「屋上の空」の過去ログ
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2013年04月30日 00時04分 ~ 2013年05月12日 16時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
木下 芹菜♀大4 | > | とはいえ、私も男心ってものを理解してないんだけど。……そうだね、君に恋人が出来たら誠実に、不安がらせないように行動してあげて?(話題を振られて慌ててる所がなんだか可愛らしい。純情な後輩を散々からかった思い出がなぜだか甦った。 こちらの行動を見て不審な目を向ける少年に目を向けて、人差し指を自分の口に押し当ててにんまり)内緒のやり取りなの。最初は冗談でやり始めた伝言板なんだけどね。 (2013/4/30 00:04:36) |
三門かなめ♂高二 | > | ……はい、ありがとうございますっ(先を生きるひとからのアドバイスを真摯に受け止め、深々と頭を下げて、今日のことを胸に刻んだ)……内緒のやりとりっていうか、外のひとにも駄々漏れ…………あ、ごめんなさい(いいかけた言葉を遮るように、携帯に着信が入った。女性に拝むような片手をあげつつ電話に出る)もしもし……なに、え? うん……今から? 別にいいけど……いつものとこでしょ? 今学校だから、ちょっと待っててよ。うん、また後で【続】 (2013/4/30 00:13:10) |
三門かなめ♂高二 | > | ……すいません、なんか、急に呼び出されて(申し訳なさそうに眉をハの字にして、ベンチから立ち上がる)名残惜しいですけど、今日はこれで。……また、会えたらいいですね(心からそう思った。だから、精一杯笑って見せた) (2013/4/30 00:16:22) |
木下 芹菜♀大4 | > | でも何がなんだかわからない内容だからやっぱり秘密のやり取りなのよ(否定されても特に気にした様子はなく、再びベンチに座りなおす。隣の少年が電話でやり取りをしてるのを聞き「気にするな」と手で合図。その間に自分の携帯を見て時間の確認。そろそろ此処を出ないとバイトに間に合わなくなってしまうかもしれない……そう思った時、丁度相手も時間切れだった様子)ああ、大丈夫。私もそろそろバイトの時間だったし。私、木下芹菜っていうの。また会えるといいね(ひら、と座ったまま手を振って) (2013/4/30 00:18:14) |
三門かなめ♂高二 | > | (きのしたせりな、とそのひとは名乗った。なんだろう、なにか引っ掛かる。でも今は急いでいるので、速やかに思考を放棄した。そして名乗られた以上は名乗り返さなければいけない)みかど、かなめって言います。……すいません、ちょっと、急ぐのでお先に失礼しますね。またいつか!(ほとんど駆け出しながら早口にそう告げて、出入り口へと颯爽と。そして錆びたドアを開けて階段を駆け降りてからも、やっぱり、彼女の名前が引っ掛かるのだった)…………あっ(その名前の心当たりを突き止めたのは、校門を出た辺りだ)【こちらはこれで〆となります。有り難う御座いました】 (2013/4/30 00:24:31) |
木下 芹菜♀大4 | > | (慌てて出て行く彼を見送って、自分も立ち上がる)いっけない、遅刻する。ちょー遅刻する。お給料の為にもガッツリ頑張ってこねばぅ~(先ほどとは打って変わった妙に間延びした口調になりながら、先ほど出て行った彼よりも慌てた様子で足をもつれさせてすっころびそうになりながらも屋上を後にした)【此方こそ、ありがとうございました!】 (2013/4/30 00:27:12) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大4さんが退室しました。 (2013/4/30 00:27:41) |
三門かなめ♂高二 | > | 【それでは失礼致します】 (2013/4/30 00:28:02) |
おしらせ | > | 三門かなめ♂高二さんが退室しました。 (2013/4/30 00:28:09) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/4/30 10:23:29) |
藤井真琴♀2年 | > | (部活の途中で…体育館を抜け出し、気分転換に屋上に来たらしく…何時もの如く柵のほうに近づき…)ちょっと今日は風があるのかな…でも涼しい。 (2013/4/30 10:25:37) |
藤井真琴♀2年 | > | (グラウンドを見下ろせば…野球部が練習しており、それを眺めながら此方もと…屈伸をしたり、腰を捻ったりと…) (2013/4/30 10:45:29) |
藤井真琴♀2年 | > | (さてと…戻るかなと、体育館のほうに戻っていく) (2013/4/30 10:56:34) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2013/4/30 10:56:38) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/1 22:14:12) |
藤井真琴♀2年 | > | 相変わらず…静かな場所だな。(何時もの如く、屋上に姿を現せば…柵のほうに歩み寄り、其処から見えるグラウンドを見下ろしながら…頭上に両腕を挙げ、伸びをする) (2013/5/1 22:16:36) |
藤井真琴♀2年 | > | そろそろ…着替えて帰るとするか…。(ふんっと…屋上の出入り口に身体を向け、歩きはじめ…屋上から姿を消す) (2013/5/1 22:36:27) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2013/5/1 22:36:33) |
おしらせ | > | 桜庭由希♀ 社会人さんが入室しました♪ (2013/5/2 00:22:07) |
おしらせ | > | 桜庭由希♀ 社会人さんが退室しました。 (2013/5/2 00:22:23) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/2 00:23:31) |
相原いずな♀2年 | > | 【お邪魔しまーす。よかったら乱入してくださいな】 (2013/5/2 00:23:58) |
おしらせ | > | 青井良介♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/2 00:25:44) |
相原いずな♀2年 | > | あいもかわらず・・・ココの扉の立て付けはわるい!(ぶつぶつ文句をいいながら屋上の扉に手をかけ、なかば体当たりのように開け)うはっ今日は少し肌寒いねー (2013/5/2 00:25:46) |
相原いずな♀2年 | > | 【こんばんわー。よろしくです】 (2013/5/2 00:26:00) |
青井良介♂3年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いいたします(*^^*)】 (2013/5/2 00:26:22) |
相原いずな♀2年 | > | (近くのベンチに座るとカバンからヘッドフォンと本をとりだし、薄暗い夜の外灯の下音楽で自分の世界にはいりながら独唱をはじめだし) (2013/5/2 00:27:24) |
相原いずな♀2年 | > | 【よろしくですー。乱入してやってくださいー】 (2013/5/2 00:27:45) |
青井良介♂3年 | > | (暗くて気づかないだろうが隣のベンチに寝ている。いずなの歌声を聴きめをさます)ん...やべ...寝ちまった.,. (2013/5/2 00:29:18) |
相原いずな♀2年 | > | おわ、そんなとこに人いたの!?(かすかな声にヘッドフォンをはずしながら声のする方を見) (2013/5/2 00:30:43) |
青井良介♂3年 | > | ん...あぁ。ごめんね。驚かせちゃって。なにしてるの?(とこんな夜に屋上にいるいずなに問いかける) (2013/5/2 00:32:32) |
青井良介♂3年 | > | 【二人は知り合いなんでしょうか?】 (2013/5/2 00:33:30) |
相原いずな♀2年 | > | え?あ、いや、なんとなく、なんとなくなんですけど、なんとなく、足がむいて?(理由をたずねられると自分でも不思議そうに首をかしげ)【んー。初対面ってことでどうでしょう】 (2013/5/2 00:34:19) |
青井良介♂3年 | > | ふーん,...ねえ隣いい?(少しドラマチックな対面に積極になったのか隣に腰かける。)で実際ここに来てみてなにするの?(といいながら空を仰ぐ) (2013/5/2 00:36:32) |
青井良介♂3年 | > | 【了解です】 (2013/5/2 00:37:17) |
相原いずな♀2年 | > | いいよ(屈託ない笑顔をむけかばんを下に置きスペースをあけ)んー・・・これといっってなにもしなーい(なにがおかしいのかケラケラ笑い) (2013/5/2 00:37:51) |
青井良介♂3年 | > | ふーん。なぁ星綺麗だぞ。さすが田舎の学校はいいなー(と笑っているいずなに伝える) (2013/5/2 00:39:39) |
相原いずな♀2年 | > | 星?、うん、ココから見る空は好き、月も太陽も星もすき(星といわれれば反応し、空を見上げ) (2013/5/2 00:41:15) |
青井良介♂3年 | > | 君はここによく来るの?(と空を見上げるいずなを見つめる) (2013/5/2 00:42:42) |
相原いずな♀2年 | > | いや、んー、1年ぶりかな、あ、私アイハラ イズナ2年だよー(自己紹介がまだだったと自己紹介をはじめ) (2013/5/2 00:44:55) |
青井良介♂3年 | > | 1年ぶり?(少しその言葉に引っ掛かり)あー。僕あ青井良介。ちなみに3年だから(と少し微笑みながら) (2013/5/2 00:47:39) |
相原いずな♀2年 | > | あら、先輩さんだったんですかー、青井先輩さんですねー。おぼえましたー(くりかえしよびおぼえようとわらい) (2013/5/2 00:49:36) |
青井良介♂3年 | > | 、は別にため口ていいよ。なんか相原って小説のヒロインみたいだね(フフ、と微笑みながら) (2013/5/2 00:51:14) |
相原いずな♀2年 | > | 小説のヒロイン?なんでですかー?(首をかしげ) (2013/5/2 00:51:57) |
青井良介♂3年 | > | んー。急に屋上に現れて、星も太陽も月も好きなんて言われたらなにか感じるよ~(とけらけら笑う) (2013/5/2 00:53:19) |
相原いずな♀2年 | > | んー?そうですかねー。私はただ、きいたことがあるだけですよー。ここの恋愛話を、そしたら、好きになったんです、太陽も月も(月はどこかなーときょろきょろしながら) (2013/5/2 00:55:26) |
青井良介♂3年 | > | 恋愛話?恋のおまじないみたいな感じかな?(と少し頭に?が浮かぶもキョロキョロ頭を動かす相原をみて微笑む) (2013/5/2 00:57:35) |
相原いずな♀2年 | > | んー。そんな感じです。浮気話しですけどねー。(月をみつけるとあったとつぶやき) (2013/5/2 00:59:57) |
青井良介♂3年 | > | 浮気話?(とつきの方をみる。)どんなおまじない? (2013/5/2 01:00:56) |
相原いずな♀2年 | > | おまじないってか、昔話しです。太陽と月の恋物語り。それが好きなんです。浮気っていけないことだと思いません?(月の方を見ながらたずね) (2013/5/2 01:03:24) |
青井良介♂3年 | > | んーまぁ。思うよ。んで?続きは(月を見つめているいずなの横顔を見つめる) (2013/5/2 01:05:08) |
相原いずな♀2年 | > | んー。ただのどこにでもある浮気話しです。彼女もちの男の人が女の子に手をだしてきずついていくっていう話しです。男の人が彼女が太陽で浮気相手を月って揶揄してたんです。だから月と太陽の恋愛話しです(いつのまにか月から目をそらし) (2013/5/2 01:07:58) |
青井良介♂3年 | > | 月は夜において太陽の代わりでしかないってことなのかな..いずな、そんなのが好きだなんて不思議だね。(と横顔を見つめる) (2013/5/2 01:11:28) |
相原いずな♀2年 | > | そんな感じですね。結局太陽の光で輝いてるんですよ、、月は。不思議ですかー?ま、よくある話しですけどねー(首をかしげおどけたように笑い) (2013/5/2 01:14:10) |
青井良介♂3年 | > | うん。暗い話なのにそれを愛せるなんて。いずなはもしかして太陽だったりするの?(と微笑みながら梓をみて) (2013/5/2 01:16:35) |
相原いずな♀2年 | > | あははは、まさか、私は。。。うーん。月になりたいかな(苦笑しながらこたえ) (2013/5/2 01:17:48) |
青井良介♂3年 | > | 月?なんで?(と不思議そうに) (2013/5/2 01:19:46) |
相原いずな♀2年 | > | 月になった人の復讐にきたんですけど、失敗しちゃったんですよー。このままじゃ月の二の舞です(ケラケラ笑い) (2013/5/2 01:21:03) |
青井良介♂3年 | > | え...?復讐?ハハハ。怖いこというね。どういうことかな?(と苦笑いしながら) (2013/5/2 01:23:26) |
相原いずな♀2年 | > | んー。もう過去のことなんですけどねー。めちゃくちゃにしてやろうかとおもって。でもダメです。ちょっと好きになりかけちゃいました(ケラケラわらい) (2013/5/2 01:26:58) |
青井良介♂3年 | > | フフフ。そうなんだ。いずなちゃんも女の子なんだね(と手を頭に伸ばす) (2013/5/2 01:28:54) |
相原いずな♀2年 | > | んー。そうなんですよー。こんなんでも女の子なんですー(ふっきれたように笑い) (2013/5/2 01:30:24) |
青井良介♂3年 | > | そんなことないよ。(と少し笑いながら)いずなが俺の太陽になってくれたら嬉しいなー (2013/5/2 01:33:08) |
相原いずな♀2年 | > | んー?(どういうことかわからず首をかしげ) (2013/5/2 01:33:55) |
青井良介♂3年 | > | ...鈍感...こーゆーこと。(といずなを抱き寄せる (2013/5/2 01:37:11) |
相原いずな♀2年 | > | わっ、いやいや、なんの冗談ですか先輩(ケラケラ笑い) (2013/5/2 01:37:53) |
青井良介♂3年 | > | ん~冗談ではないんだけどなー。(強く抱き締める) (2013/5/2 01:39:14) |
相原いずな♀2年 | > | あはは、だって今日会ったばっかりですよー。先輩セクハラですよーせくはらー(おかしそうにケラケラ笑い) (2013/5/2 01:41:58) |
青井良介♂3年 | > | 所謂一目惚れってやつっすよ。こんな真剣に愛を伝えてんのにからかうとは悪い後輩じゃ。(といってでこぴんをする) (2013/5/2 01:43:42) |
相原いずな♀2年 | > | あはは、んー。時間ください。ここ1年くらい恋愛できてない臆病ものなんですよー(苦笑し) (2013/5/2 01:45:04) |
青井良介♂3年 | > | 臆病ものなんかじゃないよ。うん。待ってるからね~月ならいいですよとかはなしね。(と笑いながら) (2013/5/2 01:47:09) |
相原いずな♀2年 | > | あはは、そろそろかえりまーす(荷物をまとめ、扉まで近づき)でわ、先輩また会いましょう(けらけら笑いながらでていき)【睡魔がやばいので失礼しますー。またつきあってください】 (2013/5/2 01:49:16) |
青井良介♂3年 | > | 【了解です。おやすみなさいー。またお願いしますね】 (2013/5/2 01:49:53) |
相原いずな♀2年 | > | 【またですー。でわ、おやすみなさいノジ】 (2013/5/2 01:50:21) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが退室しました。 (2013/5/2 01:50:26) |
おしらせ | > | 青井良介♂3年さんが退室しました。 (2013/5/2 01:53:25) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/2 10:38:40) |
藤井真琴♀2年 | > | ん~、今日も肌寒いか…?(屋上の柵の所に立ち…ん~っと伸びをして) (2013/5/2 10:40:41) |
藤井真琴♀2年 | > | さ、今日も頑張るか…。(タンクトップにスッパッツ姿で、ぺたんと床に座り込んでから…じっくりと身体を解していく) (2013/5/2 10:57:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/2 11:17:48) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが入室しました♪ (2013/5/2 11:18:12) |
佐藤正也♂二年 | > | 【っと、一歩遅かったか】 (2013/5/2 11:18:40) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/2 11:18:50) |
藤井真琴♀2年 | > | 【戻った…♬】 (2013/5/2 11:19:04) |
佐藤正也♂二年 | > | 【こんにちは】 (2013/5/2 11:19:37) |
藤井真琴♀2年 | > | 【どもども…久しぶり。】 (2013/5/2 11:19:52) |
佐藤正也♂二年 | > | ん、ちょっと冷えるかな。でも空気は綺麗だし…(まだ少し風が肌に冷たい屋上に登り。澄んだ空に景色は遠くの山まで見渡せ、そちらにカメラを向ける) (2013/5/2 11:21:49) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…(背後から知った声が聞こえ、顔だけ其方を向けて)おっ…佐藤か。今日も撮影なのか…?(床に座ったまま、脚を割るようにしながら解していて) (2013/5/2 11:23:29) |
佐藤正也♂二年 | > | まあ、趣味でもあるからねえ。藤井は部活かな?(声をかけられると何枚か撮影したところでカメラを下ろし、真琴の方へ) (2013/5/2 11:26:16) |
藤井真琴♀2年 | > | そうそう…今日も練習だ。その前に身体を解してひと汗かいていたところだ…(確かに肌が汗ばんでいるのか…タンクトップの生地が肌に張り付き) (2013/5/2 11:28:14) |
佐藤正也♂二年 | > | そうか、お疲れ様。調子の方はどうかな?運動部だとこれから色々大会もあるだろうけど(さすがに少々目のやり場に困るのか、一度目線を景色へと戻し) (2013/5/2 11:31:05) |
藤井真琴♀2年 | > | まぁ…体調のほうは問題ないから、あとは練習次第ってところだな。(タンクトップにスポーツブラの形が浮かぶも、あまり気にする様子もなく…胡坐をかく様に脚を割った状態のまま…腰を捻ったりしながら、そう答えて) (2013/5/2 11:33:59) |
佐藤正也♂二年 | > | ふー…ん。夏も過ぎれば三年が引退するしなあ、色々大変だろうけど頑張って(柔軟をしている様子を目の端に映したままで) (2013/5/2 11:38:15) |
藤井真琴♀2年 | > | 判った…できる限りあがいてみるとするよ。な…ちょっとここ押してくれないか。(胡坐をかいた…両内腿を指さして) (2013/5/2 11:40:22) |
佐藤正也♂二年 | > | いや、一応女の子なんだからさ…(言ってから「一応」は失礼だと思い、またそもそもそういう事をさして気にしない相手だと思い直して)ま、わかったよ(こちらもなるべく意識しないように注文に応え) (2013/5/2 11:43:45) |
藤井真琴♀2年 | > | 私は一向に気にしないんだがな…(背後で佐藤がしゃがみ…身を寄せてくると、微かに汗の香りが漂い…こちらは、内腿に乗せた佐藤の手を眺めて) (2013/5/2 11:46:33) |
佐藤正也♂二年 | > | いや、こっちが気にするんだよ(冗談めかして言う事はあっても普通に言われるとさすがに戸惑うようで)浮気してる、とか言われるとちょっと反論しにくいし(苦笑しながら) (2013/5/2 11:50:05) |
藤井真琴♀2年 | > | 大丈夫だ…屋上だしな。それに誰かいたとしても、脚を解してもらってるぐらいしか見えないだろ…?少し内腿揉んでくれないか?(背後から伸びた佐藤を両手を眺めながら、そう…お願いして) (2013/5/2 11:53:15) |
佐藤正也♂二年 | > | うん、藤井は一回自分の顔を鏡でじっくり見るといいと思うんだ。知ってる奴にはそう見えるかもしれないけど、さ(いっそ軽い悪戯心を発揮して警戒心を持たせてやるのが友人としての務めじゃないかとか思いながら) (2013/5/2 11:57:30) |
藤井真琴♀2年 | > | 顔…?顔だったら朝晩しっかりと見ているぞ…(背後に佐藤が密着していても、昔からの友達であるせいか…全く警戒心もなく、声には余裕も感じられる) (2013/5/2 12:00:26) |
佐藤正也♂二年 | > | 毎日見てると逆に慣れるもんなのかねえ…自分が美人の範疇に入る、って自覚ぐらいあってよさそうなもんだけど(苦笑しながら、とりあえず頭を撫でて) (2013/5/2 12:05:02) |
藤井真琴♀2年 | > | はっ…?そんな自覚なんかあるものか…。むっ、頭じゃなく。脚だ…(ここと、ぴぴっと力強く…自身の内腿を指さして) (2013/5/2 12:07:11) |
佐藤正也♂二年 | > | ま、少しくらいは意識した方がいいって言う友人としての忠告な。ほら、こういう体制だとちょっと手があらぬ方向に伸びれば大変なことになるしな?(冗談めかして笑いながら手を腿に) (2013/5/2 12:10:56) |
藤井真琴♀2年 | > | 意識…あぁ、近いうちにな。(その口調は…全く意識しようという考えではなく…ふんと、めんどくさそうに胸を張っている)あらぬ方向ってどの方向を言ってるんだ…?しっかり揉んでくれよな。(腿に置かれたことを確認した後…無防備にもそう頼む) (2013/5/2 12:14:58) |
佐藤正也♂二年 | > | うん、まあそれでいいや(多分わかってないだろうなと思いながら)ま、こういう方向かな(腿に置いた手を少しずつ上へと這わせて)ま、浮気だって言われちゃうし、藤井のファンには狙われるし、要するに俺の命がヤバいからここまでだけど (2013/5/2 12:18:39) |
藤井真琴♀2年 | > | な、少しだけ頼む…そのあらぬ方向とやらを…それに誰か来ても見えないだろうこうすれば…(腿の上の方に這う手の上にタオルを掛けて、佐藤を見上げるよう試すかのように懇願してみる) (2013/5/2 12:23:01) |
佐藤正也♂二年 | > | んー、これはむしろ健全な柔軟してるだけでもあらぬ疑いを招きそうだけどな(掛けられたタオルを見て苦笑し)それにこれでも俺、彼女いるしなあ【設定とかでなく別部屋でとは言え相手がいるんだよねって顔。いや、可愛いけど。可愛いけど!】 (2013/5/2 12:30:41) |
藤井真琴♀2年 | > | 彼女いるのは知っている。だから名字で呼ぶようになったんだろ…?(佐藤を見てにっと笑ってみせる)屋上が嫌だったら…別の場所に連れて行け…(安心からか、そう言い放つ) (2013/5/2 12:34:13) |
佐藤正也♂二年 | > | ん…と言うか、藤井はそれでいいのかな?藤井ならその気になればフリーでいい男も見つかるだろうに(腿に置いたままの手が緊張のせいか何なのか少し震えて) (2013/5/2 12:39:15) |
藤井真琴♀2年 | > | あぁ…初対面のような奴よりは、お前のほうが安心だ。それに私より知識もあるだろ…(タオルの下で…佐藤の掌が震えながらも少しずつ上に向かって這っていることを感じ) (2013/5/2 12:43:42) |
佐藤正也♂二年 | > | 何か基準がおかしいような…(整理しようとして首を傾げながら)一応言っておくけど、最後まではしないからな?今の段階でもう浮気だって言われたら土下座してでも謝るしかないけど(想像して苦笑が若干普通に苦い顔に)それでもいいのか? (2013/5/2 12:48:37) |
藤井真琴♀2年 | > | あぁ…揉み解す延長線よりちょっと上ってところだな。(あまり経験がないからか、昔からの友達からか…訳の判らぬ解釈をぶちかました後…ゆっくりと佐藤に背中を預けていく) (2013/5/2 12:51:48) |
佐藤正也♂二年 | > | そう、それならいい…のかなぁ(まだ若干の疑問を残しながら、背中を預けられれば腰からおなかの辺りまで腕を回し、もう片方の手は再び少しずつ、脚を揉み解しながら上へと) (2013/5/2 12:55:50) |
藤井真琴♀2年 | > | それにしても…屋外で陽に当たりながらマッサージってのもいいもんだな…(佐藤と完全に密着し、腿の上や腹部に掌が這えば、先ほどよりもさらに脚を広げて…) (2013/5/2 12:58:45) |
佐藤正也♂二年 | > | これをマッサージって呼んでいいかどうかは…いや、マッサージだな、うん(自分に言い聞かせるようにしながら、脚のスパッツと生脚の境界を何度か行き来し、少しずつスパッツを上へとずらしていく) (2013/5/2 13:01:37) |
藤井真琴♀2年 | > | これは紛れもないマッサージだ…親友の心尽くしってやつだな…(佐藤の両手が…中央に向かって這っていくのを感じ取ると、佐藤からは表情が見えていないが時折、下唇を噛み) (2013/5/2 13:06:14) |
佐藤正也♂二年 | > | 藤井、少し固くなってるな(わずかな変化に気付くと、おなかに回していた手も脚へと向かい、両脚を軽く抱えるような姿勢に) (2013/5/2 13:11:34) |
藤井真琴♀2年 | > | そ、そうか…?気のせいだろ…筋肉が緊張しているのか…(二人して床に座り込んだ状態で、抱き寄せられれば…佐藤の膝に自身のお尻が少々、せり上がる) (2013/5/2 13:15:03) |
佐藤正也♂二年 | > | そうかもね。やっぱり緊張する?(最初は姿勢意外はあくまでマッサージ、といった動きでゆっくりと揉んでいく) (2013/5/2 13:17:32) |
藤井真琴♀2年 | > | そ、そりゃ…お前だったとしても少しはな…ちゅ、中学の時でもこんなにくっついたことないだろ…?(耳元で佐藤に囁かれると身体が強張り…妙に身体が火照ってくるのを覚える) (2013/5/2 13:20:17) |
佐藤正也♂二年 | > | ま、それもそうだな(手の動きは次第に大きくなり、時折お尻の辺りまで揉み解していくように)普段からもっと女の子らしくしてれば普通にもてるだろうに (2013/5/2 13:26:06) |
藤井真琴♀2年 | > | なかなか部活していると出会いがな…んっ…(時折、薄いスパッツの生地越しに秘部付近を佐藤の指が掠めると擦れると…ぴくっと小さく震えるが、ばれない様にと平静を装う様に会話を続けて) (2013/5/2 13:29:34) |
佐藤正也♂二年 | > | ふーん。でも男子の間だと藤井のファンってそれなりにいるみたいだけどな?ついでに女子にも(少しずつ反応が見えてきたのを感じ、手を直接スパッツの中に入れ、脚やお尻を直に揉んでいく) (2013/5/2 13:33:01) |
藤井真琴♀2年 | > | ファン…それも女子❓❓そ、それは…初耳だな…んっ…(スパッツの中は下着代わりのTバック上の小さなインナーショーツで其れもまた透けるほど生地が薄く……先ほどより下唇を噛む頻度が徐々に増していく) (2013/5/2 13:36:11) |
佐藤正也♂二年 | > | だから言ってるだろう。藤井は普通に美人の範疇なんだもの。部活での活動もあればそりゃファンの一人や二人、な(下唇を噛んで我慢している様子の真琴に囁いて)藤井、スパッツ下ろしちゃっていいか?ほら、やっぱりマッサージなら直の方が、な (2013/5/2 13:41:11) |
藤井真琴♀2年 | > | そ、そんなの私には…自覚がないんだがな…(少し伏せたまま…何度か小さく身体をぴくっと震わせ…)え…っ、あ…構わないが?(今更恥ずかしがるわけにもいかず…堂々とした態度を装い、スパッツをずり下げれば…透けてそうな小っちゃなメッシュのTバック型インナーショーツが…外気に触れる) (2013/5/2 13:45:08) |
佐藤正也♂二年 | > | スポーツやってるからかな、綺麗な体してるな、藤井(真琴の体を眺めながら小さく口笛を吹き、手はさらに中心へと近づいていく) (2013/5/2 13:49:46) |
藤井真琴♀2年 | > | な…何、言ってるんだ…てか、昔からカメラのレンズ越しに見てたから、か、代わりばえないだろ…?(スパッツを履いていたからなのか、緊張からなのか…付け根とインナーの生地の境目が汗ばんでいる) (2013/5/2 13:52:44) |
佐藤正也♂二年 | > | でもさすがにこんな格好は見た事無いからね。じゃあこの格好もファインダー越しにしちゃおうか?(笑いながら、冗談混じりにカメラを手にとって) (2013/5/2 13:55:30) |
藤井真琴♀2年 | > | なっ…しないくていい…お前のことだカメラで撮るだろ。(もうすでに…背中を向けた状態で佐藤の下腹部にお尻を乗せ跨る格好となってて…) (2013/5/2 13:58:01) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/2 14:00:23) |
佐藤正也♂二年 | > | それが希望とあれば、ね(そう言って、顔から胸の辺りだけが収まるように一枚撮って) (2013/5/2 14:00:53) |
佐藤正也♂二年 | > | 【こんにちは】 (2013/5/2 14:01:12) |
笹神杏♀高2 | > | 【どうも この部屋は初めましてです】 (2013/5/2 14:02:18) |
藤井真琴♀2年 | > | だ、だから…やめろって…(インナーが湿って…秘部まで透けたのが映り込んでいないかと、頭の片隅で不安が持ち上がる) (2013/5/2 14:02:19) |
藤井真琴♀2年 | > | 【こんにちわ】 (2013/5/2 14:02:25) |
笹神杏♀高2 | > | 【真琴さんは久し振りです】 (2013/5/2 14:03:20) |
藤井真琴♀2年 | > | 【久しぶりだね…♬】 (2013/5/2 14:03:50) |
笹神杏♀高2 | > | 【今何処?】 (2013/5/2 14:04:12) |
佐藤正也♂二年 | > | 大丈夫、藤井の可愛い一面を撮っただけだから(と、声と気配を察してスパッツをすぐにはき直せる位置まで持ち上げて) (2013/5/2 14:05:05) |
佐藤正也♂二年 | > | 【普通に屋上かな。たぶん入り口からは物陰になってるくらいの位置で】 (2013/5/2 14:05:50) |
藤井真琴♀2年 | > | うるさいうるさい…!!(ぶんぶんと…顔を左右に振りながら……一応、スパッツがずり下がっているのも、大きめのタオルで覆い隠したままで…その中で秘部の上付近に佐藤の指が触れていて、素手ぬ濡れているのまでばれてしまっている) (2013/5/2 14:07:55) |
笹神杏♀高2 | > | フゥ…屋上でも行くか…(いつもながら男子の制服を着ながら屋上に向かいドアを開けて屋上からの景色を見る)【出来れば女子って気付かないで欲しいです】 (2013/5/2 14:09:25) |
おしらせ | > | 桜井悠斗高2♂さんが入室しました♪ (2013/5/2 14:10:35) |
佐藤正也♂二年 | > | 【こんにちは】 (2013/5/2 14:10:58) |
藤井真琴♀2年 | > | 【こんにちわ。】 (2013/5/2 14:11:08) |
桜井悠斗高2♂ | > | 【こんにちは】 (2013/5/2 14:11:29) |
桜井悠斗高2♂ | > | 【はいってもいいですか?】 (2013/5/2 14:12:28) |
佐藤正也♂二年 | > | まあほんとに可愛いから仕方ない…っと(誰かが入ってきたのに気付くとスパッツを上げ、自分が羽織っていたジャケットを真琴に羽織らせて) (2013/5/2 14:13:13) |
佐藤正也♂二年 | > | 【問題ないですよー】 (2013/5/2 14:15:29) |
藤井真琴♀2年 | > | (人が来て慌てたが…タオルや、ジャケットで覆ったので安心感が湧き…佐藤に伝わる小声でこっそりと…[ショーツの中も解してくれ…頼む]と小さな声で懇願する) (2013/5/2 14:16:30) |
藤井真琴♀2年 | > | 【問題ないですよ。】 (2013/5/2 14:16:46) |
笹神杏♀高2 | > | 【ちょっと背後忙しいので落ちます】 (2013/5/2 14:17:39) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2013/5/2 14:17:44) |
桜井悠斗高2♂ | > | 【ありがとうございます】 (2013/5/2 14:18:01) |
おしらせ | > | 桜井悠斗高2♂さんが退室しました。 (2013/5/2 14:18:31) |
佐藤正也♂二年 | > | 【ん、お疲れさまー】 (2013/5/2 14:19:20) |
藤井真琴♀2年 | > | 【ありゃ…お疲れ様でした。】 (2013/5/2 14:19:48) |
佐藤正也♂二年 | > | (誰かの足音が聞こえる中で懇願され、向こうの様子を伺うものの足音は徐々に小さくなって、そして消えていく)まあ、そこまではやるつもりだったけどね。それじゃあ(ショーツの中に指を滑り込ませ、ジャケットを羽織らせた分タンクトップも胸の辺りまで持ち上げて) (2013/5/2 14:22:24) |
佐藤正也♂二年 | > | 【見つからないようにする方が好みだった?】 (2013/5/2 14:22:50) |
藤井真琴♀2年 | > | 【いいよ…佐藤に見られても…♬】 (2013/5/2 14:23:50) |
藤井真琴♀2年 | > | ぁ…子、これもマッサージだろ……んくっ…(指が滑りこめば秘部までたどり着き…そこはねっとりと濡れて熱っぽく…)あ…(タンクトップをずり上げられ…グレーのスポーツブラを晒すと思わず声を漏らす) (2013/5/2 14:26:35) |
佐藤正也♂二年 | > | ああ、そうだな。ここも解してやらないと(既に濡れている真琴のオマンコの入り口を指を3本使ってこね回すように。胸に伸ばした手もブラの中へ) (2013/5/2 14:30:19) |
藤井真琴♀2年 | > | んぁぁ…ちょ…3本は無理…穴小さいから。(膣口付近を弄られれば、にちゃにちゃと恥ずかしい水音を立てて)ん…くっ…(小ぶりな乳房まで触れられ、反応するように腰をくねらせると…佐藤の下腹部に硬さを帯びた異物がお尻に押し当たってくるのを感じる) (2013/5/2 14:34:23) |
佐藤正也♂二年 | > | 大丈夫、そのためのマッサージだもの。まあ、さすがに3本全部入れるわけじゃないし(2本を使ってオマンコを広げ、残る1本をゆっくりと沈み込ませていく)藤井、こういう事、自分ではしてたりするのかな?(ブラはホックを外してしまい、ポケットの中へ) (2013/5/2 14:39:05) |
藤井真琴♀2年 | > | んっ…(秘部を広げられたのち…指を挿入され、襞状の小陰唇がその指にまとわりつき…)んぁ…た、たまに…佐藤、お前もするんだろ?って…い、今勃ってるだろ?硬いのゴリゴリ当たってるし… (2013/5/2 14:43:19) |
佐藤正也♂二年 | > | そうか、藤井もオナニーするんだな。俺にされるのとどっちがいい?(羞恥心を煽るように言いながら、自分も勃起していることを指摘され)まあ、そりゃ、彼女いるから一線は越えないって言ってもこれは生理現象だからな(苦笑しながら) (2013/5/2 14:47:28) |
藤井真琴♀2年 | > | そ…それは、佐藤にしてもらう方がいいか…な。(恥ずかしげに、小声で答えて…)な、なぁ…佐藤の勃起…直に見せてくれないか…?(向き合う様に体を反転させ、突っ張った佐藤の下腹部を見下ろして…) (2013/5/2 14:51:07) |
佐藤正也♂二年 | > | ん、別に構わないけど…見たいなら、藤井が自分で脱がしてごらん(向き合った姿勢になっても手は休めないままで) (2013/5/2 14:55:58) |
藤井真琴♀2年 | > | 脱がすのは…難しそうだ。でも…こうすれば…(ズボンのファスナーを下げて、出来た開口に手を入れ、その中で下着を下げると…肌色の硬く勃起した佐藤の肉棒を摘みだし…)す、すごいな…これ… (2013/5/2 14:58:53) |
佐藤正也♂二年 | > | まあ半分は藤井のせいだけどな(指を深く挿入してにやりと笑い)これ、見るのもやっぱり初めてか? (2013/5/2 15:01:25) |
藤井真琴♀2年 | > | はじめてだ…こ、こんなのが中に入るのか…んぁ…(うっとりとした眼差しで…膨張して張りつめている桜色した亀頭を見つめて) (2013/5/2 15:03:36) |
佐藤正也♂二年 | > | ま、今回それはなしだけどな。さあ、そろそろ藤井は限界かな?(指で奥をじっくりとかき回しながら乳首をつまんでこね回し) (2013/5/2 15:08:59) |
おしらせ | > | 柏崎龍哉♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/2 15:09:13) |
佐藤正也♂二年 | > | 【こんにちは】 (2013/5/2 15:09:31) |
柏崎龍哉♂3年 | > | 【こんにちは、】 (2013/5/2 15:09:48) |
柏崎龍哉♂3年 | > | 【今屋上?】 (2013/5/2 15:10:58) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…真似事だけでも。(理性が働かず…身体が動き、身体を持ち上げると、佐藤の亀頭を薄い生地のショーツ一枚隔てて膣口に押し当てる) (2013/5/2 15:11:15) |
藤井真琴♀2年 | > | 【こんにちわ】 (2013/5/2 15:11:23) |
柏崎龍哉♂3年 | > | やぁ…!真琴と佐藤こんな所で何してるんだよ、…(屋上に向かい二人を見つめながら)真琴、バスケしないでいつも男とこんな事してたのか? (2013/5/2 15:14:34) |
佐藤正也♂二年 | > | またそうやってナチュラルにエロい事を…(真琴の姿を眺めながら両胸を揉んで)それじゃあそのまま腰振ってごらん? (2013/5/2 15:16:23) |
佐藤正也♂二年 | > | 【んー、一応物陰にいる事もあるんで隠れるなり服を直すためのワンクッションあればありがたいですけどねー。さすがに見せ付けるつもりは無いですし】 (2013/5/2 15:19:10) |
藤井真琴♀2年 | > | エ、エロくない…!こ、こうか…?うぁっ…(初めてながらも…本能なのが押し当てたまま、腰を振りづつけると…次第にショーツがずれ、じゅぶっと勢いよく膣穴に、佐藤の肉棒が突き刺さってしまう) (2013/5/2 15:19:58) |
おしらせ | > | 柏崎龍哉♂3年さんが退室しました。 (2013/5/2 15:21:24) |
佐藤正也♂二年 | > | そう、その調子…っと(次第にショーツの布地とは違う感触を覚え、入っていく感触がしたところで腰を引き)んっと…大丈夫、かな? (2013/5/2 15:25:33) |
佐藤正也♂二年 | > | 【お疲れ様】 (2013/5/2 15:25:45) |
藤井真琴♀2年 | > | 【あ…ごめん。お昼に呼ばれてしまった。遅いんで母親ご立腹です…また次の機会によろしくお願いします。それでは…(;_;)/~~~】 (2013/5/2 15:29:48) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2013/5/2 15:29:58) |
佐藤正也♂二年 | > | 【はい、お疲れ様ー】 (2013/5/2 15:30:09) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが退室しました。 (2013/5/2 15:30:28) |
おしらせ | > | 坂木 やなぎ♀高3さんが入室しました♪ (2013/5/2 23:13:40) |
坂木 やなぎ♀高3 | > | ――ッ、ぶぇっくしゅ!…あー…(夜中に差し掛かろうとして居る時刻に一人、屋上で豪快なくしゃみ。昼休みに眠りに落ちてから間抜けな事に今までずっと眠って居たらしい、いつの間にやらとっくに校舎は施錠されている時間である。とりあえず親から心配のメール一つも無い事に不満をぶつぶつ唱えつつ、友達の家に泊まる、とメールを打ち終えれば冷え切った体をさすり)…寒すぎ。 (2013/5/2 23:18:47) |
坂木 やなぎ♀高3 | > | 【こんばんは。もしかしたら睡魔に襲われて途中までになってしまうかもしれませんが、それでも大丈夫な方、どうかお相手よろしくお願いします。】 (2013/5/2 23:21:34) |
坂木 やなぎ♀高3 | > | …くそ寒い、くそ、くそが。くそ過ぎる。(歳の割に非常に幼い顔立ちが彼女の特徴だが、今や発する言葉まで小学生と化している。自分の行動によって起きた今の現状は、紛れもなく自分のせいで、ぶつけ所の無い苛立ちを悪態を吐く事で紛らわそうとしているようで)あー、寒すぎる。でも暗い校舎の中とか怖すぎる、嫌すぎる…くそー…。 (2013/5/2 23:36:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂木 やなぎ♀高3さんが自動退室しました。 (2013/5/2 23:56:59) |
おしらせ | > | 桜庭由希♀ 社会人さんが入室しました♪ (2013/5/3 00:40:23) |
おしらせ | > | 桜庭由希♀ 社会人さんが退室しました。 (2013/5/3 00:40:31) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/3 00:54:47) |
相原いずな♀2年 | > | 【おじゃましまーす。】 (2013/5/3 00:54:53) |
相原いずな♀2年 | > | (ベンチの上、ヘッドフォンからいつもの音楽を流し、カバンからひざ掛けをとりだすと芋虫のようにそれにくるまり)さむい・・・・。 (2013/5/3 00:57:24) |
相原いずな♀2年 | > | ずずっ・・・ずずっ・・・(鼻をすすり、空を見上げコロンとそのまま寝転び。) (2013/5/3 01:00:11) |
相原いずな♀2年 | > | 【よかったら乱入してやってください】 (2013/5/3 01:04:59) |
おしらせ | > | 東雲拓哉♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/3 01:09:38) |
相原いずな♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2013/5/3 01:10:05) |
東雲拓哉♂高2 | > | 【こんばんは♪初めまして。よろしくお願いします♪】 (2013/5/3 01:10:07) |
東雲拓哉♂高2 | > | 【適当に入りますねぇ♪】 (2013/5/3 01:10:54) |
相原いずな♀2年 | > | 【よろしくです。テキトーに乱入してください】 (2013/5/3 01:11:00) |
東雲拓哉♂高2 | > | 終わった~!ん~疲れた後の屋上の空気は美味しいねぇ~…(屋上のドアを開けて入れば両手を上げてはしゃぎながら背伸びをすれば空気を吸って癒されて) (2013/5/3 01:13:03) |
相原いずな♀2年 | > | (ごろごろとベンチの上をころがり来訪者も気にせず芋虫のようにころがり) (2013/5/3 01:14:38) |
東雲拓哉♂高2 | > | 気持ちいい~…ん?(ベンチに座り何か柔らかい物に座ってる事に不思議に思い)…うわぁ~!ごっごめんなさい!(女の子に座ってた事に必死に謝って) (2013/5/3 01:17:13) |
相原いずな♀2年 | > | ぐぇ(女の子らしからぬ声をだし)んー?(あやまる少年に顔をだし) (2013/5/3 01:19:17) |
東雲拓哉♂高2 | > | えぇーっと…確か同じクラスの相原さんだよね?(顔を出した相手の顔を確認して首を傾げながら聞いて) (2013/5/3 01:21:33) |
相原いずな♀2年 | > | 誰?(素直に不躾に首をかしげ) (2013/5/3 01:22:33) |
東雲拓哉♂高2 | > | えぇーっと…同じクラスの東雲だよ?あまり話した事ないから知らないか(簡単に自己紹介すれば苦笑いして) (2013/5/3 01:23:42) |
相原いずな♀2年 | > | しの、のめ・・・(名前に一瞬反応するも笑い)私アイハラいずな。同じクラスなのかぁ、(不思議そうにわらい) (2013/5/3 01:25:28) |
東雲拓哉♂高2 | > | 存在感うす~…(苦笑いしながら言えば空いてるスペースに腰掛け) (2013/5/3 01:26:32) |
相原いずな♀2年 | > | そうかねー私ものおぼえわるいだけだよー(苦笑する彼にけらけらわらい) (2013/5/3 01:29:47) |
東雲拓哉♂高2 | > | じゃぁこれを機会に覚えてね!ほいっ!(微笑みながら言えば鞄からポッキーを取り出して一本渡して) (2013/5/3 01:31:25) |
相原いずな♀2年 | > | ありがとー。(ぽっきーをもしゃもしゃたべはじめ)うん。ポッキーくんですね (2013/5/3 01:32:45) |
東雲拓哉♂高2 | > | ポッキー君じゃなぃ~(変なあだ名を付けられれば(>_<)こんな顔して相手をポカポカ叩いて) (2013/5/3 01:34:12) |
相原いずな♀2年 | > | えー。そんなたたくなよー。だめ?(首をかしげながらたずね) (2013/5/3 01:36:56) |
東雲拓哉♂高2 | > | じゃぁ二人だけの時だけはいいよ?(口を尖らせ目を細めながら言い) (2013/5/3 01:37:52) |
相原いずな♀2年 | > | いいのか(けらけら笑い)東雲くんはなんでこんな時間にこんなとこいるの? (2013/5/3 01:40:54) |
東雲拓哉♂高2 | > | ん?ここに?なんかさぁ~、ここに来ると1日の疲れや嫌な事が忘れられるってゆうか…なんか落ち着くんだよねぇ…(質問に答えれば空を眺めながら話して)相原はなんでいるの? (2013/5/3 01:43:32) |
相原いずな♀2年 | > | ほうほう。落ち着くのかー(一緒に空見上げ)んー?ある人まってるんだけどこないんだー (2013/5/3 01:45:06) |
東雲拓哉♂高2 | > | ある人?誰誰?彼氏!?(気になるのかはしゃぎながら聞いて) (2013/5/3 01:45:55) |
相原いずな♀2年 | > | ううん。彼女もちの男の子ー(はしゃぐかれにたのしそうにこたえ) (2013/5/3 01:48:13) |
東雲拓哉♂高2 | > | なぁんだ…でもなんで彼女持ちの彼氏さんを待ってるの?(残念そうな顔をして首を傾げながら聞いて) (2013/5/3 01:49:56) |
相原いずな♀2年 | > | え、なんでか?・・・んー。7なんで?(逆にききかえし) (2013/5/3 01:50:55) |
東雲拓哉♂高2 | > | なんでって…(苦笑いして)何か用があるの?(傾げながら聞いて) (2013/5/3 01:52:02) |
相原いずな♀2年 | > | 用?んー。あるのかなぁ?わかんないなぁ。わかんないまま1年たっちゃった(おかしそうにけらけらわらい) (2013/5/3 01:54:18) |
東雲拓哉♂高2 | > | …もしかして好きなの?(見つめながら言えばストレートに聞いて) (2013/5/3 01:54:58) |
相原いずな♀2年 | > | 好き、好きなのかねぇ。それじゃあ報われない恋だねぇ。よくわかんないんだよね。好きとか恋とか(ストレートにきかれれば、素直にこたえ) (2013/5/3 01:56:27) |
東雲拓哉♂高2 | > | まぁ相手には彼女いるしねぇ…(しょんぼりした顔で見つめて) (2013/5/3 01:57:30) |
相原いずな♀2年 | > | ま、それもいいねぇ。あの人の困ってる顔すごく好きだから(意地悪そうに微笑み) (2013/5/3 01:58:48) |
東雲拓哉♂高2 | > | 相原S~♪(笑いながら言えば背中を叩いて) (2013/5/3 01:59:53) |
相原いずな♀2年 | > | いやいや、ま、最後凹むの私なんだろうなぁ。そんときはなぐさめ・・・・るどころか笑いとばしそうだよねキミは(背なkをたたく彼を見るとなんだか笑えてきて) (2013/5/3 02:02:00) |
東雲拓哉♂高2 | > | そばにいて慰めてあげるよ…笑いたいなら笑ってあげるから…(見つめながら言えば微笑み) (2013/5/3 02:03:05) |
相原いずな♀2年 | > | まじか。キズえぐれるわー(優しさに苦笑し) (2013/5/3 02:04:09) |
東雲拓哉♂高2 | > | えぇ~せっかく優しくしてあげるのに~(口を尖らせながら言えば笑ってあげ) (2013/5/3 02:04:59) |
相原いずな♀2年 | > | えー。東雲君したの名前なに?(唐突にたずね) (2013/5/3 02:07:01) |
東雲拓哉♂高2 | > | 下?たくやだよ♪(急に聞かれれば微笑みながら答えてポッキーを笑顔で食べて) (2013/5/3 02:08:01) |
相原いずな♀2年 | > | たくやくん、おkおぼえた。。東雲くん彼女はー?(首をかしげ) (2013/5/3 02:10:37) |
東雲拓哉♂高2 | > | 覚えてもらいました(敬礼しながら言えば微笑み)彼女?いないいない!こんなとんちんかんなやつと付き合いたいやつなんていないよ(笑いながら言い) (2013/5/3 02:12:25) |
相原いずな♀2年 | > | とんちんかんなの?(苦笑して)じゃあたくやくんってよんでいい? (2013/5/3 02:13:09) |
東雲拓哉♂高2 | > | いいよぉ~ほいっ!(微笑みながら承諾すれば口にポッキーを入れてあげ) (2013/5/3 02:14:03) |
相原いずな♀2年 | > | (もぐもぐとポッキーをたべ)なんの因果なんでしょうねー(ぼそっっとつぶやき) (2013/5/3 02:16:21) |
東雲拓哉♂高2 | > | 一人で食べるより二人で食べた方が美味しいじゃん!(特に何も考えておらず微笑みながらモグモグ食べて) (2013/5/3 02:17:40) |
相原いずな♀2年 | > | そうだねー。(けらけら)ここにくるのー? (2013/5/3 02:19:21) |
東雲拓哉♂高2 | > | よく来るよ~…相原がくるならまた来ようかなぁ~(見つめながら言えば微笑み)相原とお話するの楽しいし (2013/5/3 02:20:22) |
相原いずな♀2年 | > | わたしはよくくるよー。んー。そろそろ私はかえろうかなぁ。またね、東雲たくやくん(かばんに荷物をつめたちあがり)これかしてあげるよー(ひざ掛けをわたし) (2013/5/3 02:23:12) |
東雲拓哉♂高2 | > | そっかぁわかった、またね♪あっありがとう!今度会った時返すね!(微笑みながら言えば膝掛けにお礼を言い微笑みながら手をふって) (2013/5/3 02:24:34) |
相原いずな♀2年 | > | じゃあねー(手をふりかえしながら扉をあけ、後者の中に消えていく。ひざかけのポケットのなかに、「月のペンダント」がはいったままになっえることに気づかずに)【お先にお疲れ様です。またよかったらしましょうねー。】 (2013/5/3 02:27:50) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが退室しました。 (2013/5/3 02:27:55) |
東雲拓哉♂高2 | > | …そろそろ帰ろうかな…んっ?(立ち上がればポロッと何か落ちて拾い上げ)これも忘れてる!(しょうがないなぁと思い会った時返そうと思い鞄にしまい屋上を後にして) (2013/5/3 02:30:32) |
東雲拓哉♂高2 | > | 【またお会いしたらよろしくです♪また来ますね♪】 (2013/5/3 02:31:00) |
おしらせ | > | 東雲拓哉♂高2さんが退室しました。 (2013/5/3 02:31:08) |
おしらせ | > | 東雲拓哉♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/4 02:14:23) |
東雲拓哉♂高2 | > | 【落ち着いたから来ました~♪】 (2013/5/4 02:14:46) |
東雲拓哉♂高2 | > | 【ロル回して待機してまぁ~す♪】 (2013/5/4 02:15:12) |
東雲拓哉♂高2 | > | ふぇ~…(授業が終わりいつもの屋上に着けばベンチに寝てぐだっとし)ん~やっぱり屋上は気持ちいいやぁ~…(のほほ~んとしながら癒しを求めて) (2013/5/4 02:17:08) |
東雲拓哉♂高2 | > | …あっそうだ…よっと…(先日相原さんから借りた膝掛けを洗って綺麗に畳んで返そうと持ってきていて、鞄から取り出せば今日は来ないかなぁと辺りをキョロキョロして) (2013/5/4 02:20:13) |
東雲拓哉♂高2 | > | 今日は一人かぁ…モグモグ…(ベンチに座り直して鞄からポッキーを取り出して一本食べれば足をブラブラさせながら空を見上げて) (2013/5/4 02:24:38) |
東雲拓哉♂高2 | > | モグモグ…ほれひひほろひょうはひふはれふはぁ『それにしても今日は静かですなぁ~』(ポッキーを食べながら一点を見つめながら言えばポッキーを食べ続け) (2013/5/4 02:33:16) |
東雲拓哉♂高2 | > | 【ROMさんは何を見てるんだろw】 (2013/5/4 02:39:27) |
東雲拓哉♂高2 | > | 【もしかして俺が邪魔で入りずらいんじゃ!なら退散退散!失礼しました!】 (2013/5/4 02:40:31) |
おしらせ | > | 東雲拓哉♂高2さんが退室しました。 (2013/5/4 02:40:33) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/4 07:30:09) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂大3さんが入室しました♪ (2013/5/4 07:33:24) |
大橋龍太郎♂大3 | > | こんちわ (2013/5/4 07:33:30) |
大橋龍太郎♂大3 | > | まことさん (2013/5/4 07:33:47) |
大橋龍太郎♂大3 | > | 居ない (2013/5/4 07:34:13) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂大3さんが退室しました。 (2013/5/4 07:34:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/4 07:51:12) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/4 07:52:29) |
藤井真琴♀2年 | > | (ちらほらと…練習の始まった、グランドを屋上から柵に肩肘を付きぼーっと見下ろして…) (2013/5/4 07:53:34) |
おしらせ | > | まさとさんが入室しました♪ (2013/5/4 07:54:42) |
まさと | > | 田中まさとです高校3年です (2013/5/4 07:55:18) |
まさと | > | おはようございます (2013/5/4 07:55:28) |
おしらせ | > | まさとさんが退室しました。 (2013/5/4 07:56:43) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂大3さんが入室しました♪ (2013/5/4 07:57:33) |
大橋龍太郎♂大3 | > | おはよう (2013/5/4 07:57:39) |
大橋龍太郎♂大3 | > | 居ない (2013/5/4 07:58:40) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂大3さんが退室しました。 (2013/5/4 07:58:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/4 08:13:44) |
おしらせ | > | 杜 影月♂1年さんが入室しました♪ (2013/5/4 12:04:50) |
杜 影月♂1年 | > | (カツカツと階段を登り日の見える空間に出てくる)あ~~~。(今日は休日、誰もいないはず。だが声を出したい気分。片手にギターケースを持ちながらユックリと歩んでいく。)あぁ、いい天気だな~ (2013/5/4 12:08:28) |
杜 影月♂1年 | > | (ベンチを見つけ。近寄ってギターケースを立てかけると。ポケットからタバコを取り出し。)ボッ(火を付ける。一吸いし)ふゅ~~~(と煙を吐く。まぁ。たまの休日ではあるがここからの眺めるタバコは最高で。まだ一年、知り合いも少ないのでこんな所に来てしまう) (2013/5/4 12:13:50) |
杜 影月♂1年 | > | (タバコをくわえながら。ギターケースからギターを取り出す。こんな良い天気の日には何か明るい曲を弾きたいな~と思い、ブラザーを弾き始める)♪~♪♪~~~♪(どれぐらい時間が流れただろう?)あっ。(ピックがはじけ飛んでフェンスから下に落ちてしまう)あぅ、(予備のピックは無い。素直に中庭に降りるか?指で弾くか悩みながら) (2013/5/4 12:22:22) |
杜 影月♂1年 | > | 仕方ない。(ボソと呟き、ギターをケースに仕舞。)さて、これから学内探検か~(などと呟きながら。暗い学内の校舎に繋がるドアに向かって歩き始める) (2013/5/4 12:32:12) |
おしらせ | > | 杜 影月♂1年さんが退室しました。 (2013/5/4 12:32:19) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/5 01:01:53) |
相原いずな♀2年 | > | 【おじゃまします。】 (2013/5/5 01:02:06) |
相原いずな♀2年 | > | (階段をのぼり、扉を開け、いつものベンチに近づいていく。)くらいなー(休みの日のこんなとこに誰かがくるはずもなく後者の中は真っ暗だった、でも、屋上にくると待の明かりと星の明かりで少しは明るい。ベンチにカバンを置き、横にすわり) (2013/5/5 01:04:56) |
おしらせ | > | 中島弘樹♂2年さんが入室しました♪ (2013/5/5 01:08:09) |
中島弘樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2013/5/5 01:08:31) |
相原いずな♀2年 | > | (ヘッドフォンをつけるとお気に入りのpん学をききながら外灯の下よみかけの本をよみはじめ) (2013/5/5 01:08:32) |
相原いずな♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2013/5/5 01:08:46) |
中島弘樹♂2年 | > | 【おひとりでロルをまわされます? 参加してもいいですか?】 (2013/5/5 01:09:05) |
相原いずな♀2年 | > | 【どうぞ、参加してくださいー】 (2013/5/5 01:09:28) |
中島弘樹♂2年 | > | (部活で遅くまで練習したあと、部室で仮眠していたら、こんな深夜になってしまった。ふと、目が醒め、こんな時間になってしまったことに気づくが、喉がかわいていたので、屋上の自販機まで飲み物を買おうと思い、昇っていく)……5月に入ったのに、夜はずいぶん寒くなるな……(ひとり言をつぶやきながら、屋上の扉を開ける) (2013/5/5 01:19:23) |
相原いずな♀2年 | > | (ひとりごとにも気づかず本をよみながら、聞き慣れた音楽を口ずさむように歌い)窓の外 きらきらきらり 流れ星が 一つ流れた おつきさま ゆらゆらゆらり 星の海で まどろんでいた (2013/5/5 01:24:01) |
中島弘樹♂2年 | > | (扉を開けると、ベンチに人影が見えて、そちらのほうから歌声が聞こえてきた)……ん? だれかいるみたい……こんなに夜遅く、いったい誰だろう。(すこし身構えるが、どうやら声の感じからすると、女子生徒のようだ。まるで童謡のような歌をうたっている) (2013/5/5 01:26:30) |
相原いずな♀2年 | > | 青空に ぷかぷかぷかり ひこうき雲 わたあめの雲 花びらが ひらひらひらり ピンク色の そよ風ふい・・・え。誰かいるの?(微かに声が聞こえそちらをみるとと人影が動いてるのが見え) (2013/5/5 01:28:35) |
中島弘樹♂2年 | > | (たぶん、ヘッドフォンをしてるので、扉を開けた音にも、ひとり言にも気づかないんだろう。きっと童話の世界にでもいるんだろうか……そんなことを考えながら、気づかれないように自販機へと向かう。だが、誰かいるの?という声がして)……あっ、気づかれちゃったみたいだ。えっと、サッカー部、2年の中島です……てっきり、ひとりだけだと思ってたから、びっくりした……(おそるおそる人影が見える方向へ向かって、返答する) (2013/5/5 01:31:51) |
相原いずな♀2年 | > | あ、えっと、2年のアイハラいずな、です。(ちかづいてくると挨拶してくれる人は同級生の男の子で。おどろきながらヘッドフォンをはずしながら挨拶し) (2013/5/5 01:34:24) |
中島弘樹♂2年 | > | あっ、相原さん……(ストレートの長い髪に見覚えがあり)……こんなに遅く、屋上で何してるの? びっくりしたよ……(そう言いながら、自販機の方へ行き、コカコーラのボタンを押す。ガタガタンという音がして、コークが取り出し口まで落ちてくる) (2013/5/5 01:37:13) |
相原いずな♀2年 | > | 図書室にたまにいるよ、ね?(曖昧な覚え方しかしていないのか、疑問形できいてしまい)あ、なんで・・・なんでいるんだろうね(なんでいるかと尋ねられればなんでだろうとかえし) (2013/5/5 01:40:07) |
中島弘樹♂2年 | > | (もう一本、炭酸水のボタンを押して、相原さんに手渡しする)……うん。よく図書館にいることはいるけど、どうしてと訊かれたら、たぶん、ウチに帰りたくないから……かな。本は好きなんだけど、図書館で読む気はしないし…… (2013/5/5 01:46:34) |
中島弘樹♂2年 | > | (よく相原さんの質問を考えたら、いま、どうしてここにいるのかという返事をしてくれたのに、なぜか勝手に、自分が図書館にいる理由を問われたのだと勘違いしてしまったことに気づく) (2013/5/5 01:48:12) |
相原いずな♀2年 | > | わ、いいの?ありがとう(ジュースを手渡して貰えると嬉しそうに微笑み)かえりたくないの?(不思議そうに首をかしげ)本、私も好きなんだぁ (2013/5/5 01:48:22) |
中島弘樹♂2年 | > | (ジュースを手渡すと、うれしそうな笑顔が返ってきた)へええ。相原さんは、どんな傾向の本が好きなの?(いつも遠くから見ているだけの存在だった相原さんとふたりっきりで話すチャンスがめぐってくるなんて。ちょっと声がうわずりながらも、なんとか質問してみる) (2013/5/5 01:54:13) |
相原いずな♀2年 | > | えー、っと、なんだろ、んー。学園ものとか身近なことが題材なのも好きだけどフェンタジーも難しくないのは好きかな、あ、今は童話よんでました(好きな本の話しになれば嬉しそうに話しはじめ) (2013/5/5 01:58:44) |
中島弘樹♂2年 | > | ファンタジーって、どんなのだろう。『ゲド戦記』とか、『ホビットの冒険』とかかな。(がぜん、目が輝いてきてる。かわいらしい顔が、月の光の照らしだされる)……で、いまは童話かあ。どこかに読み聞かせをしに行ったりしてるのかな……? (2013/5/5 02:02:31) |
相原いずな♀2年 | > | んー。そんな、感じかな、でも、、むずかしそうなのは映像で見ちゃうかな。(私バカだからと自嘲気味にわらい)よみきかせはいってないけど、絵本とか、好きだからよくよんでるんだ(えへへ、と微笑み) (2013/5/5 02:04:31) |
中島弘樹♂2年 | > | でも、こんなに暗い場所で読まなくてもいいのに……(そう言いつつも、屋上という場所はとても好きだ。なぜなら、屋上は建物であるのに、建物の外でもあるからだ。この曖昧な空間が、ひどく気に入っている) (2013/5/5 02:07:05) |
相原いずな♀2年 | > | んー。待ってるんです(複雑そうに微笑み)それに今呼んでるの月の絵本なんでここでよみたくなって(空をみあげ、こたえ)中島くんはなんでこんな時間にこんなとこにいるんですか? (2013/5/5 02:09:17) |
中島弘樹♂2年 | > | 待ち人? だったら、ここにいるとお邪魔だよね。(コークを飲みながら)おれ? おれは、部活の後、くたびれて部室で眠ってしまって、いま起きたの。こんなに寝ちゃうなんて、思わなかった……(照れ隠しに笑ってみせる) (2013/5/5 02:11:50) |
相原いずな♀2年 | > | んー?大丈夫ですよー。きっと来るかわからないですし。ほら、前夜屋上におばけがでるって噂きいたことないですか?(おかしそうに笑い)ずいぶんお疲れだったんですね、体調とか大丈夫ですか?(首をかしげ、心配そうに覗きこみ) (2013/5/5 02:14:21) |
中島弘樹♂2年 | > | (首をかしげるしぐさが、あまりにかわいらしくて、ドキドキする)……おれ、怖い話はほんとにダメだから……(もっといっしょにいたいけど、お邪魔するといけないので)……待ち人が来ると悪いし、そろそろ、おれは帰るよ……気をつけてね。(コークを飲み干すと、空缶入れに缶を放り込み、そのまま屋上を後にする。あー、月光に照らされた相原さん、かわいかったなぁ) (2013/5/5 02:22:39) |
相原いずな♀2年 | > | それ私なんです(けらけら笑い)あは、あ、カエルんですか。さよなら、また会いましょうね(にっこと微笑み) (2013/5/5 02:24:28) |
中島弘樹♂2年 | > | え? いままで話してたのって、相原さんのおばけ?(相原さんには会いたいけど、おばけは怖いから、返答に困る。相反する気持ちを抱えながら、屋上の扉を開き、階段を下りていく)また、話してくださいね。おやすみなさーい。 (2013/5/5 02:27:54) |
相原いずな♀2年 | > | いやいや、私はおばけじゃないですよおやすみです(けらけらわらしながら校舎のなかきえていく彼をみおくり) (2013/5/5 02:29:05) |
相原いずな♀2年 | > | 【おつかれさまでした】 (2013/5/5 02:29:13) |
中島弘樹♂2年 | > | 【どうもありがとうございました。もっとお話ししたかったけど、そろそろ限界になりました。おやすみなさい】 (2013/5/5 02:30:07) |
相原いずな♀2年 | > | 【いえいえ、こちらこそたのしかったです】 (2013/5/5 02:30:34) |
相原いずな♀2年 | > | (また1人になるとヘッドフォンをつけ本を読み始め) (2013/5/5 02:31:14) |
おしらせ | > | 中島弘樹♂2年さんが退室しました。 (2013/5/5 02:32:40) |
相原いずな♀2年 | > | (歌を口ずさみはじめ) 夢色の時間 あわゆきが ふわふわふわり 白い羽の 天使になった (2013/5/5 02:33:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原いずな♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/5 02:53:39) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/5 07:42:49) |
東雲達也♂3年 | > | 【good morning every one】 (2013/5/5 07:44:36) |
東雲達也♂3年 | > | (愛飲の煙草を火も点けず休日の学園の静まり帰った屋上へと続く階段を独りゆっくりと上がっていった…。別段、誰かと待ち合わせをしたわけじぁないし、休日の学園に用事があったわけでもない。只…只…学園の屋上に来てみたかっただけ…。相変わらず屋上へと続く扉は重い…。片手でドアノブを握り片手をスラックスのポケットに突っ込んだまま身体の体重を掛けつつ扉を押してみて…扉の重みに顔をしかめつつ)「……重っ…いい加減…直せよ」(愚痴を溢しながら日の射す屋上へと足を進めていく) (2013/5/5 07:56:04) |
東雲達也♂3年 | > | (屋上へと足を進め、校庭が一望出来る場所へと来るとフェンスに片手を伸ばし校庭を眺めつつ下手な歌を口ずさむ……♪ how will I know? girl trust your freelinteresting how will i know? how will i know?~♪ 春の風は心地よい。襟元に灌ぎ込む風に口元も緩めながら校庭で野球部の朝練習を眺めている) (2013/5/5 08:07:06) |
東雲達也♂3年 | > | (――この場所は気持ちも落ち着く…気の合う仲間がいる…俺の様な半端な日本語を使う帰国子女でも個々では受け入れてくれる。ブラザーと呼べる仲間もいるしこの雑踏とした世の中の事を忘れさせてくれる仲間逹が個々にくれば会えるから……。) (2013/5/5 08:15:50) |
東雲達也♂3年 | > | 「♪I say a player Whth every heartct I fall in loves me?♪…」(カチューシャを外せばウェーブかかった天然パーマも風に揺られる…。バラードなど口ずさむなんざ気持ちも落ち込んでいる証拠…しかし浮かんでくる曲がないのも仕方がない。) (2013/5/5 08:28:27) |
東雲達也♂3年 | > | (ふっ…と…ジャケットに入れてあった携帯のメロディが奏でる。慌てる事もなく内ポケットに手を差し込み携帯を取り出す。画面を一瞬見つめ直ぐに電話に出る。…彼女の優しい声が俺の名を呼ぶ…静かに…短い返事で返せば甘える声で彼女が住むアパートへ来てほしいの事だった。春の陽射しに目を細めつつ前髪を空いた片手で払いのけ黒ラメのカチューシャを頭に付けながらゆっくりと彼女を宥める様に話ながら屋上を後にしていった…。) (2013/5/5 08:42:16) |
東雲達也♂3年 | > | 【お部屋拝借 ありがとうございます。失礼しました。】 (2013/5/5 08:43:05) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/5/5 08:43:18) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/5 09:10:45) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/5 09:11:04) |
相原いずな♀2年 | > | 【どちらからロルまわしましょうか】 (2013/5/5 09:11:10) |
東雲達也♂3年 | > | 【お先にどうぞ~いずなちゃん】 (2013/5/5 09:11:35) |
相原いずな♀2年 | > | 【はーい】 (2013/5/5 09:11:47) |
相原いずな♀2年 | > | 朝も冷え込むなぁ(重たい扉をあけ、朝の屋上に脚を運ばせる、いつものベンチまで、たどり着くと、カバンをおき、扉を背にし、街をみながらかばんからヘッドフォンをとりだし、音楽を楽しみ、読みかけの本を読み始め、きいてる音楽を口ずさみ、誰もいないことをいいことに完全に自分の世界にはいり) 窓の外 きらきらきらり 流れ星が 一つ流れた おつきさま ゆらゆらゆらり 星の海で まどろんでいた (2013/5/5 09:15:29) |
東雲達也♂3年 | > | (――別段…カッコつけているわけじぁないし…それは外野が勝手に俺の事を思っているだけ…俺は’人と同じ事や格好’をしたくないだけ…とヤキモキしながら何故か学園の屋上へと足が向いていた。相変わらず重い扉を開けると休日も関わらず人の姿…何処かでみた後ろ姿…考え込みつつ女子の方へと近づきながら彼女の肩に―ポン―と軽くタッチしながら)「…よっ…good morning!!」 (2013/5/5 09:24:04) |
相原いずな♀2年 | > | (いきなり、方をたたかれ何事かとヘッドフォンをはずしながらふりむき)え・・・。せんぱ、い?(おもわぬ人にでくわした、そういう顔で見上げ) (2013/5/5 09:26:06) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女の肩をタッチすれば思わぬ反応に、似合わず笑顔で)「…おい…おい…そんなにビックリすんなよ。それとも…挨拶がわりに君の唇でも奪っておけば良かったかな?」(彼女の前に立ったまま両手をスラックスのポケットに突っ込み) (2013/5/5 09:31:55) |
相原いずな♀2年 | > | 先輩、こそ、・・・なにしてるんですか、全然こないんで浮気相手の女の人に刺されて天国にでもいったかと思いましたよ(久しぶりの再会におちゃらける先輩にこどもっぽくすねたように話し) (2013/5/5 09:34:02) |
東雲達也♂3年 | > | 「…おっ…言ってくれるね~いずなちゃん…。それに…俺は’浮気’はしないたちなんでね。俺の前に現れる女は、俺は本気だぜ。」(両手をポケットに突っ込んだまま彼女の横に―ストン―と彼女の方を見つめながら腰を降ろして……この慣れ慣れしさが俺の悪い所なのもわかっているつもりだけど……。) (2013/5/5 09:39:32) |
相原いずな♀2年 | > | あ、名前覚えてたんですね(普通に驚いたかおをし)はいはい。本気でも第三者からみたらそれは浮気ですよー?(ケラケラ笑い)で、先輩どうですか?(その場にたちあがりお披露目するようにクルンと一周まわり) (2013/5/5 09:42:36) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女の問いかけに…ふっ…と吹き出しつつ…確かに俺の理屈であって、他から見れば浮気に違いない。…突然、彼女がベンチから立ち上がりその場で俺の前でスカートの裾を広げる様に回った。そう言えば…高校の制服…アメリカに戻った俺がダブり…帰ってくれば…と頭の中で整理しつつ)「うん…似合うぜ!!」(逆光だから目を細めてるのか?それとも彼女が大人びたから?と少し戸惑いを感じながら彼女に答え) (2013/5/5 09:51:09) |
相原いずな♀2年 | > | でしょ、われながらそうおもいます。(似合うと言われれば自身満々にこたえ少し女のの顔もできるようになったようなほほ笑みもみせ) (2013/5/5 09:53:00) |
東雲達也♂3年 | > | (…自信満々に俺に見せるいずなちゃんは可愛い…俺の悪い癖が出なければいいが……と考えつつも意地悪そうに)「なぁ…いずなちゃん。彼氏は出来たの?」(と顔を近づけながら見つめて見て) (2013/5/5 10:00:26) |
相原いずな♀2年 | > | できたらこんなとこ1人でいませんからね(意地悪そうに顔を近づけてくる先輩にいじわるそうに笑い) (2013/5/5 10:01:57) |
東雲達也♂3年 | > | (顔を近づけながら問いかけた言葉に笑いながら否定するのに俺の心は少しホッとした気がした。あどけなく…無邪気にする所は変わっていない。俺がその気になれば君の唇を奪える事など動作もないことも君は分かっているのに……。直ぐに正しくもだらしなく足を伸ばしながらベンチに腰掛けたまま)「待ち人じぁないのなら俺がなってやろうか?」(と笑いながら) (2013/5/5 10:09:31) |
相原いずな♀2年 | > | あはは、なにになってくれるんですかー?(ケラケラ笑いながら答え) (2013/5/5 10:10:52) |
東雲達也♂3年 | > | (全く、ふざけているのか、からかわれているのか…肩で息をし…)「えっ…俺の話を聞いていなかった?何になるんて…決まってるだろ!!彼氏だよ。彼氏!!…いずなちゃんの初めての男(人)になってやってもいいぜ!!」(…やはり…悪い癖が出てしまった。相変わらずのナンパ癖…) (2013/5/5 10:16:44) |
相原いずな♀2年 | > | 彼女もちがなに言ってるんですか、(クスクス笑いだし)そんなナンパ癖があるからヤンキーなんていわれるんですよー? (2013/5/5 10:18:09) |
東雲達也♂3年 | > | 「あ――またまた…言ってくれるね~いずなちゃん~。彼女は彼女!!君との’初めての人’は別…別…。それにいずなちゃん。優しくリードしてやるぜ…。」(確かに愛由美の事を頭から切り離さないとそんな行為は俺でも出来ない。彼女の言葉にドキッとするが…) (2013/5/5 10:24:50) |
相原いずな♀2年 | > | いいますよー?真白の初めての人にもなれなかった人が私の初めての人になれないのも把握済みですからこわくないですもん(クスクス笑い、くしゅんとくしゃみをし) (2013/5/5 10:26:42) |
東雲達也♂3年 | > | (……彼女の言う事も一理あった。唯一…落とせなかった女子、あの頃は俺もイケイケで過ごしていたしかなり落ち込んだ親類であるいずなちゃんにリベンジを考えているのも確かな事かも知れない――スラックスのポケットから棒付きの丸いキャンディーを2本取り出せば1本いずなちゃんに差し出しながら)「ほれ…まぁ…いいや…無理矢理も俺は好きじぁないし…。君がその気になったら何時でも言ってくれ…。」(ニヤリと口元を緩め見つめつつも) (2013/5/5 10:37:50) |
相原いずな♀2年 | > | わ、飴ちゃんだ、ありがとうございます。(くすくす笑い飴をもらうとうれしそうに口にいれ)それに私は一途なんで好きになったら一番になるまでがんろうとしますよ? (2013/5/5 10:41:20) |
東雲達也♂3年 | > | (キャンディーの包みを開けキャンディーを口の中で転がし彼女の一途…好きになった人?…いずなちゃんにも好きな人がいる?一番に…。?俺にはちょっとピンと来ないが要するに本当に好きな男にバージンを上げると言う事なのかと……無邪気にかつ…キャンディー一個で喜ぶ彼女に溜め息を一つ落とし…)「ところでさっき何を口ずさんでいたんだい?何の歌だっけ?」(何時だったか聞いた事のあるフレーズにキャンディーを舐めたまま頭を傾げ) (2013/5/5 10:50:29) |
相原いずな♀2年 | > | んー?真白がすきだった歌ですよー(口の中で飴をころころころがし)先輩こそなんでだぶってるんですか (2013/5/5 10:52:30) |
東雲達也♂3年 | > | (非常に痛い所を突かれてしまった。勉強や単位には自信があったが…それが何故…ダブったか…あまり人には言いたくないことだがいずなちゃんの無邪気さに答えずにはいられなかった。彼女から目を離し空を見つめながら)「…何故って?それはね…夜のバイトがバレて3度目の謹慎…それでいても仕方がないから故郷に帰った。謹慎があけたらダブってた…それだけ…あ―いずなちゃん…女子でも妊娠させたと思ってるだろ?」(少々…被害妄想だけど…。) (2013/5/5 11:02:46) |
相原いずな♀2年 | > | あは、妊娠?それはかんがえてなかったですよー。んー。あ、じゃあ先輩。お土産はー?(無邪気にお土産の催促をしはじめ)あはは。でも真白がしったら笑うんでしょうねぇ (2013/5/5 11:05:02) |
東雲達也♂3年 | > | (’お土産は―?’とまたまた思っても見なかった言葉にビックリしつつ)「ねぇって…。いちいち持ち歩かないだろ?お土産って…。しいて上げられる物って持ってないよ。」(一応にもポケットというポケットに手を入れて探してみれば首を左右に振って)「いずなちゃん…また今度、帰る事があればマカダミアナッツチョコでも買って来て上げるから」(と…残念そうに言ってみて) (2013/5/5 11:13:04) |
相原いずな♀2年 | > | けち!おじいちゃんのけち!ずっとまってたひとににお土産ないとはどういうことですかあほーけちー(やっといつもの調子がでてきたのか頬を膨らませぶーっとすねたふりをし) (2013/5/5 11:15:01) |
東雲達也♂3年 | > | 「あ―おじいちゃんって…けち?あ――おじいちゃんね――」(この天然パーマ…がいけない…。いい加減…髪形を変えればいいのだが…どうも髪形を変える気持ちがわかないのも事実である。頬を膨らますいずなちゃんの頬を人差し指を立てて優しくその頬を笑みを浮かべて突きながら)「はい…はい…わかりましたよ。いずなお嬢様!!俺が’おじいちゃん’ならば君は我儘お嬢様だ!!あはははは~どうだ!!」(チビテきたキャンディーを口に放り込んだままいずなちゃんの頭をワシャワシャと撫でてみて) (2013/5/5 11:24:55) |
相原いずな♀2年 | > | ワガママちがうもん!(わがままといわれればほほをさらに膨らませ)いじわる、おじいちゃんいじわるだ!(むーっとわらい) (2013/5/5 11:26:18) |
東雲達也♂3年 | > | (頬を膨らませ拗ねたりしているいずなちゃんは可愛い…彼女というより妹といったほうのがいいのかも知れない。しかし…時折みせるいずなちゃんの大人の表情に戸惑いを隠せない…本当の彼女の姿はどっち?…なのか…頭の中で良く咀嚼するように考えるが答えなど出る筈もない…だって…目の前のいずなちゃんが答えなのだから…。少し困りつつも)「怒った?怒っっちゃった?」 (2013/5/5 11:35:18) |
相原いずな♀2年 | > | おこりました!機嫌なおさせてください!(この人になら無茶振りもできる。それはなんでだろう、よく、わからない、けども、恋?ときかれたら即答できない。不思議な感じでずっと会いたかったのにいざ会うといろんなことが頭の中をかき乱す) (2013/5/5 11:37:35) |
東雲達也♂3年 | > | (…プンプン…と漫画で言えば頭のあちこちから蒸気が出ている状態だろう。彼女の「機嫌直してください!!」子供ぽい言葉に少々困りつつもこの様な事は何度も遭遇してきた。別に慌てる事もなく笑みを浮かべた表情一変…カチューシャからはみ出た前髪を指先で払いつつキリッと表情を固めいずなちゃんの両肩を優しくもふいに抱き寄せいずなちゃんの頬に唇寄せキスを落とした。耳元で囁く如し)「いずなちゃん…これで勘弁してくれ…それともこの可愛いい唇にキスすれば良かったかな?あはっ…。」(いずなちゃんを優しくハグしてみて) (2013/5/5 11:48:51) |
相原いずな♀2年 | > | ふむ、あいも変わらずこども扱いするんですねー(頬にキスされ抱きしめらられる、でも、それは、親が子供をあやす方法によくにてる。するとと精一杯背伸びをして先輩の唇にキスを一つおとす。)いつまでもガキ扱いすると痛い目、みますよ? (2013/5/5 11:52:21) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女の返答…不意に俺の唇に柔らかく甘い感触が考える暇なく感じた。おっ……と心の声が…唇の感触と共に目をパチクリとさせながらも満足している俺がいた。唇が離れば…驚いた振りをしてみて)「子供扱いなんかじゃないさ…。でもまだまだ……。」(聞こえるか聞こえないかの小さな声で…子供と大人の境…誰もが通過するであろう戻る事の出来ないトラベル……。いずなちゃんを優しい目で見つめながら…。)「……クレープでも食いに行くか?スタンドで美味しいお店があるんだ!!ジュースまではおごれないけど行くか?」【そろそろランチタイムだ!!楽しかったよ】 (2013/5/5 12:04:54) |
相原いずな♀2年 | > | あ、それで機嫌なおします!(クレープときけば、うれしそうに微笑みさっきの大人の女の顔はどこへやら) (2013/5/5 12:08:15) |
相原いずな♀2年 | > | 【お疲れ様ですー。たのしかったですー。しめときましょうか?】 (2013/5/5 12:08:40) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女の顔を見つめながら小さな手を握り…早く行こう…と急かすように屋上を二人後にしようとしていた)【久しぶりのロングタイム…ありがとう。いずなちゃん。また夜に再会しよう】 (2013/5/5 12:11:39) |
相原いずな♀2年 | > | 【いえいえ、こちらこそ。また夜きますねー】 (2013/5/5 12:12:10) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが退室しました。 (2013/5/5 12:12:14) |
東雲達也♂3年 | > | 【お疲れ様~勝手に〆てごめんなさい。ではまたね】 (2013/5/5 12:12:54) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/5/5 12:13:09) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/7 02:14:56) |
藤井真琴♀2年 | > | ふっ…今日も終わったな。(部活も終わり、着替えも済まさないまま…屋上に姿を現し、柵の方へと歩み寄る) (2013/5/7 02:16:16) |
おしらせ | > | 橘 恭介♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/7 02:21:47) |
橘 恭介♂3年 | > | こんばんは】 (2013/5/7 02:22:21) |
橘 恭介♂3年 | > | 【いないかな?】 (2013/5/7 02:26:56) |
藤井真琴♀2年 | > | 【多窓は如何なものかと…】 (2013/5/7 02:30:38) |
橘 恭介♂3年 | > | 【多窓?】 (2013/5/7 02:40:38) |
おしらせ | > | 橘 恭介♂3年さんが退室しました。 (2013/5/7 02:43:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/7 02:50:45) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/7 22:38:45) |
相原いずな♀2年 | > | (重たい扉を開け、いつもの街を見下ろせるベンチまで近づいていき、ベンチに荷物をおろす。いつもと違う音楽をヘッドフォンからながし、歌を口ずさみながら本の読みはじめ) (2013/5/7 22:40:40) |
相原いずな♀2年 | > | 【おじゃまします。】 (2013/5/7 22:40:47) |
相原いずな♀2年 | > | 夜はまだ、少し肌寒いなぁ(羽織るものをもっていないことに少し後悔しながらも街を見下ろし、)今日も平和、でしたねー【よかったら乱入してください】 (2013/5/7 22:43:55) |
相原いずな♀2年 | > | んー。今日は誰もこないのかな、すごくしずか。(ヘッドフォンをはずしながらいうと、風邪の音だけが響きわたり) (2013/5/7 22:55:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原いずな♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/7 23:15:38) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/8 14:22:35) |
藤井真琴♀2年 | > | ふっ…(部活動の途中で抜け出してきたのか、屋上に続く扉を開けると…気持ちの良い風が頬に当たるのを感じながら、何時もの如く柵の方に移動して、グラウンドで練習を続けている野球部の様子を眺めて) (2013/5/8 14:24:19) |
藤井真琴♀2年 | > | (グラウンドを見下ろしながら…腰を捻ったり、アキレス腱を伸ばしたりと、身体を解して) (2013/5/8 14:35:48) |
藤井真琴♀2年 | > | (床の上に座り込み、胡坐をかく様にして…両手を脛の上に置き脚を外側に割るようにくいくいと…両手でリズミカルに押して) (2013/5/8 14:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/8 15:11:24) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/8 23:08:40) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2013/5/8 23:09:35) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/8 23:15:57) |
藤井真琴♀2年 | > | 【お邪魔しますね。】 (2013/5/8 23:16:13) |
東雲達也♂3年 | > | (――今日は、バイトが早く終わった。しかし真っ直ぐ家に帰る気が起こらなかった。かといって夜遊びする気も起こらない。いくあてもなくバイクを飛ばせば気がつくと学園まで来てしまった。バイクを裏門に止めると裏門を飛び越え屋上に続く非常階段へと向かった。階段を急ぎ足で上り少し息を切らしつつすぐそばのベンチに腰掛けた。)「…はぁはぁ…ひゃ~疲れた…。はや上がりなのにチーフの奴、こきつかいやがって…」(頸を前かがみなり一言…つぶやいてみて) (2013/5/8 23:20:28) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんばんはMiss.真琴】 (2013/5/8 23:21:53) |
藤井真琴♀2年 | > | はっ…終わった終わった。(部活も終わり、気分転換にと…屋上に来たらしく、タンクトップにスパッツ姿で登場する…)【よろしく。】 (2013/5/8 23:24:23) |
東雲達也♂3年 | > | (ベンチで息を整えていると何やら…パタパタ…とスニーカー特有の音が…音のする方にベンチに腰掛けたまま頸だけを音のする方へ向け見つめてみた)「………。」 (2013/5/8 23:28:39) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…ども。(ベンチに腰を下ろしている、上級生に気づき…言葉短めに挨拶をすれば、ベンチ横に立ち…柵に肘を付きほけっとグラウンドを眺めて) (2013/5/8 23:31:13) |
東雲達也♂3年 | > | (―何やら部活動を終わらせて彼女は此処に来たらしい。タンクトップにスパッツ姿…短めに挨拶をされ此方も一転歩遅れるが挨拶を返す)「やぁ…俺…3年のしののめ たつや…よろしく。しかし…熱心だね~こんな時間まで運動かい?」 (2013/5/8 23:37:03) |
藤井真琴♀2年 | > | 2年の藤井真琴(ふじいまこと)よろしく…。あぁ、さっき…部活が終わったところだ。今…一年が片付けしてる。(返す言葉は相変わらずの…口調で、くるっと身体を反転させると…柵に背中を預けて、東雲先輩に返事して) (2013/5/8 23:39:57) |
東雲達也♂3年 | > | (帰って来た返事は、fast contact の時の様に素っ気ない返事だった。―まぁ…初対面の人間に愛想良く振る舞え等と言える自分でもない。それでもこの屋上で男女…2人きりしかも俺がその気になれば力ずくで何ともできる事は雑作でもない。彼女の後ろ姿を見つめつつ)「…なぁ…藤井さんよぉ…お怖くないのか?俺と君…2人きりなんだぜ?この屋上に。しかもそんな薄着でよ…。まぁ…目の保養になるけどな」 (2013/5/8 23:48:48) |
藤井真琴♀2年 | > | 怖い…?屋上がか?もしや…高所恐怖症なのか…。(大きく勘違いしているものの…憐れむように東雲先輩を見詰めて)部活で厚着はどうかと思うがな…。(部活のときの疲れをいやすように…スパッツ越しに膝を軽く揉み解して) (2013/5/8 23:52:31) |
東雲達也♂3年 | > | (―う~ん…質問の仕方が悪かったのか意味が通じなかったらしい。帰って来た言葉に苦笑しつつも目の前で膝を揉み解す様にしている彼女に)「あはっ…確かに俺は高所はダメだけど…なぁ…其よりも…俺が男で君が…女の子って事だよ。」(背は俺より小さいし…proportionもまだまだ「少年」……そんな気起こらんか……。と見つめたまま) (2013/5/9 00:00:26) |
藤井真琴♀2年 | > | そういう意味な。ん…怖くない。(ぼそっとぶっきら棒にそう言うと…東雲先輩の隣に座り、脚を投げ出すようにすれば…ぴちっとした薄い生地のスパッツが肌に張り付き…脚の締まり具合がはっきりとわかる) (2013/5/9 00:03:30) |
東雲達也♂3年 | > | (…俺の返答に「怖くない。」と言いつつ俺の横に足を投げ出し腰掛けた彼女…5月のまだ冷ややかな風が目の前を通り抜けると、彼女の香りが鼻を擽る。彼女が何を考えているのか俺にはわからない…。今一度不思議そうに彼女の顔を見つめながら)「…君は物好きな子だね~俺が君の事、このベンチに押し倒したり考えないのかい?」 (2013/5/9 00:14:15) |
藤井真琴♀2年 | > | 考えないな…(ふーっと寛ぐように、背中を背もたれに預け…脚を投げ出すように浅目に座りなおせば…汗の香りが東雲先輩の方に漂い)って…そんなことを考えているのか?(不思議そうに小首を傾げ、先輩を見詰めて) (2013/5/9 00:17:15) |
東雲達也♂3年 | > | (どうも彼女には警戒心がないのか男と言う生き物なのかわかっていないようだ…言わば‘天然素材’肩で溜め息を付き彼女のへの返答をする「…なぁ藤井さんよぉ…この状況で君は「そんな事…」って言うけど…普通の健康な野郎ならかんがえるぜ?…俺だって最初に警告したつもりだけど…な?」(別に脅してるわけでもなくゆっくりとした口調で話して) (2013/5/9 00:28:16) |
藤井真琴♀2年 | > | あ…そろそろ戻らないと。(すっと立ち上がって…慌てるように、屋上の出入り口に向かう)【そろそろ落ちますね。また会えましたらよろしくお願いします。】 (2013/5/9 00:30:31) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2013/5/9 00:30:36) |
東雲達也♂3年 | > | 【お疲れ様~Miss.真琴 good night】 (2013/5/9 00:32:50) |
東雲達也♂3年 | > | (…返答の言葉は家路に帰る言葉…。おやすみ…と返答をしつつ小さく手を上げ左右に振った…俺の頭の中で???マークが飛び交っている?……一体、なんだった?からかわれたのか…と…彼女が屋上を去りまた俺独り静寂な屋上となってしまったが頸を上げれば満天の星空は独占している。暫し贅沢な一時を……。) (2013/5/9 00:41:23) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔致しました。一筋の流れ星の様に…。good night boy & girl 】 (2013/5/9 00:44:28) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/5/9 00:44:39) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/9 03:53:51) |
藤井真琴♀2年 | > | 【はっ…眠れなかった。】 (2013/5/9 03:54:17) |
藤井真琴♀2年 | > | はぁ…帰るの遅くなってしまったな。(そんなことを屋上で呟くも…まだ着替えをしておらず…) (2013/5/9 04:10:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/9 04:30:25) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/10 21:19:58) |
藤井真琴♀2年 | > | (何時もの日課のように、部活が終われば…着替えないまま、屋上に姿を現して…) (2013/5/10 21:21:37) |
藤井真琴♀2年 | > | はぁ…(傍らのベンチに、腰を下ろして…)静かなもんだな…。(野球部の1年がグラウンドの整備しているのをぼーっと眺めて) (2013/5/10 21:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/10 21:55:03) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/11 00:30:46) |
相原いずな♀2年 | > | 【おじゃまします、よかったら乱入してください。】 (2013/5/11 00:31:19) |
相原いずな♀2年 | > | (重たい扉をあけるといつもとは違う扉からは死角になってみえないベンチにこしかける。雨上がりの冷たい風がふくとその匂いを楽しむかのようにクンクンと犬のように嗅ぎ。) (2013/5/11 00:33:30) |
相原いずな♀2年 | > | (カバンからヘッドフォンを取り出すと、お気に入りの音楽をききはじめる。街を見下ろしながらいつもの音楽を聞きいつもどおりのひとりの夜に退屈しながらも) (2013/5/11 00:37:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原いずな♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/11 00:57:11) |
おしらせ | > | 東雲拓哉♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/11 01:26:35) |
東雲拓哉♂高2 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2013/5/11 01:26:57) |
東雲拓哉♂高2 | > | …よっと…今日も誰もいないね…のどかだなぁ…(屋上に着けばベンチに座り誰もいないかキョロキョロすればボーッとして和んでいて) (2013/5/11 01:28:31) |
東雲拓哉♂高2 | > | …モグモグ…モグモグ…(鞄からポッキーを取り出して遠くを見つめながら一人無言で食べれば足をブランブランさせて) (2013/5/11 01:32:00) |
東雲拓哉♂高2 | > | 暇だなぁ~…(一人が好きだが何故か寂しくなり)…あっそうだ…相原さんにまだ返してないんだった…へへっ、暖か~い(ふと相原さんから借りた膝掛けを思いだし鞄から取り出せば少し肌寒いのか膝にかけて太ももポンポンと叩いて (2013/5/11 01:40:32) |
東雲拓哉♂高2 | > | 【乱入してきても大丈夫ですからねぇ~♪】 (2013/5/11 01:42:47) |
東雲拓哉♂高2 | > | ~♪~♪(鼻唄を歌いながら本を読み出して) (2013/5/11 01:49:00) |
おしらせ | > | 東雲拓哉♂高2さんが退室しました。 (2013/5/11 01:58:48) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/11 17:05:42) |
藤井真琴♀2年 | > | 相変わらず誰も居ないな…。(ふうと溜息を漏らしつつ。ベンチに腰を下ろして) (2013/5/11 17:08:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/11 17:28:37) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/12 15:14:08) |
東雲達也♂3年 | > | 【good afternoon boy is girl 】 (2013/5/12 15:15:40) |
東雲達也♂3年 | > | (――透き通った青空、初夏を思わせる気温に爽やかな風…屋上で授業をサボり…昼寝を決めるには最高の日だろうか?―さっき購買所で買ってきた牛乳パックを片手に屋上に来た。カチューシャからはみ出た髪を指先で払いながら)「…あはっ…だ~れもいない。しめ…しめ!」(牛乳パックには差してあるストローに一口付けつつベンチに足を投げ出し腰掛けた。) (2013/5/12 15:22:49) |
東雲達也♂3年 | > | (…本当は授業をサボるほど余裕等ないのだが…午後のつまらない英語の授業に教室の窓から流れてくる風に誘われつい…つい仮病を使い屋上に来てしまった。…と言うわけである。牛乳を飲みきり自動販売機横のゴミ箱にベンチに腰掛けたままからゴミ箱めがけて牛乳パックを腕を振り…スイング!!…牛乳パックは弧を描きゴミ箱へ…それを見つめ小さくガッツポーズを決め)「yes !!」 (2013/5/12 15:34:19) |
東雲達也♂3年 | > | (青い透き通った空、陽射しの強さに眼を細めるも手を空に翳すもYシャツの凪がれてくる風は思った通り気持ちがいい…口元も緩みながら頭に付けあるカチューシャを空に翳した手でゆっくりと外してみた。…バサッ…とウェーブがかかった黒髪が耳を隠す如し顔を覆う。頸を左右に振り癖を直せば今一度…青い空を見つめている) (2013/5/12 15:47:09) |
おしらせ | > | 乾ゆかり♀三年さんが入室しました♪ (2013/5/12 15:51:18) |
東雲達也♂3年 | > | 【Hello Miss.ゆかり】 (2013/5/12 15:52:52) |
乾ゆかり♀三年 | > | (授業を具合が悪いと抜け出すと口を抑えあくびをしながら向かったのは屋上。具合など特に悪くもないが無駄話ばかりの授業に飽き飽きしてしまった。屋上へと通じる扉を開ければ青く透き通った空。爽やかな風が吹けば乱れる髪を手で抑え日差しにまぶしそうに目を細める) (2013/5/12 15:53:27) |
乾ゆかり♀三年 | > | 【こんにちわ、よろしくお願いします。】 (2013/5/12 15:53:38) |
東雲達也♂3年 | > | 【good job!! よろしくお願いいたします。(みつゆび)】(…ボーッと空を見つめていれば錆びた屋上の扉が開く音がした…だらしなく足を投げ出し腰掛けたまま屋上へと歩みゆく…女性徒の姿…初夏の爽やかな風でスカートの裾を靡かせゆっくりとした歩みで此方に向かって来ている…こんな時間に誰?と思いつつ少し緊張した感じでその気女性徒を見つめいる) (2013/5/12 15:59:55) |
乾ゆかり♀三年 | > | あら…東雲くん。(揺れるウェーブがかった髪の男子生徒に気づけば保健室に行ったはずの彼。彼もまた自分と同じかと思うと目を細める少しだけ口元に笑みを作り穏やかに微笑む。そちらへと歩み寄ると彼が腰掛けるベンチの足元にしゃがむ)こんにちわ、東雲くん。サボりなんて感心しないわ(自分も同じ立場なのにあえて態とらしくいうとクスクスと声を漏らす) (2013/5/12 16:02:58) |
東雲達也♂3年 | > | (声を掛けられる前にクラスメートの乾さんだと直ぐにわかった。「サボりで感心しない」の挨拶に少しむくれるも彼女の笑顔に悪びる様子もない直ぐに笑みを取り戻し彼女に…)「君…こそ…どうしたんだい?見た所連れ戻しに来たわけでも無さそうだけど…。」 (2013/5/12 16:09:43) |
乾ゆかり♀三年 | > | 私もサボりにきたの。仲間ね(あまり話した事ないかれだがむくれた顔が可愛らしく思わずふふっと声を漏らす。地面にペタンと尻をつき足を崩せばベンチに上半身だけ倒れ吹く風に気持ち良さそうに目を細める。まるで日向ぼっこする猫の様に) (2013/5/12 16:12:22) |
東雲達也♂3年 | > | (―彼女(乾 ゆかり)はクラスの中でも‘優秀’と呼ばれる生徒と俺の中では自覚している。帰国子女の俺でも英語のテストはトップが取れなかったから…そんな彼女が何故?サボり俺の横で気持ち良い表情を浮かべいるのかがだ。思わず…)「大丈夫か…。大学受験に響くぜ!なぁ…」 (2013/5/12 16:19:14) |
乾ゆかり♀三年 | > | ふふ、大丈夫よ。これくらい。(目を開くと不思議そうな瞳に気づく。再び目を細めふにゃりと笑えば再び風邪が髪を優しく撫でる)ベンチじゃ硬くて頭が痛くなっちゃう…柔らかいものがあればいいなぁ(何気なくつぶやくと彼の足を眺める。口には出さぬも膝枕も悪くないなと密かに考え) (2013/5/12 16:23:50) |
東雲達也♂3年 | > | (俺を見つめる目は仔犬や子猫が親に甘える表情…おまけに「固いベンチじゃ…」と少し顔をしかめて言われれば鈍くさい俺でも直ぐに理解が出来る。それでも彼女に恐る恐る前かがみになりながら…)「なぁ…隣に座るか?…空いてるし。」(顔に掛かる髪を指先で払いながら) (2013/5/12 16:30:47) |
乾ゆかり♀三年 | > | ん…そうしようかしら(膝枕は却下されたのだ。隣を勧められればしばし考えやや不満気に頷くと立ち上がりスカートを軽く払えば隣に腰掛ける。もたれかかるものがなくなった今陽気な暖かさに何とか座っている事を務めるもうつらうつらと体が揺れる) (2013/5/12 16:34:06) |
東雲達也♂3年 | > | (…俺の問い掛けにゆっくりと立ち上がり…パッパ…とスカートを小さな手で払えば俺の隣へ…直ぐに先ほどのウツラ…ウツラ…と身体が揺れるのを見つめ大きく身体が揺られると思わず腕を伸ばし彼女の肩を握りしめ…)「お…ぉぃ…あぶ…あぶなっ…」 (2013/5/12 16:40:02) |
2013年04月30日 00時04分 ~ 2013年05月12日 16時40分 の過去ログ
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