「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年05月15日 19時28分 ~ 2013年05月18日 02時01分 の過去ログ
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リール♀吸血鬼 | > | 【おお、すみません、有難う御座います】 (2013/5/15 19:28:28) |
タケル♂ドワーフ | > | (今日も狩りで獲物をとって来て、酒と交換してもらいにやってきた。宿に入ると、この間治療をしてくれた女性がいて、明るい声で声をかけてみる)こんにちは、リールさん。(ニッコリと微笑み挨拶をしてると、ワンコが来たのでとってきた獲物を渡して、酒をもってきてもらい、それを受け取る) (2013/5/15 19:29:09) |
タケル♂ドワーフ | > | 【待ち合わせしたんなら、退室しましょうか?】 (2013/5/15 19:29:49) |
リール♀吸血鬼 | > | ああ、タケル―!(知った顔が入ってくると、顔をほころばせて手を振る。そういえば、この前治療もどきなんかしたなあ、と軽く思い出して。)その後はどう?(一応聞いてみる。彼の持っている獣を見ると、大丈夫そうだが。相変わらず、酒を持っている彼を見ると苦笑いして。)【ええと、どうしたもんでしょう…?】 (2013/5/15 19:33:54) |
おしらせ | > | クレノPLさんが入室しました♪ (2013/5/15 19:34:02) |
クレノPL | > | 【ボクはフィオナさんと待ち合わせのようなものだので大丈夫です(`・ω・´)b2にいきますし 心配しないでくだされ。 なんだか、気を遣わせてしまったようでごめんなさいね(´・ω・`)】 (2013/5/15 19:35:11) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。<クレノさん。じゃあ、ココで続けましょうか<りーるさん】 (2013/5/15 19:35:50) |
クレノPL | > | 【(´・ω・`)ノふたりともまたねー】 (2013/5/15 19:36:14) |
おしらせ | > | クレノPLさんが退室しました。 (2013/5/15 19:36:17) |
リール♀吸血鬼 | > | 【説明ありがとうございますー>クレノさん 了解です>タケルさん】 (2013/5/15 19:36:46) |
タケル♂ドワーフ | > | ああ、すっかりとよいぞい。あの時は世話になったのう。(ワンコに言って赤ワインをもってきてもらうと、それを受け取り、ソーファーに歩み寄り、彼女の横に座り)ほれこのとうりじゃわい。(ソファーの前に自分のジョッキをおいて、空いた腕で力瘤を作り見せて、にっこりとほほえみ、彼女にワインの入ったグラスを差し出す) (2013/5/15 19:39:05) |
リール♀吸血鬼 | > | 【すみません、背後の方で呼ばれてしまったので、少し行ってきます…!!お相手できずに申し訳ないですが… 〆ロル書かずに退室させて頂きます、本当にすみません…!!失礼しました】 (2013/5/15 19:43:41) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/5/15 19:43:44) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。背後事情はしかたないですよ。お気になされずに、また機会があればよろしくです】 (2013/5/15 19:44:34) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/15 19:44:42) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2013/5/15 20:53:47) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/15 20:54:12) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんばんわー】 (2013/5/15 20:54:20) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんばんはぁー】 (2013/5/15 20:54:42) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【どんなふうに回しましょう・・・?】 (2013/5/15 20:55:30) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【……んー、久々ですし。ドロドロにしちゃいます?なーんて】 (2013/5/15 20:56:04) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【じゃあそれでいってみますかーwこっちから回していく感じでいいですか?】 (2013/5/15 20:56:57) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おお、了解ですw よろしくおねがいしますねー、したいことがあれば言ってくれるか誘導してくだされ―w】 (2013/5/15 20:57:47) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【はぁいー】 (2013/5/15 20:58:11) |
おしらせ | > | ルーン♂素人冒険者さんが入室しました♪ (2013/5/15 20:58:53) |
ルーン♂素人冒険者 | > | 【っと、こんばんはっ。・・・まだ一回しか来たことないですがw】 (2013/5/15 21:00:05) |
フィオナ♀冒険者 | > | さて、もう今日はこれで大丈夫かな……?(晩御飯やしなければならない用事を終えて、自室でゆっくりとして)そういえば…このようにゆっくりすることも、ここ最近ではなかったかな……(なんとなしに天井を見上げる) (2013/5/15 21:00:25) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こんばんわー】 (2013/5/15 21:00:32) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/15 21:00:40) |
クレノ♂狼剣士 | > | フィーオナ…っ(ノックをするとすぐさま扉を開けてフィオナに飛びついて。久しぶりといわんばかりに身体をくっつけてすりすりする)……なんか、今考え事でもしてた?(うずもれながら目線を上に向けてフィオナの顔をじっと見ている) (2013/5/15 21:02:42) |
ルーン♂素人冒険者 | > | うぉっ、先客…ガチャンッ…(魔物を倒しに行っていた帰りに、一度だけ来たことのある宿を見つけ)っと、晩御飯とかもある…食っちゃ、ダメだよなぁ…グゥゥゥッ・・・(ゆっくりとロビーのソファーに座り、部屋に入っていく剣士を見ながら挨拶した方がいいのかと考えて) (2013/5/15 21:03:20) |
フィオナ♀冒険者 | > | ん……あ、クレノ……(飛びついてきたクレノを抱きとめて、あやすように撫でながら)ん……まぁ、ね…ここ最近依頼とかで宿でゆっくりする、なんてなかったから……(苦笑しながらクレノの方をまっすぐに見ている) (2013/5/15 21:05:26) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(´・ω・)あ、ボクも前に言われたことなんですが。入っていいかどうか聞いたほうがいいですよ。それに今日はまち合わせをしてまで、でしたので自分的にはちょっと…な感じなのです】 (2013/5/15 21:05:39) |
ルーン♂素人冒険者 | > | 【あ、了解ですっ。じゃ、俺はロビーで寝てるってロルしときますw】 (2013/5/15 21:07:50) |
ルーン♂素人冒険者 | > | ・・・まぁいいかっ、飯食うかなっ!(一人でロビーの食料庫から色々取りだし)これ食って寝るかなぁ…(と、ソファーに座りながら誰か来ないかと飯を食いながら) (2013/5/15 21:09:49) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……フィオナのて、きもちぃ(頭を撫でられると顔をとろけさせて。にーっとしながらフィオナの顔を見つめている)じゃあ、今日はゆっくりする…?それとも……久々に…(ちょっと恥ずかしそうにしながらもフィオナのおでこにキスをして。) (2013/5/15 21:09:50) |
おしらせ | > | リールさんが入室しました♪ (2013/5/15 21:13:18) |
リール | > | 【こんばんはです、お三方。PLとして出現させていただきます。 ルーン様、もしよろしければ、なのですが、温泉宿2の方にてイメチャをしませんか? クレノ様とフィオナ様は、待合をしていたらしいので…こういう時の為に2があるのだと思います。無礼な発言お許しください…!】 (2013/5/15 21:13:29) |
リール | > | 【こういうことが禁止事項でしたら、申し訳ないです。】 (2013/5/15 21:13:45) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おっと、そこらへんは大丈夫のはずです。というかリールさんにも気を遣わせてしまって…ごめんなさいね】 (2013/5/15 21:14:17) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【なんかすみません…】 (2013/5/15 21:14:38) |
ルーン♂素人冒険者 | > | 【リールさん、はじめましてっ。いえ、人が来るのを待ってたんでちょうどよかったです!すいません、気を使わせてしまって…】 (2013/5/15 21:14:40) |
リール | > | 【いえいえ、横から首突っ込んでしまい申し訳なく思っております…! お気になさらずです…!!>クレノ様 フィオナ様 おお、有難う御座います!それでは、2の方にてお待ちしております。>ルーン様 では、私は2の方へ… 本当に、中断させてしまって、すいませんでした…っ!】 (2013/5/15 21:16:15) |
おしらせ | > | リールさんが退室しました。 (2013/5/15 21:16:22) |
ルーン♂素人冒険者 | > | ・・あの二人の邪魔はできないな・・・っと、確か別の宿があったかっ。・・・食い逃げにはならないよなっ・・・?(といいつつ、ロビーを出て) (2013/5/15 21:16:35) |
おしらせ | > | ルーン♂素人冒険者さんが退室しました。 (2013/5/15 21:16:41) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【えっと、おつかれさまー です。確か、同じ宿のはずだけど…】 (2013/5/15 21:17:07) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【おつかれさまですー】 (2013/5/15 21:17:19) |
フィオナ♀冒険者 | > | え、えっと……じゃあ、しよう、か……?(少し逡巡してから、クレノの提案を受けて、包み込むようにぎゅっと抱きしめて、そのまま一緒にベッドの方に移動する)うん……こういうのも、ひさしぶり……(お互い横になって至近距離で見つめ合い) (2013/5/15 21:17:44) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ん、ありがと……(手をフィオナの頬に触れさせながらやさしくキスをして)………へへへ(相手よりも小さい体で手を伸ばしてくっつき…。吐息を耳にかける) (2013/5/15 21:20:50) |
フィオナ♀冒険者 | > | んんっ…(クレノの唇や、全身からぬくもりを感じて、耳に吐息をかけられると少し震えて)クレノ…あったかい…っ…(抱きついて全身を優しく、撫でるように愛撫し始める) (2013/5/15 21:25:14) |
クレノ♂狼剣士 | > | んひゃう…っ、くすぐったいんだってばぁ……(全身をくすぐられるような感触で刺激されれば体を震わせて。反撃しようとフィオナの背面から手で撫で始める)……んく…ん……(切なくなってきたのか自分の指をしゃぶって、それをわざわざ見せつける) (2013/5/15 21:28:56) |
フィオナ♀冒険者 | > | んうぅっ……ひぁ……はぁぁ……(久しぶりなせいか、クレノに撫でられただけで敏感に反応し、クレノへの手が止まってしまう)クレ、ノぉ……(クレノに見せつけられて、こちらもどんどん高ぶっていくのを感じて少し強引にクレノと唇を重ねる) (2013/5/15 21:33:13) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……じゅる、ちゅ…れろ…んく……はむ……ぐちゅ…ずるっ…(重ねられた唇から舌が出てきてフィオナの舌に絡んでしく。自重しない粘着質な音があたりに響いており)………じゅ、じゅ…んちゅ…んっ(そうして口の中を犯しながら、両手はたわわに実った双丘へと添えられ、力任せに押しつぶすようにこね) (2013/5/15 21:36:40) |
フィオナ♀冒険者 | > | んむぅっ…じゅる、れろ…んぅ…んんんん…っ……(クレノと舌を絡め合わせ始めると、それだけで快感を感じて、身を震わせてしまう。もっとそれを楽しもうと、より強く唇を押しつけて)…んむぅっ!?んぅぅ…んぅぅ……(少し乱暴な愛撫だと思ったが既にそれがすべて快感に感じるほどに高まっており、口の中でくぐもったあえぎ声を漏らす) (2013/5/15 21:41:19) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ぷはぁっ…はぁ…んっ……(服の上から乳房に指が食い込むほどに握る。マシュマロのように柔らかなそれを堪能しながら口を離して)……はっ、はっ……んぁ……(舌をフィオナの口から抜き去ると口を大きく開けて淫らな表情を見せて。舌からはぽとぽとと涎が落ち、下半身の膨らんだそれはフィオナのへそにあてがわれている) (2013/5/15 21:45:34) |
フィオナ♀冒険者 | > | ぷは…んぁっ、ひぅぅっ……(口を離すと、途端にあえぎ声が漏れ始め、部屋の外にまで響こうかというほどの大きさになり)…くは…はぁ……クレノのも、おっきい…ね…(おへそのあたりにあたっているふくらみを、手で優しく撫でると、それを解放してあげようと、ズボンを脱がし始める) (2013/5/15 21:49:38) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……その、おっきいの……。今から…ここらへんに入っちゃうんだよ?(ズボンを脱がされながら、自分もフィオナの秘所に指を当てて。そしてはいているものを脱がしにかかる)……あはぁ、お互いに脱がしあって……えっち…ぃ(ずるん、とおおきくなったものが飛び出してくる。すでに膨張しているのだが。ここで何を思ったか脱がされたズボンのポケットをまさぐり何か小さな入れ物を取り出して) (2013/5/15 21:53:32) |
フィオナ♀冒険者 | > | そう、だね……んぅ……いっぱい、出し入れするの……(お互いに局部をやわやわと刺激しながら着ているものを脱がしていく。既に割れ目は十分に濡れており)…はぁ…クレノ…っ……?ん…どうしたの…?それ……(久しぶりに見たクレノの肉棒に見惚れていると何やら取り出しているのが見えて疑問に思い、何なのかを尋ねてみる) (2013/5/15 21:58:36) |
クレノ♂狼剣士 | > | …だしいれって、言い方がえっちぃよ…(言い方に身体を反応させながら、入れ物の蓋を取り外し、そのまま飲んで…)…これはね…んっ…あっ…(体が熱くなったかと思うと、ペニスもそうだが極端に玉が大きくなっており…) (2013/5/15 22:01:31) |
フィオナ♀冒険者 | > | …ふふ、ちょっと言葉を選んでみたの…♪(いたずらっぽく笑うとクレノが薬を飲むのを見守って、その変化を目の当たりにし)…!?クレノ、のと、えっ…玉…がおおきく…?(予想外の変化に目を丸くしながら変化したそれを見守って) (2013/5/15 22:09:10) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ボク、それで興奮しちゃうよぉ………(フィオナの体に覆いかぶさり、先端を割れ目にくっつけて今すぐにでも入れようとして)……これで、フィオナの中…濃厚な……せーえきで…いーっぱいにできるんだ(そのまま間髪入れずに中に差し込み。それと同時に精液をすこし飛び出させる) (2013/5/15 22:12:18) |
フィオナ♀冒険者 | > | きゃぁ…ふふ…興奮してくれて嬉しいよ……(覆いかぶさってくるクレノを可愛く思い、笑みを漏らす)…ぁっ…んあぁぁ……!はぁぁ…っ!な、なるほど……一種の、絶倫剤、かな…ぁっ…(いきなり挿入され、ぶるぶると震えてしまい) (2013/5/15 22:16:13) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……そういうことだねぇ…・おかげさまですっごくおまたの間が重く感じちゃうけど…(きゅっと奥まで入れ込むとそのまま射精。大きな玉を揺らしつつ引き抜くとまた膣内の途中で射精)……あへっ…まだ残ってるけど…のんでみる?…たぶんフィオナは別の所からミルクが出ると思うんだっ(まだ半液体が分ほど残っている入れ物をフィオナの胸元において) (2013/5/15 22:19:58) |
フィオナ♀冒険者 | > | んひぁっ…んぅ…大変、そうねぇ……ぁんっ…(射精を繰り返しながらなかで動く肉棒を緩急をつけて締めつけて)はぁぁ……そ、それじゃあ、飲んでみようかな…っと…んぐ…んく……んぅぅぅ!?(胸元に置かれた薬を飲み干すとすぐに効果が表れたようで、胸がうずきとともに一回り大きくなるのを感じている) (2013/5/15 22:25:42) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……それでも、おつりがくる分すっごい…きもちいい、けどねっ…んぁっ…はぁぁぁ…!!(相手の腰に足を巻き付けながら固定するとイき顔を晒しながら精液をどっぷりとだして)……はむ、じゅるるる……ちゅーーーーっ…はむ…(乳首にすぐさま食いつくと、そこから出るであろうミルクを吸おうと口をすぼませながら吸って。片手でもう片方の胸も搾乳するかのように絞り) (2013/5/15 22:29:19) |
フィオナ♀冒険者 | > | …た、確かに…これ、すご…い…かも…っ…んひぅっ、んぅぅぅ…(再び射精される精液に絶頂に達してしまい、少しのけぞったかと思うと、大きくなった乳房から母乳が勢いよく吹きあがり)こ、これが…母乳…っ、すごい…きもち、いぃぃ…っ…!(クレノに吸いつかれ、母乳を吹き出すだけで達してしまい、肉棒にさらに変則的な刺激がかかるようになる) (2013/5/15 22:33:12) |
クレノ♂狼剣士 | > | ん…はふっ……ふぃおにゃ……あふっ……んゆ……(母乳を吸いながら精液を出し続けていたが。そこで膣内の変化した動きが襲ってきて。その刺激にあてられなら、また腰を動かし)……らめっ……もおっとすごいの、きちゃう……ふああああああああ(ごぽっ、という鈍い音と共に一段と濃厚で量もすさまじいほどの精液のカタマリがフィオナの中に落ちて) (2013/5/15 22:38:20) |
フィオナ♀冒険者 | > | んひあぁっ…く、くれの…っ!あひ、あぁぁ…っ!(腰を動かされると、快感からかまた一段と母乳の出が良くなる。飲みきれなかった母乳が二人の身体を濡らしていき)んひあぁあっ!?んにゃぁ、あ、あぁぁあっ!(今まで感じたことのないような快感を覚え、絶叫しながら身を震わせ、必死にクレノに抱きつく) (2013/5/15 22:42:14) |
クレノ♂狼剣士 | > | だ、だきついちゃ…らめええええええええええええええええ!!!(急に抱き着かれると膣内で動いていた物が奥まで押し付けられ、頭が吹っ飛んでしまいそうなほどの刺激を与えられて、さらに絶頂をむかえて……)は、はひぃ……(そのまま目を閉じながらぐったりとしてしまう) (2013/5/15 22:48:12) |
フィオナ♀冒険者 | > | ひぐぅっ!?あ、ぁ…っ~~~~~~!!!(最奥まで肉棒で突き込まれ、さらにそこで思い切り射精されてしまい、言葉を発することもできないくらいの絶頂に達してしまう)……っはぁ、…くれ、の…大丈夫……?(ぐったりとしたクレノが心配になり様子をうかがおうとするがこちらも力が入らず) (2013/5/15 22:54:07) |
クレノ♂狼剣士 | > | …はひ、大丈夫。でも、ちょっと…ねむくなっちゃった、かも……(抱き着きながらフィオナの頭を撫でて。名残惜しそうに頬を摺り寄せる)………ごめんね、く……ぅ…(そのまますぅーっと、気を失っていく。差し込んだまま、まだ玉を膨張させたままで) (2013/5/15 22:56:05) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【すみませぬが、ここで〆とさせていただきますです(`・ω・´)ありがとうでした】 (2013/5/15 22:56:21) |
フィオナ♀冒険者 | > | ん…おやすみ、なさい……私も…ねむ、い……(抱き返してこちらもゆっくりと意識が薄れていく。) (2013/5/15 22:57:30) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【こちらこそありがとうございましたー】 (2013/5/15 22:57:48) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ミルクプレイはまだまだ幅が広がりそうな予感!!(ぉ) では落ちますね(´・ω・`)ノシ】 (2013/5/15 22:58:28) |
フィオナ♀冒険者 | > | 【おやすみなさいませー】 (2013/5/15 22:58:40) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おやすみなさぁーい】 (2013/5/15 22:58:51) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/5/15 22:58:54) |
おしらせ | > | フィオナ♀冒険者さんが退室しました。 (2013/5/15 22:58:57) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/16 08:58:36) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/5/16 09:00:17) |
アルマ♂召喚士 | > | 【おはようございます。お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2013/5/16 09:00:56) |
カレン♀踊り子 | > | (ぶつぶつ言いながら、2階から降りてくる。昨日は色々なことがあったため久しぶりに宿で眠っていたみたいで眠そうな顔で降りてくる)久しぶりにあの子帰ってきたみたいだけど…久しぶりすぎて盛り過ぎじゃない?(思わず不機嫌そうな顔でぶちぶちと文句を言いながら降りてくる) (2013/5/16 09:00:59) |
カレン♀踊り子 | > | 【どうぞどうぞ】 (2013/5/16 09:01:13) |
アルマ♂召喚士 | > | (ロビーで本を読みふけっている。背表紙には『ジェイムデー秘本』と書かれている。魔道書のようだ)いかがしましたか、カレンさん。随分とご立腹のようですけど…(話を聞いてあげようかな、と本を置いて彼女に話しかけて) (2013/5/16 09:05:42) |
カレン♀踊り子 | > | (声をかけられてハッとする。ここにも不機嫌の原因が合ったみたいな顔をしながら)昨夜御盛んな方がいたみたいだから寝不足なの、まったく、ここ壁薄すぎじゃない?(本人も同じぐらい、それ以上に声を出していて人のことは言えないはずだが他人のことは気になる様子で) (2013/5/16 09:08:30) |
アルマ♂召喚士 | > | (自分の顔を見てさらに不機嫌になったんじゃないかな、と思いながら)昨日お風呂場ですごく乱れていた方もいたようですけど…(カレンさんたちがしていたのがそれとなく聞こえていたのを指摘しながら)しかし眠れないのは困りますね、防音の魔法をかけましょうか? (2013/5/16 09:13:20) |
カレン♀踊り子 | > | お風呂場の方で?あれは私だけではなかったはずだからいいの…というか、相変わらず除き趣味なのね(少しため息をつきながら、これがアルマさんに対する対応は丸く?なっているはず…罵ってないし・・・などと思いながら)防音の魔法なんてかけられたら、外からの情報が入らなくならるじゃない…と、そういえばさっき何の本を読んでいたの? (2013/5/16 09:17:08) |
アルマ♂召喚士 | > | (もう少し酷く言われるかなと思ったけど、意外に丸くなっていて少しは信頼ができてきたのかな、と感じて)たしかにノックする音が聞こえにくくなっちゃいますね…(苦笑しながら本を見せて)魔道書ですよ。僕もまだまだ未熟ですから日々修行というわけです (2013/5/16 09:23:54) |
カレン♀踊り子 | > | あれ、そういえば天魔も召喚出来ないとか言ってましたね?それぐらいはできるようになったの?(話しかけながら自分は厨房のほうに行くと珈琲が入ったカップを二つ持ってきて一つをアルマに渡す。実はすごい高度な事らしいが半人前と思っているためたいしたことではないと思っている) (2013/5/16 09:26:56) |
おしらせ | > | ドルガン♂リズマンさんが入室しました♪ (2013/5/16 09:31:17) |
ドルガン♂リズマン | > | 【おはようございます。お邪魔して大丈夫でしょうか?】 (2013/5/16 09:31:36) |
カレン♀踊り子 | > | 【はじめましてです。お願いします】 (2013/5/16 09:32:09) |
アルマ♂召喚士 | > | さすがにまだまだそこまでは無理ですね…。師匠曰く僕は、才能がないらしいですからね。まあ、変な呪文はすぐに使えますけどね…(苦笑しながら服を脱がしたりする呪文を唱えたりしたな、と思い出す。コーヒーを受け取り、会釈して)ん…誰か来ましたかね?(扉から何かの雰囲気を感じとる) (2013/5/16 09:33:14) |
カレン♀踊り子 | > | 【つきましては、出来ればリズマンって何か教えて下さると助かります】 (2013/5/16 09:33:27) |
アルマ♂召喚士 | > | 【よろしくお願いいたします。多分リザードマンですよね?】 (2013/5/16 09:35:39) |
ドルガン♂リズマン | > | (門をとおり入り口から入る。2mを越える鱗はだに、爬虫類の顔。そんなのが2足歩行でやってくれば、人によってはびっくりもするだろうか。斧を担ぎ、手荷物……普通なら背負うような荷物を片手で持つ姿。それが小さく見えるだろう。くすんだ柳煤竹色の鱗を持ったリザードマンだ)――あぁ、すまん……ここは、受付ってのはどこにあるんだ?帳簿に記帳すれば、勝手に泊まって構わんのか?(ぎょろりと視線を向けると、そこに人が二人居た。とりあえず話しかけてみる) 【はい、リザードマンのもう少し人間に血統が近い感じと思ってください】 (2013/5/16 09:36:53) |
アルマ♂召喚士 | > | 【了解です】 (2013/5/16 09:37:32) |
カレン♀踊り子 | > | やっぱり才能ないんですね(ざっくりと相手に止めを刺しながら)でも、私も才能なんてないってよく言われているんだ(少しため息をつきながらコーヒーを飲んで)でも、才能だけで決められるのが腹が立つから頑張って頑張ってやっと、ここまで来たんだ…(とそこまで話ながら)だからあなたも変な事ばっかりしてないでたまには勉強すれば?(と、新しく来たお客様を見るとすたすたと笑顔で近寄っていく)あ、はじめまして(新しく来られた方を見ると台帳を持ってすたすたと近寄るとこれを見て開いているところに泊まっていいみたいです。宿代は無料ですけどたまに食料だけここに持ってきてくださいね(と設備を他にもいろいろ説明しながら)私もここで宿泊させてもらっている踊り子のカレンです。もしよかったら、以降お見知りおきをお願いします。 (2013/5/16 09:42:27) |
カレン♀踊り子 | > | 【ご説明ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2013/5/16 09:43:18) |
アルマ♂召喚士 | > | (カレンさんらしい自分へのエールには、嬉しそうに答えて)ありがとうございます、僕なりに頑張ってみますよ。(そうすると新たな客人が来てカレンさんがてきぱきと案内していく)はじめまして、僕は召喚士のアルマといいます。彼女と同じようにこの宿にはそれなりにいます。あなたはどうやらリズマンのようですね?(本でしか見たことのない異人だが、この宿ではその類いは珍しくないので特には好奇を示さない) (2013/5/16 09:48:40) |
ドルガン♂リズマン | > | ……ふむ。お前たちの口に合うかわからんが、食料を出せば良いのか?(そういうと手荷物からでてくるのは、魔術実験にでも使いそうなカエルや蛇の干物がメイン。干し肉などもあるにはあるようだが……後は安いエールやらが一緒に入っている。)……では、これで構わんのか?(ドルガンと台帳に記入を行う。)ドルガンだ――呼ぶ時はドルとでも呼べ。山賊とでも思ってくれて構わん。(口を開くと若干とがった歯に、先の細くなった舌が見えるが、先が二つに割れているわけではなく、微妙に人間に近い部分もちらほらある。)いかにも……見るのは初めてか?地底やダンジョンになじまん奴には珍しいか。(と、まずは部屋を確認して、荷物を置いてこようかと…一度階段のほうを向く) (2013/5/16 09:50:16) |
カレン♀踊り子 | > | 貴方なりじゃだめなの、大体何よその恰好は…いつも召喚した精霊に洗ってもらっているからってたまには自分で身体を洗ったらどうなの(深くため息をつきながら、台帳を確認すると)とりあえず、そんな難しい話とかは後にして荷物だけでも置いてきたらいかがですか?このお部屋でしたらこっちの方ですよ?(そういうと相手の反応も見ないで先に階段を上がって行って案内?先に言っている時点で案内ではない気がするけど…をする) (2013/5/16 09:53:37) |
アルマ♂召喚士 | > | (なんだかカレンさんに怒られてしまったので少ししゅんとなって)そうですね、じゃあ僕はお風呂に入りますかね。ドルマンさんも長旅で疲れているでしょうから、荷物を置いたら一緒にいかがですか? ここは名湯ですよ(食物を彼から受けとると、丁寧に運んで冷蔵庫に入れていく。そしてゆっくりと風呂場へと歩いていく) (2013/5/16 09:59:24) |
ドルガン♂リズマン | > | ……ぉ……いや、案内痛み入る。(おい、と呼びかけようとして喉で止めた。この手のマイペースな相手には、こういう場面で突っ込んだところで意味を成さないだろう。黙って後をついていくことにして、一歩歩くごとに、結構良い音がして、体格に見合った重量があることを伺わせるだろう。)……風呂か、構わんが……名前が種族名と混ざっているぞ……まぁ、名前など記号に等しいが……(なんともマイペースな連中だと思いながら、自分も変わらんか。と一度部屋に上がり……風呂に向かえば良いのかと部屋に手荷物を片付け、装備しているブレストプレートと斧とバックラーを置いてくる。) (2013/5/16 10:03:32) |
アルマ♂召喚士 | > | 【すみません、名前間違えてしまいました。大変申し訳ありません…】 (2013/5/16 10:04:36) |
カレン♀踊り子 | > | それにしても、山賊さんがこんなところに来られてどうしたのですか?(自ら山賊と呼んだドルガンが面白かったみたいでくすくす笑いながら)さっきも言ったように基本的に食料を持ってきてもらえればあとは好きにしていい場所です。どれぐらいの頻度とか、あまり難しく考えないで下さいね…後、基本的に料理も自分でする感じですから…と、使い方の説明は大丈夫ですか?とりあえず私もお風呂場のほうに行きますので後で聞いてくださいね(そういうと女性用の更衣室にすたすたと行くものの混浴であることをいうの忘れちゃったと思いながら) (2013/5/16 10:07:16) |
アルマ♂召喚士 | > | (名前の間違いを指摘されて申し訳ないと頭を掻いて謝ると、改めて脱衣所へと向かう。カレンさんやドルガンさんたちに先んじて着き、二人が来るのを待ちながら服を脱いでいく)しかし、この宿も繁盛してますよね…いいことです(そんなことをぶつぶつ言いながら、二人が来て扉の開く音がする。パッと裸の状態で振り向いて) (2013/5/16 10:12:53) |
ドルガン♂リズマン | > | 冒険者など、先駆者たちの残したものを持ち帰る賊と変わらんだろう。場合によっては人と争い奪う。なら、俺は立派な山賊だろう。(やっていることは冒険者とさほど変わらない。だから、適当にそう名乗っているだけとも……)野宿も慣れている。必要ならたずねるとしよう……気遣いはありがたく頂戴した。(カレンの案内の後、脱衣所に向かえばアルマは先に脱衣所を出ているらしい……こちらもアンダーウェアを脱いで、無骨な鱗の肌で扉をくぐる。)ふむ……良い風呂だな。反映しているのも頷ける。(頷くなり桶を手に、まずは湯で肩を流して) (2013/5/16 10:15:41) |
カレン♀踊り子 | > | (赤いロングの髪を上にまとめると、特に誰もいない脱衣所でするすると服を脱いでいく。他の人たちを待たせてはいけないと思いながら服だけは畳んでタオルを体に巻きつけながら唇にはヘヤピンを加えてまだほつれている髪を丁寧に止めながらお風呂場に来る) (2013/5/16 10:18:18) |
アルマ♂召喚士 | > | (ドルガンさんが入ってくる頃には、既に身体を洗い流して温泉に浸かっていた。風呂場に入ってくるドルガンさんとカレンさんに手を振って)二人とも早く入ってみましょうよ~。めちゃくちゃ気持ちいいですよ。(顔を赤くしながら二人を手招きしていく。ドルガンさんは混浴に驚くだろうか) (2013/5/16 10:22:34) |
ドルガン♂リズマン | > | ……(無骨な姿に、なんとも言いがたい顔をしながら、鱗をたわしででも洗うかの様にごしごしと磨いている。人間よりも数段堅い皮膚なだけに洗うのも一苦労と言う様子か。)……入り口が逆にもう一つあったから、まさかとは思ったが……な。(入ってくるカレンに視線を少し走らせてから、すぐに戻す。冒険者の宿としては珍しいわけでもない。女に免疫が無いというほどでもない。そんな反応をしつつ) 急かすな。俺の体は堅い分、お前たちより汚れ落としが手間でな……(手を振るアルマに返しつつ、まだ終わらない洗い方……結構入念に) (2013/5/16 10:27:20) |
カレン♀踊り子 | > | まったく、私本当は入るつもりじゃなかったのに(誰にも聞こえないように独り言を言いながら、最後のヘヤピンで髪がこれでぬれないだろうことを確認するとゆっくりと温泉のほうにちかよるとかけ湯だけすると、足だけはいる形で岩場に座り込むと膝に肘を置くようにして手の上に顎を置いて)まったく、こっちにもペースがあるんだから先にぐいぐい行かれるとこっちも気を使っていかないといけないでしょ?もう少し対人関係気を付けなさいよ…(アルマさんにくぎを刺しながら) (2013/5/16 10:29:26) |
アルマ♂召喚士 | > | (またもやカレンさんに怒られてしまい、またまたしゅんとなってしまえば、隣のカレンさんに小さく謝って)しかし、ドルガンさんは身体を洗うのが大変そうみたいですね…なんだか洗濯板で洗濯しているような…(ぼそりと感想を呟いて、ドルガンさんのからだ洗いを観察している) (2013/5/16 10:35:47) |
ドルガン♂リズマン | > | まるで、出来た姉と不出来な弟のような関係だな。(軽い叱咤を受けるアルマと、どこか怒るにも力のこもっていないカレン。そんな風に目に映りながら、やっとと言う感じで体を洗い終えると、グッと立ち上がる。タオルこそ当てていないものの、股間の部分は戦闘時など同様に鱗が開閉形状になっていて、男のモノは内蔵され、必要に際して出し入れする形であるため、見ることは出来ない状態で)二人は、親しいのか?(さてと、お湯に入れば、流石の巨体、周りのお湯が波打って……少しばかり気を遣ってか、カレンには距離をとっておく) (2013/5/16 10:40:10) |
カレン♀踊り子 | > | (くどくどと言いながら、こうやって、前回も好感度が下がって行ったみたいだwなどと思いながら)本当にやっぱり肌が固いのは大変なんでしょうね…私なんかが洗ってもきっとくすっぐったいだけでしょうから見ているだけしかできないだろうし…アルマさんって男の人が好きでしたよね?洗って上げれば?と、お風呂入るのも一苦労みたいですね(にっこりとドルガンさんに笑いかけるものの相変わらず顎を載せている体勢のため胸が舌を向いて強調するようにプルプルと震えている) (2013/5/16 10:41:58) |
アルマ♂召喚士 | > | (二人は親しいのか、と尋ねられれば返す言葉はなくただ首を振って否定する)親しいというほどではありません。僕が相手をしていただいているだけですよ(苦笑しながら気を遣う必要はないとドルガンに微笑みかける)しかし、不思議なそこですね…(既に固くなり始めている自分のとドルガンさんのを見比べながら、好奇心が刺激されて) (2013/5/16 10:51:17) |
ドルガン♂リズマン | > | ……(軽く頭に指を添える格好で、なんともいえない顔立ちになると)混浴なのだ。少しは体勢などを考えたほうが良いのではないか?いくら俺がリザードとは言え、人間にまったく欲情しないわけでなし、アルマと言うそっちも――どうか知らんが男だろう?(と、一応少し視線は外しつつも、興味が無いというわけではない素振りを見せる。)不思議……?あぁ、人間にはこういう鱗の守りは無いのだな。確かに、お前たちから見れば不思議かも試練が、よくそんな急所を届く場所において戦えると、俺は思うが、ね。(ある意味感嘆に値する。などと言っておこう) (2013/5/16 10:55:02) |
カレン♀踊り子 | > | 親しくはないです親しくはないけど…(いろんな種族の人とはしたけど、まさか人とした一人の人とは言えず。言いよどむと昨日のことを思い出して)そういえば、エッチをした人とはどこまでが含まれるんですか?穴に入れてもらえれば…つまりお尻の穴でも経験人数に入れても大丈夫なんですか?後、男性かわからない人とした…一応男性きあったのでそれって人数に含んでいいんですか?(と、そこまで言うと体勢のことを言われて)アルマさんは男の人が好きだから大丈夫です。むしろドルガンさん気を付けてくださいね。ドルガンさんも人には興味あるの?もしそうなら少し変えないと(といってちゃんと座ると、それはそれでタオルがぴっしりと張り付いて女らしい身体をあらわにしながら) (2013/5/16 10:58:58) |
アルマ♂召喚士 | > | (たしかにリズマンの股間の形状は急所を守ると言う意味ではかなり合理的だ。まさしく戦闘民族なのだな、と感心して)まさに戦いの人ですね。(感心しているとカレンさんがいきなり質問を投げかけてきて)いや、お尻の穴も含んでいいんじゃないですか? というか、僕は男が好きなわけじゃないですよ! 今だってカレンさんを見て…(勢いに任せて叫んだが、不意に恥ずかしくなり、慌てて声を小さくして) (2013/5/16 11:03:37) |
ドルガン♂リズマン | > | ……なんともおかしな二人だな。だが、一応リザードマンも人間の血を持つだけあって、人間に欲情も覚える。気にしてもらえると、少しは俺の理性に優しいな。(やれやれと)あと、質問の内容も男に聞くものかを考慮したほうが良い……答えろというなら、入るで良いと思うぞ。アナルセクスと言う交配には関わらない、趣味と快楽の性行為もあるというしな。――男児として、普通の反応だ。普通に相手に意思は伝えた方が、精神衛生に良いぞ……随分と、カレンは放任というか、空け広げすぎている。男に襲われても文句が言えないとも思うくらいに、な。(はぁっともう一つ溜息が出た。こちらは眼福ではあるが…なんて) (2013/5/16 11:06:58) |
カレン♀踊り子 | > | 私を見て何よ(じろりと見つめながらも、お尻も含んでいいならアルマさんの価値が下がったようで)あらあら、私はいつまでも今までの私とは違うのこれからは自由に生きられるんだから(唯一の男性でいつも冷たくあしらっていたところもあり肩から力が抜けて少し柔らかくなりながら)私も快楽には肯定的でいろんな種族の方としてみたいし、襲われるのは正直慣れているんだけど…相手は選びますよ(とドルガンさんの顔をまじまじと見ると満足したようにうなずく)でも、今日は襲わないでくださいね…昨日は色々あって私の大好きなご飯を食べる時間が…(結局一食抜かして夕方まで我慢した野を思い出しながら。牛乳で夕方まで持たせる辛さに思わず涙ぐみながら)太陽が憎い… (2013/5/16 11:12:16) |
アルマ♂召喚士 | > | (段々と淫靡な雰囲気が満ちてくるお風呂場の中、ドルガンさんはこんな時も冷静だな、と感心しながら)別にカレンさんはいつだって自由に生きているじゃないですか(自分の価値が下がっていることなんて全く知る由もなくて、彼女が言っていることはいまいちぴんとこない)ドルガンさん、あんまり興奮してないみたいですね、僕なんかもうパンパンですけど凄いです (2013/5/16 11:17:37) |
ドルガン♂リズマン | > | 何だ?俺の顔に何かついているか?(なんだか見られている気がして、アルマのほうを見返す。そんなにもリズマンが珍しいかとも……)……ふむ、お眼鏡にかなったようで何より…だが、俺も食事は摂りたいのでな。遅くなると、何かと不便もでる。時間は選ぶものだ。(一度体を湯船から出して、岩べりに座るカッコウでタオルで体の水分をさっとふき取りながら)戦士は常に冷静でなくてはならない……とでも言えば、さまになるか? 単純に、欲求が溜まっていないのと、食事前で自制している。それだけの事だ。女と見て、すぐに欲情するほど、若くも無いのでな。(やれやれといった様子で、感心したり、パンパンだといったり……恥ずかしいのか率直なのか、わからない男だなと思いつつ) (2013/5/16 11:22:37) |
カレン♀踊り子 | > | あら、私は私なりに気を使っているつもりなんだけど(自由に生きていることは否定しないけど)そんなこと言ったらあなたも結構自由だと思いますけど?いきなり脈絡もなく、相手の服を脱がしたり人が踊りの練習をしてたら一人で弄ってたり(くすくす笑いながら、リズマンさんの言葉を聞くとそれはそれで魅力がないと言われているみたいで少し眉を動かしてしまい、ゆっくりと桶にお湯を入れるとタオルにかけるようにお湯をかけて肌が透けるようにする。風に吹かれるとそれに反応するように胸の頂きがムズムズと反応して生地を押し上げながら)じゃあ、どんなことに欲情されるんですか?(少し悪戯っぽくドルガンさんを見て) (2013/5/16 11:26:48) |
アルマ♂召喚士 | > | (カレンさんに自分の前のことを指摘されてしまうと、ぷいと拗ねてしまい)どうせ、僕は空気の読めない奴ですよ…(そしてドルガンさんの顔を見て)僕に必要なのはドルガンさんみたいな大人の余裕なんでしょうね…(羨望の眼差しを向けて、ドルガンさんの挙動を見守っている) (2013/5/16 11:32:45) |
ドルガン♂リズマン | > | もう一度言っておくぞ?自制している……あまりおふざけでも、男を誘う素振りは見せないほうが良い時もある。そうだな、十分に魅力的だぞ?もう少し俺の欲求が溜まっていたら、二日連続で食事を食い逃すかもしれなかったんだ。幸運だった…と思うほうが良いと思うが、ね。それとも、手出しするまで、言葉で魅力的と言っても通じない、か?(やれやれと、言った様子で視線を外しておく、今の俺には食事を取り損ねる確率を考えると目に毒だと。)大人の…ねえ。大人には大人のよさがある。だが、若さは財産だ――若いときの無茶がなくして、そこから得られる経験や余裕も無いと思えば、一つ一つが大切だと思うのだが……(なんだ?俺はなぜこんな人生論みたいな話をしてるんだ?悩めるリズマン。) (2013/5/16 11:34:57) |
カレン♀踊り子 | > | (羨望の眼差しを見て、くすくす笑いながら)今度はやっぱり男の人?(冗談よと言いながら手をひらひらさせるとゆっくりと足を温泉から抜き取りドルガンさんの言葉を聞き)本当?それならよかった(にっこりとドルガンさんのほうを見ると改めて)今度からドルさんって呼んでいいんですよね?またお会いできましたら是非かまってくださいね。といってもこんな天然の娘は嫌いでしょうけど…じゃあ私は先に失礼します(タオルを取ってくるりと回るとサービス終了みたいにベーと舌を出して脱衣所のほうに向かって歩いて行ってしまう) (2013/5/16 11:38:58) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、こんな感じで私は終了です。午後ここにいるときは16時ぐらいが終了予定でお願いします。それでは時間が合いましたらまたお付き合いくださいね。】 (2013/5/16 11:40:21) |
ドルガン♂リズマン | > | あぁ、お疲れさま……それから、出来るなら、ドルで構わん。「さん」はあまりこそばゆいというか、な。(ふぅっと軽く溜息をつきつつ。とりあえず理性が持ったことにほっとしたというべきだろう。 カレンを見送る格好で) (2013/5/16 11:41:49) |
アルマ♂召喚士 | > | (最後にはやっばりちゃんと冗談を言って心を和ませてくれる。カレンさんはとても優しい方だと思いながら去っていく彼女に手を振っていく)ドルガンさん、では僕も若さなりの無茶をしてみることにしますよ。さよなら、カレンさん(カレンさんがいなくなったのを確認して自分も風呂から上がっていく)ドルガンさん、またアドバイスお願いしますね (2013/5/16 11:43:47) |
アルマ♂召喚士 | > | 【お疲れ様でした。僕もこの辺りで〆に致します。お二人ともマイペースなこちらにお付きあいいただき申し訳ありませんでした。】 (2013/5/16 11:45:10) |
ドルガン♂リズマン | > | アドバイスと言うか…だな。まったく、俺は人生相談相手じゃないぞ? あと、ドルで構わん。 俺もアルマやカレント呼ぶのだから、な。(どれ、俺も上がっておくかと、重い腰を上げるようにザヴァっと) (2013/5/16 11:45:11) |
ドルガン♂リズマン | > | 【お疲れさまです。たまにはリズマンもいいものですね。 もう少し渋さを出しても良いものかと思いつつ。 お疲れさまですです】 (2013/5/16 11:45:53) |
アルマ♂召喚士 | > | 【ふふ、ダンディさはかなり出ていた気はしますけどね。ではありがとうございました。失礼します】 (2013/5/16 11:47:50) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが退室しました。 (2013/5/16 11:47:57) |
ドルガン♂リズマン | > | 【さて、私もリアルにお買い物へ~ お疲れさまです。】 (2013/5/16 11:49:05) |
おしらせ | > | ドルガン♂リズマンさんが退室しました。 (2013/5/16 11:49:12) |
カレン♀踊り子 | > | 【電話してて、反応出来てなくてごめんなさい、それでは私もこれで失礼します】 (2013/5/16 11:50:27) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/16 11:50:34) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/16 19:06:42) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/5/16 19:07:08) |
ターミル♂エルフ | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (2013/5/16 19:07:20) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (こんばんは~どうぞ) (2013/5/16 19:07:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【書きますねちょっとお待ち下さい】 (2013/5/16 19:08:00) |
ターミル♂エルフ | > | 【了解です。ごゆっくりどうぞ】 (2013/5/16 19:08:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (キッチンでお酒を飲んでいるダチュラ。照明はオイルランプの明かり、オレンジの暗く温かい光を眺めながら) (2013/5/16 19:09:27) |
ターミル♂エルフ | > | (今日も狩りをしてきて、お酒と交換してもらいに宿屋にやってきた。宿に入ると、誰も無いので、わんこがいるかなとキッチンへ行くとダチュラさんを見つけて)こんばんは、ダチュラさん(にっこりと微笑み乍キッチンの机にもってきた干し肉の入った袋を置いて、袋の口を開く) (2013/5/16 19:11:17) |
おしらせ | > | 天崎 チョコさんが入室しました♪ (2013/5/16 19:11:55) |
天崎 チョコ | > | 「入っていいですか?」 (2013/5/16 19:12:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あぁ、ターミル!(ターミルの顔を見るとにっこり微笑んで)一緒にどーお? (2013/5/16 19:12:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【チョコさん、こんばんは~。入ってもいいのですが、ルーム説明を見て、名前を直して来て下さいますか】 (2013/5/16 19:13:09) |
天崎 チョコ | > | 「途中で悪いんですが・・・」 (2013/5/16 19:13:15) |
天崎 チョコ | > | 「okです また来ます」 「ケータイじゃないから無理もあるよ!」 (2013/5/16 19:14:25) |
おしらせ | > | 天崎 チョコさんが退室しました。 (2013/5/16 19:14:35) |
ターミル♂エルフ | > | ええ、頂きますね…(彼女に近付いていき、彼女の持ってるグラスをそっと奪い、彼女の口をつけていた部分に口を添えて美味しそうに飲んでいく)うん、美味しいですね(無邪気に微笑みながら彼女にグラスを返す) (2013/5/16 19:14:59) |
おしらせ | > | 天崎 チョコ (女)さんが入室しました♪ (2013/5/16 19:16:17) |
天崎 チョコ (女) | > | 「無理です さようなら」 (2013/5/16 19:16:44) |
おしらせ | > | 天崎 チョコ (女)さんが退室しました。 (2013/5/16 19:16:50) |
ターミル♂エルフ | > | 【おつかれさまです?】 (2013/5/16 19:17:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ・・・(ターミルが自分のグラスを使うのを面白そうに見て、グラスが戻ってくれば) そんなことしなくても、いつも直接キスしてるじゃない。 (2013/5/16 19:17:09) |
ターミル♂エルフ | > | まあ、そうですけどね、たまにはこいうのもいいじゃないですか(自分の唇についたお酒を親指でふきとり、その指を舐めてから彼女の唇にそっとその指を押し当てて彼女の唇をゆっくりとなぞる) (2013/5/16 19:18:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【お待たせしてすみません~電話でした。そして落ちますね~ごめんなさい><】 (2013/5/16 19:26:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ありがとうございました~】 (2013/5/16 19:26:31) |
ターミル♂エルフ | > | 【おつかれさまですー】 (2013/5/16 19:26:43) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/16 19:26:46) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/5/16 19:26:56) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/16 20:03:11) |
シロノ♂剣士 | > | ――ふー、やっと一息だな。 (風呂上がりのほくほく顔で、ダイニングキッチンへと顔を出す。暫くの遠征で戻るに戻れず、ようやく帰還したのはつい先程。機関、そう思える程にはホームとしての愛着も湧いてきた。何より、温泉がいいなと。そして。) エール一つ。 (と注文する顔は満面の笑み。程なくしてやってきた黄色い液体を喉に流し込めば、頬が上気し疲労感が消えていく。 大人の嗜み、人生を彩る一つとしては十分に愉しんでいた。) (2013/5/16 20:06:59) |
シロノ♂剣士 | > | (宿は繁盛しているようで、人の気配は感じる。中には談笑している男女の姿も垣間見えた。知った顔ではないから、新入りなのか流れつきか。尤も、全ての者と会っているといえる程交友は広くなく、むしろ狭いだろうが。エールを喉に流し込み、疲労感を充足感へと転換していけば、奥の男女の声がまた聴こえる。正確には、女の声。甘ったるいそれは、最早嬌声。) …おやおや。 (スツールに腰掛けつつ絡み合う男女。誰も咎める者もない分日常茶飯事なのだろう。命をかけているんだ、そんな愉しみも必要になるのだろう。人生を彩るもう一つのそれ、視線送ればそれを糧に男女は燃え上がる。混ざる、までの野暮はしないが中々に刺激的な光景だった。) (2013/5/16 20:12:28) |
シロノ♂剣士 | > | (やがて男女は場所を移しその場を後にする、部屋辺りで盛り上がるのだろう。再び静寂が戻れば、丁度エールは空に。もう一杯注文すれば、何事もなかったように出てくるから少し可笑しい。) …ん…しかし、装備新調してもいいな…。 (二重の意味で火照った身体を捨て置いて、見下ろすのは変わらぬ衣装。もう少し上質なものに買えるだけの蓄えは出来た分、何か買い足すのも悪くはない。元より得物は一振りしかない分それ以外に意識が向くのは良いことだろう。――それか、いっそ暫く休業状態で温泉を堪能するのも悪く無い。そんな悩みは、実に贅沢だ。) (2013/5/16 20:28:43) |
シロノ♂剣士 | > | 一旦戻るか。 (二杯目を飲み終えれば、ほろ酔い程度のもの。まだまだ足りぬけれど、1人酒も詰まらない。スツールより立ち上がれば、そのまま借りている自室へと向かおう。そのまま泥のように眠るかもしれないし、また起きだすかもしれないが、それはまだ分からぬままに。)【長時間お邪魔しましたー。】 (2013/5/16 20:48:13) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/5/16 20:48:17) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/16 20:51:30) |
シロノ♂剣士 | > | 【一個だけ気付いたことがあったので少しだけ。 私温泉宿なので、キッチンも誰か従業員がいるのかなと思っていましたがよくよく考えれば共同のってなっているから民宿ちっくな共同生活スペース、てことでしょうね。 申し訳無い、勘違いしておりました; とだけ。】 (2013/5/16 20:53:07) |
シロノ♂剣士 | > | 【ではでは、ドロンです。】 (2013/5/16 20:53:26) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/5/16 20:53:30) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/17 08:58:30) |
カレン♀踊り子 | > | (宿に帰ってくるとまっすぐに厨房に向かう。なんとなく冷蔵庫を覗くものの、特に食べたいものがないのか、少し悩み生卵をいくつか取り出すとゆで卵を作り始める。ついで、飲み物を用意すると。待っている間にお酒の確認をして、伝承バトに注文を書いてお酒の配達をお願いする。テーブルにゆで卵などを持って塩を用意するとやっと座って)よし、これでお酒の方は今度町に行った時のお支払いで大丈夫だろうから…(といいながら、本人が持ってきた麦茶を飲み始める) (2013/5/17 09:04:38) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/5/17 09:06:48) |
アルマ♂召喚士 | > | 【おはようございます】 (2013/5/17 09:07:05) |
カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます】 (2013/5/17 09:09:14) |
アルマ♂召喚士 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/5/17 09:10:38) |
カレン♀踊り子 | > | 【どうぞ】 (2013/5/17 09:11:17) |
アルマ♂召喚士 | > | (部屋から出てロビーへと降りてくる。ふわあと眠そうにあくびをしながら、とぼとぼと歩いていく。どうやら寝不足になってしまっているのは見てすぐにわかるだろう)おはようございます。カレンさん…それはゆで卵ですか?(カレンがテーブルに置いているものを見ながら) (2013/5/17 09:11:32) |
カレン♀踊り子 | > | おはようございます。ゆで卵ですよ?食べます?(そういうと一個投げるようにして渡す)朝から何か作るのも面倒で勝手にできるゆで卵にしちゃった(そういうと笑いながら卵の殻をむきはじめる) (2013/5/17 09:13:08) |
アルマ♂召喚士 | > | (投げられたのを寝ぼけ眼のせいか、少しバランスを崩しながらキャッチして)あ、ありがとうございます(そしてカレンの隣に座って、彼女の手つきを見ながらぎこちなく卵のからを剥いていく。しかしなかなかうまくいかず、一気に剥けなくて) (2013/5/17 09:17:28) |
カレン♀踊り子 | > | (卵の殻をゆっくりとなぞりると、転がして、皿に押しつけて殻をつぶしてゆく。途中で冷ますようにコロコロと転がるゆでた卵に手のひらをかぶせるようにしながら。殻にひびをいれていく。そして殻をゆっくり、じわじわとはぎ取ってゆく。ちらりとアルマさんのほうを見るとため息をついて)慌てすぎ…のんびり食べればいいじゃない… (2013/5/17 09:20:31) |
アルマ♂召喚士 | > | あ、はい……なにぶん、この『ゆで卵』というものは本の中でしか見たことがないものですから…(苦笑しながらカレンさんの手つきをゆっくりと真似していく。着実に一手順個ずつやれば、殻は上手く剥けていく。そして殻を向き終わるとそのまま口に運び)ん…、ちょっと味が薄いような…(それが塩をまぶさぬ故とは無知ゆえに気付かず) (2013/5/17 09:26:22) |
カレン♀踊り子 | > | ゆで卵食べたことないの?(卵の殻をむいていくと、光沢のある白身がむき出しになる。チラリとアルマさんに視線を送ると、表面に軽く塩を振りつるつるとした卵を口元にはこぶ、口唇で卵の先端を含んで小さくかじる。中は半熟だったようで黄身がゆっくりと流れてくる。その黄身をとがらせた舌先が、スッとすくった。チュッとかすかな音とともにねっとりとした黄身が唇に含んでいく) (2013/5/17 09:34:44) |
アルマ♂召喚士 | > | ええ、魔法学校ではこういったものは出ませんでしたし…この宿ではたまたま食べたことがなかったですし…(そう説明していると、カレンさんの視線がこちらを軽く撫でた。彼女の方に半ば反射的に向けば、唇から放たれる音と吸い付きに、淫靡な雰囲気が漂うのを感じて頬を染める) (2013/5/17 09:41:14) |
カレン♀踊り子 | > | (唇を少しすぼめ、再びゆっくりと卵を口に含む。唇が卵に押しつけられ、唇が歪ませてしまう。ゆっくりと吸い付いて、そっと、一口ほおばると、唇についた黄身を舌をつかって取り除いていくと、やがて落ち着いたのかアルマさんのほうを見て)塩を振って食べることを伝えたくて見ただけなんだから、あんまりこっちをじろじろ見ないで…食べているときは口元見ないでくれる(まったくと思いながら、こっちまで頬を赤く染めてしまう)ゆで卵とか夜食でも食べなかったの?普段いったい何を食べているの? (2013/5/17 09:47:47) |
アルマ♂召喚士 | > | ご、ごめんなさい…でも、カレンさんの口の動きがいやらしくて…(朝立ちのせいもあってか、ローブの上からでもそれとなくわかるほどに膨らんでしまっている股間。それを隠そうとやや不自然なくらい前屈みになり)夜食は、お菓子が多かったでしょうか…あとはホットミルクも好きでした…(どうにか質問に答えるが頬は染めたままで) (2013/5/17 09:56:25) |
カレン♀踊り子 | > | はいはい、まったく、貴方といると落ち着いて食事もできないじゃない(ため息をつきながら自分の食べた殻などを捨てて片付けていく)あと、残ったの食べていいから好きにしてね(股間を膨らませたままのアルマさんににっこりとほほ笑みかけるとそのまますたすたと2階に上がって行ってしまった) (2013/5/17 10:00:05) |
カレン♀踊り子 | > | 【今日は逃げちゃいます♪というか、アルマさんと話すとき責めばっかだから難しい…】 (2013/5/17 10:01:44) |
アルマ♂召喚士 | > | 【あんまりアルマのキャラでカレンさんと積極的に絡みにいかない方がいいかもしれませんね。別キャラとかも検討します】 (2013/5/17 10:03:37) |
アルマ♂召喚士 | > | (また逃げられてしまったなあと思いながら)意外にいけるなあ、このゆで卵っていうのは……(一人で残ったゆで卵に手をつけながら、案外おいしかったそれが大好物になってしまうアルマであった) (2013/5/17 10:06:32) |
カレン♀踊り子 | > | 【キャラがすでに変態?なのでアプローチを代えればいいのでは?それだけの理由で増やすなら他の場所に行けばいいと思うし。】 (2013/5/17 10:07:56) |
カレン♀踊り子 | > | 【あまりこっちでPL会話もあれなので落ちますね】 (2013/5/17 10:08:18) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/17 10:08:30) |
アルマ♂召喚士 | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いいたします】 (2013/5/17 10:09:07) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが退室しました。 (2013/5/17 10:09:12) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/17 12:43:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | とってもいい天気…(2階の一室の窓から空を見上げて。) (2013/5/17 12:45:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どなたでもどうぞ】 (2013/5/17 12:45:49) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/5/17 12:46:10) |
ターミル♂エルフ | > | 【お相手よろしいですか?】 (2013/5/17 12:46:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【さっきぶりです、こんにちは~どうぞ】 (2013/5/17 12:46:40) |
ターミル♂エルフ | > | (今日も狩りをしてきて、ウサギを手に持ち宿屋にやってきてふと上をみると、窓が開いている部屋を見つける) (2013/5/17 12:48:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あ、ターミルー!(下にターミルの姿を見つけると呼び掛けて窓から手を振って。コウモリの翼を広げると窓から飛び立ってターミルの傍に降り立ち) こんにちは。またお酒と交換?(兎を見ながら) (2013/5/17 12:50:03) |
ターミル♂エルフ | > | (窓から手を振る彼女に手を振り替えして)こんにちは、ダチュラさん(ニッコリと微笑み挨拶をしていると、彼女が窓から飛んででてき、こちらに来たので、手に持っていたウサギを見せて)ええ、ココの酒は最高ですからね。これを持ってきたんですよ?(そう言いながら、彼女を中にと促すように前に歩みだそうとしている) (2013/5/17 12:52:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 私も部屋を借りることにしたの。(ターミルの隣を歩きながら彼に笑いかけて) (2013/5/17 12:54:31) |
ターミル♂エルフ | > | へえ、そうなんですか?ダチュラさんならその方がいいかもしれないですね。たまに気絶とかしちゃうから、その度に部屋を借りるのを言いに行くてまも省けますしね(悪戯っ子のような笑みを浮べてからかうような口調で良いつつ、キッチンへつくと、ワンコにウサギを見せて、自分の分のお酒と彼女が今飲みたいものを聞いてからワンコにそれを告げて持ってきてもらう) (2013/5/17 12:56:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | え?(気絶と聞くと言葉に詰まって) ……違うよ!ここはオスがたくさん来ていい狩り場だからなの!(少し赤くなって強がり) あ、わんこ、私は~レモン水。(わんこに注文) (2013/5/17 12:59:24) |
ターミル♂エルフ | > | 確かに、ダチュラさんは種族の特性上オスを狩らないと生きていけませんものね。(強がっている彼女の様子がおかしくて、すこし苦笑しつつそう答えているとワンコが二つのグラスを持ってきたので、受け取り、レモン水のグラスを彼女に手渡して)どんな部屋ですか?見せてもらってもいいですか?(グラスのお酒をすこし飲むと、小首を傾げて問いかけてみる) (2013/5/17 13:02:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いいよ。でも同棲はダメなんだよ?(レモン水のコップを持ったまま2階に上がって自分の部屋にターミルを通して) ここだよ。(荷物を運んだばかりの様子。それほど多い荷物でもないが、まだ片付けられてはいない) (2013/5/17 13:04:38) |
ターミル♂エルフ | > | ほうほう?まあダチュラさんと毎晩のお勤めができて干からびない人って中々いないとおもいますよ?(またからかうように答えながら、グラスを持ち、零さぬように彼女の後についていく。部屋に入り)へえ、良い部屋ですね。まだきたばかりってかんじですよね(ドアを静かに閉めると、部屋の荷物を見て、部屋の様子をじっくりと見ながら答える) (2013/5/17 13:07:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | でも、ターミルは干からびないでしょ?(レモン水のコップをテーブルに置くとターミルに正面から身体を寄せて首に腕を回してニコっと笑って) (2013/5/17 13:09:32) |
ターミル♂エルフ | > | まあ、たしかに干からびる前にたいがいダチュラさんのほうが参ってしまいますしね(彼女がこっぷを置いてこちらを向くと、察して自分のグラスもテーブルに置き、左手を彼女の腰に回して抱き寄せながら、右手で彼女の髪を優しく撫でて、優しい目で彼女を見つめる) (2013/5/17 13:11:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ・・・・気絶させるの、なし。(拗ねたように言って彼の首を引き寄せて唇を重ねる) (2013/5/17 13:12:49) |
ターミル♂エルフ | > | ちゅ…ん…わかりましたよ…ちゅ…ん…ちゅる…(唇を重ねられると、右手の頭に添えて親指で耳をなぞりながら、顔の角度を変えて彼女の唇を楽しみ、拗ねた様子の彼女を慰めるように優しく呟いてまた唇を重ねて、舌で彼女の唇の隙間をなぞる)【何時ごろ目安にすればいいですか?】 (2013/5/17 13:15:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【2時頃には終わりたいかな…】 (2013/5/17 13:16:43) |
ターミル♂エルフ | > | 【了解です。時間がわかってればそれを目安に展開できますからそれくらい終わらせるようにしますね。教えてくださってありがとうございます】 (2013/5/17 13:17:25) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん、ちゅっ…(口の端を吊り上げたままターミルと舌を重ねて、ベッドの方に彼を押してゆく) (2013/5/17 13:18:13) |
ターミル♂エルフ | > | ん、ちゅ…くちゅ…くちゅ…(彼女がベットの方に押してくると、体を回転させて、彼女をべっとを背にするようにしてから、左手で彼女の背をすこし折るようにして、上半身を彼女にゆっくりとおしつけていき、彼女をベットに仰向けにやさしく押し倒すと、彼女のまたに体を入れながら、彼女の舌を見つけ出してゆっくりと舌をからめていく) (2013/5/17 13:20:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん。(ターミルの下から彼の首から肩、胸を撫でながらキスをして) (2013/5/17 13:23:25) |
ターミル♂エルフ | > | くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…(徐々に舌を激しく絡めせていき、水音を大きくたてていく。彼女がこちらの体に手を這わせていくと肉棒が反応して硬くなりだして、右手で彼女の服を捲り上げて彼女の乳房をあらわにして、ゆっくりとその手で揉み乍左手で彼女のショーツを下ろしていく) (2013/5/17 13:25:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はぁ…んっ…(ターミルの手の中で乳首が硬く尖り、ダチュラの息遣いは荒くなって。ショーツを取り払われると足を開き彼の腰に絡めて割れ目をターミルの股間に押し付けて) (2013/5/17 13:27:41) |
ターミル♂エルフ | > | ちゅるるるぅ…つぅ~…(彼女の息が荒くなると、もうすこし強めに唇を押し付けて、音を立てて彼女の唾液を啜り飲み込み、自分の舌を伝わせて彼女の口内に唾液を送り込む。右手の人差し指で乳房に乳首を食い込ませるように押しながら転がすように撫でていき、左手で自分のズボンとパンツを脱いで押し付けてくる割れ目に肉棒をすりすりとすりつける) (2013/5/17 13:30:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んんっ・・・んんう・・・っ(ターミルに口を塞がれたまま呻いて。割れ目は濡れてくちゅくちゅと音を立てて、欲しがるように腰を揺すって) (2013/5/17 13:32:46) |
ターミル♂エルフ | > | もう欲しそうですね…これが…(唇をゆっくりと離していくと、互いの舌が銀色の糸でつながっていて、それと彼女の目を見つめているとプツリとその糸が切れて、そうささやき、右手で彼女の乳首を人差し指と親指で摘み、最初はゆっくりと乳首を揉み、その後にきゅっとすこし強めに摘み、左手で肉茎を持ち、すりすりと亀頭を彼女の濡れた割れ目の中の2つの穴を往復するようにぬるぬると擦ってから、膣口に亀頭を添えて)入れますね…(膣口にすこし埋めると、両手で彼女の乳房を鷲掴みにし乍腰を突き出していき、膣内に肉棒を埋めていく) (2013/5/17 13:36:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああっ…ああっ…(唇が離れると喘ぎ声が漏れ出す。)ターミル、っ…きもちいっ…あああああっ!!(挿入されるとひときわ高い声で鳴いて背中を逸らして) (2013/5/17 13:38:58) |
ターミル♂エルフ | > | ええ、僕も気持ちいですよ…ダチュラさんの中…とても良いですよ…(乳房の柔らかさを両手で味わい乍ゆっくりと腰をひき、カリが膣壁をこするようにしてカリが膣口から出そうになるまで引き抜き、ゆっくりと肉棒をまた押し込んでいく。最初は浅く何度も小刻みについてGすぽっとをカリで摩り、一気に奥をついて亀頭で子宮口を突いて子宮を揺らし、また浅くついていく) (2013/5/17 13:40:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あうっ…ああっ…きもちいいよぉっ…あんっ…あああっ…!(深く挿入される度に身体を震わせて切なげに身悶えて、腰をくねらせて結合部からぐちゅぐちゅと音を立てる) (2013/5/17 13:43:18) |
ターミル♂エルフ | > | よかった…いっぱい気持ちよくなってくださいね…(彼女の言葉にニッコリと微笑み、彼女の頬にキスをして、また上半身を起こして両手の2本の指で乳首を摘んで、痛みを与えないくらいで引っ張りつつ指の腹の間で転がし、大きなストロークで彼女の膣壁をカリで擦りつつ、子宮口をこん…こん…とついていくと、愛液が音を立ててかきだされてシーツの染みを広げていく) (2013/5/17 13:44:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (2時半ごろ、もしかしたら3時までよさそうです) (2013/5/17 13:44:42) |
ターミル♂エルフ | > | 【おっと、うれしいですね。それなら前ぎをもっとしてもよかったですね。このまま2時半頃までしていいですか?】 (2013/5/17 13:45:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ・・あんんっ…ああっ…ターミルぅっ…(彼の手を取って指を口に押し込みべちゃべちゃ舐めて、腰を彼のリズムに合わせてうねらせる) あああっ…いいっ…いいっ…あああっ…っっ!!(興奮が高まり、頂点が近くなって) (2013/5/17 13:47:38) |
ターミル♂エルフ | > | うぅ…それいいですね…チンポをなめてるな舌使いですね…(左手の指先を舐められると、その気持ちよさですこし吐息をもらして、お返しとばかりに右手で彼女の左足首を掴み、ふくろはぎに舌をつっーと這わせてから、足の裏をぺろっと舐めてから、足の指をいっぽんづつ咥えてちゅぱちゅぱと丁寧にしゃぶっていく。腰をすこしづつはやめていき、奥を奥をつくように肉棒を彼女の子宮口に打ち付けていく) (2013/5/17 13:51:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あうっああああっ・・・っっきもちいいっ…(足を舐められるとゾクゾクが背中を走って) あっいいよっ…あああっ…ああああんんっっ!!(背中を逸らして達してしまって) (2013/5/17 13:53:30) |
ターミル♂エルフ | > | かわいい逝き声ですよ。それにとてもやらしい乱れ方ですよ…もっとみせてくださいね…(彼女が逝くと、休ませるまもなくそう呟き、肩に彼女の左足を担いで、彼女の右足を跨ぎ、松葉崩しで彼女の太ももにお尻を擦り付けながら、やすまず腰を動かし続けて、彼女のオマンコを肉棒で犯し続ける) (2013/5/17 13:55:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっああっ・・っあああっ…いっ…いっちゃっ…ああああ!!!(横にされると上半身を伏せてシーツをぎゅっと掴み顔を押しつけて、びくびく震えて再び達してしまって) (2013/5/17 13:58:29) |
ターミル♂エルフ | > | ううぅ…逝ってるだちゅらさんの中…とても気持ちいですよ…もうだしたってきましたよ…(彼女がイキ膣内をきゅっと締めてつけると久々のその感触に射精感が高まってきて、彼女に休みを与えるまもなく、左足を両手で抱き乍すこし上半身を倒して彼女の左足を彼女の方へ倒して股をさらに大きく開かせて、今から出す場所をたしかめるように何度も暴発寸前のパンパンの肉棒の先で彼女の子宮口を叩き続けると、愛液がかきだされて彼女の右のうちももを濡らしていき、ぬるぬるとお尻でそのふとももを摩るように腰をはげしく動かし続ける) (2013/5/17 14:02:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああうっ…たーみるっ…はげしっ…ああんっ・・あうっ…(身体の力が抜けてしまってガクガクとターミルに揺さぶられ、膣がひくひく蠢いて彼を奥へ引き込み肉棒に食いついて) (2013/5/17 14:05:31) |
ターミル♂エルフ | > | うぅ…はぁ…はぁ…そろそろ…出したますね…(そういうと、上半身を起こして、彼女の左足をきつくだきながら、ぱんぱんぱんと肉と肉のぶつかり合う音を大きくさせながら下腹部をオマンコに叩き続けていると限界が訪れて)はぁ…はぁ…だ…だちゅらさん…で…でる…うぅ…(ぎゅっと足を抱き乍、亀頭を子宮口に叩きつけて、濃くてどろっとした白濁な精液を彼女の子宮に届きそうな勢いでびゅる…びゅる…と子宮くちにぶっかける) (2013/5/17 14:08:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ…あああっ…あああーーーっ!!(彼の射精に再び頂点に押し上げられて…背を反らせてビクビク震えて。ターミルの射精と共に彼の生命力を吸い上げるダチュラ。けれど、彼が干からびない程度に) (2013/5/17 14:12:35) |
ターミル♂エルフ | > | はぁ…はぁ…(彼女の足を抱き乍その手で太ももをゆっくりとなでて、体をすこし震わせながらどぷ…どぷ…と彼女の中に精液を出していき)気持ちよかったですよ…いっぱいでましたよ…(そういうと肉棒を引き抜いて、彼女のお尻を持って彼女の下半身もうつぶせにしてからお尻を上げさせるように手で導き、精液がごぷっと逆流した膣口を舌でぺろ…ぺろ…と舐めていく) (2013/5/17 14:15:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ひゃっあっ…ターミルっ・・・うあああっ!だめっ…あああっ…(お尻を上げてターミルに舐められるとよだれが溢れてシーツにしみてしまう。身体を震わせて) (2013/5/17 14:17:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (すみません、ちょっと席を離れなくてはならなくて…戻ってこれるかわからないので、また今度) (2013/5/17 14:18:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (落ちときます、いつも急ですみませんx><) (2013/5/17 14:18:15) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/17 14:18:24) |
ターミル♂エルフ | > | 【了解です。最後まで一応出来てよかったです。いえいえ、お気になされずにまたよろしくお願いします】 (2013/5/17 14:18:27) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/5/17 14:18:31) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/5/17 14:19:03) |
ターミル♂エルフ | > | 【ボタン間違えました。締めを書いておきますね】 (2013/5/17 14:19:15) |
ターミル♂エルフ | > | 綺麗に掃除をしているだけですよ…(そう言いながら舌で綺麗に彼女のオマンコについている愛液と精液を舐め取り)さあ、これで綺麗になりましたよ。(にっこりと微笑み乍、彼女の体にシーツをかけていく)さて、じゃあ、そろそろ僕はかえりますね(そういうと自分の衣服を整えてから彼女の頭を優しく撫でて)じゃあ、また一杯楽しみましょうね(そういってから、頬にキスをして優しい目でみつめながら彼女の髪をやさしくなでから立ち上がり、出口の方へ歩んでいき、ふりかえり手を振ってニッコリと微笑んでから彼女の部屋をでていく) (2013/5/17 14:22:28) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/5/17 14:22:31) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/17 23:59:59) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんはっ、少しだけ待機させて頂きます~】 (2013/5/18 00:00:16) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/18 00:01:33) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/18 00:01:54) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんばんは、お相手していただいてよろしいですか?】 (2013/5/18 00:01:57) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんばんはぁ、お相手ヨロシクです(`・ω・´)】 (2013/5/18 00:02:32) |
リール♀吸血鬼 | > | 【お二方とも、こんばんは。ぜひお願いします!】 (2013/5/18 00:02:46) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(`・ω・´)ぁい】 (2013/5/18 00:02:57) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【んで、順番とかどーしましょか?やっぱ入出順?】 (2013/5/18 00:04:16) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【字がちがうw入室順】 (2013/5/18 00:04:50) |
リール♀吸血鬼 | > | 【無難に入室順でいいのではないでしょうか―?】 (2013/5/18 00:05:11) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【】 (2013/5/18 00:05:18) |
タケル♂ドワーフ | > | 【それでいいんじゃないですか?クレノさんはそのキャラとリールさんとは初対面だっけ?】 (2013/5/18 00:05:20) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【了解です(`・ω・´)あ、いえ。確か一回だけあったことがあったような…。 あと、リールさんはお体のほう大丈夫ですか】 (2013/5/18 00:06:12) |
リール♀吸血鬼 | > | 【おお、一応は大丈夫なのです、ご心配ありがとうございます! それでは、少々お待ちを~】 (2013/5/18 00:07:14) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。なら普通に紹介無しでとけこむかんじでいけますね。ゆっくり待ってますので、御自分のペースで楽しんでくださいね】 (2013/5/18 00:08:30) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【また何かあったら遠慮なくいってくだされ(´・ω・)】 (2013/5/18 00:11:43) |
リール♀吸血鬼 | > | …(この前の格好とは違い、白いワンピースにポニーテールと以前の格好に戻った彼女。暗い暗い森を抜け、やってきたのはいつもの宿。足音も無く、宿に上がれば、リビングを見渡す。誰も居るはずもなく、肩を竦め、定位置のソファへ。)…~♪(しんと静まり返る部屋、瞼を閉じると、何かの歌を小声で歌い始める。お世辞にも上手いものではないが、透き通った声。次第に顔も綻んでいく。そんな歌を歌いながら、誰かが来るのを待とうか。) (2013/5/18 00:11:54) |
タケル♂ドワーフ | > | (今日も獲物を狩って宿屋に酒と交換してもらいにやってきた。今日の獲物は最近よく取れるウサギである。それを左手に持って、右手で戦斧を杖代わりにして歩いてくると、中から歌声が聞こえる。それをすこし聞いてから、中に入り)おや、誰が歌っているかと思えばリールさんか…こんばんは…なかなか良い歌声ではないか?良い歌声をきかせてもらったし、今日もわしの血を飲むか?(ニッコリと微笑み乍彼女に問いかけて、右手を力瘤を作るように曲げてあげて、左手の親指でその手の前をさっと掻き切る動作をしてからキッチンへ行こうとする) (2013/5/18 00:16:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……綺麗な歌声。だれが歌っているんだろ?(突然リビングから聞こえてきた歌に耳を動かす。二階の自分の部屋にいながらにして剣の手入れをおこなっていたのだがついついと気になって外へと出てしまう。手入れしていた片刃の剣は鞘に納め、背中に背負う)………っと、いつぞやのドワーフさんと、吸血鬼さんがいるのですよ。こんばんはー(階段を尻尾を揺らしながら下っていく。軽快な足取りでリールの居るソファーの近くまで行くとそのまま座る。吸血鬼に対して何も警戒せず、血をすぐに吸われてしまいそうな位置にいる現状。…意識したわけではなかったのだがどうやら歌声に魅入られてしまったらしい。まるで歌声で人々を魅了する海の怪物セイレーンに魅せられてしまったかのようだ) (2013/5/18 00:22:03) |
リール♀吸血鬼 | > | っ…ああ、こんばん……って聞いてたの…?(彼らが入ってくると、少し怪訝そうな顔をする。警戒せず、のんびりと歌っていた自分も自分なのだが、やはり滅多にしないことを誰かに見られたり聞かれたりすると、恥ずかしくなってしまう。微妙に頬を赤くしていること、彼らは気づくだろうか。)…今日は…もう…(顔を手で覆うとうーーっと唸って。しばらく顔を埋めた後、深く深呼吸をするとがばっと顔を上げて。)ううん、この頃はあんまり動いてないし、血もいっぱい飲んでるから…まだお腹空いてないの。(タケルの方を向き、答えると、横に座るクレノを見て。)まあ、そう警戒心もなく…(軽く苦笑い。) (2013/5/18 00:27:12) |
タケル♂ドワーフ | > | おや、クレノさんじゃないか、久しぶりじゃな…(戦斧を壁に立てかけて、人の気配を感じたのでそちらをみると彼を見つけたので、にっこりと微笑んで、右手を振り)そうかそうか、まあ、腹減ったら言えば良いぞい、元気な時はいつでも血をやれるからな、ははは(彼女に断られたが気にするふうでもなく、明るく笑い)わしはこれから、酒を飲んで、これをすこし食べるがおぬしらはどうする?(左手でもってるウサギを掲げてにやりと笑い、キッチンから顔出したワンコをみつけると右手で撫でて、酒との交換を話して、ワンコがキッチンへ向かうと、彼らの方を向き)わしはちと、これを焼くからなんかあったら言ってくれ。ついでに飲み物とか食べ物を用意するぞい(彼らに笑いかけてから、キッチンへ歩んでいく) (2013/5/18 00:32:56) |
クレノ♂狼剣士 | > | 歌声が綺麗だったの近寄っちゃったのですよー、リールさんには一度会ったことがあるので大丈夫だと思ってるのですよ。獣の勘もこう告げてます、『下手に攻撃の様な行為を行わなければ大丈夫』と。それにその様子じゃあ、血を吸ったりはしませんでしょうし。(相変わらず柔らかくて、ふわふわの感触を持った尻尾をゆったり揺らしている。そうしながら、リールと似たような色を紅の瞳で彼女をすこしだけ見つめて)どもども、お久しぶりなのですよー、最近はこの宿をすこし離れなきゃいけない事情があったので、お会いすることができませんでした……(軽くタケルに対して会釈をする。背中に背負った剣をホルダーを外してソファーの近くに置く。歌声が魔性の物だった時の対策として持ってきていたのだが必要なく終わり)んー、確かにボクも小腹がすいてるといえばすいてますが。あんまり食べすぎると太っちゃうのですよね。……でも……ぁ、それなら彼女が食べるというならボクも食べるということでお願いしたいです(少しの間軽く頬を抑えながら考えていた。どっちつかずの状態になっていると悪いとも思っていたのだが、そこでリールの判断にゆだねてみようとして) (2013/5/18 00:41:42) |
リール♀吸血鬼 | > | うん、そうさせて貰う(この頃、余り動いていなかった彼女。今日から再び体を動かそうと、狩りの前に宿に寄ったらしい。クレノの言葉を聞くと、少し考えるようにして。)うーん、じゃあ、一口二口位貰おうかな。血を飲まず、肉を食べる吸血鬼、か…どうだろ…あ、ついでに、コーヒーでもあったら貰えるかなー?(余り多くは食べれないけどね、と付け足す。彼女もそんなに、多く食べれるわけでもない。)あー、それはもう…忘れて。(ばつの悪そうな顔をすると、首を振って。)ふーん…なーんか調子狂うわー…(純真無垢な眼、自分と同じ色をしているが、自分とは違う眼。そんな眼で見つめられれば、ふいっと顔をそらして。) (2013/5/18 00:49:23) |
タケル♂ドワーフ | > | まあ、そんなに無理せんでもいいぞい?食べたいなら食べる、食べたくないなら、それでよかろうに?どうせ、この肉はこのお店の性能のいい冷蔵庫のようなものにおさめるんじゃからな?(しぶしぶという感じで言われると、髭を摩りつつ、困ったような顔になる。キッチンへ向かうとウサギを捌いていき、その肉を捌き終えると、ワンコにほとんどの部分を渡して、酒と交換してもらう。ワンコに言って香草等を貰うと、香辛料で味付けをしてから、香草に包み、フライパンに乗せて、弱火で焼いていき、焼きあがると、お皿に盛り付けをして、その横に野菜を添える。彼女の注文を受けて、コーヒーを人数分煎れて、カップに注いで)うし、完成じゃ(嬉しそうに微笑み乍、ワンコからもらった酒瓶とジョッキとコーヒーと肉をトレーの上に置き、念のために人数分のジョッキとお水のはいったカップと皿とフォークも用意しておき、それらを全てトレーに乗せると、食堂の方へ行き、テーブルにそれらをセットすると、自分は椅子に座り)一応用意はしたが食べたくないならいいんじゃぞ?(ジョッキに酒を注ぎながら、彼らの方を見て言い、ジョッキを手に取り飲もうとする) (2013/5/18 00:55:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレノ♂狼剣士さんが自動退室しました。 (2013/5/18 01:01:45) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/18 01:02:03) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【っと、失敗失敗w】 (2013/5/18 01:02:48) |
リール♀吸血鬼 | > | 【すみません、何か声をかければよかったですね;】 (2013/5/18 01:03:17) |
タケル♂ドワーフ | > | 【タイムオーバーになりかけたら、コメ欄いじくってリセットするといいですよ】 (2013/5/18 01:03:34) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【あ、いや…ボク地震の責任だし。でも、ありがと…】 (2013/5/18 01:03:41) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【それをいつもはやってるんですが夢中になると忘れてしまいますね(苦笑】 (2013/5/18 01:04:08) |
クレノ♂狼剣士 | > | じゃあボクも一口二口、という感じですかね。兎は傭兵時代によく食べていたのですがここの宿は兎以外にもたくさんのお肉がいただけるので最近口にしていなかったんですよ(思い出されるのは少し前にある人と狩りに出かけたこと。その時のことを思い出しながら兎に化けたつもりなのか自分の両耳の前に手を置いてパタパタと動かしている。本人は耳のつもりなのだろう)……あはは、用意までしてもらって。こんないい匂いのするものを目の前に置かれたら食べない、なんて言いませんよ。……そもそも、ボクの場合は太りたくないから…だったのですが…この分だと……はむっ、そんな信念なんか溶けてしまうのですよぉ~…(目の前にやってきた肉を自分の取り皿に取るとフォークを突き刺していただき。肉が口の中で味をしみだしているのと同時にとろけた声を出して)……うふふーん、今日のことはきっちりと記憶にとどめておくのですよー(肉にかぶりつきながら調子のよさそうな声でそんなことを言って。彼は隣の吸血鬼の怖いところを知っているのだろうか) (2013/5/18 01:04:42) |
リール♀吸血鬼 | > | ううん、匂い嗅いだら、お腹空いてきた(すん、と鼻を働かせると、香ばしいいいにおいが鼻を占領する。そのいい匂いと一緒に、腹の虫も小さくなったり。)ん、ありがとうっと…んしょ(コーヒー等を受け取ると、微笑みつつ一応お礼を言ってみる。フォークを手にすると、腕を伸ばして、肉に刺す。丁度、自分好みの味に顔をほころばせると、コーヒーを一啜りして。食事、血以外に、肉を焼いて食べるのもいいかもしれない。そんな考えをするようになったりしていた。)うわあ…今度から警戒…というか二度とあんなことは…(頭を抱える素振りをすると、また、肉にフォークをさして。今日はよく食が進む、自分でも驚きつつ、) (2013/5/18 01:10:14) |
タケル♂ドワーフ | > | ふむ?剣士なら鍛錬もあるじゃろうに、食べた分動けば太らんじゃろうに?体を鍛えて戦いに備えるのも我が神の教えにあるからのう…わしも、いつも暇をみてきたえておるからこのとうりじゃ(彼の言葉を聞くと、髭を摩り乍神官らしく神の教えをすこし言い乍、右手で力瘤を作って見せて彼に笑いかけ乍酒を美味しそうに飲んでいく。彼女の怖さは前にも知っているが、戦うことを推奨する神の教えの前ではべつに恐怖心も無く、戦うとなればベットの上であろうが、実際に命のやり取りをになろうが引く気はさらさらなく)ん?なんのことじゃ?さっきの歌のことか?きれいな歌声であったから、べつにそんなに恥ずかしがることなかろうに?また聞かせてもらいたいものじゃ、ははは(頬を朱色に染めてたことは見ているが、それを言ってるのかはよくわからないが、そのことかと思い、とりあえず口にしてみて、楽しそうに笑いながら、酒を煽り、彼らのたべっぷりと微笑ましそうに見ているが肉には手をつけずに作った料理をたべてもらってる幸せに浸っている。無理に食べさすのは気がひけてああは言ったが食べてもらうと嬉しそうな表情を浮べて、酒を美味そうに飲んでいる) (2013/5/18 01:14:40) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/18 01:17:00) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんばんはぁー】 (2013/5/18 01:17:20) |
シロノ♂剣士 | > | 【こんばんは。 お邪魔させて頂きたい所ですけれども、流石に人数とレス時間的に厳しめでしょうか。 もしそうならば今回は遠慮致しますので、お気兼ねなく。】 (2013/5/18 01:18:01) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんばんは、僕はいいですよ。普通に雑ロルの途中ですしね。他の方がよろしければ、どうぞ、混ざって楽しんでくださいね】 (2013/5/18 01:19:32) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、私は大丈夫ですよー どうぞどうぞ混ざってくださいまし】 (2013/5/18 01:20:28) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【(`・ω・´)大丈夫ですよー。今描いているので少々お待ちを】 (2013/5/18 01:20:57) |
シロノ♂剣士 | > | 【ありがとうございます。 ではログ見る限り入室順ならばクレノさんの後かな。続かせて頂きます。】 (2013/5/18 01:21:30) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ずずずっ、タケルさんのいう通りやめてしまうのはもったいないと思いますよ。折角綺麗な歌声なんですから、ここですぐに歌うってことはなくても、練習をつめばきっともっとうまくなるでしょうし。誰か歌を聞かせたい人とかいないんですか?(コーヒーを一口含むと、一息ついて。リールの歌声は綺麗でやめてしまうにはもったいない。じーっとリールの食べている様子を見ながらそんなことを聞く)…ああ、確かに鍛錬をすれば太っても大丈夫…なのですが、ボクの場合筋肉をつけすぎると問題が発生してしまうのですよ。全身のバネと身軽さ、そして柔らかさをを武器に戦ってますので筋肉が付くと体が大きくなるし、少し硬くなってしまうのです(袖をめくると最低限と思われるほどの筋肉がついている。おそらくこれを保つことこそがクレノにとっての最善のものであるのだろう。) (2013/5/18 01:24:36) |
シロノ♂剣士 | > | (温泉に浸かり一心地。風呂上がりのままにキッチンへと歩みを向けた。乾ききっていない黒髪は黒曜石のような艶を持ち、腰には異国の意向を持つ刀と呼ばれる剣を提げ。キッチンへと姿を見せれば鼻孔を擽るのは香ばしい匂い。)…お……何だ。(スン、と鼻鳴らし歩み寄ればその場にいた複数の人影。元より人見知りもしない器質。そのまま片手を上げ、歩み寄ろう。足音と共に鍔鳴りの独特の音、響かせながら。) やあ、何か食べてるの?(いた者は同じ宿を使う分すれ違ったことがあったかもしれないものや、事実会話したことある者も含む。談笑する様子につられて、そんな風に声をかけてみようか。) (2013/5/18 01:27:35) |
リール♀吸血鬼 | > | ふむふむ…(自分とは関係のない話題だが、なんとなしに話を聞いている。タケルの話す言葉は、なんというか重みがあり、納得できるものがある。)…へっ?い、いやいや、もう2度とやらないよ…あんなの柄じゃないもの(ぼーっとしていたのか、反応に遅れるが、すぐ手左右に振って。)またそんなことを…聞かせたい奴なんかいるわけないだろー…誰も得しないわ(肩を竦め、コーヒーを一啜り。その動作は優雅で、ゆったりとしている。)…?あ、シロノにーさん!…えと…何だっけ…兎…だっけ?(足音がして、ふと廊下の方へ目線を向ければ、一度二度話したことがあるシロノの姿。軽く手を振り、名前を読んでみたり。) (2013/5/18 01:34:09) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【そういえばシロノさんとクレノは初遭遇なのかな…記憶が…(・ω・)】 (2013/5/18 01:35:23) |
シロノ♂剣士 | > | 【確か初対面…な筈。 申し訳無い、来れなくなって久しかったから;】 (2013/5/18 01:36:12) |
タケル♂ドワーフ | > | ほうほう、もったいないのう?聞いて人ならここに二人もおるではないか?今でもかなり綺麗な歌声じゃったぞ、ははは(彼女の言葉に楽しそうに言い乍彼女を優しい目で見つめて、酒をぐいぐいと呑んでいき)別に、筋肉をつけるだけが鍛錬ということじゃかろうに?筋肉に負荷をかけて筋肉量を増やして力強くなるのも鍛錬の一つじゃが、走り込みや、素早く動いて瞬発力をつけたり、持久力をつけたりするのも鍛錬じゃぞ?カロリーを取らんと、筋肉を動かすと、筋肉がやせこけていって逆効果になるからのう。一杯食べて、自分の能力に応じた鍛錬をするのが戦いにつよくなるこつじゃな、ははは(戦うことを教義にあげてる神官らしく、体を鍛えることとなると、説法を説くように、滑らかに言葉がでてきて、彼の言葉に諭すように答えていく)おや、こんばんは、うむ。今ウサギをやいたところじゃぞ、一緒に食べるか?(そうといかけ乍も席をたち、新しくやってきた彼が食べたそうにしてるのを見て、自己紹介もせずに立ち上がり、キッチンへ向かい彼の分の食器とグラスとお水と先ほどすこし大目につくっておいたコーヒーをカップに淹れてもってきて、 (2013/5/18 01:37:42) |
タケル♂ドワーフ | > | 空いている席の前に並べていき、自分の席に座り)初めましてじゃな、わしは鍛冶師をし乍たまに狩りをしてここに獲物と酒をこうかんしてもらいにきておるんじゃ。(ジョッキを持ち、シロノさんのほうへ向けて掲げる) (2013/5/18 01:37:47) |
タケル♂ドワーフ | > | 【聞いて人なら→聞きたい人なら です。誤字失礼しました】 (2013/5/18 01:39:01) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ん?少し懐かしい感覚が……。いや、違うか…(ふと、遠い昔に嗅いだ事のある匂いが漂ってくる。その匂いの元に目を向けるとそこには一人の青年が立っていて。どうやら初対面のようだが、なぜだか匂いが鼻から離れない。とりあえずは軽く会釈をして)得ならさっきさせてもらいましたがねぇ……これはそのおかえしです……なんちゃって(ふふっと微笑みながらリールの頭に尻尾を置いて優しく撫で上げてみる。今日は剣以外にも手入れをしているせいか尻尾も特別に柔らかく、ふわふわに仕上がっており)……何だかいきなり饒舌になりましたね。とりあえずは参考にさせていただきますがー……(少々耳が痛いところもあるが、メモを取り出しては何やらかきこんでいる) (2013/5/18 01:44:14) |
シロノ♂剣士 | > | ああ、久しぶりだなリール。相変わらず、可愛らしくて何よりだ。 (兄と呼ぶ吸血鬼と眼が合えば、変わらぬ調子でそう告げよう。ウサギと聞けば目を向けるのは料理の皿。そこで声をかけられれば見えたのは異種族の男性。その太っ腹な言葉には、驚きに目を開いて。) …良いのか? (と問いかけるもその頃にキュウとなる小腹。軽く頬かいて、その席へと腰掛けよう。) 俺は剣士のシロノだ。同じく狩りで生計立ててる。 …いけるくちそうだな? 酒、後で付き合ってもいいか。 (ジョッキに水を掲げてみせ、まずは頂こう。肉の旨みに香ばしさが引き立つそれは、まさに頬が落ちる。素焼きでは味わえぬ巧みを堪能しながら、もう一人の少年へと向き直り。) (2013/5/18 01:45:03) |
シロノ♂剣士 | > | ……うん? どっかで、会ったか? (此方をみて不思議そうにしている少年。風貌からして恐らく彼も異種族なのだろう。ぺこりと会釈し。) シロノだ。……ひょっとして、以前どこかで? (忘れていたのならば申し訳ない、と続けるけれど。) (2013/5/18 01:46:58) |
リール♀吸血鬼 | > | うーん…じゃ、また、気が向いた時にでも……歌うのも嫌いじゃないし…(そこまで褒められれば、悪い気はしないが、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい。とりあえず、返答をぼやかして。)あは、あたしの歌が聞きたいなら、殺されるの覚悟で、寝床にでもおいでよ(なんて冗談を交えつつ、肉を口に運ぶ。頭に毛を乗せられれば一瞬びくっと反応するも、片手をあげ、もふもふと触ってみたり。)おっひさしぶりー!そっちこそ、元気そうで何よりね(微笑みと返答を返せば、満足気に頷いて。今日は素晴らしい夜、言っとき一時を噛みしめるように。) (2013/5/18 01:52:06) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、遠慮することは無いぞ?食事はみんなで食べたほうが美味しいもんじゃ、ほれ、後でといわずに、今すぐにでも飲むが良いぞい、飲み残したら、わしが飲んでやるからな、わしは種族も特製もあるが、酒が大好きジャからな、ははは(彼の食べる様子を嬉しそうに見ながら、掲げたジョッキの中の酒を一気に飲み干してから、酒瓶を持って手を伸ばして彼のジョッキに注いでいき、注ぎ終わると自分のジョッキに注ぎ酒を満たしてからジョッキを持ち)うむ、そりゃ、わしはこれでも、神官戦士じゃからな。まあ、今のがお主の助けになるのなら、小難しい話をしてしまったかいもあるもんじゃ。教えを説くとなると、舌もなめらかにもなるもんじゃ。まあ、酒も女もいけるくちじゃから、よく生臭坊主といわれるがな、ははは(クレノさんの言葉とメモを取る様子を見て、微笑ましそうに見詰めて乍楽しそうに笑い、酒を煽る)まあ、気が向いたらでいいぞい。好きな時に歌うのが一番きもちよいじゃろうからな、しかし、お主は前もそうじゃったが、中々誘うような言葉を言うのう?そんなことを言われたら、寝床に忍び込みたくなるぞい、 (2013/5/18 01:55:08) |
タケル♂ドワーフ | > | それで命を落とすならわしは本望じゃな、ははは(自分に向けられた言葉ではないだろうが、楽しそうにそう口を挟み乍酒をまた煽っていく) (2013/5/18 01:55:13) |
クレノ♂狼剣士 | > | あ、どうも…こちらはクレノと申します。一応…剣士というより今は輸送屋みたいなものをやっておりまして。あ、いや……初対面です。ただ少々…懐かしい香りがしたものでして(もうしわけない、と。耳の縁をポリポリと掻きつつシロノの姿を見据えている。なにやら落ち着かない様子である)女性に寝床に誘われるなんて少々緊張してしまうのですよ…まあ、簡単には殺されませんがね。とりあえず黄金のお菓子でももってご挨拶にうかがいましょうかねぇ。(冗談には冗談で返して、彼女が尻尾に触ったのを確認すると尻尾の力を抜いてリールの好きなように触らせる。優しそうな目で彼女の様子をじっと見つめており)…残念ながら生臭坊主のところは参考にしませんよ?(口元を手で覆いながらにやりと笑って。しかし、先ほどのメモは大切に書きとめており、今後実践することがあるかもしれない) (2013/5/18 02:01:36) |
2013年05月15日 19時28分 ~ 2013年05月18日 02時01分 の過去ログ
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