「辺境 蘇る孤島」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年05月03日 12時37分 ~ 2013年05月12日 14時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
オウガ♂赤鬼 | > | 誰だって……(虚ろな眼をした男に敵意を感じなかった赤鬼は警戒心を少し緩めてゆっくりと近寄り)……俺はこの島の観光案内人のオウガ…… 旦那はこんな山の中で何をしてんだい? (2013/5/3 12:37:27) |
ソー♂雷神 | > | (見覚えのある・・・いや、一度見たら誰も忘れないであろう有名な男。天界の軍神「ソー」 世界を破滅に追い込んだ犯人とも言える男が、心細そうにオウガを見つめている) なぁ?あんた・・・教えてくれ・・・ココはどこで・・・俺は・・・誰なんだ? わからない・・・ (2013/5/3 12:38:35) |
ソー♂雷神 | > | 【なにか取り決め事項がありましたら、お教えくださいませ】 (2013/5/3 12:39:16) |
オウガ♂赤鬼 | > | (大男の鎧には地獄の戦士だった悪鬼には忘れることはない天界の紋章、それもかなりの高位…将軍クラスであることは間違いない。険しく眉をしかめるが大男の心細そうな表情に嘘はない、と自分の判断を信じた赤鬼は笑顔で近寄り)……記憶喪失かい、旦那……まあ、昔の俺ならともかく……今はお尋ね者の、元地獄の戦士…旦那の首に興味はないさ、安心しろ…… (2013/5/3 12:43:06) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【何もありません。アドリブであわせますのでお好きなようにキャラを動かしてください^^ 遊びに来てくれて嬉しいです】 (2013/5/3 12:43:40) |
ソー♂雷神 | > | 思い出せない・・・(男は困惑している) でも・・・なにか・・・そう・・・何かと戦っていた・・・赤い大群・・・血の臭い・・・(ブツブツとつぶやいている。オウガの言葉に反応して)オウガと言ったな・・・地獄・・・わからない・・・島の観光・・・そう言えば、ここは静かな場所だな・・・あんたが作ったのか?それ・・・(トロッコを指差す) (2013/5/3 12:45:06) |
オウガ♂赤鬼 | > | このトロッコ列車は…そこの鉱山で埃被ってたのを改造したのさ……(暫く考え込む。この将軍が記憶を取り戻せば恐らく争いは避けられないだろう。呆けた表情の今なら殺れる。しかし愛する天女シェリルの目指す島の復興に、無抵抗の男への殺戮は断固避けねばならない。 覚悟を決めた赤鬼は笑顔で)まあ、この島は素敵な場所さ……旦那もわからない事は無理して思い出さないで……静かに楽しく暮らそうぜ……何なら乗ってみるかい? (2013/5/3 12:50:51) |
ソー♂雷神 | > | トロッコか・・・改造・・・凄いな・・・(ふとまた何かを思い出しそうになる)疲れていたんだ・・・何か巨大なものと戦っていた・・・・その記憶だけはある・・・でも、恐かった・・・逃げたいと思っていた・・・ 俺が欲しかったのは、咆哮や血しぶきではない・・・そう・・・こんな・・・青い空(碧眼が少し潤む) 静かだな・・・ここは・・・・ (立ち上がると、ボロボロだった鎧が修復されていった・・・その様子に自ら驚いている)これは・・・この鎧は・・・(頭を抱える)思い出せない・・・頭が割れるように痛い・・・ (2013/5/3 12:52:24) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/5/3 12:53:38) |
モス♀妖精 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2013/5/3 12:53:52) |
オウガ♂赤鬼 | > | (慌てて雷神の横に近寄って身体を支えて)おいおい、しっかりしろよ旦那……(近寄ってきた美しい妖精の女の子に大きな手を振り)おーい、モス…ちょっと手をかしてくれ (2013/5/3 12:54:30) |
ソー♂雷神 | > | 【こんにちは♪始めまして♪】 (2013/5/3 12:54:44) |
モス♀妖精 | > | あたしは手を貸せる程大きくないっていうの!(散歩していたところ、赤鬼に突然声をかけられてその様子をみると、屈強な男二人。 しかたなくソーの髪の毛をひと房引っ張ってやる。) (2013/5/3 12:56:37) |
ソー♂雷神 | > | (二人に支えられながら)ハァハァハァ・・・・やめよう・・・考えると頭が割れそうになる・・・静かに暮らすか・・・いいな・・・そんな事考えたことも無かった気がするよ・・・うん?可愛いのがいるな・・・支えてくれるのか?ははは・・・嬉しいな・・・こんな小さいのと大きなのが、仲良く暮らすところなのか?ここは・・・(嬉しそうに微笑む) (2013/5/3 12:57:33) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうさ、この島じゃ小さいモスのほうが大きな俺達よりも強いのさ……(ソーの肩の下に手を回すとそのまま体重の負荷を背負って相手を楽にして)…立てるかい?…名前がないのはしかし、呼びにくいぜ……モス、なんかいい名前を考えてやってくれねえか?(ニヤニヤと笑いかける) (2013/5/3 12:59:53) |
ソー♂雷神 | > | (力を使い果たし、鎚から変化している杖に文字が彫ってあるそこには「THOS」と読める) (2013/5/3 13:00:37) |
モス♀妖精 | > | あたしと赤鬼は仲良くないから!(ソーの誤解に驚いて念を押して) え、名前がないの?どうしたのこの人?(まだ事態が飲み込めていないが…ソーを観察しているうちに、杖にある文字に気がつくと) これって名前じゃないの? ソー? (杖の文字をなぞりながら) (2013/5/3 13:02:22) |
ソー♂雷神 | > | ふふ・・・確かに強そうだ・・・怒らせたらその辺あたりは何も残らないな・・・(微笑む)ソーか?じゃあ、ありがたくその名前を頂戴しようか。 ははは(豪快に笑う。すると、大気がゴロゴロと脈打つ。) (2013/5/3 13:04:02) |
オウガ♂赤鬼 | > | ソー?……雷神ソー……(天界所属だが地獄界の如き暴れまわる雷神の噂を聞いた事がある赤鬼は、名前が記憶を呼び起こす事態を恐れて慌ててモスを黙らせようとするが時既に遅く)……ソー、っていうのかい……まあ、俺は旦那って呼ぶぜ……(大気を振るわせる雷雲の気配に、小さく舌打ちして) (2013/5/3 13:06:57) |
モス♀妖精 | > | (ソーが笑った瞬間にゴロゴロと空が鳴るのに気がつくと、空を眉をひそめて) あれ…今日はいい天気なのに…?(赤鬼の言葉に) どうして旦那なの?あたしが今いい名前付けてあげたのに!っていうか、持ち物に名前を書いておくと、落し物の時以外にも役立つものなんだね! (2013/5/3 13:09:41) |
ソー♂雷神 | > | (大気の揺れを感じ取り。少し険しい顔になるが、すぐにかぶりを振って)ははは・・・確かに役にたったな。(モスに)ありがとう。でも旦那でもいいぞ。ありがとう。ふふふ・・・なんかいい気分だな・・・何も状況は思い出せないが、どうやら私は雷の化身らしい・・・オウガ!あんたのトロッコは電気で動くんじゃないのか?発電はどうしてるんだ? (2013/5/3 13:11:43) |
オウガ♂赤鬼 | > | (名前について拘ると却って薮蛇になるだろう、と観念した赤鬼はソーの顔を眺めて)…発電で動かすよりも…鬼力で汗まみれになって漕いでるほうが観光客的には面白いかな、なんて思ってよ……(ソーの筋肉をみつめて)…旦那もそのガタイなら充分トロッコ動力できそうだな……(モスをみつめて)…そうさ、モスのパンティーにも俺が今から黒マジックでしっかり名前かいてやるから、さっさと脱ぎな……(ニヤニヤしておかしそうに笑う) (2013/5/3 13:15:10) |
モス♀妖精 | > | 雷の化身?あははっ ありえな~い。(可笑しそうに首を横にふって否定する。自分の存在は棚にあげて。) あたしはモスだよ。小さいけど子供じゃないから。(ソーの目の前に浮かんで自分の身体を見せつけてやる。小さいながらも立派に凹凸のある女性の体。 オウガの発言は無視した。) (2013/5/3 13:17:40) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【電話です 返信遅れますお二人でロールしててくださいすいません】 (2013/5/3 13:18:53) |
ソー♂雷神 | > | これを押すのか・・・・凄い力なんだな・・・お・・・俺も手伝うのか?(ちょっと困惑する・・・)に・・・日当は良いのか?(微笑みながら、眼の前に浮遊するモスに)うんうん・・・確かにレディーの身体だな? ふふふ・・・【了解しました<電話】 (2013/5/3 13:19:28) |
モス♀妖精 | > | オウガの観光ガイドなんて手伝わなくていいよ!どうせ観光客なんて来ないんだから。ガツガツ金を稼ぐ必要もない…あんまり、ない。(言い直して) だって、食べ物はいっぱいあるんだもん。(手近な木に飛んでいくとそこになっているフルーツを示してやった。そしてソーのふくらはぎには蚊が止まって血を吸っている) (2013/5/3 13:23:42) |
ソー♂雷神 | > | うん?なんだ?(ふくらはぎの蚊を反射的に叩こうとする。しかし、首をふって・・・)おいおい・・・俺の血を吸うと、痺れるぞ?(そっと、蚊を摘む)食べ物はたくさんあるのか・・・うらやましいな・・・ (2013/5/3 13:26:04) |
モス♀妖精 | > | (蚊を叩かなかったソーを見ると感心して) そうそう。小さい生き物は大切にしなくちゃいけないよ?だって、昆虫が植物の受粉を手伝ったおかげで、美味しいフルーツができて、あんた達が食べるんだから!(上から目線…実際にソーより少し上に浮かんで偉そうに言っている。ソーがモスと話している間に、調子に乗った蚊達がソーのふくらはぎに押し寄せていくだろうが…) うらやましいっていうか、食べれば? (2013/5/3 13:30:10) |
ソー♂雷神 | > | (摘んでいた蚊を放して)お前も人の血なんか吸わずにフルーツでもいただきな・・・食べ物か・・・私は雷だから食べ物は不要なんだ・・・ ところで、小さきトモダチよ?モスとだった・・・ もう少しこの世界のことを教えてもらえるか? 大きな戦いがあったはずだが・・・その戦いはどうなった? (2013/5/3 13:31:55) |
ソー♂雷神 | > | 【とだった←だったな。です】 (2013/5/3 13:32:33) |
モス♀妖精 | > | えぇ…雷だから食べ物要らないって…あんたって本当に雷なの?え~~?(不信の眼差し) この世界の事って言われてもなぁ…あたしはつい最近、水溜りから生まれたばっかりでまだ、1歳にもならない若き乙女だしなぁ…しらない。(モスが知っているのはジャングルと水溜りにいる昆虫の事。大きな世界のことは知らない) (2013/5/3 13:36:19) |
オウガ♂赤鬼 | > | 天界と地獄界の確執は増すばかりだが…先の大戦は一応、休戦中の筈だぜ……少なくともこの辺りじゃ、な……(トロッコ列車の下から異音を感じて修理していた赤鬼が這い出してきて会話に加わる) (2013/5/3 13:38:38) |
ソー♂雷神 | > | そうか・・・囚人服なんか着てるから、戦争と関連があるのかと思ったよ・・・雷は本当だぞ・・・実態が流体だから大きさも自由自在だ・・・モスと同じ大きさにもなれるんだぞ(そう言うと、鎧と共に小さくなっていく)ほらな? (2013/5/3 13:38:54) |
オウガ♂赤鬼 | > | (小さくなっていくソーを見つめて大きな眼を見開き)こいつはたまげた……ウルトラセブンみたいだなお前さん……(お似合いサイズになったソーとモスを交互に眺めて楽しそうに笑う) (2013/5/3 13:40:33) |
モス♀妖精 | > | 囚人服はファッションなの!まったく!(ファッションに疎い男に腹を立てている。モスのファッションセンスがいいのかどうかは考えない。) (ソーが体の大きさを変えるのを見ると驚いて) わぁ・・・・・・・ (自分と同じ大きさになったソーをまじまじと見て) (2013/5/3 13:42:17) |
ソー♂雷神 | > | ふふふ・・・不思議だろう?(小さくなったまま、オウガに)休戦か? それじゃあ、世界はまだ存在してるんだな・・・(少し考え込むがまたかぶりをふって)ははは・・・ウルトラセブン・・・確か地球という星のテレビと言うものだったな。(楽しそうに笑う)楽しいな・・・ここは・・・ (2013/5/3 13:43:15) |
オウガ♂赤鬼 | > | ここは惑星ルブル……ウルトラセブンはM87星雲、だぜソー ……チャックが目立つのは気がつかないふりをしてくれよな……(活き活きした眼になったソーの記憶の復帰について疑わしく思うものの、モスを見つめて楽しそうに喋る男からはどんな殺戮の気配も全く感じず、本当に目の前の男が雷神であるのか、自分の思い違いなのか困惑を隠しきれない赤鬼)… (2013/5/3 13:47:02) |
モス♀妖精 | > | 世界の存在とか言ってるし。(イカれてる、と首を横に振って) だってここに、あんたもあたしも居るじゃん。そんなの、当たり前でしょ。 …でも戦争があったのなんて知らなかったなぁ。オウガは知ってるなんて驚き。 (2013/5/3 13:48:30) |
ソー♂雷神 | > | そうだな?うんうん。そのとおりだな・・・モスよ♪ お前は賢いな・・・どうだ?レディーモス♪(からかうように) 美しいレディに見合う男がいなかったら私が相手をしてもいいぞ。ふふふ・・・ 惑星ルブル・・・一度滅んだと聞いていたが(つぶやく) (2013/5/3 13:50:24) |
オウガ♂赤鬼 | > | 囚人服はファッションっていうより…制服だろうな……(ボソリとモスをみつめて呟く)……まともな制服マニアの壷を刺激するのかどうかは知らないが……(ニヤリと笑いながら)…まあ正確なことは判らないぜ…俺はこの地域の戦自体に参加した訳じゃないから…… (2013/5/3 13:50:28) |
モス♀妖精 | > | 雷の化身が蚊の妖精に対して盛るんじゃね~よ!!(ソーの言葉を聞くと呆れて、彼のお尻を蹴り上げた) 制服マニアとか考えてないの!ファッションなの!男はこれだからダメだよ。 (オウガの言葉をきくとフンと顔を背けて) (2013/5/3 13:54:16) |
ソー♂雷神 | > | いたた・・・あはは・・・これは失礼(楽しそうに笑う) ココはいいところだな・・・それにトロッコ押しも楽しそうだ・・・(小声で)日当はいいのか?オウガ? (2013/5/3 13:55:35) |
オウガ♂赤鬼 | > | 日当って…モス、もう一回この旦那のケツを蹴り上げてやって眼を覚ましてやんな………(苦笑しながらソーをみつめて)……観光客からもまだ金を貰った事すらないのに……(ボロボロのシャツの裾を見せびらかし)……俺がそんなものを払えるほど裕福には見えねえだろ?……(トロッコの運転席を指差して)…トロッコはあの運転席の動力棒を漕いで動かす仕様なんだぜ……へへへ…… (2013/5/3 13:58:38) |
モス♀妖精 | > | そうだな…雷の化身の相手としては…天女なんてどう?肩書きならまぁまぁなんじゃない?天女はさぁ…オウガのヨメなんだけど…いい女らしいよ?…寝取っちゃえよ… (ソーの耳元でボソボソとよからぬことを吹きこむ) (2013/5/3 14:00:36) |
ソー♂雷神 | > | あはは!そんなことしたら、オウガが真っ赤になって怒るぞ!ははは!(愛おしそうに二人を見つめる)そうだな・・・観光客を呼べるようにしなければならないな・・・よし!ボランティアで漕ぐぞ!でもバッテリつけてくれたら充電はしてやるぞ!ははは (満足そうに笑う)滅びたはずの星でまだこんなにも楽しいトモダチがいたんだな・・・嬉しいぞ! (何かを決心するように微笑む) (2013/5/3 14:02:40) |
オウガ♂赤鬼 | > | どれどれ、試しに出発させてみるか…(トロッコ運転席に飛び乗り、動力棒を掴んだ赤鬼の全身の筋肉は小刻みに震え、大きな躯に張り付いたシャツの下から巨大な背筋瘤がゆっくりと盛り上がる。そこから生み出されていく怪力は、ジットリと汗ばんだ大きな両手の中に握り締められた動力棒を介して、車軸を回転させる大きな歯車へとへと注がれていく。錆びついた車軸が撓み、軸受と擦れ合う事により発生した甲高い金属音は、まるで出発を知らせる警笛合図の如く心地良く周囲に響き渡る。) (2013/5/3 14:02:53) |
オウガ♂赤鬼 | > | …天女シェリルに変なことをいうなよ?ったく……ちなみにシェリルは水の都アクアで観光斡旋中だから…遊びに行ってみれば良いさ……(二人の顔を交互に眺めて笑いかける) (2013/5/3 14:04:07) |
モス♀妖精 | > | あっ…ソー!オウガのトロッコに乗る?(慌ててソーの頭に乗ると風で飛ばされないように髪をしっかり掴んだ) いや、天女は新しい男とどっかに愛の巣を作ってこもったけど、新しい男にも飽きて、どっか宇宙をさまよってる所だな。(毒舌)【ソーはまだ妖精サイズだったかな?】 (2013/5/3 14:06:37) |
ソー♂雷神 | > | うん・・・多少揺れるがなかなかの乗り心地だ・・・(少し身体が透けて見え始める) 休戦調停はあっけなく破られた・・・また地獄が足並み揃えてやってくるだろう・・・この星も含めて、平和を勝ち取らねばならぬな・・・ (かなり薄くなっていく)トモダチよ・・・またココに来てもいいだろうか? 平和で楽しいこの綺麗な星を全力で守っていいだろうか? (ほとんど見えなくなる)【また遊びに参りますね・・・仲間に入れてくれてありがとうございました】 少し行くところがある・・・それではまた会おう!トモダチ! (2013/5/3 14:07:23) |
ソー♂雷神 | > | ゴロゴロゴロゴロ・・・・ピシャアアアアアアア・・・・(雷鳴が響いた) (2013/5/3 14:08:31) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/5/3 14:08:45) |
オウガ♂赤鬼 | > | (姿を消していく雷神をじっと見つめて眼を丸くするが、記憶についての疑問は氷解して)…そうかい、お前さんも役者だぜ……ソー…いつでも歓迎するさ、また遊びにきてくれよな…… (2013/5/3 14:08:59) |
モス♀妖精 | > | トモダチ…トモダチ…ヘイ、アミーゴ!(トモダチ と連発するソーが可笑しくてちゃかすと…雷鳴が鳴り響き) ウワァ!(首をすくめて) なになに?なんだったのー? (トロッコの席に飛ばされないようにへばりついてドキドキしている) (2013/5/3 14:11:29) |
オウガ♂赤鬼 | > | モス…お前さんには適わないぜ……(苦笑してみつめる)…ん?…いや、あの雷神ソーは…俺達と仲良くなりたくて…記憶喪失のふりしてたのかな、ってさ…… (2013/5/3 14:13:02) |
オウガ♂赤鬼 | > | (赤鬼が掴み怪力を注ぎ込んだ動力棒と車軸の歯車の呼吸が徐々に一体化していき、トロッコ列車の加速度は勢いを増していく。車窓から景色を眺める乗客に振舞われる南の島の大自然……春の新しい生命の息吹を象徴する樹々の先端を占める新芽の黄緑を初めとした、赤、黄、橙、紫…色鮮やかな原色の花々が目を楽しませ、飛び散らせる芳醇な蜜が鼻を擽るであろうか……味わうまでもなくその美味しさを保証する完熟した果実の甘い香りは……乗客の空っぽの胃袋を再認識させるであろう) (2013/5/3 14:13:31) |
モス♀妖精 | > | オウガ、果物ばっかり食べてて飽きない?(風で飛ばされそうで、必死でへばりつくのにも疲れたモスは、しぶしぶ魔力で身体を人間サイズにして席に納まった。空気の果物の匂いを嗅ぐと、どう見ても肉食のオウガにそんなことを言って) (2013/5/3 14:16:30) |
オウガ♂赤鬼 | > | 同じ線路を走行するんだから同じような光景になるのは当たり前だが…やっぱり味気ないな……しかしこんな光景を毎回毎回その都度言葉にしてたら…指が吊ってしまうぜ……ん?(人間サイズのモスの肩をゆっくり抱き寄せて)…そりゃあこんな美味しそうな女の子を食べたいぜ…… (2013/5/3 14:17:27) |
モス♀妖精 | > | 触るな!(肩を抱いてきたオウガの鼻の穴に木の枝を突っ込んで押し離して) あんたに触らせるために大きくなったんじゃないの!トロッコ止めてよ。降りるから。(鼻の穴をグリグリ) (2013/5/3 14:21:11) |
オウガ♂赤鬼 | > | いてててて!! (慌てて肩を離して、口を尖らせて苦笑いして)…済まねえな、ふふふ……いつもどおりの展開で楽しいぜ……(南の島の美しい景色のなか、コメディー劇場と化した車内である) (2013/5/3 14:23:11) |
モス♀妖精 | > | そうだなぁ…亡き妻を思いながらオナニー(ロル)とかやってくれたら面白いねぇ…。オウガがそんなことしてるの知ったら妻帰って来てくれるかもよ?(ニヤニヤ笑って) (2013/5/3 14:25:06) |
オウガ♂赤鬼 | > | しかし木の枝でグリグリするの好きだよなお前さんは……破傷風になりそうで恐ろしいぜ……(ズキズキする鼻を押さえて血が出ていないかどうか確認する赤鬼)……なっ!! (モスの毒舌に思わず吹き出して)…お前さんは本当面白いやろうだぜ…… (2013/5/3 14:25:46) |
モス♀妖精 | > | じゃーね、あたしは帰るよ。バイバ~イ。(トロッコが止まると妖精サイズに戻ってジャングルの中に消えた) (2013/5/3 14:26:53) |
モス♀妖精 | > | 【またね~】 (2013/5/3 14:26:59) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが退室しました。 (2013/5/3 14:27:05) |
オウガ♂赤鬼 | > | まあ、シェリルはリアルオウジュの世話もあるようだからさ…中々大変だと思うぜ……しょうがないさ……(飛び去るモスを眺めて手を振り)…お前さんが居るから寂しくないぜ、ありがとうモス……(ジャングルの中をいつまでも眺める赤鬼であった) (2013/5/3 14:27:50) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【ソーさん、モスさん長時間ありがとうございました。また遊んでくださいね】 (2013/5/3 14:28:17) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/3 14:28:21) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/4 18:07:48) |
オウガ♂赤鬼 | > | (壮大な山岳地帯を背中にしてトロッコ列車は荒涼とした砂漠地帯に進入し始める。線路が砂の中に埋もれてしまわない配慮であろう、小高い岩場、そして岩場と岩場の隙間を繋ぐように盛られた土手の上を敷かれた線路の上をゆっくり走るトロッコ列車。 それでも時々舞い上がる砂埃を噛むことで車軸からは耳障りな異音を放つのは避けられない。 灼熱の太陽で焦がされ、小動物の陰も形もない砂丘のみが延々と続く光景は訪れる者の潜在意識に死を連想させる、と同時に生命が此処に在る事を再確認させる。 南国の砂漠地帯は空気が乾燥しているため肌はベトつかずサラリとし、不快さはさほど感じられない。ひたすら北へ北へと敷かれた線路だけを道しるべに…孤島の最北端、終点駅となる氷の鍾乳洞を目指してトロッコ列車は進んでいく……) (2013/5/4 18:07:53) |
オウガ♂赤鬼 | > | …砂漠まで線路開通……しかし終点はまだまだ先だぜ……荒涼地帯の砂漠はもっと長くて不安なところだろうさ……終点までは程遠いみたいだぜ……(大きな牙を歯軋りして考え込む赤鬼) (2013/5/4 18:10:54) |
オウガ♂赤鬼 | > | オアシスの土産物屋を経営するかな…水一杯で1万ルピーとかどうだろう……(ニヤリと笑いながら)…どっかのオリンピック協賛企業じゃあるまいし…人の弱みにつけこんだような商売しちゃいけねえよな……ますます評判が悪くなって…客足が途絶えるのかな…… (2013/5/4 18:15:33) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/5/4 18:21:15) |
オウガ♂赤鬼 | > | さて、続きの試運転はまたにするぜ……(漂う気配をジッとみつめて)…雷神ソーの言葉じゃないが…この辺境はまだ滅んじゃいないぜ……誰でも遊びに来てくれよな……(運転席に飛び乗った赤鬼は歯車変更すれば、逆走を開始したトロッコ列車は南へ進路をとり、通過したばかりの山岳地帯を背景にゆっくりと沈む太陽の光を浴びながら小さく小さく消えていく) (2013/5/4 18:21:17) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【あ、すいません今落ちるところでした(汗) 】 (2013/5/4 18:21:34) |
凛兎♀魔術師 | > | 【こんにちは】 (2013/5/4 18:21:41) |
凛兎♀魔術師 | > | 【いえいえー、謝らないでください】 (2013/5/4 18:22:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【ごめんねまた遊んでくださいね。それでは失礼します】 (2013/5/4 18:22:38) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/4 18:22:41) |
凛兎♀魔術師 | > | ……まずい………… (2013/5/4 18:28:06) |
凛兎♀魔術師 | > | …まずいな……集中できない……(この間の件からオウガのことが頭から離れず魔法をまともに使えず)オウガはシェリルの夫だぞ……冷静になれ俺……(頬を軽く叩くと魔法の特訓を再開し) (2013/5/4 18:32:15) |
凛兎♀魔術師 | > | きゃっ……(当然失敗、吹き飛ばされ仰向けになってため息をつくと目を閉じ)オウガ……大好き…………恥ずかしいな……(いきなり呟けば起きあがって周りをキョロキョロし) (2013/5/4 18:43:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛兎♀魔術師さんが自動退室しました。 (2013/5/4 19:06:58) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/5/5 02:00:37) |
ソー♂雷神 | > | (雷鳴と共に大地に人影が立つ)ハァハァハァ・・・・(手には、1枚の書物。トロッコの線路からも目立つ1本の巨木にその書物を短剣で突き刺す)オウガ・・・約束は守ったぞ・・・・(その書物にはこの周辺星域の非戦闘を約束する天界と地獄界の調印がされていた)これで、この地域は安全だ・・・ (2013/5/5 02:05:39) |
ソー♂雷神 | > | 今度は俺にもこの星の開拓を手伝わせてくれよな・・・・(そうつぶやくと、男の姿は小さな放電物質となって消えていった) (2013/5/5 02:07:08) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/5/5 02:07:45) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/6 09:13:06) |
オウガ♂赤鬼 | > | (果物の森の外れにある島で一番の大樹の下を走行しているトロッコ列車。汗びっしょりになりながらも爽快な表情で)……電気系統の調子は問題なさそうだぜ……連休明けはまた観光斡旋頑張らないとな…… (2013/5/6 09:15:40) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……あれは何だろう?……(短剣で貼り付けにされた重々しい書類の束を発見した赤鬼はトロッコ列車を停止して巨木へと近寄り、足元にある大きな窪みを眺めて)…まさか…トイレ休憩場所、じゃねえよな…… (2013/5/6 09:19:19) |
オウガ♂赤鬼 | > | (書類を手に取り眺めればニヤリと笑い)……雷神の旦那だな…たった独りでこの島の為にわざわざありがとうよ、……しかし地獄の連中は……旦那を油断させ大人しくさせる為にこんな条約締結しただけで……約束を守ろうなんて殊勝な心掛けしてる野郎は恐らく…… (2013/5/6 09:22:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | 力強いぜ…惑星ルブルの地獄の亡者共に眼をつけられてるこの島で良ければ……平和なんか訪れる訳ねえさ……細かい事は気にしないで……いつでも遊びに来てくれたら嬉しいぜ……ありがとうよ、雷神の旦那……(雲一つない青空をジッと眺めれば、から聞こえる筈もない雷鳴を聞いたような赤鬼であった) (2013/5/6 09:27:27) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/6 09:27:41) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/7 09:05:10) |
オウガ♂赤鬼 | > | さあ、今日から気合を入れて……仕事をサボらねえとな……(ニヤニヤ笑いながら海岸線に停車したトロッコ列車を点検する赤鬼。青空と水平線はどこまでも澄み渡る美しい水色とエメラルドグリーンの層を形成して訪れる者の眼を保養するであろう) (2013/5/7 09:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オウガ♂赤鬼さんが自動退室しました。 (2013/5/7 09:27:48) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/7 11:04:00) |
オウガ♂赤鬼 | > | (灼熱の太陽光を浴びながら汗びっしょりで黙々と線路拡張用細砂積込作業へ従事する赤鬼)……御天道様は御機嫌だぜ…薬草の森への路線はもうすぐ完成かな……(木蔭へ大きな躯を窮屈そうに屈み込ませると水筒の水を美味そうに味わう) (2013/5/7 11:09:22) |
オウガ♂赤鬼 | > | さて、もうちょっと仕事するかな……(ゆっくり立ち上がると充実した表情で再びトロッコ列車の荷台へ向かうのであった) (2013/5/7 11:10:35) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/7 11:10:40) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/7 15:06:59) |
オウガ♂赤鬼 | > | (復興作業に勤しむが集中力を欠き始めた為、薬草の森にある切り株に腰を降ろして休憩中の赤鬼)……この森の中に座ってるだけで…疲れがとれるのは、気のせいかな……(眼を細めれば瞼の上を静かに清涼感溢れる風が通過していき、あまりの心地良さに時間が経つのも忘れて放心し続ける) (2013/5/7 15:11:28) |
オウガ♂赤鬼 | > | (薄暗い森の中に漂う精霊達の気配をボンヤリと肌に感じながら、緊張感を緩和させるように腰掛けた切り株の年輪を指先で縁取り)……おあつらえ向きの椅子になってくれてありがとうよ……済まないぜ、お前さんも俺の尻なんかじゃなく……もっと可愛い女の子の尻に腰掛けられたいだろうがよ…… (2013/5/7 15:16:45) |
オウガ♂赤鬼 | > | (ふと森の中からこちらを伺う気配を感じて)……誰か居るのかい?……隠れてないでこっちに来ないかい?……話相手になってくれよな……(ニヤリと笑いながら大きな眼をジッと凝らして) (2013/5/7 15:18:38) |
オウガ♂赤鬼 | > | (薬草の森。……草が生い茂る箇所を草原ではなく、森と表現する事に最初は違和感を感じた赤鬼であったが、薬効作用の影響力であろうか、この森には通常の極相を形成する熱帯雨林樹木が少なく、背の高い草花達による奇妙な安定相と化している状況を肌で感じた為、納得した次第である)……静かで良い所だぜ、薬草の森……ひょっとしたら…この森の中にあるお宝薬草も……天界と地獄界からこの島が狙われた原因なのかもな…… (2013/5/7 15:32:51) |
オウガ♂赤鬼 | > | さて、そろそろ仕事しねえと……(切り株からゆっくりと立ち上がると足元に自生した深緑の草を引っこ抜いて)……ドクダミの茶を今夜は楽しませてもらうぜ……(笑いながらトロッコ列車に向かうのであった) (2013/5/7 15:35:09) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/7 15:35:12) |
おしらせ | > | 殺 きつねさんが入室しました♪ (2013/5/7 21:30:56) |
殺 きつね | > | よくぞ あそこまで荒らせたもんだな (2013/5/7 21:31:49) |
殺 きつね | > | 駆、お前だけは許さん (2013/5/7 21:32:32) |
殺 きつね | > | 覚悟しておけよ こら (2013/5/7 21:33:12) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/7 21:33:28) |
殺 きつね | > | クズ鬼野郎が (2013/5/7 21:33:44) |
オウガ♂赤鬼 | > | おいおい、駆の部屋は此処じゃないぜ……(大きな眼をジッと凝らして) (2013/5/7 21:34:08) |
殺 きつね | > | お前と同一は誰でもしってるぞ (2013/5/7 21:35:38) |
殺 きつね | > | お前、ファンタジーでも吊し上げ食らってたよな (2013/5/7 21:37:20) |
オウガ♂赤鬼 | > | 駆に用事があるなら来いよ……待っててやるからよ……(首を傾げて)……暴言吐かれる心当たりはねえが……着いて来な…… (2013/5/7 21:37:20) |
オウガ♂赤鬼 | > | ついて来いよ、待ってるからよ…… (2013/5/7 21:38:31) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/7 21:38:34) |
殺 きつね | > | アチコチで口説きまくってるが、これからはお前を的にかけてやる (2013/5/7 21:39:30) |
殺 きつね | > | ここで十分だ (2013/5/7 21:40:59) |
殺 きつね | > | ルブルの被害者これ以上、出さないためにな (2013/5/7 21:42:54) |
殺 きつね | > | 本気で怒らせやがって (2013/5/7 21:46:12) |
殺 きつね | > | どう落とし前つけるつもりだ? こら (2013/5/7 21:48:23) |
おしらせ | > | モスさんが入室しました♪ (2013/5/7 21:56:12) |
モス | > | こんばんは。 どうしたんですか?きつねさんは (2013/5/7 21:56:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、殺 きつねさんが自動退室しました。 (2013/5/7 22:08:24) |
おしらせ | > | モスさんが退室しました。 (2013/5/7 22:08:34) |
おしらせ | > | 殺 きつねさんが入室しました♪ (2013/5/7 22:12:37) |
おしらせ | > | 殺 きつね2さんが入室しました♪ (2013/5/7 22:23:28) |
殺 きつね2 | > | ルブルきっての危険人物 駆 (2013/5/7 22:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、殺 きつねさんが自動退室しました。 (2013/5/7 22:32:38) |
おしらせ | > | 殺 きつね3さんが入室しました♪ (2013/5/7 22:42:55) |
殺 きつね3 | > | 非道な荒らしが、ばれないとでも思ってるのか こら (2013/5/7 22:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、殺 きつね2さんが自動退室しました。 (2013/5/7 22:45:31) |
おしらせ | > | 殺 きつねさんが入室しました♪ (2013/5/7 23:00:20) |
殺 きつね | > | 駆、お前はエロしか頭にないのか?このシャバ僧が (2013/5/7 23:02:52) |
殺 きつね | > | 非道な荒らしに、どう落とし前つけるんだ?こら (2013/5/7 23:04:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、殺 きつね3さんが自動退室しました。 (2013/5/7 23:04:56) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/5/7 23:06:56) |
凛兎♀魔術師 | > | 失礼します。今の自分にはきつねさんの方が荒らしに見えますよ? (2013/5/7 23:07:45) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/5/7 23:10:39) |
おしらせ | > | 殺 きつね2さんが入室しました♪ (2013/5/7 23:12:04) |
殺 きつね2 | > | 綺麗事はやめてくれ。 (2013/5/7 23:12:53) |
殺 きつね2 | > | 目には目だよ。 (2013/5/7 23:13:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、殺 きつねさんが自動退室しました。 (2013/5/7 23:24:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、殺 きつね2さんが自動退室しました。 (2013/5/7 23:33:56) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/8 00:02:04) |
オウガ♂赤鬼 | > | モス、凛兎、書き込みありがとうよ。 (2013/5/8 00:03:46) |
オウガ♂赤鬼 | > | 殺きつねさんと俺の友達だと思ってたたぬきさんのipアドレスが同じだった。偶然だと信じてるぜ。 (2013/5/8 00:05:26) |
オウガ♂赤鬼 | > | 俺は他人の部屋荒らしなんざする暇があったら女の子口説くぜ。それだけは誤解しないでくれよな。 (2013/5/8 00:07:00) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/8 00:07:38) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/8 08:26:36) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/5/8 08:29:36) |
オウガ♂赤鬼 | > | (破壊された線路を丁寧に修繕していく赤鬼)……やれやれだぜ……どうも狐憑きが絡んでくるとろくな事がねえ……(氷の鍾乳洞で摘んできた桜の葉を寂しそうに眺めて) (2013/5/8 08:29:57) |
モス♀妖精 | > | 【何恨まれることしたの?】 (2013/5/8 08:30:31) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【何にもしてねえよ。一昨日きつねっていうアラシが居たんだけど何故か俺だと思ったんだろうよ恐らく。】 (2013/5/8 08:31:32) |
モス♀妖精 | > | 【ほぉ~】 (2013/5/8 08:32:09) |
モス♀妖精 | > | 【どこの部屋?】 (2013/5/8 08:32:33) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【紫陽花さん?っていう女の子の部屋。俺その女の子と交流ないんだぜしかも】 (2013/5/8 08:33:19) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【部屋3つ位派手に荒らしてたから知ってただけだぜ。参るぜ……。】 (2013/5/8 08:35:16) |
モス♀妖精 | > | 【ほんとだ どうしてオウガだと思われたんだろう】 (2013/5/8 08:35:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【しかも何がショックってな……このipアドレス】 (2013/5/8 08:36:12) |
オウガ♂赤鬼 | > | 2/11 16:58:13 おしらせ > たぬき♂動物さん(docomo P01A **1VE7**) (2013/5/8 08:36:41) |
オウガ♂赤鬼 | > | 5/7 23:12:04 おしらせ > 殺 きつね2さん(docomo P01A **1VE7**) (2013/5/8 08:37:15) |
モス♀妖精 | > | 【たぬきさんは紫陽花さんと仲良しみたいだもん。誤解して仕返しに来たんじゃない?】 (2013/5/8 08:37:48) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【たぬきさんは俺と仲良く遊んでくれた数少ない人だぜ。まあ俺の事なんざ好きじゃなかったんだろうよ】 (2013/5/8 08:39:32) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【ipアドレス一緒でも別人かもしれんから断定はせんけどさ。まあモス。俺は他人の部屋荒らしなんざ今までもこれからもしないから】 (2013/5/8 08:41:43) |
モス♀妖精 | > | 【うーん、まぁ、もう来ないといいね キツネ】 (2013/5/8 08:43:24) |
モス♀妖精 | > | 【帰るよ~またね】 (2013/5/8 08:44:18) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが退室しました。 (2013/5/8 08:44:35) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【ありがとよ。モス】 (2013/5/8 08:44:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | まあ……もう桜餅を一緒に喰う事もねえんだろうな……(寂しそうに新緑の輝く葉を眺めて)……それでも未練がましく言っちまうと……あんたと一緒に早朝……牛乳配達マラソンした楽しさを俺は忘れる事はないぜ…… (2013/5/8 08:48:52) |
オウガ♂赤鬼 | > | (それでも黙々と線路修復作業を続ける赤鬼であった。南の島はカラリと晴れ渡り澄み切った空模様で赤鬼の小さな悩み事をやがては包み込んでしまうであろう) (2013/5/8 08:56:27) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/8 08:56:32) |
おしらせ | > | marina♀さんが入室しました♪ (2013/5/9 05:24:32) |
marina♀ | > | 【おはようございます。お邪魔します。遊びに来ましたよ^^】 (2013/5/9 05:26:13) |
marina♀ | > | (再び、南の孤島へ遊びにやってきた人間の女の子)あぁ~、久しぶりだなぁ…。ここに来ると、自然が豊かでなんか、ホッとするんだよなぁ…。 (2013/5/9 05:27:47) |
marina♀ | > | (独り言をいいながら、以前来た時の記憶を頼りに、どんどん森の方へと歩を進めていく)そう言えば、あの時出会った、オウガっていう赤鬼さん、元気にしてるかなぁ…? (2013/5/9 05:29:28) |
marina♀ | > | (初めて迷い込んだ時、声をかけられビックリしたが、親切にフルーツの森へ案内してくれたオウガのことを脳裡に思い浮かべながら)ふぅ~…あっ、ここ、ここ、オウガの背中ってか、肩に乗せてもらって来たとこだっ!!(記憶が鮮明に蘇り、笑みがこぼれる) (2013/5/9 05:34:14) |
marina♀ | > | オウガ、、、居ないみたい…。フルーツの森で、初めて口にした…なんだっけ?お名前、忘れちゃったなぁ…。でも、不思議な味がして美味しかった^^(その時の情景が走馬灯のように浮かんでくる) (2013/5/9 05:37:02) |
marina♀ | > | 誰もいないみたいだから、今日はもう、帰ろっと…(呟きながら、方向転換する。今度来たときには誰かに出会えるかなぁ?オウガにも会えるかなぁ?と、、そんなことを思いながら帰っていく) (2013/5/9 05:39:58) |
おしらせ | > | marina♀さんが退室しました。 (2013/5/9 05:40:44) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/9 12:13:08) |
オウガ♂赤鬼 | > | (フルーツの森に独りやって来た赤鬼は足元に落ちている白% (2013/5/9 12:16:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | 白いハンカチに気がついて)……今日は忙しくて飯を喰う暇もないぜ…ん?……何だろう?… (2013/5/9 12:17:56) |
オウガ♂赤鬼 | > | (そっと屈み込んで摘めば柔らかい絹の感触が指先を包み込み、持ち主の香りがうっすらと鼻先に心地良く漂い赤鬼を暫し陶酔させて)……これは…marinaのハンカチだな……また遊びに来てくれたんだな……(大切なハンカチをポケットにそっとしまい込んで周囲を見回すが、既に彼女の気配は消えており) (2013/5/9 12:22:43) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……残念だぜ……折角遊びに来てくれたmarinaを…歓迎したかったぜ……(目を細めれば不安気な表情をパッと明るい笑顔にして、共にドラゴンフルーツを分け合った可愛らしい人間の女の子が脳裏に浮かび上がるのであった)……またいつでも来てくれたら……嬉しいぜ…… (2013/5/9 12:26:15) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/9 12:26:22) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/5/9 20:49:45) |
ソー♂雷神 | > | (雷鳴と共に広大な大地に男が降り立った)おっとぉ・・・久しぶりにやってきたぜ・・・(広い大地を目を細めながら見つめる) (2013/5/9 20:51:16) |
ソー♂雷神 | > | オウガ♪ 久しぶりだな・・・いろいろと手続きに戸惑ってて、来る感覚が空いてしまったよ・・・(男は蜘蛛の糸のように雷を天空いっぱいに広げ始めると星全体を通信網のように覆った) (2013/5/9 20:54:06) |
ソー♂雷神 | > | 俺はトロッコを押すことは苦手かもしれないが、能力を使ってこの星全体の異変を感じ取るシステムの構築はできるぞ・・・これで、星中のどこに異変が発生してもお前には感じ取ることができるははずだ・・・ (2013/5/9 20:57:47) |
ソー♂雷神 | > | まあ、異変場所に到着するまでが大変だったりするけどな・・・ははは・・・・ (2013/5/9 20:58:47) |
ソー♂雷神 | > | あまり時間がないからもう行くが・・・一つだけ言わせてくれ・・・俺は「居心地の良い場所」にしか発生しない。居心地がいい場所ってのは・・・「良い奴」が居る場所だ・・・俺はこの場所が好きだぞ・・・ (2013/5/9 21:00:53) |
ソー♂雷神 | > | じゃあ、行くが・・・また来るから、会えたらその時はよろしく遊んでくれよ♪ それじゃあ・・・な・・・(少し寂しい顔になる。そして徐々に体が消え始める) (2013/5/9 21:02:22) |
ソー♂雷神 | > | あ!それと!ルーム情報うれしかったぞ! 諸事情でその時に見る事しかできなかったけど・・・ありがとうな・・・ (2013/5/9 21:03:11) |
ソー♂雷神 | > | ピシャアアアアアアア・・・・・ゴロゴロゴロ・・・・・ (2013/5/9 21:03:23) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/5/9 21:03:31) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/10 05:01:53) |
オウガ♂赤鬼 | > | (風邪気味で爆睡していた赤鬼であったが、ふと眼を覚まして小屋の外に這い出せば空一面をうっすらと覆う蜘蛛の巣めいた輝きに眼を奪われて)……天然の星に…彩りを添える輝き……いい眺めだぜ……誰のプレゼントだろう…… (2013/5/10 05:05:28) |
オウガ♂赤鬼 | > | まあ…誰であろうと有難いぜ……(ニヤリと笑いながら)……糸電話の回線もないこの島に……光ネットワークを敷いてくれたんだからよ…… (2013/5/10 05:11:15) |
オウガ♂赤鬼 | > | (小屋の前に設置された看板を見つめて笑い)……部屋看板まで見てくれたのかい……人物紹介は恥ずかしいから止めてっていう意見があったもんで修正したんだけど……喜んでくれた野郎が居た……(嬉しそうに微笑んで)……こちらこそ御礼を言わせてくれよな……ありがとよ……(夜明け前に白み始めた空一面で美しく輝き続ける光ネットワークに届かせようと、大きな指先を真っ直ぐ伸ばせばその先端にビリビリと小さな静電気を感じた赤鬼であった) (2013/5/10 05:22:00) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/10 05:22:28) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/10 07:57:48) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/5/10 08:00:25) |
オウガ♂赤鬼 | > | (早朝の満天の星空が幻であったかの如く、土砂降りになった南の島 小屋の中で乳飲み子にミルクをやりながら自らはヨーグルトを朝食にする赤鬼)……今日は天気があいにくだな、オウジュ……(オムツをそっと覗き込めばニヤリと笑い)……こっちも土砂降りだぜ…… (2013/5/10 08:01:01) |
オウガ♂赤鬼 | > | (小屋の外に気配を感じて)……雨が酷いから、早く入って来い……ヨーグルトで良ければ喰っていきな…… (2013/5/10 08:02:04) |
モス♀妖精 | > | (小屋の軒下で雨宿りするモス) ん?…くんくん… (おしっこの匂いに釣られてキ~ンと小屋の中に入ってみる) な~んだ、オウガの家だったの?(オウガとオウジュが居るのを見ると残念そうに) (2013/5/10 08:04:16) |
モス♀妖精 | > | 【タイトルの件、ありがとうございました】 (2013/5/10 08:05:56) |
オウガ♂赤鬼 | > | な〜んだって……(ニヤニヤ笑いながらやや大きめの器にヨーグルトをてんこ盛りにして)……ほら、お前さんの朝食だぜ……遠慮するって柄じゃねえが……遠慮せんで喰っていきな…… (2013/5/10 08:07:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | (脱がしたオムツをジッと見つめるモスを見て)……こいつが朝食? (2013/5/10 08:08:26) |
モス♀妖精 | > | オウジュは将来、美男子になる~★☆** (2013/5/10 08:08:42) |
モス♀妖精 | > | (オウジュに向かって妖精のステッキを振り、魔法をかける) (2013/5/10 08:09:01) |
オウガ♂赤鬼 | > | おお…(魔法の杖を振り回すモスを楽しそうに眺めて)…オヤジに似ないように、しっかり強力な奴をかけておいてくれよな…… (2013/5/10 08:10:27) |
モス♀妖精 | > | オウジュは将来、セックスは淡泊である~★☆** (更に魔法をかける) (2013/5/10 08:11:35) |
オウガ♂赤鬼 | > | (ヨーグルトをブっと吹き出して)……惑星ルブルで生きていくのに……そいつは可哀想な魔法だぜ…… (2013/5/10 08:12:30) |
モス♀妖精 | > | 【っていうか女王の城で死ぬ運命?】 (2013/5/10 08:12:45) |
モス♀妖精 | > | 【オウジュはCの性格できてるの?】 (2013/5/10 08:13:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【アドリブだから何にも考えてないよ(笑)Cって何?】 (2013/5/10 08:14:00) |
モス♀妖精 | > | 【C キャラ のこと】 (2013/5/10 08:14:25) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【純朴な青年。昔の俺みたいな(笑)】 (2013/5/10 08:15:42) |
モス♀妖精 | > | 【純朴…趣味は凧上げ みたいな?】 (2013/5/10 08:16:33) |
モス♀妖精 | > | 【オウジュに会ってみたいw】 (2013/5/10 08:16:53) |
オウガ♂赤鬼 | > | (オウジュを見つめて何かしらニヤニヤしているモスを眺めて)……この野郎……こんないい男無視して……オウジュの先物買いとは……(笑いながら緑茶を静かにすすり) (2013/5/10 08:18:41) |
モス♀妖精 | > | (オウガに向き直ると) オウガはアレが立たなくなる~★☆** (妖精の杖を振ってオウガに祝福を授ける) (2013/5/10 08:20:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【魔狼タルテみたいな男の子になれたら格好いいな。無理だろうな俺じゃあ(笑)】 (2013/5/10 08:20:51) |
モス♀妖精 | > | 【タルテが成長してもっと男臭くなったら最高☆でもタルテの魅力はPLさんだった】 (2013/5/10 08:22:00) |
オウガ♂赤鬼 | > | (慌てて椅子から立ち上がって)……おいおい、いっそ殺して欲しいぜ…その魔法だけは勘弁してくれよな(両手を高くあげて降参のポーズ)…全く、敵わねえぜ、お前さんには…… (2013/5/10 08:22:35) |
モス♀妖精 | > | 最近肉棍棒使ってないから、もう要らないと思うけど?(逃げたオウガを見ると不満で唇をとがらせて) (2013/5/10 08:23:43) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……祝福じゃねえよ……呪いだよ……(苦笑いしてモスを楽しそうに見つめると)……そうだな…最近御無沙汰してるぜ……まあ、こればっかりは相手あってのだからよ……(苦笑いしてモスを眺めて) (2013/5/10 08:25:00) |
モス♀妖精 | > | あたし、一人でオナニー(ロル)してる男みたことあるよ?(思い出し笑い) (2013/5/10 08:26:26) |
オウガ♂赤鬼 | > | 露出癖の行き着くところなんじゃねえのか?……(ニヤニヤ笑いながら椅子に座り直して)……乱入して相手してやれば良かったのに……(モスの身体をジロジロ遠慮なく眺めて)……お前さんのセクシーポーズとトークで即逝きさ…… (2013/5/10 08:28:56) |
モス♀妖精 | > | オウジュなら相手してやるかもしれない。(オウジュの腹の上に立つとちっちゃな突起を素足でぐにっと踏む) (2013/5/10 08:30:20) |
オウガ♂赤鬼 | > | 児童何とかに訴えられちまうぜ……(泣きもせず不思議そうにモスを見つめるオウジュから、慌ててモスを引き剥がす)……ありがとよ、素敵なお誘いを……(小さなモスを抱えたまま耳元で囁く) (2013/5/10 08:32:33) |
モス♀妖精 | > | オウガ、息くさ~い。(小さなモスの耳元で囁くということは口元を全身に寄せていることになる) (2013/5/10 08:35:51) |
オウガ♂赤鬼 | > | ああ、風邪気味だから…昨日の卵酒かな……(ニヤニヤ笑いながらモスをジッと見つめて)……お前の身体中に匂い移してやろうかな……(細く白い腕を舌先でペロンと舐めてニッコリ笑う赤鬼) (2013/5/10 08:39:10) |
モス♀妖精 | > | やーめーろー!!(腕を舐められるともがいてオウガの手から逃げ出し、外に飛んでいくと雨のしずくで腕を洗って) (2013/5/10 08:40:59) |
オウガ♂赤鬼 | > | 水溜りで産まれたにしちゃあ……綺麗好きなんだな……(全身を雨で濡らす妖精のセクシーな水浴びを楽しそうに眺める) (2013/5/10 08:42:51) |
モス♀妖精 | > | そうそう、恐怖の鬼インフルエンザのウイルス、ゲットしたから。(ブルブルブルっと羽と身体を震わすと水はほとんど飛んでいってしまう) (2013/5/10 08:44:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | まあ……オウジュには将来旅させるつもりだから……どっかの温泉宿に立ち寄った際は……仲良くしてくれると嬉しいぜ……(眼を細めているとモスの羽飛沫をまともに浴びて)……勘弁してくれよな……今月も風邪三昧はこりごりだぜ…… (2013/5/10 08:45:49) |
モス♀妖精 | > | ほぉ~、オウジュが旅を…。でもオウジュのセックスは淡泊だから、お忘れなく。そろそろ帰るよ~バイバーイ。(外に飛び出すと雨のしずくに落とされそうになりながらジャングルに飛んでいった) (2013/5/10 08:47:58) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが退室しました。 (2013/5/10 08:48:09) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……でも性格的に無理かな……まともにオウジュは大人数の中で喋る事はできんだろうな……(ニヤニヤ笑いながら)……オヤジの血が濃いから……(飛んでいったモスの背中を見つめながら大きな手を振り)……わざわざありがとよ、モス…… (2013/5/10 08:49:13) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/10 08:49:27) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/10 10:01:21) |
オウガ♂赤鬼 | > | (雨止まぬ南の島にオウジュと二人、小屋の中でボンヤリと寛ぐ。大きな耳元に心地良く響く雨音の調)……しかしこの小屋もボロだから……そろそろ屋根から……(言った端から赤鬼の鼻先を叩く小さな雫を眼を寄せて眺めて)……おいでなすったぜ、水神様がよ…… (2013/5/10 10:05:00) |
オウガ♂赤鬼 | > | (空になったオウジュのミルク缶を逆さまにそっと伏せて雨漏り箇所の床に置けば)……こいつは素敵な演奏会だぜ……(ポコンポコンと心地良い響きが部屋中に鳴り響き、手を叩いて喜ぶオウジュ)……嫌な雨も上手に付き合えば……楽しい玩具さ…… (2013/5/10 10:09:15) |
オウガ♂赤鬼 | > | (窓にゆっくりと近寄れば、雨水が優しく窓硝子を叩き、雨樋を流れ続ける様子を楽しそうに眺めて)……日頃は何とも思わないこんな光景も……よく見れば…美しいんだな…(窓硝子をコチンと叩けば表面を覆い尽くしていた水滴同士が衝撃でくっつき合い、小さく筋を描いて矢のような勢いで流れ落ちていく)……オウジュ…見てみろ……龍神のお出ましだぜ…… (2013/5/10 10:20:38) |
オウガ♂赤鬼 | > | (雨の中、ボロボロでも居心地良い小屋の中で楽しいひとときを仲睦まじく過ごすのであった) (2013/5/10 10:27:32) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/10 10:27:35) |
おしらせ | > | marinaさんが入室しました♪ (2013/5/10 12:40:25) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/10 12:40:35) |
marina | > | オウガ・・・ (2013/5/10 12:40:39) |
marina | > | 【やっと、出会えたぁ~~~v(*´∀`*)v】 (2013/5/10 12:40:57) |
marina | > | 【ちょっと、過去ログ、オウガからのお返事だけ、読んでもいいですか?】 (2013/5/10 12:41:34) |
marina | > | 【やっぱり、時間勿体ないので、あとから、ゆっくり読みます】 (2013/5/10 12:42:08) |
オウガ♂赤鬼 | > | (雨の中現れたmarinaに驚く赤鬼は優しい笑顔で手招きして)……まあ、風邪引く前に……早く小屋の中に入りな……【どうぞ読んで下さい】 (2013/5/10 12:42:15) |
marina | > | (ふぅ~、またこの島へ遊びに来たんだけれど…)あっ、オウガ~~~~(@_@;) (2013/5/10 12:42:40) |
marina | > | (嬉しそうに、雨の中を、オウガの姿が目に入るや否や、オウガに飛びつこうとした) (2013/5/10 12:43:39) |
marina | > | 【有難うございますm(_ _)m】 (2013/5/10 12:43:58) |
オウガ♂赤鬼 | > | (嬉しそうに笑顔を向けてくれるmarinaを見つめる赤鬼も満面の笑みを絶やさず)……お昼ご飯は喰ったのかい?……(飛びついてきたmarinaを優しく抱き締め)……ふふふ、今日は積極的なんだな… (2013/5/10 12:44:42) |
marina | > | オウガ…この前ね、ひとりで来たんだよぉ…。でも、だれもいなかった…オウガと一緒にフルーツの森へ行った時の事思い出しながらトコトコ歩いてたんだ。 (2013/5/10 12:45:22) |
marina | > | あのね、、、お昼ご飯、オウガに食べてもらおうって思って、サンドイッチ作ってきたんだよ。一緒に食べよっ。(そう言って、恥ずかしそうに、小さな手でオウガにサンドイッチの入ってバスケットを差し出す) (2013/5/10 12:46:34) |
marina | > | 最初はね、とっても怖かったけれど、、、今は、もう、怖くないもん。だって、、、オウガって、優しいから、ダーィヽ(*´∀`*)ノ スキッ! (2013/5/10 12:47:24) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうかい、そいつは済まなかったぜ……独りぼっちでも来てくれて本当にありがとうよ……(サンドイッチのバスケットを見つめて眼を輝かせて)……こいつは嬉しいぜ……ありがとうよ、遠慮なく頂くぜ…… (2013/5/10 12:47:34) |
marina | > | うん、どうぞ~。いっぱい食べてね~(言いながら、自分も一つつまんで、食べ始める) (2013/5/10 12:48:15) |
marina | > | オウガって、でぇ~っかいから、一口でパクリッだね(クスクスと笑いながら、目を輝かせている) (2013/5/10 12:49:02) |
marina | > | 今度は、大きなおにぎり、がんばって作って来るから~。楽しみにしててね。 (2013/5/10 12:49:30) |
オウガ♂赤鬼 | > | (屈託無く笑顔を向けるmarinaを眩しそうに見つめて)……ああ、頂くぜ……(marinaとテーブルを挟んで向かい合わせに腰掛け、サンドイッチを摘まむと)……その通り……(ニヤリと笑いながら一口で飲み込む) (2013/5/10 12:49:50) |
marina | > | 【あっ、ごめんなさい。今、気付いちゃったw 性別とか種族とか、スタイルとか、居れるの忘れてた(*´艸`*)ァハ♪】 (2013/5/10 12:50:34) |
marina | > | オウガは、おにぎり、中に何入れてほしい?リクエストして~ (2013/5/10 12:51:07) |
オウガ♂赤鬼 | > | こいつは美味いぜ…(眼を閉じて舌先に神経を集中して)……トマトとタマネギと……ほお、次のデートはおにぎりなんだな…… (2013/5/10 12:51:20) |
marina | > | (´ー`*)ウンウン 大きな大きな特別、心を込めて作ったおにぎりぃ~~~持ってくるね! (2013/5/10 12:51:55) |
オウガ♂赤鬼 | > | ん?……そうだな……俺が好きなおにぎりは……梅干しかな……(marinaの小さな手を優しく握り)……でもこの手で作ったおにぎりなら……何でも良いぜ…… (2013/5/10 12:52:41) |
marina | > | 【次に遊びに来るときは、ちゃんと、私なりに種族とか入れますから^^】 (2013/5/10 12:52:56) |
marina | > | わぁ~~い♫ オウガが喜んでくれるなら、張り切っていっぱい梅干し入りのおにぎり、作って来るね! (2013/5/10 12:53:43) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【ありがとう。来てくれるだけで本当に嬉しいから。まあでも種族考えるのも楽しいから期待してますね】 (2013/5/10 12:54:10) |
marina | > | オウガ、、、前はフルーツの森へ連れて行ってくれたでしょ? この楽園には、トロッコとかある? (2013/5/10 12:54:32) |
marina | > | 【はい、(*´∀`*)ゝ了解しました。 マジ、素人ですから、笑わないでねぇ~恥ずかしいもん】 (2013/5/10 12:54:58) |
marina | > | 【素人じゃなくて、ド素人…なんですw】 (2013/5/10 12:55:38) |
オウガ♂赤鬼 | > | あるぜトロッコ列車……雨だから運転は控えようかと思ってたけど……marinaが乗ってみたいなら案内するぜ?……(バスケットの中身をあっという間に平らげて) (2013/5/10 12:56:09) |
marina | > | (アッという間に、サンドイッチの入ったバスケットは空になった) (2013/5/10 12:56:14) |
marina | > | (´ー`*)ウンウン 乗りたぁ~い! オウガの運転するトロッコ列車って、どんなんだろう…(首をかしげながら、考えている) (2013/5/10 12:57:07) |
オウガ♂赤鬼 | > | まだ工事中だから終点まで開通してないけど……森、渓流、滝、山岳、砂漠まで北上コースがあるぜ……(椅子から立ち上がるとmarinaの身体をお姫様抱っこして)……よし、じゃあ行くかい、お嬢様…… (2013/5/10 12:58:36) |
marina | > | はぁ~~~い♡(万遍の笑みを浮かべながら、優しく抱き上げられたmarina は、オウガの顔をじっと見つめた) (2013/5/10 12:59:42) |
marina | > | お姫様抱っこ、凄く好きで、してほしかったんだぁ~~~。 オウガって、素敵!! (すっかり、心をオウガに許しているmarina だった) (2013/5/10 13:00:50) |
オウガ♂赤鬼 | > | (可愛いmarinaに見つめられて心揺れるが小さく咳払いをして)……よし、行くぜ…(小屋からそっと外に出てトロッコ列車停車場に向かう。幸い小雨模様になっていた) (2013/5/10 13:01:49) |
marina | > | (marina は、何となく、オウガがペースを自分に合わせてくれているような気がして、ホッとした) (2013/5/10 13:02:42) |
オウガ♂赤鬼 | > | marina、お姫様抱っこ好きなのかい?……(腕の中で優しく微笑むmarinaをジッと見つめて問いかける)……marinaは大事なお客様だから、遠慮なく好きなおねだりしていいんだぜ…… (2013/5/10 13:04:23) |
marina | > | ねぇ、オウガ…緑の葉っぱに雨粒たちが跳ねてるよ。 おもしろいなぁ…(そう言って、小雨に濡れている緑の葉っぱが気になっている様子) (2013/5/10 13:04:41) |
marina | > | (´ー`*)ウンウン 大好きなの。 オウガみたいに大きくて優しい人に…((。´・ω・)ん?オウガは、鬼さん?)まっ、いいやっ、オウガにね、お姫様抱っこされるの凄く嬉しい! (2013/5/10 13:05:51) |
marina | > | ( (2013/5/10 13:05:55) |
marina | > | ( (2013/5/10 13:05:58) |
オウガ♂赤鬼 | > | ん?……(緑の葉をそっと摘まんでmarinaの髪の毛にそっと刺して)……よく似合うぜ……笑顔で飛び跳ねてるmarinaにはよく似合うぜ…… (2013/5/10 13:06:19) |
marina | > | (おねだりしていいと言われて、、、甘えん坊のmarina は、嬉しそうに微笑む) (2013/5/10 13:06:24) |
marina | > | ありがと~、オウガッ(髪にさしてもらった緑の葉っぱに、そっと手を当てて…)わぁ~い、やったぁ~。 (2013/5/10 13:07:20) |
marina | > | (オウガは赤鬼だったが…marina には、心の目でオウガを見ているので、優しい頼りがいのある素敵なお顔に見えていた) (2013/5/10 13:08:40) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうかい…甘えん坊さんなんだな……(トロッコ列車停車場に到着した赤鬼は客室の扉を開けて、喜ぶmarinaをそっと静かに座らせて)……この島には綺麗な植物沢山あるから…遠慮なく好きなの……飾りにすればいいさ……葉っぱもmarinaの可愛い姿に飾られたら幸せだろうよ…… (2013/5/10 13:09:40) |
marina | > | (初めてトロッコ列車に乗ったmarina…。少し、興奮気味…)わぁ、これが、トロッコ列車ね!! すごい~。ねね、これって、オウガが作ったの? (2013/5/10 13:10:59) |
オウガ♂赤鬼 | > | (嬉しそうに微笑むmarinaを見つめながらトロッコ列車操縦席に乗り込む赤鬼、振り返りmarinaを見つめながら)……元々はこの島の採掘場で眠ってたトロッコさ……今から通るコースにあるぜ……(動力棒を大きな手でグッと握りしめ) (2013/5/10 13:13:18) |
marina | > | へぇ~、そうなんだ…採掘場っていうのがあるんだね~(初めて見るものに目を見張りながら、きょろきょろと外を眺めている) (2013/5/10 13:14:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | 小雨だから窓はちょっとくらい開けて良いぜ……それじゃあ…出発するぜ?……(大きな肩を軽く揺らして気合を入れ始める) (2013/5/10 13:14:39) |
marina | > | (そうして、トロッコ列車を運転するオウガの姿も気になるのか、、、大きな瞳はキラキラと輝いている) (2013/5/10 13:15:20) |
オウガ♂赤鬼 | > | (赤鬼の全身の筋肉は小刻みに震え、大きな躯に張り付いたシャツの下から巨大な背筋瘤がゆっくりと盛り上がる。そこから生み出されていく怪力は、ジットリと汗ばんだ大きな両手の中に握り締められた動力棒を介して、車軸を回転させる大きな歯車へとへと注がれていく。錆びついた車軸が撓み、軸受と擦れ合う事により発生した甲高い金属音は、まるで出発を知らせる警笛合図の如く心地良く周囲に響き渡る。) (2013/5/10 13:15:22) |
marina | > | はぁ~い!! いよいよ、スタートだぁ~!! (2013/5/10 13:15:46) |
オウガ♂赤鬼 | > | 窓から首は出すなよ?……(背後をもう一度振り返り笑いながら叫ぶ赤鬼) (2013/5/10 13:16:24) |
marina | > | わかったよぉ~オウガ♫ (嬉しそうに、頷く) (2013/5/10 13:16:55) |
marina | > | オウガの筋肉って、すごぉ~~~いね!! marina びっくりぃ~(@_@;) (2013/5/10 13:17:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | (赤鬼が掴み怪力を注ぎ込んだ動力棒と車軸の歯車の呼吸が徐々に一体化していき、トロッコ列車の加速度は勢いを増していく。車窓から景色を眺めるmarinaに振舞われる南の島の大自然……春の新しい生命の息吹を象徴する樹々の先端を占める新芽の黄緑を初めとした、赤、黄、橙、紫…色鮮やかな原色の花々が目を楽しませ、飛び散らせる芳醇な蜜が鼻を擽るであろうか……味わうまでもなくその美味しさを保証する完熟した果実の甘い香りは……昼ご飯を食べ終わったばかりのmarinaであっても自らの胃袋を再認識させるであろう) (2013/5/10 13:18:01) |
オウガ♂赤鬼 | > | (動力棒を漕ぎながらmarinaに笑いかけて)……電気で動くよりも……こっちの方が観光客受けが良いかな、と思ってさ…… (2013/5/10 13:19:20) |
marina | > | (視覚に入る様々な色彩~豊かな自然~どれもこれも、みんな、marina の五感を刺激し、満足させるものだった) (2013/5/10 13:19:51) |
marina | > | そうだね!! marina 完璧に、ウケまくってるよぉ~~(…と、元気な明るい声で答える) (2013/5/10 13:20:32) |
marina | > | オウガは、いつも、こんなに素晴らしい自然に囲まれて生活してるんだね…。いいなぁ…。marina も、オウガのいるこの楽園へ引っ越しちゃおうかなぁ…(オウガの反応を気にしながら、遠慮がちに呟く) (2013/5/10 13:21:44) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……住人になってくれたら嬉しいぜ……(marinaを優しく微笑みながら見つめて) (2013/5/10 13:24:22) |
オウガ♂赤鬼 | > | (浮かんだ落ち葉は沈むこと無く緩やかに、時には岩場にぶつかり激しく水飛沫を散らして流れ続ける美しい渓流地帯にさしかかったトロッコ列車は、水面上に点々と浮かび上がり遊ぶ川魚たちを驚かさないように配慮するかの如く進行していく。大きな車窓から静かにそよぐ風が次々に運んでくるのは……岩場から迸る大きな水飛沫…あるいはmarinaの敏感できめ細かい肌を潤していく細かい噴霧……通常は暑い南国、灼熱の太陽に照らされたトロッコ列車内であったが、今日は曇り空である事も幸いし、天然の恵みが齎すミスト効果により程よい湿度・快適さを取り戻し始める) (2013/5/10 13:24:30) |
marina | > | (目を閉じると、芳醇な蜜の香りがmarina の鼻腔へ…)あぁ~ん、とっても、あまぁ~くていい匂い… (2013/5/10 13:24:44) |
オウガ♂赤鬼 | > | この渓流地帯は……鮎なんかも沢山居るんだぜ……(フルーツの香りがまだ残る客室で鼻を膨らませるmarinaを見て笑いながら)……森に戻るかい? (2013/5/10 13:26:14) |
marina | > | それに、、、南の島なのに、そんなに暑苦しくないねっ(v^-゚) とっても、気持ちいいなぁ~。(*´艸`*)ァハ♪ つめたぁ~い(岩場から迸る水飛沫に、はしゃいでいるmarina…) (2013/5/10 13:27:42) |
オウガ♂赤鬼 | > | 続きまして、渓流地帯です、ってアナウンスしないといけねえよな。……marinaのお陰で気がついたぜ、ありがとうよmarina……他にも気がついたら、遠慮なく教えてくれよな…… (2013/5/10 13:27:46) |
marina | > | (*´∀`*)ゝ了解しました!! (まるで、自分もトロッコ列車の車掌になっ様な気持ちになっているmarina…) (2013/5/10 13:28:49) |
marina | > | 森にも行きたいけれど、今日は、オウガに任せるぅ~(^-^)b(*^-')b (2013/5/10 13:29:18) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……暑苦しいのはベッドの中だけさ……(冷たい水飛沫を楽しそうに味わうmarinaを見つめて)……次は瀑布地帯だぜ……でかい滝の事さ…… (2013/5/10 13:29:45) |
marina | > | わぁ~~~(…ともすれば、少しだけ開いている窓から身を乗り出そうとする…)あっ、やばっ、オウガが窓から乗り出しちゃいけないって言ったんだった(慌てて、身を引っ込める) (2013/5/10 13:31:00) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ、トロッコ列車の車掌さんか……marina、しっかり指差し点検頼むぜ?(軽口を叩きながらmarinaを見つめて) (2013/5/10 13:31:25) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……窓から首を出しては行けませんぜ車掌さん……(おかしそうに笑いながら一行は瀑布地帯に差し掛かる) (2013/5/10 13:32:15) |
marina | > | (少しずつ、恥じらいという感情が芽生え始めてきたmarina には、オウガの勇敢な姿は理想の男性像を思わせるものだった) (2013/5/10 13:32:20) |
marina | > | (オウガに優しく注意され、ペロッと、ちっちゃな舌をだすmarina…) (2013/5/10 13:33:19) |
marina | > | 瀑布地帯って、、、自然の威力っていうか、魔力っていうか…なんか、そんな不思議な神秘的な感じがするね~ (2013/5/10 13:34:22) |
marina | > | なんだか、妖精さんと出会えそうな感じがするぅ~~~まるで、ここは自然豊かなシャングリラって感じがするよ~ (2013/5/10 13:35:08) |
オウガ♂赤鬼 | > | (竜神が己の住処・隠れ処とするに相応しい神秘的な雰囲気に満ち溢れ、訪れる者の襟を正してしまう大きな滝壺の真横をゆっくりと、ずぶ濡れになった鋼鉄線路の上をトロッコ列車は慎重に通過していく。激しい轟音によりトロッコ列車の車軸、歯車の鳴らす金属音は完全にかき消されてしまう。身体の軽き種族がイタズラ心で車窓から不用意に手を伸ばせば、激しく流れ落ちる水流にあっという間に飲み込まれてしまうであろう。車窓から恐る恐る頭上をふと見上げれば、緻密に建設された天然の陸橋の如く頑丈に覆い被さった岩場… 遥か下を見下ろせば見る者の意識を捕らえ引き込んでしまう滝壺… 全身が濡れることを厭わない、己の体力に自信ある者であるならば誰もが、岩場から滝壺に飛び込む欲望を抑えきれないであろう、絶好の箇所である。滝壷の深さが充分である事は事前確認を怠って飛び降りたトロッコ列車運転士が、赤い顔を蒼くし、大きな身体に冷や汗をかいて確認済である) (2013/5/10 13:35:18) |
オウガ♂赤鬼 | > | シャングリラか……(ニヤリと笑いながら)…可愛い顔をしてるが実はおっかない…アマゾネスはどっかに居るかもな…… (2013/5/10 13:36:57) |
marina | > | (滝壺の轟音を耳にして…ビクッと震える)オウガ、、、marina 楽しいけれど、初めてだから、ちょっと、こ、こわいよぉ~(そう言って、席を立ち、動力棒を握っているオウガのそばへ行き、ビタリッとくっつく。 (2013/5/10 13:38:31) |
オウガ♂赤鬼 | > | 今日は妖精みたいに小さい可愛い女の子を乗車させてるつもりだぜ?……(くっついて来たmarinaを優しく抱き締め)……そんなにセクシーな服装でくっついたら危ないぜ……(marinaの胸元は瀑布の飛沫でうっすらと透けている) (2013/5/10 13:40:05) |
marina | > | ええええ、アマゾネス~そ、それって、、、聞いたことあるけど、、、女性だけの先頭集団じゃないの?ま、まさか、、、ど、どうしよっ、オウガ、、、怖がらせないでぇ~(少し、泣きそうなお顔になるmarina だったが…。オウガに優しく抱きしめられ、安心する) (2013/5/10 13:40:49) |
marina | > | (胸元が瀑布の飛沫で湿り、皮膚にピタッとくっついて、透けて見えそうになってることに…ふと、気付いたmarina…慌てて、胸元に手を当てる) (2013/5/10 13:42:31) |
marina | > | (オウガを、気にしながら…恥ずかしそぉにしているmarina…) (2013/5/10 13:42:55) |
marina | > | 戦闘集団 (2013/5/10 13:43:18) |
marina | > | オウガが、いつも、marina のこと、守ってくれるよねっ(そういって、オウガの目を見つめる) (2013/5/10 13:43:59) |
オウガ♂赤鬼 | > | (笑顔を見せたmarinaを更に優しく抱き締め)…そんなに心配しなくても……(ぎゅっと懐深くmarinaを抱き締めてしまい)……恥ずかしがるなよ、とっても綺麗だぜ、marina……(見つめてきたmarinaの唇にそっと唇を充てて) (2013/5/10 13:44:46) |
marina | > | うぁ…あぅ・・・(オウガの唇が、marina の小さな唇に充たった瞬間…marina は目を閉じた。そして、ずぅっと、このままでいたいと思った…) (2013/5/10 13:46:33) |
オウガ♂赤鬼 | > | 今日のデートは観光オンリーのつもりだったんだが……こんなにくっついて来られると、キスくらいは我慢できないぜ……(唇をゆっくりゆっくり奪い続ける赤鬼の大きな腕はmarinaの背中を優しく撫で回し) (2013/5/10 13:46:56) |
marina | > | あぁ…あぁうぅ~(恥ずかしさで、小さな身体は、小刻みに震えている…が、marina の心はオウガの優しさで満たされていた) (2013/5/10 13:48:05) |
marina | > | オ・・・オゥ・・・・・・・・ガ・・・ (2013/5/10 13:48:50) |
marina | > | (marina の瞳は嬉しさと感動で、潤んでいた…) (2013/5/10 13:49:17) |
オウガ♂赤鬼 | > | 怖くないかいmarina……この辺りで止めておくかい?…(言葉とは裏腹に濡れたmarinaの上着の上から乳房に優しく触れて) (2013/5/10 13:49:24) |
marina | > | (胸に手を触れられ…また、ピクリッとする…が、、)オ、オウガ…だ、ダメだよぉ…(言いながら、身体はオウガの手を拒もうとはしなかった) (2013/5/10 13:50:48) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……何度も何度も遊びに来てくれるから……(marinaの潤んだ瞳を優しく見つめ、抵抗感のない事を確認した赤鬼)……トロッコ列車の旅の続きはまた次回のデートにしような…… (2013/5/10 13:52:09) |
marina | > | オウガ、、、今は、トロッコ電車の中だよ…。 オウガのおうちに帰ってから…がいい…(…と、自分でもひとりでに口からそんな言葉が飛び出てきたことに驚きながら…) (2013/5/10 13:52:10) |
marina | > | うん(…コックリと頷く…) (2013/5/10 13:52:35) |
marina | > | (今日のデートで、すっかり、オウガの虜になってしまったmarina …次回のデートはどうなることやら…) (2013/5/10 13:53:08) |
オウガ♂赤鬼 | > | (瀑布地帯を抜けて山岳の岟にそっと停車させたトロッコ列車の狭い運転席の中でmarinaを見つめて笑いかけ)……小屋まで我慢できねえぜ……こんなに可愛いmarinaとこんなにくっついてるから…… (2013/5/10 13:54:12) |
marina | > | オウガ、、、このまま、私、オウガと一緒にいたいよぉ…。でも、、、今日は、帰らないといけないから、今度、準備してから、オウガと一緒に、、ずっと、一緒にいてもいい?何でも、お手伝いするから…。(そう言って、オウガに問い詰めるmarina…) (2013/5/10 13:54:25) |
marina | > | (*´艸`*)ァハ♪ オウガ、、、ダメだよぉ~。 我慢してねぇ~。 お楽しみは、今度の時に…ねっ(v^-゚) (2013/5/10 13:55:10) |
marina | > | (…そう言って、オウガに優しい笑みを見せる…) (2013/5/10 13:55:35) |
オウガ♂赤鬼 | > | (残念そうにmarinaを見つめて笑いながら)了解したぜ、marina……お楽しみはまたのデートだな……(ニヤリと笑いながら再びmarinaを優しく抱き締め) (2013/5/10 13:55:54) |
marina | > | うん♫ 二人の約束だもん!! オウガ、人間の世界ではね、指切りっていうのするんだよ。 だから、オウガも指切りして (2013/5/10 13:56:39) |
marina | > | (…言いながら、ちっちゃな指をオウガに差し出す) (2013/5/10 13:56:56) |
オウガ♂赤鬼 | > | 忙しいのに素敵な時間をありがとうよ、marina……(差し出された小さな小指に大きな小指を絡めて)……ふふふ、約束だぜ…… (2013/5/10 13:57:36) |
marina | > | うん、指切りげんまん~♫~嘘ついたら、針千本、の~ますっ♫(元気な声で指切りの歌を歌った) (2013/5/10 13:58:35) |
marina | > | オウガ、、、ちょっと、marina のお顔にオウガのお顔を近づけて… (2013/5/10 13:59:02) |
オウガ♂赤鬼 | > | marinaのお陰でトロッコ列車観光コースの課題が色々見えてきたぜ……本当にありがとうよ、marina……(笑顔で小さな少女の顔に顔を近づけて)……これで良いかな? (2013/5/10 13:59:37) |
marina | > | (marina は、オウガのことが好きになり、…これを純粋な恋というのだろうか…? 近づいた大きなオウガのお顔をじっと見つめていたが…) (2013/5/10 14:00:15) |
marina | > | うん、んじゃ、目を閉じて…オウガ・・marina が、いいって言うまで、絶対に開けちゃダメだからね (2013/5/10 14:00:49) |
オウガ♂赤鬼 | > | (笑いながら大きな眼を閉じて)了解したぜ車掌さん…… (2013/5/10 14:01:29) |
marina | > | (marina のちっちゃな心臓は、その鼓動が聞こえるくらい高鳴っていた…これって、恋???愛???)自分で思いながら、ポッと頬が赤くなった。 (2013/5/10 14:01:58) |
marina | > | (目を閉じてくれたオウガ、、、その大きなお口に自分の小さな唇を近づけて…)(*^・^)CHU~☆ (2013/5/10 14:02:46) |
marina | > | (あぁぁ~、やってしまった。。。とうとう、、、やっちゃった…バイタルサインズは急上昇) (2013/5/10 14:03:16) |
marina | > | (そっと、唇を離して…)オウガ、、、もう、目を開けてもいいよ。(恥ずかしそうに囁いた) (2013/5/10 14:03:58) |
marina | > | これは、、、オウガへのmarina の、気持ちだから…(心臓バクバク、、、今にも小さなお口から、飛び出そうなくらい胸の中で、心臓は踊っていた) (2013/5/10 14:04:51) |
オウガ♂赤鬼 | > | (唇を覆う小さな小鳥のような啄みを堪能して)……marina…(眼を開けてニヤニヤ笑いながら)……美味しいサンドイッチとキスをごちそうさまでした…… (2013/5/10 14:04:59) |
marina | > | ゚.+:。(*´v`*)゚.+:。ポッ♪ (2013/5/10 14:05:22) |
marina | > | オウガ、、、忙しいのに、゚.+:。(´∀`)゚.+:。ありがとう! (2013/5/10 14:05:32) |
marina | > | marina (2013/5/10 14:05:35) |
marina | > | とってもとっても (2013/5/10 14:05:40) |
marina | > | 幸せな時間の流れに揺蕩うことができたよぉ~~~(^-^)b(*^-')b (2013/5/10 14:06:01) |
marina | > | オウガ、、、ダーィヽ(*´∀`*)ノ スキッ★ (●´ω`●)ゞエヘヘ (2013/5/10 14:06:17) |
marina | > | また、遊びに来てもいい? (2013/5/10 14:06:27) |
marina | > | 今度来るときは、約束の、大きな大きな梅干し入りのおにぎり、持ってくるね(v^-゚) (2013/5/10 14:06:47) |
オウガ♂赤鬼 | > | 俺の毛の生えた心臓も……バイタルサインズ急上昇だったぜ……(嬉しそうに笑いながら)遊びに来るのは駄目だぜ……この島に住むんだ…… (2013/5/10 14:06:57) |
marina | > | あっ、そっか・・・ (2013/5/10 14:07:09) |
marina | > | (恥ずかしそうに、自分の頭に手を置く…) (2013/5/10 14:07:30) |
marina | > | わかった~。marina お荷物持って、オウガのお家へ引っ越しするぅ~~~ (2013/5/10 14:07:52) |
オウガ♂赤鬼 | > | (ニヤニヤ笑いながら嬉しそうに)いやいや、また遊びに来てくれるのを……会いに来てくれるのを楽しみにしてるぜ (2013/5/10 14:07:57) |
marina | > | オウガのお手伝いするんだもん。 (2013/5/10 14:08:01) |
marina | > | んじゃ、遊びに来たときに、オウガのお手伝いするね^^ (2013/5/10 14:08:29) |
オウガ♂赤鬼 | > | 了解したぜ……荷物を持って引っ越してくれよな……(笑いながら小さく頷く) (2013/5/10 14:08:50) |
marina | > | はぁいv(*´∀`*)v (2013/5/10 14:09:00) |
marina | > | あっ、、、オウガ、浮気しちゃダメだからねぇ~。(そう言って、笑う…) (2013/5/10 14:09:29) |
marina | > | (オウガ、、、こんなこと言ったら、困ってるかもねぇ~~~)そう、心で思いながら、声には出さなかった。 (2013/5/10 14:09:57) |
marina | > | さてと、そろそろ、帰るかなぁ… (2013/5/10 14:10:18) |
marina | > | 帰りたくないけれど…・ブツブツ (2013/5/10 14:10:28) |
オウガ♂赤鬼 | > | marina、済まないが俺もそろそろ観光協会の打ち合わせが……(浮気という言葉にギクリとするが)……ログをチェックすれば良いさ……(おかしそうに笑いながら) (2013/5/10 14:10:57) |
marina | > | OK^^ (2013/5/10 14:11:10) |
marina | > | それじゃ、(*´∇`)ノシ マタネ~♪ オウガ、゚.+:。(´∀`)゚.+:。ありがとう! (2013/5/10 14:11:19) |
marina | > | (^_^)/~ 観光協会の皆さんによろしくねm(_ _)m (2013/5/10 14:11:32) |
オウガ♂赤鬼 | > | また遊びに来るの楽しみにしてるぜ、marina……じゃあな…… (2013/5/10 14:11:32) |
marina | > | (そう言って、オウガの見送りを気にしながら、来た道を歩いて行った…) (2013/5/10 14:12:04) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【長時間とても楽しかったです。ありがとうmarina】 (2013/5/10 14:12:29) |
marina | > | 【オウガ、、じゃなかった…www どうも゚・:,。★\(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・楽しかったです。また、これからも仲良くしてね】 (2013/5/10 14:12:45) |
marina | > | 【こちらこそ、長時間お付き合いしてくれて、、、ありがと。嬉しかった٩(๑❛ᴗ❛๑)۶それじゃ、(*´∇`)ノシ マタネ~♪】 (2013/5/10 14:13:17) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【此方こそ仲良くしてくださいね。ありがとうございました】 (2013/5/10 14:13:18) |
おしらせ | > | marinaさんが退室しました。 (2013/5/10 14:13:28) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/10 14:13:49) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/5/10 23:46:10) |
ソー♂雷神 | > | (轟音を響かせて、大地に降り立つ) (2013/5/10 23:46:35) |
ソー♂雷神 | > | ちょっとだけ時間ができたので、やってきたぞ♪ (2013/5/10 23:47:12) |
ソー♂雷神 | > | 上空に張り巡らされたネットワークシステムは時々充電が必要なのでな・・・(天空に指を立て、力を集中する)んんんんん・・・ (2013/5/10 23:49:52) |
ソー♂雷神 | > | (ネットワークの網が輝きを増した)うん・・・これでいい・・・では、オウガ・・・また寄らせてもらうぞ♪(微笑む) (2013/5/10 23:51:16) |
ソー♂雷神 | > | (轟音を響かせて自らの身体を光の珠に変えて飛び立っていく) (2013/5/10 23:51:47) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/5/10 23:51:51) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/11 12:03:45) |
オウガ♂赤鬼 | > | (ハッと目覚めれば太陽は空の頂点に間も無く到達する正午の南の島 苦笑いしながらベッドから起き上がり)……寝過ごしちまったぜ…(小屋の外に這い出した赤鬼、大きな足跡が地面にうっすら付いているのに気がつき) (2013/5/11 12:07:50) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……なんだ、雷神の旦那か……水臭いぜ、遠慮せずに俺を叩き起こせばいいものを……(その場に屈み込んでジッと大きな足跡を面白そうに眺める)……雷神の旦那の好物は…やっぱり……へそ饅頭なのかな(ニヤニヤ笑いながら天を仰いで)……美味しい餡子たっぷりのへそ饅頭を今度一緒に喰おうぜ……ありがとうよ、旦那……(太陽光反射により殆ど眼には映らないが、確かにそこに張り巡らされてるであろう光ネットワークに向かって呟く赤鬼であった) (2013/5/11 12:13:41) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/11 12:14:12) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/11 15:10:24) |
オウガ♂赤鬼 | > | (ハッと目が覚めた赤鬼は手に持ったへそ饅頭の袋を眺めて)……中々良い夢だったぜ…… (2013/5/11 15:11:10) |
オウガ♂赤鬼 | > | (袋の中からへそ饅頭と一緒に出て来たヴィクトリアサンドイッチケーキを嬉しそうに取り出して)……ありがとうよ、シファ……また遊びに行くぜ……ありがとう……(小屋の中でオウジュに微笑みかけながら、嬉しそうに笑い続けるのであった) (2013/5/11 15:12:51) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/11 15:12:57) |
おしらせ | > | marinaさんが入室しました♪ (2013/5/12 10:01:27) |
marina | > | ルンルン~♫~ランラン~♫~(軽やかな足取りで、南の楽園へやってきた女の子、marina ) (2013/5/12 10:02:21) |
marina | > | 【あっ、ごめんなさい。忘れてました→marina♀人間の子…です】 (2013/5/12 10:03:25) |
marina | > | (手には、オウガと約束した”オウガの好きな梅干し入りの大きなお握りいっぱいと、オウガにプレゼントしようと刺しゅう入りのハンカチ…) (2013/5/12 10:05:02) |
marina | > | あぁ~、いつ来てもいいなぁ…ここは…♫~オウガは、この楽園の観光事業に邁進してるんだろうなぁ…。オウガ…ランチタイムに手作りのお握り持ってきたよぉ~(^-^)b(*^-')b。 それからね、これ、私が刺繍入れたハンカチだよ!! ここに置いておくから受け取ってね^^ ( (2013/5/12 10:07:56) |
marina | > | (そういって、オウガに分かりやすいように、そっとオウガのお家の横に置く) (2013/5/12 10:08:25) |
marina | > | 今日はお休みだから、遊びに来たんだけれど…。少しだけお散歩して帰ろっと♫~ (いいながら、オウガのお家を後にする) (2013/5/12 10:09:18) |
marina | > | 前は、初めてトロッコ列車に乗って、神秘的な滝壺間で行ったけれど…。今度はその先の砂漠地帯まで行ってみたいなぁ…。 (2013/5/12 10:10:44) |
marina | > | (オウガに連れて行ってもらったときのことを脳裡に再生しながら、楽園の美しい景観に陶酔している…) (2013/5/12 10:11:45) |
marina | > | キラキラと眩しい陽光が、緑の葉と葉の間から漏れている…。 空気も澄んでいて、時折、優しく彼女の頬を風がなでる~) (2013/5/12 10:13:12) |
marina | > | (思わず、深呼吸をする…)う~ん、はぁ~…ふぅ~…な~んて気持ちいいんだろう~♫ こんな優しい自然に囲まれてると、心も身体もリラックスできるなぁ…。 (2013/5/12 10:14:35) |
marina | > | そろそろ、帰ろっと!! オウガも お仕事してんだもんね。私もガンバろっと(*´∀`*)えへへ オウガ、、p(*^-^*)q がんばっ♪ まだ、出会ったことないこの楽園の住人の方々も~~ヾ(@´▽`@)ノ~~~~ がんばって~!それじゃ、(^_^)/~ (2013/5/12 10:17:01) |
marina | > | (再びもと来た方向へと歩を進めていく…) (2013/5/12 10:17:40) |
marina | > | 【お邪魔しましたm(_ _)m】 (2013/5/12 10:18:04) |
おしらせ | > | marinaさんが退室しました。 (2013/5/12 10:18:09) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/5/12 12:08:43) |
ソー♂雷神 | > | ピシャアアアアアア・・・・・ ゴロゴロゴロゴロ・・・・・(雷鳴と共に人影が大地に降り立つ) (2013/5/12 12:09:17) |
ソー♂雷神 | > | ふぅ・・・久しぶりだ♪ うん? (祭壇のように積まれた石に気が付く)なんだ? これは・・・ (2013/5/12 12:10:18) |
ソー♂雷神 | > | (石の上には小さな袋・・・)おやおや? これはもしかして俺宛か? (袋を手に取り中を覗く) (2013/5/12 12:11:30) |
ソー♂雷神 | > | ふはははははっは・・・・ これは面白い! へそ饅頭じゃないか?(ニヤニヤと笑いながら嬉しそうに取り出す) (2013/5/12 12:12:32) |
ソー♂雷神 | > | オウガ!ありがたくいただくぞ♪ それにしても・・・祭壇のように積んだ石にへそ饅頭・・・お供えかよ!(笑いを一生懸命こらえている) (2013/5/12 12:14:35) |
ソー♂雷神 | > | (天空に張り巡らしたネットワークから信号が届く)むっ? 砂漠地帯に魔物が発生したようだな・・・ 小さな訪問者がオウガと旅した時に怖がらないようにちょっと掃除をしてくるか・・・(そういうと砂漠地帯に視線を向ける) (2013/5/12 12:16:54) |
ソー♂雷神 | > | 小さな訪問者よ・・・この星には一切の危険がない・・・赤鬼オウガの血の出るような努力を私もサポートするからな・・・(身体が薄くなる)安心して遊びに来るんだぞ! ではな! (2013/5/12 12:19:01) |
ソー♂雷神 | > | (雷鳴が響き、男の姿は消えてしまった) (2013/5/12 12:19:30) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/5/12 12:19:36) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/5/12 13:00:07) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/5/12 13:03:05) |
モス♀妖精 | > | 【こんにちは~】 (2013/5/12 13:03:17) |
凛兎♀魔術師 | > | ふぁぁ……よく寝たなぁ……(ベッドから降りると小屋から出て森の中をブラブラし)最近腕が鈍っているからな……魔物とかでればいいが……(と言っていると足に何か細いツタのようなものが絡みつき)え?キャァァッ!!(ツタに引っ張られ宙吊りにされると敵の姿が見える。巨大な花に触手が数十本。魔法を放とうとするが触手が色々触ってきて邪魔をし) (2013/5/12 13:05:38) |
凛兎♀魔術師 | > | 【こんにちはー】 (2013/5/12 13:06:04) |
モス♀妖精 | > | 【ふむ。触手に犯されたいですか?触手で入りなおしましょうか。】 (2013/5/12 13:06:49) |
凛兎♀魔術師 | > | 【え、まぁ何となく出したロルですが迷惑でなければいいですか?】 (2013/5/12 13:07:44) |
モス♀妖精 | > | 【いいですよ。倒しちゃってもいいですからね。】 (2013/5/12 13:08:43) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが退室しました。 (2013/5/12 13:08:47) |
おしらせ | > | アルラ♂♀植物系触手さんが入室しました♪ (2013/5/12 13:09:35) |
凛兎♀魔術師 | > | 【ありがとうございます】 (2013/5/12 13:09:49) |
アルラ♂♀植物系触手 | > | (アルラの狙いは繁殖、凛兎の身体を苗床にするつもりである。両腕、両足を捕えて大の字に彼女の身体を固定してしまおう。触手で邪魔な衣服を掻き分けるとボタンは飛び、紐は千切れて肌が露わになってゆく。剥きだしになった彼女のバストを触手で締めつけると先端がぷっくりと充血する。)【お待たせしました~】 (2013/5/12 13:16:24) |
凛兎♀魔術師 | > | くるしっ…………(バストを締め付けられ苦痛で顔が歪む。抵抗しようとナイフを取ろうとするが手足も拘束されとどかない。なにか策はないかと考え)ひとまず……くぅっ……手をどうにかしなくちゃ……(と呟くと右手の触手にいきなり噛みつき)【いえいえー】 (2013/5/12 13:20:42) |
アルラ♂♀植物系触手 | > | (アルラに痛覚はない。凛兎の噛みついた歯はゴワゴワした植物の繊維を感じるだろう。青臭く苦い味が凛兎の口の中に広がる。この季節のアルラの体液は獲物となる動物を発情させる媚薬効果を持つため、その効果はすみやかに凛兎の身体に現れるだろう。凛兎の歯は手首を縛るツルをいくらか切ったが、まだ拘束が外れることはない。アルラの触手は凛兎の太股を這い、股間に伸びてゆく。バストの先端に柔らかく巻きつき、彼女の身体の発情を促すように締めつけ、緩めるを繰り返す。)(レス遅くてすみません) (2013/5/12 13:30:22) |
アルラ♂♀植物系触手 | > | 【っていうか南の島には季節がなかったことを思いだした…w まぁいいや】 (2013/5/12 13:37:14) |
凛兎♀魔術師 | > | 苦い……反応もな…………体が熱い……ハァッハァッ(媚薬が効き始めたの頬が紅潮し胸の締め付けが快感になってきたのか口から唾液を垂らして足をガクガクさせ股間も愛汁で濡れていて)ひゃぁっ……そこ……らめぇっ…………(目には涙が溜まり太股を愛汁がつたい触手の虜になり始めてしまい抵抗も少なくなり)【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2013/5/12 13:37:26) |
アルラ♂♀植物系触手 | > | (触手は股間を覆う布を横にずらし、肉の割れ目を掻き分け奥へと進んでゆく。つぎつぎにそこを狙って新たな触手が伸ばされ、そのうちのひとつは細く細く先端を伸ばしクリトリスに巻きつくと柔らかく締めつけたり緩めたりを繰り返す。凛兎はクリトリスを扱かれているように感じるだろうか。多くの触手は膣の中に侵入し、その入り口を広げながら蠢き、奥の子宮口を探している。花の中心にある太い芯が伸ばされ、今にも彼女の膣に侵入しそうな位置にきている。) (2013/5/12 13:46:13) |
凛兎♀魔術師 | > | ひっ!?いやぁっ…らめっ!!イッひゃうぅぅぅぅっ!!(潮を吹きながらイかされると足が痙攣し自分に迫ってくる太い芯を見て涎を垂らしながらボソボソと何かを呟き数滴涙が落ち)初めては……好きな人なのに……決めていたのに……(と呟くと絶望したのか目には生気がなくただ近づいてくる芯を見つめ) (2013/5/12 13:51:48) |
アルラ♂♀植物系触手 | > | (彼女の涙も絶望もアルラには何の影響も及ぼさず、アルラの花芯は伸び続け、ゆっくりと膣に侵入し彼女の内側を圧迫し埋めてゆく。凛兎の膣は限界まで引き延ばされるだろう。花芯が子宮口に当たると、それは蠢きながら卵を放出して凛兎の子宮にアルラの卵を植え付けた。その卵は凛兎自身の卵子を殺し、彼女の子宮から彼女の養分を奪い、成長する。卵の放出が済むと花芯は侵入した時と同じように、ゆっくりと抜かれてゆく。) (2013/5/12 14:00:09) |
おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが入室しました♪ (2013/5/12 14:04:02) |
アルラ♂♀植物系触手 | > | 【時間的にそろそろ終わりたいのでちょっと穏やかでしたけど、めしべの侵入だけで…】 (2013/5/12 14:04:26) |
アルラ♂♀植物系触手 | > | 【こんにちは、オウガさん】 (2013/5/12 14:05:03) |
悪鬼オウガ | > | (怒りの形相で触手に襲いかかり、大きな茎にしがみついて一気にへしおろうと)凛兎、大丈夫か?…… (2013/5/12 14:05:13) |
悪鬼オウガ | > | 【入れ違いかな。お疲れ様ですアルラさん】 (2013/5/12 14:05:45) |
アルラ♂♀植物系触手 | > | 【そうですね、アルラの始末はオウガさんにお任せしましょうか。では落ちますね~ありがとうございました。】 (2013/5/12 14:06:30) |
おしらせ | > | アルラ♂♀植物系触手さんが退室しました。 (2013/5/12 14:06:50) |
凛兎♀魔術師 | > | 入らないぃぃぃぃっ裂けひゃうぅぅっらめぇぇぇっ(自分の中にある花芯の大きさによる痛みで泣き叫ぶと中に卵が放出され再びイッてしまう。抜かれたときにはすでに力尽きたかのようにぐったりとしていて)あ…ぅ………(まともに喋ることもできずにボーッとしたまま好きなようにされ卵をかきだしたいのにかきだすことはできず) (2013/5/12 14:08:18) |
凛兎♀魔術師 | > | 【こんにちは&お疲れさまでした】 (2013/5/12 14:09:12) |
悪鬼オウガ | > | (紫の体毛を震わせながら触手をズタズタに引き裂き、怒りの形相で繰り出す焔は完全にアルラを焼き尽くして)……おい、しっかりしろ凛兎……(ぐったりと倒れ込む凛兎の傍にしゃがみ込んで心配そうに顔を眺めて) (2013/5/12 14:10:20) |
凛兎♀魔術師 | > | ぁ……ぅ……(口の端から唾液が垂れ意識も完全にトんで精神も崩壊寸前で) (2013/5/12 14:12:25) |
2013年05月03日 12時37分 ~ 2013年05月12日 14時12分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>