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「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ

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2013年05月25日 01時23分 ~ 2013年05月28日 13時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クレノ♂狼剣士【ちょっと一度ROMりますですー】   (2013/5/25 01:23:40)

おしらせクレノ♂狼剣士さんが退室しました。  (2013/5/25 01:23:44)

おしらせクレノ♂狼剣士さんが入室しました♪  (2013/5/25 02:53:48)

クレノ♂狼剣士【ただいまー、ちょっと引き続き待機なのですよー】   (2013/5/25 02:55:01)

クレノ♂狼剣士【あ、待機文は前の通りですー】   (2013/5/25 03:10:25)

クレノ♂狼剣士【@@おつsです】   (2013/5/25 03:37:48)

おしらせクレノ♂狼剣士さんが退室しました。  (2013/5/25 03:37:51)

おしらせカレン♀踊り子さんが入室しました♪  (2013/5/25 08:58:43)

カレン♀踊り子あっつーい!!何よ昨日今日は寒くなるって言っていたのに!(お店に入るなりいつもの椅子に思わずジャケットを叩きつけるようにかけると厨房の中に入って行くとビールと簡単なつまみを持ってくる。昨日は結構なお客様が来てくれたためにお店は繁盛して実入りも大分手に入ったのでほくほくしながら椅子に座ると一人で完敗をするしぐさをしてビールを飲みだす)ふぁああ…やっぱりこの一杯めが最高に惜美味しい!   (2013/5/25 09:02:02)

カレン♀踊り子(一人でいるのをいいことに口についた泡を手で拭い取る)うーん…ここでお酒飲むの久しぶりかも…最近麦茶とか多くて健康的だったな…(しみじみと思いながら、久しぶりのアルコールを楽しんでいる。身体は歓喜のあまりいつにもまして肌が赤くなってしまうのがはやいのがわかる)   (2013/5/25 09:06:45)

カレン♀踊り子(昨日は出番が多かったため、ずっと動いていたため、身体が汗でべたべたする。周りを見ても特に誰も来そうにないため一人でお酒というのも悲しくなりそうなのですごすごと片付け始めると、その足で温泉のほうに向かって歩きはじめる)   (2013/5/25 09:10:43)

カレン♀踊り子(洋服を脱衣所で脱いで浴場のほうに入っていく。両腕を抱きしめるようにタオルを巻いて周りを見渡すと、誰もいないのを確認すると、ふぅ…っと息を吐いて仕事からずっと肩に入っていた力を抜こうとする。身体を抱いていた手をタオルの胸元を片手で押さえると、身体のラインがタオル越しでもくっきりと浮き出る)   (2013/5/25 09:18:58)

カレン♀踊り子(風呂にいくと片膝をつくようにし、タオルの裾を気にしながら桶にお湯を汲んで胸元辺りからかかり湯をする。濡れたタオルがピッタリと身体にくっついて、より身体のラインが鮮明に分かるようになって乳房の形まで浮き出ている。タオルの下の部分からも太ももを伝ってしずくが流れ落ちていく。髪を塗れないように上にあげると、のんびりとお湯の中に身を沈めていく)   (2013/5/25 09:25:30)

おしらせナルサス♂吟遊詩人さんが入室しました♪  (2013/5/25 09:27:22)

ナルサス♂吟遊詩人【おはようございます♪お邪魔しますー。】   (2013/5/25 09:27:51)

カレン♀踊り子【はーい…そろそろソロルきつかったので助かります】   (2013/5/25 09:28:18)

ナルサス♂吟遊詩人(一晩中歩き続けた身体を癒す為に温泉宿を訪れる…疲れ切った表情を浮かべながら、脱衣所で簡素な服を脱いでいく。先客がいるのに気づくが、今は何も考えられずに全裸になると、浴場に入っていく。それなりに鍛えられた身体…うつむくようにして…)   (2013/5/25 09:34:14)

ナルサス♂吟遊詩人【時間かかってスミマセンでした(汗)】   (2013/5/25 09:34:30)

カレン♀踊り子【私も打つの遅いので考える時間がいただけて助かります。こちら亀の上誤字脱字多いですがご了承ください】   (2013/5/25 09:35:14)

ナルサス♂吟遊詩人【お気遣いありがとうございます♪僕も同じくなので宜しくですっ】   (2013/5/25 09:36:04)

カレン♀踊り子(混浴であるために男性の人が来ることは知っているため特に驚かないが、声をかけてこないということは知らない人だろうか?それとも気が付いていないだけだろうか…お風呂で一番緊張する瞬間かな?と心で思うものの、特に声をかけないで水音を立てながら少しだけふちから離れて真ん中のあたりに移動するとどんな人が来るのか目を細めるようにしてみている。)   (2013/5/25 09:38:37)

ナルサス♂吟遊詩人(肩近くまである灰色の髪を手でオールバックにするようにかき上げながら、何気なく正面を見る。自分が全裸でいる事を忘れているかのように隠すこともせずに、お湯の中央にある人影を睨むような目つきで見つめながら近づいていく)   (2013/5/25 09:42:55)

カレン♀踊り子【声かけてくれないの?w】   (2013/5/25 09:43:47)

ナルサス♂吟遊詩人【どーしよっかなぁーって思ったんだけど、超疲れてる設定だから、何も言わない方が良いかなって(笑)】   (2013/5/25 09:44:30)

カレン♀踊り子(オールバックにして睨むように近寄る男性を見ると怖くなり奥の方に逃げ始めていく。岩場の影のところに逃げ道があってそこまで行けば更衣室まで走って逃げられる。少し怯えたような表情で相手を刺激しないようにじわじわと…)   (2013/5/25 09:46:07)

ナルサス♂吟遊詩人(先客が奥の方に移動するのを気にするわけでもなく視線を外すと、お湯に浸かっていく…一度、頭の先までトプンと浸かり顔を出す。あまりの気持ち良さに)うぅ~、超気持ちいぃ~…(っと言葉が漏れる)   (2013/5/25 09:48:31)

カレン♀踊り子(いつでも逃げだせる位置までいくと岩陰から片目だけ見えるようにして覗き込むようにしてみている。声を発するとビックとして顔を一回引っ込めるけど再び顔を出してみる)   (2013/5/25 09:52:07)

おしらせ蕾♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/5/25 09:54:38)

カレン♀踊り子【こんにちは♪】   (2013/5/25 09:54:54)

蕾♀妖狐【おはようございます。お邪魔してもよいですか?】   (2013/5/25 09:54:55)

ナルサス♂吟遊詩人(温泉の効果もあるのか、全身に力が漲り、頭もハッキリとしていくのが自分でもわかる。グっと両手を上に背伸びをしながら、振り返るとカレンと目が合って)…あっ…どもっ…(言いながら、少し照れた表情を浮かべる)   (2013/5/25 09:55:12)

カレン♀踊り子【はい、どうぞ、なんというか冷戦状態ですがw】   (2013/5/25 09:55:28)

ナルサス♂吟遊詩人【おはようございます♪宜しくお願いしますね~>蕾  冷戦って(笑) 】   (2013/5/25 09:55:51)

蕾♀妖狐【空気読まずに入っていきますwよろしくお願いしますー】   (2013/5/25 09:56:02)

カレン♀踊り子どっ、…どうも(小動物のようにびくびくしながら男性を見ている、冷たい空気を突き破る男性にこの人は人身販売の人かもと警戒している)   (2013/5/25 09:58:02)

カレン♀踊り子【軽快している時の言葉が見つからなくて苦戦…亀、薄い文章で本当に申し訳ないです…】   (2013/5/25 09:59:02)

蕾♀妖狐(店の看板を眺め温泉宿か…と一人つぶやく。体を癒すにはもってこいだと思考を巡らせれば迷わず店の戸を開け脱衣所へ。黒い着物を脱げば何かで裸体を隠すことなく温泉へ。岩場に女性の姿を見つければ彼女が怯えているなどとは思わず目を細め笑顔で挨拶し…湯に浸かれば温泉で疲れを癒す男性に気づき当たり前のように隣に座りこちらにもこんにちはと笑みを向け)   (2013/5/25 09:59:19)

ナルサス♂吟遊詩人(こちらを怖がっているように見えるカレンに笑顔を作ると)もしかして、俺を警戒しちゃってます?俺もただの客っすよー。(軽い口調で話していると、湯に入る姿が近づいてくるのが目に入り、笑顔の挨拶につられるように「こんにちは」と会釈する)   (2013/5/25 10:01:13)

カレン♀踊り子(新しく来たお客様が同性ということもあり、当たり前に隣に座ったのを見ると今までなんでこんなに緊張していたのかわからなる。男性からも気さくに声をかけられゆっくりと二人のいる場所に向かって歩き出す。近くまでいくとタオルも温泉に入れている失礼を詫びるように手に持って近くの岩場に置く)あ、そうだったんですか…なんだかすごい睨まれているみたいでしたから(苦笑いしながら近寄るとふたりに挨拶と自己紹介をする)こんにちは、カレンといいますのでよろしくお願いします   (2013/5/25 10:03:16)

蕾♀妖狐(彼の横でリラックスし腕をうーんと伸ばしながら伸びをし。彼女がようやくこちらへくると嬉しそうに頬笑み二人をみやる。自己紹介を受けるとカレン…と言葉をなぞるように小さくつぶやき覚えたわと微笑みかける。)私は蕾。あのね、こう書くの。(そう言えばカレンの手を握り手のひらに漢字をかいてみせる。顔を覗けばよろしくねと告げる。)あなたは?(ナルサスの方へ向くと興味から大きな耳がぴんと立ち)   (2013/5/25 10:06:46)

ナルサス♂吟遊詩人(頭がハッキリしたのと同時に、女性に囲まれている状況にドキドキし始める自分を感じながらも)俺はナルサス…1人旅の途中…。(ほんのり緊張気味に言うと、蕾の視線に気づき、さりげなく空に顔を向ける)   (2013/5/25 10:07:51)

カレン♀踊り子【一回飛ばしてくださいw】   (2013/5/25 10:09:36)

蕾♀妖狐【了解です】   (2013/5/25 10:09:57)

ナルサス♂吟遊詩人【では、カレン→蕾→ナルサスが、基本の順番にしましょうか♪】   (2013/5/25 10:10:31)

蕾♀妖狐ナルサス。(カレン同様小さくつぶやく。彼の胸元に細い指を這わせナ、ル、サ、スとなぞる。空を見上げる彼に合ってる?と言わんばかりに首を傾げる)ヒトの考える字は難しいわね(そういいながらも楽し気に笑みを浮かべて)【了解です】   (2013/5/25 10:12:53)

ナルサス♂吟遊詩人(胸元を細い指でなぞられて、一瞬ビクっとするも書き終わるのをじっと見つめる)そっか…うん、俺も字は苦手だけどね…(狐耳をチラっと見ると蕾のセリフを理解するようにニッコリする)   (2013/5/25 10:14:58)

カレン♀踊り子つぼみさんですね(漢字を見ると今まで見たことない文字でビックリする。それよりも驚いたのは指のほっそりとした動きに身体がぞくっとしてしまう今の自分の身体・・・今日なんだか敏感みたい…慌てて首を振って)これは何という文字なんですか?(不思議そうに思いながら)ナルサス様もこの字しっているんですか?   (2013/5/25 10:17:29)

蕾♀妖狐ふふ、これは漢字というの。これ一つで蕾って読むんですって。(優しい口調で説明すれば目を輝かせ彼女に手を差し出し)カレンの字も教えて?貴方を表す字はどんな字なの?(知識を得ることが嬉しいのか耳だけでなく尻の付け根から伸びた尾もぴんと立ち上がる)字…苦手?同じね。私の名前…覚えてもらえるかしら(一文字とはいえ難しい漢字。苦手と聞けば自分の名前は覚えてもらえないのではと耳を下げる。再び彼の胸元に手を這わせ馬ゆっくりと蕾…となぞる。なぞる際には耳元で優しくつ…ぼ…みと名前を教え)   (2013/5/25 10:23:08)

ナルサス♂吟遊詩人えっ、まぁ一応ね…知ってるけど…(自信なさげにカレンに答える。お湯がチャプチャプと波打つ度に、2人の豊満なバストが目に入ってしまい…いや、チラチラと見てしまい。蕾の指先が胸に触れると自身が興奮してしまい…それを隠すように、お湯の中で股間近くで指を組む)つぼみ…良い名前だよね…きっとこれから綺麗な花が咲く…(興奮状態の頭とは反対に優しい口調で話す)   (2013/5/25 10:25:08)

カレン♀踊り子(教えてと言われれば困るものの男の人の胸に字を書いているのを見る、ナルサス様の視線を避けるように胸を隠すように、蕾様の後ろに行き背中にゆっくりと字を書いていく)カレン…感じはごめんなさい知らないの…(背中越しにナルサスさんを見て)ナルサス様あまりご覧にならないでくださいね…(温泉に入っている以外でも顔を赤くしながら聞こえるかわからないぐらいの声でそっと囁く)   (2013/5/25 10:28:39)

蕾♀妖狐(カレンの指が背中に感じれば字をしっかり頭で記憶し…くすぐったさでくすくすと楽し気な声をあげ笑う)カレンの字、しっかりと覚えた。(首だけ振り向けばうんと頷きカレンと同じでかわいい字ねと付け足す。)ん?ナルサスはどこをみているの?(恥ずかしそうにあまりみないでとカレンがいえば恥ずかしい箇所などあっただろうかと首を傾げる。名前について褒められ花が咲くと教えられれば目を輝かせる。嬉しさに目をにっこりと細めナルサスの手を取ればありがとうと告げ指先に優しくキスをし)   (2013/5/25 10:32:54)

ナルサス♂吟遊詩人(カレンの囁くような声に更に下半身が反応してしまう…っが、視線を指摘されて顔を赤くさせながら)ゴメンなさい…いやその…(言い訳の言葉も見つからず、少しうつむくようにして答える。蕾に手を取られてしまい、指先にキスをする口元をじっと見つめてしまう…お湯と興奮で頬を紅潮させながら、完全に熱くなった自身をどうにかしたくて、脚をモジモジさせる)   (2013/5/25 10:35:41)

カレン♀踊り子(可愛いと言われてますます顔を赤くしながらどうしていいかわからないまま背中から移動すると…丁度三角形になる形に向かい合うようにする)蕾様は狐様なのでしょうか?(ずいぶん前に九尾にお会いしたことがあることを伝えながら)あの、胸を見られていました…(ナルサス様の代わりにそれだけいうと、息を止めて見入ってしまう。蕾様が指にキスをしている姿を見て)   (2013/5/25 10:38:24)

蕾♀妖狐九尾?ええ以前に(妖狐の最終体などとも言い伝えられてはいるが実際目にしたのは過去に一度。皺がれた姿を思いだせばカレンのことばに頷く。胸を…と聞けばむっちりとした白い胸を湯から持ち上げ自ら揺らしてみせる)これ…?(湯に濡れた胸をたぷたぷと揺らせば首を傾げ足をもじつかせるナルサスに首を傾げ尋ね)   (2013/5/25 10:44:18)

ナルサス♂吟遊詩人(カレンが胸を見られていたと素直に話してしまい、胸を揺らす蕾…胸元にいきそうになる視線をこらえ…自身の冷静を保とうと、おどけるような表情を浮かべると)でも男だったら誰でも見ちゃいますよ…素敵な作品には手で触れてみたくなりますからね…(冗談っぽく 蕾とカレン 二人の胸元に手を伸ばす)   (2013/5/25 10:45:34)

カレン♀踊り子(胸を隠すように蕾様の胸に手を置こうとする)あっ、…(ナルサス様の手にあたり声が漏れてしまう慌てて、手をどかそうとするものの蕾様の胸の頂きを手のひらでこするようになぞり上げてしまう。ナルサス様のもう片方の胸が自分のほうに迫っていることに気が付かないまま…ナルサス様の言葉を否定するように)私なんか全然だめです・・くびれだってないですし   (2013/5/25 10:49:15)

蕾♀妖狐全然ダメだなんて…すごく綺麗。(ナルサス同様カレンの豊満なバストに手を伸ばす…もカレンの手が自分の胸をなぞれば背中をややのけぞらせそうしている間にナルサスの手が胸に触れる。心地よさそうに目を細めれば二人を交互にみつめ)はぁ…ん。すごく気持ちいい…(素直に感想を述べればお腹が鳴る。食事にしましょうと二人に提案すればナルサスを岩場に座るように促し)   (2013/5/25 10:53:48)

ナルサス♂吟遊詩人カレン…僕は素敵だと思うけど…(二人の可愛らしくも淫靡な様子に冗談で伸ばした手は、そのまま二人の柔らかな乳房にたどり着く…柔らかさを確認するように手で包み込むようにして優しく揉むと…蕾に岩場に座るように言われ…股間を隠すのも恥ずかしく、2人に背を向けるようにして岩場に座る…)   (2013/5/25 10:55:55)

カレン♀踊り子う……だ、だめ! 胸は…乳首だけは…(ゾクゾクと湧き上がる甘美な刺激に。乳首は、鋭敏な淫乳の中でも、特に敏感で、こうしてさわられただけでも、切なさに震えるてしまう、淫悦で泣きたくなるほどの快感に、頤を反らし悶絶してしまう。左右同時に、しかもそれぞれ違う方法で可愛がられ、耐えようもない快美感が駆け巡る。そしてはぁはぁと息を荒げ目を潤ませながら)しょ…食事って……?(どうしていいかわからないまま蕾さんの隣に来るようにすると)   (2013/5/25 10:59:00)

蕾♀妖狐カレンはナルサスにたくさん気持ちよくされてね(自分勝手にうっとりと蕩けた目でいうとじぶんはナルサスの足の間に割るように入りいきり立ったそれに鼻先を当てればくんと匂いを嗅ぐ。空腹に飢えた瞳は我慢できないと言わんばかりに揺れ亀頭にねっとりと舌を這わせ唾液を絡ませながら指で上下に扱き喉奥までくわえこむ。)じゅ…じゅぷっん…(やらしい水音を立てながら精を絞りだそうと懸命に舌で愛撫し   (2013/5/25 11:02:15)

ナルサス♂吟遊詩人(カレンの艶っぽい吐息に反応するように、完全に勃起してしまったソレは勝手にビクビクと動いてしまう。二人に触れた指先を見つめていると、自分の脚の間に強引に入る蕾の姿)えっ!…蕾っ…んあっ…(いきなり咥えられて、喘ぐような声を出してしまう…っと、カレンと目が合って…無言で視線を絡める)   (2013/5/25 11:04:30)

蕾♀妖狐【すいません、背後事情によりこの辺で…はんぱですいません、また遊んでくださいね】   (2013/5/25 11:10:54)

おしらせ蕾♀妖狐さんが退室しました。  (2013/5/25 11:10:57)

ナルサス♂吟遊詩人【楽しかったですよ♪ありがとうございました~。】   (2013/5/25 11:11:18)

カレン♀踊り子【また是非絡んでください!】   (2013/5/25 11:12:21)

カレン♀踊り子【ごめんなさい、どうしよう…いなくなってから書き直しますので待ってください】   (2013/5/25 11:13:24)

ナルサス♂吟遊詩人【確かに、どうしようって感じですよね(笑) ゆっくりで構いませんので、宜しくお願いします~。】   (2013/5/25 11:14:07)

カレン♀踊り子(蕾様の言葉にゆっくりと温泉から身体を出すと座っているナルサス様に向かってお尻を突き出すように卑猥に四つんばいになって見せるとゆっくりと股間を顔に押し付けるようにして押し倒すようにすると、蕾様が人を化かしたみたいに消えるといなくなったスペースに顔を持っていき肉塊を、口の中に入れてゆく。口唇に咥え込んでいくとと鼻から吹き溢す息がナルサスの陰毛を揺ら)お、おっきぃっ……!(口腔内は肉の塊に占拠される感触にうっとりしながら、舌肉がじゅるじゅると亀頭を舐めあげる)   (2013/5/25 11:19:03)

カレン♀踊り子【これで、ごめんなさい待たせてしまって…】   (2013/5/25 11:19:30)

ナルサス♂吟遊詩人【素晴らしいです…ありがとうございます♪では、続けますね。】   (2013/5/25 11:19:58)

ナルサス♂吟遊詩人(カレンの口内でパンパンに膨らんだソレはビクビクと跳ねるように動く)…はぁ…はぁ…はぁ…(気持ち良さで息を荒げながらも、69の形になるカレン…顔をグっとあげるようにして、脚の付け根に舌を伸ばす…柔らかな秘部に舌を入れるとレロレロレロっと力強く舐めまわす…)   (2013/5/25 11:23:36)

カレン♀踊り子…こ、この感覚……すご、い……っ (舌の動きに心奪われ、うっとりしてしまう。入り口から蜜ヒダを丁寧に舐めあげられると、掻き回される快感に漏れる程度だった喘ぎ声も、恥ずかしい抑揚をつける)ひぃっ、あぁっ、こんな…あぁっ……・(負けないようにこちらも、唾液をためてヌチャヌチャと粘つく触感が舌に絡まり、喉奥に咥え込み締め付けながら喉の壁にこすり付けて舌を肉棒に這わせる。肉棒は妖しくぬめ光り、硬度を増していくのがわかる。苦しく目に涙を蓄えながら)   (2013/5/25 11:29:14)

ナルサス♂吟遊詩人(肉棒がビクビクと脈打つ…気持ち良さに勝手に動いてしまう腰…カレンの口内を犯すように何度も挿入を繰りかえし、果てる寸前…それを我慢するように、カレンへの攻撃に集中する。舌先で見つけたクリトリスに唇をつけるとチュウチュウと音を立てるように吸い…伸ばした手でカレンの両胸を揉み…指先で硬くなった乳首をコリコリと丁寧に擦りあげる)   (2013/5/25 11:32:19)

カレン♀踊り子(大きく口を開き、亀頭の先端だけを口内に含む。そのまま唇を動かして亀頭を刺激し、同時に舌で先割れを穿り慰める。堪らず出てきた先走りは、一滴も残さずじゅるじゅると吸い取って。肉棒は快感に応じたように、口内で脈動し始める感覚に身体を熱くさせていくって。悦痺れ 汗だくの肉体がさらに過熱し、震えが小波のように走り爪先に達する。肉棒を押し込まれればクリトリスを吸い付けられれば、身体を上から下まで貫かれたような快感を生じさせ、肉花が濁った涎を垂れさせて、ひくひくと疼き腰が小刻みに震えている。乳首まで触られると頭の中まで淫熱が充満し、痺れは脳に達して…)   (2013/5/25 11:39:23)

ナルサス♂吟遊詩人(勝手に動く腰は小刻みに…でも力強くカレンの口内を激しく犯し続ける…。カレンの膣内から溢れ出る密を顔で浴びるようにしながら、クリトリスを吸ったり舐めたり…舌先で突いてみたりを繰り返す。指先で弄る乳首…指の動きが急に強くなり、ギュっと乳首をつまんでしまう…っと、我慢しきれなかった肉棒の先から、大量のザーメンが飛び漏れてしまう。そして、カレンの口内でドクドクと溢れ出る)  【スミマセン…そろそろ外出しなくちゃなのです(焦)】   (2013/5/25 11:45:11)

カレン♀踊り子【じゃあ、適当に〆ておきます♪私みたいな遅い人にお付き合いいただきありがとうございました】   (2013/5/25 11:46:01)

ナルサス♂吟遊詩人【全然、遅くないですって…むしろ僕が稚拙で遅くて、本当に申し訳ないです…でも、すっごい楽しかったですし、ドキドキしちゃいました。もし良かったら、またお話させて下さいっっ!!中途半端になってしまって、ほんとゴメンナサイ。。。】   (2013/5/25 11:47:05)

カレン♀踊り子【いえいえ、お気になさらず、こちらこそまたお付き合いください♪】   (2013/5/25 11:47:37)

カレン♀踊り子【あ、ゆっくり書いているので待たなくて大丈夫ですよ♪】   (2013/5/25 11:51:33)

ナルサス♂吟遊詩人【本当に優しい方なんですねぇ~…リアルで惚れちゃいそうです♪では、退室してROMってますね。本当にありがとうございました☆】   (2013/5/25 11:52:33)

おしらせナルサス♂吟遊詩人さんが退室しました。  (2013/5/25 11:52:39)

おしらせフリム♀魔女さんが入室しました♪  (2013/5/25 11:54:06)

フリム♀魔女【……こんにちは】   (2013/5/25 11:54:17)

カレン♀踊り子【こんにちは、ごめんなさい文章〆たら今日は時間ないんです…雑談でよければ少しお待ちいただければ】   (2013/5/25 11:55:06)

フリム♀魔女【あ、すみません。多分、我慢できなくなるので……また、機会がございましたら、失礼致します】   (2013/5/25 11:55:42)

おしらせフリム♀魔女さんが退室しました。  (2013/5/25 11:55:46)

おしらせぼくさんが入室しました♪  (2013/5/25 12:00:44)

ぼくこん   (2013/5/25 12:00:51)

おしらせぼくさんが退室しました。  (2013/5/25 12:03:39)

カレン♀踊り子口腔に牡汁が染み渡り、味覚を刺激する。それは何ともいえない甘美な味だった。汚液を味わっているだけで、自然と眦が下がる。頬がうっとりと染まり、無意識の内に更に激しく肉棒を吸い立ててしまっている)んぐっ! んちゅ、ふちゅぅ……(感じる身体は止められない。舐められた柔肌が甘やかに痺れ、唾液のぬめりが心地よい。舌先でもてあそばれる肉豆には鋭い快感が閃いて、そのたびに、身体がビクン! ビクン! と跳ねる。激しい動きに、淫悦を覚えた膣が健気に追随してさらに顔に押し付けて。性感帯どころか全身の神経まで鋭敏になり、摩擦のすべてが卑猥で、望まなくとも心地よいものに感じられる。クリトリスと同調してしまったように、発情期の肉体を駆使し、一時だけの快楽を貪っていく。)    (2013/5/25 12:03:55)

カレン♀踊り子いっ、イあ、イかへてくらはい、もうだめ! えあはぁあああ!(身体を狂ったようにふるわせて、どうしようもなく快楽に貪欲な牝の身体が、悦楽に変えていく。びゅくびゅくと激しく肉竿が跳ね動き、 激しい射精が喉奥を激しい液圧で乱打される。収まりきらない白濁が、溢れかえり、咥内から唾液と精液を混ざり合ってべちょべちょ床にこぼれ落ちていく)   (2013/5/25 12:05:01)

カレン♀踊り子【遅くなりましたがこれにて失礼します】   (2013/5/25 12:05:14)

カレン♀踊り子【フリムさんまたお会いできましたら、ぜひよろしくお願いします。ちょっと合わなかったのか不安だったので来てくれて本当にうれしいです♪】   (2013/5/25 12:06:03)

おしらせカレン♀踊り子さんが退室しました。  (2013/5/25 12:06:07)

おしらせカムネ♀整備士さんが入室しました♪  (2013/5/25 19:46:33)

カムネ♀整備士【こんばんは!募集中です】   (2013/5/25 19:47:18)

おしらせタケル♂ドワーフさんが入室しました♪  (2013/5/25 19:49:36)

タケル♂ドワーフ【こんばんは、お相手していただいてよろしいですか?】   (2013/5/25 19:49:49)

カムネ♀整備士【こんばんは!はじめましてー】   (2013/5/25 19:49:53)

カムネ♀整備士【もちろんです!宜しくお願いしますー】   (2013/5/25 19:50:09)

タケル♂ドワーフ【初めまして。よろしくおねがいします。どちらから始めますか?】   (2013/5/25 19:50:22)

カムネ♀整備士【私から始めますよー、お互い初対面で宜しいですか?】   (2013/5/25 19:51:25)

タケル♂ドワーフ【はい、初対面でいたしましょう。それではよろしくおねがいします】   (2013/5/25 19:51:49)

カムネ♀整備士【はーい、宜しくお願いします!】   (2013/5/25 19:52:09)

カムネ♀整備士んむぅ…ほんとにここはタダでいいのかな~…(目立った大きな仕事も無くて、大きな収入も入らず倹約生活をしているせいで、最近はここに入り浸るように宿泊しています、それでも毎日のように宿泊していて、何だか申し訳なくも思っていて)んーと、とりあえずゆっくりしよっと…(ロビーにやってくると、旅館の冷蔵庫から取り出した飲み物を持ってソファーに座って寛いでいて)   (2013/5/25 19:55:16)

タケル♂ドワーフ(いつものように狩りをしていると、ウサギが狩れたので、きちんと血抜きをしてから、それを左手に持ち、戦斧を杖代わりにして宿屋へと歩いていく。あの宿屋の美味しいお酒とこの肉とを交換してもらうためだ。宿屋につくと、ドアを開けて誰かいるかをきょろきょろと見渡すと、初めてみる女性をみつけて、にっこりと微笑み乍彼女のそばに近付いていき)こんばんは、初めましてじゃな、わしは鍛冶師をし乍たまに狩りをしてここにそれを持ってきて酒と交換してもらっておるタケルというものじゃ、よろしくな…(左手のウサギを彼女に見せて無邪気に微笑み乍、戦斧を右肩で支えながら右手を彼女に差し出して握手を求める)   (2013/5/25 19:59:26)

カムネ♀整備士んっ…?わっ。(ビンの飲み物を半分ほど飲んだ頃、ガチャ、と旅館のドアが開けられて、その方を見れば、何やら鎧に髭面、そして斧を持ち兎を持っているけど、ちょっと小柄なタケルさんを見て少し驚いてしまって)はっ初めましてですね!ふむむ、タケルさんですね…ぼくはカムネって言います!はい、どうぞ宜しくですっ。(ソファーから立ち上がって、右手の軍手をはずすと緩く微笑みながら手を差し出して握手します)それ…狩ってきたんです?   (2013/5/25 20:05:04)

タケル♂ドワーフうむ、そうじゃ、この近くの森はけっこう動物が一杯いるから、コツを覚えたらけっこうとれるぞい。ここは金はいらんが、たまに食料を納めた方がいいみたいじゃしな。(宿のシステムを聞いたことあるのでそれとなく彼女が知ってるか確かめるように、そうこたえて、そのやり取りを聞いてたわんこがキッチンからやってきたので、ウサギを見せて、酒と交換してもらえるように頼んでから、彼女の方を見て)どうじゃ、わしはこれから酒を飲みながらこれをすこし食うが、お主もどうじゃ?(人懐っこい笑みを浮べながら、一緒に飲み食いするか誘ってみる)   (2013/5/25 20:08:28)

カムネ♀整備士そうですねぇ…ぼくはそう言った狩りはあんまり…えっ?そ、そうだったんです!?知らなかった…(食料を納めておけば罪悪感もないだろう、と納得してしまうものの、自分にはそんな能力はない、と慌て始めてしまって)わっ…可愛いですねぇ…あ、ほんとだ、お酒持ってきてくれたんですね(わんことそのタケルさんのやり取りをじっと観察すれば、そのタケルさんから飲食に誘われて) えっ?いいんです?僕ももう大人…間近だし、良いです?   (2013/5/25 20:12:20)

タケル♂ドワーフん?遠慮はいらんぞ?一緒に飲み食いする方が楽しいしのう…それじゃこれをちと料理するから、待っていてくれ…(そういうとワンコと共にキッチンへ行き、ジョッキを棚から2つ出して、先に彼女の方へ持っていき、テーブルにセットして)先に飲んでおいてくれてよいぞ?(小首を傾げてそういってから、またキッチンへ戻り、ウサギを大きなまな板に載せて、皮を剥ぎ、肉を捌いてから大半をワンコに酒の分だと言って渡して残りの肉に、塩、コショウ、ターメリック、クミン等等で下味をつけてから焼いていく)女性じゃしサラダもあったほうがいいだろうのう…(そういうと、焼きあがるのを待つ間に、レタス、キャベツ、ブロッコリー等でサラダを作り、皿に盛り付けて、お水を二つグラスに入れてトレーに乗せて、肉が焼きあがると、別の皿に載せてそれをトレーに乗せて彼女の待つ食堂にと運んでいく)   (2013/5/25 20:18:16)

カムネ♀整備士ほんとですっ?ありがとうです、待ってますねぇ(料理までしてくれると言えば、嬉しそうに食堂の方へと歩いていって、軍手は外し、手も洗えば椅子に座って)うーん…♪いいにおいですねぇ…♪(キッチンから漂ってくる香ばしい兎の匂いに目をつむって堪能しています。お酒はお料理と一緒に、というよりタケルさんを待ってます )あっ、終わったのかな…?(料理をする音と匂いが薄まれば、そのキッチンの方を期待の眼差しで見ていて)   (2013/5/25 20:23:03)

タケル♂ドワーフうむ、お待たせしたのう…もう少し待ってくれ…(彼女の言葉を食堂に来てすぐにきくと、無邪気に微笑み乍、そう答えて、彼女のテーブルの方へ歩んでいき、テーブルにトレーを載せると、カレーの香がする肉の乗った皿を中央に乗せて、彼女の方へ小皿とナイフとフォークをお水をセットして、自分の方にもそれらをセットしてから、先ほどワンコが持ってきてくれていた酒瓶を手に取り、自分の分のジョッキに並々注いでから、彼女のジョッキに半分ほど注ぎ)美味いがきつい酒ジャからな、きつすぎたらそのお水で薄めるとよいぞい…(そう説明してから、自分のジョッキを手に取り、彼女方へすこし差し出して乾杯をしようとしている)   (2013/5/25 20:27:32)

カムネ♀整備士はーいっ、待ちますよー。(キッチンの向こうの方から、トレーを持って現れたタケルさんをじっと見て、テーブルにそれぞれの料理が置かれるのを見ています)ぅーんっ♪とっても美味しそうですねぇっ。あ、さっきの酒ビン…(カレーの香りの肉料理とサラダを見て、目を輝かせていて、お酒を見ると、ジョッキに注がれる様子を見ています)あ、そうしたほうがいいです、ん…(と言うと、その水のビンを手にとってその水で   (2013/5/25 20:32:21)

カムネ♀整備士お酒を割ります)【ミスごめんなさいっ】   (2013/5/25 20:32:36)

タケル♂ドワーフ(美味しそうに酒をグビグビと呑んでいき)ぷはぁ…やはり、一仕事した後はこれに限るのう…(気持ち良さそうに吐息を吐き出してから、左腕で口元を拭い、また酒瓶を持って、並々とジョッキに酒を注いでいく)そいや、もう大人間近と言ってたが、おぬしを見る限りそんな子供にも見えんし、遠慮なく飲み食いしようぞ、ははは(先ほどの彼女の言葉を思い出して、彼女の姿をゆっくりと見て、働いているような姿をしているので、まったくの子供でもなかろうと思い、楽しそうに笑い乍また酒を飲んでいく)【大丈夫ですよ。僕も良くそのミスをしますしwお気になされずにw】   (2013/5/25 20:37:24)

カムネ♀整備士わわっ…凄い飲みっぷりですねぇ…ぼくもっ。(小柄な割には合わなそうな豪快な飲みっぷりに影響されたらしく、自分も水で割ってはいるもののそのお酒を飲んでいって)んくっ、んくっ…ぷはっ!んんうっ、水で割ってるのに、きついですよぉ…(のどが軽く焼けるような感覚に教われながら、お酒を楽しめば、次にカレー風味の肉料理を食べ始めます)えっ?ほんとです?…んふふっ、嬉しいですねぇ♪(見た目で子供らしくはないと言われて、嬉しそうに微笑みながら食べ続けています)んーっ、この料理すごく美味しいですっ!【そうなのですかー、ありがとうございますっ】   (2013/5/25 20:43:08)

タケル♂ドワーフうむ、まあ、慣れたらのどの焼きつきそうな感覚がやみつきになるぞい、まあ、でもお酒は自分のペースで飲むといいぞい、わしらの種族は酒には強くて人間と違い子供の頃から飲んでおるからのう…わしに合わせてたらたぶん倒れるからな、ははは(彼女の言葉を聞くと、楽しそうにそう答えて、また酒を美味しそうに飲み干していく)うむ、その格好をみると、整備士かなにかをしておるんじゃろ?あれはそれなりの知識もいるしのう。そうなれば、まったくの子供には出来ない職じゃと思うからのう…それに、ここもそれなりに育っておるみたいじゃしな、ははは(服の上からでもすこし存在を主張している胸元を見ながら、左手で自分の胸元を親指でくいくいと指してにやりと微笑みかけてから右手で持つジョッキを口元に運び美味しそうにまた酒を飲んでいく)お、そうか、それならもっともっとたべてくれ、そのほうがわしも嬉しいからな、ははは(料理を褒められると嬉しそうに微笑んで、皿を彼女の方へすこしおして嬉しそうな笑顔を彼女に向ける)   (2013/5/25 20:49:17)

カムネ♀整備士そ、そうなんです~?えっ、ぁ、タケルさんってドワーフなんですよねぇ、何だかとても強そうですねぇ。(改めてタケルさんの姿と飲みっぷりを見て、体型にはちょっと不釣り合いながら、そこから何かの強さを感じ取れたようで)えっ、あ、はい!ぼくは整備士をしてるんです、まぁ、勉強はとても大変で、でも楽しくて楽しくて…んふふ♪(タケルさんに整備士の職を誉められると嬉しそうに緩く微笑んで)えっ?…そ、そうですか!?そんなこと言われたこと無かったですよぉ(胸がそれなりに発育してる、と言われると今までに言われなかったことなので少し照れていて)はい!タケルさん、ありがとうです、ん、んんむ(嬉しそうに微笑みながら、その差し出された肉料理とサラダをどんどん美味しそうに食べていって)   (2013/5/25 20:56:52)

タケル♂ドワーフうむ、見ての通りドワーフじゃ…だから、酒も強いが、力も強いぞ?それに夜の相手のほうもな、ははは(そう下ねた混じりにいうと、首の元のチョーカーに指を添えて合言葉を唱えると、鎧がチョーカーに収束されていき、右手の袖を腕まくりをして、大きな力瘤をつくってみせて、無邪気に微笑む)うむうむ、あの職は大変そうじゃな、わしのような頭の悪いものには出来ないことじゃな、凄い職だとおもうぞい(素直にそう偽り無く答えると、またジョッキの中身を飲んでいく)ん?そうなのか?まあ、体型なんぞ人それぞれじゃぞ?それくらいあれば立派に大人の体つきになってるかもしれなんしのう…そういう体型を好むものもいるみたいじゃしな、ははは(体型のことを言ったら彼女が照れたので、それを微笑ましく思いながら、そう楽しそうに話してジョッキに酒を注いでいく)うむ、うむ、いいくいっぷりじゃ、わしと違って若いんじゃから、一杯食べないといかんぞい、それで足りるか?もうすこし作ってこようか?(彼女の食いっぷりを微笑ましそうに見詰めながら髭を左手で撫でて、そう問いかける)   (2013/5/25 21:03:32)

カムネ♀整備士よ、夜のって…!わ、わわっ、鎧が(軽い下ネタに少し慌てつつ、その鎧が収束して体が露になると、その力瘤を見て感心してます)ええっ、そ、そうです?なんだか嬉しいですねぇ…♪(此方も、水割りのお酒を飲みつつ、職を褒められて嬉しそうに笑っています、お酒も手伝ってかだんだん上機嫌に)えっ…?そ、それって誉めてます…?(体型のことを褒められているのかいないのか少しよくわからないものの、ジョッキに水割りをおかわりして)あやいやっ、ぼくはこれだけ食べられて十分ですよっ、ありがとうです♪   (2013/5/25 21:10:04)

タケル♂ドワーフははは、そんなに慌てなくても、大人なんじゃから、これくらいのジョークは酒の席のつきものじゃ、それとも、夜の経験はないのか?(慌てる彼女を楽しそうに見ながら、それを肴にしてまた美味しそうに酒を飲み)うむ、いいじゃろ?昔、遺跡で手に入れたものじゃ。ここまでのものはさすがにわしもつくれんしのう、ははは(鎧を見て驚かれると、またそれが嬉しくて、楽しそうに酒を飲み干していき)ん?褒めておるぞい?きちんと大人に体はなっておるということじゃじゃろうしな…なんならあいてしてくれるか、ははは(冗談をいうような口調で楽しそうにそう言って、空になったジョッキに酒を注いでいき、彼女の方のジョッキにも酒をすこし注いでいく)む?そうか、まあ、無理に食うのも駄目ジャが、まあ、食えるようなら食ってくれた方が嬉しいぞい(というと、はじめてフォークをもって、肉を一切れ口に含み、美味しそうに食べていく)   (2013/5/25 21:15:09)

カムネ♀整備士そっそれは、そうかもですが、はい、ぼくはそんなことに慣れてないので…(少し恥ずかしそうに、自分の経験の薄さを話ながら、水割りを飲み干します)遺跡…古代の遺産のアイテムですねぇ?ぼくも少しは情報を仕入れてますが、さすがに修理も完璧には出来ないですっ。(鎧の話になれば、少し興味があるようで、自分の知ってることを話します)えっ、むむむ、こんなお食事時にそんな話するなんて物騒なんですよぉ?(お酒も回ってきたようで、間違った言葉のつかいかたをしながらムッとしていて)そうなんです?でもぼくはこれだけでお腹いっぱいですー   (2013/5/25 21:21:17)

タケル♂ドワーフほうほう、慣れてないだけなら、慣らしていけばいけばいいだけじゃ、仕事も、お酒もそうじゃな…何事も最初はなれていないものじゃからな…ははは(恥ずかしそうにしている彼女をういういしいなあと思いながら髭を撫でて穏やかに微笑み)うむ、まあ、遺産アイテムはなかなかお目にかかれんからな…これを修理するのも、魔法の鍛冶用具をつかってするんじゃ、そういうと、椅子の下においてあるカバンを指でくいくいと指し、それを持っているのを伝えて)まあ、酒の席ジャから、こういうのもたまには言うのもいいんじゃがな、男女は酒の場で出会うとかはよくあることじゃからな、ははは(むっとしている彼女を、諭すような口調でいってから、また酒を飲んで楽しそうに笑い)そうか、じゃあ、無理に食うのは駄目じゃしな…でも酒は飲むか?(右手でフォークで肉を何切れかいっぺんに指してから口元に運びそれを租借しながら、左手で酒瓶をもち、彼女のジョッキにつごうとしている)   (2013/5/25 21:28:40)

カムネ♀整備士ううん…そうですねぇ、慣れるようになるんでしょうかー。(微笑ましい眼差しを向けられているような気がして、少し苦笑いを浮かべています)あー、なるほど、遺産のアイテムは魔力を持ってしてでないと修理出来ないと聞いたことはありますからねぇ…(くいくいとタケルさんの指差すカバンを見て、少し羨ましそうにしています)ま、まぁ…お酒の流れと言うのもあるとは思いますが、ぼくは慣れてないのもありますし、満足していただけないかと。(また苦笑いを浮かべながら恥ずかしそうにしています)はい、のみますねぇ…♪んっ、く(それでもご機嫌そうにしています)   (2013/5/25 21:34:47)

タケル♂ドワーフそりゃそうじゃ、経験をつめばできるようになることじゃからな…じゃから、そういうのは子供ならまだしも、大人ならそう難しいことだと思わなくても良いんじゃぞ、何事も経験じゃな、ははは(苦笑している彼女に、楽しそうにそう言い乍、また肉を食べていき)うむ、わしの持ってる魔法の補習剤なら、押付けたら、その材質に変化してそれを流し込んで割れ目を接いで、魔法のハンマーで叩いて一体化させるというのができるんじゃ…魔法の武具は材質が特殊じゃしな(羨ましそうにしている彼女に、カバンからハンマーと棒状の補習剤を取り出して見せてから、すぐにカバンに直して)まあ、酒の席で同意ならそういうのもありジャと思うがな、無理やりはこういう場所じゃ、わしはしないから安心してよいぞ、ははは(苦笑して恥ずかしそうな彼女に穏やかに微笑み乍また酒を飲んでいき)うむ、酒は我が血とは古文書でみてことあるフレーズじゃな、ははは(そういうと、お酒を飲む彼女を楽しそうに見詰めながら、最後の肉を口に運ぶ)   (2013/5/25 21:41:25)

カムネ♀整備士うーん…そういうものなのでしょうかー、ぼくももっと経験しないとだめですねぇ(うんうん、と水割りのお酒を飲みながら頑張ろうと思っています)あおおっ…♪凄いですねぇ、古代の遺産でもあっという間に修理できてしまいそうですねっ。(その実物を見て更に目を輝かせてながらそう言って)ん、んむ…それなら大丈夫そうですが…(お酒を飲みながら、緩く微笑んでいます)   (2013/5/25 21:45:37)

タケル♂ドワーフうーむ、経験は無理やり積むものでもないから、お主がしてもいいと思えるときにしたらいいとおもうがのう、難しく考えずに自分の心の赴くままじゃ。まあ、しかしさっき慣れてないのでわしがまんぞくしていただけないといっておったが、わしは何も自分の快楽だけを求めてるわけじゃないぞ、慣れてない人をリードするのも年配者の役割ジャからな、わしはドワーフではわかいほうじゃが、これでも80さいジャからな、ははは(なにやら頷きながら酒を飲んでいる彼女を、微笑ましそうに見詰めながら、そう言って酒をまた飲んでいき)うむ、すごいじゃろ?これを遺跡で見つけたときは鍛冶師として心が震えたぞい、ははは(鍛冶道具を褒められると、嬉しそうに無邪気に笑って)まあ、安心していいぞ、腕の中で鳴かすならならまだしも、最初から泣いてる人を抱く気はさらさら、ここではないからのう、ははは(ゆるく微笑んでる彼女に微笑み返して、酒を自分のジョッキに注いでまたそれをあおるように飲んでいる)   (2013/5/25 21:51:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カムネ♀整備士さんが自動退室しました。  (2013/5/25 22:05:57)

タケル♂ドワーフ【お疲れ様でした】   (2013/5/25 22:08:11)

タケル♂ドワーフ(なれぬ酒によってしまったのか、寝ている彼女をおんぶして、ワンコに彼女の部屋を聞いて、そこに彼女を連れて行き、ベットに寝かせてシーツを被せて)すまんな、酔いつぶれるほど飲ませてしまって…(やさしく彼女の頭を撫でてから、静かに出て行き、お皿とジョッキなどをトレーに載せて、キッチンへ運び、それにを濯いでから、洗剤をスポンジにつけて、それらを洗っていく。綺麗に水で泡を落としてから乾いたタオルでそれらを拭いていき、元にあった場所にもどす。布巾を水で濡らして、きつく絞り、先ほどのテーブルに行き、綺麗にふきあげてから、布巾を水ですすいでからぎゅっときつく絞り、シンクにかけておく)ふぅ…そろそろかえるとするぞい…(よってきたワンコの頭を優しく撫でてから、別れを告げて、ユッタリトした足取りで鼻歌を歌いながら、自分の家へと帰っていく)   (2013/5/25 22:11:06)

おしらせタケル♂ドワーフさんが退室しました。  (2013/5/25 22:11:09)

おしらせツァン♂武術家さんが入室しました♪  (2013/5/26 01:54:09)

ツァン♂武術家ふぅ…やっとついた(宿の前に到着すると、肩に食い込んでいたリュックを降ろし、大きく背伸びをする。歩き疲れた身体を軽くほぐすように動かしながら、宿を見上げる。無料の宿と聞いて、ボロ宿かと思っていたが、ぱっと見は立派に思えるくらいの造りで)…ほんとにタダなのか?ココ(それがかえって、眉唾情報に思えてしまい、中に入るのを躊躇している)   (2013/5/26 02:01:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツァン♂武術家さんが自動退室しました。  (2013/5/26 02:21:46)

おしらせツァン♂武術家さんが入室しました♪  (2013/5/26 02:22:24)

ツァン♂武術家まぁ、折角来たんだし、一泊くらいは(地面に置いていたリュックを担ぎ宿の中へ)こんにちはー…ってフロント、だれも居ないか(台帳だけはあるようで、無造作に置かれた台帳に目を通す)結構居るんだな。こんな森の中でも(その台帳に自分の名前も付け足して、一通りの注意書きにも目を通す)…あ、ホントに無料なんだ…食料は…まぁ、森も水場もありそうだしなんとかなるかな?   (2013/5/26 02:28:16)

ツァン♂武術家とりあえず、空き部屋に行ってみるか(部屋の場所を確認し、2階へ。途中、足元によってきた犬と少しじゃれあったりもして)タダ宿っていうから、ボロボロで荒れてるって思ってたけど…(一階から廊下、部屋へと進み、驚いたのはキチンと宿の管理がされていること。空き部屋にいたってはベッドメイキングもされている   (2013/5/26 02:44:35)

ツァン♂武術家下手な安宿より全然綺麗だし…至れり尽くせりだ(荷物をベッドの横に置き、窓の外を眺めてみる。一面の森に宿から伸びる道。少し先に水辺も見えて)ちょっと、散策してみるか(テーブルの上にあった部屋用の鍵をとり、部屋を出て鍵をかける)水辺の方に行ってみるか。後は体動かすのによさそうな場所を探して(歩き疲れてはいるが、知らない土地を散策する時の妙なワクワク感からか、トントンとリズム良く階段を下りていく)   (2013/5/26 02:51:46)

ツァン♂武術家さてと…あっちか(水辺の見えた方向を確認し、そちらに向かって辺りを見渡しながらゆっくりと歩いていく)【お邪魔しました】   (2013/5/26 03:10:20)

おしらせツァン♂武術家さんが退室しました。  (2013/5/26 03:10:25)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/5/26 10:56:02)

ダチュラ♀サキュバス(くるくるくる…パーッ 宿の屋根から、背中の蝙蝠の翼で飛びながら、前回転したりポーズを取ったり、曲芸飛びを一人で遊んでいるダチュラ。別に披露する予定もないのだが。)   (2013/5/26 10:59:13)

ダチュラ♀サキュバス【どなたでもどうぞ~】   (2013/5/26 10:59:33)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/5/26 11:18:54)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/5/26 19:11:28)

ダチュラ♀サキュバス(宿の共同キッチン。露出の多い服にエプロンをつけ、背中の蝙蝠の羽は隠したダチュラが居る。作っているのは…カレー。)   (2013/5/26 19:14:39)

おしらせカウント♂伯爵さんが入室しました♪  (2013/5/26 19:15:09)

おしらせターミル♂エルフさんが入室しました♪  (2013/5/26 19:15:11)

カウント♂伯爵【こんばんは♪:   (2013/5/26 19:15:24)

ダチュラ♀サキュバス【こんばんは~】   (2013/5/26 19:15:39)

ターミル♂エルフ【こんばんは、おっと同時にはいってしまいましたね、僕もまぜてもらっていいですか?】   (2013/5/26 19:15:51)

ダチュラ♀サキュバス【私はかまいませんよーターミルさん】   (2013/5/26 19:16:12)

カウント♂伯爵(風呂上り。手ぬぐいを片手に共同キッチンを通ろうとして・・。) ん・・。いい匂いだ。(ダチュラの背後にそっと身を寄せて。)   (2013/5/26 19:16:49)

カウント♂伯爵【どうぞ~】   (2013/5/26 19:16:59)

ターミル♂エルフ【ありがとうございます】   (2013/5/26 19:17:11)

ターミル♂エルフ(いつものように狩りをしてきて、ウサギを手に宿屋にくると、良い香がしてきてきっきんを覗くと二人を見つけて)こんばんは、良い匂いですね、カレーですか?(2りににっこりと微笑みかける)   (2013/5/26 19:18:16)

ダチュラ♀サキュバスふふ~ん。(カレーの匂いに釣られて早速、男が寄ってきた。カレー効果に機嫌を良くするダチュラ。後ろの男に振り返って) チキンカレーだよ。一緒に食べる?(と、彼を見ると…人間ではないような気がして、少し警戒する) あ、ターミル、こんばんは~。(ターミルに笑いかけて) みんなで一緒に食べようか。   (2013/5/26 19:21:08)

カウント♂伯爵・・ (振り返る直前、無防備な首筋に舌を這わそうとしていたのにタイミングを外されて。) あ、ああ。 (振り返ったサキュバスの露出の高いエプロン姿に、別種の劣情を催しはじめて。) いただこうか。そっちも、美味しそうだ。   (2013/5/26 19:23:51)

ターミル♂エルフええ、美味しそうですね。でも、僕はさきにこれを捌かないとお酒がいただけませんしね。先に食べておいていただいていいですよ(彼女の誘いににっこりとほほえみ、ウサギを指を指して机の上で皮を剥いで、肉を捌きだす。ワンコがやってくると、酒を二人にもこの肉と交換で酒を出してもらうことを頼み、肉を捌いている)   (2013/5/26 19:26:20)

ダチュラ♀サキュバスあら、そう?……(ターミルが兎を処理し始めたのを見ると…ダチュラは食欲がなくなった。カレーはいい匂いがしているのに……チラっと男を見る) なんだか私……食べたくなくなっちゃったんだけど……食べる?カレー?(首を傾げて困った表情でカウントを見て)   (2013/5/26 19:30:47)

カウント♂伯爵私が食べたいのはカレーではない。 (つぅ・・と、細い指先をサキュバスの首筋から顎に。 くっと顎を持ち上げると、暗示を誘う瞳で見つめながら) 味わいたいのはあなたですよ。   (2013/5/26 19:33:29)

ターミル♂エルフ(捌き終えて、肉をぜんぶワンコに渡して、お酒をワンコからもらう)あれ、食べないんですか?おいしそうなのに?(カレーを見て、舌なめずりをすると、カレーを自分の分を盛り付けて、その場でたべだす)うん、美味しいですよ。(彼女ににっこりと微笑んで感想を言うと、彼が彼女を誘い始めたので、それを肴にもらった酒を美味しそうに飲んでいる)   (2013/5/26 19:35:19)

ダチュラ♀サキュバスお……(カウントに顎を持ちあげられれば彼の目をじっと見つめて…話が早い!じゃあやろっか。…と言いかけるも、なんだか違和感。いつもの自分のペースと違う……)あぁ、あなた…とっても綺麗な目ね。なんだか魔力を感じちゃう。…(スッキリしない不安を隠すように言ってみて) (ターミルを見ると、兎の皮を剥いだ後に平気でカレーを食べ始めた……無神経な奴だ。と呆れて)   (2013/5/26 19:38:43)

カウント♂伯爵君が素敵だからだよ。(見つめあいながら、唇を寄せて。 ちゅ・・ 牙を隠しながら唇をついばみつつ、豊満な乳房に掌をかぶせて。むにゅり・・むにゅ・・柔らかい感触に目を細めながら、大きく歪めてく。)   (2013/5/26 19:40:48)

ターミル♂エルフ(野営のときは狩りをして捌いてすぐたべるなど日常茶飯事なので、血などを見たあとでもいくらでも食べられる。それをあきれた目で見られると、なんであきれてるのかがよくわからないでいて、不思議そうに彼女を見詰めながら、カレーを黙々と食べている。行為がエスカレートしていくのを見て、吸血鬼とサッキュバスの絡みは初めてみるなぁとおもいつつ、お酒をまた飲み、興味深そうに見ている)   (2013/5/26 19:42:59)

ダチュラ♀サキュバスん?んん…(カウントのキスを拒みはしないが、頭には疑問符が浮かんだまま。胸を揉まれると、あれ…なんだか…思考停止に持ち込まれそうな…あれ?これってあたしが良く使う手じゃなかったっけ。顔の角度を変えてキスに応え、カウントの舌に舌を重ねながら、目でターミルを見る。この人安全なの?…とターミルに目で問いかけるが…彼に伝わるとは思えない)   (2013/5/26 19:45:46)

カウント♂伯爵(れる・・ちゅ・・ 舌と舌を絡めつつ、妖しい光をたたえる瞳で見つめ続ける。 簡単に落ちないのはさすがに人間ではないからか。) ん・・ (はらりとエプロンを肩から落とすと、肌を多く露出した姿に。 白い肌を伝い降りる掌は、おなか、おへそ・・そして、サキュバスの秘所まで到達する指がいやらしく割れ目をなぞりはじめる)   (2013/5/26 19:49:04)

ターミル♂エルフ(このカレー最高だなぁとおもいつつカレーを食べ続けていると、キスをして絡みだしたので、うんうん良い光景だなあとおもいつつ、酒を飲んでいると、彼女がちらっと目で問いかけてきたので、うーん、目が赤くて魅了をつかってるんだから、吸血鬼なんだろうなあ。ダチュラさんの魔力なら、大丈夫だろうが、行為をすんだ後にこれで飲んだら眷族にはならないんじゃないかなぁと、ふところから薬の入った小瓶を取り出して、コトと小さな音をたてて流し台の上において、指ですこし指してから、にっこりと微笑んで、酒を飲みながら続きをみている)   (2013/5/26 19:49:47)

ダチュラ♀サキュバスんん…(カウントの指が割れ目にまで達すると目を閉じて快感に溺れそうになる…同室に居るターミルは、ダチュラにとっては一応「恋人」の位置を占めている男なのだが、自分が違う男と絡み合っていても特に嫉妬している様子もないのを見ると、安心と少しだけ残念なのが混じった複雑な気分。) んっ…んんんっ…んはっ…(カウントの舌を吸いながら、割れ目を探る彼の指を求めるように腰を突き出して足を上げたりしてしまう)   (2013/5/26 19:56:09)

カウント♂伯爵いい声だ。(甘く切ない吐息が耳に届けば、ますます気持ちが高ぶって。 片方の膝を持ち上げるようにして、秘所を露わにするサキュバスの誘いに乗るように、くちゅ・・くぷ・・ 器用な指が淫裂を広げ、ヌメル熱い蜜を絡めるように蠢いて。) ほら・・ (サキュバスの手を自らのガウンの中に導く。熱く固く・・、脈打ちながらさらにその大きさを膨らませていく肉棒を握らせて。)   (2013/5/26 19:59:58)

ターミル♂エルフ(男の精を生きる糧としている彼女にとってはこういうことは、いつものことだろうと思いつつ、「えさ」として「友人」としてその光景を微笑ましそうにしている。自分ばかり食うばかりじゃおそらくあきるだろうなあと思いつつ、彼女が彼の精を吸いすぎないかはらはらとしている。一応眷属かしないとも限らないので、薬の小瓶の中身を口に含み、彼が口を離して、彼女に「ほら」と言ったのをみると、彼女の後ろにまわり、左手と彼女の頬に添えて彼女の顔だけをこちらに向けて、唇を重ねて、彼女の口内に薬を流し込む)   (2013/5/26 20:02:12)

ダチュラ♀サキュバスあんっ…んんっ…(はぁはぁと息を荒くして、唇が離れればカウントの首筋を甘噛みしてくぐもった声を上げる。手に肉棒を握らされるとそれが自分の身体に埋まる快感を想像して震えて、ゆっくりそれを扱き始めて) ん?んん??(不意にターミルに唇を塞がれ、流し込まれた何か。)ごくっ…(飲みこんだ。いつの間にターミルが来たのだろう?快感に夢中で気がつかなかった…ターミルがダチュラに飲ませたものについても、考えられる余裕はなく、すぐにカウントに与えられる快感に身体を震わせ始める)   (2013/5/26 20:06:41)

カウント♂伯爵ふふ・・(目の前でエルフがサキュバスの唇を奪うのを、淫靡な雰囲気に当てられたかと誤解して。獲物がさらに興奮すればよしとにやにやとしながら、ぐっと腰を寄せれば、ガウンから露わになった肉棒がぬるぬると淫らな汁をあふれさせる秘所に擦りつける。にゅる・・にゅる・・敏感な肉芽を捏ねつぶすように亀頭をこすり付けながら、自然と膣に導かれるのを楽しそうに待っている。)   (2013/5/26 20:11:19)

ターミル♂エルフ大丈夫…後はダチュラさんは気持ちよくなればいいだけですからね…(薬を飲み込むのを確かめると、耳元でそう彼女に囁いきながら、右手でその耳にかかる彼女の長い髪を背中側には割ってから耳の縁を舌でなぞるようにぺろ…ぺろ…と舐めていき、彼の邪魔にならぬように彼女が気持ちよくなるのを手伝おうと思い、彼女の乳房に後ろから回した両手を添えて、鷲掴みにして揉み乍人差し指で彼女の乳りんを乳首に指が当たらぬように人差し指で何度も優しく撫でてから、その指の腹で乳首を転がし、彼女の背骨のラインを上下にゆっくりと舌で舐めていく)   (2013/5/26 20:15:17)

ダチュラ♀サキュバスあっ…欲しいっ…(熱い肉棒が自分の割れ目に擦りつけられれば、思わず口走って、腰を寄せ、それを膣に咥え込もうと腰をくねらせる)あっ…欲しいよっ…(ダチュラの姿勢では上手く挿れることができずに、切ない顔でカウントを見上げて) ああっ…ターミルっ…(耳元にターミルの息がかかるとますます身悶えて腰をくねらせ、カウントの腰を引き寄せようとする)   (2013/5/26 20:18:51)

おしらせ蕾♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/5/26 20:20:35)

蕾♀妖狐【こんばんは、少しですがお邪魔しても良いですかー?】   (2013/5/26 20:20:53)

カウント♂伯爵ふふ・・いやらしい娘だ。ほら、ここだろう?(くぷ・・熱くとろけた膣に亀頭が嵌ると、そのままぐぐっと身を寄せる。淫裂をいっぱいに広げながら一気に奥まで貫く肉棒。ぐちゅり・・ぬぷ・・ぐちゅ・・淫らな音を響かせながら腰を揺らしてく・・) ん・・ (視界にはエルフの手によって露わにされた乳房の先端がぷくりと尖っていく様がいやらしく、ここ数年感じたことのない高ぶりにますます腰の動きを速めて・・) んん・・う・・これは? (あまりに大きな快感に違和感を感じ始める。吸い込まれるような感覚に本能的なアラームが響くが、止まらない。止められない・・) ああ・・あ・・   (2013/5/26 20:21:16)

ターミル♂エルフ【こんばんは、僕はいいですよ】   (2013/5/26 20:21:17)

カウント♂伯爵【こんばんは。どうぞ~】   (2013/5/26 20:21:47)

ダチュラ♀サキュバス【はい、どうぞ~】   (2013/5/26 20:22:02)

蕾♀妖狐(カレーの匂いにつられ扉を開ける。目の前に広がる淫靡な光景にほう…と狐目を細めるとカウンターに腰掛け頬をつき様子を眺める。淫らに乱れるサキュバスに捕食される男性にエルフ。他族の食事を見るのははじめてだと、興味深そうに眺める)   (2013/5/26 20:23:02)

ターミル♂エルフん、ほら、だちゅらさん…だちゅらさんの大好物のチンポがはいってきてますよ…気持ちいですか?でも、あんまり精をすいすぎたら駄目ですよ…(耳元で優しくささやいてから、耳たぶをアマガミして、彼女の背中に舌を這わせていき、ときおりちゅ…ちゅぽんと言う音と共にキスマークをつけていき、両手の手のひらを下乳に添えてタプタプと跳ねさせながら、人差し指と親指で乳首を摘み、最初はゆっくりと指の腹でもみ、痛みが与えぬくらいで上に乳首を引っ張りながら少し強めにきゅっきゅっと押しつぶすように摘んでいると、誰か着た気配がして、そちらを見てニッコリと微笑見かける)   (2013/5/26 20:24:47)

ダチュラ♀サキュバスああああんんっ!!(カウントの肉棒が体内に埋まると快感に震え高い声を上げる。腰が自然に揺れ動き膣は彼の肉棒を締めつけ吸い上げて) ああっ…きもちいいっ…きもちいいよっ…あああっ…きもちいいよっ…(ターミルから刺激される度、膣がきゅっと締まり、快感に震えて声が漏れる。新たに部屋に入ってきた人が居ることにも、ダチュラは気がつかず…夢中で身体をくねらせている)   (2013/5/26 20:28:12)

カウント♂伯爵これは・・ばかな・・ (自分の高ぶりが制御できない。今にも達してしまいそうな感覚を必死に抑えながら、サキュバスを見つめ・・) おまえは・・ く・・ (ぐちゅ・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・ とろとろにとろけた秘裂に咥えこまれながら、奥の奥まで突くのを止めることができない。) ん・・く・・はぁ・・う・・(全身全霊で自分を保ちながら、淫らな欲望が止まらない。もっと快楽を、快感をと自然に腰の動きが激しくなってしまう・・) うあ・・ぁ・・   (2013/5/26 20:29:05)

蕾♀妖狐(こちらに気づいたのはエルフだけだろう。こっそりと乱れる姿に釘付けになる。目の前で逞しい肉棒がずちゅずちゅと水音を響かせだしいれされているのを見ると自分がされてるわけでもないのに下半身は疼く。細を染めうっとりと惚けた顔で乱れる姿を見つめ…エルフには蕩けた瞳を細め同じようににっこりと笑みを返す)   (2013/5/26 20:31:10)

ターミル♂エルフほらほら…いっぱい吸血鬼さんがついてくれてますよ…ダチュラさんのやらしいくグチュグチュになったオマンコの中をね…(そう耳元で煽るように囁いてから、今は隠してるみたいだが普段は翼の根元がある部分をぺろ…ぺろ…と舐めてから、そこにちゅ…ちゅ…ときすをしてちゅ~と音を立て乍吸い付き離してキスマークをつけて、左手で乳首をきつく摘み、右手で彼女のお腹を撫でてから、彼の腰の動きを邪魔しないようにすこし彼女の体に手を押付けながら、中指でクリの皮を向き、人差し指でクリをぬるぬると撫でている。新たに来た人のほうをちらりと見ると、下半身が疼いているのか、彼女の目に情欲が灯っている用に思えて、そちらの方をみて、首でくいくいと合図してこちらにこないかと誘ってみる)   (2013/5/26 20:34:27)

ダチュラ♀サキュバスあああっ…欲しいっ…欲しいよっ…奥に頂戴…精子欲しいっ…奥に出して欲しいっ…っ(快感の極みに達しそうになれば、膣は彼の肉棒を離すまいと奥に引き込み射精を促す。ターミルにクリトリスを撫でられると悲鳴を上げて達してしまって)あああああっ!!あああ!!(よだれが口に溢れて身体をビクビク震わせる)   (2013/5/26 20:36:57)

カウント♂伯爵うう・・く・・はぁぅ・・ (どうしても、こみ上げてくる快感に抗えない・・。いっそう激しく腰を突き上げながら、熱い塊が昇ってくるのを自覚して。) ああ・・いく・・ (何年か振りかの感覚に身を震わせながら、サキュバスの身体をぎゅっと抱き寄せ、ぐぐっと腰を密着させる。一気に膨張したペニスが大きく震える。どくん・・ 全身が震える。 どくん・・ 熱い精が迸る。 どくん・・どく・・どく・・どく・・) あああ・・あ・・ (明らかに何かが吸い込まれてく感覚の中で・・ヒトの姿を保つのが難しくなっていくのを感じながら、ぎりぎりでサキュバスの首筋に牙を立てる。) ぬふう・・くぅ・・ (下半身から吸い出されていく精を牙から補う。あまりの快感に忘我の極みだが、必死で血を吸いながら、下半身はひくひくと痙攣しつづけて。)   (2013/5/26 20:38:50)

蕾♀妖狐(首で合図を受けると耳はピンと立ち上がる。呼ばれるままに彼のそばへいくと目の前ではサキュバスが淫らに果てる瞬間が…精子を注ぎ込まれるのを眺めるとぐーとなる自分の腹を摩り指をくわえる。)美味しそうな精子…(だくだくと精が注ぎ込まれるのをまじまじと眺める)   (2013/5/26 20:40:02)

ダチュラ♀サキュバス【すみません、急用で落ちます…ありがとうございました!しくしく】   (2013/5/26 20:41:19)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/5/26 20:41:23)

ターミル♂エルフ(彼女が達するのを見届けると、これで続けるなら、逝きやすくなってるだろうなあと思っていると、彼も達したようだ。お互いに精を吸収しあっているが、薬を飲ましたから、血をすわれても眷属化するこはなかろうと思い、言った彼女の頭を左手で優しく撫でるてにっこりとほほえみかけると、狐さんがきたので)うん、欲しいのかい?じゃ、飲ませてあげようか?(右手で彼女の頬を優しく撫でて、反対の頬にそっとキスをする)【おつかれさまでした。】   (2013/5/26 20:42:14)

蕾♀妖狐【お疲れ様です。】   (2013/5/26 20:42:55)

カウント♂伯爵はあ・・はぁ・・はぁ・・ (濃い血を吸うことで、なんとか自らを保っているが、ふらふらになりながら・・) ぬぅ・・ やはり獲物は人に限るか・・ (そう言い残すと、バサバサ・・と、一匹の蝙蝠が飛び立っていきました。) 【ありがとうございました。またよろしくです♪】   (2013/5/26 20:45:09)

ターミル♂エルフ【こちらこそありがとうございました。またよろしくです】   (2013/5/26 20:45:30)

おしらせカウント♂伯爵さんが退室しました。  (2013/5/26 20:45:36)

蕾♀妖狐【お疲れ様です】   (2013/5/26 20:45:49)

蕾♀妖狐(飲ませてあげようかと頬を撫でられればくすぐったさに目をつむる。幼い仕草で目をこするとトロンと蕩けた瞳を揺らしエルフを見つめいやいやと首を降る)頬なんかじゃ…いやじゃ。(そういうと口を開き舌を出す。牙のような八重歯が除けば舌を絡めたいやらしいキスを懇願し)   (2013/5/26 20:47:49)

ターミル♂エルフおっと、すいません、可愛いホッペだったので…でも、こちらも美味しそうです…(口を開き舌を出されると、その舌を唇で啄ばみ、ゆっくりと前後に唇で扱く様にしてから、舌を咥えながら、彼女の唇に唇を重ねて、自分の口内で彼女の舌の舌をちろちろとゆっくりと遊ぶようになめてから、ねっとりと絡めていく。左手で彼女の腰を抱き寄せて、右手で彼女の和服の襟をすこし広げてから、その手で彼女の乳房をゆっくりと揉み乍、キスを深めていく)   (2013/5/26 20:50:25)

蕾♀妖狐んむぅ…っんっ…(胸に手が這えば嬉しそうに目をつむり気持ちよさにふさがった口の隙間から甘ったるい声が漏れる。)んっ…きもち…いい(口が話されると柔らかく笑い素直に会館を伝える。しろくむっちりした乳房の先端はつんと立ち上がる)   (2013/5/26 20:57:44)

蕾♀妖狐【すいません、短い時間ではありましたがタイムオーバーです…またお会いできたら遊んでくださいー(*_*)】   (2013/5/26 21:00:09)

おしらせ蕾♀妖狐さんが退室しました。  (2013/5/26 21:00:13)

ターミル♂エルフ【おっと、リアル都合はしかたないですよ。お気になされずに、こちらこそまたよろしくお願いいたします。】   (2013/5/26 21:00:38)

ターミル♂エルフ(服を脱がせようとすると、何か用事をおもいだしたのか、彼女は足早に去って行った。それを手を振り見送ってから、自分が使った食器をら洗って、布巾で水滴を取ってから、棚に戻す。カレーを冷蔵庫に直して、その場でまだ気絶している、ダチュラさんを抱き上げて部屋に連れて行き、寝かせてシーツをかぶせてから、優しく頭を撫でてから、頬にそっとキスをしてにっこりと微笑んでから部屋を出て行く。キッチンへ戻り、ワンコの頭を優しく撫でてから別れを告げて、ゆっくりとした足取りで自分の家に帰っていく)   (2013/5/26 21:03:58)

おしらせターミル♂エルフさんが退室しました。  (2013/5/26 21:04:02)

おしらせカレン♀踊り子さんが入室しました♪  (2013/5/28 08:57:48)

おしらせぼくさんが入室しました♪  (2013/5/28 08:59:55)

ぼくおは   (2013/5/28 08:59:59)

ぼくよろしく   (2013/5/28 09:00:41)

カレン♀踊り子(宿に久しぶりに帰ってくる。今日は黒いワンピースを着て中に入ってくる。インナードレスとセットワンピースで、中のインナードレスを着ないとすべてが透ける感じになっている。黒だけだとやっぱり重たいとか熱いと感じさせてしまうが優しくふんわりした服で中に入って行く)   (2013/5/28 09:01:11)

おしらせぼくさんが退室しました。  (2013/5/28 09:01:48)

カレン♀踊り子【おはようございます。一回お部屋情報確認してもらってもいいですか?】   (2013/5/28 09:01:49)

カレン♀踊り子(特に用事があるわけではないのでそのまま厨房のほうに行くと水とコーヒーを入れて戻ってくる。最近は新しい人が良く来るため今日はどんな人が来るのだろうかと楽しみにしながら入口をよく見えるところに座ってコップの水を口に含んでいくと渇いた喉をスッと心地よい冷たい液が流れる)   (2013/5/28 09:10:32)

おしらせマナカイ♂妖刀侍さんが入室しました♪  (2013/5/28 09:15:03)

マナカイ♂妖刀侍【おはようございます。お相手よろしいでしょうか?】   (2013/5/28 09:15:32)

カレン♀踊り子【はい、ぜひお願いしてもいいですか?】   (2013/5/28 09:15:57)

マナカイ♂妖刀侍【では、登場ロルを回します】   (2013/5/28 09:16:39)

カレン♀踊り子【打つの遅い上に誤字脱字多いと思いますがよろしくお願いします。登場ロルお願いします】   (2013/5/28 09:16:58)

マナカイ♂妖刀侍【こちらこそ、似たようなものですのでご安心を】   (2013/5/28 09:17:25)

マナカイ♂妖刀侍(妖刀の呪いにかかり、呪いを解呪するため東の島国ジパングから旅たったが迷いに迷い、定期的に斬りたくなり、斬ったあとは無性に女に犯したい衝動に駆られ。波乱万丈の旅をしつつ、本日は体の疲れを癒すためにここにきた)他の冒険者から教えてもらった温泉宿はここか・・・、すまぬが誰かおるか?(未だに玄関で主人などを呼ぶ癖が抜けず言ってしまう)人の気配はあるのだがな?   (2013/5/28 09:24:57)

カレン♀踊り子(身体を使って表現をする職業で足が長い人や身長が高い人が多い中、身長が低いことを逆にばねにして頑張っているため。今日みたいに仕事帰りに帰ってくるとどうしても筋肉が張って椅子に根っこが生えたように座り込んでしまう。長い赤い髪を右手で掻き揚げながら、足を優しくほぐしていく。入口から誰か入ってくるのを確認すると背筋を伸ばすように身体をあげると、身体にしっかりと張り付くインナードレスが体型をくっきりと映し出している。出るところは出ているがウエストはむしろ普通ぐらいむしろぽっちゃりとした体形であるのがわかる)はい、どうなさいましたか?(にっこりと入ってきた男性に笑顔で答えながら、特に立ち上がらないで座ったまま)私もここので宿泊している身ですが、わかる範囲であればお話しさせてもらいますけど…   (2013/5/28 09:27:33)

マナカイ♂妖刀侍おお、人がおったか。助かった、此処の湯は切り傷や疲れに聞くの   (2013/5/28 09:29:36)

マナカイ♂妖刀侍【ミスだ】   (2013/5/28 09:29:44)

カレン♀踊り子【はーい、お気になさらず】   (2013/5/28 09:29:59)

マナカイ♂妖刀侍おお、人がおったか。助かった、此処の湯は切り傷や疲れに効くと聞いてな訪ねて来たのだが、どんな形の風呂なのかや効能など聞き忘れてな。ちょうど聞きたかったのだ。(と笑いつつ事情を話す。下半身は今は分からないが少し大きくなっている)あなたはスタイルがいいですね、もしかして舞妓や芸者や雑技の一座のものか?(踊り子という職業をしらないため、似たような職業を上げる)   (2013/5/28 09:33:51)

カレン♀踊り子(ゆっくりと指差すと)温泉はそちらの方にあります。でも、よくいろんな効果があるとは聞きますが私にはどんな効能があるのかは知らないんですけどいい温泉ではあると思いますよ(そこまで話すと、前髪がさっきから前にたれてきてけだるそうに手でそれを耳の後ろに持っていきながら)はい、踊り子をさせていただいていますが、それは他のお店で夜働かせてもらっていますのでここでは申し訳ありませんが披露できないんですけど…(入ってきた男性に話しかけながら特に気にすることもなくゆっくりとコーヒーを飲み続けて)   (2013/5/28 09:37:41)

マナカイ♂妖刀侍ふむ、そうか・・・。機会が是非見たいものだのぅ。(踊り子と聞き大陸に来てからそういった者と縁がなかったので新鮮に感じた)俺は今から温泉に入ろうと思うのだがお主は入らないのか?(お冷を勝手にいれて、一気に飲む)むぅ、女性を久しぶりに見たせいか・・・(小声でつぶやく。久しく斬る機会があって、性的欲求を我慢してきたため爆発しそうになるが我慢する)我慢だ我慢。主も筋肉張っているようだし、一緒に湯鍛冶といかないか?   (2013/5/28 09:44:02)

カレン♀踊り子温泉っていう気分じゃないんだけど(はぁ…とため息をつきながら立ちあがる)そちらの気分は久しぶりに見た女だからやりたいのかもしれないけど、温泉とはゆったりと入るものなの…それに誰でもいいなら他をあたってくださいますか?(そのままテーブルにあるコップをしまいだしていく)   (2013/5/28 09:49:27)

マナカイ♂妖刀侍それもそうだな、いや助かった礼を言わせてもらおう。(先ほどの態度とはうって変わり性欲などを制御している)妖刀の呪いにかかってから、何かを斬るたびに性欲が溢れてな。主のお陰で冷静になれた。やれやれ、厄介な呪いだ、最近は斬ってないから性欲と斬りたい衝動の二つに襲われて大変だよ。(お冷のお変わりを飲む)誰でもよくないよ、流石にそこまで・・そこまでだったな。(性欲が暴走した際を思い出し否定ができない。理性があるときは誰でもはよくないと思っているが・・)   (2013/5/28 09:55:33)

カレン♀踊り子本当ですよ、もしそういう女が希望なら他で買ってきてくださいね。私は気に入った男性なら抱かれますけどそんなことを言う男性に抱かれたいなんて思わないので…だいたい、そんな性欲もんもんでされてもこっちは引いちゃいますので(それでも食器はかたずけ終え。どうしようかなと、とりあえず階段の近くで立って考えている)   (2013/5/28 09:59:08)

マナカイ♂妖刀侍買えといっても、旅費はギルトや酒場の依頼で稼いでいるのでな寝床と食料の維持で一杯でな、女を買う余裕がないのでのぅ。それに好きで性欲をもんもんにしているわけではない、最近はどこぞの錬金術士の協力により抗生剤が作られたのだが材料費が高くてな、その代金を得るためには討伐や護衛採集などの依頼をこなさなければならない。そして、運が悪いのか斬る機会が訪れ、斬ってしまい性欲がたぎるの悪循環だ。いやになっちゃうよ、この体・・・(悲しみにくれている・・・。呪われてなければと思ったのだった。)   (2013/5/28 10:06:12)

カレン♀踊り子【うーん…ごめんなさい、気分を一所懸命修復しようとしているんですが、なんか気分がささぐれ立っているので今日は一回落ちますね…ごめんなさい、〆ログを書かせてもらいます】   (2013/5/28 10:11:43)

マナカイ♂妖刀侍【いや、こちらも設定を深くしすぎたせいで振り回して申し訳ない。機会があればもう一度お相手願いたい】   (2013/5/28 10:12:53)

カレン♀踊り子ここで宿泊していただければ、食費と宿泊費は無料になりますのでもしよかったら泊まって行ってくださいね…、そうすればお金も堪りますしそのうち呪いを解く方法も見つかるとお思いますので(色々と可哀想には思うものの、当て馬は御免というようにするりと手を振りながら階段を上っていく)それじゃあ、またお会いできましたら…   (2013/5/28 10:14:34)

カレン♀踊り子【はい、また今度、今日一人目でちょっとピリピリしていたので…マナカイ様には申し訳ございません…久しぶりの女性に反応し過ぎで…wむしろこんな気分屋ですけどもしよかったらお相手下さいw】   (2013/5/28 10:16:50)

マナカイ♂妖刀侍確かにそうだな、根無し草にこの宿は相応しくない、お言葉はありがたいが呪い解除のため旅にでるよ。気分を悪くしてすまなかった。では、次会う時は綺麗な体で・・・   (2013/5/28 10:17:13)

マナカイ♂妖刀侍 【では、また今度。こちらも気分屋ですので。つぎの機会が訪ればまた・・・】   (2013/5/28 10:18:39)

カレン♀踊り子【それでは失礼します】   (2013/5/28 10:18:54)

おしらせカレン♀踊り子さんが退室しました。  (2013/5/28 10:18:59)

おしらせマナカイ♂妖刀侍さんが退室しました。  (2013/5/28 10:19:02)

おしらせタケル♂ドワーフさんが入室しました♪  (2013/5/28 10:25:06)

タケル♂ドワーフ(今日も狩りに出かけていると、猪が狩れたので、血抜きをしてからそれを担ぎ、また美味しいお酒と交換えると思って嬉しそうに鼻歌を歌いながら戦斧を杖代わりにしてやってきた)こんにちは(宿に入り明るく挨拶をし乍きょろきょろと周りを見渡すが、だれもいないのでキッチンへ入り、ワンコをみつけると猪を机の上においてから、わんこの頭を撫でてニッコリと微笑む)   (2013/5/28 10:29:19)

タケル♂ドワーフ(猪の皮を剥いで、肉を捌いていると、わんこが今日の分の酒瓶を持ってきてくれたので、嬉しそうに微笑み乍それを受け取って一本を机の上においておき、残りをカバンの中にいれてから、また肉を捌きだす。捌き終えると、大半をワンコに渡してから、残りの肉を包丁でミンチ状にこまかくきっていき、半分をそのままお皿に乗せてから、残りに香辛料等をすこし加えて形を整えてハンバーグにして焼いていく)   (2013/5/28 10:37:27)

おしらせリタ♀狐っ娘さんが入室しました♪  (2013/5/28 10:43:04)

タケル♂ドワーフ(ハンバーグを焼き終えると、お皿に盛り付けて、傍らでその様子を見ていたワンコの前に生肉の乗った皿を置いてやり、自分も床に座って、酒をジョッキに接いでから、ワンコと一緒に、食事をしていく。まず美味しそうに酒を飲み、フォークでハンバーグをすくい取ると切断面からじゅわっと肉汁が垂れており、口に含むと猪の独特の香が口内に広がり、もぐもぐと美味しそうに食べている)   (2013/5/28 10:43:11)

タケル♂ドワーフ【こんにちは】   (2013/5/28 10:43:22)

リタ♀狐っ娘【こんにちは、初めまして。えっと、このお部屋に来るのは初めてなんですけれど、お相手よろしいですか?】   (2013/5/28 10:43:54)

タケル♂ドワーフ【はじめまして。ええ、よろしくお願いします。一時間くらいしか出来ないと思いますが、よろしいですか?】   (2013/5/28 10:44:51)

リタ♀狐っ娘【はい、大丈夫です】   (2013/5/28 10:45:23)

タケル♂ドワーフ【それではよろしくお願いします。どうしましょう、新たにロルをまわしましょうか?それとも下のつづきでうちますか?】   (2013/5/28 10:46:22)

リタ♀狐っ娘【せっかくですので、タケルさんのロルに合わせて混ざりたいです。】   (2013/5/28 10:47:05)

タケル♂ドワーフ【了解です、ゆっくりとまってますから、御自分のペースでお楽しみくださいね】   (2013/5/28 10:47:30)

リタ♀狐っ娘【ありがとうございますっ。ではではよろしくお願いします。】   (2013/5/28 10:48:15)

タケル♂ドワーフ【はい、こちらこそよろしくお願いします】   (2013/5/28 10:48:33)

リタ♀狐っ娘(とある森に無料で解放されている温泉宿があるという話を聞き、是非とも行ってみたい!ということでその温泉宿があるという森の中を徘徊している狐っ娘。けれど探せども探せども見つけられない…。深い溜息をつき近くの切り株に腰掛けて一休みしていると何やらいい匂いが漂ってた。空腹気味だったこともあり、匂いのする方向へ歩いて行くと件の温泉宿と思われる施設を見つけた。「お邪魔しま~す」と中に入るとドワーフとワンコがハンバーグを食べているところだった。)じぃー…(とわざとらしく声に出しながら物欲しそうな顔でハンバーグを見つめながら「美味しそうだなぁ~」とつぶやきます)   (2013/5/28 10:58:11)

リタ♀狐っ娘【すみません;ちょっと時間掛かりすぎちゃいました;】   (2013/5/28 10:59:00)

タケル♂ドワーフ【全然大丈夫ですよ、続けますね】   (2013/5/28 10:59:34)

リタ♀狐っ娘【ありがとうございますっ】   (2013/5/28 11:00:00)

タケル♂ドワーフ(元気な挨拶が聞こえたので、犬のわんこと一緒にそちらを見ると、美味しそうだなあと言われて、嬉しくなり)ん?お主も食べるか?(一つしかつくっていなかったが、大きなハンバーグだったために、一口食べただけなのでまだまだ残っている。ワンコと一緒に食べていたために床にすわっていたが、彼女がくると、立ち上がり、キッチンの机の上にハンバーグの乗った皿を載せてから、彼女に座るようにと彼女の分の椅子を引いて促してながらにっこりと微笑み)はじめましてじゃな、わしはタケルと言うドワーフじゃ、鍛冶師をし乍狩りをしてその肉とここの美味しい酒を交換してもらってるんじゃ(そういうと、酒のはいったジョッキを床から持ち上げて、自分も椅子に座る)   (2013/5/28 11:04:20)

リタ♀狐っ娘(「お主も食べるか?」と言われると「え、いいの?」とぱぁーっと表情を明るくし、タケルさんが引いてくれた椅子に腰掛けます。ナイフとフォークが置いてあったけどそんなお綺麗な食べ方をするのも面倒なのでフォークだけを使い、ハンバーグを一口サイズの大きさに切り取ってパクっと一口頬張ると、よほど美味しかったらしく耳と尻尾をピコピコ動かしながら一口、また一口と頬張ります。)んー!おいしぃっ♫ あたしはリタ、こんな格好してるけど巫女ってわけじゃーないよ。   (2013/5/28 11:12:56)

リタ♀狐っ娘http://zipdeyaruo.net/image/2012042107/zipyaru-20120421-07-00028.jpg ←因みに容姿はこんな感じです】   (2013/5/28 11:14:14)

タケル♂ドワーフリタさんじゃな、よろしくな。(彼女が名前を告げてくると、ニッコリと微笑み、ジョッキを捧げてから美味しそうに飲んでいく)ん、そうか、全部食べていいんじゃぞ?わしはこれがあれば十分じゃからな、ははは、(耳や尻尾を動かしながら美味しそうに食べくれると、満面の笑みを浮べながら、ジョッキをまた捧げてから、酒を美味しそうにごくごくと飲んでいく)そいや、おぬしに飲み物をだしてなかったのう…すまんすまん…けっこうきついがこの酒を一緒に飲むか?それとも水かジュースをいれようか?(楽しそうに髭を撫で乍椅子から降りて、棚からジョッキを取り出して、穏やかに微笑み乍彼女に問いかける)   (2013/5/28 11:17:34)

タケル♂ドワーフ【ありがとうございます。かわいい絵ですね。こちらは80歳くらいの髭の長い、服着てると丸々見えるけど、実は筋肉隆々の普通のおっさん顔のドワーフです】   (2013/5/28 11:18:46)

リタ♀狐っ娘【細かい容姿説明ありがとうございます】   (2013/5/28 11:19:21)

リタ♀狐っ娘あっはは、流石に全部は食べきれないよ。そ・れ・と、おじさん。お酒ばっかり飲んでたらダメだよ?…ってお母さんが言ってた。身体に悪いんだってさー はむっ。んぐんぐ(初対面でしかもハンバーグまでご馳走になっているというのに目上の人(ドワーフ)に説教(?)するという失礼極まりないことを平然とやってのけつつ、ハンバーグを頬張ります。)ん、お酒は大人にならないと飲んじゃダメだって言ってたからジュースがいいかな。   (2013/5/28 11:26:07)

タケル♂ドワーフははは、たしかにそうじゃな。でも、わしらの種族は酒が大好きジャから、他の種族よりも酒に強いからこれくらい、全然平気じゃ(彼女の言葉に気を悪くした感じはまったくなくて、逆に楽しそうに大きな明るい笑い声を上げて答えて、冷蔵庫からオレンジジュースを出して、ジョッキを彼女の前において、瓶からジュースを注いでいく)まあ、食べれるだけ食べたら良いぞい、さっきのお主の食べたそうな顔をみてるからなのう、余程腹をすかしておったんじゃろ?遠慮すること無いんじゃからな?(自分の席に戻り、酒をジョッキに注ぎながら、穏やかに彼女に微笑みかけて)そいや、巫女さんじゃないのにそんな服をきておるのか?似合ってて可愛いとはおもうがのう(彼女の姿をじっくりとみながら、左手で髭を撫で乍問いかける)   (2013/5/28 11:31:18)

リタ♀狐っ娘へー…ドワーフって種族単位でお酒が大好きなんだ。ぁ、ありがとっ(タケルさんがオレンジジュースをジョッキに注いでくれたのでお礼を言って立ち上がります。するとジョッキを持って腰に手を当ててジョッキを口に当てると、グイッとジョッキを傾けてゴクゴクと一気にオレンジジュースを飲み干して、ぷはー!と一息ついてまた椅子に腰掛けます)ふぅー…もうお腹いっぱいだよぉ(とお腹をポンポンと叩きます。尚ハンバーグは6割方食べた模様)んー?なんでって…お気に入りだから?(自分のことなのに何故か疑問形で答えます)   (2013/5/28 11:42:20)

タケル♂ドワーフん、良い飲みっぷりじゃぞ、ほれぼれするぞい、ははは(彼女が立ち上がり、礼を言うとニッコリと微笑み、彼女が美味しそうにジュースを飲み干していくと、それを嬉しそうに見詰める)もういいのか?もっと食べても良いのにのう…それか、これを持って帰るといいぞい、包んでやるからのう(そういうと、立ち上がり、大きな葉っぱと紐をもってきて、それにハンバーグを乗せて包んで彼女に手渡す)まあ、自分の気に入った服を着るのが一番じゃな、よくにあってるのう…子の可愛い尻尾とカにもよくあっておる(そういうと、彼女のしっぽを左手でゆっくりと撫でてから、ふわっと握り、上下にゆっくりと扱いている)【一時間と言いましたが、1時ごろまでできるようになりましたが、リタさんはどうですか?落ちる時間になったら遠慮なく言って下さいね】   (2013/5/28 11:47:41)

リタ♀狐っ娘あはは、いくら育ち盛りでもこんなおっきいの全部食べきれないよ。(ハンバーグを全部食べきれないと伝えるとタケルさんは大きな葉っぱと紐を持ってきてハンバーグを包んで渡してくれた。表情を輝かせながら「おじさんありがとっ!」と嬉しそうに受け取ります)っ…(尻尾を撫でられると力が抜けて椅子の背もたれにもたれかかり、更に握られると尻尾もへにゃんと折れてしまいます)むぅ…あのねおじさん。普段なら尻尾に触れられたら大暴れするんだけど、今日は美味しいハンバーグご馳走してくれたらから許してあげる。【私はまだまだ大丈夫ですっ】   (2013/5/28 11:59:25)

タケル♂ドワーフおっと、そうじゃったか…すまんのう、勝手にさわってしまって…でも許してくれてうれしいぞい…ふかふかして気持ち良いのう…(勝手に触ってしまったことを頭を下げて謝罪はするが、彼女がゆるしてくれているので、その手を離さないで、尻尾全体を扱く様に人差し指と親指でワッカをつくり、ゆっくりと扱いている)このみみも可愛いのう…すこし触らせてくれるか?(美味しそうに食べていたときにぴくぴくとうごいてた耳にも興味があり、右手の親指でゆっくりと耳の後ろを撫でてから、人差し指を耳の前に添えて、やさしく掴み耳の前を人差し指で円弧を描くように撫で乍親指を上下になで続けて、優しい目で彼女様子を見詰めている)【ありがとうございます、じゃあ、続けさせてもらいますね】   (2013/5/28 12:03:58)

リタ♀狐っ娘もう…わかればいいよ(そう言いながらも少し不満そうな様子。でも尻尾がふかふかして気持ちいいと言われると悪い気がしないらしくふふんっと勝ち誇ったような笑みを浮かべます。)えっ、耳はだm(耳も触らせてほしいと言われると少し驚いた表情をし、「耳はだめ」だと言い終えるより先に耳を弄られてしまう…)ひぅっ!やだっ…おじさん触り方がいちいちやらしい…(性感帯とも言える耳と尻尾を弄られて顔が紅潮して瞳は潤み、息が絶え絶えになってしまいます)   (2013/5/28 12:14:02)

タケル♂ドワーフん…すまんすまん…でも耳も触り心地抜群じゃな…すごくふかふかじゃ…(彼女が言葉で嫌がっても、本気で抵抗しないようなので、この気持ち良い手触りをもっと味わいたくて、穏やかに微笑み乍、右手を伸ばして、反対の耳に添えて同じようにゆっくりと親指と人差し指で耳全体をゆっくりとなでていく。左手を尻尾の根元まで下げていき、すこし小刻みに尻尾の根元を扱きながら他の指でさわさわとお尻を撫でて)ん?すこしさっきのハンバーグが口についておるぞい…きれいにしてやるからのう…(そういうと、紅潮している頬に軽くキスをしてから、ぺろ…ぺろ…と彼女の唇をなめていき、唇を重ねて、唇の内側に舌を這わせていく)   (2013/5/28 12:18:25)

リタ♀狐っ娘(耳を触っていた手が耳から離れると、もう片方の耳へと伸びていき先ほどと同じように弄られる。そして尻尾を触っていた手は尻尾の根元の方へと下がっていきいやらしい手つきでお尻を撫でてくる…)んくぅ…はぁはぁ…ふぇ? んっ…(「きれいに~からのう」と言うとタケルさんが頬へキスをし、唇を舐めて、重ねてきた。特段嫌というわけじゃないけど羞恥心から自由になった尻尾でぺちぺちとタケルさんの方をはたきます。叩くと言っても力が入っていないのでふさふさとくすぐったいだけです)   (2013/5/28 12:29:25)

リタ♀狐っ娘【タケルさんの方を→タケルさんの頬を】   (2013/5/28 12:29:52)

タケル♂ドワーフん、すまんすまん、尻尾がおろそかになってしまっておったのう…(尻尾でたたかれるというよりは、ふさふさと当てられてねだられてるような感じに思えて、尻尾の根元とお尻を触っていたが、お尻から指を離して、尻尾を全体的に指の輪で扱いていき、耳の穴に指をすこしだけ入れてゆっくりと指を出し入れしながら他の指で耳を撫で触っている)まだまだ、汚れておるじゃろうのう…口の中がな…(そういうと、再び唇を重ねて、舌を彼女の歯や歯茎についている肉片を舐め取るようにはわせていってから、彼女の舌先で探してぴちゃ…ぴちゃ…とわざと唾液の水音を立てながら舌を絡めていき夢中で彼女の口内の味を味わっている。その間も尻尾や耳を触る手を止めないでいる)【大丈夫ですよ。読み取れましたから。】   (2013/5/28 12:34:36)

リタ♀狐っ娘ちがっ…そういう意味じゃなくて…ぅー…(ただ恥ずかしくてやったのを触って欲しくてやったととられてまたも敏感な尻尾と耳を同時に責められてしまう…それに加えて口の方も犯され、ぴちゃぴちゃという水音と、アルコールの匂いも合わさって頭がくらくらしてしまっています)   (2013/5/28 12:43:10)

リタ♀狐っ娘【ちょっと短くなっちゃいました;】   (2013/5/28 12:43:22)

タケル♂ドワーフ【大丈夫ですよ。リタさんのペースでお書きくださいね】   (2013/5/28 12:43:52)

タケル♂ドワーフん、それではどういういみじゃったのかな?気持ちよくなっておるんじゃとおもっておったがのう…(唇を離して、すこし意地悪いようなにやりとわらうが、声色が優しくささやきかけて、尻尾からてを離して、彼女の巫女服のスカートの部分を捲り上げてから、両手を座っている彼女の足に添えて、横にガバッと強引に広げながら、しゃがみ込み)わしも、おぬしにご馳走してもらおうかのう…ここから出るものを…(そういうと、まだ閉じている小陰唇をこじ開けるようにすこし舌を押付けながらぺろ…ぺろ…と舐めていき、そこが徐々に開いてくると、舌先をその底を丁寧に舐めてから、舌先を膣口に添えてこじ開けるように膣口を舐めていき、こういう経験があるか確かめるように膜があるかを舌先で確かめるように膣壁を舐めている。左手を彼女の腰に添えて逃げないようにすこしこちらにひきよせながら、右手で尻尾を再び掴み、ゆっくりとなでている)   (2013/5/28 12:49:47)

リタ♀狐っ娘(どういう意味だったのかと問われるとぎりぎり聞き取れるくらいの小さな声で)恥ずかしかったから…その…もう何でもいいでしょっ。(尻尾を弄っていた手が止まり、尻尾から離れると少し残念そうな表情を浮かべます。するとその離れた手がスカート部分を捲り上げ私の両足を強引に開き、未成熟で毛もまだ生えていない秘所が顕になってしまい、そこへタケルさんがしゃがみ込んで顔を近づけてきて…)っ!?え、そこはっだめだよっ…ひゃぅっ!や、やだぁ…舐めちゃっ、らめ…(秘所に舌を這わされるとビクッと身体がのけぞるくらいに反応してしまい、舌から逃れようと腰を動かそうとするけれど左手で腰を支えられていて逃れられないので仕返しとばかりに脚を伸ばしてズボン越しにタケルさんの男根を擦ります。)【貫通はしてるけど経験自体は少ないため膜は少し残ってる感じで】   (2013/5/28 13:03:22)

タケル♂ドワーフ【すいません、背後事情が早くなってしまって、もうでかけなければいけないようになりました。すいません…】   (2013/5/28 13:04:07)

リタ♀狐っ娘【わかりましたっ。お相手して下さってありがとうございましたっ】   (2013/5/28 13:04:45)

タケル♂ドワーフ【こちこそありがとうございました。もしよかったら、またおあいてしてくださいね。それでは失礼します】   (2013/5/28 13:05:15)

おしらせタケル♂ドワーフさんが退室しました。  (2013/5/28 13:05:21)

リタ♀狐っ娘【はい、お疲れ様でした】   (2013/5/28 13:05:27)

おしらせリタ♀狐っ娘さんが退室しました。  (2013/5/28 13:05:32)

おしらせリタ♀狐っ娘さんが入室しました♪  (2013/5/28 13:05:34)

リタ♀狐っ娘【しばらく待機です】   (2013/5/28 13:06:07)

リタ♀狐っ娘【また新しくロル回すのもOKですし、↓の場面を少し変えて続けるのかは相談次第ということで。】   (2013/5/28 13:07:22)

おしらせスー♂妖(幼?)狐さんが入室しました♪  (2013/5/28 13:09:02)

リタ♀狐っ娘【こんにちは~】   (2013/5/28 13:09:34)

スー♂妖(幼?)狐【コンにちは。お相手よろしいですか?】   (2013/5/28 13:09:38)

2013年05月25日 01時23分 ~ 2013年05月28日 13時09分 の過去ログ
【F系】森の小さな温泉宿1
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