「辺境 蘇る孤島」の過去ログ
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2013年05月12日 14時12分 ～ 2013年05月19日 23時07分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが退室しました。 (2013/5/12 14:12:53) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/12 14:13:07) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (凛兎を襲う危機は去ったと判断した赤鬼は静かに怒りを鎮めるが、その虚ろな表情を見つめて苦虫を噛み潰した表情で)……おい、俺が解るか？……おい、凛兎……(何度も何度も大きな声で呼びかけ、小さな身体を揺さぶって) (2013/5/12 14:15:46) |
| 凛兎♀魔術師 | > | ぉ……ぅ…が……(と言うと気が付いたのか泣きながら相手を抱きしめ) (2013/5/12 14:17:31) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (凛兎の震える身体をしっかり抱き締め返して)……心配するな、もう大丈夫だぜ……お前さんともあろう者が、油断大敵だな……(小さく笑いながらポンポンと軽く凛兎の頭を優しく叩き) (2013/5/12 14:19:23) |
| 凛兎♀魔術師 | > | だって……魔法使えないし……(とだけ言うと魔力で自分の中のアルラの卵を回収し)おまえが来なかったら死んでいた(と言うと抱きついたまま相手の耳元で「ありがとな」と言ったあとキスし) (2013/5/12 14:22:37) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (凛兎の接吻を優しく受け取り)……お前さんがこんな触手に殺られるもんか……(ニヤリと笑いながら、落ち着きを取り戻し始めた凛兎の眼を見つめて)……俺が本気で蹴り飛ばしたって反撃してくるお前さんがよ…… (2013/5/12 14:25:51) |
| 凛兎♀魔術師 | > | もうおまえに本気で蹴られたら反撃は無理だ、お前は成長しているのに私はもうピークをすぎた(悔しそうに言えば相手を再び抱きしめ)オウガ、大好きだ……お前が好きだ……(いきなり告白すると相手を顔を赤くしながら見つめ) (2013/5/12 14:30:01) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 大好きだって……(ポカンと大きな口を開けて驚く赤鬼)……お前さんは…男、だろ？…(それでも凛兎の赤い顔から伝わる真剣な思いを感じ、眼を逸らすことはできない) (2013/5/12 14:33:26) |
| 凛兎♀魔術師 | > | お前……知らなかったのか?私は本当は女だって……(目を白黒させて言うと相手の頭を叩いてため息をつき)オウガの馬鹿が……(ボソッと呟くといじけてしまい) (2013/5/12 14:37:06) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 俺はお前さんとバトルして二戦二敗……お前さんみたいな大魔導師が…馬鹿力しか能のない男を……不思議な野郎だぜ……(混乱した赤鬼はそれでもいじけた表情で頭を叩く凛兎から眼を逸らさずに)……ああ、そういえばそんな事を以前飯を食ってる時に言ってたな…… (2013/5/12 14:39:58) |
| 凛兎♀魔術師 | > | お前自分を過小評価しすぎだ……お前は馬鹿力以外にも色々ある。そこに惚れたのにすっかり冷めた(と言うが顔は真っ赤のままでしかも少し座り方が女っぽくなっていて)とにかく私は帰るっ(と言えば相手の腕に抱きつき)【すみません、知り合いがきたのでまた夜来ます。多分8時頃です】 (2013/5/12 14:46:30) |
| おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/5/12 14:46:47) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (くっ付いて来た凛兎に何かを言おうとするが、そのまま森の中ヘ去って行く凛兎の背中を見つめて)……振られちまったのかな？……(気まずい表情でその場に立ちすくむ赤鬼は今までの凛兎の行動…崩壊した南の島から帰って来た牧場での再会…この島での出会い…ゆっくり思い出し)……確かに…女の子だぜ……(小さく溜息をついて苦笑いするのであった) (2013/5/12 14:53:50) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 【今日の２０時は残念ながら私の方は厳しいかもしれませんが是非また遊びに来て下さい。ありがとうございました】 (2013/5/12 14:56:39) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/12 14:56:45) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/5/12 16:57:22) |
| ソー♂雷神 | > | ピシャアアアアア・・・・ゴロゴロゴロゴロ・・・・（雷鳴と共に大地に降り立つ） (2013/5/12 16:57:51) |
| ソー♂雷神 | > | （苦虫をかみつぶしたような顔で地面をにらむ。）まだ魔物が出たのか・・・間に合わなかったようだな・・・ (2013/5/12 17:00:01) |
| ソー♂雷神 | > | （焼け焦げた地面を見て・・・）この炎は・・・地獄の火炎・・・（考え込む）しかもこの炎度は、並みの地獄界の住人では出せないな・・・ (2013/5/12 17:02:08) |
| ソー♂雷神 | > | 魔物の犠牲者が出てなければ良いが・・・（そう言うと、身体が消え始める） 警護を強化しておくか・・・ (2013/5/12 17:03:12) |
| ソー♂雷神 | > | ガラガラガラ・・・・ゴロゴロゴロゴロ・・・・・（光の珠となって空に消えていく） (2013/5/12 17:03:40) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/5/12 17:03:46) |
| おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/5/12 20:11:40) |
| 凛兎♀魔術師 | > | はぁっ…………(自分の住んでいる森の奥の小屋のベッドの上に座ってため息をつくと寝転がり) (2013/5/12 20:13:27) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/5/12 20:19:43) |
| ソー♂雷神 | > | （鋭い雷光と共に爆音がとどろく）ガラガラガラガラガラ・・・・ (2013/5/12 20:20:18) |
| ソー♂雷神 | > | 【こんばんは。】 (2013/5/12 20:20:33) |
| 凛兎♀魔術師 | > | うぅぅ……なんで告白したのに……(枕に顔を埋めるとじたばたし) (2013/5/12 20:21:46) |
| 凛兎♀魔術師 | > | 【こんばんは】 (2013/5/12 20:21:59) |
| ソー♂雷神 | > | （地煙がはれると、人影が立っていた）なにかため息が聞こえた気がしたが・・・ (2013/5/12 20:22:56) |
| ソー♂雷神 | > | 【オウガ以外の住人様は珍しいです♪ よろしくお願いいたします】 (2013/5/12 20:23:53) |
| 凛兎♀魔術師 | > | キャッ!?なんで雷なの!?もうヤダァ……(頭を抱えて雷を恐れてビクビクし) (2013/5/12 20:24:37) |
| 凛兎♀魔術師 | > | 【そうですか?よろしくお願いします】 (2013/5/12 20:25:08) |
| ソー♂雷神 | > | （小さな小屋を発見する）ほぉ？こんなところに小屋なんかあったんだ・・・誰か住んでいるのかな？ （窓から中の様子をうかがう） (2013/5/12 20:25:54) |
| ソー♂雷神 | > | 【まあそのオウガにもめったに会えませんが(笑)】 (2013/5/12 20:26:23) |
| 凛兎♀魔術師 | > | っ!?覗きっ!!(窓に向かって手元にあった枕を投げると外に出て相手に飛び蹴りし) (2013/5/12 20:27:41) |
| 凛兎♀魔術師 | > | 【確かに(笑)オウガさんあいたくてもいつもすれ違いなんですよ】 (2013/5/12 20:28:23) |
| ソー♂雷神 | > | うぉっとぉ・・・（とび蹴りをぎりぎりでかわす） びっくりしたぁ・・・ 誰だ？貴様！（雷鎚を構える。周りに放電が広がる）【うれしいです♪ ありがとうございます】 (2013/5/12 20:29:47) |
| ソー♂雷神 | > | 【うれしいですは読み違いです。オウガをソーと読んでしまいました。どんな視力やねん(笑)】 (2013/5/12 20:30:44) |
| ソー♂雷神 | > | 【住人様と絡めて舞い上がってます(笑)】 (2013/5/12 20:32:18) |
| 凛兎♀魔術師 | > | それはコッチの台…詞…………(雷を見ると足が震え力なくヘタッと座り込み)【ソーさんにも会いたかったですよ(はぁと)】 (2013/5/12 20:33:08) |
| ソー♂雷神 | > | （へたってしまった相手に驚き）天界の使者でも地獄界の魔物でもなさそうだな？ 人間か？（浄眼でもある碧眼で見つめる）いや・・・呪われた種族か？強力な封印が施されているな？【うれしいです♪ありがとうございます】 (2013/5/12 20:35:28) |
| 凛兎♀魔術師 | > | 人間よ……とにかく雷はやめてぇ……(涙目で言うと頭を抱え)呪われていた、が正解。今は体の中に軽く60匹程悪魔を封印しているわ(雷の恐怖からか口調がすっかり女で) (2013/5/12 20:38:34) |
| ソー♂雷神 | > | 強い力を封印されているな？しかし珍しいな・・・封印されているのに強力な魔力が溢れ出ている・・・よほどの事情があると見た（戦闘の構えは解かないが放電は止めた。鎚が杖に変わる） (2013/5/12 20:39:10) |
| 凛兎♀魔術師 | > | ふぅ…………詳しくは話さないからな、まったく……(先に忠告するとため息をつきながら相手に近づき) (2013/5/12 20:42:53) |
| ソー♂雷神 | > | 先ほど聞こえたため息の主だな・・・俺はソー。雷神だ・・・好きでこの星の守護をしている。報酬は・・・（小さな袋を出して）これだ・・・へそ饅頭。どうだ？食べるか？ （袋から一つ出して凛兎に投げる） おや？口調が変わったな？（にやりと笑う） (2013/5/12 20:43:40) |
| おしらせ | > | 凛兎 ♀ 魔術師さんが入室しました♪ (2013/5/12 20:47:37) |
| ソー♂雷神 | > | 【おかえりなさいませ♪】 (2013/5/12 20:48:30) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | 雷神……懐かしいな……なら多分お前は俺を知っているな、俺は凛兎。魔術師で天界では神殺しの名で一時期有名になった(と言うとへそ饅頭を一口食べ驚いた顔をし) (2013/5/12 20:51:03) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | 【フリーズです】 (2013/5/12 20:51:25) |
| ソー♂雷神 | > | うまいだろ？オウガからの差し入れだ。凛兎！（一瞬構える。が首を横に振り）知ってるぞ・・・しかし、呪術師と戦って死んだと聞いていたが・・・ まあいい・・・こっちも一度死んだ身だ・・・ ところで、さっきのため息はその封印とは関係なさそうな感じだったな？ この星を守護する者として住人の悩みなら聞いてもいいぞ・・・（少し警戒はしている） (2013/5/12 20:53:55) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | オウガ!?はうぅぅ……///(オウガの名を聞いた瞬間顔を真っ赤にしてへそ饅頭を見つめ)神殺せる奴が呪い程度では死なない。それなら理由は簡単だ、雷が苦……好まないだけだ(ヒヤヒヤしながら言うと指を鳴らして相手をみつめ) (2013/5/12 20:58:36) |
| ソー♂雷神 | > | （顔色を見逃さない）ふはは・・・なるほど・・・ため息の理由は、神殺しの異名を持った者にしては、可愛らしい理由のようだな・・・気になるか？あの大きな鬼が・・・（少し微笑んで見つめる） (2013/5/12 21:01:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛兎♀魔術師さんが自動退室しました。 (2013/5/12 21:03:07) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | っ!?…………昔から表情だけは隠せないのよねぇ……えぇ、気になって仕方がないわ(口調が再び変わり頭を抱えながら悩むと正直に言い) (2013/5/12 21:04:56) |
| ソー♂雷神 | > | 俺も最近、会ったばかりだからよくはわからないんだが・・・奴には心に決めた人がいるように思えたのだがな・・・ああ男口調よりは今の方がオウガの受けもいいんじゃないか？ (2013/5/12 21:06:58) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | えぇ……口調のせいで異性と見られてなかったわ…って心に決めた人!?誰よ!?(相手の胸ぐらを掴んで叫ぶと殺気が溢れ出ていて) (2013/5/12 21:09:38) |
| ソー♂雷神 | > | おいおい・・・殺気なんかこめてつかむと・・・鎧が・・・（言うより早く、鎧から電撃が・・・）バシン・・・・ (2013/5/12 21:11:02) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | …………(感電してその場に倒れ)いったぁぁっ……(涙目で言うと起きあがって相手の頭を叩き) (2013/5/12 21:12:22) |
| ソー♂雷神 | > | いてて・・・殺気なんか込めるからだろ？（叩かれた頭をかく） 俺は天空から見てることが多いんだが、奴の周りには結構いろいろなお前のライバルが出入りしてるんだが・・・その誰にも一定以上の距離を詰めようとしないんだ・・・それがなぁ・・・なんか・・・誰かに操を立ててるように感じるんだが・・・ (2013/5/12 21:13:59) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | ふぅん…………あーっ!?奥さん……(とだけ言うとがっくりうなだれてしまい)すっかり忘れてたわ……奥さんいるんだった……しかもまた感じの良い奥さんとしては最高の女性が(と言うと叩いてしまった頭を撫で) (2013/5/12 21:17:15) |
| ソー♂雷神 | > | ただな・・・奴は大きな愛でこの星の住人を包んでいる事だけはわかるぞ・・・それは神殺し・・・お前に対してもだ・・・奴は誰を愛してもいない代わりに誰に対しても愛を持って接している・・・それはお前も知っているだろう？（撫ぜられているのは悪い気分ではない） (2013/5/12 21:18:30) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | 分かるわよ、あの人みんなに優しいんですもの……そこが好きだったのに…………(と言うとため息をついて反射的に相手の髪をかなり強く握り) (2013/5/12 21:21:39) |
| ソー♂雷神 | > | いてて・・・それ以上したら・・・（鎧が輝く） 振られたのか？（天空を指差し）俺とオウガはこのネットワークでこの星に起こった事、すべてがわかるんだが、今日の事件の時も、オウガは地獄の悪鬼に戻ってお前を守ったはずだ・・・違うか？ それではお前は満足できないのか？ (2013/5/12 21:22:36) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | 分かるわよ、あの人みんなに優しいんですもの……そこが好きだったのに…………(と言うとため息をついて反射的に相手の髪をかなり強く握り) (2013/5/12 21:22:47) |
| ソー♂雷神 | > | いてて・・・それ以上したら・・・（鎧が輝く） 振られたのか？（天空を指差し）俺とオウガはこのネットワークでこの星に起こった事、すべてがわかるんだが、今日の事件の時も、オウガは地獄の悪鬼に戻ってお前を守ったはずだ・・・違うか？ それではお前は満足できないのか？ それに・・・仮にな・・・オウガがお前の愛に応えたとしよう・・・しかし、奴はこの星を守るために、訪問者に今の態度を変えないと思うぞ・・・それをお前は我慢できるのか？ (2013/5/12 21:26:29) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | 告白したらお前男だよな?ですって!!守ってくれたのは嬉しいわ……でも……私は……オウガには私だけを守ってほしいの……私とだけキスして、口説いて、子作りして………(相手の頭の上の手を動かすと自分の顔を覆い) (2013/5/12 21:26:36) |
| ソー♂雷神 | > | ははは！男か？ お前は男の言葉の裏側を知るべきだと思うぞ・・・オウガはすべてを知っている・・・そして使命がある。 お前だけの愛には応えられないのだと思うぞ・・それに・・・奥さんの事も・・・お前はあったことがあるのか？ オウガの奥さんに・・・ (2013/5/12 21:29:45) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | 全部分かっているわよっ!!……だからっ……だからぁっ……(相手に言われると叫んで泣いてしまい)知ってるわよぉ……仲も良いしっ…… (2013/5/12 21:33:28) |
| ソー♂雷神 | > | 知ってるのか・・・俺はまだ会ったことはないんだがな・・・・まあ、子作りまではしてくれるかもしれないぞ・・・（泣かれるとおろおろする）だ・・・大丈夫か？ (2013/5/12 21:35:28) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | 私がして欲しいのは愛のある子作りよ!!常に私以外にも愛を持って接しているだけでも気が狂いそうなのに……(手を開くと泣いた跡が無くため息をついて) (2013/5/12 21:39:22) |
| ソー♂雷神 | > | 嘘泣きかい！（ちょっと安心する）あのな・・・オウガの使命は絶望的に難しいものだ・・・鬼族の長い一生をかけても達成できるかわからないものだ・・・それに・・・人間族の寿命に対しては鬼族の方がはるかに長い・・・お前は好きな人の前で朽ち果てていく姿を愛する人に見せて耐えられるのか？ 愛する者を置いて天界へ旅立てるのか？（ちょっと真顔で話す） (2013/5/12 21:41:09) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | あら、私を誰だと思って?私は神殺しで大魔法使いであと龍狩りでしかも魔王破壊よ!!鬼族より長く生きることくらい可能なのよ?(と言うとドヤ顔して相手の頭を撫で) (2013/5/12 21:45:09) |
| ソー♂雷神 | > | まあ転生の邪法もあるけどな・・・それでも永遠の寿命なんかはお前ほどの魔術師でも無理だろう？ 神族か鬼族への変化でもするつもりなのか？ それに邪法で固めた姿を愛する人に「これが自分です」と胸張って言えるのか？（少しさびしい表情になる）永遠の命なんて悲しいだけだぞ・・・ (2013/5/12 21:46:44) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | 転生も考えたわ、けど私は転生なんかしない。この体のまま永遠の命を手に入れたわ(微笑みながら言うと手にはいつの間にか禁断の果実なるものがあり)これに私は体に封印術をかけたのよ (2013/5/12 21:50:16) |
| ソー♂雷神 | > | 封印術か・・・私にはそれは「呪い」に見えるけどな・・・オウガの愛を独り占めするためには邪魔なモノではないのかな？ (2013/5/12 21:51:56) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | 私はオウガを永遠に愛することができればいいの。例え拒まれても、邪魔者はすべて消して私とオウガだけの世界を創るのよ(明らかに精神的に歪んでいてその姿は悪魔よりも醜く) (2013/5/12 21:55:59) |
| ソー♂雷神 | > | よく考えろ・・・オウガは誰も愛さない代わりに誰も拒絶しない。今のオウガにみんなと平等に愛してもらえ・・・子供くらいはきっと作ってくれるぞ・・・さっき雷を聞いた時みたいな色っぽい声で誘えばな・・・（碧眼がきらりと輝く） (2013/5/12 21:56:48) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | イヤよ、私はオウガに私だけを愛して欲しいの。私ならオウガの望む環境を創り出せるわ……(クスクス笑いながら言うといきなり相手を睨み) (2013/5/12 21:59:34) |
| ソー♂雷神 | > | それに・・・もし、おまえが今、口にしたことを実行するならば、私はこの星の守護者として、お前と戦わねばならない。神殺しと雷神が戦えばどうなるかわかるだろう？ この星なんかはあっという間に消し飛んでしまうぞ・・・良いのか？ （杖が鎚に変化していく） (2013/5/12 22:01:35) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | かまわないわよ、新しく私が星を創り出すわ。もう私は人の領域を越えたの。生命だって創り出せるわよ(と言うと相手にゆっくり近づき相手に手を向け) (2013/5/12 22:04:55) |
| ソー♂雷神 | > | （光の盾が雷鳴の盾に変化していく）戦うというのか？結果的にオウガを悲しませるというのだな？ （髪が逆立っていく） (2013/5/12 22:05:54) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | かまわないわよ、新しく私が星を創り出すわ。もう私は人の領域を越えたの。生命だって創り出せるわよ(と言うと相手にゆっくり近づき相手に手を向け) (2013/5/12 22:05:59) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | オウガは喜んでくれるわ、私と二人きりですもの(キッと睨むといきなり相手を魔力のみで縛り動けなくし) (2013/5/12 22:07:25) |
| ソー♂雷神 | > | （ソーの拘束に伴って空間にあちこち雷鳴が響く。分子摩擦で発生した電気が集約され、凛兎に狙いを定める。雷神の最終攻撃手段「トールナンマー」が発動条件を満たし始める）そのオウガもこの攻撃で死んでしまうんだぞ・・・よく考え直せ・・・ (2013/5/12 22:09:33) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | その程度の攻撃、私ならあえてオウガだけを守ることだってできるわ……あなた程度が図に乗らないで……(魔力の圧がいきなり高くなり相手を圧迫死させようとし) (2013/5/12 22:12:43) |
| ソー♂雷神 | > | パリパリパリ・・・・ゴロゴロゴロ・・・・（雷轟が集約していく）あの戦争をまた繰り返すつもりか？ まだ間に合うぞ・・考え直せ・・・（碧眼で全身をスキャニングする。体内に残る昼間の触手植物の残り体液を発見。分子増幅で薬を増幅させていく）落ち着け・・・まだ俺は全力じゃないんだぞ・・・理解しろ・・・・（時間を稼ぐ） (2013/5/12 22:13:58) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | だからっ!!あなた程度が私に意見しな……ハァッハァッ……(いきなりヘタッと座り込み体に力が入らなくなり魔力での拘束も解除され) (2013/5/12 22:16:36) |
| ソー♂雷神 | > | （束縛から解放される）プハァ・・・・ハァハァ・・・・「こいつ危険すぎるな・・・どうする・・・殺すことは無理そうだな・・・それならば・・・俺のモノにしとくべきか」（心で葛藤が始める。分子増幅で植物の体液をますます増やしていく） (2013/5/12 22:19:27) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | ふぁぁっ……やらっらめぇ……(顔を真っ赤に紅潮しながら服が肌にこすれるだけですごく感じてしまい) (2013/5/12 22:21:46) |
| ソー♂雷神 | > | （凛兎の身体から発する色香が辺りを包む。その魔力拘束に匹敵する誘惑がソーを包み込む）「くっ・・・・これにオウガは耐えたのか・・・す・・・すごいな」（誘惑に耐えれずに、頭を触ってしまう） (2013/5/12 22:22:58) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | ひゃあぁぁぁぁぁっ……くるぅ……こわれひゃうぅっ(頭を触れられただけで達してしまいまともに動くこともできず喘ぎ続け) (2013/5/12 22:25:28) |
| ソー♂雷神 | > | （予想以上の反応に、びっくりして手を引っ込める）うわっ・・・まずい・・・これ以上だと本当にやってしまう・・・なぁ・・・オウガに向ける愛を他に向ける気はないのか？ （髪の毛を撫ぜてしまう） (2013/5/12 22:27:14) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | そーしゃまぁぁ……そーしゃまぁぁ……(口の端から唾液を垂らして快感で相手の問いにも答えれず相手の名前をただ呼び続け) (2013/5/12 22:30:23) |
| ソー♂雷神 | > | 「この魔力だけは危険すぎるな・・これだけは封印しとかなければ」（身体に手をかざすと白いワンピースが消し炭に変わる）封印呪の場所を決めねば・・・（呪の場所を探すため身体をまさぐる） (2013/5/12 22:32:49) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | らめぇぇっ…イッひゃうぅぅ…きもひぃぃっ……(相手の手が肌を刺激するたびに絶頂に達し凛兎の身体も限界なのか壊れたように股から潮が吹き出し続け) (2013/5/12 22:35:52) |
| ソー♂雷神 | > | 【ここってエッチしていい場所なんですか？オウガさんに怒られませんかね？←ちょっと小心者(笑) 基本エッチは好きなので、ちょっと興奮してますが(笑)】（体中をまさぐる・・・乳房・・乳首・・・）ここじゃないな・・・・ (2013/5/12 22:36:40) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | も……らめぇ……きもひっ……よすぎるよぉ……(刺激を与えられ何度も何度も達してしまい達していなくても潮をふき続け)【良いと思いますよ?オウガさん自身もしてましたし】 (2013/5/12 22:40:27) |
| ソー♂雷神 | > | （潮が吹き出る場所に指を当てる。手には常に電気が流れているので、ピリピリと刺激し続けている）ここかぁ・・・いいのかな・・・でも、仕方ないもんな・・・（凛兎の体内に指を挿入） (2013/5/12 22:41:25) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | あ……うぁぁ……ひぎぃっ……そー……しゃまぁ……(今の凛兎には刺激が強すぎたのか意識を失い) (2013/5/12 22:43:38) |
| ソー♂雷神 | > | （碧眼でもう一度全身をスキャニング・・・）ちっ・・・封印場所は３か所か・・・右胸と舌と子宮か・・・同時に突く必要があるんだな・・・右手と・・・左手と・・・残るは・・・（ちらりと自分の股間を見る） あら・・・気を失ったぞ・・・どうする・・・封印しとくべきか・・・（まだ少し悩んでいる） (2013/5/12 22:44:57) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | …………(いきなり目を開くと体から悪魔が湧き悪魔の大群ができてしまい凛兎は悪魔達に無惨にも踏みつけられ) (2013/5/12 22:47:32) |
| ソー♂雷神 | > | ちっ・・・地獄界か・・・（相手が悪魔たちでは、手加減の必要はない。悪魔の大軍を霧が包む。）バニシング！！！！（包んだ霧が一瞬で雷鳴に・・・凛兎の耳元で雷鳴が響く）ピシャアアアアアアア・・・・ (2013/5/12 22:50:21) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | ………………(悪魔達は消えるが凛兎が浮かび上がるように起き、いきなりソーを押し倒し) (2013/5/12 22:52:16) |
| ソー♂雷神 | > | おぃ！何をする・・・こ・・・この力は・・・サ・・・サキュ・・・ （すごい力に押し返せない） (2013/5/12 22:53:04) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | ………………(そのまま相手の首を噛みつくと相手の体の水分が一瞬で吸い取られ) (2013/5/12 22:54:24) |
| ソー♂雷神 | > | くぅ・・・（身体全体が雷なので吸い取られる水分はほとんどない。）し・・・しかたない・・封印するしかない・・・（乳房に手を伸ばす） (2013/5/12 22:55:41) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | う゛ぁ……(いきなり凛兎の腰の辺りに巨大な槍が突き刺され凛兎の暴走も止まり) (2013/5/12 22:57:28) |
| ソー♂雷神 | > | ん？（乳房に伸ばした手を止める）なんだ？この槍・・・まさか「グングニル」・・・お・・・親父殿か (2013/5/12 22:59:01) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | …………(腰に突き刺さった槍がいきなり宙に浮き天界に向け先ほどの数倍の威力で放たれ天界からは多くの悲鳴が聞こえ)ソー、あなたには罰を与えます(すると凛兎の傷は癒えてゆっくり立ち上がり) (2013/5/12 23:02:39) |
| ソー♂雷神 | > | うっ・・・罰だと？ だ・・だれだぁ？ 親父殿か？ （天空を見上げる） (2013/5/12 23:04:00) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | 私ですよっ!!(相手を小型の避雷針で取り囲むと瞬時に結界を張り)あなたのお父様もお仲間も皆殺しです(微笑みながら言っているが目が笑ってなく) (2013/5/12 23:06:55) |
| ソー♂雷神 | > | ちっ・・・こいつ！雷の事学習してやがる・・・まずい・・・（結界が張られる瞬間に右手を切り離し、結界の外に放り投げた） (2013/5/12 23:09:05) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | 私は人の領域を越えた存在ですよ?雷程度、すぐに学習できます(と言うと相手の右腕の周りにも予備で持っていた避雷針を置いて結界を張る。ちなみに天界からは物音一つしなくなり) (2013/5/12 23:12:42) |
| ソー♂雷神 | > | （放り投げた右手から、分子増幅で一瞬で身体を再生。避雷針で追い切れない場所まで離脱。封印された方の身体は塵に変わっていった。遠く上空まで浮き上がると）オウガもものすごい奴から惚れられたもんだな・・・良いだろう、今回は負けを認めよう・・・がらになく欲情した罰と思おう。 人の領域を超えたというが、その根底には人の愛で埋め尽くされてると信じよう。（身体が薄くなっていく） (2013/5/12 23:16:34) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | フフッ、私も今回だけは許してあげてもいいかしら(と言うと小型の避雷針を回収しながら微笑み)と言うとでも思ったかしら(魔力による転移で相手の後ろに現れると避雷針を向け) (2013/5/12 23:21:46) |
| ソー♂雷神 | > | 【収集つかない大戦争に発展しそうなので、今回は私の負けで退散いたします（封印されてしまうとここにもう来れなくなるので(笑)）。柄になく欲情してごめんなさいです。長時間ありがとうございました】 (2013/5/12 23:22:13) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | 【分かりました。こちらこそありがとうございました】 (2013/5/12 23:23:48) |
| ソー♂雷神 | > | （避雷針を向けられるよりも先に遠く離れていった）転移では私には追いつけはしないのだよ・・・神殺し・・・しばらく会わないことを真に願い\うぞ！ ガラガラガラガラ・・・ピシャアアア・・・ (2013/5/12 23:23:55) |
| ソー♂雷神 | > | （姿がかき消えた）【また今度はエッチな展開でお願いしますね。ありがとうございましたm(__)m】 (2013/5/12 23:24:57) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/5/12 23:25:13) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | …………逃がしたわね……(と呟くと空を見つめるがすぐに地上に降り)いいわ、どうせまた来るでしょうし(と呟くと歩いて自分の小屋に戻り) (2013/5/12 23:25:42) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | ただいま、オウガ(と言いながらいきなり手作りの等身大赤鬼人形を抱きしめ)オウガ、今日も私たちの邪魔をする奴等をいっぱい消したよ(人形を抱きしめたまま微笑みながら話しかけ) (2013/5/12 23:29:44) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | オウガ、今日もあなたへの愛は尽きないわ(と言うとそのままベッドで眠りにつき) (2013/5/12 23:31:13) |
| 凛兎 ♀ 魔術師 | > | オウガ、今日もあなたへの愛は尽きないわ(と言うとそのままベッドで眠りにつき) (2013/5/12 23:40:24) |
| おしらせ | > | 凛兎 ♀ 魔術師さんが退室しました。 (2013/5/12 23:40:41) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/13 09:11:09) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (昨晩は激しい雷雨に見舞われた南の島。今朝はからりと晴れ渡り、いつもの復興作業を始める赤鬼。トロッコ列車の客席には乳飲み子オウジュの揺り籠をそっと積んで)……天気になって良かったな、オウジュ……(苦笑いしながら鼻をすすり)……くしゃみばかりで中々寝られなかったぜ昨日の夜は…… (2013/5/13 09:14:10) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ……この島は…誰に何を遠慮する必要もない楽園さ……遊びに来てくれた者同士…幾らでも仲良くしてくれたら最高だぜ…(祭壇に供えたへそ饅頭が無くなっているのに気がつき、ニヤリと笑いながら)…この島で楽しい事するのに…何となく居心地が悪いのなら…相手の合意あっての話だが…別のエリアに転送するのも構わないぜ旦那…… (2013/5/13 09:19:36) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 心の問題っていうのは…自分自身の問題さ……自分の軸がぶれて無ければ…誰かが楽しく遊んでるのを邪魔したりはしない……(大きな廃材を斧で叩き割り、汗だくになって枕木を次々と製作していく赤鬼の表情は充実して)……誰も自分の事を大事にしてくれない、なんて状況はあり得ないんだからよ…… (2013/5/13 09:28:39) |
| おしらせ | > | marinaさんが入室しました♪ (2013/5/13 09:28:52) |
| おしらせ | > | marinaさんが退室しました。 (2013/5/13 09:29:02) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/5/13 09:30:12) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (森の製材所で作業を続ける赤鬼はふと可愛い女の子の気配を感じて)……あれ？……marina……そこに居るのかい？ (2013/5/13 09:30:14) |
| marina♀人間 | > | 【ヾ(✿❛◡❛ฺฺ)ノぉはよぉ～❤ございますm(_ _)m 朝のご挨拶ですよぉ♫ お名前見かけたから来ちゃった(*´∀`*)えへへ】 (2013/5/13 09:30:59) |
| marina♀人間 | > | あっ、オウガだっ！（懐かしい姿が視界に入り、自然と駆け足になる） (2013/5/13 09:31:36) |
| marina♀人間 | > | オウガ～～おはよっm(_ _)m (2013/5/13 09:31:52) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 【忙しいのに来てくれてありがとう。昨日も来てくれてたね。】 (2013/5/13 09:31:54) |
| marina♀人間 | > | 【(^-^✿) (_ _✿)(^-^✿) (_ _✿)うんうん】 (2013/5/13 09:32:12) |
| marina♀人間 | > | オウガ、、梅干し入りのおにぎり食べた？ 刺しゅう入りのハンカチも、分かったかなぁ？（笑顔を見せながらオウガの瞳をじっと見つめる） (2013/5/13 09:33:19) |
| marina♀人間 | > | オウガの元気なお顔見たから、marina 安心して、今から、お出かけするねっ(v^-ﾟ) (2013/5/13 09:34:01) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (走り寄って来たmarinaを優しく抱き締めて)……おはようmarina…(手に持ったバスケットをジッと眺めて)……そいつも梅干しのおむすび、かい？……(ポケットから刺繍のハンカチをひらりと出して)……汗っかきだから重宝するぜ、ありがとうmarina…… (2013/5/13 09:34:32) |
| marina♀人間 | > | (´ー｀*)ｳﾝｳﾝ オウガが喜んでくれて良かったぁｖ(*´∀｀*)ｖ (2013/5/13 09:35:04) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ああ、気を付けて行ってらっしゃい……(笑顔でmarinaを見つめて優しく地面に降ろして) (2013/5/13 09:35:25) |
| marina♀人間 | > | 今度、時間があるときに、また、会いに来るね（＾-＾）b（*＾-'）b (2013/5/13 09:35:39) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ああ、皆お前さんの事を歓迎するさ……いつでも遊びに来てくれたら嬉しいぜ…… (2013/5/13 09:36:28) |
| marina♀人間 | > | （オウガにお礼と感謝の気持ちを込めて…近づき…）オウガ、お顔近づけてぇ～（そう言って大きな大鋸を見上げる (2013/5/13 09:36:31) |
| marina♀人間 | > | オウガ (2013/5/13 09:36:37) |
| marina♀人間 | > | (´ー｀*)ｳﾝｳﾝ いつでも遊びに来るよぉ～ん♫～ (2013/5/13 09:37:04) |
| marina♀人間 | > | 鋸 (2013/5/13 09:37:35) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (照れ笑いを浮かべてそっと腰を屈め、marinaの顔に顔を近づけて) (2013/5/13 09:37:40) |
| marina♀人間 | > | また、ミスっちゃった (2013/5/13 09:37:47) |
| marina♀人間 | > | オウガ…（恥ずかしそうに…）目を閉じて… (2013/5/13 09:38:15) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ゆっくり喋って良いんだぜ……慌てなくて良いさ……(笑いながら眼を閉じて)……そういうあわてん坊のところもmarinaの魅力だが…… (2013/5/13 09:39:21) |
| marina♀人間 | > | 【二人きりだと、超緊張しちゃって…w ミスばっかり・・(*μ_μ) イヤン♪ もぅ～恥ずかしぃ】 (2013/5/13 09:39:40) |
| marina♀人間 | > | （オウガの大きな唇に・・・）（*＾・＾）ＣＨＵ～☆ オウガ、目を開けてもいいよぉ～ (2013/5/13 09:40:37) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 【なんかこっちまで緊張してくるぜ…ふふふ】 (2013/5/13 09:40:52) |
| marina♀人間 | > | 【緊張vs超緊張ｗｗ】 (2013/5/13 09:41:33) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (marinaの柔らかい唇を堪能した赤鬼はニヤリと笑いながら)……お代わりだぜ……(眼を逸らさずにもう一度marinaを抱き寄せてゆっくり接吻してしまう) (2013/5/13 09:42:10) |
| marina♀人間 | > | オ…ォ…ガ…（オウガの優しい愛情に触れて…marina はフッと幸せを感じる…）あぁ～ん(*μ_μ) 人´∀｀).☆.。.:*ありがとぉオウガ (2013/5/13 09:43:35) |
| marina♀人間 | > | 【朝から、素敵なfeeling ﾟ.+:｡（´∀｀）ﾟ.+:｡ありがとう! それでは行ってきまぁ～すm(_ _)m (*´∇｀)ﾉｼ ﾏﾀﾈ～♪】 (2013/5/13 09:44:25) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ……marinaは帰国子女、なのかい？……名前がアルファベット表記……雰囲気…… (2013/5/13 09:44:51) |
| marina♀人間 | > | 帰国子女じゃないよ。 留学はしてたけれど…(*´ー`) (2013/5/13 09:45:29) |
| オウガ♂赤鬼 | > | おっと引き止めて済まないぜ……行ってらっしゃい、marina……(嬉しそうに駆けて行くmarinaの背中をジッと眺めて眼を細めて見送るのであった) (2013/5/13 09:46:11) |
| marina♀人間 | > | オウガ、、、見てみて～一言プロフ♫～【この格好、リアル世界と同じなんだよん(*´∀`*)えへへ】 (2013/5/13 09:46:38) |
| オウガ♂赤鬼 | > | またゆっくりお喋りしようぜ……気を付けて行ってらっしゃい…… (2013/5/13 09:46:39) |
| marina♀人間 | > | はぁ～い♫～オウガ、またねぇ～～～(*'-')o(*,",)oぺこりﾟ+｡:.ﾟ★ВУёヽ(ｏ'∀｀ｏ)ﾉВУё☆ﾟ.:｡+ﾟ (2013/5/13 09:47:05) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/5/13 09:47:12) |
| オウガ♂赤鬼 | > | そうかい…忙しいのに遊びに来てくれてありがとうよ、marina…(刺繍のハンカチを嬉しそうに握り締め、ニヤリと笑いながら再び斧を振り下ろして枕木を作り始めるのであった) (2013/5/13 09:50:04) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/13 09:50:10) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/13 16:08:38) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (大量の枕木を作り終え、切り株に腰掛けゆっくりお茶を飲む赤鬼)……もうこんな時間だな…(暑い一日を演出した灼熱のスポットライトは天の中央からやや傾き、地平線の寝床を物色中であろうか) (2013/5/13 16:12:24) |
| オウガ♂赤鬼 | > | そろそろ食料も準備せんとな…味噌も仕込まないと……(ニヤリと笑いながら独り呟き)……観光客販売用の味噌……名前の案はあるんだが…恥ずかしくて言えないぜ…… (2013/5/13 16:16:17) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (製材所から漂うオガ粉の香りは南国植物特有のどこか甘い空気を漂わせ、赤鬼の身体中の疲労を緩和させていき)……どちらかと言えばラワン材木タイプばかりで…ヒノキなんかあったとは思わないけど…気持ちが良いぜ……蒸らして蒸留してみようかな……色んな種族が遊びに来るから…トロッコ列車客室用芳香剤も必要だぜ…… (2013/5/13 16:23:21) |
| オウガ♂赤鬼 | > | さてと…(切り株から立ち上がると大きく背伸びしながらトロッコ列車ヘ歩み寄り)……もう一仕事だぜ……ミルク代は任せてくれよな…(客室から笑い声をあげる乳飲み子を見つめて嬉しそうに微笑む赤鬼であった) (2013/5/13 16:30:36) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/13 16:30:42) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/5/13 20:30:24) |
| ソー♂雷神 | > | ガラガラガラガラ・・・・ピシャアアアアアア・・・・（轟音と共に人影が大地に降り立つ） (2013/5/13 20:31:07) |
| ソー♂雷神 | > | はぁはぁはぁ・・・・あぶなかったぁ・・・・ぎりぎりだったな・・・ (2013/5/13 20:31:42) |
| ソー♂雷神 | > | しばらく邪な考えは封印するとしよう・・・キャラじゃないしな（苦笑いする） (2013/5/13 20:32:30) |
| ソー♂雷神 | > | 逢瀬はするより見てる方が楽だな・・・人の忠告は聞くべきだと学んだよ・・・（苦笑いしながら、ネットワークを充電し始める） (2013/5/13 20:34:43) |
| ソー♂雷神 | > | 行ってはならない場所も理解したし・・・風通しの良い平原にでも家を建てさせてもらいたいもんだな・・・オウガは歓迎してくれるだろうか・・・ (2013/5/13 20:37:28) |
| ソー♂雷神 | > | ネットワークに伝言を吹き込んでおこう（メッセージをネットワークに這わせる） (2013/5/13 20:39:00) |
| ソー♂雷神 | > | さて、急激な攻撃で現界と遮断された天界の扉でも見てこよう。あれくらいの攻撃では天界はびくともしないが、扉を閉ざされたのが厄介だな・・・（姿が消え始める） では、ちょっと言ってくる・・・ (2013/5/13 20:42:19) |
| ソー♂雷神 | > | ガラガラガラガラ・・・・ ピシャアアアアアアア・・・・（光の珠となってかき消えた） (2013/5/13 20:42:59) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/5/13 20:43:07) |
| おしらせ | > | marinaさんが入室しました♪ (2013/5/14 07:35:25) |
| おしらせ | > | marinaさんが退室しました。 (2013/5/14 07:35:39) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/5/14 07:36:54) |
| marina♀人間 | > | 【南の楽園の皆様、☆｡◕‿◕｡)ﾉ♡☆,｡･:*:･ﾟおはよ～☆彡朝食準備も完了したし、モーニングメッセージ足跡つけにきましたm(_ _)m】 (2013/5/14 07:38:05) |
| marina♀人間 | > | あぁ～、また来ちゃったぁ～♫～南の島の楽園って、自然がいっぱいで、空気もピュアで、朝のお散歩には最高なんだよねぇ(´∀｀*)（そう言って、一人で緑のあふれる世界に心はしゃいでいるmarina…） (2013/5/14 07:39:59) |
| marina♀人間 | > | まだ、オウガとしか出会ってないけれど…みんなに出会いたいなぁ…恥ずかしいけれど(//∇//)…（そんなことを呟きながら散歩を楽しんでいる様子） (2013/5/14 07:41:25) |
| marina♀人間 | > | ソー雷神さんって、不思議な神様なのかなぁ？ きっと、オウガとも仲の良い関係なんだろうなぁ…オウガ、素敵な仲間がいっぱいいて、ここは、まさに楽園だね(o^-')b (2013/5/14 07:43:06) |
| marina♀人間 | > | （独り言を言っては、トコトコと歩を進めている・・・）よしっ、この辺でＵターンだ♫ （また遊びに来るねぇ～）クルリッと向きを変え去っていく… (2013/5/14 07:44:27) |
| marina♀人間 | > | 【今日も一日みんな笑顔で素敵に過ごせますように～m(_ _)m P(^^)qガンバッテ! みんな!! 私もガンバ＼(*⌒0⌒)♪】 (2013/5/14 07:46:09) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/5/14 07:46:14) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/5/14 21:39:48) |
| ソー♂雷神 | > | ゴロゴロゴロ・・・・・（爆音を響かせ大地に立つ）ふぅ・・・・ (2013/5/14 21:40:13) |
| ソー♂雷神 | > | あまり時間がないが、小さき者の言葉が聞こえたので寄ってみたぞ（機嫌が良さそうに笑う） (2013/5/14 21:41:03) |
| ソー♂雷神 | > | ふふ・・・朝の散歩を楽しんでいるのだな・・・では不思議な神様から小さな贈り物をしておこう（しゃがみ込み、大地に手の平を当てる）ンムムムム・・・・・ (2013/5/14 21:44:03) |
| ソー♂雷神 | > | （ゆっくりと手を引き上げていく。すると、地面と手の平の間に小さな黄金のタンポポが作り出された）ふぅ・・・ (2013/5/14 21:46:16) |
| ソー♂雷神 | > | ふふ・・・雷のタンポポだ・・・・（満足そうに笑う）直接手で持ってはダメだぞ・・・（ゴム製の手袋を置いておく） (2013/5/14 21:47:17) |
| ソー♂雷神 | > | では、楽しい朝の散歩を楽しめますように（身体が消え始める） (2013/5/14 21:47:47) |
| ソー♂雷神 | > | ガラガラガラガラ・・・・・ピシャアアアアアア・・・（光の珠になって浮かび上がっていく） (2013/5/14 21:48:24) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/5/14 21:48:33) |
| おしらせ | > | モス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/5/14 23:00:35) |
| モス♀妖精 | > | ？・・・・このパチパチ光るタンポポは何？（早速たんぽぽに触れる。ゴムの手袋には気がつかない。） ぎゃああああぁぁぁぁ！！！（感電した） (2013/5/14 23:03:03) |
| おしらせ | > | モス♀妖精さんが退室しました。 (2013/5/14 23:03:46) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/15 08:00:39) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (平原をウロウロしている赤鬼は新築の小屋を発見して)……雷神の旦那かな……ついに引っ越してきたんだな、嬉しいぜ……(小屋の近くの草むらをふと覗き込めば、明るく輝く黄色い花の前で気絶しているモスを発見して)……色っぽい妖精ちゃん……野宿かい？……(笑いながらゆっくりと歩み寄り) (2013/5/15 08:04:23) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 珍しい花だな……(ゴム手袋に気がつかず素手で触れば、朝露の恵みで生命力溢れる雷タンポポからほとばしる静電気をまともに喰らい、赤鬼のモジャモジャ髪は毛先まで逆立ち) ギャッ‼(気絶してモスの隣に倒れ込むのであった) (2013/5/15 08:07:54) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/15 08:08:03) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/5/15 09:20:01) |
| marina♀人間 | > | 【みなさん、(*´ー｀)ﾉおはようございます。ちょっとだけお邪魔しますm(_ _)m】 (2013/5/15 09:20:34) |
| marina♀人間 | > | やっほぉ～！（気分ルンルンで、また、今朝も散歩にやってきた…） ふぅ～、なぁ～んて清々しい朝なんだろう～♫ (2013/5/15 09:21:55) |
| marina♀人間 | > | （このシャングリラのような自然豊かな楽園が、よほど気に入ったのか…？トコトコと歩いて聞くと…ふと、気付く）あっ！あれは、オウガ…なんで？？？倒れてるよぉ？ (2013/5/15 09:23:29) |
| marina♀人間 | > | （そっと、恐る恐る近付いてみるmarina…）わっ！オウガの隣に、、、ん？ もしかして、妖精さん？（あまりの美しさにうっとりとしてしまうmarina…） (2013/5/15 09:24:45) |
| marina♀人間 | > | （そして、、、）あれっ？なに？これっ？す、凄い！初めて見る、珍しいお花だ！！（黄金色のたんぽぽに気付き、驚いた顔をするが、オウガと妖精さんのことが気になり、、そっと二人の体に手を添えてみる）オウガ？妖精さん？大丈夫？…（しかし、二人は目を覚まそうとはしなかった…。二人を心配そうな眼差しで見つめていたmarina…だが、帰る時間なので、仕方なくその場をあとにする…） オウガ、妖精さんが目を覚ましますように。大丈夫だよね？今度は元気に笑顔で会えるよね…？（そんなことをつぶやきながら…トボトボと帰っていく…。そして、marina はふと思った） あっ、もしかして、あの黄金のたんぽぽって、雷神さんからのプレゼント？？？（そんな気がしたmarina だった…） (2013/5/15 09:31:31) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/5/15 09:31:36) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/15 10:38:34) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ……いててて…(ゆっくり大きな躯を起こして胡座をかいて苦笑いすると、左右の腕を肩から勢いよく振り回しながら空を見上げて)……ああ、肩凝りが解消したぜ…ありがとうよ、旦那…… (2013/5/15 10:41:24) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (うっすらと気配が残る人間の女の子を探して周囲を見回すが既にその姿はなく)……残念だぜ…お前さんも……まだ眼を覚ましそうにないな……(気絶しているモスをつまみ上げ、近くの木陰にそっと寝かせて)……今日は暑くなりそうだから…まともに御天道様の光を浴びたら干上がっちまうからな…… (2013/5/15 10:46:19) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (平原の大地を彩る黄緑色の絨毯。所々に黄色や白の可愛らしい花々が咲き乱れて、小さな蝶や蜂が舞い乱れる舞台が開演し始めた鬼ヶ島。目の前の雷タンポポを眺めて苦笑いして)……お前さんの綿毛がこの辺り一面に飛び回って……来年の平原を散歩するのがおっかなビックリだぜ……(ニヤニヤ笑いながら屈んでもう一度雷タンポポを眺めて苦笑いして)……肩凝り解消には良さそうだがな……(風に揺らぐ新しい仲間との出会いを心から喜ぶ赤鬼であった) (2013/5/15 10:57:52) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/15 10:58:15) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/15 12:12:05) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (ポカポカと温かい正午の南の島 (2013/5/15 12:12:54) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 乳飲み子オウジュと二人、小屋の中で昼食を準備する赤鬼は笑顔で大きな鉄鍋を抱えて)…今日は焼き飯気分だぜ……(厨房で勢いよく燃える炎で熱した鉄鍋はチリチリと心地よい音を立て始めて) (2013/5/15 12:17:08) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (鉄鍋をかまどに放置したまま大きな包丁を取り出して、納屋から取り出し泥を洗い落としたばかりのニンジンとタマネギを次々に切り刻めば よく手入れされたまな板の上に橙と白の山が瞬く間に姿を現して)……此れぐらいでいいや……(牛脂を投げ入れバチバチと爆ぜる鉄鍋の中に二色の山が一気に雪崩込み、香ばしい香りが厨房に立ち込める) (2013/5/15 12:24:20) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (貴重な米を惜しみなく鉄鍋に加えて全体に脂を馴染ませるように鉄鍋を上下左右に激しく振り回せば 空中で小さく弧を描く米と野菜は 熱い炎に直焼きされてパラパラと解れて)……さてと…(器用に片手で割った卵をかけまわし トロトロのまま一気に大皿に盛り付けてしまえば笑顔になり)……はやくお前さんも…ミルク卒業できれば一緒に楽しめるんだけどな……(最初から最後まで厨房曲芸を揺りかごからジッと眺め 手を叩いて笑うオウジュに向かって嬉しそうに笑いかけるのであった) (2013/5/15 12:33:49) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/15 12:34:06) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/5/15 21:20:35) |
| ソー♂雷神 | > | ゴロゴロゴロゴロ・・・・（雷鳴と共に大地に降り立つ。笑いをこらえている） (2013/5/15 21:21:07) |
| ソー♂雷神 | > | 何をしておるのだ・・・仲良くそろって・・・ははははは・・・・（機嫌よく笑う） (2013/5/15 21:22:41) |
| ソー♂雷神 | > | （星の状況は天空に張り巡らした、ネットワークが全て教えてくれる）小さき者は人間界には持ち帰らなかったか・・・まあ人間界では３０分が限界だろうけどな・・・ここに咲いていれば、１か月は咲いていられるかな・・・ふふふ・・・ (2013/5/15 21:27:51) |
| ソー♂雷神 | > | 綿毛で平原いっぱいに広がったら迷惑をかけるな・・・綿毛は飛ばさないようにしておこう（手の平をタンポポに向け品種改良） (2013/5/15 21:29:28) |
| ソー♂雷神 | > | よし、これでよかろう・・・電圧も低くしていたので、小さなトモダチが触っても大丈夫だろう♪ (2013/5/15 21:30:14) |
| ソー♂雷神 | > | では、そろそろ、帰ろう・・・（姿が消え始める） (2013/5/15 21:31:02) |
| ソー♂雷神 | > | ゴロゴロゴロゴロ・・・・ピシャアアアアアア・・・ (2013/5/15 21:31:41) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/5/15 21:31:46) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/16 08:30:44) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (大欠伸をしながら平原にやってきた赤鬼はゴム長靴をキュポキュポと音立てながら雷タンポポにゆっくりと近寄り)……昨日は酷い目にあったぜ…綿毛が拡がらない内に駆除しねえと……(恐る恐る近寄るが青白い静電気の気配は感じられず)……ん？…今日は何か…昨日と違うみたいだぜ…… (2013/5/16 08:33:53) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (裸の指 (2013/5/16 08:34:32) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (裸の指先でそっと触れるがチクチクと心地よい感触が伝わるのみである。安堵の溜息をついて苦笑いして)……旦那は仕事が早いぜ……(立ち上がるとやや曇りがかった灰色の空を見上げてニヤリと笑い)……中々話が出来なくて残念だぜ……でも…また遊んでくれよな……(空の彼方 黄金色にキラリと輝くネットワーク網に大きな手をかざすのであった) (2013/5/16 08:40:07) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/16 08:40:11) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/5/16 14:10:27) |
| marina♀人間 | > | 【朝、散歩していた時に黄金のたんぽぽのそばに倒れていたオウガと妖精さんのことが気になり、また、楽園へ足を踏み入れたmarina…】 (2013/5/16 14:11:39) |
| marina♀人間 | > | はぁ～、今日もお天気いいなぁ。スカイブルーの壮大な空を見上げながら呟く…】オウガと妖精さん、あれからどうなったかなぁ？ (2013/5/16 14:12:35) |
| marina♀人間 | > | あっ、黄金のたんぽぽだぁ～！あれっ？オウガも妖精さんも…？【marina の目には誰もいないように見えた。眼前にある黄金のたんぽぽに目を見張る】凄く綺麗…。これって、雷神さんからのプレゼントだなぁ。雷神さん、素敵なプレゼントヾ(*´ー`*)ﾉ゛ありがとう♪ (2013/5/16 14:15:07) |
| marina♀人間 | > | 【そういって、しばし黄金のたんぽぽに見とれていた…が…】おうちに持って帰りたいけれど、ここにある方が楽園に来たみんなが見て楽しめるから、このままにしとこっと！【…陽光が燦々と照り、木々の隙間から漏れる】 (2013/5/16 14:17:39) |
| marina♀人間 | > | さてと、、、だぁ～れもいないから、帰ろっと…。【深呼吸をして肺胞に楽園の新鮮な空気を送り込む】 あぁ～、いい気持ち！【自然の恵みの有り難さを噛み締めながら楽園を後にする…】 また、遊びに来るねぇ～^^ バイバイ～。 (2013/5/16 14:21:37) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/5/16 14:21:42) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/16 14:58:47) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (暑さで眼が回るような南の島 黙々と独り 鉄工所で線路用の長鉄鋼を鋳造し続ける赤鬼。滝のような汗を全身から迸らせるがその表情は爽やかで)……今日は湿気が少ないから作業が楽だぜ……(赤く焼けた鉄鋼を指先で軽く弄って冷え具合を確認して)……そろそろかな…… (2013/5/16 15:03:51) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (大きな手で少しずつ長鉄鋼を端からゆっくり曲げ 型を定めた箇所に大きな口に含んだ水を霧状に吹き付けて)……まるで刀鍛冶みたいだな……鐵工所のやり方はもっと合理的なんだろうけど……(ニヤリと笑いながら仕上がった鉄鋼を満足そうに眺めて)……こういう曲芸も…いつか観光名物にできれば良いんだけどな…… (2013/5/16 15:09:34) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (赤鬼の足元には汗が流れ落ち蒸発してうっすらと結晶化した塩だまりが形成されているのに気がついて)……こいつは良いや……(そっと摘まんでパラパラと指先からこぼれ落ちる塩を眺めて)……魔除けの塩だぜ……魔物が侵入するのを防げるぜ……って……もう侵入しちまってたか……(独り笑いながら作業を続ける赤鬼であった) (2013/5/16 15:15:42) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/16 15:16:11) |
| おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/5/16 16:29:29) |
| 凛兎♀魔術師 | > | 暇だな……出かけてみるか(自作の赤鬼グッズばかりの部屋を出るとフラフラとしながら平原を歩く。数ｍ先でなにかが光り不自然に思って近づくと凛兎の顔が真っ青になり) (2013/5/16 16:33:14) |
| 凛兎♀魔術師 | > | なん…で……(よほど雷が嫌いなのか腰が抜け足も震え涙目になっていて電圧はそれほどないのはわかっているが震えが止まらず) (2013/5/16 16:39:48) |
| 凛兎♀魔術師 | > | やっ……こわ…い……(ゆっくり後ずさりするが凛兎の目には向こうもゆっくり近づいてきてるように見え) (2013/5/16 16:52:40) |
| 凛兎♀魔術師 | > | 助け…て……来な……いで…………(目からこぼれた涙が頬をつたって地面に数滴落ち) (2013/5/16 16:56:03) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/16 16:56:49) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ……どうしたんだ？(たまたま通りかかった赤鬼は不思議そうな顔で震える凛兎を眺めて) (2013/5/16 16:58:08) |
| 凛兎♀魔術師 | > | オウ…ガ……あ…れ……(雷タンポポを指さすと相手に抱きつき) (2013/5/16 16:59:22) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ははぁ……(凛兎の視線の先にある雷タンポポをジッと眺めて納得する)……お前さんもこいつにビリビリやられたんだな…… (2013/5/16 16:59:43) |
| 凛兎♀魔術師 | > | 怖い……もうやだ………(抱きついたまま相手に言い) (2013/5/16 17:01:12) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ……最近の凛兎はおっかない時とか弱い時の差が激しすぎるぜ……(苦笑いしながら雷タンポポに近寄り)……もう大丈夫だぜ……こいつのビリビリは……(裸の指先でツンツンとつついてみせる) (2013/5/16 17:04:00) |
| 凛兎♀魔術師 | > | やだ……怖いよ……(オウガの後ろに隠れてタンポポを見ないようにし) (2013/5/16 17:05:55) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 太陽の爆発……絶対零度……精神破壊波……お前さんの方がおっかないけどな……(肩を竦めておかしそうに笑い出す赤鬼は振り返って凛兎を眺めて)……悪いが俺はそろそろ行くぜ…… (2013/5/16 17:08:08) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 済まねえな、慌ただしくてよ……またな凛兎……(笑いながら平原の彼方へと走り去る赤鬼であった) (2013/5/16 17:09:07) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/16 17:09:19) |
| 凛兎♀魔術師 | > | え……行かないで……(オウガを引き留めようとし) (2013/5/16 17:09:42) |
| 凛兎♀魔術師 | > | うぅ……待ってぇ……(フラフラしながらタンポポから離れ少ししてため息をつき) (2013/5/16 17:11:50) |
| 凛兎♀魔術師 | > | はぁ……もうあんなの見たくない……(と呟くと森の中に戻り) (2013/5/16 17:15:31) |
| おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/5/16 17:21:16) |
| おしらせ | > | モス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/5/17 09:29:40) |
| モス♀妖精 | > | （明るい森の端で、花から花に飛び回っては蜜を吸っているモス。白い花、ピンクの花…） (2013/5/17 09:32:03) |
| モス♀妖精 | > | （となたでもどうぞ） (2013/5/17 09:32:12) |
| おしらせ | > | モス♀妖精さんが退室しました。 (2013/5/17 09:57:30) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/17 09:58:44) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (森の端を舞い踊り飛び去っていく妖精を発見して近寄るが間に合わず)……残念だぜ…(苦笑いしながらジッと美しく咲き乱れる舞台跡を眺めて)……今日も暑い一日になりそうだが…コツコツ頑張りますかね……(森の奥へと消えていく赤鬼であった) (2013/5/17 10:02:17) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/17 10:02:24) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/17 21:38:18) |
| オウガ♂赤鬼 | > | （すっかり日が落ちてしまった暗闇の中 空の中央からやや下方に拡がる南十字星に照らされた砂漠の中を 砂埃舞い散らせながら突き進むトロッコ列車。客室で眠るオウジュを気遣い 一定の速度を守り 揺れも殆ど生じていない快適な走行状態で）……赤ん坊からお年寄りまで…どなたでも快適な旅をお約束します……（走行アナウンスを考えながら独り照れ笑いを浮かべる赤鬼は上機嫌で） (2013/5/17 21:42:07) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 眠くて頭がボォっとしてきちまったぜ……（大欠伸をしながらも眼を擦り 頬を自ら叩いて気合いを入れ直し）……居眠り運転なんて洒落にならないぜ……（運転室の窓を勢いよく開ければ爽やかな風が睡魔で潰れかかった赤鬼の目頭をそっと撫で回して）……もうちょっと頑張ってみるか…… (2013/5/17 21:48:54) |
| オウガ♂赤鬼 | > | …駄目だそろそろ限界だぜ……（未練がましく美しい光ネットワークが拡がる星空を眺めるが諦め トロッコ列車をそっと停車させ 客室に置かれたオウジュの揺り籠の真横に大きな身体を寝転ばせて）…おやすみ……また明日………（静かに眼を閉じれば瞬く間に眠りに落ちていくのであった） (2013/5/17 21:52:55) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/17 21:53:00) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/5/17 22:04:27) |
| ソー♂雷神 | > | ゴロゴロゴロ・・・（小さな落雷で大地に降り立つ） (2013/5/17 22:05:00) |
| ソー♂雷神 | > | （トロッコのすぐそば・・・）幼な子が目を覚ますと可哀想だからな♪ (2013/5/17 22:05:56) |
| ソー♂雷神 | > | （寝息を立てる大男の側の揺り籠を覗き込む）ふふ・・・・可愛いな（小さな寝息を立てるオウジュを微笑んで見つめる） (2013/5/17 22:07:45) |
| ソー♂雷神 | > | 世界の希望の子よ・・・すくすくと育てよ♪ （指先に力を込めると、電圧を極限まで下げた黄金に輝く風車を作り出した） (2013/5/17 22:09:23) |
| ソー♂雷神 | > | ほら・・・・全く痺れたりしないから安心しろよ・・・（揺り籠のオウジュの目に入る場所に取り付ける。自らの放電で永久に回る風車） (2013/5/17 22:11:10) |
| ソー♂雷神 | > | では・・・・またな・・・・オウガ・・・そして世界の希望よ・・・・（姿が消え始める） (2013/5/17 22:11:59) |
| ソー♂雷神 | > | （無音で光の珠になり空に上がっていった） (2013/5/17 22:12:22) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/5/17 22:12:39) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/18 12:39:42) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (窓から頭を出した風車が勢いよく回る様子に手を叩いて喜ぶオウジュを見つめて小さく頷きながら、自らは運転席で動力棒を漕ぎ続ける赤鬼は空に向かって)……旦那、可愛いプレゼントをありがとうよ……こんなに喜んでるぜ…… (2013/5/18 12:42:51) |
| オウガ♂赤鬼 | > | しかし……最近疲れてんだろうな……旦那が昨日遊びに来てくれたのに目も覚めなかったぜ……(苦笑いして奥歯をギッと噛み締めて)……誘拐犯だったらどうなった事やら……まあ…(洗いざらしのオウジュの色褪せた肌着をジッと眺めて)……もうちょっと身なりの良い赤ん坊を狙うんだろうが…… (2013/5/18 12:46:43) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 最近はママカーストなんて流行ってるらしいが……俺とオウジュを受け入れてくれる子育て支援団体……ママ友サークルがあるのかねえ……(おかしそうに笑いながら握り拳をジッと眺めて)…その前に…住民票が貰えるのかな………出生届も出しちゃいねえが………(肩を震わせながら笑い続ける赤鬼親子を乗せて トロッコ列車は走り続けるのであった) (2013/5/18 12:53:44) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/18 12:54:09) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/5/19 08:16:42) |
| marina♀人間 | > | 今日は雨…雨の日の楽園に遊びに来るのは初めてだなぁ…（独り言を言言いながらトボトボと歩いている） (2013/5/19 08:18:40) |
| marina♀人間 | > | （水玉模様の傘をクルクルとゆっくり回しながら…）あぁ～、雨も天の恵み～たまにはいいなぁ (2013/5/19 08:19:40) |
| marina♀人間 | > | お花や木々も、み～んな恵みの雨を浴びて…（ひとり、ホッ息をつく） (2013/5/19 08:20:48) |
| marina♀人間 | > | （雨粒を弾きながら揺れている葉っぱ～。耳を澄ましていると、自然の音だけが外耳、中耳道～そして、3つの耳小骨を心地よく震わせている） (2013/5/19 08:23:20) |
| marina♀人間 | > | やっぱり、自然っていいなぁ…。心が落ち着く…。オウガは雨降りだからおうちにいるのかなぁ？（ふと、そんなことを思う…marina …） (2013/5/19 08:25:04) |
| おしらせ | > | あきとさんが入室しました♪ (2013/5/19 08:26:02) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/19 08:26:18) |
| marina♀人間 | > | また、色々な果物でいっぱいの森へ行ってみたいなぁ…。 (2013/5/19 08:26:24) |
| marina♀人間 | > | 【あきとさん、オウガ、(*´ー｀)ﾉおはよう～】 (2013/5/19 08:26:43) |
| おしらせ | > | あきとさんが退室しました。 (2013/5/19 08:26:45) |
| オウガ♂赤鬼 | > | おはよう、marina、そして人間の旦那……あれ？……気のせいだったかな…… (2013/5/19 08:27:22) |
| marina♀人間 | > | （帰ろうとしていると…懐かしい何かを背後に感じた…。振り返ってみるmarina…） (2013/5/19 08:27:46) |
| marina♀人間 | > | あっ、オウガだァ～～～！おはよう～、オウガ（またまた、嬉しさを全身に現して、オウガに飛びつく） (2013/5/19 08:28:31) |
| marina♀人間 | > | オウガ…今日は雨降りだね～。 (2013/5/19 08:29:22) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (ゆっくりmarinaに近寄り大きな手をそっと差し出して歓迎の抱擁を行い)……久しぶりだな、元気にしてたかい？ (2013/5/19 08:29:26) |
| オウガ♂赤鬼 | > | そうだな…(手に持った大きな里芋の葉をそっと差し出して)…傘の代わりだぜ……入りな……(嬉しそうに微笑んで) (2013/5/19 08:30:54) |
| marina♀人間 | > | うん！元気にしてたよぉ。オウガ…！（満遍の、えみを浮かべる） (2013/5/19 08:31:22) |
| marina♀人間 | > | わぁ～、素敵！ありがと、オウガ…（ペコリとお辞儀をして、葉っぱの傘に入る） (2013/5/19 08:32:03) |
| marina♀人間 | > | 今日も、オウガに会えないのかなって思って、帰ろうとしてたとこだったんだ～。だから、良かった！（そう言って、嬉しそうにオウガを見つめる） (2013/5/19 08:34:25) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 傘の野郎も喜んでるぜ……marinaに使って貰えて嬉しいってさ……(コロコロと弾け転がる水玉の雫は歓迎を表明するダンスのように美しく眼の保養をして) (2013/5/19 08:34:49) |
| オウガ♂赤鬼 | > | そうかい、ギリギリ間に合ったぜ……(此方を笑顔で見つめてくるmarinaを嬉しそうに見つめ返して)……いつもいつも素敵なコメントありがとうよ…… (2013/5/19 08:36:11) |
| marina♀人間 | > | そっか…。葉っぱの傘も喜んでるのか…アハハ（オウガの表現が面白かったのか、声を出して笑う…） (2013/5/19 08:36:15) |
| marina♀人間 | > | ううん、いいよぉ～。だって、marina は、オウガのファンなんだも～ん（恥ずかしそうに…言うmarina…） (2013/5/19 08:37:05) |
| marina♀人間 | > | 今日はね、何も持ってきてないの…。（…ちょっと、寂しそうに小首を傾げて…） (2013/5/19 08:38:06) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 傘になって幸せだってよ……(ニヤリと笑いを噛み殺して)……お尻を拭かされる葉っぱもあるからさ……(marinaの形の良いお尻をツンと大きな手で撫でて) (2013/5/19 08:38:37) |
| marina♀人間 | > | あっはは～(*μ_μ) イヤン♪ オウガったら…（お尻をツンと撫でられ、照れる…） (2013/5/19 08:39:44) |
| オウガ♂赤鬼 | > | お土産はあるじゃないか……俺のお気に入りの女の子がお土産さ……(照れるmarinaを素早くお姫様抱っこしてしまい、半開きの唇をそっと奪ってしまう) (2013/5/19 08:42:08) |
| marina♀人間 | > | …あのね・・・形あるものは何も持ってこなかったけれど…見えないmarina の心、いっぱい持ってきたよぉ～（またまた、恥ずかしさを隠しきれず…そっと打ち明ける） オウガ、、キャッチしてね（ニコリッ…頬は薄いピンク色に染めて…） (2013/5/19 08:42:15) |
| marina♀人間 | > | あっぁぁぁうぅ（唇を奪われ・・・目を閉じて、オウガに身を任せてしまう・・・） (2013/5/19 08:43:08) |
| marina♀人間 | > | （marina の心は、オウガの優しい愛でいっぱいに満たされた…） (2013/5/19 08:43:45) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ありがとうよ…遠慮なくmarinaの心を頂くぜ……(何度も何度もmarinaの唇を奪いながら強くその全身を抱き締めて) (2013/5/19 08:44:03) |
| marina♀人間 | > | あぅ・・（オウガの思いやり、温かさを…全身に感じるmarina …） (2013/5/19 08:45:01) |
| marina♀人間 | > | （あまりの心地よさに、目を閉じたまま…うとうとし始める…。緊張感が、ふっと、抜けたのかもしれない…） (2013/5/19 08:46:05) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (幸せそうな表情のmarinaをそっと見つめて)……眠くなっちまったかい？……ふふふ……(小屋までそっと運んでオウジュの揺り籠の横にそっと寝かせてしまう) (2013/5/19 08:47:23) |
| marina♀人間 | > | 時折、ピクンと身体を動かす・・・が、まだ、目は閉じたまま…） (2013/5/19 08:48:59) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ここなら雨も掛からない……好きなだけ……休んでいきな……(marinaの横にそっと腰掛けて優しく布団を被せて)ジッとその美しい表情を眺めて) (2013/5/19 08:49:50) |
| marina♀人間 | > | （小さな身体に何かを感じたのか…ふっと、目を開ける）あっ、オウガ…わ、わたし、、あまりの気持ちよさに、寝ちゃったみたい… (2013/5/19 08:51:39) |
| marina♀人間 | > | （オウガに見つめられ…ポッと頬を赤く染める…）オ、オウガ…（そして、ニッコリと微笑みを浮かべる） (2013/5/19 08:53:03) |
| marina♀人間 | > | （言葉ではなく、marina は全身で、その感謝の心をオウガに伝えたかった…） (2013/5/19 08:53:40) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ん？……(此方を笑顔で見つめるmarinaをそっと抱き締めて)……そうかい…セックスも始まってないのに気持ちよくなっちまうなんて……敏感なんだな……(そっと唇を奪いながらゆっくりと押し倒していき) (2013/5/19 08:54:13) |
| marina♀人間 | > | （オウガに押し倒され、ビクッと驚く…が、その優しい眼差しに陶酔してしまったmarina は…） (2013/5/19 08:55:20) |
| marina♀人間 | > | （恥じらいを心に…再び、目を閉じた…。鼓動はオウガにも気付かれるくらい高鳴っている） (2013/5/19 08:56:16) |
| marina♀人間 | > | （ドックンドックン～ドキドキ…） (2013/5/19 08:57:06) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (優しい接吻を続けながらゆっくりと白いワンピースを器用に脱がせていき)……綺麗だぜ…いつも素敵なコメントありがとよ……(裸の太腿を丁寧になぞりあげていき、黒髪よりも豊かな茂みにそっと指先が触れて) (2013/5/19 08:58:19) |
| marina♀人間 | > | あっ、あぅぅ…オ、オウガ…だ、ダメだよ…は、恥ずかしぃ…（…だか、身体は、その思いとは反対に、オウガを受け入れようとしていた…） (2013/5/19 09:00:00) |
| marina♀人間 | > | （ますます、鼓動は激しくなる～ドキドキドキドキ…全身が脈打つように…） (2013/5/19 09:00:52) |
| marina♀人間 | > | （やっとの思いで、オウガに…）オ、オウガ…わ、私ね・・・凄く敏感なの。だから、そっと触れられただけで、、（そこまで言って、言葉を詰まらせる…） (2013/5/19 09:02:19) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (眼を閉じて心臓を高鳴らせ緊張したmarinaの裸の胸にそっと大きな舌先を這わせていき)……いつもの明るいmarinaも最高だが……そんなに緊張したmarinaも素敵だぜ……(太腿をゆっくりと大きく左右に拡げていき)……marinaの一番感じる処……魅せて貰うぜ…… (2013/5/19 09:02:50) |
| marina♀人間 | > | あっ、あぁぁぁ～い、(*μ_μ) イヤン♪ オ、オウガ…やだぁ…み、見ないで・・・（少し、もがこうとする…） (2013/5/19 09:03:57) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ……白い二つの丘の後は……(薄い桃色の突起を舐め回し……乳房からへそ…腰骨の敏感な箇所を伝う舌先がmarinaの黒く豊かな茂みの奥深くそっと差し込まれていき)…… (2013/5/19 09:05:35) |
| marina♀人間 | > | そ、そこも…だ、だめぇ…む、胸は…か、感じちゃうからぁ…（喘ぎ声をあげる…marina…） (2013/5/19 09:05:38) |
| marina♀人間 | > | あっ、、、、（その瞬間、marina の全身に、電流が走った！） (2013/5/19 09:06:22) |
| marina♀人間 | > | 【オウガww やばい…。なんか、身体が熱くなってきたよぉ～。し、しかも、リビングには、り、両親が・・・爆】 (2013/5/19 09:08:31) |
| marina♀人間 | > | 【TVに集中してるけど…(・´艸｀・)･;ﾞ.､ﾌﾞｯ 結構、感度良好なんです。恥ずかしながら…w】 (2013/5/19 09:09:31) |
| marina♀人間 | > | （南の楽園とリアル世界の、不思議なスリル感…相乗効果で、ますます、バイタルサインズはアップする） (2013/5/19 09:10:57) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ……何にも聞こえないぜ……(意地悪な表情で笑いながらそっと大きな指先がmarinaの敏感な部分を優しくゆっくりと解し始めて)……お父さんとお母さんにバレちまうぜ……そんなに赤い顔してさ…… (2013/5/19 09:12:18) |
| marina♀人間 | > | まるで、多世界宇宙を行き来してるみたい…パラレルワールド…（…小さなお口から、漏れた言葉…） (2013/5/19 09:12:49) |
| marina♀人間 | > | あぁ～、あぅ～～ん、オ、オウガの…い・じ・わ・るぅぅ～～（…言いながら、身体はオウガの愛情をしっかりと受け入れていた…） (2013/5/19 09:14:16) |
| marina♀人間 | > | あぁ～～、あ…あつぅ～～ぃ… (2013/5/19 09:14:59) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (顔中をmarinaの膣口から溢れ始めた愛液でベトベトにしながらも、舐め回す速度は決して衰えず)……この南の楽園の……どのフルーツよりも豊かな香りだぜ……(むしゃぶりつくようにmarinaの味を楽しむ赤鬼は活き活きした表情で) (2013/5/19 09:16:35) |
| marina♀人間 | > | （オウガに愛撫され… … …） オ、オウガって…す、すごぃ～～か、感じすぎちゃうぅ～ (2013/5/19 09:17:56) |
| marina♀人間 | > | オウガ…も、もうだめぇ～…わ、わたし…しびれちゃうぅ～ (2013/5/19 09:19:15) |
| marina♀人間 | > | もう、ゆるしてぇ～オウガ……‥あっぅ～ (2013/5/19 09:19:52) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (すっかり潤い時々痙攣し始めたmarinaの膣口の具合をジッと眺めて頷き)……ふふふ……(大きく猛った赤鬼の肉棍棒をそっとmarinaの膣口にあてがい)……まだまだ許さないぜ……ずっとお預けだったから…… (2013/5/19 09:20:38) |
| marina♀人間 | > | 【げっ、ド、ドラマ…お、終わっちゃったみたいw オウガ…この続きは、またのお楽しみに、、とっておきませんか？ヾ（´▽｀）】 (2013/5/19 09:21:43) |
| marina♀人間 | > | ええええええええええええええ、オ、オウガったらぁ・・・ (2013/5/19 09:22:12) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (膣口の入口付近を前後左右に小刻みに刺激しながらゆっくりと差し込まれていく赤鬼の肉棍棒により、marinaの膣壁は大きく大きく膨れあがるが)……ふふふ……marina……此処まで進んで残念だぜ…… (2013/5/19 09:22:49) |
| marina♀人間 | > | 【オウガ、まだ、お時間ある？ もしあれば、ちょっと、別室のPCにチェンジしてもいい？マジ、やばいからぁwww】 (2013/5/19 09:23:18) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (笑いながらそっと腰を引いてmarinaの顔を見つめて)……PCで来るのを待ってるぜ…… (2013/5/19 09:23:54) |
| marina♀人間 | > | ごめんね…オウガ…o(o´ω｀*)(´ω｀*o)o♪ (2013/5/19 09:23:56) |
| marina♀人間 | > | 分かったぁ～！一旦、このPC閉じてから、移動するねm(_ _)m (2013/5/19 09:24:29) |
| marina♀人間 | > | 【(*´▽｀*)ﾉ゛☆ありがと☆オウガ…では、移動しますm(_ _)m 待っててねぇ。あっ、もし、忙しかったら、いいからね(^_-)-☆】 (2013/5/19 09:25:09) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/5/19 09:25:17) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (おかしそうに笑いながらそっとmarinaの身体を眺めて) (2013/5/19 09:25:20) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/19 09:25:24) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/19 09:25:27) |
| オウガ♂赤鬼 | > | （膣口に宛がわれた肉棍棒の勢いは決して衰えることなく、快楽の余韻で意識を喪ったmarinaの帰りをジッと待ちわびて）……焦らしの天才だぜ、marina……（おかしそうに肩を震わせて笑う赤鬼） (2013/5/19 09:27:47) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/5/19 09:30:25) |
| marina♀人間 | > | （意識を失っていたmarina …意識を取り戻す）あっ、オウガ…わ、わたし…今、夢見てた…その夢はねっ（また、ポッと頬を赤く染める） (2013/5/19 09:31:59) |
| marina♀人間 | > | 【おまたせ～しましたm(_ _)m オウガ…(*´∀`*)えへへ。両親に、ちょっと暑くなったから、和室に移動するねって…両親、笑ってた…意味不明だｗｗｗ】 (2013/5/19 09:32:59) |
| オウガ♂赤鬼 | > | どんな夢をみてたんだい？…（笑顔でmarinaの唇を舌先でこじ開けるように奪うとそのまま首筋までそっと舌先を這わせ）……俺の目の前には夢の世界の住民みたいな…美しい女の子が居るぜ……（更に意地悪く笑い）…お父さんと…お母さん……良い味出してるな…… (2013/5/19 09:34:32) |
| marina♀人間 | > | あっぅぅ～（オウガに再び、お口の中に舌を入れられて…少し、喘ぎそうになる…が） (2013/5/19 09:35:56) |
| marina♀人間 | > | その夢はね…あん～言うの恥ずかしぃ～～～ (2013/5/19 09:36:16) |
| オウガ♂赤鬼 | > | （大きな親指と人差し指で器用な手つきを発揮し 膣口の真横で大きく膨張し始めた陰核を優しく覆う薄皮を丁寧にそっと剥いて）…marinaは敏感だからここは…皮を剥かずに弄ったほうが良かったかな……（顔を真っ赤にしたmarinaをじっと見つめて）……恥ずかしがらなくていいから教えてくれよ……（二人の舌先が互いの舌を求めてネットリと絡み合い） (2013/5/19 09:38:33) |
| marina♀人間 | > | （首筋に、オウガの優しい舌の感触を感じながら…） (2013/5/19 09:39:05) |
| marina♀人間 | > | あぅぅぅ～～あぁぁぁぁ～ (2013/5/19 09:39:52) |
| オウガ♂赤鬼 | > | はやく教えてくれないと…リビングの御両親に聞こえるくらい激しくmarinaの事を可愛がっちまうぜ？……（爪の先で優しくmarinaの剥き出された陰核の先端をほじくって） (2013/5/19 09:40:20) |
| marina♀人間 | > | （オウガの愛撫に、、言葉を発することができないmarina…） (2013/5/19 09:40:23) |
| marina♀人間 | > | あぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～～い、言うから…お、教えるから…・や、やめてぇ～～～（必死に訴えるmarina…） (2013/5/19 09:41:10) |
| marina♀人間 | > | あのね… (2013/5/19 09:41:15) |
| オウガ♂赤鬼 | > | うん……（陰核を弄り回す指先の動きを止めてmarinaの唇を凝視する赤鬼） (2013/5/19 09:42:04) |
| marina♀人間 | > | その夢は…オ、オウガと、、、、えっと、あのぅ、、オウガのお嫁さんになった夢！！（恥ずかしさをこらえ、一気に発してしまった…。 そして、顔を両手で覆う…marina…） (2013/5/19 09:42:52) |
| marina♀人間 | > | （恥ずかしさのあまり、オウガの顔をまともに見ることができない…） (2013/5/19 09:43:42) |
| オウガ♂赤鬼 | > | …俺みたいな…嫁さんに逃げられて…子持ちの赤鬼のお嫁さんって……（marinaの身体を強く抱きしめて優しく頬を寄せて）……お前さん…それで良いのか？…marina ……（marinaの顔をぐっとこちらに向け、その美しい眼をジッと真正面から見つめて） (2013/5/19 09:45:58) |
| marina♀人間 | > | （覆っていた両手をそっと開いて・・・）うん、いいよ。 marina は、オウガの優しい心に惹かれちゃったんだもん…。でも、オウガにはいっぱい素敵な人がいるから、、、marina は、、オウガの心の隅っこにでもちょこんっておいてもらえたら、それだけで十分だよ… (2013/5/19 09:47:51) |
| marina♀人間 | > | marina だって、女の子だもん！正直言うと、ジェラシーはあるけれど…でも、いいの…それだけで…いいの…（そう言って、オウガの瞳を見つめる） (2013/5/19 09:49:41) |
| オウガ♂赤鬼 | > | そんな遠慮をしなくていいさmarina……（大きく白い美しい両脚をそっと拡げ 濡れた膣内へと侵入させていく肉棍棒）…お前はたった今からオウガのお嫁さんだ……（marinaの唇を優しく奪いながらゆっくりゆっくりmarinaの膣奥へ侵入させていく肉棍棒） (2013/5/19 09:50:09) |
| marina♀人間 | > | あっっっっ・・・・・・・ (2013/5/19 09:50:39) |
| marina♀人間 | > | （marina は多くを語ることなく、オウガのその言葉を全身で受け入れた…） (2013/5/19 09:51:17) |
| marina♀人間 | > | （marina の、神経系・脈管系・筋肉系・骨格系・・・・・それら全てに電流がはしった…） (2013/5/19 09:53:00) |
| オウガ♂赤鬼 | > | お前はオウガの大事なお嫁さんだ……こんな何もない島に…お嫁さんに来てくれて…ありがとう…ありがとうmarina ……（温かい濡れたmarinaの膣内に包まれた赤鬼の肉棍棒を中心に蕩けるような快楽をmarinaの心から浴びて） (2013/5/19 09:53:17) |
| オウガ♂赤鬼 | > | お前さんが遊びに来てくれてるだけで嬉しかったのに…まさかお嫁さんになるとは……（照れ笑いを浮かべながらゆっくりとmarinaの身体を愛し続けて） (2013/5/19 09:54:20) |
| marina♀人間 | > | (marina は、オウガの気持ちにこたえるように、身体で反応した…。ギュッギュッと、立派なオウガの肉棍棒を締め付ける…）あっぁ～ (2013/5/19 09:54:40) |
| marina♀人間 | > | ( (2013/5/19 09:54:58) |
| marina♀人間 | > | ( (2013/5/19 09:55:01) |
| marina♀人間 | > | 【ごめんなさいm(_ _)m き、緊張しちゃって…ミスばっかり…m(_ _)m】 (2013/5/19 09:55:28) |
| marina♀人間 | > | （オウガの溢れるような愛の言葉を敏感に五感がキャッチしていく…） (2013/5/19 09:56:17) |
| marina♀人間 | > | オウガ…リアル世界と楽園と、marina は行き来するよ。今日から、お嫁さんだぁ～！（嬉しそうに燥ぐ…が、身体がゆうことをきかない…オウガの愛に痺れていた…） (2013/5/19 09:58:38) |
| オウガ♂赤鬼 | > | …なんか俺も緊張しちまうぜ…柄にもなく……（marinaの笑顔をジッと見つめておかしそうに笑う赤鬼） (2013/5/19 10:00:04) |
| marina♀人間 | > | オウガでも、緊張しちゃうの？？？（…不思議そうに、オウガを見つめる…） (2013/5/19 10:00:41) |
| marina♀人間 | > | marina の心臓、ドキドキって、凄くはやく打ってる…。僧帽弁も、大忙しだぁ～。 (2013/5/19 10:03:11) |
| オウガ♂赤鬼 | > | そりゃあ…可愛いなって思ってた女の子がいきなりお嫁さんになったんだもの……（照れ笑いを浮かべながら）……距離感がまだよく判んないだろ？……まあ…お嫁さんだから……可愛いmarinaをこれからはエッチに誘いやすくなったな……（グッと腰を大きく押し付けて子宮を圧迫させるような動きで責め立てて） (2013/5/19 10:03:11) |
| marina♀人間 | > | あっ、、あぅぅぅぅぅ～（オウガ流の責めに…反応しまくる…marina …） (2013/5/19 10:04:33) |
| marina♀人間 | > | こ、こんなに激しいのって…す、すごいぃ～～（…驚きを隠せない…marina…） (2013/5/19 10:05:39) |
| marina♀人間 | > | （…物理的な距離感はあっても、心理的な距離感はグッと縮まったように感じたmarina だった…） (2013/5/19 10:06:52) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 俺の心臓は毛が生えてるから…滅多に早打ちはしない筈なんだけど……（形の良いmarinaの尻肉を左右から手のひらでしっかり固定するように抱えあげて）……まだまだ丁寧にたっぷり可愛がって……気持ちよくなって貰いたいぜ……（吸い付くような動きで尻肉を優しく撫でまわして） (2013/5/19 10:07:08) |
| marina♀人間 | > | ぁぁぁ～ん（お嫁さんとは言っても、、、まだまだ、恥かしい気持ちの方がいっぱいで、、その心理的作用は頬を真っ赤に染めるのに十分だった…） (2013/5/19 10:11:20) |
| オウガ♂赤鬼 | > | marinaのここの吸い付きが良すぎて…（掠れ声で喘ぎながら苦笑いして）…我慢するのも大変だぜ……（呼吸を整えて衝動を堪えながら小刻みに腰を揺らしてmarinaの子宮口への突撃をゆっくり再開して）……恥ずかしい夢は告白したけど…やっぱり弄らないのは勿体無いよな……（爪の先で再び陰核にそっと触れて優しく左右に転がして） (2013/5/19 10:11:35) |
| marina♀人間 | > | 私は…少しずつ・・・オウガ色に染められていくのかなぁ…(*´∀`*)えへへ楽しみ～ (2013/5/19 10:12:03) |
| オウガ♂赤鬼 | > | もっとリラックスして…いやらしい心の中の恥ずかしいお願いを遠慮なく言っていいんだぜ……（結合された膣をみつめて） (2013/5/19 10:12:49) |
| marina♀人間 | > | あぁぁ～～～ぅん・・・（オウガのテクニックに…身を捩じらせる…） (2013/5/19 10:13:13) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 【PCが固まりそうなのではいりなおしますごめんね】 (2013/5/19 10:14:23) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/19 10:14:28) |
| marina♀人間 | > | （そ、そんなこと言われても…恥ずかしくて、、、お願いなんて…言えない…。甘えん坊のmarina は、言いながらも、その身体はオウガに甘えていた…） (2013/5/19 10:14:41) |
| marina♀人間 | > | 【はい、分かりましたm(_ _)m】 (2013/5/19 10:14:55) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/19 10:15:32) |
| marina♀人間 | > | 【オウガ…忙しいのに、貴重なお時間を私とシェアしてくれて、、、有難いなぁ…ﾟ.+:｡（´∀｀）ﾟ.+:｡ありがとう! オウガ…m(_ _)m】 (2013/5/19 10:15:48) |
| marina♀人間 | > | 【(*´ー｀)ﾉおかえりなさ～ぃ☆彡(^_-)(^* )ホッペチュッ】 (2013/5/19 10:16:04) |
| marina♀人間 | > | 【お時間、大丈夫？オウガ…】 (2013/5/19 10:16:25) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (感謝の心を表明してくれるmarinaを見つめて)……此方こそありがとうよ……ごめんな時間がちょっと厳しいから……(勃起した肉棍棒を思い切りmarinaの子宮口に突き刺すように腰を打ち付けて)……そろそろ……一緒に…… (2013/5/19 10:18:19) |
| marina♀人間 | > | （人間の心って、感情って、、、不思議だなぁ…。意識はコントロールできるけれど、深層心理(無意識)領域はコントロールできない…。（そんなことをふと思ったmarina…） (2013/5/19 10:18:22) |
| marina♀人間 | > | うん！オウガ…ありがと… (2013/5/19 10:18:58) |
| marina♀人間 | > | 一緒に… (2013/5/19 10:19:07) |
| marina♀人間 | > | オウガとエルドラド…へ旅立つ…marina… (2013/5/19 10:20:13) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (激しくmarinaの身体を抱き締め、グイグイと身体の奥深くえぐり出すように肉棍棒は暴れ回り)……このまま……marinaの子宮に……全部出しちまうぜ……お嫁さんだから…… (2013/5/19 10:20:52) |
| marina♀人間 | > | 【オウガ、長い時間、お相手ありがとm(_ _)m また、一緒に楽しもうね^^】 (2013/5/19 10:20:54) |
| marina♀人間 | > | ぅん・・・(こっくりとうなずく…） (2013/5/19 10:21:22) |
| marina♀人間 | > | でも、、、赤ちゃんは、、、まだ、、作らないからぁ…（真っ赤なお顔で、、オウガにそっと囁く） (2013/5/19 10:22:16) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (大量の白い精液を放出してしまい、marinaの身体の上に崩れ落ちる赤鬼)……ううううううっつ‼……ハァハァハァハァハァハァ…… (2013/5/19 10:22:21) |
| marina♀人間 | > | （崩れ落ちたオウガの身体をそっと押しのけ、、、衣服を整え…） (2013/5/19 10:23:46) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ……marinaの好きにすれば良いさ……(懐深く美しい人間の女の子を抱き寄せベッドの上で接吻を何度も繰り返し) (2013/5/19 10:23:55) |
| marina♀人間 | > | オウガ…ゆっくり、休んでね (2013/5/19 10:23:59) |
| marina♀人間 | > | あっ、オウガのキッスて…心地いいなぁ… (2013/5/19 10:24:24) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ああ……今度は引っ越しの荷物を一緒に整理しような……嫁入り道具をな…… (2013/5/19 10:24:55) |
| marina♀人間 | > | （うっとりしながらも…）はい。一緒に整理する。 (2013/5/19 10:25:16) |
| オウガ♂赤鬼 | > | おやすみ、marina……(ベッドの上で寝息を立て始めるのであった) (2013/5/19 10:25:33) |
| marina♀人間 | > | それじゃ、オウガ、、、私、リアル世界に変えるね (2013/5/19 10:25:37) |
| marina♀人間 | > | （オウガの寝顔を見ながらそっと、キッスをして…marina は、そこから立ち去った） (2013/5/19 10:26:25) |
| marina♀人間 | > | 【オウガ、ありがと。今日も一日、素敵に過ごしてね。(*´∇｀)ﾉｼ ﾏﾀﾈ～♪ (^_^)/~】 (2013/5/19 10:26:53) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ああ……(うっすらと姿を消していくmarinaを優しく見つめて手を振り続ける赤鬼であった) (2013/5/19 10:26:55) |
| marina♀人間 | > | ありがと・・・オウガ…（なんどもなんども、心で思った…） (2013/5/19 10:27:42) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/5/19 10:27:47) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 【此方こそ本当にありがとう。あまり気負わずに楽しく遊んでくれたら嬉しいぜ。marina、ありがとう】 (2013/5/19 10:28:00) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/19 10:28:05) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/19 21:37:18) |
| オウガ♂赤鬼 | > | （南の島の夜の小屋 遊びつかれてやや眠そうな表情のオウジュに温かいミルクを飲ませながら 窓の外を眺めて物思いに耽る赤鬼） …しかしまさかこの俺が再婚するとはな……新しい母さんが出来て良かったなオウジュ…… (2013/5/19 21:40:23) |
| オウガ♂赤鬼 | > | しかしあんな可愛い優しい女の子がなんでまた…俺みたいないい加減な男を……まあ…トロッコ列車の島一周コースで遊んだり……観光客をもてなす方法を考えたり……marinaに明るい島の生活を楽しんで貰えるように少しでも努力するしかねえさ………（オウジュのお気に入りの玩具 黄金色の風車を眺めて嬉しそうに笑い）…旦那みたいに…気の効いたプレゼントを用意しないとな…… (2013/5/19 21:50:31) |
| オウガ♂赤鬼 | > | とりあえず暮らしやすくしてやらねえとな…（大きな赤鬼仕様にしていた台所や洗面所に小さな足踏み台を設置し その表面を丁寧にやすりがけしていき） marinaは裸足で部屋の中を走り回るだろうから…怪我をしないようにしねえとな……（スヤスヤと寝息を立て始めた揺り籠の中のオウジュを見つめて）…お前さんがハイハイする前に部屋の改造に着手するとは夢にも思わなかったぜ…… （嬉しそうに笑う赤鬼親子の夜はこうして更けていくのであった） (2013/5/19 22:06:43) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/5/19 22:06:53) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/5/19 22:35:36) |
| ソー♂雷神 | > | ガラガラガラガラ・・・・・（爆音を響かせて閃光が大地に注がれる） (2013/5/19 22:36:26) |
| ソー♂雷神 | > | （ニコニコと笑いながら大地に立っている）ふふふ・・・・ネットワークから報告があったぞ・・・めでたいな♪ (2013/5/19 22:37:28) |
| おしらせ | > | オウガ♂ 赤鬼さんが入室しました♪ (2013/5/19 22:39:38) |
| ソー♂雷神 | > | うん？おやおや？これはこれは・・・（ニヤニヤとほほ笑む） (2013/5/19 22:40:24) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | （窓からそっと大地を覗けば金髪の大男が笑顔で小屋を見つめており）…旦那久しぶりだな……お茶くらい飲んでいきなよ……（窓を開けて大声を出そうとするが 隣で眠るオウジュを気遣い 小さな声で呼びかけて） (2013/5/19 22:41:13) |
| ソー♂雷神 | > | おぉ♪オウガ♪ じゃあ、お茶をいただこうかな♪ （放電を最小限に抑え、小屋に近づく） (2013/5/19 22:42:37) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | オウジュに素敵なプレゼントをありがとよ、旦那……（窓に飾られた黄金色の風車を指差して）……とても気に入ってるみたいだぜ……片時も離しやしねえのさ……（テーブルに温かい珈琲とへそ饅頭を並べながら雷神をみつめて笑いかける） (2013/5/19 22:43:25) |
| ソー♂雷神 | > | ふふふ・・・それは良かった♪ それじゃ、お邪魔するぞ♪ （オウジュを起こさないようにそっと部屋に入ってくる）へそ饅頭・・・ふふふ・・・うれしいな・・・ (2013/5/19 22:44:46) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | …この前の雷タンポポには参ったぜ……（雷神に椅子をそっと勧めると 自らはテーブルを挟んで反対側の椅子に腰掛けて）……おかげで肩凝りがすっかり良くなったけどさ……（ニヤニヤと嬉しそうに笑いながら雷神をみつめる） (2013/5/19 22:47:24) |
| ソー♂雷神 | > | ははは・・・失礼した♪（苦笑いする） ゴム手袋を置いてたんだが・・・モスは平気だったかな？（へそ饅頭をほおばり、珈琲を口に運ぶ）うまいな♪ へそ饅頭♪ (2013/5/19 22:48:46) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | モスはこの前花畑で飛び回ってたから心配ねえさ……旦那が遊びに来てくれるから…へそ饅頭だけは切らさないように気をつけてるぜ……（台所にある大きな棚を指差して）…あそこの棚の中に置いてるから好きなときに遠慮なく喰ってくれよな……済まねえな、夜はついついウトウトして寝てしまうんだよな…今日は珍しく起きてたが…… (2013/5/19 22:52:04) |
| ソー♂雷神 | > | そうか♪よかった。しかし、戦鬼として天界に名前を響かせた男が、まさか人間と結婚するとは思わなかったぞ♪ まあこの星が愛で満たされることはとても良い事だな♪ 披露宴でも開かないといけないよな？（何十年も前からの友達のように優しいまなざしでオウガを見つめる） (2013/5/19 22:54:21) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | ゴム手袋？……（ニヤリと笑いながら）…まだ子供は欲しくない、なんてmarinaが言ってたから……別のゴムが必要になるかもしれねえぜ……（恥ずかしそうに笑って）…ありがとうよ……まあ…この島が楽しいのは…旦那や凛兎やモスが一緒に遊んでくれるからさ……ありがとう、ソー……いつも遊びに来てくれてありがとう……（深々と大きな頭を下げて） (2013/5/19 22:57:32) |
| ソー♂雷神 | > | いやいや・・・私は何もしてないぞ♪ 頭をあげてくれよ・・・（照れる）オウジュは世界の希望。しかし男手だけでは、どうしても無理が来る時がある。あの人間の子は愛で満たされてるからきっと大丈夫だと思うぞ♪ まあ嫉妬で狂うやつも出てきそうだがな（苦笑い） しかし、それであれば、この星に早く「水」の化身が必要になるよな・・・「火」のオウガ、「地」の妖精、「空」の魔術師、そして「風」の私・・・星の継続に必要な水の化身がまだいないな・・・ (2013/5/19 23:01:18) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | へぇ…（雷神の語る化身の話について、瞳を輝かせて大きく頷き）…旦那はそんな風に……この島の住民の事を…冷静に把握してたんだな……俺にはそんな発想は皆無だったぜ……みんなの食い物の好物でもてなしてやりてえな、くらいしか考えてなかったぜ…… (2013/5/19 23:05:30) |
| おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/5/19 23:06:25) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | （小屋の外から気配を感じて椅子から立ち上がると）よお、 (2013/5/19 23:07:00) |
| ソー♂雷神 | > | 不思議と良い場所には、そんな分類ができるものだよ・・・まあ偶然だけどな・・・良い場所には良い者が集まる。驚くような水の化身がその内やってくるだろうな♪この星が観光客で満たされる日もそう遠い未来ではなさそうだぞ（嬉しそうに微笑む） (2013/5/19 23:07:18) |
2013年05月12日 14時12分 ～ 2013年05月19日 23時07分 の過去ログ
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