「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年05月13日 18時18分 ～ 2013年05月15日 19時28分 の過去ログ
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| インテット♂旅人 | > | 【今後です(笑)】 (2013/5/13 18:18:56) |
| ニム♀奴隷 | > | 【予定なんですねｗ 私は今年は頑張って夏に負けないぞ】 (2013/5/13 18:19:41) |
| インテット♂旅人 | > | 【パソコンの前にいたら、ムラムラしそうですしね(笑)】 (2013/5/13 18:20:47) |
| ニム♀奴隷 | > | 【あうーでもインテさんが来てくれたら頑張って暑くてもパソコン使います】 (2013/5/13 18:21:07) |
| インテット♂旅人 | > | 【そこまでしなくても(笑)最近は悩みもなくなりましたか？】 (2013/5/13 18:21:50) |
| ニム♀奴隷 | > | 【インテさんにあまり会えないのが悩み】 (2013/5/13 18:22:19) |
| インテット♂旅人 | > | 【それは、解決は俺にかかっているんですね、】 (2013/5/13 18:23:02) |
| ニム♀奴隷 | > | 【あははｗ そうですね】 (2013/5/13 18:23:17) |
| インテット♂旅人 | > | 【今日はこれから夕飯ですがね(笑)】 (2013/5/13 18:23:50) |
| ニム♀奴隷 | > | 【私も３０分までです～】 (2013/5/13 18:24:04) |
| インテット♂旅人 | > | 【また、時間あるときにふらりと現れますよー。】 (2013/5/13 18:24:08) |
| ニム♀奴隷 | > | 【ニム犬に時々エサを与えに来て下さいませ。】 (2013/5/13 18:24:44) |
| インテット♂旅人 | > | 【はーい。では、そろそろいってまいります。】 (2013/5/13 18:25:59) |
| ニム♀奴隷 | > | 【はい、いってらっしゃい。顔見せてくれてありがどう～】 (2013/5/13 18:26:23) |
| インテット♂旅人 | > | 【いいえ。最後になでなでしますよー。】 (2013/5/13 18:26:58) |
| インテット♂旅人 | > | 【お疲れさまでした。】 (2013/5/13 18:27:05) |
| おしらせ | > | インテット♂旅人さんが退室しました。 (2013/5/13 18:27:10) |
| ニム♀奴隷 | > | 【尻尾ふりふり。またね～】 (2013/5/13 18:27:21) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/5/13 18:27:34) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/13 23:38:51) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、今宵は本当に少しだけ、お邪魔しますー】 (2013/5/13 23:39:06) |
| リール♀吸血鬼 | > | （闇の中、足音もなく歩く少女。その少女の外見は、何時もと違うものである。いつも無造作にまとめられていた髪の毛は降ろされ、血で染まっていた白い服は、黒いレースを基調とした、ゴスロリ服になっている。）こんばんはー（傘をたたみつつ、宿へ入っていく。ソファに座ると、ため息をつき、軽く目を閉じる。少し憂鬱なこの夜、誰か話し相手がいないかとおもい、宿に来た。） (2013/5/13 23:42:42) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【何方でも、お相手お願いします。 時間がないので、エロは少し無理かも…】 (2013/5/13 23:44:06) |
| おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/5/13 23:51:05) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【おお、こんばんは。お相手お願いできますか？】 (2013/5/13 23:51:59) |
| リエル♂魔術師 | > | 【どもどもこんばんはぁー（｀・ω・´）】 (2013/5/13 23:51:59) |
| リエル♂魔術師 | > | 【大丈夫ですよー】 (2013/5/13 23:52:26) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【有難う御座います！それでは、下の待機ロルからお願い致します～ 】 (2013/5/13 23:53:13) |
| リエル♂魔術師 | > | ……（宿の２階では青髪で緑色の綺麗な目をしている青年が椅子に腰かけて本を読んでいる。赤い皮でカバーはおおわれており。タイトルが存在していない。人の足音が聞こえるとその本をたたみ、誰が来たのかが気になったのが部屋を出て、階段を下りる）……いらっしゃい、っとリールじゃないか。どうしたんだよその服（扉を開けた人物は自分がよく知っている人で、とりあえず近くまでよると隣に座って） (2013/5/13 23:58:05) |
| リール♀吸血鬼 | > | …ああ、リエル（目を閉じたまま、彼の名前を呼ぶ。少し眼をこすると、ゆっくりと瞼を開く。隣に彼が座ると、ギュッと腰に抱きついて。）たまにはこういうのもいいでしょう？もう着る事は無いと思ってたけどねぇ（すりすりと頬擦りすれば、ニコリ笑って。どうやら、半分寝ぼけているらしく。背中辺りまである髪が、さらさらと動いて。） (2013/5/14 00:02:05) |
| リエル♂魔術師 | > | …わっと、何だかきょうはあまえんぼうさんだな（リールの綺麗な金色の髪をした頭をやさしくなでて。前のこともあってか多少ドキドキしてしまうが）んー、特別な時のためのものだったのか？（こちらからも手を背中に回しかかえてみる。背中の羽も同時にさすり） (2013/5/14 00:06:46) |
| リール♀吸血鬼 | > | うーん…んふふー、リエルーリエルー…（ぺろっと一度舌なめずりをすると、目を閉じて。先程までの雰囲気も、どうやら寝起きのせいらしい。）そういうわけじゃないけどー…なんか着るの面倒だったし…汚したくなかった、から?（彼女は、そういうのには気を使わないタイプ。そういったという事は、ほかに真意があるのか、ただ寝ぼけているだけなのか―――） (2013/5/14 00:11:23) |
| リエル♂魔術師 | > | うー…今日は血、どうする？（舌なめずりするのを見ると何だか欲しがっているようにも見えて。とんとん、と背中をたたいた後自分の首筋を指さし）綺麗だものなー、その服……あんまりよごしたくない、か（少し服に埃がついてるのを見ると払ってやり） (2013/5/14 00:15:11) |
| リール♀吸血鬼 | > | うん、欲しい。（そういえば、この頃は全く摂取していなかった血。彼が手を広げる前に、彼の膝の上に乗る。再び彼を抱きしめれば、首筋を舐めたりして。）うん、まあ、別にいいんだけど…（特に興味なさげにいうと、早く血が飲みたいという様に、目を輝かせて） (2013/5/14 00:21:06) |
| リエル♂魔術師 | > | …こら、くすぐったいってば（舌による冷たい感触に身を震わせながら抱き寄せて吸うのを促し）……ほら、血だよー（相手の暖かい体温を感じながらじっとまって） (2013/5/14 00:25:22) |
| リール♀吸血鬼 | > | んー（勢いよく牙をたて、血を吸う。自分好みの血の味に、光悦の笑みを浮かべながらも、血を吸い続ける。）…っは…ぁ…ありがと（小さくそう呟くと、ぺろぺろと傷口を舐め始める。こうすることで、傷の治りが早くなったりならなかったり。）ぁ…そういえば（膝の上に乗ったまま、彼の顔を見る。血を吸うと、幼児化してしまう彼。今日はどうなるだろう。興味深げに見つめて。） (2013/5/14 00:29:33) |
| リエル♂魔術師 | > | んくっ……はぁ……（相変わらず噛まれても痛くない。それどころか快感になっているのか声をもらして）…ん、どういたしまして…ってどうかした？（舐められるとくすぐったそうにして、それが終わり顔を見つめられると何だか恥ずかしく。どうやら幼児化はしてないようだ。吸血行為以外にも彼の精神状態がかかわってくるということだろうか。しかし、何故か顔つきがやたら甘えたそうにしている） (2013/5/14 00:34:08) |
| リール♀吸血鬼 | > | …ふーん…今日は退行しないんだ、ねー…（それだけ言うと、ぎゅーっと彼を抱きしめて。彼の方に顔を乗せると、ふにゃっと笑って気持ちよさそうにして。）まー、どうでもいいけどー…（ぱたぱたと羽を嬉しそうに動かせば、抱きしめる手に力を入れる。） (2013/5/14 00:37:42) |
| リエル♂魔術師 | > | …ちょっとあやうくもあるけどね…えへへー（こちらも気持ちよさそうな顔をすると抱きしめて、ちょうどいつもの自分と幼児化した自分と半々といったところだろうか）……んぎゅ……ぎゅー（抱きしめながら後頭部を撫でる。お互いに甘えあっているような感じになり） (2013/5/14 00:42:05) |
| リール♀吸血鬼 | > | ふむー…（半々、いや、幼児の方が少し強いか。そんなふうに考えつつも、頭は回らず。まあ、いいかと、首を振れば、頭を離し彼を見つめる。怪しく光るその瞳が、彼を吸いこんでしまいそう。先程とは違い、いたって真面目な眼で彼を見つめる。）リエルー… (2013/5/14 00:48:06) |
| リエル♂魔術師 | > | ……どした？（真剣な目つきで見られるとこちらも態度をしっかりしたものにもどし、いや、そうしなければ本当に瞳に吸い込まれてしまいそうで） (2013/5/14 00:50:48) |
| リール♀吸血鬼 | > | んー、何でもない…（再び、顔を彼の胸にうずめる。その顔は少し赤くなっていたりもするのだが。）んんんんー…（顔をうずめれば、気恥ずかしさからか唸ってしまう。それでも、その細い手は、リエルをつかんで離さない。） (2013/5/14 00:54:39) |
| リエル♂魔術師 | > | …んー、そか（特に疑うこともなく、ぎゅうとされればぎゅうと抱き返す）……よしよし（そして背中をさすり、優しくあやす様に声をかける。いとしい人を見つめるような目で） (2013/5/14 01:00:28) |
| リール♀吸血鬼 | > | …（彼から顔を離し、ごしごしと眼をこする。そのあと、少し彼を見つめると、顔を近づけて唇を重ねる。すぐに離すと、彼の膝から降りて、窓に近づくと、勢いよく飛び出して。今すぐ外を見れば、赤い顔で羽を動かし、帰っていく吸血鬼の姿が見えるだろうか。）【すみませんが、今回はここで〆にさせていただきます】 (2013/5/14 01:03:15) |
| リエル♂魔術師 | > | んっ……あ、こら…（予想もしない行動によろめいて。柔らかな唇が自分の唇に触れると顔を赤くする）……まったく、もー…（飛び去っていく彼女をずっと眺める。飛んでいくその姿に愛おしさを感じながら） (2013/5/14 01:06:34) |
| リエル♂魔術師 | > | 【お疲れ様です（｀・ω・´）今日は積極的だ////】 (2013/5/14 01:06:54) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【頑張りましたリールさん… ではでは、お付き合い有難う御座いました！おやすみなさいませー】 (2013/5/14 01:07:20) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/5/14 01:07:29) |
| リエル♂魔術師 | > | () (2013/5/14 01:07:38) |
| リエル♂魔術師 | > | 【おやすみなさーいっ】 (2013/5/14 01:07:45) |
| おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/5/14 01:07:48) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/14 09:02:05) |
| カレン♀踊り子 | > | （朝日の中いつものお店の中に帰ってくる。いつも帰ってくるとお酒を頼むことが多かったが、最近はのどの渇きを潤す方が先なのか麦茶を頼んでいつもの席に着く）最近午前中は誰もいないことが多い…（少しさびしそうに店内を見るものの、仕方ないかとため息をついて誰か話し相手でも来てくれないかなと思いながらグラスを傾ける） (2013/5/14 09:05:16) |
| おしらせ | > | ルーン♂素人冒険者さんが入室しました♪ (2013/5/14 09:10:51) |
| カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます】 (2013/5/14 09:11:10) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | 【おはよーございます！初めてこの宿に入ったんですが構いませんか？】 (2013/5/14 09:11:59) |
| カレン♀踊り子 | > | 【私も慣れてないのでお気になさらず…↓のログからお願いしても平気ですか？】 (2013/5/14 09:12:35) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | 【了解ですっ！】 (2013/5/14 09:12:58) |
| カレン♀踊り子 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/5/14 09:13:30) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | や、やっと宿を見つけた…（そういうと中に入り、どこか神秘的なこの場所を見渡すと、一人で座っている女性を見つけ）初めましてっ、ルーンといいます！ここの持ち主さんでしょうか？（勘違いをしながら話しかけ） (2013/5/14 09:15:37) |
| カレン♀踊り子 | > | （声をかけられて、何か騒々しく来た新しいお客様を見つめて）あら、ここで偉そうに座っていますけど。ここの持ち主ではないですよ？見ての通り麦茶を頼んで優雅に座っているだけの絶世の美女ですけど？（持ち主でないことを否定しながら、自分のことを絶世の美女と言って相手がどんな反応をするか見たくて遊びながら、コップの中に入っている氷を指で転がして） (2013/5/14 09:19:21) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | あ、そうなんですかっ？あはは、確かに絶世の美女ですねっ。サキュバスと間違えそうなくらい妖艶で、素敵ですっ。（純粋にそう返しつつ回りを見渡し）･･･とりあえずここは勝手に座っても大丈夫ですか？（前にいる美女の左の席に道具などを置いて） (2013/5/14 09:22:29) |
| カレン♀踊り子 | > | さ、サキュバス（言われて顔を少しひきつらせながら）妖艶は嬉しいかもしれないですけど…サキュバスって…私そんなに化け物見たいですか？（なんか釈然としない顔で）どうぞ、お好きなところに座って下さい（そういうと特に気にした様子もなくロングの髪を弄りながら指さす） (2013/5/14 09:24:51) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | え！？いえ、サキュバスは本で見た限りとても美しかったんですが…道中では見ませんでしたが、一度出会ってみたいですねっ。まぁ今俺の前に綺麗な躍り子さんがいる、これだけで充分なんですがねっ。（なぜかさらっと流しつつ）･･･というか、朝からなぜこんなとこに…？ (2013/5/14 09:28:31) |
| カレン♀踊り子 | > | 朝だからこそここにいるんです（そういうと２階を指さして）だって、私ここで寝泊まりさせてもらっているんです。さっきも言った通り踊り子なので夜が本番で、今は家に帰ってのんびりしているところなんですよ？（にっこりとほほ笑みながら）それにしても、サキュバスに会いたいなんて命知らずな人なんですね… (2013/5/14 09:30:41) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | あー、なるほどっ。いい雰囲気ですしね、ここはっ。（光がぼんやりと入る窓際を見つめ）躍り子さんって初めてみるんですよねぇ…まだ旅を始めたばかりでっ。というかこの年の男子に夜が本番とかなんか危なくないですかっ？（笑いながらそういいつつ）いやー、あんまり美しいらしいんでっ… (2013/5/14 09:34:11) |
| カレン♀踊り子 | > | この年のって…どの歳の男の子だったら危なくないの？（逆に不思議そうに問いかけながら相手をからかう）というか…昼間が本番なんて踊り子がいたら逆に見てみたいけど…まったくサキュバスに会いたいなんて言うだけあって脳みそそっちにしか働かないようね（くすくす笑いながら） (2013/5/14 09:37:35) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | あっはっは、敵わないなぁ･･･（少し負けた気分だがそれ以上に返しに笑い）この前みたマンドラゴラは昼間でもおどってましたよ、なんてっ（冗談をいれつつ）そーですよっ、躍り子さんなんて俺が本気になったらもう一発ですからっ。 (2013/5/14 09:41:34) |
| カレン♀踊り子 | > | 本気になったら何が一発なんですか？（デニムシャツを椅子に掛けるとテーブルに両手をついて上半身を前のめりにして、相手の顔を覗き込む。豊かな胸元が大きく揺れ存在をアピールする。その生地を突き上げる胸はゆるやかに震えて、ぽつんと、小さな突起が浮かんべながら） (2013/5/14 09:44:50) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | そりゃ、躍り子さんが淫らになるってこと、ですよっ。俺が一発はないですからっ･･･ｺﾞｸﾘ（少し笑いながら、豊満な胸元を見ると生唾を飲み）いいんですかっ？躍り子さんみたいな人がこんな･･･（目は胸を見つめ、すこし下半身の息子が大きくなり） (2013/5/14 09:50:07) |
| カレン♀踊り子 | > | ふーん…私が淫らね…サキュバスに会いたいと言われてるぐらいだから責められたいんでしょ？そんな人に私を淫らにできるの？（ゆっくりと相手を見ながら）こんな…なんですか？（特に見つめられているのを気が付かないふりをすると両手をテーブルから離し上半身をそらすようにして服が胸に張り付くようにするとより胸の形がわかるように。そのままして伸びをするように両手を後ろにのばす） (2013/5/14 09:55:00) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | むしろサキュバスも犯してやりたいくらい、ですよっ。やってみなくちゃ、分からないですよねぇ…。（ﾑﾆｭｳｯといきなりシャツの上から胸を鷲掴みにし、突起した乳首をつまんで）名前、聞いてもいいですよねっ？（手は激しく胸を揉み、ｸﾘｸﾘｯと乳首を弄りながら） (2013/5/14 09:58:43) |
| カレン♀踊り子 | > | （正面からいきなり、パン生地でも捏ね回すような手つきが乱暴に乳房を揉みしだいてくる。一瞬眉をあげて不満げな顔をするが、その痛みを感じるよりも早く、すぐさま優しい指の動きが掬い上げるように乳芯をほぐし、全身が甘い快感に包まれてくると少し顔を柔らかくして抵抗しない）あら、名前も聞かないでこんなことをする人に答える必要もないと思いますけど（余裕を見せながら答えて） (2013/5/14 10:03:24) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | （撫でるような、それでいて激しい手つきが踊り子の胸に沈むようにして、更に左乳首だけを重点的に責める）そのわりには抵抗しないんですねっ…俺なんかすぐはね除けれちゃうんじゃないですかっ？（そう言い、下半身の息子が踊り子さんのマキシスカートに当たり） (2013/5/14 10:07:44) |
| カレン♀踊り子 | > | （左の乳房も揉み込まれていくうちに徐々に乳首に力が入っていき、少しづつ顔を覗かせてきました。その左の乳首を親指と人差し指で掴み、さらに外に引きずり出されていく。乳首が固くはんのうしていくのを見ているとなんとも新鮮で淫らな妄想を刺激してくる）あら？あなたの愛撫なんて抵抗しなくても問題ないようですけど？ (2013/5/14 10:12:40) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | （左乳首が立ったのを確認し、ﾋﾟﾝと立った乳首をおはじきをはじくように指でさわり、今更ながらシャツをずらし、胸を露出させ右乳首は触らずに乳輪だけをなぞり、焦らしている）余裕ならこれはなんですかっ？（右乳首に軽く唇を触れさせ） (2013/5/14 10:16:52) |
| カレン♀踊り子 | > | あら？なんでしょうね？なんだか、触ってほしそうにしていますが…（言葉では冷静に答えながら、口に出してしまうと自分の身体の反応を認めてしまってどんどん体が赤くなっていく。顔だけは済ませているが、身体は淫らに反応しているのは隠しきれていないのに）ぼうやはそろそろお家に替えられたらどうですか？ (2013/5/14 10:21:15) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | じゃ、たっぷり触るからねっ･･･？体は反応してるみたいだしっ（乳首をｺﾘｺﾘといじり、右乳首はまだ焦らしている。時おり耳に息を吹き掛けて、自分の体も少し我慢できていなく、下半身が大きく膨らみを見せ）･･･帰ってほしいんですか？（少し寂しそうに） (2013/5/14 10:26:12) |
| カレン♀踊り子 | > | 反応していると思っているなら、好きにすれば…（スラスラと言葉を出しているものの、乳房と耳、両方から迸る快感に背中が震え、微かな寒気とともに感じる甘痒い刺激でさらに乳首が痛いぐらいに勃ってゆく。その部分にもっと強い刺激を求め、身体をくねらせて指に近づこうとしてしまう。左右同時に、しかしそれぞれ違う方法で可愛がられ、耐えようもない快美感が身体を駆け巡るなか目をうるませ始めながら）別に帰っても気にしないから (2013/5/14 10:31:29) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | 声が小さくないですかっ？･･･そりゃ、嫌がられたらやめますけどねっ。･･･違いますよねっ（踊り子の体が動いているのかわかり、右乳首を一気にｸﾘｸﾘｯと刺激して、更に耳を舐めてみる）･･･目が、潤んでますよ？気持ちよくなりましょうよ、一緒に･･･ね？（笑顔でそう言いながら） (2013/5/14 10:36:10) |
| カレン♀踊り子 | > | あら、これだから男って…くぅぅぅ（今まで焦らされていた乳首をいきなり触られて思わず右の胸を突き出すように相手の手のひらに収めるように反応してしまう。慌てて澄ました顔に戻り）な…何のことだか私にはわからないけど…（相変わらずつんつんしながら） (2013/5/14 10:41:25) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | 男は嫌いなんですかっ？（話さないように右乳首を摘まみ、右乳首に指を押しあてながら）分からないかぁ･･･でも、踊り子さんばっか、卑怯じゃないですかっ。･･･フェラって、わかりますよね？（ズボンを脱ぐと勇ましくいきり立った下半身が反りたち）踊り子さん、いい、ですよねっ？（息を吹き掛けて、頭をなで、下半身を顔の前に持っていく。乳首を触っていた手は離し、首筋を撫で） (2013/5/14 10:45:48) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、少し待っててください…】 (2013/5/14 10:49:40) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | 【わかりましたっ、すいません下手で…いつもは擬音メインなもんでw】 (2013/5/14 10:50:22) |
| カレン♀踊り子 | > | 【もうちょっと出戻ります…ごめんなさい思ったより長くなってる…１１時ぐらいには打ち始めます】 (2013/5/14 10:58:41) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | 【了解ですっ。ゆっくりで構いませんよっ】 (2013/5/14 11:00:16) |
| カレン♀踊り子 | > | 【今から打つので…お待たせしてごめんなさい】 (2013/5/14 11:01:26) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | 【大丈夫なので気にしないでくださいっw】 (2013/5/14 11:02:23) |
| カレン♀踊り子 | > | 男は嫌いじゃないですよ？むしろ…好き…（目の前ににそそり立つ陰部をその根元から丹念に舐め上げていく。舌で一舐めする度に、ピクリと身体が震え、愛らしい声をあげるルーンに気をよくしたのか我慢汁を舌で舐め取るように、イヤらしく音を立てながらその先の部分を口の中に収めると口を窄めて、亀頭部分を啜り始める。と一回口を離して）少しハンディをあげてただけなのに… (2013/5/14 11:06:05) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | 踊り子さん、ついにちゃんと言ってくれましたねっ（ビクビクっと感じながら、音を立てられると弱く）んくぅっ…あぁっ･･･（踊り子のフェラが上手く、下半身が更に大きく）ハンディですかあれ…w (2013/5/14 11:09:43) |
| カレン♀踊り子 | > | じゃないと、あっといううまに言っちゃうんじゃない？ボウヤ？（話しかけながら、左手で人差し指中指の二本の指で、亀頭部分の尿道を左右に開いてあげると。 トロッと、先から、透明な先走りが噴き出し、あっという間に裏筋をつたって、流れ出してくる。 そこに舌を入れて舐めながら右手で人差し指の腹で、裏筋を、擦っていく） (2013/5/14 11:17:22) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | 【すいません、すこし出掛けるんで…また二時くらいに来ますねっ！お相手、ありがとうございましたっ】 (2013/5/14 11:18:50) |
| おしらせ | > | ルーン♂素人冒険者さんが退室しました。 (2013/5/14 11:18:58) |
| カレン♀踊り子 | > | 【お付き合いありがとうございます。今日は午前しかいないので適当に〆ておきます】 (2013/5/14 11:19:53) |
| カレン♀踊り子 | > | （散々ボウヤ扱いをしたせいか、それとも思った以上に私が淫乱で理想が崩れていやだったのか、急にズボンをしまって走っていく男性に手を振る。自らも胸を出したままのＴシャツをしまうと椅子に掛けたままのデニムシャツを肩にかけるとその部屋から出ていく） (2013/5/14 11:22:11) |
| カレン♀踊り子 | > | 【色々お待たせしてしまってごめんなさい。失礼します】 (2013/5/14 11:23:20) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/14 11:23:24) |
| おしらせ | > | ルーン♂素人冒険者さんが入室しました♪ (2013/5/15 01:02:04) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | 【昼間はすいませんカレンさん…さて、待機ロルは苦手だし普通に待ちますか…】 (2013/5/15 01:03:06) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | 今日は誰も来ないかな…って言うか、寝泊まりするだけだから話し相手が欲しいとかそんなあれじゃないんだけどさ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…（独り言を呟きながら、ロビーのソファーに寝転び） (2013/5/15 01:18:40) |
| ルーン♂素人冒険者 | > | 仕方ない…寝るか…（といい、ロビーのソファーで勝手に寝てしまう…） (2013/5/15 01:24:31) |
| おしらせ | > | ルーン♂素人冒険者さんが退室しました。 (2013/5/15 01:24:34) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/15 08:51:21) |
| カレン♀踊り子 | > | () (2013/5/15 08:51:45) |
| カレン♀踊り子 | > | 【確認しました。ありがとうございます】 (2013/5/15 08:52:05) |
| おしらせ | > | レイグレッド♀シーフさんが入室しました♪ (2013/5/15 09:03:02) |
| カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます】 (2013/5/15 09:03:20) |
| レイグレッド♀シーフ | > | 【お邪魔します。初めての利用でございます。いろいろ手ほどきなど兼ね、ロール等お付き合いいただければ幸い。 一応確認なのですが、ふたなりとかってここのお部屋はありなのでしょうか？】 (2013/5/15 09:03:57) |
| カレン♀踊り子 | > | 【こちらこそ、まだまだうまく回せませんがお願いします。たぶん大丈夫だと思いますよ（ふたなり）でも、私は対応したことないんですけど大丈夫ですか？後、受けのほうが好みなんですけど・・】 (2013/5/15 09:05:23) |
| レイグレッド♀シーフ | > | 【まぁ、受け攻めは流れで良いかなと思うほうなので。 あとは……お部屋とかにします？初めて会うなら、温泉とか脱衣所のほうが良い感じなのでしょうかね？】 (2013/5/15 09:06:33) |
| カレン♀踊り子 | > | 【お好みで合わせてみます。もしよかったら、先にロールお願いしても平気ですか？】 (2013/5/15 09:07:31) |
| レイグレッド♀シーフ | > | 【では、少しばかり時間をいただきますね。】 (2013/5/15 09:07:55) |
| カレン♀踊り子 | > | 【よろしくお願いします。打つの遅くて待たせることが多いと思いますがよろしくお願いします】 (2013/5/15 09:08:25) |
| レイグレッド♀シーフ | > | いやいや、こんな岩間に温泉宿があるなんてねぇ。（紅い髪を揺らし、一階を歩いていく。手には桶とタオルと着替え。いつもはレザーアーマー装備だけど宿じゃ無粋ってモンだ。今は黒のアンダーウェアと、腰の辺りはちょっと事情があって大きなベルトで覆うようにダボッと余裕を持たせている。脱衣所に入ってみれば、人の気配は在れど、ここには誰も居ないか？ときょろきょろして、脱衣籠に急いで服を脱ぎいれる。タオルを前に当てるように……）流石に、見られると驚かれても困るし…な。（と、脱衣所を抜けた先の温泉に顔を覗かせてみる。先客は居るかと……）【と、適当につけたので、都合悪い部分は脳内変換なりで繋いじゃってください。】 (2013/5/15 09:13:09) |
| カレン♀踊り子 | > | （踊り子として夜まで働いた後にお酒を飲んでしまったために朝帰りになってしまったカレンは少しけだるそうにお風呂の中に入っていた。すでにアルコールは抜けたとはいえ、露天風呂特有のお風呂に入りながら外の風を浴びる心地よさに身体を預けている。岩場の一部が彼女にとって丁度眠るようにできるようなところがあり胸から上を温泉から出るように眠るように顔にタオルを置いている。胸は大きくというより全体的に肉付きがよく太ってはいないけど…肉付きがいい！そう肉付きがいいだけの！こちらも赤いロングの髪を扇状に広げている） (2013/5/15 09:19:19) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、こんな感じで大丈夫ですか？…話しかけるか悩んだんですけど、ふたなりをどう反応していいか困っちゃって…】 (2013/5/15 09:19:57) |
| おしらせ | > | リック♂戦士さんが入室しました♪ (2013/5/15 09:20:10) |
| リック♂戦士 | > | 【こんにちは、お邪魔して良いですか？乱交する気分で無かったもちろん出て行きますので…】 (2013/5/15 09:20:36) |
| レイグレッド♀シーフ | > | 【いらっしゃいませ。こっちはふたなりですが問題なければ、乱交になるかは流れ次第で良いかと】 (2013/5/15 09:20:58) |
| カレン♀踊り子 | > | 【こちらはお任せします。ただ慣れなくて遅レスでもよろしければ。。。３人】 (2013/5/15 09:21:45) |
| リック♂戦士 | > | 【どうもです。では、ちょっとロルさせてもらいますね……早めを心がけていきます】 (2013/5/15 09:22:31) |
| レイグレッド♀シーフ | > | お、っと……先客が――まぁ、まずは邪魔しないほうが良いか？（なんて思いつつそっとまずは湯を汲み取って肩を流す。その後で、腰の辺りにタオルを乗せた状態で岩べりに座りながら、腰近くまであるポニーテールをまとめ始める。と、褐色肌にグラマラスなボディ。普段はレザーで抑えているから開放感ですっきりしていて。 おなかも適度に運動しているからキュッと引き締まり、腹筋が少し見える程度……身長が170ほどあり、女性としては大きいだろう。そんな背中を向けた位置関係に、髪を結い上げながら）――あ～……先客さん、邪魔して構わない、よね？（と、眠そうな少女？女性かな。湯煙でぼやけた女性に声をかけてみた。） (2013/5/15 09:24:36) |
| リック♂戦士 | > | ふー、良い朝だな……。（一人旅の途中、宿に一泊し、目を覚ます。伸びをすると、いい天気の朝なので風呂でも行ってみるか、と階下へと歩いていき。キッチンやロビーにはだれもいないことを確認し通り過ぎていくが、脱衣所に入ってみるとどうやら先客がいる様子。）お、誰か入っているのかな……。（中から声が聞こえ、どうやら女性の様子。一応タオルを腰に当て、それ以外は何も身に付けずに浴場内へと入っていき） (2013/5/15 09:25:45) |
| カレン♀踊り子 | > | （水の音で大分気が付いていたのだけど、女の人の声だとわかると今更繕わなくてもいいかと、手を挙げて）大丈夫ですよ？こちらもこんな体勢でごめんなさいね（と、そこで言葉を切ると男性の声も聞こえてきて慌てて湯船のほうに入って行くとタオルがお湯に入ってしまいそれを掬い取ると少し動転しながら）あ、こんにちは（男性の方にも話しかける） (2013/5/15 09:28:05) |
| レイグレッド♀シーフ | > | おっと、千客万来…って、ほどじゃないか。（少女？には背中を向ける格好で、脱衣所から来た男には横を見せる位置から、視線を男に向けつつ胸には一応手を添える。）いよぉ、兄さん。女が入ってるのに、いきなりってのは男の株を下げちまうよ？（なんてクスクスと笑うけど、冒険者の宿だ。混浴だって珍しい話じゃないわけで、少しばかりからかうように言ってみる。歳は18だが、たまに少し年上に見られる容貌は、どこか挑発的とも取れるかもしれない。）と、そっちの姉さんは……大丈夫かい？（なんだかあわてた様子に女性のほうにも声をかけつつ。二人の視線を気にする。みられないように入れるタイミングがあるかな？なんて） (2013/5/15 09:32:12) |
| リック♂戦士 | > | お、こんにちは。久しぶりだね？（女性二人の姿を見かけると、話しかけられ。既に一度話したことのあるカレンであるとわかるが、もう一人は未だに話したことのない女性。）お邪魔だったかな……？（女同士水入らずで話してるところだったかな、などとも思うが、桶で湯をすくい、身体を丁寧に洗い流すと）あはは、それもそうだよねえ……でも、こんな素敵な女性二人がいるのに引き下がる、ってのも男としてどうかと思っちゃってさー？（レイグレッドにからかわれ、笑い……もちろん自分は肌をさらすこと、女性と湯船を共にすることに抵抗は無くむしろ望む方だが、一応のマナーはわきまえているらしく、レイグレッドと並び湯船に入る前にカレンの様子をうかがって） (2013/5/15 09:34:18) |
| カレン♀踊り子 | > | （身長が低く１５２しかないため１７０を超える人が二人来るとまさに雲の上の存在である。普段はそれでもハイヒールを履いたりしていてごまかしているが、やっぱりこういうところに来ると身長の低い自分にコンプレックスを持ちながら。一応２１にもなり独り立ちしてはいるが踊り子としては身長がない分、迫力に欠ける）私は大丈夫です…ここ、混浴なの知っていましたし、それにその人前に踊りを踊った時に近くで見て貰った人でしたから（ちらりとリックのほうを見ながらそうですよねとリックさんに目で合図をすると）大丈夫です。子の方は多分紳士だと思うので（一応フォローもしておく） (2013/5/15 09:36:00) |
| レイグレッド♀シーフ | > | …知り合いかい？と、ならむしろあたしの方がお邪魔虫って事じゃないか？（やれやれなんておどけて見せる。）言うねぇ……と、一応自己紹介くらいしとこうか。あたしはレイグレッドて、まぁ、けちなシーフだ。盗んでほしいものがあったら、格安で引き受けるよ？なんてな。（と、喋りつつ湯煙を上手く使うように、タオルを手にとって腰を隠す形で湯船に入り込む。ゆれた湯面なら、多少大雑把に動いても…気づかれない、よな？）ははは、紳士ってのは皮引っぺがすと、結構ケダモノだったりするもんだろう？――それに、紳士って思われてると、男としちゃ振る舞いにくくなるんじゃないかい？（なんて、適当に会話を投げかけてみる。どういう知り合いかも知らないし、とりあえず二人の様子をうかがうと言うスタンスで） (2013/5/15 09:39:46) |
| リック♂戦士 | > | （追い返されるとは思っていなかったものの、大丈夫と言われればやはり一安心。同い年の踊り子から嫌われていない、むしろ好感触をもたれているとわかると喜び）じゃ、遠慮なく……っ！（タオルで前を隠しながら、湯船へと入り。肩まで湯に使って）ふぅうう〜〜〜…いいお湯…♪（自己紹介をしながら湯船に入るレイグレッドの動きを見て、少し違和感…何か、隠している…？とぼんやり思うが、その違和感の招待にはまだ気づけず。誰からも敵意は感じられないため、まあいいかとひとまず自分も自己紹介）ああ、俺はリック……昔は城で雇われていた戦士だったけど、今は独立して旅を続けてるんだ。盗んでほしいものかぁ…考えておくよ。振る舞いにくいのは確かだねぇ…紳士だと思ってるコに獣なところ見せつけちゃったら、一気に嫌われちゃうかもしれないし？（二人を交互に見ながら。初めて会ったレイグレッドと、一度踊りの手伝いをするくらいしか相手をしたことのなかったカレン双方と仲良くなれれば、と思い） (2013/5/15 09:44:03) |
| カレン♀踊り子 | > | そういうものなんですか？（紳士の話を聞いてレイクリッドさんの言葉に尋ねる、自分より年上だと思って敬語になっている）いえ、この間一回あっただけなので、それに女性の方がいて下さった方がこういうときは助かりますから（そういうとレイクリッドさんのほうに身体を近寄らせていく。女性同士なので気にしない様子でリックさんに見えないように湯船の中を移動するため両手を温泉の下につけながら這うように近寄る。そのため胸で波を立てるようになってしまう）リックさんはお城で働かれていたんですか？私はてっきりそこら辺にいる傭兵化や父さんかと思っていました（まじまじと見ながら、と失礼なことを言ったと思って慌ててフォローをしながら）あ、違うんですそういう意味ではなくて、ほら、ワイルドな男性でえっと…筋肉質で強そうという意味ですからね？（フォローになっているかわからないことを言いながら） (2013/5/15 09:47:16) |
| カレン♀踊り子 | > | 【傭兵化や父さんかと→傭兵か野盗さんかと ごめんなさい】 (2013/5/15 09:49:27) |
| レイグレッド♀シーフ | > | お城お抱えの戦士様…ね。良いとこ出ってわけだ……羨ましいね。ガキの頃からこそ泥家業、それが講じて、シーフなんてなっちまったあたしには、羨ましいご身分だと思うよ。（なんて妬みっぽい言い回しをする割りに、その仕草は大雑把で、妬んでいるってより話の種として相手を弄っているって気持ちで、それは相手に伝わるだろうか？）かかか、男の癖にちっさいなぁ。ケダモノなのを見せて、逆に惚れ直させるくらい、いえないもんかねぇ？（かっかっかと女らしくない笑い方をして見せて、大きな90は越えるだろうバストが湯船でぷかぷかとゆれる。） あ？おいおい、アンタは…男ってのをあんまり知らないのかい？（と、近づいてくる姿に、少し後ずさりそうになる。腰元を凝視されなければ、湯船の中だし大丈夫か？なんて思いながらも、ちょっと行動が不審になる、か……しかし、と横に見える少女の肉つきが良い…って、おいあたし！？ 腰がこうなって以来女にも興味が出てることに、顔が赤くなって、ぺちぺちとほっぺを叩いた）っ！…っ？！ (2013/5/15 09:51:21) |
| リック♂戦士 | > | あは、そこらへんにいる傭兵や野盗って……城にいた、て聞いてイメージ変わったかな？まあ今は違う、自由の身だけどねぇ…（カレンの無邪気な発言を笑い、その後のフォローにもうんうんとうなずいて。自己紹介をまだしてなかったため、どう思っていたとしても悪いとは言えず、もちろん思ってもいない）そうか、逆に惚れさせる……！そう生きてみたいもんだねー。（カレンの後ろから、レイグレッドのグラマラスな身体をまじまじと眺めて……。すると、カレンににじり寄られているレイグレッドが、何やら妙な反応。）ん……？（もちろん何かがある、と断定したわけではない、ただ視線がそこに行っただけ、だが、じーーっとレイグレッドの腰に巻いたタオルあたりを凝視……） (2013/5/15 09:54:27) |
| カレン♀踊り子 | > | 知っていますよ？ただ、人間の男性とはそのあまり経験がなくて（恥ずかしそうにしながら、人間とだけないだけでドワーフやらホビットなど人外の人間が多くて経験が多いのか少ないのかがわからないことを伝える。）あのさっきからどうかされたんですか？（移動を終え隣に腰かけると心配そうに彼女の太ももに手を置いてレイグリッドさんに声をかける。そのまま撫でるようにしながらリックさんに）でも、お城におられたといっても正直そこでどんなことをされているかわからないんですよね…いえ、いちおう踊りでご案内されたこととかあるんですけどいつもあれだけの食事をされているんですか？むしろ食事の後の食器の洗浄とか考えるとお城にとても住みたくないかも（やっぱり少し違う方向に話が行きながら） (2013/5/15 09:57:43) |
| レイグレッド♀シーフ | > | （にゃろぉ…こっちをじろじろ見やがって――シーフだけに気配や視線には敏感で、湯船でゆれてるとはいえ、タオルは流石に入れられないから外してある腰元。しきりに足を組み変える仕草をしてリックの視線を誤魔化そうとしつつ……チラッと相手を睨む。それが何を意味しているかは相手に伝わるのだろうか……）あ、あんまり女をじろじろ見るもんじゃないだろう？（とはいえ、相手は戦士だ。筋肉質の体は、中々に……あぁ、どっちにも興味が行く自分の節操の無さに、少し情けなくも…）人間とはないって……おいおい、まさかその、ローパーだのスライムだの？（案外可愛い顔して過剰！？とびくっと驚いた仕草になる。）どうって！？な、何がだい？あたしは……少し驚いただけだよ？ほ、ほら、冒険者してると、オークだのトロールとかも、無いわけじゃなし……さ？（自分にも覚えが無いわけではないけど、ドワーフやホビット、エルフは、あたし的にはまだカテゴリ人間なわけで……腰のことと合わせて挙動がどんどん可笑しく？） (2013/5/15 10:00:34) |
| リック♂戦士 | > | ふむ、だからか……（経験が少なそうには見えない、しかし少女特有のあどけなさが残るのはそのためか…とカレンの話にうん、うんとうなずいて。）城で、少しの人数の隊をまとめてただけだよー…でもやっぱり人の上に立つのは堅苦しくてね、性に合わなくて…！だから、自由の身を気づいたら選んでたってわけ。（昔の話も少し織り交ぜると、こちらは打ち解けた気分。遠巻きに眺めているだけもなんなので、しかしカレンには近づいたら緊張を与えてしまいそう。ということでカレンの反対側からレイグレッドの脚もとへ）驚いた？ああ、さっきのカレンの話にか……（やっぱりすこし挙動がおかしくなっている。睨まれていることには気づかず、また締まった腰の辺り、そして巻かれたタオルを脚もとから見つめて） (2013/5/15 10:03:13) |
| リック♂戦士 | > | 【うぁ、タオル外してたんですね！失礼、おなかから腰の当たりに視線を落としてる、ってことで！】 (2013/5/15 10:03:53) |
| カレン♀踊り子 | > | あら、スライムさんとか、ネコ型さんとか、狐系の方々とか、鬼だとか（他にもいろいろ言いながら）なんかここでお風呂に入っていると襲われることが多くて困っているんです…だから今日は女性の方もいらっしゃるので安心しては言ってられます（そうはいっても、ずいぶん先から入っているため少しのぼせそうになりながら）あ、さっきからリックさん変なところばっかり見ています…（リックさんの目線に気が付き）やっぱり、獣さんだったんですね…それにやっぱり、レイクレッドさんのような素敵な女性のことばっかり見て（少し嫉妬したかのような口調だが、本人は特に気にしないまま片足をお湯から出して）私だって、足とかには自信あるんだから (2013/5/15 10:06:19) |
| レイグレッド♀シーフ | > | ま、まぁ、冒険者してれば、さ？いろいろ経験はあるってのも仕方ない話だけど、な。驚いて当然だろう？（自分にだって、盗みに忍び込んでしくじったあと……まぁ、男には過剰な労働や罰が待っているのに対して、女といえば何が起こるか……魔術師の塔に忍び込み損ねた結果が今の体なわけで、若気の至りを思い出すとがっくり肩が落ちた……）あたしも、ほら、若い頃って無茶もするだろう？4年前かな？駆け出しの13の頃に、しくじってね。（やれやれと、こういう失敗談も、話の種に成るけどこの話題は体のことにつながるしまずいか？なんても……）お？はっはっは、そうそう、男は紳士なんていってもエロがっぱなんだ。そこらの狐やスライム……狐！？（それってアレですか！？獣姦ですか！？みたいに顔がぎょっとなる。）い、いや、それはいろいろ経験しすぎじゃないのかい？あ、あと……あんた、さっきからあたしの太もも触ってるんだけど？（と、まずいあまりそっちをなでられてると、反応しそうで……まだ小さいけど、大きくなったら隠しようが無いわけで……喉が詰まるような仕草になってしまう。ちなみにサイズは大人より少し小さめである。） (2013/5/15 10:10:29) |
| リック♂戦士 | > | あは、バレちゃう？でも男だからさあ、獣なのはしょーがないって……！（変なところを見ている、と視線を指摘されれば、否定することはできず。）おおー、美脚だねぇ……♪カレンだって、細いから自信無いとか踊ってるときは気にしてたっぽいのにさ、脱いだらグラマーだもんなー。やばいって、そんなの見せつけられたら温泉なのに勃っちゃいそうw（片足を上げたカレンの様子を楽しげに見つめて。レイグレッドの秘密には気づいていないはずなのにそんな発言）お、カレンちゃん、太もも触ってるの？いいなー俺も俺もっ♪（カレンが撫でている反対の太ももを、手でむにゅっ、と。自分ものぼせてきているためにからかう調子で数回）ふむ、流石に盗賊稼業で鍛え上げているだけあるねえ…… (2013/5/15 10:12:56) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、一回飛ばしてください】 (2013/5/15 10:13:12) |
| レイグレッド♀シーフ | > | こ、らっ！（べちんっ！と太ももに触ってくるリックのでこに思い切り指ででこピンを食らわす。シーフとしては珍しいだろう。バックラーとショートソードを獲物にした近距離重視タイプで、筋力もさることながら、ばねとかもあるわけで――でこピン一つでも、手加減しないと相当に痛いわけで…やばっ……と焦ってつい手加減忘れて思い切り指をはじいてしまった……）ち、ちょっと二人とも！？や、やめぇえ！？（じたばたと動き回って、一度二人を振り払う！けど、当然振り払えばそれなりに動きがあるわけで、太ももに触る手にはアレがぶつかるタイミングも…あと、逃げるときに腰が少し浮くわけで、大きく揺れるバストに気を取られなければ、一瞬ではあれど、それが見えたかもしれないくらいで） (2013/5/15 10:17:52) |
| リック♂戦士 | > | うーむ、いいですなぁ…（夢中になって何度も撫で回していると、額に強烈なデコピンを受ける。）うっぉおおっっ……！す、すいませんでしたぁ…！っぁっ…！（強烈なでこぴんでもだえている間に、じたばた暴れるレイグレッド。水面下で手に逸物が数回触れ…こちらは気づきこそしないものの刺激を数回与えてしまう）……お？ふふふ、結果儲けた儲けたっ♪（回復は早く、レイグレッドの揺れる巨乳を眺めながらそんな発言。そして……やはり、水面下……脚の付け根のあたりに、何か有る……？身体を見る限り、男では無い様子なのに？より近くで見ることのできるカレンは気づいているのかな、とカレンに視線をやり） (2013/5/15 10:22:41) |
| カレン♀踊り子 | > | （二人の喧騒を見ると少しづつ離れていく。あそこに言ったら巻き込まれてしまうであろうことは想像に難しくないためゆっくりとさきほどレイクリッドに近寄った時のようにお風呂場で四つんばいになりながら離れていく）経験ある方なのかな…私は男の人とはその一人だけしかしてないはずなんですけど（雄とはたくさんしているが、男性とは一人で間違っていない。頬を赤く染めながら (2013/5/15 10:24:00) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい途中】 (2013/5/15 10:24:07) |
| カレン♀踊り子 | > | 頬を赤く染めながら、今の喧騒とは違うマイペースなことをいまさら言いながらそちらを見ないでゆっくりと離れる） (2013/5/15 10:25:04) |
| レイグレッド♀シーフ | > | たく、大人の男のふざけは好きじゃないよ？……そういうのは、ショタな可愛い奴がやるから良いんだろ？（くはぁっと少し離れるなり湯船にあわてて入る。腰の位置が高ければ高いほど、水面であれが見え隠れするのははっきりするわけで。）それに、あたしは男に弄ばれるのは趣味じゃないんだよ。（やれやれと、そうあたしはガン攻め。搾り取る側だ！と言う意思を…実際にどっちかはその時しだいだけど。）経験ってか、女ならそりゃするだろう？（とはいえ、こそ泥してしくじった時につかまった山賊の相手とか、貴族に売り飛ばされてとか……トラップに仕込まれてたスライムやらローパーととか……それが講じて、すっかり好色で、酒場で知り合った男女問わずという感じで……すっかりここ最近は節操がないとか…）アンタは…ってか、名前聞いてたっけ？まぁいいや、男くらい経験ないのかい？ (2013/5/15 10:28:35) |
| リック♂戦士 | > | あはは、それもそうだな。（離れていってしまったカレンの様子を見ると、暴走してしまったか？、とはっと気づいて。）なるほどね、弄ぶ側かー。つまり強気な感じはベッドでもそのまま、と。（その強気な表情が快感で歪んでいるところも見てみたいけど、などと思いながら、うんうんと頷き。違和感の招待は気になるもののやはり視線を浴びせ続けてはまずい、と今度はカレンの方へと身体を向け、お湯を身体にかけながら二人の会話に耳を傾ける） (2013/5/15 10:31:53) |
| カレン♀踊り子 | > | あ、ごめんなさいカレンです。（名前を言われて慌てて振り向きながら答えるとついているのに気が付き、のぼせたためか、またまたショックのためかわからないがくらっとなる…やがてお風呂場から出て岩場で横になりながら胸を岩場に押し付けるようにしながらきいてみる）えっと…レイクレッド様…それって・・・？（リックさんのほうを見ると落ち着いた様子だけど、こっちはのぼせているため話しかけられなかったのでとりあえず笑顔で答えながら） (2013/5/15 10:33:59) |
| レイグレッド♀シーフ | > | そのくらいの女、扱いきれない男なんかに、抱かれて女が嬉しいかって話だろう？強気な女を誘導するなり、逆に乗りこなすなり、そういうのが男の甲斐性ってもんじゃないさね？（ピッと指を向けてくすくすと笑ってみせる。気づかれてない。よな？なんて思いながら……余裕ぶった口調をする。少し顔は赤くなっているが、褐色肌と湯船って事もあるし誤魔化せるか？）カレンか、良い名前があるんじゃないのさ。アンタなんて呼んでちゃ失礼だろう……それって？経験ってことかい？（あごに手を当てて、何に疑問符を持っているのかとたずねる。）そりゃ、男の経験さ？抱いた抱かれた…ほれたはれた。犯したおかされた？ 冒険者してると、結構あるだろう？ま、ある意味体で助かったっても言えるかも？（男だったらもっとひどい目もあったかもなぁ、なんて笑って返した。） (2013/5/15 10:38:14) |
| リック♂戦士 | > | うおっ……！（カレンの方を見守っていると、カレンの身体がふらつき、横になり…岩に押し当てられた巨乳が強調され、それは官能的な眺めで。思わず声を上げてしまい、視線をそらしてしまうが、下半身が思わず反応…湯の下でしっかりと勃ってしまう。）あは、なるほどねー。しっかし女視点ではあるものの、豪快というか男らしい意見だね？まるでチンポ付いてるみたい？（レイグレッドの助言に耳を傾け…カマをかけるような感想。この時点では冗談、という気持ちと、先ほどまでの違和感の正体、もしかして…？と暴きたい気持ちが半々で。） (2013/5/15 10:41:23) |
| カレン♀踊り子 | > | 経験ではなくて…その…あの…どういえばいいのか…（頭の中ではどう表現していいのかわからなくて色々悶々と考えている。リックさんもいってので気が付いてくれるかわからないが、一応遠回しで表現しようとして）あの、ついている逞しくて触っただけで熱くてびくんびくんしてしまいそうになってしまいそうなあれです…硬くて…素敵なのです…（全然遠まわしになってないうえ湯あたり以外に身体をさらに赤くしながら） (2013/5/15 10:45:02) |
| レイグレッド♀シーフ | > | 女に向かって豪快だの男らしいだの……ひどい意見だな？（一瞬の言葉のつまりを残すものの、相手の視線を伺うように笑ってそちらを向く。湯船の中に居るわけで汗が頬を流れてもわかるとは思えないけど、いやな汗が少しばかり出ているのも自分でわかるわけで……しかも、カレンがなんだか大変なことになってるし…まずい、あたし、マジで今あがれない！？）っ！？……――（二人の顔を眺める。あー、駄目か…と思えば頭を掻いて、リックの方はカマかけかもってまだあれど、カレンのほうは完全に気づいてる。隠しても駄目か…と）さっき話したろう。少し前にさ？魔術師の塔に偲び損ねて、な。そこの魔術師がそりゃひどい奴で、さ？命こそ奪われないけど、（そっと腰を上げて、玉は内包されているらしく、見た目は竿だけのまだ膨れても居ない子供以上大人未満のサイズを軽く見せて）まぁ、こんな体になっちまったわけだ……あんまり見た目よくないだろう？ (2013/5/15 10:48:59) |
| リック♂戦士 | > | だ、大丈夫か〜カレン……湯あたりしすぎで妙なこと口走ってるぞー……（男自身について、お湯で火照った身体をくねらせながら刺激的に解説する姿を見て…興奮してさらに股間を硬くさせていると、不意にレイグレッドが立ち上がり。）……！おー、なるほどなるほど……。それで必死で隠してた、ってわけねー…。話には聞いたことはあったけど、見るのは初めてだなこりゃ…（納得すると、じーーっとレイグレッドのそれを眺め…ふーん、と相づちをうち。）ま、ありなんじゃないかそれも？男と女、どっちのおいしー思いもできるわけだろ？ (2013/5/15 10:51:50) |
| カレン♀踊り子 | > | （思わず、レイグレッドの物を見つめてしまうお風呂から出たというのに、じっとりとにじみ出る汗に、赤色の髪の毛がほつれ、頬に貼りつき、扇情的なムードを醸し出してしまう。思わず身を乗り上げるようにして腕で上半身を上げると胸も岩場から自由になり揺れてしまうと先が、岩に擦れて眉間にしわを寄せながら）いえ…その…素敵だと思いますよ？（フォローをしながらリックさんにも同意を求める） (2013/5/15 10:53:51) |
| レイグレッド♀シーフ | > | 冒険者だと、一部じゃ大雑把だから、ね。そりゃいいけど、こういうところって混浴だろう？ 驚かれるほうが当たり前で――まぁ、あんたらはそうじゃなさそうだし、まだよかったけど、な？（はぁっと必死に隠してた割りにあっさりOKといわれるとちょっとほっとした様子で、湯船につかりなおす。）おいおい、相手探すのだって苦労することもあるんだ。娼婦買うのも、体が体だと、追加料金までせしめられることもあるし、なぁ。（はぁっと、懐が寂しいとか…溜息になった。）カレンもOKな相手でよかったよ。まったく、必死に隠してたあたしがバカみたいじゃないのさ？――それと、カレンは敏感なのか？（じっと見ていればと言うか、盗賊の性か、相手の様子に先端擦らせて悩ましい顔したのを見落とさなかった。あっけらかんとばらされたお返し的に、ちょっと言ってみて） (2013/5/15 10:57:59) |
| リック♂戦士 | > | ああ。俺も……カレンと同じ意見だけどな……。（ちらりとカレンの方へと視線を向けてみれば、食い入るようにレイグレッドのモノを見つめている。二人を交互に見て）なるほどねー、追加料金で娼婦買うのかー。相手には困らない感じだと思ったけどな、苦労もあると…ふむふむ。（男の割に自分も気にしない方である、むしろ責めの幅が増えるため歓迎といった立ち位置のため、レイグレッドの言葉にいちいち頷き。）カレン、敏感っぽいよなー…いま、乳首こすれて感じてなかったか？（レイグレッドに同調するように、笑いながらカレンの方を見てからかって。） (2013/5/15 11:01:45) |
| カレン♀踊り子 | > | び…敏感なんかじゃないです（思わず否定をして首を左右に振ってしまう）私なんかきっとマグロみたいに何も反応しないできっと面白くないので辞めたほうがいいですよ？（言われてもいなことまでも言いながら）リックさんまで…全然感じてなんかいないですから（そういいながら胸をタオルで隠すとタオルの生地の感触に思わず反応してしまいながら）とにかく知らないです！ (2013/5/15 11:03:49) |
| レイグレッド♀シーフ | > | ま、それでもやらせてくれる相手は良いほうさ？なんだかんだごねて、結局出来ないって夜は悶々としちゃうしな。――金目当てでも、付き合ってくれる娼婦は良い相手だと、あたしは思ってるよ。（と、同じ意見って言われても、男の視線の理由がうっすらとわかる。あぁ、あたしを襲って楽しめる連中と同じこと考えてやがるな？と思えば一瞬じと目になって。）ほほぉ、素敵なんていってくれたカレンには、むしろサービスをしてあげるって名目で、あたしの欲求のはけ口にでもなってもらおうかな、なんて考えたんだけど…駄目かい？あたしなら、それなりに燃えさせてやるよ？（なんていいつつ、隠しても仕方ないってわかればカレンのほうに近づき湯船から体を上げて、岩べりに座る。腰にタオルを乗せて見せては居ないけど、微妙に膨らみはわかるだろう。で、胸は鼓舞するように二人に見えるようにゆっさゆっささせて） (2013/5/15 11:09:02) |
| リック♂戦士 | > | （否定をするカレンの様子を見つめて、巨乳を隠した拍子にまたカレンの表情が少し変わるのを見逃さず。）いやいや、それだけで感じちゃってるんなら、その巨乳揉みまくられながら乳首ひっぱったりこねくり回されたりしたらどうなっちゃうの、って話だよー……（言い終わると、レイグレッドがカレンへと近づき、話題の的となっていた逸物こそは見せないけれど挑発的に巨乳を揺さぶって）……おいおい、カレンだけかい？くくく、ここまできて俺をのけものってのはないだろ…っ（じと目で見つめられても意に介さず、獣の一面を晒したか。立ち上がり、腰にタオルを巻き、隠しきれない逸物を晒しながらレイグレッド、カレンへと近づいて） (2013/5/15 11:12:26) |
| カレン♀踊り子 | > | 私、ほら上手じゃないし可愛くないし（近寄るレイクレッドに否定しながらしかし目線はずっとレイクレッドの股間の物に張り付いてしまう。濡れたタオル越しに薄っすらと乳首が透けて見える。扇情的なその眺めを、二人が冷徹な表情で見下ろされているようで思わず座りこむとそのまま胸を両手で隠すように前で組む）あの…リックさんまで・・あの…？あれ？ (2013/5/15 11:14:35) |
| レイグレッド♀シーフ | > | そりゃ、この体だ。男は面白がってって相手が居るけど、女って相手は少なくてねぇ。だから、あたしを口説き落とせる男には、それなりにサービスするけど、あたしは、アンタに口説かれた覚えはないんでね？（べぇっと舌を出しておどけて見せつつ、いまさらだから隠したりってしない。褐色の肌に薄桃色の綺麗な先端を揺らして、汗とお風呂で出来たお湯の玉が肌を何筋にも流れ落ちる。）っていうか、あたしのここばっかり見て言われても、ねぇ？……まぁ、良いんだけど。カレンも少しは楽しんでみたい…とか思わないかい？（なんて手招きしてみる。座り込んじゃってよって来てはくれないかな？） (2013/5/15 11:18:04) |
| リック♂戦士 | > | ふふふ、良い長めだな…困ってる様子もかわいらしい。（両手で巨乳を隠し、しかし逃げ場が無いといった様子のカレンを、レイグレッドと二人で見下ろし。背徳感すら煽られ、男の欲望を高まらせて。）っはあ、そういうことか……気に入ってもらえなくて残念だな。（そう漏らすと、舌を出しおどけるようすのレイグレッドを見て苦笑して。）女としてはもちろん男の感情も理解できる、いい能力を持ってるから近づきたかったんだが…そして、楽しみたい。ダメか？（今更言ったところで、身体目当ての方便のように響いてしまうかもしれない。が、思ったことを正直にいい、もちろん欲望すら隠そうとはせず） (2013/5/15 11:23:34) |
| カレン♀踊り子 | > | （大分その場にいたためやっと、湯冷めしたのかゆっくりとレイグレッドとリックのほうに近寄っていく）楽しむと言われても・・・私強引にされることが多くて（どうやって甘えていいのかわからなくて頭を傾けながら）襲われることには慣れてきたつもりなんですけど…（変なところで慣れていてどうしていいのかわからないまま手招きされた方に座ってみるといまだに立っているリックさんに）あの、どうしていいかわからないですけど皆様が楽しくなればいいと思いますよ？（それがどういう意味か考えないでとりあえず提案をしてみる） (2013/5/15 11:25:15) |
| レイグレッド♀シーフ | > | そりゃアンタしだいだろう？一度振られて尻尾を巻くなら、縁なんてありゃしないだろう？そういう、やわな男はあたしの趣味じゃないってのも事実だねぇ♪（くすくすと笑いながら、自慢の体、一部除くではあるけど、女としての武器は心得ているつもりで、それを隠しはせず。）まぁ、体目当てで犯してやりたいってストレートな男も良いんじゃないかとは、思うよ？顔色伺って、ころころしてる男より、ずっとあたしは良いと思うけど、ねぇ？（そういいながら一度カレンに手を伸ばす。クイッと引っ張るように岩棚に座った自分の腰の上に背中向き…だからリックのほう向けて抱っこするように）楽しみ方を、教えてほしいってことかい？ま、男に女を高ぶらせてもらったこととかないのかい？（そういうと少しばかり強引に、タオルの上からカレンの胸を鷲づかみにしてみて……）カレンが気持ちいいって思えばそれで良いんだよ。（耳元にささやくように言ってやり） (2013/5/15 11:30:40) |
| リック♂戦士 | > | ……！ああ、ありがとよ…♪（脚もとににじり寄られ、気遣うように言うカレンの言葉。そして、男らしさを捨てるな、ともとれるレイグレッドの言葉に礼を言って。）許しが出たからには、存分に楽しませてもらうとするかな…！（カレンの口から深く考えずに出た楽しめればいいという発言から、またずいぶんと自分勝手だが、カレンの身体を弄ぶことに関しての許可を得たと解釈。そしてレイグレッドには、男としての欲望の発散の様を見せつけてやろうと決める。腰に巻いたタオルを取ると、勃った太く長い竿を露にし…）二人掛かりで責められるのも、悪くないと思うぞ？（カレンに正面から密着すると、レイグレッドと二人でカレンの身体を挟み込むようになる。自分はカレンの太ももを撫で、唇に数回キスを落とし、舌先を絡ませて） (2013/5/15 11:34:35) |
| カレン♀踊り子 | > | はうっ！（手が胸のふくらみに触られると唐突に顔を仰け反らせ、艶かしい声を上げてしまう。乳房は薄いタオル越しに手の平の感触をありありと感じ、にわかにざわめき出してくる）ああ、触られただけでこんなに…（激しく欲情を漲らせ、張りを増していく乳房を呆然と見下ろした。まだ愛撫すらされていないにも関わらず、流れ渡る快感はあまりに鮮烈だった。タオルの上からするっ、するっと胸を撫で上げられると）あっ…あの……教えてもらってもいいですか？（左右の耳に吐息をかけられるようにされながら太ももをなでられる。ただそれだけの愛撫でも甘い吐息を漏らし、乳首がたちまち固さを増し、膨らみの先端をつんと押し上げる。さらにいやらしさを増したの胸を見下ろすと恥ずかしそうに顔をそむける。胸元は薄っすらと上気していて、汗の雫が幾筋も胸の谷間を滑り落ちていく）ふ…二人がかりなんて・・・ (2013/5/15 11:37:56) |
| レイグレッド♀シーフ | > | 許しちゃ居ないけど……な。あたしの言葉を最初から思い出しなよ？ ケモノを見せたなら、惚れ直すくらい男ならやって見せろってんだろ？なぁ？アンタは、ちゃんと牙のついた獣だろう？（クスクスと笑いながら、リックが少しは踏ん切りがついただろうかな？なんて思って、妖艶な笑みを見せつつ、どう出るかってまずは出方を伺うことにしようか。）カレンはどうしたい？ってのが重要だねぇ。こんな胸が膨れて喜んでるなら、まずはこっちかねぇ。（するすると薄いタオルをはがし始めて、じかに触れる指先。ゆっくりとだけど確りと絞りながら、時折先端を摘めば、一先指の腹と親指でキュッと摘んでやって）カレン……男の奉仕するってのは、好きかい？（カレンの耳元から、耳たぶへの甘噛み…そして頬から唇へと徐々に唇を寄せながらささやきつつ、胸にある片手を一瞬離すと、太ももに戯れるリックの頭をぽんぽんと叩いて、クイッと指を上に向ける。立て立てと合図してみて） (2013/5/15 11:43:23) |
| リック♂戦士 | > | ああ、見せてやるよ？（牙の付いた獣、と煽られれば、笑いながら首を立てに振り……暫し乳房をレイグレッドと共に揉みしだいたり、反対の手で太ももをなで感触を楽しんだりしていくが、レイグレッドの口から奉仕の言葉。どうすれば良いか理解すると、ふふっと口元に笑みを浮かべながら…）そうだな……カレンの奉仕、俺も興味が有る。（立ち上がり、両手を腰に当てて、反り返った太く長い肉棒をカレンの顔の前に。びく、びくっと二人に見せつけるように脈打たせて） (2013/5/15 11:46:14) |
| カレン♀踊り子 | > | （欲情のように張り付いたタオルをとると、漲らせて張り詰める胸を、すくい上げられると）あぁっ…（二人係なんてと言葉では否定するもののこみ上げる期待感に胸を切なく高鳴らせる。峻烈な喜悦に貫かれ、甘い吐息を吐きださせて。もはや溢れ出る悦びの声は止めようが無かった。レイクリッドが徐々に耳たぶから徐々に唇を這わされていくと徐々に力がぬけて、喘ぎ声は熱っぽさを増してお風呂場に響き渡る。そして導かれるままリックのものを見るとゆっくりと指を肉棒に添えて）ご奉仕させてもらいますね（熱い吐息を肉棒に吹きかけながら、右手は股間を下からすくうように包み、４本の指先で軽く何度も掻いて刺激を送る。焦らすように袋から裏筋にかけて執拗に刺激を加えながら） (2013/5/15 11:51:13) |
| レイグレッド♀シーフ | > | （意思は伝わったようだと思えば、にっと笑う。される側になった身なら、する側に回ってもそれなりに動けるもんだと思いながら、目の前にした牡は…当然といえば当然か、あたしのより一回り――いや、二回りくらいデカイ？男じゃないっても、何となく負けたって気がするのは悔しい面もあるわけで……難儀な体に複雑な気持ちを覚える。）ま、男としちゃ及第点って大きさだな。ちゃんと洗ってんだろうね？（なんて言ってから）カレンが、遠慮してると……（キスを終えた後、丁寧に受け気質なんだろう。カレンが言葉をかけていると。片手はカレンの胸に残しつつも、もう一方をリックの玉のほうに伸ばす。クイッと持ち上げて引っ張るようにこねながら）先にいただいちまうよ…はむぅ（カレンの指で扱かれた男の太いもの、先端の亀頭部分に、肩越しに伸ばした首でチュムッ…とキスと言うより吸い付いて、そのまま雁首辺りまでずるゥと飲み込む。先端をクッションするように舌で押さえて、ねっとり先っぽが唾液に包まるように） (2013/5/15 11:55:51) |
| リック♂戦士 | > | っぉおお……いいぞっ……！（肉棒に与えられる、ただ扱くだけでない刺激、そして漲った金玉にも与えられる快感に、深く息を吐き、快感を堪能して。ちんぽの先端から透明な汁を流しながら、カレンの髪を撫で、レイグレッドに快感を与えられている様子を見守って…いるはずが、レイグレッドも肉棒をいじり始める。先端を銜え込まれ、我慢汁をレイグレッドの口内に放ち）っぅおおっ…っはぁ、っはぁあ…！（雄としての力強さを二人に見せつけるように、根元から先端までを何度も力強く脈打たせて。）っくはぁ…いいぞ？二人ともっ…！（カレンの奉仕からは相手の快感を高まらせたいという思いが、レイグレッドの責めからは自らの肉棒で得た、敏感なポイントで刺激を与えてやろうという狙いが、それぞれ快感として伝わって…平均よりも大きめなサイズを誇る肉棒を二人掛かりで責められ、喘ぎと我慢汁を漏らし続ける） (2013/5/15 12:00:04) |
| カレン♀踊り子 | > | （胸を触られ続けたままレイグレッドが横から男の物を咥えこんでいくのを見ると、身体をのけぞらせるようにしながらリックの股間の下に顔を持って行ってまるで、太ももを耳に挟まれるような恰好で裏筋やリックさんの大切な玉の袋をいとおしそうに舐めあげていく。時々当たるレイグリッドさんの舌とも絡ませる。足を少しだけあげるとレイグレッドの股間にあたるため足の指が器用に二本の指でレイグレッドの肉棒を挟むと上下に動かし始めながら） (2013/5/15 12:04:54) |
| レイグレッド♀シーフ | > | ん、ふふ、んっ――ちゅぅ…ずずぅっ（唾液が滴るように、わざと口に隙間を作り、だらだらとあご先を溢してみせる。玉に添えた手を時折戻すと掌をリックの先走りと自分の唾液でぬらしつつ、それをまたカレンの愛撫の無いところへ玉に戻して、ぬるぬるした指先で玉をこねる――と、見せて人差し指がスルゥ…と伸びると、リックのアナルへ。唾液のぬめりをそちらに塗りつけるように）ん、はぁ♪あんた、こっちは大丈夫かい？（先端から口を離すと、挑発的視線で見上げる。前立腺愛撫、なんて男によっちゃ嫌がるだろうけど……）ん、くぅう！……か、れん？（ゾクッとする。そんなところから攻めが来るとは思っていなくて、こっちの肉槍がなでられると思わず腰が少し引ける。）カレン、こっちも……（そういうと頭を離して、今度はリックの竿の脇を舐めつつ、何をしているのか見せないようにあごで隠しながら、片手の指先がカレンの秘所へと伸びる。陰部の茂みを探るように、ゆっくりとなでて、どの程度ほぐれているかを指先で見るように…） (2013/5/15 12:09:09) |
| リック♂戦士 | > | な……？！か、っカレンっ…！！そんなところまで…！っく、っふぅ、っっ…！（カレンが股下に潜り込むと、驚いた声を上げ…そのまま裏筋、金玉裏を舐め上げられ、自らの股間でレイグレッドとカレンがいやらしく水音を立て合わせ始めれば射精がさらに近づく。快感で腰が揺れる度に筋肉質な太ももでカレンの顔を挟んでしまいながらも、なんとか両手を腰に当てたまま体勢を崩さず。）れ、レイグレッドっ…！吸い付き、すごっ…っっくはぁっ！そ、それはぁっっ…あふぅうっっ…！（尻穴を強めに撫でられると、抵抗は無く、むしろ下半身がさらに強く脈打ち、喘ぎが高まり、尻穴でレイグレッドの指先を締め付けるように。）っぁあ、っはぁ、っはぁ…っ！（二人も互いに責め合い始め、水音と喘ぎが浴室内に響き渡っていく） (2013/5/15 12:11:32) |
| カレン♀踊り子 | > | （触られるまでもなく。既に太ももには愛液の筋を作って流れ出している。それでも止めど無く湧き出す潤いは花唇から糸を引いて滴り落ち、床に染みを作っていた。 ドロドロになった花唇の上部では、肉芽が固く膨らみ、襲う欲情の凄まじさを物語っている。）はぅっ…（おもわずリックから口を離してしまうとこっちもという声にレイクリッドの物を舐めてほしいのかとゆっくりと身体を離してレイグリッドの女の部分に人差し指を入れてあげる） (2013/5/15 12:19:09) |
| レイグレッド♀シーフ | > | はいはい、だけど、出しちゃ駄目だろう？男なら、我慢我慢…なぁ、ん、れるぅ♪（舌をわざと覗かせて、ねっとりと竿の脇を撫でる。先っぽに吸い付くときほどの刺激は無いけれど、我慢できる刺激かといえば、結構本気でやってる。そこらの男なら搾り出すくらいの自信はある下使いで時折鼻先で竿をなでるほど顔を寄せて、雁首の裏まで舌先を這わせてやる。そして、さらに指が先だけでクリクリとアナルに出入りして）っ！？――ん、かれっ…あくぅ！（まずい、一瞬とはいえリックの竿脇から唇が離れてしまう。けどすぐに戻すものの、幾分か動きは遅くなるか？カレンの指が私の女に触れてくると、咄嗟に手首をつかんで――止めようとした筈なのに、カレンの指を膣奥に誘い引いて、自分の好きな部分を教えるように動かしてしまう…っ！？びくんっと震える体、フェラをしながら、女を弄られて、カレンの目の前で男の子のほうもし切りに震え上がり、先走りで愛蜜と混ざってすっかりカレンの手をどろどろにしてしまう。指が少し入るだけで膣圧は強く、うねるように襞が指を吸い込もうとして） (2013/5/15 12:23:41) |
| リック♂戦士 | > | っはぁ、っくはぁっ…！（激しい奉仕を続けていたカレンの舌先が一度離れると、呼吸を整えようとするが…しかしレイグレッドの責めは続き…）っく、イく、出るっっ…！！っふ、うっぉおおっっ…！（レイグレッドの動きが少し変わり、それでも二人掛かりの責めで散々高ぶらされたちんぽは限界を迎えて。レイグレッドの口から先端が引き抜かれ、肉棒が大量の精液を勢いよく…二人の顔、身体にぶっかけていく。濃厚なザーメンを二人にぶっかけるやいなや、一度アナルから指先を引き抜かせ、レイグレッドとカレンの間に座り…）やったなっ…！（反撃とばかりに、片手でカレンの乳房を揉みながら、片手でレイグレッドの、高ぶった肉棒を掴み、先ほどまでされていたような刺激を与えるべく、上下に扱き始めて。）っほら、ほらっ…二人ともっ…！今度はそっちが気持ちよくなる番だぞ？（カレンの乳房を何度も揺らし、揉み、乳首を擦り…反対の手ではレイグレッドの肉棒の裏筋を手のひらで何度もこすり、根元を握り、強めに扱いて…） (2013/5/15 12:28:02) |
| カレン♀踊り子 | > | （ヌチャッ、ヌチュッ、ヌチュ……ッ！淫靡に粘ついた音がお風呂場をを満たす。誘われるがままに女の部分を責めていると苦しそうにしている男部分を見つめ濃いピンク色に変色しヌラヌラと光っている先端に指先を滑らせて強くなぞると、まだ透明な雫が次々と溢れ出てくる。、粘液を吐き出す亀頭はビクンビクンと震え、硬く大きく膨らんでいく。その反応の仕方も、粘液の生臭さも、すっかり男性器そのもので。尿道口から溢れた大量の粘液は、その出口に丸い珠を作って溜まる。やがて、鈴口に溜まった透明の珠は、表面張力のバランスを崩して、尿道口から裏筋に逃れるように一気に流れ出す。）ハァッ……レイクレッド様の中から、こんなに……汚いのが、出て……（そういうとそちらにも手で擦り始めるとはくっ！（胸をもまれた途端、カレンの身体は激しく痙攣して、カレン自身驚いてしまうほど激しくあからさまな反応をしてしまう。乳首まで胸全体を撫で回しはじめられると、切ないほどの期待感が沸き上がり、下半身がブルブルとわなないてしまう。自分の体の余りに浅ましい反応に愕然としながらも、期待の眼差しで見つめてしまう） (2013/5/15 12:35:19) |
| レイグレッド♀シーフ | > | う、っ！？…うぷっ……（顔が近くにあった所為で思い切り浴びてしまう。なんともいえない男くさいそれに、目を閉じ驚きつつも余韻を残すのに手で扱こう…としたら、抜け出されてしまった。その間も下腹部ではカレンの指が自分を責める？…いや、半分は自分で引き込んでいるわけだからどうともいえないのだけど、段々と足先にまで痙攣が伝わり始める。心地良い射精への高ぶりと膣圧を締め付ける貪欲な子宮の疼きを覚えながら、それでも顔に男のものをかけられて少しだけ我に返ったか……）い、きなり…出すなんて、ひどい、男、だねぇ…んくぅ！！（その余裕が中たら、多分に間のリックの扱きでぶちまけていたのは自分も同じだろう…あえてそこは堪えようとぎゅっと目をつぶり、両手は力なくも今度こそ二人の手首を止めるように抑えて）カレン……そろそろ、アンタもほしいんだろう？どっちのが、欲しい？（そういうと、少し腰を引く…と言っても、大きさなんてあたしの方が小さいし、もう吐き出す寸前で長持ちなんてしないだろうものを、リックのと比較しろってのが無理だろうか。） (2013/5/15 12:42:07) |
| リック♂戦士 | > | っはぁ、っはぁ…っ！（カレンの反応を楽しむように、何度もカレンの乳房を揺らし、揉みしだき。どうやら乳首が弱いらしい、と悟ると指先で硬くなったカレンの乳首を一気にこねくり回して。腕で身体を抱き寄せるようにしながら、何度も何度も感触を楽しむようにカレンの乳房を、乳首を責め立てていく。）ふふふ、あんなに激しくされたら…暴発しても、しかたないって……！（レイグレッドの肉棒を握った手を上下させ続け、責め立て続けようとするが……カレンと同じく、動きを静止され。）あは、カレンにどっちのちんぽをぶち込んで欲しいか選ばせるのか…どっちがいい？カレン？（絶頂を迎えたばかりだが、まだまだ硬さを誇っている自らのモノを見せつけ。） (2013/5/15 12:44:47) |
| カレン♀踊り子 | > | どっちが欲しいって…（なぜ選ぶ必要があるのか悩んでしまうもののゆっくりと立ち上がるとレイグレッドの物をゆっくりと女の部分に擦りつける）入れてもらってもいいですか？（抱きしめるようにしながら耳元で吐息を吐きかけながらおねだりをするとリックを呼んで）あなたはこっちをお願いしてもいいですか？（そのままお尻をリックのほうに向ける。なんとなく固まっている二人を見るとそのままきょとんとして・・・）選んで…いいんですよね？ (2013/5/15 12:47:38) |
| レイグレッド♀シーフ | > | く、くくく、あははは……あぁ、選んで良いって言った…（てっきりリックが選ばれると思ったし、そして自分は手か口辺りで、搾り出されておまけ扱い…なんてのをちょっと考えていた。からそんなのもゾクッとすると思っていたのに、意外にも同時…しかも、自分が前ってことに驚きつつ、両手はカレンのお尻と太ももの付け根に伸びて、確りと彼女を支えるように持ち上げ、膝立ちになる。）ん、ぃく…よ？ん、くっ！（ゆっくりと挿入するのに腰をグラインドさせると、本当にゆっくりなのにそれだけでももう爆発しそうで、息をつきながらやっと挿入すると言う感じで）――リック……そっちも、カレンのリクエストだ……楽しませて、やらないとな。（少し体重を後ろにそらして、カレンの体を抱え込む格好で、リックにカレンのお尻が晒される体勢になって） (2013/5/15 12:53:09) |
| リック♂戦士 | > | （レイグレッドのものを女性器にこすりつけた様子を見て、意外そうな顔を浮かべるが…その後カレンが尻を突き出してねだると、どうされたいか分かり）あはは、そういうのが希望かぁ……最高だねっ！いくぞ？（カレンの尻を晒させたレイグレッドを見ながら、頷くと…カレンのアナルに勃起しきった肉棒の先端をあてがい、ゆっくりと…太いちんぽで中を押し広げるように、奥まで挿入していく）っぉぉおおっ…♪き、きっついっ…♪（強めの締め付けを感じながら軽く腰を揺さぶれば、それがカレンとレイグレッドの二人に快感を与える形となって） (2013/5/15 12:55:19) |
| カレン♀踊り子 | > | （ヌルゥッ…と膣肉と腸肉を撫でる感触が引き抜かれ、すぐさま裏返った粘膜を均すように、硬い感触が押し込まれる。突き抜ける肉悦は頭の線を灼き切ってしまったようで）あん……ほぉっ、おぉんっ…んむぅっ……（一番感じてしまう場所を探し、同時射精で絶頂させられるように激しくこしをふる。肉壺を一突きするたびに、頭の奥でなにかが弾け飛んでしまうようだった。それがなにかもわからず、けれど感覚を解き放たれるような最高の気分に飲み込まれ、甘えたように鼻をヒクつかせる。こくこくと喉を鳴らし、ひたすらに淫双穴を嬲り続ける。すでに全身は汗でドロドロになり、淫双穴からこぼれた牝蜜は甘酸っぱく、多少すえた臭いを色濃く立ち上らせながら、脚を汚して股下に滴り落ちていた。淫臭が鼻腔に吸い込まれてゆくと、それが導火線に火を点けてしまったように、這い上がる快感すべてが淫火に焼き包まれ、性感神経が張り裂けたように、全身のあちこちで快楽の花火が打ち上がってしまう）くっ、ひぃぃぃっ……んふっ、ふひぃぃぃっっっ！ ら、めへぇぇ……こぇ、こえ、れぇぇ (2013/5/15 13:03:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイグレッド♀シーフさんが自動退室しました。 (2013/5/15 13:13:14) |
| リック♂戦士 | > | 【おっと、大丈夫かな……？；】 (2013/5/15 13:13:39) |
| おしらせ | > | レイグレッド♀シーフさんが入室しました♪ (2013/5/15 13:13:49) |
| レイグレッド♀シーフ | > | っ！？……あくぅっ！あ、ひぃか、れんっ！？（意識を保って無いとすぐに射精してしまう。必死に体を止めようとするのに、抱えられてるはずのカレンの腰の動きに合わせて腰を振らされているような感覚で、腰が止まらなくなっていく。薄い壁越しに自分よりも大きくて強いのがあるのがわかる。それに犯される感覚を頭がイメージしてしまう自分と、大きなものをくわえ込んでいるのにこちらの穴が柔らかく自分をクッションしているカレンの体に驚き、引きずられて）かれ…んっ！？…わりぃ、…も、ぅ…げんか、ひぃ！？（挿入して何分と立ってないはずだ。高ぶってたものはそれだけでもう限界に近く、体全体が汗を噴出して震える。カレンの淫臭なのか、三人のものか、わからない臭いで頭がくらくらする。駄目だってわかってるのに、ヌチュッ！とカレンの淫穴を突き上げる腰が止まらず、私の肉やリガ絞られるように襞が絡みつき、ぎりぎり届く子宮口に何度もこつんっ！とぶつかるのがわかる。もう駄目だと声を上げて数秒）う、くぅ！…ッ…ッ！？（ぎゅっとカレンの体にしがみつくようにしながら、緩んだ悩ましい顔を晒して、ドクンッドクンッ！と膣奥で子種を吐き出してしまう） (2013/5/15 13:16:28) |
| レイグレッド♀シーフ | > | 【タイムオーバーするとは予想外だったorz】 (2013/5/15 13:16:52) |
| リック♂戦士 | > | っく、っはぁ、っぁああっっ……！！すっごい…！気持ち、良すぎるっっ…！！っぅおっっ…あああっっ！！（腰を力強く突き出せば、カレンの中深くでレイグレッドの肉棒も硬く震えているのが分かる。ぬるぬるに湿った腸内の締め付けによる凄まじい快感に耐えきれず、カレンの肩を押さえ、一気に腰を振り乱し、何度も何度も奥を突きまくって。）っぁあ……！！俺もっ…！！もう、出る…っはぁあっっ！！（レイグレッドが膣内に射精したのが、カレンの締め付けと奥の鼓動で伝わると、ちょうど自分も限界を迎え…普段はもう少し挿入の時間を楽しむ余裕があったが、３人でつながっているという刺激的な状況、そして尚も収まらない精を絞り出すようなカレンの締め付けに、たまらず二発目の絶頂を迎え…大量に射精して）っく、っふぅううっ…！！っぉおおっっ…！！（ドビュ、ﾋﾞｭﾙっと力強く溢れる濃厚な精液でカレンの奥まで満たしていく） (2013/5/15 13:20:15) |
| カレン♀踊り子 | > | はぁ、はぁ、はぁ……んんんんっ!? いやぁっ……う、動かないでください……くふ、くぅぅうん！ ふあああぁ、お、お腹……抜けて……んんんんん～！（お尻を犯す巨根の抽挿はなおも激しくなり、さらに尻穴まで掻き回されて、甘く裏返った絶叫であった二穴を犯される苦痛と突き上げの衝撃で、意識が千々に掻き乱され、まともに物を考えることさえできなくなってくる苦悶の汗に濡れた裸身を前後から挟み込み。膣壁を押し潰していた肉棒が引き抜かれ、伸ばしきられていた粘膜を逆方向にめくり返される。内臓ごと引っこ抜かれるような虚脱感に、四肢を引き攣らせ喘ぎ乱れる。べろんっ、と粘膜ごと肉竿が抜かれた瞬間、今度は再び腰が突き上げられ順方向へと挿入される。）ひぐ、うぅう！ま、また奥まで…ふぁあっ…ふ、深い……いぃぃ！）結合させられる。膣壁を押し潰されながら子宮口を突き上げられ、２か所同時に射精されると脳天にまで苛烈な悦虐が突き上がる。）ああぁぁっ！ イ、イクッ！ イクイク……イっちゃうぅっ (2013/5/15 13:28:26) |
| カレン♀踊り子 | > | 【私が遅レスのため申し訳ないです…タイムオーバー】 (2013/5/15 13:28:52) |
| レイグレッド♀シーフ | > | く、はぁ…はぁ…う、うぅっ！（ゾクゾクッと背筋が震える感覚がして、一気に汗が噴出してくる。全部の熱が一箇所に集まってから、一気に放出されたみたいで、全身に熱がいきわたるとそれが汗になったのだろう。 射精の間は必死に堪えていた体も、射精が止まると、力が抜けて。ずるぅ…と後ろにヘタレ込むように肉槍が抜けて座り込む）か、かはぁ…かはぁ……あ、あうぅ……し、絞られるって、久しぶりに、あ、味わった気がする、な。すげぇ…こしが、ぬけそう（ガクッと頭をもたれさせつつ、カレンの体を支えるのはリックに任せて。内股までぬるぬるして、子宮が痺れてるし、足腰が立つ状態じゃなくて） (2013/5/15 13:32:54) |
| レイグレッド♀シーフ | > | 【そんなことは無いので大丈夫！私のただの不注意ですです】 (2013/5/15 13:33:11) |
| リック♂戦士 | > | っはぁ、っはぁ……！あふぅうう……い、いっぱい出たぁ……！（大量の射精を終えた肉棒を、カレンのアナルから引き抜き……肩で息をすると、カレンの身体を抱き寄せて、ぐったりとし座り込んでいるレイグレッドの横に寝かせて。）はぁ、っはぁ……すっごい気持ちよかったぁ…（自分も呼吸を整えるようにしながら、二人の間に座り…まだしっかりとしていなさそうなカレンの身体を支えながら、二人を交互に見て、満足げに笑い） (2013/5/15 13:36:17) |
| カレン♀踊り子 | > | （抜かれて行く感触にもびくびくと体を激しく震わせて何度も果ててしう。身体を震わせ蜜液と汗の飛沫を当たりに飛び散らせる。リックに押さえつけられ乳は大きく歪みながら揺れ）もうらめぇっ、バラバラになっひゃうの（そのまま力をあずけたまま。膣漏れする淫水はだらだらと漏れ出て、蟻の門渡りから肛門に至る尻谷をぐしょぐしょに濡らしていながらも、奥内部では更に大量に圧迫するほど溜まりきり、腹部の柔肉を盛り上げる。何度も抉り込む激烈な肉ピストンの一突き一突きが、全て快感の爆発となり、意識が快楽の頂点に吹き上げられた先ほどまでの動きを体内でまだ表現されているようになっている。） (2013/5/15 13:42:08) |
| レイグレッド♀シーフ | > | あ、あぁ～……それにしても、宿のお風呂で、これはまずかったんじゃないかねぇ？（まだ気だるい体をゆっくりと起こしながら、性欲としてすっきりした分だけ、反動のように来るからだの疲れに、肩がまだゆれてるような状態だけど）とりあえず、さっと湯浴みして、部屋に戻ろうと思うけど、貴方たちはどうする…ってか、カレンは喋れるんかねぇ？ (2013/5/15 13:45:07) |
| リック♂戦士 | > | ふぅうう……確かに、だいぶやりすぎちゃったかな？（口元に笑みを浮かべながらも、カレンの様子を見て……）ま、俺も…身体洗って、部屋へ戻るとしようかな。おーい、大丈夫か？カレン？（まだびく、びくっと全身を震わせているカレンに声をかけ、ぺちぺちと頬を叩きながら…） (2013/5/15 13:46:31) |
| カレン♀踊り子 | > | （身体を何度も小刻みに振るわせてとてもまともにはしゃべれる状態ではないが部屋で眠りたいことと部屋の場所だけ説明をしたみたいでそのままリックの腕で眠ってしまう） (2013/5/15 13:47:01) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ということでこちらはこれで〆という事で】 (2013/5/15 13:47:28) |
| レイグレッド♀シーフ | > | しゃーないな。その子はあたしが担いでいくから……ん、しょっと（と、一応男児は女の子の部屋に入っては遺憾！とか）【はい、ではしめと言うことで、こっちもお腹減ったぁ】 (2013/5/15 13:48:38) |
| カレン♀踊り子 | > | 【私も・・・お腹すいたけど、ちょっと雑談します？２に移動しないとですけど】 (2013/5/15 13:49:22) |
| リック♂戦士 | > | お、助かる…っ！じゃあ、よろしくなー。（軽々とカレンの身体を担ぎ上げ、運んでいく様子を見守り、のんきに手を振りながら…一人残ると、行為に及んだ浴場を洗ったりしてしばらくその場に残っていた）【お疲れさまですー！楽しかったです。雑談大丈夫ですよ】 (2013/5/15 13:50:16) |
| レイグレッド♀シーフ | > | 【お昼の豚汁だけすすったら行くわ。先に移動しててくださいませ。】 (2013/5/15 13:51:02) |
| カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、こっち落ちます。皆様長い間ありがとうございました】 (2013/5/15 13:51:26) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/15 13:51:31) |
| リック♂戦士 | > | 【こちらも失礼しますー】 (2013/5/15 13:51:40) |
| おしらせ | > | リック♂戦士さんが退室しました。 (2013/5/15 13:51:42) |
| おしらせ | > | レイグレッド♀シーフさんが退室しました。 (2013/5/15 13:51:44) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/15 17:25:16) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | おふ～ろおふろっ（機嫌良く服を脱いでお湯に向かう。つま先をお湯に付けた時に止まって考えた。汗を流したい。もう汗をかきたくない。） うう、あちぃ…（足を入れて身を竦める。） ぬるい温泉にしちゃおうかな・・・・（そろそろと身体を沈めてどうやってぬるくしようかと考えている） (2013/5/15 17:30:09) |
| おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2013/5/15 17:39:24) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちわ～】 (2013/5/15 17:40:11) |
| フィオナ♀冒険者 | > | 【こんにちわー】 (2013/5/15 17:40:18) |
| フィオナ♀冒険者 | > | はぁ～…今日も疲れましたね……（タオルで前を隠して露天風呂に入ってくる。自分以外の人がいるとは思わなかったのか少しびっくりして）あら……先客がいらっしゃったのですね…こんにちわ（挨拶をしながらかけ湯をする） (2013/5/15 17:43:08) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | こんにちは～（誰かが入ってきたことに気がつくとそちらを見る。が、女性だとわかると興味がなさそうにそっけなく挨拶して考え事を続ける。川の水を引き込むとか…魔法でお湯の温度を下げる…なんて大賢人並みでないと無理…） あついっ （ざばっとお湯から出て） (2013/5/15 17:46:10) |
| フィオナ♀冒険者 | > | ……あ、あはは……（綺麗な人だな、と思うと同時に少しそっけない態度に乾いた笑いを漏らして、自分も湯船につかる）熱い、ですかね……？（自分にはそこまですごく熱いとは思えずダチュラの方を見て少し首をかしげる） (2013/5/15 17:49:23) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ここのお客さん？温泉、熱いと思わない？（足だけ入れたまま岩に座るとう～～ん、と思案して。） エネルギーを吸収するような魔法を使ってみればいいのかな…ぶつぶつ。 (2013/5/15 17:52:42) |
| フィオナ♀冒険者 | > | あ、はい、ここを拠点にさせていただいてます。温泉は……まぁ割と熱くはありますけれど……（そういうと自分も少し熱く感じて縁に座って脚だけ入れるようにして）でも、こうやってゆっくりと涼みながら入るのもいいと思いませんか？（にこりと微笑んで） (2013/5/15 17:58:01) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/15 18:01:15) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 気の長い人なのね～。あたしはダチュラ。時々ここに遊びに来てるの。よろしくね。（フィオナの方を向いて言うが、決心したようにキリっとした表情でお風呂に向き直ると） とりあえずこれだ。 アイスウォール！ （呪文を唱えるとお湯の中に大きな氷の塊を出現させた。お湯は氷水になった。） まぁ、、、一時的だけど…だんだんと…つめてーーーっ (2013/5/15 18:01:29) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【こそ(´･ω･)こんばんはー】 (2013/5/15 18:01:43) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんばんは～】 (2013/5/15 18:01:50) |
| フィオナ♀冒険者 | > | 【こんばんわー】 (2013/5/15 18:01:57) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【短い間かもしれないけどおじゃましていいですか(´･ω･｀)？】 (2013/5/15 18:02:22) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【どうぞー私も３０分で落ちます】 (2013/5/15 18:02:38) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【あら、そうなのですか(´･ω･)でも、それだとボクの分時間とっちゃうし…】 (2013/5/15 18:04:21) |
| フィオナ♀冒険者 | > | 私はフィオナと申します。よろしくお願いしますね（挨拶しながらダチュラの行動を見守る）……おぉー…すごいですねぇ…（自分には使えない魔法に感嘆の声を漏らす…が…）……つ、つめ、つめたいっ！（余りに冷え過ぎたのかつけていた足を上げて） (2013/5/15 18:04:35) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【気にしないでいいですよｗクレノとダチュラがあったことあったっけ？忘れました・・・】 (2013/5/15 18:05:40) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【なかったような。じゃあ僕、フィオナさんのあとにつづけますね。よろしくおねがいします…あと、ありがとう】 (2013/5/15 18:06:12) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……あったか温泉、こうもつかるのですよ…ってなんなのですかこれはぁ！？（温泉のお湯が氷水になっていることに驚いている）……っと、これはどういうこと？フィオナー、と知らない方（首をかしげながら暖かそうな尻尾をゆらゆらとさせている。一応タオルを腰に巻いていて） (2013/5/15 18:08:42) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あら、こんにちは。（クレノを見るとフィオナの時とは打って変わって、にこやかに挨拶して。）…えっと…ちょっと…夏向きにしてみました～。てへっ（自分でもやり過ぎたと思った。目を逸らしている） (2013/5/15 18:10:56) |
| フィオナ♀冒険者 | > | あ、クレノ……え、ええと…こ、こちらの方が…（クレノに気がついてそっちを向いて。目線だけをダチュラに向けて）あ、あれ……？（自分の時と大分違う反応に、微妙に引っかかるものを感じる…が、それは表には出さず） (2013/5/15 18:13:55) |
| クレノ♂狼剣士 | > | あ、こんにちはー…って夏向き仕様って…どうしたらこんな攻撃に使えそうな氷の塊をぶち込んでしまうのですか（呆れかえりながらも氷の方に目をやる。しばらく溶けるのをまつか魔術師でもひっとらえてくるか。それくらいしか方法はなさそうだが）……んー、ほんとー？フィオナもかかわってたら、お仕置きしちゃおうかなーとも思ったんだけど（体を摺り寄せなながら悪い笑みを浮かべてフィオナの顔を下から覗き込んでいる） (2013/5/15 18:17:03) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | …（自分ではなく、フィオナに男がすり寄っているのを見るとムカっとして） まぁ、今日は氷水で楽しみましょう！（自分はお風呂から出ているのに。オケに氷水をすくうとフィオナの背中にザバーっとかけて。とばっちりでクレノにもかかるが気にしない） (2013/5/15 18:20:12) |
| フィオナ♀冒険者 | > | maxa, (2013/5/15 18:20:41) |
| フィオナ♀冒険者 | > | 【みすorz】 (2013/5/15 18:20:46) |
| フィオナ♀冒険者 | > | まぁ、関わってはいないけれど特に止めもしなかったのはそうなんだけど…お仕置きって何をするの……（悪そうな笑みにひきつった笑みになって、すり寄ってくると尻尾が温かく感じて思わずぎゅっと）…きゃぁぁぁ！？な、なにするんですかぁぁ！？（不意打ち気味に冷水をかけられ条件反射的にクレノを護るようにしながらダチュラの方に顔を向ける） (2013/5/15 18:25:05) |
| クレノ♂狼剣士 | > | おや、いけませんよぉ…そんなことしちゃあ……。えいっ（自分もとばっちりを受けそうになったのをかんじとり、其の反撃にと尻尾を伸ばしてダチュラの体中をまさぐってやる）……あ、ありがと……（その後自分を守ってくれたであろうフィオナにお礼の言葉を述べて、自分の熱を分けようと、もっとくっつき） (2013/5/15 18:28:03) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【あら、ごはんになってしまった(´･ω･)またあとでくるとおもいますが中途半端になって申し訳ない】 (2013/5/15 18:28:27) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 知るもんかっ あっかんべー （フィオナにベーっとやって、宿の方に帰って行った。）【では私も時間なので落ちますね～ありがとうございました】 (2013/5/15 18:29:36) |
| フィオナ♀冒険者 | > | 【おつかれさまですー】 (2013/5/15 18:29:49) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【っと、もし時間が後であればぜひまたご一緒したいのですがー】 (2013/5/15 18:29:57) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/15 18:30:06) |
| フィオナ♀冒険者 | > | どういたしまして…（クレノから暖を取ろうとぎゅっと抱きしめ、しばらくそのままで）……な、なんであんなに嫌われてるんだろう……？（理由に今一つ思い至らず首をかしげるばかりであった） (2013/5/15 18:31:33) |
| フィオナ♀冒険者 | > | 【私はこの後だと21時～とかそのあたりですねー】 (2013/5/15 18:31:54) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【あら…ありがとうでしたよー。じゃあそこらへんでであえましたら。ではおつかれさまです（｀・ω・´）】 (2013/5/15 18:32:14) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/5/15 18:32:16) |
| フィオナ♀冒険者 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2013/5/15 18:33:28) |
| おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが退室しました。 (2013/5/15 18:33:30) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/15 19:15:12) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー、どうしよう、2に移動したほうがよいのでしょうか… とりあえず待機します。】 (2013/5/15 19:15:44) |
| リール♀吸血鬼 | > | （音もなく、森の奥から現れる少女。その恰好は、前夜と同じく、黒を基調としたゴスロリ服、腰丈までの金髪、大きな黒い傘。そして背中から現れる蝙蝠の羽。）…（無ドンで宿に入ると、何時も通り誰も居ない。大きく体を伸ばすと、一つ欠伸をしてソファに座り込む。） (2013/5/15 19:20:56) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/15 19:25:07) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【こんばんは、おあいてよろしいですか？】 (2013/5/15 19:25:55) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、是非是非お願い致します。】 (2013/5/15 19:26:16) |
| おしらせ | > | クレノPLさんが入室しました♪ (2013/5/15 19:26:30) |
| クレノPL | > | 【ちょっと伝言をばーというか、ことばだけのこしときます（｀・ω・´） 埋まってるときはボクが２に行くので大丈夫ですぉ】 (2013/5/15 19:27:23) |
| クレノPL | > | 【（｀・ω・´）ノシそいでは】 (2013/5/15 19:28:05) |
| おしらせ | > | クレノPLさんが退室しました。 (2013/5/15 19:28:15) |
2013年05月13日 18時18分 ～ 2013年05月15日 19時28分 の過去ログ
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