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2009年08月22日 03時39分 ~ 2013年05月06日 15時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。  (2009/8/22 03:39:57)

おしらせ日野由衣♀17高校生さんが入室しました♪  (2010/6/18 22:18:51)

日野由衣♀17高校生【《現代/日本/自宅/夕方》 今晩は。暫しお邪魔します。】   (2010/6/18 22:20:15)

日野由衣♀17高校生(天気予報のバカ野郎。降水確率50%は、二分の一。つまり、半分の確立のはずなのに毎回雨が降っている気がする。しかし、私はその半分に賭けた。朝一番、兄の『降水確率、50%。傘もって行けよ。』の言葉を流し、持って行かなかった訳だが…――)ひゃー、あーあ。(日本語になってない言葉を口から漏らしつつ、玄関に入る。20分、雨の中、雨具一切なしで自転車をこぎ続けた結果。あえて書く必要もないと思うが、一応書いておく。量の少ないはずの黒髪から、止めなく水滴が落ち続け、Yシャツは身体へと張り付いている。プリーツスカートは、試しに絞ってみたが…、ぼたぼた、と水が出てくる出てくる。相当、吸い込んだらしい。一先ず、玄関先で服を脱ぐわけには行かないので、ローファーを先に片足脱ぐと、片足立ちのままつま先をつまみ、引き抜くように靴下を脱ぐ。反対側も同様に、脱いでいく。バランス能力皆無のせいで、ずぶ濡れになった身体を壁に何度か打ちつけ、鈍い音を立てたが…それよりも、濡れた体であちこちを触るほうが後で怒られるだろう。)   (2010/6/18 22:34:43)

日野由衣♀17高校生(私と同じように水を滴らせても、全くよくなっていないスクールバックは放置したまま、一歩足を踏み入れた。フローリングは冷たいし、進む度に足跡をつけるように水滴が落ちる。兎に角、後で全て処理するとして、今は脱衣場に向かうのが最優先だが、先客がいたようで。その先客は丁度出てきた所だったらしい。帰宅のご挨拶を暢気にしようと、私が行動に出る前に、私の顔に、何かが投げつけられた。乙女の顔に剛速球でものを投げつけるものがあるか。それなりに痛かったが、床に落ちる前に手で取ると、感触は柔らかく――ただのタオルだった。)ありがと。けど、可愛い妹の顔にタオル全力で投げつけるなっ。(有り難く頂戴したくせに、文句言うと、頭の先から無造作に拭いていた。が、この濡れ方だと、お風呂に入ってしまったほうがさっさと終わる気がしたので、脱衣場の扉の前で仁王立ち中の兄の横を通りぬけようとした。)   (2010/6/18 22:46:33)

日野由衣♀17高校生(『ピンク』通り過ぎるとき、横から独り言のような言葉が聞こえた。声の方向に、反射で顔が向くともう一度聞こえる。『ピンク。』兄は表情変えずに真顔のまま、色の名前を二回発した。そして、ゆっくりとした動きで彼の腕が動いた、ぬぅ、と動いた指先は、私のずぶ濡れになったYシャツを摘んで。)何?(無愛想に答える妹の言葉に対して、兄はじわじわと直線だった唇が動き、口角がつりあがった。)何っ、何よ。(気持ち悪い兄の顔に対し、きつく眉間に皺を寄せてみる。更に彼の口角は上へと向かい、頬の肉が盛り上がっていた。『透けてる。』にたにたと、同じく厭らしい目の先は、私の顔だったのに、徐々に下へと向かう。)さ…最低!ぼけ!ばか!あほ!(やっと何か気づいたようで、手当たり次第に思いつく罵倒を並べてみた。嬉しそうな顔した兄は、手を離すとひらりと手を振ってダイニングへと向かい始めたようだった。『だから、傘持っていけっていったのに。他の男には見せるなよ、バカが。』後付された理由が余りにも頭にきたが、彼の言葉にも一理ある。そんでもって、最後の一言は何だったんだろうか。汚物を見せるなという意味なのか。とりあえず(長文省略 半角1000文字)  (2010/6/18 23:00:30)

日野由衣♀17高校生(とりあえず、彼のせいで苛立ちを覚えたのは確かだったので、濡れたタオルを背中に投げつけた。)余計なお節介だっ!   (2010/6/18 23:00:44)

おしらせ日野由衣♀17高校生さんが退室しました。  (2010/6/18 23:00:46)

おしらせメイ♀18淫魔さんが入室しました♪  (2011/9/11 14:03:51)

メイ♀18淫魔【現代、たぶん日本、アパート、昼下がり、ファンタジー?】   (2011/9/11 14:05:25)

メイ♀18淫魔(湿った空気が夏の残渣を閉じ籠めて、天高く青く澄みわたるはずの空は薄墨色の雲に覆われていた。上空は風が強いと見えて、千切れて行く雲の隙間から時折顔を出す太陽が、地上の熱を上昇させている。安アパートの狭いべランダは、日差しが凝固して息が詰まるほど。その剥き出しのコンクリートに、コスプレ少女―の風体をした娘が一人、転がっていた。)――あづ……あ゛づい…死む…(干からびかけた唇から嗄れた声を押し出して、四肢を震わせる。体幹は背中と臍周辺以外がボンデージ風ツーピースに覆われ、マイクロミニなスカートから伸びる脚は黒いブーツを履いている。背骨から臀部に至るラインの中心から漆黒の鞭に似た構造物が、文字通り長く尾を引いており)   (2011/9/11 14:07:32)

おしらせメイ♀18サキュバスさんが入室しました♪  (2011/9/11 14:16:18)

メイ♀18サキュバス【マシンフリーズの為入室し直しました。下記ロールにて待機いたします。】   (2011/9/11 14:17:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイ♀18淫魔さんが自動退室しました。  (2011/9/11 14:28:06)

おしらせ坂井 明♂20学生さんが入室しました♪  (2011/9/11 14:44:27)

坂井 明♂20学生(ベランダに転がり呻くその姿は、季節がら蝉を思い出させた。尤も蝉ならばそのままベランダから蹴落としでもすれば楽なのだが、流石に人らしき相手ではそうもいかない…例えそれが不法侵入の相手であっても。)…えーと…、どちら様…ですか?(そう聞いた後で流石に自分の悠長さ加減に気付き、一度部屋へと戻る。再びベランダへと姿を見せたその手には、500mlのペットボトル入りのお茶。取り敢えずはそれを、少女の朦朧として見える視線の前へと差し出し、示して見せた)   (2011/9/11 14:51:07)

メイ♀18サキュバス暑…お、おかー…さん…水…冷蔵、っ庫に、ヘビアン…(苦悶に眉を歪ませ、嗄れて乱れた息を収めるよう何度も唾液を嚥下しながら、重い手足を動かして四つ這いとなる。伏していた瞼を開けば、眼前に瑞々しきボトルを発見し)ありがと、おかーさ――アナタダレデスカ?(ボトルの尻を掴んだまま、四つん這いで見上げる少女は、相手と違わぬ問いを重ねた。急速に覚醒する顔は、眦の幾分きつい黒く大きな目、笑えば花の咲いたように―なるかもしれないくっきりとした唇を、今は固く結んで、そして、開く。己の現在の状況を未だ理解していないまま)私は清新第一高校3年E組―……あれ?えーと……メイ…そう、メイですが、なにか。   (2011/9/11 14:59:59)

坂井 明♂20学生………。(生憎と性別も違えば娘を持った覚えも無い、おまけに手にした飲み物まで違うとなれば…間違っているのは自分のような錯覚すら覚える。不正解だらけで僅かな罪悪感さえ感じ始めたところに誰何の声が掛かり…)あ、えっと……(と、答え様とした声は少女の自己紹介に先手を取られ、一度引っ込めて。見下ろしたままも失礼か、なんて思いながらしゃがんで少女の言葉を聞き…それが終わればゆっくりと口を開く)…えーと、芳稜大学2年…サカイアキラですが…、なにか。(自己紹介ついでに、若干不安になった情報を整理してみる。アパートの自室、見慣れた部屋にベランダ、間違いなく自分のテリトリーであることを確認すれば、異邦人である少女へとまじまじと視線を向けて…とりあえずペットボトルは手から離してみたりした)   (2011/9/11 15:12:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイ♀18サキュバスさんが自動退室しました。  (2011/9/11 15:20:03)

おしらせメイ♀18サキュバスさんが入室しました♪  (2011/9/11 15:20:50)

メイ♀18サキュバス(自分の姓を思い出せなかったことに些か首をひねりながら立ち上がる。それは目線を合わせてくれた大学生と入れ替わるように。カツン、カツン、と硬質なヒールの音が響いた。お茶の入ったボトルはしっかりと奪い取ることは忘れず、握り締めて)なにかって、大体ここは私の部、屋……(言いながら周囲に走らす視線が語尾を力の無いものに変えていく。首から胸にかけてファスナーできっちりと締め付けられ、胸の膨らみからウエストに至る曲線を強調する己の衣装を見下ろすや、悲鳴を上げた。)へ、っぇえええッ?や、これは何かの間違…、や、さっきまで確かにこんな夢を……え、でも、男の子100人の××を集めろとか…まさか、ねぇー…。(仁王立ちだった両足が数歩後ずさり、引き攣った笑みを浮かべて大学生の顔を窺い見る)   (2011/9/11 15:24:11)

坂井 明♂20学生【すみません、背後事情で落ちます。半端に進めてしまい申し訳ありませんっ(汗)】   (2011/9/11 15:33:36)

おしらせ坂井 明♂20学生さんが退室しました。  (2011/9/11 15:33:40)

メイ♀18サキュバス【いえいえ。ありがとうございました。】   (2011/9/11 15:34:35)

メイ♀18サキュバス(狼狽えていたのはこちらだけではなかったようで。一人残されて立つベランダで、もらったペットボトルを開封して一気飲みした。三分の一くらい。その時、本人も気づかぬまま、黒髪に挿した髪飾り―逆さの五芒星が点滅する。それがきっかけのように、少女の周囲の空気が揺らめきだした。少女は瞬きするだけで身動ぎしない。陽炎に似た揺らぎの中でコンクリートの背景は融け始め、白い光が破裂せんばかりに膨張した一瞬の後、黒く収束して消えた。その中心には少女の名残は何一つも―否、蓋の開いたペットボトルが転がって、熱したベランダに染みを作っていた。)   (2011/9/11 15:43:18)

おしらせメイ♀18サキュバスさんが退室しました。  (2011/9/11 15:43:27)

おしらせ高梨順子♀24音楽教師さんが入室しました♪  (2011/9/13 16:14:33)

高梨順子♀24音楽教師【現代、日本、高校の保健室、放課後】   (2011/9/13 16:14:57)

高梨順子♀24音楽教師(保健室の窓の外では、9月だと言うのにぎらぎらした夏の日射しが乱反射していた。白いカーテンが半分開いた窓から流れる風に揺れていた。)あらっ!?まだ、来てないのかな…(ノースリーブの水色のワンピース、白い上履きといういでたちで、音楽室でピアノの練習をしている途中で、呼び出されて、保健室に駆け付けたのは5分くらい前だった。生徒が怪我をしたので来てほしい、と乞われて、無人の保健室に駆け付けた。部屋に入ってすぐにエアコンを入れたものの、すぐには暑さがおさまらなくて、白い首筋はうっすらと汗をかいていて甘酸っぱい芳香を放っていた。)   (2011/9/13 16:16:42)

おしらせ木村修一♂高2年さんが入室しました♪  (2011/9/13 16:25:17)

木村修一♂高2年痛っ…っ…(一人で足を引きずりながら、サッカーの練習中といった格好で靴下のままでハーフパンツ,Tシャツで保健室のドアを横に引き開けては…)ああ…先生…。(高梨の目を見てはそのまま保健室の机の前の椅子に腰掛けててん)先生が何でここに!?痛っ…(足首を動かして痛い箇所を確認するようにして…)   (2011/9/13 16:29:22)

木村修一♂高2年【こんにちは~。希望、NG等あれば教えて下さい。】   (2011/9/13 16:29:50)

高梨順子♀24音楽教師【ありがとうございます^^汚いことと痛いことは苦手です。よろしくお願いしますね♪】   (2011/9/13 16:30:37)

木村修一♂高2年【了解です^^こちらこそ、宜しくお願いします^^】   (2011/9/13 16:31:13)

高梨順子♀24音楽教師(教師になって3年目を迎えて、「先生」と呼ばれることにも慣れてきた。大学を卒業して3年間OLをしていたけれど、学生の頃の夢を叶えて、3年前に教師に転職した。)あらあら…それにしても、随分派手に転んだのね。サッカーの練習中だったの?(保健室に入って来た生徒に、にこやかに言って、診察用のスツールに座った木村修一クンのまえに膝まづくと、土埃にまみれた分厚い靴下を丁寧におろしてゆく。血のついた靴下をそろそろとした手つきでおろすと、傷口のチェックを始めた)   (2011/9/13 16:35:41)

木村修一♂高2年ああ…先生いいって、汚いから!(年頃の男子…若くてスタイルもいい高梨にはファンも多く存在し、木村も密かに想いを寄せていた…。)あ…(いいって言う間に下ろされ始め…痛みもあり身を委ねてしまうが俯き少し恥ずかしそうに…)うん…練習中に転んじゃって…。大会も近いし皆気も張ってるから、激しくなってきちゃって…。(ハァ…っと息を吐いては、足下で傷口を見る高梨の顔を見つめて…)先生、大丈夫だよ?少し休んだら練習戻るわ…。(足を離させようと動かして)   (2011/9/13 16:42:04)

高梨順子♀24音楽教師(傷口のチェックをしている途中で、強がる木村くんの声に手を止めた。)あ…。膝のところに小石が入っちゃってるわ。(傷口からは血が溢れて、泥や小石で汚れていた。身を屈めて傷を覗き込むと、大学で学んだ応急処置の手順を思い出していた。その瞬間に、痛みに呻く木村くんの目が、私の顔を見つめているのを感じた。怪我をした生徒に、そんなことを感じるのは、意識過剰かもしれないけれど、女としての防衛本能を刺激されてしまった。)消毒液で消毒して、小石を取った方がいいわ。ちょっとしみるかもしれないけれど…(ピンセットにカット綿を挟んで、オキシフルに浸すと、傷口にあてがった。)   (2011/9/13 16:53:00)

木村修一♂高2年やばいな…半年前にも靭帯伸ばしてて、今度何かあったたら手術しないとって医者に言われてるんだ…。(落ち込んだ様子で、手術となると秋の大会、サッカーも今度出来るのか…色々な思いが交錯して少し涙目になって…。気を取り直し、高梨に心配を掛けまいと…急に明るく振る舞って…。)本当に大丈夫だから…先生、練習戻るわ!ありがとね!(ニッコリと恥ずかしそうに笑っては立ち上がり…足を踏み込んだ刹那…激痛が足首を襲い、地面から片足を離してはバランスを大きく崩しては高梨に覆い被さる様な体勢になってしまって…息の掛かる距離で目が合ってしまい…)先生…。   (2011/9/13 16:55:25)

高梨順子♀24音楽教師(傷口の手当もそこそこに、練習に戻ろうとする木村くんがバランスを崩すと、覆いかぶさるような体勢になって、ノースリーブのワンピースを着た、ほとんど剥き出しに等しい肩に、体が寄せられた。)えっ!?木村くん?(驚いて、その場に凍りついたようになってしまった。何がおこったかわからないまま、息がかかるほど近づいた木村くんの顔を見つめる。汗の匂いをさせている木村くんの視線が、絡まるように見つめているのを感じる。汗ばんだ木村くんの浅黒い肌に触れると、指先に若い身体の熱気が伝わって来た。)   (2011/9/13 17:06:50)

おしらせ木村修一♂高2年さんが退室しました。  (2011/9/13 17:09:18)

高梨順子♀24音楽教師【失礼しました。】   (2011/9/13 17:10:25)

おしらせ高梨順子♀24音楽教師さんが退室しました。  (2011/9/13 17:10:44)

おしらせ玲♀28コールガールさんが入室しました♪  (2011/9/27 22:14:43)

玲♀28コールガール【現代、日本、ホテル、宵、会員制の。】   (2011/9/27 22:17:23)

玲♀28コールガール(ジャケットの襟から出した白シャツが、硬く清潔なラインを描いているか、もう一度指で確かめる。淡い珊瑚色の爪が衣服の縁を辿り、腹部の中心で一つ留めた飾りボタンをひと撫でした。上下揃いのスーツの色が濃紺とあっては、営業か就職面接に来た女に見間違われても文句は言えまい。ただ、いささか短過ぎるスカートと、細かな網の目に覆われた脚の先のハイヒールが、そうではないことを主張する。)…い、い、お、っさん……(視線だけで見上げた部屋のプレートを読む。覚え易く間違え難い―そう言ってオーナーが用意する1103号室はしかし、何度来ても可笑しみが湧き出して頬が緩んでしまう。呼び鈴を押しながら、気を鎮めるよう目を伏せた。)   (2011/9/27 22:18:37)

おしらせ芦原克也♂24客さんが入室しました♪  (2011/9/27 22:23:29)

芦原克也♂24客ここか…ふむ…(1103室のドアを開ける。なかなか面白い女と遊べる。そんな噂を聞いて予約した。本当だろうか。そんなことを思いつつ、ホテルの一室の中に入れば、高価な腕時計をふり、時間を確かめる。少し早くつきすぎたのかもしれない。そんなことを思いつつ、ジャケットをベットに脱ぎ捨てるとそのまま、シャワールームへと消えてゆく。汗と汚れをシャワーで流し、備え付けのバスローブに袖を通せば、部屋にもどり、冷蔵庫からビールを取り出して、火照った躯を冷やすように具備莉と一口飲んだときに呼び鈴がなる。ビールを片手にドアを開けば、ほっそりとした女の姿。いいおっさんという声が耳に響いたので…ふわりと微笑みかけて…)僕はおっさんじゃないぞ。それでもいいのかい?   (2011/9/27 22:29:41)

玲♀28コールガール(とり澄ました顔に一瞬狼狽の色が走ったのを、男に気付かれただろうか。廊下におけるほんの僅かな独り言が聞き咎められたことを恥じて、ピアスを刺した耳朶に熱が上る。)いいえ。ほんの、おまじないのようなものです。―決まりなのです。少し、失礼します。(相手の作ったものと似た笑みを返す。招き入れられればそのまま足を進めて、ソファと小卓の傍に立ち、肩に掛けていた小さなバッグがら携帯電話を取り出す。断りを入れて頭を下げてから、電話の向こうへ客と合流した旨を伝えた。再び客と向かい合い、今度は、濃桃の乗った唇を大きめに緩めて)…なんと、お呼びしましょうか。   (2011/9/27 22:43:32)

おしらせ芦原克也♂24客さんが退室しました。  (2011/9/27 22:44:18)

おしらせ克也♂24客さんが入室しました♪  (2011/9/27 22:44:23)

克也♂24客ほう…おまじないね。(部屋番号と連動していることなんて気づくこともなくそのまま玲を部屋に迎え入れ…店に電話をしている女をベットに座ったまま眺めている。そうだな。僕は克也というよ。好きに呼んでくれ。君はたしか玲さんだったかな? たしか…(予約したときに聞いた名前を思い出す。たしか己よりも年上だったはずなので”さん”付けで呼んでおく。これも礼儀だ…そんなことを思いつつ、スーツに隠れた美体に視線を這わせて…)   (2011/9/27 22:49:40)

玲♀28コールガールはい、レイです、かつやさん。…シャワーは、お済みのようですね。女と一杯やるのはお好き?それとも、ビールはもうおしまい?(バッグをソファに置いて、ベッドに腰掛けた男の前に立つ。前のめりに胸と顔を寄せて、視線を男の身体に往復させた。シャツのボタンが一つ、巷のスーツ姿の女より多く開いている所為でココア色の下着が覗けるかもしれない。その微妙な角度を計算して上体を屈めると、簪一本で纏めた焦げ茶の髪が一筋ほつれて顎先に揺れた。)   (2011/9/27 22:59:58)

克也♂24客(目の前に立つコールガールの挑戦的な姿を見せ付けられれば、顎に手をおいて、思案するようにして…)そうだな。僕は女とやるのがすきだな。(そういうと、手を取り、そのまま、引き寄せるとベットの上に服のまま押し倒す。覆いかぶさるように躯を押し付ければ、そのまま、ぽってりとした唇を奪うように唇を重ね、唇の感触を味わうように何度も押し付けると、するり…と舌を差し入れ、そのまま、ねっとりと舌先を絡めてゆく。手は、スーツのボタンをはずせば、その下のブラウス越しに躯をなでまわし、胸に膨らみを包み込めば、ゆっくりと舌に動きとあわせてもみ上げ始めて…中指はもてあそぶように乳房の頂点をこすりまわし…)   (2011/9/27 23:07:04)

玲♀28コールガール(唇は開いたけれど声にはならない。ベッドに体が倒れ込むと同時、ただ短い吐息が弾んだだけ。舌の侵入を容易に許し―否、寧ろ自ら招くようにして舌の形を変え、隙があれば男の歯列の裏側を擽り、唇を窄めて柔らかな男のそれをしゃぶるように吸い上げた。されるままに開いた上半身は、窮屈そうに呼吸を繰り返す度、静かに上下して)仰せのままに。(鼻の奥から笑気混じりに答えても、未だ自身の両手はシーツの上で何も仕事をしていない。反応し慣れた身体の奥底では既に熱が生まれて、男の指腹の下で硬くしこり始めており)   (2011/9/27 23:19:22)

克也♂24客(無反応に近い様子に少し興ざめしたのか、ちゅぷり…と唇を離すと、じっと玲の眸を見つめて…)コールガールと遊ぶのは初めてなんだが、玲さんの得意なプレイはなんだい? 責められるのがすきなのか、それとも…責めるほうがすきなのか…きになるな。(そんなことをささやくとそっと額に唇を落とし…)そうだ、まずはその邪魔な服をぬいでみようか。そこで、ストリップでも見せてくれよ(そういいながら、己はベットにすわり、ベットの上で立って服をぬぐように促して…)   (2011/9/27 23:23:25)

玲♀28コールガール(名残惜しげに顎先が、男の唇を追いかけて上がる。溜め息に似た吐息の後で思案の間が空いた。)私は、酔わせるのが好き。酔うのも好き…だけど、上手にできるかしら。(引っかけたままのハイヒールを脱ぎ棄て、不安定なベッドの上に立つ。肩幅に開いた足が落ち着くまで数度スプリングを踏んで、その間に、後頭部に回った手が簪を引き抜いた。緩くうねる髪が胸へ至る傾斜の上にひろがる。ジャケットはさしたる焦らしも無く、半ば乱暴に腕を抜いてベッド下へ落として)   (2011/9/27 23:33:41)

克也♂24客ほぉ…僕は酔わされるのか。くくく…どちらかというと女を酔わせるのが得意なのだがな。(己より年上の女見上げつつ、不適に微笑みかける。豊かに波打つ髪とそして、ジャケットをぬぎいよいよとなった玲をにやにと頬をゆがめつつ、見上げて…)   (2011/9/27 23:38:41)

克也♂24客【ごめんなさい。ちょっと背後がばたつきまして…楽しくなってきたところなのですが、今宵は失礼させていただきます。僕自身なんか本調子じゃなかった気がします。ぜひまたリベンジさせてくださいませ。一方的でもうしわけありません。それでは失礼させていただきます。】   (2011/9/27 23:40:58)

玲♀28コールガール【ありがとうございました。】   (2011/9/27 23:41:21)

おしらせ克也♂24客さんが退室しました。  (2011/9/27 23:41:35)

玲♀28コールガール(余裕を保てたのはいつまでだったろう。所定の時間一杯まではまだ間のあるうちに、己よりも先に、男が帰って行くのを見届けて息を吐いた。安堵と後悔と不安と、少しの達成感とが交り合う、いつも終わった後の居心地の悪い感覚。それに浸りかけた時、バッグの中で携帯電話が震えた。きつく纏め直した髪のこめかみの産毛を撫でつけて足早に部屋を出る。用件は、歩きながら聞けばいい。)   (2011/9/27 23:50:13)

おしらせ玲♀28コールガールさんが退室しました。  (2011/9/27 23:50:16)

おしらせ赤川佑介♂19さんが入室しました♪  (2011/10/2 19:06:58)

赤川佑介♂19【中長文で濃いロールのできる方、お待ちしています。官能小説のような…。できれば、熟した感じのある人妻さんが希望です。家族のことを考えながら罪悪感に苛まれて…。SM調教のようなことも…。】   (2011/10/2 19:09:10)

赤川佑介♂19【設定はいくつか用意していますので、相談しながら決めていきたいです…。】   (2011/10/2 19:10:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤川佑介♂19さんが自動退室しました。  (2011/10/2 19:30:42)

おしらせ赤川佑介♂19さんが入室しました♪  (2011/10/2 19:31:39)

赤川佑介♂19    (2011/10/2 19:44:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤川佑介♂19さんが自動退室しました。  (2011/10/2 20:04:56)

おしらせ赤川佑介♂19さんが入室しました♪  (2011/10/2 20:05:56)

赤川佑介♂19    (2011/10/2 20:25:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤川佑介♂19さんが自動退室しました。  (2011/10/2 20:46:00)

おしらせ赤川佑介♂19さんが入室しました♪  (2011/10/2 20:48:21)

赤川佑介♂19【中長文で濃いロールのできる方、お待ちしています。官能小説のような…。できれば、熟した感じのある人妻さんが希望です。家族のことを考えながら罪悪感に苛まれて…。SM調教のようなことも…。】   (2011/10/2 20:48:36)

赤川佑介♂19【設定はいくつか用意していますので、相談しながら決めていきたいです…。】   (2011/10/2 20:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤川佑介♂19さんが自動退室しました。  (2011/10/2 21:09:13)

おしらせ赤川佑介♂19さんが入室しました♪  (2011/10/2 22:02:35)

赤川佑介♂19    (2011/10/2 22:18:24)

赤川佑介♂19    (2011/10/2 22:31:53)

おしらせ赤川佑介♂19さんが退室しました。  (2011/10/2 22:36:13)

おしらせ秋月遼さんが入室しました♪  (2011/10/12 22:24:28)

秋月遼【中長文で濃いロールのできる方、お待ちしています。官能小説のような…。できれば、熟した感じのある人妻さんが希望です。家族のことを考えながら罪悪感に苛まれて…。SM調教のようなことも…。】   (2011/10/12 22:24:44)

秋月遼    (2011/10/12 22:35:59)

秋月遼    (2011/10/12 22:48:37)

おしらせ秋月遼さんが退室しました。  (2011/10/12 23:08:14)

おしらせ秋月遼さんが入室しました♪  (2011/10/14 22:19:21)

秋月遼【中長文で濃いロールのできる方、お待ちしています。官能小説のような…。できれば、熟した感じのある人妻さんが希望です。家族のことを考えながら罪悪感に苛まれて…。SM調教のようなことも…。】   (2011/10/14 22:19:30)

秋月遼    (2011/10/14 22:30:37)

秋月遼    (2011/10/14 22:45:02)

秋月遼    (2011/10/14 23:03:12)

秋月遼    (2011/10/14 23:18:57)

秋月遼    (2011/10/14 23:33:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋月遼さんが自動退室しました。  (2011/10/14 23:53:29)

おしらせ秋月遼さんが入室しました♪  (2011/10/14 23:54:26)

秋月遼    (2011/10/15 00:12:09)

秋月遼    (2011/10/15 00:21:21)

おしらせ秋月遼さんが退室しました。  (2011/10/15 00:41:20)

おしらせ秋月遼さんが入室しました♪  (2011/10/17 18:17:01)

秋月遼【中長文で濃いロールのできる方、お待ちしています。官能小説のような…。できれば、熟した感じのある人妻さんが希望です。家族のことを考えながら罪悪感に苛まれて…。SM調教のようなことも…。】   (2011/10/17 18:17:11)

秋月遼    (2011/10/17 18:28:59)

秋月遼    (2011/10/17 18:44:23)

秋月遼    (2011/10/17 19:02:07)

秋月遼    (2011/10/17 19:18:34)

秋月遼    (2011/10/17 19:37:43)

秋月遼    (2011/10/17 19:52:28)

秋月遼    (2011/10/17 20:09:19)

秋月遼    (2011/10/17 20:27:53)

秋月遼    (2011/10/17 20:33:33)

秋月遼    (2011/10/17 20:42:34)

秋月遼    (2011/10/17 20:57:52)

秋月遼    (2011/10/17 21:15:20)

秋月遼    (2011/10/17 21:27:53)

秋月遼    (2011/10/17 21:42:50)

秋月遼    (2011/10/17 21:54:39)

秋月遼【中長文で濃いロールのできる方、お待ちしています。官能小説のような…。できれば、熟した感じのある人妻さんが希望です。家族のことを考えながら罪悪感に苛まれて…。SM調教のようなことも…。】   (2011/10/17 22:06:29)

秋月遼    (2011/10/17 22:22:35)

おしらせ秋月遼さんが退室しました。  (2011/10/17 22:34:25)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2011/10/23 14:34:50)

谷垣 希夢♂2年【現代、日本、保健室、放課後】   (2011/10/23 14:35:24)

谷垣 希夢♂2年(10月もあっという間に終わりそうになり、もう10月の末。そのためか、少し前までは熱かったはずなのだが、もう冬並みの寒さ。外にいようが中にいようが、寒く、暖房がなければやってられないと耐えられない。そんなことを思って向かった先は保健室。今帰らないで保健室で時間を潰してると、後から寒い中帰らなければいけないかもしれないけど、そんなこと今は考えない。今寒いから保健室で暖房で温まる。それだけのこと)失礼します…。あ、先生…ベッド、借りますね…?(ガラッと中に入ってみると先生が居たので取り敢えず軽く挨拶をした。そして、先生にベッドを借りると告げると、先生の座ってる席から一番近いベッドにへと向かい。ベッドに先生の方を見ながら腰を掛けた)   (2011/10/23 14:40:38)

谷垣 希夢♂2年(暫くベッドに腰を掛けながら身体を温めていた。一応毛布も身体に巻きながら。そうして身体を暖めてると先生が『如何したの?風邪でも引いちゃったの?』っと。女の保健室の先生がそう聞いてきた)あ、いえ…風邪引いたというか…寒いので、少し保健室で温まりに…(基本保健室を使用して良い理由は、体調が悪い時だけ、なのだけど。自分の目的は寒いから来た、と言った感じだろうか。でも、仕方がないだろう。寒くて風邪でも引いたら結局は保健室に来ることになるかもしれないのだから。『そう?まぁ、今回は目を瞑ってあげるわ。でも、少しだけよ?』そんな感じのことを先生に言われてしまい)あ、はい…ありがとうございます…(自分の本当の理由を告げてみれば、意外も意外。なんたって怒られると思ったのだから。怒ることなく、休ませてくれると言って。自分はやった、なんて顔をして喜びます。そして、あまりにも寒いのでエアコンのリモコンを探して弄りだした。設定温度をピピピっと何度か上げてしまいます)…ふぅ。暖かい…(さっきまでの寒さが嘘のように身体はどんどん温まってきた。この後、外に出たりしたらどんだけ寒いのかなんて考えること(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/23 14:58:11)

谷垣 希夢♂2年(この後、外に出たりしたらどんだけ寒いのかなんて考えることはない。今が暖かければそれだけで十分)先生は…寒くないんですか…?(保健室に最初から居る先生にとっては寒くないのかもしれないけど。入ってきた時保健室はあまり暖かくはなかった。設定温度もあまり高くはなかった。もう少し高くても良いと思ったからそんなことを聞いてみる。しかし、返ってきた答えは予想的中。そんなとこだろうか。『先生?全然、寒くないよ?むしろ熱い位だよ…?これくらいでも平気…』と、そんなことを先生がいうと、着てる白衣を脱ぎ。更に、着てるブラウスのボタンを幾つかはずしだした。其のブラウスの隙間からは、下着が見え隠れするくらいになっていて)あ、や…べ、別に…き、聞いただけです…。そーゆーこと、しないでくださいよ…?(その行動を見れば先生を視線をからはずし、何処か遠くを見れます。『あら…こういうことに興味ない?』そんなことを言われれば)あ、や…興味あるないじゃなくて…。からかわないでください。俺、そろそろ帰ります…(そう言うと鞄を肩にかけて、ベッドから立ち上がり出口に向かい。『あら…もう大丈夫なの?風邪、気をつけてね?(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/23 15:44:01)

谷垣 希夢♂2年(そう言うと鞄を肩にかけて、ベッドから立ち上がり出口に向かい。『あら…もう大丈夫なの?風邪、気をつけてね?』と。)あ、はい…ありがとうございます。(最後にそう告げると保健室を後にした)   (2011/10/23 15:44:22)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2011/10/23 15:44:27)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2012/2/4 19:27:08)

谷垣 希夢♂2年【現代 日本 アウトドア→インドア 放課後】   (2012/2/4 19:27:46)

谷垣 希夢♂2年(今日は部活休み――と、思いきや…今日は部活をさぼるという。真面目な彼にとっては珍しいことなのだけど。取り敢えず部活に行かずに、さぼったところを誰かに見られては困るのでひとまず時間つぶし。そして、帰宅部がある程度帰った時に行動のチャンス。携帯を手に取れば先輩にへとメールを入れた。「今日学校にいますか?いるなら、一緒に帰りませんか?っで、今日は親居ないので、俺の家に寄ってきませんか?玄関で待ってますね」と、そんなメールを送信した)よし…此れでいいかな?(っとメールを送れば直ぐに玄関に向かい。上履きを履き替えて外靴。準備万端というところで、メールおよび先輩が来るのを待っている。)   (2012/2/4 19:32:18)

おしらせ松谷千夏♀3年さんが入室しました♪  (2012/2/4 19:33:03)

松谷千夏♀3年(担任に呼ばれ学校へ登校したものの用事が終われば暇なもの。部活にでも顔を出そうかなーと教室を出て着替えるべく部室へ向かう途中ポケットで携帯が振るえる。手に取り確認をすればくるっと方向を変え門の方へ向かうのだった。少し早足になってしまうのは仕方ないこと…門がみえ姿が確認できればそっと後方から近づいた)…おぃサボりくん。(っと背中をぽんっと押して驚かせてみた。驚いたかどうかは…?振り返れば柔らかく微笑む表情が見えるだろう。)   (2012/2/4 19:42:48)

谷垣 希夢♂2年(メールを飛ばして数分後。自分の背中にぽんっと手で押されて。そのままがくっと前かがみになってしまうと)んっ…危ない。って、良いじゃないですか…たまには。…折角今日親居ないんですもん…さぼったって誰も怒りませんって。一応、足痛いという理由で休んでますよ?(とかとか。サボリ、とか言われるとサボった理由を次々と上げて行き。先輩のため、とかいうような感じで言ってみる。)そーれーよーりーも…帰りましょ?っというか…俺の家行きましょう、ですけど?(すっと先輩の横に手を出してみたり。)   (2012/2/4 19:46:27)

松谷千夏♀3年(予想したよりも驚かず…前かがみになっただけー)もーちょこっと驚いても良いんじゃない?ぶぅーぶぅー(わざとらしすぎるブーイングを見せるもいろいろ理由を聞きー…)よーするにー私と一緒に帰りたいってことでしょー(そう言ったあと出された手にというか腕にぎゅっと抱きつき顔近づけ耳元で…ありがとーっと。言った後は顔を話し腕から離れると手合わせ指絡めてふりふり)希夢くんちさー初めてだねー行っていいの?楽しみー学校から近かったっけ?(っと横顔少し見上げた)   (2012/2/4 19:57:22)

谷垣 希夢♂2年…んん?…驚いてもって、言われてもですよ?…来るの分かってるんですから、驚くにも驚けないですし。…(驚いても良いんじゃない?とか言われると、悪かったかな、とか思いつつ。若干反省の表情で)…ま、まぁ…そーゆーこと、ですけどぉ…(簡単に言うとそうなる、とか思うけど敢えて――なのだろうか、言わなかった。そして腕に抱きつき耳元にお礼の言葉。小さく「どういたしまして」とか呟いたとか。)…う、うん?…行っていいですって。今日一日中親居ないですし。遠くもな帰れば近くもないですけど…?(とかとか。そんなことを言いながら手をつなぎふりふりっと。そして、そのまま校門を出て自分の家であろう道を歩く。暫く歩けば自分の家につくだろう。その間の会話は、多分…部屋どんな感じなの?とか、そんなことを聞かれるだろうか。そんなことを聞かれたのであれば、何もないですって…とかとか。兎も角喜んでいる様子なので良かった、と思い。)…此処ですよ。(何十分か歩いた結果着いたとか)【結構省略(ぉぃ】   (2012/2/4 20:03:57)

松谷千夏♀3年そー言われればそーだけどさー…まっいいやーいこいこ(っとお家に呼んでもらえるのは嬉しいことで)遠くも無ければ近くも無いとー(例えと遠くてもこの状況ならきっと近くに思えるはず。思ったとおり楽しく話していると気づけばお家の前)ここなのー?思ってたよりも近いねぇー。これなら遅くなったらこっそりお泊りしていい?(なんて言いまた顔見ればくすくすっと) 【省略全然OKです(笑】   (2012/2/4 20:13:45)

谷垣 希夢♂2年うん…此処ですよ、こーこ。(此処なの?とか聞かれると自分の家を指さしてもう一度自分の家だということを強調しつつ。)そんな近かったですか?でも、まぁ…早く着いたか…r?…あ、はい…今日一日中親居ないんで俺は大丈夫ですよ?……千夏がいいのであればね?(クスッと笑うと玄関まで向かいガチャットドアを開けて中に入り。靴を揃えて)【ありがとーございます。(ぺこり)】   (2012/2/4 20:16:57)

松谷千夏♀3年(玄関へ向かえば靴を脱ぎ揃え、お邪魔しますと。初めて来るので見ちゃいけないと思いつつも玄関入れば上見たり横見たりできょろきょろ。)一日って夜もいないの?じゃー今日はお泊りしてく。(手を一度は離したもののもう一度繋いで少し後を付いていく。)   (2012/2/4 20:21:16)

谷垣 希夢♂2年(中に入れば見たらいけないとか思っているようにきょろきょろっと視線を泳がしている。まぁ、初めてだから仕方がないかな、とか思ったので。取り敢えず部屋まで連れてこう、と思い。)…う、うん。…昨日から居ないですね。…うん、そうしちゃってください。(そう言って再び手がつながり。そのまま自分のお部屋へと案内すれば、ドアを開けて中に入る。お部屋の中は普通の男性のような部屋で。本棚とか。ゲームも少々。机とベッドがあり。机には教科書とか載せており。良く見れば数学関係の資料もそこらへん…というより、本棚に混じったり。ところどころ資料が置いてあるだろうか。)   (2012/2/4 20:24:33)

松谷千夏♀3年昨日から?ご旅行とか?(って話しながらも部屋が近づけばドキドキしてしまうのはなぜだろう?扉が開き中へ通してもらえばやっぱりきょろきょろっとお部屋を見渡す。)…綺麗にしてるんだねぇーあっ…流石神様。数学の資料とかまであるのねーっと…なんか緊張しちゃうね(手離しふらふらっとお部屋の中歩いて…その後とりあえずベッドへ腰を下ろした)   (2012/2/4 20:29:28)

谷垣 希夢♂2年うん…旅行。…俺は、まぁ…学校あるから行けないけど、たまに夫婦でとか?(どんなこと言ってたっけな、とか思いだしながら。そんな話をしたら部屋に到着しており、二人とも中に入ったようで。)いや、まぁ…千夏が何時来てもいいように奇麗に?…そりゃ、まぁ…一応数学検定とか受けてますし?…ん、そうです?のんびりしてもいいんですけど?(そう言いながらベッドに座る行動を目で追いながら。自分は机の方の椅子に腰を下ろした)ってまぁ…ノリで連れて着ちゃいましたけど…特にやること、ないです?   (2012/2/4 20:33:11)

松谷千夏♀3年そっかそっかー仲いーね(ベッドへ座っても落ち着かず椅子へ座る希夢くん目で追う)いつ来てもいいように?じゃーもっと早く誘ってよー。(っと言いくすくすっと。数学検定の話しにはなるほどーっと頷き)そういえば誰かが言ってたー検定の話し。てかねぇー学校の教室にあるベッドとか保健室のならすぐごろんって出来るけど…(教室のベッドって…普通に話すけど別の人が聞けば耳を疑う言葉をさらっと。希夢くんのベッドぽんぽんって両手で叩いて…その後腰浮かしてみたりして跳ねてみた。)特にやることかーうんないねー。でもこうしてのんびり出来るだけでもいーよ。(っとにこっと)   (2012/2/4 20:39:41)

谷垣 希夢♂2年…う、うん。ま、まぁ…何か、仲…いいのか、なぁ?(如何だろうか、普通――だと思っていたのだけど。)…ん?あ、い、いや…でも…親とか居ないほうが、いいかと思ったので…丁度居ない日にちあったので…。最初くらいは二人きりの方がいいかな、って。(あんまりこだわりないけど、女の子を家に入れるのだから二人きりの方がまだ話しやすい、とか思い。)…う、うん?…遠慮しなくてもいいのに。…横にでもなっても。(ぽんぽんっと叩く仕草、腰を浮かすしぐさを見つつ。可愛らしい、などと思いつつ笑顔を向けた。)…ま、まぁ…無いのならないで、色々お話でも…いいんです…けd…。あ、先に言っときますけど…ベッドの下にとか、俺の場合…変な本とかないですからね?(先に言っておく。何か確認とかされたり、何処か隠したでしょう?なんて聞かれるのは面倒らしく。)   (2012/2/4 20:45:12)

松谷千夏♀3年いーようちの親旅行とかいかないよー…別に仲悪いわけじゃないけど…(最初くらいは二人のほうがと言う気遣いには素直に感謝)そーかも…今でも緊張してるのに…(考えるとまた緊張してぽんぽんやめた。笑顔を向けられると和んで笑顔で返しー…ベッドの下といわれると頭下げて覗こうとしてみる。まぁ覗く気は全くないのですぐ戻す)ベッドの下?変な本?何ってんのーそんなの考えてなかったしー別にあっても無くても平気だよ?(平気と言う意味はよくわからないけど…)あえて言うほうがなんか怪しい感じもするね。うん。いいんだよ別にえっちな本いーっぱい出てきても驚かないしーへんなおもちゃ出てきても…うーんそれはそちょっと驚くかも…(そういいくすくすっと笑う)   (2012/2/4 20:52:09)

谷垣 希夢♂2年ん…でも、ただ何時ものように二人きりなだけですよ?…ただ学校じゃなくて家なだけで。何時もと一緒でいいのにね。(まぁ人の家に来るのは緊張してしまうのは仕方がないか、とか思ったり。自分の家だから自分が緊張してもおかしいのだけど。)…ん?…平気って?いやいや…取り敢えずは…そんな人って思われたくな…。だから、もう…無いですってば。探しても頭痛くなるだけですよ、きっと。…色々数学関係の本とか…。…変なおもちゃって…。そんなの買いません…というか、そんなの買ったら逆に親が怒る、とか。)…でも、まぁ…何もない、ってことだけ知っといてください。…初めて女の子部屋に連れて来たんですから、ね。…第一号ですよ、千夏が…(くるくるっと周りっとう、と床に足をつけると。自分もベッドに向かい、端の方でベッドに横になり。)   (2012/2/4 20:58:10)

松谷千夏♀3年まぁーそうだけどさー…(緊張とか言いながらの話してたらそれもほぐれ…)だからー探さないしー部屋あさるのとかも趣味じゃないから大丈夫ー。へぇ?私1号さんなの?(なんとなく意外だったので驚いてしまった。椅子を立つ姿また目で追いベッドへ上がり横になるとそちらを向いき、こちらもよいしょっとベッドの上へ)横になるならー一緒に連れてってよー(上がったあとごろんと横に寝た)   (2012/2/4 21:05:35)

谷垣 希夢♂2年そーそー。緊張しないでくださいって…しかも、先輩何ですから…普通俺が緊張するはずです(とかとか、そんなことを言いつつ。)そーなんですか?…でも、まぁ…其れならそれで。…う、うん。…そりゃ、連れてくるような女の子居ませんし?…部活仲間も連れてきたこと…ないかと。(などと記憶を探るけど、特には無く。それどころか、女の子と二人きりでお部屋もあるはずもなく。)…んー?じゃー…今更ながら、こんなこと。(一緒に連れて言ってよ、とか言うと。自分が、千夏の上にばっと覆いかぶさり。)って、之じゃ…連れて行くじゃないですけど?   (2012/2/4 21:11:28)

松谷千夏♀3年先輩とか関係なくない?(先輩=緊張しないものではないと…仰向けで寝たままちらっと希夢くんみたりして話をした)そーですよー。ん?部活の仲間かー私も言われてみれば部活仲間とかお家きたことないなー…うん。(っと言い終わると今更と言いながら覆いかぶさる姿見上げ…)ホントー今更だし…連れてくでもないねぇ(くすくす笑いそのまま希夢くんの身体に手を伸ばした)ぎゅってするかーしないかーどっちがいい?   (2012/2/4 21:21:01)

谷垣 希夢♂2年えー?でも、やっぱり…年下の方が緊張するもの…かと?(適当な理屈をつけて千夏に言ったりと。まぁ、納得するはずもないだろうけど。)…いや、まぁ…部活仲間でも…男子仲間ならちょこちょこ?女子だと…入れる機会滅多にないですから…うん。(にこっと微笑みかけると覆いかぶさった後。)…うん。言われてからです。残念無念また来週。(適当に聞いたことある言葉を並べてみたり。)…それ…絶対してほしいでしょ?(自分の身体に手を伸ばしてきた。自分は千夏の背中に手をまわしたまま、待つとしようか?)   (2012/2/4 21:24:37)

松谷千夏♀3年そんなの関係ないってー絶対。(絶対と言い切ってみたけど…勝手な自信なので根拠は無い。)滅多になくても入れたらよろしー…うん、残念無念ーって…また来週はなに?(そんなのあったっけと笑ってしまう。自分の背中にはすでに手が回り…)絶対して欲しいでしょ?って疑問系じゃわかりませーん。(っとまだ手伸ばしたまま)   (2012/2/4 21:28:59)

谷垣 希夢♂2年…ん、まぁ…そうですけどぉ。…うん?…何か聞いたことあるよーなないよーな…適当なノリで言いましたよ?(此方もくすくすっと笑いつつ。)…んー。…じゃ、あ…久し振りの俺がおねだり…です?(この状況だと、此方から言う状況のような感じ。)じゃーあ…千夏…抱きしめて?(背中にまわした手を一度離して。自分の手を大きく横いっぱいに広げて、微笑んだ。)   (2012/2/4 21:32:31)

松谷千夏♀3年えーないよー…(そこは自信なさげに言いながらも笑われればこちらもくすっと返す。)えーおねだり?ってまた疑問系だしー…(と笑いながら背中の手が緩み大きく広げられると伸ばしていた手希夢くんの背中に回し自分に引き寄せた)じゃーおねだり聞き入れますー。   (2012/2/4 21:38:22)

松谷千夏♀3年【っとこんなタイミングですみません。背後事情で席を離れなければ…時間落ちしてしまったらすみません。また戻ります。でも谷垣さんのお時間無ければ大変申し訳ないのですがまた是非続きをお願い致します。すみませんでは…】   (2012/2/4 21:39:37)

谷垣 希夢♂2年…あ、うん…。また、疑問系…。でも、良いじゃないですか…さっきよりは強調せいのある言葉なんですし…(とか何とか言いながら、どうやったら疑問系を無くせるかな、とか思っていたら千夏に引き寄せられてしまい)…んっ…。ありがとっ…。(そのまま千夏に引き寄せられ、自分は再び覆いかぶさるようになり。もう一度此方も背中に手をまわした。)【了解です。此方は、急用が入らぬ限り大丈夫ですし待ってますね。】   (2012/2/4 21:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松谷千夏♀3年さんが自動退室しました。  (2012/2/4 22:00:14)

おしらせ松谷千夏♀3年さんが入室しました♪  (2012/2/4 22:03:30)

松谷千夏♀3年【すみません遅くなりました。】   (2012/2/4 22:03:50)

谷垣 希夢♂2年【ん、おかえりなさいませ。いえいえ大丈夫ですよぉ】   (2012/2/4 22:04:37)

松谷千夏♀3年さっきよりは…ねぇー。(おねだりどおりぎゅっと抱きしめているので耳元でそういった。)他にはー?今日は希夢くんのおねだり聞いてあげるよー。(お部屋に呼んでもらった第一号なのでお礼?も含め)てか…こうやってぎゅーってするのとか学校でもしてるけど…希夢くんのお部屋だと思うと…やっぱなんか違うねーって私だけかな…(背中ぽんぽんってしてみたり)   (2012/2/4 22:12:24)

谷垣 希夢♂2年…あ、え?…ほ、他には…って?…と、特におねだりするよーなこと…ないで…あっ。…じゃ、あ…キスくらい?(耳元で囁かれた言葉。その言葉に若干考えるが、答えが見つかり。此方も耳元に囁き。)…じゃ、あ…千夏…。何処かてきとーに、キスしてください。(何処とは指摘しない。そのままゆっくりと目を瞑り)…んー。俺は何時もの部屋だから…何の違うとか思ったりしませんよぉ?もし之が俺の部屋じゃなくて…千夏の部屋とかだったら、違う感じするかもしれませんけど…(とか呟き。微笑んでみたり。)   (2012/2/4 22:16:40)

松谷千夏♀3年キスくらいかー(なんとなくおかしくてくすっと笑ってしまう。しかも特に指定もされず…)てきとーにってねぇー(そんなおねだりもあるのかと、ワザと唇は辞めてそのまま耳元にキス)…ちゅっ…はいてきとーにしたよー(っと囁き言葉続ける。)そっか…じゃーこんどは私のお家にも来てねぇー。   (2012/2/4 22:20:29)

谷垣 希夢♂2年そうです。キスくらい…他何にもないですしね…(くすくすっと笑いつつ適当に指定した結果。まぁ、特に唇にしてという促しも無かったから来ないのは目に見えてる。そんな中びっくり。まさか耳元に来るとは思わず)…ひっ…。んっ…ちょ…耳反則。…くすぐったい…(耳に唇が触れると身体をびくっと跳ねさせてしまい。)…う、うん…。逆に…行かしてくださいね…?(此方も小さく耳元で囁き。)   (2012/2/4 22:23:37)

松谷千夏♀3年ホントに何もないの?何でも良いんだよー今日は (耳元にしたキスが思いのほか反応が敏感で…もう一度耳にキスを)…っ、ちゅ…っ…ちゅっ…(軽くでもワザと音を立て2回キスを…その後唇で耳朶軽く挟んですぐ離し最後に優しくふぅーっと息を吹きかけた)…反則技の連発です…いつでもお家来て下さいねぇー   (2012/2/4 22:28:16)

谷垣 希夢♂2年…んっ…ひゃっ…ちょ…ちなつっ…まっ…んんっ…(耳に何度か軽いキスをされると敏感に反応してしまい、びくびくっと身体をはねさせれば疲れ切ったかのように、そのまま千夏に覆いかぶさったまま、少し身体をずらして寝転がり。)…んっ…っ…はぁ…も、もう…。…耳は2番目にダメ…なの。(最後に軽く挟まれ、そして息を吹きかけられるとそのままぶるぶるっと身体を震わせてしまい。)   (2012/2/4 22:31:53)

松谷千夏♀3年(耳への悪戯?の反応があまりにも敏感でもうちょっと反則技でも…と思えば身体がずれ寝転がってしまった)耳…2番目なの?じゃー1番はどこですかー?(2番目でこんな反応じゃー1番はと聞きたくなるのは当然のこと。耳元で優しく囁き震えた身体にもう一度耳に息を吹きかけた)…ねぇー1番はどこーふぅー…   (2012/2/4 22:36:24)

谷垣 希夢♂2年…んっ…っ…んんっ。…い、1番?…そりゃ、もう…千夏だってしってるくせに…普通聞かないですよ、それ。…(流石に恥ずかしいことなのか、自分の口からは一切言うことなく。そして何時の間にか仰向けにベッドに寝ており。)…んっ…ふぁっ…っ…だっめ…耳ダメだから…(耳に息を吹きかけられると再び小さくびくっと身体を跳ねさせてしまい。)   (2012/2/4 22:39:28)

松谷千夏♀3年えぇー…ホントわかんない…(最後は仰向けに寝てしまったので身体横へ向け顔見れば、とぼけている訳でもなく本当にわからない様子で…)知らないし…耳駄目なのはわかったけど…教えてくれなきゃずーっとふぅーふぅーするよ。あと耳も舐めちゃうからねぇーいいのー?(顔寄せると耳に舌近づけるような感じで…)   (2012/2/4 22:43:18)

谷垣 希夢♂2年(知らない間に顔を横に向けられると、とぼけている様子は無かったようで。)…んっ…1番弄られるよりはましですけど…。んっ…分かりました…言えば、いいんですね…言えば。(耳に舌が近づくと仕方がない、そんな感じで口を滑らせ「くび」とか呟いたらしく。)   (2012/2/4 22:45:27)

松谷千夏♀3年首?そーなの…そだったっけ?(うーんっと考えるも思い出せず…その姿からも本当にわからなかったのが伝わるはず。くすっと笑い首筋に人差し指置いてちょこっとだけなぞってみた)…指とかでも無理?   (2012/2/4 22:51:31)

谷垣 希夢♂2年んっ…言って無かったですっけ。其れならそれで内緒にしとけばよかった、かなぁ…んー。(自分でも言ったという記憶はあいまいだからどうだっけ、とか思いつつ。)ひゃっ…んっ…っ…首…ダメ、で…す、から…(人差し指を首筋に置かれてなぞられるとびくびくっと身体を跳ねさせて、その指から逃げるようにした。)   (2012/2/4 22:53:49)

松谷千夏♀3年言ってーない。(ここはあえて言いきった。そして自分の指に身体が跳ねる姿みればまたくすっと笑い、身体が逃げればそれを追いかけるように動き)…何で逃げるのーそんな無理なんだ。じゃ首にちゅーとかしたら大変だねぇ?   (2012/2/4 22:56:14)

谷垣 希夢♂2年んっ…はぁ…だ、だから…無理って言ったじゃないですか?…其れに、無意識に逃げちゃうものなんです…。どうしようもないんですからね…(などとびしっと言うけど自慢できることじゃないということは彼にも分かっているのだろうか。)へ?…ちょ、ちょっと…其れは…そのぉ…(「ちゅーとか」なんて言われると壁の方に逃げて身体を丸め始めた。)   (2012/2/4 22:58:24)

松谷千夏♀3年無意識にねぇー(そんなもんかなーっと思うけど自分が逆だったら絶対逃げてるなと…)…ちょ、それは逃げすぎだってー(壁のほうで丸くなる姿みれば自分は身体起こし、丸まってる身体に近づき上から覗き込んだ)そんな隅っこ行ったら一緒に寝れないよーねぇーちゅーするよー首にー   (2012/2/4 23:02:08)

谷垣 希夢♂2年んっ…だ、だって…。(壁の隅に逃げると逃げすぎ、とか言われるけど。仕方がないこと。之もまた無意識の行動となり。)んー…判りました。もー…好きに…してくださ、い。…嫌いになったって知らないんですからね…。(とか言って最後にはベッドのど真中でばっと仰向けに寝そべり、目を瞑り。)首にキスするならするで…ど、どう…ぞ?   (2012/2/4 23:04:51)

松谷千夏♀3年何で嫌いになるのー(っと隅っこの身体がど真ん中で仰向けになれば笑ってしまう)ちょっ、そこまでしなくてもー…しかもそんな大胆に仰向けになられたら…出来るものもできませーん。(希夢くんの作戦勝ちかもしれないほどなにも出来ずで…そのまま仰向けに寝た横にまた寝て振り出しにもだったのだった)   (2012/2/4 23:08:45)

谷垣 希夢♂2年あ、いや…何か、嫌いになるよーな要素俺に有るかもしれないですし?(そんなことを言えば此方も無意識に笑ったりと。)…う、うん?…そ、そう…ですか?もう、俺は別に良かったですけど…。喜んでくれるならって…(取り敢えずは寝そべったものの首を弄るわけでもなく。結局は触らずしまい。嬉しい半面悲しい半面(?))んーじゃ…そろそろ、寝ます?…どーせ、明日も親帰ってこないでしょうし。…(とかなんとか言いながら。そのまま横になった千夏を此方に引き寄せ。布団をかぶせてにこっと微笑み。)   (2012/2/4 23:12:07)

松谷千夏♀3年ならないってー大丈夫そこはー(横顔見てそう言った。喜んでくれるならという話では、初めはちょっと驚く?考える?みたもののすぐおかしくなってくすくすっと笑ってしまったのでした。なんとなく横顔が寂しそうなのはなぜだー?と考えた)うー…寝る?うんこのまま寝よー(お布団かぶせられるとこちらもにこっと微笑み…顔を希夢くんに近づければ首筋にちゅっっと少し強めにキス…丁度耳の下くらいで凄く目立つ場所ではないはず?)首になんにもしなきゃしないでー寂しい顔するしー…(強めにキスし顔を離すとそのまま希夢くんの腕の中で丸くなって…そのまま夢の中へー…) 【なんとなく〆てしまいました。すみませんです…この続きをまた是非おねがいできたらなーっと思います。】   (2012/2/4 23:21:01)

谷垣 希夢♂2年【あ、はい。此方こそお願いできたら。っというか、素敵な〆ありがとうございます。】   (2012/2/4 23:22:12)

谷垣 希夢♂2年【んーと、カフェ少しだけ寄りますか?最近お話なられてないようなので】   (2012/2/4 23:23:51)

松谷千夏♀3年【素敵だなんてとんでもございませんです。ではまた是非ー。お目目しょぼしょぼですがカフェ行きましょうー】   (2012/2/4 23:24:58)

谷垣 希夢♂2年【はーい。では、あちらで。】   (2012/2/4 23:25:19)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2012/2/4 23:25:23)

松谷千夏♀3年【はいでーす。ではお邪魔しました。お部屋ありがとうございます。】   (2012/2/4 23:25:44)

おしらせ松谷千夏♀3年さんが退室しました。  (2012/2/4 23:25:48)

おしらせ柊 小枝子♀23人間さんが入室しました♪  (2012/5/5 16:04:57)

柊 小枝子♀23人間【現代、日本、部屋、午後。お相手あり】   (2012/5/5 16:05:53)

おしらせなおきさんが入室しました♪  (2012/5/5 16:06:12)

おしらせなおきさんが退室しました。  (2012/5/5 16:08:59)

おしらせ沢崎 穣♂27人間さんが入室しました♪  (2012/5/5 16:11:31)

沢崎 穣♂27人間【宜しくお願いします。(ぺこっ)】   (2012/5/5 16:12:09)

柊 小枝子♀23人間【もうしばらくお待ち下さいー】   (2012/5/5 16:12:53)

沢崎 穣♂27人間【了解です。】   (2012/5/5 16:13:08)

おしらせ沢崎 穣♂27人間さんが退室しました。  (2012/5/5 16:19:07)

柊 小枝子♀23人間(マンションサイズの八畳間。リビング兼寝室のフローリングに直接座り、折りたたみベッドに背中を預けた休日は快晴の午後。カーテンを透かして青空も見える行楽日和に、着慣れたハーフパンツと長袖Tシャツでテレビの画面にかじりつく女。23歳、会社員。)い、いやー、ッぁあ、うしろ、後ろっ、出る、出るってば――!ほらあ!だから言ったじゃンバカバカ!(尻に敷くべきクッションを抱えて画面を指差し、悲鳴を上げた。地団太踏む踵が床を鳴らす。暗い映像の中で模造刀を振り回す主人公は、遥かに手ごわそうなモンスターと血みどろの追いかけっこをしていた。両耳の下で結った長めの髪が自分と似ているから応援したくなる――そんな適当な理由で借りてきたDVDを、引っ越してきたばかりのその部屋で見始めたのが一時間前。)   (2012/5/5 16:23:31)

おしらせ沢崎 穣♂27人間さんが入室しました♪  (2012/5/5 16:24:26)

沢崎 穣♂27人間(今日は休日だと言うのに、外はうららかな太陽が暖かな日差しをカーテンに投げ掛けているというのに、ジーンズとラフなシャツ姿で彼女の引っ越しの荷物を紐解く男――。一応此方は恋人の心算だが、荷物の整理をしようともせずにTVに齧りついている女をジト目で一瞥すると、文句の一つ――。)…――まーったく。ちっとは手伝えよな。つかコレお前の荷物だろー?(手にした荷物は床に置き、彼女の背後に歩を進めれば、映画のシーンにはしゃいだり悲鳴を上げたりする彼女の身体を抱くようにして座り、密着する肌は布越しに。)……ね、小枝子って…こーゆー映画、好きなの?(と耳元で囁く言葉はちょっと甘く。映画なんかよりもコッチのほうが楽しいよ?と言わんばかりに表情を緩ませて、ひょい、と抱いた枕を取り上げた。)   (2012/5/5 16:35:06)

柊 小枝子♀23人間(あっちの荷物はクローゼットに、こっちのは開いて中身をキッチンに、残った段ボールはつぶして畳んで玄関前に――等々、彼を恋人とも思わない、寧ろ人とも思わない程の冷徹さで命令を下したのは昨夜だったろうか。)――知らなーい。(首をカクンと後ろへ倒し、背後の彼を見上げる。もとより手伝う気など無かった休日はとことん弛緩して、化粧もほんの少し。リップクリームだけの唇は淡い血の色を透かして不敵に笑んだ。)…まあ面白いじゃん。イライラするけどね、絶対あたしの方が強い…!ほら、また…!(再びテレビに向かう顔。雑魚キャラ一号(小枝子命名)に脛を攻撃されて蹲る主人公に眉を顰めながら、奪われた枕を取り返そうと背後へ回る片腕があても無く宙で揺らいで。身じろぐ腰が背後の人の股ぐらを右へ、左へ、緩く摩擦する。)   (2012/5/5 16:52:43)

沢崎 穣♂27人間…――ほんっとに、お前って人使い荒いよな。そーそ。コレ、どこにしまうんだっけ?タンスの中?それともカラーボックス?それとも……今穿く?(ジーンズのポケットから摘まみ出した一枚の布切れ。衣類の箱に入っていたらしいその小さな布切れを彼女の目の前でヒラヒラさせると、悪戯っぽく口角を上げながら、ちら、と画面を見て。)……お、おーっ…俺、こーゆーの苦手っ……スプラッターとか、ホラーとか、ダメなんだよなっ…!(もとより荷物整理に夢中になっていて、映画の事なんか見てもいなかった。しかし彼女の背後でまじまじとテレビの画面に視線を投げれば…それは苦手なホラーな映画。それはB級であったとしても変わりはない。枕というかクッションを探る手はそのままに、彼女の腰が押し付けてくる圧力にもかかわらず、膨らみかけたソレは苦手なシーンに萎みかけて、彼女を抱き締める腕はまた違った意味できつく力を篭めて。)   (2012/5/5 17:01:48)

柊 小枝子♀23人間もう穿いてるし。(彷徨っていた手が眼前の下着をひったくる。睨んだ先はそれを摘まんでいた彼の指先だからきっと目は合わなかったけれど、ふざけた声色にこちらの負けん気が擽られた。)たて、立つんだジョー!(ネットで仕入れた何かの台詞。矛先は蹲る映画の少女か、彼か…両方か。言ってから窮屈な腕の中、腰をひねって上半身だけ後ろを向かせ下着を握った右手を彼の首の後ろへ回す。彼の嫌いな血生臭い画が、もう遮るものも無く彼の目の前に繰り広げられるに違いない。ぎゃー、とか、ぶちゃーとか、悲鳴か肉の潰れる音か分からない音が聞こえている。鼻先を男のうなじの際に近づけ、開いた唇で耳朶を掠め、BGMとは不釣り合いな甘声を作って問いかけた。)…じゃあ…何が得意?   (2012/5/5 17:16:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢崎 穣♂27人間さんが自動退室しました。  (2012/5/5 17:21:53)

おしらせ沢崎 穣♂27人間さんが入室しました♪  (2012/5/5 17:22:35)

沢崎 穣♂27人間(下着を穿いている事なんか勿論合点承知の助のこちらだが、下着を引っ手繰られてしまう事も勿論わかった上での悪戯。すると開けた視界に飛び込んで来る苦手な血腥い衝撃シーンと耳を劈く悲鳴に…うぉぉう!と甘い声など此方の耳には届く筈も無く声が震え。)……たっ…たたた、立つんだって言われてもなっ……ホラ、やっぱ一つ屋根の下で男女がいたら…得意なものって言ったら…なっ…。(何処かで聞いたような台詞を耳に受けながら、体重を預けられるままに画面から視界を逸らせると彼女を抱くようにして後ろへと倒れ込む。とりあえず音を消そうと手を床に這わせるがリモコンは何処にあるのかわからない。この悍ましい音響からはマイ・チキンハートから遮断するようにしながら、早速右手は彼女の長袖Tシャツの中に忍ばせた。)……今ので縮んじかったよ。ねー、小枝子、勃たせてくれない?(と、此方も彼女の耳朶に唇を寄せて囁いて。)   (2012/5/5 17:31:40)

柊 小枝子♀23人間(抱かれたまま、自らも彼の首に腕を絡めたまま、後ろへ――というよりは女の身体は緩く回転しながらむしろ前向きに倒れ込む。低いソファベッドの縁に彼を追い詰めるように腹這いながら、芝居がかった目を見開いて瞬かせた。)…好きな映画、とか訊いたのに。ジョーってホント馬鹿。(喉奥から、笑い混じりの声で言ったのは何かの台詞かどうか、もうわからない。”ジョー”と繰り返したのは、たった今、気に入ったからに他ならない。キモチワルイ映像に縮こまる男と対照に、興奮しかけた頬が紅潮して下を向く。)――どこ?(膝立ちで上体を起こすと問いながら、右腕は彼の首から解かれて、握った薄布でその体表を辿る。シャツ襟の隙間、鎖骨、シャツ越しの胸板、お臍の脇からウエスト、腰骨へ。それからデニムに包まれた下半身の中心を、丸めた生地で圧迫し)   (2012/5/5 17:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢崎 穣♂27人間さんが自動退室しました。  (2012/5/5 17:51:55)

おしらせ沢崎 穣♂27人間さんが入室しました♪  (2012/5/5 17:52:05)

沢崎 穣♂27人間んなコトわかってるって…でも、AV観るよかホンモノのほうがイイでしょ…?(俺の頭がソファベッドの縁に掛かり、何だか犯されてしまいそう。此方から見つめる彼女の瞳はまるで、男の夢、女豹のようにも見える。そしてこちらの身体を這う布切れの感触に身を捩ればさすがに27歳はまだ若いのだ。ギギギン!とあっという間に勃起する肉竿はジーンズの中ではちきれんばかりに膨らみを見せて。)…――おっ…うお……もう、たまんねーッ!(慌ててデニムジーンズのベルトを金属音を響かせて外しジッパーを下ろせば、がばッ!と彼女の身体を抱き巻き込むように反転させて、脚を膝の間に割り込ませるとハーフパンツをグイグイと其れを降ろしてゆく。まさにケダモノ、映画の事なんか頭からすっかり吹っ飛んで、彼女の尻の下に両手を忍び込ませると、両足を右肩に乗せるようにして、尻のほうからハーフパンツをひん剥いて。)   (2012/5/5 18:01:15)

柊 小枝子♀23人間ばか…っちょ、待って焦りすぎ――!って、ゃン!(徐々に弾力を増す男の中心に気をよくして、手の先で円を描いていたのは束の間。抗う暇も無くひっくり返された形勢はもう逆転できそうにない。虚しく両足をばたつかせれば、衣服が下着ごと剥ぎ取られるのを助けるようで。つるりと露出した肌が冷たいフローリングに触れて小さな悲鳴を上げた。)ばかっ、ばかばか…ッ(下着握りしめた右手と、手刀作る左手が交互に相手の肩口を叩く。なかば折り畳まれて苦しい胸から熱くなる息を吐いて睨む涙目。AVよりホンモノの女は、もうちょっと雰囲気ってものが欲しかったんだから、と後で文句を言うだろう。ひらいた腿から力が抜けて、せり上げる腰の内側が彼を受け入れる頃、エンドロールが流れ始める―)   (2012/5/5 18:16:20)

柊 小枝子♀23人間【リミット近いので無理やりフェードアウトにしてみました。…すいません、色々…】   (2012/5/5 18:17:18)

沢崎 穣♂27人間【いえいえー。そろそろ〆だと思っていましたので。ではコッチも〆ロールいきますねっ】   (2012/5/5 18:18:53)

沢崎 穣♂27人間(スプラッターは苦手だが、コッチのFreshなFleshは得意なのだ。恐らくこの後はたっぷりと舌で可愛がってあげたあとで、その屹立を奥深くまで突き入れたに違いなく。そして映画のぶぎゃーな音響をカモフラージュにして、あられもない嬌声を引っ越してきたばかりのマンションに響かせるだろう事だろう。〆。)   (2012/5/5 18:23:24)

沢崎 穣♂27人間【うん、雰囲気なしでゴメンナサイ―(笑)】   (2012/5/5 18:25:14)

柊 小枝子♀23人間【ぷぎゃー(笑) ややや、ありがとうございました。】   (2012/5/5 18:25:15)

沢崎 穣♂27人間【こちらこそありがとうございましたー。また時間があればたっぷりと。それでは、お部屋ありがとうございました(礼)】   (2012/5/5 18:25:58)

柊 小枝子♀23人間【では、またです。】   (2012/5/5 18:26:28)

おしらせ柊 小枝子♀23人間さんが退室しました。  (2012/5/5 18:26:33)

おしらせ沢崎 穣♂27人間さんが退室しました。  (2012/5/5 18:26:34)

おしらせ香奈♀26嬢さんが入室しました♪  (2012/5/18 16:05:40)

香奈♀26嬢【現代、日本、覗き部屋(風俗)、ロール内時間帯不問。簡易の電話機か窓的な箇所からの声による遣り取りと、自慰。肉体の接触は、窓からのごく限られた部位になると思われます。チャレンジ的なシチュエーションですので思案しつつ、お付き合いいただける方がいたらどうぞよろしくお願いします。】   (2012/5/18 16:12:32)

香奈♀26嬢【記載漏れ:プレイ可能時間は二時間程度です。】   (2012/5/18 16:13:45)

香奈♀26嬢(扇形の、ステージを模した中央の空間に椅子が一つ。古いオフィスに取り残されたような灰色の、合皮の座面は擦り切れそうな。蛍光灯の明かりは薄暗く、スポットライトの淡黄色が、そこに座る――今しも座ろうとする女の、白いシャツブラウスの肩の線と、タイトスカートから伸びやかに露出したストッキングの膝頭を照らして)…ッ――(深呼吸をしたつもりが、引き攣れた息で薄い悲鳴のような音になる。腰掛けた椅子から前方をぐるりと囲む鏡を、上目な視線で見廻しながら、緩めた下腿を開いては、つられて広がる太腿の間隙に、左掌を滑り込ませた。『向こう側』の人の有無は、鏡の隅で点灯する小さな電球が教えてくれる。或いは腰ほどの高さに開いた小さな窓から漏れ来る気配によって)   (2012/5/18 16:17:33)

香奈♀26嬢(背もたれが、ぎぃ、と軋んだ。客の居るであろう小部屋へ向けて―こちらからは鏡に映る女しか見えない―より大きく開いた内腿の奥を見せつけるよう浅く座り直す。というよりは、背中を椅子の背に預けてじりじりと滑り落ちるように、臀部が座面を移動した。古い椅子が不安定に回転しそうになるので、踏ん張ったヒールの爪先で床を捉まえる。)…ん、く、(左の中指がなめらかなストッキングの表面をなぞり、核心を掠めて、合わせ目の上縁を擽る。柔肉に隠れた肉の芽に指腹を浅く押し付け、それを支点に手首が円を描く。時には縦に往復するその指が肉唇を割り開き、下着と薄布を透かして滲み出るぬめりを塗り拡げるようにして。小さく弾む吐息で口を半ば開き、濡れた、どこか真剣な眼差しを鏡に向けながら)   (2012/5/18 16:22:06)

香奈♀26嬢(視線だけを想いながら行為を加速させていく。ぬるく湿った指先を秘唇に宛がったまま腰を上下に泳がせるのは、己が指を別のモノに見立てての求愛に似て。都度、耳障りだった安普請の椅子の軋みが、今は逸る鼓動と重なり卑猥を煽る錯覚。)…破るのが、好き?それとも…、私は……こっちの方が、好き、かな…(いっときだけ立ち上がる。皺寄せてずり上がったスカートの裾に両手を差し込み、下着ごとストッキングを引き下ろしたのは尻たぶの下縁まで。今一度浅く腰かけてから、揃えた太腿からそれを抜いて――脱ぎながら脳裏を掠めた後悔は、ガーターにしなかったことだけれど、それもすぐに霧散した。)   (2012/5/18 16:42:42)

香奈♀26嬢…見て?(誰にともなくねだる鼻声。片足を深く折り曲げて踵を椅子に乗せ、肉花弁を淡く縁取る叢を二本の指で左右に分けた。上から注ぐばかりの照明では、半端に開いたそこは単なる薄暗がりかもしれないけれど。出口を得た蜜液がひとすじ、尻の谷へ垂れ落ちていく。)ん、っン、ここ、好き…。…ゃ、っあ…ッ(左手の指二本が秘唇を押し開いたまま、右の薬指を蜜穴の口に近づける。ぬめり緩んだ入口を催促するように押し撫でながら、窮屈そうに曲げた示指が、粘液塗り付けられた硬い芽を掻いて、喉奥で声を跳ねさせた。)   (2012/5/18 16:59:17)

おしらせ和哉♂21学生さんが入室しました♪  (2012/5/18 17:13:57)

和哉♂21学生(案内の男に通されて、ビーズの暖簾をくぐり、室内へ。淡い紫のポロシャツにジーンズ、ローカットのグリーンのスニーカー、肩にデイパックを下げている。女のいるステージと違い、客席はやや薄暗くなっている。その行為が、隣の客の目に触れられるのはバツが悪い。小さな衝立で仕切られ、彼女を囲うようにぐるりと、スツールが取囲んでいる。窓の横には電話機がある。それには手を伸ばさないまま、ステージの上の女の痴態を見つめるに従って、ジーンズの中のそれは、いきり立ち、硬く厚いデニム地の下からでも、その形が分かるほどになる。窮屈そうに、押さえつけられたまま、右斜め上をさそうとしていた。ごくん、と唾を飲み込むと、ゆっくり、スツールに腰掛ける。)   (2012/5/18 17:16:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香奈♀26嬢さんが自動退室しました。  (2012/5/18 17:19:18)

おしらせ香奈♀26嬢さんが入室しました♪  (2012/5/18 17:19:44)

香奈♀26嬢【ごめんなさい、ちょっと地震が大きくて。少々お待ちを。】   (2012/5/18 17:20:09)

和哉♂21学生【Σ ご無理なさらず。そちら優先なさってくださいませ。】   (2012/5/18 17:20:54)

香奈♀26嬢(指戯を続ければ、いずれ、小さく勃起したそこだけで初めのピークを越えられる。一度達しても終わりにできない女は、ブラウスの上から己が乳肉を鷲掴んだ。その手がすぐさま釦を外しにかかるのは、仕事と肉欲とが半々の動作で。)…ん、ん、触る、もっと…触る……(『触らないのか』――あたかもそう問われたが如く、露出したワイン色のブラジャーに指を忍び込ませた。内側で尖る頂を捏ね、カップの縁取りを乱暴に押し下げた。仄紅くしこる肉色が片方だけシャツをはみ出て、下体に残したもう一つの手が柔肉全体を掌で握るようにした。)   (2012/5/18 17:24:21)

和哉♂21学生(マジックミラー越しに女と一瞬目があった気がする。気のせいなのは分かっていたが、居心地が悪そうに背を丸める。視線が落ちた先には、小窓があり、棚の上にはティッシュケースが置かれていた。丁度、それがくぐる程度の穴だろうか。) は、あ……(荒くなった息を肩でする。震える手でミラーに手をつくと、思いがけず、ドン、と鈍く音が響いて、慌てて手を引っ込めた。後ろを振り向くと、廊下にいた案内の男と視線が交わり、小さく会釈だけして、再び、俯く。) ん……(慎重にファスナーを下ろし、下着ごと、膝までずり下ろす。それはようやく解放されて、跳ね上がる。下ろした下着は露で濡れ、透明な糸を引いて、太ももに線を描いた。)   (2012/5/18 17:32:34)

香奈♀26嬢(心もとない椅子の揺らぎに、ヒールを脱ぎ捨てるのは焦れた所作で。浮かした足先から放り投げるようにした一足が硬質な革の音をさせて転がった。その音と別の音が重なっただろうか。窺う視線が鏡の壁を左右に彷徨い、人の居ることを示す電灯から下へ辿って小窓の奥を見つめた。それは瞬き一回程度の間で、緩慢に上向く目線が、想像上の人物の顔のある位置で止まる。)あ、…ぅ、んぅっ、ん…、欲し、欲し…いっ(伸縮を繰り返す指が乳肉の尖端を弾き、親指と合わせて擦り合わすように摘まみ上げる。自ら招く疼痛に眉根を寄せ、かぶりを振っては、転げ落ちそうになる椅子へ浅く座り直して。中で欲しがる肉襞が疼いて波打つのを知らしめるよう、入口が呼吸するように蠢いている。腰を突き出し、その濡れて熱い場所を晒しながら、腿がゆるゆると開閉を繰り返し)   (2012/5/18 17:48:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和哉♂21学生さんが自動退室しました。  (2012/5/18 17:52:36)

おしらせ和哉♂21学生さんが入室しました♪  (2012/5/18 17:52:58)

和哉♂21学生(息が熱く、喉が渇く。唇を舌で舐め、引きつる皮膚の渇きを潤す。急き立てられるように、むさぼる女の姿。白いブラウスから露わになる、柔らかな丸みと、自己主張の激しい先端の紅色が眩しくて、目を細める。つんと、硬そうなそれを、舌で転がしたい、と) ん……、あ(唇を噛み、再び開いた口は、柔らかいものを食べるように、空を食む。右手はそっと、自身へ伸ばしていく。緩く握って、撫でるような軽い刺激を、与えていく。目に入る、電話機。右手から手を離せず、腰を捩じって、左手で受話器をとる。女のところへ、声が届くはずだった。) ……もし、もし……?(何を伝えたらいいか、知らない。一つずつ途切れてしまう声に、劣情が滲む。受話器に吐いた、息が湿り気になって、自分へと返ってくる。彼女の返答を待つ間も、右手の加える刺激を止められない。女の腿が開閉する、その奥の一点を凝視しながら、待つ。)   (2012/5/18 17:54:38)

香奈♀26嬢(とろみ緩んだ内奥がきつい圧迫を欲しがる。その疼きに対処しないまま曖昧に脚と腰とを揺らめかせ、思い出したように乳肉に五指を食い込ませる。熱に浮いて半ば霞んだ意識が捉えた有機的な音。音声。熱い呼吸で胸元を大きく上下させながら、相手を探すように宙を見遣った。)…だ、れ?…ね、見て?…もう、欲しいの、こんな……ねえ、これ…(力の抜けた両脚を投げ出した。片足にだけ纏わりつく下着を爪先で捏ねながら開脚の幅を大きくして、滴る蜜液を一掬い指に乗せては光に翳すようにして。してから、自分の乳首へ塗り付けた。繰り返す同じ動作。二度、三度と淫蜜を己が身体になすりつけ、最後に恥部に揃えた指先を這わせて)…見たいトコ、言って?   (2012/5/18 18:08:33)

和哉♂21学生(女の声は、美しかった。同じ大学の女どもとは違う、しっとりとして艶のある声。それはもちろん、こういうときだから、ということはあるのだろうけど。) 見て、る。おね……(「おねーさん」と言いそうになって、言葉を詰まらせる。声だけの遣り取りの今、自分を幼く見せることに抵抗があった。) すごく、やらしい。……ンッ……はッあ、指、光ってるの、見えるよ。……スゴイ、えろい。ツンツンの乳首、自分ので濡らして、気持ちいい……? (ぷく、と、自身の先端から汁が膨れ、零れて、指を湿らせる。湿り気が刺激をずっと滑らかなものに変えて、吐息が漏れる。心地いい含み笑いを含んだ吐息。) やらしいトコ、見せて。一番感じるところ、ゆっくり擦って、感じて見せて?   (2012/5/18 18:17:23)

香奈♀26嬢だって、やらしー、ンだも、ん……音、する…。…ん、気持ち、い、ぬるぬる。(内から滴る蜜液は、外気に触れて指に練られるほどにその粘性を増すのだろうか。掻き混ぜる指の皮膚と接した肉弁が、糸引いては離れ、また小さな気泡までも孕んで粘質な音をさせた。”会話”が始まると鼻声が甘えた色を濃くする。きつく罵るのが好きな客とは、今日は違う雰囲気だと感じて、口の端に淡い笑みが浮かんだ。)…ッも、今、ここが駄目…。(しどけなく晒した股の内側を掌で撫でる。中指が入口周囲で大きく円を描いて、ここ、と示しながら爪の隠れるくらいまで蜜穴に潜り込んだ。自身の恥部を見下ろしていた視線が、一度鏡の向こうへ向けられる。声にならない短い喘ぎと共に、緩やかに指を一本飲み込ませ、さらな音を立てるよう掻き混ぜて)   (2012/5/18 18:29:35)

香奈♀26嬢【度々ごめんなさい。リミットになってしまったので〆ロールをと思ったのですけれど、纏まりませんでした。何かフェードアウト的なロールでもお願いできたら、と勝手な申し出を…してみます。】   (2012/5/18 18:34:34)

和哉♂21学生【宣言されていた時間を過ぎてしまい申し訳ありません。こちらで〆て、上がります。お付き合いありがとうございました。地震のハプニングおつかれさまでした。】   (2012/5/18 18:35:40)

香奈♀26嬢【ありがとうございます。入室嬉しかったです。レスを読ませていただいてから退室します。(この発言にレスは不要です】   (2012/5/18 18:37:46)

和哉♂21学生うん……、すごい音、聞こえる。ぐちゅぐちゅ、ってえ……(口中、唾液が溢れる。女のそこにしゃぶり付きたかった。音を立てて、啜りあげる。女が中から密を掻い出して、外気にさらした指の滑りは、透明からこってりとした厚みのある色に見えてくる。) は、あ……すご、気持ちいい。すげ、気持ち、い……ッ(焦らされている。女は、そこを示すほどの余裕があるらしい。その仕草に、思わずスツールから腰を浮かせると、マジックミラーに張り付いた。ただ、今度はゆっくり、音をさせないように。冷たいガラスに、額を擦りつける。吐息でガラスが曇る。腰の位置には穴がある。そこに、自身を通した。ガラスに張り付いて、腰を振る。女が指を飲み込むタイミングに合わせて、揺すった。) 入れてる、とこ、想像して、る。ごめん。我慢、出来ない、かも。(謝罪の言葉が口から出る。遊び慣れをしていないと言われれば、それまでだった。ガラスが体を冷やしていく。女が立てる音を、受話器越しに聞きながら、体温が奪われるせいで、ぎりぎりに堰き止められた。苦しく、重い、溜息が出る。手の届かない女が、靄で霞んで遠くに見えた。)   (2012/5/18 18:47:13)

おしらせ香奈♀26嬢さんが退室しました。  (2012/5/18 18:49:01)

おしらせ和哉♂21学生さんが退室しました。  (2012/5/18 18:49:25)

おしらせイゴール♂87魔術師さんが入室しました♪  (2013/5/6 14:40:30)

イゴール♂87魔術師【中世, ファンタジー, 辺境の魔術師の塔, 夜】   (2013/5/6 14:41:49)

イゴール♂87魔術師(人がほとんど住まない魔物の領域にその塔は建っていた。5階建ての建物ほどの高さ、だが直径はかなりのものがあり、一層にいくつも部屋が作れそうだ。その塔を魔法の力で築いた魔術師は地下に作られた実験室の一つで、水晶球を前に呪文を唱えていた。この塔全体に影響が及ぶ強大な結界は大魔術師とも呼ばれたことがある男ならでは。だが、今はその男は悪魔に魂を売った男、とも呼ばれている。その訳は。――呪文を唱え終えた男は杖を下ろし、隣の部屋へと赴く。そこには妙齢の女性たちが様々な器具によって責めらてられ、嬌声を上げ続けさせられていた。その器具はすべて魔石が埋め込まれ、塔を覆う結界につながり、最終的に男に流れ込んで、生命力となる。男は魔術の奥義を用いて、若い女性から生命力を抽出し自らのものとしていたのだった)   (2013/5/6 14:48:27)

イゴール♂87魔術師(魔術師は嬌声や部屋にこもる淫臭に心動かされることもなく、その部屋で器具に囚われている女性をひとつひとつ確認していく。適度に栄養と休養を与えているとはいえ、このような使い方をしていれば長持ちするものではなく、生命力を生み出せなくなっている女性は配下のゴーレムに処分させる。開いたところには別の女性が運び込まれ、すぐに器具に取り付けられて、また魔術師の糧となるのだった。魔術師は部屋を見渡し、仕入れてある被験体の数も合わせて考え、むっつりと顔を歪めた)むう、そろそろ補充しないと足りなくなるか……今度は生命力を多く持つという長命の種族……エルフなどが手に入らんかな。最近はこの塔を訪れる冒険者共も少ないし、なんとかせねばなあ(ごく自然に食料品を仕入れるのと変わらないような言い草でつぶやく魔術師。それこそがこの魔術師が人としての域を超えてしまったことを物語っていた)   (2013/5/6 14:53:47)

イゴール♂87魔術師【というわけで、邪悪な魔術師に挑み返り討ちにあって囚われた女性冒険者、裏の奴隷市場で売られ等に運び込まれた女性など募集いたします。設定についてはある程度どうさんに応じますよ】   (2013/5/6 15:04:16)

2009年08月22日 03時39分 ~ 2013年05月06日 15時04分 の過去ログ
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