に気にした様子もなく椅子の上に胡坐をかくように座りながら楽な姿勢でスナック菓子を食べつ）シズイって本当に鈍感だよね…顔を染めたのが相手のことを想像したからだと思っているの？（そういうとこちらも少し不服そうに）あなたに会えたからに決まっているでしょ（そういうと耳まで真っ赤に） (2013/5/4 20:16:27) |
| カレン♀踊り子 | > | 【私は間でｗ】 (2013/5/4 20:16:52) |
| リール♀吸血鬼 | > | そうそ、ただ、あんな何も無い所に居てもつまらないだけだし―…あは、期待しとく（2人に慣れてきたのか、リラックスして話すようになった。再びコーヒーを口に含むと、いったんテーブルに置いて。）女の子の吸血鬼だっていれば、お爺さんの吸血鬼もいるのーまあ、姿は変えられるけどねー（この幼い姿が、魔力の消費が一番少ないらしい。）そだね、シズイの血でも…（血は上げない、の言葉に少しがっかりしながらも、自分の首筋を叩いて。）うーん、なんかあたし変な体質?で、血を吸っても相手は吸血鬼にならないの…だからもう、安心して直に吸えるから!（飛び切りの笑顔で言ってみる。彼女は相当特異体質らしい。カレンの姿勢に少し笑いつつ、再びコーヒーを手に取って。）貰うときは、欲しいっていうから (2013/5/4 20:22:58) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | なっ、俺は鈍感なんかじゃ…（自覚はないらしくムッとそちらを見れば予想にはしてなかった言葉を言われて）あ、そういうことかえっと…悪かった（カレンが顔を赤くしてればこっちも勘違いしてたことが恥ずかしそうに少し照れながら紅茶を啜って焦りを落ち着かせて）つってもここも温泉ぐらいしかない気はするがな（少し失礼な事を言うも面白い奴らは集まってくるがと補足しといて）姿は変えられるっていうなら今の姿は本当の姿じゃないって事なのか？（つまり実はこんな可愛い女の子がもっと別の姿を持っていると思うと詐欺だなぁと思いつつ）さすがに血なんて差し出したくはないからなぁ、まぁ必要なら少しくらい（言葉では否定してるも態度から頼まれたら断らない的なオーラは察せるぐらいにはでてるかもしてない） (2013/5/4 20:26:44) |
| カレン♀踊り子 | > | うん、それならよかった…じゃあ、吸うときは痛くしないでね…ん？そういえば物語とかで首筋から吸ったりする話が多いけどやっぱりそこから吸うの？なんで？美味しいから？それともあれは空想なの？（めったにいない吸血鬼に次から次に質問を投げかけて目をキラキラしながら質問を続けて、自分にも紅茶をいれて一口飲みこむと）鈍感じゃなければただのどＳなの？普通女子からこういうこと言わせないでしょ？それとも女の子の恥ずかしがる顔が見たいからそういうこと言うの（すでに頭の中は暴走して鈍感ではないという言葉をなんて返せばいいのかわからないで誤ったのに気がつかないでわたわたしている） (2013/5/4 20:29:04) |
| リール♀吸血鬼 | > | うん、いろいろ、腕から吸ったりするときもあるけど、あたしはやっぱり首筋がいいなあ…あたしが吸うときは大体首から（今まで血を吸わせてくれた人を思い出して、首筋をトントンとたたく。質問攻めにあうも、彼女は楽しそうに笑って。）＞＞此処は話ができるからいいのーあたしと話してくれる人がいるもん（大抵の人間は彼女の姿を見ると恐れ、逃げていく。魔物慣れしている此処の人たち、または魔物は、彼女にとって相当大きい存在になっている。）うーん、これは魔力の消費が少ないの。変われるっちゃ変われるけど、少しだけね?（コーヒーをテーブルに置くとソファから立ち、くるっと一回転する。白い煙が少し出て、その煙の先には160は有りそうな女の姿。もちろん彼女で。）まあこの頃はたくさん飲んでるし…今はいい（肩を竦め、苦笑いすると、再びソファに座る。その容姿は先程とはうって違って、大人の女性である。） (2013/5/4 20:35:09) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 自分で言うのもなんだが俺は優しい方だとは思うんだが、少なくともドが付くSなんかじゃないよ…それに言わせたいわけでも、いや確かにカレンの恥ずかしがってる顔は可愛いけどそうじゃないっていうか落ち着け…（一気に色々言われればなんとか一つ一つに返答しつつも、明らかに相手が落ち着いてない状況を見ればとりあえず落ち着かせるようにカレンの口にスナック菓子を優しく口に入れて一旦言葉を切らせようと）＞カレン そうだなここは基本的に色んな奴が適当に喋ってるからなぁ（今までも顔ぶれを思い出せばまぁ退屈はしないかと思いつつ）ん？おぉー…まるで魔術師って感じだな、それが本来のリールの姿なのか？（いきなりの変化を見れば驚いたようにしつつも、大人になったリールを見れば綺麗だな…とつい視線を奪われがちに） (2013/5/4 20:38:21) |
| カレン♀踊り子 | > | うーん…やっぱり首から吸うのがおいしいのか…でも血流的には心臓から近い位置だからそこからが美味しいのかな？ならなんで胸のところから飲まないんだろう、っは…まさか女の人の吸血鬼は異性の男性の方がおいしいから胸の位置だと飲みにくいそういうわけですね（すでにシズイとの会話の暴走がリールさんと話している時まで続き）優しい？じゃあ、私がこんな顔を赤らめているのも私が望んでいるからそういうことをしてあげたってこと？さっき謝ったし、まさか今までの行動すべてに謝罪してなかったことにしたいってまさかそんなことを言うの…シズイってひどい（そういうと泣きながら店を出ていく） (2013/5/4 20:40:17) |
| カレン♀踊り子 | > | 【こんな感じでごめんなさい。リールさんまたかまってください。シズイさんまたよろしくお願いします♪】 (2013/5/4 20:41:00) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【了解です、拙いながらお付き合いしていただいて、有難う御座いました！】 (2013/5/4 20:41:35) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【お疲れ様ですよー、またいずれー】 (2013/5/4 20:41:40) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/4 20:41:45) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/4 20:44:43) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【入れ替わりにこんばんわーなのですよー（｀・ω・´）】 (2013/5/4 20:44:59) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【おお、こんばんはー】 (2013/5/4 20:45:08) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【ういー、おひさっすよー】 (2013/5/4 20:45:27) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【お久ですー。魔術師のほうはいま休業中ですよー（ぇ】 (2013/5/4 20:45:52) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【クールダウンですねｗ よかったらお付き合いください】 (2013/5/4 20:46:12) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【皆キャラ増えてきてるなぁ…大体PLの癖でわからなくはないからいいんだけど】 (2013/5/4 20:46:50) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【熱を出して寝込んでると思っててくださいw原因はアレですがw】 (2013/5/4 20:47:53) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【リールちゃんは通常運転ですよ! ロル順はどうします？】 (2013/5/4 20:48:51) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【まぁ状況はわかったしロルに戻しましょうか、リールさんが書いてる途中のがあるならそれの後にクレノ、俺って続いたらいいんじゃないですかね？】 (2013/5/4 20:49:38) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【了解です、ではクレノさん、宜しくお願いしますー】 (2013/5/4 20:50:04) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【そしてクレノさんはまぁ見知った中でも邪魔していいかぐらいの許可は取ったほうがマナー的にいいかなと…】 (2013/5/4 20:50:13) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【はーいお願いしますねっ】 (2013/5/4 20:50:19) |
| リール♀吸血鬼 | > | 退屈しなくていいの、だから好き（にこっと笑いつつ、コーヒーを飲む。ふぅ、と息をつくと再び白い煙が彼女を覆う。煙が消えたころには、彼女は元の姿へと戻っていて。）あー…今日は調子が悪いみたい（小さく呟くと、彼の問いに答える。）えっとねー…うーん、どうだろ…こっちの姿のほうが楽って誰かに聞いて…うー、覚えてない（肩を竦めつつ、苦笑いする。もう50年はこの姿だなあ、と呟く。実際はもっとこの姿なのだろうが。）ぁ…またね…っ?（彼と口論し、出て行ってしまったカレン。彼女の行った先を心配そうに見つめる。） (2013/5/4 20:51:09) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【うああああ（´；ω；`）ごめんなさい、あすれてまいｓたああ】 (2013/5/4 20:51:22) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【まぁ、今更な感じはあるから俺としてはいいんですけど別の時はまた違うんで一応ってとこですけど んじゃロルよろしくです】 (2013/5/4 20:52:21) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【はい、わかりましたっっ（｀・ω・´）次からは気をつけますね】 (2013/5/4 20:54:14) |
| クレノ♂狼剣士 | > | こんばんあー、運送会社灰狼の宅急便でーす（宿屋の扉をたたく音が聞こえる。聞こえてくる声は幼い少年のような声であり。その声の主もまた小さい。灰狼の宅急便というのは冗談なのだけれども、何やら合言葉のようなもので。そうやっていうと宿の人に良く伝わるらしい）……んしょ、しつれー、しますねっ…（扉を開けて中に入ると二人ほど人義るのに気付いて会釈する。そのうち片方は知り合いの獣人で） (2013/5/4 20:58:56) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | な、ちょいカレン！？はぁ…まったく困った奴だ、まぁ落ち着いたら適当に帰ってくるよな（走って行ってしまったカレンを呼び止めようにもすでに走って行ってしまっていて…困ったように頭を掻きつつ追いかける気配がないのはある意味酷いと言われても仕方ないような）確かに退屈はしないだろうな？おっと、いきなり戻ればそれはそれで焦るな（椅子に座っては紅茶を飲んで）あー、細かい事は気にしないってとこなのね（自分の本来を忘れたと聞けばそれはそれでどうなんだとは思ったがまぁ気にしないでおこう）いつからお前はそんな謎の職業についたんだよ（F系で会社とか宅急便は何か違う気がする！）クレノも久しぶりだな（紅茶とスナック菓子でおやつタイムって感じな状況でまったりしつつ手を軽くふって挨拶し）【俺やリールより身長あるのに小さいとは…ぐぬぬ】 (2013/5/4 21:04:25) |
| リール♀吸血鬼 | > | うーん、話題にも尽きないし、色々見慣れないものもあるしね（この前お酒も飲んだ、と嬉しそうに話して。）うー、調子がいい時で大体30分くらいかな…今日は寝起きだったからかなあ（ふぁ、と一回欠伸をする。）そうそう、そんな感じ（わかってくれたか、とでも言いたげに頷くと玄関の開く音、そちらに顔を向けると、初対面の男性。軽く頭を下げると、挨拶をする）…こんばんは、初めまして (2013/5/4 21:08:43) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …んぅ？ここについてから間もなくこの仕事はやっているのですよ。（パタパタと尻尾を動かしながら中に入っていく。手で持てそうな分の軽い荷物を抱えておりそれをリビングの隅へと置いて）お久しぶりなのですよー。最近見ませんでしたけど何か遠出でも？（シズイに近づくと首をかしげながらそんなことを聞く）初めまして、こちらクレノと申しますです。（うやうやしく頭を下げて初対面の少女にご挨拶。頭についている耳がピコピコと動いていて） (2013/5/4 21:13:28) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 色々見慣れないもの？（そんな珍しいモノはあったかなと思いつつ聞いてみて）酒ってなんかその姿でお酒って違和感があるなぁ（かという自分もお酒を飲むのは好きなのだが）美味しかったか？（こんな彼女にとって酒とはどんなものだったのだろう？）わりかし短いんだな…まぁ寝起きはどうも集中力は欠けるからなぁ（うんうんと納得しつつ）＞リール 取り寄せとか聞いたんだが、まぁ何でもいいけど相変わらずいつでもなんでもできるんだなぁ…（今まで楽に何かを手に入れたことはなかったのである意味では不満そうに）いや、ちょいとばかり色々とな…まぁ諸事情って奴？（特にこれといった事もしてなかったが別段暇だったわけでもないので何て説明したらいいのかわからないので適当にはぐらかして） (2013/5/4 21:16:17) |
| リール♀吸血鬼 | > | うん、森に籠ってると、見慣れないものも多くなって…例えばその食べ物とか?今の日常のね、ありとあらゆる物が珍しいのー（スナック菓子を指さす。）うん、強烈。とてもおいしかったけど、何言ってたか覚えてない…（泥酔していたあの日を、頭をトントンとたたきながら思い出す。）練習、というか…そういうのをすれば長くなるらしいけど、別にいつ使うわけでもないしねぇ…（面白いけど、と呟いて微笑んで。話の種にはちょうどいいだろう。）ん、クレノ…あたしリール。見た通り吸血鬼だよ、よろしくねー（同じ人間ではない者同士、楽に話す。少し頭を下げて、微笑んでみて。） (2013/5/4 21:21:40) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 何でもできると思ったら大間違いなのですよー……。未だに虫とかは苦手ですし……、嫌いな食べ物もたくさんあるのです。他にももっと、ぶるぶる…（何か嫌なことでも思い出したのかその場にうずくまると頭を抱えて、どうやらシズイのいない間に色々とあったらしく）ふむ、深くは聞かないので大丈夫ですよ？（そこまで気になってはいないようであっさりと聞くのをやめる）＞シズイさん ふむ、吸血鬼…というと血を吸ったり…ニンニクが嫌いだったりするのですか？（吸血鬼という割にはさほど怖そうには見えず。こんな人もいるのかと関心を持ち）………おめめが、まっかかー、ボクと同じなのです（ルビーの様な色の眼で相手の赤い眼を見つめて。何だか少し不思議な気分である。見ていると吸い込まれそうになり）＞リールさん (2013/5/4 21:25:37) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | なるほどね…ってことは昔からあんまり色々と出歩いたり出回ったりしてなかったのか、記憶なくなるまで呑んだのか…はまって飲み過ぎんなよ？（苦笑いしつつ紅茶をグイッと飲み干して）使い慣れないとうまくいかないって感じか？（ふむふむ、リールの説明？を聞いて）＞リール そういうことを言ってるんじゃないんだがな…まぁいいや俺の考えすぎなんだろうし（なぜか頭を抱えてうずくまっても特に気にした様子もなくはぁーっとなんとなしにため息を吐いて）別段何か色々忙しかったわけでもないから言うこともないってのが正直な所なんだがな＞クレノ (2013/5/4 21:28:28) |
| リール♀吸血鬼 | > | うん、出歩けば大抵攻撃されるし、今思うと昔は病んでたかもー（けらけらと笑いながら言って。）うーん、さすがに次の日少し頭痛かったし…気を付ける（苦笑いしながら答える。他の人に迷惑かけるわけにもいかないしねーと付け足して。）そうそう、まあこれからちょくちょく使おうかなーって感じかな（もっとまじめに修行すれば、変身できるものも増えるかもしれない。）＞シズイ むん、血は吸うし、その匂いは嫌いー（ニンニク、と言葉が出ると少し顔をゆがめて。羽をパタパタと動かして。）あら、そだねークレノの眼も綺麗だね（自分より少し背の高い彼、見上げるような体制になって微笑みながら目を見つめる。） (2013/5/4 21:34:46) |
| クレノ♂狼剣士 | > | うゆ……なんかちょっと勘違いをしてたのですか（自分の思った事とあいてが考えていたことがずれていて、ちょっとそれに悲しそうな顔をする）……んー、でも…無事で何よりなのですよ（その顔をすぐににーっと笑顔に変え）＞シズイさん やっぱり噂でなくて本当だったのですね…ニンニクが嫌いというのは（積荷にもたまに積み込むことがあるのだができるだけ彼女の前では晒さないようにしよう）……うー、何だか照れくさいのですよ見つめ合っていることに気づくと目をすこしそらして顔をそむける）＞リールさん (2013/5/4 21:40:26) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 吸血鬼を攻撃って勇敢な奴も居たもんだなぁ…まぁ、今が楽しいなら良いってもんだよ（ケラケラと笑う彼女につられて微笑んで）酒は飲んでも飲まれるなって偉い人がよく言ったもんだよ、そうか…練習ってわけでもなさそうだけど頑張れよ？（すっと立ち上がっては飲み干した食器を片づけに行って）リールはおかわりとか何かいるか？（ついでと思って聞いてみた）＞リール 別に気にすんな、どうせ言い合っても意味はなさねぇし…無事って別に旅出てはわけでもあるまいに…（そこまで心配しなくてもと思いつつ苦笑して…）＞クレノ (2013/5/4 21:42:39) |
| リール♀吸血鬼 | > | やっぱり怖いのかなー、銃とかでね…あたしもあたしで、狩りとかに夢中で気付かなかったりもするんだけどね（危機回避能力として、そこの所はどうなのだろうか。今まで急所には当たった事は無いものの、当たれば大変だ。）うー、まさにそれ。今度からね、ちゃんと自制しなきゃね、（おかわりと聞かれれば、欲しい、と答えて、カップをテーブルの上へ置いて。）＞シズイ うー、あの匂いがどうもね…好きになれないというか…（そこの所は普通の吸血鬼と変わらないらしい。）ん、そだねー（彼の言葉でふと気づくと、顔を離して眼をこする。彼の反応がかわいかったのか、満足気に笑って。） (2013/5/4 21:48:26) |
| クレノ♂狼剣士 | > | んゆ、でもこの世の中、いつ何時何が起こるのかもわからないので警戒は怠らないほうが良いのですよー（ｶﾞｵｰと、妙な声を出しながら両手を上にあげて脅かすようなポーズをとってみる。尻尾はピン、と逆立って）＞シズイさん んー、自分ではどうしようもないということは仕方ないのですよ。代わりに何かおいしいものでも探すといいのです（チョコレートとかビスケットとか。色々な物を上げていくけれどもお菓子ばかりであり）……うゆ、なんで笑ってるのですか？（なぜ笑っているのかが自分ではわからなく、首をひねって）＞リールさん (2013/5/4 21:59:35) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【うぼぁ、遅くなって申し訳ない(´･ω･｀)】 (2013/5/4 22:00:01) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | まぁ力ないものには怖いって奴なのかもしんねぇなぁ…（少し考えながらも、結局誰しも大変なんだなと思って）あー、自制は大事だぞ…まれに暴走する奴が居るからなぁ（苦笑しつつ過去を思い出して…）ん、わかった（カップを受け取っては慣れた手つきでおかわりと入れればリールに返してやり）熱から気をつけろうよ？＞リール そうだな、いきなりすぎてついびっくりしちまった（ﾋｭﾝとフォークを投げればクレノの頬のそれなりに離れた場所だかを通って奥の壁に刺さる）なんて俺にしてはふざけ方があれだったかな？（食器を片付ければクレノの分の紅茶も机の上に置いといて）＞クレノ (2013/5/4 22:01:56) |
| リール♀吸血鬼 | > | うーん、この前足掠ってさー…まあ、こんな姿の女の子の周りに色んな死骸が転がってたら怖いって思うのかもねー（他人事のように言うが、それもすべて自分の事だ。）暴走?何々、シズイ暴走したことあるの？（興味深そうにシズイの顔を覗き込んで）ほわ、ありがとー…っちぃ…（受け取ってすぐに熱くなったのか、少し声を上げて。テーブルに置いて、少し冷まそうか。）＞シズイ あは、ありがとうー。でもあたしにはその食べ物より、君の血が飲んでみたいけどー（冗談めかしく、笑いながら言ってみる。）ん?いやいや…気にしないで…（そう言いつつも、口の間からは笑いが漏れていて。） (2013/5/4 22:09:58) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……いやボクは、別にかまわないんですけど（壁の方を向くとフォークがしっかりと刺さっている。それを見ていると少し震えて）……あれ、宿の人が見たらどうなっちゃうんでしょうか（ソファーに座ると紅茶をゆっくりと飲み始める）＞シズイさん んー……別にかまいませんよ？（一瞬きょとんとした顔をするけれどもそのままうなづいて）……あやしいのですよ、すっごくあやしいのです（じとーっとした眼でリールを見つめている）＞リールさん (2013/5/4 22:13:35) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | おいおい、あんまり危険な事すんなよ？…確かに想像したら不気味ではあるな（納得したように頷いて）なっ…俺はねぇよ、また別の奴だよ別の奴…（覗きこまれたら少し後ろに引いて…動揺してるあたり心辺りがないわけじゃなさそうだが）どういたしまして（紅茶を冷ます姿は歳相応だなぁと見つつ）＞リール さぁ？何かあったんだぐらいにしか思わないんじゃないか？せっかくならそのまま刺したままにしておくか（フォークを見れば予想外に上手く刺さっていて少し嬉しいような）＞クレノ (2013/5/4 22:15:02) |
| リール♀吸血鬼 | > | 危険な事っても、人間が勝手に撃ってくるんだもん…あたし何もしてないよー（足をバタバタと動かしながら言ってみて。）えー、、そうなのー?（にやにやと笑いながら言う。心当たりがないわけでもなさそうだ、満足気に笑って。）（抵抗するか、少し躊躇するかと思ったが、案外そっけなく返事が返ってきて。苦笑いしながらも、口を開く）あは、冗談だよー、今日はもういっぱい（肩を竦めて。疑う目で見るクレノの視線から逃げようと、コーヒーをすすって）だから、何でもないのー! (2013/5/4 22:18:51) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …んー、それならいいんですけど（そのうちクレノもあんまりフォークを気にしなくなり。壁のシミ程度にしか思わなくなる）＞シズイさん ……うーん、吸血鬼に血を吸われるって経験あんまりないものですからやってもらおうかと。献血みたいなものでしょう？（冗談だと言われると少し残念そうな顔をする。チョットしたM心でも働いているのだろうか）……ん、了解です（しぶしぶ視線を外して。テーブルの上のお菓子をつまむ）＞リールさん (2013/5/4 22:22:34) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | まぁそう言われたら確かにそうだな…（つい納得してしまうのが情けないような）そ、そうだよ…（視線を合わせずに答えて…）俺が暴走なんてするわけが…ないだろ？（謎の理論である）＞リール だろ？（きっと壁の装飾品程度にしか思われないさと付け足し）＞クレノ さて…俺はそろそろカレン探してくるよ、放置は放置でまずいだろうからな…（そう言っていまさらになって宿を出て行く）【というわけで自分はこれぐらいで落ちますね、お相手ありがとうございましたぁー！】 (2013/5/4 22:25:31) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【ほみゅ、お疲れ様でした（｀・ω・´）ノアリガトウでですっ】 (2013/5/4 22:27:48) |
| リール♀吸血鬼 | > | んー…（ふと、窓の外を見る。もう真っ暗になっていて、そろそろ傘なしで活動してもよいかもしれない。コーヒーを一気に飲むと、ごしごしと眼をこする。）んー、じゃ、そろそろ体動かしてくるー また遊んでねー!（手を振りながら軽い足取りで玄関へと向かう。その後ろ姿は、少し楽しそうだ。）【すみません、自分も…落ちですー おつきあい下さってありがとうございました!会話返しできなくてすいません； 失礼します!】 (2013/5/4 22:27:51) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【ではでは、すみませんが失礼しますー】 (2013/5/4 22:28:29) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/5/4 22:28:31) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【おつかれですよー】 (2013/5/4 22:28:38) |
| おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが退室しました。 (2013/5/4 22:28:41) |
| クレノ♂狼剣士 | > | あら、二人ともいってらっしゃいなのですよー（少しさびしそうにするも、手をぶんぶん振り二人を見送って）…さて、と…少し温泉でも入ってきますかねぇ……（ぐっと背伸びをした後、そのまま温泉へと足をすすめていくのだった） (2013/5/4 22:29:44) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【ちょっと強引ですが〆っ、それではボクも、いったんー（｀・ω・´）ノシ】 (2013/5/4 22:30:02) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/5/4 22:30:06) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/5 01:52:27) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【ふふり、こんな時間ですがちょーっとお邪魔してみます】 (2013/5/5 01:52:48) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……んっ…ふぅっ……（満天の星空。夜も更けているが少し温泉に入りたい気分だったので今現在浸かっている、という感じだ）……わふー…りー、独り占めーっ（周りに誰もいないというのは少しさびしい気もするが、独り占めというのは贅沢だ） (2013/5/5 01:58:20) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……はふ、お酒でも持ってくればよかったかな？（お盆の上にでも乗せて楽しもうかとも思っていたのだが、一人で酔いつぶれても危険であると判断してやめておいた。しかしそれが今になって後悔する形となり。） (2013/5/5 02:15:42) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……こーんなことしてみちゃったり（ゆっくりとしてはいるものの湯船で泳いでみたり。動きは犬かきそのものだが、本人は全く気にしておらず） (2013/5/5 02:34:46) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【ちょっと、落ちますね。御目汚し失礼です】 (2013/5/5 03:02:14) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/5/5 03:02:18) |
| おしらせ | > | ロゼ♀錠前士さんが入室しました♪ (2013/5/5 03:38:35) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【あら、タイミング合わなかったっすねぇ～……ちょっと待機～】 (2013/5/5 03:38:50) |
| おしらせ | > | クロア♂賢者さんが入室しました♪ (2013/5/5 03:55:42) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【おや、こんばんはっす～】 (2013/5/5 03:56:04) |
| クロア♂賢者 | > | 【こんばんわ〜。お邪魔しても良いですか？】 (2013/5/5 03:56:27) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【いいですよ～、ではでは、回していきますね～】 (2013/5/5 03:56:45) |
| クロア♂賢者 | > | 【はーい】 (2013/5/5 03:57:10) |
| ロゼ♀錠前士 | > | おっ風呂、おっ風呂、ろってんぶろ～（鼻歌交じりに温泉に向かうと、ばばっと服を脱ぎ捨てて一応タオルを体に巻いて）ふぅぅ～……（息を漏らしながら湯船に使って） (2013/5/5 03:57:40) |
| クロア♂賢者 | > | はぁ…今日も失敗…。（脱衣所にてため息をつきながら服を脱ぐ賢者見習いの少年。この時間だ。誰も居るはずか無いと思いつつも、腰にタオルを巻いて浴場へと入る） (2013/5/5 04:00:34) |
| ロゼ♀錠前士 | > | ～～♪……（鼻歌交じりに風呂に浸かっていたが、心地よくなってきたのかついついうたた寝してしまい） (2013/5/5 04:01:25) |
| クロア♂賢者 | > | 見習いになって半年も経つのに…初級魔法もまだ使えない…向いてないのかなぁ…僕（なんて呟きつつ、湯船に浸かると、既に先客が居る事に気付き、更に女性であると気付くと驚く） (2013/5/5 04:03:35) |
| ロゼ♀錠前士 | > | くー……くー……（静かに寝息を立てており、両手は左右に広げられていて、濡れてピッタリとくっついたタオルはもはや意味をなしておらず、透けてボディラインを顕にしていて） (2013/5/5 04:04:42) |
| クロア♂賢者 | > | …！！（ど、どうしよう…とりあえず、起こさないように離れたとこに移動した方が良いのかな……なんて心中で動揺しつつも、目の前の女性の身体にピッタリとくっついたタオルを見ていると思わず生唾を飲み込んでしまう） (2013/5/5 04:06:34) |
| ロゼ♀錠前士 | > | くぁー……んが…くぁー……（ついには軽くいびきまでかき始めて、そう簡単には起きそうになく、胸を覆うタオルは呼吸で肌が上下すると、徐々にだが誘うようにはだけていき） (2013/5/5 04:08:17) |
| クロア♂賢者 | > | ………。（まだ女性との経験すら無い無垢な少年には、目の前ね無防備な女性の姿は刺激が強過ぎたようで…少年の理性が傾くのもそう難しくなかったようだ）ち、ちょっとだけ….（誰にでもなく呟くと、女性に近付いてその身体をまじまじと見つめる） (2013/5/5 04:11:33) |
| ロゼ♀錠前士 | > | くかぁー……くぅー……（やがて体の前のタオルははだけるのだが、乳首で引っかかって完全には露にならず、谷間から腹筋、へそにアンダーヘアなどが見えて、しかし逆に、見えないからこそエロスを保っていて） (2013/5/5 04:12:54) |
| クロア♂賢者 | > | わ…結構、がっちりしてる…（少しだけ少しだけ、と自分に言い聞かせるようにブツブツと呟きながら、ついには女性の身体に手を伸ばす）胸…は、柔らかい……（やがて瞳が少し蕩けた状態で名も知らない女性の肉体を弄りながら、少年の腰に巻かれたタオルは大きく盛り上がっていて） (2013/5/5 04:16:17) |
| ロゼ♀錠前士 | > | んぁ……ふ……（胸を揉まれると声が出て、快感で意識が覚醒してくるが、目は開けずに外見上ではわずかに頬が染まった程度でいて） (2013/5/5 04:17:11) |
| クロア♂賢者 | > | あっ…（一瞬、女性が声をあげると気付かれたかもとピクンと手を止めるが、どうやらその様子はないようで。すっかり発情してしまった少年は、大丈夫だとわかるとまた女性の身体を弄り始める） (2013/5/5 04:20:11) |
| ロゼ♀錠前士 | > | くぁー……くぅー……（人が寝ている時に、いきなり胸を揉んでくるとはどんなやつだと、バレないように薄目を開けると思ったよりもわかい少年だとわかり、しばらくそのままにしておいて） (2013/5/5 04:21:08) |
| クロア♂賢者 | > | はぁ…はぁ…（既に女性が起きている事など知らない少年は、とうとう我慢が出来なくなったようで）…ごめんなさい。すぐ終わらせますから…。（と、眠っている相手に謝りながらタオルの下のまだ少し皮を被った小さな勃起を握ると女性に向けたまま扱き始めて） (2013/5/5 04:25:10) |
| ロゼ♀錠前士 | > | …………（小さな勃起を見て、謝ってしまうあたり、本当に女性経験がないんだなぁと思うと、経験したての時の自分を思い出し）な～に、してるっすか？（片手でそれを包み込みながら見上げて） (2013/5/5 04:26:40) |
| クロア♂賢者 | > | はぁ…はぁ……ひゃぁ？！（夢中で自慰に浸っていると、急に女性が目を覚まして驚く）あ、あの…ごめんなさい！ごめんなさい！（混乱したまま必死に謝りながら、その場を去ろうとするも女性に自分の勃起を掴まれている為に動けず、その場であたふたする状態に） (2013/5/5 04:30:22) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 怒らないっすから、まったく、こんなにしちゃって……（慌てている相手を諭すように言うと、しょうがないなぁと面倒を見るように優しく扱きはじめて） (2013/5/5 04:31:21) |
| クロア♂賢者 | > | え、あ、あの……ご、ごめんなさい…つい…その…女の人の身体なんて、ほとんど見たこと無かったから…（とりわけ、相手が怒っている様子では無いとわかって少し安心するが、それでも申し訳ない気持ちがあるようで） (2013/5/5 04:33:56) |
| ロゼ♀錠前士 | > | ああ、なるほどねぇ…童貞君っすか/// ウチでよければ、たくさん見ていいっすよぉ////（クチュクチュ動かしていた手を止めると、浴槽の淵に腰掛けて、タオルをまかずに体の前にピッとりと貼り付けて見せつけ） (2013/5/5 04:35:13) |
| クロア♂賢者 | > | えっ……（見ても良いと許可されると、少し抵抗があったものの、すぐに欲に従順になってじぃっと女性の身体に釘付けになる）あ、あの…お名前、伺っても良いですか…？ぼ、僕、クロアって言います…（と、真摯な挨拶とは裏腹に勃起はみっともなく元気なままで） (2013/5/5 04:38:02) |
| ロゼ♀錠前士 | > | ウチはロゼ、錠前士のロゼっす…////（余裕のない、熱い視線を感じると余計に乳首がびんっと立って、両足をＭ字に広げるも、その先はタオルで見えず） (2013/5/5 04:40:16) |
| クロア♂賢者 | > | ロゼさん……あ、あの…触ってみても良いですか？（さっきまで散々触っていた癖に、改めると相手に許可を仰いでしまう） (2013/5/5 04:42:29) |
| ロゼ♀錠前士 | > | いまさらっすか？//// それ、収まらないんだから、どこ触ってもイイっすヨ////（くすりと笑って許可を出し、早く勃起しっぱなしの自身を収めるように言い） (2013/5/5 04:43:31) |
| クロア♂賢者 | > | じゃ、じゃあ…お言葉に甘えて…（相手から許可を貰うと、自分より大きなロゼの身体に寄り添うと片手で胸を触りながら、もう片方の手で自分の勃起を扱き始める） (2013/5/5 04:45:49) |
| ロゼ♀錠前士 | > | んんっ……ふふ////（余裕ないなぁと思ってくすりと笑うも、嫌悪感はなく、胸の愛撫にわずかに感じつつ肉棒に手を伸ばしてしごいてあげて） (2013/5/5 04:47:05) |
| クロア♂賢者 | > | あっ…//（ロゼに触れられると女の子のような小さな声をあげて、ロゼの手と自分の手を重ねながら激しく扱いて。胸の方は触るだけでは飽き足らず、思い切って赤ン坊のように乳首に吸い付く） (2013/5/5 04:49:48) |
| ロゼ♀錠前士 | > | んっふふ……いいっすよ、好きなようにして…////（くにくにと手を動かしたり指をくねらせたりしながら自身を扱き上げつつ、吸い付いてきた頭を撫でて） (2013/5/5 04:51:45) |
| クロア♂賢者 | > | んっ…んっ…（女性の身体に寄り添いながら、乳房を赤ん坊の様に吸いながら勃起を優しく扱かれる少年は、これまで感じた事の無い快感に頭が真っ白になっていて）んっ……っぁ！（気が付くと、少年は果ててしまい、大量の白濁液がロゼの身体を汚す） (2013/5/5 04:56:53) |
| ロゼ♀錠前士 | > | んふふ……たっぷり出たっすねぇ…////（体に汚れ、手にまとわりつく白濁をにちゃにちゃと顔の前で伸ばしながらニヤリと笑って）君、いくつっすか？（赤ん坊みたいに乳房を吸い続ける彼を撫でながら質問して） (2013/5/5 04:58:00) |
| クロア♂賢者 | > | え…ぁ…（絶頂で頭が真っ白になってしまい、本当に赤ん坊のようにロゼにくっついて乳首を吸いながらとろけきった目を少し開いて）…じゅ、じゅうごさいです…。 (2013/5/5 05:03:43) |
| ロゼ♀錠前士 | > | そっかそっか、十五歳っすか////（腰を抱き寄せ、自分の膝の上に乗せて、好きなように胸を吸わせて）まあ、やりたい年頃っすよねぇ、でも、ちゃんとお誘いもできないようじゃ、まともな男にはなれないっすよ (2013/5/5 05:05:15) |
| クロア♂賢者 | > | ご。ごめんなさい…（少し意識がはっきりしてくると、ロゼの言葉で少ししゅんとしてしまい） (2013/5/5 05:06:38) |
| ロゼ♀錠前士 | > | ふふふ、でも、今日は大目に見るっす（しゅんとした頭をポンポンと叩いて慰めて）スッキリしたっすか？ (2013/5/5 05:08:09) |
| クロア♂賢者 | > | は、はい…ロゼさんのお陰で…//（性的な欲求は満たされたようだが、甘えん坊な欲はまだ収まらないようで、きゅっとロゼの膝の上で彼女に抱きついたままで） (2013/5/5 05:09:35) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 甘えん坊っすねぇ///まあでも、今日はここまでっす、のぼせたっぽいっすからね（頭が若干クラクラきていて、抱きついているクロアを離そうとして） (2013/5/5 05:11:22) |
| クロア♂賢者 | > | そ、そうですね…（そう言われれば自分も少しのぼせてしまったのか少々頭がクラクラする）あ…良ければ、お部屋に行っても良いですか…？（と、まだロゼと離れたくないのかまじまじと顔を見つめながらロゼに問う） (2013/5/5 05:14:15) |
| ロゼ♀錠前士 | > | ん……（脱衣所に向かいながら頭をかくと、どうにも年下に好かれるなぁとしみじみ思い）いいっすよ。まあとりあえず、服着るっす（と言ってタオルを絞って脱衣所に戻って体を拭き） (2013/5/5 05:15:35) |
| クロア♂賢者 | > | あ、ありがとうございます！（満面の笑みでお礼をすると、嬉しそうに脱衣所でタオルで身体を拭いて服を着替えて） (2013/5/5 05:16:51) |
| ロゼ♀錠前士 | > | よっと……（下着に、ハーフジーンズとシャツを羽織、シャツの裾を胸元で結んで）じゃあいくっす。まあ寝泊まりするだけっすから、何もねーすけどね（使い終わったタオルを持って宿の方に歩いて行き） (2013/5/5 05:18:37) |
| クロア♂賢者 | > | よいしょ…（簡素な下着に少し大きめの賢者の羽織、それに身の丈以上はある大きな杖を持つと準備は整ったようで）は、はい…！ (2013/5/5 05:21:13) |
| ロゼ♀錠前士 | > | ここっすよ～（宿の二階にある部屋に入って相手を招き入れて、中には備え付けのベッドと家具、道具を入れた鞄以外はなく）クロアくん、魔法使いっすか（クロアの姿を改めて見て） (2013/5/5 05:23:21) |
| クロア♂賢者 | > | ま、魔法使いというよりかは賢者です。似たようなものですけど…（そう言うと、少ししゅんとした顔になって）でも…まだ僕見習いで…魔法もまともに使えなくて……。 (2013/5/5 05:25:03) |
| ロゼ♀錠前士 | > | ほぉ、ま、十五で見習いじゃぁどっこいどっこい、ふつーなとこっすね（賢者と聞くと、ひげの生えた軽く数世紀生きてそうなおじいちゃんを想像しており、見習いで魔法をまともに使えないと聞いてもまあ普通だろうと考えて） (2013/5/5 05:26:50) |
| クロア♂賢者 | > | 見習いになって半年も経つんですけど…未だに初級魔法もまともに使えなくて……（落ち込んだ気持ちでいると、話題を変えようと向き直って）ロ、ロゼさんは、何をしてらっしゃるんですか…？ (2013/5/5 05:28:34) |
| ロゼ♀錠前士 | > | ウチ？ ウチは錠前を作ってるっすよ～（鞄から大きめの箱を取り出すと、そこからいくつか壊れた錠前を取り出して、かちゃかちゃと直し始めて） (2013/5/5 05:30:15) |
| クロア♂賢者 | > | わぁ…凄いですね。こんな複雑そうな鍵も治せちゃうんですか？（素直に関心したように、広げられた道具や錠前を見つめながら） (2013/5/5 05:34:07) |
| ロゼ♀錠前士 | > | まぁ、今はこんなもんすねぇ。最初の頃は、これすら無理だったっす（鍵に鉄の棒を差し込んで、かちゃかちゃと動作を確認して直ったと判断すると箱のなかに戻して、入れ替えに簡単な知恵の輪を出してクロアに見せて） (2013/5/5 05:35:27) |
2013年05月03日 21時54分 ～ 2013年05月05日 05時35分 の過去ログ
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