「屋上の空」の過去ログ
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2013年05月12日 16時43分 ~ 2013年05月30日 23時03分 の過去ログ
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乾ゆかり♀三年 | > | あら…ごめんなさい(肩を掴まれればうとうとと蕩けた瞳が一度大きく開く。申し訳なさそうに苦笑し髪を耳にかける)天気がいいと眠くなってしまってダメね(穏やかに笑えば肩に置かれた手に手を重ねもう一度有難うと付け足すと顔を覗き込みおっとり笑う) (2013/5/12 16:43:01) |
東雲達也♂3年 | > | (―一瞬、時が止まってしまった。彼女の甘い髪の香りと彼女の柔らかい肩に俺の掌に添えられた小さな手…眼をパチクリ差せつつ、彼女を見つめ抱いたまま)「…あ…っ…ご…ごめん。I'm sorry…」(大きくなる胸の鼓動…な…なんだ、この感覚は…。) (2013/5/12 16:49:32) |
乾ゆかり♀三年 | > | どうして貴方が謝るの?…変なの。(逆に謝られてしまえば楽しそうにクスクスと笑う。彼の手から自らの手を退ければ自分の膝に手を重ねておく。次こそはうとうとしないぞと心に決める。目を瞬かせている彼に視線を向ければ優しく穏やかに笑いかけ) (2013/5/12 16:52:42) |
東雲達也♂3年 | > | (一瞬の出来事だったのだろう。彼女を見つめれば俺の掌から柔らかい感触が離れていったのは…クスクスと笑みを浮かべ俺を見つめる彼女…気まずさもあったが…柄にもなく照れ笑いをして見せて…)「…あはっ…乾さん…そう…そうだね。」(久しぶりの女の子の肌の感触だ…なんて…言えやしない。ましてやこの胸の鼓動はどうしたものか…。) (2013/5/12 17:01:06) |
乾ゆかり♀三年 | > | (授業の終了を告げるベルが鳴り響く。さてととつぶやくとゆっくりとした動作で立ち上がる。彼に視線を向ければおもむろに手を伸ばし彼の髪を優しく撫で)次の授業はさぼっちゃダメよ(顔を覗き込み優しく咎めると屋上を後にし) (2013/5/12 17:04:14) |
乾ゆかり♀三年 | > | 【お付き合いありがとうございました】 (2013/5/12 17:04:24) |
おしらせ | > | 乾ゆかり♀三年さんが退室しました。 (2013/5/12 17:06:43) |
東雲達也♂3年 | > | (…彼女は俺のウェーブかかった髪を指先で上げつつ「今度はサボっちゃダメ…」優しさとこの短い時間の出来事に返答も出来なかった。只…只、彼女を見つめたまま小さく頷いて見せて彼女の後ろ姿を見つめていた) (2013/5/12 17:09:44) |
東雲達也♂3年 | > | 【Thank You Miss.ゆかり また遊んでね】 (2013/5/12 17:11:00) |
東雲達也♂3年 | > | (授業の終了のベル…。彼女を見送った後…いかほどたったのか…己の掌を見つめたまま彼女の掌や肩の感触を咀嚼するのが如く掌を見つめていた。程無く校庭に聞こえてきた騒がしい声…に我に帰り)「…あ―俺も戻ろう。あ―ぁ…。」〆 (2013/5/12 17:17:05) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/5/12 17:20:17) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/14 01:38:40) |
相原いずな♀2年 | > | (重たい扉をあけるといつもとは違う扉からは死角になってみえないベンチにこしかける。雨上がりの冷たい風がふくとその匂いを楽しむかのようにクンクンと犬のように嗅ぎ。)いい香り・・・。(そういいながら読書をはじめ) (2013/5/14 01:40:02) |
相原いずな♀2年 | > | 【こんばんわ、おじゃまします。よかったら乱入してください】 (2013/5/14 01:40:28) |
おしらせ | > | 池田先生さんが入室しました♪ (2013/5/14 01:42:29) |
池田先生 | > | こんばんわ (2013/5/14 01:42:55) |
池田先生 | > | よろしく (2013/5/14 01:43:05) |
相原いずな♀2年 | > | 【こんばんわ。よろしくです、よかったらロルまわしてください】 (2013/5/14 01:43:29) |
池田先生 | > | ロルまわす? (2013/5/14 01:44:07) |
池田先生 | > | どういうこと? (2013/5/14 01:45:49) |
相原いずな♀2年 | > | 【あ、はい、イメチャ、はじめましょうか】 (2013/5/14 01:45:55) |
池田先生 | > | あ、はいw (2013/5/14 01:46:59) |
相原いずな♀2年 | > | 【じゃあ、どうぞ】 (2013/5/14 01:47:29) |
池田先生 | > | {「 (2013/5/14 01:48:50) |
池田先生 | > | 「今日も晴れ、気持ちのいい1日が始まろうかとしている」 (2013/5/14 01:49:49) |
池田先生 | > | 気分転換に屋上へいく」 (2013/5/14 01:50:55) |
相原いずな♀2年 | > | (暗い外灯の下読書にのめりこんでいるのか、人がはいってきたことにきづかず読み続け。) (2013/5/14 01:51:17) |
池田先生 | > | 「クラスメイトの女子がいた」 (2013/5/14 01:51:18) |
池田先生 | > | ?あれ? (2013/5/14 01:52:15) |
池田先生 | > | 相原? (2013/5/14 01:52:31) |
池田先生 | > | 「歩きながら」 (2013/5/14 01:52:43) |
相原いずな♀2年 | > | 【んー。よければ、1つずつ後退でうちたいんですけど無理ですか?】 (2013/5/14 01:53:18) |
池田先生 | > | 無理だったらだめですか? (2013/5/14 01:54:07) |
相原いずな♀2年 | > | 【んー。どのタイミングでかえしたらいいかわからないです】 (2013/5/14 01:54:43) |
おしらせ | > | 皆川 亮伍♂中1さんが入室しました♪ (2013/5/14 01:55:54) |
池田先生 | > | 2行で (2013/5/14 01:56:02) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【こんばんは。お邪魔しても良いですか?】 (2013/5/14 01:56:21) |
相原いずな♀2年 | > | 【了解しました】 (2013/5/14 01:56:29) |
相原いずな♀2年 | > | 【こんばんわー。どうぞー】 (2013/5/14 01:56:39) |
池田先生 | > | ではそれでいきましょうw (2013/5/14 01:56:47) |
池田先生 | > | (相原だ!) (2013/5/14 01:57:55) |
池田先生 | > | 「(相原、そこでなにしてんだ?」 (2013/5/14 01:58:32) |
相原いずな♀2年 | > | (声をかけられれば、そちらをむくけども誰だかよくわからず)・・・だれ、ですか? (2013/5/14 01:58:44) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【宜しくお願いしますね。>相原さん】 (2013/5/14 01:59:05) |
相原いずな♀2年 | > | 【こちらこそー。乱入してください】 (2013/5/14 01:59:28) |
池田先生 | > | 「誰ですか?って、先生じゃないか~、おれのことしらないのか?」 (2013/5/14 02:01:39) |
池田先生 | > | (問う) (2013/5/14 02:01:59) |
皆川 亮伍♂中1 | > | (放課後一度家に帰っていたが屋上に忘れ物をしてきたことに気づき、取りに戻ってきて) (2013/5/14 02:02:04) |
相原いずな♀2年 | > | 池田先生?(声の感じからかして、先生かと思うもよくわからず荷物をベンチにおいたまま近づいていき)あ、こんばんわ、 (2013/5/14 02:02:55) |
池田先生 | > | おう、こんなくらいとこでなにしてたんだ?目悪くするぞ?」 (2013/5/14 02:05:26) |
池田先生 | > | 問いながら注意もする) (2013/5/14 02:06:10) |
相原いずな♀2年 | > | (なぜか慌てて扉をあける男の子に驚きながら先生の問いに首をかしげ)夜のお散歩です (2013/5/14 02:06:17) |
池田先生 | > | 夜の散歩?^^; (2013/5/14 02:06:58) |
池田先生 | > | (やっていたkとといってることが違うのがわかる) (2013/5/14 02:07:30) |
相原いずな♀2年 | > | はい、ダメですか?(苦笑されるも普通にこたえ、)キミは、どうしたの?(z分とさほど身長がかわらぬ男の子にはなしかけ) (2013/5/14 02:09:01) |
皆川 亮伍♂中1 | > | コンバンワ。(屋上に現れると薄暗い中猫のストラップを付けたキーケースを探し始め、誰もいないと思って居たため声がかけられるとビックリしながらも挨拶を返してみて) (2013/5/14 02:09:23) |
池田先生 | > | きみはだれかな?<皆川君 (2013/5/14 02:10:27) |
池田先生 | > | だめじゃないけど^^;(明らかに本読んでいただろうって思ってる) (2013/5/14 02:11:17) |
相原いずな♀2年 | > | (何かを探しだす少年に、ポケットからペンライトをとりだし、)探しもの?わたし、いずなです。よかったらてつだうけど(首をかしげなだらたずね) (2013/5/14 02:12:45) |
相原いずな♀2年 | > | だめじゃないならいいですね(不本意そうに苦笑する先生に微笑み) (2013/5/14 02:13:24) |
池田先生 | > | まあ、あまり夜遅くにうろつくなよ^^;あぶないんだから(注意を一応する) (2013/5/14 02:15:01) |
池田先生 | > | おとしたのか?<皆川君 (2013/5/14 02:15:24) |
皆川 亮伍♂中1 | > | えっと、はい。コレくらいの猫のストラップを付けたキーケースなんですけど…(キョロキョロと辺りを見回しながら問いかけに答えて)あ、僕は亮伍っていいます。 (2013/5/14 02:16:45) |
池田先生 | > | 亮伍か・・ (2013/5/14 02:17:29) |
池田先生 | > | いい名前じゃないかw (2013/5/14 02:17:59) |
相原いずな♀2年 | > | 猫のストラップ・・・(ペンライトでてらしながらベンチに下を覗きこんでいき)・・・・これ?(幾つ目かのベンチのしたネコのストラップがついたキーケースらしきものをみつけると拾い上げ) (2013/5/14 02:19:13) |
皆川 亮伍♂中1 | > | ありがとうこざいます……(探し物を続けながらぽつりと呟くように答えて) (2013/5/14 02:19:23) |
池田先生 | > | お!みつかったか・・ (2013/5/14 02:19:51) |
池田先生 | > | (さがし続けてる) (2013/5/14 02:20:47) |
池田先生 | > | キーケース・・・・ (2013/5/14 02:23:20) |
皆川 亮伍♂中1 | > | あ、それですそれ。(いずなの声に視線を向けてみれば探していたキーケースを手にしており、満面の笑みを浮かべながら答えつつ受け取りに近付いてみていて)ありがとうございます。これでやっと家に入れます。 (2013/5/14 02:23:34) |
池田先生 | > | あったか!(たちあがりまっすぐ立つ) (2013/5/14 02:24:39) |
池田先生 | > | よかったなw亮伍・・<皆川君 (2013/5/14 02:25:23) |
相原いずな♀2年 | > | よかったね。ずっとさがしてたの?(鍵をわたすと微笑み)あれ、年下くん?(首をかしげながらたずね) (2013/5/14 02:25:25) |
池田先生 | > | ?あれ?亮伍・眼鏡・・・ (2013/5/14 02:27:37) |
池田先生 | > | レンズないやつなのか?<皆川君 (2013/5/14 02:28:06) |
皆川 亮伍♂中1 | > | はい。あっちこっち探して此処に無かったらどうしようって思ってました。(ニコッと笑みを浮かべ続けながら答え、キーケースを受けとって)年下かどうかは解らないですけど一応僕は中等部に今年入ったばかりの一年です。 (2013/5/14 02:32:13) |
池田先生 | > | そかwおれは高等部の先生やってるから。 (2013/5/14 02:33:31) |
皆川 亮伍♂中1 | > | いいえ、度が入ってないただのガラスを入れてありますよ。(チラリと視線を向けて答えて) (2013/5/14 02:34:19) |
池田先生 | > | ←竹之内豊風先生 (2013/5/14 02:34:25) |
相原いずな♀2年 | > | それはよかったね、(ニコッと微笑まれればなんだか、小動物みたいな子だなと思い)あ、わたしは高等部2年だよ。年下くんだね(年下と言われればなるほどなるほどとなっとくし、) (2013/5/14 02:34:54) |
池田先生 | > | 度がはいってなくてみえるのか?^^; (2013/5/14 02:35:56) |
皆川 亮伍♂中1 | > | はい。本当にありがとうございました。() (2013/5/14 02:36:14) |
池田先生 | > | まあ。気をつけて帰るんだぞw<皆川くん (2013/5/14 02:37:43) |
皆川 亮伍♂中1 | > | (ニコッと笑みを浮かべ続けながら答え、ジッと見つめ続けていて (2013/5/14 02:37:48) |
池田先生 | > | なんだwどうしたw<皆川君 (2013/5/14 02:38:43) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 視力は両方とも1.2有りますから見えていますよ。 (2013/5/14 02:39:20) |
相原いずな♀2年 | > | いえいえ、どういたしました。んー?私の顔に何かついてますか?(見つめられれば不思議そうに首をかしげながら微笑み) (2013/5/14 02:39:29) |
池田先生 | > | あ!お前も早くかえりなw<相原 (2013/5/14 02:39:36) |
池田先生 | > | なら眼鏡いらねえじゃんw<皆川君 (2013/5/14 02:40:17) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 付いているといえば付いていますよ。可愛らしい唇とか目とかが……(ニコッと笑みを浮かべ続けながらジッと見つめ続け、少しからかうかのように答えてみていて) (2013/5/14 02:43:05) |
相原いずな♀2年 | > | あは、テキトーにかえりますよ(先生にそうかえし)ふむ、最近の中学生くんはませてるんですね。お姉さんびっくりです(からかわれると目をまるくさせおどろきながらも笑い) (2013/5/14 02:44:41) |
皆川 亮伍♂中1 | > | オシャレですよ。着けていると秀才ぽく見えますしね。(クスリと笑いながら答えて) (2013/5/14 02:45:24) |
池田先生 | > | よし!じゃあみんなでかえろう!(おもいきった提案) (2013/5/14 02:46:12) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 事実を言ったまでですよ?(ジッと見つめ続けながらフッと笑みを消して真顔になりつつ答えてみていて) (2013/5/14 02:47:54) |
相原いずな♀2年 | > | あは、先生、私はもうすこし残ります。(苦笑しながら答え)ん?(真顔になられると不思議そうに首をかしげ) (2013/5/14 02:49:19) |
皆川 亮伍♂中1 | > | んー、僕はもう少し星でも見てからにします。 (2013/5/14 02:49:38) |
池田先生 | > | 星? (2013/5/14 02:49:58) |
池田先生 | > | 夜空を見上げる・・ (2013/5/14 02:50:14) |
皆川 亮伍♂中1 | > | どうかしたのですか?(ジッと見つめ続けていると首を傾げられ、キョトリと首を傾げながら尋ねてみていて)>いずなさん (2013/5/14 02:52:13) |
池田先生 | > | きれいな星がたくさんあるlことにきがつく)あ。きれいだな~ (2013/5/14 02:53:35) |
相原いずな♀2年 | > | んー?何考えてるのかなーっておもって。(にこっと笑うとくしゃっと皆川くんの髪をなで)よかったら隣座りますか(さっきまですわってたベンチまでもどると荷物を下に置き) (2013/5/14 02:54:10) |
池田先生 | > | 「あ、ごめんなさい。そろそろ落ちます^^;」 (2013/5/14 02:55:40) |
相原いずな♀2年 | > | 【あ、は。お疲れ様です】 (2013/5/14 02:55:59) |
池田先生 | > | ではおやすみなさあい (2013/5/14 02:56:26) |
おしらせ | > | 池田先生さんが退室しました。 (2013/5/14 02:57:04) |
皆川 亮伍♂中1 | > | ん?考えていること?それなら色々です。(ニコッと笑みを浮かべ続けながら答えつつジッと見つめ続け、髪を撫でられるとうれしそうにしながら目を細めていて)あ、はい。座ります。()ニコッと笑みを浮かべ続けながら答えつつ隣へと座り、ジッと見つめ続けながら立ち去っていく池田の背にひらひらと手を振っていて) (2013/5/14 03:02:29) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【おつかれさま】 (2013/5/14 03:03:26) |
相原いずな♀2年 | > | そっかそっかー。(隣に座るともう一度髪に手をのばしくしゃくしゃとなで)んー?なんだけ犬みたいだね(くすくす笑い) (2013/5/14 03:05:03) |
皆川 亮伍♂中1 | > | ワン!!(ジッと見つめ続けながら髪を撫でられ続け、フッと苦笑いを浮かべると犬の泣き真似をしてみていて) (2013/5/14 03:09:17) |
相原いずな♀2年 | > | ふふ、かわいいですよ、子犬・・・かな?(首をかしげ) (2013/5/14 03:09:58) |
皆川 亮伍♂中1 | > | クゥン……(クスクスと笑いながら鳴き真似を続け、キョトリと首を傾げてみていて) (2013/5/14 03:13:23) |
相原いずな♀2年 | > | あは、かわいいですね(くすくす笑いくしゃくしゃと頭をなで、)あ、でも夜更かしして大丈夫ですか? (2013/5/14 03:14:55) |
皆川 亮伍♂中1 | > | ワン!!(ジッと見つめ続けながら頭を撫で続けられて嬉しそうに目を細め、軽く首を傾げながらゆっくりと腕を伸ばし抱きつこうとしてみていて)僕は全然大丈夫ですけどいずな先輩はどうなのですか? (2013/5/14 03:20:51) |
相原いずな♀2年 | > | んー?だっこ?かわいいなぁもう(拒否るつもりもなく子供の相手をするように自分からも手をひろげ)私はへーきですよー (2013/5/14 03:22:13) |
皆川 亮伍♂中1 | > | (ジッと見つめ続けながら抱きつこうと腕を伸ばしてみると受け入れるかのように両手を広げて迎えられ、ニコッと満面の笑みを浮かべながらギュッと抱きついてみていて)えっと…いずな先輩、ずっと此処に居ますか?それとも…どこかに行きますか…? (2013/5/14 03:27:50) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【えーと。別部屋への移動とか可能ですか?】 (2013/5/14 03:29:13) |
相原いずな♀2年 | > | かわいいー(ぎゅっとだきつかれれば、無防備にネコのように頬をすりよせ)んー?どっかいくんですか?【大丈夫ですよー】 (2013/5/14 03:29:37) |
皆川 亮伍♂中1 | > | そう言ういずな先輩こそ可愛いですよ?……って、すみません。年上に可愛いだなんて…(無防備に頬を擦り寄せてくるいずなにギュッと抱きつき続け、ジッと見つめ続けながら答えつつ頬を擦りつけ返して)はい、ゲームして遊べる場所なんですけど……一緒に来てもらえます? (2013/5/14 03:36:51) |
相原いずな♀2年 | > | ありがとう。うれしいよ(ふふっとわらい)あ、うんいくー(一緒にと言われれば荷物をまとめ) (2013/5/14 03:38:07) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【それでは、学校で王様ゲーム という部屋に行って遊びませんか?】 (2013/5/14 03:39:14) |
相原いずな♀2年 | > | 【了解です】 (2013/5/14 03:40:23) |
皆川 亮伍♂中1 | > | じゃあ、ついてきてください。(ギュッと抱きついてみながら告げると名残惜しく思いつつも離れ、そっと手を掴むと軽く引っ張りながら屋上を後にして) (2013/5/14 03:44:25) |
相原いずな♀2年 | > | うん(どこにいくんだろうと思いながらついていき)【でわ、こちらは失礼します】 (2013/5/14 03:45:17) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが退室しました。 (2013/5/14 03:45:20) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【では、お先に行って部屋上げて来ますね。】 (2013/5/14 03:45:40) |
おしらせ | > | 皆川 亮伍♂中1さんが退室しました。 (2013/5/14 03:45:48) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/17 00:55:29) |
相原いずな♀2年 | > | 【おじゃまします。よかったら乱入してください】 (2013/5/17 00:56:05) |
相原いずな♀2年 | > | (重たい扉をあけるといつもとは違う扉からは死角になってみえないベンチにこしかける。雨上がりの冷たい風がふくとその匂いを楽しむかのようにクンクンと犬のように嗅ぎ。)いい香り・・・。(そういいながら読書をはじめ) (2013/5/17 00:56:29) |
おしらせ | > | 皆川 亮伍♂中1さんが入室しました♪ (2013/5/17 00:57:54) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【コンバンワン▽・w・▽】 (2013/5/17 00:58:29) |
相原いずな♀2年 | > | 【こんばんわ。テキトーに乱入してください】 (2013/5/17 00:58:30) |
皆川 亮伍♂中1 | > | (家にいても何かとつまらなく感じられ、少し気分転換でもしようと学校にやってくるとそのまま屋上へと上がっていっていて)ふぅ…。空は晴れ模様、心の中は大嵐、ってとこかな。(ギギィと軋む音を立てさせながら扉を開けるとそのままフェンス際までいき、フェンスにもたれ掛かりながらぽつりと呟いてみて) (2013/5/17 01:07:48) |
相原いずな♀2年 | > | ん、誰?(ふいに声に出してみるも知ってる人とは限らないと思いそちらに目もくれず小説のくぎりがいいとこ読み続け) (2013/5/17 01:10:43) |
皆川 亮伍♂中1 | > | えっと、中等部一年の亮伍ですけと……誰か居るのです?(先ほどの呟き聞かれたかもと思いながらも答えつつ声の聞こえた方へとむかってみて) (2013/5/17 01:18:52) |
相原いずな♀2年 | > | 皆川くん?私、いずなです(皆川くんとわかれば小説をとじそちらをむき) (2013/5/17 01:20:08) |
皆川 亮伍♂中1 | > | あ、いずな先輩っ。(近付いていってその姿が見えるのと彼女が答えるのがほぼ同じタイミングで、ニコリと笑みを浮かべながら更に側まで近寄っていって)いずな先輩、こんな時間に此処で何していたのですか? (2013/5/17 01:26:46) |
相原いずな♀2年 | > | ん?散歩。(本を片付けながら荷物を下におき)隣すわる? (2013/5/17 01:28:27) |
皆川 亮伍♂中1 | > | こんな時間に一人でですか?不用心過ぎません?(ジッと見つめ続けながらキョトンと首を傾げつつ尋ね、隣を進められればくっ付くかのように座ってみて) (2013/5/17 01:33:56) |
相原いずな♀2年 | > | 不用心?そうなのかな?学校だし平気じゃない?(不思議そうに首をかしげ)皆川くんは?(くっつかれればあたまをくしゃっとなで) (2013/5/17 01:36:03) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 例え学校ででもですよ。(ジッと見つめ続けながら答えつつ頭を撫でられるとピトッと更にくっ付きつつ抱きつこうとしてみて)僕、ですか?……先輩に会いに来ました……って言ったらどうします? (2013/5/17 01:42:31) |
相原いずな♀2年 | > | そうなの?(不思議そうに首をかしげ)あはは、私に?なにか用事?(よしよしと頭をなで) (2013/5/17 01:43:59) |
皆川 亮伍♂中1 | > | そうですよ。誰かに襲われても独りだったらどうしようも無いじゃないですか。(ジッと見つめ続けながらぽつりと呟くように答えてみていて)……用事というか……その……先輩としたくて……(抱きつきながら頭を撫でて貰うと甘える) (2013/5/17 01:51:53) |
皆川 亮伍♂中1 | > | (とちゅうです) (2013/5/17 01:52:16) |
相原いずな♀2年 | > | 【了解です】 (2013/5/17 01:52:35) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 子猫のように肩に頬をすり付けてみていて) (2013/5/17 01:53:43) |
相原いずな♀2年 | > | んー。そこまでかんがえたことないし、多分私まけないよ?(うんうんと頷き)んー?(首をかしげ) (2013/5/17 01:57:12) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 負けないって空手か何か武術やっているのですか……?(ジッと見つめ続けながらぽつりと呟くように尋ね、ぎゅっと抱きつきなおしながら軽く首を傾げてみていて) (2013/5/17 02:03:17) |
相原いずな♀2年 | > | そんなたいそれたものじゃないよ(ケラケラ笑い。隣からだきつくようにこられれば優しく頭をなで) (2013/5/17 02:04:33) |
皆川 亮伍♂中1 | > | んじゃ、なんでそんなに自信に満ちているのです?(ぎゅっと抱きつき続けながらぽつりと呟くように尋ねつつ肩に頭を預け、ジッと見つめ続けていて) (2013/5/17 02:09:48) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【本日はどうしますか?】 (2013/5/17 02:10:22) |
相原いずな♀2年 | > | んー。気分?多分負けないよー。根拠はないけどねー(くすくす笑い)【んー。なにがですか?】 (2013/5/17 02:10:49) |
皆川 亮伍♂中1 | > | あはは、そうなんですね。(答えられた答えに一瞬目が点になり、クスクス笑いながら答えるとジッと見つめ続けつつぎゅっと抱きつき続けてみて) (2013/5/17 02:15:19) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【このまま此処でしますか?それとも移動してしますか? って事です】 (2013/5/17 02:16:56) |
相原いずな♀2年 | > | そうそう。皆川くんは、・・・なんだろ?・・・犬?っぽいけど、なに甘えたさんなの?(首をかしげながらたずね) (2013/5/17 02:16:56) |
相原いずな♀2年 | > | 【あ、なるほど、このままでいきましょうか】 (2013/5/17 02:17:14) |
皆川 亮伍♂中1 | > | んー別に誰にでも甘えるって訳じゃ無いですけど……どちらかというとそうかもしれないですね。(甘えたは嫌いですか?と尋ねながらジッと見つめ続け、ぎゅっと抱きつき続けながら同じように首を傾げてみていて) (2013/5/17 02:22:27) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【わかりました。】 (2013/5/17 02:22:54) |
相原いずな♀2年 | > | ふむふむ、そうなんだー。ううん。きらいじゃないよ、なんか弟できたみたーい(クスクス笑い。ぎゅっとだきつかれれば、おもしろそうにわらい) (2013/5/17 02:24:38) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 】このままほのぼの(?)雑談で?】 (2013/5/17 02:24:41) |
相原いずな♀2年 | > | 【そうですねー。そろそろ睡魔にまけそうですし・・・・】 (2013/5/17 02:25:16) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 嫌いじゃなかったら良かったです(''先輩に嫌われたくなかったんで'') (2013/5/17 02:26:35) |
皆川 亮伍♂中1 | > | (とちゅうです) (2013/5/17 02:27:07) |
相原いずな♀2年 | > | 【了解。】 (2013/5/17 02:27:26) |
皆川 亮伍♂中1 | > | と呟くように答えながらジッと見つめ続けていて) (2013/5/17 02:28:40) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【わかりました。 (2013/5/17 02:29:43) |
相原いずな♀2年 | > | んー?こんなことで嫌わないよ?(不思議そうに首をかしげ、)あめちゃん、たべる?(ドロップ缶を取り出し) (2013/5/17 02:29:57) |
皆川 亮伍♂中1 | > | あ、はい、頂きます。(ジッと見つめ続けながら答えつつぎゅっと抱きつき続けていて)もしかして先輩、末っ子だったりします? (2013/5/17 02:33:04) |
相原いずな♀2年 | > | そうだよ、なんでわかったの?(末っ子っと言われれば不思議そうにし)なに味がいい?残念ながらイチゴな今私の口に入ってるのでラストだけど、ほかならあるとおもうよー(ドロップ缶をからからいわせながらたずね) (2013/5/17 02:35:30) |
皆川 亮伍♂中1 | > | んー、何となくですかね…。僕は一人っ子ですけど。(ジッと見つめ続けながらぽつりと呟くように答えつつぎゅっと抱きつき続けていて)んー、イチゴ味が一番好きだったんですけど…何味でも良いですよ。(ジッといずなの口を見つめ続けながらぽつりと呟くように答えつつ手を出してみて)先輩……先輩って弟とか欲しかったりします? (2013/5/17 02:45:05) |
相原いずな♀2年 | > | なんとなくなんだー。すごいねー。弟?いたらかわいいんだろうなってえおもうよー。(うんうん。と頷き)あ、そうなの?ごめんごめんしらなかったからさ、最後の一個ここだわ(赤い飴がのった舌をぺろっとだし) (2013/5/17 02:47:44) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 凄くなんかないですよ。じゃあ、僕が弟に……って、何でもないです。(ぎゅっと抱きつき続けながらぽつりと答えつつジッと見つめ続け、最後だというイチゴ味の飴玉を載せた舌が見えるとアーンと口を開けてみていて) (2013/5/17 02:53:15) |
相原いずな♀2年 | > | ん?(アーンとされるとクスクスわらいながら小さなキスを一つおとし相手の口にイチゴの飴を入れ) (2013/5/17 02:55:53) |
皆川 亮伍♂中1 | > | んっ……(小さくキスされながら飴を口移しで与えられ、驚きに一瞬目を丸くしながらギュッと抱きつき続けていて) (2013/5/17 03:01:33) |
相原いずな♀2年 | > | ん、これでよろしい?(クスクス微笑み。キョトンとする子をみ)イチゴがよかったんでしょ? (2013/5/17 03:02:56) |
皆川 亮伍♂中1 | > | いずみ先輩……先輩がお姉ちゃんだったら……(ギュッと抱きつき続けながらぽつりと呟きつつ肩に顔を埋め、口の中で飴玉を転がしながら頷いてみていて) (2013/5/17 03:05:12) |
相原いずな♀2年 | > | んー?お姉ちゃん?あは、おねえちゃんって呼んでいいよ?(頭をやさしくナで) (2013/5/17 03:06:01) |
皆川 亮伍♂中1 | > | いずみお姉ちゃん……?(ギュッと抱きつき続けながら肩に顔を埋めつつぽつりと疑問系で呟いてみていて) (2013/5/17 03:10:15) |
相原いずな♀2年 | > | そうそう。(お姉ちゃんと呼ばれるとなーに?と首をかしげ) (2013/5/17 03:11:17) |
皆川 亮伍♂中1 | > | じゃあ、僕の事は下の名前で呼でください…() (2013/5/17 03:13:33) |
相原いずな♀2年 | > | 亮伍くん?(そういわれれば名前でよび)あは、亮伍くん私はそろそろかえるけど?君はどうする?(荷物をまとめたちあがり)【すいません睡魔が・・・限界なんでおちますー】 (2013/5/17 03:15:23) |
皆川 亮伍♂中1 | > | (ニコリと満面の笑みを浮かべながらギュッと抱きつき続けつつジッと見つめ続けていて) (2013/5/17 03:15:31) |
皆川 亮伍♂中1 | > | (ジッと見つめ続けながらギュッと抱きつき続けていると帰り支度をし始められ、少し寂しく思いながら離れて)ぼくは、お姉ちゃんの家に行きたいかな……あっちいっても誰もいないし……(ジッと見つめ続けながらぽつりと呟くように冗談混じりに答えてみていて) (2013/5/17 03:22:04) |
相原いずな♀2年 | > | ん?じゃあくる?おいでおいでー(そういうと手をとり階段に続く扉をあけ、二人でおりていく)【すいませんがこれで〆です。おつかれさまです。またからんでやってください】 (2013/5/17 03:23:45) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが退室しました。 (2013/5/17 03:23:51) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【わかりました。本日もお相手いただきありがとうございました。 また、お会いしましたら宜しく御願いしますね。】 (2013/5/17 03:23:52) |
皆川 亮伍♂中1 | > | うん、行くー。(そっとてをとり二人で扉を開け、肩を並べていずみの家へとついて行って) (2013/5/17 03:27:00) |
おしらせ | > | 皆川 亮伍♂中1さんが退室しました。 (2013/5/17 03:27:07) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/18 00:57:07) |
相原いずな♀2年 | > | (ダルそうに扉をあけるといつものベンチに荷物をおきよこにすわり)ねっむ・・・(ベンチで寝そうになりながら寝ないようにうとうとしながら) (2013/5/18 00:58:51) |
相原いずな♀2年 | > | 【こんばんわ、テキトーに乱入してうださい】 (2013/5/18 00:59:20) |
相原いずな♀2年 | > | このままじゃ、ねちゃうなー(そういいながらヘッドフォンを取り出しお気に入りの音楽をききながら空を見上げ) (2013/5/18 01:12:43) |
おしらせ | > | 柏崎龍哉♂2年さんが入室しました♪ (2013/5/18 01:14:30) |
相原いずな♀2年 | > | 【こんばんわ、よろしくですー】 (2013/5/18 01:15:03) |
柏崎龍哉♂2年 | > | 【こんばんは、下に続いても良いですか?】 (2013/5/18 01:15:37) |
相原いずな♀2年 | > | 【おねがいします】 (2013/5/18 01:15:59) |
柏崎龍哉♂2年 | > | いずなちゃん! (2013/5/18 01:16:29) |
柏崎龍哉♂2年 | > | 【ミス】 (2013/5/18 01:16:38) |
相原いずな♀2年 | > | 【りょうかいです】 (2013/5/18 01:18:14) |
柏崎龍哉♂2年 | > | いずなちゃんっ!こんな所で寝てると風邪引くよ?(いきなりいずなの顔に自分の顔を近づけて言う) (2013/5/18 01:19:24) |
相原いずな♀2年 | > | ん?(だれだっけとねむそうに目をこすり、まずいつ屋上にきたんだろうと思いながら)だれ? (2013/5/18 01:20:26) |
おしらせ | > | 皆川 亮伍♂中1さんが入室しました♪ (2013/5/18 01:23:46) |
柏崎龍哉♂2年 | > | ん?忘れた同じクラスの柏崎だよ…覚えろよ…(苦笑いをすると顔を離しいずなをみつめる) (2013/5/18 01:23:55) |
相原いずな♀2年 | > | 【皆川さんこんばんわー。】 (2013/5/18 01:24:18) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【こんばんわー】 (2013/5/18 01:24:19) |
相原いずな♀2年 | > | あー。ごめんなさい。人の名前おぼえるの苦手で(苦笑し、ながらこたえ)あなたはなんでこんなとこにいるの?(ぼーっとしたままたずね) (2013/5/18 01:25:32) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【相原さんコンバンハです。】 (2013/5/18 01:25:41) |
柏崎龍哉♂2年 | > | いや…あなたではなく柏崎なんだけど…まぁ良いか…(少し困りながらもちゃんと対応して)何でってそれは暇だから?それともいずなに会いに来た? (2013/5/18 01:28:23) |
相原いずな♀2年 | > | 柏崎くん?ひまなんだー。私と一緒だねー(ぼーっとしたままこたえ、) (2013/5/18 01:29:56) |
皆川 亮伍♂中1 | > | (放課後暫くは図書館等で時間を潰していたが閉館してしまうと行き場がなくなり、もしかしたら知っている人に会えるかもと学校の屋上へとやって来、重たい扉をゆっくりと開けていて) (2013/5/18 01:30:49) |
柏崎龍哉♂2年 | > | 私と一緒って…まぁ一緒だけどって寝ぼけてるしならこれで覚めるか?…(再び顔近づけていずなの唇にキスをしてみて) (2013/5/18 01:32:18) |
相原いずな♀2年 | > | (扉の音に誰かきたのかなぁと思いながらもぼーっとしているとふいに唇になにかふれ、驚いたように目をみひらき、とっさに相手を突き放すとビンタし) (2013/5/18 01:34:51) |
柏崎龍哉♂2年 | > | っと!?なんだよいきなりとかは突き飛ばして…しかもビンタまで…(頬を擦りながらいずなを見つめ) (2013/5/18 01:37:02) |
相原いずな♀2年 | > | そっちこそ、いきなりなにするの?(悪びれない相手を冷ややかに見) (2013/5/18 01:38:12) |
皆川 亮伍♂中1 | > | あ、いずなお姉……(扉を開けて屋上に出てみればいずなが居り、ニコリと笑みを浮かべながら寄って行こうとするも見えた光景に立ち止まっていて (2013/5/18 01:39:50) |
柏崎龍哉♂2年 | > | いや…別に眠り姫を起こす為にはキスが必要だろ?だからキスした(そう言って立ち上がると服に付いた砂ぼこりを払って) (2013/5/18 01:41:09) |
相原いずな♀2年 | > | そう、ですか、すごい、不快な気持ちしかのこらない起こし方ありがとうございます。(ふろなにかの声が聞こえそっちをむくと亮伍をみつけ)あ、亮伍くん、こっちおいで? (2013/5/18 01:43:35) |
柏崎龍哉♂2年 | > | あぁ…何か振られた気がする!でも俺はお姫様を全力でカバーするぜ!(少し威張りながら言い切る) (2013/5/18 01:45:52) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 状況が解らずに首を傾げながら見つめ続け、男子の言葉に理由が解れば小走りで自販機コーナーでコーヒーを買ってからいずなの元へと近寄っていって)はい、眠気覚まし。 (2013/5/18 01:47:22) |
相原いずな♀2年 | > | コーヒー?亮伍くんありがとう(よしよしと少し震える手で頭をなで)そう、ごめんなさい、私姫じゃないし、そういう勝手な正義感h¥すごく気持ち悪いです(はっきりと目をみて気丈につたえ) (2013/5/18 01:49:52) |
柏崎龍哉♂2年 | > | いや…まぁ姫じゃないとしても…普通に可愛い女の子だろ?だから何となく…言ってみた(苦笑いをしながらも気持ち悪いの言葉にはびくともせず) (2013/5/18 01:54:39) |
皆川 亮伍♂中1 | > | どういたしましてです。()ニコッと笑みを浮かべながら答えつつじっと見つめ続け、チラリと男子生徒に視線を向けてみて)えっと…。イキナリの唇へのチューはマナー違反だと思うんだな……。付き合っているとかならまだしも。(チラチラと視線を向けながらぽつりと小声で呟いてみていて) (2013/5/18 01:58:26) |
相原いずな♀2年 | > | あ、そうですか、(あー、こういうひとには、なにを言ってもしかたない、そう思うともといたベンチにすわり) (2013/5/18 01:59:45) |
柏崎龍哉♂2年 | > | は?確か君一年だよな?何故タメ口?(こっちに近づいて来た亮伍を見て)あっいずな待てよ…なぁそんなに拗ねるなよ…子供じゃないんだし (2013/5/18 02:03:38) |
相原いずな♀2年 | > | なんですか、まだ、なにかお話でも?(冷ややかな視線をおくりながらたずね)亮伍はこっちおいで(そういうとベンチにスペースをあけ) (2013/5/18 02:05:43) |
柏崎龍哉♂2年 | > | いや…だからキスしたぐらいで拗ねるなよって言ったんだよ…まぁ俺も悪気は無いけど(ハハッと微笑みながらそう答えて) (2013/5/18 02:08:11) |
皆川 亮伍♂中1 | > | (トコトコといずなに近付いていきその隣へと腰を下ろして)中等部一年ですけどそれがどうかしましたか?其れに、僕は独り言を言ったまでですけど??(じっと視線を龍哉に向けながら答えつつキョトンと首を傾げてみていて) (2013/5/18 02:08:52) |
相原いずな♀2年 | > | 拗ねてないですよ。嫌悪感でいっぱいなだけです(んっこり微笑んでこたえ) (2013/5/18 02:10:06) |
柏崎龍哉♂2年 | > | 何か二人とも俺の事敵に回してるよな絶対…(ビックリしながら) (2013/5/18 02:12:27) |
皆川 亮伍♂中1 | > | え?いずみお姉ちゃん、じゃなくていずみ先輩はどうか解らないですけど僕は違いますよ?(キョトンと首を傾げ続けながら答えつつ自分用に買っていた缶コーヒーを開けようとしていて) (2013/5/18 02:18:03) |
相原いずな♀2年 | > | んー。敵としてあみてないですよ。でも、不快です、こどもっぽく言っていいなら大ッキライです。(そういうともう視界にもいれたくないといわんばかりに背をむけ街の明かりをながめ) (2013/5/18 02:20:35) |
柏崎龍哉♂2年 | > | おぉ…何かその言葉俺達が小学生の時にも言われた気がするのは気のせいか?まぁ良いや…(直ぐに立ち直りいずなの目の前に立ち頭を下げて謝る) (2013/5/18 02:24:44) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【いずみじゃなくていずなさんでしたね。失礼しました。】 (2013/5/18 02:29:13) |
相原いずな♀2年 | > | ごめんなさい、謝罪とかいらないんで、あと、そこ邪魔です(顔も見ようともせずにいいはなち【いえいえww】) (2013/5/18 02:33:03) |
柏崎龍哉♂2年 | > | じゃあ何したら許してくれるかな?やっぱり俺達が望んでるエッチな事とか (2013/5/18 02:36:03) |
柏崎龍哉♂2年 | > | (目を輝かせながら) (2013/5/18 02:36:41) |
相原いずな♀2年 | > | ごめん、離れて。視界に入らないで、近寄らないで。(視界にいれないように微笑み) (2013/5/18 02:46:09) |
皆川 亮伍♂中1 | > | (いずなの前に来て頭を下げている龍哉をじっと見つめながらどうするのだろうと思いつつチラリと視線をいずなへと向けてみていて)……お姉ちゃん……?えっと、この先輩もああして謝っているんだから許してあげ……無くてもいいや……(二人の間を取り持とうと思い告げかけるが龍哉のさらなる言葉にぽつりと耳打ちしてみて)あの、先輩?僕はもちろんいずな…先輩としたいですけど、こんな感じでなし崩しにするのはイヤなので誘わないで貰えますか?ホント()冷ややかな視線で見つめながら告げつついずなにギュッと抱きつこうとしてみていて) (2013/5/18 02:46:40) |
柏崎龍哉♂2年 | > | 【すみません、ふたりの中を邪魔してしまいました、落ちます】 (2013/5/18 02:48:44) |
おしらせ | > | 柏崎龍哉♂2年さんが退室しました。 (2013/5/18 02:48:48) |
相原いずな♀2年 | > | 【いえいえ、お疲れ様ですw】 (2013/5/18 02:49:34) |
相原いずな♀2年 | > | (静かに去っていく柏崎くんを見送り)ふぅ(深呼吸するかのように息をつき) (2013/5/18 02:50:18) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【んー、お疲れさまでした。】 (2013/5/18 02:53:06) |
皆川 亮伍♂中1 | > | ……お姉ちゃん……大丈夫……?(ギュッと背後から抱きつきつつ尋ね、じっと見つめ続けていて) (2013/5/18 02:55:10) |
相原いずな♀2年 | > | んー?(背後からだきつかれると驚きながら首かしげ) (2013/5/18 02:58:51) |
皆川 亮伍♂中1 | > | ……大丈夫……?(ギュッと背後から抱きつきながら再び尋ねつつじっと見つめ続けていて) (2013/5/18 03:04:50) |
相原いずな♀2年 | > | あは、なにがー?(とぼけるように首をかしげながらこたえ) (2013/5/18 03:05:24) |
皆川 亮伍♂中1 | > | んー色々とだよ……。……何だか怒っているみたいだったし……?(ギュッと抱きつき続けながらぽつりと呟くように答えつつジッと見つめ続け、肩にもたれ掛かろうとしてみていて) (2013/5/18 03:09:20) |
相原いずな♀2年 | > | あは、そんなことないですよー(クスクス笑いながら答え) (2013/5/18 03:09:56) |
皆川 亮伍♂中1 | > | ……なら、良いんだけど……(ギュッと強く抱きつきなおしながら答えると一旦離れてジッと見つめ続けて)ねぇ、お姉ちゃん…。もしも、もしもだよ僕がお姉ちゃんとエッチしたいって言ったらどうする……?(ジッと見つめ続けながらぽつりと呟くように尋ねてみていて) (2013/5/18 03:20:07) |
相原いずな♀2年 | > | んー?どうして?って聞くかなぁ(苦笑しながらこたえ) (2013/5/18 03:21:02) |
皆川 亮伍♂中1 | > | それはね、お姉ちゃん…ううん、いずみ先輩の事が大好きだから……(ジッと見つめ続けながら答えつつ再び抱きつこうとしてみていて) (2013/5/18 03:26:27) |
相原いずな♀2年 | > | あは、大丈夫だよ。亮伍君は私の」いやがることしないって信じてるから(くすくすわらい) (2013/5/18 03:27:57) |
皆川 亮伍♂中1 | > | うん。もちろん、お姉ちゃんが嫌なことはしないよ。(再びギュッと抱きつきながらぽつりと呟くように答えつつジッと見つめ続け、肩に頭を載せてみながら''しても良い?''と尋ねてみていて) (2013/5/18 03:32:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原いずな♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/18 03:48:35) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【お疲れさまでした。本日もお相手ありがとうございました。 おやすみなさいませ。】 (2013/5/18 03:52:15) |
皆川 亮伍♂中1 | > | はぁ……。()ギュッと抱きつき続けながら返事を待ってみていたが答えてもらえずにそっと振り解いて立ち去られ、ガクリと肩を落としながらため息をもらして)ん、僕も帰ろうかな……。(ぽつりと独り言を漏らすとうなだれながら屋上を後にして) (2013/5/18 03:57:00) |
おしらせ | > | 皆川 亮伍♂中1さんが退室しました。 (2013/5/18 03:57:08) |
おしらせ | > | 小石希♀高1さんが入室しました♪ (2013/5/18 15:03:28) |
小石希♀高1 | > | ふぁ…きもちぃー。(既に初夏の日差しが眩しい屋上。青空に手を持ち上げ、大きく伸びをするちっこい娘。風が短い髪を乱すのを手で梳いてから、跳ねるように数歩、一番近くのベンチに腰をおろす。休日返上の委員会活動を終えたばかり。生真面目に結んだリボンタイをしゅると抜き、ひとつだけボタンを外した。眼鏡越しの空を見上げ、ちょっと長めの息を吐き) (2013/5/18 15:08:04) |
小石希♀高1 | > | (薄い雲が流れる空をぼんやりと眺める眠たげな目。時折抜ける風で揺れる前髪が、眉を撫でる。のんびりするには最適な午後の屋上にて、はふ、とちいさなあくびをひとつ) (2013/5/18 15:12:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小石希♀高1さんが自動退室しました。 (2013/5/18 15:32:59) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/19 09:48:26) |
東雲達也♂3年 | > | 【good morning !!boy is girl 】 (2013/5/19 09:51:10) |
東雲達也♂3年 | > | (愛飲の煙草を火も点けず休日の学園の静まり帰った屋上へと続く階段を独りゆっくりと上がっていった…。別段、誰かと待ち合わせをしたわけじぁないし、休日の学園に用事があったわけでもない。只…只…学園の屋上に来てみたかっただけ…。相変わらず屋上へと続く扉は重い…。片手でドアノブを握り片手をスラックスのポケットに突っ込んだまま身体の体重を掛けつつ扉を押してみて…扉の重みに顔をしかめつつ)「……重っ…いい加減…直せよ」(愚痴を溢しながら初夏の眩しい日の射す屋上へと足を進めていく) (2013/5/19 09:52:55) |
東雲達也♂3年 | > | (襟元に流れ込む爽やかな風…。ついこないだまでの凍える凍てついた風とは大違いだ。――校庭が見下ろせる場所まで来ると近くのベンチに足を投げ出し腰掛けて愛用のジッポで唇にくわえた煙草に火を点けた。薄紫色の煙を唇を尖らせ吐き出せば…わるびる様子もなく青い空にぽっかりと浮かぶ白い雲を眺めている。) (2013/5/19 10:01:35) |
東雲達也♂3年 | > | 「love is in danger(it)is gonna die love is in danger …」(ちょっとした唄を白い雲を眺めつつ口ずさみ…恋は危険なゲーム…俺はついこないだまでそう思っていた。危険な事も好きだしスリルを味わう事に快感を覚えていた…。今、思うと’子供‘だった。煙草を吹かし再び薄紫色の煙を笑みを浮かべ吐き出す。) (2013/5/19 10:17:50) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/19 10:27:16) |
相原いずな♀2年 | > | 【おはようございます。まだいてはりますか】 (2013/5/19 10:28:06) |
東雲達也♂3年 | > | (校庭からは、運動部の練習する騒がしい声が屋上まで届いてくる。いつもなら昼寝の邪魔で鬱陶しいが今日に限っては心地良いBGMだろうか…。チビテきた煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込めばベンチに腕枕し寝転んでみて…。賑やかな校庭だがこの屋上は静かなもの…。) (2013/5/19 10:33:15) |
東雲達也♂3年 | > | 【good morning Miss.いずな どうぞ!】 (2013/5/19 10:34:30) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 高1さんが入室しました♪ (2013/5/19 10:34:32) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【おはよございますー、入っても大丈夫?】 (2013/5/19 10:35:41) |
相原いずな♀2年 | > | (扉を開けようと、体重をかけるもあかず、)開かない・・・むかつく(そうつぶやくとガンッと扉を蹴りその拍子に扉がひらき)あ、あいた(大きなとともにころがりこむようにおくじょうにはいり) (2013/5/19 10:36:04) |
相原いずな♀2年 | > | 【大丈夫ですよーどうぞ】 (2013/5/19 10:36:17) |
東雲達也♂3年 | > | 【good morning Miss.優美 どうぞ】 (2013/5/19 10:37:44) |
おしらせ | > | 阪本智久♂用務員さんが入室しました♪ (2013/5/19 10:38:34) |
阪本智久♂用務員 | > | ひゃっほおおおおおおおおおおい (2013/5/19 10:38:39) |
阪本智久♂用務員 | > | アンテナの位置直しにきやしたぁぁぁ (2013/5/19 10:38:57) |
阪本智久♂用務員 | > | (*´艸`*) (2013/5/19 10:38:59) |
おしらせ | > | 阪本智久♂用務員さんが退室しました。 (2013/5/19 10:39:02) |
東雲達也♂3年 | > | (突如…屋上の扉が大きな音を立て開く音に…ビクッ…と身体が自然に反応し大きな音の方にベンチから起き上がり眼を細目にして見つめた。と…転げる様に入って来る見たことある女性徒に苦笑しながらみつめている) (2013/5/19 10:44:03) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 外出ると暑い…よね?(屋上に出る階段をゆっくりと登っていけばひんやりとした風と空気が頬に当たれば乱れた髪の毛を耳にかけて。顔を上げれば薄暗い奥まった場所に位置するドアを見据えては数段階段を上がり登りきって。ドアの近くに取り付けられている窓を少しだけ開ければ、鉄製のドアに背中を預けてだらしなく床に座り込めば凭れるようにして体育座りをし膝に肘をつき頬杖をついてはポケット中から煙草を取り出して口にくわえて。慣れた手つきでライターの火を付ければ白い煙を口先から細く吐き出して。) (2013/5/19 10:46:16) |
相原いずな♀2年 | > | いったい、もう、なんなん、ありえへん(ふと、だれか譲りの関西弁まででてきて。はぁ。と大きなため息をだしながら)・・・あ。(視線に気づきそちらをみるといつもの顔をみつけ) (2013/5/19 10:47:06) |
東雲達也♂3年 | > | (…女性徒の後ろから何やら叫びながら「アンテナ~」と屋上に飛び込み俺の前を通り抜け非常ガイドを降りていった用務員…転げこむいずなに劣らぬ滑稽な姿にその行動に更に苦笑した。屋上の入り口をよく見れば更にもう一人、煙草を吹かす女性徒がいた。その女性徒にも小さく敬礼するように「ヨッ…。」と挨拶してみて) (2013/5/19 10:54:05) |
東雲達也♂3年 | > | 【Miss.いずな Miss.優美 誤字 変換違いお許しを。】 (2013/5/19 10:57:34) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | きもちー…(凭れている背中から鉄製のドアの冷たさが服越しに伝わってくれば火照った体が冷めていくのを感じとれば少し離れては再び近付いてドアに頬をすり寄せて直に熱を逃がしてやれば。開かれているドアの先からかけられた声に気が付きそちらに視線を移せば外の眩しさから顔をしかめて達也を見つめて。)あー、ヤンキーの人か…(達也の顔を把握すれば悪態混じりに挨拶をするもそこから動くことなく体育座りをして曲げている足を真っ直ぐに伸ばして床に付けては) (2013/5/19 10:59:36) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【いーえ、大丈夫ですよー】 (2013/5/19 11:02:11) |
相原いずな♀2年 | > | オハヨーゴザイマす(複雑そうに苦笑する先輩にむーっと頬をふくらませながら挨拶し、後ろの扉からはいってきた人をみつけるとそっとたちあがり)あ、おはようございます (2013/5/19 11:03:30) |
相原いずな♀2年 | > | 【こっちも大丈夫です】 (2013/5/19 11:03:44) |
東雲達也♂3年 | > | (ベンチから起き上がり転げこみ頬を膨らませるいずなちゃんに近づき笑みを溢し頭を優しく撫でながら一言)「おはよ…元気だなぁ…相変わらず」(と言いつつ入り口に体育座りを決める後輩と思われる子にも声をかけてみて)「なぁ…そんな所で煙草吹かしてないでこっち来いよ。煙草なら先公にチクらないからよ…。」(自分の煙草ケースを彼女にチラリと見せてみる) (2013/5/19 11:10:32) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | …あ、どーも?(見慣れない顔に不思議そうに小首を傾げるようにしていずなの顔を覗き込めば、上記を呟いて。指に挟んだ煙草の円筒を口先につけて肺いっぱいに煙を吸い込んでは紫煙を吐き出して。短くなった持っている煙草を指先で弾くようにして外へ投げ捨てれば) (2013/5/19 11:10:53) |
相原いずな♀2年 | > | 扉が開きにくいのが悪いんだよ(言い訳するようにつぶやいて。)先輩こそこんなとこでなにしてんの? (2013/5/19 11:14:19) |
相原いずな♀2年 | > | (そういいながらたちあがり後ろからどーもっと言われれば)私アイハラいずなです。こんにちわー(微笑みながらいってみて) (2013/5/19 11:15:26) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | そうしようかなぁ、(達也の掌にある煙草ケースを眺めれば重たい腰をあげその場から立ち上がれば廊下と屋上の間にある段差を跨いでそちらに向かって足を進めればベンチに座る相手の前に日差しを遮るようにして立てば相手を目下にして見下ろしては。)ちょっと、そこ座りたいからずれてくれる?(達也の隣に空いている少しの隙間に無理やり体を滑り込ませれば短く溜息を吐いて。)あいすはら?(真面目そうないずなの顔を見つめて) (2013/5/19 11:19:48) |
東雲達也♂3年 | > | (いずなちゃんの不幸な出来事をうん…うんと納得するが如し頷いては、いずなちゃんの頭を今度はポンポンと優しく掌で叩きながら)「あの扉はな…。ドアノブを回したら思い切り蹴飛ばしてみな…俺の先輩の朝永って君の先輩にあたる人が教えてくれたんだ…。」(本当か嘘か試した事はないがね。とも思いつつも…そんな事を話していれば俺の横に半場強引に腰掛ける後輩の子に短く「おぉっ…。」と声を上げるも腕には彼女の柔らかな腕の感触が伝わり爽やかな風に乗り煙草のフレバーに甘い髪の香りが俺の鼻を擽る。) (2013/5/19 11:27:03) |
相原いずな♀2年 | > | アイハラですよー(訂正すろもそんな不快にはおもってないようで)おもいっきり・・・蹴る、覚えときます悠音さんかーあ危ういけど・・・今度ためしてみます(クスクス笑うもどこか複雑そうに笑い) (2013/5/19 11:30:20) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 今、尻でかいって思ったんでしょ…?(短く声を漏らした相手を見上げれば口の端をあげて悪戯そうに微笑みながら上記を呟いて。再び煙草を取り出して火をつけては煙を吐き出して。)…実家がアイス作ってるの?(訂正をしない相手を信じ込めば珍しい苗字に小さく唸りながら学校近辺のアイス屋さんを考えてみて。) (2013/5/19 11:34:43) |
東雲達也♂3年 | > | (いずなちゃんの短く…プッ…と吹き出す笑いに一緒に…クックッ…と笑みを溢せば半場強引に腰掛けて来た彼女に「尻でかい」と問いかけられ否定するわけでもなく)「あはっ…感触が久しぶりだからさ…その「尻」の感触がさ…。それに、あんな所であんな格好ですわっていたら中身見え見えだぜ!!」(悪びる様子もなく彼女の顔に顔を近づけ言ってみる) (2013/5/19 11:41:59) |
相原いずな♀2年 | > | アイス?家は花屋ですけど・・・(首をかしげながらキョトンとし、)お名前、きいていいですか(そういえばきいてないと思いたずね) (2013/5/19 11:45:31) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 中身って何を見てんの…?パンツ?(近づいた相手の頭に付けられているカチューシャに手を伸ばせばそれを外して自身の頭につけて。達也の鼻先を指先で摘んでは近くにある相手の顔にこちらから近付けて)…もっと見るー?(冗談混じりに上記を呟けば吸いかけの煙草を足元に落としては揉み消すようにして足で踏みつけて。)あたし優美だよー。(優しく尋ねてきた相手に口元を緩ませて微笑んでは手を差し出して) (2013/5/19 11:52:31) |
東雲達也♂3年 | > | (どうやらスカートの中身を見られても問題が無いらしい。彼女の帰って来た返事に油断していた。頭に付けた黒ラメのカチューシャを彼女に取られウエーブが掛かった髪が耳元までバッサリと風に揺られながら落ちる。彼女は直ぐに自分の頭にカチューシャを付けるとそれに少し顔をしかめ抗議をするように後輩の優美に)「…おぉぃ…返せよ。それ、大事な物なんだよ…。」(助けを求める様にいずなちゃんの袖口を指先で摘まんでみて) (2013/5/19 12:01:36) |
相原いずな♀2年 | > | 優美さん!よろしくです(ふふふと笑いながら)先輩どしたんですかー?(首をかしげながらこたえ) (2013/5/19 12:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 高1さんが自動退室しました。 (2013/5/19 12:12:48) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 高1さんが入室しました♪ (2013/5/19 12:13:02) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 大事なんだぁ…、ごめんねぇ。(申し訳なさそうに俯いて頭に付けたカチューシャを外しては風で乱れた相手の髪の毛を片手で梳くようにして掻き上げればカチューシャを達也の頭に付けて。視線の先に入ってきた部活をしている生徒を眺めてはゆっくりと長い息を吐いて。)…こちらこそー。(自身には真似出来ない上品な笑い声を漏らす相手を見つめては、ポケットの中に手を差し込み飴玉をひとつ取り出せばいずなに差し出して。) (2013/5/19 12:16:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2013/5/19 12:21:45) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/19 12:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原いずな♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/19 12:25:05) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/19 12:25:17) |
東雲達也♂3年 | > | (首を傾げられ人差し指を立て俺の髪を指差した。滅多にカチューシャを人前で取らないから不満である。そう言えばいずなちゃんの問いかけに答えていない不満そうな表情を浮かべつつ)「今日は、もうすぐ中間だろ?それの予習だよ。終わったから屋上にきたわけだ…。」(続けざまに後輩の優美に申し訳なさそうな表情を浮かべ今度は俺の髪をか細い指先で乱れた髪を直しカチューシャを元の位置に戻してくれた。少し驚きながら)「Thank You …。」(と彼女に答え) (2013/5/19 12:26:20) |
相原いずな♀2年 | > | (あめちゃんをわたしてもらええばうれしそうに微笑み)ありがとーございます(んーと考えるようにすると東雲くんのほうをみ、)先輩、タバコ、私にも一本もらえますか? (2013/5/19 12:30:05) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | うんー。(申し訳ない表情した達也に気が付かず遠くを眺めていれば、心地よい気温と風に思わず欠伸を漏らせば大きくあいた口を両手で隠すようにして覆って。) (2013/5/19 12:30:53) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | いいえー(お礼を言われれば小さく頷いては眠たい目を手の甲で擦り再び出てきそうになる欠伸を噛み殺しては。) (2013/5/19 12:36:42) |
東雲達也♂3年 | > | (…何やら両脇にいるいずなちゃんに後輩の優美はいい感じのようだ…。しかし…いずなちゃんが煙草を後輩の優美にねだるのを見ていずなちゃんに)「おっ…おい!!いずなちゃん煙草?…駄目だろ?」(両脇のいずなちゃんに後輩の優美さんの顔を交互に見つめて見て後輩の優美と言えば大きな欠伸をしつつどこか遠くを見つめているようだった。間に挟まれ場を壊したくない。)「なぁ…優美さんだっけ?何か悩みでもあるん?」 (2013/5/19 12:39:55) |
相原いずな♀2年 | > | なんでだめなんですかー?(首をかしげ)いいですー先輩がくれないなら自分で買ってきますー。東雲先輩のあほー(ふくれた頬のままいいはなち)優美さんこの先輩いじわるですよー(優美さんに近づきながらそういい) (2013/5/19 12:42:29) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | えー、悩み?ほっとけばなんとかなるよー。(達也の心配の声に頬を掻きながら苦笑いをし答えれば。足を組み上にきた足の膝に肘をついて頬杖を付き細かく流れる雲を眺めては空の眩しさから視線を逸らして足先を眺めては。風に靡いて顔にかかった髪の毛をこめかみで押さえつけては両手をポケットに突っ込んで。) いじわるなの?おーこわっ。(上記を感情のこもっていない声で呟けば鼻の頭に皺を寄せて笑をこぼしては) (2013/5/19 12:50:06) |
東雲達也♂3年 | > | (再び頬をプックリと膨らませ俺に抗議するいずなちゃん…困ったものだ…と思うが、駄目なものは駄目!!俺はダブり今年で20になるなら堂々と煙草を吸えるがよりによって’後輩達‘に分ける程、俺も馬鹿では無い…。溜め息を一つ肩でしながら後輩の優美の帰って来た返事も気になる。一言彼女を見つめて)「優美さん…男ガラミだろ?」 (2013/5/19 12:59:00) |
相原いずな♀2年 | > | いいですいいです。でわでわ、優美さんさよならー。先輩のあほーあほんだらー(そういうと走って扉をあけ校舎の中きえていき)【お昼ゴハンなんでおちますーおつかれさまでした】 (2013/5/19 13:01:42) |
おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが退室しました。 (2013/5/19 13:01:48) |
東雲達也♂3年 | > | 【Thank You Miss.いずな SEE you again 】 (2013/5/19 13:04:58) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | あー、何で分かるの?(的を捉えた達也の発言に肩を揺らして驚けばそちらに首を捻って振り向き不服そうに口先を尖らせて下品な音を立てながら息を吐き出せば。達也の問いかけに肯定の意味を表すようにして小さく何度も頷いては。)…なんかね、複雑。(大きく息を吸い込めば吸い込んだ分の空気を吐き出すように大きく息を吐いては困った様に頭を掻いて。) (2013/5/19 13:06:41) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2013/5/19 13:07:00) |
東雲達也♂3年 | > | (…女が遠くを見つめる場合…大体察しがつくもの…。彼女の心の中身までは男の俺に取って解らない。彼女しか解らないだろう。フッ…と微笑しつつ)「良かったら…話して見ろよ。俺は…彼氏の代わりにはならないけど、話くらい聞いてやれるぜ」 (2013/5/19 13:12:22) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | ん。ありがと、でも忘れたいから話すの止める。(優しい気遣いにゆっくりと達也に微笑みかければ。鼻先で笑う相手に気が付き頬に空気を貯めて膨らませて見せれば眉尻を下げるようにして相手を見上げれば。)なんで笑うのっ?(相手から顔を逸らせばそっぽを向いて) (2013/5/19 13:18:11) |
東雲達也♂3年 | > | (そっぽを向いてしまった後輩の優美…決して悪気があって微笑したわけでない。俺にもそんなヤキモキした時があったから優美にそんな自分の経験を身振り手振り見てくれるか解らないが説明してみて…)「なぁ…言い訳がましいかもしれないが可笑しくて笑った訳じゃないんだぜ!!」(数々…付き合った女も両手では収まらないだろう。煙草を一本取り出し唇にくわえ愛用のジッポで火をつける) (2013/5/19 13:28:08) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | へぇ、ずいぶんモテたんだね?(頬杖を付き相手の言い分を悪戯そうに微笑みながら聞いては。隣から香ってきた煙草の匂いに視線を向ければ相手の指先に挟まっている煙草を摘み上げて自身の口へと持っていけば円筒を咥えて煙草の煙を大きく吸い込んで紫煙を吐き出しは。) (2013/5/19 13:35:41) |
東雲達也♂3年 | > | 彼女の返事に表情を曇らせれば)「…モテたわけではない。俺自身が子供だった…それだけ…だ。付き合った数だけキズつけてしまったし…俺もキズついた。只、それだけ」(彼女の隣に行き煙草を指先で取り返し大きく煙草を吸い込み薄紫色の煙を吐き出して) (2013/5/19 13:42:44) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 男ってみんなそうゆうモノなんでしょ?みんな戻って来ない。(小さく微笑めば近くに座り表情を曇らせた相手の眉間に指先を這わせて。そのシワを伸ばすようにして撫でていけば。所有者のところに戻った煙草を眺めては相手の眉間から指先を離しては。煙草を取り出し火をつけようとライターを何度も押すが断続的に吹く風で火が灯らず眉間にシワを寄せて。) (2013/5/19 13:51:36) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女の答えは彼女も其れなりの経験をしているのが解った。優しく眉間を指先でなぞられれば笑みを取り戻し彼女を再び見つめれば、必死にライターを付けるが…すかさずスラックスのポケットから愛用のジッポを取り出しライターを両手で抱え火を着けて)「…ほらっ…。」 (2013/5/19 13:57:26) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 戻って来ないのに期待したって馬鹿だって分かったの。(風を受けないようにと手で風よけを作り差し出された相手のジッポを眺めれば円筒を口先で挟んで相手の手の中にある火に近付けて火をつければゆっくりと煙を吐き出して。火を分けてくれた相手に礼を述べれば口先で挟んだ煙草を指先で挟み煙草の先が灰になれば指先で叩き落として。) (2013/5/19 14:04:02) |
東雲達也♂3年 | > | 「…何故…戻って来ないってわかるんだい?彼氏に新しい女でも出来た?」(優美も一見見た感じ遊んでる子に見えるが話して見るとしっかりしてるし哀しさ…愛しさを経験してるのだろう…。青い空に視線を移してチビて来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込んで)「…まだ、好きなんだろ?諦めるなよ。諦めたらそこでおしまいじゃん」 (2013/5/19 14:12:02) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | ううん。もういいのー。(相手の携帯灰皿を見つければ相手の手を掴んでこちらに引き寄せ自身の煙草もそこへ押し込めば手を離して。その場から立ち上がれば屋上の転落防止の為に立てられている柵へと近づけば先程よりも強い風が吹き髪の毛を撫で付ける様にして遠くを眺めては溜息を吐いてその場にしゃがみ込めば。)達也くんは何かないの? (2013/5/19 14:20:53) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女に何か無いのか?と言われれば…考えてしまう。冗談半分で彼女の顔を見つめて)「あはっ…俺にでも’抱かれて‘みるか?」(なんていってると懐に入れてあった携帯がメロディを奏で始める。彼女のreactionを見る間もなく携帯に出ればバイト先のチーフ…一応にも真面目に受け答え後輩の優美に小さく「ゴメン」とやりながら屋上を後にしていった。【I'm sorry 背後です。また良かったら遊んでください。Miss.優美 SEE you again 】 (2013/5/19 14:30:31) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/5/19 14:30:45) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【お疲れ様でしたー。またお相手おねがいします。】 (2013/5/19 14:32:19) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | ん、バイトなら仕方ないよ。頑張ってね。(謝る相手に優しく微笑みながら立ち去る相手に手を振り屋上から出ていく相手を見送って。一人になった屋上に冷たい風が吹けば遠くの方から薄暗い雲がこちらへ向かってきていることに気が付き雨の気配を察すれば。次第に雨の匂いが鼻に付きその場から立ち上がれば自身も校舎へと続くドアに向かい中に入っては後ろ手で鉄製のドアを締めれば階段をゆっくりと降りて行って。) (2013/5/19 14:38:00) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2013/5/19 14:38:52) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 高1さんが退室しました。 (2013/5/19 14:39:04) |
おしらせ | > | 皆川 亮伍♂中1さんが入室しました♪ (2013/5/20 03:31:34) |
皆川 亮伍♂中1 | > | (真夜中の屋上へとゆっくりと階段を上がっていき重い扉を開けるとそのままフェンス際まで行き、ほぼ真っ暗な町並みを見下ろしていて) (2013/5/20 03:36:22) |
おしらせ | > | 黎羅さんが入室しました♪ (2013/5/20 03:37:54) |
黎羅 | > | 初めまして。 (2013/5/20 03:38:26) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【こんばんわ。はじめまして。】 (2013/5/20 03:40:08) |
黎羅 | > | よろしくね? (2013/5/20 03:40:32) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【こちらこそ。】 (2013/5/20 03:41:01) |
黎羅 | > | 此処はどういう感じなの? (2013/5/20 03:41:42) |
黎羅 | > | 何も知らなくてごめんね? (2013/5/20 03:42:30) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【どんなとは? あと、PLは【】などでくくってくださいね。】 (2013/5/20 03:43:25) |
黎羅 | > | 【此処はどういう場!なのかな~と思って…】 (2013/5/20 03:44:45) |
黎羅 | > | 【これで良いのかな~?】 (2013/5/20 03:45:21) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【OKですよ。】 (2013/5/20 03:46:08) |
黎羅 | > | 【ありがとう。】 (2013/5/20 03:46:30) |
黎羅 | > | 【私は何をすれば…】 (2013/5/20 03:48:52) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【ここは、簡単に言ってしまうとどこかの学校の屋上という舞台で劇をしましょう って部屋ですよ。】 (2013/5/20 03:48:54) |
黎羅 | > | 【あ~そうなのね?】 (2013/5/20 03:50:04) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【先ずは、一回部屋を出て私みたいにフルネーム+性別+学年で入り直すと良いですよ。】 (2013/5/20 03:51:29) |
黎羅 | > | 【私には難しいな~】 (2013/5/20 03:51:56) |
黎羅 | > | 【分かった~】 (2013/5/20 03:53:27) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【頑張ってください。】 (2013/5/20 03:55:00) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【ごめん。そろそろ眠くなってきたから寝るね。】 (2013/5/20 03:59:43) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【それじゃおやすみそこのれじゃおやすみ】 (2013/5/20 04:00:18) |
おしらせ | > | 皆川 亮伍♂中1さんが退室しました。 (2013/5/20 04:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黎羅さんが自動退室しました。 (2013/5/20 04:14:14) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/20 22:54:20) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんばんは。短時間ですがお邪魔します】 (2013/5/20 22:55:26) |
東雲達也♂3年 | > | (バイトが意外にも早く終了して家に帰るのもつまらないし…かといって夜遊びする程、今やリッチでもない。自然に来てしまった屋上…。さすがに今の時間…周りを見渡しても誰居ない。別に人恋しい訳でもないが…。――さっきコンビニで買ったカツサンドを頬張っては)「チェッ…暇だかって帰っていいって…チーフの奴…人の都合も考えないでよ…。」(と不満を呟いては近くのベンチに足を投げ出して腰掛けた。) (2013/5/20 23:06:33) |
東雲達也♂3年 | > | (今や親の仕送りも期待出来ないから遊びの為でなく生活とバイクの維持費あとは…学費の為に必死に働いている。昼間に働けば良いのだが…それでは喰うだけで背一杯だ!!少しでも時給が良いところと考えると…夜の仕事しかない。だから…今、俺は‘バーテン’として働いているが…そこのチーフ(女バーテンダーキャサリン)が意地悪な事…何かと俺に辛く当たってくる。本人曰く愛の鞭と言ってるが俺に取っては定かではない…。ちょっと遅い夕飯のカツサンドを食べ終わり指先に付いたソースを舌の先で…ペロッ…と舐めれば、頭上に拡がる満天の星空を見つめて…。) (2013/5/20 23:26:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2013/5/20 23:48:33) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/20 23:50:58) |
東雲達也♂3年 | > | (昼間は昼間で賑やかで結構楽しい屋上だと俺は思っている。今の時間と言うとこの満天の星空を独り占めに出来る。言わば…至福の時…と言うべきだろうか…。瞬きする星達に運が良ければ目の前を流れる流星…。壮大な夜空の物語を見つめば嫌な事も癒される…。ジャケットのポケットから煙草を一本指先で取り出して愛用のジッポで火を点ける。口を尖らせ煙を吐き出せば)「あはっ…小さい…小さい…。気にしない様にしよう」 (2013/5/20 23:51:10) |
東雲達也♂3年 | > | 【失礼しました。気が付いたら落ちてました。】 (2013/5/20 23:52:13) |
東雲達也♂3年 | > | (よく考えれば…嫌な事があったりはたまた嬉しい時があったら俺は、夜、こうやってこの場所に来ていた。――煙草を唇に咥えやや重くなった身体をベンチから離脱する)「…さぁ…帰りますかね…。気も済んだし…。」(我ながら‘頭を冷やす’事が出来る様になったのもちょっと大人の気分だった。…ちょっとね…鼻歌を歌ってみてはゆっくりとした足取りで屋上の非常階段を降りていった。)〆 (2013/5/21 00:01:49) |
東雲達也♂3年 | > | 【途中退出失礼しました。今日もお部屋を拝借、ありがとうございます。では…good night boy is girl SEE you again 】 (2013/5/21 00:04:08) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/5/21 00:04:19) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/22 02:39:22) |
藤井真琴♀2年 | > | 誰も居ないな…。(のそのそと…屋上に姿を現せば、柵の方に移動しグラウンドを眺めて) (2013/5/22 02:47:59) |
おしらせ | > | 皆川 亮伍♂中1さんが入室しました♪ (2013/5/22 02:52:27) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【コンバンワ。お邪魔しても?】 (2013/5/22 02:53:16) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【不在のようですのでそのまま使用させていただきますね。】 (2013/5/22 02:58:41) |
皆川 亮伍♂中1 | > | (家に居てもつまらなく感じられ、気分を少し変えてその上あの人に会えるかもと学校の屋上へと向かい、ゆっくりと階段を上がっていき少し重たく感じられる扉を開けて屋上へと現れてみていて)……やっぱり居ないのか……そう映画みたいな事がそうそうあるわけ無いよね……。(屋上へと出て行くと彼方此方を彷徨きフェンス際のベンチへと腰を下ろしポツリと呟きつつ空を見上げていて) (2013/5/22 03:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/22 03:08:21) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 【お疲れさまでした。】 (2013/5/22 03:09:12) |
皆川 亮伍♂中1 | > | 空は晴れていても心の中は雨模様……なーんか此処来るときってワンパターンだよなぁ……。(ボーッと空を見上げ続けながら誰も居ないのを良いことに独り言を呟いていて) (2013/5/22 03:15:46) |
皆川 亮伍♂中1 | > | んー……どうしようかな……()空を見上げ続けたままポツリと呟くと誰か来たりしないのだろうかとチラリと視線を扉へと向けてみて) (2013/5/22 03:35:20) |
皆川 亮伍♂中1 | > | ヤッパリ……誰も来ないみたいだし……帰ろうっと……(ポツリと呟くとベンチから立ち上がり、屋上を去っていって) (2013/5/22 04:00:30) |
おしらせ | > | 皆川 亮伍♂中1さんが退室しました。 (2013/5/22 04:00:38) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/22 19:22:44) |
藤井真琴♀2年 | > | (首元にタオルを掛けて…タンクトップにスパッツ姿で屋上に現れて…グラウンドを眺めようと、柵の方へ) (2013/5/22 19:25:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/22 19:46:11) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 高1さんが入室しました♪ (2013/5/22 21:19:23) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【お邪魔しますっ】 (2013/5/22 21:20:14) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | (ゆっくりとした足取りで階段を登りきれば屋上の重たい扉の前に着き伏していた目線を扉に向ければドアノブに手をかけ口から一息吐き体重を乗せるようにして押し開けて。昼間の騒がしい雰囲気とは違い落ち着いた空気が頬に触れれば肌寒そうに肩を竦めて。) (2013/5/22 21:27:33) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 高1さんが退室しました。 (2013/5/22 21:40:44) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/22 22:25:50) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんばんは今夜もお部屋にお邪魔致します。】 (2013/5/22 22:26:53) |
東雲達也♂3年 | > | (夜風を切って着いた先は学園の裏門―バイクを裏門の壁に止めると、軽快に裏門を飛び越え屋上に続く非常階段へ向かった。…バイトがまたもや早く終了して暇をもて余した。)「…世の中…景気が良くなったって…嘘だよな…。まったく。」(階段を上がりながら呟くのは不満と言う愚痴…。) (2013/5/22 22:33:05) |
東雲達也♂3年 | > | (今の時間部活の練習も完全に終わり学園も静かなものたまに天体観測部の連中と会う位だ暗い非常階段を上りきり適当なベンチに足を投げ出して夜空を見上げる様に腰掛けてみる。空気が澄み星月夜…瞬く星にさっき迄の不満も少し癒される気がする。口元を緩み見つめている) (2013/5/22 22:46:48) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 高1さんが入室しました♪ (2013/5/22 22:50:57) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【こんばんはぁ、】 (2013/5/22 22:51:34) |
東雲達也♂3年 | > | 【Hello Miss.優美】 (2013/5/22 22:54:02) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | (口元に煙草を挟んでは揺れる支援を乱しながら屋上のドアを開ければ冷たい夜風が後者へと吹き込み。肌寒さから鳥肌を立てながら外へと出ればベンチに腰をかけ暗い空を眺める見慣れた後ろ姿を見つければ片手で達也の肩を叩いて。)…何してんの?(目下に相手を見下ろしては口元に挟んだ煙草を二本の指で挟みなおし円筒を人差し指で叩くようにして長くなった灰を足元に落としては視線を夜空へと向けて。) (2013/5/22 22:57:49) |
東雲達也♂3年 | > | (…天空に拡がる星空に瞬く星達―なんて清々しい事―柄にもなく夜空を見上げていると後ろから声をかけられた。声のする方へと顔を向ければ、昼間に此処で出会った後輩…何をしている…と言われても、特に言葉が出てこない。苦し紛れだが…)「何…って…星…星空をな…バイトが早く終わったし…。悪いか?」(彼女を見つめれば少し寒そうだ…)「こっち来るか?」(と…一応にも隣を指差し誘ってみる) (2013/5/22 23:08:17) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 行く…。今日はバイト早く終わったの?(相手の隣に少し隙間の空いている場所を指さされれば其方へ足を運び以前と同じように体を滑り込ませて。強めに吹いた風に身震いをすればシャツの上から体を温めようと手で腕を摩りながら相手が見上げる方へと視線をやり。口を半開きにして間抜けな顔で無数に輝く星を眺めては手に持った煙草を足元に落として靴の裏で火種を消して。)寒くないの?(比較的薄着である相手の格好を改めて眺めれば昼間の暑さに耐えるかのような格好に苦笑いを浮かべながら訪ねて。) (2013/5/22 23:17:27) |
東雲達也♂3年 | > | (薄手のジャケットに第二ボタンまで開けたワイシャツそれでは苦笑されても仕方がない。俺だって少々…寒い。しかし…学校からバイトに直行したのでこの格好も仕方がないだろう。そんな事より彼女が何故…こんな時間にいることが気になった。)「ちょっと…寒いな…それより…優美だって何してるんだい?…喧嘩中の彼氏と待ち合わせかい?」(寒そうに両手を抱える彼女に悪戯ぽく顔を近づけ言ってみる) (2013/5/22 23:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 高1さんが自動退室しました。 (2013/5/22 23:37:34) |
東雲達也♂3年 | > | 【お眠のようですね。あはっ…良い夢を見て下さい。星達に囲まれてね。good night Miss.優美】 (2013/5/22 23:40:39) |
東雲達也♂3年 | > | (いつの間にか俺の身体に重みが感じられる。夜空から彼女を見つめればうとうと…と小首を揺らしている。自身のジャケットを優しく彼女の肩口へと掛けて…小さくため息を付いた。)「…しようがないな…直ぐに目が覚めるだろ…」(ベンチから落ちぬ様に彼女の肩を抱きながら暫し満天の星空を見つめている。) (2013/5/22 23:45:29) |
東雲達也♂3年 | > | 【またね。Miss.優美 good night お邪魔致したしました。】 (2013/5/22 23:47:20) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/5/22 23:47:32) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 高1さんが入室しました♪ (2013/5/23 23:06:52) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【お邪魔します。昨日はごめんなさい。寝落ちでした、】 (2013/5/23 23:11:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 高1さんが自動退室しました。 (2013/5/23 23:31:45) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 高1さんが入室しました♪ (2013/5/24 21:01:29) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【こんばんはぁ、お邪魔します。】 (2013/5/24 21:02:27) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | んぅっ…(肌寒そうに肩肘を反対の手で抱えるようにして開かれたドアの向こうに足を踏み入れればカーディガンの上から腕を摩って。以前借りたブレザーを胸元に抱き締めれば辺りを見渡すも目的の人は居らずどこか寂しそうにベンチに腰をおろして。) (2013/5/24 21:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 高1さんが自動退室しました。 (2013/5/24 21:26:27) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/26 08:38:17) |
東雲達也♂3年 | > | 【good morning boy is girl】 (2013/5/26 08:39:11) |
東雲達也♂3年 | > | (学園生活の最大のイベントと皆は言っている…修学旅行…皆が校庭に集まっているなか俺は屋上に独り煙草を吹かし校庭に集まるはしゃぐ同級生を見つめていた。先日…ブレザーを後輩に貸してしまったためワイシャツ姿でね。)「あ~ぁ…今らさ…TDL…だなんて…ガラじゃ~ないんだよな…。」(爽やかな風が薄紫色の煙草の煙とウェーブがかかった髪を揺らして) (2013/5/26 08:47:08) |
東雲達也♂3年 | > | (休日だがもしかして後輩の彼女に逢えるのではないかとも思った。勿論ブレザーを返して貰いたいのも事実だが…何と無く彼女の俺を見つめる目が気になった…あれは‘恋する’目…また俺は一人キズつけてしまうのか…なんて…思ってしまう。少し前の俺だったら喜んでデートに誘っていただろうけど…もう傷つつけるのも傷つくのも少し怖い…彼女に正直に答えた方が良いのだろう。――チビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に煙草を押し込んで…校庭を見つめれば同級生が各班の点呼を取り初めている) (2013/5/26 08:56:25) |
東雲達也♂3年 | > | 「あっ…やべっ…行かなきゃな…。」(スラックスの後ろポケットから家で用意してきた後輩の彼女宛ての手紙を取り出し手紙を見つめる。…見つけてくれるか?…そーっと手紙を彼女が昨晩肩を抱きながら夜空を眺めたベンチにおいて小走りに校舎へと小走りに向かった)「Miss.優美 昨晩は星空の見物、楽しかったぜ!!そうだ…俺のブレザーしばらく預かってくれよな、俺は今日から修学旅行だと…。だから優美…帰って来るまで預かってくれよな。あはっ…その代わりにミッキーのぬいぐるみを買ってくる。いわば交換条件かな…まっ…余り期待しないでくれ…いろんな意味でな。じゃ~行ってくるな!! SEE you again 優美 by ヤンキーに見える達也」(と…手紙の中身……。) (2013/5/26 09:10:28) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔しました。(三つ指立てて)皆様、良い休日をお過ごし下さい。ご機嫌よう】 (2013/5/26 09:12:55) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/5/26 09:13:10) |
おしらせ | > | 東宮花尚♂保健医さんが入室しました♪ (2013/5/26 23:23:22) |
東宮花尚♂保健医 | > | 【こんばんは。ほわほわと遊んでくださる方がらっしゃいましたらと、お邪魔します。】 (2013/5/26 23:24:33) |
東宮花尚♂保健医 | > | (何時ものように。屋上に出ると風はもう夏のらしさを纏っていて…そして何だか、)暑い。(白衣のボタン全開でいれば当然ながら風が裾をバタバタとはためかせる。見上げれば星座の位置がまた少し変わっている5月も終わりの空――)さすがに、この時間は静か…(視界から一番近いベンチを確認して目指し辿る足取りはノンビリしたもの。) (2013/5/26 23:29:50) |
東宮花尚♂保健医 | > | (パサリ…と。白衣の内側に手をやってからベンチに座る。そうすれば時間差的に白衣の裾はベンチに挟まることもない。トン、背凭れに身体を預けると微かに其所が軋む音が聴覚に届いた。カクンと背凭れの縁に首を乗せるようにして天を仰いだ――)幾重にも深い夜の色彩が織り成すのは『闇雲』のシルエット) (2013/5/26 23:39:46) |
東宮花尚♂保健医 | > | んー…と、(上を向いていた首を引き戻すようにして姿勢を一度楽な体勢にするとデニムのポケットから緩慢な動作のままスマホを取り出した。サイドボタンを押すと仄かにも眩い人工的な灯りが視覚に刺さる。思わず反射的に目を細めて画面との距離を少しとって)もー、こんな時間かぁ…さすがにお子様はオヤスミな時間だよね。(ディスプレイ画面の右上で刻まれる数字を暫く意味もなく眺め、そう呟く) (2013/5/26 23:48:04) |
東宮花尚♂保健医 | > | (明日からまた賑やかな日常が繰り返されるだろう。そんな事をボンヤリ考えている自分は何だか少し疲れてるのかなぁ?なんて思うと同時に口許が僅かに輪郭を変えた。擦れ違う時間は戻らないから…重なる時間は貴重だと。)ま、独り善がりかもだけど …(ディスプレイ画面をOFFにすると自然の暗さ舞い戻る。降り落ちるのは月明かりの静寂に伸びる光の粒子。ポケットにスマホを押し込んで立ち上がると、 (2013/5/27 00:00:55) |
東宮花尚♂保健医 | > | 『んー…』と両手を頭上で組んで伸びをする。伸ばしきった腕は次には脱力してパタリ落ち定位置へと収まるだろう。小さく首を左右に一度ずつパキパキ鳴らして)さてー…、そろそろお部屋へ帰ろっかな?(そう言う彼は本日宿直らしかった。歩き出せばまた日常へ始まる時間が刻まれていく――) (2013/5/27 00:05:57) |
東宮花尚♂保健医 | > | 【長居も何ですので、この辺で。お邪魔致しましたー。お部屋ありがとうございます。】 (2013/5/27 00:06:50) |
おしらせ | > | 東宮花尚♂保健医さんが退室しました。 (2013/5/27 00:06:59) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/5/27 09:04:23) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【おはようございます。お邪魔します。】 (2013/5/27 09:05:56) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | んー、お酒抜けてないなぁ…(体に残る昨晩のアルコールに倦怠感を感じて。屋上のドアを開ければ冷たい風を受けては乱れた髪の毛を指先に引っ掛けて耳の後ろへとゆっくり流して。いつものベンチに歩み寄れば腰を降ろし体育の授業を行っている生徒たちを眺めては、煙草を取り出し火をつけ吸い始めて。自身の横に手を付けば指先に紙の感覚を感じて視線をやれば白い封筒に自分の名前を見つけ不思議そうに中身を確認しようと取り出していき。) (2013/5/27 09:18:54) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 何これ、期待ねぇ…、どうせ嘘つくなら優しくするなし。(指先に挟んだ煙草を遠くの地面に弾いて飛ばせば不機嫌そうに表情を歪めて。思わず手紙を持った手に力が入ってしまえば紙にシワを入れて。紙を再び綺麗に折り畳み直せば入っていた白い封筒に仕舞い込んで。乱暴に手紙をポケットに押し込んでは溜息を一つ付きベンチに寝そべって。) (2013/5/27 09:36:25) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | ん…、もういい。(ポケットの中で震える携帯を取り出せばメールと着信が入っており。教室に戻って来いという内容だと大体の検討をつければ半ば諦めたかのように携帯をベンチの上に乗せて。瞼に重みを感じれば無理に開けておくこともせずに流れに任せて目を閉じ。暫くすれば誰かが迎えに来てくれるだろうと思えば睡魔に逆らうことなく眠りについて。) (2013/5/27 09:48:33) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【お邪魔しましたぁ、】 (2013/5/27 09:49:54) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/5/27 09:49:59) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/28 02:19:24) |
藤井真琴♀2年 | > | もう誰も帰ったみたいだな…(屋上に現れると、もう誰も居ない…グラウンドを眺めて。) (2013/5/28 02:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/28 02:46:17) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/29 01:18:14) |
藤井真琴♀2年 | > | 相変わらず…静かだ。(ぽつりと…そう呟けば、柵の方に移動し…柵に片肘を付きグラウンドを眺める) (2013/5/29 01:20:09) |
おしらせ | > | 相坂冬麻♂2年さんが入室しました♪ (2013/5/29 01:21:17) |
相坂冬麻♂2年 | > | 【こんばんわ。お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/5/29 01:22:37) |
藤井真琴♀2年 | > | 【よろしく。】 (2013/5/29 01:22:50) |
相坂冬麻♂2年 | > | (部活を終えると備え付けのシャワールームで汗を流し、濡れた髪をバスタオルで拭きながら屋上に出てくる) (2013/5/29 01:24:22) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…?(屋上のでは入口の鉄の扉が開いた音がして、ふと其方に顔を向けて…)誰だ…?(自身のいる場所から、その扉が見えないらしく…) (2013/5/29 01:26:23) |
相坂冬麻♂2年 | > | ふぃー…流石にほとんど帰ってるよなぁ…(屋上へ出ると、風を感じながら濡れた髪をタオルで拭いて)…あれ。先客あり?(と、少し離れた位置には女子生徒が1人いるようで) (2013/5/29 01:29:53) |
藤井真琴♀2年 | > | なんだ…相坂か。(登場した人物が誰だろうかと身構えていたが、同じクラスの男子だと判れば、身体から力が抜け、柵を背もたれ代わりにしてくるりと相坂の方に身体を向けて) (2013/5/29 01:32:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相坂冬麻♂2年さんが自動退室しました。 (2013/5/29 01:49:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/5/29 01:52:40) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/29 22:54:24) |
東雲達也♂3年 | > | 【Hello boy is girl 】 (2013/5/29 22:55:19) |
東雲達也♂3年 | > | (――2泊3日の修学旅行もあっと言う間に終わった。こんな自分でもenjoyしたと思ってしまう。……最初はとても憂鬱だったが…。後輩達のお土産が入ったTDLの袋を片手にちょっと一服と屋上に上がって来た。バスの疲れとようやく吸える煙草…お決まりのベンチに腰掛け煙草に愛用のジッポで火を付け夜空に薄紫色の煙を唇を尖らせ吐き出していた。)「は~ぁ…終わった…。まぁ…終わり良ければ全て良しかぁ…。」 (2013/5/29 23:05:34) |
東雲達也♂3年 | > | (まだ校庭の方からは修学旅行の興奮冷めきらぬ女子達のはしゃぐ声が聞こえてくる。修学旅行中の告白したのしない話や有りがちな学園話である。そんな話が屋上迄まだ聞こえてくるのであった。時折、苦笑しつつも煙草を胸一杯に吸い込み唇を尖らせまた夜空に向かい吐き出していった。) (2013/5/29 23:16:02) |
東雲達也♂3年 | > | (…流石にこの時期のこの時間帯…ワイシャツ姿では少々寒い…。昼間やバスの中では良かったが徐々に身体が冷えて来た。あんな薄手のジャケットも無いよりはましなのかと思ってしまう。何故…ジャケットが無いのかはいろいろあったんだけどね…。――チビテ来た煙草をスラックスに付けたキーホルダーの携帯灰皿に押し込んでベンチに後ろ手を付き頸を上向きにし今一度、満天に拡がる星達を眺め旅行の思い出と余韻に浸っている) (2013/5/29 23:29:57) |
東雲達也♂3年 | > | (…満天の星空を見つめていれば、ふ―っと…お土産の行き先を思い視線を星空から足元に置かれたTDLの袋に視線を移した。…中身の行き先とぉ…ちょっと大人に憧れた後輩…virginを俺に捧げれば良いのに素直になれない憎まれ口を叩くが憎み切れない後輩…と、いろいろ…あげなければいけないお土産で袋は一杯だ…気が付けば校庭からは賑やかな声も無くなりいつも通りの静寂な時を保っている。そろそろ俺も帰る頃と思い初めて…。) (2013/5/29 23:49:12) |
東雲達也♂3年 | > | (……また明日がやってくれば否応なしに向こうからお土産をせがみにくる後輩もいるし必然…いや…必ず会わなきゃいけない後輩もいる。そんな事を考えながら足元に置かれた大きなTDLの袋を掌に掴みゆっくりとベンチから立ち上がって既に明かりが消えている校舎でなく非常階段の方へとゆっくりとした足取りで漆黒の闇に消えて行った。) (2013/5/29 23:57:25) |
東雲達也♂3年 | > | 【 good night boy is girl お邪魔しました。(三つ指)】 (2013/5/29 23:58:35) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/5/29 23:58:47) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/5/30 20:51:13) |
藤井真琴♀2年 | > | とうとう梅雨に入ったか…じめじめと嫌な季節だ。(屋上に現れると…そう呟き) (2013/5/30 20:52:38) |
おしらせ | > | 野川隼人♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/30 20:54:06) |
野川隼人♂高2 | > | ガチャ…(ドアを開け屋上にやってくる)…(黙りながら屋根のある場所に行き座る) (2013/5/30 20:54:47) |
藤井真琴♀2年 | > | (歩くだけで汗ばむなと…持っていたタオルで首筋を拭き)…ん(誰かが現れたことに気づき、出入り口の方に目を向けて) (2013/5/30 20:55:53) |
野川隼人♂高2 | > | …(座りながら黙りこみなにか悩んでいる) (2013/5/30 20:57:52) |
藤井真琴♀2年 | > | どうしたんだ?深刻そうな顔をして。(座り込んでいる野川を見つけると…傍の方に近づいていき) (2013/5/30 21:00:14) |
野川隼人♂高2 | > | あっ…ども…いや別に、恋愛うまくいかねーなって…(暗くなりながらも素直に話す) (2013/5/30 21:03:09) |
藤井真琴♀2年 | > | そうだな…身体を動かすようにはいかないな。(ふうと溜息を漏らし…タンクトップにスパッツ姿で野川の隣に胡坐をかく様に座って) (2013/5/30 21:04:32) |
野川隼人♂高2 | > | はぁ…癒しがほしいっつの…(下を向きながら話す) (2013/5/30 21:06:17) |
藤井真琴♀2年 | > | 癒し…?それはどういうのだ…?(野川の顔を隣から覗き込むようにして) (2013/5/30 21:07:22) |
野川隼人♂高2 | > | この年になれば…その…エッチとか…?(最後は小声でボソボソと言う) (2013/5/30 21:08:45) |
藤井真琴♀2年 | > | そんなのが癒しになるのか…?(照れくさそうに、コホンと咳払いひとつして…胡坐をかいた、内腿を解し始める) (2013/5/30 21:09:56) |
野川隼人♂高2 | > | まぁな…(ちょっと恥ずかしくなってしまう) (2013/5/30 21:11:58) |
藤井真琴♀2年 | > | 【ごめん…背後事情で、一度落ちです。】 (2013/5/30 21:12:47) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2013/5/30 21:12:52) |
野川隼人♂高2 | > | 【はーい!】 (2013/5/30 21:13:27) |
野川隼人♂高2 | > | ふ~…(誰もいなくなり一人で落ち着く) (2013/5/30 21:13:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野川隼人♂高2さんが自動退室しました。 (2013/5/30 21:33:58) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 高1さんが入室しました♪ (2013/5/30 22:22:17) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【こんばんはぁ、お邪魔します】 (2013/5/30 22:23:07) |
おしらせ | > | 牧葉竜太♂高1さんが入室しました♪ (2013/5/30 22:24:41) |
牧葉竜太♂高1 | > | 【こんばんは】 (2013/5/30 22:25:27) |
牧葉竜太♂高1 | > | いますか? (2013/5/30 22:26:45) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | …、(うつむき加減に屋上への階段を登ればブレザーの入った紙袋を片手に持ち重たい鉄製の扉を押し開ければ上がったばかりの雨の匂いを肺いっぱいに溜め込んで。誰もいない暗い屋上に出て指定席になっているいつものベンチに近づけばそちらに腰をかけ、ため息混じりに夜空を見上げれば雲の合間から見え始めた星を目測で数え始め。)…待ち合わせしてるワケじゃないしなぁ、(数えることに飽き始めれば自身が着用しているブレザーのポケットから煙草を取り出しライターに火を灯し煙草の先端に火を近づけ火種を作れば紫煙を吐き出せば風になびいて消えていく煙を見送って。) (2013/5/30 22:37:59) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【落ちちゃってたらごめんなさい、お風呂行ってきます。】 (2013/5/30 22:42:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧葉竜太♂高1さんが自動退室しました。 (2013/5/30 22:46:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 高1さんが自動退室しました。 (2013/5/30 23:03:29) |
2013年05月12日 16時43分 ~ 2013年05月30日 23時03分 の過去ログ
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