「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年05月08日 09時33分 ~ 2013年05月10日 09時50分 の過去ログ
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ヨシキ♂魔王 | > | ボーッとしただ浮かび) (2013/5/8 09:33:02) |
ニム♀奴隷 | > | (読める部分だけ読んでしまうと、再び雑誌を川に流してしまう。) 結局よくわからなかった… (水をジョウロに入れると再び畑に戻っていく) (2013/5/8 09:34:14) |
ヨシキ♂魔王 | > | …(風呂から上がり身体等拭き衣服をきるとタオルを首にかけ外を散歩し) (2013/5/8 09:35:54) |
ニム♀奴隷 | > | 【少しレス遅くなります】 (2013/5/8 09:37:31) |
ヨシキ♂魔王 | > | 【あいよ】 (2013/5/8 09:37:49) |
ニム♀奴隷 | > | 【すみません、落ちますね~、ありがとうございました。】 (2013/5/8 09:41:56) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/5/8 09:41:59) |
ヨシキ♂魔王 | > | じゃあなー (2013/5/8 09:42:28) |
おしらせ | > | ヨシキ♂魔王さんが退室しました。 (2013/5/8 09:42:40) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/8 09:59:35) |
おしらせ | > | ヨシキ♂魔王さんが入室しました♪ (2013/5/8 10:05:01) |
ヨシキ♂魔王 | > | 【はよよろしく】 (2013/5/8 10:05:26) |
カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます】 (2013/5/8 10:06:07) |
ヨシキ♂魔王 | > | 【えっと自由にやっていいみたいだからとりあえず始めよっか】 (2013/5/8 10:08:23) |
カレン♀踊り子 | > | (2階の宿泊部屋から一階の広間にゆっくりと降りてくる。昨日はなんだかんだと愚痴を言っていたみたいだけど、今日は特に気にした様子もなく顔をほころばせている。周りを見ると特に誰もいない居酒屋に行くといつものようにお酒を頼むと椅子に座り注文の品が来るのを待っている) (2013/5/8 10:08:39) |
カレン♀踊り子 | > | 【はい、ではよろしくお願いします。】 (2013/5/8 10:09:41) |
ヨシキ♂魔王 | > | 【ロル短いぞ勘弁してくれ】 (2013/5/8 10:10:15) |
ヨシキ♂魔王 | > | 【俺のロルがな?】 (2013/5/8 10:10:37) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、次から長く書くのでご了承下さい。】 (2013/5/8 10:10:46) |
カレン♀踊り子 | > | 【はい、お待ちしています。】 (2013/5/8 10:11:16) |
ヨシキ♂魔王 | > | …(何度来ても漢字が読めないらしく今度は女湯に向かい衣類脱ぎ捨てると浴場へ向かい) (2013/5/8 10:13:14) |
カレン♀踊り子 | > | 【お酒の注文をしているところに浴場にいられて…どうすればいいの?w】 (2013/5/8 10:14:46) |
おしらせ | > | ルナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/5/8 10:15:33) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは】 (2013/5/8 10:15:43) |
ヨシキ♂魔王 | > | 【ふはは向かおうか?wwwそう言ってもらえると動きやすい】 (2013/5/8 10:15:48) |
おしらせ | > | ルナ♀剣士さんが退室しました。 (2013/5/8 10:15:48) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/5/8 10:15:56) |
ルイ♀剣士 | > | 【こんにちは、名前間違えました。あとこの部屋では勇者と魔王はなしみたいですよ】 (2013/5/8 10:16:35) |
ルイ♀剣士 | > | 【 (2013/5/8 10:16:39) |
ルイ♀剣士 | > | 【魔王ではなく魔族とか悪魔とかで】 (2013/5/8 10:16:57) |
ヨシキ♂魔王 | > | 【そうなのか…主に怒られなかったからいいものだと…】 (2013/5/8 10:17:42) |
ルイ♀剣士 | > | 【過去で勇者ではなしをみたかんじだとです。魔王がいいなら勇者もいいのではとなっちゃうので】 (2013/5/8 10:18:39) |
カレン♀踊り子 | > | 【えっと…私が動きにくくて書けないんですけど…多分深い考えがあって、私がお酒を頼まれたときに温泉にいられたと思うのですがその考えと関連性についてお伺いしたいだけなんです。なんで私がお酒を頼まれたときに温泉に入っていられるのですか?お互いに離れたところでソロルを楽しまれたいということなんでしょうか?】 (2013/5/8 10:18:49) |
ヨシキ♂魔王 | > | 【おけんじゃまたなー】 (2013/5/8 10:19:08) |
おしらせ | > | ヨシキ♂魔王さんが退室しました。 (2013/5/8 10:20:09) |
ルイ♀剣士 | > | 【さてそれをいいにきましたので、ご飯途中なので一旦落ちますね。またきますよカレンさん】 (2013/5/8 10:20:48) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが退室しました。 (2013/5/8 10:20:52) |
カレン♀踊り子 | > | 【あ、わざわざご入場ありがとうございます。ぜひまた絡んでくださいね♪】 (2013/5/8 10:21:25) |
カレン♀踊り子 | > | 【ロル短いと言われてどれぐらい書いていいかわからず…関連性も教えてくれなかった…】 (2013/5/8 10:23:30) |
おしらせ | > | かさ♂さんが入室しました♪ (2013/5/8 10:24:43) |
かさ♂ | > | 【悪い悪い俺のロルが短いから勘弁って言ったんだよ】 (2013/5/8 10:25:27) |
カレン♀踊り子 | > | 【あ、了解しました。短い勘弁と言われたのでもっと書かないといけないのかと…】 (2013/5/8 10:26:21) |
かさ♂ | > | 【悪い悪い発言してあっ…ってなってたwwwんじゃ俺は落ちるから】 (2013/5/8 10:27:40) |
カレン♀踊り子 | > | 【いえいえ、わざわざありがとうございました。】 (2013/5/8 10:28:03) |
カレン♀踊り子 | > | 【改めて待機ロルでも書きはじめようかな?】 (2013/5/8 10:28:48) |
おしらせ | > | かさ♂さんが退室しました。 (2013/5/8 10:29:29) |
おしらせ | > | リゥ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/5/8 10:31:12) |
カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます】 (2013/5/8 10:31:27) |
リゥ♂ダークエルフ | > | 【おはようございますー】 (2013/5/8 10:32:01) |
カレン♀踊り子 | > | 【昨日は満足されていなかったようだったので申し訳ありませんでした。楽しい時を過ごせていたと思っていたのですが】 (2013/5/8 10:32:48) |
リゥ♂ダークエルフ | > | 【いえいえ、中の人は楽しかったですよ?お子ちゃまたのしいです(^q^)】 (2013/5/8 10:34:10) |
カレン♀踊り子 | > | 【お付き合いいただいてくださったのは大変うれしく思いますが、多分合わなかったようですので】 (2013/5/8 10:36:00) |
カレン♀踊り子 | > | 【なので大変申し訳ありません。力不足で】 (2013/5/8 10:37:36) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/8 10:42:00) |
おしらせ | > | リゥ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2013/5/8 10:42:11) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/8 12:39:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | くぅ~…最近、オス食べてないなぁ… (宿の2階の一室で、ベッドにうつ伏せに身を投げ出している。外は日差しが強く乾燥していて屋内でないと体が休まらない気がする。) (2013/5/8 12:43:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【お相手どなたでもどうぞ】 (2013/5/8 12:44:12) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/8 12:47:04) |
カレン♀踊り子 | > | 【お願いしてもいいですか?】 (2013/5/8 12:47:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~ お願い?】 (2013/5/8 12:47:36) |
カレン♀踊り子 | > | (最近若い男の物を飲み込んで肌のつやがよくなって、それこそ踊るようにウキウキしながらお店の中に入って行く)やっぱり、若い男はいいな… (2013/5/8 12:48:24) |
カレン♀踊り子 | > | 【お相手のっていう意味です…】 (2013/5/8 12:49:08) |
おしらせ | > | リック♂戦士さんが入室しました♪ (2013/5/8 12:50:04) |
リック♂戦士 | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいかな……】 (2013/5/8 12:50:20) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (階下で物音がする。男だといいな、と思いながら階段を下りてゆく) ちぇっ…女か…(カレンを目にすると不機嫌に目を逸らして、降りたついでに冷たい飲み物を作りにキッチンに入る) (2013/5/8 12:50:39) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは、お願いします】 (2013/5/8 12:50:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにいてゃ、どうぞ】 (2013/5/8 12:50:45) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【へんな誤字…こんにちは】 (2013/5/8 12:51:09) |
カレン♀踊り子 | > | (降りてきた、サキュバスを見ると最近されてないのか不機嫌そうなのを見ると少し得意げになって)あら、ダチュラ様最近いかがですか?(少し下げずむように) (2013/5/8 12:51:59) |
リック♂戦士 | > | (軽装で身を包んだ若い戦士。一人旅の冒険の途中である温泉宿を訪れて)えっと……一泊したいんだけど、店の人いるかな?(建物に入ると、中にいた女性二人に声をかけて) (2013/5/8 12:52:56) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/8 12:54:59) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんにちは~、いいかな?】 (2013/5/8 12:55:07) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは、お久しぶりです】 (2013/5/8 12:55:16) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【サキュバスでかぶってるけど、いいかな?】 (2013/5/8 12:55:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふん、人間、あんた精液臭いよ。(カレンの言葉にニヤっと笑って、やはりカレンをバカにしたように言って) (コップに冷たい水を入れると入口から男性の声がする。コップを持ったまま彼の前に姿を現す。白い肌にノースリーブのシルクのニットスーツは体のラインが際立っている。) (2013/5/8 12:55:43) |
リック♂戦士 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2013/5/8 12:55:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちはー、アイシャさんひさしぶりー!サキュバスでどうそ】 (2013/5/8 12:56:02) |
アイシャ♀サキュバス | > | こんにちは~♪(と、宿の入口がゆっくりとあき、建物の中にアイシャが入ってくる。相変わらずのTバックTフロントのボンテージにシースルーの腰巻きがロングスカートのように広がっている) (2013/5/8 12:57:14) |
カレン♀踊り子 | > | (新しく入ってきた男性を見て、サキュバスの言葉を聞くと今までの攻撃な態度を隠して新しく来た男性にすがるように腕を掴んでその後ろに隠れて可憐な乙女を演じると胸を押し付けるようにして耳に息がかかるように話しかけて)あの…助けてください(そこに新しいサキュバスが来て)あら、アイシャさんお久しぶりです8とても怯えているとは言えない表情で手を振る) (2013/5/8 12:58:19) |
アイシャ♀サキュバス | > | カレンさん、お久しぶりです。そちらのサキュバスさんと剣士さんは・・・はじめましてかしら? (2013/5/8 12:59:25) |
おしらせ | > | ネロ♂猫人間?さんが入室しました♪ (2013/5/8 13:00:10) |
カレン♀踊り子 | > | 本当にお久しぶりです。どちらかの舞台に行かれていたんですか?(アイシャさんに踊りの話を振りながら男の腕に胸を押し付けながら) (2013/5/8 13:00:21) |
ネロ♂猫人間? | > | 【こんにちは】 (2013/5/8 13:00:41) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは】 (2013/5/8 13:01:08) |
リック♂戦士 | > | お……?(服装から判断するにどうやら踊り子らしい少女が、背中に隠れる。ほぼ同時にもう一人女性も中に入ってくるのを見て、女性陣を交互に眺めて。カレンに胸を押し付けられ、自分からも押し返してみたり。)ああ、始めまして…戦士のリックだ。よろしく。(とりあえず挨拶はしておこうとアイシャに返事をし) (2013/5/8 13:01:14) |
リック♂戦士 | > | 【こんにちは。】 (2013/5/8 13:01:18) |
アイシャ♀サキュバス | > | ちょっと違う国とか世界ね。色々な男性を精液を飲み比べツアーよ(まったく恥ずかしがる事なく堂々と旅先であったことを語る) (2013/5/8 13:02:21) |
カレン♀踊り子 | > | 戦士のリック様ですね?(逞しい男性を見上げながら、踊り子のカレンです。行こうおみしりお気を・・とすっと離れるとくるりとターンして挨拶する)あら、そんなことがあったんですか?もしよかったらお誘いいただければお邪魔させていただいたのに(すでに最近人間ではなくサキュバスのようにあさっている気がしながら) (2013/5/8 13:04:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | カレン、猿芝居はよしてよ。こんにちは、剣士様。ここは平和な温泉宿です。どうぞ、入ってお身体をお休め下さいね。(リックとその背中に隠れたカレンに丁寧な物腰で言う。背中の蝙蝠の羽は隠しているのでダチュラの見た目は人間と変わらないはず。)(アイシャが現れたのを見ると、サキュバス同士だと気配で察知する。人間オスを頂くのは自分か、アイシャか、または二人一緒だろうか、などと考えて) (2013/5/8 13:05:08) |
ネロ♂猫人間? | > | 本当にキミって重いよね。ダイエットしたら?(重たそうな黒い箱をガガガガッ、ガガガガッと引きずりながら歩く男、先ほどから一人でぶつぶつとボヤいている) (2013/5/8 13:06:05) |
アイシャ♀サキュバス | > | カレンちゃん、一緒にダンスの練習でもする?そちらの剣士さんも、男性としての意見を求めたいのだけども (2013/5/8 13:06:58) |
リック♂戦士 | > | ああ、よろしく……。(カレンとダチュラに同時に言い。魔物の気配は感じるものの、まだサキュバスだとは気づいていない。もっとも、気づいたところで危害のない魔物に対してはそこまでの抵抗感は無いらしく)こんな宿があったなんて、もっと前から知っておけば良かったなー。(女性陣を交互に眺めて)ん、ダンス……?お手伝いできることがあれば、何でも。(アイシャの提案に応える) (2013/5/8 13:07:41) |
カレン♀踊り子 | > | 猿芝居でも、こういうことをされて喜ばない男性はいないと思いますけど(どうしてかいつもダチュラさんと話すと喧嘩口調になってしまう)平和になってないのは誰かさんのせいかも…(くるりとアイシャ様のほうを向くと)ダンスの練習ですか?ぜひご指導いただけれる嬉しいです… (2013/5/8 13:08:04) |
カレン♀踊り子 | > | お手伝い大丈夫なんですか?(この人本当に分かっているのか心配になりながら、多分宿に来てより疲れて…生きていればいいなと思いながら) (2013/5/8 13:10:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ここは平和よ。(平和になっていない、なんて言われると、人間オスが警戒するではないか。カレンの言葉を否定して) なんだか、急に賑やかになってきたわね。……(飛び交う言葉聞き流してダチュラは冷たい水を一口飲み、ロビーのソファに腰を下ろした。) (2013/5/8 13:11:14) |
アイシャ♀サキュバス | > | じゃあ、カレンちゃんにリックさん、宴会場へと移動しましょうか~(ニコニコ笑いながら、二人をつれて宴会場へと移動を開始する) (2013/5/8 13:12:06) |
カレン♀踊り子 | > | 平和ですよね…いろんな意味で(やっぱり含みをたっぷり含みながら)宴会場ですね分かりました(すたすたと付いて行くと)アイシャ様やっぱり衣装とかもそろえたほうがいいんですか? (2013/5/8 13:13:02) |
リック♂戦士 | > | ふむ……わかった。(移動すると言われれば、心配そうにしているカレンと並びアイシャの後をついていき。) (2013/5/8 13:13:16) |
ネロ♂猫人間? | > | ヤレヤレ、運ぶのは僕だって言うのに・・・(相変わらず黒い箱を引きずりながら、宿へと入り靴を綺麗に揃えて室内にあがる) (2013/5/8 13:15:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふむ…。(宴会場にいくサキュバスと踊り子、人間オスを見送る。人間オスをカレンとサキュバスにくれてやるのは惜しいが今日は騒ぐ気分ではないのだ。ダチュラはソファに座ったまま入口にまた何者か現れたのを見ると声をかけた。)こんにちは。【よかったら2に移動しませんか?ネロさん】 (2013/5/8 13:17:55) |
カレン♀踊り子 | > | (また戻ってUターンすると)貴女もそんなところで座ってないでこっちに来なさい(ダチュラの手を引っぱて無理矢理こっちに来させる) (2013/5/8 13:18:12) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、下のログなしで…】 (2013/5/8 13:18:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【大丈夫です、お気遣いありがとう~カレンさん】 (2013/5/8 13:18:45) |
ネロ♂猫人間? | > | 【構いませんよ。>ダチュラ】 (2013/5/8 13:20:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【では、2に行きますね、こっちは宴会場で楽しんで下さい】 (2013/5/8 13:21:04) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/8 13:21:11) |
リック♂戦士 | > | 【いってらっしゃいませ〜】 (2013/5/8 13:21:49) |
ネロ♂猫人間? | > | 【とのことなので、僕はこれで失礼します】 (2013/5/8 13:21:52) |
おしらせ | > | ネロ♂猫人間?さんが退室しました。 (2013/5/8 13:22:02) |
アイシャ♀サキュバス | > | 到着っと・・・(二人をつれて宴会場へと到着すると、アイシャはステージに登って一旦はける)ちょっと着替えますね~・・・(中央に一本のポールがたっているちょっと特殊なステージ、その脇でアイシャがゴソゴソと着替えている) (2013/5/8 13:22:16) |
カレン♀踊り子 | > | (宴会場につくと次々と準備をしていく。衣装を袖の裏においてもし万が一着替えると言われたときの物を用意しながら、男の一人だけの椅子を用意を始めていく)とりあえずこちらに座っていただいててもいいですか?(リックにそこを勧めながらどのような趣向でするのかわかないため少し困りながら) (2013/5/8 13:22:45) |
リック♂戦士 | > | あ、うん……わかった。(着々と準備が始められている様子を見守っていると、カレンに椅子を差し出され、とりあえずそれに腰掛けて。ポールが立つステージを見上げて、とりあえず催しが始まるのを待って) (2013/5/8 13:23:34) |
カレン♀踊り子 | > | 【ネロさん、ダチュラさんまた今度お願いします】 (2013/5/8 13:24:30) |
アイシャ♀サキュバス | > | カレンちゃん、ウォームアップがわりに、一回本気で踊りましょうか。その後で色々二人でのコンビネーションとかを考える、っていうのはどうかしら?(ボンテージを脱ぎ、裸体のアイシャが衣装であるドレスをもって提案する) (2013/5/8 13:24:31) |
カレン♀踊り子 | > | (裸体を見つめると、さすがにこの格好で来るアイシャ様にはかなわないと思いながらも)はい、ではそのように致します。(ちらりと見てそのドレスに合いそうなものに着替えようと思いながら提案に乗ると着替えを始めていく) (2013/5/8 13:26:24) |
リック♂戦士 | > | (そうは広くない会場だが、一人で客席にいると独占してる気分になり。袖から話し声が聞こえるも内容はわからず)うーん、どんなダンスなのかな……。(椅子に深く腰掛け、ステージに二人が姿を現すのを待っている) (2013/5/8 13:27:31) |
アイシャ♀サキュバス | > | じゃあ・・・・・・言いだしっぺの私から行く?(黒いハート型のニプレスをはり、ツルツルの秘部には前貼りを装着、その上からドレスをかぶって準備完了だ) (2013/5/8 13:29:30) |
カレン♀踊り子 | > | (首のところのボタンを取るとそのままするりとマーメイド型のワンピースが肌を滑り落ちていく。そのままドレスに着替え始めていくがさすがに舞台の裏に隠れてこそこそと着替える。)音はないから…(少し考えるとフィンガーシンバル《カスタネットみたいな形で鳴らす指用のシンバルを付けて》それに合わせてベリーダンスの衣装で踊りを始めていく)お願いしてもいいですか? (2013/5/8 13:30:27) |
リック♂戦士 | > | お、そろそろかな?(袖から聴こえる声に聞き耳を立ててみると、どうやらそろそろ始まるらしい。ステージへと視線を戻して) (2013/5/8 13:31:24) |
アイシャ♀サキュバス | > | じゃあ・・・私から(魔力で動く音楽発生装置を操作し、中に記憶されている祭りなどで使われているテンポとノリのいい行進曲のような音楽が響き始める。しかしアイシャは舞台にでるどころか少し足ずさり、音楽が盛り上がってきた所で助走をつけて入場、片手ロンダートからのバック宙でポールにつかまり、いるであろう観客に手を振って笑顔をふりまく) (2013/5/8 13:36:40) |
カレン♀踊り子 | > | (骨盤を前に突き出すようにしながらお尻が出ないようお尻を引き締め、胸は逆に肺を大きく膨らませて、突きどんどん上げるような感覚の状態にします。右足の方を前に出し、さらに膝を直角にするような立ち両手の指で魔力の音に合わせてシンバルを叩きながらゆったりとアイシャに合わせていく。少しでも隙があれば中央を取るように今は静かに) (2013/5/8 13:38:58) |
リック♂戦士 | > | ふふふ、悪くないなぁ……!(助走をつけて姿を現し、ステージ上で巨乳を揺さぶりながらポールダンスを始めるアイシャの様子を眺め。続いて姿を見せたカレンがアイシャと動きを合わせるように踊り始めれば、刺激的な眺めをいつのまにか食い入るような視線で興奮気味に眺めている) (2013/5/8 13:39:48) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/5/8 13:43:07) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2013/5/8 13:43:28) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふふっ・・・・・・(しなやかに踊るカレンを楽しそうに見つめながら、ポールに捕まったままだったアイシャが床に降り立つ。そこで始めてしっかりと明かされるドレス、ホルターネックで大胆に背中があき、お尻の谷間の1/3の見えてしまっている・おヘソのあたりまで豪快にいれられたVネックは胸元を開き、ロングスカートだがスリットが腰骨まで届いている。舞を魅せて、ついでにアイシャの体も見せつけるために特化したドレスだった) (2013/5/8 13:45:35) |
カレン♀踊り子 | > | (胸は、円を表現するように緩やかに動かしながら、胸がない分お腹はキリッと引き締めながら上下に動かし、さらにひねりをくわえて魅了していく。後ろを向くとアイシャと同じようにゆるりとお尻の谷間の入り口が見えるようにいやらしく強調していくと徐々に淫らな腰ずかいをして前に出ていく) (2013/5/8 13:47:23) |
アルマ♂召喚士 | > | (宴会場から賑やかな音が聞こえるので、気になってこっそりと覗いてみると妖艶な雰囲気のショーが行われているようだった。少し見てはいけないものを見ている気分で、入り口からひょこっと顔を出して覗いている)すごい、官能的とはこのことですね…(感心したように呟く) (2013/5/8 13:47:59) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは、流れがどうなるかわからないですけどよければ…というかリックさんはいりにくくてごめんなさい…】 (2013/5/8 13:48:16) |
リック♂戦士 | > | っぉおおお、いいぞっ……!(ごくっと生唾を飲みながら、二人の巧みな腰使いを眺めて。興奮からかそのうち椅子から立ち上がり、ステージの方へ近づいていって)【こんにちは、よろしく】 (2013/5/8 13:48:44) |
アルマ♂召喚士 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2013/5/8 13:49:41) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ・・・(近づいてくるリックの興奮度を肌で感じつつ、お尻をむけて左右に横向いた八の字を描くようにクネクネとふりながら、段々と足を開いて180度開脚となる) (2013/5/8 13:51:07) |
カレン♀踊り子 | > | (先ほど胸でしたように、腰で円を表現する動きそれをお尻のほうに伝えていくと淫らに腰を振って男を誘惑するようにしているとリックのほうに向かって赤い髪を掻き揚げるように持ち上げるとそのまま流し目でゆったりと髪を広げて女らしさをアピールしていく) (2013/5/8 13:53:04) |
リック♂戦士 | > | (ステージに近づけば、二人の動きがこちらの反応に応えるようになって…アイシャとカレンの二人掛かりの動きに、さらに興奮は煽られていき) (2013/5/8 13:54:18) |
アルマ♂召喚士 | > | (アイシャとカレンに誘惑され、誘われるように部屋のなかに入っていく。覗いているだけは我慢ができなくなり、少しずつ前に歩いていきながら、情欲に満ちた蕩けた瞳で二人のダンスを見つめている) (2013/5/8 13:56:10) |
アイシャ♀サキュバス | > | さぁ、ショータイムよ♪(いつの間にか増えた観客にウインクして手招きをすると、舞台の縁までやっていき、リックの前に後ろむきしゃがんで、ホルターネックをほどいて欲しいとアクションする) (2013/5/8 13:58:58) |
カレン♀踊り子 | > | (新しい男性が近寄るのに気が付くと、アルマさんに向かって目線だけ送るリックさんに他の男に目線が行っているのがばれないように背後に行くと、アイシャとともにリックを挟み込むように淫らに腰を振り、胸が付くぐらいまで近寄る。両手を後ろから抱きしめるようにリックの首に絡めながら…風を送って相手を挑発するだけでそれ以上のことはしない。踊りを始めていく前に髪に香りを付けているため私の汗とともに甘い香りがステージを包んでいく。) (2013/5/8 14:01:05) |
リック♂戦士 | > | おっ?そこまでありか……ふふふ、こりゃ楽しみだなぁ……(近づいてきたアイシャの身体を見つめ、手を伸ばすと…結ばれたホルターネックに手をかけ、解いて布地をはだけさせていく。そのうちカレンも近づき、甘い香りを溢れさせる身体に前後から挟まれ) (2013/5/8 14:02:05) |
アルマ♂召喚士 | > | (手招きをされると、ステージの近くでは見知らぬ戦士のような逞しい男が二人の女性に挟まれていた。甘い香りに誘われて3人に近づけば、カレンさんの挑発的な躍りに手を伸ばし、いっそ触れたくなり、気がつけばカレンさんに近づいて彼女にじっとりと視線を向けていた) (2013/5/8 14:06:00) |
アイシャ♀サキュバス | > | ありがと・・・(ハラリと解けるドレス、乳首の所を手を隠してふりかえり、リックの頬にキスをしてから再び立ち上がり、胸を手や腕で隠しながら、腰をシェイクしたりゆらしたり、時に高くあげたり、ポールを胸で挟んで上下に動く) (2013/5/8 14:07:28) |
カレン♀踊り子 | > | お手伝いならいいですけど、おさわりは禁止なんですよ?…多分(魅惑的な絵がを見せるとするりとそこから離れるとアイシャの後ろに行き胸を隠すように男性から見るとまるで触っているかのように卑猥に動かす) (2013/5/8 14:09:33) |
リック♂戦士 | > | ふふふ、凄いねぇ……(カレンとアイシャの絡む様子を食い入るように見つめながら、呟き。アイシャが胸でポールを挟めば自分のものが挟まれる妄想をし、股間を堅くさせて。カレンの官能的な手つきを見てさらに興奮は煽られ) (2013/5/8 14:11:11) |
アルマ♂召喚士 | > | (するりと自分の手から逃げてしまっていった彼女。ますます躍りはいやらしさを増していく。抜群のコンビネーションは互いの身体を巧妙に隠していて)はぁ、んぅ…(もどかしさに我慢ができなかったのか、まぎらわすようにズボンの上から硬くなった股間に軽く撫でていく) (2013/5/8 14:13:56) |
アイシャ♀サキュバス | > | そぉれ♪(その場に座り込み、自分の胸を持ち上げて挑発的な流し目で見つめていると、明るい声とともに胸をおおそっていた手を上へとあげる。手が離れた場所に乳首はなく、ハート型の布一枚がアイシャの胸をまだガードしていた)でもでも~・・・(立ち上がり、お尻を突き出してクネクネとしていると、ズリズリとゆっくりとドレスが落ちていき、最終的にはアイシャの体をドレスが術落ちてしまった) (2013/5/8 14:16:32) |
カレン♀踊り子 | > | (アイシャさんのもとからいつの間にか離れてお酒を持ってステージに戻ってくると、するする落ちていくドレスを尻目に)皆様のどはかわかれていないですか?(そういうとアルマさんをいきなり膝まづかせて、アルマさんの口に向けて脚の指の先を向ける。お酒を私の膝からかけるようにしてたらしてアルマさんの口に向かってお酒を流し込んでいく)触ったりなんかしたらダメですからね?ほら、私の指の先から舐めて… (2013/5/8 14:19:09) |
リック♂戦士 | > | 【すいません、ちょっと背後事情でおちます…!】 (2013/5/8 14:20:33) |
おしらせ | > | リック♂戦士さんが退室しました。 (2013/5/8 14:20:34) |
カレン♀踊り子 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/5/8 14:20:47) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ん~・・・リックさんを中心に誘惑的なことをしていたので、私も落ちますね】 (2013/5/8 14:21:54) |
カレン♀踊り子 | > | 【はい、またお会いできましたらお願いします】 (2013/5/8 14:22:13) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/8 14:22:17) |
アルマ♂召喚士 | > | (膝まづかされると、マゾな性癖が目覚めてますます興奮していく。カレンの指示に素直に答えて、自分から手を後ろに回して、指の先からワインを舐めていく。官能的な雰囲気と、ワインの酔いが交ざって、目がとろんとして上目使いでカレンを見つめている) (2013/5/8 14:27:37) |
アルマ♂召喚士 | > | 【お二人ともお疲れ様でした】 (2013/5/8 14:28:06) |
カレン♀踊り子 | > | (指の先から飲ませていくとやがて顔を踏みつけるようにして顔にワインを垂れ流していく。そんなことをされてもまだびくびくしている男根を横目で見ながらゆっくりと足の裏を下の方におろしていく)) (2013/5/8 14:30:31) |
アルマ♂召喚士 | > | ぐうっ(顔を踏まれると、苦しそうな声をあげるが、垂れ流されるワインをこぼさないように舐めていく)カレンさん、いきなりひどい、です…(素直に命令に従い、ぺニスをピクピクさせながら言葉だけの反抗を伝える。しかし内心では足が来るのが待ち遠しくて) (2013/5/8 14:35:07) |
カレン♀踊り子 | > | ひどい…ですよね…(蠱惑的な微笑を浮かべ)・・・あげ・る・・・(何を上げるかまで言わないで、唇をペロリと湿らせると、ずっと下まで足を下げて声をかけてつま先をローブの裾にひっかけ、足の側面でくろぶしから、ふくらはぎにかけてワインに濡れて厭らしい指先を上にはわせてつま先で撫で続ける)じゃあ、これでおしまいにしますか? (2013/5/8 14:39:26) |
アルマ♂召喚士 | > | (おしまいにされるかと聞かれれば、ねだるような瞳で笑うカレンさんを見つめている。そして、我慢できないというように口を開いて)カレンさんの、好きに、好きに、いじめて、ください…(呟いてつま先の動きに情けない喘ぎを浮かべて身体をくねらせていく) (2013/5/8 14:48:43) |
アルマ♂召喚士 | > | 【すみません、少し離席していました。遅れて申し訳ありません】 (2013/5/8 14:49:24) |
カレン♀踊り子 | > | 【大丈夫ですけど…ごめんなさい私もあんまり時間がないんです…あと20分ぐらい?中途半端になります…いつものようにw】 (2013/5/8 14:50:06) |
カレン♀踊り子 | > | (焦らすようにゆっくりと動く衣装の奥には、甘い蜜をドロドロと吐き出してしまっていた下着が見える。股間部分は溢れ出た愛液を限界まで吸って、水分を吸収できない状態で媚肉を透かし、肉の盛り上がりを浮き上がらせて)どうしようかな…(唇を少しすぼめ、再びゆっくりとワインを口に含む。唇がビンに押しつけられ、淫靡に歪む。勃起したシンボルの先を含むようにモグモグと吸い付く。前歯を軽く立てて、そっと、一口ほおばると、唇についたワインをねっとりと舌をつかって舐めてみせるとそのまま自分の指をちゅっと含んでみせる。すでにおでこは汗ばみ、頬がほんのりと赤く染まり、汗で女の艶やかさを匂い立たせアルマの本能を扇情させる) (2013/5/8 14:54:30) |
アルマ♂召喚士 | > | (ワインにフェラチオするようなカレンの口の動きに興奮しながら、股間を盛り上がらせていく。そして、再びねだるように見つめて)おちんちん、すまたしてくだはい…おねがいしますぅ… (2013/5/8 14:59:16) |
カレン♀踊り子 | > | 長くて・・・(ツツツッとつま先がシンボルをなぞる)ふっ、…とくて…(足の指が器用に二本の指で挟むとこすり付ける。柔らかい足の裏、土踏まずでそっとほぐすようにふみつける)あ…っつくて…(両足の土踏まずにサンドイッチして) (2013/5/8 15:03:49) |
カレン♀踊り子 | > | 【…スマタって足でいいんですよね?】 (2013/5/8 15:04:18) |
アルマ♂召喚士 | > | 【ちょっと違いますけど、これはこれでアリなのでいいですw】 (2013/5/8 15:06:57) |
カレン♀踊り子 | > | 【えっと…どうすればいいのか教えて下されば・・したことないのでごめんなさいw】 (2013/5/8 15:10:50) |
アルマ♂召喚士 | > | (足で踏まれ、器用に股間をいじめられると嬉しそうな声をあげて、ますます股間を膨らませていく)はぁ、んんんっ!(やがて一際大きな声をあげると、ズボンの中でぺニスがビクビクと蠢いて射精した。そして、そのまま快感に意識を失ってしまったのだった) (2013/5/8 15:11:07) |
アルマ♂召喚士 | > | 【大丈夫ですよ、わざわざこちらの希望を聞いてくれただけでありがたいですから】 (2013/5/8 15:11:59) |
アルマ♂召喚士 | > | 【一応、後学のために言っておくと、素股はアソコにぺニスを挟んで擦る感じです。】 (2013/5/8 15:13:35) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、電話がかかってきちゃって書きはじめるときにまた言いますので待ってください】 (2013/5/8 15:15:56) |
アルマ♂召喚士 | > | 【えっ、大丈夫ですよ。お時間があるのでしょうし、わざわざこちらに合わせていただかなくとも、退室して結構ですよ。一応、待ちますけど…】 (2013/5/8 15:18:23) |
カレン♀踊り子 | > | 【電話がこの時間からかかることになってたから凄い亀になるのでその前に終わらしたかったの・・・w】 (2013/5/8 15:22:07) |
アルマ♂召喚士 | > | 【すみません。では一回こちらは退室しますよ。またよろしくお願いいたします。】 (2013/5/8 15:23:20) |
アルマ♂召喚士 | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いいたします】 (2013/5/8 15:23:39) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが退室しました。 (2013/5/8 15:23:45) |
カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、後で書いたらそれだけおいておきますね】 (2013/5/8 15:24:02) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/8 15:24:12) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/8 16:13:51) |
カレン♀踊り子 | > | エッチね…こんな…変態っぽいことがすきなんて…(男根の先からトロトロと噴き出している先走り汁がつま先にじっとりと染みこんでゆく。 ヌルヌルになったつま先で肉棒を舐めているような卑猥な音を立てながら足の裏をしっとりと吸い付けて、つま先の指一本、一本が、巧みに性感帯に貼りついてくる。上の唇でビンに吸い付き、咥える音。響かせながら相手の肉棒を激しく痙攣を繰り返し続けていくのをみると) (2013/5/8 16:14:55) |
カレン♀踊り子 | > | (自らを慰めるように下着の上から第一関節まで指を食い込んませ、焦らすようにゆっくりといじってみせる。 指がゆっくりと離れるとパックリと生地をくわえ込んだ、その部分はネットリと滲みが出来ていた。食い込ませた後、そこの部分を浮かすようにつまむとゆっくりとテントを張るようにつまみ上げる。そのまま指を離すと、パチン音を立て淫靡な雰囲気を醸し出す。そのまま下着をずらすとその淫唇に指をなぞってみせる。)ほら…あなたの…動いて、やりにくいの…(肉棒を抑えるように指示をだし) (2013/5/8 16:15:33) |
カレン♀踊り子 | > | (ゆっくりと焦らすように下着を脱ぎ取ると、亀頭に熱い肉ヒダが吸い付けていく。ずるりと横から咥えるように、吸い込むように張り付いていく。 アルマの肉棒を、肉びらの淫蕩な唾液をたっぷりと、まぶしながら、ヌルヌルとぬりこんでいく)ハッ、…わたしもっ、…とっ、とろけそぉ…なぁの、… 内側に吸い付くようにピッタリ…ぁぁ、…(肉びらがヌルヌルとカリの部分をを半分まで呑み込んでく引き抜く際に、わざと膣内を締め上げ、 ピクッ、ピクッとカリを締め付けて、感触を楽しむそのまま肉ビラを伸ばして、肉棒を包み込んで激しくの肉裂はヌチャヌチャと淫らな濡れ音をさせてそのまま激しく痙攣して)私の…肉ビラに…ふぁぁ…アルマの精液…あっ…熱いの… (2013/5/8 16:16:32) |
カレン♀踊り子 | > | 【アルマ様、先ほどは途中でごめんなさい、これで〆ということでよろしくお願いします】 (2013/5/8 16:17:12) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/8 16:17:22) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/8 22:28:59) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー、もしかしたら少ししか入れないかも知れませんが… お邪魔致しますー 】 (2013/5/8 22:29:36) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/8 22:31:20) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (2013/5/8 22:31:59) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、是非是非お願いします。 ロル書くので、少しお待ちくださいませ! 】 (2013/5/8 22:32:52) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。まったりと待っておきますんでごゆっくりどうぞ】 (2013/5/8 22:33:29) |
リール♀吸血鬼 | > | よー、っこんばーんはー(軽快に足を進めつつ、宿へ入る。綺麗な金色の髪が、ゆらゆらと揺れて。)っとー…まあいないよねー…(わかってたけどー、と呟きつつも、リビングへ向かう。今日も起きたばかりなのか、少し眠たげな表情。これから活発になるのだろう。ソファへ座ると、リラックスしたようにして。誰か来ないかなー、と玄関の方をちらちら見てみたり。)【宜しくお願いいたします!】 (2013/5/8 22:35:21) |
タケル♂ドワーフ | > | (宿からすこしはなれたところで、魔物と戦い、傷だらけになりながらも倒したが、魔力が尽きて回復魔法も使えないので、いろいろなところから、血を滴らせながら、戦斧を杖代わりにして宿までなんとかたどりつき、中に入り)こんばんは、(先客を見つけると、疲労ただよう顔色だがにっこりと微笑み挨拶をする) (2013/5/8 22:38:00) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こちらこそよろしくです。】 (2013/5/8 22:38:21) |
リール♀吸血鬼 | > | おー、こんばんはー!(早速の知った顔、一瞬嬉しそうな顔をするが、彼から流れ出る血を見ると、首を傾げて。その傷のつきかたから、どこかで戦ってきたのかな、と考えるがやはり目線は彼から滴り落ちる血へ。)…ど、うしたの?大丈夫?(それでも、一応心配しているようだ。小走りに彼の方へ駆け寄る。気付かれないように唾を飲み込んで。) (2013/5/8 22:43:01) |
タケル♂ドワーフ | > | ああ、ちょいと、手ごわい魔物がでてのう…倒すには倒せたんじゃが、魔力も尽きて回復魔法も唱えれなくなったからのう…ココで回復できる人がいてらと思って、立ち寄ってみたんじゃがな…お主使えるか?(駆け寄る彼女ににこっと微笑み乍問いかけて、首元に手を添えて、合言葉を唱えると、首もとの黒いチョーカーに鎧が収束されていき、ボロボロになった衣服だけになり、薬草と包帯を持ってきたワンコの頭を撫で乍微笑み、薬草をつけようと上着を脱いで筋肉粒々だが、傷だらけになった上半身を露にする) (2013/5/8 22:47:46) |
リール♀吸血鬼 | > | うん、ほんとに少しだけなら…(以前、一回だけ使った事は有ったが、それからしばらく使っていない。不安そうな顔をしながら、上半身に手を触れるか触れないかのところまで持っていくと、ぶつぶつと呪文を唱えだす。)…-っ…うーん…大して変わらないでしょ?(やはり、慣れていないと難しいよう。少し血が止まったくらいだろうか。効果は薄そうだ。ここは、人間の道具に世話になるか、と息をついて。)…何かやる事ある?(しばらく黙って彼を見ていたのだが、唐突に首を傾げて聞いて。) (2013/5/8 22:52:37) |
タケル♂ドワーフ | > | ん、ありがとう、すこしは楽になったぞい…(微々たる物だが、体がすこし楽になり、にっこりと微笑んで、彼女の頭を優しく撫で乍、嬉しそうに礼を言って、体をすこしでも休めるために椅子の方へのそのそと歩いていき、腰をかけて、わんこにお酒を頼み、薬草を体につけ始めて)そうじゃな…背中に薬草をぬりにくいから、つけてくれんかのう?お主たしか、吸血鬼じゃろ?お礼に血を舐めさせてやるぞい(御礼になるかはわからないが、とりあえずそう微笑み乍言ってみて、自分の腕の傷口をすこしみてどうやって包帯を巻こうか考えている) (2013/5/8 22:57:30) |
リール♀吸血鬼 | > | そう?ま、気休め程度だから、早くそれ巻いた方がいいかもね(ありがとう、と言われれば悪い気はしない。微笑みつつも、包帯を指さして。)うん、いいよー(椅子に座った彼についていくようにすれば、薬草を受け取って、手に少量つけて。ゆっくりと背中に塗っていく、背中に手を付ければ、自分の体温が低い事を思い出す。)あ、冷たかったらごめんね?(一応そう言ってみる。)血?いいの?(嬉しそうに顔をほころばせる)これ塗ったら、それも巻くから。ゆっくりしてて。(難しい顔をしている彼に、話しかけて。) (2013/5/8 23:03:40) |
タケル♂ドワーフ | > | (わんこがお酒を持ってきたので見ているほうとは違う方の手で受け取り、礼を言ってから、ぐびぐびと一気に飲み、お代わりをもらうべく、またワンコに渡す。背中に手をつけられると、ぞくっとするが、まだ戦いの余韻で火照っている体には気持ちよいくらいで、ビクッと体を震わせるが、彼女の方をむいて、微笑み)うむ、冷たいがちょうどいまのわしにはいいのう…気持ちよいぞい…暑い日に川につかっているような感じじゃな、ははは(酒を飲んだので、いつもの調子にすこし戻り、お代わりを受け取ると、それを飲みながら)そうか、じゃあ、お言葉に甘えるぞい…なんなら薬草をつける前の血を舐めてくれても良いぞい、ははは(一息ついたので楽しそうに笑いながら彼女に笑いかける) (2013/5/8 23:09:40) |
リール♀吸血鬼 | > | まーたお酒…タケルはお酒飲んでれば治りそうだね、こんなもんつけなくてもー(軽く背中をぺちっとたたくと、冗談めかしく言う。そう思ったことは思ったが。)あ、そう?ならいーや(この冷たい手でも、誰かの役に立てたことは事実。嬉しそうにすると、いつも通り笑う彼に少し呆れた顔をしてこちらも笑って。)ふふん、ちゃんと手当してからいただくよーだ(薬草を塗りおえ、こんなもんか、と息をつく。)さて、今度はこっちか…はい、それ頂戴(彼の手にある、包帯を指さして。血の為なのか、少し張り切った様子。) (2013/5/8 23:15:19) |
タケル♂ドワーフ | > | ははは、たしかに、直りそうじゃな。まあ、しかし、酒だけでは直らんから困ったものじゃ…疲れた体は酒で癒して寝るのが一番じゃが、傷くちまでは直らんからな…ははは(彼女の冗談を楽しそうに聞きながら、酒をまた飲み)そうか、まあ、どいうふうに頂くかはまかせるが、あんまり痛くはせんでくれよ…これでも怪我人じゃがからな、ははは(愉快そうにいいながら、レバー炒めとお酒のお代わりをワンコがもってくると、それを反対の手で受け取り、机に並べて、レバーを口に含み美味しそうに食べて)ふぅ…やはりこういうときは精のつきそうなものを食べるのが一番じゃな、ははは(楽しそうに笑いながらまた酒を口に含み)おお、すまんのう、これでたのむぞい…(片手で酒をあおりながら、怪我をしている方の手で包帯を彼女に手渡して微笑む) (2013/5/8 23:21:00) |
リール♀吸血鬼 | > | タケルは、酒と気合で治せそう気がする…これっていつごろ治るの?(苦笑いしながら言うと、質問をして。自分はこんな大怪我はした事が無い。寧ろさせる方。興味深そうな顔をして。)わかってるよ―…首筋から、ちろっとね(さすがに彼が怪我人という事は分かっている。まだ部屋に籠っている血の匂いを少し嗅ぎながら、小さく頷いて)あー、ほら…怪我してる方使う…そこはお酒おいて、反対の手で渡すでしょ…(やはり、呆れたような顔をすると、包帯を受け取って。一回使った事は有るから、大体わかる。怪我をしている所を見据えると、ゆっくり、刺激しないように巻いていく。) (2013/5/8 23:26:13) |
タケル♂ドワーフ | > | まあ、気持ちよく寝たら、明日には魔力も回復するじゃろうから、そうなれば、自分で回復魔法で治すぞい…これでも神官戦士の端くれじゃからな。まあ、まじめな者からみれば、酒もHもすきな生臭坊主といわれそうじゃがな、ははは(また、酒をグビッと飲んでいると、心配そうにして少量づつもってきてたわんこが、大丈夫そうだと判断して、いつも大きな瓶を持ってきてくれたので、ジョッキを置き、それをうけとり、ジョッキに注いで)まあ、初めてじゃから痛くしないでね…と言えば優しくしてくれるかのう、ははは(酒を口に含んでから、下ねたを言いながら楽しそうに笑い)酒があるなら手放せんじゃろ?むしろ、動くなら、傷をおった手でも酒や女性の体はもちたいからな、ははは(笑いながらも、包帯を巻いてくれている彼女の様子を見ていて)なかなか手際よいではないか?医者にでもなれそうじゃな、ははは(また、酒を含み、嬉しそうに彼女の包帯を巻く様子を見ている) (2013/5/8 23:33:21) |
リール♀吸血鬼 | > | うん、それがいいね。あー…回復魔法かぁ…(まさか自分がそれを使えるようになりたいと思うなんて。心中自虐しながらも、彼に合わせて。)神官戦士様がこの様じゃ…いけませんね?(なんて慣れない敬語を使ってみたりして、楽しそうに笑って。)別に、無理矢理やるわけじゃ無し…手加減するからー(苦笑しながら言うと、またまた呆れた顔をして)いったん酒をおけばいいだろうに…まあいいけど(あたしとは関係ないし、と呟いてみるものの、世話を焼いている。)医者だあ?無理無理!そもそも、あたしは怪我をさせる側なの!(自慢げに言ってみるものの、あまり自慢できることではない。)さて…これでいいかな(包帯を巻き終えれば、満足気な顔をする。ふと外を見ると、獣の鳴く声も聞こえる。)ん…じゃ、あたし行くね!タケル、まだ怪我人だし…血は後でもいいよ!じゃね!(夜も更けた、血は吸っていないけど、怪我人だし…そろそろ出かけるか。そう考えると、軽く手を振り、挨拶をして闇に消える。今宵、再び血に染まる吸血鬼が現れるだろう…) (2013/5/8 23:46:40) |
リール♀吸血鬼 | > | 【すみませんが、背後で呼ばれてしまったので、失礼いたします。おつきあい下さって、有難う御座いました!もし良ければ、また遊んでやってくださいませ。 では、失礼致します。】 (2013/5/8 23:46:51) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/5/8 23:46:54) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。こちらこそ、拙い描写にお付き合いいただいてありがとうございます。またよろしくお願いします。お疲れ様でした】 (2013/5/8 23:48:35) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、ありがとう…たすかったぞい(手をにぎにぎとし乍動くか確かめて、レバーを食べつくして、酒をのみ)そうか?わしは、今からでも良かったんじゃがな?まあ、後のほうが、お主にたっぷりとのませてやれるかもな(酒をぐびぐびと飲み干していき)うむ、気をつけて変えるんじゃぞ(手を振り見送り、怪我をしているので、ワンコが後片付けをするといってくれたので、今宵は怪我をしているために、空いた客室を借りてそこで寝るために2回へと上がっていく) (2013/5/8 23:51:20) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/8 23:51:23) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/9 09:15:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (宿が見える木の上に止まっている。鳥の巣には小鳥のヒナが親鳥の帰りを待っていて、ダチュラが意地悪してヒナを指でつつくと、小さなヒナは落とされないように必死で巣に戻ろうとする。) (2013/5/9 09:19:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どなたでもどうぞ】 (2013/5/9 09:20:08) |
おしらせ | > | ユーリット♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/5/9 09:24:14) |
ユーリット♂魔術師 | > | (おはよう) (2013/5/9 09:24:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おはようございます~】 (2013/5/9 09:26:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【遅くなってすみません、お茶入れてました】 (2013/5/9 09:26:48) |
ユーリット♂魔術師 | > | (よろしく、大丈夫さ。) (2013/5/9 09:27:01) |
ユーリット♂魔術師 | > | (さて、設定とか流れで何とかなるからどこからはじめようか?) (2013/5/9 09:28:45) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ダチュラさんは木の上で宿を見張ってますから、てきとうに登場して下さい】 (2013/5/9 09:29:51) |
ユーリット♂魔術師 | > | (了解) (2013/5/9 09:30:06) |
ユーリット♂魔術師 | > | はぁ-やっと温泉だぁー最近依頼が多いんだよなぁー(風呂に入る)ザブーン。。あーあ、、いい気持ちだぁー (2013/5/9 09:31:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (鳥の巣から目を温泉宿に戻すと、いつの間にか露天風呂に男性が入っている。) オス発見!(さて、捕獲に向かおう。彼に見えない様に宿の前に降り立つと蝙蝠の翼を隠して、人間と同じ姿になる。脱衣所で服を脱ぎ、タオルで体を隠しながら、お風呂にいるユーリットに近づいて) おはよう。(にっこり微笑みかけて) (2013/5/9 09:35:25) |
ユーリット♂魔術師 | > | おはよう。。おっあんたも、早く露天風呂につかりなよ?(湯煙で性別が分からず何気なく答える)きもちいぜぇー(ダキュラを見てるとなんだか違和感を覚えながらも呼びかけてみる) (2013/5/9 09:40:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ありがとう。(勧められるままにお湯に入る。タオルは外に置くと、ダチュラの身体を隠すものはなく。ユーリットの隣にゆくと、彼にもダチュラの白い肌やサラサラした髪、魅力的な緑の目が見えるだろう。) お兄さんは休暇中なの?私はダチュラ。ここの傍に住んでて時々お風呂を使いに来るの。(彼の顔を見ながら話しかける) (2013/5/9 09:46:22) |
ユーリット♂魔術師 | > | って女の子だったんですかぁー(女の子だと意識し始めると媚薬効果も活性化していつもより大きくなって)ごめん、、気づかなくって。。。。(顔が赤くほほを染めて)そ、そうだったんですかぁー、、それより知ってますか?最近ここの温泉魔力をもった男性がよく狙われてるって噂聞いてます? (2013/5/9 09:50:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【媚薬効果ってなんですか?】 女の子だよ?(可笑しそうにユーリットの顔を見ながら、さらに体を寄せると、彼の腕にダチュラの柔らかな腕の肌が触れる) 魔力を持った男性が狙われる…そんな噂があるの?知らなかったな……(表情を曇らせる。そんな噂が立ってしまうと狩りしにくくなるではないか。もっと悪ければ退治されてしまうかも。) (2013/5/9 09:54:51) |
ユーリット♂魔術師 | > | 【人間にしか効果がないちんぽがぎんぎんに性欲が上がる効果のことだよ】美人さんなんですね(肌に触れるとダチュラさんのフェラモンに反応してちんぽはもうギンギンになって)でもさぁ、、なんだか、いいよね。。サキュバスってHうまいって聞くからされてみたいねぇ、魔力なんて2日あれば戻るし。。 (2013/5/9 09:59:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ユーリさんは媚薬を飲んでいるって設定なんですか?】 ふふふっ、サキュバスに襲われてみたいの?お兄さん、そんなに溜まってるんだ?(からかうように言いながら、そっと彼の股間に手を伸ばしてみる。硬いペニスに触れると) あははっ…もうこんな風になってる、ねぇ、サキュバスのエッチってどんなものだと思う?(硬くしていることを確認すると、焦らすように優しいタッチで触れていく、輪郭をなぞるように指先で撫でていく) (2013/5/9 10:04:36) |
ユーリット♂魔術師 | > | (風呂にそうゆう効能があるって設定で)うん。まぁね、、だってさ。。サキュバスってフェラされながらマシュマロおっぱいでちんぽの形に合わせてしごいたりしてそうで、、けっこう想像してたよ。。。んん、だってダチュラさん。。美人過ぎるからだよ(マシュマロおっぱいを触る) (2013/5/9 10:07:38) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふぅん…フェラと…胸で挟む?…(クスクス笑い、ユーリットの髪を優しく撫でて後ろに撫でつけながら、不意に髪を掴んで彼の首をのけ反らせる。ガバっと彼の前に覆いかぶさると首筋に噛みつき、頸動脈に毒を流し込む。四肢に力が入らなくなり動けなくなる毒だ。) そんな妄想、子供っぽい。あんた、何歳なの?(髪を掴んだまま、口を離すとニヤリと意地悪な笑みを浮かべて、無力になった獲物を見た) (2013/5/9 10:16:09) |
ユーリット♂魔術師 | > | えっいいの?(油断してるとかまれて)くぅ、んん、か、体に力が、、ぐぅ。。入らない(気配から察して)だ、、ダチュラさん。もしかして、、、(小悪魔な表情を見ながら)俺は、まだ17歳ですよ。でもスキルだけは高いからクエストに出られんるんっすよーー (2013/5/9 10:19:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 17。ふん、童貞臭い。【苛めても大丈夫ですか?お風呂なのでお湯に無理やり沈めたり、流血の表現があっても大丈夫ですか?】 (2013/5/9 10:23:11) |
ユーリット♂魔術師 | > | (うーん。流血はパスだけど後はおk)やっぱ、、わかる?(ドキドキする) (2013/5/9 10:24:38) |
ダチュラ♀サキュバス | > | フェラして欲しい、甘えた童貞クン。ママにやってもらえば?(ユーリットの頭をグイッとお湯に押し込んだ。彼に言葉は聞こえていないかもしれない。) (2013/5/9 10:27:33) |
ユーリット♂魔術師 | > | (お湯に押しこまれて)んぐぅ、、ぶぐぶぐ、、、(苦しい)あぐぶぐぶぐ(きれいな脚が見えて二や付く) (2013/5/9 10:29:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (彼の口から空気のあぶくが出て来なくなるまで頭をお湯に押し込んでいよう。水面が静かになってきた所で髪を引っ張り頭を引き上げてやる。) (2013/5/9 10:31:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【寝ちゃったかな?】 (2013/5/9 10:42:50) |
おしらせ | > | リック♂戦士さんが入室しました♪ (2013/5/9 10:45:48) |
リック♂戦士 | > | 【こんにちは……お邪魔していいですか?】 (2013/5/9 10:45:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あら、こんにちは~どうぞ。今、このままユーリットを殺しちゃうロールを書こうかと思ってた所ですw】 (2013/5/9 10:46:25) |
リック♂戦士 | > | 【うおう、それは凄い……wどうしましょう?それに続ける感じで入ってきます?】 (2013/5/9 10:47:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どちらでもいいですよ~ 仕切りなおしてもいいですし。】 (2013/5/9 10:47:22) |
リック♂戦士 | > | 【うーん、それではしきり直しでもいいです?横に死体がありながらエロいことするっていうのも想像が難しいので…w】 (2013/5/9 10:47:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【わかりました。では、ダチュラさんはお風呂上がりで、キッチンで紅茶を飲んでることにします】 (2013/5/9 10:49:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリット♂魔術師さんが自動退室しました。 (2013/5/9 10:49:40) |
リック♂戦士 | > | さてと、風呂でも行くかな〜……(部屋から出て、朝風呂にでも行こうとしていたところ。どうやら風呂あがりの様子のダチュラを見かけ、声をかける)あ、おはよう……。(昨日は特に話もできなかったため、まだ素性は知らず) (2013/5/9 10:50:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あ~あ、つまんないの…混浴風呂に一人で入ったなんて。(お風呂上がり、キッチンで冷たい紅茶を飲んでいたダチュラ。) ん?おはよ~。(リックに声をかけられるとそちらを見て。ダチュラは体にフィットするコットンのキャミソール(ノーブラ)に同素材のコットンのフレアパンツという軽装。椅子に座ってスラリとした足を優雅に組んでいる) (2013/5/9 10:53:05) |
リック♂戦士 | > | (ぴったりとした布地がダチュラの身体のラインを強調していて、思わず視線が奪われる。)いいかっこだねー。スタイルいいから似合ってるよ?(吸い寄せられるように近づき、隣に座って。視線の行く先を隠すでもなくじろじろとダチュラの身体を眺め) (2013/5/9 10:55:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 昨夜は楽しかったの?(ニヤリと笑ってリックを見る。生きている所をみると、サキュバスに食われなかったのかな、と思っている) (2013/5/9 10:56:41) |
リック♂戦士 | > | ん?昨日?ああ、あの後ねぇ……結局最後まで行かなかったからなー。(誘惑されるだけされたものの、急なギルドからの呼び出しで行為までは至れず…そのことが若干心残りであるかのような表情を浮かべながら答えて) (2013/5/9 10:58:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふ~ん、じゃあそのたくましい体の中には、男の精がまだいっぱい入ってるんだ?(ニヤニヤしながら、椅子の上に両足を持ち上げ、あぐらをかくように開いてみせた。彼の目の前になめらかな内側の肌、フレアパンツはヒラッとダチュラの股間を隠している) (2013/5/9 11:03:40) |
リック♂戦士 | > | そうだなぁ……結構溜まってるよ?(見せつけられるように脚を開かれると、ごくっと生唾を飲み……)どうしたの?太いので突かれまくって濃いのいっぱい中出しされたくてたまんないって感じ?(ダチュラの挑発に応じるように、向かい合い…サキュバスから放たれるフェロモンにあてられて勃起しきったものを服越しに見せつけるようにしながら) (2013/5/9 11:06:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (服越しに彼の股間が興奮しているのを見ると舌を出して唇を舐めた) そんな感じ。…疼いてるの。キスして?(リックの正面に顔を近づけ、唇を突き出して、彼が応えるのを待つ) (2013/5/9 11:08:53) |
リック♂戦士 | > | ……(キスをねだられれば、顔を近づけ……唇が触れる寸前で、声をかける)小細工は無しだよ?サキュバスさんっ……(昨晩から魔物独特の気配には気づいていたため、本性はわかっていて。もちろん言ったところで行為を止めるつもりはなく、ダチュラの意思次第で簡単に毒を盛ることはできる)んっ……(そのまま唇を重ね、濃厚にキスし始める) (2013/5/9 11:12:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (リックの首を抱き寄せて、舌を重ねながら、椅子から立ち上がり、彼の上に覆いかぶさってゆく。正面から足を開いて彼の太股に乗る。) 小細工ってどんな?あたしは精気を吸いとるけど、何度もやらしてくれるのなら、死なない程度にしといてあげる。(彼から唇を離すと頬を撫でながら囁いて) (2013/5/9 11:16:13) |
リック♂戦士 | > | ふふ、ならよかった……(精気を吸い取る以外に危害をくわえるつもりがないのがわかると、ダチュラの髪を撫でて…濃厚なキスを続ける。勃起したちんぽをびく、びくっと震わせ、布越しにダチュラの太ももにこすりつけるように擦る) (2013/5/9 11:18:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んん・・・ふ・・っ(ぺちゃぺちゃ舐めるように唾液を絡ませ舌を伸ばす。リックの胸に自分の胸を押しつけ、擦るように身体を揺らして。同時に彼の股間とダチュラの股間を擦る) もっと触って…?(彼に愛撫をねだって) (2013/5/9 11:22:06) |
リック♂戦士 | > | んちゅっ……っはぁ、っちゅっ…っふぅ……(何度も舌先同士を絡ませ、唇を唇で挟み、ダチュラの口内を犯すように舌先で舐め上げて。そのまま手でダチュラの乳房を服越しに持ち上げ、揉みしだいていく)ふふ、やらしいね……(ノーブラのキャミ越しに何度も乳房を揉み、乳首を指先でこねくり回し。股間も揺さぶるように動かすと、ダチュラの秘部とこすれて) (2013/5/9 11:24:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ・・ふ・・(乳首を摘ままれると小さく声をあげて) ね・・貴方の服…邪魔なの…(リックの股間の膨らみに合わせるようにダチュラの股間を押しつけぐりぐり腰をくねらせる。ひらひらしたダチュラのフレアパンツは簡単に横にずれて、リックの股間の服にダチュラの体液のしみを作っている) (2013/5/9 11:27:53) |
リック♂戦士 | > | っふぅううっっ…っはぁ、っっぁあ…!(ズボンの様にはいた腰巻きと、同時に下着を下ろし、反り返った太く長いちんぽを晒して…ダチュラのフレアパンツをずらし、生の秘部同士を擦り合わせて)ぁああ、我慢できない…入れるよ…?(ダチュラの腰を掴むと、ガッチガチに硬くなった勃起ちんぽの先端を割れ目に押し当て。そのまま腰を突き出し、太いもので押し広げるように挿入していく) (2013/5/9 11:31:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ・・・あああっ・・あああっっ!(彼の熱い肉棒の侵入を受けると高い声をあげて彼の首にしがみ付いて震える。) ああっ・・欲しかったのっ・・いいよっ…んああっ…(わずかに腰を揺すると彼の首を甘噛みして、その肌に舌を押しつける) (2013/5/9 11:34:04) |
リック♂戦士 | > | っぅおおっっ…!!っくはぁ、すごい締め付け…っっ!!(精液を搾り取ろうと締め付けてくるダチュラの膣内の快感に耐えきれず、腰を振り始めて…ちんぽの形を膣に覚え込ませるように押し広げ、何度も何度も亀頭で奥を突き立てて) (2013/5/9 11:35:21) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああんっ・・いいよっ…ああっ…あああっ…あああっ…(次第に高くなる声、彼の動きに合わせて腰をくねらせ、結合部からぐちゅぐちゅと音がする。) 奥にっ…頂戴っ…精子欲しいのっ…あふっ…ああああっ…(ダチュラが快感に浸るほど、膣は肉棒を奥へと吸い込み、締めつけて) (2013/5/9 11:39:01) |
リック♂戦士 | > | ぁあああっっ…!!っく、出すぞ?このままっっ…!!っはぁあ、イくぅううっっ!!っ出る、っうぉおおっっ…!!(目を閉じ、激しく腰を振り、何度も何度も奥を突き上げて…激しい締め付けに耐えきれず、ほどなくして大量の濃い精液を勢いよくダチュラの膣奥に放ち、膣内を一気に満たしていく) (2013/5/9 11:40:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああああっ!!きたっ…っ すごっ…ああああーーっ!!!(ダチュラの中で膨れ上がる快感、その中でそっと彼の生命力に手を伸ばす。精の流れとともに彼から生命力を少しだけ奪い、ダチュラも興奮の極みに達して身体をのけ反らせ震える) (2013/5/9 11:44:30) |
リック♂戦士 | > | っふぅうううっっ…!!っく…っぁああ、っはぁ、っぁあああっっ…!!(大量の射精を続けながら、声をあげ……普段の射精よりも心無しか体力が多めに奪われていて。結合部から精液を溢れさせるほど長い絶頂を終えれば、ダチュラの髪を撫で、またキスし) (2013/5/9 11:45:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ・・・ああっ・・・(ガクガク体を震わせてリックの精を絞り取る。飛んでいた意識が戻って来ると、彼のキスに応えて舌を重ねる。体の力が抜けてしまうが、まだ欲しがるように、膣と腰をうごめかせる) (2013/5/9 11:48:16) |
リック♂戦士 | > | っぁああ、っはぁ、っはぁ…ふふ、まだ欲しいんでしょ?っほらっ…!(がっしりとダチュラの腰を掴み、また奥まで一突きし…びく、びくっと肉棒を震わせ硬さを取り戻させながら、また腰を振り、奥を突き上げていく) (2013/5/9 11:50:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【すみません、ダチュラさん、また欲しがってしまいましたが、もう時間なので、そろそろ〆で…】 (2013/5/9 11:50:36) |
リック♂戦士 | > | 【お、了解ですー。こっちも時間近づいてたのでよかった…w】 (2013/5/9 11:50:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あんっ…あはっ…もっとっ…んんんっ…(リックの首にしがみ付き、彼に体を預けて突き上げられるままに身体を揺らして…彼の精が出なくなるまで、そしてダチュラに奪われた彼の生命力は、寿命が20年程縮んだくらいか。彼の意識がなくなった時、ダチュラは愛しげに彼にキスし、彼の身体を2階の寝室に運び、休ませた。そして彼女自身は窓から飛び立つと、自分のねぐらに帰っていった。) (2013/5/9 11:55:28) |
リック♂戦士 | > | 【〆ありがとうございますー。では、ここら辺で失礼します!またお会いしましょう〜】 (2013/5/9 11:56:08) |
おしらせ | > | リック♂戦士さんが退室しました。 (2013/5/9 11:56:14) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【寿命は魔法薬とかなんかで回復しといて下さい。ありがとうございました~】 (2013/5/9 11:56:49) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/9 11:57:01) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/9 14:16:16) |
カレン♀踊り子 | > | (最近は日差しが大分まぶしく感じ少し早いが日焼け止めを準備しないといけないかも…そう思いながら外を見渡していたが、やはり昼間の外が苦手のためのんびりといつもの定位置に座りコーヒーを飲んで軽く伸びをする) (2013/5/9 14:18:30) |
カレン♀踊り子 | > | (ひとつあくびをすると、目元には少し涙のようなものを浮かべてしまう)はぁ…そういえばここにいるときにこんなにのんびりしたのは久しぶりかも(目元にたまった涙を指で掬い取りながら、コーヒーをまた一口口の中に入れていく。いつの間にか脱いだのか、ハイヒールを後ろの留め金を取り、足の指の先にひっかけるようにしてそれをぶらぶらとゆすりながら時間を潰している) (2013/5/9 14:22:19) |
カレン♀踊り子 | > | (そういえば同居人とあってないけど今度会ったらどうしようかな?枕にとりあえずナイフでも突き立てて置けばあいに来てくれるかな?…でも、この間私が泣きながらその場を離れていったときもう一人の女の人といたから私のことを追わないでいつまでもへらへらとその女と遊んで私たちの部屋に連れ込んで…頭の中でありもしない事実を次々と形成していく。)そうよ、あの男ったら普通女の子が泣きながら走って行ったら追いかけるのがふつうでしょ?(実際に追いかけてもらったが私の足に追いつけなかったとは思えず妄想は加速していく)やはりナイフで刺しといたほうがいいかしら。それともトリカブトを使って… (2013/5/9 14:28:42) |
カレン♀踊り子 | > | (危ない考えを振り払うように首を左右に振って自分の考えを否定する。)駄目駄目、そんなに簡単に楽にさせるなんて(もっと時間をかけてじわじわと縄綿で締め付けるようにじわじわとしていかないと。そのためにどうすればいいのかな?)…うーん…やっぱり、こういうのは一人で考えていてもまとまらない(飲み終わった珈琲をテーブルに置くと、テーブルをバンと叩いて立ちあがって店の外に向かって助言を求めに出かけにいく) (2013/5/9 14:41:25) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/9 14:42:43) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/5/9 15:12:49) |
アルマ♂召喚士 | > | (部屋のなかで呪文を唱えながら、杖を震わせている。周りの大気は震え、それに合わせて窓も揺れている。そして、更にアルマの呪文の詠唱は加速し、もはやその言葉は尋常では聞き取れない)出でよ、次元の門…(そしてガラスが割れるような音がなる。それは窓が割れたのではなく、次元の割れる音で、空間にはまるでそこだけ切り取られたような裂け目ができていた) (2013/5/9 15:19:53) |
アルマ♂召喚士 | > | 思えば、この宿に自分は長居しすぎました。ここで人外の方に出会った思い出を胸に、僕はこれからも召喚士としての修行を頑張っていきますよ…お世話になりました…と(部屋の中にそんな書き置きを残し、空間の裂け目に足を踏み出し、そのまま次元の裂け目の中に消えていった) (2013/5/9 15:25:31) |
アルマ♂召喚士 | > | (…かと、思われたが、転移先を間違えてしまったらしく、気づいたら、宿の遥か上空にテレポートしてしまっていた)やややや、やっぱり僕って未熟な召喚士~!!(手足をバタバタさせながら宿の屋根へと落下する。そして頭を強くうったことで、記憶喪失に陥ってしまったのである) (2013/5/9 15:31:24) |
アルマ♂召喚士 | > | 【さて、お部屋占領失礼しました。というわけで今度から記憶喪失キャラでいきます】 (2013/5/9 15:33:55) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが退室しました。 (2013/5/9 15:34:04) |
おしらせ | > | ◎さんが入室しました♪ (2013/5/9 16:32:39) |
◎ | > | 記憶喪失とか、どんだけ自己中な振る舞いするつもりなんだか…。巻き込まれるまわりの気持ちを考えられるPLさんなら、普通はそんなキャラにはしないですよね。 (2013/5/9 16:34:04) |
◎ | > | 「こういうPCなんです、すみません」「こういう設定だから許してください」「こう言うPCなので仕方ないんです」 最近こういう人多すぎます。 (2013/5/9 16:34:57) |
◎ | > | 本心から悪かったと思っていますか?キツい言い方ですが、言い訳しなければならないような設定や性格にした、PLの責任です。もし、本当に悪かったと思っているなら、今すぐそのPCの設定や性格を変えるか、似た傾向のPCを今後一切、作らないぐらいの態度で反省を示して下さい。 (2013/5/9 16:35:58) |
おしらせ | > | ◎さんが退室しました。 (2013/5/9 16:36:21) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2013/5/9 18:15:10) |
@ | > | 確かにこの部屋の常連は自分勝手なPL多いよな。謝れば良い。別キャラ作れば良い。身内で固まって新規は無視後追い出し。設定は良いのに残念やね。 (2013/5/9 18:15:17) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2013/5/9 18:15:21) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/5/9 21:58:10) |
ニム♀奴隷 | > | 【アルマさんへ。記憶喪失も可。 わ た し が 許 す 。】 (2013/5/9 21:59:23) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/5/9 21:59:30) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/9 22:31:49) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/5/9 22:32:25) |
リール♀吸血鬼 | > | 【新規は無視追い出し、そうしていたのなら申し訳御座いません。少し待機させてくださいー】 (2013/5/9 22:32:41) |
リール♀吸血鬼 | > | 【っと、リエルさん、こんばんはー】 (2013/5/9 22:32:52) |
リエル♂魔術師 | > | 【こんばんはーなのですよ】 (2013/5/9 22:33:24) |
リール♀吸血鬼 | > | 【お相手、御願いしても大丈夫ですか?】 (2013/5/9 22:33:53) |
リエル♂魔術師 | > | 【大丈夫ですよー。プロフィール書き足さないとウェ】 (2013/5/9 22:34:13) |
リエル♂魔術師 | > | 【うぇってなんだろうw】 (2013/5/9 22:34:19) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ごめんなさい、ウェ笑いましたw では、その間に書き出しを~】 (2013/5/9 22:34:49) |
リール♀吸血鬼 | > | (今宵、月が綺麗に見える夜。暗い空を見上げれば、満足気に頷く。こういう夜が好きなのだろう、星達が輝き、月は怪しく光る。月光にさらされながら、その小さな少女は森の奥の宿に入っていく。最近は、入り浸っているようだ。)ばーんわーぁ(リビングを見渡せば、誰も居ない。待っていればだれかが来るか、と思いソファに腰を下ろして。)【ではでは、宜しくお願いいたします~】 (2013/5/9 22:38:43) |
リエル♂魔術師 | > | ふぁぁ…、まだ眠りたりないな…風邪ひいたときたっぷり寝たはずなんだが(宿の二階から寝巻をきたリエルが下りてくる。寝癖が少々ひどいのだがそれは熱を出してずっと寝込んでいたせいもあり)…あ、リール(階段を下り終えるとソファーの上の少女に会釈して。少し緊張した面持ちである) (2013/5/9 22:44:18) |
リエル♂魔術師 | > | 【よろしくっ。ちょっと遅いところもあるかもしれないけどごめんなさいね】 (2013/5/9 22:45:44) |
リール♀吸血鬼 | > | うん?(誰かに呼ばれた気がして、後ろを振り返る。今起きたような彼の姿。しばらくぶりと言った感じなのだが、変に反応してもおかしくなってしまう。ここは、何時も通り、何気なく返事を返そう。)…ああ、リエルか…久しぶり、かね?というか、寝癖ひどいよ?(自分の髪を軽く触ってから、ぴっとリエルの方を指さして。)【了解ですー】 (2013/5/9 22:47:43) |
リエル♂魔術師 | > | まぁ、ちょっと前まで熱出して寝込んでたからな…。回復してきて熱も下がって…それで一日また休んできたところ(少し間を開けてはいるがリールの横に座り)……あ、たぶん血とかならだいじょーぶだぞ。別に菌が入ったってわけじゃあなさそうだし(くぁ…と欠伸を少ししている。眠そうな目ではあるがうっすらと綺麗な緑色の眼をしていて) (2013/5/9 22:51:57) |
リール♀吸血鬼 | > | ふぅん…全く、人間ってのはそうめんどくさくて困る…(別に自分自身、何か害があるわけではないのだが。遠回しに心配しているという事だろうか。距離を置いて座る彼。彼に気付かれないよう苦笑いを浮かべれば、口を開いて)べっつに、あたし病気にはならないもん、平気だし(でも、病み上がりだし、今日は遠慮しておこうか、と考えて。自分も人を気遣う様な真似をするようになったか、と黒い笑みを浮かべて。) (2013/5/9 22:56:23) |
リエル♂魔術師 | > | めんどくさいからここまで技術とかそーいうの発展できたんだろ。魔術とかに限らず色んな物作ったり、便利にしたりとか(寝癖をすこし気にしたのか、手をすこし魔法で濡らしながらはねている部分を直している)……とか言って、新種の病がとかならなきゃいいけどな(黒い笑みを見ると少しぞっとする。まあそこまでの物でもないみたいだが) (2013/5/9 22:59:45) |
リール♀吸血鬼 | > | ふうん…ま、どっちにしろあたしにはどうでもいいけどー!(自分で振った話題に、もう飽きたのか、ぐーっと伸びをして。寝癖を直す彼を見て、くすくすと笑う。)あは、そうなったらおとなしく死ぬまでかなー(話を合わせつつ、苦笑いをすると、話題を探そうとして)…うーん、なんか飲む?(結局見つからず、んしょ、という小さな掛け声とともにソファから立ち上がり、キッチンへ歩いて行って。) (2013/5/9 23:05:25) |
リエル♂魔術師 | > | ……おいおい、死ぬってそんな悲しいこというなよー(ぐっと背伸びをして、ソファーに持たれる。体を自ら揺らす、だんだんとそれが心地よくなってくるのだがゆりかごの原理だろうか?)コーヒーかな、いつものように砂糖たっぷり入れたやつ、頼むよ(片手をあげて少し猫なで声みたいな感じの声をだし) (2013/5/9 23:10:14) |
リール♀吸血鬼 | > | 全て何時かは死ぬものだよ~…さて、リエルとあたしはどっちが先に死ぬのかな?(なんて、冗談を言いつつ、カップにコーヒーを入れていく。しばらく飲んでいなかった、懐かしい匂いを楽しんで。彼の分と自分の分、あと砂糖を持つと、テーブルに置いて)病み上がり、コーヒーで大丈夫なの?後、砂糖はご自分でどうぞー(一応聞いてみる。多分、大丈夫と帰ってくるだろうが。再び彼の隣に座ると、カップに息を吹きかけて) (2013/5/9 23:13:46) |
リエル♂魔術師 | > | ん、ありがと…へへ…リールに感謝感謝(運ばれてきたコーヒーにいつものように砂糖をぶち込み、ミルクもかなり入れていく)……んー、でもどちらにしろただでは死にそうにないよな。俺も…リールも(どこにあったのかクッキーの入った袋を取り出すとそれを紐解き中から取り出してつまみ) (2013/5/9 23:20:43) |
リール♀吸血鬼 | > | ん、素直でよろしい(冷まし終わったコーヒーを口に運ぶ。やはり、彼が淹れた方が美味しいなー、なんて考えつつ、砂糖を入れていく彼の手付きを見つめて)…何時もより、入れてない?(砂糖を入れる手が止まらない彼に、訊ねる。)…でも案外あっけなく死ぬもんだよねー(今までそういう人間をたくさん見てきた彼女だからこそ、言えるのだろうか…) (2013/5/9 23:24:34) |
リエル♂魔術師 | > | ……んー、疲れているせいかいつもよりも糖分が必要になるのさ(甘ったるくなったコーヒーを口に運んでいるが特に表情をゆがめたりはしない。やはりちょうどいいのだろう)…悔いのないように生きたいよな。そうなると…やっぱ(クッキーの袋を差し出すと、くうか?と目線を送って) (2013/5/9 23:33:19) |
リール♀吸血鬼 | > | ふぅん…糖分、糖分ねぇ…(このコーヒーの中に、どれだけの砂糖がたまっているんだろうか。澄ました顔で飲む彼をじーっと見つめる。)そんなもんなのかな―…(もうすでにやりたい放題やっている彼女、そんなことは考えたことがなさそうだ。)…じゃ、一つ。(袋から、一つまみクッキーをもらうと、少し眺めてから口に入れてみる。ボリボリ、と独特の音が聞こえて。) (2013/5/9 23:38:21) |
リエル♂魔術師 | > | …ま、今後悔するとしたら……未だに経験がないということくらいかなぁ(ちらりちらりと横のリールを見ている。まぁ彼女のことだからそれが伝わるかどうかは分からないが)……チョコレートクッキー。これもまた甘いんだがうまいぜ?(袋をテーブルにおいてリールがいつでも取れるようにしておく) (2013/5/9 23:43:33) |
リール♀吸血鬼 | > | 経験?(首を傾げて聞き返してみる。やはり意味が分からないよう。)あたしが手伝えるようなことだったら手伝ってやるけどさあ?(戦闘とかじゃないだろうしなーと何も考えず言ってみて。)ちょこれーと?…へぇ…(顔をほころばせて、クッキーの袋を見て。もう一個頂戴、と呟くと口に運んで。) (2013/5/9 23:47:34) |
リエル♂魔術師 | > | ……手伝えることだな、一応。…なんであっても頼んでいいのか?(目つきが真剣な物へとかわって、、じっとリールの顔を見つめている。心なしか顔が少し赤い)……あ、ああ。これくらいならいくらでも上げるぞほら(袋ごとクッキーをわたして。渡す手が少々ぎこちないようだが) (2013/5/9 23:54:23) |
リール♀吸血鬼 | > | え、あ、うん…別にいいけど…?(彼の真剣そうな表情に、少し不安になりつつも答える。そんな雰囲気も束の間、袋を渡されると笑顔になって)ありがとー!(だが、あまり食べすぎるわけにもいかない。2,3枚口に入れると、彼に戻して。ぼりぼりと音を立てながら咀嚼するも、上目遣いになりつつ様子のおかしい彼を見て。) (2013/5/9 23:58:52) |
リエル♂魔術師 | > | あ…、クッキー喜んでくれたようでよかった…(クッキーを嬉しそうに食べる彼女を見ると頬がこっちもほころんでくる。奮発してかって来たかいがあったものだ)…その、うん……じゃあいまから…お願いしてもいいか?(急に彼女の耳に口を寄せると呟いて、一応熱を出したことが気にかかるのか、無理ならいい、といって) (2013/5/10 00:09:05) |
リール♀吸血鬼 | > | ん?うん、美味しかったよー(ぺろぺろとクッキーを取った手を舐めている。舐め終えると、再びカップを口に運んで。コーヒーを全てのみ終えると、近づいてくるリエルをきょとんとした目で見つめて。)うん?いいけど?(赤くなっている彼を不思議そうに見れば、反応を待って。) (2013/5/10 00:13:46) |
リエル♂魔術師 | > | ……これだと互いの口が甘くなっちゃうかな(了承を得ると彼女に覆いかぶさってやんわりとした口づけをして)……ん(そのまま手を相手の腰に添えて撫で始める。ゆっくりゆっくり、やさしくやさしく) (2013/5/10 00:16:32) |
リール♀吸血鬼 | > | うん?甘く?…(次の言葉を言おうとした瞬間、唇を奪われる。眼を見開いて驚くものの、一瞬だけ。すぐにそれに応じて。気恥ずかしさからか眼を閉じれば、此方も顔を赤くして。量の手は、一応彼の腰に回して)…っ (2013/5/10 00:20:54) |
リエル♂魔術師 | > | ……んっ……ちゅ……れろ。舌に牙が当たってる(入れ込んだ舌は口の中を動き回る。そのうち歯の裏まで舐めるようになり)……ここもしげきしない、とね(すっとお尻に手を回すと軽くもみ。そして滑らせるように手を移動させると布地越しに割れ目をこする) (2013/5/10 00:23:34) |
リール♀吸血鬼 | > | …っ…し、かたないでしょ…っ!?(こればっかりは消すこともできず。当たらないようにはしたいのだが、彼の舌が動き回ってしまう。)…んっ!…(お尻、秘所を触られれば小さく声を上げて。さすがに、この前の用に取り乱したりはしないだろう。) (2013/5/10 00:27:14) |
リエル♂魔術師 | > | いや、いやじゃなくて…この感触きもち…いいし…(丹念に牙を舐めあげている、時々チクチクするもののそれが少し良くて。少し刺さって血が出る…。しかしキスをやめることはせず唾液と共に送り込み)………ちょっと、乱暴にするぞ(ワンピースの中に手を突っ込むと下着をずり落とし、露出させて) (2013/5/10 00:31:11) |
リール♀吸血鬼 | > | …(口の中に広がる、飲みなれた彼の血。慣れてきたのか、自分も少し舌を入れるようにして。)乱暴…?(聞き終わる前に下着をずらされれば、さすがに気恥ずかしいのか顔を真っ赤にして。)な…ちょっ…!?(反応しようとするのだが、すぐには反応できず) (2013/5/10 00:35:54) |
リエル♂魔術師 | > | ぐじゅぐじゅ…じゅぷ……れろ…(入ってきた舌に自分の舌を絡めて。すでに口の周りは涎まみれで。体を密着させながら秘所を指で撫で上げて)……だって、下着があったら、できないんだぞ?(そういうと、自分の服も脱ごうとし始めているがこの状態で片手もふさがっているためうまくいっていない) (2013/5/10 00:40:06) |
リール♀吸血鬼 | > | …だけど…っ!!…ぅぅ…(下を入れてみるも、技術的にはやはりまだまだ。相手のペースに呑まれてしまう。)…るさい…ぃ…っ(そんな理由、わざわざ言われなくてもわかっているのだが、改めて言われると恥ずかしそうにして。) (2013/5/10 00:45:14) |
リエル♂魔術師 | > | ……んっ……よし……ぁ…(自分のズボンをあいていた片手で何とかずらすとそこからいきり立った肉棒が姿を現し)む……、うるさいって…いうなよっ…(キスを続けながら自分のモノの竿を相手の秘所に押し付ける。一歩ちがえば入ってしまいそうな) (2013/5/10 00:48:26) |
リール♀吸血鬼 | > | …っ!?(自分の秘所に、何か感触があることに気付くと、湯で蛸のように赤くなる)…ぁ…それ…(やはり、初めての経験という事で不安なこともあるのだろうか。不安そうな顔で彼を見つめる。自分からやってもいい、と言ったのだ、後には引けないと、腹を括って) (2013/5/10 00:51:36) |
リエル♂魔術師 | > | ……ぷはっ……ん……(口をはなす。銀色の糸が口からつながっている。彼女の眼をしっかり緑色の眼で見つめて)……そろそろ、いれてく…ぞ?(ゆっくり、入り口に先端をくっつけて…そのまま腰を前に突き出し、彼女のまだ経験のない肉壺に侵入させていき…) (2013/5/10 00:55:06) |
リール♀吸血鬼 | > | …~っ…!!(じっと見つめられると、目をそらして。秘所は十分に濡れているが、やはり初めて。腰を突き出されれば、深く目を瞑る。眉間には皺が寄っているが、何も言わず、彼の肉棒を受け入れていく。) (2013/5/10 00:59:46) |
リエル♂魔術師 | > | ……ぁっ…んっ…はいって…(なるべく痛くしないようにしようと最初の入れるとき以外はゆっくりと腰を動かし、徐々に彼女の膣内を広げていく。相手の腰をつかむとそのまま奥まで優しく突き) (2013/5/10 01:02:09) |
リール♀吸血鬼 | > | っま…、ぁぁ…っ!!(自分の秘所が彼の肉棒で埋まっていくのを感じつつ、まだ快感は無く。)ちょ…待って…痛・・・(愛液に混じり、血が流れる。それでも、深く突き上げる彼。痛みとともに徐々に快感も流れてきて)ぁ…や…ぅ! (2013/5/10 01:08:06) |
リエル♂魔術師 | > | ……すこしとめる?(動きのスピードを緩めていき、そのまま膣内を肉棒でみっちりと埋めたままとまり)…ごめんね、いたかった?(彼女の頭を撫でて労わる。吐息が顔にかかってきて) (2013/5/10 01:11:01) |
リール♀吸血鬼 | > | …っん…!(だんだん感じてきたところ、止められれば、少し物足りげな表情をして。止められれば、止められたで辛くなってしまう。)ぁ…だい…じょうぶ…(瞳を開ければ、彼の眼が視界に入る。自分の赤い瞳には少し涙がたまっているのだが、其れには気づかず。) (2013/5/10 01:13:37) |
リエル♂魔術師 | > | …動いたほうがよさそうだな(再び腰を動かしていく、なるべく快楽を与えられるようにとクリトリスをつまみ、刺激していって)………ん、ほら、涙出てるぞ(その涙を指ですくう。そしてまた頭をなでて) (2013/5/10 01:16:10) |
リール♀吸血鬼 | > | ひあっ!?ふ…あ…っ!(再び腰が動けば、気持ちよさそうに顔をとろけさせて。痛い、痛い、と言っていた口からも、甘い言葉が出始めている。)ん…っ!!(涙が出ている、と言われ拭こうとしたが、体を動かせない。恥ずかしさに耐えながらも声を漏らして) (2013/5/10 01:19:04) |
リエル♂魔術師 | > | そろそろ、強くしても大丈夫そうだな……んっ…(その声を聴き、表情をみると動きを激しくする。肉棒の先端の引っかかりが肉壁を何度もひっかき刺激して)……声、もっと出していいんだぞ?(肉棒の先端が変形するくらいに彼女の奥底まで突き上げて) (2013/5/10 01:22:34) |
リール♀吸血鬼 | > | んっ!!あ…っ!!激し…っ!!(それでも泣く事は無く、気持ちよさそうに声を出して。そろそろ絶頂に達するのか、腰を少し浮かせて)ぁ…も…だめぇ…っ(今一度、強く彼を抱きしめる。それと同時に、膣内をしめつけて) (2013/5/10 01:27:45) |
リエル♂魔術師 | > | …あ、それな…らっ…ぬかな…んんっ!!(抱きしめられ、膣内を締め付けられるとぬことが出来ずそのまま達してしまう)…ああっつ…いって、いってっ…っる…(そのまま精液を噴出させて彼女の中を白く染め上げていく) (2013/5/10 01:31:20) |
リール♀吸血鬼 | > | も…だめ…っ!!(体をびくびくと震わせ、絶頂を迎える。その際にも、彼の肉棒を締め付けて。息を荒くしながら、ゆっくりと目を閉じる。膣内に熱い何かが出されたのを感じれば、腹の辺りをさすって。眼を開けて、見据えるように彼を見つめて) (2013/5/10 01:36:13) |
リエル♂魔術師 | > | …ど、した?(出し終えてもそのまま抜くことはせず挿入していて。目がこちらの方を向けば見返して…。息を整えながら肩を揺らしている) (2013/5/10 01:38:59) |
リール♀吸血鬼 | > | …良かった、ね これ、で後悔なく…死ねるね(息を荒くしながらの言葉、時々途切れ途切れになりながらも、最後まで皮肉って。)…つか…はやく…(この状態でいるのもきついのだ、抜いてくれ、と呟くと、ふーっと息を吐いて) (2013/5/10 01:41:15) |
リエル♂魔術師 | > | ……あはは、ありがとな。死ぬつもりはないけど(彼女の皮肉に笑い返す。そうしながらリールの頬をやさしくなでて)……ん、そうだな…んしょっ…(少し名残惜しいが仕方ない。彼女の膣内から肉棒を引きずり出して) (2013/5/10 01:43:41) |
リール♀吸血鬼 | > | …もー、これ…なんなの…?(肉棒が出た後、膣内に残る精液。どうやったらいいの、と困った顔をするも、すぐに治って)ま、いいかー じゃ、今日はこれで!またねー(下着を吐くと、身なりを整える。手を振ると、窓から外に出る。まだ熱い下腹部を押さえながら…)【すいません、無理矢理ですけどこれで〆に…眠気が:】 (2013/5/10 01:45:55) |
リエル♂魔術師 | > | 【了解です。最後までおつきあいありがとうございました…。いや、ほんとにw】 (2013/5/10 01:46:58) |
リール♀吸血鬼 | > | 【此方こそ、有難う御座いました。童貞喪失おめでとうですw いやあ…なんというか、ですね! 】 (2013/5/10 01:47:38) |
リエル♂魔術師 | > | ……う、うん、それはそのうち。たぶん消えると思うから(いそいそと自分のモノを服とズボンをはいていき)…また、うん…また(また、という言葉少し勘違いのようなものをしてしまう。手を振って彼女を見送る。先ほどの感触に未だ肉棒をかたくして) (2013/5/10 01:49:48) |
リエル♂魔術師 | > | 【ありがとうです…。うん、そちらも…wなんというか…うんw】 (2013/5/10 01:50:15) |
リール♀吸血鬼 | > | 【な、なんですかw では、眠いのでここらで失礼致します! お疲れ様でしたー】 (2013/5/10 01:50:46) |
リエル♂魔術師 | > | () (2013/5/10 01:50:52) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/5/10 01:50:53) |
リエル♂魔術師 | > | 【おつかれさまでしたー。(`・ω・´)ノまたおあいしましょー】 (2013/5/10 01:51:07) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/5/10 01:51:10) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/10 07:31:22) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/10 07:31:49) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/5/10 07:32:10) |
ニム♀奴隷 | > | う~酸っぱい!(森でワイルドストロベリーを収穫しながら、一粒食べてみて口をすぼめる) (2013/5/10 07:33:27) |
ニム♀奴隷 | > | 【どなたでもどうぞ~】 (2013/5/10 07:33:39) |
おしらせ | > | 森野 熊♂さんが入室しました♪ (2013/5/10 07:33:53) |
森野 熊♂ | > | おはようございます (2013/5/10 07:34:05) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます~】 (2013/5/10 07:34:19) |
森野 熊♂ | > | ああ (2013/5/10 07:34:31) |
森野 熊♂ | > | 森に反応して来ましたが ここは【 】が必要なんですね (2013/5/10 07:35:06) |
ニム♀奴隷 | > | 【クマさん、歓迎しますが、そうなんです、ロールプレイ部屋なのです。】 (2013/5/10 07:35:30) |
森野 熊♂ | > | 了解 またよろしくね (2013/5/10 07:35:54) |
おしらせ | > | 森野 熊♂さんが退室しました。 (2013/5/10 07:35:57) |
ニム♀奴隷 | > | 【はい~】 (2013/5/10 07:36:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニム♀奴隷さんが自動退室しました。 (2013/5/10 07:56:07) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/5/10 07:57:38) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/5/10 07:59:57) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/10 09:35:17) |
カレン♀踊り子 | > | (珍しく踊り子としての服装で店内に入ってくる。ジプシースカートを手に持って、のんびりと店の中に入ってくる)はぁ…今日も疲れた…(他の店で踊ってきたらしく疲れた顔で座り込む。いつもはお化粧をしているのに最近はだがつっぱているためお化粧だけ落している。)あまり歩きたくないんだけど…(ぼやきながらお酒を取りに厨房に行くと簡単なおつまみとお酒を持ってテーブルに腰かける) (2013/5/10 09:38:20) |
カレン♀踊り子 | > | 最近朝からここで飲むことが多くて行けないよね…(そうはいっても仕事が夜からなのでこの時間に飲むことの方が自分にとってはいいことなのかもしれないけど…)ふぁあ…やっぱりこのいっぱいが本当においしい…(そういいながら少し元気になったのか周りを見渡すと、血のようなものが床にこびりついているのを発見)ああ…もう、管理人さんちゃんと仕事をしてくれないと… (2013/5/10 09:46:58) |
カレン♀踊り子 | > | (周りを見渡してモップがあるのを確認するとその部分を重点的に清掃する)これでヨシッと…それにしてもなんでこんなところに血が付いているんだろう?誰か怪我にしてはもっと周りに血が付いているはずだし…まさかここで?(自分が考えたことに一瞬変な笑みを浮かべるが、やがて首を振って)初めてだったら、こんなところでしないで部屋にこもってしているわけだしありえないよね? (2013/5/10 09:50:24) |
2013年05月08日 09時33分 ~ 2013年05月10日 09時50分 の過去ログ
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