「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年05月05日 05時40分 ~ 2013年05月08日 09時32分 の過去ログ
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クロア♂賢者 | > | 知恵の輪……僕も、こういうのは苦手ですねぇ(あはは…と、苦笑いを浮かべながら頭をかいて) (2013/5/5 05:40:36) |
ロゼ♀錠前士 | > | まあ、ウチもとから筋肉馬鹿っすから、それ解くのに一年かかったんすよねぇ(頭を掻きながら苦笑しつつ昔話をして) (2013/5/5 05:41:17) |
クロア♂賢者 | > | でも…僕は良いと思いますよ?女性なのにこんなに力強くて…素敵だと思いますっ(と、満面の笑みで筋肉質なロゼの腕に触れながら) (2013/5/5 05:43:39) |
ロゼ♀錠前士 | > | カッカッカッ、まあこのへんだとそういう人は多いっすよ。君も半年でうだうだ言ってね~で、修行に励むっすよ(触れられた腕とは逆の腕で、ビシっとでこピンして笑い) (2013/5/5 05:44:48) |
クロア♂賢者 | > | きゃぅ…!(デコピンをされると驚いて、痛んだ箇所を手で押さえながら)は、はい…!なんだか、意欲が湧いてきました。僕頑張ってみます!(と、額を手で押さえながら真っ直ぐな目で答えて) (2013/5/5 05:48:12) |
ロゼ♀錠前士 | > | まあ、賢者なんて、険しい道を選んだんすから、苦労は当然っすよ(精々頑張るっすと付け加えて、また別な知恵の輪を渡して)お守りっすよ、まあ、気休め程度にはなるかもしれねえっすから (2013/5/5 05:49:42) |
クロア♂賢者 | > | わぁ…….ありがとうございます!大事にしますね!(受け取った知恵の輪を大事そうにリュックのポケットの1つに押し込んで) (2013/5/5 05:51:08) |
ロゼ♀錠前士 | > | ん、頑張れ少年(またポンポンと頭を叩いて) (2013/5/5 05:52:02) |
クロア♂賢者 | > | はい。ロゼさんもお仕事頑張って下さいね!(と、叩かれた頭を心地良さそうにしながはら) (2013/5/5 05:53:41) |
ロゼ♀錠前士 | > | ありがとうっす。うちはとりあえず寝るっすよ。(ふぁぁっと口の前に手をやって眠そうにあくびしつつ、笑顔で手を振って) (2013/5/5 05:54:25) |
クロア♂賢者 | > | あ…あの…(眠そうにあくびをするロゼの手を少し握って)…ぃ、一緒に寝ても良いですか…?(どうやらまだ甘えん坊は治っていないようで) (2013/5/5 05:56:41) |
ロゼ♀錠前士 | > | ……ふふ(握られた手を握り返すと、逆の手で指を曲げて誘い、そのままベッドの中へと連れ込んで) (2013/5/5 05:57:39) |
クロア♂賢者 | > | あっ…(ロゼの誘いに誘われるまま、ベッドの中へ連れ込まれると、すっかりロゼを気に入ってしまったようで、ベッドの中でロゼにくっついて) (2013/5/5 05:59:18) |
ロゼ♀錠前士 | > | ほれほれ、寝るっすよ……ふぁぁ……(軽く言い聞かせるようにまた頭を叩くと目をつぶって眠りに入り) (2013/5/5 06:00:03) |
クロア♂賢者 | > | 【こんな所でしょうか…?】 (2013/5/5 06:01:48) |
ロゼ♀錠前士 | > | 【ですねぇ。とりあえず、お疲れ様でした~】 (2013/5/5 06:02:34) |
クロア♂賢者 | > | 【はい。長い間お付き合い頂きありがとうございました。とっても楽しかったです!】 (2013/5/5 06:04:04) |
ロゼ♀錠前士 | > | 【いえいえ、楽しんでいただければよかったです】 (2013/5/5 06:04:21) |
ロゼ♀錠前士 | > | 【もうしわけない、眠気がマックスで……】 (2013/5/5 06:04:32) |
クロア♂賢者 | > | 【全然大丈夫です!またお会い出来たら遊んでやってください^ - ^】 (2013/5/5 06:05:34) |
ロゼ♀錠前士 | > | 【ではでは、またよろしくです~】 (2013/5/5 06:06:03) |
おしらせ | > | ロゼ♀錠前士さんが退室しました。 (2013/5/5 06:06:08) |
おしらせ | > | クロア♂賢者さんが退室しました。 (2013/5/5 06:06:14) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/5 22:14:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (人間と変わらない姿、宿のキッチンで果実酒を飲んでいる。) (2013/5/5 22:18:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【短時間になりそうですがどなたでもどうぞ】 (2013/5/5 22:18:15) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/5/5 22:18:49) |
ターミル♂エルフ | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (2013/5/5 22:19:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんばんは~】 (2013/5/5 22:19:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、お願いします】 (2013/5/5 22:19:32) |
ターミル♂エルフ | > | (食料とお酒を交換してもらうために宿にやってきて中を覗くとダチュラさんを見つけて)こんばんは、おひとりですか?(そっと、彼女の前にもってきた干し肉を少量置く) (2013/5/5 22:20:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あら、ターミル。(彼とテーブルに置かれた干し肉を見て) またお酒?(にっこり笑って) (2013/5/5 22:22:10) |
ターミル♂エルフ | > | ええ、もちろんですよ。ココのお酒は最高ですからね(にっこりと彼女に微笑んでから、やってきたワンコに残りの干し肉を渡して、酒瓶と酒をいれたジョッキをもらい、それをすこし飲む)ふぅ…やはりココのは最高ですね(目を細めて彼女に笑いかける) (2013/5/5 22:23:38) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 座ってよ、ターミル。(ダチュラの隣の椅子を引いてターミルを見て) (2013/5/5 22:24:45) |
ターミル♂エルフ | > | おっと、そうですね、では失礼しますね。(酒をもらってその場で飲んでいたが、誘われれば、彼女の勧める席にゆっくりと腰掛けて、彼女の飲んでいるお酒を見つめて)それも美味しそうですね。すこし交換しませんか?(自分のお酒をすこしまた飲んでから、そのジョッキを彼女方へ差し出し、笑いかける) (2013/5/5 22:26:39) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ターミルが椅子に座るのを見届けると、待っていたようにターミルの膝の上に横向きに座る。) 味見する?(ダチュラの飲んでいた果実酒を一口、くちに含むとターミルに口移しして) (2013/5/5 22:30:05) |
ターミル♂エルフ | > | ん…ちゅる…(膝の上に乗られれば、左手を彼女の腰に回して、キスをされれば、受け入れて、すこし口を開きそれをすこしづつお酒を受け入れながら、彼女の舌を探すように這わして、絡めていき、右手で彼女の頬をゆっくりとなでる) (2013/5/5 22:31:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はむ・・ん・・・(目を閉じてターミルの舌と唇を味わって。乳首が硬く尖ってくるとノースリーブのシルクのシャツの胸元が押し上げられて目立ってしまう) (2013/5/5 22:35:25) |
ターミル♂エルフ | > | ん…ぴちゃ…ぴちゃ…くちゅ…(水音をたてながら、彼女の舌とゆっくりと絡めながら、お酒と彼女の唾液をあじわいつつ、左腕で彼女の背を支えつつ、さらに置くに手を伸ばして、シャツの上から彼女の左の乳首を指の間で挟みつつ乳房をゆっくりと揉み始めて、右手を下げていき、彼女の太ももをなでていく) (2013/5/5 22:38:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んん・・はぁ・・(胸への優しい刺激に興奮が高まって、もっと刺激を求めるように彼の膝の上のお尻をもぞもぞさせる。口を開けて舌を重ねて) (2013/5/5 22:42:26) |
ターミル♂エルフ | > | くちゅくちゅ…くちゅ…くちゅくちゅ…(すこしづつ水音を大きくさせながら舌を激しく絡めていき、シャツの横から手を差し込んで乳首を2本の指で摘みながら転がしつつ手のひらと他の指で乳房を揉み、左手で太ももをゆっくりと撫でいき乍這わせていき、指先にクリがふれると生地の上からクリをすりすりと撫でていく) (2013/5/5 22:45:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あ、あ、あ…(ターミルから唇と離し、はぁはぁと息を荒げて短く声をもらして、快感を求めてだらしなく足を開いてゆく。ショーツの上から触る指にも湿り気が感じられるだろう) (2013/5/5 22:48:39) |
ターミル♂エルフ | > | 凄く美味しいお酒でしたよ…でも、ダチュラさんの体も美味しいですよね…(彼女の首筋に頬を擦り付けて、肩にかかる髪を背中の方へ払っていき、首筋にキスをちゅ…ちゅ…と軽くしていき、生地を横にずらして、親指でクリを撫で乍人差し指でぬるぬると割れ目をこじ開けるように押し付けながらゆっくりと撫でていき、左手でシャツを鎖骨まで捲り上げて、持ち上げるように乳房を揉みつつ、手のひらで乳首を転がす) (2013/5/5 22:51:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ・・あっ・・ターミル・・食べて欲しいよ…っ(首筋にキスするターミルの後頭部を撫で、腰が求めるようにわずかに揺れ出し) (2013/5/5 22:54:23) |
ターミル♂エルフ | > | そうですね…でも、今日はすこし味付けをしますよ…(ニッコリと微笑み乍、彼女の足を右手ですくいあげて、お姫様抱っこをして、テーブルに仰向けにM字開脚でゆっくりと寝かせて、指で果実酒をすこしすくい取り、両方の乳頭とオマンコにすこし塗りつけてから、亀頭を割れ目にぬるぬると擦り付けつつ、両手で乳房を先端に絞るように揉みながら、舌先を乳りんをなぞるように舐めていく) (2013/5/5 22:58:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んんんっ…きもちいいっ…はぁはぁっ…あぁ…っ(テーブルの上で身体をくねらせ目を閉じて夢中で与えられる快感に体を震わせて) (2013/5/5 23:02:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【眠いです・・・・】 (2013/5/5 23:03:33) |
ターミル♂エルフ | > | ん…美味しいですよ…だちゅらさんのおっぱい…だちゅらさんも僕のを食べてくださいね…(ぺろ…ぺろ…とゆっくりと右の乳首を舐め乍そう言って、乳房をすこしきつめに揉み乍、口にパクッと乳首を含み、ちゅーと音を立てて吸い乍、肉棒を彼女の膣内に埋めていく) (2013/5/5 23:03:44) |
ターミル♂エルフ | > | 【おっとごめんなさい、遅い展開で…終わりましょうか?】 (2013/5/5 23:04:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ…ターミルっ・・きもちいよぉっ…ああっ…【続きしたいけど激しく眠い~~…落ちていいですか…続きは夢でしようかな】 (2013/5/5 23:06:04) |
ターミル♂エルフ | > | あぁ…僕もですよ…ダチュラさん…(ゆっくりと肉棒をひきぬき、また奥にいれていき、すこしリズムを速めていき乍彼女の膣内を味わいつつ、両方の乳房を鷲掴みにして揉みつつ、舌先で彼女の首筋を舐めていく)【了解です。いつも亀レスな上に遅い展開でごめんなさいです。また、機会があればよろしくです。ゆっくりとお休みくださいね】 (2013/5/5 23:07:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【いいえ~私のレスも短いくせに遅くてごめんなさい、ありがとうございました~お休みなさい。】 (2013/5/5 23:09:02) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/5 23:09:10) |
ターミル♂エルフ | > | 部屋でゆっくりと楽しみましょうか…(彼女を駅弁で抱きかかえて、そのまま挿入したまま、歩いていくと、彼女が体が揺らされて、歩くたびに肉棒がだしいれされて、彼女の自重できつく子宮口が亀頭に押し付けられて、ヌチャヌチャと音を響かせながら、彼女の部屋へと連れて行き、ベットの上に寝かせて、そのまま、長時間彼女の体を味わい続ける) (2013/5/5 23:11:02) |
ターミル♂エルフ | > | 【こちらこそ拙い描写にお付き合いいただいてありがとうございました。一応勝手に〆させていただきました。おやすみなさいませ。それでは失礼します】 (2013/5/5 23:11:56) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/5/5 23:12:13) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/6 03:18:00) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おうふ、時間のタイミングが悪かったのですね】 (2013/5/6 03:18:25) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あ、ちょっと待機なのですよー】 (2013/5/6 03:25:24) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/5/6 04:04:52) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/6 19:19:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はぁ~~きもちいい~~(お風呂に入ってるサキュバスは背中の蝙蝠の翼は隠し、人間のふりをしている。ほの暗い露天風呂に肌が白く光るよう。お湯の中、重力から解放された体を伸ばしている。) (2013/5/6 19:23:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【短時間になりますがどなたでもどうぞ】 (2013/5/6 19:23:52) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/6 19:45:50) |
おしらせ | > | ランゼ♀村娘さんが入室しました♪ (2013/5/6 20:30:35) |
ランゼ♀村娘 | > | 【おじゃまします。リナという魔法剣士を探してます】 (2013/5/6 20:31:03) |
おしらせ | > | ルナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/5/6 20:31:36) |
おしらせ | > | ルナ♀剣士さんが退室しました。 (2013/5/6 20:32:20) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/5/6 20:32:53) |
ルイ♀剣士 | > | 【すみません。名前間違えたので直しました】 (2013/5/6 20:33:28) |
ルイ♀剣士 | > | 【こちらでは剣士を、してます】 (2013/5/6 20:33:54) |
ランゼ♀村娘 | > | 【あれ? ここでは、ルイって名前なんですね(汗) 剣士ですか。何かすごいですね】 (2013/5/6 20:34:13) |
ルイ♀剣士 | > | 【まあ部屋が違えば名前も変えますよ。】 (2013/5/6 20:34:42) |
ルイ♀剣士 | > | 【ここは村娘とかサキュバスとかエルフとか関係なく住んでいる感じです】 (2013/5/6 20:35:51) |
ランゼ♀村娘 | > | 【かなりF系に慣れているようですね。ここの混浴温泉は、サウナか岩盤浴はあります? 私は住んでいるというか旅人みたいなものです】 (2013/5/6 20:36:29) |
ルイ♀剣士 | > | 【いいのでは、旅人さんもいるみたいですし】 (2013/5/6 20:37:17) |
おしらせ | > | ラスタ♂エルフさんが入室しました♪ (2013/5/6 20:38:27) |
ラスタ♂エルフ | > | 【お邪魔します】 (2013/5/6 20:38:43) |
ルイ♀剣士 | > | 【こんばんは始めまして】 (2013/5/6 20:38:45) |
ランゼ♀村娘 | > | 【こんばんは、はじめまして。ウルフさん】 (2013/5/6 20:39:05) |
ラスタ♂エルフ | > | 【ウルフじゃないです(笑)】 (2013/5/6 20:39:46) |
ランゼ♀村娘 | > | 【あ、大変失礼しました(汗) エルフさん】 (2013/5/6 20:40:18) |
ルイ♀剣士 | > | 【wwさてとどうしますか?何かロルしますか?】 (2013/5/6 20:40:42) |
ラスタ♂エルフ | > | 【ちなみに名前はラスタです。ここには初めて来ました】 (2013/5/6 20:40:52) |
ルイ♀剣士 | > | 【おお、ランゼさんにラスタさんと新人さんいっぱいで良いですね】 (2013/5/6 20:41:30) |
ランゼ♀村娘 | > | 【私もルイさんに誘われて初めて来ました。部族は裸族って事で(笑)】 (2013/5/6 20:41:52) |
ルイ♀剣士 | > | 【まあランゼさんは人間ですかね多分】 (2013/5/6 20:42:31) |
ラスタ♂エルフ | > | 【裸族ですか(笑)ここのことあまり知らないのですが…】 (2013/5/6 20:42:42) |
ルイ♀剣士 | > | 【まあ適当に温泉にはいってのんびり雑談をしたり食堂で宴会したりとかいろいろしてますね】 (2013/5/6 20:43:35) |
ランゼ♀村娘 | > | 【種族は人間で、職業は… 畑仕事かな(笑) ロルは、ルイさん中心に進めた方がいいかなと思います】 (2013/5/6 20:43:59) |
ラスタ♂エルフ | > | 【ほのぼのしてますね~仲良くよろしくです】 (2013/5/6 20:44:24) |
ランゼ♀村娘 | > | 【私こそ不慣れですがよろしくお願いします】 (2013/5/6 20:45:18) |
ラスタ♂エルフ | > | 【えっと…まず服きてくださいませんか?】 (2013/5/6 20:45:39) |
ラスタ♂エルフ | > | 【直視できません…(笑)】 (2013/5/6 20:45:52) |
ルイ♀剣士 | > | 【うーんじゃあのんびりしましょうか。場所は一階の、食堂とかどうですか?】 (2013/5/6 20:45:52) |
ラスタ♂エルフ | > | 【はい、案内お願いします】 (2013/5/6 20:47:11) |
ランゼ♀村娘 | > | 【んー 裸なのが私の定番スタイルなので(笑) 食堂了解です】 (2013/5/6 20:47:55) |
ラスタ♂エルフ | > | 【じゃあルイさんだけ見てます(笑)】 (2013/5/6 20:48:23) |
ルイ♀剣士 | > | ん・こくこく(食堂でのんびりとコーヒーを飲んでいます)はぁ~このコーヒーやっぱり最高ですね(幸せそうに言います) (2013/5/6 20:50:05) |
ルイ♀剣士 | > | 【順番とか自由に楽しむ感じで】 (2013/5/6 20:51:59) |
ラスタ♂エルフ | > | 僕もそのコーヒー飲みたいです ブラックですか? (2013/5/6 20:52:26) |
ルイ♀剣士 | > | 【ラスタさん()と描写もお願いしますね】 (2013/5/6 20:53:18) |
ラスタ♂エルフ | > | 僕もそのコーヒー飲みたいです(目を輝かせる)ブラックですか?(興味深々) (2013/5/6 20:54:09) |
ランゼ♀村娘 | > | あっ こんな所に宿がある。野宿するつもりだったから助かった。ふぅーっ (遠慮なしに宿に上がり込む) はぁ 疲れた。こんばんは。何を飲んでいるんですか? (コーヒーを嗜むルイさんに話しかける) (2013/5/6 20:54:38) |
ルイ♀剣士 | > | ん?(何を飲んでるのかと声を掛けられて振り返り)コーヒーです。ここのコーヒーはとってもおいしいんですよ(微笑んで声を掛けてきた女性に返し)もしかして、この宿に着たばかりの方ですか?(初めてみる女性だったのでそうたずねます?) (2013/5/6 20:57:39) |
ルイ♀剣士 | > | (いきなり知らないエルフさんに声を掛けられて驚きます。)えと・・いつからそこに? (2013/5/6 20:59:41) |
ランゼ♀村娘 | > | コーヒー!? (不思議そうな表情。コーヒーの存在を初めて知る) 何か色が黒いし、あまりおいしそうにみえないけどなぁ。あっ はい。たった今この宿に着いたんです。この森の向こうにある村から来ました。これから各地を旅しようかなと思って。あっ どうも、こんばんは~ (ラスタさんにも声をかける) (2013/5/6 21:00:23) |
ラスタ♂エルフ | > | テキトーな魔法を使ったらここに来ていたのです(魔道書を抱きしめ)まったく、困ったなぁ…(そういいつつも笑顔) (2013/5/6 21:01:29) |
ルイ♀剣士 | > | (森の向こうから旅をするための道中立ち寄ったという女性に)そうだったんですか?今宿主の二ムがいませんがのんびり知っていってください。ここには温泉もあるので(そう微笑んで言います)魔法使いのエルフさんですか?エルフさんは魔法の事故かなにかで(そう不思議そうにたずねます) (2013/5/6 21:04:40) |
ラスタ♂エルフ | > | はい魔法を使ったらいつの間にかここにいましたね(柔らかい笑顔)あなたは歩いてここに来たのですか?(旅をしているという女性に) (2013/5/6 21:07:04) |
ランゼ♀村娘 | > | ありがとうございます。お言葉に甘えてのんびりさせてもらいます。(笑顔で答える) 今日ずっと歩き続けたから汗いっぱいかいちゃった。うふっ (ラスタさんの目の前で乳房を揺らして見せ、耳元にそっと息を吹きかけて) そうですよ。草鞋履いてここまで必死に歩きました。クスッ せっかくだから、私は温泉にでも行って来ようかなぁ。 (2013/5/6 21:08:29) |
ラスタ♂エルフ | > | はぅ…からかうのはやめてください!(少し体がピクッとする)よければ混浴しませんか?(赤面しながら) (2013/5/6 21:10:12) |
ルイ♀剣士 | > | はい、のんびりと休んでください。(女性に微笑んで言います)それはそれは、大変でしたね(苦笑いしてエルフさんに言います)温泉いいですね。私も生かせていただきます(そう言いコーヒーを飲み干します) (2013/5/6 21:11:13) |
ランゼ♀村娘 | > | 混浴? そんな事言ったら、後で彼女にきついお仕置きされますよ。クスクスッ (ラスタさんの耳元で囁く。私は、ルイさんはラスタさんの恋人と勝手に誤解) 私、先に行ってます。ふふっ (さっさと食堂から出ていった) (2013/5/6 21:13:15) |
ラスタ♂エルフ | > | この人は彼女なんかじゃないです!(赤面して焦る)剣士さん?ここは混浴可能ですかね?(呼吸を整えて) (2013/5/6 21:15:06) |
ルイ♀剣士 | > | あ、待ってくださいよ。温泉の場所わかるんですか?(あわてて女性の後を追います)そうみたいですよ。(鍛治の師匠や宿主さんや踊り子さんと一緒に入ったことをおもいだしてエルフさんに言います) (2013/5/6 21:16:37) |
ラスタ♂エルフ | > | 教えてくれてありがとうございます(ルイさんを追いながら)走るのはあんまり好きじゃないですよー(苦笑いしながら) (2013/5/6 21:18:33) |
ランゼ♀村娘 | > | あははっ すっかり忘れてました。私、ここの宿は初めてなので、温泉の場所が分からないです。みんなで一緒に行きましょう。(舌を出して照れ笑いしながら。「温泉は混浴なのか。あいつらが私を見つけて襲撃して来なければいいけど」と、内心何故か怯えている) (2013/5/6 21:19:52) |
ルイ♀剣士 | > | (二人を連れてそれぞれの脱衣所に到着します)ここで服を脱いでください (2013/5/6 21:21:13) |
ラスタ♂エルフ | > | これって水着とかないのですか?(笑顔がひきつる) (2013/5/6 21:21:54) |
ランゼ♀村娘 | > | あはははっ 水着!? 温泉は素っ裸で入るのが当たり前なのに、何をそんなにビクビクしているんですか? 男なら堂々と素っ裸になりなさい。(バシッとラスタさんの背中をたたく) (2013/5/6 21:23:10) |
ラスタ♂エルフ | > | 痛いですよー(泣)(倒れそうになる)しょうがないですね…(恥ずかしがりながらも脱ぎ始める) (2013/5/6 21:24:26) |
ルイ♀剣士 | > | さてじゃあそれぞれの脱衣所で服を脱いで温泉に入りましょうか(そう言い脱衣所に入ります) (2013/5/6 21:24:55) |
ラスタ♂エルフ | > | 先に脱いだので先に行ってますー(浴場に入る) (2013/5/6 21:26:20) |
ラスタ♂エルフ | > | うわぁー露天風呂ですかー空気がおいしいです(伸びをして深呼吸) (2013/5/6 21:27:17) |
ランゼ♀村娘 | > | (私は、もともと素っ裸なので、脱衣所を素通りして、先に混浴温泉浴場に行く) うわぁぁ 広くてきれい。うちの村の川原とは比べ物にならないな。(サウナルームを見つけると、ニヤッと笑ってサウナに入る) ガタンッ はぁぁ 熱いけど癒されるな。たっぷり汗をかくぞーっ (2013/5/6 21:28:05) |
ルイ♀剣士 | > | (脱衣所で服を脱ぎタオルを巻いて浴場へとはいります)二人ともどこですか? (2013/5/6 21:29:16) |
ラスタ♂エルフ | > | 僕はここですよー(露天風呂につかりながら)すごくきもちいいですねー(脱力する)あの人ならサウナに突っ込んでいきましたよー(苦笑気味) (2013/5/6 21:30:41) |
ルイ♀剣士 | > | (体を洗い湯船にはいります)ふ~気持ちいいです~(そうのんびりします)サウナ~ですか?私は苦手ですがエルフさんはいかにんですか?(女性がサウナーに言ったときいてそうたずねます) (2013/5/6 21:32:43) |
ランゼ♀村娘 | > | (サウナルームの中) はぁ… 私、これからどうなるんだろう? 故郷に帰りたい。お父さん・・お母さん・・ (涙がこぼれ、顔から滴る汗に混じる。もともと私は裸族の村民ではない。ジパング(日本)から奴隷として売り飛ばされた時、裸族の首長に助けられたのだった) (2013/5/6 21:33:42) |
ラスタ♂エルフ | > | 行きたいですけど裸を直視できませんよ(苦笑して赤面する)あなたのことも見れないので…(空を見る) (2013/5/6 21:34:09) |
ルイ♀剣士 | > | そんなんの気にせずにいってくるといいですよ(微笑んで言います)たというかあの女性が心配なのでお願いします(そう頼みます) (2013/5/6 21:35:51) |
ラスタ♂エルフ | > | わ、わかりましたよ…() (2013/5/6 21:37:15) |
ラスタ♂エルフ | > | 【ミス】 (2013/5/6 21:37:28) |
ラスタ♂エルフ | > | わ、わかりましたよ…(しょうがなく露天風呂をでて)ふぅ…(サウナに向かって行く) (2013/5/6 21:38:21) |
ランゼ♀村娘 | > | ガチャッ (ドアを開ける音) きゃぁっ (サウナから出て露天の方に行こうとしたら、サウナに入ろうとしたラスタさんとぶつかってしまう) ご、ごめんなさい。まさかサウナに来るとは思わなかったので。(汗だくの裸体を晒しながら) (2013/5/6 21:40:20) |
ルイ♀剣士 | > | (のんびりと温泉につかりながら)あの二人おまくいくと良いですね(などといっています) (2013/5/6 21:42:07) |
ラスタ♂エルフ | > | うわぁ!(焦りまくる)だ、大丈夫です…!怪我ないです…!(赤面しながらそっぽ向く) (2013/5/6 21:43:25) |
ルイ♀剣士 | > | 【すみません。眠気がすごいので今日はそろそろ落ちますね】 (2013/5/6 21:50:19) |
ルイ♀剣士 | > | (温泉から上がり)ふぁ~すみません。眠いので先に上がりますね。(そう言い温泉を後にします) (2013/5/6 21:51:26) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが退室しました。 (2013/5/6 21:51:30) |
ラスタ♂エルフ | > | 【おつかれさまです】 (2013/5/6 21:51:38) |
ラスタ♂エルフ | > | 僕とあなただけになってしまいましたね(そっぽ向いたまま) (2013/5/6 21:52:36) |
ラスタ♂エルフ | > | 【ランゼさん寝ちゃいました?】 (2013/5/6 21:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランゼ♀村娘さんが自動退室しました。 (2013/5/6 22:00:23) |
おしらせ | > | ラスタ♂エルフさんが退室しました。 (2013/5/6 22:00:48) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/7 09:09:16) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/5/7 09:12:58) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます~】 (2013/5/7 09:13:26) |
カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます、少し待ってください】 (2013/5/7 09:14:03) |
カレン♀踊り子 | > | (どこか不健康な顔で、泣いた後みたいでどこか目が腫れぼったい。いつもに比べると足にも力を感じさせないが、踊りのもたらす恩恵のためか。普通の人に比べると柔軟性と強靱さを増強させた体は、そのため歩くときは力強さとしなやかな豹のような肉食動物を連想させるようなしなやかな足取りでいながら女らしい雌のような妖しい雰囲気を醸し出して歩いて店に入ってくる) (2013/5/7 09:15:00) |
ニム♀奴隷 | > | ♪~♪~♪~(キッチンで鼻歌を歌いながらお菓子を作っている。シュークリームの予定。カスタードクリームの甘い香りがたちこめている。)(入ってきたカレンに気がつくと) おはようございます、カレン様。…・?(声をかけて、カレンの顔を見るとどうしたのかな?と気づかわしげに眉をひそめて) (2013/5/7 09:18:29) |
カレン♀踊り子 | > | おはようございます、ニムさん(いつもの陽気さを少しなくしながら、少し女の陰りを見せながら返事をする。なるべく、相手に気取られないようにそのままいつもの席に着くと化粧品を取り出しとりあえずグロスだけ取出し気を引き締めていく)あ、コーヒーお願いします(グロスを塗った後で変なものを頼みながら) (2013/5/7 09:20:47) |
ニム♀奴隷 | > | コーヒーですね。かしこまりました。カレンさん、カスタードクリーム舐めますか? (カスタードクリームを火から下ろしてコーヒーを入れながら笑顔で聞いて) (2013/5/7 09:23:51) |
カレン♀踊り子 | > | あ、ぜひお願いできますか(なるべくいつもの調子で話していくと、髪を乱していたため、なんとなく顔は髪で隠した。汗で頬にベッタリと貼りついていたのでヘアピンを口にしてグロスにより艶めかしいその口にくわえたヘアピンで後ろ髪をアップにまとめながら、だんだん元の姿に戻っていく) (2013/5/7 09:27:04) |
ニム♀奴隷 | > | 甘いお菓子は幸せにしてくれますよね~。(カスタードクリームを小皿に乗せてスプーンを添えてカレンの前に出して。コーヒーを二人分カップに入れて、カレンの前にひとつ置いて。) 踊りの練習をしてきたんですか?(汗で濡れた髪に気がつくと) (2013/5/7 09:30:03) |
カレン♀踊り子 | > | ふられたから思わず走り回って叫んでたの(その言葉でやっと解放されたかのようにほっとしてコーヒーを一口頂くと)同居人に嫌われちゃって(それはカレンの思い込みでそんなことはないのだけど、やがてカスタードをちらりとニムに視線を送ると、カスタードを口元にはこび、唇でその先端を含んで、小さくなめると、とがらせた舌先に、スッとすくうとチュッとかすかな音とともにねっとりとしたカスタードが唇にとりこまれてゆく) (2013/5/7 09:34:01) |
ニム♀奴隷 | > | え?ふられた…?(オーブンの様子を見ながら、カレンの言葉を聞くと振り向いて。) ……… (なんと言っていいかわからず、クリームがカレンを癒してくれることを期待しながら、カレンを見ている) (2013/5/7 09:37:45) |
カレン♀踊り子 | > | (ネットリと唇を舌でなめ、うっすらと目を細め、長い睫毛の奥から瞳でとろけるような視線を放ち)おいしい~~~!(今度こそいつもの姿に戻ると今までの姿が嘘であるようにがつがつと唇にカスタードをいれていく)これ、ニムサンが作ったの?卵がいいからなのかな凄い美味しいです (2013/5/7 09:40:06) |
ニム♀奴隷 | > | あ、よかった…(ガツガツ食べ始めたカレンを見ると少し安心して笑顔になって) もっと食べますか?(おかわりをお皿に取るとカレンの前に出してあげて) (2013/5/7 09:42:28) |
カレン♀踊り子 | > | たべりゅ(スプーンを口に咥えたまま、甘えるように言うと、スプーンを口から取り出し指でそのスプーンを振りながら)やっぱりこういうときはたくさん食べないとね(ウキウキしながらコーヒーを口に入れていくと)そういえばニムさんはどうなの? (2013/5/7 09:44:00) |
カレン♀踊り子 | > | (急に話を振る)【ごめんなさい途中でした】 (2013/5/7 09:44:19) |
ニム♀奴隷 | > | ふふふっ (カレンの食欲を見ると嬉しくなってクリームの他にも食糧庫から色々なケーキや水菓子を取り出してカレンの前に置いてあげる。レアチーズケーキ、ババロア、フルーツゼリー、チョコレートケーキ、ティラミス、プリン…) 私はどうって、何のことですか?(なんとなく察しはつくのだが、とぼけて) (2013/5/7 09:48:40) |
カレン♀踊り子 | > | ほら、この間私がキスしちゃった人(気が付かないのかなととりあえず言葉のナイフを投げつけてみると、テーブルに並べられた食べ物を見ていくと目をキラキラさせながら)これ全部食べていいの(歓喜の声を上げる) (2013/5/7 09:50:51) |
ニム♀奴隷 | > | キス…?(忘れていたが、思いだして。) あぁ、そんなことはいいんです。私は相変わらず、男日照りが続いています。もうあそこにカビが生えそうですよ。 どうぞ、たくさん食べて下さいね。(にっこりして、カレンをみながらコーヒーを啜って) (2013/5/7 09:54:49) |
カレン♀踊り子 | > | (目があったまま、唇をOの字に開いてフルーツゼリーを食べていく、ほおばって黙々と子どもが飴玉をしゃぶるように口の中で舌を使って転がし、右の頬、左の頬へと、行き来させて)じゃあ、いい道具でもお貸ししましょうか?(やがてそれを飲み込むとよくわかんない提案をしてみる) (2013/5/7 09:57:36) |
ニム♀奴隷 | > | 道具?!(一瞬、何のことだろうと考えて、男性器を模したおもちゃを思い浮かべてしまうと、顔を赤くして慌てて否定する) いえいえいえ、道具なんてっ…要りませんからっ(手をふりふり) (2013/5/7 10:00:39) |
カレン♀踊り子 | > | あら、そう(特にきした様子もなく次々とデザートを平らげていくと、そのうちゆっくりとコショウのはいった木の瓶に指を運ぶと、男根に見立てて、かすかに指を絡めて弄ぶ) (2013/5/7 10:04:18) |
ニム♀奴隷 | > | ……(カレンがコショウの瓶をいやらしく弄ぶのを見て) カレン様のほうこそ…欲求不満なのでは?(この人は道具を使うんだろうか、なんてヘンな想像をしてしまう) (2013/5/7 10:06:42) |
カレン♀踊り子 | > | そうかな?私が欲求不満なのは否定しないけど…(悠長にコーヒーをつまんで飲みながら、いつもの間にか脱いだハイヒールを組んだ脚のつま先にひっかけて、ユラユラと揺らして視線に今更気が付いたように)私?使ったりしますよ?(こともなげにいうとにっこり微笑んで)媚薬とかもね (2013/5/7 10:08:30) |
ニム♀奴隷 | > | えええ…そうなのですか……(顔を赤くしてこの会話で早くもお腹いっぱい気味になる。気を紛らわすためにオーブンをみるとシューが程良く焼けたようだ。鉄板を取り出す。) あ、カレン様、ケーキ、まだありますよ。おかわりはいかがですか?(カレンの前のケーキがなくなっているのに気がついて) (2013/5/7 10:12:36) |
カレン♀踊り子 | > | じゃあ、あとひとつぐらいいただいてもいいですか?(そういうとカップの中身も空になったため)後、コーヒーもお願いしてもいいですか? (2013/5/7 10:14:27) |
ニム♀奴隷 | > | はいはい。(食糧庫からイチゴのショートケーキを取り出してカレンの前に出す。コーヒーのおかわりを注いで。) その・・・・・媚薬の方は…一体、誰と??(さっき同居人に振られたと言っていたのを思い出すと、顔を赤らめながら) (2013/5/7 10:17:06) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/5/7 10:17:50) |
ルイ♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2013/5/7 10:18:08) |
ニム♀奴隷 | > | 【こんにちは~】 (2013/5/7 10:18:37) |
ニム♀奴隷 | > | 【ちょとコーヒー入れてきます】 (2013/5/7 10:18:51) |
ルイ♀剣士 | > | 【場所は酒場ですか?】 (2013/5/7 10:19:14) |
カレン♀踊り子 | > | (頭の中でいろいろと考えながら)シズイと、クレノさんに、フィオナさん(その後に続々と名前をだしながらしばらく呪文のように名前がつづいいていく)【こんにちは、酒場です】 (2013/5/7 10:19:22) |
ルイ♀剣士 | > | (自分の部屋から朝ごはんを食べにやってきます)今日の朝ご飯はなっにかな~(楽しそうに酒場に顔を出します) (2013/5/7 10:20:47) |
ニム♀奴隷 | > | ・・・・・・・(ぞくぞくとカレンの口から飛び出してくる名前に口をポカーンと開けて。) あ、ルイ様、おはようございます。(ルイを見ると丁寧に挨拶して) (2013/5/7 10:22:36) |
カレン♀踊り子 | > | (一回名前を言うのを止めると、新しく来た女性に声をかけてみる)おはようございます(少し暇なのか、一回カタンと倒し木製のこけしのような形をした小瓶で、色はローズウッド、ちょうど勃起した男性の男根と同じくらいの大きさで、指が横倒しにされた小瓶の形をなぞるようにゆっくりと指先でなぞっていく。クイクイとレバーを操作するように弄ぶ。起こすかと思えば、カクンと寝かし、また、ゆっくりと起こして) (2013/5/7 10:23:55) |
ルイ♀剣士 | > | あ、二ムにカレンさん(酒場につくと二ムさんとカレンさんに手をふります)今日の朝ご飯はなっんですか~(楽しそうに二人の近くのテーブルに尽きます) (2013/5/7 10:25:20) |
ニム♀奴隷 | > | 朝ご飯はいつもと同じ、栄養バランスの良いスープと、パンですよ。(ルイの前に朝ご飯を並べて) カレン様……(この人の欲求不満はどうしよう、と苦笑してカレンの手を見て) (2013/5/7 10:27:02) |
ルイ♀剣士 | > | ええ~肉は肉~(スープとパンだけと言われて少し不満そうに言います) (2013/5/7 10:28:07) |
カレン♀踊り子 | > | (やがて視線に気が付くと新しく人も来たためさすがに止めて何事もなかったように座っている) (2013/5/7 10:28:15) |
ルイ♀剣士 | > | 【すみません急用ができたので落ちます】 (2013/5/7 10:31:51) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが退室しました。 (2013/5/7 10:31:53) |
ニム♀奴隷 | > | お肉もスープの中に入っています。野菜も食べないとダメですよ。(ルイに厳しい口調で言って、サラダも出して) 欲求不満といえば、ルイもそうですよね。ルイとカレン様で解消しあえばいいのでは?【あら、お疲れ様です~】 (2013/5/7 10:32:22) |
カレン♀踊り子 | > | 【お疲れ様です】 (2013/5/7 10:32:32) |
カレン♀踊り子 | > | 私欲求不満なんて言ってないんですけど(なんとなく横目でニムサンを見ると再び故障の瓶を弄り始めながら、ルイさんが慌てて出ていくのを見ると)この料理も食べていいの?(やはりデザートだけでなくこういうのも食べたくなって) (2013/5/7 10:34:03) |
ニム♀奴隷 | > | え?(慌てて出て行ったしまったルイと、残された朝食。カレンの言葉に、まだ食べるのか、と驚くが) はい、いいですよ。 (無駄にならなくてよかった、と思って) (2013/5/7 10:35:53) |
カレン♀踊り子 | > | (スプーンも使わないで何故かそのままスープを飲みながら、パンを口の中に慌てて入れると珈琲を飲んでそれらを丸呑みする。さすがにお腹いっぱいであったのか涙目でもごもごしながら)おいひいでふ(結構無理しながら食べたみたいで顔は赤くなっている) (2013/5/7 10:37:42) |
ニム♀奴隷 | > | 欲求不満は私でした。(てへっ(死)と笑って。) カレン様、ゆっくり食べて下さいね。 そうそう、今日はカレン様に貰った服を着ているんですよ~。(いつもと違う水色のワンピースを見せてクルっと回る) (2013/5/7 10:40:20) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、少し待っててください】 (2013/5/7 10:43:17) |
ニム♀奴隷 | > | 【はーい】 (2013/5/7 10:43:35) |
カレン♀踊り子 | > | 【今から書きます…】 (2013/5/7 10:49:04) |
カレン♀踊り子 | > | あら、よく似合いますね(くるりと回るのを見てこの子も踊りに誘うか悩んで)もしよかったら、貴女も踊り子をしてみない? (2013/5/7 10:49:54) |
ニム♀奴隷 | > | え?踊り子?無理ですよ、私はもう若くないし…(苦笑して首を振って) (2013/5/7 10:51:54) |
カレン♀踊り子 | > | 踊りというのはね、筋肉の孤立した動きを強調したりするから、様々な筋肉や独立した筋肉の動かし方を習得出来るんです。指一本一本をバラバラに動かす事にも繋がるのでエッチの時もいいですよ?それに全ての年齢・体型に適した踊りがあるので、参加する人に応じて肉体的な負荷を選択出来るんです(熱弁をしていく) (2013/5/7 10:54:05) |
ニム♀奴隷 | > | え?ええ?…はぁ。(教科書っぽいカレンの熱弁に押され気味。首を傾げて曖昧な返事をして) (2013/5/7 10:55:49) |
カレン♀踊り子 | > | (その後も延々と説明していくとやがて喉が渇いて)飲み物お変わりいただいてもいいですか?(これからが本題というように) (2013/5/7 10:57:21) |
ニム♀奴隷 | > | あ、はい…(説明を終わりにして畑に行きたい、と思っている。カレンの声を聞きながら窓の外をぼんやりみたりして。コーヒーのおかわりを注ぎながら話を切り上げるタイミングを窺うニム。) (2013/5/7 11:00:27) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさいそろそろ切り上げますね?】 (2013/5/7 11:01:41) |
ニム♀奴隷 | > | 【大丈夫ですよ~w】 (2013/5/7 11:02:03) |
カレン♀踊り子 | > | (やがて説明に飽きたのか)いろり路食べ物ありがとうございます(そういうと2階の方へ上がっていく) (2013/5/7 11:02:10) |
ニム♀奴隷 | > | あ、元気になってよかったです。(カレンの背中を見送りながら声を投げて。食器を片づけ始める) (2013/5/7 11:03:36) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい話をどっちに持ってていいかわからなくて】 (2013/5/7 11:04:12) |
ニム♀奴隷 | > | 【いいえ~w ニムさんとしては踊りの話には興味なかった感じですw】 (2013/5/7 11:05:13) |
カレン♀踊り子 | > | 【了解です、またお相手お願いしますね…それじゃあ、この変でw】 (2013/5/7 11:05:50) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/7 11:05:54) |
ニム♀奴隷 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/5/7 11:06:20) |
ニム♀奴隷 | > | (森の端で野菜に水をあげている。日差しがつよい。) (2013/5/7 11:08:20) |
ニム♀奴隷 | > | 【もう少し居ようかな、お相手どなたでもどうぞ】 (2013/5/7 11:08:34) |
ニム♀奴隷 | > | (木の根に座ってぼやーっとしているとシマリスを発見する。凄い可愛い) (2013/5/7 11:22:27) |
ニム♀奴隷 | > | (リスが行ってしまうと、サルの親子が現れた。子ザルが母親にしがみ付いている。) (2013/5/7 11:31:47) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/5/7 11:36:00) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/7 12:49:46) |
おしらせ | > | リゥ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/5/7 12:54:50) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは】 (2013/5/7 12:55:01) |
リゥ♂ダークエルフ | > | 【こんにちは、はじめまして。】 (2013/5/7 12:55:22) |
カレン♀踊り子 | > | 【はい、はじめましてお相手お願いします】 (2013/5/7 12:56:04) |
リゥ♂ダークエルフ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。ふと入ってみたのですが、今どんな状況だったりするのでしょうか…?】 (2013/5/7 12:57:20) |
カレン♀踊り子 | > | 【特に決めていなかったので、酒場でも温泉でも、森でも】 (2013/5/7 12:58:08) |
リゥ♂ダークエルフ | > | 【では、せっかくの温泉宿なので温泉と言うことで。こちらが入浴するところからはじめちゃう感じでいいでしょうか。】 (2013/5/7 13:00:07) |
カレン♀踊り子 | > | 【はい、大丈夫ですよ。私が後から入っていくのか最初からいるのか決めてもらっても…お任せしますね。私打つの遅いですがよろしくお願いします】 (2013/5/7 13:01:01) |
リゥ♂ダークエルフ | > | 【こちらもそれほど打つの早くはないので、お気になさらず。では、】 (2013/5/7 13:02:07) |
カレン♀踊り子 | > | 【はい、お待ちしています。】 (2013/5/7 13:02:46) |
リゥ♂ダークエルフ | > | へぇ、こんな所に温泉、あったんだ。ちょっと、入っていこうかな?(狩人の姿でやって来た肌の黒い少年。無人の温泉を見つけると、服をその辺の篭に適当に突っ込んで)とーぅ!(どぼん、とお行儀悪く飛び込んじゃいました) (2013/5/7 13:03:55) |
カレン♀踊り子 | > | (もう一つの脱衣所から赤い髪の少しぽっちゃりとした丸みのある女がお風呂の中に入って行く。タオルを持って胸元を隠しながら入って行くと先客がいらっしゃたのを確認して)あの…もし…私もこちらの方にお邪魔させてもらってもいいですか?(少し遠慮がちに温泉の端に来て) (2013/5/7 13:06:23) |
リゥ♂ダークエルフ | > | …あ、わ、ごめんなさい、誰もいないのかと思って!(すす、と端っこに寄って)ど、どうぞ? (2013/5/7 13:07:48) |
カレン♀踊り子 | > | 気になさらないでくださいね(端に寄ったのを見るとタオルを置き、近くの桶を取ってゆっくりと肩からお湯をかけていく)それでは、こちらの方にお邪魔させていただきますね(ゆっくりと足の方から遠慮がちにお風呂に入って行くと部屋ピンを口に咥えて髪を上にあげてやがてピンでとめる) (2013/5/7 13:09:49) |
カレン♀踊り子 | > | 【部屋ピン→ヘヤピン ごめんなさい】 (2013/5/7 13:10:25) |
リゥ♂ダークエルフ | > | 【わかるから大丈夫ですよー】 (肩までお湯に浸かってしばらくおとなしくしていたが)あの、お姉さんはよくここに来るんですか?(沈黙と退屈に耐えかねたらしく、話しかけてみて) (2013/5/7 13:12:15) |
カレン♀踊り子 | > | (声をかけられて相手をまじまじと見るとダークエルフなのに気が付くが特に気にした様子もなく)ここで宿泊させてもらっているの。だからよくここには遊びに来ているんですよ?(にっこりとほほ笑みながら相手に話しかけて)君はダークエルフなの?お姉さんと言われてもきっと私のほうが年下になるのかな?(逆に話を振ってあげて) (2013/5/7 13:14:20) |
リゥ♂ダークエルフ | > | え、そうなんだ、お泊まりできるんだ。(話を振られるとちょっとほっとした笑顔で。スルーされたらどうしようかと思ってたらしいよ)うん、ダークエルフ、だよ?実際の年は…(指折り数えだした!?)だいたい80ぐらいかな?でもほら、見た目的にお姉さんの方が大人だから…お姉さん予備の方が、気楽?(小首、かくんと) (2013/5/7 13:17:24) |
カレン♀踊り子 | > | 予備は嫌だな(そういうと楽しそうにくすくすと笑うと)カレンっていう名前があるからもしよかったらそう呼んでくださいな(80とはいえ、見た目が子供なのでついお姉さん口調になってしまう)温泉宿なのここはだから、疲れたら止まって行ってくださいね(そういうと少しその場で伸びをして豊かな胸元が大きく揺れ存在をアピールする。温泉から突き上げる胸はとても柔らかそうに震えて、ぽつんと、小さな突起が浮かんべながら) (2013/5/7 13:20:37) |
リゥ♂ダークエルフ | > | 【予備て…ごめんなさい、呼び、に決まってますよねorz】…わぁ。(ふるふると揺れる胸にぽつんと浮かんだ突起。顔は逸らすが、ついちらちらと目をやってしまって。ダークエルフの顔色読める人なら、真っ赤になっているのがわかるかも。)えーと、うん、「カレンさん」ね。覚えました。 (2013/5/7 13:23:55) |
カレン♀踊り子 | > | 【ご…ごめんなさいなさい…】 (2013/5/7 13:24:21) |
カレン♀踊り子 | > | 貴方のお名前も聞いてもいいですか?(相変わらず相手の視線に気が付いていないで、空を見上げるようにして目をつむっている。胸元を強調するようにその部分だけ浮かせながら話しかける。お湯に揺られているために幻想的に揺れながら) (2013/5/7 13:26:13) |
リゥ♂ダークエルフ | > | えーと、本当の名前は自分の親と子供以外にはおしえるな、って言われてるので、予備の名前でごめんなさい、だけど…リゥ、って呼んでください。【無理矢理拾ってみたよ!<予備】 (2013/5/7 13:28:17) |
カレン♀踊り子 | > | そんな予備でもうれしい。親と子供しか駄目って大変なのね…うーん…ダークエルフは何歳か一人で行動するの?【ありがとうです(涙)】 (2013/5/7 13:30:04) |
リゥ♂ダークエルフ | > | んー、早ければ、70ぐらいからかなぁ?近い年の子、集落にあんまりいないからよくわからなくて。今回は、はじめて一人で泊まりがけで狩りに行く許可もらえたんで、出てきたんだ。(ちょっといたずら心。お湯を揺らしたら、あのおっぱい、一緒に揺れるかな…?とか思ってお湯をかき混ぜて少し浴槽に流れを作ってみよう) (2013/5/7 13:33:52) |
おしらせ | > | かなさんが入室しました♪ (2013/5/7 13:34:40) |
カレン♀踊り子 | > | (相手の起こした流れに沿ってゆっくりと胸を泳がせんがら、ときどきいたがきにかかるお湯にぴくぴくと眉を寄せて)そうなんだ、一人でさびしくない? (2013/5/7 13:35:45) |
かな | > | 続けてくださいね>< (2013/5/7 13:35:55) |
リゥ♂ダークエルフ | > | ん、はじめて出てきたから、むしろわくわくしてるよ?…夜はちょっと、誰も周りにいないと思うとさすがに少し寂しいけど…。(わぁ、揺れてる…(どきどき)) (2013/5/7 13:36:52) |
カレン♀踊り子 | > | 【かなさん初めまして、こちらに絡むときは性別記号と職業(傭兵など、種族でも可)お願いしますね♪】 (2013/5/7 13:36:52) |
おしらせ | > | かなさんが退室しました。 (2013/5/7 13:37:22) |
カレン♀踊り子 | > | 今は昼間だからね(さすがにこれだけ入ってくると額に汗が垂れていき、頬や体を赤く染めていく)たまには甘えてみたくない?(何かを思いついたようにゆっくりと目を開けて相手の目を見ると)もしよかったら体を洗ってあげようか?(にっこりとほほ笑んで) (2013/5/7 13:39:24) |
カレン♀踊り子 | > | 【お疲れ様でした。ごめんなさい細かくてまた今度お相手下さい。】 (2013/5/7 13:41:06) |
リゥ♂ダークエルフ | > | …甘えさせてくれる人なんてのもなかなかいないし、ほら…って、え、う、うん?(ちらちらとやっていためを見られて慌ててしまい。あまり話も聞かずに「うん」と承諾してしまって) (2013/5/7 13:41:34) |
カレン♀踊り子 | > | (にっこりとほほ笑むとそのままリゥの手を取って、立ち上がるとタオルを胸元に持っていき、洗い場の方へと向かっていく)あまりみられると恥ずかしいから君は前に座ってくれる?(そういうとりぅの後ろに座り (2013/5/7 13:43:35) |
カレン♀踊り子 | > | 準備を始めていく【ごめんなさい付けたし】 (2013/5/7 13:44:03) |
リゥ♂ダークエルフ | > | う、うん…(ちょっと妄想はしてたけど、実際にそうなるとは予想してなかった展開にすっかりテンパってしまい、されるがままに洗い場へ着いていって座ってしまって)おねがい、します?(肉の薄い華奢な背中を向けて座って) (2013/5/7 13:45:25) |
カレン♀踊り子 | > | 【雑談だけのほうがよかったら、簡単に洗いますけど…?】 (2013/5/7 13:46:07) |
リゥ♂ダークエルフ | > | 【お子ちゃまなのでこちらから手を出すのはなかなか難しそうです。雑談だけかヤっちゃうのかはカレンさんのご気分次第と言うことでw】 (2013/5/7 13:48:34) |
カレン♀踊り子 | > | (相手の身体にお湯を浴びせると、石鹸をタオルにたっぷりと含ませ、背中を洗い始める)いつも鍛えているの?なんだか、とてもいい体格をなさっていますが(やさしく丁寧に華奢な体なのに、自分の身体とは違う、どことなく男らしくて広い身体を洗ってゆく)あら、こんなところに傷が…痛かったですか?(背中に白い指を這わせる理由を見つけると、性感を刺激するように、指を肌にすべらせてゆく。相手の筋肉がピクピクと反応するのを楽しむように) (2013/5/7 13:50:13) |
リゥ♂ダークエルフ | > | うちの村、人口少なくて、でも近所のエルフ立ちと仲良くないから鍛えておかなきゃならなくて。あ、そこの傷は、訓練の時に…ひゃぁっ!?(タオルではなくて直に触られると、思わぬ感触にピクッと震えて声を上げてしまい) (2013/5/7 13:52:15) |
カレン♀踊り子 | > | どうしたんですか…そんな声を出して?(あくまで事務的に聞きながら、石けんでぬめった指で背中を這い回す。指というよりも、いくつもの舌でなぶるように、そのうち指を臀部のほうまで這っていき。指使いは洗う、ではなく愛撫のように泡をまぶし、指の動きとともに泡をゆっくりと落としながら。泡で愛撫するように、ねっとりと臀部にたらしていき、素知らぬ顔で)小さいのに鍛えないといけないなんて大変なんですね? (2013/5/7 13:57:10) |
リゥ♂ダークエルフ | > | あ、あの…カレン、さん?なんか、さわり方が、その…(ちょっと声が上擦ってしまって)鍛えないと、生きていくのたいへ…ひゃぁぅ!? (2013/5/7 13:58:52) |
カレン♀踊り子 | > | (相手の言葉を聞いて、しかしそれに答えないでいると、温泉内は男と女の息づかいだけを交わすように寡黙になっていく。立ち位置を真横に移動すると、太ももを相手の視界にさらし、そのまま足を開いて軽くしゃがみこむ。汗をかいたもっとも奥の匂いが、ふんわりと相手に包むように、視線を誘うように素足の脚を肉感をリゥに伝えるように、石けんで滑りやすくなった肌をつるりとすべるように相手の肌に触れる。気持ちのいい肌触りで、こちらからふれたのにこの肌を全身で感じたくなってしまう) (2013/5/7 14:03:36) |
リゥ♂ダークエルフ | > | うわ、あの、その…(もう何を言ったらいいかわからなくなってしまって。) (2013/5/7 14:05:29) |
リゥ♂ダークエルフ | > | 【すみません、ちょっと切れちゃいました】あの、脚…当たってますよ…見ちゃいます、よ…? (2013/5/7 14:06:47) |
カレン♀踊り子 | > | あら、洗っているのに肌が当たらないわけないでしょ?(相手の反応にもう少し大丈夫かなと思い…更に脚を開き、肌を擦りつける。徐々にタオルと指先を交互に使い分けタオルでザラリと皮膚を擦って、強く感覚を刺激したあと、ぬめった指先でねぶるように、撫でていく)じゃあ、これなら見えない?(そういうと真後ろに行く相手の反応を見て、そのまま背後からタオルで脇から滑り込ませて胸を洗う。空いたもう片方の手も胸を撫でるように滑らせて) (2013/5/7 14:09:45) |
リゥ♂ダークエルフ | > | ひぁ…うん、それなら見えないですけどっ…(胸を洗われて (2013/5/7 14:10:38) |
リゥ♂ダークエルフ | > | 【またですorz】手が時々乳首に当たり、どんなところで気持ちよく思うとか今まで想像もしたことがなかったのに気持ちよくて)あっ、あの…その…(恥ずかしいやら気持ちいいやらでうつむいてしまい) (2013/5/7 14:12:15) |
カレン♀踊り子 | > | そう…よかった…(後ろから抱きしめるように胸を相手の背中に付けながら、前にある手で、たっぷりと泡を含んだタオルをぎゅっと絞る。白い泡が大きな一塊りとなって、ダラリと胸、腹部、その下の肉棒へと、垂らしていく)あの…なぁに?もし嫌なら辞めるからいってくださいね… (2013/5/7 14:13:26) |
リゥ♂ダークエルフ | > | イヤじゃ、ないんですけど…その。はわっ!?(むぎゅ、と大きな柔らかいモノが背中に当たって)恥ずかしい、デス…(脚を閉じて、固くなってしまった肉棒を何とか隠せないかと…タオルを上から掛けて見たりしてごまかそうと無駄な努力を) (2013/5/7 14:16:09) |
カレン♀踊り子 | > | 恥かしいのは…イヤ?(背後から覆い被さるようにしながら私の息づかいを相手の耳元にふきかけるように、相手が股間にタオルを置いて隠してしまったため、私は洗うタオルを置き、再び両手を這わせていく。その指先が脇から胸、腹部に舌先が這うようにざわめかせながら。ひどくゆっくりと淫らな旋律を奏でながら ) (2013/5/7 14:20:53) |
リゥ♂ダークエルフ | > | ひぃぅっ!(耳に息を吹きかけられると、ぶる、と震えて)イヤじゃない、ですけど…その、あの、今までこう言うのしたこと、ないんで…(指先の動きに翻弄されて。体が前後に揺れてしまう)あぅ… (2013/5/7 14:24:04) |
カレン♀踊り子 | > | こんなことってどんなこと?(指先を乳首にかすめ、指の腹でゆっくりと小さな乳首を転がすように弄ぶと指先に乳首が堅くなってくる感触が伝わってくる。そのまま、指先はゆっくりと胸から腹部、その下へと這って。堅い肉棒まで、あとほんのわずかのところで、それは焦らすような動きを見せ、相手の身体が前後に震えて、それに合わせてタオルが少しづつ落ちていくのを見て)身体洗ってもらったことないの? (2013/5/7 14:28:08) |
リゥ♂ダークエルフ | > | 洗ってもらったことはありますけどっ…こんな、変な風な…なんか、おかしくなりそうで…(振り返ると、涙目で訴えて) (2013/5/7 14:29:11) |
カレン♀踊り子 | > | 何が変なのかしら?(今だ、タオルで隠されて、ぴくぴくとして催促する肉棒をみてかわいらしく見ているものの、涙目のリゥをみると指先はそれ以上は進めないで、焦れて息づかいは乱しているのをみてかわいくなり)いい身体しているのね… ぼそっと聞き取れないほど、小さくつぶやくと。 お湯をかけ泡を流す、手がいきり立ったそれの裏筋をタオルの上からかすめる。指先を揃えて根本から先に羽のように軽くこするようにしながら)じゃあ、おかしくならないようにこれでおしまいでいい? (そういうと片付け始めて) (2013/5/7 14:33:43) |
リゥ♂ダークエルフ | > | はぅ…おかしく、なりたい…です。もっと、ってお願いしたら。もっと、してくれますか?(片付けはじめたカレンの方に向き直り、片手を取って。) (2013/5/7 14:35:57) |
カレン♀踊り子 | > | もう…(私の手を握った手でそのままお互い正面から見つめるようにしてゆっくりと太ももをグイと股間の堅いそれに押しつけて)これ、何ですか?…こんなに恥ずかしくなって、何をしてほしいんですか?(ぐいぐいと太ももで嬲りながら、鼓膜に向かって息を吹きかけながら囁く更に身体を密着しながら、意地悪く話しかける)洗うだけでいいんですよね? (2013/5/7 14:42:10) |
リゥ♂ダークエルフ | > | あの…もっと、その…気持ちよく、して欲しい、です…(太ももを押しつけられると。こすりつけるように、もじもじと腰を動かしてしまって…密着されると、鼓動で全身が爆発しそうで) (2013/5/7 14:43:33) |
カレン♀踊り子 | > | (太ももをどかすと、右手は股間を下からすくうように包み、4本の指先で軽く何度も掻いて刺激を送る。欲望を焦らすように袋から裏筋にかけて執拗に刺激を加えながら)気持ちよくって…こんなことして欲しいんですか?(股間を弄りながら、左手が、ゆっくりと這い上がって指先の爪がいやらしく乳首をとらえると指の腹で転がすようにしながら) (2013/5/7 14:49:43) |
リゥ♂ダークエルフ | > | あっ!ひゃぁぅ…はい、そういうことをして、欲しい、です…ひんっ!?乳首、きもちいい、です…(弄られると、腰砕けになってしまってカレンさんに寄りかかるようになってしまって…胸のあたりに顔が埋まっちゃう感じで) (2013/5/7 14:52:26) |
カレン♀踊り子 | > | (優しく相手を支えるようにしながら、胸元に来たリゥを今までリゥの胸を触っていた手でやさしく抱きしめながら、堅くて淫らに震えている肉棒を捉え、親指と人差し指でリングを作るとゆっくりと扱く動作を始め)じゃあ、こんなことはしてほしくないんですか?(人差し指をクルクルと回して亀頭のあたりをくすぐって、ツツッーっと爪の硬い部分で裏筋から根元に向かって) (2013/5/7 14:56:24) |
リゥ♂ダークエルフ | > | ( (2013/5/7 14:57:13) |
リゥ♂ダークエルフ | > | はぅ…(支えられると、そのまま抱きついてしまって、くたっと力を抜き…)ひぅっ。あ、あっ、きもちいっ、いです、それいいですっ、してくださっ…いっ…。(握られ、扱かれ、擽られるように弄られて腰ががくがくと震えてしまって) (2013/5/7 14:59:55) |
カレン♀踊り子 | > | (再び耳もとに唇を移動し、吐息ともに囁いて)こんなことに夢中になって肉棒を掴んでいる手で親指の側面で裏筋から亀頭にかけてゆっくりと撫でるとヒクヒクと泣いているように震えている肉棒の先から、透明な染みがじっとりと拡がっていたのをゆびにつけて小指の先、指の腹で尿道のあたりを擦って袋に爪を這わせて軽くかするようにくすぐる)いけない子… (2013/5/7 15:04:13) |
リゥ♂ダークエルフ | > | はい、ボク、いけない子、です…(囁かれると、トロンと蕩けた涙目で見上げて)ゾクゾク、します…(顔を埋めている柔らかい塊。その先端に、甘えるようにちゅうちゅうと吸い付き始めて) (2013/5/7 15:07:14) |
カレン♀踊り子 | > | あっ、…こらぁ、…ダメでしょ?(むねもとを舐められ頬を上気させてはいるものの…相手を離すとそのままお互い視線をつないで)…もう我慢できないんでしょ?(堅く勃起した肉棒に、ゆっくりと顔を近づけてピンクの舌先が覗く唇をその先端に近づけて。唾液に濡れた舌は、焦らすように、肉棒を味わっていく。舌先をチョン、チョン、と当てて肉棒がそれにこたえるように、ピクピクと反応を返す。反応に満足すると、そのまま、ゆっくりとシンボルの先から半開きの唇を、まるで帽子を被せるように含んでゆく。亀頭の先になま暖かい唾液に包みこんで喉振るわせる)出して…わたしのお口に…一杯、出して… (2013/5/7 15:12:23) |
リゥ♂ダークエルフ | > | はい、もう、がまんできないです…(ふと離れてしまった相手。一瞬寂しげな顔をするも、頭を下げて、自分の肉棒を咥えられてしまって…)え、わっ、ひあぅっ!?そ、それ、きたないですよぅ…?(口に含まれてしまい。今まで経験したことのないような感覚に腰ががくがくと痙攣して…「お口に…一杯、出して…」と言われた瞬間。びくりと大きく震えて口の中を白濁で汚してしまって…)ひぁぅ… (2013/5/7 15:16:10) |
カレン♀踊り子 | > | (舌を器用に使って相手の肉棒を縛りあげ、長いストロークで擦り続けたりその間どんどん激しくなる彼の肉棒の震えに合わせ、出る瞬間に思いっきり喉の奥に入れて喉の奥で締め付ける。そのまま小刻みに震わせて喉の奥に射精をされるとその勢いで口から一瞬でしまうもののいとおしそうに再び口でしゃぶってあげながらやがて落ち着くと)いっぱい…出しちゃったのね…(それだけいうと再び震える肉棒に舌を這わせて綺麗にしていく) (2013/5/7 15:20:38) |
リゥ♂ダークエルフ | > | はい…出ちゃい、ました…あひゃっ!?(射精後、敏感になった肉棒。もう一度舌を這わされ舐めあげられると、またむくむくと固くなってしまい)はっ、うぁー…(へたへた、とその場にへたり込んでしまい。半分綺麗になった肉棒だけが元気よく存在を主張していて…) (2013/5/7 15:26:15) |
カレン♀踊り子 | > | (ゆっくりと手で優しく上下にしてあげながら口の中の精液を飲み込んでいくと身体を熱くしながら)うふふ…今度はもっと気持ちいことしてあげるからね(そういうとウインクをするものの、そのまま立ち上がり)でも、今日はもうおしまい… (2013/5/7 15:30:26) |
リゥ♂ダークエルフ | > | は、はぃ…もっと、気持ちいいこと…?(弄ばれて、朦朧としてしまって。)もう、おしまい、です、か…(へにゃ、とその場に) (2013/5/7 15:31:57) |
カレン♀踊り子 | > | (座り込んだ、ダークエルフの額に口づけして)初めてなのにこんなにお顔を汚したのがいけなかったのかも (2013/5/7 15:35:02) |
カレン♀踊り子 | > | (にっこりとほほ笑んで) (2013/5/7 15:35:13) |
リゥ♂ダークエルフ | > | (にっこりほほえまれると、ぐったりしていても…やっぱりちょっとどきどきしてしまって)で、でも…あんなにされて、我慢しろって言われたら…ほんとにおかしくなっちゃいます。 (2013/5/7 15:36:21) |
カレン♀踊り子 | > | あら?私は身体を洗っていただけなのに一人で欲情しちゃったんでしょ?(違うの?と流し目をしながら) (2013/5/7 15:37:10) |
リゥ♂ダークエルフ | > | だって、カレンさん、あんな、その…(ぷしゅー。何をされたのか思い返すだけで、頭から湯気を噴いちゃって)じゃ、じゃあ次は、ボクが…カレンさんを洗っちゃうからね!(と口では言うけどやっぱり直視できなくて) (2013/5/7 15:39:58) |
カレン♀踊り子 | > | (指先を淫らになめて見せつけると、その指で今まで髪を止めていたものを外す。髪が落ちていきそれを左右に振って長い髪を震わせると)貴方のせいでせっかくきれいにしたのにまた汚されてしまいそうだから遠慮します(有無を言わさない感じで答えながら)でも、安心してそんなに言うならもうしないから (2013/5/7 15:41:27) |
リゥ♂ダークエルフ | > | え。(がーん。すごく露骨にがっかりした顔をして)もう、して、くれないんですか…? (2013/5/7 15:42:58) |
カレン♀踊り子 | > | じゃあ、私はただ洗っていたって認めてくれるの?(追い打ちをかけるように…しかし、時間を気にして)さあ、さあ子供はそろそろ帰る時間でしょ。暗くなる前にお家に帰りましょうね? (2013/5/7 15:44:44) |
リゥ♂ダークエルフ | > | あ、もう、うん、わかったわかりましたよぅ。カレンさんはただ洗っていただけなのに、変な気分になったボクが悪いんですー。(ぷい) 子供、かぁ…うん、それじゃそろそろ、帰るよ。と言っても、当面その辺で野宿なんだけどー。それじゃ、お姉さん、またね? (2013/5/7 15:46:41) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、今から打ち込みます】 (2013/5/7 15:51:15) |
リゥ♂ダークエルフ | > | 【はぁい、お待ちしますー】 (2013/5/7 15:51:54) |
カレン♀踊り子 | > | 悪い子にはまたお仕置きしてあげるからそんなにむくれないの?(そういうと妖しく微笑んで口の中の舌をゆっくりと口の何で淫らに動かして見せる)それだったら、ここに泊まって行けばいいのに(相手が野宿だと聞くと心配して)私の部屋はすでに相部屋なので新しく登録したら?(そういうとやがて手を振りゆっくりと脱衣所に入って行く) (2013/5/7 15:53:15) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、こんな感じで〆で】 (2013/5/7 15:53:26) |
リゥ♂ダークエルフ | > | 【いえ、楽しかったですよー。それじゃ、一応リゥも退場回しておきますね】 (2013/5/7 15:54:19) |
カレン♀踊り子 | > | 【こちらこそ、拙い文章にしかもほとんど手だけ…なのに、長い時間お付き合いいただきありがとうございました】 (2013/5/7 15:55:54) |
リゥ♂ダークエルフ | > | あ、そうか、ここ、宿もあるんだ…お姉さんと相部屋だと、いろんな意味でしんどそうだから、うん、宿賃稼げたら泊まりに来るよ!それじゃ、またねー?(そう言うと、別の脱衣所へ…脱ぎ散らかした服を集めなきゃ!】 (2013/5/7 15:56:20) |
カレン♀踊り子 | > | 【〆ありがとうございました。それではまた、お会いできましたらお願いします】 (2013/5/7 15:57:08) |
リゥ♂ダークエルフ | > | 【手と口だけなのでまだ少年の純潔はキープ中です!(をぃ)また機会があれば、遊んでやってくださいね。お仕置きでも待ったりでも歓迎ですのでw】 (2013/5/7 15:57:21) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/7 15:57:33) |
おしらせ | > | リゥ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2013/5/7 15:57:41) |
おしらせ | > | フィオナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/5/7 18:16:07) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/5/7 18:16:39) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/7 18:16:49) |
ターミル♂エルフ | > | 【こんばんは】 (2013/5/7 18:17:00) |
フィオナ♀人間 | > | 【(゚д゚)!】 (2013/5/7 18:17:02) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(`・ω・´)ノこばわー、久しぶりだねェ】 (2013/5/7 18:17:07) |
フィオナ♀人間 | > | 【こんばんわー】 (2013/5/7 18:17:07) |
ターミル♂エルフ | > | 【おっと鎧半壊ですか、キャラ替えますね】 (2013/5/7 18:17:28) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/5/7 18:17:32) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/7 18:17:41) |
フィオナ♀人間 | > | 【お久しぶりですー。ちょいと遠出してた設定ということでどうか一つ(ぁ】 (2013/5/7 18:17:59) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(`・ω・´)っ鎧が半壊…ということは特殊素材の装備の出番ですな】 (2013/5/7 18:18:37) |
タケル♂ドワーフ | > | 【鎧修理ができる鍛冶師もしてるドワーフのほうがいいですよ、このばあい】 (2013/5/7 18:18:41) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(ぇー】 (2013/5/7 18:18:44) |
フィオナ♀人間 | > | 【そ、そのあたりは流れで…(´・ω・`;)】 (2013/5/7 18:19:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あはは、ゴメンよ。でも久しぶりだからうれしかったんさ。】 (2013/5/7 18:19:56) |
タケル♂ドワーフ | > | 【おっと、そいや、人間の場合は人間じゃなくて職業名いれなきゃいけないんじゃないんでしたか?この部屋は?】 (2013/5/7 18:20:32) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ん、だから。フィオナさんはちょっと書き換えをしないと。】 (2013/5/7 18:21:40) |
フィオナ♀人間 | > | 【ですね…ちょいと入りなおします】 (2013/5/7 18:21:56) |
おしらせ | > | フィオナ♀人間さんが退室しました。 (2013/5/7 18:21:59) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2013/5/7 18:22:35) |
タケル♂ドワーフ | > | 【おかえりなさい】 (2013/5/7 18:23:03) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【改めましてよろしくです】 (2013/5/7 18:23:05) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おかえりなさーいっ。あ、途中でごはんとか入るかもしれないけどその場合かえってきていーい?(´・ω・`)】 (2013/5/7 18:23:28) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【私は気にしませんよー。20時くらいまでしかいられないですけど】 (2013/5/7 18:24:23) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【…って、さっそくなっちゃったよ(´・ω・`)急いで行ってきます】 (2013/5/7 18:24:48) |
タケル♂ドワーフ | > | 【おや、お疲れ様です】 (2013/5/7 18:24:59) |
タケル♂ドワーフ | > | 【おっと、フィオナさんとはこのキャラは初めてですね。一応鍛冶師もしている、神官戦士の狩人です】 (2013/5/7 18:26:27) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【おつかれさまですー>>クレノさん】 (2013/5/7 18:27:29) |
フィオナ♀冒険者 | > | は、はぁぁぁぁ……つ、つきましたぁぁぁ……(疲れ切った様子で玄関に入ってくる。全身に汚れが目立ち、身に付けた軽鎧もところどころが欠損している)【了解しました。よろしくです>>タケルさん】 (2013/5/7 18:27:47) |
タケル♂ドワーフ | > | (お店で毎度の如くお酒を飲んでいて、新たなお客さんが入ってきたので、グラスを机に置き、にっこりと微笑みかける)こんちには…どうじゃ、お主も酒を飲まんか?(とりあえず駆けつけ一杯を勧めてみる) (2013/5/7 18:29:09) |
フィオナ♀冒険者 | > | あ、こんにちわぁ……(疲れを誤魔化すかのように笑みを繕い、あいさつを返す。そのままタケルの席の正面に座って)お、お酒……ですか……で、では…いただきます…(少し遠慮がちに返事をして、そのまま椅子の背にもたれかかる。相当疲れているようだ) (2013/5/7 18:33:58) |
タケル♂ドワーフ | > | む、お疲れのようじゃな…これを飲んでおくが良い、なんか食事をつくってきてやろるぞい(疲れた様子の彼女を気遣うようにニッコリと微笑み乍、飲みかけのジョッキを彼女に指しだして、キッチンのほうへ料理を調理師にしにいく) (2013/5/7 18:35:34) |
フィオナ♀冒険者 | > | a (2013/5/7 18:36:58) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【みすorz】 (2013/5/7 18:37:11) |
タケル♂ドワーフ | > | 【大丈夫ですよ、僕もよくそのミスします。お気になされずにゆっくりとお書きくださいね】 (2013/5/7 18:37:48) |
フィオナ♀冒険者 | > | ご迷惑おかけします……いただきます(座りながら礼を返して謝意を表すと、目の前に差し出されたジョッキを手に取りちびちびと飲み始める)……はぁぁぁ……(疲れ切った体にしみわたるアルコールの感覚に、思わずため息を吐いて) (2013/5/7 18:40:13) |
タケル♂ドワーフ | > | (ジャイアントスッポン(精力増強効果あり)を焼いて、ぽてとフライを付け合せにして、もう一つのグラスと、新たなお酒の瓶を何本かトレーに乗せて持ってきて)おまたせしたのう…一応元気の出るようにジャイアントスッポンを焼いてきたぞい…(机に肉の乗った皿を置き、グラスを自分の前において、双方のグラスを並々と注いでいく)まあ、疲れた時はくって飲んで疲れを取るのが一番じゃ、わしはタケルという鍛冶師もしておるドワーフじゃよろしくな(グラスを彼女の前に差し出して乾杯しようとしている) (2013/5/7 18:42:29) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ただいまっです(´・ω・`)おちわすれてました、ごめんなさい】 (2013/5/7 18:42:31) |
タケル♂ドワーフ | > | 【おかえりなさい、えらい早いですねw】 (2013/5/7 18:43:15) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【…ぎく。…ごめんなさい、さすがに嬉しくて急いできちゃったのですよ…ぅー】 (2013/5/7 18:44:19) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【おかえりなさいませー】 (2013/5/7 18:45:06) |
タケル♂ドワーフ | > | 【その返答だとまた、お尻を弄くられたいか、フィオナさんにあえて嬉しいか、判断に迷いますねw】 (2013/5/7 18:45:41) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【後者ですよもー…、ってか……言わせない出////とりあえず続いて大丈夫ですか?】 (2013/5/7 18:46:35) |
フィオナ♀冒険者 | > | ありがとうございます…ジャイアントスッポン…ですか…(以前それのエキスを飲んだ記憶を少し思い出して、少しうろたえるもすぐに持ち直す)そうですね…あ、私はフィオナと申します。ここを拠点に冒険者をしております(にこっとほほ笑んでグラスを差し出し、チンッと軽く合わせる) (2013/5/7 18:48:02) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【……どこから入りましょw】 (2013/5/7 18:52:04) |
タケル♂ドワーフ | > | 【ん?入ってきた限り、入りたいんでしょ】 (2013/5/7 18:52:33) |
タケル♂ドワーフ | > | 【?だから、まってるんですよ?】 (2013/5/7 18:52:43) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あ、はい。アリガトうございます】 (2013/5/7 18:52:55) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ん、この声、そしてこの香り(クレノが仕事を終えて宿に帰ってくる。そうすると最近嗅ぎなれた匂いともう一つ、すこし懐かしい匂いがして)………ただいまっと……んっ(宿に入るとやはり、長いひげのドワーフと、少し鎧が壊れていたり所々くたびれていはいるが、懐かしい顔があった) (2013/5/7 18:56:07) |
タケル♂ドワーフ | > | 乾杯じゃ(チーンとグラスを合わせてから、グビグビと美味しそうにお酒を一気に飲んでいき)ぷはぁ…やはりココの酒は美味しいのう…(にっこりと彼女に微笑み乍、空いたグラスに酒を注ぎ足していき、彼女の鎧をみて)む…どこか遠くに冒険してきたのか?ぼろぼろになってるではないか?わしは鍛冶師もしとるし、直してやろうか?(と問いかけていると、新たなお客さんが入ってきたのに気づき、そちらを向いて)こんにちは、お主も飲むか?(ジョッキを掲げながら、クレノさんに微笑む) (2013/5/7 18:58:57) |
フィオナ♀冒険者 | > | (乾杯をして、タケルとは対照的にとりあえず一口飲んで、ゆっくりと飲んでいく)そうですね……私は普段はあまり飲まないのですけれど、ここのがおいしいというのはわかります(つられてにこりと微笑み)あー……はい。少々奥地で修行……みたいなものを……ふむ……鍛冶をなさってるんですか…よければお願いしてもいいでしょうか?(もちろん報酬も……と続けようとしたところでタケルが入口の方を向いたので、見てみると)あ、クレノ……!ひさしぶり!(久々に顔を見ることができたのがうれしくて、すこし声の調子があげながらクレノに向かって手を振る) (2013/5/7 19:06:23) |
クレノ♂狼剣士 | > | フィオナ―!!(先ほどまでの仕事の疲れを忘れたかのように走り、フィオナに駆け寄って体を摺り寄せる。もちろん尻尾で彼女の頬をもふもふすることも忘れずに)……ん、今日はちょっとお酒はいいかな……フィオナにこぼしちゃうとやだし(ちゃっかりこのまま彼女にくっついているということを確定させつつ。タケルに対して断りを入れて)) (2013/5/7 19:10:02) |
タケル♂ドワーフ | > | そうかそうか、まあ、酒を飲まないのは良いが、いきなり目の前であつい抱擁をされると、居場所にこまるぞい…ははは(若い二人が体を擦り合うのをみながら、愉快そうに酒を煽り)ぷはぁ…まあ、鎧を修理するのはいいぞい、お主美人だし、どうじゃ、酒を注いでくれたら報酬は良いぞい…はははは(愉快そうに酒を飲み干し、彼女の方に空いたグラスを差し出す) (2013/5/7 19:13:23) |
フィオナ♀冒険者 | > | きゃっ、ちょ、ちょっとクレノ、くすぐったいよ……!(口ではそういうものの久々の感覚に嬉しさは隠せず、幸せそうにしながら体を摺り寄せてきたクレノを撫でる)あ、ご、ごめんなさいタケルさん……って、それでいいんですか……?ありがとうございます……え、えっと…では失礼して…(商売にしてるはずなのにそんな基準でいいのかな、などと考えながらとりあえず美人と言って頂いたお礼を述べて、酒の瓶を取りタケルのグラスに注いでいく) (2013/5/7 19:19:08) |
クレノ♂狼剣士 | > | んー、じゃあ頬は辞めるー…わふ、撫でられてる……(頭を撫でられると、くぅぅん…と小さく声をもらしている。尻尾は頬から離れて。体に巻き付き)……あ、ちょっとさすがにがっつきすぎでしたかね(タケルの言葉を聞くと恥ずかしそうにしながらちょっとだけうつむく。それでも離れる気はないらしくずっとくっついているのだが) (2013/5/7 19:22:34) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、ありがとう…(注がれると、それを一気にぐびぐびとと飲み干してから、リュックから、道具箱と、魔法のトンカチをとりだして、カプセルのようなものを取り出して、壁際にほうりなげると、魔法の鍛冶用具が煙と共に出てきて)いまから修理してやるぞい、そのよろいを渡すのじゃ(彼女の方に手を差し出して)うむ、若いとがっつきすぎるくらいのもいいかもしれんがのう。時と場合によりけりじゃ…最近は誰が初めて相手したとか、自分がねらっているとか言うのもいるらしいが、みんなでわいわい楽しくするのが一番じゃ。まあ、それも、タイミング次第じゃがな、部屋でしてる最中にいきなりはいってこられてもかなわんがな、ははは(彼のほうをむいて愉快そうに笑いかける) (2013/5/7 19:27:08) |
フィオナ♀冒険者 | > | な、なんかいつにもましてクレノなつっこいね……まぁ、私は嬉しいからいいんだけど……(嬉しそうにしているクレノを見るとこっちまで気分が良くなり、疲れも忘れて満面の笑みでクレノを撫でていたところにタケルから鎧を脱ぐように言われて)あ、い、今からなさるんですね。分かりました。ご、ごめんクレノ。ちょっとどいてね…?(今からやるというのに少し驚いて、クレノに退いてもらうように言いながら鎧を手早く脱いで、タケルに手渡す。インナーもところどころ裂けていて、その下から肌をのぞかせている) (2013/5/7 19:33:42) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……うゆー、人間って感情の生き物ですからね、失敗もおおい。実際それでうまいところ動けなくなったりとかしちゃうものなのですよ(心当たりがある所があるのか頬を掻きながらばつが悪そうな顔をしている)噂ではお酒に媚薬を仕込んだ人もいるとか、怖いですよね……(尻尾をゆらりゆらりとさせながら耳をすこし触っている。)うん、待ってるよー(フィオナから離されると少しその場で座り込む、のんきに手渡しているところを見ていたり) (2013/5/7 19:40:37) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、少々待っておれ…(彼女から、鎧を受け取り、魔法の棒を亀裂の部分に当てると、その材質になり、それを流し込んで、同一化させるために魔法のハンマーで叩きながら)まあ、媚薬も楽しみの一種じゃろう…だいたい、媚薬と言っておるのに、飲むのはその人も楽しみたいからじゃろ?それも大人の楽しみ方じゃな…まあ、くっついてばかりが楽しみじゃないからのう…ははは(彼の言葉に余裕の笑みを浮べて、笑いながら、鎧を修理しいてる) (2013/5/7 19:44:10) |
フィオナ♀冒険者 | > | ……!?ふぇ…みるみる修復されていく……(結構な損壊がみるみるうちに直され始めているのを見て、目を丸くしながら見守っていて)あ、クレノ、もう脱いだし、またこっち来ても大丈夫だよ?(まだもふり足りないのかちょいちょいとクレノに手招きして) (2013/5/7 19:47:56) |
クレノ♂狼剣士 | > | まぁ、知っていながら服用したい人が飲むのは問題ないのですけどね…それなら普通だと思うのですよ。ボクも服用したことはありますし……(うんうんと頷く。鎧が修復される様をじーっと見ていて)でも鎧じゃないともっとくっついちゃうことになるけどいいの?(そういいながらもとてとてとフィオナに近づいて) (2013/5/7 19:52:08) |
タケル♂ドワーフ | > | まあな、まあ、わしも、わしの親友も大抵、媚薬といっておるからのう。問題はなかろうに、ははは(彼が自分や親友のことを言ってるのかと思い、注釈して笑いかけて)まあ、人間は感情の動物じゃが、それだけを理由にしては進歩がないからのう…嫉妬がすぎると、周りも離れるし、そこに定着もしにくくなるじゃろうて…まあ、年寄りの戯言じゃ、ははは(先ほど、自分の家で聞いたことの理由を自分なりに考えながらわらないながら言っていると、修復がおわったので、その鎧を彼女に差し出して)ほれ、完成じゃ(ニッコリと微笑む) (2013/5/7 19:55:52) |
フィオナ♀冒険者 | > | ?大丈夫だよ。だってクレノだし…ほら、はやく…(そう言いながらクレノを抱え上げ、座ってる自分の上に座らせるようにして、後ろから抱きしめてもふもふとする。その表情は恍惚として)って、もうできたんですか…!?本当に早い……ありがとうございます!(ちょうど膝にクレノを乗せたところで完成したので、とりあえず座りながら礼をする形になってしまい) (2013/5/7 20:00:38) |
クレノ♂狼剣士 | > | うーむ、まぁ媚薬には何も罪はないのですしねー。使わなければそこにあるだけのモノなのですし、ものは使いようってやつなのですよ。善にも悪にもなるのです(なんだかよく考えているようないないような、やっぱり考えているようなそんな雰囲気で)ゆっくり成長するものだと思いますですよ。失敗して痛い目にあったりとか…苦しい目にあったりして大きくなるのです。だから…嫉妬で……しっぱ……ぐぅ(と何かを言いかけたところでフィオナにぎゅうとおしつぶさっれて)ぐは、ふぃぃ、おなぁ……胸で、押しつぶされるっ (2013/5/7 20:10:06) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おそくなった(´・ω・`)申し訳ない】 (2013/5/7 20:10:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タケル♂ドワーフさんが自動退室しました。 (2013/5/7 20:16:13) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/7 20:16:19) |
タケル♂ドワーフ | > | 【すいません、たいむおーばーになりました。すこしおまちを】 (2013/5/7 20:16:40) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おかえりなさませー】 (2013/5/7 20:16:51) |
タケル♂ドワーフ | > | まあ、媚薬は、上手い使い方(描写で説明して、相手の心理描写も読む)をしたら楽しい大人の遊び道具になるからのう。わしらはそれをこころがけてるぞい、ははは(考え込んでるような彼に微笑みかけて)まあ、ゆっくりと成長するのも若者の特権じゃな…まあ、見ていてるもは、遠慮してしまったり、きにくくなってしまったりするがのう、ははは(酒をグビットの見ながら、彼に笑いかけて)まあ、多重人格で色々な人に対して、ヤキモチやいたり、独り占めしようとしたりするやからもいるからのう…わしにはその考えが理解でないがな…みんなで楽しくするのが一番じゃ、ははは(グラスを開けるように酒を煽り、楽しそうに話しかけて)うむ、きにするな、上手い、安い、早いがわしのもっとうじゃからな、はははは(彼女に鎧を渡してから、鍛冶用具の後片付けをする) (2013/5/7 20:21:07) |
フィオナ♀冒険者 | > | んえ……?あ、ご、ごめんね?クレノ(ようやくクレノを押し潰してしまっているのに気づいてあわてて解放して、床のところに降ろして)ほ、ほんとにごめん…クレノ…(本当に申し訳なさそうにクレノに謝る)は、はい……ありがとうございます……あの、私一旦鎧、置いてきますね。失礼します(立ち上がって二人に礼をすると鎧を手に持って自室に戻っていくのだった)【ごめんなさい、少し唐突ですが、背後事情で落ちます。ありがとうございました!】 (2013/5/7 20:26:33) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが退室しました。 (2013/5/7 20:26:36) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【オツカレサマです(`・ω・´)ノシまたねー】 (2013/5/7 20:27:14) |
タケル♂ドワーフ | > | 【お疲れ様です】 (2013/5/7 20:27:25) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あ、長考中ですー。時間かかるかも】 (2013/5/7 20:32:25) |
タケル♂ドワーフ | > | 【大丈夫ですよ。御自分のペースでゆっくりと楽しんでくださいね。まったりとコーヒー飲みながら待ってますからね。】 (2013/5/7 20:33:42) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……はふ、ちょっと苦しかったかも(フィオナを見送ると一息つく。少し乱れた髪や耳をなでて、毛をそろわせて)……自分勝手なんでしょうねー、わがままで甘えん坊で。あれもこれも、自分が手にしたいもの、したいことは叶えたいって思ってしまう。(窓から見える月を眺めている。尻尾がゆらゆらと揺れる)けど……けど、すっごく必死なんだと思いますよ。そうまでしているって。自分にとって、他の人はそうは思わないけどもそうまでして価値がある。馬鹿だと思われるかもしれないけど、とっても大切。…頭が悪いんですよ、要領が悪くて何でもできなくて。でもそれならどうやればいいのって考えてる。もっとうまい生き方ややり方があればそうしていくことだってできるのだろうけど、それを知ることができないからそうするしかない。(振り返るとタケルの横に座って、顔を覗き込む)………不器用すぎるんですよ (2013/5/7 20:52:53) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おっとと、ちょっと切れちゃいました(`・ω・´)】 (2013/5/7 20:53:26) |
タケル♂ドワーフ | > | 【大丈夫ですよ。続きが有るなら続けてくださいね】 (2013/5/7 20:54:09) |
クレノ♂狼剣士 | > | (膝を抱えて、目をそらしどこかを見ている)その人はきっとすべて投げ出してしまえば楽なんでしょうね。だけどそうすることができない。満ちていたから、平穏だったから…。……それまでになかったから。他では全部奪われるばかりだったから…なんて、ここではその人が奪っているのかもしれませんが。(考えすぎてショートしているのか頭を抱えている。耳は垂れさがり、尻尾も垂れて)……その人の事、ボクもきっと嫌いですよ。大嫌いです。でも、ホントは大好きになりたいんですよ。たぶん…(じーっと鏡を見ているような、そんな感じ)その人もきっとボクが嫌いなのでしょう。ボクだけじゃない。いろんな人、周りで自分に不都合な人は憎くてたまらないと思います。………でも同時に、きっと大好きになりたいんですよ。みんな… (2013/5/7 21:04:58) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【も、すこしです。もすこしですから…】 (2013/5/7 21:05:49) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……自分の行動で笑ってくれたり。楽しんでくれたり、満ち足りてくれたり。それってすごくすごく幸せなこと。いつか自分の行動が非難されるのにビクビクしながらそれでも変な行動を続けていたのはそれが原因だと思います。相手に非難されたらきっと心がおれちゃうんでしょーけど(どこから取り出したのかハートマークのクッキーをぱりぱりと食べだす)……それぐらい、弱い。(食べ終わるとまたふさぎ込んで) (2013/5/7 21:13:43) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あれ、ごめんなさい、うまく、かけませんでした】 (2013/5/7 21:18:20) |
タケル♂ドワーフ | > | (彼の言葉を聞くと、自分のお酒の入っていたグラスを飲み干して、手付かずの自分の分の水の入ったグラスの中身をその空いたグラスに半分そそぎ、それを飲み、自分のグラスには並々の酒を注ぎながら、もう一つの半分水がはいったグラスに酒を注いで薄めの酒をつくり、それを彼の前に差し出しながら、自分の分のお酒をグイッと飲んで)まあ、わしも経験はあるし、今でもそうじゃが、自分勝手で甘えん坊というのは、かなりの人がそうじゃな…まあ、それを自分で思えるなら、後は、お主次第じゃな。頭が悪い、要領が悪いで、全てのことに自分の生き方をと押し通すか、一歩引いてみて考えるかじゃな。不器用はわしもそうじゃな…まあそれだけを理由にそうするしかないというのはどうかと思うぞい…まあ、必死すぎるのは見てて、かわいい所もあるけど、度が過ぎると、すこし周りが気にしてしまうからのう。相手の初めての相手が出来なかったのもの、全てタイミングじゃろうのう…わしは初めての人ともするがけっこう(描写が)難しいから、経験済みだろうが、初めての方だろうがどっちでもいいからのう…ははは (2013/5/7 21:19:58) |
タケル♂ドワーフ | > | (酒をぐびぐびと飲んで)まあ、投げてしまえば楽かもしれないが、それでは、それまで関わってきてくれた人たちに失礼かもしれんからのう。ま、奪われる悲しさはわかるが、それを自分でしていては、奪って行った人たちとオナzになってしまうのう…それでいいのかのう?(酒を飲んでから、髭を手で撫で乍彼を見て)人を憎いと思うのはだれしもあることかもしれんがのう…こういうところは人同士のふれあいがあるから、余計に摩擦もあるじゃろう…まあ、しかし、その場所(部屋)の決まりを考えて行動したら、良いとは思うがのう…まあ、こういう不特定の人と楽しみたい人が来る場所では、そういう憎しみや独占なんぞ考えずに気楽に楽しむのが一番じゃて…ははは(美味しそうに飲み込み笑い)まあ、たしかに、自分が相手を楽しませれたら一番じゃな…まあ、それをみて、周りがどう思うかはその人のやり方次第じゃしな…スマートにやれば、だれも批判はせんじゃろう?お主はどうじゃ?周りを見て、批判したくなる人や、なるほどと感心するやりか方の人もいるじゃろ?まあ、どう感じるかはその人のかんせいしだいじゃがな…ははは (2013/5/7 21:20:08) |
タケル♂ドワーフ | > | (酒がなくなったので、注ぎ足して、それを飲み)じぶんで心が折れるなんていっちゃ駄目だとおもうぞい?同情を誘うやり方じゃな…もっと自分に自信を持って、誰にも批判されないやり方を考えてそれをすればよかろうに…なぁ、若者よ…ははは(自分の心を砕くような食べ方をしている彼を微笑ましそうに見つめる)まあ、自分が嫌いだからといって、その人も同じとはかぎらんじゃろ?別にその人はわしは嫌ってはおらんとおもうぞい、ははは(愉快そうに笑いながら、美味しそうにお酒を飲んでいる) (2013/5/7 21:20:14) |
タケル♂ドワーフ | > | 【大丈夫ですよ。たぶん伝えれてると思いますよ。ぼくこそ、変な書き方だなあ…】 (2013/5/7 21:20:54) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【…ん、】 (2013/5/7 21:22:33) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【うー…(´;ω;`】 (2013/5/7 21:23:15) |
タケル♂ドワーフ | > | 【どうかしたのかい?】 (2013/5/7 21:23:42) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ちょっと2の方へ行きます(´・ω・)少し話したいことが】 (2013/5/7 21:25:49) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解、2でいいのかい?】 (2013/5/7 21:26:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【はぃー】 (2013/5/7 21:26:14) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/7 21:26:18) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/5/7 21:26:54) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/5/8 08:18:18) |
おしらせ | > | リザドン♂蜥蜴獣人さんが入室しました♪ (2013/5/8 08:25:01) |
ニム♀奴隷 | > | 雨も晴れも丁度よく巡ってくれたらいいのだけど。(畑に水をまきながら、最近雨が降らないことをボヤいて) (2013/5/8 08:25:27) |
リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【昨日は済まねえな。ありがとよ。それじゃあ】 (2013/5/8 08:25:30) |
ニム♀奴隷 | > | 【はい、またねー】 (2013/5/8 08:25:50) |
おしらせ | > | リザドン♂蜥蜴獣人さんが退室しました。 (2013/5/8 08:25:55) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/5/8 08:26:31) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/5/8 08:57:39) |
ニム♀奴隷 | > | (川に水を汲みに行くとSM雑誌が流れてきた。拾い上げて…濡れたページをめくってみるニム。) …??? (文字はほとんど読めない。プレイってなんだろう?首を傾げて) (2013/5/8 09:10:17) |
おしらせ | > | ヨシキ♂魔王さんが入室しました♪ (2013/5/8 09:14:51) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます~】 (2013/5/8 09:15:24) |
ヨシキ♂魔王 | > | 【はよ…携帯ダメっぽく見えたが気のせいじゃない?】 (2013/5/8 09:16:00) |
ニム♀奴隷 | > | 【気のせいじゃない? とは…?】 (2013/5/8 09:17:23) |
ヨシキ♂魔王 | > | 【携帯はダメだったか?ってこと】 (2013/5/8 09:17:56) |
ニム♀奴隷 | > | 【携帯でもいいですよ~】 (2013/5/8 09:18:14) |
ヨシキ♂魔王 | > | 【分かったちょっと容姿とか決めてくる】 (2013/5/8 09:18:48) |
ニム♀奴隷 | > | 【はい】 (2013/5/8 09:19:04) |
おしらせ | > | ヨシキ♂魔王さんが退室しました。 (2013/5/8 09:19:11) |
おしらせ | > | ヨシキ♂魔王さんが入室しました♪ (2013/5/8 09:22:05) |
ヨシキ♂魔王 | > | 【完璧だ!改めてよろしく】 (2013/5/8 09:22:54) |
ニム♀奴隷 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/5/8 09:23:20) |
ヨシキ♂魔王 | > | 【適当にはじめていいのか?】 (2013/5/8 09:24:01) |
ニム♀奴隷 | > | 【はい、今ニムさんは川でSM雑誌を見てます】 (2013/5/8 09:24:34) |
ヨシキ♂魔王 | > | 【分かった川に突き落としてから風呂入ろうwww】 (2013/5/8 09:25:30) |
ニム♀奴隷 | > | 【どうぞ~】 (2013/5/8 09:26:12) |
ヨシキ♂魔王 | > | …(文字読めず混浴に入っていき脱衣場で衣類脱ぎ捨て浴場へ) (2013/5/8 09:27:09) |
ニム♀奴隷 | > | プレイは…主人と、奴隷の役割を演じて、性的快楽を得ること…ふむふむ…(辞書的なSMの意味の部分だけ読めたらしい) (2013/5/8 09:29:32) |
ヨシキ♂魔王 | > | …(湯槽に大の字で腰にタオルも巻かず浮かび (2013/5/8 09:30:31) |
ニム♀奴隷 | > | 家畜人ヤプー…(聞いたことのあるタイトルだな、と記憶を探り) (2013/5/8 09:32:07) |
2013年05月05日 05時40分 ~ 2013年05月08日 09時32分 の過去ログ
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