「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年05月10日 09時53分 ~ 2013年05月13日 18時18分 の過去ログ
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カレン♀踊り子 | > | (ビールをそのまま飲みこむとそのまま立ち上がり、昨夜の踊りと、お酒、そして最後に掃除をして疲れがピークに達してしまったのか、そのままゆっくり階段を上り二階の部屋に向かって歩いて自室に戻っていく) (2013/5/10 09:53:06) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/10 09:53:10) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/10 10:00:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (宿の前、蝙蝠の翼を隠して人間のふりをしているダチュラ。わんこにボールを投げてやって遊んでいる) (2013/5/10 10:04:25) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【となたでもどうぞ】 (2013/5/10 10:04:32) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/10 10:15:06) |
カレン♀踊り子 | > | 【お邪魔します】 (2013/5/10 10:15:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/5/10 10:15:35) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは~】 (2013/5/10 10:15:52) |
カレン♀踊り子 | > | サキュバスのくせにずいぶん可愛らしいことされてるじゃない(いつの間にかそこにいたのか店の入り口のところでビールを片手に犬と戯れるダチュラに話しかける) (2013/5/10 10:16:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (カレンを見ると立ち上がり、スタスタと近づいていく。ダチュラはシルクのベージュ色キャミワンピースを着ている。) か~レ~ン~。(低く太い声で脅かしながら、正面からカレンの両おっぱいムギュ~) (2013/5/10 10:19:00) |
カレン♀踊り子 | > | (胸を触られて一瞬眉を寄せるものの特に気にした様子を見せないで)あら、貴女あまりにも男日照りでとうとう女の子にも手を出してしまうようになったの(くすくす笑いながら)もしどうしてもというならお答えしますけど(そういうわりにくるりと向きを変えて近くにあるソファーに移動する) (2013/5/10 10:21:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 男日照りはないけどあんたの股間にカビ生やしてやろうか?(ソファに座ったカレンの首にカレンの長い髪を巻きつけてぎゅっと締める) (2013/5/10 10:24:01) |
カレン♀踊り子 | > | (首を絞められて、苦しそうにその手を何度もたたいてギブアップをする)まったく…朝からそんなに攻撃的にしなくてもいいでしょ?大体カビが私のところに生えたら、多分ここに来る男性のほとんどにカビが移りますよ? (2013/5/10 10:25:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うわっ 性病だっ 最悪っ (カレンの方足首を掴むとグイっと上に持ち上げて、カレンの上半身をソファに倒しながら足をおっぴろげさせる) (2013/5/10 10:27:51) |
カレン♀踊り子 | > | あっ、…な…何をするの(さすがにその体勢は恥ずかしくて抵抗する。広げられた足をダチュラの腰に回して思いっきり挟むようにして身体をくっつける)まったく、貴方のその行動のほうが性病みたいですよ?(そういうとからかうように鼻に人差し指を当てる) (2013/5/10 10:31:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (天井のフックから下がっているロープを引っ張ると、カレンの上がっている足首にグルグル巻いて縛ってしまう。そしてダチュラはカレンから体を離して離れた所からカレンの姿勢を鑑賞) …どこも痛くはないよね? (2013/5/10 10:34:04) |
カレン♀踊り子 | > | ちょっ、…いつの間にこんなものを(いきなりてをあ (2013/5/10 10:35:05) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさいミスです】 (2013/5/10 10:35:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい~まってます】 (2013/5/10 10:35:24) |
カレン♀踊り子 | > | ちょっ、いつの間にこんなものを(いきなり足を引っ張られてフックにかかってどんどん逆立ちのまま身体が宙に浮いて行ってしまう)【というか、どこまでするつもりな】 (2013/5/10 10:36:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 逆立ちは辛いだろうから、体はソファに下ろしてあげる。(ロープを緩めて調節して。足だけ引っ張られて閉じられない。) (2013/5/10 10:38:30) |
カレン♀踊り子 | > | (身体をソファーに横たえることができると少しほっとして)貴女さっきからなんなの、普段こんなことしたりしないのに今日はどうしたのよ?(今のうちに必死に抵抗しながら) (2013/5/10 10:40:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 別に…気まぐれかな。(食糧庫からマツタケ(5000円?)を取り出す。) ほーら、こういうの見ると感じちゃう?(カレンの前でマツタケを振って見せて) (2013/5/10 10:43:00) |
カレン♀踊り子 | > | (取り出されたキノコを見て、熱い眼差しでそれを見つめると吐息まで熱くなり)あっ…それ。。。感じちゃうの 見ているだけで欲しくなっちゃうの…どうか私のお口に入れて(そこまで言うとこらえきれないようにくすくす笑って)マツタケはとっても高い食べ物だから料理して食べないと美味しくないですよ…それよりあなたはそんなので感じちゃうの? (2013/5/10 10:46:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あたしは大好き。いい香り~(マツタケの香りを嗅ぎながらカレンの足の方に回って。スカートは腰まで手繰り寄せ、ショーツの上から割れ目を突いて) わんこ~、おいで。(わんこを呼ぶ) (2013/5/10 10:49:55) |
カレン♀踊り子 | > | (触られている部分がというよりこの女なら犬にでもやらせるつもりなのかもと必死になって抵抗を始める。さすがにこんな状態で感じるわけでもなく。。。)あの…私、そろそろお部屋に帰ってもいい?(結構泣きそうな顔になりながら必死に懇願する) (2013/5/10 10:52:57) |
カレン♀踊り子 | > | 【犬いやぁぁぁl】 (2013/5/10 10:53:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あら、わんこ、この女、キミの事嫌いみたい。(わんこの頭を撫でてやりながら) (カレンに向きなおると) ヘンタイマゾのくせに相手を選ぼうなんて生意気じゃない。(カレンのショーツにハサミを入れるとチョキンと切って、布をはがしてしまって。カレンの大きく広げられた割れ目が丸見えに) (2013/5/10 10:57:12) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/10 10:58:51) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは、お邪魔してよろしいですか?】 (2013/5/10 10:59:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは、どうぞーw】 (2013/5/10 10:59:20) |
カレン♀踊り子 | > | あ、ちょっ、…これ舞台用ので高いんだからぁぁ(慌ててしかし実際はそれどころではなく。これ以上ここにいたら何をされたかわかったものではないため、急いでロープを上って上のほうまでいくとロープをフックから外し、両足を縛られたまま器用に着地をするが下半身は裸の上、両足が縛られている)あ・・・貴方ね…普段こんなことしないから口げんかしてあげてたのに… (2013/5/10 11:00:39) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは、書いてて遅くなりました】 (2013/5/10 11:01:16) |
タケル♂ドワーフ | > | (宿屋に入ると、カレンさんがろーぷにしばられていて、ダチュラさんがマツタケを持ちながら、カレンさんのショーツを切り、ワンコもいてるとなれば、唖然としてそれを見つめていて)な…なにをしておるんじゃ?おぬし達…(すたすたと近寄り、持ってきた食材を肩から降ろす) (2013/5/10 11:01:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふん。つまんないの。あんたの変態性欲を満たしてあげようって親切にしてやったのに。(ロープを天井から外したカレンを見ると、マツタケの匂いをクンクン嗅ぎながらソファに腰を下ろして) こんにちは~おじさん。(タケルを見ると声をかけて) (2013/5/10 11:04:05) |
カレン♀踊り子 | > | (一難去ってまた一難、こんな状態ではとても太刀打ちが出来ないためいそいで足の紐をときながら)何をしているというか何をされていると思いますか?(ため息をつきながら、ほどき終えると、こっそりダチュラさんの両手を縛りそのまま上にフックにかけると両手を縛られたまま上に吊り下げる。)このままだと逃げられるかもしれないから(そういいながら手早く、片足づつ縛ってそれぞれ違うところにひっかけると、Mじに開脚するようにして放置をする)今度はあなたの番ね(くすくす笑いながら) (2013/5/10 11:06:22) |
おしらせ | > | クリス♂巫術師さんが入室しました♪ (2013/5/10 11:07:18) |
クリス♂巫術師 | > | 【こんにちは。お邪魔してもいいのかな…?】 (2013/5/10 11:07:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~。どうぞw】 (2013/5/10 11:08:11) |
カレン♀踊り子 | > | 【どうぞ、私お昼前には抜けますけどよろしければお願いします】 (2013/5/10 11:08:40) |
タケル♂ドワーフ | > | こんにちは、ダチュラさんだったかのう?なにやら、凄い状況なんじゃが…(わんこにお酒を持ってきてもらってから、それを飲みながら、頬を掻きながらそういって)何っていわれても、あんまよくわからんのじゃが、飲むか?(ロープをダチュラさんにくくっているカレンさんに飲みかけのジョッキを差し出してみる) (2013/5/10 11:09:06) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは、どうぞどうぞー。僕も昼前に抜けますが…】 (2013/5/10 11:09:40) |
クリス♂巫術師 | > | ふうやっとついた…(宿屋の扉を開けて)ってなんですかこの混沌(目の前で繰り広げられてる光景にびっくりしながら) (2013/5/10 11:11:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あたしがやすやすと縛られると思ってんの?…あれ?…あれ?(いつの間にかやすやすと縛られてしまったらしい。手も足も。) あう…(黒いレースのショーツが丸見えで) (2013/5/10 11:12:06) |
カレン♀踊り子 | > | (相変わらず下半身裸のまま渡されたジョッキを受け取ると、綺麗に結べた自分にほれぼれして)なんですかって…(新しく来た男性に目をやり…)うーんと、この女の子が大変なんです是非助けてください(頭の中で舌を出しながら)実はこのダチュラさんという方は男性にだかられないと死んでしまう病気で、今もそのせいでこの際女の私でもということで攻められていたんです。どうかあの子を助けるためと思って、あの子を抱いてください(後半の方は一生懸命笑いをこらえるようにしながら男性に見えないようにダチュラに向かって舌を出す) (2013/5/10 11:14:17) |
タケル♂ドワーフ | > | そうなのか、まあ、サッキュバスじゃし、それもそうかもしれんのう(新しく酒を持ってきてもらい、それを飲みながら、カレンさんの後ろで飲みながらそう言って)なんじゃか、声とされてることがあってないがのう…ほら、お主の好きなイケメンがきてくれたぞい(ダチュラさんに微笑んでから、新たにきた方に笑いかけて)こんにちは、お主も飲むか?(ジョッキを彼のほうにささげつつ、わんこに飲み物をもってきくれるようにいって、カレンさんの後ろから、お尻を撫でて)凄い状況ジャがどうしたらいいかわからんのう(素直な心境を吐きながら、カレンさんが逃げないように左手で彼女の左手を掴みながら、彼女のお尻の割れ目に指を擦り付ける) (2013/5/10 11:18:05) |
クリス♂巫術師 | > | いや…その人…人でいいのかな…サキュバスですよね…明らかにオーラがヒトのものじゃないんですけど(苦笑しながら)ていうか普通の女の子相手になにやってるんですか?(縛られたままのダチュラの前まで行って話かけながら) (2013/5/10 11:18:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いやぁっ…こんなのっ…恥ずかしいからっ…(自由にならない体を捩って逃れようとする。首を振って髪を乱して。ダチュラの白い内腿に筋肉のスジが走る)……(クリスにサキュバスだとあっさり見抜かれると憎々しげに彼を睨んだ。) (2013/5/10 11:20:43) |
クリス♂巫術師 | > | ああ…どうも。エールですかね。いただきましょうか(わんこからジョッキを受け取りつつダチュラににっこりと微笑んで)こう見えても巫術師<<シャーマン>>なのでね。紐、解きましょうか? (2013/5/10 11:23:13) |
カレン♀踊り子 | > | 全く駄目でしょ、私はお昼は時間通りに食べないと体長が悪くなっちゃうの…(タケルさんの顔にジョッキを思いっきり押しつけるようにして鼻を潰す。)皆してサキュバスサキュバスいってたら、遠慮なくこんな紐解かれちゃう…(あくまで人間用なのだから…とおもってそこで口を閉ざしてにっこりして)大丈夫ですこの子はサキュバスではないんです。実はサキュバスに少しだけ精を取られただけで人間なんです(くすくす笑って、タケルの手を離してダチュラに近寄ると。そうですよね?と話しかけ。他の人に聞こえないように耳打ち)ばらしたら逃げちゃうからこれでいいでしょ? (2013/5/10 11:23:36) |
タケル♂ドワーフ | > | いてて、まあ、スタイル維持には時間も食べる時間とかも重要じゃな、ははは(鼻をつぶされると、苦笑しながら、鼻を撫でて)ふむふむ、サッキュバスは男性の精をとるんじゃないのかのう?女性をとるのはインキュバスじゃなかろうか?(楽しそうに酒をのみながら、ショーツをはいていないカレンさんのお尻を間近でゆっくりとみながら、またつんつんと悪戯するように指でつつき、くりすさんとカレンさんを交互に見ながらそう問いかけてみる) (2013/5/10 11:27:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | まぁったく…美女が縛られて肌を見せながら体をくねらせてるに、「縄、外しましょうか?」なんて、…健全過ぎるわよ。(つまんなそうに呟いて。)外すなら外してよ。(自分で外そうとすれば出来ると思うのだが、せっかくなのでより楽な、人に外してもらうほうにしようと。) (2013/5/10 11:28:50) |
カレン♀踊り子 | > | そうよ、せっかくなので、自分がどんな恰好してるのか見せてあげましょうよ(そう言うと、対側の壁に据え付けてある姿見の前に持ってきた)すごいわね。こんなに大股開きして恥ずかしくないかしら、自分のいやらしい姿をじっくり見るのよ。どうせだから、もう少し、いいかっこに、しておいてあげるわね。(ボタンを外し胸の所をはだけて) (2013/5/10 11:32:02) |
クリス♂巫術師 | > | まあ、そちらの「人間の」お嬢さんが縛られてるならともかく、貴女が縛られるなんて笑うしか無いでしょうが(苦笑しながら) (2013/5/10 11:32:48) |
タケル♂ドワーフ | > | ふむ、それなら、こういうのも、いいかもしれんのう?(右手でカバンから鏡を取り出して、だちゅらさんの姿を映し出して、鏡に映るダチュラさんの姿をダチュラさんに見せる。3人をみわたしながら、カレンさんのオマンコの割れ目にそっと手を伸ばして指で摩ってみる) (2013/5/10 11:35:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | カレン、なんだか、今ここに居る殿方には効果ないみたいだから、もういいんだけど…?(苦笑して。カレンにされるままに形の良い胸が露わになる。)おじさん、だからもう、いいって…(鏡を見て苦笑) (2013/5/10 11:36:18) |
カレン♀踊り子 | > | もう、さっきから何をするのよ(触られてびくんとするもののタケルさんの頬に思いっきりびんたして、ぶつぶつ文句を言いながら、ロープをほどいていくと、まだ怒りが収まらないのかそのまま無言で2階に上がって行ってしまう) (2013/5/10 11:37:25) |
カレン♀踊り子 | > | 【というわけでお先に失礼します。クリス様あまり絡めなくてごめんなさい…また会えた時はお願いします】 (2013/5/10 11:38:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【お疲れ様~またねー】 (2013/5/10 11:38:18) |
クリス♂巫術師 | > | 【はーい。お疲れさまでしたっ】 (2013/5/10 11:38:21) |
カレン♀踊り子 | > | 【お疲れ様でーす】 (2013/5/10 11:38:44) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/10 11:38:47) |
クリス♂巫術師 | > | (紐をほどきながら)そもそもなんで女の子を襲うとしたんだか…あなたに必要なのは男性の「精」なんでしょう? (2013/5/10 11:39:09) |
タケル♂ドワーフ | > | あいたたた…目の前にお尻があらわになっていれば触りたくなるものじゃ…ははは(去り行くカレンさんに笑いながら手を振り見送り)そうか、わしが、お主好みならわしが相手してもよかったんじゃが、…(そういうと鏡をなおして酒を飲む) (2013/5/10 11:39:21) |
タケル♂ドワーフ | > | 【挨拶遅れました、お疲れ様です、かれんさん】 (2013/5/10 11:39:34) |
タケル♂ドワーフ | > | さてさて、わしも今日はちと野暮用があるから、酒をもらってからかえるとするぞい(キッチンであらたな酒瓶をもらいカバンに詰め込んでから、二人ににっこりと微笑んで)じゃあ、変えるとするぞい、さらばじゃ(明るい笑顔で手を振りながら帰っていく) (2013/5/10 11:42:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あたしはあの女と身体を重ねる気はないわよっ なんか、誤解してない?(縄をほどいてくれるクリスを見ながら言って) あ~ちょっとキツかった。(解放されると肌に残る縄のあとを撫でて) そう、あたしに必要なのは男性の精なのっ (クリスの腕に絡みつくと無邪気に微笑んで彼を見上げる) (2013/5/10 11:42:45) |
タケル♂ドワーフ | > | 【すいません、落ちなければいけない時間なので、落ちますね。お相手ありがとうございました。お三方。それでは失礼します】 (2013/5/10 11:42:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【またねータケルさん】 (2013/5/10 11:42:55) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/10 11:43:01) |
クリス♂巫術師 | > | 【またー】 (2013/5/10 11:43:04) |
クリス♂巫術師 | > | (苦笑しながら)まったく貴女方という種族は…まあ生きるためですものね。お相手するのは別にいいんですが…(抱きよってくるダチュラの首に白く光る首輪をさっと付ける) (2013/5/10 11:45:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん?なぁに?(首輪をつけられると不思議そうにそれに手を触れて) (2013/5/10 11:46:28) |
クリス♂巫術師 | > | 貴女方のその旺盛な食欲にそのまま付き合ってたらこちらが持ちませんからね。抑制用のリングです。これで貴女は1回の交わりで普段の1/10程度しか精を取れません (2013/5/10 11:46:48) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ええーっ…つまんない…っていうか、必要な精が取れなかったらもっと食欲旺盛になるしかないじゃん。(不満気) (2013/5/10 11:48:04) |
クリス♂巫術師 | > | まあ、効果は3時間くらいですからそのうち割れます。他の男が貴女に搾り取られて死ぬのはいっこうにかまいませんが、僕はいやなのでね? (2013/5/10 11:51:20) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふ~ん、あんた、あたしに吸われたいって思ってるんだ?(腕に絡みつきながらニヤニヤしてクリスを見上げて) (2013/5/10 11:53:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【でも、私もお昼なのでもう落ちるのですよ~ごめんなさい】 (2013/5/10 11:53:39) |
クリス♂巫術師 | > | 【あらら、了解しましたー】 (2013/5/10 11:53:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【また遊んで下さい、またね~】 (2013/5/10 11:54:44) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/10 11:54:51) |
クリス♂巫術師 | > | ふふふ、まあ死なない程度であればお相手してもかまわないのですけどね、でも今日はちょっと。さすがに長旅から辿り着いたので寝かせてくださいな(と言って2階へ) (2013/5/10 11:55:10) |
クリス♂巫術師 | > | 【はーい。おつかれさまでしたー】 (2013/5/10 11:55:22) |
おしらせ | > | クリス♂巫術師さんが退室しました。 (2013/5/10 11:55:26) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/10 13:33:43) |
おしらせ | > | アレリズム♂天魔さんが入室しました♪ (2013/5/10 13:34:11) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは】 (2013/5/10 13:34:25) |
アレリズム♂天魔 | > | 【おや、こんにちは】 (2013/5/10 13:34:42) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/10 13:35:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/5/10 13:36:15) |
アレリズム♂天魔 | > | 【新規無視などというログを見て温かく迎えて貰った新規がぷんすこしながらやってきました。とりあえずロル回していこうと思いますが...あぁお二方ともはじめましてです】 (2013/5/10 13:36:22) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは】 (2013/5/10 13:36:23) |
タケル♂ドワーフ | > | 【初めまして、アレリズムさん。無視してることは無いと思いますよ。僕も、この部屋きだしたのは最近ですが、楽しませてもらっています。】 (2013/5/10 13:37:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そうなんですよね~…ログを読んでないようなクレーマーの為に誰かが遠慮しなくちゃならないなんて、腹立たしいのですよ。】 (2013/5/10 13:38:00) |
アレリズム♂天魔 | > | 【そうですよねぇ...地味にアルマさんとの交流楽しみにしてたんですが。さてどうしましょ、入室順にロルまわします?】 (2013/5/10 13:39:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そうですね】 (2013/5/10 13:40:40) |
タケル♂ドワーフ | > | 【僕は、一番後でいいですよ。また薬の案を思いついて、今、長めのロルをオープンオフィスで書いてますからできしだい投入します】 (2013/5/10 13:40:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、すみません、アレリズムさん、天魔ってなんですか?】 (2013/5/10 13:41:31) |
アレリズム♂天魔 | > | 【了解です>タケルさん んー、天使と悪魔のハーフってところですかね、双方の力が相殺したり合わさったりで不安定な種族...みたいな設定です】 (2013/5/10 13:43:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ではアレリズム、ダチュラ、タケル の順かな】 (2013/5/10 13:44:23) |
アレリズム♂天魔 | > | 【そうですね、シチュエーションは普通宿内で大丈夫でしょうか?】 (2013/5/10 13:45:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/5/10 13:45:37) |
アレリズム♂天魔 | > | 【了解です、ではロル書き始めますね】 (2013/5/10 13:46:00) |
アレリズム♂天魔 | > | (翼をはためかせ、宿の前に降り立つと黒と白の羽根を舞い散らせながら羽根を収納し)飛ぶのも、割と肩が凝るものだ...丁度温泉宿だし、利用させて貰うとしよう(一人でそんな風に呟きながら扉を開け、室内の様子を見る) (2013/5/10 13:49:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん?(ロビーのソファでだらしなく座ってアイスキャンディーを舐めていたダチュラ。入ってきた男を見ると顔がパっと輝く。いい男じゃ~ん。) (慌てて服や髪の乱れを整えると綺麗に見える姿勢に座りなおした。ダチュラはベージュのキャミワンピをきている) (2013/5/10 13:52:11) |
タケル♂ドワーフ | > | (先日倒して放置していた魔物の死体の元にいき、戦利品を剥いだりしていた。血まみれになりながら倒した魔物の血を利用したら、精力回復薬ができることを親友がもっていた本を読んで知る。その魔物の血が大量に取れたので、その血ととジャイアントスッポンとキングコブラ、大さそり、お化けにんにく、超濃縮人参エキスとそれぞれの必要な素材を大きな壷の中で火をかけながら大きなしゃもじで混ぜて)チンチンプイプイ…チンチンプイプイ…(妖しい呪文を唱えながら、混ぜ続けると、赤い液体がだんだんとどろどろで白濁としてきて、なぜかイカとクリの花の匂いが漂いだしてきて、それでも呪文を続け乍混ぜている)ちんちんちんちんぷいぷいぷい(最後の呪文を唱えると、ぼんと煙が出てきて、液体が一瞬光る)できた…精力回復君グレート…これで、精力を吸い取られた男性も回復できるのう…さっそく宿に持っていくか…(うれしそうにそのきっちりと蓋をしてから壷を荷台に積んで、愛用の戦斧を杖代わりにしながら、荷台を引いて宿屋を目指す。宿に着くと自分よりも大きな壷を抱えて入っていき)こんにちわ…(元気な声で挨拶をして、先に来ていた二人ににっこりと微笑む) (2013/5/10 13:53:17) |
アレリズム♂天魔 | > | おっと、すまない(後から入ってきた小さな男性に入口を譲りつつ奥の女性に視線を移す、この二人、どう見ても普通の人間には見えない)二人ともはじめましてか、私はアレリズム、 (2013/5/10 13:56:34) |
アレリズム♂天魔 | > | 【ミスッ!まだ続きます!】 (2013/5/10 13:56:55) |
アレリズム♂天魔 | > | おっと、すまない(後から入ってきた小さな男性に入口を譲りつつ奥の女性に視線を移す、この二人、どう見ても普通の人間には見えない)二人ともはじめましてか、私はアレリズム、天魔という種族の人外だ...恐らくは君達も(そこで言葉に詰まる、いくら人外とはいえ奇特な存在である自分が、前と同じように受け入れて貰えるだろうかと) (2013/5/10 13:59:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | は~い、はじめまして。あたしはダチュラ。(立ち上がるとアイスを舐めながらアレリズムに近づいて。)人間じゃない……(彼からはダチュラの好きな邪な気と、ダチュラの嫌いな清い気を感じる。左右違う目のせいだろうか?)あんたって……?(上から下までジロジロ眺めて。長身、綺麗な長い髪、容姿は好みなのだが…)あ、こんにちは、おじさん、さっきぶり。(タケルを見ると軽く挨拶して) (2013/5/10 14:03:35) |
タケル♂ドワーフ | > | はじめましてじゃ、わしはタケルと言うんじゃ…鍛冶師をしていて、たまに食肉の為の狩りや魔物ハントをしておる神官戦士じゃ、よろしくな(ひとなつっこい微笑み乍彼に壷を持ったまま、会釈をして)ここの酒は美味いから食料やかわったものを持ってきて交換してもらっておる。うむ、さっきぶりじゃな、ダチュラさん。お主に精力吸われても回復できる薬をつくってきたぞい。ちょうど材料をこの前に手に入れたのを思い出したからのう(キッチンへその壷を運び、人数分の酒の入ったジョッキを持ってきて二人の分を机に置き)まあ、お近づきの印に乾杯といこうではないか、ははは(自分の分のジョッキを前に捧げる) (2013/5/10 14:05:04) |
アレリズム♂天魔 | > | タケルに、ダチュラか、覚えておこう(ダチュラに迫られつつ、タケルの話を横で聞く。精力を吸う...先程から感じている悪魔に似た魔力からしてもおそらく彼女は淫魔の類いなのだろう)天使と悪魔のハーフと言ったらわかりやすいかもしれないな(言いつつ隠していた翼を拡げる、片方は天使、 (2013/5/10 14:08:23) |
アレリズム♂天魔 | > | 【毎回ミスしてる気が...続きます...】 (2013/5/10 14:08:47) |
タケル♂ドワーフ | > | 【大丈夫ですよ。ゆっくりと自分のペースで楽しんでくださいね。】 (2013/5/10 14:09:35) |
アレリズム♂天魔 | > | 片方は悪魔の奇妙なそれが姿を晒して)酒か、しばらく嗜んでいなかったな(タケルの誘いのままに席に座り、ジョッキをひとつ取って) (2013/5/10 14:11:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | そんな、精気吸われた人間の心配までして、おじさん、面倒見がいいのね。あたしは吸いつくして殺しちゃうのも楽しいんだけど。(アレリが翼を出すと、白い羽から逃げるように蝙蝠の翼側に回って)あたしは、いつでもアレリのこっち側に居ることにするよ。(テーブルからジョッキを取る) (2013/5/10 14:14:28) |
タケル♂ドワーフ | > | ん?そうかのう?でも、お主も気に入った男なら何度でもしたくないのかのう?回復させればまた次の機会にでも楽しめるじゃろ?精を吸うのもいいが、お主は吸う以外に楽しんでおろう?ははは(ジョッキを前に掲げて、乾杯の仕草をして)ほうほう、なかなか珍しいのう…翼が左右で違うのか。形が違うなら、バランスが取りにくくはないかのう?(珍しげに彼の翼を髭を撫で乍じっくりと見て)でも、かっこいいぞい。いいのう…わしは翼がないから飛べないしのう…ははは(にっこりと彼に微笑みかけながら、酒を煽り)ふぅ…美味い…わしはこのために生きてるようなものじゃな、ははは(口元を腕で拭って、ジョッキを掲げながら笑う) (2013/5/10 14:16:35) |
アレリズム♂天魔 | > | (翼を収納しつつ、小さく笑って)黒い翼のほうだけ出していられればいいんだがな、どうしても同時に出すかしまうかしかできないんだ(翼を観察していたタケル視線を移し)最初はバランスをとるのに苦労したものだが、今となってはこれが当たり前でな。いつか機会があればタケルを抱えたまま飛んでみる、というのも面白いかもしれんな(言いつつ酒を煽る、確かに美味い酒だと感心しながら苦味を味わって) (2013/5/10 14:22:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 男があたしのために頑張ろうとして精力剤を飲むのはいいけどさ、あたしに見えない所でやって欲しいのよ。あたしが飲ませて~出させて~飲ませて~出させて~ってやるのは、なんか、ダメなの。そいうのは好みじゃないの。わかる??こっそり、回復して欲しいのよ。(微妙な乙女心。オヤジにわかるとは思えないが。立ったまま壁に寄り掛かってお酒を飲んで) (2013/5/10 14:25:54) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、それはいいかもしれないのう、しかし、わしらは見かけは小さいが意外と重いぞい?(首元のチョーカーに手を添えて合言葉を唱えると、鎧がそれに収束されていき、上着を脱いで筋肉隆々な肉体をさらして、ふんと筋肉を膨らませて)なんせ、こんな感じジャからな、ははは(楽しそうにまた酒を煽り、ダチュラさんのほうを見て)まあ、わしにはわからんのう?吸い取りすぎた時に回復手段があるなら、安心して吸えると思うんじゃがな?(首を傾げて、微妙な乙女心はわかるはずもなく)まあ、こんなものいらない者にはいいかもしれないが、念のためじゃ、ははは(特に深く考えるはずもなく、また酒を美味しそうに飲んでいく) (2013/5/10 14:29:30) |
アレリズム♂天魔 | > | 凄まじい肉体だな...(上着を脱いだタケルに驚きつつ、自分の薄い胸板を触って)魔術に頼りすぎているせいか私は力が弱いからな...最低限飛べる筋力はあるが、タケルを抱えたままとなると...(今度から少し身体を鍛えてみるかと思案しつつジョッキを傾け) (2013/5/10 14:33:17) |
アレリズム♂天魔 | > | 【次のロールで私は失礼しますー、そろそろ背後の予定があるもので...】 (2013/5/10 14:34:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うん、まぁ…棚に入れとけば使える時もあるでしょ。ありがとう、おじさん。(ごくっとお酒を飲む) 力が弱いの?華奢なの?色白なの?(アレリの身体を観察する、脱いだら華奢なのかしら?) (2013/5/10 14:37:32) |
タケル♂ドワーフ | > | まあ、わしらの種族は筋肉が強いからのう…でもその分、お主にはそのかっこいい翼があるではないか…筋肉は鍛えれるが、翼は生やすことは魔法を使ったり、儀式をするか 、薬でも飲まなければ無利ジャからな…うらやましいぞい…ははは(彼を羨望の眼差しで見つめて、また酒を煽り)うむうむ、相手が死んでしまいそうになったら使うと良いと思うぞい。まえ、ターミルがつくったのはあれは、する前に飲む奴じゃ、これはした後にのむやつじゃからな、わんこにも教えておいたら良いと思うぞい、ははは(彼女が納得してくれたようで、ニッコリと微笑みかけまた酒を煽る) (2013/5/10 14:39:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あ、すみません、急用で落ちます~ (2013/5/10 14:39:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | またね~ (2013/5/10 14:39:17) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/10 14:39:21) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2013/5/10 14:39:51) |
アレリズム♂天魔 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/5/10 14:40:54) |
アレリズム♂天魔 | > | 魔法、という点では私も自信があるのだがな(聖なる魔法と闇の魔法、相反する力を同時に使えるのは彼ならでは)さて、私もそろそろ失礼しよう。ありがとうタケル、また機会があれば酒を飲み交わすとしよう(タケルを横目で見つつ、扉を開けるとそのまま大きく翼を拡げ急上昇していって)【これで私も〆とします、ありがとうございましたー!】 (2013/5/10 14:45:01) |
おしらせ | > | アレリズム♂天魔さんが退室しました。 (2013/5/10 14:45:16) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2013/5/10 14:45:24) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、また飲むとしようぞ、二人とも。(酒を飲み終えて、去っていく二人を手を振って見送り、空いたジョッキをシンクにもっていき、綺麗に洗ってから、水滴を拭き取り元にあった場所に戻す。ワンコに念のために薬の効果を教えておき、酒瓶を何本か貰って荷台に載せていき、見送りにきたワンコの頭を撫でて、挨拶をしてから、荷台を引いて鼻歌を歌いながら家路につく) (2013/5/10 14:48:26) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/10 14:48:36) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/10 21:55:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【甘えたいです~】 (2013/5/10 21:55:33) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/10 21:58:24) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/5/10 21:58:28) |
ターミル♂エルフ | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (2013/5/10 21:58:44) |
ターミル♂エルフ | > | 【あれ?入れ違った…お邪魔しました…】 (2013/5/10 21:59:52) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/5/10 21:59:58) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/11 03:07:05) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【夜分遅くですがこんばんはーなのです】 (2013/5/11 03:07:54) |
おしらせ | > | ロゼ♀錠前士さんが入室しました♪ (2013/5/11 03:10:07) |
ロゼ♀錠前士 | > | 【こんばんはっす~】 (2013/5/11 03:10:16) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんばんはぁ~】 (2013/5/11 03:10:39) |
ロゼ♀錠前士 | > | 【ふふん、この間はどうもっす~♪】 (2013/5/11 03:11:08) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました~。忘れられぬいちやとなってましたですよ~】 (2013/5/11 03:11:50) |
ロゼ♀錠前士 | > | 【それはよかったっす♪ じゃあ、始めて行くっすか?】 (2013/5/11 03:12:58) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【えへへ…。はぁい…じゃあこちらから始めていってもいいですか?温泉入ってるので…】 (2013/5/11 03:13:45) |
ロゼ♀錠前士 | > | 【ん、お願いするっす~】 (2013/5/11 03:13:58) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【わかりました。何か希望があればおっしゃってくださいね。…いろいろと要望答えますよ?(にま~】 (2013/5/11 03:14:42) |
ロゼ♀錠前士 | > | 【ぬふふ、今回はこっちが要望答えるッスよぉ~((・∀・)ニヤニヤ)】 (2013/5/11 03:16:10) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……何だか変な時間に目がさめちゃったな、誰もいない貸切状態ってのはそれでいいんだけど(草木も眠る丑三つ時。ひとり月明かりに照らされながら湯船に身体を浸している獣人がいた)……ふぬ、でも少しさびしいかな?(濡れたタオルをたたんで頭に置く、特に必要性のないことなのだが、なぜだかそうしたくなって) (2013/5/11 03:18:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あ、じゃあ。まえとおなじよーに…あれをおねがいするです……用意しとくので) (2013/5/11 03:18:35) |
ロゼ♀錠前士 | > | 【ふむ……了解っす~】 (2013/5/11 03:18:52) |
ロゼ♀錠前士 | > | あぁ~……まだ夜っすねぇ(こっちも変な時間に目が覚めてしまったらしく、頭をボリボリと掻くと他にやることもなく、しかし寝ることもできないので風呂へと向かい)……あれ、クレノくんじゃないっすか(するすると脱衣所で服を脱いでいくと、見慣れた服がおいてあるのに気づき、前をタオルで隠した状態で入ってきて) (2013/5/11 03:20:24) |
クレノ♂狼剣士 | > | ほぇ…その声は…ロゼさん?(湯船に身体を付けたまま振り返るとそこには少しだけ懐かしい顔が、というより体もなのだが)……お久しぶりです。うゆ…前…結構見えてますよ?(タオルで隠しているとはいえ、多くの部分の肌は露出している。見えてはいけないところまで見えないよう目をすこしそらして) (2013/5/11 03:24:55) |
ロゼ♀錠前士 | > | ン……なーに、今更隠すことないじゃないっすかぁ(何いってんのと言わんばかりにケラケラ笑うものの、やはり自分の体にそういった目を向けてくれることは嬉しく、タオルを前にやった状態で風呂にはいり、ぴったり体に付着させて) (2013/5/11 03:26:37) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……だって、今普通にお風呂に入ってるだけなんですよー。最初から裸目的で入ってるならまだしも…油断してる今見たら変にドキドキしちゃうじゃないですか(体をぴたりとくっつけられると、真っ赤になってうつむいて。少しずつ息を整えてどうにかならそうとしているが、久しぶりということもありどうもいやらしい目で見てしまう) (2013/5/11 03:31:32) |
ロゼ♀錠前士 | > | ふふ、ウチはドキドキしてくれるのうれしいっすから…////(その姿と仕草に興奮してか、タオルの上からでもわかるほど乳首が立ち上がって、しかしそれ以上は何もせず、ただ隣にいるだけで) (2013/5/11 03:33:13) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……そう?それなら…まぁ…、いいの、かな……(湯船で立ちあがると、すでに大きく立ち上がったおちんちんがロゼの目にも映るようにさらされる。先端の割れ目もヒクヒクうごいて) (2013/5/11 03:37:12) |
ロゼ♀錠前士 | > | ふふ、元気っすねぇ…////(ウチをおかずにしてもいいんすよ?と言いたくなるけど、ここは我慢して何もせず、ただ恥ずかしい姿を晒しているだけで) (2013/5/11 03:39:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……元気すぎて困るくらいだよ…/////(湯船から出ると、その辺の床に座って。足をおっぴろげて勃起ちんちんを見せつけるようにふるふるとさせる) (2013/5/11 03:43:10) |
ロゼ♀錠前士 | > | まあ、そんだけ元気なら、子作りにはこまんないっすねぇ////(震わせていることに少々得意げになるが、やはりこちらからは何もせず) (2013/5/11 03:44:20) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……えと、その確かに、子づくりには困らないでしょうけど…(次第に我慢できなくなってくる。むらむらとしてくると立ち上がってロゼの元へ向かい。タオルに手をかけて) (2013/5/11 03:47:26) |
ロゼ♀錠前士 | > | ……ん? なーにしてるっすかぁ?////(タオルに手をかけるのを見ると、挑発的な視線で見上げて、にやにやしながら) (2013/5/11 03:48:07) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……こうしてるのっ/////このぉっ////(ロゼの体を隠しているタオルを横にずらすとそのままロゼの乳房にむしゃぶりついて) (2013/5/11 03:50:24) |
ロゼ♀錠前士 | > | ふふふ…したいならしたいって、素直に言えばいいんすよ////(もう我慢の限界で自分の胸元にしゃぶりついてきた彼を優しく撫でると抱きしめて自分の体の上に乗せて) (2013/5/11 03:51:20) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……だって、こんなに発情してたらへんたいかなって、ちゅぱ(自分の裸体をあんな風にさらしていたのも十分変態なのだが。ロゼに抱き着きながら乳首をミルクが出るかのように激しく吸い) (2013/5/11 03:53:30) |
ロゼ♀錠前士 | > | そんなの気にしないでいいっすよ//// ウチ、今じゃ変態さん、しかもクレノくんみたいに可愛いのだったら大歓迎っす////////(相手の腰をグイグイ押して、自分の腹筋や下腹部にチンポを押し当ててやって) (2013/5/11 03:54:46) |
クレノ♂狼剣士 | > | …んじゅる……//////かわいいっ…/////もっといって、変態って、可愛いってもっといって/////(彼女に包み込まれながら興奮して嬉しそうな面持ちで、自分のおちんぽを自分からも押し当てる。) (2013/5/11 03:57:30) |
ロゼ♀錠前士 | > | んんっふ……かわいいっすよ、クレノくん//// 可愛いって言われて、嬉しくって、ウチにおちんぽ押し当てちゃうところなんか、変態チックでかわいすぎっす////(そう言った後は、胸をしゃぶっているところを抱き上げて、耳元で可愛いと変態を交互に言って) (2013/5/11 03:58:39) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……あっはぁ/////脳がどろどろにとけて////しゅごい…のぉ……/////おちんぽロゼさんのおまんこをどぷどぷどっぷりしたくてこんなになってて//////(耳でささやかれるたびに身体を震わせて、おちんぽはへそのあたりに押し付けられ。熱く熱をもって) (2013/5/11 04:05:37) |
ロゼ♀錠前士 | > | ……まるで、発情期の犬っすね//////// よしよし…可愛いんすから////////(おちんぽと、すっかりとろけきった様子を見ると、ギュっと抱きしめて湯船から上がると、床に寝かせてまたがり) (2013/5/11 04:07:06) |
クレノ♂狼剣士 | > | …んぁ////はふ…ちょっと何してるの……またが…って////もしかして、ボク、おかされちゃうの//////(床に寝かされるとぐったりとしていて、体中が敏感になってるのかビクビクとはねている) (2013/5/11 04:12:19) |
ロゼ♀錠前士 | > | そういうほうが、好きっすよね♪//// おぉっ…ふ…////////(にっこり笑って腰を下ろして行くと、肉壁をチンポがお城げテイク感覚に身悶えして) (2013/5/11 04:14:13) |
クレノ♂狼剣士 | > | …みゃっ////あっ…いああああ//////はひっってるぅ//////(膣内に入っていくおちんぽはゆっくりとロゼの膣内を満たしていく) (2013/5/11 04:18:40) |
ロゼ♀錠前士 | > | んんっ、ふぅぅ、いきがいいっすねぇぇ////んぁぁ、ほぉお、んんっ、んほぉお////////(舌なめずりして一番下まで入れると、クレノの上で下品に腰を揺らしながら何度も腰を打ち付けて) (2013/5/11 04:19:56) |
クレノ♂狼剣士 | > | んみゃああ/////いきなりはげしすぎるよぉお/////そこまでしたらすぐに言っちゃうう/////(ただただ打ち付けられてるだけではない、こちらも動きに合わせて突き上げる。その様子はさながら獣のようで) (2013/5/11 04:25:21) |
ロゼ♀錠前士 | > | んんっふぅ//// ようやく、んぁ、のってきたっすねぇ//// ふぁ。んぉおおい、おっほ////////(下品に舌を出しながらあえぐと舌からう獣の腰に興奮して) (2013/5/11 04:26:49) |
クレノ♂狼剣士 | > | んっふっ…////せーえきどばどば出して種付しちゃうぐらいにしたいんだものっ/////はひ。ふはっ…んはぁ//////(さっきまで残っていた少しは理性のある顔も乱れてロゼと同じような下品なものになっており) (2013/5/11 04:29:14) |
ロゼ♀錠前士 | > | する、するっすぅ////たねづけぇ////してっすぅ////////(一度抜くと、四つん這いになっておしりを高く上げて獣の後尾を要求し) (2013/5/11 04:30:16) |
クレノ♂狼剣士 | > | あへぇ/////どうなってもしらないんだか…らあああああああああ//////////(間髪入れずにド変態ケモノちんぽをロゼの淫乱まんこにずっぷりと後ろから挿入する。挿入するというより叩きつけるといったほうが正しいか) (2013/5/11 04:33:47) |
ロゼ♀錠前士 | > | んぎっ、ひあぁ…んんぁああああああぉおおおおお////////(たたきつけられたら、それと同時にこっちも人間らしいセックスを捨てたように、雌のごとく泣いて吠え) (2013/5/11 04:34:50) |
クレノ♂狼剣士 | > | んほおおおおお////////ひゃああああああああああ///////(ごりごりごり、と相手の奥底をつく音が何度も聞こえる。もはやあいてとまじわることしかあたまになる) (2013/5/11 04:46:40) |
ロゼ♀錠前士 | > | おおおっ、ふ、ふほおおおお、んぎいいいいい////////(もはや喘ぎ声というよりも単純な雄叫びだが、それでも押し寄せる快楽は叫びと鳴って出てきて) (2013/5/11 04:47:27) |
クレノ♂狼剣士 | > | ああああああっ、うあああああああ////////いぐ、いいぐうううう//////(腰を打ち付けるのを何度も何度も繰り返してついには達しそうに…) (2013/5/11 04:49:25) |
ロゼ♀錠前士 | > | おおおおっ、ん、ふぁぁ!? ひいいい、き、きてええ、いく、いくのぉおおお////////(行くと言う言葉だけを敏感にキャッチするとこっちも嬉しそうに腰を振って限界に近づいて) (2013/5/11 04:50:09) |
クレノ♂狼剣士 | > | ぃぐううううううううううう//////////////////////////////ああああああああああああっ/////////(背中にしがみつき、乳房を手でわしづかみにするとその状態で精液を滝のように噴出させる) (2013/5/11 04:52:22) |
ロゼ♀錠前士 | > | おおおおっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!////////(力強い刺激にこっちも大きく背中を反らせて行くと、たっぷりと精液を受け止めて至福の表情で) (2013/5/11 04:53:04) |
クレノ♂狼剣士 | > | …あへ、へぇ……ふぇ…//////(精液を出し終わってもまだ腰を動かして、中を行ったり来たりさせている。どうやら、今宵はねむれそうになさそうだ…) (2013/5/11 04:55:32) |
ロゼ♀錠前士 | > | おおっ、ふ、ふぉおお…はひぃ////////(こちらもさらさら眠る気は内容で、ここから場所を変えて更に種付けしていくだろう………) (2013/5/11 04:56:23) |
ロゼ♀錠前士 | > | 【てな感じで】 (2013/5/11 04:56:31) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あ、はい。〆です(`・ω・´)なんか無理な感じで済みませんね】 (2013/5/11 04:56:57) |
ロゼ♀錠前士 | > | 【いえいえ、ダイジョブですよ~♪ ではでは♪////】 (2013/5/11 04:57:27) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/5/11 04:57:37) |
おしらせ | > | ロゼ♀錠前士さんが退室しました。 (2013/5/11 04:57:41) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/11 10:12:51) |
タケル♂ドワーフ | > | (森で歩いていると、いきなり横から、猪が突進きたので、それを受け止めて、投げ飛ばして腹を上に向かせて腰にある短剣で首筋を掻っ切ると勢いよく血が吹き出てそれが顔にかかってしまう)ふう…何とか仕留めたが、これだけよごれたらお風呂に入りたくなるのう…(腕でついた血を拭い、猪を担いで宿屋の方へ歩いていく) (2013/5/11 10:17:47) |
タケル♂ドワーフ | > | (宿屋に着くと、キッチンの方へいき、わんこに挨拶をして、猪を捌きだす。つぎつぎと捌いていき、わんこがもってきてくれた、酒を飲み)ふぅ…生き返るのう…一仕事終えた後のお酒は最高じゃ…(ニッコリと微笑んでジョッキの酒を飲み干してから、捌いた肉をすこしだけ焼いてその場でワンコにすこし差し出して、一緒に肉を食べている) (2013/5/11 10:23:14) |
タケル♂ドワーフ | > | (食べ終わると、ジョッキや調理器具を片付けていき、わんこの頭を撫でて)たまには一緒に風呂に入るか?あらってやるぞい?(にっこりと微笑んで誘いかける。喜ぶワンコとともに脱衣所にいき、鎧をチョーカーに収束させてから、血でよごれた服を脱ぎ、乾かすようにすこし広げて棚の縁にかけておき、湯船の方へ歩いていく) (2013/5/11 10:29:43) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/11 10:33:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/5/11 10:34:28) |
タケル♂ドワーフ | > | (水で熱さを調整しながら、ワンコにかけ湯をしていき、じょじょに熱さにならしてから、自分もかけ湯をして、ワンコを溺れさせないように胸に抱き、湯船につかる)ふぅ…いきかえるぞい(気持ち良さそうにふぅと息を吐き出す) (2013/5/11 10:34:48) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは、ワンコ風呂にいれてるけど、よかったですか?】 (2013/5/11 10:35:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【もちろんいいですよw たまには洗ってあげないとねw】 (2013/5/11 10:35:24) |
タケル♂ドワーフ | > | 【そいや、ワンコはオスですか?めすですか?】 (2013/5/11 10:35:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【考えてなかったなぁ…私はメス犬がいいと思うけど、この前カレンさんにけしかけようとしたのもあるし、オスでもいいかなぁ】 (2013/5/11 10:36:44) |
タケル♂ドワーフ | > | 【F系ですし、両性具有というのありかもしれないですね。めすとするときはおすになり、おすとするときは雌になるとかw】 (2013/5/11 10:37:45) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【うnん・・・都合良く変えちゃっていいけど・・・オスとする時ってあるのかな…タケルさん、今、そういう展開にしようとしてたんですか?】 (2013/5/11 10:39:04) |
タケル♂ドワーフ | > | 【いえ、特にそういう展開ではないですよwほのぼのと普通に洗っているだけですしw】 (2013/5/11 10:40:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あははw ではロルしますね】 (2013/5/11 10:41:01) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解でスw】 (2013/5/11 10:41:25) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あ、こんにちは~おじさん。(先にお風呂に入っていたダチュラ。裸で岩場に座って足だけチャプチャプしている。) あ、わんこ~!今日はお風呂に入るのね?よかったねぇ。(わんこと挨拶に撫でてやって) (2013/5/11 10:43:09) |
タケル♂ドワーフ | > | こんにちは、だちゅらさん。たまにはワンコとお風呂というのも良いと思ってのう…(ニッコリと微笑み乍挨拶を返して、湯船に入りワンコを抱いて湯船の中ですこし毛並みを撫でていく) (2013/5/11 10:45:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 私もわんこ洗う~!(わんこの顔にばちゃばちゃお湯をかける。わんこは嫌がっている) (2013/5/11 10:47:55) |
タケル♂ドワーフ | > | これこれ、そんなに乱暴にしてはワンコがいやがっておるぞい…(ワンコを隠すように反対に向いて、背中でお湯がかかるのをふせいで、片手でワンコの顔をやさしくなでると、わんこは体をぶるぶるとふるわして顔にかかった水気を取り、きょとんとしている) (2013/5/11 10:49:45) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どうしようわんこに萌え~っと来た。ヤバい変態かもしれない。】 (2013/5/11 10:50:29) |
タケル♂ドワーフ | > | 【まあ、変態というか普通に動物好きの反応と思われw】 (2013/5/11 10:51:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 隠しちゃだめ~(わんこを追いかけて回り、顔に水はかけないで体をワシワシしてあげる) (2013/5/11 10:52:40) |
タケル♂ドワーフ | > | ふむ、しかし、乱暴にしては駄目じゃぞ?(体をわしわしとしてるダチュラさんとそれを気持ち良さそうな顔で舌をすこし出して、はぁ…はぁ…と言って彼女の頬をぺろりと舐めるワンコを微笑ましそうに見ている) (2013/5/11 10:54:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 裸の色っぽいお姉さんに洗ってもらえるなんて、幸せなわんこめ~っ(ぐしゃぐしゃぐしゃ…) (2013/5/11 10:56:22) |
タケル♂ドワーフ | > | まあ、幸せもんじゃな、わんこは…こんな綺麗なお姉さんに洗ってもらえるんじゃからな…ははは(ワンコの頭を優しくなでている。体をすこし乱暴にさわれるわんこはすこしくすぐったがっているが、ときおり彼女の頬をぺろ…ぺろ…と舐めて、ふいにきょとんとした表情をうかべると、彼女の乳首に鼻先をつんつんとおしつけてから、その乳首をぺろ…ぺろ…と舐めて始める) (2013/5/11 10:58:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あんっ…もうっ エッチなわんこめ!かわゆいの~~(わんこの首にがばっと抱きついて) (2013/5/11 11:00:15) |
タケル♂ドワーフ | > | これこれ…乱暴にしたら駄目じゃといったろうに…(苦笑しながらワンコの腹を抱きながら彼女らの様子を微笑ましそうに見つめている。首をだかれると、首筋に舌をぺろ…ぺろ…ゆっくりと優しく舐めていき、前足が乳房に辺り、肉玉が乳首にあたり転がすように押し付けている) (2013/5/11 11:02:21) |
タケル♂ドワーフ | > | 【肉玉→肉球です。すいません】 (2013/5/11 11:04:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | こら、こら、こら、こら…・ちょっと、わんこ、どこでそんなこと覚えたの?あたしは犬じゃないのよ?(なんだかいやらしいワンコの動きに戸惑って) (2013/5/11 11:04:28) |
タケル♂ドワーフ | > | ははは、お主でもわんこのテクには形無しじゃな…(楽しそうに笑いながら、右手でわんこをささえて、左手で彼女が逃げぬように腰をひき付けて抱いておく。ぺろ…ぺろ…と首筋から、鎖骨を舐めていき、乳房をぺろぺろ…ゆっくりと舐めてから唾液のたっぷりと含んだ舌で乳りんをなぞるように舌を這わせてからゆっくりと乳首をぺろ…ぺろ…と優しく舐めていく) (2013/5/11 11:06:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はう・・・どうしよ…感じちゃう…うぅっ…(戸惑いながらも快感に顔をゆがめ、流されそうになってしまう) (2013/5/11 11:08:32) |
タケル♂ドワーフ | > | ふむ、なかなかいい表情になってきたではないか…(彼女の様子を見て、ニッコリと微笑みかけながらワンコを離すとワンコが彼女の体にしがみ付く。左手で彼女の腰を支えながら、右腕でワンコの体をすこしささえながら、その手を彼女のまたの間に滑り込ませて、小陰唇の割れ目を人差し指で撫で乍おやゆびでくりを転がし始める。わんこは左の前足で右の乳房をぷにぷにと揉み乍左の乳首をちゅーと音を立てて吸い、舌先でころころと乳首を転がしている) (2013/5/11 11:11:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ・・あっ・・・おじさんっ・・・やだっ・・・これ、どーなってるの?(わんことタケルの愛撫がごちゃ混ぜになって混乱気味。ダチュラの割れ目はすぐにぬるぬるしてしてしまって) (2013/5/11 11:14:08) |
タケル♂ドワーフ | > | まあ、わんこもおぬしの魅力で興奮してきたんじゃないじゃろうか?まえにカレンさんとわんこをさせようとしておったの見ておるしのう…わんこは女性に興味がわくときがあるかもしれんぞい(そういうと、彼女の体を自分のまたの間に挟むように座らせて、左手で乳房を揉み乍、右手で彼女の膣内ににゅるるとゆびを2本入れると、くちゅくちゅと音を立てて出し入れし始める。ワンコは夢中で乳首を舐めており、彼女の腹にすりすりと自分の下腹部をすりつけている) (2013/5/11 11:16:48) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああっ・・ふっ…あっ…どうしよ…もうっ…あっ…(身体をビクビク震わせて夢中になってしまいそうで。)…もうっ…わんこでも…いいかも…(堕ちそう) (2013/5/11 11:20:30) |
タケル♂ドワーフ | > | ほう、わんこをご指名じゃな、わしはどしたもんかのう…(彼女のお尻を自分の下腹部に座らせて、勃起した肉棒をアナルと小陰唇の間を往復させている、わんこは反対の乳首を舐めだして、下腹部を下にずらして肉棒で割れ目とクリに擦り付けていて、どちらの肉棒で勢いあまって膣口に入っていきそうだ) (2013/5/11 11:22:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ひゃあうぅっ…ああっ…そんなっ…おじさんっまでっ…やぁんっ…ああっ…(後ろにも前にも肉棒が迫るのを感じるとゾクゾクして膣とアナルがヒクヒク蠢いてしまう) うぅっ…わんこっ…っ(わんこを抱きしめて) (2013/5/11 11:26:35) |
タケル♂ドワーフ | > | ふむ、こっちもひくひくとしておるし、ワンコと一緒におぬしを楽しませてもらおうか…(アナルに肉棒をあたて、彼女の腰を両手で持ち上げて、ゆっくりとおろすと、アナルに肉棒がうまっていき、ワンコを彼女がだきしめると膣内にワンコの肉棒が埋まっていく) (2013/5/11 11:27:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああああっ…っああっ・・あた・・しっ…おかしく…なっちゃうよぉっ…っ!!ああああっ!!(足がガクガク震えてタケルとわんこに挟まれて身を捩り高い声で鳴いて) (2013/5/11 11:30:27) |
タケル♂ドワーフ | > | うぅ…わしも気持ちよくて…おかしくなりそうじゃ…(アナルの締め付けをあじわいつつ、彼女の両足を腕で掬い上げ、上下に揺らして、肉棒をアナルから出し入れし続けると肉棒が張り詰めてくる。ワンコの肉茎の根元が犬らしくぷくりと玉状に膨れ上がり肉棒が抜けないようになりながら、夢中で彼女の膣内の感触をあじわい、切なそうな目で彼女を見つめている) (2013/5/11 11:32:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ!あああんっ…あああっ…!(体をタケルに預けて首を振って体を震わせてよがり鳴くのみ) (2013/5/11 11:34:36) |
タケル♂ドワーフ | > | はぁ…はぁ…だちゅらさん、どうじゃ…二つの穴を犯されてる気分は…わしはもうそろそろいきそうじゃがな…ワンコも逝きそうになっておるぞい…(夢中で彼女の体を上下に揺らして、肉棒を出し入れし続けると、肉棒がパンパンに張り出して射精が間近だということを告げている。わんこはぷるぷると体を震わしながら夢中でぐちゅぐちゅと音を立てながら肉棒を出し入れして、精液の前にでる、他の精子を殺す酵素の液体をびゅびゅっとまず出した) (2013/5/11 11:36:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ・・ああっ・・あああっ・・・!(首をコクコク振ってタケルの言葉に応えようとしている。肯定の意味で。) ひゃっ…あああっ・・・やっああああっっ!!(二人の肉棒が膨れ上がるのを感じると否応なくダチュラも追い詰められてゆく) (2013/5/11 11:39:59) |
タケル♂ドワーフ | > | そうか、気持ちよくなってるんじゃな…3人で一緒に逝くぞい…(彼女が首をふるっとにこっりと微笑んでさらに彼女の体を上下に激しく動かして、自らも下から腰を激しく突き上げて)はぁ…はぁ…ダチュラさん…わんこ…で…でる…逝くぞ…だすぞ…(腰を強く突き出して、彼女の体を下腹部に引き付けると、肉棒が根元までアナルにつきささり彼女の腸壁にびゅる…びゅる…と激しい勢いで熱い濃厚などろっとした精液をぶちまけて、彼女の腸内を汚していく。ワンコも限界に達して、激しく腰を振り続けるとタケルが出したタイミングで彼女の子宮口に肉棒の先端を押し付けて、こちらも激しい勢いで精液を子宮の中にびゅる…びゅる…と送り込む) (2013/5/11 11:44:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああああっ!!ああああーーっっ!!(ふたりの射精に頂点に追いやられる。背を反らせてガクガク震えて…ほとんど意識が手放されて、熱く震える体で二人の精を受け止めて) (2013/5/11 11:49:12) |
タケル♂ドワーフ | > | はぁ…はぁ…(肩でいきをして目をつぶりながら彼女の締め付けを感じつつ、どぷ…どぷ…と精液で腸壁をたっぷりと精液で汚していく。わんこも幸せそうな表情で子宮目掛けて最後の一滴まで精液を出しつくしている) (2013/5/11 11:51:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (がっくりとうなだれて、そのまま意識を失ってしまった…)【すみません、時間なのでこれで終わって下さい】 (2013/5/11 11:53:00) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。僕も時間だったので、お相手ありがとうございました。】 (2013/5/11 11:53:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【まさかワンコと… ありがとうございました~w】 (2013/5/11 11:54:21) |
タケル♂ドワーフ | > | (意識をうしなった彼女を抱きかかえて、ワンコと一緒に彼女を部屋に運び、気絶した彼女をまた、一人と一匹で犯すだす) (2013/5/11 11:54:25) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/11 11:54:28) |
タケル♂ドワーフ | > | (3匹の嬌声は長時間続いて、音がなり終わったあと、一匹と髭のどわーふは満足した表情で部屋を出て行く) (2013/5/11 11:55:30) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こちらこそありがとうございました。またよろしくです。】 (2013/5/11 11:55:42) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/11 11:55:45) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/12 10:26:05) |
カレン♀踊り子 | > | (最近の温度変化についていけないのか、最近寝込みがちでやっと布団の中から出てきた。2階から降りてくると、とりあえず水分が欲しくて厨房の冷蔵庫ほうに行き、麦茶を取りだすとコップに入れてそれを一息に飲みこむ。もう一度コップに麦茶を入れると少し汗ばむからだをタオルで拭きながらいつもの場所で椅子に座る) (2013/5/12 10:29:59) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/12 10:33:58) |
タケル♂ドワーフ | > | 【おはようございます、お相手よろしいですか?】 (2013/5/12 10:34:52) |
カレン♀踊り子 | > | (心地よい天気で、汗ばむ陽気だ。こんな日はガーターを着けた下半身を包むスカートの中を、春の風が潜り抜ける時の心地よさは、今が一番の季節で、女にしかわからない悦びの一つだと思いながら、また麦茶を口の中に一口入れる) (2013/5/12 10:35:44) |
カレン♀踊り子 | > | 【どーぞ】 (2013/5/12 10:35:51) |
タケル♂ドワーフ | > | (今日も食料をお酒に交換してもらうために、背負ったカバンに干し肉を入れて宿屋にやってきた。汗ばむ陽気の所為でここまで歩いてきただけですでにすこし汗をかいている。入り口を開けて中に入ると、彼女が麦茶を飲んでいるのを見つける)こんにちは、カレンさん、今日も綺麗じゃな(にっこりと微笑んで彼女にあゆみよる) (2013/5/12 10:38:52) |
カレン♀踊り子 | > | (そっとグラスに口を付け)美味しい…(渇いた喉をスッと心地よい冷たい液が流れこんでくるのを楽しんでいると入ってきた肩を一目見ると)あら、こんにちは、いつもお世辞ありがとうね(普段であればそのままお酒のところに行って渡すのだが、まだ治ったとはいえけだるさが残っているのかゆっくりとそっちの方を指さして)あっちの方にいつものあるから(少しけだるそうに悩ましげに答えるとまたからりと麦茶を飲む) (2013/5/12 10:41:10) |
タケル♂ドワーフ | > | ははは、お世辞じゃないぞい…本当に思ってることじゃからな…(彼女の答えに、無邪気な笑みを浮べて答えていると、暑さのせいかけだるそうな感じなので)うむ、それじゃ冷たいお酒でももらってくるかのう…(キッチンへ向かい、ワンコをみつけると頭を撫でて干し肉を渡して冷たいお酒のはいったジョッキを2個と酒瓶をもらい、カレンさんの方へもどっていき)おぬしも飲むか?冷たい酒ジャが?(テーブルの上にジョッキを一つ酒瓶を置いて、そのジョッキをカレンさんのほうへぐいっと近づけながら、反対の手で自分のジョッキを掲げる) (2013/5/12 10:46:09) |
カレン♀踊り子 | > | う――ん、ありがとう…でも、今日はこっちでいいわ(ビールを差し出されれば喉を一瞬ごくりとしてしまうもののさすがにこういうときはアルコールでないほうがいいみたいでまた一口飲むと。ジョッキをタケルのほうにぐいっと返す) (2013/5/12 10:48:49) |
タケル♂ドワーフ | > | そうかそうか、まあ、飲みたいものを飲むにかぎるからのう…まあ、飲みたくないならおいといてくれたらわしが飲むからな、ははは(押し戻されても気にする風でもなく、無邪気に笑い、自分の分のお酒をグビグビグビと美味しそうに一気に飲み干していき)ぷはぁ…やっぱり暑い日はわしはこれにかぎるぞい…(気持ち良さそうな吐息を一気に吐いて、口元を腕でぬぐってから、にっこりと彼女に笑いかけながら、瓶のお酒を自分のジョッキに並々と注いでいく) (2013/5/12 10:51:52) |
カレン♀踊り子 | > | まあね、それがおいしいのは知っているんだけどね(ゆっくりと先ほどまで麦茶が入っていたコップのふちにゆっくりと指を這わせながら相手の話に合いうちを打つ)私は人間なので、貴方のようにいつでもお酒じゃなくて、たまにはこうやって水分も吸収しないと生きていけないの (2013/5/12 10:57:18) |
タケル♂ドワーフ | > | まあ、たしかにわしらは普通の人間よりかはほんのすこしだけお酒に強いからのう…まあめったいないが、飲みすぎたら魔法で癒すのもわしはできるから飲みたい放題できるんじゃがな、ははは(彼女に楽しげに言って、またお酒を煽り、首のチョーカーに触れて合言葉をいうと鎧がそれに収束されていき、普通の衣服の状態になり、前のボタンをすこし開けて風を送り込み)しかし、今日は本当にあついぞい…(すこしうんざりとした表情をつくるが、酒をまた飲むと、すっきりとした顔になる) (2013/5/12 11:01:12) |
カレン♀踊り子 | > | まあね、でもこれぐらい暖かいほうが春が来たと思えていいじゃない(そういうと窓から入ってくる風を全身で浴びて気持ちがいいのか目を閉じて風の愛撫に身体をゆだねる)それとも普段からお酒を飲まれているドワーフとしては寒いほうが飲む理由が出来ていいのかしら?(楽しそうにほほ笑むとそのまま立ち上がり厨房のほうに行くと麦茶をお変わりしてきてまた席に座る) (2013/5/12 11:03:38) |
タケル♂ドワーフ | > | (風を感じている彼女の方をみながら、穏やかに微笑みつつ)たしかに春という感じはするが、場所によれば暑いほどジャからな…わしは鍛冶師もしておるじゃろ?火をよくつかうからどうしもて他の所よりも暑くなってしまうからのう…(彼女がキッチンへ行くのを見送り、帰ってきたのを目で追いながら)まあ、酒もそうじゃがこれをすると、あつすぎると汗まみれにもなるじゃろ?(冗談を言う風な口調で酒を右手であおり、左手で握りこぶしをつくって親指を中指と人差し指の間からだしてくいくいと動かす) (2013/5/12 11:08:00) |
カレン♀踊り子 | > | (治ったばっかしの身体にその話題は苦笑いしかできなくて微妙な微笑みになってしまいながら)本当にいつも元気ですね…(精一杯それだけ言うと)火事場は確かに暑そうですね、これからの季節なんてとてもそんなところでこもってなんかできないですよね… (2013/5/12 11:11:09) |
タケル♂ドワーフ | > | まあな、それだけがとりえじゃなしな、いつでも、わしの相棒は元気になれるしな、今すぐにでもな、ははは(楽しそうに左手で自分の股間を親指でくいくいと指差して、また酒を煽り)なんじゃ、体の調子が悪いのか?(すこし心配そうな表情で彼女を見つめる) (2013/5/12 11:13:39) |
カレン♀踊り子 | > | 今は大丈夫だけど最近部屋にこもって体調を直してたの…まったくこんな週末に休むなんて収入が減って大変(そういうとため息をつきながら…首を左右に振る。薬を飲んで直してはいるが急激に下がったため身体はけだるくてまだ頭がボーとしているようだ) (2013/5/12 11:15:31) |
タケル♂ドワーフ | > | そうか、それは大変じゃな…タイミングが悪かったかものう…軽い病気ならわしの魔法で直せたかもしれんかったのにのう…(心配そうに見つめて、立ち上がって彼女にそばにより、試しに病気を治す癒しの呪文を自分の信仰する神に祈りをささげつつ、彼女の背中に触れてみる) (2013/5/12 11:18:17) |
カレン♀踊り子 | > | あ、魔法禁止 (2013/5/12 11:18:54) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい途中です…】 (2013/5/12 11:19:05) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解、書き直しましょうか?】 (2013/5/12 11:19:20) |
カレン♀踊り子 | > | 【あ、いえいえ大丈夫です。ここ魔法平気なんで、一応これから理由書きまーすw】 (2013/5/12 11:19:55) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。待ってますねw】 (2013/5/12 11:20:50) |
カレン♀踊り子 | > | あ、魔法禁止(そういうと善意でしてもらっている手を抑えてウインクすると)魔法というのは本当に便利な力ですけど、これは健康管理を怠った私の罪だからそんなにすぐに直さなくていいの。それに、こういう自分の身体で直せるものは直さないと免疫力が下がっていざというとき治りが遅くなったりするものでしょ?。もし、これが不治の病とかそういうのでないときはなるべく自然に任せたいの(そこまで話すと少し疲れたのかまた麦茶を一口飲みこむ) (2013/5/12 11:22:40) |
タケル♂ドワーフ | > | そうかそうか、それもそうじゃな…そういう体を鍛えることはグレンダール様の教え反すること無いのう…人生は闘争…体を鍛えておかんとな…このように…(彼女に手を抑えられると、にっこりと笑いながら、右腕でおおきな力瘤をつくってみせて)まあ、そういう考えはわしは好きじゃな…すまんな、余計なおせっかいを焼いてしまって…(すまなそうな表情をつくり、彼女の頭を優しくなでる) (2013/5/12 11:26:52) |
カレン♀踊り子 | > | (頭をなでられれば水なおにそれには受け)基本的には自然の流れでそのまま行きたいの。踊りだって、魔法で踊りが素敵に見せることもできるけどやっぱり私たちは中身で勝負しているから…でも、どうしても出たい舞台とかあった時はお願いするかもしれないのでその時はお願いしますね(そういうと舌を出す) (2013/5/12 11:29:26) |
タケル♂ドワーフ | > | まあ、たしかに中身は大事じゃな…しかしカレンさんの中身は良いと言うのはわしはよく知っているぞい…なんせとろとろで締め付けも最高じゃッたしな…ははは(髪を優しく撫で乍しもねたも含めて楽しそうに笑い、お詫びとばかりに彼女の肩に両手を添えて、普通に肩を揉む)まあ、その時はいくらでも言ってくれたらよいぞい。でもその舞台に呼んでくれて最高のダンスをみせてくれなければいけないがな、ははは(楽しそうにいいながら、彼女の体のだるさを取るために肩を揉み続ける) (2013/5/12 11:33:23) |
カレン♀踊り子 | > | はいはい、ありがとうございます(そういうと肩を揉んでくれている手をどかして)貴女の場合気を許したらどこまでされるものかわからないので気持ちだけ受け取らせてもらうことにしますね(まったくとため息をつくとそのまま立ち上がり)とりあえず今日はこれでまた少し休ませてもらいますね(そういうとコップを持って2階の階段のほうに上がっていく) (2013/5/12 11:36:14) |
カレン♀踊り子 | > | 【というわけでお疲れ様でーす】 (2013/5/12 11:36:30) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。お疲れ様ですw】 (2013/5/12 11:36:49) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/12 11:37:08) |
タケル♂ドワーフ | > | やれやれ、今日は本当に肩を揉んでいるだけじゃったのにな、まあ、日頃のおこないじゃな、ははは(彼女の言葉に苦笑してから肩を竦めて、立ち上がり去っていく彼女に)お大事にな。早く元気なかれんさんにもどるんじゃぞー(手を振り見送り、ジョッキをキッチンの方へ持っていき、あらってから元に戻して、ワンコの頭を撫でて挨拶をしてから宿を出て家路につく) (2013/5/12 11:38:46) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/12 11:39:09) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/12 13:15:41) |
カレン♀踊り子 | > | (周りを見渡しながらそそくさと降りてくる、汗でキャミソールが肌に張り付いてしまっているため前を隠すようにしながら、替えの洋服を持ってお風呂場のほうに向かっていく。無事誰にも見られることなく脱衣所に来ると昨夜からの汗と今朝のうだるような暑さで肌についていた服を脱いでいく) (2013/5/12 13:19:15) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/5/12 13:19:59) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは、お風呂場で会いませう♪】 (2013/5/12 13:20:28) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんにちは。あまり歓迎されていないかもしれませんがよろしくお願いいたします】 (2013/5/12 13:20:59) |
カレン♀踊り子 | > | 【歓迎しないとでもw脱衣所は別設定でお風呂場にいるもあとから入るもお任せします。私はまだ脱衣所にいるので】 (2013/5/12 13:22:28) |
アルマ♂召喚士 | > | 【先に風呂場にいる体で、ロルします】 (2013/5/12 13:23:23) |
アルマ♂召喚士 | > | (風呂に浸かり、ふうと溜め息をつきながら縁石に寄りかかっている。誰も同席者はおらず、ゆったりとした雰囲気のなかで自然がいっぱいの天然露天風呂の空気を味わっている。誰もいないから身体を隠さずに手拭いを頭の上に乗せて、ふわあと大きな欠伸をした) (2013/5/12 13:26:48) |
カレン♀踊り子 | > | (汗で下着が張り付くのを見ると、恥かしさで頬が紅潮してきた。それでも、気分を直し下着を脱ぎはじめる。股間から剥がれて行く感触に電気が身体を駆け抜けたような甘い感じが襲う。身体を小刻みに震わせながら下着を脱ぎ取ると、いつもより敏感になっている肌を隠すようにタオルで抱きしめながら、お風呂場のほうに向かっていく。先に誰かはいっているのがわかるが煙でよく見えず、少し離れた洗い場で、とりあえず汗臭い自分の身体を恥じお湯で汗を流し始める) (2013/5/12 13:30:55) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい…声かけてない…】 (2013/5/12 13:31:34) |
アルマ♂召喚士 | > | 【いえいえ、これはこれで面白いかもしれませんね】 (2013/5/12 13:32:18) |
アルマ♂召喚士 | > | (湯煙の向こうで、誰かが入る足音がした。思わず振り向くが、シルエットだけしか見えずにその客人が女性か男性かも曖昧だ。その人が座り、身体を洗い始めたのだろうか。水の弾ける音が響いていく)ここのお風呂はとても気持ちいいですよね…あなたもそう思いませんか? 自然がいっぱいで感じるものがありますよね…(誰かはわからないが、そう優しく声をかけてみる) (2013/5/12 13:39:41) |
カレン♀踊り子 | > | (どこかで聞いたことのある声だけど今は少し気分が違う方に向いているために少し上ずった声で答えてしまう)そ…そうですね…とてもっ、…気持ちいいですね…(身体を洗い終えて、石鹸で泡立つと、太ももに筋肉の痛みを感じて思わずなでてみると身体が火照り、太股辺りでマッサージの心地よさ以上に、性的な快感すら感じが目覚めて、思わず声が漏らすように違う意味を込めた気持ちい声を出してしまう) (2013/5/12 13:46:39) |
アルマ♂召喚士 | > | (なんだか少し声が華やいでいるような感じだが、きっと彼女も自然の生み出すせせらぎの音色を味わっているのだろうと気にしなかった。声で女性だということはわかって)僕と一緒では少し恥ずかしいかもしれませんが、湯船に浸かりませんか? 日頃の疲れがとれて、開放的な気分になりますよ。お湯はとてもきもちいいでしょうし…(一緒に風呂に入ることを薦めてみる。場合によってはこちらが譲ってもいいだろうと思いながら、答えを待っている) (2013/5/12 13:53:52) |
カレン♀踊り子 | > | (急いで泡を落とすと、その声の主に長い間気を使わせていずらくしてしまうのを恐れるようにして声を出す。)あ、いえ、今そちらの方に伺わせてもらいます(急いで立ち上がると、愛液がこぼれそうになっている合わせ目に沿って垂れ落ちていく。)ああ…恥かしい もう、溢れていたんだ… こんな事で濡らしている事を知られてしまったら…あっ、だめ――恥ずかしい…… あっ、濡れてきてる… ど、どうしよう…(愛撫している訳でもないのに、膣の奥が熱くなって、恥かしい液体が湧き出てくるのが判る。 意識すればするほど、どんどん溢れ出してくる。足音の水音以外に、少し高いところからも水がこすれる音をさせながら近寄っていく。ばれないように少し離れたところからお風呂のふちに来ると)こちらの方にお邪魔させていただいてもいいですか? (2013/5/12 13:59:59) |
アルマ♂召喚士 | > | (なんだか足音ではないくちゅくちゅとした音が時折小さく響いてくるが、周りの森の音が耳にそう錯覚させるのだと思い、それ以上は考えなかった。しかし、彼女は自分とのお風呂をいやがらなかったので) (2013/5/12 14:05:43) |
アルマ♂召喚士 | > | 【切れてしまいました。続きます】 (2013/5/12 14:06:10) |
カレン♀踊り子 | > | 【お待ちしています】 (2013/5/12 14:06:20) |
アルマ♂召喚士 | > | (もう少しその好意に甘えてもいいかな、と思い)ええ、もちろんですよ(そう言って彼女の隣に近づけば、湯煙で見えなかった顔がようやく見えて)か、カレンさん… (2013/5/12 14:08:31) |
カレン♀踊り子 | > | 【あれ?知っているの?】 (2013/5/12 14:09:08) |
アルマ♂召喚士 | > | 【あ、記憶喪失は評判悪かったのでやらないつもりだったのですが…】 (2013/5/12 14:12:27) |
アルマ♂召喚士 | > | 【やってもいいんですかね】 (2013/5/12 14:12:57) |
カレン♀踊り子 | > | (とうとう淫汁が溢れて、太ももから膝にまで滴が流れてしまった…顔が熱くなり、唇が乾く。名前を呼ばれると、ビクンと身体が跳ね、無意識にアナルを窄めた。――あああ 恥ずかしい…濡れちゃうぅ… あぁ、また…とろりと淫汁がこぼれ出る。手で…タオルで乳房を包むと、もうしこって尖った乳首が擦れ、快感が四肢に奔る。ドキドキして自分でももの凄く興奮しているのが判る。大腿をつーっと一筋、零した淫汁が、大腿を伝っていくのを感じるとそれを隠すように湯船に入ってから)ア…アルマさん?【了解です。記憶喪失をネタにお金を貸していたことにして身ぐるみはぐ予定でしたけど…ロル落とした後なのでw記憶がなくなったのは無視します】 (2013/5/12 14:14:34) |
アルマ♂召喚士 | > | 【混乱させて申し訳ありません、つーか、身ぐるみはぐってw】 (2013/5/12 14:15:45) |
アルマ♂召喚士 | > | (カレンさんの姿を見れば、明らかにその姿が艶かしく見えてしまう。しかし、荒い呼吸や赤く染まった頬を見れば、まだ湯船に入ったばかりなのにのぼせている、などと好意的な判断はできない)カレンさん、体がもう熱くなってるみたいですね…(優しく声をかければ、今なら彼女は許してくれるだろうと後ろから抱き締める。首筋に軽く舌を這わせながら、彼女のタオルを取り外していって) (2013/5/12 14:22:45) |
カレン♀踊り子 | > | (優しく声をかけられ首筋をチロチロと舐め上げられ、風邪と風邪の薬のせいで頭がボーとしていて、まるで暗示のように頭の中には甘い言葉に聞こえてくる。瞳を閉じて首筋の口の動きに集中しようとした瞬間、まったく警戒を払っていなかったタオルをうばわれ、驚きの悲鳴を上げながら身体を跳ねさせる。しかし、既に全身から力が奪われていて形だけの抵抗しかできない)アルマのくせにこんなことしていいと思っているの… (2013/5/12 14:29:00) |
アルマ♂召喚士 | > | (口だけの抵抗をする彼女の耳元で言葉を囁く。吐息が耳を撫でていき、敏感になっているのであればそれだけで身体に熱さが疼くだろう)身体を洗いながら、喘ぐような声と、くちゅくちゅと響く肉の音が聞こえましたよ…きっとさっきまで身体をまさぐっていたんでしょう? こことか…(きゅっと屹立した乳首を搾乳でもするかのように指先で摘まんで、乳首のいやらしい勃起を意識させる)たまには仲良くしましょうよ? (2013/5/12 14:35:50) |
カレン♀踊り子 | > | いつまでも調子に…、っくぅ、…(一つ一つの仕草が妙に艶っぽくなり、目が潤んでいってしまう。身体の奥がキュンとなり、体を駆け抜けた快感が頭をよぎる。媚肉の奥で熱い淫汁がどんどんいずみのごとく湧いてくるのを感じる。興奮のため、大きく肩で息をして、肩がピクピクゆれ、悪戯で感じているのは明らかなのに必死に抵抗しながら)くっ……! くうううぅぅぅぅぅッ……(全身を震わせ、汗まみれになって悶悦する。胸は特に突起は千切れそうなぐらいに膨らんでしまっていてそこを摘ままれると顎を仰け反らせながら淫らに喘ぎ、口の端からだらしなく唾液を零すことしかできないでいる) (2013/5/12 14:43:43) |
アルマ♂召喚士 | > | (自分の責めにとても感じてくれている彼女をいとおしく思いながら、彼女の体の前に身を動かして、彼女を見つめる。赤い瞳は情欲に熱くたぎり、もはや止まれはしないと視線で伝えていた。そして彼女の顔に舌を近づけ、垂れた涎を舐めとるとそのまま唇を重ねた。濃厚なキスの味に頭を蕩けさせて)んちゅ…(身体を密着させて胸を押し潰しながら、互いの鼓動を伝えあう) (2013/5/12 14:51:39) |
カレン♀踊り子 | > | (そっと差し出された舌に舌を絡ませて引っ張っられ、キツく絞られ…弄ばれる。乳房に触られると、灼け火箸を押し当てられたようなアルマの肉体の熱さが乳腺に突き刺さる)うあ…む、胸がぁ…あついぃ…っ!(胸の谷間にお風呂のお湯ではなく珠のような汗が噴き出して、胸全体が火照り出す。肌に吸い込まれ、細胞を染め上げられていく。薄桃色だった乳輪は、濃くいやらしいグミ色へと変化させられ、普段であったら絶対拒むアルマに身体をゆだねてしまう) (2013/5/12 14:59:00) |
アルマ♂召喚士 | > | (彼女は体がもう疼き、熱さに狂おしいほどの熱情を感じていた。そして、舌を一通り弄ぶと熱くなった彼女と唾液の糸で繋がる。それをたまらなく思い、もっと可愛がってあげようと股間に手を伸ばしていく。細やかな指先は筋を一回撫でると、そのまま尻穴へと向かい、ズブッと指を飲み込ませていった。) (2013/5/12 15:06:57) |
カレン♀踊り子 | > | 【お尻NG、後16時まで、ごめんなさい知っていると思って言ってなかったです。このまま続きます】 (2013/5/12 15:07:51) |
アルマ♂召喚士 | > | 【ヤバい、すっかり忘れてました…。もうなんか相手してもらって申し訳ないです】 (2013/5/12 15:11:59) |
カレン♀踊り子 | > | (異常なくらい敏感になって、もたらされる肉悦を享受してしまう。本能を揺さぶるような快感の波に下腹部が痺れ、ただ、いきなりお尻の穴に指を入れられれば。逃げだす、ちょうど四つん這いのように後ろを向き岩に手をついて逃げようとするとお尻を相手に向けたまま。うまく力が入らず、膝も腰もガクガクと震え、とうとうその場から動けなくなると、上体は力を失って床に崩れ折れ、豊乳が冷たい床に押し潰されてグニュゥゥッとひしゃげて広がった。膨らんで突きだしていた乳首は床に擦られて甘い快感を生み、胸の奥を蕩かしてゆく)くぉっ、はっ……んぁぁぁぁっ (2013/5/12 15:14:43) |
アルマ♂召喚士 | > | (するりと逃げ出してしまった彼女。やはり自分のことは嫌いなのだろうかと思いつつも、快楽で痺れて無防備な身体を見ると彼女に遠慮はできず、ひくひくと欲望のままに胎動する秘部に硬くなった肉棒を押しあてる)カレンさん…許してくださいね…(そうして勢いのままに肉棒を突き入れた。尻肉の揺れる音が響き、自分の腰とぶつかるのを感じながら、腰を降り始める) (2013/5/12 15:22:51) |
カレン♀踊り子 | > | 中で…まだ硬く…熱くなって…あぁ…気持ちいい…(一度奥まで入れられただけで、瞼の裏で火花が散り、意識が遠のいてしまう。腰振りは徐々に早くなってきて、掻き回される快感が満ちてくる。漏れる程度だった喘ぎ声も、恥ずかしい抑揚をつけはじめる。身体の力はなくなってきているというのに、ギリギリまで先端を抜かれ、直後に最奥まで肉棒を叩き込まれる快感だけは、はっきり伝わってくる。蜜ヒダは吸着するように絡みつき、抜かれる時には膣のすべてを持って行かれるような、突き入れられる時にはヒダの全部をひっくり返されるかのような流動快感だった。引き抜かれる際にはしつこく吸いついて、入れられる際には限界まで内側にめくれている。心奪われるような快感で意識を白ませていると、視界に黒いもやが割り込んできた) (2013/5/12 15:31:02) |
アルマ♂召喚士 | > | (段々と速くなる腰使い。それに合わせて互いの快感も天井知らずに燃え上がっていくのだろう。まだ明るいなかで繰り広げられた痴態にもようやく果ての時が訪れようとしていた。アルマの肉棒はさらに硬さと熱さを増して、彼女の中を暴れまわる。まるで彼女に自分の証を刻み付けようとしているかのようだ)カレンさん、俺のカタチ…覚えて…(二度と重ならぬであろう踊り子の体の中に、白濁液を大量に注ぎ込んでいく。自分を彼女の身体に刻み付けて、満足したようにペニスを抜いた) (2013/5/12 15:40:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カレン♀踊り子さんが自動退室しました。 (2013/5/12 15:51:32) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/12 15:52:50) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、電話が長引いてました…これから打ち込みます】 (2013/5/12 15:53:11) |
アルマ♂召喚士 | > | 【やっぱり萎えてしまいましたよね。たくさんご迷惑をかけて申し訳ないです。】 (2013/5/12 15:53:13) |
アルマ♂召喚士 | > | 【おっと、そうでしたか。用があるなら別にこのままお開きでも構いませんよ】 (2013/5/12 15:54:03) |
カレン♀踊り子 | > | 【萎えさせてごめんなさい、せめて占めるので待ってください・・】 (2013/5/12 15:54:10) |
アルマ♂召喚士 | > | 【いえいえ。こちらこそそちらのご迷惑になっていないかと心配だったのです。わざわざ〆ロルをありがとうございます】 (2013/5/12 15:56:21) |
カレン♀踊り子 | > | (アルマの雄の味が脳髄を痺れさせ、肉悦を刷り込まれた肉体は、もう貫かれて感じる悦痺れを止めることはできない。子宮口を常に責められながら秘孔を捲り返され、肉体全てが喜び汗まみれの肌に悦痺れを趨らせてくる。肢体を痺れさせ、頭の中まで感電させてきた肉交の快楽に、下に揺さ振られる肢体は小刻みに震えて発情の汗を飛び散らし、子宮口がに吸い付いて離れなくなってしまう。肢体を痙攣させ、背中を仰け反らせながら潮まで噴き出して絶頂してしまう)――あああぁぁぁぁ ダメ… いクゥゥゥゥ (2013/5/12 16:03:43) |
アルマ♂召喚士 | > | (彼女もまた絶頂を迎え、吹き飛んだ潮を浴びながら、それに満足したように彼女を後ろから抱き締める。愛撫ではなく、優しくいたわるような抱擁。しばらくの間はこの余韻に浸っているのも許されるだろう。また明日になれば、彼女から悪態をつかれてしまうのだからーー) (2013/5/12 16:08:44) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんな感じで〆です。お付きあい、ありがとうございました。楽しんでいただけましたら幸いです】 (2013/5/12 16:09:40) |
カレン♀踊り子 | > | (抱擁されしばらく身を寄せていると、安心したアルマを見て、抜かれた肉棒をいとおしそうに握ると、そのまま顔を近くして、亀頭をぬるりと口の中に埋没されていく。むふぅと鼻から吹き溢す息が男の陰毛を揺らす。)お、おっきぃっ……!(口腔内は肉の塊に占拠されて、舌肉を離す隙間もないほどで。身動ぎをする舌肉がぬるり、ぬるりと亀頭を舐めて、傘の周りを重点的に舐め、裏筋に舌を這わせ)んぐっ……ふぐぐぅ。じゅるっ、ちゅ、ちゅばっ……くふぅーっ、じゅるっ(熱い息を鼻から吹いて、男根を舌で愛撫する。男の太股に頬をくっつけて、舌先で裏の筋肉をじゅりじゅり刺激する。頬に溜まっていく唾液をじゅるじゅるとすすり上げると、頬がきゅっと窄んで亀頭を圧迫する。)まだぁ…残っているものを出しなさい・・ (2013/5/12 16:09:53) |
アルマ♂召喚士 | > | (安心していたら彼女から思わぬ攻撃が来た。先端の弱い部分や裏筋を徹底的に刺激されていく)か、カレンさん…まだ残ってるって…はぁっ、ふぅっ…(情けないあえぎ声をあげながら、先程出ずに尿道に残ったものが吸われていく。我慢するのは無理だと思いながら、彼女が口の中に入れているのも構わずに、二度目の射精を迎えてしまう) (2013/5/12 16:18:09) |
カレン♀踊り子 | > | (口の中で逝ったアルマさんを見ると、いつものアルマさんを見る表情に戻って)まったく、私にあんなことをするなんて(そういうとまだびくびくしているアルマの肉棒に凸ピンをすると)これで、株が上がったなんて思わないことね(そういうと、すたすたと歩いて行ってしまう) (2013/5/12 16:22:08) |
カレン♀踊り子 | > | 【今日は遅レスにお付き合いいただきありがとうございます。いきなり優しくは慣れないと思うのでとりあえずツンデレぐらいにはする予定ですのでよろしくお願いします】 (2013/5/12 16:22:53) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、返信待たないでこのまま落ちます。時間本当にない】 (2013/5/12 16:23:45) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/12 16:23:49) |
アルマ♂召喚士 | > | 【これはむしろ美味しいのかも…?w 本当にありがとうございました。無理をさせて申し訳ないです。またよろしくお願いいたしますね】 (2013/5/12 16:24:40) |
アルマ♂召喚士 | > | (スタスタと歩いていくカレンさんを呆然と見ながら、ペニスをぴくぴくさせて)相変わらず僕には態度悪いな…(でもちょっとだけ悪態が可愛いと思えた自分もいて、なんだか幸せな気分になるのであった) (2013/5/12 16:27:54) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが退室しました。 (2013/5/12 16:30:44) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/5/13 13:32:15) |
ニム♀奴隷 | > | (森の木陰、柔らかい草の上に布を敷いて座り、今日のお昼は外でサンドイッチを食べることにしたニム。) (2013/5/13 13:34:49) |
ニム♀奴隷 | > | 【どなたでもどうぞ】 (2013/5/13 13:34:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニム♀奴隷さんが自動退室しました。 (2013/5/13 13:55:08) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/5/13 17:44:08) |
ニム♀奴隷 | > | (キッチンでサラダの葉っぱをちぎりながら考え事。) (2013/5/13 17:45:51) |
ニム♀奴隷 | > | 【どなたでもどうぞ~】 (2013/5/13 17:46:17) |
ニム♀奴隷 | > | 今日は暑かったな… (2013/5/13 17:51:53) |
おしらせ | > | インテット♂旅人さんが入室しました♪ (2013/5/13 17:52:56) |
インテット♂旅人 | > | 【こんばんは。】 (2013/5/13 17:53:12) |
ニム♀奴隷 | > | 【なy-!インテさーん】 (2013/5/13 17:53:23) |
インテット♂旅人 | > | 【お久しぶりです。】 (2013/5/13 17:53:59) |
ニム♀奴隷 | > | 【わん♪(尻尾ふりふり】 (2013/5/13 17:54:14) |
インテット♂旅人 | > | 【なでなで。】 (2013/5/13 17:54:36) |
ニム♀奴隷 | > | 【えへへへへうふふふふ】 (2013/5/13 17:54:56) |
インテット♂旅人 | > | 【どうしたのですか(笑)】 (2013/5/13 17:55:21) |
ニム♀奴隷 | > | 【喜んでるんですよ♪】 (2013/5/13 17:55:37) |
インテット♂旅人 | > | 【不気味な笑い声ですけどね(笑)】 (2013/5/13 17:56:13) |
ニム♀奴隷 | > | 【可愛い声ですよ。】 (2013/5/13 17:56:33) |
インテット♂旅人 | > | 【ニムわんこさんは、何かしたいことはありますか?】 (2013/5/13 17:57:54) |
ニム♀奴隷 | > | 【インテに撫で撫でされたい。】 (2013/5/13 17:58:23) |
ニム♀奴隷 | > | あ (2013/5/13 17:58:40) |
インテット♂旅人 | > | 【なるほど…(笑)どうかしました?】 (2013/5/13 17:59:06) |
ニム♀奴隷 | > | 【リリーを起こしてもらおうかな~とかちょっと思う時もある】 (2013/5/13 17:59:08) |
インテット♂旅人 | > | 【それは、なんというか、おめでたですね?(笑)】 (2013/5/13 18:00:22) |
ニム♀奴隷 | > | 【妊娠みたいw】 (2013/5/13 18:00:39) |
ニム♀奴隷 | > | 【リリー起きたらニムさんは出て来なくなると思うけど。】 (2013/5/13 18:00:59) |
インテット♂旅人 | > | 【それもそれで、寂しいですね。】 (2013/5/13 18:01:15) |
ニム♀奴隷 | > | 【えー…でもそんなに何人も使ってるとややこしいし】 (2013/5/13 18:01:33) |
インテット♂旅人 | > | 【でも、ニムさんキャラクターたくさんいますよね。】 (2013/5/13 18:02:05) |
ニム♀奴隷 | > | 【ここで使ってるのはニムとダチュラさんだけですよ】 (2013/5/13 18:02:40) |
インテット♂旅人 | > | 【ふむ。俺もニキャラですねそういえば。】 (2013/5/13 18:03:18) |
ニム♀奴隷 | > | 【うん、なるべく一個が2個くらいに留めたい】 (2013/5/13 18:03:58) |
インテット♂旅人 | > | 【まぁ、ニムさんが好きなようにしてくださいな。】 (2013/5/13 18:04:48) |
ニム♀奴隷 | > | 【ミザルがずーっと出てきてないからミザルに会いたいんだもんw】 (2013/5/13 18:05:19) |
インテット♂旅人 | > | 【ピエロさんで、サキュバスさん可愛がってあげましょうかー?】 (2013/5/13 18:05:53) |
ニム♀奴隷 | > | 【なんとなくヤダ】 (2013/5/13 18:06:11) |
インテット♂旅人 | > | 【なんとなくですか…(笑)】 (2013/5/13 18:06:29) |
ニム♀奴隷 | > | 【なぜなのかよくわからない。】 (2013/5/13 18:07:13) |
ニム♀奴隷 | > | 【う~~ん、まだやめておきます。リリーを起こすのは】 (2013/5/13 18:08:30) |
インテット♂旅人 | > | 【なるほど。最近はインテさんしか活動してませんしねぇ。】 (2013/5/13 18:08:32) |
インテット♂旅人 | > | 【わかりました。】 (2013/5/13 18:08:43) |
ニム♀奴隷 | > | 【誰も気がついてくれなかったけど…リリーがガラスの棺で眠っているのは…】 (2013/5/13 18:09:21) |
インテット♂旅人 | > | 【触れないようにしていたのでは?】 (2013/5/13 18:10:08) |
ニム♀奴隷 | > | 【あぁ、そうかーありがたいですねー。】 (2013/5/13 18:10:44) |
インテット♂旅人 | > | 【最近は盛り上がってますしね(笑)】 (2013/5/13 18:11:26) |
ニム♀奴隷 | > | 【盛り上がる…?】 (2013/5/13 18:11:49) |
インテット♂旅人 | > | 【このお部屋がです。】 (2013/5/13 18:12:11) |
ニム♀奴隷 | > | 【あ、盛り上がってましたね】 (2013/5/13 18:12:51) |
ニム♀奴隷 | > | 【これから寂れていくと思います。】 (2013/5/13 18:13:21) |
インテット♂旅人 | > | 【何時かは寂れるものですしね。】 (2013/5/13 18:13:49) |
ニム♀奴隷 | > | 【うむ。私も夏はあまり来れないと思うし・・】 (2013/5/13 18:14:31) |
インテット♂旅人 | > | 【お忙しくなるんですね。】 (2013/5/13 18:15:02) |
ニム♀奴隷 | > | 【賑わったり寂れたりすればいいと思います。いあ、暑いとパソコン使いたくない…】 (2013/5/13 18:15:19) |
インテット♂旅人 | > | 【余熱の問題で?】 (2013/5/13 18:15:38) |
ニム♀奴隷 | > | 【うん、パソコンも暑くなるけど、エアコンのない部屋に置いてあるから】 (2013/5/13 18:16:44) |
インテット♂旅人 | > | 【夏バテで、俺もダウンしそう(笑)】 (2013/5/13 18:17:52) |
ニム♀奴隷 | > | 【もう夏バテですか…インテさんダウンしちゃダメ。】 (2013/5/13 18:18:15) |
2013年05月10日 09時53分 ~ 2013年05月13日 18時18分 の過去ログ
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