「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年05月18日 02時03分 ～ 2013年05月19日 23時50分 の過去ログ
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| シロノ♂剣士 | > | （丁寧に捌かれた肉、ナイフとフォークで切り分けて口にして。ぺロリと平らげてしまうくらいには、空腹だったよう。口元をナプキンで拭い、水を一口飲みながら。ふと聴こえる会話に首傾げ。） …リールを夜這いにしに行く話か？ なら俺も乗る。……殺されるリスクがあっても、押し倒したいくらいだしな？ （口角釣り上げ会話を捏造。そしてジョッキに酒が注がれれば嬉しそうに、また笑い。）神官で酒とはまた剛かいだ。それじゃ、良き出会いに乾杯だ。 （掲げるジョッキに掲げ返し、一息で半分程飲み干していき、口を離せばほうと息をつく。酒の味は肴により代わる。今宵良い出会いと会話は、酒の味をいっそう美味くする。） クレノ、ね。……懐かしい香り？ 何だろう…？（匂い、と言われて自分の二の腕辺りを鼻によせてすんと鳴らすも特に何も感じない。はて、と首を傾げるけれど。） (2013/5/18 02:03:17) |
| リール♀吸血鬼 | > | そうね、ま、暇なときに………って、意味合いが違うっ!……!!そういう考えしかできないのか！（と、微妙に突っ込みを入れつつ、ふう、と息をついて。）もうほんと、そんな考えで来たら手加減なんかしないからね…あ、おかわりある?（少し呆れ顔を見せつつ、からのカップを見ると、首を傾げタケルを見て。）そんな意味で言ったわけじゃ…ふふ、慣れてる土地での戦いは負けないよー ちょっとでも機嫌悪くさせてみな、物理的な意味で食べちゃうんだからね（と、自分でもよくわからない突っ込みを入れつつ、彼のしっぽを堪能する。可能ならばこのまま切り取って持って帰りたいものの、それもできず。このふわふわな手触りを焼き付けておこう。）む、にーさんまで…なんだなんだ、男ってのはどうしてそんな…（まるで突っ込みつかれた、とでも言いたげに笑う。この3人の中にいると、いろいろ危険そうだ、と内心。） (2013/5/18 02:09:18) |
| タケル♂ドワーフ | > | 実践するもしないも、お主しだいじゃろ？何もお主はわしらの神の信徒じゃないから、そんなことは強制はせんぞい、まあ、生臭坊主のことじゃなくて、わしらの教義をすこし教えただけじゃからな。それを活用するもしないもお主次第じゃ。まあ、話した坊主は生臭じゃが、へんな教えじゃないから、安心してはいいとは思うがのう、じゃから、メモをとったんじゃろ、ははは（にやりと笑いかけるクレノさんに、穏やかに微笑み乍そう説いてから、楽しそうにわらい酒を美味しそうに飲み、ジョッキを机に置くとまた酒を注いでいき）お、お主なかなか話せるな…こんな美女に夜這いかけるなら、命をかけてもよいもんじゃろ？まあ、神官と言っても、酒を禁じてるところもあれば、禁じてない所もあるからのう、他の地方の神でも般若湯という酒だけは許してる所もあるみたいじゃしな。うむ、よき出会いに乾杯じゃ…（快く寒波に応じてくれたシロノさんのジョッキに嬉しそうにジョッキを合わせてから、ニッコリと微笑み乍そう言って美味しそうに飲んでいく）うむ、おかわりじゃな、待っておれ…（そういうと彼女のカップを持ってキッチンへ行き (2013/5/18 02:17:30) |
| タケル♂ドワーフ | > | 、コーヒーを淹れると彼女の所まで戻って彼女の前に音も立てずに静かにおいて）まあ、寝床で命がけと来たらそう取られるのおかしくないじゃろ？男はそういうのに命をかけてるのもいてるからのう、わしのようにな、ははは（笑いながら彼女の肩をぽんぽんと叩いてから席に戻り）物理的な意味と言っても食べる箇所にもよるじゃろ、女性の口はうえだけじゃないからな、ははは（下ねたをいいつつ、酒を煽る。今日は別段下を実行する気もないので冗談を楽しそうに言いながら、それに対するみなの反応を見てそれを肴に酒を飲んでいる） (2013/5/18 02:17:37) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …自分の匂いは本人じゃわからないっていうし、嗅いでもわからないと思います。それにボクは獣人ですので匂いには敏感なんですよ（ふと自分のもっている剣の匂いも少し嗅いでみる。少々似たような香りがして。もしかしたらこれなのかな、と考えていて）……ま、さすがに力ずくでそういうことにはしませんよ。それじゃただの強姦魔ですし、獣と一緒ですしね。って、ボク自身も獣人なのですけれども。……少し手合せでもしてみますか？また今度、ということになりそうですが…それに、この様子じゃあ戦う気も起きないでしょうしね（彼女が尻尾に夢中ということは分かっているのかリールの顔を尻尾で包んで、記憶にしみ込むようにしっかりと味あわせてやり）……まぁ、いってしまえばなんですが、ボクは特定の神様を信仰してはいませんからね。その場でその時に、自分にあった物事を取り入れているのです。一時期それで、ある教団に目を付けられたこともありましたけど（何か嫌な記憶でもあるのか眉間にしわを寄せて。コーヒーが空になるとテーブルに置き、そのままにしている） (2013/5/18 02:23:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロノ♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/5/18 02:23:19) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【あら(´･ω･)】 (2013/5/18 02:23:56) |
| おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/18 02:24:05) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【おかえりなさぁいー（｀・ω・´）ノ】 (2013/5/18 02:24:18) |
| シロノ♂剣士 | > | そんだけリールが魅力的、ってことだろうさ。 （なあ、と２人へも目配せ。突っ込み三連発の少女の様は実に良い肴。酒の味も増すというもの。） 応とも。一人の女を抱くのに命をかける、それもまた男の本望だろうな。 …ああ、般若湯は俺の故郷での奴だな。（懐かしい、と告げつつも酒をあおるのは、肴と共に良き飲み相手の存在故だろう。酒の味はいっそう化けて、美酒を極上のものへと変える。） そうか。…でも気になるな…。どんな人だったんだ？ （似た匂い。恐らくは人だろう。自分と似た者とは、さてどんな者かと興味もわいた。）【ごめんなさい、落ちておりました；】 (2013/5/18 02:26:09) |
| リール♀吸血鬼 | > | ありがとっ（コーヒーを両手で受け取ると、ゆっくり口に運んで。体の芯から、ポカポカとあったまってくるようだ。）あは、こんなのに人生かけるくらいだったら…もっと別の事に集中した方がいいよーだ（照れているのか、そう呟くと、笑みを漏らして。）にゃーん、そういうのは言わなくていいの！（呆れたような顔でタケルを見やると、カップを置いて、またクレノのしっぽをいじりだす。）おお、クレノが一番まとも…… ！ そうだね、今度ね!…ふにゅー（手合せ、という言葉が出ると目を輝かせて。尻尾を顔から話すと、少し強めにきゅっと抱きしめて。）にいさんもにいさんだよね、あたしより魅力的な人なんていっぱいいるだろうに…ふふ、変な人たちだなっ（そういい、にやっと笑うと、コーヒーを一気飲み、尻尾を離すと、立ち上がって。）じゃ、これからひと暴れでもしてくるかね…皆またね！（軽く手を振ると、窓から勢いよく飛び出して。ひゅっと音をきり、何処までも進んでいこうか。）【そろそろ眠気も来ているので、自分はこれにて失礼いたします。お相手、有難う御座いました!】 (2013/5/18 02:35:15) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【お疲れ様でした（｀・ω・´）ノゆっくりお休みなされー】 (2013/5/18 02:36:40) |
| タケル♂ドワーフ | > | やれやれ、強姦魔とは人聞きが悪いのう、リールさんが、殺される覚悟があれば、というのでそれなら、死ぬ気で行くなら戦いを挑むつもりで夜這いにいくのが、その女性に対する礼儀というもんじゃろ？お主のように、女性とみれば、その尻尾を絡めて虜にするというのは種族の特性上なかなかできないからな、それで何人もの女性を虜にしてるのをみておるからな、ははは（尻尾を彼女に絡めていく彼を楽しそうに見ながら、思い出しながらそう言って、彼の言葉を楽しそうに酒を飲みながら受け流して）ほうほう、おぬしの国じゃったか。まあ、それならわかるじゃろうが、別に酒を飲むことを禁忌としてない神もおるんじゃ。神によっては食い物まで色々制限のある神もるみたいじゃしな。まあ、わしは好きなものを食べて飲みたいものじゃな。戦いの後はそれくらいの役得があるほうが、頑張れるし、疲れも癒されようぞ。 (2013/5/18 02:36:56) |
| タケル♂ドワーフ | > | まあ、命をかけられて嬉しがる女性もいるし、嫌がる女性もいるのは知ってはおるがな（シロノさんの言葉を受けて楽しそうにそう答えてまた酒を飲んでいく）ま、自分のとくになることだけを取り入れるということじゃな、まあ、節操ない考えジャが、それも一興じゃな、わしのような神官には出来ないから考えじゃがな。まあ、そんな考えジャと教団によってはそれはめもつけられようぞ、ははは（楽しそうにクレノさんの言葉を聞いて、それを肴に酒を飲み）まあ、変な人というのはひていはぞい、ははは（彼女の言葉を楽しそうに聞きながらまた酒を飲む） (2013/5/18 02:37:02) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 (2013/5/18 02:37:20) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【ではではっ、お休みなさいませー】 (2013/5/18 02:37:24) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/5/18 02:37:28) |
| シロノ♂剣士 | > | 【お疲れ様ですよー。】 (2013/5/18 02:37:34) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 人というよりは、人達でしょうか。以前まだ旅を続けていたころ旅の一座にあったのですよ。変わったふうな風貌で芸を見せてそれでお金を稼いでいた人達…一時期、その一座と一緒に旅をしていたこともあるのです（その人たちとの旅はとても楽しく、魅力的だった。思い出しているのかほほを少し赤く染めていて）……えっとー…ごめんなさい。別に誰かを指していたわけでもないのですよ。というより、ボクの考えていた夜這いってのは、あくまで忍び込んでから…その、行為の許可をきちんととるものだと思ってましてですね。（なんだか少々気まずくなった気もして、口数が少なくなっていく。）……ん、約束ですよ？（尻尾をギュっとされるとニッコリ微笑んでリールを見送る） (2013/5/18 02:44:42) |
| シロノ♂剣士 | > | ああ、またな。（元気に去る少女はとても吸血鬼には見えないが、元より人語を話す魔物にはそう縁はない。後ろ姿を尻目に酒をあおれば、そろそろ空に近い。） 酒の神とかもいるしな。その気持ちは分かるなあ。 酒がなければ、人もここまで反映してなかった気もするぞ。（一時の快、目標となるそれは人の意欲を刺激するだろう。そんな酒を煽り語る。何と充実した一時だろうか。）旅の一座か……ひょっとしたら、同じ故郷のやつらなのかもな。 いいやつら、だったみたいだな。 （頬染める様は思いもまた豊なのだろう。そんな良い印象を持つ匂いを自らも持つというのは、くすぐったくも嬉しいもの。ふう、と息を吐きそしてジョッキをおき。珈琲を一口飲めば。） ごちそうさま。 （と、手を合わし。） (2013/5/18 02:47:33) |
| タケル♂ドワーフ | > | うむ、またな（去り行く彼女の背中を手を振り見送り）ふむふむ、まあ、色々な思いでもあるじゃろうて…芸をして旅か…そういう方たちもいるのは知ってるぞい、まあ、その様子だと色々あったんじゃろうな、ははは（頬を赤く染めるクレノサンをからかうように言って）まあ、夜這いにもいろいろあるぞい、そりゃ、お主のいうような夜這いもあるがのう？相手が命がけを望むなら、それに答えるのも戦士じゃろ、ははは（そういうと豪快に酒を飲んでいき、口数が好くなる彼の様子を心配そうに見ながら）べつに、そんなに黙らんでもいいじゃろ？ああ、彼女が去ってさびしいのかのう、おぬしは女性には尻尾を巻いてじゃれて気入られようとするが、男性にはそういうのはしないからのう、ははは（そうからかう様に言いながら酒を注いでまた美味しそうに飲み干していき）まあ、色々な神がいるからのう、酒のかみか…わしがその声をきかなかったかのかったが不思議ジャとよくいわれるがな…ははは（サキュロスの神のことかなあと思いながら、酒を飲み）おや、もういいのか？夜はこれからじゃぞ？（手を合わす彼の様子を寂しそうに見詰める） (2013/5/18 02:54:30) |
| シロノ♂剣士 | > | 俺もその神の声はきいてみたいなあ。…きければ信仰してもいい。（等とばちあたりな台詞を交しながらも、ジョッキ置き見つめる様には申し訳な下げに目尻をさげて。）夜明けまででも付き合いたかったが、どうにも眠気がな……今日の所は、横になるよ。（酒は急激な眠気をも誘発する。陶酔感のままにベッドへと潜り込む快楽もまた、酒の魅力と。） 今度は昼間から飲むか。 …じゃ、またな？ （そんな誘いを持ちかけつつも、立ち上がった男はそのまま取った宿へと続く廊下を歩き――。）【申し訳無い、一番後発組なのですが眠気も強く今日の所は退散します。レス蹴りご容赦を。そして、お相手ありがとうございました。】 (2013/5/18 03:00:57) |
| おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/5/18 03:01:35) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 結局国に帰るところで別れてしまいましたけどね。煙管（きせる）でしたっけ。団長さんが持っていた物を一つもらっているのですよ。互いに成長したりして姿が変わってしまってもこれがある限りは、お互いのことが分かるだろうって（今はしまってますけど、と照れくさく笑う。その表情は少しさみしそうになっていて…）ああ、別に色恋沙汰とかはなかったのですよー…ただ、すこしあこがれもしましたがね。みんなかっこよかったですから（ソファーにあったクッションを抱きしめて、今彼らはどこにいるのだろうかと思いを馳せている）……んー、命がけ…そう、命がけ…（尻尾で自分の頭をさすり始める。）んー……男性にもやってましたよ？同じ獣人の人とかの尻尾はボクがモフモフとしてたりしましたし。（なんらなら、とシロノの手に尻尾を投げかけてみたり） (2013/5/18 03:02:15) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【お疲れ様です。この時間ですし眠気はしかないですよ。お気になされずに、またよろしくお願いします。】 (2013/5/18 03:02:26) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【おっと、おつかれさまでしたぁー】 (2013/5/18 03:02:35) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【うゆゆ・・・ちょっと変な感じになってしまったw】 (2013/5/18 03:04:01) |
| タケル♂ドワーフ | > | おっと、それならしかたないのう？まあ、ゆっくり休んで、またの機会に楽しく飲もうぞ、ははは（ジョッキを彼に捧げるようにして彼を見送り）まあ、色々な出来ことがあり、その思い出の品も大事なものじゃな…わしにもあるからのう（そういうと感慨深げに天井を見上げて）まあ、憧れは誰にもであるぞい、わしも、こいつはかっこいいなあとおもったことは男性に思ったこともあるからのう、ははは（そういうと、酒をジョッキに注いでいき）まあ、命がけで女性にアタックするのもいいものじゃな。全てを捨ててその女性に思いをぶつけるというのも、わしもしたことあるがのう…まあ、その時は人格なんざ言い訳にせずに、その人だけを相手にしてたがな、ははは（思い出深げにそうつぶやくが、頭を振って、またにこりと笑いかけて酒を飲んでいき）おや、珍しいのう？女性以外にはじめてみたいぞ、お主がそうじゃれる姿を…言われる前からしてれば、こんなこと言われずにすんだののう、ははは（そういうと酒を一気に飲んで、また酒を注いでいく） (2013/5/18 03:08:38) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【別に雑ロルですし、変な感じはうけませんでしたよｗ】 (2013/5/18 03:09:06) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【ん、いや。シロノさんが帰ったのに尻尾をなげかけてるんですよ】 (2013/5/18 03:09:37) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【大丈夫ですよ、そんなの、タイミング次第だし、僕もリールさんに別れを言うたいみんぐまちがってますよｗ】 (2013/5/18 03:10:18) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【…んー】 (2013/5/18 03:12:08) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【？】 (2013/5/18 03:13:17) |
| クレノ♂狼剣士 | > | さけられちゃいましたけどー…ていうか、もともとタケルさんとボクとがあってるとき他の男性いないじゃないですか（たまらなくなったのか、吹き出してしまい。尻尾も何画家たのしそうにゆらゆらとさせて）んー、青春といううやつなのですね。若いころの輝かしきものっ…（びしっと立ち上がってポーズをとってみる。そしてそのままいそいそと食べた分を片付けていたり） (2013/5/18 03:16:57) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【（｀・ω・´）ふふり、いつも通り手筈通りに】 (2013/5/18 03:19:51) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【orz寝ぼけてるのか意味の分からないことをｗ】 (2013/5/18 03:20:32) |
| タケル♂ドワーフ | > | まあ、そうかもしれないがな…まあ、色々と噂は聞くものじゃな…そう、誰かを邪険にしておいかえしたりのう、ははは（噴出した彼に楽しそうに笑いかけて、酒をあおぐように呑んでいき）まあ、タイミングとか色々あるじゃろうが、みんなと仲良くせんとな。そうすれば、そんなことをこの部屋の主が零さんでもよくなるじゃろ？（ウィンクをしながら、そう言って、リールさんと、シロノさんのぶんと自分の分の食器とグラスを片付けて、キッキンへ運んでいき、布巾を持ってきてテーブルを拭いていく）【いつもどうり？まあ、眠たい時はぼくも訳わからなくなる時ありますよｗ】 (2013/5/18 03:21:48) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【あと、まじめに一つ言っていい？】 (2013/5/18 03:23:02) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【なんですか？】 (2013/5/18 03:23:13) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【ロル内に色々と、こっちに対しての意見とか盛り込んでるよね】 (2013/5/18 03:23:41) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【まあ、雑ロルですしねｗ】 (2013/5/18 03:24:09) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【ところどころ笑えないんだけどw】 (2013/5/18 03:24:25) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【まあ、笑えないなら、心当たりがあるということですなｗべつに何を言われても僕は笑って受け流してますよｗ神官的に受け流せない部分でもｗ】 (2013/5/18 03:25:25) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【んー、じゃあちょっと２へ行っていい？】 (2013/5/18 03:26:10) |
| タケル♂ドワーフ | > | あいあい (2013/5/18 03:26:15) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/18 03:26:18) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/5/18 03:26:26) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/18 09:52:23) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （森に人知れず咲いている花達を切って腕いっぱいに抱えて飛んでくる。宿に入ると大きな花瓶にドカっとそれを生けて、眺めながらお茶でも飲もう。キッチンでアイスレモンティーを作っている。） (2013/5/18 09:55:22) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【どなたでもどうぞ】 (2013/5/18 09:55:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダチュラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/5/18 10:15:51) |
| おしらせ | > | カムネ♀整備士さんが入室しました♪ (2013/5/18 23:28:17) |
| カムネ♀整備士 | > | 【こんばんはー、おじゃします、。】 (2013/5/18 23:29:01) |
| カムネ♀整備士 | > | 【ごめんなさい、出直します！】 (2013/5/18 23:29:41) |
| おしらせ | > | カムネ♀整備士さんが退室しました。 (2013/5/18 23:29:45) |
| おしらせ | > | カムネ♀整備士さんが入室しました♪ (2013/5/18 23:29:53) |
| カムネ♀整備士 | > | 【お手数お掛けしました…】 (2013/5/18 23:30:13) |
| カムネ♀整備士 | > | こ……ここ、なのかな…？(うっそうとした、薄暗い森の奥、人の噂に誘われてきたちびっこ整備士は、その館の大きさと迫力に入るのをためらっているのでした)…な、悩んでても仕方ないよ、うん！(心の中で何かを決意したらしく、恐る恐る扉を開けて)お、お邪魔します…だ、だれかいらっしゃいますかー？(入るなり、自分なりに大きな声で呼び掛けてみるのでした) (2013/5/18 23:34:40) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/18 23:43:56) |
| カムネ♀整備士 | > | 【こんばんは！はじめましてー】 (2013/5/18 23:46:06) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | なに～？（２階の部屋に引っ越してきたばかりのダチュラ。眠っていたのに誰かの大きな声で起こされてしまった。不機嫌に１階に降りてきて声の主を見る）（ダチュラは短パンにキャミソール、すんなりした手足がにょっきり突き出して無防備な服装で） (2013/5/18 23:46:55) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんばんは～ ♂の方が来るまで雑談でも…と思って】 (2013/5/18 23:47:28) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【♂が来たら引っ込みますので】 (2013/5/18 23:48:16) |
| カムネ♀整備士 | > | …わわっ！こ、こんばんはっ…もしかして、寝起き、ですか？(二階へと続く階段から降りてきたのは明らかに寝起きか、寝る前のような姿のダチュラさん。その姿を見て、恐る恐る尋ねてみます)あっ…ここの、館の人ですか？(ちょっとおどおどとしながら、気になったことを質問して) (2013/5/18 23:50:10) |
| カムネ♀整備士 | > | 【ありがとうございます～♪いえいえ、♂の人がいらっしゃるまでなんて言わないでください^^】 (2013/5/18 23:51:00) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 寝てた。（尻に手を突っ込んでボリボリ掻く。美人なのに。） ここの人って言えばそうだけど。ここってセルフサービスだから。泊まるのなら勝手に部屋使っていいんだよ。（何か飲もうかなと、話ながらキッチンに向かって） (2013/5/18 23:53:19) |
| カムネ♀整備士 | > | や、やっぱり…起こしちゃってたならごめんなさいっ！(ばっ！て勢いよくお辞儀、勢いに負けてずれたｺﾞｰｸﾞﾙを整えつつ体制を戻して)えっ、そうなんですか？お代はどこに置いておくんでしょう…(セルフの旅館なんて初めてといったような表情で、常連客のように見えたダチュラさんを見つめて) (2013/5/18 23:55:27) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 無料。（水をコップに入れてゴクゴク飲んで。めんどくさそうに答える。） あっち温泉。（カムネに指差して示してやってから、彼女を改めてジロジロ見て） 子供なの？ (2013/5/18 23:57:46) |
| カムネ♀整備士 | > | へ！？た、タダなんです！？(めんどくさそうなダチュラさんに反して此方はキラキラと目を輝かせて)あっ、ここは温泉も良いところだって噂なんですよねっ、楽しみだなぁ…(指差された方向を見て、期待に胸を膨らませます)こ、子供！？…こ、こう見えてもう少しで成人なんですよ…？ぼくそんなにちびっこですか…？ (2013/5/19 00:00:45) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | もう少しで成人？（カムネの身体をジロジロ見ている。） それにしちゃー…ヒップが細いわね。ありえない細さじゃない？（コップを持ったままカムネの周りを回りながらそのお尻をジロジロ） (2013/5/19 00:03:08) |
| カムネ♀整備士 | > | お、おかしいです…？(身体をじろじろと見られて、ちょっと恥ずかしそう)ひっぷ？…？ぁ、お尻ですか？大きい方がいいんです？(ぐるぐると回りながらお尻を見られて、不思議そうに自分で軽く撫でてみて) (2013/5/19 00:05:15) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 凹凸がない。（そういうダチュラは凹凸のあるボディなのだ。） 男みたい。 （ふと、思いついて） そこの棚に性転換薬、入ってるらしいよ。いっそ男になっちゃえば？（意地悪顔でニヤっと笑って） (2013/5/19 00:08:47) |
| カムネ♀整備士 | > | お、凹凸？…お姉さんみたいな人は凹凸があるって感じですねっ(お返しにちょっとダチュラさんの身体を眺めてみて)おっ男ですか！？ど、どうしてなんですっ、ぼくはこー見えても女の子なんですっ、もう…(性転換なんて全く興味の無さそうな、ぼくっ娘です) (2013/5/19 00:12:30) |
| おしらせ | > | バルドス♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/5/19 00:12:57) |
| バルドス♂傭兵 | > | 【こんばんは。良い感じの掛け合いを止めちゃって恐縮ですが参加して大丈夫でしょうか】 (2013/5/19 00:13:37) |
| カムネ♀整備士 | > | 【こんばんは！はじめましてー】 (2013/5/19 00:13:48) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんばんは～どうぞ～そろそろ寝ようかな～と】 (2013/5/19 00:14:23) |
| カムネ♀整備士 | > | 【私はダチュラさんに委ねたいです、誠に勝手ですが】 (2013/5/19 00:14:25) |
| バルドス♂傭兵 | > | 【ダチュラさんは寝ちゃうのですか、残念ですー】 (2013/5/19 00:14:54) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい～次のレスで退室しますね、あとはお二人で遊んで下さい】 (2013/5/19 00:15:42) |
| カムネ♀整備士 | > | 【私も残念です～、了解です、またお話してほしいです】 (2013/5/19 00:16:13) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あたしは、男が好きだからね～（カムネを見て笑って） 男になったら可愛がってあげるかも…。 じゃあ、お客さんのご案内も済んだし、あたしは寝なおすね。ごゆっくり～（と言うと２階に上がっていった） (2013/5/19 00:17:50) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ありがとうございました～おやすみなさい】 (2013/5/19 00:18:06) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/19 00:18:29) |
| バルドス♂傭兵 | > | 穴場の温泉ってのは、ここかね（二人が話し合ってるのと同じ頃に、ごつい体に鎖帷子を着込んだ、傭兵と思しきいかつい顔つきの男が館に近づいていって）ほう、良い感じゃねえか（建物の広壮さに感心しながら、ダチュラが上に上がっていくのと入れ替わるように、ロビーに入ってくる） (2013/5/19 00:19:23) |
| バルドス♂傭兵 | > | 【おやすみなさい。またお時間があればお相手よろしくです】 (2013/5/19 00:19:43) |
| カムネ♀整備士 | > | えっええっ！？(男性が好き、なんて女性としては当然のことかも？しれないけど、性転換したら可愛がってあげるかも、と言われて真に受けて戸惑います)…あっ！はいっありがとうございます、また明日お会いしましょっ(ここには此方も泊まる予定なので会える、と思っていて) (2013/5/19 00:20:03) |
| カムネ♀整備士 | > | ここはタダなんだぁ…♪(と、ダチュラさんを見送って、タダということに幸福感を味わっていると、先程自分が入った扉から、がたいの良い男性が現れて少し緊張して)わっ、こ、こんばんは！お兄さんもここに宿泊ですかっ？ (2013/5/19 00:22:13) |
| カムネ♀整備士 | > | 【おやすみなさい～♪それでは改めてバルドスさん宜しくお願いしますー】 (2013/5/19 00:22:38) |
| バルドス♂傭兵 | > | 【こちらこそよろしくです。それではロール開始です】 (2013/5/19 00:23:07) |
| カムネ♀整備士 | > | 【はい！お願いしますー】 (2013/5/19 00:24:42) |
| バルドス♂傭兵 | > | よおっ、坊主もここに泊まりか？（見た目のごつさに似合わず気さくに話しかけてくるが、小柄でほっそりしていて、ゴーグルとか身に着けているカムネをすっかり男の子と勘違いしているようだ）とりあえず部屋が空いてるかとか宿賃を確認しとかないといかんのだが、番頭かだれか、宿のやつがどこにいるか知らないか？ (2013/5/19 00:25:42) |
| カムネ♀整備士 | > | …ぼ、ぼーずですか！？…ぼ、ぼくってそんなに凹凸ないですかー…(滅多に言われなかったことらしくて、一日に二回同じ事を指摘されて、 自分でぺたぺた、と身体を触りつつもショックを受けてるようで)うぅ…はっ！あ、あのですね、ここはどうやらセルフサービスの旅館みたいです、それに、タダなんですよ、タダ！(タダという言葉が好きらしくて、目を輝かせてバルドスさんに連呼して) (2013/5/19 00:28:48) |
| バルドス♂傭兵 | > | あっ、わっ、悪いなその、体型云々よりもナリがオトコっぽい感じだったんでな、ゴーグルとかよ。（とんでもない勘違いをしていて、相手もかなり傷ついた様子なので慌てて言い繕っている）いやその、顔立ちはけっこう可愛いと思うぜ...ほう、随分とご奇特な経営者がいたもんだな、ま、かなり疲れているし早速開いてる部屋に荷物置いて、風呂にでも入りに行くか？（ただという言葉に目を輝かせるカムネに苦笑を返し、ただより高いものはないんだがなと内心で呟きながら開いてる部屋を探そうと上に上がっていく (2013/5/19 00:33:38) |
| カムネ♀整備士 | > | べっ、別に気にしてませんよ～…先程も言われましたですから…それにっこのｺﾞｰｸﾞﾙはいざってときの装備なんです、外せないですよー。(カチャカチャ、とｺﾞｰｸﾞﾙを整えながらし自分でそのｺﾞｰｸﾞﾙを見上げるような動作をして) か、可愛いですか？…でも凹凸ない子って可愛くないらしいですよ～？はい！経営者さんには感謝しないと！そーですねっぼくもお風呂が楽しみで来ましたからっ、えと、ぼくは隅っこの部屋にしますねー？ (2013/5/19 00:38:03) |
| バルドス♂傭兵 | > | ほう、何かのマジックアイテムなのか、攻撃魔法が使えるとか（カムネがいじるゴーグルを興味深そうに見ながら言って）まあ、それなりに胸とか出てないと物足りないって男が多いが、全員ってわけじゃないからね。それじゃ、俺も適当に部屋を探すとして、せっかくだから風呂も一緒に入るか？（どっちかっつと子供の世話するオヤジのノリだがな、と内心で思いつつ、カムネの隣の空き部屋に入ると、念の為に罠や覗き穴がないか手早く確認して。不振なところがないと確認してから、ようやく装備を解いて、バスタオルと鍵を持って部屋を出て行く） (2013/5/19 00:43:56) |
| カムネ♀整備士 | > | まじっく？そんなっ攻撃用のギミックはつけてませんって～(戦闘用のｺﾞｰｸﾞﾙだと思われてしまったことについ笑って)うーん…まぁこの身体に育ったことを今更とやかく言いませんし、ぼくも動きやすくて不満はないですから。…それはぼくが男っぽいから気兼ねなく誘ってるんです？(此方は部屋に入っても警戒するそぶりを見せないまますぐにバルドスさんと合流して、でも温泉に誘われてちょっとむっとした表情を見せて) (2013/5/19 00:48:17) |
| バルドス♂傭兵 | > | 面白いから、ビームが出るようにでも改造してみたらどうだ？（カムネにつられて思わず笑いながら、男女別の更衣室の前にたどり着いて）あ、いや、ここはもともと混浴と聞いてきたから意識したらかえってまずいと思ったんだが（女心は難しいなあと思いながら頭を掻いて）まあ、あんまり恥ずかしかったら俺はあとにするよ（そんなことを言いながら、男用の更衣室に入って、さっさと腰に薄いバスタオル一枚の姿になっている (2013/5/19 00:52:24) |
| カムネ♀整備士 | > | ｺﾞｰｸﾞﾙからビーム…必要ないですが護身用にありですね～(バルドスさんは面白半分で言ってるような気もするのに、此方はちょっと真に受けていて)混浴っ？そんなことは聞いてなかったです、まぁ気にしないし、気にもされませんですよね？多分。(混浴と決まってるなら大丈夫かな…と、混浴については気にしてないようです)別にいいですよっ？ぼくのせいでバルドスさんの時間割くわけにもいきませんからっ(にこ、と軽く微笑んでから女子更衣室に入ると、ｺﾞｰｸﾞﾙ、軍手共に服を脱いで、胸元から足に掛けてバスタオルを巻いて浴場に向かいます) (2013/5/19 00:56:54) |
| バルドス♂傭兵 | > | 俺みたいに冒険の現場や戦場で的とやりあうことは少ないだろうが、いつ危険に巻き込まれるかはわからんからね（試作品が出来たら見せてくれよ、と笑いかけて）ああ、知らなかったのか。女と一緒は気にするぜ、俺の場合は嬉しいって意味だが（まあ、若い女と一緒はいいことだ、若すぎるかもしれんけどと思っていて）ああ、悪いな付きあわせて...とりあえずはかかり湯でもしておくか（刀傷だらけのごつい体をむき出しにしてバスタオルを巻いたカムネを出迎えるが、本当に子守だなと内心で思いながら、洗い場に歩いて行く） (2013/5/19 01:01:10) |
| カムネ♀整備士 | > | 現場…そうですねぇ、ぼくは裏方の人間だからそこまで身を守らなくてもいいと思ってました。(試作品については、もちろんと快く返事をして)そ、そうなんです？…ぼくは一応緊張しますよっ？男性の裸なんて、あまり見たことありませんですから。…いえいえ、気にしないでいいですよー、そうですね、温泉入りましょう(なんだな、親のような視線を感じながら、かかり湯の所に向かって) (2013/5/19 01:06:31) |
| バルドス♂傭兵 | > | 戦争になると、補給やら伝令やらの裏方をつぶすのは定石だからな、気をつけたほうがいい。（楽しみにしてるぜ、と笑いかけて）まあ、この機会だからよく見ていったらいいぜ、俺ので良ければ（言うと、はじめは足から、最後博多から湯をかぶるが、腰に巻いたタオルが透けて、なにか長々とした黒いものが透けて見える (2013/5/19 01:10:23) |
| カムネ♀整備士 | > | な、なるほどっ…もしかしたらこの前の不審な夜中の足音はぼくの寝首を掻くための行為かもしれなかったんですねー。(気を付けます、と強くうなずいて)……どこを、見ていったら｢良い｣んですかっ！も、もー、お兄さんは先程からぼくを息子さん扱いしてませんかっ！？(見ていけばいい、と言われたものの、そのタオルの所までも見てしまったようで、ついつい顔を赤くさせてかかり湯のお湯をバルドスさんの顔にかけようとします) (2013/5/19 01:16:10) |
| バルドス♂傭兵 | > | 夜這いだったかもしれんがね、ま、気をつけるに越したことはない。そういやまだ名前を聞いてなかったな。俺はバルドス、冒険者のまね事や戦場で稼いでいるしがない傭兵さ。うわっ、いやその、そんなつもりはないんだが。まあ、見るとすればこれ、かね（子供扱いが嫌ならこっちのほうがいいかね、と笑いながら腰に巻いたタオルを取ると、茎は黒光りし、大きく膨らんだ先端は赤紫に光る、下を向いたままの陰茎がむき出しに (2013/5/19 01:20:40) |
| カムネ♀整備士 | > | 夜這い？…ですね、今度からは護身用の装備もよく研究しておかないと。ぁ、ぼくはカムネって言います、わわ、傭兵なんですねー、ぼくはさっきの見てくれのとおりに整備士を勤めてますー。(そういって、此方もなんだかんだとお湯を被ります。予想通りバスタオルが濡れて、それで尚更薄いボディラインが強調されて)…女性はそんなに男性のそこを見たい生物だと思っているんですか？それともまだぼくを男だと…？ (2013/5/19 01:25:16) |
| カムネ♀整備士 | > | (何故かバスタオルが取られて、全身を見せられてしまうと、恥ずかしいのを通り越してちょっと怒りに震えていて) (2013/5/19 01:26:08) |
| バルドス♂傭兵 | > | とりあえず、試作品が出来たらものの役に立つか試験に付き合ってやるよ。簡単にはくたばらないのだけが取り柄だしね。カムネ、か、いい名前だな。 (2013/5/19 01:27:30) |
| バルドス♂傭兵 | > | （あまり起伏のない体型だが、タオル越しに助けて見（妙になまめかしく感じてしまって）ああ、悪い、からかい過ぎたかな（男のほうがやたら誇示したいだけだと苦笑しながら、タオルを巻き直すが心なしか、先程よりも長さと太さをましたようで (2013/5/19 01:29:34) |
| カムネ♀整備士 | > | ホントですか！それはありがたいです、怖くてまだ試作品段階で止まってるのが何作もあるのでたすかりますよー(バルドスさんの言葉に嬉しそうに目を輝かせると、バスタオルが密着してボディライン でるのもにしてなくて)…ほんとですよっ、ぼくはそんなに凹凸も魅力もないですかー…(成人前くらいの年齢なのに、そういう扱いをされるのはやっぱり苦手なようで、苦笑いを浮かべて温泉へと向かいます)【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】 (2013/5/19 01:33:00) |
| バルドス♂傭兵 | > | 【これからという時に残念です。こちらは気を抜いたら大きくなるところだったのに（おい）また、続きをお願い致します】 (2013/5/19 01:34:36) |
| カムネ♀整備士 | > | 【そ、そうなんですか(汗)はい！私で良ければどうかお願いしますねっ！それでは失礼しますー】 (2013/5/19 01:35:39) |
| バルドス♂傭兵 | > | 【それでは、おやすみなさいませ】 (2013/5/19 01:35:56) |
| カムネ♀整備士 | > | 【はい、やすみなさいー！】 (2013/5/19 01:36:32) |
| おしらせ | > | カムネ♀整備士さんが退室しました。 (2013/5/19 01:36:41) |
| バルドス♂傭兵 | > | いつもどおりに口説きに回ったほうが良かったかな（充血しかける下半身を見ながら呟くが、このあとは二人して、普通に温泉を満喫してから、部屋に引き上げていったのであった (2013/5/19 01:37:50) |
| おしらせ | > | バルドス♂傭兵さんが退室しました。 (2013/5/19 01:37:56) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/19 02:59:51) |
| クレノ♂狼剣士 | > | () (2013/5/19 03:01:49) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【ちょこっと待機してみますよー】 (2013/5/19 03:02:16) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/5/19 03:26:10) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/19 08:59:22) |
| カレン♀踊り子 | > | （業者の人と一緒にお店の中にやってくる。前回頼んでおいたお酒を大量に厨房に運び入れていく。もちろん見ているだけではなくお手伝いをしていたため軽く頬などを赤く染めている。お酒を運び終えると、手を振って運んでくれた人とお別れをする）さてと私も飲み物でも用意しようかな？（厨房に行くとお酒を尻目にコーヒーを引いて入れ始める） (2013/5/19 09:04:20) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/19 09:23:09) |
| カレン♀踊り子 | > | （コーヒーが落ちている間に鏡を見ながら、髪を確認すると肩を出す服装のため髪を丁寧に上にまとめ再度くるりと回ってチェックすると入れ終わったこーひを確認してコップを持って来る） (2013/5/19 09:23:50) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | う～ん、いい香り～（コーヒーの香りを嗅ぎながら、カレンの居る厨房に入って来て） おはよ～、人間。あたしにも一杯入れてくれない？（カレンににっこり笑いかけて） (2013/5/19 09:24:55) |
| カレン♀踊り子 | > | （なぜだか機嫌のいいダチュラに何故か背筋に冷たい物が走るのを感じるが特にその感触を無視して笑顔で）もちろん、そこに座って待ってて下さりますか？（厨房に戻りコーヒーを入れてコップをもう一つ用意するとダチュラの前において前に座る）一応私ｶﾚﾝっていう名前があるので覚えてください？ (2013/5/19 09:27:09) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | カレンって知ってるけど、別にいいかな～って。ありがと。カ レ ン。（コーヒーを受け取って香りを嗅いでそっと啜る） (2013/5/19 09:29:36) |
| カレン♀踊り子 | > | （名前を呼ばれるとやっぱり寒気を覚えるのはいったいなぜなんだろう…でも、とりあえず気を取り直すと）というか同棲にももう少し優しくした方がいいんじゃない？そのほうが男の人にも持てるかもしれないですよ？（にっこりとほほ笑みながら） (2013/5/19 09:31:38) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あたし、同性に優しいじゃん。生かしといてやってるし。コーヒーだって飲んであげるしさ？あんたなんか、あたしがそうしようと思えばすぐに殺しちゃえるんだけど？（特に魔力も力もなさそうなカレンに優越感たっぷりで偉そうに言って） 男にモテるのは関係ない。（断言） (2013/5/19 09:35:44) |
| カレン♀踊り子 | > | あら、人様が作っているコーヒーなんかサキュバス様みたいな高貴な方が飲んでもきっとお口に合わないかもしれませんねそれなら今後飲んでくださらなくても結構よ（にっこりとほほ笑みながら）それにあなたが殺さない理由って変な噂が立ってエサの男が来なくなるのが嫌からでしょ？恩着せがましく（相変わらず笑顔で毒を吐く） (2013/5/19 09:38:46) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | さてさてさて、あたしは用事があるから行く～（席を立って） ご馳走様。カレン。ねぇ、男性で筋肉的思考の人のこと、脳キン って言うでしょう？女性で、やたら理性的で理屈っぽい人をさ、脳パイ って呼ぶのはどうかなぁ？おっぱいが脳みそってことなんだけど。じゃあね～ （突然思いついたくだらないことを喋って宿を出ていく） (2013/5/19 09:41:38) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【では落ちますね～またね～】 (2013/5/19 09:41:50) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/19 09:41:59) |
| カレン♀踊り子 | > | 【残念です…お疲れ様です】 (2013/5/19 09:42:06) |
| カレン♀踊り子 | > | （脳パイと言われてショックで固まっている。胸に脳みそが落ちてないか何度も胸を持ち上げ立ちこね回して確認する。悲しい顔で肩を落として階段を上って自室にこもってしまう） (2013/5/19 09:52:09) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/19 09:52:14) |
| おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/5/19 10:09:55) |
| アルマ♂召喚士 | > | 【おはようございます。どなたでもどうぞー】 (2013/5/19 10:11:11) |
| アルマ♂召喚士 | > | （部屋から出て、階段を降りてくる。ロビーにいると不意に何かを思いついて、魔方陣を床の上にいくつか書いて）来たれ、コボルトよ…（小さな鬼を呼び出して、それぞれに掃除用具を与えてロビーを綺麗にしていく） (2013/5/19 10:17:12) |
| アルマ♂召喚士 | > | 【さてこの時間はなかなかいらっしゃらないようですね】 (2013/5/19 10:24:30) |
| アルマ♂召喚士 | > | 【では失礼します】 (2013/5/19 10:25:36) |
| おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが退室しました。 (2013/5/19 10:25:40) |
| おしらせ | > | バルドス♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/5/19 16:36:40) |
| バルドス♂傭兵 | > | 【少し待機してみます】 (2013/5/19 16:36:51) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/19 16:46:31) |
| バルドス♂傭兵 | > | 【こんにちは～昨日ぶりですね】 (2013/5/19 16:46:52) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （こんにちは～） (2013/5/19 16:47:01) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【エロしたい感じですか？】 (2013/5/19 16:47:44) |
| バルドス♂傭兵 | > | 【とりあえずはお風呂ロールかロビーでだべりモードかどちらにしましょうか。エロの方が好ましいですがそのへんは流れで】 (2013/5/19 16:48:17) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （う～～んどっちにしよー筋肉マーン） (2013/5/19 16:49:35) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （裸じゃない方がいいかもｗ） (2013/5/19 16:50:27) |
| バルドス♂傭兵 | > | 【牛丼一筋さんびゃっくね～ん（古い）とりあえずは、ただで泊まるのもあれなので夕飯の代わりにシカを狩ってきて、ロビーに入ってきたところから始めましょうか】 (2013/5/19 16:50:54) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、それでどうぞー】 (2013/5/19 16:51:55) |
| バルドス♂傭兵 | > | おーい、これ、厨房に運んどいたらいいか？（腕が鈍るのを防ぐのと、ただで泊めてもらうのがなんとなく悪いので狩りに出かけた帰りで、獲物のシカを担いでロビーに入ってくる） (2013/5/19 16:53:32) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （ロビーでミント水を飲んでいたダチュラ。バルドスと、その鹿を見るとびっくりして危うくコップを落としそうになる） そ、そんな、お肉になってないシカを持ちこまれても困るからっ お肉にしてから持ってきてよ！ （慌ててガストンに言って） (2013/5/19 16:58:13) |
| バルドス♂傭兵 | > | ん、せめて枝肉にしとかないとダメか、ちょっと待ってな（なにか慌てているダチュラを見ると、厨房の裏に鹿を吊るすと手際よく解体して、枝肉や食える内臓は厨房に、毛皮やツノは物置に入れている） (2013/5/19 17:02:28) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （鹿の解体を見に行って） ぎょ～え～…うぇ～～…（手伝わずに離れた所からガストンの作業を見ている。） ワイルド～… ターザーン… （作業の片づけに入ったバルドスをほめたたえる言葉である。一応。だが食欲はなくしている。） (2013/5/19 17:05:42) |
| バルドス♂傭兵 | > | あんまり見ないほうがいいぞーって遅かったか（作業の様子を見ながら血色を悪くしていくダチュラを見ると思わず苦笑して）まあ、狩りのあとはいつもこんな調子だぜ。これでも人間を切るよりはマシだよ。っと、汗もかいたし返り血も浴びたから、風呂に入ってくるか (2013/5/19 17:08:54) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | マッチョマ～ン♪ （お風呂に向かうバルドスの後に付いてゆくダチュラ。単に彼の裸を見るためにである。会話にならない言葉を発しながら、ただのヘンな女になっている。） (2013/5/19 17:11:28) |
| バルドス♂傭兵 | > | 踊り子か何かかと思ったがお笑い芸人だったのか（恥ずかしげもなくついてくるダチュラを見るとちょっと引くが、とりあえず男用の更衣室に入って、刀傷だらけのごつい体に腰にタオル一丁で風呂場に出る） (2013/5/19 17:13:26) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ふむ…ナイスなお尻！（ダチュラは服を着たままバルドスの後をついて行くのである。彼のお尻をニヤニヤしながら見ている。この女を追い払わないバルドスはかなり忍耐強いのだろう。） あたしはダチュラ。あなたは？（岩に座るとバルドスの裸を見ながらにっこり笑いかけた） (2013/5/19 17:16:32) |
| バルドス♂傭兵 | > | コメントといい服着たまま風呂場といい色々と変わっているな（忍耐強いというよりこんなことを気にしていたら傭兵稼業はつとまらないようだ）バルドス、しがない傭兵だよ。で、前の方はチェックしないのか？（腰に巻いたタオルの下のはしっこからは、赤黒い何かがチラチラと） (2013/5/19 17:19:15) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ・・・・もっとロマンチックにしないとチェックしない。（前を見せたがっているバルドスからプイっと顔を背けてしまって） 傭兵さんか…痛そうな仕事だね。儲かるの？ （身体の傷痕を見て） (2013/5/19 17:22:50) |
| バルドス♂傭兵 | > | まずは一緒に風呂に入ってくれないと、どうにもならないがね（苦笑すると一人で湯に浸かっている）儲かるかどうかは当たり外れが大きいし、何より死んだらそれまでだから割の悪い商売ではあるが、剣を振る意外のやり方を知らんからなあ (2013/5/19 17:25:11) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ふふふふっ 面白い人だね。（一緒に風呂と言われるとなぜかそんな返事をしてバルドスを見てクスクス笑って） お金欲しいな～！お金！（言いながら立ち上がり宿へ帰っていった） 【時間なので落ちますね～。ダチュラさん今回ヘンでしたが、またよろしれば遊んで下さい。またね～】 (2013/5/19 17:29:15) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/19 17:29:24) |
| バルドス♂傭兵 | > | あんたのほうが面白く見えるがね。ここで骨休めしたらまだでかい仕事で一儲けするかね。さて、今のところは、上がるか【夜に期待しております。ではまたー】 (2013/5/19 17:30:26) |
| おしらせ | > | バルドス♂傭兵さんが退室しました。 (2013/5/19 17:30:33) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/19 19:01:06) |
| タケル♂ドワーフ | > | （今日も狩りをして鹿をしとめてきて、それをお酒に変えてもらおうと、気分を弾ませて上機嫌で宿屋にやってきた。宿屋に入るとだれもいないのでキッチンへ行き、ワンコをみつけると）こんにちは、わんこ。今日もこれとお酒を交換してくれるかのう？（ウサギをワンコに見せると、わんこはその分のお酒をもってきたので、そのウサギを捌いていいき、大半の肉をワンコに渡す） (2013/5/19 19:05:27) |
| タケル♂ドワーフ | > | （お酒を受け取ると、にっこりと微笑み乍ワンコの頭を優しく撫でて）いつもありがとう。ココのお酒はわしの生きる原動力じゃ（鹿肉を渡して、また板と包丁を洗うと、ワンコに別れを告げて、宿を出て、鼻歌を歌いながら家路に着く） (2013/5/19 19:25:37) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/19 19:25:44) |
| おしらせ | > | カムネ♀整備士さんが入室しました♪ (2013/5/19 19:47:15) |
| カムネ♀整備士 | > | 【こんばんは！今日もお邪魔します】 (2013/5/19 19:47:36) |
| おしらせ | > | 覚者♂レンジャーさんが入室しました♪ (2013/5/19 19:49:15) |
| 覚者♂レンジャー | > | [こんばんはーお初ですー] (2013/5/19 19:49:32) |
| カムネ♀整備士 | > | 【こんばんは！はい、はじめましてー】 (2013/5/19 19:50:03) |
| 覚者♂レンジャー | > | [シチュエーション枠ありですか？] (2013/5/19 19:51:13) |
| カムネ♀整備士 | > | 【シチュエーション枠？あらかじめ決めておくんですね？】 (2013/5/19 19:51:42) |
| 覚者♂レンジャー | > | [んまあ、はい] (2013/5/19 19:52:04) |
| カムネ♀整備士 | > | 【シチュエーション決めるのでしたらそうしましょうか？何かご希望ありましたら…】 (2013/5/19 19:53:29) |
| おしらせ | > | とーりすがりさんが入室しました♪ (2013/5/19 19:55:06) |
| 覚者♂レンジャー | > | [こんばんは] (2013/5/19 19:55:22) |
| カムネ♀整備士 | > | 【こんばんは！】 (2013/5/19 19:55:29) |
| とーりすがり | > | 【（｀・ω・´）ちょっと前にお見かけしたので言っておくのですが、この部屋でつかったキャラは他で使うことはできなくなるんですよ】 (2013/5/19 19:56:06) |
| 覚者♂レンジャー | > | [ん？どういう意味・・・・？] (2013/5/19 19:56:52) |
| カムネ♀整備士 | > | 【なるほどー、ルブルのルールですねー】 (2013/5/19 19:56:56) |
| とーりすがり | > | 【ていうかルブルのルールでなくルーム情報を見てくだされ】 (2013/5/19 19:57:24) |
| カムネ♀整備士 | > | 【わかりましたー。えーと、私は多分該当しないと思います】 (2013/5/19 19:58:08) |
| 覚者♂レンジャー | > | [設定変えればいいのかな？] (2013/5/19 19:58:11) |
| とーりすがり | > | 【詳しくはそこにかかれております。覚者さんは新しくキャラを作り直せばいいかと、もしくはそのキャラを他では使わない】 (2013/5/19 19:58:43) |
| 覚者♂レンジャー | > | [了解しました。] (2013/5/19 19:59:03) |
| とーりすがり | > | 【別部屋で、ちょっとお見かけしましたのでね】 (2013/5/19 19:59:05) |
| 覚者♂レンジャー | > | [すぐ戻ってきます] (2013/5/19 19:59:10) |
| カムネ♀整備士 | > | 【はい、私も気を付けますー。】 (2013/5/19 19:59:14) |
| おしらせ | > | 覚者♂レンジャーさんが退室しました。 (2013/5/19 19:59:25) |
| とーりすがり | > | 【いえいえ、では十分に楽しんでくださいな】 (2013/5/19 20:01:12) |
| カムネ♀整備士 | > | 【はい！ありがとうございますー】 (2013/5/19 20:01:35) |
| とーりすがり | > | 【しいて言っとくなら。ルーム情報は読み込むことですよ（｀・ω・´）9m びしっ ではではー】 (2013/5/19 20:02:20) |
| おしらせ | > | とーりすがりさんが退室しました。 (2013/5/19 20:02:28) |
| カムネ♀整備士 | > | 【はーい！】 (2013/5/19 20:02:54) |
| おしらせ | > | エリシオン♂ＭＫさんが入室しました♪ (2013/5/19 20:04:54) |
| エリシオン♂ＭＫ | > | [と、これでいいのかな？] (2013/5/19 20:05:06) |
| カムネ♀整備士 | > | 【大丈夫かと。えーと、ちなみにMKとは？】 (2013/5/19 20:05:36) |
| エリシオン♂ＭＫ | > | [ミスティックナイト 剣と杖が使える種族 です] (2013/5/19 20:05:53) |
| エリシオン♂ＭＫ | > | [文字数が多かったので・・・・w] (2013/5/19 20:06:18) |
| カムネ♀整備士 | > | 【なるほどー、わかりました！】 (2013/5/19 20:06:40) |
| エリシオン♂ＭＫ | > | いやぁ・・・今日も疲れた。あんな竜に出くわすとは思ってなかったものです・・・（そこにある椅子に腰をかけ空を眺める） (2013/5/19 20:07:32) |
| おしらせ | > | とーりすがりさんが入室しました♪ (2013/5/19 20:07:52) |
| カムネ♀整備士 | > | 【あっ、先程のお方でしょーか？】 (2013/5/19 20:08:13) |
| とーりすがり | > | 【半角も使えるからよかったらこぴぺ → ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ】 (2013/5/19 20:08:17) |
| エリシオン♂ＭＫ | > | [あ、すいませんｗ] (2013/5/19 20:08:28) |
| エリシオン♂ＭＫ | > | [ちょっと変えてきます] (2013/5/19 20:09:00) |
| おしらせ | > | エリシオン♂ＭＫさんが退室しました。 (2013/5/19 20:09:03) |
| おしらせ | > | エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄさんが入室しました♪ (2013/5/19 20:09:08) |
| カムネ♀整備士 | > | 【なるほどー。了解です】 (2013/5/19 20:09:14) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | [ほんとだ.入った] (2013/5/19 20:09:24) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | [すいません、ありがとうござます＞通りすがり] (2013/5/19 20:09:51) |
| とーりすがり | > | 【新人さんは大切にしとかないと（｀・ω・） あ、一応所見の相手には説明しといたほうがいいかも。わかりやすいように】 (2013/5/19 20:09:52) |
| カムネ♀整備士 | > | 【では続き書きますねー、旅館の中での開始で良いですか？】 (2013/5/19 20:10:16) |
| とーりすがり | > | 【初見、ね。（｀・ω・´）ではでは】 (2013/5/19 20:10:16) |
| おしらせ | > | とーりすがりさんが退室しました。 (2013/5/19 20:10:20) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | [どうぞ] (2013/5/19 20:10:23) |
| カムネ♀整備士 | > | 【ありがとうございますー】 (2013/5/19 20:10:45) |
| カムネ♀整備士 | > | 今日も来ちゃった…ほんと、住み込みのお仕事無いかなぁ(昨日はあれから、宿ですっかり休んで、それから翌日出掛けたのだけど、目立った仕事も無くてまた無料という言葉に甘えてこの旅館へとやってきました)あっ……こんばんはですねっ、はじめましてー(入口から入ろうとすれば、玄関横のベンチに座っている人を見つけて、ばっとお辞儀をして) (2013/5/19 20:13:13) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | はじめまして、私はエリシオン (2013/5/19 20:13:58) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | というものです（深くお辞儀をし） (2013/5/19 20:14:07) |
| カムネ♀整備士 | > | エリシオンさんですねー、宜しくお願いしますですよ。(頭を上げて、緩く微笑みを見せたらお辞儀でずれたｺﾞｰｸﾞﾙを整えて)エリシオンさんも、その、お泊まりですか？ (2013/5/19 20:16:35) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | そうだね、先ほどの戦闘で肩がこってしまってね、ここの温泉宿はすごくいいと聞いたから来てみたんです (2013/5/19 20:18:16) |
| カムネ♀整備士 | > | 戦闘？戦ったばかりなんですねー、お疲れ様ですっ。(エリシオンさんをよくよくと見ていると歴戦の痕跡が見えて、戦士なんだと思うと微笑みながら隣へ)はいっここの温泉はすっごく疲れとれちゃいますよー。私もついつい二日続けて来ちゃってます。 (2013/5/19 20:21:13) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | そうですか、ではそなたは常連さんですね？（微笑んで聞いてみる） (2013/5/19 20:22:10) |
| カムネ♀整備士 | > | じっ常連じゃないですよー、ぼくも昨日来たばかりなのです。(無料、のお宿の常連さんと呼ばれると、何だかちょっと複雑な気分のようです) (2013/5/19 20:24:05) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | あ、これは失礼しました（微笑んであやまり） (2013/5/19 20:25:37) |
| カムネ♀整備士 | > | えっ、いやいやっそんな謝らなくてもっ(おどおどと首を横に振って、ふと旅館を見ます)エリシオンさんは宿で休まないのです？(ちょっとお腹が空いたようで、お腹を撫でながらエリシオンさんに目線を移して) (2013/5/19 20:27:38) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | これから入るつもりですよ。（整理券を手に持ち）丁度お腹が空いてきたので宿の中にある食事をいただこうかと思いましてね (2013/5/19 20:30:12) |
| カムネ♀整備士 | > | あっぼくもなんですっ、ここでの立ち話も涼しくていいですけど、良かったら中で話しませんかっ？(昨日念のために頂いておいた整理券をポーチから取り出します)ぼくも腹ペコですー、でもここはセルフサービスなので出前とか自前の材料が無いとダメそうですよ？ (2013/5/19 20:32:21) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | 自前か、今材料が不足して料理作れないんですよ・・・（きょとんとして）よろしければまず食材を採取しに行きませんか？ (2013/5/19 20:34:05) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/19 20:34:08) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | [こんばんは] (2013/5/19 20:34:22) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、初めまして!お邪魔しても宜しいですか?】 (2013/5/19 20:34:23) |
| カムネ♀整備士 | > | 【こんばんは！はじめましてー】 (2013/5/19 20:34:28) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | [どうぞ、どうぞ] (2013/5/19 20:34:43) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【お二方とも、有難う御座います。 それと、食材の事なのですが、ここは一応宿内でのチャットということですし、私がなんか食材を持って現れるとか、そんな流れにした方がよいかと思いますが、どうでしょう?】 (2013/5/19 20:35:55) |
| カムネ♀整備士 | > | えっ食料…そうですね！探しにいきましょうっ(薄暗い森の中はちょっと危なそうだけど、頼れそうな戦士の人が居るからついついうなずいて) (2013/5/19 20:36:00) |
| カムネ♀整備士 | > | 【おおおっ、私がレスしたのは別に無視して良いですのでその案で行きたいですw】 (2013/5/19 20:36:43) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | [そうしましょうｗ] (2013/5/19 20:37:02) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【な、なんか途中で言ってしまい、申し訳ないです； それでは、宜しくお願いします! ちょっとばかりお待ちください～】 (2013/5/19 20:37:36) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | [よろしくお願いしますｗ] (2013/5/19 20:37:57) |
| カムネ♀整備士 | > | 【そんなそんなっ。改めて宜しくお願いしますー】 (2013/5/19 20:39:07) |
| リール♀吸血鬼 | > | （早く目が覚めてしまった今夜。今日もところどころ返り血に染まったワンピースにポニーテール。だが、傘を持つ反対の手には、大きい猪一匹が握られている。ギリギリ地面とつきそうなのだが、ついてはいない。何時もの通りあの宿へ向かうと、玄関の前で話している男女。知らない人だ。）…こんばんは…（ぎゅっと傘の柄を強く握ると、とりあえず挨拶をしてみる。緊張して、どんな顔をしていいのかわからず、少し睨んでしまってもいるが、敵意は無く。） (2013/5/19 20:41:05) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | こんばんは（大きく手を振り） (2013/5/19 20:41:40) |
| カムネ♀整備士 | > | それではさっそくっ…わわっ！？(暗くならないうちに、と後ろを振り替えると、そこには血塗れの狼の亡骸と返り血の着いたワンピースで、どうやら睨んでいるようにも見える女の子を見て二つの意味でびっくりしています)こっこんばんは！そ、その狼さんどーしたんですかっ？ (2013/5/19 20:43:12) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | 返り血・・・一体何をしたんだ・・・この娘は・・・（すごく小さい声で呟いてみては） (2013/5/19 20:45:59) |
| リール♀吸血鬼 | > | え、えっと…捕まえて…誰かいれば…一緒に食べようかと、思って…?（途切れ途切れになりながらも、訳を話して。うーん、と考える素振りをすれば、首を傾げて。）…食、べる…?（と聞いてみる。この暗闇では、自分の背中に生えている羽は全然目立たないだろう。勿論、エリシオンの呟く声も聞こえた。ワンピースを見てみては、此方も呟いて。）…なんか、おかしいの?（彼女にとってはこれが日常茶飯事。何をそんなに驚いているのか、不思議そうに聞いてみる。） (2013/5/19 20:48:02) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | いや・・・別に・・・（ちょっと引き目で） (2013/5/19 20:49:42) |
| カムネ♀整備士 | > | 捕まえてっ…です！？(ちびっこだと自負してる自分よりも小さな女の子が、とちょっと驚いてるようで)えっいいんですっ？今からちょうど食料探しの旅に出ようかなってしてたんですー(見た目は怖いけど、簡単な話肉を分けてくれる、と解釈したようで、嬉しそうに答えます)おかしいっていうか…血の汚れってなんか物騒ですよっ？ぼくの替えで良かったら着替えますっ？ (2013/5/19 20:51:32) |
| リール♀吸血鬼 | > | 何よ…（エリシオンの返答に、少しむっとしつつも、2人に目線をやり。）え?う、うん（カムネの驚いた様子を見ながら、返事を返す。）ああ、そうなんだ…っ でもあたしは料理できないから…肉だけ渡す…（今ここで2人に手渡そうかと思ったが、やはりキッチンに置いておくか、そう考えると小さく頷く。）え、ううん、いいよ…（首を振って、着替えのを断る。）あたし、この格好が落ち着く…から（そういうと、2人の間をすり抜け、宿へと入っていく。宿の明かりに照らされたこの体、ようやく自分の正体がわかるだろうか。小走りにキッチンへと向かう） (2013/5/19 20:57:14) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | じゃあ、この肉。私にくれないか？上品なものを作ってあげるよ（といい、手を差し伸べて） (2013/5/19 20:58:01) |
| カムネ♀整備士 | > | わぁっありがとうですっ！(にこにこ、とお肉をくれることに感謝しつつリールさんの方を見て)あっぼくもちょっと苦手ですー…本当ですかっ？お願いしますっエリシオンさん！(どうやら、料理も得意そうなエリシオンさんの言動に目を輝かせて)わわっ…そ、そうなんですか…？あれ、は、羽…？(自分たちの間をすり抜けられて、おどおどしながら振り向くと、そこで光に照らされたリールさんの羽を見て) (2013/5/19 21:01:14) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | はい、では作ってきます。（と、この場から少し離れて焚火をし、料理の支度をする） (2013/5/19 21:02:30) |
| リール♀吸血鬼 | > | うん、どうぞ、好きに使ってー… って、外で作るの?（再び外へ出るとエリシオンに聞き返して。まあ、外でもなかでもどちらでもいい、彼に猪を渡すと、手首を振って。たき火が上がると、いそいそとその場を離れ、カムネの近くへ寄る。吸血鬼の弱点である火には、あまり近づきたくなさそうに。）あ、えと、あたし、リール。吸血鬼やってる（ふと思い出したかのように告げると、軽く頭を下げてみたり。） (2013/5/19 21:07:33) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | へえ、吸血鬼ねえ（興味深そうにうなずく）おっと、火はだめなのかな？ (2013/5/19 21:09:04) |
| カムネ♀整備士 | > | あっ焚き火…です？(随分野宿になれてるんですねー、と感心しつつ近付いてきたリールさんに目線が映って)あっ、リールさんですかっ。…え？き、吸血鬼っ？やるものなんです…？(そのパタパタと動く羽を見て信じざるを得ないようで)ぼくはカムネって言いますー、宜しくです。(ちょっと驚いたけど、にこ、と微笑みながら自己紹介します) (2013/5/19 21:10:56) |
| リール♀吸血鬼 | > | うんー、そうなの（何回か頷くと、エリシオンの質問に答える。）うん…大嫌いってわけではないんだけど、やっぱり近づくのは嫌。（吸血鬼の特性、眉間に皺を寄せる。）でもね、人を襲ってまは血は飲まないし、あたしに血を吸われても吸血鬼にはならないから…（と、一応説明をして。名前を聞くと何回か復唱、覚えた、と呟いて。）…そっちの男はなんていうの?（遠くで火を使う男、その人の名前も知りたい。聞いてみて。） (2013/5/19 21:15:07) |
| おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/19 21:18:09) |
| シロノ♂剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔しても宜しいでしょうか。】 (2013/5/19 21:18:30) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんはっ、私は構いませんよー】 (2013/5/19 21:18:47) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | [こんばんはー、どうぞー] (2013/5/19 21:18:47) |
| カムネ♀整備士 | > | 明るいのが苦手なのですかー。(吸血鬼の噂はちょっと耳には入っていたから、ほんとなんだー、とちょっとうなずいていて)…そ、そーなんです？なんだか噂と違うんですねー(血も襲っては吸わないし吸われても吸血鬼にならないと聞いて少し以外そうです) (2013/5/19 21:19:16) |
| カムネ♀整備士 | > | 【こんばんは！私も歓迎ですー】 (2013/5/19 21:19:36) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | [ごめんなさい、急用で落ちますね] (2013/5/19 21:19:42) |
| シロノ♂剣士 | > | 【ありがとですー。それではロルの方、回させていただきますね、って、ありゃ。お疲れ様です。】 (2013/5/19 21:20:00) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【あらら、了解です。お疲れ様でしたっ】 (2013/5/19 21:20:04) |
| カムネ♀整備士 | > | 【はっはい、お疲れ様です、またお願いしますー】 (2013/5/19 21:20:10) |
| エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄ | > | [お相手感謝です！] (2013/5/19 21:20:16) |
| おしらせ | > | エリシオン♂ﾐｽﾃｨｯｸﾅｲﾄさんが退室しました。 (2013/5/19 21:20:22) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【ぜひまたいらしてくださいねー】 (2013/5/19 21:20:25) |
| シロノ♂剣士 | > | （今日は外での探索の最中、近くにあった街で良い酒を仕入れた。葡萄で作られた赤い酒、楽しみだと鼻歌交じりに戻ってくれば、キッチンに見えたのは数人の男女。その中の一人、初見の男性は所用なのか去っていく。その背を見送りつつ中へと入れば。) こんばんは。…そっちのお嬢さんははじめましてで……リールは、なんだ、狩り？ (と、血塗れワンピースを指摘して。とはいえ、一度みたことあるのでさして驚いた様相はみせなかったが。) (2013/5/19 21:22:30) |
| リール♀吸血鬼 | > | うん、日光と、炎と、水。（考えられる弱点を上げて。水は、流れる水がなければ平気なのだが。）あのね、あたしは他の吸血鬼とはちょっと違うみたいなの…それでも、空も飛べるし、傷もすぐ治るし、一応は吸血鬼だけどさ（遺伝子上の問題みたいな?と、自分でもわからない説明をすれば、エリシオンを見送って。名前も知らない彼、今度会ったら是非名前を聞きたいものだ。炎に気を付けつつ、地面に置かれた猪を持てば、キッチンへと入っていく。調理台に大きな音を立てておくと、新しくリビングに入ってきた人物に目をやり。）あ、シロノにーさん！そ、猪持ってきた（こと切れた猪を指さすと、リビングの方へ歩いてって。）【カムネさんも、宿に入られたた方がよさそうですね】 (2013/5/19 21:27:04) |
| カムネ♀整備士 | > | み、水…？水がにがてなのですか？(水までもが苦手というリールさんに、だとしたらどうやって水分を…？という、かんがえたら分かるような疑問を抱いて)わ、わわー…それは凄いのです、人間の治癒力じゃ無理ですからねー。(リールさんの隠されし能力？に感心しつつ、扉の方から現れた男性を見て)あっ、はじめましてですー…！(シロノさんにお嬢さん、と呼ばれて、昨日の今日で嬉しそうに微笑んでいます)ぼくはカムネって言いますー、宜しくですっ (2013/5/19 21:31:02) |
| シロノ♂剣士 | > | 猪……相変わらず豪快だな。 …よかったら調理してやろうか。 ああでも…その前にリール、風呂入った方がいいんじゃないか。 (返り血は派手に、ともなれば身体にもついているのだろう。血の匂いがするのは吸血鬼らしくていいのだろうが。何気に食事かお風呂かときく二拓はあれだがこの際捨て置き。) カムネ、ね。…何、なんか嬉しそうだけどどうしたのさ。 (第一印象は小柄な少女。笑み浮かべられると嬉しいものだが、はてと首傾げつつ。) (2013/5/19 21:34:56) |
| シロノ♂剣士 | > | 【あ、玄関前でしたか。火と見えたのでキッチン前だとばかり； ごめんなさい、では今はキッチンじゃなくて玄関からリビングに移動して、かな。】 (2013/5/19 21:37:21) |
| カムネ♀整備士 | > | 【あっ、そーですねっ(汗)私も間違えてましたごめんなさいっ】 (2013/5/19 21:38:42) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【うんんー、どうしましょう、猪の肉をキッチンの調理台へ置いてきてしまいました…! ちなみにみなさん今どこにいるんでしょ?】 (2013/5/19 21:38:48) |
| カムネ♀整備士 | > | 【なるほど…私も館のなかに入ってるレスしちゃってますし…】 (2013/5/19 21:39:25) |
| シロノ♂剣士 | > | 【ＰＬ会話続けるのもあれですので、 ここは……よし、ノリで！(笑) キッチンの方へ猪おいて、リビング前に。そのままキッチン行くもよしこのまま雑談するもよし、そのあたりはロールにてでどうでしょう。】 (2013/5/19 21:39:55) |
| カムネ♀整備士 | > | 【は、はい！分かりましたーw】 (2013/5/19 21:40:21) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【おお、了解です―! ではでは少しお待ちを】 (2013/5/19 21:40:51) |
| おしらせ | > | 夕陽♂東方の弓使いさんが入室しました♪ (2013/5/19 21:41:40) |
| リール♀吸血鬼 | > | うん、あ、飲む分には関係ないよ、コーヒーでも紅茶でも飲めるからね、勿論血も。（慣れてきたのか、饒舌になると笑みを浮かべるようになり。）人間はねー、すぐに治らないしねー…すぐ死んじゃうしね…（残念、とでも言いたげな顔をすると、目線をシロノに移し。）唯一肉が残せたから持ってきたの―…っと、お願いしよっかな、あたし料理できないし（うんうん、と大きく頷くと、リビングの方へ移動する。）ん、そう?あたしは別にいいけど…どうしよっかな…（体に血がついていても、彼女は気にしない。うーん、と考える素振り。自分はよくても、二人が不本意に感じている場合もあるし…などと。） (2013/5/19 21:42:47) |
| 夕陽♂東方の弓使い | > | 【こんばんはー、お邪魔させて頂いてもよろしいでしょうか？】 (2013/5/19 21:42:49) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは―!】 (2013/5/19 21:42:52) |
| カムネ♀整備士 | > | 【こんばんは！はじめましてー】 (2013/5/19 21:42:58) |
| シロノ♂剣士 | > | 【こんばんは、是非ですよー。】 (2013/5/19 21:43:06) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【私は構いませんよ、どうぞ混ざってくださいまし。】 (2013/5/19 21:43:09) |
| 夕陽♂東方の弓使い | > | 【皆様、宜しくお願いしますね。】 (2013/5/19 21:43:33) |
| カムネ♀整備士 | > | 【私も歓迎ですー！】 (2013/5/19 21:44:35) |
| 夕陽♂東方の弓使い | > | 【それでは混ざらせて頂きますー。】 (2013/5/19 21:45:03) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【はーい、宜しくお願いしますー】 (2013/5/19 21:45:23) |
| カムネ♀整備士 | > | えっ、そうなんです？でしたら水ってどんな水…？(おそらく流水なのだろう、という推測は、このちびっこには出来ないようで)そうですねー…機械も修理すればすぐになおるんですが、人はどうも…(同じようで、違う雰囲気の吐息を吐いて呟きます)はいっカムネですー、そ、そうですか？…そうですよねー♪(くるくると、何故か回りだして、まるで凹凸のないボディラインを見せつけるような無駄な動作をしつつ微笑んでて) (2013/5/19 21:50:06) |
| 夕陽♂東方の弓使い | > | 随分と遠くへ来たなー.........(長弓と矢籠を背負った着物の男。この辺では随分と周りから浮いている)----やっぱ服買っとけば良かったかな。着物しかないし。(今更ながら後悔しても仕方ないのだが。)とりあえず、あの宿に泊まらせて貰おうかな。(さっき旅人を助けた際に貰った整理券片手に宿に近付き) (2013/5/19 21:51:32) |
| シロノ♂剣士 | > | 俺も簡単なのしか出来ないけど……今良いもの持ってるし、試してみたかったから丁度良い。 （これ、と酒びん掲げて見せて。場所によっては調理にも使えるそれ、とはいえ。） 個人的には先に風呂がおススメ。猪はすぐ腐らないし……俺も一緒に入りたい。 （疲れもとりたい、という事情もあるが発言に下心がこもらないわけもない。だからそのあたり変に隠さぬままに。）…ふうん？ うん、カムネもよければ一緒にお風呂どうだ。 大丈夫、俺は全然安全じゃないから。 （取って喰うこともあるかもしれない、と普通逆のことをそのまま口にしよう。半分冗談と、身体のライン示すそこへと視線向けて笑うも、もう半分はさて。) …お？(そして、何だか人の気配。リビングにいるぶん、彼がはいってくるならば遭遇するだろうか。) (2013/5/19 21:54:49) |
| リール♀吸血鬼 | > | うんとね、流水…流れる水ね、川とかは渡れないし、シャワーも無理。湯に浸かるくらいなら私は大丈夫なの、ね、変でしょ?（多分、世間一般の吸血鬼は、水に体をつける、という事だけでも嫌うはず。やはり、其処が違ったところなのろう。）すぐ壊れちゃうし、弱いしね…まあどうでもいいけど（今はこうやっておしゃべりしていることが面白い、無理にこの状況を壊すことをしないでもいいだろう。）ふぅん…ま、期待しておこうか!（微笑みながら言えば、猪を遠目に眺める。この肉が、どんな料理に代わるのか、楽しみにして。）そっかー…じゃ、ちょっとだけ入ろうかな…（一人で入るのも忍びなかったところ、シロノも入ると聞けば頷いて。）…（鋭い感覚で、誰かが宿に近づいているのを知る。多分客人だろうが、目線を玄関に移してみて。） (2013/5/19 21:58:31) |
| 夕陽♂東方の弓使い | > | (宿の中に入ってくる長身の男)----こんばんは。(と目につく三人組に挨拶をして) (2013/5/19 22:00:46) |
| カムネ♀整備士 | > | おおー、それは期待しちゃいます、宜しくですっ。(お酒をもって、料理もやや出来ると聞いて、期待の眼差しをシロノさんに向けます)お風呂…たしかに、先にさっぱりしたいですよねっ♪…えっ、安全じゃないんです！？…まーぼくなんか相手にはされませんし、隅っこで浸かってますよー(自嘲気味な苦笑いを浮かべながらくるくると回るのを止めます、そして今度はリールさんへ)な、なるほど、流れてる水が苦手なのですねー、でもそれは人にもよく聞く話なので変じゃないと思いますよー？…ううん、儚いですねぇ、ぼくも気を付けないところっと死んじゃいそうですから。(ううん、と苦笑いを浮かべながらリールさんを見つめています)…わわっ、こんばんはです、はじめましてですよねっ？(ちょっと身長の高い、和風の男性にお辞儀で挨拶します) (2013/5/19 22:04:54) |
| シロノ♂剣士 | > | 任された。それじゃ、食事の前に風呂といくけど……リール、本当に警戒しないな。襲われる、なんて思わないのか。 (それとも誘ってる？なんて横目で見たり。確か自分が風呂にきたときも平然としていた事が思い出された。) こんばんは…っておや。ひょっとして同郷の方かな。 (入ってきたのは故郷の民族衣装をきた青年。懐かしい、と目を細めつつ。) さてそれはどうかな。…相手にするかしないか、危険か危険じゃないかは後のお楽しみってことで。……じゃ、お風呂いこうか。そこの彼も、よければどう？ (ここ、混浴なんだよ、と。 告げて、三様の返答きけるならそのまま脱衣所へと向かおう。 そこは男女共同ではないのが悔やまれた。 (2013/5/19 22:06:43) |
| リール♀吸血鬼 | > | そかな?まあ、そんな頻繁には入らないけどね…（ある程度の期間に置いて身を清める程度。完璧に血の匂いを落としてしまえば、それはそれで落ち着かない。）その点あたしは、割と好き勝手出来るわけ！それでも、つまらない事の方が多いから、面白い事をやって死ぬ、っていう体験にあこがれてもいる、かな（なんて意見を言いつつ、シロノの言葉に首を傾げて。）警戒?いやはや、いざとなれば逃げるし、シロノ兄さんは口で言っても、やっぱりあたしは襲わないかなって思ってるから?（要するにまったく警戒していない。前も自分を範囲内だと言われたこともあったが、冗談だと思っていて。）えと…こんばんは…っ（新しく入ってきた男性、そちらに目線を送ると、軽く会釈して挨拶を。） (2013/5/19 22:11:49) |
| 夕陽♂東方の弓使い | > | 多分そうだろうね。(同郷らしき青年にそう返して)僕は夕陽。東方のある国から旅してる。(と、三人組に自己紹介兼挨拶をして)それでは、ご一緒させて頂きましょうかね。(温泉に誘われて、断らない訳がない。そう思い即答し) (2013/5/19 22:13:07) |
| カムネ♀整備士 | > | えっええー…まぁでもぼくには自然と目がいきませんでしょーから心配してませんよっ(またも自嘲気味な苦笑いを浮かべながら、お風呂に入りにいくことには二つ返事で賛成します)な、なるほどー…ぼくもそうやってチャレンジしていきたいですー、でも命は一個しかないですからねー。(残念そうな溜め息をついて、リールさんの方へと顔を向けていいます。)夕陽さんですかー、ぼくはカムネって言いますー、宜しくです、それではいきましょーかっ(脱衣場はちゃんと別れてるので、リールさんと一緒に脱衣場に向かいます) (2013/5/19 22:17:16) |
| シロノ♂剣士 | > | ……じゃ、後で存分に思い知ると良い。 (警戒心零のリールの様に嘆息しつつも、身体少し近づけ囁きかけるように。その後は踵を返し。)夕陽か、良い名だな。俺は白野。宜しくな。 (異国ではシロノと告げるも実際は白野。そんな自己紹介告げつつ、こっちだよと案内し男性脱衣所へ。その前に。) …言ったな、カムネ。じゃ……隠すの禁止な？ (リールも、なんてその発言聞き逃さない。見られないなら大丈夫だろう、と。そして手早く衣服を脱げば、現われる天然露天風呂。引き締めた剣士の身体を惜しげもなく、隠すこともなく晒しかけ湯しつつ残りの面子を待つとしよう。) (2013/5/19 22:18:41) |
| リール♀吸血鬼 | > | あは、そうなんだよね…ま、無難な人生を送るのもいいんじゃない?（首を傾げ、苦笑しながら言えば、シロノの言葉に再び首を傾げ、微笑んで）うん?隠すの禁止?ああ、タオルをつけなきゃいいって?（少し考えた後、納得。新しく入ってきた男性 夕陽の名前を聞けば、自分も名を名乗る）あたし、リール。吸血鬼やってる、宜しくね（いっぺんに全部言えば、カムネのあとについていく。脱衣所につけば、端っこの方に移動して、ワンピース、下着を順に脱いで。彼女の腹、足に賭けては、薄く返り血がついており。） (2013/5/19 22:23:14) |
| 夕陽♂東方の弓使い | > | カムネさんにリールさんだね。宜しく。(そう言ってシロノさんについて行き野さんですか。(久々に同郷の方と会ったよ、と言いつつ着物を脱ぎ、手ぬぐいを腰に巻いて天然露天風呂へ)------結構な規模ですねー。(と掛け湯しながら感想呟き) (2013/5/19 22:26:08) |
| カムネ♀整備士 | > | はいっ、宜しくです夕陽さん！それではまたあとでー。(夕陽さんに手を振って脱衣場（向かおうとしながら)…か、隠すのも禁止なんです！？…ぼくの体なんて見ても誰得って感じなのですけどねっ。(昨日の今日でボディラインにコンプレックスがちょっと着いたようで、落ち込みつつ脱衣場にやってこれば、隅っこに移動するリールさんについていくかのように隅っこでｺﾞｰｸﾞﾙや軍手、ノースリーブシャツやショートパンツ等々を脱いでいきます。)わわっ、リールさん素肌にも血がついてますよー？カピカピになっちゃわないんです？ (2013/5/19 22:27:40) |
| 夕陽♂東方の弓使い | > | 【すいません、抜けてました。正しくは ついて行き)白野さんですか。 です。誤文すみません.....】 (2013/5/19 22:28:26) |
| シロノ♂剣士 | > | (首傾げる様には若干の苦笑い。全幅の信頼とも言えるかもしれないが、男冥利にはつきない。が、あっさりと了承得られる裸体晒し。言ってみるものだと内心ガッツポーズをしておく。男はいくつになっても、そんなもの。)…おっと、男も隠すの禁止。後は迫るなりくつろぐなり、ご自由に？(なんて告げつつもやはり先に出るのは男が早い。女性用の入り口の方へと目をやり、待とう。双方余す事なく、視線が絡みつくだろうがそこはご愛敬、覚悟してこられよ。)【お気になさらずですよー。】 (2013/5/19 22:29:37) |
| リール♀吸血鬼 | > | うー?…あ、ほんとだ、ついてたんだ（自分の腹を見ると、今気づいたようにして声を上げる。）まあ、どうせ落ちちゃうし、夢中になってれば血だらけなんてこともあるし…（なんて言って小さいタオルを持って。隠しはしない、一応持っていくまで。）じゃ、行く?（裸体になったカムネを見れば、がらり、ドアを開けて外に出る。何の羞恥心もなさそうに温泉へと足を進めて。） (2013/5/19 22:32:50) |
| カムネ♀整備士 | > | えっ、気づかなかったんです？(首をかしげて、そのタオルで隠さないけど返り血の着いてる身体を見て苦笑いを浮かべます)えっ、は、はい！いきましょー…(シロノさんに言われた通り、そしてリールさんのその様子に、ちょっと覚悟を決めてタオルで隠さないまま、脱衣場のドアから浴場に出ます) (2013/5/19 22:36:52) |
| 夕陽♂東方の弓使い | > | ありゃ、そうなんですか。(そう聞くとすぐに手ぬぐいを取り、腕に巻き付け)----迫るなんてご冗談を。(そう言って笑いつつ、若干冗談じゃなさそうな気配も感じあ、ま皆さん揃いましたね。(と、女性陣の方にも目を向けて) (2013/5/19 22:38:00) |
| シロノ♂剣士 | > | ぉー。（まず姿を見せたのはリールの方。予想通りとはいえ、本当に何も隠す気はない。金の髪に赤の眼。自分の故郷には居ない白い肌の肢体は、思いの外破壊力。） …前にも思ったけど、リールってほんと肌綺麗だよなあ。 （湯船より立ち上がり、ほいよとお湯汲みようの桶らしきもの差し出せば当然己もまた裸を晒す。羞恥なくとも、男の裸を前にはさてどうか。とはいえ、裸みただけで反応するほど子どもじゃないが。） …で、そっちも。 （続けて入ってきたカムネは、確かに初心な少女然とした体型なれどその腰のまるみや膨らみはまさに女のもの。それに気付くくらいは無遠慮に観察してやりつつ、聴こえた声にふふんと笑い。） 俺、冗談ばっかりって言われるがいつだって本気だぞ。（素直にふるまっていいんだぞ、と。 とは言え、そこまですればひとまずの目的完了。湯船につかり直しほうと息を吐いた。） (2013/5/19 22:39:53) |
| 夕陽♂東方の弓使い | > | あー......お二方。自信無いと言ってた割に結構な破壊力なんですが........(女性陣の方見ながらそう言ってみて)-----っと。........ふぅ。(湯船に体を沈めて一息つき) (2013/5/19 22:45:55) |
| カムネ♀整備士 | > | うぅ…なんだかぼくちょっと恥ずかしいです…色んな意味で…(ちょっとうつむき気味に、リールさんと浴場に向かえば、さっそく吟味するような男性陣の目線が向けられたような気がして、もじもじとしています)は、破壊力なんてありませんよー？それにっリールさんの方がすべすべで綺麗だし、やっぱりぼくは凹凸もないですし(成人を間近に控えてる体つきとしては、んまりし自信がないような口ぶりをみせます) (2013/5/19 22:49:17) |
| リール♀吸血鬼 | > | ん、ありがと… 綺麗って言われても何も出ないけどね?（桶を渡されれば、シロノの裸体をじっと見ることも反応することもなく、桶を見つめて。ふぅ、と息を吐くと、腹に少しずつかけていく。流れるお湯は少量の物だが、眉間に皺を寄せつつ、できるだけ流水を残さないようにして。肌についていた赤黒い血液が流れれば、白い肌が見え、安堵の息をつく。残りのお湯で、たまった水血を流してやると、桶を元在った場所へ帰す。）そんなに恥ずかしい?（カムネの方に目線を向け、首を傾けては、浴槽の近くへ足を運び、ゆっくり足から入れていく。）いやはや、あたしはこの姿だと出るところも出てないから、そんなにでしょ?（夕陽の言葉に姿を変えればあるいは、なんて考えるも、頭を振って。カムネの方を向けば、手を振り、此方へおいでと） (2013/5/19 22:51:49) |
| カムネ♀整備士 | > | はっはいっ…！(おいでと手招きをリールさんからされれば、意を決してリールさんの近くへと足を運んで、リールさんが置いた桶を持てば、三人のちかくで、お湯を肩から掛けて汗と機械整備での煤汚れを洗い流します)んん…それはそうです。凹凸はありませんけど、他人にそんな身体み見られちゃうんですよっ？ (2013/5/19 22:55:05) |
| シロノ♂剣士 | > | …だよなぁ？ （うんうん、と夕陽の言葉に頷きを返しながらも、自分以上に初心な反応はちょっぴり微笑ましい。） そんなことはないさ。十分可愛らしいし…ほら、そこの夕陽、反応してそうだし。（な、と振ってやったり。それに言葉にしないが、羞恥する様は中々に魅惑的。） そりゃ手厳しい。身体を洗う栄誉くらい賜りたいもんだけどな。 （等と不平零しつつ。とは言え、血を流し安堵する様を見れば、綺麗好きな所は人間の少女と変わらないようでなんだかおかしくもあり。） いやしかし気持ち良いな……。 （湯船の中でうん、と伸びをし。胸元くらいまでを外に出し。両手でお湯を掬えばほうと息を吐いた。） (2013/5/19 22:56:10) |
| 夕陽♂東方の弓使い | > | まあ、その辺は知らぬが華ってコトで。(反応云々は置いといて、と続け)--丁度いい温度ですねー(ふぁ、と欠伸しつつ湯船でリラックスして) (2013/5/19 22:59:40) |
| リール♀吸血鬼 | > | ふふん、まだまだね（シロノに向けてからかう様な笑みを浮かべると、ゆっくりとお湯から手を出すと、その長い髪の毛をお団子に結ぶ。）というか、こんな幼い体を見て、何も得がないだろう?見るならカムネの方だろう（男性陣二人の顔を順序に見ると質問して。自分より出るところは出ているカムネの名前を出す。） (2013/5/19 23:05:20) |
| カムネ♀整備士 | > | かっ可愛らしいなんて…あ、ありがとうございますっ。(シロノさんには、最初から女性扱いしてくれていたところもあってなのか、誉められると素直に微笑んでお礼を言います)うんうんっ、ほんとリールさんのお肌ってすべすべですよねー♪(にこにこ、と微笑みながら、お湯をかけ終わったら、シロノさんと夕陽さんとはちょっと遠い、隅っこの方で温泉に浸かろうと)ええっ！ぼ、ぼくの方が何もないですよっ？リールさんは、ほんと未来有望な体つきですもん、ぼくなんてもう成人間近なんですよっ？うぅ…(成人を間近なのに、ボーイッシュで子供っぽく、それなのに凹凸のない体つきを気にしてるぼくっ娘です) (2013/5/19 23:07:01) |
| シロノ♂剣士 | > | （隅っこへと移動するカムネの様は、笑顔でちょいちょいと手招き。） 別に女の魅力が身体ってわけじゃないけども…まだまだね。 （まだまだ、そう告げるリールに口をへの字に曲げるも、それもまた愉しげ。） いや、あるさ。男は女の胸を見て、求めたいと思うわけじゃないさ。…というわけで、俺はリールの、じっくりみたい。 （お団子に結んだ彼女の正面へと向き直り、身体寄せてみようか。別段触れないし、逃げ道はどこにでもだけど。お許し得るならば、その隣陣取らせえもらおうか。） (2013/5/19 23:10:24) |
| 夕陽♂東方の弓使い | > | いやいや、スタイルだけが全てじゃないよ。(その主義は昔から持っていたようで)あ、ほらほらカムネさんもそんな隅に寄らずに。(色々遠慮しすぎなボクっ娘に手招きして)卑屈になっちゃダメだよ？(とカムネに言っておき) (2013/5/19 23:11:55) |
| リール♀吸血鬼 | > | あは、将来有望か…残念だけど、あたしはこの体で留まっているわけなの、特に成長したりはしないよー 魔術で一時的に、というか時間制限でならば いろいろ姿は変えられるけどね…大人にでも、男にでも?（魔力の消費が少ないこの姿、特にこの姿じゃなければだめ、というわけでもなく。）あは、これは返されてしまったか…（シロノの意見を聞いて、苦笑いすれば、夕陽の意見も聞いて、ふむふむと相槌をうち。）…や、私は特に恥ずかしくもないから、どうぞ?（正面に来た彼に言葉を放てば、にやり、笑みをこぼして。） (2013/5/19 23:15:32) |
| カムネ♀整備士 | > | えっ、は、はい…(男性陣二人ともに手招きされてしまえば、おすおすと温泉に浸かったまま二人に近寄ってみます)魅力…ですか…(魅力と言われて、なにがあるかな、と考え込んで)ひっ卑屈なんです！？…そうですよねっ、この身体に生まれたが運命、受け入れるしかないですよねっ。(うんうん、と納得しようとしながら、にこ、と微笑んでみます)……あえっ！？せ、成長しないんです！？…な、なるほどー…な、なんだか変なこと言ったこと謝ります…(魔法で変えられる、とは言っていたけど、ついつい人目線で成長するだろうと見越しての発言を反省して) (2013/5/19 23:18:31) |
| シロノ♂剣士 | > | 変身かぁ、蝙蝠に、とかは聞いたことあったけど…便利なんだな。 なら、今のその姿が通常なんだな。…じゃ、お言葉に甘えて。（正面から視線合わせど、まったく羞恥なき少女。そこまでくれば、羞恥に染まる様を見てみたくもなるというもの。許しを得た分隣に腰掛ければ、触れるか触れないかのぎりぎりに。） でも、俺さっき言ったよな。思い知らせてやるって。…逃げるなら今のうちかもよ？（言葉遊びの最中視線はその赤い眼へと絡みつかせ、その言葉を曖昧へとしていく。自然と距離は近づいて、既に肩同士が触れ合う距離感。） ……や、それが卑屈だと思うけども。（うんめいという少女の声がきこえたら思わず。が、そこは夕陽の言葉に任せよう。） (2013/5/19 23:23:08) |
| 夕陽♂東方の弓使い | > | なんというかなぁ.........運命とかじゃなくてさ、少しは自分の体に自信持ちなよ？(と言ってカムネの頭を撫でてみて)ほらほら、隣に。(男性陣が女性陣を挟むような感じにしてみて) (2013/5/19 23:23:28) |
| リール♀吸血鬼 | > | ん、ううん、謝んなくていいよ!ヒトの認識では、こっちがおかしいんだろうし!（ぶんぶんと首を振れば、笑みを浮かべて。）へへ、便利でしょ?逃げるのにも使えるから、ね（何かあったらコウモリなどに姿を変えて逃げるも一つの手段。勿論そんなことはしないつもりだが。顔が近づいても、特に何もせず、ぼぉっと怪しく光るその赤い瞳で、彼の瞳を見据える。） (2013/5/19 23:27:37) |
| カムネ♀整備士 | > | ええっ、これもなんですっ？(卑屈ってなんだろう…と、納得したばかりの答えを捨てて、ぶくぶくと口元まで遣っています)ゆっ夕陽さんまでっ…昨日の今日でちょっと落ち込みなんですっ、その話はまた今度してくれると嬉しいです、多分っ。(ぽふ、と頭を撫でられれば、ついつい嬉ししそうに目をつむって微笑んでいます)おっおかしくなんてないですって、ぼくの勝手な思い込みなだけですっ(そして、いつの間にか隣になっていたリールさんを見れば、ちょっと申し訳なさそうに呟いて) (2013/5/19 23:29:27) |
| シロノ♂剣士 | > | 逃げるのもか………じゃ、逃がさないようにしないとな。 （距離が近づき、赤い眼と異国の眼が混ざり合う。赤い眼は魔性を帯びて、それこそ魅惑されそうに。それを魅惑しようというのも不遜だが、いつだって人は人ならざる者に挑むもの。）…俺として肌もだけど、その眼と髪も綺麗だと思うぞ。 （金の髪なんて見た覚えはない。美しいそれに手を伸ばし、軽く撫でよう。そしてそのまま少し下降して頬をなぞり。愛撫というよりは愛でるように。そのラインはまだ越えぬけれど、最早距離は互いの体温感じるまでは近い。眼を見詰めたまま、逃さないと。） (2013/5/19 23:32:59) |
| 夕陽♂東方の弓使い | > | 自分に自信持てると人生楽だよー？(と言いつつカムネの頭撫でる手は止めず)--可愛いなぁ.........うん。(と横に居るカムネの頬も軽くむにむにと弄り始めて) (2013/5/19 23:34:22) |
| リール♀吸血鬼 | > | （大きく開いた紅い瞳。まるで時が止まったかのように、動かずじっと見つめていれば、彼が口を開いたのに対し、反応して。）あらあら、どうも、嬉しいね、そういってもらえれば（彼が口にした賛辞の言葉をにこり微笑んで受け取れば、特に抵抗するわけでもなく、髪などを触らせる。）いいの…それより、助けて、シロノに目をつけられちゃった（微笑みながら、後ろにいるであろうカムネに冗談の言葉を贈る。） (2013/5/19 23:39:31) |
| カムネ♀整備士 | > | そ、そーなんです？…いいなー(もうすでに人生を楽しく過ごしてそうな、そんな様子の夕陽さんに少し羨ましそうな目線を向けます)…んひゃあ！？い、いきなりですねっ、や…柔らかいです？(いきなりむにむにとほほを摘ままれてしまうとちょっと恥ずかしそう) (2013/5/19 23:39:35) |
| カムネ♀整備士 | > | えっ、し、シロノさんにですか？ぼくは夕陽さんにつかまっちゃってますー(リールさんから聞こえる冗談の言葉に苦笑いしつつ返します) (2013/5/19 23:41:00) |
| シロノ♂剣士 | > | （意識しているのかしていないのか、言葉と目は裏腹に気持ちを悟らせない。難攻不落加減に笑ってしまいそうにもなるが、それはそれで「甲斐」がある。）はい、捕まえました。…良いんじゃない、男女の裸の付き合い、なのだし。（そう言ってしまえば妖しい響きにもなろう。眼はリールを見詰めたままに、頬なぞる指はその唇に。微かに擽りながら視線外し、耳元へ口を寄せ、そこは短なキスを落そう。ちゅ、と小さな水音は、温泉とは異なる熱を持つ愛撫。） (2013/5/19 23:43:22) |
| 夕陽♂東方の弓使い | > | 考え方が変われば人生も変わるよー。(頬弄りは続行し)まあ、自分に自信を持てってコト。そしたら人より楽しく生きられるからね。(と言いつつカムネを逃がす気は毛程も無いようで) (2013/5/19 23:43:35) |
| カムネ♀整備士 | > | むむぅ…人生を変えるんですかー、ぼくに出来るかなー。(むにむにと頬を弄られ続けたまま、ちょっと不安そうに苦笑い…したのかちょっとよく分からないです)な、なるほどー、が、頑張ってみますね？(いつ手を離すんだろ、と面と向かったまま、じーっと待ってみます) (2013/5/19 23:48:03) |
| リール♀吸血鬼 | > | …これは、簡単に逃げられそうにないね、困ったな…（苦笑いを浮かべれば、再び瞳を開き、彼を見つめ始めたり。温泉のせいなのか、耳元にキスをした彼のせいなのか。頬は赤く染まっているが、どちらが原因という事は、彼女以外分からないであろう。彼から目線をはずせば、横目でにやり、ひと笑い。）さてさて、あたしもあんまりお湯に長居はしたくないし…一旦あがろっかな（猪焼いてくれるんでしょ?とつぶやいて、手を伸ばす。） (2013/5/19 23:50:51) |
2013年05月18日 02時03分 ～ 2013年05月19日 23時50分 の過去ログ
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