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2013年02月16日 21時50分 ~ 2013年05月18日 18時41分 の過去ログ
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おしらせ | > | 鷹山 春樹さんが入室しました♪ (2013/2/16 21:50:42) |
篠宮 龍哉 | > | 【宜しくお願いしますv】 (2013/2/16 21:51:02) |
鷹山 春樹 | > | 【よろしくです^^】 (2013/2/16 21:52:07) |
篠宮 龍哉 | > | 【此方から始めてみますねー!】 (2013/2/16 21:52:26) |
鷹山 春樹 | > | 【ありがとうござますv】 (2013/2/16 21:52:35) |
篠宮 龍哉 | > | …ふあぁ。(今日はバレンタインデー。そんな事全く考えていなかった様子でいつものように登校。下駄箱を開ければ何やらおびただしい数のラッピングされた箱がバラバラと落ちてきて。)っ、なんだこれッ…。(そう驚いていると横から夏がすかさず声を掛けてきた。)…はぁ?こんなん貰っても嬉しくねぇよ…。(困り果てた様子で其れを見詰めていた。結局今日一日が過ぎれば袋に一杯になる程のチョコ。)…。何で?俺去年は1個ももらえなかったんですけど。(不思議で仕方ない。自分では気づいていないがここ最近で一気に背が伸びたり髪も大人っぽくしてから何やら女子にモテ初めているようで。)…まあいいや、帰るか。(そう呟けば今日は春樹と会う約束をしているから、夏と一緒に帰宅する。) (2013/2/16 21:55:20) |
鷹山 春樹 | > | おかえり。(ネクタイを片手で緩めながら夏樹と龍哉を迎えいれる。)すっごいチョコじゃん…どうしたのこれ?(内心少し焦りながら龍哉に聞いてみる。自分自身もチョコをもらったり告白されたりとなかなかめんどくさい一日だったが、本命っぽいチョコとかは全部恋人がいるからといって断っていた。龍哉が素直にチョコを貰ってきてるのをみて、イラッとしながら、重たそうな紙袋を受け取った)…重たそうだから俺が運ぶよ。(そして、夏樹の耳元でこれからお兄ちゃんと龍哉取り込み中になるから、家でててもらえる?とにっこり笑いながら。兄のこういうときは何かあるときだと理解しているのですぐに、近くに住む先生の家へ。) (2013/2/16 22:00:34) |
篠宮 龍哉 | > | ただいまー。(重たいチョコをどさ、と床に置けば)…知らない。なんかね、いっぱい靴箱とか机ん中に入ってた。(此方も制服のネクタイを緩めれば相手が嫉妬しているとも知らずにそう素直に答える。何やら夏に耳打ちしている様子を見遣れば不思議そうに其方を見詰めるがあまり気にしていない様子。そして何時もみたいに春樹のベッドに腰かければ大人しく出て行った夏を不思議そうに見つめて)…あれ、どっか行っちゃった。今日は3人でゲームするんじゃなかったのか?(そう問いかけては首をかしげて。) (2013/2/16 22:03:37) |
鷹山 春樹 | > | ん?なんか用事があるんだって。(にっこりとほほ笑んで)これ、捨てとくね?(ゴミ箱をあけると、龍哉のもらってきたチョコを袋ごと捨てて。ばーんっと大きな音がする)…ねえ、ゲームより楽しいことしよ?(ベッドに腰掛けている龍哉を押し倒すと、上にのっかったまま)…チョコ、たくさんもらってうれしかった?女の子に告白されて浮かれて帰ってきたもんね? (2013/2/16 22:07:28) |
篠宮 龍哉 | > | ふーん…?(夏樹からの「お前逃げるなら今の内だぞ、」という視線にも疎くて気づかなかった様子。然し大きな音をたてて春樹がチョコをすべて捨ててしまえば)あ…。(どうでもいいチョコだったから、捨てられても良かったのは良かったのだが…いつもの春樹なら一緒に食べようと優しい筈なのに、笑顔が何故か怖く感じて。)…っ、え…。は、春樹…?(明らかにいつものオーラと違う。黒い何かを秘めた相手の視線に巻き込まれれば、気づけば馬乗りになられていて。)…っ、別に俺は嬉しくなんてなかったし、浮かれてなんか…!(そう言い返そうと上体を起こして。) (2013/2/16 22:11:16) |
鷹山 春樹 | > | ん?どうしたの?(困ったようにうろたえる龍哉をみて)…図星?龍哉、まだ童貞くんだもんねー。女の子に告白されたら嬉しいよね。まあ、しょうがないか。女の子とエッチする前に俺としちゃったからね。(くすくす笑いながら。掌にたっぷりのローションをのせて、制服の上からそれをつける)…制服汚しちゃったら明日から学校いけないよね?(舌を伸ばして、首筋を舐める)…龍哉のこと汚したい。(ぼそっと) (2013/2/16 22:14:48) |
篠宮 龍哉 | > | う、るさい…其れゆーな。(童貞と言われると悔しいのか、曇る表情。実際に女の子とする前に春樹と行為をしたことは事実だからそれ以上否定はできなくて。ぺちゃ、という水音とともに冷たい液体がかかれば身体がびくつく。)…っ、冷た…。(首筋を舐められ耳元で低く呟かれれば背中に何かぞくりとしたものを感じて。)…や、め…!、春樹…っ。(いつもの優しい春樹じゃない、そう思えば少し恐怖もあって声が震える。) (2013/2/16 22:17:39) |
鷹山 春樹 | > | 童貞くん?(ふうっと、耳に息を吹きかける)…女の子みたいな顔してさぁ、ここはしっかり男の子だよね。(ぎゅうっといつもよりもきつめに龍哉の竿を服の上から握ると)俺もチョコたくさんもらったから、一緒にたべよー?(口にチョコを含むと、そのまま龍哉の唇に吸いつくように荒々しくキスをする。)~~~っっはっぁ…んっ…龍哉、いっぱいチョコもらってきたみたいだから今日は、お仕置きしなきゃね?精液だしきるまでセックスしようね。(自分の唾液と、龍哉の唾液で汚れた龍哉の唇の端を、舌でちろっとなめて) (2013/2/16 22:21:38) |
篠宮 龍哉 | > | ん、ッ…!(敏感な耳に触れられるとびくついてしまって。)…俺、は…女の子みたいなんかじゃ…。んむ、ぅ…、。(相手に無理矢理キスをされてしまえば息が苦しくて。目を瞑れば、唇が離れて息が荒く。)…ッ、はぁ。…っ…ヤ、痛い…ッ、春樹…いつもみたいに…っ、じゃなきゃ、すぐ…!(握られてしまっただけでィきそうになって。) (2013/2/16 22:24:33) |
鷹山 春樹 | > | 痛いのが好きじゃん。(ぎゅうっと力強く握ったまま、上下に乱暴にしごくと)…いつも「もっと、もっと」ってさ、優しくえっちするようにしてやってんのにさー…。龍哉って欲望に忠実だよね?さすが高校生。(くすくす意地悪く笑いながら)ほら、もっといつもみたいに喘いでよ。(かりっと乳首をかむと) (2013/2/16 22:29:25) |
篠宮 龍哉 | > | ぅ、ぁッ…、。(相手の言うとおりに始めは痛い事もだんだんと時間が経つにつれて快楽に変わっていく。)…っ、そ、んな…もっとなんて…ッ。(そういいつつも下着にもう染みを作っていて。)…ッは、ぁ…ぁ、ぁンッ…!春樹…っ。(シーツをぎゅ、と握り締めれば痛みを逃がしつつ快楽を求めようと。) (2013/2/16 22:31:38) |
鷹山 春樹 | > | …喘いでんじゃん。(べろっと鎖骨を舐めて)…久しぶりにお仕置きだね。(かちゃかちゃと音をたてて貞操具を龍哉にはめると)いつもよりきつめに設定するね?(ぎゅうっと圧力をかけて。)今日はしごかないでいけるかどうかやってみる?(龍哉の菊穴にふっといバイブをいれると、少し離れたところにボタンをおいて)…強にしまーす。(にこりと) (2013/2/16 22:34:45) |
篠宮 龍哉 | > | っふ、ぁ…ッ…く、喘いで…な…ッ。(必死に声を抑えようと唇を噛む。然し貞操具をはめられてしまえばもうィけなくて。)ッ…ゃ、っちょ…きつい、何こ、れ…!(締め付けられるような感覚に、後ろの孔にも何かを入れられてしまえば離れてしまった相手。手を伸ばそうとするがいきなり強になって動き始めれ亜)ッ…!、ぁああッ……。(おそらく貞操具がなければ一発でィっていただろうと。びくびくと全身が震えれば仰け反って。) (2013/2/16 22:37:12) |
鷹山 春樹 | > | チョコなんてもらってくるからいけないんだよ?(つーっと指で龍哉の胸の突起を撫でて)…あっちにリモコンあるから小さくできないや、ごめんね?でも、俺以外のでいっちゃいそうになるんだ。ナツとセックスしただけあるよねー。(独占欲全開で)…目、つむったらナツとしたときのこと思い出すんじゃない?俺のセックス優しくてつまんないでしょ?(耳元で意地悪を) (2013/2/16 22:40:13) |
篠宮 龍哉 | > | ご、っごめんなさ…も…許して…っ…。外して…これ…っ。(涙目になりながら必死に訴えるが、リモコンが手に届かない所にあるから、ずっと強の儘。夏との事を想いだすんじゃないかと聞かれるも必死に首を横に振る。)…ッ、そんな、ことない…俺は…優しい春樹が、っすき、なのに…ッ…ぅ…。(貞操具の所為で射精できない分、睾丸が腫れあがってきてしまう。締め付けているにも関わらず先からは愛液が少し溢れていて。) (2013/2/16 22:43:07) |
鷹山 春樹 | > | (涙目で謝られると、にっこりとほほ笑んで)…謝って許されると思ってんの?…ねぇ。龍哉。甘いよ(馬乗りのまま耳元で)優しい俺が好きなの?じゃあ、今の俺は嫌い?(膨れ上がってしまった睾丸を握りつぶすように。先から出ている愛液をちゅうっと吸ってあげて)…苦しいね。ここ、ぱんぱん。(じいっと龍哉のそこをみつめて)…ここはだいぶほぐれたじゃん。(バイブをひきぬくと、自身のそれをあてがって)ゆるゆる…。(くすくす) (2013/2/16 22:47:49) |
篠宮 龍哉 | > | …っ、何時もなら…許してくれるじゃんかっ…。(つ、と頬を涙が伝う。今の俺は嫌い?と尋ねられると困ってしまって。ふるふると首を横に振る。)…嫌い、じゃないけど…ッ、苦しい、も…張って…苦しい、(愛液を吸われてしまえばもっとたくさん溢れてきてしまう。睾丸を握りつぶされるようにされればその分出てきてしまって。)…ぁ、っはぁ…ぁ…。春樹…のが、欲しい…。(欲しそうに相手自身を見詰めていて。) (2013/2/16 22:51:05) |
鷹山 春樹 | > | いいけど、今日は自分で動いてよ。貞操具つけたままさ?(快感は自分で生み出すことができるのになかなかイけないという苦痛を与えるということのようで。龍哉を自分の上にのせて、騎乗位で)ほら、腰ふれよ。(龍哉のくちにキスを落として)…イきたいんでしょ?自分で腰振ってよくなればいいじゃん。 (2013/2/16 22:53:12) |
篠宮 龍哉 | > | じ、自分で…?(相手に誘導されるが儘に騎乗位になれば慣れない腰つきでゆっくりから始めて。)んッ…ぁ、ぅ…きもち、い…ッ。(ひくひくと締め付け乍、睾丸が相手のおなかに当たるくらいまで奥に挿入していて。)っはぁ、は…速く…してもいい…?春樹…。(下になった相手を見詰めてはお願い、とおねだりして。) (2013/2/16 22:55:26) |
鷹山 春樹 | > | そう、自分で。(頭をよしよしと撫でながら)…っぁ…んっ…(龍哉が動き出すと小さく声を漏らして)ずいぶん奥までいれたね?これくらい奥にいれてもいいってことかぁ…っ…んっ…したいならすれば?こんな感じでさ?(龍哉の腰をもつと一瞬スピードをあげてあげて。) (2013/2/16 22:58:42) |
篠宮 龍哉 | > | っ、手…。(相手の両手と両手を自分のと合わせれば甘えるように見詰めて。)っは…ぁ、はぁ…んッ…ぁ、ぁあ…。(一瞬スピードが速くなれば、良い所にあたったのか身体が跳ねる。)っひゃ、ぁッ…! (2013/2/16 23:01:53) |
鷹山 春樹 | > | …きもちい?(貞操具に手をかけると、はずしてあげて)…っきもちいとこ、ここでしょ?(前立腺あたりをがんがんと攻めると)イっていいよ。~~~俺も、けっこうやばいから…っ…(じいっとみつめて。龍哉の目のあたりをキスして) (2013/2/16 23:04:54) |
篠宮 龍哉 | > | ッ、ぁ…!だ、駄目、行き成り外したらっ…俺…!(ィく、そう言いかける間もなく射精してしまう。ずっと我慢していたからか勢いと量は半端じゃなくて。) ぁあッ…はぁ、は…。(春樹の頬にまで飛ばしてしまえば)…っごめ…顔飛んだ…。(と拭って。) (2013/2/16 23:06:20) |
鷹山 春樹 | > | (自分の顔についた精液をてにうつしてべろんっと舐めると)…おいし。ごめんね、龍哉?今日はいっぱい無理させちゃったね。(ぎゅうっと抱きしめて)…来年チョコたくさんもらってきたら同じことするからね…?(声は低く響く)…すっごいきもちよかった。(ちゅっと頬にキスをして) (2013/2/16 23:08:19) |
篠宮 龍哉 | > | 【こんな感じでしょーかv すみません::睡魔が;】 (2013/2/16 23:08:58) |
鷹山 春樹 | > | 【了解です^^おやすみなさいー^^明日もこれますよーゆりさんはどうですかー?】 (2013/2/16 23:09:45) |
篠宮 龍哉 | > | 【明日多分来れると思いますv また連絡しますねv】 (2013/2/16 23:10:36) |
鷹山 春樹 | > | 【了解です^^】 (2013/2/16 23:11:04) |
おしらせ | > | 鷹山 春樹さんが退室しました。 (2013/2/16 23:11:07) |
おしらせ | > | 篠宮 龍哉さんが退室しました。 (2013/2/16 23:11:40) |
おしらせ | > | 九条 稔さんが入室しました♪ (2013/2/17 18:38:26) |
おしらせ | > | 右京 斎さんが入室しました♪ (2013/2/17 18:39:22) |
右京 斎 | > | 【お願いしますv 昔の名前考えるの楽しかったですv 設定書いてみますねv】 (2013/2/17 18:39:43) |
九条 稔 | > | 【こんばんわー^^お願いしますv】 (2013/2/17 18:39:48) |
右京 斎 | > | 【うきょう いつき/16/163/52/黒髪/あまり高価とは言えないよくありそうな紺色の袴/右腰に刀鞘/左利き/真面目な性格/…こんな感じですかねv】 (2013/2/17 18:41:40) |
九条 稔 | > | 【くじょう みのる 18歳 175センチ 細身 名家の息子で男三人兄弟の末っ子 長男が跡取りとして考えられているため家ではかなり軽視されている。 離れに1人で住んでいて身の回りの世話に何人かの召使をつけられているが、その全員と関係をもっている有様 いつも着物をだらしなくきていて父親にうとまれている】 (2013/2/17 18:42:39) |
右京 斎 | > | 【了解しましたv 出だしお願いしてもいいですか?;】 (2013/2/17 18:43:17) |
九条 稔 | > | 【はーい^^】 (2013/2/17 18:43:44) |
九条 稔 | > | (大きな家の庭のずーっと奥のほうに本家の人間はめったによりつかない離れがあった。12歳のころからそこで1人で暮らしている。召使を2~3人つけてもらってるが誰も長続きしない。愛情に飢えていたのか、初めて身体の関係を人と結んだのもそのころだった。今日も新しい召使がくるころで。やめていく召使との最後の逢瀬を部屋で楽しんでいた)~~~っ…あっ…んっ…!はっぁ…っ…ほら、イけよ。(相手の身体にすべてを出し切ると、しらずしらずのうちに眠っていて) (2013/2/17 18:47:23) |
右京 斎 | > | …此処が、今日からお世話になる所。(大きな屋敷に案内人に連れられては離れに通される。大きな門構えを潜り抜ければやはり此処へ来るべきじゃなかったと後悔。自分のような平民が何の役に立つのやら。溜息を零し乍離れに通されれば、畳の上に敷かれた布団に独りの男が眠っていた。)…。(案内人が起こそうと身体をゆする様子をじ、と見詰めていて。) (2013/2/17 18:49:50) |
九条 稔 | > | んっ…ああ、ごめん。寝ちゃってた…(ふああと大きく欠伸をして)…君が新しい子?(にっこりとほほ笑んで。髪の毛を切っていないのか、やや伸びてしまった黒髪を耳にかけながら、むくっと起きて、ふとんの上で片足をたてた状態で座っている)…名前は?(どことなく体中から色気がでていて) (2013/2/17 18:52:56) |
右京 斎 | > | (案内人が相手を起こせば、出ていった。「あとはごゆっくり。」そう一言残して。目の前で大欠伸する相手に)…はい。今宵からお世話になります、右京斎と申します。…宜しくお願い致します。(其の場に正座をして相手と視線を合わせる。深々と辞儀をすれば、乱れた着物、見える鎖骨や太腿に何をしていたのかと気になる所ではあったが。) (2013/2/17 18:54:51) |
九条 稔 | > | 何してたか…気になる?(ふふと笑うと)…斎、か。いい名だね。(肩までずり落ちていた、着物を鎖骨まであげる。それはそれでまだ乱れているのだが気にも留めない様子で。)ここ、きて?(脚と手を大きく開いて、自分の脚の間にはいれ、ここにこいと目で命令する)…歳は? (2013/2/17 18:58:36) |
右京 斎 | > | …はぁ。然し九条様の私情に首を出す訳には。(はは、と苦笑いを零しつつ、知りたいような知ってはいけないような気持ちに。)…。恐縮です。(相手に褒められればそう呟いて。相手の命令に目を見開けば、驚いた素振りを見せつつも素直にそばによる。)…これで、宜しいでしょうか。(何処か堅い雰囲気を醸し出しつつ、相手の足の間にすっぽりと。)…16になります。 (2013/2/17 19:01:47) |
九条 稔 | > | そんなに怖がらないでよ~僕の怖いお話でも本家で聞いた?(くすくす笑いながら、自分の身体にすっぽりと収まる斎を後ろから抱きしめて)んー…ぬくいね。これだから人肌はやめられない…。(すりすりと斎のくびすじに自分の頬をすりよせて)…16かあ。こんなところにお仕えさせられてかわいそうに。僕の性欲処理につかわれるだけなのにねえ…。(冗談なのか本気なのかわからないような声のトーンで) (2013/2/17 19:05:03) |
右京 斎 | > | …いえ、俺は何も聞かされずに。貴方のお名前くらいしか。(そう淡々と呟くも、後ろから思わぬ行動をされれば流石に驚いたのか)…っ、九条、様…?(背中から抱き寄せられれば何か淋しい事でもあったのかと同情するような表情。然し次なる言葉に耳を疑う。)…な、性欲…?(トーンの変化が無い為に本気なのか嘘なのか理解できず。)…冗談は、止めてください…。(そう呟けば相手から逃れようと。) (2013/2/17 19:07:29) |
九条 稔 | > | 離れないで?(ぎゅうっと抱きついて)…なぁんだ聞いてないのか…。ここにきたら僕の相手をしなきゃいけないんだよ?そういう契約でみんなここの離れまで仕えてるんだけど。おかしいなぁ。きちんと説明しないなんて…小林をあとでしつけしておかないとね。(小林とはさきほどの案内人。)肌、すべすべ。(ちゅう、と首筋に吸いついて) (2013/2/17 19:13:26) |
右京 斎 | > | …っ然し…。(抱きつかれれば身長の差もあって中々逃げられない。相手の言葉を聴いていれば)…俺は、九条様の身の回りのお世話だとか…話し相手になれと仰せ遣っておりません。…っ、何、を…。(相手の行動に目を見開けば信じられない、と。) (2013/2/17 19:16:14) |
九条 稔 | > | 何をって…はじめてじゃあるまいし。あんまり僕を焦らさないでよ。これでも僕は君を雇っているんだから。(舌を伸ばして耳の端を舐めて)…身の回りの世話…でしょ?だったら、僕のここのお世話もしなきゃ…ね?(乱れている着物から、自身をとりだして斎の手に握らせる)斎、いいにおいする…どこの香箱つかっているの?(自身は茉莉香の香箱を使っていて体中から花の香りがしている) (2013/2/17 19:20:28) |
右京 斎 | > | …っ。(初めてじゃあるまいし、そう伝えられれば勿論初めてとも言いづらく。)…っ、な…。(相手の既に勃起している自身に手を触れられれば、頬を真っ赤に染め上げて。)…俺、は…男です。こんな事は女とする事だ…。(そう決めつけるように呟くも、香りの事に夢中な相手に (2013/2/17 19:23:03) |
右京 斎 | > | 何も言えなくて。) (2013/2/17 19:23:09) |
九条 稔 | > | 僕に口答えするの?(ぐいっと斎の身体を押し倒して、馬乗りに)…いくら九条厳重郎(父)に疎まれていたとしても、僕は九条の人間だよ?(くすっと笑って)なんでも僕の思い通り…ってことは、16歳だし、よーく分かっているよねぇ?(きっちりときている着物の帯に手をかけて)…それとも、故郷の家族のことはどうでもよくなるくらい僕とするのが嫌?それなら話が早いんだけどね。村の一つや二つくらい僕には関係ないから。…僕、今すごく怒っているんだけど、君は僕になにしてくれる?(にっこりとほほ笑んで。) (2013/2/17 19:27:40) |
右京 斎 | > | 口答えという訳では…。(そんな風に答えに迷っていれば布団にいつのまにか押し倒されてしまっていて。帯に手を掛けられ、父の名を呟かれればその恐ろしさは一番よく解っていて。)…存じて…おります。(そして故郷の事を、村の事をつぶされる、そういう意味だろうと解釈すれば唇を噛みしめる。)…失礼申し上げて、すみませんでした。…俺が、貴方の何にでもなります故に…どうか故郷だけは…ご勘弁を。(その瞳には薄らと涙を浮かべていて。) (2013/2/17 19:32:04) |
九条 稔 | > | かわいそーだねぇ。故郷の家にお金があれば、僕とこんなふうな関係を結ぶ必要もなかったのにね。(帯を手慣れた様子で、はずし、みるみるうちに素肌が見えてきて。時間は夕暮れ。夕日が部屋に差し込んでいて)…ほら、握って?いつも他のやつとやる時みたいにさ。あ、女しか経験ない?男のを触るのははじめてかな?(自身のそれに斎の手をかけて、そのまま自分の手も添えて握りながらしごく)…っは、あっ!(とろーんとした表情で) (2013/2/17 19:37:51) |
右京 斎 | > | …。(相手の言葉に唇を噛みしめる。同じ男なのにこの格差。其れに腹立たしいというよりも情けなくて。夕日が差し込む部屋で二人きり。するすると肩から解けていく着物を見る事もなく、相手自身に手を伸ばされ握らされる。勿論どうやっていいのかなど解らなくて。只相手に任せるだけ。表情が蕩け始めれば視線を逸らしてしまい。)…っ、こんなの…おかしい。(そう呟いて。) (2013/2/17 19:40:31) |
九条 稔 | > | …まだ言うの?(力づくで、斎を押さえつけて、頬を舌で舐める)何がおかしいの?僕の頭おかしい?こんなことでしか僕が満たされないってことがおかしいってこと?(さきほどまでのへらへらした表情ではなく)はあ、なんかやる気なくなっちゃった。帰っていいよ。君明日からこなくていいから。(そのまま後ろにばーんと寝転がって。大きな身体をぎゅうっ丸くなるように)…故郷にもなにもしないから。小林にいって。明日から新しい人雇ってって。(悲しいのか、切ないのか、興味がないのか) (2013/2/17 19:46:09) |
右京 斎 | > | っ、痛…!(相手の力づくに痛みを感じる。然し先ほどの表情から打って変わって切なげな様子になればは、と我に返ったように相手を見上げて。)…っ、そう、じゃ…。(ない、そう言いたいけど中々言葉が出ない。身体は離れ、相手が一人で包まってしまえば)…。ご、めんなさい…。(しょぼくれてしまったようにそう小さく呟けば、ぽろぽろと涙がこぼれる。先ほどの後ろからの抱きしめられた感触が残っているのか、今冷たい身体が淋しくて。)…っ、。 (2013/2/17 19:48:22) |
九条 稔 | > | なぜ泣くの?僕のことなら気にしないで。慣れてるから。あまりに君が好みだったから一気にやっちゃおうと思ったけど…。僕、人に嫌われるの好きじゃないんだ。僕とする気ないなら早くでてってくれる?(扉のほうを指さして)…それとも。(むくっとおきて、斎の頬におちる涙を舐めて)…今日は最後までしないから…触れ合うだけならいいでしょ?(丸めこむように、再度斎を押し倒して。) (2013/2/17 19:51:13) |
右京 斎 | > | …俺は…。(相手の言葉に口を開けば)…先ほど、貴方に抱かれた感触が忘れられなくて。(そう呟けば、涙を拭ってくれる相手に笑顔を向けて。)…。(そのまま此方からも抱きしめようとするが押し倒されてしまい。)…触れるだけじゃ…足りない。愛してください…。(そう誘うように此方から口付けて) (2013/2/17 19:54:29) |
九条 稔 | > | …素直。(くすりと笑うと、そのまま肉食動物が草食動物を喰らうように、首に痕をつけていって)…っ…はっぁ…かわいい、斎っ…僕の名前よんで?(斎の胸の突起を指で押したり、ひいたり、つぶしたりしてぴんっと硬くする)…っ…はっぁ…っ…(自身の硬いそれを、斎の臀部に押しつけながら) (2013/2/17 19:57:00) |
右京 斎 | > | …っ、ぁ…!(首筋に痕をつけられればそのたびに身体がびくついて。)っはぁ、は…九条さ、…ッ、稔…さ…。(そう下の名前でも相手を呼べば、胸の突起が硬くなっていく。臀部に宛がわれた其れに驚くように)…っ、ぁ、そんな所…ッ! (2013/2/17 20:01:01) |
九条 稔 | > | …一度したらやめらんないよー?ここ。(菊穴の周辺を自身のそれをあてがって、ぐりぐりと圧力をかける)…ここ、はじめて?なかなか濡れないね。(斎の下半身のほうへしゃがみこんで。菊穴に舌を伸ばして、ぺろんっと舐める)…自分でここいじって?(斎の肉棒に斎の手を導いて、1人しごくように)…僕は、ここいっぱい虐めたいから・・ね? (2013/2/17 20:03:46) |
右京 斎 | > | …っ、初めて、です…だから怖くて…。(相手のなかなか濡れない原因は其処にもあって。そして自分自身で扱き始めれば、喘ぎもあって。)…っ、は…。ぁ、ぁ…。(きゅ、きゅっと相手の指を締め付けてしまって。) (2013/2/17 20:06:10) |
九条 稔 | > | 大丈夫、きもちいだけだから。(ふうっと、菊穴に息を吹きかけて。周囲をちゅうっとすったり、舌でねっとりと舐める)…いい眺め。(自分で扱いている相手をじいっとみつめて)…声、我慢しなくっていいよ?ここは離れだからだれもこない。 (2013/2/17 20:08:37) |
右京 斎 | > | ぁ、ぁあッ…。(ひくひくとひくつく桃色の孔。自然と快楽が襲ってくれば、自ら両足を広げ初めていて。)…っ、ぁ…!、ぁあぅ…。(ちゅぷ、と水音を立てては先から愛液が溢れ始めて。) (2013/2/17 20:10:31) |
九条 稔 | > | 脚、ひろげちゃって。そんなにきもちい?はじめてとは思えないなぁ…それとも僕が上手できもちいの?(愛液をすくうと、それごと、斎の竿を口に含んで)~~~っ…ちゅっ…ちゅうっ…んふっ…はむっ…!(口をすぼめながら圧力を加えていく)…はぁ、そろそろ準備できたし…いれるね?(自身をあてがうと、そのまま一気に奥までいれて)…きっつー… (2013/2/17 20:13:39) |
右京 斎 | > | っ、んぁ…ッ…はぁ、も…駄目、ですッ…俺…。(限界がきそうだと思えば、生暖かい口の感触に思わずびくつく。そして宛がわれた其処が一気に中に入り込めば)ッぁああッ…! (2013/2/17 20:18:46) |
九条 稔 | > | …っはっぁ…っ…あんっ…!(斎の腰を奥まで打ちつける。右手で斎の胸の突起もいじりながら)…っあぁ、あっ!僕…はっぁ…斎…っ…きもちいよっ…あっぁっ!(離れということもあり、大胆に声をあげて。もう汗でびしょびしょ)…っ!(激しく腰をつきあげていき) (2013/2/17 20:21:16) |
右京 斎 | > | ぁあんッ…!ぁあ…ッ、は…(何度も何度も激しく突かれれば、其の儘達してしまいそうになる。)っはぁ、は…!俺、も…う、…ッ…。 (2013/2/17 20:22:34) |
九条 稔 | > | あーっ…はっぁ…っ!(そのままぎゅうっと斎の中で達してしまって)…っあっぁ…っ…はぁ、はぁ…(ぬるっと、斎の中から自身をだすと、そのまま後ろにもたれかかって)…ね?よかったでしょ。(にっこりとほほ笑んで) (2013/2/17 20:24:00) |
右京 斎 | > | …っはぁ…は…。(相手と同じタイミングで射精してしまい。相手に呼びかけられても頭が真っ白になれば、どうやら意識が飛んでしまった様子。)……。(布団に横たわっていれば、乱れた着物が猥らしくて。) (2013/2/17 20:25:34) |
九条 稔 | > | ここは寒いから、冷えるよ。(斎を気づかうように、自分の着物をかけてやり。)…無理させちゃったかな。(ひとり言のように。)まあ、いいか。(近くに置いておいたパイプのようなものを吸いながら、月を見ている)…面白い子がはいってきた。(顔をほころばせながら) (2013/2/17 20:27:21) |
九条 稔 | > | 【こんな感じですかねー?すいません、うまくできなくってー><】 (2013/2/17 20:27:39) |
右京 斎 | > | 【いえいえvとっても楽しかったですb 有難うございましたvv】 (2013/2/17 20:27:51) |
九条 稔 | > | 【こちらこそありがとうございましたー^^どうしますか?もうねむたいですかー?】 (2013/2/17 20:28:28) |
右京 斎 | > | 【いえvまだ大丈夫ですよーv】 (2013/2/17 20:29:41) |
九条 稔 | > | 【では、もう一つのやりますかー?^^こういう展開がいいとかありますか?こちらのキャラは前述したとおりですけれども^^】 (2013/2/17 20:30:42) |
右京 斎 | > | 【そうですねvv 名前は此の侭行きますか?w そうですねー、次は受けが主ですもんねー。性格とかどうしようかなって思ってましたw】 (2013/2/17 20:31:49) |
九条 稔 | > | 【無邪気な誘い受けとかですかねー?w名前このままでもいいですし、受けの子は九条の人間でもいいかなって^^w】 (2013/2/17 20:33:13) |
右京 斎 | > | 【成程w 解りましたvv あ、確かにそうですねvv九条家で、どういう関係にしましょうかv】 (2013/2/17 20:34:16) |
九条 稔 | > | 【うーん。二男ですかね?三男はあんな感じですし。笑 長男だと重そう。笑 稔は妾の子供って感じがいいかなーって。長男と二男は本家の人間っていうイメージですw】 (2013/2/17 20:35:28) |
右京 斎 | > | 【了解しました!そしたら九条の人間にしてみますねvv】 (2013/2/17 20:36:29) |
九条 稔 | > | 【はーい。では名前変えてきますね^^】 (2013/2/17 20:37:02) |
おしらせ | > | 九条 稔さんが退室しました。 (2013/2/17 20:37:04) |
おしらせ | > | 右京 斎さんが退室しました。 (2013/2/17 20:38:20) |
おしらせ | > | 小林 修さんが入室しました♪ (2013/2/17 20:38:43) |
おしらせ | > | 九条 朔さんが入室しました♪ (2013/2/17 20:38:56) |
小林 修 | > | 【あらためて宜しくお願いします^^】 (2013/2/17 20:40:17) |
小林 修 | > | 【さっきの案内人の小林にしてみましたw】 (2013/2/17 20:40:30) |
九条 朔 | > | 【成程ww】 (2013/2/17 20:41:28) |
小林 修 | > | 【こばやし しゅう 28歳 身長180センチ 16歳のころから九条の家に仕えることに。本家の庭掃除から料理したくまでさまざまな業務の責任者となっている。朔がかわいすぎて業務に集中できないのが最近の悩み】 (2013/2/17 20:44:08) |
九条 朔 | > | 【くじょう さく/17歳/168/細身/三男と違って九条家本家に住んでいる/性格は子供っぽく素直な所もあるが怒ったら取り返しのつかない程/こんな感じですかねv】 (2013/2/17 20:46:43) |
小林 修 | > | 【あ、朔君、稔より年下になっちゃってます。笑】 (2013/2/17 20:47:50) |
九条 朔 | > | 【あ、ほんとだww 19歳にしますw】 (2013/2/17 20:48:18) |
小林 修 | > | 【あと、私あんまり敬語うまく使えないので世界観壊さないか心配です。w】 (2013/2/17 20:48:54) |
九条 朔 | > | 【大丈夫ですよvv えっちの時は敬語じゃなくなるとかでもいいですしw】 (2013/2/17 20:49:54) |
小林 修 | > | 【あ、自由w了解です^^どういうシチュにしますかー?】 (2013/2/17 20:51:37) |
九条 朔 | > | 【あ、すみません;;ちょっと先にお風呂入ってきますね;;】 (2013/2/17 20:51:40) |
小林 修 | > | 【はーい^^】 (2013/2/17 20:52:10) |
九条 朔 | > | 【ただいまですv 思ったんですが、誘い受けだったら、此方が一緒にお風呂入るのに誘うとかどうですか?v】 (2013/2/17 21:06:56) |
小林 修 | > | 【おかえりなさいです^^あ、なるほどOKです^^】 (2013/2/17 21:11:20) |
九条 朔 | > | 【此方から始めてみますねーv】 (2013/2/17 21:11:46) |
小林 修 | > | 【ありがとうございます^^】 (2013/2/17 21:12:26) |
九条 朔 | > | …もうこんな時間か。(時刻は21時。すっかり暗くなっている外を見れば、父にこっぴどく早く風呂へ入って寝ろと怒られた様子。少しばかり不貞腐れた様子で縁側を歩いていた。すると何やら忙しそうに働く小林の姿があって。)…小林。何してんの?(呑気にそう問いかける瞳は捨てられた子犬のように健気。) (2013/2/17 21:13:26) |
小林 修 | > | あ、いえ。明日の食事の支度をしていたところでございます。九条様、風呂の準備は済ましてありますので、どうぞごゆるりとお入りくださいませ。(朔の姿をみると、忙しそうに手を動かしていたのをとめて、朔の足もとでひざまづく。) (2013/2/17 21:16:44) |
九条 朔 | > | 【ちょっと、ヨーロッパとか中世系の設定の方が似合うかな…?wこの二人wそんな気がしてきましたww執事と主人みたいなw】…そっか。色々大変だね。お風呂さ、一緒に入らない?独りだとどうも怖いんだよねー…。(なんて言って甘えてみたり。膝待づいた相手の頭に手を乗せれば調子に乗って)…ね?わんちゃん。(くすくすと笑みを浮かべて。) (2013/2/17 21:19:03) |
小林 修 | > | …は…はい…いえ、でも…私は…仕事が残ってますので…。(ちらりと他の召使の様子を見ながら。「わんちゃん」と声をかけられるとどきっと心臓がばくばくと高鳴りながら)おひとりが嫌なようでしたら他のものをつけますが…(ここを取り仕切っている自分がぬけたらまずいだろうという意味であるが。下げた顔が赤くなっているのに気付かれたくないのかなかなか顔をあげない) (2013/2/17 21:21:52) |
小林 修 | > | 【そうですね^^中世もよさそうです!】 (2013/2/17 21:22:27) |
九条 朔 | > | …えー、だったら、小林が一緒に入ってくれるまで俺待ってる。(相手に仕事がある事は重々知っている。)俺は小林がいいの。…他の奴なんてつけたら怒るから。(ふん、とそっぽを向いてしまえば我儘の有様。まわりを気にしているのか、きょろきょろと辺りを見回す相手。)顔、どうして下げちゃうの?…俺の事嫌いになったの? (2013/2/17 21:23:47) |
小林 修 | > | (ここはいいから、朔様と入って差し上げてと統括の物からことづけられると、やっと顔をあげて。まだほんのり顔を赤く染めたままで)九条様のことをお慕い申し上げておりますので、嫌いになるはずがありません!(焦ったようにそう朔に告げると。)お背中流させていただきます。(すくっとたつ) (2013/2/17 21:27:34) |
九条 朔 | > | …やった、ありがと、櫻井。(総括の相手にそう礼を呟けば、お気に入りの小林の手を握って。)…良かった、嫌いになられたら俺どうしようかと思ったよ。(へへ、と無邪気な笑みを浮かべれば、手を握った儘シャワールームへと一緒に脚を運ぶ。)…俺も、小林の背中流してあげるね。一緒にはいろ?(そう呟けば自分で服を脱ぎ始めて。) (2013/2/17 21:29:38) |
小林 修 | > | あ、九条様、もう夜ですから足もとお気をつけくださいませ。(楽しそうに自分の手をとりながら歩く朔に気を配りながら)私はこのままで結構でございます。(自分まで裸になってしまったら、取り返しのつかないことになりそうだという気持ちで。無邪気な朔の表情をみると、とくんっと胸は高鳴るのである。朔が脱ぎ散らかした服をたたみながら) (2013/2/17 21:32:40) |
九条 朔 | > | うん、大丈夫!(相手の心配を他所に軽やかな足取りで廊下を進む。そして)…服、濡れちゃうじゃん。(本当はそんな事じゃなくて、相手の裸を見たいというのもあって。自分だけ裸になれば、全裸で小林に抱きつく。)…お願い、一緒がいいんだ。(高い背の相手を見上げれば、じ、と見詰めて。) (2013/2/17 21:34:46) |
小林 修 | > | 九条様、困ります…。私は召使ですから…その、九条様と同等は許されないのでございます。(ぎゅうっと抱きつかれると、それだけで相手を押し倒してあんなことやこんなことまでしてしまいそうで)…(じいっと見つめられると、どうしても拒否することができず)…旦那様には内緒にしていただけますか?(困ったように。しかし心の内は抱きしめたいと強く思っていて) (2013/2/17 21:38:17) |
九条 朔 | > | (此方も相手の事が好きだから、抱きついたら自身が大きくなってしまっているのに気づいて。)…絶対言わないよ。約束する。(そう呟けば、にっこりとほほ笑む。そして)…俺、毎日小林の事夜になったら考えて、独りで嫌らしい事してた。(そう告白すれば、相手から離れて浴室の中へ。そして椅子に座れば相手に見せつけるように)…こうやって…んッ…。(自慰をし始めて。) (2013/2/17 21:40:50) |
小林 修 | > | 九条様っ…!(一気に顔を真っ赤に染め上げて。月明かりだけが二人を照らしている)…っ…いけません…。私は九条に仕える身ですので…っ…(朔の元までかけよると、裸になった自分の下半身が太く硬く反応してしまっていて。おもわずそこを隠して) (2013/2/17 21:44:36) |
九条 朔 | > | 何で…止めるの?気持ちいいのに…ッ、ぁ…。(相手が駆け寄って制止させようとする手を振り切ってまで続ける行為。相手自身が大きくなっているのを見れば)…すごい、ね…小林の大きい。俺のとなんて比べ物にならないくらい…。(はぁ、と溜息をつけば愛おしそうに其処を見詰めて。) (2013/2/17 21:46:13) |
小林 修 | > | …九条様のは…かわいらしいです…あの…もう我慢できないんです…申し訳ございません…。(明日には九条の家をやめよう。朔様に手を出すということはそういうことだと理解していて)…っ…奉仕させていただきます。(足もとにひざまずいて、朔のソレを口に運ぶと、舌使いでみるみるうちに硬くさせて)…はぁ、…っ…おいしいです…っ… (2013/2/17 21:49:15) |
九条 朔 | > | …はずか、しい…。けど、嬉しい。(執事にこんな姿を見られて、艶美に微笑む。)…ぁ、っ…小林…ッ…。其処…もっと、ぁあっ…。(熱くて蕩けそうな舌使いに思わず身体がびく、と反応して。脚を開き、相手の頭を撫でやれば)…ぁ、あ…も、っと…もっとして…? (2013/2/17 21:51:56) |
小林 修 | > | …(スイッチが入ってしまったのか、目の色を変えて)…っ。朔様…。後悔してもしらねえからな?(じいっと見つめて)…ほら、足広げて。ココ、すっごいとろとろしてる。俺のこと考えて夜弄ってたんだ。九条様の部屋から聞こえてる声、いやらしくて部屋の外で聞いてたんだけど、俺のこと思ってくれてたんだ…うれしい。変態。(ふうっと耳元で) (2013/2/17 21:54:57) |
おしらせ | > | 九条 朔*さんが入室しました♪ (2013/2/17 21:56:47) |
九条 朔* | > | 【ぬあ、ミス…。】 (2013/2/17 21:56:55) |
九条 朔* | > | …っはぁ、は…小林…ッ…。(敬語じゃない相手も大好きだと告白し。)…っ、どうしよ、溢れて…とまらない、ッ…。(そう呟けば言葉どおりとめどなく溢れる愛液。)…ん、そう…。お尻とかも、くちゅくちゅって弄ったり…此処も…ッ。(睾丸を揉みこむように、そして菊孔へも指を入れてみては相手を誘うような恰好で。) (2013/2/17 21:58:38) |
小林 修 | > | ぐちょぐちょ…(べろっと愛液を舐めて)…今日で最後だから…味わないとな…。(ぼそりと)…お尻好きなんだ。ここに手、ついて?(風呂に手をつかせると、お尻をつき出させるような体勢で)…ちゅうっ…!(睾丸を口に含んだり、舐めたりしてから、菊穴に指をいれながら)…ほんと、変態。(菊穴に自身をあてがって) (2013/2/17 22:02:06) |
九条 朔* | > | 【すみません;;良い所なんですが睡魔が;;】 (2013/2/17 22:02:59) |
小林 修 | > | 【了解です^^おやすみなさい^^】 (2013/2/17 22:03:25) |
九条 朔* | > | 【はいvおやすみなさいv】 (2013/2/17 22:03:34) |
おしらせ | > | 小林 修さんが退室しました。 (2013/2/17 22:03:35) |
おしらせ | > | 九条 朔*さんが退室しました。 (2013/2/17 22:03:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条 朔さんが自動退室しました。 (2013/2/17 22:26:03) |
おしらせ | > | 沖田 翔さんが入室しました♪ (2013/2/20 20:15:23) |
おしらせ | > | 山宮 寛樹さんが入室しました♪ (2013/2/20 20:18:09) |
山宮 寛樹 | > | 【こんばんわー^^】 (2013/2/20 20:18:45) |
沖田 翔 | > | 【おきた しょう/173/細身筋肉質/サークルでバスケ部所属/大学3年生/ちょっかいを出すのが好き/悪戯好き/茶短髪/こんな感じでw こんばんはv設定書いてみましたw】 (2013/2/20 20:19:06) |
山宮 寛樹 | > | 【やまみや ひろき 188 細身 黒髪・長髪 大学の助教授 知的で珈琲が大好きでよく飲んでる 性格なんですけど、クールな感じと、熱い感じどっちがいいですか?w】 (2013/2/20 20:24:12) |
沖田 翔 | > | 【成程v了解ですv んー、どちらも捨てがたいw クールな感じでお願いしてもいいですか?、あ、ちなみに年齢教えていただけると嬉しいですv】 (2013/2/20 20:24:54) |
山宮 寛樹 | > | 【了解です^^35~40くらいで考えてるんですけどどれがいいですか?w】 (2013/2/20 20:26:19) |
沖田 翔 | > | 【では、間を取って37くらいでw ありがとうございますv】 (2013/2/20 20:26:39) |
山宮 寛樹 | > | 【了解です^^古典の先生ってことにしよう。笑 場所はどうします?助教授室とか?^^】 (2013/2/20 20:28:05) |
沖田 翔 | > | 【そうですねv 助教授に呼ばれて若干緊張してて、実は大したことなくて「なんだよ、山宮ちゃーん、」的な?w】 (2013/2/20 20:28:52) |
山宮 寛樹 | > | 【あ、かわいいですねwちなみに、どういう感じの攻め方がいいですか?^^】 (2013/2/20 20:30:34) |
沖田 翔 | > | 【ありがとうございますw んーそうですね、クールな感じなので…ちょっと意地悪しつつ、愛のあるような攻め方とかw】 (2013/2/20 20:31:53) |
山宮 寛樹 | > | 【了解ですー^^がんばりますw】 (2013/2/20 20:33:31) |
沖田 翔 | > | 【そしたら、此方から始めてみますねーv】 (2013/2/20 20:33:48) |
山宮 寛樹 | > | 【ありがとうございます^^】 (2013/2/20 20:34:07) |
沖田 翔 | > | (夕暮れ時。授業はすっかり終わってサークルのバスケに打ち込んでいた。何やら担任が慌てた様子で此方へ向かってくれば助教授がおよびだと血相を変えていて。同期からも『何したんだよ、』『まーた怒られるような事したんだろ。』等と口ぐちに言われるが自分には全く身に覚えがなくて。)…仕方ない、ちょっと行ってくる。(ボールを同期に手渡せば、少し足早に普段滅多にいかない助教授室へと。) (2013/2/20 20:35:40) |
山宮 寛樹 | > | はい、あいてますよ。(廊下からぱたぱたと焦るような足音が聞こえ、すぐに助教授室のドアがコンコンと叩かれた。適当に返事をすると、机におかれたマグカップに手を伸ばし、珈琲を一口。相手が誰だかわかっていたからだ。) (2013/2/20 20:39:38) |
沖田 翔 | > | …失礼します。(何時もは使わない敬語をこんな時に使うから表情は曇っていて。いつもは「山宮ちゃん」と呼んでいるが)…な、なんでしょーか…助教授。(そう畏まっていて。何か怒られるのか、何もした覚えはないぞと眉を顰めつつ、扉を閉めれば相手の方を恐る恐る向き直る。) (2013/2/20 20:41:31) |
山宮 寛樹 | > | …これ。おまえのだろ?(机の上に小さな箱。よくよく見ると、コンドームの箱で)大学にこういうもの持ち込むってのは関心しませんね?(興味なさそうに、珈琲に目を落とす。くるっと、箱を裏返すと、うしろになぜか黒のマッキ―で「沖田 翔」と書かれていて。おそらくサークルの仲間が悪ふざけで書いていて。) (2013/2/20 20:45:33) |
沖田 翔 | > | …これ?…って。げ…。(最悪、そう脳裏を掻いた言葉。其処にあったのは確かに自分の落し物だが、まさか名前を書かれているとはつゆ知らず。)…うあー、最悪。誰だよ名前なんて書いた奴。(はぁ、と肩を落せば)…俺のですよ。(以前大学の女子と行為した時に使用した様子で。生々しく中は開いているものもあった。)…山宮ちゃん、其れ返してよ。ってかその事で俺を呼び出したの?…なんだよかった。もっと酷い事で怒られるのかと思った。 (2013/2/20 20:48:10) |
山宮 寛樹 | > | そ。お前持ち物全部に名前出してんの?(とんとんっと箱を指で叩きながら)若いねー。(箱を持ち上げると、何枚かつかわれてるのを確認すると)これって8枚いりだよな?なんで6枚しかないの?(わかってるいるくせに意地悪くそんなことをきいてみて) (2013/2/20 20:53:00) |
沖田 翔 | > | …んな訳ねーだろ…。(相手の言葉にがっくりと肩を落とす。)ふん、そりゃお年頃、だしな。…ってか其れマジで返せって。(ばっ、と手を伸ばして其れを取り上げようと。)…そりゃ使ったからに決まってんだろ。誰と使ったかなんて覚えてないけど。(それくらい女性には困っていない様子。ルックスはそれ程まで悪くない為に女子からはもてている様子で。) (2013/2/20 20:54:52) |
山宮 寛樹 | > | ふうん。(取り返そうと自分に近づいてくる翔をからかうように、ひょいっと箱を取り合えげて)気持ちよかった?(くすっと笑って)…どーせ入れただけで思ったよりよくなかったんだろ?(つーっと首筋を指でなでる) (2013/2/20 21:00:17) |
沖田 翔 | > | …興味ねぇんだったら返せって…なんでそんなことすんだよ。(はぁ、と溜息をつけば)…五月蠅いな。何で山宮ちゃんにそんな事教えなきゃなんねーんだよ。…いーから返せッ…!て、わぁッ…。(バランスを崩して山宮ちゃんの身体に抱きつくように倒れ込んでしまって。) (2013/2/20 21:01:54) |
山宮 寛樹 | > | …ってぇ…。(大量の本が置かれた暗がりの部屋で、二人きり。静寂だけがふたりを包んで。)…ねえ、先生がもっときもちいこと教えてあげようか?(言い終わると同時に、翔の顔を手で挟んで、深いキスを落とす)…ちゅうっ…。(舌を絡めるようにキスを落としていって)…はぁっ… (2013/2/20 21:05:05) |
沖田 翔 | > | …いったぁ…。ごめん…。(相手から離れようとするも、何故か視線が絡んでいて。そして同時にキスをされれば)…ッ!?…んッ…んーー!(必死な様子で相手を突き飛ばしてしまう。)…っはぁ、は…な、何すんだよ!俺男だぞっ…。 (2013/2/20 21:07:42) |
山宮 寛樹 | > | お前みたいな、ちょっとやんちゃな子結構好きなんだよね。(ぺろっと自分の唇を舐めると、そのまま押し倒すように翔の上にまだがって)…こういうの使って女とセックスしてきもちよかった?(袋からゴムをとりだして、机の中にあったピンク色のバイブにはめて)…ほら、こーいうの、男もいれるときもちいって知ってた? (2013/2/20 21:10:53) |
沖田 翔 | > | …な、何言ってんだよ山宮ちゃん…?嘘だろ、冗談だよな…?(見上げる瞳はまるで女の子のように相手には見えて。)…。(ピンクのバイブが取り出されればそれが何かはすぐに解る。)…何、言ってんだよ…男に入れるって…。(どこに、そう問いかけようとしても恥ずかしくてなにも言えず。)…ッ、だから、やめろって!てゆかこの体制どうにかしろっ…。 (2013/2/20 21:12:42) |
山宮 寛樹 | > | 俺、冗談とか、苦手なんだよね。わかるよね?俺講義で冗談いったことないでしょ。(にっこり笑うと、バイブを目の前で動かして)…おもちゃは初めて?あ、女の子にはつかったことあるけど、自分につかわれるのは初めてなのかな?(くすくす笑いながら)まだいれないよ?(ぎゅうっと竿をにぎると)男としてきもちいか確かめてみよっか? (2013/2/20 21:15:31) |
沖田 翔 | > | …そ、うだけどさ…。(相手の言葉には説得力があって頷いてしまう。)…そうだよ、そりゃ使った事はあるけど…自分で男が使うとか、気持ち悪いじゃんか。(そう言いつつも何故か竿を握る相手に)だ、から…!俺男には興味ないんだって…! (2013/2/20 21:17:47) |
山宮 寛樹 | > | ほんとに「気持ち悪い」?(たしかに自分の手の中にあるそれはまだまだふにゃっとしていて)…でもさ、男の身体をわかってるのは男だろ?(竿を握るとゆるゆるとしごきはじめて)… (2013/2/20 21:19:26) |
山宮 寛樹 | > | ほんとに「気持ち悪い」?(たしかに自分の手の中にあるそれはまだまだふにゃっとしていて)…でもさ、男の身体をわかってるのは男だろ?(竿を握るとゆるゆるとしごきはじめて)…あれ?なんかちょっとかたくなってきたんだけど。(耳元でささやくように息を吹きかけて)…翔。俺の目、みて。今男にやられちゃってんだからさ。楽しもうよ。(ちゅっと唇にキスして) (2013/2/20 21:21:01) |
沖田 翔 | > | …っ、嗚呼。気持ち悪い…。ッ…。(言葉ではそういいつつも元気のなかった自身が何とも言い難い手つきで扱かれていけば少しずつではあるが硬くなってきてしまって。)…っ、そ、だけど…ッ。(男の身体を解っているのは男、そんな言葉通りで相手の手つきがうますぎて今までの女の子にされているのとは全然違うくて。)愉しく、なんて…(恐る恐る瞳を見詰めれば潤んだ瞳で弱弱しくて。) (2013/2/20 21:21:52) |
山宮 寛樹 | > | …身体、反応しすぎ。こんな反応のいい奴初めて。(ふうっと息を吹きかけて、首筋から鎖骨にかけて舌を伸ばして舐める)…っ、顔がとろんってしてきてますよ?(ゆるゆると扱いていたソレを、激しくしごくと)…反応がはやい、こっちも。(双球をにぎりつぶすように) (2013/2/20 21:27:38) |
沖田 翔 | > | 初めてって…っ、男連れ込んで毎日こんな事やってたのかよ…。(何度か山宮ちゃんの部屋に入っていく生徒は見ていたが男ばかりだった謎が今解けた様子。)…っはぁ、も…いいだろ?早くバスケもどらねーと…。(そう理由をつけて逃げ出そうとするが色んな敏感な所を触られ始められれば)…っ、変なとこ、触るなッ… (2013/2/20 21:30:05) |
山宮 寛樹 | > | ん?俺から手、だしたのはお前が初めてだよ?(ちゅうっと首筋にキスをして)みんな俺にはまっちゃうんだよねぇ。(胸の突起をつぶしながら、双球をぎゅうっとつぶしたり手の中で転がしたり)…きもちいんだろ?男に無理やりされてさ。(くすっと) (2013/2/20 21:33:31) |
沖田 翔 | > | 本当、かよ…。(最初は疑っていたが、相手の授業は真面目な為に信じる事しかできなくて。)…ッ、嗚呼、はまる理由がよく解るよ。(ふ、と余裕のない笑みを浮かべれば中で転がされる双球が腫れてきて。)…っは、ぁ…ぅ、山宮、ちゃ…。(びくん、と身体を跳ねさせればいつもは攻めの自分が受けになっているのが可笑しいと思いつつ。) (2013/2/20 21:35:15) |
山宮 寛樹 | > | 身体、敏感になってんぞ?(ぎゅうっと握っては、扱いたり、双球を転がしたり)…そろそろ、これいれてみようか?(ちゅっと鎖骨二キスを落とすと) (2013/2/20 21:38:52) |
山宮 寛樹 | > | 【すいません;;とてもいいところなのですがねむけが><;;】 (2013/2/20 21:39:10) |
沖田 翔 | > | 【了解ですv おやすみなさいvv】 (2013/2/20 21:39:33) |
おしらせ | > | 山宮 寛樹さんが退室しました。 (2013/2/20 21:39:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沖田 翔さんが自動退室しました。 (2013/2/20 21:59:42) |
おしらせ | > | 佐久間 慎一郎さんが入室しました♪ (2013/4/7 18:32:44) |
おしらせ | > | 吉崎 秋斗さんが入室しました♪ (2013/4/7 18:33:47) |
吉崎 秋斗 | > | 【こんばんはーvお待たせしました!】 (2013/4/7 18:33:58) |
佐久間 慎一郎 | > | 【こんばんはー^^おつかれさまです!】 (2013/4/7 18:34:17) |
吉崎 秋斗 | > | 【はいv 設定書いてみますねw】 (2013/4/7 18:35:23) |
佐久間 慎一郎 | > | 【こちらも書きますー^^】 (2013/4/7 18:35:57) |
吉崎 秋斗 | > | 【よしざき あきと/大学一年/177cm/細マッチョ/茶短髪/私服、見た目はかなりチャラい感じ/彼女は何人かいたことあるがそういった経験は全くなし/こんな感じですかねw】 (2013/4/7 18:37:43) |
佐久間 慎一郎 | > | 【(さくま しんたろう) 身長:185センチ やせ形 いつもワイシャツにカーディガンもしくはジャケットという感じ 黒髪眼鏡 高校までバスケをやっていたため筋肉質 成績はかなりよくもっと上の大学も狙えると言われていたが家から近いとの理由だけでこの大学に進学】 (2013/4/7 18:38:49) |
吉崎 秋斗 | > | 【ありがとうございますv 場所は食堂でしたねw こちらから回してみましょうか?】 (2013/4/7 18:39:36) |
佐久間 慎一郎 | > | 【すいません><おねがいします!】 (2013/4/7 18:39:48) |
吉崎 秋斗 | > | …いただきまーす。(大学生活にもやっと慣れてきたこの頃。いつものように食堂で食事をしていた。最近何かと一緒に行動することが多い佐久間という男が毎日ここでレポートをしているという噂を聞いて、というのもあって、それ目当てで食事していた。)…。(然し食事を終えた後でも相手が現れない。やはり噂は噂かと思い始めれば半分あきらめの気持ちもあって。) (2013/4/7 18:42:33) |
佐久間 慎一郎 | > | (大学の5限が終わると食堂の窓際が自分の定位置だった。そこの場所が吉崎がよくぼーっと煙草を吸っている喫煙所がよく見える場所だと知ってからよほどのことがない限り、そこで勉強しているのが習慣になっていた。)…。(今日もいつものように片手にレポートと課題の本を持ちながら、いつもの定位置に脚を運んだ。目の前に吉崎がいるもんだから心臓が止まりそうになった)…めずらしいやつがいるもんだな。今日、のみかいいくんじゃなかったのか。(がたがたっとイスをひいて、自分の定位置に座る吉崎をみつめた) (2013/4/7 18:48:30) |
吉崎 秋斗 | > | …げ、佐久間…。(待っていたはずの相手がいざ現れれば驚いたようにそんな反応を見せる。)…飲み会は断った。最近飲みすぎだからな。(勿論そんなのは嘘。実は酒に弱く女を抱いたこともないなんて言えるはずもなくて。)…んなことより、今日もレポートやるんだろ?俺にちょっと見せてくんね?ほら、最近よく授業一緒になるし、仲よくなりてーなって思ってたとこなんだよ。(明らかに視線を逸らした表情でそう呟けば、相手が座る椅子を開けてやって。) (2013/4/7 18:51:33) |
佐久間 慎一郎 | > | 「げ…」とはなんだ、こっちのセリフだ。そこは俺の場所なんだからどけ。(自分を見ると、きまづそうな表情をした相手をみて、少しイラっとしたのかそんな風に悪態をついて)ふうん。よく女と遊び歩いてるって噂になってるぞ、お前。(ちらりと横目で相手をみて、あけてくれた席に座る)というか、なんで俺がここでレポートやってるって知ってるんだよ。(自分になんか興味のなさそうな相手が自分目当てにきているかのような発言に矛盾を覚えて)…レポートというものはだな、自分でやらないと意味がないんだからな。(そうぶつくさ言いながらも課題となっているページをひらいて) (2013/4/7 18:55:44) |
吉崎 秋斗 | > | なんだよ、イメージ通り固い頭だな。(こちらも相手の言葉に悪態をつけば、勿論どく気配もなく。)嗚呼、そうみたい。噂は噂だし。気にしてねー。(相手の言葉にそう呟けば)…う、噂だよ。ここで毎日レポートやってるっていう。(ずっと見てたなんて言えるはずもなく、レポートが開かれれば覗き込むように。)いいじゃんそんな固いこというなって。…ほら、誰もいなくなったし。ちょっとくらい見せてくれてもいんじゃん?(気づけば食堂には賑やかな団体がどこかへ行ってしまえば二人きりで。机に肘をつき、相手に体を向ければ上目で見上げるように。) (2013/4/7 18:58:44) |
佐久間 慎一郎 | > | この時間はあの団体もいなくなって1人でじっくり課題に没頭できる時間なのに、お前がいると集中できなくなる…。(好きなやつとふたりきりなんて頭がおかしくなりそうだ。とのどまででかけた言葉を呑み込んで)…おい、ちかい。(上目づかいでみつめられれば、自分の心臓がどきっと音をたてるのが聞こえた。ぱっと顔をそらすと、そのまま課題に目を落とす)言っておくけど、俺は課題うつさせる気はないからな。自分でとけよ。(もう一度相手を横目で盗み見るようにみると) (2013/4/7 19:03:34) |
吉崎 秋斗 | > | …なんだよ、俺がお邪魔ってこと?(くすくす、と邪魔する気満々でそんなことを呟けば)…いーじゃん、レポートどんなこと書いてんだろって思っただけだよ。(じー、とレポートを見つめるも何やら難しい言葉をつらつらと並べる用紙にいつしか睡魔が襲ってくる。)…ふあーあ。…やべ、眠たくなってきちった。(机に突っ伏してしまえばこのまま一眠りしようかという魂胆か。) (2013/4/7 19:06:26) |
佐久間 慎一郎 | > | (課題に集中していると、あっという間に自分の横でつっぷして寝てしまう相手。)…無防備。(そうつぶやいて、相手の頬に吸い寄せられるようにキスを落とす)…。(自分のしたことを今さらながらに理解したかのようにばっと顔を上げると、そのまままた課題に目を落とす) (2013/4/7 19:09:20) |
吉崎 秋斗 | > | …んあ。引っかかった。(相手が自分の頬にキスを落とせば、にやり、と笑みを浮かべる。勿論しっかり覚醒していて。)…今チューしたよな?やっぱ、佐久間って俺に気があんじゃねぇかと思ってたんだよ。(くすくすと上から目線でそんなことを呟けば相手の首根っこをつかんでこちらを向かせて)…よく見ればきれいな顔してんじゃん。かわいがってやってもいーよ?なんて。(笑いを零しながらそんな余裕ぶったことを言ってみて。) (2013/4/7 19:11:26) |
佐久間 慎一郎 | > | (ばれた。焦った瞬間首をこちらに向けさせて、なにやら挑発的な態度。遊ばれててもいいか、そんなふうに腹を決めて)…じゃあ、よろしく。(そう、簡単に相手に答えると、腕をひっぱり力づくで自分のほうに引き寄せる。一瞬だけ目が合うとそのまま、唇にキスを落とす)…っ…んうっ…はっぁ…っ…(舌を絡ませて深いキスを落とすと) (2013/4/7 19:16:16) |
吉崎 秋斗 | > | …へ…?(よろしく、そんな言葉がかかってくればさすがに驚いた様子で。)…っちょ、え…!?っ…ん、う…!(いきなり深いキスが降りかかってくれば相手を力づくで押し返す。そして唇を乱暴に拭えば)…っはぁ、何…すんだよ! (2013/4/7 19:18:40) |
佐久間 慎一郎 | > | かわいがってくれんだろ?…何その反応、もしかしてはじめてだった?(にやりと意地悪く笑うと耳元で)…大丈夫、ここしばらく誰もこないから。たのしもーぜ?…おれも余裕ないから優しくできないかも…(はぁ、と深く息をつくとそのまま首筋に舌を這わせて。右手で乱暴に相手のベルトを緩めると)…な、最近いつ女とやった?(ジェラシーからそんなことを聞いて) (2013/4/7 19:22:14) |
吉崎 秋斗 | > | 【ごめんなさい…なんかめっちゃ眠たくなってきました;;;;睡魔が;;;】 (2013/4/7 19:24:03) |
佐久間 慎一郎 | > | 【あ、了解ですwwおやすみなさい^^】 (2013/4/7 19:24:28) |
吉崎 秋斗 | > | 【すみません;;また送ります。おやすみなさい;】 (2013/4/7 19:25:05) |
おしらせ | > | 吉崎 秋斗さんが退室しました。 (2013/4/7 19:25:09) |
おしらせ | > | 佐久間 慎一郎さんが退室しました。 (2013/4/7 19:25:14) |
おしらせ | > | 吉村陸さんが入室しました♪ (2013/4/21 18:31:09) |
おしらせ | > | 吉村陸さんが退室しました。 (2013/4/21 18:31:17) |
おしらせ | > | 吉村 陸さんが入室しました♪ (2013/4/21 18:31:21) |
おしらせ | > | 廣川 悠平さんが入室しました♪ (2013/4/21 18:32:52) |
吉村 陸 | > | 【よし、OK。久しぶりにお邪魔しますー。よしむら りく/大学1年生/167/華奢な体系/茶短髪でパーマ/おしゃれ男子目指し中/同じサークルの先輩に入学時に一目ぼれ。彼女がいる事は知らない。】 (2013/4/21 18:33:29) |
廣川 悠平 | > | 【ひろかわ ゆうへい 188センチ がっちり体型 入学当時からもてまくってて数々の女の子を相手にしているが、実は男もいける 陸が自分に気があるのはわかっていてわざとちょっかいだしたりしている】 (2013/4/21 18:34:58) |
吉村 陸 | > | 【了解ですvこっちから始めてみますねーv】 (2013/4/21 18:36:31) |
廣川 悠平 | > | 【ありがとうございます^^】 (2013/4/21 18:36:44) |
吉村 陸 | > | (講義も終わり、サークルのバスケットボールに打ち込んでいた。ジャージ姿、何時もの体育館を貸し切ってメンバーで練習試合をする。今日は調子がいいらしく、何度もダンクシュートを決めていて。休憩時間になればスポーツドリンクを口に含み汗を拭く。ふと目に入るのはやっぱり気になる先輩の姿。友達には「悠平先輩って、彼女と別れたらしいよ。」という噂を聞いていて今はフリーだと信じていて。ちらちらと視線を配らせてしまえば、相手と視線があったような気がした。)…っ、あ、悠平さん、俺のシュートどうでした?今日絶好調なんですよ。(と自分から話しかける。) (2013/4/21 18:39:41) |
廣川 悠平 | > | おー!すっげえ調子いいじゃん。(嬉しそうに自分に近寄ってくる後輩の方に自分の腕をのっけて抱き寄せて。周りからはじゃれあっているようにみえる)まー、まだまだ俺においつくには練習が必要だと思うけどなぁ?お前、ひょろっちーし。(腕がぎゅうっとにぎると、明らかに自分とは違う体格差をみせつけるように)…華奢だよなー?くってんの?ちゃんと。(くすくすと笑いながら、自分の腹筋を触らせて)筋トレして、筋肉つけろよー! (2013/4/21 18:43:26) |
吉村 陸 | > | そりゃ悠平さんには負けますよ…。やっぱり細いですかね。よく言われるんで…。(相手に言われた事は事実。そしてじゃれあうように触れてくる相手に恋心は募るばかりで。)先輩ってがっちりしてんのに爽やかですよねー。超羨ましい。(むにむにと腹筋を触れば羨ましそうで。)…そういえば、今日この後時間あります?久しぶりに飯、行きませんか?(誘う理由には告白しようかと思っていて。フリーで噂にも聞いた男も大丈夫らしいという事に、多少自信でもあるのか笑顔は絶やさない。) (2013/4/21 18:46:30) |
廣川 悠平 | > | (なんとなく自分を見る陸の表情が、恋をしているような感じなのは気付いていた。まぁ、まさかねと言う感じであまり気にも留めていなかったが、反応がかわいいのでからかっていたりしていた。ほら、やっぱり自分を見る表情がなんだか艶っぽい)まー、いいんじゃねえ?俺はかわいいと思うよ。(くすくす笑いながら頭をぽんぽんっと叩いて)さわやかかなー?確かにすっげーがっちりしてるから、華奢ではないかな!あ?飯?いいよーこの後特に予定ないし。じゃあ、あとで俺のチャリんとここいよ。(スポーツドリンクを一口飲んで) (2013/4/21 18:50:37) |
吉村 陸 | > | (勿論相手に恋心を抱いている事は内緒にしているつもりで。感づかれているとも思っていない。)可愛いって…男に言うセリフじゃないですよ?俺も一応男ですからね?(女顔で体も細いから女に間違われる事はしょっちゅう。慣れた様子でそう呟けば自然と上目使いになっていたり。)了解です。じゃあまた後で!(そう呟けばサークルも無事終わり、更衣室で着替えを済ませれば約束の場所へと足を進める。)…まだ来てねぇみたいだな。よかった。(若干緊張した面持ちで相手がかえってくるのを待つ。告白して、うまくいけば先輩とあんなことやこんなこと…と妄想は膨らむばかり。うまくいく事しか頭になくて期待に満ち触れていた。) (2013/4/21 18:53:39) |
廣川 悠平 | > | へぇ、意外といいじゃん。(上目づかいで見つめられると、自分の性的なものが刺激されたように。ぺろっと唇を舐める。)わりーわりー。(青いワイシャツに黒のジャケット、ジーンズ、いかにもさわやかな大学生ッて感じのかっこうで。)どこいく?いつもんとこでいい?(いつもサークルで使っている居酒屋。大部屋もあったり個室もあったりとさまざまな部屋がある)っつーか、2人で飯とか久しぶりだな。なに?なんかの相談だったりすんの?女の落とし方とか? (2013/4/21 18:59:04) |
吉村 陸 | > | いいって、何がですか…。(上目使いも無意識だったから、相手に何を良いといわれたのかもわからず。そういったところは若干天然な要素もあったり。此方もいつも通りのこなれた恰好で居れば、一緒に歩き始める。暫く歩いていれば)あー、はい。いつものところで。(話しかけられるとつい驚いたような表情になってしまう。意識しまくりだ。そう自分に言い聞かせれば立ち止まって)…相談、ていうんですかねこういう場合。悠平さん、まじめな話してもいいですか?(自転車をおす相手は少し前に居た。夕やけが染まる河川敷。告白のシチュエーションには最高で、やっぱり成功する気しかなくて。) (2013/4/21 19:03:33) |
廣川 悠平 | > | ん?まじめな話?いいよ、どうした?(陸を自転車を押す足をとめて、陸をじいっと見つめる。今までの自分の経験から言って、あきらかにこれは告白されるな。そう、勘付いていて。)なに?(にっこりと笑って相手を見つめる。見た目はさわやかそうに見えるが、腹の中では、一回くらい相手してやってもいいか。そんなゲスいことを考えていて) (2013/4/21 19:07:53) |
吉村 陸 | > | あの…。(いざ告白となると緊張してくる。勿論こっちは女性経験も告白経験も少ない身。ぎゅ、とこぶしを握りしめれば勇気を振り絞るように)俺、悠平さんの事が好きなんです。入学したときから一目ぼれで…。今、彼女いないって雄太も言ってたし、告白しようとずっと思ってました。(まっすぐに相手を見つめれば、勿論考えている事なんて想像すらしていなくて。) (2013/4/21 19:10:29) |
廣川 悠平 | > | え、あー…(わかってはいたが、やはり告白で)つーか、俺彼女いるんだけど…。(大きな手で自分の口元を隠しながら。手の下のほころんだ表情を隠すように。心の中では「かかったな」と考えていて)…でもさぁ、最近彼女と全然ヤれてなくて。すっげ、たまってんだよね。(首をかしげて、言いづらそうに。本当は昨日も彼女ではない他の女の子と行為をしていて)…だからさー…ね?(そのあとは言わなくてもわかるでしょ?といいたげな表情で) (2013/4/21 19:15:15) |
吉村 陸 | > | (何やら相手の言葉が曇った事にまさか、と思いつつ。その次の答えはやっぱりその通りで。)…っ。そう、なんですか…すみません。俺知らなくて…。(かっこ悪い、自分がそう思い込んでしまえば相手からの言葉に)え…。(と驚きを隠せなくて。)…ヤれてない…って…。(ね?と言われて言いたい事はなんとなくわかるが)嫌、でも俺彼女がいる悠平さんとなんて…そりゃ嬉しいですけど…。 (2013/4/21 19:17:25) |
吉村 陸 | > | 【本当にごめんなさい…;友達にご飯誘われてしまって;; ちょっと行ってきてもいいですか?;多分かえってきたらまたできるとは思うのですが;いつも中途半端でごめんなさい;】 (2013/4/21 19:19:46) |
廣川 悠平 | > | 俺もすっげぇ困ってんだよね。俺のこと好きなんでしょ?…ね、おねがい。(手をぎゅうっと陸の表情を見つめるように)…とかいって。やっぱいいや。変なこといってごめんな?とりあえず、飯食う?(そんな気はさらさらないので、ここら辺で使えるホテルとか検索していて) (2013/4/21 19:20:07) |
廣川 悠平 | > | 【了解ですー^^じゃあ、ここで待ってて平気ですか】 (2013/4/21 19:20:29) |
廣川 悠平 | > | 【平気ですかー?】 (2013/4/21 19:20:39) |
吉村 陸 | > | 【多分早くても21時くらいになるかもです;また帰ったら連絡しますね;;】 (2013/4/21 19:21:02) |
廣川 悠平 | > | 【了解ですー^^】 (2013/4/21 19:21:15) |
おしらせ | > | 吉村 陸さんが退室しました。 (2013/4/21 19:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廣川 悠平さんが自動退室しました。 (2013/4/21 19:41:38) |
おしらせ | > | 桜城 類さんが入室しました♪ (2013/4/28 18:43:22) |
おしらせ | > | 相原 郁さんが入室しました♪ (2013/4/28 18:43:47) |
桜城 類 | > | 【お久しぶりです^^よろしくお願いしますv】 (2013/4/28 18:44:13) |
相原 郁 | > | 【宜しくお願いします^^】 (2013/4/28 18:44:26) |
桜城 類 | > | 【ロル回しましょうかー?】 (2013/4/28 18:45:06) |
相原 郁 | > | 【すいません】 (2013/4/28 18:45:13) |
相原 郁 | > | 【すいません、おねがいします><】 (2013/4/28 18:45:29) |
桜城 類 | > | …。(大学4年の秋。にらめっこしているのは「就職希望」について書かれた用紙。教室でぐったりと椅子に座り机に寝そべれば)…どうするか、なんて…。俺みたいな頭悪い奴どこも採用なんてしてくれねーだろうな。とりあえずアルバイトかなんかして…(一応大学では教育学部に所属していて。将来教師にでもなろうかと高校のときは考えていたが現実となると面倒だと溜息をつく。)…そーいや郁はどっか就職すんのかね。(きょろきょろとあたりを見回して。) (2013/4/28 18:48:10) |
相原 郁 | > | おはよ。(教室につくなりいろんな学生に囲まれる。みんな口々に聞いてくるのは自分の就職先のことで。いわゆる「大企業」に就職活動2週間で早々と就職を決め、愛しい恋人である類にも就職が決まったことを伝えられずにいた)お前、何悩んでんの?(類が就職希望の紙とにらめっこしている。くすくす笑いながら類の横の席にすわる) (2013/4/28 18:52:52) |
桜城 類 | > | …っと。あー、相変わらずのモテっぷり。(郁が登校してくればまわりには人だかり。今は近づくべきじゃないな、と空気を読めば再び机へと戻る。しばらくして相手が此方へ声を掛けてきて)…んあ、おはよ。これだよ、これ。(ぴらぴら、と就職説明の用紙を相手に見せてみる。)…俺は郁と違って頭わりーからさ。こういうの苦手。 (2013/4/28 18:54:54) |
相原 郁 | > | へえ、永久就職ってかいときゃいいじゃん。(クラスの人がたくさんいる前でそんな冗談のようで冗談じゃない発言をして。)俺、就職きまったし。(さり気なく、自分の就職が決まったことを伝える)けっこーでっかい会社だから、もしかしたら、本社じゃなくて地方勤務になるかも。(まあ、自分の実力でいけば間違いなく、本社勤務だけど。という言葉はさすがにのみこんだ。就職でぴりぴりしている同級生も多い中この発言は不適切だと思ったからだ。) (2013/4/28 18:58:52) |
桜城 類 | > | 嫌だよ、永久にこんな気分引きずるなんてやってらんねー。(はは、と冗談っぽく笑うも、次なる相手の発言に)っは?まじで??(驚きを隠せない様子。素直におめでとう、そう言おうとした瞬間、地方勤務になるかもという言葉に)え、嘘…。それってもしかして此処離れるかもしれんって事?(さすがに突っ伏していた体制を起き上がらせれば、真剣な表情で相手に向き直って。) (2013/4/28 19:02:48) |
相原 郁 | > | んー?そうかもなー。地方だと、大阪・名古屋あたりが可能性的には濃厚かな?(突っ伏していた姿勢を自分のほうにむけて、真剣な表情でみてくる類が可愛くて、あえてあまり興味のなさそうに返事をする。)っつーか、永久就職の意味わかってる?(にやりと笑うと)…「結婚」って意味なんだけど。(類の耳元で。) (2013/4/28 19:06:38) |
桜城 類 | > | 大阪名古屋って…。超遠いじゃん…。(相手の言葉を聞けば聞く程胸の中がざわつくような気分に。然し淡々と、遠距離になることがなんともないような相手の雰囲気に自分だけが焦っていて。)…そうなったら、俺ら今みたいに会えなくなる、よな…。(と。そして耳元でささやかれた言葉にいきなり頬を染めれば)けっ…こん、って。だって俺ら男同士だし、そういうの認められてねーし…。(ごにょごにょ、と呟けば、もう一つの可能性も考える。郁は別の女と結婚する、という意味でも考えられると。) (2013/4/28 19:09:46) |
相原 郁 | > | まあ、新幹線とか?夜行バスとかあんじゃん?(からかうつもりが、かなりまじめに考えている類に少しびっくりしつつ、好きな子をいじめたい気持ちが強くなる)…遠距離になったら、もちろんあんまり会えなくなると思う。(じいっと類の表情をみつめて)…結婚できたらしたい?俺がめんどうみてやるよ。こっちのもな。(みんながいる前で、みんなにばれないように類の下半身をいやらしく触りながら、反応を楽しむように) (2013/4/28 19:17:48) |
桜城 類 | > | …。(リアルに会いに行く手段を呟く相手に本当に地方なんだ、と信じ込んでしまって。)…じゃあ、もういつもみたいに毎日家に行く事も…。(できなくなるんだ、と。しゅん、といきなり落ち込んでしまえば何やら下半身に伝う違和感。)…っ、何やって…!(みんな居るだろ、と小声でつぶやくも、これからこういった事が出来なくなると考えればいきなり立ち上がり)…ッ、郁、ちょっとこっち。(そう呟けば相手の手を取り教室を出て。大学内のトイレの個室へと相手を連れ込む。) (2013/4/28 19:20:32) |
相原 郁 | > | そーだなー。毎日は無理…かな?(落ち込んでしょぼんとしている類をみる。口元を隠して笑っているのを類にばれないように。下半身を触りだすと、すぐに硬くなってしまう類のそれ)みんなの前で硬くしてんの?(意地悪くねちねちと下半身をまさぐっていると、急に立ち上がって大学内のトイレへと連れて行かれる)…なに?ここでしたいの?(くすくす笑う) (2013/4/28 19:24:47) |
桜城 類 | > | …だったら。郁が遠く行く前に…。(たくさんしたい、と。)さすがに皆の前じゃできねー。だから、ここで…。(そう呟けば積極的に相手の唇を奪う。トイレのカギを器用に後ろ手でかければ、郁を壁に押し付ける勢いの激しいキス。)…っ、ん…!(トイレというシチュエーションにもドキドキしてきて。) (2013/4/28 19:27:24) |
相原 郁 | > | なにー?今日すっげー積極的じゃん。(にやりと笑うと)昨日もあんなにして、「もー当分したくない」とか言ってたのにね。(トイレのかぎがかかる音がすれば、壁に押し付けられて激しくキスをされる。涙目で自分を求める類がかわいくて)…っ…はっぁ…んっ…ん…ッ。(二人のリップ音がトイレ内に響く)トイレとか…えろいね、類ちゃん。(耳元で) (2013/4/28 19:30:52) |
桜城 類 | > | だって…もう会えなくなる…っ。(そう思えば必至。相手を他の奴に取られたくない、離れたくないという気持ちが溢れて涙目に。)…言う、な…。(昨日の事を思い出すと唇を話してしまって。)…ッ、郁…!(そのまま別れを惜しむようにぎゅっと強く抱きしめる。) (2013/4/28 19:32:52) |
相原 郁 | > | …。(ぎゅうっとだきしめられると、そのままきつく類を抱きしめるが、愛おしい気持ちとむらむらする気持ちが強くなり。身体を離すと)ねえ、類が1人でしてるとこみたいんだけど。自分でいじってよ。(類の手を類の下半身へ導いて) (2013/4/28 19:35:56) |
桜城 類 | > | ん…。わかった…。(何時もなら絶対やだから。と拒否するが今日はやけに素直。便座に腰掛ければズボンと下着を脱ぐ。先程触られた所為で大きさを増した其処に手を持っていけば扱き始めて。)…っ、郁…見て、もっと…。(何時もなら見るな、と拒否ばかりしていたが、今日は積極的。) (2013/4/28 19:38:10) |
相原 郁 | > | (素直な類いいな。…そんな風に思いながら、便座に腰掛けてズボンと下着を脱ぎだす類を見てやけにエロくてにやついてしまう)…もっと強く握れよ。俺に犯されてるみたいにさ。(耳元で煽ってやる)…類、すげーたってんじゃん。もしかしてみられんの好きなの?変態。(思わずにやついてしまう) (2013/4/28 19:42:10) |
桜城 類 | > | …ぅ、ぁ…。(強く、そう言われれば言われた通りに強く握って扱き始める。)…っは、ぁ…なんか、すげぇ興奮す、る…ッ。(びく、と敏感に反応してしまえば愛液が溢れるくらいに。)…郁、ッ…。 (2013/4/28 19:46:45) |
相原 郁 | > | 興奮してんじゃねえよ。(ふうっと耳に息を吹きかけてやって)…ツンデレ類ちゃんはどこいっちゃったのかなー?男の前で自慰行為してさぁ、これ、すっげえ勃ってんじゃん。ねえ。(類の手を自分の手で包んでさきほどよりもスピードをあげて弄る。)いつもどんなふうに声だしながら1人でしてんの?言って見せてよ。 (2013/4/28 19:49:25) |
桜城 類 | > | 俺、は…ツンデレなんかじゃ…。(そう否定しようにも緩くて。いつもの威勢は全くない。)あっ…ん、ぅ…、っはぁ…ぁ、あッ(相手の手が気持ちよくて、つい腰すらも浮かせてしまう程。)…ッ、やばい、郁…トイレのドアは閉めたけ、ど…ッ、誰か入ってきたら…。(トイレの個室のカギは閉めたが誰が入ってきてもおかしくない状況。そんな心配をしていれば同じ学科の同級生男子二人が入ってくる声が聞こえる。)…っ。(必至に声を抑えようと口元に手をあてがって。) (2013/4/28 19:52:22) |
相原 郁 | > | 腰、浮いてんだけど。(べろんっと耳から首筋まで舐めると)トイレのドアしめた…とか、ずいぶん計画的だね、そんな俺とトイレでセックスしたかったの?類ちゃん。(わざと大きな声で)あ、同じ学科のやつの声じゃねえ?類のかわいー声、聞かせてやろうか?(類をたたせて、無理やりドア側に押しやると、腰を突き出させてバックで抱きしめるように後ろから両手で扱いてやる)…いれて欲しかったら「僕にいれてください、ごしゅじんさま」っていえよ?あいつらの前でさ。(意地悪く笑いながら、手のスピードをあげる) (2013/4/28 19:57:00) |
桜城 類 | > | ッ、ぁ…っく、(同級生の声が聞こえれば必至に声を抑える。勿論相手に命令された言葉なんて言えるはずもなくて首をふるふる、と横に振って。)…ッ、!(バックになればひくつく後穴。同級生は「…なんかガタガタ言ってね?」「ほんとだな。誰かヤってんじゃねーの?」「まさかー。」という声が聞こえる。しばらくして同級生が出ていけば)…っ、はぁ、郁…意地悪、すんなッ…! (2013/4/28 20:02:24) |
相原 郁 | > | あ、いやなんだ?じゃあ、今日はここにはいれないけど…いい?(後穴に親指をぐりぐりと押しつけて)…誰かヤってんじゃねーの?だって。正解。俺のかわいい類ちゃん、くっちゃってます。(類の耳元で。)…きもちいの?ここ、ひくひくしてんだけど。(自分のそれを類のそれにおしつけて) (2013/4/28 20:05:47) |
桜城 類 | > | …っ、やだ…、入れ、て…。(弱弱しくそう強請れば耳元でささやかれる。)…っ、ふあ、あぁ…。(昨日もさんざん苛められた穴に指が侵入すれば力なく前かがみに。)…ッ、入れ、て…お願い、郁…。 (2013/4/28 20:08:12) |
相原 郁 | > | だめだって。さっき教えただろ?(耳元で「ご主人様」だってばと囁いて。ツンデレな類をここまで調教するのに3年かかったからなーと思いながら)…はっぁ…んっ…おれもすっごい勃っちゃった(自分をだすと、そのままお尻に擦りつけるように)…言えなかったら今日はいれないから。俺の欲しくないの?(類のふとももに自身を挟んで素股で) (2013/4/28 20:12:01) |
桜城 類 | > | ッ…。(相手にそう呟かれれば)…い、れてくださ…ッ、ご主人さ、ま…!(トイレのドアに手をつき、太ももにあたる相手自身が固くなっているのはすぐわかって。)…っはぁ、は…。郁、行かないで…お願い、ずっと俺のそばに居て、よ…。 (2013/4/28 20:14:31) |
相原 郁 | > | …いい子にはご褒美あげないとな?(そのまま一気に奥まで自身を押しつけると)…っぁ…んっ…せま…っ…はっぁ…っ…トイレにセックス誘ってくるなんて本当淫乱だよな?誰にでも腰振ってんじゃねーの?(がんがんっとかなり乱暴に腰をふると)…俺、浮気性なやつはやだよ。(耳をかんだり、すったり) (2013/4/28 20:17:38) |
桜城 類 | > | ッぅ、あっ…!(相手が一気に突かれれば、思わず大きな声を上げてしまって。)…ッ、ぁあ、ぅ、ん…ッ、っはぁ、…。(誰にでも、そんな風に言われてしまえばふるふる、と首を横に振る。)…そ、んな事してねぇ…。 (2013/4/28 20:19:23) |
相原 郁 | > | じゃあ、監禁してもいい?(くすくす笑いながら。)就職も決まってないんだしさ…ずっと俺んちにいればいいじゃん…っ…はっぁ…っ…あっぁ…!ここ、気持ちいでしょ。(ぎゅうっと類の胸の突起を指でつまんでいじめる)…ここ、だらだらエロい汁でてんだけど。(硬くなったそれをぎゅうっと握りしめて)お仕置きだなぁ? (2013/4/28 20:21:59) |
桜城 類 | > | っ、して…よ…。(きゅうきゅう、と相手を締め付ければ、いろんなところに刺激が走る。)…ッ、郁、俺もう…、(限界が近い、そう呟けば)…ッ、ぁ、も、イきそ…! (2013/4/28 20:25:06) |
相原 郁 | > | イくの?変態。~~っはっぁ、あうっ…あんっ…あっぁ…っ!(後ろから首にキスマークをつけると)…イけば?(がんがんっと激しくつく。トイレには二人の水音が) (2013/4/28 20:27:16) |
桜城 類 | > | ッ、ぁ、ぁあんッ…。(喘ぎ声とともにトイレのドアにべったりとついた白濁液。)…っはぁ、は…。(終われば、これが最後なのかもしれない、と涙を流して。) (2013/4/28 20:30:13) |
相原 郁 | > | …っつーか、俺たぶん地方勤務じゃなくて、本社勤務だから。(類の涙をふいてやると)…っ…かわいいねえ。(よしよしと頭をなでて) (2013/4/28 20:33:31) |
桜城 類 | > | …へ…?(果てた後の罪悪感に包まれ乍、出した液をじ、と見つめていて。相手からの言葉にそう呟けば)…っ、本当に?じゃあ、ずっと一緒にいられんの?(と相手に向き直って。) (2013/4/28 20:34:48) |
相原 郁 | > | ん?まあ、そーゆーこと。(俺がお前を離すわけないじゃん。と心で思いながら、かなり適当にそう答えると、服を着始めて)トイレでするのめっちゃよかったな?今度さー撮影しながらしよーぜ?類のかわいいとことりたい(にっこりと) (2013/4/28 20:37:25) |
桜城 類 | > | ッ、よかった…。(騙されていた事にも気づかずそう安堵。服を整えれば)…撮影…とか、絶対やだ。郁前も取ったじゃねーかよ…。あれ消したのか?(トイレから出てくれば伽羅が変わったようにツンデレぶりを見せて。) (2013/4/28 20:39:34) |
相原 郁 | > | おー。消した消した。(適当なことをいって。本当はDVDにも焼いていて。もちろん1人でするときのおかずでもある)…消したからさー1人でするとき、すっごい不自由してんの。類も自分の姿見てやばい…とか言ってたじゃん。(ツンデレになる相手を見てにっこりと) (2013/4/28 20:41:22) |
桜城 類 | > | …嘘だな。絶対消してねー。(相手の嘘を見破れば)…俺の裸なんて見てどこがこーふんすんだよ…それに俺だって郁の動画とか取りたいんだけど。(そう生意気な言葉を呟けばに、と笑みを浮かべて。) (2013/4/28 20:43:53) |
相原 郁 | > | 【こんな感じですかねー??^^】 (2013/4/28 20:45:20) |
桜城 類 | > | 【そうですねv】 (2013/4/28 20:46:50) |
相原 郁 | > | 【お時間あれば次のもOKですよー^^】 (2013/4/28 20:48:18) |
桜城 類 | > | 【そうですねv時間は大丈夫です^^ 何かしたいのありますか?】 (2013/4/28 20:49:49) |
相原 郁 | > | 【郁類で撮影編かー…春樹と龍哉でもOKです^^なにかやりたいのありますかー?】 (2013/4/28 20:50:58) |
相原 郁 | > | ? (2013/4/28 21:04:00) |
桜城 類 | > | 【すみません;;ちょっとろむってました;】 (2013/4/28 21:04:16) |
相原 郁 | > | 【大丈夫ですかー??】 (2013/4/28 21:04:27) |
桜城 類 | > | 【そうですねー、春樹龍哉でやってみたいかもですv 大丈夫です;すみません;;】 (2013/4/28 21:04:40) |
相原 郁 | > | 【了解ですー^^こういう攻めがいいとかありますかー?それによってストーリーをかえようかなーと】 (2013/4/28 21:05:21) |
桜城 類 | > | 【そうですね…どうしようかなw】 (2013/4/28 21:09:19) |
桜城 類 | > | 【いっぱい愛されたい気分かもしれませんw】 (2013/4/28 21:09:42) |
相原 郁 | > | 【いいですね^^らぶらぶな感じですね^^どういうのがいいかなー><】 (2013/4/28 21:11:27) |
桜城 類 | > | 【そうですね…。映画デートとか?あとは車の中でいちゃいちゃ…。勿論お部屋でもいいんですがw】 (2013/4/28 21:13:46) |
相原 郁 | > | 【映画館で暗闇の中しちゃうのと、もしくは、車の中でするのどっちがいいかなー車の中ですかね?^^】 (2013/4/28 21:16:17) |
桜城 類 | > | 【そうですね、映画みた後、車の中でしちゃうとかにします?高校生なので、映画はちょっと子供っぽいのがいいかもw恋愛というより…しんちゃんとかコナンくんとか?w俺見たかったんだよねーって乗りでw】 (2013/4/28 21:17:34) |
相原 郁 | > | 【了解です^^春樹は映画は興味なかったけど、かわいい龍哉のためだから仕事終わりに一緒に見てあげる感じで^^】 (2013/4/28 21:19:35) |
桜城 類 | > | 【そうですねw】 (2013/4/28 21:19:50) |
相原 郁 | > | 【映画館ではいたずらとかしますか?w】 (2013/4/28 21:20:11) |
桜城 類 | > | 【映画は真剣に見る感じにして、ちょっかいだしても見向きもしない俺に車んなかで襲っちゃうとか?w】 (2013/4/28 21:23:00) |
相原 郁 | > | 【あーいいですねー^^じゃあ名前変えてきます^^】 (2013/4/28 21:24:53) |
おしらせ | > | 相原 郁さんが退室しました。 (2013/4/28 21:24:56) |
おしらせ | > | 鷹山 春樹さんが入室しました♪ (2013/4/28 21:25:10) |
おしらせ | > | 桜城 類さんが退室しました。 (2013/4/28 21:25:52) |
おしらせ | > | 篠山 龍哉さんが入室しました♪ (2013/4/28 21:26:21) |
篠山 龍哉 | > | 【あれ 苗字篠山であってたっけ…まあいいかw】 (2013/4/28 21:26:31) |
鷹山 春樹 | > | 【そですねえwわすれちゃいましたw】 (2013/4/28 21:26:48) |
鷹山 春樹 | > | 【じゃあこちらからはじめますかー?】 (2013/4/28 21:28:41) |
篠山 龍哉 | > | 【お願いしますv】 (2013/4/28 21:30:21) |
鷹山 春樹 | > | (龍哉に久しぶりにデートに誘われたので、かなり嬉しい気持ちを押さえて大人っぽく「いいよ」と返したのだが、行き先は映画で。今日はホテルで朝まで…なんて考えていた自分の煩悩を恨みながら。相手はまだ高校生だぞ。と。大切にしたい気持ちと自分の男の部分が交差して、龍哉といると頭がおかしくなってしまいそうで。ポップコーンとコーラを買ってあげるととても無防備な笑顔で自分を見てくる)…そんなに嬉しいか? (2013/4/28 21:32:03) |
篠山 龍哉 | > | うん!俺この映画すっげー見たかったんだよ、友達の間で話題になっててさー。(ガキっぽい、そんな風に思われるかもしれないが相手よりははるかガキだからいいや、と。映画のチョイスはくれよんしんちゃんだったりで。そしてポップコーンとコーラ片手にるんるん気分で映画を見る。)…始まった始まった!(ドキドキする気持ちはずっと変わらなくて、手をつなげばまわりのカップルからは「かわいーね、兄弟かな?」等と噂されていたり。) (2013/4/28 21:35:34) |
鷹山 春樹 | > | (無自覚に手をつないできたりして、何考えてるんだか…。選んだ映画はくれよんしんちゃんで高校生っぽいな~なんて思いながら席に着く。映画に夢中で自分に全く興味を示さない相手にしびれをきれしたのか、つないだ手にキスを落としたりして)…っちゅっ…ちゅうっ… (2013/4/28 21:39:53) |
篠山 龍哉 | > | …。(映画が始まれば真剣に見入りだす。勿論相手がキスをするも全く気にしていない様子。寧ろ手を払いのければ)…こら、ちゃんと集中してみろって…。(と怒り出す始末。) (2013/4/28 21:42:15) |
鷹山 春樹 | > | …はいはい。(真剣な表情で映画をみる龍哉をしり目に、映画の途中途中で、無理やりキスしたり下半身をさわったりいつもより好き放題に身体をいじってみた。) (2013/4/28 21:43:39) |
篠山 龍哉 | > | …。(本気で映画を見ている為、相手の行為には無反応。寧ろ若干無視しているようにも見える様子。)…。(何も反応せず、ただただ映画に没頭。クライマックスになればしんちゃん特有の感動シーン。若干ほろり、ときたのかぐしぐし、と瞳をこすって。) (2013/4/28 21:47:26) |
鷹山 春樹 | > | …(映画は子供向けで30歳近い自分には夢中になれなくて。最後のほうには涙ぐんできれいな涙を流す相手。思わずその涙をぺろんと舐めてあげていて)…龍哉…かわいい…。(ぎゅうっと手を握り直す) (2013/4/28 21:49:55) |
篠山 龍哉 | > | っもう、!いい所なんだから、邪魔するなっ…。(相手の行為が嫌だ、と拒否すれば怒り出してしまう。)…。(再び映画に夢中になれば、相手はほとんど目に入っていなくて。そしてしばらくすれば映画も終わる。)っはー、よかった。やっぱ見てよかった。 (2013/4/28 21:53:13) |
鷹山 春樹 | > | …俺は見てよくなかった。(ぼそっとそんな大人げないことを呟いてみては。)…なんてね。(まあたまにはこういうデートもありか。と思いなおし)…どーする?飯くう?今日は車だし家まで送ってやれるよ?(家に帰って宙のDVDでぬこうと心に決めて。) (2013/4/28 21:57:30) |
篠山 龍哉 | > | そう?(自分が相手にひどい事をした自覚もなくて。)…まーあれは子供向けの映画だからねー。(と片付けてしまう。)…ん、有難う。ポップコーン食ったら腹いっぱい…。(このまま家に帰る、と若干相手には冷たく聞こえたか。) (2013/4/28 22:00:08) |
鷹山 春樹 | > | じゃあ、車のって。寝ててもいいからね?(頭をよしよしと撫でてあげて)…映画みてるときはかなり夢中だったからねー。ポップコーン全部1人で食ってたしな?(じいっと見つめて)…結構我慢してんだけどな…ばいばいする前にキス…していい?(車の中でぎゅうっと抱きしめて) (2013/4/28 22:04:02) |
篠山 龍哉 | > | …ん、りょーかい。(助手席に座り込めば若干の睡魔もあって。)…ん、あのポップコーン美味しかった。(そう呟けば相手がキス、というと)…いーよ?…っ、ちゅ。(此方から相手に触れるだけのキス。これでばいばい、そう思っていて。) (2013/4/28 22:05:44) |
鷹山 春樹 | > | …ちゅうっ…(触れるだけのキスをする龍哉の頭を押さえて舌を絡ませて、少し乱暴に)…っ…はぁ…っ…んっ…(そのまま指を耳と首筋を触って)…車で…したいんだけど…。(ぎゅうっと抱きしめる) (2013/4/28 22:10:07) |
篠山 龍哉 | > | っん…!っちょ…。(相手から逃れようと抵抗をする。乱暴なキスはあまり得意じゃないようで)…っ、何、す…。車でなんて、できるわけ…。(経験がない故のそんな言葉。) (2013/4/28 22:14:31) |
鷹山 春樹 | > | 大丈夫、龍哉は俺に身体を任せてくれれば大丈夫だから。(龍哉のズボンの制服のチャックをおろして、下着の上からぎゅうっとそれを握り締めて上下に)…まだふにゃふにゃだけど、すぐにかたくなっちゃうよ?(くすりと笑って)…俺のもすっごい勃ってるよ。 (2013/4/28 22:16:24) |
おしらせ | > | 鷹山 春樹さんが退室しました。 (2013/4/28 22:21:15) |
おしらせ | > | 篠山 龍哉さんが退室しました。 (2013/4/28 22:21:47) |
おしらせ | > | 小山 廉太郎さんが入室しました♪ (2013/5/17 21:05:23) |
おしらせ | > | 山本 准一さんが入室しました♪ (2013/5/17 21:06:27) |
小山 廉太郎 | > | 【山つながりw】 (2013/5/17 21:06:42) |
山本 准一 | > | 【はいvあわしてみましたw】 (2013/5/17 21:07:40) |
小山 廉太郎 | > | 【え、かわゆすw設定かきますねー】 (2013/5/17 21:08:22) |
小山 廉太郎 | > | 【こやま れんたろう 188センチ 細身 准一の幼馴染。クラスでは活発で目立つ存在。バスケ部。三人兄弟の長男なので、人からよく相談される。小さいころから准一が好き。】 (2013/5/17 21:15:25) |
山本 准一 | > | 【やまもと じゅんいち/174/65/細マッチョ/お洒落/茶短髪ウェーブ/廉太郎と幼馴染/見た目はイケメンでまわりからかなりモテているが意外と一途/3年付き合っている彼氏が居る(けど、今回振られます。)/こんな感じですかね♪】 (2013/5/17 21:18:33) |
小山 廉太郎 | > | 【了解です。シーンはどうしましょうかー?自分の部屋に来る感じがいいですか??】 (2013/5/17 21:19:45) |
山本 准一 | > | 【そうですねvお邪魔しにいってもいいですか?V】 (2013/5/17 21:20:18) |
小山 廉太郎 | > | 【はーい!どうしましょ、がんがん押す感じがいいですか?w】 (2013/5/17 21:21:09) |
山本 准一 | > | 【そうですねーv でもこっちは全く気づいてない、みたいなww】 (2013/5/17 21:21:56) |
小山 廉太郎 | > | 【はーいwじゃあ自分からはじめますねー】 (2013/5/17 21:22:28) |
山本 准一 | > | 【あ、ありがとうございます><】 (2013/5/17 21:23:03) |
小山 廉太郎 | > | (どんな女の子とデートをしてもだめだった。やっぱり准一が好きなんだなと日に日に感じてしまっている。ただ、相手にはながーく付き合っている彼氏がいて。無謀な恋だとわかりつついつも相手の相談にのっている自分がいて。部屋でぼーっと本を読みながら。)ふぁ…そろそろ寝るか…。(布団の中にうずくまりながら、今日も准一のことを考える) (2013/5/17 21:26:38) |
山本 准一 | > | …。(ずっと付き合った恋人に振られた。長い月日だったから信じられなくて。涙すら流れない。何でかわからないが帰ってきたのは自分の家じゃなくてその隣の部屋の廉太郎の部屋で。気づけばインターホンを押していた。別に慰められたかった訳じゃない。でも今日は何でか一人で居たい気分ではなくて。)…俺。(インターホン越しにそう低い声で呟く。) (2013/5/17 21:29:23) |
小山 廉太郎 | > | (突然家にくることは何回もあった。ただ、うちにくるときはたいてい彼と楽しいことがあった帰りだとかで正直こっちが聞きたくもない話ばかりで。ただ今日はなんとなく雰囲気が違う)…おー。空いてるから入って。(今日は親が仕事で遅く妹たちもお泊まり会とかで家にはいない。)どうした?またデートの話し?(ちゃかすように) (2013/5/17 21:33:11) |
山本 准一 | > | …ん。(適当な答えはいつも通り。然し何かもの寂しくて。相手の言うとおりに玄関を開けて中へと入れば)…違う、その逆。別れちった。(はは、と渇いた笑みを零しては布団にもぐった相手を見下ろして。) (2013/5/17 21:37:37) |
小山 廉太郎 | > | ふーん…別れたんだ、よかったじゃん。…って、え?(布団からぱっと顔をだして、すごく驚いたような表情で)おい、なんの冗談だよ。おとといまですっげー仲良くしてるって俺に自慢してきたじゃん。(顔をみつめるとどこか悲しそうな相手) (2013/5/17 21:39:37) |
山本 准一 | > | 【すみません;ちょっとなんか気分悪くなってきてしまって;;;いったん落ちても大丈夫ですか?;】 (2013/5/17 21:49:07) |
小山 廉太郎 | > | 【あ、はい。大丈夫ですよー。】 (2013/5/17 21:50:11) |
おしらせ | > | 小山 廉太郎さんが退室しました。 (2013/5/17 21:50:19) |
おしらせ | > | 山本 准一さんが退室しました。 (2013/5/17 21:51:47) |
おしらせ | > | 山本 准一さんが入室しました♪ (2013/5/18 18:30:30) |
山本 准一 | > | 良くねーよ…。ずっと浮気されてたんだって。俺ずーっと騙されてたんだって。(そう呟けば荷物を置き、床に三角座りをしてかなりしょげている様子。うー、と唸れば)家で一人でいても超虚しくてさ…。なんか自分で自分殺しそうだったから、廉の所に転がり込んできた。ごめんな。(そう呟けば相手を見上げる事もせず。) (2013/5/18 18:32:23) |
おしらせ | > | 小山 廉太郎さんが入室しました♪ (2013/5/18 18:41:15) |
2013年02月16日 21時50分 ~ 2013年05月18日 18時41分 の過去ログ
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