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2011年09月20日 15時30分 ~ 2013年05月19日 22時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鳴海陽平♂2年【ああ、なんか嫌なもの見てしまった(汗)ちょっと恥ずかしいので落ちます、退室ロルもなしにすいません、では(汗)】   (2011/9/20 15:30:40)

おしらせ鳴海陽平♂2年さんが退室しました。  (2011/9/20 15:30:45)

おしらせ藍川紗貴♀高2さんが入室しました♪  (2011/9/20 17:53:18)

藍川紗貴♀高2【偶然とはいえ、あんなことになってしまって、申し訳ないです。と、この場を借りてお詫びだけ(滝汗)>鳴海さん】   (2011/9/20 17:53:22)

藍川紗貴♀高2 【伝言利用失礼致しました】   (2011/9/20 17:53:31)

おしらせ藍川紗貴♀高2さんが退室しました。  (2011/9/20 17:53:35)

おしらせ鳴海陽平♂2年さんが入室しました♪  (2011/9/23 13:13:31)

鳴海陽平♂2年【今更ながらメッセージに気付きました(汗) いえ、別に不快感を覚えたとかそんなことはないので、お気になさらないでください。僕もタイミング悪かったなぁ、と少し反省しています。】   (2011/9/23 13:15:14)

鳴海陽平♂2年【そういうわけで…折角入ったので少し遊んで行きます…(笑)】   (2011/9/23 13:18:20)

鳴海陽平♂2年(空は快晴、夏のうだる様な暑さはどこへやら。秋分の日、という祝日にふさわしい冷たい秋風が外には吹いていた。――部活動を終え、教室へと向かうその姿もいつものハーフパンツにTシャツ姿ではなく、その上にジャージを一枚上羽織っていた。教室の扉を開けて中へと入れば荷物の鞄を肩から適当な所に下ろして。)あー……疲れた。(両腕を伸ばし、体を伸ばした。パキパキと骨が軽快な音と立てて鳴れば脱力して息を吐きだし、腕を下ろしてその脚で窓際へと向かい、適当な所にある椅子を引っ張って腰を下ろした。)   (2011/9/23 13:26:34)

鳴海陽平♂2年(窓枠に肘を乗せて頬杖を付きながら外を眺めた。外は部活帰りで帰宅する生徒や、話しこむ生徒の姿がちらほらと見える。何気なく、知り合いを探してみたが姿は見当たらずつまらなさそうに溜息を吐きだした――が、ある物を見つけた瞬間目を見開いてそれをジッと見つめ始めた。)うわー…チューしてるー…。(見つけたのは隅っこでキスをするカップルの姿。先輩か、後輩かすらも判らなかったがそこそこ熱いキスを交わす彼らから視線を離さずにじーっと眺めて、見守ってやり。)   (2011/9/23 13:47:33)

鳴海陽平♂2年(カップルはちゅーを終えると、そのまま腕を組んで学校を後にしてった。そのカップルを温かい目で見守り、背中を見送れば椅子から立ち上がって。)…若いねぇ。あんなところでキスなんて…。(年齢は自分とさほど変わらないはず。だが、オヤジ臭い言葉を吐きだせば鞄を手にとって肩に背負って教室を後にした。)【お邪魔しましたー】   (2011/9/23 14:20:28)

おしらせ鳴海陽平♂2年さんが退室しました。  (2011/9/23 14:20:32)

おしらせ上月のぼる♂2年さんが入室しました♪  (2011/10/9 23:30:34)

上月のぼる♂2年ぅ、残念…(夕陽の差し込むその教室の扉を開いても此方へと振り返る視線は無かった。普通教室の半分くらいしか机と椅子が無い代わりに、座面が擦り切れかけているソファと、スプリングがオカシくなっているベットが後ろに鎮座ましましているのがこの教室らしい。肩の鞄を掛けなおすと教室へと脚を踏み入れた。) 誰かいるかとも思ったんだけど。   (2011/10/9 23:35:15)

おしらせ早瀬梨乃♀2年さんが入室しました♪  (2011/10/9 23:36:19)

早瀬梨乃♀2年(今日は両親が結婚記念日旅行に行くと言って家に一人…となればたまにはゆっくり帰宅してもかまわないだろう、とある教室へ向かう。目の前で扉の閉まった音を聞いたから足が向いたわけで…どうやって脅かしてやろうかと考えながら歩いていると…思いっきり扉におでこをぶつけた。)…~っ…いてぇ…。(赤くなったおでこを摩りつつ扉を開ける。見えたのは同級生の背中。)   (2011/10/9 23:38:46)

上月のぼる♂2年(教室へ数歩入った場所で、ゴンっと扉を叩いた鈍い音と扉を振るわせる音が響く。予想しえなかったその状況に、思わず驚き振り返った。間を置かず開いた扉からは、額に手を当てている早瀬の姿。) な、何やってんの? (眉を寄せて訝しげな表情が浮かぶ。演技とも思えないし、多分ネタでもないと思われて、これ以外の台詞が思い浮かばなかった。)   (2011/10/9 23:44:29)

早瀬梨乃♀2年(驚かせようという作戦は奇しくも成功したらしい。ずきずき痛むおでこを摩りながらVサインを見せて、にぃっと口角上げて笑顔を作ってみた。)こ、これは不慮の事故…あそぼーよ。今日、暇なんだ。(誘い文句にしては色気がない。それでも少し前屈みになって2つボタンを開けたYシャツの間から谷間を覗かせて上目で見つめる。)   (2011/10/9 23:47:02)

上月のぼる♂2年ぇ。や、イイけど。(この教室に何度か通っているがこんなアプローチは覚えがない。もしかすると、故意に額を扉へと打ち付けたのだろうか… そんな戸惑いが台詞をたどたどしい物にしてしまうのだけど、誘うようなポージングには視線が応え、彼女の胸の辺りを彷徨う。) ベットの方が楽しいよね? (ずり落ちそうになった鞄を掛けなおしながら、提案の言葉を口にした。)   (2011/10/9 23:51:58)

早瀬梨乃♀2年…いや、マジでわざとじゃないから。ホント。(言い訳にしか聞こえないだろう言葉を吐きつつ、肯定の言葉を受けるとおでこから手を離し、肩から下げた鞄を床に落とした。視線を受けた胸元は腕でぎゅっと谷を深くし、襟をくいくいと引っ張りながら脱がす?と尋ねる。)案外さ、立ったままとかどーよ?びっくりするかな。(ボタンを一つ外してゆっくり近付く。短くしたスカートからは健康的な生足が覗いて)   (2011/10/9 23:55:04)

上月のぼる♂2年分かった。大丈夫。不幸な事故ってことで。 (ホントとか不慮の…なんて言葉が却って作為的なものを感じさせるのだけど、此処まで重ねて否定されれば受け入れるしかなかった。) いいけど、トイレでもないのに、その方が好きなの?(娼婦の言葉を想像させる動きを眺めつつ、肩の鞄を傍らの机の上へと置き、ジャケットを脱いで放り、彼女へと歩み寄る。)   (2011/10/10 00:01:01)

早瀬梨乃♀2年なぁんか…いや、ま、いっか。(更に言い訳を重ねたところで嘘に聞こえるに決まってる。ある程度妥協してこちらも頷いておいた。)好き…ってゆーか、なんだろ。びっくりさせたいだけ?つーかそのベッドさぁ…壊れそうじゃん?(長袖のセーターを脱ぐと落とした鞄の上へ放り投げる。スカートのウェストからシャツの裾を引っ張り出して、距離の近付いた彼の首に腕を回して目を閉じた。)   (2011/10/10 00:06:26)

上月のぼる♂2年や、既に、いい感じで びっくりしたけど。(セーターが鞄の上に落ち、蛇がとぐろを巻いた様になる。シャツを出したのは指を受け入れる準備だろうか。慣れた風の所作を見届けると彼女の腰の括れに両手を廻し…) でも、ベット壊れたら最大級にびっくりするよ? できれば避けたいけどね。   (2011/10/10 00:12:27)

早瀬梨乃♀2年だぁからあれは…もう、その話はオシマイだって。(腰に回ってきた手の感触にピクリと身体が反応し、無意識的に首に回した手にも力が入った。ゆっくりと身体を密着させ、目は閉じているから見えないけれどそのまま口付けが始まるだろうか。)それさぁ…ベッドだけじゃなくて別のとこも壊れそう。腰とか?   (2011/10/10 00:16:10)

上月のぼる♂2年腰が壊れるってのは、朝まで楽しむからじゃなくて?(閉じられた目蓋には思いのほか長い睫が並ぶ。鼻と鼻とがぶつからぬ様に首を傾けて、唇に唇で触れた。) ン……(髪?うなじ?此方が目を閉じると微かに立ち上っている香りが鼻を擽る。香りだけを手がかりとした推理をしながら、腰を抱き寄せて唇を味わった。)   (2011/10/10 00:21:19)

早瀬梨乃♀2年あはは、流石に朝まで楽しんだら…ベッドも腰も壊れるだろうねぇ…。(片目だけ開けて背後に見えるベッドへ視線を向ける。そもそも朝までもつかどうか…唇が触れると慌てて片目を閉じ、柔らかな感触に身を預けた。お互いの存在を確かめるようにゆっくりと唇同士を重ねる。)…ん、ん……(身体は火照り、微かに漏れる吐息が興奮させていく。甘えるように足を絡めて。)   (2011/10/10 00:26:26)

上月のぼる♂2年(唇の温度が上がっていき、やがては濡れ始める。唇からの感触で彼女の唇の状態を推し量っていく。啄ばむ様な口付けが幾度も繰り返されて…) ン……ぅん… (脚が絡まれば互いの身体は触れ合い、胸に彼女の膨らみが当たり、彼女の下腹部に自分の膨らみが当たる。)   (2011/10/10 00:30:37)

早瀬梨乃♀2年(唇を重ねているうち、それだけでは満足出来ず舌を覗かせると相手の唇を割って挿入させる。熱を帯びた舌と共に卑猥な音を奏でる唾液も一緒に送り込み、興奮を更に煽るように口づける。)…はぁ、…ァ…ん(お互いの興奮度合いを示す身体の感触で、欲情していく。下腹部へ当たる違和感をもっと硬くしようと腰を軽く揺らした。)   (2011/10/10 00:35:35)

上月のぼる♂2年(様子を見るように僅かに覗いた舌は好機と見たのか、躊躇無く此方へと入り込んで来た。予想されていた来客に唾液ごと絡みつき、甘いその唾液を確かめる。) ンッ…… ぅん…(浅く口を開くと、互いの透明な液が零れるのも構わずに、彼女の唇ごと、食む。唇も舌も唇で噛み締める。) ンっ…ン……(求めるような腰の揺れに股間が猛り膨れ上がれば、スカートの背の部分を翻し、其処から掌をショーツから潜り込ませて、掌に尻を貪らせた。)   (2011/10/10 00:43:42)

早瀬梨乃♀2年(何の抵抗もない…となれば予想されていたことか。何より驚かせることが好きな少女にとっては不満気…だが、絡んでくる舌には満足と言えよう。薄く開いた唇の間から甘い液が滴り、首筋まで伝っていく。冷たい感触が触れても熱は冷めず、未だ口付けを続けていた。)んん…っ…はァ…(硬く膨らむ感触だけでもゾクゾクと背筋を快感が走る。下着の中に入り込んできた熱の感触で背は自然と反りかえり、感じ始めていることを自分から教えてしまう。)   (2011/10/10 00:49:26)

上月のぼる♂2年(彼女を支えている方の手だけではなく、躯で彼女の背が撓ったことが知れる。其れを契機に、腰を早瀬へと押し出し、逆にショーツの中の手で彼女を引き寄せる。既に片手の中では収まらぬ大きさとなった塊を卑猥に押し付けて、感じ始めているのは此方もだと言葉無く告げた。) ……んっ (愉しむならできる限り愉しみたい。腰に当てていた掌はシャツに皺を刻みながら辺りを撫で回し、絡められていた舌を彼女口の中へと押し込み、上体をより密に触れさせて豊かな膨らみの質感を確かめようとする。)   (2011/10/10 00:58:02)

早瀬梨乃♀2年(最初はこちらがリードしていたはずだったのに…一度腰が引けてしまうと後は相手の言いなりになるしかなく、欲しい場所から少し上、下腹部に当たる硬い感触から逃げられもせずにゾクゾクと気分が先行して高まって行く。腰が揺れた際、下着と秘部が擦れて微かに水音が聞こえたのは上手く隠せただろうか。)ん……んぅ…(苦しそうに漏れる声、逆に押し込まれた舌で息が詰まる。唾液を呑み込む音が思った以上に響き、頭が欲情に支配されてきた。密着した上体を更に自分からも押しつけ、膨らみの形を歪めていく。)   (2011/10/10 01:04:11)

上月のぼる♂2年(ゆっくりとした腰の動きだというのに徐々にバランスが取り難くなる。行為に没頭し始めていたからだったが、そんな理由まで考える余裕など無く、ただ自分の腕に代わって二人を支えてくれるモノ… 2、3歩先の教室の壁を探すと、口腔を味わいながら摺り足の様にして其処へと急いだ。) ンッ… んっぅ…(その場所へと二人の身を移したなら、ブラウスへと両手を伸ばし、焦る気持ちを隠さずに乱暴にボタンを外し、その肌と肌を彩る下着とを曝け出した。そのまま彼女が自由にさせるなら、同じように口付けを続けながらショーツを降ろし始めたことだろう。)   (2011/10/10 01:14:10)

早瀬梨乃♀2年(興奮しすぎて身体の事まで考えが回らなかった。少し体重を移動させれば二人でその場に倒れ込んでしまうところだっただろう…彼が摺り足で移動を始めればやっとその動作の意味を理解し、背中を無機質な冷たい感触に預けた。)…ん、…ぁ、…んん…(腕を巻き付けなくてももう離れない…腕を下ろしてベルトを外し出す。上手く外れれば今度はスラックスを下ろす準備をするだろう。彼の手を制止することなく、下着を降ろす動作を手伝うように片足を上げた。)   (2011/10/10 01:20:29)

上月のぼる♂2年(唾液が顎を伝うのを感じながらも彼女の下着へと指を向ければ、ベルトが引っ張られるのを感じる。甘い声を漏らしながら早瀬がベルトを外しているのだろう。バックルが鳴らす微かな金属音を聞きながら想像すると、ショーツを剥ぎとりリノリウムの床に落とした。) …んぅ……ん…ぅ (早瀬の細い指が股間を開放するのを心待ちにしながら吸い、太股から指先を撫で回すように這わせて、指先を足の付け根へ… 下腹部の茂みへ… そして目的とする陰唇へと向かわせた。)   (2011/10/10 01:30:44)

早瀬梨乃♀2年(焦っているからか、興奮しすぎているからか、上手くベルトが外せず予想外に金属音を響かせてしまう。やっとそれが外れれば今度は案外簡単にホックを外して中へと手を侵入させた。下着の中で熱くなっている昂りを直接指先に触れさせる。熱を解放させるべく、指は根本に絡みつきゆっくりと上下に擦りだして)あっ…ん、…ん…っ(くすぐったさを感じる指の動きにピク、と太ももが跳ねる。手の動きでどこへ向かっているかが判れば、軽く足を開きその指を受け入れる準備をして。目的地にはたっぷり潤う入り口が待ち受けているだろう)   (2011/10/10 01:37:01)

上月のぼる♂2年ッ…… (先にその場所へと到達されると刹那、舌も指も、全身を硬直させ、脈打つ猛りのみをひくつかせた。)…ぁ…… んっ……(幾度か上下に擦り始めた頃、更に其れを膨らませ雁を硬くしながらも、漸く身体は慣れを感じて手が自由となり… 指先が卑猥な蜜の溢れるその場所から内側へと忍び入り… 空いていた手がブラウスと下着の紐を肩からずらし、ブラと肌の間へと滑り込む。蜜の溢れる泉を泳ぐように指先は内側で蠢き、滑らかな肌を愛でる様に柔らかさを揉み始めた。)   (2011/10/10 01:48:04)

早瀬梨乃♀2年(手の中で跳ねるそれを愛おしそうに撫でながら、それでも果ててしまわないようにとゆっくりゆっくり繰り返す。維持するようにその動きを続けていると身体になじんでくるだろうか…その証拠に自分の内部へと侵入してきた指を軽く押さえつけるよう膣に力を込めた。上半身も膨らみを隠していた下着をずらされて外気に触れる。突起がぷくっと盛り上がり、指先が触れるだけでも敏感に感じとって表情を歪ませて。上下同時に触れられると昂りを扱いていた手は止まり、唇すら離して艶っぽく濡れた唇から甘い嬌声を漏らした)ん、あぁ…、はぁっ…ぁ、…んん…!   (2011/10/10 01:56:55)

早瀬梨乃♀2年【…申し訳ございません。良いところなのですが、当方リミットが来てしまいました(汗)】   (2011/10/10 01:57:16)

上月のぼる♂2年【分かりました。長い時間お付き合いありがとうございました。レスが遅くなってしまい、申し訳ありません。またの機会があれば是非お相手ください。】   (2011/10/10 01:58:11)

早瀬梨乃♀2年【いえいえこちらこそ。楽しませていただきました。また機会があれば是非…ではすみません、お先に失礼致します。】   (2011/10/10 01:58:38)

上月のぼる♂2年【こちらこそ愉しませて頂きました。 はい。お相手ありがとうございました。】   (2011/10/10 01:59:46)

おしらせ早瀬梨乃♀2年さんが退室しました。  (2011/10/10 01:59:53)

上月のぼる♂2年【退室します。長い時間お邪魔しました。】   (2011/10/10 02:00:58)

おしらせ上月のぼる♂2年さんが退室しました。  (2011/10/10 02:01:04)

おしらせ桜井 隆志♂高2さんが入室しました♪  (2011/10/10 21:11:39)

桜井 隆志♂高2(今日は祝日。教室に夕暮れの弱い日差しが差し込む。文化祭準備のため、学内はいつもよりも学生の気配が多い。何かを指示する掛け声や、楽しそうな笑い声、金槌の音、廊下を勢いよく走る足音、色々な音が、この教室にも届く。教室の中をゆっくりと歩く。古いベッドに、皮が裂けそうなソファ。机と椅子も雑然としている。窓を開けると気持ちのいい風が入ってくる。近くの椅子を引き寄せて腰掛ける。窓枠に腕を預けて、外を眺めている)   (2011/10/10 21:20:33)

桜井 隆志♂高2お…(女子学生が集団で校舎の下を通るのを眺める。うち一人と目があった気がする。集団の輪が狭まったかと思うと、早足で去った) ヤバ……(窓から頭を引っ込め、独り言を呟く。ぽりぽりと頭をかいてから、ポケットから携帯を取り出した。時刻の表示は16時20分を示している)   (2011/10/10 21:32:46)

桜井 隆志♂高2(椅子に座ったまま目を閉じている。――コンビニの入店音が、メールが届いたことを知らせる。)おっと……(小さく欠伸。メールを確認する。「これから模造紙を貼ります。早く戻って来て下さい!(>_<)」とは、同じクラスのひとりから来たメール。首の関節を鳴らして伸びをする。)んだよ、もうそんな時間かあ。(時計表示は16時48分。教室を出て行った)   (2011/10/10 21:46:42)

おしらせ桜井 隆志♂高2さんが退室しました。  (2011/10/10 21:46:49)

おしらせ上月のぼる♂2年さんが入室しました♪  (2011/10/12 00:39:30)

上月のぼる♂2年まぁ…無理か。(塾も終えて友人達と別れた後、自宅ではなくてこの部屋を目指してやってきたのだが、教室に入っても可愛らしいコが待ち構えているような都合の良い話はなかった。) 時間を潰せればいいだけなんだけどさ。(誰がいる訳でもないのに負け惜しみのような台詞をわざわざ口にすると、ポケットから携帯を取り出して傍らの机に腰掛けた。始まったのはよく巡回するサイトのチェック。)   (2011/10/12 00:44:32)

上月のぼる♂2年(2匹目のナントヤラを狙っても無理なものだろうか… 前回は暇つぶしを終える間もなく女子が現れると言う願ってもない展開だったのだが、一通りサイトをチェックして明日の天気まで確認したのに誰の気配も感じられない。時間帯が悪い?そう考えながら窓を眺めれば、ぽつんと佇む制服姿の男子が独り。鏡のようになった窓に映りこんだ自分の影だった。) …普通はこんなものかもね。(小さく溜息をつくと、パタンと軽い音を立てて携帯を折り、ズボンのポケットへと捻じ込む。)   (2011/10/12 00:51:07)

上月のぼる♂2年【長々とお邪魔しました。】   (2011/10/12 01:40:49)

おしらせ上月のぼる♂2年さんが退室しました。  (2011/10/12 01:40:57)

おしらせ佐藤 俊介♂2年さんが入室しました♪  (2011/10/30 23:27:58)

佐藤 俊介♂2年【こんばんは お邪魔します。】   (2011/10/30 23:28:07)

佐藤 俊介♂2年今日も授業おわり~久しぶりによくエッチなことしてると噂の乱交教室にいってみるかな~(とある日の放課後、カバン片手に廊下をあるきながらそんなことを考えて乱交教室と噂の教室に向かうとドアを開けて中に入り)おじゃましまーす。ってだれもいないか~   (2011/10/30 23:30:15)

佐藤 俊介♂2年それにしてもこのベッドとかおもちゃとか…絶対に教室には不釣り合いだよな~(きょろきょろと教室の中を見回しながら中に入ると教室の中央に置いてある大きなベッドに腰をおろし、大きく背伸びをして)う~んっ…ふぅ 授業の後は楽しいこともないとな   (2011/10/30 23:42:42)

おしらせ佐藤 俊介♂2年さんが退室しました。  (2011/10/30 23:48:47)

おしらせ佐藤 俊介♂2年さんが入室しました♪  (2011/10/30 23:49:11)

佐藤 俊介♂2年【お邪魔しました。】   (2011/10/31 00:01:31)

おしらせ佐藤 俊介♂2年さんが退室しました。  (2011/10/31 00:01:34)

おしらせ氷室あみ♀高2さんが入室しました♪  (2011/10/31 00:54:07)

氷室あみ♀高2【こんばんは】   (2011/10/31 00:54:35)

おしらせ安田♂教師さんが入室しました♪  (2011/10/31 00:58:23)

安田♂教師【こんばんは】   (2011/10/31 00:58:37)

氷室あみ♀高2【こんばんは、】   (2011/10/31 00:58:53)

安田♂教師【お願いできますか。】   (2011/10/31 00:59:21)

氷室あみ♀高2【はい、何か希望ありますか?】   (2011/10/31 00:59:50)

安田♂教師【ええ、二人とも了承済みからはじまり絡みをしたいのですがどうでしょうか】   (2011/10/31 01:01:09)

氷室あみ♀高2【わかりました^^】   (2011/10/31 01:01:41)

安田♂教師【すみませんが、導入部をお願いできますか】   (2011/10/31 01:02:13)

氷室あみ♀高2【元々待ち合わせしてたっぽいロルにしますね、少々お待ちください】   (2011/10/31 01:03:09)

氷室あみ♀高2先生遅いなぁ…(月明かりの中ソファーに膝を抱えて座り)   (2011/10/31 01:04:23)

安田♂教師ごめんよ(教室のドアを開けて、入っていく)あみ、待たせたね。(後ろから抱きつく)   (2011/10/31 01:05:49)

氷室あみ♀高2先生!(嬉しそうに笑って相手を見上げ)   (2011/10/31 01:06:39)

安田♂教師(後ろから、首をまわさせ、やさしく唇を合わせて、)、会いたかったよ   (2011/10/31 01:07:08)

氷室あみ♀高2私も会いたかった(甘えるように相手に抱きつき)   (2011/10/31 01:08:19)

安田♂教師(ソファー二人で倒れこむように抱き合い、ディ-プキスをしながら舌を絡めていく)ああ、あみ   (2011/10/31 01:08:32)

氷室あみ♀高2ん…っ(相手の服を握り、応えるように舌を絡ませ)   (2011/10/31 01:10:12)

安田♂教師(首筋に唇を這わせて、ハリのある乳房をまさぐりながらむさぼるように唇を這わせていく)   (2011/10/31 01:10:44)

氷室あみ♀高2んぁ…(ピクッと小さく反応して)   (2011/10/31 01:11:56)

安田♂教師ああ、しわになるね。ブレザーとか脱ごうか。   (2011/10/31 01:13:00)

氷室あみ♀高2先生?ベッドでしよ?(小さく頷きブレザーを脱ぎ)   (2011/10/31 01:14:49)

安田♂教師そうだね。(あみをお姫様だっこで抱き上げ、二人でベットに倒れこむ)さあ、ぬいでみせてよ   (2011/10/31 01:15:44)

氷室あみ♀高2うん…(恥ずかしがりながらもスカートを脱ぎ捨て、シャツのボタンに手をかけ)   (2011/10/31 01:17:02)

安田♂教師(ブラとショーツ姿のあみをみて)綺麗じゃないか。(胸もとから舌を這わせて、ブラを外し乳首を舐めていく)   (2011/10/31 01:18:55)

氷室あみ♀高2ぁっ…(小さく甘い声を上げ)   (2011/10/31 01:20:01)

安田♂教師(乳首を舐めながら、ショーツを下げていき、舌を腹から下腹部に這わせていく)あみ、綺麗だよ   (2011/10/31 01:20:16)

氷室あみ♀高2ん…せんせぇ…(体が火照り出し相手の動きに反応して)   (2011/10/31 01:22:12)

安田♂教師(あみの足の間に顔を持っていくと、舌でクリトリスを舐め、膣を唇で摘んでいく)ほら、先生も脱いだよ。   (2011/10/31 01:23:26)

氷室あみ♀高2ふぁ…っ(少しの刺激で恥ずかしいほど濡れて)   (2011/10/31 01:24:56)

安田♂教師(舌でクリトリスを舐めながら、綺麗なサーモンピンクの膣口に指をくちゅくちゅ摩りながら、どんどん液があふれてくる)   (2011/10/31 01:25:25)

氷室あみ♀高2あっ…んゃぁ…(愛液が溢れるのが分かり余計に感じて)   (2011/10/31 01:26:43)

安田♂教師(クリトリスを指で弾きながら、片手で硬くなったモノをしごき、あみの口元へもっていく)あみ、ほら咥えてみて   (2011/10/31 01:27:10)

氷室あみ♀高2んっ…(相手のモノをくわえ、丁寧に舌を這わせ)   (2011/10/31 01:28:21)

安田♂教師ああ、いい(小さな口でちんぽを美味しそうに舐めているあみを見て、更に硬くなる)ああ、いいよ。クリトリスも気持ちいいだろう   (2011/10/31 01:29:30)

氷室あみ♀高2んくっ…ふぁ…ちゅぱっ…(快感に無意識に腰を揺らしながら、相手のモノを口いっぱいにくわえ込み)   (2011/10/31 01:31:22)

安田♂教師(クリトリスを舌で舐め取り、指を膣のなか深くに入れて、肉壁を摩り)ああ、、いいよ   (2011/10/31 01:32:33)

氷室あみ♀高2んんっ、ぁっ…(裏筋に舌を這わせ、軽く先端を吸い上げ)   (2011/10/31 01:34:30)

安田♂教師ああ、いい、あみ、もう入れるよ、我慢できない。   (2011/10/31 01:35:06)

氷室あみ♀高2ん、先生きてぇ…(ちゅぱっと相手のモノを舐め上げながら強請り)   (2011/10/31 01:36:30)

安田♂教師(正常位で、あみの足を開かせ、チンポを濡れたマンこあてがい)ほら、いれるよ。(硬くなったものをあみの体内へ押し込んでいく)   (2011/10/31 01:38:00)

氷室あみ♀高2んあっ…(相手のモノが入ってくる感覚に背中を反らせ)   (2011/10/31 01:39:28)

安田♂教師(あみを抱きしめ、あみの足を絡ませて、奥へがんがん突き入れる)あみ、ああ締まるよ、キスをしよう。   (2011/10/31 01:40:15)

氷室あみ♀高2おっきぃ…はぁ…あっ…(あまりの快感から逃げるように唇を重ね)   (2011/10/31 01:41:59)

安田♂教師ああ、しまる。(ぱんぱん)ああ、しまるよ、ああ、はぁ、はぁ   (2011/10/31 01:42:52)

氷室あみ♀高2あぁっ…んぅ…(相手にしがみつき)   (2011/10/31 01:43:45)

安田♂教師ほら、マンコがからみついてくる、ああ、、はあ、はあ、いい あみ、お前、最高だ   (2011/10/31 01:44:32)

氷室あみ♀高2ひゃぁ…ああっ…せん、せ…(相手のモノを締め付け)   (2011/10/31 01:45:36)

安田♂教師ああ、締まる、ああ、あみ、ああイキそうだ、ああ、お前の中で、ああ   (2011/10/31 01:46:22)

氷室あみ♀高2だして…中に…いっぱい…(相手の耳元で吐息混じりに言い)   (2011/10/31 01:47:29)

安田♂教師ああ、あみ出るよああ、(どっぴゅう)ああ、また_(どぐう)ああ、あみ   (2011/10/31 01:48:12)

氷室あみ♀高2ひゃああんっ(ビクンッと跳ねてイき)   (2011/10/31 01:48:55)

安田♂教師ああ、(つながりながら)まだ絞りとろうと動いてるのがわかる。(あみの唇に唇を重ねて、舌を絡めていく)   (2011/10/31 01:50:10)

氷室あみ♀高2んっ…(唇を重ね、力が抜けていき)   (2011/10/31 01:51:22)

安田♂教師あみ、よかったよ   (2011/10/31 01:51:39)

氷室あみ♀高2気持ちよかったです(にこっと笑い)   (2011/10/31 01:52:18)

氷室あみ♀高2【締めでいいですかね?】   (2011/10/31 01:53:02)

安田♂教師【ありがとうございました。ここまでにしたいのですが】   (2011/10/31 01:53:07)

氷室あみ♀高2【お疲れさまでした^^】   (2011/10/31 01:53:29)

おしらせ氷室あみ♀高2さんが退室しました。  (2011/10/31 01:53:36)

おしらせ安田♂教師さんが退室しました。  (2011/10/31 01:53:43)

おしらせ箕輪寛治♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/1 21:11:49)

箕輪寛治♂高2(どのくらいの時間が経ったのだろう。いつも気にしている時間の観念から逃避するために、腕時計は外してある。逃避したかったのは時間だけではない。自分を取り巻くもの全てから逃げ出したかったのかもしれない。そんな自棄な感情に流されるままにこの部屋に入ったはずだが、それでも窓から見える移りゆく空の色に、捨てたはずの感情がふと蘇ってくる。ガラス窓に向かい、両手を桟に置いて少し身体を屈めたままで、覇気のない虚ろな視線をただ外に向けていると、胸がキュッと締め付けられる苦しさを抑えようと奥歯を強く噛み締めた)こんなもんなのか?終わりって…(顔を外から背けて足元に向ける。制服のズボンの先の履き慣れたスニーカーに幾分の汚れを見つけると、その数をぼんやりと数えてみる。もう彼女と呼べない女子と一緒に買ったそれは汚れの分だけ過ごした時間を嫌でも思い出させていた)ここに来たら忘れられる…そんな気がしたんだけどな。(ともすれば頭にこびり付きそうな想い出を振り払うように俯いたまま頭を何度か振り、顔を上げて大きく深呼吸をすると、ガラスが吐息で曇り、空の変化を見えなくなると、一時だけ時間の流れを止めてくれたような気がした)   (2012/2/1 21:13:23)

箕輪寛治♂高2(この数日、ずっと重くのしかかるマイナーな気分は、体調にも変化をきたしている。いつもは3杯はお替りする食事も殆ど喉が通らない。好きな野球する気がしない。そしてどんなに疲れていても日課のようにしていた自慰さえ、その気にはなれない。どうしても、どうしてもオカズにしていた彼女を思い出してしまう。実は半年付き合った彼女とまだ体験は済ませていなかった。抱きしめ、キスをして、そして愛撫までは許してくれたが、とうとう最後の一線は越えさせてくれなかった。「来年の二人の記念日に」が彼女の口癖。しかし半年後のその日を二人で迎えることは、多分ないだろう。そんな下劣な後悔も、マイナーに拍車を掛けているのは否めない。何度目かの溜息を零すと、学生服の広げたボタンを順にかけていく。独りでいることに耐えられなくなったようにボタンを急ぎ嵌め終わると、窓際から足を進めてベッドの前に立つ。腕組みをして当てのない何かを待つように部屋のドアを注視すると、確証のない期待にほんの少しだけ気分が軽くかるような気がした)もう少しだけ…もう少し…だけ…(そんな切実な思いが口に出る程、他から見れば力の無い悲壮な表情を(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/1 21:44:27)

箕輪寛治♂高2(そんな切実な思いが口に出る程、他から見れば力の無い悲壮な表情をして、じっと目を瞑る。顎が少し上がってしまうのは、自律の効かない感情が零れるのを抑えるためであった)   (2012/2/1 21:45:15)

おしらせ沢村杏樹♀高2さんが入室しました♪  (2012/2/1 21:55:46)

沢村杏樹♀高2【こんばんは、はじめまして。】   (2012/2/1 21:56:25)

箕輪寛治♂高2【こんばんは】   (2012/2/1 21:57:19)

沢村杏樹♀高2【お相手頂いても、宜しいでしょうか…?】   (2012/2/1 21:58:29)

箕輪寛治♂高2【もうあまり時間が取れませんので、最後までできないと思いますが、それでも宜しければお願いいたします。】   (2012/2/1 22:00:10)

沢村杏樹♀高2【ありがとうございます。それでは、ロルを書いてみますので、少々お時間をちょうだいしますね。】   (2012/2/1 22:01:55)

箕輪寛治♂高2【はい、勝手を言いましてすみません。よろしくお願いいたします。】   (2012/2/1 22:02:50)

沢村杏樹♀高2(その教室は校舎の一番奥にあり、普段は立ち寄るコトもない場所で。今日に限って、そんな場   (2012/2/1 22:15:29)

沢村杏樹♀高2【失礼しました、落としなおします…】   (2012/2/1 22:15:50)

箕輪寛治♂高2【了解です。】   (2012/2/1 22:16:16)

沢村杏樹♀高2(その教室は校舎の一番奥にあり、普段は立ち寄るコトもない場所で。今日に限って、そんな場所に足が向いたのは何故だろう。教室の扉に手をかけると、指先に伝わる寒さに肩を竦めて。そして、扉の硝子越し、教室の奥に佇むひとつの影に気付く。)…あ、誰か、いるんだ…(学園内で囁かれる噂話には疎いほうの自分でさえ、この教室の噂は聞いたコトがある。いま、この教室の中に居る人は、そんな噂話を知っているのだろうか。佇む影を見つめながら、静かに扉を開ける。それでも、古い校舎の扉は軋んだ音を立てて。その音に気付いたのか、揺れる影が目に入ると、申し訳なさそうに、中の人物に声を掛けた。)…失礼します…って、あれ?…箕輪、君?(その人物が同じ学年の男子であるコトに気がついて驚く。野球部の彼はいつでも元気で、こんな教室で一人、窓の景色を見つめているような人物には思えなかったから。)箕輪君と、此処で逢うとは思わなかったなぁ…(思わず、口に出た言葉。なんとなく、見てはいけない彼の姿を見てしまったような、そんな気がして、彼の前を通り過ぎ、先程まで彼が立っていた窓辺に立つ。見る見るうちに暮れてゆく空を見つめると、目を細めて。)   (2012/2/1 22:16:30)

箕輪寛治♂高2(開くはずのないドアが動くと、組んでいた腕が自然と解けて、ズボンのポケットに向かう。心待ちにしていた誰かが来てくれた事は嬉しい筈なのに、実際になってみると、何とか理由をつけてここから立ち去ろうかなどと臆病に考えてしまう。それでも足が動くことはなかったのは、このマイナーな気分を変える何かきっかけが欲しかったからだろう。教室の入り口から窓辺まで、彼女の姿を追って視線を流すと、ポケットの中の掌を軽く握って)ああ、沢村さんこそ、こんなところで。…ま、いいか。ややこしいことは抜きにして、ここの噂、知っているんでしょ?(浮き立ちながらも緊張に強張る表情は、複雑な感情をすぐ見透かされそうで。それでも精一杯の強がりは声の震えはなんとか隠せたようで。挨拶もそこそこ、ベッドに腰を下ろしていきなり核心をついた言葉しか出ないのは、どこか全てにおいて無理をしているからだろう。それでも彼女の微笑がささくれだった気分を和らげてくれているのが救いだった)   (2012/2/1 22:30:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢村杏樹♀高2さんが自動退室しました。  (2012/2/1 22:36:32)

おしらせ沢村杏樹♀高2さんが入室しました♪  (2012/2/1 22:37:14)

沢村杏樹♀高2(“ここの噂”…彼の口から、そんな言葉を聞くと、その意外さに目を見開いてしまう。それでも、くすり、と、笑みを零してしまったのは、単刀直入にも思える台詞が、何故か嫌じゃなかったから。)…噂。そうね、箕輪君の知っている噂と、一緒だと、いいんだけど?(窓の外に広がる夕暮れに背を向けて、声のほうへと振り返り、コツリ、と、音を立てて歩み寄り、ベッドに腰を下ろして、こちらを見上げる姿を見つめると、それ以上の言葉は、必要ない気がして、胸の奥に仕舞い込んだ。そして、彼の隣に腰を下ろすと、その顔を覗き込んで、もう一度、微笑んだ。)   (2012/2/1 22:47:58)

箕輪寛治♂高2【すみませんが、そろそろ時間がなくなりました。沢村さんの微笑で癒されたので、ミノワは少し元気になったでしょう。元気になったミノワとまた遊んでください。】   (2012/2/1 22:50:42)

沢村杏樹♀高2【筆が遅くってすみません…。少しでも元気になっていただけたのなら(笑)…また、機会がありましたら、是非遊んでください^^】   (2012/2/1 22:52:13)

箕輪寛治♂高2【了解しました。またどこかでお会いできると思います(笑)それでは慌しいですが、失礼します。お相手くださってありがとうございました。】   (2012/2/1 22:53:32)

沢村杏樹♀高2【こちらこそ、ありがとうございました!】   (2012/2/1 22:54:11)

おしらせ箕輪寛治♂高2さんが退室しました。  (2012/2/1 22:54:38)

沢村杏樹♀高2【それでは、失礼いたします。】   (2012/2/1 22:57:00)

おしらせ沢村杏樹♀高2さんが退室しました。  (2012/2/1 22:57:13)

おしらせ箕輪寛治♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/9 20:51:39)

箕輪寛治♂高2【しばらく待機します。】   (2012/2/9 20:52:11)

箕輪寛治♂高2また、来てしまったけど…(部活動のほとんどが終わる夕刻、夜の帳が下りてきた時間に人気のなくなった校舎の一室で一人、何をするでもなくベッドに座って窓の外を眺めている。この時期はトレーニング主体の練習メニューのせいか、シャワーを浴びても身体中の筋肉がまだ火照っている気がした。少しだけ平静を取り戻した気持ちは、身体を動かすことで胸につかえたモヤモヤを拭い取ろうと努めている。それでも深層にいつまでも残る自分では処理することのできない負の感情は、事がある度にきつく身体と心を締め付けていた)時間が薬…とはよく言ったものだね。(ククッと小さく自嘲気味に微笑むと、黒い学生ズボンのポケットから手を抜出し、閑散とした教室のなかの唯一の温もりである、ベッドの傍の赤外線ヒーターに両掌をかざす。赤い灯が目に痛い。それでも温もりに飢えているかの如く掌を広げていて)   (2012/2/9 20:52:25)

箕輪寛治♂高2(掌から伝わる温もりが全身に染み渡り、火照った身体がさらに熱を帯びたようになっていく。少し頭がぼんやりするのは、その熱のせいか。片手を額に当てて熱の有無を確かめるようにすると、額より掌の方が熱い。そんな愚行にまた嘲笑が浮かんでくる)バカだよな。ホントに…(ふと零れたその自虐の言葉には、色んな意味が含まれていることは自分が一番よく知っている。それならとことん馬鹿になりたい…そんな自滅的な衝動に駆られた行動をついしてしまいそうになる自分を律するように数度頭を振ると、何をするでもなくドアの方をただ眺めていて)   (2012/2/9 21:12:02)

箕輪寛治♂高2(どのくらいの時間が経ったのかよくわからないまま、思い出したようにベッドから腰を上げて、開くことのなかったドアに向かってフン、と鼻を鳴らすと、軽く口角を上げる。無造作に机の上に置いたコートを羽織って、ヒーターのスイッチを切ると、カバンを手にしてドアに向かう。その近くでもう一度振り向いたのは、未練かそれともただの忘れ物確認か。ふぅ、と小さく息を吐くと、そっとドアを開けて教室から出る。がらんとした廊下は空気も冷たく、その温度差にブルッと一度震えて肩を竦めると、身体の活性を呼び戻すかのようにドアを閉めて、勢いよく駆け出していく)   (2012/2/9 21:43:32)

おしらせ箕輪寛治♂高2さんが退室しました。  (2012/2/9 21:43:40)

おしらせ相川拓海♂3年さんが入室しました♪  (2012/2/22 23:40:02)

相川拓海♂3年(ガラガラ・・・)久しぶりに来てみたけど、やっぱり誰もいないか・・・まぁ、暇だし、少し待ってみるかな・・・(ソファーに座り、置いてあった雑誌を見る)   (2012/2/22 23:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相川拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2012/2/23 00:01:17)

おしらせ相川拓海♂3年さんが入室しました♪  (2012/2/23 00:08:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相川拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2012/2/23 00:29:10)

おしらせ箕輪寛治♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/29 20:32:40)

箕輪寛治♂高2(期末テストの最終日。その出来不出来に関わらず、開放感に満ち溢れた生徒たちの奔放な活気が戻った学校の片隅の部屋になぜかあるベッドで、まどろむ意識を取り戻したのは数分前。一夜漬けの勉強で疲れた頭は、部活の軽いトレーニングでよりその疲れを如実に現し、無意識に浅い眠りを誘っていたようだ。まだ動くことを拒否している身体を無理矢理に活性化させるために、勢いをつけて上肢を起こすと、乱れた学生服の皺を軽く払う。肩をいからせ筋肉を解すと、首を軽く左右に振ってコキコキと体内に小気味良い音を響かせる。気がつけば窓の外は深い紫に変わっていて、照明の付いていない教室は、同じ色に染められていた)今、何時だ…?(特に予定があるわけでもないのに、時間を気にしてしまうのは、管理社会の弊害かも。それでも左手首の腕時計を眺めると針の蛍光が現在時刻を知らせてくれると、急に空腹感を覚えてしまう。そしてベッドの足元に置いたカバンを持ち上げ、膝に置いてジッパーを開けると、間食用に取っておいたクリームパンを取り出し、薄いビニールを開けて褐色に焼けたそれをぱくりと一かじりする)…あ、美味い…   (2012/2/29 20:33:00)

箕輪寛治♂高2(最後の一片を口の中に放り込むと、今度は喉の渇きを覚えて、カバンから水筒を取り出すと、残っているお茶を飲み干す。いくら食べてもそれがシュッとどこかに消えてしまう成長期の胃を満たすものではないが、とりあえずの急場しのぎにはなったようで、ゴミとなったビニールを握りつぶすと、行儀悪く床に放り投げる)ふぅ…まだ食い足りないが、我慢するか。…と…(身体をずらしてベッドに腰掛けるようにすると、床に放り投げた袋を隠すようにその上にカバンを置いて。両足を軽く開いて楽な姿勢を取ると、股間に突っ張りを感じ、俯いてそこに手をやる。朝立ちと同じように体力回復を示すバロメーターをそこに感じると、ズボンの上からそこを撫でてみて)オレって元気なんだな…。腹が減ったらメシ食うし、こいつもしっかり勃つし…   (2012/2/29 20:55:09)

おしらせ佐々木姫菜♀高2さんが入室しました♪  (2012/2/29 21:01:23)

おしらせ佐々木姫菜♀高2さんが退室しました。  (2012/2/29 21:03:08)

おしらせ沢村杏樹♀高2さんが入室しました♪  (2012/2/29 21:04:52)

沢村杏樹♀高2【失礼します~。お相手頂いても宜しいでしょうか…?】   (2012/2/29 21:05:29)

箕輪寛治♂高2【こんばんは。先日お会いした方、ですね?ぜひお願いいたしますです】   (2012/2/29 21:06:47)

沢村杏樹♀高2【あ、そうです。ありがとうございます。それでは、少しお時間いただきます…。】   (2012/2/29 21:07:47)

箕輪寛治♂高2【はい、のんびりして下さい(笑)】   (2012/2/29 21:08:26)

沢村杏樹♀高2(すっかり日の暮れた廊下を歩く。校舎の一番奥にある教室へ向かって。とある噂のある教室ではあるが、自分が訪れた時は、いつも誰も居ない状態で、それをいい事に最近はすっかり授業をサボりたい時や、眠い時などに利用する事が多くなっていて。)…そういえば、この間、一度だけ人が居たっけ…(それは同学年の男子生徒。いつもは元気なイメージの彼が、あの教室に居た事が不思議で。でも、あの時はあんまり会話する事もなく、教室を出てしまった。そんな出来事を思い出しながら歩くと、教室の前に到着する。)…ん、今日は誰も居ないみたいね。(暗いままの教室の窓を覗き込むと、そのままガラリ、と、扉を開いた。(すると、誰も居ないと思い込んでいた教室のベッドの上で、ゆらり、と、動く影が見えて驚いてしまう。)…ひゃっ?(慌てて手探りで扉の傍にあった証明のスイッチを入れれば、影の正体に安堵して。)…なんだ。箕輪クンだったんだ。此処で会うの二度目だね?(この間、この教室で見た時よりも幾分明るい顔に見えるが、それでも彼が此処に居る事が、なんとなく不自然に思えてしまうのは、自分にとっての彼は“元気”なイメージが強いからだ(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/29 21:21:13)

沢村杏樹♀高2(この間、この教室で見た時よりも幾分明るい顔に見えるが、それでも彼が此処に居る事が、なんとなく不自然に思えてしまうのは、自分にとっての彼は“元気”なイメージが強いからだろう。)…この間は暗い顔してたけど、なんかあった?(問い掛けながら、ベッドの上、ぽすん、と、音を立てて座った。)   (2012/2/29 21:21:55)

沢村杏樹♀高2【すみません…筆が遅くて(汗)】   (2012/2/29 21:22:14)

箕輪寛治♂高2【いえいえ、遅いのはこちらも同じです。時間が許す限りですが、のんびりやりましょう(笑)】   (2012/2/29 21:23:29)

沢村杏樹♀高2【ありがとうございます(笑)】   (2012/2/29 21:26:00)

箕輪寛治♂高2だ、誰っ?(もう少しでズボンのジッパーを下ろすところに、いきなり付いた照明。そして稀な訪問者。予期しない事に頭が混乱し、激しい動揺の中でやっと出た言葉は、語気が荒くて。それでもその訪問者の正体が判れば、股間に置いた手をさりげなく後方に向けて、さも余裕があるように背を傾けると、同級生の姿を目で追う。先日はすれ違っただけの相手の髪の香りが近づくと、それだけで落ち着いたはずの気分が先ほどとはまた違った動揺を沸き上げてくる)ああ、沢村さん。キミもヒマなんだね?…オレもヒマになったんだよ…(手を伸ばせばすぐに触れられるほど近づいた同級生の問いかけに、答えになっていない答えを告げると、傾けた背を戻して手を太股に置く。漂う髪の香りがクラクラするような色香に感じてしまい、押さえ込んだはずのバロメーターの針がまた上昇を始めていく)それはそうと、キミ、こんな時間まで何してたの?どこかで居眠りでもしてた?…って、それ、オレじゃん?   (2012/2/29 21:35:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢村杏樹♀高2さんが自動退室しました。  (2012/2/29 21:46:15)

おしらせ沢村杏樹♀高2さんが入室しました♪  (2012/2/29 21:47:05)

沢村杏樹♀高2ごめんね?…驚かせて。(彼の驚きの表情を見れば、くす、と、笑いながら詫びて。)うん?…そうね、私も暇になったの、最近。基本は帰宅部だからね、彼が居ない時は暇になる訳。(そんな環境の変化は自分にとって、何でもない事のようにサラリ、と、告げると、彼の顔を覗き込んでみて。相手を食い入るように見つめてしまうのは、単なる癖で。)箕輪クンも暇なのか…部活やってるのに、それでも暇とか言うなんてスゴイね?(そして彼の問い掛けに、少しの沈黙の後、思い切ったように話し始める。)あ~。別れ話?…というか、付き合ってた訳じゃないんだけどね。(彼と別れた事によって出来た自由な時間を、自分なりに満喫していたつもりだった。でも、この教室に度々訪れるようになったのは、満たされない思いをどうにかしたかったのかもしれない…なんて思いながら。でも、ほとんど話した事のない彼に、そんな本音は言わない。私らしくないから…。)箕輪クンは寝てたんだ?…ひとりで?(もしかしたら、さっきまで他の誰かが居たのかも知れないと思いついて、問い掛けてみた。)   (2012/2/29 21:54:50)

箕輪寛治♂高2ふぅん…別れたん…だ……(自分を直視する同級生の視線から逃れるように顎を上げて天井を見て。そこの蛍光灯が何本あるか、などどうでも良いことを考えてしまうのは、この似たもの同士の二人きりの状況が自らが望んでいた本懐に近づきすぎていることの恐怖からで。2アウト満塁、一打逆転のバッターボックスより、強い緊張が全身を硬化させていく。それでも、その言葉の後に「オレもそうだ」と続けることが陳腐なものとだけは理解していて)そうだよ。昨日ほとんど徹夜だったから、眠くてさ…。そのおかげか今日のテストは赤点は免れそうだ。沢村さんはどうだった?ちゃんと春休み、取れそうかい?(硬化した腕を無理に動かそうとすると、すぐ近くの同級生の腕に肘が触れる。それだけでドキンと大きく胸が鳴ってしまい、他愛もない会話の語尾が少し震えてしまった。そして絶え間なく流れる髪の香り。あの娘とは違う女の子の匂いに、まるで女子を意識し始めた頃に戻ってしまったようで、今まで接点の少ない同級生と目を合わせることもできないでいて)   (2012/2/29 22:10:04)

沢村杏樹♀高2私の話なのに、なんで私より暗くなってるの?(気を遣ってくれているのか、それ以上を訊いてこない彼の『別れたんだ』という言葉に、思わず笑みが零れて。)テストは…まあまあかな?…この間、別れた彼がカテキョーだったから。(そのまま逸らされた視線を追いかけるように、彼の横顔を見つめると、ふと、脳裏を横切った何時かの風景。私とは正反対の少女と下校する彼の楽しげな横顔。それを思い出せば、納得がいったように問い掛けた。)あぁ…たまに見かける一緒に下校してる女の子と、なにかあった…とか?…箕輪クン、彼女居るのにこんな教室にくるようなタイプじゃないもんね?(思いついたまま口にすれば、次の瞬間、ハッとして両手で口を押さえる。『傷つけてしまったかも』…口に出してから後悔するのも自分の悪い癖で。)ごめん…傷つけちゃった、かな…?(そっと彼の太ももに手を添えてみる。もしもこの手を振り払われたら、きっとそれで、彼の怒りの度合いが解るような気がして。)   (2012/2/29 22:28:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、箕輪寛治♂高2さんが自動退室しました。  (2012/2/29 22:30:18)

おしらせ箕輪寛治♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/29 22:30:30)

箕輪寛治♂高2【出たり入ったりすみません。尚且つ、もっと申し訳ないことに時間がなくなってきました。添えられた手を払いのけるかどうかは次回で判るはずです・・・】   (2012/2/29 22:34:28)

沢村杏樹♀高2【いえいえ。それでは、楽しみは次回に取っておく事にしますね(笑)】   (2012/2/29 22:35:45)

箕輪寛治♂高2【ありがとうございます。またの機会を楽しみにしています。今日はありがとうございました。それでは、失礼します。】   (2012/2/29 22:36:43)

沢村杏樹♀高2【こちらこそ、お相手いただいて、ありがとうございました!】   (2012/2/29 22:37:13)

おしらせ箕輪寛治♂高2さんが退室しました。  (2012/2/29 22:37:25)

沢村杏樹♀高2【私も失礼いたします。】   (2012/2/29 22:38:22)

おしらせ沢村杏樹♀高2さんが退室しました。  (2012/2/29 22:38:26)

おしらせ箕輪寛治♂高2さんが入室しました♪  (2012/3/6 20:50:00)

箕輪寛治♂高2ん?もうこんな時間?(部活後の軽い休憩がてら、ここのベッドで転寝が最近の日課。当初はこの部屋に伝わる怪しい噂を目的としていたが、いつしかそれよりも“休憩室”として利用する本末転倒も最近では全く気にならず、むしろクッションの効いたベッド、何故か適温を保つ空調、そして何より、幾分小さくなったがまだ胸に残るシコリと付き合う時間が心地よかった。仰向けに寝たままで左手の腕時計と窓の外の空を何度も見比べると、空の明るさが時間の早さに負けていることに気付き、改めて驚きの独り言を呟く。数日前と同じ時間を眠りに費やしても夜の帳はまだ落ちる気配はなく、赤褐色の光がまだ眩しさを感じさせてた)   (2012/3/6 20:50:40)

箕輪寛治♂高2もう春が近いんだなぁ…(ベッドから身体を起こしてのそのそと惰性で窓の近くまで歩くと、当てもなくただ外の風景を眺めて。見慣れた景色の色の変化に気付くと、感慨深そうに呟く。そっと左の胸に手を当ててそこの奥にあるはずのシコリを確かめると、少しの安堵を感じる。ただ、ホワイトデーが近づいても、シコリの大きさはバレンタインの時に比べるとかなり小さくなっているのが自覚できることに、一抹の寂しさが感じられた)春休み、どうしよう。バイトでもするかな。(口から出る独り言に意味はなく、ただ思いついた言葉だけを羅列する無駄な時間。しかし胸に当てた手はそこにあるモノが消えないようにと護っているようであった)   (2012/3/6 21:09:29)

箕輪寛治♂高2バイトするなら女の子がいるところかな?…でも春の大会に向けての体力作りは肉体労働もいいんだが…(誰と話しているわけでもない独り言。最近気が付けば意味のない事を呟いている自分に笑うことが多い。今回も呟きが終わると、その無意味さにクスッと自嘲の笑みが浮かんでしまう。ぼんやり眺めている景色の色に黒が多くなってくると、飽きたように窓から離れ、またベッドに腰を下ろす。学生服のポケットに手を忍ばせ、スマートホンを取り出すと、画面を操作してアルバイトサイトを開く。それに並ぶ記事の一つ一つを眺めて、必ず何か突っ込みを入れながら、独りの時間を楽しんでいるようで)   (2012/3/6 21:25:44)

箕輪寛治♂高2(一通りサイトを見終わると、片手にスマホを握ったまま天井を見上げてため息をつく。元々興味のあるサイトではなく、思いつきで開いただけのそれを閉じると、少し固まった肩をいからせ、そこの凝りを解す。ただ時間の流れに身を任せる時間はそろそろ終わりに近づいたようで、思い出したような空腹がそれを教えてくれた)帰ってメシか。で、寝てまた起きて…所詮毎日なんてそんなもんさ。(わかったような口ぶりでまた独り言を呟くと、ベッド側に置いたカバンを手にして、聞きたい音が鳴ることのないスマホを学生服のポケットに入れると、部屋の出口に向かって歩き出す)今日は頑張ってみようかな…(意味深な、それで全く実りのない独り言を呟けば、開けたドアを閉めて明かりを落とした廊下を歩いていく)   (2012/3/6 21:49:28)

おしらせ箕輪寛治♂高2さんが退室しました。  (2012/3/6 21:49:36)

おしらせ沢村杏樹♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/6 22:26:01)

おしらせ箕輪寛治♂高2さんが入室しました♪  (2012/3/6 22:26:32)

沢村杏樹♀高2【…失礼します~(こそこそ)】   (2012/3/6 22:26:36)

沢村杏樹♀高2【気付くの、遅かったなぁ(ひとり言)】   (2012/3/6 22:26:52)

箕輪寛治♂高2【こんばんは。お名前をお見かけしたので入ってみました・・・】   (2012/3/6 22:27:07)

沢村杏樹♀高2【ひぃっ?!…って、こんばんはっ】   (2012/3/6 22:27:21)

箕輪寛治♂高2【あまり時間が取れませんが、よろしければ軽くお付き合いいただけますか?】   (2012/3/6 22:27:57)

沢村杏樹♀高2【よ、喜んで^^ えっと、どうしましょう? 前の続きで? それとも仕切り直し…で?】   (2012/3/6 22:28:51)

箕輪寛治♂高2【ありがとうございます。まだログは残っていますので、ここは続きでやってみませんか?下のソロルはなかった事にして・・・(笑)】   (2012/3/6 22:30:26)

沢村杏樹♀高2【解りました! じゃあ、おとなしくお待ちしていますね^^】   (2012/3/6 22:31:03)

箕輪寛治♂高2【はい、ではソッコーで書きますのでよろしくお願いします。】   (2012/3/6 22:31:38)

沢村杏樹♀高2【ソッコー…。杏樹には無理かもですがっ、でも、此方も頑張りますっ】   (2012/3/6 22:32:53)

箕輪寛治♂高2何もないさ。もう…何もないんだよ…(ついこの間のことなのに、遠い記憶を探るように視線を泳がしてみる。何が見えるわけではないが、あの時を思い出すといつもそんな虚無になってしまっていた。そんな空虚を壊す柔らかな温もりを太股に感じると、意識は一気に現実へ。呼吸の音さえ聞こえるすぐ側にいる柔らかな存在に、漂っていた視線を向けると、女生徒の手に自分の手を重ねてみる)傷なんてもう塞がったよ。ただカサブタが痒いだけさ。(隣の女生徒の顔をほぼ至近距離で見て、格好つけの微笑を浮かべる。そこで口にした精一杯の気の効いたセリフは滑稽ではなかったか。明らかに普段の元気キャラとは違う雰囲気を醸し出そうと努めてしまうのは、掌に感じる自分より小さな手を意識しているからで)   (2012/3/6 22:40:47)

沢村杏樹♀高2…何も、ないの?(彼の遠くを見るような暗い瞳は、普段の彼とはまるで違う人に見えて。そして、振り払われる事のなかった自分の手の上に、彼の大きな手のひらがそっと重なれば、彼は自分の言葉などでは傷つかない。彼の心の奥深くに喜びや悲しみを刻み付けられるのは、きっと何時か見た彼女なんだろう、と、思った。それでも、私は口を開く。)…じゃあ、ゼロからはじめてみる?…吹っ切れるきっかけくらいには、なれるかも?(すぐ目の前にある静かな笑みを見つめたまま、そう告げて、そのまま唇を重ねてみる。この教室は“そういう場所”で。それなら互いに同じ状況の二人がそうなるのも必然。そんな気がして。)   (2012/3/6 22:52:44)

箕輪寛治♂高2(女生徒の問いかけに答える暇もなく塞がれる唇。期待していたこととは言え、あまりの急展開にキョトンと目を大きく見開いてしまう。ひときわ大きい胸の鼓動が現実を教えてくれると、自分に触れた柔らかなものに全てを任せようと意識の向きを決めて。自分からも唇を少し押し付けるようにすると太股に重ねた手を軽く握り、身体を少し屈めてバランスを取り、開いた片手を彼女の髪に伸ばす。唇を合わせるだけの稚拙なキスが指先が細い髪を撫で始めると、顔を傾けて貪るようなそれに変わっていく)ん…沢村さん…(唇を一度離し、鼻先を合わせて焦点がぼやけたまま彼女の目を見つめると、髪を撫でた手が彼女の肩に流れ、そのままベッドに倒れこむように身体を預けていく)   (2012/3/6 23:01:49)

沢村杏樹♀高2(思いつくまま、気の向くままの自分の行動は、常に相手を困惑させてしまう。今までの恋が長く続かなかったのは、そんな行動が大きな原因だと自分でも解っている。それでも、持って生まれた性格は簡単に修正できるはずもなく。今、目の前にいる彼も、自分の突飛な行動に目を丸くしている様子で。それでも、そのくちづけが受け入れられれば、彼の思うままに身を委ねる。)…沢村さんって…ムードないし。(唇が離れれば、触れる互いの鼻先。くすり、と、笑えば彼の耳元に唇を近づけ『あんじゅ』と、下の名前を伝えてみて。そのままベッドに倒れこめば、制服の上着のボタンを外し、その指先は次にブラウスのリボンをスルリ、と、外して、目の前の彼に、その先を促すかように見つめて。)   (2012/3/6 23:14:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、箕輪寛治♂高2さんが自動退室しました。  (2012/3/6 23:21:50)

おしらせ箕輪寛治♂高2さんが入室しました♪  (2012/3/6 23:22:56)

箕輪寛治♂高2(倒れこんだ不自然な姿勢をすぐに改め、彼女に覆い被さるも両手を伸ばして体重がかからないように注意をする。ベッドの端から毀れている下肢を伸ばして足場を定めると、彼女の手が自らのボタンを外していく様を黙ったまま目で追って)あん…じゅ…。いいんだね?(彼女の指先が慣れた捌きでリボンを解くと、つい出てしまう無粋な質問。もしそこで拒否の返事が返ってきたらどうするのか、と後から思うも、その時はそこまで思慮深くなれないのが未熟さか。それでも視線に招かれるようにそっと片手を柔らかな胸の膨らみに伸ばせば、思いの他の柔らかさと重量感に一瞬ビクリと動きが止まる。ゴクリと大きな音を立てて喉を鳴らすと、掌の中にある乳房を持ち上げ、外に向かって円を書いて揉み始めていく)杏儒の胸って…柔らかいんだね…   (2012/3/6 23:27:55)

箕輪寛治♂高2【すみません。気付きませんでした・・・】   (2012/3/6 23:28:13)

沢村杏樹♀高2【お帰りなさいませ^^】   (2012/3/6 23:29:21)

沢村杏樹♀高2…誘ったの、私だし?(見つめ合ったまま彼の問い掛けにサラリ、と、答えれば、解いたリボンはそのまま胸元に。ブラウスのボタンを外そうかどうか、一瞬考えて指が止まる。あまり積極的になれば、彼に動揺を与えてしまいそうな気もして。)…箕輪クンこそ、私でよければ…だけど?(弱っている彼の心の隙間につけ込んだのは自分で。だから一度だけ、問い掛けてみる。そして彼の手のひらが胸に触れる。一瞬の沈黙の後、彼の喉が鳴るのが聞こえれば、此方も少しだけ緊張してしまう。それでも胸に感じる手のひらの温かさが心地よくて。)…柔らかい?…じゃ、直に触って、みる…?(ブラウスのボタンを、ひとつ、ふたつ、と、外す。すべてを外してしまえば、制服にはそぐわない黒いレースのブラが覗いて。)   (2012/3/6 23:43:55)

箕輪寛治♂高2【うう~っ。すげーいいところだけど、今日はここで〆させてください。また機会があればお願いします。】   (2012/3/6 23:45:32)

沢村杏樹♀高2【落ちてきてくれてありがとうございました! こちらこそ、またお願いいたします!】   (2012/3/6 23:46:37)

箕輪寛治♂高2【こちらこそ、ありがとうございました。それでは愛想なしですみませんが落ちます。お疲れ様でした。】   (2012/3/6 23:47:30)

沢村杏樹♀高2【はいっ! お疲れ様でした~。お部屋も、ありがとうございました!】   (2012/3/6 23:48:17)

おしらせ箕輪寛治♂高2さんが退室しました。  (2012/3/6 23:48:40)

おしらせ沢村杏樹♀高2さんが退室しました。  (2012/3/6 23:48:59)

おしらせ田中啓介♂2年さんが入室しました♪  (2012/4/12 22:07:22)

田中啓介♂2年ふぁ~~ぁ(退屈な授業を抜け出し、久しぶりに来てみたが、さすがに誰もいない)ちょっくら、退屈しのぎに休ませてもらいますよぉ~~(誰もいないのに、誰かに話しかけてる幹事でブツブツ言いながら、ソファーに横になる、置いてあったエロ雑誌を広げてみるも)チェッ、前見たやつかよ・・・   (2012/4/12 22:09:55)

おしらせ田中啓介♂2年さんが退室しました。  (2012/4/12 22:27:58)

おしらせ田中啓介♂2年さんが入室しました♪  (2012/5/1 22:18:09)

田中啓介♂2年ふぁ~~ぁ(退屈な授業を抜け出し、久しぶりに来てみたが、さすがに誰もいない)ちょっくら、退屈しのぎに休ませてもらいますよぉ~~(誰もいないのに、誰かに話しかけてる感じでブツブツ言いながら、ソファーに横になる、置いてあったエロ雑誌を広げてみるも)チェッ、前見たやつかよ・・・(そのままエロ雑誌を顔に乗せ、眠ってしまう)   (2012/5/1 22:19:00)

おしらせ田中啓介♂2年さんが退室しました。  (2012/5/1 22:31:05)

おしらせ水見清隆♂2年さんが入室しました♪  (2012/5/15 02:08:26)

水見清隆♂2年(がらん…とした夜の教室。昔はこの教室も使われていたということなのだけど、いまじゃその面影も感じられない。都合のいい物置あたりが関の山だ。硬質な音を立ててスイッチを入れていくと、数度またたきを見せてから蛍光灯が煌々と照り自分を主張する。)   (2012/5/15 02:10:52)

水見清隆♂2年こんばんは…と。(入口の扉を開いたまま覗きこむように顔を突っ込んでみても、暗かったその教室に人の気配は微塵も感じられない。キョロキョロと眺めて、教室の後ろ側のベッドにも窓際のソファにも男子と女子が絡みあっていないことを確認してから足を踏み入れた。) んー 時間が良くない? (自問する声は自らの足音に混じって起こったのだけど、すぅっと教室の何処かへと消えて行く。応じる声などひとつもない。肩にひっさげた鞄を手持ちに帰ると教卓に放り、そのまま窓際まで歩み続けた。) 桜も…終わったなぁ… (窓から外へと漏れる明かりが桜の木々を照らすのだけど、淡いあの色はもう何処にも残っていなかった。)   (2012/5/15 02:16:49)

水見清隆♂2年(窓に額をひたりとくっつけたままで外を眺めること、暫し。その間外を通る人の影も、教室の扉からの誰何の声も無い。) やっぱ、無理…かなぁ。(門限というものがあるならとうに其れを超えている時刻だし、比較的深夜に強いだろう教師と言えども明日の授業を考えれば、そろそろ枕とお友達になっている頃合いじゃないだろうか。) ま、ダメならダメで… (1年の時に手に入れたそれはガラケーで、機能は満載ではないがデザインも色も嫌いではない。傷が目立ち始めたその二つ折りの携帯を、少しの間眺めてから画面を開いた。)   (2012/5/15 02:24:52)

おしらせ水見清隆♂2年さんが退室しました。  (2012/5/15 02:45:18)

おしらせ田中啓介♂2年さんが入室しました♪  (2012/7/2 00:24:49)

田中啓介♂2年ふぁ~~ぁ(退屈な授業を抜け出し、久しぶりに来てみたが、さすがに誰もいない)ちょっくら、退屈しのぎに休ませてもらいますよぉ~~(誰もいないのに、誰かに話しかけてる感じでブツブツ言いながら、ソファーに横になる、置いてあったエロ雑誌を広げてみるも)チェッ、前見たやつかよ・・・(そのままエロ雑誌を顔に乗せ、眠ってしまう)   (2012/7/2 00:25:05)

おしらせ田中啓介♂2年さんが退室しました。  (2012/7/2 00:30:35)

おしらせ水見清隆♂2年さんが入室しました♪  (2012/10/31 01:42:13)

水見清隆♂2年何ヶ月ぶり?(何週じゃない。幾月ぶりかと指折して数えてみると片手で収まるかどうかのレベル。少なくとも夏休みを越えて以前の話だ。) 久しぶりにも程がある。(そっと扉を開けて真っ暗な教室に入るも、音も声もしない。では遠慮なくと、すべての蛍光灯を端から順に点けていく。)   (2012/10/31 01:45:19)

水見清隆♂2年(深夜の人工的な光のなかに浮かぶ雑然とした部屋。散らかっているというほどじゃない。こんな用途の教室にしては整頓されてるといってもいいかも知れない。ベッドだって、ホテルのように整えられた状態だ。しかし、壊れた机にホワイトボード。腰掛けるたびに軋むソファ。使われそうにないプリントの山。そんなものが累々と転がっているからだろうか。) 変な教室だよねぇ… (その変な教室をひと通り眺めてから、ゆっくりとした足取りで窓際へと向かった。)   (2012/10/31 01:52:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水見清隆♂2年さんが自動退室しました。  (2012/10/31 02:28:42)

おしらせ波野結衣♀高2さんが入室しました♪  (2013/4/20 10:12:50)

おしらせ龍太郎♂高3さんが入室しました♪  (2013/4/20 10:14:41)

おしらせ渉♂高一さんが入室しました♪  (2013/4/20 10:14:47)

龍太郎♂高3ゆいさん   (2013/4/20 10:14:48)

波野結衣♀高2(土曜日、いつものような騒がしさのない学校内のとある教室に、結衣の声が響く)ん、んぅ……(ソファーに座り、自分の胸を揉みつつ)ん、ぅ……   (2013/4/20 10:15:19)

渉♂高一(こんにちは)   (2013/4/20 10:15:19)

龍太郎♂高3いる   (2013/4/20 10:15:37)

波野結衣♀高2(こんにちは^^>渉さん)   (2013/4/20 10:15:40)

龍太郎♂高3ゆいさんのすかーとめくる   (2013/4/20 10:15:55)

渉♂高一(ガラガラ、教室を開ける)   (2013/4/20 10:16:05)

波野結衣♀高2(すみません、合わないようなので落ちますね^^;)   (2013/4/20 10:16:40)

おしらせ波野結衣♀高2さんが退室しました。  (2013/4/20 10:16:44)

おしらせ龍太郎♂高3さんが退室しました。  (2013/4/20 10:16:49)

おしらせ渉♂高一さんが退室しました。  (2013/4/20 10:17:06)

おしらせ米内綾人♂2年さんが入室しました♪  (2013/5/19 21:32:14)

米内綾人♂2年(普段の教室の隣、いつもは使われていないその部屋へと足を踏み入れる)こっちはこっちでなかなか…(部屋を見渡してから置いてあるベッドへと腰掛ける)   (2013/5/19 21:34:54)

おしらせ店長 1年 ♀さんが入室しました♪  (2013/5/19 21:42:07)

店長 1年 ♀ん・・・   (2013/5/19 21:42:54)

おしらせ中谷美苗♀高1さんが入室しました♪  (2013/5/19 21:43:32)

中谷美苗♀高1【こんばんは】   (2013/5/19 21:43:56)

店長 1年 ♀  (2013/5/19 21:44:18)

米内綾人♂2年【こんばんは】   (2013/5/19 21:44:38)

中谷美苗♀高1【ロルに合わせていけばいいですか?   (2013/5/19 21:45:42)

米内綾人♂2年【すいません、店長さんは氏名で入り直してもらえますか?】   (2013/5/19 21:45:46)

おしらせ店長 1年 ♀さんが退室しました。  (2013/5/19 21:45:46)

米内綾人♂2年【はい、合わせてもらっていいですよ】   (2013/5/19 21:46:35)

中谷美苗♀高1【了解です】   (2013/5/19 21:46:58)

中谷美苗♀高1(パタパタっと廊下を走りながら、ふとみたら教室に)??失礼します、もう、下校時間ですよ?   (2013/5/19 21:48:42)

米内綾人♂2年(後輩らしき少女が入ってきて)うん?…まぁそうなんだけど…君はここの教室のこと知らないの?   (2013/5/19 21:50:56)

おしらせ笠井優♀1年さんが入室しました♪  (2013/5/19 21:52:12)

中谷美苗♀高1(身長高いなあっとみながら)知ってますよ、でも、そろそろ帰らないと、駄目じゃないですか?えっと、、   (2013/5/19 21:52:36)

中谷美苗♀高1【こんばんは】   (2013/5/19 21:52:55)

米内綾人♂2年【こんばんは、優さん】   (2013/5/19 21:53:13)

笠井優♀1年【こんばんは。お邪魔します。】   (2013/5/19 21:53:18)

米内綾人♂2年ああ、僕は米内綾人…で君は?知ってるんなら僕が何を期待してるか分かるよね?(にっこりと笑うと後輩を手招いてベッドに誘う)   (2013/5/19 21:55:15)

笠井優♀1年や、ほ。(ふらーっと、扉から入ってくれば、小さく会釈して、隅っこの席に腰を降ろす)   (2013/5/19 21:55:37)

おしらせ中島拓也♂高3さんが入室しました♪  (2013/5/19 21:56:02)

中島拓也♂高3【こんばんわ】   (2013/5/19 21:56:27)

笠井優♀1年【こんばんはっ】   (2013/5/19 21:56:53)

中谷美苗♀高1米内、、先輩、聞いたことありますが、っ、あたしは、っ、彼がいるから駄目ですっ///.   (2013/5/19 21:57:10)

米内綾人♂2年【こんばんは、拓也さん】   (2013/5/19 21:57:12)

中谷美苗♀高1【こんばんはー、タイミングよすぎて爆笑なんやけどv   (2013/5/19 21:57:54)

中島拓也♂高3【そんなもんだよw】   (2013/5/19 21:58:15)

中谷美苗♀高1【話がどうくるか楽しみですw】   (2013/5/19 21:58:46)

中島拓也♂高3こんにちわーっと(教室に入るとどうも始まりそうな雰囲気で笠井さんの隣に座る)こんにちわw   (2013/5/19 21:59:38)

中谷美苗♀高1(?あれ)優ちゃん、っ、ちょっと、普通にいすぎじゃなっいっ?   (2013/5/19 21:59:46)

米内綾人♂2年彼氏に内緒でエッチするのも、楽しいかもよ…試してみない?優ちゃんも、どう?(立ち上がって美苗の肩を抱く)   (2013/5/19 22:01:11)

笠井優♀1年ふぁ…、眠いっ。(小さな欠伸をして、頬杖つけば、ぼんやりと外を眺める。声を掛けられると、そちらへ向いて)ん?普通ぢゃダメ?だって、優…いつも、こんな感じだよ?美苗ちゃん   (2013/5/19 22:01:25)

中谷美苗♀高1っ、っ、いや、そこにいるんですけどねっ、(チラッと拓也をみて、助けてよの眼差し)   (2013/5/19 22:02:18)

中島拓也♂高3(優ちゃんの肩を抱き寄せながら)ん?俺は別に構わないよ   (2013/5/19 22:02:59)

中谷美苗♀高1(ガクンとなり、乾いた笑いが出始め)そ、そっすか、ははっ、はあ、優ちゃんはマイペースだからなあ、   (2013/5/19 22:03:42)

笠井優♀1年(綾人先輩のお誘いに、チラリ視線を向ければ、にこり笑顔を見せて)んー、生憎優は、楽しむ時は優だけを見てくれる人がいいんだっ。綾人先輩が、優と楽しみたい時に誘って下さいねっ。   (2013/5/19 22:05:09)

中谷美苗♀高1なっ、拓也、つ、   (2013/5/19 22:06:30)

米内綾人♂2年(美苗の視線をたどると)ああ、そういうことか…(彼氏の先輩から許可も出てようなので服の上から胸を触り)じゃ、お互いにしてるとこ見せあおうか…そっか優ちゃんその時はよろしくね   (2013/5/19 22:06:33)

笠井優♀1年(何の断りもナシに肩を抱く中島先輩を見れば、スルリと手をどけて)てことで、先輩も彼女のジェラシーの為に優を使わないで、下さいっ。(ニコリ笑顔で)   (2013/5/19 22:08:16)

中谷美苗♀高1ッ、〜…///っん、ぁ、っ、やだっん、許可なんてあたしはしてないっ///.(ビクビクと身体が反応し)   (2013/5/19 22:08:31)

中島拓也♂高3むっ…俺は優ちゃんとしたいだけなんだけどな(困ったように笑いかけながら)   (2013/5/19 22:09:51)

米内綾人♂2年身体、敏感なんだね…(そっと耳元でささやくと服の中に手を入れて胸を揉みだす)彼氏の方も他の子としたいみたいだよ?我慢できるかな…   (2013/5/19 22:11:29)

笠井優♀1年本当ですかー?そうは、見えないですケド?(チラリ彼女の方を見てクスリと微笑んで)後で彼女さんに、恨まれるのもヤダし?   (2013/5/19 22:11:52)

中谷美苗♀高1あつ、、っん、やだっ、っ、///敏感じゃなぃっっ///.っ、ぁん、っだめっ///.っ、(二人の会話は聞こえてなくて   (2013/5/19 22:13:14)

中島拓也♂高3先に他の男としようとしてたのはあっちだから大丈夫さ(さっきよりも強引に抱き寄せる)それとも俺とはしたくない?   (2013/5/19 22:14:07)

米内綾人♂2年胸だけでこんなに声でてるのに敏感じゃないなんて、ウソでしょ…(胸を揉んだままズボン越しに勃起したものを美苗に押し当てる)   (2013/5/19 22:16:30)

笠井優♀1年あらら、先輩の方がヤキモチ妬いちゃってる感じですか…(強めの力に、痛いッ…と呟きながら)だったら、今は優だけを見てくれますか?彼女を忘れて…?(先輩の耳元で小さく甘えた声で囁く)   (2013/5/19 22:17:28)

中谷美苗♀高1(涙をためながらチラッと拓也たちをみて)っやだぁ、っん、あっん、当たってるっ、ふぁ、やめてくださっぁ///.   (2013/5/19 22:17:55)

米内綾人♂2年本当に嫌だったら、止めるけどそうじゃないよね逃げないし…(もう一組の方を見て)向こうもそろそろ始りそうじゃないか?   (2013/5/19 22:21:21)

おしらせ笠井優♀1年さんが退室しました。  (2013/5/19 22:23:30)

おしらせ笹井優♀1年さんが入室しました♪  (2013/5/19 22:23:33)

おしらせ笹井優♀1年さんが退室しました。  (2013/5/19 22:23:40)

おしらせ笠井優♀1年さんが入室しました♪  (2013/5/19 22:23:56)

中谷美苗♀高1(向こう?え、ーみた瞬間に何かが弾けて)っ、っ、米内先輩っ、優しく、して、くれますか。(まるでネジが外れたかのように   (2013/5/19 22:23:56)

笠井優♀1年【すいません。固まっちゃってPCにチェンジです。】   (2013/5/19 22:24:15)

中谷美苗♀高1【あれ、優ちゃん大丈夫?   (2013/5/19 22:24:20)

笠井優♀1年【大丈夫ですぅー。すいません(汗)名前、間違えたしw】   (2013/5/19 22:25:06)

米内綾人♂2年大丈夫、優しくするよ…(優しく微笑むと美苗の唇を奪い、舌を割り込ませる。そして制服を脱がしていく)   (2013/5/19 22:28:04)

笠井優♀1年やっぱり、彼女サンが大事ですよね?(何も返答のない先輩をチラッと見れば、クスリ微笑み、今度はゆっくりと先輩の手をどけて、再び小さな欠伸をして机に頬杖をついて)ふぁ…、退屈。   (2013/5/19 22:29:25)

中谷美苗♀高1っん、あっっ///.っ、ふ、ん、ちゅ、ん、(無我夢中でキスをし始めて   (2013/5/19 22:31:40)

中谷美苗♀高1【拓也くん?】   (2013/5/19 22:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中島拓也♂高3さんが自動退室しました。  (2013/5/19 22:34:29)

中谷美苗♀高1【あらら、お疲れさまです】   (2013/5/19 22:35:20)

米内綾人♂2年(キスをいったん止めて制服を脱がした美苗をベッドに横たわらせるとズボンを脱ぎ)じゃ、いいかな?…優ちゃんも見ていく?   (2013/5/19 22:35:42)

米内綾人♂2年【寝落ちですかね、お疲れ様です】   (2013/5/19 22:36:21)

笠井優♀1年帰ろうっと…。お2人さん、楽しんで下さいねー。(手をひらり振れば教室から出て行く)【落ちます。またねー。】   (2013/5/19 22:36:55)

中谷美苗♀高1っん、あっ、下さいっ、///.っ先輩のっ   (2013/5/19 22:36:56)

おしらせ笠井優♀1年さんが退室しました。  (2013/5/19 22:37:00)

中谷美苗♀高1【次あったら怖いな、拓也くんー】   (2013/5/19 22:37:29)

中谷美苗♀高1【お疲れさまです】   (2013/5/19 22:37:44)

米内綾人♂2年(ゆっくりと美苗の中へと挿入し奥まで入れると、入口まで引きまた奥を突いていく)二人ともいなくなっちゃったね…楽しもうね   (2013/5/19 22:39:35)

米内綾人♂2年【お疲れさまでした】   (2013/5/19 22:40:38)

中谷美苗♀高1ああっっ、ん、っ///.っ、はあっ、ん、気持ちいいっん、っん、   (2013/5/19 22:41:24)

米内綾人♂2年僕も気持ちいいよ…(徐々にスピードを上げていき、胸を揉みしだく)はぁ…はぁ…   (2013/5/19 22:43:14)

中谷美苗♀高1先輩、っん、あっあん、だめっ、そこ気持ちっん、いいっんっ、   (2013/5/19 22:44:41)

米内綾人♂2年はぁはぁ…先輩には悪いけど…中に出したいな…(奥まで突くとそこで円をかくように腰を動かして)   (2013/5/19 22:47:03)

中谷美苗♀高1っん、あっ、らめっ、ん、今日はださないでっん、あぁん、   (2013/5/19 22:48:37)

米内綾人♂2年もしかして危険日?…じゃあどこに出して欲しい…(焦らすようにピストンして)   (2013/5/19 22:50:37)

中谷美苗♀高1(コクと頷き)っあっ、わかんなっい、っん、あっ、あぁん、だめ、もっと、奥ついてぁ、っん、   (2013/5/19 22:51:50)

米内綾人♂2年激しくしたらつい中に出しちゃうかも…(激しく奥を突くようにピストンして責めていくと自分の余裕もなくなっていく)そろそろイキそう…   (2013/5/19 22:53:49)

中谷美苗♀高1ふぁっ、あっ、っ、いってくださっい///.っ、んっ、あっ、やら、美苗もいっちゃっあっあ(ぎゅっと膣が締め出してきて   (2013/5/19 22:55:18)

2011年09月20日 15時30分 ~ 2013年05月19日 22時55分 の過去ログ
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