「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年05月19日 23時53分 ~ 2013年05月22日 15時16分 の過去ログ
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夕陽♂東方の弓使い | > | 少しイタズラ.......(ぼそっと言って不意打ちで頬にキス落としてみて)--心配することないよ。カムネなら大丈夫。(と言ってクスクスと笑い) (2013/5/19 23:53:41) |
シロノ♂剣士 | > | (耳元へのキスの後、絡む視線は熱を帯びる。それが身体の内側からか外側からかは分からぬが、その顔をみれただけで満足気に頷いて。)ああ、勿論。沢山ふるまうので、おすそわけは頼むぞ。(調理したものは少しは頂くぞと。続いて手を伸ばされるならば、先に立ちあがり起き上がらせる助力を請け負おう。どうぞあちらへ、なんて茶化してやりつつも、尻目でカムネ達をみやり。)というわけで…ごゆっくり?(なんて、茶化すように紡ぎながら。) (2013/5/19 23:54:02) |
夕陽♂東方の弓使い | > | ん、そっちこそごゆっくり。(とシロノに返して笑みを浮かべ) (2013/5/19 23:56:57) |
カムネ♀整備士 | > | あっ…リールさんもう上がるんですねっ、ぼくもそろそろ…(と、お風呂から上がるようなそぶりを見せるけど、余所見をしていると不意に夕陽さんからのイタズラに…)…ひゃわ!?いっいきなりですねっ…(カムネの方は、誰が見ても分かるような照れからの頬の赤さで、戸惑っています)だっ大丈夫なんでしょうか…?(ちょっと不安そうに苦笑いすれば、今度はシロノさんに茶化されて)もっ、もー…ぼくもそろそろ上がりますからねっ? (2013/5/19 23:58:57) |
リール♀吸血鬼 | > | 勿論! シロノにーさんが料理してくれなければ、食べられなかったしね…っと、あらら、どうもどうも(やはり、油断していればこのお湯から上がるときも危ない。彼の手を取り、ゆっくりと上がれば、隅っこに置いていたタオルを持ち)あれ、カムネも上がるの?一緒に行く?(脱衣所を指させば、にっこり笑って。勿論、体を隠して等はいない。) (2013/5/20 00:02:42) |
夕陽♂東方の弓使い | > | それじゃ、僕も上がるかな。(カムネの頭をわしゃわしゃと撫でて)上がったら僕の部屋に来なよ。良いお酒があってね。(と耳元に囁いておき) (2013/5/20 00:02:50) |
シロノ♂剣士 | > | (立ち上がらせば眼前に再び露わになる白い裸体。魅力ないと少女は言うも、いますぐにも触れたい魅力に満ちたそれ。――が、それは今宵することなく促せば脱衣所の方へと向かおうか。そして上がれば腕の見せ所。捌いた後に火と油、そして酒で一気に焼きあげて簡素ながらも新鮮な猪料理を振る舞うだろう。) 【てな感じで今宵は失礼致します。お相手感謝ですよ。そして割とひっぱっていってしまいましたが合わせていただきかんしゃです。) (2013/5/20 00:07:06) |
夕陽♂東方の弓使い | > | 【お疲れ様ですー】 (2013/5/20 00:08:32) |
リール♀吸血鬼 | > | 【はーい、了解です。 こちらこそ、お相手有難う御座いました! お疲れ様でした】 (2013/5/20 00:09:06) |
シロノ♂剣士 | > | 【ではでは。おやすみなさいませ。】 (2013/5/20 00:09:22) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/5/20 00:09:25) |
リール♀吸血鬼 | > | 【っと、私もいい頃合なので次で〆させていただきますね】 (2013/5/20 00:09:26) |
夕陽♂東方の弓使い | > | 【お疲れ様ですー】 (2013/5/20 00:10:43) |
夕陽♂東方の弓使い | > | 【こちらも〆ますかー?】 (2013/5/20 00:16:42) |
リール♀吸血鬼 | > | ん、(脱衣所に向かい、返り血だらけのワンピースを着る。やはりこの匂いが落ち着く。脱衣所から出れば、玄関に向かい、外に出ると、空を飛び、露天風呂の上空へ。2人に手を振ると、大声でこう告げる。)あたしはここで帰るから、猪は2人でどうぞ?またねー!(そうすれば、くるっと方向回転、月に向かって飛んでいく。今宵も彼女はまた、血に染まる事だろう。)【よいしょ、こんな感じで私も〆です。 カムネさんは寝落ちてしまったかな…?】 (2013/5/20 00:17:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムネ♀整備士さんが自動退室しました。 (2013/5/20 00:19:03) |
夕陽♂東方の弓使い | > | 【そうみたいですねーではここらで〆としますね。 (2013/5/20 00:19:07) |
おしらせ | > | 夕陽♂東方の弓使いさんが退室しました。 (2013/5/20 00:19:15) |
リール♀吸血鬼 | > | 【あれれ、お疲れ様です】 (2013/5/20 00:19:20) |
リール♀吸血鬼 | > | 【お部屋、有難う御座いました。今日お相手して頂いた方も、感謝です。それでは、私も失礼致します。】 (2013/5/20 00:19:48) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/5/20 00:19:52) |
おしらせ | > | ワルツ♀狼獣人さんが入室しました♪ (2013/5/20 06:36:45) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【凄い久しぶりですが待機してみますねー】 (2013/5/20 06:37:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワルツ♀狼獣人さんが自動退室しました。 (2013/5/20 06:57:19) |
おしらせ | > | ワルツ♀狼獣人さんが入室しました♪ (2013/5/20 06:57:49) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/5/20 07:00:21) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます、挨拶だけ。久しぶりですね~♪】 (2013/5/20 07:00:44) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【お久しぶりですー、パっと見ですがもう昔の居た人は殆どいないみたいですねぇー】 (2013/5/20 07:01:19) |
ニム♀奴隷 | > | 【ワルツさんと遊んでいたシズイさんのことかな?ロムはしてるんじゃないかな~?】 (2013/5/20 07:02:53) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【良く遊んでたシズイくんやアルマくんやイリヤさん何かも見当たらないですからねー、機会があればまた遊んで欲しいですわ♪】 (2013/5/20 07:05:03) |
ニム♀奴隷 | > | 【そうですねぇ、ワルツさんが来ればシズイ君は復活するのでは、なんて思ったりw アルマさんは普通に来てますよ。イリヤさんは最近来てないけど、ロムはしてくれてるかもしれないな~と勝手に思ってたり。】 (2013/5/20 07:07:12) |
ニム♀奴隷 | > | 【では、落ちますね~ごゆっくりどうぞ。】 (2013/5/20 07:07:33) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【お疲れ様ですー】 (2013/5/20 07:07:39) |
ニム♀奴隷 | > | 【またね~】 (2013/5/20 07:07:40) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/5/20 07:07:45) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2013/5/20 07:08:29) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【なんかすっごい噂されてるので 出落ちになりますが挨拶だけしとこう…】 (2013/5/20 07:08:44) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【噂をすればーお久しぶりですんー】 (2013/5/20 07:09:03) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【久しぶりー、正直、すぐに落ちなきゃならんのだが…噂されるわワルツは居るわでつい顔を出してしまったw】 (2013/5/20 07:09:52) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【まぁ時間が時間ですからねん、また時間がある時にでも覗きに来ますおー】 (2013/5/20 07:10:34) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【別に朝が忙しいんじゃないんですけどねちょい知り合いと別の事する予定が…ぜひお相手させてほしいですねぇ、後は絵の事も忘れてない!】 (2013/5/20 07:11:41) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【そうそう、ワルツだけはとりあえず下書きまでちょこちょこ仕上がってるよー顔周りだけのラフだけど見ていくかい?】 (2013/5/20 07:12:47) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【見たい見たい!】 (2013/5/20 07:13:01) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【凄く上手くてびっくりした俺が居た…】 (2013/5/20 07:14:57) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【まだラフだから見せられるのはここまでだけど頑張って色塗りまでやるぉ…っぉ】 (2013/5/20 07:15:14) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【ぜひ期待してますよ!…(あかん見てたら襲いたくなる】 (2013/5/20 07:15:53) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【あざっす…!暇な時にでも襲ってくださいな!そしてうpろだ消えない恥ずかしい】 (2013/5/20 07:17:37) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【暇な時じゃなくてもぜひ!いやぁー恥ずかしがる必要があるような画力じゃないから大丈夫ですよ!とそれじゃ自分はこれで ゆっくり相手できずに申し訳ない、また顔出して魚でも置いといてくれればきっと猫が食いつきにいきますね!】 (2013/5/20 07:19:16) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【はーいお疲れ様でしたぁーっまたよろしくお願いしますーんっ】 (2013/5/20 07:20:22) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが退室しました。 (2013/5/20 07:20:30) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【では引き続きのんびり待機してみますねーっ】 (2013/5/20 07:24:52) |
ワルツ♀狼獣人 | > | ふぅ……宿には久しぶりに戻ってきたわねぇ…(暫くの間出かけていたのか雌にしては大柄な体をソファに沈めると一度小さくため息を吐いて目を閉じる。)…んんー…まだこの時間だと皆眠っているのかな?仕事の事でクレノとも話をしておきたいし…アタシはもう少しの間起きてる事にしようかしらねェ……(サーベルを立てかけ、重そうな革で出来たブーツを脱ぐと肘を置いてあわただしい筈の朝の時間をのんびりと過ごす事にして。 (2013/5/20 07:31:18) |
ワルツ♀狼獣人 | > | (暫くしてゆっくりと腰を持ち上げれば、キッチンに向かいお湯を沸かせばコーヒーを入れようとマグカップを取り出して。)……おっ…まだアタシのマグカップ残ってる…暫く空けていたしてっきり捨てられちゃったかと思ってたわ…♪よかったぁ(鎧のように分厚く重い海賊服を脱げば、ワイシャツ一枚にズボンと楽な格好に着替え。ユラリユラリと尻尾を揺らしながらお湯が沸騰するのを待つ。) (2013/5/20 07:37:17) |
ワルツ♀狼獣人 | > | (キッチンに広がるコーヒーの香りに目を伏せながらカウンターに寄りかかるように体重を預けると、湯気立つコーヒーを一口飲んで。)んー…やっぱり徹夜後のコーヒーは格別だねぇ、今日も頑張ろうって思えるよ…(白い口元の体毛を茶色く染めながら満足げ息を吐き大きな尻尾を一度ユラリと揺らして。大きな耳をピンと立ち上げる。) (2013/5/20 07:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワルツ♀狼獣人さんが自動退室しました。 (2013/5/20 08:14:07) |
おしらせ | > | ワルツ♀狼獣人さんが入室しました♪ (2013/5/20 08:14:12) |
おしらせ | > | ワルツ♀狼獣人さんが退室しました。 (2013/5/20 08:15:29) |
おしらせ | > | ワルツ♀狼獣人さんが入室しました♪ (2013/5/20 08:15:36) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/20 08:30:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おはようございます、ニムPLです】 (2013/5/20 08:30:34) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【どうもーお帰りなさいですー】 (2013/5/20 08:34:14) |
ダチュラ♀サキュバス | > | たまには食材をとって来ないとね~。なんて立派なの!(自分で自分を褒めながら空を飛んで楓の樹液を入れたビンを運んでくる。窓からキッチンに入ろうとすると、カウンターに凭れているワルツと目が合って) あら?おはよう~。(背中の蝙蝠の翼を見られれば人間じゃないとバレるが、女みたいだからまぁいいや。とそのままキッチンに入ってゆく) (2013/5/20 08:36:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ワルツさんエロしたい感じですか?】 (2013/5/20 08:37:31) |
ワルツ♀狼獣人 | > | んっ…おはよう…始めてみる顔だねぇ…朝からせいが出るわねぇ(カウンターに寄りかかったままダチュラの方に目をむければ手をヒラヒラと振って)【どちらでも大丈夫ですよー、何時までいられるか解らないですし】 (2013/5/20 08:38:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふむ…(ワルツの獣の顔をじろじろ見る。シャツを押し上げる胸のふくらみをジロジロ。ヒップと尻尾をジロジロ。) 人語を話すメスオオカミか…。あたしにもコーヒー頂戴?(食糧庫に瓶入りの樹液をしまって。あとの処理は奴隷に任せるつもりで。) (2013/5/20 08:42:41) |
ワルツ♀狼獣人 | > | (自分の顔や体を上から下へと見られればキョトンとした表情でその様子をこちらもまんざらでもなさそうに見ており、見られるのは慣れているようで。)獣人がそんなに珍しかったかしら?………ん、飲みかけしかないけど(コーヒーは最後の一杯だったのかまだ湯気の立っているマグカップを彼女に渡して。) (2013/5/20 08:47:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | オオカミさんと、回し飲み~。(面白そうに笑ってカップを受け取ると一口飲んで、カップをワルツに返して) オオカミの顔してると、オオカミ扱いしたくなっちゃう。四つん這いになって吠えてみてよ。(ワルツを試すように挑発的な笑みを浮かべて) (2013/5/20 08:51:31) |
ワルツ♀狼獣人 | > | (調子合わせずらいなぁとか思いつつも、帰ってきたマグカップを傾けて。コーヒーで茶色く染まった口の周りを吹けばテーブルの上にカップを置いて。)…嫌だよ、なんでそんな事しなきゃいけないのかしら?(初対面の相手にいきなりそんな事を言われてしまえば、キッパリと断って胸の前で腕を組む。)獣人は野蛮な種族だけど、見た目と偏見で命令するのは関心しないねぇ(苦笑しながら、ダチュラを見据えて。) (2013/5/20 08:57:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あら、四つん這いになったらもっとオオカミに見えて可愛いかなって思っただけよ?ねー?わんこ?(キッチンをうろうろしているわんこを呼んで撫でてやる) わんこみたいかな~ってね。 あんたは、獣よりは、ヒトになりたかった感じなのね。(獣扱いされるのは嫌いなようだと判断して) ねぇ、あんたの持ってる剣、見せてよ。(壁に立てかけてあるサーベルに目をやって) (2013/5/20 09:04:54) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 人になりたいかぁ…それも違うかなぁアタシは獣人、ケダモノである事を (2013/5/20 09:06:32) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 誇りに思ってるからねぇ…(長い髪の毛を指に巻きつけるようにしながら頷く。)…あぁ、別に構わないけど振り回したりしちゃダメだよ?ボロいサーベルだけどそれなりに切れるから(海賊服のジャケットを着れば、立てかけてあるサーベルを鼻先で指すような仕草をして) (2013/5/20 09:10:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ケダモノであることを誇りに思ってるくせに、四つん這いは拒否なのね。どういうケダモノが好きなのか…(矛盾してるように思うがそれ以上は突っ込まなくていいや。サーベルを手にとって) ねぇ、あたしは武器のことってよく知らないんだけど。サーベルって、どういう構造なの?先がとがってるのはわかるけど。刃があるの…?(剣を観察する) (2013/5/20 09:15:37) |
ワルツ♀狼獣人 | > | ケダモノかどうか以前に、初対面の相手にいきなり四つんばいになれって言われても困るわよ、犬だって誰にでも尻尾振ったりはしないでしょう?(腕を組んだままため息を吐いて。)…アタシも武器の事はあまり詳しくないわねェ…刀身にちょっとだけ魔力を宿らせながらぶった切ってるし…まぁそこらの刃物と変わらないわよぉ(椅子に座れば剣を観察する彼女を眺めており。) (2013/5/20 09:23:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ワルツの言葉を聞くとキョトンとして) あたしはなれるよ?四つん這い。(床に膝と手をついて四つん這いになって) わんわん!わんわん!(わんこと一緒に床を這いまわってワルツの足の匂いを嗅ぐと後ろ脚を上げて、おしっこをする雄犬の真似。おしっこは出ないけど。) (2013/5/20 09:28:24) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 自発的にやるのと人に命令されてやるのはなんだか違うと思うわ…(犬の真似をする彼女を見下ろしながら少々反応に困っているようで。)【落ちます、お疲れ様でした。】 (2013/5/20 09:30:32) |
おしらせ | > | ワルツ♀狼獣人さんが退室しました。 (2013/5/20 09:30:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした~またね~】 (2013/5/20 09:31:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ワルツが行ってしまうと床に座って、わんこと組み合って遊んでいる)【もう少し待機します。どなたでもどうぞ。】 (2013/5/20 09:34:26) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/20 09:48:58) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/20 12:49:45) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 夏が近づいている感じ~・・・(森の中を流れる川の端に居る。日当たりのよい場所では強い日差しが肌に痛い。川から宿のお風呂まで水をひこうと考えているのだが…) (2013/5/20 12:52:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どなたでもどうぞ】 (2013/5/20 12:52:52) |
おしらせ | > | ロック♂元奴隷さんが入室しました♪ (2013/5/20 12:55:11) |
ロック♂元奴隷 | > | 【こんにちは。】 (2013/5/20 12:55:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~よろしくお願いします】 (2013/5/20 12:55:38) |
ロック♂元奴隷 | > | 【ここ自体初めてで、右も左もわかりませんが、よろしくお願いします。】 (2013/5/20 12:56:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【場所設定は基本は温泉宿なのですが、今はダチュラさん、森の中に居るようにしちゃってます。テキトーに初めて下さい、ダチュラさんと同じ場所に現れてもいいですし、宿に現れてもダチュラさん絡みに行きますので。あとはアドリブで。】 (2013/5/20 12:58:44) |
ロック♂元奴隷 | > | 【わかりました。では、初めさせてもらいます。】 (2013/5/20 12:59:35) |
ロック♂元奴隷 | > | (幼い時に貴族に買われ、奴隷として育ってきた。背中肩口にはその貴族の所有物を表す焼印が入れられている。日々逃げ出すチャンスを伺い、やっとの事で今日屋敷から逃げ出すことができた。命からがら森に逃げ込むと、目の前には宿が。恐る恐る宿のドアを叩く。)ドンドン。すみません。 (2013/5/20 13:03:25) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (川を見に行っただけで暑いので戻ってきたダチュラ。宿に近づくと扉を叩いている男性を見つけて、こっそり森の中に降り立って、背中の蝙蝠の翼を隠して人間のふりをして男性に近づいて) は~い。こんにちは。(笑いかけながら近づく。ダチュラは身体に沿うニット素材の柔らかな服を着てノーブラで。) ここの宿は勝手に入って使っていいんだよ? (扉を開けてやって、彼の先に立って宿の中に入って) (2013/5/20 13:07:46) |
ロック♂元奴隷 | > | (予想もしない背後から急に声をかけられ、体中に力が入る。)あっ、初めまして。あの…(買い主以外の者と話をした記憶がないほど今まで人との接点がなかった)勝手に使っていいって…(上半身はボロボロの布を纏い、下半身は辛うじて下腹部が隠れるほどのボロを纏っている。その身なりを少し整えながら、ダチュラの後を着いて入る) (2013/5/20 13:13:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふ~ん、あなたって…(キッチンに彼を案内して、ミント水を作ってやりながら彼の容姿を観察して。人間社会に居られなくなった、帰れなくなった存在だろうと目星をつけて) 大丈夫、優しくしてあげるよ。(にっこり微笑み、ほんのり甘いミントの香りのする水のコップを彼に出してあげて) (2013/5/20 13:17:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ロックさん食指をそそるキャラなんですが時間がなくて残念です~っ そろそろ落ちますね~】 (2013/5/20 13:21:24) |
ロック♂元奴隷 | > | (心の中が暖かくなるような優しい笑顔の女性?に少し気を許しながら、ゆっくりと木で出来た椅子に腰をかける。安全を確かめるように部屋全体を確認に目をやりながら)私はロックです。歳は18。よ…よろしく。 (2013/5/20 13:21:49) |
ロック♂元奴隷 | > | 【マジっすか。残念です。お相手ありがとうございました。】 (2013/5/20 13:22:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | キッチンは勝手に使っていいから。お風呂も。2階の部屋にベッドがあって休めるようになってる。その代り掃除も洗濯も料理も自分でやってね。 じゃああたしは、キミに食わせるための肉でも狩りに行ってくるよ~(ロックに手をふって外に出ていく) (2013/5/20 13:24:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【またね~~】 (2013/5/20 13:25:18) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/20 13:25:23) |
ロック♂元奴隷 | > | 【ありがとうございました。】 (2013/5/20 13:26:52) |
おしらせ | > | ロック♂元奴隷さんが退室しました。 (2013/5/20 13:26:57) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/20 20:51:53) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/5/20 20:52:30) |
シロノ♂剣士 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (2013/5/20 20:52:45) |
リエル♂魔術師 | > | 【(`・ω・´)お邪魔します】 (2013/5/20 20:52:47) |
シロノ♂剣士 | > | 【ってあれ、こんばんは。】 (2013/5/20 20:52:51) |
シロノ♂剣士 | > | 【同時入室ですかね、珍し…くもないか。】 (2013/5/20 20:53:23) |
リエル♂魔術師 | > | 【適当に暇だったので覗いてたら人が来たので入室しただけですよ(๑・౩・๑)】 (2013/5/20 20:53:51) |
シロノ♂剣士 | > | 【ああ、でしたらロルをまってからの方が今後トラブルなくて良いかもですよ。気にされる方も多いですし。】 (2013/5/20 20:54:21) |
リエル♂魔術師 | > | 【あら、お邪魔したら悪かったのかな(´・ω・`)これは失敬】 (2013/5/20 20:54:53) |
リエル♂魔術師 | > | 【気を付けますね。ごめんなさい(ぺこり】 (2013/5/20 20:55:26) |
シロノ♂剣士 | > | 【いえいえ、そうではなく。 先入りにはロルを待って、ていう暗黙のルールがあるのですよ。 ここでというか、もっと規約厳しいところです。なのでここではお気になさらず】 (2013/5/20 20:55:36) |
シロノ♂剣士 | > | 【ってPL会話続けるのもあれなので、先行ロル致しますね。】 (2013/5/20 20:56:10) |
リエル♂魔術師 | > | 【ふぬふぬ。ここだとあんまりみんな気にしてないような気が下からつい(´・ω・)、 あ、はい。わかりましたー】 (2013/5/20 20:57:22) |
シロノ♂剣士 | > | (朝方より宿を出て、戻ってきた頃にはすっかり夜も更けた。もっとも、途中立ち寄った街で得たものと食糧を交換したりとしていたからではあるが。布袋に食糧といくつかの雑貨をしまいこめば、若干肩が痛い。リビングへ戻ってきた頃には、部屋に戻る前にソファへと崩れ落ちた。) あー…狩りするよりしんどいかもしれん。 (集中力で持たせる狩りより、継続的に続く労働の方が苦手気味。嘆息零しつつも背もたれの柔らかに一心地ついて。) (2013/5/20 20:59:38) |
リエル♂魔術師 | > | おむかむす、めんれぬるみるとん。かむしらー、あみてっどちゅーろう(何やら呪文を唱えながら二階から階段を下りてくる。ぱちりとちいさな雷のようなものが指先に現れるがすぐに消えてしまった。)やっぱり俺、言葉で魔法唱えるのむずかしいかー…、あ…あんたはいつぞやの(いちどどこかで見たことのある人物がソファーに座ってるのを見ると軽く挨拶をすませる。階段を下り終えるとキッチンの方へ向かい何か飲み物を探しているようだ) (2013/5/20 21:05:09) |
シロノ♂剣士 | > | (ソファへと腰掛けていれば、階上から聴こえる呪文のようなそれ。見ればおりてくるのはローブ姿の少年、らしき姿。) ああ、リエル、だったかな。(久しぶり、と片手上げ。キッチンへ向かう背中、見れば何かを探しているよう。ふむ、と唸り。) 酒飲めるかー? なら、良いものあるぞ。 (と声かけた。彼が成人しているか、までは分からぬが。) (2013/5/20 21:08:19) |
リエル♂魔術師 | > | あー、眠気覚ましにコーヒー探してるところだったんだがな。ちょうど瓶も空になってるし。新しいの開けるのもなんだからやめといたんだわ(頭をぼりぼりと掻きながらキッチンから戻ってくる。少し寝ぼけたような目もあいた手でこすっており)…あー、酒か。あんまり強くないけど飲めるぞー(身長といい中性的というより女性よりの顔つきといい、年齢はかなり幼く見える彼だが実際は成人していて) (2013/5/20 21:13:05) |
シロノ♂剣士 | > | あー…共用の? それは空けるのは憚られるな。 (持参の物ならばともかく、違うならば気が引ける気持ちはよくわかる。みれば相当に眠たそうであり、徹夜なのだろうかという感想抱きながら、布袋より取り出すのは赤い葡萄酒。) なら丁度良い。よければ付き合ってくれ。 (酒は一人じゃ味気ない、と。決まりだと告げれば立ち上がってキッチンへと向かおう。袋より持参したチーズを切り分けて皿へ。ワイングラスを二つ取り、コルクを抜けば広がる赤い液体。テーブルに腰掛け、その向かいへとチーズとワインを設置すれば。)どーぞ。舌にあえばいいけれど。 (2013/5/20 21:16:47) |
リエル♂魔術師 | > | 最初に開けるのは、確か……ここの今現在の管理人さんだろうしな(結構様々な物事には遠慮しない彼であるが、流石に今回ばかりは気にしているようだ。結局てぶらのままである)おー、もらえるんならいただくぞ。ていうか結構手馴れてるよな…(いつも飲んでいるのだろうか?そう思えるほどに彼の手つきは早く、その光景を棒立ちのまま眺めていた)……ん、ワインって飲んだことないんだよな(ソファーに腰かけるとまずは一口、含めてみて) (2013/5/20 21:22:47) |
シロノ♂剣士 | > | 酒は嫌いじゃない。…ま、偶に故郷の酒が飲みたくもなるが。 (ここらじゃ中々な、と。腰掛けてワインを飲む様を愉しげに眺めていたが、ふと奥から呼ばれる声。) なんだろ……すまん、見てくる。適当に空けてくれていいよ。 (気に行ったならいくらでもどうぞ、と告げれば足早にその場を去っていった。)【申し訳無い、電話がかかってきて長引きそうなので一旦失礼します。またですよ。】 (2013/5/20 21:26:29) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/5/20 21:26:34) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/5/20 21:27:22) |
リエル♂魔術師 | > | 【おつかれさまーっと、おろ、こんばんはー】 (2013/5/20 21:27:45) |
ニム♀奴隷 | > | 【こんばんは~ ♂♂が終わったようなので、2の方でお話したいって言ってたので降りて来ましたよ】 (2013/5/20 21:28:48) |
リエル♂魔術師 | > | 【ああ、だったら。ちょいとロルをし返してから。移動デモしときます?】 (2013/5/20 21:29:36) |
ニム♀奴隷 | > | 【はい、先に移動してますね】 (2013/5/20 21:30:19) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/5/20 21:30:23) |
リエル♂魔術師 | > | 【了解です。さて、〆かいとかないと】 (2013/5/20 21:30:34) |
リエル♂魔術師 | > | ……故郷って。そういや…物資の輸送みたいな感じのことやってる奴いるみたいだし。そいつに頼んでみたらどーだよ?(口にワインの味が広がっていく。酔いはすぐに回っているのか顔は赤く)……おおっと、そうか…って…これ俺しか口にしてないんだけどー?…ま、しかたねーか(彼が去っていく姿を見送るとワインの瓶をじっと見つめてどうしようか悩んでいる。もうすこしだけもらって、部屋に引き返そうか、そんなことを思うのだった) (2013/5/20 21:34:01) |
リエル♂魔術師 | > | 【これでよしっと、いってきます―】 (2013/5/20 21:34:16) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/5/20 21:34:18) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/20 21:50:10) |
リール♀吸血鬼 | > | 【お邪魔します、お部屋お借りしますねー】 (2013/5/20 21:50:31) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/5/20 21:51:19) |
リエル♂魔術師 | > | 【】 (2013/5/20 21:51:24) |
リエル♂魔術師 | > | 【もどってきました…って…あ…。こんばんは】 (2013/5/20 21:51:46) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんはですー お相手お願いしても宜しいですか?】 (2013/5/20 21:52:15) |
リエル♂魔術師 | > | 【さっき。言われたばっかりたけど…うーん。リールさんがいいのならいいのかな…】 (2013/5/20 21:52:55) |
リエル♂魔術師 | > | 【あ、はい。こんな自分でよければ…】 (2013/5/20 21:53:12) |
リール♀吸血鬼 | > | 【え、えと、駄目なようでしたら退室しますが…?】 (2013/5/20 21:54:31) |
リエル♂魔術師 | > | 【いーや、大丈夫です。何があったとしても悪いのは自分ですんで(キリ)】 (2013/5/20 21:55:23) |
リエル♂魔術師 | > | 【で、どんな感じにしましょうか。今日は】 (2013/5/20 21:55:50) |
リール♀吸血鬼 | > | 【そうなのですか? でも、ご無理なようならば、何時でも仰ってください。 リエルさんにお任せしますよー】 (2013/5/20 21:57:09) |
リエル♂魔術師 | > | 【ありがとうございます。 ふむ…お任せですか(ニタリ】 (2013/5/20 21:57:49) |
リール♀吸血鬼 | > | 【まあ、お手柔らかにw 宜しくお願いします】 (2013/5/20 22:00:12) |
リール♀吸血鬼 | > | (ひゅう、と風を切り、上空飛行。今日もまた暇を持て余し、何時もの宿へと向かっている。)うーん…(そう呟けば、玄関に向かっていたこの体、向きを変えると窓際へ向かい、空いている窓から勢いよく中へ入っていく。)っと!(勢いがつきすぎると、バランスを崩して、転びそうになるも持ちこたえ。) (2013/5/20 22:00:24) |
リエル♂魔術師 | > | 【はいお手柔らかに。お願いしますね~】 (2013/5/20 22:00:39) |
リエル♂魔術師 | > | …おおっとすごい風(こちらはソファーでゆったりとしているリエル。リールの起こした風で白ローブがめくれあがりそれを抑えて)……おんや、リールじゃないの?どしたー?(先ほどまで飲んでいたのか少し顔の色が赤くなっている。すこし口調も何やらぎこちなくなっており) (2013/5/20 22:03:21) |
リール♀吸血鬼 | > | お、いたのー(華麗に着地、ふと自分の名前を呼ばれたような気がして、視線をそちらに向ければ、魔術師の姿。軽く手を上げて挨拶すれば、そちらに近寄って)どした…って、遊びに来たんだけど?(当たり前じゃない、とでも言いたげに彼を見る。じっと観察していれば、どうやら寄っている様子。ため息を軽くつけば、ソファに座って。) (2013/5/20 22:06:15) |
リエル♂魔術師 | > | 大抵部屋に引きこもってるか、修行に出てるからのどちらからだからなー、俺は(ソファーに向かって近寄ってきたかわいらしい吸血鬼。相手が座ると同時に身を摺り寄せる)…あー、血を吸いに来たわけじゃないんだな……(ローブをすこし着崩して首筋を出してみるが、そういうわけでもないとわかるとそそくさとしまおうとする) (2013/5/20 22:10:21) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/20 22:11:30) |
シロノ♂剣士 | > | 【電話戻り、と人が増えている。 お邪魔しても宜しいでしょうか。】 (2013/5/20 22:12:02) |
リエル♂魔術師 | > | 【おかえりやさーい】 (2013/5/20 22:12:40) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、私は構いませんよー、どうぞ混ざってくださいまし!】 (2013/5/20 22:12:46) |
リエル♂魔術師 | > | 【まざーるでござーる(´・ω・`)】 (2013/5/20 22:13:03) |
リエル♂魔術師 | > | 【昔のCMのつもりががが】 (2013/5/20 22:13:21) |
シロノ♂剣士 | > | (階上へと呼ばれた用件も終わり、戻ってくればまだ残ったままの赤い酒。飲まねば勿体ない、と向かったらそこには人の姿がさらに増えていた。) よう、こんばんは。 (さっきぶりの人もいるけれど。向かいのソファへと腰掛ければ、残ったままのグラスとチーズを手繰り寄せて。)【ありがとうございます。ではお邪魔致しますね。】 (2013/5/20 22:15:18) |
リール♀吸血鬼 | > | そういえば何時も居るもんな…(うーん、と考える素振りをすれば、小さく頷いて。)…んしょっ(ローブを直す手をぐいっと掴むと、首筋を露わにさせて、其処に牙をもっていく。ぶすり、深く差し込めば、血を吸って。)…どうもどうも、御馳走様……ん、シロノ兄さーん、こんばんはぁ(新しく増えた人に気付けば、軽く手を振って挨拶をして) (2013/5/20 22:16:36) |
リエル♂魔術師 | > | あ、シロノさん。さっきのお酒いただいてるよー(テーブルの上に置いてあるワイングラスをゆらゆらと揺らす。中に入っているワインがまだ揺れており)……んっ、んー……はぁ……。って、吸うなら吸うっていってくれよ……もー(言葉とは裏腹にリールの綺麗な金色の髪に指を絡ませて愛おしそうに撫でる。そのうちそっちの血もいただくからな、と舌を出して冗談をいってみて) (2013/5/20 22:21:34) |
シロノ♂剣士 | > | …おやおや。 仲睦まじいことで。 (擦り寄っていくリエルと、そして首筋に吸いつくリールの様を揶揄するが如く。グラスを掲げて見せれば赤い液体が揺らめいて。) リールは昨夜ぶりだな。ていうか猪、食べていけばよかったのに。 (結局食べて無くないか、と告げつつも。) ああ、構わない。 言ったろ、酒は一人じゃつまらないって。(それじゃ俺も頂こう、と少し持ち上げ、一口。芳醇な果実の香り、甘味の代わりにアルコールを得たその液体、口に含めばほうと息を吐き。) (2013/5/20 22:23:49) |
リール♀吸血鬼 | > | だったら抵抗なりなんなり、したらどうなのー(なんて棒読みで言ってみれば、ソファに腰を下ろして。)とれるものなら、どうぞどうぞ(大きく頷いて、茶化してやれば、シロノに目線を移し)やっぱりね、あの後、無性に動きたくなっちゃって、ね…面白かったよ!(何が面白かったのかは言わないが、満面の笑みでそう呟けばぱたぱたと羽を揺らして見せて。)まあ、またとってくるよ。そのときは、みんなで。ま、残ってればの話だけど… (2013/5/20 22:28:23) |
リエル♂魔術師 | > | あ、シロノさん。さっきのお酒いただいてるよー(テーブルの上に置いてあるワイングラスをゆらゆらと揺らす。中に入っているワインがまだ揺れており)……んっ、んー……はぁ……。って、吸うなら吸うっていってくれよ……もー(言葉とは裏腹にリールの綺麗な金色の髪に指を絡ませて愛おしそうに撫でる。そのうちそっちの血もいただくからな、と舌を出して冗談をいってみて) (2013/5/20 22:31:03) |
リエル♂魔術師 | > | 【しくったー(`・ω・´)】 (2013/5/20 22:31:13) |
リエル♂魔術師 | > | すまないな…しかし、ワインってのは不思議なもんだなー。もとはブドウとかなんだろ、コレ(ワイングラスを傾けるとそこに移る風景がゆがんだり大きくなったり、小さくなったり。それだけでも何だか飽きないというものだ)俺が血を吸われるとき、絶対に無抵抗なのわかっていってるだろ……(少し乱暴に金色の髪をかき乱す。が、すぐに手で整え直して)……んじゃ、覚悟しとくように(最後におでこのあたりを指で突くと手を離して) (2013/5/20 22:31:20) |
シロノ♂剣士 | > | そっか。愉しかったなら何よりだが…動きたいなら付き合ったのに。ベッドの上でよければ、だけど。(グラス傾けながら目を細めて笑いつつも、またと言われれば頷いて。) それもいいな。 …今はこんなのあるけど、いるか? (赤い酒とチーズ指し示し。尤も、吸血鬼とは言え見た目は少女。勧めるのも若干気が引けるも、相手次第。) …葡萄酒な。 (2013/5/20 22:33:35) |
シロノ♂剣士 | > | 葡萄酒な。発酵させてってのはあるけど、値段がぴんきりなのにむしろ驚いたな。(家が買えそうなのもあったぞ、と。これはそう高いものではないが、近くの市場では中々のもの。口の中の赤が空になればチーズを食む。これも発酵品仲間だからか、よく合った。) (2013/5/20 22:35:38) |
リール♀吸血鬼 | > | …ふん、抵抗してもかなうはずはないけどね?(彼の顔を見上げるようにして話せば、笑みを見せて。)ま、いつでもどうぞっ(額をつつかれれば、肩目を閉じるも、すぐにあける。にやっと挑発するような笑みを残して。)う―…それは遠慮しとく(肩を竦め、苦笑いをすれば、ワインに目を向ける。)うん、くれるんなら頂戴―(欲しい、と意思表示。) (2013/5/20 22:41:33) |
リエル♂魔術師 | > | 大量生産してるとかそういうのは安いんだろ。原材料とかの違いでこういうのは全くちがったりするもんだ(グラスを傾けまた口に含む、ワインのことはよくわかってないが高級品については少し先生から聞いていることもある。緑色の眼をシロノに向ける、それはまるで宝石のようだが)…う、それは確かにそうだが……体簡単押さえつけられるし(彼女の放つ笑みはどこか魅力的でもあり、それにつかまってしまうとなかなかのがれられなくて)いつでも、か……わかったよ……リール(視線はリールの元に戻る。緑色の眼がリールの赤い眼の光を反射しており) (2013/5/20 22:46:48) |
シロノ♂剣士 | > | おや残念。やれるものならやってみろ、とでもいうかと思ったのに。 (その場合実際にやるだろうことがばれているのだろうか、と出鼻くじかれ。それはともかく、ワインを所望とあらば立ち上がりキッチンの奥へと。グラスとチーズを切り分けた小皿をテーブルへと置けば、グラスへと注いで。) どうぞ、お嬢様。(と、恭しく一礼し差し出そう。次の瞬間には噴くように笑うけど。) そりゃね。後は月日かな。 人の人生か、それ以上に熟成させる酒…というのも一種の浪漫だ。 (酒の歴史は長く、その分だけ人は趣向をこらしてきた。ついには気の遠くなるような手間暇をかけるにいたったが、それもまた美味に感じるのだから面白い。見つめ合う両者、やはり仲がいいねとそのやりとり見遣り。) (2013/5/20 22:49:53) |
リール♀吸血鬼 | > | いやはや…もう兄さんの手は読めてるんだからね…(少々呆れたような顔をして言葉を返せば、ワイングラスを受け取る。お嬢様と呼ばれれば、気を良くするのだが、笑われればさすがにむっとした表情になり。)…何で笑うのさー…(それをさておき、ワインを口へと運べば、芳醇な香り、深い味が味覚嗅覚を支配する。姿こそ少女の姿だが、艶やかな唇にグラスを運ぶ姿は妖艶でもあり。)…お、早速何かするのかしら?(リエルの視線に気づき、テーブルの上にグラスを置けば、横目で微笑んでみて。) (2013/5/20 22:55:43) |
リエル♂魔術師 | > | その酒を造った人が死んで何十年もたってから、飲まれるってのはちょっとさびしいけどたしかに感慨深いものな……(ふとワイン瓶のラベルに注目してみる。何百年と過ぎた代物ではないだろうがこれも長い間熟成されてきたのだろう)……で、さっきから何見てるんだ?(視線に気が付いたのかまた目をシロノの方に軽く向ける)……ん、別にこれといって何もするつもりはなかったんだけどな(こちらを横目で見てくるリールに気づけば何か催促されている気にもなり。多少の間沈黙が流れて)………(ほんの一瞬、そのうちに唇に対して口づけをする。人目があるにも関わらず) (2013/5/20 23:01:08) |
シロノ♂剣士 | > | あの程度が手の内の全てと思われるのは心外ですね、お嬢様。 (呆れる様には含み持たせるかのような笑みで返し。こんなやりとりもまた楽しいもの。不服そうな顔みれば、しれりと。) いや、若干嬉しそうなのがおかしくて。 (からかい甲斐があると。とは言えグラス傾けるのは実に様になっている。子ども扱いすれば怒られそうだった。) 見てるって、会話してんだから見るさ。……おー。 (口付する様、流石に驚きそんな声。その後に。) …こりゃ、リエルの前でリールにちょっかいだすと後が怖いな。 (そういえば渡さないと言われたような覚えもあったかさてはて件のお嬢様はどんな反応示すだろう。) (2013/5/20 23:03:22) |
リール♀吸血鬼 | > | うーん、兄さんというか、男の考えというか…(そういうと頭を悩ませるように眉間に皺を寄せて。うまく言葉が見つからないよう。)そうね、リエルと一緒にいれば、安心かもね…っ(そこで不意打ちのキス。一瞬驚いた素振りをしてみるも、すぐに通常の彼女に戻り、此方もゆっくりと唇を離す。ワイングラスを手に取れば、一口、口に含めば言葉を放つ。)…リエルも大分大胆になったんじゃない?いやはや、安心じゃないかもしれない(そういうと、軽く苦笑い) (2013/5/20 23:12:16) |
リエル♂魔術師 | > | …んと、視線がなんかあやしかった―(少々幼いような口調になりながらシロノの方をみやる。まあ人前でこんなことをすればそう思われてもしかたないが)さ、流石に怒りはしないけれども……(前はかなり感情的になっていったせいか強くいってしまったようで、しかし内心嫉妬しないとは限らないわけで)……大胆になった理由…わからないわけじゃないんだろ?(真っ赤になりながらじとっとした目でリールを見る) (2013/5/20 23:21:06) |
シロノ♂剣士 | > | はは、初心だねリエルは。男の考えは浅いようで深い、勉強してみるのも良いかもしれないよ。(授業料は高いけど、と付け加えるのも忘れない。駆け引きは蜜の味、危うい程に。) …んー、てうか。 2人は恋人か何か? (であるならば自分はお邪魔虫だけども。根本的な疑問、口にしてみようか。) (2013/5/20 23:22:26) |
シロノ♂剣士 | > | 【…名前がリエルさんになっている; リールさんです申し訳ない;】 (2013/5/20 23:27:04) |
リール♀吸血鬼 | > | …さあ、なんでかな、わかんない(本当は分かっているような雰囲気を醸し出しつつ、放つ言葉は全く別物。これで彼がどう反応するのか、楽しみに待ってみる。)…いやや、そんな詳しく知りたいわけではないよー 授業料?(そう言ってみるものの、単純に興味はあり。聞き返してみるも、次の言葉で驚いてしまって)いやいや、そんなのではないと思うの。…あたしはそうは思ってないんだけど…リエルはどうなの?(と、真っ赤になっている魔術師に聞いてみる。)【御気になさらず!似てますものね】 (2013/5/20 23:28:12) |
リエル♂魔術師 | > | 【ああ、びっくりした…突如♂×♂じょうたいになったもんだから(`・ω・´;)】 (2013/5/20 23:28:57) |
リエル♂魔術師 | > | …うぇえぇ!?(恋人といわれれば、素っ頓狂な声を上げて。そのままソファーからずりおちそうになる、ワイングラスが手から滑り落ちそうになるが何とか持ち直し)……うぇ、えーと……(しばらくぶつぶつ何か言いながら考えている。しかし、リールの手をとって…)その…えっと…ルビーの指輪をプレゼントしたりとか、薔薇の花束を一杯プレゼントしてたりとか……ん……これでもかってほどに…あいしてる…んだけど (2013/5/20 23:36:41) |
シロノ♂剣士 | > | 答えは、温泉の続きといった所かな? (昨夜の出来事であると、それだけ言えば理解は出来よう。具体的には言わぬのは、態との言葉遊び。そこまで紡げば、残りの葡萄酒を飲み干し。)つっても、嫌がる相手にするのは趣味じゃないけどね。 …さて、そろそろ俺は失礼しよう。…けれど。 (2013/5/20 23:37:47) |
シロノ♂剣士 | > | キスもそれも、人のいない所でやりなよ。 馬に蹴られちゃうじゃないか。 (一夜の戯れならばともかく。ばいばい、と手を振って。結果はさて、またどちらかに会った時にでもきいてみよう。) (2013/5/20 23:39:40) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/5/20 23:39:44) |
リール♀吸血鬼 | > | 【お疲れ様です、お相手有難う御座いました】 (2013/5/20 23:42:54) |
リエル♂魔術師 | > | 【おっと、おつかれさまでしたー】 (2013/5/20 23:43:04) |
リエル♂魔術師 | > | 【アリガトでしたよー(`・ω・´)ノシ】 (2013/5/20 23:44:05) |
リール♀吸血鬼 | > | ああ、なるほど(続き、と言われれば察する部分もあり。手を振ってリビングを離れる彼に、此方も手を振り返せば、ワイングラスを口に近づけて。テーブルに置くと、彼に手を取られ。吸血鬼の低い体温、彼にはどう伝わるだろう。)へぇ、そう…嬉しいよ?(微笑みながらそう告げる。それだけ言うと黙ってしまい。何やら考えているよう)【すみませんっ、背後事情で15分ほど席を外しますっ!;】 (2013/5/20 23:47:13) |
リエル♂魔術師 | > | 【了解です。その間に返しておきますね】 (2013/5/20 23:47:50) |
リエル♂魔術師 | > | ……う…うぁう…今度から気を付けます。ん…?馬に蹴られる?(うなだれながらもリールと同じように立ち去る彼に手を振る。去る際に残して言った言葉が気になるがどういう意味だったかが思い出せない。はて、と首をひねり)…あっ…思わず手を握っちまったけけど……って、どうした?(手を一瞬離そうと思ったが黙って考え事をしている彼女のことが気になり、顔を覗き込んで) (2013/5/20 23:52:32) |
リール♀吸血鬼 | > | …あ、何でもないよ?(はっと我に帰れば、微笑みを見せ、相手を落ち着かせようと。その流れで窓の外に目線を移せば、怪しく光る月が見える。)…あたしとリエルの時間は違うからなあ…(そう呟くと、ぐいっとグラスを傾けて、一滴まで飲み干す。その足でソファを立つと、キッチンにグラスを置く。ゆっくり歩いてリエルに近づけば、彼の手を持ち、手の甲にキスを落とす。静かに手を戻せば、口を開いて)また、ね(その唇の動きは、妖艶なものであり。にこり、微笑みを残せば、窓から飛び出して。その頬は、何処か赤みを帯びていて。)【ごめんなさい、用件片付かなくて、今日はこのまま失礼することに…!!;;続きはまた今度、お願いしたく存じます。本当に申し訳ありませんが、失礼いたします…!お相手有難う御座いました】 (2013/5/21 00:05:42) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/5/21 00:05:45) |
リエル♂魔術師 | > | 【大丈夫ですよー、ゆっくり用事をお済ませになってくださいね。】 (2013/5/21 00:07:27) |
リエル♂魔術師 | > | 時間が違うって……そりゃまあ、吸血鬼と人間だからな……でもそれでも(大丈夫、そう言いかけたところで彼女からの思わぬアプローチ。そして目の前に見えるのは今まであまり見たことがない彼女の妖艶な表情。その二つに身体が固まる。)…ああ、また…って……あーもう、最後になんてもん残していくんだあいつは…(体が一気に火照りあがる。飛び去る彼女を見送ったものの、何やら収まりがつかずもやもやして)…寝るか… (2013/5/21 00:11:21) |
リエル♂魔術師 | > | 【というわけで落ちー、ます(´・ω・`)アリガトでしたー】 (2013/5/21 00:11:58) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/5/21 00:12:21) |
おしらせ | > | ワルツ♀狼獣人さんが入室しました♪ (2013/5/21 00:13:18) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【自動退室なるまで待機してみますんー】 (2013/5/21 00:13:42) |
おしらせ | > | シキ♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/5/21 00:14:22) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/21 00:14:30) |
シキ♂傭兵 | > | 【こんばんわ。お邪魔しても良いですか?】 (2013/5/21 00:15:07) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【こんばんわぁー大丈夫ですよーっ】 (2013/5/21 00:15:33) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【反射的に入ってしまった(´・ω・`)いいのかな、ボクもはいって…】 (2013/5/21 00:16:01) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【クレノくんお久しぶりですー大丈夫だと思われますよー】 (2013/5/21 00:16:19) |
シキ♂傭兵 | > | 【ありがとうございます。3人になりましたが…どういう感じにしましょうか?】 (2013/5/21 00:16:44) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【過去ログをアサルトなんか、お仕事系統の話をしたそうだったのでw】 (2013/5/21 00:16:56) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ふむふむ、こういう時はワルツさんに任せてみるのが一番じゃないかと(ぇ】 (2013/5/21 00:17:50) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【適当にぐだぐだやるもよし、3Pをするもよし、正直こちらはどちらでも大丈夫ですよん。最初に来た殿方のシキさんにお任せしますよー】 (2013/5/21 00:19:04) |
シキ♂傭兵 | > | 【そうですね…ではまぁ、とりあえず皆でロル回してみましょうか。3Pなどに移行するかどうかは、その場のノリ次第…という事で如何でしょう?】 (2013/5/21 00:21:42) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【了解いたしました(´・ω・`)ノがんばるぞおおお(何】 (2013/5/21 00:22:05) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 【了解です、では此方から回していきますー】 (2013/5/21 00:23:32) |
ワルツ♀狼獣人 | > | 明日から用心棒のお仕事がまた忙しくなるだろうし…さっさとお風呂にはいってゆっくり休むとしようかなぁ……(フラリと温泉に現れれば長く伸びた髪の毛を肩にかけて一息、湯煙の中温泉に浸かれば大きな体をぐぐーっと伸ばして) (2013/5/21 00:27:24) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【クレノの身長が7cmほど伸びていた。急に巨人化しおって(修正中】 (2013/5/21 00:29:37) |
シキ♂傭兵 | > | 風呂か……(たまたま泊まった宿が温泉宿であった事に気が付いた傭兵。根無し草である彼は長旅の中では行く先々の川などで水浴びをする程度で、湯船に浸かった事は久しく無く、めったに無い機会だと思い脱衣所で衣類を脱ぐと腰にタオルを巻き浴場へと入る) (2013/5/21 00:31:16) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ん、んーっ…、今日も疲れたぁ。はぁ……でも、そろそろあそこの道の開発も進んだし(脱衣所より先の男性に続けて出てきたのは、ワルツとはちがう毛並をした獣人。獣人といっても特徴的なのは尻尾と耳、そして少し尖った牙だけであり、それ以外はこれといって獣の成分は少ない。先にいった男性のことも、温泉にすでに浸かっている獣人のことも気づかなかったのか、頭にたたまれたタオルを乗せているだけであり) (2013/5/21 00:34:22) |
ワルツ♀狼獣人 | > | あら…誰か来たようね?…一人はクレノくん、もう一人は…初めて会う子みたいねぇ(温泉の匂いにまぎれて近づいてくる二人の雄の匂いに鼻をスンスンとならして濡れた体毛から雫をたらす。)…あら…こんな時間に二人も…珍しいわねェ(別段恥ずかしがる様子もなく、白い湯気の霧の中から現れたクレノとシキの方を向いて手を振ってみたりする。) (2013/5/21 00:37:40) |
シキ♂傭兵 | > | …あ?(浴場へと入ると、どうやら既に先客が居た様子。温泉に浸かっているのは狼の頭をした獣人のようだった。まだ少し距離があるので湯気で視界が遮られているが、どうやらこちらに手を振っているように見える。別段、先客が居た事で気に留める事も無く、一応礼儀として獣人の方に軽く会釈をすると獣人の位置から少し離れた位置の温水に浸かる) (2013/5/21 00:43:40) |
クレノ♂狼剣士 | > | ん、と……えっーっと。ワルツさんともうひとり…久しぶりだからわからなかったのかな。はじめまして…、と久しぶり(こちらもワルツと同じように鼻を鳴らしてみれば確かに嗅いだ事のある匂いとそうでない匂いがする。クレノの鼻は通常の人間と同じもののため、完全な獣よりは劣る。しかしそれでも普通の人間よりは何倍も嗅覚があり)あ、そういえばどこに行ってたの?(知り合いのためかシキよりも近く、ワルツの少し傍につかる) (2013/5/21 00:47:46) |
ワルツ♀狼獣人 | > | ちょっとヤボ用で東の国の方に遠出してたんだよねェ、ま…しばらくはまた此処に居座るつもりだし明日からもよろしく頼むわねェ(近くに座ったクレノを見て小さく笑みを浮かべれば、もう一人、初対面であるシキの方に視線をやって。)君は、始めましてだよねぇ…アタシはワルツ、これからも顔をあわすことが多くなるだろうしよろしく頼むわねぇ(ニコッと笑みを浮かべれば挨拶をして/申し訳ないです、早いです私用で落ちなくてはいけなくなってしまいました;携帯で二人相手にロルをまわすのは厳しいと思うので今日は落ちますね;ごめんなさいっ (2013/5/21 00:55:05) |
おしらせ | > | ワルツ♀狼獣人さんが退室しました。 (2013/5/21 00:55:08) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【っと、了解です。おつかれさまでした】 (2013/5/21 00:55:49) |
シキ♂傭兵 | > | 【わかりました。お疲れ様でしたー】 (2013/5/21 00:57:26) |
シキ♂傭兵 | > | 【と…どうしましょうか?】 (2013/5/21 00:57:54) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【そーですねぇ。うん、解散しますか】 (2013/5/21 00:59:25) |
シキ♂傭兵 | > | 【わかりました。では、お疲れ様でした】 (2013/5/21 01:00:35) |
おしらせ | > | シキ♂傭兵さんが退室しました。 (2013/5/21 01:00:38) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ごめんなさいね。ではではー】 (2013/5/21 01:00:53) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/5/21 01:01:06) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/21 08:51:08) |
カレン♀踊り子 | > | (昨日の同居人の顔が気になる。あれは恋をした男性が見せる独特の顔だということに気が付くとふられる前に行動を起こし始める。部屋にある私物をまとめ始めるとあいている個室に自分の荷物を運びはじめる。私が来る前の状態に部屋を元通りにすると、やがてたまっている埃などを丁寧に箒で掃きだすと雑巾で床や窓を丁寧に掃除をしていく。女の匂いを消すために部屋のお香までつけるとやがてその部屋を出て新しい自分の部屋に行き慌てて入れてざっくばらんの部屋を少しづつ片付け始める) (2013/5/21 08:55:06) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/5/21 08:57:54) |
アルマ♂召喚士 | > | 【おはようございます。お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/5/21 08:59:17) |
カレン♀踊り子 | > | (改めて入った自分の部屋は今までシェアをしていた分かなり広く感じるものの少し広すぎる感も否めない。とりあえず洋服や衣装などをタンスにしまっていくと収納しきれない分の物を箱に詰めていく。これから必要になるものまた、足りないものを素早くメモをしながら形を作る。とりあえず、すぐには片付かないため一区切りとういうことで1階に降りて厨房に飲み物を取りに行く) (2013/5/21 09:00:14) |
カレン♀踊り子 | > | 【どうぞ、今日電話待ちなので、それまで…相手待ちなので時間わからないです…】 (2013/5/21 09:01:11) |
アルマ♂召喚士 | > | 【了解しました。】 (2013/5/21 09:01:42) |
アルマ♂召喚士 | > | (一階のロビーでくつろいでいれば、上の階から聞こえてくるのは荷物を片付ける音。ドサドサと音がして、誰か宿を出ていくのだろうかと思えば階段をカレンさんが降りてくる。どこか感情を押し込めたような表情を見てとれば)カレンさん、どういたしました? お引っ越しですか? (2013/5/21 09:06:53) |
カレン♀踊り子 | > | あ、おはようございます。うーん…引っ越しといえば引っ越しかな?部屋の移動をしているの(汗をかきながらにっこり答えると)私のど渇いたから何か飲もうと思うんだけど何か飲む? (2013/5/21 09:10:36) |
アルマ♂召喚士 | > | ではお言葉に甘えて、コーヒーを頼みましょうか。(ソファーから立ち上がって、なんとなく同居人と上手くいかなくなったのかな、と察して、彼女の傍に立つ。ポケットからタオルを取り出すと、それとなく額の汗をふいてあげて)すごく汗をかいてますね… (2013/5/21 09:16:13) |
カレン♀踊り子 | > | ありがとう、とりあえず持ってくるから待っててね(タオルで拭いてくれるものの相手をその場にして一人で厨房に飲み物を取りに行く。姿が見えなくなると厨房でこっそりコップ一杯を喉に通して、それから改めておぼんに二人分の飲み物を持って戻ってくる。アルマに飲み物を一つ差し出すと椅子に座り、相変わらず立っているアルマにも声をかけて座るように即す)あんまり、女の気まぐれを気にしていると細かい男と言われて魅力半減しちゃいますよ?(くすくす笑いながら舌を出す) (2013/5/21 09:19:49) |
アルマ♂召喚士 | > | ふふ、ありがとうございます(苦笑しながら礼をいう。そして彼女の差し出したカップをテーブルから受けとると、彼女のとなりに座ってみる。そして彼女の前を覆うようにして、首筋の汗もふいてあげる。どこか柔らかく繊細なタッチで、タオル越しに指が首筋を這っていく) (2013/5/21 09:26:04) |
カレン♀踊り子 | > | (相手の手を握りジト目になりながら)相変わらずさかっているのね?まったく、今日はこれから買い出しとかもしなきゃいけないんだからやめてくれる?(ふられる前に振った時に優しくされてもささくれ立ち、触られていらっとするとコップの残りを飲み干して立つとすたすたとさっていく)【時間ないと言ってるのに!】 (2013/5/21 09:31:55) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/21 09:32:00) |
アルマ♂召喚士 | > | 【すみませんでした…】 (2013/5/21 09:34:27) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが退室しました。 (2013/5/21 09:34:38) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/21 09:52:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | どばーん!(温泉のお湯に魔法で作った氷を落とす。一時的にだがお湯の温度が下がってぬるい水になる。) よし!これなら入る気になる…(すでに服を脱いで裸のダチュラはちゃぷっとお風呂に入って身体を伸ばす) あ~~きもちいいっ (2013/5/21 09:55:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ぶくぶくぶくぶく・・・・(水に頭を沈めてお風呂の底に仰向けになって自分の息のあぶくを見上げるとキラキラしてとても綺麗) (2013/5/21 10:04:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (泳ぐには狭いお風呂の中、それでも泳ぐ。背泳ぎ…岩に頭をぶつける。潜水…すぐ岩にぶつかる。) (2013/5/21 10:25:55) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/5/21 10:27:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | !!(何もお風呂で泳がなくても、綺麗な湖で泳げばいいではないか。このヒラメキにガバっと立ち上がって) (2013/5/21 10:27:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/5/21 10:28:04) |
アルマ♂召喚士 | > | (カレンさんに失礼なことをしてしまい落ちこんていたが、気を取り直してお風呂に入れば、既に先客がいる)ダチュラさん、お風呂は泳いじゃダメですよ。たしかに最近ムシムシしてますけど… (2013/5/21 10:29:25) |
アルマ♂召喚士 | > | 【こんにちは】 (2013/5/21 10:29:38) |
ダチュラ♀サキュバス | > | お、と、こー!(宿から男性がお風呂に来るのが見えると裸のダチュラは彼の方にダダダっと駆けだして、彼のみぞおちに頭突きを喰らわせる) (2013/5/21 10:31:29) |
アルマ♂召喚士 | > | ぐえっ!(頭突きを食らってよろめき、思わず嗚咽を漏らしてしまう)ダチュラさん、歓迎手荒いです…(裸だったが、恥ずかしがる様子もなく痛みに悶えて) (2013/5/21 10:35:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うおりゃー!(全裸で足をガバっと開いてアルマに回し蹴り。どうして、この人自分の名前知ってるんだろう、と技を繰り出しながら考える。過去に一度食ったことがあったような顔だな、と思いだすが、なんとなく格闘技気分のダチュラは躊躇しない。) (2013/5/21 10:39:26) |
アルマ♂召喚士 | > | (回しげりを避けながら、足を滑らせそうになっておっとととバランスを崩し始める)なんで僕のこと、そんなにいじめるんですか? 何か悪いことしましたか!?(焦りながら尋ねると、ついに転んでしまい床に頭を強打してしまう) (2013/5/21 10:45:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | べっつに~?なんとなく。(床に倒れて頭を打ったアルマに顔面騎乗。) うりゃうりゃ。(アルマの髪を掴みながら鼻と口に割れ目を押しつける) (2013/5/21 10:48:21) |
アルマ♂召喚士 | > | 【すみません、背後で呼ばれちゃいました…楽しいロルなんですが、ごめんなさい】 (2013/5/21 10:53:41) |
おしらせ | > | アルマ♂召喚士さんが退室しました。 (2013/5/21 10:53:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【は~い、またね~ 私も落ちます~ノシ】 (2013/5/21 10:54:36) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/21 10:54:41) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/21 14:10:34) |
カレン♀踊り子 | > | (メモに書かれた品を買って宿に戻ってくる。特にタンスなど重たい物は運んでもらっているみたいでもっているものは小物だけになっている。部屋の中の物を一つ一つ確認していくとそれらの物を区分して丁寧に分けていく。特に布団は新しいマットとカバーをかけて新調する。)とりあえずお部屋はこんな感じで…うーんどうせなら、カーテンとレースも綺麗に…(色々考えているが、部屋はとりあえずはいられても恥ずかしくないぐらいに整理が出来たために下に降りてきて紅茶の準備をし始める) (2013/5/21 14:18:06) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/21 14:24:26) |
カレン♀踊り子 | > | (冷蔵庫の中を覗くと牛乳が少し余っているのを確認すると鍋にミルクを入れて温めはじめる。ゆっくりとかき混ぜながら紅茶を入れて網で歯を取り除く。少しだけ砂糖を入れると紅茶のポットにいれてカップを用意する。周りを見渡すとお菓子みたいのがないためがバケットがあったためそこにチョコレートをとかしてのせてホイップとミントを乗せて形を作るとお皿に入れていつもの席に座る) (2013/5/21 14:24:35) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは、お相手して頂いてよろしいですか?】 (2013/5/21 14:24:46) |
カレン♀踊り子 | > | 【いつもの時間まででよろしければお願いします】 (2013/5/21 14:25:01) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です、下に続けますね】 (2013/5/21 14:25:41) |
カレン♀踊り子 | > | 【丁度お茶菓子が出来ているので、食べて待っていますw】 (2013/5/21 14:26:06) |
タケル♂ドワーフ | > | (今日は町に武器や防具に魔法を埋め込む材料を買に行ってた。たまには肉とかでなくて、お茶菓子でも土産に持って行こうと思い、イチゴのショートケーキを幾つか買い、それをいれた箱を持って、反対の手で戦斧を杖代わりにして、鼻歌交じりに宿にやってきて、入り口から入って中を伺う)こんにちわ、カレンさん、おや、お菓子を食べていたか…めずらしくわしもお菓子をもってきたんじゃがな(戦斧を壁に立てかけて、すこし苦笑しながら彼女の席の近くにいき、机にケーキのはいった箱を置いて蓋を開ける) (2013/5/21 14:30:02) |
カレン♀踊り子 | > | あら、こんにちは、お菓子といってもバケットにチョコを塗って即席ですけどね(久しぶりに会ったドワーフ手を振って挨拶しながらおかれた箱を覗いてみるとショートケーキが入っていた)あら?ケーキどうしたの?私も食べていいの?(あまりにも不釣合いの組み合わせに面白そうにくすくすしながら口元を手で押さえる)私ミルクティーにしちゃったからこれだと甘すぎちゃうし・・・(少し飲み物に悩みながら、紅茶にすればブランデーでも入れて丁度良かったのにと少し顔を曇らせながら) (2013/5/21 14:33:29) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、そりゃ誰かに食べてもらおうと思って持ってきたしのう、食ってくれるなら遠慮なく食べてほしいぞ(手を握られると、その手を優しく握り返して、無邪気な笑顔を向けてそう言って)ん?わしは酒も好きじゃ、こういうのも好きなんじゃぞ?こういう甘いものには苦めのコーヒーなんかがよく合うものじゃから、わしはそれを作るがお主の分もついでに作ろうか?(苦笑しながら、髭を撫でつつ、そう言って、顔だけ彼女の方を向けながら、体はキッチンのほうを向いて歩きながら問いかける) (2013/5/21 14:37:01) |
カレン♀踊り子 | > | お願いしてもいい?(コーヒーと聞いてうれしそうに顔を輝かせる。やがてミルクティーもそっちの冷蔵庫にしまっておいてと勝手にお願いして本人は目の前のショートケーキに夢中になり動こうとはしないでジーと見つめてお預けされた子供のように見つめている) (2013/5/21 14:39:46) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、いいぞい。じゃあ、すこし待っててくれ…豆も買ってきたからそれをつかってつくるとするぞい(きびすを返して、彼女の頼みどうりミルクティーを取りに戻り、それを手に持ち、キッチンへ行くと冷蔵庫にそれを直してから、腰にさげた袋の中から豆を取り出す。ミルとサイフォンを用意してお湯を沸かしておき、コーヒー豆をすこし荒めにひいてから、それをサイフォンにセットしてお湯をそこに注いで、コーヒーをつくっていき、出来上がると、それを2つのカップに注いでいき、すこし多めに作った残りをPOTにいれる。POTとカップとブランデーと砂糖とシュガーポットとともにトレーに乗せて彼女の元へやってきて)おませじゃ…どうじゃ良い香するじゃろ?(机の上にそれを静かにおいていく) (2013/5/21 14:45:24) |
カレン♀踊り子 | > | (豆をひいた時に発するコーヒー独特の香りに心を躍らせる。少し荒目になっているのか、多分告が多いコーヒーなのかなと勝手に想像する (2013/5/21 14:46:40) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい…】 (2013/5/21 14:46:52) |
タケル♂ドワーフ | > | 【大丈夫ですよ。こちらこそ、誤字してます。 砂糖としゅがーPOTじゃなくて、スプーンとシュガーPOTでした、すいません】 (2013/5/21 14:47:28) |
カレン♀踊り子 | > | (豆をひいた時に発するコーヒー独特の香りに心を躍らせる。少し荒目になっているのか、多分コクが多いコーヒーなのかなと勝手に想像する。ゆっくりとその香りが尾行をくすぐる心地にうっとりしながら待っているとやがて来たコーヒーの香りを嗅いで)やっぱり珈琲は引き立てが香りが素敵でいいですよね…(にこにことおかれたコーヒーを嗅ぎながら)今度、もし我が儘聞いてくださるなら酸味が強い豆もお願いしてもいい?(さらなる我が儘を言いながら)私はこのままストレートでいいです(にっこりとほほ笑みながら頂いていいですか?とカップを持ち上げながら聞く) (2013/5/21 14:50:25) |
タケル♂ドワーフ | > | うむ、酸味の強い豆じゃな、今度町に行ったときに覚えていたら買ってくるとするぞい、これはあんまり酸味が強くないが、今回は我慢してくれ…(彼女の言葉ににっこりと微笑み乍、そう言って、持ってきたものをセットし終えると、席に座る)うむ、好きなように飲むがいいぞい、わしはこれをいれるがな…(無邪気に彼女に微笑んでから、スプーンで砂糖をすくいとり、カップの上にそれを持ってきて、反対の手でそのスプーンにブランデーを注いでから、自分の信仰する神に祈りを捧げてスプーンのに注がれて砂糖を濡らしているブランデーに火をつける)こういうときに我が神の魔法はべんりじゃな、ははは(明るく笑いながら、スプーンに灯る火を見詰めて、火がきえると、そのスプーンをコーヒーの中に入れて、ゆっくりとかき混ぜる) (2013/5/21 14:56:00) |
カレン♀踊り子 | > | あら、とっても幻想的で素敵です(魔法の炎を見て嬉しそうに手を叩きながら)私、こういう仕事をしているとどうしても魔法のこと好きじゃなくなってしまうんですよね(特に含みがあるわけではないのですぐに首を振って)こういうのはもちろん好きなんですけどやっぱり、魔法をかけたほうが私たちの演技にも拍車がかかったりするんですけどやっぱり自分のことをは自分でしたいそれだけで人を魅了したいし(色々口を動かす物のカップの炎は素敵よと最後に締めくくり)それじゃあ、いただきますね(少し話し過ぎたせいか唇を珈琲でうるませてから、その唇を小さくあけるとフォークでその唇に入る分だけ小さく入れる。口から出したフォークを舌でお行儀悪くぺろりと舐めると)あ…これ、凄い美味しいです(嬉しそうにタケルさんを見る) (2013/5/21 15:00:52) |
タケル♂ドワーフ | > | うむうむ、なかなか綺麗じゃろ、カフェロワイヤルというやつじゃな…アルコールが飛んでしまうがブランデーの風味は加わるから、ブランデーが好きなものにはおすすめなんじゃ(手を叩いて喜んでくれている彼女にニッコリと微笑んで説明をして)そりゃ、魔法の好き嫌いはあるじゃろうな。でも、手がふさがるからマッチを使いにくいから、これくらいは許してほしいぞい、ははは(彼女の言葉に明るく答えながら、髭を撫でて、反対の手でカップをもって、口元に近づけてその香を楽しみ)自の力で相手を魅了してこそ、真の踊り子じゃろうからな。でも、チャームやエンチャットをつかわなくても、あれだけ踊りに対して真摯に取り組んでおるんじゃから、きっとカレンさんの踊りは素晴らしいものと思うぞい。まあ、まだ見せてもらったことはないがな、ははは(彼女の言葉に楽しそうに応えてからコーヒーを一口に口に含み、美味しそうに飲み込む) (2013/5/21 15:07:04) |
カレン♀踊り子 | > | 一踊り披露させてもら宇野が礼儀なんでしょうけど(少し苦笑いをして)少し力仕事をしてしまったので今は綺麗に踊れる自信がないのでごめんなさいね、またお時間が出来ましたらその時は踊らせていただきますので(色々と今までのことを想像するものの練習の最中にそのままエッチをしたことが多くて)そういえば見たことないというより私の練習の邪魔をされてて見られてないんじゃないんですか?(今更思い出す物の目の前のケーキを食べるとすでに今起こっていたことを忘れてほくほくとうれしそうな顔で口の中に次から次と入れていく) (2013/5/21 15:10:50) |
タケル♂ドワーフ | > | ほう、力仕事とな?何かしておったのか?すまんのう…もう少し早くきておれば、手伝えたんじゃが…力仕事はわしらの種族は得意じゃしな…(すまなそうな表情で彼女に問いかけて空いた手でほほをぽりぽりと掻く)今はいいぞい、食べて直ぐとか動くのもしんどいじゃろうし疲れておるならよけいに駄目じゃろうしな…こんどベストコンディションの時にでも見せてほしいがのう。前にあげた髪飾りをつけてな、ははは(苦笑する彼女に明るくそう答えながら、ケーキをフォークで少しすくい取り口に含み、その甘く美味しい味を堪能してから飲み込む)ああ、そいやそうじゃな…まあ、蛇というより、芋虫みたいな状態ならそういうことをしてもいいのかのうと思ってしまってな、すまなんだな…ははは(彼女に言われると、以前のことを思い出し、楽しそうにそう答えて)まあ、わしはああいうことも好きジャが踊りを見るのも好きじゃから、できるだけ邪魔はしないようにするぞい。まあ、そういってもついついしてしまいそうじゃがな、なんせ生臭坊主ジャからな、ははは(そういうとコーヒーを口に含み飲み込むと、口内に残るケーキの甘さがコーヒーの苦味で引き立ち、その味を楽しんでいる) (2013/5/21 15:19:14) |
カレン♀踊り子 | > | たいしたことないんですけど部屋の模様替えをね(それ以上は言うつもりはないのかにっこりとほほ笑むと)ご馳走様でした(フォークを置いてケーキを食べ終えたことをアピールすると珈琲を飲んで口の中をさっぱりさせる)芋虫…あの時はいろんな人に迷惑をかけちゃいましたね…(やっぱり本人にとっても汚点なのか眉をハの字にさせてしまう)ついつい邪魔といえば最近スマートに誘われることが少なくて(少し愚痴るようにぼそりという)やっぱり…いろいろ難しいのかな… (2013/5/21 15:25:17) |
タケル♂ドワーフ | > | そうかそうか、たんすとかベットの位置がえなら、得意ジャからもしまたするときがあれば遠慮なくいってくれ、ははは(女性一人でそのようなことを人が多い宿でするのはなにかあったのかなあとなんとなく思うが、触れて欲しくなさそうなのであえてそれ以上は言わずにいて)うむうむ、綺麗にたべてくれな、うれしいぞい(ケーキを食べ終わった彼女にニッコリと微笑んでこちらもケーキを食べ終わり、コーヒーを飲む)おっと、すまんすまん、そんなに落ち込まなくても…修業をするときは、人から見たら何をしてるかわからんときもあるぞい。わしも逆立ちしながら歩いて、手の力を鍛えてたが大道芸と間違えられたしのう、ははは(眉毛をハノ字にさせてしまった彼女に明るくそういい)スマートにか?うーむ…言われてみれば、わしは強引に誘うこと多いしのう…すまんのう…スマートに誘えなくて…(今までのことを思い出すと、受け入れてもらえたこともあれば、拒否をされたこともあったので、すまなさそうな表情で頭を下げる) (2013/5/21 15:31:29) |
カレン♀踊り子 | > | うーん…タケルさんだけではないんですけどね…(なんとなくそういう気にさせてっから持っていってほしい今日この頃の気分はなんでなんだろう?と頭の中で整理がつかない)ムードなのかな最近の私の我が儘なのかな?(やっぱり頭の中で整理がつかない)肉食な私はどこに行ったのかな?…(なんとなくため息をつきながら、誰が悪いわけでもないのに相手のせいにする自分が嫌いみたいで顔をしかめて)うーん、やっぱりここに来るの少し押さえようかな… (2013/5/21 15:36:45) |
タケル♂ドワーフ | > | うーん、まあ、気分次第でやりたいことが変わる時はあるぞい?もっとムードを高めてからでないと絶対駄目な人もいるしのう。反対にそういうのはいいから、直ぐにしたいという人もおるのう…こういうの男女関係無くその人次第じゃぞ…わがままというよりは、色々な気分があるんじゃから、そう深く考え込まんでも、自分がその時にしたいように振舞えばよかろうに?わしもいつもはあんな調子じゃったが、今日はHじゃなくて、こういうコーヒータイムを満喫しにきたんじゃからな?したい人からみたらなんでしてくれないの?となるじゃろうな…ははは(彼女の言葉に真剣に考えて髭を撫で乍おだやかな口調答えいき)肉食なき分もあれば草食な気分もあるもんじゃ。それはわしでもそうじゃぞ、じゃからそう小難しく考えずに、好きな時にここにきて楽しむのがいいんじゃなかろうか?きっと宿主もそう言うと思うぞい、ははは(しかめっ面の彼女をはげますように明るく笑いながらそう答える) (2013/5/21 15:42:15) |
カレン♀踊り子 | > | うみゅー(カップに残った最後のコーヒーも飲みほしてさらに悩みながら。。。)したくないわけではないんだけどね、なんというか最近気分がとがっているのかな?(カップに指を入れて軽く傾けながら回すとそうはいっても時間がない時にされるのは嫌だけどと思いながら)うーん…ちょっと考えてみるね(そういうと立ち上がり、カップを置くと外に向かって歩きはじめる)ごめんね…来てくれたのにこんな話ばっかりで、とりあえずちょっと考えさせてね(少しふらつくような足取りでゆっくりと宿を後にする) (2013/5/21 15:48:06) |
カレン♀踊り子 | > | 【ア…片付けしてなかった…w】 (2013/5/21 15:48:21) |
タケル♂ドワーフ | > | 【大丈夫、僕がかたづけますよw】 (2013/5/21 15:48:39) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい…というかお付き合いありがとうです…w】 (2013/5/21 15:49:21) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こちらこそ、楽しい一時をありがとうございました。本文中にもふれましたが、今日は雑ロルな気分だったのでwこちらこそ、付き合っていただいてありがとうございました。】 (2013/5/21 15:50:24) |
カレン♀踊り子 | > | 【恐怖症なので先に失礼します。ありがとうございました】 (2013/5/21 15:51:12) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/21 15:51:17) |
タケル♂ドワーフ | > | まあ、そんなに考え込まんでも、したいときにする、したくない時はしないでいいんじゃかなろうか?色々あって気分がとがるときもあるぞい、わしでもな。まあ、そういう時は、気分転換にほかの事をしてからまたしてみるのもいいとおもうぞい。(神官らしく、こういう話は真剣に考えるほうなので、励ますようにそう言って)うむ、人間悩みがあるときはいろいろと悩むがいいぞい。それで苦しくなったら、誰かに相談するといいぞい。わしでよければいつでも相談に乗るからのう(ふらつくような足取りの彼女をすこし心配そうな表情で手を振り見送る)美味しそうに食べてもらえてよかったぞい…(満足そうに呟き、テーブルの上の食器などをトレーに乗せて、キッチンへ持っていく。残ったケーキは冷蔵庫に入れて置き、つかった食器を綺麗に洗ってから、布巾で水気をとってから元の場所にもどす。濡れ布巾をもっていき、先ほどのテーブルを拭いてから、その布巾を水で濯いで絞ってシンクの縁にかけておく。ワンコがよってくると頭を撫でて)もし誰もケーキを食べなければ、傷まないうちに食べるんじゃぞ(そう言ってから別れの挨拶をして、戦斧を壁からとって鼻歌を歌い乍家路につく) (2013/5/21 15:56:13) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/21 15:56:25) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/21 21:21:28) |
シロノ♂剣士 | > | (ポンポン、と音がする。場所はリビングのテーブル。ソファに腰掛けながら得物であるカタナと呼ばれる刃物を握る。ぽんぽんと打粉をむらなくかける日常の手入れ。それが終われば拭って柄を再度装着。刃の部位を観察すれば、特に問題はなく。うん、と頷き。) 手入れ道具が仕入れることが出来たのが幸いだなあ。 そろそろやばかったし。 (持ち歩く我が得物は、酷使がすぎてガタがきはじめていた。そこに丁度手入れする道具が嘘みたいに売っていたので購入。満面の笑み。) (2013/5/21 21:26:44) |
シロノ♂剣士 | > | (カタナを鞘に収め、脇へと立て駆ければぼすっとソファに身体を預け。うんと伸びをすれば見るのは共同のダイニングキッチン。立ち上がり、飲み物を探るがそこでふと。)…交換出来るものがない……あ、でもそうだ。 (と一度客間に戻ればもってくるのは葡萄とは別の果実で作った酒。甘ったるすぎて性にあわなかったが、水で薄めると言うのはどうだろう。そんなアイディアの元、冷たい水と酒をブレンド。グラスに注いで一口飲めば。) うん、いけるじゃないか。 (こんな方法考えるなんて頭が冴えてる、と思うけれど実際そんな飲み方が普通にあることを青年は知らない。) (2013/5/21 21:50:04) |
シロノ♂剣士 | > | (一人グラスを空にするも、それ以上飲むことはない。酒は仲間がいて初めて美味いというのは本当らしい。ここ数日のものにくらべれば、質というか何かが足りない。)部屋に戻るかなあ…。(ん、と伸びして立ち上がり。最早生活スペースと化した自室へと、登っていこう。)【お邪魔しました。】 (2013/5/21 22:11:18) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/5/21 22:11:22) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/5/22 00:18:36) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おじゃましまーす(のっそーり】 (2013/5/22 00:19:02) |
クレノ♂狼剣士 | > | (空に三日月が上り、夜行性の鳥たちも活発化して森の所々からその鳴き声が聞こえるころ。運搬業者のクレノこと、クレノ・アルヴィンスはこの宿にある温泉に浸かっていた)……んーっ、やっぱり夜酒は最高ですねぇ。疲れた体に染み渡る……(ひっそりと一人で綺麗に映る月を肴に一杯やっている。顔や姿に比べて、意外と年齢はいっているらしく成人済みなのだ) (2013/5/22 00:26:08) |
クレノ♂狼剣士 | > | しかし、こう…なんというか……少しだけ寂しい気も(お猪口に酒を注ぎそれを口にする。じんわりと酒の味が舌に染み渡る、それににんまりと口元をゆるめながらも、なぜだか少しさびしそうな、そんな顔をしている) (2013/5/22 00:29:32) |
クレノ♂狼剣士 | > | …最近一人でしか。こうしてお酒をのんでないから…なのかな(お猪口に入れていた分がなくなるとまたお酒を注ぎ、しかしそうしているうちになくなっていってしまう。とっくりの口からは少しのしずくしか落ちない) (2013/5/22 00:36:57) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……っと、取りに行かないと(お湯から上がり、湯船の外に置いてあるお酒を持ってくる。今度は一升瓶と盃。いったいどこまで飲む気なのだろうか)……はふ(しかしそこで手を止める。ただただお湯につかっている状態になり) (2013/5/22 00:46:31) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【今夜は誰もきそうにないかな?】 (2013/5/22 00:58:05) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【もうすこしして、こなかったら、落ちます(´・ω・`)ノ】 (2013/5/22 01:13:16) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2013/5/22 01:20:06) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/5/22 01:20:08) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/22 10:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カレン♀踊り子さんが自動退室しました。 (2013/5/22 10:22:56) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/22 12:39:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | アイスウォール!(お風呂の前に服を着たままのダチュラ。お湯の温度を下げるために大きな氷の塊をお風呂に落とし、氷の端っこの方を砕くとひと固まりを持って宿のキッチンへ。かき氷にするつもりである。) (2013/5/22 12:42:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (キッチンには街で拾ってきたシンプルなかき氷機がある。) かき氷のための…ささやかな労働っ…ガリガリガリ…(足を踏ん張ってかき氷を挽く。たっぷり氷を盛ったらいちごシロップをかけて) あう~~~ん♪ 出来た♪ (キッチンの椅子に座ってかき氷を口に運び至福のひととき) (2013/5/22 12:48:27) |
おしらせ | > | グレーム♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/22 13:05:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/5/22 13:05:22) |
グレーム♂剣士 | > | 【今日和ー】 (2013/5/22 13:05:26) |
グレーム♂剣士 | > | (キッチンに向かえば一人の女の子がかき氷を食べており)魔法でかき氷を作るなんて、なかなか考えない事だな、(幸せそうに食べている相手を少しだけ微笑めば近くに座り) (2013/5/22 13:07:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んふふ~♪ 氷はまだあるから、よかったらあなたも作れば? (声をかけられた相手を見ると初めて見る男。ラッキー。ダチュラは柔らかなフレアミニスカートがかかる足を組んで、自分が綺麗に見えるようにちょっと背筋を伸ばして) (2013/5/22 13:12:52) |
グレーム♂剣士 | > | そうだな、余っているなら溶けても勿体ないし頂くよ(相手からの誘いに乗れば立ち上がり少し相手を見つめて微笑めば頭を軽く撫でて)さて、作るか(氷を持ち上げては皿を準備し機械で挽いていき。盛り付けができれ近くにある苺シロップをかけて) (2013/5/22 13:17:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん?(唐突に頭を撫でてると不思議そうに彼を見た) (氷を挽く男の腕を見て) いい身体だね。何してる人なの? 筋肉質な腕ってとってもそそる♪ (氷を持っていた為に冷たくなった手で彼の腕の筋肉のラインをなぞるように撫でて) (2013/5/22 13:21:58) |
グレーム♂剣士 | > | いや、別にただ可愛いなーと、(不思議そうに見つめる彼女に微笑み軽く首を横に振れば)ただの剣士だよ、今は君たちみたいな平和な子もいるから其処まで活躍するわけでもないけどね(冷たくなった手で触られては少しビクッと震えるも此方も少し冷たい手で首筋を撫でまわして) (2013/5/22 13:24:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふ~ん…(彼がこちらの首を撫でてくるとニヤッと笑いかけて) 触りたいの?あたしの身体…(その手を取ると自分の胸まで下ろして、ノーブラの柔らかな膨らみに押し付けてやる) (2013/5/22 13:28:30) |
グレーム♂剣士 | > | こらっ、まだ小さい子がそんな誘惑みたいなことしちゃ、駄目だよ?(相手の体から手をさっと抜いては、サキュバスの為相手が幼く見えるため上記を述べるも先ほど触った柔らかい胸に少しだけドキマギをすれば視線を反らし) (2013/5/22 13:30:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 小さい子…あたしが小さい子に見えるの。ふぅん…そう。(子供扱いされると首を傾げて、彼の前に立ちあがると) おに~ちゃん?見て、あたし、こんなに大人なんだよ?(自分で上にきているノースリーブのシャツを乳首の上まで捲りあげて) (2013/5/22 13:35:22) |
グレーム♂剣士 | > | えっと、あぁ、そうかもしれなんな、(行き成り近づいては目の前でシャツを捲りあげてはたわわに実り大きく揺れる胸を見てしまい女性の体に耐性がない此方はしどろもどろになり) (2013/5/22 13:38:20) |
ダチュラ♀サキュバス | > | そうだよ?おにいちゃんとエッチなことだって出来るんだから。(改めてグレームの手を取ると自分の素肌の胸に押し付ける) (2013/5/22 13:41:28) |
グレーム♂剣士 | > | …そうか、御免な(ゆっくりと相手を片手で抱きしめては胸を鷲掴みし少し乱暴に揉んでは「柔らかい」と感触を楽しみ) (2013/5/22 13:44:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んっ…おにいちゃん、おっぱいの先が、きもちいいの…っ (はぁはぁと息を荒くして、自分でシャツを上げながら胸をグレームの好きなように触らせて) (2013/5/22 13:46:54) |
グレーム♂剣士 | > | えっと、此処が良いのかな?どう?(相手の言葉を聞き不慣れにも揉みながら胸の先の尖った乳首を軽く摘み弄りまわし) (2013/5/22 13:49:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ…ん…はぁはぁっ…気持ちいいよっ…もっとして欲しい…っ(小さく喘ぎ声を上げて切なげな表情でグレームを見る) (2013/5/22 13:51:56) |
グレーム♂剣士 | > | …じゃぁ、これが良いかな…・?(しゃがんで目線を相手の胸までしゃがんでは胸も揉みながらも乳首を口に咥え吸っていき) (2013/5/22 13:54:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あんっ…おにいちゃんっ…気持ちよくって…むずむずするの…(足をもぞもぞ閉じ合わせて) おにいちゃん…あたしのおまんこも…見て?(自分でフレアスカートを持ち上げると白いショーツがグレームの目に入る) (2013/5/22 13:57:45) |
グレーム♂剣士 | > | …そうか、じゃぁ見てあげないとな、(相手の白いショーツを見つめては近づきゆっくりと脱がしていけば幼く膨れている秘部が見えゆっくりと触っていき) (2013/5/22 14:00:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ…あっ…(グレームが触れると声を上げて身体をビクっと震わせる、割れ目は濡れてショーツと糸を引いて) おにいちゃん、そこっ…あっ…気持ちいいのっ…(荒い息をついてもっと触って欲しいように腰を突き出して) (2013/5/22 14:02:48) |
グレーム♂剣士 | > | (腰を突きだす相手に此方は微笑み)じゃぁ舐めてあげるね、キレイキレイしてあげる(と少し子ども扱いをするも秘部に顔を埋めては蜜を啜りながらも最初はビラの辺りを舐めまわしていき (2013/5/22 14:04:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああっ…ああっ…(グレームが割れ目を舐めると足が震えよろよろして…キッチンの椅子に浅く座り、そこで足を持ち上げ大きく開いた) ああっ…きもちいっ…それ、いいよぉっ…ううあっ…(膣がひくひく蠢いて) (2013/5/22 14:07:53) |
グレーム♂剣士 | > | そんなやらしい姿を見せながら感じて、可愛いよ(相手が脚を大きく広げば軽く笑い秘部を舐めまわしていけば小さなお尻の穴を見つめ少しだけ擦る様に指で弄り) (2013/5/22 14:10:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はうぅっ…あんっ…ひゃっ…お尻の穴触っちゃ…いやっ…うあぁっ…(お尻の穴に触れらるとビクっとしてそこがきゅっと締まる) (2013/5/22 14:13:13) |
グレーム♂剣士 | > | …本当に触っちゃだめなのかい?(相手の抵抗の言葉に相手を見つめるも再び確認するように声を掛け穴を触り) (2013/5/22 14:16:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あんっ…おにいちゃんが…触りたいのなら…いいよ…っ (ひくひくと収縮と弛緩を繰り返しながら、グレームの愛撫に次第に柔らかくなってゆく穴。) おにいちゃん、もっと気持ちよくしてぇ…(蕩けた表情でグレームを見る) (2013/5/22 14:20:04) |
グレーム♂剣士 | > | ん、良かった 分かったよ、ほらぎゅーして(相手の蕩けた表情に此方は微笑み抱きしめてはそのまま抱きあげて後ろからお尻の穴を触り (2013/5/22 14:22:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うんっ…あっ…あっ…っ(グレームの身体にぎゅっと抱きついて、愛撫に身体を震わせる) (2013/5/22 14:23:28) |
グレーム♂剣士 | > | …いい子だね、ほら行くよ(相手をゆっくりと抱きしめてはそのまま相手を下ろす様に下に下げては既に勃起している肉棒をお尻の穴に入れて行き) (2013/5/22 14:27:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ!あうっ・・!!ああああっ!!ああああっ!!(高い声を上げてグレームにぎゅっとしがみ付き、彼の挿入を受けて震えて…ダチュラのよだれが彼の服にしみて) (2013/5/22 14:30:22) |
グレーム♂剣士 | > | まだこんなに幼い顔や身長なのに、凄くいやらしいね、(相手の高い声や締まり付きに嬉しそうに微笑めば腰を徐々に激しく動かすようになり) (2013/5/22 14:32:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ・・・おにい・・ちゃんっ…きもちっ・・いいっ…あああっっ…(グレームにしがみ付き彼に揺すられるままにガクガクして) (2013/5/22 14:34:21) |
グレーム♂剣士 | > | どこが気持ちいいのか、ちゃんと言ってごらん?(相手の表情に微笑みながら頭を撫でては喋りやすいように少し腰を動かすのを緩くして) (2013/5/22 14:35:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ…お尻の、穴、…気持ちいいのっ…おにいちゃんのっ…おちんぽ入ってっ…きもちいいのっ・・・っ(よだれをたらしながらグレームに返事をする。身体が快感に震えて肉棒をひくひく締めつける) (2013/5/22 14:40:08) |
グレーム♂剣士 | > | よく言えました、ご褒美を上げないとな(相手を体をぎゅっと抱きしめては腰を一気に奥に突き立てては腸内をかきまわすように激しく動かし (2013/5/22 14:42:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああんっ…あああんっ…いっちゃうっ…っいっちゃうよっ…っっ(グレームにぎゅっとしがみついて高い声で鳴いて頂点が近いことを知らせて) (2013/5/22 14:44:01) |
グレーム♂剣士 | > | 俺も、イきそう、一緒に行こうな、(相手をぎゅっと抱きしめては激しく動かしながらも相手の締め付けに感じ肉棒が震えて) (2013/5/22 14:45:48) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ…あああーーっっ!!あああーーっっ!!(大きく震えて足が跳ねあがる。達してしまうと悲鳴に近いような声を上げて) (2013/5/22 14:48:13) |
グレーム♂剣士 | > | ぐッ…イく…・(相手をぎゅっと抱きしめては相手の悲鳴とともに此方も中に射精すれば腸内を汚していき) (2013/5/22 14:50:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (グレームの精液と共に、彼の身体の深い部分から生命力がダチュラに流れ込む。射精の震えと共に…10歳、20歳…30歳…グレームの寿命が縮んでしまう) あああっ…いいっ…いいっ…あああっ…!!(身体を震わせ流れ込む彼を感じながら歓喜の声を上げる) (2013/5/22 14:53:36) |
グレーム♂剣士 | > | (生気を吸い取られていけばだるけに襲われるも相手を抱きしめながら)そんなに、気持ちよかったなら良かった(と相手にもたれつくような形で耳元で囁けば頬笑み (2013/5/22 14:56:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ…おにいちゃんっ…気持ちいいっ…もっとしたいっ…(グレームを抱きしめて、彼の肉棒を体内に咥え込んだまま腰をくねらせ刺激して) (2013/5/22 14:58:32) |
グレーム♂剣士 | > | …そうか、その前に一旦舐めて掃除してくれるか?(相手の言葉に少し微笑むもその様子は少し弱々しいものの体内の刺激を与えられては体は素直に勃起をしていき) (2013/5/22 15:00:21) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いやっ…このまま、もっと欲しいのっ…(弱弱しくなったグレームの上に覆いかぶさり、身体を揺する。) あっ…あっ…おにいちゃんのっ…あたしの中にっ…っっ(グレームの両手を取って自分の胸に押し当て、彼の身体の上で腰をくねらせる) (2013/5/22 15:05:23) |
グレーム♂剣士 | > | ぐッ…気持ちいい…(相手に抱きしめられて体を揺さぶられては此方は受け止めながら胸を触り乳首を舐めて) (2013/5/22 15:07:45) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あんっ…あっ・・あっ…いいよっ…いいっ…いっちゃうよっ…あああっ…(嬌声を上げ身体を弾ませて彼の肉棒を締めつける。彼の頭を優しく抱き髪を撫でて…絶頂が近く、身体を震わせて) (2013/5/22 15:10:45) |
グレーム♂剣士 | > | ヤバい…出そう…ぐッ…(相手を抱きしめながらも刺激を与えられては感じて行き絶頂が近付く事を感じるも寿命が縮む事に恐怖を思え震えては) (2013/5/22 15:13:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 欲しいよっ…おにいちゃんっ…精子欲しいっ…もっと欲しいっ…ああああっ・・・あああーーーっっ!!(うねうねと腰を振り彼の肉棒を体内に吸い上げる。ダチュラは達すると背を逸らしてビクビク震えて) (2013/5/22 15:16:09) |
2013年05月19日 23時53分 ~ 2013年05月22日 15時16分 の過去ログ
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