チャット ルブル

「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2013年05月03日 03時27分 ~ 2013年05月17日 01時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミスティローチんっ…ぅぅぅぅっ(音さえ立てて吸い付き、白濁を咥内から逃さない。射精中も舌先で刺激するのはやめない。それはまさしく牡の精液を捕食する獣あるいは肉食の虫の怪人の出で立ちで、収まってしばらくの後に漸く口を離す) (呆然としている彼の頭部、素顔を覆い隠すものを強引に取り去ってその表情をうっとりと見つめた後に) んむっ……ちゅぅっ(そして呆然としている彼におもむろに口付け、精液と彼の唾液の混合物を咥内に送り込む)  くくく……あのザマは何だ? 怪人に可愛いちんぽをフェラされてあそこまでみっともなく喘いで射精して、イキ顔を晒す気分はどうだ?(言葉でなぶりつつ、射精直後のそこを撫で付ける。そして何を考えたか、少しの後いきなり抱きしめ)  もっと可愛がってやろう……嬉しいだろう?   (2013/5/3 03:27:54)

ブレイブウィングんっくっ!?んぐっ、んっ、あ、あう、ぅっ…!(吸い付かれてしまい離れない怪人の姿。当然、押しのける自由はあるものの、押しのける事などできないままに、頭部を外され、素顔が露になる。当然、あどけない少年の様相を呈しながら、直後)んっぐっ!? んっくっ…、う、うる、さいっ…! な、何も、いいことなんて、な、いっ…!ぼ、僕にとっては、た、ただの屈辱だ…っ!(怒りと羞恥心で顔を赤面させる中、もっとかわいがってやろう、という言葉を耳にした瞬間、肉棒が一瞬はね、また硬くなり始めてしまって)   (2013/5/3 03:37:55)

ミスティローチあぁ……とっても可愛い顔をしてるよ……(絶頂直後のその顔も、周知で赤面したその顔も十分に欲情を煽り立てて…うっとりした声で言いながら彼の頬を撫でさする)  ……屈辱だと?あれほどの事をされた後なのにもうこんなにしてるではないか!可愛がってやるといわれて何を考えたのだ、この変態ボウヤ?(彼の後ろに回って後ろから抱くようにしつつ興奮の証拠、硬くなった肉棒をつかんでまたもや擦り始める)(そして…怪人の股間部、彼の腰の後ろが密着してる辺りが盛り上がり始めて、興奮の度合いに比例してそこには異形の、少年のモノとは比較にならない肉棒が形成されていく)   (2013/5/3 03:43:49)

ブレイブウィングう、うるさいっ…!怪人にそんな事を言われたくなんかありません…っ!(頬をなでさするミスティローチに見せる怒りと恥じらいに満ちた表情。それだけではなく、戸惑いすら浮かび始めてしまう。 更には、硬くなった肉棒をまた擦られ始めれば)な、何も考えてなんか、いませんっ…! た、ただ、勝手に反応しただけで、僕は何も…思ってもいなきゃ、考えてもいな、いっ…!(頭を振り否定するものの、腰の辺りに感じた固い感触。僅かに寒い感覚がして、視線を背後へと向けて)そっちこそ…一体、何をするつもり、ですか…?(何が起きるのか、授業で学んでいるレベルでは起きない事をされそうな気がして、額に戸惑いの汗が浮かんで)   (2013/5/3 03:47:39)

ミスティローチ認めたくないのならもう一度現実を突きつけてやろう(宣言と同時に彼の眼前に投影型のモニターが出現する。映し出された映像は今しがたのフェラの様子で……正義のヒーローが怪人にフェラされる様子、そして喘ぎ感じる様子が克明に映され)  そして…ふふっ、お前の事を私の完全な奴隷にしてやるのさ(はっきりと形成された異形のペニスをアンダー越しに彼のお尻に擦りつけ、何度か上下に動かした後弓のように引き絞って……一気に突き入れアンダーを突き破り彼の後ろの穴の中に挿入していった)   (2013/5/3 03:53:30)

ブレイブウィングげ、現実なんて、十分にっ…!(そういうものの、映し出されるモニターの様子。 メットで隠れてるとはいえ、怪人にフェラをされ漏れている感じている声。更には、射精し、明らかに呆けている表情。その姿を見せ付けられれば、羞恥心での顔の赤みが更に強くなっていく中で、続いた言葉に) 奴隷…? 何を言い出すかと思えば、そんな、ことっ…!この程度のことをしたからって、僕が我を忘れるとでも思って…っ…!?(いやにこすり付けられる感覚。 怪人の異形器官。それが意味するところが何か、と考えた直後)っ!? ひっぎ、いいいいいいぃいいああああぁぁっ!!?(当然、何も受け入れた事のない場所。 本来は排泄する器官への挿入に、今まで挙げたことのない悲鳴があがり、全身を強く強張らせてしまう)   (2013/5/3 03:57:24)

ミスティローチくっ……キツっいぃぃ……(その器官が本物であれ、偽物であれ、ともかく感覚がつながっているようなのは確かなようで、ギチギチに締め付けられながら苦悶と快楽の混じった声を上げる) 入れただけであんなに鳴いて……これからもっと……狂わせてやる(耳元で囁いた後に抽送を開始する。極太の怪人ペニスは、しかしそのまま強引に彼のアナルを裂くわけでもなく、ギリギリの柔らかさで凝縮させられつつ、表面から分泌する液体がじわじわと彼の後ろの中を慣らさせて同時に媚薬として思考や感覚にも影響を及ぼしていく)   (2013/5/3 04:04:41)

ブレイブウィングうっぐっ!?あ、っぐ、あ、あぁっ!?(当然、何も受け入れた事のない器官。締め付けは女性のそれなど比ではなく、怪人の異形器官をぎちぎちに締め付ける。それでも、侵入を拒む事はできずに、少しずつ、少しずつ動かされれば、それに応じて、こちらの肉棒も硬直をしてしまう。 更には、後孔から奇妙な感覚が広がり、強張っているはずの体も徐々に脱力をしてしまって)く、狂わせるって…な、何をする、つもり、です、か…ぁっ…。(今までにない行為。その恐怖心に負けまいと、必死に抗いつつも、襲い来る奇妙な感覚に戸惑っていて)   (2013/5/3 04:08:16)

ミスティローチお前が出したものと同じ…いや、もっと濃くて熱いものをお前のケツマンコの中に沢山出してやるのさ……散々に突きまくった後で……なっ!(耳元で囁きながら、突きこみを激しくする。いっぱいまで引き絞って勢いよくついて、それでも彼の内はギリギリで壊れずに。その激しさにしたがって催淫液の分泌量を増やし)(後ろを攻めるのと同時に、持ち上がっていた彼のモノを手でつかんでタイミングを合わせて擦ってあげる。)   (2013/5/3 04:12:23)

ブレイブウィングな、そ、そんな、事をされたって、僕が屈するわけ、ないんじゃ、ぁっ…んっぐぅっ!? ひっぐっ!? ん、っぐあ、ぁうぐっ!?(激しくなってくる突きこみ。出入り口から奥底まで、目一杯につきこまれれば、それに応じて声があがってしまう。更には催淫液の分泌のせいもあり、更に自身の肉棒まで硬くなってしまう。 更には考えも徐々にまとまらなくなり始めてしまい、ミスティローチによって扱かれれば、先走りをこぼし始めてしまって)んっぐっ!? んっ、あ、あっぐううぅっ!? ひ、あっ、か、怪人にぃっ、ぼ、僕、お、男、なのに、か、怪人にこ、こんな、こと、さ、れてぇっ、お、かしく…な、ってる…っ、お、かしくさ、れて…るうぅっ…!?   (2013/5/3 04:17:06)

ミスティローチははは!そうだ、狂ってしまえ!自分が完全に屈したことを自覚しながらイき狂ってしまうがいい……(責めつつ叫びながら、一旦は外したメットを触手を使って再び彼の頭に被せる。あどけない少年の素顔は隠されて正義のヒーローの精悍なフェイスとなり……)  お前が、ブレイブウィングが屈服する瞬間を自分自身の目で見ながら屈服絶頂してしまうがいい!(眼前のモニターに表示されたのは、今の行為そのものだった。素顔を覆われたブレイブウイングとしての姿でアナルを犯され喘ぎ肉棒を勃たせている姿が彼自身の目に晒されて)  さあ沢山注いでやるぞ…お前も逝ってしまえ!(その中で限界までつきこんで、ねっとりとした催淫擬似精液を注ぎこんだ)   (2013/5/3 04:24:12)

ブレイブウィングんあ、あぁっ!?んっくっ!? あ、うっ!?あふあ、あ、ぁっ!?(何度も突きこまれながら、徐々に狂わされていく心。それだけではなく、またしてもメットをかぶされ、ただの少年から、正義のヒーローにもどされ、その上で)ん、あっ、だ、だめっ、ぼ、僕は、ぁ、こ、堪えなきゃ、いけない、のにぃっ!? こ、こんな、か、怪人にぃっ、か、怪人にお尻、かき混ぜられてぇっ…んっ!?あ、あっ、あ、あぁぁぅ!?(自分の目の前でヒーローである自分が、怪人に犯されつくし、腸内に爆発的な熱量を感じた直後) イっくううううううううぅっ!! あ、っ、ひっ!でるぅっ!!でるっ!!!でるううううぅぅぅっ??!(先とは比較にならない大量の白濁を吐き出してしまい、同時にミスティローチの腕の中で完全にぐったりとしてしまって)   (2013/5/3 04:28:43)

ミスティローチくくっ…これで正義のヒーローとしても完全に屈服してしまったようだな(最奥で二度、三度とペニスを跳ねさせて余す事無く注ぎ込んだ後に漸く抜き放つ) ねぇ、こうやって悪の前に完全に屈した気分はどう? ブレイブウィング……"ゆうき"(ぐったりとした彼を仰向けに寝かせて彼の本当の名前を呼びながら見下ろす。 その声は彼にとって何処か懐かしいもので……そして怪人の首元に亀裂が入る。頭に手をかけて引き上げればすっぽりと外れて……行方不明になっていたはずの霧崎瀬菜の顔が露になった。すっかり発情した顔でいて…)   (2013/5/3 04:34:57)

ブレイブウィングひ、んっ!?んあ、ぁっ…!?(注ぎ込まれた精液を後孔は決して漏らすことなく飲み込んでしまい、ぞくぞく、と身体を震わせてしまって)ひ、ぁ、く、っぷくぅ…、ぼ、僕はぁ、も、もぉ…(正義のヒーローとして戦うことができないほど。そんな状態で仰向けに寝かされ、その言葉に聞き覚えがあって)え、あ…?(その声はいつも聞きなれていた声でもあって)せ、瀬菜…さ、ん…?(呆けた頭と表情でもそれを認識する事はできる。ただ、屈した気分を聞かれれば、みるみる内に肉棒が硬くなってしまって) ア、あぁ、く、くや、しい、けどぉき、気持ち、よ、よかった、です、ぅ…(瀬菜の前で乱れてしまい、おかされ、屈服させられた。 屈してしまった敗北感に加え、憧れの人に犯された背徳感で頭がどうにかなってしまいそうで)   (2013/5/3 04:39:08)

ミスティローチ私もね、ゆうき君と同じように犯されて気持ちよくなって屈服したの、ゆうき君も今なら私の気持ち、分かるよね?(セミロングの髪もすっかり汗ばんでて、彼を見下ろす表情は、目が潤んで口元には涎が垂れている) 私も……大好きなゆうき君を犯しながらとっても気持ちよくなってたんだよ。ずっと…こんな顔してたんだ。(とはいえ、彼の憧れの少女は首から下を怪人の肉体で覆って、言葉の通りに出したばかりの異形ペニスを再びそそり立たせるといった異様な姿をしていた。普通の思考をした人間なら気味悪ささえ感じるのだろうけど)  私と一緒に来て……くれるよね?(彼の、出したばかりのそこを撫でながら問う)   (2013/5/3 04:47:28)

ブレイブウィングは、はいぃ…。わかり、ますぅ…。き、きもち、よすぎて…、屈服してしまうのが、ぁ…(瀬菜の言葉にこくこく、と縦に頷く。もちろん、メットをつけている状況でのこの言葉は敗北宣言以外の何物でもない。が、そんな事ももはや考えていられない状態で) あ、ぁ、瀬菜さんが…そ、んな顔で、僕の、ことぉ…(犯してくれていた。 勿論、気味悪さなど微塵も感じず、その姿をずっと見つめていて)は、いぃ…瀬菜さんと、一緒ならぁ…。だ、って、ぼく…、瀬菜さんに、屈服したんですから、ぁ…。(ペニスを撫でられれば、またむくむく、と大きくしてしまって)   (2013/5/3 04:51:16)

ミスティローチふふっ…よく言えました(これで彼は完全な虜だ。くすくすと笑いながらメットを取ってキスを交わし) なら……早速それに相応しくならないとね(言いながら……変身システムの解除ではなく、敢えて残った部分のアーマーやアンダーを易々と手でもぎ取っていく。そうする事で、"正義のヒーローではなくなった"事を強調させながら) ゆうき君はとっても可愛いから……我々の力である戦士であると同時にその体を使って奉仕する性奴隷にもなってもらうよ(裸体を晒させられた彼に、どこからともなく取り出して見せ付けたのは、先ほど身に纏っていたアンダーと同じように首から下の全身をピッチリ締め付けるアンダーに、その上から着るのであろう衣服……それは明らかに女性用のものだった。所謂メイド服というもので、下はフリルの付いたミニのスカート)  性奴隷の時はゆうき"ちゃん"になってもらうから   (2013/5/3 05:02:30)

ブレイブウィング【ごめんなさい。ここからもう1ラウンドといきたかったのですが、ちょっと眠気が限界です…】   (2013/5/3 05:06:29)

ミスティローチ【もうこんな時間ですから仕方ないですね。とても楽しかったです、ありがとうございました。……機会があればこの続きのシチュでもやってみたいなーとか思ったりです】   (2013/5/3 05:08:27)

ブレイブウィング【こちらもとても楽しかったです。 はい、是非やりたいと思いますので、機会ありましたらまた。 それでは、本日はこれにて失礼いたします。 お相手ありがとうございました。】   (2013/5/3 05:09:18)

おしらせブレイブウィングさんが退室しました。  (2013/5/3 05:09:35)

ミスティローチ【お疲れ様です。ありがとうございましたー】   (2013/5/3 05:09:52)

おしらせミスティローチさんが退室しました。  (2013/5/3 05:09:55)

おしらせブレイブウィングさんが入室しました♪  (2013/5/6 00:52:59)

ブレイブウィング【こんばんは、お邪魔いたします。 悪の組織と戦っている戦隊チームの少年ヒーローです。 できれば、女性怪人、幹部の方に搾精洗脳などされて、忠実な戦闘員化、悪の戦士化したいです。 よろしくお願いします】   (2013/5/6 00:53:07)

おしらせミスティローチさんが入室しました♪  (2013/5/6 01:12:33)

ブレイブウィング【こんばんはー】   (2013/5/6 01:12:46)

ミスティローチ【こんばんはー】   (2013/5/6 01:12:46)

ブレイブウィング【先日はありがとうございましたー】   (2013/5/6 01:13:09)

ミスティローチ【いえいえ、こちらこそです。 良ければ続きを…とか思ったんですけどいいですか?】   (2013/5/6 01:13:45)

ブレイブウィング【はい、もちろんOKですよー】   (2013/5/6 01:14:06)

ミスティローチ【ありがとうございます。 じゃあ早速になりますけどもう始めちゃいます?】   (2013/5/6 01:15:31)

ブレイブウィング【そうですね、前回終了からそのまま続き、という事で。 では、私からになりますね。しばらくお待ちください】   (2013/5/6 01:16:26)

ミスティローチ【はい、お願いします】   (2013/5/6 01:16:56)

ブレイブウィング(メットを外された表情は完全に蕩けきってしまっている。それこそ、先ほどまで抗っていたヒーローとしての面影はなく、歳相応の子供っぽく、それでいて蕩けきってしまった表情。 そんな表情のまま、アーマーも、アンダーも、怪人の手によって剥ぎ取られていく。 そうなってしまえば、完全に裸体を晒した状況で、下された言葉に) …戦士で…性奴隷…? ぼ、僕、何をすれば…っ…(いいのだろうか。そんな不安の中、見せ付けられたのはアンダー、そして、衣服。 その衣服を見せ付けられれば、流石に表情が少し戸惑ったものになって)ま、待ってください、瀬菜さん…。 ぼ、僕、男ですよ?それなのに、ちゃん、ってど、どういうこと、ですか…?   (2013/5/6 01:20:14)

ミスティローチ見ての通りよ、ゆうき君にはこれから…半分の間は女の子になってもらうの、おちんちんがついているけれど可愛い女の子にね。それで幹部の方々に可愛がって頂いて…奉仕するのよ?(そしてゆっくりと腰を落としていく。その最中に、ゆうきの露になった肢体、その素肌に舌を這わせ、刺激を与えつつ……最後は男性器を軽く舐め上げて)   (2013/5/6 01:26:49)

ブレイブウィングは、半分の間は女の子って…ぼ、僕どうすればいいんですか…? そ、それに、奉仕って言われても、僕どうすれば…んっ、ふあ、ぁっ…、か、幹部の方って…ひっ、んあ、ぁっ!?(素肌に舌が這うだけでも声が漏れてしまう。 甘い声を漏らし、身体をびくっと震わせてしまう。それに加え、男性器を舐め上げられれば。また硬さを増してしまいながら、ぞくり、と背筋を震わせて)せ、瀬菜さんが、ぁ、…そ、そうしろって…い、いう、なら…ぼ、僕、で、できるようになり、ます…から…お、教えて、くだ、さいぃ…。(目の前の怪人にはもはや逆らうという意識すら浮かばずに)   (2013/5/6 01:29:55)

ミスティローチよく言えたね、偉いよ。(にっこりと笑ってもう一度キスを交わす) じゃあまずはね…「僕」は止めて。今からゆうき君は女の子になるから自分の事を「私」って呼ぶの、それから自分の事を女の子だって自分に言い聞かせて……そしたらこの服を来てみなさい?   (2013/5/6 01:36:08)

ブレイブウィングん…っく、ぅん…(交わされたキス。もちろん、それに抗うはずもなく、舌を差し入れられれば、躊躇うことなく受け入れつつ)…言葉を…かえていくんです、か…?(不思議そうに首をかしげつつ) …自分のことを…僕、じゃない…。 女の子、だから、私…。 僕じゃなくって…、私…。(何度も繰り返しながら、次分の一人称を変えていこうとする。 その上で、差し出されていた服に手を伸ばし、アンダーを身に着ける。 細身の身体を締め付けるアンダーの感覚にくわえ、そして、ミニスカートの衣装も身に着けてしまって) …に、似合います、か…?瀬菜さん…?ぼ…、私の、格好…?   (2013/5/6 01:39:14)

ミスティローチとっても可愛いよ、ゆうき君…ううん、ゆうきちゃん。(衣装を着た所から、その上からゆうきの体を揉みしだいて) ほら、これが今のゆうきの姿。とっても似合っていて可愛いよ……(指を鳴らせば眼前のモニターには女装したゆうき自身の姿が映されて) これからゆうき"ちゃん"は……その顔と体で組織の皆様に奉仕する雌奴隷になるの……できるよね?(全身を撫で回すように触りながら耳元で囁き)   (2013/5/6 01:47:58)

ブレイブウィングあ、ありがとう…ございます…ん、ぁ、ぁ、ふあ、ぁっ…(衣装を着ている姿を褒められ、そして、怪人の手で揉みしだ枯れれば、自然と甘い声が口からこぼれる。 目の前に現されたモニターには女装した自分の姿が映し出され、自分の耳元で囁かれる言葉に全身を小刻みに震わせながら)わ、私の仕事は…組織の皆様に奉仕する…雌奴隷…。 は、い…。 私は、雌奴隷…。 ご奉仕、します…。ご奉仕でき、ます…。(囁かれた言葉を復唱するように言うと、それだけで顔が赤らみ、むく、と性器が勃起してしまうほどで)   (2013/5/6 01:51:58)

ミスティローチそうそう、その調子だよ…(後ろに回って、そこから抱きすくめるように、そして女の子の胸を鷲づかみにするかのように揉みまわす)  女の子なんだから…胸でも気持ちよくなれないとね(その手付きはしだいにいやらしくねっとりしたものに変わっていって)   (2013/5/6 01:57:21)

ブレイブウィングあ、せ、瀬菜…さ…っ、ぁ、んっく…(胸を揉みまわされる感覚。勿論、不慣れというよりもただ刺激があるだけ。 だが、その刺激から逃れる事はできずにいて、刺激を長時間続けられていけば、少しずつだが、呼吸が速くなり、少しずつだが乳首の辺りが硬くなり始めて)ん…っ、あ、は、ぁ…そ、そう、わ、私は女の子、だから…ぁ、胸でも、き、もちよく…ぅ…(ミスティローチの開発の仕方が上手いのか、呼吸が速くなり、肌にうっすら、汗が浮かぶほどに感じ始めていて)   (2013/5/6 02:00:18)

ミスティローチえっちなゆうきちゃんは、こうやっておっぱいを揉みまわされるのがとっても気持ちいいのよね?(こね回す様に、そして緩急をつけて責めつつ…衣装のうえから乳首を時折ぎゅっとつねって、もう片の手で股間に這わせて責め続ける)  ……ウォーミングアップはこれでおしまい(少しの間責め続けて十分にゆうきの体を火照らせた後に手を離して) それじゃ、ゆうきちゃんの方からもご奉仕の練習…やってみようか。"男の子のゆうきくん"から"女の子のゆうきちゃん"に心の底からなれるように……(ゆうきの前に回って不適に笑う。もう一度マスクを被って接合……完全な怪人の姿へと戻れば) ゆうきよ、お前の口でコレに奉仕してもらおうか(仁王立ちして、股間にそそり立つそれを誇示して)   (2013/5/6 02:09:27)

ブレイブウィングは、はいぃっ…え、えっちで、雌奴隷のゆうきはぁっ、お、おっぱいをもまれることが、とても、気持ち良い…ん、ですぅっ…んっ!?あ、ふあ、あっ!?ふあ、あぁんっ!?(股間に手が這えば既に勃起しきった性器の感触を伝えながら、こちらは、乳房でも感じ入ってしまっている。 長い時間の乳房攻めで、身体は火照りつつ、呼吸を乱しながら、怪人と化した姿を見て)は、はい…、瀬菜、さん…。み、ミスティローチ、さん…。(そういえば、自分から跪き、ミスティローチの肉棒を見つめる。 恭しく見つめれば両手をそっと添えて、その肉棒に舌を這わせ始めていく) んっ…、んっ…んうぅ…。   (2013/5/6 02:12:32)

ミスティローチ"さん"じゃない……"さま"と呼びな(さっきまでの、幾分かは優しさを含んだ振る舞いは完全に消えて、冷徹かつ傲慢に…ゆうきの髪を引っ張って立場を分からせつつ) お前は今は私の性奴隷になるんだ…んっ…そう、いいよ…(その初々しい舌遣いに早くも感じ始めて)   (2013/5/6 02:26:23)

ブレイブウィングは、ぁむっ…ふあ、むっ!?(髪をひっぱられ、その動作で若干動きが乱雑になりながらも、首をこくこく、と縦に頷かせて) ご、めんなさい…、ミスティローチ様…。 わ、私は…そぉ、ミスティローチ様の性奴隷ぇ…、組織の方々に、ご奉仕する…ぅ…ん、んぷ…ぅ(まだたどたどしい舌使い。それでも、懸命に奉仕しようと、口を開き、怪人の性器を自分の咥内に飲み込んでいく。 身体を摺り寄せ、ミスティローチを見上げる視線は、それこそ雌子犬として目覚め始めていて)   (2013/5/6 02:29:51)

ミスティローチいいよ…その感じで…ゆうきっ!(ゆうきの舌で、唇で本気で感じさせられ始めて声も上ずってくる。その頭をがっしりと掴んで腰を振りはじめて)  そうだよ、お前は牝…こうやって奉仕するために存在する雌奴隷なんだ!(興奮に動かされるようにしてゆうきの咥内を突き上げ、その内でモノは硬さと熱さを増し破裂する寸前で)   (2013/5/6 02:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブレイブウィングさんが自動退室しました。  (2013/5/6 02:50:02)

おしらせブレイブウィングさんが入室しました♪  (2013/5/6 03:08:28)

ブレイブウィング【ごめんなさい、ちょっと反応鈍くなってしまいました】   (2013/5/6 03:09:05)

ミスティローチ【おかえりなさーい…なんですが大丈夫ですか?】   (2013/5/6 03:09:11)

ブレイブウィングこんな、か、んじ、ぃんっ…っ、ひゃ、んぅっ!? んっくぅんっ(咥内に含み、腰を激しくゆすられれば、当然、こちらも声が上ずってしまい)んっふあ、ぁっ!? んっ!! 雌奴隷ぇっ///   (2013/5/6 03:10:03)

ブレイブウィング【ごめんなさい、ちょっと厳しいです…】   (2013/5/6 03:10:18)

ミスティローチ【そうですか…分かりました。じゃあ今日はここまでですね、お疲れ様】   (2013/5/6 03:11:35)

ブレイブウィング【申し訳ないです。 また、時間のありましたときにはよろしくお願いいたします】   (2013/5/6 03:12:00)

ミスティローチ【はい、こちらこそお願いします】   (2013/5/6 03:12:58)

ブレイブウィング【それでは、本日はこれにて。おやすみなさいませ】   (2013/5/6 03:13:19)

おしらせブレイブウィングさんが退室しました。  (2013/5/6 03:14:12)

おしらせミスティローチさんが退室しました。  (2013/5/6 03:14:25)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2013/5/7 22:07:34)

西堀さくら【携帯NG、中部に上でお相手頂ける方を募集します】   (2013/5/7 22:07:59)

おしらせキューティーカレンさんが入室しました♪  (2013/5/7 22:09:05)

西堀さくら【すみません…待機していたのですが】   (2013/5/7 22:09:33)

キューティーカレンあ、初めまして♪悪の組織につかまるというシチュが好きなので来ました   (2013/5/7 22:10:20)

西堀さくら【わたしも受け側なので…申し訳ありません】   (2013/5/7 22:10:51)

キューティーカレンなるほど、失礼しました~   (2013/5/7 22:11:17)

おしらせキューティーカレンさんが退室しました。  (2013/5/7 22:12:35)

西堀さくら【すみません】   (2013/5/7 22:13:22)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2013/5/7 22:44:41)

おしらせマジカルアメジストさんが入室しました♪  (2013/5/12 01:26:04)

マジカルアメジスト【悪の帝国と戦っている魔法少女部隊(日曜朝8時30分くらいのもの)の一人になります。 ちょっとミステリアスな雰囲気のボク娘、という事で。 敵対している組織の総帥様や幹部様など、募集させていただきます】   (2013/5/12 01:27:03)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/5/12 01:31:18)

マジカルアメジスト【こんばんは】   (2013/5/12 01:31:34)

未定♀【えーと、毎度になりますがお会いていいでしょうか?】   (2013/5/12 01:31:35)

マジカルアメジスト【あ、はい。こちらこそよろしくお願いいたします。】   (2013/5/12 01:32:17)

未定♀【ありがとうございます、今回特に希望とかってありますでしょうか?】   (2013/5/12 01:33:42)

マジカルアメジスト【そうですね…。ちょっと変り種で、実はこの子の正体が、敵ボスの妹とか娘、みたいな感じだけど、敵を裏切って…、という設定でやってみたいな、と思ったりしてたくらいで、後の展開はそれほど考えてなかったり、と…(いつものパターン、とも)】   (2013/5/12 01:35:02)

未定♀【なかなか(個人的な)好みのシチュですね。じゃあ(今の紫さんにとって)堕とした後は元の鞘に戻る……みたいな感じを想像しました、だったらこっち側(敵組織や集団)も剣や魔法系とかモンスターとかファンタジー風味なのが擦り合せにいいかもしれないですね】   (2013/5/12 01:39:13)

マジカルアメジスト【そうですね。堕ちた後は元鞘で、改めて、といった感じで。 敵も仰ってくださったような雰囲気が良いか、と思います。 きっと今日も綺麗に料理をしてくださると思って、まな板の上に正座をしておこうか、と。】   (2013/5/12 01:41:14)

未定♀【了解…です。ぱぱっと考えましたけど、元の鞘に戻すだけじゃなくて悪に染まったアズリア様を使って逆に一緒に敵集団を牛耳ろうとか、それくらい黒くてあくどい性格に染めちゃおうかな、とか思ってます。ともかく入り直してきますね】   (2013/5/12 01:46:04)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/5/12 01:46:08)

マジカルアメジスト【いいですね、敵組織そのものを乗っ取ってしまうのも!野望も大きく!】   (2013/5/12 01:47:16)

おしらせブレイスさんが入室しました♪  (2013/5/12 01:48:18)

マジカルアメジスト【なお、改めてになりますが、人間としての名前は「みささぎ ゆかり」。 魔法少女のリーダー家に居候してるみたいな感じで。 リーダーは…私がいつもやってる紅色系の子とでも思っていただければ。(遠い目)】   (2013/5/12 01:48:41)

ブレイス【わかりました。 今回ののゆかりさんの性格は今までにあまりない感じでなんだか楽しみです。 こっち側は…大体いつもどおりで裏工作とかそういうのに携わってて丁寧な物腰だけど裏で色々企んでる…みたいな感じです】   (2013/5/12 01:53:01)

マジカルアメジスト【上手くミステリアスにできるよう頑張ります。 お互いに顔も見知ってるし、きっと皇帝からは、娘を連れ戻して来い、とか言われて、独自の計略を携えて…という感じかもしれませんね。 では、分断作戦か何かで、一対一になってしまった、という状態からでよろしいでしょうか?】   (2013/5/12 01:55:22)

ブレイス【そうですね、そんな感じでいきましょう。書き出しはこっちからやりますね。……とそういえばそちらの(変身時かな?)コスチュームとかのイメージってありますか?】   (2013/5/12 01:57:04)

マジカルアメジスト【了解いたしました。よろしくお願いいたします。 変身時のコスチュームは…今回はスーツ系ではなく、http://asahi.co.jp/precure/ 的な感じで。 色合いは紫ベース、といった感じで。】   (2013/5/12 02:00:22)

ブレイス(つい先ほど、あたり近辺では激しい戦闘による轟音や土煙、あるいは破壊が耐えなかったのが嘘のように静まり返っている……そこに対峙している2人の姿があった) 姫様……もう戯れは良い頃合でしょう、そろそろお戻りください。姫様さえお戻りになればもはや即座にでもこの世界の支配は完成するのです…貴女は貴女に相応しい地位に君臨できるのですよ?(人々と世界を守る正義のヒロインの前に立つ、異世界の帝国の幹部……のはずだが何故か追い詰めておきながら跪き、丁重な口調で語りかける)   (2013/5/12 02:06:29)

ブレイス【そのもの朝8時30分のコスですね、了解しましたー】   (2013/5/12 02:07:08)

マジカルアメジスト(ト、ンと地面に足をつく。 衣服についた埃を指先で払いながら、ぱちん、と指を鳴らして、自らにまとわりついた埃をすべて取り除く。 目の前に対峙している存在に、涼やかな視線を向けながら) ずいぶんと面白い物言いをするね、ブレイス。 キミはボクのしていることを戯れだといっているけれど、ボクは今を本気で愉しんでいるんだ。それこそ、帝国では感じたことがなかったほどに、ね?(追い詰められている、が、小さく笑みを浮かべる。 心底、この状況を嬉しがっているように) ボクは、僕に相応しい地位も、世界も、欲しいなんて思ったことは一度もないよ。 そんなものは、欲しいと思っている人間が勝手に手に入れればいいって、思ってるくらいだもの。(両手を合わせて、魔力を少しずつ集束させながら) でも、ボクにとって、世界や地位よりも大事なものを罠にはめたのは…ちょっと許せないかな…。(笑みに少しだけ、影が差して、細い視線でブレイスを捕らえる。 仲間は遠い位置で戦っていて、少なくとも、すぐに救援にはこれない。 はっきり言えば、絶体絶命の状態で)   (2013/5/12 02:13:05)

ブレイス……そうですか(ふぅ、とため息。相手の答えが予想できていたのかさして落胆や逆上した様子もなく) "こちら"にいた時から元より困った事をなさるお方でしたが……この世界に来てあの者どもと交わった事によってさらに困った事になられました。 しかし……それならば尚の事早急に現実を認めて頂きませんと。……貴女様が楽しいと思っている世界にも、大事だと思っている者達にとっても、本来貴女は相容れない…共に居てはいけない存在なのですよ、アズリア様(魔力を集める動作を見せても全く動じることはなく)その証拠を軽くご覧に入れましょうか…(腕を振り上げて指で文様を描く。すると彼女の足元……既に待機状態にあった魔方陣が起動し)  私が罠に嵌めたのはあの者達ではなく…貴女なのですよ、アズリア様(くくっとほくそ笑む。陣から沸きあがった魔力が作用して彼女は四肢の動きも魔力も遮断され……そして彼女の"血"に反応して、性感にも似た全身の焼け付く様な感覚を与える)   (2013/5/12 02:24:24)

マジカルアメジスト解ったのなら、今すぐに去ってくれないかなブレイス? ボクにとっては、キミだって大切なんだよ。帝国のために身を粉にして、無理も、無謀な事も、汚れ仕事だってしてるキミだもの。 ううん、キミさえよければ、ボクがルビーに話をしたってかまわない。 彼女なら…まあ、少しは怒るだろうけれど、きっと納得をして…(言いかけて、止まった。 相容れない存在。 その言葉がやや琴線に触れたのか、ふる、と一度だけ頭を振って)そうやって最初から、すべてを断ち切っているからこそ、帝国は他の世界を侵略する事でしか生き延びられない…。 居てはいけない存在なんて、ありはしないし、相容れるか、相容れないかは、種族や世界じゃなく、その心のありようだよ、ブレイス…。 それに、今のボクは紫だ。 何度も、そういったはずだよ。(皇女としての名。それを呼ばれることに、僅かに忌避の様子を示しながらも、罠、といわれれば)   (2013/5/12 02:31:12)

マジカルアメジストボクを、罠に? ブレイス、何を狙って…っ!?(足下で反応した魔方陣。次の瞬間、全身の動きが急激に鈍くなり、それに加え)っ、くっ、あ、あ゛っ…!? こ、れは、この…陣、はっ…!?(自分達の種族にとっては劇薬同然。 その陣から与えられる熱に、たまらず声が上ずって)   (2013/5/12 02:31:14)

ブレイスいかに理性や心で取り繕っても我々……いえ、貴女様が生まれながらに持ったその本能は何をどうやっても否定することは出来ないのですよ、それが我々の我々足るゆえん、そして……その衝動と力を何よりも強く持ち合わせたのが貴方様にも流れる血ではありませんか?(抵抗らしい抵抗ができなくなったのをいい事に無造作に近づいて、その体を撫でさする。指の動きに反応するように紫…いや、アズリアの魔力は彼女自身の体中をめぐり、衝動と快感をもたらして) そこまで大切に思っている仲間達が今の貴女を見れば…ふふっ、何と仰るでしょうか?(さらに魔力だけではなく直接その体を刺激する。お腹を撫で回した指は次第に下がって股間に這わせられて)   (2013/5/12 02:39:24)

マジカルアメジスト生まれながら持ったからといって…、そんな理由で屈するなど、ボクはごめん…だよ…。 ボクは、ボクの新しい道を見つけた…。 今までの帝国とは、ことなるやり方、で…。 その道は、誰にも邪魔をさせたりは…っ、ん、っく…、ぅ、ぁ、ふあ、あぁっ!?(皇族に身を連ねるものほど、強力な血を引き、そして、その本能の強さに理性をも蝕まれていく。 それこそ、この年齢まで、その本能に飲み込まれなかった事が奇跡。更に、出会いが、その欲望や本能ではない、新たな道を踏み出し始めたというのに) だ、けど…、こ、んな術式くらいで、ボクに膝をつかせるなんて、無理な話、だよ…。 そもそも、この陣に入れば、キミだって正気を保つのは…(不可能に近い。そう思ったが、陣に平然と入り込み、自分に手を伸ばす女を見て)   (2013/5/12 02:47:33)

マジカルアメジストブレイス…、まさか、この陣は…ボクが…いや、皇族が知るものと…ち、がう…?(目の前の彼女が見せる深い、暗い何かに、一瞬寒気を感じるが、指が腹部に触れただけで)………っっ!? く、ぅ、んっ…あ、ぁっ…、こ、んな、姿を…ボク、は…っ、だ、めだ…。こんな、姿だけは…ルビー達に、見せられ…っ、ん、っ、ぁっ!?(股間に指が這えば、それだけで、ひくひく、と体が痙攣してしまう)   (2013/5/12 02:47:35)

ブレイス"身内"への対処法を十分に用意してなければ裏の任務になどつけませんのよ?(あえて彼女を"身内"と呼んで動揺を誘いつつ、意味ありげな笑いを浮かべて) ほら、彼女達とは決して相容れない貴女様の本当の力……しっかりと自覚なさいませ(股間を弄りまわしながら紫の手を取って前に向けさせる。ほんの小さな切欠を与えた瞬間、先ほど彼女の手に溜まりかかっていた魔力が暴力的な変質を遂げ、闇色の暴風となって前方に猛烈な破壊を撒き散らす。同時にその荒れ狂う魔力は軽い絶頂を彼女に与えて……)   (2013/5/12 02:56:59)

マジカルアメジストブレイス…、まさかキミは…(考えられる最悪の可能性。意味ありげな笑みを浮かべる彼女に対し、こちらが浮かべる表情は僅かな戸惑い。 一瞬でも油断をしてしまえば、彼女のペースに巻き込まれる。そんな綱渡りの中で、両手を取られれば腕ですら電流の流れるような刺激が襲い掛かってきて)ぅ、っく…。 ボクの…魔力は…、帝国のものとは、ちが…ぁっ…、ぁ、っ…ぁ、ぁっ…!?(指先でタイツ越しに股間を刺激されるだけで、魔力が変質してしまう。 その変質を、苦々しく見つめながら)な、んで…っ、ボクの魔力は…創造の、力なのにこ、んな…あ、あああぁぁぁっ!?(前方に解き放った猛烈な破壊、暴風。 その瞬間、タイツにじんわりと染みが広がっていき、何とか立っていた身体も、ブレイスの支えがなければ立てないほどに、膝が震え始めてしまって) ぼ、ボクの、魔力が…へ、変質している、のに…、ち、がうのに、なんで、こ、んな快感が…渦巻いて…っ…。(自分が起こした破壊の爪あと、見せ付けられれば、自然と乳首も勃ちはじめてしまって)   (2013/5/12 03:03:11)

ブレイスそう、貴女様の力は我々帝国の下々の者とは質の違うもの……支配者たる皇族のみに許される絶対の力なのです(破壊の快楽に酔うその様を見逃さずに、勃った乳首とタイツをぬらす股間を激しく手で刺激し、揺らして振動を与えつつ)  しかしまだこちらの補助がなければ自在には扱えない…不十分な様子。その力を存分に発揮できるようにお力添えいたしましょう(と言って虚空から取り出して見せたのは…彼女にその知識があるのか定かではないが女性器に挿入して責めたり快感を与えたりするための性玩具だった。濃くて暗い紫色の輝きを帯びているそれの先端を彼女の股間にくっつければ、そこを覆っている濡れたタイツに吸い込まれるように、意思を持ったように挿入されていって…)   (2013/5/12 03:11:27)

マジカルアメジストこ、こんな、絶対の力で…何を…させるつもり…だ…。 ボクは…こんな力は、望んでいないのに…んっ、ふ、あ、あぅ、んっ…あ、っく、ぅっ…(乳首とタイツ。 決して隙を逃さないブレイスの行為に、甘い声が漏れ、より身体の力が抜けていく。 気づいたときには、ブレイスに凭れ掛かるような体勢になってしまう中、見せ付けられた玩具に) …っ、補助など、いらないし…ボクは、皇族としての力を望んでいるわけじゃ…ぁっ…んっく、んあ、あああぁっ!?(タイツ越し、侵入を拒むはずの衣服は何の防御壁にもならず、その性玩具は純潔の秘所へ、あっという間に侵入し、内部へと進んできてしまう)んっくあ、ぁっ!? こ、こんな、も、ので…ボクを…どう、やって…ん、あ、ぁっ!?(決して拒むでもなく、快感を受け入れ、玩具を奥へ、奥へと導いてしまう)   (2013/5/12 03:17:01)

ブレイス望んでいない? ……本当に? 先ほどこの力を振るったときに貴女はこの上ない快楽を覚えたはず、頭で否定しようとしても貴女の内にある魂は正直にこれを求めているのですよ(甘い囁きを続けつつ、タイツの上から張り型の根元を掴んで軽く前後させる。その邪悪な玩具は内から送り込まれる性感と共に彼女の魔力と思考を汚染して……無意識のうちに破壊と征服、力への欲求を強めさせていく。)  あなたはもっと壊したい、力を振るいたい、支配したい……貴女は支配者に相応しい人、愚か者どもを踏みつけ従わせるのが貴女のあり方、思いのままに力を振るえば気持ちよくなる(催眠術のように耳元で囁き始める。そして、アメジストの心の変化に連動するように彼女のコスチュームの下、その素肌に張り付くように闇のように真っ黒なアンダースーツが形成され始め)   (2013/5/12 03:26:39)

マジカルアメジストち、がう…、ぼ、ボクは…、ボクはぁ、て、帝国の、あり方とは、決別し、てぇっ…ん、っくあ、ぁっ…、ひ、う、ぅっ…!?(必死に流れ込んでくる快楽と、衝動に抗おうとするが、ブレイスが張り型を前後させるだけで、顔が赤らみ、肌に汗が浮かび、余裕を持っていた表情が追い詰められていく。 思考が徐々に汚染されている事に気づきながらも抵抗もできないことで、瞳が潤みながら)あ、ぁっ…、あ、かり…、ぼ、ボクは、ボク、せっかく…、仲良く、な、れた、のにぃ…っ…(人間としての友達。 その名前を呼ぶものの、ブレイスの言葉によって、思考は徐々にゆがめられていき、ひく、ひくと、身体を震わせ、そして、開いた口からは、動かされるたびに喘ぎ声が漏れ、秘所からは絶える事のない水音を響かせて)あ、ぁっ…、ぁっ…、ぼ、ボクの…ボクの求めて…いる、もの…、は、ぁ…は、かい…、ぼう、りょく…、し、はい…い、いぃ…(ブレイスの言葉に、操られるようにして、言葉が漏れ始める。 その言葉と共に、徐々に黒のアンダーに身を覆われ始めて)   (2013/5/12 03:32:45)

ブレイスここまで来ているのにまだ仲間を思う気持ちが忘れられないようね……(抵抗するその様子を観察しながら独り言、そしてその数瞬後に何かを思いついたのか口元を吊り上げて笑い) そんなに彼女達の事が大切ならば…いっその事貴女様が支配してしまえばよろしいのです。力で屈服させて、言いなりの下僕にして、大好きで大切なその子達は永遠に貴女だけのもの……(きっと正気の御陵紫が耳にすれば怒りと嫌悪と共に否定するであろうその提案……今の彼女の耳に入ったとき、どう思われたのだろうか?)   さぁ、アズリア様……下らない取り繕いや迷いを捨て、心のままにその力と欲望を開放なさい(激しく張り型を動かしつつ、それは自動的に振動し、もう片方の手で乳首を執拗に弄り回しながらその心を後押しする)   (2013/5/12 03:42:47)

マジカルアメジストあ、ぅっ…んあ、ぁっ…ぅ、あ、ぁっ…(秘所を浸食され、思考も浸食されていく。 徐々に御陵紫としての自分と、アズリアとしての自分の境界が曖昧になってしまう。 もし、今、ここで仲間が助けに来れば、正気を取り戻せる可能性がある、が、それよりも早く、指された一手に) し、はい…? 皆、を…、ボ、クが?(何を言っているのだろう、と、きょとん、とした表情。即座の激怒につながらなかったのは、思考が侵食をされているためか。 最も、その言葉を聴けば、僅かに表情に笑みが浮かぶ。)永遠に…ボクだけの、もの…(その部分だけが、クローズアップされてしまったのか、一瞬、冷静そうな、それでいて、呆けた表情になってしまう。 ずっと一緒。それが、完全に心のガードを下げてしまったのか、直後)―――っ!?(激しい張り型の挿入、振動、そして、乳首を激しく弄り回されれば)   (2013/5/12 03:50:48)

マジカルアメジストあ、ぁっ、そ、そぉ、ぼ、ボクの…あり、かたぁっ…、ボクの、心のまま、に…ぶ、ブレイスが、言うとおり、に、ぼ、ボクに…ボクの、ぉ、お、思うまま、にいいぃぃっ!!?(甲高い絶叫、悲鳴に近い声。その直後全身をびくびくんっ、と痙攣させ、その肌が黒のアンダースーツに覆われていく。 全身が黒のアンダースーツに覆われた瞬間、ブレイスに完全に身体をもたれかからせてしまっていて)   (2013/5/12 03:50:50)

おしらせマジカルアメジストさんが退室しました。  (2013/5/12 03:50:59)

おしらせアズリアさんが入室しました♪  (2013/5/12 03:51:21)

アズリアあ、ぁ…ひ、あ…、ぁ、んぅっ…(ひくひく、と身体を震わせ、ブレイスの手元に股間が来るよう、自分から臀部をブレイスに差し出す姿勢になりながら、快楽を味わい続けていて)   (2013/5/12 03:52:43)

ブレイスくすっ…(全身がそれに覆われたのは御陵紫・マジカルアメジストが帝国皇女アズリアとして完全に堕ちた証…体を震わせながらもぐったりと体重を預ける彼女を支えるようにしつつ)  よくお戻りになられました、アズリア様……(恭しい口調で囁きつつ、張り型の入った股間を弄り回し、魔力で操作を加える。 すると時の経たないうちに挿入されているのとは逆…外側に、彼女に入っているものより随分肉感的で、まるで本物の様な逞しい擬似ペニスが形成されてアンダースーツとタイツの下から存在を主張する)  そう、支配者に相応しいこのモノで彼女達を一人残らず支配しつくしてしまえばよいのですわ…… さぁ、アズリア様。貴方様に相応しいお姿となる前に今の姿…その偽りの装いを破り捨ててしまいましょう(アンダーの上に纏っている正義の戦士たる装いは、主の変質によって正しい魔力を失い破壊も容易で)   (2013/5/12 04:00:34)

アズリアあ、は…ぁっ…(ぶるり、と身体を震わせながら、擬似ペニスを生やされ、身体を起こされればブレイスを見下ろす。 その姿は先までの装いに比べ、黒のアンダーを身にまとっただけだが、その雰囲気は完全に変化をしていて)ふふ、ブレイス…。いいね、とってもいい…。 そうか。簡単なことだった。ただ馴れ合うだけじゃなくて、どうしても欲しいのなら…奪って、所有物にすればいいだけの話じゃないか…。ねえ?(冷静そうな装いで、それでいて、思考は完全に狂ってしまった模様。 先までと同じ冷静そうな笑顔で、簡単に言ってのけながら、次の瞬間) そうだね。 ボクの姿は…こうじゃない、よね…っ!(衣服に手をかけ、力任せに引きちぎる。 紫を基調にした衣服は、無残に引きちぎられ、あっという間に黒のアンダーのみに包まれた姿へと変貌して) ああ、そうだ…。 皇族だものね、ボクは…。 相応しくない衣装じゃぁ、格好がつかないもの…。 相応しい衣装で、あかり達に会わないと、失礼だよね、ブレイス…。(くつ、くつ、と暗い笑顔を浮かべていて)   (2013/5/12 04:07:53)

ブレイス(注がれる魔力、変質の済んだ彼女自身の魔力だけではなく、体を包み込むアンダースーツと片側で挿入されもう片側でそそり立つ擬似ペニスが今も絶えず凶暴で凶悪な思考をアズリアに注ぎ込んでいく)その通りでございます。偽り取り繕った姿ではなく、ありのまま、本当の貴女様として接する事こそが旧知の者達に対するあり方としても正しい者、と愚考いたします……(こちらの予想以上なくらいに邪悪な思考に染まったアズリアを前にぞくりとしたものを感じつつ跪く。かつての衣服を引き裂くその手付きは荒々しくも力強く……帝国の皇族に相応しいといえるものだった)  もちろんでございます。これから帝国を…そしてこの世界も統べる方として……(手をかざせば、空間を割って仰々しい人影が現れる。よく見れば中には誰も居ない全身鎧、けれどまるで生きているかの様な不気味な生気を放つ黒紫色の甲冑だった) 皇族にしか纏えぬこの鎧…アズリア様が願えばその通りに   (2013/5/12 04:20:36)

ブレイス分かたれ、主の身を守り力を与えてくれましょう…   (2013/5/12 04:21:20)

アズリアはあ、は、ぁ、ぁ…(絶えず襲い来る快楽によって、思考を毒され、更に、凶悪な思考に引きずられながら) ふふ、いいね、ブレイス。ボクにこれだけ言ってくるなんて、キミくらいのものだよ。(跪くブレイスを、どことなく冷たい視線で見下ろしながら)ああ、そうだ。せっかくだし、この世界を統べてしまうついでだ。 この世界をボクのものにしてしまうのなら、父上は…(口元で、一言「邪魔だなぁ…」と、笑みを浮かべながら呟きつつ、空間から現れた甲冑。その甲冑を見据えれば) 大儀だよ、ブレイス…。 ふふ、これが…ボクの本来の姿…!!(次の瞬間、甲冑は分かたれ、アズリアの身は甲冑に覆われていく。 一瞬の後、頭部のみを除いたパーツをすべて装着すれば、その姿でブレイスの顎に指を伸ばして) ねえ、ブレイス…。 今、帝国を統べるのはボクだといったよね? じゃあ、帝国の臣民たるキミは、誰のものかな? ほら…、口にしてみなよ?(ブレイスを真っ直ぐ見つめる。 その目は、支配欲と悪意、傲慢に満ちていて)   (2013/5/12 04:28:16)

ブレイスありがたき幸せでございます…… 今はまだ特務隊にしか知れ渡っていない情報でございますが、既に皇帝陛下のお体は衰え始めています、勢力を日に日に強大にしてゆく我が帝国を支えるには既にあの方では力不足……その意味でもアズリア様がご帰還なさればすぐにでも皇帝を除き、貴女様が次の皇帝として全てを手に入れる事、容易いかと……(重厚で凶悪な甲冑が装着されていく。ついさっきまでは年頃の少女の姿だったアズリア様の首から下は、頑強で逞しい様を見せて…… 何もかも自分の計画通りなのに、何故かその姿を前にしていると本能的に従属、跪いてしまう) は、はい…帝国の臣民であり帝国軍の一員たる私、ブレイスは……心も、力も、体のすべても、皇女殿下たる…いえ、次期皇帝陛下たるアズリア様の所有物でございます(アズリア様とは逆に、心の底からの従順さ、支配される事さえ悦んでいる様な目で見上げて)   (2013/5/12 04:40:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アズリアさんが自動退室しました。  (2013/5/12 04:48:17)

おしらせアズリアさんが入室しました♪  (2013/5/12 04:48:34)

アズリア【しまった。更新忘れを…。 しばらくお待ちください】   (2013/5/12 04:48:58)

ブレイス【りょうかいですー】   (2013/5/12 04:49:21)

アズリアふん、そうか…。ならば、父上には早々に、帝国の礎になってもらわねば困るな…。さて、どう手を打つか…。(頭の中で、父を葬る算段を盾ながら、言葉にしているブレイスに、笑みを向けて) ふふ、素直だね、ブレイス…。そうか、全部ボクの所有物、か…。(くつり、と笑みを浮かべ、頬を優しくなでてから、ゆっくりと立ち上がって) つまり、キミにとって忠誠の対象は、父上でもなく、帝国でもない。 ボクだと今、はっきり述べたね…?(見下ろしながら、口元に笑みを浮かべる。 そして、手を後頭部に添えれば) なら、証明するんだ、ブレイス。 キミのすべてがボクのものだと…、声高く宣言して、新生する帝国、いや、ボクのものになると誓うんだ。 身体中を、ボクのミルクで汚して、ね?(言うが速いか、彼女の口に擬似ペニスを捻じ込み、後頭部を力任せに押さえつけてしまう)   (2013/5/12 04:54:00)

ブレイスはい、その通りでございます。私が絶対の忠誠を誓うのは貴方様に対してのも……んっ……ぶぅっ!?(この方に跪くだけで胸の奥を焼かれる様な全身を走り抜ける様な快感を覚えた。自然と息を荒げながら復唱するように言ってる最中に……鎧からそそり立った、今のアズリア様の姿に相応しい擬似ペニスを咥内に突っ込まれる)  んっ…んぅふっ…ふぁいっ、誓いましゅ、ちかいまふぅ……わらし、ぶれいしゅはぁ……何もかもがアズリアしゃまのものでございますっ…あむんっ……わたくしの全てを捧げて全てを使ってアズリア様に尽くし、アズリア皇帝陛下の支配する新たな帝国の為に働いて……あむんぅっ♪ この体もアズリア皇帝陛下に気持ちよくなってもらうために沢山沢山つかいますぅっ♪(強引にされながらも、唇で、舌で締め付けて奉仕し、嘗め回しつつ舌ったらずな宣誓を行う)   (2013/5/12 05:05:52)

アズリアふん…、浅ましい淫らな雌め。(舌足らずな宣誓を聞きながら、邪な笑みを浮かべ、頭を強く押さえ込み、させるがままに奉仕の快楽を味わいながら) だが、その浅ましさが、淫らさが、欲望の深さ。 ふふ、ブレイス…、キミほど欲深な女は、とても素晴らしいよ。しかも…奉仕の仕方も、上手だ…ん、く…(咥内で先走りを少しずつ漏らしながら) ボクは、キミのことが気に入ったからねブレイス。 マジカルジュエルと一緒に、キミも近衛にしてあげるよ…。 さあ…、ご褒美…だっ!!(絶頂寸前に、口から肉棒を引き抜き、彼女の顔に、頭髪に、マーキングをするかのように、大量の白濁を吐きかけていく。 ブレイスを白くデコレートすれば、満足そうな顔を浮かべて) ふふ、綺麗だよブレイス。ボクのものになった君は、さっきまでよりも、ずぅっと綺麗だ…。(そういって、ブレイスの耳朶に、自分のものとおそろいのピアスを、魔力で取り付けて)   (2013/5/12 05:15:29)

ブレイスあんむっ…んぶぅっ…陛下のおチンポ様、とっても熱くて硬くて……しゅごいのっ、あんむっ……ぅぅぅ♪(元は自分が与えたもののはずだったけど、強大な女帝と化したアズリア様の魔力と欲望を得ることで、そのペニスは私では事前に想像さえできなかったほどに成長していた。まずそれ自身で、そして分泌される先走りによって雌の本能を刺激されて)(より強く激しく、それこそ浅ましい獣のように陛下のチンポを貪り続けていた)  ありがとうございましゅ、へいかぁ……勿体無いほどの寵愛を頂きブレイスは最高に幸せでしゅぅぅっ!あんっ、陛下のザーメン…濃くて熱い…美味しい……(完全にうっとりとしきって、その白濁を浴びていく) お褒め頂光栄でございます…私めも、陛下のものとなれて…より充実した気分です……(浴びせられた白濁だけではなく耳に付けられたピアスからも快楽が流れてくるような錯覚さえ覚え)   (2013/5/12 05:26:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アズリアさんが自動退室しました。  (2013/5/12 05:35:58)

ブレイス【もうお休みみたいですね、長時間のお相手ありがとうございます。今回もとっても素敵で楽しかったですよ。 またお会いできたときはよろしくお願いしますね。……責めてるSなアズリア様が思いのほかハマっててアズリア様ともまたしてみたいとか思ってみたりです】   (2013/5/12 05:59:11)

おしらせブレイスさんが退室しました。  (2013/5/12 05:59:16)

おしらせアズリアさんが入室しました♪  (2013/5/12 13:07:24)

アズリア【完全に沈んでしまいました。申し訳ないです…】   (2013/5/12 13:07:38)

アズリア【さて…どうしましょ。 攻めキャラはまともにできないし、受けキャラは…新たに考えてみるべきか…】   (2013/5/12 13:09:44)

おしらせダークガイストさんが入室しました♪  (2013/5/12 13:18:34)

ダークガイスト【こんにちは。色々決めかねてるようですが、入室してよろしかったでしょうか?】   (2013/5/12 13:19:04)

アズリア【こんにちは。 はい、それは勿論でございます。 ただ、このままですと攻めキャラになってしまいますので、一旦、入りなおそうか、と考えておりました。】   (2013/5/12 13:19:37)

ダークガイスト【そうですね。ログを見る限りそういったキャラのようですし、そちらがお決まりになるまで待っています」   (2013/5/12 13:20:55)

アズリア【では、ちょっとお待ちいただければ…】   (2013/5/12 13:22:00)

ダークガイスト【はいー】   (2013/5/12 13:22:14)

アズリア【では、ちょっと浮かびましたので】   (2013/5/12 13:23:50)

おしらせアズリアさんが退室しました。  (2013/5/12 13:23:54)

おしらせマジカルエメラルドさんが入室しました♪  (2013/5/12 13:24:52)

マジカルエメラルド【お待たせいたしました。 魔法少女の緑色になります。 性格は優しくて基本的に、敵でも殺せない子、といった風体になります】   (2013/5/12 13:25:37)

ダークガイスト【わかりました。こちらはプロフィール通りの黒鎧の男です。昨夜の画像を見る限り胸元に宝石をつけてる感じなので、宝石とコスチュームから侵蝕していく感じでいきたいと想います】   (2013/5/12 13:29:10)

マジカルエメラルド【そうですね。名前の通り、胸元にエメラルドの宝石、それと、緑基調のコスチュームといった感じになります。 よろしくお願いいたします】   (2013/5/12 13:31:10)

ダークガイスト【では、こちらから初めても良いでしょうか】   (2013/5/12 13:31:48)

マジカルエメラルド【はい、よろしくお願いいたします】   (2013/5/12 13:33:32)

ダークガイスト【場面的にはこちらがエメラルドさんを破ったところあたりから。しばしお待ちを】   (2013/5/12 13:34:19)

マジカルエメラルド【かしこまりました。お待ちしております】   (2013/5/12 13:36:26)

ダークガイスト魔法少女とはどんなものかと期待していたが、噂ほどではなかったな。十二分な魔力を持ちながら、攻撃が手ぬるい。よもやこちらを舐めていたのではないだろうが…(敗北したマジカルエメラルドの襟首をつかみ宙吊りにするダークガイスト。邪悪なこの男にはマジカルエメラルドの持つ優しさは苛立たしいばかりのものだったようだ。)これで終わりというのも何とも興ざめだ。ふん、少しばかりコイツをいじってみるとしようか。(退屈を持て余した邪悪の下僕はある事を考えつく。彼女の胸元に光るエメラルドを鷲掴みにすると、そこから霧のような彼の黒く邪悪なオーラを注入していく。)戦いを厭うというなら、相手を屠り、切り刻み、打ちのめす、その快楽を教えてやるとしよう。   (2013/5/12 13:40:09)

マジカルエメラルドぁ…う、っく…(身体中を走る激痛。その激痛に呻き声が漏れてしまう。謎の敵ダークガイストとの交戦。敵が強力だと解っていながらも、魔力のすべてを放出する事ができなかった事実。 今となってしまえば、目の前の人物に、そのような配慮など無意味、否、逆効果にしかならなかったことに気づきながらも、今となっては魔力の殆どを使い果たしてしまい、重力に従う形で身体を力なく揺らしながら)や、めて…くださ、い…。 何を…するつもり、なんですか…?そ、れに、人を傷つけるなん、て…よく、ないこと、なのに。(ふる、と首を振るものの、抵抗などできるはずもなく、入り込んでくる魔力に、驚いたように眼を見開き)   (2013/5/12 13:46:31)

ダークガイスト戦場に立っていた者がまだそんな寝言を抜かすか。戦うとはつまるところ血を求めるという事。何、お前のような腑抜けでもその程度の欲望は持っている筈。俺がそれを探りだしてやろうというのだ。(流し込む魔力がマジカルエメラルドの体を循環し始める。それはダークガイストの持つ戦いによる興奮を魔力を媒介に彼女の肉体に刻むもの)言葉でどう反論しようとお前の肉体は覚えている筈だ、この快楽を…(十分に魔力を循環させながら、エメラルドの乳房と秘所に手を伸ばす。荒い指使いで敏感な場所に刺激を与え、快楽を引き出そうとする。そして、その刺激の度に魔力を通してイメージを送り込む。これまで彼が屠ってきた犠牲者達の断末魔を彼女の頭に流しこむ。やがてマジカルエメラルドの中で肉体の快楽と、ダークガイストがかつての殺戮で得た興奮がないまぜになり、その境目が溶かされていく…)   (2013/5/12 13:54:38)

マジカルエメラルドそ、んな理由で…闘っているわけじゃ、ありません…。闘うのは…平和を護る、ため…。 貴方の言うような、欲望なんて、わたしにはない、んです…。(ふる、と首を振るものの、逆らう事はできない。徐々に身体に流れ込んでくる魔力に、目を僅かに見開きながら)な、んですか…。こ、れは…?こんな、魔力…い、ったい…っ、ん、っくぅっ!?(身体的には未成熟。それなのに、乳房や秘所に手が触れてくれば、体が小さく震えてしまい)な、んで…。 こ、んなイメージ、が…? な、んで、い、いや…。見たく、ないのに、こんなイメージなんて、目にしたくない、のにどう、し、てぇっ…!?(身体をつかまれながら、流れ込んでくる魔力。 その魔力に、乳首が少しずつ硬くなり、更には秘所の辺りも潤い始めてしまう。 ぞく、ぞくと体が震え始めて、呼吸が荒くなりはじめて)   (2013/5/12 14:00:43)

ダークガイスト目を閉じても無駄だ。それよりも楽しむ事だ。わかるだろう、この昂ぶり、この熱、お前だってこれを望んでいた筈だ(魔力を媒介に強制的にリンクさせられたマジカルエメラルドとダークガイストの認識。無辜の人を切り裂く度、悪に抵抗する人を叩き潰す度、彼女のものではない興奮が流れ込み、同時に魔力が彼女の幼い肉体を敏感にさせ、その胸を揉みしだくダークガイストの指が、股間をまさぐられる感触が、快感となって刻み込まれる)たまらない。気持ちいいだろう?敵を殺すのは気持ちいい。無力な連中を叩き潰すのはたまらない。(ぐちゅぐちゅよ割れ目をかきまぜられる。乳首が強くこねまわされ、首筋をぞっとするほど冷たい舌が這う。流し込まれる闇黒の魔力はついには緑に輝いていた胸のエメラルドをどす黒く染めてしまう)   (2013/5/12 14:06:52)

マジカルエメラルド愉しむ事なんて、で、きるはず、が、ぁ…ん、っくっ、ひゃ、ぁんっくっ!?(魔力を通して流れ込んでくる認識、意識。その意識に自分が飲み込まれていく感覚。 せめて意識がしっかりしているのであれば、リンクを強引に断ち切る事もできるだろうが、今の消耗しきった精神力と魔力では、そのリンクを断ち切ることもできずにいて)ひ、ぁっ、なんで…こ、んな、こんな、意識が、こんな、認識が、流れ込んで、きて…ん、ぁっ、ぃ、き、もち、いぃ…? ち、がうぅっ、こ、こんな、暴力が、ぁ、き、気持ち良いはず、なんて、な、いのにぃっ…っ、ひゃ、ぁんっ!?(舌が首筋を這い、更に、濡れ始めた割目をかき混ぜられれば、顔も赤らんでいく。 肌には汗が浮かび、胸のエメラルドが黒く濁ってしまえば、呼吸も激しくなっていって)ぃ、ぁ…、こ、ろす、のが…き、もち…い、ぃ…? ぼ、暴力が、じゅ、蹂躙が、ぁ、た、のし…ぃ…?   (2013/5/12 14:11:44)

おしらせセイントルナさんが入室しました♪  (2013/5/12 14:20:35)

ダークガイストそうだ。それはこれ以上ない快楽だ。犯し、侵し、冒し、全てを踏みにじる。理解できるだろう?(朦朧としていくマジカルエメラルドの意識の隙間に入り込んでいく邪悪な言葉。快楽と魔力で溶けていく理性に、ダークガイストはさらにイメージを流し込む。生きも絶え絶えのマジカルエメラルドの肉体を執拗に愛撫し、それを破壊の衝動と同調させていく)くくく、自分の心に素直になれよ、マジカルエメラルド。(やがて胸のエメラルドから彼女のコスチュームは漆黒に染め上げられていく。同時に、ダークガイストの鎧の一部が鱗のように外れ、彼女の頭の上でまるで歪なティアラのような形となり頭部にとりつく。同時に、今まではただ流れていくだけだったイメージが、まるで自分自身がその破壊を行なっているかのようなリアリティをもって彼女に迫ってくる。ダークガイストの愛撫は激しさを増し、彼女のイメージの中で人が一人殺される度、肉の刺激が爆弾のように体の内側に弾ける)   (2013/5/12 14:22:19)

マジカルエメラルドこ、れが…快楽…。犯し…、侵し、冒す…。踏みにじる…、んあ、ぁっ、ひ、ぁ、っくぅ…(ぞくぞく、と身体を震わせる。 その結果としてイメージと愛撫の感覚が同時に合わされば、甘い息がこぼれてきて) こ、れが、ぁ、こ、ころ…。わ、たしの、こ、ころぉ…。(甘い息、そして、震える身体。 汗ばむ肌。 コスチュームが宝石を中心に黒く染まっていき、同時に額に嵌められるティアラ。 そのティアラと同時に、自分の手が、足が、血にぬれ、死体を踏みにじる感覚が足に帰ってくる。 魔力を放つたびに、人間がはじけ飛んでいく姿が目に映るようで)ひ、んっ! んっくあ、ぁんっ! んっ!?あ、あ、あぁ、は、ぁ…、き、もち…い、いぃっ…!? ひ、人が、はじけ飛んで、真っ赤になるのが、ぁ、き、もち、いいぃっ…!!?   (2013/5/12 14:27:51)

マジカルエメラルド【こんにちは。 セイントルナさんがどのような方なのでしょう?】   (2013/5/12 14:31:37)

セイントルナ{あ、すみません、邪魔してしまいましたか}   (2013/5/12 14:33:06)

ダークガイストくふふ、良いもんだろう?ここらで一つ俺にもその快楽、味わわせてもらうぜ。(暴虐の興奮に飲まれていくマジカルエメラルド。その熱く火照った肉体に背後から回り込んだダークガイストは彼女の両足を大きく開かせ持ち上げると、いつの間にやら愛液で湿っていたショーツを剥ぎ取り、彼女の秘所に太く硬いソレをねじ込む。華奢な少女の肉体など気遣うつもりのない、激しいピストンで膣奥をえぐり、その快楽を味わう)だが、俺だけが楽しむってのはズルいよなあ?そうら、お前も楽しめよ(その言葉と同時に、マジカルエメラルドの脳内に流れ込んでくるイメージ。それは泣きじゃくる自分の仲間を肉棒で犯すもの。犯し蹂躙される快楽と、ダークガイストが味わっている彼女自身への快楽が同時にマジカルエメラルドを襲い、彼女はまるで犯されながら、同時に自分も仲間を犯しているような錯覚を覚える)   (2013/5/12 14:35:12)

マジカルエメラルド【私からは何とも…。ダークガイストさん、いかがでしょうか?】   (2013/5/12 14:37:19)

ダークガイスト【ロールもだいぶ進んでしまいましたし、ここから参加していただける筋書きはちょっと思いつきませんね】   (2013/5/12 14:38:15)

セイントルナ{じゃあ、私は見ててもいいですか?}   (2013/5/12 14:39:03)

ダークガイスト【ROMに戻るという事ですか?】   (2013/5/12 14:39:44)

セイントルナ{お邪魔みたいですし、退室します}   (2013/5/12 14:40:41)

ダークガイスト【はい。お疲れ様でした。】   (2013/5/12 14:42:18)

おしらせセイントルナさんが退室しました。  (2013/5/12 14:42:36)

マジカルエメラルドこ、れが…ひゃ、ぁんっ!? んっくあ、ぁっ!?(ショーツを剥ぎ取られてしまうが、勿論それに抵抗することもできない。足を開かれながらも、抵抗らしい抵抗を何一つできず、次の瞬間には、肉棒を捻じ込まれてしまう。 本来であればとてつもない激痛、しかし、暴虐の快楽に慣らされた今、被虐の快楽にも酔いしれてしまっており)んっくあ、ぁっぐぅんっ!?(きつく肉棒を締め付け受け入れる純潔。 その強大さに襞の一枚一枚から慣らされていってしまう。 それだけではなく、自分のイメージで仲間を冒している姿を見れば、ぞくぞくと背筋を震わせて)んっくあ、あう、ぅんっ!? ひ、ぃ、あ、んっ!き、きもぢ…い、いいぃっ…! おか、されてぇっ、犯すのが、ぁっ、き、もち、いいぃっ…んぅっ!(自分もダークガイストに合わせるように腰を振っていき、全体重を委ねるように身体を預け、後ろ手にダークガイストの身体に腕を絡めていく)   (2013/5/12 14:44:18)

マジカルエメラルド【お疲れ様でございました】   (2013/5/12 14:44:26)

ダークガイストくくく、もう十二分に理解したようだな。これがお前の望むもの、破壊と殺戮の快楽だ。仲間の膣内を壊れるまで犯す気分はどうだ?(マジカルエメラルドを犯すダークガイストの得た快楽も興奮も、全てがマジカルエメラルド自身に共有され、彼女の認識を塗り替えていく。流れこむ黒い魔力は増大し、さらに敏感に淫らになった体中を愛撫され、膣穴を抉られながら、同時に大切な仲間の悲鳴と泣き顔がマジカルエメラルドを満たしていく。既に彼女のコスチュームは単に黒く染め上げられただけでなく、ダークガイストのように自ら黒い魔力の霧を生み出し始め、その外見も彼と同じような刺々しい鎧へと変化していく。)まだまだ、この快楽はこんなものじゃ終わらないぜ。もっと犯し、もっと壊し、もっと殺すんだ、お前は。もうお前は魔法少女なんかじゃない、破壊と殺戮の女神、ダークエメラルドだ。さあ、大事なお友達の膣穴に精液をぶちまけて壊してやれ!!(深く深く、マジカルエメラルドの膣奥を突き上げるダークガイストの巨根、そこからほとばしった白濁の熱が少女の内側を満たす。それは同時にマジカルエメラルド自身の感覚となって彼女に伝わり…)   (2013/5/12 14:52:52)

マジカルエメラルド破壊とぉ…殺戮の快楽ぅっ…んっく、ぅんっ!!んふ…ぅ、気持ち、い、ぃっ…、泣き叫んでぇ、許しを乞うてるのにぃっ、突き上げて、悲鳴を上げさせるのが、たまらないほど気持ちいいのぉっ!!(自らも激しく声を上げて、自分で仲間を犯し、壊していく幻像に囚われている。その中で、大切な仲間が壊れていく様。それを見つめる事で、激しい快楽と悦楽を覚え、コスチュームも黒くとげとげしい鎧へと変貌した。最も、そんな変貌すら、もはや気にすることもなく) んあ、ぁっ!こんなの、じゃぁ、足りないぃっ…! 犯して、壊して、殺す…ぅっ!! 犯してぇっ!壊してぇッ!殺しまくるぅっ!! んっ!あっ、あぁっ!!出るぅっ!! わたしの精液デェッ、マジカルジュエルズをぶち壊すううぅぅっ!!(次の瞬間、白濁の熱で絶頂を迎えてしまい、犯すことでの絶頂も覚えてしまって)   (2013/5/12 14:57:52)

ダークガイストくくく、いい表情だ。不抜けていた前のお前よりずっといい。殺して壊す事がどれだけ素晴らしいか、これで理解しただろう。(絶頂に痙攣する華奢な少女の肉体を開放する。だが、その姿はもはや以前の彼女のものではない。邪悪な鎧を身にまとい、殺意と闇黒の魔力を吹き上げる姿はかつての魔法少女のものではない。何よりも、恍惚とした表情の中、うすく開けた瞳だけは、先ほどでの絶頂でも満足せず、次の破壊を、次の陵辱を行うその時を心待ちにして貪欲な光を放っている。誰よりも心優しかった筈の彼女はもうどこにもいない。)さあて、まだまだ食い足りないだろう、ダークエメラルド?早速だ。一緒にお前の仲間達を壊しにいくとしようや。(鎧兜の奥、赤く光るダークガイストの瞳はこれからの破壊の喜悦を想像して歪めらていた)   (2013/5/12 15:04:59)

マジカルエメラルドんっく、んぅんっ…ふ、ぅん…(自分から腰を小刻みに揺らし、ダークガイストの精を搾り取りながら) あ、ぅん…。そう、殺して壊すことは、とぉっても気持ち良いこと。(蕩けたような声を上げながら、ゆっくりと瞳を開く。 身体を開放されれば、先ほどまで肉棒をくわえ込んでいた箇所も鎧で覆われ、黒い鎧に包まれた魔女へと変貌して) いいわ、ダークガイスト。 それこそ、食い散らかして、ボロボロにしてあげましょ。(くつくつ、と身体を震わせながら、嘗ての仇敵に従い、歩んでいくのであった)   (2013/5/12 15:08:05)

マジカルエメラルド【と、言ったところで〆で。 お相手ありがとうございました】   (2013/5/12 15:08:50)

ダークガイスト【ありがとうございました。こちらは充実したロール楽しませていただきましたが、エメラルドさんはいかがだったでしょうか?】   (2013/5/12 15:09:18)

マジカルエメラルド【そうですね、こちらも楽しませて頂きました。】   (2013/5/12 15:10:11)

ダークガイスト【また機会があればお相手いただけると嬉しいです。それでは失礼いたします。お疲れ様でした】   (2013/5/12 15:10:54)

おしらせダークガイストさんが退室しました。  (2013/5/12 15:10:58)

マジカルエメラルド【お疲れ様でした。では、こちらも退室いたします】   (2013/5/12 15:12:37)

おしらせマジカルエメラルドさんが退室しました。  (2013/5/12 15:12:41)

おしらせマジカルエメラルドさんが入室しました♪  (2013/5/13 00:36:33)

マジカルエメラルド【悪の帝国と戦っている魔法少女部隊(日曜朝8時30分くらいのもの)の一人になります。 性格は優しくて基本的に、敵でも殺せない子、になります。 敵対している組織の総帥様や幹部様など、募集させていただきます】   (2013/5/13 00:39:07)

マジカルエメラルド【ちょっと席を外してます】   (2013/5/13 00:44:50)

マジカルエメラルド【戻りました】   (2013/5/13 00:50:28)

おしらせジブリルさんが入室しました♪  (2013/5/13 00:52:18)

ジブリル【こんばんわー お相手よろしいでしょうか?】   (2013/5/13 00:52:34)

マジカルエメラルド【こんばんは。はい、私でよろしければ。】   (2013/5/13 00:53:01)

ジブリル【こちらは帝国の帝王?に召喚された堕天使でアンチ魔法少女的な力を持ってるという感じの設定です。 こちらの猛攻に敗れて闇に染められてしまう感じとかでよろしいでしょうか?】   (2013/5/13 00:55:02)

マジカルエメラルド【かしこまりました。 問題ございません。】   (2013/5/13 00:56:06)

ジブリル【堕ち後は冷酷な男口調になるとかそういうのは大丈夫でしょうか?】   (2013/5/13 00:59:10)

マジカルエメラルド【上手くできるかどうかは解りませんが、やってみようと思います。 一人称はどうしましょう?普段は「わたし」といった感じなのですが、変えたほうがよいですよね?】   (2013/5/13 01:00:13)

ジブリル【個人的には「ボク」ですね。 ジブリルの趣味で人格いじりされたって感じでいければ】   (2013/5/13 01:01:27)

マジカルエメラルド【かしこまりました。 では、その方向で。 何かNGなどはございますでしょうか?】   (2013/5/13 01:02:36)

ジブリル【こちらはNGはグロ、スカ、ふたなり他不潔系のシチュですね。 外見はどんな感じでしょうか?髪型などを教えてもらえたら】   (2013/5/13 01:03:33)

マジカルエメラルド【NG,了解いたしました。 こちらの外見ですが、やや明るい栗色の髪でおっとりしたような雰囲気の少女。 髪型はセミロング程度の僅かにウェーブが入ったものになります。(ふんわりした感じの髪型で。 落とした結果、雰囲気を変貌させてしまうのは全く構いませんので)】   (2013/5/13 01:06:43)

ジブリル【了解いたしましたー それではバトルの決着直前の場面からで行きますね。 こちらからで大丈夫でしょうか?】   (2013/5/13 01:08:49)

マジカルエメラルド【はい。問題ございません。よろしくお願いいたします】   (2013/5/13 01:09:56)

ジブリル(ある闇夜の公園で。帝王が召喚した新幹部ジブリルは魔法少女の魔法をことごとく飲み込んでしまう力を持っていた。それによって撤退を余儀なくされた訳だがその足止めを買って出たのが目の前のマジカルエメラルドで)泣ける話じゃない?仲間の為に命かけるなんてさあ、あはははっ!(無邪気な子供のような明るい笑みを浮かべながら翼を変化させた触手で彼女の身を打ち据えているようで、反撃してこないのを見て攻撃をエスカレートさせている)   (2013/5/13 01:12:50)

マジカルエメラルド(四天王を打ち破り、意気揚々と闘う自分達。その前に現れた新幹部ジブリル。 彼女が持つ特殊能力の前に、全員の必殺技が飲み込まれてしまい、絶体絶命の危機に陥る。こうなってしまった以上、一度退かなければ勝機を見出せない。そして、その撤退の為に残った自分ができることは) …っ、エメラルド…スクリーンッ!(幕のように張り巡らせた魔力で、何とか攻撃の威力を減衰させながらも、既に身体中に打ち据えられた痕ができ、作った結界も最初とは比べようもないほど、弱体化していて) …泣ける、話なんかじゃ…あ、りません…。 みんなで、一緒に笑うために…今を、必死で頑張らなきゃ、いけないん、です…。(肩で呼吸をしながらジブリルを見返す。 そうはいいながらも、彼女の「攻撃」は、ジブリルにとっては欠伸の出るほど、退屈なものでしかなかったことは、記憶に新しくて)   (2013/5/13 01:18:07)

ジブリルどうもあなた本気でやってないでしょ?それでまあ御大層な御託をよく並べ立てるもんだわ(必死でシールドを展開して防ごうとするエメラルドを見て少々呆れた顔をしている。彼女の見立てではこのエメラルドには自分を破れるほどの膨大な魔力を秘めていると睨んでおり)久しぶりに私の遊び相手になれそうなのを見つけたと思ったらこんな腑抜けとは…まあ、強いのと命を削るのも楽しけど、弱いのをいたぶるのも大好きだからいいけどさ(悪趣味ぶりを披露しながらそろそろ限界かと思いながら触手の一本を強烈にスイングさせて思いっ切り吹き飛ばそうとする)   (2013/5/13 01:23:59)

マジカルエメラルド本気って、こんな、戦いの最中に本気じゃないわけ、ないじゃないですか…!(ジブリルが突然言い出した言葉に、自分自身、驚いたように声を上げる。 自分の中に眠っている魔力、その殆どに気づかないまま、また、元来の性格も、その魔力を眠らせている中で) 遊び相手って、何を考えているんですか…?こんな事をして、他人を傷つけることが、遊びだなんて…そんなの、よくないことです…(ふる、と首を振るものの、大きく振りかぶられた触手。咄嗟に) エメラルド・ウォール…ッ!!(前方に作り出した強固な壁、しかし―――ミシィ!!と音を立て、そして) …っ!?きゃ、あああああぁぁぁぁっ!!(壁は崩壊し、その一撃を受け、建物の壁に背中から叩きつけられてしまう) く…あ、あ、ぁ…、つ、よい…。この、ひと…。で、も…まちが、ってる…。   (2013/5/13 01:28:36)

ジブリル間違ってる?それはあなたのことじゃないの?せっかくの力を持っていながらそれを自分の為に使おうとはしない。というより使い方すら知らないんだもの、それが間違いでなくてなんだっていうのぉ?くすくす(ほぼ戦う力を失ったであろう相手の傍まで歩み寄るとその弱弱しく見える顔に頬を当ててじっくりと眺め、しばらくすると何かを思いついたような顔をし)そうだ、あなたも堕落しちゃおうよ。そうすれば自分の思うがままに力を振るって好き勝手に楽しく生きられるよ?(言い出すや否や翼を広げて自分と彼女の身を包み込み、周囲の空間から二人を隔絶して何物にも干渉できないようにする)   (2013/5/13 01:35:05)

マジカルエメラルド力は…、それは、持ってるだけじゃ、ただの…暴力、なんです…。 だから、使い方を知らなきゃいけない…けれど、貴女は、使い方を知らない…。知ろうとも、していない…。(あくまで魔法少女として、正しい力の使い方を説こうとしながらも、まともに動けるはずもなく、苦しそうに呼吸をしながら、ただジブリルを見上げる事しかできずに) な、何を、言い出す、んです、か…? 堕落なんて、そんなこと、できるはず、あ、りません…。 それに、わ、たしは…皆を守る魔法少女なんです、から…。(ジブリルを拒もうとする、が、動けない身体でジブリルを押しのけられるはずもなく、あっという間にジブリルの作り出した空間に飲み込まれてしまい) …力を振るう事も…、好き勝手に生きることも、わたしは…興味が、ないんです…。やめて、くだ、さい…。(ふる、と頭を小さく振り、ジブリルの誘いを改めて断ろうと)   (2013/5/13 01:39:39)

ジブリルだめだめ、魔力ってどういう力なのかが全く解ってないわねぇ。それは本来生きているものの負の心や欲望から作り出される力なのよ…つまり今言った「興味がない」ってのはありえないと断言してあげる。だって、本当に興味がないのならこんな膨大な魔力を内に溜め込めるはずがないもんね(指でエメラルドの身に触れてみるとそれだけでも彼女の秘めたる魔力が黒い靄となって自分の指に絡む。まるで肉汁のたっぷり含まれたステーキのような極上の素材…ますますモノにしたくなって) これで犯されれば考えも変わるでしょ?(と、取り出した黒いショーツ、その内側には触手が蠢いており、エメラルドを犯して快楽を与える為の物であり)   (2013/5/13 01:46:06)

マジカルエメラルドでも、それは…魔力の一端しか、見えていないじゃない、ですか…。 魔力が本当に、負の力なら…わたし達魔法少女の力で、希望を生み出すことはできないんです、から…。(だが、自分達がしていることで、希望は生み出しているはずだ、と。反論をしながらも、指先が触れれば、次の瞬間、黒い靄が自分の体内からあふれるように漏れ出て、ジブリルの指に絡んだことに驚きの表情を浮かべて)な、んですか…。 その指先にあるのは…魔力? でも、わたしの中の魔力と…質が…(何かが異なる。 そんな不安が浮かんだ中、ジブリルが取り出したショーツに顔を真っ赤にして)な、何を考えているんですかっ…!? そ、そんな汚らわしいもの、そんなもので、何かをされても…考えは変わりません…っ!(ふるり、と首を振るものの、当然、身体のダメージは大きく、まともに動けることもなく)   (2013/5/13 01:50:06)

ジブリル減らず口ばかりは達者なんだから。欲望の中でも性欲は結構特殊でねぇ、魔力とつながってる割合が結構高いのよ。(スカートの中に手を入れると下ごしらえとばかりに秘部をぐりぐり弄って膣肉をほぐしにかかる)蕩けるようなすごいのを教えてあげるわよ?(股間を揉む、淫核をつまみ、扱きなどの手段をもって彼女に性感を与えれば体は触手を受け入れる準備を本人の意思に関係なく始めてしまう)   (2013/5/13 01:55:03)

マジカルエメラルドせ、性欲って…(もちろん、授業で受けた程度の知識はある。が、実体験など全くない中で、それを説明するジブリルに、顔を真っ赤にしながら反論をする中で) あ、なたに教えてもらう事なんて…何もありません…っ。わ、たしは…、あくまで、わたしのままで…ッ、んっ、や、あっ、さ、わらないで…、触らないで、くだ、さいぃっ…!(声を上げるが、抵抗のできない身体。ジブリルの手が伸び、自身の股間を刺激し始めてくれば、その刺激だけで、体が熱を帯びてしまう。それだけではなくショーツの下で既に淫核が硬くなってしまい、秘所も軽く濡れ始めていて)んっ、あっ…あ、ぁ、の、望んで、ないのに…望んでない、のに、こんな、ことぉ…。   (2013/5/13 01:58:13)

ジブリル心は拒んでも、体は求めるなんてよくあること。まあ、これを着ければ心も求めるようになるけどねぇ(ただくた淫核を扱いてひとまずの絶頂を与えようとし、絶頂のあとは当然ショーツを穿かされ、凌辱される運命にある…それを想像しながらくすくすとほくそ笑みを浮かべ) ほら、辺りに魔力が漂ってきた。あははは、浸食も始まってるよ(秘部を弄ればいじるほどの魔力が空間を満たし、密度を増してゆく…それは彼女の装束に変化をもたらし、黒く染め始めている)   (2013/5/13 02:02:39)

マジカルエメラルドそ、う言う事を、人間界では…無理やりと、言うん、です…。 こんな、ことで、こ、ころだって、屈するわけには、ぁっ…ん、あっ、ひゃ、ぁんぅっ!?(自慰の経験もない以上、ひたすらに淫核を扱かれてしまえば、徐々に呼吸の間隔が短くなってきて)んっ!?ふあ、あっ、あ、だ、だめ、ぇっ、こ、こんな、魔力…ぅ、こ、んな、どす黒い魔力なんて、ぇっ、発しちゃ、だ、めぇっ…!(声を上げるが、当然、声を上げても魔力は収まらない。それどころか、徐々に自身の身体から吹き出る魔力が濃く、多くなっていき、淫核が完全に指先で弄られるほどになってしまって、ぞく、ぞく、と背筋を震わせてしまっている。 緑と白を基調にした衣装が、徐々に黒く染まり始めていて)   (2013/5/13 02:07:15)

ジブリルこのままイっちゃえ、ほらほら(しごく強さが増して、彼女を強制的に絶頂に導いてやり)(同時に装束が染まる速度も速まり、完全に闇色に染め上げられてしまう…今はまだ変化は起きない。彼女の秘部に快楽の杭が打ち込まれない限りは)   (2013/5/13 02:11:11)

マジカルエメラルドんっ、んあ、ぁっ!?ふあ、ぁっ!?ん、ああああああぁぁぁぁぁぁあぁっ!?(淫核を扱かれ続け、生まれて初めての絶頂を迎えてしまう。 衣服は闇色の魔力に包まれ、完全に染まってしまうものの、まだ、意識は通常の自分のもので)う、ぅ…、こ、んな…コスチュームが、く、ろく…。 魔力で、元に、もどさ、ない、と…。(そうは告げるものの、魔力の放出も止まらずショーツは蜜でぐっしょりとぬれており)   (2013/5/13 02:13:27)

ジブリルそれじゃあそろそろこれを着けてもらおうかなぁ(足を掴んでそこにショーツを通すとそのままずりあげて穿かせてしまう。当然触手は秘部を埋めてしまい、本来の使い方をすることは永遠に出来なくなってしまう) 最高の気分でしょ?これで堕落しなかった女は一人もいなかったわ(ショーツは既に魔力にあてられて塵となり、代わりに触手を内蔵した黒いショーツが股間を覆っている。魔力は放出するだけではなく彼女の秘部に集まって中を満たし始めて強い快感となり始める)   (2013/5/13 02:18:04)

マジカルエメラルドそ、そう、だった…は、やく、逃げ、なきゃ…(身体を動かそうとする、が、消耗しきった体力では逃れられず、簡単にジブリルに足をつかまれてしまう。そして―――)ひ、あ、っ、んっくううぅっ!?(漆黒のショーツをはかされてしまった瞬間、それだけで絶頂を迎えてしまう。 あっという間に秘部を触手に埋め尽くされてしまい、先とは比較にならない快楽が襲い掛かってきて)んあ、ああぁぅ!?こ、これ、さ、さっきとぉっ、さっきまでとぉ、ぜ、ぜんぜん違う、ううぅぅっ!? んっくぅっ!? んあ、ぁっ、ま、また、ぁっ、また、イっちゃうううぅぅぅぅっ!?(黒いショーツをはかされ、数分としないうちに絶頂を複数回も迎えてしまう。 勿論、絶頂を迎えるたびに、とてつもない魔力を放出し、その魔力の放出で、激しい快感を味わい、その快感で魔力を放出してしまう。 最悪の循環に陥ってしまって)   (2013/5/13 02:22:35)

ジブリルふふ、いい感じ…後はこのまま堕落するのを待てばいいけど(と彼女に対する処置は終わったことをつぶやくものの、何か物足りなさを感じてしまい)そうだ、折角だから性格とかめちゃくちゃにしてあげよっと(秘部に更に金属製のプレートを装着するとそれはエメラルドが放出した魔力を吸い込み始め、彼女の中に還元してゆく。それは彼女の膣を魔力の杭で犯しているようなもので…いつしか放出される魔力はなくなり、触手のかき混ぜと魔力の実体のない杭が交互に快感を絶え間なく与え続ける)   (2013/5/13 02:27:29)

マジカルエメラルドひ、んあ、ぁっ、んっくぅんっ!?ひ、あぁっ、ま、また、ぁっま、たぁ、イか、されぇっ…んっくぅんっ!? ひ、ん、あ、んぅっ、あんぅっ!あ、んぅっ!あんぅっ!?しょ、ショーツで、ぇ、ぁ、んぅっ、つ、突き上げられて、ぇっ、ぐ、ぐちゃぐちゃにさ、れ…ッあ、あぁぁぁんぅぅぅんっ!?(絶え間なく迎えてしまう絶頂。それだけで、瞳が徐々に焦点が合わなくなっていく中、ジブリルによって取り付けられた金属製プレート。 それによって、物理的にも、魔力的にも、膣内をかき混ぜられ続けてしまい、徐々に、言葉を発するよりも、嬌声、喘ぎ声を上げている時間のほうが長くなってしまっていて)   (2013/5/13 02:32:24)

ジブリルああ、始まったわ…よく見てごらんなさい。あなたの全てが歪められてゆくところをね(エメラルドが激しく犯されてからしばらくすると、スカートの前に光のラインが走りその線に沿ってスカートがぱっくりと割れる…そして下のエナメルショーツとプレートがむき出しとなり、それを皮切りに今までのスーツが新たなスーツへと形を変え始める)これも着けてあげましょうね(エメラルドの頭に黒い蝙蝠の翼のついたサークレットが嵌められる。彼女の後ろ髪が蝙蝠の翼によってまとめられてポニーテールに…蝙蝠の翼はそのまま束ねた部分の飾りとなり。ジブリルの力が吹き込まれたサークレットによりそれまでの大人しい感じが男性的な口調へと変化し始め)   (2013/5/13 02:39:18)

ジブリル【完成系は黒いエナメルブラと腹部むき出しで露出が上がる感じを考えてます】   (2013/5/13 02:40:38)

マジカルエメラルドあ、んぅっ!?あ、んっ!?ひ、あ、ぁんぅっ!?(激しく犯され続ける中、徐々に変わっていくコスチューム。スカートは消え去り、ショーツがむき出しなってしまい、更には、サークレットを嵌められれば、髪型も逸れに応じて変化をしてしまう。それどころか、サークレットをはめられれば、赤らみ拒んでいたはずの表情が、蕩けてきてしまう。 必死に閉じようとしていた足を自ら開き、エナメルショーツとプレートの部分をジブリルに見せ付けるように、秘部の辺りを見えやすいように晒していき)んあ、んっ…、ん、っくっ、ふ、ふ、気持ち、いい、よ…。 ボクが、かわ、っていく…。 イイ、よ、ジブ、リル…。ボクを、もっと変えて…。もっと、ボクをぉ、ぐちゃ、ぐちゃにして…ぇっ…!   (2013/5/13 02:44:34)

マジカルエメラルド【かしこまりました<完成形】   (2013/5/13 02:44:41)

ジブリルね?最高だよね、この触手(完全に体を開いたエメラルドの秘部を指で突くとその感触がプレートを素通りして直接指で犯す感覚を与え) んー名前は後であげようっと。今は完成させちゃわないと(犯せば犯すほどに彼女のコスチュームは変化してゆき、腹部はむき出しに、胸は今までのマジカルエメラルドのスーツを正面で開き、横に押しのけてショーツ同様のエナメルブラが飛び出す…まるで脱皮して生まれ変わった様を表しているようでその上から竜の爪のような胸当てが彼女の胸を掴むような形で装着され、腕や足には凶悪なフォルムのクローがつき)   (2013/5/13 02:51:32)

マジカルエメラルドあ、んぅっ…んあ、ぁっ、さ、最高だよ…この、触手は、ぁっ…ボクのぉ、あそこを、ぐちゅぐちゅにかき回し続けている、ん、だからぁっ…んっくっ!?(ぞくぞく、と背筋を震わせる快感に蕩けつつ、会話だけは何とか成立しているような状態。だが、既にエナメルブラで胸を覆われ、その上を爪のような鋭角的な胸当てが覆っていく。そして、手足についた凶悪なクローは、魔法少女の防御壁を引き裂くには十分な鋭さを持ち、更に呼吸を激しくしながら)ふ、ううぅっ…、あ、んううぅぅっ…、き、もち、いいぃっ…、欲望が、気持ち、い、ぃっ…。 触手、最高…おぉ…、ぼ、ボクが、産まれるぅっ…!生まれ変わる…ぅっ、ボクぅっ…!!(魔法少女とは大きく異なる、それこそ堕落しきった狂戦士のような風貌になりながら、顔は恍惚としており)   (2013/5/13 02:57:10)

ジブリルあそこってドコ?言ってくれないと解らないんだけど?(とはっきりと言わせようと囁きかけつつ、プレートの上から指をぐりぐりと押し付けつづけて) ねえ?わかったでしょ?魔力ってのは自分の欲望が源だってこと(実際に快感を受け入れて貪れば貪るほどに魔力は跳ね上がり、もともと秘めていた魔力をとっくの昔に凌駕し)   (2013/5/13 03:00:20)

マジカルエメラルドんくっ…、んぅっ、あ、んぅっ…、あ、そこはぁ…、おまんこ…っ…   (2013/5/13 03:01:35)

マジカルエメラルド【すみません、操作ミスです】   (2013/5/13 03:01:47)

ジブリル【ゆっくりで大丈夫です】   (2013/5/13 03:02:21)

マジカルエメラルドんく、あ、んぅっ…、あ、そこはぁっ、おまんこ…っ…! ボクのおまんこぉぉっ、んっくっ!? あ、んぅっ!あ、んぅっ、あ、んっ!おまんこをっ、ぐりぐり、ぐちゅぐちゅかき混ぜられてぇっ!気持ちよすぎる…ううぅっ!!(再び絶頂を迎えてしまい、全身を震わせながら、ジブリルの言葉には、何度か縦に頷いて) あ、ぁ、おかげで、わかった…。 自分を律する事も…、余計な秩序も、全部、邪魔だという、ことが…。(秘めていた魔力を凌駕し、更に、先とは比較にならない、そんな攻撃性を内に秘めているのが、目に見えて解るほどで)   (2013/5/13 03:08:03)

ジブリルまあ、今はこの気持ちよさを楽しんでね。ダークエメルダ(と新たな名前で呼びながら彼女の体を触手で巻きつかせて愛撫し)それで、もっと言ってもらえる?おまんこがどうなってどんな感じでどんな気分かってのをね(淫猥な言葉をしゃべらせようとたっぷりと触手で秘部をピストンし快感を与えて)   (2013/5/13 03:12:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカルエメラルドさんが自動退室しました。  (2013/5/13 03:28:14)

ジブリル【もう少し待ってみますね】   (2013/5/13 03:31:55)

おしらせバストイエローさんが入室しました♪  (2013/5/13 03:35:12)

ジブリル【すみませんが今は他の方はちょっと】   (2013/5/13 03:36:23)

バストイエロー{すみませんでした~}   (2013/5/13 03:37:07)

おしらせバストイエローさんが退室しました。  (2013/5/13 03:37:19)

ジブリル【それでは失礼します。 またお相手よろしくお願いしますね】   (2013/5/13 03:42:31)

おしらせジブリルさんが退室しました。  (2013/5/13 03:42:34)

おしらせマジカルエメラルドさんが入室しました♪  (2013/5/17 01:20:16)

マジカルエメラルド【悪の帝国と戦っている魔法少女部隊(日曜朝8時30分くらいのもの)の一人になります。 性格は優しくて基本的に、敵でも殺せない子、になります。 敵対している組織の総帥様や幹部様など、募集させていただきます】   (2013/5/17 01:20:32)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/5/17 01:22:04)

未定♀【こんあbんはー、お相手いいですか?】   (2013/5/17 01:22:24)

マジカルエメラルド【こんばんは。 はい、是非にお願いいたしますー】   (2013/5/17 01:22:36)

未定♀【ありがとうございます。今夜は……何か特にご希望の事とかってありますか?】   (2013/5/17 01:25:23)

マジカルエメラルド【いえ、今夜は特にありませんー】   (2013/5/17 01:26:01)

未定♀【分かりました。…そうですね、いつものようにオーソドックスにこちらがエメラルドさんを捕獲した後に…という流れで行こうか、もしそちらさえよろしければエメジストさん(orアズリアさん)でして頂くのも……と思ったりもします】   (2013/5/17 01:29:56)

マジカルエメラルド【そうですね。オーソドックスな流れで良いか、と思います。 アズリアは…こちらがアズリアで、になりますでしょうか? よければ、アズリアを使っていただいても構わないのですが、どうしましょう?】   (2013/5/17 01:31:24)

2013年05月03日 03時27分 ~ 2013年05月17日 01時31分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>