「巷説百鬼夜行物語」の過去ログ
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2013年03月22日 01時01分 ~ 2013年05月28日 20時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
雷獣 | > | 三人エロ・・・? (2013/3/22 01:01:09) |
狼牙 | > | 【狼牙総受け?(笑)】 (2013/3/22 01:01:54) |
雷獣 | > | 狼牙さんショック死しちまうだよ!! (2013/3/22 01:02:43) |
狼牙 | > | 【あっはっは(笑)】 (2013/3/22 01:03:07) |
出雲 | > | [狼牙さんの体力すごいwどうしましょうか?自分受けよりのリバなのですが・・・】 (2013/3/22 01:03:45) |
雷獣 | > | みんなで攻めあう・・・? (2013/3/22 01:05:00) |
狼牙 | > | 【まぁ、人間という時点で喰われる(性的)のはほぼ確定状態なんですよね。妖怪に比べて弱いから。】 (2013/3/22 01:05:37) |
雷獣 | > | どうするっ! (2013/3/22 01:06:19) |
狼牙 | > | 【なぜか信頼関係築いちゃってるのですが(笑)】 (2013/3/22 01:06:20) |
出雲 | > | 【自分はそれでも大丈夫ですよー】 (2013/3/22 01:06:39) |
狼牙 | > | 【攻め合うのも楽しそうですよね~。】 (2013/3/22 01:06:48) |
雷獣 | > | みんなでイチャツキ攻めあい?? (2013/3/22 01:07:40) |
狼牙 | > | 【もしくは、どっちがより狼牙を気持ちよく出来るか勝負、くらいしか思いつかないなぁ。】 (2013/3/22 01:08:17) |
狼牙 | > | 【まず、三人の関係から考えないとですね。】 (2013/3/22 01:08:53) |
出雲 | > | 【自分が攻めだろて言い合ってとかも面白そうですねw】 (2013/3/22 01:08:56) |
雷獣 | > | 狼牙さんどこまでも受けですなぁ。いちおう雷獣も受けだったのですが狼牙さんの受け度には負けるw (2013/3/22 01:10:13) |
狼牙 | > | 【そのパターンだと、実は全員受けキャラもいうオチに……(笑)】 (2013/3/22 01:10:44) |
雷獣 | > | 三人の関係・・・みんな仲良く同居中? (2013/3/22 01:11:13) |
狼牙 | > | 【いやぁ、僧とか陰陽師出もないので、基本妖怪に好きにされちゃう立場ですしね(笑)】 (2013/3/22 01:11:35) |
雷獣 | > | とんでもないオチww (2013/3/22 01:11:49) |
狼牙 | > | 【もしくは、出雲と雷獣はそこそこ付き合いがあって、ちょうど顔を出してみたら狼牙もいた……って感じかな?】 (2013/3/22 01:12:37) |
雷獣 | > | そっちのほうが自然ですね (2013/3/22 01:13:19) |
出雲 | > | そうですね・・・それでいきます? (2013/3/22 01:14:20) |
狼牙 | > | 【それでいきましょうか。】 (2013/3/22 01:14:44) |
雷獣 | > | それでいきましょう! (2013/3/22 01:14:55) |
狼牙 | > | 【それでは、書き出しは誰からいきます?】 (2013/3/22 01:15:16) |
雷獣 | > | わたしでよければ・・・ (2013/3/22 01:16:13) |
狼牙 | > | 【それじゃあお願いしますね~。】 (2013/3/22 01:17:21) |
出雲 | > | 【ありがとうございます。お願いします】 (2013/3/22 01:17:57) |
雷獣 | > | 確かこのあたりにすんでいるはず・・・(夜、出雲を無理矢理つきあわせ、狼牙のもとへむかう) (2013/3/22 01:19:21) |
出雲 | > | ・・・・・・・・・・。さっきからこのあたりこのあたりってずっと言ってるけど、いつになったら着くんだ?(そういいながら少し不機嫌そうに相手を睨み)・・・・・おい、あれじゃないのか?(遠くに明かりが見え尻尾で指差す) (2013/3/22 01:22:36) |
狼牙 | > | (雷獣と出雲が歩いていった先には、一つの小屋があった。窓から明かりが漏れ、人が住んでいる事が見て取れる。) (2013/3/22 01:23:27) |
雷獣 | > | ああ!あれだ!あれ!(明かりが見えたとたんに嬉しそうに走りだし小屋に向かう) (2013/3/22 01:25:11) |
雷獣 | > | ああ!あれだ!あれ!(明かりが見えたとたんに嬉しそうに走りだし小屋に向かう) (2013/3/22 01:25:11) |
雷獣 | > | すいません汗 (2013/3/22 01:25:48) |
出雲 | > | ・・・たく。(落ち着きがないなと思いながらも自分も歩いて後を追う) (2013/3/22 01:26:43) |
狼牙 | > | さて、今日はそろそろ休むと……。む?どうやら誰か来たようだな。(食事も終わり、そろそろ寝ようと思っていた狼牙。その時、外から走ってくるような足音が聞こえ、何者かの来訪があることを知る) (2013/3/22 01:30:44) |
雷獣 | > | 狼牙!!友達と遊びにきたっ!!!(そういうと思い切り力を込めて戸口をあける。) (2013/3/22 01:33:28) |
出雲 | > | 夜中にうるさい。(後ろから現れると雷獣の頭をぺしっと叩く)邪魔するぞー (2013/3/22 01:36:53) |
狼牙 | > | やれやれ、相変わらずのようだな……。まぁ、何はともあれよく来てくれた。何もないところだがゆっくりしていってくれ。(突然訪れた雷獣と出雲に一瞬驚くも、すぐに二人を中へと招き入れる狼牙。二人が妖怪であるのだが、時折こうして遊びに来るのである。 (2013/3/22 01:40:21) |
雷獣 | > | うん!おじゃまします!だっけ・・・?(最近覚えたばかりの挨拶をたどたどしく口にしてなぜか寝室へとむかう。) (2013/3/22 01:43:02) |
出雲 | > | あぁ、そうさせてもらう・・・ふぁ・・・・(眠たいのか欠伸をし尻尾をゆらゆらさせながら (2013/3/22 01:46:30) |
狼牙 | > | うむ、それで合っているぞ。……どうした?二人とも疲れてるのか?(何故か寝室へと向かう二人を心配しつつ訪ねる狼牙。) (2013/3/22 01:49:30) |
雷獣 | > | うーんとね・・・俺、狼牙といっしょに寝たい!だめ?(狼牙の腕をぎゅっと握りながら返事を待つ。) (2013/3/22 01:52:33) |
出雲 | > | ・・・ガキ(付き合いが長いためかぼそっと甘えた子供のようなことを言う雷獣に)とりあえず横になりたい・・・・ (2013/3/22 01:54:29) |
狼牙 | > | 俺と寝ても楽しくないと思うぞ?それでも良ければ構わんぞ?取りあえず寝室へ行くとしようか。(そういうと、二人を寝室へと案内する狼牙。三人が悠々と一緒に寝れる大きな布団がそこにはあるのであった。) (2013/3/22 01:57:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷獣さんが自動退室しました。 (2013/3/22 02:12:38) |
出雲 | > | 【あ・・・寝ちゃったかな・・・?お疲れさまです】 (2013/3/22 02:13:06) |
狼牙 | > | 【ありゃ……雷獣さん落ちちゃったか……。】 (2013/3/22 02:13:13) |
おしらせ | > | 雷獣さんが入室しました♪ (2013/3/22 02:13:38) |
狼牙 | > | 【おっと、おかえりなさい~。】 (2013/3/22 02:14:04) |
出雲 | > | 【あ、おかえりなさいー】 (2013/3/22 02:14:15) |
雷獣 | > | すいません、寝落ちしかけた汗 (2013/3/22 02:14:29) |
狼牙 | > | 【ふむ、それじゃあ今日はこの辺にしておきます?】 (2013/3/22 02:15:42) |
出雲 | > | 【そうですね・・・自分もそろそろ眠気が・・・;】 (2013/3/22 02:15:59) |
狼牙 | > | 【もう二時来てますからね~。普通は眠たくなりますよ。】 (2013/3/22 02:16:37) |
雷獣 | > | んっ!ふかふかだ!!(大きい布団に潜り込むと興奮した様子でいう。) (2013/3/22 02:17:13) |
雷獣 | > | またいつか続きにしますか? (2013/3/22 02:17:56) |
狼牙 | > | 【そうですね~、 (2013/3/22 02:18:22) |
狼牙 | > | 【もし寝落ちちゃうと風邪引いちゃうかもしれませんし……。】 (2013/3/22 02:19:11) |
雷獣 | > | すいません・・・途中で寝落ち・・・気をつけなくては (2013/3/22 02:20:17) |
出雲 | > | 【そうですね・・・;】 (2013/3/22 02:20:22) |
狼牙 | > | 【いえいえ、寝落ちは僕もありますから~。今はまだ夜中は寒かったりしますし危ないですよね。】 (2013/3/22 02:21:41) |
雷獣 | > | 本当にごめんなさい。次こそエロ展開に突入する!! (2013/3/22 02:23:03) |
出雲 | > | 【自分もよくやります(笑)明け方とか特に冷え込みますしね・・・】 (2013/3/22 02:23:06) |
狼牙 | > | 【まぁ、普通の雑談も楽しかったのでこれはこれで(笑)】 (2013/3/22 02:24:16) |
雷獣 | > | お二方ともありがとうございます。 (2013/3/22 02:24:26) |
狼牙 | > | 【なかなか人がいるときに入れなかったりするので……】 (2013/3/22 02:25:32) |
出雲 | > | 【そうですね(笑)こちらこそありがとうございました!もしまた見かけたら相手してやってくださると有り難いです。】 (2013/3/22 02:26:15) |
狼牙 | > | 【こちらもありがとうございました。今日は楽しかったです。】 (2013/3/22 02:27:19) |
雷獣 | > | おやすみなさい。また見かけたら声をかけさせていただくと思います!そのときはどうぞよろしくおねがいします。 (2013/3/22 02:28:17) |
おしらせ | > | 雷獣さんが退室しました。 (2013/3/22 02:28:34) |
狼牙 | > | 【は~い、おやすみなさい~】 (2013/3/22 02:28:51) |
出雲 | > | 【お疲れさまでした!おやすみなさい】 (2013/3/22 02:29:04) |
おしらせ | > | 出雲さんが退室しました。 (2013/3/22 02:29:08) |
おしらせ | > | 狼牙さんが退室しました。 (2013/3/22 02:30:24) |
おしらせ | > | 狒々火畏さんが入室しました♪ (2013/3/24 12:23:16) |
狒々火畏 | > | (村の外れにある粗末な小屋で薬師を営んでいる若い狒々。今日も山に入り、薬として使える草や木の根を集めて回っていた) (2013/3/24 12:40:26) |
おしらせ | > | 狼牙さんが入室しました♪ (2013/3/24 12:43:46) |
狼牙 | > | 【こんにちは~】 (2013/3/24 12:43:57) |
狒々火畏 | > | <おお、こんにちわです!> (2013/3/24 12:44:01) |
狒々火畏 | > | <前回は皆さん集まられていたようで、合流出来なくて残念でした;> (2013/3/24 12:44:35) |
狼牙 | > | 【ふらっと覗いてみたら居られたので入ってみました。】 (2013/3/24 12:44:43) |
狼牙 | > | 【それはしかたないですよ。僕も運が良かっただけなので~】 (2013/3/24 12:45:07) |
狒々火畏 | > | <昼の時刻ですがお時間如何でしょうか?> (2013/3/24 12:45:31) |
狼牙 | > | 【大丈夫ですよ~。】 (2013/3/24 12:45:50) |
狒々火畏 | > | <ではまた宜しくお願いしますw ええと、前回の続きのような流れで始めてしまっても?> (2013/3/24 12:47:07) |
狼牙 | > | 【そうですね~。それでOKですよ~】 (2013/3/24 12:47:42) |
狼牙 | > | 【もしくは、別キャラでやってみても良いかもですが(笑)】 (2013/3/24 12:48:02) |
狒々火畏 | > | <お、そっちの方が良いですか? 自分はどちらでも大丈夫ですよー> (2013/3/24 12:48:25) |
狼牙 | > | 【いや~。火畏さんとの物語は、まずはあの話が終わらないとね(笑)】】 (2013/3/24 12:49:10) |
狒々火畏 | > | <ああ、成る程。では黒陽で入り直しましょうか?> (2013/3/24 12:49:43) |
狼牙 | > | 【やっぱり初めてのあれは濃厚に進めたいところです(笑)】 (2013/3/24 12:49:53) |
狼牙 | > | 【いえ、黒陽じゃなくてもいいですよ?朽縄さんでも可です。(笑)】 (2013/3/24 12:50:28) |
狼牙 | > | 【あの話というのは、雷獣さん含んだ話ですね(笑)】 (2013/3/24 12:51:07) |
狒々火畏 | > | <あははw朽縄だとバトルか微グロになりそうですw> (2013/3/24 12:51:19) |
狼牙 | > | 【ほむほむ、バトルの後にエロ……と(笑)】 (2013/3/24 12:51:54) |
狼牙 | > | 【今日はどちらの気分です?】 (2013/3/24 12:52:11) |
狒々火畏 | > | <そうですねぇ。朽縄だとまた新しく話を始める形になるので、黒陽にしましょうか> (2013/3/24 12:53:05) |
狼牙 | > | 【了解しました!!】 (2013/3/24 12:53:33) |
狼牙 | > | 【また、新しく考えていくのは時間かかりそうですしね(笑)】 (2013/3/24 12:54:03) |
狼牙 | > | 【でも、朽縄も最終的には落としちゃいそうな気がする……狼牙って(笑)】 (2013/3/24 12:54:37) |
狒々火畏 | > | <んでもって、過去の出来事を狼牙が朧に夢で見ているという感じにすれば、次の話にも入りやすいかなと> (2013/3/24 12:55:02) |
狒々火畏 | > | <あー……朽縄は落とされる前に喰いそう、相手をw> (2013/3/24 12:55:21) |
狼牙 | > | 【ふむふむ、それなら火畏の物語に繋げやすいですよね。】 (2013/3/24 12:55:37) |
狼牙 | > | 【好きすぎて食べちゃうんだ(笑)】 (2013/3/24 12:55:50) |
狒々火畏 | > | <元々は祟り神のような妖怪なので、人間に対しては基本的にロクな事をしないというw> (2013/3/24 12:56:27) |
狼牙 | > | 【あっはっは、弄ぶだけ弄んで食べちゃうんですね(笑)】 (2013/3/24 12:57:30) |
狒々火畏 | > | <そんな感じですw> (2013/3/24 12:58:04) |
狼牙 | > | 【やるならifストーリーにしないと、火畏が発狂しそう(笑)】 (2013/3/24 12:58:18) |
狒々火畏 | > | <狼牙の知らぬところでバトルが始まってしまいますねw> (2013/3/24 12:58:51) |
狼牙 | > | 【ですねぇ(笑)そもそも、人間なのに妖怪を化け物扱いしないキャラが少ないですもんね。】 (2013/3/24 13:00:10) |
狼牙 | > | 【そもそも人が少ないとか言っちゃいけない!!】 (2013/3/24 13:00:42) |
狒々火畏 | > | 【人間Cが少ないって事もあるのかな】 (2013/3/24 13:00:46) |
狒々火畏 | > | 【おっと、失言w】 (2013/3/24 13:00:51) |
狼牙 | > | 【見たところ……三人くらいですかね?】 (2013/3/24 13:01:19) |
狒々火畏 | > | 【そうですねぇ。まあ、色々な妖怪が出てくれば、色々な人間も出てくるかなと。人間も僧侶とか退魔師とか、良い職業はありますし。忍者・武士・山賊とかも悪くないかな?】 (2013/3/24 13:02:32) |
狼牙 | > | 【狼牙は今の所浪人な設定ですからね~。】 (2013/3/24 13:03:16) |
狼牙 | > | 【いっそ、あの後修行を積んで退魔師になりました~、とかでも面白そうですが。】 (2013/3/24 13:04:24) |
狒々火畏 | > | <ははw あ、もし良ければ2ショットで少し雑談してから、此方で始めませんか?> (2013/3/24 13:05:01) |
狼牙 | > | 【そうですね、あまり雑談で使うのも悪いですし。】 (2013/3/24 13:05:28) |
狒々火畏 | > | <ではここの2ショット「待ち合わせ」に部屋を作っておきます> (2013/3/24 13:06:35) |
おしらせ | > | 狒々火畏さんが退室しました。 (2013/3/24 13:06:44) |
狼牙 | > | 【は~い。了解です。】 (2013/3/24 13:06:52) |
おしらせ | > | 狼牙さんが退室しました。 (2013/3/24 13:07:07) |
おしらせ | > | 出雲さんが入室しました♪ (2013/3/25 01:11:49) |
出雲 | > | 【こんばんは、少し待機させていただきます】 (2013/3/25 01:12:16) |
出雲 | > | 【失礼しました】 (2013/3/25 01:39:00) |
おしらせ | > | 出雲さんが退室しました。 (2013/3/25 01:39:02) |
おしらせ | > | 出雲さんが入室しました♪ (2013/3/28 17:54:40) |
出雲 | > | 【こんにちは、少しだけ待機させていただきます】 (2013/3/28 17:55:03) |
おしらせ | > | 大平龍心♂28さんが入室しました♪ (2013/3/28 18:02:28) |
大平龍心♂28 | > | 【こんばんは】 (2013/3/28 18:02:55) |
出雲 | > | 【こんばんは】 (2013/3/28 18:03:17) |
大平龍心♂28 | > | 【ながいは出来なくなって】 (2013/3/28 18:04:45) |
大平龍心♂28 | > | 【また後でゆっくり話せたらと】 (2013/3/28 18:05:37) |
出雲 | > | 【お忙しかったら無理はなさらないでくださいね】 (2013/3/28 18:07:09) |
大平龍心♂28 | > | 【すいません失礼しました また一時間後に来てもいいですか?】 (2013/3/28 18:08:20) |
出雲 | > | 【すみません今日はまた来れるかわからなくて・・・もし来れたらお相手お願いいたします。】 (2013/3/28 18:09:52) |
大平龍心♂28 | > | 【あっはい分かりましたではもし逢えたときにはよろしくお願いいたします (2013/3/28 18:12:32) |
大平龍心♂28 | > | 【一旦失礼します】 (2013/3/28 18:13:27) |
出雲 | > | 【はい、こちらこそ。お疲れさまでした】 (2013/3/28 18:13:50) |
おしらせ | > | 大平龍心♂28さんが退室しました。 (2013/3/28 18:14:14) |
おしらせ | > | 出雲さんが退室しました。 (2013/3/28 18:15:11) |
おしらせ | > | 大平龍心♂28さんが入室しました♪ (2013/3/28 18:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大平龍心♂28さんが自動退室しました。 (2013/3/28 19:02:05) |
おしらせ | > | 大平龍心♂28さんが入室しました♪ (2013/3/28 19:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大平龍心♂28さんが自動退室しました。 (2013/3/28 19:54:36) |
おしらせ | > | 狒々火畏さんが入室しました♪ (2013/3/28 22:07:03) |
おしらせ | > | 狒々火畏さんが退室しました。 (2013/3/28 22:27:19) |
おしらせ | > | 修司さんが入室しました♪ (2013/3/28 22:34:16) |
修司 | > | ハァ、ハァ、ハァ。 (2013/3/28 22:34:46) |
修司 | > | …ココまで来れば。きっと大丈夫。 (2013/3/28 22:35:33) |
修司 | > | それにしてもココは一体ドコなんだ。 (2013/3/28 22:38:23) |
おしらせ | > | 修司さんが退室しました。 (2013/3/28 22:39:42) |
おしらせ | > | 出雲さんが入室しました♪ (2013/3/28 23:03:14) |
出雲 | > | 【大平龍心指定時間に来れなくてすみませんでした・・・】 (2013/3/28 23:04:07) |
出雲 | > | 【すこしだけ待機させていただきます】 (2013/3/28 23:04:22) |
出雲 | > | 【失礼しました】 (2013/3/28 23:23:05) |
おしらせ | > | 出雲さんが退室しました。 (2013/3/28 23:23:07) |
おしらせ | > | 狒々火畏さんが入室しました♪ (2013/3/30 01:07:39) |
おしらせ | > | 狼牙さんが入室しました♪ (2013/3/30 01:09:39) |
狼牙 | > | 【こんばんは~。】 (2013/3/30 01:09:53) |
狒々火畏 | > | 【おお、こんばんわですw】 (2013/3/30 01:09:55) |
狼牙 | > | 【ちょっと、ふら~っと覗いてみたら居られたのでつい(笑)】 (2013/3/30 01:10:53) |
狒々火畏 | > | 【遅い時間なので人はいないかなと思っていたのですが】 (2013/3/30 01:10:56) |
狒々火畏 | > | 【入室した直後にお会い出来るとはw良ければ軽く如何でしょうか?】 (2013/3/30 01:11:37) |
狼牙 | > | 【OKですよ~。】 (2013/3/30 01:12:58) |
狼牙 | > | 【因みに、二時半で用事も終わるので実は今日は結構時間合ったりします。 (2013/3/30 01:13:57) |
狒々火畏 | > | 【あ、もしかして何かご用事中ですか?】 (2013/3/30 01:14:34) |
狼牙 | > | 【あ、大丈夫ですよ~。ちょっと反応遅くなる位なので~。】 (2013/3/30 01:16:19) |
狼牙 | > | 【折角の機会を逃したくないですし(笑)】 (2013/3/30 01:16:45) |
狒々火畏 | > | 【大丈夫ですか?難しそうであれば途中仰ってくださいね】 (2013/3/30 01:17:34) |
狼牙 | > | 【了解です~。ところでどうします?先日の続きをします?】 (2013/3/30 01:18:32) |
狒々火畏 | > | 【そうですね。何かやりたい話とかあります?】 (2013/3/30 01:19:07) |
狒々火畏 | > | 【自分は前回から数日後みたいな話も良いかなとw あ、ちなみに此方(妖怪)でw】 (2013/3/30 01:19:30) |
狼牙 | > | 【ふむふむ、此方は特にこれが~というのは無いですね~。全部やりたいくらいだし(笑)】 (2013/3/30 01:23:38) |
狒々火畏 | > | 【ははwじゃあ今日は妖怪モノでやってみますか?】 (2013/3/30 01:24:57) |
狼牙 | > | 【と、そちらは今日は時間大丈夫ですか?】】 (2013/3/30 01:29:22) |
狒々火畏 | > | 【そうですねぇ。ちょっと眠気次第になってしまいますが】 (2013/3/30 01:30:00) |
狼牙 | > | 【それじゃ亜、ちょっと2チャで雑談でもいいです?少しの間、ちょっと此方に集中できなさそうで……。】 (2013/3/30 01:31:10) |
狼牙 | > | 【雑談くらいならなんとかなりそうなんですけども。】 (2013/3/30 01:32:18) |
狒々火畏 | > | 【大丈夫ですよー。では部屋作ります】 (2013/3/30 01:32:37) |
おしらせ | > | 狒々火畏さんが退室しました。 (2013/3/30 01:32:39) |
おしらせ | > | 狼牙さんが退室しました。 (2013/3/30 01:33:05) |
おしらせ | > | 出雲さんが入室しました♪ (2013/3/31 02:19:52) |
出雲 | > | 【こんばんはー。少しだけ待機させていただきます】 (2013/3/31 02:20:15) |
出雲 | > | 【失礼しました】 (2013/3/31 02:34:38) |
おしらせ | > | 出雲さんが退室しました。 (2013/3/31 02:34:39) |
おしらせ | > | 狒々火畏さんが入室しました♪ (2013/3/31 22:11:04) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/3/31 22:17:07) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2013/3/31 22:17:17) |
狒々火畏 | > | 【こんばんわー】 (2013/3/31 22:17:34) |
未定 | > | 【気になったので入って来て見たのですが、御邪魔でしたでしょうか?】 (2013/3/31 22:18:00) |
狒々火畏 | > | 【いえいえ。大丈夫ですよ】 (2013/3/31 22:18:53) |
未定 | > | 【そうですか。有難う御座います】 (2013/3/31 22:19:23) |
狒々火畏 | > | 【自分も少し時間あったので入室していたところなので】 (2013/3/31 22:19:43) |
未定 | > | 【なるほど】 (2013/3/31 22:19:59) |
未定 | > | 【御恥ずかしいですが、未だ良く解って無いので何を話せば良いのやら】 (2013/3/31 22:22:31) |
狒々火畏 | > | 【お?と言うと?】 (2013/3/31 22:23:08) |
狒々火畏 | > | 【どんなキャラでやるかとかですか?】 (2013/3/31 22:23:24) |
未定 | > | 【そうですね】 (2013/3/31 22:23:31) |
狒々火畏 | > | 【まあ、色々な部屋がありますし。それぞれのルーム情報を読んでみて、自分がやってみたいシチュの部屋を探したり】 (2013/3/31 22:24:30) |
狒々火畏 | > | 【その部屋の設定や世界観に沿うキャラであれば問題ないと思います】 (2013/3/31 22:24:59) |
未定 | > | 【あぁいえ。この部屋の設定に興味があったのですが、どんな役が適切なのかと未だ解って無くて】 (2013/3/31 22:26:06) |
未定 | > | 【人が居たので取り合えず来て見たという感じでして】 (2013/3/31 22:26:21) |
狒々火畏 | > | 【なるほど】 (2013/3/31 22:26:27) |
狒々火畏 | > | 【ROMで他の方のやり方とかを参考にするのも良いかと思います】 (2013/3/31 22:27:09) |
狒々火畏 | > | 【自分に適切な役って言っても、実際にやってみないと分からないですし】 (2013/3/31 22:27:24) |
狒々火畏 | > | 【あまり難しく考え過ぎない方が良いですよ。皆で楽しめればそれで良いかと思いますので】 (2013/3/31 22:27:58) |
未定 | > | 【そうですね】 (2013/3/31 22:28:08) |
未定 | > | 【もし良ければ相手をしてくださいますか?】 (2013/3/31 22:29:38) |
狒々火畏 | > | 【ええ。自分で良ければ】 (2013/3/31 22:30:06) |
狒々火畏 | > | 【明日の仕事が早いので23時くらいまでになってしまいますが大丈夫でしょうか?】 (2013/3/31 22:30:25) |
未定 | > | 【有難う御座います。では一度出て名前を入れ直して来ます】 (2013/3/31 22:30:48) |
未定 | > | 【あ、はい。大丈夫です】 (2013/3/31 22:30:55) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/3/31 22:31:09) |
狒々火畏 | > | 【では待機で】 (2013/3/31 22:31:19) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/3/31 22:34:14) |
御堂 虎慈 | > | 【御待たせしました。即興で作ったので如何なるかは解りませんが】 (2013/3/31 22:34:49) |
狒々火畏 | > | 【即興で作ったキャラの方が成長させるのが面白いですよw】 (2013/3/31 22:35:17) |
狒々火畏 | > | 【では短い時間になりますが宜しくお願いします】 (2013/3/31 22:35:27) |
御堂 虎慈 | > | 【いえ此方こそ】 (2013/3/31 22:35:50) |
狒々火畏 | > | 【あ。すみません、大事な事を決めていませんでした;】 (2013/3/31 22:37:04) |
御堂 虎慈 | > | 【あ、はい。何でしょう?】 (2013/3/31 22:37:34) |
狒々火畏 | > | 【このルーム、時代設定が限定されていないので】 (2013/3/31 22:38:28) |
狒々火畏 | > | 【自分のキャラが戦国時代頃の妖怪として設定してしまっているので…キャラを変えた方が良いかな】 (2013/3/31 22:39:11) |
御堂 虎慈 | > | 【あぁ。そうなんですか?】 (2013/3/31 22:39:57) |
御堂 虎慈 | > | 【んーでは。此方が何らかの形で、タイムスリップして来たと言う形でも良いですよ?】 (2013/3/31 22:40:42) |
狒々火畏 | > | 【ああ、成る程。面白そうですね】 (2013/3/31 22:41:41) |
狒々火畏 | > | 【ではそういう形でやりましょうか】 (2013/3/31 22:41:53) |
御堂 虎慈 | > | 【はい。御願いします】 (2013/3/31 22:42:03) |
狒々火畏 | > | (都から離れた場所にある寒村の外れにて、粗末な小屋で薬師を営んでいる狒々妖怪) (2013/3/31 22:43:00) |
狒々火畏 | > | (今日も薬の調合に必要な素材を収集する為、山に入って薬草や木の根、茸などを集めて回っていた) (2013/3/31 22:43:58) |
御堂 虎慈 | > | (そんな中、草むらの奥からドンっと大きな物音が響いた) (2013/3/31 22:45:19) |
狒々火畏 | > | ……? 今の物音は……… (優れた嗅覚で薬草を探して回る中、茂みの奥から何か重たい物が落ちたような物音が響けば一寸手を止めて其方に視線を向けていく) (2013/3/31 22:46:43) |
御堂 虎慈 | > | っ痛~。ココは、何処だ?(大きな謎の塊が辺りをキョロキョロと詮索している) (2013/3/31 22:47:57) |
狒々火畏 | > | ……あれは……人? 見慣れない格好をしているな…… (先程の物音の正体が人間だと分かれば、草むらから姿を現して男の前へと出て行く) (2013/3/31 22:49:36) |
御堂 虎慈 | > | !! だ、誰だ? (2013/3/31 22:50:05) |
狒々火畏 | > | ……怪しい者ではありません。この近くの小屋に住まう者です。お怪我はありませんか?(獣の毛皮を頭から纏った、まだ若い青年が穏やかに言葉を返す) (2013/3/31 22:51:26) |
御堂 虎慈 | > | あ、あぁ。何とかな。ソレよりココは何処何だ?山奥見たいだが。 (2013/3/31 22:52:35) |
狒々火畏 | > | そうですね。ここは緋苑山……都から数里離れた山奥です。あまり人が立ち入る事はないのですが…… (2013/3/31 22:54:52) |
御堂 虎慈 | > | 都?数里? チョット待ってくれ。今の年数を聞いても良いか? (2013/3/31 22:55:43) |
狒々火畏 | > | 年数……ですか? (男の言葉に少し戸惑ったように聞き返しつつ、今現在の年号を伝える) (2013/3/31 22:56:38) |
御堂 虎慈 | > | ……ヲイヲイヲイ。 って事は何か?俺はタイムスリップして来た事になるのか?(急にうろたえ始める) (2013/3/31 22:57:42) |
狒々火畏 | > | 鯛…無、すり…ぷ……ですか? (目の前の男の言葉の意味が理解出来ず、一寸困ったような表情を浮かべるも、自分以上に困った様子の男を見ると放っておけなくなってくる) (2013/3/31 22:58:58) |
狒々火畏 | > | ……もし良ければ、俺が住んでいる小屋に来て休みませんか。此処で立ち話も何ですから。 (2013/3/31 23:00:14) |
御堂 虎慈 | > | あーっと。この時代で言うと何だ?神がかりにあって、別の時代に飛ばされた。と言えば良いのか? (2013/3/31 23:00:35) |
御堂 虎慈 | > | 携帯は…駄目だよな。時計も…合ってんだか解りゃしねぇか…。となるとこの時代でこの格好ってのもおかしいよな…(携帯や時計、果ては自分の身なりを見て考え始める男) (2013/3/31 23:02:36) |
狒々火畏 | > | 神がかり、ですか。……確かに、神々は時折、我々が持ち得ない力で様々な現象を起こす事がありますが。 (2013/3/31 23:04:53) |
御堂 虎慈 | > | 取り合えず、今はオタクに保護された方が良さそうだ。 (2013/3/31 23:06:27) |
狒々火畏 | > | おたく? (男の話す言葉の一つ一つが、自分には理解出来ないものの、このままこの男を此処に置き去りするわけにはいかないと、自分の住んでいる小屋へと案内する) (2013/3/31 23:07:35) |
御堂 虎慈 | > | あーうーん。アンタ?貴方?御前?ドレっで言えば良いんだろうな。 (2013/3/31 23:08:43) |
御堂 虎慈 | > | (後を付いて行きながら、小屋の中へと入る) (2013/3/31 23:09:09) |
狒々火畏 | > | ああ、なるほど。そういう意味なのですね。……もしかして、異国の方、ですか?(男が口にするよく意味が分からない単語と、男の白髪に異国人かと問いかける) (2013/3/31 23:10:08) |
狒々火畏 | > | 狭い小屋ですが、ゆっくりしていってください。……ああ、今、茶を淹れます。(男を小屋の中に案内すると、薬草の入った籠を置き、囲炉裏で湯を沸かし始める) (2013/3/31 23:11:09) |
御堂 虎慈 | > | 異国って言うか。俺も一応日本人って事になるんだが。この時代の人間じゃ無いって意味では異国人って事になるんだろうな (2013/3/31 23:11:22) |
御堂 虎慈 | > | ……なぁ。 (2013/3/31 23:12:20) |
狒々火畏 | > | 日本人……ああ、和の国の者という事ですか。……申し訳ない。俺にもっと学があれば、貴方の言っている事を理解出来るんですが。 (2013/3/31 23:14:17) |
御堂 虎慈 | > | 無理だろ。この時代の人間じゃ無い俺の事を理解し様と思っても。 (2013/3/31 23:15:14) |
狒々火畏 | > | 何でしょうか? (乾燥した薬草や調合器具が並ぶ室内には、薬独特の匂いが篭もっており。茶葉の入った急須に湯を注ぎつつ、男の声に首を傾げていく) (2013/3/31 23:15:55) |
御堂 虎慈 | > | …なぁ。ソレより、えーっと…あー。名前まだ名乗ってなかったな。俺はミドウ トラジ。漢字で御堂虎慈と書く。 (2013/3/31 23:16:32) |
狒々火畏 | > | 御堂殿……ですか。申し遅れました。俺は火畏(カイ)と言います。薬草を集めて薬を作る……薬師の真似事をしている者です。 (2013/3/31 23:18:27) |
御堂 虎慈 | > | 薬師ね。あー医者見たいなもんか。 (2013/3/31 23:19:02) |
御堂 虎慈 | > | まぁ。そんな事は良いや。ソレより、カイはさ。妖怪だろ? (2013/3/31 23:19:31) |
狒々火畏 | > | はい。まだ駆け出しの身ではありますが…… (2013/3/31 23:19:53) |
狒々火畏 | > | ………! よく、分かりましたね。この姿で妖怪だと…… (今は霊力を抑え、耳や尻尾、体毛を隠して人間と全く変わらぬ姿形を取っているにも関わらず、自身の事を一発で妖怪と見抜いた男に驚いたような表情を浮かべる) (2013/3/31 23:21:02) |
御堂 虎慈 | > | 昔から妖怪とは縁があってね。今じゃ相手が身に纏ってる空気で大体解る様になってる。 (2013/3/31 23:21:53) |
御堂 虎慈 | > | 今日も、神社で泣いてる妖怪が居たから、頭撫でやった後。その場で昼寝したら、気付いたらこんな場所だよ。 (2013/3/31 23:23:31) |
狒々火畏 | > | ……成る程。仰る通り、俺は狒々の物ノ怪です。今はこのように人間の姿を取っておりますが。 (2013/3/31 23:24:54) |
狒々火畏 | > | 泣いている妖怪……ですか。……もしかしたら、その妖怪の力でこの時代に引き込まれてしまったのかもしれませんね。 (2013/3/31 23:25:35) |
御堂 虎慈 | > | まぁ。そうだろうな。 (2013/3/31 23:26:09) |
御堂 虎慈 | > | とは言え、困ったな。元の時代に戻れないとなると、コッチで生活して行かないとだし。だからってフイに何かで戻るかも知れ無いしな。 (2013/3/31 23:27:11) |
御堂 虎慈 | > | ドッチに転んでも厄介な種は残るか。 (2013/3/31 23:27:27) |
狒々火畏 | > | しかし、そうなると困りましたね。もし、その妖怪が原因なら、その妖怪を見付けない事には……… (2013/3/31 23:27:35) |
御堂 虎慈 | > | 一番良い方法はおれが死ぬ事何だろうけど、流石にソレはなー。 (2013/3/31 23:28:33) |
狒々火畏 | > | そんな事……仰らないで下さい。きっと、何か方法があるはずです。元いた場所に戻る方法が…… (2013/3/31 23:29:14) |
御堂 虎慈 | > | だからそんなことしないって。 (2013/3/31 23:30:52) |
狒々火畏 | > | 俺に出来る事があれば、微力ながら力添えさせていただきます。(淹れた茶を湯呑みに注ぎ、御堂の前へと差し出していく) (2013/3/31 23:32:16) |
御堂 虎慈 | > | 出来ることって言われてもね。こんな摩訶不思議な状況だと打つ手が無いだろ? (2013/3/31 23:34:04) |
狒々火畏 | > | ふむ…… 貴方が言っていたその妖怪、何か特徴のようなものなどありましたか? (2013/3/31 23:34:55) |
御堂 虎慈 | > | 特徴ねぇ…。 (2013/3/31 23:37:06) |
御堂 虎慈 | > | いや。キツネの子供だったんだよな。 (2013/3/31 23:37:15) |
狒々火畏 | > | キツネ……ですか。まだ幼子の狐が、人間一人を別時代に飛ばしてしまう程の神通力を持っているとは考え辛いですが…… (2013/3/31 23:38:27) |
狒々火畏 | > | そのキツネがいた神社はよく行かれる場所だったのですか? (2013/3/31 23:39:00) |
御堂 虎慈 | > | ん?あぁ・昔からソコに通ってたな。気付いたら。 (2013/3/31 23:39:28) |
御堂 虎慈 | > | 妖怪を見始めたのはガキの頃だし、歳を取って見なくなるかと思ったら。歳を取るたびにもっと見る様になってたな (2013/3/31 23:43:00) |
狒々火畏 | > | 馴染みの場所だったんですね。昔から通っていた場所なら、神社の主の機嫌を損ねたという可能性も低いでしょう。 (2013/3/31 23:44:02) |
御堂 虎慈 | > | ソコの神社の主は確か鬼だったかな。 (2013/3/31 23:44:56) |
狒々火畏 | > | ……そうですね。もし、御堂殿が良ければ、元の世界に戻る術が見つかるまで此処に滞在されませんか。 (2013/3/31 23:45:19) |
御堂 虎慈 | > | ソリャ嬉しいが、邪魔になるだろ?妖怪の隠れ家に人間が居るとなったら。 (2013/3/31 23:47:17) |
狒々火畏 | > | ハハッ。別に此処は「隠れ家」というわけではありませんから。人間の方が来られる事もありますし。 (2013/3/31 23:48:50) |
御堂 虎慈 | > | 普通の人間ならイザ知らず、この時代に居ない人間となると色々面倒だと思うが? (2013/3/31 23:49:18) |
狒々火畏 | > | まあ、少々狭いので色々不自由はあるかと思いますが…… 此処から少し離れた都に住まいを構えるという手もありますが。 (2013/3/31 23:49:27) |
御堂 虎慈 | > | この時代の金が無いから、その選択は無理があるだろ。 (2013/3/31 23:50:00) |
狒々火畏 | > | まあ、確かにそうかもしれませんが、少なくとも俺は面倒とは思いませんよ。知らぬ世界の話を聞ける機会など、早々ありませんし。何より、勉強になりますから。 (2013/3/31 23:50:10) |
狒々火畏 | > | そうですね……長く滞在する可能性を考えれば、やはり職を持つのが良いのですが…… (2013/3/31 23:50:40) |
狒々火畏 | > | 御堂殿は、此処に来る前はどんな仕事をされていたのですか? (2013/3/31 23:50:57) |
御堂 虎慈 | > | 手に職…ねぇ……。 (2013/3/31 23:51:01) |
御堂 虎慈 | > | あー…ただの…って…この時代で言うと何になるんだ?宮仕えか?奉行所か? (2013/3/31 23:52:02) |
御堂 虎慈 | > | ドッチも違うな。 (2013/3/31 23:52:10) |
御堂 虎慈 | > | …特に仕事もせずブラブラだな。 (2013/3/31 23:52:43) |
狒々火畏 | > | 官職に就かれていたという事でしょうか? (御堂の言葉に一寸首を傾げつつ問いかける) (2013/3/31 23:53:03) |
御堂 虎慈 | > | んー。ソコまで偉いもんでもないさ。 (2013/3/31 23:54:01) |
御堂 虎慈 | > | だから、当てはまる物が無いからブラブラしてた事にしてくれ (2013/3/31 23:54:17) |
狒々火畏 | > | 良ければその仕事について、詳しく話してくれませんか? (2013/3/31 23:55:09) |
御堂 虎慈 | > | …聞いても楽しく無いと思うぜ? (2013/3/31 23:56:15) |
狒々火畏 | > | もし御堂殿が迷惑でなければ、是非。 (2013/3/31 23:56:53) |
御堂 虎慈 | > | んー、まぁ良いけどよ。あーならその前に、小さな丸太1つと、何か削る物借りれるか? (2013/3/31 23:57:58) |
狒々火畏 | > | ええ、良いですよ。(そう言うと腰を上げて立ち上がり、小屋の隅に積み重ねていた薪の中、まだ割っていない丸太を一つと小刀・ノミを持って戻ってくる) (2013/3/31 23:59:49) |
御堂 虎慈 | > | 悪いね。話だけだと落ち着きそうにも無いからさ。 (2013/4/1 00:00:32) |
御堂 虎慈 | > | (丸太1つと小刀とノミを受け取る) (2013/4/1 00:00:50) |
狒々火畏 | > | ? もしかして細工師のような仕事に就かれていたのですか? (2013/4/1 00:01:38) |
御堂 虎慈 | > | いや、全く。ただ、趣味で似た様な事をしてただけだ。 (2013/4/1 00:02:28) |
御堂 虎慈 | > | (受け取った小道具で、丸太を削り始める) (2013/4/1 00:02:46) |
御堂 虎慈 | > | あーっと。俺の仕事…ね。 (2013/4/1 00:02:55) |
狒々火畏 | > | 趣味、ですか……手先が器用なんですね。(丸太を削っていく御堂の手元を興味深そうに観察している) (2013/4/1 00:03:34) |
御堂 虎慈 | > | この時代で言えば何になるんだろうな……。金魚屋が近いのかな?色んな家を回って、この商品を買ってくれないかって言う押し売りだよ。 (2013/4/1 00:05:53) |
狒々火畏 | > | 成る程。御堂殿はどのような商品を扱っておられたのですか? (2013/4/1 00:06:45) |
御堂 虎慈 | > | (丸太を削りつつ)んー男物の下着だな。コレがまた中々売れなくてね。 (2013/4/1 00:08:05) |
狒々火畏 | > | ………… (褌売り?と、頭の中で思い浮かぶも口には出さず) (2013/4/1 00:08:59) |
狒々火畏 | > | しかし商売をされていたのであれば、御堂殿はきっと金銭の勘定が上手いのでしょう。 (2013/4/1 00:09:47) |
御堂 虎慈 | > | あーこの時代だとフンドシしか無いのか。俺の時代だともっと、色々な下着があるんだぜ。男女ともに。 (2013/4/1 00:10:00) |
狒々火畏 | > | え。……あ、あの……女性の方も、その……褌のようなものを身に着けられるのです、か……… (2013/4/1 00:10:38) |
狒々火畏 | > | (まだ若い所為か、この手の話題には慣れていないらしく、御堂の話に見る見るうちに顔が赤くなっていく) (2013/4/1 00:11:01) |
御堂 虎慈 | > | いや、流石にそう言うのでは無いが。まぁ結構色々な種類があるのさ (2013/4/1 00:11:15) |
御堂 虎慈 | > | (丸太が徐々に形作られていく) (2013/4/1 00:11:27) |
狒々火畏 | > | ……御堂殿のおられた世界は不思議な所なのですね。(色々と感心しつつ、無骨な丸太から少しずつ形になってきた物を見つめている) (2013/4/1 00:12:36) |
御堂 虎慈 | > | まっ、この世界よりは大分発達してるが、その分住み難い世界でもあるさ。 (2013/4/1 00:14:00) |
狒々火畏 | > | 【あ、すみません。話の途中になってしまうのですが、時間になってしまったので本日はそろそろ…;】 (2013/4/1 00:15:21) |
御堂 虎慈 | > | 【あぁ。了解しました】 (2013/4/1 00:15:43) |
御堂 虎慈 | > | 【えっとココには良く来られるのでしょうか?】 (2013/4/1 00:15:52) |
狒々火畏 | > | 【そうですね、それ程頻繁ではありませんが】 (2013/4/1 00:17:01) |
御堂 虎慈 | > | 【あぁ。頻繁では無いのですか】 (2013/4/1 00:17:20) |
狒々火畏 | > | 【短い時間でサクッと話がやりたいかなという時にw】 (2013/4/1 00:17:26) |
御堂 虎慈 | > | 【あぁ。そうでしたか。では今回見たいな長くなりそうな時は難しかったですか】 (2013/4/1 00:18:18) |
御堂 虎慈 | > | 【いえ此方が慣れて無いのもあり、手探りではあるのですが;】 (2013/4/1 00:18:35) |
狒々火畏 | > | 【いえいえ。続きそうなら、また時間がある時に続けられればと思いますし】 (2013/4/1 00:19:10) |
御堂 虎慈 | > | 【有難う御座います】 (2013/4/1 00:20:23) |
狒々火畏 | > | 【此方こそ。本日は楽しかったです】 (2013/4/1 00:20:55) |
狒々火畏 | > | 【また機会があれば是非。それではお先に失礼します】 (2013/4/1 00:21:08) |
おしらせ | > | 狒々火畏さんが退室しました。 (2013/4/1 00:21:11) |
御堂 虎慈 | > | 【はい御疲れ様でした】 (2013/4/1 00:21:20) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが退室しました。 (2013/4/1 00:21:23) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/4/1 21:52:02) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機します】 (2013/4/1 21:52:20) |
御堂 虎慈 | > | 【後でまた覗きに来ます】 (2013/4/1 22:02:07) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが退室しました。 (2013/4/1 22:02:11) |
おしらせ | > | 白露さんが入室しました♪ (2013/4/1 22:54:43) |
白露 | > | 【座敷わらしか妖狐か悩んだのでミックスしてみました。】 (2013/4/1 22:56:32) |
おしらせ | > | 白露さんが退室しました。 (2013/4/1 23:13:50) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/4/2 00:38:30) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ御邪魔します】 (2013/4/2 00:38:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂 虎慈さんが自動退室しました。 (2013/4/2 00:59:07) |
おしらせ | > | 狒々火畏さんが入室しました♪ (2013/4/3 22:28:22) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/4/3 22:30:00) |
御堂 虎慈 | > | 【こんばんは】 (2013/4/3 22:30:12) |
狒々火畏 | > | 【こんばんわ】 (2013/4/3 22:30:13) |
狒々火畏 | > | 【先日はどうもでした】 (2013/4/3 22:30:39) |
御堂 虎慈 | > | 【いえ此方こそ】 (2013/4/3 22:31:33) |
狒々火畏 | > | 【前回の続きから始めますか?】 (2013/4/3 22:32:44) |
御堂 虎慈 | > | 【あ、御時間とか大丈夫でしょうか?】 (2013/4/3 22:33:12) |
狒々火畏 | > | 【あまり長い時間は難しいですが、短くても大丈夫でしたら】 (2013/4/3 22:34:10) |
御堂 虎慈 | > | 【はい。良ければ御願いしたいです】 (2013/4/3 22:34:42) |
狒々火畏 | > | 【ではよろしくお願いします】 (2013/4/3 22:35:13) |
御堂 虎慈 | > | 【此方こそ】 (2013/4/3 22:35:34) |
狒々火畏 | > | ……御堂殿が神社で会ったという仔狐ですが、もしかしたら俺の知り合いの狐様が何かご存知かもしれません。 (2013/4/3 22:37:43) |
狒々火畏 | > | 今度、お会いした時に聞いてみます。御堂殿が元の居場所に戻る手がかりが得られるやもしれません。 (2013/4/3 22:38:18) |
御堂 虎慈 | > | んー。だと良いが。まぁ帰れ無いなら、帰れ無いでコッチでの生活基盤を築けば良いだけだ。 (2013/4/3 22:38:51) |
御堂 虎慈 | > | 俺をコッチに連れて来たのも、何か理由があったのかも知れ無いだろうしな。 (2013/4/3 22:41:13) |
狒々火畏 | > | しかし、時代が違えば異国も同然。この辺りは比較的平穏な地域ではありますが、戦が起きる事もあります故…… (2013/4/3 22:41:45) |
御堂 虎慈 | > | 戦…ね。うーん。まっ、その時は必死になって逃げるしか無いだろうな。 (2013/4/3 22:42:30) |
狒々火畏 | > | ならば尚更、その理由を確かめなければ…… ああ、そうだ。少々お待ち下さい。 (2013/4/3 22:42:45) |
御堂 虎慈 | > | ?? (2013/4/3 22:43:07) |
狒々火畏 | > | (そう言って奥の棚から小さな壷のようなものを持って戻ってくる) 外に出る時は、どうぞこれを御使い下さい。 (2013/4/3 22:43:33) |
御堂 虎慈 | > | ん?コレは一体なんだ?(渡された壷らしき物をしげしげと眺める) (2013/4/3 22:45:41) |
狒々火畏 | > | (壷の中には黒く、とろりとした液体で満たされており、微かに竹墨のような匂いがする) 俺が作った薬です。……まあ、髪染めと言えば良いでしょうか。 (2013/4/3 22:46:46) |
御堂 虎慈 | > | 髪染め…って俺の髪色何か変か? (2013/4/3 22:48:26) |
狒々火畏 | > | 気を悪くされたのであれば謝ります。ですが、御堂殿のようにお若い方で白髪の者はそうそうおりません。 (2013/4/3 22:50:08) |
狒々火畏 | > | そのままの状態で村や都の者に見付かれば、物ノ怪や異人の類だと畏れられてしまいます。 (2013/4/3 22:51:01) |
御堂 虎慈 | > | いや。別に気を悪くした訳じゃ無いが。変に見られるのかとな。 (2013/4/3 22:51:15) |
御堂 虎慈 | > | 異人は間違っちゃいないと思うから、ソレでも良いんだが。 (2013/4/3 22:51:42) |
御堂 虎慈 | > | っと。良し。コッチも出来たと。(貰った丸太から、掌サイズの木彫りの柴犬が完成する) (2013/4/3 22:53:19) |
狒々火畏 | > | これは……犬……ですか………… (2013/4/3 22:54:25) |
御堂 虎慈 | > | そう。犬。ってこの時代にはまだ柴犬って居なかったか? (2013/4/3 22:54:56) |
狒々火畏 | > | (可愛らしい犬の細工物に一瞬表情を輝かせるも、次の瞬間その顔がサーッと青褪める) (2013/4/3 22:55:14) |
御堂 虎慈 | > | ん?如何した? (2013/4/3 22:55:34) |
狒々火畏 | > | え、あ……そ、その……、……あ……いえ…………お気になさらずに………… (2013/4/3 22:56:02) |
御堂 虎慈 | > | あー。犬は苦手だったか?もしそうなら、悪い事したな。 (2013/4/3 22:56:25) |
狒々火畏 | > | ……も、申し訳ございません! 狒々は……その、犬や狼が、苦手……でして………… (2013/4/3 22:56:57) |
御堂 虎慈 | > | ふむ。そうか。なら、もう1本丸太をくれるか?同じサイズので良い。 (2013/4/3 22:57:25) |
おしらせ | > | 白露さんが入室しました♪ (2013/4/3 22:57:33) |
狒々火畏 | > | (好き嫌いというわけでなく、本能的に苦手な種族なのか。飾り物でも身が竦んでしまい、口調もどこか怯えたものになってしまう) (2013/4/3 22:57:56) |
白露 | > | 【混じっていいですか?】 (2013/4/3 22:58:06) |
狒々火畏 | > | ええ、分かりました。………おや?(ふと、何かの匂いを嗅ぎ取ったように鼻先を小さく動かす) (2013/4/3 22:58:25) |
狒々火畏 | > | 【大丈夫ですよー】 (2013/4/3 22:58:29) |
御堂 虎慈 | > | 【どうぞー】 (2013/4/3 22:59:47) |
白露 | > | 【ありがとうございます。】 (2013/4/3 23:00:17) |
御堂 虎慈 | > | ん?如何した? (2013/4/3 23:02:29) |
狒々火畏 | > | いえ。今、微かに匂いが……どなたかいらっしゃったのかもしれません。 (2013/4/3 23:03:07) |
白露 | > | (何か面白いことはないかと下ろされた艶やかな黒髪を靡かせながら歩いているとふと人とは違う臭いを見つけ) (2013/4/3 23:03:17) |
狒々火畏 | > | ちょっと見てきます。……ああ、御堂殿は念の為、奥の間に隠れていて下さい。異国の者と間違われるかもしれませんから。 (2013/4/3 23:04:11) |
御堂 虎慈 | > | あぁ。解った(奥の部屋に移動する) (2013/4/3 23:04:57) |
白露 | > | ぉ…?(端から見ると普通の人間なのだが近づいてくる臭いに鼻をヒクヒクさせ楽しげに笑う姿はどこか怪しくうつり) (2013/4/3 23:06:41) |
狒々火畏 | > | (小屋から出て辺りを見渡すと、少し離れた場所に佇む影を見つけ、其方に向かって礼儀正しく一礼する) こんばんわ。何か御用でしょうか? (2013/4/3 23:08:24) |
白露 | > | こんばんわぁ…なんか楽しいことない~? (悪戯好きな座敷童と妖狐の子な為か親ににて楽しいことが大好きで始めてあった相手ににんまり笑いながら近づき) (2013/4/3 23:10:32) |
狒々火畏 | > | 楽しい事……ですか? 薬であればご用意出来ますが、娯楽となりますと……見ての通り、此処には小屋が一つあるのみですので。 (2013/4/3 23:11:45) |
狒々火畏 | > | (中にいる人間の客人については明かさない方が良いだろうと、小屋の出入り口の前に佇んだまま、現れた男と会話をする) (2013/4/3 23:12:48) |
白露 | > | …まぁいっかぁ…そこ、人間さんいるでしょ? 僕も混ぜてよ、ね? (にっこりと笑みを深めると鼻をヒクヒクさせながら身を屈め中へ足を向けて) (2013/4/3 23:13:54) |
狒々火畏 | > | 混ぜる、とは。どういう意味での混ざるでしょうか。(そう言うと、小屋の中に入ろうとする白露を腕を伸ばして制止しようとする) (2013/4/3 23:15:25) |
狒々火畏 | > | 俺は人間でも妖怪でも、来る者も拒むつもりはありません。ですが、危害を加える事が目的だと言うのであれば申し訳ありませんが…… (2013/4/3 23:16:45) |
白露 | > | お、は、な、し …だよぉ? 他になにかあるの? (クスクスと笑いながら抵抗せず腕を捕まれ) (2013/4/3 23:17:14) |
狒々火畏 | > | ……………… (男の顔を真っ直ぐに見詰めた後、小さく息を洩らすと静かに手を引いていく) ……中にいる方に危害を加えないと約束して下さい。 (2013/4/3 23:19:48) |
白露 | > | 大丈夫だよ? 僕多分君より弱いしね (離された手を逆に取って握ると年齢はともかく見た目親子のような姿で) (2013/4/3 23:22:10) |
狒々火畏 | > | 俺は争い事は好きではないので…… (手を握られ、一寸目を瞬かせつつも男を連れて小屋の中へと戻っていく) 御堂殿。出てきて大丈夫です。 (2013/4/3 23:24:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂 虎慈さんが自動退室しました。 (2013/4/3 23:24:58) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/4/3 23:25:04) |
御堂 虎慈 | > | あー。やっと話し合いが終わったのか。その間にコッチも終ったから良いけどな。(奥の部屋から戻って来る) (2013/4/3 23:25:49) |
白露 | > | 僕も争いは面倒だし~… (ヒョコヒョコと早歩きについていくと現れた男性に笑みを浮かべ) 白髪かぁ~ 格好いいねぇ (2013/4/3 23:26:31) |
狒々火畏 | > | そう言えば、まだ名を聞いておりませんでした。俺は火畏と申します。其方にいらっしゃるのは御堂殿です。 (2013/4/3 23:28:25) |
白露 | > | 僕は白露。 よろしくねお兄さん達? (2013/4/3 23:29:27) |
御堂 虎慈 | > | ホラ。今度は多分大丈夫だろ。(そう言って火畏に先程と同じく、掌サイズの木彫りの小猿を火畏に手渡す) (2013/4/3 23:30:25) |
御堂 虎慈 | > | ホラ。今度は多分大丈夫だろ。(そう言って火畏に先程と同じく、掌サイズの木彫りの小猿を手渡す) (2013/4/3 23:30:56) |
狒々火畏 | > | 仔猿ですか……可愛らしいですね。(御堂から木彫りの仔猿を受け取ると柔らかな笑みを浮かべていく) 御堂殿は手先が器用なのですね。 (2013/4/3 23:31:51) |
御堂 虎慈 | > | あー。独学でやってた趣味だ。たいしたもんじゃ無いさ。 (2013/4/3 23:32:35) |
狒々火畏 | > | 此処でお会いしたのも何かの縁。御堂殿、白露殿。今、新しい茶の準備を致します故、そこで寛いでいて下さい。 (2013/4/3 23:32:53) |
狒々火畏 | > | (そう言って茶を淹れる為、一度奥へと引っ込んでいく) (2013/4/3 23:33:26) |
白露 | > | おぉ…猿だぁ!! すごいね御堂!! (火畏に手渡される木彫りを見て楽しそうにはしゃいで) お茶ー!! (2013/4/3 23:33:29) |
御堂 虎慈 | > | あぁ。頼む。 (2013/4/3 23:35:42) |
白露 | > | ね、御堂は人間だよね~? (2013/4/3 23:37:25) |
御堂 虎慈 | > | ん?あぁ。人間だな。妖怪では無いな。 (2013/4/3 23:38:31) |
白露 | > | (火畏がいなくなりすぐ近くまで近づき) でもなんか色んな臭いがするね~ 僕達みたいな妖や獣の類いの、ね? (2013/4/3 23:39:53) |
御堂 虎慈 | > | まぁ。色んな妖怪と接触する縁があったからな。そう言う臭いもするだろうさ。 (2013/4/3 23:40:38) |
白露 | > | ほ~…人間なのに珍しいね~…怖がらないなんてさ? (ちょこんと膝の上に乗り間近で目を合わせて) (2013/4/3 23:42:19) |
御堂 虎慈 | > | んー。昔からそう言う御伽話は良く聞かされてたからなー。怖がるって事は無かったな。 (2013/4/3 23:43:28) |
白露 | > | んじゃ今僕が襲いかかってもそのままでいれる? (額に指を置きグリグリと押し当てて妖しげに笑い) (2013/4/3 23:45:24) |
御堂 虎慈 | > | 俺はそのままで居ても良いが、 火畏が黙っちゃ居ないと思うぞ。 (2013/4/3 23:46:22) |
白露 | > | んじゃ戦争になっちゃうかな? (穏やかなものほどキレたら怖いもんとクスリと笑いながら呟き) (2013/4/3 23:49:18) |
御堂 虎慈 | > | ソレに、俺を殺しても特に意味は無いと思うが。 (2013/4/3 23:51:40) |
白露 | > | …つまんなぁい!! 怯えないし動じないしぃ… (ぷくっと頬を膨らませると御堂の膝の上でじたばたと暴れて) (2013/4/3 23:53:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狒々火畏さんが自動退室しました。 (2013/4/3 23:53:36) |
おしらせ | > | 狒々火畏さんが入室しました♪ (2013/4/3 23:53:40) |
狒々火畏 | > | 御堂殿に危害は加えないという約束ですよ、白露殿。(いつの間にか御堂の膝の上に乗っている白露を見て苦笑しつつ、湯呑みと茶菓子を持って戻ってくる) (2013/4/3 23:54:24) |
御堂 虎慈 | > | 言っただろ。色んな妖怪と遭遇する縁があったって。今更オチビの脅しで驚く程のもんじゃないさ。 (2013/4/3 23:54:53) |
白露 | > | 暇なんだもーん (ひょいっと御堂の膝から降りるとどこか不機嫌な顔で) オチビっていっても人間より長く生きてるよーだ (2013/4/3 23:56:47) |
御堂 虎慈 | > | 人間と比較しても意味無いだろ?妖怪としてはまだまだ成長過程だろうに。 (2013/4/3 23:57:39) |
狒々火畏 | > | 人に接したいと思うのは妖の性ですよ、御堂殿。……白露殿。草餅はお嫌いではないですか?(茶の湯呑みと一緒に草餅が盛られた皿を差し出していく) (2013/4/3 23:57:45) |
狒々火畏 | > | それを言えば、おそらく俺が最年少だと思いますし。 (2013/4/3 23:58:20) |
御堂 虎慈 | > | そうらしいな。でも、人間に危害を加えるのも多いだろ?まっ、人間だって似た様なもんだが。 (2013/4/3 23:58:34) |
御堂 虎慈 | > | へぇ。そうなのか? (2013/4/3 23:58:50) |
白露 | > | なんでも食べれるよぉ!! (与えられた草餅に機嫌を直すとすぐに口に含んで) 僕はむしろ人間にとったらいい存在だと思うよ~? (2013/4/4 00:00:28) |
狒々火畏 | > | 俺はまだ、生を受けてから10年と数ヶ月しか経っていませんから。人間から見ればまだ幼子も同然でしょう。 (2013/4/4 00:02:24) |
御堂 虎慈 | > | ふーん。そう言うもんか。 (2013/4/4 00:02:39) |
白露 | > | 火畏はまだ幼いねー? 見た目は僕より大人だけど!! (2013/4/4 00:04:14) |
御堂 虎慈 | > | まっ。俺には関係無い所だな。 (2013/4/4 00:05:19) |
御堂 虎慈 | > | 二人のドッチが歳喰ってるか如何かは。 (2013/4/4 00:05:36) |
白露 | > | 人間は弱いのに一杯いたら怖いよね~… 札とか使って閉じ込めようとするし (座敷童の体質ゆえか人間に捕まることもあり苛立たしげに呟き) (2013/4/4 00:07:29) |
狒々火畏 | > | 狒々は成長が早いんですよ。(幼いという言葉に苦笑しつつも反論はせず、自身も草餅に手を伸ばして頬張っていく) (2013/4/4 00:07:54) |
御堂 虎慈 | > | まっ。自分達に理解出来ない物を排除したがるのは確かだな。だが、そう言う事態になるまで悪さする妖怪も悪いとは思うが。 (2013/4/4 00:09:02) |
狒々火畏 | > | おや? (そんあ中、ふと手にした草餅に違和感を感じて引っくり返すと、そこにもう一つ草餅がくっついているのを見て目を瞬かせる) (2013/4/4 00:09:44) |
白露 | > | 僕は一定の姿から成長しない!! 変えようと思えばできるけど~… 悪戯したり子供と遊んだりはするけど悪さはしないもん!! (2013/4/4 00:10:23) |
狒々火畏 | > | これは……和菓子屋の方が間違えて多く詰めてくれたようですね。(好物の草餅が注文した数より多く入っていた事に顔を綻ばせる) (2013/4/4 00:11:02) |
御堂 虎慈 | > | それか、和菓子屋の亭主がオマケしてくれたかだろ。 (2013/4/4 00:11:27) |
狒々火畏 | > | 良い事があるものです。(ささやかな幸運でも嬉しいのか、もぐもぐと草餅を頬張る) (2013/4/4 00:11:41) |
御堂 虎慈 | > | チョクチョク買いに来る客人に、ヒッソリとオマケをつけるってのはある事だしな。 (2013/4/4 00:11:55) |
狒々火畏 | > | うーん……ですが、さっき数えた時は確かに6個だったはずなんですが…… (2013/4/4 00:12:25) |
白露 | > | まぁ貰えるものはありがたく貰ったらいいよ~ (2013/4/4 00:13:10) |
狒々火畏 | > | (座敷童の血を受け継ぐ白露の力か、火畏の好物である草餅が一つ増えるという「幸運」が訪れていた) (2013/4/4 00:13:24) |
御堂 虎慈 | > | にしても、俺は如何するかねー。 (2013/4/4 00:16:47) |
白露 | > | ん~…早いけど僕そろそろ宴にでも行ってくるね~ (力が溢れてくる逢魔が刻が近づいているのもありそろそろ妖の宴が開かれるなぁと楽しげに笑い席をたって) また遊びにきてもいーい? (2013/4/4 00:18:01) |
狒々火畏 | > | そうですね……暮らしが落ち着くまで、一先ず此処に滞在されては如何でしょうか。(御堂に提案しつつ、今宵はもう立ち去るという白露に向かって穏やかに笑む) (2013/4/4 00:19:43) |
御堂 虎慈 | > | んー。でも邪魔じゃ無いか?人間が居て。 (2013/4/4 00:20:10) |
狒々火畏 | > | ええ、いつでもいらしてください。俺は薬師ですから、もし怪我などされた時は薬をお渡ししますよ。 (2013/4/4 00:20:15) |
白露 | > | んじゃ、またねー (いつでも、という言葉に顔をほころばせ両手を振りながら立ち去っていき) (2013/4/4 00:21:09) |
狒々火畏 | > | ええ。またいらしてください、白露殿。(子供のように手を振って帰っていく白露の背中を見送る) (2013/4/4 00:21:51) |
御堂 虎慈 | > | あぁ。またな。余り悪さするんじゃないぞ。 (2013/4/4 00:22:00) |
白露 | > | 【ありがとうございました。 火畏さんは座敷童の幸運まで書いていただき光栄です♪ではまた来ます~】 (2013/4/4 00:22:03) |
おしらせ | > | 白露さんが退室しました。 (2013/4/4 00:22:24) |
狒々火畏 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ~】 (2013/4/4 00:23:08) |
御堂 虎慈 | > | 【また御一緒しましょう。白露さん】 (2013/4/4 00:24:00) |
御堂 虎慈 | > | なら、暫く世話になっても良いか?邪魔じゃ無ければだが。 (2013/4/4 00:25:36) |
狒々火畏 | > | 見知らぬ世界で心細く思う事もありましょう。帰る術を見つける為にも、まずは此処で仕事を見つけて生活を落ち着かせるのが良いかと。 (2013/4/4 00:25:51) |
御堂 虎慈 | > | あーでも。路銀を稼ぐ手立てが無いな。流石にタダ飯食うだけの居候って言うのもな。 (2013/4/4 00:26:38) |
狒々火畏 | > | 御堂殿は細工物を作るのがとても上手いですから、そのような仕事につかれてみては如何でしょうか。 (2013/4/4 00:28:36) |
御堂 虎慈 | > | 上手いって言っても。趣味の独学だ。俺より上手いヤツなんてゴロゴロ居るだろ。この時代なら。 (2013/4/4 00:29:33) |
狒々火畏 | > | 俺の知り合いの細工師の方が、弟子として自分の下で働いてくれる方を探しているんです。高齢の方なので、作業の手助けをしてくれる方を探していると…… (2013/4/4 00:30:42) |
御堂 虎慈 | > | へぇ。そうなのか。あーでもなーそう言う小難しい爺さんだとなー。 (2013/4/4 00:32:22) |
御堂 虎慈 | > | 若僧相手だと何言われるか解ったものじゃないな (2013/4/4 00:35:33) |
狒々火畏 | > | 確かに少々頑固な方ではありますが、小難しいというような方ではありませんよ。 (2013/4/4 00:35:44) |
狒々火畏 | > | (お優しい方なのですが…と、御堂の言葉に一寸困ったような表情を浮かべる) (2013/4/4 00:36:20) |
御堂 虎慈 | > | 言い辛そうだな。 (2013/4/4 00:36:39) |
御堂 虎慈 | > | ……火畏は何か作って欲しい物とかあるか? (2013/4/4 00:37:07) |
御堂 虎慈 | > | さっきから適当に作ってただけだからな。何か希望があれば、作るが。 (2013/4/4 00:37:49) |
狒々火畏 | > | 【すみません、途中になってしまうのですが時間になってしまったので今夜はこの辺で…】 (2013/4/4 00:41:13) |
御堂 虎慈 | > | 【あぁ。はい。了解です】 (2013/4/4 00:43:07) |
狒々火畏 | > | 【途中になってしまってすみません。また時間がある時に】 (2013/4/4 00:43:34) |
御堂 虎慈 | > | 【いえいえ。長く付き合って頂きありがたく思ってます】 (2013/4/4 00:44:01) |
御堂 虎慈 | > | 【ソレではまた見掛けた時に御願いしますね】 (2013/4/4 00:45:55) |
狒々火畏 | > | 【はい。それでは、おやすみなさい】 (2013/4/4 00:46:33) |
おしらせ | > | 狒々火畏さんが退室しました。 (2013/4/4 00:46:36) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが退室しました。 (2013/4/4 00:46:42) |
おしらせ | > | 出雲さんが入室しました♪ (2013/4/4 15:25:53) |
出雲 | > | 【こんにちは。少し待機させていただきます】 (2013/4/4 15:26:14) |
出雲 | > | 【失礼しました】 (2013/4/4 15:54:35) |
おしらせ | > | 出雲さんが退室しました。 (2013/4/4 15:54:37) |
おしらせ | > | 天狼さんが入室しました♪ (2013/4/6 14:29:21) |
天狼 | > | 久しぶりに来たな・・(辺りを見回す (2013/4/6 14:32:46) |
天狼 | > | 相変わらず千は居ないみたいだな・・(千の飼っている三毛猫をそっと撫でる (2013/4/6 14:38:09) |
天狼 | > | 清明も居ないし・・暇だな・・。 (2013/4/6 14:43:48) |
天狼 | > | 誰か気軽にキャラ同士の雑談してくれる人居ないのかな・・? (2013/4/6 14:44:46) |
天狼 | > | 誰か来るかな? (2013/4/6 14:52:25) |
天狼 | > | ん・・また夜頃に来る。 (2013/4/6 15:01:00) |
おしらせ | > | 天狼さんが退室しました。 (2013/4/6 15:01:13) |
おしらせ | > | 紅蓮さんが入室しました♪ (2013/4/8 23:19:40) |
紅蓮 | > | 【待機します。】 (2013/4/8 23:19:56) |
おしらせ | > | 狼牙さんが入室しました♪ (2013/4/8 23:24:13) |
狼牙 | > | 【こんばんは~。】 (2013/4/8 23:24:30) |
紅蓮 | > | 【こんばんわー。宜しくお願いします】 (2013/4/8 23:24:38) |
狼牙 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。】 (2013/4/8 23:25:16) |
狼牙 | > | 【さて、どんなシチュエーションでいきましょうか?】 (2013/4/8 23:25:38) |
紅蓮 | > | 【雑談~軽いエロとかはどうでしょう】 (2013/4/8 23:26:43) |
狼牙 | > | 【了解しました。こちらはそんな感じでOKです。】 (2013/4/8 23:27:13) |
紅蓮 | > | 【それでいきましょうか。設定とかはどうしましょう?】 (2013/4/8 23:28:08) |
狼牙 | > | 【う~ん、鬼と人ですもんね。こちらは浪人みたいなものだし……。】 (2013/4/8 23:29:09) |
紅蓮 | > | 【酒を交わしながら~とか思ったんですけどどういう感じの関係なのかですね…】 (2013/4/8 23:30:35) |
狼牙 | > | 【その設定だと、既にある程度打ち解けてないとですよね。】 (2013/4/8 23:31:27) |
紅蓮 | > | 【ですねー…。じゃあこっちが店をやっててそこに来た狼牙さんと~みたいのは】 (2013/4/8 23:33:55) |
狼牙 | > | 【ふむふむ。それなら問題なさそうですよね。で、狼牙は常連ということにすれば一緒に飲んでてもおかしくなさそうですし。】 (2013/4/8 23:34:45) |
紅蓮 | > | 【じゃあそんな感じで行きますかー。閉店後とかにしましょうか】 (2013/4/8 23:35:27) |
狼牙 | > | 【ですね。一緒に飲むために、紅蓮さんが狼牙を閉店後に来るように言ってたとかそんな感じで~】 (2013/4/8 23:36:15) |
紅蓮 | > | 【解りました。では回しますね~】 (2013/4/8 23:36:35) |
狼牙 | > | 【は~い、お願いします~。】 (2013/4/8 23:38:03) |
紅蓮 | > | (長身筋肉質で着物を着崩している赤髪の鬼、紅蓮。見た目は若者だが実際はかなりの長寿である。街中で自身が経営する酒屋の閉店後に狼牙を呼びつけ、一人で店の中で酒を呑んでいた) (2013/4/8 23:41:16) |
狼牙 | > | 「紅蓮、待たせたな。」(紅蓮と同じく、長身で逞しい体つきの大男が店の中に入ってくる。着流し姿の男の名前は狼牙。紅蓮の経営する酒屋の常連で、度々、閉店後にこうして二人で飲んでいるのである。) (2013/4/8 23:44:00) |
紅蓮 | > | 「お、来たか来たか。今日もいい酒が入ったから一緒に呑もうと思ってな」(今日も一日中呑んでた為赤い顔をして狼牙を手招きし、向かいの椅子を勧める) (2013/4/8 23:47:26) |
狼牙 | > | 「全く……今日も一日中飲んでいたのか?もう、顔が真っ赤になっているぞ?」(そう言いながら紅蓮の向かいの席に座る狼牙。気心が知れているからなのか、お互いに軽口を叩くことも多い二人だが、なかなかに付き合いは長いのである。) (2013/4/8 23:52:39) |
紅蓮 | > | 「大丈夫だって…俺は鬼だから酒は水みたいなモンだし。ほら、呑もうぜこれ。」(瓶を持ち出し、狼牙と自分の猪口に酒を注ぐ)「おら、飲め飲め」 (2013/4/8 23:56:47) |
狼牙 | > | 「全く…おまえという奴は……。まぁ、今に始まったことでもないか。……それでは、遠慮なく頂こうか。」(そう言うと自分の猪口を持つ狼牙。)「それじゃあ俺達二人の友情に……乾杯。」(照れくさいのか、少し顔を赤くしながら言う狼牙。) (2013/4/9 00:01:35) |
紅蓮 | > | 「へへっ…乾杯。」(紅蓮も少し照れくさそうに笑いながら乾杯をし、酒を呑む)「はぁ…うめぇ…遠くまで仕入れた甲斐があったぜ…。やっぱ酒は辛口に限るな!」 (2013/4/9 00:04:38) |
狼牙 | > | 「それに関しては同感だな。そして、美味い酒は友と飲みに限る。」(紅蓮の仕入れたという酒を一気に呑み干しながら返す狼牙。) (2013/4/9 00:07:41) |
紅蓮 | > | 「嬉しいこと言ってくれるじゃねーか…」(嬉しいのかにやにやと笑みを浮かべ狼牙の方を見つめる)「ところで…お前って女とかいねーの?」 (2013/4/9 00:11:25) |
紅蓮 | > | 【エロのとき受け攻めどうしましょうか?】 (2013/4/9 00:11:40) |
狼牙 | > | 【そうですね~。人間は基本受けみたいですし、こちらが受けでどうでしょうか?】 (2013/4/9 00:14:21) |
紅蓮 | > | 【了解です~。】 (2013/4/9 00:14:40) |
狼牙 | > | 「女……か。居るわけないだろう。大体居たらお前とこんな風に連日呑んだりなどしてないだろうしな。そういうお前はどうなんだ?」(紅蓮の問いにハッキリと答える狼牙。強面で厳つい外見の狼牙は、女性に好意を寄せられることは殆どなかったのであった。) (2013/4/9 00:16:33) |
紅蓮 | > | 「ま、やっぱりそうか。お前から色恋沙汰を聞いたこと無いから少し気になってな。…俺?俺も全く無いぜ。鬼に人間の女の心は解らねーぜ」(紅蓮も勿論殆ど女性と関わることは無かったので、そのような事がある筈が無い) (2013/4/9 00:22:12) |
狼牙 | > | 「まぁ、言われてみればそれもそうだな。それに、俺はこうやってお前と呑んでいる方が気楽でいい。」(呑んでいる酒は相当強いのか、既に狼牙の顔は紅蓮程ではないものの赤くなっている。そして、普段なら言わないようなことすら口に出してしまうのであった。) (2013/4/9 00:24:31) |
紅蓮 | > | (狼牙が酔って放った言葉を聞き、胸の鼓動が大きくなるのを感じ、色々な想いが込み上げてくる。少し焦った様子で)「…な、なんだよ…照れるじゃねーか…酔いすぎだろ…お前…」 (2013/4/9 00:27:55) |
狼牙 | > | 「どうした?別に変なことを言った覚えはないぞ?それに俺はまだ酔ってなどいないしな。」(ニヤリと不敵な笑みを浮かべながら、紅蓮を見つめる狼牙。えてしてこういうことを言う人物ほど酔っていたりするものである。) (2013/4/9 00:33:36) |
紅蓮 | > | 「嘘付け。お前だって真っ赤だぞ…顔。」(少し呆れた顔をして言う。そして、狼牙の頬に手を添えて)「めっちゃ熱いじゃねーか。完全に酔っ払ってるな」 (2013/4/9 00:36:01) |
狼牙 | > | 「そんなことはないぞ……。あぁ、でもおまえの手、冷たくて気持ちいいな……。」(目を気持ちよさそうに細めながら言う狼牙。) (2013/4/9 00:37:30) |
紅蓮 | > | 「・・・・・。」(気持よさそうな表情を浮かべる狼牙を見つめてつい秘めていた気持ちを口に出してしまう)「じゃ…もっと気持ちよくして…やろうか?」(手を頬から狼牙の胸板に降ろし) (2013/4/9 00:41:37) |
狼牙 | > | 「ん……?もっと……気持ち良く……んっ!?」(紅蓮の言葉に不思議そうに返す狼牙。そして、紅蓮の手が頬から胸板に滑り降りていくと、その感触に思わず声を漏らしてしまう。) (2013/4/9 00:44:20) |
紅蓮 | > | 「…んっ…んんっ…」(次の瞬間狼牙の頭を引き寄せ、唇を強引に重ねる。右手は狼牙の襟元に突っ込み素肌を撫で回す)「な…いいだろ…?」 (2013/4/9 00:46:28) |
狼牙 | > | 「んんっ!?んっ……んんぅっ……!?……はぁっ……はぁっ……んぁっ!?」(突然の口付けに驚きながらも、紅蓮の舌を受け入れる狼牙。傷跡だらけの素肌を撫で回されれば、びくりと体を震わせてしまう。そして、無言のまま、紅蓮を見つめながらゆっくりと頷く狼牙。) (2013/4/9 00:53:02) |
紅蓮 | > | 「んぐっ…んぁ…はぁっ……はっ…」(舌をねっとり絡ませながら狼牙の身体を愛撫する。)「…ずっとお前とこうやってみたいって思ってたんだ…」(ゆっくりと狼牙の着流しを脱がしていく) (2013/4/9 00:56:45) |
狼牙 | > | 「お、俺と……?あっ!?んっ……はぁっ!?(着流しを脱がされ、徐々に露わになっていく狼牙の体。傷跡だらけのその肉体は、紅蓮に劣らぬ程に逞しく、惚れ惚れとしてしまうものであった。その肉体を愛撫される度に、ピクッと体を震わせ初な反応を見せる狼牙。) (2013/4/9 00:59:45) |
紅蓮 | > | (手際よく脱がしていき、狼牙を褌だけの姿にする。傷だらけでがっしりとした裸体をじっくりと見つめながら)「お前…人間の癖にすげえガタイだよな…俺らの仲間みてえ。」(そう言って、胸板をぺろりと舌で舐めまわす。) (2013/4/9 01:04:03) |
狼牙 | > | 「お、俺はっ……ちゃんと……人間……だ。……ぁぁぁぁあぁっ!?そ、そこっ!?」(く紅蓮の言葉に少し悲しそうな表情をする狼牙。その見た目から、幼少の時から化け物扱いされた記憶が蘇ってしまったのであった。だが、紅蓮に胸板を舐め回されると、その刺激に思わず甘い声を漏らしてしまう。) (2013/4/9 01:07:20) |
紅蓮 | > | 「大丈夫…解ってるから…っ…」(胸板から乳首に舌を移し、激しく舐めまわす。空いた両手で腰や脇腹を撫でながら) (2013/4/9 01:09:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼牙さんが自動退室しました。 (2013/4/9 01:27:21) |
紅蓮 | > | 【お疲れ様でしたー。またの機会に】 (2013/4/9 01:28:02) |
おしらせ | > | 紅蓮さんが退室しました。 (2013/4/9 01:28:04) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/4/14 22:38:56) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機してみます】 (2013/4/14 22:39:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂 虎慈さんが自動退室しました。 (2013/4/14 22:59:32) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/4/15 22:31:08) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機してみます】 (2013/4/15 22:32:01) |
御堂 虎慈 | > | [【うーん。無理かな】 (2013/4/15 22:44:04) |
御堂 虎慈 | > | 【また後で来て見ます】 (2013/4/15 22:51:02) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが退室しました。 (2013/4/15 22:51:08) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/4/16 21:34:56) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機してみます】 (2013/4/16 21:35:08) |
御堂 虎慈 | > | 【また後で来て見ます】 (2013/4/16 21:47:02) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが退室しました。 (2013/4/16 21:47:06) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/4/17 21:56:50) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機してみます】 (2013/4/17 21:56:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂 虎慈さんが自動退室しました。 (2013/4/17 22:17:03) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/4/18 21:18:58) |
御堂 虎慈 | > | 少しだけ待機してみます】 (2013/4/18 21:19:24) |
御堂 虎慈 | > | 【また後で来て見ます】 (2013/4/18 21:27:07) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが退室しました。 (2013/4/18 21:27:10) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/4/20 13:55:33) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ覗きに来ました】 (2013/4/20 13:55:53) |
御堂 虎慈 | > | 【また後で来て見ます】 (2013/4/20 14:08:13) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが退室しました。 (2013/4/20 14:08:18) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/4/20 21:50:07) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機してみます】 (2013/4/20 21:50:29) |
御堂 虎慈 | > | 【また後で来て見ます】 (2013/4/20 22:05:13) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが退室しました。 (2013/4/20 22:05:20) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/4/26 23:25:16) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機してみます】 (2013/4/26 23:25:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂 虎慈さんが自動退室しました。 (2013/4/26 23:46:21) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/5/2 22:09:17) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機してみます】 (2013/5/2 22:09:28) |
おしらせ | > | 紅蓮さんが入室しました♪ (2013/5/2 22:16:17) |
紅蓮 | > | 【どうもー。お相手できますでしょうか?】 (2013/5/2 22:16:37) |
御堂 虎慈 | > | 【如何もー。はい。大丈夫ですよ。】 (2013/5/2 22:17:22) |
紅蓮 | > | 【どのような設定にしましょう?エロ有にしますか?】 (2013/5/2 22:18:06) |
御堂 虎慈 | > | 【どんなでも、良いですよ。一応以前他の方と御話で動かしてたキャラなので】 (2013/5/2 22:19:05) |
紅蓮 | > | 【そうですかー。一応こっちは江戸時代あたりの妖怪って設定にしてるので時代はそれくれいってことでいいですか?】 (2013/5/2 22:20:44) |
御堂 虎慈 | > | 【良いですよー。此方はタイムスリップして来たキャラって事になってますね】 (2013/5/2 22:22:46) |
紅蓮 | > | 【了解です!じゃあ紅蓮のやってる酒屋に虎慈さんが迷い込んできたとかそういう系でどうでしょう?】 (2013/5/2 22:25:17) |
御堂 虎慈 | > | 【了解です。ではソレで。】 (2013/5/2 22:26:11) |
紅蓮 | > | 【じゃあ本番無しの軽いエロ有とかにしましょうか?】 (2013/5/2 22:27:17) |
御堂 虎慈 | > | 【】 (2013/5/2 22:27:42) |
御堂 虎慈 | > | 【あ、はい。了解です】 (2013/5/2 22:27:50) |
紅蓮 | > | 【じゃあロル回しますねー】 (2013/5/2 22:28:13) |
御堂 虎慈 | > | 【御願いします】 (2013/5/2 22:28:28) |
紅蓮 | > | (今から数百年前の江戸。都に離れた処にひっそりと建てられた小さな酒屋に、店主である鬼の紅蓮が一人で酒を飲んでいた)…そろそろ店閉めるとするかな… (2013/5/2 22:29:47) |
御堂 虎慈 | > | (賑やかな江戸の町を一人場違いな男がブラブラと興味深そうに歩いている) ……ホントに江戸の街に来ちまったんだなー。 (2013/5/2 22:32:26) |
紅蓮 | > | (店の暖簾を外そうと外に出ると、見慣れない服装をした男が歩いて来てるのを見て、思わずじっと見つめてしまう)……なんだあの男…? (2013/5/2 22:36:12) |
御堂 虎慈 | > | (楽しそうに色々な店を巡りつつ、なるべく人と余り接触せぬ様にスタスタと場を後にしている) (2013/5/2 22:39:51) |
紅蓮 | > | (その男を目で追うも気になって仕方が無く、つい近くに来たときに腕を掴んで話しかけてみることにした)おい、お前…不思議な格好をしてるな…?何なのだそれは…? (2013/5/2 22:41:56) |
御堂 虎慈 | > | (フイに腕を引っ張られて驚く) おっ!? な、何だ何だ? な、何か不思議な格好でもしてるのか? (2013/5/2 22:44:12) |
紅蓮 | > | そりゃあ…不思議だよ…そんな服見たことねえぜ。一体それ何なんだよ??(じっと虎慈の顔を見て尋ねる) (2013/5/2 22:45:39) |
御堂 虎慈 | > | あー。そうか。コッチの世界だとこんな服は無いんだっけか。しくじったな。火畏が服を用意するまで町に出るのを我慢してれば良かったか…。 (2013/5/2 22:49:20) |
紅蓮 | > | んん?もしかしてお前異国から来たのか?面白そうだな、ちょっと話聞かせてくれよ!!(不審そうな表情が急に明るくなり、虎慈の腕をぐいぐい引っ張り店内へ連れて行く) (2013/5/2 22:50:55) |
御堂 虎慈 | > | おっ。おい。引っ張るなよ。てか俺はなるべくコッチの人間と関らない様にしてるんだ。 (2013/5/2 22:51:47) |
紅蓮 | > | いーからいーから…別に俺はお前をとって食おうとかなんて考えてねーから…!(強引に鬼の腕力で店内に連れ込み、イスに座らせ日本酒を出す)ほら、とっておきの酒!うめーから飲んでみろよ… (2013/5/2 22:54:58) |
御堂 虎慈 | > | い、いや。悪いが酒は飲めないんだ。俺の事は良いから、アンタが飲んでろよ。 (2013/5/2 22:55:50) |
紅蓮 | > | 【すいません諸事情で落ちなければならなくなりました!ごめんなさい;】 (2013/5/2 23:00:06) |
紅蓮 | > | 【また機会があればお願いします!すいません!】 (2013/5/2 23:00:24) |
御堂 虎慈 | > | 【あれま。そうでしたか。はい。この続きはまた次に】 (2013/5/2 23:00:37) |
おしらせ | > | 紅蓮さんが退室しました。 (2013/5/2 23:00:41) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが退室しました。 (2013/5/2 23:02:33) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/5/2 23:29:55) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機】 (2013/5/2 23:30:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂 虎慈さんが自動退室しました。 (2013/5/2 23:50:16) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/5/3 23:30:10) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機してみます】 (2013/5/3 23:30:22) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機してみます】 (2013/5/3 23:43:48) |
おしらせ | > | 出雲さんが入室しました♪ (2013/5/3 23:44:33) |
出雲 | > | 【こんばんは】 (2013/5/3 23:44:47) |
御堂 虎慈 | > | 【こんばんは】 (2013/5/3 23:45:01) |
出雲 | > | 【すぐに落ちてしまうかもしれませんが少しの間お相手よろしいでしょうか?】 (2013/5/3 23:45:46) |
御堂 虎慈 | > | 【えぇ。大丈夫ですよ】 (2013/5/3 23:46:43) |
出雲 | > | 【ありがとうございます。設定などはどうしましょうか?】 (2013/5/3 23:47:31) |
御堂 虎慈 | > | 【此方はココで何度か動いてたキャラですが、現代の人間がタイムスリップして江戸へと迷い込んだと言うキャラですね】 (2013/5/3 23:48:30) |
出雲 | > | 【了解です。では時代は江戸で。こちらは古い神社に住んでいる九尾の狐といったところです。美女に化けては人里に現れたりします。出会いはどうしましょうか?あと、エロはどうしましょうか?】 (2013/5/3 23:51:31) |
御堂 虎慈 | > | 【時間も短めですし、エロは無しで良いですよ。】 (2013/5/3 23:52:29) |
御堂 虎慈 | > | 【出会いはそうですね、此方がその神社を見学しに来てたと言う感じで如何でしょう?】 (2013/5/3 23:53:16) |
出雲 | > | 【了解です。そちらはまたの機会にお願いします。ではそれでいきましょうか】 (2013/5/3 23:53:49) |
御堂 虎慈 | > | 【はい。】 (2013/5/3 23:55:32) |
出雲 | > | 【ではロルの方回しますね。】 (2013/5/3 23:56:45) |
御堂 虎慈 | > | 【御願いします】 (2013/5/3 23:57:02) |
出雲 | > | (随分と古い神社の社の前。今日も人里に降りようかと準備をしている狐が一匹。)さてと・・・あとはいつも通りにっと・・・(そう言うと女の姿に変化し)これで今日もおまけしてもらえること間違い無しだな。 (2013/5/3 23:59:25) |
御堂 虎慈 | > | (そんな神社に一人の不思議な男がやって来る) …おっ。こんな所に神社があるのか。ひとつ参って行っとくか。 (2013/5/4 00:02:29) |
出雲 | > | !(いざ行こうとすると人の気配を感じ。振り返るとそこにはなんとも不思議な格好をした男が一人。一体何者かと考えつつも怪しまれないようふわりと笑みを浮かべる)あら、こんにちは。 (2013/5/4 00:05:13) |
御堂 虎慈 | > | ほぉう。こんな所に美人が一人。か。ふむ(その場に居合わせた女性をしげしげと眺め) ココは神社、でもって突然の美人。案外狐が化けてた姿だったりしてな。(冗談めかしに言って、はははと笑う) (2013/5/4 00:06:57) |
出雲 | > | 美人だなんて・・・褒めても何もでませんよ?(と控えめに笑ってはいるが内心「当たり前だろ美女に化けてるんだから」と呟き。)え?・・・ふふっ、ご冗談を・・・(相手の言葉に少し驚くも本当に何者なのか気になり)あの・・・変わったお召し物ですね・・?(と相手の来ているスーツを見ながら) (2013/5/4 00:12:32) |
御堂 虎慈 | > | ん?あぁ。コッチの世界にはまだこう言った服は無いだろうしな。まっ。俺が例外な格好をしているだけだ。おっ、アンタの後ろに黄色い尻尾が…。 (2013/5/4 00:14:08) |
出雲 | > | 【すみません!時間が来てしまったので今回はこのへんで・・・。またの機会にお相手お願いします。それでは、お相手ありがとうございました。】 (2013/5/4 00:18:38) |
おしらせ | > | 出雲さんが退室しました。 (2013/5/4 00:18:40) |
御堂 虎慈 | > | 【ありゃ、、そうですか。了解です。またの機会にー】 (2013/5/4 00:20:13) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機してみます】 (2013/5/4 00:26:09) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが退室しました。 (2013/5/4 00:45:20) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/5/4 23:01:40) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機してみます】 (2013/5/4 23:01:49) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機してみます】 (2013/5/4 23:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂 虎慈さんが自動退室しました。 (2013/5/4 23:35:17) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/5/5 22:56:44) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機してみます】 (2013/5/5 22:56:52) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機してみます】 (2013/5/5 23:11:20) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが退室しました。 (2013/5/5 23:14:11) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/5/18 23:26:43) |
御堂 虎慈 | > | 【少しだけ待機してみます】 (2013/5/18 23:27:03) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが退室しました。 (2013/5/18 23:38:38) |
おしらせ | > | コクウ♂さんが入室しました♪ (2013/5/21 22:48:33) |
コクウ♂ | > | 【エロじゃなくストーリー重視な雑談希望です。しっかりロル廻せる方】 (2013/5/21 22:49:09) |
コクウ♂ | > | 【いないかなぁ】 (2013/5/21 22:55:21) |
コクウ♂ | > | 【もう少し待機…」 (2013/5/21 23:08:11) |
おしらせ | > | コクウ♂さんが退室しました。 (2013/5/21 23:14:56) |
おしらせ | > | 狒々火畏さんが入室しました♪ (2013/5/28 20:05:48) |
狒々火畏 | > | (初夏の風が吹く、よく晴れた昼下がり――――山で集めてきた草や木の実を日陰に干し終えると、休憩がてらに父への文を認めていく) (2013/5/28 20:11:19) |
狒々火畏 | > | 父上は息災でいらっしゃるだろうか…… (薬師の修行に出てから一年程の時が流れ、新しい薬の調合に励みながらも時折父への手紙を書いては、自身が調合した薬と一緒に送っていた) (2013/5/28 20:14:28) |
おしらせ | > | 御堂 虎慈さんが入室しました♪ (2013/5/28 20:15:09) |
狒々火畏 | > | (文を書き終えると近くを通りかかった鷹を呼び止め、干し肉と引き換えに父の元に文を届けてくれるよう頼み込む。大きな翼を羽ばたかせて飛び去っていく鷹を見送った後、自身はまた小屋の中で薬の調合作業に取り掛かる) (2013/5/28 20:16:15) |
御堂 虎慈 | > | 【御久し振りです。もし宜しければ御相手大丈夫でしょうか?】 (2013/5/28 20:16:38) |
狒々火畏 | > | 【おひさしぶりです。ええ、大丈夫ですよ】 (2013/5/28 20:16:54) |
御堂 虎慈 | > | 【有難う御座います。】 (2013/5/28 20:18:21) |
御堂 虎慈 | > | 火畏。おーい。何処に居るんだ?(外に漏れる様な声で、男の声が家の中に響き渡る) (2013/5/28 20:20:48) |
狒々火畏 | > | おや、御堂殿。お久しぶりです。(棚から調合道具を持ってきて準備をしていると、外から聞こえてきた声に反応して一寸手を止め、戸口の方へと向かっていく) (2013/5/28 20:24:25) |
御堂 虎慈 | > | 久し振りだな。って言ってもココに住まわせて貰ってるのに家主に会うのが稀って言うのも変な話だな。一緒に暮らしてるのに一緒に暮らしてる感じがし無いと言うか(この時代に不似合いな服や髪色をした男は 笑いながら火畏に答える ) (2013/5/28 20:27:46) |
狒々火畏 | > | そう言われてみればそうですね。……今日は市場に出かけられていたのですか?(やってきた御堂を小屋の中に迎え入れつつ、作業を一旦中断して茶の準備を始める) (2013/5/28 20:34:54) |
御堂 虎慈 | > | あぁ。この辺りにあるこの時代の市場を見て来た。流石に俺の居た時代と違い過ぎるな。でも、悪くは無い。不便な所は多々あるけどな。 (2013/5/28 20:42:35) |
狒々火畏 | > | 御堂殿がいらした時代は物が豊かにあると、以前話をされておられましたね。 (2013/5/28 20:44:41) |
狒々火畏 | > | (二人分の湯呑みに茶を注ぎ、一客を御堂へと差し出して座布団の上に腰を下ろしていく) (2013/5/28 20:46:06) |
御堂 虎慈 | > | あぁ。在り過ぎる程だな。物だけじゃ無い、色んな人種の人間も溢れ返ってたな。あーでも生活する分には何かと窮屈ではあるかもなー。 (2013/5/28 20:48:28) |
御堂 虎慈 | > | (用意された座布団に腰を下ろし、出された御茶に手を伸ばす) 良い香りの御茶だな。コレだけでも店が出せそうだ。 (2013/5/28 20:50:18) |
狒々火畏 | > | ……不思議なものですね。異国の者と分け隔てなく共存する事が当たり前の時代が、いつか訪れるというのは。今のこの時代では考えられない事ですが、御堂殿の口からそのような話を聞くと、いつか本当にその日がやってくるような気が致します。 (2013/5/28 20:51:53) |
狒々火畏 | > | あはは、煽てても何も出ませんよ? (御堂の言葉に嬉しそうに笑いつつ、自身も湯呑みに手を伸ばして口を付けていく) ……ああ、そうだ。御堂殿、一つお願いしたい事があるのですが。 (2013/5/28 20:53:07) |
2013年03月22日 01時01分 ~ 2013年05月28日 20時53分 の過去ログ
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