「狼も住む森」の過去ログ
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2012年10月27日 13時34分 ~ 2013年05月11日 18時04分 の過去ログ
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森本狼男 | > | ノープランで超落下(しゅたり)…思ったより天気が良くねぇな。雨降らないだろうな…(森の中におコタと蜜柑。炬燵に脚を突っ込み空を見上げては、ため息をついてテーブルに顎を乗せる人狼が一匹、風に吹かれ)…あー、微妙な間だ… (2012/10/27 13:34:15) |
森本狼男 | > | 気になるお部屋を見つけてもさ、実際に使ってる場面を見ないとちょっと躊躇うよね、ね?…主にプロフ的な意味で…(ヘタレ)…プロフいらねーのになぁ… (2012/10/27 13:37:18) |
森本狼男 | > | …………んむー…………(すっかり寛ぐつもりらしい。炬燵で足元はホカホカだが、そもそもコンセントは何処にあるのか全く分からない。分からないのに何故か温かいから、眠そうに船を漕ぐとテーブルに頭をつけ、耳をやや斜めに折って目を閉じる。尻尾が辛うじて左右に揺れているのはせめてもの抵抗なのか、それとも単に心地よいだけなのだろうか) (2012/10/27 13:49:07) |
森本狼男 | > | 学生Cなんてもう無理だよ…(寝言) (2012/10/27 14:02:43) |
森本狼男 | > | くぅ…すぅ…(いつの間にやら穏やかな寝息立て、炬燵で眠る人狼一匹。尻尾が緩やかに揺れているのは、心地よい夢でも見ているのだろう。ともあれこの季節は冷え込みが厳しい、きっとそのうち寒さに震えて飛び上がるに違いないと、木々を吹き抜ける風が心配そうに噂しているのが、聞こえたとか聞こえなかったとか) (2012/10/27 14:11:59) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2012/10/27 14:12:17) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2012/10/28 12:46:52) |
森本狼男 | > | ぎゃふん!?…(寒さで飛び起きる事こそなかったが、何かに驚いて目を覚ましたのはいつもの狼。叫び声が前時代的なのは『仕様』なのでお目零し頂きたい)……う、雨…だと……(まだ寝ぼけた眼で空を見上げ) (2012/10/28 12:48:46) |
森本狼男 | > | しかし若干ハートブレイク。ハートブレイクだなー……(大事な事なので二度言ったらしい。炬燵でうたた寝していたせいで、寝癖のついた体毛とややしょげた獣耳。いつものスーツにも皺が刻まれ襟が若干こけている。ダラダラしながら内ポケットをまさぐって煙草を取り出すも、まだ火は点けずに手の中で転がし)……時が移ろうのは、仕方がねぇ事なんだよな… (2012/10/28 12:54:12) |
森本狼男 | > | なんか最近更新重くない?(じっと空見上げ) (2012/10/28 12:56:57) |
森本狼男 | > | ま、しょーがないね。…偶にはエンジン掛けたい所だったけど、こういう時もあらぁな。(空からは雨粒がしとしとと降り注ぐ。それほど酷い降りではないが、寛げる状況ではないから、炬燵と蜜柑を何処かへと片すとやっと煙草に火を点ける。…最初の一口は大きく深く吸いこんで空へと吐き出し、以降は立ち上る煙を見つめながらゆっくりと口に運び)…やっと秋かと思ったら、もう冬だよね… (2012/10/28 13:08:44) |
森本狼男 | > | やっぱ夜更かしってするべきなの?(唐突に) (2012/10/28 13:17:40) |
おしらせ | > | マッチ売りさんが入室しました♪ (2012/10/28 13:19:34) |
マッチ売り | > | 今日は。お邪魔しても良いですか? (2012/10/28 13:19:44) |
おしらせ | > | 山田2さんが入室しました♪ (2012/10/28 13:19:55) |
山田2 | > | だめ (2012/10/28 13:20:08) |
森本狼男 | > | およ?マッチ、マッチを一本下さいな♪(手をひらひらさせ) (2012/10/28 13:20:17) |
マッチ売り | > | ありがとうございます。マッチをどうぞ。(籠から一つを取りだし、ひらひらする掌に載せ。) (2012/10/28 13:20:45) |
山田2 | > | きも、 (2012/10/28 13:20:46) |
森本狼男 | > | あ、でもこれってもしかして、火を点けると思い出がプレイバックする奴?…今のことーば、プレイバック、プレイバック!(マッチを受け取ると一瞬難しそうな表情を浮かべ、「馬鹿にしないで」は言わなかったけれど、振り付け付きで歌ってみた) (2012/10/28 13:22:17) |
山田2 | > | きも、 (2012/10/28 13:23:04) |
マッチ売り | > | 温かい暖炉とか……、温かいスープとか焼きたてのパンとかに違いありません。プレイバックとか言わないと思います。(クソまじめな少女がそんなことを言ってみたり。) (2012/10/28 13:23:12) |
森本狼男 | > | おお、もしかして床暖房的な、これからの季節にピッタリですね♪…では一ロットでお願いします。金なら、金なら……無かった!?(金にものを言わせて大人買いしようと嫌な笑顔を浮かべたものの、スラックスのポケットに手を淹れると底にあるはずの財布が無かった。サーっと青ざめて目の前の少女を見つめ、手にしたマッチを軽く振ってみて)…これ、おいくら? (2012/10/28 13:25:37) |
森本狼男 | > | う、僕は300年くらい生きてるから、古くない、古くないよ!(必死) でも確かに前の歌ですなぁ… (2012/10/28 13:26:23) |
マッチ売り | > | 百円です、旦那様。(多分齢9歳位な少女。小さな掌にスカートを握り、紅いほっぺを向けて仰ぐ。黒い眸に人を疑わない真摯を揺らし。) (2012/10/28 13:27:09) |
マッチ売り | > | 三百歳なんですか狼さん?………じゃぁお金が無いなら、しょうがないからおひとつ差し上げます。 (2012/10/28 13:27:42) |
マッチ売り | > | マッチ売りの少女のお話じゃぁ基本マッチを擦って現れる絵は大抵のところは薪が燃える暖炉とか、暖かい食卓とかですよ。寒い冬の街で一人働く勤労少女ですからね。 (2012/10/28 13:29:11) |
森本狼男 | > | 百円か、百円くらいなら……あるかな……(ありとあらゆるポケットを裏返し、有り金探してみるものの生憎と持ちあわせと呼べるような物は無く。仕方なしにコイン大の、薄く削り出した板をを取り出し)……いえいえ、只と言うわけには行きますまい。これを売れば結構良い値がつくと思うよ?(つと目の前の少女に差し出し) (2012/10/28 13:30:21) |
マッチ売り | > | これは何ですか?(コイン大の板。材質も何もわからず、受け取る儘掌の上にあるものを不思議そうに彼に差し上げて尋ね。) (2012/10/28 13:31:12) |
森本狼男 | > | ああ、年末の放火少女のお話……なんて言ったら各方面から突き上げを喰らうのかしらん?(笑) (2012/10/28 13:31:14) |
マッチ売り | > | 放火なんてしてないケド………、マッチを擦ってたら燃えちゃったのかな。………それはでも、私が死んじゃった後のお話だと思います。きっと?(こらっ) (2012/10/28 13:31:58) |
森本狼男 | > | ミスリル銀のチップだよ。売ればそうだねぇ…出る所に出れば、家の一軒くらいは建てられるんじゃない?(大袈裟) (2012/10/28 13:32:14) |
マッチ売り | > | みすりる………それって銀なのですか。(聞いた事のない金属名。少女は不思議そうに掌の上の重みを確かめるように再び黒々とした双眸を銀色に向けた。再び彼へと視線を上げて仰ぎ。)おうち一軒。おつり…………ありません。 (2012/10/28 13:33:54) |
森本狼男 | > | 萌える、萌えてきた!!(字が違う)…でもそう言えば、マッチ売りの少女ってこの頃話でも聞かないな、なんでだろう。…僕の小さい頃は、年末になると不思議と思い出すものだったけど… (2012/10/28 13:33:57) |
マッチ売り | > | クリスマスに託けて語られてるから………なのかな?覚えてないケド、あれはクリスマスの夜のお話だったような? (2012/10/28 13:34:54) |
森本狼男 | > | そうそう、なるべく偉そうにしてる奴じゃなく、頭の固い真面目そうなのを選んで売りつけな?…そうだね、うだつの上がらない街の魔術師とかがいい。大商人にゃ物の価値がわかんねぇのが多いからな(一頻り蘊蓄を語って見せてから、クイッと首を傾げ)…釣りなんかいらないよ、僕も貰い物だからね。幸せのマッチを頂けて、光栄だよ。 (2012/10/28 13:36:23) |
森本狼男 | > | そうそう、クルシミマスに良く語られる…ああ、そうか。僕は一応偽クリスチャンだから、小さい頃は良く聞いたのかも。最近聞かないのはそう言うことか… (2012/10/28 13:37:39) |
マッチ売り | > | うだつの上がらないまじゅつし?………知り合いにそんな人いないですよ?(困ったようにミスリル銀を掌においた儘、少女は仰ぎ見て彼に銀貨を変えそうと掌を差し出した。)幸せになるかは判りませんけど、でもちゃんと煙草とか暖炉の焚き付けには火がつきます。 (2012/10/28 13:38:34) |
マッチ売り | > | ぁー…………違う、今調べたら大晦日だ。www クリスマスツリーが幻想に現れるんで思わずクリスマスなんだとおもってたよ。ww (2012/10/28 13:38:50) |
マッチ売り | > | ぁ、でも暗い処で明かりがつくと幸せですね。それに煙草に火がついたら幸せだと思います。それに暖炉に火が点ったら暖かいし。(のほほんと紅いほっぺの少女が男に告げる。暢気にうれしそうなのはきっと童話の住人なので仕様です。) (2012/10/28 13:41:08) |
森本狼男 | > | じゃあお守りに持っておきな。大丈夫、それは悪い奴らから身を守るものでもあるからね?(右手の人差し指を立て、目の前で左右に振ってみる。何よりきっとこの狼は、目の前の少女に会えて嬉しいのだろう。久しぶりの来訪者をもてなしたくて仕方が無いのだ。だから差し出された手を外側から、爪のついた手で包み込むと、少女が自らミスリルを握り込むように手を閉じさせ)……あげる。 (2012/10/28 13:42:00) |
森本狼男 | > | う、僕もクリスマスだと思ってた。大晦日なんだ?…今度先生に聞いてみよう(笑) (2012/10/28 13:43:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田2さんが自動退室しました。 (2012/10/28 13:43:09) |
マッチ売り | > | ……………ありがとう。(狼男の掌が小娘の小さくて冷たい掌を包み込む。暖かい掌が僅かに暖を与えてくれ、ミスリルが少しだけ温もった。少女は礼を言うと大切そうに銀貨を握りしめ、再び狼を仰いで笑う。) (2012/10/28 13:43:42) |
マッチ売り | > | アンデルセンの創作童話。彼の母親はとても経済的に不遇な少女時代を送ったそうなんだけれども、その母をモデルにしたと言われているらしい。大晦日に凍えそうになりながらマッチを売り歩いたのは多分事実だったのかもしれないけども。 (2012/10/28 13:44:44) |
森本狼男 | > | 明かりって温かいよね、だからそれを売りに来た君はとてもいい人だと思うよ?(仕様だろうが何だろうが、のほほんと嬉しそうなのに心は癒され、若干デレデレ気味なのも勿論誘い受け狼の仕様です) (2012/10/28 13:44:54) |
マッチ売り | > | 狼って誘い受けなのか。知らなかったよ。っていうかマッチ売りの子どもが其の儘狼の家に棲みつくかもしれないじゃないか。街中で寝る場所が無いからって裸足の儘路地裏とかでしゃがみこんで休んでたりしてさ?www (2012/10/28 13:46:02) |
森本狼男 | > | ううん、こっちこそ。…ってでも、良くこの森に入る気になったね?怖くなかったのかい?(少女が銀貨を握り締めると嬉しそうな笑顔を浮かべ、手を伸ばして優しく頭を撫でてみた。赤い文字食から赤○きんちゃんと一瞬混同してたなんて、口が裂けても言えない) (2012/10/28 13:47:07) |
森本狼男 | > | デルセン童話(そこ略さない(笑))って割と、悲劇で終わるよね。そう言うのが教育的にも良いんだろうけど、知った当時はボロ泣きしてたような気がする(マジ) (2012/10/28 13:48:20) |
マッチ売り | > | 私は………良い人なのかなぁ?……………おばあさまはとっても優しかったけど、わたしはおばあちゃんじゃないし?でも、狼さんが良い人なのは判った。掌がおばあちゃんみたいに温かいから。(子供らしい笑みがふくふくと柔らかな頬と紅い唇を彩る。少女は漆黒の長い髪に触れる指に、猫のように大きな目を弓なりにして細めた。森が怖くないのかと言われたなら。)だって……誰かがいたから、マッチがいるんじゃないかと思って。声をかけて要らないって言われたら、また別の人が居る所に行くから怖くなんて無いよ?(寒さで小さな鼻筋を紅くし、少女はそう応えた。) (2012/10/28 13:49:46) |
森本狼男 | > | え?誘い受け…知らん人だったっけ?(じーっ)…森本君(誰?)はそういう人。違う姿の時は違うけどねぇ(それが虚勢である事は、震える指先やカクカクと音を立てる膝で分かるであろう(素)) (2012/10/28 13:49:49) |
マッチ売り | > | 【多分一度か二度お邪魔してるんだけど、ハンドル忘れたの。でも別の場所では遊んだことないよ?ここで籠ってる時だけかなぁ?正体知らないから気にしないで良いと思う。(ぁ)】 (2012/10/28 13:51:00) |
マッチ売り | > | アンデルセンっていつも悲しいお話を描く人だよね。人魚姫も悲恋だし、マッチ売りの少女も幸せに天国に昇天しちゃうしさ?誰か助けてやってくれよっ。って子供心に思ってた。ちびすけの分際で何だよ大人どものクソ馬鹿めっ。くらいな勢いだったさ。ww (2012/10/28 13:52:22) |
森本狼男 | > | (良い人と言われると何故か少し表情を強張らせた。きっと暗い記憶があるのだろう)…ああー、良い人ね?…そのまえにどうでもとか、止まりとか付かないよね?(まるでクラスの虐められっ子のように、不安気に聞いてみた。良い感じの出逢いが台無しである) (2012/10/28 13:53:34) |
マッチ売り | > | 狼さんあったかいね。良い人はあったかい。だから大好き。(子供の大好きは大抵おばあちゃんやお父さんが大好きと大差ないが、この少女の場合、裏表がないので大変に単純な意味である。) (2012/10/28 13:55:08) |
森本狼男 | > | そうそう、デルセンさんマジぱねぇよ。なんだっけ、犬が泣いて骨落としちゃうのとか、葡萄が甘いだ酸っぱいだってのも、デルセンじゃなかったっけ?(割と曖昧なまま書いてます。全然違うかもしれませぬ) (2012/10/28 13:55:47) |
マッチ売り | > | 【狼さん何だったらビッチ差し向けてあげようか?マッチ売りの少女っていうよりは、売春少女とかそんなんになるけど。でもきっと狼さん泣いて逃げて行きそうだよね。wwww】 (2012/10/28 13:56:14) |
マッチ売り | > | 酸っぱい葡萄?…………ぅーん、なんかそんなお話あったけどそれはイソップじゃないっけ? (2012/10/28 13:56:55) |
マッチ売り | > | 狐があの葡萄は酸っぱいってそういうんんじゃないっけ? (2012/10/28 13:57:07) |
マッチ売り | > | 犬はフランダースの犬しか覚えが無いっていうね。 (2012/10/28 13:57:17) |
森本狼男 | > | おー!童よ、あったかいのは良い事だよ。そしてその後の不穏な発言に心がガタガタだよ(笑) (2012/10/28 13:57:32) |
マッチ売り | > | 【wwwwビッチ得意だから差し向けようか?きっとミスリル洗いざらい持っていかれると思うケド。wwww】 (2012/10/28 13:58:05) |
森本狼男 | > | ああ、○ソップ物語かもしれず。勿論入る言葉はうである。 そしてビッチは要らん(笑)NOと言える狼です! (2012/10/28 13:58:30) |
マッチ売り | > | 何と残念な。ビッチ愉しいのに。wwww (2012/10/28 14:00:19) |
森本狼男 | > | フランダースの犬は、ラストシーンだけ何度も再生されるから、全体としてのストーリーはうろ覚えっていうね(笑) 何故あんなにラストシーンだけを… (2012/10/28 14:00:42) |
マッチ売り | > | フランダースの犬は別の作家だったと思うがあれも何とかしてくれよっ。な話だった。 (2012/10/28 14:00:46) |
マッチ売り | > | 子どもが貧しさで死んでいくなんて話は痛いよね。でも多分普通にある事なんだろうと思うんだけど。小さくて立場が弱いから先に死んでいくのに、自分に関係ないと言う裕福な大人たちは何もしない。 (2012/10/28 14:01:52) |
森本狼男 | > | ビッチはビッチ好きな方に売りつければ宜しい(笑) 全員が好きだと思うな!(怖いから遠くに駆けて、離れながら言ってみた) (2012/10/28 14:02:05) |
マッチ売り | > | 怖がりなだけじゃーん?(ふん、と金色の巻き毛を揺らし、小さな頤を突き上げるように逸らして見せる。豊かな胸元に細いかいなを組み合わせ、放埓にスカートから覗く長い脚をこれ見よがしに組んで見せる。如何にも臆病者を揶かうという態度で。) (2012/10/28 14:03:38) |
森本狼男 | > | 最後、その大人たちって改心するんだっけ?…割とそれほど救いのないラストだった気がする。 昔はそう言うのが多かったなぁ… (2012/10/28 14:03:49) |
マッチ売り | > | 大金持ちな大人たちは、しょうがないさ、こういう不幸な子は何処にでもいる。そんな感じで肩を竦めて終わりだったような?私たちにはどうしようもないんだと言う風に。どうしようもあると思うんだけどね。かってやれよマッチ位。出資してやれよ成人するまでの間位。とか思うのは私だけなのか。 (2012/10/28 14:05:20) |
森本狼男 | > | 危険に敏感と言ってくれないかね?こちとら野生が売りなんで…(目に鮮やかな金色の髪、抜群のスタイルに挑発的な態度とはまさにステロタイプと言って良いが、しかし何か違和感がある、やけに違和感があるので遠く離れたまま、目を細めてじっと見つめつつ次の言い訳を聞いて頂きたい)…だって、女って基本的にこえーじゃん。男が敵うもんじゃねぇよ?(素) (2012/10/28 14:07:38) |
森本狼男 | > | うん、それは思う。買ってやれよマッチくらいと素で思ってたな…教訓的と言って良いのかも迷うくらい。どうしようもあるよ、きっと!(お人よし発言で高感度うpを狙ってみる) (2012/10/28 14:10:07) |
マッチ売り | > | 馬鹿ね………男に負けてるようじゃ娼婦なんてやってられないってのよ。(くす、と紅い唇の両端が引き上がる。その豊かに柔い紅が……今度は悪戯小僧のように不満気に尖らされ。)それでも買いに来るんだから男って馬鹿よねぇ。(なんぞとうそぶきやがった。尤も、それくらいなもので扱くご機嫌は通常通りと見える。女は………すらりとした姿態を持ち上げると、豊かな髪と見え隠れする急峻なる稜線をちらつかせ、狼男に思わせぶりに近づいてゆく。高い踵の靴を鳴らし、どこやら酔っ払い風なステップでも踏むように。) (2012/10/28 14:11:49) |
マッチ売り | > | 多く居る不幸な子供なんていちいち救ってたら破産するわ。って理屈なんだろうけど、目の前の凍えた子ども一人くらいどうして救ってやれないのさ。って思う。お前の善意なんてやスピカなにせもんだろっ。って思う。それでクリスマスに幸せそうに神なんぞに祈るなよって思ってました。 (2012/10/28 14:13:28) |
森本狼男 | > | ? (2012/10/28 14:17:15) |
マッチ売り | > | 逆に素敵な三人組はとっても好きだったな。盗賊だけど捨て子ばかり拾い集めて偸んだお金で養うんだけどさ。ww (2012/10/28 14:17:51) |
森本狼男 | > | ぎゃー!レス蹴られた…orz ちょっと格好つけるとこれだよ。フフフ、狼は涙に濡れるのさー(るるるー) (2012/10/28 14:17:53) |
マッチ売り | > | 何泣いてんのよ、だらしない狼ねぇ?ほら………顏拭きなさい。(長い金髪の巻き毛を薄い肩先から払うようにして、女は長い頸を傾げた。差し出した指先に透かしの模様が入った凝ったレェスのハンカチを差し出し。) (2012/10/28 14:19:41) |
森本狼男 | > | いいや、そんな観念的な話じゃない気がするな(笑)<アンデルセン 凄く個人の性格が反映されているような。ええんじゃない?そういう時代だったんだよ。(えぐえぐ) (2012/10/28 14:19:58) |
マッチ売り | > | アンデルセン自身がかなり不幸な生い立ちというか、貧しかったらしいからね。それでそういうお話になるんじゃない?人生の残酷さというか……過酷さというか、そういうものを見てきたからというべきなのか。でも周りの大人の無関心ぶりはかなり嫌いだったね。大人になったらあんな無神経な大人にだけはなりたくないもんだと思ってたもんなぁ。 (2012/10/28 14:21:51) |
森本狼男 | > | だって、だって、僕が決めようと思う時って大体レス蹴られて…(ひっくひっくと泣く様はまるで子供。心持慎重も縮んだように見え、近づいてきた女性を下から見上げると、凝ったレースのハンカチを大切そうに受け取ってチョンと涙を拭き)…おねーさん、優しいね♪ (2012/10/28 14:23:05) |
マッチ売り | > | でも無理解というか無関心と弱者って結構切っても切れないと思うんだよね。人の不誠実さというべきなのか。そういうモチーフがアンデルセンのお話には多いように思う。 (2012/10/28 14:24:04) |
森本狼男 | > | 見えてなーい的な扱いだよね。実際の経験もあるのかもしれないけれど、弱者とは関わらないって言うのは確かにリアルなんだけど…でも、それを物語として語り継ぐのもどうなんだろうと思う。反面教師か… (2012/10/28 14:25:11) |
マッチ売り | > | 何よ、小僧な狼だなんて?(差し出した絹のハンカチで涙を拭う狼少年。高い位置にある腰の括れに掌を宛がい、女は軽く右足に体重をかけて嘆息を吐いた。それでも………ひょいと長い指を差し出すと少年の髪に触れさせ、よしよしとばかりに頭を撫でてやろうとする。) (2012/10/28 14:26:07) |
森本狼男 | > | あー、それはそうかもねぇ…<弱者 もしかして童話作家?? (2012/10/28 14:26:08) |
マッチ売り | > | アンデルセンが語りたかったのは人生の残酷さと真実じゃないの?別に無関心ぶりを語り継ぎたい訳でなく。なんていうのか、無関心や不誠実が生み出す悲劇と取り返しのつかなさ、というような事じゃないかと思うよ。人類はそうやって常に間違いを犯すんだと言う警鐘じゃないかと。要するに目の前で困っている人がいたなら出来る限り救えってことじゃない? (2012/10/28 14:28:11) |
マッチ売り | > | リアルに横行してるからこそ生み出され続ける悲劇な訳じゃん?其れだったらそれを其の儘悲しみを悲しみとして表現しただけなんだろうと思います。だから感動させられるわけであってですね。 (2012/10/28 14:29:38) |
森本狼男 | > | (いつの間にかスーツはダブダブに余り、すっかり入学式に着せられた正装状態で、でも見た目は人狼のまま耳を小刻みに蠢かし)…小僧って言っても、何十年かは生きてるんだから!小僧じゃない…も……(呆れたように見える動作も今は気にならず、自らに伸ばされた手を不思議そうに見つめると、頭を撫でられて…今まで泣いていたのが嘘のような笑顔を浮かべ) (2012/10/28 14:30:37) |
マッチ売り | > | はん、泣いたら駄目よ、坊や?舐められるから。(女は少年の前にしゃがみ込み、豊かな姿態を黄金の房毛に覆わせてしまう。笑った彼の頬にひょいと顔を近づけて優しく唇を触れさせてしまおうか。まるで姉か母親のやるような仕草で。) (2012/10/28 14:32:35) |
森本狼男 | > | もうどっちに軸足を置いたら良いのかわかんねぇ!(笑) あーうんうん、アンデルセンはそうかも。って言うか詳しくもないのに話を続けた僕が馬鹿でしたー(土下座) (2012/10/28 14:33:46) |
マッチ売り | > | ぁ………スマン、アンデルセン談義はやめとこう。wwもともとどうでもいい話だった。ww気になる話の一つではあったよね。マッチ売りの少女だの幸福な王子だの?ww (2012/10/28 14:34:59) |
森本狼男 | > | そして今明かされる衝撃の真実にちょっと対応できないからスルー(酷) 黄金の房毛? (2012/10/28 14:36:51) |
森本狼男 | > | うん、頭ん中ごちゃごちゃだよ(笑) 凄いなぁ、良く会話が続く。と言うか描写しながらアンデルセン話を良くできるなぁ… (2012/10/28 14:38:15) |
マッチ売り | > | これちと違うケドアレです房状の金髪。まぁもっとルーズなんで実際は。 (2012/10/28 14:39:39) |
森本狼男 | > | うん、でもやっぱりビッチ苦手(そこか) (2012/10/28 14:40:34) |
森本狼男 | > | 房毛…なるほど、もう金髪の時点で縮みあがってマッスル。何故か怖い。 (2012/10/28 14:41:25) |
マッチ売り | > | っていうか平気でロルしながら雑談するやタイプです。(貴様っ)クロスオーバーとか割と普通なんだよね。 (2012/10/28 14:41:40) |
森本狼男 | > | 僕は出来ないね。だからこの部屋では【】を使わないんよ。ロルする時はそれに全てを注ぎ込みます。じゃないとイメにならないねぇ… (2012/10/28 14:42:26) |
マッチ売り | > | まぁ………普通にあばずれだからなぁ。>ビッチ でも意外とやってると愉しいっていうね。私はビッチ結構好きなのだ。www まぁ童女も少女も聖女もやるけどやってて楽しいのが子どもとビッチ。意外と本質的に同じっていうね。www (2012/10/28 14:42:36) |
森本狼男 | > | ふふ、でもマッチさん(!?)のはビッチって感じじゃなかったな。何て言うか、勝気な女性? (2012/10/28 14:43:43) |
マッチ売り | > | ビッチは基本勝気なのが多いんで?なんせ娼婦だし?商売するから客押し倒すし、客が望むなら押し倒されるし?ってタイプですね。気が乗らないと客を断ったりもするんでちと我儘だけど。 (2012/10/28 14:44:58) |
森本狼男 | > | 安くない娼婦さんね?ああそういうのは楽しいかもね。ビッチって言うとさ、誰かれ構わず見境なしってイメージがあるけど、そういうのは悪くない気がする。 (2012/10/28 14:46:19) |
マッチ売り | > | 気に入らないとお腹が空いても客取らない。その辺結構お高いけど、まぁその代償は払ってるってタイプかな。 (2012/10/28 14:47:20) |
マッチ売り | > | 身体つかって商売するからには結構自分を大切にしてたりするわけだ。その分気儘っていうか周りから気まぐれに見られてるけど、多分。 (2012/10/28 14:48:14) |
森本狼男 | > | 孤高だ! そういうのってビッチって言うのかな。割と良いCな気がする…お高い方が良いんじゃない? (2012/10/28 14:48:22) |
マッチ売り | > | ビッチだってば。自分の欲望には素直だからね。wwww客に迫って金せびって押し倒すとか普通にビッチだろ。www (2012/10/28 14:48:53) |
森本狼男 | > | それが仕事だろw 娼婦ってそんな感じだと思うわ。日本で言う風俗とは随分違うイメージ (2012/10/28 14:49:43) |
マッチ売り | > | 風俗は……………なんつーかこうオートメーション。マニュアル完備って感じ。 (2012/10/28 14:50:17) |
マッチ売り | > | はい次っ。みたいな。まぁそれはそれで商売らしい気がしないでもない。 (2012/10/28 14:50:33) |
マッチ売り | > | 判らんけど。www (2012/10/28 14:50:36) |
森本狼男 | > | うん、日本向けだよね。明朗会計で中身明らか。…娼婦は隙あらば財布ごと抜かれそうなイメージ。決して悪い意味でなく。 (2012/10/28 14:51:17) |
マッチ売り | > | ぁぁ、だまされる方が悪いってやつね。wwまぁ峰不二子みたいなイメージはあるよね。wwww (2012/10/28 14:51:40) |
マッチ売り | > | Hの代価っつーかサービスの代価はきっちり要求するって感じなのは確かにそうかもしれないなぁー…………。一応仕事なわけだし。 (2012/10/28 14:52:58) |
森本狼男 | > | そうそう、それが生きる術なんだよ!娼婦だからって甘く見てんじゃねーよ的な。 ふーじこちゃんて確かにそうだなw っていうかなんか話したくなってきたけどわっち時間なのー (2012/10/28 14:53:16) |
マッチ売り | > | ぉー……………長々お邪魔しました。 (2012/10/28 14:53:33) |
マッチ売り | > | つか、またねー?wwww (2012/10/28 14:53:39) |
森本狼男 | > | いえいえ、こちらこそ満足におもてなし出来ず申し訳ございませぬ(土下座) (2012/10/28 14:53:54) |
マッチ売り | > | ではこれにて。(礼) (2012/10/28 14:54:01) |
おしらせ | > | マッチ売りさんが退室しました。 (2012/10/28 14:54:04) |
森本狼男 | > | はい、またです。ありがとうございました♪ (2012/10/28 14:54:07) |
森本狼男 | > | ではでは皆様も、良い週末をお過ごしくださいませ♪ (2012/10/28 14:54:33) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2012/10/28 14:54:38) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2012/10/28 23:27:34) |
森本狼男 | > | 久しぶりに夜更かししてみたら……何だこりゃ?何かの祭りか?? (2012/10/28 23:28:10) |
森本狼男 | > | しかし当方酔っ払いにつき寝落ち上等。いや、今にも……(トロトロ) (2012/10/28 23:28:56) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2012/10/28 23:32:47) |
優希 | > | よっぱらいの狼さん発見 (2012/10/28 23:33:18) |
森本狼男 | > | 酒臭いよー?(げふぅ)……そういえばゆぅたん、今日は何かのイベントなのかな?(落ちつかなさそうに街並みを見回して) (2012/10/28 23:34:13) |
優希 | > | ほぇ? …ぷ…(酒くさーい 鼻をつまんで)…いべんと? おべんと?(違 (2012/10/28 23:36:03) |
優希 | > | ゆうさんさっきまでがっつりイメってたからわからないや(ぽけー (2012/10/28 23:36:59) |
森本狼男 | > | 呪文を唱えるとお菓子をくれるイベントやってるお店(?)が沢山。あ、ハロウィンか。 (2012/10/28 23:37:00) |
森本狼男 | > | ほう?どんなイメだったん?? (2012/10/28 23:37:22) |
優希 | > | ああ はろうぃーんなアレかっ なりほど(手ぽむ (2012/10/28 23:37:54) |
優希 | > | ゆうさんが男子役 うむキャラかたまってないままつっぱしってみた(笑) (2012/10/28 23:39:06) |
森本狼男 | > | イメはそれで良いんじゃない?キャラなんてやってるうちに変わっていくもんだい。…人は変わっていくものさー (2012/10/28 23:40:15) |
優希 | > | ふぅむ うるふたんも変わってゆくのー?(ゆらゆら揺れる尻尾をもふり (2012/10/28 23:41:16) |
森本狼男 | > | 最初は結構硬派な狼だったよ?でも徐々に性格が穏やかになっていったね。 (2012/10/28 23:42:08) |
優希 | > | こうは…(何故変換できないっ (2012/10/28 23:43:19) |
優希 | > | ゆうと知り合った頃は穏やかで素敵な狼さんだったよ? (2012/10/28 23:44:22) |
森本狼男 | > | 黄派……黄色が好きな派閥だな、きっと。 (2012/10/28 23:44:25) |
森本狼男 | > | ああ、それは前にメインで出入りした他部屋で、獣耳や尻尾が大好評でねぇ…なんか、隙をつくってモフられる味を覚えた(何) (2012/10/28 23:45:34) |
優希 | > | すっかりモフりに夢中よ?(もふもふ ついでに耳ももふり (2012/10/28 23:47:39) |
森本狼男 | > | でもここまで愛玩動物じゃなかった(笑) んー……そろそろイメチェン時かなぁ…… (2012/10/28 23:48:28) |
優希 | > | あ よっぱらいな感じが伝わる いつもとちょっぴし違う (2012/10/28 23:48:40) |
優希 | > | …ゆうん時だけは「うるふたん」でいてくんなきゃやだ(じたばたじたばた (2012/10/28 23:49:47) |
森本狼男 | > | 普段から酔っ払ったような感じ出すけと!(言い訳)……最近誤字が多いのも多分、酔ってるんだと思う(こじつけ) (2012/10/28 23:50:02) |
森本狼男 | > | 人は変わっていくものさー って僕は狼男だけど。 (2012/10/28 23:50:54) |
優希 | > | 誤字なんて気にしないのさー って普段からってア○中みたいな(笑) (2012/10/28 23:51:13) |
森本狼男 | > | みんな酒のせいなんだ、僕は悪くない!(開き直ってみた) (2012/10/28 23:52:24) |
優希 | > | 狼男さんはそのまま? (2012/10/28 23:52:33) |
優希 | > | うんうん うるふたんは悪くないよー?(よしよし (2012/10/28 23:53:13) |
森本狼男 | > | 狼猫とかになるかも?(マテ (2012/10/28 23:53:55) |
優希 | > | それは新しい… (2012/10/28 23:54:26) |
森本狼男 | > | 普段は猫で、満月の夜だけ狼になります。割と強いけど会話ができません(笑) (2012/10/28 23:55:38) |
優希 | > | なんかあった? めずらしい時間帯に出没してるし 何となくそんな気がした (2012/10/28 23:56:28) |
優希 | > | 会話できないの却下(びし (2012/10/28 23:57:09) |
森本狼男 | > | いや?若干ラリッてるんだ。合法ドラッグで(ヤバ)…でも大丈夫だ、合法だからな! (2012/10/28 23:58:01) |
優希 | > | ω・))) (2012/10/28 23:58:52) |
優希 | > | (今夜の狼さんはダークだ (2012/10/29 00:00:14) |
森本狼男 | > | 大丈夫、ゆぅたんはもう感染してるから大丈夫。変なビョーキだよ♪ あんなにモフモフしておいて、無事な訳ないでしょう?(不気味な笑顔を浮かべ) (2012/10/29 00:00:20) |
優希 | > | (そっかぁ 感染してるのかぁ 何に感染してるのかわからないけどうるふたんとおそろいならいっか と 抱きつくとお腹に顔を埋めてもふもふ 不気味な笑顔は見なかったフリ) (2012/10/29 00:02:43) |
森本狼男 | > | 誰だ!?(いきなり手にしたサブマシンガンを空に向けて打ち放つ。と言っても飛びだす弾はBB弾。人を傷つけるような物では無い)…出てきやがれー!(タタタタタタ…) (2012/10/29 00:03:34) |
森本狼男 | > | 外したか。(空になかった弾倉を入れ替え、口惜しそうに空を見上げたままそう言葉にして。…アレだ、寝るか。(実は眠気も限界である) (2012/10/29 00:06:37) |
優希 | > | (うるふたんの大きな声にびくんと体が離れる マシンガンを手から離すと放り投げてゆうの胸に抱きかかえるようにうるふたんの耳を塞ぐ)…きこえなーい だれもいなーい ね?(そう言うよしよしと背中を撫でて) (2012/10/29 00:08:17) |
優希 | > | うん ねんねこ ねんねこ(どこからか毛布を取り出すとうるふたんを包むように掛けてあげる)ゆっくり眠ってね (2012/10/29 00:09:51) |
森本狼男 | > | そうか、今わかった。敵は心の中に居たんだ…(少年誌の主人公が、クライマックス前辺りで気づくような事を口走りつつ、実は意識は夢の中。今日は疲れたからすっかり猫の姿になて(?)毛布に潜り込んで丸まり) (2012/10/29 00:11:06) |
森本狼男 | > | ねんねこ、ねんねこするにゃー。ゆぅたんも、あったかくして寝てにゃ?(毛布の中から声がすると、それ以後物音も声も聞こえなくなった。秋の夜長の一幕である) (2012/10/29 00:12:36) |
優希 | > | あれれ ねこたん…(毛布にくるまる小さな姿を見て ほんとに変身しちゃったよと思いながら 毛布を掛け直してテントをあとにする) (2012/10/29 00:13:07) |
優希 | > | にゃんにゃん ねこたん ねこたん おやすみにゃん♪(謎の歌を残しつつ真っ暗な森を抜け街へ続く道をすすんでいくのでした) (2012/10/29 00:14:51) |
優希 | > | おやすみなさーい ぐっすり眠れますように(ふりふり (2012/10/29 00:15:32) |
森本狼男 | > | (きっと明日の朝には何も覚えていないに違いない、それが酔っ払いと言うものだから。とまれ、親切な少女と狼だか猫だか分からない生き物の物語はここで一旦幕引きとしたい。中の人が超眠いからである) (2012/10/29 00:15:45) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2012/10/29 00:16:05) |
森本狼男 | > | またね、またねゆぅたーん♪(尻尾を真っ直ぐに立てるとゆっくり揺らし) (2012/10/29 00:16:14) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2012/10/29 00:16:33) |
おしらせ | > | テトさんが入室しました♪ (2012/10/31 20:36:22) |
テト | > | …トリック・オア・トリートー…(森に木霊するか細い声、暗闇の中…少女の声に反応してくれるモノはいるのだろうか。耳を澄ます、自分の声の残響がまだ残っているような気がする。あるいは、自分の鼓膜で響いているだけだろうか。静まり返った森を起こしてしまっただろうか、不安げに佇み) (2012/10/31 20:38:39) |
テト | > | (…なんとなく、たぶんこの辺り。踏み荒らされた下生えの草の痕跡から、何かが…2足歩行する生き物の生活反応があるような。…雨さえ降れば、消えてしまうような僅かな痕跡。運が良かったといえるほどの。)…行きはよいよい帰りは… (2012/10/31 20:45:06) |
テト | > | (どうなるのだろう。果たして無事に帰れるのか、どうか。前回は行きから迷ってしまったので、今回の守備は上々と言えるけれど。)…でも、いなみたい…。(返事がない。狼男さんも、その他の足あとの主もおらず、森は静まり返ったまま。) (2012/10/31 20:47:02) |
テト | > | (数ある樹木のうち、ただ一本だけを選んだ。その樹の根元に、一番痕跡が残っている…ように見えたから。)…ん、『狼男さんへ。氷塊、ごめんなさい。えぇーっと、んと。Trick or Treat!』(拙い文章を真っ白な紙に記して、オレンジと黒のカラーリングでラッピングされたプレゼントの中身に入れた。中身は、お菓子。子どもが喜びそうな、アレコレ。) (2012/10/31 20:51:17) |
テト | > | (『お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうよ!』…そんな呪文と共に置かれたお菓子、自分が言うのでも…狼男さんが言ってくれるのでも、どちらでもよいように準備万端だったわけで。要は狼男さんと遊びたかった、そんなハロウィンな夜。)また来ますね。…かーえろっ(くるりと踵を返して森の中へと消えてった。) (2012/10/31 20:55:05) |
おしらせ | > | テトさんが退室しました。 (2012/10/31 20:55:21) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2012/11/2 17:09:15) |
森本狼男 | > | もう11月か…って、もう!?(若干ビビり気味に登場したのはいつもの狼。西洋の魔物の癖に10月末のイベントに気付かなかった、そんなお茶らけ狼男がスーツを纏ってやってきた。いつもの恰好であるが)…少し前まで賑やかだったのは、何だったのかね。 (2012/11/2 17:11:36) |
森本狼男 | > | ん、この気配は……(森がいつもと違う空気に包まれている。何かを示すように風がざわめき、大地の精が足跡を示す……精霊の導くままに脚を向ければ、数日前に張ったテントの跡、そのすぐ傍の樹木の根元にお菓子と、そして手書きのメモを見つけ)…Trick or Treat!?…T&T?(それはRPGの名前である) (2012/11/2 17:17:09) |
森本狼男 | > | あーこれ知ってるよ。アレでしょう?『同情するなら飴をくれ!』って奴だよね?…(それも違う様な気がするが、雰囲気としては合っているような気もしないでは無い。何より嬉しそうな表情を浮かべているから、無粋な突っ込みは無しとしたい)……そうか、悪かったね…ハロウィンか、忘れてたよ。ふふ…何だかワクワクしてくるじゃないか、これ…(子供の喜びそうな、多種多様なお菓子に目を輝かせるのかと思いきや、一番目を惹かれたのはオレンジと黒のラッピング。解くのが勿体なさそうに周りから見つめると、何かを思いついたように懐から太いサインペンを取り出し) (2012/11/2 17:23:40) |
森本狼男 | > | (何を思ったのか、紙片に『Danger』と書いて張りつける。オレンジと黒、決して縞模様になっているわけではないのだが、この配色だともうこの手のものにしか見えない)……ある意味合ってるような、いや、そんなこと言ったら怒られるかね。…しかしこうするともう、これにしか見えない!(余程オレンジと黒が気に入ったのだろう。自分で張りつけた『Danger』を無視して包みを解き、中からキャンディーを取り出して口に含むと子供のようにニコニコして) (2012/11/2 17:30:27) |
森本狼男 | > | (暫し空を見上げてみたが、どうやらお叱りを受ける様子は無い。きっとドMな想像をしていたに違い無いのだが)……ふむ。……(小さくなったキャンディーを噛んで飲み込むと、残ったお菓子を大切そうに懐に仕舞い入れる。代わりに胸ポケットからサングラスを取り出して掛け、煙草を口に咥えるも、まだ火は点けずに空を見上げ続け) (2012/11/2 17:37:51) |
森本狼男 | > | …っ!!…(一閃、気合の声を上げると高く跳躍して何処かへと消えた。珍しくシリアスな表情を浮かべていた気もするが、サングラスで目元が見えなければ台無しであろうとは、本人は全く気付いた様子もない。それでこそいつもの狼であろう) (2012/11/2 17:43:14) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2012/11/2 17:43:26) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2012/11/3 13:53:14) |
森本狼男 | > | 半端な時間にこんぬつわ。……油断して薄着で外に出たら超寒かった!でもまだ木枯らしでは無いという……こんなに寒いのになぁ…(ガタガタ) (2012/11/3 13:54:24) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2012/11/3 14:02:30) |
優希 | > | (毛布ひきずり (2012/11/3 14:03:05) |
森本狼男 | > | お、ゆうたんこんにちはー♪…っておお?(毛布を引きずりつつ現れた様子にちょっとビビって) (2012/11/3 14:03:57) |
優希 | > | ムニャムニャ…´‐ω‐ (2012/11/3 14:04:35) |
優希 | > | こにちはー…(毛布にくるまり (2012/11/3 14:05:38) |
森本狼男 | > | 眠いの?大丈夫?(引き摺ってきた毛布でゆぅたんを包むと、頭をなでり) (2012/11/3 14:05:42) |
優希 | > | (目こしこし (2012/11/3 14:06:50) |
森本狼男 | > | 眠いのか(笑) うーん、今日は風強いからなぁ…(言いつつ焚き木を集めて火をつけてみたり) (2012/11/3 14:08:21) |
優希 | > | とーおくにうるふたん見つけたからー…きたの (2012/11/3 14:08:23) |
森本狼男 | > | とーおく?(クイッと首傾げ)…眠い時は寝た方がいいわーん♪ ほれほれ(いつの間にやら家の中。炬燵に脚を突っ込み蜜柑を用意し、お茶の用意をせっせとして) (2012/11/3 14:10:14) |
優希 | > | うん… とーおくにもふもふしたのが見えたのん(くるまっていた毛布ごとこたつにすっぽり (2012/11/3 14:12:01) |
森本狼男 | > | うおお、毛布スーツ売ったら結構商売になるんジャマイカ(毛布に包まったまま炬燵にINなゆぅたんを見つめ)……これで手だけでも出たら人気商品よー(お茶をそっと出し) (2012/11/3 14:13:40) |
優希 | > | あーん…(お茶より蜜柑の催促らしい (2012/11/3 14:15:56) |
森本狼男 | > | え、チョコじゃなくて?(右手にチョコ、左手に蜜柑を握って見せてみたり) (2012/11/3 14:16:54) |
優希 | > | …!(チョコに反応したものの今の気分は蜜柑らしい (2012/11/3 14:17:59) |
森本狼男 | > | (チョコに反応したのを見つつ、しかし蜜柑にも視線がフラフラ。仕方がないからチョコと蜜柑を、なるべくゆぅたんに近いテーブルの上に置いてみる)……ふふふ、もうチョコ蜜柑で良いジャマイカ。 (2012/11/3 14:19:42) |
森本狼男 | > | いや、酸っぱそうだチョコ蜜柑。流石にチョコが相手だと蜜柑が酸っぱそうだ。 (2012/11/3 14:20:19) |
優希 | > | …(近くに置かれた蜜柑とうるふたんを交互に見てまたあーんと口をあけて催促) (2012/11/3 14:21:52) |
森本狼男 | > | 甘えん坊モード?しょうがないなぁ…(そっとゆぅたんの頭を撫でてからしっかりと後頭部を押え、蜜柑を筋がついたまま口元に近づけ)…ビタミンは皮の方に多いからね?はい、あーん♪(…爪のついた指でキュッと押し込んだ) (2012/11/3 14:24:07) |
優希 | > | あーん(もきゅもきゅ あまえんぼうなのかしらん まだ寝起きの頭でぼんやりとしながら)…すっぱ!…あま!(どっちだよ (2012/11/3 14:26:27) |
森本狼男 | > | はい次、あーん♪(ちょっと楽しくなったらしい。まるでわんこ蕎麦のごとく次から次へと蜜柑とチョコを交互にお口に押し込んでみる。酸っぱいと甘いの交互の責めはいったいどうなるだろう?)…ほーらすっぱ!あまーい♪(気に入ったらしい(笑)) (2012/11/3 14:28:04) |
優希 | > | (もきゅもきゅ もきゅもきゅ おぉ 口ん中がいっぱいだ…) (2012/11/3 14:30:03) |
森本狼男 | > | 知ってるよーこれ、こらぼれぇしょんて奴だよね?(言いつつ少しぬるめにしたお茶もクイッと注ぎ込み) (2012/11/3 14:31:07) |
優希 | > | んくんく…ぷはっ(どうやら満足したらしい (2012/11/3 14:33:36) |
森本狼男 | > | 眠気より食い気?…いや、次は眠気と見た…(おコタと毛布でポカポカのゆぅたんを見つめつつ、フワフワもふもふの枕を用意し) (2012/11/3 14:34:50) |
優希 | > | ふぁー…(大当たり 大きくあくびをすると毛布とこたつにまたすっぽりくるまれば用意された枕に頭をのせて 寝る気満々じゃん (2012/11/3 14:37:35) |
森本狼男 | > | おうおう、寝る子は育つよー?(はいりはりふれはいりほーと歌ったとか歌わなかったとか。枕に頭を乗せたゆぅたんの髪を梳いて整え、上から見つめながらニッコリ微笑んで)…大きくなれよ?(マテ (2012/11/3 14:39:13) |
優希 | > | …(腕を伸ばすとむぎゅーと抱きついてもふもふの毛皮を確かめるようにほっぺたを擦りつけて)はー…いい毛皮 ゆうさんすっかりおっきくなってるのよ?(例えばどこが?とかきいてはいけない (2012/11/3 14:42:46) |
森本狼男 | > | そうそう、良いけがわ…でも売っちゃダメよ?(ほっぺを擦りつけるゆぅたんをなでりつつ、一抹の不安を覚えたりもする。けれど今はほっこりしているから、場に任せて優しくなでなでしつつ)…もっともっと大きくなるよー♪…家に入りきらないくらい。 (2012/11/3 14:45:25) |
優希 | > | 売らないよー こんな良いの誰にも売らないのよー…(おうちに入れない位おっきくなるのはいやだなぁと思いながらもふもふ毛皮の首下あたりをそっとなでなで) (2012/11/3 14:48:17) |
森本狼男 | > | なにさなにさ、毛布に包まれてるのに腕だけ出てるとかなにさ!ズルイなぁ…(言いつつゆぅたんに合わせて横になると、もふもふの毛皮で毛布の上から包み込み、背中をポンポンと叩き)…はいはい、良い子は寝るのよ?寝るのが良い子なのよ?(頭なでなで) (2012/11/3 14:50:24) |
優希 | > | (背中をぽんぽんとされると毛布をよいしょとひっぱってうるふたんに肩が寒くないように足先まで包んであげて)あ…(すっかり毛布からはみだしたゆうさんだけど ま いっか と思い もふもふの毛皮に顔を埋め目を閉じる) (2012/11/3 14:54:10) |
森本狼男 | > | (自分にも毛布をかけてもらうとホカホカで、ニッコリ笑顔を浮かべ)…んじゃあおやすみなさい、ゆぅたん…(脚は炬燵に入っているから寒くはなく、毛布からはみ出したゆぅたんに毛布を掛けたり掛けられたりしつつ、いつの間にか眠りに落ちて行って) (2012/11/3 14:57:31) |
優希 | > | (おやすみなさいの声をききながら眠りにおちていく ぽかぽかのぬくぬくで こんなにあったかく眠れるのは何て幸せなんだろう と )…み…なさ…(すうすうと穏やかに寝息をたてはじめたのでした) (2012/11/3 15:01:27) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2012/11/3 15:01:51) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2012/11/3 15:03:40) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2012/11/11 14:19:17) |
森本狼男 | > | おこんにちはー♪ おお、薄暗い。寒々しい空でありんすなー(お空を見上げつつ) (2012/11/11 14:20:23) |
森本狼男 | > | 11月11日とか…何の日か調べるのも怖いくらいの日付だわ(笑) (2012/11/11 14:22:58) |
森本狼男 | > | かと言ってやりたい事があるわけでもなし。うむ、こういう時、焦った方が負けなのよね… (2012/11/11 14:29:03) |
森本狼男 | > | 行きつけの店でもありゃあ良いんだがな……(言いつつ内ポケットから煙草を取り出して指先で叩くと、せり出してきた一本を口に咥えて引き抜く。視線は空へ、雲ゆきを不安気に見守りつつ慣れた手つきでジッポーを取り出し、手で風を遮りながら火を先端に灯し)……ふぅ…… (2012/11/11 14:38:17) |
森本狼男 | > | うーん、誰か喫茶店をやらんか…ネスプレッソはあるけれど、あるけれども!!(わんちゃんから貰ったネスプレッソマシーンを撫でつつ) (2012/11/11 14:56:40) |
森本狼男 | > | うし、ちょっとふらついてくるぁー♪ (2012/11/11 14:58:12) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2012/11/11 14:58:19) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2012/12/2 18:42:44) |
優希 | > | 狼さん 狼さん (2012/12/2 18:43:14) |
優希 | > | 寒い日が続いてますがおかわりありませんか? って12月ですヨ!師走ですヨ! (2012/12/2 18:45:15) |
優希 | > | ずび…(ぶるぶる (2012/12/2 18:45:59) |
優希 | > | スランプなんだよねぇ こう なんか… なんというか うん (2012/12/2 18:49:00) |
優希 | > | ネタはあるんだ ネタは (2012/12/2 18:50:38) |
優希 | > | ただその先が…(溜め息 (2012/12/2 18:53:07) |
優希 | > | 狼さんが寒くしてませんように 体調崩してませんように(なむなむ (2012/12/2 18:54:09) |
優希 | > | んしょ (2012/12/2 18:58:04) |
優希 | > | ではまた! (2012/12/2 18:58:18) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2012/12/2 18:58:55) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2012/12/30 16:39:12) |
森本狼男 | > | (ガサガサと木の枝を掻き分け、何かが落下してくる音がした。ほんの一瞬の出来事なのに何故か本人には、無限にも近い長い時間に感じる、そういった経験のある方もおられるだろうか)……ぎゃふん!?……(古典的な叫び声を上げつつ強かに地面に叩きつけられたのはいつもの狼。後頭部と背中を強く打ち、大の字に伸びたその姿は失神しているようにも見える) (2012/12/30 16:42:33) |
森本狼男 | > | ……………………?……お花畑…が……(どれ程の時間が経っただろう、ピクリとも動かなかった指先が微かに力を取り戻し、目を見開いて周囲の状況を確認する。まだ起き上がれるほどではないが、首を回して周囲の状況を確認しつつのこの一言……恐らく何らかの記憶の混乱があるに違いない) (2012/12/30 16:47:22) |
森本狼男 | > | (やっと上体を起こして頭を掻くと、バツが悪そうに苦笑いを浮かべ)……ヤレヤレ、ちょっと跳んでたみたいだね……(どこまで飛んで行っていたのかは知らないが、ちょっと跳び過ぎだろう。胸ポケットを探ってお気に入りのサングラスを取り出すも、フレームが歪んで使い物になりそうにない。内ポケットから取り出した煙草もしけってはいるが、幸いにしてジッポーは大丈夫だった。嬉々として煙草に火を点けると、ゆっくり胸深くに吸い込みながら空を見上げて暫しの沈黙) (2012/12/30 16:54:31) |
森本狼男 | > | 言っておくけどオチは無いよ?(素) (2012/12/30 16:58:30) |
森本狼男 | > | たださ、空は高いのさ。想像するよりもずっと高くて、澄み渡ってるって事さ。雨の日も、風の日も……雲を抜けりゃあその先は、想像よりも遥かに高くて広い空が広がってるって事。(口ぶりからするに、この獣は空から落ちてきたのであろうか?……まさかラ○ュタを見つけたなどと言うつもりではあるまい……いや、そうなのかも……) (2012/12/30 17:02:15) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2012/12/30 17:06:11) |
優希 | > | ω・) (2012/12/30 17:06:27) |
森本狼男 | > | また行けると良いねぇ…(空を見上げる視線はそのままに、ポツリと呟いたのは本音であろう。煙草をくゆらしいつまでも空を見上げる獣を残して、この場は退散することとしたい) (2012/12/30 17:06:48) |
森本狼男 | > | う、ちょっといい〆したのに(笑) 久しぶりだねぇゆぅたん。 (2012/12/30 17:07:37) |
優希 | > | ああ 待ってえええ(ずるっ べちゃっ びたーん (2012/12/30 17:07:47) |
優希 | > | あう ごめんなさい… (2012/12/30 17:08:17) |
森本狼男 | > | いあいあ、まぁまぁ良いジャマイカ。こういうのは気分の問題だからな(笑) (2012/12/30 17:09:06) |
優希 | > | 久しぶりに見かけたから あとご挨拶に (2012/12/30 17:09:54) |
森本狼男 | > | うん、久しぶり♪…スランプはどうなったん?(唐突に) (2012/12/30 17:10:57) |
優希 | > | ひっそりソロルったり (2012/12/30 17:11:30) |
優希 | > | しかしスランプは続く 続いてるのヨ (2012/12/30 17:12:07) |
森本狼男 | > | ひっそりか!…うん、でも思った。今のも全然言葉が出てこなくて……イメってやってないと、腕が落ちるんだよねぇ (2012/12/30 17:12:09) |
優希 | > | 男子キャラしてみたり らじばんだり(古 (2012/12/30 17:13:00) |
森本狼男 | > | ほぅ?ゆぅたんの男子キャラはどんな風になるのか想像もつかぬ(笑)…うむぅ…僕も女子キャラ……今更だな。 (2012/12/30 17:14:07) |
優希 | > | キャラいまいちかたまらずー (2012/12/30 17:14:54) |
森本狼男 | > | イメの場合はロルしながら固まっていく事が多いからね、最初からガツンと決める人もいるけど…最初は緩い方が良いんじゃない? (2012/12/30 17:16:07) |
優希 | > | うるふたんの女子キャラ…見てみたい… (2012/12/30 17:16:07) |
優希 | > | ふむー ゆるく (2012/12/30 17:16:40) |
森本狼男 | > | どっかで見たようなキャラにしかならぬ!(大威張りで) (2012/12/30 17:17:35) |
優希 | > | オゥ…´・ω・` (2012/12/30 17:18:42) |
森本狼男 | > | 大体引き出しが少ないからなぁ…僕の場合、男でも3パターン位だよ?まともに動かそうとするとボロが出る……orz (2012/12/30 17:18:49) |
優希 | > | ゆうさんの引き出しはねー… ってそんななかった!(大威張り (2012/12/30 17:20:09) |
森本狼男 | > | しかしイメの基本は交互レスだ!ソロだけでは限界があるぞー (2012/12/30 17:21:02) |
優希 | > | 相互レスだが相手がいない事にははじまらないヨ? うん いいの (2012/12/30 17:22:23) |
森本狼男 | > | う、胸を抉るような事をサラッと口にしおってからに… (2012/12/30 17:23:51) |
優希 | > | 胸をなぁに?読めない´・ω・` (2012/12/30 17:24:33) |
森本狼男 | > | えぐる だな。痛い、痛いよお胸が痛い!(ジタバタ) (2012/12/30 17:25:05) |
優希 | > | えぐる… 変換ナイ (2012/12/30 17:25:36) |
森本狼男 | > | 平仮名で良いジャマイカ。僕のかな漢字変換は色々覚えちゃってるからなー(笑) (2012/12/30 17:26:17) |
優希 | > | いいけどさ(ぐりぐりぐり (2012/12/30 17:26:58) |
森本狼男 | > | ぎゃーす!(ジタバタ)……ほ、ほら、あれさ?もう年末も残り少ないし、来年の抱負にすればいいさ? (2012/12/30 17:27:42) |
優希 | > | ほうふ とうふ もうふ (2012/12/30 17:28:20) |
優希 | > | ウン 来年の抱負にする (2012/12/30 17:28:51) |
森本狼男 | > | もうふ!(バフンとゆぅたんに毛布を掛けて捕えたりして)…来年こそ、来年こそ……もっとちゃんとバトルする!(マテ (2012/12/30 17:29:15) |
優希 | > | うきゃ!もうふもうふ~♪(ぐるぐるすまき (2012/12/30 17:30:19) |
森本狼男 | > | み、みのさん!?(きっとミノムシと言いたかったに違いない)……みのさんだー!(違) (2012/12/30 17:31:10) |
優希 | > | 朝ズバ!`・ω・´ (2012/12/30 17:31:38) |
森本狼男 | > | スーパーの売れ行きはみのさんで決まるらしいよ? (2012/12/30 17:32:31) |
優希 | > | (ぬくぬくぬく (2012/12/30 17:32:37) |
優希 | > | ゆうさんズムサタ派(土曜だけじゃん (2012/12/30 17:33:50) |
森本狼男 | > | しかし随分と久しぶりな気がするけれど、ここの街並みは変わった…のかな?(キョロキョロ) (2012/12/30 17:34:30) |
優希 | > | はっ すっかりぬくまりン (もそもそ這い出て (2012/12/30 17:34:39) |
森本狼男 | > | 名前にサタデーって入ってるやん!(笑) (2012/12/30 17:34:54) |
優希 | > | んー 変わったような変わってないような (2012/12/30 17:35:12) |
優希 | > | おぉ・д・ 確かに (2012/12/30 17:35:52) |
森本狼男 | > | 年末進行(?)なのは、何となく分かる (2012/12/30 17:36:06) |
優希 | > | 見かけない人達も多そうヨ (2012/12/30 17:36:52) |
森本狼男 | > | 忙しいのよ(笑)…わっちもそうだけどね。 (2012/12/30 17:37:16) |
優希 | > | ぜんっぜん 知ってる人見なくて思わず流れ読まずに来ちゃったヨ ごめんね (2012/12/30 17:38:03) |
森本狼男 | > | う、そんなにいない?(不安そうに) (2012/12/30 17:38:26) |
優希 | > | そうだよね 忙しいよね´・ω・` (2012/12/30 17:38:36) |
優希 | > | いないのヨー ぜんっぜんいないのヨー (2012/12/30 17:39:25) |
森本狼男 | > | うう、しょんぼりーぬ (2012/12/30 17:40:21) |
優希 | > | よしよし(なでなで (2012/12/30 17:41:21) |
森本狼男 | > | はぅあ、ゆぅたん…(お耳ピコピコ) (2012/12/30 17:41:50) |
優希 | > | そろそろご飯の時間かしらん (2012/12/30 17:42:02) |
森本狼男 | > | もうちょっとだなー、夜は相変わらず早寝だし(笑) (2012/12/30 17:42:42) |
優希 | > | さみしーよねぇ(もふもふ 耳もふもふ (2012/12/30 17:42:51) |
優希 | > | きっとゆうさんより早寝さんなんだろうなー あ ソロル的な で検索してみて (2012/12/30 17:43:35) |
優希 | > | ソロルってるから(笑) (2012/12/30 17:43:55) |
森本狼男 | > | ま、ジタバタしても始まらないわん♪…何となくいつも通りに居れば、そのうち逢えるでしょう。 (2012/12/30 17:44:22) |
優希 | > | 今度お話出来たらアドバイスをちょうだいしたく候(もふもふ もふもふ (2012/12/30 17:44:43) |
森本狼男 | > | 「的な」てあーた(笑) ソロルじゃダメなんか。 (2012/12/30 17:45:23) |
優希 | > | いい部屋名思いつかなかったんだよぅ (2012/12/30 17:45:54) |
森本狼男 | > | お、一瞬名前が読めんかった。ほほー?男の子ー (2012/12/30 17:47:28) |
優希 | > | うん 男子ねー って今度でいいから!(わたわたわた (2012/12/30 17:48:09) |
森本狼男 | > | 物凄く言いたい事が…(口をパクパクさせつつ) (2012/12/30 17:48:42) |
優希 | > | え なに! (2012/12/30 17:49:02) |
森本狼男 | > | 台詞が無いとさ?お相手様がリアクション出来ないのさ。心情描写や情景描写はきっと楽しいんだろうけれど…僕も絵を書くタイプだけれど、頑張って言葉を発しないとイメにならんのよねぇ (2012/12/30 17:50:12) |
優希 | > | うー… そっか (2012/12/30 17:50:51) |
優希 | > | 相互レスなら 相手いるなら変えるよ (2012/12/30 17:51:33) |
森本狼男 | > | うん、きっとゆぅたんは表現したい情景があって、それを外から見てるんだろうけれど、キャラが言葉を発するってのは大事よ?(なでりん) (2012/12/30 17:51:35) |
優希 | > | うん がんばろう… うむ (2012/12/30 17:52:19) |
森本狼男 | > | うんうん、頑張ってー(なでりこなでりこ) (2012/12/30 17:52:19) |
優希 | > | うるふたんに見てもらってよかった (2012/12/30 17:52:50) |
優希 | > | どうもありがとう(ぺこり (2012/12/30 17:53:38) |
森本狼男 | > | ぬふふー、色んな人とお話するといいわよー♪ わっちも時折悩むもの。台詞に(笑) (2012/12/30 17:53:39) |
優希 | > | 色んな人… そうだよねぇ (2012/12/30 17:54:25) |
森本狼男 | > | う、いえ…そう言われると罪悪感が…(ドキドキ) (2012/12/30 17:54:41) |
優希 | > | 罪悪感? (2012/12/30 17:56:02) |
森本狼男 | > | と言いつつもそろそろご飯食べるー♪ 寒いから、ゆぅたんも体調に気をつけてね? (2012/12/30 17:56:22) |
森本狼男 | > | うん、だって……最初は褒めるべきだったなぁと。凄く伝えたい情景は伝わってくるんだもの。 (2012/12/30 17:56:54) |
優希 | > | うるふたんも気をつけてー よいお年をー (2012/12/30 17:56:59) |
優希 | > | うん ありがとー ありがとー (2012/12/30 17:57:31) |
森本狼男 | > | ありがとう、ゆぅたんも良いお年をーノシ (2012/12/30 17:58:04) |
優希 | > | ノシ (2012/12/30 17:58:15) |
森本狼男 | > | またねーノシ (2012/12/30 17:58:28) |
優希 | > | (毛布きちんとたたんでうるふたんに渡すともう一度ぺこりとお辞儀してちてちてと森をあとにするのでした。) (2012/12/30 17:59:34) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2012/12/30 18:00:02) |
森本狼男 | > | な、なんと律儀な…またねーノシ(毛布を仕舞いたくてウズウズしつつ、後ろ髪をひかれる思いで闇へと掻き消え) (2012/12/30 18:02:04) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2012/12/30 18:02:13) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2013/1/13 17:34:09) |
森本狼男 | > | 明けましておめでとう?(何故か疑問形で) (2013/1/13 17:36:01) |
森本狼男 | > | 松の内も過ぎて言うこっちゃないが、何故だか明けた気がしない。…うーん、疲れてるのかな。(鼻の頭を掻きつつそう嘯いてみる。決して歳のせいなどとは、思っても口に出してはならないとこの前法律で可決されたはずだからである(大嘘)) (2013/1/13 17:38:19) |
森本狼男 | > | ま、ご飯が炊けるまでまったりするかね…(言いつついつの間にかちゃぶ台とお茶を用意し、ちゃっかり座り込んでしまう。炊飯器のコンセントも何処に繋がっているのか全くわからないが、ここはそういう森。呑気にお茶に口をつけると、口元を緩めてだらけ切ってみたりして) (2013/1/13 17:48:24) |
森本狼男 | > | 最近執事もストレイも出たがらないな、以前はうるさい事もあったほどだが…。ま、イメ欲自体が下がってるっていえばそれまでなんですけど!…(まるでガード下でクダを巻く酔っぱらい風にそう言葉にすると、またお茶をグビッと口にする。心なしか目が座り、不満タラタラなのは果たして何に対してのものなのか)……寒いと指が動かないよねぇ……(ぶっちゃけ過ぎであろう) (2013/1/13 17:53:54) |
おしらせ | > | 愛紗さんが入室しました♪ (2013/1/13 18:04:49) |
愛紗 | > | 今晩は、お邪魔してもよろしいでしょうか? (2013/1/13 18:05:20) |
愛紗 | > | ぁ、ごはんが炊けたかな?くんくん(鼻を鳴らして、美味しそうな匂いを探し) (2013/1/13 18:07:02) |
森本狼男 | > | ん?(ちょっぴり影で作業をしていたのはご愛嬌。新たに現れた気配と、そしてなにより見知った香りに視線を巡らせると、見つけるより先に声を受け)……とか、ついやっちゃったりして。どうそどうそ?(座布団をポンポンと叩き、ニッコリ笑顔で) (2013/1/13 18:07:14) |
愛紗 | > | みゃ!わーい(おいでと云ってくれたような仕草を見てとれると、無邪気に笑い、ちょこりと緊張まじりに座り)お元気でしたか? (2013/1/13 18:09:01) |
森本狼男 | > | ご飯はもうちょっとですな、暫しお待ちあれ(目の前で指を立て、左右に振って見せるも、少し緊張混じりにちょこんと座る動作が可愛くてつい吹き出し)……そんな緊張しなくていいよ?別にとって食ったりしないから。うん、体はそこそこ元気なんだけど、忙しくてねぇ… (2013/1/13 18:11:01) |
愛紗 | > | (左右に動く指、ぴくんと耳が反応し興味深そうに大きな翡翠色の眸をその動きに合わせて動かし、口元は集中してるのか少しだけ開いてて)ぁ、笑われちゃった。ん、だって、お話出来たのが季節的に随分前な気がして。あはは、ごはんならモリモリ食べて下さいね?──ふむふむ、いつもお疲れ様です(どんな言葉を云えばいいのか、悩みさらりと浮かんだ言葉はこんなので、冴えてないなーっとちょこっと気恥ずかしく) (2013/1/13 18:16:02) |
森本狼男 | > | (指先に反応して耳が動く様子も興味深くて、自分の獣耳を棚に上げて見入ってみたりして)……だって座る動作が可愛かったからさ?…うんうんそういえば、随分前だった気がするね。まだ結構暑い季節だったような……(そこまで言ってふと思い立ち、何か閃いたように手を打って)……なんか借りてた!ガーターとか、ストッキング的な何かを(違) (2013/1/13 18:20:09) |
愛紗 | > | うんうん、まだ真夏だったね。って、んぉ?!(突然飛び出した単語にびっくりし、耳を伏せ、長く白いしっぽを左右に揺らし、暫し考えると出た答えに、小さく笑い)わざとだよね?うんうん。紅いのなら、私のです(紅いストッキングやなんたらは持ってないなーっと、ふと想い) (2013/1/13 18:24:18) |
森本狼男 | > | (驚いた様子に申し訳なさそうな表情を浮かべるも、すぐに笑顔に戻って、今度は驚かせないようにゆっくりと立ち上がり、卓袱台の下を手探りして)……僕としてはさ?このお部屋を立て替えた時にも顔を出してくれたから、そんなに久しぶりとは感じてなかったりして。……ん、そうそうこれ……(取り出したのは見覚えのあるストール……って、ストールという単語が出てこなかったのは素だなんて、口が裂けても言えない) (2013/1/13 18:28:05) |
森本狼男 | > | (あれ?『立ち上がったのに卓袱台の下なのは、全面スルーの方向で』と、こっそりカンペを出してみる) (2013/1/13 18:29:33) |
愛紗 | > | ぁ──、あは。うん、これ(ちらっと見えた白い紙に殴り書き。口元が思わず緩み、こくんと彼に頷き)ちゃんと、狼さんのそばにあったんだ。ん、あの時はただ嬉しくって。だって、お部屋なくって、寂しくって。私が何話すって訳じゃないけど、接点がなくなっちゃったのは、率直にしょんぼりんでした。だから、このお部屋を見つけた時はなんか、すごく嬉しかったです(と、思い付くまま、言葉を連ねると、自分の早口加減に真っ赤になりはにかみ)返してくれるの? (2013/1/13 18:33:31) |
森本狼男 | > | そう思って頂ける方がいらっしゃるのは嬉しいな。ここは好き勝手に使ってるから、あまり見られている事を意識して無くてね…(相手の口元が緩むと思わず照れ笑いを浮かべ、そう続ける。はにかんだ様子に少し鼓動が高鳴るも、努めて冷静さを保ち)……勿論、お借りしたものはお返ししますよ?さ、どうぞ……(と言っても何故かすぐには手渡さず、様子を見ながら身体を寄せる。腕を差し出して首元に伸ばし、嫌な様子が無いか確かめながら (2013/1/13 18:38:59) |
森本狼男 | > | 顔色を伺い) (2013/1/13 18:39:23) |
愛紗 | > | あは、うん。きっと私以外にもいらっしゃると思う。きっとじゃないな、うん。──あのね?ほんとはね?……ん、何でもないの(大事なものなので、手元に戻ってくるのは嬉しいけど、ここに来るこじつけというか、理由が一つなくなってしまうのは寂しいなーなんて、自分勝手なので言うのを止めて──伸ばしてきた腕。怖いとかそういうのは一切なく、静かに目を瞑ってされるがまま、ただ近くに感じる気配に嬉しそうに)ありがとう、狼さん。 (2013/1/13 18:45:26) |
愛紗 | > | (『ごはんの時間では?こちらはおきになさらずにー』と、走り書きでカンペを彼に見せて) (2013/1/13 18:48:23) |
森本狼男 | > | そうかね?そうだと嬉しいな……(何か口にし掛けて止めた言葉に微笑みを浮かべて返すと、ストールを丁寧に巻いて……相手が目を瞑っている事を良い事にほんの少しだけ様子を見つめると、優しく頭を撫でて)……僕の方こそ、来てくれてありがとう。やっぱりこういうやり取りは、心が弾むね……と言いつつそろそろ炊飯器が、騒がしいんだけどね?(今まさに言葉にしようとするのと同時に白い紙が視線を過ると、思わず噴き出してしまって、益々熱心に頭を撫で)……また来てね? (2013/1/13 18:50:27) |
愛紗 | > | うん、また来ちゃう!いっぱい食べてふくふくにね。私もね、お話出来て嬉しかったです。では、よい夜を、素敵な明日を──またね(ぺこりとお辞儀をすると、大事そうにストールに手を掛けて。少し彼の香りが残ってるのか、くんっと鼻を鳴らすとどこか照れて。踵をゆっくり返し、普段の姿に戻りながら軽い足取りで、森奥の闇の中に消えていき) (2013/1/13 18:54:59) |
愛紗 | > | (『撫でてもらえて、ふにゃふにゃ口元ゆるゆるでした(笑)』と、遠くからこっそりカンペ見せつつ)お邪魔しましたー (2013/1/13 18:56:30) |
おしらせ | > | 愛紗さんが退室しました。 (2013/1/13 18:56:39) |
森本狼男 | > | 白猫さんも、風邪ひいたりしないようにね……(言いつつここに至ってやっと、名前を聞いていない事に気付く。以前と同じように猫の姿に戻りながら遠ざかっていく様子を見つめながら、口の中で呟きを漏らして)……うん、今度来てくれたら、お名前を聞かなきゃなぁ……(そして今度は何か、お守りでも用意しようと頭を捻り、そっと手を腰に当てる。しかし頭を撫でた右手は大切そうに握ったり開いたりしながら一頻り見つめた後、自分も闇へと跳躍して消え) (2013/1/13 18:59:45) |
森本狼男 | > | (『楽しかったですよ、ありがとう♪』とこっちは立て看板で対抗してみる。今日のご飯はきっと普段より美味しいに違いないと、日記に書いたとか書かなかったとか) (2013/1/13 19:01:59) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2013/1/13 19:02:08) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2013/1/26 20:21:04) |
森本狼男 | > | うおお、ちょっとこの寒さは尋常じゃなくね?(ガタガタ) (2013/1/26 20:21:25) |
森本狼男 | > | 毛皮があったって寒いもんは寒いんだよ!第一今年一番の寒波って、何度も聞いてる気がする…(文句を言いつつ現れたのはいつもの狼。心なしか毛艶もよくなく、寒さに震えるコメディチックな格好で寒風に晒され)……さみー…… (2013/1/26 20:23:29) |
森本狼男 | > | っは!しかしイメなら常夏もできる!(虚勢) (2013/1/26 20:25:38) |
森本狼男 | > | 指が動かないけどな…(現実) (2013/1/26 20:26:07) |
森本狼男 | > | 一瞬常夏のイメを書きかけたけど、めんどいから中止中止…(誰に向かって言っているのか全くわからないが、空中で手を左右に振り何かをかき消すように動かすと、乾いた木々を集め始めて)……コート姿ってのも良いもんだよねぇ……(謎の言葉を呟いてみる) (2013/1/26 20:29:31) |
森本狼男 | > | ふむ…(何かに納得したように声を上げると、集めた木々にジッポーで火をつけて)……こういう時、ライターってのは便利だよな。こう風が強くちゃなかなか火を点けるのも困難なものだが…(しげしげとライターと、風に揺らめく炎を見つめて) (2013/1/26 20:34:19) |
森本狼男 | > | よし、ようやくこれで……ぐわ!?……(火が徐々に大きくなってやっと暖が取れると思ったら、風に煽られて大きく炎が揺らめき、集めた枝も飛散して……慌てて飛び散った炎を消し止めては、風上にしゃがみこんで風を遮ろうとして)……う、これじゃあ焚き火をしてる意味が全くない!! (2013/1/26 20:38:27) |
森本狼男 | > | やっぱり常夏イメ路線しかないのか?(謎) (2013/1/26 20:43:58) |
森本狼男 | > | 激しく疑問な事はあるんだが、まぁ今は拘らないことにしよう… (2013/1/26 20:46:58) |
森本狼男 | > | こういう時は、無理せず休むか…(いつものようにテントを組み立てる元気もなく、尻尾も耳も垂らしてトボトボと森の奥へと歩いて……未練がましく一度だけ振り向いてから、完全に姿を消した。――焚き火はどうなったのかなんて、ツッコミ役が不在だから敢えて放置することとしたい。ボケとは悲しい職業なのだ。) (2013/1/26 20:51:27) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2013/1/26 20:51:42) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2013/2/11 12:33:01) |
森本狼男 | > | とうとう奴が来た…(やや風が強いものの、穏やかに晴れたとある休日の森に、いつも通りの獣が……いや、いつもより耳を精悍に立て、髭を風にたなびかせて、スーツのブラックも鮮やかに両腕を胸の前で組むと、何かを待ち受けるかのように悠然と構え(写真はイメージです)) (2013/2/11 12:35:56) |
森本狼男 | > | (先程の姿は偽りであったのか。現実には耳は垂れ、髭もしおしおでクシャミをしながら胡座をかく獣が一匹、愚痴を垂れ流し)……花粉とは戦えねぇからなぁ…っくしゃん!……はぁう……寒いからまだ大丈夫だと思ったのに……(スビッと鼻を啜ると、どこからティッシュを取り出し……ってこの描写止めませんか?) (2013/2/11 12:39:08) |
森本狼男 | > | 久々の連休だというのに、花粉の奴め!!(心の叫び) (2013/2/11 12:41:39) |
森本狼男 | > | うー、ダラダラと一日が過ぎていく。過ぎていくよー(しかし何故かちょっぴり嬉しそう。元々シリアスなのは似合わない獣なのだから、それは当然であると言えよう。どこからかお茶を取り出し、すっかり爺になった体で音を立てて啜ると、口元に笑顔を浮かべて)……まぁそのうち良い事もあらぁな…… (2013/2/11 12:46:07) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが入室しました♪ (2013/2/11 12:49:13) |
リリー♀妖精 | > | (こんにちは、狼男さん) (2013/2/11 12:49:46) |
森本狼男 | > | お、こりゃあ……(新たに現れた気配に首を巡らせ、クイッと顔を傾けると、努めて驚かせないようにゆっくりと身体を乗り出し)……おこんにちは♪…麗らかな天気に誘われたかい? (2013/2/11 12:51:27) |
リリー♀妖精 | > | う~ん、花粉が苦手な狼男に誘われたかも。(クスクス笑ってティッシュを差し出して)どーぞ。 (2013/2/11 12:53:59) |
リリー♀妖精 | > | あとは~中の人などいない っていうオーラみたいなのが見えたから。(笑って) (2013/2/11 12:55:15) |
森本狼男 | > | そうだよね、森に住んでるのに……(シュンと耳が垂れ下がり、何故か申し訳なさそうに言うと、取り出されたティッシュを受け取って)……でも、そのおかげできていただけたんなら嬉しいね♪(ニッコリと笑顔を浮かべて) (2013/2/11 12:55:36) |
リリー♀妖精 | > | オオカミさんは時々出没するんだね。知らなかったよ… (2013/2/11 12:56:45) |
森本狼男 | > | 中の人?それ美味しい?(マジ惚けである)…そりゃあイメの世界には、リアルも中の人もいないからねぇ…(身体を返して妖精さんから見えないようにすると、チーンと鼻をかんで) (2013/2/11 12:57:02) |
リリー♀妖精 | > | 時々っていうか、たまに。 (2013/2/11 12:57:06) |
森本狼男 | > | うん、偶に出没するよ?時折怖い狼になるかもよ?(ニッコリ) (2013/2/11 12:57:45) |
リリー♀妖精 | > | 変身できるの?(興味しんしん) (2013/2/11 12:58:15) |
森本狼男 | > | 変身はできぬが魔法なら使える。ついでに言うなら剣も…まぁ…(ちょっぴり得意そうである) (2013/2/11 12:58:55) |
リリー♀妖精 | > | 変身できないの??満月を見ないとダメなの?(不満な顔) (2013/2/11 12:59:54) |
リリー♀妖精 | > | ホラー映画見たくなってきた!(唐突に) (2013/2/11 13:01:04) |
森本狼男 | > | それにゃあちょっとした秘密があってね。…男は少しミステリアスなくらいが魅力的だろう?…(不満気な表情にニヤリと微笑んで返し)…そういう妖精さんはどうなんだい?何か特技など… (2013/2/11 13:01:12) |
森本狼男 | > | 唐突だなぁ…お前を食べるためさー!(色々端折ってみた) (2013/2/11 13:01:50) |
リリー♀妖精 | > | キャーーー!!キャーキャー!!(食べられそうで大喜びでグルグル飛び回って) (2013/2/11 13:02:46) |
リリー♀妖精 | > | 私の特技?私の特技・・・(考えて) 虫を湧かせることとか・・・ (2013/2/11 13:03:22) |
森本狼男 | > | 妖精は大抵悪戯好きなもんだが…そりゃー!…(追いかけっこは大好きなのだ、調子に乗って元気に飛び出し、後を追いかけて) (2013/2/11 13:03:52) |
森本狼男 | > | おおお!?…例えばどんな虫?(子供のように目をキラキラとさせながら) (2013/2/11 13:04:20) |
リリー♀妖精 | > | う~ん、好きなのは団子虫とかゲジゲジとか。地面に居る虫。 (2013/2/11 13:05:25) |
リリー♀妖精 | > | 森にもたくさんいるよ。 (2013/2/11 13:05:45) |
森本狼男 | > | へぇー、珍しいね。羽のある妖精さんは大抵風の精なもんだが…地の妖精さん? (2013/2/11 13:06:15) |
リリー♀妖精 | > | セクシー追いかけっこする?(子供のように目をキラキラと・・・) (2013/2/11 13:06:27) |
森本狼男 | > | セクシー…だと!?…(身を乗り出し) (2013/2/11 13:06:51) |
リリー♀妖精 | > | おお!そうか・・・(風の精に納得して) でもダンゴ虫が好きだなぁ。やっぱり (2013/2/11 13:07:24) |
森本狼男 | > | そうかってあぁた、僕はこれでも精霊使いなのよ?…(嬉しそうに微笑みながら、そっと手を差し出してみたり) (2013/2/11 13:08:15) |
リリー♀妖精 | > | 精霊使いだったの?私使われちゃうの?(手にとまって) (2013/2/11 13:09:07) |
森本狼男 | > | いや、別に精霊を使うわけじゃないさ。普通よりも親しい友達って事であって…魔法使いとは違うからね?…(手にとまってくれた妖精さんに驚かせないようゆっくり手を伸ばし、頭を撫で) (2013/2/11 13:10:24) |
リリー♀妖精 | > | へへへへ~♪(撫でられて照れてる) 親しい友達なんだね。トモダチー!(指を抱きしめる) (2013/2/11 13:11:38) |
森本狼男 | > | そうそう、だからダンゴ虫さんもお友達♪(友達の友達は~理論である)…あは♪…嬉しいね…(指を抱きしめられ、照れ笑いを浮かべて) (2013/2/11 13:12:51) |
リリー♀妖精 | > | だんご虫沸き沸きとか出来るよ。妖精の魔法で・・・(森元の足元にダンゴムシがたくさん湧いてくる) (2013/2/11 13:14:15) |
森本狼男 | > | おお♪…僕も虫さんは大好きでねぇ…驚かせちゃダメなのよ?(足元に湧いてくるダンゴ虫さんを嬉しそうに見つめると、まるで彫像のように動かなくなって、彼らを驚かせないようにしながら目を輝かせ) (2013/2/11 13:15:32) |
リリー♀妖精 | > | やさしいんだね~狼男。(感心して見て)嫌いな虫はないの? (2013/2/11 13:16:32) |
森本狼男 | > | えー?可愛いじゃない。虫さんはいつも一生懸命で、頑張り屋さんだよ?(そっと身体をかがめてダンゴ虫の頭をチョンとつつくと、くるりと丸々様子を楽しそうに眺め)……うーん、嫌いな虫は居ないが、セクシーなおねーさんは苦手だ!!(まんじゅう嫌い的なアレであろう) (2013/2/11 13:18:17) |
リリー♀妖精 | > | む~~(森本から少し離れると身長160センチに大きくなって見せる) これかー!(胸を突き出してお尻をふりふりして) (2013/2/11 13:20:36) |
森本狼男 | > | な、なにぃ!?…僕より余程変身が得意じゃないか。それにちょっとさっきとは体型が違うような…(一旦は眩しそうに顔を背けるも、指の間からマジマジと相手を覗き見て、疑惑の視線を浴びせたりして) (2013/2/11 13:22:00) |
リリー♀妖精 | > | へへへ~なんでもありなのだ。(得意げに言って 瞬く間に元の大きさに戻って) (2013/2/11 13:23:29) |
森本狼男 | > | 流石は妖精さん、なんでもできるんだねぇ…(と言いつつも元に戻ると少し寂しげ(笑))…ふふ、しかし楽しいね。よくぞおいでくださいました♪(今更ながらお礼を言うと、丁寧に頭を下げ) (2013/2/11 13:25:01) |
リリー♀妖精 | > | 狼はゴキのこと知ってる?ゴキは羽のある虫になるのかな?ゴキってスーパーマンだよね。(男かどうかはわからないけど) (2013/2/11 13:25:59) |
森本狼男 | > | ゴキ?……?……(暫しの黙考の後閃いたように口を開き)……ああ、機動昆虫Gの事ね?昔額に直撃を食らった……(若干トラウマのようである) (2013/2/11 13:27:12) |
リリー♀妖精 | > | 機動昆虫G?(笑って) うーん額に直撃はイヤだな・・・ (2013/2/11 13:28:34) |
森本狼男 | > | 奴は飛ぶと速いのさ、それが窓を開けた途端に飛び込んできて、額に当たって床を転げてだなぁ……(小鹿のように脚を震わせ、耳を垂れ下げて恐ろしいものを見たかのように目を見開きながら) (2013/2/11 13:29:43) |
リリー♀妖精 | > | 硬くて痛そうだねぇ…(オオカミって今動物だったの?人間?) (2013/2/11 13:31:10) |
リリー♀妖精 | > | ゴキはねぇ、身体の中にすごい量のバイキンを飼ってるんだって。だから不潔なんだね・・・ (2013/2/11 13:32:18) |
森本狼男 | > | ゴルゴに狙い打たれたかと思ったわ!!……(身体は狼男の癖に、格好を付けてスーツを着込み、ネクタイまで締めて……しかし手にはハリセン持って、空に向かって力一杯突っ込んでみた) (2013/2/11 13:32:40) |
森本狼男 | > | う、不潔論議には不参加を決めている。僕だってそんなに清潔にしてるわけじゃないし、基本野宿だからねぇ……(目逸らし) (2013/2/11 13:33:34) |
リリー♀妖精 | > | 耳とひげがあるのかな?(頭の上に乗って耳とヒゲを引っ張ってみる)あ、ケモノくさい! (2013/2/11 13:34:17) |
森本狼男 | > | いたた……ってそうでもないか(引っ張られると反射的に言葉にするけれど、そんなに痛がるほどでもなくて大人しく引っ張られ)……獣耳は、魔法のアイテムだから~♪ (2013/2/11 13:35:15) |
リリー♀妖精 | > | うーん、でもクサイの結構好きかも…(森本のまわりを飛び回ってあちこち匂いを嗅いで) (2013/2/11 13:36:31) |
森本狼男 | > | に、匂いフェチだ!?…昔は獣耳と尻尾ばかりが人気だったが、最近は獣臭がブームなのか…(言いつつ嬉しそうに尻尾を左右に振り) (2013/2/11 13:37:36) |
リリー♀妖精 | > | いあ、ブームではないと思うよ?(笑って)私だけさー。(胸に抱きついてクンクン) (2013/2/11 13:38:28) |
森本狼男 | > | そう?そういう事にしておくか…僕も妖精さんの匂いは好きだよ…女の子の匂いもね…(胸の妖精さんをそっと手に包むようにすると、顔を近づけてクンクン) (2013/2/11 13:39:46) |
リリー♀妖精 | > | キャー!ヘンタイぽい!(面白がって手の中で暴れて) (2013/2/11 13:40:28) |
森本狼男 | > | ぽいんじゃなくて変態なの!!(どうやら本気のようである)……ちぇ、ちょっとは恥ずかしがるかと思ったのに…悪いね、そろそろ時間なんだ。(面白がる様子に残念そうな表情を浮かべ) (2013/2/11 13:41:43) |
リリー♀妖精 | > | あぁ、そっかー残念だなぁ(ちょっと寂しそうな顔をして) オオカミさん楽しかったよ、(ちゅっと頬にキスをして) また遊ぼうね。 (2013/2/11 13:43:00) |
森本狼男 | > | 僕も楽しかったよ。また虫さんと一緒に遊びに来てね?…(頬にキスされると嬉しそうな笑顔を浮かべ、優しくなでなで)…ありがとう♪ (2013/2/11 13:43:59) |
リリー♀妖精 | > | へへへ♪またね~(飛び去る) (2013/2/11 13:44:36) |
おしらせ | > | リリー♀妖精さんが退室しました。 (2013/2/11 13:44:43) |
森本狼男 | > | ああ、G以外の虫さんと…ってもういないか…(ひゅるる~) (2013/2/11 13:45:11) |
森本狼男 | > | うし、花粉はヤダけど腹ごなしはしないとね。行ってくるぁー!…(しかし楽しことの後だからか、不思議とくしゃみも鳴りを潜め、元気に微笑んでその場を後にした。呼び出されたダンゴ虫の大群もいつの間にか散り散りになって居場所を定め、森の礎を成して行くのだろう。そう感じさせる早春の一コマであった) (2013/2/11 13:47:43) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2013/2/11 13:47:51) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2013/2/11 21:20:16) |
森本狼男 | > | ぐぬぅ…機を逸した… (2013/2/11 21:20:37) |
森本狼男 | > | いめ部屋に入るとき、どんな名前にしようか悩んで機を逸することってありませんか?…ありませんか、そうですか…(わんちゃんから貰ったネスプレッソマシーンにフレーバーティーをセットし、しょんぼりした風に淹れられる様を見つめ) (2013/2/11 21:23:27) |
森本狼男 | > | タイミングが合わないのも、相性の一つだからな…(カップを口に運んで小さく含み、ゆっくり味わいながら遠くを見つめて) (2013/2/11 21:28:21) |
森本狼男 | > | あーもう、雪はヤダねぇ…暖かくなったら花粉が酷くなるし、もうどうしたもんだか。 (2013/2/11 21:34:15) |
森本狼男 | > | 早く夏になれーーーーーー!!(暴言) (2013/2/11 21:37:04) |
森本狼男 | > | まぁいい、またチャンスもあるだろうさ。それに今日はなかなか楽しかった…またこういう時間を取れるといいねぇ… (2013/2/11 21:40:00) |
森本狼男 | > | どなた様も良い夜を、素敵な出会いがありますように♪ (2013/2/11 21:41:35) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2013/2/11 21:42:04) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2013/2/22 21:45:04) |
優希 | > | うーるーふーたん (2013/2/22 21:48:30) |
優希 | > | んにゃ 留守なのわかってるんだけどね (2013/2/22 21:50:32) |
優希 | > | なんとなくね (2013/2/22 21:51:44) |
優希 | > | ではでは (2013/2/22 21:52:24) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2013/2/22 21:53:10) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2013/3/3 18:03:46) |
森本狼男 | > | (――カサリ――まるで小動物が跳ねた程度の小さな音しか立てず、樹齢数百年を経ようかという大樹の力強く張った横枝にいつもの獣が……今日はちょっぴりシリアスな雰囲気で双眸を引き締め、遥か下界を見下ろしながら思案するようにしゃがみ込んで)……ふむ、こりゃあ…… (2013/3/3 18:07:21) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2013/3/3 18:10:54) |
優希 | > | ω・)←うずうず (2013/3/3 18:11:18) |
森本狼男 | > | ま、偶には俗世から離れて、自分だけの時間に浸るのもいいさ。何せ森はどこまでも続いてるんだからね、再び望んだ時にこの場所があれば、また会えるだろうさ。っておお? (2013/3/3 18:11:24) |
森本狼男 | > | ちょw ちょっとはえーw (2013/3/3 18:11:37) |
優希 | > | うーるーふーたああああああん(猛烈ダッシュ (2013/3/3 18:12:14) |
森本狼男 | > | うおお!?今日はそう簡単には……いかな……(勇ましく構えた割に腰が引けているのは、お約束といえよう) (2013/3/3 18:12:56) |
優希 | > | ω・)←相変わらず空気読め (2013/3/3 18:12:57) |
優希 | > | (勇ましく突進しようとうるふたんの前まで来たけど はっ と歩みを止めると ぽすん とうるふたんに軽く抱きつくように)お久しぶりー? (2013/3/3 18:15:13) |
森本狼男 | > | (キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と待ち構えていたけれど、直前で歩みを緩める様子に目を丸め、そっと抱き寄せると首を傾げて)……お久しぶり。…どったの?元気ない?(なでりんぐ) (2013/3/3 18:17:00) |
優希 | > | ううん たまにはやんわりハグもいいじゃない?(うるふたんのもふもふお腹に埋めていた顔をあげるといつものにぱ~な顔で)んー…このもふもふ! もっふもふやな!(わしわしともふもふお腹を撫でまわし) (2013/3/3 18:20:23) |
森本狼男 | > | ならいいけれど…ま、ゆぅたんがいいなら良いか♪…ってはぅ!?…ふへへ…(撫でられて嬉しいような、でも久しぶりでくすぐったいような表情を浮かべつつ、そっと優しく頭を撫で撫でして)…もっふもふだよー♪…花粉の季節が終わればきっと、もっとモフモフだよ? (2013/3/3 18:22:13) |
優希 | > | …ちびっとね 元気なかった んでも今元気なった!(森の狼さんに久しぶりに会えて嬉しくて相変わらずもふもふで色々つもる話もあるんだけどとりあえずそれは置いとこうと。うるふたんに優しく撫でられ んーと目を細め。)もふもふマックスの後は抜け毛の季節?(もふもふの毛をちょいちょいとつまみながら) (2013/3/3 18:26:06) |
森本狼男 | > | うんうん、そういう時もあるからこそ、元気な時に幸せを感じられるのよ?…浮き沈みがあるのは悪いことじゃないから、あまり大きく捉えすぎないといいけれど…(目を細める様子にも微笑みを浮かべると、そっと頬の輪郭を辿るように指を添え、ニッコリ微笑んで)…今年は寒かったから、これから抜け毛の季節。コロコロ用意しておいてね? (2013/3/3 18:29:20) |
優希 | > | コロコロ… 早いねぇ もーまたその季節ねぇ。 うん 用意しとくね? 本当に寒くてびりびり冷えてたもんねぇ(そっとうるふたんの手が優希の頬に触れるのを感じ目は細めたままで。)うるふたんはお元気だったー? (2013/3/3 18:33:34) |
森本狼男 | > | うん、お願いね。…今年は寒い上に北風も強くて、テント張って寝ることもロクにできなくて……割と飢えた冬であった(「チーン」という効果音が入りそうなほどしょんぼりな表情を浮かべ、その時ばかりはガックリとうなだれて、でもすぐにピョコンと顔を上げると意味ありげな表情を浮かべ)…それにしても、また腕を上げたね? (2013/3/3 18:36:04) |
優希 | > | 腕? 腕…(消してしまった部屋のログを思い出して少ししょんぼりと。)ああ そういえばね!はい これ!(斜め掛けの鞄をがさごそとあさるとうるふたんに渡す)草加煎餅!いっぱいあるの 堅いのと黒胡麻入りのと海苔のと~あげる! (2013/3/3 18:40:51) |
森本狼男 | > | ?…(ゆぅたんがしょんぼりする様子を不思議そうに見つめて)…腕っていうのは見えない所にちゃんと溜まっていくものよ。…ってわぁ!?…お煎餅?胡麻が良いな♪あ、海苔も良いな…いいの?両方くれる??…(お腹がグーグーと音を立て、嬉しそうに尻尾を振り立ててはゆぅたんをなでなで) (2013/3/3 18:43:50) |
優希 | > | あとねー かき餅?しょっぱいやつもあげる!(がさごそとあさると再びうるふたんの手にてんこもりにお煎餅をのせて)見えないとこにちびっとずつたまってくといいなぁと思う(うん と頷くと斜め掛けの鞄をよいしょ と掛け直す。)おいしいお茶と一緒にめしあがれー わたしそろそろお時間なの 帰らなくちゃ (2013/3/3 18:48:33) |
森本狼男 | > | おお、しょっぱいのは元気がないときや、食欲が無い時に食べたくなるのよね。ありがとう♪…(ニッコリ満面の笑みを浮かべて頂戴のポーズ。すっかり手懐けられた様子で地面にしゃがみこんで)……そうね、温かいお茶であったまって、ゆぅたんに感謝しながらいただくね?…来てくれてありがとう。またね?ゆぅたん…(鞄をかけ直したゆぅたんを、少し強めにぎゅっ) (2013/3/3 18:51:32) |
優希 | > | うん またね?(次会える日を楽しみに過ごすのもいいかなと思いながら抱き締めたうるふたんの背中に手を回す。またね?ぜーったいまた会えますように と。)(先程よりはにっかりと笑いながらうるふたんを見上げて)よし!充電ばっちし完了であります!(そっと離れるといつもの敬礼をして。ぺこりとお辞儀をするとうるふたんに背を向け森を後にするのでした。) (2013/3/3 18:57:33) |
優希 | > | ではまた!(ちてちてちて (2013/3/3 18:58:01) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2013/3/3 18:58:43) |
森本狼男 | > | またね、ゆぅたん♪(遠ざかっていくゆぅたんに手をフリフリ、指を開いたり握ったりしていつまでも見送って、ちてちてと歩く様子も微笑ましく、先程の空腹など何処かに行ってしまったかのように佇み) (2013/3/3 18:59:45) |
森本狼男 | > | うみゅ、僕も何か色々と満たされたような気がする。…っていうかこういうやり取り久しぶりですけれど!…ま、冬ももう終わりって事かねぇ…(ひとしきり独りごちると何かに納得したように顔を空へと向ける。今日も相変わらず風が強いものの、おかげで雲が流されて夜空に星が煌き、月が柔らかな光を纏って微笑んでいた。…あまりの空の変わりように暫し空を見上げ…いやそれはきっと、自らが望んで空を見上げなかったから、気づかなかっただけだと納得するまでの間にこの場は幕引きとしたい) (2013/3/3 19:05:24) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2013/3/3 19:05:45) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2013/3/14 22:21:29) |
森本狼男 | > | 何だか眠れないね… (2013/3/14 22:23:56) |
森本狼男 | > | どうにも僕は、迂闊な性格らしい。…してはいけないと分かっていてもしてしまうんだから、どうしようもない。 (2013/3/14 22:25:36) |
森本狼男 | > | ただ今日は、君を想って過ごしたかったんだ。…ごめん、もうこんなことはしないから… (2013/3/14 22:31:57) |
森本狼男 | > | 苦くて痛いホワイトデーか…一生忘れまい。 (2013/3/14 22:40:59) |
森本狼男 | > | 分不相応な女に惚れた報いかね。 (2013/3/14 22:51:19) |
おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2013/3/14 22:59:44) |
ゆう | > | 狼さん狼さん (2013/3/14 23:00:08) |
森本狼男 | > | ごめんねゆぅたん。今は遠慮してくれないかな。他のことは考えたくないんだ。 (2013/3/14 23:01:00) |
ゆう | > | うん ごめんなさい (2013/3/14 23:01:31) |
おしらせ | > | ゆうさんが退室しました。 (2013/3/14 23:02:13) |
森本狼男 | > | すまないね。 (2013/3/14 23:02:14) |
森本狼男 | > | ずっと気になっていたんだ……僕は君との仲をオープンで知らしめることがなかった。だから何を今更と言うかもしれないけれど、僕は君と過ごした日々を無かったことにするつもりはない。 (2013/3/14 23:06:10) |
森本狼男 | > | 時が満ちたならその時は…たとえ恨みつらみでも、気軽に言い合える仲になれるといいな… (2013/3/14 23:11:01) |
森本狼男 | > | つくづく、ダメな男だ。 (2013/3/14 23:14:32) |
森本狼男 | > | ただただ君が健やかなることを…今はただそれだけを祈って。…また心を乱してしまってごめんなさい。 (2013/3/14 23:15:48) |
森本狼男 | > | じゃ、ね? (2013/3/14 23:16:53) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2013/3/14 23:16:58) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2013/5/11 18:00:51) |
森本狼男 | > | ――それから3年の月日が流れた――とでも言っときゃいいのかね?こんばんはー♪ (2013/5/11 18:01:39) |
森本狼男 | > | 実際には2ヶ月も経ってなかったか。月日が流れるのは意外と遅いものよ…(言いつつ現れたのはいつもの狼。今日は何故か腰に下げた剣を抜き放ち、右手に抜身で持ったままの登場である)…歳をとると時間の進みが早くなるんだとばかり思っていたが、そうでもないらしいね。 (2013/5/11 18:04:49) |
2012年10月27日 13時34分 ~ 2013年05月11日 18時04分 の過去ログ
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